ラブホテル『グランデ』【スレH・雑談】 No.16
ん…たぶん大丈夫w
昼ご飯の後でつい、眠くなっちゃったんで…
今日も会えて嬉しい。
それと、実は明日も休む事になりそうですw 私自身はぴんぴんしてるんですけどね。
なんとなくそんな予感がしてたよw
ま…素直に喜んでばかりはいられなさそうだけれど。後を考えれば。
あんまり眠れてないんだろう?抱っこしてあげようか…?
(手をとり引き寄せるようにしてソファに掛ける)
昨夜はいじめるつもりは無かったんだけど、つい…奈緒美が
(言葉を呑み込む代わりに大きな腕が背中を抱く…)
うん、埋め合わせが…(汗) なかなか難しいものですw
ちょこちょこと寝てはいるけど…抱っこされたいw
(照れて笑うと並んでソファにかけて)
ええっ、私のせいですかっ!んっ…
(大げさに驚いてみせたが、腕の中に包まれると目を細める)
そぅ…
(手を握ったまま肩を並べて座ると、テーブルの上にはポットとカップが用意されていて)
奈緒美があんまり…変態なものだから。
(薄く笑いながらカップに紅茶を注いでやると、やんわりと体をこちらへ引っぱりこむ)
ん…?違ったっけ
(カップを手にしたまま頭をくっつけ合うようにして髪にそっと唇を乗せる)
そんな、人を変態って…もう。
(拗ねたような顔をすると、身体を引っ張り込まれて)
っ……違わない、けど……
(小さい声で、ぶつぶつと同意を漏らす)
(カップを手に取り、一口つけて)
ん…美味しい。
一度立場逆転した時にしたかったんだけどなぁ…紅茶を淹れて頂戴、ってw
もう気分はすっきりしましたか?俺はただ確認をしようとしただけなのだけど。
結果奈緒美さんが本物の淫乱だって、証明してみせられた…ような。
(不満げな横顔を微笑みで抱くと、濡れた唇を頬骨につけて自分も紅茶を啜る)
うん、たまには紅茶もいいな…
ははあ、そんなまた悪巧みを。俺を裸にして執事にでもさせる気だったのでしょうw
むぅ…そんな人を変態とか本物の淫乱とか、身も蓋もないことを。
んっ……
(唇を頬につけられると、紅茶の香りがふんわりと漂う)
うん、最近は飲むことも増えてきたかな。
いや、裸にはしないけど…執事服のほうが萌えるし(待て)。
小悪魔な蝙蝠ちゃんが好きって言ってたから、それをネタに遊びたかったって言うか。
(手を握ると、自らの口元に持ってきて)
かぷっ……
(指を一本、唇で食む)
でもあの蝙蝠族は血を吸わないらしいですよ。
まださっきの、この部屋で見せられた余韻の種火が残ってるもので。w
(カップを一旦置くと、ポットがサムヌようにキルトのカバーをかけ置く)
うん、ロングのジャケットに棒タイ、漆黒の上下のスーツ、か。
いやいやいっそメイドさんにしてもらってもいいかな…。
(思い出したように笑って、とられた手の指の行き先を眺めてる)
っ…ぅ…きもちいい、くちびる…。
(食まれた指を静かに揺らし湿った唇の感触を楽しむようにして、くわえた顔を覗きこむ)
血を吸わないで…何を吸うんだろ。ライフエナジー?
俺のエナジーならそんなところからより、もっと手っ取り早く……
(太腿を擦り寄せながら閉じた膝の上にあまった方の手を乗せ、くすぐるように指を動かす)
ん…っ…油断して落ちた後に、夢に見てしまいました…
(照れくさそうに肩をすくめて)
ええ、もうたまらないw …ん?メイドさんにして欲しいのかな?
ふふ、いつかした擬似BLの逆バージョンというわけですかね…。
(意味深な笑みを漏らし、指を握ったまま弄ぶ)
蝙蝠たちは力を注入するらしいんだけど、蝙蝠娘は何をしているのだろう…w
そうですね、そっちの方が手っ取り早い。
…搾り取ってあげましょうか?足腰立たなくなるまで…
夢、かあ。…ぐっすり眠っていたよ…知らないだろう?俺がキスしたの。
奈緒美は眠ったまま、キスに応えてきたんだよ。何か、かぼそい鳴き声のような声をあげながらw
ッふ…う。…メイドさんなるのもいいですね。んっんん…ン…ッ。
(吸い付かれると喉の奥に甘い声を洩らし、なんとか微笑みを返す)
ああ…。それはショタじゃないのか。素でやるにはあまりにも……ぁ…ぁ恥ずかし…い
是非、…いつでもオーケイです、絞り取ってもらうのは。
なにしろ…うん、常にこうしてエナジーを製造し続けて、溢れんばかりに滾らせるよう努力、してますから
(ゆるやかに力が抜けていくのを自覚し、斜め下に目線を落とす)
はあ…、はぁ…ぁぁ
はう…あれ、夢じゃなかったんだ…w
ふわふわして、気持ちよくって…
(思い出して頬をうっすらと染め)
ショタでも、素でも、お好みで……でも、恥ずかしいのがたまらないんじゃないかな?
男性なのにフリフリのメイド服が似合って、でもここははしたなく勃起してる……すごくやらしい絵になりそうですね。
(ズボンの上からさわさわとくすぐるように手を伸ばし)
ほら…また漲らせてる。
呼吸、荒くなってる。…何考えてるのかな。いやらしい。
963 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/23(月) 14:52:58 ID:ymqldBdXO
あげ
(黙って頷くと、首をうしろに倒して溜め息をつくように吐息をこぼす)
夢じゃない…よ。だってずっと繋がっているんだから…ん、ぅぅう…っ…
んっ、ん、……ウ
(腰を捻ると、片手をとられたまま、こちらから持たれかかるような体勢になり)
恥ずかしいの…?ぼ…ぼっき…だ、っって……?っは、ぁぁぁ、あ
(自分から腰を浮かして股間を手のほうに押しつけるように身をくねらせる)
あああ、ぁ。ごめ……ん…なさ、い。
いやっ、その、はああ…ふう…ぅふううぅ…
(崩れるようにしてソファの上で腰を滑らすと、半開きにした唇で、熱っぽい目でなにか訴える)
ふふ…人のこと、変態だの淫乱だのって随分言ってくれたけど、健生さんも大概だよね…
(力が抜けた身体をソファに投げ出すのを見て、目を細める)
まあ…変態同士で、ちょうどバランス取れてるんじゃないかな…?
(期待する視線を向けてくるのを、愉しそうに唇を歪めながら見下ろし)
はしたないなあ、こうして腰擦り付けてくるなんて…発情期の動物みたいよ?
ずっと発情期みたいなもんだから、しょうがないか…。
…直接、扱いてあげようか?掴みだして。
966 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/23(月) 15:05:31 ID:ymqldBdXO
好きだね
そ、そう…かなぁ…っあ。ああ
う、っふ…よかっ…た。バランス…はああ似た者同士、で…
(頭が下にさがり、見上げる目線で甘い息をかすかに吐き出すと、股間の手に自分の手をそろそろと重ねて置く)
い、いいんだよ、発情してるんだから
…あああッ奈緒美の…奈緒美さんの前では一年じゅう、う…
………
(眼顔で訴えると震える声を押し出し、ゆっくりとジッパーに手をかける)
いいの…?
そう…だからどこまでもいける…最高だよね。
(手を伸ばすと、頬を優しく撫でて)
私の前では、一年中か…いい子。
そうやってずっと漲らせていて。私が使いたい時にすぐ使えるように、ね…。
(縋る目つきで訴えながら、ジッパーを下ろす健生さんに微笑んで)
気が変らない内にしなさいよ。私が移り気なのは知ってるでしょ?
みっともなく勃起させたもの、滅茶苦茶にしてやるから。
969 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/23(月) 15:15:19 ID:ymqldBdXO
そんな程度で、勃起しないお
んぅ…ゥ…ぅぅ
(吐息を押し殺すようにして肩を震わせると、うっとりと顔を預けつつ手は忙しなく股間のものをまさぐり出す)
は、い…っ、これ……ああ、これっ…!
(眼に涙を溜めて、開いたジッパーから窮屈そうな様子で赤く膨らんだ亀頭をつまみ出す)
使えるようにしてます、いつでも…あっっ奈緒美さんが…使いたいときに…ほら…
こ…これです、奈緒美さんの所有するちん…っ、ちんぽ、です…
(小さく叫ぶと自分で握りしめた手をぶるぶると震わせる)
やってください、お願いします。滅茶苦茶に…ああっ、早くっ…
971 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/23(月) 15:20:02 ID:ymqldBdXO
清掃中
972 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/23(月) 15:22:01 ID:ymqldBdXO
小さい包茎チンポも、清掃〜中
ふうん…もうこんなにしちゃって。随分準備がいいね。
(先から溢れる雫を親指で掬うと、雁首の裏側に擦り付けて)
そう、これは私だけのもの…私が使いたい時に使う、それだけ。
(親指をあてたまま、他の指で優しく握り、上下に動かし始める)
…ね、私の玩具だものね…
(瞳を覗き込みながら、手にひねりを加える)
このまま発射するとこみたいなぁ…真っ白いのがいっぱい出るの…
974 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/23(月) 15:26:45 ID:ymqldBdXO
_厂|(Ю:】 ジャイアン
見てるだけ〜
でも臭いが堪えられない〜
っ ふ‥ 、んッ…
ああぁだって…いつも、毎晩、毎朝…奈緒美さんに包まれる事を考えて…え
(敏感な先端に溜まってふくらんだ蜜を掬われて甲高い声をあげ、また一回り膨張させる)
あ…っっそこ、そこイイ…
んぅぅ…おお、おも、ちゃ…あぁー…このチンポは奈緒美さん専用のオモチャです……
(胸に顔を埋め、苦し紛れのように腕に縋り付く)
ん、出したい…出るところ、よくみて…見て…っ
(昨夜見たショーツが貼り付く様を思い浮かべながら弾み返して来る胸に顔を揉みつける)
976 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/23(月) 15:33:30 ID:ymqldBdXO
ポク早ローじゃないお!シソーノーロだお!
毎朝、毎晩、考えてるの…?いやらしい。
…ま、私もいつも、いろいろ想ってるけど、ね……
(小さな声で呟くと、声のトーンが変ったところを集中的に責めるように)
ふぅん…ここがいいんだ。ぴくぴくしてるし、また溢れてきてるよ?
ねちょねちょ音が漏れてる…私の手ももうべとべとだよ…
(縋りついた身体を空いた手で撫でつつ、手は攻める事をやめない)
ん…見てあげるよ…だからいっぱい出して…
ほら…
(身体を撫でた手を頭にやり、胸の間で挟むように押し付ける)
ああぁぁぁ…ぅんっ、そこぉっ!クヂャグチャ言って…もお、駄目、ぇ
(奈緒美の女の体の匂いに包まれ、蕩けた表情で服の上から乳房に貪り)
あぁ昼間っからこんなとこで…こんな…ぁっ
(乳房と乳房のむっちりした弾力に顔を挟まれ腰をくねらせる)
は、ずかしい…こんな恥ずかしい射精っ…て
(角度のついた笠の縁は赤く色づき、上向きに反り返って汁を溢れさせ続けて)
(目は虚ろで声も出せず、ただ苦しげに吐息をはあはあと洩らし…)
う…ぅは・う・……う、奈緒美さんに…チンポの髄まで、しゃぶりとって欲しぃい……!
ああ…い、く…いくっ…出るとこ、みて…奈緒美っっ!ああ……あ
(ギュッと抱きついたまま全身を棒のように固くさせたかと思うと手の平の中で勢いよく噴出させた)
ここ?ほら、もっと擦ってあげる…気持ちいいでしょ?
(頭の上から囁くような声を降らせ、手の速度を上げる)
私が求めたら、昼でも夜中でもお構い無しでしょ…それがペットの勤めなんだから。
(顔に押し付けた胸を揺らすように、身体をくねらせる)
恥ずかしいって言いながら、ちんぽびくびくしてるじゃん、吐き出したくって。
全部しゃぶりとってやるから…ほらっ……私の手で、…射精しなさいっ……
(呼吸を荒げながらも、スパートをかけるように手で扱き続ける)
(手の中のものが身じろぎして、勢い良く白い液体を噴出させると、飛沫が四方に飛び散る)
ん…っ……いっぱい出したね…こんなに汚して……
(精液の飛び散った手を口元に持っていき、舐め取りながら)
これからも、搾り取ってやるから…ずっと、一緒に……
(頭をかき抱き、優しく撫でた)
…いっぱいでる…いっっぱい…ぅ、ぁぁぁ
(血腋を送り出す心臓の音が最高潮に高鳴った時に、頭の中はまっ白な眩しい光で満たされて)
ああはああぁ…。
(握られた手の中でびくんびくんと脈動を繰り返し、白く濁ったものを自分の腰の周りに飛び散らせていた)
…ああ、うあああ…。
(胸の中に包まれたままそろそろと 下を見て、粘っこい汁塗れの指がまだ把握しているのに気付かされ)
は、ぁ、ぁあ、ぁ…あッ。
(だらりとまた濃い液を先端からあふれさす)
ペット…。う、ん…こんなとこでこんなに汚して…本当に俺は
ああっ……。
(胸を詰まらせたようにわけもなく深々と息を吸い、吐いて、やさしい肉へ包まれるように顔を沈めた)
一緒…ずっと、絞り取って…
丁度、時間か…ふうっなんとか…はあ。はあw
お疲れ様、雑談ならまだ何とか…埋めがてらお話しましょうか。
ペットの名前で呼べなかったのが残念だったけど、最後まで出来てよかった。
私が攻められるのが最近多かったから…仕返しw
なんとかうまくいったみたいでよかった。
楽しみにしてる。
うーん…ずりいw
今日は断ち切って逆転させる雰囲気じゃなかった、し…その…。
こぎれいに達したけれど、現状はきれいにはほど遠く、生々しく大漁だった…
楽しみにしてる?…うん、待っててな
あはは、大丈夫でしたか?
男性はそれがあるから大変だなぁ…女でよかった(こら)。
たまにはこういうのもありです♪
大事なものが増えていくのっていいな、なんか。
今日はのんびり…w
ええ、そうかあ?…
そうだこれは返しておくから。
(シャツの胸ポケットから丸まったピンクと黒の布ぎれを取り出して握らせる)
…洗濯した、手でていねいに。
大事なもの、うん、いちばん大事なのは…記憶、今こうして一緒にしゃべってる、
形無いもののほうが尊いのだ。w
ふふ。
え、あ…
(余裕ぶった笑みを浮かべていたが、手に見覚えのある布切れを握らされ、ぎこちなくなる)
手で丁寧に…う、その…ありがと。
(下着を着けずに帰った時のことを思い出す)
そう、時間と記憶がなによりの宝…
もっと、増えるんだろうな。
(携帯に切り替えました)
本当はさっきバーにいる時に渡そうと思ったんだけど…。
なかなか…落ちなかった、時間が経ってさ。女も大変だ。
そんな中には、こういうしょっぱい記憶も有っていいよな…w
無限に増えていくよ、ログなんかとってもとっても足りないぐらいに。
まだまだ、駅伝で言えば第一走者の途中、ぐらい。
やっ…もうっ…
(顔をかーっと赤くして、軽く睨みつける)
ん…しょっぱい記憶も、長い間に甘露となっていくと…そう信じてる。
第一走者の途中…にしては長く走ってきた気もするな、起伏のあるコースをw
この先も、何があっても、一緒。
まあ自分自身に俺が納得してないだけ、だから…確かに時が経てば良い記憶にも変わるかなw
ははッいきなり登り峠を引こ摺り回したからなぁ
そういえば病院に行ったそうだけど、奈緒美さん自分は診察は…
夜俺がじっくり診てあげようか…診察台に縛りつけて?
(こちらも意味無く切り替えました)
時間の癒やし効果は絶大なのですよw
途中送信しちゃった…w
まあ、それさえも、今となっては…かなw
家族の付き添いだったので、私は大丈夫。
ん……診てほしい…かな…
時間、癒しというか記憶の健忘効果というかw
でも、何があっても。ずっと伴走しよう、いつどんな時でも隣で。 相棒だからな
992 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/23(月) 17:08:39 ID:ymqldBdXO
名言を吐く二股浮気男w
体は健康体のようですが…、心の奥底に隠し持った疾患がどうやら見受けられますので
その性癖や欲望を私が洗いざらい引っ掻き出した上で受け止めなければ…手遅れ。
いろんな診療器具が此所にはありますから…
994 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/23(月) 17:10:03 ID:ymqldBdXO
前の♀とは切れたのか?
うん…
(手をぎゅっと握って)
相棒かあ…なんか、嬉しい。
はう…手遅れですかっ…
それは、是非とも治療を受けなければ…
(頭の中によからぬ妄想が湧き上がるのをこらえて…)
さて…残り少なくなったし、ぼちぼち締めかな。
締めますのでお先に…
997 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/23(月) 17:15:11 ID:ymqldBdXO
中年ジジババは、淫乱病w
臭いマンコとチンポの慰めあいに、没頭しすぎw
宇目
例えばこの黒い測定棒、壁圧や深さをあらゆる方向から測るものなのですよ
(真っ黒いシリコン樹脂に覆われた30センチ程の軟らかい棒を取り出し頬の上を擦らせる)
じゃあ治療を予約なさいますね?
梅
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。