ふたなり娘をおもちゃにするスレ　16

おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由！
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか？

【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導禁止
〇リアルでの出会い目的禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に失礼だから禁止
〇うp行為禁止
〇進行は極力sageで
〇荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うと良いでしょう
○950越えた時点で次スレの依頼を！

《前スレ》
ふたなり娘をおもちゃにするスレ　15
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1232464978/901-1000

早織さん、気づいてくれるかな･･･？

（気付いたよ）

（みょうに慌ててるさゆちゃんを疑うように）
どうしたの？そんなに慌てて。
もしかして、私お邪魔だった？

（書棚の方へ行き本を選んでいる）
ねぇ、あなた、さゆちゃんだっけ？
普段、どういう本読んでるの？

（良かったです（＾＾）

そ、そんな邪魔だなんてとんでもないです！
寧ろ待っていたくらいですよー。
（平静を装うと本を取り、本棚へ直しに行く）

はい、さゆです！
えっと･･･最近ははりーぽったーを良く読んでいます☆
早織先輩はどんな本がお好きですか？
（早織さんの隣に寄り添うように近づいて、本棚へ直す）

へぇ・・・そんな風には見えなかったけどなぁ？
（探るような目でさゆちゃんを見ながら）
ま、いいけど。

私は最近これにハマってるんだよね。
（書棚から「中世ヨーロッパのエロティシズム」という本を抜き出す）
こういうのは興味ないの？
（ハードな挿絵を色々見せる）
さゆちゃんてさ、何フェチ？

え･･･？
そ、そんな本、ありましたか？？
（早織さんが出した本に一瞬驚いて目を丸くするが興味深そうに見て）

え、えっと、見たことがないのでわからない･･･ですぅ･･･
（押絵を見て下半身が反応してしまい自然に内股になり）
え、あ、えっと、あの･･･わたしそろそろ帰ります･･･
（隠すように少し後ずさりする）

あ、やっぱり私邪魔だったんだ？

（ぎこちない内股に気付き）
どうしたの？さゆちゃんって、ほんと不思議な子だね？
こういうの興味あるんでしょ？
一緒に見ようよ。

（勃起したおちんちんをしゃぶらせている、お姫様の挿絵を見せて）
ほら、これとかすごくない？

じゃ、邪魔なんて言ってないじゃないですかぁ･･･
（少し涙目になりつつまた早織さんの横について)

ふ、不思議なんかじゃないです･･･＞＜
その、こういうの見たことがないから恥ずかしくて･･･

うう、こんなの見てたら、
なんか･･･変な気持ちになっちゃいますよう･･･
（押絵のようにされることを想像すると我慢できず、制服のスカートが少しもこっと膨れ上がる）

じゃあ、そんなに逃げるように帰らなくたっていいじゃない。
（本の内容に自分でも少し興奮してくる）

変な気持ちってどういうこと？
ねぇ、さゆちゃんって、一人でしたりする？

（股間に目が行き、不自然な膨らみに気付く）
あれ？さゆちゃん・・・？

どういうことって、その･･･
ひ、一人でなんてしません･･･っ
（おろおろとして視線が泳ぐ）

み、見ないでぇ･･･！
（膨らんだスカートに気づかれ赤面し両手で押さえるように隠す）

うそ、ねぇ？それってもしかして・・・。
（ゆっくりさゆちゃんの股間に手を伸ばす）

やだ、さゆちゃん・・・すごい。
（スカートの上からゆっくり擦るように）

ねぇ、恥ずかしがらないで、
スカート捲くって見せて？

はう･･･恥ずかしいよう･･･
ふぁ･･･//
（スカートの上から触れられただけで感じてしまい、吐息が漏れる）

誰にも言わないでください･･･ね･･･
わたし、こんなの付いてるんです･･･//
（意を決してゆっくりとスカートを上に持ち上げると、下着の上から既にはみでる程勃起している）

（顔にまったく似合わない大きなものに驚き）
す、すごい・・・さゆちゃん、すごいやらしいよ？
（さゆちゃんの前にしゃがみ込み、はみ出た部分を見つめながら）
ねぇ、女の子のほうも普通にあるんだよね？

自分でする時は、どっちでするの？
誰にも言わないから、してみせて？

いやらしいだなんて･･･ふぁぁ///
そんなに見られたら･･･あう･･･っ
（視線だけで感じてしまい、先から透明の液体が滲む）

女の子のほうは･･･後ろに･･･//
いつもはこうやってして･･･んんっ//
（下着からゆっくり取り出し、控えめに上下に擦る）
（恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてうつむいているが、手の動きは止めず）

やだ、すごい、もうお汁出てきてるよ？
（おちんちんとさゆちゃんの顔を交互に見ながら）

こんな可愛い顔して、おちんちん扱いてるんだ？
もっとお汁出るようにシコシコしてみて。

（おちんちんに顔を近づけ）
んん・・・においもしてるよ？

ひゃん、恥ずかしいよう･･･
でも止まらないんですぅ･･･//
はぁぁ･･･気持ちいい･･･//
（瞳をとろんとさせて手の動きを早まらせ）

ああ、匂っちゃやだぁ･･･
（小さな声で抵抗するも、余計に感じてしまい）
（女の子の方からも愛液が溢れて来て、下着にしみをつくる）

や、ほんとすごいよ？
女の子なのに、学校で先輩にちんちんシコシコしてるの見せつけて、
お汁いっぱい垂らしちゃって・・・さゆちゃん変態なの？
（執拗に勃起した部分を嗅ぐ）
やぁん・・・ほんとエッチなにおい・・・

こっちもほら・・・。
（股下に手を入れ、下着のしみを擦る）
ヌチュ・・・。
こっちもグチュグチュだよ？

なんか私も変な気分になってきちゃったよ。



（さゆちゃん、リアでも興奮してる？）
（時間大丈夫？次レス20分ほど待っててもらえる？）

（すみません、少し急用が出来てしまったので、落ちないといけなくなりました；
折角いい所までしていただきましたのにごめんなさい。
とってもドキドキして気持ちよかったです！
また来ますので、その時はまた続きをお願いいたします･･･☆
ありがとうございました！）

残念。
またあそぼうね。

落ちます。

優しくいじめてほしいふたなりちゃん募集です♪

んー…あげまーす。

お相手いいですかぁ＞＜

はい、よろしくお願いします♪

どういうシチュにしますかー？

こちらこそ〜（。・ω・。）
久々で上手くできないかもですが、よろしくです♪

思いつくシチュはぁ・・・
�@幼馴染で何度も経験してて、イチャつきながら・・・
�A先輩に優しく調教されて・・・
・・・まぁ、任せます〜

いえいえ、こちらこそ♪

うーん…どっちも魅力的…w
じゃあ私が先輩で、一緒に家にいるときに綾香さんがおいたをしちゃって優しくおしおき…という感じでよろしいですか？

了解です〜♪
書き出して頂ければあわせますよ、先輩♪

(わかりましたー、じゃあよろしくね綾香♪)



へへぇ……。じゃあ綾香、ちょっとコンビニで飲み物買ってきてあげるから待っててね？
(家に後輩を呼び、一緒に遊んでいて、飲み物がないのに気付き買い物に出かける)
(部屋のタンスは開きかけで、恐らく下着が収納されている所。机には何やらいかがわしい雑誌も置いてあり)

（こちらこそ、せんぱぁい♪）


あ、そんな・・・別に〜・・って行っちゃった・・・
（暇そうに辺りを見回す）
・・先輩って、結構無用心だな〜・・・あんな開けっ放しにして〜・・・
（タンスを閉めようとすると下着が目に入り・・・）
きゃっ！！せ、先輩って・・・意外と・・・いけないいけない！
（慌てて閉めるも、スカートが少し持ち上がってしまう）

あれって・・もしや・・・（机の上の雑誌をそぉっと覗き込む）

あ……そういえば雑誌置きっぱだった…。
あれ……やっぱり机に置いてちゃまずいかな…？
(机の上に置いたのはSMの画像を集めた雑誌で、開いたシーンはちょうど女の子がオモチャでいじめられて感じているところ)

んー、とりあえずジュースも買ったし、帰ろ…
(目的のものを買ったので、ゆっくりと帰り始め)

こ、これって・・・うわぁ・・・
か、過激すぎるよぉ・・・
（真っ赤になりながらも、つい見入ってしまう）

ちょ、ちょっとなら、いいよ、ね・・・
（スカートの上から、おちんちんをナデナデ・・・）
はぅ・・・あぅ・・・

〜〜♪〜〜〜♪〜…
(家で後輩が何をしているかをしるよしもなく、帰宅して)

そうだ…いきなり入って綾香驚かせちゃお♪
(そう決めると足音を立てずに慎重に自分の部屋にむかい)
…………ただいまーっ！………！？
(綾香が緩く自慰をしているのを見て顔が赤くなる)

ひゃう！！！！！！！！！！
（びっくりして振り向くと、ばさりと雑誌を落とす）

（そぉっと元の位置に戻ると手を振って作り笑顔を浮かべる）
お、おかえりなさぁ〜い・・・

………へー……。綾香は私のお部屋でせーえき出そうとしてたんだぁ…♪
(先程の様子や落とした雑誌を見てそう判断し、にやにやしながら綾香に詰め寄り)

先輩のお部屋でオナニーしちゃったエロ綾香にはおしおきが必要だね…♪
(とん、と優しく押し倒してしまい、首筋を舐めながら股間に膝をぐりぐりと)

はぅ、ごご・・ごめんなさい・・・
（目に涙を浮かべてしまう）

ひゃぁん！！あ・・あぁ・・・！！
や、やめてくださぁい！！せんぱぁい・・・
（首への刺激だけで大きく勃起してしまい、膝の感触に腰が震えてしまう）

んー、なんでやめてほしーの？
いっつも私にたくさんヌかれてよろこんでるのにぃ…
(わざとそんなことを囁き、膝でこつんと軽くおちんちんを蹴り)

まぁ……おしおきだからたくさん恥ずかしいことさせちゃおっかな♪
ねぇ…私の前で洋服脱いで？全部…
(いったん離れると、綾香を椅子に座って強い眼差しで眺めながら足を組み替える)

はぁぅ・・・だってぇ・・・ひゃんっ！！
（おちんちんがカチカチになって、ぶるんとスカートの中で揺れる）

・・・・わかり、ました・・・
（そっと上着を脱ぐと、ツンとたった乳首が露に・・・）
うぅ・・・恥ずかしいですぅ・・・
（スカートを脱ぐと、大きくなってパンティをずり下げたおちんちんが・・）

ふふ…あれだけでそんなにしちゃったんだ。可愛いね、綾香…。
(大きくなったおちんちんや、ツンと立った乳首を眺めながら)

じゃあ…今から何されても立っててね？できなかったら…おしおき、だよ？
(そう言うとクローゼットをあさり、絵を書くためのふわふわの筆を取り出す)
(それを乳首に当ててじれったいくらいにゆっくり動かしたり、おちんちんの先っぽをくるくると撫で回したり)

だって、先輩が・・あんな雑誌で、お・・・オナニーしてるって思うと・・
（想像してしまうと、大きくおちんちんが跳ね上がってしまう）

おし、おき・・・？
あぁん！・・・やぁ、せんぱぁい、それ・・・らめぇ・・・
（甘い吐息をはきながら、ゆっくりと体を動かしてしまう）
あん・・・あぁん・・・せ、んぱぁい・・・
（少しずつ腰がくだけていってしまう）

へー、私のオナニーもーそーしたんだ。私の中であのいじめられてる女の子が綾香だったら…って思ってしてるんだ…
(おちんちんが跳ねる姿をくすっと笑いながら見つめ)

そう。お・し・お・き♪
何回も何回もじらしたりとか、最近手に入れたこれでいじくったりとか…
(机の中からローターを取り出し、目の前でぷらぷらさせて)
んー？なんか足かくかくしてるよ！おしおき…されたいの？
(筆は容赦なくあちこちを撫で回し、割れ目に這わせてクリをつつく)

はぁう、言わないでくださぁい・・・
（笑われて思わず赤くなってしまう）

！！・・・（ローターを目にしてぴくっとおちんちんが反応する）
あぁん！！く、クリちゃん、気持ちいぃ！！
ひゃぁ・・・もぉ、らめぇ・・・
（ぺたんと座り込むと、堪らず自分でシコシコとおちんちんを弄りだす）

ふふ…だって綾香の恥ずかしがる顔可愛いんだもん♪
…綾香は何をオカズにオナニーするの…？
(赤くなった顔を楽しそうに眺め、耳元で囁いてみる)

あ…これで何されてるか想像しちゃった？
(おちんちんがぴくっと反応したのを見逃さず)
こら、約束守れなかった上に勝手にオナニーなんて…エロいね綾香は…。
じゃあ…たっぷりおしおき♪
(勝手にオナニーをする手をどかし、綾香のおちんちんを握りゆっくり、ゆっくりしこしこして)
(筆を綾香の割れ目にゆっくりと入れて、愛液で濡れた先で乳首をぬるぬるにして)

そ、そんなの恥ずかしくていえません！！！
（真っ赤になってうつむく）

あぅ・・・せんぱぁい・・・・
あぁ・・・・ん、気持ちぃ・・・・・
（おちんちんとおまんこのダブル攻めに目は虚ろになってしまう）
（自分のおちんちんを見つめて、先輩の目を見入ったり・・・）

えー？ちゃんと教えてよー。教えてくれないと…やめちゃうよ？
(うつむいてしまった綾香を上目使いに見て、そんなことを言って)

うわぁ…綾香の顔、すっごいやらしい…
じゃあ…これも使ってあげる。
(ローターをおまんこにつぷり、と入れるとリモコンで電源を入れて)
(おちんちんに唇をくっつけて、舌を当てるが決してそれ以上刺激しない)

あぅ・・・・その・・・
先輩との・・・セックス・・・想像して・・・はぅ・・・

ひゃん！！それって・・・・ひうぅぅ！！！
（おまんこへの刺激に、腰が跳ね上がる）
せん、ぱい・・・？やぁ・・・もっとぉ・・・
おちんちん、もっとぉ・・・
（ぴくぴくとおちんちんを震わせ、涙目で訴える）

ふふ…よく言えました♪よしよし…
(きちんと言えた綾香の頭をよしよしとしてやって)

あは…まだ弱い振動なのに…。まだ上がるんだよ？
(すでに振動で感じている綾香にそう言い、振動を上げ)
…うう、綾香のそーゆー目に弱いんだよね…
…じゃあ、いただきます。
(そう言って一気にくわえ、ねっとりとフェラをする)

はぅ・・・せんぱぁい・・・
（うるうるした瞳でじっと見つめる）

やぁぁ！！！つ、強くしちゃぁ・・・ら、めぇ・・・
（くったりっと脱力して、快楽に溺れだす）
あんっ！！せんぱぁい・・・口の中、いいれすぅ・・
（口元がだらしなく緩んでしまう）
あぅ・・・おち、んぽぉ・・・あったかぁ・・
（ビクッビクッと大きく震えだす）

…んもー、そんな目で見られたら可愛いくていじめらんないじゃん…
(涙目の綾香の頭を撫でつづけて)

ふふー…もう一段上がるよ♪
(強くしちゃだめと脱力しながらお願いする綾香を尻目に、にこっと笑顔で強くする)
んふ…あやひゃの、おっひい…
(だらしなくあえぐ綾香に満足しながら裏筋を舌でねぶり)
…ねぇ、お口で出したい？それとも…中にたっぷり出したい？
(いったん馬乗りになり、ぐっしょり濡れた割れ目を見せて)

はぅ・・・えへへ、せんぱぁい・・・
（ナデナデで蕩けそうな笑みを浮かべる）

ひにゃああぁっ！！！！！（思わず腰が大きく跳ね上がる）
あは・・・おまんこ、いい・・・あぅ・・・中、気持ちひ・・・

んあぁ・・（先輩のおまんこからの匂いに頭がおかしくなりそうに・・・）
あぅ・・せんぱぁい、先輩犯すぅ・・・先輩、孕ませたいぃ・・・
（いやらしい目つきで先輩を見てしまい、おちんぽを大きくぴくつかせる）

（ごめんなさい、間違えてあげちゃった＞＜）

…綾香、大好き…
(とろけたような笑みを浮かべている綾香がいとおしくなって)

ふふ、綾香の腰ひくひくしちゃって…。
おまんこ気持ちいいんだね…♪
(虚ろな目の綾香を眺めて)

…うん、今日は私を好きに犯すの許してあげる。
ほら…来な？いつもオナニーでもーそーしてるセックス…していいよ？
(いやらしい目付きの綾香を同じ目付きで見て、股を開いておまんこを見せて誘う)



(気にしなくて大丈夫だよ♪)

せんぱぁい・・・先輩、犯しますぅ・・・
（ぎゅっと抱きつくと、そのままごろごろ・・・）

（いやらしい目つきで見つめあうと、一気に奥まで突き入れる）
ひあああ！！！気持ちひ！先輩のおまんこいいれすぅ・・！！
（子宮めがけてガンガン腰を振り、ねっとりと舌を先輩の唇に這わす）

ふふ…犯すなんて…。先輩にふつー言わないよ？
(と言いつつも甘えてくる綾香が可愛いので怒らない)

んあぁぁ…っ！ちょ、あやか、はげし…！
んっ…んぅ…むっ…
(激しく腰を振って突いてくる綾香に感じながら、舌をからめとって綾香を翻弄し)
(おかえしにローターを強くしたり弱くしたりして)

でもぉ・・・先輩、綾香のおちんぽに夢中じゃないですかぁ
（一際深く腰を振ると、子宮口を亀頭でぐりぐりと弄ってやる）

あむ・・・ちゅっちゅ・・・ちゅる・・・んはぁ・・・
（イヤらしく舌を絡め、先輩の舌をフェラするように吸いつく）
んあっ！！あふ、おまんこいいれすぅ・・気持ちひぃ・・・
（おまんこへの振動がおちんぽを通して先輩へも・・・）

ひぁっ…！あ…綾香だっておまんこに夢中のくせにぃ…！
(深くえぐられてあえぎ、子宮口をぐりぐりされるときゅうきゅう締め付け)

ん…ちゅぅ…ちゅる……
(舌をフェラされるとぞくりとして、自分も同じようにしてやる)
いい…っ！私もおまんこいいよぉ…っ！
(振動が伝わるとがくがく震えて、中はぎゅうっと締まる)

えへへ・・・せんぱぁい・・・
（がんがんと子宮口を壊す勢いで突きまくる）

あむ・・・んはぁ・・・舌、気持ちひ・・・エロいれすぅ・・・
（舌を艶かしく動かす）
んあっ！！先輩のおまんこが、おちんぽにキスしますぅ！！
いっちゃ！！いっちゃいますぅ！！！
（一際激しく乱暴に腰を振る）

んぁ！ひぁぁ……！
(激しい突きに身をまかせ、揺さぶられながらあえぎ)

綾香も…ん、ちゅる……エロいよぉ…
(なまめかしく動く舌を絡めあい)
はぁん！激しすぎぃ…！いっちゃう、いっちゃうよお…はあぁぁぁん！
(激しく中が痙攣し、絞るように締め付け、くてっと脱力)

せんぱぁい！！いきますぅ！！
せーえき、びゅうって！！孕ませますぅ！！！
（腰を深くまで突きいれ、子宮へたっぷりと精子を注ぎ込む）
んあぁ・・・幸せれすぅ・・・
（おちんぽをはめたまま、先輩に頬ずりして甘えだす）

あはぁ……なかに…たくさんでてるぅ…
(中に出されたあったかいものを感じながら何回か痙攣し)

…ふふ、もー…あんなに激しくして…壊れちゃうかと思ったじゃん。
次は…ちゃんと優しくしなきゃ駄目だよ？
(甘えてくる綾香をいいこいいこしながら叱るように言って)

優しくぅ？こうですかぁ？
（唇を子猫みたいにペロペロしながら、ゆるゆると深いストロークを・・）
へへ〜・・・せんぱぁい・・・

(ごめんなさい、眠気がきてしまったのでここまででいいですか？)

（あ、いえいえ・・・このままイチャついて〆るつもりでしたので^^）
（長々とお相手ありがとでした＞＜　メチャ感じちゃいました♪）

(こちらこそ長々お相手ありがとうございました♪
綾香さんすっごくかわいかったですよ)
(…じゃあ寝落ちしてしまいそうなので先に落ちますね…)

いえいえ〜♪
では・・・以下空室ですぅ♪

ふたなり娘募集します

大志さんいますか？えっちなことされたいです

よろしく！希望のシチュはあるかな？

そうですね……野外で人にみられながら犯されるシチュエーションとかお願いできますか？

すみません、急用落ちです
ごめんなさい

じゃあ、海に行って、ゆみかちゃんが勃起してるのに気付いて、人に見られながらそれを鎮めてあげるってのでどう？

改めて募集します…

引き続きふたなり娘募集中です
シチュは希望あれば合わせます

おち…

舞のおちんちんいじって欲しいんですが。

舞さんは、おちんちんついてるの？

はい。

なんかでかそうだね。どうやって弄ろか？

シチュとかは？

シチュはなんでもOK任せるよ。

わぁ！嬉しいです！

前にもやったんですがタクシーの運転手さんに後部座席でねっとりいじられたりくわえられたりされたいです…イイですか？

オッケー、じゃあ早速。

今日はなかなか客がつかまらへんな〜。少し街を走らせて可愛い娘でもチェックするか。

あっ！ちょうどタクシー来た……乗っちゃおかなぁ…

うん。乗っちゃお、
（手をあげる）


【舞は（男性経験無し）の中学生で塾の帰りです。どっかわからないとこに乗せていって犯しちゃってください。優しい丁寧口調に感じます。野村さん宜しくお願いします】

信号機の先に幼い娘が見えるけど、タクシーに乗らないわな…、どうせ金も持って無いだろうし。

あれ？手上げてる？乗るのかな？冷やかし？ とりあえず、停まってみるかな。


(オッケー。優しい運転手でいきます。)

（タクシーのドアが開き乗り込む）

はぁ…運転手さん、○○駅までお願いします。


【ありがとうございます。舞はブレザーの制服です】

乗ってきた！可愛い。

じゃあ駅までね、ところで君ブレザー着てるけど学生さん？

(野村は３０歳の冴えない感じです)

はい。


あの…運転手さん、○○駅までいくらぐらいですかぁ？
（手持ちの少なさにちょっと不安になる）


【次で居眠りモードに入りますので、すみませんが、その間にわからないとこに連れてってください。そこからガシガシＨでお願いします】

あそこの駅までだと2000円くらいかな？お金あるの？学生さんみたいだけど年はいくつ？

バックミラー越しに見えるスカートの隙間からパンツが見える。徐々にムラムラしてくる。

はぁ、良かった（なんとか足りそうなので安堵する）

はい。大丈夫ですよ…


えっ？（年齢を訊かれ当惑）

中学一年です…


（ウトウトしだす）

……………………（爆睡）

おいおい、いきなり寝ちゃったよこの子。
もう少しで駅に着くんだけど、気持ちよさそうにしてる。

少し手を後ろに伸ばし、膝から腿にかけて触ってみる。全然反応がない…。

着いたよ！お客さん？起きて！

……………（学校＆塾で疲れてます。起きる気配が無いです）

>>87
寝てる？
膝を撫で撫で。寝てる。
パンツまでそっと触ってみる

…………（爆睡中。運転手さんにパンツの上から触られて無意識におちんちんが反応してしまいます。もう多分大きくなってるかも）

【野村さんごめんね。なんか舞とやりづらかったのかな。。。】

すみません。もう一度。
ふたなり娘舞のおちんちんいじって欲しいです。

舞、こっちにきてごらん。

おち。

【あ、恵太さんすみませんでした。】

舞、まだいる？

はい。いますよ

どこから始めようか？
新しいシチュにする？

【良輔さん宜しくお願いします。さっきの続きでお願いしたいんですが、イイですか？】

【いいよ】

ちょっとお客さん、着きましたよ
ちょっとちょっと、もう困ったな

（運転席から降りて客席に移動して
身体をゆすって起こそうとする）

あれ、ちょっとこのこおかしいな
なにこれこの盛り上がり・・・

（股間に手を置く）

【ありがとうございます】

………ん……ん？
えっ…あっ…運転手さんっ…あれっ…ここどこですかぁ？（やっと目を覚ます）

あ、やっと目を覚ました！
着いたんだよ

それはそうとこれは何？
（股間をスカートの上から擦りながら）
お譲ちゃん、女の子じゃないのか？

これは、オチンチンだろ？
（と言いながら、スカートの中に手を入れようとする）

あ、ありがとうございま、わっ！な 何するんですか!!?…ちょっ、ちょっと運転手さんっ…（スカートに手を入れられそうになり慌てて足を閉じる）

【あ、良輔さんすみませんが、白手袋萌えなので描写たっぷりお願いしていいですか？】

急用落ちです　ごめんね

【良輔さんありがとうございました。】

すみませんが、もう一回だけ。
ふたなり娘舞のおちんちんをいじって欲しいです。

【長居しちゃいました。ごめんなさい。落ちます】


空き

学校とかで男の先輩にいじられたいです。

身長体重は少なめ、顔はかわいめです´ω｀

>>109
やぁひなチャン♪

弄られたいふたなりさんは居ませんか？

再度募集します

移動します

まだいますか？

私も落ちます

>>115
もういませんか！？

ふたなりのゆかりをちょっといじわるしながら可愛がってくれる男の子か女の子ぼしゅうします(｡・ω・｡)

お願いします♪

はいっこちらこそ♪
高校生ってシチュでしたいです

いいよ〜

カップル??

あれっ落ちちゃった？

おち

また来ちゃいました。
ふたなり娘舞のおちんちんをいじって欲しいです。

舞、おちんちんをどうして欲しいんだ？

宜しくお願いします。
シチュはタクシーのやつでお願いしたいんですが、大丈夫ですか？

舞は前もタクシーの中でイジられるの希望したよね？
タクシーが好きなの？

はい。なんか興奮しちゃいます。

じゃぁ、タクシーに乗って。
お客さんはどんな子かな？
どこからどこへ行くのかな？

【中学生でブレザーの制服です。】

（タクシーに乗る）
○○駅までお願いします。

（夜11時過ぎ。塾の帰りに友達と遊んでいて遅くなった）

はい、駅までね。
運転手が白い手袋でハンドルを回しながら、ゆっくりタクシーが走り出すよ。
バックミラーに写った乗客の女の子をヤラシイ目で見ている。

（舞、下着はどんなの？）

【パンティは地味な白です】

………ふぁ（あくびをする）…………（疲れて眠ってしまう）

運転手は女の子が眠ったのを見て、駅とは反対の方へ走り出した。
そこは夜には誰も来ない大きな公園の駐車場。
車を停めて、運転席から後部座席へ移る。
女の子はまだ眠ったままだ。
鞄を物色して生徒手帳を見つける。
女の子の名前は舞、女子中学生だ。
タクシーのドアの鍵をロックする。特殊な構造だから、簡単には開かない仕組みだ。

そして、舞の胸に手をおいた。ナデナデ・・・

……ん…ん？…えっ！
なっ、何っ!?
（胸を触られる感触に目を覚ます）
運転手さんっ…何するんですか!?
（窓からあたりを見回し）ここどこ？…ここどこなんですかっ？（状況を飲み込めず混乱する）

舞ちゃんっていうんだよね？
大人しくしていれば、痛いことはしないから。
（狭い後部座席で舞を抱き寄せ、動けなくする）

ムニュムニュ
（舞は胸何カップ？）

【Bカップです】

ああっ…！いやっ…やめてくださいっ…う、運転手さんっ…ガチャガチャ（ドアを開けようとするが開かない）

んんっ…やっ…やめて…くださいっ…（身体をよじり必死に抵抗する）

舞のブレザーのブラウスの中に、運転手の手が入る。
ブラをめくり上げて、まだ膨らみかけの胸を荒々しく撫でて揉んでいる。
舞ちゃんのおっぱい、カワイイね？

そして、スカートの中にも運転手の手が伸びていく。
太股を撫でていき、下着の股間の部分へ指が触れる。
スリスリ・・・

ん、これって・・・

んはぁっ…あ…やっ…やめて…くださいっ…んんっ…（運転手さんの愛撫に感じはじめ抵抗する力が弱まっていく）

あっ！…んっ…だっ…だめですぅ…そ、そこはっ！（股間の勃起しかけてるおちんちんを触られ反射的に足を閉じる）

【すみませんが白手袋に感じるので描写いっぱいお願いしたいです。あとは好きなように犯してください】

下着の上から舞の肉棒を、白手袋の手で撫でる。
へー、最近はおちんちんのある女の子が多いって聞いていたけれど、
舞ちゃんみたいなカワイイ子にもあるんだ？
スリスリ

ふああっ…あぁっ！だっ！駄目ですぅ…（運転手さんに撫でられ徐々に熱と硬さを帯びはじめる肉棒）

あぁっ…おうちに帰してくださ…い…
（涙を浮かべ運転手さんの顔を制帽越しに覗きお願いしてみる）

舞の怯える表情とふたなりという異常さに、興奮を覚える。
白い下着に白手袋の手がかかり、脱がし始めるが、
ペニスがひっかかってなかなか脱がせない。グィグィ

しょうがないな。
白手袋の手を舞の下着の中につっこむ。
そしてその手で、舞のおちんちんをつかみしごきはじめる。シコシコ

ごめん
眠さ限界
縁があったら、また今度しよう
おやすみ

はっ…ああぁっ！（硬くなりかけの肉棒を扱かれ身をねじり喘ぎをあげる）
やあぁっ…やめ、やめて…くださいっ…しごか…扱かないでくださいっ…う、運転手さんっ…だっ駄目ですぅ…んあぁっ！（運転手さんの制服の袖を掴み快感に耐える）

【残念です。ありがとうございました。】

【すみません。誰かいませんか？】

舞ちゃん。しよっか？

【あっ！大志さんっ！宜しくお願いします！】

【続きから行くね…】

ふふ、敏感なんだね、これ…可愛い…（手袋をつけたまましごいていき、我慢汁が手袋に付着する）

もっと近くで見せて…あ、なんか出てきたよ……（顔を近づけ、扱きながら、尿道口を舌でほじる…）

ああぁっ！う、運転手さんっ…はぁはぁ…は、恥ずかしいですぅ…（間近で運転手さんに我慢汁が滴る肉棒を眺められ興奮と羞恥が入り混じる）

かっ！…かはぁっ！ひぃっ…そこはぁっ…だっ…駄目ですぅ…（尿道口を責められ身体をのけぞらせる）

そうなの…？どんどんお汁、でてくるねぇ…（手袋をしたままの指先で裏筋を上下になぞりながら、尿道口を舌先でほじりつづけ）


もう…こぼしちゃだめ…んっ…ﾁﾞｭｳｩｩ…ﾁﾞｭﾙﾙﾙ…!!（唾液を口に溜め、勃起したちんぽを根本までくわえて、吸い上げる）

あ…あぁっ…かはっ…（小刻みに身体を震わせ喉の奥から吐息を漏らす）

んん゛っ…！ああ゛ぁっっ…!!うぅっ…運転手さぁんっ！（運転手さんにいきなりくわえられる。運転手さんの口内で更に大きさと硬さをます肉棒）

【大志さんはアナルとか興味ありますか？】

ﾋﾞｭﾎﾞｯ…ﾁﾞｭﾎﾟﾝｯ…!!（先端まで吸い上げ、顔を離す）

しかし…おっきいねぇ…（手袋越しの手でちんぽを顔に押し付け、裏筋に頬ずりする）

んっんっんっ…（裏筋を上下に何度も舐めあげ）
ﾁﾞｭｳｩｩ…ﾁﾞｭﾎﾟﾝｯ…ﾁﾞｭｳｩｩ…ﾁﾞｭﾎﾟﾝｯ…（根本までくわえて、先端まで吸い上げるのを繰り返す）

【舞ちゃんの？俺の？両方いけるよ。笑】

ん゛はぁっっ！ひぃっっ…!!きひっ…気持ちいひぃっ…!!（あまりに激しい快感に膝をガクガク震わせ運転手さんにしがみつく）

ああぁっ…!!あ゛ああぁっっ…!!運転手さんっ…運転手さんっ…（頭が真っ白になり無意識に運転手さんを連呼する）

>>152

えーっ!?
大志さんのもオーケーなんですか!?(笑)

じゃ無理矢理に大志さんの中に舞のおちんちん入れられるのがイイなぁ…（爆）

【あぁっ…すみません。興奮してカッコ忘れてました】

ﾋﾞｭﾎﾞｯﾋﾞｭﾎﾞｯﾋﾞｭﾌﾞｯ…（なおも激しく吸い付きながら顔を上下する）

んっ…（喉奥で亀頭を締め付け）

ﾋﾞｭﾎﾞｯ…ﾁﾞｭﾎﾟﾝｯ…ﾁﾞｭｳｩｩ…（根本まで吸い付いたり、亀頭まで吸い上げたり…）

はあ、はあ…（ズボンとパンツを下ろすと、勃起したちんぽがあらわれ…）

んっ…（自らアナルをいじり、ほぐしていく…）

ああ゛あぁっっっ…!!ん゛ああぁっ！きぃっ…気持ちい゛いぃっ…!!（苦悶の表情を浮かべ必死に運転手さんの制服にしがみつく）

（狭い車内に卑猥な淫宇音と異様な熱気が渦巻く）

【今日も大志さんに何回もイカせてもらってイイですか？】

【いいよ…】

ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁﾞｭｳｩｩ…ﾁﾞｭﾎﾟﾝｯ…（ちんぽに何度も何度も吸い付く）

くふぅ…ﾁﾞｭﾊﾟｯﾁﾞｭﾊﾟｯﾁﾞｭﾊﾟｯ…（指先で自らのアナルをほぐしながら、激しいキスを巨根に浴びせ）

ﾁﾞｭﾙﾙﾙ…ﾁﾞｭｳｩｩ…（根元まで吸い付く）

かっ…はあ゛っっ…んっ…はあっ…（今まで感じたことの無い射精感が徐々に押し寄せる）

…あ゛あぁっっ…ああぁっっっ…!!な、何か、で、出ちゃいそうですぅっ…はあ゛ああっ…あ゛あっ…!!

ﾁﾞｭﾙﾙﾙ…ﾁﾞｭｳｩｩ…（ゆっくりと上下し）

んっ…ﾁｭﾊﾟｯ!!ﾁｭﾊﾟｯ!!ﾁﾞｭｳｩｩ…ﾁﾞｭﾎﾞｫｫｫｫｯ!!（さらに激しく、ヌルヌルのちんぽを根本まで吸いあげる）

あっ…あ゛あっっ…!!で、出るぅっ…出ちゃうっっ…いぃっ…いいんですかっ？
うっ…運転手さんの、口の中に…出してイイんですかぁ？
（激しい射精感の中、声を上擦らせながら運転手さんに尋ねる）

ﾁﾞｭｳｩｩ…ﾁﾞｭﾙﾙﾙ…んっ…♪（吸い上げながら顔を見上げ、目で舞に合図を送り）

ﾁｭﾊﾟｯ!!ﾁｭﾊﾟｯ!!ﾁｭﾊﾟｯ!!ﾁﾞｭｳｩｩ…!!ﾁﾞｭﾎﾞｫｫｫｫｯ…!!（激しく巨根にむしゃぶりつき、根本まで必死で吸い付く）

はぁっっ…運転手さんっ！ご、ごめんなさいっ…はあ゛あぁっっ…出るぅっっ…!!ドビュッ…ドビュドビュドビュ（限度を越えた瞬間、運転手さんの喉奥に大量に発射されるドロドロの濃厚な精液）
…あぁっ…あぁっっ…ドビュ…ドビュ…

んぶ…ｺﾞｷｭｺﾞｷｭｺﾞｷｭ…ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ…ｺﾞｷｭｺﾞｷｭｺﾞｷｭ…ｺﾞｸﾝ…ぷはぁ…すっごい量…しかも…濃いねえ…（喉を鳴らして一滴残さず飲み下す）

まだ萎えないよ…凄い…（萎え知らずの舞のちんぽを、手袋越しの手で握り、上下に扱く）

はぁ…はぁ…はぁ…（運転手さんにしがみついたまま射精の余韻に浸る）

あ゛っ…！（射精しても萎えきっていない肉棒を再び運転手さんに扱かれる）
かっ…あぁっっ…もうっ…もう駄目っっ…！

まだまだビンビンだねぇ…んっんっんっ…（掴んだまま裏筋を舐めあげ）
さてと…（舞を仰向けにさせると）
ヌルヌルだから、いけるよね…（舞に跨り、腰を落とし、アナルに舞の巨根を挿入していく…!!）

あぁ!!太くて…あっ!!（苦悶の表情をあげながら、奥まで…）

あっ…あぁっ…（猥褻な快感が身体中を蝕んでゆく）

えっ!?…（運転手さんの予期せぬ行動に当惑）


なっ！何するんですかっ？運転手さんっ…わっ…はぁっ！ああ゛あぁっ…（無理矢理、運転手さんのアナルに勃起した淫液が滴る射精したばかりの肉棒を入れられる）

【うわぁ…未知の世界突入です(笑)
大志さんは感じてますか？】

あぁ!!あっ!!くぁ…凄い!!（奥まで巨根を挿入し、思いっきり尻穴で締めつける）

はあ、はあ、はあ…!!（そのまま腰を振り、締めつけながらだんだんと激しくピストンする）

【もちろん。さっきから我慢汁がとまんないもん。笑】

んあぁっ…きっ…キツいですぅっ…（運転手さんのお尻の中に埋まってしまう。運転手さんの腸液と自身の我慢汁でヌルつく内部でさらに膨張する）

あぁっ…！うっ！運転手さんっ！うごかっ…動かないでぇっ…！はあ゛あぁっっ…！

>>171

【嬉しいです。舞もすごい感じちゃってますぅ…】

あっ…!!まだ硬くなって…あああっ!!舞のちんぽ、すご…あっ!!（だんだんと激しく腰を振り始める）

あっ…あっ!!（奥に当たる度、ビンビンのちんぽがビクンっと暴れる）

ん゛あ゛あぁっっ…!!だぁっ…駄目っ…駄目ですぅっ…!!あぁっ…運転手さんの中っ…締まりますぅっ…!!きぃっ…キツすぎですぅっっ…!!ひぎぃっ…!!ん゛はああぁっ…（あまりの運転手さんのアナルの快感に歯を食いしばり目尻に涙を溜め目を白黒させる）

あはあっ…ぐっ!!ふん、ふん…!!（何度も尻穴で締め付け、出し入れしていく…）

うおおぉぉっ…!!（激しく腰を上下し、激しく尻を打ち付ける…!!）

はあ゛あぁっっ!!あぐぅっっ…!!うっ…運転手さんっ…ま、また出そうっ…さ、さっきの白い液が…また出そうっ…っ！

あぁっっ！運転手さんの中に出ちゃうっ…!!う、運転手さんのお尻の中にっ…だっ…出してイイんですかっっ…？ん゛あ゛あぁっっ…!!

ああああ…!!ぐうっ…!!（ひたすら腰を動かし、舞の巨根を何度も締めつける）

出していいよ、このまま…中に出してっ…!!うおっ…!!（目を閉じ、思いっきり腰を落とし尻穴に力を入れる）

はあっっ…はいっ（運転手さんの同意を受け運転手さんのアナルの内部で絶頂をむかえる）

あ゛あっっっ!!うっ！運転手さぁんっっっ！ん゛あ゛ああぁっっ…!!ドビュドビュドビュドビュ…（とうとう運転手さんの直腸に大量に精液を吐き出してしまう。運転手さんの腸壁に濃厚な精液が絡まり汚されてゆく）

うおおぉぉ…っ!!くはっ…あああっ!!あっ!!（大量の熱い液体が流れ込む快感に、身をよじらせて更に舞のちんぽを締めつける…）

あっ…はあ、はあ、はああっ…!!（ゆっくりと舞のちんぽを引き抜く…）

はあっっ…あぁ…あっ…（運転手さんの腸内に埋まったまま身体を痙攣させ口から涎をたらし恍惚の表情を浮かべる）

あっ…あはあっ…（アナルから白い糸を引きながら肉棒が引き抜かれる）

運転手さんっ…ごめんなさいっ………運転手さんの中に出しちゃって…ごめんなさいっ

いやっ…はあ、はあ…大丈夫、だけど、はあ…

凄い…良かったよ…っふう…

【大志さん、69イイですか？】

はぁ、はぁ…まだ萎えないかな…？凄いねっ…（舞のちんぽを手袋で拭き、扱く）

それと、こっちも鎮めて…（舞の顔の前に、勃起しきったちんぽをやる…舞の顔に我慢汁が垂れる）

はぁっ…あっ…うっ運転手さんのおちんちん…（運転手さんの勃起してヌルついた肉棒が目に飛びこむ）


えっ…え？運転手さんのおちんちん…くわえればイイんですか？

うん…お願いっ…（ビクンっとちんぽを動かす）
んむぅ…ﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾙ…ﾁﾞｭﾙｯ…（拭いて綺麗にした舞のちんぽを、くわえてまた汚していく）
ﾁﾞｭﾎﾟﾝｯ…ﾁﾞｭｳｩｩ…ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯ…（吸い上げ、激しくキスを浴びせる）

…（一瞬躊躇するが）
はいっ…あむっ…（精一杯口を開いて運転手さんの肉棒をくわえこむ）

ん゛っ…むむっ…むぐぅっ…ジュプジュプ…ん゛むぅっ…（苦しみながらも必死に口内の肉棒に舌を絡めようと努める）

あっ…いいよっ…（アナルがひくひく動き、精液が滴る）

んむっ…ﾁﾞｭｳｩｩ…ﾁﾞｭｯﾊﾟﾁﾞｭｯﾊﾟﾁﾞｭｯﾊﾟｯ…（勢いをつけて奥まで唇でしごく）
ﾁﾞｭﾎﾞｫｫｫｫｯ…ﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾙ…（ひたすら夢中でむしゃぶりつく）

んむ゛っ…んんむぅっ…ジュプジュプ…おごぅっ…んむぅ（肥大する肉棒が喉奥を圧迫するたび苦しい表情で噎せる）

んむぅっ…んむんむぅ…ジュプジュプジュプジュ…（先から滲みでる我慢汁を舐めとりながら粘膜で覆いまんべんなく亀頭に唾液と舌を絡ませ刺激を与える）

うあっ…それ、はぁ…いいよっ…ふぅ…（舞のちんぽに激しく頬ずりしながらおまんこに指を入れ）

んむっ…かはぁっ…ﾝﾌﾞっ…ﾁﾞｭﾎﾞｯﾁﾞｭﾎﾞｯﾁﾞｭﾎﾞｫｯ…（喉奥にカリを引っ掛け、激しく扱く）

ジュプジュ…ジュプジュプ…ふむぅ…うむ゛うっ…（運転手さんにくわえられる気持ち良さの反面、口を塞がれる苦しさに泣きながら肉棒への奉仕を続ける）

んむぅ…うむうむ（自然に運転手さんのアナルに手が伸びていき先程発射した精液と腸汁でドロドロの腸内へ中指を侵入させてゆく）


【運転手さんも舞のアナルいじってください】

んぶぅっ…ﾁﾞｭﾊﾟｯﾁﾞｭﾊﾟｯﾁﾞｭﾊﾟｯ…（ちんぽとアナルを同時に攻められる快感に悶えながら、激しく裏筋にキスを浴びせ）

はぁ、はぁ…ﾁﾞｭﾙﾙﾙ…!!（根本まで飲み込み、同時に指先で舞のアナルをほじりはじめる）

うぶぅっ…うむうっ…ジュプジュプ…（膣とアナルを責められる強烈な快感に細い足をバタつかせ空いた手で運転手さんに抱きつき身体を密着させる）

（そろそろ耐えられず、激しく痙攣しながら三度目の絶頂をむかえようとする）

ﾁﾞｭﾙﾙﾙ…ﾁﾞｭﾎﾟﾝｯ…（口を離し）

はぁ、はぁ…イっちゃいな、舞ちゃん…いっぱいかけて、舞ちゃんの精液…（目を閉じ、細かくふるえる舞の巨根を激しく扱く…!!）

んぶう゛うっ…ジュプジュプ…んむうっ…！（運転手さんのアナルを指でいじり、尿道に舌をできるだけ深く差し込んで射精を促す）

んむ゛うっ…!!うぶぅっ…!!（運転手さんの名前を心の中で叫びながら）
ん゛んむ゛うっっっ…!!ドビュドビュドビュドビュドビュ…

ぐっ…!!あああっ!!出る出る出るあああっ!!うあっ!!

（噴水のように噴き出す舞の精液を浴びながら、負けないくらい大量の濃い精液を舞の顔面にぶっかけていく…）

はあ、はあ、はあ…!!

はぁ…はぁ…はぁ…

運転手さん……
（顔中精液をかけられ虚ろな眼差しで荒い息を吐く運転手さんを見つめる。）


【大志さん、今日も遅くまでありがとうございました！すごい良かったです！】

【こちらこそ…相変わらず凄く良かったです。笑】

>>198

【ありがとうございます！すごく嬉しいです！
また今度お願いしていいですか？】

【是非お願いします…見かけたら声かけてください。さすがに眠くなってきたのでおちますね。お相手ありがとうございました】

【よろしくお願いします！はい、私も落ちます。】


以下空きです

>>109ひなたです

だれか相手してください´ω｀

誰かいませんか´・ω・｀

落ち

いるよ　そんなしょぼんとした顔しないの！　＾＾

ふたなり娘募集します

大志さん、まだいますか？
して欲しいです。

よろしく
希望のシチュ何かあれば合わせますよ

Hな雑誌を読みながら公衆便所でオナってるトコを写真に撮られて…。
そんなのでもいいですか？
あこは、ショートカットの中２の女の子で。
できれば、お相手はスーツのオジサンがいいです。

いっぱい言ってスミマセン。

わかりました。
書き出しお願いします

>>209
クセーから下水道で犯ってきな!!
顔面肉便器!!・・・うん。

>>210
お願いだから消えろ
太志!!

(はい☆お願いします。)

（落ち着かない様子で、公衆便所の個室へと入ってゆく制服姿のあこ）
（カバンからHなコミック雑誌を取り出して）

あぁん、もぅ…どうしてカバンにこんなの入ってるんだろ。
またクラスの男子の誰かが…。

（洋式の便座に座って、スカートの上からアソコをさする）

ハァハアァ。
学校でおっきくなっちゃ困るよぉ。

あれ、あの子…（そわそわしながら入っていくあこを見て、そっとドアの隙間から覗く…）

うわ、凄い…オナニー始めてる…（そのまま様子を見ながら）

たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
クゥゥゥゥゥゥゥゥゥセェェェェェェェェェェェェェ〜からワキガ直せよ!!!



・・うん。

（目線に全く気付かないままに）

…はぁはぁ、あこの…オチンチンが…おっきくなってきたよぉ。
あ、あぁ、あこ…どうして、こんな、ぁあぅぅう…身体なのぉ？
（スカートを捲り上げ、パンティから飛び出した包茎のオチンチンをシコシコ）
はぁっ、はぁ、はぁ、…ヌルヌルしてきちゃぅ。
（オチンチンとアソコの両方からHなお汁が溢れだす）
こんな変態じゃ、彼氏もできなよぉ。

>>216
できるわけねぇーーーだろ
オメーは豚専用の性処理機なんだからなぁ〜・・・うん。

（えっ…うわ…ちんぽが…）

はぁ…こんにちは…（我慢できずに、中に入る）
おじさんが…手伝ってあげる…（あこの足を開かせ、跪くとあこのちんぽをつかんで顔を近づける）

え！？
やぁ、誰っ？やだ、だめぇ。
さ、触っちゃやだぁー。
（突然のことに驚き、その場から動けない）
はぁ、あぁあ…お、オジサン…や・やめ…てぇ。
（ビクビク小さな身体を震わせ、今にも射精しそう）

>>218
インポは手伝えるかっての!?
テメーのポークピッツに何ができんだぁ?
足開かせてインリンやらせる気かぁ?
アシスタント大志君w・・・うん。

>>219
勝手に逝ってなw顔面豚肉便器w・・・うん。

ふふふ…いいからいいから…（あこのちんぽを扱いて）

んぐっ…!!ﾁﾞｭﾙﾙﾙ…ﾁﾞｭﾎﾟﾝｯ…んっ…!!ﾁﾞｭﾙﾙﾙ…ﾁﾞｭﾊﾟｯ…（口内に唾液を溜めてあこの勃起しきったちんぽを根本までくわえ、吸い上げる）

ﾁﾞｭﾎﾟﾝｯ…はぁ、はぁ…（口から引き抜くと、息をあらげておまんこに舌を這わし、舐めまわす）

はあぁあっ！
だ、だめぇ、そんなのぉ…あぅうっんっ！
はぁっ、あぁあっ…あぁあ…。
（初めての感覚にビクビク全身を震わせて）
出ちゃぅ、出ちゃぅよぉ…はぁはぁ、オジサンぅっ！

>>222
きたねぇなwまぁ仕方ないなインポだから口でしかできねぇんだからょw

ﾁﾞｭｳｩｩ…ﾁﾞｭﾊﾟｯ!!ﾁﾞｭｳｩｩ…ﾁﾞｭﾊﾟｯ…!!（根本から亀頭まで、ゆっくり吸い上げ）

ﾁﾞｭﾊﾟｯ!!ﾁﾞｭﾊﾟｯ!!ﾁﾞｭﾊﾟｯ!!（一気に射精を促すように吸い付いて離すのを繰り返す）

んっ…!!ﾁﾞｭｳｩｩ…ﾁﾞｭﾙﾙﾙ…（射精が近づくのを感じ、喉奥まで飲み込んで吸い上げる）

はぁうっ、あぁっ、あっ！
出るぅ、出るよぉーっ！！
（ガクガクしながら足を伸ばし、一気に射精）
はっ、あぁあつ、はぁっうぅう…。
ご、ごめんなさい。ごめんなさい。

>>225
耳障りだな・・・糞大志・・・
お前はダニのエサにもならんゴミだよ・・・うん。

んぶぅっ…!!ｺﾞｷｭｺﾞｷｭｺﾞｷｭ…ｺﾞｸﾝ…ぷはぁっ…（物凄い勢いと量に驚きながら、全て飲みこむ）

すっごい多いねえ…それに濃い…（あこのちんぽを撫でながら）

>>228
うるせぇーよ
カビ大志!!!

はぁはぁ…はぁ、あぁ…。
（今にも泣き出しそうな表情で）
ど、どうして？

別に…可愛い子がオナニーしてたから、手伝ってあげただけだよ…（ハンカチであこのちんぽを揉むように拭いていく）

>>231
カビになにができるw

あ、あの…お願いがあるんです…。
あこにも、その…。
お、おしゃぶりさせてください。

>>233
チュッパチャップスでもかじってろ!!
ゴミ肉便器!!!!!・・うん。

おっと…いやらしいね…
いいよ…？（ズボンとパンツを下ろすと、勃起し剥き出しで反り返った巨根があらわになる）

ほら…（あこの頬にこすりつけ）

>>235
虚勢張るな!!ポークピッツ!!!
クセーからしまってくれよなw・・・うん。

（アツくて堅い感触に全身を震わせて）
あぁ…、大人の人の…オチンチン。
はぁはぁ、すごぃ。
（興奮した表情で、頬のオチンチンを手に持って）
はぁはぁ、舐めていいですか？

いいよ…上手にやって…
イかせてみて…？（あこの髪を撫でながら）

氏ね!!ゴミ大志!!!

はぃ…がんばります。
（舌を出して先を舐めはじめる）
んぁ、チュ…、ちゅ、ちゅ。
いっぱい気持ちよくなってくださいね。
（全体を舌でペロペロ舐め回し）
あぁ、またおっきくなって…はぁはぁ、あこ感じちゃいますぅ。
（自分でシコシコしながら）

死ねあこwwwwwwww

んあっ…はあ…いいよ…くわえ込んでっ…（あこの髪を掴みながら）

あぁ…いやらしいね…（自分で扱く姿を見つめながら）

あぅむ、んぅ…じゅ、じゅぱ。
（お口いっぱいに咥え込むと、ゆっくり前後に動かし）
じゅ、ちゅ…ちゅぱ、ちゅじゅっ。
はぁはぁ、いぃ、いやらしい…あこ、見て。
いっぱい感じてくださぃ。
（じょじょに動きを早めてゆく）
んぅぐ、じゅちゅ、はぁはぁ…

はあ、はぁ、はぁっ…凄くいいよ…（目を閉じ、あこの口内を堪能し）

あぁ…!!もっと激しくしてっ…!!

はぁ、ぁあ、はぃ。
あこのお口でいっぱい精子だしてくださぃ。
（激しくしゃぶりつく）
んはぁ、んぅ、んっ…んちゅ、じゅ。
あこも、あこも…また出ちゃいそぉですぅ。

うあっ…くっ…
イく、イくよ…ああ〜イくイく出るっ…!!あああっ!!あっ!!
（ちんぽが激しくビクンと何度も何度も跳ね、大量の精液を放ち、あこの髪から制服まで白く汚していく）

んぅ、あぁあぅん！
（オジサンの声と同時に二度目の射精をするあこ）
（お口に収まりきらず、飛び出す精液）
はぁう、はぁ、あぁ…あこもまた…いっちゃぃました。
んちゅ、ちゅ…ちゅぱ
（キレイにお掃除）
はぁはぁ、ありがとう…オジサン。

ああ、気持ちよかった…
はあ、はあ、はあ…また、溜まってきたら抜いてあげるよ…

【ありがとうございました！】

はぃ。初体験だらけでしたぁー。
またお願いしますね☆
今度はもっとご奉仕します。

じゃ、またー♪

落ちます。

ふたなりのゆかりにおしおきしてくれる男の子か女の子ぼしゅうしまーす*

なんか…調子乗ってるおしおきにふたなりになる媚薬のまされて…みたいな

>>251
お仕置きしてやるぜ!!低脳尻軽豚肉便器さんw・・・うん。

うるさい(∵｀)

あげます

sageて荒らしてるあたりやさしいなｗｗ

>>254
そんな悲しい事いゅーなよ
仲良くしようぜチンカス野郎w・・・うん。

ほんとだ!!
やさしいね(｡・ω・｡)

>>256
ダニはすっこんでな!!・・うん!!

便所してくんぜ!!・・・うん。

ゆかり!!「やさしい」ってオイラにいってんのか?

照れて荒らすのやめちゃった
こんなあしらいかたあったんだ

>>260
オイラの事か?・・・うん。

>>251でまたぼしゅうしまーす

>>262
消えてくださいw・・・うん?

age

誰かいないかな？
♀子 募集です

こんばんは。私でイイですか？

>>266
こんばんは。
よろしくお願いします。
シチュの希望はありますか？
携帯だから少し遅いかも…。

英さん、宜しくお願いします。

前もやったシチュなんですが、タクシーの中で運転手さんにねっとり犯されたいです。大丈夫でしょうか？

舞さんはこのレスの経験者かな？

俺は初めてだけど…頑張ります。

書き出しお願いできますか？

【宜しくお願いします】

あ〜あ……塾の後に友達んちに行くんじゃなかった……こんな遅くなっちゃった…バスももう無いし、

あっ…タクシーだ。
しょうがないよね…痛い出費だけど、
（手を上げてタクシーを停める）

フゥ。
今日もあんまりお客がいなかったなぁ〜！
ん？
可愛い娘が手をあげている！
キキ―！

タクシーを止めドアを開ける。

どちらまで行くの？

怪しい目が光る！

可愛いなぁ！

（タクシーに乗車する）
あの…○○駅までお願いします。


【舞もレス遅いので気にしないでくださいね。
一緒に楽しみましょうね】

【舞は中学生でブレザーの制服着てます】

わかりました。

タクシーが走り出す。
お嬢さん、こんな時間まで勉強かな？
塾の帰り？

チラチラと後部席を見ながら話し掛ける。


舞さんおきずかいありがとうね。
ちなみに設定は何歳ぐらいの娘かな？

服装も教えて下さい。

服装と年齢はわかりました

【いえいえ、こちらこそ英さんが優しい方で安心しました。舞は中一です。】
【どこか人が居ないとこに連れて行って後部座席で舞を犯しちゃってください！】

>>276
度々すみません。
助かります。

お嬢さん…
近道でいくよ。

と言うといきなりハンドルをきる。

キキ―！

人里離れて道に入り込む…

運動が荒い為、後部席では体制を崩してスカートがめくめ上がり太股が露わになってしまう。

………（激しく車内で揺られながらもスリープモードに入りました。）

………（スカートが捲れ、股が露出する）

寝たのかな？

じゃ、ここいら辺でいいかな！

タクシーを静かに止めて後部席へ乗り込む。
寝顔を見ていて
可愛い娘だなぁ！
スカートがめくめ上がて太股が露わになっているのをみて、手を伸ばす！

スカートを完全にあげパンティの上から触り始める！

ん？
何か変だな…？

…ん…うんんっ…（目を覚まし、間近に運転手さんの姿を確認して驚く）
えっ…な、なんですか？何やってるんですか!?


【あっ！英さんすみませんが、白手袋フェチなので描写たくさんくださいね！】

目を覚ました舞さんに強引にキスをする！

叫ぶ事が出来ない様に！

キスをしながらジャケットを脱がし胸を揉み上げながら乳首を探して軽く触る！

白手袋のまま…

太股を触り始める。

わかりました。

あっ…な、何っ！やっ…止めてくだ、あむうっ!!（いきなり運転手さんに唇を奪われ舌をねじ込まれる。運転手さんに押さえつけられ抵抗できない。更に口の中に唾液を流しこまれ舌をむさぼられる）

んむうっ！んんっっ！むむうっっ…!!

【英さんも声出してもらえるかなぁ？舞、英さんの声で感じるから…】

舌を絡めてキスをしながら上着を全て脱がせていく！

唇から耳へ舌を這わせクチョクチョクチョ

ﾊｧﾊｧﾊｧ！
息を荒げて上半身を舐め回す！

ﾊｧﾊｧﾊｧ！

白手袋で乳首を摘んで軽く引っ張っりながら太股をイヤラシク触る！

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ クチョクチョクチョクチョ

声をだすのがなかなか難しい！
頑張ります！

ふあっっ…あっ…ああっっ！（運転手さんの丁寧な愛撫に喘ぎ声を漏らし感じはじめる。全身を心地よい快感が駆け抜け運転手さんのされるがままになる）

あっっ！んっ…運転手さんっ…きっ…気持ちいい…で…すっ…（乳房を揉みしだかれ、乳首を摘まれ、太股を卑猥な手つきで弄られる）

【ごめんね英さん…声難しいよね……。】
【舞の身体でいっぱい気持ち良くなってね】

乳首を両手で摘んで引っ張っりなが…

お嬢さん
白手袋で弄られると布じで気持ちいいでしょう？
耳元で囁きながら…
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！
息使いがそのまま耳へかかる！

お嬢さん
下半身が何か変ですね〜
興味深くまじまじとスカートを見る。

>>285
すみません。

頑張りますから…

舞さんが感じるように…。

あっ…あんっ…はっ！（運転手さんの熱い視線を感じ我に帰る。笑みを浮かべ股間の膨らみに視線をおくる運転手さんに恥ずかしくなり足をキュッと閉じる）

なっ…何でもありませんっ…（両手を股間の膨らみにあてがい運転手さんの視線をさまたげる。下着の中では既に我慢汁をたらした肉棒が悲鳴をあげている）

>>287

【英さんありがとう。英さんも感じてくださいね！】

おや？

いけない手だね！

と言うと自分のネクタイと舞さんの外したリボンで手を天井の吊り輪(手かけ)に縛り付けて、スカートの中に白手袋のまま滑り込ませてパンティだけを脱がせる！

お嬢さん
股間の膨らみは何かな〜？

意地悪く聞きながら乳首を歯で軽く噛んで刺激する！

ノーパンのスカートへ白手袋のまま滑り込ませていく！

>>289
はい！
既にチンコはビクビクと勃起しています。

舞さん
何回ぐらいいけますか？

自分はに2〜3回ぐらいかな^^
連続射精しゃうかも！

わっ!?やっ…やめっ…いやっ！…んっ（股間を抑えていた手をいきなり運転手さんに掴まれつり輪に両手を拘束される。完全に動きを封じられ運転手さんにもてあせばれる）

はあっ…んっ…ああっ…（胸の突起を甘噛され背中を反らせる）

な…なんでもないですぅ…た、助けてくださいっ……（目に涙を浮かべお願いする）

>>291


【うん、舞もいっぱいイキたいな…英さんにいっぱいイカされたいです】
【舞のおちんちんいっぱいいじったり、くわえたりして欲しいです！】

スカートの中手を入れ込んで！

耳を軽く噛みながら甘い吐息を吐く！

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

お嬢さん これは？

と言うと白手袋のまま舞さんの反り返ったチンコをしごき始める！
ｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭ！

白手袋の軽やか摩擦の音が車中に響き渡る！
スカートのフックを外して舞さんを全裸にする！

車中灯をつけて舞さんの反り返ったチンコをまじまじと見ながらしごきつづける。

クチョクチョクチョクチョ
ｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭ！

>>293
いいよ！
たくさんイカしてあげるよ！

舞さんのチンコとおまんこで！

精子も全部飲んであげる^^
俺の精子も飲んでね…^^

んああっ…!?だっ…だめですぅ…あっ！ああっっ！（パンティを脱がされ、ガチガチに勃起した卑猥な肉棒をスカートの中に運転手さんの手が滑りこんできて上下に扱かれる）

んああっ！やっ！きひぃっ…う、運転手さんっ…きひぃっ…気持ちいいっ…はあっ…!!
（スカートも無残に剥がされ全裸の状態で全身を撫で回されながら激しく肉棒を扱かれる）

>>295

【はい！英さんの精子いっぱい飲ませてね！】

白手袋でしごきながら舞さんの身体の全て舐め回す！

長い舌がまるで生き物の様に動かしながら乳首からおヘソへ更にはチンコへとのびる！

舞さんのチンコを白手袋で激しく早くしごきながら亀頭を咥えて舐め始める！
口に唾をためてｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ！
と音を立ててﾊﾞｷｭｳﾑの様に亀頭を咥える！

舞さんの亀頭を咥えながら
お嬢さん 我慢汁が凄くあふれてますよ。

イヤラシク言うと

小さな声で

美味しい…。

>>297
ありがとうね！

舞さんに時間があれば朝まで舞さんを犯し続けたいなぁ！

はあっ…あああっ…運転手さんっ…気持ちいいっ…気持ちいいようっ…!!（身体の隅々まで淫靡な舌を這わせ舐めまわす。あまりの気持ち良さに身をよじり淫らな歓喜の声をあげはじめる）


…はあっっ…あっ…えっ!?ああっ…やっ…運転手さんっっ！あ゛ああっっ（我慢汁を音をたてて吸われながら運転手さんの口に奥深くくわえられてゆく肉棒）

>>299

【こちらこそありがとうございます。…んー？リミットは2時ごろかなぁ…明日用事があるので。ごめんね英さん。それまでいっぱいイッてね】

舞さんの反り返ったチンコを今度は口で全て咥え込んで口の中で舌を絡めてチンコの裏スジを舌で絡めながら頭を上下に激しく動かす。

ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ！

咥えながら お嬢さんおまんこからマン汁もたれてますよ！

チンコを咥えながらしゃべったためチンコに微妙な振動が伝わる！

白手袋の片方はチンコの根元を強く握り締めて…
もう片方の手は乳首を摘んで引っ張ている！

お嬢さん 車中灯がついているから隅々までよく見えるよ！

渇いた声が響き渡る！

>>301
今日の頑張りを見てもらいもし、気に入ったらまた明日も舞さんのチンコとおまんこを味わいたいです。
今日の結果で判断をお願いします。

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！
リアでチンコから我慢汁がたれてきた！

カーテンを開けてガラスにチンコをこすりながら！
変態かな^^

うくぅ…あっ！あっ！…ん゛んっっっ！（肉棒を口内で犯され、強烈な快感が全身を襲い激しく全身を痙攣させよがり狂う）

あ゛あっっ！うっ！運転手さぁんっ…たっ…助けて…くださいっ…（耐えられない程の快感に膝をガクガク震わせ運転手さんに上擦った声でお願いする）
（運転手さんの口の中で淫液を流しながら血管を浮かせますます膨張する肉棒）

>>303

【はい！明日の夜はどうなるかわかりませんが、舞も英さんに会いたいです。また会いましょうね！】
【英さん…リアでエッチですね】

バキュームフェラを激しくしながら…
ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ！

亀頭から根元まで全て咥え込んで時には喉の奥で深く休みまた直ぐに激しく上下に頭を振る。

う う…っ！
たまに苦しそうな声を漏らしながら！
ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ！
白手袋のままおまんこを開きクチョクチョクチョとおまんこの入口付近を刺激する！

>>305
ありがとう！
凄く 嬉しいです^^

ガラスにローションを垂らして押し当てています。

前のマンションから丸見えです。

変態は嫌いですか？

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！

血管が浮き出ています。

舞さんはまだ感じませんか？

あ゛ああっっ！…いぃっ…きひぃっっ…！あ゛っ…だ、だめっ…なっ…なんか、で…出るぅ…ん゛っ…んんっっ…！（更に口内で膨張し運転手さんの喉奥を圧迫させる。経験の無い射精感が押し寄せる）

はぁっ…かはあっっ…！出るぅ…出ちゃうっ…あっっ！運転手さんっ！出る出る出るぅっっ…!!
あ゛あ゛ああぁっっっ…!!（膣穴に指を入れられたまらず運転手さんの喉奥にドロドロの精液を発射してしまう）

>>307

【変態な英さん好きですよ！(笑)
舞も今、凄い気持ちいいです】

うっ…
ん…っ…く

舞さんの濃い精子が喉の奥で出されて…

ｹﾞﾎ、ｹﾞﾎ、ｹﾞﾎ！
喉を慣らしながら全て飲み干してしまう！

今 出したばかりのチンコを白手袋で絞りあげて最後のカスまで味わう！

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ！

まだ口から舞さんのチンコを咥え続けて亀頭を舌で絡めてチンコの根元を白手袋のまましごき始める！

おまんこも開かれ白手袋のまま指を入れ込んでＧスポットを刺激する！

グチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョ！

車中には舞さんの精子の匂いが漂う！

お嬢さん

精子美味しいよ！
まだまだ絞りとってあげるよ！
イヤラシク渇いた声でといかける。

舞さんを見つめながらチンコを咥えて離さない！

>>309
舞さんが気持ち良くなってくれて嬉しい！

リアでガラスにこすりながら腰を振っています。
真正面の部屋の電気がつきました。
女性の下着が干してあります。
見られちっているかも？
ﾊｧﾊｧﾊｧ！

ドピュ…ドピュ…くぅっ…はぁっ…はぁ…はぁ…（運転手さんの口内に精液を放ち続ける。出しきった途端、運転手さんに尿道に管に残った精液を吸い出される）

はぁ…うっ…あ゛うっっ…!!もうっ…もうだめっ…（出したばかりで敏感になっているまだ硬さの残る肉棒を再び運転手さんの口に埋め込まれ舌を絡められる。同時に膣穴に差し込んでいた指がうねりはじめGスポを執拗に責め立てる）

>>311


【えーっ!?マジですかぁっ…!? ヤバいヤバい(笑) 英さん捕まっちゃうよ。】【英さんが感じてくれて舞も嬉しいです！英さんっておちんちんしゃぶるの好きなの？】

最後の精子を口の中に残しながら…
ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ！と音を立てて更にバキュームフェラを繰り返す。

おまんこに入っている指を2本に増やしおまんこを掻き回してＧスポットをガンガン刺激する！グチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョ！

顔をあげてチンコに白手袋をかぶせてから舞さんの手を自由にする！

口に含んだ精子を舞さんの口を開けて上から垂らして…

お嬢さん 自分の精子の味はどうかな？

意地悪く聞く？

白手袋をかぶせたチンコを片方の手でしごき始める！

グチョグチョグチョグチョグチョグチョ！
ｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭ！

白手袋越しにチンコをしごきながら口うつしで精子を流し込む。

>>313
もぅ止まらないよ！

見られても構わない！
気持ちよすぎる！
またローションを垂らしました。

チンコをしゃぶるの好き？
の質問だけど、本当の事を言ったら舞さんと会えなくなるのが怖い。

はあっ……はあっ…ああ゛あぁっ…!!ん゛んっっ…!!（膣穴への淫行が激しさを増し悶えよがり苦しむ）

あくぅっ…あ゛あうっ…うっ運転手さんっっ…ああ゛あぁっ…ぎひぃっ…あむうっ…んぐ（大きく口を開けて喘いでいるところへ運転手さんの唾液と混じった出したばかりの自分の精液が口移しで飲み込まされる）
（激しく扱かれ続ける勃起したままの肉棒）

>>315

【うん…ごめんね、変な質問して。大丈夫だよっ。安心してくださいね、英さんとまた会えるからね！】

意地悪くお嬢さん！
この白手袋の中のチンコをどうしてほしいの？

おまんこを掻き回ながら聞く！

お嬢さん！
これは？と手を導く自分のチンコに…

耳を舐めながらまた咥えて欲しいの？と囁く！
おまんこからは愛液が泡の様にグチョグチョグチョグチョ！と音を立てている！

>>317
じゃ、舞さんを信用して答る！

今はセックスフレンドとフェラ友がいます。
アナルは嫌だけどフェラで精子を飲むのは好きです。
ちゃんと女性とセックスも出来るし好きです。
こんな変態ですが舞さんいいですか？

いきそうです！
やはり見られているようです。
わざと下着姿でこっちを見ています。

あうっ…かあうっ…（運転手さんの卑猥な質問に俯いてたどたどしく答える）
…はぁ…あ、はい…また…う、運転手さんの…口の中で…気持ち良く…して欲しいですぅ…はぁ…はぁ…（膣穴は責め続けられ溢れる淫汁が泡立ちはじめる）

【運転手さんのおちんちんもフェラするから69しよっ】

>>319

【大丈夫だよっ！英さんを嫌いになんかならないから。リアで答えてくれて嬉しいです。舞とまたエッチしようねっ】

ベルトを外して自分も全裸になり６９の体制にはいる。
ビンビンに勃起したチンコを舞さんの顔の前に持っていく！

お嬢さん！
また口でイカすてあげるよ！

白手袋を自分ではめて舞さんのチンコをギュッと握り締めて亀頭から根元まで一気に咥え込んでいく！

ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ！ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ！

舌を口の中でうねらせながら！
喉の奥まで咥え込む！ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ！

おまんこ流れた愛液はお尻まで垂れながらおまんこがヒクヒクと痙攣している。

白手袋をしたままＧスポットを更に激しい突き上げる。
それと同時にチンコも吸い上げる！グチョグチョグチョグチョ！ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ！
お嬢さんのチンコ 美味しいよ！
一口囁く！

>>321
舞さん ありがとう！
また明日 時間は舞さんに合わせますからこのレスで会いたいです！
お願いします。

リアでダメです！
正面のマンションの女性が座り込んでＭ字の様に見えます。

舞さん ガラスで見られながら濃い精子は出していいですか。

舞さんと叫びながらいっていいですか？

…あぁ…あむうっ…むうっ…（快楽の赴くまま、肉欲の虜となり目の前の運転手さんのいきり立った肉棒にむしゃぶりつく）
むぐっ…む゛むうっ…グチュグチュ…あむう゛うっ…ズチュズチュズチュゥ…（口いっぱいに運転手さんの肉棒を詰め込み一生懸命に唾液を亀頭に擦り込みながら舌を全体に艶めかしい動きで這わせる）
あむ゛っ…むむうっ…ズチュゥ…ズチュゥ（自由になった両手で運転手さんの喘ぎを聞きながら竿を扱き、いんのうを揉みしだく）

>>323

【舞も嬉しいです！はいまた明日覗いてみるね。はい！舞の名前を声に出して射精してください。舞の精液を飲みながら、舞の口の中にいっぱい射精してくださいね！】

うっ…
あっ…！
いい…うっ…い…い。
つい声が漏れる！

負けじと舞さんのチンコを激しい吸い上げる！
ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ！

白手袋でおまんこの中をグチョグチョに掻き回しながらアナルも軽く刺激を与え始める…グチョグチョグチョグチョグチョグチョ！ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ！ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ！

車中にはイヤラシイ音だけが響き渡る！

>>325
舞さん 明日アンシャンテで待ち合わせしたいです。
何時ぐらいなら都合つきますか？
教えて下さい。
その時間にアンシャンテで待っています。

舞さん
いく… ま…い…さ…ん
あっ…ん
いっ…く
あん あん いっ…くぅ…

舞…さん…

んぐっ…ん゛む゛むうっ…グチュゥグチュゥぐぶぅっ…（亀頭を口内の粘膜で覆い舌先を小刻みに動かし刺激をあたえる。運転手さんの尿道口からダラダラと我慢汁が喉奥に流れこむ）

んぐっんむうっ…おぐっ…（必死に運転手さんの肉棒を舐めまわし、尿道へ舌先を侵入させ、竿を扱き、いんのうを激しく揉み犯す。膣穴とアナルをいじられ運転手さんの口の中で二度目の絶頂をむかえる）

んむう゛っ…む゛むうっ…!!ドピュドピュドピュ…（身を反り返らせ運転手さんの喉の奥にドロドロの精液を流し込む）

>>327

【ありがとう英さん。明日は何時かはっきりしないんですよ、ごめんね。明後日は日中大丈夫だと思います。

明日、普通の伝言板に書き込んでおきます。】

ん…
うっ…うっ…
ん…う…ん
舞さんの精子を奥で味わいながら…

ゴクゴクと全て飲み干す。
二回とは思えないほど濃い精子を味わう！

あん
あっ…！
いく！

舞さんの口の中へドロドロの濃い精子を流し込む！

チンコが脈を打ちながら大量にほうしつする！
ドックン ドックン

>>329
わかりました。
自分は夜の方が都合がいいです。
昼間は仕事をしているから。
わがままいってすみません。

舞さん
名前を叫びながらいってしまいました。
ガラスが凄く事になっています。
舞さんの名前を叫んだとき口の中へ自分の精子が入ってしまいました。(そのまま少し飲んじゃいました)
^^
いってしまってゴメンなさい。
時間は平気ですか？

うぐっ…む゛ぐえっ…うむうっ…ドピュドピュ…うぐっうぐっ…（くわえていた運転手さんの肉棒から精液が発射される。口中を運転手さんの精液で満たされる。苦しさに目にいっぱい涙を溜め一生懸命に精液を飲み下す）

…はぁ…はぁ…はぁ…

運転手さん…気持ち…よかったぁ…はぁ…はぁ…

姿勢を直した舞さんに優しいキスをする。

舞さん 気持ち良かったです。

抱き締めて余韻に浸る。

>>331

【舞も気持ちよかったよ。ありがとう英さん。
もう寝ないといけないです。もっと英さんとエッチなことしたかったけど残念です。また会えるから、今度いっぱいしようねっ…】

>>334
長い時間ありがとうございます。

舞さんに会える日を楽しみに待っています。
先に落ちて下さい。

舞さんを見送ります。

【英さん優しいねっ…先に落ちるね。
今日はありがとう！伝言しとくね。
英さんおやすみなさい。】


落ちます

舞さん
おやすみなさい。

伝言を楽しみに待っています。

舞さんを見送りしたので、


落ちます。

>>251でぼしゅうしまーす

幼馴染とか兄妹設定でえっちに遊んでくれるふたっ娘ちゃんいますか？
おちんちん弄りあってぶっかけ合いたいなｗ

移動落ちします。

まだ こないなか？

おじゃまします。
英さん昨日はありがとうございました。

とんでもないです。

舞さんにまた会えて凄く嬉しいです。

昨夜は自分ばかりで舞さんはつまらなかったのでは…？

舞さん 今夜は時間ありますか？

用事がはいりそうな.....
ちょっと今のところわかりません、ごめんなさい。

そうですか…。

舞さん 忙しいんですね。

じゃ、始められませんかね…？

どぅしますか？

舞さんに任せます。

始めちゃいましょうか？
英さん、ご迷惑じゃない？

迷惑？
全然迷惑なんかじゃないですよ^^

今日は一日舞さんの事(舞さんのチンコの事)を考えて仕事をしていました^^

今日のシチュはどうしますか？

ありがとうございます。凄い嬉しいです。また昨日の続きでお願いしたいです。
大丈夫ですか？

いいですよ！

続きと言うと話の続きからかな？
それともタクシーの話で初めからかな？

そこらへんが分からないから舞さん
書き出しお願いできますか？

（運転手さんが発射した精液を飲み下し恍惚となる。）
う、運転手さん･･･もっと･･･舞を気持ちよくさせて･･･ください･････
（快楽に支配され、みだらなお願いを口走る）

【英さん、白手袋でいっぱい犯したほしいです】

ﾊｧﾊｧﾊｧ！
しながら舞さんの口から自分のチンコを外す。
お嬢さんのチンコはまだまだ精子が出るみたいだね。

そう言うと同時にチンコを白手袋のしごき始める。
ｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭ！

亀頭を舌で舐めながらクチョクチョ
根元から亀頭まで白手袋をしたままイヤラシクしごきながら…

舌で裏スジを上下に舐め初めて更に舌をおまんこに這わせる。

舞さん いっぱい犯してあげますよ！

今日は舞さんもリアでオナニーしたくなるくらいに頑張ります。

うはぁっ…うっ…運転手さんっ…きぃっ…気持ちっ…いいですぅ…ま、また、お…おちんちんが大きくなっちゃいますぅ…んん゛んっっ…！
（射精したばかりの肉棒を扱かれ、亀頭からおまんこを舌先で舐めまわされる。再び硬さと大きさを増しはじめる肉棒。）
んはっ…！もっとぅ…もっとぅ…運転手さんっ…

【英さん、ありがとうございます。舞をいっぱい犯してください。】

お嬢さんは本当にエッチだね。
と言うと舞さんの身体の姿勢をかえてバックスタイルにする！

白手袋でチンコをしごきながら舌を固くしておまんこに舌をｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ！と奥まで入れ込む！あいた手でアナルに指をゆっくり入れ込んでいく！
ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ！
白手袋をしているため少し入りが悪い。

アレ？

またチンコ立ってきたね
白手袋でしごかれて気持ちいいの？

意地悪言うと強く握り締めて素早くてしごき始める。
ｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭ！シコシコシコシコシコシコシコシコ！
ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ！

>>354
俺も変態だけど舞さんもなかなかだね^^
舞さん 怒らないでね。

舞さん 今の格好を教えて。
俺は通販で買った白のスケスケのＴをはいて上着はながＴです。
ちなみに男物のパンツです。

かあっ…ぐうっっっ…きひぃっっ…きひもちいひぃっっ…!!（更に激しい摩擦で我慢汁が流れる肉棒を扱き犯される。淫液で濡れ濡れのおまんこに舌を挿入され、アナルに指をねじ込まれる）

あうっ…はあ゛あっっ…!!て、手袋ぉっ…気持ちひいぃっ…ですぅっ…あひぃっっ…うあ゛あっっ…!!（そう運転手さんに答えた途端、運転手さんの扱く手が速さを増して我慢汁を指に絡めながら肉棒を責め立てる）

あ゛あぁっっ…ん゛んんんっっ…!!運転手さあぁんっ…っ…あ゛があ゛ああぁっっっ…!!

【変態でごめんね(笑)
今上下パジャマ姿です】【萌えとかフェチってこうゆうもんですよ(笑)】【優しい言葉使いで作業的に犯されるのが感じますね…内容はきつめで。】

気持ちいいんだね。
そう呟くと…

おまんこに入れ込んでいる舌をｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞと音を立てて奥まで掻き回す。

お嬢さんのマン汁おいしいよ！
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ！すいこみながらアナルに指をｽﾞﾎﾞｽﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾎﾞと入れ込んで掻き回す。
白手袋でチンコを更に激しくしごき始める。
たまに亀頭を摘んで我慢汁を垂れ流しながらｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭ！シコシコシコシコシコシコ！三点責めはどうだい？
返事をしないと止めちゃうよ〜！
意地悪さも加速する！

>>358
わかりました。
言葉遣いには気をつけます。
パジャマですか…萌え^^
パジャマの中身は…^^あまり質問ばかりはＮＧかな？

あ゛はあ゛ああぁっ…!!ん゛あ゛あぁっ…!!
あ゛ううっっ…!!
（運転手さんの舌先がうねりながら膣穴の奥を舐め犯し、アナルに差し込まれた指も内部の粘液を絡めながら腸壁をこすりだす）

あ゛っ…!!ああ゛あぁっ…!!うぅっ…運転手…さあぁっ…ん゛っ…!!
あ゛かはっ…どうにか、なっちゃいますぅ…気持ち良すぎて…どうにかなっちゃいますぅっ…!!

>>360

【…水色のショーツです。ブラと合わせてます。】

じゃ、もっと苛めてあげますよ！

今度はアナルに舌を入れ込んでアナルの中をグチョグチョに掻き回す！
鼻でおまんこの入口付近をクリクリと押し当てながら…
グチョグチョグチョグチョ！

両手で白手袋をしたままチンコを触り片手で素早くしごきながら片方で亀頭をクリクリと摘んで刺激する！
尿道付近を中心に…
シコシコシコシコ
クチョクチョクチョクチョと音が次第に大きくなる。

>>362
可愛いですね。

段々チンコが立ってきちゃいました。

舞さんはイメージでとてもキュートな方に感じます。

あ゛あぁっ…!!あ゛あ゛あぁっっっ…!!
くあぁっ…あ゛くぅっっ…!!
うっ…運転手さんも…き、気持ち良くしてあげるぅっ…ニュプゥ…（運転手さんのアナルに細い人差し指を埋めてゆく。第三間接まで埋めて腸汁でヌルつく腸内を力を込めて掻き回す）

あぁ…気持ち良くなってぇ…舞と一緒に気持ち良くなってぇっ…シュシュシュシュ（片方の手で運転手さんのいきり立った肉棒を扱いてあげる）

>>364

【ありがとうございます。…全然キュートじゃないですけどね(笑)】

あっ…
うぅん！
ﾊｧﾊｧﾊｧ！あっ…はぁ…
つい声がでてしまう。
舞さんにアナルを責められて腰を振ってしまう。

悪いお嬢さんだね。
更に激しいチンコをしごきながら片方の白手袋を外してチンコにかぶせる。
シコシコシコシコシコシコ！アナルを開いて奥まで舌を入れ込んでいく！ﾆｭﾙﾆｭﾙﾆｭﾙﾆｭﾙﾆｭﾙ。
白手袋を外した指をおまんこに入れ込んでＧスポットをガンガン刺激する。グチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョ！ﾆｭﾙﾆｭﾙﾆｭﾙﾆｭﾙﾆｭﾙﾆｭﾙ！
白手袋を被されたチンコを強く握り締めて上下に激しいしごいていく！

>>366
リアの俺はパンツの中にローションを垂らして遊んだいます。

舞さんはいつもオナニーする時は指ですか？それとも道具を使うのですか？

う゛はああぁっっ…！
はあぁっ…はぁ…うっ…運転手さんっ…運転手さんのお尻の中っ…すごく熱くて…ギュウギュウ締め付けるよぅっ…グニュッグニュゥ…グニュグニュッ！
（運転手のお尻に埋めた人差し指でヌルつく腸壁のヒダをなぞってあげる。締め付けられるが一緒懸命に指を動かしアナルに刺激をあたえる）
あ゛あぁっ…こっ…こっちも…シコシコシコシコ…（先っぽから溢れる我慢汁の滑りを使い運転手の肉棒を扱きたてる）

>>368

【英さん、エッチなんだぁ…(笑) 】
【道具なんか持って無いよ(笑)】

あっ…ん。
あん…ん。あっ…いい…い…ん
凄い勢いで動いてしまう。
あっ…い…

負けじと舞さんのチンコを強くしごきはじめていく！シコシコシコシコシコシコシコシコ！
しごきながらおまんこの奥まで指を入れ込んでｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ！とマン汁が泡立つくらい激しくせめる。

お嬢さん 白手袋の中に精子をといいはなつと更に激しいくチンコの根元から亀頭までを絞りあげてしごいていく…！

>>370
また昨夜みたいね舞さんにイカされちゃうよ！
リアでチンコしごいていい？

舞さん おまんこ触って見て下さい。

く゛うあ゛あぁっ…!!
はあ゛あぁっ…あ゛あぁっ…うっ…運転手さんを、もっともっと気持ち良くしてあげるぅっ…！ニュプゥッ（運転手さんのアナルにもう一本中指を挿入し、人差し指と二本で思いっきり腸内を腸汁を絡めながら掻き回し気持ち良くさせる）

う゛うっ…！うあ゛はあぁっ…
おちんちんも、もっともっといじってあげるぅっ…グシュグシュグシュッ（我慢汁で滑りが良くなった運転手の肉棒を扱きつつ、亀頭に指を絡ませ刺激をあたえ、尿道口に爪をたてる）

>>372

【英さん、イッていいよ。舞も触って気持ち良くなってるからね】

【今思ったんですが、舞と運転手さんは69の体勢ですね…】

うぅん！ﾊｧﾊｧﾊｧ！
あっ…いい…
あん…あん……あん…あん…

感じてしまい声がでてしまう。

舞さんを責める事が出来ないくらいに感じてしまい…
あっ…
出る！精子が出る！あっ！

舞さんのチンコを握り締めておまんこを舐めながら舞さんにイカされちゃうよ！

あっ いく…いく…

濃い精子がﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ！と勢いよく出てしまった。

>>374
リアでしごいています。グチョグチョグチョグチョと凄い音です。舞さんに見てもらいたい！
連続射精していいですか？
舞さんのおまんこを見せ！

舞さん くりの皮剥いてみせて。

はあ゛あぁっ…んっ…あ゛あぁっ…！（運転手さんのペニスが痙攣した途端、粘つくドロドロの精液が顔射される）
もっとぅ…もっと出してぇっ…舞にかけてぇっ…はあ゛あぁっ…（ペニスを扱くのを止めず運転手さんに射精させ続ける。舞の顔面がドロドロに汚されてゆくが扱く手は休まない）

>>375
69を少し変形した体制です

>>377

【剥いてます。気持ちいいですぅ…】

チンコが脈を打ちながら大量の精子がでてしまった。
あん…あん…あん…

あっ…いい…あん

いつの間にか舞さんの虜になってしまい…

舞さんのビンビンのチンコを舌で裏スジから舐めながら一気に咥え込んで喉奥まで咥える。ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ！乳首を白手袋で摘んで引っ張りながら…

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭ…
ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ！とバキュームフェラで負けじと何とか反撃をする

>>380
舞さんの剥けたくりを舐めたいなぁ。

一回 いっていいですか？我慢できません。どこに出せばいいですか？

あっ 逝っちゃう

舞さん…

…いい゛っ…ん゛ぐうっっ…あ゛っ…!!出るぅ…出るよおっ…また白い液が出ちゃううっっ…!!ぅ…運転手さんっ…飲んでっ…舞の白い液飲んでぇっ…あ゛あ゛あぁっっっ…!!出るぅっドビュッドビュドビュ…（乳首の刺激が呼び水となり運転手さんの口の中でまた射精してしまう。）

>>382

【舞の口の中に、英さんの精子をいっぱい出してください。いいですよ、出して出して。】

喉の奥で舞さんの三回目の精子を飲み込み…
うっ…げふ
喉をならしながらのみこむ。

出したばかり舞さんのチンコから口をなはさずにバキュームフェラを激しいさながら止めることをしない。

乳首も白手袋で摘んで強く引っ張りながら…

>>384
本当にダメです
出したら舞さんとのやり取りが終わるのかな？
終わらせたくない！

でも、手と腰が止まらないよ！

あっ…いく…

い…く…
いく いく…

はあ゛あぁっ！また出るぅっっ…!!（運転手さんの口辱で射精を止めることができない。尿道から精液を全て吸い出される）ドビュッドビュ…ズチュゥズチュゥゥッ…

グホッ…
ゲホ…ゲホ…

連続射精で飲むのが間に合わず口から少しこぼしてしまった。

咥えたチンコの根元に白手袋のままの手をそえ、全ての精子を絞り出すようにゆっくり上下にしごきながら尿道をチュルチュルとすいあげる

あ…はあっ…はあ…はぁ（丁寧に竿を扱かれ最後の一滴まで吸い出される）

…はあ…はぁ…うっ…運転手さんっ…舞の…お尻に…入れてぇっ…お尻でいっぱい気持ち良くなってぇっ…運転手さんっ…グポォ…（トロンとした表情でお尻の穴を両手で広げ運転手さんに見せつける）

アナルを開いた姿を見せつけられて素直に復活したチンコをあてがう。
お嬢さん アナルいくよ！
と言うとビンビンのチンコをゆっくり入れ込んでいく…

ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ！

奥まで入れ込こんでゆっくり腰を振り始める！
グチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョ！
アナルに入れながら白手袋でチンコを更にしごく！
シコシコシコシコシコシコシコシコ！

リアで逝っちゃいました。
すみません

舞さんは感じてくれていますか？

ふぐぅっ…う゛うっ…あ゛っ…運転手さんのおちんちんがっ…お尻に入ってくるうっっ…!!
はあ゛あ゛あぁっっ…!!（射精した精液が絡みついた肉棒が尻穴に深々と埋め込まれる。強烈な快感が全身を駆け抜け背中をそらせよがり声をあげる）

はあっ…うっ運転手さんっ…あ゛あっ…またおちんちん扱かれるうぅっ…!!
（尻穴を突かれながら萎え知らずの肉棒を扱かれ涙を流し卑猥な声を漏らす）

>>391

【英さんがエッチだから舞、いっぱい感じてるよ！舞のアナルにまた出してね】

アナルにチンコを奥まで入れ徐々に早く腰を振りながら舞さんのチンコの根元から亀頭までを大きなストロークでシコシコとしごきつづける。
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！

腰をローリングさせながら激しい突き上げる

>>393
さっき出したのにまだビンビンです

顎の側まで飛びました^^

う゛あぁっ…!!気持ちっ…ひいぃっ…!!あ゛っ…あぁっ…!!だっ、出してぇっ…舞の中に運転手さんの白い液出してっ…ん゛んっ…!!
（奥までねじ込まれた運転手さんの肉棒を一緒懸命締め上げ射精をうながす。運転手さんに扱かれる舞の肉棒も最後の絶頂をむかえようとしている）
ん゛はあ゛あぁっ…!!運転手さんっ…運転手さんっ…出してっ…どぴゅどぴゅって舞の中に出してぇっ…!!

>>395

【英さんが気持ち良くなってくれて良かった。。。舞も気持ちいいよぅ】
【またリアで出してね！舞のお尻の中にいっぱい出してね！】

分かりましたよ。
事務的な喋り方をし、更に激しいチンコを突き上げる。

グチョグチョグチョグチョ！
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！

いくよ！いく！

舞さんの身体が浮くぐらい激しく突き上げる。

あっ…いく…

いく いく…いっくぅ！

ドクドクと精子をアナルにほうしつする！

舞さんのチンコも同じく激しくしごく！

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ！白手袋をしたまま

>>397
優しいね。

舞さんはなんでそんな優しいの？

舞さんは皆に優しいの？？

そんなに優しいと好きになっちゃいますよ…文字だけの世界(バーチャル)だけど…^^

（絶頂をむかえた運転手さんの熱い精液が直腸に流し込まれる。体内が運転手さんの吐き出した白い液で満たされるのを感じながら、手淫に耐えられるなくなり、運転手さんの手の中で最後の射精をしてしまう）
んあ゛あぁっっ…舞も…また、出しちゃいますぅっ…!!ああ゛ああぁっっ…!!ドビュドビュッドビュッ…………

>>399

【ありがとう。……みんなに優しいんだよ(笑)】

舞さんの射精をみて。
舞さんを抱き寄せてさやしく キスをする！

たくさん精子が出ましたね。
そう呟きながら愛しい彼女の様に抱きしめてキスをする。
ﾁｭ(^з^)-☆Chu!!

>>401
そっか…。

俺だけかなって思ったりしちゃたよ^^
(冗談だよ)

また伝言していいですか？

はぁ…はあ…（肩で息をしながら）
運転手さん……んっ…（運転手さんに抱きしめられキスされる）

（狭い車内は二人の異様な熱気で蒸せ、吐き出された精液で汚された）

>>403

【テヘッ。英さんありがとう。うん、伝言いいよ。何度も確認できるかわからないけど…また会いましょうね。】

舞さんの服装を整えてもとの格好にもどす。

では、自宅まで無料で送りますよ。

タクシーが動き出す。

>>405
ありがとう！

また 会える日を楽しみに待っています。

長い時間ありがとうございます。

昨日同様 落ちる時は見送ります^^

>>407

【英さん、こちらこそありがとうございました。また会いましょうね。。】

落ちまーす

>>408
舞さん おやすみなさい。
またね〜。
必ずまた会おうね！


落ちます。

以下 空室

ふたなり娘募集します

おち

女の子でふたなりのお相手してくれる方いませんか・・？
いっぱい扱かれたいです・・///

もうしばらく待ちます・・

こんばんは。
また来ちゃいました。
誰かいますか？

おじゃましました。


以下空きです

玩具にされて遊ばれたいふた娘ちゃん募集です☆

あげまーす…

遊んでもらってもいいですか？

はい、よろしくお願いします♪

どんなシチュにしましょーか？

こちらこそよろしくです♪

痛い汚い以外だったらいいですよ。
学生がいいかな…

学生ですかぁ…わかりました♪

タメがいーとか先輩後輩がいーとかありますか？
どちらにせよシチュは自分の家で遊んでるうちに…みたいな感じでいいですか？

後輩に遊ばれるっていいかもですw

お家シチュでOKですよ。
ところで真菜ちゃんは女の子ですか？ふたさんですか？

はーい、じゃあ後輩でたくさん遊んじゃいますね♪

えっと………どちらでもw

…できれば最初お願いできますか？

了解でーす
どっちかは楽しみにしときますw

真菜の部屋、いつきても落ち着くよね〜♪
マンガもいっぱいあるしサイコー♪
(人の部屋なのにベッドでゴロゴロw)

そうですかwじゃあその時のお楽しみで…



そーですかぁ？
うわー、ばっちりくつろいでますねー…えいw
(先輩の横に入ってゴロゴロしてみる)

ちょっとぉ…狭いよw
少し離れなさいっ

(真菜ってば近づき過ぎだよぉ…けどかわいいっ！やば、たってきちゃった…)

えー、いーじゃないですかぁ♪
ちょっと寒いからもっと近くに…w
(にこにこ笑いながらぎゅーっと抱き締め、おっきめの胸を押し付けて)
先輩、一緒にマンガ読みましょ？
(そういってちょっと過激なHな本を読み)



(私は先輩におちんちんがあるって知ってて大丈夫ですか？)

(じゃ、わたしはバレてないつもりでいきます)

ちょ、ちょっと！
ダメダメ！真菜レズじゃないでしょ？
(なんとか引き離して背中を向ける)

(あー、でもおっぱい柔らかかったなぁ…さわりた〜い！)

ま、真菜って、おっぱいおっきいね…
あの…ちょっと、さわってみたいなー…なんて、アハハ、ダメだよね…

(はーい、じゃあ私は知ってるけどわざといやらしくして刺激しちゃう感じで)

うー…先輩けちぃ。
(引き離されてちょっと頬を膨らませながら上目使いで)

私の…胸ですかぁ？
…先輩ならいーですよ♪はい…
(股をちょっと開いて座り、先輩の手を胸にふにふにさせて)
(開いたスカートの中には下着が見えかくれして)



(私はふつーの女の子で♪)

真菜、やわらかーい♪
いいなぁ…あたし貧乳だもん…

つーかパンツ見えてるし！やばいって！

(この子、何でこんなあたしを挑発しちゃうのよ…ガマンできなくなっちゃうよぉ)

(ちんぽ立ってるのをなんとかしようとして、不自然にもぞもぞしだす)

大丈夫ですよぉ。先輩のもおっきくなりますって♪

へ？あ、本当だ…。でも女の子同士だから大丈夫ですってw

(えへへ…先輩こーふんしてる…。じゃあ…今日はたくさんいじめちゃお♪)

…あれぇ？先輩どーしたんですかぁ…？
(先輩にまた体をくっつけ正面から抱き締め、さりげなく股間に膝をこすりながらむにむにと胸を当て)

(やばっ！当たってる…ばれちゃう)

あっ…ちよっと真菜ぁ…やめてよぉ…

(なんとか腰を引いて逃げようとするが、うまく動けない)

あはぁん…もう！おそっちゃうよ！

(冗談でごまかしたつもりだけど、思わず本音)

えー、いやですよぉ…。だって…
だって私が先輩を襲っちゃうんだもん♪
(膝をくいくいと優しく擦り付けながら,硬い感触は知らないふり)

先輩…私たくさんアプローチしたのに…ね。
だから…先輩を私から離れらんなくしてあげまーす♪
(首に何回もキスマークをつけながら、ぺったん気味の胸を撫で)

あんっ…真菜、ダメだよぉ…ヤバいってばぁ

んっ…あたしも真菜のこと…大好きだよ…
でもダメなの…はぁんっ

(バレたら嫌われちゃう…でも気持ちいいし、どうしよ〜)

…先輩、ひょっとして…秘密があるんですか？
でも…大丈夫ですよ？私、先輩の秘密知ってますから…

先輩……おちんちんがあるんでしょ？
…私、そのおちんちんも好きなんです…
(ついに知っていたことを打ち明け、股をぐにゅ、と手で揉んで)

な…なんで、どうして…うそでしょ…ぐすっ(かなりうろたえて泣いてしまう)

はんっ！お願い、誰にも言わないで、お願い…

(泣きながら懇願しながらも、興奮しておちんちんはどんどん硬くなっていく)

ぐーぜん…学校で見ちゃって。
ああ、先輩泣かないでくださいよぉ。
(言いにくそうにそう言って、涙を舐めとり)

あー大丈夫ですよ、先輩♪
私は先輩に脅したいわけじゃないですから。ただそのおちんちんが私なしじゃいらんなくしたげるんです♪
(涙を流しながらも硬くしたおちんちんをなでなでして、服に手を入れておちんちんに直接触れる)

あっ！あんっ…真菜ぁ…気持ちいいよぉ…

真菜とエッチできるなんて夢みたい…
はぁん…真菜、大好きぃ…

(優しい言葉に安心し、一気に欲望をさらけ出して体を預ける)

寝落ちされたのかな……

すみませんがお借りします。
ふたなり娘の舞です。
何度もすみません。
誰かいますか？

>>439
男ならいるけど……

お願いしていいですか？

こっちこそよろしくお願いしますね。
どんなシチュがご希望ですか？

よろしくお願いします。
舞がお客さんでタクシーの中で運転手さんに犯されるシチュなんですが…大丈夫でしょうか？

私が途中で舞さんに欲情して、舞さんのチンポを扱きながら犯す感じでいいでしょうか？

>>444

ハイ！
そういう感じでお願いします。
舞は小学生なんですが、大丈夫でしょうか？

大丈夫ですよー。

書き出しお願いしてもいいですか？

【ありがとうございます。よろしくお願いします】


あ〜ぁ…こんなに遅くなっちゃった、
（塾の帰りに友達と遊んでいて遅くなってしまった）

……もうバスも無いし…
あっ！タクシーが来た！
…どうしようかなぁ…

うん、乗っちゃお。
（小さな手をあげてタクシーを停める）
（ドアが開き乗車する）
あの〜…○○駅までお願いします。


【すみませんが、白手袋フェチなので描写をいっぱいお願いしたいのですが、いいですか？変なお願いでごめんなさい】

(気ままに運転し)

あんな小さい娘がこんな時間まで勉強か？
おっ…手を挙げてる……
(車を停め)

いらっしゃい。夜遅くまで勉強お疲れさまだね？
どこまで乗ります？
(白手袋でシートを軽く叩き座るように指示する)



(了解ですー。携帯なので遅レスになりますがスミマセン(汗))

○○駅までお願いします！
（優しそうな運転手さんで安心する）

……………（塾と遊びの疲労から居眠りを始める。後部座席のシートに横になる）



【すみません、後部座席でお願いします。爆睡してるので、このまま人気の無いところまで乗せていって、後部座席で犯してください。フェラとかアナルはしてもらっても大丈夫ですか？】

【こちらも携帯なので遅レスになります。すみません】

〇〇駅だね？わかりました。ゆっくりしてていいからね？
(後部シートに座る舞をミラーで見つめ)

可愛い娘だな……最近してなかったし…ちょっとくらいならいいか。
(駅の近くの人気の無い再開発地区に向かう)

(車を停め後部シートに移り、舞を優しく抱き締め)

あぁ…いい触り心地だ……
(白手袋をはめたまま、舞の顔から首筋を撫でていく)


(していいなら両方しますよっ！)

…んんっ…ん？
あ、あれっ…（触れられる感覚に目を覚ます）

…あ、運転手さん…
（窓から外を眺め）

…ここどこ？
もう着いたんですか？
（曇りのない澄んだ眼差しで運転手さんに尋ねる）


【ハイ。ありがとうございます！いっぱい扱いてもらいたいし、フェラされたいし、アナルも犯されたいです（欲張りでごめんなさい）何度もイカせて欲しいです。】

着いたには着いたけど…少し違う場所だよ。
(舞の頭を手袋越しに撫で)
ねぇお嬢ちゃん。お金は要らないから、少しおしちゃんに付き合ってくれないかな？
(後ろから舞を抱き締め、全身をまさぐる)



(色々出来るなんてこっちとしては嬉しいですよー。我儘どんとこいって感じで(笑))
(どんな格好でしょうか？)

えー……帰りが遅くなっちゃうぅ……（悩んだ末に）
……うん、いいよ。
（運転手の優しい笑顔とお金が要らないという言葉の魅力に降参）

…少しだけだよっ…

……あっ…あんっ…
やだっ…何するのっ!?
んっ…離してっ…運転手さんっ…（いきなり抱きしめられ慌てて逃れようと身をよじる）

あっ…やだっ…ガチャガチャ（ドアを開けようとするがロックされていて開かない）



【こちらも嬉しいです！服装は私立の制服でお願いします。もちろんおまんこもいいですよ(笑)
口塞がれたりとか無理矢理系が感じます。優しい口調で激しく犯して欲しいです！】

ありがとうね。
(勝手にブラウスのボタンを外し中に手を入れる)

お嬢ちゃん…いくら騒いでも無駄だよ？
ここは再開発地区の中でも外れの方さ。
こんな時間にいくら騒ごうが誰も来ないよ……
(舞の首筋に舌を這わせ、かすかな汗を舐めとる)

さ、おじちゃんを楽しませてよ？
(ブラのホックを器用に外し、手袋のまま胸をまさぐる)

お嬢ちゃんみたいな娘は初めてだからおじちゃん興奮しちゃうよ……
(スカートの中にも手を入れショーツを触り始める)



(存分に楽しませてもらいます(笑))
(希望があれば随時どうぞー)

はぁ…そ、そんな…
んっ…あっ！
（上半身をさわさわとまさぐられ、ブラごと胸を鷲掴みにされ揉みこまれる）

んっ！あうっ…だ、誰かっ…ふあっ…！
（首すじに舌で舐められ身体を軽く痙攣させる）

あっ…やだっ…な！何するのっ…！やだやだっ…（ブラを外され小さな未発達の胸が外気にさらされる。身体を揺さぶってイヤイヤをするが、運転手さんの無遠慮な手で胸を直に揉まれ始める）


あっ!?やっ…だめだめっ…！下はだめぇ…!!やぁ…運転手さんっやめてくださいっ…!!
（運転手さんの手がスカートの中に滑りこんできてパンツの膨らみをなでられる。反射的に足を閉じ防ごうとするが無理矢理揉み込まれる）


【あっ…もうリアで感じてきてしまいました。
最後まで手袋は外さないでもらえますか。すみません。】

【お時間のほうは大丈夫ですか？ 】

いくら騒ごうともかまわないよ？
おじちゃんはしたいようにするからねぇ……？
(耳元で囁き、舌先で耳の中を舐めた後、耳全体を音をたててしゃぶる)

さ、小学生のここはどんな感じかな？
(ざらついた手袋をつけたままでスカートをたくし上げ、ショーツを下ろし下半身を露出させる)

おやおや…お嬢ちゃん。これは何かな？
(膨らみかけたチンポをざらざらした手袋で無造作に掴む)



(最後までつけたままですね。了解ですー。)
(感じてもらえるのが一番嬉しいです。)

はあぁ…あっ…やっ…（耳まわりを執拗に舐められ全身の力が抜けていき軽く喘ぐ。）


やっ！やだっ…脱がしちゃやだっ…だめっ…運転手さんっ…脱がしちゃだめっ…あっ！（運転手さんの手を掴み必死で抵抗するが非力なため、そのまま脱がされてしまう。とっさに露出したおちんちんを手で隠そうとするが、運転手さんの手で払われてしまう）


あっ！だめっ…触っちゃだめっ…ああっ…



【何度もすみません。白手袋はサラサラなやつでお願いします（滑り止めの付いていないやつ）いろいろごめんなさい。】

【運転手さんも舞の身体で感じてくださいね！】

こんな可愛い娘にこんな立派なチンポがついてるとはねぇ……
立派に勃起までしてるじゃないか。
チンポを扱かれると気持ちいいのかい？
(手袋のままチンポを軽く握り締めると上下に扱き始める)

このチンポからザーメンを射精出来るのか調べなきゃね？
(チンポを扱きつつ腫れてきた乳首を手袋のまま摘む)

うまく摘めないなぁ……
(摘もうとすると手袋が滑り、乳首を何度も掠める)



(了解ですー。若干滑る感じにしますね)

やっ！だめっ、だめですっ…握らないでぇっ…はあぁっ…!!（露出したおちんちんを扱かれビクビク身体を反応させる。先からは我慢汁が滲み出てくる）


運転手さんっ…やめてっ…やめてくださいっ…
ああっ…!! （もう一方の手で胸の突起を弄られはじめる）


ああっ…おちんちんを擦らないで…くださいっ…はあぁっ!!（擦られる刺激で運転手さんの手の中で大きさと硬さを帯びてくる肉棒）



【いろいろごめんなさい。】

ちゃんと我慢汁まででるんだ…立派なチンポだねぇ。
このままお嬢ちゃんがザーメン飛ばすところを見せてもらおうか。
(強く握り乱暴に扱き始める)
(カリの部分に手袋の端があたりさらなる刺激を送る)

お嬢ちゃんが可愛すぎておじちゃんも興奮してきたよ……
(舞のお尻の辺りで運転手のチンポが膨らみ始める)



(楽しんでますので気にせずにー。)

はあぁっ…ううっ…あ゛っ…だぁっ…だめですぅ…はぁっ！（肉棒を扱く手のスピードが増す。あまりの快感に身をねじり膝がガタガタ震えだす）

はあぁ…運転手さんっ…やめて…く、くださいっ…お願いですからぁ…（襲いかかる激しい快感に耐えながら潤んだ眼差しで優しい運転手さんの目を見つめ必死にお願いする）



【リアですごく感じてますぅ…運転手さん、お時間は大丈夫ですか？】

ダメダメ。
おじちゃんはお嬢ちゃんのチンポからザーメンがピュルピュルって飛び出すところが見たいの。
だから止めてなんてあげないよ？
(射精を促すように強く扱き)

ほーら、ふたなりチンポからザーメン飛ばしてみせてよっ！
(パクパク口を開けている尿道に指をあて、手袋の端を中まで差し込み刺激する)

前のシートにかかるくらいザーメン飛ばしてごらん？


(遠慮なく感じてください。)
(時間は…５時までなら大丈夫ですよ。)
(舞さんこそ大丈夫ですか？)

かっ…あう゛うっ…あっ…！だぁ…だめっっ…なっ、何か…出そう、何か…出るうっ…（初めての射精感が全身を駆け巡る。不安から無意識に運転手さんの制服を掴む）


はあぁ…ああっ…出るうっ…運転手さんっ…だめっ…出る出るーっっ！



【舞は時間大丈夫ですよ！いっぱい犯してくださいね】

(舞の体を優しく抱き締め)

ほら、出しちゃいなよ？気持ちよーくなりな？
(手袋で亀頭を包むように扱く)

おじちゃんの手袋にお嬢ちゃんの初めてのザーメン出していいよ？
(イクように乳首を強く摘む)



(お互い楽しみましょうっ！)

はあぁっ！はあ゛あっ！う゛うっっ!! 出るうっ!!運転手さんっ!!ドビュッドビュッドビュッ（ついに耐えられなくなり運転手さんの手の中で初めての射精をしてしまう。ドロドロの濃厚な精液は運転手さんの制服を汚し、窓やシートにかかり車内を汚す。）

…はあぁっ…はあっ…はあぁ…あっ…

クスクス……
随分いっぱい出したね？
男でもこんなには出せないよ。
(ザーメン塗れの手袋でチンポを扱き)

さ、もっと気持ち良くしてあげるよ。
(舞の体をシートに預け)

お嬢ちゃんのチンポ…食べちゃうよ？あむっ……
ちゅっ…じゅるるるっ……
(射精直後の震えているチンポをしゃぶりだす)

んっ…こくん……
喉に絡み付くようなザーメンだね。
初めての射精は気持ち良かった？
(舌先で尿道を抉りながら舞の顔を見上げて聞く)

はぁっ…はあっ…あっ！あうっ……（運転手さんに尿道に残った精液を吸い出して飲んでもらい、射精の快感の余韻に浸り肩で息をしながらトロンとした目で運転手さんを見つめ）
……気持ちよかったぁっ…はぁ…はぁ……
運転手さんっ…ぎゅう（自分の精液でドロドロの運転手さんに抱きつく）

(汚れていないほうの手袋で頭を撫で)

気持ちよかったかい？
ならもっともっと気持ち良くなろうか。
(ぐちゃぐちゃの手袋でチンポを扱き)

今は手だったからね。次はおじちゃんのお口でしてあげるよ。
(言うが早いか直ぐに舞のチンポをしゃぶり)

車のなかをお嬢ちゃんのザーメン塗れにしていいからね？
(チンポに舌を巻き付けしゃぶり始める)

おじちゃんのお口にザーメン吐き出しなさい……
(舞の腰を掴み自分から頭を動かしていく)

あうっっ！はぁ…はぁ…えっ!?
運転手さんのお口に…出すの？
ああ゛あっっ…!!
（運転手さんに萎えきらない肉棒を根本までくわえられ卑猥な舌使いで舐め犯される）

んあ゛あっっ…きひぃ…気持ちいいっ…あ゛あっっ…!!運転手さんっ…!!（運転手さんの頭を掴み淫らに腰をつき出し喉奥まで突っ込んでもらい締め付けの快感を味わう）

(喉奥まで入れられ少し辛そうにしながら)

出したくなったら何時でも出して良いからね？
(舌先で尿道を執拗になぶり射精を促し)

んーっ…んっ！
(力一杯チンポを吸い込み喉を締め付ける)
(濡れた手袋でアナルをほぐしはじめ、舞の体の力が抜けた瞬間指を差し込む)

チムホもアナルもぉおかふぃてあげる……
(しゃぶりながら言い、アナルを大きくほじりだす)

ん゛んっっ…!!ああ゛あっっ…!!うむぅ…!!んあ゛っ…運転手さぁん!!
（喉奥の締め付けと激しい舌使いに恍惚となる。運転手さんの口に腰を打ちつけ快感をむさぼる）

あっ!?
運転手さんっ…そこはっ…ああっっ…!!お尻ぃっ…お尻にっ…入れちゃだめっ…あ゛あっっ…!!
（アナルに運転手さんの指が無理矢理埋められてゆく。深く侵入した指で内部を擦り弄られる刺激で運転手さんの喉奥に埋まった肉棒が大きさを増し運転手さんを苦しめる）


【フェラされるの興奮しちゃいますぅ…はぁ…はぁ】

はぁっ…はぁっ……
(一旦チンポから口を離すと、チンポと口の間に橋が掛かり)

あとでここにおじちゃんの大きなチンポ入れてあげるからね……
(アナルの指をズボズボと動かし)

お嬢ちゃんのチンポ美味しいよ。癖になりそうだ……
(亀頭をくわえ全体を舌で舐め回しながら、ザーメン塗れの手袋で根元を扱く)

さ、ザーメン出してごらん？
(根元まで完全に飲み込み喉全体を締め付ける)
(同時にアナル深くに指を差し込み中を強く抉る)

う゛うっ…!!はあ゛あっっ!!ぎひぃっ…う゛、運転手さんっ…!!
はあ゛ああっ!!
（強烈な快感に涙を流し涎を垂らしよがり出す。腰をよじり膝もガタガタ震わしはじめる）


あっ!!お尻の中でぇ…動いてるぅ…!!あ゛はあっっ!!（尻に埋められた運転手さんの指が激しく内部のヒダを擦り腸液を絡めながら弄りまくる）
ああっっ!!出るうっ…!!ごめんなさいっ!!運転手の口に出ちゃううっ…!!

【運転手さん。フェラしながら喋るのしてもらえますか？あれ感じますぅ】

らひぃていいよ…おろぅちゃんのらーめん…いっふぁいらして……？
(目にうっすらと涙を浮かべながらしゃぶり続ける)

(一度チンポを離し)

ほら、遠慮しなくていいから……
溜まってるザーメン出しなさい？
らひぃていいよぉ……？

う゛はあっっ!!出るうっっ!!
うっ運転手さんっ!!
ごめんなさいっ!!
ごめんなさいっっ!!
ドビュドビュドビュッ…
（耐えられなくなり運転手さんの喉奥に二度目の射精をしてしまう。全て飲んでもらおうと運転手さんの頭を掴み口に密着させ奥に飲み込んでもらう）

ドビュドビュッ…はぁ…はぁ…はぁ…

ごきゅっ…ごきゅっ……じゅるるるっ……ごくんっ……
(大量のザーメンを喉を鳴らして飲み、尿道に残っていた分まで吸い出して飲む)

濃いのをこんなに出して……いけない娘だね？
悪い娘にはおしおきしなきゃねぇ？
(ザーメン塗れの手袋で顔を掴み視線をあわせる)

いい加減おじちゃんも我慢出来ないんだ。
お嬢ちゃんを…犯すよ。
(ズボンを脱ぎ、凶悪なサイズのチンポを露出させる)

まずは…ほぐれてるアナルからだね？
(舞を抱き抱え、アナルにチンポをあてがう)



(リアで20センチ近い凶悪なサイズです)

あっ…はあ…はぁ…はぁ…運転手さんっ…ごめんなさいっ…

え!?
おかす？
おかすって……
あっっ!!え!?お尻ぃ…
運転手さんのおちんちんをお尻に入れるのぉ？

あっ…やっ…入らないよぅ…やめっ!!やだぁっ!!（あまりの大きさに抵抗するが運転手さんに抑えこまれ、されるがままになる）

【リアなんですか!?
す、すごいですぅ】

(濡れた手袋と乾いた手袋で舞の細い腰を掴み)

お仕置き…開始だっ！
(一気に腰を引き付けアナルに挿入する)

小学生は初めてだけど…こりゃ最高だな……
どうだいお嬢ちゃん。チンポ入れられた感想は？
(答えられないように口の中に指を入れ、舌を掴む)
何発でも出せそうだよ……
(激しく腰を打ち付ける)


かわいそうだからこっちもするかい？
(アナルを犯しながらチンポを扱きだす)



(リアで凶悪なんですｗ)

あう゛うっっっ!!ズブズブゥ（無情にもアナルに埋め込まれる運転手さんの肉棒。泣き叫ぼうと運転手さんの耳には届かず快楽の赴くままに犯される）

くあ゛ああっっ!!
痛いっ!!痛いっっ!!
やだぁ運転手さんっ!!
助けてぇっ!!
助け、むぐえっっ!?（泣き叫ぶ口の中に運転手さんの指が突っ込まれ舌をつまみ出される。）


あえ゛えっっ…むあ゛あうっ!!う゛えっ!!
（声にならない苦しげな喘ぎを漏らし、勃起し始めた肉棒を扱かれ苦悶する）



【リアの肉棒で犯されたい〜♪】

いい声だねぇ。
もっと可愛い声聞かせてよ。
(根元まで押し込み串刺しになるような印象を与え)

おじちゃんもザーメン溜まっててね。出したくて仕方ないんだ。
ここに出したら次はおまんこに出してあげるからね？
(楽しそうに犯していく)
(時折、舞の亀頭を強く握りしめて扱き、指先で尿道を掘る)

さ、『おじちゃんの特濃ザーメン私のケツマンコに出して下さいっ！』って言ってごらん？
そうしたら抜いてあげるからさ。
(腰の動きを止め、チンポを優しく扱く)



(本当に突き刺さる感じらしいです)

うえ゛えっ…あ゛え゛うっっ!!
（アナルを無理矢理押し広げ直腸の締め付けを楽しむ運転手さん。苦しさにうめきながら目を白黒させ、舌をつまみ出された口からは涎がだらだらと流れ落ちる）

う゛うえ゛えっ!!
おひはんほ（おじさんの）ほくほうはーめんほ（特濃ザーメンを）わはひほへふまんほひ（私のケツマンコに）ばひへふらはい（出してください）

よく言えたね。ご褒美だよ。
おじちゃんの特濃ザーメン注いであげるからねっ！
(車がきしむほど激しく突き上げ)

うおおっ！小学生のケツマンコにザーメン出るっ！

ビュルルルルルルッ！ビュルルルルルルッ！ビュルルルルルルッ！……
(根元まで押し込み、一滴残らず直腸に注ぐ)

はぁっ…はぁっ……
(チンポを引き抜くとアナルにぽっかりと穴が開き、ザーメンが垂れてくる)




(どうせなら前もしようと思うんですが時間ありますか？)

う゛え゛えっっっ!!
ぐおっ!!う゛あっ!!
え゛ううっっっ!!
（運転手さんが絶頂をむかえ腸の奥にドロドロの精液を発射する。）

う゛うっっ…えうっ…えおぅ…（全身を痙攣させ運転手さんの精液を直腸で味わう）


【舞は時間大丈夫ですよ！犯してください！】
【最後は手袋で握られて手袋の中に射精したいです】

さて、メインディッシュだ……
お嬢ちゃん、次が本番だよ？
(後部シートで対面座位の格好をとり)

おじちゃんのチンポでお嬢ちゃんを女にしてあげるからね？
(チンポ同士を擦りあわせ)
お嬢ちゃんの処女マンコ…いただきますっと！
(ためらいもなく突き入れる)

アナルよりきついな……
お嬢ちゃんも痛いだけじゃ辛いだろうからこうしてあげるよ。
(両手でチンポを扱きだす)

くああ゛あっっ!!
いう゛うっっっ!!
（容赦なくピンク色幼い膣穴に運転手さんの巨大な肉棒がねじ込まれる。許容を越えた激しい痛みに泣き叫び、助けを求めるように運転手さんに抱きつき腰に足を絡める）
あう゛うっっ!!
えおぅっっっ!!
（運転手さんの両手が勃起しだした肉棒を掴み扱きはじめる。扱かれる先からは我慢汁が流れだす）

(一旦腰の動きを止め)

気持ち良すぎて直ぐに出ちゃいそうだからね。
まずはお嬢ちゃんを気持ち良くさせないとね？
(ぐちゃぐちゃと音をたててチンポを扱き)

あ、そうだ。お嬢ちゃん、生理は来てるのかな？
素直に答えられたらまた扱いてあげる。
(扱く手を止めて聞く)

あうっっ…うっ…せ、せいり？
ま、まい…わかりません（勃起した肉棒をひくつかせ、快楽を求めるあまり素直に運転手さんの質問に応じる）

【すみません。手袋描写くださいっ…よろしくお願いします】

そっかわからないのか……
じゃあ中出しで良いか。
妊娠したらしたときだしね？
(また激しく腰を使い始める)
(幼い膣に入り切らないチンポが子宮を押し潰す)

さ、約束どおり舞ちゃんが大好きなチンポ扱きしてあげるね？
(指を組み合わせ手袋でオナホールのような形を作る)
(手袋は既に我慢汁でグショグショになりローションに浸されているかのよう)

舞ちゃんがザーメン出したらおじちゃんも出すからね？
(そのまま手を上下に動かす)
(亀頭の部分は力を込めて、竿の部分は素早く何度も往復する)

舞ちゃんのザーメン飛ぶところをおじちゃんに見せてっ！
(カリの段差を何度もわざと指をぶつけながら扱く)

はぁ…はぁ…なかだしぃ…？
はあっ…う、うん。なかだしでいいよぅっ!!（意味も解らず快楽のままに運転手さんに従う。おねだりするように腰を密着させる）

…はあ゛あっっっ!!
運転手さんっ…気持ちいいよぅっ!!
はあぁっっ!!
うあ゛あっっっ!!
もっとぉっ!!
もっとぉっっ!!
はあう゛うっっっ!!

中出ししてしっかり孕ませてあげるからね？
(子宮が開くように子宮口を何度も何度も抉る)

おじちゃんはもう何時でも出せるよ？
舞ちゃん……ザーメン出すときはエッチに叫ぶんだよ？
『おじちゃんに白手袋でふたなりチンポ扱かれてザーメン出しますっ！』って。
『おじちゃんの特濃ザーメン中出しして、小学生の舞を妊娠させて下さいっ！』って叫ぶんだよ？
いいね！？

(カリをひたすら責めた後、片手で竿を扱き、片手で尿道を抉る)
(口を開いている尿道に小指を深く差し込み中で手袋をねじる)

さぁイっちゃいなっ！
舞ちゃんのふたなりチンポからザーメン吐き出してっ！

あふうっっっ!!
うあ゛あっっ!!

（三度目の射精感が全身を走る。運転手さんにお願いされた卑猥な言葉を口にする）
はあぁ…はあぁ…おじちゃんにぃ…し、白手袋でぇ…ふたなりチンポしご、扱かれてぇ…ザーメン出しますうっ …お、おじちゃんのと、とく、特濃ザーメンを、なか、中出ししてぇ…小学生のま、舞を、に、妊娠させて下さあいっ！
あ゛あっっ!!出るうっっ!!運転手さんっ!!
出るうっ出るうっっっっっ!!ドビュッドビュッドビュッ………

舞ちゃんザーメン出しちゃったね……？
おじちゃんも舞ちゃんの中にザーメン出すよっ！
(子宮を突き壊すように腰を振り)

(舞のザーメン塗れの手袋で顔を掴み、舞の目を見て)

出すぞっ！舞っ！妊娠しろぉっ！
(チンポを根元まで押し込み、子宮にめりこませ)

ビュルルルルルルッ！ビュルルルルルルッ！ビュルルルルルルッ！……
(明らかに妊娠するような量を射精する)

はぁっ…はぁっ……
舞ちゃん…気持ちよかったよ……
(軽くキスする)




(最後は時間が無くて急いじゃいました。)
(いかがでしたか？)

うあ゛あああっっっ!!運転手さああぁっん…!!



【はぁ…はぁ…ありがとうございました。最高に感じました。リアでいっちゃいましたよぅ…。またお会いできませんか？】

そう言ってもらえると嬉しいですねー。
来週でよければ何日かは都合が着くので、舞さんがよければ大人の伝言板に伝言もらえますか？
僕も是非またしたいですし。

ありがとうございます！大人の伝言板ですね。わかりました！
お名前はどうしましょう？

このまま運転手でいいですよー。
そのほうがわかりやすいでしょうから。
もう時間なので落ちますが、また舞さんと遊べるのを楽しみにしてます。
伝言よろしくお願いしますねーっ！
ではおちまーすっ！

遅くまで本当にありがとうございました。
またよろしくお願いします。

落ちます。



以下空きです

ふたなり娘募集します

妹が朝立ちしてるのを発見して、それをいたずらしたいです

おち

ふたなりであまえんぼのゆかりをペットみたいに可愛がってくれる人ぼしゅうしますー＊

あ、あげますっ

甘えられながらＨしたいなぁ〜。

おねがいしますー＊

始め方は任せますよ〜。

ふたなりのみさきに言い様に手コキされたり、おち○ちん入れられてずんずん突き動かされて
自分の意思とは関係なく射精してしまう様なそんな感じにいじめられたい方はいませんか？

おち

寝てましたごめんなさいっ
ふたなりのゆかりをペットにしてちょっとハード気味にいじめてくれる人ぼしゅうします＊

あげます

おっちー

誰かいますか？

できればふたなり同士でしたいです

誰か来て〜

おち

兄妹とか幼馴染設定で遊んでくれるふたなりさん募集ｗ
ぶっ掛けあったり、どろどろになったり変態ちっくなプレイ希望です。

私でもいいかな

もちろんですよｗ
お願いします、なにか希望とかあれば遠慮なく言ってくださいｗ

私が巨乳で巨根って設定でいいですか、いっぱい扱かれていじめられたいです

了解ですｗズル剥けって設定も加えますねｗ
それじゃ、妹の巨根にちょっとコンプレックスを持つ兄設定で行きますｗ

美希いるかー？
（部屋の外から美希に声を掛けながら、いきなり部屋に入ってくる）

（わかりました）いきなり入ってこないでよ、ここは女の子の部屋よ！もう（ﾍﾞｯﾄで横になっている）

なぁに、言ってんだよｗ
（美希のベッドに上がりこんで隣に寝転がり）
さっきまで一人でしてたんだろ？
俺の部屋まで声が聞こえてたぞｗはは、やっぱ勃起してんじゃん…
（美希の股間に軽くタッチして感触を確かめる）

聞こえてたの（恥ずかしそうに顔を赤くするが少し触れられただけで反応してしまう）だめだよぉ、こんなことしたらその気になっちゃう

もうその気なくせに…
ほら、今日もいっぱい絞ってやるよｗ
美希のズル剥け巨根…こんな大きいチンポぶら下げて…
何が女の子だよｗ
（スカートの中に手を入れてむぎゅうとちんちんを握って上下に扱く）

んぁあ…だって勃起しちゃうんだもん！そんなにしたらすぐｲｯちゃうよぉ（ﾁﾝﾎﾟがﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝとなり今にも射精しそうになる）

もういっちゃいそうなくらいビクビクしてるぞ？
（ぐっと美希の身体を起こして足を開かせて後ろからおちんちんを握る）
飛ばしちゃえよｗ
美希のチンポから白いの出るの見せてくれよ…
（パンツをずらし下ろして後ろから激しく扱く）

あぁん、ぁあ…見ないで（我慢しようとするが激しく扱かれ射精感が絶頂に達っしてしまう）はぁっんぁあ…ｲｯちゃうぅ、あぅんん‥ﾋﾞｭｯﾋﾞｭ（すごい勢いで発射するがﾁﾝﾎﾟはさっきよりも大きく硬くなっている）

おお、出てるｗ飛んでる飛んでる！
（美希がいってる最中も扱き続けて精液を搾り出させる）
（ベッドを飛び越えてカーペットにも美希の精液が転々と飛び散ってる）
こんなにいっぱい出したくせに、まだチンポは勃起したままなんだな？
それに俺の手も美希の白いのでベトベトｗ
（手についた濃厚な精液を美希に見せ付ける）

ﾊｧｯﾊｧ‥美希のｴｯﾁなお汁がついた手でもっと扱いて、ﾋﾞﾝﾋﾞﾝのﾁﾝﾎﾟが萎えるまでお願い（ﾄﾛﾝとした目で見つめお願いする）

ほんとに変態だよな、美希は…
（言いながらも、美希の洋服と下着を脱がせていく）
（美希の巨乳と巨根がベッドの上で剥きだしになる）
ほら、自分の出した精液でどろどろになりながら気持ちよくなるんだぞ？
（美希の胸に精液を塗りたくって刺激して、そしてまたおちんちんに手を伸ばす）

（自分の精液を塗られているのに感じてしまい我慢できなくなりお兄ちゃんのｽﾞﾎﾞﾝとﾊﾟﾝﾂを脱がし扱き出す）一緒に気持ちよくなろ、あっん…

美希…一緒に気持ちよくなろうなｗ
お前のチンポと合わせるのちょっと兄としては…悔しいんだけどな…
気持ちいいから我慢できないんだよな…
（美希を抱き寄せると二人のチンポをくっ付ける、美希の方が一回りは大きい）
（重ね合わせたチンポを二人で一緒に扱く）

お兄ちゃんのﾁﾝﾎﾟも私と同じぐらいになるように扱いてあげるね、ほらどんどん大きくなってるよ（自分のﾁﾝﾎﾟは反り返ったようにﾋﾞﾝﾋﾞﾝで更に勃起する）あぁん、もっとぉ

美希…気持ちいいぞ…
うぅ、美希のチンポとごりごり擦れて気持ちいいッ！
（美希の精液を二人のチンポに塗りたくって激しく2本の勃起チンポを扱く）
あぁ、俺もいきそう…
一緒に出そう、今日も精液塗れになってドロドロになろう！
（いきたそうにチンポがビクビク震えだす）

私もまたｲｯちゃう、一緒に出そうね（そう言うと激しく扱き出す）あっんはぁ…あぁん、ｲｯｸぅ‥はぁあん（二人同時に発射する）

あうぅ、美希……
（二人一緒に射精して二人の身体の間にべっとり精液が付着してる）
すげ、どろどろ……
（自分も洋服を脱ぐと、大量に発射された二人の精液を身体に塗りつけていく）
（そして美希のおっぱいや顔にもたっぷり塗りつけて）
もっともっと出るだろ？もっとドロドロになろうよ、美希…
（精液塗れの身体で美希に覆いかぶさってキスする）

落ちられたみたいだね？こちらも落ちです。

（以下空室）

ふた娘のあさみです

ふた娘さんか女の子とエッチしたいです…だれかいませんか？

ふたなりじゃないけどお相手お願いできますか？

もちろんです♪

おとなしいのに性欲絶倫で、何度もいかされちゃうようなのがいいんですけど、いいですか？

はい、それで大丈夫です
わたしの方は痛いのと汚いの以外はOKです

わたしも痛い、汚いはムリなので大丈夫です

よろしくお願いしますね〜

あ、場所とか年齢とか、ご希望ありますか？

特にないのでお任せしますね

わかりました

じゃ、同級生で目立つタイプのさやかちゃんに憧れてて、いつもエッチに遊んでもらってる優等生ってことで♪

では…


(放課後、おどおどしながらさやかちゃんに近づいて)

あ、あの、さやかちゃん…
今日も…その…

くすっ・・・どうしたのかな？
あ・さ・み♪

（用件はわかっているのに意地悪そうに微笑んでわざとらしく問い返す）

(真っ赤になりながら、蚊の泣くような声で)

あの…そのぉ…

き、今日、よかったら遊んで欲しいなぁなんて…
む、ムリだよね！
ゴメンなさい！

(慌てて教室から出て行こうとする)

あっ！ちょっと待ちなさいよっ！
（慌てて腕を掴んで引き戻して）

ムリなんて言ってないでしょ？
（そのまま身体を引き寄せると腰に手を廻して）

たっぷり遊んであげる♪
（クラスでも１，２を争う短さのスカートから伸びた太ももをあさみの股間に差し込んでさすり始める）

あふっ…あっ
いいの…？うれしい

(股間に当たる感触だけで、早くもちんぽはビンビンに)

けど…やばいよ、みんなこっちみてるよぉ

(意外な組み合わせがいちゃついているのを見て、クラスメートたちは唖然としている)

ふふっ、もう固くなって・・・あさみのエッチ♪
（楽しそうに太ももでおちんちんをこすり続けて）

見せつけてあげてもいいんだけど、あさみはどっちがいい？
見られながらいたずらされちゃうのと、二人きりでたっぷり遊ばれるのと・・・
（ざわつくクラスメートを横目で見ながら唇が耳元に触れるくらいの距離で囁いて）

(恥ずかしさと快感で全身を振るわせながら)

あはんっ！やばいよぉ…

さやかちゃん以外にバレたら、わたしもう学校来れない…

あっ…でも気持ちいいっ…あさみのちんぽぉ…

ばれなければいいのかな？
（腰にまわした手をお尻までおろして、スカートの上からお尻を揉み回しながら）

ちんぽなんて教室で口走って・・・
みんなに聞こえちゃうよ？
（スカートからおちんちんが飛び出さないように気をつけながらも太ももの動きはどんどん激しくなって）

ね・・・ここでイってみせて？
（お尻をがっちりと掴んで腰を引き寄せながら太ももでこすり、互いの胸の膨らみをこすり合わせて刺激していく）

ああんっ…いじわるぅ
恥ずかしいけど、ちんぽ気持ちいいのぉ

おっぱいもこすれて気持ちいぃよぉ
ホントにいっちゃいそう…はぁはぁ

このままいっちゃいたい…みんなの前で…

(だんだん積極的になって腰を使い出す)

教室でこんなに乱れて・・・あさみのエッチ・・・
（お尻にまわした手をスカートの中に差し込んでパンツの上から尻肉を掴んで）

はぁ・・・ほら、おっぱいもっとこすってあげるから・・・
（自らも甘い吐息を吐きながらおっぱいをこすりつけて）

脚にあさみのガマン汁がついちゃって・・・
あぁ・・・ねちょねちょってすごくいやらしいよ・・・
ほら、もっとグリグリしてあげるっ
（とどめとばかりに裏筋からおちんちんの先まで太ももで激しくこすっていく）

いやっ…ああっきもちいぃっ

あっ…やばい…
ホントにいっちゃうっ

(激しく腰を振ってちんぽをこすりつけて)

さやかちゃん…いくっ！ちんぽいっちゃうっ！

ああああっ！
(思わず抑えていた声をあげて射精)

はぁはぁ・・・ほんとにイッちゃったのね♪
ちゅっ♥
（ぐったりとしたあさみの身体を抱きかかえるようにして頬にキスをして）

ちんぽイッちゃうなんて大きな声出して・・・
何人かに聞かれちゃったかもね・・・
（股間に手を差し入れるとパンツやスカートの内側にべったりと付着した精液を絡め取って）

ペロ・・・・
はぁ・・・相変わらず濃いね、あさみのザーメン
（精液のついた指をしゃぶりながら）

はぁ・・・この臭い・・・もう我慢できない・・・
（あさみを椅子に座らせると膝を付いてスカートをまくりあげてしまう）

落ち

どなたかお願いします♪

うーん、無理かなぁ


おち

改めてお願いします♪

無理みたい…

ふたなりチンポを弄られたい方は居ませんか？

はじめまして

>>561
お願いします
希望のシチュはありますか？

深夜の公園で

襲われる(他人)or弄って貰う(顔見知り)
どっちがいいですか？

襲われる方がいいです

了解しました


(夜の公園をブラブラしてる)
獲物は…居るかな？

(上がりっぱなしですよ)

移動します、何かごめんなさい…

虐めてくれる方募集です☆
できればふたなりではない女性希望。
男性でも構いませんが、男性の場合はシチュを限定させてくださいm(_ _)m

いどう

ふたなりのゆかりをペットにしてくれる人募集しますっ
男女といません

ペットってどんな感じの？？

／　　　　　　 ／　　 　 ＿_ 　 　 　 ＼ 　 |
　　　　　　　　　∠　‐¬　　　 ／　　 -=ﾆニ二≧ｘ　　　　ヽノ
　　　　　　　　　　　／　　 　 /　 ／ィニ二三三三ﾊ 　 　 　 ',
　　　　　　　　　　/ 　 　 　 厶-┴‐¬ r― ＝ﾆﾆ二|　　　 　 l
　　　 　 　 　 　 /　　／　/.::.::.::.::.::.::.::.::|ﾟ 　 　 　 _r=|　　　　　|
　　　　　　　　 /　／/ 　 |::.::.::.::.::.::.::.::.::|ﾟ　 ＝=={{==|　　 　 　 |
　　　　　　　 ./／　厶イ´|::.::.::.::.::.::.::.::.::|｡＿_　　 `¬　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　r‐┬ r――＜--＝ニー- |　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　l⌒|　|　　　r=＝ミﾒ､__,. ￣|　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　|{ /|/|　　　弋_ じﾍ　　　 /|　　　　　　|l
　　　　　　／|　 　 　 　 ∧ヽ>|　　　　　￣ 　 　 　 {|　　　　　　| l
　 　 　 ／.::| |.　　　 　 /　ヽ　　　　　　　 　 　 　 l　|　　　 　 l　|｜
　　　　|::.::.::| |、　　　 /　　　⌒l　 　 　 　 　 　 _　〉 | 　 　 　 |ｌ｜ ｌ　　,　-‐//.:
　　　　|::.::.::| | ＼____/　　　　ｌ　ﾄ　　　 、　　　　　　｜|　　　｜l├┴'´ 　 //.::.
　　　　|::.::.::| |　 　 　 ￣/ 　 |　| ＼　 　 ￣￣ ￣´　|‖　　　| ヽl　　 　 //.::.::
　　　　|::.::.::| | 　 〈　　 /　 　|　 |　　＼　　　　　　 イjハ　　　|　 |　 　 //.::.::.:
　　　　|::.::.::| |　　 ＼ /　　　| 　 | 　 　 ｀　ｰ--　´　| 　 |　 　 |｜| 　 //.::.::.::.:
　　　　|::.::.::| |≧-、 /　 ／｜ 　 |　　　　　　　　 　 | 　 |　 　 |‖|　//.::.::.::.::.:
　　　　|::.::.::| |三三/ ／ /　|　イ |〉＿　　-一=ﾆニ二三三三三三三

荒らしさんが来たからおちますごめんなさい

以下空室

お嬢様の梨華に電車内で悪戯して 無理やり射精させてくれるメイド／執事募集します

まだいますか？

ふたなり娘募集します

何度も射精したいふたなりちゃんいないかな…

おち

Ｍなふたなりおねーさん、熟女さん募集します。
年上の方がいいです

愛依は11歳、きょーみしんしんで、道具をつかっていじわるします！

28歳じゃダメかな？

>>581
いいですよ、おねがいします！

ふたなり（秘密）の先生が生徒のおうちに家庭訪問に来てイタズラされちゃうとかどうですか？

はい、それでお願いします

こちらは特にNGなどはありません

（>>583 それじゃ始めますね）

せんせーぃ、いらっしゃい！
入ってはいって…
（ツインテールの女の子）

あのね、今ママが帰ってくるの遅れてるから、
お茶でも飲んで…少し待ってくれる？
（眠くなるお薬の入ったお茶を運んでくる）

こんにちは、愛衣ちゃん
おじゃまするね

あら、そうなのね
それじゃあ、お茶頂こうかしら
（湯呑を受け取ると口を付けて）

・・・あら・・・なんか急に・・・
（薬が効いて身体の力がスッと抜けて意識が飛ぶ）

愛依ちゃんだね
間違ってごめんね

（先生のチカラが抜けていくのをじっと観察している…）

…効いたみたいだね。

愛依にママなんていないよ…
あれは…パパの再婚相手だけど…ただのパパの奴隷だもん。
（目覚めた時に備えて手を後ろに縛る）

愛依もおもちゃが欲しいんだ。
先生みたいな、キレイなお姉さんを愛依の…あれ？
（スカートをめくろうとして、股間の違和感に気づく）

なに？なんか入ってる？
（確認するために下着をおろして…）

ん・・・あれ・・・わたし・・・
（少しずつ意識を取り戻して）

え・・・手が・・・何で？
愛依ちゃん、何をしてるの・・・？
（ぼんやりとした視界にスカートをめくりパンツを下ろす愛依の姿を認めて）

ちょ、ちょっと愛依ちゃん？
だめよ、やめなさいっ！
（自分の秘密が暴かれてしまいそうなことに気付いて慌てて叱るような口調で止めようとする）

…うわぁ？！なにこれ…これって…？！
（パンツを下ろして驚愕）

あっ先生、気がついた？
まだ起きちゃだめだよ…まだ縛るの終わってないんだからさ…
それにしても先生、愛依びっくりしたよ。
先生、おかまじゃないんだよね？
（股間のあたりを凝視）

あっ・・・だめっ・・・見ないでぇ！
（男性器が露わになって羞恥に顔を赤くしながら身をよじる）

縛るって・・・愛依ちゃん、お願いだから解いて
（状況が飲み込めないまま手を拘束する縄を解くように要求しながら）

おかまじゃなくて・・・先生はちょっと・・・
他の女の人と違うの・・・
お願い・・・はやくほどいて・・・ね？
（じっくり見つめられて何とかペニスを隠そうと太ももをすり合わせながら懇願する）

ふうん…そうなんだ。
なんか先生…可愛いね。ふふっ

今から愛依は先生のこと…気持ちよくしちゃうけど、怒らないで…愛依のこと、嫌いにならないでね？
これ付けてあげる…うん、とっても似合うよ。
（首輪を装着させる）
（長い鎖をソファの脚に絡ませる）

そうだ、それならこれも使ってみようかな…！
ほら、つけたことある？こんなの。。。
（３段ぐらいのコックベルトをもってくる）
（男性器を拘束するやつです）

可愛いって・・・そんなことより早くほどいて・・・
（愛依の表情にただならぬものを感じながら）

気持よくって・・・何する気なの？
あ・・・これ・・・首輪？
ちょっと、ほんとに怒るわよ？
（徐々に拘束されていく状況に怯えを隠そうと口調を強くして）

な、何それ・・・いいから早く外しなさい

怒らないで、先生…

痛くないよ。怖くないから…じっとして。
まってね、愛依もコレ使うの初めてなんだ…。
よぃしょ。こんなもんかな。
（男性器を革ベルトで拘束）

ほら先生、見て。
（後ろから肩をつかんで、リビングの大きな姿見の方を向かせる）

あとは、ここが残ってるかな…
（後ろから胸をゆっくり持ち上げる）

ひ・・・何してるの・・・やめて、変なもの付けないで・・・
（ペニスを見慣れぬベルトで拘束されて怯えながら）

や、やだ・・・こんな恰好・・・いやぁ・・・
（パンツを下ろされ、ペニスを革ベルトで拘束された自分の姿を見て思わず目をそむけ）

あ・・・もうやめて・・・お願いだから・・・
（白のブラウスに包まれたDカップのバストを持ち上げられて）

見たくないの？先生…
じゃあ、目隠ししてあげるね。
（アイマスクを付けながら）
…でも、見たよね？一瞬…
よく目に焼き付けておいて…あとは愛依、実況してあげるから…ふふっ

ブラジャー邪魔だな…
服着たままだから脱げないか。
いいや、切っちゃお。
（ブラの紐をハサミで切断し、服の裾から抜き取る）

先生なにカップ？…うわぁ、Ｄかぁ
（歓喜の声をあげて胸を触る）

え・・・ちょっと・・・あっ
（視界を塞がれて）

本当に・・・やめないと怒るわよ・・・
え・・・あっ！
ちょっと・・・あぁ・・・やめて・・・
（ブラを切り取られて怯えが強くなって）

あっ・・・ん・・・だめ・・・触らないで・・・
（白い乳房が少女の手の中で形を変えながら弄ばれて）

先生、どうかなぁ…？
まだ怒ってる…？ごめんね先生…
（背後から胸をやさしく揉む）
胸、やわらかいねぇ…ふにふにしてとっても気持ちイイ…
（耳に息を吹きかけるように囁く）

先生も気持ちよくなってくれるといいなぁ…
ほら、ぽっちりが…大きくならないかな？
（ブラウスの生地の上から乳首を撫でる）

あぁ・・・んっ・・・だめ・・・んあぁ
なんで・・こんな小さい子なのに・・・はぁぁん
（子供とは思えないテクに少しずつ吐息が漏れて）

あぁん・・・愛依ちゃん・・・だめよ・・・んはぁぁ
（耳元で囁かれてピクンと身体が跳ねて）

あっ・・・だめっ・・・ほんとに・・・ああぁっ
やぁっ・・・んあぁっ・・・ふあぁぁん・・・
（ブラウスの上からでもわかるくらいに乳首が勃ちはじめて）

愛依はね、痛い事とかは好きじゃないから…
気持ちよくするだけなんだよ。

先生、目隠しでわかんないから実況してあげるね。
今、おっぱいのさきっぽがぷっくり膨らんで…
ブラウスの上からでもわかるぐらい！
（ピンっとはじく）

おちんちんは…勃ってきたかな？
おっきくなると、ベルトでギュウってなっちゃってちょっと痛いかもしれないけど…
それは愛依のせいじゃないしさ。

気持よくって・・・んあぁ・・・やめ、やめてぇ・・・あぁん
（生徒に乳房を弄ばれて身体の力が抜けてきて）

はぁ・・・あぁぁ・・・あぁぁん
いやぁ・・・変なこと言わないでぇ・・・んひぃ！
（乳首を弾かれて思わず身体がのけ反って高い声が出てしまう）

おちんちん・・・あ・・・や・・・痛っ・・・
（指摘されて自分のペニスが徐々に硬くなってきているのに気付くと
同時に革ベルトに締め付けられて軽い痛みを覚えて）

気持ちイイんだ？先生…
（満足そうな愛依）

おちんちん痛いのは、愛依のせいじゃないもん。
先生がえっちなのが悪いの。
そうでしょ？
愛依まだぜんぜんそこいじってないじゃん。
（執拗に乳房をこねて、乳首をはじくのを繰り返す）

そうだ先生、愛依おんなのこのオモチャも持ってあるんだ。
これ、パパの奴隷を虐めてやるときに使ってんだけど…
（ヴィぃん…と機械音を聞かせる…）

先生、女の子のお口もあるんだよねぇ？
両方、ついてるってことなんだよね…？
（指でまさぐる）

そんな・・・えっちなんて・・・んあぁっ！
ひあぁっ・・・あぁぁん・・・だめぇ・・・
おっぱいそんなに虐めないでぇ・・・んはぁっ！
（乳房が少し張ってきて、乳首は完全に勃起してしまって）

奴隷って・・・愛依ちゃん、お母様に何を・・・
（機械音に怯えながら問いかけ）

あぁっ・・・だめっ・・・今そっち触ったら・・・・んはぁぁっ！
（ペニスの下の女性器に指が触れて思わず声が漏れてしまって）

うわぁ、すっごい濡れてる…ぬぷぬぷしてる…
先生、すごいえっちな体してるんだね…

今これ、入れてあげるから…
（ローターを埋め込む）

さん、に、いち、スタート！
…ふふ…あはは…
ストップ！

うん…あは…先生、すごくいいよ！
（楽しげな愛依）

ひあぁ・・・だめ・・・そっちは・・・あぁぁん
（愛依の指が秘部を這う旅に喘ぎ声が漏れて）

いっ・・・あぁっ・・・やだ・・・抜いて・・・
んはぁぁああぁっ！あっ！あぁぁんっ！ふあぁっ！！
（ローターが作動すると身体全体がビクビクと痙攣して）

あ・・・はぁはぁ・・・痛っ・・・あうぅ・・・
やめて・・・愛依ちゃん・・・もう許してぇ・・・
（ローター責めでペニスが完全に勃起して）

パパの奴隷はね。
パパが出張で居ない時にこっそりコレで…虐めてやってるんだ。

これで寸止めしてあげると泣いて喜ぶの。
ほんとばっかみたい…
（ローターのON/OFFを繰り返す）

先生はあんなのとは違うの。
すごくえっちで、すごくきれい…
（片手で胸を揉み、耳を舐める）

うわ、おちんちんもすごく勃起してる…
ねえ先生？先生は処女なんだよね？
こんなの付いてたら、ふつうのえっちできないもんね？
…オナニー大変なんだあ？

そんな・・・お母様にそんなひどいこと・・・
あぁぁっ！・・・んはぁぁっ！・・・はひぃぃっ！
（ローターの動きに翻弄されながらよがって）

んあぁ・・・お願い・・・もう許して・・・あぁぁ
（秘部から愛液が流れ出し、少女に完全に身体を預けながらも許しを乞う）

いやぁ・・・そんなこと言わないで・・・あぁぁ
オナニーなんて・・・聞かないで・・・
（処女であり童貞でもあることを指摘されて耳まで真っ赤にして）

ね、答えて？先生、
（前面に回り、ひざまづく）

おなにーは週に何回ぐらいするの？
まいにち、出してるの…？
（革ベルトを指でなぞる…）
（直接ペニスには触れない）

手でこすってするの？
なにをおかずにするの？
愛依、おんなのこだからわかんないんだぁ…

うわ、我慢汁もでてきた…！
もー、なに想像してるのぉ〜？

ひっ！痛いっ！
お願い・・・これ外してぇ・・・
（革ベルトをなぞられるとペニスがビクンと震えて一層ベルトが食い込んで）

あぁっ・・・答えるから・・・これ外してぇ・・・
（すでに射精寸前まで追い込まれて）

うあぁ・・・オナニーは毎日してるの・・・
毎日出してるの・・・
手でこすって・・・女の子にさすって貰ったり・・・
あの・・・中に入れたりすること想像して・・・
んあぁっ・・・痛っ・・・お願いはずしてぇ・・・
（自分の告白に興奮して我慢汁があふれてきて）

革が濡れてつやつやして…とってもキレイだよ。
おちんちんピクピクしてる…
苦しそう…

切ない？先生…苦しいよね…

なんでも愛依の言うこと聞くってやくそくしたら、外して、射精させてあげる。
先生は、愛依のドレイになるの。

お約束できないんなら、このままの格好で帰らせるよ。
このまま、おっぱいと、おちんちんで３つもテント作ったままの格好で…
ふふふ、想像したらもっと興奮しちゃう？

いやぁ・・・痛いよぉ・・・外して・・・これ外してぇ・・・
（アイマスクの下で涙をこぼしながら自分の生徒に哀願する）

あぁ・・苦しいよぉ・・・
もう・・・だめ・・・我慢できないよぉ・・・

あぁ・・・先生は愛依ちゃんの奴隷になります
何でも言うこときく奴隷になるから・・・これ外してください・・・
お願いします・・・

いや、そんなのいやあ・・・
奴隷になるから、許してください・・・

…ふうん…いいよ。わかった。
愛依の奴隷にしてあげる。
（意味ありげに首輪の鎖を軽くひっぱる）

そのかわり、毎日このベルト付けてて。
学校でも、このまま授業して。
オナニーも禁止。
出したくなったら、愛依にお願いしに来るの。いい？

じゃあ外してあげる。
（もったいぶって外す）

…すごぉい…大きいぃ…
先生、こんなのしたことある？
（ぱく、と口にくわえて舌と唇でしごきあげる）

ひあぁ・・・あっ・・・
（首輪を引っ張られて少し身体が傾き）

う・・・そんなぁ・・・
（愛依の要求に困惑するが）

はい・・・わかりました・・・
言う通りにします・・・

あ・・・はあぁん・・・
え・・・あっ・・・んあぁぁっ！
愛依ちゃん、それだめぇっ！
そんなことされたら・・・はぁぁんっ！
（初めてのフェラに激しく感じて射精してしまいそうになる）

んちゅ…れろ…れろ…
ふふ…きもひいいれしょ？ちゅぽっ…

（いったん口を離して）
ふふ…もう逝きそう？
ドーテイおちんちん。

それじゃあ先生の、女の子と男の子、どっちが我慢できるか競争だね…
よーい…どん！
（ローターを強に設定）
（と同時に、今まで以上にはげしくしゃぶりつき、頭を振る）

やぁぁっ！！
だめ・・・こんなのすごすぎて・・・あぁぁっ！
（子供の舌使いにみっともなく喘いで）

ひあぁ・・・あぁ・・・もう・・・イッちゃうよぉ・・・

んあぁぁっ！！
そんな・・・両方なんて・・・だめ、だめぇぇっ！！
あぁぁっ！あひぃぃっ！
イッちゃう！！両方イクうぅぅっ！！
んあぁぁあぁぁぁぁっ！！
（激しく体全体が痙攣し、射精と同時に膣がビクビクと収縮してローターがこぼれおちる）

んぐ…っ！ぷはぁ…
（口を離し、手で強くしごく）
（ローターが落ちたので新しく大きいバイブを突っ込み直す）

…ほら！いけ！いっちゃえ！
腰カクカクしながら、自分でスカートどろどろにして…！

…ふふふ…愛依すっごい奴隷ゲットしちゃった…！
おまんことおちんちん両方ついてるなんて…
しかもおっぱいも大きくて、えっちな奴隷…！

これから毎日、学校でも隠れてイタズラしてあげるね…
先生はなんでもないフりしてて。
どこまで耐えれるのかな…たのしみぃ…

はひぃぃぃいいぃぃ！！
今イッたばかりなのに・・・いやあぁぁぁっ！
（すぐに手で扱かれて再び勃起して）

あぎぃぃいいいぃっ！！
（バイブを突っ込まれて口をパクパクと開きながら）

またイクっ・・・
おちんちんとおまんこグシャグシャにされてイッちゃう！
あぁぁぁああぁぁぁっ！！
ぷしゃああああああっ！！
（潮を吹きながら再び達して）

あひ・・・んはぁ・・・

ふふ…あはは♪
逝った？気持ちいい…？
気持ちいいよね先生…！

今日はここまでにしといてあげる。
さ、これつけて、立って！
（ウェットティッシュで拭くと、またコックベルトを装着）

歩けるかな？
駐車場まで、送ってあげるね
（鎖をひっぱって誘導…）

はぁ・・・はぁ・・・
あっ・・・痛っ・・・うぅ・・・
（再び革ベルトを付けられて）

あうぅ・・・愛依ちゃん・・・引っ張らないでぇ
（まだ絶頂の余韻で自由に動かない身体を引きずられるようにしてついていく）

（パンツとブラは置き去りのまま、部屋を後にする…）

いくよ、先生。歩いて！
ほらぁ、みんなが注目してるよ。はやく！
（駐車場までは少し人目があるが、鎖を引っ張っていく）

…続きをせんせいんちでしようよ。ね？
このまま立てなくなったら、帰れないじゃん…
うちで飼ってもいいんだけどさぁ…
パパに見つかったら…
（声をひそめて）
先生の処女、取られちゃうかもしんないからさ。

さ、おうちに帰ろう♪

やっ・・・いやぁ・・・
（首元を手で押さえながら小走りで後をついていく）

ひ・・・そんな・・・
（父親にレイプされるという話に怯えて）

はい・・・じゃあ・・・この車に乗ってね・・・
（諦めたように自分の車に案内すると乗り込んで自宅に向かう）

うん、しゅっぱーつ！
安全運転でね？

（と言いながら、赤信号で止まった瞬間、バイブのリモコンをＯＮにする）

…いろいろもって来ちゃったぁ…
今夜は楽しみだね…
（ごそごそと荷物を確認…）

う、うん・・・そうだね・・・
（バイブがはまったままの股間を気にしつつ車を発進させる）

んはぁぁぁぁっ！あぁぁっ！
（赤信号でバイブを作動させられると悶えてしまって）

んあぁ・・・あう・・・
（愛依が鞄を探る様子を横目で見ながら、運転を続けて）

…あ、ちょっと電話するわぁ…あのヒトに…
パパの奴隷ちゃんに。

声ださないようにしてて？
いーぃ？

…あ、もしもし？わたしぃ…
あのさぁー家戻ったらさぁ、
リビングにお茶置いたままだから片づけといてくれる？
あとパンツとかローターとか落ちてるヤツもぉ。
パパにばれないようにねー、よろしくぅ〜
（にこにこしながら電話する愛依）

奴隷ちゃんってお母様のことをそんな風に・・・

そういえば家庭訪問もできないまま、下着全部おいてきちゃって・・・
（訪問前には予想もしなかった今の状態に顔を赤らめて）

そろそろ・・・着くよ・・・
（マンションが見えてくる）

これでよし…っと

ほんとのママじゃないもーん。
パパがサイコンしたの。

せんせ、よく声出さずに我慢できたねぇ…
えらいえらい♪
（リモコンの強弱をいじりながら）

わぁ、シートベルトが胸の谷間に食い込んでるぅ…
なんだかえっちだねぇ…
いつもそんな感じで運転してるの？

このマンション？
わぁい♪

んあぁ・・・だめ・・・振動強くすると・・・あぁぁ・・・
（ハンドルを握ったままブルブルと身体を震わせて）

そ、そんなこと言わないで・・・
（バイブで刺激され続けて、身体の火照りが収まらず
硬いままの乳首がベルトが食い込んだブラウスから浮いて見えて）

んあぁ・・・こっち・・・よ・・・
（車を止めるとオートロックのドアを開けて自分の部屋に案内する）

さ、入って・・・
（リビングに通して）

おじゃましまぁーす

…こっちが寝室かあ〜
（勝手にのぞく）
毎晩ここでおなにぃしてるわけだね…
うん、なんかエッチなにおいするぅ…
あは、ティッシュが♪

ねえ、先生
（にこにこして振り返る）

いや・・・そんなエッチなにおいなんかしないよ・・・
（否定しつつも昨晩も自慰をしていたことを思い出して）

もう・・・許して・・・ね？
（振り返った愛依に許しを乞う）

許すって…？
（正面から胸を触る）

愛依は何にも怒ってないし…？
許すってどうすればいいのかな…
（車の中から勃っていた乳首を指で挟むようにしながら、こねる）

また気持ちよくしてほしいの…？
（服の上から乳首をくわえる）

んあぁっ・・・おっぱいだめぇ・・・
（正面から乳房を触られて身体がピクンと震えて）

ひあぁっ・・・あぁぁん・・・んあぁぁ
（乳首をこねられると膝が震えはじめて）

あぁぁん・・・こんなのダメなのに・・・
ふあぁぁ・・・乳首吸わないでぇ・・・あぁん
（言葉とは裏腹に愛依の頭を両手で抱え込んで膝をついてしまう）

（あわせて、一緒にひざを付く）

（愛依の唾液で少し透けたブラウス…）
（唇で挟むようについばむ）

おっぱいもさぁ、たくさん揉んで…
愛依がもっと大きくしてあげるよ。先生…

そうだ、明日からノーブラで学校いこうか。
そうしよう？
おちんちんにはベルトができたから、上はなんもなし。
決定ね…？

ひあっ・・・ああんっ！
もう・・・もうだめ・・・我慢できないよぉ・・・
（乳首をついばまれる旅に声が高くなって）

あぁぁ・・・おっぱいもたくさん虐めて・・・
愛依ちゃんに大きくしてほしいのぉ・・・
（とうとうおねだりを始めてしまって）

そんなぁ・・・ノーブラじゃ乳首すけちゃうよぉ
他の先生や男の子に見つかったら・・・

うん。おっぱい大きくしてあげる。
乳首も…うしみたいにしてあげる！
（搾るようにこねまわす）

…乳首が立っちゃうのなんて知らないもん。
先生がえっちなだけだって言ってるでしょ、
愛依のせいじゃないでしょお？
（きゅうっと両方の乳首を摘む）

みんなにおっぱい見られて勝手に喜んじゃうのは先生じゃない！
我慢すればいいじゃない？
乳首が立たないように、がまんすればいいの！

あぁぁん・・・先生のおっぱい、愛依ちゃんの手でもっとエッチにしてぇ・・・

そんな・・・意地悪言わないで・・・
先生をエッチにしたのは愛依ちゃんなのに・・・
んあぁぁっ！！

ご、ごめんなさいっ！
我慢します・・・乳首立たないように我慢しますぅ・・・
ひあぁぁっ
（乳首をつねられて、自分よりもはるかに小さな子供に泣いて謝って）

ふん…だ。
こうしてやるんだから。
（はさみでブラウスの乳首の部分を切り取る）

先生のおっぱいが我慢強くなれるように、今から愛依がクンレンしてあげる。
（持参した乳首用ローターを取り出す）

いい？これで我慢するの。
（なれた手つきで取り付ける）
（義母にしてやっているのだろう…）

よけいえっちになっても、それは愛依のせいじゃないからね？
ソシツがあったってことなんだから。
いくよ…！
（細かい振動が始まる…）

あぁぁ・・・こんないやらしい格好・・・
（白いブラウスから勃起した乳首がはみ出して）

や・・・愛依ちゃん、それ何？
んあぁぁ
（乳首にローターが吸着して）

そんな・・・もっとエッチにさせるなんて・・・
あぁぁぁ・・・
（細かい振動が始まると乳房を抱え込むようにうずくまって）

がんばって、がんばって、先生…
…これで先生は明日からノーブラせいかつだよ。
おっぱいゆさゆさ揺らして、乳首も勃起して、超恥ずかしいけどがまんするの♪
わかった？

お尻を振らないで！

イイ子だね、先生。
お尻振るの、30秒がまんできたら、こっちのスイッチも入れてあげる。
（OFFにしたバイブのリモコンを見せつける）

…これも入れたまんまで授業してみようかぁ…

そんなぁ・・・おっぱいの形も、乳首の色も全部みんなにばれちゃう・・・
うう・・・わかりました・・・先生明日からノーブラで学校行くね・・・

ん・・・そんな・・・あそこがうずいてきて・・・
（自然と振りそうになる腰の動きをぴたっと止めて）

んあ・・・あぁぁん・・・
我慢するから・・・ああ・・・もっと気持ちよくしてください・・・
くああぁぁ・・・

そんな・・・無理・・・授業できなくなっちゃう・・・

わかればいいの、先生♪
なんでも言うとおりにする約束なんだから…

…まだお尻振っちゃだめ！
20秒経過…にじゅはち…にじゅく…さんじゅ！
（同時にリモコンを強にする）

あはははぁ…！
リモバイいれて授業するのは…また今度にとっといてあげる。
しばらくお預けね！

ほら、そろそろまた…おちんちんもやばくなってきたんじゃない？
（スカートの上からピンと指ではじく）

ん・・・あ・・・あ・・・ひあぁぁぁっっ！！
（バイブのスイッチが入ると同時にビクンと腰が跳ねて）

ひうぅ！
あぁぁっ、おちんちん痛いよぉ・・・
お願い・・・ベルト外してぇ・・・

あっははは、先生、腰がかっくんかっくんしてる！
待ってねぇ…

（スカートのファスナーを開いて、脱がせる）
（ブラウス１枚と首輪だけの格好に…）

すっごいねぇ…またぎっちぎちじゃん先生…

でもそんなに腰ふられちゃあ、はずせないよぉ…。
困ったな〜

んあぁぁっ・・・お願い・・・外して・・・外してぇ
（愛依の目の前に勃起したペニスを差し出して哀願する）

お尻振るのやめるからぁ・・・
これ外してくださぁい・・・あぁぁっ
（ぴくぴくと身体を震わせながらも跳ねる腰を一生懸命抑えて）

よしよし、外してあげるね。
（家畜にするように、お尻をヨシヨシとなでる）

さ、はずしてあげる…

でもさぁ、さっきみたいに大噴出したら…
先生のおうち、大変な事になってしまうよね…
きっとお掃除がたいへんだな…

あっ、そうだ。
コンドームつけてあげる。
先生のおちんちんおっきいから、ちょっと窮屈かなあ？

（返事を待たずに勝手につけ始める）
（せっかく解放されたペニスに、また柔らかい拘束感が…）

はひ・・・ああ・・・ありがとうございます・・・
（大きな白いお尻を震わせてお礼を言う）

え・・・あ・・・んあぁぁ・・・
（柔らかいローションとゴムの感触に震えて）

ああ・・・だめ・・・もう出ちゃう・・・
愛依ちゃん・・・また出してもいい？
（コンドームに包まれた巨根を震わせながら）

まだ、まだ我慢して…すごい…ステキだよ先生…！
（興奮気味の愛依）

愛依ね、これをビデオで撮りたいの…！
（三脚と小さいカメラをセッティング）
（リビングの液晶テレビにつなぎ、リアルタイムで映し出す）

みて、先生うつってる…録画してるよ！

さあ先生…いつもしてるみたいに、おなにぃしてみて…
自分でおっきいおちんちん、しこしこしてみて！

ひあぁぁ・・・あぁ・・・先生のはしたない格好がテレビに・・・
あぁぁ・・・こんな姿・・・撮られちゃって・・・はぁぁん
（テレビに映る自分の姿に興奮してペニスをこすり始めて）

んあぁぁっ・・・こうするの・・・
いつも右手でこうやってしごいて・・・
左手でさきっぽをつまんだりさすったりして・・・
あぁっ・・・だめ・・・イッちゃう！！
んはああっぁぁぁぁぁあぁっ！！
（ひときわ大きく腰が跳ねるとコンドームの中に大量に射精してしまう）

また腰かくかくしてる、、、
おっぱいもいっしょに揺れてるね…

すごぉい…こんなキレイなお姉さんが…
みんなの前でカッコヨく授業してた先生が…
自分でおちんちんしごくなんて、やらしい…変態だよ…！

うわ…！
コンドームが…水風船みたいになってるじゃん…
（アップで映す…）

はひ・・・あぁ・・・
言わないでぇ・・・学校のときのことは言わないで・・・
（授業の時の自分と今の自分の落差に恥ずかしがって）

ふあぁぁ・・・コンドームに入りきらない・・・
（ゴポッと音を立てて根元の部分から精液が染み出しはじめて）

すごいねぇ…あふれてきてるよ…
やっぱりお掃除、大変かぁ…
（気休めばかりにティッシュを持ってきて、敷く）

いっぱいでたねぇ…
（コンドームを外して、ぷらぷらと見せつける）

さあ、カメラを見て。全部搾り出してね。
愛依は単にお手伝いしているだけなんだよ…？
（背後に座り、乳首にローターのついた乳房を持ち上げる）

ひあぁ・・・あぁん・・・
あぁ・・・こんなに出ちゃうなんて・・・恥ずかしい・・・

はひぃ・・・んあぁぁ・・・
まだ出てるぅ・・・
（背後から乳房を触られながら、ビュクビュクとペニスは射精を続けて）

あのね、先生…こんなのもあるんだ…
愛依がペニスバンドつけて、先生のしょじょ、もらってあげるね…！
（うれしげに、グロテスクなアイテムを自ら着る愛依）

愛依、初めての奴隷が処女で、すっごくうれしいんだぁ…
こんなの、ブルブルしてるだけで…愛依のほうがぜったい巧いんだから！
（なぜかバイブに対抗意識を燃やし、抜き捨てる）

さぁ…せんせ。
おちんちんは自分でして…ね？
（背後から膣口に人工ペニスをあてがい、ゆっくりと挿し込む）
（８の字に腰を回しながら胸を揉む…）

あぁ・・・わたしの処女・・・愛依ちゃんに貰われちゃうのね・・・
（うっとりとした目でペニスバンドを見つめて）

んはぁああぁっ！
ああ・・・愛依ちゃん・・・
（バイブをいきなり引き抜かれて悶えながら）

んはぁぁ・・・入ってくる・・・愛依ちゃんが入ってくるよぉ
あぁぁ・・・おまんこが蕩けそう・・・はぁあぁん
（ペニスを軽く扱きながら、愛依の腰使いに酔いしれて）

（少女の腰に不釣り合いなバンドだが、どこかほこらしそうな愛依）

見て…先生、テレビに映ってるの…！
（耳を舐め、軽く甘噛みする）
（優しく腰をまわしたあと、ずんっと奥まで突いたり、ぎりぎりまで引き抜いたり…）

ふふん…先生は愛依のもの…愛依の奴隷だよ…！

あぁぁ・・・映ってる・・・生徒に犯されてる姿が映っちゃってる・・・んあぁぁっ
（成熟した大人の女性が年端もいかない少女に貫かれている姿が映って）

ひあぁっ♥
そんな・・・あぁぁんっ・・・こんな小さいのに・・・んあぁぁっ♥
こんなにエッチに腰を使うなんて・・・んひゃあぁぁぁっ！
（愛依の動きに翻弄されながらアソコから愛液を噴き出して）

はあぁぁぁん♥
先生、愛依ちゃんの奴隷なの・・・
愛依ちゃんのエッチな玩具ですぅ♥

…そぉだよ…っ
カメラに向かって誓って…！

このおっぱいも…おまんこも…
おちんちんも…！
ぜんぶ愛依のもんなんだから…

ほら先生っ！
明日からオナニー禁止なんだよっ！
しっかりしこしこして、全部出して…！
カメラに届くぐらい、ぴゅっぴゅってしてごらんよ！

ひあぁぁっ！
美佐子は今日から愛依ちゃんの奴隷です♥
（突き上げられて悶えながらカメラに向かって奴隷の誓いを立て始める）

このみっともなく勃起した乳首も・・・はしたなく膨らんだおっぱいも・・・
エッチな涎を垂れ流してるおまんこも・・・何回出してもまだ固くなってるおちんちんも・・・
全部全部愛依ちゃんのものですぅ♥
んはぁぁぁぁああぁぁっ！！
またイッちゃいますぅ♥

愛依ちゃんに処女まんこ突かれて、
自分でおちんちんしごいてイッちゃうぅ♥
んあぁぁあぁぁぁぁぁぁっっ！！
ドクッ！ドクッ！ビュルルルルッ！！
ぷしゃあああああっっ！！
（潮と射精を同時に行ってイってしまう）

はぁ…はぁ…ふふん…先生…
よくできましたぁ…っ
（満足すると、ペニスバンドを抜く）

（正面に回ると）
キスしてあげる…先生
…ちゅ…

明日からは羞恥と禁欲せーかつね。
限界になって、がんばっておねだりしたら、また今日みたいにイかせてあげる。

わかった…？


（時間も時間なのでこれで〆とさせてくださいませー）
（お道具フルコースで楽しかったです。ありがとうございました…）

はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・んっ・・・チュ・・・
（うっとりとした表情でキスを受けて）

はい・・・またイカせてください・・・
愛依ちゃんにイカせてもらうまで、たくさん精液貯めておきますから・・・

（こちらこそ好みのシチュで楽しませて頂きました）
（ありがとうございました）

読み返してみましたo(^-^)o♪

　〜〜空きです〜〜

age

ふたなり娘 いないかなぁ？

落ちます

兄の研究のためにふたなりにされて、また研究のために犯され何回も種付けされるというシチュでしてくださる方募集です。

あとできれば兄の設定は妹を妹としてではなく自分の研究作品としか見ていないので敬語で攻めてくださると嬉しいです。

宜しくお願いします。

再度募集あげ…
>>663のシチュでお相手してくださる方募集です♪

ふたなりなんて難しそうだけど
やってみようかな

有難うございます！
>>665さん宜しくお願いします。

さて、今日は梨華を研究室に呼んだわけだが
そろそろ来る頃だな

ｺﾝｺﾝ…

お兄ちゃんいる？？
梨華だけど…
用事ってなぁに？？
(けして入れてはくれなかった研究室に呼ばれたことにドキドキしつつドアを叩く)

よく来てくれたね。梨華さん。
今日は私の研究を少し手伝ってほしいと思いましてね。
まあ、そこにでも座ってくれますか。
飲み物でもいれましょう。

梨華さんか………

(いつもは名前も呼んでくれないので呼んでくれただけと思い促されるまま座る)

このジュースは研究室特製でね。
疲れがとれて暖まりますよ。

（梨華さんはいくつぐらいの設定にしましょうか）

へぇ…ほんとに効くのかなぁ…？
ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｯ
(半信半疑でジュースを飲みほす)

【16歳という設定で宜しくお願いします】

ほら、しばらくするとすぐ身体が熱くなってきますよ

（実は睡眠剤が入っており、梨華の意識が遠のくのを待っている）

んっ……ほんとだ………すごい……

でもなんだか眠く………
(睡眠薬が効いてきて寝てしまう)

眠ったようですね。
それでは研究の手伝いをしてもいただきますよ。

（梨華のスカートをたくし上げ、下着を脱がしていく。
梨華は麻酔が効いて身体が動かないが
遠のいている意識の中で、なにかされている感覚はある）

んっ…なんだろこの感覚……
嫌だよなんかこれ……やめてと叫びたいのに体が動かない……

梨華の足をＭ字に開かせ、クリトリスの部分に消毒液を塗る
ピンセットのような器具でクリトリスをつまみながら
クリトリスの付け根を綿棒のようなもので刺激し始める

やめて…やめてっ
お願い私の体動いて……誰か助けて…
(心の中で叫ぶのも虚しく作業は進まされていく)

（クリトリスが大きくなり始めたのを確かめて
クリトリスに吸盤状のクリップを取り付ける
そして、陰唇を広げ、電極を両側にはさむ）

電流のスイッチを

（いつの間にか助手がスタンバイし、電流スイッチの指示を出す）

落ちちゃいましたか
展開が遅すぎましたでしょうか

こちらも落ちます。以下空室です。

どなたかお願いします♪

お相手いいですか？

>>683


お願いします♪

どんな設定・シチュがいいですか？

シチュは貴方のお好みで…私がふたなりって事は知っている設定で

じゃ、オレは梓の先輩で、オレの部屋に遊びに来たってことで。

梓、そこに座って、（ベットに腰掛けさせて隣に座る）

初めてだね、オレの部屋来るの。
梓と、ゆっくりしたかったんだ。来てくれてうれしいよ。
ちゅっ。
（梓を見つめてキスする）

いえいえ、よんで頂きありがとうです…


先輩…ちゅ…う…ん…（抱き着いてキスを…）


ちゅ…ちゅ…（股間の膨らみが…スカートを持ち上げ…）

さっそく、立ってきたね。
今日はうちに誰もいないから、いっぱいしてあげるね。

ちゅ･・んちゅっちゅ・・
（梓の口に舌を差し入れて絡ませながら、スカートを捲くり、
パンツの膨らみを形に沿って撫でる）

ん…ちゅ…ちゅ…はぁ…（キスしながらこちらも股間に手を…）


あむっ…ちゅううっ…（びくびくと感じる）

（先輩は、梓のシャツに手を入れてブラのホックをはずし、シャツとブラをたくし上げる）
（ぷるんっとかわいい梓の胸が弾け出る）

梓、かわいいね。
んちゅっ・・・ちゅちゅちゅろ・・
（先輩は胸を揉みながら、突き出してきた乳首に口をつけて吸いながら舌で転がす・・・）

こっちも、びんびんだね。　先が濡れてるんじゃないか？
（パンツの上から、なぞりながら、先っぽを指でかくように弄る）

んあっ！あっ！先輩…はあ…おっぱいいいのっ…（乳首を勃起させながら感じる）


濡れてませんよ…全く…（しかしパンティからはシミが広がる）

じゃ、ほんとか調べてやる。　梓、ベットに手をついてお尻を突き出して立ってみな。

じゃ、どうなってるか・・・脱がすぞ。
（スカートを捲り上げて、パンツに手をかけると、引き下ろす）
（糸を引いてパンツが下がり、同時に反り返ったものがびんと跳ねる）

梓、すごいぞ。
おまんこから汁が溢れて垂れてるし、ちんちんはお腹に張り付くほど立ってる。

（先輩はおまんこをぐちゅぐちゅと指で弄り、その汁をつけた手で梓のちんちんを軽く扱く）

ひあ…見られてます…ひぅ…さっきの濡れは愛液ですよ…はあ…ああああっ…！（ちんちんがぷるぷると揺れ、おまんこは既に）


先輩とのセックス、好きですから…ちんちんはオナニー禁止してましたし…ああああ！…ちん…ちんぽっ！ちんぽがやらしいよ…先輩もちんぽ…んああああああ！（自然に腰が反応する）

梓、腰振ってやらしいな。　まだ、オレのはあげないよ。
さぁ、もっと足を開いて。
もっとおまんこの中へ指入れてあげるよ。
（足を左右に開かせると、割れ目を弄ってた指が中に入ってきて、中をかき回すように弄り始める）
ぐちゅ〜〜っ・・ぐちゅぐちゅ・・ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・

ほら、気持ちいいか。　梓は、ここもして欲しいんだろ。
（先輩はもう片方の手で、梓のちんちんを激しく扱きあげながら、時折先のカリを揉む）
オナニーしてなかったのか。　一度いってもいいんだぞ。

（先輩のおまんことちんちんを弄る手が激しくなる）
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・じゅるじゅるじゅるっ・・

ああああ！同時に責めないでぇ…おかしくなるよぅ…ひ…うう…！（おまんこからは汁が止まらない…ひくひくとモノを欲しがる）



ちんちん…ちんちん…汁でるぅ…ひううう！（先っぽが膨らみ精液が上ってきて）

ちんちんイクのっ…ああああああああ！！（いやらしく笑いながら…）


びゅく！びゅうっ！！（発射する…かなり濃いめの精液…匂いも粘度もかなりきつめの精液を撒き散らす…）

すごい、濃いのが出たな。よっぽどオナニー我慢してたんだ。
梓、いい子だね。　じゃ、ご褒美にオレのをあげないとね。

（先輩は服を全部脱いで裸になる）
（梓のちんちんとは比べ物にならない大きさの赤黒いペニスが飛び出す）

さぁ、してあげるよ。
（梓のとろとろになった割れ目に硬くなったものをあてがうと・・・）

じゅ・じゅぶぶぶ〜〜っ
（梓の膣壁をかき分けて、大きな硬いペニスが一気に奥まで入ってくる）

じゃ、動くよ。
じゅぶっ・・じゅぶっ・・じゅぶっじゅぶっ・・じゅぶっじゅぶっじゅぶっ・・
（ペニスが、梓の中を擦りあげるように動き始める・・・）

あああああ！はしたなくイッてしまいました…先輩のちんぽ…ちんぽが…（ちんぽが見えるとおまんこは更にひくひくと誘う）



ああああ！入ってくるよっ！


あひっ！あひっ！（自らも腰をふりながらちんぽをしごく）

梓、よく締まってくる・・・

（先輩は梓の上体を抱えあげると、胸を激しくもみながら、後ろからさらに梓を突き上げる）
じゅぶっじゅぶっ・・じゅぶっじゅぶっじゅぶっ・じゅぶっじゅぶっ・・
（突き上げられるたび、梓の体が浮き上がり、さらにまた突き上げられる）

梓、自分でしなくても、してあげるよ。
（先輩は、後ろから突き上げながら、胸をもみ、さらに反対の手で、梓のちんちんを扱き始める）

あん！あひっ！…先輩のが…すごいよぅ…！ちんぽがおまんこで跳ねてる感じ…ひ…あ…（ピストン運動を楽しむ…やらしい責めが…）


んああ…先輩の方がちんちんの扱い…慣れてるから…気持ちいいよぅ！（再びちんぽの責めにより先程の精液が垂れ…）

いいぞ、梓、かわいいぞ。

（先輩は突き上げながら、胸を揉み固くなって立ってる乳首を摘みあげて胸を揉み、
梓のちんちんに汁を絡め、ぐちゅぐちゅと音をたてて扱きあげる）

あぁぁ・・あ･梓っ・・・オレもいきそうになってきたよ・・
じゅぶっじゅぶっ・・じゅぶっじゅぶっじゅぶっ・じゅぶっじゅぶっ・

イッてください…中に熱いの…たっぷり下さいっ…！ああああ…


あああああん！（おまんこがイクと同時に再び射精…）

ぁあああ・・・す・・すごい・・・あぁぁ・・
（激しく突き上げながら、梓の中でペニスが膨らみ・・・）

い・いくっ！！
どぴゅぴゅぴゅっ！

あぁ〜〜って・・・はぁはぁ・・・はぁ・・はぁ

あげてしまった。　ごめんなさい。

あぁ…あ…はあ…はあ…（精液を受け止め…ぐったりとなる）


先輩…好き…好きです…

オレも好きだよ。



興奮しました。ありがとうございました。
また会ったら、遊ばせてください。

はい♪ありがとうございます♪

おち。

電車の中でふたなりの私を虐めてくれる女性の方を募集します！

電車の中で襲っていいのかな？

すみません、女性希望です…

瑠璃嘉ちゃんまだいるかな…？

います！
よろしくお願いします☆

こちらこそよろしくね♪

私は痴漢みたいな感じですればいいのかな？
始めは女の子だと思って痴漢してたけど、ふたなりとわかるとそれもいじめだして…みたいな。

そんな感じで大丈夫です☆
私が女子高生で、通学途中に痴漢されるみたいな…

よろしければ始めちゃってください

(はーい。じゃあよろしくお願いします♪)


ん〜…今日はどの子にしようかなぁ…
(満員電車の中で、痴漢するためにいい女の子を探して)

…あの子にきーめた…♪
(さりげなく瑠璃嘉ちゃんの後ろにまわり、それとなくお尻を撫でて)

はぁ、今日も混んでるなぁ…

（突然お尻に感触が）
…やっ！？
何…まさか痴漢？
（振り向こうとするもぎゅうぎゅうで顔が見れず、手も動かせない）
やだ…どうしよう…

ふふ……かわいい。
(くすっと笑いながら、お尻を撫でている手はだんだんいやらしい手付きになり)

…ふー……
(自分の息を瑠璃嘉ちゃんの耳に優しく吹きかけ、指で首筋をなぞる)

や…んっ…
（いやらしく撫でられるうちに無意識に興奮して、スカートの前の方が少し張り詰めはじめ）

あっ…
（吐息と首筋をなぞる指にぴくんと反応し）

…感じてる……みたいね。
じゃあ…胸も…
(瑠璃嘉ちゃんの反応を見ながら、胸に手を回すと男の痴漢とは違い優しく触り)

…ねぇ、興奮する…？
(耳元で囁くと舌で耳を舐め、胸に当てていない空いた手で瑠璃嘉ちゃんの太股を撫でて)

あっ…やだっ…
（胸を優しく揉まれだんだん興奮が高まっていく）

嘘…女の人…なの…？
（太股を撫でる手に、下着の中でペニスが脈打ち始めスカートを押し上げる）

これくらいで感じてちゃ持たないよ…？
(胸をゆるゆると触りながら、時折少し強めに揉み)

ふふ…女だって痴漢するよ？だってあなたみたいな女の子が感じてるの可愛いし…
(太股をいやらしい手付きで撫でながら、瑠璃嘉ちゃんの股間をスカートの上から触るが、妙な感触に驚き)
こ…これ、男のだよね……な、なんで？
(驚きつつもスカートの股間辺りをぐいぐいして)

あっ…ん…

あっ、そこ嫌っ…！
（勃ちはじめたペニスは隠せず触られてしまい、恥ずかしさに涙目になり）
やっ、触っちゃ駄目っ…！
（勃起したペニスに押しつけられる手の感触に感じて腰がひけてしまう）

落ちちゃいました…？
残念…

女性で続きしてくれる方いませんか…？

まだいます？

います☆
ちょうど落ちますって書くとこでしたw

お願いしていいですか？

私も、もう15分も経ったので、落ちられたかと思ってましたw
携帯だから遅いけど、宜しくお願いします。
では続き書くんで、ちょっと待ってて下さいね。

こちらこそよろしくお願いします！
私も携帯だしゆみさんのペースで大丈夫ですよ☆

うそ……。
あなた、女の子よね…？
なのに、こんなものが付いてるなんて。
いやらしい体してるのね。
(後ろから左手でおっぱいを揉みながら、右手でちんぽをそっと包む)
(その手に強弱をつけて、じらしながら握る)

あっ…いやらしくなんてっ…
（他人の手に握られたというだけでペニスは一気に硬さを増し、先走りが溢れてくる）
はぁん…っ

（胸も揉まれながら下着の中で乳首を硬くし）

あらあら…。
もうそんなに興奮しちゃって…。
あなたのこれ、敏感なのね。
(3本の指で摘むようにし、下から上へ、優しくしごく)

女の子のほうも、楽しませてよ？
(左手で制服のボタンを外し、直におっぱいに触る)
(優しくゆさっと包み込み、絞るような仕草で揉みしだく)

はぅんっ…！
（優しい動きで扱かれても、敏感なペニスはたちまち反り返るように勃起し）
だって…触られるの、初めてっ…
（先走りがスカートとゆみさんの指を濡らして流れる）

んんっ…！
（ぷるんとおっぱいがこぼれ落ち、揉まれて乳首を勃たせ）

そう…。ふたなりちんぽ、他人にされるの、初めてなの…。
お姉さん、嬉しいわ。
(人差し指で裏筋をしきりに往復して撫でながら、耳に息を吹きかけながら囁く)
(先走り汁を指先で掬うと、糸を引いて粘る感触を楽しみ、見せ付けながらぺろっと舐める)

わっ……！
あ、あなた、すっごいのね…。
まだ子供なのに私よりも大きいなんて…。
(ブラからこぼれおちたおっぱいに、暫し圧倒)
(嫉妬から、おっぱいを揉む手に、無意識に握り潰すように力が籠る)

はぁぁ…ん…！
（裏筋を責められペニスが嬉しそうにびくびくと跳ねる）
あぁん…やだぁ…っ…
（いやらしく糸を引く先走りに顔を赤くし）

（柔らかいおっぱいに手が沈み込むくらい強く握られ）
痛っ…、そんな強くしちゃっ…！

あなたがいけないのよぉ？
あなたがこんな、女の子なのにちんぽが付いてて、おっぱいもすっごく大きい、とってもえっちな体してるから。
(両手で絞るようにおっぱいを揉むと、硬くなった二つの乳首を摘み、そのまま引っ張る)

ねえ…。
今、どんな感じ？
しゃせー、したい？

違、私のせいじゃ…ふぁぁんっ！
（両乳首を引っ張られ、痛いはずなのに感じてしまい）

…えっ、そ…そんなの…っ
（口では答えられない代わりに、先走りに濡れたペニスが期待にひくひくと震えてしまう）

ふぅん……。
口では言えないんだぁ？
でも、こっちは正直に言ってるわよ？
(再び先走り汁を指先で掬うと、それを指全体に広げ、ローション代わりに優しくしごく)
(首筋から耳まで、一直線にべろーっと舐める)

あっ…はぁん…っ！
ソコ、弄っちゃ…私っ…あぁんっ！
（再び扱かれて、ぬるぬるのペニスはびくびく脈打ちながら先走りを垂れ流し続け）

うぁ……っ！
（舐めあげられ、全身をぞくっと震わせながら首をのけ反らせる）

うふふっ、可愛い…。
(横顔に何度もキスを繰り返す)
あなたみたいな可愛くって、えっちな体の子、私も初めてよ。

いいのよ、我慢しなくて。
他の乗客にばれないように、イキなさい？
(ちんぽを握る手に力を込め、少し速めにストローク)
(左手は、大きなおっぱいを、円を描くように大袈裟に揉みしだく)
(自分も興奮して、無意識のうちに、お尻に自分の腰を押し付けて動かす)

はぁんっ…！
（急にペニスを扱く力を強くされ、真っ赤に張り詰める）
駄目っ、そんな強くしたらぁ…っ！
精液っ…出ちゃうっ！
（言葉とは逆にもっと刺激を求め、ゆみさんの手にペニスを押し付けるように腰を突き出して）

大丈夫。
私が全部受け止めてあげるから、安心してしゃせーしなさいね？
ああっ、見てるだけでぞくぞくしちゃうっ！
(射精を促すように、更にストロークが速くなる)

(左手で、先走り汁を救う)
(左腕をおっぱいの谷間に挟みながら、先走り汁の着いた中指をしゃぶらせる)
ほら。
美味しいでしょ、自分のお汁。
これよりもっと美味しいの、お姉さんにも、飲ませて？

（イキそうで恍惚とした顔で自分の先走りを舐めとり）
あん、むっ…はぁぁんっ…！

うぁっ、はんっ、やっもう…！
（ぐちょぐちょのペニスを更に激しく扱かれ、背筋を反らしたまま硬直し）
あっ出るっ、精液…出ちゃうっ…あはぁぁ…んっ！
（ゆみさんの手が膣であるかのように激しく腰を振りながら、びゅるる…びゅっびゅっ…と射精してしまう）

きゃぁん！
(のけぞりながら倒れてくる瑠璃嘉ちゃんの体を支えながら、手の中で激しく射精する光景に、小さく悲鳴をあげる)

あはははっ！！
すっごおい！　すごいわ！
びゅうびゅう出たわね！
これが、ふたなりちゃんのしゃせー……。
(興奮しながら、べっちょりと精液まみれになった右手を上げ、いとおしそうに舐める)
ああん…。ふたなりせーし、美味しい…。
癖になりそう。



(リアでオナニーしながらでしたが、とうとうイッてしまいました…)

（精液を手の中に吐き出し、絶頂に達したままひくひく震えて）
ぁ…はぁ…出ちゃっ、た…精液っ…

んぁ…私の精液、飲んでる…っ…

（ゆみさんも気持ちよくなってくれてたんですね。
私は後からレス読み返してしますｗ）

あなた、すっごく良かったわよ。
顔は可愛らしいし、おっぱいは大きいし、ちんぽは付いてるし、感度も良いし…。
(最後の一滴まで搾り取ろうと、2〜3度軽くストローク)

お名前、何ていうの？　私はゆみ。
これからは、毎日この車両に乗りなさい。
そして、あなたの体、また楽しませてね？
(精液を全て飲み干すと、にっこり笑いながらキス)



(はい。すっごくえっちで、めちゃめちゃ興奮しましたw)
(目が覚めたら、ログ読んでまたします///)

やんっ、イッたばっかりなのに触っちゃ…あはぁんっ…！
（敏感なところを刺激されペニスは再び硬くなり、残った精液をとろとろ垂れ流す）

な、名前はぁっ…瑠璃嘉、です…あぁんっ…


（今日は遅くまでありがとうございました。
私も起きてからしようと思いますｗ
おやすみなさいませ☆落ちです。）

そう、瑠璃嘉ちゃん、ね。
今日は楽しかったわよ。
また会いましょう。それまで、ふたなりせーし、しっかり溜めておくのよ？
(妖しい笑みを浮かべながら、指先で尿道口と乳首をつつく)
(電車が停まると、何食わぬ顔で、しかし瑠璃嘉ちゃんにだけ分かるように、軽く手を降りながら降りていく)



(いえいえこちらこそ、有難うございました)
(それでは私も落ちます)

使います

運転手さん、お手間とらせてすみませんでした！改めて宜しくお願いします！

ねっとりとキスされたりとか…口塞がれたり、首締められたりとかの窒息系も感じちゃいますぅ…（ヤバいけど）
運転手さん、大丈夫でしょうかぁ？

首絞めとかやってみたいかも(笑)
全部入れるのは難しいかもだけど、出来るだけやってみますね。
前回みたくフェラとかアナルもかな？

ハイ！
運転手さんのお好きなように犯してください。
暴れたり泣いたりしますので黙らせてください。
あと…前回同様なんですが、白手袋の言葉に感じてしまう体質(笑)なのでいっぱい欲しいですぅ…ごめんなさい！

前回みたいな優しい運転手じゃなくなるかもだけど、そこは許してくださいね(笑)

書き出しお願いしていいですか？

（ハイ。お願いします！）
足取りも重くトボトボと夜道を歩く小さな人影…

はあっ…帰り遅くなっちゃったぁ…（深いため息混じりに呟く）
（すると後ろからヘッドライトの光が）
あっ!!
タクシーだっ…♪
（反射的に手をあげ）
キキーッ
（タクシーに乗り込む）

あぁー…怠いな……
ん？客か？
(やる気なさそうにドアを開け)

いらっしゃいませー。
お客さんどちらまで行きます？
[こんなガキがタクシーなんかに乗りやがって……]

（シートに深く腰をうずめ優しそうな運転手さんの顔を見て安心する）
あのぅ…○○までお願いします。


ふあぁっ…………（心地よい揺れと暖かさでウトウトしだす）

…………………………………（熟睡モード）

こんな娘がこんな時間にねぇ……
ま、いいだろ。こんな年でも女は女か。
(人気の無いところに車を止め後部シートに移る)

(鍵をかけ)

いただきます……っと。
(起こさないように服のボタンを外していく)

……んんっ…（軽くシートの上で寝返りをうつ）…んっ？
………あれ!?
運転手さんっ？
（間近に運転手さんの姿を確認して）
…ん？？
何してんのぅ…？
（何故かボタンを外している運転手さんに不思議そうな顔つきで尋ねる）

ちっ……起きちまったか。
(舞の口を白手袋越しに塞ぎ)

静かにしてればすぐに終わるよ。
(服の前をはだけさせブラを外す)

まだまだちっちゃい胸だな……
(舞の薄い胸を舌で舐めまわす)

わわっ!?
やだぁっ!!
運転手さんっやめ、ムグウッ!?（運転手さんの手で口を塞がれる）
んっ!!んうっ…!!
（口をおさえる運転手さんの手を必死に外そうとするが、ビクともしない）
んんっ!!んっっ!!
（苦しさに顔を歪め声を出せない状態のまま泣きだす）んううっっ…!!

ん゛んっ…!?
（運転手さんの舌に露わになった小さな胸を舐めまわされ、身体を小刻みに痙攣させる）

ははっ……泣いても騒いでもいいぞ？
どうせ誰も来ないからなあ……
(口を白手袋で塞いだまま、開いている手で体をまさぐる)
(白手袋の平の部分でお腹を触りながら、手はスカートの方へ)

こんなに小さくても胸は胸か？感じてるもんなぁ？
(ぷっくりしてきた乳首を軽くかむ)

ここでこれならこっちはどうだ？
(白手袋でスカートをおろしていく)

んっ!!
んむうっ!!んむうぅっ…!!
（窒息の苦しさと恐怖から手足をバタつかせる）
んっ!!んむうっ!!
（身体全体を撫で廻されピクピク反応させながら身を激しくよじり抵抗する）

ん!?
むうっっ!!むむうぅっ!!（スカートを脱がそうとする手を掴み脱がせまいとするが、非力のため運転手さんに難なく脱がされてしまう。露出する細い足を反射的にキュッと閉じる）


【感じてきちゃいましたぁ…運転手さんは、今舞が発している声にならないうめきって感じます？】

どんなに小さくても女は女だな？
感じてるんだろ？
(口を塞いでいた白手袋を離し)

今からお嬢ちゃんに女の喜びを教えて上げるからねぇ……？
(ニヤニヤ笑いながら舞のショーツをおろし)

おやおや……お嬢ちゃんふたなりだったのかい？
こりゃぁ珍しい……
(舞のチンポを白手袋で乱暴にさわる)


(感じてくれてるなら嬉しいですよ(笑))
(舞さんを想像してると勃起しちゃってます)

むうっっ…はあっ…はぁっ…はぁ…（口から運転手さんの手が外され、呼吸を取り戻し）

あっ…う、運転手さんっだめっ!!…だめだめっ…!!あぁっ!!（可愛らしいショーツを乱暴に脱がされ、運転手さんの目の前にまだ剥けていない包茎おちんちんが顔を出す）


【今、下を脱ぎました。着てるのはキャミだけです。。。】
【私を想像して勃起して頂いて嬉しいですぅ♪】

こりゃぁ珍しい……
お嬢ちゃんのチンポがどんなもんか食べてみようか……
(包茎チンポに涎を垂らし、白手袋で茎をしごきながら)

あむっ…ちゅるっ……んふゅ……
(亀頭全体を口に含み、皮越しに舌で舐めた後、舌先を皮と亀頭の間に入れ舐め回す)
(舌先でゆっくりと皮を剥いて亀頭を露出させる)

ピンク色の可愛い亀頭だねぇ？
(唾液で濡れた白手袋で剥けたばかりの亀頭を触る)


(もう完全に勃起してますよ(笑))

やあぁっ!!
やだ、やだぁっ!!
（おちんちんを他人に見られた恥ずかしさに顔を手で覆い隠し首を左右に振る）

えっ!?
な、何っ!?
やっ!!やだぁっ!!
ああぁっっ!!（おちんちんを運転手さんにくわえられた瞬間、悲鳴をあげ身体を弓なりに反らせる）

あ…あぁっ…っ…っ（運転手さんの口の中で卑猥な舌使いでおちんちんを犯され、口をあんぐり開けてまばたきも忘れ目を見開いたまま放心状態になる）


【私もいじりはじめました…濡れ濡れです】

ふぁあいらひいふぁおあだいあひだね？
(舌で亀頭を執拗になぶる)

口が開いてるよ？
(放心状態の舞の口に舌を入れ、舌を絡ませキスをする)

お嬢ちゃんのチンポ…すっごいびくびくしてるよ？
(白手袋の手のひらで亀頭を包み、優しく握り締めた後で手を動かす)

ひああぁっっ!!
やだああぁっっっ!!
（無理矢理に剥かれ初めて外気にさらされたピンク色の亀頭を舐め廻され身体を激しく捻り上擦った悲鳴をあげる）

はあっ…あむうっ!!（運転手の唇に口を塞がれ内部を舌でむさぼられる）
う、はぁ…はあっ…はぁ…ああっっ!!
握っちゃだめぇっ!!
ひゃああぁっっっっ…!!（敏感な亀頭を握られ、全身をのけぜらせる）

(舞の口中深くまで舌を差し込み、歯や歯茎まで舐め回す)

ぷはっ……お嬢ちゃんのお口美味しかったよ？
(唾液で橋が掛かる)

お嬢ちゃんのここからはザーメン出るのかねえ？
(白手袋の指先で尿道をえぐりながら、白手袋の手のひらで亀頭を握る)

ザーメン見てみたいなぁ？
(耳元で囁きながら尿道をえぐる)

んむうっ…むぐっ…っ（運転手さんの淫靡な口辱が続く）

んはぁっ…はあ…はぁ…はぁ…
いやぁっ…もう止めてくださいっ…（運転手さんの淫行の怖さから、とめどなく涙が流れ落ちる。身体を震わせ運転手さんの目を見つめお願いする）

んはあぁっ!!
だめぇっっ!!ああぁっっ!!（亀頭の隅々まで撫で擦られ強烈な刺激を与えられる。尿道を弄り廻され、無意識に運転手さんに抱きつき足を運転手さんの腰に絡め必死に耐え難い快感をこらえる）

自分から脚を絡めてきておいてやめるわけないだろ？
(カリの段差部分に白手袋をぶつけるように扱き、もう片方の白手袋で尿道と亀頭を責める)

お嬢ちゃん？
もし、お嬢ちゃんがザーメン出したら、おじさんのチンポでお嬢ちゃんを妊娠させるからね？
我慢するんだよ？
(言葉とは裏腹に射精させるためにチンポを虐めていく)

んんんっっっ!!
はあぁっっ!!
だめぇ…だめだよぉ…はあぁっ!!
（おちんちん全体の快楽責めに悶絶寸前）

あはぁっ!?
はあっ…!?
ざ、ざーめん？？
ああぁっ…ざーめんってなにぃ…？？？

でるって…なにっ？？？…はあっっ!!…な、なんのことぉっっ…あぐあぁっっ!!

お嬢ちゃんもうイキそうだねぇ……？
ザーメンって言うのはね、チンポの先から出る白い液体さ。
お嬢ちゃんはまだ射精したことなさそうだね？
凄く気持ち良くなるよ。
(濡れた白手袋の指先で段差を撫で回す)

お嬢ちゃんのチンポからザーメン出してごらん？
その代わり、おじさんのチンポもあとで気持ち良くしてもらうよ？
(かたくなったチンポを舞に握らせる)

さ、お嬢ちゃんの初めての射精の瞬間だよっ！
ザーメン出してごらんっ！
(白手袋の両手を使い、片手は茎を、片手は亀頭を責め、舌先で尿道を犯し射精を促す)

んぐぅっっ!!
う、運転手さんっっ…やだっ!!
やだやだっ!!
助けてぇっ…助けてぇ…あぁっ…!?
なんか変っっ…なんか変だよっ…ああぁっ…怖い！怖いよぉっっ!!
（尿意とは全く違う感覚に凄まじい恐怖を感じ）
はああぁっっ!!
やだっやだぁっ!!
あああぁっっっっ!!
ドビュッドビュドビュドビュッ……（ついに初めての射精を運転手さんの手の中で経験してしまう）

あーぁ…射精しちゃったねぇ？
(白手袋を黄色いザーメンで汚されるのを見て)

まだまだ出そうだね？お嬢ちゃんのチンポ汁は。
(イった直後の亀頭をザーメンで汚れた白手袋で乱暴に扱く)

出しちゃダメって言ったのにザーメン出しちゃったお嬢ちゃんにはお仕置きしないとねぇ？
(射精を促すようにひたすら亀頭と尿道を責める)

か、はあっ…はあぁっ…はあぁっ…ああ゛あぁっ!!（余韻に浸る間もなく扱かれ続ける苦痛に顔面をクシャクシャにし悲痛な喘ぎをあげる）


うぅ…う、運転手さんっっ!!
助けてぇっ…助けてぇっっっ!!
（悲痛な声も運転手さんには届かない。少女を責める快楽に支配された運転手さんにおちんちんを扱かれ続ける。）

お嬢ちゃん少しうるさいなぁ……？
(片手で舞の細い首を掴む。力を入れていくと白手袋が舞の白い首筋にめり込んでいく)

お嬢ちゃんは素直に遊ばれてればいいんだよ？
ほらほら、ザーメン出しなよ？
(白手袋をはめた小指を尿道に差し込んでいき、尿道の中で軽くピストンする)

助けてぇ…運転手さ、うぐう゛ぅっっ!!（突然運転手さんの手で首を締められ、目をむき足をバタつかせ苦悶する）
…ん゛〜っっ…んん゛っっ!!…くぅ！く、くるしぃ…くるしいぃ…ぐえ゛えっっっ!!

（苦しむ姿に興奮した運転手さんの快楽責めが激しさを増し亀頭や尿道を気が狂わんばかりに刺激させられ続ける。）


【リアでめちゃくちゃ感じるぅっ…ハァハァハァ】

いい顔してるよ？
苦しいのと気持ちいいのどっちが上かな？
(ニコニコしながら尿道責めと首絞めを続け)

あーっ……お嬢ちゃんの中にチンポ入れて思いっきり射精したくなってきたなぁ……
(耳元でささやく)

(尿道に侵入する小指はどんどん深くまで入っていく)

んぎぃぃっ!!
くぅっ…苦しいぃぃっ!!はあぁっ!!はあぁっっ!!ドビュドビュッドビュッドビュッ…（苦痛が呼び水となり二度目の射精の瞬間が近づく。いきなり腰を突き出したかと思うと先程より大量の精液を運転手さんの全身に浴びせてしまう）

ずいぶんいっぱい出したねぇ？
(首から手を離し)

でも…お嬢ちゃん自分だけ気持ち良くなるのはずるくないかい？
(舞の顎をザーメンで汚れた白手袋で掴み)

おじさんのこれも気持ちよくしてもらうよ？
(完全に勃起した凶悪なサイズのチンポを見せ付ける)

ぐはぁっ…あはぁ…はあぁ…
えっ!!
えっ、っ？
（顎を掴まれ運転手さんの肉棒を見せられる。顔を背けるが運転手さんの手で無理矢理見るように強要される）


んっ…ど、どうすれば…いいんですかぁ…

どうするって…こうするんだよっ！
(顎を白手袋で掴んで固定し、舞の小さな口に無理矢理チンポを押し込んでいく)

いいか？喉の奥まで入れるぞ？
(舞が吐きそうになるのも関係なく、後頭部を両手で掴み、無理矢理押し込んでいく)

ガキだけあって喉マンコも締め付け抜群だなぁ？
(入れたまま軽く腰を動かす)

えっ？
あっ!!む゛ぐううぅっ!!（有無を言わせず口を開かされ運転手さんの肉棒を一気に喉奥までねじ込まれる。）

う゛ごおおっっっ!!
むうぅぐぅっ!!
（喉を塞がれるあまりの苦しさに激しく噎せ涙を流し目を白黒させ、手は運転手さんの制服をしっかり掴み離さない）

むうむ゛うぅっっ!!
げお゛おっっっっっ!!

【運転手さんのリアの状況はどんな感じですかぁ…？】

これくらいの女もいいなぁ……
商売女なんかとは全然違うぞ……
(舞の声など聞いていない)

おう…腰動かすぞ？
(舞の頭を白手袋でポンポン叩く。)
(そのたびに白手袋から舞が出したザーメンが飛び散り、舞の髪に付着する。)

ぐっちゅっ！ぐっちゅっ！……
(喉を壊すかのように腰を動かす)

>>785
【チンポは完全に勃起してます】
【前回舞さんとしてからオナしてなかったのでもうそろそろ出そう……】

お゛ごおっ!!
おう゛あっっっ!!
うぐうぅっ!!
（深く挿入したまま腰を打ちつけられ、悲痛なうめき声を吐き苦しむ）

むぐうぅっっっ!!
うごおうぅっ!!
おごお゛ぉっっっっっ!!（無遠慮な肉棒で裂けんばかりに喉を責められ半ば自由の利かない体勢のままシートの上でのた打ち廻る）

>>787


【ハァハァハァ…リア状況ありがとうございます。興奮しちゅいます（照）】

あぁっ！いいぞっ！イキそうだ……
このまま直接出してやるぞ……
(一際激しく腰を打ち付け、舞の頭を腰に引き寄せ)

ビュルルルルルルッ！ビュルルルルルルッ！……
(喉の奥に直接射精する)

おっ…おぉ……
(最後の一滴まで注ぎ込んでから引き抜き)

凄い気持ち良かったぞ？
(まだ勃起したままのチンポで顔をはたく)

>>789
【普段するときは２〜３発は出すので相当溜まってますよー。】
【今、中出ししたら間違いなく妊娠させれる(笑)】

おごおっっ!!
お゛ぐうぅっっ!!
（運転手さんの絶頂が近づいたことを知ると、無意識的に喉奥を萎縮させ運転手さんの肉棒に刺激をあたえる。その瞬間激しく痙攣した肉棒に喉奥に大量の精液を吐き出されてしまう。）
ん゛ん゛んんんーっっっ!!ドビュッドビュッドビュッ………うぐぅっっっゴキュゴキュゴキュ…（吐き出された精液を喉を鳴らし飲み下す。）

>>791

【えーっ!? せんなにリアで出せるもんなんですかぁ…？スゴイ（照。←何故に照？笑）】

>>793

【〔せんなに〕ではありません。〔そんなに〕笑】

ちゃんと飲むなんて偉いなぁ？
(白手袋で優しく頭を撫で)

次はこっちで飲んでもらうかな？
(体勢をかえ、バックに近い形にし、少し開きかけているマンコに亀頭を押しつける)

お腹を大きくさせてあげるよ。
(マン筋を何度も亀頭でこする)

>>793
【過去に病気かと思って病院行ったら、睾丸の働きが異常だそうで。】
【通常の人の３倍くらいだとか。】
【だから子作りはしやすい(笑)】

うぅ…ごほっ…ごほっ…（大量の精液を飲んだので咳き込む）

運転手さんに抱えられ後ろ向きに体勢を変えられ、おまんこの割れ目に運転手さんのまだ硬いままの肉棒をあてがわれる）
えっ…？
こ、こっちってぇ…？
（急に激しい恐れを感じ）
やだぁっ…やだやだぁっ…そんなの入んないよぉっ…!!運転手さんやだぁっ!!

>>796

【そうなんですかぁ…なんかドキドキです。】

ここまできて入れないなんてないさ。
さ、小学生のマンコ…いただきますっ……と。
(舞の細い腰を掴みバックから一気に突き上げる)

くぅーっ…処女マンコ最高だな……
キツキツだ……
(流れる血を気にせず腰を動かしはじめる)

>>798
【今日は無理矢理路線を走ってますが大丈夫ですか？】