ファンタジーの世界観でスレH Lv.54
あなたの職業はなんですか？
勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？それとも村人？王様？お姫様？モンスター？
レベルはいくつですか？
ファンタジーによくある職業でスレＨしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレＨするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
＊注意＊
☆sage進行推奨（お相手募集はあげても〇）
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨを目的としています。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレＨを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。（オリキャラは禁止です）
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
（雑談はスレＨ時の設定なしでお願いいたします）
☆950を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
＜前スレ＞
ファンタジーの世界観でスレH Lv.53
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1229326779/l50
勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？それとも村人？王様？お姫様？モンスター？
レベルはいくつですか？
ファンタジーによくある職業でスレＨしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレＨするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
＊注意＊
☆sage進行推奨（お相手募集はあげても〇）
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨを目的としています。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレＨを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。（オリキャラは禁止です）
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
（雑談はスレＨ時の設定なしでお願いいたします）
☆950を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
＜前スレ＞
ファンタジーの世界観でスレH Lv.53
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1229326779/l50
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/01(木) 20:36:39 ID:REk5Q31t0
前スレ終了よりお使いください
3 ：レイナ：2009/01/02(金) 02:20:00 ID:1sPfx7aF0
見習い魔道師の少女を犯してくれる異種族の方いますか？
4 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/02(金) 02:29:39 ID:1sPfx7aF0
募集上げ
5 ：レイナ：2009/01/02(金) 02:39:03 ID:1sPfx7aF0
もう一度あげ
異種族というと例えば？
獣人とか魔族みたいな感じです
無理そうなら山賊とかでも大丈夫です
無理そうなら山賊とかでも大丈夫です
8 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/02(金) 02:47:31 ID:HnVWw4EEO
すいません、少し難しそうなんでｗ
あげときますね。
あげときますね。
おち
同じパーティで隠れ両想いだけど、お互い気付いていない…みたいな仲の方を募集したいです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あげます。
12 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/02(金) 10:34:10 ID:7/Cp5+Os0
獣人ならやってもいいよ。人間とは違うグロテクスな赤黒いペニスで犯してあげるよ
13 ：兵士：2009/01/02(金) 12:26:11 ID:MohsoUuA0
捕虜にされ地下牢に拘束された姫or女騎士を性欲のはけ口に
というシチュで募集。
幾ら穢されても屈しない気丈な性格ですと嬉しいです。
というシチュで募集。
幾ら穢されても屈しない気丈な性格ですと嬉しいです。
落ちます。
15 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/02(金) 12:32:50 ID:WhOBnqr10
某小説のユイをイメージするようなシチュだ…。
そのシチュにあこがれる気持ちはわかる気がするが・・・
残念、おいらも男だ…
早く見つかるといいな
そのシチュにあこがれる気持ちはわかる気がするが・・・
残念、おいらも男だ…
早く見つかるといいな
16 ：紋章術師 リズ：2009/01/02(金) 13:35:15 ID:3MJtnWmhO
>>10のシチュで再募集します。
リズさん、お願いできますか？
こちらは戦士ということで。
こちらは戦士ということで。
遅くなってしまってすみません。
よろしくお願いします。
私を庇い怪我をしてしまった戦士のお世話をするうちに…という感じでいかがでしょうか？
言い寄りますので、頑なになびいてくれない相手だと燃えますｗ
よろしくお願いします。
私を庇い怪我をしてしまった戦士のお世話をするうちに…という感じでいかがでしょうか？
言い寄りますので、頑なになびいてくれない相手だと燃えますｗ
すみません、再募集させて下さい。
お相手いいかな？
落ち
大丈夫です。上の感じでお願いしたいのですが…
23 ：ウィンド：2009/01/02(金) 21:12:31 ID:MGfODrWiO
森に魔物の討伐に来た青年の騎士を責めてくれる女性のお相手いませんか？
24 ：ウィンド：2009/01/02(金) 21:32:33 ID:MGfODrWiO
募集あげ
25 ：ウィンド：2009/01/02(金) 22:01:12 ID:MGfODrWiO
最後の募集あげ
26 ：♀：2009/01/02(金) 22:21:57 ID:DxnrszxL0
>>25
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
>>26
いますよ〜
いますよ〜
どんな感じのシチュがお好みですか？
今日は気分を変えて、インキュバスの美少年に責められてみるなんてどうでしょう？(笑)
今日は気分を変えて、インキュバスの美少年に責められてみるなんてどうでしょう？(笑)
OKしてくれるとは、嬉しいですw
じゃあ、年下の獣人の男の子に、
討伐に来た青年騎士が返り撃ちにあっちゃう感じでどうでしょう？
よければ、出だしをお願いしますw
じゃあ、年下の獣人の男の子に、
討伐に来た青年騎士が返り撃ちにあっちゃう感じでどうでしょう？
よければ、出だしをお願いしますw
(新しいですね（笑）でも、よければ中性的な美少女の方がいいんですが、無理にとは言わないのでお好きな方でどうぞ〜)
ここが話に聞いた森か…
相手のホームだから気をつけないとな…
(森の入口で剣を抜き、一歩踏み出す)
ここが話に聞いた森か…
相手のホームだから気をつけないとな…
(森の入口で剣を抜き、一歩踏み出す)
あーあ、ま〜た、辺な人間が来ちゃったなぁ……
ったく、面倒くさいなぁ。。
ま、エサになると思えば、別にいいけどさぁw
(剣を抜いた騎士を、木の上からニヤニヤと見つめつつ)
ったく、面倒くさいなぁ。。
ま、エサになると思えば、別にいいけどさぁw
(剣を抜いた騎士を、木の上からニヤニヤと見つめつつ)
とは言ったものの…
お前みたいなの相手にてこずるわけないんだけどね！(魔法が使えるらしく、スネフェルに向かって光の球が飛ぶ)
準備運動にはちょうどいいかな？
(NGはスカだけなんで、好きにどうぞ〜wあと、できればバッドエンドでお願いします)
げっ…聞こえてた？
(独り言のつもりが、相手に漏れていたことに驚く)
(とっさに攻撃魔法を交わして、別の枝に飛び移る)
へぇ〜、なかなかやるじゃん。。弱っちい人間の割にはさ…
(余裕を見せ付けるために尻尾をふって見せながら)
おい、人間、お前の名前は？
俺はスネフェル。。獣人の族長の息子にして、人間狩りの名手。
聞いたことくらいはあるだろ？
ふん、余裕こいてられるもの今の内さ。準備運動くらいで済むと思うなよ……
(獣人特有のフェロモンで、ウィンドを密かに誘惑しつつ……)
(スカ無しで、バッドエンドですね。了解ですw)
(独り言のつもりが、相手に漏れていたことに驚く)
(とっさに攻撃魔法を交わして、別の枝に飛び移る)
へぇ〜、なかなかやるじゃん。。弱っちい人間の割にはさ…
(余裕を見せ付けるために尻尾をふって見せながら)
おい、人間、お前の名前は？
俺はスネフェル。。獣人の族長の息子にして、人間狩りの名手。
聞いたことくらいはあるだろ？
ふん、余裕こいてられるもの今の内さ。準備運動くらいで済むと思うなよ……
(獣人特有のフェロモンで、ウィンドを密かに誘惑しつつ……)
(スカ無しで、バッドエンドですね。了解ですw)
ガキが甘えんだよ…
(スネフェルに呆れながら)
ほぅ、お前が族長の息子…
俺は王宮直属特殊騎兵隊所属 ウィンド
族長倒してもいいけど、お前を倒して人質にした方が楽だな…
(先程の光の球をまるでボールのように弄びながら)
(自在に魔法のボールを操るウィンドに若干苦戦しつつ)
くっそ、てめぇ、思った以上の使い手だな!?
俺を人質にするだって？ そっちこそ、舐めんなよ!!
(宙返りをすると、攻撃魔法の間を瞬く間にかいくぐり、一気に間合いを詰める)
王宮騎兵のアマちゃんと、獣人の違いを見せてやるよ!!
(両手の鋭い爪で、ウィンドに襲い掛かる)
(戦闘の興奮で、若い獣人のフェロモンの香りが、あたりに芳しく漂いだす)
吠え面かくなよ、ウィンド……
くっそ、てめぇ、思った以上の使い手だな!?
俺を人質にするだって？ そっちこそ、舐めんなよ!!
(宙返りをすると、攻撃魔法の間を瞬く間にかいくぐり、一気に間合いを詰める)
王宮騎兵のアマちゃんと、獣人の違いを見せてやるよ!!
(両手の鋭い爪で、ウィンドに襲い掛かる)
(戦闘の興奮で、若い獣人のフェロモンの香りが、あたりに芳しく漂いだす)
吠え面かくなよ、ウィンド……
お前こそ人間様を舐めんな！
なっ…さすが獣人…だけどな……俺は雑魚とは違うんだよ！
(スネフェルが間合いに入り込んだ瞬間、剣を凄いスピードで振り抜く)
(激しい戦闘を繰り返してるためか、もしくは次第にフェロモンにあてられたのか体が熱を帯びてくる)
甘いっ!!!
(さっきの台詞にお返しするかのように、嬉々として叫ぶ)
(自慢の爪を、エックス字型にド派手に振るって、ウィンドの剣を砕いてしまう)
ナマクラ刀なんかで、この俺様の爪に勝てると思ったのか？
(戦いの勝利に、獣人の本能が最高潮に高まる。
スネフェルの全身からフェロモンの香気が吹き出る)
さーて、魔法も避けられ、剣も壊され、人間サマはどうするのかなァ？
(ニヤニヤと残酷な笑みを浮かべて、ウィンドににじり寄る)
ほ〜ら♪
(爪に切り裂かれ、ウィンドの鎧の肩当てが切り落とされる)
次はこっちだ♪
(今度は鎧のスカート部分が切り裂かれて地面に落ちる)
このまま丸裸にしてやろうか？ あぁ？
(さっきの台詞にお返しするかのように、嬉々として叫ぶ)
(自慢の爪を、エックス字型にド派手に振るって、ウィンドの剣を砕いてしまう)
ナマクラ刀なんかで、この俺様の爪に勝てると思ったのか？
(戦いの勝利に、獣人の本能が最高潮に高まる。
スネフェルの全身からフェロモンの香気が吹き出る)
さーて、魔法も避けられ、剣も壊され、人間サマはどうするのかなァ？
(ニヤニヤと残酷な笑みを浮かべて、ウィンドににじり寄る)
ほ〜ら♪
(爪に切り裂かれ、ウィンドの鎧の肩当てが切り落とされる)
次はこっちだ♪
(今度は鎧のスカート部分が切り裂かれて地面に落ちる)
このまま丸裸にしてやろうか？ あぁ？
なっ…
(剣が折れた瞬間、あまりの衝撃に体が硬直してしまう)
(剣を折られた瞬間、集中が途切れ、一気にフェロモンに当てられ体が徐々に動かなくなっていく)
まだまだっ！
(最後の力を振り絞り、スネフェルが至近距離に来た瞬間、手の平に作り出した光球を直接たたき付けようとする)
実力の違いを思い知れっつってんだよ、人間っ！！
(ウィンドの両手首をグイッと捻って、骨が折れる直前まで力を込める)
お前ごときが、この俺様に勝てるはずがないだろう？
これからそのことを、体にたっぷりと教えてやるよ……
(膝を、ウィンドの足の間にねじ込み、股間をグリグリと嬲り始める)
(あどけない獣人の少年の顔に、邪悪な笑みが浮かんで……)
ふふん、こっちは獣人の香りにだいぶ参ってきてるみたいじゃんか？
(ウィンドの両手首をグイッと捻って、骨が折れる直前まで力を込める)
お前ごときが、この俺様に勝てるはずがないだろう？
これからそのことを、体にたっぷりと教えてやるよ……
(膝を、ウィンドの足の間にねじ込み、股間をグリグリと嬲り始める)
(あどけない獣人の少年の顔に、邪悪な笑みが浮かんで……)
ふふん、こっちは獣人の香りにだいぶ参ってきてるみたいじゃんか？
ああああぁっ！
(あっさり手首を掴まれ、スネフェルの力に圧倒される)
はぁ…はぁ…はぁっ…
(息が荒くなり、顔は赤みを帯びる)
んんっ…や、やめっ…んぁっ…
(膝で股間を刺激されただけでも、体を僅かにﾋﾞｸつかせる)
情けないヤツ…w
騎士のくせに、こんなガキに、いいように弄ばれるなんてさ。。
自分が恥ずかしくないのかよ？
しかも、ほ〜ら。。。
(股間の変化を思い知らせるように、膝でウィンドのモノを持ち上げて)
(スネフェルの細い足が、素早く前後にピストン運動を開始する)
騎兵隊の仲間が、これを見たらなんて言うだろうな？
お前、獣人のガキ相手に、発情してるんだぜ？
しかも、俺は、オトコのコなのに。。
(騎士の自尊心を砕こうと、屈辱を味あわせる嫌味な笑いを耳元でたっぷりと聞かせる)
騎士のくせに、こんなガキに、いいように弄ばれるなんてさ。。
自分が恥ずかしくないのかよ？
しかも、ほ〜ら。。。
(股間の変化を思い知らせるように、膝でウィンドのモノを持ち上げて)
(スネフェルの細い足が、素早く前後にピストン運動を開始する)
騎兵隊の仲間が、これを見たらなんて言うだろうな？
お前、獣人のガキ相手に、発情してるんだぜ？
しかも、俺は、オトコのコなのに。。
(騎士の自尊心を砕こうと、屈辱を味あわせる嫌味な笑いを耳元でたっぷりと聞かせる)
う、うるさい…黙れ…はぁっ……はぁ…
ひゃぁぁっ…
(膝で持ち上げられ、軽くピストンされるとまるで女の子みたいな声を出してしまう)
殺してやる…殺してやる…(うわごとのようにつぶやくが、耳元で囁かれ、吐息にも蕩けそうになる。立つのも辛くなり、スネフェルにつかまる。それはまるで恋人のよう)
黙れだぁ？
やだねぇ。。だ〜って、俺様、弱い者イジメ大好きだもん。
ほらほら、恥ずかしいだろ？ 自分が惨めだろ？
つらいよなァ、もういっそ死んでしまいたいよなァ？
何しろ王家に仕える誇り高い騎士が、
よりにもよって天敵の獣人の玩具になってるんだぜ？
あーあ、まるで女みてぇ……
そんな喘ぎ声を、年下の男に膝コキされてあげちゃうなんて、
騎士以前に一人前の男としてどうよって感じ…？？
殺せるもんなら、殺してみろよ。ん？
(すっかり惚けてきてたウィンドに、戯れにキスしてやる)
さーて、そろそろお前のモノを現物してやるよ。。
生娘みたいに悲鳴をあげて、俺を楽しませろよ、王国の騎士サマ♪
(爪をウィンドのズボンに。。)
やだねぇ。。だ〜って、俺様、弱い者イジメ大好きだもん。
ほらほら、恥ずかしいだろ？ 自分が惨めだろ？
つらいよなァ、もういっそ死んでしまいたいよなァ？
何しろ王家に仕える誇り高い騎士が、
よりにもよって天敵の獣人の玩具になってるんだぜ？
あーあ、まるで女みてぇ……
そんな喘ぎ声を、年下の男に膝コキされてあげちゃうなんて、
騎士以前に一人前の男としてどうよって感じ…？？
殺せるもんなら、殺してみろよ。ん？
(すっかり惚けてきてたウィンドに、戯れにキスしてやる)
さーて、そろそろお前のモノを現物してやるよ。。
生娘みたいに悲鳴をあげて、俺を楽しませろよ、王国の騎士サマ♪
(爪をウィンドのズボンに。。)
貴様〜…
(快感に涙ぐむ目で睨むが、それは誘ってるようにしか見えない)
……………
(このままやられるぐらいなら、自分から死んで悔しませてやろうと舌を噛もうとする)
んっ…
(スネフェルのキスに自ら思わず舌を絡めそうになる)
(切り裂かれたズボンが膝までストンと落ちる)
へぇ、なかなか立派なモノをお持ちで。。
(ウィンドの逸物を前にして、可愛らしい獣耳をピコピコさせる)
(少女と見違えるような美しい顔に、陰険な含み笑いを浮かべ)
ウィンドは、もしかして初めて？
(慣れた手つきでペニスの表皮を引き上げ、軽くクビレをマッサージする)
自分の命を絶とうなんて変なことはかんがえずに、
素直に感じて、快楽に身を委ねればいいんだよw
心配しなくても、ボクが君を天国まで連れて行ってあげるからさ♪
(舌でチロリと舐めてから、そのままモノを口に含んで……)
へぇ、なかなか立派なモノをお持ちで。。
(ウィンドの逸物を前にして、可愛らしい獣耳をピコピコさせる)
(少女と見違えるような美しい顔に、陰険な含み笑いを浮かべ)
ウィンドは、もしかして初めて？
(慣れた手つきでペニスの表皮を引き上げ、軽くクビレをマッサージする)
自分の命を絶とうなんて変なことはかんがえずに、
素直に感じて、快楽に身を委ねればいいんだよw
心配しなくても、ボクが君を天国まで連れて行ってあげるからさ♪
(舌でチロリと舐めてから、そのままモノを口に含んで……)
…………!?
(一見少女と間違うようなスネフェルの顔にドキッとする)
う、うるさい…ひぃゃぁっ…んぁ…
(痛いところを突かれて反論できない。マッサージされると先程より大きく体をふるわせる)
くっ………ぁっ…ああああぁっ！
(スネフェルに馬鹿にされ舌を噛もうとした瞬間、下から貫かれるような快感に襲われ、それとごろではなくなる)
あはは。。分かりやすいねw
そうかぁ、童貞なんだ？
じゃあ、俺が記念すべき相手になるって訳だ……
(ピチャ、ピチャチャ、ぺろ〜)
気持ちいいかい？ (フェラの合間に言葉攻めを)
俺の舌でこんなとこを転がされちゃうと、
もう自害をしようなんて気力すら、無くなっちゃうだろ？
これから時間をかけて、たっぷりと調教してやるよw
お前を快楽漬けにして、王家に剣を向ける立派な反逆者に教育するのさw
下半身の快楽は、お前らにとって一番の弱点もたいだからね。。
ほ〜ら、人間のメスなんかより、ボクにしてもらう方が、気持ち良いだろう？
ウィンドの正直な感想を聞かせてよw
そうかぁ、童貞なんだ？
じゃあ、俺が記念すべき相手になるって訳だ……
(ピチャ、ピチャチャ、ぺろ〜)
気持ちいいかい？ (フェラの合間に言葉攻めを)
俺の舌でこんなとこを転がされちゃうと、
もう自害をしようなんて気力すら、無くなっちゃうだろ？
これから時間をかけて、たっぷりと調教してやるよw
お前を快楽漬けにして、王家に剣を向ける立派な反逆者に教育するのさw
下半身の快楽は、お前らにとって一番の弱点もたいだからね。。
ほ〜ら、人間のメスなんかより、ボクにしてもらう方が、気持ち良いだろう？
ウィンドの正直な感想を聞かせてよw
お前にやられるぐらいな…ひぃっ…あぁっ…童貞…の方が…ああぁっ…
(必死に反論するも、快感に遮られる)
誰がお前のいいなりなんか……俺は王宮に刃向かうぐらいなら死んでやる…
感想？最悪…
(快感に理性が崩れそうになりながらも、最後の抵抗としてスネフェルに唾を吐く)
ふんっ……
(吐きかけられた唾を拭うと、ウィンドの腹を殴りつける)
(地面に仰向けに倒れたウィンドの股間を、素足で踏みつけて、
両足の肉球でプニプニと包み込んでやる)
サイアク？ ねぇ、ウィンド、応えてよ。
君たちの「サイアク」って言葉は、
こんな風にオチンチンが興奮して、そそり勃っちゃうような時に使うのかい？
(吐きかけられた唾を拭うと、ウィンドの腹を殴りつける)
(地面に仰向けに倒れたウィンドの股間を、素足で踏みつけて、
両足の肉球でプニプニと包み込んでやる)
サイアク？ ねぇ、ウィンド、応えてよ。
君たちの「サイアク」って言葉は、
こんな風にオチンチンが興奮して、そそり勃っちゃうような時に使うのかい？
う゛ぐっ…
(無防備な腹を殴られ、地面に倒れる)
はぁあ…はぁっ…んぁっ…(先程とは違う質感の肉球で踏まれ、感じてしまう)
どんなときでも最悪なもんは最悪なんだよ…ひぃっ…女みたいな奴が族長の息子なのも最悪だと思うけどな…
(必死に強がり、スネフェルの女顔を馬鹿にする)
俺が女顔だ？
(あからさまに不機嫌になる)
(美貌の母親似のスネフェルは、
荒々しい父親に外見が似なかったことにコンプレックスを抱いていた)
俺を女どもなんかと一緒にするなっ！！
(ウィンドの亀頭に、剃刀のように鋭い足の爪を近づけて脅す)
ったく、お前らみたいな下等動物には、つくづく愛想がつきる。
いいか、お前は俺よりも弱い。だから闘って負けた。
弱いヤツが、強いヤツに従う。森羅万象のありようだろ？
お前は、俺に負けたんだから、俺のモノ。
ご主人様である俺から与えられる快楽を、お前はただ素直に受け入れればいいんだ？
(肉球の柔らかい質感が、ウィンドの肉棒をしっとり暖かく包み込む)
ほら、喜べよっ!! 本当は気持ちよすぎて、イキそうなんだろう？
【抵抗する感じが上手いですね♪ すごく興奮してきましたw】
【この後、どんな風に責めてほしいですか？】
(あからさまに不機嫌になる)
(美貌の母親似のスネフェルは、
荒々しい父親に外見が似なかったことにコンプレックスを抱いていた)
俺を女どもなんかと一緒にするなっ！！
(ウィンドの亀頭に、剃刀のように鋭い足の爪を近づけて脅す)
ったく、お前らみたいな下等動物には、つくづく愛想がつきる。
いいか、お前は俺よりも弱い。だから闘って負けた。
弱いヤツが、強いヤツに従う。森羅万象のありようだろ？
お前は、俺に負けたんだから、俺のモノ。
ご主人様である俺から与えられる快楽を、お前はただ素直に受け入れればいいんだ？
(肉球の柔らかい質感が、ウィンドの肉棒をしっとり暖かく包み込む)
ほら、喜べよっ!! 本当は気持ちよすぎて、イキそうなんだろう？
【抵抗する感じが上手いですね♪ すごく興奮してきましたw】
【この後、どんな風に責めてほしいですか？】
おやおや、麗しのスネフェル姫はご立腹かな？
(相手のコンプレックスを馬鹿にできたことが素直に嬉しく笑みを浮かべる)
…………そのまま切ればいいだろ？そうすれば、俺も死ねて楽なんだよ…んぁっ……なぁ、切ればいいだろお嬢さん？
(あくまで馬鹿にし続ける)
誰が…ガキみたいな…お前で…んんっ…んっ…
(強がってはいるも、スネフェルの肉球の中ではびくびく震え、先端から液体が溢れてきている)
(そんなことないですよ＾＾;個人的には完璧に頭に血が上り、理性を失ったスネフェルに壊されて…みたいな感じでお願いします。できれば最後はスネフェルの餌に…w)
きっ、貴様〜っ！！ 上等だ……っ！！
後で後悔するなよ……、泣きを入れても知らないからなっ！
(砕けちったウィンドの剣の欠片を拾うと、焚き火にくべる)
死ねば楽になるってことの本当の意味を、その体にたっぷりと教えてやるよw
(真っ赤になるまで焼かれた鋼の欠片が、ウィンドのペニスの上で左右に揺れる)
怖いかい、騎士さま？
言わなくても分かるさ、チビりそうなくらい怖いんだろう？
言っとくけど、脅しじゃないよw
このスネフェルを侮辱したこと、後悔するがいいさ♪
(手始めとばかりに、まずは無理やりウィンドを四つんばいにさせて、
尻の双丘にジリジリと焼印を……)
(分かりました。徹底的に痛めつけて、最後は喰べちゃいますねw)
後で後悔するなよ……、泣きを入れても知らないからなっ！
(砕けちったウィンドの剣の欠片を拾うと、焚き火にくべる)
死ねば楽になるってことの本当の意味を、その体にたっぷりと教えてやるよw
(真っ赤になるまで焼かれた鋼の欠片が、ウィンドのペニスの上で左右に揺れる)
怖いかい、騎士さま？
言わなくても分かるさ、チビりそうなくらい怖いんだろう？
言っとくけど、脅しじゃないよw
このスネフェルを侮辱したこと、後悔するがいいさ♪
(手始めとばかりに、まずは無理やりウィンドを四つんばいにさせて、
尻の双丘にジリジリと焼印を……)
(分かりました。徹底的に痛めつけて、最後は喰べちゃいますねw)
美しい顔が台なしですよ、スネフェル姫？
(か細い声だが、相手の耳にもはっきり聞こえるような声でしゃべる)
何するつもりだよ…
(いきなり鉄を熱し始めた、スネフェルを見て危険を感じどうにか逃げようとする)
や、やめろ…
(揺れる鉄に本気で恐怖で感じる)
やめろ！ひぃっ…ああああぁっ！
(森に響き渡るぐらい、大きな悲鳴が出る)
(我が儘すみません;できれば、興奮して自分のものも大きくなったスネフェルのものか尻尾で犯されたいです)
可愛そうに、熱いだろう？ 痛いだろう？
(ウィンドの尻についた火傷をペロペロと舐める)
(たっぷりと敵に恐怖を思い知らせたことで、少しばかり気が晴れた様子)
麻酔代わりに、気持ちよくしてあげようか？
(透明の樹液が滲み出す、ウィンドのペニス両手で乳搾りするように扱き出す)
さすがに、手コキだけじゃ苦痛を忘れるほどの快感はムリかなぁ？
(サラサラの髪からのぞく獣耳が、ウィンドに眼前にせまる)
(毛皮から、香気がはじけて、ウィンドの鼻腔を犯す)
さぁ、僕の匂い、たっぷりと嗅いでよ。
ケダモノのフェロモンには逆らえないだろう？
この香りはね、人間の脳みそを一撃必殺で蕩ろかして、
性欲を燃え上がらせちゃうんだ♪
ほ〜ら、効果がさっそく。。
(スネフェルの肉球の中で、昂ぶっていくウィンドのペニス)
(先走りでヌルヌルになった肉棒が、リズミカルに扱かれ、いやらしい音をたてる)
族長の息子が女顔でも、こうして騎士を堕とせるなら、悪くないよね？
それに引き換え、獣人にあそこを扱かれて、アンアン喘いでる騎士ってどうよ？
そんなお前こそ、まるで女みたいだぜ？
(クククと笑いながら、自分のモノを取り出すスネフェル)
(獣人の族長の息子だけあり、顔に似合わず、ウィンドのモノよりも立派に立っている)
このまま犯してやろうか？
(フェロモンで狂い始めたウィンドが、欲しくてたまらないことを確信しつつ誘惑する)
でも、姫君にケツを犯されて、よがり狂う騎士なんているはずないよなァw
そう思うだろう、ウィンド様？ それとも僕に抱いて欲しいかい？
【了解ですw 頑張って抵抗してくださいね♪】
(ウィンドの尻についた火傷をペロペロと舐める)
(たっぷりと敵に恐怖を思い知らせたことで、少しばかり気が晴れた様子)
麻酔代わりに、気持ちよくしてあげようか？
(透明の樹液が滲み出す、ウィンドのペニス両手で乳搾りするように扱き出す)
さすがに、手コキだけじゃ苦痛を忘れるほどの快感はムリかなぁ？
(サラサラの髪からのぞく獣耳が、ウィンドに眼前にせまる)
(毛皮から、香気がはじけて、ウィンドの鼻腔を犯す)
さぁ、僕の匂い、たっぷりと嗅いでよ。
ケダモノのフェロモンには逆らえないだろう？
この香りはね、人間の脳みそを一撃必殺で蕩ろかして、
性欲を燃え上がらせちゃうんだ♪
ほ〜ら、効果がさっそく。。
(スネフェルの肉球の中で、昂ぶっていくウィンドのペニス)
(先走りでヌルヌルになった肉棒が、リズミカルに扱かれ、いやらしい音をたてる)
族長の息子が女顔でも、こうして騎士を堕とせるなら、悪くないよね？
それに引き換え、獣人にあそこを扱かれて、アンアン喘いでる騎士ってどうよ？
そんなお前こそ、まるで女みたいだぜ？
(クククと笑いながら、自分のモノを取り出すスネフェル)
(獣人の族長の息子だけあり、顔に似合わず、ウィンドのモノよりも立派に立っている)
このまま犯してやろうか？
(フェロモンで狂い始めたウィンドが、欲しくてたまらないことを確信しつつ誘惑する)
でも、姫君にケツを犯されて、よがり狂う騎士なんているはずないよなァw
そう思うだろう、ウィンド様？ それとも僕に抱いて欲しいかい？
【了解ですw 頑張って抵抗してくださいね♪】
落ちましたかね？
58 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/03(土) 01:55:30 ID:Tm4T9hgZ0
25分が経過するので、私も落ちさせていただきます。
以下空室です
以下空室です
59 ：♀：2009/01/03(土) 02:42:10 ID:wpvRO68xO
俺様な使い魔と気弱な魔女という設定でお相手募集。
出来ればですが使い魔は俺様で口調は少々乱暴で、魔女の事は主人だと思っていなく、寧ろこき使っている設定だと嬉しいです。
出来ればですが使い魔は俺様で口調は少々乱暴で、魔女の事は主人だと思っていなく、寧ろこき使っている設定だと嬉しいです。
60 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/03(土) 02:43:11 ID:xno46DvBO
使い魔は人型？
はい、悪魔(人型)ですね
62 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/03(土) 02:47:23 ID:xno46DvBO
悪魔なら尻尾とかで悪戯出来ますね。
ファンタジーは初めてですが頑張ってみます。
名前と魔女さんの服装、３サイズ教えてくれますかね？
ファンタジーは初めてですが頑張ってみます。
名前と魔女さんの服装、３サイズ教えてくれますかね？
ありがとうございます^^
えっと…よろしくお願いします
服装は無難に黒いワンピースにマント…で。
スリーサイズは想像にお任せします(笑)
えっと…よろしくお願いします
服装は無難に黒いワンピースにマント…で。
スリーサイズは想像にお任せします(笑)
(想像しちゃいますよｗあ、名前教えて欲しいです)
(僕の名前はクロムウェルでクロと言う事で)
おーい、俺のメシまだかよっ
(尻尾で床をぺしぺし叩きながら)
(僕の名前はクロムウェルでクロと言う事で)
おーい、俺のメシまだかよっ
(尻尾で床をぺしぺし叩きながら)
(了解しました^^*
よろしくお願いします)
あと少し、ですっ
(少し小さめのキッチンで慌ただしく食事の準備をしながら隣の部屋にいるだろう相手に返答し)
……出来ましたよ〜
(それから数十分して、お盆にいい匂いをするスープや焼き立てのパンなどを乗せて相手が居る部屋へ入り)
よろしくお願いします)
あと少し、ですっ
(少し小さめのキッチンで慌ただしく食事の準備をしながら隣の部屋にいるだろう相手に返答し)
……出来ましたよ〜
(それから数十分して、お盆にいい匂いをするスープや焼き立てのパンなどを乗せて相手が居る部屋へ入り)
おう……肉がないぞ。肉が。
(パンをかじり、スープを飲みながら不満げに言う)
ミノタウルスの骨付き肉が食いたいぞ俺は。俺は肉食なんだよ、人間のメシは口に合わん。
(それでも旨そうに食べるのは素直さが足りないからか)
しかしまあ、柔らかい肉はあるな。
(尻尾を伸ばしてルルのおっぱいをつんつんと突く)
(パンをかじり、スープを飲みながら不満げに言う)
ミノタウルスの骨付き肉が食いたいぞ俺は。俺は肉食なんだよ、人間のメシは口に合わん。
(それでも旨そうに食べるのは素直さが足りないからか)
しかしまあ、柔らかい肉はあるな。
(尻尾を伸ばしてルルのおっぱいをつんつんと突く)
あははー…お肉は少々きらしていてですねぇ
(苦笑いを浮かべて肩を竦めればテーブルにお盆を乗せて)
Σな、ど…どこ触…っ
(苦笑いを浮かべて肩を竦めればテーブルにお盆を乗せて)
Σな、ど…どこ触…っ
胸だよ胸。おっぱい。
(柔らかさを確かめるようにふにふにと押して、谷間の間をつぃーと滑らせたりする)
俺がお前の使い魔にされちまった原因だ。
(羽根を伸ばして、ルルの前に跳躍する)
いっとくが、俺はまだお前を主人だと認めてないぞ？
(体を抱き寄せて、尻をむにむに揉む)
触り甲斐のある女だとは思ってるがな？ どうだ、俺の女にならないか？
(柔らかさを確かめるようにふにふにと押して、谷間の間をつぃーと滑らせたりする)
俺がお前の使い魔にされちまった原因だ。
(羽根を伸ばして、ルルの前に跳躍する)
いっとくが、俺はまだお前を主人だと認めてないぞ？
(体を抱き寄せて、尻をむにむに揉む)
触り甲斐のある女だとは思ってるがな？ どうだ、俺の女にならないか？
寝ちゃったかな？
落ちます。
落ちます。
70 ：♀：2009/01/03(土) 13:49:52 ID:09Ftp6JX0
募集します
13さんのシチュが素敵だったのでお借りしたいと思いますｗ
こちらは女騎士でどうかなと考えています
どなたかお相手頂けませんか？
13さんのシチュが素敵だったのでお借りしたいと思いますｗ
こちらは女騎士でどうかなと考えています
どなたかお相手頂けませんか？
71 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/03(土) 13:55:27 ID:WzoCRYhqO
ここの捕虜かぁ？きれいなもんは汚したくなるもんだよなぁ
ええと、すみません
出来ればある程度（）で描写を入れて下さる方にお願いしたいのですが…
出来ればある程度（）で描写を入れて下さる方にお願いしたいのですが…
73 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/03(土) 14:01:43 ID:Fwiw6T7Y0
まだいらっしゃいますか？
実は・・これから用事がありまして・・
よかったらでいいんですけど、一時間後にお願いできませんか？
実は・・これから用事がありまして・・
よかったらでいいんですけど、一時間後にお願いできませんか？
>>73
まだいますよー
一時間後ですね
えと、後暫くこのまま募集してみて誰もおられないようでしたら
こちらもいったん落ちて一時間後にお願いする、というような
形でも構いませんか？
もしその間に誰か見つかれば、その方にお願いするということで
まだいますよー
一時間後ですね
えと、後暫くこのまま募集してみて誰もおられないようでしたら
こちらもいったん落ちて一時間後にお願いする、というような
形でも構いませんか？
もしその間に誰か見つかれば、その方にお願いするということで
なんだか我が儘を言ってしまって申し訳ないです
とりあえず14時30分頃まで普通に待機してみますね
その間に見つからなければ、
最初の募集から1時間後ということで15時から
73さんにお願い出来ますでしょうか？
とりあえず14時30分頃まで普通に待機してみますね
その間に見つからなければ、
最初の募集から1時間後ということで15時から
73さんにお願い出来ますでしょうか？
76 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/03(土) 14:14:14 ID:Fwiw6T7Y0
わっかりました〜
では、こちらも一旦落ちます。
では、こちらも一旦落ちます。
と、こちらも落ちますね
また後で戻ってきます
また後で戻ってきます
戻ってきました
待機中
待機中
80 ：♀：2009/01/03(土) 15:28:58 ID:09Ftp6JX0
73さんいらっしゃらないかなぁ
どうしよう
そろそろ30分だし、とりあえず普通待機に切り替えさせてもらおうと思います
最後に一度だけ募集上げ
どうしよう
そろそろ30分だし、とりあえず普通待機に切り替えさせてもらおうと思います
最後に一度だけ募集上げ
81 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/03(土) 15:33:05 ID:UynD0cUK0
遅くなりました
まにあったかな？
まにあったかな？
82 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/03(土) 15:33:42 ID:UynD0cUK0
わー、すみません、随分お待たせしたみたいですね・・。
あ、おかえりなさいｗ
改めまして、よければお相手お願い致しますー
お待たせしてすみません・・
女騎士さんを陵辱って形でよかったかな？
こちらはモンスター、人間、どちらがいいですか？
女騎士さんを陵辱って形でよかったかな？
こちらはモンスター、人間、どちらがいいですか？
>捕虜にされ地下牢に拘束された姫or女騎士を性欲のはけ口に
>というシチュで募集。
>幾ら穢されても屈しない気丈な性格ですと嬉しいです。
と、こんな感じでお願い出来ると嬉しいです
いえいえ、こちらも他のこともしながら待っていたので
全然お気になさらずですｗ
そちらはモンスターでも人間でもどちらでも大丈夫ですよ
あ、どんな感じで捉えてあるのか（拘束有りか無しか等）
お好みな感じで設定して書き出してくれると有り難いかもです
>というシチュで募集。
>幾ら穢されても屈しない気丈な性格ですと嬉しいです。
と、こんな感じでお願い出来ると嬉しいです
いえいえ、こちらも他のこともしながら待っていたので
全然お気になさらずですｗ
そちらはモンスターでも人間でもどちらでも大丈夫ですよ
あ、どんな感じで捉えてあるのか（拘束有りか無しか等）
お好みな感じで設定して書き出してくれると有り難いかもです
あ、でしたね、地下牢に拘束で・・
両手は吊られた状態からでも大丈夫ですか？
じゃあ、魔剣士って感じで、魔道＋肉体的な陵辱を・・
触手も交えてOKですかね？
あと、個人的には、姫＋騎士で「姫騎士」に萌えますｗｗ
両手は吊られた状態からでも大丈夫ですか？
じゃあ、魔剣士って感じで、魔道＋肉体的な陵辱を・・
触手も交えてOKですかね？
あと、個人的には、姫＋騎士で「姫騎士」に萌えますｗｗ
ＯＫです
じゃ、姫騎士でｗ
後は、最終的にこちらは程ほどのところで墜ちた方が良いですか？
それとも最後まで屈しない方が良いかだけお伺いしておきたいです
じゃ、姫騎士でｗ
後は、最終的にこちらは程ほどのところで墜ちた方が良いですか？
それとも最後まで屈しない方が良いかだけお伺いしておきたいです
んー、それは♀さんのお好み次第でって感じですかねぇｗ
個人的には、落ちて頂けた方がいいですが・・
がんばってもらってもOKですよ？ｗ
個人的には、落ちて頂けた方がいいですが・・
がんばってもらってもOKですよ？ｗ
了解ですｗ
こちらは打ち合わせしたいことはそれくらいかなぁ
こちらは打ち合わせしたいことはそれくらいかなぁ
わかりました、あと・・時間はどのくらいまでOKですか？
それがわかり次第書き出しますね。
それがわかり次第書き出しますね。
今のところ、５時半くらいまでなら大丈夫そうです
了解です＾＾では、はじめますね・・。
（じめじめとした地下牢兼拷問部屋に、某国の姫が囚われたらしいとの報告を受け、地下牢へ降りる魔剣士ジェイド）
くく・・ついに捕まったか・・姫騎士が・・
どんなザマか・・じっくりと楽しませてもらおうか・・。
がちゃり・・と、鋼鉄のドアを開ける・・。
（じめじめとした地下牢兼拷問部屋に、某国の姫が囚われたらしいとの報告を受け、地下牢へ降りる魔剣士ジェイド）
くく・・ついに捕まったか・・姫騎士が・・
どんなザマか・・じっくりと楽しませてもらおうか・・。
がちゃり・・と、鋼鉄のドアを開ける・・。
（薄暗い地下牢。冷たい床の上に、若い女が両手を縛られ
天井から吊された状態で放置されている。
俯いてる為、流れるような長い金髪に隠れその表情などは読み取れない）
……誰だ？
（扉が開く音に反応し、女性にしてはややハスキーな声で尋ねる）
天井から吊された状態で放置されている。
俯いてる為、流れるような長い金髪に隠れその表情などは読み取れない）
……誰だ？
（扉が開く音に反応し、女性にしてはややハスキーな声で尋ねる）
俺だよ・・姫騎士様？
ずいぶんと情けない格好で・・
ご自慢の妖精の鎧も、剣も全て剥ぎ取られた後ってわけか・・
（ニヤニヤとしながら、ロゼッタの体中をいやらしく舐めるように眺める・・）
（あ、服装とサイズ、髪型教えていただいてよろしいですか？）
（こちらは２０代後半、軽装で黒髪短髪って感じです。）
ずいぶんと情けない格好で・・
ご自慢の妖精の鎧も、剣も全て剥ぎ取られた後ってわけか・・
（ニヤニヤとしながら、ロゼッタの体中をいやらしく舐めるように眺める・・）
（あ、服装とサイズ、髪型教えていただいてよろしいですか？）
（こちらは２０代後半、軽装で黒髪短髪って感じです。）
……俺と言われても…
ああ…戦場では世話になったな
あの時の傷はもう癒えたのか？
（以前剣を交えたことのある顔に、皮肉混じりに答え）
それにしても、いつまでここに私を捉えておく気だ
（舐めるような視線に眉根を寄せ。
やややつれた表情だが、意志の力が籠もった瞳で見返す）
（服装はシンプルだけど高級な生地で出来た上着とズボン。
サイズはごく一般的だけど良いもの食べてるおかげで出るところは出ていると
いう感じ。
２０代前半で長いストレートの金髪、碧眼でお願いします）
ああ…戦場では世話になったな
あの時の傷はもう癒えたのか？
（以前剣を交えたことのある顔に、皮肉混じりに答え）
それにしても、いつまでここに私を捉えておく気だ
（舐めるような視線に眉根を寄せ。
やややつれた表情だが、意志の力が籠もった瞳で見返す）
（服装はシンプルだけど高級な生地で出来た上着とズボン。
サイズはごく一般的だけど良いもの食べてるおかげで出るところは出ていると
いう感じ。
２０代前半で長いストレートの金髪、碧眼でお願いします）
・・・・おい、姫騎士様？
お前、まだ自分の立場を理解してねぇ見たいだな・・？
あの時の傷・・まだまだうずくぜ？
（以前剣を交え、手痛い傷を負わされた事を思い出し、にいっとサディスティックな笑いを浮かべ・・）
そういえば、あの時は随分と世話になったなぁ？
あの時の手下とペットのモンスターの借りを返さないと、気がすまなくなったぜ・・
（ペロ・・とロゼッタのカラダを眺め、散々犯しなぶった後、娼婦の館に売り飛ばす算段を思いつき・・）
時間はたっぷりあるんだ、楽しませてもらうぜ？
（服装了解です、髪型は書いてらっしゃいましたね、すみません）
お前、まだ自分の立場を理解してねぇ見たいだな・・？
あの時の傷・・まだまだうずくぜ？
（以前剣を交え、手痛い傷を負わされた事を思い出し、にいっとサディスティックな笑いを浮かべ・・）
そういえば、あの時は随分と世話になったなぁ？
あの時の手下とペットのモンスターの借りを返さないと、気がすまなくなったぜ・・
（ペロ・・とロゼッタのカラダを眺め、散々犯しなぶった後、娼婦の館に売り飛ばす算段を思いつき・・）
時間はたっぷりあるんだ、楽しませてもらうぜ？
（服装了解です、髪型は書いてらっしゃいましたね、すみません）
それはご愁傷様。
お望みなら今度もう一度切り刻んでやろうか？色男さん。
（サディスティックな笑みを浮かべてくる相手に、澄んだ青の瞳を物騒に歪めて見せる）
な…、捕虜に手を出すのは条約違反だろう…！
私が誰だか分かってるのか。下手なことをしてみろ、貴様もどうなるか…
（焦ったように一瞬瞳を見開き。落ち着けた声音で諭そうとする）
お望みなら今度もう一度切り刻んでやろうか？色男さん。
（サディスティックな笑みを浮かべてくる相手に、澄んだ青の瞳を物騒に歪めて見せる）
な…、捕虜に手を出すのは条約違反だろう…！
私が誰だか分かってるのか。下手なことをしてみろ、貴様もどうなるか…
（焦ったように一瞬瞳を見開き。落ち着けた声音で諭そうとする）
へっへっへ・・どうやらそんな機会はもう、二度と来ないかもなぁ？
（ロゼッタの後ろに回りこみ、胸をいきなりわしづかみにしてもみしだきだす・・）
おーおー、さすが一国の姫、
カラダも最高じゃないの？他の女とは比べ物にならねぇ・・
捕虜扱いしてもらえると思ってるのか？姫騎士・・
俺たちにどれだけの事をしたのか・・まずは償いをしてもらわないとなぁ？
（いやらしく胸をもみしだきながら、上着とズボンを引き裂き引き剥がしてやる・・）
（下着はどんな感じですか？姫って感じかなｗｗ）
（ロゼッタの後ろに回りこみ、胸をいきなりわしづかみにしてもみしだきだす・・）
おーおー、さすが一国の姫、
カラダも最高じゃないの？他の女とは比べ物にならねぇ・・
捕虜扱いしてもらえると思ってるのか？姫騎士・・
俺たちにどれだけの事をしたのか・・まずは償いをしてもらわないとなぁ？
（いやらしく胸をもみしだきながら、上着とズボンを引き裂き引き剥がしてやる・・）
（下着はどんな感じですか？姫って感じかなｗｗ）
……くぅ、やめろッ
（胸を掴ばれれば、大きめで手に余る程の手応えを返し）
もがくように体を揺すり、天井から下げられている鎖がかちゃかちゃと音を立てる）
償い…？お互い様だな。
それに王国は私を取り戻す為ならかなりの額を出すだろう
逆に、もし私が死んだと知れたら…
確実に戦争になる
（嫌悪に顔を歪めながらも冷静さは失わず、噛みしめるように一つ一つ言葉を放つ）
（上着とズボンを引きはがされそうになると、両足をばたつかせて精一杯の抵抗を示すが
段々とずらされて下着が露わになり）
（下着は、姫って感じでお好きなようにお願いしますｗ）
（胸を掴ばれれば、大きめで手に余る程の手応えを返し）
もがくように体を揺すり、天井から下げられている鎖がかちゃかちゃと音を立てる）
償い…？お互い様だな。
それに王国は私を取り戻す為ならかなりの額を出すだろう
逆に、もし私が死んだと知れたら…
確実に戦争になる
（嫌悪に顔を歪めながらも冷静さは失わず、噛みしめるように一つ一つ言葉を放つ）
（上着とズボンを引きはがされそうになると、両足をばたつかせて精一杯の抵抗を示すが
段々とずらされて下着が露わになり）
（下着は、姫って感じでお好きなようにお願いしますｗ）
やめろ？いい反応じゃねぇか・・
へへ・・この巨乳・・これで何人の男をたぶらかすつもりだい？？
（羞恥心を煽るようにもみしだき、乳首をつまみあげ、耳元で囁いてやる・・）
ふふふ、金・・・ねぇ？
金よりも、効率のいい方法を思いついたんでなぁ？
国のカリスマの姫騎士さん？アンタが俺たちについてくれりゃあ、
この大陸の戦争は一気に終わりに向かうとは・・おもわねぇか？
（と、言いながら、手際よくロープを操り、ロゼッタの両足を広げて縛り上げ、
完全にM字に広げた状態で吊るし上げてゆく・・）
いいアイデアだと思わねぇか？
協力してくれるよなぁ？姫騎士さん？？
（じゃあ、下着は純白のレースの上下にガーターベルトを想像させて頂きますｗ）
誰が……！
（侮辱に対し、怒りに燃える瞳で睨み付け）
……ッ
（乳首を摘まれるとびくりと体を震わせて。先端は徐々に固くなっていき、
耳元で囁かれる吐息に身震いをする。
揉まれ続ける乳房は張りがあるが柔らかく、その度に男の手の中で形を変えて）
そんなこと…出来るわけがないだろうっ！
下ろせ！やめてくれ…ッ
（Ｍ字に広げられた足を必死で閉じようとしながら、そのまま吊されていって）
（純白レースのガーターいいですねｗ）
（侮辱に対し、怒りに燃える瞳で睨み付け）
……ッ
（乳首を摘まれるとびくりと体を震わせて。先端は徐々に固くなっていき、
耳元で囁かれる吐息に身震いをする。
揉まれ続ける乳房は張りがあるが柔らかく、その度に男の手の中で形を変えて）
そんなこと…出来るわけがないだろうっ！
下ろせ！やめてくれ…ッ
（Ｍ字に広げられた足を必死で閉じようとしながら、そのまま吊されていって）
（純白レースのガーターいいですねｗ）
ふふん、姫騎士様？
だんだん乳首が硬く勃起してきてるんですが・・
これは、一体どういう事ですかぁ？
（いやらしく囁きながら、ブラをずらして勃起した乳首を晒し、見えるようにゆ〜っくりと、
つまんで、転がして・・くりくりと嬲ってやる・・）
イヤでも協力したくなるさ・・
やめてくれ？
もっと懇願しねぇとなぁ？ お願いします位はいわねぇと・・
（と、言いながら並べられてある極太のイボイボバイブや、いやらしい形をした数々の拷問器具を眺めてにやにやとする・・）
（気に入ってもらえて嬉しいです、変態Sですからｗ）
だんだん乳首が硬く勃起してきてるんですが・・
これは、一体どういう事ですかぁ？
（いやらしく囁きながら、ブラをずらして勃起した乳首を晒し、見えるようにゆ〜っくりと、
つまんで、転がして・・くりくりと嬲ってやる・・）
イヤでも協力したくなるさ・・
やめてくれ？
もっと懇願しねぇとなぁ？ お願いします位はいわねぇと・・
（と、言いながら並べられてある極太のイボイボバイブや、いやらしい形をした数々の拷問器具を眺めてにやにやとする・・）
（気に入ってもらえて嬉しいです、変態Sですからｗ）
……貴様が触るからだろう！
んッ…
（先端はますます固さを増し、羞恥に頬を赤く染める。
声を出さないよう、唇をしっかりと閉じて呻き）
（ジェイドの視線を追い、目に入ってしまった周囲の拷問器具に
ぞっとしたように顔を背け）
誰がそんなことを…
（懇願しないとという言葉には、吐き捨てるように呟く）
んッ…
（先端はますます固さを増し、羞恥に頬を赤く染める。
声を出さないよう、唇をしっかりと閉じて呻き）
（ジェイドの視線を追い、目に入ってしまった周囲の拷問器具に
ぞっとしたように顔を背け）
誰がそんなことを…
（懇願しないとという言葉には、吐き捨てるように呟く）
もう気持ち良くなってる・・なんてことはねぇよな？
姫騎士様が・・・
（硬くしこった先端の先っぽをこすこすこすりあげたり、
つまんでこりこりとひねりあげたりしながら、しっかりとロゼッタの表情の変化を見逃さない・・）
ぞっとした表情のロゼッタを見、にやーっとサディスティックな笑みを浮かべ・・
まぁ、自分から言いたくなるんだけどなぁ？
（口から悪魔の呪文を唱えると、ロゼッタの下から何本も触手が伸び、
ロゼッタの股間をずりずりと這い回る・・。）
姫騎士様が・・・
（硬くしこった先端の先っぽをこすこすこすりあげたり、
つまんでこりこりとひねりあげたりしながら、しっかりとロゼッタの表情の変化を見逃さない・・）
ぞっとした表情のロゼッタを見、にやーっとサディスティックな笑みを浮かべ・・
まぁ、自分から言いたくなるんだけどなぁ？
（口から悪魔の呪文を唱えると、ロゼッタの下から何本も触手が伸び、
ロゼッタの股間をずりずりと這い回る・・。）
気持ちよく…なんて…
（強がるように唇の端を持ち上げるが、
与えられる刺激に、段々と吐息が荒くなるのを抑えきれず。
強く刺激が走る度ほんの僅か切なげに眉を寄せる）
なっ、何をする気だ…
（股間を這い回るぬめぬめとした感触に、思わずひっと小さく息を呑んで。
少しでも逃れようと、両足を擦り合わせるようにして体をくねらせる）
（強がるように唇の端を持ち上げるが、
与えられる刺激に、段々と吐息が荒くなるのを抑えきれず。
強く刺激が走る度ほんの僅か切なげに眉を寄せる）
なっ、何をする気だ…
（股間を這い回るぬめぬめとした感触に、思わずひっと小さく息を呑んで。
少しでも逃れようと、両足を擦り合わせるようにして体をくねらせる）
だよなぁ？気高い姫騎士様が気持ち良くなんてなるわけないよなぁ？
と、いう事で・・
（パチンと、指を鳴らすと、ロゼッタの目の前に大きな姿見(鏡）が表れる）
ほら、一緒に自分がどんな風に堕ちていくか、しっかりと見ながら楽しもうぜ？
（乳首を相変わらずいじめながら、ロゼッタの後ろでにぃぃっつと悪魔の笑みを浮かべる・・）
へへ、イイコトさ・・
（触手をあやつり、ぬめぬめと粘液を出させながら。気高きロゼッタの下着越しの股間を
汚し、擦りあげてゆく・・）
ほらほら、さすがの姫騎士様も、こうされると、たまんないんじゃねぇのかぁ？
もぞもぞ・・もぞもぞ・・ほら。
完全に脚を広げて固定させてやるよ？
と、いう事で・・
（パチンと、指を鳴らすと、ロゼッタの目の前に大きな姿見(鏡）が表れる）
ほら、一緒に自分がどんな風に堕ちていくか、しっかりと見ながら楽しもうぜ？
（乳首を相変わらずいじめながら、ロゼッタの後ろでにぃぃっつと悪魔の笑みを浮かべる・・）
へへ、イイコトさ・・
（触手をあやつり、ぬめぬめと粘液を出させながら。気高きロゼッタの下着越しの股間を
汚し、擦りあげてゆく・・）
ほらほら、さすがの姫騎士様も、こうされると、たまんないんじゃねぇのかぁ？
もぞもぞ・・もぞもぞ・・ほら。
完全に脚を広げて固定させてやるよ？
……ッ！！
（目に映ってしまった自分のあり得ない姿に、ろくに見もせずに顔を背ける）
（弄られ続ける乳首は赤く硬く存在を主張し、荒くなっていく吐息と共に
全身もうっすら汗ばんでくる）
やッ、こんな…変な気がして
ああ、駄目なんだッ
（足を固定された状態で、嫌々と頭を振る。
精霊に愛される為には処女で無ければいけないとかなんとかの話もあったりして。
姫騎士である為にも性行為は受け入れがたいらしい）
（目に映ってしまった自分のあり得ない姿に、ろくに見もせずに顔を背ける）
（弄られ続ける乳首は赤く硬く存在を主張し、荒くなっていく吐息と共に
全身もうっすら汗ばんでくる）
やッ、こんな…変な気がして
ああ、駄目なんだッ
（足を固定された状態で、嫌々と頭を振る。
精霊に愛される為には処女で無ければいけないとかなんとかの話もあったりして。
姫騎士である為にも性行為は受け入れがたいらしい）
へへ・・ほら、しっかりと見てろ・・
（ぐぐ・・っと無理やり前を向かせ、自らの痴態から目をそらす事は許さない・・）
変な気？へっへっへ・・だろうなぁ？
神に仕えるシスターどもが、みんなアンアン鳴いて悦ぶんだぜ？
無理もねぇよ？
（悪魔の様に囁きながら、触手を操る・・
先端がイソギンチャクのようにうねうねうごめく触手が二本・・
ちゅううーーーっと両方の乳首に吸い付く・・）
ちゅう、、じゅるる・・じゅるるる・・・うぅ・・
へへ・・
耐え切れたら大したもんだぜぇ？
（では、ずっと処女は守られたまま、イかされつづけるっていう展開ではいかがでしょうｗ）
（ぐぐ・・っと無理やり前を向かせ、自らの痴態から目をそらす事は許さない・・）
変な気？へっへっへ・・だろうなぁ？
神に仕えるシスターどもが、みんなアンアン鳴いて悦ぶんだぜ？
無理もねぇよ？
（悪魔の様に囁きながら、触手を操る・・
先端がイソギンチャクのようにうねうねうごめく触手が二本・・
ちゅううーーーっと両方の乳首に吸い付く・・）
ちゅう、、じゅるる・・じゅるるる・・・うぅ・・
へへ・・
耐え切れたら大したもんだぜぇ？
（では、ずっと処女は守られたまま、イかされつづけるっていう展開ではいかがでしょうｗ）
（無理矢理前を向かされ、自らの痴態を呆然と眺めるはめになって）
あっ……あぁっ
（何かのたがが外れるように、閉じられていた唇から声が漏れ出す）
こんなの、耐えられるはずがッ…
う…あァっ
（乳首を吸われた瞬間、びくりと背中を反らせ体を固くする。
純白のレースの下着が触手の粘液に塗れ汚されていって）
（あ、今適当に作った設定なので特に拘らなくてもＯＫですｗ
なので別に守られたままでなくてもどっちでも良いですｗ）
あっ……あぁっ
（何かのたがが外れるように、閉じられていた唇から声が漏れ出す）
こんなの、耐えられるはずがッ…
う…あァっ
（乳首を吸われた瞬間、びくりと背中を反らせ体を固くする。
純白のレースの下着が触手の粘液に塗れ汚されていって）
（あ、今適当に作った設定なので特に拘らなくてもＯＫですｗ
なので別に守られたままでなくてもどっちでも良いですｗ）
だよなぁ、耐えられないよなぁ？女だもんなぁ？
なら、言ってしまえ？
「ゆるしてください」って・・
（ブラは完全にずらされ乳房は晒され。乳首には二本の触手がじゅるじゅると喰らいつく・・
乳首を吸い、舐め、転がし､噛み、人間では不可能な責めが両乳首を襲って・・）
下も・・一思いに・・ほらっ！
（もう二本、先端がイソギンチャク触手が、クリトリスとアナルに喰らいつく・・）
（にゅるにゅる・・じゅるじゅると細い無数の舌がクリトリスを吸い、舐め、アナルにも・・）
（わかりましたー、処女のままアクメ地獄ってのもなかなか乙かなぁとｗ
流れにそって動きますねー。）
なら、言ってしまえ？
「ゆるしてください」って・・
（ブラは完全にずらされ乳房は晒され。乳首には二本の触手がじゅるじゅると喰らいつく・・
乳首を吸い、舐め、転がし､噛み、人間では不可能な責めが両乳首を襲って・・）
下も・・一思いに・・ほらっ！
（もう二本、先端がイソギンチャク触手が、クリトリスとアナルに喰らいつく・・）
（にゅるにゅる・・じゅるじゅると細い無数の舌がクリトリスを吸い、舐め、アナルにも・・）
（わかりましたー、処女のままアクメ地獄ってのもなかなか乙かなぁとｗ
流れにそって動きますねー。）
はぁ…、はっ
もう…やめてくれ…
私の負けだ…お願い…ゆるして…
（白い乳房に触手が絡みつき、ぬるぬるとした跡を残していく。
絶え間ない責めにとうとう耐えきれなくなったように声を上げ
潤んだ切れ長の青い瞳が、懇願するようにジェイドを見つめる）
あ、あああぁっ！！
（まだ包皮に隠れたままのクリトリスに吸い付かれ、高い悲鳴を上げ。
拘束されたままの手足をむちゃくちゃに動かすが、固定した鎖ががちゃがちゃと
うるさい音を立てるだけで。
溢れた涙が頬を伝っていく）
（了解ですｗ）
もう…やめてくれ…
私の負けだ…お願い…ゆるして…
（白い乳房に触手が絡みつき、ぬるぬるとした跡を残していく。
絶え間ない責めにとうとう耐えきれなくなったように声を上げ
潤んだ切れ長の青い瞳が、懇願するようにジェイドを見つめる）
あ、あああぁっ！！
（まだ包皮に隠れたままのクリトリスに吸い付かれ、高い悲鳴を上げ。
拘束されたままの手足をむちゃくちゃに動かすが、固定した鎖ががちゃがちゃと
うるさい音を立てるだけで。
溢れた涙が頬を伝っていく）
（了解ですｗ）
なんだって？アヘ声がでかくてよく聞こえねぇなぁ？
姫騎士様？
はっきりと言わないと、わかんねぇぜ？
（完全に下着もずらし、直にクリトリスを責めさせて・・）
おやおや？あまりの気持ちよさに嬉涙ながしちゃって・・
そんなに気持ちいいのかい？
このまま・・・天国に突き上げてやろうか？姫・・
姫騎士様？
はっきりと言わないと、わかんねぇぜ？
（完全に下着もずらし、直にクリトリスを責めさせて・・）
おやおや？あまりの気持ちよさに嬉涙ながしちゃって・・
そんなに気持ちいいのかい？
このまま・・・天国に突き上げてやろうか？姫・・
ゆ…、許して……ください…、んうぅッ…あっ
（クリトリスを直に責められると、びくびくと体を振るわせて。
そしてアナルへと伸びる触手に、更に混乱したように瞳を見開き
未知の感覚に泣きながら許しを請う）
気持ちいい…
だから、もう…
（気持ちいいとうわごとのように口走り）
（クリトリスを直に責められると、びくびくと体を振るわせて。
そしてアナルへと伸びる触手に、更に混乱したように瞳を見開き
未知の感覚に泣きながら許しを請う）
気持ちいい…
だから、もう…
（気持ちいいとうわごとのように口走り）
許して欲しいって事は・・俺に服従するって事でいいんだな？
（にいっと笑みを浮かべ、耳元で悪魔の囁き・・）
まだ・・まだだなぁ？
まだ・・完全に堕としてやるよ・・
（アナルの触手を重点的に操り、穴を丁寧に嬲り、舐め、じゅるじゅると吸い上げさせる・・・）
（すいません変態アナル好きで・・時間大丈夫ですか？）
（にいっと笑みを浮かべ、耳元で悪魔の囁き・・）
まだ・・まだだなぁ？
まだ・・完全に堕としてやるよ・・
（アナルの触手を重点的に操り、穴を丁寧に嬲り、舐め、じゅるじゅると吸い上げさせる・・・）
（すいません変態アナル好きで・・時間大丈夫ですか？）
ふく…じゅう？
違っ、そんな……
（ぼんやりと相手の言葉を反芻し、
今更ながらに自分の言ったことが恐ろしくなり、慌てて）
ひっ……あっぁぁ！！そんなところは…
やめ…ろ…やめて……！
（普段感じることのない快感…なのか不快感なのかすら分からない感覚に
体をくねらせ喉元を反らせて綺麗な金髪を振り乱すように叫ぶ）
（おけですよｗ
時間はもう少しならいけそうです）
違っ、そんな……
（ぼんやりと相手の言葉を反芻し、
今更ながらに自分の言ったことが恐ろしくなり、慌てて）
ひっ……あっぁぁ！！そんなところは…
やめ…ろ…やめて……！
（普段感じることのない快感…なのか不快感なのかすら分からない感覚に
体をくねらせ喉元を反らせて綺麗な金髪を振り乱すように叫ぶ）
（おけですよｗ
時間はもう少しならいけそうです）
服従だろ？ふくじゅう・・
俺の奴隷として・・生きるんだよ・・
（両方の乳首、クリトリス、アナルをじゅりじゅりと責め上げ、
四箇所同時の快感を流し込みながら、耳元では悪魔の囁きを続けて流し込み・・）
へへ・・触手を操り、ぎち・・・・と両手両足を縛りあげ、
完全に動きが取れないようにしてやる・・
ほら・・もうわかってるんだろ？
カラダの奥から湧き出てくる快感・・
認めちまえよ・・もう墜ちたってなぁ？
俺の奴隷として・・生きるんだよ・・
（両方の乳首、クリトリス、アナルをじゅりじゅりと責め上げ、
四箇所同時の快感を流し込みながら、耳元では悪魔の囁きを続けて流し込み・・）
へへ・・触手を操り、ぎち・・・・と両手両足を縛りあげ、
完全に動きが取れないようにしてやる・・
ほら・・もうわかってるんだろ？
カラダの奥から湧き出てくる快感・・
認めちまえよ・・もう墜ちたってなぁ？
嫌ぁっ…！もうっ……
助けて………
（頭が真っ白になり痙攣するように一度全身に力が入って抜けたかと思うと、
また次の快感の波が襲ってきてより一層もだえ続ける）
する…ッから……なんでも言うことを聞くから…
もう許してっ……
（口元からだらしなく涎を垂らして、
はぁはぁと半開きになった口からは、赤い舌が覗く）
助けて………
（頭が真っ白になり痙攣するように一度全身に力が入って抜けたかと思うと、
また次の快感の波が襲ってきてより一層もだえ続ける）
する…ッから……なんでも言うことを聞くから…
もう許してっ……
（口元からだらしなく涎を垂らして、
はぁはぁと半開きになった口からは、赤い舌が覗く）
へへ・・
（姿見に映されるロゼッタの逝き姿を満足げに眺め、
ロゼッタの口からこぼれる敗北の懇願を聞いて満足げににぃっと笑い）
じゃあ、言ってみろ・・
「犯してください」ってな・・
（赤黒く勃起したチンポを取り出し、ロゼッタの眼前につきつける・・）
（姿見に映されるロゼッタの逝き姿を満足げに眺め、
ロゼッタの口からこぼれる敗北の懇願を聞いて満足げににぃっと笑い）
じゃあ、言ってみろ・・
「犯してください」ってな・・
（赤黒く勃起したチンポを取り出し、ロゼッタの眼前につきつける・・）
う……。犯して…ください…
（体が限界を訴えて意識が途切れ途切れになりながら
言われるがままに言葉を紡ぐ）
（突きつけられた物にどうしてよいか分からずに固まっている）
（体が限界を訴えて意識が途切れ途切れになりながら
言われるがままに言葉を紡ぐ）
（突きつけられた物にどうしてよいか分からずに固まっている）
ちょっと電話が来てましたが戻ってきました
遅くなってすみません
遅くなってすみません
いいぜぇ？思う存分犯しぬいてやるよ？
（触手と拘束を解き、ロゼッタをベッドに転がして押し倒し・・）
わかんねえか？コレ・・
ほら・・
（口をあけさせ、チンポをロゼッタの口に・・）
ほら・・舐めまわしてみろ・・
（触手と拘束を解き、ロゼッタをベッドに転がして押し倒し・・）
わかんねえか？コレ・・
ほら・・
（口をあけさせ、チンポをロゼッタの口に・・）
ほら・・舐めまわしてみろ・・
（大丈夫ですよ、ってかロゼッタちゃんチンポ突きつけられて固まっちゃったから、口犯しちゃったｗｗ）
（女らしいところも残しつつ、鍛えられている為に引き締まって均整の取れた体つきで。
ベッドに押し倒されると、長い金色の髪が溢れるように広がる）
ぅ…ぐ…（喉に詰まり咳き込みかけるが、言われた通り舌を懸命に這わせる）
（経験がないので、どうしようと固まってしまったということでｗ）
ベッドに押し倒されると、長い金色の髪が溢れるように広がる）
ぅ…ぐ…（喉に詰まり咳き込みかけるが、言われた通り舌を懸命に這わせる）
（経験がないので、どうしようと固まってしまったということでｗ）
いいぞ・・今からコレでロゼッタのおまんこを気持ち良くしてやるからな・・
丁寧に舐めろよ・・？
（ロゼッタを座らせ､その前に仁王立ちにｗ
耳を指で愛撫しながら、懸命に奉仕するロゼッタを見下ろす・・）
丁寧に舐めろよ・・？
（ロゼッタを座らせ､その前に仁王立ちにｗ
耳を指で愛撫しながら、懸命に奉仕するロゼッタを見下ろす・・）
（耳を触られるとくすぐったそうにぴくと一度震え）
ん…ん……うう…ぅん……
（暖かい唾液が絡みつき、拙いながらもくすぐるように小さい舌が這う。
徐々に固さと大きさを増す加えた物の大きさに、端正な顔つきが歪められ）
ん…ん……うう…ぅん……
（暖かい唾液が絡みつき、拙いながらもくすぐるように小さい舌が這う。
徐々に固さと大きさを増す加えた物の大きさに、端正な顔つきが歪められ）
う・・なかなか・・いいぜ・・
（拙い舌使いにぴくぴくと反応し、満足げにロゼッタを見下ろす・・）
ほら・・そろそろ・・
（口からちんぽを抜き、ロゼッタの唇を奪い、舌を絡ませる・・）
いくぜ？
（拙い舌使いにぴくぴくと反応し、満足げにロゼッタを見下ろす・・）
ほら・・そろそろ・・
（口からちんぽを抜き、ロゼッタの唇を奪い、舌を絡ませる・・）
いくぜ？
（抜かれたとたん、ごほごほと咳き込み。
そのまま唇を奪われると抵抗する気力もなく、舌が絡んで離れる）
………あ……ぁ
（相変わらず呆然としていたが、ふと気付くと拘束も解かれており
少し理性が戻ったのかなぜ自分はここでこんなことをしているのかと
力の入らない体で四つんばい這うように逃れようと）
そのまま唇を奪われると抵抗する気力もなく、舌が絡んで離れる）
………あ……ぁ
（相変わらず呆然としていたが、ふと気付くと拘束も解かれており
少し理性が戻ったのかなぜ自分はここでこんなことをしているのかと
力の入らない体で四つんばい這うように逃れようと）
おっと・・にがさねぇぜ？
（四つんばいになったロゼッタの腰を力強くがっしりとつかみ、
ちんぽをおまんこにあてがうと一気に・・）
へへ、、いただきます・・
（ずぶううううっっとハメ犯してやる）
（四つんばいになったロゼッタの腰を力強くがっしりとつかみ、
ちんぽをおまんこにあてがうと一気に・・）
へへ、、いただきます・・
（ずぶううううっっとハメ犯してやる）
う、ああぁッ！！痛…っああ！
（力なく逃げようとしたところを後ろから掴まれ
次の瞬間身を裂かれるような痛みが走って今までで一番大きな悲鳴を上げる）
（十分に濡れていたが男のものを受け入れるには少々狭く。
途中で膜を破ったような感覚があっただろうか。
奥へ進むのも難しいくらいぎちぎちと締め付ける。
鍛錬を積んでいる分、通常の娘と比べると締まり方がかなりきついようで）
（力なく逃げようとしたところを後ろから掴まれ
次の瞬間身を裂かれるような痛みが走って今までで一番大きな悲鳴を上げる）
（十分に濡れていたが男のものを受け入れるには少々狭く。
途中で膜を破ったような感覚があっただろうか。
奥へ進むのも難しいくらいぎちぎちと締め付ける。
鍛錬を積んでいる分、通常の娘と比べると締まり方がかなりきついようで）
きつ・・いなぁ・・
へへ・・おい・・観念して・・力抜けよ・・っ
（舌なめずりをしながらロゼッタを存分に味わい、
指先でクリトリスをくすぐりだす・・）
さすが姫騎士・・締まりも半端ねぇ・・ぜ・・
こいつぁ・・・
へへ・・おい・・観念して・・力抜けよ・・っ
（舌なめずりをしながらロゼッタを存分に味わい、
指先でクリトリスをくすぐりだす・・）
さすが姫騎士・・締まりも半端ねぇ・・ぜ・・
こいつぁ・・・
お…お願い…もう無理だ……
（ベッドのシーツをかきむしるようにして。
そうやって僅かに身動きする度にジェイドのものを締め付けるよう
膣内がひくひくと動く。
涙をぼろぼろと溢しながら懇願し）
ぅんっ…
（クリトリスを擽られれば、甘い声を漏らし
ほんの少し力が抜けて）
（ベッドのシーツをかきむしるようにして。
そうやって僅かに身動きする度にジェイドのものを締め付けるよう
膣内がひくひくと動く。
涙をぼろぼろと溢しながら懇願し）
ぅんっ…
（クリトリスを擽られれば、甘い声を漏らし
ほんの少し力が抜けて）
へへ・・
（優しい目でロゼッタを見つめ、再び唇を奪い、舌を絡ませる・・）
くちゃ・・くちゅくちゅ・・
（舌を絡ませながら、クリトリスを刺激し、チンポを軽く出し入れ・・）
（優しい目でロゼッタを見つめ、再び唇を奪い、舌を絡ませる・・）
くちゃ・・くちゅくちゅ・・
（舌を絡ませながら、クリトリスを刺激し、チンポを軽く出し入れ・・）
（なぜか優しげな目付きの相手を、泣きながらただ受け入れる）
ひっうぁ…！あっあっ…
（再度与えられる痛みに、背中を反らせて。
クリトリスへの刺激で徐々に多少体の緊張は和らぎ、
痛みと快楽の中で甘い声を漏らし続ける）
ひっうぁ…！あっあっ…
（再度与えられる痛みに、背中を反らせて。
クリトリスへの刺激で徐々に多少体の緊張は和らぎ、
痛みと快楽の中で甘い声を漏らし続ける）
（クリトリスや乳首を刺激しながら、段々慣らしていくように、出し入れを繰り返す・・）
段々となれて従順に絡みつくロゼッタのそこにニヤニヤしながら、
時折唇をむさぼるようなキスを繰り返して出し入れ・・
段々・・きもちよくなってきただろ？
段々となれて従順に絡みつくロゼッタのそこにニヤニヤしながら、
時折唇をむさぼるようなキスを繰り返して出し入れ・・
段々・・きもちよくなってきただろ？
（と、時間が…
この辺りでそろそろ締めてもらっても構いませんか？）
この辺りでそろそろ締めてもらっても構いませんか？）
（ですね、大幅オーバーでしたね・・
とりあえず、このままで終わらせてもらってもいいですか？
縁があれば、また別パターンか、続きさせて欲しいです＾＾）
とりあえず、このままで終わらせてもらってもいいですか？
縁があれば、また別パターンか、続きさせて欲しいです＾＾）
あっ…うぅんっ…はぁっ……
（入れる時には抵抗が大きいが、
抜く時には逆にジェイドのものを逃がさないようにひだが絡みつく。
流れた血と愛液がぬるぬると十分な潤滑になって）
（そのまま行為は朝まで続いたとか）
（こちらこそ、有り難うございましたー
楽しませてもらいましたｗまた機会があったらお願いしますね）
（入れる時には抵抗が大きいが、
抜く時には逆にジェイドのものを逃がさないようにひだが絡みつく。
流れた血と愛液がぬるぬると十分な潤滑になって）
（そのまま行為は朝まで続いたとか）
（こちらこそ、有り難うございましたー
楽しませてもらいましたｗまた機会があったらお願いしますね）
（こちらこそ、ありがとうございました
楽しませてもらいましたよｗまたお願いします。
では、落ちますねーー
楽しませてもらいましたよｗまたお願いします。
では、落ちますねーー
了解ですーｗ
でわでわ
落ち。
でわでわ
落ち。
敵国に囚われた王女を募集。
じわじわと責めたいです。
じわじわと責めたいです。
落ちます
143 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/03(土) 22:32:54 ID:9xiMsGXjO
モンスターや亜人、人外としたい女性の方募集します
144 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/03(土) 22:42:57 ID:9xiMsGXjO
落ちます
145 ：♀：2009/01/03(土) 22:51:59 ID:wpvRO68xO
狩りに来た吸血鬼ハンターを襲おうとしたら逆に動きを封じられて無理矢理犯される吸血鬼をやりたいのですが、どなたかお相手していただけませんか？
毎回行動描写を書いてくださる方だと嬉しいです
毎回行動描写を書いてくださる方だと嬉しいです
146 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/03(土) 22:56:05 ID:9xiMsGXjO
>>145
お願い出来ますか？
お願い出来ますか？
はい、お願いします^^*
148 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/03(土) 23:01:07 ID:9xiMsGXjO
>>147
ＮＧや要望有りましたらどうぞ。
ＮＧや要望有りましたらどうぞ。
ＮＧはアナル、スカ、グロです
要望は今のところ無いです
そちらは何かありますか？
要望は今のところ無いです
そちらは何かありますか？
150 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/03(土) 23:07:35 ID:9xiMsGXjO
>>149
ＮＧ把握しました。捕獲方法をなるべく考えないといけませんね……
とりあえず、吸血鬼の弱点で日光以外のものが多数ありますが、効かない、または効果が薄いものはありますか？それとハンターは真っ向勝負型と罠などの知略型どちらが好みでしょうか？
ＮＧ把握しました。捕獲方法をなるべく考えないといけませんね……
とりあえず、吸血鬼の弱点で日光以外のものが多数ありますが、効かない、または効果が薄いものはありますか？それとハンターは真っ向勝負型と罠などの知略型どちらが好みでしょうか？
効かないもの、ですか…
んー…ニンニク等は効きませんかね(笑)
吸血鬼とはいえ不死身ではありませんので、日光に弱い等以外は人間と変わり無いのはどうでしょうか？
出来れば知略型の方が好み、です(笑)
んー…ニンニク等は効きませんかね(笑)
吸血鬼とはいえ不死身ではありませんので、日光に弱い等以外は人間と変わり無いのはどうでしょうか？
出来れば知略型の方が好み、です(笑)
152 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/03(土) 23:18:43 ID:9xiMsGXjO
153 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/03(土) 23:29:53 ID:9xiMsGXjO
落ちられたかな……？まだ待ちますね
154 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/03(土) 23:31:15 ID:wpvRO68xO
（はい、了解しました^^*
では、よろしくお願いします）
（昼間でさえ薄暗くで複雑な地形をした森の奥にひっそりと広い吸血鬼の城が聳え立っており。）
………ん、侵入者…？
（今や屍と化した人間の首筋から鋭い牙を抜き満足げに表情を綻ばせて口端に付いた血を指で拭い。
不意に城門に設置した結界を破り何者かが侵入した気配を察知すれば躊躇う事なくその人物の元へ向かい）
では、よろしくお願いします）
（昼間でさえ薄暗くで複雑な地形をした森の奥にひっそりと広い吸血鬼の城が聳え立っており。）
………ん、侵入者…？
（今や屍と化した人間の首筋から鋭い牙を抜き満足げに表情を綻ばせて口端に付いた血を指で拭い。
不意に城門に設置した結界を破り何者かが侵入した気配を察知すれば躊躇う事なくその人物の元へ向かい）
156 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/03(土) 23:37:04 ID:9xiMsGXjO
(まだいらっしゃいましたか、お気になさらず^^)
此処が今回のターゲットの寝床か……臭うね。プンプン臭う
(窓に注意を向けつつ、廊下をゆっくりと歩み進めるハンター。彼には一部ハンターのような戦闘能力は無く、手に持つボウガンも、当てれば相手の体力を奪う小さな白銀の十字架がセットされている)
出来ればお休みしてておくれよ吸血鬼ちゃん……
此処が今回のターゲットの寝床か……臭うね。プンプン臭う
(窓に注意を向けつつ、廊下をゆっくりと歩み進めるハンター。彼には一部ハンターのような戦闘能力は無く、手に持つボウガンも、当てれば相手の体力を奪う小さな白銀の十字架がセットされている)
出来ればお休みしてておくれよ吸血鬼ちゃん……
（よかった…ありがとうございます^^
あ、名前入れ忘れたので入れておきますね）
人間風情が我が城に何用だ？
（銀色の艶やかな長い髪を揺らし妖しく笑みを浮かべながら突然相手の前に現れ）
私の食糧になるというのならば歓迎するぞ？
（クスクス、と小馬鹿にする様な笑みを浮かべ。その際に小さく開いた口からは鋭い牙が見え）
あ、名前入れ忘れたので入れておきますね）
人間風情が我が城に何用だ？
（銀色の艶やかな長い髪を揺らし妖しく笑みを浮かべながら突然相手の前に現れ）
私の食糧になるというのならば歓迎するぞ？
（クスクス、と小馬鹿にする様な笑みを浮かべ。その際に小さく開いた口からは鋭い牙が見え）
うぉっ!?っと……いきなりお出迎えかよ、冗談キツいぜバンパイア
(とっさの事に驚きつつも、即座に数歩飛び退きボウガンを構える。無論闇雲に撃つ気はさらさら無く、牽制のためであるのだが)
残念ながらあんたのデザートになるのはまっぴらごめんでね……夜のお相手なら考えてやってもいいが
(とっさの事に驚きつつも、即座に数歩飛び退きボウガンを構える。無論闇雲に撃つ気はさらさら無く、牽制のためであるのだが)
残念ながらあんたのデザートになるのはまっぴらごめんでね……夜のお相手なら考えてやってもいいが
…ふ、はははっ!
貴様も中々洒落た事を言うな
…だが、
（ボウガンを向けられるも怯える様子を見せるどころか怪しげな笑みは深まるばかりで。
相手の発言に思わず声をあげて笑いだすとゆっくりと相手に近付き）
私の城に無断で侵入して生きて帰す訳にはいかないな
貴様も中々洒落た事を言うな
…だが、
（ボウガンを向けられるも怯える様子を見せるどころか怪しげな笑みは深まるばかりで。
相手の発言に思わず声をあげて笑いだすとゆっくりと相手に近付き）
私の城に無断で侵入して生きて帰す訳にはいかないな
……だろうねぇ。城なんか構えるバンパイアってのは総じてプライドが高いんだから、全く
(降参とでも言うように手を挙げるハンター。重そうに持ち上げられたコートの袖口は、とても分厚く大きいもので)
それじゃあお仕事させていただきますよ、と
(唇が止まったのと同時に目の色が変わり、両方の袖口から射出された水色の液体を内包する硝子球。それは空中で爆発し、辺り一面に液体をバラまいた)
生臭坊主共が飽きもせず清めた特別性の聖水だ！火傷しない代わりに疲れるかもな！
(捨て台詞を吐きながら背を向け、来た道を全力疾走するハンター。戦略的撤退である)
(降参とでも言うように手を挙げるハンター。重そうに持ち上げられたコートの袖口は、とても分厚く大きいもので)
それじゃあお仕事させていただきますよ、と
(唇が止まったのと同時に目の色が変わり、両方の袖口から射出された水色の液体を内包する硝子球。それは空中で爆発し、辺り一面に液体をバラまいた)
生臭坊主共が飽きもせず清めた特別性の聖水だ！火傷しない代わりに疲れるかもな！
(捨て台詞を吐きながら背を向け、来た道を全力疾走するハンター。戦略的撤退である)
…ほう、案外諦めはいいのだな
血を吸われる行為に痛みなどは無い、寧ろ快楽が得られると評判だぞ
（妖艶な笑みを浮かべつつ更に相手との距離を詰めてゆき）
…っ!?
き、貴様…ッ…
（勝利を確信して油断していた為かあっさりと相手の罠にかかり、一面に飛び散る液体を防ごうとするも防げずにまともにかかってしまい）
…くっ、人間風情が…っ…
（素早く相手を追おうとするも急に身体が重くなり、その場に膝をつくと悔しげにぼそりと呟き）
血を吸われる行為に痛みなどは無い、寧ろ快楽が得られると評判だぞ
（妖艶な笑みを浮かべつつ更に相手との距離を詰めてゆき）
…っ!?
き、貴様…ッ…
（勝利を確信して油断していた為かあっさりと相手の罠にかかり、一面に飛び散る液体を防ごうとするも防げずにまともにかかってしまい）
…くっ、人間風情が…っ…
（素早く相手を追おうとするも急に身体が重くなり、その場に膝をつくと悔しげにぼそりと呟き）
(直ぐには追ってこぬ相手を見やり、広い正面ロビーへと足早に戻る。予め置いておいた荷物を漁り始めたかと思いきや、取り出したのはこれまた分厚い聖書らしき教本と数本の釘、革のベルト)
さぁて、カリウス様の本領発揮と行きますか
(様々に形を変え、並みの能力でも人間を凌駕する吸血鬼。そんな不死の血族に対抗するべく、カリウスは作業を開始した)
さぁて、カリウス様の本領発揮と行きますか
(様々に形を変え、並みの能力でも人間を凌駕する吸血鬼。そんな不死の血族に対抗するべく、カリウスは作業を開始した)
…っ、くそっ…
（段々と重くなる身体に表情をしかめ。ここで狩られる訳にもいかないという思いが頭を過るとその身体を引きずる様にしながら相手の後を追い）
き、貴様…っ…ハァ…
調子に乗るのも大概に…ハァハァ…するんだな…
（正面ロビーにたどり着くと息を荒くさせて強がりな言葉を述べ。相手が新たな作戦を開始しているとは露知らず）
（段々と重くなる身体に表情をしかめ。ここで狩られる訳にもいかないという思いが頭を過るとその身体を引きずる様にしながら相手の後を追い）
き、貴様…っ…ハァ…
調子に乗るのも大概に…ハァハァ…するんだな…
（正面ロビーにたどり着くと息を荒くさせて強がりな言葉を述べ。相手が新たな作戦を開始しているとは露知らず）
164 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 00:29:46 ID:QiXoeejeO
(それを隠れもせず、堂々と正面ロビーのド真ん中で待ち構えるハンター)
おいおい、息が上がってるぜバンパイアのお姉ちゃん。もう年なんじゃねえの？
(悪態をつきつつ、ネックレスに付いている黄金の十字架を握り締める。ロビーは広く、天井は凄まじく高いだろうが、バンパイアの目なら見えるかもしれない。床に書かれるはずの結界方陣が)
天に在す我等が神よ……罪深き咎人に貴方の慈悲を。【AMEN】
(最後の一言をキーに、発動した神託の光槌。本来立ち上る筈のそれは降り注ぎ、ロビー全体に聖なる縛りを広げて行く)
おいおい、息が上がってるぜバンパイアのお姉ちゃん。もう年なんじゃねえの？
(悪態をつきつつ、ネックレスに付いている黄金の十字架を握り締める。ロビーは広く、天井は凄まじく高いだろうが、バンパイアの目なら見えるかもしれない。床に書かれるはずの結界方陣が)
天に在す我等が神よ……罪深き咎人に貴方の慈悲を。【AMEN】
(最後の一言をキーに、発動した神託の光槌。本来立ち上る筈のそれは降り注ぎ、ロビー全体に聖なる縛りを広げて行く)
ふん、これくらいの疲労どうって事ない…この糞餓鬼が
（ロビーの入り口に飾ってある悪魔の形をした立派な銅像に身を預けつつ相変わらず息を荒くさせながら苦々しい表情で返答し）
…これは…っ…
（ふと視線を揺らせば目に入った結界方陣。それに気付けば直ぐにこの場から離れようとするも先程の聖水の効果の為かそれが叶う事無く）
くっ、……
（聖なる縛りによって身動きを封じられてしまえば、ふらっとその場に俯せに倒れ込み）
（ロビーの入り口に飾ってある悪魔の形をした立派な銅像に身を預けつつ相変わらず息を荒くさせながら苦々しい表情で返答し）
…これは…っ…
（ふと視線を揺らせば目に入った結界方陣。それに気付けば直ぐにこの場から離れようとするも先程の聖水の効果の為かそれが叶う事無く）
くっ、……
（聖なる縛りによって身動きを封じられてしまえば、ふらっとその場に俯せに倒れ込み）
一件落着……っと。ふう、危なかったぜ
(溜め息と共に一息つくと、伏せるロゼアのところへと歩み寄るハンター)
効くだろう？コイツは元々踏んだりコイツの範囲内にいる血族を塵にするくらいの代物なんだが、如何せん媒介が酷くてな。あんたを縛りつける位にしかならんのさ
(勝者の語りを並べながらロゼアを仰向けにし、その腰辺りに膝立ちで跨る。そして分厚いコートを脱ぎ捨て、次第に軽装になっていき)
だが……塵にならないから出来ることもあらぁね
(溜め息と共に一息つくと、伏せるロゼアのところへと歩み寄るハンター)
効くだろう？コイツは元々踏んだりコイツの範囲内にいる血族を塵にするくらいの代物なんだが、如何せん媒介が酷くてな。あんたを縛りつける位にしかならんのさ
(勝者の語りを並べながらロゼアを仰向けにし、その腰辺りに膝立ちで跨る。そして分厚いコートを脱ぎ捨て、次第に軽装になっていき)
だが……塵にならないから出来ることもあらぁね
…人間風情などにここまでやられるとはな…屈辱的だ
（来るなと言いたげに透き通る様な銀の瞳で相手を鋭く睨み付けると溜め息混じりに呟き）
…ほら、殺すならさっさと殺せ
人間に生け捕りにされる程屈辱的な事は無い
（仰向けにされれば諦めからか思わず微笑を浮かべると相手を見上げ、あくまでも強気にそう述べて）
（来るなと言いたげに透き通る様な銀の瞳で相手を鋭く睨み付けると溜め息混じりに呟き）
…ほら、殺すならさっさと殺せ
人間に生け捕りにされる程屈辱的な事は無い
（仰向けにされれば諦めからか思わず微笑を浮かべると相手を見上げ、あくまでも強気にそう述べて）
人間風情と舐めてかかったからいけないってのがまだ分かってないのな、あんた。神様が嘆いてるぜ？
(殺せ、と言われニヤリと笑みを浮かべて)
残念だが……これから生け捕りよりも屈辱的で気持ちいいことが始まるぜ
(そう語った次の瞬間、ロゼアの胸を鷲掴みにする両の腕)
(殺せ、と言われニヤリと笑みを浮かべて)
残念だが……これから生け捕りよりも屈辱的で気持ちいいことが始まるぜ
(そう語った次の瞬間、ロゼアの胸を鷲掴みにする両の腕)
はっ、生憎神など信じていないからな
（フッと鼻で軽く笑えば淡々とした口調で素っ気なく言い）
き、貴様…っ…!!
やめろっ、触れるな!!!!
（己の胸を掴む両手を振り払いたくとも振り払えないもどかしさに表情を歪ませ。今はただ叫ぶ事しか出来ず、広いロビーにはソプラノの声が虚しく響き）
（フッと鼻で軽く笑えば淡々とした口調で素っ気なく言い）
き、貴様…っ…!!
やめろっ、触れるな!!!!
（己の胸を掴む両手を振り払いたくとも振り払えないもどかしさに表情を歪ませ。今はただ叫ぶ事しか出来ず、広いロビーにはソプラノの声が虚しく響き）
十字架に負ける悪魔の言う台詞じゃねえよなぁ……何にせよ、神様を信じない罰当たりにはお仕置きだ
(やれやれと言うように首を振り、ふと腰のホルスターから取り出す無骨で大きなバトルナイフ。それを逆手に構えてロゼアの胸元の服を切り裂き、上半身を露わにせんと)
まっさか、止める訳無いじゃない。目の前で美人が倒れてんだ、据え膳食わぬはなんとやらさ
(そして切り裂いてから更に乳房に手を伸ばし)
(やれやれと言うように首を振り、ふと腰のホルスターから取り出す無骨で大きなバトルナイフ。それを逆手に構えてロゼアの胸元の服を切り裂き、上半身を露わにせんと)
まっさか、止める訳無いじゃない。目の前で美人が倒れてんだ、据え膳食わぬはなんとやらさ
(そして切り裂いてから更に乳房に手を伸ばし)
何を…っ…!!
貴様…殺されたいのか…っ？
（服を切られて白い肌が露になると途端に顔を赤らめて殺気混じりに強く睨み付け）
…っ、やめろ、やめろ…!!
触れるな、下等生物が!
（乳房に手が近づいてゆけば目に涙を溜め、怯えた様に身体を小刻みに震えさせ。）
貴様…殺されたいのか…っ？
（服を切られて白い肌が露になると途端に顔を赤らめて殺気混じりに強く睨み付け）
…っ、やめろ、やめろ…!!
触れるな、下等生物が!
（乳房に手が近づいてゆけば目に涙を溜め、怯えた様に身体を小刻みに震えさせ。）
ん？いやいや逆だよ、殺さないの。あんたは生きたまま、為す術無く下等生物の俺にレイプされるって訳
(露わになった乳房を粗野に掴んだ両手。柔らかさや弾力、肌のはりを確かめるかのように揉みしだく。その動きには思いやりの欠片もない)
まあ極力あんたも楽しめるようにするさ、せいぜい気持ち良くヨガってくれ
(露わになった乳房を粗野に掴んだ両手。柔らかさや弾力、肌のはりを確かめるかのように揉みしだく。その動きには思いやりの欠片もない)
まあ極力あんたも楽しめるようにするさ、せいぜい気持ち良くヨガってくれ
はっ、やはり人間は私達の様な吸血鬼よりも欲深く、汚らわしいな
（ﾞレイプﾞという単語を耳にすれば瞬時に顔を青ざめるも、挑発する様な言葉を投げ掛けてクックッと笑い）
こんなもの、楽しめるか…っ
（思いやりなど微塵にも感じられない扱いに快感に溺れるどころか痛みを感じて表情を強張らせ）
（ﾞレイプﾞという単語を耳にすれば瞬時に顔を青ざめるも、挑発する様な言葉を投げ掛けてクックッと笑い）
こんなもの、楽しめるか…っ
（思いやりなど微塵にも感じられない扱いに快感に溺れるどころか痛みを感じて表情を強張らせ）
そりゃあな。人間ほど貪欲な生き物もそうはいないだろう……まさか天敵のバンパイアまでこんな目に合わしちまうんだからな
(乳房を揉む力が弱まると、快楽を与えんとツボを抑えて揉む方法に変わっていく。先端の桜色の突起にむしゃぶりつけば、口の中で乳首がコロコロ転がされ)
(乳房を揉む力が弱まると、快楽を与えんとツボを抑えて揉む方法に変わっていく。先端の桜色の突起にむしゃぶりつけば、口の中で乳首がコロコロ転がされ)
ははっ、バンパイアに手を下すなど…っ、よっぽど飢えていたのだな…くっ……っ…
（強がりから余裕の態度を見せようとするも突起を刺激されてしまえば、そこを硬く勃たせて。思わず肩をぴくりと震わせ、声を押さえる様に唇を噛み締め）
（強がりから余裕の態度を見せようとするも突起を刺激されてしまえば、そこを硬く勃たせて。思わず肩をぴくりと震わせ、声を押さえる様に唇を噛み締め）
そりゃあもう、あんたの城の周りにゃ人は寄りつかんし、何より此処に来るまでに人里も少なくてな。溜まってるのよ、色々
(突起が弱いと践んだのか、口に一方の乳首を含み転がし、手でもう一方の乳首をつまんで重点的に愛撫を重ねる)
(突起が弱いと践んだのか、口に一方の乳首を含み転がし、手でもう一方の乳首をつまんで重点的に愛撫を重ねる)
これをする為だけにここに来たと？…貴様ならばあの強欲な悪魔にもな…っ、ふぁ、あぁっ!
（冷めた目で相手を見据えていたものの押し寄せる快感に耐えきれず声をあげてしまえば恥ずかしげに目を逸らし）
（冷めた目で相手を見据えていたものの押し寄せる快感に耐えきれず声をあげてしまえば恥ずかしげに目を逸らし）
178 ：ロゼア：2009/01/04(日) 01:52:57 ID:xRlA+l71O
（落ちちゃいましたかね？^^;
続きしてくださる方を募集します）
続きしてくださる方を募集します）
流石に居ませんか…
私も落ちますね
以下空室です
私も落ちますね
以下空室です
180 ：♀：2009/01/04(日) 02:21:08 ID:vatc4gR0O
パーティの仲間設定でお相手して下さるかた募集です。
NGは無理やりとスカで、要望があれば従います＾＾
NGは無理やりとスカで、要望があれば従います＾＾
お相手いいですか？
182 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 14:29:36 ID:yat0Vp0u0
ちょっとトラップ置いてみますね
0.9 性欲旺盛なゴブリンの群れのど真ん中へワープ
1.8 拘束具に固定され床から生えてきた２本のイボ付きバイブに延々と犯される
2.7 エロスライムで満たされた落とし穴に落ちる
3.6 媚薬注入のみ・ただし発狂寸前まで性感が押し上げられる
5.4 アーマーget ただし内側に触手がびっしり（装着するまで見えない)
0.9 性欲旺盛なゴブリンの群れのど真ん中へワープ
1.8 拘束具に固定され床から生えてきた２本のイボ付きバイブに延々と犯される
2.7 エロスライムで満たされた落とし穴に落ちる
3.6 媚薬注入のみ・ただし発狂寸前まで性感が押し上げられる
5.4 アーマーget ただし内側に触手がびっしり（装着するまで見えない)
183 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 19:08:14 ID:huo94Mq+0
男性の方募集します。
どなたかお相手お願いします。
シチュはイチャでも無理矢理でも凌辱系でも大丈夫です。
どなたかお相手お願いします。
シチュはイチャでも無理矢理でも凌辱系でも大丈夫です。
184 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 19:11:57 ID:s80u4g6g0
185 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 19:16:12 ID:huo94Mq+0
僧侶とか魔法使いでお願いします。
（他ジョブがよければそれも出来ると思います。
人外も可能です。その場合はエルフ、吸血鬼、獣っ娘辺りで）
ＮＧは度を超えた暴力やグロ、スカ（大きい方）で。
（他ジョブがよければそれも出来ると思います。
人外も可能です。その場合はエルフ、吸血鬼、獣っ娘辺りで）
ＮＧは度を超えた暴力やグロ、スカ（大きい方）で。
186 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 19:26:05 ID:huo94Mq+0
シチュを考えて下さっているのでしょうか…？
もう少し待っていますね。
もう少し待っていますね。
187 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 19:26:39 ID:s80u4g6g0
放尿はアリでよろしいなら
組み込みたいと思いますのでよろしくお願いします
では、複数提示したいと思いますね
・僧侶が禁術の儀式の為、聖なる処女を捧げる為にエッチ
・世間知らずの魔法使い使い王女がパートナーの騎士とラブラブエッチ
・エルフの魔法使いがインナーで水浴びしてる時に魔王に犯されちゃう
こんなところでしょうか？
いかがでしょう
好みのものはありましたか？
組み込みたいと思いますのでよろしくお願いします
では、複数提示したいと思いますね
・僧侶が禁術の儀式の為、聖なる処女を捧げる為にエッチ
・世間知らずの魔法使い使い王女がパートナーの騎士とラブラブエッチ
・エルフの魔法使いがインナーで水浴びしてる時に魔王に犯されちゃう
こんなところでしょうか？
いかがでしょう
好みのものはありましたか？
188 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 19:27:14 ID:s80u4g6g0
189 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 19:30:33 ID:huo94Mq+0
最初落ちられたのかな、と不安になっちゃったので…。
レス遅くても大丈夫ですよ。
それでは最後のエルフのやつをお願いしてもよろしいでしょうか？
放尿は大丈夫です。
レス遅くても大丈夫ですよ。
それでは最後のエルフのやつをお願いしてもよろしいでしょうか？
放尿は大丈夫です。
190 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 19:33:38 ID:s80u4g6g0
191 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 19:34:34 ID:huo94Mq+0
こちらこそよろしくお願いします。
私から書き始めた方がよろしいでしょうか？
私から書き始めた方がよろしいでしょうか？
192 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 19:41:32 ID:s80u4g6g0
あっ、失礼しました
では、こちらから……
<遙か彼方にそびえる虚無の城>
……ふむ、今日も私を自分達の私利私欲にて滅ぼしに来る奴らを
相手にする日が始まるか……
(家臣もおらず、一人玉座にてたたずむ)
……どれ、今日はどんな奴がここに来るのか
(魔道の力で、脳裏に霧が深い森の中に動く人影のヴィジョンが映る)
では、こちらから……
<遙か彼方にそびえる虚無の城>
……ふむ、今日も私を自分達の私利私欲にて滅ぼしに来る奴らを
相手にする日が始まるか……
(家臣もおらず、一人玉座にてたたずむ)
……どれ、今日はどんな奴がここに来るのか
(魔道の力で、脳裏に霧が深い森の中に動く人影のヴィジョンが映る)
（霧深い森の中、辺りを見回し誰もいない事を確認すると手にしていた杖を木に立て懸け、服を脱ぎ始める）
泉があって助かったわ……。
（そう呟くと脱いだ服を畳んでおき、下着の薄いワンピース一枚で水の中に入る）
……冷たい……。
（少し身ぶるいしながらも体に水をかけていく）
泉があって助かったわ……。
（そう呟くと脱いだ服を畳んでおき、下着の薄いワンピース一枚で水の中に入る）
……冷たい……。
（少し身ぶるいしながらも体に水をかけていく）
194 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 19:53:07 ID:s80u4g6g0
(ヴィジョンにシェリアの沐浴が映ってくる)
…ほぅ、エルフの娘か
(薄いワンピース水着が濡れぴったりとシェリアのボディラインを引き立てる)
最近、玩具になるような者が居なかったからな…
面白い…
(そう言うと、ブツブツと解読不能な言語を唱え始め)
ｆｈｌｆｄｈｇｆｂｋｊｄｈｊｆ…
(途端にシェリアの居る泉にモンスター達が現れる)
…ほぅ、エルフの娘か
(薄いワンピース水着が濡れぴったりとシェリアのボディラインを引き立てる)
最近、玩具になるような者が居なかったからな…
面白い…
(そう言うと、ブツブツと解読不能な言語を唱え始め)
ｆｈｌｆｄｈｇｆｂｋｊｄｈｊｆ…
(途端にシェリアの居る泉にモンスター達が現れる)
きゃっ……モ、モンスター…？
さっきはいなかったのに…いつの間に…っ
（とっさに胸元を隠し慌てた様子で立ち上がるが、杖を取りに行けそうもなく）
…っ……仕方がない…このまま戦うしか…
（そう呟くと魔法を唱え始める）
さっきはいなかったのに…いつの間に…っ
（とっさに胸元を隠し慌てた様子で立ち上がるが、杖を取りに行けそうもなく）
…っ……仕方がない…このまま戦うしか…
（そう呟くと魔法を唱え始める）
196 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 19:59:40 ID:s80u4g6g0
ほらほら……
このままでは殺されてしまうぞ？
(無防備なシェリアにじりじりとオークやゴブリンが迫ってきて)
(魔法を唱えようとしてるのを見て)
ほう……触媒を無しに詠唱できるのか
このままでは殺されてしまうぞ？
(無防備なシェリアにじりじりとオークやゴブリンが迫ってきて)
(魔法を唱えようとしてるのを見て)
ほう……触媒を無しに詠唱できるのか
（今喋っているのは魔王でしょうか、ゴブリン達でしょうか？）
っ……
（魔物を阻む様に水を盾にするが、気が焦っていた事と触媒がない為にいつもの半分の威力も出せず）
来ないで…近寄らないで…っ
（表情に怯えを見せ始めるが、盾が出来ている間に次の魔法を唱えようとする）
っ……
（魔物を阻む様に水を盾にするが、気が焦っていた事と触媒がない為にいつもの半分の威力も出せず）
来ないで…近寄らないで…っ
（表情に怯えを見せ始めるが、盾が出来ている間に次の魔法を唱えようとする）
198 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 20:09:23 ID:s80u4g6g0
<全て魔王が独り言で……汗、あっ名前は入れた方がよろしいでしょうか？>
(シェリアが押されて、屈伏しそうになっている)
……フン、エルフと言っても所詮はこのレベルか
(またも、呪文を詠唱すると)
(玉座から魔王の姿が消え、泉に黒衣の男が降り立つ)
……どうした、魔法使い……この程度の使徒も倒せないのか？
(手を伸ばすとシェリアを襲っていた魔物が霧のように消える)
(シェリアが押されて、屈伏しそうになっている)
……フン、エルフと言っても所詮はこのレベルか
(またも、呪文を詠唱すると)
(玉座から魔王の姿が消え、泉に黒衣の男が降り立つ)
……どうした、魔法使い……この程度の使徒も倒せないのか？
(手を伸ばすとシェリアを襲っていた魔物が霧のように消える)
（わかりました。名前は入れてくれた方がやりやすいです）
（突然現れた男に目を見開いて）
貴方は……？今の魔物達は、貴方が操っていたんですか……？
（また胸元を隠すと、杖に目をやるがそれは魔王の後ろで）
……ここが貴方の土地で私が勝手に侵入してしまったのなら謝ります。
ですから…許していただけないでしょうか？
（どちらにせよ勝てないのは目に見えており、不安げにそう言う）
（突然現れた男に目を見開いて）
貴方は……？今の魔物達は、貴方が操っていたんですか……？
（また胸元を隠すと、杖に目をやるがそれは魔王の後ろで）
……ここが貴方の土地で私が勝手に侵入してしまったのなら謝ります。
ですから…許していただけないでしょうか？
（どちらにせよ勝てないのは目に見えており、不安げにそう言う）
<了解です、失礼しました>
(シェリアが見た視線の先の杖を取り)
ああっ、お前もどうせ討伐隊の一人なのだろう？
(艶めかしいシェリアの身体をチラリと観て)
そうか……勇気のない行為と笑ないでおいてやろう
(杖をシェリアに投げ渡し、さっと背を向けて)
<隙を見せてますが、襲いかかっていただけると嬉しいです>
(シェリアが見た視線の先の杖を取り)
ああっ、お前もどうせ討伐隊の一人なのだろう？
(艶めかしいシェリアの身体をチラリと観て)
そうか……勇気のない行為と笑ないでおいてやろう
(杖をシェリアに投げ渡し、さっと背を向けて)
<隙を見せてますが、襲いかかっていただけると嬉しいです>
＜了解しました＞
では…貴方がメリウス公……？
（杖を握り、背を向けるメリウスへその先端を向けて）
私が討伐隊と知って背を向けるなんて…馬鹿にしているんですか…っ？
（短く何かを唱え、杖を振ると泉の水が先程とは段違いの威力でメリウスへ向かう）
では…貴方がメリウス公……？
（杖を握り、背を向けるメリウスへその先端を向けて）
私が討伐隊と知って背を向けるなんて…馬鹿にしているんですか…っ？
（短く何かを唱え、杖を振ると泉の水が先程とは段違いの威力でメリウスへ向かう）
202 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 20:35:50 ID:s80u4g6g0
<ありがとうございます>
(泉の水が襲いかかってくる)
……ほぅ、触媒があるとなかなか良いな
(が、なぜか全身が濡れただけで大したダメージを与えられず)
実力の差というものを見せるのも面白いか……
(いずこから宝珠が出現し、呪文を唱える)
<<黒獣の爪>>
(キーワードが出るとシェリアの目の前に黒い無数の刃が襲いかかる……が、寸前で止められる)
(泉の水が襲いかかってくる)
……ほぅ、触媒があるとなかなか良いな
(が、なぜか全身が濡れただけで大したダメージを与えられず)
実力の差というものを見せるのも面白いか……
(いずこから宝珠が出現し、呪文を唱える)
<<黒獣の爪>>
(キーワードが出るとシェリアの目の前に黒い無数の刃が襲いかかる……が、寸前で止められる)
嘘…でしょう…？そんな筈…っ
（予想外の事に驚いていた所に無数の刃を見て思わず目を閉じ、身をこわばらせる）
っ……。……？
殺さ…ないんですか…？
（いつまでも刃が来ないので恐々と目を開けて尋ねる）
（予想外の事に驚いていた所に無数の刃を見て思わず目を閉じ、身をこわばらせる）
っ……。……？
殺さ…ないんですか…？
（いつまでも刃が来ないので恐々と目を開けて尋ねる）
204 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/04(日) 20:44:02 ID:s80u4g6g0
……ほぅ、いさぎが良いな
死ぬのは怖くないのか？
(超スローで刃が迫ってくる)
今から、この無数の刃で
お前のその身体が
ズタズタになるのだぞ？
(恐怖を倍増させるように責めていく)
<こんな感じでビビらせるのは大丈夫でしょうか？>
死ぬのは怖くないのか？
(超スローで刃が迫ってくる)
今から、この無数の刃で
お前のその身体が
ズタズタになるのだぞ？
(恐怖を倍増させるように責めていく)
<こんな感じでビビらせるのは大丈夫でしょうか？>
す…好きになされば…いいでしょう…？
（そう言うものの体が震え、メリウスから顔を背けて目を閉じる）
（どう見ても刃に怯えており、恐怖に身を強張らせる肩を無意識に抱いて）
…もっと……酷い事をされた人もいるんでしょう…？
それに……貴方を討伐すると決めた時から死ぬ覚悟くらい……
＜大丈夫ですよ＞
（そう言うものの体が震え、メリウスから顔を背けて目を閉じる）
（どう見ても刃に怯えており、恐怖に身を強張らせる肩を無意識に抱いて）
…もっと……酷い事をされた人もいるんでしょう…？
それに……貴方を討伐すると決めた時から死ぬ覚悟くらい……
＜大丈夫ですよ＞
…………つまらない
(すっ、と黒い刃が消え)
(シェリアに近づいて)
お前らも敗戦国の人間に
似たようなことをするではないか？
(シェリアの肩を抱いて)
お前は本当に死ぬ覚悟をしているのか
もし死にたいなら、この十倍は苦しませてやるぞ？
(その眼光は恐怖と死のイメージを加速させ、常人ではショックで失禁をしてしまうほど…)
(すっ、と黒い刃が消え)
(シェリアに近づいて)
お前らも敗戦国の人間に
似たようなことをするではないか？
(シェリアの肩を抱いて)
お前は本当に死ぬ覚悟をしているのか
もし死にたいなら、この十倍は苦しませてやるぞ？
(その眼光は恐怖と死のイメージを加速させ、常人ではショックで失禁をしてしまうほど…)
わ…私はそんな事……
（未だ戦らしい戦には参加したことがなく、震えた声で）
（肩を抱かれるとびくっとその肩を跳ねさせて）
か…覚悟…しないと……討伐なんて…
（メリウスの眼に射抜かれると、再び体を跳ねさせ）
ぁ……
（直視しなかった故か失禁まではいかなかったものの、恐怖に腰が抜けてしまう）
（未だ戦らしい戦には参加したことがなく、震えた声で）
（肩を抱かれるとびくっとその肩を跳ねさせて）
か…覚悟…しないと……討伐なんて…
（メリウスの眼に射抜かれると、再び体を跳ねさせ）
ぁ……
（直視しなかった故か失禁まではいかなかったものの、恐怖に腰が抜けてしまう）
(びくびくと慌て慄くシェリアに)
本当にか？
お前は……本当にそうなのか？
(視線はずっと外れずシェリアを見つめる)
俺の目を見て言ってみろ？
本当にか？
お前は……本当にそうなのか？
(視線はずっと外れずシェリアを見つめる)
俺の目を見て言ってみろ？
（震えながらやっとの事でメリウスの目を見るが、すぐ反らしがちになり）
ご…めんなさい……ごめんなさい…
殺さ…ないで…
お願い…ですから……
（涙をぽろぽろと流しながら）
（再び水に浸かった服が水に浮き、太腿までが露わになっている）
ご…めんなさい……ごめんなさい…
殺さ…ないで…
お願い…ですから……
（涙をぽろぽろと流しながら）
（再び水に浸かった服が水に浮き、太腿までが露わになっている）
(シェリアの屈伏の表情を見て)
ふむ……お前の顔……
実にいい顔だ
(冷たい表情に笑みがこぼれ)
命が惜しいなら
お前はどうする？
(シェリアの頬を撫でながら)
ふむ……お前の顔……
実にいい顔だ
(冷たい表情に笑みがこぼれ)
命が惜しいなら
お前はどうする？
(シェリアの頬を撫でながら)
（水の冷たさと恐怖に震えながら、殊更に小さな声で）
な…何でもしますから…
私に出来る事なら何でも…
（頬を撫でる手にすら怯えて）
だから…許して…下さい…
お願いします…
な…何でもしますから…
私に出来る事なら何でも…
（頬を撫でる手にすら怯えて）
だから…許して…下さい…
お願いします…
(シェリアを優しく抱きよせ)
ほぅ……こんなことでもか？
(シェリアのお尻をつかみ撫でまわす)
ほぅ……こんなことでもか？
(シェリアのお尻をつかみ撫でまわす)
（ごめんなさいレス遅れました）
きゃっ…！
（突然の事に驚き、身をすくませる）
な…何をしているん…ですか？
きゃっ…！
（突然の事に驚き、身をすくませる）
な…何をしているん…ですか？
<大丈夫ですよ>
何を？
(突然を唇を奪い)
んっ……ぷぁ……何でもするのではないか？
(するするとシェリアの上に羽織る布を脱がせ、インナーのワンピース水着だけにしてしまう)
それとも、嘘なのか？
何を？
(突然を唇を奪い)
んっ……ぷぁ……何でもするのではないか？
(するするとシェリアの上に羽織る布を脱がせ、インナーのワンピース水着だけにしてしまう)
それとも、嘘なのか？
っん…んん……ッ
す…するとは言いましたが、こんな…こんな事…っ
（インナーだけにされると頬を染め、体を隠そうとしながら）
それに…異族同士で交わってはならないと…
（エルフの性欲自体も低く、貞操観念も強いので魔王の手を拒む様に）
す…するとは言いましたが、こんな…こんな事…っ
（インナーだけにされると頬を染め、体を隠そうとしながら）
それに…異族同士で交わってはならないと…
（エルフの性欲自体も低く、貞操観念も強いので魔王の手を拒む様に）
ほう……流石、エルフ……考え方が古い
(長い黒髪を避けるとエルフの特徴である、とがった耳が)
これで、問題はあるまい？
それとも、チャームの呪文で
死ぬほどの欲情を感じながら
サカったサルのようになるか？
(シェリアの髪にも触れてみる)
(長い黒髪を避けるとエルフの特徴である、とがった耳が)
これで、問題はあるまい？
それとも、チャームの呪文で
死ぬほどの欲情を感じながら
サカったサルのようになるか？
(シェリアの髪にも触れてみる)
（メリウスの耳を見ると驚いて息を飲み）
貴方…エルフ……だったんですか…？
そんな事聞いて……っきゃ…っ
（髪に触れられると言葉を止め、またピクリと体を震わせ）
や…やめて…その呪文だけは…
しますから…言う通りにしますから…それだけは…
貴方…エルフ……だったんですか…？
そんな事聞いて……っきゃ…っ
（髪に触れられると言葉を止め、またピクリと体を震わせ）
や…やめて…その呪文だけは…
しますから…言う通りにしますから…それだけは…
ハーフ……というやつだがな
(シェリアが見る、自分の耳への視線を感じ)
(チャームの呪文にビクビクするシェリアに)
あはははっ
お前もあの恐怖を見たことがあるのかな？
(指がやわらかなシェリアの股間に触れ)
(シェリアが見る、自分の耳への視線を感じ)
(チャームの呪文にビクビクするシェリアに)
あはははっ
お前もあの恐怖を見たことがあるのかな？
(指がやわらかなシェリアの股間に触れ)
ハーフ……？貴方が…？
（話には聞いていたが、実際に会うのは初めてで）
…だから…こんな力を…
（チャームの呪文の事を言われ）
あの……その呪文はエルフが拷問される時に…よくつかわれると聞いていて…
あっ…
（触れられると少し開いていた足をあわてて閉じ）
（話には聞いていたが、実際に会うのは初めてで）
…だから…こんな力を…
（チャームの呪文の事を言われ）
あの……その呪文はエルフが拷問される時に…よくつかわれると聞いていて…
あっ…
（触れられると少し開いていた足をあわてて閉じ）
ふふっ……それだけではないがな？
(泉のそばで押し倒して)
そうだなぁ……お前はこの呪文の別の効果を知っているか？
(優しくシェリアの乳房を揉んであげて)
この呪文をエルフの拷問に使うのは
快楽に果てたエルフが純粋な魔力の結晶を生み出すという……
(泉のそばで押し倒して)
そうだなぁ……お前はこの呪文の別の効果を知っているか？
(優しくシェリアの乳房を揉んであげて)
この呪文をエルフの拷問に使うのは
快楽に果てたエルフが純粋な魔力の結晶を生み出すという……
あぁ…っ、ぅ…ん……
（今まで経験が殆どなかったので、必要以上に体が過敏に反応し）
（メリウスの言葉に首を傾げ）
魔力の……結晶…？
快楽に果てるって…捕まったエルフは、そんな事をさせられているんですか…？
（今まで経験が殆どなかったので、必要以上に体が過敏に反応し）
（メリウスの言葉に首を傾げ）
魔力の……結晶…？
快楽に果てるって…捕まったエルフは、そんな事をさせられているんですか…？
(指で乳首が膨らむのを探る)
ああっ、捕まったエルフはチャームの呪文で強姦され
快楽に溺れ精液・愛液と共に綺麗な魔力の結晶を出すのさ……
自分の魔力の全てが込められるのさ……
(自分の持つ宝珠を見せて)
ああっ、捕まったエルフはチャームの呪文で強姦され
快楽に溺れ精液・愛液と共に綺麗な魔力の結晶を出すのさ……
自分の魔力の全てが込められるのさ……
(自分の持つ宝珠を見せて)
ひぁ…っ、や…やめ…っ
（緩く首を横に振って）
い…嫌です…そんな……快楽に…溺れるなんて…
お願いですから…チャームの呪文は…使わないでください……
（メリウスの宝球を見ると驚き恐々と）
貴方も…何かされたんですか……？
（緩く首を横に振って）
い…嫌です…そんな……快楽に…溺れるなんて…
お願いですから…チャームの呪文は…使わないでください……
（メリウスの宝球を見ると驚き恐々と）
貴方も…何かされたんですか……？
(シェリアの言葉にぴくっと反応する)
…………まぁ、これも戯れか
(宝珠を見つめながら)
これは……母と姉の形見だよ
２人とも宝珠の取りだされ
それまでに受けた責苦に…
心が…耐えられなかったんだ
……フン、お前にする話でもなかったか
(冷酷だった表情に若干寂しさの影を見せて)
…………まぁ、これも戯れか
(宝珠を見つめながら)
これは……母と姉の形見だよ
２人とも宝珠の取りだされ
それまでに受けた責苦に…
心が…耐えられなかったんだ
……フン、お前にする話でもなかったか
(冷酷だった表情に若干寂しさの影を見せて)
（メリウスの話を聞いて表情が少し変わり）
そんな事を…
（メリウスの表情を見ると目を伏せ）
……その…私も母が…
宝球は奪われてしまったのでありませんが……
（今の状況も忘れ小さな声でそう言う）
そんな事を…
（メリウスの表情を見ると目を伏せ）
……その…私も母が…
宝球は奪われてしまったのでありませんが……
（今の状況も忘れ小さな声でそう言う）
(シェリアの寂しそうな声で)
同情なら、やめてくれ…
この宝珠は2人も含めて
30人のエルフの魔力の集合体
俺も奴らと同じ覇道を行く者だ…
同情されるほど、優しくはないのさ…
(ニヤリと笑い)
同情なら、やめてくれ…
この宝珠は2人も含めて
30人のエルフの魔力の集合体
俺も奴らと同じ覇道を行く者だ…
同情されるほど、優しくはないのさ…
(ニヤリと笑い)
別に…同情をしたわけじゃ…
（メリウスの表情を見て今の状況を思い出し）
…や…やめ……いや……
（怯えた小さな声で言い、後ずさる様にして）
（メリウスの表情を見て今の状況を思い出し）
…や…やめ……いや……
（怯えた小さな声で言い、後ずさる様にして）
……俺はお前を殺しはしない
(さわっと、乳首の位置を探ると)
んっ……ちゅっ
(インナーの上から吸いつく)
はぁ……
(唾液がたれて)
チャームを使って魔力を取ろうともしない……
約束は守ってるからな……
(さわっと、乳首の位置を探ると)
んっ……ちゅっ
(インナーの上から吸いつく)
はぁ……
(唾液がたれて)
チャームを使って魔力を取ろうともしない……
約束は守ってるからな……
っん…ぁ…あ…っ
（胸元を触られる度、体が跳ねる）
（呪文を使わない、といったせいか多少は安堵し）
あ…っ、や…胸駄目ぇ…っ
（体が感じる度に尖った耳がぴくっと動く）
（胸元を触られる度、体が跳ねる）
（呪文を使わない、といったせいか多少は安堵し）
あ…っ、や…胸駄目ぇ…っ
（体が感じる度に尖った耳がぴくっと動く）
……大丈夫だ
お前の話を聞いて同情したわけじゃないが……
(優しく手はシェリアの身体を触り)
悪いようにはしないさ……
(乳首を吸って立たせようとする)
お前の話を聞いて同情したわけじゃないが……
(優しく手はシェリアの身体を触り)
悪いようにはしないさ……
(乳首を吸って立たせようとする)
ぁ…っ、あ…ッ
（段々と乳首が立ち始め、自分の体の変化に困惑しながら）
やめ…っぁあ……！
吸わないで…っ…そんな所…
（羞恥に頬を染め、生理的な涙を流す）
（段々と乳首が立ち始め、自分の体の変化に困惑しながら）
やめ…っぁあ……！
吸わないで…っ…そんな所…
（羞恥に頬を染め、生理的な涙を流す）
ほう……いいな
ぴんといい乳首が立つ
(インナーからぷっくりとポッチが出来る)
お前はいい女だ……
(もう一度、唇を奪い濃厚に舌を入れる)
ぴんといい乳首が立つ
(インナーからぷっくりとポッチが出来る)
お前はいい女だ……
(もう一度、唇を奪い濃厚に舌を入れる)
ぁ…あぁ…っ
見ないで…見ないでぇ…っ
（胸元を隠す様に両手をやり）
っんん…っ、ぁ…ん…
（上手く息継ぎが出来ずメリウスの胸元を弱弱しく叩く）
見ないで…見ないでぇ…っ
（胸元を隠す様に両手をやり）
っんん…っ、ぁ…ん…
（上手く息継ぎが出来ずメリウスの胸元を弱弱しく叩く）
んっ、んぁっ……
(シェリアの非力は抵抗はまったく通用せず)
んはぁ……
(唾液の橋はとろとろと)
お前をもっと辱めたくなった……
(シェリアの下腹部を撫でて、軽く詠唱をすると……)
(シェリアを強烈な尿意が襲い)
<長い時間お相手いただいてますが、このまま続けても大丈夫ですか？……明日、仕事などであれば言ってくださいね>
(シェリアの非力は抵抗はまったく通用せず)
んはぁ……
(唾液の橋はとろとろと)
お前をもっと辱めたくなった……
(シェリアの下腹部を撫でて、軽く詠唱をすると……)
(シェリアを強烈な尿意が襲い)
<長い時間お相手いただいてますが、このまま続けても大丈夫ですか？……明日、仕事などであれば言ってくださいね>
ぁ…ひぁあ…っ
な…何…何をしたんですか…っ？
（足を閉じ、尿意を我慢しようとしながら）
や…ぁあ…っ、お願い…解いて下さい…っ
ぁ…っ出る…出ちゃうからぁ…っ
＜あ、大丈夫ですよ。私大学生で明日はまだ冬休み中なので＞
な…何…何をしたんですか…っ？
（足を閉じ、尿意を我慢しようとしながら）
や…ぁあ…っ、お願い…解いて下さい…っ
ぁ…っ出る…出ちゃうからぁ…っ
＜あ、大丈夫ですよ。私大学生で明日はまだ冬休み中なので＞
別にお前の身に害はないから
安心するといい……
(放尿を促進するようにインナー越しに割れ目を触り)
……どうだ？
お前の恥ずかしい所を見せてくれ……
<そうなんですか、安心しました。シェリアさんのご気分はどうですか？一緒に昂ってくれてるといいんですが……>
安心するといい……
(放尿を促進するようにインナー越しに割れ目を触り)
……どうだ？
お前の恥ずかしい所を見せてくれ……
<そうなんですか、安心しました。シェリアさんのご気分はどうですか？一緒に昂ってくれてるといいんですが……>
ぁ…っ、だ…ってそんな…恥ずかしいこと…っ
あぁ…ッ、触らないで…っ
そんな…にしたら…出ちゃう…っ
（体が震え我慢が出来ず、ちょろ…と少しだけ零れる）
や…っだめ…だめだめぇ…ッ！っぁあああああ！
（出てしまうともうそれを止められず）
ぁ…あ……
（勢いが収まってくるとぼうっとした虚ろな目でメリウスを見上げる）
＜先程からドキドキしっぱなしです。メリウスさんはいかがでしょうか？＞
あぁ…ッ、触らないで…っ
そんな…にしたら…出ちゃう…っ
（体が震え我慢が出来ず、ちょろ…と少しだけ零れる）
や…っだめ…だめだめぇ…ッ！っぁあああああ！
（出てしまうともうそれを止められず）
ぁ…あ……
（勢いが収まってくるとぼうっとした虚ろな目でメリウスを見上げる）
＜先程からドキドキしっぱなしです。メリウスさんはいかがでしょうか？＞
(ぷしゃぁぁぁと音が出る様な勢いで白いインナーから尿が漏れて)
…………
(流れる尿を観賞して)
(うつろな目をするシェリアの頭を撫でて)
そうだ……お前はそうそういやらしい顔で
俺を満たしてくれ……
<はい、凄く良くて……オカズにしたら駄目ですか？>
…………
(流れる尿を観賞して)
(うつろな目をするシェリアの頭を撫でて)
そうだ……お前はそうそういやらしい顔で
俺を満たしてくれ……
<はい、凄く良くて……オカズにしたら駄目ですか？>
ぁ…っあ…、ん…
（頭を撫でられると目を細め、気持ちよさそうな表情を見せる）
っ……はぁ…は…ぁ…
（体から完全に力が抜けており、くたりと地面に身を預けてメリウスを見つめている）
＜大丈夫です。私でよろしければ…＞
（頭を撫でられると目を細め、気持ちよさそうな表情を見せる）
っ……はぁ…は…ぁ…
（体から完全に力が抜けており、くたりと地面に身を預けてメリウスを見つめている）
＜大丈夫です。私でよろしければ…＞
(優しくシェリアを可愛がると)
どうした、初めての事で戸惑っているのか？
(シェリアを見つめて)
……お前の名を聞きたい
(シェリアに問いかける)
<良かったらシェリアさんも触ってください……もしかして、もう触ってる？>
どうした、初めての事で戸惑っているのか？
(シェリアを見つめて)
……お前の名を聞きたい
(シェリアに問いかける)
<良かったらシェリアさんも触ってください……もしかして、もう触ってる？>
（人前で漏らした事に羞恥し、真っ赤な顔をして頷く）
…シェミア…です…
（乱れた息を整えながら自分の名前を呟く）
メリウス…様……？
（呼び方に少し迷い、結局様をつけて）
＜レスを待ちながら胸を少し…＞
…シェミア…です…
（乱れた息を整えながら自分の名前を呟く）
メリウス…様……？
（呼び方に少し迷い、結局様をつけて）
＜レスを待ちながら胸を少し…＞
シェリアか……いい名だな
(赤面するシェリアを抱えて)
どうした？抵抗しないのか？
(シェリアの反応に少し疑問を感じて)
<シェリアみたいに下着だけになったりとかしちゃったとかは？>
(赤面するシェリアを抱えて)
どうした？抵抗しないのか？
(シェリアの反応に少し疑問を感じて)
<シェリアみたいに下着だけになったりとかしちゃったとかは？>
（自分もメリウスに緩く抱きついて）
……約束…なので…
好きにしていいと言ったのは…私ですから…
（未だ熱を孕んだ目でメリウスを見つめながら）
＜上の下着はとっちゃいました…。雪国で寒いので、服は着たままです＞
……約束…なので…
好きにしていいと言ったのは…私ですから…
（未だ熱を孕んだ目でメリウスを見つめながら）
＜上の下着はとっちゃいました…。雪国で寒いので、服は着たままです＞
従順だな……
(優しくシェリアにキスをしてあげる)
エルフというものは
このような下着が多いが……
機能的だな…沐浴にも使える
(シェリアの身体を包む白いインナーは乳首のポッチと放尿のシミでいやらしくなっていて)
<そうなんですね……服で乳首が擦れてるのかな？>
(優しくシェリアにキスをしてあげる)
エルフというものは
このような下着が多いが……
機能的だな…沐浴にも使える
(シェリアの身体を包む白いインナーは乳首のポッチと放尿のシミでいやらしくなっていて)
<そうなんですね……服で乳首が擦れてるのかな？>
っん……
（もう抵抗せずにキスを受け入れ）
…み…見ないでください…恥ずかしいので…
…脱がして…くれませんか…？濡れていて…気持ち悪くて…
（自分で脱ぎたいのだが手にも体にも力が入らず）
＜そんな感じです。さっきメリウス様がしていた様に＞
（もう抵抗せずにキスを受け入れ）
…み…見ないでください…恥ずかしいので…
…脱がして…くれませんか…？濡れていて…気持ち悪くて…
（自分で脱ぎたいのだが手にも体にも力が入らず）
＜そんな感じです。さっきメリウス様がしていた様に＞
(もじもじしているシェリアをみて)
ほぅ……脱がしてほしいのか？
どこがそんなに不快になっているのだ？
(シェリアを下ろして、じゅわっと湿った水着のような感触のインナーの上から愛撫する)
<シェリアさんの乳首はリアも立ってるんですね>
ほぅ……脱がしてほしいのか？
どこがそんなに不快になっているのだ？
(シェリアを下ろして、じゅわっと湿った水着のような感触のインナーの上から愛撫する)
<シェリアさんの乳首はリアも立ってるんですね>
ひぁ…っあ…ぁあ…っ、そ…そこが…
濡れてて…気持ちが…
（手を緩く握りしめ、涙を浮かべて）
ぁ…あ…っ
＜はい。立っています＞
濡れてて…気持ちが…
（手を緩く握りしめ、涙を浮かべて）
ぁ…あ…っ
＜はい。立っています＞
(シェリアの表情を見て)
とても不快そうには見えないがな…
(すっと……首に手が回り、パチンと金具の外れる音がする)
…………
(ゆっくりとインナーがシェリアの身体から下に剥かれて)
(ぷるんっと可愛い乳房と乳首が露出する)
<シェリアさんの乳首が晒されちゃいましたね。失礼ですが、サイズはどの程度ほど？>
とても不快そうには見えないがな…
(すっと……首に手が回り、パチンと金具の外れる音がする)
…………
(ゆっくりとインナーがシェリアの身体から下に剥かれて)
(ぷるんっと可愛い乳房と乳首が露出する)
<シェリアさんの乳首が晒されちゃいましたね。失礼ですが、サイズはどの程度ほど？>
ぁ…っ
（胸元を隠そうと手をやりながらメリウスを見つめ）
恥ずかしいです…
誰にも…見せたこと…なくて…
＜リアの、ですか？サイズはＤです。シェリアのサイズはお好みで＞
（胸元を隠そうと手をやりながらメリウスを見つめ）
恥ずかしいです…
誰にも…見せたこと…なくて…
＜リアの、ですか？サイズはＤです。シェリアのサイズはお好みで＞
なかなかのものではないか……
(ちゅっと乳首にキスをして)
(そのままさらにシェリアの身体が晒されていき…)
(ついに全てを出されてしまう)
…………ふむ
(むわっと尿と蒸れた汗の香り、そして裏地には綺麗なシミの線が…)
<では、Dでやっぱり御自身と近い感じに置き換えた方が気持ち良さそう…>
(ちゅっと乳首にキスをして)
(そのままさらにシェリアの身体が晒されていき…)
(ついに全てを出されてしまう)
…………ふむ
(むわっと尿と蒸れた汗の香り、そして裏地には綺麗なシミの線が…)
<では、Dでやっぱり御自身と近い感じに置き換えた方が気持ち良さそう…>
ん……
（あまりの恥ずかしさに顔を反らし目を固く閉じて）
（だけど体は快楽を期待してか震えている)
メ…リウス様…
＜ではそれでお願いします＞
（あまりの恥ずかしさに顔を反らし目を固く閉じて）
（だけど体は快楽を期待してか震えている)
メ…リウス様…
＜ではそれでお願いします＞
下着の中もいやらしい身体をしてる……
(足から下着を抜き、シェリアを包んでいたインナーはべちゃっと脱ぎ捨てられる)
足を開いて……見せてくれ……
<リアのショーツは脱がないのかな……？>
(足から下着を抜き、シェリアを包んでいたインナーはべちゃっと脱ぎ捨てられる)
足を開いて……見せてくれ……
<リアのショーツは脱がないのかな……？>
…は…ぃ…
（震える声で返事をするとメリウスに向けてゆっくり足を開いていく）
これで…よろしいでしょうか…？
＜本当は脱ぎたいのですが生理中で…＞
（震える声で返事をするとメリウスに向けてゆっくり足を開いていく）
これで…よろしいでしょうか…？
＜本当は脱ぎたいのですが生理中で…＞
うむ……
(おもらしをしたおまんこを指で愛撫)
……こんなに尿と愛液で濡れてるなら、十分だな
(すっと、呪文を唱えると、服が消え、勃起したペニスと共に裸体が)
<あら……失礼しました、こっちばかり楽しみますがごめんなさい>
(おもらしをしたおまんこを指で愛撫)
……こんなに尿と愛液で濡れてるなら、十分だな
(すっと、呪文を唱えると、服が消え、勃起したペニスと共に裸体が)
<あら……失礼しました、こっちばかり楽しみますがごめんなさい>
っぁん…っ、あ…あぁ…っ
（膣がヒクヒクと震えメリウスを誘う様に）
（メリウスの裸を見ると耳まで赤く染め、再び目を背ける）
じゅ…十分って……メリウス様、何を…？
＜いえいえ、楽しんで下されば私はそれで…それに胸は触れますから＞
（膣がヒクヒクと震えメリウスを誘う様に）
（メリウスの裸を見ると耳まで赤く染め、再び目を背ける）
じゅ…十分って……メリウス様、何を…？
＜いえいえ、楽しんで下されば私はそれで…それに胸は触れますから＞
お前を女にしてやるのさ……
(シェリアの割れ目にペニスをあてがい)
……行くぞ……
(じゅぶっと入ったと思えばそのまま一気にシェリアの膣内を犯して)
<一杯触ってほしいです……気持ちいい方が楽しいですから>
(シェリアの割れ目にペニスをあてがい)
……行くぞ……
(じゅぶっと入ったと思えばそのまま一気にシェリアの膣内を犯して)
<一杯触ってほしいです……気持ちいい方が楽しいですから>
え……？
ぁ…あぁああッ！！
（中に入れられた瞬間、体を大きくのけ反らせて）
ひぁあ…っ、な…中に入って……
…っ…メリウス様ぁ…っ
（無意識にメリウスに緩く抱きついて）
ぁ…あぁああッ！！
（中に入れられた瞬間、体を大きくのけ反らせて）
ひぁあ…っ、な…中に入って……
…っ…メリウス様ぁ…っ
（無意識にメリウスに緩く抱きついて）
シェリア……お前の膣内は心地よいぞ……
(いやらしい音を立てながらSEXをする)
んっ……
(ピストンは激しくシェリアを突き)
(いやらしい音を立てながらSEXをする)
んっ……
(ピストンは激しくシェリアを突き)
あぁ…っ、な…中…擦れて…っ
ひぁああんっ！
（ピクピクと身を跳ねさせ、さらに強くメリウスに抱きついて）
気持ちいぃです…ぁ…あぁ…っ
（中がメリウスのものに絡みつき、キュウキュウと締め付ける）
ひぁああんっ！
（ピクピクと身を跳ねさせ、さらに強くメリウスに抱きついて）
気持ちいぃです…ぁ…あぁ…っ
（中がメリウスのものに絡みつき、キュウキュウと締め付ける）
どうだ……シェリア……
俺のものを咥えてるお前の口が締め付けているぞ？
(息が荒くなりながら、シェリアにキスをする)
俺のものを咥えてるお前の口が締め付けているぞ？
(息が荒くなりながら、シェリアにキスをする)
ぁ…っあ…ぁん！
いぃです…っも…っとして下さい…っ
（自分からもメリウスにキスをし、舌を絡める）
あ…ぁ…っ私…っ初めてなのに…こんな…
（自分の乱れ様に嫌悪し、口元を押さえて）
いぃです…っも…っとして下さい…っ
（自分からもメリウスにキスをし、舌を絡める）
あ…ぁ…っ私…っ初めてなのに…こんな…
（自分の乱れ様に嫌悪し、口元を押さえて）
<ごめんなさい、PCがフリーズしてました……>
ああっ……とても処女とは思えないな……
(シェリアと唾液を交換しながら興奮してくる)
シェリア……そろそろ
私は出してしまいそうだ……
ああっ……とても処女とは思えないな……
(シェリアと唾液を交換しながら興奮してくる)
シェリア……そろそろ
私は出してしまいそうだ……
＜いえいえ、お疲れ様です＞
あぁ…っ…私も…もう…
っん、あ…あ…っ
（イくのが近いのか耳がピンと張り）
あぁんっ…体…おかしくなって…っ
くる…何かきちゃう…っ
（初めて故に戸惑い甘え縋る様にメリウスに抱きついて）
あぁ…っ…私も…もう…
っん、あ…あ…っ
（イくのが近いのか耳がピンと張り）
あぁんっ…体…おかしくなって…っ
くる…何かきちゃう…っ
（初めて故に戸惑い甘え縋る様にメリウスに抱きついて）
(ぞくっと絶頂の波が)
くっ、はっ……
(軽く先走った精液が出ると、先ほどのシェリアのように濃厚な性液が火山のように噴き出して)
あっ、ああああっ……
(シェリアの膣内を侵食していく)
くっ、はっ……
(軽く先走った精液が出ると、先ほどのシェリアのように濃厚な性液が火山のように噴き出して)
あっ、ああああっ……
(シェリアの膣内を侵食していく)
っぁあああんっ！
な…中に出て…っきゃぁああああんッ！！
（びくっと体を跳ねさせると強くメリウスのものを締め付け）
あっ…ぁあ…ッ！
（ぎゅっとメリウスに抱きついたまま高い声を上げる）
な…中に出て…っきゃぁああああんッ！！
（びくっと体を跳ねさせると強くメリウスのものを締め付け）
あっ…ぁあ…ッ！
（ぎゅっとメリウスに抱きついたまま高い声を上げる）
ふぅ……良かったぞシェリア
(抱きつくシェリアにキスをして)
……抜くぞ
(シェリアに挿入していたものを引き抜く)
(抱きつくシェリアにキスをして)
……抜くぞ
(シェリアに挿入していたものを引き抜く)
っん…ぁ…、はぁ…はぁ……
（抜かれると中に出されたものが溢れ）
あぁ…っ中の…溢れてぇ…っ
（腿を伝うそれの感覚にすら反応し、快楽の余韻に震える）
（抜かれると中に出されたものが溢れ）
あぁ…っ中の…溢れてぇ…っ
（腿を伝うそれの感覚にすら反応し、快楽の余韻に震える）
……そこの泉で下着と身体を洗うといい
(流石に疲れたのか)
……
(静かに横になる)
(流石に疲れたのか)
……
(静かに横になる)
え…ぁ、ありがとうございます…
（横になるメリウスを横目で気にしつつ、体を清めていく）
…あの…他に私がする事は……？
（約束が果たされたのかわからず、不安そうにして）
（横になるメリウスを横目で気にしつつ、体を清めていく）
…あの…他に私がする事は……？
（約束が果たされたのかわからず、不安そうにして）
(不安そうなシェリアに)
そうだな……
……シェリア、お前はこれからどうしたい？
そうだな……
……シェリア、お前はこれからどうしたい？
え……どうって、その…
多分もう討伐隊には入れませんし……
（目を伏せながら、体に水をかけて）
…よろしければ…貴方の力になれれば…
家事くらいなら、できますし…
多分もう討伐隊には入れませんし……
（目を伏せながら、体に水をかけて）
…よろしければ…貴方の力になれれば…
家事くらいなら、できますし…
そうか……
(シェリアに近づき)
ならば、私はお前を気に入った……
契りを結ぼう……
(抱き寄せ、今までよりもさらに濃厚なキスを)
(シェリアに近づき)
ならば、私はお前を気に入った……
契りを結ぼう……
(抱き寄せ、今までよりもさらに濃厚なキスを)
ちぎ…り…？
（緩く首を傾げるが、キスをされるとそれに応えて）
っんん…
メリウス様…ありがとうございます…
（潤んだ目で見上げると礼を言う）
（緩く首を傾げるが、キスをされるとそれに応えて）
っんん…
メリウス様…ありがとうございます…
（潤んだ目で見上げると礼を言う）
なに……
お前は私を楽しませてくれる
(ニヤリと笑い)
お前も宝珠の力を使えるようにした
……俺とお前は対等の「力」を使えるようになったわけだ
お前は私を楽しませてくれる
(ニヤリと笑い)
お前も宝珠の力を使えるようにした
……俺とお前は対等の「力」を使えるようになったわけだ
…え…よろしいんですか…？
（予想外の事に驚きメリウスに寄り添う様にして）
ありがとう…ございます…
どのくらい貴方の力になれるかわかりませんが、お役に立てる様に頑張ります
（予想外の事に驚きメリウスに寄り添う様にして）
ありがとう…ございます…
どのくらい貴方の力になれるかわかりませんが、お役に立てる様に頑張ります
よい……シェリア、お前は俺のものになったのだ
お前の身体、具合が良いしな……
(今度は恋人のような軽いキスを)
いつまでも裸で居るのはあれだな
私が着せてやろうか？
(シェリアの裸を見て)
お前の身体、具合が良いしな……
(今度は恋人のような軽いキスを)
いつまでも裸で居るのはあれだな
私が着せてやろうか？
(シェリアの裸を見て)
（裸だった事を思い出し、あわてて胸元を隠して）
え…そんな、悪いです…
メリウス様のお手を煩わせる事じゃ…
（そう遠慮するも服は濡れていて）
え…そんな、悪いです…
メリウス様のお手を煩わせる事じゃ…
（そう遠慮するも服は濡れていて）
ふふっ……遠慮はするな
シェリアの下着姿が好きなのだから
いや……もう下着ではないか……
お前はこの格好でいなければならないからな
(くすくすと笑いながら)
シェリアの下着姿が好きなのだから
いや……もう下着ではないか……
お前はこの格好でいなければならないからな
(くすくすと笑いながら)
えっと…この格好、ですか？
その…少し恥ずかしいですが、メリウス様がそれを御希望なら…
（少し頬を染めて、すっかり従順になって頷く）
その…少し恥ずかしいですが、メリウス様がそれを御希望なら…
（少し頬を染めて、すっかり従順になって頷く）
主人に従順な魔法使いだな……
(シェリアの頭を撫でて)
シェリア、着替えたら
わが城へ行くぞ……
また、お前の気持ち良く放尿する姿が見たくなった
(ストレートな発言でシェリアを責める)
(シェリアの頭を撫でて)
シェリア、着替えたら
わが城へ行くぞ……
また、お前の気持ち良く放尿する姿が見たくなった
(ストレートな発言でシェリアを責める)
（顔を真っ赤にして）
ま…またするんですか…っ？
あの…あれ…凄く恥ずかしいのですが…
（メリウスの言葉のせいかまた体熱くなり…）
＜すみません、そろそろ眠気が……〆てもらってよろしいでしょうか？＞
ま…またするんですか…っ？
あの…あれ…凄く恥ずかしいのですが…
（メリウスの言葉のせいかまた体熱くなり…）
＜すみません、そろそろ眠気が……〆てもらってよろしいでしょうか？＞
（ごめんなさい落ちますね）
>>282
ごめんなさい
〆のレスを打っている間に眠気でダウンしていたようです
長時間、お相手していただき、とっても楽しかったです
またの機会があればお相手していただければと思います
今回は失礼しました
落ち
ごめんなさい
〆のレスを打っている間に眠気でダウンしていたようです
長時間、お相手していただき、とっても楽しかったです
またの機会があればお相手していただければと思います
今回は失礼しました
落ち
284 ：テリス：2009/01/05(月) 14:57:50 ID:3lAmSobM0
姫と騎士(又は盗賊)の設定でお相手してくれる方、いませんか？
ラブイチャ〜無理矢理、どっちでも大丈夫です。
ラブイチャ〜無理矢理、どっちでも大丈夫です。
285 ：テリス：2009/01/05(月) 15:11:30 ID:3lAmSobM0
あげますねー
落ちます。
287 ：♀：2009/01/05(月) 18:18:14 ID:gjhy2gdjO
人間やエルフの女の子を辱しめてくれる魔物さんや獣人、魔族の方いらっしゃいませんか？
こちらは最初は嫌がりますが後々快楽に屈して自分からおねだりしてしまう、という感じで…
こちらは最初は嫌がりますが後々快楽に屈して自分からおねだりしてしまう、という感じで…
ちょっと興味が沸いたのでやってみたいです
どんなシチュがよろしいでしょうか？希望ありますか？
えっと、薬草と摘み取りに来たエルフのお姉さんがオーク(二足歩行の豚みたいなの)の縄張りに入り込んでしまって襲われる……みたいなのはどうですか？
薬草と、じゃなくて薬草を、でした。
わかりました。
お願いがあるのですがオークも人語を話してくれますか？
言葉とかでも辱しめたり煽ったりしてくれたらな、と…。
お願いがあるのですがオークも人語を話してくれますか？
言葉とかでも辱しめたり煽ったりしてくれたらな、と…。
了解です。知能はそんなに高くない感じでいきましょうか？
簡単な書き出しお願い出来ますか？
簡単な書き出しお願い出来ますか？
(知能レベルはお任せします。では書き出しますね。最初なので短めです…。改めて、よろしくお願いします)
(足元の草を見ながら歩いていたが、ふと顔を上げ)
いけない…、大分遠くまで来てしまったみたいね…
戻らないと…
(そう言うと踵を返し、深く入り込んでしまった森の出口へ向かう)
(足元の草を見ながら歩いていたが、ふと顔を上げ)
いけない…、大分遠くまで来てしまったみたいね…
戻らないと…
(そう言うと踵を返し、深く入り込んでしまった森の出口へ向かう)
(ミレイラが出口を目指して歩いていると、木々をかきわけて何かが進んで来る音が森の奥から響いてくる)
女の匂い……女の匂いだ……
(折れ曲がった耳を兜からはみ出して、殺した人間の鎧を上半身に着けているオークだ。忍び寄るようにミレイラを追って来ている)
女の匂い……女の匂いだ……
(折れ曲がった耳を兜からはみ出して、殺した人間の鎧を上半身に着けているオークだ。忍び寄るようにミレイラを追って来ている)
(微かな音を聞くと長い耳がぴくっと動き)
……魔獣かしら……？
急がないと…
(少し不安そうな表情をすると、長いスカートの裾を片手で持って足を急がせる)
森から出れば…一先ずは大丈夫な筈…
(だがこの場所から出口は遠く、深入りした自分を恨む)
……魔獣かしら……？
急がないと…
(少し不安そうな表情をすると、長いスカートの裾を片手で持って足を急がせる)
森から出れば…一先ずは大丈夫な筈…
(だがこの場所から出口は遠く、深入りした自分を恨む)
ひひひ、綺麗な脚……旨そうな太股だ……
(確実に距離を詰めていくオーク。ミレイラの姿を視認出来る距離まで来た)
ふごぉおおおっ！！
(獲物を脅かすように咆哮する。薄暗い森の中からオークのつんざくような咆哮がミレイラの耳に届かせる)
くふっ……女だ……久々の女……
(のしのし、と足元の枝を踏み潰しながらミレイラの前に姿を現す)
(ミレイラちゃんの服装と３サイズ教えてくれるかな？)
(確実に距離を詰めていくオーク。ミレイラの姿を視認出来る距離まで来た)
ふごぉおおおっ！！
(獲物を脅かすように咆哮する。薄暗い森の中からオークのつんざくような咆哮がミレイラの耳に届かせる)
くふっ……女だ……久々の女……
(のしのし、と足元の枝を踏み潰しながらミレイラの前に姿を現す)
(ミレイラちゃんの服装と３サイズ教えてくれるかな？)
(咆哮が鳴るとびくっと肩を跳ねさせて振り向き)
お……オーク……？
(オークの姿を確認すると怯えた表情で)
や…いや…来ないで……っ近付かないで…
(後退ろうとするが、足がすくんでしまう)
(服装は足首までのローブでその下は薄いワンピースで。体は細身だけど胸は大きめ…こんな感じでよろしいですか？)
お……オーク……？
(オークの姿を確認すると怯えた表情で)
や…いや…来ないで……っ近付かないで…
(後退ろうとするが、足がすくんでしまう)
(服装は足首までのローブでその下は薄いワンピースで。体は細身だけど胸は大きめ…こんな感じでよろしいですか？)
ひひひ、お前……俺の縄張りに入った
(ゆっくりとミレイラの前に歩いて来て、舐め回すように見る)
お仕置き……お前……俺の獲物……くふっ
(いやらしく笑って鋭い爪でミレイラのローブを横に一閃して裂く。下のワンピースも裂けるが肌には傷を付けない。裂かれて見えるようになったミレイラの胸の谷間を見てにんまり笑う)
(はい、理想のエルフです。ねちっこく触りたい体ですね)
(ゆっくりとミレイラの前に歩いて来て、舐め回すように見る)
お仕置き……お前……俺の獲物……くふっ
(いやらしく笑って鋭い爪でミレイラのローブを横に一閃して裂く。下のワンピースも裂けるが肌には傷を付けない。裂かれて見えるようになったミレイラの胸の谷間を見てにんまり笑う)
(はい、理想のエルフです。ねちっこく触りたい体ですね)
な…縄張り…？
ごめんなさい、そうとは知らなくて…きゃぁあっ！？
(服を割かれると悲鳴をあげて)
な…何をするんですか…っやめて…下さい…
(胸元を手で隠しながら言うが、これから何をされるか察しているせいか声が震えている)
お願いですから許して…
ごめんなさい、そうとは知らなくて…きゃぁあっ！？
(服を割かれると悲鳴をあげて)
な…何をするんですか…っやめて…下さい…
(胸元を手で隠しながら言うが、これから何をされるか察しているせいか声が震えている)
お願いですから許して…
お前……もう……俺のモノ……
(ぴらりとローブを捲り上げて、爪を滑らせて裂いていく)
お前の体……俺のモノ
(股は隠せるが太股は半分も隠せなくする長さに裂いて、ミレイラの羞恥心を煽る)
お前のおっぱいも……太股も……ぐふふふ
(他の仲間にミレイラが見つからないように、手を引っ張って巣穴に連れていく)
(ぴらりとローブを捲り上げて、爪を滑らせて裂いていく)
お前の体……俺のモノ
(股は隠せるが太股は半分も隠せなくする長さに裂いて、ミレイラの羞恥心を煽る)
お前のおっぱいも……太股も……ぐふふふ
(他の仲間にミレイラが見つからないように、手を引っ張って巣穴に連れていく)
やめて…もうやめて下さい…っ
(服を切り裂かれ、殆んど涙目になりながら。恐怖の為か長い耳は下を向いている)
な…っ…や…嫌です…っ
放して下さい……っ
(抵抗するがエルフの力で敵う筈もなく連れていかれる)
(服を切り裂かれ、殆んど涙目になりながら。恐怖の為か長い耳は下を向いている)
な…っ…や…嫌です…っ
放して下さい……っ
(抵抗するがエルフの力で敵う筈もなく連れていかれる)
(掻き集めた草で隠した入り口を開けて、巣穴に連れ込む)
ぐひっひひひっ
(すると、いきなりミレイラを押し倒して体を触り始める)
決めたっ！ 決めたっ！ お前……俺の奴隷っ
(胸を荒々しい手つきで揉んでいく)
おっきいおっぱい……いやらしい……いやらしい……
(丸出しの股間をミレイラの太股に擦りつける。すでに興奮して我慢汁を溢れたチンポでワンピースを捲っていく)
ぐひっひひひっ
(すると、いきなりミレイラを押し倒して体を触り始める)
決めたっ！ 決めたっ！ お前……俺の奴隷っ
(胸を荒々しい手つきで揉んでいく)
おっきいおっぱい……いやらしい……いやらしい……
(丸出しの股間をミレイラの太股に擦りつける。すでに興奮して我慢汁を溢れたチンポでワンピースを捲っていく)
や…やめて…やめて……っ
(押し倒されると泣きながら懇願するが聞き入れられず)
胸触らないで…っぁ、や…いやぁあっ！
そ…そんなもので触らないでぇ…ッ！
(オークのものを目の当たりにし、身を強張らせながら悲鳴をあげる)
(母乳表現とか大丈夫ですか？(子供はいないですがせっかく異種族なので))
(押し倒されると泣きながら懇願するが聞き入れられず)
胸触らないで…っぁ、や…いやぁあっ！
そ…そんなもので触らないでぇ…ッ！
(オークのものを目の当たりにし、身を強張らせながら悲鳴をあげる)
(母乳表現とか大丈夫ですか？(子供はいないですがせっかく異種族なので))
ぐひひひひっ……太股……むにむに……ひひっ
(太股にチンポを挟ませて擦りつけていく)
女……乳首……立ってる……ぬふっ……うひひっ
(胸に顔を押し付ける、舌でべろべろと舐め回しているとミレイラの体の変化に気づく)
(大丈夫ですよ。ちゅうちゅう吸い付いていっぱい飲んじゃいますよー)
(太股にチンポを挟ませて擦りつけていく)
女……乳首……立ってる……ぬふっ……うひひっ
(胸に顔を押し付ける、舌でべろべろと舐め回しているとミレイラの体の変化に気づく)
(大丈夫ですよ。ちゅうちゅう吸い付いていっぱい飲んじゃいますよー)
いやぁ…ッそんな…押し付けないでぇ……っ
あ…ぁあ…っ
胸駄目…っ胸はいやぁ…っ
(段々と立ち上がった乳首が赤みが増し)
駄目…っ…出ちゃう…出ちゃうからぁ…っぁああッ！
(悲鳴と共に白い液体が胸から溢れ始める)
(わかりました！)
あ…ぁあ…っ
胸駄目…っ胸はいやぁ…っ
(段々と立ち上がった乳首が赤みが増し)
駄目…っ…出ちゃう…出ちゃうからぁ…っぁああッ！
(悲鳴と共に白い液体が胸から溢れ始める)
(わかりました！)
おふぅっ……なんだこれ……美味しいっ……
(ぴちゃぴちゃと溢れた母乳を舌先で舐めて掬い取って口に運んでいく)
女……お前……良い奴隷……主人を喜ばせる良い奴隷……
(ぺろぺろ舐めていくと乳首から溢れ出てくることに注目して乳首にしゃぶりつく)
ここから……ここから出てる……女……もっと出せ……
(絞るように胸をゆっくり揉んでちゅうちゅうと吸い付きながら命令する)
(ぴちゃぴちゃと溢れた母乳を舌先で舐めて掬い取って口に運んでいく)
女……お前……良い奴隷……主人を喜ばせる良い奴隷……
(ぺろぺろ舐めていくと乳首から溢れ出てくることに注目して乳首にしゃぶりつく)
ここから……ここから出てる……女……もっと出せ……
(絞るように胸をゆっくり揉んでちゅうちゅうと吸い付きながら命令する)
ぁ…あ…ッ、や…飲まないでぇ…っ
吸っちゃ駄目ぇ……っ
(耳がピクピクと跳ね、顔が真っ赤になり)
お願い…やめ…やめて…っ、あ…ぁあ…ん…ッ！
ぅ…あぁ…っ、駄目…搾らないで…ぇ…っ
(揉まれる毎に胸から溢れる量が増していく)
吸っちゃ駄目ぇ……っ
(耳がピクピクと跳ね、顔が真っ赤になり)
お願い…やめ…やめて…っ、あ…ぁあ…ん…ッ！
ぅ…あぁ…っ、駄目…搾らないで…ぇ…っ
(揉まれる毎に胸から溢れる量が増していく)
女……奴隷が主人に命令するなっ
(上半身の残った衣服をまた裂いて、胸を激しく揉んで絞っていく)
ん……女……お前の主人は……
(片方しか吸ってないのに両方の胸を揉んでいたから左の胸が母乳で濡れていた。オークは左の胸に狙いを移してしゃぶりついていく)
……お前の……主人は……このオーク様だ……
(どんどん勃起して弛んだ体に不釣り合いにチンポは大きく勃起していく)
オーク様に揉まれて……嬉しいか……女……
(上半身の残った衣服をまた裂いて、胸を激しく揉んで絞っていく)
ん……女……お前の主人は……
(片方しか吸ってないのに両方の胸を揉んでいたから左の胸が母乳で濡れていた。オークは左の胸に狙いを移してしゃぶりついていく)
……お前の……主人は……このオーク様だ……
(どんどん勃起して弛んだ体に不釣り合いにチンポは大きく勃起していく)
オーク様に揉まれて……嬉しいか……女……
ぃ…や…嬉しくなんて…なぃ…っ
あぁ…ッ…あ、ぁあ……んっ
(口では弱々しく拒否するが段々と体は抵抗すら出来なくなっていく)
あ…っ…お願い…やめて…もう…帰らせてぇ…っ
(ポロポロと涙を流しながらオークを見上げ)
あぁ…ッ…あ、ぁあ……んっ
(口では弱々しく拒否するが段々と体は抵抗すら出来なくなっていく)
あ…っ…お願い…やめて…もう…帰らせてぇ…っ
(ポロポロと涙を流しながらオークを見上げ)
……お前は俺の奴隷……なに言ってる……？
(腰を移動させて、ミレイラの胸の下に跨ってチンポを挟む)
舐めろ……女……お前の舌で綺麗に……気持ち良くしろ……
(胸で挟んでも隠れないオークの巨大なチンポをミレイラの口の先に突きつける。洗ってなくて垢はもちろん、ゴミや土も付着している)
ほら……ほら……早く……
(胸をたぷたぷと揉んで母乳を溢れさせて滑りを良くしていく)
(腰を移動させて、ミレイラの胸の下に跨ってチンポを挟む)
舐めろ……女……お前の舌で綺麗に……気持ち良くしろ……
(胸で挟んでも隠れないオークの巨大なチンポをミレイラの口の先に突きつける。洗ってなくて垢はもちろん、ゴミや土も付着している)
ほら……ほら……早く……
(胸をたぷたぷと揉んで母乳を溢れさせて滑りを良くしていく)
(オークのものから顔を背けて)
や…そ、そんなもの…舐めれるわけ……っ
嫌…お願いだからはなして…
奴隷なんて…なりたくなぃ…
(真っ赤な顔で泣きながら、力の入らない手でオークの手を押そうとしながら)
やぁ…あっ、お願い…もう出させないで…胸…やめて…
や…そ、そんなもの…舐めれるわけ……っ
嫌…お願いだからはなして…
奴隷なんて…なりたくなぃ…
(真っ赤な顔で泣きながら、力の入らない手でオークの手を押そうとしながら)
やぁ…あっ、お願い…もう出させないで…胸…やめて…
奴隷がっ……主人に……命令するなと言ったっ生意気だぞっ
(ミレイラの顔をぐっと掴んで唇にぐいぐい押し付けて、口に割り込ませていく)
舐めろっ……もし噛んだら……お前を奴隷から餌にする……皆でお前を犯す……
(乳首をぎゅっとひねるようにしてからこねるように揉んでいく)
悪い奴隷にはそうする……良い奴隷にはそうしない……
(耳をふにふにと触りながらいやらしい声で囁き続ける)
(ミレイラの顔をぐっと掴んで唇にぐいぐい押し付けて、口に割り込ませていく)
舐めろっ……もし噛んだら……お前を奴隷から餌にする……皆でお前を犯す……
(乳首をぎゅっとひねるようにしてからこねるように揉んでいく)
悪い奴隷にはそうする……良い奴隷にはそうしない……
(耳をふにふにと触りながらいやらしい声で囁き続ける)
っんん…ッ…
(口に入れられると息苦しさと吐き気に襲われ、涙が止まらなくなり)
っぅ…ん、ぁ…あ…ッ…んん…ッ
(乳首を触れられると体がピクピクと跳ねる)
っぅ…、んん…ッ！ん…ー…っ！
(耳を触られるとビクンッと体が仰け反り、耳も震える)
(口に入れられると息苦しさと吐き気に襲われ、涙が止まらなくなり)
っぅ…ん、ぁ…あ…ッ…んん…ッ
(乳首を触れられると体がピクピクと跳ねる)
っぅ…、んん…ッ！ん…ー…っ！
(耳を触られるとビクンッと体が仰け反り、耳も震える)
ほら……舌使って……綺麗にしろ……
(舌に当てるように腰を振って快感を求めようとする)
ん？ ここ弱いのか？ くひひひ……んむぅ……
(長い胴を傾けて耳を舐め回して、甘く噛む……)
ふひひ……体びくんびくん……気持ち良いんだろ？ だろ？ ぐひゅ……ひひひ……
(ミレイラちゃんは犯される想像して気持ち良くなっちゃうのかな？)
(舌に当てるように腰を振って快感を求めようとする)
ん？ ここ弱いのか？ くひひひ……んむぅ……
(長い胴を傾けて耳を舐め回して、甘く噛む……)
ふひひ……体びくんびくん……気持ち良いんだろ？ だろ？ ぐひゅ……ひひひ……
(ミレイラちゃんは犯される想像して気持ち良くなっちゃうのかな？)
ぁ…っ、ん…ん……ッ
(舌でオークのものを押し返そうとするも弱々しい為か舐めているのと変わらず)
ッんん…！ぁ…ふぁ…っ、ん…ん…ー…ッ
(耳を弄られる度に体が跳ね、無意識に自分の両足を擦り合わせる様にして)
(はい、気持ちよくなっちゃいます…)
(舌でオークのものを押し返そうとするも弱々しい為か舐めているのと変わらず)
ッんん…！ぁ…ふぁ…っ、ん…ん…ー…ッ
(耳を弄られる度に体が跳ね、無意識に自分の両足を擦り合わせる様にして)
(はい、気持ちよくなっちゃいます…)
そうだ……優しく……優しく……舐めるんだ……
(胸をぎゅっと掴んで力強く揉んでいく。親指の爪の裏を使って撫でるように乳首を転がしていく)
んん……太股擦り合わせて……どうした？ んん、どうした？
(耳の穴に舌の先端をあててぬちゅぬちゅと舐める。そして耳を摘んで、裏側を舐めていく)
女……気持ち良さそう……犯されて……気持ち良くしてる女……初めて……不思議……
(ミレイラちゃんはＭなんだね。お尻叩いたりしても良いかな？ ぺしぺしって)
(胸をぎゅっと掴んで力強く揉んでいく。親指の爪の裏を使って撫でるように乳首を転がしていく)
んん……太股擦り合わせて……どうした？ んん、どうした？
(耳の穴に舌の先端をあててぬちゅぬちゅと舐める。そして耳を摘んで、裏側を舐めていく)
女……気持ち良さそう……犯されて……気持ち良くしてる女……初めて……不思議……
(ミレイラちゃんはＭなんだね。お尻叩いたりしても良いかな？ ぺしぺしって)
っん…んん…っ
(もう完全に折れたのか大人しく言う通りにして)
ぁ…っ、ん…ん…ッ…っぁあ……！
(ビクビクと体が震え、耳まで真っ赤になりながら)
っぅ…ん、ぁ……んん…ーッ
(発熱した様に茫とした目をして)
(はい、Ｍなので大丈夫です。お願いします)
(もう完全に折れたのか大人しく言う通りにして)
ぁ…っ、ん…ん…ッ…っぁあ……！
(ビクビクと体が震え、耳まで真っ赤になりながら)
っぅ…ん、ぁ……んん…ーッ
(発熱した様に茫とした目をして)
(はい、Ｍなので大丈夫です。お願いします)
ふぅ……ふぅっ……女の舌……気持ち良い……おっぱいも擦れて気持ち良い……
(血走った目をしながらミレイラの胸と舌を味わう)
女……もっと気持ち良くさせろっ
(口からチンポを引き抜いて、ミレイラを転がして、うつ伏せにさせる)
女……早くよつんばいになれっ……もっと楽しませろっ……返事はっ？
(力の入らないミレイラの尻をぱしんっと掌で叩く)
(血走った目をしながらミレイラの胸と舌を味わう)
女……もっと気持ち良くさせろっ
(口からチンポを引き抜いて、ミレイラを転がして、うつ伏せにさせる)
女……早くよつんばいになれっ……もっと楽しませろっ……返事はっ？
(力の入らないミレイラの尻をぱしんっと掌で叩く)
ぁ……
(俯せにされると小さく息をついて、体を地面に預け)
っぁあ…っ
(お尻を叩かれるとピクッと耳が跳ね)
…は…はい……。どうぞ…お使い下さい…
(虚ろな目でオークを見上げ、足を広げる)
(俯せにされると小さく息をついて、体を地面に預け)
っぁあ…っ
(お尻を叩かれるとピクッと耳が跳ね)
…は…はい……。どうぞ…お使い下さい…
(虚ろな目でオークを見上げ、足を広げる)
ぐひひひひ……お前やっぱり良い奴隷っ
(満足そうに笑みを作って、ずりゅんとミレイラのおまんこに挿入していく)
ふぐぁ……締まるっ……女……今まで……ぐひゅ……何人とした……？
(腰を振りながら上半身をぴったりミレイラの背中に押し付けて、胸をぎゅっと掴んで乱暴に揉みまくる)
(満足そうに笑みを作って、ずりゅんとミレイラのおまんこに挿入していく)
ふぐぁ……締まるっ……女……今まで……ぐひゅ……何人とした……？
(腰を振りながら上半身をぴったりミレイラの背中に押し付けて、胸をぎゅっと掴んで乱暴に揉みまくる)
っぁあああんッ！！
(中に入れられると体が震え、中がキュウっと入れられたものを締め付ける)
あ…ぁあ…ッ、あ…ぅ、ん…あぁあ……っ！
ま…まだ…してませ…ん……っ
(喘ぎながらオークの問いに答える)
(中に入れられると体が震え、中がキュウっと入れられたものを締め付ける)
あ…ぁあ…ッ、あ…ぅ、ん…あぁあ……っ！
ま…まだ…してませ…ん……っ
(喘ぎながらオークの問いに答える)
俺が初めて……ぶひゅひゅひゅひゅっ……お前の処女も俺のモノ……ひひひっ
(ぱんぱんっと激しく腰を振りながらミレイラを責めていく)
女ぁ……初めての俺のチンポ……気持ち良いか？ くひひひ
(乳首をこねくり回しながらいやらしく囁く)
(ぱんぱんっと激しく腰を振りながらミレイラを責めていく)
女ぁ……初めての俺のチンポ……気持ち良いか？ くひひひ
(乳首をこねくり回しながらいやらしく囁く)
は…はぃ…っ、いぃです…あぁ…っ…気持ちいいです…っ
(ピクンッと何度も体が跳ね、中に入れられる度にものを締め付け、抜かれる度に吸い付く様に)
ぁ…っ…あ、ぁあ…中…擦られてぇ……ッ
(囁かれると耳が震え、そこからも感じている様に)
(ピクンッと何度も体が跳ね、中に入れられる度にものを締め付け、抜かれる度に吸い付く様に)
ぁ…っ…あ、ぁあ…中…擦られてぇ……ッ
(囁かれると耳が震え、そこからも感じている様に)
ひひひ……気持ち良いか……気持ち良いか……
(オークは胸をたぷたぷ鳴らして揉んでいく)
もう俺の奴隷になりたいだろう……女ぁ？
お前の体は……誰のモノだ……？
(焦らすように一度チンポを抜いてごろんと横になる)
言ってみろ女ぁ……お前は誰の為に……おまんこを使いたいんだ？
俺のチンポが良いなら……自分から腰を沈めろっ
(もう濡れちゃってるのかな？ ミレイラちゃんのおまんこは)
(オークは胸をたぷたぷ鳴らして揉んでいく)
もう俺の奴隷になりたいだろう……女ぁ？
お前の体は……誰のモノだ……？
(焦らすように一度チンポを抜いてごろんと横になる)
言ってみろ女ぁ……お前は誰の為に……おまんこを使いたいんだ？
俺のチンポが良いなら……自分から腰を沈めろっ
(もう濡れちゃってるのかな？ ミレイラちゃんのおまんこは)
あぁあ…ッ…気持ちぃ…気持ちいいです……っ
(胸を揉まれるとまた母乳が零れて)
あ…ぁっ、は…い…なりたいです…っして…下さい…ッぁああん！
ぁ…あ…
(抜かれてしまうと切なそうな表情をして)
私の…体はオーク…様のものです…オーク様のために…おまんこ…使いたいです…っ
(言うとオークの腹に手をつき、オークのものをおまんこにつけるが)
っ…ぁ…あ、駄目…大きすぎて…入らな…ぃ…
(はい、濡れちゃってます…)
(胸を揉まれるとまた母乳が零れて)
あ…ぁっ、は…い…なりたいです…っして…下さい…ッぁああん！
ぁ…あ…
(抜かれてしまうと切なそうな表情をして)
私の…体はオーク…様のものです…オーク様のために…おまんこ…使いたいです…っ
(言うとオークの腹に手をつき、オークのものをおまんこにつけるが)
っ…ぁ…あ、駄目…大きすぎて…入らな…ぃ…
(はい、濡れちゃってます…)
ぐひゅひゅ……お前……俺の奴隷……決まり決まり……
(涎を垂らして喜ぶオーク)
俺が……入れてやる……ぶひひひ
(腰を掴んでミレイラを尻をぴったり腹にくっくつ程に挿入する)
入っただろ……ほら、主人の為に腰を振れっ……ほらほらっ
(舌から手を伸ばして胸を掴んで命令する)
(どんな格好しながらオナニーしてるの？)
(涎を垂らして喜ぶオーク)
俺が……入れてやる……ぶひひひ
(腰を掴んでミレイラを尻をぴったり腹にくっくつ程に挿入する)
入っただろ……ほら、主人の為に腰を振れっ……ほらほらっ
(舌から手を伸ばして胸を掴んで命令する)
(どんな格好しながらオナニーしてるの？)
っぁ…あぁあ…ッ！！
気持ちいぃ…っもっと…もっと擦ってぇ…っ…
(言われるままに腰をぎこちなく動かす)
ぁあん…っ…あっ、ぁ……！
駄目ぇ…っまた出ちゃ…っぁあ…ー…ッ！
(今度は勢いよくピュッと母乳が出る)
(キャミワンピ１枚です…)
気持ちいぃ…っもっと…もっと擦ってぇ…っ…
(言われるままに腰をぎこちなく動かす)
ぁあん…っ…あっ、ぁ……！
駄目ぇ…っまた出ちゃ…っぁあ…ー…ッ！
(今度は勢いよくピュッと母乳が出る)
(キャミワンピ１枚です…)
んはぁっ……
(顔に母乳を浴びて、兜を脱ぎ捨てて豚の顔を晒してミレイラの胸にしゃぶりつく)
ひひひっ……またどんどん出てくるな……
(下からずんずん突き上げていきながら、乳首に甘噛みして口の中に溜めて飲み込んでいく)
(エルフと同じ感じの格好してるね。どんな姿勢でおまんこ責めてるのかな？)
(顔に母乳を浴びて、兜を脱ぎ捨てて豚の顔を晒してミレイラの胸にしゃぶりつく)
ひひひっ……またどんどん出てくるな……
(下からずんずん突き上げていきながら、乳首に甘噛みして口の中に溜めて飲み込んでいく)
(エルフと同じ感じの格好してるね。どんな姿勢でおまんこ責めてるのかな？)
あっ、ぁっ…そんな…飲まないでぇ……っ
っあぁあ…ッ…
(胸を刺激されると中の締め付けが増していく)
あぁ…っ、私…ぉかしくなっちゃ…ぅ…ぁあんッ！
(母乳を飲むオークに抱きつく様にして)
(背中をクッションに預けて、足開いて弄ってます…)
っあぁあ…ッ…
(胸を刺激されると中の締め付けが増していく)
あぁ…っ、私…ぉかしくなっちゃ…ぅ…ぁあんッ！
(母乳を飲むオークに抱きつく様にして)
(背中をクッションに預けて、足開いて弄ってます…)
んはぁ……
(胸に挟まれて柔らかい肉の感触を味わいながら乳首を吸い付いていく)
むひゅ……そろそろ出すぞっ……
(オークのチンポが更に膨らんでミレイラの中を擦り上げていく)
中にっ……中に出すぞ……
(胸に挟まれて柔らかい肉の感触を味わいながら乳首を吸い付いていく)
むひゅ……そろそろ出すぞっ……
(オークのチンポが更に膨らんでミレイラの中を擦り上げていく)
中にっ……中に出すぞ……
っあぁあんッ！は…はぃ…っな…中に下さい…っ
(こちらもイきそうなのか耳がピクンピクンと跳ねて)
ぁ…っあ、ぁ…あぁ…ッ…！
(早く出してほしいと言わんばかりにそれを締め付ける)
(こちらもイきそうなのか耳がピクンピクンと跳ねて)
ぁ…っあ、ぁ…あぁ…ッ…！
(早く出してほしいと言わんばかりにそれを締め付ける)
んああああああっ！
(締めつけるチンポがびくんびくん震えてミレイラの中にびゅっびゅっと濃くて熱い、大量の精液を吐き出していく)
……ぶひゅひゅひゅ……出しちゃった……妊娠妊娠……
女……お前、もっと尽すなら……俺の奴隷から妻にしてやる……むひゅひゅ
(いやらしく笑ってミレイラを抱き締めて背中を撫でる)
(こんな感じで良かったでしょうか？ ミレイラちゃんのおまんこを満足させられたかな？)
(締めつけるチンポがびくんびくん震えてミレイラの中にびゅっびゅっと濃くて熱い、大量の精液を吐き出していく)
……ぶひゅひゅひゅ……出しちゃった……妊娠妊娠……
女……お前、もっと尽すなら……俺の奴隷から妻にしてやる……むひゅひゅ
(いやらしく笑ってミレイラを抱き締めて背中を撫でる)
(こんな感じで良かったでしょうか？ ミレイラちゃんのおまんこを満足させられたかな？)
(はい。とてもよかったです。ありがとうございました！
イってしまいました…)
イってしまいました…)
(それは良かった……。途中で部屋のストーブの灯油切れて遅くなってごめんね)
(普段は他の名前で、貴広でやってるんだけど、また会えたらその時はよろしくね)
今日はありがとう。それじゃあ落ちます。
(普段は他の名前で、貴広でやってるんだけど、また会えたらその時はよろしくね)
今日はありがとう。それじゃあ落ちます。
(私は普段は初華を使っているのでもし見掛けましたらよろしくお願いします。
それではありがとうございました。落ちます)
以下空室です
それではありがとうございました。落ちます)
以下空室です
旅の仲間か、魔物を退治しに来た剣士と魔物という設定で誰かお相手して貰えませんか？
魔物は怪物系ですか？人型ですか？
あげます
人型の方がやりやすいかなーと思いますが、怪物系でも…
人型の場合だと〜Ｓっぽい感じですか？
こちらが魔物だったらＳ的な感じが自然かな〜と
ん〜ちょっとイメージしにくいので人間同士でいいですか？
んー…でしたら、そちらの希望に合わせますか？
一応どんなかんじのかだけ聞いていいですか？合わせられそうなら合わせます
そうですね…旅の仲間同士でこちらが魔術師で仲間に呪文を試すみたいな流れがいいかな…という感じです。
やっぱり魔物とでも大丈夫ですか？
何度もごめんなさいっ
何度もごめんなさいっ
反応遅れました。
そちらが大丈夫であればぜひ…！
こちらが人型魔物でいいですか？
そちらが大丈夫であればぜひ…！
こちらが人型魔物でいいですか？
はい
お願いします
お願いします
(では、始めます！おかしければ指摘して下さい。ヴァンパイアみたいな種族で行きますね)
(自分の縄張りである古城に響いている足音を聞くと、階段付近で侵入者を見つけ近寄っていく)
そこの女、何しに来た…？
(自分の縄張りである古城に響いている足音を聞くと、階段付近で侵入者を見つけ近寄っていく)
そこの女、何しに来た…？
なにしにきたとは…ずいぶんな言い草だな……
(剣のつかを握りにらみつけ)
おまえが荒らした村のものに雇われて来た
悪いがおまえを殺させてもらう………
(剣を構え)
(剣のつかを握りにらみつけ)
おまえが荒らした村のものに雇われて来た
悪いがおまえを殺させてもらう………
(剣を構え)
荒らしたなどと、失礼な…
ただ、私は食事をしたに過ぎないよ。
(マントを広げ、剣先に自ら向かっていく)
殺す？人間風情が生意気を言う。
ほら、試しに刺してみるんだな…
ただ、私は食事をしたに過ぎないよ。
(マントを広げ、剣先に自ら向かっていく)
殺す？人間風情が生意気を言う。
ほら、試しに刺してみるんだな…
食事……………？
(唇を噛み締め手にぎゅっと力を入れ)
なっ……!?
………………っく!!
(向かってくる敵に驚愕し覚悟を決め足を踏み出し剣をふるう)
(唇を噛み締め手にぎゅっと力を入れ)
なっ……!?
………………っく!!
(向かってくる敵に驚愕し覚悟を決め足を踏み出し剣をふるう)
以前少女娼婦スレでお相手していただいたルークさんではないですよね…？
気に障ったかな…？君達だって食事くらいはするだろうに…
(挑発するように笑うと振るわれた剣は避けずに受ける)
ぐっ…なかなか、痛いじゃないか…無駄に終わったようだが。
(受けた傷がみるみると直っていく)
(挑発するように笑うと振るわれた剣は避けずに受ける)
ぐっ…なかなか、痛いじゃないか…無駄に終わったようだが。
(受けた傷がみるみると直っていく)
化け物め……………っ!
(憎悪の目でギッと睨み)
………っ!
やあぁぁぁぁぁっ!!
(剣を大きく振り回すがガルドには傷一つつかず)
…………ちっ!
(憎悪の目でギッと睨み)
………っ!
やあぁぁぁぁぁっ!!
(剣を大きく振り回すがガルドには傷一つつかず)
…………ちっ!
残念だったな……
今度はこちらが頂く番だな。
(ニヤリと笑みを浮かべると、剣が刺さったままメルティの髪を撫でる)
食事の前に…楽しんでみるのもいいかな。
(首筋に手を這わせて顔を覗き込み)
今度はこちらが頂く番だな。
(ニヤリと笑みを浮かべると、剣が刺さったままメルティの髪を撫でる)
食事の前に…楽しんでみるのもいいかな。
(首筋に手を這わせて顔を覗き込み)
(美しい漆黒の髪を撫でられ)
(剣のつかを握ったままうごくことができず)
……………な……なにをする……気だ………？
(手はカタカタと震え)
……殺すのか……………？
(剣のつかを握ったままうごくことができず)
……………な……なにをする……気だ………？
(手はカタカタと震え)
……殺すのか……………？
…殺す前に楽しむと言っただろう？
(髪を撫でながら舌先を首筋に這わせていく)
肌も美味そうだ…楽しみだよ、女
(剣を握らせたまま、服の上から体を手でなぞっていき)
(服装とか軽く教えて貰っていいですか？)
(髪を撫でながら舌先を首筋に這わせていく)
肌も美味そうだ…楽しみだよ、女
(剣を握らせたまま、服の上から体を手でなぞっていき)
(服装とか軽く教えて貰っていいですか？)
ごめんなさい…眠気が…
おちます
おちます
361 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/06(火) 01:18:14 ID:scdoA2yiO
(了解しました。残念です)
362 ：♀：2009/01/06(火) 21:45:54 ID:jx+/GH4Q0
（古風で堅い感じの女剣士です・・・どなたかお相手お願いします）
スライムとかでやってもいいですか？
はい、お願いします
他にも希望あったら言ってくださいね
他にも希望あったら言ってくださいね
少しずつ服を溶かしていきたいので、装備と服装教えてくれますか？
うーん・・・正直あんまり知らないんですけどｗ
では上半身は薄手のボディスーツ＋肩あて＋マント
下はスカート＋ブーツ
装備は剣だけです
では上半身は薄手のボディスーツ＋肩あて＋マント
下はスカート＋ブーツ
装備は剣だけです
分かりました。上の方に装備があるから、剣に絡みついて上から溶かしていこうかな。
責めてるイメージを掴みたいので、体型と着けてる下着を教えてくれますか？
責めてるイメージを掴みたいので、体型と着けてる下着を教えてくれますか？
髪は長く細身で胸は普通〜あまり無いぐらいで・・・
下着はグレーか薄いブルー、デザインはシンプルなもので
下着はグレーか薄いブルー、デザインはシンプルなもので
了解です。
(街から魔物の討伐の依頼を受けたリオは魔物が巣としていた洞窟を突き止めた)
(親玉を片づけて街に知らせに戻ろうとして洞窟の入り口を目指すリオだが、入り口を塞ぐようにスライムが横に伸びてリオの行く手を阻んでいた)
(街から魔物の討伐の依頼を受けたリオは魔物が巣としていた洞窟を突き止めた)
(親玉を片づけて街に知らせに戻ろうとして洞窟の入り口を目指すリオだが、入り口を塞ぐようにスライムが横に伸びてリオの行く手を阻んでいた)
（前置きありがとうございます。よろしくお願いします）
・・・すんなり出させてはもらえないか。
ダメージも結構あるから戦闘は避けたかったが・・・。
まぁ、仕方あるまい・・・参る！
（グッ、と剣を握る腕に力を込めてスライムに斬りかかる）
・・・すんなり出させてはもらえないか。
ダメージも結構あるから戦闘は避けたかったが・・・。
まぁ、仕方あるまい・・・参る！
（グッ、と剣を握る腕に力を込めてスライムに斬りかかる）
(むにゅん、と体内に剣が食い込むものの断ち切る事は出来ず、剣に張り付いたまま、振り上がる剣と共にリオの眼前に来る)
(垂れ下がる液体状の体がリオの肩に下りて肩に張り付く。そして肩当てをじわじわと溶かしていく。体の大部分が張り付く鋼の剣も穴が開き始めている)
(垂れ下がる液体状の体がリオの肩に下りて肩に張り付く。そして肩当てをじわじわと溶かしていく。体の大部分が張り付く鋼の剣も穴が開き始めている)
なっ・・・こいつ！
離れろっ・・・こ・・・のおっ！！
（初めて遭うタイプのスライムに狼狽ぶりを隠せない）
これはっ・・・？
酸ではない・・・装備・・服が・・・・くそっ！
（ドロドロになった剣をなおも振り回しなんとか逃れようとする）
離れろっっ！！うっ・・身動きがっ・・・！
（身をくねらせて体にまとわりつくスライムから逃れようともがく）
離れろっ・・・こ・・・のおっ！！
（初めて遭うタイプのスライムに狼狽ぶりを隠せない）
これはっ・・・？
酸ではない・・・装備・・服が・・・・くそっ！
（ドロドロになった剣をなおも振り回しなんとか逃れようとする）
離れろっっ！！うっ・・身動きがっ・・・！
（身をくねらせて体にまとわりつくスライムから逃れようともがく）
(肩当てを溶かしてマントを伝ってヌルヌルと滑り下りていく。背中にしがみつくように身を移すとマントがはらりと足元に落ちる)
(スライムは薄手のボディースーツを焦がすように溶かしていき、鎧の下の衣服も溶かしていく。ブラのホックを溶かすと、脇の下から入り込んで胸の方に触手を伸ばしていく)
(スライムは薄手のボディースーツを焦がすように溶かしていき、鎧の下の衣服も溶かしていく。ブラのホックを溶かすと、脇の下から入り込んで胸の方に触手を伸ばしていく)
こ、このスライム・・・何を？
なっ・・・これ以上は・・・っ・・・・！
（どんどん衣服が溶かされ、やっと別の意味の"身の危険"を察して暴れだす）
やめっ・・やめろっ！
このスライム、私の体をどうするつもりだ・・・！
いいかげん離れろっ・・・化け物！
（触手の先端付近を掴み、なんとか身から離そうと渾身の力を込める）
なっ・・・これ以上は・・・っ・・・・！
（どんどん衣服が溶かされ、やっと別の意味の"身の危険"を察して暴れだす）
やめっ・・やめろっ！
このスライム、私の体をどうするつもりだ・・・！
いいかげん離れろっ・・・化け物！
（触手の先端付近を掴み、なんとか身から離そうと渾身の力を込める）
(だが、軟体のスライムは手の中をすり抜けて、まだ溶かしていないボディースーツの前面の下に潜り込んで胸を触り始める)
(胸の上を滑り、乳首を転がすように動く。蝕むように徐々にリオにいやらしく責めていくスライム。スライムの動きを阻止するには自らボディースーツを脱ぎ捨てなければならない)
(胸の上を滑り、乳首を転がすように動く。蝕むように徐々にリオにいやらしく責めていくスライム。スライムの動きを阻止するには自らボディースーツを脱ぎ捨てなければならない)
ふっ・・・！？
どこ触ってん・・・ぁ・・っく！
（ぬるぬると皮膚の上を這う感触に体が勝手に反応を見せる）
仕方ない・・・誰も見ていないのが幸いか・・・
（片手で触手の動きをなんとか抑えつつ、
胸の部分を手で隠しながらスーツを脱ぎ捨てる）
こ、これでなんとか・・・
どこ触ってん・・・ぁ・・っく！
（ぬるぬると皮膚の上を這う感触に体が勝手に反応を見せる）
仕方ない・・・誰も見ていないのが幸いか・・・
（片手で触手の動きをなんとか抑えつつ、
胸の部分を手で隠しながらスーツを脱ぎ捨てる）
こ、これでなんとか・・・
(するとスライムは先端を動かしてリオの手を包み込むように動き出す。体をほんのりと発光させたかと思うと、先端がリオの右手より少し大きい手の形に変わる)
(スライムは前後で言うと後ろ側からも触手を伸ばしてリオの左手を型どる姿に進化する)
(片手がリオの手を剥がして胸を揉み始める。残った体の部分は剥がされないようにリオの腹から背中にかけてぴったり張り付いてうねうねと動いている)
(スライムは前後で言うと後ろ側からも触手を伸ばしてリオの左手を型どる姿に進化する)
(片手がリオの手を剥がして胸を揉み始める。残った体の部分は剥がされないようにリオの腹から背中にかけてぴったり張り付いてうねうねと動いている)
これはまるで・・・人間の手みたいな・・ッ・・・！
離っ・・・せ・・ぇ・・・！
んっ・・く・・ぅ・・
（胸を柔らかく刺激され、徐々に頬が紅潮し息が乱れ始める）
なんとか・・・なんとかせねば・・・このままでは・・・・
（この先の展開を想像してブルッ・・と身震いする）
離っ・・・せ・・ぇ・・・！
んっ・・く・・ぅ・・
（胸を柔らかく刺激され、徐々に頬が紅潮し息が乱れ始める）
なんとか・・・なんとかせねば・・・このままでは・・・・
（この先の展開を想像してブルッ・・と身震いする）
(両手でリオの胸を揉みながら、液体状の体をじわじわと下に滑り下ろしていき、スカートの上に下りていく)
(服を溶かす力をここでは使わず、三本目の手を現してスカートを捲り上げてブルーの下着を外気に晒す)
(太股に三本目の手をまとまりつかせていると、枝分かれするように三本目の腕から四本目の腕が現れて尻の方に手を伸ばしていく。各々の手が胸や尻や太股を触っていた)
(服を溶かす力をここでは使わず、三本目の手を現してスカートを捲り上げてブルーの下着を外気に晒す)
(太股に三本目の手をまとまりつかせていると、枝分かれするように三本目の腕から四本目の腕が現れて尻の方に手を伸ばしていく。各々の手が胸や尻や太股を触っていた)
はっ・・・はぁっ・・・
ふざけ・・・調子に乗る・・・なぁっ・・・！
（下半身を探られる感触に嫌悪感をあらわにし、眉間にしわを寄せる）
（すぐさまピタッと足を閉じるが構わず触手が這いずり回る）
んっ・・っく・・ぁ・・・
こんな・・・正々堂々・・・勝負しろ・・・っ・・・
あっ・・ん・・・んぁっ・・・
ふざけ・・・調子に乗る・・・なぁっ・・・！
（下半身を探られる感触に嫌悪感をあらわにし、眉間にしわを寄せる）
（すぐさまピタッと足を閉じるが構わず触手が這いずり回る）
んっ・・っく・・ぁ・・・
こんな・・・正々堂々・・・勝負しろ・・・っ・・・
あっ・・ん・・・んぁっ・・・
(胸に伸ばした手は乳首をそれぞれ中指と人差し指で挟んでいじり回す。尻に伸ばした手は掌から溶解液を出して下着の尻の谷間を溶かして中に滑り込んでいく)
(リオの体全体に液体状の伸ばしていながらも薄くなる事はなく汗を吸い込んでむしろ厚みを増していく)
(下着の底に溜ったスライムがリオのおまんことアナルを同時に責めていく。閉じた脚を太股に伸ばした手が押し拡げて抵抗はさせない)
(リオの体全体に液体状の伸ばしていながらも薄くなる事はなく汗を吸い込んでむしろ厚みを増していく)
(下着の底に溜ったスライムがリオのおまんことアナルを同時に責めていく。閉じた脚を太股に伸ばした手が押し拡げて抵抗はさせない)
（巧みな責めによる快感が全身を包みはじめ、
徐々に声を堪えきれなくなっていく）
あっ･･ん・・・いやぁ・・ん・・・・
そんなとこ･･っ・・ろ・・・だめ・・ぇ・・・
化け物なんかにっ・・・いやあっ・・・！
（まだ辛うじて抵抗する気持ちはあるが
スライムを物理的に引き離す力はもうなく、諦めの表情を浮かべる）
やっ・・ぁ・・・
まるで何人もの男に・・・触られてるような・・・っ・・・
徐々に声を堪えきれなくなっていく）
あっ･･ん・・・いやぁ・・ん・・・・
そんなとこ･･っ・・ろ・・・だめ・・ぇ・・・
化け物なんかにっ・・・いやあっ・・・！
（まだ辛うじて抵抗する気持ちはあるが
スライムを物理的に引き離す力はもうなく、諦めの表情を浮かべる）
やっ・・ぁ・・・
まるで何人もの男に・・・触られてるような・・・っ・・・
(リオのクリを摘むように指が増えて、激しく振動して刺激していく)
(リオのおまんこから溢れてくる愛液を体内に取り込んで更に成長していくスライムは、下着の中に溜った手は人間のチンポのような形を作っていく)
(ぬるぬると滑り込んでいくようにリオのおまんこにスライムが侵入していく。人間のセックスと違って愛も遠慮もなく激しく奥に入っていく)
(リオの喘ぎ声を聞きつけてか、洞窟の中に散らばっていたスライムがリオの周りに集まってくる)
(リオのおまんこから溢れてくる愛液を体内に取り込んで更に成長していくスライムは、下着の中に溜った手は人間のチンポのような形を作っていく)
(ぬるぬると滑り込んでいくようにリオのおまんこにスライムが侵入していく。人間のセックスと違って愛も遠慮もなく激しく奥に入っていく)
(リオの喘ぎ声を聞きつけてか、洞窟の中に散らばっていたスライムがリオの周りに集まってくる)
落ちちゃったかな？
落ちます。
落ちます。
魔法使いです、お相手募集です。
386 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/07(水) 00:14:21 ID:/YgPwcaf0
どんな感じを考えてますか？
お相手次第で何でも考えられます。
パーティー同士でいちゃいちゃ・精霊や悪魔との契約などなど
一応攻めも受けもある程度出来ます。
パーティー同士でいちゃいちゃ・精霊や悪魔との契約などなど
一応攻めも受けもある程度出来ます。
あげます。
シチュは相談で…
シチュは相談で…
再度あげ
390 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/07(水) 00:40:07 ID:45OycpPJ0
移動落ち
もう一度募集させてください。
よかったらお願いできますか？
意地悪っぽくか、無理矢理に襲って頂きたいです
こちらの職業はお好みに合わせますよ
意地悪っぽくか、無理矢理に襲って頂きたいです
こちらの職業はお好みに合わせますよ
(名前入れました)
魔法使いでいきます。
精霊との契約なんていかがですか？
ちょっとツンデレな精霊さんだと嬉しいです。
何の精霊かはお任せします。
魔法使いでいきます。
精霊との契約なんていかがですか？
ちょっとツンデレな精霊さんだと嬉しいです。
何の精霊かはお任せします。
私が精霊ってことですよね？
わりと人間チックな感じの精霊さんでいいのかな・・・
わりと人間チックな感じの精霊さんでいいのかな・・・
OKです。
どんな感じでもいいです。
どんな感じでもいいです。
分かりました
では風の精で・・・お願いします
では風の精で・・・お願いします
了解です。では書き出します。
え〜と、魔法の基本は精霊との契約っと。
『精霊と契約すると、その属性の強力な魔法が使える。』
ほう、じゃあ早速。
「われに従うものよ、出でよ！」
さて、どんな精霊が出てくるかな？
（ローブを着た長身の魔法使い、なかなかのイケメン。）
え〜と、魔法の基本は精霊との契約っと。
『精霊と契約すると、その属性の強力な魔法が使える。』
ほう、じゃあ早速。
「われに従うものよ、出でよ！」
さて、どんな精霊が出てくるかな？
（ローブを着た長身の魔法使い、なかなかのイケメン。）
（フッと一陣の風が吹いたかと思うと、風の精が姿を現す）
私を呼んだのは、あなた？
・・・まだずいぶん若いようだけれど大丈夫かしら？
私を使いこなすには相当の・・・・
（ふとポルックの顔を覗き込み、顔を少し赤らめる）
そ、相当の実力がないと・・・。
私を呼んだのは、あなた？
・・・まだずいぶん若いようだけれど大丈夫かしら？
私を使いこなすには相当の・・・・
（ふとポルックの顔を覗き込み、顔を少し赤らめる）
そ、相当の実力がないと・・・。
風の精霊さんですか。
おや、顔を赤らめてどうしたんですか？
実力ですか…。まあ、こんなもんですかね。
（すっと目を閉じると、魔法で4本の水柱を呼び出し、それをぐにゃぐにゃと動かす。
複数の魔法物体を同時に動かすことは、それ相応の難易度）
いかがですか？出来たら、私と契約でもいかがですか？
ある程度の対価ならお支払いしますよ。
（それなりに高位の精霊と分かり、下手に出る。）
おや、顔を赤らめてどうしたんですか？
実力ですか…。まあ、こんなもんですかね。
（すっと目を閉じると、魔法で4本の水柱を呼び出し、それをぐにゃぐにゃと動かす。
複数の魔法物体を同時に動かすことは、それ相応の難易度）
いかがですか？出来たら、私と契約でもいかがですか？
ある程度の対価ならお支払いしますよ。
（それなりに高位の精霊と分かり、下手に出る。）
別に赤くなってなんか・・・・えっ？
（ポルックの実力を目の当たりにし、一瞬目を丸くする）
（それを隠すようにすぐに平静を装って）
まぁ・・・そこそこの実力はあるようね。
そこまで頼むのなら、契約してあげてもいいわよ。
対価？・・・・別にお金なんか、いらないけど・・・
（一目惚れの相手と契約できることになり密かに上機嫌）
（ポルックの実力を目の当たりにし、一瞬目を丸くする）
（それを隠すようにすぐに平静を装って）
まぁ・・・そこそこの実力はあるようね。
そこまで頼むのなら、契約してあげてもいいわよ。
対価？・・・・別にお金なんか、いらないけど・・・
（一目惚れの相手と契約できることになり密かに上機嫌）
対価は何もお金とは限りませんよ。悪魔との契約には血や精を使うと聞きますし…
いや〜、やけに強気で…
せっかくですから、あなたも何か魔法を見せてくれませんか？
ふふふ、それなら、、えい！（いきなり、身を纏っていた衣がはだけ落ちる。）
こんな状況でやるのはいかがですか？（シルフの美しい体をジィ〜と眺めている）
いや〜、やけに強気で…
せっかくですから、あなたも何か魔法を見せてくれませんか？
ふふふ、それなら、、えい！（いきなり、身を纏っていた衣がはだけ落ちる。）
こんな状況でやるのはいかがですか？（シルフの美しい体をジィ〜と眺めている）
（すみません、急用が入ってしまったので落ちます すみません・・・）
一回再募集であげてみます。
続きからでも、はじめからでもＯＫです。
続きからでも、はじめからでもＯＫです。
404 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/07(水) 01:55:24 ID:45OycpPJ0
落ちます。
405 ：♂：2009/01/07(水) 02:09:41 ID:TYVShysL0
こんな時間ですがどなたかいらっしゃいませんか？
スカ･グロを除いて頂ければシチュはお任せします。
スカ･グロを除いて頂ければシチュはお任せします。
406 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/07(水) 02:24:04 ID:TYVShysL0
落ちます。
407 ：エルザ：2009/01/07(水) 15:26:48 ID:GzxSgeUpO
女剣士を犯してくれるモンスターを募集中です
408 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/07(水) 15:27:20 ID:H2ooTSx4O
>>407
モンスター限定？
モンスター限定？
無理矢理系ならモンスターじゃなくて構いませんよ
410 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/07(水) 15:30:44 ID:H2ooTSx4O
>>409
無理矢理は苦手だなぁ…落ち
無理矢理は苦手だなぁ…落ち
411 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/07(水) 15:31:09 ID:DgwMbDmM0
モンスターやりたいです・・
遅かったかな？
遅かったかな？
412 ：エルザ：2009/01/07(水) 15:33:35 ID:GzxSgeUpO
＞411さん
よろしくお願いします
よろしくお願いします
>>409
触手をもつ悪魔はどうですか？
触手をもつ悪魔はどうですか？
じゃあそれでお願いします
悪魔を倒しに来た女剣士ということで良いでしょうか？
悪魔を倒しに来た女剣士ということで良いでしょうか？
415 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/07(水) 15:38:41 ID:DgwMbDmM0
>>エルザさん
こちらこそよろしくお願いします。
希望のモンスターや、シチュがあったらよろしくおねがいします。
何かベースとなるゲームがあれば教えてください＾＾
こちらこそよろしくお願いします。
希望のモンスターや、シチュがあったらよろしくおねがいします。
何かベースとなるゲームがあれば教えてください＾＾
おちます
＞416さん
ごめんなさい
＞415さん
モンスターの希望は特にありません。
シチュは戦闘中に油断し、捕らえられて無理矢理な感じが良いです。
ベースになるゲームはちょっと思いつきません。ごめんなさい
ごめんなさい
＞415さん
モンスターの希望は特にありません。
シチュは戦闘中に油断し、捕らえられて無理矢理な感じが良いです。
ベースになるゲームはちょっと思いつきません。ごめんなさい
＞エルザさん
わかりました、じゃあダンジョンのボスという設定で、
スライムや触手で捕らえて無理やり陵辱・・という感じでいいかな？
髪型やサイズを教えて下さい、イメージしやすいので＾＾
わかりました、じゃあダンジョンのボスという設定で、
スライムや触手で捕らえて無理やり陵辱・・という感じでいいかな？
髪型やサイズを教えて下さい、イメージしやすいので＾＾
髪型はセミロング
身長は150後半。胸は大きめです。
よろしくお願いします
(薄暗いダンジョンの最深部まで辿り着いた冒険者一行。
しかし、相手の力は強大で次々と仲間は倒れていく。
唯一、生き残っているのは女剣士のみ。
その剣士も敵の力に圧倒され、防戦状態だった。
次第に疲れが見えはじめ、剣の構えもどこか覚束なくなり始めている。)
身長は150後半。胸は大きめです。
よろしくお願いします
(薄暗いダンジョンの最深部まで辿り着いた冒険者一行。
しかし、相手の力は強大で次々と仲間は倒れていく。
唯一、生き残っているのは女剣士のみ。
その剣士も敵の力に圧倒され、防戦状態だった。
次第に疲れが見えはじめ、剣の構えもどこか覚束なくなり始めている。)
ふふ・・お前が残ったか・・女・・
なかなか良く頑張った方だな・・人間にしてはな！
そろそろ・・お楽しみといかせてもらおうか！！
（本体は１７０センチ程度の悪魔型、触手やスライムを操り、人間の女の精気を奪います）
行け！
（触手を伸ばし、エルザの両手両足を絡めとり、地面からスライムが湧き出てくる・・）
なかなか良く頑張った方だな・・人間にしてはな！
そろそろ・・お楽しみといかせてもらおうか！！
（本体は１７０センチ程度の悪魔型、触手やスライムを操り、人間の女の精気を奪います）
行け！
（触手を伸ばし、エルザの両手両足を絡めとり、地面からスライムが湧き出てくる・・）
(素早さを重視した装備のせいで剥き出しの太股や腕についた細かい傷が少しだけ痛む。
それでも散っていった仲間を思えば歯を食いしばり、耐える。
新たな攻撃に構え、次々と剣で弾いていたが、それでも相手数では敵う筈もなく、
両足を触手に絡めとられてしまう。)
くっ･･･！
(無理矢理引きちぎろうとしたが予想以上に力が強く、両腕にも触手が及び、
唯一の武器である剣も落としてしまう。)
しまった！
それでも散っていった仲間を思えば歯を食いしばり、耐える。
新たな攻撃に構え、次々と剣で弾いていたが、それでも相手数では敵う筈もなく、
両足を触手に絡めとられてしまう。)
くっ･･･！
(無理矢理引きちぎろうとしたが予想以上に力が強く、両腕にも触手が及び、
唯一の武器である剣も落としてしまう。)
しまった！
くく・・一人になればこんなものよ・・
大人しく・・我輩の僕になれば許してやってもいいが・・
どうするかね？？
（両手両足をギチ・・と大の字に広げ、装備をスライムがはがしてヌルヌルと下着の上から這い回る・・）
大人しく・・我輩の僕になれば許してやってもいいが・・
どうするかね？？
（両手両足をギチ・・と大の字に広げ、装備をスライムがはがしてヌルヌルと下着の上から這い回る・・）
(腕や脚を動かそうにも完全に動きを封じられ、身動きひとつとることが出来ない。
それどころか、鎧を剥がされ、触手が体中をはい回る。
仲間を倒し、自分の動きを封じた悪魔を嫌悪感の色を隠さずに睨む。)
さっさと殺しなさい･･･！
(誰が僕に成り下がるものか、と女は叫ぶ。)
それどころか、鎧を剥がされ、触手が体中をはい回る。
仲間を倒し、自分の動きを封じた悪魔を嫌悪感の色を隠さずに睨む。)
さっさと殺しなさい･･･！
(誰が僕に成り下がるものか、と女は叫ぶ。)
ふふ・・殺せ？
まぁそういうなよ・・たっぷり楽しませてやるぞ？
まずは・・そうだなぁ・・なかなか魅力的な下着をつけているではないか？
んん？
仲間と今夜お楽しみするつもりだったのか？
（スライムがエルザの恥ずかしい部分を責めるように、胸や股間にぬるぬる這い回る・・）
殺すよりも・・屈辱的な思いをさせてやろう・・
まぁそういうなよ・・たっぷり楽しませてやるぞ？
まずは・・そうだなぁ・・なかなか魅力的な下着をつけているではないか？
んん？
仲間と今夜お楽しみするつもりだったのか？
（スライムがエルザの恥ずかしい部分を責めるように、胸や股間にぬるぬる這い回る・・）
殺すよりも・・屈辱的な思いをさせてやろう・・
(下着姿を見られたことよりも相手の言葉に羞恥心をかきたたされ、)
馬鹿にす･･･きゃあ！
(文句を言おうとした瞬間、敏感な場所を刺激され、ビクリと身体が跳ね、声を漏らす。)
だ、黙れ･･･貴様、を、殺して、やる･･･っ！
(びくびくと身体が跳ねるも、意思だけは屈してなるものかと芯の強そうな瞳で睨む。)
馬鹿にす･･･きゃあ！
(文句を言おうとした瞬間、敏感な場所を刺激され、ビクリと身体が跳ね、声を漏らす。)
だ、黙れ･･･貴様、を、殺して、やる･･･っ！
(びくびくと身体が跳ねるも、意思だけは屈してなるものかと芯の強そうな瞳で睨む。)
くく・・なかなかいい声で鳴くではないか・・
（下着姿のまま、スライムに命令し、ぬちゃぬちゃと胸と股間を集中して責めさせる）
女・・屈辱だろう・・だが・・それが快楽となる・・
殺す？・・いいだろう・・我輩の責めに耐える事が出来れば、
チャンスをやろう・・一瞬な・・くくくく・・
（ぬちゃぬちゃと体中を這わせ、下着越しに乳首とクリトリスを探るようにいじらせる・・）
（下着姿のまま、スライムに命令し、ぬちゃぬちゃと胸と股間を集中して責めさせる）
女・・屈辱だろう・・だが・・それが快楽となる・・
殺す？・・いいだろう・・我輩の責めに耐える事が出来れば、
チャンスをやろう・・一瞬な・・くくくく・・
（ぬちゃぬちゃと体中を這わせ、下着越しに乳首とクリトリスを探るようにいじらせる・・）
う、五月蝿い！黙れ！
(男に身体を開いたことがない訳ではないが、このような化け物に身体を開くのは別だ。
しかし、責められれば反応してしまう己を呪いたくなった。)
くっ･･･や、やぁっ･･･
(乳首が弱いのか、触手が動き始めるとか細い声を漏らし始める。)
おやおや・・・さっきまでの威勢はどこに行った？
身体はもっともっと「乳首苛めてください」と言ってるぞ？
（ブラも引き剥がし、スライムでぬちゃぬちゃと乳首を責める・・）
ほらほら・・抵抗できるならしてみろ・・
（さらに､触手が乳首のさきっぽをクリクリクリクリといじる・・）
身体はもっともっと「乳首苛めてください」と言ってるぞ？
（ブラも引き剥がし、スライムでぬちゃぬちゃと乳首を責める・・）
ほらほら・・抵抗できるならしてみろ・・
（さらに､触手が乳首のさきっぽをクリクリクリクリといじる・・）
(普段は鎧や服に圧され隠されている大きめの胸が空気中に曝された。
乳首は立ち上がり、その存在を主張している。)
･･･っ･･･嫌、だ、だめっ･･･
こんな、の･･･！
(乳首とクリトリスの両方を弄られ、ガクガクと腰が揺れ始める。
太股を震わせ、閉じようとしても力では敵わない。
クリトリスへの刺激に、下着に小さなシミが広がり始める。)
乳首は立ち上がり、その存在を主張している。)
･･･っ･･･嫌、だ、だめっ･･･
こんな、の･･･！
(乳首とクリトリスの両方を弄られ、ガクガクと腰が揺れ始める。
太股を震わせ、閉じようとしても力では敵わない。
クリトリスへの刺激に、下着に小さなシミが広がり始める。)
くく・・もっと辱めてやろう・・
（触手に命令し、ぐいぃ・・とエルザの脚をM字に開かせて宙吊りに・・）
おやおや・・もう染みが出来ているではないか・・
ずいぶんとお気に入りのようだなぁ・・。
ほら。。もっともっと苛めて辱めて欲しい・・そうだろ？
（乳首とクリトリスを責めながら、スライムは他の個所をずりずりと這いまわる・・）
（下着はどんなのをはいていますか？）
（触手に命令し、ぐいぃ・・とエルザの脚をM字に開かせて宙吊りに・・）
おやおや・・もう染みが出来ているではないか・・
ずいぶんとお気に入りのようだなぁ・・。
ほら。。もっともっと苛めて辱めて欲しい・・そうだろ？
（乳首とクリトリスを責めながら、スライムは他の個所をずりずりと這いまわる・・）
（下着はどんなのをはいていますか？）
(恥ずかしい格好をとらされ、かぁっと頬が赤く染まる。)
やめろ！見るなっ！
(それでも更に責められるとシミは広がり、下着の合間から愛液がこぼれ落ちそうになる。)
ちが、違う！
こんなの、気持ちよくなんか･･･あぁん！
(黒です)
ほほぉ・・気持ちよくないと？
これでもか？これでも気持ち良くないと？
（グリンと逆さまにし、エルザにもはっきりと見えるようにマングリ返しに・・）
わかるだろう？自分でも・・クリトリスを魔物にいじられて
気持ち良く汁を垂らしている淫乱剣士・・それがお前だ・・
あきらめるんだなぁ、くくくく・・。
ほら・・言うんだ・・
気持ちいいです・・とな・・
（マングリ返しのまま、下着を引きちぎり、ぐいっといやらしく股間を広げ・・
剥き出しの乳首とクリを転がしてゆく・・）
これでもか？これでも気持ち良くないと？
（グリンと逆さまにし、エルザにもはっきりと見えるようにマングリ返しに・・）
わかるだろう？自分でも・・クリトリスを魔物にいじられて
気持ち良く汁を垂らしている淫乱剣士・・それがお前だ・・
あきらめるんだなぁ、くくくく・・。
ほら・・言うんだ・・
気持ちいいです・・とな・・
（マングリ返しのまま、下着を引きちぎり、ぐいっといやらしく股間を広げ・・
剥き出しの乳首とクリを転がしてゆく・・）
(仲間を殺した敵を仕留められなかった揚げ句、
身体を弄ばれ、シミを作っている身体。
下着越しとは言え、感じているのは紛れもない事実。)
私は･･････ぁ！
淫乱なんかじゃ、淫乱なんかじゃ･･･
(ぐちゅぐちゅと愛液で濡れた触手が淫靡な音を繰り出す。
プライドはあった。
それでも限界が近いほてった身体は理性を容易に崩壊させる。)
･･･きもち、いぃ･･･の･･･
身体を弄ばれ、シミを作っている身体。
下着越しとは言え、感じているのは紛れもない事実。)
私は･･････ぁ！
淫乱なんかじゃ、淫乱なんかじゃ･･･
(ぐちゅぐちゅと愛液で濡れた触手が淫靡な音を繰り出す。
プライドはあった。
それでも限界が近いほてった身体は理性を容易に崩壊させる。)
･･･きもち、いぃ･･･の･･･
女・・名前はなんと言う？
淫乱になってしまったか？もうまともに答える事も出来まい・・。
（触手でぐちゃぐちゃといやらしく濡れた穴を・・クリを・・アナルを擦り上げる・・
その責めは人間ではあたえる事の出来ない快楽をエルザに流し込み続ける・・
エルザの自意識が崩壊するのも無理はなかった・・）
くく・・女・・名前と・・言え・・もっと何処を責めて壊して欲しいのかをな・・
（崩壊しかけたエルザの理性に畳み掛けるように、悪魔の様にエルザの頭の中に言葉を流し込む・・）
淫乱になってしまったか？もうまともに答える事も出来まい・・。
（触手でぐちゃぐちゃといやらしく濡れた穴を・・クリを・・アナルを擦り上げる・・
その責めは人間ではあたえる事の出来ない快楽をエルザに流し込み続ける・・
エルザの自意識が崩壊するのも無理はなかった・・）
くく・・女・・名前と・・言え・・もっと何処を責めて壊して欲しいのかをな・・
（崩壊しかけたエルザの理性に畳み掛けるように、悪魔の様にエルザの頭の中に言葉を流し込む・・）
エ･･･ルザ･･･
(形のよい唇が震えながらも言葉を紡いだ。)
わた、し･･･欲しい･･･
(愛液で濡れ、テラテラ光る触手をぼうっとみつめる。)
おおきくて、かたいモノで･･･
わたしの･･･お、おまんこを･･･犯し、て･･･
(犯してくれと言わんばかりにヒクヒクうごめく場所を示す。)
エルザ・・いい名前だ・・くくっ
（ニヤニヤと逆さに宙吊りの女を眺め、触手を何本か束ねる・・）
この・・極太触手でお前の雌の穴を使い物にならない位犯してやろうか？
それとも・・
（スライムがクリトリスを吸出し、ぶるぶると刺激を与え・・アナルにも・・）
雌穴は犯さずに・・このままクリトリスとケツの穴で何度も交互にアクメ地獄に落としてやろうか・・
（ニヤニヤと逆さに宙吊りの女を眺め、触手を何本か束ねる・・）
この・・極太触手でお前の雌の穴を使い物にならない位犯してやろうか？
それとも・・
（スライムがクリトリスを吸出し、ぶるぶると刺激を与え・・アナルにも・・）
雌穴は犯さずに・・このままクリトリスとケツの穴で何度も交互にアクメ地獄に落としてやろうか・・
こ、れ･･･
(そっと指したのは悪魔自身の雄。
妖艶に笑うと、再びコレ、と指す。)
あなたの雄で･･･私を･･･
くっくっく・・
欲張りめ・・
（指差された先には、そそり立ち、イボイボが張り出したチンポが・・）
いいぞ・・自ら股を広げろ・・
（触手の拘束を解き、地面に下ろす・・）
欲張りめ・・
（指差された先には、そそり立ち、イボイボが張り出したチンポが・・）
いいぞ・・自ら股を広げろ・・
（触手の拘束を解き、地面に下ろす・・）
(上半身を地面に伏せ、腰だけを高く上げる。
秘部を指で開く。)
早く、もう、限界･･･
秘部を指で開く。)
早く、もう、限界･･･
あまり焦らすのもかわいそうだな・・
いいぞ・・
（エルザの腰を掴んで引き寄せ、チンポをあてて・・）
いくぞ！
（一気にずぶぅっと奥まで挿入！）
いいぞ・・
（エルザの腰を掴んで引き寄せ、チンポをあてて・・）
いくぞ！
（一気にずぶぅっと奥まで挿入！）
(胎内の侵入にエルザは歓喜の声を上げる。)
あぁぁっ！
良い、良いの！すごい大きい･･･！
(ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝと音をたて、出し入れを繰り返される。
次第にエルザ自身も腰を動かし、快楽を貪り始めた。)
エルザ・・気持ちよさそうだな・・
ならば・・もっと・・！
（エルザの腰を掴み、杭を打つかの様にエルザのオマンコを突き上げはじめる・・
ずぼっ・・じゅぼっ・・じゅぼぉっとチンポの先から液を噴き出させ、さらにすべりを良くする・・）
ほら・・どんどんかき混ぜてゆくぞ・・
ならば・・もっと・・！
（エルザの腰を掴み、杭を打つかの様にエルザのオマンコを突き上げはじめる・・
ずぼっ・・じゅぼっ・・じゅぼぉっとチンポの先から液を噴き出させ、さらにすべりを良くする・・）
ほら・・どんどんかき混ぜてゆくぞ・・
こんなにきもち良いの、はじめて！
(掻き混ぜられればもっと、と言わんばかりにきゅうきゅうと相手を締め付ける。)
あぁん！もう、私･･･イく･･･！
(何度もイイ場所を刺激され、息も絶え絶えにそう呟いた。)
随分と従順になったものだ・・
どうだ？我輩との交尾は・・
（きゅうきゅうと締め付けるエルザに呆れながらも、さらに奥の方を掻き出してゆく・・）
もうか・・あっけないな・・
いいぞ・・逝け！！
（一番イイ場所を探り当て、容赦なく太いカリで擦り上げ、突き上げ・・突き刺し・・突き刺し！）
どうだ？我輩との交尾は・・
（きゅうきゅうと締め付けるエルザに呆れながらも、さらに奥の方を掻き出してゆく・・）
もうか・・あっけないな・・
いいぞ・・逝け！！
（一番イイ場所を探り当て、容赦なく太いカリで擦り上げ、突き上げ・・突き刺し・・突き刺し！）
落ちられました？
あああぁぁぁぁっ！
(何度も腰を打ち付けられ、やがて限界が来ると女は甲高い声を上げ、果てた。
ぐったりと身体が地面に崩れ落ちる。今は起き上がる気力すらない。
戦いと行為の疲れで女の身体は限界だった。
転がる仲間を見て、詫びながらも一度味わった快楽にもう二度と戻れない気がした。
やがて疲れからくる眠気に女は目を閉じた。)
用事が出来てしまったので終わらせてしまいました。ごめんなさい。
お相手ありがとうございました
こちらこそありがとうございました。
拙い文章で申し訳ないです。
では、また。
落ちますね。
拙い文章で申し訳ないです。
では、また。
落ちますね。
448 ：シェリア：2009/01/07(水) 19:20:32 ID:bxcIvzOX0
僧侶や巫女など、清らかな女の子を堕としてくれる男性いませんか？
魔物など異種族さんでも大丈夫です
女の子の方は経験はないけど体つきは良くて、実はドＭで…といった感じで
魔物など異種族さんでも大丈夫です
女の子の方は経験はないけど体つきは良くて、実はドＭで…といった感じで
いますよ
450 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/07(水) 19:21:39 ID:cPTwURnbO
サキュバスの男性版のインキュバスでも良いですか？
451 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/07(水) 19:21:41 ID:HY1n8rzKO
>>448
いいですか
いいですか
>>450の方、お願いしてもいいですか？
インキュバスに興味があったので…
インキュバスに興味があったので…
シェリアちゃんよろしくね。
教会に女性を襲うのを辞められないと悩みを相談しにいって、やっぱりシェリアちゃんを襲ってしまう感じで良いかな？
服装と３サイズ、着けてる下着を教えてくれるかな？
教会に女性を襲うのを辞められないと悩みを相談しにいって、やっぱりシェリアちゃんを襲ってしまう感じで良いかな？
服装と３サイズ、着けてる下着を教えてくれるかな？
はい。こちらこそよろしくお願いします。
そんな感じで大丈夫です。
服装は丈の長い白いローブで、下着は薄いスリットの下に紐下着、上はローブが厚いため見えないのでノーブラという感じでいかがでしょうか？
サイズは胸とお尻大きめで…
そちらの外見も教えていただけますか？
そんな感じで大丈夫です。
服装は丈の長い白いローブで、下着は薄いスリットの下に紐下着、上はローブが厚いため見えないのでノーブラという感じでいかがでしょうか？
サイズは胸とお尻大きめで…
そちらの外見も教えていただけますか？
そうですね。
外見は長身で細身、長い銀髪に女性的な美しい顔立ち。長い舌と巨大な性器を持つ。
黒の長いコートで中の上半身は裸で腹部から胸にかけて術式のようなモノが刻まれていてそれを隠すように包帯を巻いている。
下はミノタウルスで作った皮のズボン。下着は襲う時に面倒だから着けてない。
こんな感じで。
外見は長身で細身、長い銀髪に女性的な美しい顔立ち。長い舌と巨大な性器を持つ。
黒の長いコートで中の上半身は裸で腹部から胸にかけて術式のようなモノが刻まれていてそれを隠すように包帯を巻いている。
下はミノタウルスで作った皮のズボン。下着は襲う時に面倒だから着けてない。
こんな感じで。
わかりました。
こちらのＮＧは過度な暴力とスカ（大きい方）で。
よろしければ書き出し手もらえますか？合わせますので。
こちらのＮＧは過度な暴力とスカ（大きい方）で。
よろしければ書き出し手もらえますか？合わせますので。
了解です。
(夕暮れの街の上をインキュバスはふらふらと飛んでいた。普段は魔力を使ってコートに見せている翼を拡げて彷徨っていた)
力が……力が入らない……女の体……を……美しい女の体液を吸わねば……
(力の入らない翼を必死に上下して飛んでいるとようやく獲物にふさわしいと思える女を見つける)
教会……か。苦手な場所だが……仕方ない……。
(教会の近くの花に水をやるシェリアに気づかれないように着地して、よろよろと歩み寄る)
すまないが……そこの女……水と食糧をくれないか……
(夕暮れの街の上をインキュバスはふらふらと飛んでいた。普段は魔力を使ってコートに見せている翼を拡げて彷徨っていた)
力が……力が入らない……女の体……を……美しい女の体液を吸わねば……
(力の入らない翼を必死に上下して飛んでいるとようやく獲物にふさわしいと思える女を見つける)
教会……か。苦手な場所だが……仕方ない……。
(教会の近くの花に水をやるシェリアに気づかれないように着地して、よろよろと歩み寄る)
すまないが……そこの女……水と食糧をくれないか……
（インキュバスの様子に驚き、水やりの手をとめて）
は、はい…すぐに用意しますので、中でお待ち下さい…っ
（教会の戸をあけて中に入る様に促し）
どうかされたのですか？随分衰弱されている様ですが…
よろしければお話下さい。力になれるかもしれません
（水などの用意をしながら背を向けた状態で）
は、はい…すぐに用意しますので、中でお待ち下さい…っ
（教会の戸をあけて中に入る様に促し）
どうかされたのですか？随分衰弱されている様ですが…
よろしければお話下さい。力になれるかもしれません
（水などの用意をしながら背を向けた状態で）
ありがとう……若い女……
(水を喉を鳴らして飲む。喉は潤ったが渇きはまだ治まらない)
私は……魔族の男と人間の母との間に産まれた混血のモノなのだ。インキュバスの血を引いている。
女を手にかけまいと抑えてきたのだが、ついこの間本能が暴走して女を襲ってしまった。
(純血のインキュバスだが、女を選り好む為に腹を空かせているのだ)
罪を感じて死のうとしたが化け物の血が私を邪魔して死にきれなかった。ああ、そして人を避けて暮らしていたが、人間の体ではそれも長く持たなかった。
(悔しそうな顔でパンをかじる。チーズを口に放り込む)
ああ、女よ。私は許されるのか。この罰から。血から。
(シェリアの顔を、チラリと胸元をみながら聞く)
(水を喉を鳴らして飲む。喉は潤ったが渇きはまだ治まらない)
私は……魔族の男と人間の母との間に産まれた混血のモノなのだ。インキュバスの血を引いている。
女を手にかけまいと抑えてきたのだが、ついこの間本能が暴走して女を襲ってしまった。
(純血のインキュバスだが、女を選り好む為に腹を空かせているのだ)
罪を感じて死のうとしたが化け物の血が私を邪魔して死にきれなかった。ああ、そして人を避けて暮らしていたが、人間の体ではそれも長く持たなかった。
(悔しそうな顔でパンをかじる。チーズを口に放り込む)
ああ、女よ。私は許されるのか。この罰から。血から。
(シェリアの顔を、チラリと胸元をみながら聞く)
（男の話を聞くと心配げな表情をして）
…それは…大変でしたね。その…インキュバスの方は初めてお目にかかりましたが…その様な事が…
（暫く口元に手を当てて何かを考え込み、程なくして顔をインキュバスの方へ戻して微笑む）
大丈夫ですよ。貴方に悔いる気持ちがあるのなら…神は全てを許されます。
衝動を抑えきれないのは人も同じですから。
（自分の言葉が綺麗事などと想いもせず純粋な気持ちで）
お食事はそれで足りますか？まだ必要でしたら用意いたしますよ。
…それは…大変でしたね。その…インキュバスの方は初めてお目にかかりましたが…その様な事が…
（暫く口元に手を当てて何かを考え込み、程なくして顔をインキュバスの方へ戻して微笑む）
大丈夫ですよ。貴方に悔いる気持ちがあるのなら…神は全てを許されます。
衝動を抑えきれないのは人も同じですから。
（自分の言葉が綺麗事などと想いもせず純粋な気持ちで）
お食事はそれで足りますか？まだ必要でしたら用意いたしますよ。
そうか。私は許されるのか。
(長い銀髪で口元を隠してにんまりと笑う。いいことを考えた。せっかくの教会だ。神の前でこの女を辱めてやろう)
女……お前の衝動を抑えられないのか。そのなまめかしい肉体で男を誘うのか？
(ゆらり、と立ち上がって、シェリアと向き合う)
ふん。……そうだ。私は、柔らかい肉が欲しいぞ。
(つかつかと歩み寄ってシェリアを優しく抱き締める。尻に手を伸ばしてむにゅと掴む)
用意などいらぬ。ここにあるではないか。
(長い銀髪で口元を隠してにんまりと笑う。いいことを考えた。せっかくの教会だ。神の前でこの女を辱めてやろう)
女……お前の衝動を抑えられないのか。そのなまめかしい肉体で男を誘うのか？
(ゆらり、と立ち上がって、シェリアと向き合う)
ふん。……そうだ。私は、柔らかい肉が欲しいぞ。
(つかつかと歩み寄ってシェリアを優しく抱き締める。尻に手を伸ばしてむにゅと掴む)
用意などいらぬ。ここにあるではないか。
お前の衝動〜ではなく、お前も衝動を抑えられない時があるのか？ の間違いでした。
え……？いえ、私は神に仕える身ですので決してその様な事は…
（インキュバスが立ち上がると少し後ずさるが）
に…肉？きゃっ…な、何をなされるのですか！？
（お尻を掴まれると少しだけ声を荒げて）
駄目です…っ、いくら人々を救う事を神が望んでいるとしても、この様な事は…っ
この様な事は神のご意思では…
（言いながらインキュバスの手から逃れようとする）
（インキュバスが立ち上がると少し後ずさるが）
に…肉？きゃっ…な、何をなされるのですか！？
（お尻を掴まれると少しだけ声を荒げて）
駄目です…っ、いくら人々を救う事を神が望んでいるとしても、この様な事は…っ
この様な事は神のご意思では…
（言いながらインキュバスの手から逃れようとする）
よいではないか。私は神に望むぞ、お前のこの柔らかい肉を。
(尻を揉んでいくが、シェリアの尻が逃げるように振られると、シェリアのローブに爪を立てて裂き、股下十数センチほどの短いものにする)
神もお前をいただけと言っていることだろう。神とて女には興味があるはずだ。
(ぴり、と縦にも少し裂いてスリットを作ってやると横から大胆に見える太股の奥に紐が見える)
神と共に楽しもうではないか。
(尻を揉みながらするするとローブを捲りあげていく)
(尻を揉んでいくが、シェリアの尻が逃げるように振られると、シェリアのローブに爪を立てて裂き、股下十数センチほどの短いものにする)
神もお前をいただけと言っていることだろう。神とて女には興味があるはずだ。
(ぴり、と縦にも少し裂いてスリットを作ってやると横から大胆に見える太股の奥に紐が見える)
神と共に楽しもうではないか。
(尻を揉みながらするするとローブを捲りあげていく)
ば…罰当たりな…そんな事、神が聞き入れるわけ…っきゃぁあああ！
（ローブを引き裂かれると、悲鳴を上げて）
や…いや…駄目です、私にはそんな事…っ
神が…そんなもの楽しむわけ…っ
（爪で服を引き裂かれたせいか、怯えを表情に露にして）
やめ…おやめ下さい…っ、お願いします…っん、ぁ…
（お尻を揉まれているせいか小さく声を洩らす）
（ローブを引き裂かれると、悲鳴を上げて）
や…いや…駄目です、私にはそんな事…っ
神が…そんなもの楽しむわけ…っ
（爪で服を引き裂かれたせいか、怯えを表情に露にして）
やめ…おやめ下さい…っ、お願いします…っん、ぁ…
（お尻を揉まれているせいか小さく声を洩らす）
やめられる訳がないだろう？ こんな御馳走を前にして。
(手首でローブを止めて、尻を揉み回す)
このような下着を着けて罰当たりはお前ではないか？
(紐のパンツを見て、嘲るようにシェリアに囁く)
神に仕える者がこれではな、やはり神は色を好む者に違いない。
(汗ばむ尻から手を離してじろりとローブを押し上げる大きな胸を見る)
ふむ、私はこの肉も味わってみたいぞ……
(背中を支えながらテーブルにシェリアを押し倒して、胸を鷲掴みにして揉み始める)
(手首でローブを止めて、尻を揉み回す)
このような下着を着けて罰当たりはお前ではないか？
(紐のパンツを見て、嘲るようにシェリアに囁く)
神に仕える者がこれではな、やはり神は色を好む者に違いない。
(汗ばむ尻から手を離してじろりとローブを押し上げる大きな胸を見る)
ふむ、私はこの肉も味わってみたいぞ……
(背中を支えながらテーブルにシェリアを押し倒して、胸を鷲掴みにして揉み始める)
ち…違いますっ…
やめて下さい…見ないで…
（無駄な抵抗を繰り返すが、結局はインキュバスのされるままに）
っあぁ…っ、や…おやめ…下さい…お願いですから…
か…神の前でこんな…こんな…っあぁん！
（胸を触られると下着をつけていない為か顔を赤くして）
やめ…駄目です…胸は触らないでください…っあ…ぁ…っ
やめて下さい…見ないで…
（無駄な抵抗を繰り返すが、結局はインキュバスのされるままに）
っあぁ…っ、や…おやめ…下さい…お願いですから…
か…神の前でこんな…こんな…っあぁん！
（胸を触られると下着をつけていない為か顔を赤くして）
やめ…駄目です…胸は触らないでください…っあ…ぁ…っ
どうしたんだ、女？ 顔が赤いぞ？ それに……
(爪で乳首をちょんと弾くようにして)
下着を着けてないな？ 金がない訳ではないだろう。
女……お前、毎日神の前で何をしていた？ 神の前で自慰でもしていたか？ それとも男を誘って神の前で楽しんだか？ この私をももてあそぶか？
(ローブ越しに胸を激しく揉みながら顔を寄せていやらしく耳に囁く)
どうなんだ、女よ？ 言わぬなら体に聞こうか？
(シェリアに唇を押し付けて、長い舌を口の中に割り込ませて舌を絡ませていく)
(爪で乳首をちょんと弾くようにして)
下着を着けてないな？ 金がない訳ではないだろう。
女……お前、毎日神の前で何をしていた？ 神の前で自慰でもしていたか？ それとも男を誘って神の前で楽しんだか？ この私をももてあそぶか？
(ローブ越しに胸を激しく揉みながら顔を寄せていやらしく耳に囁く)
どうなんだ、女よ？ 言わぬなら体に聞こうか？
(シェリアに唇を押し付けて、長い舌を口の中に割り込ませて舌を絡ませていく)
ぁ…っ、ち…違います…！ただ…その…今日は…たまたま…
私…神の前でそんな不埒な事…っ、ぁ…あぁあ！
（だが明らかに経験のない者の反応ではなく、胸だけで喘ぎ声をあげて）
ふぁ…あ、ん…はぁ…はぁ…っ
胸…駄目ですぅ…っ、ぁ…あ…ん、ん―…っ！
（舌を入れられるとピクンと反応し、乳首はローブ越しでもわかる程に固くなって）
私…神の前でそんな不埒な事…っ、ぁ…あぁあ！
（だが明らかに経験のない者の反応ではなく、胸だけで喘ぎ声をあげて）
ふぁ…あ、ん…はぁ…はぁ…っ
胸…駄目ですぅ…っ、ぁ…あ…ん、ん―…っ！
（舌を入れられるとピクンと反応し、乳首はローブ越しでもわかる程に固くなって）
んっ……はぁっ……む……女……これは、なんだ？
(舌を絡ませながら、乳首を摘んでこりこりといじり回す)
今まで何人の男と交わった？ 一人や二人ではないだろう？ 生娘でないモノが神に仕えるだと？ ふん……
(胸の谷間に爪を走らせてローブを裂き、横にぐっと開いて胸を露出させる)
どっちなんだ女？ 男に飼われてその体になったのか？ それとも神の前でいやらしい体を慰め続けて授かったのか？
(胸をぎゅっと掴んで問う)
(舌を絡ませながら、乳首を摘んでこりこりといじり回す)
今まで何人の男と交わった？ 一人や二人ではないだろう？ 生娘でないモノが神に仕えるだと？ ふん……
(胸の谷間に爪を走らせてローブを裂き、横にぐっと開いて胸を露出させる)
どっちなんだ女？ 男に飼われてその体になったのか？ それとも神の前でいやらしい体を慰め続けて授かったのか？
(胸をぎゅっと掴んで問う)
（乳首を摘まれるとびくっと体が跳ねて）
ぁ…あ、ぁああ！ち…違います…違いますぅ…っ
わ…たしまだ…男の方とは…きゃぁあ！
（胸が露わにされると息の乱れが激しくなり）
っは…ぁ、はぁ…わ…たし…の身は神のものです…だから…
あぁ…っ、胸やめて下さい…！駄目…駄目ぇ…っ
（後者が正しい事を暗に示して）
ぁ…あ、ぁああ！ち…違います…違いますぅ…っ
わ…たしまだ…男の方とは…きゃぁあ！
（胸が露わにされると息の乱れが激しくなり）
っは…ぁ、はぁ…わ…たし…の身は神のものです…だから…
あぁ…っ、胸やめて下さい…！駄目…駄目ぇ…っ
（後者が正しい事を暗に示して）
ふん、そうか……
(上を見上げると、ステンドグラスの中の両手を拡げた神の姿が見える)
……ここでしているのだな、いつも。あの神が降りて来てお前を抱きに来ることでも想像しながら。
(乳首を親指でぐりぐりとこね回して、蔑むような目でシェリアを見る)
ふん、お前が神に抱かれる事はないだろう。お前の処女は私がいただく。生娘の体液は美味いからな。
(爪を引っ込めて、パンツの中に手を入れてシェリアのクリを撫でる)
(上を見上げると、ステンドグラスの中の両手を拡げた神の姿が見える)
……ここでしているのだな、いつも。あの神が降りて来てお前を抱きに来ることでも想像しながら。
(乳首を親指でぐりぐりとこね回して、蔑むような目でシェリアを見る)
ふん、お前が神に抱かれる事はないだろう。お前の処女は私がいただく。生娘の体液は美味いからな。
(爪を引っ込めて、パンツの中に手を入れてシェリアのクリを撫でる)
（インキュバスに言いあてられると顔をかぁっと真っ赤にして）
あ…貴方には関係ありません…っ、ひぁあッ！
胸…胸は嫌ぁ…っぁあ…ッ！
（インキュバスの目を見るがすぐに視線を反らして）
いや…いやです…っそんな事されたら…私、もう神の元に…っ
っぅ…ぁあ！だめ…っ、そんな所触らないでください…っ
あ…貴方には関係ありません…っ、ひぁあッ！
胸…胸は嫌ぁ…っぁあ…ッ！
（インキュバスの目を見るがすぐに視線を反らして）
いや…いやです…っそんな事されたら…私、もう神の元に…っ
っぅ…ぁあ！だめ…っ、そんな所触らないでください…っ
お前はもうすでに私のモノだ。神になど渡さんよ。
(シェリアの乳首を長い舌でぴちゃぴちゃと舐めて濡らして指で挟んでいじめる)
女の体液があれば私はずっと若いまま生きてゆける。女、お前は私の為の贄となるのだ。
(伸ばした指先をおまんこに突き入れて中を傷つけないようにかきまわす)
お前も若いままでいたいだろう？ 美しい肉体を衰えさせたくないだろう？
私の精液は女をより美しくするのだ……。女よ、望め。神ではなく私の僕になると。
(そして舌先でちろちろと乳首を舐めてやる。長い舌が絡めとるように乳首に巻き付いてにゅるにゅると刺激する)
(シェリアの乳首を長い舌でぴちゃぴちゃと舐めて濡らして指で挟んでいじめる)
女の体液があれば私はずっと若いまま生きてゆける。女、お前は私の為の贄となるのだ。
(伸ばした指先をおまんこに突き入れて中を傷つけないようにかきまわす)
お前も若いままでいたいだろう？ 美しい肉体を衰えさせたくないだろう？
私の精液は女をより美しくするのだ……。女よ、望め。神ではなく私の僕になると。
(そして舌先でちろちろと乳首を舐めてやる。長い舌が絡めとるように乳首に巻き付いてにゅるにゅると刺激する)
な…舐めないで…舐めちゃいや…っぁあ！
嫌…っ、ぁあん！中に入れないで…っ
（体はもう屈しかけているが、ステンドガラスを見上げて）
ぁ…あ…駄目…私は、神に…貴方の為に…っ
っあ、ぁ…！乳首…やめ…お願いですからぁ…っ
駄目…っだめぇ…っひぁああああっ！！
（乳首の刺激で軽くイってしまい、一気に体から力を抜いて乱れた息を繰り返す）
嫌…っ、ぁあん！中に入れないで…っ
（体はもう屈しかけているが、ステンドガラスを見上げて）
ぁ…あ…駄目…私は、神に…貴方の為に…っ
っあ、ぁ…！乳首…やめ…お願いですからぁ…っ
駄目…っだめぇ…っひぁああああっ！！
（乳首の刺激で軽くイってしまい、一気に体から力を抜いて乱れた息を繰り返す）
ふん、女よ……達したか。
(するするとパンツを脱がしていき)
お前は私の僕なのだ。お前の神など……
(掌をステンドグラスに向け、呪文を唱えると神の絵に向かって稲妻が走り、直後に砕け散った)
この通り、もういないのだ。
(シェリアの太股を開いて、顔を股の間にもっていく)
お前の神は、今から私だ。誓え、神に身を捧げると。
(にゅるにゅるした舌をシェリアのおまんこに挿入して愛液をかきだして飲み込んでいく。インキュバスの包帯の隙間から術式の模様が光って浮かび上がる。完全に力を取り戻したのだ)
(するするとパンツを脱がしていき)
お前は私の僕なのだ。お前の神など……
(掌をステンドグラスに向け、呪文を唱えると神の絵に向かって稲妻が走り、直後に砕け散った)
この通り、もういないのだ。
(シェリアの太股を開いて、顔を股の間にもっていく)
お前の神は、今から私だ。誓え、神に身を捧げると。
(にゅるにゅるした舌をシェリアのおまんこに挿入して愛液をかきだして飲み込んでいく。インキュバスの包帯の隙間から術式の模様が光って浮かび上がる。完全に力を取り戻したのだ)
（砕け散ったガラスを見開いた目に映して）
っぁ…あ……
（放心した様な表情をしていたがインキュバスの言葉を聞いて暫く彼を見つめ）
っん…ぁ、あ…っ中…っぁああ…―、そんな…飲んじゃ…っぁあん！
は…はぃ…誓います。神に…身を捧げますぅ…っ
（虚ろな目でインキュバスの模様を見て）
っぁ…あ……
（放心した様な表情をしていたがインキュバスの言葉を聞いて暫く彼を見つめ）
っん…ぁ、あ…っ中…っぁああ…―、そんな…飲んじゃ…っぁあん！
は…はぃ…誓います。神に…身を捧げますぅ…っ
（虚ろな目でインキュバスの模様を見て）
ああ、そうだ。女。
(誓いを唱えたシェリアに微笑むインキュバス)
今度は私の契りの番だな。僕に褒美をやらねば。
(ミノタウルスから剥いでドワーフに作らせたズボンを脱ぐと、槍のように長く鎚の柄のように太いチンポが晒される)
僕、褒美をやる前に奉仕しろ。その胸で私の性器を挟め、先を舐めろ。
(膝立ちでシェリアを抱き起こして、チンポを突きつける。手はシェリアのクリを摘んでひねる)
ほら、主人を……いや、神を待たせるな。
(ぬぷりと指で中をかきまわして急かす)
(誓いを唱えたシェリアに微笑むインキュバス)
今度は私の契りの番だな。僕に褒美をやらねば。
(ミノタウルスから剥いでドワーフに作らせたズボンを脱ぐと、槍のように長く鎚の柄のように太いチンポが晒される)
僕、褒美をやる前に奉仕しろ。その胸で私の性器を挟め、先を舐めろ。
(膝立ちでシェリアを抱き起こして、チンポを突きつける。手はシェリアのクリを摘んでひねる)
ほら、主人を……いや、神を待たせるな。
(ぬぷりと指で中をかきまわして急かす)
ぁ……
（インキュバスのものを目の当たりにすると思わず息を洩らして）
は…い…、っぁ…あ…っはぃ…すぐに致しますから…っ
あ…ぁあん！っぁ…ぅ…、っ中…中擦れて…っ
（差し出されたものを胸で挟み、舌を出して先端を舐める）
ん…っ、ぁ…んん…ー…
（インキュバスのものを目の当たりにすると思わず息を洩らして）
は…い…、っぁ…あ…っはぃ…すぐに致しますから…っ
あ…ぁあん！っぁ…ぅ…、っ中…中擦れて…っ
（差し出されたものを胸で挟み、舌を出して先端を舐める）
ん…っ、ぁ…んん…ー…
僕よ。胸でもっと激しく擦れ。お前は自慰の時にそんなにゆっくりするのか？
(お仕置きをするように左の乳首をつねる)
違うだろう？ 神には己の体以上に丁寧に快楽を与えるのだ……。
(胸の弾力と舌で舐め回される快感に思わず腰が震えるインキュバス)
(シェリアちゃんのおまんこは今どんな感じかな？)
(お仕置きをするように左の乳首をつねる)
違うだろう？ 神には己の体以上に丁寧に快楽を与えるのだ……。
(胸の弾力と舌で舐め回される快感に思わず腰が震えるインキュバス)
(シェリアちゃんのおまんこは今どんな感じかな？)
っあぁ…ッ、も…申し訳…ありません…っ
（自分の胸を揉む様にし、乳首も内側に向けて擦りつける様にして）
か…み様ぁ…っこれでよろしいですか…っ？
ん…っ、んん…ぁ、ふぁ…っ
（先端を唾液でぬるぬるにしながら舐め続けて）
（もうだいぶトロトロになってます…）
（自分の胸を揉む様にし、乳首も内側に向けて擦りつける様にして）
か…み様ぁ…っこれでよろしいですか…っ？
ん…っ、んん…ぁ、ふぁ…っ
（先端を唾液でぬるぬるにしながら舐め続けて）
（もうだいぶトロトロになってます…）
ああ、そうだ……それでいい……！
(快感に奮えて目を血走らせて、シェリアを見る)
どれ、そろそろ本当に褒美をやらねば神の面子が立たんな。……女、神に尻を突き出せ。僕に慈愛をくれてやろう……
(それは良かったｗ 変態的な事してたから少し不安だったよ。シェリアちゃんもよつんばいになってオナニーしてくれるかな？)
(快感に奮えて目を血走らせて、シェリアを見る)
どれ、そろそろ本当に褒美をやらねば神の面子が立たんな。……女、神に尻を突き出せ。僕に慈愛をくれてやろう……
(それは良かったｗ 変態的な事してたから少し不安だったよ。シェリアちゃんもよつんばいになってオナニーしてくれるかな？)
はい…お喜びいただけて光栄です…
（インキュバスの言う通りに四つん這いになってお尻を突き出す様に）
下さい…私のここに…慈愛をください…
（インキュバスの方を振り向きながら）
（変態的な事されるの大好きなので寧ろ凄く楽しんでます。これから四つん這いでしてみます）
（インキュバスの言う通りに四つん這いになってお尻を突き出す様に）
下さい…私のここに…慈愛をください…
（インキュバスの方を振り向きながら）
（変態的な事されるの大好きなので寧ろ凄く楽しんでます。これから四つん這いでしてみます）
ああ、僕に誓おう。私もお前だけの存在だと。
(そう言うと翼が大きく開き、外界から二人を切り離すように包む)
では、僕、お前の処女を貰おうか……
(指先でくぃっと入り口を開いてチンポを押しあてる。互いに濡れているがインキュバスのモノが巨大で中々先も入らない)
ふん……死にぞこないの神が抵抗でもしてるのか。無駄な事をっ！
(腰を突き出して、一気に押し込んでいく。めりめりとシェリアの中を突き進み、根本まで挿入する)
おお、奥まで届いたな……。どうだ、分かるか僕。これが私のモノだ。可愛がってやるからな……っ
(尻を支えに腰を振っていく)
(そう言うと翼が大きく開き、外界から二人を切り離すように包む)
では、僕、お前の処女を貰おうか……
(指先でくぃっと入り口を開いてチンポを押しあてる。互いに濡れているがインキュバスのモノが巨大で中々先も入らない)
ふん……死にぞこないの神が抵抗でもしてるのか。無駄な事をっ！
(腰を突き出して、一気に押し込んでいく。めりめりとシェリアの中を突き進み、根本まで挿入する)
おお、奥まで届いたな……。どうだ、分かるか僕。これが私のモノだ。可愛がってやるからな……っ
(尻を支えに腰を振っていく)
っぅ…ぁ…ぁあ！
大っきぃ…っ、そんな…入らな…っぁああああ！！
（根元までそれが入ると掠れる程に高い悲鳴を上げて）
あっ、は…ぃ…わかります…神様の…ものが…私の中に…っ
っ嬉しいです…ゆ…夢にまでみておりました…ッぁあ！あ…ッ！
（頭の中で神とインキュバスを混同し）
大っきぃ…っ、そんな…入らな…っぁああああ！！
（根元までそれが入ると掠れる程に高い悲鳴を上げて）
あっ、は…ぃ…わかります…神様の…ものが…私の中に…っ
っ嬉しいです…ゆ…夢にまでみておりました…ッぁあ！あ…ッ！
（頭の中で神とインキュバスを混同し）
そうかそうか……。それほどに喜んでくれるか……。
(上半身をシェリアの背中に密着させて、胸を鷲掴みにしてたぷたぷと揉んでいく)
僕よ。胸を責められるのが好きだったな。どう触られるのが良いのだ？ 今だけ望みを聞いてやろう。
(じゅぷじゅぷと尻からいやらしく水気のある音を鳴らしながら、シェリアの首筋に頭を預けて聞く)
(上半身をシェリアの背中に密着させて、胸を鷲掴みにしてたぷたぷと揉んでいく)
僕よ。胸を責められるのが好きだったな。どう触られるのが良いのだ？ 今だけ望みを聞いてやろう。
(じゅぷじゅぷと尻からいやらしく水気のある音を鳴らしながら、シェリアの首筋に頭を預けて聞く)
ひぁああっ！！あぁ…っ、あ…いいです…っ、気持ちいいです…ッ
（真っ赤な頬に幾筋も涙を伝わせて）
わ…私に…望など…そんな、おこがましい…ことは…っ
どうぞ…神の御心のままに…お好きに…して下さい…っ
（喘ぎ声の合間にそう言う）
（真っ赤な頬に幾筋も涙を伝わせて）
わ…私に…望など…そんな、おこがましい…ことは…っ
どうぞ…神の御心のままに…お好きに…して下さい…っ
（喘ぎ声の合間にそう言う）
そうか。良く出来た僕だ。
(インキュバスは腰を引いて大きく突き上げていく。人間とはサイズが違うので大振りのピストン運動になる)
なら僕よ。尻を振れ。お前が尻を振って、下の口で私のを飲み込むのだ。
(親指で乳首をこね回しながら激しく胸を揉んでいく。親指から魔力を使ってほんの少し乳首に電気の刺激を与える)
僕よ、魔法とはこうも使えるのだ。便利なモノよ。
(乳首に優しく激しく刺激を加えながら、シェリアの膣内を味わうインキュバス)
(インキュバスは腰を引いて大きく突き上げていく。人間とはサイズが違うので大振りのピストン運動になる)
なら僕よ。尻を振れ。お前が尻を振って、下の口で私のを飲み込むのだ。
(親指で乳首をこね回しながら激しく胸を揉んでいく。親指から魔力を使ってほんの少し乳首に電気の刺激を与える)
僕よ、魔法とはこうも使えるのだ。便利なモノよ。
(乳首に優しく激しく刺激を加えながら、シェリアの膣内を味わうインキュバス)
ふぁあっ、あっ、ぁあ…ッ！！
（インキュバスの激しい動きにピクンピクンと体を跳ねさせて）
はい…っ、ぁああ…ッ中…気持ちい…ッ擦れて…擦られてぇ…っ
きゃぁあっ！？
（乳首の刺激に驚きながらも腰は止めず）
っぁ…あ…わ…たしの体は…いかがでしょうか…っ？
ずっと…この日の為に…貴方様の…ために…っぁああん！！
（インキュバスの激しい動きにピクンピクンと体を跳ねさせて）
はい…っ、ぁああ…ッ中…気持ちい…ッ擦れて…擦られてぇ…っ
きゃぁあっ！？
（乳首の刺激に驚きながらも腰は止めず）
っぁ…あ…わ…たしの体は…いかがでしょうか…っ？
ずっと…この日の為に…貴方様の…ために…っぁああん！！
ああ、満足だ……満足しているぞ僕よ。
(親指から放つ微弱な電流をほんの少し強めて胸を揉んでいく)
お前を選んで良かったぞ。お前の体とその精神、実に私にふさわしい。
(主導権を握られる可能性を擦り潰す為に激しく奥を突き上げていく)
僕よ、そういえばまだ名前を聞いていなかったような気がするぞ。お前の名はなんと言うのだ？
(胸を掌で包み込んで揺すりながら聞く。射精感が近づいてきていたインキュバスは思い出したように言う)
(親指から放つ微弱な電流をほんの少し強めて胸を揉んでいく)
お前を選んで良かったぞ。お前の体とその精神、実に私にふさわしい。
(主導権を握られる可能性を擦り潰す為に激しく奥を突き上げていく)
僕よ、そういえばまだ名前を聞いていなかったような気がするぞ。お前の名はなんと言うのだ？
(胸を掌で包み込んで揺すりながら聞く。射精感が近づいてきていたインキュバスは思い出したように言う)
ぁ…ありがとうござい…ます…っ
あぁあっ、ぁ…ッひぁ…っん、激し…あ…――ッ！！
（激しい動きに翻弄され高い声を上げて）
っん…ぁ、ああ…っし…シェリアに…ございます…っ神様ぁ…っ
（こちらも限界が近く、膣が中をきつく締める）
あぁあっ、ぁ…ッひぁ…っん、激し…あ…――ッ！！
（激しい動きに翻弄され高い声を上げて）
っん…ぁ、ああ…っし…シェリアに…ございます…っ神様ぁ…っ
（こちらも限界が近く、膣が中をきつく締める）
(インキュバスは更に激しく胸を揉み、腰を突き上げていく)
シェリアか、神はお前の事を愛しているぞ。
(誓いの言葉の締め括りであったが、シェリアの締め付けが増して、シェリアの中が震えた直後にインキュバスも果てる)
……んっ……ぁああ……くぅ……
(シェリアの中でインキュバスの巨大なチンポがびくんびくんと跳ねて熱くて濃厚な精液を大量に吐き出した)
……どうだ、シェリア。私の精液は。
(後ろから抱き締めて囁く)
シェリアか、神はお前の事を愛しているぞ。
(誓いの言葉の締め括りであったが、シェリアの締め付けが増して、シェリアの中が震えた直後にインキュバスも果てる)
……んっ……ぁああ……くぅ……
(シェリアの中でインキュバスの巨大なチンポがびくんびくんと跳ねて熱くて濃厚な精液を大量に吐き出した)
……どうだ、シェリア。私の精液は。
(後ろから抱き締めて囁く)
っきゃぁああああッ！！！
（一際高い声を上げ体をのけ反らせて）
あっ…ぁあ…出てます…っ、中に出ておりますぅ…ッ！
いぃです…っ、とても…気持ちいいです…っ
（インキュバスに抱き締められると幸せそうな目をして）
お慈悲を…ありがとうございます……神様…
（一際高い声を上げ体をのけ反らせて）
あっ…ぁあ…出てます…っ、中に出ておりますぅ…ッ！
いぃです…っ、とても…気持ちいいです…っ
（インキュバスに抱き締められると幸せそうな目をして）
お慈悲を…ありがとうございます……神様…
なに構わん。これからお前は一日に三度、私に奉仕し、身を捧げるのだ。
精一杯仕えて貰う事になる。よろしく頼むぞ？
(シェリアの耳元に囁き、シェリアを抱きかかえたまま、すっかり日の沈んだ暗い空に向けて高く飛んだ。)
(シェリアちゃん、こんな感じで良かったかな？ ちょっと最後甘くなっちゃったけど)
精一杯仕えて貰う事になる。よろしく頼むぞ？
(シェリアの耳元に囁き、シェリアを抱きかかえたまま、すっかり日の沈んだ暗い空に向けて高く飛んだ。)
(シェリアちゃん、こんな感じで良かったかな？ ちょっと最後甘くなっちゃったけど)
（はい、すごくよかったです！
お相手して下さってありがとうございました。リアで２回イっちゃいました…）
お相手して下さってありがとうございました。リアで２回イっちゃいました…）
(いやいや俺も気持ち良くやれたから、こちらこそ変態プレイに付き合ってくれてありがとうｗ)
(また会う時の為にさ、他のスレで出してる名前ってあるかな？ 俺は貴広って出してるんだけど)
(また会う時の為にさ、他のスレで出してる名前ってあるかな？ 俺は貴広って出してるんだけど)
（他のスレでは特に決まってないですがこのスレならこの名前で出していますのでもし見かけたら声掛けてやって下さい）
(了解ですっ。また会った時の為に何か変態的に責められるの考えておくねｗ次会う時も趣味に合えれば良いなあ)
それじゃ、落ちますねー。
それじゃ、落ちますねー。
（是非また会いたいです！それでは、私も落ちます）
以下空室です。
以下空室です。
500 ：♂：2009/01/07(水) 23:45:38 ID:aRYTKORr0
無理矢理系にて募集。
シチュはお相手の希望に合わせますが、最後まで堕ちない方でお願いします。
シチュはお相手の希望に合わせますが、最後まで堕ちない方でお願いします。
501 ：♂：2009/01/07(水) 23:54:53 ID:aRYTKORr0
もう一度だけ募集致します。
502 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/07(水) 23:59:17 ID:bxcIvzOX0
お相手よろしいですか？
宜しくお願いしますね。
何か希望のシチュはございますか？
何か希望のシチュはございますか？
504 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/08(木) 00:03:38 ID:bxcIvzOX0
そちらの希望に合わせますよ。たいていは出来ると思うので。
では捕虜にした姫or女騎士を性欲のはけ口に…
というのでは如何でしょうか？
気に入らなければ言って下さいね。
また他のシチュを考えますので。
というのでは如何でしょうか？
気に入らなければ言って下さいね。
また他のシチュを考えますので。
506 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/08(木) 00:08:48 ID:wQziuJX40
はい。それで大丈夫です。
女騎士の方でさせてもらってもいいですか？
女騎士の方でさせてもらってもいいですか？
ありがとうございます。
早速書き出しますので少々お待ち下さい。
早速書き出しますので少々お待ち下さい。
（コツ、コツという足音が薄暗い牢獄に響いて）
（その足音はとある捕虜が拘束されている牢の下で止まる）
へへへ…気分はどうだい？
（程無く入ってきたのは下卑た笑みを浮かべた男）
（拘束され、両腕を壁に固定された相手の姿を舐めまわすように眺め）
（その足音はとある捕虜が拘束されている牢の下で止まる）
へへへ…気分はどうだい？
（程無く入ってきたのは下卑た笑みを浮かべた男）
（拘束され、両腕を壁に固定された相手の姿を舐めまわすように眺め）
（男を見上げると不機嫌そうに）
……気分がいいわけがないでしょう？
こんな場所に閉じ込められて…
…何をしに来たの…？
（男の視線から目を反らして）
（すみません、１つ希望つけてもいいですか？できれば他の兵士の観衆の元で罵られたりしながら無理矢理されたいです…。大丈夫でしょうか？）
……気分がいいわけがないでしょう？
こんな場所に閉じ込められて…
…何をしに来たの…？
（男の視線から目を反らして）
（すみません、１つ希望つけてもいいですか？できれば他の兵士の観衆の元で罵られたりしながら無理矢理されたいです…。大丈夫でしょうか？）
何をしにきた…？
ハン、そんなの決まってるじゃないか。
（舌舐めずりをすると、相手の顎を掴んで自分の方を向かせ）
お前の体で楽しませてもらうのさ…。
（耳元で囁き、頬にザラリとした舌を這わせる）
（あ、はい。大丈夫ですよ）
（少ししたら他の兵士を呼び集める展開を挟みますね）
ハン、そんなの決まってるじゃないか。
（舌舐めずりをすると、相手の顎を掴んで自分の方を向かせ）
お前の体で楽しませてもらうのさ…。
（耳元で囁き、頬にザラリとした舌を這わせる）
（あ、はい。大丈夫ですよ）
（少ししたら他の兵士を呼び集める展開を挟みますね）
（顎を掴まれると顔を背けようとするが）
今…何て……
体でって…ひぁ…っ
（頬を舐められると普段とは全く違う声を上げ）
ふざけないで…っ早く出て行きなさい…！
（ありがとうございます。そちらも何か希望ありましたらいつでもどうぞ）
今…何て……
体でって…ひぁ…っ
（頬を舐められると普段とは全く違う声を上げ）
ふざけないで…っ早く出て行きなさい…！
（ありがとうございます。そちらも何か希望ありましたらいつでもどうぞ）
敗戦国の女の末路など決まってるだろ？
（反応を楽しむように頬を赤い舌が這い）
お前らとの戦争で仲間も大勢死んだんだ…。
その責任を取って貰うだけさ…ッ！
（そう言い放つと相手の衣服の胸元を一気に引き裂く）
（反応を楽しむように頬を赤い舌が這い）
お前らとの戦争で仲間も大勢死んだんだ…。
その責任を取って貰うだけさ…ッ！
（そう言い放つと相手の衣服の胸元を一気に引き裂く）
きゃぁあっ！！
や…やめなさい！やめろといっているでしょう…っ
（胸元を露にされながらも気丈に男を睨み）
あ…貴方達だってたくさんの人を殺したじゃない…っ
自分達の事を棚に上げて…
や…やめなさい！やめろといっているでしょう…っ
（胸元を露にされながらも気丈に男を睨み）
あ…貴方達だってたくさんの人を殺したじゃない…っ
自分達の事を棚に上げて…
こんな極上の戦利品があんのに止められるわけねぇだろ…！
（露わになった胸元、その膨らみの一つを乱暴に掴んで）
聞こえねェなァ…？
俺達が、何だってェ…？
（口元にニヤニヤとした笑みを浮かべつつ、乳房を力任せに揉みしだく）
（露わになった胸元、その膨らみの一つを乱暴に掴んで）
聞こえねェなァ…？
俺達が、何だってェ…？
（口元にニヤニヤとした笑みを浮かべつつ、乳房を力任せに揉みしだく）
っ…掴まないで…
（男の言葉に眉を寄せて）
こ…この下衆…ッ！
ぁっ…やめて…、痛い…ッ
（抵抗しようにも出来ず、ただ男を睨む）
（男の言葉に眉を寄せて）
こ…この下衆…ッ！
ぁっ…やめて…、痛い…ッ
（抵抗しようにも出来ず、ただ男を睨む）
へへへ…堪んねぇなぁ…。
（相手の言葉になど耳をかさず。絞る様に胸をいたぶり続け）
お前のお仲間も同じ目にあってるんだぜ…？
ほら、聞こえるだろう？
（言われてみれば確かに他の牢獄からも女の叫び声が聞こえてくるようで）
（中には既に挿入されているような断続的な叫び声もある）
（相手の言葉になど耳をかさず。絞る様に胸をいたぶり続け）
お前のお仲間も同じ目にあってるんだぜ…？
ほら、聞こえるだろう？
（言われてみれば確かに他の牢獄からも女の叫び声が聞こえてくるようで）
（中には既に挿入されているような断続的な叫び声もある）
な…っ、よくこんな真似が出来るわね…っ
いくら溜まっているからって…見境もないのかしら…っ！？
（どうせ逃げる事は出来ないのでせめてもの抵抗に挑発をして）
っ…ん、ぁ…っあ…
（声を洩らすとそれ以上出さない様に唇を噛む）
いくら溜まっているからって…見境もないのかしら…っ！？
（どうせ逃げる事は出来ないのでせめてもの抵抗に挑発をして）
っ…ん、ぁ…っあ…
（声を洩らすとそれ以上出さない様に唇を噛む）
勝者の権利、ってやつさ。
恨むなら弱い自分を、敗れた祖国を恨むんだな。
（男に悪びれた様子はなく、寧ろ胸を弄る手は激しさを増して）
いいねェ…。
そうやって抵抗してくれた方が、犯し甲斐があるってもんだよ…。
（そうして顔を胸元に近づけると乳首を口に含み）
（わざと大きな音を立ててしゃぶりながら、時折噛むような刺激を与える）
恨むなら弱い自分を、敗れた祖国を恨むんだな。
（男に悪びれた様子はなく、寧ろ胸を弄る手は激しさを増して）
いいねェ…。
そうやって抵抗してくれた方が、犯し甲斐があるってもんだよ…。
（そうして顔を胸元に近づけると乳首を口に含み）
（わざと大きな音を立ててしゃぶりながら、時折噛むような刺激を与える）
っぁあ…ッ！な…何をしているの…っ、そんなところ舐めないで…！
やめろと言っているのがわからないの！？
（音が耳に響き、それのせいかすぐに乳首は立ち上がって）
嫌…いやぁあ…っやめて…舐めないで…っ
やめろと言っているのがわからないの！？
（音が耳に響き、それのせいかすぐに乳首は立ち上がって）
嫌…いやぁあ…っやめて…舐めないで…っ
そんなに大きな声を出していいのかァ…？
他の奴らも皆来ちまうぜ…？
（胸から唇を離すと唾液が糸を引き）
（そして男の言葉の通り、他の牢で行為を終えた兵士が集まり始めているようで）
オイ、外にいる奴らも集めろ！
俺が最高のレイプショーを見せてやる！
（大声で彼らに言い放つと、愉悦に満ちた瞳でレイシャを見遣る）
他の奴らも皆来ちまうぜ…？
（胸から唇を離すと唾液が糸を引き）
（そして男の言葉の通り、他の牢で行為を終えた兵士が集まり始めているようで）
オイ、外にいる奴らも集めろ！
俺が最高のレイプショーを見せてやる！
（大声で彼らに言い放つと、愉悦に満ちた瞳でレイシャを見遣る）
何を言っているの…っ？そんな…
（男の愉悦に満ちた目を見ると神経を逆なでられた様で）
っす…好きにしなさいよ…っ
私は貴方なんかに屈しない…他の兵士の前で恥をかけばいいわ…っ
（男の愉悦に満ちた目を見ると神経を逆なでられた様で）
っす…好きにしなさいよ…っ
私は貴方なんかに屈しない…他の兵士の前で恥をかけばいいわ…っ
そう…その表情だよ…。
そこら辺の女を犯しても直ぐに壊れちまうからな…。
俺は抵抗する女をレイプするのが大好きなんだ。
（抵抗の言葉は男を悦ばせるだけで）
だったら見せつけてやろうぜ…。
（ゴクリと生唾を飲み込みと、徐に自身の口を相手の唇に荒々しく重ね）
（話を聞いて数人集まり始めた兵士たちからは歓声が上がる）
そこら辺の女を犯しても直ぐに壊れちまうからな…。
俺は抵抗する女をレイプするのが大好きなんだ。
（抵抗の言葉は男を悦ばせるだけで）
だったら見せつけてやろうぜ…。
（ゴクリと生唾を飲み込みと、徐に自身の口を相手の唇に荒々しく重ね）
（話を聞いて数人集まり始めた兵士たちからは歓声が上がる）
こ…こんなので悦ぶなんて…どこまで…ッ
（男の言葉に憤り、顔を近づけられると背けようとしたが）
っん…！
（男を睨んでいたが口付けられると反射的に目を閉じて）
（男の言葉に憤り、顔を近づけられると背けようとしたが）
っん…！
（男を睨んでいたが口付けられると反射的に目を閉じて）
ッ、はぁ…。
（男の舌は相手の唇の輪郭をなぞる様に這いずり回り）
ふ、ッは…ん、はッ…。
（唇の間に舌を差し込むと、固く閉じられた歯を丹念に舐めまわす）
（男の舌は相手の唇の輪郭をなぞる様に這いずり回り）
ふ、ッは…ん、はッ…。
（唇の間に舌を差し込むと、固く閉じられた歯を丹念に舐めまわす）
すみません、いきなり眠気が…
落ちます。
本当にごめんなさい…
落ちます。
本当にごめんなさい…
了解しました。
いえいえ、お気になさらないで下さいね。
では、自分も落ちます。
以下空室です。
いえいえ、お気になさらないで下さいね。
では、自分も落ちます。
以下空室です。
魔力を封じる檻に閉じ込められた悪魔の女の子に
エサ代わりに精液を飲ませてくれる意地悪な人間募集
エサ代わりに精液を飲ませてくれる意地悪な人間募集
もう一回募集
抵抗できない悪魔っ子を好きにしてください
抵抗できない悪魔っ子を好きにしてください
どっかに移動おち
せ、精液飲ませて…
このままじゃ干からびちゃう…
このままじゃ干からびちゃう…
今日の食事はまだなの…？
（四つんばいになり床に置かれた皿をぺろぺろ舐める）
（四つんばいになり床に置かれた皿をぺろぺろ舐める）
今日はあきらめたほうがいいみたい
落ちます
落ちます
533 ：ユーリ：2009/01/08(木) 20:10:02 ID:u5Ibpc6N0
どなたかお相手してくださる男性の方募集します。
シチュはご希望があれば乗りますが、無ければ一緒に考えたいと思います。
できるだけシチュ重視でお願いしたく、こちらはやや長文・遅レスになりがちです。
ＮＧはスカ・グロです。
シチュはご希望があれば乗りますが、無ければ一緒に考えたいと思います。
できるだけシチュ重視でお願いしたく、こちらはやや長文・遅レスになりがちです。
ＮＧはスカ・グロです。
お相手よろしいですか？
シチュは、聖なる少女を闇の男が魔法で心を犯して下僕にし、
悪魔の子を孕ませるみたいなのはどうでしょう？
悪魔の子を孕ませるみたいなのはどうでしょう？
遅くなってすみません、ゲイルさん；
素敵なシチュです、それでお願いしてよろしいでしょうか？
素敵なシチュです、それでお願いしてよろしいでしょうか？
（よろしくお願いします。）
（聖少女として儀式を済ませたユーリ。過酷な儀式の疲れもあって完全に寝入っている）
（そこにスーっと闇が近づく…）
この娘が100年ぶりの聖少女か…、美しい娘だ
放っておけば後々の災厄となろう。
しかし、今の内に摘み取っておけば、すばらしいわが子の器となるだろう
（寝ているユーリに手を伸ばし、金縛りの魔法をかける。
ぼんやり緑の光を手が発し、ユーリは身動きが取れなくなると同時に目覚める）
（聖少女として儀式を済ませたユーリ。過酷な儀式の疲れもあって完全に寝入っている）
（そこにスーっと闇が近づく…）
この娘が100年ぶりの聖少女か…、美しい娘だ
放っておけば後々の災厄となろう。
しかし、今の内に摘み取っておけば、すばらしいわが子の器となるだろう
（寝ているユーリに手を伸ばし、金縛りの魔法をかける。
ぼんやり緑の光を手が発し、ユーリは身動きが取れなくなると同時に目覚める）
・・・ん・・・
（意識も体も夢の奥底にありながら、自分の体に掛けられた闇の魔力と禍々しい光に、ゆっくり意識が浮上する）
（目覚めた自分の視界、見なれた部屋の内に、見なれない男の姿を見てとる）
（その姿に覚えは無いが、男が放つ暗い魔力に、起き抜けであるはずの全身が警鐘を発する）
え・・・貴方はどなたですか・・・？
か、体が・・・・・！？
（起き上がろうとしたが動くことが叶わない）
（窓から差し込む月光に輝く、薄青色の瞳が僅かに怯えの色を宿す）
（意識も体も夢の奥底にありながら、自分の体に掛けられた闇の魔力と禍々しい光に、ゆっくり意識が浮上する）
（目覚めた自分の視界、見なれた部屋の内に、見なれない男の姿を見てとる）
（その姿に覚えは無いが、男が放つ暗い魔力に、起き抜けであるはずの全身が警鐘を発する）
え・・・貴方はどなたですか・・・？
か、体が・・・・・！？
（起き上がろうとしたが動くことが叶わない）
（窓から差し込む月光に輝く、薄青色の瞳が僅かに怯えの色を宿す）
はじめまして、ユーリ。僕は君の事をよく知っているよ
君は100年ぶりに誕生した聖少女、そして100年ぶりに我が存在の脅威となる存在…
それを消しに…いや、我が力としにきたんだ。
ぼくの仔を身ごもってもらうことにした、君が真の強さを手に入れる前にね！
（うすく光っていた右手の光が増すと、ユーリは体が浮き始める）
僕の禍々しさを感じているかな？
この禍々しさに君の心も体もすべて染めていってあげるよ…
（自分の前に引き寄せたユーリの首筋をペロリと舐める。
闇の唾液はヒリヒリと焼けるような感覚をユーリに与える）
君は100年ぶりに誕生した聖少女、そして100年ぶりに我が存在の脅威となる存在…
それを消しに…いや、我が力としにきたんだ。
ぼくの仔を身ごもってもらうことにした、君が真の強さを手に入れる前にね！
（うすく光っていた右手の光が増すと、ユーリは体が浮き始める）
僕の禍々しさを感じているかな？
この禍々しさに君の心も体もすべて染めていってあげるよ…
（自分の前に引き寄せたユーリの首筋をペロリと舐める。
闇の唾液はヒリヒリと焼けるような感覚をユーリに与える）
っ・・・！
（男の舌が触れた途端、強すぎる日差しを浴びたように、首筋がひりつく）
（一瞬小さな悲鳴を上げそうになるが、目の前の男を敵と認識した今、）
（声を上げる代わりに、キッ、と男をまっすぐに睨みつける）
私は神の娘・・・貴方との間に子を成すなど、できるわけがありません。
今ならまだ間に合います、去りなさい、闇の使者。
（諭すように語りかけながら、体の内に宿した魔力で、金縛りの魔法を打ち払おうとする）
（しかし、強気な言葉と眼差しとは裏腹に、体は強大な闇に脅え、微かに震えている）
（男の舌が触れた途端、強すぎる日差しを浴びたように、首筋がひりつく）
（一瞬小さな悲鳴を上げそうになるが、目の前の男を敵と認識した今、）
（声を上げる代わりに、キッ、と男をまっすぐに睨みつける）
私は神の娘・・・貴方との間に子を成すなど、できるわけがありません。
今ならまだ間に合います、去りなさい、闇の使者。
（諭すように語りかけながら、体の内に宿した魔力で、金縛りの魔法を打ち払おうとする）
（しかし、強気な言葉と眼差しとは裏腹に、体は強大な闇に脅え、微かに震えている）
（遅くなってすみません、少し調子が悪くて・・・；）
（次のレスからは、ここまで遅くなることはないかと思います）
（次のレスからは、ここまで遅くなることはないかと思います）
ははは、さすがは聖少女。
なりたてとはいえ、もう意識は英雄きどりか
しかし、君はまだ未熟！
（右手をさらに強く光らせると、ユーリの体に強いショックが走る）
ふふ、ちょっと悪戯をしてみたよ。
君の性感覚を敏感にしてあげましたよ。せっかくなので楽しみたいしね…
（左手を伸ばして首筋に触れると、性器を触られたかのような激しい快感に襲われる）
ちょっとした簡単な魔法だよ、淫魔の初歩だ…
しかし、それにさえ、、、、今の君は抗えない。ただ快楽におぼれるだけだ
（首筋をなでていた手が胸に伸びる。がっしりとわしづかみにした幼い胸を
荒々しくもみしだく）
なりたてとはいえ、もう意識は英雄きどりか
しかし、君はまだ未熟！
（右手をさらに強く光らせると、ユーリの体に強いショックが走る）
ふふ、ちょっと悪戯をしてみたよ。
君の性感覚を敏感にしてあげましたよ。せっかくなので楽しみたいしね…
（左手を伸ばして首筋に触れると、性器を触られたかのような激しい快感に襲われる）
ちょっとした簡単な魔法だよ、淫魔の初歩だ…
しかし、それにさえ、、、、今の君は抗えない。ただ快楽におぼれるだけだ
（首筋をなでていた手が胸に伸びる。がっしりとわしづかみにした幼い胸を
荒々しくもみしだく）
（いえいえ、なんか楽しいので気にしないでください。
一緒に物語を作っていきましょうね。できたら最後までお願いしたいです）
一緒に物語を作っていきましょうね。できたら最後までお願いしたいです）
やっ・・・・ぁああっ！？
（優しく撫でられた首筋からは、背筋を這い上る電流に翻弄される）
（未だ成長しきらない硬い胸からは、つぶされるような痛みと、それに倍する快感に襲われる）
（辞意すら経験が無いというのに、対極に位置するような感覚に立て続けに与えられ、一気に全身が火照る）
あ・・・抗えない、などと、貴方が決めることでは、ありません・・・！
私は、負けては・・・っ、んんっ、いけないの、ですっ！
（薄い夜着越しからでもその胸に感じる、男の掌の大きさと熱さにのぼせそうになりながら）
（必死に体内の魔力をかき集め、淫魔に対抗しようとする）
（魔力に呼応して、緩やかに巻く金の髪がふわりと浮き、薄物の裾が柔らかくはためく）
（優しく撫でられた首筋からは、背筋を這い上る電流に翻弄される）
（未だ成長しきらない硬い胸からは、つぶされるような痛みと、それに倍する快感に襲われる）
（辞意すら経験が無いというのに、対極に位置するような感覚に立て続けに与えられ、一気に全身が火照る）
あ・・・抗えない、などと、貴方が決めることでは、ありません・・・！
私は、負けては・・・っ、んんっ、いけないの、ですっ！
（薄い夜着越しからでもその胸に感じる、男の掌の大きさと熱さにのぼせそうになりながら）
（必死に体内の魔力をかき集め、淫魔に対抗しようとする）
（魔力に呼応して、緩やかに巻く金の髪がふわりと浮き、薄物の裾が柔らかくはためく）
（そう言ってくださって嬉しいです、ありがとうございます！）
（私もできるだけ頑張りますので、できることならら最後までよろしくお願いします）
（私もできるだけ頑張りますので、できることならら最後までよろしくお願いします）
なに。。。これは想像以上だ…
わが魔力を前にここまでするとはな。しかし、その程度！
（光る右手をぐっと握り、力をこめると、嵐のような魔力がユーリを襲う）
（圧倒的な格の違いにユーリはただなすすべもなく体を翻弄される）
やはり自ら来ておいて正解だったな。下魔たちでは扱いきれぬ大物だ。
かつての魔王のごとき油断と驕りは捨てて全力でつぶす！
（左手は寝着を破り、露になった胸を直接さわる。
快感に思わず反応して立っている乳首をつまんで刺激をさらに増す）
ほれ、もっと淫らに感じるがいい！
わが魔力を前にここまでするとはな。しかし、その程度！
（光る右手をぐっと握り、力をこめると、嵐のような魔力がユーリを襲う）
（圧倒的な格の違いにユーリはただなすすべもなく体を翻弄される）
やはり自ら来ておいて正解だったな。下魔たちでは扱いきれぬ大物だ。
かつての魔王のごとき油断と驕りは捨てて全力でつぶす！
（左手は寝着を破り、露になった胸を直接さわる。
快感に思わず反応して立っている乳首をつまんで刺激をさらに増す）
ほれ、もっと淫らに感じるがいい！
きゃ・・・やああぁっ！！
（渦巻く闇の魔力に、自身の魔力を押さえこまれ、一瞬だけ自身を守ることすらできない空虚な状態になってしまう）
（その一瞬で体自身を守っていた薄物を裂かれてしまう）
（それだけでも耐えがたいことの恥辱であるのに、ツンと立った先端に触れられて）
（ありえない快感と恥じらいで、白い喉を晒して高らかな悲鳴を漏らしてしまう）
あ・・・っくぅっ・・・わ、たしは・・・まけ、ませんっ・・・！
（常人ではすでに堕ちているであろう快感に、必死で耐えようとする）
（切りそろえられた前髪が、冷汗か脂汗か、額に浮いた汗にしっとりと湿って張り付いている）
（月光の下に晒された胸元も、淡い桜色に上気していき、湿り気を帯びていく）
（渦巻く闇の魔力に、自身の魔力を押さえこまれ、一瞬だけ自身を守ることすらできない空虚な状態になってしまう）
（その一瞬で体自身を守っていた薄物を裂かれてしまう）
（それだけでも耐えがたいことの恥辱であるのに、ツンと立った先端に触れられて）
（ありえない快感と恥じらいで、白い喉を晒して高らかな悲鳴を漏らしてしまう）
あ・・・っくぅっ・・・わ、たしは・・・まけ、ませんっ・・・！
（常人ではすでに堕ちているであろう快感に、必死で耐えようとする）
（切りそろえられた前髪が、冷汗か脂汗か、額に浮いた汗にしっとりと湿って張り付いている）
（月光の下に晒された胸元も、淡い桜色に上気していき、湿り気を帯びていく）
いい声だ…
もっと鳴くがいいさ、その悲鳴はすばらしいエチュートだよ
苦しいかい？その苦しみ、この私が取り除いてあげよう
（魔法でユーリの顔を自分に近づける。
ユーリは震えながら抵抗するが力及ばずゆっくり顔を近づけていく）
（ゆっくりと顔を近づけ、ユーリの唇を奪う。
すぐに舌が侵入し、ヒリヒリする感触と耐えがたい快感がユーリを襲う。
口の中を自由に舌が動き回り、それと同時に口移しで闇をユーリの体内に注ぎ込む）
（左手は乳首をもてあそびながら胸をもみ、ユーリを攻め続ける）
もっと鳴くがいいさ、その悲鳴はすばらしいエチュートだよ
苦しいかい？その苦しみ、この私が取り除いてあげよう
（魔法でユーリの顔を自分に近づける。
ユーリは震えながら抵抗するが力及ばずゆっくり顔を近づけていく）
（ゆっくりと顔を近づけ、ユーリの唇を奪う。
すぐに舌が侵入し、ヒリヒリする感触と耐えがたい快感がユーリを襲う。
口の中を自由に舌が動き回り、それと同時に口移しで闇をユーリの体内に注ぎ込む）
（左手は乳首をもてあそびながら胸をもみ、ユーリを攻め続ける）
んんっ！
・・・ふ、ぁ・・・・ぁ・・・
（物ごころついた頃から聖少女として育てられていた自分）
（そんな自分でも、お付きの娘から口付けの甘さやその大切さを聞き、いつか自分も、という甘い夢を持っていた）
（その夢を打ち砕かれ、心に小さなひびを負ったところに、闇がするりと滑り込んでいく）
（同時に、ひりつきが僅かにおさまり、代わりに快感が増加し、悪魔への抵抗がゆっくりとなくなっていく）
ん・・・・ぅ・・あぁ・・・
・・・・・・・ぅうううっ！！
（胸からのきつい攻めと、唇の甘い攻めに陥落しそうになった瞬間）
（つい数時間前に行なった、聖少女になる儀式の様子を、その時の自身の感情と誇りを思い出す）
（抗いがたい誘惑に、唇が震えるが、意を決して悪魔の舌に歯を立てる）
・・・ふ、ぁ・・・・ぁ・・・
（物ごころついた頃から聖少女として育てられていた自分）
（そんな自分でも、お付きの娘から口付けの甘さやその大切さを聞き、いつか自分も、という甘い夢を持っていた）
（その夢を打ち砕かれ、心に小さなひびを負ったところに、闇がするりと滑り込んでいく）
（同時に、ひりつきが僅かにおさまり、代わりに快感が増加し、悪魔への抵抗がゆっくりとなくなっていく）
ん・・・・ぅ・・あぁ・・・
・・・・・・・ぅうううっ！！
（胸からのきつい攻めと、唇の甘い攻めに陥落しそうになった瞬間）
（つい数時間前に行なった、聖少女になる儀式の様子を、その時の自身の感情と誇りを思い出す）
（抗いがたい誘惑に、唇が震えるが、意を決して悪魔の舌に歯を立てる）
んぐっ…
（立てられた歯に一瞬苦悶の表情を浮かべる）
くっ、少し油断したか。。。簡単には闇におちぬか…
しかし、注入した闇のエキスは十分な量だ。心がどんどん侵されていくことになるさ…
そういっても待ってるわけにもいかない。
すぐにその葛藤を沈めてくれよう。
（左手は下にさがって、下着を剥ぎ取り、ユーリのアソコに触れる。
触りやすい位置まで移動させられ、濡れて滴る液が染み出るところを攻め始める）
（ちょうど胸を顔の前に位置させ、舌を伸ばして勃起した乳首を舐める）
肌を触れただけでも耐えられぬ快感を与えるんだ、ココを触れば…ふふふ
（立てられた歯に一瞬苦悶の表情を浮かべる）
くっ、少し油断したか。。。簡単には闇におちぬか…
しかし、注入した闇のエキスは十分な量だ。心がどんどん侵されていくことになるさ…
そういっても待ってるわけにもいかない。
すぐにその葛藤を沈めてくれよう。
（左手は下にさがって、下着を剥ぎ取り、ユーリのアソコに触れる。
触りやすい位置まで移動させられ、濡れて滴る液が染み出るところを攻め始める）
（ちょうど胸を顔の前に位置させ、舌を伸ばして勃起した乳首を舐める）
肌を触れただけでも耐えられぬ快感を与えるんだ、ココを触れば…ふふふ
そ、そんなところを・・・・っあっ、あぁああんっ！！
（自分で見たことすらない不浄の部分に悪魔の指が滑り、乳首を悪魔の舌が這う）
（途端に、雷に打たれたような衝撃が全身を走り、一度大きく体が跳ね、がくがくと揺れる）
（同時に多量の潮がゲイルの指を濡らし、浮いた体の下にあるベッドに、いくつかの染みを作る）
はぁっ、はぁ・・・ぁ・・・・わた、しっ・・・・・
（息を荒げながら、一度達したことで僅かに理性を取り戻す）
（「達する」ということも知らないため、漏らしてしまったのかと思ってしまう）
（あまりの恥じらいにみるみる涙が盛り上がり、唇が戦慄いていく）
（恥辱に支配されてしまった心は、闇によって絶頂を迎えられたことで、光を薄れさせてしまったことには気づかない）
（自分で見たことすらない不浄の部分に悪魔の指が滑り、乳首を悪魔の舌が這う）
（途端に、雷に打たれたような衝撃が全身を走り、一度大きく体が跳ね、がくがくと揺れる）
（同時に多量の潮がゲイルの指を濡らし、浮いた体の下にあるベッドに、いくつかの染みを作る）
はぁっ、はぁ・・・ぁ・・・・わた、しっ・・・・・
（息を荒げながら、一度達したことで僅かに理性を取り戻す）
（「達する」ということも知らないため、漏らしてしまったのかと思ってしまう）
（あまりの恥じらいにみるみる涙が盛り上がり、唇が戦慄いていく）
（恥辱に支配されてしまった心は、闇によって絶頂を迎えられたことで、光を薄れさせてしまったことには気づかない）
ふふ、目の色が変わってきたな。
その目から光が薄れ、闇が支配しつつある、もうすぐだ、
てこずらせたが…その分かわいがってやるぞ
（ユーリをさらに浮かせると自身の目の前にアソコを持ってくる。
そして、長い舌をゆっくりと這わせる。）
なるほど、いい味だ…
たくさんの聖女たちをてごめにしてきたが。。。ここまですばらしい味がする女はいなかった。
（クリを舌で転がし、ユーリの正気を奪うような感覚を与える）
ほれ、苦しみから解放されるがいい！
そのまま闇に溶け込んで快楽のままに我に従え！
その目から光が薄れ、闇が支配しつつある、もうすぐだ、
てこずらせたが…その分かわいがってやるぞ
（ユーリをさらに浮かせると自身の目の前にアソコを持ってくる。
そして、長い舌をゆっくりと這わせる。）
なるほど、いい味だ…
たくさんの聖女たちをてごめにしてきたが。。。ここまですばらしい味がする女はいなかった。
（クリを舌で転がし、ユーリの正気を奪うような感覚を与える）
ほれ、苦しみから解放されるがいい！
そのまま闇に溶け込んで快楽のままに我に従え！
ぁあぁっ、いや、いやぁっ・・・ん、ふぁあっ！
（闇の使者の滑る舌が、心を溶かすように肉芽をねぶっていく）
（氷が滑り落ちるような、炎が駆け上るような、たまらない快感）
（その行為自体にか、快感にか、闇に堕ちそうな自分にか、首を小さく横に振り、透明な涙を流していく）
た、すけ・・・・かみ、よ・・・・・ん、ぅうっ・・・
（快感に今にも溺れそうになり、小さな光を求めるように、天を仰ぐ）
（身も心も捧げた神へ、救いを求めて祈りを捧げようとする）
（が、闇に侵食されかけたその身に、神の声と力は届くことが無い）
（そのことを象徴するかのように、ゲイルの舌にぬめった液体が絡みついていく）
（闇の使者の滑る舌が、心を溶かすように肉芽をねぶっていく）
（氷が滑り落ちるような、炎が駆け上るような、たまらない快感）
（その行為自体にか、快感にか、闇に堕ちそうな自分にか、首を小さく横に振り、透明な涙を流していく）
た、すけ・・・・かみ、よ・・・・・ん、ぅうっ・・・
（快感に今にも溺れそうになり、小さな光を求めるように、天を仰ぐ）
（身も心も捧げた神へ、救いを求めて祈りを捧げようとする）
（が、闇に侵食されかけたその身に、神の声と力は届くことが無い）
（そのことを象徴するかのように、ゲイルの舌にぬめった液体が絡みついていく）
さぁ、誓え…
我が下僕となり、わが子を宿し、闇を受け入れよ
一生を我がしもべとして生きることを誓うのだ！
悩みはなくなり、快楽のままに生きられるぞ…
さぁ！これで終わりだ！たった一言、誓いますといえばいい、そうすれば楽になる
（愛液に濡れた長い舌をゆっくりと中にもぐりこませ、ヒリヒリする感覚を中に挿入する）
（処女膜の手前まで進むとそこで舌から強力な闇を胎内に注ぎ込む）
誓え！我がしもべとなると誓え！
その瞬間から君は神からの呪縛を解かれて真の自由を手に入れることができるのだ！
我が下僕となり、わが子を宿し、闇を受け入れよ
一生を我がしもべとして生きることを誓うのだ！
悩みはなくなり、快楽のままに生きられるぞ…
さぁ！これで終わりだ！たった一言、誓いますといえばいい、そうすれば楽になる
（愛液に濡れた長い舌をゆっくりと中にもぐりこませ、ヒリヒリする感覚を中に挿入する）
（処女膜の手前まで進むとそこで舌から強力な闇を胎内に注ぎ込む）
誓え！我がしもべとなると誓え！
その瞬間から君は神からの呪縛を解かれて真の自由を手に入れることができるのだ！
んっ、ぁ、あぁあぁんっ！！！
（他人を内側に受け入れる初めての感覚は、それまでの責めに比べて、格段に甘く抗いがたく）
（再度の絶頂と共に、濃く粘るような闇を受け入れてしまう）
（がくがくと体を、特に腰を震わせている少女のその瞳は、闇に塗りつぶされたような漆黒に変わり果てている）
・・・・・・・ち・・・かい、ます・・・・
（信じていた者に救いをもたらさない神と、快感をもたらしてくれる闇の者）
（とろりとした蜜を垂れ流しながら、朦朧とした意識が選択したのは、後者だった）
（絶頂の名残に、時折ひくつく内部が、その言葉を肯定するようにゲイルの舌を締め付けて）
（他人を内側に受け入れる初めての感覚は、それまでの責めに比べて、格段に甘く抗いがたく）
（再度の絶頂と共に、濃く粘るような闇を受け入れてしまう）
（がくがくと体を、特に腰を震わせている少女のその瞳は、闇に塗りつぶされたような漆黒に変わり果てている）
・・・・・・・ち・・・かい、ます・・・・
（信じていた者に救いをもたらさない神と、快感をもたらしてくれる闇の者）
（とろりとした蜜を垂れ流しながら、朦朧とした意識が選択したのは、後者だった）
（絶頂の名残に、時折ひくつく内部が、その言葉を肯定するようにゲイルの舌を締め付けて）
（ずるりと舌を抜くと、魔法を解いてベッドにユーリを倒れこませる）
いい子だ…その漆黒の瞳、闇色の髪…すべてが輝いて見える。
聖少女はいままさに我が闇の女神へと変わった…
さぁ、そこで四つんばいになって我を受け入れよ
秘部を指で広げて我が子種をねだるがいい。
その幼き体に、闇の女神としての証を注ぎ込んでくれる！
（魔法でユーリの体力を戻し、闇に染まった心に語りかける）
いい子だ…その漆黒の瞳、闇色の髪…すべてが輝いて見える。
聖少女はいままさに我が闇の女神へと変わった…
さぁ、そこで四つんばいになって我を受け入れよ
秘部を指で広げて我が子種をねだるがいい。
その幼き体に、闇の女神としての証を注ぎ込んでくれる！
（魔法でユーリの体力を戻し、闇に染まった心に語りかける）
はい・・・・我が、主・・・・・
（言われるままに、動物のように四つん這いになり、お尻をゲイルに向けて突きだすように上げる）
（躊躇うことなく右手を秘部に伸ばし、細い指で精いっぱい広げる）
（月の光をぬらぬらと照り返すそこは、充血してほの赤く染まっている）
主様・・・どうか私に、闇の子を、授けて下さい・・・・
（肩越しにゲイルを振り返り、濡れた瞳で懇願する）
（誘うようなその声は、自分でも驚くほどに艶めいていて）
（その懇願を体現するように、受け入れるための入口が細かくひくついていく）
（言われるままに、動物のように四つん這いになり、お尻をゲイルに向けて突きだすように上げる）
（躊躇うことなく右手を秘部に伸ばし、細い指で精いっぱい広げる）
（月の光をぬらぬらと照り返すそこは、充血してほの赤く染まっている）
主様・・・どうか私に、闇の子を、授けて下さい・・・・
（肩越しにゲイルを振り返り、濡れた瞳で懇願する）
（誘うようなその声は、自分でも驚くほどに艶めいていて）
（その懇願を体現するように、受け入れるための入口が細かくひくついていく）
ふふふ、そうだそうやって素直になれば、幸せだろう？
（股間から禍々しきモノを取り出し、ユーリにあてがうと、
開かれた穴にゆっくりと、確実に挿入していく）
（腰を両手で掴み、ユーリをこちらに引くと、処女膜を通り抜けて子宮にたどり着く）
すごい、みなぎるような力だ…これが聖少女というものか…
そこらの聖女たちとは比べ物にならぬな。
しかし、その聖少女の資格たる処女は今いただいた。
もうお前の心を神が取り戻すことはない
（中に入れた感触を確認すると、すぐに腰を振り、ユーリを突き始める）
（股間から禍々しきモノを取り出し、ユーリにあてがうと、
開かれた穴にゆっくりと、確実に挿入していく）
（腰を両手で掴み、ユーリをこちらに引くと、処女膜を通り抜けて子宮にたどり着く）
すごい、みなぎるような力だ…これが聖少女というものか…
そこらの聖女たちとは比べ物にならぬな。
しかし、その聖少女の資格たる処女は今いただいた。
もうお前の心を神が取り戻すことはない
（中に入れた感触を確認すると、すぐに腰を振り、ユーリを突き始める）
ん、ぅあぁっ・・・幸せ、ですっ・・・
主、様に、お仕えできることっ・・・あぁあっ！
（僅かに薄皮を剥ぐような痛みを感じはしたが、淫魔の魔力のお陰か、その痛みすら快感に変わる）
（いつの間にか硬く握っていたシーツに、大きな皺が寄り、嬌声が半ばその皺に埋もれてくぐもる）
はぁっ、あ、あるじ、様っ、主様ぁっ！
（先程まで潔癖な処女であったことが信じられないほどの乱れ様）
（闇色の髪が汗ばんだ背や肩、染みの散ったシーツに散らばって）
（質素な部屋に粘った水音と肌のぶつかり合う音が響く）
主、様に、お仕えできることっ・・・あぁあっ！
（僅かに薄皮を剥ぐような痛みを感じはしたが、淫魔の魔力のお陰か、その痛みすら快感に変わる）
（いつの間にか硬く握っていたシーツに、大きな皺が寄り、嬌声が半ばその皺に埋もれてくぐもる）
はぁっ、あ、あるじ、様っ、主様ぁっ！
（先程まで潔癖な処女であったことが信じられないほどの乱れ様）
（闇色の髪が汗ばんだ背や肩、染みの散ったシーツに散らばって）
（質素な部屋に粘った水音と肌のぶつかり合う音が響く）
そうだ、ちょっと趣向を凝らせてやろう
（右手を窓に向けると、そこに儀式を終えて後夜祭に興じる市民たちが見えた）
お前にもみえるだろう？彼らの姿が。
彼らからも、我らの行いが見えているのだよ。
彼らに誕生した聖少女の希望はすべて消え去ったと教えてやるのさ
闇に貞操を捧げて喜ぶ君の姿をよく見てもらいなさい
（幼い膣を何度も激しく責める。肌のぶつかる音が闇にこだまするとともに、市民たちに聞こえる）
彼らに説明してやるんだ、君がいまどんな状態かをね！
（右手を窓に向けると、そこに儀式を終えて後夜祭に興じる市民たちが見えた）
お前にもみえるだろう？彼らの姿が。
彼らからも、我らの行いが見えているのだよ。
彼らに誕生した聖少女の希望はすべて消え去ったと教えてやるのさ
闇に貞操を捧げて喜ぶ君の姿をよく見てもらいなさい
（幼い膣を何度も激しく責める。肌のぶつかる音が闇にこだまするとともに、市民たちに聞こえる）
彼らに説明してやるんだ、君がいまどんな状態かをね！
あぁんっ、は、んっ・・・は、いっ、主様の、御心の、ままにっ・・・！
（つい数時間前だったら、この痴態を他人に見られるくらいなら死を選んでいただろう）
（しかし、闇に染まりきった今の自分には、見られることが快感の一因に繋がってしまう）
（肘を伸ばして、上気しきった顔を上げると、けだるげに窓の外に視線を向ける）
私はっ・・・ユーリはっ、主様に・・・闇に、処女を、奪っていただいて、よがり、乱れ・・・
んんっ、つい、先ほど・・・あぁあんっ、闇の、女神、になりましたぁっ！
（恥じらいなど微塵も感じさせず、むしろ誇らしささえ感じるような声音）
（とろけそうなほどに甘く艶を含んだ嬌声混じりに、高々と闇に染まったことを宣言する）
（その間も、貪欲なほどにゲイルのそれを貪ろうと、やわやわと締め付けていく）
（つい数時間前だったら、この痴態を他人に見られるくらいなら死を選んでいただろう）
（しかし、闇に染まりきった今の自分には、見られることが快感の一因に繋がってしまう）
（肘を伸ばして、上気しきった顔を上げると、けだるげに窓の外に視線を向ける）
私はっ・・・ユーリはっ、主様に・・・闇に、処女を、奪っていただいて、よがり、乱れ・・・
んんっ、つい、先ほど・・・あぁあんっ、闇の、女神、になりましたぁっ！
（恥じらいなど微塵も感じさせず、むしろ誇らしささえ感じるような声音）
（とろけそうなほどに甘く艶を含んだ嬌声混じりに、高々と闇に染まったことを宣言する）
（その間も、貪欲なほどにゲイルのそれを貪ろうと、やわやわと締め付けていく）
聞いたか諸君！この聖少女ユーリは我がしもべとして我が闇の子を産むことを選んだ！
今はその大切な儀式を執り行っているところだ、
お前たちも…よろこべ
（邪悪そのものの顔で勝ち誇った声で市民たちを見下し話す）
（市民たちはおびえ、戸惑い、ふるえ、逃げることもままならぬ様子で
ただ宣言される恐怖に力なく震えるだけだった）
（一度ぬるっとモノを抜き、ベッドの上に仰向けになる）
さぁ、ユーリ、君からも我を求めよ
我が上に肉体を落とし、騎乗位となって腰を思うがままに振るがいい
今はその大切な儀式を執り行っているところだ、
お前たちも…よろこべ
（邪悪そのものの顔で勝ち誇った声で市民たちを見下し話す）
（市民たちはおびえ、戸惑い、ふるえ、逃げることもままならぬ様子で
ただ宣言される恐怖に力なく震えるだけだった）
（一度ぬるっとモノを抜き、ベッドの上に仰向けになる）
さぁ、ユーリ、君からも我を求めよ
我が上に肉体を落とし、騎乗位となって腰を思うがままに振るがいい
はぁ、はぁ・・・はい、主様・・・・
（ゲイルが結合を解いて体を放したことで、逃げようとすれば逃げられる状況）
（だがそれをせず、自ら進んでゲイルの腰の上に体を移動させる）
（その荒い吐息には、激しい運動と快感にのぼせ上がったものと、快感に飢えてのものが入り混じっている）
主様ぁ、主様が、欲しいです・・・・は、ふ・・・・・んんっ！
ぁ、あぁんっ、主様ぁ・・・っ！
（もはや市民のことは眼中になく、快感をもたらす闇の男しか目に入らない様子）
（交わったのは先程が初めてのはずなのに、娼婦のように慣れた手つきで、ゲイルのモノを手に取る）
（そのまま自分の蜜が垂れ落ちる秘部に宛がうと、ゆっくりと腰を落とし、自らその剛直を受け入れる）
（ゲイルの腰に座ったまま、上下に、前後に腰を動かすが、さすがにその動きはぎこちなく、どこか物足りない）
（ゲイルが結合を解いて体を放したことで、逃げようとすれば逃げられる状況）
（だがそれをせず、自ら進んでゲイルの腰の上に体を移動させる）
（その荒い吐息には、激しい運動と快感にのぼせ上がったものと、快感に飢えてのものが入り混じっている）
主様ぁ、主様が、欲しいです・・・・は、ふ・・・・・んんっ！
ぁ、あぁんっ、主様ぁ・・・っ！
（もはや市民のことは眼中になく、快感をもたらす闇の男しか目に入らない様子）
（交わったのは先程が初めてのはずなのに、娼婦のように慣れた手つきで、ゲイルのモノを手に取る）
（そのまま自分の蜜が垂れ落ちる秘部に宛がうと、ゆっくりと腰を落とし、自らその剛直を受け入れる）
（ゲイルの腰に座ったまま、上下に、前後に腰を動かすが、さすがにその動きはぎこちなく、どこか物足りない）
そうだ、よい子だ…
先ほどまで清楚な処女であったにも関わらず、その幼さにも関わらず、
そのように淫腰を使って快楽をむさぼる姿はまさに美しい…
すぐにどんな娼婦も勝てぬような淫靡さをだせるであろう。
市民たちもよろこんでいるよ、ちっぽけな希望をむしりとって、諦めをプレゼントしてあげたんだ
君は美しいよ…
（起き上がると、ユーリを抱き寄せ、濃厚なキスをする…
数分のキスが数十分にも長く感じる。舌が口の中をかけまわり、喉をつつき、全てを舐めとる）
ん。。。さすがに、、、、そろそろだな…
先ほどまで清楚な処女であったにも関わらず、その幼さにも関わらず、
そのように淫腰を使って快楽をむさぼる姿はまさに美しい…
すぐにどんな娼婦も勝てぬような淫靡さをだせるであろう。
市民たちもよろこんでいるよ、ちっぽけな希望をむしりとって、諦めをプレゼントしてあげたんだ
君は美しいよ…
（起き上がると、ユーリを抱き寄せ、濃厚なキスをする…
数分のキスが数十分にも長く感じる。舌が口の中をかけまわり、喉をつつき、全てを舐めとる）
ん。。。さすがに、、、、そろそろだな…
はぅ、んん・・・・・ん、ふ・・あるじ、さまぁ・・・
私、幸せですっ・・・ぁ、ん・・・・
（ゲイルの腕の中で恍惚とした表情となり、自分もゲイルに抱きつくと、ディープキスに積極的に応えようとする）
（蠢く舌に自分から舌を絡め、舌先と舌先をつつき合わせていく）
（心酔しきった口調でゲイルに囁きかけ、闇以外を移さない瞳でゲイルをまっすぐに見つめる）
ぁ、んっ、あぁっ、主様っ・・・どうか、お慈悲をっ・・・！
（キスの間も自分で必死に腰を動かすが、上手く快感を捕えることができない）
（快感に飢えて、切なそうにゲイルにしがみついていく）
私、幸せですっ・・・ぁ、ん・・・・
（ゲイルの腕の中で恍惚とした表情となり、自分もゲイルに抱きつくと、ディープキスに積極的に応えようとする）
（蠢く舌に自分から舌を絡め、舌先と舌先をつつき合わせていく）
（心酔しきった口調でゲイルに囁きかけ、闇以外を移さない瞳でゲイルをまっすぐに見つめる）
ぁ、んっ、あぁっ、主様っ・・・どうか、お慈悲をっ・・・！
（キスの間も自分で必死に腰を動かすが、上手く快感を捕えることができない）
（快感に飢えて、切なそうにゲイルにしがみついていく）
（対面座位のままユーリを倒し、仰向けに寝かせて正常位となる）
（快楽に完全におぼれたユーリの顔を見ながら、腰を何度も強く打ち付ける）
（打ち付けるたび、子宮をつつき、その入り口を刺激して開かせる）
それ。。。。いくぞ。。。。んっ…。
（強く、激しく、早く腰を叩きつけ、そして…）
（びくっ、びくっ、びくっ…）
（中でモノが跳ね、中に熱いほどの熱が広がっていく。何度も子宮に子種を注ぎ込む）
ふぅ…
（深くため息をつくと、ゆっくりとモノを抜き出し、ユーリの前に見せる）
お前の中にしっかりと注ぎ込んでやったぞ…よろこべ、これでお前も闇の母となるのだ
そして、その子種を授けたコレにキスを…
（快楽に完全におぼれたユーリの顔を見ながら、腰を何度も強く打ち付ける）
（打ち付けるたび、子宮をつつき、その入り口を刺激して開かせる）
それ。。。。いくぞ。。。。んっ…。
（強く、激しく、早く腰を叩きつけ、そして…）
（びくっ、びくっ、びくっ…）
（中でモノが跳ね、中に熱いほどの熱が広がっていく。何度も子宮に子種を注ぎ込む）
ふぅ…
（深くため息をつくと、ゆっくりとモノを抜き出し、ユーリの前に見せる）
お前の中にしっかりと注ぎ込んでやったぞ…よろこべ、これでお前も闇の母となるのだ
そして、その子種を授けたコレにキスを…
ぁあんっ、主さまぁっ、あっ、はぁあんっ、すごいですぅっ！
（ゲイルの顔を愛しそうに見つめ返しながら、強すぎる責めを細い体いっぱいに受ける）
（一突きごとに体を震わせ、内部をうねらせ、嬌声の艶を高めていく）
はぁんっ、あっ・・・あ、ぁあああぁっ！！！
（津波のような奔流を胎内に受け入れたと同時に、今までで最大の絶頂を迎える）
（傍目から見てもイッたとわかるほど、ビクンビクンと全身をのたうたせ、四肢を突っ張らせている）
（音がしそうなほどに膣と子宮が痙攣し、ゲイルの闇の子種を絞り取っていく）
はぁっ、はぁっ、はい、主様・・・・
・・・・・ん・・・・・
（目の前に突き出された、自分の愛液とゲイルの精に濡れたモノ）
（白濁が滴るそれを愛しそうに見つめ、小さく音を立ててキスを贈る）
（そしてそのまま、ちろりと小さく舌を突き出し、その白濁を舐めとり始める）
（ゲイルの顔を愛しそうに見つめ返しながら、強すぎる責めを細い体いっぱいに受ける）
（一突きごとに体を震わせ、内部をうねらせ、嬌声の艶を高めていく）
はぁんっ、あっ・・・あ、ぁあああぁっ！！！
（津波のような奔流を胎内に受け入れたと同時に、今までで最大の絶頂を迎える）
（傍目から見てもイッたとわかるほど、ビクンビクンと全身をのたうたせ、四肢を突っ張らせている）
（音がしそうなほどに膣と子宮が痙攣し、ゲイルの闇の子種を絞り取っていく）
はぁっ、はぁっ、はい、主様・・・・
・・・・・ん・・・・・
（目の前に突き出された、自分の愛液とゲイルの精に濡れたモノ）
（白濁が滴るそれを愛しそうに見つめ、小さく音を立ててキスを贈る）
（そしてそのまま、ちろりと小さく舌を突き出し、その白濁を舐めとり始める）
ふふふ、わがモノを進んで舐めるお前の姿に市民は絶望を感じているぞ
もうだめだ、おしまいだという悲しみの声がすばらしいハーモニーを奏でている
これがそんなにおいしいかい？
お前の愛液、破瓜の血、そして私の精が混じりあったこれが愛おしいか
その口で我にもう一度絶頂をよみがえらせてみよ。
口から我が精液を飲むことでお前の支配は完成する。
永遠の命と永遠の服従が約束されるのだ
（手を伸ばし、舌を出すユーリの頭をなでる）
もうだめだ、おしまいだという悲しみの声がすばらしいハーモニーを奏でている
これがそんなにおいしいかい？
お前の愛液、破瓜の血、そして私の精が混じりあったこれが愛おしいか
その口で我にもう一度絶頂をよみがえらせてみよ。
口から我が精液を飲むことでお前の支配は完成する。
永遠の命と永遠の服従が約束されるのだ
（手を伸ばし、舌を出すユーリの頭をなでる）
あぁ・・・・主様・・・どうか私を、主様のお傍に・・・・・
あむっ、ん・・・
（市民の声が耳に届いているのに、まるで意に介さない）
（それどころか、その絶望の声が最上の音楽でもあるかのように、穏やかな表情を浮かべてさえいる）
（薄赤いものが交じる白濁で汚れた、柔らかい微笑みを形作る唇をそっと開き）
（ゲイルのモノを口内に迎え入れていく）
ん、ぐぅ・・・ぅ、んんっ・・・
（人間のモノと比べても大きいそれを、口いっぱいに頬張り、苦しそうに眉を寄せる）
（それでも、できる限り奥へ、奥へとそれを呑みこみ、ぺろぺろと舌を絡ませていく）
あむっ、ん・・・
（市民の声が耳に届いているのに、まるで意に介さない）
（それどころか、その絶望の声が最上の音楽でもあるかのように、穏やかな表情を浮かべてさえいる）
（薄赤いものが交じる白濁で汚れた、柔らかい微笑みを形作る唇をそっと開き）
（ゲイルのモノを口内に迎え入れていく）
ん、ぐぅ・・・ぅ、んんっ・・・
（人間のモノと比べても大きいそれを、口いっぱいに頬張り、苦しそうに眉を寄せる）
（それでも、できる限り奥へ、奥へとそれを呑みこみ、ぺろぺろと舌を絡ませていく）
その美しい顔が、あどけなさを残す顔が私のモノを口にしてゆがむ…
最高の絵だ。これは芸術だよ
（しゃぶるユーリと逆になるように横向きで寝そべり、69の形を作る）
お前のその積極性は評価すべきものだ。
いままでの聖女たちはそこまでの淫らさはなかった。中途半端なやつらだったよ…
（ユーリの足を持ち上げ、さっきまで入っていたアソコをよく見えるようにする。
そして、指を挿入して精液のありかを探るようにまさぐる）
最高の絵だ。これは芸術だよ
（しゃぶるユーリと逆になるように横向きで寝そべり、69の形を作る）
お前のその積極性は評価すべきものだ。
いままでの聖女たちはそこまでの淫らさはなかった。中途半端なやつらだったよ…
（ユーリの足を持ち上げ、さっきまで入っていたアソコをよく見えるようにする。
そして、指を挿入して精液のありかを探るようにまさぐる）
ぁ、んんっ！
（ぬちゃ、と音が聞こえるのと同時に、秘部からまたも快感が忍び寄ってくる）
（それでも頬張っているそれに歯を立てたりせず、代わりに息と共にそれを吸い上げていく）
（持ち上げられた足が快感にふるふる震え出すが、決してゲイルへの奉仕は止めようとしない）
お褒めに預かり、光栄れふ・・・ん、ぅ・・・
（主に褒められたことに、主に奉仕したままもごもごと舌足らずに答える）
（それがさらに、主のそれに刺激を与えることに繋がっていく）
（ぬちゃ、と音が聞こえるのと同時に、秘部からまたも快感が忍び寄ってくる）
（それでも頬張っているそれに歯を立てたりせず、代わりに息と共にそれを吸い上げていく）
（持ち上げられた足が快感にふるふる震え出すが、決してゲイルへの奉仕は止めようとしない）
お褒めに預かり、光栄れふ・・・ん、ぅ・・・
（主に褒められたことに、主に奉仕したままもごもごと舌足らずに答える）
（それがさらに、主のそれに刺激を与えることに繋がっていく）
おぉ…本当に処女なのかと疑いたくなるほどの…うでだな…
淫魔のエキスをたっぷり注いだ副作用というものか、
うれしいアクシデントとはこのことか
手でモノをしっかりともって、首を動かしてピストンを始めよ
我の精を口に放出してくれよう
（挿入した指で中の精液をこね回し、さらに入り口を舌でねぶる）
淫魔のエキスをたっぷり注いだ副作用というものか、
うれしいアクシデントとはこのことか
手でモノをしっかりともって、首を動かしてピストンを始めよ
我の精を口に放出してくれよう
（挿入した指で中の精液をこね回し、さらに入り口を舌でねぶる）
はい・・・・・主、様の・・御心の、ままに・・・ん、むぅ、うっ・・・
（右手でそれの根元を握ると、ゆっくりとソレを唇に咥えたまま頭を前後に動かしていく）
（最初の内こそ、どれだけ受け入れられるかを確かめるような早さだったが、）
（次第に感覚を掴んでくると、口でのピストンの速度を上げていく）
は、ん、んっ・・・
（自分の秘部で蠢く主の指と舌に、頬を真っ赤に染めて、たまに体が震えている）
（時折、苦しそうな、気持ち良さそうな吐息をゲイルの股間に吹きつけていく）
（それでも口内奉仕を止めず、唇が届かない部分は自分の手で拙いながら擦っていく）
（右手でそれの根元を握ると、ゆっくりとソレを唇に咥えたまま頭を前後に動かしていく）
（最初の内こそ、どれだけ受け入れられるかを確かめるような早さだったが、）
（次第に感覚を掴んでくると、口でのピストンの速度を上げていく）
は、ん、んっ・・・
（自分の秘部で蠢く主の指と舌に、頬を真っ赤に染めて、たまに体が震えている）
（時折、苦しそうな、気持ち良さそうな吐息をゲイルの股間に吹きつけていく）
（それでも口内奉仕を止めず、唇が届かない部分は自分の手で拙いながら擦っていく）
いいぞ…もうちょっとだ…
（次第にこちらも快感を追うようになり、舌の感触、口内の暖かさを楽しむ）
うぅぅ…んっ、、、、
（口の中で突然、精液が放出される。）
（何度も痙攣させながら、喉の奥に勢いよく放出する。
口に受け入れるたびにユーリの思考はゲイルへの想いで満たされていく）
（次第にこちらも快感を追うようになり、舌の感触、口内の暖かさを楽しむ）
うぅぅ…んっ、、、、
（口の中で突然、精液が放出される。）
（何度も痙攣させながら、喉の奥に勢いよく放出する。
口に受け入れるたびにユーリの思考はゲイルへの想いで満たされていく）
んくっ・・・！？
（一瞬口内のそれがたわんだように大きくなったかと思うと、破裂したように粘ついた液体が飛び出してきた）
（主の子種だと理解すると同時に喉が鳴り、こびりついてくるような液体を飲み干そうとする）
（主の精の最後の一滴をその口に受け、心底幸せそうに微笑む）
（冬の冷たい空気を壊さぬように、静かに体を滑らして主から体を離すと、）
（ゲイルの目の前で、深々とこうべを垂れて、跪く）
主様・・・貴方様のしもべ、ユーリに・・・
なんなりと、ご命令を・・・・・・
（闇に生きる喜び、真の主に仕える喜びに、唇がニッと吊りあがる）
（その微かに開いた唇から、小さな牙が見え隠れしていた）
（一瞬口内のそれがたわんだように大きくなったかと思うと、破裂したように粘ついた液体が飛び出してきた）
（主の子種だと理解すると同時に喉が鳴り、こびりついてくるような液体を飲み干そうとする）
（主の精の最後の一滴をその口に受け、心底幸せそうに微笑む）
（冬の冷たい空気を壊さぬように、静かに体を滑らして主から体を離すと、）
（ゲイルの目の前で、深々とこうべを垂れて、跪く）
主様・・・貴方様のしもべ、ユーリに・・・
なんなりと、ご命令を・・・・・・
（闇に生きる喜び、真の主に仕える喜びに、唇がニッと吊りあがる）
（その微かに開いた唇から、小さな牙が見え隠れしていた）
これにて、ユーリの闇の儀式は完了した。
（すくっと立ち上がると、ユーリを抱えてお姫様だっこ状態になる）
（そして、もはや泣き崩れる市民に対して宣言する）
しばらくは平和を楽しむがいい。
この娘に植え付けし子種は強き悪魔となってこの大地を闇に変えるだろう
そのときは太陽は滅び、星は消え去り、月は砕け散る。
一切の光をうばってくれるわ！ははははは！
（高らかな声とともに闇の中に消える二人…）
（長い時間ありがとうございました。こんなにしっかり付き合っていただいてうれしいです。
恥ずかしながら2回もいってしまいました…）
（すくっと立ち上がると、ユーリを抱えてお姫様だっこ状態になる）
（そして、もはや泣き崩れる市民に対して宣言する）
しばらくは平和を楽しむがいい。
この娘に植え付けし子種は強き悪魔となってこの大地を闇に変えるだろう
そのときは太陽は滅び、星は消え去り、月は砕け散る。
一切の光をうばってくれるわ！ははははは！
（高らかな声とともに闇の中に消える二人…）
（長い時間ありがとうございました。こんなにしっかり付き合っていただいてうれしいです。
恥ずかしながら2回もいってしまいました…）
（いえいえ、こちらこそ長時間ありがとうございました♪）
（遅レスで本当にごめんなさいです＞＜；）
（私も・・・・恥ずかしいですけど２回ほどいっちゃったりしました☆）
（ゲイルさんが気持ち良くなってくれて、何よりですｗ）
（遅レスで本当にごめんなさいです＞＜；）
（私も・・・・恥ずかしいですけど２回ほどいっちゃったりしました☆）
（ゲイルさんが気持ち良くなってくれて、何よりですｗ）
それではまたどこかで会えたらいいですね。
そのときは、また初めまして言いましょう♪
では、おやすみなさい
そのときは、また初めまして言いましょう♪
では、おやすみなさい
はい、また逢えたら、よろしくお願いします♪
おやすみなさい〜
（落ちです、以下空きです）
おやすみなさい〜
（落ちです、以下空きです）
呪いでおちんちんが生えてしまった僧侶の女の子を
呪いを解くという口実でいじめてください
呪いを解くという口実でいじめてください
おち
582 ：ミランダ：2009/01/09(金) 11:36:31 ID:nhB4t8Cv0
悪の女王に刃向かってくる男の子募集します。
なるべくPCでシチュ重視にできる方。責め受けは合わせます。
なるべくPCでシチュ重視にできる方。責め受けは合わせます。
583 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/09(金) 11:39:10 ID:X4b020Y10
こちらに対する設定の希望とかありますか？
希望ですか？
そちらが責めの場合は、魔法などを使いながら私を辱め、犯して欲しいです。
私は屈辱に塗れてるのに、徐々に感じてしまい、最後は悲鳴を上げてしまうような…
そちらが受けの場合は、できるだけ妖艶に迫りますので、
抵抗しつつも、あまり経験のない少年を演じてくれる方が嬉しいです。
そちらが責めの場合は、魔法などを使いながら私を辱め、犯して欲しいです。
私は屈辱に塗れてるのに、徐々に感じてしまい、最後は悲鳴を上げてしまうような…
そちらが受けの場合は、できるだけ妖艶に迫りますので、
抵抗しつつも、あまり経験のない少年を演じてくれる方が嬉しいです。
迷いますけど・・・うーん・・・責めかなぁ・・・
見習いで出来損ないだけど、女王の力を抑え付ける魔法を授けられて、
パーティーでは自分以外瀕死の状態だけど、魔法を使って、何とか拘束して、
責め立てるみたいな。
見習いで出来損ないだけど、女王の力を抑え付ける魔法を授けられて、
パーティーでは自分以外瀕死の状態だけど、魔法を使って、何とか拘束して、
責め立てるみたいな。
迷っちゃいますか？ 何かカイリさんが思い描いているのがあったら教えて下さい。
>>585 の流れで、私の魔法を押さえつけて、もしくは跳ね返して…、
逆に身体の欲望を高める魔法とかをかけて、拘束されて…責められるの…いいですね。
>>585 の流れで、私の魔法を押さえつけて、もしくは跳ね返して…、
逆に身体の欲望を高める魔法とかをかけて、拘束されて…責められるの…いいですね。
…ごめんなさい、変な設定で。落ちちゃいました？
588 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/09(金) 12:00:30 ID:sSf8HmJVO
>>587
もし携帯でもいいのでしたらお願いしたいのですが。
もし携帯でもいいのでしたらお願いしたいのですが。
590 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/09(金) 12:04:07 ID:sSf8HmJVO
生意気な女王をめちゃくちゃになるまで犯してやりたいです。
希望やＮＧうかがえますか？
希望やＮＧうかがえますか？
希望は少年と思っていて侮っていたら、逆転されて…辱められたいです。
スカトロと極度のグロはＮＧでよろしくお願いします。
スカトロと極度のグロはＮＧでよろしくお願いします。
結構強い感じで大丈夫ですか？
あとお尻とかは大丈夫でしょうか。
ダメだったら言ってください。
ではどこからはじめましょうか。
あとお尻とかは大丈夫でしょうか。
ダメだったら言ってください。
ではどこからはじめましょうか。
えぇ、強い感じでも大丈夫です。
でも、滅茶苦茶にするってよりは、精神的にも順を踏んで辱められたり、犯されたいです。
あくまで雰囲気・シチュを濃厚にする感じでした頂けると嬉しいです。
えっと…ありきたりかも知れませんけど、
悪の女王の私をシルフィが倒しに現れたって感じでいいですか？
シルフィは可愛い少年だと嬉しいです。
でも、滅茶苦茶にするってよりは、精神的にも順を踏んで辱められたり、犯されたいです。
あくまで雰囲気・シチュを濃厚にする感じでした頂けると嬉しいです。
えっと…ありきたりかも知れませんけど、
悪の女王の私をシルフィが倒しに現れたって感じでいいですか？
シルフィは可愛い少年だと嬉しいです。
わかりました。
違う感じだったら遠慮なく指摘してください。
簡単に特徴書いてくれると嬉しいです
では始めます。
ここか…
（まだあどけなさが少し残るような15か16くらいの少年が女王がいるであろう部屋の前で深呼吸をして）
さあいくぞ！
（思い切りドアをぶっ壊すが如く部屋へと入って来て）
ミランダ、僕と勝負しろ！
（剣を握りしめて真剣な眼差しで言う）
違う感じだったら遠慮なく指摘してください。
簡単に特徴書いてくれると嬉しいです
では始めます。
ここか…
（まだあどけなさが少し残るような15か16くらいの少年が女王がいるであろう部屋の前で深呼吸をして）
さあいくぞ！
（思い切りドアをぶっ壊すが如く部屋へと入って来て）
ミランダ、僕と勝負しろ！
（剣を握りしめて真剣な眼差しで言う）
外見は背が高くて、黒くて長い髪。年は人間で言うところのアラフォー、
黒のロングドレスを纏っていて、胸元がＶ字になって見えてます、
胸はＥで大きく、地肌は透き通るような白さ…そんな感じでお願いします。
(ドアを壊して入ってきた少年を見て少し驚くが玉座から立ち上がり)
あら…どんなに逞しい戦士が現れるのかと思ったら、うふふ、まだ子供じゃないの。
とは言え、よくも私の部下達を倒してくれたわね！ ふふ…なぁに？
この私と勝負するですって？ その剣で…うふふふ…百年早いわよ、坊や。
(握り締めた杖を振るうと、シルフィの剣が宙に舞い…)
黒のロングドレスを纏っていて、胸元がＶ字になって見えてます、
胸はＥで大きく、地肌は透き通るような白さ…そんな感じでお願いします。
(ドアを壊して入ってきた少年を見て少し驚くが玉座から立ち上がり)
あら…どんなに逞しい戦士が現れるのかと思ったら、うふふ、まだ子供じゃないの。
とは言え、よくも私の部下達を倒してくれたわね！ ふふ…なぁに？
この私と勝負するですって？ その剣で…うふふふ…百年早いわよ、坊や。
(握り締めた杖を振るうと、シルフィの剣が宙に舞い…)
ありがとうございます。希望とかは途中でも言ってください。
何!?
（剣があっという間な奪われてしまうと唖然とするが、勢いよく駆け出していき）
お前を倒すのにそんなものなんていらないさ。
（突進する勢いのままで拳を振り上げるとミランダに殴りかかろうとする。）
何!?
（剣があっという間な奪われてしまうと唖然とするが、勢いよく駆け出していき）
お前を倒すのにそんなものなんていらないさ。
（突進する勢いのままで拳を振り上げるとミランダに殴りかかろうとする。）
(ありがとうございますね。)
どうしたの？ その剣で私を倒すんじゃなかったのかしらねぇ。
うふふふ…そう、剣もなしで私を倒すなんて威勢のいい子ね。
私は好きだけど… (手を翳すと、突進してきたシルフィの身体が止まり)
私を倒すなんて言ってた悪い坊やには、ちょっとお仕置きしてあげようかしら？
とびっきりの魔法で坊やを辱めてあげるわ。
(目を閉じて呪文を唱え、身体の自由を奪い、欲求を極度に高める魔法を発する)
どうしたの？ その剣で私を倒すんじゃなかったのかしらねぇ。
うふふふ…そう、剣もなしで私を倒すなんて威勢のいい子ね。
私は好きだけど… (手を翳すと、突進してきたシルフィの身体が止まり)
私を倒すなんて言ってた悪い坊やには、ちょっとお仕置きしてあげようかしら？
とびっきりの魔法で坊やを辱めてあげるわ。
(目を閉じて呪文を唱え、身体の自由を奪い、欲求を極度に高める魔法を発する)
くそっ！
離せ卑怯だぞ。
（動けなくなるとジタバタと暴れながら）
魔法？
そんなの卑怯だやめるんだ。
（嫌がる素振りを見せるが口元がわずかに笑うといきなり呪文が終わった瞬間玉を出すと魔法がミランダへと跳ね返っていく。）
かかったな。
これはどんな魔法でも返すことが出来る秘宝だ。
さてどんな強力な魔法をかけようとしたのかな？
（自由になった体を近づけるように歩んでいく）
離せ卑怯だぞ。
（動けなくなるとジタバタと暴れながら）
魔法？
そんなの卑怯だやめるんだ。
（嫌がる素振りを見せるが口元がわずかに笑うといきなり呪文が終わった瞬間玉を出すと魔法がミランダへと跳ね返っていく。）
かかったな。
これはどんな魔法でも返すことが出来る秘宝だ。
さてどんな強力な魔法をかけようとしたのかな？
（自由になった体を近づけるように歩んでいく）
うふふ…卑怯だなんてことないわよ。坊やだって、その剣、魔法の剣じゃない。
さぁ、この魔法で坊やは私のも、の…
んっ!! ぁっ!! ひっ、ひぃっ!!
そ、そんな…そんな馬鹿な、お前がなんでそんなモノを、きゃぁぁぁぁぁ…!!
(自分で放った魔法が自分の身体に辺り、手足の自由が効かなくなる)
し、しまった…早く、早く、魔法を…ぁっ…
(突如身体に突き上げる熱い感覚、身体が急激に火照り始め)
さぁ、この魔法で坊やは私のも、の…
んっ!! ぁっ!! ひっ、ひぃっ!!
そ、そんな…そんな馬鹿な、お前がなんでそんなモノを、きゃぁぁぁぁぁ…!!
(自分で放った魔法が自分の身体に辺り、手足の自由が効かなくなる)
し、しまった…早く、早く、魔法を…ぁっ…
(突如身体に突き上げる熱い感覚、身体が急激に火照り始め)
ふっ
まあ十中八九僕を弄ぼうとしたんだろ？
これはちょうどいい。
ただ倒すだけじゃなく辱めてやろうじゃないか。
（動けない体を見ながら近づくとドレスをまくりあげてお尻があらわになるとそれを思い切り叩き）
女王なだけあっていい体だな。
ここを僕みたいな若いのにに犯されたらどれだけ屈辱的かな？
（すると火照ってくる方ではなく後ろの穴の方に指を当てて見下すように笑う）
まあ十中八九僕を弄ぼうとしたんだろ？
これはちょうどいい。
ただ倒すだけじゃなく辱めてやろうじゃないか。
（動けない体を見ながら近づくとドレスをまくりあげてお尻があらわになるとそれを思い切り叩き）
女王なだけあっていい体だな。
ここを僕みたいな若いのにに犯されたらどれだけ屈辱的かな？
（すると火照ってくる方ではなく後ろの穴の方に指を当てて見下すように笑う）
そ、それは…誰が、坊やごときに、この私が倒され…
ひっ、ぁっ…早く、早く魔法を解かな、ぃ、と…きゃぁっ!!
(動けない間にシルフィに近づかれ、ドレスを捲くられ、お尻を叩かれ…)
きゃっぁっん…ひっひぃっ、や、止めな、止めなさいよ。
(まだ強気を保ちつつも、身体は更に火照り…お尻を叩かれるだけで全身に快感が)
ひぃっ…貴様…よくも、あ…あ、んっ…そっちは、
(指を当られ、身体がピクピクする)
ひっ、ぁっ…早く、早く魔法を解かな、ぃ、と…きゃぁっ!!
(動けない間にシルフィに近づかれ、ドレスを捲くられ、お尻を叩かれ…)
きゃっぁっん…ひっひぃっ、や、止めな、止めなさいよ。
(まだ強気を保ちつつも、身体は更に火照り…お尻を叩かれるだけで全身に快感が)
ひぃっ…貴様…よくも、あ…あ、んっ…そっちは、
(指を当られ、身体がピクピクする)
屈辱的だがやって欲しいんだろ？
ほらっ！
（すると既にいきりたった物を出すとそれは少年の容姿には似つかわしく無いほどのもので）
いくら力があってもこういうことでは対処できまい？
さあたっぷり屈辱感を味わって貰おうか。
（もう一度お尻を音が部屋中にまで響くくらいに叩くと大きなものを一気に屈辱的な後ろの穴に挿し込み）
ほらっ！
（すると既にいきりたった物を出すとそれは少年の容姿には似つかわしく無いほどのもので）
いくら力があってもこういうことでは対処できまい？
さあたっぷり屈辱感を味わって貰おうか。
（もう一度お尻を音が部屋中にまで響くくらいに叩くと大きなものを一気に屈辱的な後ろの穴に挿し込み）
ち、違っ…そんな、そんな筈は。
ぼ、坊やだと思って侮っていたのが、間違いだったわね…
ひっ!! な、なんなの、そんな大きさ。
そんなもの入れられたら、ひっやっ、か、身体が、身体が動かない…
いや、止めなさい、止めなさ…ぃ、ひぎゃっ、ぁっ、ぎゃぁぁぁぁぁ!!
(アナルにいきなり挿入され、痛みと屈辱が身体を覆うがそれさえも快感に変わり…)
あっぁぁん、はっ、ぁん
(前がグショグショになり、乳首が固くなります。)
ぼ、坊やだと思って侮っていたのが、間違いだったわね…
ひっ!! な、なんなの、そんな大きさ。
そんなもの入れられたら、ひっやっ、か、身体が、身体が動かない…
いや、止めなさい、止めなさ…ぃ、ひぎゃっ、ぁっ、ぎゃぁぁぁぁぁ!!
(アナルにいきなり挿入され、痛みと屈辱が身体を覆うがそれさえも快感に変わり…)
あっぁぁん、はっ、ぁん
(前がグショグショになり、乳首が固くなります。)
すごい締まりだ。
さすがは女王とでも言うべきだがこれでは威厳もあったものではないな。
（その中を思い切り何度も突き上げながら様子をうかがい他の部分が疼いてること知ると）
どうだここだけ犯されて他のところに欲しいんだろ？
言えたら考えてやるぞ。
（あえて触ることなく屈辱的なことを言わせようとお尻中を楽しみながらあざ笑うかのように）
さすがは女王とでも言うべきだがこれでは威厳もあったものではないな。
（その中を思い切り何度も突き上げながら様子をうかがい他の部分が疼いてること知ると）
どうだここだけ犯されて他のところに欲しいんだろ？
言えたら考えてやるぞ。
（あえて触ることなく屈辱的なことを言わせようとお尻中を楽しみながらあざ笑うかのように）
ひっ…あっ、ぅぐっ……ひぃっひぃやぁぁっ!!
お、おのれ、今に見てお･･･あぁっんっ…身体がっ、動かな…きゃぁん
(必死に屈辱感に耐えていると、快感が下から突き上げ)
ひぃっ、な、何これっ、あっあぁぁっ、身体が、熱くなって…
あぁぁぁっ、だ、誰がっ、坊やなんか…あぁぁぁっ、だっ、ぁん!!
(内股になって必死に耐えながらも、愛液が更に溢れ)
お、おのれ、今に見てお･･･あぁっんっ…身体がっ、動かな…きゃぁん
(必死に屈辱感に耐えていると、快感が下から突き上げ)
ひぃっ、な、何これっ、あっあぁぁっ、身体が、熱くなって…
あぁぁぁっ、だ、誰がっ、坊やなんか…あぁぁぁっ、だっ、ぁん!!
(内股になって必死に耐えながらも、愛液が更に溢れ)
お尻を犯されていやらしい蜜を出してしまう女王…
みんなに見せてやりたいですね。
（しかし愛液で溢れかえっているその場所を触ろうとはせずお尻犯すスピードが増すと）
そろそろこの中に出してやりますか。
たっぷり出してやるから受け取ってくださいよ。
（そして思い切り突き上げると同時にお尻の奥に暖かいものが流れ込み、肉棒が引き抜かれるとその液が流れてきて愛液の方へと伝っていく。）
すごく良かったですよ。
さあこいつが空きましたがどうしましょうか？
みんなに見せてやりたいですね。
（しかし愛液で溢れかえっているその場所を触ろうとはせずお尻犯すスピードが増すと）
そろそろこの中に出してやりますか。
たっぷり出してやるから受け取ってくださいよ。
（そして思い切り突き上げると同時にお尻の奥に暖かいものが流れ込み、肉棒が引き抜かれるとその液が流れてきて愛液の方へと伝っていく。）
すごく良かったですよ。
さあこいつが空きましたがどうしましょうか？
きゃ…そ、それは…それは、ひぃっ、そんな、激し、ぁぁぁ…
だ、ダメッ、止めて…人間の精子がこの魔法と重なったら、効果が増幅されて…
ダメッ、ダメッ、止めなさ…ぃ、ぁぁん、止めて止めて…ああぁぁぁ、きゃぁぁぁ!!
(シルフィの射精とともに軽く絶頂を迎えてしまう。)
はぁ…ひっ、いやっ、いやっ、ぎゃぁぁぁ…
(あっという間に快感が増幅され)
ひっ、ぁぁぁ…入れてっ、入れてぇぇ、私の、私の中にぃっ…
だ、ダメッ、止めて…人間の精子がこの魔法と重なったら、効果が増幅されて…
ダメッ、ダメッ、止めなさ…ぃ、ぁぁん、止めて止めて…ああぁぁぁ、きゃぁぁぁ!!
(シルフィの射精とともに軽く絶頂を迎えてしまう。)
はぁ…ひっ、いやっ、いやっ、ぎゃぁぁぁ…
(あっという間に快感が増幅され)
ひっ、ぁぁぁ…入れてっ、入れてぇぇ、私の、私の中にぃっ…
608 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/09(金) 13:23:46 ID:tkS+Oef70
挿入にはまだ早い！！！！！
遂に落ちてしまいましたね。
それでは入れてあげましょう。
（すると何故だか前に行き顔を持つと）
ええ口の中に入れてやりますよ。
まだまだ屈辱を味わってもらわないとね。
ほら口を開けて。
（無理やり口を開くとその中にいっぱいにするほどの肉棒を押し込み）
まあちょっといじってやるか。
（ドレスを乱暴に下ろすと立った乳首を摘み思い切り引っ張る）
それでは入れてあげましょう。
（すると何故だか前に行き顔を持つと）
ええ口の中に入れてやりますよ。
まだまだ屈辱を味わってもらわないとね。
ほら口を開けて。
（無理やり口を開くとその中にいっぱいにするほどの肉棒を押し込み）
まあちょっといじってやるか。
（ドレスを乱暴に下ろすと立った乳首を摘み思い切り引っ張る）
610 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/09(金) 13:27:34 ID:tkS+Oef70
まだいれるんじゃね〜〜〜〜
ひっ、あぁぁっ…入れて、入れてくれないと、私の身体が…私の身体が…
そ、そう、入れて…も､もう、坊やの言うこと聞くから。
ねっ…えっ、ひ、ひぃぃやぁぁ、く、口って…
(無理矢理開けさせられた口に、シルフィのモノが)
んっんんぐっ…んん…んんっぁー…
んんぃぃ… (乳首を引っ張られ、快感が更に…高まり)
そ、そう、入れて…も､もう、坊やの言うこと聞くから。
ねっ…えっ、ひ、ひぃぃやぁぁ、く、口って…
(無理矢理開けさせられた口に、シルフィのモノが)
んっんんぐっ…んん…んんっぁー…
んんぃぃ… (乳首を引っ張られ、快感が更に…高まり)
612 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/09(金) 13:30:20 ID:tkS+Oef70
挿入したらチンポぶったきるぞ！
そんなに入れて欲しかったらちゃんと口を動かして気持ちよくさせろ！
（喉の奥深くまで何度も何度も突き挿しながら）
それにこんないやらしい胸をしやがって。
淫乱な女王様よ。
そらいくぞ！
（今度は口から出すと勢いよく顔中にかかり女王の威厳を失わせて。）
さあどうして欲しいかちゃんとした言葉使いで言って見ろ。
（女王をとことん辱めたいのか追い込んでいく）
（喉の奥深くまで何度も何度も突き挿しながら）
それにこんないやらしい胸をしやがって。
淫乱な女王様よ。
そらいくぞ！
（今度は口から出すと勢いよく顔中にかかり女王の威厳を失わせて。）
さあどうして欲しいかちゃんとした言葉使いで言って見ろ。
（女王をとことん辱めたいのか追い込んでいく）
614 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/09(金) 13:39:08 ID:tkS+Oef70
いれるな〜〜〜〜〜
メス豚はいれられたら豚コマにしてうっちまうぞ！
メス豚はいれられたら豚コマにしてうっちまうぞ！
あぁぁっ…するから、んっんぐっぐぐっ…あぁぁ…
だ、だめぇっ、ひぃっ、顔に掛けちゃ…きゃっ、ぎゃぁぁぁぁ!!
(顔に精子がかかると、女王の化粧が落ちていき、同時に魔力も格段に落ちていきます。)
(それでも、身体に湧き上がる欲求は高まるばかりで)
あっあぁぁっ、入れて…私のここに入れて…
(で、でも、人間の精子をこのまま受けたら、私は…)
ひぃっ…あっぁぁっ、いれて、私のあそこに入れて欲しいのぉ
だ、だめぇっ、ひぃっ、顔に掛けちゃ…きゃっ、ぎゃぁぁぁぁ!!
(顔に精子がかかると、女王の化粧が落ちていき、同時に魔力も格段に落ちていきます。)
(それでも、身体に湧き上がる欲求は高まるばかりで)
あっあぁぁっ、入れて…私のここに入れて…
(で、でも、人間の精子をこのまま受けたら、私は…)
ひぃっ…あっぁぁっ、いれて、私のあそこに入れて欲しいのぉ
ふっ
だいぶ惨めだな。
入れてやるが今日からお前は奴隷だ。
いいな？
（足を持ち上げて開きＭ字開脚させると肉棒を愛液でトロトロになった場所にあて）
ずいぶんな格好だな。
さてといくか。
（体を前にスライドさせてその中に大きな肉棒を滑り込ませていく。）
だいぶ惨めだな。
入れてやるが今日からお前は奴隷だ。
いいな？
（足を持ち上げて開きＭ字開脚させると肉棒を愛液でトロトロになった場所にあて）
ずいぶんな格好だな。
さてといくか。
（体を前にスライドさせてその中に大きな肉棒を滑り込ませていく。）
あぁぁ…いいの、入れて、入れて…
ひぃっ、ぎゃぁぁ…すごいっ、大きい…あぁぁっあぁぁぁん!!
奴隷で…奴隷でいいから、あぁぁ
ひぃっ、ぎゃぁぁ…すごいっ、大きい…あぁぁっあぁぁぁん!!
奴隷で…奴隷でいいから、あぁぁ
何だ蜜が出過ぎじゃないか？
いやらし過ぎる奴隷だな。
（腰を突き出すたびにいやらしい音が鳴り響いて）
ほら奴隷もっと締め付けるんだ。
ご主人様を気持ちよくさせろ。
（クリトリスを指で摘みひねったりしていじりながら大きな肉棒を奥まで突き挿していく）
いやらし過ぎる奴隷だな。
（腰を突き出すたびにいやらしい音が鳴り響いて）
ほら奴隷もっと締め付けるんだ。
ご主人様を気持ちよくさせろ。
（クリトリスを指で摘みひねったりしていじりながら大きな肉棒を奥まで突き挿していく）
あぁぁっ…ひぃっ、いやぁぁっ、あっ、あっ、
だめっ、いっちゃう、いっちゃう…、ダメッ、人間の男にイかされちゃったら…
あぁぁぁっ、やっ、ね、止めて止めて、助けてっ
(助けてと言いながらも、クリトリスを摘まれ、下腹部に力が入りギュッと締め付ける)
いやぁぁあぁぁ、ダメッ、ねっ、ひぃぃっ、いっちゃう、いっちゃう
だめっ、いっちゃう、いっちゃう…、ダメッ、人間の男にイかされちゃったら…
あぁぁぁっ、やっ、ね、止めて止めて、助けてっ
(助けてと言いながらも、クリトリスを摘まれ、下腹部に力が入りギュッと締め付ける)
いやぁぁあぁぁ、ダメッ、ねっ、ひぃぃっ、いっちゃう、いっちゃう
いい締まりだ。
どうしたんだ
人間にいかされたらどうなっちゃうのかな？
（楽しむように腰の動きを速くしていき同時にクリトリス、乳首を思い切り引っ張りながら）
ほらいったら楽だぞ
こっちもそろそろだからたっぷり中に出してやるからな。
（快感に溺れる女王を眺めながら楽しそうに言う）
どうしたんだ
人間にいかされたらどうなっちゃうのかな？
（楽しむように腰の動きを速くしていき同時にクリトリス、乳首を思い切り引っ張りながら）
ほらいったら楽だぞ
こっちもそろそろだからたっぷり中に出してやるからな。
（快感に溺れる女王を眺めながら楽しそうに言う）
人間の男に…い、イかされたら…
ひぃっ、この世界にいれな…ひぃぃやぁぁっ、助けて、あぁぁ、
いやぁっ、助けて…あぁぁっ、突いて、あぁぁ、突いて突いて…
もっと、あぁぁ、ダメッひぃぃぃ、助けて、止めて…私、ダメッあぁぁぁっ、いっちゃう、いっちゃうのぉ…
ひぃっ、この世界にいれな…ひぃぃやぁぁっ、助けて、あぁぁ、
いやぁっ、助けて…あぁぁっ、突いて、あぁぁ、突いて突いて…
もっと、あぁぁ、ダメッひぃぃぃ、助けて、止めて…私、ダメッあぁぁぁっ、いっちゃう、いっちゃうのぉ…
そうか
それじゃあこれが退治になるのか。
望み通りいかせてやらないとな。
（奥にズンズンと突き上げていき中で膨張していくと）
ほらっいくぞ！
（子宮にまで突き挿しと精液がその中へと発射されていき）
はぁはぁ
なかなかよかったぞ。
女王様。
それじゃあこれが退治になるのか。
望み通りいかせてやらないとな。
（奥にズンズンと突き上げていき中で膨張していくと）
ほらっいくぞ！
（子宮にまで突き挿しと精液がその中へと発射されていき）
はぁはぁ
なかなかよかったぞ。
女王様。
いっ、いやっ…止めっ…あぁぁぁ、ひっぎゃぁぁ…
ね、ねぇ、助けてっ、ダメッ、い、いっちゃいそ…
いやぁぁ、ねっ､止めて、あぁぁ、助けて、助けて、あぁぁ、いっちゃう、いくぅぅ!!
ね、ねぇ、助けてっ、ダメッ、い、いっちゃいそ…
いやぁぁ、ねっ､止めて、あぁぁ、助けて、助けて、あぁぁ、いっちゃう、いくぅぅ!!
(シルフィの精液を浴びて…昇華していきます。)
いってしまったか。
最後はずいぶんと惨めな女王様だったな。
（蔑むかのような眼差しを向けながら）
だけどまあかなりよかったよ。
これでこの世界では悪さは出来なくなるんだろ？
無事退治が済んだ訳だな。
最後はずいぶんと惨めな女王様だったな。
（蔑むかのような眼差しを向けながら）
だけどまあかなりよかったよ。
これでこの世界では悪さは出来なくなるんだろ？
無事退治が済んだ訳だな。
(どうもありがとうございました。)
ありがとうございました。
とても良かったです。
またお相手出来ましたら。
以下空室です
とても良かったです。
またお相手出来ましたら。
以下空室です
(こちらこそ、どうもありがとうございました。)
(途中…ちょっと設定とか飛んじゃってた気もしましたけど、楽しかったです。)
(落ちますね。)
以下空いてます。
(途中…ちょっと設定とか飛んじゃってた気もしましたけど、楽しかったです。)
(落ちますね。)
以下空いてます。
629 ：ユーリ：2009/01/09(金) 16:35:09 ID:suBFLllW0
どなたかお相手してくださる男性、いらっしゃいませんか？
こちらは>>533な感じで募集させていただきます。
こちらは>>533な感じで募集させていただきます。
>>629
良いですか？
良いですか？
エルフですね、わかりました！
エルフでしたら、どちらかと言うと無理矢理系な感じが好みかもです♪
凛々しく潔癖な感じの女戦士や弓兵等と、純粋で無垢な感じの村娘や僧侶等と、どちらがよろしいですか？
エルフでしたら、どちらかと言うと無理矢理系な感じが好みかもです♪
凛々しく潔癖な感じの女戦士や弓兵等と、純粋で無垢な感じの村娘や僧侶等と、どちらがよろしいですか？
無垢な僧侶、了解ですｗ
えーと、レンさんはどうしますか？
人間でも、ある程度人型であれば、獣人や魔物でも構わないですけど・・・
えーと、レンさんはどうしますか？
人間でも、ある程度人型であれば、獣人や魔物でも構わないですけど・・・
じゃ、ボスでお願いしますｗ
それでは、適当に書き出してみますが・・・お気に召さなかったら言ってくださいね；
♪〜 ♪♪〜
（獣道のような森の小道を、鼻歌を歌いながら進むエルフの娘）
（摘んだばかりの香り高い薬草が詰められた籠を提げ、柔らかい森の風に長い銀髪と白い僧服を靡かせている）
（長くとがった耳を機嫌良さそうにリズムよく動かし、足取り軽やかに、森の奥へと向かっていく）
♪〜・・・あ、こんにちは♪
やっぱり雨上がりの森は、気持ちいいですねぇ・・・ほら、こんなに薬草が採れたんですよ
（歌に誘われてやってきた小鳥に、にこりと微笑みかける）
（まるで言葉が通じているかのように、柔らかい声音で語りかけていく）
それでは、適当に書き出してみますが・・・お気に召さなかったら言ってくださいね；
♪〜 ♪♪〜
（獣道のような森の小道を、鼻歌を歌いながら進むエルフの娘）
（摘んだばかりの香り高い薬草が詰められた籠を提げ、柔らかい森の風に長い銀髪と白い僧服を靡かせている）
（長くとがった耳を機嫌良さそうにリズムよく動かし、足取り軽やかに、森の奥へと向かっていく）
♪〜・・・あ、こんにちは♪
やっぱり雨上がりの森は、気持ちいいですねぇ・・・ほら、こんなに薬草が採れたんですよ
（歌に誘われてやってきた小鳥に、にこりと微笑みかける）
（まるで言葉が通じているかのように、柔らかい声音で語りかけていく）
了解です!
チッ!
はぐれやがったか…
ツイてない…
(暗い森の奥地、人の里を襲おうとして雇われ遊撃隊に返り討ちにされ、命からがら逃げ出してきた魔物の将)
(逃避行の途中側近とはぐれ、体力が尽きかけていた)
クソッ
何か少しでも餌があれば…
…声が聞こえるな
人か？
だとしたら九死に一生を得たってところなんだが
チッ!
はぐれやがったか…
ツイてない…
(暗い森の奥地、人の里を襲おうとして雇われ遊撃隊に返り討ちにされ、命からがら逃げ出してきた魔物の将)
(逃避行の途中側近とはぐれ、体力が尽きかけていた)
クソッ
何か少しでも餌があれば…
…声が聞こえるな
人か？
だとしたら九死に一生を得たってところなんだが
（しばらく小鳥との会話を楽しみながら、薬草を求めて小道を進んでいく）
（甲高い囀りと、楽しそうな声が、狭いながらも開けた広場にたどり着いたその時）
（何かを察した小鳥が、ユーリの肩に止まり、警戒の鳴き声を尖った耳に叫びかける）
え・・・・誰か、いるの？
（小鳥の警告に籠を抱え直すと、蒼玉のような青さを湛えた瞳で、辺りを見回す）
（怯えている様子ではなく、外界の人と逢えるのではないか、という純粋な好奇心が見える）
（甲高い囀りと、楽しそうな声が、狭いながらも開けた広場にたどり着いたその時）
（何かを察した小鳥が、ユーリの肩に止まり、警戒の鳴き声を尖った耳に叫びかける）
え・・・・誰か、いるの？
（小鳥の警告に籠を抱え直すと、蒼玉のような青さを湛えた瞳で、辺りを見回す）
（怯えている様子ではなく、外界の人と逢えるのではないか、という純粋な好奇心が見える）
あれは…
女!
ははっ！
何ともいいタイミングでやって来てくれたものだな!
…ん？
しかも？エルフで？聖職者か？
ははははは!!
贅沢過ぎる位の最高の餌じゃあないか！!
歳翁が馬とはよく言ったものだ！
しかし、警戒されては不味いな…
今の力では返り討ちにされかねん…
少し、装うか…
(残りの力で外見をごまかし、旅の人間の振りをする)
(よし…)
すみません…
そこの方…
少し、お助け願いたい…
女!
ははっ！
何ともいいタイミングでやって来てくれたものだな!
…ん？
しかも？エルフで？聖職者か？
ははははは!!
贅沢過ぎる位の最高の餌じゃあないか！!
歳翁が馬とはよく言ったものだ！
しかし、警戒されては不味いな…
今の力では返り討ちにされかねん…
少し、装うか…
(残りの力で外見をごまかし、旅の人間の振りをする)
(よし…)
すみません…
そこの方…
少し、お助け願いたい…
・・・・！ まぁ、どうなったんですか？
（小鳥の囀りと風が渡る音以外の、静寂を断ったヒトの声に、やっと小鳥の言うヒトを見つけることができた）
（しかしその相手は見るからに衰弱して、今にも倒れこみかねない）
（ふわりと僧服を翻し、初めて見る相手にも躊躇せず駆け寄る）
ごめんね、今はこの方を助けないと・・・
・・・ひどくお疲れなんですね・・・これほど辛そうだと、術だけじゃお体に負担が・・・
少しお待ちくださいね、今、薬草をさしあげますから
（小鳥の強い警戒の囀りが、初めて見る人間に警戒しているだけだと思ってしまい、目の前の人間を優先してしまう）
（憔悴している旅人に肩を貸し、大木の根元に座らせる）
（その男の脇に両膝を突き、籠の薬草をより分け始める）
（小鳥の囀りと風が渡る音以外の、静寂を断ったヒトの声に、やっと小鳥の言うヒトを見つけることができた）
（しかしその相手は見るからに衰弱して、今にも倒れこみかねない）
（ふわりと僧服を翻し、初めて見る相手にも躊躇せず駆け寄る）
ごめんね、今はこの方を助けないと・・・
・・・ひどくお疲れなんですね・・・これほど辛そうだと、術だけじゃお体に負担が・・・
少しお待ちくださいね、今、薬草をさしあげますから
（小鳥の強い警戒の囀りが、初めて見る人間に警戒しているだけだと思ってしまい、目の前の人間を優先してしまう）
（憔悴している旅人に肩を貸し、大木の根元に座らせる）
（その男の脇に両膝を突き、籠の薬草をより分け始める）
(よし、疑いは無いようだ…)
どなたか存じませんが、申し訳無い…
旅の途中、水も食料も尽きてしまいまして、途方に暮れておりましたところ…
魔物の襲撃を受け…
(さも苦しそうに言って見せ)
どうか少しだけ、少しだけ水と食料を恵んで下さいませんか？
(切実に訴えかける振りをして、残った僅かな力で押さえ込まなければならないので、隙を伺う)
(術か…)
(厄介だがー)
(この距離なら詠唱の暇は無かろう)
どなたか存じませんが、申し訳無い…
旅の途中、水も食料も尽きてしまいまして、途方に暮れておりましたところ…
魔物の襲撃を受け…
(さも苦しそうに言って見せ)
どうか少しだけ、少しだけ水と食料を恵んで下さいませんか？
(切実に訴えかける振りをして、残った僅かな力で押さえ込まなければならないので、隙を伺う)
(術か…)
(厄介だがー)
(この距離なら詠唱の暇は無かろう)
水と食料で良いんですか？
わかりました・・・けど、少し我慢していただけますか？
今は少しでも体力を戻さないと、食事も大変ですよ？
（苦しげな訴えに心を痛め、すぐにでも要求を飲んでしまいそうになる）
（それでも、目の前の男の治療が第一と考え、より分けた薬草を手際よく調合していく）
（ものの数分とかからないうちに出来上がった水薬を、手持ちの布に染み込ませる）
はい、これで体を拭いてくださいね。
正確な調合じゃないですから、少し効果が落ちますけど・・・
普通に動けるくらいの体力と魔力が戻ると思います。
（にこにこと微笑みながら、水薬が染みた布を旅人に手渡す）
・・・・あ、えと、私、水と食料の準備をしてますから・・・
見ないですから、大丈夫です！
（一瞬の間の後、体を拭くには服を脱がなければいけないことに気付く）
（見知らぬ男性の体を見るには抵抗があり、白い頬を僅かに染めながら、くるりと男性に背を向ける）
（そのまま薬草籠の上げ底の下に入れておいた、水筒と昼食のサンドイッチを取り出していく）
わかりました・・・けど、少し我慢していただけますか？
今は少しでも体力を戻さないと、食事も大変ですよ？
（苦しげな訴えに心を痛め、すぐにでも要求を飲んでしまいそうになる）
（それでも、目の前の男の治療が第一と考え、より分けた薬草を手際よく調合していく）
（ものの数分とかからないうちに出来上がった水薬を、手持ちの布に染み込ませる）
はい、これで体を拭いてくださいね。
正確な調合じゃないですから、少し効果が落ちますけど・・・
普通に動けるくらいの体力と魔力が戻ると思います。
（にこにこと微笑みながら、水薬が染みた布を旅人に手渡す）
・・・・あ、えと、私、水と食料の準備をしてますから・・・
見ないですから、大丈夫です！
（一瞬の間の後、体を拭くには服を脱がなければいけないことに気付く）
（見知らぬ男性の体を見るには抵抗があり、白い頬を僅かに染めながら、くるりと男性に背を向ける）
（そのまま薬草籠の上げ底の下に入れておいた、水筒と昼食のサンドイッチを取り出していく）
有り難い…
では失礼して…
(エルフが後ろを向いたのを確認して、見た目を偽るのを止める)
(暗褐色の肌、中性的な顔立ちは元のままだが、身体を覆うのは腰の帷子のみの姿で)
素晴らしい調合の業ですね…(魔物にとっては害である薬草が含まれているので、身体をふく振りのみ)
(余りに無防備なエルフの姿に、興奮を押さえ切れなくなり、獰猛な笑みを浮かべる)
しかし本当に助かりました…
あのままだときっと命は無かったでしょう…
この薬草のお陰で万全ではありませんが、大分身体は回復したようです
残りの力は…貴方で補わせてもらいますね!
(一切の躊躇なく、獣の如き俊敏さで飛び掛かり地面に押し倒す)
(外見を誤魔化すのに使っていた力を全て身体の強化に回し、常人を陵駕する身体能力を得る)
エルフの反吐が出るような博愛主義に救われたよ…
それには心から感謝しよう…
(エルフの服を引剥がそうとする)
では失礼して…
(エルフが後ろを向いたのを確認して、見た目を偽るのを止める)
(暗褐色の肌、中性的な顔立ちは元のままだが、身体を覆うのは腰の帷子のみの姿で)
素晴らしい調合の業ですね…(魔物にとっては害である薬草が含まれているので、身体をふく振りのみ)
(余りに無防備なエルフの姿に、興奮を押さえ切れなくなり、獰猛な笑みを浮かべる)
しかし本当に助かりました…
あのままだときっと命は無かったでしょう…
この薬草のお陰で万全ではありませんが、大分身体は回復したようです
残りの力は…貴方で補わせてもらいますね!
(一切の躊躇なく、獣の如き俊敏さで飛び掛かり地面に押し倒す)
(外見を誤魔化すのに使っていた力を全て身体の強化に回し、常人を陵駕する身体能力を得る)
エルフの反吐が出るような博愛主義に救われたよ…
それには心から感謝しよう…
(エルフの服を引剥がそうとする)
（旅人の言葉を背中で聞きながら、自然と笑顔を浮かべていく）
（元気になったら、もしかしたら外の世界の話を聞けるかしら、などと呑気なことを考えていたところに、）
（ふと不穏な台詞が聞こえたような気がして、振り向きかける）
え、それはどういう・・・・・きゃあっ！！
（尋常じゃない勢いと力で、草生えの上に押し倒され、薬草やサンドイッチが散らばる）
（それまで一緒にいた小鳥も、本性を現した魔族におびえてどこかに逃げ去ってしまう）
あ、貴方は、魔族、ですか・・・！？
やっ、やめてください！ 何をなさるんですか！？
（怯えている、というよりは、何でこうなっているのかわからない、という瞳で、浅黒い肌の青年を見つめる）
（その眼差しも、男の手が自分の服に掛かったと同時に、恥ずかしそうに逸らしてしまう）
（慌てて細い腕で服の前を掻き合わせて、服が破られそうになるのを防ごうとする）
（元気になったら、もしかしたら外の世界の話を聞けるかしら、などと呑気なことを考えていたところに、）
（ふと不穏な台詞が聞こえたような気がして、振り向きかける）
え、それはどういう・・・・・きゃあっ！！
（尋常じゃない勢いと力で、草生えの上に押し倒され、薬草やサンドイッチが散らばる）
（それまで一緒にいた小鳥も、本性を現した魔族におびえてどこかに逃げ去ってしまう）
あ、貴方は、魔族、ですか・・・！？
やっ、やめてください！ 何をなさるんですか！？
（怯えている、というよりは、何でこうなっているのかわからない、という瞳で、浅黒い肌の青年を見つめる）
（その眼差しも、男の手が自分の服に掛かったと同時に、恥ずかしそうに逸らしてしまう）
（慌てて細い腕で服の前を掻き合わせて、服が破られそうになるのを防ごうとする）
魔族などというチンケな名前で一括りにされるのは甚だ不本意だが…
まあ、そんなところだ
騙して悪かったな
(エルフの抵抗を造作も無く押さえ込み、服を引剥がそうとする手は止めずに)
しかし、周りの鳥どもが散々喚き散らしていたのに、全く警告に気付いた様子が無かったが…
こんなご時世だというのに随分とのんきなエルフも居たものだ
(完全に上半身を脱がせ終わり、両の乳房を荒々しく鷲掴みにする)
ま、という訳だ
観念してオレの餌になって貰おうか!
(片手を下半身に這わせ、股間をまさぐる)
まあ、そんなところだ
騙して悪かったな
(エルフの抵抗を造作も無く押さえ込み、服を引剥がそうとする手は止めずに)
しかし、周りの鳥どもが散々喚き散らしていたのに、全く警告に気付いた様子が無かったが…
こんなご時世だというのに随分とのんきなエルフも居たものだ
(完全に上半身を脱がせ終わり、両の乳房を荒々しく鷲掴みにする)
ま、という訳だ
観念してオレの餌になって貰おうか!
(片手を下半身に這わせ、股間をまさぐる)
い、痛いですっ、やめてくださいっ！！
それにそんなとこ触っちゃだめですっ！
（手形が残りそうなほど掴まれた胸と、やや乱暴に弄られている股間は、ただ痛みを伝えるだけ）
（何故こんなことをされるのかわからず、闇雲に男の体の下から逃げようと、じたばたとあがく）
わ、私なんか食べても、美味しくないですっ！
ご、ご飯なら、サンドイッチがありますから・・・っ！
（男の台詞に、言葉どおり「食べられる」と思い込んでしまい、初めて怯え出す）
（尖った耳が垂れ下がり、ふるふると小刻みに震える）
（青い瞳が僅かに潤んで、小動物のようにレンを見つめる）
それにそんなとこ触っちゃだめですっ！
（手形が残りそうなほど掴まれた胸と、やや乱暴に弄られている股間は、ただ痛みを伝えるだけ）
（何故こんなことをされるのかわからず、闇雲に男の体の下から逃げようと、じたばたとあがく）
わ、私なんか食べても、美味しくないですっ！
ご、ご飯なら、サンドイッチがありますから・・・っ！
（男の台詞に、言葉どおり「食べられる」と思い込んでしまい、初めて怯え出す）
（尖った耳が垂れ下がり、ふるふると小刻みに震える）
（青い瞳が僅かに潤んで、小動物のようにレンを見つめる）
……(情にはほだされんぞ…)(エルフの無垢なまなざしに一瞬ためらってしまうが、すぐ気をとりなおし)
…それはもしかして冗談で言っているのか？
餌というのはそういう意味では無い
安心しろ、死にはせんだろう
(下半身の服も全てはぎ取り、無理矢理股を開かせる)
お前の精力を頂くだけだ
(顔を押し当て、割れ目に執拗に舌を這わせる)
…それはもしかして冗談で言っているのか？
餌というのはそういう意味では無い
安心しろ、死にはせんだろう
(下半身の服も全てはぎ取り、無理矢理股を開かせる)
お前の精力を頂くだけだ
(顔を押し当て、割れ目に執拗に舌を這わせる)
やっ、いやああぁっ！
見ないでくださっ・・・・ひゃあぁっ！？
（初めて逢ったばかりの男性に、生まれたままの姿を曝け出され、みるみる真っ赤になっていく）
（出来る限り恥ずかしい部分を見られないように、体をくねらせるも、すぐに抑えつけられてしまう）
（脚を閉じることすら許されず、自分の指すら触れたことのない部分に舌を寄せられ、）
（自分でもよく分からない感覚に、大げさなほどに身を竦ませる）
せ、精力・・・・っ？
よくわかりません、けど・・・んんっ、と、とにかく、やめてくださっ・・・ぅんっ！
（男の行動で、髄の奥が熱くのぼせてきて、ものを考えられなくなっていく）
（男の言葉の意味すら分からず、とにかく恥ずかしさと未知なる感覚に翻弄されまいともがく）
（すみません、夕食に行かなければいけなくなってしまいました・・・・）
（このまま終わってしまうのは寂しいので、レンさんさえ良ければ、夕食後にでも続きをしてもらいたいのですが・・・）
（どうでしょうか？）
見ないでくださっ・・・・ひゃあぁっ！？
（初めて逢ったばかりの男性に、生まれたままの姿を曝け出され、みるみる真っ赤になっていく）
（出来る限り恥ずかしい部分を見られないように、体をくねらせるも、すぐに抑えつけられてしまう）
（脚を閉じることすら許されず、自分の指すら触れたことのない部分に舌を寄せられ、）
（自分でもよく分からない感覚に、大げさなほどに身を竦ませる）
せ、精力・・・・っ？
よくわかりません、けど・・・んんっ、と、とにかく、やめてくださっ・・・ぅんっ！
（男の行動で、髄の奥が熱くのぼせてきて、ものを考えられなくなっていく）
（男の言葉の意味すら分からず、とにかく恥ずかしさと未知なる感覚に翻弄されまいともがく）
（すみません、夕食に行かなければいけなくなってしまいました・・・・）
（このまま終わってしまうのは寂しいので、レンさんさえ良ければ、夕食後にでも続きをしてもらいたいのですが・・・）
（どうでしょうか？）
構いませんよー!
何時頃になりそうですか？
何時頃になりそうですか？
たぶん２０時位になると思います；
ただ、それまでここで待っててもらうと他の方の迷惑になると思うので、
よろしかったらアンシャンテで待っててもらっていいでしょうか？
ただ、それまでここで待っててもらうと他の方の迷惑になると思うので、
よろしかったらアンシャンテで待っててもらっていいでしょうか？
すみません、我が儘言ってしまって；
それではまた後ほど・・・
落ちです、以下空きです
それではまた後ほど・・・
落ちです、以下空きです
使わせてもらいます、レンさん待ちです〜
お待たせしましたー
じゃ、続きから始めますねー
恥じる事は無かろう
気持ち良いと感じるのは自然な事だ
本能に身を委ねろ
快感を肯定しろ！
(無垢なエルフを堕落させる為、強い調子、威厳のある声音で)
それに人がこの森の奥地に足を踏み入れる事は滅多にない
ありのままをさらけ出してみろ!
(指を二本、無理矢理口に入れて舐めさせ、腟にゆっくりと差し込む)
(ゆっくり抜き差ししながら、反対の手でクリトリスを摘み弄る)
じゃ、続きから始めますねー
恥じる事は無かろう
気持ち良いと感じるのは自然な事だ
本能に身を委ねろ
快感を肯定しろ！
(無垢なエルフを堕落させる為、強い調子、威厳のある声音で)
それに人がこの森の奥地に足を踏み入れる事は滅多にない
ありのままをさらけ出してみろ!
(指を二本、無理矢理口に入れて舐めさせ、腟にゆっくりと差し込む)
(ゆっくり抜き差ししながら、反対の手でクリトリスを摘み弄る)
（はい、またまたよろしくお願いします♪）
し、自然なこと・・・・？
でも、こんな・・・んんっ！？ ぁ、い、痛っ、痛いですっ！
（深く心に響く男の言葉に、自分の感じていることに戸惑い始める）
（その戸惑いは、男の行動から注意が逸れるためには充分）
（無理矢理口に押し込まれた指に苦しさを覚え、すぐ後には股間から身を裂かれるような痛みが広がる）
ひゃっ、あ、ぁあっ・・・痛いのと、変なの、がぁっ・・・！
や、やだぁっ、怖いですっ・・ぅ、うぅっ・・・！
（人間や魔の者と比べて狭く小さい内部に、男の指はまだきつい）
（しかし、同時に摘ままれた肉芽からは、舌を寄せられたときよりも強い快感がもたらされている）
（相反しているようで、よく似ている二つの感覚に、体は逃げたい意思を示し、ずりずりと下がろうとする）
（怯えた様子で首を振りながら、ぽろぽろと涙が溢れていく）
（澄んだ涙は、空気と入り混じりることで紅玉へと変化し、緑の下草の上に転げ落ちていく）
し、自然なこと・・・・？
でも、こんな・・・んんっ！？ ぁ、い、痛っ、痛いですっ！
（深く心に響く男の言葉に、自分の感じていることに戸惑い始める）
（その戸惑いは、男の行動から注意が逸れるためには充分）
（無理矢理口に押し込まれた指に苦しさを覚え、すぐ後には股間から身を裂かれるような痛みが広がる）
ひゃっ、あ、ぁあっ・・・痛いのと、変なの、がぁっ・・・！
や、やだぁっ、怖いですっ・・ぅ、うぅっ・・・！
（人間や魔の者と比べて狭く小さい内部に、男の指はまだきつい）
（しかし、同時に摘ままれた肉芽からは、舌を寄せられたときよりも強い快感がもたらされている）
（相反しているようで、よく似ている二つの感覚に、体は逃げたい意思を示し、ずりずりと下がろうとする）
（怯えた様子で首を振りながら、ぽろぽろと涙が溢れていく）
（澄んだ涙は、空気と入り混じりることで紅玉へと変化し、緑の下草の上に転げ落ちていく）
恐れるな
死にはしないといったろう？
その痛みはすぐに快感に変わる
取り繕わず、素直に快感を受け入れろ!
(強く言い切り、クリトリスを重点的に責める、人差し指で押し潰し、回すようにして刺激を与える)
ではまずは快感を受け入れさせるところからだな
(腟から指を抜き、乳首を摘む、また指で挟んたり、引っ張ったりして刺激する)
死にはしないといったろう？
その痛みはすぐに快感に変わる
取り繕わず、素直に快感を受け入れろ!
(強く言い切り、クリトリスを重点的に責める、人差し指で押し潰し、回すようにして刺激を与える)
ではまずは快感を受け入れさせるところからだな
(腟から指を抜き、乳首を摘む、また指で挟んたり、引っ張ったりして刺激する)
は、はいっ！
ん、くぅっ・・・あ、ぁあっ
（強い口調に、思わず身を竦ませて頷いてしまう）
（直後に肉芽と乳首から、ぴりぴりとした刺激が送られてきて、全身が震える）
は、ぁ・・・私、変ですっ・・・変なとこ、触られてる、のに、気持ちい、です・・・
（次第に吐息が熱く湿り、耳の先端が風呂上がりのような桜色に火照ってしなだれていく）
（気がつかないうちに太腿から力が抜け、男の指を受け入れるように足を開いている）
（時折、腰が小さく跳ね、脚の間からぬるつく液体が滲み出していく）
ん、くぅっ・・・あ、ぁあっ
（強い口調に、思わず身を竦ませて頷いてしまう）
（直後に肉芽と乳首から、ぴりぴりとした刺激が送られてきて、全身が震える）
は、ぁ・・・私、変ですっ・・・変なとこ、触られてる、のに、気持ちい、です・・・
（次第に吐息が熱く湿り、耳の先端が風呂上がりのような桜色に火照ってしなだれていく）
（気がつかないうちに太腿から力が抜け、男の指を受け入れるように足を開いている）
（時折、腰が小さく跳ね、脚の間からぬるつく液体が滲み出していく）
>>658
それでいい…
快楽は拒むものではない
受け入れ、掴みとり支配するものだ…
(エルフの顎を掴み、顔を上げさせて目を見つめる、思惑通りエルフを堕落させる事ができた喜びで目は爛々と燃えるように輝き、押さえ切れない笑みで口角は持ち上げる)
さぁ、いまのお前ならこの快楽を掴む事が出来る筈だ!
(クリを弄る手を止め、エルフの中に中指を差し込む)
(中で指を曲げて壁を擦るようにする)
それでいい…
快楽は拒むものではない
受け入れ、掴みとり支配するものだ…
(エルフの顎を掴み、顔を上げさせて目を見つめる、思惑通りエルフを堕落させる事ができた喜びで目は爛々と燃えるように輝き、押さえ切れない笑みで口角は持ち上げる)
さぁ、いまのお前ならこの快楽を掴む事が出来る筈だ!
(クリを弄る手を止め、エルフの中に中指を差し込む)
(中で指を曲げて壁を擦るようにする)
ふぁあんっ！
ぁ、や、あぁんっ！
（先程は痛いだけだった中への愛撫が、今度は快感をもたらしていく）
（無意識に腰を浮かし、男の指を招くように自ら動かすことすらしてしまう）
（中を男の指が擦っていく度に、掻き出されるように透明な蜜が溢れ落ちていく）
は、ぁっ・・・あな、たは・・・？
貴方、も、気持ちよくっ・・・っんんっ
（自分を見つめてくる男の笑顔が、ひどく空虚なものに見えた）
（それがひどく悲しく思えて、せめてこの気持ちよさを分けてあげたいと思って、）
（気がついたら凌辱を働く目の前の男に、両腕を伸ばしていた）
ぁ、や、あぁんっ！
（先程は痛いだけだった中への愛撫が、今度は快感をもたらしていく）
（無意識に腰を浮かし、男の指を招くように自ら動かすことすらしてしまう）
（中を男の指が擦っていく度に、掻き出されるように透明な蜜が溢れ落ちていく）
は、ぁっ・・・あな、たは・・・？
貴方、も、気持ちよくっ・・・っんんっ
（自分を見つめてくる男の笑顔が、ひどく空虚なものに見えた）
（それがひどく悲しく思えて、せめてこの気持ちよさを分けてあげたいと思って、）
（気がついたら凌辱を働く目の前の男に、両腕を伸ばしていた）
……
(なんだ…？)
(コイツ、この状況でオレの心配してるのか!？)
(まさかのエルフの行動に意表をつかれ、責める手を止めフリーズしてしまう)
…
ふん、エルフのくだらない博愛主義ってやつか
なんのつもりか知らんが、お前は自分の事だけ心配してろ!
(口では拒絶しつつもどこか嬉しいと感じてしまう自分に戸惑い、また怒りを感じる)
そんなにして欲しいなら、望み通りにしてやるさ
(戸惑いつつもエルフを抱き締め、腰をあてがい、ゆっくりと挿入する)
(なんだ…？)
(コイツ、この状況でオレの心配してるのか!？)
(まさかのエルフの行動に意表をつかれ、責める手を止めフリーズしてしまう)
…
ふん、エルフのくだらない博愛主義ってやつか
なんのつもりか知らんが、お前は自分の事だけ心配してろ!
(口では拒絶しつつもどこか嬉しいと感じてしまう自分に戸惑い、また怒りを感じる)
そんなにして欲しいなら、望み通りにしてやるさ
(戸惑いつつもエルフを抱き締め、腰をあてがい、ゆっくりと挿入する)
ぅ、くぅうっ！！
（指などとは比較にならない、太く硬い物体が、自分の内側を広げながら侵入してくるのがわかる）
（いくら解され、濡らされていても、受け入れるには明らかに無理のある大きさに、処女の証があっという間に破られる）
（たまらない苦痛に、たちまち冷汗が額や背中を滑り、膣を含めて全身が緊張し、耳がピンと伸びていく）
はぁっ、はぁ、はぁ・・・だ、だいじょうぶ、ですか・・・
痛く、ない、ですか・・・？
（今されていることがどういうことなのか、あまり理解していないが、）
（自分がここまで痛いのだから、きっと相手も痛いのだろう、と思い、）
（今自分がされているように、男の浅黒く逞しい背中に腕を回して、気遣わしげな眼差しを送る）
（その間にも、二人が繋がった秘部からは、乙女の証の鮮血が一筋二筋、伝い落ちていく）
（指などとは比較にならない、太く硬い物体が、自分の内側を広げながら侵入してくるのがわかる）
（いくら解され、濡らされていても、受け入れるには明らかに無理のある大きさに、処女の証があっという間に破られる）
（たまらない苦痛に、たちまち冷汗が額や背中を滑り、膣を含めて全身が緊張し、耳がピンと伸びていく）
はぁっ、はぁ、はぁ・・・だ、だいじょうぶ、ですか・・・
痛く、ない、ですか・・・？
（今されていることがどういうことなのか、あまり理解していないが、）
（自分がここまで痛いのだから、きっと相手も痛いのだろう、と思い、）
（今自分がされているように、男の浅黒く逞しい背中に腕を回して、気遣わしげな眼差しを送る）
（その間にも、二人が繋がった秘部からは、乙女の証の鮮血が一筋二筋、伝い落ちていく）
(クソ!どうにも調子が狂う…)
……オレは平気だ
気にするな
(知らず知らずのうちに、エルフに苦痛を与えてしまう事にためらいが生まれる)
まだ、動くのは早いのか…
では…
(腰は動かさず、乳首を咥えて舌で転がす)
……オレは平気だ
気にするな
(知らず知らずのうちに、エルフに苦痛を与えてしまう事にためらいが生まれる)
まだ、動くのは早いのか…
では…
(腰は動かさず、乳首を咥えて舌で転がす)
ん、ぁ、ぁあんっ・・・は、あぁっ・・・
（貫かれていることで痛みは続いているものの、暖かい唇に包まれた乳首が、痺れるような快感を与えてくれる）
（レンの体の下で、白い喉を反らし、熱っぽく艶めいた声を上げる）
（それに伴い、徐々に全身の緊張が解け、こわばっていた体も内部もほぐれていく）
はぅ・・・ありがと、ございます・・・・・
魔族、なのに・・・んっ、優しいん、ですね・・・あ、ぁっ・・・
（無駄な力が抜けて、やや苦痛が薄れたことで、少しだけ余裕が生まれる）
（胸に吸いつく男が、自分を気遣ってくれているような気がして、）
（そっとその頭に手を滑らせ、痛みに引き攣った頬に、微笑みを浮かべる）
（貫かれていることで痛みは続いているものの、暖かい唇に包まれた乳首が、痺れるような快感を与えてくれる）
（レンの体の下で、白い喉を反らし、熱っぽく艶めいた声を上げる）
（それに伴い、徐々に全身の緊張が解け、こわばっていた体も内部もほぐれていく）
はぅ・・・ありがと、ございます・・・・・
魔族、なのに・・・んっ、優しいん、ですね・・・あ、ぁっ・・・
（無駄な力が抜けて、やや苦痛が薄れたことで、少しだけ余裕が生まれる）
（胸に吸いつく男が、自分を気遣ってくれているような気がして、）
（そっとその頭に手を滑らせ、痛みに引き攣った頬に、微笑みを浮かべる）
なにを…!
優しい魔族などいるものか…
泣きわめかれてばかりではこっちの気分まで萎えるからな
それだけだ!
無駄口叩く余裕ができたんなら充分だろう
動くぞ!
(乳首を咥えるのは止めず、またゆっくりと腰を動かし始める)
優しい魔族などいるものか…
泣きわめかれてばかりではこっちの気分まで萎えるからな
それだけだ!
無駄口叩く余裕ができたんなら充分だろう
動くぞ!
(乳首を咥えるのは止めず、またゆっくりと腰を動かし始める)
ぅ、んんっ・・・あ、あっ、やぁっ・・・
（中を深く擦られても、ぷっくり立ち上がった乳首から絶えず気持ちいい感覚が送られて、）
（痛みが徐々に、骨の髄を熱く燃え上がらせるような快感へと変わっていく）
（男の頭を抱きしめながら、うっとりと快感にのめり込み、血液混じりの愛液を溢れさせていく）
どう、ですか・・・貴方、も、気持ち、よく・・・ん、ふぁっ、あ・・・
（自分が気持ちよくなりたいためか、男に気持ち良くなってもらいたいためか、）
（ぎこちないながら、自分も僅かに腰を揺らし、男とより深く繋がろうとする）
（中を深く擦られても、ぷっくり立ち上がった乳首から絶えず気持ちいい感覚が送られて、）
（痛みが徐々に、骨の髄を熱く燃え上がらせるような快感へと変わっていく）
（男の頭を抱きしめながら、うっとりと快感にのめり込み、血液混じりの愛液を溢れさせていく）
どう、ですか・・・貴方、も、気持ち、よく・・・ん、ふぁっ、あ・・・
（自分が気持ちよくなりたいためか、男に気持ち良くなってもらいたいためか、）
（ぎこちないながら、自分も僅かに腰を揺らし、男とより深く繋がろうとする）
…
ああ…
気持ち良い…!
(な…にを…？)
(言ってるんだ？)
…
(クソ、まぁ…いいか)
(たまには…)
(快感の中無意識の内に素直に感情を口にしてしまい、慌てて自分で否定しようとするがそのまま呑まれてしまう)
ふっ…ふっ…っ!
(ただただ無心に腰を振り続け、いつの間にか絶頂が近くなる)
ああ…
気持ち良い…!
(な…にを…？)
(言ってるんだ？)
…
(クソ、まぁ…いいか)
(たまには…)
(快感の中無意識の内に素直に感情を口にしてしまい、慌てて自分で否定しようとするがそのまま呑まれてしまう)
ふっ…ふっ…っ!
(ただただ無心に腰を振り続け、いつの間にか絶頂が近くなる)
あぁっ、ぁんんっ、あ・・・
ぅ・・・うれ、し・・・・ぁあんっ
（快感を共有できていることに、どこか幸せな気分になり、）
（男を微塵も疑うことなく、ただ男を求めて、きつく抱擁していく）
何か、変・・・っ、ぁあんっ、ふぁっ
わ、たし・・・壊れ、ちゃいそ、ですぅっ・・・あぁあっ、やぁあっ！
（何度も何度も、男を受け入れている内に、頭の芯がとろけていくように感じる）
（ただ男のぬくもりと、全身で感じる快楽だけが、びりっと冴えわたっていくようで、）
（何を我慢しているわけでもないのに、何かをせき止めているような感覚が大きくなっていく）
（同時に、男を呑みこむ膣が柔らかく狭まって、耳や四肢にぎゅっと力が入っていく））
ぅ・・・うれ、し・・・・ぁあんっ
（快感を共有できていることに、どこか幸せな気分になり、）
（男を微塵も疑うことなく、ただ男を求めて、きつく抱擁していく）
何か、変・・・っ、ぁあんっ、ふぁっ
わ、たし・・・壊れ、ちゃいそ、ですぅっ・・・あぁあっ、やぁあっ！
（何度も何度も、男を受け入れている内に、頭の芯がとろけていくように感じる）
（ただ男のぬくもりと、全身で感じる快楽だけが、びりっと冴えわたっていくようで、）
（何を我慢しているわけでもないのに、何かをせき止めているような感覚が大きくなっていく）
（同時に、男を呑みこむ膣が柔らかく狭まって、耳や四肢にぎゅっと力が入っていく））
そ…うか…
初めての絶頂なんだな…
大丈夫だ
恐ろしくはないぞ
受け入れればいい、だけだ…!
(だんだん腰の動きが早くなり、エルフを抱く力も強くなる)
(息が荒くなり、一際強く腰を打ち付けると、エルフの中で果て、精子を止めど無く放出する)
(放出に合わせて腰を押しつける)
初めての絶頂なんだな…
大丈夫だ
恐ろしくはないぞ
受け入れればいい、だけだ…!
(だんだん腰の動きが早くなり、エルフを抱く力も強くなる)
(息が荒くなり、一際強く腰を打ち付けると、エルフの中で果て、精子を止めど無く放出する)
(放出に合わせて腰を押しつける)
んぅあっ、うけ、いれ・・・っ、あ、ぁあん、は、はいっ・・・！
（どこか自分を気遣うような響きの、男の声音に、安心してその快感に身を任せていく）
（きつく抱きすくめられ、強く突き込まれ、どんどん快感に飲み込まれていき）
や、んっ、あぁっっっ・・・っ！！！！
（今までで一番強く、奥深くに打ち込まれたその一突きに、大きく全身が跳ねる）
（同時に意識が白く発光し、中に広がる熱さにのぼせ、）
（飛んでいきそうな意識を手放したくないように、きつくきつく男を抱きしめていく）
（どこか自分を気遣うような響きの、男の声音に、安心してその快感に身を任せていく）
（きつく抱きすくめられ、強く突き込まれ、どんどん快感に飲み込まれていき）
や、んっ、あぁっっっ・・・っ！！！！
（今までで一番強く、奥深くに打ち込まれたその一突きに、大きく全身が跳ねる）
（同時に意識が白く発光し、中に広がる熱さにのぼせ、）
（飛んでいきそうな意識を手放したくないように、きつくきつく男を抱きしめていく）
……ふぅ
変わったエルフだな…
(グッタリしたエルフを見る目には慈しむような雰囲気が)
しかし、おかげでどうやら力はかなり、いや、完全に回復したようだな
よし、帰還するか…
(…置いて帰るのも惜しいな)
おい!
付いて来い
お前を妾にしてやる
(ぶっきらぼうに言って、エルフを抱える)
変わったエルフだな…
(グッタリしたエルフを見る目には慈しむような雰囲気が)
しかし、おかげでどうやら力はかなり、いや、完全に回復したようだな
よし、帰還するか…
(…置いて帰るのも惜しいな)
おい!
付いて来い
お前を妾にしてやる
(ぶっきらぼうに言って、エルフを抱える)
ぇ・・・きゃっ！
（まだぼんやりとした様子で、男の言葉を理解する前にふわ、と抱きあげられる）
（一瞬の不安定さに、思わず男の首元にしがみついてしまい、）
（自分のその行動が恥ずかしくなって、頬を染める）
あ、あの・・・まだ、貴方のお名前を聞いていません。
妾・・・というものが何なのかわからないですけど・・・
もし、貴方が私を連れ出してくださるなら、貴方の名を呼べないと、不便です。
（抱きあげられた腕の中で、男の精が垂れる股間と裸胸を両腕で隠しつつ、）
（そっと男の様子を上目づかいに窺いながら、柔らかい声音で問う）
私の名は、ユーリと言います・・・エルフの古代語で、「純粋」という意味があります。
（まだぼんやりとした様子で、男の言葉を理解する前にふわ、と抱きあげられる）
（一瞬の不安定さに、思わず男の首元にしがみついてしまい、）
（自分のその行動が恥ずかしくなって、頬を染める）
あ、あの・・・まだ、貴方のお名前を聞いていません。
妾・・・というものが何なのかわからないですけど・・・
もし、貴方が私を連れ出してくださるなら、貴方の名を呼べないと、不便です。
（抱きあげられた腕の中で、男の精が垂れる股間と裸胸を両腕で隠しつつ、）
（そっと男の様子を上目づかいに窺いながら、柔らかい声音で問う）
私の名は、ユーリと言います・・・エルフの古代語で、「純粋」という意味があります。
>>672
…あぁ？
ああ、レンだ
好きに呼べ
意味は、知らんな…
確か遠い東のクニの言葉だったがな…
どのみちもう聖職に戻る事はできまい
この提案も悪くはないだろう…!
(つい目を逸らしてぶっきらぼうに言う)
…あぁ？
ああ、レンだ
好きに呼べ
意味は、知らんな…
確か遠い東のクニの言葉だったがな…
どのみちもう聖職に戻る事はできまい
この提案も悪くはないだろう…!
(つい目を逸らしてぶっきらぼうに言う)
レン、様・・・・素敵なお名前です。
魔族にも良い方がいるとわかった以上、私は、外の世界に出たいと思います。
レン様・・・お傍に居させてもらえますか？
（目を反らしたレンと敢えて目を合わそうとはせず、代わりに微笑みながら頭をその胸板に預けて、）
（答えを待ちきれないように、ピンと耳を伸ばすのだった）
（長時間ありがとうございました！）
（すごく素敵なお話で、しかも気持ちよくなれて、とても楽しかったですｗ）
魔族にも良い方がいるとわかった以上、私は、外の世界に出たいと思います。
レン様・・・お傍に居させてもらえますか？
（目を反らしたレンと敢えて目を合わそうとはせず、代わりに微笑みながら頭をその胸板に預けて、）
（答えを待ちきれないように、ピンと耳を伸ばすのだった）
（長時間ありがとうございました！）
（すごく素敵なお話で、しかも気持ちよくなれて、とても楽しかったですｗ）
側に居ろと言ってるんだ
最初から…
(かたくなに目は合わせず、しかし少し柔らかくなった口調で)
(こちらこそ、ありがとうございました!)
(凄く描写が丁寧で、途中からだんだん申し訳なくなったくらいですｗ)
最初から…
(かたくなに目は合わせず、しかし少し柔らかくなった口調で)
(こちらこそ、ありがとうございました!)
(凄く描写が丁寧で、途中からだんだん申し訳なくなったくらいですｗ)
（こちらこそ、あまり上手くえちくできず、申し訳なかったです；）
（レンさんも楽しんでいただけてたら何よりですけど・・・）
（途中で休憩も入れてしまいましたし；）
（レンさんも楽しんでいただけてたら何よりですけど・・・）
（途中で休憩も入れてしまいましたし；）
（落ちられたのでしょうか；）
（長時間のお相手、ありがとうございました！）
（またお逢いすることがありましたら、相手してくださると嬉しいですｗ）
（それではおやすみなさい！）
落ちです、以下空きです
（長時間のお相手、ありがとうございました！）
（またお逢いすることがありましたら、相手してくださると嬉しいですｗ）
（それではおやすみなさい！）
落ちです、以下空きです
678 ：シェリア：2009/01/09(金) 23:34:25 ID:tNOdvSqK0
募集して大丈夫でしょうか…？
男性募集します
種族はエルフや吸血鬼希望です。
シチュは人間の男相手に不貞を働いた婚約者を仕置きという名目で辱めてくれませんか？
ＮＧは度を超える暴力、スカ（大きい方で）
男性募集します
種族はエルフや吸血鬼希望です。
シチュは人間の男相手に不貞を働いた婚約者を仕置きという名目で辱めてくれませんか？
ＮＧは度を超える暴力、スカ（大きい方で）
680 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/09(金) 23:37:30 ID:cKculM7F0
>>678
エルフやってみたいかも…いい？
エルフやってみたいかも…いい？
落ちます。
684 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/09(金) 23:41:07 ID:cKculM7F0
686 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/09(金) 23:46:16 ID:cKculM7F0
エルフ同士か吸血鬼同士でしたいのですが、どちらがいいでしょうか？
事もあろうに人間とか関わりを持った事が婚約者の逆鱗に触れた、といった感じで
事もあろうに人間とか関わりを持った事が婚約者の逆鱗に触れた、といった感じで
688 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/09(金) 23:54:26 ID:cKculM7F0
じゃあ、吸血鬼同士にしましょうか？
エルフだと以前のシチュでやりましたし
エルフだと以前のシチュでやりましたし
そうですね。ではそれでお願いします。
すみませんがまた書きだしてもらえないでしょうか？
こちらに詰め寄る辺りから…で
それと名前を入れてくれますか？
すみませんがまた書きだしてもらえないでしょうか？
こちらに詰め寄る辺りから…で
それと名前を入れてくれますか？
<はい、よろしくお願いします>
(ある部屋で、2人の男女が揉めている)
シェリア！
君は、自分のした事がどういうことなのか、分かっているのか!?
(男は長く伸びた牙をむきだしにしながら)
……なぜ、人間などに身体を預けたのだ！
(ある部屋で、2人の男女が揉めている)
シェリア！
君は、自分のした事がどういうことなのか、分かっているのか!?
(男は長く伸びた牙をむきだしにしながら)
……なぜ、人間などに身体を預けたのだ！
（アヴィエルから顔を背ける。長い髪で表情が隠れるが、声の震えは隠せない）
……わかっています。
ですが…後悔はしておりません
（アヴィエルに背中を向けると黒いロングワンピースの裾が翻る）
…あの方は貴方と違いました
私をちゃんと見て下さいました。私の意思も…ちゃんと聞いて下さいました
……わかっています。
ですが…後悔はしておりません
（アヴィエルに背中を向けると黒いロングワンピースの裾が翻る）
…あの方は貴方と違いました
私をちゃんと見て下さいました。私の意思も…ちゃんと聞いて下さいました
ほぅ……漆黒の女王と呼ばれるお前が
少女のようなことを……
(後ろからシェリアを抱きしめる)
ふん、お前も少女のように
愛を語りながら、腰を振りたくなったのか？
(シェリアの身体をいやらしく触り始め)
少女のようなことを……
(後ろからシェリアを抱きしめる)
ふん、お前も少女のように
愛を語りながら、腰を振りたくなったのか？
(シェリアの身体をいやらしく触り始め)
（抱き締められるとぴくっと肩を跳ねさせて）
……か…勝手にそう呼んでいるだけでしょう…？
私が…貴方の婚約者だから…それだけで……
（アヴィエルの手から逃れようと）
…貴方はいつもこうです…私の意思などまるで無視で…
……か…勝手にそう呼んでいるだけでしょう…？
私が…貴方の婚約者だから…それだけで……
（アヴィエルの手から逃れようと）
…貴方はいつもこうです…私の意思などまるで無視で…
だから、お前も……俺の意思を無視して
他の男と腰を振ったわけか？
(爪が刃のように伸びて)
ふふっ、そういう不埒な人間は
死ぬよりも辛いお仕置きをしないとな……
他の男と腰を振ったわけか？
(爪が刃のように伸びて)
ふふっ、そういう不埒な人間は
死ぬよりも辛いお仕置きをしないとな……
（アヴィエルの言葉を聞くと途端に表情を変えて）
お…おやめ下さい…
あの方は何も悪く…すべては私から始めたことです
ですから、仕置きなら私に…っ
あの方には手を出さないでください…！
（本当は違うのだが想い人が苦しむならば、と）
お…おやめ下さい…
あの方は何も悪く…すべては私から始めたことです
ですから、仕置きなら私に…っ
あの方には手を出さないでください…！
（本当は違うのだが想い人が苦しむならば、と）
ほぅ……健気だなシェリア……
(無理矢理にシェリアの唇を奪う)
そんなに俺が怖いのか？
そこまで言うなら、お前に
誰が主人であるか、教えてやるか……脱げ
(ニヤニヤとシェリアを試すように)
(無理矢理にシェリアの唇を奪う)
そんなに俺が怖いのか？
そこまで言うなら、お前に
誰が主人であるか、教えてやるか……脱げ
(ニヤニヤとシェリアを試すように)
っ…ん……
（いつも通り無理矢理な口付けに眉を寄せて）
（アヴィエルに対する恐怖心はあるが、想い人を守りたいという意思の方が強く）
…わかり…ました……
（俯き、胸元のリボンを解くとワンピースはするりと床に落ち、次いで下着もすべて外す）
（いつも通り無理矢理な口付けに眉を寄せて）
（アヴィエルに対する恐怖心はあるが、想い人を守りたいという意思の方が強く）
…わかり…ました……
（俯き、胸元のリボンを解くとワンピースはするりと床に落ち、次いで下着もすべて外す）
(全裸になったシェリアに)
ふん……つまらんな……
今日もあれをやれるように
我慢しているんだろうな？
(「あれ」とは主の前で排泄行為を行うことである)
ふん……つまらんな……
今日もあれをやれるように
我慢しているんだろうな？
(「あれ」とは主の前で排泄行為を行うことである)
（尖った牙で唇を噛んで）
……はい…我慢しております…
アヴィエル様……
（主の名を呼ぶと俯いて、くじけぬ様に想い人の事を思い出して）
…あの…私が貴方に従っていれば、あの方には手を出さないでもらえますか…？
そう…約束して下さいますか…？
……はい…我慢しております…
アヴィエル様……
（主の名を呼ぶと俯いて、くじけぬ様に想い人の事を思い出して）
…あの…私が貴方に従っていれば、あの方には手を出さないでもらえますか…？
そう…約束して下さいますか…？
約束か……
(にっこりとシェリアを見つめ、微笑む)
それを破ったお前が喋る言葉ではないのだがな……
(その眼は笑っておらず、憤怒の意思を示し)
……まぁ、そういうことにしてやるのも悪くはないか
お前が望んでいるのなら
(にっこりとシェリアを見つめ、微笑む)
それを破ったお前が喋る言葉ではないのだがな……
(その眼は笑っておらず、憤怒の意思を示し)
……まぁ、そういうことにしてやるのも悪くはないか
お前が望んでいるのなら
（アヴィエルの眼にゾクリと背筋に寒気が走り、声が震える）
…ありがとうございます……
何でも致します…何でも…
…私が犯した罪を…償わせて…下さい…
（恐怖で体が震え、頼りなげに自分の肩を抱いて）
…ありがとうございます……
何でも致します…何でも…
…私が犯した罪を…償わせて…下さい…
（恐怖で体が震え、頼りなげに自分の肩を抱いて）
じゃあ、早速……俺の前で足を開いて
人間と交尾した雌犬の部分を晒してみろ
(ドカっと不機嫌そうに椅子に座り、シェリアを観察する)
人間と交尾した雌犬の部分を晒してみろ
(ドカっと不機嫌そうに椅子に座り、シェリアを観察する)
…わかりました……
（目を伏せたまま返事をすると、絨毯の敷かれた床に座り、震える足を少しずつ開いていく）
こ…これでよろしいでしょうか…？
（両足を広げると羞恥からか顔を反らして目を固く閉じる）
（目を伏せたまま返事をすると、絨毯の敷かれた床に座り、震える足を少しずつ開いていく）
こ…これでよろしいでしょうか…？
（両足を広げると羞恥からか顔を反らして目を固く閉じる）
(赤面するシェリアの顔と雌の部分を見つめ)
……ふむ、汚らしい人間の匂いが混じっているな
まだ足りんな……
自分で慰めて小便の噴くか……
なぁ、シェリア？
……ふむ、汚らしい人間の匂いが混じっているな
まだ足りんな……
自分で慰めて小便の噴くか……
なぁ、シェリア？
（声を聞くと反射的に目を開いて）
そ…そんな事……っ
出来ませ……
（そこまで言うと一度口を閉じ、目を伏せ）
…わかりました……アヴィエル様がそれをお望みなら…致します…
そ…そんな事……っ
出来ませ……
（そこまで言うと一度口を閉じ、目を伏せ）
…わかりました……アヴィエル様がそれをお望みなら…致します…
……駄犬を好む雌犬は辛いなぁ……シェリア
さぁ……自分で始めるんだな……
(シェリアにオナニーを促す)
さぁ……自分で始めるんだな……
(シェリアにオナニーを促す)
（目に涙を浮かべ、震える指先を自分の割れ目に当てて）
っ…ん、ん…っ
（躊躇いがちにその指を動かし、秘唇を撫でていく）
ぁ…あ…っ、ぅ…ん…っぁあ…
（アヴィエルに見られているせいか、すでに蜜がトロリと溢れて）
っ…ん、ん…っ
（躊躇いがちにその指を動かし、秘唇を撫でていく）
ぁ…あ…っ、ぅ…ん…っぁあ…
（アヴィエルに見られているせいか、すでに蜜がトロリと溢れて）
(若干、水音がするシェリアのオナニーを眺め)
……シェリア、もっといい声で鳴け……
もっと、指を動かしてお前のいやらしくて
恥ずかしい姿を見せてみろ……
お前はいやらしい雌犬だろ？
……シェリア、もっといい声で鳴け……
もっと、指を動かしてお前のいやらしくて
恥ずかしい姿を見せてみろ……
お前はいやらしい雌犬だろ？
（言葉で辱められると涙を零し、それでも手は止めずに）
は…はい……
私は…厭らしい雌犬…です…
（小さく口を動かし、反対に指の動きは激しくして）
ぁ…あぁ…ッ、ん…っ…ひぁあ…ッ！
は…はい……
私は…厭らしい雌犬…です…
（小さく口を動かし、反対に指の動きは激しくして）
ぁ…あぁ…ッ、ん…っ…ひぁあ…ッ！
(涙を流しながら、自慰の快楽に溺れるシェリアの姿に自身の征服欲は刺激されて)
もっと、大きな声でだ！
犬のように小便を垂らしながら、叫べ！シェリア！
もっと、大きな声でだ！
犬のように小便を垂らしながら、叫べ！シェリア！
（ぴくっと体をのけぞらせて）
っ…ぁあ…ッ、し…シェリアは…厭らしい…雌犬です…っ
（先程よりも大きい声で、喘ぎ声混じりに）
あぁ…っん、アヴィエル様…っも…ぅ…私…っぁあああんっ！！
（高い嬌声が響くと共に体をくたっと床に倒して）
ぁ…あ……
（涙を流し、それでも足は閉じずに自分の尿が零れて行くのを見つめる）
っ…ぁあ…ッ、し…シェリアは…厭らしい…雌犬です…っ
（先程よりも大きい声で、喘ぎ声混じりに）
あぁ…っん、アヴィエル様…っも…ぅ…私…っぁあああんっ！！
（高い嬌声が響くと共に体をくたっと床に倒して）
ぁ…あ……
（涙を流し、それでも足は閉じずに自分の尿が零れて行くのを見つめる）
(尿を垂らして、倒れるシェリアを見て)
ああっ、絨毯がお前の小便でずぶ濡れだシェリア……
ちゃんと舐めて綺麗にするんだぞ？
(髪を掴み、零れた尿の溜まった部分に顔をつけて)
<こんな感じでしょうか？>
<シェリアさんのご気分はいかがですか？>
<まだイキ足りないでしょうか……以前は気持ち良く出来ない状況でしたので、その分も頑張ってみたのですが……>
<足りないならおっしゃってくださいね>
ああっ、絨毯がお前の小便でずぶ濡れだシェリア……
ちゃんと舐めて綺麗にするんだぞ？
(髪を掴み、零れた尿の溜まった部分に顔をつけて)
<こんな感じでしょうか？>
<シェリアさんのご気分はいかがですか？>
<まだイキ足りないでしょうか……以前は気持ち良く出来ない状況でしたので、その分も頑張ってみたのですが……>
<足りないならおっしゃってくださいね>
っ…ぅ…
（頬に涙を伝わせながら舌を出して絨毯を舐め）
……ん…、ん…っ
アヴィエル様…これで…お許しいただけたでしょうか…？
（泣きながらアヴィエルの方を振り向き、弱々しい声で）
＜とても興奮しています。よろしければこのまま凌辱してもらいたいですが…よろしいでしょうか？＞
＜それとその途中、せっかく吸血鬼なので噛んでいただけたらな…と。吸血鬼に噛まれるととても気持ちいいらしいので＞
＜アヴィエルさんも希望ありましたら何でも言って下さい＞
（頬に涙を伝わせながら舌を出して絨毯を舐め）
……ん…、ん…っ
アヴィエル様…これで…お許しいただけたでしょうか…？
（泣きながらアヴィエルの方を振り向き、弱々しい声で）
＜とても興奮しています。よろしければこのまま凌辱してもらいたいですが…よろしいでしょうか？＞
＜それとその途中、せっかく吸血鬼なので噛んでいただけたらな…と。吸血鬼に噛まれるととても気持ちいいらしいので＞
＜アヴィエルさんも希望ありましたら何でも言って下さい＞
許す？
お前が人間にその穴を突かれたことをか？
許しを請えば、すべてが救われるのか？
シェリア、お前は考えが甘いのではないか……
お前が今すべきことは他にあるだろう？
お前の人間臭い雌穴を綺麗にしなくてはな……
<はい、ちょっと時間が少ないのですが、頑張ってみます>
<こないだみたいにシェリアさんも触って欲しいです>
お前が人間にその穴を突かれたことをか？
許しを請えば、すべてが救われるのか？
シェリア、お前は考えが甘いのではないか……
お前が今すべきことは他にあるだろう？
お前の人間臭い雌穴を綺麗にしなくてはな……
<はい、ちょっと時間が少ないのですが、頑張ってみます>
<こないだみたいにシェリアさんも触って欲しいです>
（アヴィエルを見上げて涙をぬぐいながら）
……も…申し訳…ありません…
（何度も謝り、より足を開いてそこを指で開いて）
…どうぞ…アヴィエル様のお好きに…して下さい…
＜すみません、ありがとうございます。何時くらいまで大丈夫なのでしょうか…？＞
……も…申し訳…ありません…
（何度も謝り、より足を開いてそこを指で開いて）
…どうぞ…アヴィエル様のお好きに…して下さい…
＜すみません、ありがとうございます。何時くらいまで大丈夫なのでしょうか…？＞
(ぱっくり開いた秘所を眺めて)
雌犬はこういう風に誘ったわけだな……
(衣服からペニスを取り出すと)
よっ……っと
(急なペースでシェリアの中を貫く)
<実は…もうアウトな時間なのですが、中断するとシェリアさんのモチベーションが下がるかな……と思いまして>
雌犬はこういう風に誘ったわけだな……
(衣服からペニスを取り出すと)
よっ……っと
(急なペースでシェリアの中を貫く)
<実は…もうアウトな時間なのですが、中断するとシェリアさんのモチベーションが下がるかな……と思いまして>
違…私、誘ってなんて……
（ビクビクとわななく体を抑えようとしながら）
っあぁあ…っや…そんな…擦らないでくださ…っぁあん！
＜すみません、私は中断してもらっても大丈夫ですが……今度続きをいたしますか？
急いで終わらせる方がモチベーションも下がってしまうので……＞
（ビクビクとわななく体を抑えようとしながら）
っあぁあ…っや…そんな…擦らないでくださ…っぁあん！
＜すみません、私は中断してもらっても大丈夫ですが……今度続きをいたしますか？
急いで終わらせる方がモチベーションも下がってしまうので……＞
ふふっ、シェリア……
お前はきゅうきゅう締め付ける
<そうでしたか……ごめんなさい>
<今度、お会いできるまでは
放尿までをオカズしていただけると……>
お前はきゅうきゅう締め付ける
<そうでしたか……ごめんなさい>
<今度、お会いできるまでは
放尿までをオカズしていただけると……>
＜わかりました。それでは今度会えましたら続きをしましょう。
それでは落ちますね。遅くまでありがとうございました＞
それでは落ちますね。遅くまでありがとうございました＞
<はい、ありがとうございます>
<また会えるように祈ってます>
<こちらこそ楽しかったです……では、おやすみなさい>
以下空室
<また会えるように祈ってます>
<こちらこそ楽しかったです……では、おやすみなさい>
以下空室
721 ：美穂：2009/01/10(土) 13:00:20 ID:S7TbmrZfO
王女とクールな吸血鬼でやってくれる方募集します
722 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 13:01:30 ID:ev2ssogvO
>>721
お相手しますよ
お相手しますよ
ありがとうございます
シチュはどんな感じがいいですかね？
シチュはどんな感じがいいですかね？
724 ：エレン：2009/01/10(土) 13:22:01 ID:S7TbmrZfO
落ちられたようですね
上の設定で再募集します
上の設定で再募集します
おち
726 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 17:18:00 ID:Sd+nHYPIO
男性いませんか？
異種族(エルフとか)の娘を公開レイプしてほしいのですが、いかがでしょうか？
最初嫌がってるのに段々と従順にさせられていく、といった感じで…
異種族(エルフとか)の娘を公開レイプしてほしいのですが、いかがでしょうか？
最初嫌がってるのに段々と従順にさせられていく、といった感じで…
727 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 17:37:49 ID:Sd+nHYPIO
あげます
どなたかいらっしゃいませんか？
どなたかいらっしゃいませんか？
728 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 17:53:21 ID:Sd+nHYPIO
あげ
729 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 18:06:21 ID:Sd+nHYPIO
もう一度あげ
どなたかお願いします
どなたかお願いします
730 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 18:24:28 ID:Sd+nHYPIO
最終あげ
エルフなど異種族の娘を公開レイプしてくれる男性募集
エルフなど異種族の娘を公開レイプしてくれる男性募集
731 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 18:34:10 ID:Sd+nHYPIO
長々とすみませんでした
落ち
落ち
732 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 18:43:19 ID:CRSj4pX7O
>>731
まだいたりします？
まだいたりします？
733 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 18:51:18 ID:Sd+nHYPIO
734 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 18:56:24 ID:CRSj4pX7O
お願いしてもいいですか？
詳しいシチュはおまかせします
詳しいシチュはおまかせします
735 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 18:58:14 ID:Sd+nHYPIO
ぜひお願いします
>>726のシチュで大丈夫でしょうか？
>>726のシチュで大丈夫でしょうか？
736 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 19:02:44 ID:CRSj4pX7O
はい大丈夫です 抵抗するのを感じさせて奴隷にってことでいいですよね？
詳しい希望とかNGあります？
詳しい希望とかNGあります？
737 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 19:05:00 ID:Sd+nHYPIO
できれば観衆も参加させたり煽り台詞も書いてくれたりしたらな、と
吸血鬼を国の討伐隊が…というのはいかがでしょうか？
そちらも希望ありますか？
ＮＧはグロとスカで
吸血鬼を国の討伐隊が…というのはいかがでしょうか？
そちらも希望ありますか？
ＮＧはグロとスカで
わかりました。じゃあ隊長が隊員の前でってことにしますね
希望は堕ちたら卑猥な言葉を言ってほしいかと…
書き出しお願いしてもいいですか？
希望は堕ちたら卑猥な言葉を言ってほしいかと…
書き出しお願いしてもいいですか？
(わかりました。よろしくお願いします。最初なので少し短めです…)
(討伐隊に囲まれ、屈強な男に拘束されながらも怯え等は見せない様にして)
……女１人に大勢で向かってくるなんて、それが貴方達のやり方ですか？
(わざと挑発する様に隊長を見上げる)
(黒い服は戦った際に裾が破れて腿が見えている)
(討伐隊に囲まれ、屈強な男に拘束されながらも怯え等は見せない様にして)
……女１人に大勢で向かってくるなんて、それが貴方達のやり方ですか？
(わざと挑発する様に隊長を見上げる)
(黒い服は戦った際に裾が破れて腿が見えている)
(一歩前に出るとフィオナのアゴをつかみ覗き込みながら)
黙れ汚らわしい吸血鬼め
今まで何人殺してきたんだ？？
まあいい… どっちにしろこうなってしまえばもうただの女だ
(いきなり服を引き裂くと隊員がどよめき)
なあお前ら、どっちにしろ殺すんだ 殺す前にちょっと楽しんだっていいじゃねえか
黙れ汚らわしい吸血鬼め
今まで何人殺してきたんだ？？
まあいい… どっちにしろこうなってしまえばもうただの女だ
(いきなり服を引き裂くと隊員がどよめき)
なあお前ら、どっちにしろ殺すんだ 殺す前にちょっと楽しんだっていいじゃねえか
……貴方が殺した吸血鬼の数と同じくらいかしら
(隊長に問われると皮肉じみた声色でそう言う)
殺すなら早く殺せばいいで…っきゃぁあッ！？
(服を裂かれると思わず悲鳴をあげて)
な…にをしているのっ？殺すなら早く殺しなさい…！
(隊長に問われると皮肉じみた声色でそう言う)
殺すなら早く殺せばいいで…っきゃぁあッ！？
(服を裂かれると思わず悲鳴をあげて)
な…にをしているのっ？殺すなら早く殺しなさい…！
742 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 19:23:50 ID:CRSj4pX7O
いつ殺すか決めるのはお前じゃないんだよ (無理矢理くちびるを奪い舌を差し入れてフィオラの舌をなめ回す)
ちゅっ…レロッ…ぬちょ…
吸血鬼のつばはうまいんだな？なあ？
ちゅっ…レロッ…ぬちょ…
吸血鬼のつばはうまいんだな？なあ？
っん…、ッ…
(抵抗するも舌を絡められ、せめて顔を背けようとするが)
はぁはぁ…こ…この外道……
人間に…されるなんて、冗談じゃないわ…
(抵抗するも舌を絡められ、せめて顔を背けようとするが)
はぁはぁ…こ…この外道……
人間に…されるなんて、冗談じゃないわ…
744 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 19:31:47 ID:CRSj4pX7O
強気だな まあ十分後には自分から腰振って感じてるさ
(胸に手をのばして揉みはじめる)
けっこう立派なもんつけてるじゃねえか (握りつぶすようにつかみ)
(周りの隊員たちはそわそわしはじめ腰を屈め出す)
(胸に手をのばして揉みはじめる)
けっこう立派なもんつけてるじゃねえか (握りつぶすようにつかみ)
(周りの隊員たちはそわそわしはじめ腰を屈め出す)
ぁ……っ
や…やめなさい、触らないで…！
(隊長を睨み、身を固くする)
あぁ…っ、ぅ…ぁ…ッ…
…手を…はなしなさい…！
(血の気のない肌に映える赤い乳首が立ち上がり、ぷっくりと膨れる)
や…やめなさい、触らないで…！
(隊長を睨み、身を固くする)
あぁ…っ、ぅ…ぁ…ッ…
…手を…はなしなさい…！
(血の気のない肌に映える赤い乳首が立ち上がり、ぷっくりと膨れる)
746 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 19:40:10 ID:CRSj4pX7O
(固くなった乳首を見て)
こんなに大勢の前で犯されて感じてるのか？？ 乳首が悦んでるぞ
(乳首を口に含み激しく吸う)
ちゅうっ…レロッ…レロッ…
こんなに大勢の前で犯されて感じてるのか？？ 乳首が悦んでるぞ
(乳首を口に含み激しく吸う)
ちゅうっ…レロッ…レロッ…
か…感じるわけないでしょう…ッ！
この私が…人間ごときに…っ
(だが白い頬は紅潮を始めて)
ぁっ…あ、や…駄目…吸わないで…ッ
やめなさい…っあ…ぁ…ー…ッ
(身を小さく反らせて反応し、自分を押さえる男から抜け出そうにも出来ず)
この私が…人間ごときに…っ
(だが白い頬は紅潮を始めて)
ぁっ…あ、や…駄目…吸わないで…ッ
やめなさい…っあ…ぁ…ー…ッ
(身を小さく反らせて反応し、自分を押さえる男から抜け出そうにも出来ず)
748 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 19:49:35 ID:CRSj4pX7O
この声で感じてないなんて下手な嘘をつくんだな (右の乳首をあまがみしながら左の乳首をつねり)
ほら耳舐めてやれよ (四、五人の隊員が先を争って貪り舐める)
ほら耳舐めてやれよ (四、五人の隊員が先を争って貪り舐める)
…あ…ぁぁ…ッ、や…噛まないで……っ
(乳首はすっかり立ち上がり、コリコリになっている)
ん…っ…ぁ…やっ…やめて…ッ
耳触らな…っあぁ…！
(尖った耳がピクンッと跳ね、耳元での音にまで反応する)
(乳首はすっかり立ち上がり、コリコリになっている)
ん…っ…ぁ…やっ…やめて…ッ
耳触らな…っあぁ…！
(尖った耳がピクンッと跳ね、耳元での音にまで反応する)
750 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 19:58:14 ID:CRSj4pX7O
(歯で挟んだまま引っ張り)
どうした？乳首すきなのか？
こんなに固くしやがって…
吸血鬼も淫乱なんだな
(乳首をつまみ擦りあげる)
こうすると気持ちいいんだろ？
どうした？乳首すきなのか？
こんなに固くしやがって…
吸血鬼も淫乱なんだな
(乳首をつまみ擦りあげる)
こうすると気持ちいいんだろ？
っあぁ……！
き…もちよくなんて…っあ、ぁ…ん…ッ
(かたく目を閉じ、快感を堪えようとする)
あ…ぁあ…ッ、ん…はぁ…はぁ…ッ…
(足が震え始めるが押さえられているので崩れられず)
き…もちよくなんて…っあ、ぁ…ん…ッ
(かたく目を閉じ、快感を堪えようとする)
あ…ぁあ…ッ、ん…はぁ…はぁ…ッ…
(足が震え始めるが押さえられているので崩れられず)
752 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 20:13:38 ID:CRSj4pX7O
(強く乳首を噛むと下に手をのばして)
こんなにグチョグチョになってるぞ 乳首だけで感じすぎたのか？
(クリを擦りながら)
お前らは上をいじっとけよ
(隊員がまとわりつき胸や脇をなめはじめる)
どうだ？男のつばまみれになって嬉しいか？
こんなにグチョグチョになってるぞ 乳首だけで感じすぎたのか？
(クリを擦りながら)
お前らは上をいじっとけよ
(隊員がまとわりつき胸や脇をなめはじめる)
どうだ？男のつばまみれになって嬉しいか？
753 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 20:14:04 ID:Sd+nHYPIO
２０分までレスなければ再募集します
754 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 20:15:17 ID:Sd+nHYPIO
すみません、落ちられたのかと思ってました
これから続き書きます
これから続き書きます
あ…ぁっ、嬉しいわけ…
やめ…やめなさい…ッ
(威嚇する様に牙を見せるが、隊員達が止まるわけもなく)
あぁん…ッ！そ…んな所…触らないで……っ
(クリを弄られれば割れ目からは液がトロトロ溢れて)
やめ…やめなさい…ッ
(威嚇する様に牙を見せるが、隊員達が止まるわけもなく)
あぁん…ッ！そ…んな所…触らないで……っ
(クリを弄られれば割れ目からは液がトロトロ溢れて)
756 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 20:17:58 ID:CRSj4pX7O
>>754
いえこちらこそ遅レスですみません
いえこちらこそ遅レスですみません
757 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 20:21:11 ID:CRSj4pX7O
(フィオラの体はすでに唾液ヌメヌメで光っている)
吸血鬼もクリは感じるんだな
充血して舐めてくれって言ってるぜ (クリに貪りつき)
ちゅっ…レロッ…ズチュッ…
(あそこに指をいれかき回しながら)
吸血鬼もクリは感じるんだな
充血して舐めてくれって言ってるぜ (クリに貪りつき)
ちゅっ…レロッ…ズチュッ…
(あそこに指をいれかき回しながら)
いやぁ…っやめ…もぅ…やめて…
っあ…あ、ぁあ…ッ！
(徐々ににらむ目は弱々しくなり、既に立っていられないのか隊員達に立たせてもらっている様な状態に)
あっ…中…中は駄目ぇ……ッ
っあぁ…ッん…ひぁあ…っ！
っあ…あ、ぁあ…ッ！
(徐々ににらむ目は弱々しくなり、既に立っていられないのか隊員達に立たせてもらっている様な状態に)
あっ…中…中は駄目ぇ……ッ
っあぁ…ッん…ひぁあ…っ！
759 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 20:28:32 ID:CRSj4pX7O
(たっぷりとなめ回すと自分のものをあてがいゆっくりと入れていく)
どうだ…人間様のちんぽはよ？
(挿入するが全く動かず再び乳首をなめだす)
どうだ…人間様のちんぽはよ？
(挿入するが全く動かず再び乳首をなめだす)
っ…ぁああ…ッ！
(中に入れられると高い声を上げ、次に来る快感を待ったが)
……？
う…動いて……早く…このままじゃ私…
(涙で濡れた目で隊長を見て。膣は入れられたものに吸い付く様にしている)
(中に入れられると高い声を上げ、次に来る快感を待ったが)
……？
う…動いて……早く…このままじゃ私…
(涙で濡れた目で隊長を見て。膣は入れられたものに吸い付く様にしている)
761 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 20:35:32 ID:CRSj4pX7O
私、どうなるんだ？
(一度だけ深く突き)
あんなに嫌がっていたからな…
俺だって鬼じゃない。 可哀想に思うんだよ
(にやにやしながら言うと乳首を思いきりつねり)
(一度だけ深く突き)
あんなに嫌がっていたからな…
俺だって鬼じゃない。 可哀想に思うんだよ
(にやにやしながら言うと乳首を思いきりつねり)
っあぁん……！
(つねられると中が締まり)
ぁ…う…動いて…お願いだから…
こんな…焦らされたら…私、おかしく…
(周りの視線のせいか頬を真っ赤にして)
(つねられると中が締まり)
ぁ…う…動いて…お願いだから…
こんな…焦らされたら…私、おかしく…
(周りの視線のせいか頬を真っ赤にして)
763 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 20:44:09 ID:CRSj4pX7O
(ますます強くつねったあと優しくさすりながら)
何を動かすんだよ？ 言葉にしないとわからないだろ？
(手を尻にやるとアナルを剥き出しにして)
おい、誰か舐めてやれ
もっと素直になりたいんだろうさ(隊員の一人がしゃがみ舌をいれ中をなめ回す)
何を動かすんだよ？ 言葉にしないとわからないだろ？
(手を尻にやるとアナルを剥き出しにして)
おい、誰か舐めてやれ
もっと素直になりたいんだろうさ(隊員の一人がしゃがみ舌をいれ中をなめ回す)
ぁ…駄目…！そこは…っぁあああ…ッ
(お尻を舐められると羞恥と快感に体を跳ねさせ)
あぁ…っ…ぅ…こ…擦って…下さい…
貴方の…ぉ…おちんぽ…で…私のおまんこ…たくさん擦って下さい……っ
(我慢できず高い声でそう懇願する)
(お尻を舐められると羞恥と快感に体を跳ねさせ)
あぁ…っ…ぅ…こ…擦って…下さい…
貴方の…ぉ…おちんぽ…で…私のおまんこ…たくさん擦って下さい……っ
(我慢できず高い声でそう懇願する)
765 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 20:53:00 ID:CRSj4pX7O
(満足そうにうなずくと激しくつきだし)
こうか？人間様のちんぽでかんじてるのか？淫乱吸血鬼め
(隊員達もガマンできなくなり自らのものを押し付け)
これでお前は一生肉奴隷だな
なあ？(動きをとめ腰を引いて一度抜いてしまう)
こうか？人間様のちんぽでかんじてるのか？淫乱吸血鬼め
(隊員達もガマンできなくなり自らのものを押し付け)
これでお前は一生肉奴隷だな
なあ？(動きをとめ腰を引いて一度抜いてしまう)
あぁ…ッ！あ…ぁ、あ…っふぁあん…ッ
ひぁ…っ…あ…ー…っ！
(擦られる度にびくびくと感じて)
あ……ぬ…抜かないで…中に入れてぇ…
(抜かれてしまうと途端に切なそうな顔をして足を広げる)
お願いします…止めないで…おまんこ…気持ちよくして…
767 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 21:02:09 ID:CRSj4pX7O
一生肉奴隷になるか？
そう誓えるなら入れてやる
(そういいながらクリをいじり)
忠誠を誓うんだ
(耳を舐めていた隊員達が囁く)
「誓えよ牝豚、気持ちいいんだろ」
「アナル舐められてちんぽおねだりなんて淫乱だな。アナル攻められたいのか？」
そう誓えるなら入れてやる
(そういいながらクリをいじり)
忠誠を誓うんだ
(耳を舐めていた隊員達が囁く)
「誓えよ牝豚、気持ちいいんだろ」
「アナル舐められてちんぽおねだりなんて淫乱だな。アナル攻められたいのか？」
っ…ん、ぁあ…っ
(内股をトロトロと液が垂れていき、隊員達に囁かれる度声をあげて)
ち…誓います…誓いますから…だから…早く……
おまんこも…お尻も…好きに使っていいですからぁ……っ
(内股をトロトロと液が垂れていき、隊員達に囁かれる度声をあげて)
ち…誓います…誓いますから…だから…早く……
おまんこも…お尻も…好きに使っていいですからぁ……っ
769 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 21:10:50 ID:CRSj4pX7O
よく言えたな ほらごほうびだ！
(一気に奥まで突き刺すと隊員もアナルに挿入し)
同時に攻められて気持ちいいのか？間抜けなアヘ顔さらしやがって
(隊員達が自らの固くなったものを握らせて)
「自分ばっかり感じてないでご奉仕しろよマゾ奴隷」
「おら口開けろ、かんだら殺すぞ？」
(一気に奥まで突き刺すと隊員もアナルに挿入し)
同時に攻められて気持ちいいのか？間抜けなアヘ顔さらしやがって
(隊員達が自らの固くなったものを握らせて)
「自分ばっかり感じてないでご奉仕しろよマゾ奴隷」
「おら口開けろ、かんだら殺すぞ？」
っあぁあ…あ…ッ！
あぁ…っぃいの…もっと…っあぁん…！
中で…擦れてぇ…っ
(内壁越しに２本で擦られ、飲みきれない唾液が口の端を伝って)
あ…ぁっ…ん、ふぁ…あぁん！
…っん……
(握らされたものを擦りながら、おとなしく差し出されたものに舌を這わせる)
あぁ…っぃいの…もっと…っあぁん…！
中で…擦れてぇ…っ
(内壁越しに２本で擦られ、飲みきれない唾液が口の端を伝って)
あ…ぁっ…ん、ふぁ…あぁん！
…っん……
(握らされたものを擦りながら、おとなしく差し出されたものに舌を這わせる)
771 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 21:19:26 ID:CRSj4pX7O
(アナルを攻めていた隊員がガマンできずに濃い精液を出してしまい)
早いぞ お前w ほら次は誰だ？
奴隷が待ちきれなくて腰を振ってるぞ
(新たな隊員が突き出し)
やっぱり二本のほうが興奮するんだな どM淫乱吸血鬼？
早いぞ お前w ほら次は誰だ？
奴隷が待ちきれなくて腰を振ってるぞ
(新たな隊員が突き出し)
やっぱり二本のほうが興奮するんだな どM淫乱吸血鬼？
っあぁ…中で出て…
(くぱくぱと前を疲れる度に開くアナルから精液が流れて)
あっ…っあぁあ！
は…はい…いいです…っ両方される方が…っあぁん！
こ…このドＭ吸血鬼に…精液下さい…皆さんの…かけて下さい…っ
(くぱくぱと前を疲れる度に開くアナルから精液が流れて)
あっ…っあぁあ！
は…はい…いいです…っ両方される方が…っあぁん！
こ…このドＭ吸血鬼に…精液下さい…皆さんの…かけて下さい…っ
773 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 21:27:12 ID:CRSj4pX7O
(隊員達が次々とだしフィオラの顔は精液でグチョグチョになっていく)
嬉しいか？みんなに精液もらってよ ちゃんと味わえよ
(すぐに次の隊員達がまとわりつく)
嬉しいか？みんなに精液もらってよ ちゃんと味わえよ
(すぐに次の隊員達がまとわりつく)
あぁ……っはぃ…嬉しいです…嬉しいですぅ…っ
(手入れを欠かした事のない髪は精液で濡れ、伝い落ちる精液に胸元を汚され)
…あぁ…ッ、気持ちいいの…っあ…ぁあ…ー…ッ
(中の締め付けが増し、おちんぽに絡みつく様に)
(手入れを欠かした事のない髪は精液で濡れ、伝い落ちる精液に胸元を汚され)
…あぁ…ッ、気持ちいいの…っあ…ぁあ…ー…ッ
(中の締め付けが増し、おちんぽに絡みつく様に)
775 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 21:37:50 ID:CRSj4pX7O
ん…俺ももう…
(たまっていた精液をフィオラの中に放出して)
まだまだいっぱいいるぜ
しっかりご奉仕しろよ マゾ奴隷…
(隊員達の陵辱は続く)
次で閉めてください
(たまっていた精液をフィオラの中に放出して)
まだまだいっぱいいるぜ
しっかりご奉仕しろよ マゾ奴隷…
(隊員達の陵辱は続く)
次で閉めてください
っあぁああ……
(中に出されると一瞬体が弛緩するが、すぐに次のものを入れられて)
(最初の虚勢を張っていた姿が嘘かの様にあれ程見下していた人に堕ちていく)
こんな感じでよろしかったでしょうか？
(中に出されると一瞬体が弛緩するが、すぐに次のものを入れられて)
(最初の虚勢を張っていた姿が嘘かの様にあれ程見下していた人に堕ちていく)
こんな感じでよろしかったでしょうか？
777 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 21:44:36 ID:CRSj4pX7O
ありがとうございました！
つたないレスなのに最後まで付き合ってくださってありがとうございました
つたないレスなのに最後まで付き合ってくださってありがとうございました
778 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 21:45:54 ID:Sd+nHYPIO
こちらこそありがとうございました。
楽しんでもらえたなら幸いです。
それでは落ちますね。
楽しんでもらえたなら幸いです。
それでは落ちますね。
779 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 21:49:01 ID:CRSj4pX7O
以下空きです
780 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 23:19:13 ID:ho18vDtg0
募集します。
抵抗しながら責められたいかその逆でも。
抵抗しながら責められたいかその逆でも。
781 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/10(土) 23:21:08 ID:+kmhUsnIO
>>780
男性ですか？
男性ですか？
そうです。
書き忘れてました、すいません
書き忘れてました、すいません
783 ：♂：2009/01/10(土) 23:36:07 ID:ho18vDtg0
もう一度
>>780 にて
>>780 にて
おちます
785 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/11(日) 00:00:20 ID:40FtJvZO0
女性の方募集です。
シチュは相談で…
シチュは相談で…
786 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/11(日) 00:13:00 ID:sD2zKBHn0
あげます。
出来ればイチャイチャしたいです。
出来ればイチャイチャしたいです。
787 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/11(日) 00:27:40 ID:sD2zKBHn0
もう一度だけあげます。
788 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/11(日) 00:32:17 ID:QX8ZvFJH0
男？女？
789 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/11(日) 00:34:43 ID:sD2zKBHn0
男です。
790 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/11(日) 00:40:57 ID:sD2zKBHn0
おちます。
791 ：♀：2009/01/11(日) 00:54:04 ID:JA/y/JJWO
募集あげです。
設定はそちらに希望があれば合わせます。
毎回行動描写を書いてくださる方だと嬉しいです。
設定はそちらに希望があれば合わせます。
毎回行動描写を書いてくださる方だと嬉しいです。
792 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/11(日) 00:56:29 ID:ypeAW//pO
お願いします。
よろしくお願いします
希望設定とかあります？
希望設定とかあります？
794 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/11(日) 01:00:33 ID:ypeAW//pO
あえて希望を言えば他のスレでしたいです。
このスレでの内容はお任せします。
このスレでの内容はお任せします。
795 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/11(日) 01:01:41 ID:HFK6uhSt0
>>794
そういう君はスッチーマニア君だね
そういう君はスッチーマニア君だね
他のスレ希望でしたら他スレで募集した方がよろしいと思いますが…^^;
797 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/11(日) 01:03:25 ID:ypeAW//pO
落ちます。
798 ：♀：2009/01/11(日) 01:04:13 ID:JA/y/JJWO
再募集あげ
>>796
こちらが受けでも大丈夫ですか？
こちらが受けでも大丈夫ですか？
すみません…攻めは苦手で…;
801 ：とし：2009/01/11(日) 01:08:20 ID:12TSJrcb0
医大生(19)で〜す。いま、彼女募集中〜女子高生がいいな(笑)
最近、別かれたつらすぎる....
よかったら
--> http://pr.cgiboy.com/13123813 に書き込みちょーだい^o^
最近、別かれたつらすぎる....
よかったら
--> http://pr.cgiboy.com/13123813 に書き込みちょーだい^o^
802 ：とし：2009/01/11(日) 01:08:52 ID:12TSJrcb0
エッチしたいなぁ〜
う…一旦落ちます
805 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/11(日) 01:12:39 ID:GRWpofO40
こんなのはどうでしょう
隣国との和平のために留学と称して、実質人質に連れ出され、
地下牢に鎖で繋がれ監禁されているお姫様
見張り番の下級兵士が隙を見てお姫様を辱める
隣国との和平のために留学と称して、実質人質に連れ出され、
地下牢に鎖で繋がれ監禁されているお姫様
見張り番の下級兵士が隙を見てお姫様を辱める
806 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/11(日) 01:14:23 ID:GRWpofO40
おっと遅かった
こちらも一旦落ちます
こちらも一旦落ちます
807 ：♂：2009/01/11(日) 01:25:14 ID:lXC02JY3O
どなたかいらっしゃいませんか？シチュはたいてい合わせますが、無い場合は人外などに無理やり……なんてのを考えてたりします
809 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/11(日) 01:40:57 ID:ZbICH3b/O
>>808
いなかったらお相手してもらっていいですか？
いなかったらお相手してもらっていいですか？
810 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/11(日) 01:41:22 ID:lXC02JY3O
>>808
そんな感じですが、嫌なら変えられますよ
そんな感じですが、嫌なら変えられますよ
811 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/11(日) 01:41:51 ID:ZbICH3b/O
と、落ちます。
814 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/11(日) 01:46:12 ID:lXC02JY3O
>>813
ネチネチと言うと、異端尋問でゆっくり言葉責めしながら〜……みたいな感じですかね？
ネチネチと言うと、異端尋問でゆっくり言葉責めしながら〜……みたいな感じですかね？
そんな感じで、♂さんがよろしければ…。
人外系がよければ、生け贄にされて…とか、ただ捕まったあとに、でも力ずくで〜じゃなければ…。
痛いことが苦手なので；
無理やりなのは大丈夫ですー。
人外系がよければ、生け贄にされて…とか、ただ捕まったあとに、でも力ずくで〜じゃなければ…。
痛いことが苦手なので；
無理やりなのは大丈夫ですー。
816 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/11(日) 01:54:00 ID:lXC02JY3O
>>815
分かりました。それじゃそのまま異端尋問で拘束したところをネチネチ犯すというので良いですかね？
分かりました。それじゃそのまま異端尋問で拘束したところをネチネチ犯すというので良いですかね？
了解です。名前はこれにしますね。
書き出しお願いしますー。
書き出しお願いしますー。
(何処かで水滴の滴る音が響いてくる。それ程までに静かな、教会の地下深い異端尋問牢。異教徒や邪教崇拝、悪魔崇拝の疑いがある者を連行し、懺悔を迫り改宗させる為の牢獄である)
(しかし昨今その手法を政治的強攻策と、自らの欲望の為に使う者達が現れ始めてきた。教会内部でも若く、知識を持った審議官グレイスは、もっぱら後者であった)
さて……そろそろ吐いたらどうだい？いつまでも手枷をつけていたら辛いだろう。邪神崇拝の疑いは濃厚なんだよ？アリシャ君
(しかし昨今その手法を政治的強攻策と、自らの欲望の為に使う者達が現れ始めてきた。教会内部でも若く、知識を持った審議官グレイスは、もっぱら後者であった)
さて……そろそろ吐いたらどうだい？いつまでも手枷をつけていたら辛いだろう。邪神崇拝の疑いは濃厚なんだよ？アリシャ君
(手枷をつけられ、頭上に固定された状態の、10代後半であろう少女)
(長時間の尋問に最初の頃の勢いはないが、未だに目の前の男を睨みつけ)
私は…邪神崇拝などしていません。
そんなの、言いがかりです…！
(何度も言った言葉をまた繰り返す)
(長時間の尋問に最初の頃の勢いはないが、未だに目の前の男を睨みつけ)
私は…邪神崇拝などしていません。
そんなの、言いがかりです…！
(何度も言った言葉をまた繰り返す)
やれやれ、まだそんなことを……。素直に罪を認め改心し神に仕えれば、私の下で新たな生活も出来ように。強情な方だ
(無論彼女は無実。目的は今話した通り、彼女を手込めにしようとあらぬ罪を着せ此処まで引っ張ってきたのだ)
其処まで言うなら仕方有りません。体に聞くしか無いでしょうなぁ……
(端正な口元がサディスティックな妄想に歪み、懐からゆっくりと取り出した儀式用のナイフ)
(無論彼女は無実。目的は今話した通り、彼女を手込めにしようとあらぬ罪を着せ此処まで引っ張ってきたのだ)
其処まで言うなら仕方有りません。体に聞くしか無いでしょうなぁ……
(端正な口元がサディスティックな妄想に歪み、懐からゆっくりと取り出した儀式用のナイフ)
本当に私は、そのような邪神など…！
(そんな事だとは露ほども思わず、必死に信じてくれるように訴えて)
………ひっ！
(ナイフを見ると、今まで見せていた強気な態度とは一転して、顔から血の気が引く音がする)
ほ…本当に、…しん、じて…ください…っ。
(震える声で必死に訴えて)
(そんな事だとは露ほども思わず、必死に信じてくれるように訴えて)
………ひっ！
(ナイフを見ると、今まで見せていた強気な態度とは一転して、顔から血の気が引く音がする)
ほ…本当に、…しん、じて…ください…っ。
(震える声で必死に訴えて)
もはや問答は無用。これから尋問のやり方を変えましょう。何、時間はたっぷりとあります。ゆっくり改心していけばいい……ｸｸｸ
(ナイフは少女の裾から入り、引っ張られる度に肌は傷つけず服のみを斬り裂いていく。やがて真っ二つになれば、グレイスはその服だったものを引きちぎり胸を露わにせんとし)
(ナイフは少女の裾から入り、引っ張られる度に肌は傷つけず服のみを斬り裂いていく。やがて真っ二つになれば、グレイスはその服だったものを引きちぎり胸を露わにせんとし)
や…いや、…ひっ…！
(自分に近付くナイフを見る瞳には恐怖の色が浮かび、とうとう服の中に入るとビクッとして目をつぶる)
…ッ、―――！？
きゃぁぁあっ！
(痛みは感じないものの、何だか直に肌に外気を感じるような違和感に目を開けると)
(自分の白い胸が露わになっている事に気付く)
(隠そうにもそれは叶わず、体を動かす度に男の前で形の良いその胸は揺れて)
(自分に近付くナイフを見る瞳には恐怖の色が浮かび、とうとう服の中に入るとビクッとして目をつぶる)
…ッ、―――！？
きゃぁぁあっ！
(痛みは感じないものの、何だか直に肌に外気を感じるような違和感に目を開けると)
(自分の白い胸が露わになっている事に気付く)
(隠そうにもそれは叶わず、体を動かす度に男の前で形の良いその胸は揺れて)
おぉ……何とまあいやらしい双丘か！予想以上に素晴らしい、いや何ともけしからん胸だ。この淫売娘が
(露わになった乳房に両手をあてがい、ゆっくりと弾力を確かめるように揉みしだくグレイス。後ろに回り込んで下からたぷたぷと揺らしてみたり、乳輪を擦ってみたり。あくまでゆっくりと愛撫していき)
(露わになった乳房に両手をあてがい、ゆっくりと弾力を確かめるように揉みしだくグレイス。後ろに回り込んで下からたぷたぷと揺らしてみたり、乳輪を擦ってみたり。あくまでゆっくりと愛撫していき)
いや…見ないで、ください…！
ほんとに、私…ちがっ、きゃッ……！
(耳までも赤くしながら首を横に振る)
や、いやぁ…っ。
触らない、でぇ…！
(乳輪を擦られるとピクンと体が跳ねて。
気持ちは拒否するのに、体は正直に反応してしまう)
ほんとに、私…ちがっ、きゃッ……！
(耳までも赤くしながら首を横に振る)
や、いやぁ…っ。
触らない、でぇ…！
(乳輪を擦られるとピクンと体が跳ねて。
気持ちは拒否するのに、体は正直に反応してしまう)
おや？違うと言う割には耳まで真っ赤にして息を荒くしているではないか。乳房を揉みほぐされて快感を得ていたのだろう？全く…………邪神の前で淫らに腰を振るお前が瞼に映るようだよ
(わざとらしく失望の言葉を並べて、うなじに唇を這わせて舌を滑らせる。乳首を摘んだ指は重点的にコリコリと愛撫を始め、久しぶりの良い乳房を存分に味わっていた)
(わざとらしく失望の言葉を並べて、うなじに唇を這わせて舌を滑らせる。乳首を摘んだ指は重点的にコリコリと愛撫を始め、久しぶりの良い乳房を存分に味わっていた)
違う、快感なんか…ッ。
ひぁッ！…ん、…く…ふ…っ。
止めてくださ…んんっ…！
(うなじに這う舌に小さな悲鳴のような声が上がる。
乳首をいじられると吐息混じりの声が漏れて)
ひぁッ！…ん、…く…ふ…っ。
止めてくださ…んんっ…！
(うなじに這う舌に小さな悲鳴のような声が上がる。
乳首をいじられると吐息混じりの声が漏れて)
寝言も休み休み言いたまえよ。息に熱い吐息が混じり、腰もいやらしくくねらせて、感じていないといって誰が信じる？
(先端をクリクリと指で弾きながら前に回り込み)
こんなに旨そうに乳首をたたせているんだ……君は自分が淫乱であることへの自覚が足りないね。んっ……
(当然乳房にむしゃぶりつき、乳首を交互に吸っていき)
(先端をクリクリと指で弾きながら前に回り込み)
こんなに旨そうに乳首をたたせているんだ……君は自分が淫乱であることへの自覚が足りないね。んっ……
(当然乳房にむしゃぶりつき、乳首を交互に吸っていき)
か…んじて、…っなんかぁ…！
(体をくねらせて抵抗しようとするが、逆にもっととねだるような行動になってしまい)
…ん！……んン…ふッ、ぁ…っ。
(必死に声を堪えようとするが、乳首を責められるとどうしても漏れてしまい。
吸われると体が大きく震える)
(体をくねらせて抵抗しようとするが、逆にもっととねだるような行動になってしまい)
…ん！……んン…ふッ、ぁ…っ。
(必死に声を堪えようとするが、乳首を責められるとどうしても漏れてしまい。
吸われると体が大きく震える)
ん……む、じゅる……ちゅ……れろ
(乳房をくわえ舐め吸いしゃぶっていく途中、右手が彼女の股間目指して上から入り込み)
(乳房をくわえ舐め吸いしゃぶっていく途中、右手が彼女の股間目指して上から入り込み)
いや…い…やぁ…っ！
あっ…ん、ん…。
きゃ！あ…だめ、だめぇ…っ！
(胸に意識が集中していたため、いきなり下を触られて驚きと恐怖が湧き上がり、また体を揺らす)
あっ…ん、ん…。
きゃ！あ…だめ、だめぇ…っ！
(胸に意識が集中していたため、いきなり下を触られて驚きと恐怖が湧き上がり、また体を揺らす)
じゅ……どうしたアリシャ？潔白を証明出来ると言うなら、ここを見せてみるがいい。いやらしい露で濡れていなければ良いのだからな
(無理に話を進め、下を脱がしにかかる審議官。驚くべき手際の良さだ)
(無理に話を進め、下を脱がしにかかる審議官。驚くべき手際の良さだ)
833 ：リーシャ：2009/01/11(日) 13:23:49 ID:sOPXVKqA0
魔族との戦争に負け、賠償金の一部として王様の娘の私が魔族の国に連行され、観衆の前で慰み者にされるというシチュでやってくれる人はいませんか？
NGはスカ・暴力です。
NGはスカ・暴力です。
834 ：♂：2009/01/11(日) 15:36:40 ID:wfQnyLkE0
戦火の中で兵士が町娘を…
捕えた敵国の姫を性のはけ口に…
など無理矢理系シチュでしたらお相手様の希望に合わせます。
また、最後まで嫌がってくれる方ですと嬉しいです。
捕えた敵国の姫を性のはけ口に…
など無理矢理系シチュでしたらお相手様の希望に合わせます。
また、最後まで嫌がってくれる方ですと嬉しいです。
835 ：♂：2009/01/11(日) 15:45:27 ID:wfQnyLkE0
再度募集します。
落ちます。
837 ：シェリア：2009/01/11(日) 18:21:00 ID:3VlGlTS00
女の子を凌辱してくれる男性いませんか？
種族などは応相談で…。
こちらは経験はあまりないけど多少痛くても感じてしまうドＭです…。
どなたかいかがでしょうか？
種族などは応相談で…。
こちらは経験はあまりないけど多少痛くても感じてしまうドＭです…。
どなたかいかがでしょうか？
838 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/11(日) 18:25:07 ID:1vPteBahO
>>837
いいかな
いいかな
840 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/11(日) 18:31:57 ID:1vPteBahO
特にこれといった希望はありませんが抵抗してくれると嬉しいです。
どＭとありますがお尻なんかも大丈夫ですか？
どＭとありますがお尻なんかも大丈夫ですか？
最後まで嫌がった方がいいでしょうか？
お尻大丈夫です。ＮＧは暴力とスカ（大きい方）くらいです。
魔物や獣人が水浴びをしていたエルフの女の子を…というのはいかがでしょうか？
お尻大丈夫です。ＮＧは暴力とスカ（大きい方）くらいです。
魔物や獣人が水浴びをしていたエルフの女の子を…というのはいかがでしょうか？
ありがとうございます。
言葉上は最後の方まで体は任せます
獣人って具体的にどんな感じでしょうか？
それでいきたいのですが
無理でしたらエルフでお願いします。
言葉上は最後の方まで体は任せます
獣人って具体的にどんな感じでしょうか？
それでいきたいのですが
無理でしたらエルフでお願いします。
わかりました。口では嫌々言ってるけど、体は反応する、といった感じでしょうか？
獣人は狼男の様な感じでしょうか？体つきは人間ぽくて二足歩行だけど、顔や手などは獣のまま、といった様な…上手く説明できなくてすみません。
エルフだったらもう婚約者の決まってる娘を無理矢理…みたいな感じでしょうか？
獣人は狼男の様な感じでしょうか？体つきは人間ぽくて二足歩行だけど、顔や手などは獣のまま、といった様な…上手く説明できなくてすみません。
エルフだったらもう婚約者の決まってる娘を無理矢理…みたいな感じでしょうか？
そうですね。
後半はやっぱりお任せしますよ。
ではエルフでいいですか？
こちらは人間とエルフどちらがいいでしょう。
あと簡単に髪型などあると嬉しいです。
後半はやっぱりお任せしますよ。
ではエルフでいいですか？
こちらは人間とエルフどちらがいいでしょう。
あと簡単に髪型などあると嬉しいです。
わかりました。では場の流れで…
そちらもエルフをしてくれると嬉しいです。エルフ同士ってした事ないので。
髪型は背中の中程までのストレートでお願いします。（耳は髪の間から出てます）
そちらもエルフをしてくれると嬉しいです。エルフ同士ってした事ないので。
髪型は背中の中程までのストレートでお願いします。（耳は髪の間から出てます）
では一応顔見知りで。
こちらは権力的にも力でもかなり上と言った感じでどうでしょうか。
良かったら水浴びを簡単に書いていただけたらそこから書いていきます。
こちらは権力的にも力でもかなり上と言った感じでどうでしょうか。
良かったら水浴びを簡単に書いていただけたらそこから書いていきます。
（それでお願いします。そういうタイプをお願いしようかな、と思ってました）
それでは書き出しますね）
（青々とした森の中にある木陰の泉で、泉の淵にある岩に服を置いて水浴びをしている）
（唯一身につけている薄い肌着は水に濡れたせいで体に張り付き、長い髪の先も水を含んでいる）
…髪も…洗おうかしら…
（腰元まで水に浸かった状態で、木々を見上げて）
それでは書き出しますね）
（青々とした森の中にある木陰の泉で、泉の淵にある岩に服を置いて水浴びをしている）
（唯一身につけている薄い肌着は水に濡れたせいで体に張り付き、長い髪の先も水を含んでいる）
…髪も…洗おうかしら…
（腰元まで水に浸かった状態で、木々を見上げて）
やあ久しぶりだな
婚約が決まったんだってな。
（普通は他人が水浴びをしているところなどには来ないが横暴な性格故か不気味な笑みを浮かべながら近づいていき。）
相変わらずのいいからだだな。
あいつには勿体ねぇや。
オレが一回味見してやるよ。
（腕を取るとそのまま体を引き寄せて薄着の上から胸を鷲掴みにする）
婚約が決まったんだってな。
（普通は他人が水浴びをしているところなどには来ないが横暴な性格故か不気味な笑みを浮かべながら近づいていき。）
相変わらずのいいからだだな。
あいつには勿体ねぇや。
オレが一回味見してやるよ。
（腕を取るとそのまま体を引き寄せて薄着の上から胸を鷲掴みにする）
（人が来たことで咄嗟に胸元を手で隠し）
り…リピュア様…
（横暴な事などリピュアの今までの行動を知っているのでやや警戒した風に）
な…何かご用ですか？
きゃっ……！は…はなして下さい…っ、味見って…どういう…
（リピュアから離れようと抵抗しながら）
り…リピュア様…
（横暴な事などリピュアの今までの行動を知っているのでやや警戒した風に）
な…何かご用ですか？
きゃっ……！は…はなして下さい…っ、味見って…どういう…
（リピュアから離れようと抵抗しながら）
何だ？
オレに刃向かうのか？
いい度胸してるじゃねぇか。
これはお仕置きが必要だよな。
（逃げられないように片手を思い切り握りながらもう片手でお尻を撫で回し始めると）
やっぱりいい尻だな。
特別にお仕置きとしてここから味見してやるよ。
（すると肉棒を取り出すとそれは遊び人相応しく他のエルフより遥かに大きく）
まあ刃向かおうとしたお前が悪いんだ。
あくまでも制裁だよ。
（そして何のほぐしもしてないお尻の穴にそれを当てる）
オレに刃向かうのか？
いい度胸してるじゃねぇか。
これはお仕置きが必要だよな。
（逃げられないように片手を思い切り握りながらもう片手でお尻を撫で回し始めると）
やっぱりいい尻だな。
特別にお仕置きとしてここから味見してやるよ。
（すると肉棒を取り出すとそれは遊び人相応しく他のエルフより遥かに大きく）
まあ刃向かおうとしたお前が悪いんだ。
あくまでも制裁だよ。
（そして何のほぐしもしてないお尻の穴にそれを当てる）
お願いします…っはないて下さい！
わ…私が婚約をしたのを知っているのでしょう？ふざけるのもいい加減に…きゃっ
（お尻を撫でまわされ、小さく肩を跳ねさせて）
な…嫌…嫌です、そんな所…っ
（リピュアのものを当てられると泣きそうな表情で）
はいるわけ…っ、お願いですから…やめて…許して下さい…
こんな事、あの方に知れたら…私……
（婚約者に知られることを考えると気が気ではなく）
わ…私が婚約をしたのを知っているのでしょう？ふざけるのもいい加減に…きゃっ
（お尻を撫でまわされ、小さく肩を跳ねさせて）
な…嫌…嫌です、そんな所…っ
（リピュアのものを当てられると泣きそうな表情で）
はいるわけ…っ、お願いですから…やめて…許して下さい…
こんな事、あの方に知れたら…私……
（婚約者に知られることを考えると気が気ではなく）
だからいってるだろ。
上の立場として制裁が必要なんだよ。
それにあいつのためにも味見をしておいてやらなくちゃな。
（苦しむ様子を楽しそうに眺めながらしっかり抑えて逃げられないようにすると。）
さあいくぞ。
（大きなものを一気に奥まで突き上げると。）
やはりいい尻だ。
かなりきついぞ。
（きついということは相手に負担があることを知りながら思い切り動き始める）
上の立場として制裁が必要なんだよ。
それにあいつのためにも味見をしておいてやらなくちゃな。
（苦しむ様子を楽しそうに眺めながらしっかり抑えて逃げられないようにすると。）
さあいくぞ。
（大きなものを一気に奥まで突き上げると。）
やはりいい尻だ。
かなりきついぞ。
（きついということは相手に負担があることを知りながら思い切り動き始める）
そんな…制裁って……普通こんな事、誰だって嫌がるでしょう…？
やめて…入れないで…嫌…いや…
っぁああああ！！
（高い悲鳴を上げ、涙を流して）
痛…痛い……っやめ…やめて…抜いてぇ…ッ
（あまりの痛みに腰が砕け、倒れこみそうになる）
やめて…入れないで…嫌…いや…
っぁああああ！！
（高い悲鳴を上げ、涙を流して）
痛…痛い……っやめ…やめて…抜いてぇ…ッ
（あまりの痛みに腰が砕け、倒れこみそうになる）
どうした。
痛くなくては制裁ならんだろ。
ほらしっかりとしろ。
結婚をするんだろ？
毎晩そんなんではあいつが困るだろ。
（全く自分勝手に奥の方まで犯しながら腕を前に伸ばすと）
こんなにいいからだやはりあいつには勿体ないな。
今ならオレの女も考えてやらんでもないぞ？
（乳首を摘むと突くたびに思い切り引っ張られていく）
痛くなくては制裁ならんだろ。
ほらしっかりとしろ。
結婚をするんだろ？
毎晩そんなんではあいつが困るだろ。
（全く自分勝手に奥の方まで犯しながら腕を前に伸ばすと）
こんなにいいからだやはりあいつには勿体ないな。
今ならオレの女も考えてやらんでもないぞ？
（乳首を摘むと突くたびに思い切り引っ張られていく）
ぁああ…ッ、いやぁ…っ、お願い…します…っ、もうやめ…っぁあ！
あ…あの方はこんな…こんな酷いこと…っ
（痛みで鳴きながらそう言うが、声は段々と艶がかって）
いや…嫌です…っそんな……っあぁ…！
ぁ…っ、あ……ッ
（涙が止めどなく零れ、硬く目を閉じながら）
あ…あの方はこんな…こんな酷いこと…っ
（痛みで鳴きながらそう言うが、声は段々と艶がかって）
いや…嫌です…っそんな……っあぁ…！
ぁ…っ、あ……ッ
（涙が止めどなく零れ、硬く目を閉じながら）
あいつもこうやってやりたいに決まってるだろ。
こんなにいいからだでやりたくないとしたらそいつは相当のバカだよ。
（笑いながら痛がるようにひいては思い切り奥へと突き挿し）
とか言いながらも乳首は固くなってるぞ。
さてはこういうのが好きなんだろ？
（乳首をグリグリと摘みながら胸全体が前にでるほどに引っ張っていく）
こんなにいいからだでやりたくないとしたらそいつは相当のバカだよ。
（笑いながら痛がるようにひいては思い切り奥へと突き挿し）
とか言いながらも乳首は固くなってるぞ。
さてはこういうのが好きなんだろ？
（乳首をグリグリと摘みながら胸全体が前にでるほどに引っ張っていく）
そんな…っ事…っぁあ…んッ、嫌…嫌ぁ…っ
（中を擦られる度、悲鳴を上げリピュアのものを締め付けて）
違います…っ、こんな…っああ…ッ
もうやめ…て…、これ以上…痛くしないでぇ…っ
（震える声を上げ、身を反らせて）
（中を擦られる度、悲鳴を上げリピュアのものを締め付けて）
違います…っ、こんな…っああ…ッ
もうやめ…て…、これ以上…痛くしないでぇ…っ
（震える声を上げ、身を反らせて）
いい締め具合だよ。
やはり感じているんだろ？
（締め付けがかかる度にどんどん犯す激しさは増していき。）
あいつにもこういうことが大好きな女だと伝えておいてやろうか？
きっとあいつ喜ぶぞ。
（犯されて感じていることを指してかいつもやるような非道な意地悪をする）
やはり感じているんだろ？
（締め付けがかかる度にどんどん犯す激しさは増していき。）
あいつにもこういうことが大好きな女だと伝えておいてやろうか？
きっとあいつ喜ぶぞ。
（犯されて感じていることを指してかいつもやるような非道な意地悪をする）
感じて…なんて…っぁあ…あっ、ひぁあんっ！
（徐々に痛みよりも気持ちよさの方が大きくなっていき）
あ…っ、ぁ…ん…駄目ぇ…っ
嫌です…っお願い…ですから…言わないで…
（泣きながらリピュアを見つめて）
（徐々に痛みよりも気持ちよさの方が大きくなっていき）
あ…っ、ぁ…ん…駄目ぇ…っ
嫌です…っお願い…ですから…言わないで…
（泣きながらリピュアを見つめて）
言うかどうかはお前次第だな。
しっかりオレに奉仕するんだよ！
（お尻をパシンと思い切り叩くといきなり速くなりだして）
さあ一旦いくからな
キツく締め上げろ！
（奥に何度も突き上げながら締まりを促すようにお尻を何度もはたく）
しっかりオレに奉仕するんだよ！
（お尻をパシンと思い切り叩くといきなり速くなりだして）
さあ一旦いくからな
キツく締め上げろ！
（奥に何度も突き上げながら締まりを促すようにお尻を何度もはたく）
っあ…ッ、痛…っああぁあ！
（叩かれると中はリピュアのものをきゅうっと締め付けて）
や…やめ…やめて…っぁ
あぁ…っあ…っ痛い…痛いの…っ、やめ…っぁああ！
（体をピクピクと跳ねさせ、こちらも限界が近いのか長い耳がピンと立つ様に）
（叩かれると中はリピュアのものをきゅうっと締め付けて）
や…やめ…やめて…っぁ
あぁ…っあ…っ痛い…痛いの…っ、やめ…っぁああ！
（体をピクピクと跳ねさせ、こちらも限界が近いのか長い耳がピンと立つ様に）
どうした？
お前もいきそうなのか
尻を犯されて感じるとはやはりいやらしい奴だ。
そらいくぞ！
（お尻の奥深くまで突き挿したかと思うと中へと勢いよく精液が出されていき。）
ふぅ
いい尻だったな。
やはり奴には勿体ない。
（絞り出すように小刻みに動きながら尻を叩くと前の割れ目にも手を出して）
こっちも味見して欲しいか？
お前もいきそうなのか
尻を犯されて感じるとはやはりいやらしい奴だ。
そらいくぞ！
（お尻の奥深くまで突き挿したかと思うと中へと勢いよく精液が出されていき。）
ふぅ
いい尻だったな。
やはり奴には勿体ない。
（絞り出すように小刻みに動きながら尻を叩くと前の割れ目にも手を出して）
こっちも味見して欲しいか？
や…っ中は…いやぁあああっ！！
（中に出されるとより高い悲鳴を上げて）
あぁ…あ……っはぁ…はぁ……
ぁ…あ…駄目…そこは…そこだけは…
（虚ろな目で呼吸を繰り返しながら、せめて貞操だけはと）
（中に出されるとより高い悲鳴を上げて）
あぁ…あ……っはぁ…はぁ……
ぁ…あ…駄目…そこは…そこだけは…
（虚ろな目で呼吸を繰り返しながら、せめて貞操だけはと）
仕方ないな。
特別に味見をしてやるよ。
（すると割れ目をなぞるように指を動かしていき。）
これは水かな？
（わざとらしく問いかけながら徐々に湿ってくるその場所こすりいやらしい音をたてていく）
特別に味見をしてやるよ。
（すると割れ目をなぞるように指を動かしていき。）
これは水かな？
（わざとらしく問いかけながら徐々に湿ってくるその場所こすりいやらしい音をたてていく）
っあ…ぁ…ッ、いや…そこは嫌ぁ…
（リピュアに弄られると割れ目は更に濡れていき）
やめて下さ…音…たてないでぇ…っ
あぁ…ん、ぅ…っぁあ！
（もう体は抵抗出来ず、されるままになって）
（リピュアに弄られると割れ目は更に濡れていき）
やめて下さ…音…たてないでぇ…っ
あぁ…ん、ぅ…っぁあ！
（もう体は抵抗出来ず、されるままになって）
まったくいやらしい体だ
こんなに蜜を溢れさせて
（するとお尻から大きな肉棒を引き抜くとそれを割れ目に当てて表面をこすり始めて）
どうだ今からこれがはいるんだぞ？
嬉しいだろ。
（あまりの大きさにこするたびにクリトリスまで当たり刺激する）
こんなに蜜を溢れさせて
（するとお尻から大きな肉棒を引き抜くとそれを割れ目に当てて表面をこすり始めて）
どうだ今からこれがはいるんだぞ？
嬉しいだろ。
（あまりの大きさにこするたびにクリトリスまで当たり刺激する）
いや…ぁ…っあ…あぁ…っ
（擦られるとヒクヒクと割れ目が震え）
駄目です…駄目…そこは……
貞操…は…せめて……あの方に……
（体をひこうにもその体は言う事をきかず）
（擦られるとヒクヒクと割れ目が震え）
駄目です…駄目…そこは……
貞操…は…せめて……あの方に……
（体をひこうにもその体は言う事をきかず）
うるさい奴だな
やつのために味見をしてやるんだよ
さあいれるぞ。
（まったく関係ないといったように後ろから大きなものを突き挿し）
こちらも随分な名器だな
かなりいい締まりだ。
（すると大きな肉棒を奥まで当てて突き挿し始める）
やつのために味見をしてやるんだよ
さあいれるぞ。
（まったく関係ないといったように後ろから大きなものを突き挿し）
こちらも随分な名器だな
かなりいい締まりだ。
（すると大きな肉棒を奥まで当てて突き挿し始める）
いや…っいやぁああああっ！！
（中に入れられるとびくっと体が跳ね）
ぁ…あ…っやめ…やめて…っぁあ！
……様…っぁ、ああ…ッ
（助けを求める様に婚約者の名を呼びながら喘ぐ）
（中に入れられるとびくっと体が跳ね）
ぁ…あ…っやめ…やめて…っぁあ！
……様…っぁ、ああ…ッ
（助けを求める様に婚約者の名を呼びながら喘ぐ）
そんなにやつが恋しいか
しかし体は正直だぞ
こんなにぐしょぐしょにして
（大きな肉棒を子宮にまで当たる勢いで突いていくたびにいやらしい音が立ち）
たっぷりと中に出してやるからな
喜べ！
（絶対に逃げられないように抑えて奥を突き中に出すことを示唆する）
しかし体は正直だぞ
こんなにぐしょぐしょにして
（大きな肉棒を子宮にまで当たる勢いで突いていくたびにいやらしい音が立ち）
たっぷりと中に出してやるからな
喜べ！
（絶対に逃げられないように抑えて奥を突き中に出すことを示唆する）
いやぁ…っ、な…中は嫌ぁあッ！
あぁ…っあ…っぁあん…！！
（泣きながら緩く首を振り）
駄目…やめて…っ、…妊娠しちゃう…
お願い…やめてぇ…ッ
（喘ぎ声まじりに途切れ途切れに）
あぁ…っあ…っぁあん…！！
（泣きながら緩く首を振り）
駄目…やめて…っ、…妊娠しちゃう…
お願い…やめてぇ…ッ
（喘ぎ声まじりに途切れ途切れに）
オレの子を身ごもった方が都合はいいぞ？
（自分の権力をちらつかせながらあざ笑うかのようにして）
さあ出してやるからな
いくぞ！
（子宮の中にまで突き挿すと思い切りその中に精液を流し込んでいき最後の一滴を出すまでというように小刻みに動き）
はぁはぁ
やはりお前はいい女だった
（自分の権力をちらつかせながらあざ笑うかのようにして）
さあ出してやるからな
いくぞ！
（子宮の中にまで突き挿すと思い切りその中に精液を流し込んでいき最後の一滴を出すまでというように小刻みに動き）
はぁはぁ
やはりお前はいい女だった
や…駄目…駄目ぇえ…ッぁあああああ！！
（甲高い悲鳴を上げ、同時に膣はきつく中を締め付けて）
あ…ぁあ…っはぁ…はぁ……
（ぽろぽろと涙を零し、虚ろな目でリピュアを見つめて）
（甲高い悲鳴を上げ、同時に膣はきつく中を締め付けて）
あ…ぁあ…っはぁ…はぁ……
（ぽろぽろと涙を零し、虚ろな目でリピュアを見つめて）
どうだ
気持ちよかったのだろ？
（引き抜くとそこから精液が溢れかえり）
これからもたまには可愛がってやるからな
まあ夫婦でも楽しむがいいさ
断るようならわかるよな？
あいつにお前に淫乱さをたっぷりと教えてやるからな。
（そしてボロボロになったシェリアを置いて去っていく）
気持ちよかったのだろ？
（引き抜くとそこから精液が溢れかえり）
これからもたまには可愛がってやるからな
まあ夫婦でも楽しむがいいさ
断るようならわかるよな？
あいつにお前に淫乱さをたっぷりと教えてやるからな。
（そしてボロボロになったシェリアを置いて去っていく）
（終わり、でよろしいでしょうか？
ありがとうございました！結局最後まで嫌がっちゃいましたが、大丈夫だったでしょうか？）
ありがとうございました！結局最後まで嫌がっちゃいましたが、大丈夫だったでしょうか？）
ありがとうございました。
とっても良かったですよ。
こちらは上手く出来ていたでしょうか？
とっても良かったですよ。
こちらは上手く出来ていたでしょうか？
はい。よかったです！
ありがとうございました
それでは落ちますね。
ありがとうございました
それでは落ちますね。
ありがとうございました。
以下空室です
以下空室です
879 ：ブレイズ：2009/01/11(日) 22:57:58 ID:NRBl5c5RO
禁断の森に修業のために踏み込んだ剣士を責めてくれる女性のお相手募集
880 ：ブレイズ：2009/01/11(日) 23:04:34 ID:NRBl5c5RO
募集あげ
881 ：ブレイブ：2009/01/11(日) 23:21:01 ID:NRBl5c5RO
879で募集あげ
882 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/11(日) 23:31:06 ID:NRBl5c5RO
落ち
883 ：♂：2009/01/11(日) 23:56:06 ID:BcB3aoVL0
気長に募集。
抵抗しながら責められる、
またはその逆でお願いします
抵抗しながら責められる、
またはその逆でお願いします
こちらが攻め、でしょうか？
責めてくれれば嬉しいですが、
逆ならば抵抗してもらえるシチュだとありがたいです。
逆ならば抵抗してもらえるシチュだとありがたいです。
886 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/12(月) 00:03:39 ID:7MfzeEeWO
どういうシチュでしょうか？
どちらをやるかはそれによるかな…
どちらをやるかはそれによるかな…
例えば、聖騎士を卑劣な手段で捕えて、じわじわと堕としていく悪の司祭みたいな感じですね
なにか希望のシチュなどありますか？
なにか希望のシチュなどありますか？
888 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/12(月) 00:10:15 ID:7MfzeEeWO
そのシチュで大丈夫です。
こちらは攻めでも受けでもいいですよ。お任せします。
こちらは攻めでも受けでもいいですよ。お任せします。
そうですか。では、お言葉に甘えて受けに回ります。
捕えるところからはじめても良いでしょうか？
敵国のスパイが教会に逃げ込んだ情報を掴んだ騎士が単独で調査に来た。。。
というところで。書き出してみます。
（コンコン、とドアを叩く）
司祭、おりますか？司祭。。。
捕えるところからはじめても良いでしょうか？
敵国のスパイが教会に逃げ込んだ情報を掴んだ騎士が単独で調査に来た。。。
というところで。書き出してみます。
（コンコン、とドアを叩く）
司祭、おりますか？司祭。。。
あら…騎士様がこんな夜分に…
いかがなさいましたか？
(微笑みながらそう尋ねる)
(そちらの年齢を教えていただけますか？
それと捉え方はいかがしましょう？罠、魔法などお好きなものを……)
いかがなさいましたか？
(微笑みながらそう尋ねる)
(そちらの年齢を教えていただけますか？
それと捉え方はいかがしましょう？罠、魔法などお好きなものを……)
（微笑みかけられどきっとする）
レイティアさま、夜分申し訳ありません。
実は、この付近に敵国のスパイが逃げ込んだ模様で。。。
間違いとは思いますが、ここの逃げ込んだとの情報も。
まさかとは思っていますが、その、彼方様の一族は下野した王族ですので
悪い噂は早めに除きたいと思いまして。失礼ですが検分させていただきますでしょうか？
（２５，６でお願いします。罠ですが、不十分で破られあとは色仕掛けとか使って急所攻撃とかがよいです）
レイティアさま、夜分申し訳ありません。
実は、この付近に敵国のスパイが逃げ込んだ模様で。。。
間違いとは思いますが、ここの逃げ込んだとの情報も。
まさかとは思っていますが、その、彼方様の一族は下野した王族ですので
悪い噂は早めに除きたいと思いまして。失礼ですが検分させていただきますでしょうか？
（２５，６でお願いします。罠ですが、不十分で破られあとは色仕掛けとか使って急所攻撃とかがよいです）
あら…それは物騒ですね。
どうぞ…お好きになさって下さい。
取り越し苦労とは思いますが…。
(意味深に微笑むと戸を開けて)
ああ、ですが武器は置いていただけますか？
教会ですので…刃のついたものは…
(わかりました。こちらは２２、３くらいでよろしいですか？)
どうぞ…お好きになさって下さい。
取り越し苦労とは思いますが…。
(意味深に微笑むと戸を開けて)
ああ、ですが武器は置いていただけますか？
教会ですので…刃のついたものは…
(わかりました。こちらは２２、３くらいでよろしいですか？)
申し訳ございません。よからぬ噂を立てるものもおりますので。。。
普段の彼方様の言動や慎み深い行動は私がよくしっていますので。
はい、もちろんです
（剣を儀式にのっとるような形で入り口におき、封をする）
あの、鞘には収めておきますので、玄関でよろしいですか？
さすがに外には置けませんので。。。
（ニコッと微笑む。警戒していないせいか、装備は緩めである）
（そちらの年齢はやりやすいところで、お願いしますｗ）
普段の彼方様の言動や慎み深い行動は私がよくしっていますので。
はい、もちろんです
（剣を儀式にのっとるような形で入り口におき、封をする）
あの、鞘には収めておきますので、玄関でよろしいですか？
さすがに外には置けませんので。。。
（ニコッと微笑む。警戒していないせいか、装備は緩めである）
（そちらの年齢はやりやすいところで、お願いしますｗ）
そうですか…その様な話を流す心ない方もいらっしゃるのですね…
(長い髪に表情を隠しながら)
はい。聖堂に持ち込まないでいただければそれで…。
では私は邪魔を致しませんので、どうぞお好きにお探しなさって下さい。
(聞いてばかりですみません。貴方を捕まえる理由はこちらが敵国の味方だから、でしょうか？)
(長い髪に表情を隠しながら)
はい。聖堂に持ち込まないでいただければそれで…。
では私は邪魔を致しませんので、どうぞお好きにお探しなさって下さい。
(聞いてばかりですみません。貴方を捕まえる理由はこちらが敵国の味方だから、でしょうか？)
はい、では失礼します。
（礼儀を正して入ると、人の隠れそうな場所を丁寧に探し出していく）
それにしても、この教会はいつ着ても心が安らぎますね。
普段、殺伐としたことばかりやっているからでしょうか。
レイティア様のお人柄が現われているのですね。。。
（いえいえ、気にしないでください。
そうですね。レイティア様もスパイ。
昔、権力争いに敗れた王族の後継者ということろでいかがでしょうか？）
（礼儀を正して入ると、人の隠れそうな場所を丁寧に探し出していく）
それにしても、この教会はいつ着ても心が安らぎますね。
普段、殺伐としたことばかりやっているからでしょうか。
レイティア様のお人柄が現われているのですね。。。
（いえいえ、気にしないでください。
そうですね。レイティア様もスパイ。
昔、権力争いに敗れた王族の後継者ということろでいかがでしょうか？）
…そうですか？それはこの上ない喜びでございます…ここに訪れる方を癒す事が、私の役目ですので…
(目を細めて微笑むとラーグの方を向いて)
探し人はおられましたか？
貴方の情報が間違いならばいいのですが…何分、女１人ですので…あまり物騒な事は……
(頬に手を当てて。修道士達は教会でなく、それに隣接した院にいる)
(わかりました。それで復讐心の為にラーグを捕える、といった感じでしょうか？)
(目を細めて微笑むとラーグの方を向いて)
探し人はおられましたか？
貴方の情報が間違いならばいいのですが…何分、女１人ですので…あまり物騒な事は……
(頬に手を当てて。修道士達は教会でなく、それに隣接した院にいる)
(わかりました。それで復讐心の為にラーグを捕える、といった感じでしょうか？)
いえ、今のところは。。。私も教会の内部はよく知りませんので手間がかかりそうです。
お一人ですか・・・・・そ、そうですね。
もしかするとレイティア様の知らない間に、入ってくることもあるかも。
（ちょっと脅すつもりで言う）
ん？なにか見慣れない箱がありますね。。。
（そっと近づいていく）
（そうですね、捕えて国一番の聖騎士を恥ずかしめるというところでｗ）
お一人ですか・・・・・そ、そうですね。
もしかするとレイティア様の知らない間に、入ってくることもあるかも。
（ちょっと脅すつもりで言う）
ん？なにか見慣れない箱がありますね。。。
（そっと近づいていく）
（そうですね、捕えて国一番の聖騎士を恥ずかしめるというところでｗ）
まあ怖い…。もしそうなったとしたら私など抵抗も出来ないまま…
(手で隠した口許には笑みが浮かんでいる)
ラーグ様、お気をつけた方がよろしいですよ。
不用意に近付かれますと……
(箱の様なものが急に開くと、中から鎖が溢れて)
……そういう事になりますので
(わかりました)
(手で隠した口許には笑みが浮かんでいる)
ラーグ様、お気をつけた方がよろしいですよ。
不用意に近付かれますと……
(箱の様なものが急に開くと、中から鎖が溢れて)
……そういう事になりますので
(わかりました)
そうですねえ、何事も用心と。。。
（なにげなく箱に近づいていく）
ぬ！？なんだこれは？
（鎖があふれ出し、ラーグを襲う）
（普通であればすぐに身体を絡めとられるが、国一番の剣術・体術をもつラーグは必至に抵抗する）
（振り払いよけるが、鎖が身体を強く打ちつけ、倒れてしまう）
ううっ。。。。レイティア様。。。。これは！？
（女神のように信じていたレイティアに驚きのまなざしを向ける）
（なにげなく箱に近づいていく）
ぬ！？なんだこれは？
（鎖があふれ出し、ラーグを襲う）
（普通であればすぐに身体を絡めとられるが、国一番の剣術・体術をもつラーグは必至に抵抗する）
（振り払いよけるが、鎖が身体を強く打ちつけ、倒れてしまう）
ううっ。。。。レイティア様。。。。これは！？
（女神のように信じていたレイティアに驚きのまなざしを向ける）
……ですから、不用意に近づかれてはと言いましたのに…
ご安心下さい…ただの侵入者用の罠ですよ
言ったでしょう？女１人では物騒だと…
(鎖に縛られるラーグに先程と同じ笑みを見せると)
さて…聖堂で騒がれて声が外に漏れると困りますので、私の部屋にご招待致しましょうか…
(鎖を１本引くと、全ての鎖がラーグを前に行かせようと体を引いていく)
ご安心下さい…ただの侵入者用の罠ですよ
言ったでしょう？女１人では物騒だと…
(鎖に縛られるラーグに先程と同じ笑みを見せると)
さて…聖堂で騒がれて声が外に漏れると困りますので、私の部屋にご招待致しましょうか…
(鎖を１本引くと、全ての鎖がラーグを前に行かせようと体を引いていく)
侵入者用の罠。。。。くっ
（再び微笑を向けられると、それに魅入りながらも自らが罠にはまったことを自覚する）
しかし、なぜ、こんな。。。ぐわっ！
（喋りかけで鎖にひっぱられ、声をあげる）
（仕方なく大人しく引っ張られるままついていくが、手では密かに解呪の印を結び始める）
彼方の部屋だと。。。こっちにもあるのか。。。
（再び微笑を向けられると、それに魅入りながらも自らが罠にはまったことを自覚する）
しかし、なぜ、こんな。。。ぐわっ！
（喋りかけで鎖にひっぱられ、声をあげる）
（仕方なく大人しく引っ張られるままついていくが、手では密かに解呪の印を結び始める）
彼方の部屋だと。。。こっちにもあるのか。。。
これでも襲われる事が多いので…体目当ての下賤な族然り……貴方の様な騎士様然り…
殺風景な部屋ですがどうぞ
(部屋の中には大きなベッドと机がある以外、家具はなく)
(また鎖を軽く引いてラーグの体をベッドに横たえさせる)
殺風景な部屋ですがどうぞ
(部屋の中には大きなベッドと机がある以外、家具はなく)
(また鎖を軽く引いてラーグの体をベッドに横たえさせる)
なるほど。。。確かに貴女様は美しい。襲われることもありましょう。
しかし、我ら誇り高き騎士を同列に扱うとは許せませんな。
う。。。
（ベットに力なく横たわらせる）
貴女の目的はなんですか？国の騎士をこのような目に合わせるとは、狂ったのですか？
（話を引き伸ばしながら、着々と印を結んでいく）
まあ、貴女の微笑を見ているといいいそうにもありませんね。
目的は分かりませんが、好きにしてくださ。私の不覚ですから
（油断させるため、降参したフリをする）
しかし、我ら誇り高き騎士を同列に扱うとは許せませんな。
う。。。
（ベットに力なく横たわらせる）
貴女の目的はなんですか？国の騎士をこのような目に合わせるとは、狂ったのですか？
（話を引き伸ばしながら、着々と印を結んでいく）
まあ、貴女の微笑を見ているといいいそうにもありませんね。
目的は分かりませんが、好きにしてくださ。私の不覚ですから
（油断させるため、降参したフリをする）
…………。
(ラーグに問われてもただ微笑んでいるだけで)
……あら…騎士様の事ですからもっと抵抗されると思っていましたが…
それでは遠慮なく……
(今一度深く微笑むとするりと服を解いて、ラーグの上に跨がる様にする)
(ラーグに問われてもただ微笑んでいるだけで)
……あら…騎士様の事ですからもっと抵抗されると思っていましたが…
それでは遠慮なく……
(今一度深く微笑むとするりと服を解いて、ラーグの上に跨がる様にする)
潔いのも騎士ですからね。。。
（そして、最後の印を結び終える）
（するっと服が取れる姿に一瞬目を奪われるが、油断した状態と悟る）
でも、私は諦めの悪い騎士なのですよ！
（そういうと腕を目一杯、広げる。鎖が解き放たれ、呆然とするレイティアを尻目に立ち上がり
反撃させぬ動きでレイティアの背後を取り、手首を押さえる）
私も隊で一番の騎士です。武術はもちろん、簡単な印ぐらいは結べるのですよ。
ちょっと、弱い罠でしたね。。。さあ、城にて色々喋ってもらいますよ。
（少し強く腕を締める）
（そして、最後の印を結び終える）
（するっと服が取れる姿に一瞬目を奪われるが、油断した状態と悟る）
でも、私は諦めの悪い騎士なのですよ！
（そういうと腕を目一杯、広げる。鎖が解き放たれ、呆然とするレイティアを尻目に立ち上がり
反撃させぬ動きでレイティアの背後を取り、手首を押さえる）
私も隊で一番の騎士です。武術はもちろん、簡単な印ぐらいは結べるのですよ。
ちょっと、弱い罠でしたね。。。さあ、城にて色々喋ってもらいますよ。
（少し強く腕を締める）
……あらあら…国一番の騎士とあろう方が女相手にむきになって…
(小さく溜め息を付くと足で床に散った鎖を軽く蹴り上げ)
どんなにお強い騎士様といえど…ここまでは鍛えられないのでしょう？
(鎖がラーグの股間にきつく巻き付き)
ああ……下手に抵抗なさらない方がいいですよ。印を結ぼうものなら貴方のものごと引きちぎれますから…
男性はここを潰されるとショック死すると聞きました。試してみましょうか？
(口許を歪め、ラーグを見上げて)
(小さく溜め息を付くと足で床に散った鎖を軽く蹴り上げ)
どんなにお強い騎士様といえど…ここまでは鍛えられないのでしょう？
(鎖がラーグの股間にきつく巻き付き)
ああ……下手に抵抗なさらない方がいいですよ。印を結ぼうものなら貴方のものごと引きちぎれますから…
男性はここを潰されるとショック死すると聞きました。試してみましょうか？
(口許を歪め、ラーグを見上げて)
なに？。。。ぐわっ！
（鎖が巻きつくときのショックで、股間を強打される）
ぐぐっ。。。。
（レイティアの手を締める力が弱くなる）
（額には脂汗をかく）
ゆ、油断した。。。貴女がここまでの使い手だったとは。
だが・・・
（自らの腰巻に触れると、ﾊﾟｰﾝと光りが走り、鎖ごと落ちる）
まだだぞ。。。
（しゃにむにレイティアの身体をつかみ捕えようとするが、ダメージと術の消耗によって息が荒く、力が入らない）
（向かい合う形でもみ合うが、力をいれようとふんばり脚が大きく開いてしまう）
（鎖が巻きつくときのショックで、股間を強打される）
ぐぐっ。。。。
（レイティアの手を締める力が弱くなる）
（額には脂汗をかく）
ゆ、油断した。。。貴女がここまでの使い手だったとは。
だが・・・
（自らの腰巻に触れると、ﾊﾟｰﾝと光りが走り、鎖ごと落ちる）
まだだぞ。。。
（しゃにむにレイティアの身体をつかみ捕えようとするが、ダメージと術の消耗によって息が荒く、力が入らない）
（向かい合う形でもみ合うが、力をいれようとふんばり脚が大きく開いてしまう）
あら…今までの方はこれで皆ひれ伏しましたのに…
(小さく肩を竦め、ラーグの手を避けながら)
騎士という方はどうしてこうも…苦しむ道を選びたがるのでしょうか？
(さも哀れ気に言った後、開いたラーグの足の間を膝で強打して)
…卑怯などと言わないで下さいね。こちらは力ない女ですので
(小さく肩を竦め、ラーグの手を避けながら)
騎士という方はどうしてこうも…苦しむ道を選びたがるのでしょうか？
(さも哀れ気に言った後、開いたラーグの足の間を膝で強打して)
…卑怯などと言わないで下さいね。こちらは力ない女ですので
騎士を馬鹿にするとこんな目に。。。
（だがもみ合う手があしらわれ、動揺する）
ぐわっ！
（股間を膝で強打され、内股になって床に崩れ落ちる）
う。。。くく。。。。
（ただ、レイティアを見上げ口をぱくぱくさせる）
ひ、卑怯な。。。。
（指摘されたセリフを悔しさのため言ってしまう）
ま、まだ、負けていないぞ・・・
（だがもみ合う手があしらわれ、動揺する）
ぐわっ！
（股間を膝で強打され、内股になって床に崩れ落ちる）
う。。。くく。。。。
（ただ、レイティアを見上げ口をぱくぱくさせる）
ひ、卑怯な。。。。
（指摘されたセリフを悔しさのため言ってしまう）
ま、まだ、負けていないぞ・・・
往生際も悪いのね…
(小さく手を動かすと再び鎖で四肢を縛り、ベッドへ引きずりあげて)
負けているでしょう？こんなものを下げている段階で
(ラーグに顔を近付け、股間を撫でて)
…騎士ごときが王族に逆らうからこうなるのですよ…
(小さく手を動かすと再び鎖で四肢を縛り、ベッドへ引きずりあげて)
負けているでしょう？こんなものを下げている段階で
(ラーグに顔を近付け、股間を撫でて)
…騎士ごときが王族に逆らうからこうなるのですよ…
こ、こんなものだと。。。男の大事なところをなんだと。。。
さらに脚げにするなど、それでも女か！
（負けまいと股間を押さえながらも虚勢を張る）
あ。。。。や、やめろ！。。。。おまえなど、もう王族ではない！
（股間を撫でられると、酷く狼狽する）
さらに脚げにするなど、それでも女か！
（負けまいと股間を押さえながらも虚勢を張る）
あ。。。。や、やめろ！。。。。おまえなど、もう王族ではない！
（股間を撫でられると、酷く狼狽する）
…あら、ですから今こうして撫でてあげているのではありませんか…
少しは痛みがとれましたか？
(クスクスと笑いながら股間を撫でるが)
私が王族か否か。それを決めるのは騎士ではありません。何を思い上がっているのだか……。
(表情を一瞬普段とはまるで違う冷たいものにして)
教えてあげましょう。王族に対する騎士のあり方を。
(言うと自分の残る服と下着を外し、ラーグの服にも手をかけていく)
少しは痛みがとれましたか？
(クスクスと笑いながら股間を撫でるが)
私が王族か否か。それを決めるのは騎士ではありません。何を思い上がっているのだか……。
(表情を一瞬普段とはまるで違う冷たいものにして)
教えてあげましょう。王族に対する騎士のあり方を。
(言うと自分の残る服と下着を外し、ラーグの服にも手をかけていく)
そ、そうじゃない。。騎士のものを弄ぶなどと。。あっ・・・・
（だが身体は感じてしまい、段々と硬さを増していく）
い、痛くなどない！女に攻撃されたぐらい、なんとも。
く、オマエの一族は戦いに敗れ、下野したのだ！
身の程をわきまえろ！・・・・・・
（だが見たこともないような冷たい目にさらされ、言葉を失う）
あっ。。。。。
（はじめてみるレイティアの美しき肢体に見とれ、
自らの衣服が剥ぎ取られるのも気付かない）
（だが身体は感じてしまい、段々と硬さを増していく）
い、痛くなどない！女に攻撃されたぐらい、なんとも。
く、オマエの一族は戦いに敗れ、下野したのだ！
身の程をわきまえろ！・・・・・・
（だが見たこともないような冷たい目にさらされ、言葉を失う）
あっ。。。。。
（はじめてみるレイティアの美しき肢体に見とれ、
自らの衣服が剥ぎ取られるのも気付かない）
(言葉を聞き入れずラーグのものを取り出すが、ふと表情を泣き出しそうな切なげなものへと変えて)
貴方にわかりますか……？野蛮な戦いに敗れた、ただそれだけで全てを失った私達の気持ちが…
…こんな教会で毎日祈ることしか出来ない苦しみが…
(そう言った後、取り出したものに指を添えて)
…貴方の使えている彼等がそうなる可能性だって十分にあった…
もしそうなっていたら貴方は私に仕えていたのでしょう…？
(先端に唇を触れさせながらそう言う)
貴方にわかりますか……？野蛮な戦いに敗れた、ただそれだけで全てを失った私達の気持ちが…
…こんな教会で毎日祈ることしか出来ない苦しみが…
(そう言った後、取り出したものに指を添えて)
…貴方の使えている彼等がそうなる可能性だって十分にあった…
もしそうなっていたら貴方は私に仕えていたのでしょう…？
(先端に唇を触れさせながらそう言う)
く。。。。。お前達の悲劇のことは承知している。。。
だが、犠牲を最小限に留め、こうやって司祭という地位に残してくれた王の寛大さも・・・
あ。。ううっ・・・・
（指を添えられると、ペニスは嫌がるように或いは歓喜するかのようにびくびくと震える）
や、やめろ・・・・聖騎士である私にこんなことをするのは、反逆の・・・
もしや、レイティア様、あなたは！？
（スパイとの関連を疑う）
んん・・・あふっ・・・・
（しかし、先端に唇が触れると思考と言葉は途切れる）
や。。。止めろ、聖騎士が女に負けた上に、弄ばれるなど・・・
だが、犠牲を最小限に留め、こうやって司祭という地位に残してくれた王の寛大さも・・・
あ。。ううっ・・・・
（指を添えられると、ペニスは嫌がるように或いは歓喜するかのようにびくびくと震える）
や、やめろ・・・・聖騎士である私にこんなことをするのは、反逆の・・・
もしや、レイティア様、あなたは！？
（スパイとの関連を疑う）
んん・・・あふっ・・・・
（しかし、先端に唇が触れると思考と言葉は途切れる）
や。。。止めろ、聖騎士が女に負けた上に、弄ばれるなど・・・
司祭など…在りもしない神にすがる立場を与えられて感謝した事など１度もありませんわ…
(ラーグのものを口に含み、どこか愛しげに舐めていく)
…貴方の思っている通りですよ…
ふふっ…鎧を剥がれた聖騎士などただの男でしかないでしょう…？
寧ろ感謝してほしいですわ。私の父を殺した騎士を狂おしい程に憎んでいるというのに、殺さずこうして気持ち良くさせてあげているのだから…
(自分とスパイの関係を肯定した後、今度は胸にラーグのものを挟んで)
(ラーグのものを口に含み、どこか愛しげに舐めていく)
…貴方の思っている通りですよ…
ふふっ…鎧を剥がれた聖騎士などただの男でしかないでしょう…？
寧ろ感謝してほしいですわ。私の父を殺した騎士を狂おしい程に憎んでいるというのに、殺さずこうして気持ち良くさせてあげているのだから…
(自分とスパイの関係を肯定した後、今度は胸にラーグのものを挟んで)
わ、私も何度かあなたにおつかえすることを夢で見たのに、なんてことだ。。。
ああっ。。。。んん・・・・・
（レイティアの下が絡むたびに、喘ぎ身をよじらせてしまう）
だが、私は騎士だ。身体は自由になっても、心までは。。。屈っしない！
（だが、自らの胸を使いペニスを挟み込む姿と笑みに狂気と快楽を感じてしまう）
や、やめろ！ああーーーー！
（挟み込まれると、快感のため声をあげてしまう）
くっ。。。目的はなんだ。。。騎士にこんな屈辱を・・・
（唇をかみながら、一筋、涙がこぼれる）
ああっ。。。。んん・・・・・
（レイティアの下が絡むたびに、喘ぎ身をよじらせてしまう）
だが、私は騎士だ。身体は自由になっても、心までは。。。屈っしない！
（だが、自らの胸を使いペニスを挟み込む姿と笑みに狂気と快楽を感じてしまう）
や、やめろ！ああーーーー！
（挟み込まれると、快感のため声をあげてしまう）
くっ。。。目的はなんだ。。。騎士にこんな屈辱を・・・
（唇をかみながら、一筋、涙がこぼれる）
……貴方が仕えてくれていたなら、私はこんなにも歪まなかったのでしょうね
(涙を見ると一旦胸をはなし、その涙を舐めとって)
さあ…理由なんてあるのでしょうか…
強いて言うのなら騎士だからこそ…王族から蹴り落とされた力ない女に辱しめられるのは耐えられないでしょう…？
(唇を一度舐めてから再び胸でラーグのものを挟み、先端を舐めていく)
(涙を見ると一旦胸をはなし、その涙を舐めとって)
さあ…理由なんてあるのでしょうか…
強いて言うのなら騎士だからこそ…王族から蹴り落とされた力ない女に辱しめられるのは耐えられないでしょう…？
(唇を一度舐めてから再び胸でラーグのものを挟み、先端を舐めていく)
こ、これが、貴女の復讐のはじまりということか。。。
（必至に快楽に耐えながら、レイティアを睨みつける）
く、くそ。。。。。
（レイティアの口から、力のない女に辱められることを指摘され
さらに屈辱に顔をゆがめ涙をこぼす）
ああっ。。。。。なんで。。。いやなのに、駄目なのに、こんなに勃起して。。。
（うつろな表情で自らの状態を呪い）
お、俺は、聖騎士。。。だぞ？ああっ！
（再び始まった先端への舌での愛撫に身体を弓ぞりにのけぞらせる）
（必至に快楽に耐えながら、レイティアを睨みつける）
く、くそ。。。。。
（レイティアの口から、力のない女に辱められることを指摘され
さらに屈辱に顔をゆがめ涙をこぼす）
ああっ。。。。。なんで。。。いやなのに、駄目なのに、こんなに勃起して。。。
（うつろな表情で自らの状態を呪い）
お、俺は、聖騎士。。。だぞ？ああっ！
（再び始まった先端への舌での愛撫に身体を弓ぞりにのけぞらせる）
聖騎士だろうと男には変わりありません。
少しは素直になってみたらいかがでしょう？
どうせ逃げる事などできません…それなら…
(先端を甘噛みし、玉を指で擽って)
この感覚にひれ伏せばいいでしょう？
貴方の体は、それを望んでいるのですから
(いつも教会で見せる全く影のない笑顔を見せて)
少しは素直になってみたらいかがでしょう？
どうせ逃げる事などできません…それなら…
(先端を甘噛みし、玉を指で擽って)
この感覚にひれ伏せばいいでしょう？
貴方の体は、それを望んでいるのですから
(いつも教会で見せる全く影のない笑顔を見せて)
・・・・す、素直に？・・・・・
ば、馬鹿な必ず逆転して・・・あふっ！？
（再びタマを弄ばれ、膝が入ったときとは違う快感に焦点が飛んでしまう）
（身体がきゅーっとなり、全体で快感を貪る）
ここさえ、攻撃されなければ負けなかったのに。。。ひれ伏すことなど。。。
（レイティアのいつもの笑顔を見ながら、緊張の糸が崩れていく）
あぁ。。。。もう駄目だ。。。。レイティア様。。。。。
（先端からはとめどなく透明の液が漏れ出している）
ば、馬鹿な必ず逆転して・・・あふっ！？
（再びタマを弄ばれ、膝が入ったときとは違う快感に焦点が飛んでしまう）
（身体がきゅーっとなり、全体で快感を貪る）
ここさえ、攻撃されなければ負けなかったのに。。。ひれ伏すことなど。。。
（レイティアのいつもの笑顔を見ながら、緊張の糸が崩れていく）
あぁ。。。。もう駄目だ。。。。レイティア様。。。。。
（先端からはとめどなく透明の液が漏れ出している）
あら…罠は鎖だけではありませんわ。
…他にもたくさん…まあ今の貴方が知っても無駄な事ですが…
(言いながら先端を舌でグリグリと押し、茎には乳首を擦り当てる様にして)
ん…っ…ん……
…堕ちなさい…果ててしまいなさい…
(国一の聖騎士がひれ伏す事に笑みながら)
…他にもたくさん…まあ今の貴方が知っても無駄な事ですが…
(言いながら先端を舌でグリグリと押し、茎には乳首を擦り当てる様にして)
ん…っ…ん……
…堕ちなさい…果ててしまいなさい…
(国一の聖騎士がひれ伏す事に笑みながら)
な、なんだと。。。。他にも、国にも罠をしかけているのか。。。
（僅かに残る理性で、騎士としての職務を思い起こす）
そんあことさせ・・・・あうん、あっああ・・・
（先端と茎への攻撃で、まる女のような声を出してしまう）
も、もう、耐えられない・・・王よ、皆よ･･･許してください・・・
ああ！！！あ、はぁ！いやだ・・・・・！
（一筋の涙と共に、腰がびくんとなり、痙攣が始まるとはしたないまでの量の精液が何度も飛び散る）
（ラーグは身体を制御できずに、ただビクンビクンと身体をしならせる）
（僅かに残る理性で、騎士としての職務を思い起こす）
そんあことさせ・・・・あうん、あっああ・・・
（先端と茎への攻撃で、まる女のような声を出してしまう）
も、もう、耐えられない・・・王よ、皆よ･･･許してください・・・
ああ！！！あ、はぁ！いやだ・・・・・！
（一筋の涙と共に、腰がびくんとなり、痙攣が始まるとはしたないまでの量の精液が何度も飛び散る）
（ラーグは身体を制御できずに、ただビクンビクンと身体をしならせる）
きゃっ…！
(思っていた以上の量に小さな悲鳴を上げて)
…ふふ…っ、気持ち良かったでしょう…？
あらあら…騎士様の表情とは裏腹にここは元気ですね…
(ビクビクと震えているそれを舐めて)
(思っていた以上の量に小さな悲鳴を上げて)
…ふふ…っ、気持ち良かったでしょう…？
あらあら…騎士様の表情とは裏腹にここは元気ですね…
(ビクビクと震えているそれを舐めて)
・・・・・・・
（息を大きく荒げて、うつろな表情でレイティアを見上げる）
き、気持ちよくなど・・・・さあ、私を離せ、この魔女め！
な、なにをする？やめろー！
（汚れたペニスを舐めとられ、それは自分でも信じられないぐらいに勢いを取り戻す）
ば、馬鹿な・・・なぜ・・・私の身体はどうなったのだ？こんなにふしだらな身体のはずは。。。
（身体をよじり逃れようと無駄な抵抗をする）
（息を大きく荒げて、うつろな表情でレイティアを見上げる）
き、気持ちよくなど・・・・さあ、私を離せ、この魔女め！
な、なにをする？やめろー！
（汚れたペニスを舐めとられ、それは自分でも信じられないぐらいに勢いを取り戻す）
ば、馬鹿な・・・なぜ・・・私の身体はどうなったのだ？こんなにふしだらな身体のはずは。。。
（身体をよじり逃れようと無駄な抵抗をする）
魔女…そうですね、そうかもしれませんね…
(悲しげな苦笑を一瞬見せるがすぐに表情は戻り)
どうせ騎士だからと勝手に禁欲でもしていたのでは？
だからでしょう…。出したのも久しぶりの様ですし…
(足の鎖だけを外すとラーグのものに自分の割れ目を当てて小さく笑い声をあげる)
…後は貴方のお好きにどうぞ…？
(悲しげな苦笑を一瞬見せるがすぐに表情は戻り)
どうせ騎士だからと勝手に禁欲でもしていたのでは？
だからでしょう…。出したのも久しぶりの様ですし…
(足の鎖だけを外すとラーグのものに自分の割れ目を当てて小さく笑い声をあげる)
…後は貴方のお好きにどうぞ…？
（表情を曇らせたレイティアに戸惑うが、屈辱の言葉に怒りを覚える）
き、騎士としての精神修業だ！
ひ、久振りなど。。。はしたないことを言うな・・・・
（言葉に力がなくなっていく）
な、なに？
（レイティアの行為に一瞬理解が追いつかないが、すぐに欲望がもたげ、
喉をゴクリと鳴らす）
うわー！ﾕ、ユネイル・・・・
（苦悩と共に、まだ純潔を守る婚約者の名前を叫ぶ）
（ペニスは引ヒクヒクとまるで欲しがる）
き、騎士としての精神修業だ！
ひ、久振りなど。。。はしたないことを言うな・・・・
（言葉に力がなくなっていく）
な、なに？
（レイティアの行為に一瞬理解が追いつかないが、すぐに欲望がもたげ、
喉をゴクリと鳴らす）
うわー！ﾕ、ユネイル・・・・
（苦悩と共に、まだ純潔を守る婚約者の名前を叫ぶ）
（ペニスは引ヒクヒクとまるで欲しがる）
…ユネイル……？ああ…婚約者の方ですか？
……私が…私が王族でいられたなら…貴方が呼ぶ名は……私の名前でしたのに……
(目を閉じ、俯くと髪で表情が隠れ)
…私もそのユネイルの様に…貴方を慕いたかったのに……今の私にできるのはこれだけなんて……、っん…っぁああ…ッ！
(小さな声で言うと自分から腰を下ろし、ラーグのものを埋めていく)
……私が…私が王族でいられたなら…貴方が呼ぶ名は……私の名前でしたのに……
(目を閉じ、俯くと髪で表情が隠れ)
…私もそのユネイルの様に…貴方を慕いたかったのに……今の私にできるのはこれだけなんて……、っん…っぁああ…ッ！
(小さな声で言うと自分から腰を下ろし、ラーグのものを埋めていく)
ああっ！
（自らを陥れた敵の中に、男の象徴を飲み込まれ、絶望する。
それと共に背徳の行為に快感を覚え始める）
ユネイル・・・・すまない・・・俺は・・・
（だが、レイティアの中でペニスはさらに膨れ上がり、絡みつくような肉壁に我を失っていく）
レイティア・・・・
（ついに自ら腰を降り、レイティアの奥に突き当てていく）
（自らを陥れた敵の中に、男の象徴を飲み込まれ、絶望する。
それと共に背徳の行為に快感を覚え始める）
ユネイル・・・・すまない・・・俺は・・・
（だが、レイティアの中でペニスはさらに膨れ上がり、絡みつくような肉壁に我を失っていく）
レイティア・・・・
（ついに自ら腰を降り、レイティアの奥に突き当てていく）
(名前を呼ばれた瞬間、顔を上げラーグを見つめて)
…………。
(何か言おうとしたが結局何も言わず悲しげな目をして)
っ…ん、あ…ぁあ……ッ！
(奥を突かれると高い声を上げ、ラーグに抱きつく様にして自分からも腰を振る)
…………。
(何か言おうとしたが結局何も言わず悲しげな目をして)
っ…ん、あ…ぁあ……ッ！
(奥を突かれると高い声を上げ、ラーグに抱きつく様にして自分からも腰を振る)
レイティア・・・・レイティア・・・・
（まるで愛おしい人を呼ぶように名前を連呼して）
手の鎖も外すんだ。。。。貴女の手を掴むために・・・
（鎖が外されると、レイティアの両手を握り、身体を互いに引っ張るようにして
さらに腰の突き上げを強くする）
さあ、レイティア様、奥に当たっているのが、分かりますか？
何度も、何度も・・・・
（まるで愛おしい人を呼ぶように名前を連呼して）
手の鎖も外すんだ。。。。貴女の手を掴むために・・・
（鎖が外されると、レイティアの両手を握り、身体を互いに引っ張るようにして
さらに腰の突き上げを強くする）
さあ、レイティア様、奥に当たっているのが、分かりますか？
何度も、何度も・・・・
っあ…ぁあ…ッ
……グ様…ラーグ様ぁ…ッ
(名前を連呼されると、目尻から涙をこぼしラーグにすがりながら名前を呼ぶ)
わ…かります…っラーグ様のが…奥…当たって…っあぁん……！
(先程の様にラーグを小馬鹿にした表情は失せ、ただ愛しい人に抱かれている生娘の様に)
……グ様…ラーグ様ぁ…ッ
(名前を連呼されると、目尻から涙をこぼしラーグにすがりながら名前を呼ぶ)
わ…かります…っラーグ様のが…奥…当たって…っあぁん……！
(先程の様にラーグを小馬鹿にした表情は失せ、ただ愛しい人に抱かれている生娘の様に)
そうです。。。あなたが私のものに絡みつきながら、擦りあげていますよ。
そして、何度も奥に当たって。。。
（強く引っ張り、肌の当たる音が激しく響く）
（そのまま、体勢を変えて、レイティアを仰向けにさせて、強く突き始める）
レイティア様のここも、こんなに勃って。。。。
（乳首を2本の指できゅっとやさしくつまむ）
今度は貴女をイカせたいです・・・
（優しく微笑みかける）
そして、何度も奥に当たって。。。
（強く引っ張り、肌の当たる音が激しく響く）
（そのまま、体勢を変えて、レイティアを仰向けにさせて、強く突き始める）
レイティア様のここも、こんなに勃って。。。。
（乳首を2本の指できゅっとやさしくつまむ）
今度は貴女をイカせたいです・・・
（優しく微笑みかける）
あ…ッぁ…ん…っら…ラーグ様…っ…
ずるい…です…どうせ心など…ここにないでしょうに…っ
(突き上げられ、声をあげながらそう言って)
貴方に捧げたかった…純潔も…、下賤な…騎士に奪われ…壊れるまでに…凌辱…されて…っぁ、あ…ぁあ……ッ
こんな…こんな私に…やる気などないくせに…
そうやって…っぁああん！
(泣きながらそう話している間も、中はしっかりとラーグのものに吸い付いて)
ずるい…です…どうせ心など…ここにないでしょうに…っ
(突き上げられ、声をあげながらそう言って)
貴方に捧げたかった…純潔も…、下賤な…騎士に奪われ…壊れるまでに…凌辱…されて…っぁ、あ…ぁあ……ッ
こんな…こんな私に…やる気などないくせに…
そうやって…っぁああん！
(泣きながらそう話している間も、中はしっかりとラーグのものに吸い付いて)
私は。。。。幼い頃より貴女が好きでした。。。
だから地位を奪われ堕ちていく貴女を見ることが出来ませんでした。
私の弱さを許してください・・・・・・
（抱きかかえたまま、顔を近づけると、贖罪のように涙を舌で掬う）
（それから唇を奪うと、深く舌を絡めていく）
貴女が汚れたのなら、それを全て引き受けます。だから、今は・・・
（腰をつかみ、絡みつくレイティアを縫うようにペニスを前後させていく）
だから地位を奪われ堕ちていく貴女を見ることが出来ませんでした。
私の弱さを許してください・・・・・・
（抱きかかえたまま、顔を近づけると、贖罪のように涙を舌で掬う）
（それから唇を奪うと、深く舌を絡めていく）
貴女が汚れたのなら、それを全て引き受けます。だから、今は・・・
（腰をつかみ、絡みつくレイティアを縫うようにペニスを前後させていく）
(目を開き、ラーグを見つめて)
その言葉…もっと早く…聞きたかった……
っん…、ぁ…んん……ッ
(とうの昔に堕とされた体は腰が勝手に揺らし、ラーグを締め付けて)
あ…ぁっ、な…か…気持ちいい…の…っあぁあ！
ラーグ様ぁあ……っ
(ラーグの首元に抱きついて)
その言葉…もっと早く…聞きたかった……
っん…、ぁ…んん……ッ
(とうの昔に堕とされた体は腰が勝手に揺らし、ラーグを締め付けて)
あ…ぁっ、な…か…気持ちいい…の…っあぁあ！
ラーグ様ぁあ……っ
(ラーグの首元に抱きついて)
昔のことなど忘れてください・・・
貴女と私はこれが始まり。
（締め付けられさらに、怒張は増して、奥を突いていく）
（レイティアをしっかり抱きしめ、口を吸いながら、激しく腰を動かし続ける）
だから。。。委ねて、イッてしまわれてください。。。
私も一緒に、あなたとイキます・・・
貴女と私はこれが始まり。
（締め付けられさらに、怒張は増して、奥を突いていく）
（レイティアをしっかり抱きしめ、口を吸いながら、激しく腰を動かし続ける）
だから。。。委ねて、イッてしまわれてください。。。
私も一緒に、あなたとイキます・・・
っあぁ…ッ、ん…ん……っ
(先程の冷たい表情が嘘の様に頬は紅潮し、涙をとめどなくこぼして)
ラーグ…様…っ私…私もう…っ…ん…、ぁ…ぁああ…ッ！！
(体をびくっと仰け反らせると、ラーグのものをキツく締め付ける)
(先程の冷たい表情が嘘の様に頬は紅潮し、涙をとめどなくこぼして)
ラーグ…様…っ私…私もう…っ…ん…、ぁ…ぁああ…ッ！！
(体をびくっと仰け反らせると、ラーグのものをキツく締め付ける)
いいんです。あなたの背負ってきたもの、私の前では全て出してください。
（紅潮した頬をそっと撫でて）
レイティア様、私ももう。。。うっ！
（レイティアがきつく締め付けた瞬間、射精が始まり、
先ほど出したばかりとは思えないほどの熱い精液が中に注がれる）
はぁ。。。はぁ。。。レイティア様。。。。大丈夫ですか？
（紅潮した頬をそっと撫でて）
レイティア様、私ももう。。。うっ！
（レイティアがきつく締め付けた瞬間、射精が始まり、
先ほど出したばかりとは思えないほどの熱い精液が中に注がれる）
はぁ。。。はぁ。。。レイティア様。。。。大丈夫ですか？
っあ……ぁ…っ…はぁ……はぁ……
(喘ぎ声の混じる呼吸を繰り返し、ラーグに目を向けて)
大丈夫……、ありがとう………ラーグ様、ごめんなさい…
(高い声を上げたせいか少しかすれた声で)
(喘ぎ声の混じる呼吸を繰り返し、ラーグに目を向けて)
大丈夫……、ありがとう………ラーグ様、ごめんなさい…
(高い声を上げたせいか少しかすれた声で)
よいのです。
（そっとレイティアをベットに寝かせる）
今は休んでください。そして、起きたら私と貴女とで新しい人生を。
旅立ちましょう。全てを捨てて。
（髪を掻き分けるように撫で、優しく微笑む）
（そっとレイティアをベットに寝かせる）
今は休んでください。そして、起きたら私と貴女とで新しい人生を。
旅立ちましょう。全てを捨てて。
（髪を掻き分けるように撫で、優しく微笑む）
いいの…？だって貴方には聖騎士の地位も…婚約者の方も……
(行為の疲れからかくたっとベッドに身を預けながら不安そうに)
…私は貴方といたい…けど…そうしたら…貴方から色々なものを奪ってしまいから…
(変わらず涙目で)
(行為の疲れからかくたっとベッドに身を預けながら不安そうに)
…私は貴方といたい…けど…そうしたら…貴方から色々なものを奪ってしまいから…
(変わらず涙目で)
貴女は全てを失ってきた。。。。
だから今度は私が貴女に全てを捧げます。
騎士の身分など、もうよいのです。
ユネイルは・・・・今ならまだあの娘は引き返せます。
どのみち今の私では駄目なのです。
もうあなたから離れられないから・・・・
（そっと、レイティアに覆いかぶさりキスをしていく）
（こんなところで締めましょうか？）
だから今度は私が貴女に全てを捧げます。
騎士の身分など、もうよいのです。
ユネイルは・・・・今ならまだあの娘は引き返せます。
どのみち今の私では駄目なのです。
もうあなたから離れられないから・・・・
（そっと、レイティアに覆いかぶさりキスをしていく）
（こんなところで締めましょうか？）
(長い時間ありがとうございました。
途中から攻めになってなくてすみません。だいぶ設定付け足しちゃいましたし。…ラーグ様が素敵でしたのでつい…)
途中から攻めになってなくてすみません。だいぶ設定付け足しちゃいましたし。…ラーグ様が素敵でしたのでつい…)
いえいえ、素敵な責めでしたよ。
展開は予想外でしたが、すっごく楽しめました。
私の我侭で長時間になってしまいましたが、ありがとうございました。
今度はレイティアさんを責めてみたいなあ。。。
展開は予想外でしたが、すっごく楽しめました。
私の我侭で長時間になってしまいましたが、ありがとうございました。
今度はレイティアさんを責めてみたいなあ。。。
私も凄く楽しかったです。ありがとうございました！
よろしければまたしませんか？
私も今度は攻めてもらいたいです。
よろしければまたしませんか？
私も今度は攻めてもらいたいです。
そうですか！
一応、夜なら大丈夫ですよ。
あとは、週末になってしまうのですが、
レイティアさんはいかがでしょうか？
一応、夜なら大丈夫ですよ。
あとは、週末になってしまうのですが、
レイティアさんはいかがでしょうか？
私は基本的に休日と夜は大丈夫なのでラーグさんにあわせますよ。
ただ平日の夜はこの時間になっちゃうと辛いですが…
ただ平日の夜はこの時間になっちゃうと辛いですが…
949 ：ラーグ ◆VVmnmMtk9M ：2009/01/12(月) 04:37:07 ID:HNK/+Gjm0
僕も平日は遅いのは無理でして。。。
本日の夜の早めにして、長引くようなら週末まで凍結という形でも構いませんか？
本日の夜の早めにして、長引くようなら週末まで凍結という形でも構いませんか？
わかりました。それで大丈夫です。
それでは後で大人の伝言板に時間など伝言いただけますか？
それでは後で大人の伝言板に時間など伝言いただけますか？
951 ：ラーグ ◆VVmnmMtk9M ：2009/01/12(月) 04:40:32 ID:HNK/+Gjm0
了解しました。後ほど（たぶん夕方）伝言いたします。
どうもありがとうございました。
締めちゃいますね
【以下、空き室】
どうもありがとうございました。
締めちゃいますね
【以下、空き室】
952 ：マリア：2009/01/12(月) 14:43:54 ID:MzjwUD4lO
獣人と暮らしてはならない人間界でこっそりくらす少女と獣の男の子
それが村の人に見つかって獣人は明日殺されてしまうので最期にＨするという感じでしたいです
それが村の人に見つかって獣人は明日殺されてしまうので最期にＨするという感じでしたいです
>>952
明日、殺されるのか、、、
明日、殺されるのか、、、
うん…ゴメンね
私があなたを散歩に連れ出したりするから
(マリアは泣きはじめる)
私があなたを散歩に連れ出したりするから
(マリアは泣きはじめる)
(すごく…強がってる…私も泣いてちゃいけない)
ゴメン ゴメン あはは
んー それじゃあ最期にしたいこととかない？
ゴメン ゴメン あはは
んー それじゃあ最期にしたいこととかない？
それくらいお安い御用なのだあ(笑)
(そう言って服を脱ぎ出す)
わたしまだ胸小さいけど…
(そう言って服を脱ぎ出す)
わたしまだ胸小さいけど…
マリアにも逃げられたか、、、
そもそも、ここは俺のいる世界じゃなかったんだな。
さて、、
今夜は人間界最後の夜。
朝まで一人で飲み明かすか、、
（目を潤ませながら）
おち
そもそも、ここは俺のいる世界じゃなかったんだな。
さて、、
今夜は人間界最後の夜。
朝まで一人で飲み明かすか、、
（目を潤ませながら）
おち
ごめんなさい…
ちょっと急用があってしまい…
もういないですよね…
ちょっと急用があってしまい…
もういないですよね…
>>961
ワインがうまい（涙）
ワインがうまい（涙）
ホントにごめんなさい><
マリアは80、60、83くらいの設定かな
マリアは80、60、83くらいの設定かな
あん…そんなとこ触っちゃくすぐったいょぅ
(曇りのある笑い声と表情)
じゃあ私頑張って痩せるね
(曇りのある笑い声と表情)
じゃあ私頑張って痩せるね
(赤髪の設定で
あそこはあるなら赤色
パイパンでも生えてるのでも好きな風にお任せします)
次は私なにすればいいの？
あそこはあるなら赤色
パイパンでも生えてるのでも好きな風にお任せします)
次は私なにすればいいの？
うん いいよぉ
私はまだ生きられるけどあなたはもう…
(また目が潤みだす)
だからマリア 今日はあなたのいうことなんでも聞く
私はまだ生きられるけどあなたはもう…
(また目が潤みだす)
だからマリア 今日はあなたのいうことなんでも聞く
あん…そんなとこぺろぺろしちゃ 汚いよぅ
(設定の年齢？)
(設定の年齢？)
ちょっと天然かも
どんなシチュにする？
このスレあと少しで終わっちゃうけど…
どんなシチュにする？
このスレあと少しで終わっちゃうけど…
975 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/12(月) 15:56:54 ID:MGqSWOljO
以下空室
976 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/12(月) 17:16:54 ID:aGjT3n7G0
977 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/12(月) 19:34:58 ID:16acnuIq0
ラーグさん待ちです。
すみませんが先に詳しいシチュを教えてもらえますか？職業はそれをきいてやりやすいやつを選ぼうかな、と
すみませんが先に詳しいシチュを教えてもらえますか？職業はそれをきいてやりやすいやつを選ぼうかな、と
979 ：ラーグ ◆VVmnmMtk9M ：2009/01/12(月) 20:30:53 ID:HNK/+Gjm0
ええと、こちらが泥棒かスパイで逃げるけれど追い詰められます。
立場を逆転させながらも、なんとかレイティアさんを捕えじっくりとプライドを崩すように責めていく。。。
みないなのを考えていました。
なにかご希望があれば仰ってくださいね。
立場を逆転させながらも、なんとかレイティアさんを捕えじっくりとプライドを崩すように責めていく。。。
みないなのを考えていました。
なにかご希望があれば仰ってくださいね。
それなら騎士でお願いします。
性格は昨日みたいな感じでいいのでしょうか？(相手を小馬鹿にしている様な…)
性格は昨日みたいな感じでいいのでしょうか？(相手を小馬鹿にしている様な…)
981 ：ラーグ ◆VVmnmMtk9M ：2009/01/12(月) 20:40:00 ID:HNK/+Gjm0
分かりました。ＯＫです。
昨日みたいな性格＋ちょいＳでｗ
じゃあ、こちらは・・・泥棒にします
始めちゃいますね。
はあはあ・・・・・
（王城から奪ったものを必至に抱え逃げる）
（街の角の廃墟になんとか逃げ込む）
（仲間の何人かは既に倒されていた）
ちっきしょう、あんなにやられちまった。
特にあの騎士。。。今度、会ったら・・・ん？
（重厚な足音が聞こえ、ビクッとなり振り替える）
昨日みたいな性格＋ちょいＳでｗ
じゃあ、こちらは・・・泥棒にします
始めちゃいますね。
はあはあ・・・・・
（王城から奪ったものを必至に抱え逃げる）
（街の角の廃墟になんとか逃げ込む）
（仲間の何人かは既に倒されていた）
ちっきしょう、あんなにやられちまった。
特にあの騎士。。。今度、会ったら・・・ん？
（重厚な足音が聞こえ、ビクッとなり振り替える）
(廃墟に足を踏み入れ、ラーグを見ると肩を竦めて)
あらあら、こんな所に隠れていたの？
泥棒さんが隠れるにはお似合いの場所だけど…
(わざと子音を伸ばす様に喋り、神経を逆撫でる様に笑って)
貴方のお部屋なら用意してあるのよ、城の地下に。
よろしければご案内するけど？
(剣に手を当てたまま高圧的に)
あらあら、こんな所に隠れていたの？
泥棒さんが隠れるにはお似合いの場所だけど…
(わざと子音を伸ばす様に喋り、神経を逆撫でる様に笑って)
貴方のお部屋なら用意してあるのよ、城の地下に。
よろしければご案内するけど？
(剣に手を当てたまま高圧的に)
983 ：ラーグ ◆VVmnmMtk9M ：2009/01/12(月) 20:48:08 ID:HNK/+Gjm0
う、うわっ！
（先ほどの剣技を思い出し、それだけで腰砕けになる）
（地面にぺたりと腰をつき、必至に後ずさる）
く、来るなー！
（そこらへんにある瓦礫を投げつける）
ち、ち、ちくしょう、舐めやがって！
仲間の仇をとってやる！
(挑発的な態度に震えながら、怒鳴る）
（先ほどの剣技を思い出し、それだけで腰砕けになる）
（地面にぺたりと腰をつき、必至に後ずさる）
く、来るなー！
（そこらへんにある瓦礫を投げつける）
ち、ち、ちくしょう、舐めやがって！
仲間の仇をとってやる！
(挑発的な態度に震えながら、怒鳴る）
王宮に忍び込んだのは貴方達よ、私達は侵入者を捕まえているだけ。
それを仇だなんて…勘違いも甚だいわね
(高い笑い声をあげると剣を抜き切っ先を向けて)
ほら、どうしたの？頑張って逃げないと痛い思いをする羽目になるわよ
(後退るラーグを脅す様に何度も小さく切っ先を突きだす)
それを仇だなんて…勘違いも甚だいわね
(高い笑い声をあげると剣を抜き切っ先を向けて)
ほら、どうしたの？頑張って逃げないと痛い思いをする羽目になるわよ
(後退るラーグを脅す様に何度も小さく切っ先を突きだす)
985 ：ラーグ ◆VVmnmMtk9M ：2009/01/12(月) 20:54:52 ID:HNK/+Gjm0
うるせえ！あんなに酷い目に合わせやがって・・・
う、うわ！
（出された剣先から必至に顔を背けて逃げ、なんとか立ち上がる）
こ、この、俺を怒らせやがって！
（腰から短剣を取り出すと、無謀にも飛び掛っていく）
（空きだらけの大振りな剣であった）
う、うわ！
（出された剣先から必至に顔を背けて逃げ、なんとか立ち上がる）
こ、この、俺を怒らせやがって！
（腰から短剣を取り出すと、無謀にも飛び掛っていく）
（空きだらけの大振りな剣であった）
酷いもなにも、無謀にも向かってきたのは貴方達じゃない
(ラーグを馬鹿にしている様に何度か短剣を小さな動きで避けて)
そもそも王宮に手を出すなんて…鼠だってもう少し賢くてよ！
(そういいながらラーグの短剣の柄をついてそれを弾く)
(ラーグを馬鹿にしている様に何度か短剣を小さな動きで避けて)
そもそも王宮に手を出すなんて…鼠だってもう少し賢くてよ！
(そういいながらラーグの短剣の柄をついてそれを弾く)
987 ：ラーグ ◆VVmnmMtk9M ：2009/01/12(月) 21:05:32 ID:HNK/+Gjm0
く。。。。。。
（短剣を弾かれ絶句する）
けっ！でっかい宝があるところを狙うのは盗賊の性さ。
おめえらに分かるもんかい！
でも、こうなったらしょうがねえ。
（両手を挙げて、背中を見せる）
城の牢でもどこでもつれてけ！
（啖呵を切るが、そろそろ生き残った仲間が戻る時間であった）
（短剣を弾かれ絶句する）
けっ！でっかい宝があるところを狙うのは盗賊の性さ。
おめえらに分かるもんかい！
でも、こうなったらしょうがねえ。
（両手を挙げて、背中を見せる）
城の牢でもどこでもつれてけ！
（啖呵を切るが、そろそろ生き残った仲間が戻る時間であった）
(小さく溜め息をついて)
…最初から盗賊になどならなければ、少しはマシに生きれたかもしれないのに。
どうしてこう馬鹿なのかしら。
(剣を収め、ラーグの短剣を拾い上げて)
ついて来なさい。ああ、もし妙な真似をしたら貴方の命も保証しないし、先に捕まった貴方の仲間の命も保証しないわよ
(口元に笑みを戻し、ラーグの手に簡単な枷をかけて)
…最初から盗賊になどならなければ、少しはマシに生きれたかもしれないのに。
どうしてこう馬鹿なのかしら。
(剣を収め、ラーグの短剣を拾い上げて)
ついて来なさい。ああ、もし妙な真似をしたら貴方の命も保証しないし、先に捕まった貴方の仲間の命も保証しないわよ
(口元に笑みを戻し、ラーグの手に簡単な枷をかけて)
989 ：ラーグ ◆VVmnmMtk9M ：2009/01/12(月) 21:15:45 ID:HNK/+Gjm0
こういう風にしか生きられなかった俺達の素性、
裕福なあんあたらには分からねえと。。。。
（大人しく手かせを受け、レイティアの後をついていく）
（ふと道の塀の端を見ると、仲間の姿があり、軽く頷いた）
ところで、あんた、騎士の割には軽装だねえ。
胸当てとすね当てぐらいで。捕り物の時はそうなのかい？
（レイティアの注意を逸らすため、話しかける）
（話しながら歩いていると、不意に男が二人躍り出る。
レイティアの剣を恐れ間合いには入らない）
（レイティアが一瞬気をとられた瞬間、
ドスッという感触でラーグの足の甲がレイティアの股間を蹴り上げる）
ふふふ。。。。油断したな、騎士さんよお？
裕福なあんあたらには分からねえと。。。。
（大人しく手かせを受け、レイティアの後をついていく）
（ふと道の塀の端を見ると、仲間の姿があり、軽く頷いた）
ところで、あんた、騎士の割には軽装だねえ。
胸当てとすね当てぐらいで。捕り物の時はそうなのかい？
（レイティアの注意を逸らすため、話しかける）
（話しながら歩いていると、不意に男が二人躍り出る。
レイティアの剣を恐れ間合いには入らない）
（レイティアが一瞬気をとられた瞬間、
ドスッという感触でラーグの足の甲がレイティアの股間を蹴り上げる）
ふふふ。。。。油断したな、騎士さんよお？
騎士なんて裕福でなくてもなれるわよ。力さえあるなら。
(話しかけてくるラーグを多少鬱陶しそうにしながら)
煩いわね、私がどんな装備をしていようと関係ないでしょ。あまりしつこいと…
(そこまで言った時、現れた男に気付いて剣に手をかけるが)
っあ……ッ！
(ラーグに蹴られると短い悲鳴を上げて地面に膝をつく)
な…なに…するのよ。貴方も仲間も…殺されたいの…？
(話しかけてくるラーグを多少鬱陶しそうにしながら)
煩いわね、私がどんな装備をしていようと関係ないでしょ。あまりしつこいと…
(そこまで言った時、現れた男に気付いて剣に手をかけるが)
っあ……ッ！
(ラーグに蹴られると短い悲鳴を上げて地面に膝をつく)
な…なに…するのよ。貴方も仲間も…殺されたいの…？
991 ：ラーグ ◆VVmnmMtk9M ：2009/01/12(月) 21:25:07 ID:HNK/+Gjm0
ふふふ。。。。まだ、こんなことを言っていやがる
(仲間に手かせを解かせ、肩膝をついたレイティアの顔に近づく）
ほうら。。。痛くて力も入らないんだろう？
(顎を指でつかみ、ニヤニヤと嘲笑を浴びせる）
おい、おまえら。
（手下に命じてまだ、力の入らないレイティアを無理やり立たせる）
おら！
（一発、パンチを腹に打ち込むと、部下は胸当てを取り始める）
こうされても、強がっていられるか？
（3人の男が乱暴に胸や尻を触り、自らの股間を擦り付けていく）
(仲間に手かせを解かせ、肩膝をついたレイティアの顔に近づく）
ほうら。。。痛くて力も入らないんだろう？
(顎を指でつかみ、ニヤニヤと嘲笑を浴びせる）
おい、おまえら。
（手下に命じてまだ、力の入らないレイティアを無理やり立たせる）
おら！
（一発、パンチを腹に打ち込むと、部下は胸当てを取り始める）
こうされても、強がっていられるか？
（3人の男が乱暴に胸や尻を触り、自らの股間を擦り付けていく）
992 ：レイティア：2009/01/12(月) 21:31:33 ID:7MfzeEeWO
(腹を殴られると少し咳き込んで)
な…何を考えているのよ、こんな道端で…ッ
(体を触られると抵抗をしようとしたが、ラーグを睨み付けて)
好きにすればいいじゃない！どうせすぐに私の仲間が来る…そうしたら貴方達の行く場所は牢でなく猛獣の檻の中よ！
せいぜい無様に逃げ惑えばいいわ！
(脅しと侮蔑を含んだ声色で)
な…何を考えているのよ、こんな道端で…ッ
(体を触られると抵抗をしようとしたが、ラーグを睨み付けて)
好きにすればいいじゃない！どうせすぐに私の仲間が来る…そうしたら貴方達の行く場所は牢でなく猛獣の檻の中よ！
せいぜい無様に逃げ惑えばいいわ！
(脅しと侮蔑を含んだ声色で)
ごめんなさい、下げ忘れました…
994 ：ラーグ ◆VVmnmMtk9M ：2009/01/12(月) 21:35:53 ID:HNK/+Gjm0
それもそうだな。。。おまえら
（レイティアを無理やり廃墟のアジトまで引きずっていく）
ここは、通りからも簡単には見えねえ。
果たしておまえさんの仲間が気付いてくれるかな？
それよりも。。。仲間に見せられる姿でいれると思うのか？
（3人は大声で笑う）
ほうら、気持ちよくなってきただろ？さっきは蹴ったが、騎士さまのここはどうなっているんだ？
（ゆっくりと股間に手を伸ばしていく）
（3人はレイティアを辱めることに夢中になり、拘束することも忘れていた）
（レイティアを無理やり廃墟のアジトまで引きずっていく）
ここは、通りからも簡単には見えねえ。
果たしておまえさんの仲間が気付いてくれるかな？
それよりも。。。仲間に見せられる姿でいれると思うのか？
（3人は大声で笑う）
ほうら、気持ちよくなってきただろ？さっきは蹴ったが、騎士さまのここはどうなっているんだ？
（ゆっくりと股間に手を伸ばしていく）
（3人はレイティアを辱めることに夢中になり、拘束することも忘れていた）
やる事だけでなく考える事も下賤な人達ね
(冷たい目をしてそう言うと、前にいる男の股を蹴り上げ、それに気を取られた瞬間にその男に剣を突き付けて)
そんなに痛かったの？私も仕返しをさせてもらったつもりなのだけど…あらあら、目に涙まで浮かべて…
(さも可哀想だという風に男の顔を覗き込んだ後、ラーグ達には先程拾った短剣を向けて)
さあ、城に来てもらおうかしら？
(高圧的な態度は戻したものの先程より立ち方は頼りなげで)
(冷たい目をしてそう言うと、前にいる男の股を蹴り上げ、それに気を取られた瞬間にその男に剣を突き付けて)
そんなに痛かったの？私も仕返しをさせてもらったつもりなのだけど…あらあら、目に涙まで浮かべて…
(さも可哀想だという風に男の顔を覗き込んだ後、ラーグ達には先程拾った短剣を向けて)
さあ、城に来てもらおうかしら？
(高圧的な態度は戻したものの先程より立ち方は頼りなげで)
996 ：ラーグ ◆VVmnmMtk9M ：2009/01/12(月) 21:48:53 ID:HNK/+Gjm0
な、なに。。。。。まだ、そんな力が。。。
（手下が股を蹴られ、あっという間に形勢を逆転されてしまう）
わ、わかった。。。こっちの負けだ。
（短剣を突きつけられ、冷や汗を浮かべる）
（が、まだ立ち方がぎこちないのを見て取る）
ぬ、盗んだものは返すから、罪を軽くしてくれねえか？
そ、そこの小さな箱にあるんだ。。。あんたが確かめてくれてもいい。
頼むよ。。。。俺もあんたに股を蹴られたくねえ。。。
（苦しんで泡を吹いている部下を横目で見て、盗賊の首領とは思えないような情けない声で拝む）
（手下が股を蹴られ、あっという間に形勢を逆転されてしまう）
わ、わかった。。。こっちの負けだ。
（短剣を突きつけられ、冷や汗を浮かべる）
（が、まだ立ち方がぎこちないのを見て取る）
ぬ、盗んだものは返すから、罪を軽くしてくれねえか？
そ、そこの小さな箱にあるんだ。。。あんたが確かめてくれてもいい。
頼むよ。。。。俺もあんたに股を蹴られたくねえ。。。
（苦しんで泡を吹いている部下を横目で見て、盗賊の首領とは思えないような情けない声で拝む）
罪を軽くするのを決めるのは私じゃないわ。
大人しく捕まればよかったのに、騎士に対する暴行という罪まで重ねて…本当にお馬鹿さんね
(相変わらず小馬鹿にした様な口調で)
…これ以上何かしたら、今度は蹴るではすまないわよ。潰してあげるわ。
(そう言うと剣を下げ、盗まれたものの確認をしに行く)
大人しく捕まればよかったのに、騎士に対する暴行という罪まで重ねて…本当にお馬鹿さんね
(相変わらず小馬鹿にした様な口調で)
…これ以上何かしたら、今度は蹴るではすまないわよ。潰してあげるわ。
(そう言うと剣を下げ、盗まれたものの確認をしに行く)
998 ：ラーグ ◆VVmnmMtk9M ：2009/01/12(月) 21:59:19 ID:HNK/+Gjm0
い、いや、そこんとこをアンタが旨く黙ってくれれば、頼むよ
（情けなく両手をあわせて拝む）
（レイティアが箱を取りに行くと、密かににやっと微笑む）
つ、潰すって、アンタ、高貴な婦人がそんなこと。。。
（レイティアが箱を開けると、白い煙がプシューっと出る）
はーはっははは！
その箱は仕掛けがしてあってな、少しの間目が見えない煙が出るんだよ！
さすがの騎士さんも見えなくちゃ駄目だろ？
（もがき苦しむ、レイティアの傍に寄ると、両肩を乱暴に掴む）
とどめだ！
（まだダメージの残る股間を膝で蹴り上げる）
女の騎士さんでも、どうやらここは効くようだねえ
（下卑た笑いでレイティアを侮辱する）
（情けなく両手をあわせて拝む）
（レイティアが箱を取りに行くと、密かににやっと微笑む）
つ、潰すって、アンタ、高貴な婦人がそんなこと。。。
（レイティアが箱を開けると、白い煙がプシューっと出る）
はーはっははは！
その箱は仕掛けがしてあってな、少しの間目が見えない煙が出るんだよ！
さすがの騎士さんも見えなくちゃ駄目だろ？
（もがき苦しむ、レイティアの傍に寄ると、両肩を乱暴に掴む）
とどめだ！
（まだダメージの残る股間を膝で蹴り上げる）
女の騎士さんでも、どうやらここは効くようだねえ
（下卑た笑いでレイティアを侮辱する）
ッ……！
(視界が白み、咄嗟に剣を抜こうとしたが)
…っぁあ…ッ！
(先程よりも苦痛げな悲鳴を上げると床に崩れて、痛みを逃そうと呼吸を繰り返しながらもラーグ達へ憎々しげに)
ぅ…、っ…この…下衆……ッ
…こんな…攻撃するなんて…
捕まったら…必ず潰してあげるから、今のうちに…覚悟を決めておくことね
(視界が白み、咄嗟に剣を抜こうとしたが)
…っぁあ…ッ！
(先程よりも苦痛げな悲鳴を上げると床に崩れて、痛みを逃そうと呼吸を繰り返しながらもラーグ達へ憎々しげに)
ぅ…、っ…この…下衆……ッ
…こんな…攻撃するなんて…
捕まったら…必ず潰してあげるから、今のうちに…覚悟を決めておくことね
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2009/01/12(月) 22:07:40 ID:/zC0t6bg0
1000
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。