：・’゜☆。.変態秘書.Vol.21.:*:・’:・’゜☆

落ちます。

以下空室

社長に肉体関係を迫られたい変態秘書です。
かわいがってくれる社長さん、いらっしゃいませんか？

相手いいかな

社長、よろしくお願いします。


さ、今日の仕事も済んだし、帰ろ。
『社長、今日はお先に失礼しまーす』
(一礼してドアへ向かう)

ちょっと待ちたまえ。
明日は重要な接待があるのは知っておるな！
明日着ていく服は用意しておるのかね？
接待の練習をしてやるから着替えてきたまえ

あ、はい、もちろん存じております。
そうですね、
着替えて参りますね。

(用意周到な社長に頼り甲斐すら感じ更衣室へ向かう)
(モスグリーンのスーツに身を包み、再び社長室へ)
社長、お待たせ致しました。
春らしい色目に致しました。
いかがでしょうか。

うむ・・　由紀くん
君は明日がどれほど大切な接待かわかっておるのかね？
もっと色気のある服を用意してないのかね！
それじゃあだめだだめだ

えっっ…
いけませんか？
襟の詰まったブラウスや膝丈のスカートしか持ち合わせが無いのですが…
どうしましょう、社長…？！

(社長のいつもとは違う反応に慌てて)

（由紀を見ながら含み笑いをして）
ならば、明日の接待は他の秘書を同行させるか・・
それとも、これに着替えて練習するかね？
（ｽｹｽｹのシルクの下着上下とｴﾌﾟﾛﾝをほおり投げる）
相手先の会長はﾒｲﾄﾞにはまってるらしいのだが、由紀くんにできるかね？

あ、いえ社長、ぜひ同行させて下さい！
(ほうり投げられた下着とエプロンを見て目を見張り)
しゃ、社長、これは…
(何か理由が有るのだろうと、あくまでも社長を信じ)
これは…今わが社にとって必要なことなのですか？

うむ。今回の接待は我が社の存続の可否がかかっているのだ・・
なんとしても相手先に気に入られねばならん
荷が重いようなら無理にとは言わないぞ

そうですか…
でしたら私にお任せ下さい。
これまでの社長へのご恩を思えば当然の事です。
着替えて参ります…

(数分後、再び社長室へ。
はちきれんばかりの乳房をスケスケのブラに包み、尻肉をはみ出させた状態で、エプロンが覆いきらない部分を手で出来る限り隠しながら俯き加減に入ってくる)
しゃ、社長、
確認をお願い致します…

（由紀を目の前に立たせる）
ちょっと足を開いてｴﾌﾟﾛﾝの裾を持って捲り上げてみなさい。
ほら、私の顔をしっかりと見ながら
無駄毛の処理はしっかりとしてあるんだろうね！

は、はい…
(社長と目を合わせながらエプロンを捲り上げるも恥ずかしさのため下を向き)
あ、すごく恥ずかしいです…

毛の処理…
社長のご判断に委ねます…
(あまりの恥ずかしさに訳が分からなくなってきている)

（ｽｹｽｹの下着を指でゆっくりなぞりながら由紀の顔を覗きこむ）
さすがは由紀くんだな、しっかりと手入れがされておる・・
んぅ？なにかね、このしっとりとした染みは
（わざとらしく割れ目を指でひっかくようにいじる）

あ…社長？
あ、はぁ…社長にそんなことされたら、私、もう…
はぁっ、あの社長、やめて下さいっ
(これ以上触られると、密かにあそこを濡らした事がバレると焦り)

そんなこと？私もう・・
なんだね？
（由紀を抱き寄せるようにお尻を掴み、中指で巧みにｸﾘを刺激し続ける）
おや？ｽｹｽｹの下着が濡れてうっすらと由紀くんの具が・・
やらしく卑猥に浮かび出ておるぞ

はっ、はぁぁ…
(抱き寄せられると社長にもたれかかり目を瞑って感じてしまうが)
あ、い、いけません社長、
今日はもうお許し下さい…
お願いです…
(…と言いながらもますます深く感じ入ってしまっている様子の由紀)

そうかね、嫌かね？
（お尻に回した手で下着を引き上げて、割れ目にぐぃぐぃと食い込ませる）
由紀くんが嫌というならやめようかねー
（下着の横から指を素早く滑り込ませ直接ｸﾘをやらしく触りながら）
（すでに股間はもっこりと巨根をアピールするかのように）

あぁぁぁぁ…
や、やめないでっ
いや、違う、やめて下さいっ
あぁ…社長の、おっきい…
私を見て、あぁっ、そんなに興奮して下さったなんて、はぁ…う、嬉しい…
(少しずついやらしい面を引き出されていく)

やめてほしいのか？それとも・・
（ゴツゴツとした中指をスルリと蜜壺に）
なにをみてるのだね？
私のこれか！
（チャックを下げると解放されたかのように由紀の目の前にいきり立つ）

はぅんっ…
(指を挿れられピクンと痙攣し、指を締め付ける)
あぁ…キモチい…い
(とろんとした目で社長のものを見つめ)
社長に、もっとご奉仕したいです…

私の中指を締め付けおって‥
（くぃくぃと蜜壺の中を巧みにかき回す）

奉仕だと？
こんなに気持ちよがってるくせにか！
これにのっかりたいのだろ正直に言いなさい
（由紀に見せ付けるように扱く。みるみる硬く、太く反り返る）

あっ…あぁ…もう…ダメぇ…

社長へのご恩、あんっ、体で返させて、あぁん、下さいっ

はぁぁん…社長のが欲しいです…
由紀でキモチよくなって…あ…はぁっ

すまん。急用おち

了解です。
ここまで、ありがとうございました。

火照っちゃった体、しずめて下さい。
どなたか、いらっしゃいませんか？

>>978
ちんぽハメて欲しいの？

スグにでもハメてほしいです…
もうグチョ濡れなの…

>>980ぐちゃぐちゃかよ

じゃあ、そこの机に手を突いて、お尻突き出して、
硬くて太いちんぽハメてくださいって、おねだりするんだ。

自分で、パンティを横にずらすんだよ。脱いじゃあダメだ。

>>980淫語の館へ
いこうか？
29あたりにあるから

>>980もうここは終わりがちかいからね。

(ケイジさん、よろしくです。)

(机に手をつき、お尻を持ち上げるようにつきだす)
か、かたくて
太いケイジさんのおちんぽ、下さいぃ…
(濡れ濡れの純白パンティーを自らずらしておねだり)

たっぷりと犯してやるよ。言葉攻めも加えてさ

だめかね、落ち

>>981
ごめんなさい。
そして、ありがとうございます。

>>985
いやらしいね、由紀は。

（剥き出しのマンコに、ちんぽを擦り付け、なかなかハメようとしない）
こんなにヌルヌルグチョグチョになって、そんなにちんぽハメて欲しいのかい？

由紀は硬くて太いちんぽをハメて欲しくてたまりません。
硬くて太いちんぽなしでは生きていけませんって言ってごらん。

あっ…あぁっ、焦らさないでぇ…

ゆ、由紀は硬くて太いおちんぽ欲しくてたまりません。
硬くて、はぁっ、あんっ…太いおちんぽ無しでは生きて…んんっ…いけませんっ

お願い…もう挿れて…
(狂ったように腰をクネらせねだる)

（3サイズとおっぱいのカップ教えてよ）

ん〜っ、いやらしいねえ。
硬くて太いちんぽなしでは生きていけないんだ。
（ちんぽの先っぽを少しマンコに入れては抜き、入れては抜きを繰り返す）

フフフッ、ヌチャヌチャグチュグチュっていやらしい音響かせて、いやらしいマンコだ。

(Ｅの85
60
88です)

あぁんっ、意地悪、
奥に欲しいのっ…
はぁっ…あん…ケイジさんのが、あひぃっ、由紀のおまんこ…はぁ…つついてる音がする〜

も、めちゃめちゃに犯して〜

（ムチムチプリンプリンのいい体してるね。リアでもちんぽハメまくってるんだろ？）

由紀はこんなにいやらしいんだ。
俺のちんぽ何本目だい？
奥までハメて欲しいなら、言うんだよ。

（亀頭部分だけを入れ、クリを摘みながら、擦り付ける）
さあ、何本目のちんぽだい？

あぁぁん…
(物足りなそうに自分からお尻を突きだす)
ケイジさんのでっ…
３本目です…
奥までハメてぇ〜

(あんましてないでしょ？
リアでももっとハメハメしてほしいよ
乳首もビンビンなの
乳首もいじめて…)

よっしゃ、奥までハメてあげるよ。
（突き出されたお尻をギュッと掴んで、ちんぽを奥までズッポリハメる）

あああっ、由紀のマンコがキュンキュンちんぽを締め付けてくるよ。
ちんぽが欲しくて欲しくてたまらなかったの？

（ちんぽをハメながら、手を伸ばして乳房を掴み、乳首を摘みながら揉みしだく）
ああ、乳首もコリコリになって、いやらしいよ。


（あんまりハメてないの？もったいないなあ。
もっとハメハメしたいって、男は絶対由紀のおっぱいモミモミしたくって、ちんぽハメハメしたくって、ちんぽ立たせてるよ。）

あぁっ、はぁっ、はっ、はっ…
やんっ…イイっ、
気持ちイイよーケイジさんのおちんぽ…
はぁっはぁっ…

うっっくぅん…
乳首、感じるっ…
おまんこと乳首攻められたら…あぁっ…イっちゃいそ…あ、あんっ…
(ケイジさんの手の上から自分の手をあてがい、一緒に乳首を擦る)

(そっかな…
これからいっぱいエッチ楽しみたいな)
(あのね、次スレって有るのかな？)

ハアッハアッハアッ、由紀ッ、由紀のマンコも気持ちいいよっ。
（由紀の上体を起こし、両手で乳房を鷲掴みにして揉みしだきながら、ちんぽを下から突き上げる）

あああっ、由紀のマンコもおっぱいも俺のものだ。
俺のちんぽも由紀のものだよ。いいだろ？

（そうだよ。
由紀みたいな可愛くてエッチな体した女の子は、男にとってたまんないよ。
ああ、リアで由紀のおっぱいモミモミしながら、ちんぽハメハメしたいよ。）

（次スレあるよ。http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1241327560/）

ひぁぁぁん…
あっ、嬉しい…
いっぱい、いっぱい、ハメハメしてね…
あんっ…気持ち、よすぎるよぅ
はぁっ…あぁ…

(教えてくれてありがと。ケイジさん優しいね。)
(私もリアでケイジさんのテクでイカされたいよ。ケイジさんはいっぱいハメハメしてるの？)

あああっ、由紀ッ、最高だよ。
いっぱいちんぽハメハメしてあげるよ。

（由紀の顔を振り向かせ、キスをして舌を絡ませ吸い合う）
んんんっ、チュウッ、レロレロレロッ、チュウッ、ジュルジュルッ…


（だって、由紀といっぱい楽しみたいもん）
（いっぱいハメハメしたいけど、なかなかねえ。そこそこってとこかな）

んっ…チュッチュ〜レロレロ、ジュルッ

はぁっ…ケイジさん、大好き…
(おまんこをキュンっと締め上げる)
あっ…んんっ…

(そこそこかぁ。いいな。ケイジさんにハメハメしてもらえる子が羨ましい。)
(ホントにありがと。好きになっちゃいそ…)

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