【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene24
952 :
たくや:2009/03/23(月) 00:39:14 ID:u30dHOvo0
さち上手だよ。。。上手だ。。
我慢汁すごいだろ?。。全部飲んでね。。
というと69体勢だな。。
(さちに覆いかぶさり勃起したチンポをさちに口に。。。
さちのまんこに吸い付く。。。
大陰唇ごと口に含み舌を膣の奥へ奥へと絡ませていく)
おいしい。。。さち。。。おいしいよ。。
(おもむろにその状態でさちの大好きなローターのスイッチを入れ
クリトリスに押し付ける。。。クリトリスが恥ずかしそうに
震える。。。さらに愛液が膣から溢れ出した)
さち。。。さちのまんこ。。すごいことになっているぞ。。
953 :
さち:2009/03/23(月) 00:50:04 ID:dtXpT4QXO
たくやの…美味しい…
先っちょから溢れてるよ…エッチだね…
我慢汁をじゅるじゅるっと吸い、先端の丸い部分に舌を絡める…
右手で棒の部分をしごき…左手は玉を優しく揉む…
気持ちいい?たくや…
口に深く咥えたまま、潤んだ目でたくやを見上げる…
954 :
さち:2009/03/23(月) 00:54:05 ID:dtXpT4QXO
ああぁぁッ…
たくやの舌が入ってる…
たくやぁ…
たくやの顔にアソコを押し付けてしまう…
あ!!やんッ…ああッ…
ローターの刺激に、また腰が逃げてしまう
たくや…凄過ぎて…怖い…
955 :
たくや:2009/03/23(月) 00:59:24 ID:u30dHOvo0
おお!気持ちいいよ。。さち。。
凄いテクニックだ。。さちはエッチだなぁ。。
でも大好き!!愛してる。。俺のをここまで
愛してくれて。。。
【実は今さちのまんこを想像してまたいっちゃいました。
今日2回目!!さちのまんこに注入したよ。リアで私のは大きくて
硬いですよ。】
さち。。。じゃあ。。バックから入れてあげる。。
さちをベッドに四つん這いにさせおしりを突き上げさせる。
アナルと膣口が丸見えだ。。。
その濡れまくった膣口にゆっくり太い硬い熱いものを挿入する
奥まで。。ずっと奥まで。。。根元まで入ったところで。。
腰を両手で掴み激しく時に優しく突き上げる。。。
さち。。
956 :
さち:2009/03/23(月) 01:08:22 ID:dtXpT4QXO
【嬉しい!!本当に嬉しい!さちでイッてくれるなんて…!たくやがさちの中に全部出してくれたら…嬉しいッ!!…たくやの大きくて堅いの想像してる…指2本だと足りないかな…】
ああぁぁッ…あんんッ!!
たくやぁ…おっきくて…だめぇ!壊れちゃう!!
ああッ!待って…うッ動いたら!
イッ…やぁ…
【リアルで四つん這いになって、後ろから指入れてます…たくや…好き】
957 :
たくや:2009/03/23(月) 01:18:50 ID:u30dHOvo0
もうさちのまんこ壊れてしまえ。。。
そのさちの声にさらに硬く大きくなる。。
さちのまんこの締め付けが凄い。。。
バックの体勢で更に激しく突き上げる。。。
さち。。すごいよ。。さちのまんこ。。最高だぁ!!
うぉぉぉ。。。
思わず叫び声をあげてしまう。。。
さち。。。いいよ。。。
今度は挿入したまま後ろから抱きかかえ乳房を両手でもみながら
しっかりしたペースで突き上げる。。。
さち。。。まんこも乳房ももうたまらない。。。
さちから離れられない。。。愛しているよ。。大好きだ
さちの耳元で囁きながら腰を突きつづける。。
(パンパンパンパン)
部屋中にさちのおしりと接合する音が鳴り響く。。。
(パンパンパンパン)
最高だよ。。。さち。。。
ハァハァハァハァ。。。
958 :
さち:2009/03/23(月) 01:28:07 ID:dtXpT4QXO
はあぁぁあッ!!
も…だめぇッ…壊れ…ちゃうッ!!
凄いの…
たくやの…おちんちんが…ああッ!やだぁ〜ッ
気持ち…い…い…
蓋されてるのに溢れてきちゃう…
ね…さち…変…かな…
たくやぁ…助けて…イッちゃう…!!
こっち…向いて…
たくやの顔見て…イキたい…お願いっ!!
959 :
さち:2009/03/23(月) 01:30:55 ID:dtXpT4QXO
【たくや…本当にイキそう…いい??
たくや…イッちゃうよ…】
960 :
たくや:2009/03/23(月) 01:36:39 ID:u30dHOvo0
わかった。。
まんこから硬く勃起したちんぽを抜き
さちを仰向けにさせ正常位で膣口に挿入。。。
しっかりさちを抱きしめ濃厚なキスをしながら
ピストン運動。。。
さち。。。さち。。愛しているよ。。。
さちの口から乳首へ舌を絡ませ勃起した乳首を吸い上げる。。
チューチューチューすごい吸引力でさちの乳首を吸う。。
さちのまんこはさらに締め付け根元までしっかり入り
奥の壁にちんぽの先を擦り付けグリグリ掻き回す。。
ああ。。。気持ちいい。。。いいよ。。さち。。。
乳首から口を離さない。。。おいしいさちのおっぱい
本当においしい。。。
チューチューチューチュー。。。
961 :
たくや:2009/03/23(月) 01:38:22 ID:u30dHOvo0
【いいよ。。。さち。。。思いっきりイって。。。
大声だしていいよ。。。さち。。。さち。。。イクんだ。。】
962 :
さち:2009/03/23(月) 01:44:11 ID:dtXpT4QXO
あッあッあッ…んんッ!
目の前のたくやにしがみつく
やぁッ…凄っ!イク…!
も…だめぇ…たく…やぁッん!!
イクッ…イッちゃうッ!!!!
たくやああぁぁッ…!!!!
【リアルに『たくや…たくやぁ』って…言ってます…イキます…も…だめ…たくやのおちんちんで…めちゃくちゃにイカされる…あ…ちょっと…も…だめッ】
963 :
さち:2009/03/23(月) 01:45:52 ID:dtXpT4QXO
イッちゃう!!!!!
たくやぁ!!!!!!!
964 :
たくや:2009/03/23(月) 01:52:16 ID:u30dHOvo0
さちのその声に更に更にさちの中で大きくなる。。。
俺もイクよ。。。さち。。。いいよ。。。さち。。。
イク。。。
【もう一回今さちを想像していっちゃいましたぁ。まじ。。
今日3回目。。さちの中に出したよ。。だんだん量は減ってきましたが。。
一日3回なんて久しぶり!!】
さち。。。愛してる。。。さち!!!!
965 :
さち:2009/03/23(月) 01:58:37 ID:dtXpT4QXO
たくや…
一緒に…イッちゃったよ…
また続けて3回ぐらいイッちゃった…
まだ…気持ちいいよ…
動けない!
たくやの…奥まで届いたよ…
たくさんイッてくれて、嬉しい!!
裸でたくやに抱き付いて…キスしていい?
966 :
たくや:2009/03/23(月) 02:02:09 ID:u30dHOvo0
いいよ。。さち。。
俺も一日3回なんて本当にないことなんだよ。。
さちがすごかったから。。
さち最高だよ。。大好きだ。。愛してるよ。。。
さちとベッドで抱き合いキスを交わす。。。
967 :
さち:2009/03/23(月) 02:08:16 ID:dtXpT4QXO
本当に?嬉しい…嬉しい!!
さちも本当はイキにくい体質なんだけど…信じてもらえないか…w
ほんっと…今日はずーっと、たくやとエッチしてたね…
友達に途中で『今日は寝ます』ってメールしちゃった;
たくやの事が、好きで好きでたまらない…
どうしちゃったんだろう…私…
いっぱいキスして、抱き締めてね…
たくや…愛してる…
968 :
たくや:2009/03/23(月) 02:15:50 ID:u30dHOvo0
本当?友達に悪かったなぁ〜
そうなの?イキにくい体質。。。本当かなぁ〜。。。
あはは!!本当に一日さちとエッチしていたなぁ。。
もうね。パンツ濡れ濡れなんだよ。今トイレ行って来た。
そこまで好きになってくれて俺も嬉しいよ。。
とっても嬉しい。。俺も好きだ。。
さち。。大好きだよ。。
さち。。愛してる。。
キスしながらさちをギュっと抱きしめる。。。
969 :
さち:2009/03/23(月) 02:22:51 ID:dtXpT4QXO
あ…嬉しいな…
私も下着履き替えちゃった…
濡れ過ぎて大変でした…
たくやが、うまいからだよ…
本当にイキにくいんです、リアルのエッチではイカずに終わったり…
たくやに抱き付いて…このまま眠ってもいい?
凄いエッチな夢見そう♪
970 :
たくや:2009/03/23(月) 02:25:26 ID:u30dHOvo0
いいよ。。そろそろこのまま寝よう。。。
さちのこと腕マクラしながら。。。
先にお礼言っておくね。。
ほんとうにありがとう!!
また時間があったらお互い伝言板に残そうね!
ではおやすみ!!さち。。
腕マクラしたまま、さちと眠るのであった。。
971 :
たくや:2009/03/23(月) 02:26:28 ID:u30dHOvo0
【以下空室です】
972 :
さち:2009/03/23(月) 02:28:01 ID:dtXpT4QXO
たくや…
たくや…たくや…
キスマークいっぱい付けちゃおう♪
おやすみなさい
たくやに包まれて…凄く幸せ…
また必ず…会おうね…
本当にありがとう!!
…チュッ
ちゅッ…ちゅッ…
ぎゅ〜ッ……
おやすみなさい…チュッ♪
973 :
たくや:2009/03/23(月) 02:29:06 ID:u30dHOvo0
おやすみ!!さち!!
【以下本当に空室です】
(使用させていただきます)
PCに切り換えるので少しお待ちを。
(窓から夜空を見ながら)
オリオンがあんな位置に…あれは小熊座かな。夜空も冬から春へ移り変わってるわけか。
了解です。ゆるゆる待ってますねー。
本当だ…前はもっと上のほうに見えていたのにな…
(ふっ…と背中から囁いて顔を近寄せる)
お待たせ。ん、……
(頬ぺたの先ほどと同じ位置にもう一度唇をくっつける)
星がこぼれそうに瞬いてる。宝石箱をひっくり返したみたい…
(呟くとそっと身体を寄せて)
ううん、大丈夫です。
(見上げたところに再び頬に口付けを落とされ)
……んっ…温かいな…
うん、綺麗だな…澄んだ宇宙。
温かい?…もうそんなに寒くないし。こうしているとすぐに熱くなるよ…
(抱き寄せ頬を擦り寄せるとくちびるがキスの跡を滑ってく)
ひさしぶり…。こうしてくつろぐのも…
なかなかに、ロマンティックかも。
うん、もう真冬の服はそろそろしまおうかな。明日の休みを使ってw
(ゆっくりと唇が頬を滑っていくのに目を細め)
うん…久しぶりに……
ごめんね、最近なかなかこれなくて…ぼちぼち、体調も整ってくるといいんだけど。
冬のブーツやタイツってゆうのも名残惜しいがw
一枚脱いで軽くなる季節だからなあ…身も心も。
体調、身体が一番だよ、お互いに。
(腰をつかんだ手が脇腹を撫で上げながら体の向きを変えさせて、正面から頬を見つめ…)
ん…っ…ん、俺の方こそなかなか時間がとれなくって、ごめん…。
(よく顔が見えるように髪を撫でながら唇が吐息と一緒に鼻や口元に振りそそぐ)
ううっ、その分重ね着という名のごまかしが効かなくなって悩ましい季節ではありますがw
秋にはタイツとブーツで弄んであげましょうかね、可愛い雄犬君をw
うん…無理して時間を早めるようなことは、あまりしたくなくて。
(見つめる瞳に吸い込まれそうな気がしてくる)
だから、健生さんも気にしないで。時間はこれからも、たっぷりあるから…尽きない星空のように…
(温かい、優しいキスを全身で受けているような感じになってくる)
秋、もう秋の話…?その前に、また奈緒美さんのネグリジェ姿や浴衣姿が今年も見られるかな?
ああ。奈緒美さんといると、安心して、無理しないでいられるから…ぅんっ…大丈夫だ…。
(胸を下からすくい上げるように持ち上げたわませながら、髪の中へ指を潜り込ませて)
どんな時間も関係ないな
ふたり会える時間が一番いい時間…。
(微睡むような瞳に視線を注ぎながら唇を被せる)
尽きない星空のように…絶える事のない月の灯りのように。
あはは、さすがに気が早かったかw
勿論…健生さんが気に入ってくれるのなら、どんな格好でも……(照)
よかった…安心していられるって思ってくれるのが、何より嬉しい。
(手の上で乳房を弾まされると、振動が響いてくる)
んぅっ……こうしていられる時間が、私もいちばん好きな時間…
(触れる唇をやんわりと受け止め、指を絡ませる)
この時間は、ずっと続くのだから……はぁ…あ……
その季節にしかできない事っていうのもあるからね。でも…っ……
俺はいつでも犬になるよ。
…いつでも可愛がって欲しいから…な
(唇をゆっくり吸いながら囁くと、手は動きを速め親指が乳房の頂をくるくると刺激する)
(一方の手は指を絡ませ合いながら熱を伝えあうように握り締めて、体と体を引き寄せる)
う……、っは…ぁ…。
ん…犬になっちゃう?
今度、私の方がゴスロリ衣装着てから、足蹴にして虐めてやりたいなんて思ってるけどw
(とあるマンガのキャラの真似だったりw)
ふふ、可愛がりたいのはやまやまだけど、気力体力が充実してる時にまた…ごめんね。
(触れていた唇をぺろりと舐めると、そっと頭をかき撫ぜる)
ふぅ……だめぇ……勃ってきちゃう……
(親指で刺激されると、寝ていた乳頭の頂が頭をもたげ)
(握られた指を握り返すと、ひきつけられるように身体を寄せて)
はぅ…う……っ……
……もう、熱くなってきた……
…ええぇ…ゴスロリか、ぁぁ…いいな。
あぁんふ…足蹴に…
(熱く濡れた舌が唇の上を滑ると腹をうねらせて反応する)
ふう、う…。勃ってきちゃう?駄目じゃん…すぐに勃起させちゃ…
(乳首の先の、平らになった天辺を指で押し込みながら舌を差し出して唇を開かせてく)
すぐ熱くなるから。こっちも…。
(指を絡ませたままの拳を互いの下腹部の間へもっていく)
その格好でマウントポジション取って、見下ろしながらいたぶるのも面白そう。
太腿で挟んでやったり、下着を見せつけたり……
手を使わずに口で下着取らせたりね。犬なんだもん。手は使えないよね…
(言葉を放つたびに、密着した下半身がぴくぴく震えるのを愉しみながら)
はう…ごめんなさいっ……その、久しぶりだし……んんっ……
(指で押し込まれるのに乳首ははしたなく尖り、舌が唇を割ると下腹部が疼いてくるのを感じる)
ああ…んっ……こっちも、じんじんしてるっ…ん…
(拳に恥丘を擦り付けるかのように、腰を寄せていく)
マウント、って…ああっそんな事、されたらもぅっ……
んっ、あぁぁ…ショーツに顔を押し当てられて、口でそのまま脱がせて、そして…
(膨らんだ丘をぐりぐり擦った手を離すと、両手で乳房をすっぽり押し包む)
もっとほら、尖ってくる…絞ってやるからほら…
ああ、触って俺のも…握ってっ…ん、ん
(二枚の舌を重ね唾液を啜ろうと激しく口中で撥ねらせて、腰を股間の手に押しつける)
顔を押し当てられて、口でそのまま脱がせて……そして?どうするの?
(耳元に口を近づけると、意地悪く問いかける)
して欲しいことはちゃんと言わなきゃ駄目でしょ…よーちゃん?
(くすぐるように唇を耳朶に押し当てると、ふっと息を吹きかける)
ああっ…絞られるって……やぁっ……
(両手の中で形を変える胸の狭間で、ドッグタグが音を立てて弾む)
んっ……あ…ふぅ……カチカチになってる……
(舌を絡ませるたびに混ざる唾液を飲み込みながら、硬度を確かめるかのようにやわやわと握る)
あい…ぁ…ぃ、口で…はああっっ…あふ!
(眼を潤ませて顔を寄せると夢中で舌を動かしながら切れ切れに言葉をつなぐ)
した欲しいのは…ああ舐めさせて欲しいぃ……ぁぁぁ、ああン
(唇がすれ違って頭を重ねると今度は耳元に熱を吹きかけられてしがみつくように乳房に掴まる)
んん、舐めさせて…奈緒美のあそこをこの舌で
(耳の傍で喘ぎながら、掌に受けた二つの乳房を中央に寄せタグを挿むようにして上にせり上げる)
んっ、あぁ、カチカチでもう、ぬるぬるが……
(体全体を震わせながらも、しっかりしたはずみ方で揺れる乳房を絞るようにして揉みたてる)
んっ……言葉で弄っただけなのに……こんなにして…堪え性が無いんだから…あっ…
(挿し込まれた舌を扱く様に唇で刺激しながら、更に煽る)
んー?あそこってどこ?ちゃんと言ってくれないとわかんないな……ああっ…
(胸を揉まれるとそのたびに乳首が掌に擦れて、思わず脚を擦り合わせる)
はぁ…あ……ぬるぬるしてる……?
脱いで見せて……んっ…あ……
(下腹部を疼くような熱が支配し、中から滲み出したものが下着を汚す)
ぅぅ、ふ…んっ、あっ、あ、…
(自分から腰を振ってくびれを摩ると、罵られて何故か更に新たな潤みを先端から溢れさせ)
ん…だから……
奈緒美の、奈緒美さんのぉおまんこっ
おまんこを隅々まで俺のこの舌で舐めたいんです…っ。内側も外も全部、
溜まった汁も全部、綺麗に舐め取る…から、ぁぁぁだから…
み、みて…
(両手を胸から離して急いでパンツを降ろすとかちかちに強張ったペニスが上を向いて躍り出る)
…ああ…ぁぁ。気持ちいいのもっとして。
(すみません、レスが少し遅れます。少々お待ちを…)
はい、よく言えました。
(子供を諭す教師のような口調で言うと、頬をすーっと撫でて)
そんなにおまんこ舐めたいんだ…?
隅から隅まで、綺麗に……いい心がけだこと。
でも、それだけじゃね……もう一つ、綺麗に舐めないといけないところあるでしょ?
(下着を下ろすと同時に躍り出てきたペニスを一瞥して)
もうこんなにして……やらしい。先もこんなにねとねとに汚して……
(指で亀頭の先をつついて上へと持ち上げると、透明な液が糸を引く)
気持ちよくしてあげるから、あっちに行こうか……
(上品な色彩のシーツがかけられたふかふかのベッドを指差す)
……ん。…なめたい
(深く息をつくと怯えた子犬のようにしてゆっくり頷いて)
もう、一つ…?え、エ……っっ?
ぅんぁ…ああああっ!
(血管の浮き上がった竿が持ち上げられ、光沢に包まれた亀頭の先から長く尾を引く糸を垂らす)
あっち、ハイ……あの、背中に乗って下さい…
(その場で馬のように四つん這いになって見せ、ベッドまで運ぼうとお尻がのっかるのを待つ)
ふふ、乗るの?重いかもよ?
(唇の片方の端をあげながら、背中にそっと尻を下ろす)
(服を着たままの背中と、それに続く裸の下半身を見下ろして)
それにしてもいい格好だね。
上着たままでちんぽ丸出しで四つん這いになって、女の尻に敷かれて…みっともないよ?
(くすくす笑うと、裸の尻を平手で軽くぺしぺし叩きながら)
ほぉら。早く行きなさい。お馬さん。
っ…んぅうう
アっハっ……はあ、ああ…ぁあぁぁ…。
(心地よい弾力に背中が満たされると、息をはずませて一歩、一歩手足を前に動かす)
はぃぃぃみっともなくていいです…奈緒美さんだけの為に存在する一匹の動物…で。
(下半身むき出しのまま、尻を平手でぶたれる度、歓びでペニスの先から透明な糸をぶらぶらさせ)
はいっ着きました…っ。
ああ…幸せです。
うん、なかなか快適な乗り心地だったよ。
(跨ったまま、頭を優しく撫でてやる)
幸せ…?私も幸せだよ。私だけのためにこんなにしてくれる、可愛い雄がいて。
始終盛ってるのは困り者だけどなぁ…w
(背中から降り、先にベッドに上がると、手を差し伸べて)
お馬さんもしてくれたし、可愛がってあげるから昇っておいで。
昇ったら全部脱いで、横になるんだよ?
んん…ぁはあ
(撫でられると痺れが走ったように竿を膨張させてぽたりと汁を落として)
このひとの為だけに自分は今存在してるんだ…って実感する事できました、
……ありがとうございました。
(手を握りしめてベッドに上がると、ぺたんと座って上着を脱ぎ捨てる)
あ…こ、こぅですか?ッ……ん…あっぁぁ…
(仰向けに横たわり、予感に頬を紅潮させて、腹の上で数回包丁したペニスを撥ねらせる)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。