ふたなり娘をおもちゃにするスレ　15

（すいません）

は、はぃ…
（流石に授業じゃ…ね…）

なんですか？

（いえいえ、大丈夫ですよ）

すまないな
今日は、女性の体について授業しようと思う。

とりあえず制服を脱いでくれないか？
（あくまで授業を進めるかのように）

いやいやいや…
あたし、ほら、プロポーション悪いし、みんなみたくないですよ。
（上半身はなんとかいけても下半身はまずいって…どっちも嫌だけど下半身はぜったいだめ！）

いや、ゆりじゃないとダメなんだよ。
男性の体もやろうと思っていたからな…
（少しづつ小声になり…）

な…！？
（やっぱり見られてた！）
（意識が朦朧とするなか、上半身だけ脱ぐと、白いブラジャーにおさまった豊満な胸が露になる）

か、下半身は許して…（小声で）

ん、とりあえず上半身か…
よーしみんな、よーく見てくれ
ここが乳房だ、で、その先にあるのが…
（ブラジャーをはずそうとする）

ゆり…これは授業なんだ…みんなのためなんだ…
（口からでまかせを耳元で囁く）

ぇっやっ…
（ブラを前から押さえるが、授業ときいて手を緩めてしまう。恥ずかしくなり、俯く）

よし、ここにあるのが乳首である
ちなみに乳房をよく揉みほぐすと…
（後ろに回り、乳房を揉む）
モミモミ…モミ…モミ…

このように乳首が突起するからな

（…こんな感じでいいでしょうか??）

（大丈夫です☆ありがとう）
や…そんな…
（揉まれているのと見られているのですぐにピンク色の乳首が起ってしまうが、下半身はかろうじて押さえている）

（よかったです。こんな感じで進めますね）

そろそろ、下半身の解説に行きたいのだが…
スカート脱いでくれないか…
授業時間もあまり無いから、
……それとも、ここでしてたこと、言われたいのか?
（小声で）

は…はぃ…
（ばらされたくかいが故にパンティのみを残してスカートを脱ぐ。すると、女性用のパンティの中にまだ向けていないおちんちんが透けて見える）

あんまり…見ないで…！
（周囲の興味深々の視線を一身に浴び、女性器は濡れ始めるが、男性器は頑張って通常時を守っている）

ん、パンティを脱がなきゃ解説ができないのだが…

まぁいい
ここに座って股を広げてくれ
（強引にひざに手をかけ開き…）
ここにできているしみが…愛液でできたしみだぞ
（生徒に向かって言い）

や、だめ…ひろげたらっっ
（涙目でささやかな抵抗を繰り返す）

パンティも…？
クスン…
（おそるおそる脱ぎ、前を手でおおう。）

見ないで…やだ…

この状態を感じている状態と言います
（抵抗を聞かず淡々と…）

ありがとう
手をどけてみんなに見せてあげよう…

これがふたなりというものなんですね
珍しいのでみんなもよく見ておくように
（わざとそう言い、勃起させるよう仕向ける）

きゃぁっっ
いやっみちゃやだぁぁぁっ

（顔を赤らめ、泣きじゃくる）

えっっだめっうそ！やだ。だめ！
（急に内股になりもぞもぞしだす。オチンチンがピクピクと小刻みに痙攣しながら徐々に大きくなり始める）

いい感じに大きくなってきたな…
これを、勃起といいます。
（ゆりのペニスに手をそえ、包茎をむき…）

この先が亀頭ですね…

（このあと、自慰とかできます??）

（自慰の方が好きですか？もしそんなんじゃなければ無理やり写生させてください☆もし入れたかったら本番もいいですよ。笑）

あ、あぁぁぁぁ…あんっっ
やだ。いやっ…
（亀頭を露にされ、余計に恥ずかしくなりながらも限界に勃起させ、先から汁が滲んでいる。太ももには愛液がつたい、恥ずかしさに目をつむっているが、端からは感じているようにしか見えない


ん…や…やめ……て
ﾊｧﾊｧ

（わかりました。無理やり射精させちゃいます笑）

じゃあ、大体名称の紹介は終えたので…
…これから射精という現象を見せますので
亀頭に注目しててください
（手で陰茎を握り、上下に扱く）

シコシコ…シコ…シコ…

きゃー(>_<)ごめんさない！
電話オチです。。
最後の最後に残念です。
本当にすいません↓↓

ラジャーです
またお会いしたときお願いしますね
落ち

いじくりまわされたいお姉さん募集。

オモチャにされたいです。
ホルモンがおかしいのでおっぱいも大きくなっています。
よろしくお願いします。

上げます

やっぱり落ちます(>_<)

ふたなり娘募集します。

おち

ふたなり娘募集します
シチュは>>662か>>867希望です

募集age…

>>927
お願いします
>>867でお願いしたいんですが……

落ちます

ああ、目を離した隙に…
再募集します。ごめんなさい

おち

おちんちんをねっとり責められたいふたっ娘ちゃんはいますか？
幼馴染学校系とか兄妹設定希望ですｗ

移動落ち。

ふたなりの後輩にいじわるしてくれる女の子いませんか？

落ちます。

ふたなりのみさきに言い様に手コキされたり、おち○ちん入れられてずんずん突き動かされて
自分の意思とは関係なく射精してしまう様なそんな感じにいじめられたい方はいませんか？

>>937 ええと、男を募集？それともふたなり募集かな？

あっ、書いて無かったですね、ごめんなさい。
かわいい男の子を募集します

>>939 う〜ん、可愛いかどうかは解らないけど、挑戦してみようかな？

シチュどうしましょう？　恋人がラブホテルでやる感じでも宜しいですか？
それともなにかやりたいシチュありますか？

>>941 逆レイプ風に調教されてみたいかなと・・・無理ならラブホシチュでも〜

逆レイプ……どうしよ、その言葉だけでドキドキします
……すごくやりたい

>>943 じゃあ、やってみましょうか。　
細かい舞台設定はどうしましょう？

なにか特殊な関係がいいような気がしますね。

（そろそろ950なので次スレを立ててきます）

特殊な関係ですか・・・何がいいでしょうね

（解りました、いってらっしゃい）

奴隷の少年と、それを買ったみさきと……みたいなのを考えました


（次スレ立てれました〜）

（お疲れ様です〜）

では、それで行きましょう。買われてきた所から始めましょうか？

買って家と言いますか、ラブホに連れ込んだところからがやりやすいと思います。
その方が私が書き出しやすいので♪　それとも書き出しは譲れない方ですか？

いえいえ、むしろ書き出してもらったほうが楽です〜。
では、書き出しお願いしますね

判りました、しばらくお待ち下さい〜

あっ、名前は決まっていますか？

あ、決めて無かったですね・・・ではこれで〜

はいっ、では書いてきます、10分〜15分かかりそうですのでしばらくお待ち下さい

了解〜

（豪快に耳をつんざく音はみさきの背後で響き渡る。みさきが優斗の肩を突き飛ばしてベットに叩き付けると
、勢いよく締まった扉のオートロックが無機質に二人を閉じ込める）

うふっ、うふふふふふふ

（獲物を前にして漏れ出る唾液を見せないように唇を指先で押さえている。奴隷商人に莫大な金を突き出して
購入した優斗を目の前にスカートの外からでも判る程に勃起したおちんちんがある）

さぁ、抵抗は自由だけどこの部屋から逃げる事は許さないわよ

（よろしくお願いします）

あうっ・・・！
（両親が借金を残し、そのカタに売られてきた少年。
厳しい仕事をさせられるのだろう、くらいには思っていたが、
予想を超えた事態に混乱している）

な、なんなんだよお前・・・！？こんなとこに閉じ込めて・・・！

ここは私の財閥のホテル、ここから逃げれるようには出来ていないからおとなしく……
私に犯されなさい

（優斗の手首を掴む）

こんな女の力を跳ね返せると頑張りなさい

（手首を掴むとそのままベットに押し倒そうとしている）

じょ、冗談じゃない！　下働きくらいは覚悟したけど、
そんな風に使われるのは御免だよ！
（みさきに体ごと体当たりし、突き倒そうとする）

そうっ、抵抗しなくっちゃ楽しくないわっ

（優斗の体当たりの反動を利用して手首を引いてうつ伏せに押し倒すと、
背中の上にのって胸を押し付ける）

うわっ！？（みさきの動きに対応できず、押さえ込まれてしまう。そこに胸が当たって・・・）
こ、この、どけ！　離れろよ！

調教してあげるわっ、身も、心も、その全身で、全霊で受け止めなさい

（優斗の耳たぶを唇で挟む。まずは遊ぶように優しく何回も挟んでは離し
次第に強く吸引し唾液に耳を絡めて、決して傷を与えないように歯で押さえ込み
何回も挟み、噛む）

ひゃっ！？　や、やめろ！　離せ、ヘンタイ！
（体をよじって逃れようとするが、完全に組み伏せられており、
立ち上がることが出来ない）

（よじる体の上を蛇のように這いずり回って完全に組み伏せているみさき）

抵抗が弱いわねっ、そんなんじゃ直ぐに使い物にならなくなるわよっ

（耳への愛撫を続けたまま優斗の口元へ指先を持っていって中に捻りこもうとしている。
噛み付かれないように口を明けた瞬間に三本、四本を無理矢理挿入する気である）

ほらっ、存分に吼えるといいわっ

使い物って・・・一体何を、むぐっ！？
（言い返したとたん、口に指を押し込まれる）
むー！うー！

あらっ、直ぐに吼えるのねっ、楽しめない男♪
（舌を押さえ込むように挿入された指先は中で広がりを見せて無理矢理に唇を広げていく）

情けないほどに唾液を口内から掻き出しなさいっ

（空いている手で後頭部を掴んでは顔を下に向けて唾液を飲み込めないように細工する）

ふぐっ!うー！
（顔を振って手から逃れようとするが、女の腕力とはいえ首だけでは敵わず、
唾液が口からたれる・・・垂れないように舌を動かすが、みさきの指を舐めるような形になってしまい）

ほらっ、どんどん支配されていってるでしょ？　本当の意味で奴隷になってしまうのはこれからだよっ

（後頭部を掴んでいた手で股間のおち○ちんを掴んで皮を一息に剥く）

むぐっ！？ふうっ、うう！

（外気に晒され、ビクンと股間のものが反応する）

ゆっくり扱いてあげるから沢山我慢しなよっ

（優斗の口元から引き抜いた指で、たっぷり唾液のついた指でおちんちんに触れて扱き始める）

くあっ・・・う・・・離せよっ・・・
（ぬるりとした感触が股間を刺激する。他人に触れられるのは初めてで、
くすぐったいような感覚に戸惑う・・・）

いつまでそんなことが言えるのかな？

（亀頭の先端を指先で撫で、皮を余すことなく扱き下し、首の周囲を指の腹で這いずり回って、
竿を力強く掴んでは根元まで扱き、睾丸を弄びながらも萎えないように直ぐに上まで扱き上げる。
１〜２分の時間をかけて一つのストロークを行い生殺し的に扱く）

あくっ・・・ああっ・・・？
（自分でしているのとはまるで違う、
ゆっくりと、技巧を凝らしたストロークに、ゾクリとした感覚が背を抜け、
抵抗が弱まる・・・）

ほらっ、ほらっ、どうしたの？

イキたくなってきたんじゃないの？

（ここぞとばかりに素早く扱き上げながら耳元で語りかける）

うあっ、あ・・・だ、誰が・・・こんなので・・・
（強がりを言い、下腹部に力を入れて耐えるが、絶頂はじわじわと迫ってくる）

射精（だ）しなさいっ、あなたは私に負けたのよっ

（手のひらでカリ首を捻り、捻ったまま根元で扱き下し、皮を被せながら亀頭まで持っていき、
剥きながら根元までいって、我慢汁を塗りたくって亀頭へくると、焦らすようにそこで止まって、
終わりと思わせつつフェイントで根元でまでずるずる扱く）

く・・・うう・・・あっ・・・ああ！
（みさきの技巧の前に、抵抗むなしく絶頂を迎える。
精液がほとばしり、床に白い汚れを付ける。）


はぁ・・・はっ・・・もう、満足しただろ・・・

思ったより射精（で）ないわねっ、いいわっ、今から一週間オナ禁しなさいっ
それが終わったら今度は私のものをなめさせて上げる

（それだけ言うとみさきは部屋から出て行った）

（すいませんがそろそろ眠気がきたのでこの辺で終わりにしてください〜）

うっ・・・く・・・
（一人部屋に残され、悔しさやら何やらで涙を流す）



（わかりました、遅くなってしまいましたしね。
逆アナルと言うものにも、少し興味があったのですが・・・
それでは、おやすみなさい）

本当はもっと濃厚にやりたかったんですけど……ごめんなさい

まあ、それはまたの機会に取っておきます。
また会えることを楽しみにしていますよ〜。

はい、ではこれで堕ちます〜。おつかれさまでした〜

お疲れ様、以下空室です

>>662か>>867でお相手してくれるふたなり娘募集します

おち

ふたなり娘再募集します

おち

ちっこくてさみしがりなふたなりっ娘のさゆと遊んでくれるおねえちゃんを募集します♪

さゆちゃん、こんにちは。
ふたなりどうしはイヤ？

早織さん、はじめまして☆
ふたなり同士でもOKです！
よろしくお願いします（＾＾）

はじめまして。よろしくね。
シチュとか年齢設定の希望を教えて欲しいな。

えっと･･･シチュは、学校の先輩後輩か、
保健室の先生にみつかって、しちゃう感じが良いです☆
年齢設定は中学生くらいでお願いします（＾＾）

わかりました。
じゃあ、部活の先輩後輩って感じでいい？
部活の種類は、さゆちゃんのお好みで。

特にされるのイヤなことも教えてね。

はい！ありがとうございます☆
部活は文芸部で、地味な女の子という設定だとうれしいです！
お尻と汚いこと以外なら大丈夫です（＾＾）

オッケーです。

書き出しお願いしても良い？

（よろしくお願いします）

（部室でひとり小説を読んでいる）
･･･今日は誰も来ないのかなあ･･･？
（少し寂しそうにドアに目をやる）

（よろしくね）


（部室に入ろうとして、寂しそうなさゆちゃんに気付く）
あれ？あの子、さゆちゃんだったっけ？
あんまり話したことないけど、
フツーの子と雰囲気違って、
なんか秘めた感じなんだよなぁ・・・。

（部室に入らず、ドアの隙間からこっそり中をのぞいている）

うう、寂しいなあ･･･
今日はもう帰ろうかなあ？
（目を本に落とすもなんだかそわそわとして落ち着かない様子で）

･･･はぁ･･･
だめ、むずむずしてきちゃった･･･
（本を開く下で、なぜかうずうずと脚を内股に擦り合わせ、不自然な動きをしている）

（さゆちゃんのソワソワした雰囲気が気になり覗き続ける）
なんだろ？なんかモジモジしてる・・・。
あんな大人しそうな子にかぎって、
すごいHなこと考えてたりして・・・。
って、そんな訳ないか。

（勢い良く部室に入っていく）
（ガラガラ・・・）
こんにちは〜

あれ？ひとり？

（まさかドアの前に誰か居たとは思わず、開いた音で思わずビクッとして本を閉じる）
わわっ！早織先輩っ、こんにちは！

はい、ひとりなんです。
誰も来ないから、そろそろ帰ろうかなと思っていたところで･･･。
でも早織先輩が来てくれてよかったです☆
（にっこりと微笑んで会釈する）