【天空の古城】ＬＯＶＥ★キャッスル Scene23

忙しいならいっていいよφ(．． )

950踏んだ。後で依頼だす。

>>951
そうだね。ほんとだね。
わかった。そうするね。
ごめんね、気づかなくて。

まささん、まだいいの？

後ちょっとかな。
電池切れそう

>>953
ごめんね

おねがいします。

伝言で、他の人が「まささんスレ立てありがとうございました」って言ってたよ。
知ってた？

いや、いや、最近ほぼ同じタイミング
でばいさるになってるから大丈夫かな、
と思って

>>955
うん、じゃあそろそろだね

しってた

りょうさんかな？

>>959
確かそう。
まささん、株あがったね。

まささん、私にバイバイして。

そお？
あの二人、途中やばそうだったけど
仲直り出来たみたいでよかったよね

ごめんね

ん、バイバイ。
ちゃんと寝るんだよ。

おやすみ、チュツ

>>962
うん、あの中でまささんは光ってる。ｷﾗｷﾗ

まささんも色々見てるんだね〜。私もだけど。
何か色々なストーリーがあるよね

>>964
うん、わかった。

またね。

余り無理しないでね。

人事におもえなくてさ。
頑張ってると応援したくなる。

以下空室

（使わせていただきます）

プールにジャクジー、か…
（窓の外を見下ろしながら、寄り添って立つ）
とりあえず連れてきてしまったけれど、よかったかな。シチュをやる元気があれば…

（窓辺に立つ健生さんに、寄り添いながら）
ん…何とか大丈夫、かな。
シチュは…あまり遅くならなければ、何とかｗ
次の休みは日曜日です。月末＋決算月はしんどい…ｗ

やっぱりやめておこう、時間もあれだし無理して続けてもしょうがないものなw
あれはとくにじっくりとやりたい内容だから。
（窓枠にもたれると隣りの肩へ手をまわしそっと頬に唇を被せる）
……っ…
一緒だね。日曜まで頑張ろう、お互い。
（唇を離すとくだけた微笑みをこぼす）

あら…ちょっと残念。
じれったいのがたまらないシチュだけど、その分ゆっくり出来る時にしましょうか。
…ん…
（頬に柔らかな唇が触れると、恥ずかしそうに目を細め）
うん、お互い頑張って、３月を迎えましょう…
（目を合わせて、微笑みあって）
あ、休みだとDCDがゆっくりと見られるｗ　いつも支度しながらで見てるから…ってそれかいｗ

うん、俺も早くみちると距離を縮めたいんだがw
…土日にゆっくりと時間をかけて楽し事にしよう。
（微笑みで肩を抱き寄せるとベッドのある方へ）
腰を降ろして話そうか。壁にもたれて…俺の足の間に入っておいで。
（ベッドに乗って壁になげかかると、足を大きく広げて座る）
今週はうちも山場かな。月を越したらだいぶ落ち着きそう。
じゃ日曜は一緒にリアルタイムで見られるね。

いいところで中断してますからねｗ
シチュはゆっくり、時間をかけて楽しめる方がいいかな。時間はいっぱいあるから。
（一緒にベッドの方へ近づく）
うん…楽にして話しましょう。
（広げた脚の間に入るようにして腰を下ろし、背中を凭れ掛けさせる）
どこも年度末はばたばたしますね。私は３月はプライベートが忙しくなりそうかな。
たちまち、次の日曜は一緒に見ましょうね。戦隊も楽しみだな。

そう…だな、時間はいっぱい、これからもある。
ん、そう、くっついて…。
（肩を抱き込んで胸板に背中をくっつけると、腰にそっと両手を添える）
そっか、いろいろと私用があるんだな。こっちも結局今年はスキーもライブも行けず終いになりそう
うん、両方とも楽しみ。俺も感想をブログでもつけてみようかな…とかw
ネタバレになるけれど六人目は(金)じゃなくて…(○)らしいね。
たぶん天は姫様なんじゃないかと睨んでるんだがw

はい…うんとくっついちゃおｗ
（首を反らして、顔を見上げながら）
３月は出会いと別れのシーズンですから、それなりに忙しくてｗ
そっかぁ…来シーズンあたりにでも、ちょっと遠出できたらいいですね♪
ブログかぁ…私もちまちまと日記つけてるかな。
って…もうネタバレ来てるんだｗ　最近はネタバレあまり覗いてなかったもんなぁ…
姫様かぁ…確かに凛としていて、そういう正体でもおかしくないですね。
土のけなげさも好きだけど、天のお姉さん気質も好きです。

ああ…この体勢も好き、落ち着くね…。
（溢れた髪からシャンプーの香りが運ばれてきて、無意識に腕を巻きつけ強く抱く）
なるほど〜。出会いが有るという事は、そこに別れがあるという事だもんな。
だから春って季節はわけもなく切なくなるのかな。でも待ち遠しい、桜が咲くのが。
来シーズンといわず暖かくなったら旅行、してみたいね。
SNSの方ででも、再開させてみようかな、ずっと放置しっぱなしだからw
ネタバレついでにDCDのほうだけど、王子様モードのイマジンが士に取り憑くらしい。
(天)は駕篭で迎えがきたり、扇子を操ったりするあたりが怪しいな、と。
俺的にはあの(水)の馬鹿馬鹿しい限りの一途さも気になって気になってしかたないんだが…w

うん…後ろからぎゅってされるの、大好きです。
（いきなり力が入ってドキッとするが、安心したように腕を撫でて）
別れ、とか巣立ち、とか。何かと慌しい時期ですね。
あえて言うと、別れというよりは旅立ち、なのかな。また新たな冒険の始まり…というか。
うん、早く咲かないかなぁって。
仕事場に桜の枝が売ってるんだけど、明日あたり買って帰ろうかな。
菜の花との取り合わせもきれいだし…お、そういえば桃の節句が。お雛様出さなきゃっ（汗）
再開…いいと思うな。昔の自分を垣間見るのは、ちょっと恥ずかしくもあるけどｗ
おお〜、手羽先野郎がですか…！羽根を降らせたりするのかなぁ、士君も。
映画の前売りも買わなきゃなぁ…行けるのか謎だけど（汗）。
なるほど…鋭いなぁ。水はイケメンなのにいちばんずれてますねｗ　それがまた可愛いんだけど。
好きな系統の服ではないけど、木のファッションがさりげなく和物モチーフなのがいいなぁ。

そうかあ…巣立ち、旅立ちか。そう考えればいいんだよな…
（腕の上を滑る手を捉えて絡ませるようしながら、柔らかくお腹を抱く）
行事も確かに色々と多いね。なぜか春に物悲しい気分になってしまうのは過去の体験だろうか…w
桜の花もはかなげな所が好きなんだけどね。
（呟きながら肩越しに顔を寄せて） 桜の枝を売ってたりするんだ？
お雛様…そういう行事もあったね、あれは出し入れが大変そうだ。
SNS再開すると友が見に来るだろうから、それも気恥ずかしいなと思って…w
うんうん、ま…ネタバレはこのへんで…と。先々の画像が結構いろんなとこに出回ってるからね。
今度の映画は俺も見に行くよ。それでここのシアターでまた二人でもう一度見る、とw
(木)は全く眼中に無かった…さすが細かいところを見てますね。

これまでの世界の事は心の片隅に置いて、新しい世界に踏み出していく。
そんな季節であって欲しいな、と…
（振り返って顔を覗き込み）
あら…何か切ない体験でもあったとか？
私は、入卒はそんな切ない思い出があまりないかなぁ…
どこに行っても異端者だったので、次の世界でこそ、理解してくれる仲間が現れるという期待に燃え、裏切られるｗ
…え？これ結構切なくないか？ｗ
あ…花も置いてたりするので、その中に……。
（耳元にぐっと声が迫って、息を呑む）
うちのはケースに入ったものだから出すのは楽ですよ。ただ、なかなか暇がないままもう２月がｗ
それは確かに恥ずかしいかな…ｗ
うん、実際に見た後で一緒に…あそこも、いろいろ思い出しますね。
木は緑に珍しく反抗的なキャラなので、これからどう殿と絡んで友情を育てるかを見守りたいなとｗ
いやいや、そんなことは…（照）

…大人だな、奈緒美は。
（不意に向けられた目線にどきっとしつつも、両手はお腹や脇腹をやんわりと撫で回しつづけ）
そのうちに話して聞かせたいと思うけど、もう18年ほど前かなあ…
春にかけがえのない人との別れがあってね。
…おまえ、明るいな？w
（涼やかで甘い肌の匂いに安心した表情で体を委ねるように預けていき、相好をくずす）
時効だけど以前は公園の桜の枝をこっそり切ってきて家に飾ったりしてたよw
ケース入りはその点、何段飾りとかと違って楽だね。
思い出のある場所、でもなかなか使い勝手が…そういう時でないと足が向かないというか。
だから是非、観賞後にあそこで感想を言い合おう？
(木)の性格は類型的といえばそうなんだけれど、1体1でやり合ってく過程が見物かもしれないね。

…なんか今夜はたわいもない話をしてるうちに不思議と元気づけられたような気がするな。
よかった、今夜もこうして会えて…
（うしろから両手をさし入れて豊かな二つの乳房を掌に受けると親指をふくらみの上に這わせる）

いやいや、大人ぶってるだけで、精神的には中学生の時とあまり変らないですよｗ
中学生の時と同じミュージシャンに熱あげてるしｗ
（撫で回されると、落ち着かなさに身体をちょっと縮めて）
そうかぁ……大事な思い出なんですね。
どんなに年月がたっても、心の中には…ね。いつか、お話しする時があったら、耳を傾けたいな。
いやあ…結構こうして自分で自分をネタにしてしまうキャラなのでｗ
その代わり心の中にはどす黒いものが渦巻いてたりもするけど（汗）
まあ…でもね、理解者がいない！って嘆く前に、目の前の人間を理解する努力をしろよ、と、今なら言いたくなるかな。
（へへっと照れたような笑いを浮かべて）
いけないんだｗ　確かに、切ってきたくなる気持ちはわかるけども…ｗ
うん…城館といいあそこといい、かなり使い道が限定されるから…。
いっぱい、語り合いましょうね♪
そう、ライバル…とはちょっと違うと思うんだけど、不協和音を乗り越えていく姿を見るのも、戦隊の醍醐味だから。

んっ……う…
（乳房を優しく愛撫されると、小さく息を漏らして）
元気付けられたならよかったな…好き勝手に喋ってただけなんだけどもｗ
私も、会えてよかった…

いや、それはまた別で…好きだったものを成長してもずっと好きでい続けられるってのは
素敵な事だし。…すごく大人に感じたよ、今日は。
（やんわりと乳房を持ち上げながら髪の上から唇を寄せる）
ん…そう…忘れられない大事な別れだから。もうこの世にはいない、大切な人。
（…と、捲し立てる言葉に思わずくすりと笑ったはずみに、耳元に息を吹きかける）
だって、俺のことすごく理解してくれてるし…
俺にはこの胸の中のものも、どす黒くは見えないよ。そのもっと奥に澄んだものがみえる。
（服の生地を通して、ノーブラの乳房の重たい張りを手のひらで味わう）
じゃあ、一人で見に行くけど映画館では隣りに奈緒美が座ってると思って楽しもうw
そう考えると結構あのドラマは見所が多い。私服の小物なんかも今度はよく見てみようっと…。

っう…ん…あ、あ。ありがとう…。傍にいてくれて。
（唇が横から這っていき求めるように耳の縁をついばんで）
（抱いた腕をゆるめると、体を捻らせるようにして上から唇と唇を寄せていく）
…ぅ…っうん…う、
好きだよ

（いずれにせよ残りは埋めとかなければ…。）

お互い大変だけれど今日と明日またいっしょに乗りこえて

【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene24
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1235530740/l50

また明日ゆっくり過ごそう。
今日はほんとうに、反対にこちらがエナジーを貰った気がするよ。
奈緒美、好きだよ。今日はおやすみ

背中に胸をもたれかけらせて。

ひとつの毛布にくるまって

遅くまでつきあってくれてありがとう。おやすみ。閉めておくよ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

埋めてるのかい？

　

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