：・’゜☆。.変態秘書.Vol.20.:*:・’:・’゜☆

変態なのは秘書？それとも社長？
エッチな秘書と社長で素敵なセックスを楽しみましょう。

前スレ：・’゜☆。.変態秘書.Vol.19.:*:・’:・’゜☆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1226502196/

前スレ終了後お使いください

やっぱり　おちます・・

あ、そうですか
落ち

従順でノリのいい秘書はいるかな？

もう一度>>5 で募集します。

294さん
お相手。よろしいでしょうか？

お願いできますか？

>>8
よろしくお願いいたします。

ご希望のシチュなどございますか？

山崎さんとは毎日エッチしてる設定ですか？
痛いの以外は何でもいいですょ♪

私はパンスト、パイパンのフェチがありますが、どこまでならＯＫでしょうか？

じゃあ山崎さんがあたしの剃ってくれます？(笑)

わかりました。

ただ、剃るのは準備が必要だから、まずは超ミニの白いスーツに、白っぽい肌色のパンストを直穿きで準備よろしくお願いします。

わかりました。
失礼します。山崎さん、今日はパンツ無しでって言われたので履いてませんょ☆

りえこ、最近は忙しくて遊んであげられなくてごめんね、、、

（ソファーにりえこを座らせ、横にくっついて座る）

寂しかっただろう？
（りえこの頭をなでなでする）

はぃ…山崎さんとのエッチが日課になっていたので。今日仕事中からパンツ無しで勤務していましたらエッチな気分になってしまいました。今日はたくさんエッチなことして下さいね♪

わかったよ！

（太ももをパンスト越しにもみはじめる）

今日のパンストは肌触りがいいね〜
高かったの？

《もう、興奮してます。》

いや、そんなことないですょ。山崎さんに触ってもらうと気持ちいぃです。


（たぁくさんシコって下さいね☆）

>>18
（りえこのスカートをめくってみる）

わぁ、本当にパンストの下、ノーパンだ〜♪
りえこ、いやらしいな〜！
丸見えだよ〜！

（りえこの太ももをつかんで足を開かせる）

《毛は薄い方？、、妄想させて下さい！》

あっ、あまり見ると恥ずかしいですぅ。
（どうですかね？普通？でもあたしＴとか掃くので手入れはしてますよ(笑)）

（りえこのスカートを外して下半身パンスト姿にする）

ねえ、その格好でお茶いれて来てもらえる？

（自分も下半身裸になって、ビンビンのものを出す。）

はぃ。わかりました。
（立ち上がり、お茶持ってくる）
どうぞ。わぁ山崎さん、あたし何もしてないのにビンビンですねっ♪

（りえこが恥ずかしい格好で歩くのを見て更に大きくなる）
あ、済まないけど、お茶をいれてもらったら舐めてもらえる？

いやらしくね(笑)

もぉ山崎さんエッチなんだからぁ。あたしにお茶こぼさないで下さいね！
（しゃがみ込んでシコシコしながらまずはタマと股関節のあたりを舐める。それから手と口が逆になり舌先で根元からカリを往復）
山崎さん気持ちいぃですか？はぁはぁ、
（熱い吐息がチンポにあたる。）

あぁ、、気持ちいいよ〜、、
上目遣いで挑発して〜♪

（お茶も美味しい♪）

一度奥までくわえて抜く。また舌先で根元からカリを往復させながら山崎さんの反応を見る。
どぉです？気持ちいぃですか？
（手はタマからアナルの方に。指先でアナルを刺激します）

うん、、最高だ、、

しまった！
りえこに気持ち良くなってもらうの忘れるとこだった！

（りえこを抱っこして、背後から抱きつく形で膝上に座らせる）

ちょうど鏡に映ってるね、
りえこのここは気持ちいいかな？

（りえこのまたを開いて、パンストごしにおまんこをさすってみる、、お尻にちんちんが当たってる）

あぁん、恥ずかしいですぅ。見られるだけで感じちゃいます。チンポがアナルを刺激してて気持ちいぃです

りえこ、、気持ちよすぎるよ〜、、

セックスしたいから服を全部脱いで〜！
（自分も全部脱ぐ）

はぃ。脱ぎますね。
もぉ一度フェラを始める

あぁ、、たまらない〜！

りえこ、せっかくの休業日だから気分変えて、営業部のオフィスでしよう。

裸のままでいいからハイヒールだけ履いて。

（誰もいないオフィスの通路を裸のまま手をつないで歩く）
なんか、デートしてるみたいだね(笑)

はぃ。でも恥ずかしい

遅いんで落ちます

りえこ、可愛い〜！
（その場で抱きしめて濃厚なキス）

ﾊｧﾊｧ‥

（りえこのおまんこにやさしく指を入れる）

ごめんなさい、
おち

ドＭの新人秘書です。
ドＳの社長様、いませんか？

服装は、黒スーツ
スカート丈、下着が見えるか見えないかくらいのギリギリ。
ストッキング、細か目の網タイ。胸元、結構あいてて谷間が見え、下着が見えそうなかんじ。
下着、真っ赤の総レース。


おっぱい、結構大きめ。
ウェスト、細い。
お尻、小さめ。
足、細い。

セクハラすればいいのかな？

>>36
君は新人さんかい？

いいかな!?

はい、新人の川島あいりです。

宜しくお願いします。

相手は俺でいいのかな？

私は産まれながらにしての、
超級のＳだが。

書き込みが遅くなったので、
お譲りします。

でわ。

ごめんなさい。
気付きませんでした。
>>37

してして！

>>39

あいりくん…

今日は、確かスケジュール空いてたね!?


しかし今日も一段と綺麗だな

37さん、お願いします。
セクハラからレイプで。

はい、今日はスケジュールあいております。


『37さん、ごめんなさい。』

(37だけど名前入れるね)

(会議から帰って来て)
ふぅ……あいりくん、お茶をくれないか。途中で喉が乾いて大変だったんだ。
(つかつかと歩いてどかりと椅子に腰を下ろす)

って書いてたのに

落ちるしかないなこりゃ

なんかぐちゃぐちゃになってしまったので、落ちます。
ごめんなさい。

>>47
そんなことしてると叩かれるよ☆

>>47

じゃ…ここで(社長室)でゆっくりするか!?


ところで彼氏とは、どうだ？

(椅子を立ち近づく)

落ち

惨劇の一部始終、拝見しました。

おち

タイトミニ穿いて来客にお茶出しするＨ秘書募集

あげます

>>56
お願いします

お願いします
（お任せします）

(できればコテ入れてもらえますか？)

んー、喉渇いたな…

(内線を押して)
…お茶持ってきてくれないか？

落ちます

失礼します
お茶をお持ちしました

（お茶をテーブルに置く）

おち

変態秘書いないかな？

下着を取りなさい

>>64
誤爆野郎！

落ち

新人秘書を、ねちねちと虐めてくださるえっちな社長さん、
いらっしゃいませんか…？//

いじめてもいいかな？

>>68
貴広さん、よろしくお願いします♪//

私で良ければ

落ちます

あきほちゃん、よろしくね。
服装と３サイズ教えてくれるかな？

服装はダークグレイのスーツに、ピンクの下着。
３サイズは、86−58−88です//

書き出し、お願いできますか？

(取引き先の社長を招いての大事な会談であきほが相手の社長の股間に熱いコーヒーをかけてしまい、怒らせてしまい会議はまとまらなかった)
(年始の会議で気合いを入れていた社長はぐったりとした様子で椅子に座っていた)
やってくれたね……あきほちゃん……。まさか、話の中身以外で失敗するとは思ってなかったよ。

申し訳ございませんっ！！……；
（社長の前で深々と頭を下げ、必死に謝罪する。
　自分が犯したミスがとんでもない物だと知り、涙ぐんでいる。)
私…どうしたら…；
本当にすみませんでしたっ！！…

いや、もういいんだ……。向こうの会社とはこれ以上の関係にしばらくなれない……。代わりの相手を見つけないと。
(じろりとあきほを見て)
僕の秘書も、代わりの相手を見つけないといけないかもしれないな……。
(ブラウスから覗く胸元に僅かに視線を向けて)

…しゃ…社長っ！
お許しください…！
（さらに深く頭を下げる。）
私、秘書としてはまだまだ未熟者ですが、
社長のような方と巡り会えて、本当に良かったと思っています！
そんな社長に迷惑をかけたままやめることはできません！
私ができることなら…何でもしますので…
せめて、今回の件の償いをさせてくださいっ！！

何でもか……何でも……
(疲れた顔をあきほに向けて)
君が出来る事は……もう何もないさ。他の秘書にも出来る事なんだから。
(ここ最近仕事続きで性欲の発散をしていなかった社長はふと思いついた)
いや、ひとつだけあるな……。
(あきほの腕を取って引き寄せ、短めのタイトスカートに包まれた尻を撫でた)
俺の愛人、性欲を発散させてくれる秘書。あきほちゃん、君のポストはそこしかないよ。出来なきゃクビだ。
(むにむにと尻を揉んでいく)

…？
しゃ……社長……？
（尊敬している社長がいきなりそんなことをするとは予想もしていなかったので、
　しばらく社長の思うままに身体を触られる。）
そ…そんな…社長はそんな人では……//
（ふと我に返り、急に恥ずかしくなって抵抗する。）
離してください…社長……だめです……；//

疲れてるんだよ俺は。何度も言わせないでくれ……
(抵抗するあきほの腕を退かしてスリットに中指をかけて捲り上げていく)
出来なきゃクビだ……俺はね、君の顔なんてもう見たくないんだよ本当は。
この不景気にデカイ仕事決めて楽になりたかったっていうのに失敗してダメにして……
情けをかけて側に置こうとしてあげる俺の優しさが理解出来ないのか？
(パンスト越しに尻を激しく揉んでやる。尻の谷間に指をかけ、掌で大きく揉む)
理解出来ないなら出ていけ……っ

え……そんな……//
（自分のせいで社長を苦しめてしまったことに気付き、
　抵抗できなくなる。
　大きな温かい手でお尻を揉まれているのを感じ、
　頬を赤くしながら静かに堪える。）
も…申し訳ありません……；//
でも……ここでは、誰か入ってくるかも……//
（ときどき、刺激に身体をびくっと震わせながら、けなげに堪える。）

入ってきたら、そうだな。疲れを癒してやれ、その体で。
(ぐい、とあきほの腰を掴んで尻を向かせてパンストを尻の下まで下ろす)
償いがしたいんだろう？ 下の社員達が一番あの会談の準備に頑張ってたんだ、サービスしてやれ。
(くぃっとピンクのパンツを食い込ませて生尻を目の前に晒して揉んでいく)
いやらしい尻だ。説教されながら感じるなんて。
(両手で揉みほぐすようにゆっくり揉んでいく)

きゃっ……ぁぁっ……社長……こんなカッコ……恥ずかしいです……//
（他の大勢の社員達に体中を弄られている自分の姿を想像してしまい、
　身体が敏感になってしまう。
　くい込んだ下着の刺激と、社長のいやらしい言葉に、
　思わず身体をくねらせる。）
あんっ……恥ずかしい……//
社長……こんなカッコさせないでください……//

誰の行動の結果の為にこうなったと思ってる？
(手首にあたるパンストを足で踏んで脱がす)
君があんな失敗を犯さなければ、俺は今頃君と幹部達と料亭で酒を飲み交していた所なんだぞ？
(すくっと立ち上がり、あきほの尻に股間を押しつけて、脇から手を差し込んで胸を鷲掴みにする)
分かっているのか？ 君は。
(ブラウスのボタンをひとつずつ外すのが面倒で隙間に指をかけて引っ張るといくつか弾け飛ぶ)

ああっ……！！
（ブラウスを引き裂かれ、はじけるようにブラが露出する。
　胸を揉まれ、敏感になっている乳首にブラがこすれ、
　異常なほどの快感を覚える。）
はい……申し訳ありません……；//
全ては……私の責任です……//
（お尻に社長の股間を感じながら、興奮している自分に気付く。）
（乳首が……こんなに硬くなってる……//
　パンティも……濡れちゃってるかも……//
　何で私……こんな状況で……//)

そうか。理解してくれたか……。
(ホックが外れるほどの力でブラを引き抜き)
ならこの体に何をしてももう文句はないだろう？
(胸をたぷたぷと激しく揉みながら、色気のある低音の声で囁く)
あきほ、返事がないぞ？
(Ｔ字に食い込ませたパンツを引っ張って、くいくいとあきほのおまんことクリをを刺激する)

…ぁ……ぁ……社長……//
（直接胸を揉まれ、下半身を刺激され、全身が信じられないほど反応している。）
はぁ……はぁ……もう……私……//
（最後にかすかに残った理性が、一瞬言葉をためらわせる。
　…が、押し寄せる快感に負け、とうとう社長に懇願する。）

……はい、社長……。
もっと…私を……虐めてください……；//

変態だな、お前は……変態秘書だ。
(はあ、と溜め息を吐く社員。早くも性欲処理係に適応してくれるとは思っていなかったのだ)
仕事の方に精を出して欲しかったよ、俺は。
(お仕置きに乳首をつねる。そしてこね回してやる)
こんなに乳首立たせて……最初から君にこういう仕事を与えてやれば良かったのかな……
(手を内股に滑り込ませてあきほのおまんこをぷにぷに触る)
濡れてるじゃないか。太股に垂れてきてる。溢すのが得意なんだな君は。
(耳を甘噛みしつつ、パンツの中に手を潜り込ませて直接いじってやる)

ぁぁっ……社長……//
（乳首をつねられても感じてしまう。
　社長のいやらしい言葉でさえ、どんどん快感を高めていく。）
私……濡れちゃってます……どんどん溢れてきます……；
私は……変態なんでしょうか……//
（性感帯の耳を責められ、腰が砕けそうになりながらも
　必死で社長の手に股間をこすりつける。）
もっと……もっと……ぁぁ……無茶苦茶にして……///

ああ、変態だよ。俺の手に負えないド変態だ。
説教したりお仕置きしてやってるのにいやらしく喘ぎ声を出して……
(耳をはむはむと唇で刺激しながら舌で耳の裏を舐め回す)
罰が……お仕置きが必要だなこれは……
(社長はどかりと椅子に腰を下ろす)
お前を触っても罰にならないみたいだしな、俺は触らん。
(机に置いていた冷めたお茶を股間にかけて)
変態秘書……社長が服を濡らしてしまったぞ？ 変態の秘書として正しい行動をとれ。
ちゃんと出来たら触ってやろう。

(あきほちゃんのおまんこは今どんな感じかな？)

（もうすぐイキそうになったときに急に愛撫を中断され、
　もどかしさに身体をくねらせる。）
あん……社長……//
もうちょっとで……；//
（四つんばいになって、お茶で濡れた社長の股間へ顔を近づける。）
社長……すぐに着替えないと……//
ズボンをお脱ぎください……//
（社長の足もとにひざまずき、ベルトを外してジッパーを下ろす。
　大きく膨らんだパンツを見て、思わず目が釘付けになる。）
（え…？//
　何これ……すごい大きさ……//
　こんなの……見たことない……；//）
（社長の股間を凝視したまま、ズボンを脱がせていく。）

（パンティの中、すごいことになってます……//
　もう、ぐちょぐちょです……//
　貴広さんは……？//）

君が脱がすんだよ。それは君の仕事だ。
(それでも脱がしやすいように腰から尻の半まで擦り下ろして)
こっそりヒントをあげよう。
(脇の下を持ち上げて股間にあきほの上半身を近づけて)
胸で挟んで、挟みきれない先っぽを舐めるんだ。
まだ勃起しきれてないからね、それは。
胸で、濡れた俺のチンポ拭いて汚れを舐め取ったら君を抱いてあげよう。


(勃起してしごきながら書き込んでますよ。我慢汁が掛け布団についてしまいましたｗ)
(あきほちゃんはどんな格好でオナニーしてるの？)

（まだ勃起していないと聞き、興奮を覚えながら
　社長のパンツをずり下ろす。
　硬くなりつつある社長のモノを胸の間に挟み、
　両手で胸を押しつけながら身体を上下に動かす。）
こうですか……ぁぁ……硬くなってきています……//
（舌を伸ばし、社長のモノの先をチロチロと舐めながら
　胸を激しく上下に動かす。
　自ら乳首を社長のモノにこすりつけ、
　さらに硬さと大きさを増してくるモノの感触を味わう。）
社長……すごい……こんなの……初めて……//

（私はパジャマの中に手を入れて…弄ってます……//
　ブラはしてなくて……パンティは……濡れちゃってます……//）

ふん……
(全くお仕置きにもならず、むしろ興奮させてしまったようで社長は少しだけ気分が悪い)
もっと激しくだ……お前はオナニーする時にそのくらいで満足してるのか？
(あきほの耳たぶをふにふにいじりながら聞く)
違うだろう？ 男の手やチンポの代わりに激しく自分の体を責めるんだろう？
俺は彼氏じゃないんだ、お前の社長で主人だ。全力で奉仕しないかっ

(よつんばいになって自分がされてるって強く思いながらオナニーしてみて)

は…はい……//
（口を大きく開けると、喉奥まで社長のモノを頬張り、
　激しく頭を上下に動かす。
　口を離すと再び胸で物を挟み、圧迫しながら扱く。
　何度もこれを繰り返しながら、ときどき太ももやお尻まで
　舌を伸ばし、丹念に舐め尽くす。）
はむ……んんっ……れろれろ……ちゅぱ……くちゅ……
社長……いかがですか……//
もし宜しければ……そろそろ……//
（力強く脈打っているモノをしゃぶるたび、
　自分の股間から熱い液体があふれ出るのを感じ、
　ガマンできなくなってくる。）

（もう……リアでイッちゃいそうになってます……//
　一回、先にイッちゃってもいいですか……？//）

ああ……お仕置きの後にはご褒美が必要だよな。
(あきほを抱きかかえて脚の間に運ぶ)
たっぷり味わって貰おうか……。
(対面座位で挿入する。先を入れるのに少し苦労したが、腰を持って下から突き上げて根本まで入れる)
変態秘書の割にはずいぶん中が狭いな……今まで何人相手にした？
(胸を激しく揉みながら下から突き上げる)

(何回でもイっていいよ。終わるまでずっと気持ち良くしてあげるから。でもイく時には俺の名前を呼びながらイってね。その方が嬉しい)

あ……ああ……あああっっ！！……//
（巨大なモノが膣壁をこすりつけながら入ってくるのを感じたとたん、
　身体を痙攣させてイッてしまう。
　イキながら下から突き上げられ、社長の上半身にしがみつきながら
　喘ぎまくる。）
ああんっ……はぁんっ……すご……すごいぃっ……！//
こんなに……奥まで……壊れちゃう……！//
（唇を社長の口に押しつけ、舌を絡ませる。）
今まで……５人……５人です……//
でも……こんなにすごいの……初めて……！//

（貴広さんに挿入されたとたん、イッちゃいました……；//
　名前、ホントに声に出して言っちゃった……//
　まだ時間が大丈夫なら……もっとイかせて……♪//）

んちゅ……ぁむ……五人か……真面目そうで結構経験あるんだな……適役だったなこのポストは……ん
(あきほの舌を押し返すようにあきほの口内に侵入して舐め回す)
む、んぅ……お前の社長だ……凄いのは当たり前だっ……んちゅ
(あきほの胸を胸板で擦らせながら、尻をぐにぐに揉んでいく)

(時間なら大丈夫ですよ。イき疲れて眠らせてあげようか？ なんてｗ)

あはぁぁんっ……社長……ありがとうございます……//
私……社長のためなら……何でもします……ぁぁんっ……//
（両腕を社長の首に回し、社長の顔を自分の胸に押しつける。
　下半身からの快感が全身を回り、社長室ということも忘れて
　大声で乱れまくる。）
あんっ……はぁぁんっ……社長っ……また……イッちゃう……//
私……おかしくなっちゃうぅっ……！//

（パンティが……もうだめ……//
　下、脱いじゃいました……//
　床に汁が飛び散っちゃってる……；//）

んむぅ……あきほ、両側から胸を揉んでくれ……
(ぱふぱふを味わいながら、胸の谷間を舐め回す)
そう、そうだ……もっと俺を喜ばせろ……
(あきほの尻が浮きそうになるぐらいに強く激しく突き上げる)
どうだ……俺のチンポは気持ち良いか……変態秘書が満足出来る社長のチンポをしているか？
(胸にしゃぶりつき唇ではむはむと甘噛みしながら聞く)

(お漏らしと見間違えるくらいにエッチな汁出させてあげる。あきほちゃんのエッチな声は誰かに聞かれてないかな？)

あふぅぅんっ……はぁぁんっ……あああっ……
（身体を弾ませるように突かれながら、胸で社長の顔を挟み込む。
　乳首で顔中をなぞるようにこすりつけ、その刺激に自らビクビクと反応する。）
ああっ……は…はいっ……すっごく気持ちいいです……！//
あん……あああんんっ……社長のおちんちん……最高ですっ……//

（一人暮らしなので……ホントに声が出ちゃってます……//
　隣に聞こえてたら……どうしよ…；）

そうかそうか、最高か……
(乳首にしゃぶりついて、舌や唇を巧みに使って責めていく。そして甘噛みより少し強めに噛んでみる)
ならもっと激しく突いてやらないとな……
(あきほを挿入したまま引っくり返して、あきほの背を椅子に預けさせて、激しく突き直す)
どうだ……またイきそうか？ イってもいいんだぞ、何度でも。まだ帰す気はないんだからな。
(胸を強く掴んでぐにぐにと揉んでやる)

(隣が男ならあきほちゃんのエッチな声でオナニーが出来るように我慢しないで喘ぐんだよ？)

あ……ああんんっ……奥まで……届いてるぅっ……！！//
（自ら脚を抱え、股を大きく開いて社長のおちんちんを受け入れる。
　奥まで突かれるたびに再び絶頂へと近づいていく。）
あ…はぁんっ……あふっ……また……ぁ……イッちゃう……//
だめ……もう……だめぇぇっっ……！！//
（身体を大きく仰け反らせ、ビクビクと痙攣しながら絶頂に達する。
　身体がとろけそうになるほどの快感を味わいながら、さらに突かれまくる。）

（また……イッちゃった……；//
　もう……だめ……//）

本当にだめか？ 体はまだ俺のチンポが欲しそうに見えるんだがなあ？
俺のご褒美をちゃんと受け取る前に止めたいのかお前は。
(耳元で色気のある低音で責める。耳たぶを甘く噛んで刺激してやる)
ここが、感じるんだな……もっとしてやろう。
(耳を責めながら、胸をたぷたぷと上下に激しく震わせて揉みながら、突いていく)
あきほ……お前のいやらしいおまんこからじゅぽじゅぽっていやらしい匂いと音がするぞ……。
あんまり俺の椅子をお前のおまんこから溢れるように出てくる汁で汚すなよ。
汚すようなら部長や課長にもたっぷり奉仕させるぞ。
(意地悪に囁きながら責めていく)

(また名前呼んでくれたかな？ もう太股がぴくぴくして腰がくがくなんじゃない？)

いや……汁が……溢れちゃう……//
（いつまでも続く快感に、気が遠のきそうになるのをこらえながら、
　耳元の責めに身体を震わせる。）
私……もう社長じゃなきゃ……だめです……//
部長でも……課長でもだめ……社長がいいんです……//
社長の……おっきいおちんちんで……突きまくられて……
中に出して……欲しいです……//
（社長の目を見つめながらお願いする。）

（もう……身体に力が入らない……；//
　貴広さんと一緒に……もう一度イきたい……//）

変態秘書が社長におねだりか……生意気言うな……
(だが口元を緩ませて突き上げていく)
だが、……いいだろう。秘書から変態秘書の異動祝いに酒の代わりに中に精液注いでやる……
(胸を激しく揉んで、間に挟まり弾力を味わいながら言葉を発する)
……ちゃんと避妊薬飲めよよ、これから仕事しながらお前をいじめてやるんだからな。
(はあはあ、と息を少し切らしながら言う。射精の感覚が近づいてきて、あきほの中を更に押し拡げるように勃起する)
ぁあ……イくぞあきほ……ちゃんと吸い尽せよ……ん、ああぁあっ
(びくんびくんと跳ねるように震えながらびゅっびゅっと精液を吐き出していく)
はあ……はあ……今日は下着を着けないで寄り道しながら帰りなさい。いいね？
(命令しながらくたっとあきほに寄りかかる。体に溜った疲れを思い出したのだ)

（絶頂へと向かう社長の動きに合わせて腰を動かす。
　おちんちんの動きが激しくなるにつれ、三度目の絶頂が近づいてくる。）
ああ……はい……虐めてください……//
毎日……毎日私を……いたぶってください……//
何度でも……私の中で……イッてください……！！//
（社長のおちんちんから勢いよく精液が放たれた瞬間、
　全身を快感が貫き、身体を硬直させながらイく。
　自分にもたれかかる社長の身体を抱きしめながら、
　絶頂の余韻に浸っている。）
……ぁ……ぁ……はぁ………ん………//
ありがとうございました、社長……//
下着、つけずに帰りますから……この下着、お預かりください……//
（よろよろと立ち上がり、ぐしょぐしょに濡れた下着を手渡す。）


（遅くまでありがとうございました。
　こんなに気持ち良かったの、初めてです…♪//）

ああ、俺は会社に泊まるから……明日、朝お越しに来てくれ……
(社長はズボンを直接履いて濡れた椅子に尻を乗せて眠った)

(いやいやｗそんなに気持ち良くなってもらってこっちも嬉しかったよ)
(また名前見つけたら、あきほちゃんにエッチなことしに来るからね。今度はもっとイかせてあげたいなｗ)

それじゃ落ちますねー。
おやすみなさい、あきほちゃん。エッチな夢見てねｗ

おやすみなさい♪
ちゅっ☆
また、お会いできたら、お願いしますね。

落ちます。
以下、空室

上司の出張中に上司の椅子の上でオナニーしている所を急な用事で帰ってきた上司に見つかってしまい…

みたいな感じでねっとりいじめてくれる方募集です

（じゃあそのｼﾁｭで）
いつもこんなことしてるのか？

やっ社長っ…
(驚きのあまり淫らな格好のまま動けなくなり)

いえっ違うんです…これは…

まぁ続けていいよ。まだここで見とくから。
（ｵﾓﾁｬは使ってる？）

や…見ないでください
(顔を背け赤らめながらも先程よりも濡れてきている)

(何も使ってないです)

続けないのか？それとも手伝ってほしいのか？
（リカの手をにぎりクリをいじらせる）

ひゃあっ…あン

社長すみませんでしたっ…社長の椅子でこんなこと
(涙目で見上げ謝る)

椅子が汚れてるな〜
（イスまでたれている汁をすくい上げてクリにこすりつける）
まあいい続けなさい。いつもしてるんだろ？
（正面の椅子に座る）

あんっ…や…
続けるなんて…できませんっ
(社長に見られてる快感でビショビショになり)

（リカの後ろに行き左手で乳首を転がしながら右手でリカの手をつかみもう1度クリをいじらせる）さっきまでしてたじゃないか。こういうふうにするんだろ？

あ…ハァンだめです…社長っ
(突然の違う刺激に身もだえする)

あンっ…ハァっ
(もっと快感を得ようと腰をくねらせ)

気持ちいいのか？
（耳元でささやき手の動きを速める）

すみませんっ
急用ができたのでおちます;
誘っておいて申し訳ありません

社長

|ω・｀)

>>123

なんだ？

>>125
明日のご予定ですが・・
（胸元開き〜の　ミニのタイトスカートです）

明日の予定か？
そんなことを言いにきたのか？…ほかに欲しいものがあるんだろ？

欲しいものですか？
べ　別に・・ありませんが

そうか？

(腕をつかみ、抱き寄せ胸をつかむ)

期待できそうもないので　おちます

秘書じゃなくてもいいよ
思いつかなかったので　適当に
淫語スレ行きたかったかも

まあちょっとだけやさしくじゃれあう感じで

そうなんですか。
ここで大丈夫ですかね？
あまり上手じゃないけどよろしくです。

こちらこそよろしくです

とりあえず　キスしよう（ちゅっと唇を重ねる）
胸ももみもみ…

(名無しさんは社長でいいんですよね？)


あっ、ん…社長だめです
誰かきちゃいます…んっ。

いいじゃないか
ここは俺の部屋だから　鍵さえ閉めておけば
いいね　もっと舌を吸うぞ…
んっ　ちゅっ
あそこも濡れてきたかな？どれどれ…
パンスト履いているかい？

んっ、社長ぉ…
はぁん…ん、ちゅ…ん…
(社長の舌と絡めながら)

はぃ…履いてます…。
恥ずかしいです、社長…

前から君とこうしたかったんだ
この美脚たまんないな（脚を太ももからふくらはぎにかけて触りまくり）
ちいちゃんの舌おいしいよ
もっとレロレロしてみようか
胸も揉んであげるね…
やわらかいというか張りがあるね…（両手でわしづかみでもみし抱く）

あっ…はぁ、んっ…
そんな…んっ！
(脚を触られ顔を熱くして)

は…ぃ、私も社長とこうしてみたくて…
んーっ、あむ…くちゅ…
(熱い吐息を漏らして見つめながら舌を動かす)

し、社長ぉ…気持ちい…ぃです…

ちいちゃんの情熱的なキスがたまらないよ
いやらしいね
（ちいの舌を口内で咥えながら吸ったり出したりする）

俺のも触ってくれないか？こんなになってるんだ
ちんぽ扱いてほしい　ちいちゃんのかわいいお手手で

んぅ…はぁぅ…ぁ
これだけでも感じちゃいます…
(次第に顔をトロンと力を無くして)

わかりました…社長、気持ちよくなってくださいね？
(社長のズボンと下着を脱がせ
少し大きくなった社長のｵﾁﾝﾁﾝを優しく掴み
ゆっくり顔を赤めながら扱いていく)

はぁ、社長…こんなに感じてくれてるんですね

はぁ　気持ち良いよ　ちいちゃん
（次第に興奮して勃起させていく）

おっきくなっていくからさきっちょチロチロしてくれないかな？
（ちいの胸をもみもみしながら）
ちいちゃんがかわいいからこんなに感じちゃってるよ
今日はパンストどんなの履いてくれてるの？

はぃ…社長のいっぱい舐めさせてください…
…ぺろ…あむ、ちゅ…んん
(先端を舌先でペロペロと舐め
軽く口に含むとおいしそうに吸い出す)

レロ…、んん…おいしいです、社長…

今日は黒のパンストでガータータイプです…
社長の好みだといいんですが…。

んぅ、じゅる…ん…

(ごめんなさいー名前入れまちがえちゃいました。)

気持ち良いぞ

（お尻をなでなでしながらあそこに指を這わせ）
ここ気持ち良いだろう？

もっとお口の奥まで咥えていいからね
そうか…　黒か　いやらしいな…
ちんぽおいしいか？　もっとほしいか？

んーー…ん、あふ…ぁ
きもひぃ…です…はぁん

はひ…んんん…んくっ
(奥まで咥えると音を立てて夢中でしゅぶり)

ん…社長のほしいです。
社長の…もっとぉ

そうか？
じゃあ　もっと突いてやるよ（頭をつかんで激しく腰を振り）
いいぞ…
（速度を速めてどんどん突いていく）
ちいちゃんの淫語が聞きたいな…

ふぁ、あ…んぐ！！
ん！ん！……ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ…

(顔をしかめながらも吸い付く)


ん…ぁはぁはぁ、社長…社長のちんぽ…くださぃ。
私の…おまんこ、もう濡れちゃってて……///

よぉしじゃあ入れてやるからそこに手をついて

いくよ！（バックから挿入して腰をふる）
くっ　すごいしまりだ
　もっとついてやるぞ（お尻をわしづかみしながら背中にキス）
おっぱいもみもみしながら突くのって最高だよ

ひぃあっ！ぁ…社長、固い…！
あん！ん…ん…擦れてますぅ！
(社長のちんぽが全て挿れられ思い切りしめつける)

おっぱい、いい…あん…
もっと触ってくださぃ、社長…

(自然に腰を振り出す)

いいか？
はぁはぁ　もっと突いてやるからな！（腰を円を描くように回しながら動かし）
ひいひい言わせてやる
ここがいいか？（乳首をつまんでひっぱる）
あ〜　でるでる
（おっぱいをもみくしゃにしながらつきまくる）
中に出すからな

あぁ…　いくよ　いくよ
膣内におもいっきりぶちまけるからな！
イク！
（おっぱいをもみまくりながら白濁を注ぎ込む）
はぁはぁ…
明日もかわいがってやるからな

【すいません、限界です　また続きをお願いしたいのですが　
　待ち合わせに記入お願いします　私からも書きます
　ありがとうございました】

あああんっ！…ん！激しい…よぉ…
社長のおちんぽ…私のおまんこの中いっぱいに…

(中から音を響かせてヒクヒク痙攣しだす)

あああ、社長の精子くださぃ！
私の中に出してくださぃ…んんん！

いえいえ、ありがとうございました！
下手でごめんなさいでした;;
また会ってもらえるんですか？
それでは、どこかの伝言板に書きますね。

お付き合いありがとうございました＾＾
おやすみなさい。

以下空き室です。

淫乱奴隷秘書いないかな？

社長まだいらっしゃいます？

私でよければ

155さんがいらっしゃらないようならおねがいします

是非お願いします

どんな感じでします？

sage進行でおねがいします

希望のシチュがあれば従います｡
個人的には社長のセクハラがいいです

それで大丈夫ですよ

じゃあシチュは社長のセクハラで

悪いが美保君コーヒーを入れてきてくれんかね？

はい、わかりました…

ありがとう｡

しかし最近はどこの会社も不景気の煽りをもろに受けてるよ､ウチももっと経費を削減しないといかんな｡(PCをイジりながら)

ところで・・・今日はやけに胸の空いた服を着ているな

またおっぱいが大きくなったんじゃないのか？

おち

落ち

（スピーカーホンで秘書室にかける）

○○君居るかな？

（Ｍ♀募集）

いないか・・・残念だ。

オチ

はぁっ、はぁっ、はぁっ、(走ってきた為、息を切らして)
た、大変遅くなりまして申し訳ありません。
お呼びでしょうか？

秘書さん？ 代わりにいいかな？

(初めてなので下手だと思いますが…よろしくおねがいします。)
遅くなりまして申し訳ございません。
(慌てて走ってきたので、どこかにひっかけたのか、ストッキングが伝線している。)

よろしくね。名前入れてくれるかな？
あと３サイズ教えてくれるかな？

おお、ずいぶん酷い格好だな。どうしたんだ？
(手にしていた資料を机に置いて、歩みよる)
まるで暴漢に襲われたみたいじゃないか。

(よろしくお願いします。名前…好きな名前でイメージしてもらいたいんで、つけてもらえませんか？)
えっ？格好…？
あっ、ストッキングが！
もっ、申し訳ありません
(と、深く頭を下げる。胸元のボタンが外れてしまっているが、気付いていない)
(一応Ｆカップです。)

(じゃあ彩香でお願いします)

いやいや、謝らなくていいんだ。私が君を焦らせてしまったのが悪かったようだ。
(しっかりと胸元を覗き込みながら言う)
それより大丈夫？ 怪我とかしてない？
(しゃがんで太股を撫で回しながら聞く)

えっ？あっ、はい大丈夫です。ありがとうござい…きゃっ？
(太股をなでられてびっくりする)

あらあら、太股の方凄いね、伝線してきて。
(短いタイトスカートの中を覗きながら太股を揉んでいく)
彩香ちゃん、ちょっと後ろ向いて貰えるかな？ お尻の方もなんともないか見たいんだ。

えっ…あ…は、はい。。。(どうしよう…恥ずかしい)
(しかも今日のストッキング…
ガーターで止めるやつだし…よりによってＴバックだし…
でも、見えないよね…)

と、後ろを向く。

後ろは大丈夫そうだね。でも……ああ、これは凄いなぁ。
(視線をスカートの中に集中させながら)
足首は細いのに太股はこんなにむちむちしてて、いや素晴らしい。完璧な脚だ。
(下からなぞるように指を這わせて少しずつ上に向かわせていく)
お尻もスカートに包まれたラインが綺麗だ。いや、これは改めていい秘書を選んだな俺は。
(ついにはスカートの上からお尻を撫で回し始める)

きゃっ？(脚をなでられ驚いて社長におしりをつきだした格好になってしまう)
(さらにおしりを触られて驚いて振り返ろうとするが、かなりのＭなので、
「後ろをむいて」といわれているので、上半身だけを振り返える。)

んー、どうしたんだ、彩香ちゃん。どこか変なトコ触ってしまったかな？
(スカートの上から尻をぐにぐにと揉みながら、尻に頬擦りして感触を味わう)
(そしてスリットに指をかけて、スカートを捲り上げていく)
おお、彩香ちゃん。今日はなんだかエッチなの着けてるんだね。ガーターにＴバックかあ、良いねえ。
(尻に手を伸ばしてふにゅふにゅと揉み始める)

社長…！！？
(おどろきつつも、社長が自分のおしりに頬擦りしているのを見て、少し興奮してしまう)
あっ…
(スカートをめくられて、下着姿を見られてしまい、恥ずかしさで脚がガクガクしはじめる)

んー、脚震えてるよ？ 大丈夫かな？
(立ち上がって彩香に密着して尻を揉み揉みする)
熱でもあるのかな？
(脇の下から通した手でぱふっと胸を包むようにして、掌で揉んでいく)
具合が悪かったら言ってね？

いっ、いえ、あの…
あっ…ん。
しゃ、社長？
や…やめ…てくださ…い。(恥ずかしいのとおどろきで聞き取れないほどの小さな声)

え、なに？ 今何か彩香ちゃん言った？
(耳元に囁きながら、突き出された尻に勃起し始めた股間を押し付けて擦る)
何て言ったのかな、彩香ちゃん。
(器用にブラウスのボタンを外していき、ブラに包まれた胸を露出させて、ブラを押し上げて、生乳をむにゅむにゅと両手で揉んでいく)

(後ろから囁かれてゾクゾクとしてしまい、またもおしりをつきだしてしまう)
あっ…
(そこには固いものを感じ、慌てておしりを引っ込めるが胸を触られて)
んんっっ…！！
(また、Ｔバック丸見えのおしりを突き出す体制になってしまう)
ん…はぁっ。しゃ、しゃちょう…
(胸を触る手を必死に押さえようとする)

おお、胸を触りやすいようにしてくれたのか？ ありがとう、彩香ちゃん。
(胸をたぷたぷと揉みながら、中指と人差し指で乳首を刺激していく)
良いサービスしてくれるねえ。
(片手を戻して、チャックを下ろして下着をずらし、勃起したチンポをパンスト越しに尻に押し付ける。ついでに指で伝線を拡げてやる)
おかげで俺のちんちんこんなになっちゃったよ。
(破いた隙間から覗く生尻に我慢汁を擦りつけながら言う)

えっ、ちっ、ちがいますっあぁぁあっ！！(乳首を刺激され、思わず大きな声がでる)
だっ、だれか来るかもしれ…ませんんんっ
(と、いい終えると同時に、自分が濡れている事に気付く)

いいじゃないか。見せつけてやればいい。こんなにも仲が良いんだって。
(乳首をこねるようにいじりながら、チンポを彩香のおまんこと太股の隙間に差し込んで、擦っていく)
あれ、なんか湿ってない？ 彩香ちゃんのあそこ。
もしかして、触られていじられて感じちゃったかな？
(耳たぶを甘噛みしながら囁く)

はっ…はぁっ…はぁっ…
んっっ やっ、やめてくださいっ。
(乳首を刺激する手を必死に止めようとするが、
弱い所を刺激され、力がはいらない)
(太股に熱く固いものを感じ)
んんんっ(か、固い…彼と違う…)

(濡れていることを指摘された上に、耳たぶを甘噛みされ、ガクガクしてしまう)
しゃ、しゃちょう…
はぁ…はぁ…
んっ。あ、あっ。
彩香…彩香…はぁ…はぁ…

ごめんね、彩香ちゃん。
なんとか頑張ってたけど眠気に勝てそうにないから落ちます。

付き合ってくれてありがとう。
後は他の人にお願いする事になるけど、誰か後を書いてくれる人が来たらその時は俺のつけた名前だけ変えて欲しい。
ワガママでごめん。

貴広さん、こちらこそありがとうございました。
遅くてごめんなさい。
また会えたら続きしてください。
おやすみなさい。
名前は、貴広さんと続きができたら、その時だけ、使わせてもらいますね。

書き忘れました。私もおちます。

募集上げます

俺でいいかなぁ？

優しくてえっちな社長きて欲しいです

俺でよければ…。

さきｸﾝ、今日の私の予定を教えてくれたまえ。

>>198

いいかな!?

一哉さんよろしくお願いします

さきさんよろしくね〜。

では早速…。

さきｸﾝ、今日の私の予定を教えてくれるかな？？

落ち

スレえっちはじめてなので下手ですけど…今日の予定はちょっとまだ把握してません。すみません！

どんな感じがいいんかなぁ？

さきさんのｽﾘｻと今の格好教えてくれるかなぁ？

85 60 88 スーツで黒ストッキングに下着はピンクのＴバックでアソコは綺麗に剃っています

セクハラっぽい感じでじわじわと優しくいじめて欲しいです…

了解〜。さきさんおっぱい大きいね〜。

じゃあ俺から始めるね。

今日の予定わからないのかい？ 秘書なのにそれくらい調べといてくれないとダメじゃないかぁ。

すみません… 手帳を彼の家に置いてきてしまいました

さきｸﾝ…そんなことじゃいけないぞ。 ｷﾐは私の秘書なんだから私のことは全て分かっていてくれないとぉ…。

少しお説教が必要かな？ さきｸﾝ、ちょっとこっちへ来てごらん？

（[sage]てもらえるかな？ ﾒｰﾙ欄にsageっていれてね。）

はい…すみません…社長の近くにいき下を向く…

ｷﾐは私の秘書であるのにもかかわらず彼氏と遊んで、大切な手帳を忘れてきてしまった。
彼氏と何をしていたんだい？
（さきのお尻を軽くﾀｯﾁする）

えっと…彼と食事をして泊まりそのまま仕事に来ました…あ…社長…

泊まったと言うことはもちろんｴｯﾁもしたのかなぁ？
（ﾆﾔﾘと笑みを浮かべながらさきのお尻を撫で廻す）

さきｸﾝはどんなｴｯﾁが好きなのかな？
（さきの腕をひっぱり自分の膝の上に座らせる）

あ…社長…ダメです…彼と昨日は…えっちしました…社長お尻は…あ…ぁ…

昨日のｴｯﾁで何回ｲｯたのかな？ 私に教えてごらん？？
（さきの耳元で囁きながらおっぱいを撫でる）

さきさん…俺せっかちなもんでちょっと待ちきれないや。 ごめんなさい。 落ちさせてもらいます。

ぁ…社長…おっぱいは(昨日彼におっぱいを長い時間ﾍﾟﾛﾍﾟﾛされた)…そんな…乳首が起ってしまいます…あぁ…ん…二回逝きました…あ…

代わりにいいかな？

>>219
お願いします…

お願いします。

続き？初めから？
NG教えてください。

玩具すかとろ系がだめです
続きからお願いします

（了解です）

さき君はおっぱいで二回も逝かれたのか？
さき君は淫乱秘書だな。
（ゆっくりとほぐすようにおっぱいを揉んでいく）

あぁ…社長…ん…ダメです…あぁ…そんなにしたら乳首が敏感になってしまいます…

「敏感になってしまいます。」じゃなくて、もう敏感なんだろ？
（スーツの上着を脱がしブラウスのボタンを器用に外していく）

今日はどんなブラなのかな？

はい…敏感です…なので社長…早く乳首を…舐めて下さい…(下半身は社長の太ももに擦りつける)…はぁ…ん…

しょうがないな。
（ブラをまくり硬くなった乳首にしゃぶりつく）
ﾊﾟｸ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

乳首、こんなに硬くしていけない子だな。
（乳首を舌で転がす）
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

あぁ…ん…社長…はぁ…はぁ…そんなにしたら…体がビクビクしてしまいます…はぁ…ん…いやらしいです…

さき君が舐めてほしいって言ったんだぞ。
今日はたっぷり可愛がってやるからな。
（乳首を口に含み歯を当てながら舐める）
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

今日のパンティを見せなさい。

はぁ…はぁ…今日は紐だけのＴバックです…だからアソコが丸見えです…社長の好みですよね…あぁ…

社長？

なんだ

え？

さき、俺の不潔チンポ舐めろ　細菌だらけだからよぉ

社長それをいうなら細菌じゃなくて
ばい菌じゃないですかね？


落ちます

(>_<)

Ｍ秘書です。
縛ってくれる社長さんいませんか？

今日も思い切り苛めてあげようかな。
（社長室で淫乱でMの秘書をまつ）

（募集します）

なんか募集されてるみたいなんで、
落ちます

社長、お呼びでしょうか？

>239さん
すいません。気がつきませんでした。
移動します。

>愛里さん
移動お願いできますか？

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1231772629/l50

でお待ちしてます

Ｍ奴隷秘書いないかな？

落ち

改めて募集させていただきます

今日も思い切り苛めてあげようかな。
（社長室で淫乱でMの秘書をまつ）

あげ

おち

かなりのドＳのかたを希望します｡

いますよ

お願いします｡

おもちゃとか、汚いのなしで…
でも縛られたりはしたいかな…

わかりました
りかどうした？全然仕事できてないじゃないか…

すいません…
ここのところちょっと調子が悪くて…気をつけます｡

どうせエッチなこと考えてたんじゃないのか？
（イスに座らす）
いいよ…やってごらん？見といてあげるから。

ごめんなさい…
落ちます｡

淫乱奴隷秘書いないかな？

社長お呼びですか？

いないかな？

>>256
（よろしく）

加奈君すまないね。
今日の予定を確認しとおきたいんだよ。

はい…今日は夕方から会食と予定には入っておりますが…

会食か…
あれはつまらないだよな。それより、若い女の子と食べたいよ。
（加奈のお尻をゆっくりと揉み始める）


（希望の設定ありますか？カップ数とNG教えてください。）

すいません…電話入っちゃって…落ちます

>>261
了解です。
また、来て下さい。

>>255で募集あげ

社長、お呼びでしょうか？


（まだいらっしゃいましたらよろしくお願いします）
（しっかり者でお堅い感じの秘書を虐めてもらえますか？）

>>264
いいですよ。

社長、この後取引先の打ち合わせですが…
お車をお回ししましょうか？

取引先か…めんどくさいな！
その約束はキャンセルだ。（椅子に深く腰をかける）


（よろしくお願いしますね。こちらは秘書とは真逆で不真面目な社長でいきますね。）
（カップ数とNG教えてください。）

社長、大事な取引先です
キャンセルなど…
失礼があっては今後に差し支えます
（スケジュールを持ったまま社長の椅子の近くにいき）
その後、夕方接待が入っておりますので、お支度をお願いします


（はい、よろしくお願いします）
（胸はDカップですｗ　NGはアナルなど汚いものと過度の暴力などです）

相変わらず、美也君お堅い秘書だな。
だから、せっかく美人でスタイルもいいのに彼氏が出来ないんだよ。
（近くに来た美也のお尻を撫でる）

ハリのあるいいお尻だね。


（了解です。服装もついでに教えてください。）

ちょっ！なにを…なさるんですか
（慌てて飛びのいて）
そ・そんなこと…セクハラですよ

（顔を赤くしながら）
とにかく時間が押してますので

（少し焦りながらつい痛いところをついてしまう）
先代はそんなことはなさったことはありませんでしたよ


（そうですね〜上下ぴったりした紺スーツで中にピンクのシャツ、シームの黒ストッキングはいかがでしょうか？ｗ）
（かってに二代目にしちゃいましたｗ）

しょうがないだろ？
美也君の体がセクハラしたくなる体なんだからな。
（自分の事は棚にあげる）

あの、親父と一緒にするな！
（美也の一言がカンに障り大声を出す）

秘書の分際でそんな口聞いてただで済むと思ってないよな？


（わかりました。）
（問題無いですよ。自分もこんな感じでいいですか？）

も・申し訳ありません…
（しまった…失敗したと思いつつ、
社長を宥めるようにスケジュール表を抱え頭を下げる）

すみません、差し出た口をききまして…
（大声に少し怯えたように顔色を窺う）


（はい、このまま思う存分虐めてくださいねｗ）

どうしようかな？
このまま美也君をクビにしともいいんだけどな…
（怯える美也の頬を撫でながら耳元で囁く）

まだ、この会社にいたいなら、俺の言う事に従うか？


（たっぷり虐めさせてもらいますね。）

クビって…そんな
会社に痛いならって…どういう・・・ことでしょうか？
（舐めるような目つきと頬を撫でる手つきに不審なものを感じながら
硬直したまま震える声でたずねる）

出来るだけのことをさせていただきます

でも…まず取引先との打合せを・・・
（いいかけて目つきに怯えてだまってしまう）

その言葉に嘘はないな？
じゃあ、この書類にサインしてもらおうかな？
（取り出した書類は秘書の奴隷契約書、美也に椅子を座らせペンを持たせる）

それにサインしたら、取引先に行ってやる！

書類？ですか・・
なんの・・いえ、わかりました
（顔色をみて、ついそのまま勢いで受け取り）
（タイトルが分からないようになっている書類のサイン欄に名前を記入する）

あの…これでよろしいでしょうか？

それで、いいよ！
（早々と書類を受け取り社長しか開けられない金庫にしまう）

これで、美也は俺の奴隷秘書だ！
タイトルも読まずにサインしたらダメだぞ！
まぁ、タイトル読んでもわからないようにしておいたけどな！
（椅子に座る美也の後ろから乳房を鷲掴みする）

（書類をひったくるようにとりあげられ、金庫にしまい振り返った社長の
にやついた顔をみて硬直する）

ど…　れい？　奴隷ってなんのこと…ですか？
そんな…
なにをっ、なにっ！いやっ止めて下さい
（ゆったりした肘掛け椅子に座っているので立ち上がれないまま
後から胸をつかまれ大きく揉まれてしまう）
やめてっ！
社長、大きな声を出しますよ

言葉のままだよ。
今から美也君は奴隷秘書になったんだよ。
まぁ、やることは今までと殆ど変わらないけど、俺に体を求められたら断れないからな。
（乳房をゆっくり揉みしだきながら耳元で囁く）

大きい声出せるなら出しなさい。
どうせ声なんて届かないからね。


（言葉責めで雌豚や肉便器みたいな言葉は平気？）

そんな…なぜ・・？
（余りの事にぼうぜんとしながら…つぶやく）
（その間も胸を揉まれ耳を噛むようにいやらしく囁かれ）
（立ち上がろうとしても押さえつけられていて椅子から動けない）

そんなはず…は
隣には他の秘書がいるはずなのに・・
いやぁ…お願いします
止めて下さい


（あんまりひどくなければ…がんばりますｗ）
（ちょっと隠語が苦手です。。）

ずっと美也君を奴隷秘書にしたかったんだよね。
それに、隣にいる秘書達もみんな、俺の奴隷だから誰も助けてくれないよ。
（耳を甘噛みしたり舐めたりする）

さぁ、たっぷり躾しないとな！
（スーツのボタンを外し脱がせる）


（では、程々に使いますね。）

そんな　ぁ…　…っ！
（みんなが奴隷となっていると聞かされ呆然としている隙に
敏感な耳に舌を入れて舐められ身体がビクンと跳ね上がる）

いやっ！
（身体の奥から湧き上がる震えを悟られないように
もがくが難なくスーツのボタンをはずされ上着を取られてしまう）
（薄手のブラウスには同じ薄いピンクのブラジャーのレースが透けて見える）
（それ以上脱がされないように上半身を大きく使ってばたばたと暴れると
片手が社長の腕にあたり大きな音を立てる）

脳内社長タクミ君
お久しぶり。ところで今のリアル奴隷秘書は何人？ｗｗ

814 名前：拓巳[sage] 投稿日：2009/01/25(日) 13:10:12 ID:GOmH1n3LO
>>812
立候補します。

その顔はやっぱり知らなかったみたいだな！
お堅い秘書には無縁のことだったからな！
今は、俺の奴隷秘書だがな！

ピンクのブラジャーか…
もっと、派手な下着の方が似合うじゃないか？
俺が買ってやるよ。

うっ…
（美也の振り回す腕が当たりよろける）

しらなかった…って
本当なんですか？

いやっ
（ブラジャーに手がかかり振り回した手が当たりよろけた社長が
すごい目つきで睨みつけるのをみて）

ぁっ…
（ますます竦み上がる・・）



（掛け持ちでしょうか？）
（そうならばおちますが・・時間が13時ってそちらはおちられてますか？）

>>284
拓巳シャチョーww
まだそんなことやってたのw

本当だよ。
これを見ろ！
（美也の同僚秘書のあられもない姿の写真を見せる）


どうやら、躾の前にお仕置きが必要だな！
（ブラウスを引き裂きブラに包まれた胸を露にする）
こっちに来い！
（腕を掴みひざまづかせ顔にモノを擦りつける）


（掛け持ちはしてませんよ。荒らしですので無視してください。）

いやぁ…
（同僚の写真を見せ付けられ弱々しく首を振り）
（ブラウスを引きちぎられ、荒く椅子から引きずりおろされ）
や、やめ…てっ　くぅ…くだ　さい…ぅぅうっ
（頬になすり付けられた大きく怒張したものを口元に持ってこられて
顔を背け手ではねのけようとする）


（了解です）

脳内社長って普通の人が掛け持ちしてるときくらいのヘタさだから
美也さんの疑いもごもっとも。。。

美也君もいずれはこうなるんだよ。

まだ、拒否するだけの度胸はあるみたいだな。
（ズボンからすでに反り返ったモノを取り出し口に押し当てる）

しゃぶらないと、クビになるぞ！
（とことん美也の弱みに付け込む）

はっ…ぁ　ぅうっ
いや、いやっ　…ぅぐぅ　う　ん、ん
（赤黒く、太く反り返ったモノを口におし当てられ
いやいやしながら避けていたが頭をつかまれ口に差し入れられる）

（噛み付くわけにもいかず、涙を流しながら口にほおばり始め）
くぅ…う　んん、うぅ

そうだ！いい子だ。
（頭を優しく撫でる）

舌をモノに絡めて舐めなさい。
いっぱい、しゃぶらせて頭の中を淫乱なことで一杯にしてやるからな。
（美也の頭をゆっくり動かしモノを出し入れする）

いなくなったみたいだね。落ちます。

秘書の私を、いつものように
いやらしく虐めてくださる社長さん…
いらっしゃいますか…？///

いるよ

>>295さん、お願いします…///

どんなｼﾁｭがいい？

社長室で、いろいろ命令されながら、
イヤなんだけど逆らえずに…っていう感じがいいです。

言葉責めとか、好きです…///
汚いのと、痛いのはＮＧで…。

了解です

今日の予定はもうすんたよね？

はい、社長…。
一日、お疲れ様でした。

お帰りになりますか…？
ただいま、カバンをお持ちしますね…。

（社長の帰り支度をしようとする。）

（お尻をつかむ）
いや、もう少しここにいるよ…楓くんもいるよね？

ぁんっ…///

（お尻をつかまれ、身体がぴくんっとする。
　しかし、手を振り払うことはできず、そのまま堪える。）

社長…もうお許しください…///

（そのままイスに座らせる）
声出てたよ？もっとしてほしいんだろ？
（服の上から胸を強くもむ）

してほしく…ありません…///

（言葉では拒否するが、毎日のように責められ、
　開発された身体が、敏感に反応してしまう。）

……ん……やめて…ください……///

（スカートをめくりパンストをぬがし、パンツの上からワレメをなぞる）

してほしくない？こんなにシミできてるのにか？

…いや…シミなんか…できてません…///

（股間への責めに、いつもの社長の責めを思い出し、
　ゾクゾクと震えるような快感を覚える。
　が、感じないよう、必死にこらえる。）

ダメです……社長……お願いします……///

お願いします？何をお願いしてるんだ？ちゃんと言ってごらん？
（服をゆっくりぬがしていく）

お願いです…この後、友達と会うんです…。
今日は…やめてください…///

（何とか身体を反らせて逃れようとするが、
　強く拒否することはできず、
　徐々に脱がされていく。）

（パンツをぬがす）

これはあずかっておくよ。はかずに会いなさい。

（楓の手をつかみ自分でｸﾘをさわらせる）

そ…そんな…；
返して下さい…っ///

（自分の股間がこんなにも濡れているのを感じながら、
　人差し指をクリに当てる。
　感じ始めているのを気付かれないよう、
　唇をぎゅっと噛みしめる。）

（後ろから両乳首を指でいじる。）

これ好きだったよね？

（乳首をｷｭｯとつまむ）

ぁっ……はぁぁんっ……！///

（すでに硬くなっている性感帯をつままれ、
　思わず声が漏れる。
　外に声が聞こえないよう、左手で口をふさぐ。）

ダメ……ぁ……社長……///
ダ……メ……です……///

ダメ？

（ｸﾘをいじっている楓の人差し指を指さす）

自分でもしてるじゃないか？

え…？///

（無意識に右手の指が動いていたことに気付き、
　何も答えられなくなる。
　ただ、自分の弱点を知り尽くした社長の責めで、
　ますます身体が敏感になってくるのを感じている。）

……今日は……ダメ……なんです……///

今日はダメ？男と会うのか？

（後ろからはげしくおっぱいをもむ。楓の手もはやくなる）

ぁ…ぁぁん……ち、違います……///
女の子です……ぁぁっ……///

（身体がピクピクと震え始める。
　自分の右手の動きが速くなるのを押さえることができない。）

ほんとかな？
（再び乳首をｷｭｯと強くつまむ）

ぁぁあああっっ……！！///

（思わず身体を仰け反らせ、社長にもたれかかる。）

ほ…ほんとは…彼氏です…///
今日は、久しぶりのデートの約束なんです…///

そうか…ノーパンで行ったらよろこぶだろうね
（自分のアソコをとりだす）
彼氏のだと思ってくわえてごらん？

……ぁぁ……社長……；///

（目の前に巨大なモノを出され、おずおずと右手を伸ばす。）

（もうこんなに…昨日も、あんなに犯されたのに…//）

（デートの前に別の男性のモノをくわえるという
　背徳感を感じながら、ゆっくり口を近づけ、
　先端に唇を当てる。）

ちゅっ……ちゅぱ……じゅる……///

（落ちちゃいましたか…？）

どなたか…もっとエッチな社長さん、
いらっしゃいますか…？///

お願いしていいかな？

>>323
ひろさん、お願いします…///

（お願いします）
今日の予定を教えてくれるか？

はい…今日は午後３時から、Ａ社との商談があります…。
夜はＢ社の佐藤様とのお食事会が…。

そうか。じゃあまだ時間があるし、いつものを頼むよ。

え…いつもの…ですか…？///
こんな明るい時間に…；///

（頬を赤くし、とまどうが、拒否できず、
　社長の手の届くところに立つ。
　ゆっくりとタイトスカートをまくり上げ、
　ストッキングに包まれたピンクのパンティを見せる。）

どうぞ…///

（顔を背け、目を閉じながらそのままの姿勢で我慢する。）

ほぅ。今日はピンク色か。
（手で足を開き、焦らすように太ももなどをさわる）

そんな恥ずかしそうにしてるが本当はしてほしいんだろ？

…んっ…///

（脚を広げられても抵抗できず、
　社長の淫靡な手の動きに堪える。）

こんな時間に……恥ずかしいです……///

（ストッキングの上から指でクリをいじる）
ん？恥ずかしいとか言いながら、すでに湿ってないか？

…んっ……ぁっ……///
湿ってなんか……いません……///

（パンツ越しにクリを責められる刺激に、
　腰がピクピクと動いてしまう。）

（パンツの中に指をいれる）
これでも湿ってないというか？
（指を動かして、ピチャピチャと音をさせる）

（ごめんなさい。
　やっぱり眠くなってしまったので、
　落ちます。

　本当にごめんなさいっ！///）

お相手してくださる男性募集です。

希望シチュは、
秘書(私)の気を引きたくてわざと部屋に女の人を連れ込んだりしてるけど、真面目な性格のために秘書は全く気づく様子もない。
業を煮やした社長(お相手)は、「こんだけやってんのに何で気づかないの？！」ってなってちょっと強引に攻めちゃう…
てな感じです。
お互い気づいてないけど、両想いの設定で、漢字の名前の方お願いします。

あと、社長の年令も若めがいいです。20後半〜30代で。

>>335-336
で一回だけあげます。

２０じゃダメですよね･･･って、もういませんよね。

おち

（インターホンで秘書室にかける）

今日は○○君はいるかな？

（淫乱かつ変態系ないやらしい体の秘書募集。）

オチ

淫乱奴隷秘書いないかな？

私でよければ
スカやグロ 暴力はNGですが

>>343
擬音は多少使いますがいいですか？

あ､先ほどの方でしたか。
スレ汚しごめんなさい
落ちます

再募集

淫乱奴隷秘書いないかな？

落ちます

昨日は寝てしまいました…(汗)

>>335-336でお相手してくださる方を募集します。

よろしいでしょうか？

>>349

よろしくお願いします。
設定はあんなので大丈夫ですか？あれで良ければ、お名前を教えてください。

昨日、声を掛けさせて頂いた者です。
あそこに書いてある通りなんですが、そちらこそ大丈夫でしょうか？

（あ、今ＩＤ変わりましたね）

>>351

あ、本当ですね。
昨日は本当に申し訳ありませんでした。

私も大丈夫ですよ。
よろしくお願いします。

いえいえ、お気になさらずとも私は大丈夫ですので。

こちらこそお願いします。

書き出しはどちらから始めましょうか？
麻里子さんの方で希望があればお願いしたいのですが･･･私からだとズレそうで恐いｗ

>>354

はーい、じゃあ今から書きますね。

お願いします。

(社長が社長室に連れ込んでいた女性を何とか帰し、少し機嫌が悪そうに)


…社長、会社でああいったことは止めてくださいと、何度も申し上げていますよね？
書類、出来ていらっしゃるんですか？


(お待たせしました。希望が出てきたら遠慮なくおっしゃってくださいね)

（麻里子の機嫌が悪いのが世間体から来ているものだと思い）
何だよ、社長は俺だぞ？ その社長のやる事にいちいち文句つけんのかよ！？
いくら秘書だからって･･･って、あぁ書類ね書類･･･はいはい、一応、そこの机の上にあるよ。

（希望と言うより、打つのが遅いのでお嫌でしたら早めに言ってくださいね）

(表情を変えないまま)

だからといって、仕事中にする必要はないことでしょう…。

(書類が完成しているのを確認して)
書類はお預かりいたします。それでは、失礼いたします。
(内心は社長の女遊びに動揺していて、早く出ていこうとする)


(私は大丈夫ですよ。)

あー、はいはい。もうしませんよ。
（目線を明後日の方向に向けて、少しヤケ気味に言葉を口にする）

･･･って、本当にまだ気づいてないのか･･･？
俺が、こんなにも、アンタに振り向いて貰おうって色々してんのに･･･ッ！！
それでも、まだ、アンタは･･･っ！！
（部屋から書類を持ってそのまま出て行こうとしている麻里子の背中を追って
　そのきしゃな腕を掴み、すぐに両肩に手をやり、こちらを向かせる）

（呼び方はどうしましょうか？）
（それと麻里子さんの服装を教えてください）

(呼び方は何でもいいですよ。格好はベージュのスカートスーツで、髪は鎖骨ぐらいの設定で…。
私の歳はどのくらいがいいですか？)

(ふぅ、とため息をつくやいなや、いきなりひっぱられて驚いている)
しゃ…社長…？
(射抜かれたみたいに見つめられ、動けなくなる)

（きしゃじゃないですね、華奢でした。失礼しました）
（呼び方・格好共に了解しました）
（年齢は麻里子さんのリアでいいですよ）

（じっ、と麻里子の瞳を見つめながら腕に力を入れ、麻里子を引き寄せる）
･･･もう、いい。なら･･･これなら、どうだ！
（そのまま一気に腕に力を込め、近づいた麻里子の顔に
　少し照れるが･･･）
ん･･･っ！
（唇を合わせて、無理矢理キスをする）
（そのまま離れない様に肩から麻里子の頭・腰へと腕を伸ばして
　身体を密着させる）

あ、落ちられたかな･･･？

合わなかったのでしょうか･･･？
少しの間でもお相手して頂いて、ありがとうございました。

･･･私はもう少しあっちこっち顔出してみようかと思います。

おち

胸がでかくてドMな淫乱秘書募集！

いないか・・・オチ

うあっ、はぁはあ。ーーーっん

>>368
？

ドMの女なら買うよ。。。
いないか？

スレ間違い。ｗ

オチ

>>371
もういらっしゃらないですよね…

俺でも良ければ変態ドMな秘書を可愛がってあげるよ。
…どんな風にされたいか、書いてくれると嬉しい。

いないみたいですね。落ちます。

どすけべな社長いらっしゃいませんか？
いやらしい言葉で、ねちっこいＨ希望です

ドMなの？

>>375君が今日から私の秘書かね

おち

ここは六本木ヒルズの28階・外資系コンサルティング会社の社長室。ハーバード大学でMBAを所得した34才の社長は社員からはボスと呼ばれている。
専属の秘書は…半年かけて調教し今や完全な牝犬となった。超多忙な仕事の合間にこの牝犬と戯れることがボスの唯一の癒しである。
あー、今の打ち合わせも長かったな…。
(IWCの腕時計を見て、)
おっ、次の会議まで一時間あるな…あの子(=秘書)どこに行ったんだろ？
(素敵な女性秘書待ってます…)

おっと、次の会議が始まるな…さてと。
会議落ち。以下空室。

変態奴隷秘書いないかな？

るなをノーパンノーブラで調教してくれる社長はいますか？
ＳＭ、スカはなしで、羞恥責め、公衆の面前、言葉責めで辱めてください。

いるよ。
少し待ってなさい。

るなさんこんばんわ♪

社長が二人…どうしましょう

自分が後なんでおちます

>>383
お願いします。

たけしさんごめんなさい。

（たけしさん、お気遣いありがと）

NGは分かった。
新製品発表会とか、どうかな？

設定は社長にお任せします。
書き出しお願い出来ますか？

うむ。

るな君、いるか？
ちょっと頼みたい事があるんだが、時間はあるか？

(社長に呼ばれ颯爽と社長のデスクに向かい)
はい、社長の仰せとあれば何なりとお申し付けください。

君は、学生時代に美術学校のデッサンモデルをやっていたそうだね。

知っての通り、今回のイベントの目玉として作成した30カラットの
ダイヤのネックレスがあったろう。
あれを君に着けてほしいんだ。
発表会ともなれば人も多いし、なるべく私が知っている人間に
着けてもらいたい。

どうかな？

(社内で噂の30カラットのダイヤと聞き、目を輝かせながら話を聞き)
そんな身に余る大役！
私でよろしいのですか？
是非お受け致します！

（大きくうなずきながら）
本来であればプロのモデルを雇ってもいいのだが、私は案外
うたぐり深くてね。
嫌な性分だ。

ちょっとドアの鍵をかけておいてくれ。

で、だ。
疑いついでではないのだが、簡単なリハーサルをしたい。
リハーサル次第では、またモデルを考えなくてはならん。

前置きが長すぎて萎えちゃったので今回はごめんなさい。

ごめんねぇ。


以下空室

>>382の設定でいじめてくださる社長募集。
寝落ちしたくないので出来るだけ速レスの方でお願いします。

るなさん♪

してやるよ。

>>398
お願いします。

399さんごめんなさい。

るなくんは居るかい？

（よろしくお願いします）

はい、お呼びでしょうか、社長。

(よろしくお願いします)

今日からボクの秘書になってもらった訳だけど・・・
まぁよろしく頼むよ。

でもなんでるなくんが秘書になれたか解る？

(社長のいきなりの問いに眉をひそめながら)
専務からは、PCのスキルを認められた、と聞いておりますが…

ははっ・・・専務ならそんな感じに言うだろうね・・・

実はボクがそのるなくんの容姿とスタイルに引かれてね〜

カチャ（社長室の鍵を閉める）

しゃ…社長？おっしゃってる意味が解りかねますが…
(あくまで秘書と言う立場を崩さずに毅然としている)

さっき同様、前置き長っ・・・

るなく〜ん解んないの？
キミを社内で観た時にいい女だなぁ〜って思ったんだよ
入社式の時から・・・
（るなに横に立ち腰に手を回す）

（ちょいと若めのぼっちゃん社長って設定でいいですか？）

何か調教って感じじゃないですね…
ごめんなさい。

なら俺がしてやるよ。

ごめんなさい　おち

>>410
お願い出来ますか？

以下空室

（いいよ。ではよろしく）

（るなを社長室のガラス張りの所に連れてゆく）
言われた通りノーパン・ノーブラだな・・・
（そう言いながら、ガラス前でスカートを捲り上げる）
どうだ？周りのビルの奴らにるな君のケツが丸見えだな。


（３サイズ教えてくれるかな？）

>>413
おいおい・・・

は…恥ずかしいです…社長…
(両手で胸と秘部を隠す)

すみません；
落ちられたかと；Bカップでウエスト60位です。

恥ずかしいか？
ならこうしてやろう。
（ケツを両手で鷲掴みにしておもいっきり開きながら揉む）
どうだ？
これでマンコやケツの穴まで外に丸見えだぞ。


（よかった。了解）

あああ…社長…今日はOX会社との取引が…あぅ…
(お尻をびくびく震えさせながら、職務を全うしようとする)
高田社長が直ぐにお見えに…

高田社長がもうすぐ来るのか？
なら、来てドアを開けたらこの醜態を見るってことか・・それもいい。

もっと羞恥心を無くしてやる・・・
（強力な媚薬をクリ、マンコ、アナルにたっぷりと指で塗る）
これで羞恥心より本能の欲望が勝つだろうよ。

どうだ？体が熱くなってきただろ？
（そう言いながらジャケットを脱がし胸をガラスに押し付けさす）

ひ…ひぅっ
(冷たい媚薬を塗られてじわりと愛液が滲み出す)

ジャ…ジャケットがないと…ち…乳首が透けます…
社長許してください…
(太ももから愛液をたらし、腰を揺らしながらジャケットを着たいと願い出る)

シャツも脱がすか。
（半ば強引にシャツも脱がし、乳首にも媚薬を塗る）
もう乳首こんなに立ってるぞ。いやらしい・・・

ほら、もっと胸をガラスに押し付けながら足を開いてケツを出すんだよ。
どうだ？外がよく見えるだろ？
このるな君の姿を見ながら周りのビルの男どもはチンポ立たせて見てるだろうよ。

（そう言いながら指でアナルから濡れてきたクリマンコをゆっくり指でなぞってゆく）

ああぁっ…乳首…だめぇ
(社長の手をひっかき、離そうとするが逆に尖った乳首に押し付けているように見える)

はぁん…ｯ
見ちゃいや…るなのこんな姿…見ないでぇ…
はあああん
(クリをいじられ腰が大胆に揺れ出す)


(るなにすっごく卑猥な台詞を言わせたりおねだりさせたりしてください♪)

（マン汁で濡れた指をるなに見せ、その指を口に入れ舌とたっぷり絡ませる）
こんなに濡らして・・・いやらしいマンコだな。

どうだ？外の奴らに見られてるかもしれないと思うと余計感じるだろ？
（乳首をギュッと摘む）

こんなに腰をガクガクさせてどこが気持ちいいんだ？
振り向いて俺の目を見ながら言わないと俺のチンポで可愛がってやらないよ・・・るな君

（OK。ノッてきたな・・・るな）

(段々効いてきた媚薬のせいで秘部からは溢れ出る愛液が止まらずに)
はぁ…はぁ…もっと奥…欲しい…

はぅっ…ち…乳首も感じますぅ
あ…隣のビルの男性が…あたしを見てちんぽしごいてる…

(社長を見つめながら)
ま…まんこが気持ちいいです…

(もうぐっちよりです…)

（ガマン汁で濡れたチンポをしごいてる。
　ヌチュヌチュと音を立てながら）

いい子じゃないか？
そうだ・・・みんなるな君の姿見てチンポ扱いてるんだよ。

マンコ気持ちいいか？
なら、ご褒美に極太バイブを涎垂らしてる淫乱マンコに入れてやろう。
ズブズブズブ・ウィンウィン
どうだ？気持ちいいだろ？
落とすなよ・・・抜けそうになったら自分の手で支えるんだ。

（るなの横に立ち右手を取り、そそり立ったぶっとく硬いチンポを握らせる）
俺のこのチンポはどうだい？るな君

（もっと感じるんだよ、るな。イク時は前もって言えよ）

と…隣のビルの男性が皆ちんぽしごいてますぅ…

はぁんっ…バイブ…
るな、家で毎日バイブオナニーしてます…
はぁはぁ…気持ちいい…
(バイブを出し入れする事に夢中になる)

あ…社長の立派なおちんぽでるなのほほを叩いて…
るなおちんぽびんたが好きな淫乱女なんです…
(ちんぽを握りほほに当てる)
そしておちんぽみるくかけてぇ

（るなを横に向かせしゃがませ、熱く硬いチンポでるなの顔をビタンビタン叩きなぶる）
綺麗な顔に俺の濃いザーメンかけて欲しいなら、まず咥えて気持ちよくするんだよ。
（そう言いながら散々顔を叩きなぶったチンポを口にねじ込む）
どうだ？美味いか？

はぁんおちんぽびんた気持ちいいっ…
おちんぽ大好き
(あむっと口にいれて裏筋から亀頭にかけて舌を這わせる)

るなをこれからおちんぽみるく奴隷にしてください…
口とまんこでおちんぽみるく受け止めます…
(タマももみしだきながらぐちゅぐちゅ舐めまわす)

るなはおちんぽ奴隷です…！
おちんぽ奴隷って呼んで！

そうか・・・完全に理性も無くなったようだな。
俺の「チンポ奴隷」め！

なら、もっと喉の奥までチンポで突いてるな君の口マンコを味わって欲しいんだろ？
（頭を押さえ、イラマチオしだす）
舌も絡ませていやらしい音をたっぷりたてて、涎と胃液まみれにするんだよ。いいね？
この姿で外の男どもは淫乱なるなでもっと興奮するぞ。
あぁ・・・気持ちいい。。。

（後ろの穴に、このチンポを挿れてみてえな）

(恍惚とした表情でちんぽを派手な音を立ててしゃぶっている)
これからは社長が呼べばすぐにおちんぽ奴隷るなが参ります。
おちんぽ奴隷は社長のおちんぽを受け入れる為だけに行きます。
おちんぽびんた、パイズリ、フェラ、中出しなんでもしますぅ
おちんぽ奴隷に…精液を身体中にぶっかけてくださいませ

いい心がけだな・・・よし、そうしよう。
これで俺の専用雌奴隷だな。

このチンポどこに入れて欲しいんだ？
変態のケツの穴か？淫乱なマンコか？
（ビンビンに立った乳首をギュ〜ッと抓る）
ほら、俺の目を見ながら奴隷らしく言ってみろ。

社長様のおちんぽみるくを…おちんぽ奴隷の淫乱まんこに入れてください…

これからは淫乱奴隷、ちんぽ奴隷、ちんぽ大好き女、と好きなようにお呼びくださいませ
(バイブを抜きマンコを広げる)

社長様のおちんぽみるくをこちらに…

よし、立て。
（髪を掴んで立たせ、再びガラスに両手をつかせる）
そうかこの淫乱変態マンコにぶち込んで欲しいんだな。
ほら、入れるぞ！
ズリュ、ズブズブズブ
（ケツを叩き、鷲掴みにしながら激しく突きだす）
どうだ？俺様の肉便器・・・
パンパンパン

(まんこに熱い肉棒を感じ自らも腰を揺らしながら)
はあああ…社長様のおちんぽ素敵です…
社長様…おちんぽ奴隷をもっといじめてください…
おちんぽ奴隷はドＭな変態なんですぅ

実は毎日社長を思ってバイブを仕込んで仕事してたんですぅ

俺好みの変態ドMで嬉しいよ。

お前の淫乱変態ぶりをもっと外の奴らに見てもらわないとな。
（両胸を鷲掴みにして指の間に乳首を挟み、揉みまくる）
どうだ！淫乱。
ちゃんと外の奴らのチンポもイカせる様に乱れ狂うんだぞ。
パンパンパン
（るなを仰け反らせ、ガンガンチンポを突き上げる）

これからはバイブじゃなくて俺のチンポを味わいながら仕事できて幸せだろ？

はぁん…ビルの人たち…ちんぽ窓に押しつけてますぅ

はぁ…社長様のおちんぽなしには生きれません…
仕事の間中…おちんぽ奴隷のるなにおちんぽ突いててくださいっ
おちんぽ奴隷を裸で働かせてください
(腰をグラインドさせながら卑猥な台詞を吐き続ける)
ねぇ、おねがい
おちんぽ入れながら仕事したいですぅ

これから俺の欲望を処理する為だけの秘書だよ。るな君
毎日裸で社長のイスの下で常にバイブ入れてフェラしてるんだぞ。
そして１日１回はマンコにチンポをハメてやるからな。

クリも弄ってやるか・・・
（クリを弄りながら、マンコをチンポを突きまくる）
これはどうだ？

もっと狂うがいい・・・

クチュクチュ、パンパンパン

あああんおちんぽ舐めるお仕事…素敵です
おちんぽ奴隷に仕事をくださって嬉しい…
沢山まんこにおちんぽ入れてください…

はあぁんクリとまんこ…凄いぃ
社長様のおちんぽと手でおちんぽ奴隷おかしくなりますぅ
(がくがくと体を痙攣させて)

おちんぽみるくまんこの中にぶっかけてぇ

だろ？これからたっぷり可愛がってやるからな。るな君

あぁ・・・そろそろイキそうだ。
マンコの中、口の中にたっぷり濃いザーメンぶちまけてやるよ。
はぁはぁはぁ
パンパンパン
ほら、イクぞ！うぉぉおおおおおおおーーーイクッ！！！
ドピュドピュ・ドクドク
（激しく腰を痙攣させてマンコの中にザーメンをぶちまけると、まだ溢れ出てくるザーメンをるなをしゃがませ顔に満遍なくぶっかける）
はぁはぁはぁ・・・
（まだ立ったチンポで顔をビタンビタン叩く）

(体を大きくのけぞらせて)
おちんぽ奴隷イキますぅー！
おちんぽみるく…いっぱい…

あ…顔にもおちんぽみるくかけてぇ

淫乱奴隷もイッたか？

もったいないな・・・
（顔に出されたザーメンを竿で集め、るなの口の中に流し込む）
ほら、一滴残らずザーメン吸い取って綺麗に掃除するんだ。

(ちんぽを口に含み丹念に舐め上げ)
美味しいです…社長様…

あーリアイキしました。
めっちゃ気持ちよかったです。
言葉責めが上手で卑猥な言葉言いまくっちゃいましたwww

あぁ・・・気持ちいい。
俺のザーメンがこれからお前の毎日の主食だ。いいな？

次回につづく

（お疲れ。ならよかった。どのレス辺りでイッたんだい？また、るなとしたいよ。）

ちゃんと最後のレスでイキましたよwww
あたしも社長さんとまたしたいです。なんならもう１ラウンド…www
なんてwww次いつ来れますか？

そうか。ならバッチリだな。ｗ
毎日来れるけど、時間が２時半くらいからになっちゃうんだよ。

日曜日なら来れるかもしれないです。日曜日とか大丈夫ですか？

大丈夫だよ。
なら大人の伝言板に伝言残してくれ。ちなみに俺の名前は竜。
るなはいくつだい？

20代とだけ言っておきますwww
では大人の伝言板で。
素敵な夜を有難うございました。
おやすみなさい、竜さん。

了解。ｗ

いえいえ。
るなは俺好みのドM淫乱さ。
伝言楽しみにしてるよ。

おやすみ、るな

オチ

言いなり淫乱奴隷秘書いないかな？

あげ忘れ

おねがいします

>>454
里美さん、よろしいですか？
どんな感じがいいですか？

>>453さんおられないようなので移動します
落ち

しょぼん…

落ち

>>456
すいません、電話落ちしてました。

某有名下着メーカーの若社長秘書を募集します。
少しMな女性だと嬉しいかな

お願いしたいです//

よろしく。りいさん
設定は父が経営者（オーナー）　かなり我儘な若社長ですがよろしいですか？

りいの設定年令と服装、NGを教えて？
あと下着メーカーなので、りいの履いてる下着がどんなのかも教えてね

頑張ってみます！
ただこのスレが初めてなのでリードして頂けたら嬉しいです^^

>>463（わかりました。では、りいは今日から総務より抜擢されて複数いる社長秘書の一人になったという感じで始めましょう）
今日から新人が入るんだってなぁ？
（社長室で秘書達に話をしてる）

ええと25で膝上のタイトスカートのスーツ、ストッキングでヒールのあまり高くないパンプス
下着は紫に黒のレースの下着です//
NGはスカグロです＞＜

>>464
(新人設定嬉しいです^^)

すいません、少し遅れてしまいした…
今日から社長の秘書をさせて頂くりいと申します
よろしくお願いします
(遅れて社長室に入り)
深くお辞儀して挨拶をする)

>>465（素敵な格好ですね。年上の若社長がいいですか？それとも年下の若社長がいいですか？
りいの好みに年令を合わせますよ）

>>466
（りいの顔を見てデスクの椅子から来客用のソファーに移動する。両脇にはりいよりも年下の先輩秘書が座る。）
総務の？受け付けをしてた人だね？
まぁ座りなさい

>>467
(ありがとうございます^^
年上の方のほうが好みです//)

>>469（では、30才ぐらいの設定にしますね
ちなみに、りいの今格好はどんなですか？）

>>468
は、はい…覚えて頂けてたなんて光栄です…っ
いきなり移動と言われて驚いたのですが、社長のお力になれるよう精一杯頑張りますのでよろしくお願いします！
あ、ありがとうございます…
(いきなりの秘書という移動と社長を目の前にして緊張して話し方も動きも少しぎこちなく)

>>470
(年齢了解しました^^)
(えと部屋着です＞＜
ボアのワンピとショーパンです)

>>471 そんなに緊張することはないんだぞ？
（微笑みかけ）
受け付けでのりい君の笑顔は社内でも評判だと聞いている。
まぁ、そう固くなるな
ところで、秘書の仕事として社の新作下着のモデルもして貰っているのだがりい君のｻｲｽﾞは？

>>472
（それまた可愛らしい部屋着だね。リアのこと聞かれるのは嫌かな？
ｼﾁｭに集中できないとか‥
逆に聞かれるとドキドキして手が自然にどこかを・・なんて、りい君はどっちのタイプかな？
後者であればどんな下着をﾘｱで履いてるのか言いなさい＾＾）

>>473
は、はいありがとうございます
(少し緊張がほぐれ笑顔を返して)
えと、あの…Bの75、です……
(胸に自身が無く最後の方は声が小さくなってしまって)

>>475 ん？なんだって‥
よく聞こえなかったぞ！
接客も秘書の重要な仕事の一つなんだ。ハキハキ話せなくてはダメだ、気を付けなさい
どれ？りい君のをｻｲｽﾞを測ってあげなさい。
（両側の秘書に言う）
さぁ、服を脱いで？

>>474
(基本前者ですが社長さんのはあまり嫌じゃないみたいです…
えと、グレーにピンクのリボンがついた下着です///)

>>476
は、はいすみませんっ
(社長に注意され反射的に謝り)
えと、え？こ、ここでですか？
(もう一度言おうとすると秘書たちが近づいてきて)
や、あのっちょ、やめてくださ…っ
(秘書たちが脱がしはじめ動揺し、されるがままに)

>>477
（可愛らしい下着ですね
思わずりい君のｼｮｰﾊﾟﾝの中を想像しちゃいます＾＾
無理はしないで下さいね、嫌だと言うことを強要してするつもりはありませんので；
りい君がドキドキして恥ずかしがりながらも実は感じてきてしまう・・のであれば、聞いちゃおうと思ってますので＾＾
ちなみに軽く勃起しちゃってます＾＾）

>>479
(ありがとうございますｗ
社長さんえっちです＞＜//
嫌なことはちゃんと言いますので大丈夫です^^
もっとおっきくしてあげたいです//)

>>478（手慣れた手つきでりいの服を脱がせていく。その様子をじーっと見ている）
なにを恥ずかしがっているのかな？
ここには秘書達と私しかいないのですよ？
（社長の前で下着姿は当然どころか裸でいるのが当然だという口調で話す）

>>480
（ｴｯﾁと言われると更に元気になりますよ＾＾
りい君もかなりｴｯﾁそうですが？＾＾
ｼｮｰﾊﾟﾝが邪魔なのでは？）

>>481
や、しゃ、社長の前で脱ぐなんて恥ずかしいです…
(顔を赤くしているといつの間にかブラを外されていて)
あっ、や………
(観念したかのように黙ってサイズを計られて)

>>482
(私だってえっちですよ？
いっぱいいじめて欲しいとか思っちゃいますしｗ
う…脱いじゃうんですか？///)

>>483
ふむ‥
（りいの体を舐め回すように見て）
どれ、スカートもすべて脱がせて正確なｻｲｽﾞを測りなさい
（秘書達に言うと、当然のように脱がし始める）

>>485
え、下も脱ぐんですか？
や、ちょっ離して下さ…！
(下も、という言葉に焦り離れようとするが秘書たちに押さえられ逃げられず脱がされて)

>>484
（脱ぎなさい！なんて言いませんよ。
ただ‥ｴｯﾁなりい君にはそのｼｮｰﾊﾟﾝはお邪魔なんではと＾＾
ちがいますか？）

>>487
(うぅ…そういうのいじわるです///
ショーパン脱いじゃいました///)

>>486（少し暴れるりいを年下の秘書達が押さえ付けて手際よく脱がせると下着を社長に手渡し、りいのｻｲｽﾞを測り始める）
おい、ウエストやヒップ、腿のｻｲｽﾞも正確に測れよ？
（りいを見ながら受け取った下着を裏返し鼻に近付ける。にやっとして）
あれも確認しとかなきゃな？
（意味深に秘書達に話し掛ける）

>>488
（意地悪ですか？＾＾
おや？嫌なら無理にしないで下さいね。
りいは、ｼｮｰﾊﾟﾝ脱いで何をしたいんですかぁー？
りいの格好を想像してますよ！ほら目の前でじーっとりいのあそこを眺めてますよ＾＾）

>>489
…っ………え、やっ社長っ！何してるんですか…っ！
(顔を赤くしながらも無駄だと知って大人しくしていたが
自分の下着を顔に近付けるのをみてさらに顔を赤くさせ)
……あれって？…
(不穏な空気を感じとり、不安になる)

>>490
(や、無理矢理じゃ、ないですが///
えと、気持ち良くなりたいっていうか…///
言わなきゃダメですか？///
見られてるって思うとドキドキしちゃいます…っ)

>>491
（りいの下着を鼻に付けながら近づくと、ｻｲｽﾞを測っていた秘書達がりいの腕を掴んで）
りい君は・・感度がいい方かね？
それともただのスケベなのかな？
（りいに下着の染みを見せると同時に下半身に手を‥中指で割れ目をくすぐるように）
さぁ、どちらかな？

社長さん、さるに引っ掛かったみたいだよ。

言いなり淫乱奴隷秘書いないかな？

お呼びですか

社長、お呼びになりましたか？

落ち

>>496
すまないね。
急に呼び出して…

今日のスケジュールを教えてくれるかな？


（よろしくね。ＮＧとカップ数教えてください。）

>>498
すいません、今度是非お願いしますね。

はい、昼過ぎから会議が入っています。
その後、ビジネス紙のインタビューが社長室で入っています…

(手帳を開き、テキパキと)



スカトロ以外なら。
設定上はＧカップで

会議にインタビューか…
社長は本当に多忙だな。
（麗子のお尻を撫でる）

昼過ぎならまだ時間があるな。



（了解です。希望の進め方ありますか？）

やっ…//
社長、やめて下さい。
ダメですよ、立派な会社の社長が こんなこと

(いつもスキがないのに激しく動揺する)



おまかせしますが
レスがもう少し早いと嬉しいです

社長でも人間だからね。
目の前にこんないい体があるなら触りたくなるのが本能だよ。
（お尻を掴み揉んでいく）

（了解です。ならべく早くしますね。）

でっ では
近いうちに一流の風俗を調べておきます、
どうか私に触れることは…//
勤務中です、おやめ下さい…//

そんな、手慣れた女より、まだ、何も知らない麗子君みたいな人がいいんだよ。（腕を引っ張り膝の上に座らせる）

この大きいおっぱいでたっぷり楽しませてもらうかな。
（豊満な乳房を鷲掴みする）

いやっ
やめて下さい
セクハラです、セクハラです…ッ！
いやっ…
(バタバタしてハイヒールが脱げる)

やめて下さいッ
そんなに激しく揉まないで…//

こんな、いやらしい体しといて、セクハラなんて言葉使えるのか？
（首筋を舐めながら乳房を揉みしだく）

いやっ…
(クビが怖くて逆らえず、そして言葉とはうらはらに体がほてり
抵抗する力が弱くなる)

私、いやらしい体なんか…//

いやらしい体なんだろ？
自分が一番よくわかってるはずだぞ。
この、おっぱいで何人の男を手玉に取ってきたんだ？（耳元で囁く）

話してごらん？

はあはあ…
いやん…
私はお付き合いした人は２人だけです…ぅ
もう、もうやめて下さい…//
ぐすん
(涙目になり許しを乞う)
やめてください…社長…
変になりますから…

たった二人か？
回りの男共は見る目がないな。
こんな、いやらしい体が目の前にあるというのに…
（スーツの上着を脱がせる）

もっと、変になっても大丈夫だよ。
この部屋には私と麗子君しかいないんだからな。

いなくなったみたいだから>>495で再募集あげ

お前ら悲しくならないのこんなことしてて

いつもは美人で高飛車なやり手女社長が、実は秘書に調教されていて…ってシチュでしたいです。猿ぐつわされたり手を縛られたりして…

秘書希望？社長希望？

社長希望です。
20代前半で功績をあげ、雑誌とかで取り上げられる感じの…

NGとかありますか？

スカトロはちょっと…

NG了解です
こちらは20代後半のベテラン秘書って設定で良いでしょうか？
あとプレイ中も敬語がご希望ですか？

大丈夫です!
社長より年上ってことで…敬語がいいです
あと、一応女社長で募集したんですが、レズ希望ですか?
実は僕は男なんで、できたらストレートな感じでいきたいのですが…

あら、勘違いしてました
女性相手と想ってたので、失礼しました
落ちますね

タチの悪い募集だな

秘書はいるかな？

おち

>>515さんのシチュで
淫乱女社長のあやをいじめて下さるＳ秘書募集です
NGはリア話・過度の暴力です

>>526
社長お時間でございます

>>526
いいかな？

>>527さんお願いします
女性ですか？

佐藤様ごめんなさい

失礼、佐藤様女性でしたらお願いします
528さんごめんなさい
機会があればまた…

落ちます

527は佐藤ですが？

失礼男ですので落ちます…

佐藤さんすみませんでした…
>>526のシチュで女秘書さん再募集

あやさん、お相手お願いできますか？

久美子さんお願いします

えーと、>>515とNGはわかりました
上の方で秘書がプレイ中も敬語を使うかどうか聞かれてますが、
あやさんは命令口調とあくまでプレイ中も社長に対しては敬語を
使うのとでは、どちらがお好みですか？

すみません、電話かかってきました
落ちます

じゃあ、落ちます

淫乱奴隷秘書いないかな？

移動落ち

（芽衣と使います。）

（次に書き出しを始めます。）

（外からコートを来て社長室に戻ってくる。）
さて、やっと会議が終わったな。
溜まったメールのチェックでもするか。

（秘書の芽衣の姿を見かけコートを渡し、椅子に腰かける。）
ただいま。
例の書類はできているかな？
それから、これ…修正おねがい。
（コメントの入った書類の束を無造作に渡す。）
あっ、ついでにコーヒーを頂けるかな？

社長、お帰りなさいませ。
（渡されたコートを笑顔で受取り）

今日の会議は無事終わりましたね。
お疲れさまです。
はい、書類の方は完成しておりますので
あとでお持ち致します。

あ、はい…こちらの修正ですね？かしこまりました。
（コートを片手にしていたため、思わず書類をぱらりと落としてしまう）

あ…っ！
（慌てて床にしゃがみ込み、散らばった書類を集め）
社長…申し訳ございません…
はぁ、こんな所にも……
（片手の為なかなか書類が上手く集められず、お尻を突き出して机の下に手を伸ばす）

（書類を受け取り、めくり始める。）
…うん…ふむふむ……

（芽衣が書類を落とすのを見て、顔をあげる。）
あっ桜井くん…もっと注意を……
（言いかけて、突き出されたお尻の形の良さに見とれて、言葉が続かなくなる。）

こっちは、いいから。
まずコートをかけておいで。
（立ち上がって、芽衣の後ろに回って書類を集めようとする。）

（うん、それにしても見事なお尻だな。
どうして今まで気がつかなかったのだろう？）

あ…っ、本当にすみません。
大事な書類なのに……
（社長の言葉におろおろしながら）

あのう…私が集めますので、社長はどうか…お座りになってください。
（申し訳なさそうに振り帰ったとき、お尻に視線を感じ顔を赤らめる）

あっ、あの…
本当に私ひとりで大丈夫ですので…
（言いながら、更に机の奥に手を伸ばし…下着のラインがくっきり見えるくらいの体制になる）

あぁ、ん…もうちょっとで…取れそう、なのに…
ん……

いや、私がやるから。
（芽衣と並んで、下半身のアップを目にしながら手を伸ばしていく。）

順番は私じゃなくちゃ分からないんだから…。
（伸ばした手が、偶然のように重なり合い、二人でびくっとする。）
ほら、届かないでしょ？　桜井さんじゃ無理ですよ。
（芽衣の暖かい手を握って、ゆっくりと引き戻す。）

（そうしながら、横に目を走らせ、この制服の内側には、どんな魅力的な
身体が隠れているのかな…などとこっそり妄想する。）

えっ、でも私のミスで…
（もう一度振り返った時、社長の視線が下半身から離れてないことを確認すると
わざとお尻を突き出し、スカートの裾から太ももを見せつけ
スリットが開かれ、下着がちらっと見えるようにしゃがんだまま太ももを開く）

でも…順番なんかよりも…
あっ…
（触れた手をチャンスとばかり握り返し）

あ…、すみません社長…つい…
（何か言いたそうな顔でじっと見つめる）

（私から誘うんですよね…？うまく誘えない…。
抵抗しちゃいそう。　あと、レスが遅くてごめんなさい）

さあ…もう、いいから。
（手を握ったまま、芽衣の下半身に目が釘付けになったまま、何でこんな
大胆に見せつけるのか、いぶかしがり始める。）

随分、柔らかい手なんだね。
いつもこの手で、キーボードを叩いたり、お茶を入れたりしてくれるんだね。
ごくろうさま…。
（芽衣が手を離さないのを良いことに、じっと握って離さない。）

（ちらりと見えた下着が気になり、そっと横の方を見る。）
あっ、あっちの方にも紙が…いや、違った。
（なんとかもう少し覗こうとする。）

>>549
（そのまま、素直に言い寄ってくるのかな…。
無理なら襲っちゃいますよ。）

（焦らないでいいよ。夜は長いから。）

あっ…　や、柔らかい…ですか？
（手を握ったまま社長との間に変な空気が流れるのを感じる）

…っぁ、す、すみません…
（とっさに手を振り切ろうとした時、社長の言葉に我に返り）

えっ、あっ…こっちにもですか…？
（社長が視線を向けた方に斜めに体勢を変える）

ええ…と、こちらの方には……
（上半身をよじった時、ブラウスのボタンが弾け飛び
（予想外のことに、握り合った手を慌てて胸元に運ぶ）

…あっ、どうしよう…
今日は本当にミスばっかりで…すみません。
本当に秘書失格です…
わたし…しゃ、社長に…ずっと憧れていて…やっと専属の秘書になれたのに…
これじゃあ…もぅ…もうだめですね…
（肩を落とし泣きそうになる）

>>551
誘うのはちょっとできそうにないです…涙

お願いします。

（ありがとう…）

桜井さん……
（手を握ったまま、何かを言いかけた途端、芽衣のブラウスのボタンが
はじけ飛ぶ。）

まあ、落ち着いて…、身体を楽にして。
（胸に手を運ばれて、少し困惑して）
うんっ？
胸も、柔らかいんだね。

せっかく私の所にいられるようになったのだから、もう少し頑張ってみようよ。
私が良いといえば、それで大丈夫なんだから。
（この胸に触れたいという欲求が我慢できずに、積極的に胸を触りだす。）
制服を脱がなければ、いろいろなことをしてくれていいんだよ。

しゃ、社長……
（自分のミスに感極まって、冷静さを失いそうになるのを抑え）

どうしてそんなにお優しいんですか…
社長のために一生懸命頑張りたいのに、わたしが未熟なためご迷惑掛けてしまって…

でも、頑張りたいんです…
社長のために……

あっ……社、長…　やっ、お止めください……
（胸元におかれた手が動き出し、ぞくっと体が震える）
え、あっ…いろいろ…なことって……
（欲望をむき出しにした社長にうろたえるも、抵抗せずじっとしている）


（始め誘っていたのに、方向転換してごめんなさい）

桜井さんはもっと真面で融通の効かない人だと思ってましたけど、
今日は良くわかりました。
頑張ろうという、気持ちも嬉しい…。

（胸をゆっくりと揉みながら）
でも、さっきから、こうして欲しかったんでしょ？
このお尻も、ぷりぷりと誘っていましたよ。
（片手をスカートに降ろして、上からゆっくりと撫でる。）

私は、桜井さんのこと、もっとよく知りたいな。
例えば、恋人はいるのかとか、いつもどんな下着を付けているかとか…。
（芽衣を起きあがらせて、立ったまま身体を寄せていく。）

>>555
（誘われて火が付いちゃったから、止められませんよ。
どんどんエッチになっていっていい?）

え…そ、そんな……っ
身体で社長を誘ったりなんか…　あぁん…　おやめ…下さい…
（胸もお尻も触られ、甘い声を漏らしてしまう）

あっ…誰かにこんな所を見られたら…ぁっ、ん…大変…だ、から……
（促されるように立ち上がり、身体を寄せる社長に俯き）

恋人は……
えっと、営業の佐々木さんと…
（身体を弄られながら、たどたどしく答える）

>>557
エッチになって……

そうかな？
さっき、わざとふとももを見せつけましたよね？
じっくりと見てあげますよ。
ほら、机の上に座って。
（芽衣を机に押しつけ、尻をつくように座らせる。
そのまま、脚をつかんで広げていく。）

大丈夫。
ノックをすることになっているから、今取り込み中、って返事をすれば誰も
入って来ない。

そうか、佐々木くんと…。
彼もなかなかいい男だけど。
（芽衣の脚の間に屈んで、スカートを捲り上げていく。）

（その時、電話がなる。）
ほら、電話ですよ。
（受話器をつかんで芽衣に渡す。）

ぁ、っ…やぁ……っ…

や、やめてくださ…い…　社長…っ
（スカートを捲り上げられ脚をM字に広げられ、恥ずかしさで顔を赤くし）

お願い…ぁぁん…こんな恥ずかしい事…やぁん…
（うろたえていると、受話器を持たされ震える声を押し殺しながら）

…あっ…こ、こちら○○物産、ひっ…ゃ、社長…室…はぁ…でざいま、す…
（懸命に対応するも、言葉にならず、受話器を持ったまま…声が止まり）

はぁ…社長……
（応答口を胸で押さえ、変わって欲しそうに潤んだ目で訴える）

（スカートの内側から、女の濃厚な匂いが漂ってくるのに我慢できず、
すかさず顔を近づけていく。）
ふうっ…
（熱い息がかかる。）

（芽衣が電話の応対を始めたのを無視し、下着の上を指でなぞると、
下着を脇に寄せてピンク色の割れ目を露出させる。）

（芽衣が、電話口を押さえて見つめてくると）
名前と用件を良く聞いておいてね。
必要なら、後で連絡するって…。
（そういうなり両脚を押さえながら、、舌を伸ばして割れ目に当てがい、
上下にくねくねと動かす。）
くちゅっ…ちゅるっ、ちゅるっ…

ああん……
（割れ目に熱い息をかけられ、肌蹴た胸に受話器を押しつけながら背中を反る）

だ、だめ…で、す…　しゃ、しゃちょ…う…あんっ…

（恥ずかしい部分を露わにされ、羞恥心に耐えながら任務を果たそうと再度受話器を耳に当て）

あ、今…社長…は…あ、ぁ…
手が…っ…離せませ、ん…のでぇ…っ…こちらから…　はぁう…あぁんっ！
い、い、やぁん……！
（言い終わらないうちに舌の動きに耐えきれず、とうとう快感の甘い声を漏らしてしまう）

もしもし？
もしもし？
どうかされました？

（舌を離して、顔をあげ）
これ位で、悲鳴をあげてしまうんでは、まだまだ秘書としての経験が足りませんね。
この次はもっと頑張ってください。

さあ、では、今度は私のものをしっかりと可愛がって貰いましょうか。
こっちへ…。
（芽衣を机から抱き降ろして、跪かせる。）
佐々木くんのと、どっちが大きいかな？

（ベルトを緩めてズボンを降ろし、こんもりと盛り上がった下着を見せつける。）

あぁ…い、え…　なんでも…ありま…ぁぁん！

はぁぁっ…折り返し…あぁん…　やぁん！だめぇ……！
（感じだした身体の声を伝えてしまい、パニックになり
社長の口元に受話器を持って行ってしまう）

（受話器を当てられて、一言二言相手の言うことを聞き、そのまま静かに
受話器を置く。）
単なるセールスの電話ですよ。
そんなことも気がつかなかったのかな？

ほら、今はこっちに専念して。
（下半身に芽衣の手を誘う。）

>>565
はあぁ…っ、社長…ぅ…　申し訳…ありません…
（事態を読み込めず、乱れた着衣のまま跪き）

はぁ、ぁ…
（膨らんだ下着を朦朧と見つめる）

…っあ、ん…す、すごい…社長……
（あまりの大きさに、身体の奥がじゅんと疼くのを感じる）
社長の方が…ぁん…っ…
（散々弄られた割れ目に片手をあてながら、社長を見上げる）

どれどれ…佐々木くんを呼んでみようか？
ここに入っていなさい。
（芽衣に机の下の見えない所に入るように指示する。
そのまま、下半身をむき出しにして椅子に座り、電話を…）

「あっ、萩原ですけど、佐々木くん？
ちょっと社長室まで来てもらえるかな？」

（電話を終え）
桜井さん、ここで私のものをしゃぶっていなさい。

え…やぁ、社長っ…そんな…ひ、ひどい…
彼に見られたら、私…
（泣きそうになりながら机の中に身を隠し
手をおずおずと伸ばし、緊張しながら震える手をそっと添える）

わたし、こんなこと…
お、お願い…社長の言うとおりにしますから
佐々木さんには言わないで…社長…っ…
（涙をのんで、手にしたものを口に運び…すっぽり唇で咥える）

んっ…ぅ…！

うくっ…
（芽衣にすっぽりと咥えられて、軽く悲鳴をあげる。）

（トントン…佐々木が入ってくる。）
「佐々木です、何でしょうか？」
「ああっ、この稟議書だけど…

（仕事の話しを数分間…その間、芽衣に咥えられっぱなし）

……以上だ。戻ってよろしい。」

（股間の芽衣の方を見つめて）
さあ、どうだった？
彼には一言も言わなかったよ。
でも、桜井さんがいないことに気付いてたかな？
（咥えたままの芽衣の頬を優しく撫でる。）

（彼が入ってくると息をひめ、早く彼が出ていくことを祈りながら
音を出さないよう咥えてじっとしている）

…はぁっ…ぁ…っ
（彼が出ていくと、咥えなおし頬を撫でられながらジュボジュボと音を立てて吸い付く）

し、心臓が止まりそうでした…社長…
（いったん唇から放し、見上げる）

（半分とぼけて）
私の秘書なんだから、これ位のことはできないとね。

あっ…急に…そんな…
（芽衣のいきなりの強烈なフェラに、腰を震わせ顔を歪める）
彼がいる時に、そうしてくれたらよかったかも…（笑）

（芽衣の髪を撫でながら）
さて、そろそろそのお口の中のものをどこか違う所に挿れて欲しいんじゃ
ないかな？

あぁん……公私に渡りお世話するのが秘書の役目だと…先輩に指導されました…
で、でも…彼に知られたら…わたし……
（訳のわからないことを言いながら、ねっとりと舌を這わせ）
（先端を口に含んでは、裏筋に舌を移し…丹念に唇で奉仕を始める）

あぁ、っ…ん、
（いつの間にか腰を揺らしているのを悟られて）

はあぁ、社…長……んっ…
さっきの可愛がってくださったところへ…ぁんっ…
（舌先でぺろぺろと舐めながら、おねだりするように見つめる）

さあ…私のこの困ったものを芽衣の困った所に入れればいいんだね？
うん、出ておいで。
（机の下から芽衣の手を取って起きあがらせ、再び机の上に座らせる。）

（スカートを捲って、ぐっしょり濡れた下着を脇に寄せ）
さあ、このまま、ずぶりと入れちゃいますよ？
（唾液と欲望の汁でぬるぬるになった亀頭を、ピンク色の割れ目に当て、
芽衣を肩に掴まらせたまま、両脚を開く。）
ほらっ…

ああっ、入っていきますね？
これも、秘書の仕事ですからね…。

あぁ…ん…　もぅ、こんなに濡れてしまって…あぁっ…
（机の上で股を大きく広げ、濡れた下着を寄せられると
待ちわびていたかのように、浮かせた腰を左右にくねらす）

…ん、あん…っ…　社長…はあぁん…入れてぇ
淫乱でごめん、なさい

あぁ、あんっ！
（先端がヒクつく割れ目を裂くと、太ももを震わせ肩にギュッと掴まる）

あぁ…あぁん…　ぃやぁん…あぅ…っ
（深い挿入を望むように淫らに腰を突き出す）

ほら…どんどん入っていきますね。
勘違いしないでください？
これも、秘書の仕事の一部なんですから。
たまにはこうして、私が常にすっきりした状態で仕事ができるように。

ああっ、それにしても…。
とってもいやらしいですよ。
（スカートを捲り上げて）
見てください。ほら、こんなにずぼって入っちゃってる。
これが、こうして、奥まで…。

（深くまで突き刺して、目の前に芽衣の顔を頭を近づけていく。）

はぁっ、は…い…社長の為なら、なんでも…しますぅ…

あっあっ…ん…
（喘ぎながら視線を結合部に向け）

ぁん、やぁ…っ、社長の太いのを、あんっ…咥え…てる…
ひ、ゃ…ぁんあぁ……っん
（ずぼっと奥に突き刺され、唇から熱い吐息と漏らす共に
びくっと背中を弓状にそる）

しゃ、ちょ…う、あぁん…感じちゃいます…っ
（近付いてきた顔に唇を半開きにしたまま顔を寄せ）

桜井さん…
（近づいた唇を素直に重ね合わせ、舌を絡める。
そのまま、腰を大きく動かし、机の上の芽衣が倒れそうなくらい揺らす。）

私のこれを満足させてくれる秘書は、これまでいなかったのだけれど、
あなたは特別みたいです。
ああっ…
（再び唇を奪い）
ちゅっ…くちゅっ…

そろそろ、爆発しそうですからね。
気をつけてくださいよ。
今、中で大丈夫？

あ、んっ…　社長…ん、んん…
はぁ、ん…だめ……ぁん、お止めくださ……っ
（激しく突かれ、絡めた舌を放し、室内に声を響かせ）

あぁん…ずっと社長のそばにいたい…
何もかもお世話…させてくださ…ぁんっ…！
（ペニスをきつく締めつけ、重なった唇に吸い付く）

あ、…ぁん、もうだめ…やぁ…ぁん…
中で…
（中と言われて、子宮がきゅんとするのを感じる）
はあ…はぁっ…　社長ぉ…中にくださ…っぁぁん！

止めて欲しいの？
こんな気持ちいいこと、止めて欲しいんですか？

だめですよ。もう止まりません。
おまんこが、ぐいぐいと締め付けてきて、溜まっているものをどこかに
出さないことには、止められないですよ。
桜井さん…
（何度も断続的に唇を合わせては、舌を絡める。）

あなたのことが大好きだ。
だから、ほら…。
（尻の下に手を差し入れて、繋がったまま芽衣の身体を抱きあげる。
スカートがはらりと落ちて、結合部部分を隠す。）
このまま、中に出しますよ。
ああっ…

（熱い塊りのような精液を芽衣の子宮にどくどくと打ち出す。）

やぁ、止めちゃ……あ、ふぁ…っ
（首を激しく振るとまとめていた髪が、ぱらっと乱れて肩にかかり）

あぁ、ん…っ！
しゃ、社…長…もうだめぇ…あぁぁっ…
（抱きあげられ、びちゃびちゃと音を立てる所をスカートで覆われ）

ぁん、だ、出して…社長の…ほしぃ…あぁぅ…！
（搾り取るように脈打を打ちつけ合い）
はぁ、どくどくいってる…ぁんっ…　気持ちぃい…
あっぁぁぁっ…ん
（果てた身体でぐったり抱きつき、膣を痙攣させる）

ううっ…あっ、はあっ…
（芽衣の身体を揺さぶるようにしながら、熱くどろっとしたものを
これでもか、とばかり芽衣の膣の中に注ぎ込む。）

あなたが、素敵だから…こんなに…。
（再び芽衣を机の上に降ろし、スカートを捲り上げると、
結合部から白くてぬるぬるした液体が、じわじわと溢れだしてくる。）

#芽衣、もうだめだよ…いっちゃった…。

ああん……　社長……っ…
（膣の中をいっぱいに満たされ、ヒクヒクと赤く火照った膣から垂れる
白い液を指で割れ目に広げる）

ふぁ、はあっ…　んぁっ、こんなに……
（捲られたスカートを震える手で元に戻しながら、乱れた服を整えていく）

す、すみません…社長…
わたしどうしたらいいか…
（はっと我に返り、赤面して俯く）


…ほんとう？
なんかぐだぐださせちゃって、ごめんなさい。涙

さあ…あとは、普通どおりに。
（ゆっくりと結合を解き、ハンカチで溢れるものを拭う。）

また、欲しくなったらお願いするから。
（ズボンを引き上げ、チャックをあげる。）

じりりーん…
おや、また電話だ。

>>584
時間がかかっちゃったね。
私もいろいろ考え過ぎちゃった…。

でも、芽衣…大好きだよ。
ありがとう。

はい…
いつでもお呼びください。

社長専属の…秘書ですから…
（言いながら、机から降りて平然と受話器を取り）

はい。こちら○○物産、社長室でございます。
いつもお世話になっております…

少々お待ちいただけますか？
（服の乱れを片手で整えきちんと対応すると、社長に受話器を渡す）

それでは…
（一礼して、机の書類をしっかり抱えて自分のデスクに着く）

>>586
ううん…ごめんね。
変態になれ切れなくて、社長と朔郎さんに迷惑かけちゃった。

やっぱり責めるのは無理だったぁ…

レスも遅かったのに、遅い時間までありがとう。

わたしも大好きだよ、朔郎さん。
ちょっと眠くなってきちゃった。
一緒に寝ましょう…

…というところですか。

私ももう少し頑張らないと行けなかったかな。

では、今夜はこのくらいにして、休みましょうか。
芽衣の頭を抱きながら、眠りたいなあ。

明日の夜は大丈夫かな？

ううん…
わたしが行ったり来たりしちゃったから、ごめんね…

抱きついて甘えて寝たいなっ
（社長室のソファーでいいよね？）

ありがとう。
朔郎さんの腕の中に、今夜もすっぽりおさまって
ぎゅうってくっついて寝るね。

明日の夜は未定なんですけど、伝言入れますね。

また、楽しい時間をいくらでも持てるから、大丈夫だよ。

ええと、ここのソファーは、広げればベッドになるタイプですから。
一緒に寝られますね。

こっちへくっついて…ちょっと窮屈かな。
でも、それがいいよ。
（芽衣の髪を掬っては流しながら）
私の腕の中で、ゆっくりと眠ってくださいね。

おやすみなさい、大好きな私の芽衣…。
（先に落ちます。）

うん、今夜も楽しかった…
（最後は普通に感じちゃってました）

朝までずっと一緒に離れないでね…
おやすみなさい、優しい朔郎さん。
大好きです…

また明日逢えますように…


≪以下、空いています≫

秘書募集！！

います

よろしくね！

社長おかえりなさいませ

(シチュの希望はあります？）

特に・・

（出張途中のシチュなんかどうですか？）

わかりました

（では・・・）
君、急に今から大阪に出張になったから
一緒にきてくれるか！
新幹線のチケットは予約済みだから！いいね！

わかりました
いっきましょう！！

（・・・新幹線に乗り込む）
何とか間に合ったな！！

ビールでも買ってきてくれないか。

わかりました
（買い終わった）
買ってきましたよ社長

君、ツマミはないのか！？

あ、買い忘れました・・・

しょうがないな〜！
ツマミは後でいいから・・・
まず乾杯だ！

そうですね！！かんぱーい！！！
おいしいー

（何歳です〜？）
君の飲みっぷりはいいな〜！！

２２歳です
そうですか
ちょっと酔っぱらっちゃった！

早いな！酔っ払うのが！
大阪まで長いぞ！

彼氏はいるのかな？

いません・・・
だから募集中です

いないのか！
それでは寂しいな・・・
Ｈしたいときはどうしているのかな？

秘書は、いませんか？

いますか？

だれかいますか？

>>616
どうしたんだい？
今日のスケジュールを早く教えてくれないか？

>>616
社長？秘書？

帰るかな。

ごめんね、まだいる？

秘書？

です♪

sageてね。

どういったの希望かな？
ＮＧとカップ数教えてください。

どうやって？

ＮＧはなんか汚いのと気持ち悪い系はやめて欲しい。
あとはやっていて相性じゃない？

sage知らないんだ

ごめん、やめとくは
なんか合わなそうだし

落ちます

なんかイヤな気分にさせてしまったね。
ちょっといろいろあってさ。ごめんね。
チャットだから、言葉が全てだもんね、気をつけます。

20代前半の女社長で、かわいくて雑誌とか出て有名だけど、会社の売名行為に使われてるだけでほんとは秘書が全部実権を握っていて、会社でのしのの仕事は秘書の性欲処理をするだけ…ってシチュでしたいです。

社長？

表向きはしのが社長だけど、実権は秘書が…みたいなかんじです。
これやるしか能がないんだから…とか意地悪言われながら軽蔑されながらしたいです。

（社長室へ入る）

社長、いつもの頼むよ

…あっ はいっ…

(秘書さんを座らせて、ズボンのチャックをあけ、チンポをまさぐる)

うぅ〜、そう、、わかってるじゃないか。
（髪の毛を撫でながらしゃぶるように促す）

NGありますか？

(スカ以外ならなんでも大丈夫です)



んっ…あはっ♪
(髪を撫でられてうれしそうに)


はぁいっ♪
(四つん這いになって亀頭、裏筋、尿道をしっかり舐めてから、口に深くくわえ込み、じゅぽじゅぽ音立てておいしそうにしゃぶる)
んぷぅ…

うまくなったなぁ。（手を伸ばしブラウスの上からおっぱいを揉みしだく）

もっとこうやって（頭を掴み上下に激しく動かす）

お前はこれぐらしか役に立たないんだから、しっかりやれよ。
だれのおかげで凄腕美人社長などと言われてるとおもってんだ

はぁんっ!! 秘書さぁんっ… いきなりっ…
(突然の快楽に体を跳ねさせて、上手くしゃぶれなくなる)


はぃっ…
(さらに音を立てて、おいしそうにいやらしくしゃぶる)


ひしょさんのおかげですぅ…♪
秘書さんのおかげでにんきものっ…♪
(にこにこしながら)



(できたら名字教えてください、やりやすいので♪)

そう・・・いいぞぉ・・・（ブラウスのボタンを引き千切りブラをずらす）

腰を上げてろよ。感謝の気持ちが足りないんじゃないか？えっ！

はぅぅっ…
三宅さぁん…♪こんな感じですかっ…?
(じゅぽじゅぽしゃぶりながら、腰を上げていやらしく尻を振りながら)

ほら、しゃぶりながらスカートを脱いで。体全体で奉仕しないかっ。
うまく出来ないならマスコミにばらすぞ！
しの社長の得意なことは会社経営じゃなくおしゃぶりだってな。

はいぃ…
(スカートを脱いで、69の体勢で社長の体に絡み付く)

三宅さぁん…しのずっと社長でいたいよぅ…たくさんご奉仕しますからっ…♪
(パイズリを始めながら)

落ちちゃったかな…
>>627のシチュで再募集します
お前は性欲処理にしか使えない女なんだからちゃんとやれとか意地悪たくさん言いながら汚い女って感じで軽蔑されながらしたいです

あげます

よろしく。

よろしくお願いします!良かったら名字教えてください♪

よろしくｗ
（書き出しお願いします♪）

はぁぁ…橘さん橘さん!
今日のインタビューじょうずだったでしょ?
(にこにこしながら上目遣いで訪ねる)

>>645
あぁ、良かった、これでまたうちの会社は儲かるぞ。
（なでなでしながら）
しの、早速頼むよ。
（ベッドで横になりパンツのみになる）

えへへっ…♪
しののお給料もあがるっ?


はぁいっ…
(パンツを脱がして、シコシコし始める)
橘さぁん…♪今日は久しぶりだねっ♪

ああ、あがるよ。
もっと気持ち良くしてくれたらな。
それにしてもおっきくなったな、お前のおっぱいは。
（ブラウスを脱がしてブラジャーの上から指でつつく）
今サイズはどのくらいになったんだ？
秘書としては知っとかなきゃな。

はぁいっ♪ しのなんでもしますよっ…♪


あんっ…♪
Ｄになったっ…♪
(快楽に体をびくってさせて)



じゃあ…いただきますー…
(じゅぽじゅぽいやらしい音を立てておいしそうにしゃぶる)

Ｄか、ちょうどいい大きさだ・・！
（ブラを一気に引き外す）
ほぉ〜、いい色だ。

ちょっとストップ。
（ちんぽからしのの頭を掴んで離す）
橘さんのおちんぽ舐めさせて下さい、ってほら言え。
お前は俺の玩具なんだから勝手なことするなよ？
はい、やり直し♪
（妙な笑みを浮かべて）

…あんっ!!
えへへっ…



はぁんー…
(夢中でしゃぶっていたので凄く悲しそうな顔をして)

橘さぁん…オチンポしゃぶらせてくださぁい…
オチンポしゃぶらせて…お願い…
(尻を振りながら、いやらしくおねだりする)

しのはホントに変態でど淫乱だな。
でもやっぱりまだダーメ。
俺ちんぽしゃぶる前にまず俺を楽しませてくれ。
（そう言ってしのの後ろに回り込み）
これが売れッ娘しののおっぱいか、柔らかいな。
（乳首の周りを爪で立てながら円を描くように）
（でも乳首はまだ触らない）
カメラで撮られてる時も疼いてるんだろ？淫乱なしのは。

橘さぁん…
しのは淫乱女ですぅ…
(にこにこしながらいやらしく尻を振る)


えっ…?橘さぁん…
あっ! ああんっ 焦らさないでっ…
橘さぁん… お願い…
(微妙な快楽に体を振るわせながら)

（さんざんしののおっぱいを楽しんだ後、乳首を突然引っ張り）
仕方ないな、ほら、しのの好きにさせてやるよ。
だが俺を悦ばせられなかったらわかってるだろうな、淫乱娘。

はぁんっ!!
はぁ…はぁ…
橘さぁんっ…しのがんばりますっ
(裏筋、亀頭、尿道をいやらしく舌で舐めて、一気にくわえこんでじゅぽじゅぽ口でしごく)

>>655
んっ・・・上手くなったな・・・
日頃訓練してるだけあるな、もしかして他の男にもやってるわけじゃないだろうな？
ほら、使うのはそのお口だけじゃないだろう？
こんな調子じゃ俺は満足しないぞ、しの。

しのは橘さんだけの変態で淫乱なオモチャだから…橘さんだけですっ♪
(にこにこしながら)


んっ…
はぁいっ…
(おっぱいでオチンポをはさみ込み、激しく上下に動かしながら亀頭をちろちろと舐める)

そうか、ならいい。
んんんっ・・・ああ気持ちいいよしの・・・。
ほら、こっちにお尻を向けてごらん？
ご褒美をあげよう。
（しのと69の体勢を取り）
これはどうかな？
（しののおまんこを舌でいやらしい音を立てながら舐める）

えへへ…♪ ごほうびっ♪


あんっ!! あああ…
橘さぁん…橘さぁん…
(無意識に腰を動かし、ご奉仕がおろそかになってしまう)

（しのの奉仕が怠っていることに気づき）
おい、しの、疎かになってるぞ。
辞めるなら、もう止めようか？
（そう言って69の体勢をやめようと体を起きあがらせる）
まだ続けたいんなら、しのの大好きな卑猥な格好をしてポーズを取ってみるんだ。
ま、メディアに露出してるし、淫乱娘のしのなら十分出来るだろ。

ごめんね、ごめんなさいっ…
やぁ…橘さぁん…
(なんのためらいもなくＭ字開脚する)

ほぉ・・・絶景だな。
他の男が見たらどう思うか・・・。
とりあえず写真を撮ろう。
カシャカシャカシャ
ふふ・・・これはいい写真が撮れたぞ・・
（また最初の不敵な笑み）

じゃあ3本くらい入れてやるか。
（そう言うと3本の指でしののおまんこをぬちょぬちょほじくる）
どうだ？気持ちいいか？

しの、寝たかな

後３０分くらい待ってみますね。

ごめんなさい落ちます；
ageて申し訳ない。

社長お呼びですか？

よろしいですか？

はい

ご希望のシチュと
NGはありますか？

社長の玩具として調教されています。
スカとアナルはイヤです。

了解です。

それじゃ666からはじめますね

ああ・・亜希くん

近くに来なさい

はい社長お呼びですか？
（社長に近付いていく）

今日は一日忙しくてかわいがって
あげられなかったからな・・・

（椅子に座り亜希を机の上に座らせる）

今からたっぷり可愛がってあげよう

（机に座った亜希の両足を押し広げる）

居なくなった？

落ちます

巨乳ドＭ淫乱秘書いないかな？

募集あげ

社長にじっとりと可愛がってもらいたいです。。

２４歳です。

おはよう、由梨さん。
早速ですが、あなたのＮＧと
私にどの様にして可愛がってもらいたいのかを教えてはくれませんか？

おはようございます。
よろしくお願いします。

夜の社長室でいっぱい舐めながら可愛がってほしいです。
ＮＧは痛いことと汚いことです。

こちらこそ、よろしくお願いしますね。

よし、ＮＧと今の時間帯、シチュ共に了解したよ。

（労働時間も終わり、他の社員が帰って静まり返った社内の一室）
（そこは社長室であり、その部屋の窓から夜景を見ながら
　夜の相手として呼んだ秘書の由梨の事を
　今か今かと待っている部屋の主）

（書き出しはこの様な感じでよろしいでしょうか？）

（はい。大丈夫です。
でも、時間帯的に朝なのに、夜の設定にしてすみません。。
休日の朝という設定でいいですよ♪）

コンコン…
社長…入ってもよろしいでしょうか？
（休日の朝に社長に呼び出されるなんて…初めて…）

（白のブラウスにベージュのタイトスカート姿。
スリーサイズは86・60・88です。身長は152センチ。）

（そう言って頂けて、ホっとしましたｗ
　お気遣いしてくれて、ありがとうございます。
　でも自分、全然夜でも大丈夫ですんで･･･って、朝ですかｗそうですかｗ）

由梨さん、昨日の会議はよく頑張ってくれたね。
君がいなければ、きっとみんなの意見を上手くまとめる事はできなかった。
そんな君に僅かながら、ご褒美をあげるとしよう。
（由梨に近づき、その身体に腕を回して抱き寄せる）
（両腕をまわした状態から肩と尻たぶに手を伸ばし、
　由梨の首筋にキスをする）

（服装とスリーサイズまで教えてもらっちゃって･･･お陰でやりやすくなりました。
　ありがとうございます）
（それと、合わない様でしたら遠慮なく、おっしゃってくださいね）

（いえいえ、わたしもどっちでも大丈夫なんですけどねｗ
よろしくお願いします★）

ありがとうございます。
（社長に初めて褒められ、自然な笑顔でほほ笑む）

…ご褒美ですか？
（突然、抱き寄せられ、驚いてしまう）
え…社長？！だめですよ…
はぁ…ん
（社長から放れようと抵抗するが、首筋にキスをされると、
甘い声が漏れてしまう）

（えぇｗｗｗｗもう、朝でいきますねｗｗ）

この様なご褒美では満足なされませんか･･･？
（少し不安気な声を出した後、
　再び首筋に唇を寄せて吸い付く様に合わせる）
（尻たぶを優しくゆっくりと撫で回しながら、
　もう片方の手で由梨の耳の裏をくすぐる様に触る）

いえ…
社長からのご褒美なら…何でもうれしいです…

（甘い声を出したり、はぁ…と息を吐いたりを繰り返しながら)
あぁ…んん…はぁ…

そうですか？ こんなに近くで言われると流石に照れますね。
･･･でしたら、もっと差し上げる事にしましょうか。
（尻たぶを撫でていた手をそのまま滑らせる様に動かし、
　スカートを少し捲って太腿の内側を擦り始める）
（耳への悪戯はそのままに、首筋に吸い付いていた唇を離して
　舌先でチロチロと舐める）

わたしも朝からこんなこと…恥ずかしいです…
（顔を赤らめながら、社長の愛撫を受け入れる）

あぁッ…//
（耳を舐められる度に興奮してくる）

そういえば今日は祝日ですが･･･とはいえ、何人かの社員は通勤してくるのでしたね。
確かに、部下達がこれから働く社内で･･･それが社長室だとしても恥ずかしいものがありますね。
（口にはそう出したが本人の心の中では、特に気にしていない様子）

（空いた手の指先で由梨の唇の表面をなぞる様に動かす）
（太腿で動いていた手は少しずつ上の方へと
　焦らす様に細かくのぼって行く）
（耳への愛撫を一旦止め、全体を使いだして
　首筋を下から上へとたっぷり舐め始める）

そうですよ、社長…
（唇をなぞっている社長の指を舌先で舐めながら…）
出勤したときに同期の社員とも会いました。

んん…あぁっん//
（首筋を執拗に舐められ、熱を帯びたように瞳も潤み出す）

では、いっその事･･･皆さんに見せにいきましょうか？
（冗談交じりに耳元で囁き掛ける）

おやおや、私の指を舐め始めて･･･ほしいのでしたら差し上げますよ。
（唇に触れていた指を由梨の口を割る様に中に入れて、
　一つ一つの歯を確かめていくかのように指を動かしていく）
（太腿から脚の付け根へと辿りついた手は
　下着の上から細かく突く様な動きを始める）
（首筋に歯を軽くたてて甘噛みする）

そんなぁ…だめです…
こんなところ見られたら…
（恥ずかしそうに俯く）

んん…ピチャピチャ…
（社長の指を舌を絡めながら夢中で舐める）
あぁんっ//社長…
（社長のいやらしい手の動きに、だんだんと力が抜けてきてしまう）

見られたら･･･？ いったい、どうダメなのですか？
（首筋に沢山の歯形と唾液を残した後、今度は耳たぶに軽く噛み付く）
（全ての歯に触れ終えたのか、
　今度は指をもう一本中に入れて由梨の舌をこねくり出す）
（スカートを大きく上に巻き上げ、
　割れ目にそって下着の上から指先に力を込めず触れる様になぞり始める）

（隣のビルのオフィスから、お二人を覗いています。
　多分、何人もの別会社の男性社員や女性社員が。
　以下、ＲＯＭ）

社長とこんなことしてるの見られたら、
恥ずかしくて…会社にいれないです…

はぁ…んッ…レロレロ…はぁん…
ちゅ…んっ、ちゅっ …はぁっ…
（口に入れられた指が激しく動き、息が荒くなってくる）

あぁんっ…//
（スカートが大きく捲りあげられると、
黒い下着で覆われたお尻が露わになる）
見ないで…恥ずかしいです…

あぁんっ//…はあ…っ…だめぇ…
（割れ目に沿ってなぞられると、徐々に声のトーンが甘くなっていく）
やぁッ//はぁん…

それは、あれでしょうか？ 私にこんな事されているのが
本当は嫌で他の人に知られたくないと言う事なのでしょうか？

私からこの様な事を言われても嬉しいかは知るところではありませんが、大丈夫ですよ。
とても由梨さんに似合っていますから。

（由梨の口の中から涎が糸を引く様にして
　ゆっくりと抜き出す）
･･･ほーら、こうすると由梨さんの涎がよく見えますよー。

（見せ付けるように引き抜いたベトベトの指で
　由梨のブラウスのボタンをゆっくりと外していく）

おや、由梨さんの口が相手をなくして淋しいのか
だらしなく涎を流してますね･･･私の唇も空いてますが･･･どうしましょうか？
（耳の中へと舌を伸ばして嘗め回しながら、意地が悪そうにわざとらしく訊ねる）

（なぞっていた手を動かし、スカートがまくれて剥き出しになった
　尻たぶを手のひら全体で味わう様に、直接触り始める）

嫌だなんて…そんなことないですっ//
憧れていた社長がわたしに興味を持ってくださったことが
とてもうれしいんです…
はぁ…ん…
（トロンとした瞳で社長のべとべとになった指を見つめる）

あぁんっ//
（耳の中に入ってきた舌に感じ、大きな声が漏れてしまう）
社長と…キスがしたいです…

へぇ、それは初耳ですね。いやはや社内の男女から共に密かな人気を
誇っていたあなたから、まさかその様な事を言われるとは･･･正直、驚きましたが、
それと同時に嬉しかったですよ。あなたに･･･いえ、今のは忘れてください。
（照れたのか、由梨に表情を確認されないように首を動かす）

私とキスしたいんですね。分かりました。して差し上げましょう。
（そう言って、由梨の唇に自分のそれを合わせて
　それこそ味わうかの様に求め動く）
（ブラウスの前を下まで肌蹴けた由梨の乳房を下着越しに揉みしだく）
（尻たぶを触っていた手のひら全体に力を込め、
　そのカタチを変える様に指先を動かす）

社長も喜んでくれてるんですね…
うれしいです…

ん…んん…
（唇が重なると、社長の背中に手を回しぎゅっと抱きつく）

はぁ…んっ//
あぁん…んん…
（胸とお尻を揉まれると、キスをしながらも時々甘い吐息が漏れる）

えぇ、不甲斐なく照れてますよ///

ん･･･はぁ、･･･んっ･･･
（合わせていた唇から舌を伸ばして、由梨のそれに絡め始める）

（胸を揉んでいた手をブラの上から潜り込ませて
　直に触り始める）
（尻たぶを触っていた手も、そのまま後ろから下着の中へ入り込み
　尻の割れ目をそって進み、尻穴のまわりを
　指先だけで這いずる様に動きながら刺激する）

あ…んっ…社長っ…
はぁッ…んんっ…
おっぱい気持ちいぃ…んんっ…
（胸を直に揉まれると、自ら舌を延ばし激しく絡ませる）

はぁんっ…//
（お尻をフルフルと震わせながら）
んっ……はぁ…ぁあん……
もう私…だめです…
（ぎゅっと社長にしがみつく）

（不意に愛撫していた箇所の動きをそれぞれ止める）
（ディープキスしていた唇も距離を作り、
　密着させていた身体も離す）

さて･･･では、私に見せつける様にしてショーツを脱ぎ、
そこの机の上に座って脚を大きく開いてみてください。

はぁ…ん…
（潤んだ瞳で社長を見つめる）

はい…
（ゆっくりと恥ずかしそうにショーツを下ろし、
片足ずつ脱いでいく）

恥ずかしいです…社長…
（そう言いながらも机の上に座り、脚を大きく開く）

あまり見ないで…
（さらけ出された部分はテラテラと光っている）

ふふ、由梨さん。そのお姿、とてもいやらしいですよ。
（そして顔を股の間に移動させ、目線を由梨の大事な所に注ぐ）

ここ、凄く濡れてますね･･･そんなに感じていらしたのですか？
（由梨の愛液でベトベトになっているヘアを手で掻き分けて、
　おまんこを眺める）
こうして見ると、とても幼いおまんこなんですけどね･･･。
そうですね、今度私が由梨さんのここを綺麗に剃ってあげましょう。
（そう話し掛ける度に、防ぐものが何もないので
　直に生暖かい息が吹きかかる）

やんッ…//そんなに見ないでください…
（ブラだけつけた姿で、こんな格好をしていることに
恥ずかしさを感じてしまう）

あぁ…んッ//
（ヘアを掻き分けられただけで、身体がピクンっと反応する）
またこんなことしてもらえるんですか？
社長に剃ってもらえるなんてうれしいです…
（顔を赤らめながら、うれしそうにほほ笑む）

あぁあんっ//
（温かい息に感じ、トロトロの愛液が溢れてくる）

でしたら、全部脱いで頂いて結構ですよ？ それとも、私が脱がせてあげましょうか？
剃ってあげるとは言ったものの･･･恋人でもないのに、そんな事していいのですか？ 後悔しません？

（視線の先でキュッキュ動くおまんこを見て･･･）
また感じたのですか？ 今、中の壁が動いたみたいですけど･･･。

どれ、由梨さんの味はどの様な感じなのでしょうね？
（舌を伸ばして密壺からクリへと舐めあげる）

（その後すぐに口に含んで、中で少しの間モゴモゴと動かし、止る）
･･･ふむ、結構しょっぱいですね。でも美味しかったですよ。

恋人はいないので、大丈夫です。
ブラ外しますね…
（黒のブラで覆われていた白い胸がプルンっと露わになる）

社長に見られるだけでも感じちゃいます。
はあぁんっ//
（ザラザラとした舌に舐めあげられ、ビクビクと反応する）

由梨さんのおまんこは人一倍感じやすいのですね。可愛く反応しちゃって･･･ふふっ

先程から息を吸うのも忘れるくらい、魅力されるビラビラですね。
･･･いい加減、舐めさせて頂きますね。我慢の限界です。
（大陰唇と小陰唇の周りを舌で忙しく舐める）

んは、やはりこの舌触りは格別ですね。癖になりそうですよ。

（社長さんと秘書のお姉さんのいやらしい様子に発情した隣のオフィスの男女が、
　窓のところで立ったままバックでハメはじめた。何組もの男女が。
　グチュグチュ、ヌチュヌチュと淫らな音を立てながら、ピストンしてる。
　そちらかも見えるんじゃないかな？
　再度、ＲＯＭします。）

おまんこ感じやすいの…
社長の前でそんなこと言うなんて…恥ずかしいです…
（恥ずかしそうに顔をそむける）

あぁんっ//気持ちいいっ…//
(激しく舐められるとヒクヒクとおまんこが震え、吐息が乱れる)
やぁ…っはぁッん//
社長…すごく気持ちいいです…
もっと舐めてください…
(腰を上げ、おまんこを社長の舌に押しつけるように仰け反る)

あ、そうそう。私が由梨さんの恋人候補の一人として
出馬できるチャンスはあるのでしょうか？
（半分冗談交じりに笑い掛けながら言葉にする）

いいんですよ、もっと押し付けて頂いても。
（舌を伸ばして愛液が止まる様子のなく溢れ続けている
　熱い密壺の中に入れて、中をかき混ぜる）
（時々、そのざらついた舌で壁を激しく擦る）

社長が私のことを毎日愛してくれるのでしたら…
（優しい声でほほ笑みながら、そう答える）

もうダメぇ…ッ//いっちゃうぅッ…
あぁんっあんっ…やぁ…ッ//
（今まで経験したことがない快感に、理性がなくなって
社長の舌の動きに合わせて腰をくねらせる）

はぁっ！あ…あんぁ…あぁぁぁ！！！！

そんな風に言うものではありませんよ。
･･･それに私の性欲は自分でいうのもなんですが、
かなりのものなので由梨さんだと身体持ちませんよ？
そのお気持ちだけ受け取っておきますね。

･･･と、今、イっちゃいましたか？ 残念ですね。
もう少しイジめてあげようかと思ったのですが･･････最後までやってしまいましょ、うん。

あ、由梨さんのクリちゃん。皮を捲って表に出てきた様ですね。
こんなに大きくしちゃって･･･折角ですし、弄ってあげましょうか。
（指先でコリコリと素早く転がしながら、
　おまんこの中を一心不乱に舐め回す）
（そして･･･）

ぎゅっ！！
（クリトリスを摘む）

そんなにすごいんですね。
時々、愛してくれるだけでうれしいです…
（トロンとした表情で社長を見つめる）

イッちゃいました…
最後までお願いします…

恥ずかしいです…
でも、恥ずかしいけど…大好きなの…
（おまんこ丸出しのまま両手で顔を隠して恥ずかしがる）

いっ、いやぁあぁっ//
あんッ…あんっ//気持ちいいです…//
（クリを転がされ、愛液が溢れだしたおまんこを舌で責められると、
　愛液が次から次にあふれ出してくる）
はぁぁんッ！
もう我慢出来ないです…

そんなに凄いんですよ･･･あははっ。
でも、やはり会社でこんな事するのも、今回きりにしませんか･･･？
何か、こう、部下に申し分がたたない感じがしますしねｗ

その綺麗な胸も、また触ってあげますね。
（腕を伸ばして手のひら全体で下から持ち上げる様に、
　乳房の脇を撫でる様に触る）
（おまんこのぷっくりとした入り口をプニプニと
　指先で押す様に感触を楽しむかの如く触る）

（暫く触っていた後、脱ぎ散らかした由梨の服を拾い集めながら）
と、もう充分満足できましたか？
そろそろ時間も時間ですし･･･あなたも仕事に戻られてはどうですか？
ほら、あなたの下には特に重要な役割を持った部下の方々もいますし。
･･･それとも、まだ続けますか？ 部下の事をほっとして私と繋がっていたいのですか？

×ほっとして　→　○ほっといて

はぁんっ//あぁ…

今度はホテルでゆっくりお願いしますね。


満足できました…
もう次の予定があるので、今日は戻ります。
本当は社長と繋がっていたいんですが…

（そろそろ出かけないといけない時間なので、
また機会がありましたらお願いします★
すごく興奮しました。ありがとうございました。）

丁度、きりがよかったのでしょうか？

そうでしたか、応援していますけど無理だけはしないでくださいね。

えーと、こちらこそ機会があればその時はホテルでお相手お願いしますね。
お相手して頂き、ありがとうございました。
私も興奮できたかと思います。

いってらっしゃいませ

あ、おちます。

以下、空いてます。

調教したての秘書、という設定でゆなをねっとり苛めてくださる社長募集です。
卑猥な言葉言わされるのが好きです。

ゆなくんよろしく

ゆな君
ちょっと来てくれ

よろしくお願いしまぁす。
書き出しお願いします。

おち

あ、720さんで。
721さんすみません。

ゆなくんに社長室へ来るように言っておいたのだが遅いなぁ。

（椅子に腕組みをして座っている）

(ばたばたと社長室に駆け込んでくる)

社長、遅くなりました。
社長の言いつけ通り下着を脱いで参りました…

何をしてたのかね？私が呼んだというのに。

（服の上から胸やお尻を触り下着をつけてない事を確認する）

いやらしい言い付けは守れるようだが。

(体を触られてびくびくと体をのけぞらせ)

せ…専務に所用を頼まれ…そちらをこなしておりました…
申し訳ありません…

(淫乱奴隷とか奴隷呼びしてくれると萌えますwww)

わかっているのかね？お前は私の奴隷なんだよ。専務より私の言い付けを守っていればいいんだ。

（服の上から胸を揉む）

下着を脱いでここまで来るのはどんな気分だったかな？淫乱奴隷よ。

（胸とお尻をぐっと掴む）

はぁ…ん…申し訳…ありません…
あ…シャツから乳首が透けてるみたいで…男性社員や専務が厭らしい目であたしを…
ち…乳首がたってしまいました…
(既に体をびくびくさせて、震えている)

さすが淫乱奴隷だな。周りの目で犯されながらここまで来たんだな。

（服の上から乳首を摘み）

こんなにたっちゃって。淫乱奴隷は周りの目でそんなに感じてしまったのか？

（摘んだままこねながら引っ張る）

じ…実は専務に強要されて…おちんぽ舐めました…
最後はパイズリで顔射を…
はあん…淫乱奴隷るなをお許しください…
専務の命令で仕方なくちんぽをくわえただけです…
(体を震わせさらなる快感を待つ)

何？専務のを舐めてただと？お前はどこまで淫乱なんだ。許すわけがないだろ。狂うくらいに虐めてやるからな。

（上着を剥ぎ取り上半身を裸にする）

専務のはどうだったんだ？淫乱奴隷の口で気持ち良くさせてきたんだろ？言ってみろよ。

（乳首に吸い付き甘がみしながらもう片方の乳首をこねくりまわす）

はぁあん…せ…専務は裏筋に弱くて…裏筋や先っぽを舐めると喜んで…
最後はゆなにたっぷりかけて…
ま…ゆなの口と胸まんこが気に入ったからまた…頼むと…

はう…お仕置きは許してください…
ゆな…の出来る限りの奉仕をしますから…

専務のを舐めてたときは淫乱奴隷ゆなのアソコはどうなってたんだ？大好きなチンポ舐めれたから濡れてたんだろ？また舐めたいんだろ？

（乳首を激しくこねくりまわしながらスカートの上からワレメを擦る）

…顔射でイッてしまいました…
社長…のおちんぽ欲しいです…
ゆなは…社長のおちんぽ奴隷です…

(喘ぎながらちんぽに釘付けになる)

淫乱奴隷は顔射されるだけでいってしまうのか。

（ズボンの上から握らせ）

これが欲しいのか？これをどうしたい？

（乳首を責め続けながらスカートの中に手を入れ指を二本挿入し掻き回す）

あああ…
この堅いので…ゆなの頬を叩いて下さい…
おちんぽびんたしてください…
その後…口まんこにおちんぽください…

(社長のズボンに口ずける)

早く…社長ぉ…

どれだけ淫乱な奴隷なんだ、ゆなは。

（ズボンとパンツを下ろしそりたったチンポを見せる）

すぐに欲しがる奴隷にはお仕置きが必要だな。

（固く熱くなっているチンポでゆなの頬を何度もビンタする）

勝手にくわえるんじゃないぞ。お預けだ。

（鼻先にチンポを当て臭いを嗅がせる）

ごめんなさい、途中なんですが責め方が合わないので；落ちます。

失礼いたしました。落ちます。

以下空室です

どなたかいませんか？

あげます

いますよ

>>744
お願いします。
流れはお任せしていいですか？

よろしくです。出来れば調教済みな感じがいいのですが、よろしいですか？

はい☆
大丈夫です!!

ありがとうございます。では、仕事が終わった後の社長室で…と言う流れでいきますね。
レスはあまり早くありませんが気になるようでしたら仰って下さい。

良ければ次レスから始めます。

全然大丈夫ですよ〜☆
お願いします♪

（オフィスが静まり返り、奥の社長室で書類に目を通している）
ふぅ、今日はこのくらいにしておこうか。
（目頭を押さえながら書類を机に置き）

さやかくん、君もそろそろ終わりにしなさい。根を詰めすぎると返って良くないぞ？

はい。社長…お疲れ様でした。
社長…あの、、もうそろそろ外して頂けないでしょうか？
(業務中、入れっぱなしにされていたバイブが中でまだ動いている)

何を言っているんだ？この時のためにせっかく解していたんじゃないか？なぁ？
（ポケットに手を入れバイブのスイッチを弱から中に上げる）

これがさやかくんの一番の仕事だろう？
（口元を怪しく歪ませながら弱と中のスイッチを交互に調整する）

ぁっっ！！ひゃん…
社…社長…あっ!!
(トロンとした顔で社長を見つめる)
ぁぅっん…はぁ、はぁ、
(脚をクネクネさせながら机にもたれかかる)

社内きってのキャリアウーマンの面影もないなぁ…？
（蕩けたさやかさんの表情を見るとスイッチを中から強へじわじわと上げていき）

どれ、外して欲しいならそんなところからじゃ見えないぞ？
ここに腰をかけなさい。
（目の前の立派なデスクをぽんぽんと叩きさやかさんを誘う）

は…はい、社長。
(社長の机に向かってゆっくり歩き出す)
あっ!!はぁ…はぁ…んっ
(机の上に座り、脚をあげ開く。ミニスカートの中の下着の下はバイブが激しく動いている)
あぁっ…社長…

下着もぐちょぐちょで張り付いてるじゃないか…。言われた通り毛は毎日剃っているんだろうな？
（バイブが強く暴れ、抜け出しそうになっている所を指でずぶりと奥まで挿し直す）

これだけで今日は何回イったんだ？
（スイッチをいきなり最大まで捻り、バイブはさやかさんの奥をぐりぐりと激しく刺激し始める）

はぁぁん！！ぁんっ！

…数えきれないくらい逝ってしまいました…あっ！そんな奥…また逝っちゃう…んっ、はぁん！
(腰を浮かし絶頂を迎えてしまう)
社長…ごめんなさい…はぁ、はぁ

ぁんっ！はぁぁん!!
…はい、毎日綺麗にしてます。ぁぁん…今日もオモチャで数えきれないくらい逝ってしまいました…
あっ!!そんな奥…まで、はぁぁん!!はぁ、んっ！あっ!!また逝っちゃう…
(腰を浮かし絶頂を迎えてしまう)
社長ごめんなさい…はぁ、はぁ、

（さやかさんが逝き続けている間スイッチは強のままでバイブはブルブルと震え続け）
これだけかき回されたいたんだ。無理もないだろう。
（そう言って下着を脱がしバイブをズルリと抜き出す）

逝ったばかりのさやかくんのおまんこがビクビクしてるのが見えるぞ？
さて、次は何処を可愛がって欲しいんだ？
（艶かしく手をさやかさんの太ももや胸に這わせ指先を動かす）

ひゃ…あ、恥ずかしいです…
んっ、おっぱいも触って下さい…
(腰をくねらせながらおねだりする)

どれどれ…こっちに来なさい…。
（さやかさんの手を引き社長椅子に向かい合わせの形で座る。まだ敏感なおまんこに社長の硬いものがグイっと当たり）

君の身体は最高だよ…麗しくて敏感で…
（Ｙシャツのボタンを外していきブラのホックを外し）
どうしたんだ、触ってもいないのにこんなに乳首が立ってるなぁ…？
（しっとりとした乳房にピンと立つ乳首を見つけさやかさんを見つめながら指先でいじくる）

はい…(誘導されるがままに)
(手慣れた愛撫にうっとりするように…)
いつも社長に見られてビンビンになってしまいます…あっ…はぁん…んっ！

では何だ？さやかくんは仕事中もこんなことばかり考えているのか？
じゅる…ぢゅるる…ぶぢゅ…
（手の平で乳房を包み勃起した乳首を口に含み舌で嬲り回す）

私のコレで突かれたいといつも思っているのだろう？
（股間はグングンと腫れあがり、硬いソレでクリトリスを押しつぶし腰を揺らす）

はい…お仕事中も社長とエッチな事する事ばかり考えちゃって…あっ!!はぁ、気持ちいい…
(社長の固くなったものを手でｽﾘｽﾘしながら)
社長…さやかもぉ我慢できません…
(反対の手で丸見えのオマンコを広げる)

それでは仕事もままならないだろう？秘書としては失格だな…。
ぢゅっぷ…ぢゅるるるっ…
（口元を窄め乳首を強く吸い上げ、片手で片方の乳首を抓り上げる）

すっかり発情したか淫乱秘書め。私直々に指導をしてやらねばな…。
（目の前の大きなデスクにさやかさんを仰向けに寝かせズボンのチャックを下げる。
解き放たれたかのようにバキバキに硬くなったちんぽが飛び出す）

さやかくん、社長命令だ。淫乱らしくねだってごらんなさい…。
（亀頭を割れ目に近づけさやかさんをじっと見つめる）

ひゃ…
(社長の大きなものをみながら)
社長のおっきぃオチンチン…さやかのオマンコに一杯下さい…

オチンチンにクリを擦り付けながら…

（その台詞を聞くと割れ目に先端をずぶりと突き刺しそのまま奥まで貫く）
バイブで解れ切ってると思っていたが…キツキツじゃないか…。そんなにこれが欲しかったのか？
（ズンッズンッと重いリズムを刻みながらまんこの中をかき混ぜていき）

今朝から咥えてたバイブと私のちんぽ、どっちが気持ちいいんだ？
（腰を前後に激しく打ちつけカリ首で中をぐりぐりと抉りながら問いかける）

ぁぁん!!っん…はぁん！

社長のオチンチンが一番美味しいです…っあ！
(なかをｷｭｯと締める)
はぁん…社長の熱い…
あっ!!奥まで来る!!はぁん…ぁんっ！あぁんっ！

（ちんぽを出し入れする度にじゅぼじゅぼと音が室内に響き）
答え方を心得ているな…。流石私の秘書…だ…。

今日はこれが欲しくて欲しくてたまらなかっただろう…うん…？
（突き上げる毎に揺れる乳房を鷲づかみにし、さらに深く腰を沈める）

はい…
社長ので一杯にしてください…あっ!!はぁん！
あっ、また逝っちゃう…あっ…はぁん!!
(出し入れに合わせて腰を淫らに動かしながら…)
あっ…あっ!!ぁぁんっ！
(オマンこからお汁が溢れでる)

（締め付けに耐えつつ腰を振り続け先端で奥をぐいぐいと突き上げる）
一杯も何も…全て吸いだされそうな勢いだな…。
（乳房を滅茶苦茶に揉み続け乳首を指でぐりぐりと潰す）

さやかくん…そろそろ出そうだ…何処に出して欲しいんだ…？

ひゃん…ぁぁん!!
社長…さやかおかしくなっちゃう…
あっ！
社長の濃いの、さやかの中にたっぷり下さい…んっ、はぁん!!あっ！あんっ…
(逝ったばかりなのに激しく突かれ、膣がぎゅっと吸い付くように締め付ける…)
ぁぁん!!社長…さやか…もぉ駄目っ！あぁっ!!はぁぁん!!

出すぞ…さやかくんっ…！！
（さやかさんの胸を掴んだまま中でビクビクとちんぽが暴れ注ぎ込むように濃厚な精子を吐き出し続ける）

はぁ…はぁ…今日も最高だったよ、さやかくん…。
（息を大きく吐きながら精液が搾り取られる感覚に身震いする）

はぁ、はぁ…社長…

(身体をピクピクさせ、ぐったり椅子にもたれかかる)

さて…明日のさやかくんの仕事を考えないとね…。
（ぐったりしたさやかさんの横に置かれたバイブを見ながらさやかさんの頬を撫でる）

（取りあえず一段落つきましたね。いかがでしたか？）

あっ…はい…社長…

(三回も逝ってしまいました…)

（楽しんでいただけたようで良かったです。どうしましょう？さやかさんがまだ足りないのでしたら
もう少しお相手させていただきますよ）

(今日はもうお腹一杯です笑ﾞ…私ばかりすみませんでした)

（あわよくばもうちょっと責めたかったのですがｗ了解しました。
いえいえ、とても素敵な淫乱秘書さんでしたよ。何処かでまたお会いしたら苛めさせてくださいね？）

はい！今度はゆっくりイジメテもらいたいです//

（その時はさやかさんにもご奉仕していただきますｗでは、この辺で失礼しますね。
長時間お相手ありがとうございました。お疲れさまですー）

落ち

りいまち

きましたー
改めてよろしくお願いします^^

どんなｼﾁｭでする？

うーん…
新人秘書の調教とか
新人秘書におしおきとか
社長にいじめられるのは
初めてっていうのが希望ですｗ

わかりました。

きみが新人のりいちゃんだね…

（お尻に手をあてる）

ごめんなさい…
合わなそうなので、落ち＞＜

Eカップの名無しちゃんまち。
俺も名前入れたから、あなたも入れろよ

背伸びするのはやめるね。

向こうにも書きましたが　言葉が乱暴な言い方をするかたも駄目なんです
すいません
落ち

社長、お呼びでしょうか?

>>791
ああ

（よろしくお願いします）

遅くなってしまい申し訳ありません。

（よろしくです）

まぁいい…

掛けたまえ…

（黒張りのソファーに座るよう促す）

（最初にご希望の展開とNGだけお教え下さい）

はい、かしこまりました。

（ＮＧは特に無いです。社長に調教される展開希望です）

（了解しました）

どうだ仕事にはもうなれたか？

期待以上によくやってくれて非常に助かっているよ

（いやらしい目で那智の足元からスカートをみる）

そんな…ありがとうございます…。

（社長、なんだか脚を見てくる気がするけど気のせいよね…）

（社長さんは何かリクエストありますか?）

（ベタですが弱みにつけ込む展開を考えています）
（性的な質問、羞恥、肉体的な苦痛の流れが希望ですがいくらでも修正させて頂きます）

ただ今回は残念な話をしなくてはいけなくてな…

君のパソコンから我が社の情報が流出した
あれほどウイルス対策のソフトをインストールしておけと言っておいたはずだが…？
（那智の顔をにらみつける）

そんな…!も、申し訳ありません…
会社の情報が…流出……

（目に涙を浮かべ）

何でもします…!
クビでもかまいませんので、責任をとらせてください…!!

明日私は記者会見で頭を下げる…

すでに君の首一つで解決する問題ではないんだよ…

なぁ那智君…
今回の件水に流してやろう
ただ…

（急に押し黙る）
君には別の責任の取り方をしてもらう

本当に…すみません……。
（顔を俯かせていたのをあげ）

別の……?
私にできることなら何でもやらせていただきます!

そうか…
なら話が早い…

最初に君に２、３質問をする正直に答えるんだ…

今まで何人の男性と関係を持った那智君…？
（性的な目で那智の体をみる）

（顔を真っ赤にし、口ごもりながら）

え……あ、はい……１人です……。
あの…社長、この質問はなんのために…?

君は質問に答えるだけでいい…
（左手に興信所に調べさせた那智の情報が載っている資料を見ながら）

ふ〜ん

まぁ準備かな…？

さぁ那智君…
ここではいているパンストを脱いで生足になるんだ…

ストッキングを…?
ぬ…脱げません…!

（でも…私が責任をとらなければ…）

こ…こうですか…//

ああそうだ…

もう気づいているとは思うが君には私の性欲のはけ口になってもらう
それが君の責任だ…
数億の損失を負わせたんだそれ位して当然だろ？

さっさと脱げ!!

（急に罵声を浴びせる）

う…、は……はいっ…

（社長の罵声に驚き、急いだあまり転がるが、どうにかストッキングを脱ぐ）

これで…よろしいでしょうか……。

なかなか従順じゃないか…

上はYシャツだけになれ…

座れ
（再び那智をソファーに座らせ、いきなり右手を那智のスカートの中に突っ込みパンツを無理矢理脱がそうとする）

ふふふ…

や、やめてくださいっ…!

（両手でスカートの裾を押さえる）

こんな恥ずかしいこと…い、嫌ですっ…//

那智君…
自分の立場を考えてみたまえ…
責任を取るのではないのか？
それとも数億の金君に払えるのか？
抵抗するならするでいいが情報を漏洩させた社員をどこの企業が雇う？
それに我が社から出て行った所で私は君に圧力をかけ続ける
つまり君は私の言いなりになるしかないんだよ…
分かるな…？
（那智のスカートに両手を突っ込みパンツだけを無理矢理脱がす）

ひゃぁ//は…恥ずかしいです…//

本当にもう…許してください…

（涙をながして懇願する）

なかなかそそる表情だよ那智君…

立ちたまえ
（那智のYシャツのボタンをすべて外し下着が露わになる）
那智君その場に脚を開いてしゃがむんだ…
和式のトイレで陽を足すような格好だ
犬のチンチンのポーズといった方が分かりやすいかな？

さぁしゃがめ…
（右手でゴルフのパターを持つ）

……は…い…、こ…こうでしょうか…?

（胸を隠しながら内股で社長に中身が見えないように座る）

那智君…

（那智に近づき、パターのヘッドを那智の膝の内側に入れ脚を開こうとする）
（左手で胸を隠す那智の手を無理矢理引き離す）

両腕を上にあげろ…
脚を開け!!
（再び罵声を浴びせる）

ひっく…はい……わかりました…

（恐る恐る手をあげ、ゆっくりと脚を開く）

これで…許していただけますか……?

ピピッピピッ
（デジカメを取り出し那智を正面から撮影し始める）

なかなかだよ那智君…

（パターの先端の金属部分で那智のクリトリスをつつき、割れ目をなぞる）

そうだ動くなよ那智君…

動いたら…わかってるね？

あっ…写真はだめです……

（金属部がクリに当たり、体がビクつく）

あん…っ…そこはぁ…//
はぁ…だめ……ですぅ……

ダメと言いつつ体は反応しているみたいだぞ那智君…

（さらに金属部分でクリトリスを弄びながら）

おいおい脚がぷるぷる震えているぞ…

あ…は…っ…だめぇ…そんなにいじったらぁ//

（腰が揺れ、パットに合わせるように擦り付ける）

（やだ//恥ずかしいのに体が勝手に…）

ははは…

腰が動いてるぞ…

（パターを那智の性器から離し、金属部分の先端が光っているのを確認する）

（金属部分の先端を那智の鼻先に持ってくる）

どうだ自分の匂いは…？

すみません…電話がきてしまいました…。
かけ直さなければならないので落ちます。
本当にすみません…。

残念!!
お相手ありがとうございました
落ちますね
以下空室

社長、どなたかＭなえりを相手くださいませんか？

すいません、えみではなくえりです。

どういうのがいいの？

社長室によび出され、
いつものように軽くいやらしいことをされるんだけど、
きょうはいきなりハードな感じで…みたいなのが

じゃあ　その線で行きましょうか

えり君…ちょっと来てくれないか…？
（社長室から呼び出しがかかる）

…はい…
(今日もセクハラかしら…と思いつつかすかに期待)

コンコン
社長お呼びですか？

悪いが、コピーを頼む…そこのコピー機を使ってくれ…
（書類を手渡し、コピー機を指差す）
５０部コピーね…時間かかるかもしれんが…

はい、かしこましました
(ぱつぱつねタイトスカートからひもぱんのラインが…)

ジャコージャコー
社長に背を向けコピーを取る

（えりの後ろにそっと忍び寄る）
えり君…今日も綺麗だね　君は…
男からよく誘われるだろ…その美貌と…それに…
（えりのタイトスカートに右手をそっとあてがい彼女の尻をやんわりと触り始める）
これだけの肢体を誇っていると…　今夜あたり誘われてるんじゃないのかい…？

きゃっ
そんなこと言ってくださるのは社長だけです…

(社長のほうを振り返り)

えり、社長のような人なら好きにされたい…

（えりの腰に自分の腰を隙間無く重ねるとえりのタイトスカートの中に指先を入れてくる）
ちょっとだけ　な…？
（えりの太ももを指先でいやらしく触ってくる社長）
（ここでえりに振り返られてしまう）
（振り返ったえりを正面から見据えて）
好きにされたいのか…？　例えば…こうか…？
（今度は前から指先を入れるとえりの股間奥深くから恥丘までゆっくりとなぞってくる）

はぁ…
(軽くさわれるだけでも吐息が)
ああっ！社長…すてき…

もっとえりを社長好みに…(Ｍ性を隠しきれない)

（ショーツ越しにえりの恥丘から股間奥深くまでを、なんどもゆっくりと社長の指がなぞり続ける）
軽くショーツ越しに女陰を数回なぞっただけで、えり、声が…
もう　ここには誰も来ないだろ…　ん…　ちゅ…
（えりの唇を奪いながら、上下にゆっくりと往復させてる中指の腹で、えりの小陰唇をクニュクニュ…と割り続けて）
えり…　もっと脚を広げてごらん…　ほら…

んぐ、れろ…
(社長のくちづけに舌で応える)

(すでに陰部は濡れていて…)

はい…

(言われた通りに床に座りＭのスタイルに)

いい子だ…
（しゃがみ込んで、えりの腰を前から掴むと彼女の股間を前にズズ…とせり出させていき、自分の顔をそこにゆっくりと近づける）
ん…　ちゅ
（手始めにえりの内ももに優しくキスする）
ちゅ　ちゅ…
（左右の内ももにキスを繰り返しながら、両手で太ももをゆっくりと広げていき、太ももの付け根に尖らせた唇を這わしていく）

あんっ…
はっ…
(じれったい攻撃に身体中が敏感に…)

ああ、社長、じらさないで…

ほう、いい声出てきたじゃないか、えり…
さて、これからだな…
ん…　ﾁｭッ　ﾁｭｯ…
（ショーツ越しにえりの恥丘に蕩ける様な甘いキスを繰り返しながら、親指の腹をショーツの染みに前から触れさせる）
もう　濡れてきてる…　ほら…
（そのまま触れさせてる指先を動かして、下着とえりの粘膜を、ｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭと気持ちよく擦り合わせる）
腰を浮かしてごらん…　えり…　ほら…
（紐パンの紐をゆっくりと解きながら）

あっ！
そこは…はぅ！

(パンティ越しの刺激に興奮)

自然と腰がう、うごいちゃいます…

は、早く…
(と言って社長のいちもつに手を伸ばしはじめる…)

（えりのタイトスカートを捲り紐パンを抜いた後、膝を立たせたえりの太ももを広げさせる）
ほお…　ん…　ｼﾞｭﾙ
（愛液が流れる大陰唇にねっとりした舌先をゆっくりと這わす）
ｼﾞｭﾙ…　ｼﾞｭﾙﾙｯ
（えりのぐっしょりの膣口からねっとりした愛液を激しく吸う）

ん…　早く　なんだい…　えり…？
（イチモツの根元から亀頭まで　えりにｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ　手コキさせる）

ああああああああっ
(舐められて、感じ過ぎて理性も飛ぶ)

すごい…いい
舐められるの感じる…
(手は慣れた手つきでペニスをしごき続け)


早く、…早くこの…大きくて素敵なものを…ください…
(陰部は愛液に溢れ…)

欲しいのか…　えり？　
（えりの恥丘から股間奥まで前触れでヌルヌルしてる亀頭をゆっくりと上下になんども擦り付ける）
これが…
（えりのクリに亀頭を上下になんども擦りつけ、えりのクリを前触れでヌルヌルにさせ）
もう　俺のこんなになってるしな…　ほれ…
（えりの膝立ちさせてる内腿にも亀頭を擦り付けて、自分の硬さを、えりのカラダに教え込む）
じゃあ、秘書と交わるとしようか…　誰も来ないから、たっぷりと愉しめそうだぞ　えり…
逝くよ…　んん…
（ぐしょ濡れの膣口に硬い亀頭を挿入するとイチモツの根元までえりにズブズブ…と頬張らせていく）

あーーーーあぁ
す、すご…社長の…あ
おおきい…


あぁもっと、めちゃくちゃにして…？
(自然にえりの腰が話さないように動く)

大きいだろ　えり……
ほれ…ほれ…
（えりに根元までしっかりと頬張らせるとそのまま腰をゆっくりと回してえりのに自分のをしっかりと馴染ませる）
ｷﾓﾁｲｲ…　俺の秘書は名器だったんだな…　うむむ…
（腰を引き、ゆっくりとえりを突き上げ始める）
いい具合だ…
ここを突き上げられるのはどういう感じだ…？
えり…
（根元まで頬張らせたまま腰を大きく回して、えりの子宮口に亀頭を擦り付ける）

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶：晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》　俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平)　あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹　コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いるPINK命のｷﾓｵﾀニート】
舞人・海斗・勇戸

残業してる秘書いるかな。

おち

だれかいません？

>>850
いますよ、お願いします

○ップヌードルは、３分で出来上がり
圭介のガマンは、１０分でオワリ

空いた…のでしょうか。
女性社長と女性秘書でしてみたいのですが、どちらかやってくださる方いますか？
興味がある方は宜しくお願いします。

一度ageます。

>>853
秘書でよろしければ…

興味が有ります

落ちます

>>855
はい、ではよろしくおねがいします。
どういった形がよろしいでしょうか？
恐らく秘書という事は受けですよね。

>>856
美弥さんが早かったので…。ごめんなさい。

>>858
ありがとうございます。

受け…ですね。
羞恥とか、寸止めで弄ばれたり…って考えてました。

>>859
羞恥や寸止め、ですね。
頑張ってみます。
いつもしている事として進めるか、初めてか…と。
場所は社長室とかでいいんでしょうか？

>>860
そうですね。社長室か、専用の社用車の中でとか…
日常的におもちゃにされている感じが良いです。
よろしくお願いします。

>>861
そうですね…では、社用車→社長室か社用車で夜の秘め事って感じでしょうか？
こちらこそよろしくお願いします。
美弥さんの見た目とか貰ってもよろしければお願いします。

>>862
見た目、背は大きくないです。
豊満…というかぽちゃで…おっぱいは大きいと思います。
髪長くて、年は28歳です…

>>863
わざわざありがとうございます。
では長々といきましたが、書き出しますね。

>>864
はい、おねがいします（どきどき…）

（とある会社のらつ腕女性社長として知られている藍沙）
（またその秘書も自分の腕として働いて貰うほかに、もう一つ…）

（ここは専用の社用車の中、自身と秘書である美弥は後方座席に乗り）
（今回の外出は仕事とは名ばかりのもので実際は美弥を虐めるためのもので…）
運転手さん、いつもの道ね。
（運転手も勿論気を遣って女性であり、かつ後方は覗かないように不文律があった）
……さて、美弥………ふふっ。
今日の予定は全部済んでいるわよね？まだあったかしら…。
（その顎を持つと微笑み、唇を浅く重ねて）
（手を片手を背中、片手をバストラインに当てて撫でて）
（慣れたように、その乳房を触っていって）

（考えていたら時間かかってしまいました、ごめんなさい！）
（よろしくお願いしますね。）

はい…社長…本日のご予定はすべて…っんッ…はぅ…
（唇の刺激で、目がトロンと）

あの、でも私は帰社…しようと思って…はぅ…、
明日の朝の資料を…コピーしませんと…は…はぁん…っ
（スーツの中はノーブラで…撫でられて乳首がむくむくと盛り上がってしまう…）

ありがとう、今日はもうなくて合ってたのね。
なに、そんな瞳を蕩けさせて…？
もっと欲しいのかしら……ん、ふ……
（お互いの唇の紅が絡むのも気にしないで深く口付け唇を舐めて）

帰社……ん、そうね…確かに資料はとても大事。
でも、美弥の仕事はそれだけじゃないのは知っているでしょう？
最後は美弥に選ばせてあげるけれど、少し保留するわ。
あら、ノーブラ…道理で柔らかいと思った。どうして？
（自分の指示か美弥が自分からしている事かはその口から答えさせて）
（スーツの中に先程からもぐりこませた手で手に馴染ませるように揉み）
（指に当たる乳首をくりくりと指先で潰すように押して）

は…はい…社長…ちゅ…はぁ…

私のしごと…は…社長の…
（耳を真っ赤にして）

でも、明日は朝イチでコピー機のメンテナンスが…
それで今日のうちに…はぅん…
（そう言いながらメガネを外してケースにしまう…もう仕事ができないのをわかっているから…）
はぁ…はぁ…

しゃちょ…はぁ…ぶ、らじゃーは…
すみませんっ…あの、不注意で…っ！あ…あっ…

ん、美弥の唇は好き…ふふ、美味しい……キス大好きだものね、美弥。
（顔の角度を変えてはその唇を何度も味わい離れ）
（ふっくらとした唇の感触を美弥に伝えて）

……だめ。ちゃんと最後まで言うの。
美弥の仕事…美弥が（大好きな）仕事は何…？
（表情を見て微笑みながら頬を細い指先で撫でて）

代替案はいくつかあるから検討しましょうか。
それに、眼鏡を外してどうしたのかしら♪
まだ私は美弥に決めさせるとしか言ってないわ。
（それが美弥のあきらめた時の癖だと知っていて、少し嬉しそうに）

不注意でブラ忘れるなんて……こんなに大きな胸なのに。
（むに、と少し力を入れて鷲づかみにして）
（そのまま、ぶるぶると指をふるわせて）
（乳首をかりかりと指先でこすり、ひっかけて遊びながら）
…………うそつきね。
（耳を甘くかみながら息を吹きかけ）

はぁ…はぁ…しゃちょぉ…
キス…キスきもちいぃです…はぁ…
（身体もふにゃふにゃしてチカラが抜けていく…）

私の仕事はぁぁ…社長に秘書としてお仕えして…あと…あの…
社長の、あ、愛玩奴隷として…飼って頂くのがぁ…私の使命…ですぅ…
（よく見えない裸眼の長い睫毛を伏せる）

メガネは…いえ、社に帰ったらまた…は…ん！
済みませ…んんっ…！はぁんっ…！あん…！あんっ…！
（胸をいじられて喘いでしまう…）

じゃあもっとしましょうね…？
ほら、舌伸ばして……ん、ちゅ…はぁ…
（美弥の舌を口から出させて舌同士を口の外で絡め合い）
（卑猥な様子を美弥に見せつけて）

愛玩奴隷だなんて………美弥は使命なんていうけれど。
飼ってもらえて嬉しいのかしら、美弥は。
（微笑みながら頬を撫でる手で上を向かせてじっと見つめ）
美弥が嬉しくないのなら、愛玩奴隷で可愛がっても仕方ないもの。

そ、じゃあまだ判断はお預けね。
何が済みませんなのか言ってくれないと分からないわ。
喘いでるだけじゃね……それとももっと欲しいってことかしら。
（攻めの重点を乳首に変えて、摘み上げ擦り摘んだまま震わせて）
（そのままぎゅっと潰して、その間に空いた手は太腿へと向かっていて）

（深いスリットの入ったスカートの太ももをもじもじしながら）
しゃちょ…ああ…ちゅ…れろっ
飼って…飼ってください…はぁはぁ…
美弥を捨てないでぇ…っ

あくぅ…んん…っ
社長ぉ…あの…ぶ、ぶらは…あんっ…
わざと…ふぁ…あの…社長におっぱい…虐めて頂きたくてぇ…
今日、ずっと…たいへんで…んんぅ…

美弥はぁ…きょうはもう…おしごとできません…しゃちょお…
こんな…恥ずかしい身体で…オフィスもどれないですよぉぉ…

見える？美弥の舌が伸びてやらしいの…。
ふふ、捨てないで欲しいのね？
美弥は私に飼われていないと駄目…私がいてこその美弥。そうよね？
（太ももを撫で回しながらその手を段々奥へと忍ばせて）
（哀願する美弥の唇を再び奪って）

そう、ずっと私に虐めて貰うのを待ってたの。
気がつかなくてごめんなさい、どう大変だった？
ここがずっと私といる間…それ以外もたちっぱなし？
（指先で乳首をぎゅっと引っ張りそのまま転がして）
（美弥の乳首に痛みも入るかもしれないが強い刺激を与え）

こんな恥ずかしい体なんてい言われても。
戻ることはできるわよ？
それとも、戻りたくなくてこのまま愛されたい？
（指をそのままショーツ越しに秘所に押し当てて）
（上下になぞると指をクロッチの窪みに押し込み震わせて）
（囁きながらその力を上げていく）

（レス遅くてごめんなさい、これくらいでも大丈夫ですか…？）

はい…はい…その通りです社長…
美弥は、社長に飼って頂かなければ…ちゅ…はぁ…
だめなんですぅ…はぁ…はぁ…

…今日はいちにち…忙しかったですので…
ゆれて…こすれてしまって…
社長にも…あまりかまってもらえませんでしたし…つらくて…
あぅ…は…くぅぅ…
（眉を寄せて切なそうに）

しゃ…社長…の…
お部屋で…虐めて頂きたい…ンです…

でも…こんな…こんなの…みんなに見られては…
（服の上からでもわかるほどの乳首の勃起を気にして…）


（レス速度了解です。私は大丈夫ですよ）
（私も遅くてすみません…）

美弥が求めている限りは飼い続けてあげる。
んちゅ……ふふ、美弥も随分いやらしくなったものね。
最初の頃はとても嫌がっていたのに…あの頃の美弥はどうしたのかしら？
（くすくすと笑って）

その分これから構ってあげる。
美弥が満足するまで……辛い思いさせてごめんなさいね。
そういう顔、とってもそそるの…あぁ。
もっと感じて…声出して。
（秘所と乳首の指を止めずに感じている様子を眺めて）

お部屋、って社長室のことかしら。
（首を傾げて）

いっそ、首輪も付けていきましょうか。
皆に美弥が私の愛玩奴隷だと分かるように。
（きゅっと乳首を摘み上げて転がして）
（鈴の付いた首輪とチョーカーの間のようなものを取り出し）

（ありがとうございます。）
（いえ、そんな事無いので気が済むように書いて下さいな）

（30分……もういらっしゃらないでしょうか。）
（以下空きです、ありがとうございました。）

>>877
すみません…寝落ちしておりました(>_<)

淫乱奴隷秘書いないかな？

Hな秘書さんいないかな？

>>880
社長お呼びでございますか？

（たくさん変態なことして辱めてください。。）

>>881
いいですか？

>>882
はい。。お願いいたします

おっ麻衣子君来てくれたか。
雑用で悪いがこの書類を棚の上にあげてくれないか。
（よろしくです。特に希望とかはありますか？）