【悪女か】少女娼婦の裏通り21番街【天使か】

無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。

通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は？　そして、迎える朝は……？

◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ（速度重視or描写重視）、まず主張＆確認しましょう。
　 好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
◎落ちるときは、「以下　いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレＨも、ここでは「娼婦と客」のシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
　　 １．伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認＆連絡
　 　２．アンシャンテスレで待ち合わせ＆集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
　　 ３．他の利用者がいないのを確認の上、２人でこのスレへ移動

《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り20番街【天使か】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1227408246/

◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です。

前スレ終了後、ご利用下さい

前スレ終了しました。
以下空室。利用どうぞ。

悲しい事がありました
寒い夜を一緒に暖かく過ごせる女の子出てこないかな

保守あげ裏通り

誰かいないかなぁ
冬の夜は寒いよぉ
（女子中学生美香のパトロン募集あげ）

お嬢ちゃん、今日泊まる所はあるのかい？

（武さんよろしくね♪）

こんばんは♪
美香っていいます
（指3本出して）
かわいがってください

（こちらこそよろしく）

美香ちゃんか、若いのに大変だね。
それじゃあ僕の家に行こうか。
（お金を握らせるように手を繋いで家へと案内する）

（お金をバックに入れて）
（武さんのお家についていく）
ご家族とかは大丈夫なんですか？

（武さんの年齢何歳くらいにしますか？）

（50代のおじさんです）

僕は独身だから大丈夫だよ。
さ、入って。
（ドアを開けて招き入れると後ろからぎゅっと抱きしめる）

寒かったろう？今暖めてあげるからね・・・
（するすると胸元に手を入れていく）

（後ろからだきしめられ）
うん。お外寒かった★
おじさんも一人なんだ
美香もお父さんとケンカして、今日から一人なんだ！
おじさんとくっついてると、暖かい

（胸元に手を入れられ）
ああん、あまりさわると美香変になっちゃう！
（胸元触られ、腰をくねらせる）

ふふ、いい子だね。
じゃあベッドに行こうか。

美香ちゃんみたいな若い子とするのは久しぶりだからもうこんなになっちゃったよ・・・
（美香の手を取り既に大きくなっている股間を触らせる）

…っ今日は、寒いわ…。
(深い緑の瞳に淡い茶色の巻き毛の小柄な少女が裏通りにぽつりと立ち)
(首元にふわりと巻かれたクリーム色のマフラーに顔を少し埋めるようにして)

こんな日に来る人、いない…かな。
(裏通りに留まりながらも、時折ブーツでこつこつと地面を突き)


(できればで大丈夫ですので、3〜4行･描写込みでお相手してくれる方が希望です)

おやおや。
こんなところで女の子なんて。
どうかしたんだい？

（お相手よろしくです）

やあお嬢さん。景気はどうかな？

(ふと声をかける男性)

…ぁ。
(声を掛けられたのに気付き、はっと顔を上げて)

あの、お兄さんは…お客様、ですか？
(不安げに瞳を揺らしながら、じっと男を見つめて)


(>>15さんお願いします。>>16さん、また機会があったら…宜しくお願いします)

まあ、そんなもんかな。

キミはいくらなんだい？

おっと、失礼しました。落ちます

っ、私は３つでお願いできれば…うれしいです。
もしお兄さんさえ、よければ…。
(小さくお辞儀をすると、少し頬を赤くしながら控えめに声を出して)

…いいですか？

ああ、かまわないよ。（ティルナに3枚のお札を握らせる）

君のお名前は？　俺は拓也って言うよ。大学生をやってる。

それで…この後どうしてくれるんだい？
（優しく頭を撫でる）

あ、有難うございます…っ。
(数回瞬きをすると嬉しそうにはにかんで、お札をポケットにしまい)

私はティレナ、です。
拓也さん…宜しくお願いします。

あそこに、部屋を借りてます…。
(撫でられると幾分か力を抜いて、薄く明かりの灯る宿を指差して)

じゃあ、そこにいこうか。
（妹のように手を取って、宿に行く）

（宿について）じゃあ何する？おなかすいたならご飯でも注文するし、お風呂もあるみたいだよ。

はい…。
(拓也さんに手を引かれるままに歩いていって)

ぁ、私は拓也さんに買って頂いたので…拓也さんの言う通りにします。
(問い掛けられると、戸惑ったように瞳を揺らして)
(黒のフリルワンピースの裾をきゅっと軽く握り)

う〜ん。じゃあ、しばらくの間、俺のことをお兄ちゃんって呼んでくれないかな？

それと、服を脱いでくれないかな？
（自らもゆっくりと服を脱ぐ）

わかりました…。
おに、いちゃん…お兄ちゃん…？
(あまり言い慣れない言葉を反芻するように呟いて)

はい…っ。
(こくりと頷くと、スカートの裾を持ち上げてワンピースを脱ぎ
下着と薄いキャミソールのみの姿になり)

うん。ティルナはいい娘だなあ。
（胸元に抱きしめ体をナデナデする）

（自分もパンツ一枚になり、下着姿のティレナを見て）
うん。ティレナ、とっても可愛いよ。
（自分の元に入れ、全身を撫でながら、あちこちにキスをしていく）

あ…ありがとう、ございます…。
(かぁと顔を赤くしながら、小さく呟いて)

ひゃ…ぁ…。
お、にいちゃ…っん。
(キスをされると、ぴくんと身体を震わせて)
(頬を染めたまま拓也さんをうっとりとしたような表情でぼおっと見つめ)

ティレナは可愛いから、いっぱいナデナデしてあげるね。
（キスを続けながら、ティレナの全身を愛撫していく）

ティレナは気持ちいいかい？
（全身を愛撫しながらも、ちょこんと膨らむ双丘を優しく揉んでいく）

落ちますね。

こんな嵐の日にはさすがに誰もいないかな
小さな女の子じゃ吹き飛んじゃう
でももしかしたら

>>31　客を取ってるの？
よければ買うけど。

落ちます

朝から必要とされているのかしら？

>>34
良いかな？

ねむたそう…
大丈夫ですか？
(微笑み、小さな手を差し出す)

>>36
ありがとうお嬢さん…今朝も冷たい風が吹き荒んでいるね…私の部屋であたたまらないかい？

（差し延べられた手を優しく握り返す…その手の中には当然、数十枚の紙幣が）

…来るかい？

わ、わたし こんなには…//

(しかし 家にいる弟や妹を想うと引き返せずに)

…//
なんでもします
わたし、あなたに優しく優しくしますね

(長い睫で見つめる)

>>38
ありがとう…それでは、行くとしようか…君、名前は？

（そしてゆいの手を引き、朝焼けに染まる雑多な街中を闊歩する道すがら、ゆいから様々な事柄を耳にする…年端も行かぬ少女が男に買われるのだ。並々ならぬ事情があって然るべきだろう…そして…）
着いたよゆい…それじゃあ、早速挨拶してもらおうかな？
（辿り着いた高級マンションのエントランスを潜り、自室へとゆいを導く…そして良く暖房の聞いた部屋へ到着すると…優しくすると言う言葉通りに…）

（シャツを捲り上げ、胸板を晒す…ゆいに、乳首にキスしてくれと暗に告げる）

はい…//
(コートを脱ぎ、薄いドレスになると跪く)
…//
(そうっと優しく口に含み、赤ん坊のように必死に、プライドをかけて舌をつかう)

(上目遣いで、反応を気にしながら)

>>40
気持ち良いよ…そのまま、乳首を舐めながら…タマを優しく揉んでくれないか？

（少女の歳には似つかわしくない技工を持ち合わせた乳首舐めにゾクゾクしながら、ゆいの小さな手の平をズボンの中へと導く）

ゆいは本当に優しい子だね…私を満足させてくれれば、契約を結んであげよう…

（持ち掛けられる専属愛人契約…）

(小さな手と細い指からあふれるものを、強弱をつけながら揉む)

…//
んんっ…

(甘えた声をだす、必死すぎて愛人契約に気づくことなく。
ひたすら貰った金額に相応しい仕事を、と)

>>42
（ごめんなさいorz良い所でちょっと用事が出来ちゃいました…途中までだけどありがとうございました…）

いい天気だけれど
ちょっと女の子待ってみようかな

愛を…ください…
純粋なもの、歪んだもの、あなただけの愛を…

こんなところでどうしたんだい？

おや　こんな寒い夜に

あ・・・、おふたりも・・・

・・・ごめんなさい・・・、はじめに声かけてくれたから・・・

（>>46さんお願いします。　>>47さんごめんなさい）

>>46
（声をかけられ、ゆっくりと振り向いて）

…愛を、探してるの。
ここ、たくさん見つかるから・・・

もし・・・よければ・・・あなたの愛も、わたしにくれませんか？
（冷たい風のなか、動作と同じようにゆったりとした口調で呟く）

（名前入れました。）

愛、か。

俺なんかの愛でよかったらいくらでも出すぞ。
なんていうんだい？
（胸の中に更紗を入れ、抱きしめる）
（比較的羽振りは普通の若者です。）

すみません。
下げ忘れです。

（こちらは小柄な１３歳。、胸も膨らんでいるけど、なんとかブラは不要なくらい。）

俺「なんか」なんてことはないの・・・
誰でも、その人だけの特別なものだから。

あ・・・・・・
（雄治の胸に手を当てて擦り寄って）
わたし・・・「さらさ」。

さらさ、よろしくね。
俺は「ゆうじ」な。
（頭を優しく撫でる）

こんなとこじゃなんだし、どこか行こうか？
（妹に接するような優しさで更紗に話しかける）

「ゆうじ」・・・、　・・・雄治さん。
（雄治の胸の中で、名前を刻み込むように呟き、その温もりとともに確かめて）

うん・・・、雄治さんに・・・ついていきます。
（雄治の腕を抱き、寄り添って歩き始める）

ここでどうかな？
（ついたのはラブホテル）

おなかがすいたら何かと飲むか食べればいいし、お風呂に入りたいなら行っておいで。
可愛い更紗のために今日は何でもしてあげるよ。
（もう一度きゅっと抱きしめる）

うん・・・
（頷いて、寄り添ったまま、部屋に入り）

（背中に腕を回して抱きしめ返す。）
お腹・・・平気・・・。　お風呂も大丈夫・・・。
何でもしてくれるなら・・・、いっぱい・・・愛して欲しいの・・・、早く・・・
（抱きしめあったまま、顔を上げて、すこし唇を突き出し、）
（そっと目を閉じる）

分かったよ。いっぱい愛してあげるからね。
ちゅっ〜
（唇を突き出してきた更紗に答えるように唇を合わせ、甘く深いキスを交わしてゆく）

ドンドン気持ちよくなってね。

うん・・・、いっぱい・・・お願いなの・・・
んっ・・・
（柔らかな唇を押し付け、すこし唇同士でかみ合うようにしながらキスを繰り返し）

んっ、んふ・・・ぅ、はぁ・・・はぁ・・・
（唇を離しそこに残る感触までも拭うように指で、唾液をすくい、口に含む）

（まだ幼い更紗が、唾液を口にすくう行為に色気を感じる）
綺麗だね、更紗は。
服を脱いでいこうか…
（自分も服を脱ぎながら、更紗の服を一枚一枚丁寧に脱がせてゆく）

怖かったら言ってね。
（やさしく体をさすりながらなおも服を脱がせる）

綺麗・・・？　・・・・・・・・・あ・・・りがと。
（ほめられたことに、戸惑うような仕草を返し）
（服に手を掛けられると、脱がしやすいように体を動かしながらおとなしくしていて）

（小さな膨らみや、その先のさらに小さな蕾。　下は、飾り気のないショーツがあらわになる）
うん・・・私・・・怖い・・・
・・・誰からも・・・愛されなくて、消えてしまうのが・・・怖いの・・・

だから・・・今だけでいいから・・・、雄治さん・・・、愛して・・・
（半裸姿をさらけ出し、訴えかけるように、目を潤ませて）

よしよし。
怖かったんだね。寂しかったんだね。
（１人の苦しみは理解している。これ以上寂しい思いをしてもらいたくないため、
自然に強くぎゅっと抱きしめる。再び唇を合わせ更紗の舌を優しくむさぼる）

今だけじゃなくても、ずっと愛してあげようか？
（優しく、ほのかな膨らみをほぐしていく）

ゆ・・うじさん・・・、くるし・・・
ん・・・、んぁ・・・ぅ。　ちゅく・・・
（強く抱きしめられたのが少し苦しいくらいで）
（でも、キスが始まると、そんなことも吹き飛んで、神経が唇や舌に集中し）
（短く、小さな舌で懸命に動かして、応える）

ずっと・・・？
んぁ！　あ・・・あぁ・・・
（胸に当てられた手の感触に、体を震わせて、うｔっとりとして）

うん、ずっと。
正確には更紗が結婚するまでかな？
更紗のほんとに大切な人が見つかってその人のもとでずっと暮らしていくまでね。

それまではずっといてあげるよ。嫌かな？
（更紗の双丘を揉み、その中の小さな蕾をつつく）

（大事なものを無くしたときのように涙目になって）
結婚・・・？
ほんとに大切な人・・・？
ぐすっ・・・あぁ・・・わから・・・ないの・・・。

わからない・・・、いまのことしか・・・わからないの・・・。
いまは・・・雄治さんが・・・大切な人・・・
更紗に愛をくれる、大切な人なの・・・

んぁ、んんんっ！
（胸の蕾がつつかれると、ぴくんと背伸びするように反応し、声が漏れる）

ごめんね。難しいはなしだったかな？
そうだね。今は俺が更紗にありったけの愛をあげるよ。

（可愛い更紗の反応にさらに興奮していき、胸の蕾に舌を這わせ、くちゅくちゅを舐めてゆく。
唾液がたっぷりしみこんだ蕾を、コリッと優しく噛む。これを、右、左と交互に行う。
反対側の手で、乳首をつまむ）

これからも、更紗に愛をあげようか？

ううん・・・雄治さんは、わるくないの・・・
わたしが・・・へんな子だから・・・。　ごめんなさい・・・

あっ・・・、あっ、あっ・・・、雄治さんの舌が・・・はぁ、はぁ・・・
（一舐めごとに、舌の動くほうへつられて蕾が首をむけ）
（一舐めごとに、つんと蕾が固さを帯びていき）

あ・・・右・・・？　んぁっ、左・・・もぉ・・・、くぅうう！
（交互に左右から気持ちよさがあふれ、なれた頃に舌と指が入れ替わり）
（声は大きくなり、ふとももをもじもじとさせて）

綺麗な乳首だね…食べちゃいたいくらいだよ。
したの具合はどうかな？
（指で甘美な刺激を与え続けたまま、ショーツ越しに、肉壷の入り口を弄ってゆく
首筋をペロンと舐めて快感を促していく）

更紗はとってもおいしそうだね。

（唾液に濡れた胸が蕾を中心に部屋の明かりで反射していて）
あぅ・・・、はぁ、はぁ・・・、ぅん・・・雄治さんのつばで・・・光ってるの・・・
たべ・・・て・・・いいの・・・。　愛を・・・たくさんもらえるから・・・

はぁぅ！　くっ・・・ふぁ・・・、あぁ・・・
（入り口をなぞられると、ショーツが次第にしめりけを帯び）

んああっ！
（弄られるたび、胸や首筋を舐められるたび、それははっきりとしたものになっていく）

じゃあ、遠慮なく、いただきます。
（少し大きく口を開けて、乳房ごと甘噛みや吸い付きで更紗の胸を食べてゆく。）

それと、これはもう邪魔かな？
（湿り気を帯びたショーツは更紗の愛液が糸を引いていた。）

更紗の大事なところ、指でクチュクチュするのと舌でペロペロするの、どっちがいいかな？
（優しく蜜壷の表面をなぞっていく。）

ひゃうぅううぅ！　ふあぁ、あぁ！
（首筋をのばし、体をぴくん、ぴくんとさせながら胸の感触に揺り動かされ）

ん・・・ぁ・・・
（ぐっしょりとぬれたショーツが取られ、外気があたると、）
（濡れていたそこがスースーと冷たく、きゅっと脚を閉じ）

ふぁ・・・、指・・・、舌・・・
（ふるふると首を左右にふり）
（小さな手を雄治の股間に触れさせ）

・・・ここ・・・じゃ、だめ・・・？
（目を潤ませた切ない表情で問いかける）

ここがいいの？それなら、たっぷりここで更紗の大事なところ食べちゃうね。
（ポロロンとした性器が顔を見せる）

今からいっぱいの愛を更紗にあげるからね。気を失っちゃ受け取れないよ。
がんばってね。
（更紗を気遣った後、軽く愛蜜を口ですすった後に、正常位の体勢で膣内へと性器を進入させる。
痛みがあると思い、愛蜜だらけの口で深いキスを交わし、体を優しく撫でている。）

今入ったよ。更紗の中はホカホカしててとっても気持ちいいよ。

うん・・・、ここが・・・いいの。

はぁ、はぁ、はぁ・・・んっひぁ！
（秘部に熱く、柔らかなキスを受ける感触。そのあとに幼い体に男性器が埋め込まれていく）

んぁ！　あっ！　あぁっ！　は・・・はいって・・・くるの・・・、ああん！
んぐ・・・、ん！？　んむ、　んちゅ・・・
（狭い道をこじ開けられる痛みにすこし顔をゆがめるけれど）
（キスが与えられると、しだいに安らいだ顔になり）

んぁ・・・、はぁ、はぁ、はぁぁ・・・
おなかのなか・・・あつい・・・、雄治さんがあついの・・・

更紗のおなかの中、キュンってしててとっても可愛いよ。
毎日ずっとこの中に入っていたいよ。
（体全体にキスの嵐を吹かせる）

そろそろ動くよ。
（軽く腰を浮かせ、やわらかい動きでピストン運動を行う。
時に優しく、時に激しく、先っぽから膣の奥の奥までさまざまで、
更紗への快楽はとどまるところを知らない）

うんっ、雄治さんのも・・・あつくて・・・あたたかくて、きもちいいの・・・

はぁ、んっ、ぁ・・・、んああっ！
（反応の差はあるものの全身に降り注ぐキスの全てに反応し）
（塗りつぶされていくように体全体が紅潮し、しっとりと汗をうかべていく）

・・・・・・ぅん。
んぁぁぁ・・・・っ、はぁっ、くぅうううん！
んぁ！　あ、あ、あ、あ！　いいよ、いいよ・・・ぉ。
（雄治の下で、貫かれたまま身をくねらせて悶える）
（快楽のため、四肢に力が入り、股をきゅっと締め付け、）
（押し寄せる快楽にながされないよう、シーツをぎゅっと握り締めて）

う…　んああ・・・
更紗の体はほんとに可愛いね。
俺があそこの奥をコンコンってノックすると、更紗の足はキュウってなるんだね。
じゃあ、もっと気持ちよくなってもらうよ。
（膣中のピストン運動は徐々に加速していく。もう我慢できないといわんばかりに、ツンと主張した更紗の双丘を揉みながら、その中の小さな蕾をクリクリする。
もう片方の手で、更紗の肉芽をころころと愛撫する。舌は首の裏のうなじをぺろぺろとなめていく。
三点攻めならぬ四点攻めで更紗の身も心も虜にして、雄治無しでは生きていけない体に染め上げようとする）

どうかな。更紗。俺は更紗の心も体も全部を食べちゃいたいよ。
うん。あ…。。

んああっ！　あぁっ！　あっ！　んぁあ！　ゆうじさんっ！　ゆうじさぁぁん！
ふぁぁ！　うん、胸も・・・いっぱい・・・愛してぇ！　ひっくぅぅ！
（加速する突き上げに泣きそうな声で乱れ喘ぎ、）
（胸の愛撫が加わり、さらにのたうちまわるように激しく悶え）
（そのたびに、無意識に雄治のものをきゅ、きゅ、と締め付けていく）

・・・！？　んああぁぁあああ！！
そこっ！、そこぉ！！　ひゃうううう！　んあぁん！
（そして、もっとも敏感なクリを責められ、首筋にはキスが這い）
（４箇所からの快感が、互いに増幅され、全身で雄治を感じていて）

ゆ・・うじ・・・さん！　わ、わたし・・・、も、もう・・・！　いっちゃう・・・、いっちゃうの・・・
も・・・う、もう・・・わたし、わたしぃぃ！

う、俺も行きそうだよ。
更紗、中に出すけどいいよね。

う、うう、、あああ！！
（獣のようなピストンがしばらく続いた後、雄治の子種が更紗へ大量に入っていく）

これが、たっぷりの愛の形だよ。
それでね、よかったら、俺と住まないかい。
毎日毎日たっぷりの愛があげられるよ。

268 名前：かずや ◆fcnAiqfBrw [sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:12:44 ID:7MlgWU+40
お借りします。

269 名前：あかね ◆oKTlLp9fGg [sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:15:45 ID:3qhnUtk1O
お待たせしました。

270 名前：かずや ◆fcnAiqfBrw [sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:16:36 ID:7MlgWU+40
凄いタイミングでさるになったね…
少し焦ったよｗ

271 名前：あかね[sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:19:36 ID:3qhnUtk1O
ピンク見てないから、どうしたらいいのか焦りました。
＾＾；

272 名前：かずや ◆fcnAiqfBrw [sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:21:43 ID:7MlgWU+40
そうだね…でさっきの答えは聞けるかな？

273 名前：あかね[sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:23:16 ID:3qhnUtk1O
はい、してもその時だけで、かずやが満足するようにはならないと思いますよ…。

274 名前：かずや ◆fcnAiqfBrw [sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:26:30 ID:7MlgWU+40
約束だからね…

275 名前：あかね[sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:27:51 ID:3qhnUtk1O
うん…。

276 名前：かずや ◆fcnAiqfBrw [sage] 投稿日：2009/02/02(月) 01:30:22 ID:7MlgWU+40
[email protected]

タイトルに二人で決めた合言葉入れておいて。

んぁ・・・！　あぁぁああ〜〜〜っ！！
（ひときわ甲高い声を上げ、つま先から、首まで全身を反り返らせて、絶頂を迎え）
（ほぼ同時に達した雄治の精が中を埋め尽くしていく）

ぅぁっ・・・　はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・はぁ、はぁ・・・
（崩れ落ち、部屋中に届く荒い息に胸を上下させ、秘部からは白い精がとろとろとあふれ）

ぅ・・・あ・・・、愛・・・受け取ったの・・・、雄治さんの・・・

・・・一緒に住む・・・？
・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・
ごめん・・・なさい・・・、更紗は・・・もう・・・いかなきゃ・・・だめなの・・・

ふ〜ん。何か事情があるようだね。
寂しくなったらいつでも呼んでね。
（優しく抱きしめ耳元で囁いた後、自分の携帯の連絡先をそっと更紗に差し出す。）

でも、今日はゆっくりするといいよ。
（優しくキスをする）

（よろよろと立ち上がろうとすると、腰に力が入らずかくっと崩れ）

・・・ごめん・・・なさい。
でも・・・この・・・ぬくもり・・・きっとわすれない・・・から。
（お腹の中の温もりをさすりながら、涙声で謝り）

んっ・・・。
ふぁ・・・、あぁぁ・・・・・・・・・
（絶頂の余韻が残る体に、甘いキスが加わり、疲れた顔が安らかな寝顔に変わっていく・・・）
、

寝ちゃったみたいだね。
お休み更紗…

（こんな感じの締めでOKですか？
お疲れ様です。）

（ＯＫです。）
（遅くまでおつきあいありがとうございました）

（眠気が限界なので、これにて・・・）
（おやすみなさい。雄治さん）

こちらも落ちます。
以下空室

朝から早出の女の子いないかな

(娼館の真下で客引きをする少女)

はぁ〜//寒っ
(手をすりあわせて息を吐き)

あげます

上に乗ってやらしく腰振りたいな

良かったら俺でもいいかな？

あ…、こんにちは!!
お客さん？いらっしゃい


(すたっと立ち上がり返事も聞かず手を引いて娼館に入る)

うぁ…中は暖かいなぁ
(しみじみと呟く)

どうも　19歳でも良ければだけど・・・

りいなはいくつかな？

（淫乱そうな女だなとじろじろ見る）

あたし？あたしは１６だよ？

(部屋につくとストーブに火をいれて)

ん……？
なんかついてる？？
(顔や身体をぺたぺた触って)


お風呂入ってからする？
それともこのまま？
お風呂でするって選択肢もあるけど………//？

よろしくね

（なんかベタベタ触る女だな）

焦らすなよ…俺の汚れた指で感じさせて汚れたの咥えさせたりしたいしまんまでいいよ

（物好きそうな女だな…）

ん…わかった
(着ていたセーターと短いショートパンツをぬぎブラとＴバック姿に)


よし…なにからしてほしい？お客さん

ブラ外してTバックだけで…キスしよっか…チュッ…レロレロ…

（強引気味に脱がしてキスをする）

乳首から俺に奉仕してくれよ…

んっ…ちゅ、はぁ



(向かい合い自分で乳首を弄りながらお客さんの股間に腰をこすりつけ)

ん、、ぁう//
んっんんっ……すぐ濡れて……//
ちゅる、…ん
(お客さんの乳首をチロチロと舐めて)

ん…唾液もほら…飲んで…

（股の間に足を入れて擦り付ける…じっくりと）

やっぱり上手いな…けど外にいる時から誰かとしたくてパンツ濡らしてたろ…
淫乱な女だ…奉仕しながらオナニーしやがって

乳首から俺にってよくわからなかったので

勝手にやっちゃいました

ん〜いまいち状況が……


ごめんなさい移動落ちです

ごめん

落ち

うー、寒いよぅ。
ここでお客さまをつかまえろって言われたけど…
どうすればいいの？
(この寒空の下、コートも着ずに制服姿で立ち尽くす中学生くらいの少女)
(まだ幼さの残る顔は、不安げに辺りを見回している)



【まだ娼婦初心者の少女に色々と教え込んでくれる方いませんか？
道具とか使われてみたいです。
ＮＧは乱暴だったり暴力的だったりする人で、
シチュ・描写重視してくれると喜びます】

ん？新顔かい？
それとも外の子かな？

そんな寒そうな格好でつっ立ってちゃカゼ引くぞ？

あ…えと、こんにちは。
(ぺこりとお辞儀をして)

外…？あの、私まだ良くわからないんですけど、あの…。
(頬を赤らめてもじもじとする)
私のこと、買ってくれますか？その…私で良ければ、なんですけど…
(自信なさげにお相手さんの顔を見上げる)


【よろしくお願いします。
年齢とか教えていただけますか？
それにより呼び方も…】

（30台後半、長身で皮のジャケットとジーンズのラフな格好）

（おどおどと見上げる少女の顎の下に中指をあて、品定めをするかのように
　無遠慮に眺めまわす）

ほぉ、新顔さんか。
わからないって、今夜が初めてってことか？


（こちらこそよろしくお願いします）

【ありがとうございます】

あ…あう…。
(じろじろ見られて顔が赤くなる)

そう、です。
お仕事は…初めてなので、どうしていいのか…
(ハッとしてお相手さんを見上げて)

でもっ、初めてですけど、私、頑張るのでっ。
…ダメ、ですか…？

なかなか殊勝じゃないか。
気に入った、買おう。
まずは…手付けだ。
（くしゃっと無造作に札を5枚、少女の手に握らせる）

手…えらく冷たいな。
こんな寒空の下にコートも無しじゃ当然か。
カゼなんかひかれちゃつまらないからな、ほら、これ着ろよ。
（ジャケットを脱ぎ少女の肩に羽織らせる）

この近くに俺の泊まってるホテルがあるんだ。
ついてきな。

あっ、ありがとうございます！
(嬉しそうに笑って)

え…えっ？
こんなに…あの、貰えないですっ。
とりあえず、これだけで…
(と言って、３枚返そうとする)

…わっ、あ…ありがとうです。
とりあえず、コート買えるくらい稼がないと…ですね。
(えへ、と笑って)

はい、あう、待ってください、お…お兄さん…っ。
(なんと呼べばいいか悩み、おじさんじゃ失礼だろうとお兄さんに落ち着く。
わたわたと後ろをついて行って)

いいからとっとけって。
客が一旦出したものを返すもんじゃない。
上等なコートでも買えばいいだろ？
（少女の頭をくしゃくしゃっと撫でながら）

お兄さん？
………そんな年に見えるか？俺が。
（あからさまな世辞に対し微量の笑いで返し）

そうだな……功とでも呼んでくれ。
お前の名前はなんて言うんだ？

…ありがとう、ございます。
(手の中にある、５枚のお札に視線を落とし、えへへ、と嬉しそうな笑みがこぼれ)

えと…あの…。
(まずかったかな？と不安げに功さんの笑みを見て)

功…さん。功さんですね。
私は、紗奈っていいます。
(改めて、よろしくお願いしますと言うようにぺこりとする)

美乳で美尻のＳＥＸ初體驗 イカセッぱっ
http://forum.asiansthetic.com/showthread.php?s=8add0100d66c5d5f571e28ad28e01f0f&t=20991

紗奈か、可愛い名前だな。
（紗奈の表情は意に介さず代金を受け取った紗奈の頭をぽんぽんと軽く撫でる）

さ、着いた、この部屋だ。

体が冷え切ってるな。
風呂にでも入るか？

えへ、ありがとうございます。
(大人の手のひらの感触に安心感を覚えて)

…はい、お邪魔…します。
(それでも部屋の前に来ると緊張して、少し強張った表情になる)

あ、…えっと。
(綺麗な体の方がいいかな…と考えて)

じ、じゃあ、すぐに上がってくるのでっ。
(またぺこりとして、お風呂場に駆け込む)

(しばらくすると風呂場から上がり、またしっかりと服を着て、髪がほんの少し湿った状態で戻ってくる)

…お待たせ、しました…。
あの…私…
(この後どうしていいか分からず、とりあえず功さんに近づく)

（上着を脱ぎ、ベッドに腰掛煙草の煙をくゆらせながら）

ほぉ、なかなかの上玉じゃないか。
（湯上りで軽く上気した頬を手でそっと撫でて…）

だがな…風呂から出てくるのにその格好は駄目だな。
それじゃ…遊べないだろ？
（紗奈のそんな格好も可笑しいとでも言うようにクスクスと笑いながら）

ま、脱がしていくのも…一つの楽しみではあるがな。
（頬から首筋を撫で…制服のリボンをシュルッと解く）

(ただでさえ紅い頬がより紅く染まり
恥ずかしそうに俯く)

えっ…？
あ…は、裸、…で、出てこなきゃ…でしたか？
ごめんなさい、私わかんなくて…。
(戸惑ったように言って)

…あ……。
(今さっき結んだばかりのリボンは呆気なく床に落ち、
それを無意識に目で追って)

裸…ねぇ。
いくら娼婦でもな、さぁ、ヤッて下さいとばかりに素っ裸で出てきちゃぁ
興ざめするんだ。
紗奈は見知らぬ男の前でいきなり素っ裸になれるのか？
恥ずかしいって思うだろ？

ま、バスタオルでも巻いて恥ずかしげに出てくるくらいの芸当は
出来なきゃな。

ふむ…
（制服のボタンをはずしかけて…ふと思いついたように…）

これ、使ってみるか。
（床に落ちたリボンを取り…紗奈の両手首を頭の上で縛り、ベッドに押し倒す）

はい…恥ずかしいです。
(まるで授業でも聞いているかのように真剣に聞き)

バスタオル…ですね。
次からは気をつけます…
(しっかりと脳みそにインプットする)

…えあ？
(突然の予想外のことに間抜けな声が出て)

きゃ…っ。
(小さな悲鳴を上げながら後ろに倒れる)

スレた娼婦じゃこういうことしてもつまらんからなぁ、
初めての紗奈で楽しませてもらうとするよ。
（ニヤッと口の端で笑う）

どうだ？縛られた気分は。
（まだ事情が飲み込めない風の紗奈のブラウスをゆっくりとはずしていく）

（胸をはだけて首筋から鎖骨…その少し下へと素肌をそっと撫でて…）

え…えっと…。
(きょとんと功さんを見上げて)

…っ//
(ブラウスがはだけると、腕で隠したい衝動に駆られるが、
それもままならないことが恥ずかしさを助長させて)

あ…ぅ、は…ずかし…い、ですぅ…。
(成長過程とはいえそれなりに膨らみを持った胸、
それはコートも買えない経済力のせいかブラはつけておらず)

……ッ//
(素肌に触れられると幼い顔を少し歪ませて、ピクンと震える)

（さらに肌蹴ていくと何もつけていない乳房が…）

恥ずかしいよなぁ。
うん、いい表情だ。
（紗奈のその様子をじっくりと楽しむようにニヤニヤと眺めている）

ん？ノーブラか。
男を誘うためにそうしろとでも言われたか？

でも、俺にはブラをはずす楽しみがあった方がいいけどな。
瑞々しい…きれいな肌をしているな。
（まだ膨らみきっていない乳房に指を這わせ…麓から頂上付近へ…
　円を描いて撫でて…紗奈の歪む表情さえも楽しみながら）

紗奈、今まで男に触られたこと、あるか？
商売とか関係なしで。

あ…まり、見られると…その…//
(顔が合わせられなくて、そっぽを向いてしまう)

っ、ごめ…なさ…。
コートより先に、ブラジャー…買います。

…ふ、う…ひあ…っ。
(まだそっと触れられているだけなのに、
体は反応してしまい、胸の頂上はその存在感を主張し始める)

あの…え、えっと…

【すみません、有り、無しどちらが好みとかあります…？】

（横をむいた紗奈の髪をそっとかき上げて…）
フフッ…見られると…？どうなるって？
（耳元に軽く息を吹きかけ…耳のラインにちろっと舌を這わせる）

で？まだ質問に答えてないよ？
こっちは…反応してるけど…フフッ…
（その頂上を指先でくにっと押し、小刻みに震わせていく）


（どちらでも。紗奈さんの思い描く娼婦を見せてもらえればそれでいいですよ）

…ぁ、恥ずかしくて…体が、熱く…なっちゃ…//
…んん、…ふッ//
(耳まで真っ赤にして)

ゃっ　あ、…ひぁッ。
…あ、ります…一度、だけ…だけど…
んっ、…ッ//
(刺激されたそこはみるみるうちにつんっと硬くなる)

そうか、あるのか。
では…これからどうするかってのは分かってるワケだな。

（片手で紗奈の太ももをまさぐり内股へ…股間へと…）

（小さく隆起した実をちゅぷっと口に含み、舌を絡めるようにしゃぶっていく）

………ッ。
(功さんの言葉にビクッとして)
(脚をもじもじとさせる)

でも…こんな…じゃなかった…です…
何されても、痛い、だけ…だった…
(同年代の子としたのだろう、初めての感覚に戸惑った表情を見せて)

…あっ。 や…う、んんッ//
(首を右に、左にと振りながら反応して)

痛いだけねぇ、それじゃぁ快楽ってものはまだ知らないってことか。
フフッ…面白くなりそうだ。

お前はなかなか感度のいい体のようだな。
では…こうしたら…どうなるかな？
（枕元にあったタオルで紗奈を目隠しし、きゅっと縛る）

何も見えないぶん…フフッ…
（舌は乳首を軽く何度も弾き上げ、時に軽く根元に歯を立て、その跡をなぞり…）

（太ももをまさぐっていた手はショーツの脇から中へ…その形をなぞり、
　スリットを前後にそっとまさぐっていく）

え　え…？
(戸惑ったまま目隠しをされ)

功さん、何も見え…
ひゃぁあッ//？
んっ…んッ、功さ…んっ。

や…目隠し、取ってぇ…
何…ふぁあッ///
(最も大切な視覚を奪われ、それを補おうとする触覚や聴覚が体を余計に敏感にさせて)

こういう遊びもいいもんだぞ？フフッ…
（そういうと紗奈のショーツを一気に引き抜いてしまう）

フフッ…いい格好だよ、紗奈…
両手を縛られて…だらしなく肌蹴た胸…
何も履いてない状態でスカートもめくれあがって…

ほらっ、大事なところをもっとよく見せてもらおうか。
（紗奈の膝に手をかけ、ぐいっと大きくM字に開脚させる）

（俺の息遣いも伝わってしまうくらいまで顔を近づけ…
　ちゅ…くちゅ…小さな実に吸い付き…舌先を小刻みに震わせていく）

きゃうっ？
(いきなり下半身が外気に触れたことに驚く)

や…や、はずか…し…っ//
(功さんの言葉から自分の姿を想像すると、余計に羞恥心が仰がれる)

あっ…！
…ひあっ//あ…あ…ッ！
何…、んんっ//
(何をされているか想像が出来ずに、卑猥に思える音が頭をクラクラとさせる)

(なんか誤字が酷くてすみません…；)

うん…まだまだ少女の匂いだな、うん、いいよ…
俺も…すごく興奮する。
（脚を閉じられないよう両手で内腿を押さえつつ…その付け根を…
　指先でなぞるようにまさぐって…）

（舌をワレメにこじ入れ…滑りをかき出し…ぬめった舌でさらにクリを
　ねちょねちょと舐める）

あっ…あっ…//
功さん、何してっ…るの…ぉっ。
功さぁん…ッ//
(ぬめぬめした感触がたまらなくて、
どんどん蜜が溢れてくる)

(腰はビクビクと動き、クリを刺激されると腰が跳ねる)

美味い…すごく美味いよ、紗奈の蜜…
ほら、もっともっと溢れさせるんだ。
（じゅるじゅるっと音をたてて蜜をすすり、舌全体でねっとりと…
　陰部全体を舐めまわす。そして舌先でその形を丹念になぞるように舐めて…
　クリの皮もむいて…中の小さな実に熱い舌を押し当てくにゅくにゅと舐め続ける）

>>129
（俺も誤字あるしね、お互い様だよ。
　勝手に脳内変換してて全く気にならないから大丈夫ｗ）

こんな時間だしな。
睡魔が襲ってきたかな？

どうやら俺のところにも睡魔がやってきたようだな。

おやすみ、紗奈さん。
よい夢を…


以下、まだ春遠き裏通り

・・・。
（お客さんを待ち疲れて、ウトウト・・・）

(トントンと肩をたたき）
大丈夫？
こんなとこで寝てると風邪ひいちゃうよ？

(希望とかNGとかあればお願いします)

ん・・・？
（肩をたたかれて、ハッとして起き上がる。目の前に、男の人が・・・）
あ、ごめんなさい・・・。寝たくて寝てたんじゃないんですけど・・・。

（希望は、ちょっと撮影好きなお客さんかな。香奈のこと縛ったり、オチンチン
入れられてるのを撮影しながらプレイって感じで。ＮＧは、極端な痛いのと汚いのです）

（香奈は１３歳で、身長低めで体型子供です。セーラー服着てます）

それに、ここで寝たりしたら襲われちゃうからね
ところで、こんなところで何をしてたの？

(了解。撮影はビデオよりカメラがいいのかな？）

ん・・・っ！
（男の人の前で、軽く伸びして・・・。短めのセーラーだから、オヘソがチラッと・・・）
あれ、おじさん知らない？　この辺ってね、女の子がエッチなお仕事するところだよ。
だから、夜になると女の子とおじさんで賑わうの。あたしは、ちょっとあぶれたっていうか・・・。
（ちょっとバツ悪そうな感じで・・・）
あーあ、また先輩に怒られるかな・・・？　稼ぎの悪い女だって・・・。
（ちょっと下向いて、ため息・・・）

（ビデオの方がいいな・・・。バイブ入れられてるの接写されて、感想言わされたり・・・）

ずいぶんよく寝てたみたいだな

あぁ、うわさは聞いてるけど会ったことはなかったからね
そっか、あぶれたのか・・
じゃぁ、俺が買ってやろうか？

(なかなかの変態っぷりですね。たっぷり辱めてあげましょう）

ホント・・・？
（とりあえず、お金になりそうなので、嬉しい・・・）
んと、あぶれ組だから、ラストまででこれだけ・・・。いい・・・？
（右手の指を２本、左手の指を全部開いて・・・）
そのかわり、お客さんのしたいこと、全部していいから・・・。

（お願いします・・・。香奈のいやらしいとこ、全部あばいてください・・・）

差し詰め、3割引ってとこか？
相場はよく知らんけど、それでいいよ

全部か・・・そんなにしようとしたら一晩じゃ足りんな
まぁ、どこかできるとこにつれてってくれよ

(そんなにいやらしいんだ？あばけばあばくほど出てきそうだね）

うんっ！　香奈のこと知ってるホテル、こっち！　あ、ホテル代はお客さんもちだからね。
（お客さんの手を引いて、裏通りのさらに路地裏へ。３分ほど歩いたところに、
そのホテルはあって・・・）
お客さんも、きっと気に入ると思うよ。いろんな部屋があるから・・・。
（ロビーには、部屋を指定できるパネルがあって、恋人同士用のピンクばかりの部屋や、
和室や、オフィスルーム風の部屋も。中には、ＳＭ専用の部屋まであって・・・）

へぇ・・・・こんな奥のほうにもホテルがあったのか・・

それにしても色々あるな・・・
お気に入りの部屋とかあるの？

ま、あたしたちみたいな女の子の御用達みたいなホテルだから・・・。普通の人は、
まず知らないと思う・・・。
（でも、加奈は知ってるんだよって、ちょっと得意顔・・・）

お気に入り・・・？　香奈ので、いいんなら・・・。
（ちょっと恥ずかしそうに、ＳＭ部屋のパネルを指差して）
・・・ここ・・・。

なるほど・・・

(指した手をつかんでパネルに触れさせ）
普段からよく使ってるのね
それで普通の人には買われないんじゃないのか？

あ・・・。
（お客さんの手が、加奈の手をつかんで、パネルのスイッチに・・・。パネルのランプが消えて、
下から鍵が落ちてくる・・・）
そんなに、ちょくちょくってワケじゃ・・・。それに、こーゆーとこにくる男の人って、
ちっちゃい女の子をいじめて楽しむって人が、多いから・・・。香奈みたいなコは、
けっこう人気あったりして・・・。
（でも、昨日はあぶれちゃったから、声は小さめ・・・）

(落ちてきた鍵を取り、部屋へ向かいながら)
へぇ・・・いじめてあげればいいのね
どんなふうにいじめられたいの？

あう・・・。自分から言うのは、恥ずかしいです・・・。
（部屋に向かいながら、モジモジ・・・。３階の、部屋に到着して・・・）
その・・・。香奈の恥ずかしいところ、撮られたりしながら、気持ちよくなりたい、です・・・。
（鍵を開けて、中へ・・・。内装は、中世の拷問部屋みたいな・・・。色々な
道具が置いてあって、サービスのビデオカメラと三脚も装備・・・）

ほぉ・・・こんなに色々置いてあるのか
写真にはなかったのも色々あるな

なるほど、このビデオカメラで撮りながらいじめればいいのね
(ビデオカメラをベッドに向けてセットし、当然のようにテレビにもつなぐ）

シャワーとかどうする？

（お客さんが、手慣れた様子でビデオカメラをテレビにつないでく。１分たたないうちに、
テレビに部屋の様子が映し出されて）
うわ・・・。このビデオって、直接映像出せるんですね・・・。はじめて見た・・・。

そ、れは・・・、お客さんのご希望のとおりに・・・。
（でも、朝まで外にいたから、ちょっと身体冷えてて、入りたそうにお客さんを
見つめて・・・）

ん・・・？撮ってお持ち帰りな人しかいなかったの？
このほうがリアルタイムに見えていいのに

じゃぁ・・・どうしよっかな
(シャワーを出しっぱなしにして戻り、ビデオに写るところまで香奈を連れていき)
まずは自己紹介でもしてもらいつつ、上から順に脱いでもらおうか

んー・・・、機械に詳しい人とか、少なかったかも・・・。香奈のお客さんって、
おじいちゃんとか多かったから・・・。
（ちょっと上向いて、考え中・・・）

（カメラの前に連れて行かれて、カメラ目線つくりながら・・・）
えっと、加奈です・・・。ここで、娼婦してます・・・。エッチなことされるの、
キライじゃないです・・・。
（ちょっと顔赤くしながら、セーラー服のボタン外してく・・・。脇のチャックおろして、
腕抜いて、脱ぐ・・・。スカートのボタンとチャックも外して、床に落とす・・・。
カメラに映ってるのは、白のキャミとショーツと、太ももまでの白のストッキングつけてる香奈・・・）

キライじゃない・・・？大好きの間違いじゃないのかな？
ほかのお客さんにはどんなことされたのかな？

(香奈が脱いでいくのを見つつ、自身も服を脱いでいく)
上から下まで全部、白なんだ？
それがお気に入りなのかな？

・・・いぢわる・・・。
（顔真っ赤にしながら、お客さんちょっとにらんで・・・）

お気に入りっていうより、こういうのがお客さん好きだから・・・。普通の女の子を、
縛ったりいぢめたりするのが、いいって・・・。
（カメラから視線そらして、ちょっと勢いつけて、キャミを脱ぐ・・・。ぜんぜん
育ってないお胸が、カメラ通してテレビにも映ってて、肌には、ローソクのせいみたいな
痕が点々と・・・）

どうかな？自分の姿を見ながら脱いでる気分は

ん・・・？火傷・・・？
ローソクかなんかかな？
普通は痕に残らないようにするもんだが・・・
まぁ、どっちにしろあんまり好きそうではないね

なんか、ヘンな気持ちです・・・。香奈が、テレビに出てるなんて・・・。
（カメラに向かって、ちょっと手を振ってみる。すると、テレビの中の香奈も、
手を振って・・・）

うん・・・。ローソクも、ムチもキライ・・・。でも、お金になるから、仕方ないの・・・。
お客さんも、使いたいなら使っていいから・・・。
（両手で、ショーツの端もって、ゆっくり下に・・・。生えかけのアソコの毛が、
一瞬テレビに映って・・・。ストッキングだけのカッコで、手でアソコ隠しながら・・・）
お客さん、ストッキング脱がす・・・？　そーゆーの、好きなお客さん、多いから・・・。

そっか。普段できない分、こういう子で使いたがる人が多いのかもね

それで最後まで残してたのね
そのままストッキングも脱いじゃって
脱がすより脱ぐのを見てるほうがいいから

そう、みたい・・・。強引なのはまだいいけど、乱暴なのは、イヤ・・・。
そーゆー人たちって、あたしたちのこと、エッチなことする道具としか、見てないの・・・。
あたしたちだって人間なのに・・・。
（悲しそうな顔で、カメラから顔そらして・・・）

分かった・・・。
（お客さんの方に向いて、ちょっと座る・・・。足をＭ字に開いて、アソコを
チラ見せながら、ストッキング脱いでく・・・。両足脱ぎ終わると、また立ち上がって）
全部、脱いじゃった・・・。ちょっと、寒い・・・。
（両手で上半身抱くようにして・・・）

そうかもねぇ
ちゃんとヒトとしていじめたほうが楽しいのにね
辱めたり焦らしたりすればするほど、いい反応するのに・・

はい、よくできました
それじゃバスルームにいこうか
(香奈の肩を抱き、シャワーで十分あったまったバスルームのほうへ）

（ごめんなさい、急用・・・。落ちます・・・）

おや・・残念。

お疲れ様
また会えたらよろしくね

・・・まだちょっと早いかな？
でも、はやくお客さん見つけないといけないから少し待ってよ・・・
（週末という事もあり、いつもより少し人の多い裏通りのベンチに一人で座っている）
（目の前では他の娼婦達が男を連れてホテルや廃墟に入っていくのを見ながら、自分も男達から話しかけられるのを待っている）

（１２歳で見た目は長髪で大人しそうな雰囲気。服装はボロボロのワンピースです）

>>162
……どうしたのかな？
(ベンチに座るルナに話しかける)

<どんな感じがご希望ですか？>

あ、えっと・・・
その・・お客さんを待ってます・・・・よかったら買ってくれませんか・・？
（話しかけられるとビクリと体が跳ね、慌てて質問に答える）
（しかし、人見知りなため途切れ途切れな話し方）

（やさしくでも乱暴でもおｋです）

ああっ…
そういうことなんだ
じゃあ、これぐらいでどうかな？
(普段の３倍程のチップを渡す)

<じゃあ、いろいろ遊びたいんだけど長めでもいい？>

あ、ありがとうございます・・
（かなり多くお金を渡され驚く）

えと・・じゃあ、どこでしますか・・？

じゃあ、まずは…
服からだね
(着ていたコートを羽織らせて)

行こうか…
(ルナを連れて、高級そうなショップに入る)

服・・ですか？
（自分のボロボロのワンピースを見つめる）
（そして、連れられるままショップへ）

す、すごいです
わたしこんなところ来たの初めてです
（店に入ると明らかに自分とは無縁の雰囲気に動揺してしまう）

おち

ルナ、まだいるかな？

まだいらっしゃるかな？

失礼、落ちます

あそびませんか？？？

いいですよ。

小学生はだめですか？

あぁ…じゃあ、小学生とのスレでやりませんか？

２年生でいいなら・・・。

いいですよ。

じゃあ、スレ探してきましょうか？

じゃあ、おねがいしちゃいます。

それでは、10あたりにある
｢女子小学生とHな遊び｣
でいかがでしょうか？

はい！さっきそこにいたんだけどあいてがいなくて・・・。

分かりました。
じゃあ、今度は楽しみましょうね。

じゃあ、移動おち

はあい！以下空室です〜。

2000円でパンツ見せるからお金ちょうだい。

ダメかぁ
不況だからお客様がつかまらないからいいアイデアと思ったのに…//

(ベンチに座り、棒つき飴をなめる)

ふう…
寒い…

2000円でパンツ
見せます
お金下さい

寒いよ…
今日はダメか…
帰ったら、折檻かあ…
ぐすん

お嬢ちゃん、いいかい？

ゆりで いいの？
(嬉しそうに微笑みかけ、小さな手で手を握る)
寒いの…

とりあえず、暖かいところに行こうか。
付いておいで…。

(とあるホテルの一室に招き入れる)

さぁ、寒かったろ…。まずは先に払っておくよ。

(ポケットから二つ降りになった紙幣を握らせる)

(急いでポシェットにいれる)
ありがとうございます。
ゆり、これで今日は折檻されない。
弟達にもお菓子が買える。
嬉しい！

(お客さんの手をつないで ピョンピョンはねる。膨らみ始めた胸がゆれる
そのほとんどは搾取されるのに、無邪気に)

そうか、君はお姉さんなんだな。偉いな、弟のために稼ぐなんて…。

さぁ、こっちのベッドで横になってくれるかな？

ちゃんとお仕事しなきゃ。
わかるよね？

ん！
頑張るよ、ゆりのお仕事！
(無邪気にベッドに横になり、まっすぐ見つめる)

…//


(ワンピースから太ももから下の脚が見える
髪がベッドに流れる
よく見ると 美少女)

(綺麗な子だ…)
名前は何て言うんだい？

(鞄からカメラを取りだし、寝転ぶゆりに盛んにシャッターを切る)

ワンピースをゆっくり捲って、パンツを見せてくれるかな？
(どんなパンツでしょうか？)

ゆり、だよ。
ゆり。

えへ
恥ずかしいな、なんか、
可愛く撮ってね

(そういうと、白い、仕事をしていると思えない幼いパンツを見せる)

(食い込み、縦の筋がわかる)

そうだ。上手いよ、ゆりちゃん。
君は綺麗だから、みんなに見てもらおうね…。

(ひとしきり写し終え、ゆりの寝転ぶ足元に座り、ゆりに顔を向ける)

ゆりちゃん。もう2000円渡すから、ゆりちゃんに少しだけ触らせてくれないかな？
さっきの2000円はどうせすぐに無くなるだろ？
これは君の取り分だ。

(手を握りしめ、かすれた声で)

私、娼婦なの…
預けられた親戚からこの町に…
ね、2000円と言わないで一晩買って下さい…
そしたら なにしてもいいから…

ゆりが可愛いなら、お願い、ゆりを助けて…。

(自ら、ベニスに手をのばす)
これは…
ゆりと遊びたいってことでしょ？

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やっぱりそうか…。
それじよ、これでおじさんを一晩楽しませておくれ。
(財布から30000円取りだし、小さなゆりの手に握らせる)

お嬢ちゃんも大変だね…。
(両手でゆりの足を開き、股の間に顔を近づけ、太股に舌を這わす)

さすがにまだ柔らかいな…。

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>>200
あらし報告に出てる奴だな。貴様。

／:::ハ）:::ノ::::ノ　) ノノヾ::::::::::::丶::::ヽ
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　　　　 ／　　　＼　:::: ::::､ヾヾ＿＿＿ノﾉ ヽァ　:::

ん…//
(敏感に体を仰け反らせる)

んんん…//

ゆりは…
娼婦なの…//

(お金を握りしめ、体をくねらす)

きっと
ずっと
娼婦なの…

はあはあ

あらし報告に出てる奴だな。貴様。
あらし報告に出てる奴だな。貴様。
あらし報告に出てる奴だな。貴様。
あらし報告に出てる奴だな。貴様。
あらし報告に出てる奴だな。貴様。
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まだ解らんよ。君はまだ若いんだ。これからはなんだって出来るさ…。

(まだ幼く柔らかさの残る太股を指や舌で感触を楽しむ)

さぁて、ここも見せてもらおうか？

(またに食い込む白いパンツの上から指で撫でる)

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>>205
わざわざご苦労さん

ニューヨーク市では4月1日から、タバコの値段が1箱10ドル（約915円）を超える
ことになりそうだ。これは新たな連邦税が課税されるため。複数の米メディアが
伝えた。

　課税後のたばこの値段は1箱あたり10ドルとなり、うち6ドル強は税金（市税、州
税、連邦税）だという。米国では専売制を導入しておらず、最終的な小売価格は
店側の裁量にゆだねられているため、店側の利益がこれに上乗せされる形となる。

　今回の課税について米国肺協会のMichael Seilback氏は、「大変いいことだと
思います。州内での喫煙がらみの死亡件数も減ることでしょう」とコメントしている。

　州によって、さらには市や郡によっても税率の変わる米国でのタバコ販売。ニュ
ーヨークでの小売価格は全米平均の約2倍とも言われており、今回の値上げでさ
らに喫煙人口は減少するものとみられている。
早くタバコを薬物指定して、販売禁止にしろよ。
食品添加物に発ガン物質が見つかると大騒ぎするくせに、
発ガン物質のかたまりであるタバコを容認している社会は
倫理的、さらに教育的にも最悪である。
喫煙患者という薬物中毒者を大量に作り出してきた
国の政策の矛盾を根本から問い直す時がやってきたのだ。
正義を高らかに主張し、悪を根絶しようではないか！！！

ん…
はいッ…//

(膝までパンツをおろす)
やっぱり何回でも 慣れないの…

(無毛の恥丘をさらす)

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　ヾl嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲ii::､　 ` フ盆嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲�a'"
　　 ﾞヾ囁嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲iii嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲�a"

まだ経験が少ないだけだよ。これから少しずつよくなってくるさ。

(まだ毛の生えない恥丘を指で撫で、揉みほぐしながら舌先で筋に沿ってそっと舐める)

君はどんどん綺麗になっていくんだろうな…。

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　 _, xmil嬲嬲嬲嬲i:､　`●●●●�b盆嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲!'

はあ…
気持ちいい…

ゆり、何だか変だよ…
今日、お潮がでちゃうかも…
ハアハアハア

えっちな声がでるぅ…

(幼い体と顔の割には反応が良く)

凄いじゃないか。この年で潮を吹くなんて…。

さぁ、ゆりの身体全てを見せておくれ…。

(ゆりが脱ぐ間、舌を少しずつ中に侵入させ、ゆりの身体から溢れる愛液を舌で舐め受け、音をたてて吸いとる)

ああんっ…
あんっ…//

えっちでゴメンナサイ…
(声が大きくですぎないゆうに口元を手で覆うため、時間がかかるが、全裸に)

ゆりです…
見て下さい…


(体のラインは少年だが、胸だけが大きい。
こんな華奢な体で男性を受け入れられるのか、というくらい)

良い身体だ…。きっと大人になったらとびきりの美人になるよ、ゆり…。

(口許を押さえている手を握り、それを既に大人びた秘部へ下ろし、膨らんだ突起物に指を添え撫でさせる)

こんなに幼いのに…。

(ゆりが指で弄る突起物に舌を這わす)

(首だけあげ、イヤイヤと首をふる)

あんんっ
いやっ…
刺激を与えると、ダメっ、お潮がっっ、

ハアハアハア

ゆりの、美味しいのッ？
はあんッ…

(体がさらにのけぞる)

(噴き出す潮を顔にかけられながらも尚も舌で秘部を舐め回す)

おじさんはね、若い子のこことお汁が大好きなんだ…。
あぁ、良い臭いだ…。

そろそろおじさんも気持ちよくなっても良いかな？

(ズボンとパンツを下ろすと、見るからに硬そうで大きなペニスが現れ、先は濡れて光を帯びる)

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あんっ
あああああんっ
ごむんなさいっっっ…

(首をふりながら 潮をふく)


ハアハアハア…
(恍惚とした表情で、優しく頷く)

ゆりで気持ちよくなってください…

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　 _, xmil嬲嬲嬲嬲i:､　`●●●●�b盆嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲!'

良いんだよ…気にすることないさ。

(ゆりの上に覆い被さるように四つん這いになり、肘をつき、片手は大きな胸のの頂点にある小さな膨らみを指で撫で転がし、さらに片手は自分のぺニスを握り、ゆりの濡れた割れ目や勃起したままのクリを撫でつける)

可愛いな、ゆり…。

(軽くゆりに口づけをする)

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　 _, xmil嬲嬲嬲嬲i:､　`●●●●�b盆嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲!'

【以下、いつもの裏通り…】

.


























w

>>227
お疲れさん。

こんな時間からお客様なんていらっしゃらないですよね･･･

(普通なら学校に通っている少女が街をうろついている)

(お昼頃までお相手してくれる方募集です)

どうしたんだい？

>>230
ん･･･？お客様？

ねぇ･･･輝夜とイイコトしませんか･･･？お客様探してるんですよ｡なかなかいなくてね･･･

(決して大人とは言えずまだまだ幼い少女)

なるほど…

わかった。買わせてもらおう…
いくらかな？

(決して派手にはしておらず物静かな感じの少女である)

･･･私物心ついた時からここにいるから家族がいないの･･･お客様今の時間だけ家族になってください･･･

んっと･･･これくらいで大丈夫ですよ。

(小さな指を3本立ててにこにこ明るく振る舞う)

お金を頂いたら私はお客様のものです･･･どうぞお好きに扱ってください。

家族ね…

ほら、これでいいんだろ？
(言われた金額にチップをつけて渡す)

じゃあ、俺の滞在してるホテルに行くか？
でも、俺はそこの路地裏の方がいいんだよなぁ…
(暗い路地裏を指差しながら、耳元で囁く…)

(にこやかに笑って明るく振る舞うがその笑顔にはどこか寂しそうな顔をしているようだ)

ありがとうございます････場所はお客様のお好きな場所で大丈夫なのですよ･･･

あと貴方は何とお呼び致しましょうか？

(まだ幼いのに丁寧な言葉遣いである)

よしよし…優しい娘だね…
(そう言うと、輝夜の肩を掴んで路地裏へと歩いていく…)

名前は聡だけど、おじさまって呼んでくれ…

(路地裏に入ると輝夜を抱きしめる)
じゃあ、よろしくね…
(耳を舐めながら囁く…)

はい。わかりました。おじさまでお呼び致しますね。すべておじさまのお好きなまま私を扱ってください･･･

おじさまの体暖かい･･･人肌の温もり･･･落ち着きます･･･

(小さな体で抱きあいながら)
んん･･･私の名前まだ言ってませんでしたね。私は輝夜って言います。かぐやです。私この名前とても気に入っているんです。

落ち着くかい？それは良かった…
(抱きしめながら、頬を舐め始める…)

そうかい‥輝夜ちゃんっていうんだ…
可愛い名前だね…
でも、どうしてその名前が気にいってるんだい？
(抱きしめながらも股関を輝夜のお腹に服ごしにこすりつける…)

ほら･･･私家族がいないから人肌の温もりとかわからないんです･･･あっ････ん･･･お客様だっていろんな方々がいました･････おじさまみたいな優しい方から私を奴隷みたいに扱う方までいろんなお客様と相手をしてきました･･･

(時より見せる表情はどこか寂しく儚げな表情を見せる少女)


可愛いですか･･･？そんなありがとうございます。この名前はここの館の主に大切に頂いた名前なんです。家族も身よりもない私に主は優しくしてくれました･･･

あっ･･･おじさまのがお腹に当たってますよ･･･？

なるほどね…
ほらほら、そんなに湿っぽい顔しない！
もっと楽しい顔してないと楽しいことなんて来ないよ？
(微笑みながら、諭すように言う)

ところで、輝夜ちゃんはどっちが好きなのかな？
こんな感じで優しくても大丈夫？
(少し心配そうな声で訊くが、頬を舐め続ける…)

へぇ…そうなんだ…
その名前をつけてくれた人っていい人なんだね…
いいんだよ…あたっててもさ…
(お腹にあたってるモノはどんどんと大きく、固くなってくる…)

そうですね！明るくしなければいけませんね！

(ニコニコと笑顔で微笑む)

はぁぅ･･･輝夜は優しくでも激しくてもどちらでも大丈夫ですよ。おじさま。

あぁん･･･おじさまの段々硬くて太くなって輝夜のお腹で大きくなってくるよ･･･

玩具でも道具で弄んでも大丈夫なの･･･

そうだよ。ほら、そっちの顔の方が可愛いよ。
(そう言うと、輝夜の唇を唇でしゃぶり始める…)
弾力があって…美味しい唇だよ…

じゃあ、ちょっと激しくやろうかな…
(今度は唇の中に舌を入れて、輝夜の舌と絡ませる…)
ザラッとしてて気持ち良いよ…
輝夜ちゃんの口のおかげで、ほらどんどんと大きくなってるよ…
(お腹にあたってるモノは更に大きくなる…)
輝夜ちゃん…俺のモノを解放してやってよ…
(頬を撫でながら、囁く…)

んんっ･･･おじさま･･･キス気持ちいいの･･･あっ･･･はぁ･･･凄いよぉ････

(舌を絡め合わせながらディープキスをする。おじさまのお陰で緊張が解けてきて普通の少女みたいになる)

おじさま･･･おじさま･･･素敵･･･キス気持ちいいです･･･

(勃起したペニスを小さな手ですりすり扱き始める)

おじさま･･･気持ちいいですか･･･？我慢しないで気持ちよくなってくださいね？

あぁ…気持ち良いよ…
こんなに気持ち良いのは久しぶりだよ…

キス好きなんだね…
でもキスだけじゃ、駄目だよな？
ほら、横になって…
(扱いている手も休めさせて、冷たいコンクリートの上に寝かせる)

ごめんね。冷たいよな？
(そう言うと輝夜の髪を撫でる…)
俺だけが気持ち良くても意味ないからな…
(輝夜の股関に服の上から手をあてる…)


(どんな服装ですか？下着も教えて下さい。)

ううん。大丈夫です。お互いに気持ちよくなりましょうね。おじさま･･･

(にこっと妖しく微笑みコンクリートに横たわる)

(服装はセーターにチェックのプリーツスカートに黒いニーソックスにブーツで下着は白のレースの下着です)

本当に可愛いくなったな…
(頬に軽くキスをする)

じゃあ、気持ち良くしてあげるからな…
(そう言うとスカートを捲り、下着の上から指先でなかなか強めにこすり始める…)
可愛い下着だね…こういう下着好きだよ…
(徐々にこする力を強くしていき、指先を押し付けながらこすりつけるようになる…)
気持ち良かったら、遠慮しなくていいからな…

キスされると安心します･･･なんか愛されてる気がする･･･おじさま･･･輝夜のこと愛してください･･･お金だけのやり取りなんて本当は嫌･･･愛が欲しいの･･･

(おじさまの肩をぎゅっと握り締めて)

嬉しい･･･可愛いなんて････んん･･･いいですよ･････おじさまのが欲しいの･･･

(甘く儚げな表情でおじさまを見つめて)

愛ならいくらでもあげるよ…
(また頬にキスをする)
このまま俺の家に連れて行きたいぐらいだ…
(今度は唇に濃いキスをする…)
はぁ…はぁ…美味しいよ…

じゃあ、脱がすよ…
(そう言うと、ゆっくりと下着を下ろしていく…)
可愛いね…
(露わになった輝夜のアソコを見て呟く)
ねぇ…舐めていい？
(しかし、答えを聞く前に舐め始める…)
甘いよ…輝夜のアソコすごく甘いよ…
美味しいよ…
(そう言いながら舌先でクリを弄る)

あぁ･･･おじさま･･･おじさまぁ･･･好き･･･こんな私のことこんなに大切にしてくれたお客様は初めてなの･･･こんなまだまだ子供なのに輝夜を愛してくれてる･･･嬉しいよ････

(下着を脱がされると、毛すらはえていないツルツルのアソコを舐められ体をぴくんとさせる)

あぁう････舐めちゃ･･･出そうです･･･漏らしちゃいそうなの･･･

輝夜…好きだよ…
(キスをし続ける)
輝夜は俺の中では子どもじゃないよ…
愛してるよ…


じゃあ、漏らしちゃっていいよ…
ほら…
(クリを重点的に舐めたり、甘噛みしたりする)
輝夜のクリ、美味しいよ…
可愛い輝夜がイッたら、俺のを入れるね…

凄い･･･おじさま･･･そこ気持ちいい･･･やっ･･･あぁあ･･･出ちゃう･･･オシッコ出ちゃう････！

ああぁ･･･じょろろろ･･･ちゃー･･･

(恥ずかしがりつつ顔を真っ赤に染めて羞恥心にまみれた表情でオシッコを漏らしてしまう)

あぅ･･･おじさまごめんなさい･･･オシッコ漏らしちゃった･･･

あぁ…いっぱい出たね…
いいんだよ…輝夜が好きだからね…
(そう言うと髪を撫でる)
輝夜…俺のこと本当に愛してる？
もし、愛してるんだったら入れていい？
(輝夜の前に大きく反り返った黒光りしている肉棒を出す)

おじさま･･･なんかお父さんみたい･･･こんな愛してくれてるの････

はぁはぁ･･･もちろんです･･･入れて･･･おじさまのが欲しいの･･･おじさまを感じたい･･･

(自らのアソコを指で開き愛液でヌルヌルのアソコをみせる)

見て･･･おじさまにいじられてこんなにヌルヌルになっちゃった･･･


(聡さんはリアで感じてますか？)

ありがとう…
じゃあ、入れるよ…
(亀頭の先を輝夜のアソコにあてがって、ゆったりと入れていく…)
あぁ…すごくネバネバしてて熱いよ…
(そして輝夜の子宮口に亀頭があたる)
あぁこの感じ…最高だよ…
動くよ…？
(ゆっくりと子宮口に亀頭を押しつけるように腰を振る)

あぁ…気持ち良いよ…
(輝夜の顔を見つめて、時折濃いキスをする…)

(リアで扱いてます…我慢汁が半端じゃないです…輝夜さんはどうですか？)

うん･･･凄く嬉しいの･･･おじさま･･･

あっ･･･あぁん･･･おじさまのが輝夜の中に入ってます･･･凄いの･･･気持ちいいっ･･･ひゃあぁ･･･

(切なげな喘ぎ声を出し嬉しいのか涙を流す)

おじさま大好き･･･ん･･･ちゅ･･･

(キスをしながら必死におじさまに抱きつく)

(そう//嬉しい//私もリアで感じてますよ･･･)

あぁ…気持ち良い…
(だんだん腰の振るスピードを速くしていく…)
どうして涙なんか…
(そう呟くと流れる涙を舌先で舐める)
俺も大好きだよ…
(また激しく濃いキスをする)

もうヤバいんだけど…
中に出していい？
(中で亀頭がパンパンに膨れて子宮口をつつく)

(俺も嬉しいです。リアで出したいです…)

違うの･･･嬉しいから･･･抱き合うってこんなに良いことなんですね･･･私幸せです･･･

(満面の笑みに天使のように笑いながら)

だから･･･おじさまの全てを輝夜にください･･･おじさまと一緒に繋がりたいの･･･


(いいんですよ･･･我慢しないでイッちゃっても)

ありがとう…
俺も幸せだよ…
(また熱いキスをする)

じゃあ、出すね…
(これまで以上に激しく腰を振り、最後はゆっくりと動かして子宮に熱い精液を吐きだす)
あっ…はぁ…はぁ…
気持ち良かったよ…
(繋がったままで、輝夜にキスをする)


(すいません、出しました。すごく気持ち良かったです。まだピクピクしてます…)

あぁあ･･･おじさま･･･輝夜もイッちゃうよ･･･
あっ････ふぁぁ･･･ダメぇ････

(ひとぎわ大きな喘ぎを出しイッてしまう)

はぁ･･･はぁ･･･おじさまの精液たくさん･･･嬉しい････幸せです･･･

(おじさまを強くぎゅっと抱きしめてキスをする･･･)

また････輝夜に会いに来てくれますか？私おじさまのこと絶対忘れません･･･今日のことも･･･

(よかったです･･･さてこれで〆でしょうか････)

もちろんだよ…
俺も輝夜のことは忘れないからさ。

でも、もう少し抱きしめてていい？
(繋がったまま、輝夜に抱きついて、頬にキスする…)

(ですね。ありがとうございました。)

また来てくださいね。約束ですよ･･･？

(にこにこと笑いながら)

私はいつも待っていますから･･･おじさまにまた逢えるときを･･･

(はい。長い間ありがとうございました。またお会いしたら声をかけてくださいね♪おじさま素敵でしたよ･･･こんな遅いレスに付き合ってくださりありがとうございました。)

ありがとう。
また来るからね…


(はい。また会えたらよろしくお願いします。とても楽しかったです。)

(じゃあ、おち)

では私も落ちます｡

【以下春が段々近づいてきた裏通り】

景気が悪いと　女の子も少ないみたいだなあ

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さむーい。
裸にコート一枚じゃ当たり前…か。

（真っ白なコートを着て寒空の下歩く少女）
（腰まで伸びたウェーブのかかった髪が風になびいて）

今日は若いお兄さんに買ってほしいな。
（キョロキョロと辺りを見渡し）

お姉さんどうかな？
（瑠佳の姿を眺めながら）


（28でよければお願いします）

寒そうな格好してるね
一緒に温まる？

んー？
あ、お兄さん、あたしのこと買ってくれるの？

あたし結構スレちゃってるけど。
何て言うの、ざっくばらんっていうのかな。
それでもいいならコレでどう？
（指を４本立てて）

[リロードミス…]
[すみません、タクさんでお願いします]

あぁ、こっちのその方が楽でいいよ。
お姉さんっていうにはちょっと若いみたいだけどね。。。

ほら、これでいいかい？
（瑠佳の立てた指よりも1枚多く札を渡す）

良いなら、さっさと行こう、今日は寒い。

そう言ってもらえると助かるよ

はは、歳、気になる？
あたし、瑠佳っていうんだ。
名前の割にお上品さがなくってさ。
おにーさんは？
（札束を受け取るとにんまりとして）
わかってるじゃんか、いこ。

（お兄さんの腕を引っ張って安っぽい宿の前に行く）
ここ常連なんだ。
いろいろ見逃してくれる。意外とつくりも丈夫だよ。

（部屋に入りながら）
おれは28だよ。
瑠佳はいくつでもいいけど、まだ10代なんだろ？

さてと、さっそく
（と言うと瑠佳のコートを脱がす）
もう裸じゃん、自分でスレてるって言うだけはあるね。

寒かっただろ？
おっぱいが冷たくなってるじゃん
（手のひらで包みながら円を描くように揉みはじめる）

ほら、熱いここを触りな
（瑠佳の手を自分のチンコに誘導する）

ふーん、28歳か。
13コ違うね。
あんまりおっきな声では言えないけどさ。

（裸が晒されるが何でもなさそうに）
コートの下は裸っていいんでしょ？

（未成熟な乳房がぐにぐにとかたちを歪める）
寒いけどさ、お兄さんのおちんぽがあっつーいから…
あったまれそうだよ。
（冷たい手でおちんぽをいじって）

ずいぶん若いな。。。
まぁ関係ないが。

成長途中の身体ってのはいいな。。。
（さらに胸を揉みながら瑠佳の身体を味わう）
そうだ、おれのチンコであったまれよ。。。
瑠佳の冷たい手が気持ちいいぞ
（チンコはさらに勃起してそそり立つ）

触るのも上手いな、フェラはどうなんだ？
舐めるのも上手いんだろ？

はは、たしかにね。
ここで行為が終わったらオサラバだ。

成長期なのにさ、まだおまんこに毛が生えないんだよ。
（つるつるの丘をなでさすり、お兄さんのおちんぽの亀頭を手の平で撫でる）


あたしにくわえてほしい？
いいよ、お客さんだからね。
んじゃ…お兄さん、そこに座って。
（ソファーを指し示して）
ベッドもあるけど、どっちがいい？

まだツルツルなのか？
見せて。
（瑠佳をソファに座らせると、そのままM字開脚させる）

ほんとにツルツルじゃないか、恥ずかしいオマンコだな。
（ツルツルの割れ目を舌でなぞる）

フェラはいいよ。。。こっちを楽しませてくれ
（割れ目の中に舌を入れて音をたてながら舐めはじめる）

へぇ…お兄さんやっぱしロリコンか
好きなだけみてよ、あたしのおまんこ
つるつるなくせに見られると濡れちまうんだ
（舌が這うと背中を反らせて）
ふぁあん…

フェラよりつるつるおまんこか、イイ趣味じゃんか…

もっとしてくれよ、さみしいんだ…
（おまんこにむしゃぶりつくお兄さんを見ながら自分の乳首を摘んで）

あぁ。。いいオマンコだ
（瑠佳の顔を見ながらクリを舐めると自分で乳首をいじっている事に気付く）

自分で触るなんていけない子だな。
（瑠佳の手をどけて乳首をいじりはじめる）
瑠佳は自分の手で足を開いてもっとつるつるオマンコを見せて。
（さらに音を立てながらオマンコを舐め続ける）

濡れてきたみたいだな、乳首もかたいぞ？

あっ、おまめさんは弱いんだよ…
（クリと舌が擦れた瞬間、ジュワッとおまんこから液が流れ出た）

ちぇ、いじっちゃいけないのか。
わかったよぉっ… ん…あぁ…
（膝のうらを抱え上げパックリと大陰唇が開く）
舐めやすく、なったか…んふ、おにーさん…
おまめさんもぷっくりしてよ、はは…

？
札束さえ貰えれば文句はないよ…
じゃあねおにーさん

[以下いつもの裏通り]

（少し怯えたような目で品定めするように見ていく男たちを見上げている）

あの…私と遊んでいってください…

（まだ幼い体は寒さと緊張で足が小さく震える…）

(凍てつく雑踏の中一人の男が足を
止め彼女を見つめる)

この辺で見ない娘だな。
…いくらだ？

(よろしく。)

あ、はい…お客とるの初めてなんです…
だから少し多めにもらってこいって言われてるんです…
それでも…いいですか？

るなのこと、買ってください…お願い…!

（必死な眼差しでみつめる）

これで、良いか？
(るなの震える小さな手に
4枚の札を握らせる)

名前は？
主人から言われている場所が
有るのか？
(怯えるるなの眼を見つめながら
メガネの奥で優しく微笑む)

ゴメン、急用落ちです。
るなちゃん、すみません。

あ、ありがとう…!

（安心したようににっこり微笑むが、すぐまた緊張した表情になり）

場所はどこでも…お客さんの言うことをよく聞くようにって…

>>286
残念です…
ありがとうございました

続きしてくれるお客さんいませんか…？

おちます。

以外空きです

一足遅かった…

(少女娼婦のいる通りを襟を立て歩く
白髪混じりの一人の紳士)

冷えるな…
誰か良い娘はいないか…？

(息は白く喧噪に包まれている)

落ちます。

瑠佳ちゃん可愛い

はぁ･･･段々と日が暮れていく･･･

(ぼーっと日を暮れるのを眺めながらお客さんを探しているまだ幼い少女･･･)

それに寒いな･･･

るんさっきはごめん。

伝言に入れたけど、ＰＣが固まっちゃってレスしたくても出来なかったんだよ。

>>295
あ･･･先生･･･そうだったんですね･･･てっきりまた無言落ちされたかと思ったから･･･すみません＞＜

いえいえ・・・って、またってｗ先生は無言落ちした事ないのにな〜〜＾＾
もし気分が落ちたならこのまま居なくなるけど・・・

どっちみち４時くらいまでしかいれないけど。るんと雑したいなｗ

>>298
いえいえ････それはすみません･･･ここじゃあれなので移動しましょうか･･･？

そうだね。ちょっと空いてる部屋見てくるね。

ここで待ってるね。

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1234578782/l50

スレ汚してしまってすいませんでした。

>>300
お待ちしていますね。

移動します。スレお借りしました。

【以下日が暮れてきた裏通り】

（大通りから１本中に入った裏通り、空に浮かぶ青白い月が幼い少女を
より白く映し出している）

昨日は客が取れなかったからって…いっ…つぅ…
（少女を雇っている主に殴られたのか、紫色の痣が口端に浮かび
か細い指でそれを撫でながら、冷たい石畳の路傍に立っている）

（白いニットワンピの上は羽織らず、手先を隠すように袖を伸ばし
男性が通り過ぎても媚びるわけでもなく無愛想で…）

今日は…今日こそ客を取らなきゃ弟にご飯も食べさせてあげられない…

今日も…だめみたい

（吐く息の白い靄の向こうにあるドアの隙間の明かりが温もりを漂わせる
微かに聞こえる子供の笑い声…

自分の惨めさを目の当たりにした少女は長い睫毛を震わせ
路地の壁に重なる自分の影を見つめながら、不似合いな黒のピンヒールの音を
かつ、かつ…と鳴らしながら大通りに消えていく）

【以下、静まり返った裏通り】

おじさん、私とあそぼ。
私、娼婦なんだ。
かわいそうって思うんなら買ってよ。

娼婦・・・？
君みたいな可愛い女の子が？

【かつて、電番公開の常習犯だった頃。電話の成果を声高に主張】
252 ：桜子：2007/12/22(土) 10:57:18 ID:DHLadCuJO
スレかれとメール交換して電話もしました。

幸せなバーチャル恋愛をしてます


使い捨てなフリーアドレスを推奨すべきと考えています。

メルアド晒しが個人情報開示には、繋がりませんよ
【↓翌日には振られたそうです】
357 ：桜子：2007/12/23(日) 19:06:57 ID:GpNc8t3RO
振られた。

私が本気で会いたいと伝えたらバーチャルでしか無理だって

くすん。一週間楽しかったです。

さてと、また別人になって新しい恋を探します。
【↓そのまた翌日には赤信号を一緒に渡ってくださいとお願い】
365 ：桜子：2007/12/24(月) 18:04:47 ID:8z/7jBzkO
>>364
テレフォンセックスはスレＨより気分良いんだから、メルアド晒したら勝ちじゃん。


携帯番号を不特定多数に晒したりはしないけどフリーアドレスなら晒したって害は無いよ

363 ：桜子：2007/12/24(月) 17:42:52 ID:8z/7jBzkO
>>362
晒した者勝ちを改め無いと意味ないんだけどね

童貞はモラルに反するから楽しい恋愛が有るって事を理解出来ないんかな？

【正月から荒らしに精を出す】
491 ：桜子：2008/01/01(火) 00:36:05 ID:CxuU5UGuO
出会い系サイトで呼びつけた男を一発抜いてあげたら、寝てしまった。

物足りない
【↓夕方になると】
407 ：初音ミク：2008/01/01(火) 19:23:46 ID:CxuU5UGuO
今日は素直に従って下さいね、可愛い猫ちゃんにしてあげますよ

（シャワーヘッドをクリトリスに当てると４５度に上げる）

智さま、お湯なんだから痛がらないでよ。

（熱くて押し付けられ、智さまのクリトリスは感覚が麻痺しちゃいます）

411 ：初音ミク：2008/01/01(火) 19:45:41 ID:CxuU5UGuO
>>409
リアルは一応、女だよ。
電話すれば分かるかと
【↓翌日にはこんなポエムを披露】
505 ：桜子：2008/01/02(水) 12:20:21 ID:3Q1OaTIkO
荒らして構って貰いたい寂しい女なのは認めるわよ。
早速、自治荒らしが私の書き込みを磔てくれたしね

荒らされて幸せよ、悪意や敵意でも構わないから私を覚えて欲しいの


好意なら喜んで受けます。
荒らす暇が無いくらいに愛されたいけど無理だもん。

誰か居ませんか？
桜子をまるごと包んでくれる人を夢見てます。

ふぅ…さむ…
誰か私を買ってくれませんか？

(痛いのと汚いのはダメで、優しく苛めてくれる方がいいです
1時間くらいしかないんですが、誰かいらっしゃいませんか？）

上げ忘れてたんで、も1回お願いします

お願い出来るかな？

こんばんは…
よろしくお願いします。
どこへ行きますか？

時間が短いからね……近場のホテルに行こうか。安いけど野外よりはマシだろう

(裏の仕事、といった服装の男。おもむろに歩き始めて)


(sageをお願い出来ますか？)

(すみません、sage忘れてました）
はい、あたしはどこでもいいんです

(歩きながら場慣れした感じの相手についていく）

(ホテルに到着してから、スーツの上着を脱ぎネクタイを緩めて)

……明るいところで改めて見ると、結構可愛いんだな。

(微笑みながら呟いて、顎に手を添え唇を近付ける)

…
(顔を近づけられ少し動揺するがばれないように)
気に入っていただけましたか？
あたしはこれからあなたのオモチャです。
お好きなようにもてあそんでください。
(少し震えながら）

気に入ったとも。今夜は楽しませて貰うよ

(唇を静かに重ね、優奈の服に手を滑らせはだけさせながら)

……震えているな。

(それに気付きながらも、手は止めず)

ん…
(塞がれた唇から声を漏らし
脱がされたワンピースから胸がこぼれる)
震えてなんか、いません…
ぁ…
(胸を触られ、小さく声を上げる)

いや……今の君はまるで捨て犬のように小さく震えている。私が相手では不足かな？

(目を見つめながら語り、左手を腰に回して抱き寄せる。右手でこぼれ落ちた乳房を丁寧に愛撫し、啄むようなキスを繰り返す)

そんなこと、ありません…
あたしは買われた身です。
気になさらないで好きなようにして下さい…
(愛撫された胸が温かみを帯びて、漏らす吐息が大きくなる）
ん…ふ、ふぁ…ぁん

あまり気丈に振る舞わなくても大丈夫なんだがね……君の言う通り、好きにさせてもらおうか

(唇を重ね、舌を差し入れ優奈の舌に絡めていきゆっくりと味わって。乳首を指で刺激しつつ、引き寄せた左手もお尻を直に触りながら)

ぁ…ふ、ぅ、んぁ…
(強がっていたことを見透かされて戸惑いながらも
次々に訪れる刺激に、次第に夢中になる）
ぁ、ダメ…
や、ぁ、ぁん…

そう……殻に閉じこもらないで、ありのままの君を見せてくれ……

(少しずつ素直になる優奈を見て笑み、手を取り自らの股間に導く。既にそこは血がたぎって堅くそそり立ち、熱く脈打っている)

(強く舌を吸い唾液を啜ると共に、下着の中へと手を滑り込ませ陰部を指でなぞり)

ん…ふぅ、やっ
(導かれた先のに驚いてしまうが
本能で強く擦りだす)
ん、ん…ぁ
や、ぁんダメ…ぁ、ぁん

んんっ……いやらしいね、もうこんなに濡らして……

(快楽に顔をほころばせながら唇を離し、顔を下げ乳房に吸い付く)

(赤子のように、それでいて手慣れたように唇と舌が乳首を愛撫して)

(ますますたぎる肉棒、先走りで擦る度にいやらしい音が響く。陰部の指も襞を掻き分け弄び)

ぁ、はぁん・・・っ
(自分の感じる刺激を紛らわせるように
更に強く擦りながら、喘ぎ声を大きくしていく）
ぁ、ぁ、ぁん、っ
やっ、やっぁ…
(いつものことなのに…今日は全然違う…)
や、いやっ、ぁん、ぁっ…

(乳首から名残惜しそうに唇を離し、舌を這わせながら)

んっ……今君が擦っているモノを、お口でしごいてくれると有り難いんだが。いいかな

(突然刺激が止まり、少し我に返って)
はい、もちろんです…
(ためらいがちに口に含み、卑猥な音を立てながら
夢中で上下に動かし始める）
ん…ちゅ、くちゅ、じゅ、ちゅぱ
ちゅ、ちゅぱちゅぱ

(お時間大丈夫ですか？)

くっ……上手だね、気持ちいいよ。裏筋に舌をこすりつけて……そう、上手だね

(優奈の頭を優しく撫でながら、痴態を見下ろし満足げに笑い)

(あと15分くらいなら大丈夫です)
ん、ちゅ、じゅぱ…
(必死でしながら、褒められて少しうれしそうに見上げて)

済まない……もう我慢できそうに無い。お尻をこっちに向けてくれるかな

(耐えかねて、口を開く)

(分かりました。すこし展開を急ぎますね)

ん…
(名残惜しそうに口をはずし、
天使のように微笑みながら）
はい、こうですか？
(おずおずと後ろ向きになり、腰を高く上げる）

そう……綺麗なお尻だね。行くよ……

(コンドームを装着してから、腰を掴んで幼い膣に一気に挿入。そのまま激しく腰を振り始めた)

これはまた……良いね……

や、ぁ、ぁぁんっ…
(一気に貫かれ、必死に耐えながら、次第に声を上げていく）
は、ぁ、はぁっ…やっ
ぁ、ぁ、だめ、ダメ…っ
ヘンになっちゃう
(激しい動きに合わせながらも、次第に我を忘れていく）

そろそろ……イクよ……っ！

(優奈を後ろから抱き締め、最後に最奥へ突き入れると絶頂に達し。コンドームから精液の暖かさがじんわりと伝わる)

ふう……っ……気持ちよかったよ。有難う優奈

ぁ…
はぁ、はぁ…
(崩れ落ちるように腕の中で力を抜いて
振り返りながら)
こんな意気持ちよくされたの、初めてでした…
もぉ、ダメで…す…
(力が抜けて、気を失ったように眠り始める）


(ありがとうございました。急がせてしまってすみませんでした
おやすみなさい）

>>339
(いえ、こちらこそまとめられずに済みません)

以下深夜の路地裏です

誰かいるかな

誰か‥買ってください♪

いくら？

空室だったら募集します。ロリ趣味の方来てください。

移動おちっ♪

Ｍなお姉さん、愛依を買いませんか？

百合希望なのかな？
あまり痛いのとかは無理だけど攻めてもらえるなら…

>>347
こんにちは。
痛いことしないよー。キモチイいことだけ。
お名前、なんて読んだらいいの？

愛依は、11歳の冷めた感じの子供です＊

ごめん11はちょっと無理かな…

あれ、そうゆう年齢設定のスレだとおもった…

もういっかい>>346でＭなおねーさん募集します。

>>350
少女の年齢の範疇には16くらいまでは入ると思う。
11も少女に入ると思うけど応募者の好みからすると
幼すぎたってだけでは？

以下 宵闇に覆われた裏通り

寒い街角　仕事にあぶれた女の子いないかな

おにいさん、お暇なの？
（黒いゴスロリ調のワンピースにコートを羽織ったハーフっぽい顔立ちをした
　15歳くらいの少女が後ろから腕を組んでくる）
私とイイコトしない？3万円で、天国まで行かせてあげるよ？

（こんな少女でもいいですかー？ＮＧとかありましたら、教えて下さい
　こっちは、バリバリの娼婦なのでないですｗ）

ん？誰か出てきたみたいだね、、、、こんばんは

（ごめんなさい、電話来ちゃってました
　お客さんはどんな感じの人ですか？）

こんばんは。ね、溜まってるんなら、そこのお店行かない？
路地裏で、とかでもいいけど？

（喜んで　一緒に暖まってくれる子なら　難しい要求しません）
（少しくたびれた青年という感じでは　仕事にあぶれちゃってという感じの）

おや、こんばんは　そうだね　こんなに寒いのに路地裏じゃ余計滅入ってしまうな
一緒に暖まってくれるだけで良いよ　寒くてね
（寂しい笑顔を浮かべながらそっと言われた金を差し出して）

ふふふ。お兄さん、欲がないね
たいてい、ここに来る人って快楽が目当てなのに
（お金を受取って、コートのポケットに押し込む）

そうね、お兄さん、冷え切ってるから、暖めてあげるわ
（手を引っ張って、近くのうらぶれたホテルの部屋へと連れていく）

（腕を組まれて　引っ張られるように連れていかれながら）
欲がないか、、、暖まれば欲もまた湧いてくるかもしれないな
でも今は寒くてね　その胸で暖まらせてくれればありがたい
（ホテルの部屋に連れ込まれながら）
ほう、意外にいい部屋じゃないか

胸は成長途中なんだよね
（悔しそうに口をとがらせながら言う。実際、その胸は平べったくて）
ここを、いい部屋っていうお客さん、少ないけどね
いいの、お兄さん、そんなお金なさそうなのに3万円も貰っちゃって
（ちょっと、心配そうに聞きながら、バスルームにお湯を張る）

優しいんだね？心配しなくても良いよ
どうせこの金があってもこの気分じゃ今日を終われそうにない
寒い風がしのげれば良い部屋なのさ　今の俺にはね
成長途中？結構ひじに柔らかいモノが当たっていたと思ったけどな
（少し安心したような微笑み）

そう？なら、遠慮なく貰っておくけど
さ、お兄さん、脱いで、脱いで。冷たい服着たままだと、余計に寒いよ
（言いながら、手際良く脱がせていく。）
で、脱いだら、一緒にお風呂であったまろう
（コートを脱いだ少女は、華奢な体つきで。胸はＡカップといったところ）

そうだなまずは暖まろうか　
こんな風にしてもらうなんて　もうどのくらいぶりだろうな
（服を脱がされながら）
まあ大きさはいくらでもこれから増えるだろう　それより形だな
形がいいな　君の胸は
（少しふっくらしている胸に手を当てて）

お兄さん、若いのに、もう枯れちゃってるの？
でも、がっついたお客さん多いから、新鮮かな
あ……
（胸に手を当てられて、ぴくんと震えて。そして、自分もワンピースを床に落とす
　白いブラとパンティがあらわれて。それも手際良く脱いでしまう）
さあ、お風呂出来たから入ろうよ

（いなくなっちゃったみたいなので、続きで募集あげ）

こんばんわ

（こんばんは。お風呂からの続きで大丈夫ですか？）

はい、初心者なので下手ですけどいいですか？

（私も初心者ですよ〜）
さ、お兄さん、そんなに照れてないで
こんなに冷え切ってるんだから、あっためてあげるよ
（客を狭いバスタブの中に入れて、向い合せになるように
　膝に乗って一緒に浸かって）
さて、体から洗おうか
（自分の胸や手に、ボディソープをぬるぬると塗って）

エリナちゃん、
僕も洗うの手伝うよ！
（ソープを両手につけて
優しく胸を愛撫する）

あんっ、やんっ……
（軽く喘いで、くすくすと笑いだす。そして、客の手を自分の白い手で止めて）
お客さん、女買うの、初めてなんだ。あたしの身体は後で洗ってもらう事にして、と
（そして、自分の胸を押しつけるようにしながら、男の身体を洗っていく）
こうやってして、するんだよ
どう？気持ちいい？

あぁいいよ、エリナちゃん凄く上手だ
可愛い、こんな可愛い少女が素晴らしいテクニックをもっているとは…

（風呂に入る前の人格にはしばらくひっこんでいてもらうか･･･）

ふふふ。男の人って、自分の性感帯がおちんちんだけって
思ってる人多いけど、本当はいろんなとこ感じるのよ
最初はくすぐったいかもしれないけど、エリナが天国に連れてってあげるから
（そう言いながら、胸と胸を密着させて、キスをする。
　唇を刺激してから、舌を入れて、口内を丹念に刺激していって）

（別のお客さんってことでｗ　あらためて、描写どうぞ）

あぁ、ここは天国か桃源郷か･･･
キスがこんなにも淫猥で刺激的だなんて･･･

あぁ、小さな胸が僕の胸に擦れている･･･

乳首をあんなに擦りつけて君も気持ちいいんだね

んっ、うふっ……んちゅ
（唇を離すと、唾液が小さく糸を引く。それをエロティックな仕草で舐め取って
　そして、客を観察する。どういう性的嗜好を持っているのかというように
　経験で、相手を見れば大体の事がわかるからだ）

うふふ。私もお客さんと触ってて気持ちいの
ほら、乳首がコリコリとなってきたのわかるでしょう？

（両手で二つの乳首を摘み）
本当だ、コリコリしているね
（親指と人差し指で乳首を優しくいじりはじめる）
さぁ、エリナちゃん、
もっとエッチになってご覧

やぁんっ……あんっ、エリナ、乳首弱いの
感じてきちゃう……
（さっくりと、相手を楽しませるというより、自分が感じる方に切り替える
　そういうのが好きそうだと判断したからだ）
あっ、あぁんっ……
（華奢な身体をそりかえらせて）

可愛い、いい声だエリナちゃん。
（乳房を揉みはじめる)
今日は仕事と思わなくていい･･･
素直に感じて、して欲しい事を言いなさい
それが僕の望みだ･･･

やんっ……お客さん、優しいのね
ああっ……、下も、下も触ってほしいの
（内心、チョロい客だと思いながら、続ける）

ふふ、やっぱり君はプロなんだね、顔に出てしまっているよ･･･

わかったよ、君のペースでやろう
僕をプロとして気持ちよくさせてみて

あら。私とした事が、顔に出ちゃってた？
お客さん、勘が鋭いねー
（失敗、失敗というように舌を出して。
　そして、ボディソープでぬるぬるといやらしく身体をマッサージしていく
　時々、お湯で流しては、舌もねっとりと這わせて
　お尻の部分で、手を止めて）
お客さん、お尻は？せっかくだから、体験してみない？

いいよ、君に任せよう。
但し、君は空いた手で
オナニーしながらね
僕に厭らしい顔をみせながらだ･･･

できるかい?

うん、いいよ……
（湿った声で頷いて）
でも、ここではお客さんの下準備だけね
のぼせちゃうからね
（そう言いながら、客の肛門の部分を優しく洗って小指を軽く挿入してほぐす
　それが終わると、シャワーで流して、べっどまで連れて行って）

（風呂場からベッドまで抱き抱え、ポンと放る）
さぁ、エリナ、約束のオナニーショーだ。
俺のものがいきり立つくらい激しくしてみろ
俺がやりたくなるまでは止めるなよ
（邪悪な笑みを浮かべる）

（あー、ごめんなさい。
　なんか、合わないので落ちます）

あんたにあう人なんか
いるのか（笑）
おち

↑
以下 涙目で捨て台詞の裏通りｗｗｗ

巨乳ギャルだらけの家庭教師センター
http://item.slide.com/r/1/80/i/9AG-iT5n6z9CC-3n9kC1d37vly3pknnF
http://item.slide.com/r/1/212/i/rkvs40215z-vjgPxFLQNNGxwKcEHwtSb
[torrent url]:
http://www.genie.x0.com/alabout/thread_disp.phtml?tid=92615

ふぅ･･･寒いし･･･今日は月が見えないのね･･･

(猫と遊びながら)

今日もお仕事頑張らなきゃなぁ･･･

あげるのわすれちゃったの･･･

るんってまさか昨日の…？

>>391
あっ･･･一馬さんですよね･･･？伝言したのですがお返事がないものだから･･･

ごめんね…。今仕事終わったところだったんよ。

また俺でもいいかなぁ？

>>393
(大丈夫です。よろしくなのです)

お客さん仕事帰りですか･･･？お仕事お疲れ様です。

(にこっと天使のように微笑みかける)

おにぃさんの疲れをるんが癒やして差し上げましょうか？

君若いね〜。 こんなおじさんでも癒してくれるのかな？
（少し酒が入っているため足がふらついている）


（よろしくね〜。また会えて嬉しいよ。）

はい！るんが気持ちよく癒やして差し上げますよ。

あら･･･大丈夫ですか？

(若いというよりかはまだ幼い感じである)

(また声かけてくれてありがとうございます♪)

君お名前は何て言うのかなぁ？
（あまりの幼さ故、ｴｯﾁな事など期待もせずにからかって聞く）

じゃあおじさんのこと癒してもらおうかな。どこに連れて行ってくれるのかなぁ？？


（るんにここで偶然会えてすごく嬉しいよ。）

今日は寒いですもんね･････二人きりになれる場所に行きましょう？

名前はるんと申します。

(にこっと丁寧にお辞儀をする)

(おじさんの腕にしがみついて歩き出すと裏通りに一軒のホテルがありそこに入る)

おじさん･･･ここに入りましょうか？

(まさかこんな幼い子供がホテルに連れてくるとは思ってもいないようだ)

るんちゃんかぁ。可愛いね。
（頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞする）

じゃあ二人でお話しよっか。
（るんの手を取り歩き出す）

えっ？ ここ？？ るんちゃんここは大人が行く所だよぉ。 まだるんちゃんには早すぎるよ〜。
（るんのいきなりのﾋﾞｯｸﾘ発言にﾄﾞｷｯとするが、冷静を装って大人の対応をする）

あれ･･･ここの通り初めてかな？少女娼婦の裏通りなのですよ？

私も娼婦だから･･･だから大丈夫なんですよ。おじさまの温もりが欲しいの･･･

(少し寂しげな表情をし甘える子供のようにぎゅっと抱きついてくる)

子供扱いしちゃ嫌ですよー。子供ですけどね。

(あははと寂しさをまぎわらすように笑う)

そうだったのか…どおりで小さい子がたくさんいるわけだ…。
（今自分が歩いてきた道を振り返るとたくさんの少女がたたずんでいた）

けどほんとに大丈夫なの？？
（寂しそうな顔のるんをみてｷｭﾝとなる）

おじさんと行こうか…。
（るんの手を引いてﾎﾃﾙﾆ入っていく）

るんごめん、ちょっとご飯食べてくるね。 20分位で戻ります。

一端落ちます。

大丈夫です･･･おじさまと一緒に今宵は過ごしたいですから･･･!

私を買ってくれたんだもん･･･おじさまのお好きなとおりにして･･･ね？

(甘えるように妖艶な表情で)

ホテル･･･るん入ったの初めてです･･･なんか緊張するけど頑張らなきゃ!

(実はまだ処女であるがそれを隠している。たぶんばれているだろうが･･･)

>>402
わかりました。では待っていますね。

ただいま。お待たせしましたぁ。


（ﾎﾃﾙに入り部屋のﾄﾞｱを閉め、るんを後ろからそっと抱きしめて）
るんちゃん…君はずっと寂しそうな顔してるね…おじさんでよければ今夜はずっと抱き合おうか…。

(お帰りなさい＾＾)


うん･･･おじさまと今夜はずっとぎゅっと抱き合っていたいの･･･るん、おじさまに甘えたい･･･

ねっ･･･いいでしょう？

(娘のように甘えてくる)

る…るんちゃん…。
（るんの大人っぽい仕草に少女という事を忘れ唇を重ねる）

（気がつけば手がるんの小さなおっぱいにのびる）
るんちゃん…可愛いおっぱいだね。
（少しハニカみながら）

おじさま･･･んん･･･

(顔を紅くしながら瞳を閉じる)

あぅ･･･おじさまごめんなさい･･･胸小さくて･････おじさまの好みのおっぱいだと嬉しいけど･･･あっ･･･あぁ･･･

るんちゃんのおっぱい小さくて可愛いよ。俺好きだなぁ。
（右手でるんのおっぱいを優しく揉む）

おっぱい…見せてもらってもいいかなぁ？
（顔を赤らめ少し恥ずかしそうに）

自分で脱いでみて？

(胸を可愛いと言われ喜ぶ)
嬉しいです･･･えへへ♪

あっ･･･あぅ･･･おじさま恥ずかしいのに気持ちよくって･･･はぁぅ･･･

わかりました｡脱ぎますね･･･

(そう言うとセーターに手をかけ服を脱ぎ始める｡そう言うとまだ幼い膨らみが･･･ブラはしておらずにキャミソール)

(すみません私もご飯なので一旦落ちますね。9時からまた続きしましょう)

るん…可愛いよ…。

（ｷｬﾐｿｰﾙの膨らみに小さいながらも突起を見つけ）
るん乳首起ってるね。 気持ちよくなってくれてるんだぁ。

ｷｬﾐも脱いで俺のところにおいで…。 ｷﾞｭｯてしてあげるよ…。


またあとで続きしようね。待ってるよ。

(ただいま戻りました。)

おじさまはるんみたいな少女が好きなんですか･････？

(キャミソールを脱ぐと白くて綺麗な可愛いおっぱいが露わになる｡ピンク色の綺麗な乳首はちょんとたっている)

脱ぎました･･･これでいいんですよね？おじさま････

(ぎゅっと抱きついてくる)

おじさま･･･温かいですね♪落ち着くの･･･

るん、おかえり。待ってたよ〜。


おじさんはどうやら君の見た目に合わないその目にハマっちゃったみたいだよ…。

るん…暖かいね…もっと熱くしてあげるよ…。
（抱きついているるんをﾍﾞｯﾄﾞに横にして小さく起った乳首を舌先で軽く舐める）

えっへへーなんか嬉しいなぁ･･･おじさま･･･

(ベットに横たわりおじさまに抱きつきながら)

じつはおじさまロリコンに目覚めちゃったんじゃないですか？

(馬鹿にするように妖しく笑う)

あっ･･･あぁん･･･おっぱい気持ちいいよぉ･･･もっと熱くしてぇ･･･

私もいやらしいおじさまのとりこになっちゃったみたいですよ･･･

ﾛﾘｺﾝだと〜？ 言ったなぁ、るんにはお仕置きだぁ。
（るんの乳首を口に含みﾍﾟﾛﾍﾟﾛと激しく舐める。もう一方は乳首を指でｺﾘｺﾘする）

どうだぁ？ だんだん変な気分になってきただろ〜？ おじさんはもう我慢できないぞ〜。
（るんに覆い被さったまま自分のｽﾞﾎﾞﾝを下げ始める。そしてるんの手を取りﾊﾟﾝﾂの上からﾁﾝﾎﾟを触らせる）

あっ…。
（るんの手が触れた瞬間思わず声が出てしまう）

だっておじさまエッチなんだもん･･･こんなるんにエッチなことしてるんだもん･･･ロリコンですぅ････


(パンツの上からペニスを触る)

えへ･･･気持ちいいんですか･･･？

(ニヤリと微笑み小さな手で扱き始める)

どう･･･気持ちいい･･･？

(上目遣い見つめながらでシュッシュッと小さな手で扱く)

うぅぅ…うぁ…。
（この子上手い…慣れてる…）

るん…気持ちいいよ…もっとしてくれるかい？？
（我慢できずに自分からﾊﾟﾝﾂを脱ぐ。ﾋﾞﾝﾋﾞﾝになったﾁﾝﾎﾟがるんの顔の前に揺れる）

俺もるんのこと気持ちよくさせてくれないかな？
（るんのﾊﾟﾝﾃｨに手をかける）

んん･･･ちゅるる･･･だってこれでも私娼婦だもん････

(また少し悲しげな顔をしながら)

もっと気持ちよくなっていいんだからね･･･？

んっ･･･あぁ･･･凄い･･･るんのお口でビクビクと暴れてるよぉ･･･

娼婦…か…もうそれは言わなくていいんだよ…。
（そう言いながらるんの口にﾁﾝﾎﾟを奥深く出し入れしていく）

るんのもこっちにちょうだい…（るんのﾊﾟﾝﾃｨを脱がす。そこにはまだ綺麗な肌のまま少し湿り気を帯びたｵﾏﾝｺが…）

るんのｵﾏﾝｺ…綺麗だ…。そして美味しそうだ…。
（るんのｵﾏﾝｺの縦ｽｼﾞに舌先を這わせる）

あれ…？ るん？？

るん…どこ行っちゃったんだろ…。 また会えるかなぁ？

明日は18:30頃に伝言板に書き込むね。　もし会えたら続きしようかぁ。

それじゃ会えると信じて…落ち。

以下空いてます。

雪降る夜は　誰かと温まりたい

お客様は、いませんか？

いるよ。

わあっ！うれしい！にこにこ

こんばんは。

こんばんは。
お嬢ちゃん、お名前はなんていうのかな？


(よろしくお願いね。シチュに希望やNGはありますか？)

はいっ、アルトっていいますっ！
(ショートの栗毛、西洋風の少女は、にこにことして答える)

(よろしくお願いします。)
(希望のシチュは、真面目な男性が娼婦と話している内に、惹かれ、少女が愛しくなりセックスをする…みたいな)
(NGは、グロスカ等です。)

アルトちゃんっていうんだ…かわいいお名前だね。

(アルトちゃんの頭をなでなで…)

えっと…君を買いたいんだけど…このくらいで良いかい？

(カバンの中から札束が少し見せる。)


(う〜ん、ラブイチャですか…。こちらとしてはちょっとヤらしく変態的に攻めたいかな…と思ったのですが…どうでしょうか？)

えへへ。おじさま、やさしい！

わっ、お金！買ってくれるの？
おじさんっだーいすき！
(そういって、相手に抱きつく)

(やらしく変態的なので大丈夫です！それで、いきましょう。)
(シチュ、不破さんにお任せいたします。あ、スカは小なら大丈夫ですよ。)

(アルトは14歳くらいの痩せ型です。年齢より中身がだいぶ幼い感じです。)
(不破さんは、どんなかんじですか？)

おじさんだなんて…まだまだお兄さんだよ。

(ちょっと困ったようにアルトちゃんを抱き上げて肩車をする。)

場所は俺のココでいいかい？

(アパートのある一室。入ると何故か防音措置がされている…。)

(よろしくね。無理矢理とかはダメかな？外見は長髪の微妙に女性的な顔つきの青年です)

ごめんね…？おにいさんね…でも髪の毛ながくて、女の人みたい！
わ、たかいっ！にこにこ

うん、大丈夫だよ。
アルト、お外でだってしたことあるもん！
(自慢げに、笑顔で話す)

(無理矢理でずっと痛がってるような感じでしょうか…？)
(無理やりでも途中から、気持ちよくなっちゃう感じなら大丈夫です。)

そっかぁ…アルトちゃんはなかなか経験豊富なのかい？

(アルトちゃんを部屋の隅にあるベッドに下ろす…。)

結構やせてるんだね、あまり食べてないのか…。


(どちらかというと、俺の行動に戸惑いながら、それでも頑張る…みたいな感じが良いな。痛がるよりも困惑して振り回されて…って感じかな)

んー、内緒っ！
(悪戯っぽく舌を出す)

アルト、ご飯はすきだよ？
暖かいシチューがすきなんだー。あんまり食べられないんだけどね。
(自分が食べてないという自覚はないようで、天真爛漫に答える。)


(了解しました。そうなると経験はあまり無いほうがいいですか？)

内緒か〜♪

(アルトちゃんの頭をぐしゃぐしゃなでる。)

じゃあ、これからする事頑張ってしてくれたら、シチュー作ってあげようか？
俺のシチューは天下一品だよ？


(そうですね。経験があまりなくて…むしろ初めてだったりするととても興奮します。経験あるような素振りをするんだけど、変態男にガシガシヤられて一生懸命頑張るって感じでどう？)

うんっ！きゃははっ！くすぐったいよお。
(けらけらと笑い、喜ぶ)

え？！本当？！アルト、シチューだいすきなの！
おにいちゃんのシチュー食べたいっ！
アルトがんばるね！なにすれば、いいの？
(きらきらと目を輝かせ、不破さんを見つめる)


(それで行きましょう。燃えそうな感じです。　お願いします。)

あはは♪
本当にアルトちゃんはかわいいなぁ…グチャグチャにしたいくらいだよ…。

(アルトちゃんを抱き寄せてすりすり…)

じゃあ早速だけどさ…コレ。

(抱き寄せたまま片手でジッパーを下ろすと、黒々とした巨大な塊がびろ〜んと出てくる…。)

アルトちゃんのかわいいおくちとおててで一発抜いてよ…。

(アルトちゃんの目の前に巨大なモノが突き出され、ぶらんぶらんと揺れている…)

くすぐったいよ〜。
(頬ずりがくすぐったようで、けらけらと笑う)

…ふぇえ？なに？これ？？
(初めて見る男性器に驚き、きょとんとする。)

ぬくって、なに？アルト、なにするの…？よくわかんない、えへへ。
(全く言っている事が理解できず、目の前の性器に恐怖を感じるが、平然を装って聞く)

よくわからないって…ふ〜ん♪

(アルトちゃんの目の前でただでさえ巨大なモノがビキビキと肥大化し、そそり立っていく…)


経験豊富なアルトちゃんには簡単だろ？
ほら、こうするんだよ♪

(アルトちゃんの唇に巨大なモノを押し付け、おててをモノに導きしこしこと自らのモノをいじらせる。)

ほら…ちゅうちゅう吸って…ペロペロしてよ。

俺のは美味しいだろう？この日の為にガマンしまくったんだからね…。

…！？
(肥大化したモノを見て、言葉を失う)

…わ、わかってるもん！アルト、こんなこと簡単だもんっ！
(ムキになり虚勢を張る)

わっ…！こ、こう？
(性器の感触にビックリしながらも、手を動かす)

んっ…！ちゅぱっ、ちゅ、はあっ…ぺろ、アルトじょうず？
(へんな味するよう…)
(小さな口には先っぽしか入らず、チロチロとなめる)

(何もかも初めてで泣きそうになるが、さきほどのシチューのことを思い出して、一生懸命がんばる)

(うわぁ…本当に初めてなんだなぁ…かわいいなぁ。)

アルトちゃんにかわいいよ…。

(初めてでおろおろしながらも一生懸命頑張るアルトちゃんに、巨大なモノはさらにビキビキと…)

でもね…もっと奥までぱっくんしなきゃね♪

(アルトちゃんの頭を掴み、かわいいおくちに巨大なモノを強引突っ込む！)

ほらほら…根本までぱっくんしなきゃ…ね♪

(ズンズンとかわいいおくちに巨大なモノをピストンピストン！)

(あ…誤字すいません。)

ん…ちゅ、ぺろ、ぺろ…ちゅうっ。…えへへ
(かわいいと言われ、うれしそうな顔をする)

んぅ…？！んっ、んんっ…！！
(いきなり口につっこまれ驚くが、涙目になりながらも懸命に咥える)

ん゛ん゛んっ…！
(苦しそうな声を上げる)

(いえ、大丈夫ですよ。　こちらこそ遅くてすみません…。)

ほら…アルトちゃん…ちゅうちゅうしないとイケないよ♪

(アルトちゃんのおくちに容赦なくピストンさせるが、根本どころか半分も入っていない…。)

アルトちゃんっ！
そろそろだから…タマをもみもみするんだよ…っ！

(アルトちゃんのおくちにありったけの力で巨大なモノをねじ込むっ！喉奥よりも奥にモノが侵入して、いきなり脈打ちながら膨れ上がっていく！)

んくっ…！んーっ、んんっ！
(小さな口で不破さんのモノを必死に受け止め、言われたままに吸う動きをする)

ふぅ、ん…う゛っ！！ん゛ん゛ん…っ！！！
(口だけでも精一杯だが、頑張って手を震わせ、揉む)
(ねじ込まれた巨大なモノに驚くが、どうすることも出来ず泣きながら受け入れる)

くおっ！
うあああっ！！

(アルトちゃんが一生懸命膨れ上がったタマをもみもみしてくれた事に興奮しまくり、おくちに無理矢理ねじ込んだ巨大なモノを凄まじい勢いでピストンさせる！)

アルトちゃんっ！
俺の…美味しいホットミルク出るからねぇ…。

射精るよおおおおおっっ！！！

(欲望の行くままにピストンさせまくり、肥大化しまくった巨大なモノを無理矢理アルトちゃんのおくちに根本までぶち込んだ瞬間、その先端から凄まじく大量のホットミルクがぶちまけられた！)

いっぱい…いっぱい射精るよぉ…っ！

(とめどない程大量に、凄まじい勢いでホットミルクがぶちまけられる！)

んんんっ！んーんっ！！
(凄い勢いのピストンに、おかしくなりながらも、必死に不破さんのモノを口から出ないように咥える)

っ…んっ？！？！

ん゛ー…っ！！ごぽっ…んく゛っ！！んぷっ！！
(口の中に大量に放たれたものに、恐怖を感じながらも懸命に飲み込む)

…げほっ…！ごほげほっ！はあっ、はっ、
(…こんなの、ホットミルクなんかじゃあ、ないよお…)

(飲みきれなかった大量の精液が口から、とどめなく毀れ、軽い方針になっている)

(誤字です　×方針　○放心)

くうぅぅうっ！
まだ射精る…アルトちゃんっ！！

(アルトちゃんのおくちから、凄まじい勢いで射精しまくる欲望の塊を引き抜くと、その瞬間、アルトちゃんの顔面や綺麗な髪の毛、かわいいお洋服に凄まじく粘着いた真っ黄色の特濃ミルクをぶっかける！)

ほらほら…アルトちゃん、俺のホットミルクは美味しいだろう♪

(かわいいお顔や唇に先端を押し付けながら、欲望の残りをドビュドビュしまくる…。)

>>448
(大丈夫だよ♪こちらこそ、変態過ぎてすいません…。)

ひゃっ！んんっ！やあっ…！
(さっきまでぼーっとしていたが、顔面にかかり意識がはっきりとする)

んっ、お、おいしいよぉ…おにいちゃん…っ！
(…おいしくないよお…にがいよお…へんなにおいするよお…)

(不破さんに喜んでもらうために、おいしいと笑顔で言う)

ううんっ！んくっ！んっ！ごくんっ
(残りの精液も、涙目になりながら飲み込む)

>>450
(ありがとうございますっ！いえ、こういうの初めてで楽しいです。にこ)

(幼い身体を汚い精液まみれにしながらも頑張るアルトちゃんを見て、アルトちゃんの眼前で巨大なモノが、先ほどよりも肥大化し始める…。)


アルトちゃん…かわいいよ♪
本当に美味しいんだったら…さぁ。

(ベッドに寝そべり、アルトちゃんを持ち上げる…)

今度はこっちのおくちでもイケるよねぇ？

(ビキビキと肥大化を続ける巨大なモノの先端を、アルトちゃんのかわいいパンツをずらして幼い割れ目に押し付ける。そして…幼い割れ目に巨大なモノをゆっくりだが、力強く侵入させていく…)

>>452
(そうですか？喜んでもらえたら嬉しいです。では、お言葉に甘えて…)

…ふぇえ？ア、アルトがんばったよ…？
(持ち上げられて、びっくりするがこれから何をされるのか理解してない)

え？なあに？

ひっ！やああ！いたいっ！！いたいよお…っ！！
おにいちゃんっ…やめてよお…アルトこわれちゃうよーっ…！！
(初めて男性を受け入れる痛みに、幼い体は耐え切れずなき叫ぶ)

やっぱりはじめてだったかぁ…アルトちゃん、かわいいよぉ♪


(幼い割れ目を巨大なモノで内側から凄まじい勢いで広げていく…処女膜はあっという間に破れてしまう…)

さて、アルトちゃん…アルトちゃんの中、俺のモノ専用にしちゃうからねぇ！

(アルトちゃんの小ぶりのおしりを鷲掴みにして、巨大なモノで幼い子宮口をズンズンと突き上げていく！)

あっ、い゛っ…！はっ、はあっ！やだっ！やだよお…！
(泣きながら、必死に不破さんにしがみ付く)

んん゛ん゛〜…！！ふぁあっ…はぁっ、はぁっん！あああんんっ！！
(子宮口を突き上げられるのに感じたのか、背を撓らせビクビクと体を跳ねさせる)

アルトちゃん…そんなにビクビクしちゃって…俺のをギチギチ締めつけちゃってるよぉ…っ！

(アルトちゃんの中は、奥に行けば行く程凄まじい勢いで締め付けてきちゃう…それでも、奥へ奥へと激しく突き上げるっ！)

アルトちゃん…アルトちゃんの大事なトコ…俺のモノでいっぱいにしていいかい…？

(アルトちゃんの幼い子宮口は、巨大なモノでガシガシ刺激され過ぎて少しずつ開いてしまっている…)

あっ、あ、んっ、らぁ、あああんんっ…！！
(だらしなく開いた口からは涎があふれ、不破さんのモノをギュウギュウに締め付ける)

ふぁああんっ…ふぇ、ど、どういう、こと…？

あああーっ…！ひゃああっ…！はぁっ、おかしく、らっちゃうよぉ…っ！

どういう事って…。

こういう事だよおおおっっ！！

(ギリギリまで引き抜かれた巨大なモノが、凄まじい力で一気にねじ込まれた瞬間幼い子宮口が一気に広がり、子宮内に巨大なモノがぶち込まれていく！)

くっはぁっ！！
アルトちゃんの子宮…今までの娘の中で一番最高だよぉ♪

一気に根本まで入れてあげるからねぇ！！

(子宮内で巨大なモノが凄まじい勢いでピストンし大暴れし始める！)

ひっ！！やあああー！！！あああっ…！！！
(子宮口を広げられ、声にならない叫びのような嬌声が部屋中に響く)

ひうっ…あうっ、ひゃあっ、あっ、あっ、あっ…！！
っ！ひっ！！ぅっっ！っ…！！
(恐ろしい激しさに泣き声と喘ぐ声とが、ごちゃごちゃになって、息をするのが精一杯になってしまう)

あぁ…アルトちゃんの子宮…あったかいよぉ…俺のモノ、全部ねじ込んであげるからねぇ！

(激しいピストンにより、子宮口は全開になり、子宮内を巨大なモノが凄まじい勢いで突き上げ、めちゃくちゃに刺激を与えながら変形させていく！)

うおっ！！
アルトちゃんの子宮口が俺のモノをギリギリ締め付けて…タマの中身が搾り取られちゃうよぉ♪

そろそろ出るぅ！


(巨大なモノが凄まじい勢いで膨れ上がり、子宮口まで根本をねじ込んでしまう！)

ひぃーっ！！！あ゛ああ！！ああああっ―――！！！
(悲鳴を響かせ、目は宙を彷徨っている)

ああーっ！あああっ…！！！
(もう言葉にならなくなってしまった声を発するたびにギュウギュウ締め付け)
(体は痙攣したように跳ねている)


はっ！はっ！！はっっっ…！！！
(短い呼吸するので精一杯になる)

うああああああああっっっっ！！！！

(狂ったように獣すら出来ないような程凄まじいピストンで、アルトちゃんの子宮内をぐちゃぐちゃのめちゃくちゃにしまくるっ！！)


アルトちゃんっ！！
出る…出るっ！
アルトちゃんのはじめての子宮に直接ぅ♪
射精りゅよおおおおおおおっっっ！！！！


(幼い子宮に凄まじく肥大化したモノを根本までねじ込み、先ほどとは比べ物にならない程大量の灼熱ミルクを滅茶苦茶にぶちまけるぅ！！)

ああああっーーーー！！！ひっ！！ひゃっ、あっ、あ、あっ、あああ…！！！
(突かれるごとに、壊れたような叫び声をあげる)

やあああっ…！！！ひっぃいいっ！！！あつぃ！あついよぉおお…っっっ！！！
(子宮内にぶちまけられた精液の熱さに、体をビクビク震わせ喚く)

アあああぁぁルトちゃんっ！

(アルトちゃんを抱き締め、子宮最奥に灼熱の欲望をぶちまけ続ける巨大なモノをピストンピストンピストンピストンピストンッッ！！！)


アルトちゃんっ！
今日から…俺と一緒に生きようよぉ！

かわいいお洋服も買ってあげるっ！
美味しいシチューだって作ってあげるからぁ！！

ぁ、あ、あ…っ。
(がくりと体が崩れる)

(朦朧とした意識の中で、声が聞こえる)

…ん…？
あ、あると…しちゅーすき、たよ…。
おひいちゃんが…しちゅー、つくってくれる…らら・・・あるろ・・・いいよぉ・・・。

(呂律の回らない言葉で返事を返し、くたっと不破さんに倒れこむ)

アルトちゃんっっっ！！！

(意識が薄れゆくアルトちゃんの中に、タマの中にある全ての欲望を一気に吐き出して、あまりの快感に気絶してしまう…)


(数日後…)

(アルトちゃんの耳にコトコトと何かを煮込む音…美味しそうな香りが伝わってくる…)

…ふ、んん…？
(…なんか聞こえる…ん？なんか、いいにおい…)

…し、しちゅう…？
(やっと目を覚まし、目を開ける)

あ、アルトちゃん…おはよう♪

(かわいいフリルの付いたエプロンを着ている…)

はい♪
約束のシチューだよ。

(美味しそうな香りを放つシチューをアルトちゃんの横に置く。)


ついこの間はごめんな…つい、張り切り過ぎちゃって…。

お、おはよお…？？
(記憶が曖昧で、すこしの間混乱し、ぼーっとしている)

あっ！！シチュー！！！シチューだ！！
アルトがんばったごほうびの！！
おにいちゃんっ、ほんとに作ってくれたんだっ！
(とっても嬉しそうに喜び、満面の笑みで不破さんを見つめる)


このあいだ・・・？？　んっ、いたたっ…！
(体がすこし傷み、不破さんとの行為を思い出す)

あっ…！ア、アルトすごく痛かったんだからね？
すごいがんばったんだからっ！すごい、すごいっ…びっくりした…。
おにいちゃん、なんかこわかったもん…！

ごめんっ！
アルトちゃん、ごめんな…。
(文句を言うアルトちゃんを抱き締める…)

俺、いつもそういう時に暴走しちゃうみたいでさ…アルトちゃんみたいなちっちゃい娘にしか反応しないし…。



アルトちゃん…これから一緒に…暮らさない？

わっ、おにいちゃん、あったかあい！
(出会った時のように、けらけらと明るく笑う)

…？はんのう？
アルトのこと、すきってこと…？
このあいだのは、アルトがすきだからしたの？


一緒に？
アルトおうちないし、ママもパパもいないから…
おにいちゃんは、アルトの本当のおにいちゃんに…なってくれるってこと？

う、うん。
俺、ちょっとしたお金もあるしさ…頑張って仕事もするし…。


だからさ…。


(アルトちゃんを抱き締めたまま、頭をなでなで…)

ダメ…かな？

わあー！アルトにおにいちゃんができたっ！

うんっ！おにいちゃんと、いっしょに暮らす！

おにいちゃんっ、アルトっ！アルト、毎日シチューたべたいっ！
アルト、ずっとおにいちゃんといっしょにいるね！
(にこにこと歌うように話し、不破さんにぎゅっと抱きつく)

あははっ♪
ありがとう…アルトちゃん…。

(抱きついてくるアルトちゃんを抱き締める…)

その代わりなんだけどさ…っ！

アルトちゃん…。

(アルトちゃんのお腹に、何か熱くてデカいモノが当たる…)

シチュー食べた後でもいいから…また…いいかな？


(アルトちゃんの眼前に巨大なモノを突き出す…。)

(遅い時間、ありがとうございました。とても興奮しました、アルトちゃん…かわいかったです♪)

えへへっ、おにいちゃん、すきっ！ちゅっ
(嬉しそうに笑い、不破さんの頬にキスをする)

ふぇ？ひゃっ…！！
…え、え…？ま、また…？
こ、今度はやさしくしなきゃ、やだからね…？


(いいえ、楽しんでいただけたようで嬉しいです♪)

う〜ん…出来れば…ね♪

(イタズラっぽく笑いながら、アルトちゃんのほっぺを舐める)



(はい、とても良かったです。そちらはどうでしたか？出来ればまた、伝言して一緒にしたいな…。)

(こっちは、どういう風に進めるかに必死で…。笑)
(でも話として、やったことないパターンだったので、面白かったですよ)

(…うーん、どうしましょう…)

(ありがとうございます。では、また会えたら…って感じでいいですか？)

(そうですね！たまに来るかもしてませんので、そのときにお会いできましたら。にこ)
(では、落ちますね。)

(はい♪その時にはまたお願いしますね♪では、また…。)


(落ちます。以下、いつもの裏通り…)

雪降ってないのね･･･でも寒いのは変わらないけどね･･･

こんな所で、どうしたの？ひとり？

やっぱり寒いからお客様いないわよね･･･

(黒いカーディガンにワンピースを着ている。髪はツインテールにリボンの可愛らしいストラップシューズをはいておりどこかなく儚い感じである
幼いけど言葉使いは大人びている)

>>484
(あげちゃってごめんなさい･･･)

１人よ？貴方こそこんなところに何して？娼婦を探しにでも来たのかしら？

(にこっと大人びた感じに微笑む)

ん……ちょっといいかな？

失礼、落ちます

（まだ子供みたいだけど、やけに大人っぽいなぁ）

ちょっと入る道を間違えちゃったみたいでね。
ここって、君みたいな子供が街娼なのかな？
良かったら、少し相手してくれない？

>>489
(お願いしますね)

私で良ければお相手しますわ｡私でいいのかしら？

（こちらこそよろしくお願いします）

君みたいな、賢そうな女の子だと楽しそうだしね。
近くのホテルに泊まってるんだけど、そこに行こうか？

（輝夜さんに自分のマフラーをかけて、歩き始める）
（NGとかありますか？）

賢いなんてそんなことありませんわ･･･ふふ･･･

(照れ笑いをして誤魔化す)


(希望的には変態的に攻められて汚されたいですが大丈夫でしょうか？NGは暴力です。他は大丈夫です)

落ちちゃったかな…

落ちます

そんな･･･(´･ω･｀)

はぁ･･･いなくなっちゃったなぁ･･･

>>495
お相手しますよ

移動落ちしますね

ええ･･･早いな･･･

空いてます？

もう一度募集ですよ。レス遅いですが大丈夫な方。長めのレス、描写出来る方希望です。

改めてお願いします

>>501
先程の方ですね。また声掛けてくださりありがとうございます。よろしくお願いします。おじさまかお兄さまどちらですか ？

お兄様、くらいでお願いしますｗ
ＮＧはありますか？アナルが大丈夫だとありがたいのですが

(上品な感じの幼い娼婦を変態なことをして汚していくってな感じにやりたいのですが･･･清楚な娼婦が欲望丸出しになったお兄様に汚されるというシチュでやりたいのですがどうでしょう？アナル大丈夫ですよ)

(分かりました。シチュは凄く好みです。それはありがたいですｗ)

お嬢さん、今暇かい？

(路地裏で声をかける一人の男性。まだだいぶ若い彼は、年齢に見合わぬ良い身なりをしている)

(この場所がどんな場所か、彼女がどのような職業なのか。全て知った上で)

こんにちは。何かしら？私を買いに来たの？

(そう言う少女はまだあどけなく幼いのだか言葉使いは妙に大人びていて丁寧である。服装はレースがたくさんついた黒いワンピースにカーディガンにタイツ。可愛らしいリボンがついたストラップシューズをはいておりどこかのお嬢様みたいな身なりをしている)


あなたもこんな通りにくるなんて物好きなのね･････

(くすっと大人びた笑いをして)

まぁね……そんなところ

(予想より大きく大人びた少女の姿勢に若干驚きを隠せないでいるも、すぐに態度に余裕が出て来る)

７つ出すよ。それで今日は１日楽しませてくれないか？

ふぅん･･･そう。あらそんなに出すのね･･･貴方お金持ちなのかしら？

･･･まぁいいわ。買われたら私は貴方のものよ。さぁ･･･楽しみましょう････素敵な思い出になるといいわね。

(くすくすと無邪気に微笑んで)

それじゃあ、此処から道を二つ挟んだ向こうが俺のホテルなんだけど

(そう言いながら懐より取り出したのは、ピンクローター)

向こうに着くまでこれを君の割れ目に入れて動いてくれないか？もちろん強で、ね

なっ･･･ちょっと何してるのよ･･･貴方変態じゃないの？

(そんな少女の訴えを無視に男は少女の割れ目にローターを入れる)

ひゃあ･･･んん･･･ちょっとやめなさいよ･･･あっ････

(ローターを入れられ体を震わせながら歩く｡そんな様子に男はにやにや卑しい笑いをする)

ふふ……いやらしい姿だ。幼い女の子が暑い吐息を漏らしながらピンクローターで喘いでいるよ

(その痴態を生唾混じりに眺めながら、ホテルへと到着し。素早く服を脱ぐと、ベッドに腰掛けて)

(ベットに横たわり)

貴方、変態･･･なのね･･･あっ･････あぁん･･･いやぁ･･･こんな私が･･･なんでこんな変態男なんかと･･･買われちゃったんだから仕方ないけど･･･いやよ････汚わらしいわ･･･
(そう言いつつ下着は少女の甘い蜜で濡れている)

(ご主人様とか言わせて調教とかしても大丈夫ですよ)

変態男……じゃないだろう輝夜。俺のことはご主人様と呼ぶんだ。ほら、いつまで寝てるんだ？早く奉仕するんだ、もうチンポがガチガチで苦しいんだよ

(静かに言い放ち、輝夜の顔にいきり立ったモノを突き出す。その間に輝夜の秘部へ手を伸ばし、幼い割れ目を刺激していき)

なんで貴方私の名前知っているのかしら･･･？

私は名前なんて教えていないわ･･･なのに何故？

あっ･･･あぅぅ･･･わかりましたわ。ご主人様と呼べばいいんでしょう？全く物好きも程がありますわね･･･

(そう言うとさわさわと男の勃起したペニスを扱く)

ご主人様･･･気持ちいいのかしら･･･？

(上目遣いで甘くいやらしい表情で見つめて)

前々から君に目を付けていてね……いつも声をかける前に売られていくから、今日は運が良かったよ

(笑いながら、跪く輝夜を見下ろして)

もっとお口でたっぷり舐って……そう、いやらしいね輝夜

(ワンピースの胸元から手を差し入れ、乳房を触ってからローターを最大にし)

そう･･･それは運がよかったですね･･･ご主人様････
んん･･･ちゅるる･･･
(ぱくっと勃起した男ねモノを口に含む)

あっ･･･そんなぁ･･･はぁはぁ･･･ご主人様気持ちいい･･･

(とろんと快楽に溺れていく少女)

あれれ･･･いなくなっちゃったのね？

落ちるときは一言言ってから落ちて下さいな･･･

以下小雨が振る寒空の裏通りですわ。

(そっと、服の袖をつかみ)

遊んで？

>>520

失礼
>>520
ん？こんな通りに……君、商売娘か？

この通りは 小さな私みたいな子たちがいる有名な界隈です。
あと一時間もすれば…

私はまだ慣れていないから早く来て、お客様をとらないと…

わたし、あげは、13歳です。
あーちゃんって言ってください。

(膨らみきれない胸を押し当てる
ワンピースにコート)

成る程なぁ……あーちゃん、あーちゃんはいくらでさせてくれるのかな？買ってやるよ

(三十代の身なりの良い男性が、目線を合わせながら笑顔で聞いて)

一日四万稼がないと、今いるところから 折檻されます。
妹が私が逃げ出さないように、見張られています。
だから四万くれれば 私は今日は安心です。

あと 妹が好きなので、いちごを買ってください。妹、風邪なんです。

ふむ……訳ありか。なら、二回させてくれたら五万あげよう。もちろんイチゴ付きでね。どうかな？

ありがとうございます…

私、ちょっときつすぎるかも知れないですけど、がんばります。

(強いまなざしを向け、小さな冷たい手をつなぐ)

他に客を取ったら四万を越す、その分は隠して自前で持つといい。妹さんを大事にね

(その手を握りしめ、ホテルへと向かう。着いた後、詰め合わせでフルーツをホテルマンに頼んでからコートを脱いで)

さて、君はシャワーを浴びるのかな？

ありがとうございます
私達、姉妹は親戚にたらいまわしにされて…

ごめんなさい、どうでもいいですね。

私はもう、身体はきれいに、してきました。

(おどおどとベッドに座る。コートを脱ぐと、背中があいたワンピース
壊れそうなほどに華奢なのに 胸はBカップくらい。)

そうだね。今は辛いことも忘れて、快楽に溺れ身を任せるといい……

(静かに語り掛けながら背後へと回る。ワンピースの空いた部分に舌を這わせ、後ろから乳房へと手を伸ばし、壊れぬようにと優しく揉んで)

グスン…

ごめんなさい…
優しく扱って下さるものだから…

(からだを仰け反らせ、顔を赤めながら涙をこぼす
舐めやすいよう、髪を持ち上げる)

今日くらいは、甘えてくれても構わないよ？あーちゃん……

(乳房に直に触れ、丹念に愛撫していく。唇は背中からうなじに動き、淡い肌に吸いつき証をつけていく)

(指が先端の突起に辿り着けば、乳輪をなぞっていきながら突起をつまみ入念に弄び)

はあはあはあ…

声が出ちゃいそうです

ああッ

お願い、キスしてください
したらダメって言われてるけど…


(声を出さないように口を両手で押さえる)

おっぱい
気持ちいい…
(生意気にもピンと先はとがり…ピンクの米粒みたいな乳首)

うん……それじゃ体勢を変えようか。ベッドに横になって……

(あげはを脱がし、全裸にしてから仰向けに寝かせる。そこに覆い被さり、唇を強く奪うと舌を絡めて唾液を吸い)

(幼い乳房へも愛撫は止めず、刺激を断続的に与えながら片手を秘裂へと延ばして)

落ちます

以下寒空の裏通り

綺麗な星空だわ･･･今日は誰か来るのかな･･･良い人だといいわね･･･

(満天の星空を眺めている)

(黒いセーターにプリーツスカートに白いニーソコートを羽織り寒空の元お客探しをしている１人の幼い少女)

(コテ名変えます)

やっぱり･･･こんな不景気だもん･･･こんな子供買ってくれる優しいおじ様なんているわけないわよね･･･

(寒空の元白い息をはきながら)

はぁ寒い･･･

やっぱりいないかな･･･この時間帯･･･

(もうちょっと募集します)

寒そうだね、大丈夫かい？

いえ･･･大丈夫ですよ。

(にこっと微笑みかけ)

貴方は？ここに何しに来たの？

いや、ここに来ると可愛い女の子に会えると聞いてね､君みたいな。
もうお相手は決まっているのかな？

可愛いなんてそんなことありませんよ･･･私なんかより可愛い子なんて沢山いますよ･･･？

(笑っているがどこか切なそうな表情をしている)

いえ･･･今日も誰かお客様お相手しないで宿には帰れないです･･･マスターにまたお仕置きされちゃう･･･

(そう言うとガクガク小さな体を震わせる)

(ガクガク震える小さな体をそっと抱き締め)
そんな事はない｡君はとっても可愛いよ｡
(優しく笑い掛け)
それじゃ、君が良ければ、私と一緒にきていただけますか､お嬢様(笑)
(耳元でからかうようにささやく)


(よろしくお願いします。希望の展開やNGありますか？)

あっ･･･貴方暖かい･･･人肌の温もりを感じるね･････
(そうゆうと安心して安らかな表情をする)

お嬢様なんてそんな恥ずかしいですよ･･･ふふっ。

(天使みたいな優しい笑顔で微笑む)


(よろしくお願いしますね。貴方の好きな通りにしてください。だって娼婦ですから貴方に従いますよ。貴方は何歳くらいです？)

(雛菊の天使のような笑顔に優しく微笑みかけ、おでこに軽くキスをする)
ありがとうございます､お嬢様｡
では､参りましょうか(笑)
(おどけるようにささやくと､雛菊と腕を組みながらゆっくり歩きだす)
お嬢様のお名前とご年齢を伺ってよろしいでしょうか？
私は恭介､もう36歳だし、お嬢様からみたらおじさんかな？


(俺はグレーのスーツ姿で｡そんな風に言われちゃうと虐めたくなっちゃうな(笑))

(あの･･･中断してまた後でお願い出来ますか？晩御飯の用意しなきゃいけないので･･･

それからゆっくりおじ様としたいな･･･///)

(了解しました。それじゃ都合の良い時間を伝言してね｡俺も今からご飯食べてきます。
俺もじっくりと雛菊さんと楽しみたいな)


とりあえず、以下空室です

使います。
雛菊さんと楽しい時間を｡

>>548
恭介さんこんばんわ。はい＾＾お互いに楽しみましょうね。

>>549
改めて…
きてくれてありがとう、雛菊さん。
お互い楽しい時間を過ごしましょう(笑)
雛菊さんも我儘言っていいからね。

続きからでいいですか？

(おでこにキスをされ顔を紅くして)

わわ･･･おじさま･･･///
私でよければ今夜はおじさまだけのものですわ。私は雛菊です｡年は12歳ですよ。

(にこっとおじさまの手を取り歩き出す)

(こちらこそよろしくお願いしますね。おじさまの好きな通りにしてください･･･)

(雛菊と腕を組んで歩きながら)
雛菊か…名前も可愛いんですね、お嬢様(笑)
(からかうように微笑みかけながら小綺麗なホテルに入り、最上階の部屋にチェックインする)
まだ12歳なんだ…俺なんて完全におじさんだね？
お相手、俺で良かったかな？
(エレベーターの中で雛菊の髪を優しく撫でながら不安げにささやく)
ほら、着いたよ。
(エレベーターを降りて部屋に入る。壁一面の窓から眼下に夜景が広がっている)


(それじゃ雛菊さんを大切に虐めちゃいますね｡
いつでも我儘言っていいからね)

いいんですよ･･･おじ様･･･それにおじ様は悪い人には見えないですよ。

おじ様こそ私なんかでいいんですか？

(部屋に入ると窓の外から星空を眺める)

わぁ･･･見て･･･おじ様綺麗な星空ですよ。素敵･････

(窓際に立ち星空を見上げる雛菊の背後に立ち、後ろからゆっくりと雛菊を抱き締めながら)
綺麗だね…でも、雛菊の方がもっと…
(耳元で優しくささやきながら軽く首筋に舌を這わせ)
可憐で可愛いよ。
今晩はこんなに可愛い雛菊を…
(後ろからゆっくりと雛菊と唇を合わせながら、セーターの上から雛菊の胸を柔らかく撫でまわす)
じっくり俺好みに可愛がってあげるからね。

(身長や胸のサイズ聞いていいかな？小さめとか大きめとかでいいから)

(背は小さめで145�pくらいで胸はあまり大きくはないけど膨らみかけてきた感じです)

あぅ･･･おじ様はずかしい･･･

(耳元で囁かれ顔を真っ赤にして耳まで紅くしてしまう)

でも･･･今夜は私はおじさまだけのですよ

(ぎゅっと抱きついて)

(すみません･･･またお風呂入ってきていいですか？)

(ゆっくり入っておいで｡
明日は休みだから、のんびり待ってるよ。
さっきと同じように､伝言待ってればいいかな？)

>>556
では終わりましたら伝言しますね。今度はアンシャンテではなく使ってなかったらここに待ち合わせしましょうか？

では入ってきます。恭介さんのレスドキドキしちゃいますね///

>>557
はい、ゆっくり入っておいで。
のんびり待ってるからね。
ここが開いてるかは確認しておくよ。

お褒めのお言葉､光栄です(笑)
雛菊さんのレスも可愛くて好みです｡

それじゃ、以下空室です

再び使います。
雛菊さん待ちです

恭介さまとまた素敵な一夜を過ごします･･･

お帰り､雛菊さん。
ゆっくりお風呂入れたかな？
帰ってきてくれてありがとう。
じっくり可愛いがってあげるからね。

それじゃ、次に続き書きますね。

>>561
はい＾＾お願いします。でも寝落ちしちゃいそうかも･･･

(抱きついてきた雛菊をギュッと抱き締め、そっと唇を重ねて軽く舌を絡めながらスカートの上からゆっくりお尻を撫でまわす。)
そんな可愛い事言うと、雛菊の事…
(雛菊の舌を甘噛しながらセーターの中に片手を入れてブラのホックを外し、小さな胸を覆うように掴んでゆっくり揉みしだく)
虐めたくなっちゃうだろ？
(からかうように囁きながら雛菊と舌をねっとり絡め､膨らみかけの胸を擦るように撫でまわす｡)

(>>562
ありゃ、寝落ちしちゃいそうなんだ…残念｡
一旦中断して､雛菊さんの都合の良いときにまた会えないかな？
雛菊さんと、もっと一緒に楽しみたいな…)

さすがに寝落ちだよね。
それとも、嫌われちゃったかな…
もし良ければ、伝言していただけると大変嬉しいです。
それじゃ、おやすみなさい。

以下空室です｡

少し占有気味かな…？
再び、雛菊さんと楽しい時間を過ごします。

>>566
こんにちは。おじ様また来ました。今日こそはお願いしますね！

きてくれてありがとうございます｡
今日は雛菊さんを最後までじっくりと可愛いがりたいな(笑)
お互いに楽しい時間をすごせるように頑張ります。

何時まで大丈夫かな？

次から続き始めますね。

たぶん大丈夫です。今日は予定ないですからｗ

続きから書き出しますね。

(窓際に立ち夜空と夜景に見惚れている雛菊を背後から優しく抱き締めると)
綺麗だね…でも、雛菊お嬢様の方が…
(セーターの中に手を潜り込ませ､ブラのホックを外して膨らみかけの小さな胸をそっと擦るように揉みながら後ろから雛菊と唇を重ねる)
もっと可憐で可愛いですよ。
(耳元で優しく囁くと、雛菊の小さな舌を転がすように舌を絡めながらゆっくり小さな胸を揉みしだく)

>>563からですよね。

あぅ･･･おじ様･･･なんかおじ様にこうやってされると安心します･･･んん････

他のお客さんやマスターみたいに暴力振らないもの･･･

(小さな体にはアザみたいのが)

おじ様なら虐められても安心出来ます･･･おじ様の好きにして･･･？

(ぎゅっと抱きつき身体を委ねる)

あっわざわざ書き出してくれましたか。ありがとうございます＾＾

>>571
(書き出しありがとう。こっちの続きにしますね)


(ギュッと抱きついてくる雛菊の小さな体をギュッと抱き締め、優しく髪を撫でながら雛菊の小さな舌を転がすようにねっとり舌を絡める。)
大丈夫かい、雛菊？
(捲れあがったセーターから覗く小さな体の所々に痣があるのを見つけ、雛菊の舌を甘噛しながらいとおしむようにゆっくり雛菊の体を撫でまわす)
つらい思いしてるんだね…今日の雛菊は俺の大切なお嬢様だから､たくさん楽しませてあげるね。
(片手で露になった小さな胸をゆっくりと揉み､反対の手をスカートの中に潜り込ませ下着の上から割れ目をそっと撫でまわしながら雛菊の舌を味わうように舌を絡める)

いえ･･･大丈夫です。

(決して涙は見せまいと笑顔で微笑む)
おじ様優しいからちょっとうるっときちゃいました･･･
(無邪気に笑って誤魔化す)

んん･･･おじ様･･･はぁはぁ･･･キス気持ちいい･･･

(うっとりとした表情をしながら小さな舌をおじ様の舌に絡ませあう)

おじ様･･･なんなりと申してくださいね？おじ様の為に頑張りますから！

ありがとう、雛菊。
雛菊は本当に優しくて可愛い女の子だね｡
でも…
(小さな舌を味わうように唾液を絡ませつつ舌を絡め､小さな体をゆっくり撫でる)
今日はたくさん我儘言っていいんだからね､雛菊｡
(瞳を潤ませている雛菊に優しく微笑みかける)
俺は…そうだね…雛菊お嬢様をこんな風に…
(無造作に雛菊の両腕を後ろ手にすると、捲れあがったセーターの上から上半身を縄で縛り上げる｡
雛菊の小さな胸には絞りだすように上下に縄がかけられ､白い肌に縄が食い込む)
身動き取れないようにしてから…
(縛り上げた雛菊の小さな体を横抱きに抱き上げ、ベッドに移動する)
気持ち良くしてあげようかな？

いいの･･･？ひなも我が儘言っていいの？おじ様････
いえ･･･おじ様にこうやって甘えられることがひなの我が儘ですから･･･

(天使のようなまだ穢れない笑顔でにっこり微笑む)

あ･･･おじ様じゃなくてご主人さまとお呼びしてもいいですか？


あぁ･･･ご主人さま･･･恥ずかしい･･･

(縛られ身動きのとれない姿に顔を紅くして)

でも大丈夫です｡縛られるの大好きだもん｡

(縛り上げた雛菊をベッドに座らせ､縄が食い込む小さな胸をそっと撫でながら優しく微笑みかけ)
それじゃ、今からひなには俺の可愛い玩具になってもらおうか？ちゃんと俺のこと､ご主人様って呼ぶんだよ、ひな。でも…
(小さな乳首を手の平で擦りながら反対の手で下着を脱がせ、幼い割れ目をゆっくり撫でる)
ちゃんとしてほしい事や嫌な事は言うんだよ。
(乳首を摘んで軽くまさぐりながら反対の手で割れ目をそっと撫で､再び唇を重ねる)
それじゃ、ひな、ご主人様の顔の上に軽く座ってごらん。
(ベッドに仰向けに寝転ぶと、縛り上げたひなを促す)

あっ･･･ぁん･･･わかりましたご主人さま･･･ひなはご主人さまの玩具になります･･･たくさん可愛がってください･･･

はぁはぁ･･･ご主人さま気持ちいいですよぉ･･･もっとして･･･ひなに気持ちいいことたくさんしてください･･･ひなはご主人さまの性玩具なんです･･･

(可愛らしい吐息を漏らしている)


はい･･･ご主人さまこうでしょうか･･･

(ご主人さまに導かれながらご主人さまの顔に跨る｡目の前にはツルツルで幼い割れ目が･･･しかし処女ではないようだ)

すみません･･･ご主人さま･･･もうひなは処女じゃないんです･･･処女はご主人さまに捧げたかったな･･･

(そう言うと切なそうな表情をする)

そんな事気にしなくていいんだよ、ひな。
今のひなは俺だけの玩具なんだからな。
(顔の前にあるひなの割れ目に軽く指を埋め、ゆっくり上下に動かしながら優しく囁く)
可愛くて綺麗なおまんこだね、ひな｡
奥まで…
(割れ目を軽く押し広げ、奥を覗きこむようにしながら、からかうような口調でささやく)
綺麗なピンク色だよ。
ひなの可愛い気持ちみたいだね。
(無造作に割れ目に舌を這わせ､膣口を舌先で舐め回しながら襞を指先で擦る)
ほら､ちゃんと言ってごらん､ひな｡
ひなの身体はご主人様専用の玩具です｡
淫らなひなの身体をたっぷりもてあそんでください
ってね｡
(片手を伸ばし、縄が食い込む小さな胸を揉みしだきながら膣壁を舌で擦るように舐めまわし、小さなクリを軽く指でつまむ)

ひゃぅぅ･･･ん･･･ご主人さまぁ････凄い気持ちいいです･･･もっとして･･･ひなをご主人さまだけのものにしてください･･･

ひなはご主人さま専用の性玩具です･･･こんないけない淫らな体はご主人さまだけのなのぉ･･あぁん･･･ご主人さまこれでいいんですか･･･

(顔を真っ赤に染めてご主人さまを見つめる)

そこは･･はぁ･･･ぅ･･･
ダメ････
(熱をこもった甘い喘ぎ声を出しながら身をよじる)

(ひなの幼い割れ目にしゃぶりつき、クリを指先で軽く転がしながら、あどけない顔を赤く染めて見つめてくるひなに優しく微笑みかけ)
良く言えました､ひな｡
大切な可愛い玩具にはご褒美をあげなきゃね(笑)
(指先で小さなクリの皮を剥くと、軽く歯を立てながら剥きだしのクリを舌先で転がす。
片手の指で幼い膣を無造作に貫き、指先を軽く曲げて膣壁をかきまわしながら、縛り上げられた体を仰け反らせたひなの胸を反対の手で揉みしだく)
ほら、ご褒美は気持ちいいのかい、ひな｡
淫らな玩具らしくもっと可愛い声を出してごらん

はぁぅん･･･とても気持ちいいです･･･ご主人さま･･･でも気持ちよくてお漏らししちゃいそうです･･･

ご主人さま嬉しいの･･･ご褒美ありがとうございます･･･


あっ･･･あぁん･･･ダメぇそんなにペロペロしたらひな漏れちゃうの･･･

(ご主人さまに割れ目を舐められ幼い割れ目から愛液をぽたぽた流れ落ちる)


(ご主人さまはリアでもしていらっしゃいますか？)

(クリを甘噛しながら舌でねっとり転がし、幼い膣を指先でかきまわしながら)
もうこんなに濡れてるよ、ひな｡
縛られて玩具にされてこんなに濡らすなんて、ひなは本当にはしたない女の子だね｡
(からかうようにささやきながら､膣をかきまわして蜜が絡み付いた指をひなに見せつけ、ひなの口に指を入れて舐めさせる)
ほら、ひなばかり気持ち良くなっちゃ不公平だろ？
(ひなに指をしゃぶらせながら立ち上がり)
ひなは俺専用の玩具なんだから、俺の事も気持ち良くしないといけないね。
(無心に指にしゃぶりつくひなの口から指を抜き取ると、ひなの頬に膨張したペニスをすり付ける)


(まだです｡もう少ししてから…かな？雛菊さんはどうなのかな？
あと､おもらししてみたいのかな？)

ごめんなさい･･･ご主人さま･･･ひなは体を縛られてご主人さまにアソコを舐められてこんなに濡らしてしまうはしたない性玩具ですぅ･･･

んん･･･これが私の･･･なんかいやらしい味がします･･･んちゅ･･ちゅぱ･･･

(指を差し出され小さな口に含み舐めていく)

はぁはぁ･･･ご主人さまぁ･･･ご主人さまのをご奉仕する前にお漏らししちゃいそうなんです･･･

(そう言うと身体をぶるぶる震わせて)


(いや･･･じわじわ濡れてきちゃって･･･後で玩具使ってオナニーします//お漏らしダメでしょうか･･･？)

(あどけない表情で自らの蜜が絡み付いた指を無心にしゃぶるひなを優しく眺めながら)
自分のいやらしい蜜を美味しそうに舐めるなんて､ひなは本当に可愛い宝物だね(笑)
(優しく囁くと、ひなの背後に周り､後ろからひなをゆっくり抱えあげる)
おしっこしたいんだね…手伝ってあげるよ。
(後ろからひなの膝を抱えて抱き上げながらトイレに向かって歩きつつ、ひなの耳元で)
この部屋は俺がよく使うから、トイレに仕掛けがしてあるんだよ。
こんな風にね…
(トイレに入ると､全面鏡貼りで､ビデオが設置してある)
ほら、ひな｡
ひなのおしっこしてる姿が丸見えだよ。
ビデオに向かって､
ご主人様専用の肉奴隷ひな､今からご主人様の前ではしたなくおしっこしちゃいます。
ひなのおしっこしている姿ご覧ください
って言いながらおしっこしてごらん。
(ビデオに向かってひなの足を大きく開かせ、幼い割れ目を指先でかきまわす)


(ちゃんとリアでも声を出して言ってほしいな(笑)
もっとひなさんが気持ち良くなれるように頑張りますね)

あぅぅ･･･ご主人さま･･･恥ずかしいです･･･

(トイレは全面鏡張りになっておりひなの恥ずかしいシーンが鏡に写し出されさらにビデオまで仕掛けられており恥ずかしさは増すばかりである)

でも･･･ひなはご主人さまの性玩具です･･･ご主人さま専用の肉便器なんです･･･こんなはしたなくて恥ずかしいのにご主人さまに見られて快感を感じちゃう変態性玩具なの･･･
ご主人さまたくさん漏らしますからどうか見ててくださいね･･･

あっ･･･はぁ･･･じょろじょろろろ･･･ジョボジョボ･･･ご主人さま見てぇ････ひなの恥ずかしいシーン･･･

(そう言うと幼い割れ目から黄色い水を勢いよく流れ出す)

はぁはぁ･･･ご主人どうです？ひなのおしっこ･････
(息を荒くしながら恍惚に満ちた表情でにっこり微笑む)

(リアでも感じてますよ･･･///お互い気持ちよくなりましょうね･･･？ご主人さま)

(鏡張りのトイレで､大きく開かされた股間をビデオに撮影されながら縛られた体を後ろから抱き上げられつつおしっこをしてしまうひな｡
あどけない顔を赤らめながら後ろを向いてご褒美を求めるひなと唇を重ねながらおしっこと淫らな蜜に濡れる幼い股間を指先でかきまわし)
本当にこんな格好でおしっこしちゃったんだね、ひな｡
こんないやらしい変態ひなは、これからもっときつくお仕置きしていかないといけないね。
(恍惚な表情のまま股間をかきまわされ甘い声を上げるひなに優しく微笑みかけ)
まずは…こんな風に…
(後ろ手にきつく縛り上げたままのひなの小さな体を後ろから持ち上げると)
淫らなひなの身体､壊れるまで貫いてあげるよ。
(いきり立ったペニスにひなの幼い割れ目をあてがい､ゆっくりひなの体を下ろしてひなの狭い膣を貫いていく。
まだ指一本分しか広がっていないひなの幼い膣を膨張したペニスで押し広げながら根元まで貫く)
ほら、前を見てごらん､ひな｡
ひなのおまんこ、どうなっているか言ってごらん。
(ひなの足を広げながら小さな身体をゆっくり上下に揺さ振る。
鏡には、幼い割れ目に膨張したペニスを受け入れて上下に揺さ振られるひなの姿が写しだされている)

(>>587
もっとひなの事感じさせてあげたいな｡
ひなを本当に玩具にしてる姿を想像しながら､一緒に気持ち良くなろうね)

はぁはぁ･･･ご主人さまおしっこ漏らしちゃいました･･･こんな変態肉奴隷にはご主人さまのお仕置きをお願いします･･･

はぁん････ご主人さまの太く硬いおちんちんがひなのいけないおまんこに入ってきてます･･･あっ････はぁっ･･･ん･･･ご主人さまのおちんちん凄いです･･･ひなのおまんこにご主人さまのおちんちんが･･･

(喘ぎながら小さな腰を動かして)

縛られて･･･ご主人さまの肉奴隷にしてもらえてひなは幸せ者です･･･これからもたっぷり調教してくださいませ･･･はぁはぁ･･･あぁ･･ん

>>589
申し訳ないです･･･ご主人さま･･･もうヌルヌルで我慢出来なくなったのでローターでログ見ながらオナニーしちゃいました･･･おまんこがまだヌルヌル濡れちゃってますが･･･ｗ)

(きつく縛り上げたひなの小さな身体を小刻みに揺さぶり､ときおり勢い良くおろしながら激しく腰を突き上げる。
甘い声をあげながら自ら小さな体を揺さぶり、ときおり激しく貫かれると悲鳴に近い声を上げて小さな体を仰け反らせるひなを楽しそうに眺めながら)
そうだね、ひなは俺だけの可愛い変態肉奴隷だ｡
今日からずっと…こんな風に…
(乱暴に小さなひなの身体を上下に振りながら腰を突き上げる。)
可愛いひなを､俺好みの玩具に調教してあげるからね。
(空中に抱き上げられたまま何度も激しく突き上げられ、可愛い声で鳴いているひなといとおしそうに唇を重ねると、ひなを貫いたまま床に下ろし)
ほら､ベッドに戻るよ、ひな｡
俺専用の玩具らしくおまんこを締め付けながら歩いてごらん｡
(ひなのお尻を撫でまわし、軽く叩きながら後ろからゆっくり腰を突き出しながらひなをベッドに向かって歩かせる)

(>>591
リアのひなもはしたない女の子だね｡
ちゃんと､ひなが俺の肉奴隷になって玩具にされてる事を認識しながら気持ち良くなるんだよ｡
何度でもイッていいからね､変態肉奴隷ひな｡)

ひぃぃ･･･凄いです･･･ご主人さま･･･ご主人さまのおちんちんがひなの膣の中でいやらしい音を立てながら突いてくのぉ･････あぁ･･･あっ･･･はぁんん･･･これじゃひなのおまんこ壊れちゃいます････

(甘いエッチな喘ぎ声を出しながら乱れる雛菊｡少女の割れ目からは蜜がたっぷり垂れ落ちる)

はい･･･たくさん調教して･･･ひなをご主人さまだけの性処理肉奴隷なの･･･マスターじゃなくてひなはご主人さまだけなの････

(小さな腰を振りながらご主人のおちんちんをきつく締め付けてくる)

ご主人さまどうですか･････ひなのおまんこの中は･･･？

(にっこりと笑いながら妖しげに微笑む)

>>593
(はい･･･ご主人さま･･･ひなはご主人さまの肉奴隷なのです･･･

ご主人さまはどうなっているんでしょうか･･･？)

(きつく後ろ手に縛られたまま後ろから貫かれ､お尻を叩かれながら突き上げられているにもかかわらず甘い声をあげてあどけない表情で締め付けの具合を尋ねてくるひなに興奮し、ひなの膣中でペニスが更に膨張する)
ひなのおまんこ、とっても気持ちいいよ。
(両手を前に伸ばし、縄が食い込むひなの小さな胸を鷲掴みにして揉みしだきながらひなを抱き寄せ､唇を奪う)
ちゃんとマスターからひなを買い取ってあげるよ。
だからひなは安心して…
(ひなの舌をむさぼるように絡めながら小さな胸を揉みしだき､ベッドの傍らで欲望のおもむくままひなの小さな体に腰を打ち付けて幼い膣を突き上げる)
これから一生､俺だけの可愛い肉奴隷になるんだよ ｡

(>>595
よく言えました｡
今はリアもスレも､ひなは俺だけの肉奴隷だからね。

…一回イキました(≧ω≦)

あぁっ･･･ん･･･ご主人さま･･･やっ･･･凄い･･･ご主人さまのが硬くて熱いです･･･エッチってこんな気持ちいいんですね･････ひな、痛いエッチくらいしかわからなかったから･･･

(ご主人さまにしっかり抱きつきながらディープキスをして)

んん･･･ご主人さま･･･ひなをご主人さまの所に連れて行って･･･ご主人さまだけの肉奴隷としての証をください･･･あぁぁ････ご主人さまぁ･･･おまんこ壊れちゃう･･･あっはぁ･･･うぅ･･･

>>597
嬉しいです･･･ご主人さま･･･もっとリアスレでもひなを感じてください･･･)

(ひなの締め付けを楽しむように大きく小さく腰を突き上げながらぎこちなく舌を絡めてくるひなをむさぼるようにねっとり舌を絡め、唾液を流し込む)
ひなが俺の大切な宝物だから､Ｈが気持ちいいんだよ｡
これからはずっと…
(縛り上げたままのひなをベッドに仰向けに寝かせ､足を大きく開かせて再びゆっくり奥まで貫く)
ひなは俺だけの大切な肉奴隷になるんだよ｡毎晩ひなをこんな風に大切に調教してあげるからね｡
(ひなの小さな体を突き破るように腰を突き上げながら優しく耳元で囁く)
ほら､そろそろイキそうだよ､ひな｡
ひなが俺だけの大切な肉奴隷になった証にひなの中に出して上げるから､もっと締め付けてごらん。
(ひなの華奢な足首を掴み､足を高く上げさせながらひなの狭い膣を激しく突き上げる｡
ひなの膣中でペニスが更に膨張し、幼い膣を限界まで押し広げながら壊れるまで激しくペニスを打ち付ける)

(>>599
リアもスレも､ひなは本当に可愛い肉奴隷だよ。
リアのひなもきつく縛り上げて､一晩中もてあそんで壊れるまで突き上げてあげるからね。
ローターを使いながら、
ご主人様専用の変態肉奴隷ひな ､ご主人様に玩具にされてイッちゃいます。
これからずっと、変態肉奴隷ひなを可愛がってください
って言いながらイッてごらん)

あぅぅ･･･ちょっと一旦中断してまた時間置いて続きしませんか？今度は終わったら雑談もしたいですからどこかホテルのスレに移動しませんか？どうでしょう？)

>>602
はい､いいですよ｡
というか､そんな風に誘ってもらえて嬉しいです(笑)
雛菊さん本当に可愛いし｡
時間をあけてまた伝言で待ち合わせって事ですか？
それとも今ホテルに移動します？

スレはすぐに探してきますよ。

>>603
ありがとうございます｡＾＾ご主人さま

時間置いて伝言してアンシャンテで待ち合わせして雑談出来るホテル系のスレに移動するでいいですか？

こちらこそありがとうです｡雛菊さんみたいな可愛い女の子にそんな風に言われると本当に嬉しいです(笑)
それじゃ、雛菊さんからの伝言待ってますね。
時間は今日の夜かな？
平日の昼間は仕事なので…ごめんなさい。

>>605
では後程伝言しますね。では一旦落ちます。ご主人さまとのログ読み返すと濡れちゃいます･･･)

俺もかなり興奮します…可愛い雛菊さんのお陰で…
それじゃまた後でね。

以下空室です

（怯えた瞳で、裏通りのさらに暗い角で立っています）

落ちます…

以下いつもの裏通り、です…

うぅ…寒いなぁ…

早く暖かいところに入りたいよ…

(黒髪の14〜5歳の女の子です、紳士だけど言葉責めが好きなおじさまかちょい悪でエッチなおじさま希望です)

お嬢ちゃんどうしたの？

あ、あの…私のこと買ってくれるんですか…？

(おじさんの腕にすがるように抱きつく)

売り物なの？こんなにかわいい娘なら買ってもいいな エッチは好きかい？

はい…でもまだあまり慣れてなくて…
上手くできるか分かりませんけど…

(恥ずかしそうにうつむく)

開発しがいがあるね
買ってあげるから名前とスリーサイズ教えて？

名前は佳奈と言います。
スリーサイズはよく分かりません…胸はDです…
おじさまの好きにされたいです…

(腕に抱きつきながらおじさまの表情を伺う)

佳奈ちゃんか かわいい名前だね
ここのホテルに入ろうか お城みたいだね

こんなに広くて綺麗なところ…良いんですか…？

(心配そうに尋ねてみる)

いいさ お姫様みたいな佳奈ちゃんに合わせたんだよ
さあ ここだよ 部屋にはいって
さて、佳奈ちゃんのエッチなおっぱい見せてもらおうかな
立ったままおっぱいの下までブラウスのボタンはずして広げて見せて

ありがとうございます…

はい…よろしくお願いします。

(おじさまの目の前に立ち服を脱ぎ始める)

これで良いですか…？
(ボタンを全て外し白いブラが晒されている)

服の上から見るよりおっきいね・・・
どの辺が乳首かな？両手の指でゆびさして教えて？
そのままゆっくり撫で回してごらん

すみません、ちょっと合わないみたいです…ごめんなさい

空き室

もう少し待機させてください。

>>610の通りで募集

すみませんでした、落ちます。

優しい口調でお兄さんみたいな方いませんか？
おじさんというより、青年って感じの方希望です。

はーい、いちごちゃんヨロシク
24才です

お兄さん、いちごと遊んでくれるの？
(現れた男性に寄っていき、相手の顔を見上げじっと見つめる)

(こちら14才くらいの設定でも大丈夫ですか？希望とかありましたら言ってくださいね)

落ちちゃったかな？
再び>>626で募集します。

いちごちゃんおまたせ☆

いちごちゃん、この後時間ある？
ぼくお金はあるから何でも買ってあげるし、おこづかいもあげるよ
(14才ぐらいの設定理想的です)

・・・うん、暇。いちご、ひとりぼっちだから。
(少しの沈黙の後、寂しさを隠すように笑みを浮かべ)
お兄さんお金持ちなんだー。
じゃあ、いちごを買ってよ。好きにしていいから。

(お帰りなさいです。14才でいきますね)

いちごちゃん、私を好きにしていいよってどーゆー意味か分かってるのかな？
(いちごちゃんの手を引き、自宅へ連れこむ)

>>633
sageてください

sage忘れすいません

分かってるよ？
いちごはまだ14才だけど、心と身体は大人なの。
(子供扱いされたと思い、ちょっとトゲのある口調で言い返す)

相手の方が落ちちゃったみたいなので、再度>>626で募集します。

お願いします

こちらこそお願いします。
何か希望のシチュとかありますか？

シチュと言うより体型かな
子供なのに巨乳とかは好きじゃない
年相応に大人と子供の中間といった体型がいいですね
あと、積極的に責めるタイプの女の子よりも恥ずかしがりながらも
感じていくって感じの子が好きです

了解しました。
じゃあＡカップで恥ずかしがり屋で行為に慣れ切っていない女の子でいきますね。

書き始めをお願いしてもいいですか？
さっきの続きでいくと、積極的な子になっちゃうので・・・。

皮のジャケットにジーンズというラフな格好
やや疲れた足取りで通りを歩いている。
この街のことはよく知らないのか地図を片手に持っている。

そしてそこに佇む少女に目を留めて・・・

ん？君、どうしたの？
子供が外にいるような時間じゃないだろう？
それにまだ夜は寒い、風邪引くよ？
もしかして家出でもしてきたのかな？
（少女と目の高さを合わせ尋ねて）

白いワンピースにベージュの薄手のカーディガン、焦げ茶色のブーツを履いて、座り込んでいる。

え・・・えっと、ママと喧嘩して、家出しようと思ったんだけど、よく考えたら行く宛ても無いし。でも家にも帰れなくて・・・くしゅん！
(突然声を掛けられて驚きながらも相手の優しい口調にどこか安心し白い息を吐き出しながら呟く。終いには寒さからくしゃみをする)

（いかにも寒そうな格好でくしゃみをする少女を見て何も言わずジャケットを脱ぎ
少女の肩にかける）

それじゃ今頃君のママすごく心配してるよ。
なんなら家まで送っていこうか？

（あれ？家出？とは聞いたけど本当に家出少女って設定になったのかな？）

や、やだ！
家には帰りたくない！
(ジャケットのお礼を言おうとするも、相手の言葉に首を振り必死に反抗し)

(家出？って聞かれた→家出設定希望なのかな？→じゃあ家出設定にしよう　っていう安易な考え方をしてしまいました。家出設定やめますか？)

うーん、困ったなぁ。
かといって君みたいな小さな子を放っておいて何かあってもいけないし・・・

しょうがないなぁ・・・
僕の宿・・・あまりいい宿じゃないけど寒さをしのぐことはできるよ？
すぐそこだから、おいで。
（少女の頭をそっと撫でながら手を差し出す。）

（うーん、僕の聞き方がまずかったですねー　すいません
では、いちごさんの言うママは娼館の女将ってことでどうでしょう？
女将の娼婦としての躾に耐え切れず逃げてきたとか？）

うん！
ねえ、宿ってことは、お兄さんって旅人さんなの？
(撫でられくすぐったそうに微笑み、差し出された手をきゅっと握り立ち上がり)

(いえ、私も早とちりしちゃいました。
その設定良いですね！ぜひぜひそれでいきましょう！そのような設定は初めてなのですが頑張りますね)

旅って言えば旅だけど旅人なんて風流なもんじゃないよ。
ここには仕事で来たんだ。

じゃ、行こうか。（少女の手を引き歩き始める）
君の名前はなんていうのかな？僕は翔っていうんだ。
ママとのケンカの原因も教えてくれる？
もしかしたら解決に力になれるかもしれないしね。

（いえ、娼婦スレなんで家出少女？って聞いても実は私は娼婦って返ってくると
僕も思い込んでいたので）

私はいちご。お兄さんは翔お兄さんっていうんだ。翔お兄ちゃんって呼んでもいい？

じゃあいろんな町に行った事があるんだね。私は他の町に行ってお泊まりなんて許可がないと出来ないからうらやましいな。
ママとの喧嘩の理由、聞いても引かない…？
(打ち明けにくそうに口ごもり)

(実は身体を売っている事が母親にバレて喧嘩して家出して…っていう展開を頭の隅で考えていたんです。まぁ、こういう擦れ違いもスレＨならではのものということでｗ)

うん、いいよ、いちごちゃん（話している内に宿到着）
あ、ここだよ、僕の宿、そんな上等な部屋じゃないけどさ、
風呂と清潔なベッドぐらいはあるから。
体が冷え切ってるね、温まっていくといいよ。

（部屋に入ってからベッドに腰掛けて）
うん？大丈夫だよ
こう見えてもいろんな場数は踏んできてるつもりだから
で、ケンカの理由って？

（なるほどー　家出少女で且つ娼婦でもありってことだったんですねー 深いｗ）

上等な部屋なんかじゃなくてもいいよ？
指先が冷たくて凍りそうー
(指に息をかけて暖めるもあまり効果がなく)

えっと…私ね、ママに大人の教育を受けているの。どうしたら男の人を喜ばせてあげられるか、とか。
それが身に付いたかどうか、知らない男の人を相手にテストされるのよ。もちろん私が相手を選ぶことなんて出来なくて、昨日なんて油ぎったおじさんのを舐めさせられたの。苦しくて泣いちゃったんだけど、ママやおじさんは私が気持ちよくて泣いてると思い込んでた。
それで結局おじさんを満足させられなくてママはすごく怒って、私も耐えられなくて。反抗して家出しちゃった。
(暗い表情でうつむきながら話すが最後は無理に笑ってみせる)

(長文になってしまいましたｗこの設定楽しいですｗｗ
うう、眠くなってきちゃいました…せっかく雰囲気が好みの方と出会えたのに…)

あぁ、寒さで指先が赤くなってるね。
痛いだろう？（いちごの手を包むように握りゆっくりとさすり温める。）

ふぅん・・・大人の教育・・・
（いいとこのお嬢さんでレディの教育でも受けているのかと聞き始めたが）

・・・・・・え・・・それって・・・
えぇ？いちごちゃんのママって・・・まさか・・
ってことはいちごちゃんは・・・
（話の内容からいちごの素性を察すると同時にこんな幼い少女が・・・と驚愕してしまう）

（はい、僕も楽しいです　でも睡魔に逆らうのは体によくありませんｗ
今日はここまでにしましょう。
って言っても次いつ来れるかわからないので約束が出来ないのが辛いのですが・・・
また会えたら・・・）

・・・う、ううん！
痛くないよ、もう大丈夫！
(今まで自分に優しくするような人は身体目当ての人ばかりだったせいか急に照れて手を離し)

やっぱり引いた、ね。
・・・ごめんね。
(相手の表情を見て苦笑いし、部屋から出ていこうとして相手に背を向ける)

(まだ本番にも突入していないのに・・・！すみません。出来るだけ粘ってみようと思って続き打ちましたが、迷惑ですよね＞＜)

（いえ、迷惑ってことはないですが、いちごさんがつらいでしょ？
眠いのを我慢することないですよ　また会えたら続きを楽しみましょう
後は閉めておきますので落ちて頂いていいですよ。
ここまででも十分楽しめました
ありがとうございます）

(本当にすみません・・・。お優しい方で助かりました。
こちらこそ楽しかったです。また続きしましょうね！ありがとうございました。)

落ち。

以下　まだ寒さが残る裏通り

さむいなあ　おじさんに買われてくれる子いないかなあ。。。

遊んで？寂しいんだ…
(肩までの長い髪、華奢な身体、胸はＣカップ、ミニスカートにパーカーで、棒つきの飴をいやらしく舐めながら)

遊ぶ？

うん、朝まで一緒にいよ？

(よろしくお願いします)

うん いいよ

ホテルいこうよ〜
寒いんだ。
みうって言うの。
私を好きにしていいから、お金ちょうだい。
私、何でもするし、できるんだ。

そっか、なんでもできるなんてすごいね〜

なんか短すぎて 萎えちゃうんで落ちます

あらまぁ 萎えちゃった？ (>_<)

>>664
まだいらっしゃいます？

こんな朝からお相手してくれるお客様なんているわけないわよね･･･一応待ってみます･･･

朝から幼い少女で抜いてスッキリしたいおじさんとかお兄さんはいらっしゃいますか？

（お相手良いです??）

まだいるかな？
超抜きたいんだけど。

はい。まだいますよ。

じゃあ、お願いしちゃおっかな！
ここのままでいい？それとも移動する？

（ん…どちらを選びます…??）

>>672
私はこのままでも大丈夫だと思いますよ？まだ幼い少女娼婦ですがロリ苦手とかなら止めておいた方がいいですよ？そこは大丈夫でしょうか？

>>673
あれれ･･･？あなた中学生スレに居た方では？どうしてここに？

こう見えて、おじさんは青い果実が大好きなんだよ。その小さな身体…たまらないね…。

あ･･･それならよかったです･･･!

(にこっと明るく微笑み)

どうしますか？私はお客様に買われるんだからお客様のことは言うこと聞きますよ。

(すみません･･･誤字･･･)

よしよし、イイ子だね。
じゃあ、着衣のまま…その純白の下着を脱いでおくれ…

(長めレスとか描写とかだと嬉しいのですが･･)

(誤字…気にしないで^)

ごめんなさい。長文苦手なので…すみませんが落ちます。

いやいや私こそ我が儘言ってすみません･･･

また引き続き募集します。遅くてもいいので長レス、描写、雰囲気重視の方お願いします。

やっぱり朝からは難しいですか･･･ちょっとだけ待ちます。

以下太陽の光が眩しい裏通り。

お嬢ちゃん…

いないみたい。落ち

また募集してみます。いないかな？

やぁ、商売中かい？

>>689
はいそうです。買ってくれますか？

(にこっと明るく微笑みかける)

ちょうど遊びたいと思ってたとこなんだ。
これでどう？
（ポケットからむき出しの札を５枚程、くしゃっと出し、少女に握らせる。）

（ここでの雛菊さんの年齢とか格好とか体型とか教えてくれる？
こちらは20前後くらい、背は高く、Ｔシャツに麻のシャツを羽織ってジーンズのラフな格好ってことで。）

あれ･･･いなくなりました？冷やかしですか･･･？

あ･･･いました。すみません･･･私の間違いです････

はい。もちろん･･･買われた以上は私はあなたのお相手ですから。どうぞお好きになさってくださいね。

(お人形みたいな外見をしており可愛らしい赤のロリータワンピースにストラップシューズに髪は栗色のふわふわツインカール)

いえ、こちらこそ亀レスすいませんorz


OK、商談成立だね。
早速ホテル行こっか。
あ、君、名前なんてーの？
（ホテルに到着し、慣れた様子で少女を部屋に連れ込む。）

さて、かっわいい服着ちゃってるけどさ、服なんかには興味無いんだよね。
興味があるのは子供のカラダ。
脱いでみせてよ。
（ソファにどかっと座り脚を組み、眺める姿勢を見せる。）

(いえ気にせずに＾＾)

いえ･･･服は私の趣味です･･･このような服好きな方もいるもので･･･

あっ私は雛菊と申します。よろしくお願いします
(丁寧に挨拶をするとスルスルと服を脱いでいく。恥ずかしい様子もなく淡々として落ち着いた様子である)

脱ぎました･･･あなたの呼び名はなんてお呼びしましょうか？

(大人の体とは違い華奢で白くて胸はまだ膨らみかけてきたばかり。アソコの毛はまだはえてないようでツルツルである)

ふぅん、雛菊か。
雛菊・・・デイジー？だっけ？
娼婦にしちゃ上品な名前つけてんじゃん。
僕？僕は・・・（一瞬考えて）翔っていうんだ。

（一糸まとわぬ姿となった雛菊を頭の先から爪先までじっくりと眺めて）
うん、いいね。
僕の理想通りのカラダだよ。
最近はさぁ、やたら発育がいいのかそれとも子供のくせに何か細工でもしてるのか
子供にしちゃあり得ないってくらいおっぱいのデカい子もいるんだよね。
そーいうの、僕は趣味じゃないからさ、君みたいなのが一番いいよ。

ほら、こっち来いよ。
（中指をくいくいっと曲げ、雛菊を目の前まで呼び寄せる。）

はい･･･そうです･･･

(よく体を見ると暴力を受けたらしい痣が･･･)

翔さん･･･翔様ですね？

(驚くわけでもなく恥ずかしがりもせずただ淡々としている様子)

はい･･･私は今は翔様のですから･･･

(そうゆうと翔さんに近寄る)

ん？なんだ、これ。
痣・・・おいおい、大事な商品に傷つけられちまってるじゃないか。
客にでも付けられたのか？
（痣にそっと手をやりそれをなぞるように軽く指を這わせる。）

こんなに綺麗なカラダしてんのになぁ。
（雛菊をひょいっと抱き上げ、自分の膝に乗せる。）

肌も瑞々しくてこんなに滑らかなのになぁ。
（雛菊の腹部から胸にかけて、その滑らかさを堪能するように何度もゆっくりとまさぐる。）
（胸をまさぐる時は指先で微かに小さな乳首をくすぐっていく。）

やっぱりあなたも所詮私を商品扱いしかしないんですね･･･でも私は所詮ただの娼婦だもん･･･

(ぼそっと小さく呟いて)

あはは･･･何でもないんです。気にしないでくださいね。

(明るく振る舞おうとしてにこっと微笑む)

あっ･･･あぅ･･･くすぐったい･･･

聞こえてるよ。
耳はいいんだ。（雛菊に触れていた手の動きを止め、淡々とした口調で）

お金を出して買うのは商品だろ？

娼婦に感情移入したって・・・
（淡々とした口調から次第に感情を押し殺した低い声になり）

どうにもならないんだ。
（呻くようにつぶやく。それに伴い雛菊を抱きしめる手に力がこもる。）

それも･･･そうですね･･･所詮私は娼婦でしかないんです･･･

(どこか儚そうな表情をして)

愛が欲しいだとかそんな願いなんて私には無理な願いなんですよ･･･

(涙をこらえて無理矢理笑顔を作る)

あはは･･･馬鹿ですよね････私って･･･はは･･･

愛？
ふん・・・そんな一文にもならないものを娼婦が求めるのか？
どの娼婦だってベッドの中でそう言うんだ。

アイツも・・・そう言ってた・・・
その時は馬鹿みたいに信じてしまったけどな。
アイツを連れて逃げようとまでした・・・
だけど愛だの何だのと言ったその口ですぐ・・・アイツは他の男のモノをしゃぶりに言ったんだ。
僕よりもっと金をくれる男のな。
今じゃまんまとその男の妾におさまってる。

お前だってそうじゃないのか？
愛とか言いながら・・・こうして触ればすぐに喘ぐんだろ？
（再び胸をまさぐり始め、小さな乳首を弄ぶように小刻みに震わせていく。）
（片手は雛菊の股間に滑り込ませクリに軽く押し当てゆっくりと撫で始める。）

(なんかややこしい方に引っ張ってすみません)

私だって･･･出来るなら普通の女の子に戻りたい･･･学校行きたいよ･･･世の中お金が全てなんかじゃない･･･

変な勘違いしないで･･･あなたに私の何がわかるって言うのよ･･･

くっ･･･あぅ･･･

(切なそうな喘ぎ声を出して)

あはは、ですねー
つか、僕の方が余計にややこしくしてしまってるような気もしますが；
二人の気持ちは平行線のまま？
交わるんでしょうか？ｗ


何が？
あぁ、解らないよ。
娼婦が何考えてるかなんてわからないよ。

でもな・・・これだけは言える。
世の中金だよ。
アイツだって僕に金が無いから金持ちの男の元に行ったんだ。
僕と逃げたってイイ思いは出来ないって計算したんだろうさ。

そしてこれもわかる。
こんな男に触られて、愛が欲しいとか言っていながらも・・・
雛菊、お前が感じてるってこともな。
（雛菊の幼い性器に指を浅く入れ、ゆっくりと前後させる。）
（クリ部分は特に念入りにくすぐるように撫でて）

（乳首の周りもゆっくりと指の腹でなぞりながら雛菊の首筋を柔らかく舐めあげる。）

(すみません･･･あんまりややこしい方に持っていかないで普通に進めればよかったですよね･･･それにすみませんちょっと席を外さなきゃいけなくなりました)

いえいえ、最後までイクにはかなり時間がかかりそうな展開になってしまいましたが、
これはこれで面白いですよ。
愛を求めるけど得られない娼婦と愛なんか全く信じられない男の心理戦とでもいいますかｗ

後で再開するにしても最後までイケない可能性の方が大きいのでここで閉めましょう。
実に楽しかったですよー
ありがとー、雛菊さん。

>>706
後でまた戻ってくるかもしれないですがｗ

私もそう言って頂けるととても嬉しいですね＾＾こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いしますね＾＾

はい、また会えたら最後まで食べさせて下さいｗ
ではではー ﾉｼ

以下、道端に小さな花咲く裏通り

募集します

いたいけな、ひかえめな少女
身体も胸以外は幼児、の設定でお願いします

今はブルマに体操着で 通りにたっています
ブルマがくいこんで 泣きそう…

お嬢ちゃん、どうしたんだい？

いないかな？
落ちます。



以下、いつもの裏通り…

お客さん、いませんかあ？
寒いなあー…お腹すいたなあー…

アルトちゃん、久しぶり♪

居ますか？

落ちます

あっ！おにいちゃんっ！

(お久しぶりです。また来ちゃいました。笑)
(シチュどうしましょうか？)

お久しぶり♪

(シチュは学校に行けないから気分だけでも…と思って制服を買ってあげて、それを見せびらかしてたら…って感じでどう？)

おにいちゃん、その服なあに？
(不破さんの持っている服を興味深深に見つめる)

(遅くなってすみません)
(同棲しだした続きですね。いいですね、かわいいです)

これは制服っていってね…学校に通っている子達が着る服だよ。


(上は黒のブレザーとYシャツにリボン、下はチェックのスカートに黒いストッキング…)

アルトちゃん、着てみるかい？

学校？！アルト学校行ったことなあーい！
(きらきらと瞳を輝かせ、うずうずする)

うんっ！着たい！きたいっ！
(そう言って制服を受け取り、さっそく着替え始める)

えっと、こうやって、こう着て…おにいちゃん、これ、なあに？
(シャツを着たところで、ストッキングを指差し訊ねる。)

あぁ、これはね…。

(ストッキングの端をつまみ、アルトちゃんの華奢な足に履かせる。)

これで足があったかくなるんだよ。

(さり気なく足やおしりをもみもみ…)

へえ〜！すごいねっ、アルトそんなの履いたことない。

おしり、くすぐったいよ〜。
(くすくす笑い、体を捩る)

そっかぁ、なかなか似合ってるよ♪


(残りの服も丁寧に着せてあげる…)

よし、完成だよ…ホラ♪

(アルトちゃんを鏡の前に立たせる)

そう？ほんとだ、あったかいね！
(にこにこと嬉しそうにする)

わああ…！すごーいっ！きれい！アルト、いつもと違うっ！
(嬉しすぎるのか、ぴょんぴょんと飛び跳ねる)

ね、おにいちゃん、似合う？アルトかわいい？
(ぎゅっと抱きつき、上目遣いに聞く)

うん…とっても可愛いよ♪

(飛びついてきたアルトちゃんを思い切り抱き締めて、頭をなでなで…)


(ふと、アルトちゃんのお腹に、スゴい勢いでデカくなっていく熱い塊がグリグリ当たる。)

えへへ、うれしいなっ
(頭を撫でられて嬉しそうに、抱きしめる腕に力をこめる)

んん？おにいちゃんっ…お腹なんか、当たって痛いよ？
(お腹への感触に気付き、ふと困ったように見上げる)

あ…ごめん。
アルトちゃんがあまりにも可愛いから、つい…。

(奇妙に盛り上がったズボンを下ろすと、凄まじく巨大なモノが勢い良く飛び出した！)

アルトちゃん…その格好のまま、したいな…。

(アルトちゃんの可愛い顔に先端を向け、いきり立ったモノを激しくしごく。)

わっ！びっくりするよ〜

…どうしようかなあ…今日は、やさしくしてくれなきゃ、やだよ？
(むくれたように、ほっぺを膨らます)

う…うん、なんとか努力するよ。


アルトちゃん…おちんちんをしっかり握って、もうスゴい勢いでしこしこして♪

(巨大なモノをアルトちゃんに突き出す。)

うんっ、そうじゃなきゃ、おにいちゃんのこと嫌いになっちゃうからね！

うん、んっ…おにいちゃん、アルトお口でもしようか…？
おにいちゃん、前よろこんでたから…

(手でいっぱい擦り上げながら、先を小さな口に含ませる)

うわっ！
そんな、先端にちっちゃな舌がにゅるにゅるして…。

(アルトちゃんの頭をなでなでしながら、無意識の内に腰をかくかく突き出してしまう…。)

アルトちゃん…もっとしこしこして、ホットミルクいっぱいぶっかけてあげるからね…っ！

(巨大なモノと同時に、タマがビキビキ膨らんでいく！)

んうっ、ん、ちゅ、じゅぷっ

(一生懸命手を動かし、口では逸物を受け止める)

ん、ふっ…うんっ…
(慣れたのか、余り苦しくなさそうに、懸命に奉仕する)

(以前言われたことを思い出し、玉を小さな手でもみもみと触る)

アルトちゃん…よく覚えてたねぇ、エラいよぉ…♪

(アルトちゃんにタマをもみもみさせ、自ら巨大なモノをガシガシしごく！)

うおっ！
アルトちゃん…射精るよおおおおおっ！！

(巨大なモノが膨らんだ瞬間、凄まじく粘着いた特濃ホットミルクが、まるでバケツの中身をぶちまけたかのような勢いで噴き出した！)

アルトちゃん！
いっぱいぶちまけるよおおおおっ！！

(アルトちゃんの可愛い顔に目掛けて、特濃ホットミルクが何度も何度もぶちまけられるっ！可愛い制服もドロドロのグチャグチャになっても、その勢いは止まらない！)

ううっ…うんっ…
(嬉しそうに、沢山手を動かす)

んんんっ！！ひゃあっ！
(咄嗟に目をぎゅっと瞑り、身構える)

あっ、あうっ…やああ…おにいちゃんっ…とめて…！
(とどまることの無い勢いに驚く)

(ぐちゃぐちゃに汚れた制服が気持ち悪わるいようで、いやいやと体を振る)

止まれって言われても、そうそう止められるモノじゃないよ♪

(アルトちゃんの可愛い顔にドビュドビュしながら、ストッキングの中に手を入れて…)

ねえ…今日はこっちに入れても、いいかい？

(可愛いおしりの穴に人差し指をグリグリと侵入させる…)

んんーっ、はぁっ…！お顔、きもちわるよ…
せっかく可愛い服だったのに、よごれちゃったよう…
(涙目になって文句を言う)

にゃあっ！な、なにっ？！おにいちゃん、そこ、おしりだよ…？
(初めてのことに引きつった顔になる)

大丈夫…制服はクリーニング出してあげるから、今日はグチャグチャにヤらせてよ♪

(言いながら、小さなおしりの穴を指先で馴染ませるように広げていく…)


まだまだキツいけど…頑張れば入るよね？

(アルトちゃんを後ろから抱え上げ、ストッキングの上から巨大過ぎるモノをおしりの穴に押し付け…)

いっくよ〜♪

(凄まじい力で小さなおしりの穴に巨大過ぎるモノをねじ込んだ！)

ううう…んっ！ぃたいっ…！

やだあっ…！へんだよおーっ！あうっ…
(抱きかかえられても、やだやだと体を動かし抵抗する)

ひっ！！いっ！やああ〜っ…！！！
(抵抗もむなしく、ねじ込まれた異物に悲鳴を上げる)


(…良い所ですが、すみません…眠気のため、そろそろ…)

くうぅぅ…アルトちゃんのおしり、キツキツで最高だよぉ♪

(ストッキングを破りながら侵入してくる巨大なモノは凄まじい突き上げにより、内側からアルトちゃんのお腹をボコボコ膨らませていく…。)

アルトちゃん…お腹パンパンにしてあげるからねぇ…。

(わかりました。俺もそろそろ眠くなってきてたし、締めますか。)

(すみません…また、お会いしましたらお願いします)
(おやすみなさい)

落ちます

(わかりました。では、またの機会に…)


(おやすみなさい。落ちますね…。)


以下、いつも通りの裏通り…

また朝からお客様探さなきゃ･･･

お嬢さん、こんな時間から…
(優しく声をかける)

あ･･･お客様おはようございます。朝からお仕事です！

(見た目はまだ幼い少女なのだか言葉遣いだけは妙に丁寧である)

(裏通りに吹く風はまだ冷たい)

で、お嬢さんは、いくらなんだね？

(メガネの奥から幼子を見るような
眼で微笑み、そっと手を取る)

《雛菊さん、ゴメンなさい。仕事の電話で
行かなくてはならなくなりました。また、逢えたらよろしくお願いします。》

あっ･･あの･･･私これっていた金額決めてないのでお好きにしてください･･･

(あまり派手にはしておらずに物静かな少女)

>>748
そうでしたか･･･わかりました。お客様いってらっしゃいませ･･･

(笑顔でお客様を見送る)

お客様いなくなっちゃった･･･

まだいるかな？

>>752
まだいますよ。お客様

(にこっと優しく微笑みかける)

君を買いたいな。
お金は君の奉仕次第でいくらでも出すよ。
さ、ホテルに行こうか。
（肩に手をかけ連れて行く）

はい･･･もちろん。お客様のために頑張ってご奉仕は致します。

(小さな体で透さんに抱きつく)

（ホテルについてベットに座り）
さあ、まずはお口で奉仕してもらおうか？
（ズボンを脱いでいきり立ったものを顔の前に差し出す）


（何歳くらいかな？　あまり幼すぎるのもちょっと無理なので）

お客様そう言えばお名前は？なんてお呼びしましょうか？私は雛菊と申します。

(と丁寧に挨拶をすると透さんのいきり立ったペニスを口に含む)

んん･･･ちゅぱちゅぱ･･･

(もしあれなら透さんに合わせますよ？14〜15くらいで大丈夫ですか？)

俺の名前？　透だ。
さ、口だけじゃなく胸で挟んだりして。
（ペニスにしゃぶりつく雛菊の髪を撫でつつ、服を脱がしていく）


（大丈夫です）

(すみません･･･長文かストーリー重視で楽しみたいのでいきなり始めるのはちょっと･･･)

以下春の日差しが差し込む裏通り

雛菊さんいますか？

おち


以下 春の日差しが差す裏通り

優しき女の子、、、、

風が強いなぁ･･･お客さんいないかな･･･？

いないかなぁ･･･？あぁ風が強いよ･･･下着見えちゃうな･･･

(スカートをおさえながら)

いないみたいかな･･･30分まで募集していますね。

以下風が強い深夜の裏通りです

へっくしょん！！


ったく、せっかく寒空の中に来たってのに、女の一人や二人いないもんかね。


(雛菊ちゃん、まだいるかい？)

移動します

>>768

あれれ･･･諦めて帰ろうとしたんだけどお客さんいるのかなぁ･･･？

すみません･･･

(秋哉さんに話をかけてみる)

(戻ってきました)

ぐすん･･･そんなぁ･･･

おっとっと、まだいる？