：・’゜☆。.変態秘書.Vol.20.:*:・’:・’゜☆

あああっ！…そう、優しく舐めてくれるの好きなの…とっても上手…んんっくふぅ…
ストッキングもザラザラして…ああっ気持ちいいっ！

はぁっはぁっ…変態マゾ社長がオナニーしながら秘書のオマンコにむしゃぶりついてる…すごく素敵な光景ね…。
じゃあ、いい子にしたご褒美をあげるわね。
でもオナニーはやめちゃダメよ。
（そう言うと、ストッキングの中心部を指で裂き、オマンコだけを露出する）

はい、私はオナニーを見られてなじられて悦んでしまう変態マゾです
この変態の舌でもっともっと気持ちよくなってくださいねゆり様

ああ…ありがとうございます
ゆり様の生マンコ…凄く綺麗です…はぁはぁ…
んちゅ…マン汁もとっても美味しい
（露になったオマンコにむしゃぶりつき、溢れる愛液を喉を鳴らして飲み込む）
ちゅ、ちゅっ…くにゅくにゅ
（クリトリスにも口付けると舌を尖らして突っつき）
んぁ…ゆり様もっと見てください
この変態社長のオナニーを…んんっ
（イッてしまわないように気をつけながらカリの部分を何度も擦って）

ひあああっ！舌がっ舌がっオマンコに絡み付いて、柔らかくて気持ちいいぃぃっっ！
も…そんなに…ああっあっあっ…オナニーマゾ社長のクンニ、とっても気持ちいいわよ…。

（オナニーを見ながら思いつき、）
んふぅっ…ねぇ、クリをチンポみたいに舐めて…。
オナニーを見られながら、巨乳秘書のクリチンポを、変態マゾ社長のお口で、ちゅぽちゅぽフェラ奉仕して？

（単語を強調しながら言い、ぷっくりと勃起したクリトリスを更に指で露出させると、）
（まさに豆のようなクリトリスが目の前でピクピク動いている）

はぁはぁ…あっ…はいっ！精一杯ご奉仕させてもらいますね
（一言一言強調されて言われる言葉に興奮しながら）
（命令されて嬉しそうに頷き、クリに口を付ける）

んんっちゅっ…ちゅぷちゅぷ…
（濡れそぼった陰毛を頬に押し付けながらしっかりと口の中にクリを含み）
（バキュームフェラのように強く吸い込みながら顔を前後させる）
ぺろぺろっ…れろぉ
（舌をクリに絡ませ円を描いて全体を舐め必死で奉仕する）

ひゃああううううっ…！はぁっはぁっ…
マゾ社長が…一生懸命クリチンポをフェラしてる…ふふっ…

（膨らんだクリと舌の動きに興奮して、フェラされる男のように腰を前後に動かして）
くぅっんっんっ…あぅっ、はっはっ…ああっああっひうっあうっ、
あっんっ、も、だめっ、イクっイクっ！クリチンポがいくうううっっ！！！！

（ビクビクと体を震わせながら、びゅるっびゅるっと何度も潮を吹く）

…はぁぁっ、気持ちよかったわ…。
ご褒美におっぱいでチンポ挟んでしごいてあげるわね…。
（ソファに寝そべり、ブラウスのボタンを全てはずして胸を寄せる）

んっ…！
（何度も勢い良く噴出される潮を嫌がるそぶりも見せずに顔に受け）
私のフェラ奉仕、よかったですか？
ゆり様のクリチンポもとても美味しかったです

い、いいんですか？
私なんぞのチンポをゆり様のおっぱい…
いや乳マンコに入れさせてもらえるなんて嬉しいです
失礼します…
（寝そべったゆりの上に乗ると深い深い谷間にガチガチの変態チンポを挿入していく）
あっ…あっぁ…す、すごいです
（チンポから伝わる感触に全身震わせる）
動いていいですよね？

ありがと。もちろんフェラは気持ちよかったわよ。
何度も顔に浴びたでしょ？

乳マンコにその変態チンポを入れたかったんでしょ？
（谷間にチンポが挿入されて）
あぁ…熱いっ…。いいのよ、乳マンコでオナニーしなさい。手伝ってあげる
（胸を揉みながら緩急をつけて動かすと、飛び出した亀頭をペロっと舐める。）

はい、ゆり様の乳マンコに入れたかったです
とっても柔らかいのに弾力があって…
くぅ…チンポに吸い付いてくるみたいですよ
（腰をズリズリと揺すって谷間でピストン運動をはじめる）
（先端から漏れ出たカウパーが大きな乳房全体に広がりどんどん速度が上がっていく）

あうっ、舐められたら我慢できなくなっちゃいますよ？
はぁはぁ…くっ…
（乳首を摘んでクリクリと捻りながらもっと舐めてもらおう腰を突き出して）

んむ、ちゅぷっ…チロッチロッ…んんっ、乳首…いいっ…！

じゃあ、オマンコには入れなくてもいいわね。
それでも良ければ乳マンコでイキなさい。
じゅぷ、じゅぷっ…ずるっちゅっちゅっ…
（亀頭を口に含み、尿道に舌を突いたりカリをねぶって刺激する）

乳首でこうして…チンポを引掻けば
2人とも気持ちよくなれますよ…んっ
（乳首をカリに押し付け擦り付ける）

ええっ…そんな…ここまできてオマンコに入れられないなんて…
ああっ…酷いですゆり様
オマンコに入れたいに決まってるじゃないですか
それなのに…くぅ…そんなにいやらしく舐めるなんて
（必死で歯を食いしばってイキそうになるのをこらえているが）
（限界に近いのか我慢汁がどんどん濃厚になっていく）
私はドMですけど…ゆり様はドSですよ
んんっ…はぁ…はぁ…
（先ほどから何度もイキそうなところを我慢させられているので後一押しでイッてしまうだろう）

はううううっ！乳首…チンポに擦れて…すごく気持ちいい…。

んちゅっ…ちゅっ…そうよね…こんなにカウパーが、ベトベトに…んむっ…なってるものね…。
（と、口からイキそうになったチンポを出して、胸を支えた手も離してしまう。）

社長がドMだからドSになっただけ…。
ねぇ、社長。このオマンコで変態マゾチンポを気持ちよくして欲しいなら、
ここに横になってお願いしなさい。

はぁはぁ…あっ…
（チンポからオッパイも口も離れてしまいホッとしたような残念なような複雑な表情になりながら）

は、はい…
ゆり様のオマンコでこの変態マゾチンポをいやらしく虐めてください…
マゾ社長の汚いザーメンゆり様の望むところに一杯出しますから
（横になると涙目になりながらゆりに懇願する）

ふふ…でもこの変態チンポを入れたらすぐにイっちゃうんでしょ？
どうしようかなぁ…。

（と言いながら社長の上に跨ると、反りたったチンポの先をクリに当てて擦る。）
んっ…ほら、勃起したチンポとクリチンポがこすれ合って…
すごいヌルヌルしてる…。

あぁ…もう入れたくなっちゃったぁ…。社長、ちゃんと入るところを見てね。
すぐイキそうだから、動いちゃだめよ。
私も動かないから。
（ゆっくりと腰を落とし、じわじわとチンポを飲み込んでいくと、座り込んで最後まで挿入するが全く動かない。）

ううっ…それは…何とか耐えて見せます
ですからお願いです

あっ…はいゆり様のクリチンポも凄い勃起して
コリコリしたのが擦れて…んくっ…
（先端を硬いクリで擦られ情けない声を漏らしながら）

はい、もちろんです！
オマンコに入るとこを見逃すはずがありませんよ
んんっ…くっ…ゆり様のオマンコぬるぬるでチンポに絡み付いて…
（じらす様にゆっくり降ろされる腰にもどかしそうな息を吐きながらも）
（命令どおりに許可が出るまでは腰を動かさずじっとしている）

（社長に見せ付けるように、ゆっくりと亀頭の先まで出したり深々と入れたりするのを繰り返して）

んはぁっ…社長は動かないでね。あうっ、くっ…ふっ、あっ、んっ…
あぁ…変態マゾ社長の変態チンポを犯すの気持ちいいっ…。

（今度はかがむように社長の肩の上に手を付くと、）
（激しく腰を動かしながら自分の乳首で社長の乳首を擦り始める。）
ほら、おっぱいもいじめてあげる…。
動かないでね…。

ふぅ…んぐっ…ゆ、ゆり様そろそろ…
くっ…まだ私はダメなんですね、分かりました

ゆり様に罵られながらマゾチンポ犯されて凄く興奮してます
もっともっと変態チンポをゆり様のオマンコで犯してください！

（激しい腰使いに徐々に腰が浮き上がってくる）
あっ…乳首は…んんっ…んっ
はぁ、ぁ…まだダメなんですね
乳首…っ…擦れて…おぅ…
（乳首を擦られプックリと乳首が立ちますます敏感になって）
もっと虐めてください…んぁ…！

乳首が立つなんて本当に変態…。
（すると突然動くのを止めて、腰を浮かせるとそのままソファから離れてしまう。）
もう動くの疲れちゃったぁ…。

（そのまま社長のデスクに移動し、デスクの上に腰掛けて、振り向き笑顔で）
今度は社長がいっぱい動いて、変態チンポで気持ちよくしてね。
でも…その前に変態チンポ汁で汚れたマンコを綺麗にしてちょうだい。

…明日からここで仕事するたびに、今日の事を思い出して変態チンポが勃起しちゃうねぇ。
明日もここに部長や取引先の人がくるから大変だねぇ。

えっ…そ、そんな…
（突然オマンコからチンポを抜かれ悲しそうな表情になり）

ああっ…はい…はい！
（ゆりの嗜虐心たっぷりの笑みに完全に身も心も虜になってしまう）
ゆり様のオマンコ綺麗にさせてもらいます…
んちゅ…ふっぅ…れろれろれろっ！
（顔中を愛液とカウパーの混じった液体でベトベトにしながら）
（丁寧に舌でオマンコを舐め、飲み込んでいく）

もう会社に来るまでにゆり様のことを思い出して勃起してしまいます
これからもこうやってゆり様に罵倒していただけるかと思うともう…

んっ…あふ…変態マゾ社長はそんなにマンコ舐めるの好きなんだぁ…
自分のチンポ汁がついてるのに、犬みたいに嬉しそうにペロペロ舐めちゃって…んはっ…あっくぅ…。

あぁっ…じゃあ…今日の残業中も…んっ…ずっと机の下でマンコ奉仕していてね。
脚で変態チンポ踏んであげるからね。（ニッコリ笑う）

ああっ…もう…気持ちよすぎぃ…綺麗になった？
ほら、ここに変態マゾチンポを入れさせてあげるから、しっかり動いて気持ちよくしてね。
（両方の人差し指でゆっくりと蕩けたオマンコを開いていく。）

はい、ベトベトのオマンコ舐めるの大好きです
ずっとこうしてオマンコ舐めていたいです…
んちゅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅうぅぅ…
（オマンコの中にまで舌を入れ愛液を掻き出し）
（さらに尿道にまで吸い付き余すところ無く舐め上げていく）

はい、喜んでご奉仕させていただきます
ああっ、ゆり様にチンポを踏んでいただけるなんて想像しただけでもう…
（ブルブルと身震いをさせながら嬉しそうに悦び）

あ、はい…ゆり様のオマンコ次々マン汁が溢れてくるんですが…
少なくとも私の汚いチンポ汁は舐め取れたと思います
（股間から顔を上げると開かれた淫靡な穴に大きく張り詰めたチンポをあてがい）
それでは失礼して変態マゾチンポ入れさせていただきます…
んんっ…くあっ…あっ…
（ズブズブとチンポを奥まで侵入させていく）

じゃあ、専属のバター犬にしてあげる。
今度のお休みには私の部屋で一日中オマンコに奉仕しなさい。
んっあああああっ…中までっ…あひっ、、尿道も…犬のくせに欲張りすぎよぉ、もう…。
こんなに上手でいやらしい舌だからすぐにとろとろになっちゃうの…私のせいじゃないわよ。

あぁ…変態マゾ社長のギンギンになったチンポが…とろとろのマンコに…んはぁぁぁああっ！！
あっあっあっ…すごおい…奥にきてるううっ…まんこがっ熱くて気持ちいいっ！！
（ブルブルと胸を揺らしながら軽くイってしまう）

そんな…嬉しいです。
はい、私はゆり様の…ご主人様の専属バター犬です
（犬扱いされて嬉しそうに笑顔になり）
（一日中オマンコ奉仕できると聞いて期待に胸を膨らませながら尻尾の変わりに腰を振りたてる）
申し訳ありません欲張りなマゾ犬で…
ご主人様のおしっこも飲んでみたくなってしまって
こんな変態にまたお仕置きしてください

犬チンポでイッてしまったんですねご主人様
もっともっと気持ちよくなってください
パンパンパンパンッ…！
（ブルブル揺れるオッパイを激しく揉みながら）
（マン汁を飛び散らせながらチンポをピストンさせる）

あひんっはうっ、くうっ、あっあぁっあっ、ほらっ、もっと子宮に当ててっ！
ぷりぷりに膨らんだ亀頭で子宮口突いてええっ！！！
はあっあっくひっあうっあああっ犬チンポっ当たるっいくううううう！！！！！
（ぶしゅううっっと、挿入したまま潮を吹いてしまうが、ピストンは止まらない）

んんっ、あんっ卑しい変態マゾ犬のチンポを使ってオナニーしてあげてるんだからっ、
余ってる舌と指でっ、乳首にもクリにも、もっと奉仕しなさいよっ！！
チンポも専属にしてあげないわよっ
（きゅうっっとチンポを締め付ける）

何度でもイってくださいご主人様
変態犬はご主人様のためなら何時だってチンポを硬くできるんですから
（ゆりの足を大きく広げるとさらに奥まで挿入してズンズンと子宮口を叩く）
ああっ…す、すごいですご主人様のおまんこ…
きゅうきゅうチンポを締め付けてきて…はぁ…
（締め付けられてカウパーが膣内にどんどん吐き出されていく）

そうですね…っ…私はご主人様のオナニーのお手伝いをしているだけ
私が気持ちよくなろうなんて考えちゃいけなかった
（クリを指でクニクニと上下左右に押し潰し擦って）
（胸板を巨乳に押し付け、自分の乳首と擦りながら顔をゆりに近づけ）
乳首もいいですが…その…
ご主人様の口に私の口でご奉仕させてもらってもよろしいですか？

（すみません、ちょっと電話がかかってきてました）

んあっ、あっああっ、あっ、ひぃっ、犬チンポ、気持ちいいわぁっ！
この卑しいマゾ犬チンポも専属にしてあげるっ！！

口はまだだめよ…ちゃんと最後までいう事聞けたら、ご褒美に奉仕させてあげてもいいわ…ふふっ。
ふああっ、犬チンポで…変態犬チンポででオマンコと子宮を気持ちよくしてええっ！！
おっぱいとオマンコにチンポみるくぶっかけてえええっ！！！
（脚を抱え、腰をガクガクと振って精子を出させようとする）

（いえこちらこそレス遅くてごめんなさい）

ありがとうございます
これから精一杯この変態犬チンポでご奉仕させてもらいます！
（チンポまでもゆりの所有物になったことに幸せそうに笑いながら）

あうっ…分かりました…
でも…そんなこと言われたら期待してしまいますよ？
はぁはぁ…ずちゅずちゅずちゅ！！
（抉るように子宮口に亀頭を叩き付けてスパートをかけ激しく腰を振りたてる）
（もちろんクリや乳首への奉仕も忘れず上からも下からもゆりに快感を与えて）
ああっ…もう、もうっイッてしまいます！！
卑しい変態のチンポミルク出ちゃいます！！
どぴゅどぴゅ！びゅくびゅくびゅく！！！
（子宮に熱く濃厚なザーメンを注いでいく）
んんっ！！ご主人様、変態マゾ犬のザーメンみるく受け取ってください！！
（おっぱいにもたっぷりとふりかける）

はひっ、ああっああっクリも乳首もオマンコもいくぅっっ！！！
変態マゾ犬チンポのピストンでいくううううううっっっ

（またも潮を吹きながら、犬チンポのザーメンを子宮で受け止め、胸にもふりかかるザーメンを見ながら）
あっんあっ…すごい…熱い…こんなにいっぱいザーメン出して…。
よく出来たわね…じゃあ、舌を出して…んっふ、むぅ…んっ、ちゅっちゅぅっ…んはっ…
（舌を突き出してレロレロと絡ませる）

じゃあ、変態マゾ犬はちゃんと後始末をしてね。
これからもいっぱい奉仕させてあげる…。
（そういって乳首や乳房にザーメンを塗りたくり、指でオマンコを開くと中からドロドロと溢れてくるものが…）


（こういう締めでいかがでしょう？）
（そして、こんなに遅い時間まで長々とありがとうございましたm(u_u)m）
（乳マンコや犬チンポなどの淫語や、乳マンコの時に乳首をカリに擦り付けるのとかすごく興奮しました！！）
（私自身はここまでセクシーな体ではありませんが、リアでもこんなM男性がいたらいいなーと思いましたｗ）

はぁはぁ…はぁ…
あ、ありがとうございます
（今まで我慢させられていた分たっぷりとザーメンを吐き出しきって）
（荒い息を整えながら口を寄せるとねっとりと舌を絡めて）
んっんつ…ちゅっ…ちゅぱ、くちゅ…
（何度も唾液を交換していく）

はい、かしこまりました
嬉しいです…これからもこの変態マゾ犬を可愛がってくださいね
（そういうとザーメン塗れのゆりの体を舌で綺麗にしはじめるのだった）


（はーい、こちらもこんな感じで締めにします）
（本当に長時間ありがとうございました！）
（こんなにじっくりたっぷり虐められてとってもとっても興奮しました。実は途中リアでイッてましたｗ）
（気に入っていただけたようで何よりです。私もリアでこんなSの女性がいてくれたらなんて思いましたよｗ）

リアでイッてたなんてすごく嬉しいです！私も３回くらいクリイキしてしまいました…。
是非また犬チンポでオナニーさせて下さい♪

一応スレ立てしてみます。

お互いリアでもイッてたんですね…3回もイッてくれたなんて凄く嬉しいです
はい、このマゾ犬チンポでよければいつでも使ってやってくださいｗ

あ、お願いします
ダメだったら私が試して見ますので

できましたー。次スレです。

：・’゜☆。.変態秘書.Vol.21.:*:・’:・’゜☆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1235310968/l50

ありがとうございます、スレ立てお疲れ様です

今日は本当にありがとうございました
また是非是非虐めて欲しいです

>>983
あまりに淫語や描写が私好みだったので、秘書以外のシチュでもしたくなったくらいですよ〜。
リアでも言ってたら本当に素敵です！
頻繁には来られないのが残念です…（メールとかは誘わない方がいいですよね？）

今日は本当にありがとうございましたm(u_u)m

ゆりさんも絶妙のタイミングで焦らしてくれたり、罵倒してくれたり最高でした
そうですねー、他のシチュでも色々してみたいですね
メールとかは残念ですけどさすがに…ね

本当にありがとうございました、またいつか
犬チンポでオナニーしたくなったらいつでも呼び出してくださいねーｗ
では、落ちますね


以下、空室です

社長…いらっしゃいませんか？


(お相手募集します〜)

>>986
志穂くん、ちょっといいかな？

はい…社長、どうされましたか？


(よろしくです〜どんな設定にしますか？)

昼からのスケジュールはどうなっていたかな？

(よろしくね。こちらは志穂さんの好みに会わせますよ！でも、できれば志穂さんをネットリと虐めたいですね)

今日は夕方から会議がひとつ入っておりますが…

どうかされましたか？


(私は基本何でも大丈夫です〜いっぱいいじめてくださいねｗ)

ここのところ忙しかったから、少し休みが欲しくなってね。もし詰まってるならキャンセルしてもらおうと思ってたんだ。

スマナイね。君にはいつも頑張ってもらって。
(ホッとした様子で上着を脱ぎ、ネクタイを外して二人がけのソファに腰を下ろし揺ったりと座る)


(了解です。志穂さんの服装はどんな感じにされますか？)

いなくなられたようなので、落ちます。

奴隷秘書として虐めてくださるＳ社長はいませんか？

いるよ！

>>994
よろしいでしょうか？

希望などありますか？

こちらこそよろしく
ねっとりといぢめたいな
麗歌さんの希望は？

私の希望は物みたい扱われたいです。
ＮＧは流血系とスカなのでこれを守ってくれればだいたいOKです。
あと、オナニーをさせるみたいな描写もＮＧです。

了解です
でははじめますよ

麗歌クン 今日の次の予定までどれくらい時間があるかな？

次スレは＞＞982ね

はい、次の予定まで２時間ほど空いております。
如何なさいますか？

だいぶ時間が空いてるな
じゃあ、決裁事務するから君はいつもみたいに机の下でわたしのお世話してもらおうかな

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。