【共学】私立桃色学園大附属高校３【雑・H】

学園内のシチュ（★生徒同士）ならなんでもOK。
屋上・廊下・教室・校舎裏・自転車置き場。
放課後、休み時間、授業中に抜け出すのも可。
恋人同士で、セフレと、友達となりゆきで……
校舎の陰でレイプ・輪姦……
文化部の部室で密かに生徒同士で売春……

・生徒同士のスレHにどうぞ。（★「教師と生徒」は他のスレへ）
・大学部・中等部・初等部から迷い込んで来るのもＯＫ。
・雑も可。最初と最後の１レスは学生らしいレスを。
・乱交可。（参加者の許可をとってください）
・同一コテによる連続使用はご遠慮ください
・募集時以外sage進行推奨。
・出会いにつながる行為・チャット誘導など、板ルールに反する行為は禁止
・参加者が全員落ちられた時は【以下静かな校舎】と空き室表示をお願いします。
・900を越えたら次スレの検討を。

前スレ
【共学】私立桃色学園大附属高校２【雑・H】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1226052476/l50

前スレ終了しています。

女性の方いませんか？

ラブイチャっぽくお願いしたいな

あげます

もう１度上げます

落ちます

はぁ……あっ、やぁ……っ///
(校長室の机に四つん這いになり太いバイブで校長に犯されている結衣。やがて結衣が達するとバイブを突き立てたまま校長は校長室を後にする)

(お相手様募集中です。校長室でのやり取りを偶然目撃してしまった生徒にそれを脅しに犯されたいです)

良ければお願いします。
携帯からですが…宜しいですかね…
ネチネチ系かもしれないけど…

はい、よろしくお願いします。

他のご希望とかはありますか？
私のNGは過度の暴力と大スカです

では、よろしくお願いします。
こちらもスカと暴力はＮＧです。

始めは、バイブが刺さったままの状態からのスタートからですか？
それとも…目撃して呼び出す辺りから？

ではこちらが校長室を出る直前に声を掛けて……みたいな感じでどうでしょうか？
こちらから書き出しますね？

(達した後暫く余韻に浸り、バイブを自分で引き抜くと机回りを綺麗にし制服を調え部屋を出ようとする)

（バッチリ見ちゃったな…これをネタに…）

（扉のすぐ前に立って出て来るのを待って…馴々しく声をかける）

あっ結衣ちゃんじゃん…

あっ、しゅう君……こんにちは……

(校長室の前に立っていた人影に驚くも早く立ち去ろうと軽く会釈をして横を通り抜けようとする)

あっ待ってよ

（逃さない様に手を掴むと、何かを見透かしたようにニヤけながら…）

結衣ちゃんどうかしたの？なんか…顔赤いし…疲れてるみたいだよ〜
ちょっと聞きたいことがあるから…一緒に音楽室まで来てくれないかな？

え？うん……いいけど……
(校長室での行為を見られた訳じゃないと自分に言い聞かせるも内心は激しく動揺し、無意識にスカートの裾を押さえたまましゅうと共に音楽室へ向かう)

（音楽室につくと部屋に鍵をかけて結衣ちゃんに近付き…さも当たり前のようにゆっくりとお尻をムニュっと鷲掴みにする…）

結衣ちゃん…ってさぁ見掛けによらず…すんごいＨなんだね…

きゃっ……///や、やだ……見てたの？

(お尻にいきなり触れられると驚き身を引くが、校長室での行為を見られていると知ると抵抗しなくなる)

私だって……好きであんなことしてるわけじゃないの…
(恥ずかしそうに小さく俯く)

そうかな？それにしては…校長が居なくなった後も…あんなにぶっといバイブで感じまくって…逝ったよね…
俺全部見たんだぜぇ…可愛い結衣ちゃんの逝き顔も…
ピクピクしてるのも…

俺さぁ…結衣ちゃんの逝き顔見てたら、我慢できなっちゃったんだよね…

結衣ちゃん責任とってもらうからね！

（スカートをゆっくりまくりあげる）

そ、そんな……ヤダッ、離して…

(スカートを捲くろうとする手を押さえ付けようとするも無駄な抵抗に終わり、水色のショーツは既に先程の行為でビショビショになっている)

やっぱり…パンティグチョグチョじゃん…
（これで…結衣ちゃんとＨができそうだ…）

（指先でパンティの上からワレメをヌチョヌチョ弄り…見せつける）

これは？

これは……そのっ……///

(指先についた液から視線を逸らし、頬を赤く染める)

見てたんでしょ……///

全部ね〜見ちゃった〜

それに…あんまり抵抗しないほうがいいよ〜さっきの写メやムービーにも撮っちゃったし…暴れて逃げたら…みんなにバラスからね…

ハァハァ…良い匂い…

（指先で蜜を掬い匂いを嗅ぎ、舐めあげる）

たまってたんだよな〜これで結衣ちゃんとハメまくれるぜ

うぅっ……お願いだから……他の人には言わないで…

(もう抵抗するつもりもなく黙って俯く)

じゃ今日は俺が満足するまでＨするからな…悪いけどゴムないから…全部ナマな…

（床に押し倒して服を脱がせる）

ごめんなさい、ちょっと用事が入りました。

すぐ戻ってこれるかわからないので……レスも遅くて申し訳ございませんでした

こちらこそ、すみません

以下空室

すみません、誰かいますか？

いますよ

お相手、お願いしてもいいですか？
痛いのと汚いのはNGで。
強引だけど、無理矢理じゃないみたいのが好みです。

わかりました。
シチュはどうしましょう？
お手数ですがメール欄にsageと入れていただいてよろしいでしょうか？

すみません、sage忘れてしまいました。
んっと、誰もいない保健室で、みたいなの感じで。
私が足を挫いて、名無しさんに連れてきてもらったとか。

いらぬお節介でしたね。すみません。
わかりました。間柄はただのクラスメイトか友達かカレシか、どのようにしましょう？

名前つけておきました。よろしくお願いします。

ごめんね、わざわざ保健室まで付き添ってもらっちゃって。
（保健室には誰もいないみたいで）
（ベッドに腰を掛けると、けんさんにお礼を言う）

（えと、そこは、けんさんの好きなようにしてください）
（シチュとか私が決めちゃいましたので）

ん、いいよ。それより大丈夫？足。
(辺りを見回すが先生はおらず)
いないみたいだね、先生…どうしよっか？とりあえず腫れてないから大丈夫だと思うけど…
(足をさすり足が腫れていないのを確かめる)

(ではそこそこ仲の良いクラスメイトで好意を寄せているということでお願いします。細かくてすみません)

んっ…。
（足をさすられて、びくりと身体を震わせる）
ちょっと痛むから、シップぐらいは貼ってほしいかも…。
私、その間に靴下とか脱いでおくから。
（けんさんがシップを探している間に上履きと靴下を脱いで）

（私が、けんさんのことをという感じでしょうか？）
（いえいえ、けんさんの好きにしてくれて結構ですので）

(ピクンと反応したのを見ながらもそのことには触れずに)
そっかぁ…さっき痛そうだったもんね。
わかった。探してくるから待っててね。

(棚を荒らして湿布を探しだして持ってくる)

見つけたよ。はい、足出して。
(手際よく湿布を切り貼りし、する)
他は痛いところない？
(ふくらはぎの内側をさすりあげていく)


(いえ、こちらがと思ってましたがどちらでもいいですよ。お手数おかけします)

あ、けんくん、ありがと…。
（手際のよい、けんくんの動作に感心しながら）
他は、大丈夫…だけど。
（ふくらはぎをさする手の動きにくすぐったそうに身を捩って）
ねえ、ベッドのカーテンぐらいしめてよ…。
（熱っぽい瞳で、けんくんの顔をじっと見つめる）

え、くすぐったかった？
(反応するのでついついさすってしまう)

あ、ごめん！
(急いで立ち上がりカーテンを閉めゆずさんの方を向く)
ん、どうしたの？そんな目で見られたら照れるんだけど…
(思わず下を向き黙ってしまう)

だって、こんなとこ誰かに見られたら恥ずかしいし…。
（下を向いて黙ってしまった、けんくんの顔を両手で挟んで）
（ぐいっと顔と顔を無理矢理に合わせさせると）
カーテンさえしめたら、もっとしてもいいってこと！
（そのまま、けんくんの唇に軽くキスをして）
けんくんって、ほんとに鈍感なんだから…。
（顔を離すと悪戯っぽく笑う）

(急に顔を挟まれてびっくりして顔を上げると目の前にはゆずさんの顔が…)

え？
(状況が飲み込めないまま思うままにキスされ悪戯っ子のような笑顔にどぎまぎしながら)
え？何を…せ、先生が来たら…
ほ、ホントにいいの？
(今度はこちらから顔を近付ける)

知らなかった？　けんくんって結構、人気あるんだよ。
女子の中で噂になってたりするんだから。
（驚いた表情のけんくんに、にんまりと笑う）

先生がきたら、お布団の中に隠れちゃうとか。
なんとかなるよ、きっと。
（けんくんの背中を後押しするように明るく答えると）
うん…。
（頬を赤くしながら、目を閉じてキスに応じる）

(ゆずさんの言葉に後押しされると横に座りながら肩を抱きキスをしながらゆっくりベッドに倒す)
ホントにいいの？人気なんてないのに…

(靴を脱ぐとベッドにあがり馬乗りの状態になると服の上からゆずさんの胸に手をあて軽く揉みながらもう一度キスを始める)

（キスをされながら、ベッドに押し倒されると）
私としては、人気がない方がいいな。
（言いながら、こくりと頷いて）
んうっ…、けんくんの手気持ちいいよ…。
（胸を揉まれる感触に気持ちよさそうに呟く）
ふっ…、けんっ、くん…。
（深く重ねた唇に、自分からけんくんの舌に舌を絡めさせていく）

(優しく触れていた手を少しずつ強め揉んでいく。口はゆずさんの舌を受け入れながら自分の舌を絡ませていく)

見かけによらずかなりエッチだね…ずっとゆずちゃんを想像してたのに…
脱がすよ？
(上着を脱がせシャツのボタンをハズしていく)

んっ…ふあっ…。
（少しずつ力強くなっていく愛撫に口から息を漏らして）
相手がけんくんだから、勇気出してるんだけどなあ…。
（エッチだという言葉を否定するように頬を膨れさせる）

うん…。
（けんくんが脱がせやすいように、姿勢を変えて）
（シャツのボタンが外されていくにつれて、素朴な白いブラが露になっていく）
そんなに、じっと見られたら恥ずかしいよ…。

ごめん…僕もゆずちゃんのこと好きだから…ずっとどんな風にしたらいいか考えてたんだ…
(思わずホントのことを話してしまい顔を赤らめる)

(外していき露になったブラの谷間に見とれてしまう)
な、何カップ？
(思わず聞いてしまうとブラから乳首を出しこねはじめる)

そう、だったんだ…。
（目の前で顔を赤らめるけんくんの姿に、自分も顔を熱くして）
…Cカップ、だよ。
（質問の恥ずかしさと、視線に思わず声を上擦らせる）
んんっ…！
けんくんは、もっと大きい方が好き…？
（直に乳首をこねられる感触に、びくりと身体を硬くしながらも尋ねる）

（もしかしたら、規制されちゃうかもしれません）
（15分以上、レスなかったら落ちちゃってください）
（よろしくお願いします）

今のゆずちゃんの格好、すっごいやらしいね…
(改めてゆずさんの姿を見て興奮を高める)

おっきさ？どうでもいいよ…ゆずちゃんが好き…ゆずちゃんはもっとおっきい方がいいの？
ゆずちゃんの乳首すっごいおいしそう…
(片方の乳首を口に含み吸い始める)

けんくんのスケベ…。
（自分の格好を指摘されて、ますます顔を赤くする）

よかった…。
（大きさなんてどうでもいいという言葉に、安堵の溜息をついて）
ううん、けんくんが大きい子が好きだったら、やだなって思っただけ。
（乳首を包み込む、ねっとりとした感覚にぞくぞくとしながら）
やっ…、乳首、硬くなっちゃうよっ…。
（つんと、胸の先端が硬く尖っていくのがわかる）

そりゃあ…男だから
(恥ずかしそうにしながらも動きを止めない)

おっきい方がよかったら毎日揉んでおっきくするのに…
僕はゆずちゃんと毎日でもしたいよ？
だから恥ずかしがらなくていいよ…僕で感じてくれてて嬉しいから…
(硬くなっていく乳首をますますねっとり責めていく)

(このスピードなら大丈夫だと思いますが了解しました。最後までしたいですが(笑))

あんまりおっきいと、じっと見つめられそうだしやだよ、肩も凝るって言うし。
でも、けんくんがそっちの方が好きだっていうなら、それでもいい…けど。
（毎日でもしたい、という言葉を肯定すると）
無理っ…、だよっ…。
（ねっとりとした濃厚な責めに、息を乱れさせて）
気持ちいいから、恥ずかしいのにぃ…。
（乳首を舐め上げられる度に、びくびくと身体を震わせていく）
（もう、ショーツはぐっしょりと濡れてしまっている）

（正月だけの特別な規制解除らしいんです）
（だから、いつ規制になるかわからない身の上なのです）
（最後までしたいのは私も同じくです）

今のままのゆずちゃんがいいな。
すっごい感度いいね。ゆずちゃんのここ…
(指で弾くと下の方に手を伸ばしスカートの中に手を入れる)

うわぁ…すごいグショグショ…
そんなに気持ちよかった？
(ショーツの上から陰唇の周りをなぞりだす)

んっ！？
（ぴんと乳首を指で弾かれると、ぶるりと身体を震わせて）
けんくん、いじわるだよ…。
（はあはあと、熱い吐息を吐くようにしながら呟く）

う…ん…。
（濡れたショーツを触りながらの質問に）
（顔を真っ赤にして、こくりと頷く）
自分で触るより、ずっと気持ちいい…よ…？
（焦らすような愛撫に耐え切れなくなって）
ねえ、けんくん…。
もっと、気持ちよくして…？
（けんくんの身体に抱きつくみたいにして、お願いをする）

僕も気持ちよくなりたい…ほら、こんなに…
(ズボンとパンツを半分脱ぎ興奮で大きく腫れ上がったものを露出する)
一緒に気持ちよくなろ？
ゆずちゃんも脱いで…
(ショーツに手をかけると腰を浮かさせて一気に足首までずり下げ片足を外す。)
入れるよ？

これが、けんくんの…？　なんかすごい…。
（大きくなものを、まじまじと見つめて）
う、うん…。
（けんくんの言葉に、はっとするかのように腰を浮かせて）
（足からショーツが引き抜かれるのをぼんやり眺める）
ちょ、ちょっと、待って！？
（言いながら、すーはーと大きく深呼吸をすると）
い、いいよ…。　けんくん、きて…。
（シーツを掌に握り締め、けんくんを迎え入れる心構えをすませる）

そんな見つめられると恥ずかしいよ…
じゃあ入れるよ？
(肉棒の根元を持ちながらゆっくりゆずさんの中に沈め込んでいく)
うわぁすごい…ゆずちゃんの中、温かいや…
あ、奥まで入った…

はっ…、んんっ…！
（ゆっくりと入り込んでくる、けんくんの感触に）
（膣が締まり、掌に握ったシーツを強く握り締めてしまう）
けんくんのっ…、すごく熱い…、んっ！？
（深く差し込まれた感覚に、身体をびくりと仰け反らせて）
はあっ…いっしょに、気持ちよく…なろ？
（とろんとした表情で、熱い吐息を吐くと）
（両手で、けんくんの身体にしがみつくようにして、おねだりをする）

ん…
(頭を抱くとゆずさんに抱き寄せられ近付いた唇にキスをして)

動くよ？大丈夫？
(悶えるゆずさんに興奮を高めながらゆっくり肉棒を動かしていく)

んっ…んんっ…。
（唇と唇が触れ合うと、激しくけんくんを求めるようにキスをする）
（全てを忘れて、舌を絡ませ合うことに夢中になって）
はっ…、たぶん、平気…。
（自分を気遣う、優しさが愛しく思えて）
けんくんのっ…そういう優しいとこっ…好きだよ…。
（ゆっくりとした腰の動きに声を喘がせながら）
（愛情表現のように、けんくんの耳に甘噛みをする）

気持ちいい？
僕にはゆずちゃんの恥ずかしそうにしながら頑張るところがかわいいよ…
(甘噛みされて思わず仰け反り肉棒は刺激に一瞬波打つ)

ゆずちゃん…
(積極的なゆずさんに日頃の妄想をぶちまけるかのような激しい動きになり反り返ったモノが自然と膣奥の上壁を刺激する)

んっ…ああっ！？
（仰け反り身体を揺さぶられる刺激に、膣をきゅうっと締め付けさせて）
（身体はけんくんのものを逃がすまいと、しっかりと銜え込んでしまう）
（びくんびくんと、小さく身体を痙攣させると）
急に仰け反る…、からぁ…。
（けんくんの胸に、力なく胸を押し当てて、苦情を言おうとして）

やっ…、だめっ…、ああっ…！
（激しい動きに身体の中を擦られる刺激）
（その刺激に耐えようと、ぎゅうっと力一杯にけんくんを抱き締める）
私、もうっ…おかしくっ…なりそう…っ！

ごめん…ホントにゆずちゃんとずっとしたかったから…
(胸の突起の刺激と柔らかさにさらに興奮を高め)
一緒におかしくなろ？
(抱き締められながらも腰の動きは衰えないが急に強まる締め付けに)

あ、そんなに締められると…
(限界に近づいているのを悟り)
ど、どこに出したらいい？

はっ…うんっ…、んっ！
（けんくんの台詞に喘ぎとも肯定とも取れる声で応えて）
けんくんのっ…、好きな場所に、出していいからあっ…！
（より一層、抱き締める手に力を込めると）
あっ、あああっ…！！
（身体を大きく仰け反らせて、膣をびくびくと締め付けさせる）

ゆずちゃん…
(強く抱き締められると耳元で囁くが徐々に強まる締め付けに焦り)
とりあえず外に出さなきゃ…
あ!!
(急激な締め付けに耐えきれず)


ごめっ!!
(奥深くに挿入すると膨張し一気に子宮口で白濁液をぶちまける)

あっ…、なかだし…。
（びくびくと身体の中に注がれる感覚をぼんやりと感じながら）
でも、けんくんなら、いいよ。
（心地よく疲れきった身体を、ぐったりと預けるようにして）
（けんくんに、にっこりと微笑むのでした）


お相手ありがとうございました。
実は眠気がピークに差し掛かってきていているところです。
でも、気持ちよく終われたので、これでぐっすりと眠れそうです。
けんさんはどうでしたか？
満足してもらえてたら嬉しいです。
それでは、おやすみなさい。

高校の頃に戻ったようで凄くドキドキしてしてました。あと二回くらいレスを見ながら気持ちよくなると思います(笑)
また機会がありましたら是非お願いします。
ゆずさんも気持ちよく終わられてくださったようでホントに良かったです。
ぐっすり眠られてくださいね。
いい夢見れるといいですね。
本当にありがとうございました。
では閉めますね。

以下空室です。

俊哉さん、誘導有難うございます
初めまして。
よろしくお願いします。

梨英奈　よろしくね

サッカー部のマネさんと主将でどうかな？

良いですよ。
(サッカーの事、あまりよく分からないですが)

NGは、スカグロです。
俊哉さんは、何かありますか?

えーと　あんまり虐めるのはできません

それぐらいです　良かったら始めてもいいですか？

はい！俊哉先輩、お願いします。
(いつも、かっこいいなぁ)

（練習後、部室に１人残り落ち込んでいる）

・・・　はぁ・・・
なんであんなに入らないかなぁ・・・　（紅白戦でシュートミス連発）

あーあ・・・


（スリサ聞いてもいいかな）

(ボールを拭いたり、散らかった部室の整理を
している)

俊哉キャプテン、お疲れさまです。
(微笑みながら、タオルを差し出す)


《160cm 87D/58/90です…///》

あっ、ありがとう・・・（どこか声が低い）

梨英奈ちゃんは優しいな・・・　はぁ・・・

（ずっと梨英奈の行動をぼけっと見続け）
俺も手伝うよ・・・（テンション下がってるが協力はしようと立ち上がる）

（身長もスリサも俺のタイプです♪）

キャプテンは、座っててください。
私の仕事ですから。

(キャプテンの手からボールを受け取る)

キャプテン…今日の紅白戦のこと
考えてるんですか…
(心配そうに、顔を覗き込む)
だ、大丈夫ですよ。
次回、頑張りましょう。

さてと、キャプテン…あと私
何かする事、ありますか？

《有難うございます…恥ずかしいです…///》

そうだよ・・・
次回ね、頑張ろうか〜（気分が晴れる）

もうすることないんだけどさ・・・
（ちょっと見つめ）まっいいや（と言って目を逸らす）

ですよ…次回。かっこいいとこ見せてください。
(いつものキャプテンに戻った安堵感から
満面の笑みをみせる梨英奈)

良いんですか?
何もなければ、これで帰りますけど…
(あれ…？いつもと違う雰囲気…ドキドキしてる…
顔を赤らめ、タオルをたたむ…)

（帰ろうとする梨英奈を後ろから抱きしめる）
やっぱり言うよ、梨英奈が好き！・・・
ごめんね、気ぃ悪くしたかな？（手を離す）

きゃっ…！！
(突然のことに声をあげ、態勢を崩しそうになる)

キャプテン…今…わ…た…しの…
(離した手を掴んで、俯き頬を紅潮させて
キャプテンの胸にしがみつき)
梨英奈も……
キャプテンが…
(小刻みに肩を震わせ呟く

いいよ、もう言わなくて、ありがとう・・・
どうしたの、そんなに震えて？（背中を撫でて震えを止めようとする）
大丈夫？（すごい心配になる）

ゴメンなさい。せっかくのところ
何ですが…急用落ちします。

本当に、ゴメンなさい！！

いいですよ、ありがとうございました

以下空室

無理矢理犯して下さる方いらっしゃいませんか？

>>86
お願いします

こちらこそよろしくお願いします。

ご希望のシチュとかはありますか？

>>88
希望とかない感じなんで、優香さんの希望のシチュでいいですよ。
(NGありますか？)

それじゃあ……初詣の帰り道にトイレを借りに学校に立ち寄った所を襲って欲しいです。

振袖でのシチュで一度やってみたいなぁと思いまして(笑

NGは大ｽｶや過度な暴力でなければ大丈夫です。

一緒に初詣で行ってる設定なのか？
振り袖ってシチュ、いいですね。

書き出しお願いしてもいいですか？

いえ、たまたま学校で見かけた所を襲う、みたいなシチュが理想的かなと思います。

それか初詣で目を付けていてそれで老いかけて来たとか……そのあたりの設定はお任せします。


ふぅ……よかったぁ、間に合って…。神社のトイレ混みすぎなんだもの…
(休みは開放されている誰も居ない学校に立ち寄ると急いで１番近い校舎のトイレへと立ち寄る)

正月から部活って、本間にダルいなぁ。

終わったし、さっさと帰ろかなぁ…


おっ…振り袖で来てかわいい子が一人でトイレに入って行ったぞ。

みんな帰ってったし、トイレの前で待ってて襲うか。

(トイレに入り暫くすると水音が聞こえ濡れた手をハンカチで拭きながらとびらを開ける)

さぁ早く帰らなくちゃ……

ドアが開いた音がしたよなっ。

よし、今だっ。
(勢いよくトイレに入り抱き付き、そのままキスして口をふさぐ)

んんっ………うぅっ……んぅ…///

(いきなりの出来事に驚きなすすべもなくされるがままになり、声を上げようとするがしっかり塞がれた唇からは小さく呻き声だけが漏れる)

かわいい振り袖じゃないか。髪も綺麗にセットして、似合っててかわいいよ。

(振り袖の上から胸を揉む)


今日は楽しませてもらうからな。

やっ、やめてください！誰かっ……

(目に涙を浮かべ必死に助けを求めるもその声は誰も居ない校舎に虚しく響く)

やぁっ、触らないで……///
(胸を揉まれ襟がはたけてくると腕をどかそうと抵抗する)

ほらほら、抵抗するとせっかく着付けしたのに、乱れるよ。

こっちはどうなってるのかなっ。
(そのまま、下に手を回し、下着の上からクリをなぞる)

いやぁっ……///お願いします……やめてください///

(ｸﾘを撫でられると満足に動けないまま足をﾓｼﾞﾓｼﾞさせ、手を制止させようとせるが華奢な細い腕ではどうしようもなく)

正月から学校にいると良いことあるんだなぁ。

いくかつかの質問に答えてくれたら、許してあげるよ。

じゃあ質問…
名前と歳と今日の下着の色は？

(振り袖は最後まで着たまま犯されるのがいいよね？)

本当……ですか？
(怪しいと感じつつも他に手は無く仕方なく答え始める)

名前は優香です……年は16…ここの一年です。下着の色は……水色の無地のお揃いです……///

(そうですね、出来れば最後まで着たままがいいです)

すみませんレス遅くなってしまって……落ちられましたか？

優香ちゃん、16歳なんだぁ。16歳にしては、いい身体してるじゃん。

次の質問、初体験と最近いつエッチしたかと、一番感じるとこを答えたら帰してあげるよ。

(最後まで着たままでいきますね)

えっ………それは……

(暫く躊躇っているがやがて俯きながら小声で喋り始める)

初体験は中学3年生の時に彼と……エッチはここ3ヶ月はしてません///

一番感じる所は……まだよくわからないです

初体験はもう終わってるんだ。
まだ感じるところは、まだわからないんだね。


そしたら、今から感じるところ探してやるよ。
(キスし舌を絡めていき、襟を無理矢理はだけさせ、ブラを上にあげ乳首を指で弄る)

やっあぁっ……///やめてぇ！答えたら離してくれるって……

(すぐさま唇は塞がれ裾がはたけると白い肌が露出し、胸を揉まれると小さく声を漏らし肌は次第にピンク色に染まっていく)

ほんと素直な子だね。

ちゃんと下着も言ってたように水色だしね。
もう指だけで乳首、反応してるよ。舐めてみようかな。
(乳首を舐めたり、吸ったりし、時々軽く甘噛みする）

あぁん……やめっ……あっ///

(乳首に弱いのか刺激を受けると抵抗する力は弱くなり時折小さく喘ぎ声を上げる)

(なんとかできないかと辺りを見回すと持っているポーチの中に携帯電話が入っているのを思い出しそっと手を差し延べる)

少し感じているみたいじゃん。
(そのまま舌を首筋から耳に這わしていく)


(喘ぎ声に興奮して、ポーチに手を差しのべてるのには、まだ気付いていない)

んっ……やめてっ……擽ったい…///
(首筋や耳に舌が這う感覚に体をｿﾞｸｿﾞｸさせ、気付く様子のない相手に気付かれないよう真っ先に出た彼の電話帳を開きダイヤルボタンに手をかける)

そろそろ、３ヶ月もしてないとこを見せてもらおっかな。

(携帯電話に気付く)


その手に持ってるのは何かな？

素直に出さないと、この振り袖、どうなるか知らないよ。

(適当でいいんで彼氏の名前決めてもらえたら嬉しいです)

っ……裕くん、助けてぇ！
(構うことなく電話に呼び掛けるも電話はまだ呼び出し中)

早く出て……

(泣きそうな声で必死に電話に呼び掛ける)

彼氏、出てくれないみたいだね。残念。

(携帯とポーチを取り上げ、裾から手を入れて水色の下着を脱がし、洋式の上に座らせ脚を開ける)


ほらっ、丸見えだよ。

あっ……いやぁ！見ないでぇ…///

(股を無理矢理開かされると丸見えになった下半身を隠そうと指で覆う)
(あらわになった割れ目は誰かの手入れが入っていて陰毛は全部綺麗に剃られている)

おっ…パイパンじゃねぇか。
誰に剃られたか言えよ。

じゃないとこの携帯、便器に落とすよ。

やめてっ……これは彼に……全部剃られて……

(細い指で隠しきれない下半身を必死に覆いながら顔を真っ赤にして呟く)

(手をどけて、制服のネクタイを外して、手首を縛る)

彼にやられたんだ。
剃られてるから、クリと形がよく見えるよね。

(クリを指先で刺激していく)

すみません、そろそろお昼ご飯なので落ちなければなりません。

また機会があれば続きとかお願いしたいです。

全然、こちらも続きとかまた会いたいなぁ。
お昼終わったら、また来ますか？

お昼過ぎはちょっと微妙ですね。

よかったら伝言残しますんでそれで如何でしょうか？

いいですよ。

大人の伝言にメッセージ残してくれますか？

はい、また後で伝言残しますね？

お相手ありがとうございました

わかりました。

また伝言待ってます。

(廊下で携帯を片手にメールを打ちながら)
よし、○○学園のゆきちゃんげえっとｗ

むふふ、明日はどこ行こうかな…
(翌日のデートプランを考えながら、気分良く下駄箱に向かう)

【女癖の悪い俺の、お節介好きの幼なじみの女の子募集】
【携帯、遅レス(10分程度)で構わない方お願いします】
【希望があれば、ある程度合わせる事できますが、レイプ系は苦手です】

(よければお相手させてください♪)

裕弥くーん、えらく上機嫌じゃない。
何か良いことあったのかなー？

(わざとらしくいい、携帯をひょいと取り上げる)

(お願いします、希望あれば言っていただいた方がやりやすいです)

(携帯を取り上げられ、顔を見上げて)

……あっ、何だ遥か
えっ、な、何でもねーよ
ほらっ、携帯返せよ
(手を伸ばし、携帯を取り返そうとする)

(痛いのと汚いのでなければ基本的には大丈夫です。
あと、あえていうなら言葉責めしてくれたらうれしいです。)


ふーん…今度は○○学園の子なんだ。超お嬢様じゃない。
あんた…いい加減にしないとそのうち女の子に刺されるわよ？
(ざっと読んで、ため息をつきながら携帯を返す)


(私の方も、ルックス等の希望がありましたらおっしゃってくださいね)

(了解です)

……っせぇなぁ
お前に関係ないだろ？
例の憧れの先輩が居るもんな
(少しヤキモチを妬く様にむすっとして)

そうそう、お前とは天と地ほどのお嬢様だよｗ
(声を出してケタケタ笑う)

(外見は特に希望はありませんが、ツンデレ気味でお願いしますｗ)

…ま、裕弥が刺されようが何されようが自業自得だものね。


(先輩の話が出てきて)
何でそこで先輩が出てくるのよ。先輩は別にそういう対象じゃないし。

…お嬢様じゃなくて悪かったわね。
お嬢様になりたいと思ったことないからどうでもいいけど。

……おまえ一言多いわ
(はぁっとため息ついて)

おまえ分かってないだろうが、いつも「先輩は…」「先輩だったら…」
って口癖の様に言ってくるんだぜ？
俺の身にもなってみろよ

あはは、その性格じゃおまえには一生無理だｗ

あんたもいつも一言多いから、お互い様でしょ。

そりゃ、先輩は裕弥と違って女癖悪くないもの。
それにあんたの女癖の悪さって結構有名だしね。

まぁ、刺されないように気を付けることね。
(くるっと踵をかえす)

ちょっと待てよ！
(肩を掴み呼び止めて)
少し、話があるから校舎裏来いよ

(遥の手を引っ張り、校舎裏に連れ出し)

おまえってホントめんどくせぇ女だな
おまえだって、中学ん時、先輩とヤったんだろが？
キスしてるトコ見てたんだよ

俺の気持ちも知らずになっ
あれから好きな女、作らねーんだよっ
(真剣に遥を見つめながら)

裕弥…？
(突然のことに困惑する)

確かに先輩とは少しの間だけだったけど付き合ってたし…
(見られたことに対しどう返事していいかわからず動揺している)

……くそっ
(遥が逃げれないように、壁に手をつき)

………
(一度、唇を噛みしめ考え込んだ後)
(顔近づけ、無理矢理にキスをする)

ん…ちゅぅ
(舌先を差し入れようと遥の唇に押し当てて)

んっ…んんっ

裕…弥…？
んっ…んんっ…
(抵抗しようにも力では到底及ばず、されるがままになっている)

(舌先を唇でガードされ)
ちゅぱっ……はぁはぁ
…唇、開けろよ

(もう一度、口づけして無理矢理舌を差し入れ)
ちゅっ……ちゅぱっ
ん……んっ……ちゅっ
(右手でスカートを捲り、太腿からお尻を撫で回し)
(お尻の割れ目に沿って指先を這わせ始める)

ぷはっ…
裕弥…ぅんっ…
(唇が離れてほっとしたのも束の間、またすぐに舌を差し込まれる)

んん…ふ…ぅんっ…
(唇を塞がれ、声を出せずに愛撫に悶える)
(下着は徐々に湿り気を帯始める)

ちゅっ……ちゅぱっ……
(ショーツの中に手を突っ込み指先で割れ目に指を這わせて)

……遥……濡れてる……
(指先でぬるぬるをおまんこ全体にまぶす様に撫で)

……先輩にも、こんな事されたんだろ？
(指をぬぷっと挿入させて、中の感触を確かめる様に指先をくいっくいっと震わせ)
(舌を首筋に上下に這わせて)

……はぁ……はぁ……
くそはるかっ……俺の気も知らねぇで……
(遥の膣内の感触に徐々に興奮を高ぶらせ、息遣いも荒くなる)

あっ…んんっ…！！
(ぴくんと身体を反応させる)

先…輩とは…こんなこと…してないよぉっ…あぁんっ…
(顔を真っ赤に染めて喘ぐ)

誰かに…見つかっちゃう…
裕…弥ぁ…
(普段なら絶対に見せないような、無防備でとろんとした表情になっている)

…うるせぇ！
先輩の事、口に出すなっ
(遥の口から先輩という言葉に反応して、中でかき混ぜる手を激しくして)

ん？気持ちいいのか？
中…ぐちょぐちょだぜ？

(周りを見回し、誰も居ないのを確かめ)
誰も来やしねぇよ
ほらっ、もっと声出していいんだぜ？
見つかっちまうかもしれねぇけどな
それとも、外じゃ嫌か？
(顎で倉庫を差し)
アソコ行くか？

(普段と全く様子の異なる裕弥にビクッとしてしまう)

裕…弥…
誰かに見られるのは…恥ずかしい…
(こくんとうなずく)

(遥を倉庫内に連れ込むと、マットの所に押し倒し)
……はぁ……はぁ……
下着……邪魔だっ
(下着を剥ぎ取り、脚をガバッと開かせる)

……遥の……おまんこ……
(顔を近づけマジマジと見つめ)
(ぬるぬるとテカる愛液を指で糸を引かせて)

ほらっ、見てみろよ…
こんなに糸引いて…すげぇおまんこヌルヌルにさせてるんだぜ
(指先を遥に見せつけ羞恥心を煽る)

落ちちゃったかな？
お相手ありがとうございました ﾉｼ

【以下誰もいない校舎】

女性の方募集
幼馴染をじっくり開発する感じでしたいです

age忘れたorz

落ち

女性の方いませんか？

イチャイチャしたいんですが・・・

あげますね

もう１回上げます

落ち

先生か先輩にエッチにされたいです。

先生役でお願いします
細かいシチュがあれば教えてください

特に決めてないんですけど・・・
Mなので嫌がるけどガンガン責めて辱めてほしいです。

(了解しました)

春香、お前彼氏とかいないのか…？
興味のある男がいないなら、俺とつき合って欲しいんだが…
(捕まえるように後ろから抱きしめて耳元で話す)

・・・先生！そんな・・・春香、彼氏いるから・・・無理だよぉ///
（前からかっこいいなぁと憧れていたが
先生だから諦めてクラスメートと付き合っている）
先生は先生だもん////
（先生の吐息を感じて顔を赤らめる）

…そうか。
それなら仕方ないな
(残念そうにつぶやいて、体を離す)

じゃあ…
そんな事全部忘れて、春香から俺とつき合いたくなるように…
カラダで教えてやるよ
(肩をつかんで先生に向かい合わせて、目が合った瞬間にいきなり舌を春香の口に入れて激しいキスをする)

んんんっ////
せんせぇ・・・くちゅ・・・だっめ////
（先生の激しいキスに翻弄される春香）
じゅる・・・んぁ///・・・くちゅ・・・
（口角から涎が垂れ、頭がぼうっとしていく）

…っ。
(拒否するように悶える春香の体を逃げないように抱きしめ、春香の口の中で溢れる涎をすくいながら舌に絡ませていく)

すぐに良くなってくるさ…
(そっと降ろした右手は春香の太ももに振れて、ゆっくりとスカートの中へ入っていく…)

はぁっ///せんせ・・・あたし・・・彼氏いるから・・・・
（目はトロンとしているが弱々しく抵抗する）
（先生のキスで既に感じ始めている春香。
先生の指でショーツ越しにも湿っているのが分かる）

まだそんな事を言ってるのか…？
(スカートの中の手は太ももから下腹部へ移動し、ショーツの上から陰毛を刺激し続けて下へ侵入していく)

俺以外の男の事は忘れさせてやるよ…。
(目線を合わせながら話して、キスをしながら春香の湿ったおまんこに届いた右手の指先を愛液で濡らして、少しずつ中へ挿入していく…)

…眠ってしまったのかな。
落ちます

ラブイチャっぽく出来る女性を募集します

あげますね

もう１度上げます

この時間はなかなか人がいないですね・・・

落ち

誰かいるかな？

いるよ！

>>168
よろしくお願いしまーす

どんな感じがいいですかね？

ラブイチャがいいです
名無しさんはどういう人ですか？
先生だとか、同級生だとか

同級生で教室エッチはどぅ？
次からたくって名前いれますね

それで、用事って何かな？
（放課後の教室に二人きり）
（適当な机の上に座って、目の前の同級生の言葉を待つ）

（了解しました〜）

ごめんね〜
（ゆずのとなりに座り肩を組む）
ゆず可愛いからさぁ

ちょ、ちょっと、狭いのに落ちちゃうよ。
（狭い机の上に身を寄せ合うようにして）
（肩にかかる手を気にかけつつ）
それ、答えになってないからね。
（可愛いと褒められて照れつつも）
それで、ほんとに何の用なの？
（遠まわしな、たくくんにムッとしながら）

ゆず可愛いから呼んだんだよ
（肩をぐっとよせて）
ちゅっ
（ほっぺにキス）

わっ…！？
（突然の頬へのキスに顔を真っ赤にして）
可愛いだけで呼んだら変質者だよ。
（照れた顔を見せないように俯き）
…言いたいことがあるとか。
したいことがあるから呼んだんじゃないの？
（顔を上げて、何かを期待するような目で見つめる）

さすがゆず！わかってるね。ゆずとﾗﾌﾞﾗﾌﾞしたくてさ〜こんなふうに。
（また肩をぐっと寄せ抱きしめる）
ゆず、教室だけど誰も来ないからいいだろ？？

くっ、くるしいよ〜。
（肩を抱き寄せられると、小さくもがいて）
（けれど、すぐに諦めて自分も腕をたくさんの身体に絡ませて）
う、うん…。
（恥ずかしそうに頷くと、目を閉じてたくさんの行動を待つ）

たくでいいよ。
よしよし！（頭をなでる）
んっちゅっ…
（ゆずの唇にキス…そして舌をゆずの舌に絡ませる…）そして制服の上から胸に手をはわせる

うん、今度からは「たく」って呼ぶね。
もう〜、子供じゃないんだからね。
（頭を撫でらると、照れ隠しをするように頬を膨らませ）
んっ…んんっ…。
（たくのキスに応えるように熱く舌を絡ませて）
（制服の上から胸を這う感触に小さく身体を捩じらせる）

もっと舌絡めてよ

（制服の上から胸を揉みほぐす）
ゆずのｵｯﾊﾟｨ柔らかいよ。何Cupあるの？

うっ、うん…。
（舌を絡めてよの言葉に応えるように）
（つたない舌の動きで舌を必死に絡ませる）
んっ…はあっ…。
（胸を揉まれる度に、ぴくりと身体を震わせて熱い息を漏らす）
普通だよ、Cカップ…。

ゆずキス上手だよ

Ｃなんだ〜
綺麗なんだろぅなぁ
（ｼｬﾂのボタンをはずしながらブラの隙間から手を入れて）
ゆずの乳首可愛いね

そ、そう？
（キスが上手だと褒められて照れくさそうに笑う）
そんなこと言われると、もっとキスしちゃいたくなるよ…。
（たくの頬にちゅっと軽く音を立てるようにキスをして）

あっ…。
（シャツのボタンが外されていくのを、ぼんやりと見守って）
は、恥ずかしいよ。
（胸の先端に触れる指の感触に顔を真っ赤に染める）

ゆずの乳首を攻める
（つまんでみたり指で転がす）
ゆず、ちゃんと見てるんだよ
（ゆずの胸元に顔をうずめ乳首を吸う）
あっかなり立ってるよ！
みて、ゆず

はっ…んんっ…。
（たくの愛撫に小さく息を漏らすと）
あっ…、吸っちゃやだっ…。
（乳首を這う舌の感触、硬くなり始めた乳首を吸われて）
（ぞくぞくと身体を震わせる）
たくの馬鹿…。
（唾液に濡れた乳首は、てらてらと光って）
（つんとそそり立つ姿が妙にいやらしく感じられた）

ばか？
（乳首を吸ったり舐めたりしながら）
こんなに感じてるのにやめていいの？
正直に次、何してほしぃか言ってごらんよ
（スカートに手をいれ…）ﾓｼﾞﾓｼﾞしてるぢゃん

んっ…、やめちゃやだよ…。
（乳首を刺激される度に、ぴくんと身体を震わせると）
もっと、気持ちよくしてほしい…。
（甘えるような声で、たくの頭を軽く抱き締める）
んっ…！
（スカートの中に潜り込む手に一瞬、身体を強張らせる）
（ショーツは愛液ですっかりと濡れてしまっていて）

わかった

あれ!?ゆず?
パンツが…こんなに濡れてるよ。興奮してたんだね。
（指をわれめに沿って擦らせながら）パンツ脱ぎなよ

ごめんなさい、用事で落ちます

おち

先輩にいじめられたいです。
無理矢理でも、愛がなくてもいいよ。

みんなより発育遅れてるような体型で、１３８�a３２�`５４.４１.６８。
あとはどんな設定でも大丈夫です。

>>193
お願いします

>>193俺でいいかな？

>>194
お願いしますっ

残念、落ち

>>196
よろしくです
書き始めしますので、少し待ってください

>>197
ごめんなさい


お願いしますです。

(放課後、廊下で帰り支度しているいちごを見つけ)

よっ、いちご！
なっ、いつもの場所に来いよ。
今から何も用事ないんだろ？
俺に付き合えよな、じゃ、待ってるぞ

(そう言うと、階段を上り屋上に向かっていく)

（いきなり声をかけられて少しびっくりしながら）
（荷物を廊下に放置して、先輩の後を小走りで追いかける）

…ぇと、せんぱい‥…、、

（屋上に着いて先輩に近付く）

おっ、はえーなｗ

って、相変わらず背ちっちぇーな
(いちごをからかう様に頭をなでなでして)

おっぱいも小さいしな、もっと牛乳飲めよｗ

まぁ、それでも…、あっちの方だけの知識は立派なんだけどな

(そう言いながら、スカートの中に手を突っ込み、太腿を撫でる)

（頬を膨らませて）
せんぱいがおっきいだけだもん…
牛乳嫌いです、

（スカートを両手で押さえて）
そんなことないっ
撫でるの、だめですー

あれっ、俺に逆らう気？ｗ
まぁ、いいや
(いちごの目をじっと見つめ)
(背をかがめて、キスをする)

…ほら、手をどかせよ
(無理矢理、手を突っ込み、ショーツの上から敏感な部分を触りはじめる)

落ちます

はー、寒いなあ…。
（曇天の曇り空を見上げて呟く）

こんにちは、いい空ですね

そうですか？
今にも雪が降りそうな、いやな天気なんですけど。
（通りすがりの紳士さんにぺこりとお辞儀をして）
えと、こんにちは。

私は雪は好きですよ。生まれが北海道だからですかね。
お嬢さん、雪は嫌いですか？

見た目は綺麗だけど、寒くなるから嫌いです。
というわけで、おじさん暖かいお茶でも一杯奢ってください。
（悪びれもせずに、にっこり笑顔で）

ふむ・・・、たまには娘程の子供とお茶もいいかもしれませんね。
けどお嬢さんくらいの年代ならカラオケの方が好きなのでは？
よかったらカラオケＢＯＸにでもいきましょうか？

奢ってくれるなら何処でもいいよ。
でも、私、音痴で恥ずかしいから歌わないよ〜？
カラオケよりもっといい場所があるなら、そっちでもいいし。
（おじさんの腕に抱きついて）
さあさあ、おじさん、道案内どうぞ〜！
（奢って貰う気満々です）

ふむ・・・では冷えた身体をあたためることの出来るところに行きましょうか。
（ゆずさんの手を引いて、ラブホテルの前へ連れて行く）
では入りましょう。（強引に手を引きホテルの中へ）

おじさん、ここってラブホテルだよね？
ラブホテルでもお茶とか飲めたりするの？
（おじさんに手を引かれるまま、ホテルに入って）
あ、そうだ、おじさんって年齢いくつぐらい？
勝手におじさんって呼んじゃってるけど。
気分悪くしてるとやだから、一応聞いとくね。

（部屋に向かうエレベーターの中で）
私ですか？４８歳になりますかね。お嬢さんは何歳ですか？
（部屋に着くと、そこは豪華な宝飾が施されたスイート）
ふぅ、自分の部屋じゃなくても部屋に入ると落ち着きますね。
お嬢さん、コーヒー入れてもらえますか？

48歳かあ、思ったより若く見えたんだけどやっぱりおじさん？
（抜け抜けと失礼なことを口にしながら）
一応、18歳ってことにしとくね。
というか、女性に年齢を聞くのはマナー違反だよ。
（くすくすと笑うと、豪華な宝飾の施された部屋の内装に驚いて）
うわ〜、これってなんかすごくない？
もしかして、おじさん大金持ちだとか、どこかの社長さんだとか！？
（部屋をくるくると回りながら、見回してみる）
コーヒー、入れ方知らない…。

ふむ・・・最近の子供はコーヒーの入れ方も知らないのですか・・・。
では私が入れましょう。
（コーヒーメーカーを手馴れた動作で操りりながら）
まぁ私は一応世間ではお金持ちの部類に入りますかね。
独り身ですし、自分の思うがままにお金を使えるということもあると思いますが。
さぁ、コーヒーが入りましたよ。お嬢さん。身体が冷えているのなら先にシャワーに入りますか？

普通の子供はコーヒーなんか飲まないと思うけど？
（おじさんの言葉にむっとしながら）
あ、やっぱりそうなんだ。
コーヒーとかなんか、ブルジョワな感じだし。
（コーヒーを入れるおじさんの手馴れた動作を、関心するように見つめて）
んーん。
コーヒーだけでいいよ、シャワーとか浴びたら変なことされそうだし。
（冗談めかして笑いながら、おじさんからコーヒーを受け取ると）
にっがーい。
（コーヒーを一口、口に含んで渋そうな表情を浮かべる）

変なことって・・・私は子供なんか相手にしませんからご安心を。
コーヒー苦かったですか？砂糖とクリームもありますからお好きにどうぞ。
と言うか、私がシャワーに入ってきますね。少し身体も冷えているので・・。
お嬢さんは部屋で好きなようにしていてください。

あ、おじさん、ちょっと待って。
（飲みかけのコーヒーをテーブルの上に置くと）
一人じゃ落ち着かないから、私も一緒にシャワー浴びたい。
それにその子供なんか相手にしないっていう言葉も撤回させたいし。
（ベッドのシーツを手に取ると、それで身を隠しながら服を脱いで）
さ、おじさん、一緒に入ろ？
（シーツ越しに膨らみをおじさんの腕に押しつけるようにして）

ちょっ、いきなり何を・・・（膨らみを腕に感じ、少し照れるように動揺する）
まぁ一緒にシャワー浴びると言うなら止めませんが・・・。
（浴室のドアを開けると、これまた豪華な装飾が施されている）
せっかく一緒に入るだから背中でも流してもらえますか？

お背中、流すぐらいお安い御用ですよ。
（おじさんに、にっこりと笑うと）
ところで、おじさんは服脱がないのかな？
私、後ろ向いてるからゆっくり脱ぐといいよ〜。
（シャワー室に先に入ると、コックを捻ってシャワーからお湯を出す）
（冷えた手をお湯で温めて）

ふむ、そうでしたね。
（と言うと、いきなり服を脱ぎ始め、裸のまま浴室へ）
お、お嬢さん。お湯を温めてくれたのですか。気が効きますね（少し微笑み、ゆずの頭をなでる）
では早速お願いしますかね、綺麗にして下さいね

そういうつもりじゃなかったんだけど。
（言いながらも褒められて、頭を撫でられるのは悪い気がしなくて）
おじさーん、シーツ濡らしちゃうのってやっぱりまずいかな？
（スポンジにボディーソープを泡立てながら尋ねる）
んー、やっぱり、まずいよね。
おじさん、後ろ向いちゃやだよ…？
（シーツをシャワールームの外に投げて裸になると）
（おじさんの広い背中に泡立ったスポンジを擦りつける）

シーツを塗らすのはあまりいいとは言えませんねぇ・・・。
まぁお嬢さんの裸をジロジロ見るようなまねはしませんのでご安心を。
ふぅ・・・やっぱり背中を流してもらうのは気持ちがいいですね。
よかったら次は私が流しましょうか？

ジロジロ見られたらひっぱたくけどね。
（おじさんの物言いにくすくすと笑いながら）
まあまあ、おじさん、まだ気が早いよ〜？
（そう言うと、スポンジを自分の体にも擦り付けて）
こういうのって、どんな感じなのかな？
（自分の胸をおじさんの背中に泡で滑らせるように擦りつけていく）
おじさん、気持ちいい…？
（胸はおじさんの背中に押しつけながら、手をおじさんの股間に伸ばして）
（泡でぬるぬるの手で、おじさんの竿を軽く撫でてみる）

む・・・まぁ、なかなかいいんじゃないですか？少し胸が物足りないですがね笑
（急に竿を触られてことに驚き）
うぅっ・・・いきなり何をするんですか・・・（と言いながらも、少し声が荒くなる）

胸が物足りないとはレディに対して失礼な〜！？
（むっとして、ちょっと荒っぽくおじさんのものを扱く）
おじさん、ちょっと息が荒くなってるよ〜。
（意地悪に笑うと、おじさんの背中に押し当てた胸と）
（手の動きを同期させるようにして）
物足りない胸にこんなに硬くして、いけないおじさま。
（おじさんのものを弄りながら、出来るだけ色っぽく囁いてみる）

ゆずさん・・・いいところなのですが、眠気がＭＡＸになってしまいました・・・。
本当にすいません泣

そういうこともあります。
紳士さん、どうもありがとうございました。
途中でしたけど、楽しかったです。
おやすみなさいませ。

以下、空いてます。

麻紀さんと使います。

今から簡単に設定を書いてみますね。
麻紀さんをイメージしたいのでよければ簡単にプロフなどを教えてください。

移動終了
学園ときましたかー小学生までｗ

プロフ…えと…胸はCでお尻おっきめｗ髪は肩より長めの茶ストレートです
こんな感じで大丈夫ですか？

俺の方は30代後半の教師
長身で細身のメガネをかけています。

放課後の生徒指導室
麻紀さんが夜の街で中年男性と連れ立っていたという噂を…

って、小学生までいけるんですかｗ
だったら別シチュになるけどｗ

麻紀さんは何才設定がいいですか？

あれ、でもここ教師だめって書いてますよ？
小学生とやりたいですか？ｗやりとおす自信はあまり…
やっぱり生徒なら高校生が一番やりやすいですねー

くっ…俺としたことが…
テンプレ読み落としてました。
すいません。

ではぐんと若返って俺も高校生、麻紀さんとは先輩後輩ってことでｗ

同じ部で俺が部長、迫っていくきっかけは>>233の噂を聞いたってことでどうでしょう。

一回りぐらい若返りましたねｗ

それでおっけーですよ〜部活や制服は特に決めずで？
一応スカ大とアナルは苦手です…

はい、部活の細かい設定までは無しでいいかな、と。
制服にしたって背中や胸が大きく開いたものってのは無いでしょ？ｗ
NG、了解

（放課後、他の部員は帰ってしまった部室で、麻紀だけ残らせて）

……（しばらく麻紀をじろじろといわくありげに眺め…）

なぁ、麻紀、お前のことで妙な噂を聞いたんだがな。

え？そんなもの着せたかったんですかｗ

なんですか？部長
（自分一人だけ残されている異様な状況にそわそわしつつ）
妙な噂？私はなにも聞いていませんが
（早くこの場から離れたくて特に考えもせずに強めの語気で言い放つ）

（性格はどうしましょ？もっと反抗的なツンツン？もう少し馴々しい慕ってる感じ？）

いや、あったら嬉しいけど、それだと制服の色気が無くなるｗ

そうか、思い当たることが無いならいいんだがな。
だが、その噂、けっこう広まってるからなぁ。
生徒指導の木崎（教師）もお前に目つけ始めてるぞ。

……お前が援交してるって

（性格…そうだなぁ…そうだ、噂が真実かどうかは麻紀さんにまかせてみようか。
　で、性格は芯は強いけど、大人しめって感じがいいかな？）

制服にもこだわりがあるんですねｗ

そんな噂が広まっているんですか…
（本当のことなのでばれたのかと一瞬目が泳ぐが迷惑そうに下を向き）
はあ…私はそんなことはしません。単なる噂ですよ。それだけなら帰っていいですか？
（ため息を吐きくだらなそうに言い捨て鞄を手に取り返事を待つ前に動きだす）

（面白そうなので本当のことにしちゃいましたｗ
性格は悩んだんですがこんな感じで？）

ま、ねｗ（ってマニアではないですよｗ）

単なる噂…ね…

それじゃぁ…これはどう説明するんだ？
今日、俺のとこに回ってきた写メだ。
一応、他には回すなとは釘刺しといたけどな。
（麻紀の背後をとるように立ち、そこから腕を伸ばし、携帯の画像を見せる）

このオヤジ、麻紀の親父さんじゃないよなぁ。
つい、この前お前と親父さんが一緒に買い物してる時に会ってるし。
それとも何か？
この一週間の間にお袋さんが離婚してもう新しい父親ができたとでも？
（片手で麻紀の長い髪を軽くすくいながら耳元で低く…ゆっくりと囁く）

男の人は多いですよねー制服マニアｗ冗談ですｗ

（後ろから不意に携帯の画像を見せられて動揺で動きが止まる）
……違います…たぶん似ているだけです……
（見つかってさらに撮られていて気付かなかった自分の情けなさに取り乱しそうになるが）
もういいですか…？他人の空似だと思うので…
（逃げればいいのに髪を好きにされるまま抑えた声で返事を待ってしまう）

ま、制服からエロい妄想をかき立てられるのは事実だねｗ

似てるだけかなぁ？
この画像の髪型…ほら、こう…横のとこをくるくるっとして…
（画像にかこつけて横髪を指に絡め弄び…同時に耳たぶをそっと撫で…
　指を下ろしていきつつ首筋にも指の関節を触れるか触れないかで当て撫でていく）

ほら、こうして胸のとこも開けて…さ…
（流れるような動きでリボンをシュルッと解き、第一ボタンから第二ボタンをはずしてしまう）


（性格、うん、いい感じだよ）

うわ…妄想してたら亀レスorz
ごめん

なにがいいんですかね？スカート？難しいですｗ


…やめて…ください…
（口では嫌がるが逃げ出そうとも手で払うこともできないのが無言の肯定になり）
…っっ？！…や、返してください…！
（一気に胸元を無防備にされて慌てて鞄を落とし左手で胸元を抑えてとられたリボンに手を伸ばす）

（はい〜頑張ってますｗ）

>>244
私の方こそレス遅くてすいません…八分ぐらいかかっちゃう

うーん、なんだろうなぁ。
ネクタイとかリボンとかわざとだらしなく着るってのが流行ってるけど、
きっちりと結んでる方が返ってそそられる。
……きれいなものを汚したい…陵辱欲とか征服欲とでも言うのかな？

……関係無いこと何熱く語ってんだ俺orz
この話はこれで終了、なｗ


小遣いくれるオヤジには触らせるんだろ？
油ぎったオヤジなんかよりは俺のがよっぽどいいと思うがなぁ、ん？
（さらに第三ボタンまではずし胸元へと手を進入させる。
　肌に張り付くように撫でブラの縁を探検するように指を動かして…）

援交オヤジはどんな風に触ってきたんだ？
（耳元で囁き…舌をのばし、耳たぶをたぷたぷと揺らし、ぴちゅ…としゃぶりつく）

>>246
いや、携帯で頑張ってくれてることが嬉しい。
だから、眠くなったらいつでも落ちてもらってOKですよ。
のんびりいきましょう。

うーん深いｗ今度着る機会があるわけないですが覚えときますｗ

違う…あ…まって、やだっ！
（制服の中でうごめく手をとめようと必死に掴むが指の動きまでは止められず）
ひゃ…も、離して……嫌っ！
（いつのまにか部長への敬語も忘れ逃げようとするも耳を責められて体が一度軽く震える）

>>248
悩んで結局短く遅く…芯がぶれちゃってますｗ
眠気のほうは凌士さんも限界になったら無理しないでくださいね〜

嫌っていいながら全然本気で抵抗してないよな、ん？
（耳に熱く息を吹きかけ…ｶﾘｯ…と耳たぶを甘噛み）

好きなんだろ？こうされるの…ほら
（胸元を這う手をさらに進入させ…中指と薬指で乳首の根元をきゅっと摘む）

……起ってる。
（声に微量の笑いを含め囁く）

>>250
俺が言った性格設定で悩ませちゃってるか。
シチュを楽しむ方に重点置いてもらってやりやすいようにでいいよ。

うん、ありがとう、俺は大丈夫。

んん……やめ…お願いします…
（耳を執拗に責められてかすかに息が荒くなりはじめ）
っ……やめて変態っ…んあっ！…ああ……
（手だけはなんとか抜こうとしてたが乳首を摘まれて抵抗がとまり
バカにされるように囁かれた言葉に膝の力が抜けてその場に崩れるように座り込んでしまう）

>>252
できるだけ言われたとおりやりたいので！それにシチュはしっかり楽しんでますよ！
今の一言は恥ずかしかったし…ｗ

（崩れ落ちる麻紀を征服したような目で見下ろしている）
変態？

（麻紀の前にまわり、片膝をつき麻紀と視線を合わせ）
心外だなぁ。
そんなこと言ってると…怒るよ？
（と言いながらも口調には怒りは全くこもっていない。
　むしろ欲情がどんどん強く…）

（いきなりがばっと麻紀を押し倒し、スカートの中へと手を入れる）
（強引に股の間に手を割り込ませ、ショーツの股間を指先で撫でる）

フフッ、これは…何？

>>254
それならよかったｗ
俺も楽しませて…つーかどんどん興奮してきてるｗ

さ、脇レスよりシチュに集中しようかｗ

（自分の今の立場を思い知らされるように見下されて悔しそうに俯き）
もうほんとにやめてください…
（立つこともできずありきたりなことしか言えない自分にさらに惨めさをかんじる）
ひっ！？やだっ、見ないで！触らないでっ！！……うああ……
（抵抗もできずスカートの中の薄い水色だったが今は愛液で青い部分が多いショーツを見られ撫でられて泣きだしそうな表情になる）

>>256
頑張っていじめがいのある女になりますｗ

では集中しましょｗ

（股間を触る指を軽く押し付け前後にゆっくりと動かす。
　その滑りを麻紀にも自覚させるように）

濡れてる…な。
嫌って言いながら身体は全く別のこと言ってる。
麻紀…お前はそういう女なんだよ。

素直になったらどうだ？
（征服者の目で麻紀の瞳を射すくめるように見つめつつ、
　股間の指はショーツの脇から中へ潜り込む。
　くちゅ…ちゅ…にちゅ…わざと音をかき立てるように浅く小刻みに指を動かす）

（言われたとおり相手の好きなようにされているのに濡れている自分が悔しくて睨み付けるが
逆に自分を手に入れたような瞳にさらに濡らしてしまう）
あう…んっ！…はぁ……私は…私は……はあんっ！
（快感に勝てず足も自分から無意識に開いていき心が折れるように声も大きくなっていく）

私は…？
何…？（口の端で薄く笑いながら）

ふぅん…もっと触って欲しい…いや、こうして欲しいってことかな？
（麻紀の答えを待つこともなくショーツをぐいっと引き抜いてしまう。
　そうして両足を自分の肩に担ぎ上げ股間に顔を埋めていく）

ちゅ…じゅる…ちゅく…ちゅぷっ…
（舌をくねり入れては蜜を吸出し舐めあげる。淫臭に満ちた粘液で
ねとねとになった唇で、舌でクリに吸い付き舌先で弄んでいく）

（ショーツをひきぬかれてもそこまでの反応はしなかったが下半身が持ち上げられスカートもめくれあがって）
！？それはああぁんっっ、や、おかしくっんあんっ！……らめ……凌士…様…
（秘部、そしてクリといやらしく舌で責められて凌士の頭を足で強く挟み込み抵抗も激しくなる）

ははっ、「様」ときたか。
こんな恥ずかしいカッコさせられて「様」付けね。

うん、お前、おかしくなってるよ、麻紀。
いいねぇ…
（陵辱に高揚した声、目で股間から麻紀の様子を楽しげに眺めている）

フフッ、いくらでも溢れて…
（じゅるるるるっと一際音をかきたてて蜜を吸い上げる。
　その中へ今度は指を２本、ひねり込みぐいぐいと奥まで突き上げる。
　そうしながら舌先を小刻みに動かし、クリを何度も弾き続ける）

麻紀さん、落ちたみたいだね。

こんな時間まで付き合ってくれてありがとう。
十分楽しませてもらったよ。

おやすみ


以下空き

冷たい性格の生徒会長に犯されたいです。
鬼畜な感じで攻めてくださると嬉しい。
こちらは後輩の生徒会役員で。

いいかな？

>>266
よろしくお願いします。

よろしくね。

どういう風に進める？
カップ数、NG、服装教えてください。

二人で生徒会の仕事をしていて、私のミスが多いことを指摘されて……みたいな感じで。
わかりにくかったら、すみません；

Bｶｯﾌﾟです。大きい方が好みでしたらすみません。
服装はブレザーで。
NGはアナルとグロです。

（解りますよ。了解です。）

（始めます）

（パソコンに向かい鮮やかな手つきでキーボードを叩く）

やっと終わった…
みゆ、そっちはできたか？

えっ、あっ…ごめんなさいっ…
その、まだ終わりそうにないです…

（先輩に頼まれた仕事の半分もこなせておらず）

まだ、できてないのか？
俺の半分の量しか頼んでないだろ。
みゆは本当にとろい奴だな…
（みゆのそばに行き仕事の進み具合を確認する）

うっ……すみません…

（先輩の言葉にしゅんと俯き）

……………っ……///
…ぁ、す、すぐ終わらせますからっ！

（先輩を近くに感じ、少し顔を赤らめ）

もういい。
みゆにやらせてたらいつになるかわからないからな。

それより、とろいみゆにはもっと別のことをしてもらうかな…
（座っているみゆに覆いかぶさるような体制になり太股に手を置く）

………っ…！

（厳しい言葉に泣きそうになる）

え？…せ、先輩？
…………っ///な、なにをっ…

（突然のことにわけがわからず、体を強ばらせる）

仕事ができないなら、俺のこと楽しませろ！
（スカートから伸びる足をやらしい手つきで撫でる）
なかなか、楽しめそうな体だな。
（スカートを掴み徐々に捲くり上げる）

……ひっ…！

（いつもとは違う先輩の声に肩をビクつかせ）

やっ……せ、先輩…やめてくださぃっ…

（スカートが捲られ、徐々に露になる自分の肌を赤い顔で眺め）

ぃやっ……こんなっ、いやですっ///

（身を捩り、スカートを押さえようと手を伸ばす）

なんだよ。
頼んだ仕事も満足にできない奴がこの状況で断れるのか？
（内股をゆっくり手で撫で回す）

みゆは黙って俺の言うことを聞いてればいいんだよ。（内股を撫でていきパンツの上からまんこを触る）

それはっ…！

（自分のとろさに悔し涙を浮かべ、唇を噛み締める）

……ひぁｯ！…ん、やめっ……ぁあっ///

（秘部への愛撫に思わず甘い声を上げ）

どうした、ここが気持ちいいのか？
（まんこの割れ目をなぞるように触る）

これじゃよく見えないからそこの机に足を開いて座れ！
もちろんできるよな？

やっ、あぁｯ…///

（首をふるふると振り）

……！そっ、そんなことできません…

すいません
急用落ちします。

わかりました。

続きからお相手してくださる方いませんか？

しますよ〜

>>284
ありがとうございます。
よろしくお願いします^^

（クリをつまむ）
できるよな？

ぁあｯ///……っでき、ます…！

（強い快感に身を震わせ、おずおずと机の上に）

こ、こうですか…？

（顔を真っ赤にし、涙を浮かべながら足を開く）
（ショーツは愛液で湿り、クリの形がぷっくりと浮き出ている）

>>286
(スレチになってしまうので、先輩でお願いします。すみません)

みゆ1番気持ちいいところを自分でさわってみろよ。
（みゆの手をつかみアソコにもっていく）

………っ……///

（羞恥でいっぱいになりながらも、逆らえないと知り先輩に従う）

ぅんｯ……ぁ…んっ…///

（ショーツの上からクリを引っ掻くように触る）

何してる？見せやすいようにそこに座ってるんだろ？
（ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬになったショーツを指さす）
ぬげよ。

イチャイチャ出来る女性を募集します

わたしでよければお願いします

あゆみさん　よろしくね
サッカー部のキャプテンとマネさんでどうですか？

掛け持ちですよね。
たかだか５分も待てないんだったら募集なんてしなければいいのに。

落ち。

>>265　大変すいませんでした・・・

誰かいませんかあ？ギャル系の女の子と仲良くエッチしたいです。

誰もいないかなあ・・
(無人の教室。辺りをキョロキョロ見回しながら目当ての子の机へ)
あん・・好き・・好きだよお・・エッチしたいよう・・
(イスをぺろぺろと舐めながら荷物を漁り体操服を取り出し)
ふうっん・・
(好きな子の体操服を股間に擦りつけながらイスを舐めまくる)

ギャル系になれるかわからないけど、
いいですか？？

あ、いいですよー
シチュなんかはどうします？このまま>>288の続きでも大丈夫ですが

【じゃー>>298の続きで★】

(ガラッ)
(教室に入る)
あ、和…
ちょっとー、何やってんのよ!!
(体操服を奪い取る)

【はいー、よろしくです】


え・・あっ！
(芽依のいきなりの登場に体が硬直し)
あっ、こ、これは、そんな・・
(体操服を取られしどろもどろ)
(芽依のイスには唾液がたっぷりついて)

【こちらこそ、よろしくー★】

(和さんの顔を睨みつけあたりを見ているとイスに気づく)
最低!!
イスがベトベトになってるじゃん！
どうしてこんな事したのよ！

ど、どうしてって言われても・・
(もう言い逃れは出来ないと悟り)
め、芽依が好きだからに・・決まってるじゃんか！
抑え切れなくて、こんな・・ううっ
(いいながらもうおしまいだと思い、くらくらと机にもたれかかって)

(突然の告白にビックリする)
好きだからってやってもいい事と悪い事が…
か、和!?大丈夫？？
(机にもたれかかる和さんに近づく)

あ・・いや、芽依に嫌われると思って・・もうおしまいだと思って・・
(力無い目付きで芽依を見て)
お、おねがいだよ、このこと誰にも言わないで？
悪いことしたと思ってるから、お願い・・
(懇願するように)

嫌うって…
(弱弱しい姿の和さんを怒る気持ちになれず)
言わないよ、安心して(ニコッ
(和さんに抱きつく)
好きって言ってくれてありがとっ★

え、えっ？
(予想外の反応に戸惑うが嬉しくて)
あ、ありがとう・・芽依・・
(おずおずと抱きしめかえし)

・・ごめんね、あんなことして。
それと・・ね、ねえ、好きって言われてイヤだとか思わないの？

コクッておいて、フツーそーいう事聞く？？

まぁーあんな事されるのは、ビックリしたけど
好きは…うれしかったよぉ(チュッ
(口に軽くキスをする)

そ、それもそうだね・・
(弱々しく笑い)

あ・・
(軽くキスされてビックリし)
ぼ、僕も・・嬉しいよっ・・
んと、それって、芽依も僕のこと好きってこ、と・・？
(こちらからも軽くキスしかえしてみて)

うん★
かずの事好きだよお(照笑
(次は、長いキスをする)

め、芽依・・
ん・・・
(長いキスを受けると欲望が増して)
(こちらから積極的に唇を押し付ける)
芽依・・好き・・好きだよ・・
(ぎこちなく舌を絡め、手で芽依の腰をさする)

ん・・
(和さんの舌を自分の舌と絡める)
んぅ・・和…うれしい・・

ねえ、和？
芽依とイイコトしょ・・

僕も嬉しいよ・・
(舌をぬるぬると絡めて)

いいこと？
いいことって、一体何・・？
(軽く期待しながら聞いて)

ホント？？
うれしい・・ん…

えっ…
(顔を赤くしながら)
芽依とえっちしょっていったの・・
(声が弱弱しくなる)

えっち・・
(芽依の突然の言葉にドキドキとしながら)
それ本気で言ってるの？
ほ、本気で僕なんかとえっち・・
(芽依を見つめながら)

うそでこんなハズい事言えないよお!!
それともイヤ？？芽依とするの・・
芽依は、マジだから//
(上目遣いで見つめかえす)

イ・・イヤなんかじゃないよ。
最初にあんなことしてたのは僕じゃん・・
め、芽依・・
(スカートから伸びる足におずおずと触れて)
いいの？本当に、する・・？

急用でおちます
ごめんなさい＞＜

わかりました、僕も落ちようと思ってましたから・・
落ちます

誰かいないかな

上げ忘れ
誰かいない？

落ち

次数学かぁ〜。だるいからサボっちゃお

(エッチな先輩募集です)

どういうシチュがいいかな？

>>325
屋上でサボってるところにセフレの先輩が来ていちゃつきながらエッチしたいな。ちょっとMっ気あるから言葉攻めしてくれると嬉しいです。

了解っ。３サイズと着けてる下着を教えてくれるかな？

おお、さえ。またサボりか。良く会うなあ、ここ最近お前と。
(購買で朝買った缶ジュースを片手にやってくる先輩)

あ、先輩。先輩こそ受験生なのにサボってばっかでいいんですかぁ？


(サイズは95,63,90で、黒のサテンにピンクのレースがついたブラにお揃いの紐パンだよ)

俺は成績良いからいいんだよ。お前は危ないだろその辺。
(ニヤっと笑いながら隣に座る)
教師相手に体使って迫ったりするなよ？ お前の体は俺のなんだから。
(風でひらひらと捲れてパンツが見えそうなのを見つけて)
さえ、今日のパンツはどんなのだ？
(スカートを摘んで捲り上げる)

(エッチな体だね。満足するまで揉みまくりたいよその体)

そんな事しないもん。
(隣に座った先輩の肩に寄りかかって)
ちょっと先輩。いきなりスカートまくらないでよぉ〜、エッチぃ。エッチの成績は超優秀だよね、先輩。

(いっぱいいじめてね)

お前こそ、保健体育は成績良かっただろ。満点近かっただろ。
(さえの頭をなでなでしながらからかう)
ヴァギナのことおまんことか書かなかったよな？ ところでだけど。
(太股を揉みながら囁く)
ところどころ抜けてるからなあ、抜いてくれるのは上手いんだけど。
(頭を撫でる手で肩を抱いて、滑り下ろして胸を掴む)

保健体育？サボって勝手に実技やってたから成績はよくないよ？
先輩くすぐったいよぉ。
(先輩の首筋に顔を埋めて)
先輩、授業中ですよ？

サボりだから関係ないだろ俺達は。
(ぐいっと缶を傾けて一気に飲み干す)
さえ、ここでしようぜ？
(顔をさえに近づけて唇にそっとキスをする。そして抱き寄せて尻を揉む)
いつ触ってもエロい尻だなぁ。何回触っても飽きないなこれは。

(向かい合うように先輩の膝に座る)
先輩、発情しちゃった？
(制服のリボンを外してブラウスのボタンを外そうとする)

しちゃったよ、さえの体がエロいんだもん。
(照れ笑いをしながら、リボンを外そうとする手を止める)
脱ぐと風で飛ばされちまうぞ。それに首輪みたいで可愛いから着けてろそれ。
(さえのブラウスのボタンを下から外していく)
今日は着たまましようぜ。
(胸の谷間が見えてくると我慢出来ずに谷間に顔を押し付けて弾力を味わう)
ああ、たまんねえな！ この柔らかさっ
(さえを抱き締めながらぐりぐりと頭を擦りつける)

やぁん、先輩くすぐったいってばぁ。
(先輩の頭を抱き締める)
先輩、本当におっぱい好きだね。いっぱいいじっていいよ？

ああ、さえのおっぱいは大好きだぞ。さえの体で一番先に好きになったところだ。
(背中に手を回してホックを外して下に落とす)
さえのおっぱい……やっぱり生は良いなあ、生乳は。
(両側から手で胸を押して柔らかい肉で顔を挟む)
ああ、最高だ。さえおっぱい俺が独り占めなんて。
(胸を揉んでいると、少し強めの風が吹いてスカートを舞い上げて、更にはブラを転がして屋上から奪い去るようにグラウンドに落とした)
ありゃりゃ、これはエッチしたら取りにいかないとな。じゃないとさえ今日はノーブラで下校だからな、痴漢が心配だ。

あっ･･･あぁ･･
(急に強い風が吹いて)
きゃっ！やぁん私のブラが〜！もぉ、先輩、責任取って帰りお家まで送ってね？でなきゃ先輩の大好きなさえのおっぱい、痴漢さんに揉まれちゃうよぉ？

ああ、痴漢には揉ませないさ。俺の手がブラの代わりにさえの胸を包んでやるから。
それとも痴漢に見せつけるように帰り道にさえにエッチな事しちゃおうかな？ 他の男の前で胸を揉んだりさ。
(乳首にしゃぶりついて、太股を撫でる)

あぅっ･･あっあぁぁん･･先輩･･･あん･･･おっぱい･･･気持ちイイ････
(腰をくねらせながら先輩の頭を抱き締める)
先輩･･･キスして･･･

頭を押さえながら意地悪なこと言うなあお前。
さえ、キスはここで良いのか？
(ちゅっと胸のあちこちにキスをしていく。乳首には舌を絡めて固くなりきるまで舐める)
どこにキスして欲しいんだ、さえ？
(くにくにとパンツ越しにおまんこを指の腹で押しながら聞く)

あっ･･はぁ･･あぁぁん･･･
さえの･･･上のお口に･･･キスして･･･

(先輩のネクタイを外してシャツの上から乳首をひっかく)

んっ……こら、悪戯するなよ。
(乳首を触る手を取って甲にキスをする)
ちゃんとしてやるから……
(唇に唇を押し付けて、舌を絡ませる。両手は尻に向かわせてぐにぐにと揉む)
んちゅ……さえ…………んっ……
(片方の紐をほどいてちょっと汗ばむ生尻をゆっくり揉んでいく)

んぅっ･･ちゅぱっ･･ちゅっく･･ぢゅるっ･･･
(舌を絡めながらズボンの中からおっきくなったアレを出して手で扱く)
んぁ･･はぁ･･先輩･･･あん･･･もうこんなカチカチだぁ･･･

んちゅ……今日はずいぶん…んむ…積極的だなぁ……さえ……舌使いがやらしいぞ？

んあっ……それ胸で挟んでくれよ……さえのおっきなおっぱいでさ。

そんな事ないよ？先輩がエッチなだけだよ･･･ちゅ･･･
いいよ、挟んであげる･･
(おっぱいでおっきくなったアレを挟んで先っぽを舐める)

いいぞ……さえ……凄く気持ち良い……
俺のちんちん、さえのおっぱいに飲み込まれそうだ……
あんまり本気出して抜いちまうなよ。胸べとべとになっても拭くものないんだから……
(快感に身を震わせてながら言う)

じゃ、この続きは放課後ラブホでね？

ちゅ･･･ちゅぷっ･･･
(おっぱいでアレを挟むのをやめて先っぽだけしゃぶる)

ラブホか……行ったらまたバイトしないとな。はは。
んぁ……さえの口の中……温かいな……

なぁ……さえ、お前のも舐めてやるよ。もう濡れてるんだろ、お前。
俺の舐めてていいから、俺の上に逆に乗ってくれ。
(主導権を取られないように責めにいく先輩)

いいよ･･･
(69の体制になって)
先輩のおちんちん･･おいしい･･･もう先っぽからオツユ出てるよ？
(乳首を先っぽにこすりつけながら手で扱く)
先輩･･･気持ちイイ？

ああ、気持ち良すぎてどうにかなっちまいそうだ……
(顔にかかるさえのパンツを脱がして空に放る。ひらひらと舞って職員室の方に落ちていった)
さえ、今日はノーブラノーパン下校だな。アレは取りにいけねえからな。
(おまんこにしゃぶりついて、舌先を中に入れてぬちゃぬちゃとかきまわすように動かして愛液を外にかきだしていく)
ハゲの教頭が拾ってオナニーしちまうかもな、さえのエロいパンツで。

ひぁぁん！あっあっ･･･ひぁっ･･･先輩･･･あぁん･･･はぁっ･･あぅっ･･･んぁぁっ！
やぁ、パンティまで飛ばさないでよぉ！
(おちんちんを根元まで一気にしゃぶってパンティを飛ばした仕返しをする)
あむっ！じゅっぷ･･ぢゅるるっ･･ぢゅぷっちゅぅぅぅっ･･･！

くぅ……ん……ぁあっ……このっ……スカートも脱がして裸にＹシャツにしてやるぞっ
(ごそごそとズボンから携帯を取ってアラームの所からバイブ機能を使って、さえのおまんことクリにぴったりに押しあてる)
ほら、ぶるぶるだぞ。悔しいけど俺の指より気持ち良いだろこれ。

あぁぁっ･･･ひぁぁ･･･やだぁ･･･あぁっ･･･ダメ･･･あぁぁっ！
(体をビクン！と痙攣させながらイク)
はぁっ･･･はぁっ･･･もぉ･･･先輩の･･･意地悪ぅ･･･

お前が生意気なコトするからだっ
(勝ったと思ってニヤっと笑いながら、尻をぺちんと突っ込みを入れる)
さあて、本番しようか、さえ。
(さえの体の下から出てきて、尻を掴んで、親指でおまんこを拡げる)
エロいポーズだなあ。お尻をこんなに突き出して、胸があんなに歪んで、顔もエロいし……ああ、これは元々か。
(ぬりゅん、と愛液が溢れてるさえのおまんこに勃起したチンポを挿入する)
喘ぎ声下まで聞こえないように抑えてくれよ……じゃあ腰振るぞ

(ゆっくり入ってくる先輩のおちんちんをしめつけながら)
ひぁ･･･あぁっ･･いつもより･･･おっきぃ･･･あぅ･･･んっ･･･
先輩･･･今日は･･･中に出していいょ･･･

ああ、そりゃ嬉しいな。太股から精液垂らしながら教室戻るお前が見れそうだからな。
パンツないからスカートまで濡れて透けたら男子からエロい目で見られるんだろうな、さえは。
こっそり覗きに行ってやろうかな。
(覆い被さるように両手を胸に伸ばして、左手で胸を揉み、右手はバイブ代わりの携帯を乳首にあててやる)
さえが帰る時後ろからついて来るかもな、クラスの奴。
さえのスカート捲ってやったら喜ぶかな？
ああ、別にクラスの奴じゃなくても車の運転手でもいいんだぜ？
(思いきり奥まで深く突き上げていく)


(さえちゃんのおまんこは今どんな感じかな？)

ひぁっ！あっ･･ひぁぁん！も･･･今日は･･･早退して･･･いっぱい･･･エッチしよ？これだけじゃ･･さえ我慢できないよ･･･いつもみたく･･･もっと意地悪してぇ？

あぁっ！あっひぃぃん･･･や･･･あぁぁっ！

(自分から腰を振りながらおっぱいをいじる)


(べっちょべちょに濡れてるょ。貴広さんの言葉攻めすっごい好き。)

意地悪されたいか？
なら、エッチし終わったら授業ちゃんと出ろ。
んで手を上げて黒板に答え書きに行け。書く時には今みたいに尻を突き出して男子を誘惑しまくれ。
男子のチンポ全員分立たせてこないと明日からエッチしてやらないぞ？

(ホント？ 嬉しいなあ、もっと焦らてあげるからまだイっちゃだめだよ？)

ひぁっ･･･やだぁ･･･ずっと･･･先輩とエッチしたいのぉ･･･お願い･･･先輩･･･もっとしてぇ･･･はぁっ･･んぁぁっ！
このまま･･教室戻ったら･･･男子に犯されちゃう･･･先輩の大好きなさえのおっぱい･･･他の人にしゃぶられちゃうよぉ･･･


(もう･･･ヤバイかも･･･いっちゃいそぉ･･･貴広さんの･･･言葉攻めすっごい好き。もっといじめて欲しい)

じゃあ、いつでもさえを守りにいけるように側についててやるから授業には出なさい。
お前卒業出来なきゃ俺の進学先について来させないからな。
(ぎゅむぎゅむと胸を掌いっぱいに揉みながら叱る)
さえがエッチでも良い娘にならないと俺はそういう意地悪なコトさえにしちゃうぞ？
悪い娘にはお仕置きだ。男子に悪戯されるぐらいなら俺は大丈夫だよ。さえの体は俺のモノなんだから。

(まだだめだよ。まだまだｗ)

あぁぁっ！あっあっあっ･･･先輩･･･も･･･ダメ･･･いっちゃう･･･あっひ･･んぁぁっ･･･はぁ････先輩･･･あ･･･あぁぁっ！っくぅぅぅ！
(アソコをぎゅぅっとしめつける)


(もぉ･･ホント･･･ダメ･･･イッちゃう･･･アソコ･･･ビクンって痙攣してきた･･･)

おぅ……んっ……さえ……お前締め付け過ぎ……
(締め付けるさえのおまんこに負けてびくんびくんとチンポが跳ねるように震わせてびゅっびゅっと精液を吐き出す)
はぁっ……はぁっ……さえ……さあ、もう次の授業前の休み時間だ、服装を整えて……
(にゅるん、と腰を引いて抜いたチンポをスカートに包んで愛液と精液の混ざった汁を拭く)
ああ、スカートに精液べっとりだ。こりゃ皆に気づかれるな。
んじゃあ、さえ。放課後にまた会おうな。男子に襲われてなきゃ一緒に帰れんだろう。
(手を振って帰っていく先輩)


(イく時には俺の名前呼びながらイかないとしばらくオナニー禁止だからね)

ひぁっ･･あぁぁっ！
はぁっ･･･はぁっ･･･
(アソコからは先輩の精液と自分のオツユがあふれ出ている)
先輩･･･はぁっ･･･はぁっ･･･ぁ･･･


(貴広さん･･･またいじめてくれますか？オナニーで初めて潮吹いちゃった･･･。今日はもう眠くなっちゃったから明日伝言残すね。)

(シチュにもよるけどねｗ気に入ってくれたなら嬉しいよ。実はたまに足コキスレ見てたりするＭでもあるからさ俺ｗ)

(伝言板チェックしとくねー。俺もレポートあるからここで落ちますー)

以下静かな校舎

test

使います

きました
けどスミマセン
学校ｼﾁｭなら生徒同士は希望じゃないので

先生なら大丈夫かな^^


あれ…まだ教室に残ってるやついるのか？
なんだ怜か…何してるんだ？戸締まりするから早く帰れよ…

テンプレ読まれた方が良いですよ

落ちます

おち

（放課後の教室）
ん〜…ねむくなってきちゃったぁ…
（あくび）
ふぁ〜…ヒマだなぁ。だれかこなぃかなぁ〜

こんにちはー

こんばんゎぁ〜☆

えっと・・・おねえちゃんの忘れ物取りに来たんですけど・・・
おねえちゃんの席わかりますか？（首をかしげる

あ…中等部の子かなぁ？？
それとも初等部？（近付き）

えっとぉ、おねえちゃんのお名前は？（にこにこ）

田中っていうんですけど・・・
ぼく初等部の田中信二っていいます・・・
どこらへんだかわかりますか？

155 ：信二：2009/01/18(日) 21:58:12 ID:xta65OT+0
ついさっきリア彼と別れました・・・
気をまぎらわせてくれる女性募集中です・・・

信二くんかぁ♪忘れ物とりに来るなんてエライねっ(なでなで)

えっと、田中さんならそこの窓際の席だよぉ。
こっちこっち〜

>>379
で？真実だけど？

あ、ありがとうございます・・・
えっとノートだったんですけすけど・・・
すうがくって読むのかな・・・？
（メモをももかさんに渡す）

ももかも…どぉ反応してぃぃのか迷っちゃったw

えと、ももゎｼｮﾀ好みぢゃなぃので…好み合わないかもです；
ごめんね；落ちます〜

はい
落ちます

使いますねー

名前、これで大丈夫ですか？家族とか知り合いの方と被ってたら変えますよｗ

んや、全然大丈夫ｗ一緒に考えるーとかいいながら、全然案だせなかったな；

っと、どんなシチュではじめましょっか…
関係としては、俺が後輩で、奈緒さんが先輩がいいなーとかおもったり

うあ、ageてしまった…
ごめんよ；

いえいえ、大丈夫ならよかったｗ

あ、先輩は初めてー、なんかわくわくｗ
秦…くん、て呼ぶね。
教室、部室、体育館、図書室…保健室…どこへ行こう
外は寒いからパスしていいですか？ｗ

>>387
大丈夫です、気にしないでくださいね？

じゃあ俺は奈緒先輩でｗ

んー、なら…俺が保健室にサボりにきたら、奈央さんが保健室で休んでてそっから成り行きでー…
って感じがいいかな？
お互い顔なじみな感じでッ。

他に希望があったら遠慮なく言ってｗ

設定了解です
顔なじみっていうと部活の先輩後輩な感じ？
後は流れで妄想しちゃうけどいいかな？ｗ

んー、誘惑するのは苦手なので、襲ってもらいたいなー…です

（ん、そんな感じがいいかｗ）
（妄想しちゃってしちゃって！）
（誘惑もされてみたいけど、襲うほうが得意。）
（奈緒さんを食べちゃうよー）

（んじゃ、冒頭始めます）


（ガラガラっと保健室の扉を開け、ダルそうな様子で高２の生徒が入ってきて）
面白くない授業だ…英語なんて、日本人の俺には必要ないっつーの。

せんせー！頭痛するんでやすませてくださ…って、あれ。先生いないし…
まぁいいや
（先生がいないことに気づくと、勝手に保健室のベッドで眠ろうと思いベッドに近づき）
（すると、そこには知っている女生徒の姿が）
…ん？あれ、奈緒先輩もサボり？

…………。
(静かな寝息を立てて眠っている)

っ、ん〜…？
(扉の開く音に眠りを妨げられ、ぼんやりここがどこだったか思い出していると聞き覚えのある声がして)

…秦…くん？
(まだ眠たそうな目をして声の方向を見る)
サボリじゃないよぉ…秦くんこそどうしたの？先生、外に用事あるって出かけちゃったよー
(話してるうちに段々と目が覚めてきて起き上がる
眠っていた為、ブラウスのボタンはいくつか外してあり際どく肌が見え隠れする)

ありゃ、起こしちゃったか…スンマセンね。
よいしょっと…
（馴れ馴れしく先輩へ近づき、寝ているベッドの足元へ腰をかけて）
いやー、授業受けてたら急に眠くなっちゃって…
まぁ、先生がいないなら別にいいけど。

…そんな事より、ボタンしめないと…色々みえちゃいますよ？
（ニヤっといたずらっぽく笑みを浮かべながら、先輩の際どい格好を指摘する）

ん〜ん、結構眠れたから大丈夫だよ
(ちらっと時計を確認しながら乱れた髪を手櫛で軽く整えて耳にかけ)
へぇ…秦くんはサボリかぁ…悪いんだ
(クスクス笑いながら軽く咎める)

え？…っ！
………見えた？
(乱れた恰好を指摘されて胸元を見た瞬間ちらりとブラが見えてしまい、慌ててブラウスをかき集める
顔を真っ赤にして、見えないはずもないのに無駄な質問をして)

（奈緒先輩ってば、可愛いのに…時々綺麗だよな）
（と、先輩のさり気ない仕草に少し見とれつつ）
い、いや…体調悪いと部活にも支障きたすし！
部活の事を考えた上ッスよッ！
（と、適当な理由をつけ、いつものように冗談を交えながら話して）

…見えちゃいましたよー♪
いやー、奈緒先輩の下着を見れたなんてツイてるなァ
赤くなった先輩も可愛いですね？
（わざと嘘をついて、慌てている様子の先輩の様子を見て楽しんでる）

体調悪いって大丈夫？
あ、私の後でもいいならベッド使う？
(少しパニック気味で冗談にも気付かず心配して)

もぉ！年上をからかうなー！
…みんなに見たとか言わないでよ？
(先輩ぶって怒ってみるものの全く迫力はなく、秦くんに背を向けてボタンを留め始める)
待ってね、今ベッド空けるね？

あはは…やさしーな、奈緒先輩は
（冗談に気づかず真面目に心配してくれる先輩をほほえましく感じて）

…んー。もう一回ちゃんと見せてくれたら、みんなに内緒にしておこっかな？
（ダメとわかりつつ、冗談っぽく言ってみて）

って、先輩こそまだ具合わるかったりするんじゃないですか？
いいですよ、しばらくこのままでッ！
眠たくなったらどこでも寝れるんで、しばらくこのままでお話しましょ？

優しくないよー
でも具合悪くなって部活休むのは嫌でしょ？
(服を整え終わって振り返り、部活楽しいもんね…と目で語りかける)

え…本気？秦くんのすけべー
(一瞬ドキッとするがさらりと流して)

んー…じゃあ、狭くなるけど隣おいで？
私もまだ休みたいし、秦くんが眠くなったらすぐ眠れるし
下着見せない代わりに添い寝してあげるー、なんてねっ

ん、まぁ…そうですけどね

お…マジッスか！？
やべ、マジでツイてる…っそれじゃ、遠慮なくー！
（すぐさま、先輩の隣へ行き体を寄せ合い）
うはー、先輩の温もりで暖かいッスね…
…それに、先輩…いい匂いしますよ
（シャンプーの匂いかな？と思い、顔を近づけると）
（先輩の耳に自分の吐息があたってしまう）

ん、どうぞ
(少しずれて入るスペース作り)
ちょっとーいきなりテンション上がってない？
温もりとか恥ずかしいんですけどー…
(後輩とはいえ、ベッドの中ですぐ隣に異性がいることに妙に緊張してしまう)
匂い？なんだろ…自分じゃわかんな…ひゃ！ちょ、秦くん近いよ…
(ドキドキするのを隠すように普通に話そうとしていたら、耳に息がかかりビクッと肩をすくめて)

そりゃもうテンション上がりまくりッ
奈緒先輩と添い寝できるんですしねェ

…ん、先輩今変な声でたよ？
…もしかして、耳で感じちゃったりして
ん…っ
（離れないように、さり気なく肩を抱き寄せ）
（耳に軽くキスをしてみる）

もぅ…秦くんそういうの上手いんだから…
(いつもの冗談を言われたと思うと少し緊張が解れて軽く受け流す)

変な声とか言わないでよー、擽ったかっただけ
ぇ、秦く…っん！
(抱き寄せられた事に動揺して肩に乗せられた手を外そうとした途端、耳へのキスに思わず秦くんの手を握ってしまう)

（ん…ごめん；なんか急に疲れが…；）
（せっかくいいところなのに…もしよかったら、今度続きしてもらえませんか？；）

>>404
(あー…ごめんね、レス遅かったから…)
(え〜と、多分間が開いちゃいますよ？)

（いあ、奈緒さんは悪くないよッ！なんか急に…）
（間が相手も俺はかまわないけど、奈緒さんがよかったらいいからな…？）

(時間も遅いから当然…です
私もいつ眠くなるかドキドキしてたしｗ)
(正直言って、このシチュ最後までしてみたいなーって思ってます
多分週末の夜になるかな…秦さんと時間が合ったら続きしましょうか？)

（俺も同じ気持ちッ）
（ん…週末のいつなら大丈夫そう？出来るだけ奈緒さんにあわせるよ）

(金、土の夜…どっちかかなー
どうですか？
時間、多分9時過ぎ位には大丈夫だと思います)

なら、土曜日の１０時位にアンで大丈夫かな？

はい、わかりました
じゃあ今日はここまでっｗ
遅い時間ですがゆっくり眠ってくださいね？
おやすみなさい、です

ん、ホンットごめんっ！
この償いは絶対に…！
おやすみなさい、楽しみにしてますっ！

そんなに謝らなくても大丈夫です
秦さんが言い出してくれなかったら私が寝落ちしてた可能性が高いしｗ
ではでは…落ちますねー

【以下、静かな校舎】です

センセ。

ほーい

>>415
相手いいかな？

>>416
今日も遅いの？
そういえばセンセっていつも何時くらいに帰ってるの〜
やっぱり顧問だから、9時くらい？

おち

そうだね。明日の準備もあるし、誰もいなくなって一人で済ませておきたい事もあるし。

エーなになに？
誰もいなくなって１人で済ませたいコト？
…あ や し ぃ…
（目を細めてじっと見つめる）

ま、いーや
それより、センセ？
今日の授業でわかんないトコあったのー
教えてー？
（先生の袖をきゅっと握る）

（少し慌てて）
まあいいじゃないか、私の趣味なのだから…

それよりなんだい、解らない所って？

ココ、ココ…
（国語のノートを見せる）

“ご贔屓”

これ、なんて読むんだっけ…？
意味も……ﾜｽﾚﾁｬｯﾀ

みお君、ちゃんと授業聞いている？

゛ごひいき　゛だよ！

意味は…

私にとってのみお君かな？これからそうしたい願望があるかな…

アー！
今年もご贔屓ください…とかの…かぁ
センセありがとう♪

えー意味ちょっとチガウ気がするよーっ？
ふふ…
（笑いながらノートを鞄にしまった後、席を立ち、ガララ…と椅子を閉まって）

ありがとセンセ♪
それじゃ、帰るね…奥さん心配するから早く帰るんだよ〜
（手をﾌﾘﾌﾘして教室から出ようとする）

いいんだよ！（みおの腕を強引に掴む）

私の性処理の゛お得意さん　゛になるんだよ！みお君…

へ…？？せいしょ…？あっ、センセ…
なぁに…っ？

（ぐっと力ずくで抱き寄せ、唇を半ば強引に奪う）

んんん…

！？…ンッンンっ…
ぷぁっ……ヤ…！　せんせぇいやぁ…
ま、待って…っ

んんん…

（制服の上からみおの盛り上がった胸をわしづかみする）

むにゅ…

きゃっ…んん
センセッ…そこ、っみおの……おっぱい…
（目をとろんとさせて、胸を突きだす）

……センセ、みお、気づいてたよ？
みおとずっとこうゆうコトしたかったんでしょ？
いっつもみおのコト見てたもんね…
分かってるよ…センセも男のこだもんね…
（先生の頭を包み込んでなでなでする）

はぁ、はぁ…

そうだよ、みお君。私は君が入学してからずっと君ばかり見てきた…

君を抱く事ができるなら妻も子供も捨ててもいいんだ。
（制服を脱がし始める）

はぁ、はぁ…

そんな…
それは駄目だよ…
先生の奥さんとお子さんは大切にしてあげて…

…みおも先生ことが好きだよ…
ずっと好きだった…
みお…明日転校しちゃうんだ…
先生…先生…
（ポロポロと涙が零れる）

ううう…

明日までというからこうした強行手段を取ったのだが、まさかみお君が私の事を…

みお君、君をもっと知りたい、総てを見たい…

せんせ…あん、

（制服を全て脱がせ、下着とソックスだけにする）

さあ、みお君、後は君自身で取って私に見せておくれ、綺麗な君の身体を…

やだセンセ…恥ずかしい…
このままでいいよっ…

あっセンセ？もうひとつ…気になってるコト…分からないコトがあるの…
男の人って…どうやってオナニーするの？
（先生の股間をじっと見つめる）

……センセのおっきいね……

みお君、お願いだ、見せてくれ…
強引に脱がすようなことはもうしたくないんだ…


そう、私はもう興奮してこんなになってしまった。みお君のせいだよ。
オナニー？見たいの？

やぁ……
お願いセンセ…横からでいいから…

うん……みたい……

みお君、勃起したオチンチンは見たことあるのかな？

なぃ……

そうか…
じゃあ最後の課外授業としてオチンチンを…
（ズボン、パンツを脱ぎ捨て勃起したチンポをみおの顔の前に突き出す）

どうかな？オチンチン…

……すごっい…
おっきい…はぁ、はぁ…

みお君、息が荒くなってる…

触ってみるかい？
（更に腰を突き出す）

せんせいごめんねでんわかかってきたったおち！

またね(^O^)/

せんせいさっきはほんとにごめんね
ありがとうございました
またねーっ…

以下空いてるよ↓

誰かいますかぁ〜？？

>>448
いますよ♪

>>449
こんばんわぁ〜♪あいてしてくれますか？

>>450
こんばんは♪
こちらこそお願いします!
携帯だからﾚｽ遅めかもだけど大丈夫ですか?

はぁい★だいじょぶですよ〜
希望シチュとかありますかぁ??

特に希望はないんで､ももかさんに合わせますよ♪

ぢゃぁ〜…授業中こっそり抜け出してｴｯﾁ…みたぃのがいぃです///
かっぷる設定で♪

あとももゎちょいＭっこなんですが…よろしくですw

了解〜!!

書き出しお願いしていいですか?

はぁ〜い♪

（授業中・教室を抜け出して…ケータイを見ながら）
ふぅ〜うまく出れたよぉ♪
ヒロくん早く来ないかなぁ///
会いたいよぅ〜

(少し遅れて…)

もも､悪い!
待たせたな!
ちょっと抜け出すの苦労しちゃったよ｡

(ももはどんな制服?)

あっ、ヒロくぅんっ（ぱぁっと笑顔になり）

うぅんへぇきだよっ♪
急に…呼び出してゴメンねっ
ももね〜ヒロくんに会いたくってガマンできなかったの///

(ももゎｾｰﾗｰだよぉ。赤いリボンの★)

いや､ヘ−キだよ!
今の授業はサボっても大丈夫なヤツだから!

でもいきなりメール来てちょっとアセったけどな!(笑)

(ももの髪をｸｼｬｸｼｬって撫でながら…)

(ｾ-ﾗ-いいですね♪スカート短めの紺ハイソがいいな♪)

えへへ、ごめんねっ…
でも、来てくれてうれしぃよぉ///

ももねぇ、ヒロくんになでなでされるの好き〜（にこにこ）

ねぇヒロくぅん…（上目遣いで）
どっか……二人になれるトコいこ///？？

(あっ丁度そぉゆぅｲﾒｰｼﾞでした☆ナイスですっ♪ハイソかわぃぃですよね〜)

ｱﾊﾊ…もものそ−ゆう､ちょっと甘ったれなﾄｺ…可愛いよな♪

(おでこに軽くﾁｭｯ!)

ドコ行こっか?
今たぶん…体育館使ってないんじゃね?

(ももの手をつないで体育館の方へ歩き出す)


(やっぱ女子高生はミニスカ&ハイソ鉄板ですね♪)

ほんとぉ？///うれしぃなっ
でも…ももが甘えるのはひろくんだけだよ(にこ)

きゃっ///もぉ〜いきなりチュゥは心臓に悪ぃ〜///

ぅん…ももはヒロくんと二人になれるならドコでもいぃよvv
ぢゃ行こ〜♪


（ですよねぇvやっぱ短いのがかわいぃですね）

(なるべく教室を通らないように校舎の端側の階段を降りて体育館へ向かう…)

ももさぁ〜､昨日も一緒だったのにもう会いたくなっちゃったのか〜?(笑)

ま…ｵﾚも会いたかったけどな♪

(校舎を抜け､体育館が近づく…)

(ももは何センチでどんな体型ですか? あと髪型と色は?)

だってぇ…///
ももすっごぃ寂しがりさんなんだもんっ…がまんできなくって〜…

あーあ
ヒロくんと同じクラスがよかったなぁ〜(はぁーっとためいき)

えっ///おんなじ気持ちだったんだぁ♪うれしぃ〜
（ぎゅーっと腕にだきつき）

(１５５ｾﾝﾁでふつーの体型ですよぉ。ちなみにDｶｯﾌﾟですw
髪型ゎショートボブで明るさ控えめのブラウンです)

ちょっ///
ももｯ! 胸…当たってるし…!!///

あ〜ヤベｯ! なんかドキドキしてきた…｡

(そう言いながらも､ももを体育館の中へ連れ込む｡)

誰か来るとヤだから､倉庫行こっか?

(そのまま奥の体育倉庫へ向かう…)

(ｼｮ-ﾄﾎﾞﾌﾞ可愛いですね♪)

えへへ〜ヒロくんてれてる〜？かっわぃ〜（嬉しそうにもっとくっつく)

ももかもﾄﾞｷﾄﾞｷするよぉ〜
さわってみる？（ヒロくんの手をとって胸におしあてる）
…ね？すっごぃどきどきってしてるでしょぉ///


（ありがとぉございます♪ヒロくんゎどんなかんじですか？体型とか髪型とか）

(そっと胸に手を置いて)

あ､うん//
もものドキドキ…手に伝わってくる…

(倉庫へ入るのに一旦手を離して…)

ｶﾁｬ…ﾊﾟﾀﾝ!

(倉庫内へ入る｡小さな曇りｶﾞﾗｽがあるため､中は陽の光も少し差し込んでいる…)

もも//
さっきももの胸触って…スゴイ…ドキドキした

(身長178の痩せ型で､髪はフツ−のストレートです)

ごめんなさぃ；ｲｷﾅﾘですがお客ｻﾝがきちゃぃました

いぃﾄｺなんですが落ちますね…(泣）

あ､全然いいですよ♪

ちょっとﾚｽが遅くて申し訳なかったです!
機会があればまたしましょう♪

一本道-表情？富巨乳？美女
【有？无？】：无
【格式？型】：RMVB
【影片大小】：134MB
【播放？？】：41m
[img]:
http://item.slide.com/r/1/25/i/yw3nd9dC7T9fUHJF8__j2yHywSDggMXV
http://item.slide.com/r/1/232/i/CDoAa8_X2T8Z89iKbGxRPeWnppOoDJPT
http://item.slide.com/r/1/162/i/ZbU82Tib5j9luGCIAE_xNoYb-wskV4IN
[torrent]:
http://file1.pillowangel.com/link.php?ref=fEFahMldZT

はぁぃ♪ありがとぉござぃました〜^ω＾

ではでは〜ﾉｼ

【以下空いてます〜】

付き合い始めで盛りのついたカップルでお願いします。放課後校舎裏でヤりたいです。
エッチな女の子募集します

あ〜すげぇブチこみてぇ〜。
早く来ないかな〜。あっコンドームきらしてるわ…まぁいいか…

あ〜誰でもいいからヤりてぇ〜な…
どっかにヤれそうな女の子いないかな〜
(校舎裏に向かう…)

おち

ちょっと強引でｴｯﾁな人としたぃなぁ。
同級生か先輩希望です♪

Ｍっこなので、言葉攻めとかにちょう弱ぃです…///

お相手いいかな？

はい、おねがいします！

よろしくね
俺が先輩で、放課後の教室でちょっと強引に…みたいな感じでいい？

は〜い、こちらこそよろしくです♪
了解です！その設定でｖｖ

書き出しお願いしていいですか？？

(放課後の教室にももかを呼び出し1人で待っている)
ももか来るかな…
今日こそはあいつと…

(できたら服装とか容姿も教えてもらえると嬉しいな)

(慌てて教室に駆け込んでくる)
たつや先輩っ！遅くなってごめんなさぁ〜い
はぁはぁ…委員会が長引いちゃって…(息を整えながら話す)

で、用事ってなんですか？？(首を傾げ、顔を覗きこむ)


【はい、服装は紺のブレザー+同色のチェックです★リボンは赤で。
容姿は１５７ｾﾝﾁのＤｶｯﾌﾟで細めで、髪型は栗色ショートです

先輩のも教えてもらっていいですか？？】

(ももかを見て笑みを浮かべ)
ああ、ちょっと待ったけど大丈夫
忙しいんだな…

うん…実はさ…ももかにお願いがあるんだよ
(言いながらももかの全身を舐めるように見つめる)


(ありがとう、かわいい格好だね
俺は170くらいで短髪、同じくブレザーの制服で)

うわぁ、やっぱり待たせちゃったんですね…ごめんなさいっ(顔の前で手を合わせあやまる)

えっ？先輩がお願い…？何ですか〜？
わたしに、出来る範囲でなら何でもしますからね(ニブい為、視線に気付かずニコリと笑いかけ)


【ありがとうございます♪
短髪の男の人ってさわやかでいいですよね！】

ああ、そんなに謝らなくていいって
来てくれただけでも嬉しいんだから…

そうか…何でもしてくれるんだ
じゃあ、言うけど…やらせてくれない？
(言いながら少しずつももかに近付く)


(ありがとう)

はい…先輩、やさしいですね

ええっ？や…やらせてって（苦笑しながら少しずつ後ずさり）
冗談ですよね先輩っ

(ニヤニヤした笑みを浮かべてももかににじり寄り)
冗談なんかじゃないよ…
何でもするって言っただろ？
それにさ…ももかがいろんな男にやらせてるって噂を聞いたんだ
だったら俺もいいだろ？
(しだいにももかを壁際に追い詰めていく)

や…あれは…その、そんなつもりじゃ…
(じりじり詰め寄られ、焦りながら退歩)

そんな噂あるんですか！？さ、最悪…っ
誰にでもなんてｳｿです…！いいなって思わない人とは出来ないですし…
(逃げ場がなくなり俯く)

なんだよ…本当に噂だったのか…
でもさ…俺、ももかとしたいんだよ…
ももかのこと、ずっといいなって思ってたし…
(ももかの肩を掴み、顔を覗き込む)

途中でごめんなさい…電話落ちです〜；

了解です

俺も落ち

ラブイチャっぽく出来る女性いませんか？

いいですか？

絵美さん　よろしくね

サッカー部のエースと１個下のマネさんでどうかな？

よろしくお願いします

それで良いですよ

書き出しお願い出来ますか？

はい　わかりました

（紅白戦後　１人残ってスパイク磨き）

今日は調子よかった〜　（気分よく磨いている）

（そこへ絵美が入ってくるが気付かない・・・）


（スリサ聞いてもいいかな）

（おっ、先輩見っけ）

（後ろからそ〜っと近づいて）

先輩お疲れ様でしたー





88･57･84です

わっ　ビックリした・・・

絵美ちゃんか、お疲れさ〜ん

今日は調子よかったでしょ？　でも疲れた〜・・・　（足をダラダラ動かす）

（おっぱい大きそうですね　何カップですか？）

先輩いつもの倍は調子良かったんじゃないですか？

いつもより走ったり指示だしたりしてましたもんね

そのぶんいつもより疲れちゃったんじゃないですか？



Eカップです

ちょっとね・・・　はしゃぎ過ぎちゃった・・・

ん？いつもの倍？　じゃあいつもはダメか？（ちょっと怒ってみる）

冗談だよ〜（すぐ笑ってあげる）


（タイプかも♪）

えっ!?やっ違っ、そうゆう意味じゃないんです！



先輩そうやって虐めるんだ〜

（膨れてみせる）

えっ　虐めてないよ？

そんなことするわけないじゃん　

だって・・・　まぁいいや　あはは〜

　せ　ん　ぱ　い　？

『だって』何ですか？

（先輩の顔を覗きこむ）

いや・・・

絵美ちゃんが好き！・・・
ごめんね、気ぃ悪くしたよね　絵美ちゃんはそんなつもりじゃないのにね・・・

（突然の告白にぽかーんとなってしまう）

えっ…なっ…何言ってるんですか先ぱ〜い、そんな冗談通じませんよー

えーっ　それも冗談にとるのか・・・

結構真面目だったのにな・・・（顔が俯き加減）

そっか・・・・・

えっわっいやっあの・・・本気…なんですか？

本気なんだけどな・・・

俺っていつから何でも冗談みたいになったんかな・・・・
（声も沈みきっている）

ごっ…ごめんなさい…私…そんなつもりじゃなかったんです

（先輩の腕に抱き着いて）

先輩…これで許してくれますか？

（謝罪のつもりで先輩の頬にキスをする）

チュッ

あっ・・・

これは単なる謝罪かな・・・？

そうだよね・・・

（今度は先輩の唇にキスをする）

先輩…今度は謝罪なんかじゃないですよ…

私も…先輩の事…前から…好き…でした

んっ　チュ・・・

冗談なんて言わなきゃいいのに

これからよろしくね（ギュッと抱きしめる）

何か…恥ずかしくって…


あっ…先輩…

（抱き締められた瞬間に身体の力を抜いて先輩に身体を預ける）

チュ・・・　（優しくキス）

チュゥ・・・

あれはないよ、せっかくの告白台無しにして・・・
でも嬉しかったよ

ん…んん…

ごめんなさい…まさか先輩から告白されるなんて思って無かったから…

素直になれなかったんです

いいよ、　絵美ちゃんだからね〜

絵美ちゃんさ、もうタメ口でいいよ　敬語面倒でしょ？

えっ？・・・でも・・・先輩ですし…

いいの　そんなの気にしないから

もっと仲良くなりたいし、どう？

じゃあ…良太って呼んで良い？私も絵美って呼んでほしい

うん、もちろん　　

こっちのほうがいいでしょ、なんかカップルぽくて

絵美、夕暮れだけどこれからどうする？

うん

（良太の言葉に笑顔で答える）


これから…って？

なんか暇だなぁって

どっか行きたいとこある？

先輩の家行きたいな〜

先輩と二人っきりになりたい！

いいよ〜　汚いかも〜

じゃっ行こうか（すっと手を出す）

気にしないよ♪

（先輩の腕に抱き付く）

そう　よかった

ここだよ　（普通の一軒家）

まっあがってあがって

この上が俺の部屋だから先上がってて

うん、分かった〜

（先に上に上がって部屋の中に入って床に座る）

ふ〜ん、ここが先輩の部屋なんだ〜

（周りをキョロキョロ見渡す）

（後から上がって来る）

なにキョロキョロしてんの？

あ〜そんな見ないで・・・（だんだん顔がまずくなる）

誰かいない？

>>529
もういないかな？

僕でよければ

>>531
おねがいします

希望設定とかあります？

高校生同士はどうでしょうか？
ひなさんはシチュ希望ありますか？

ですね。それが一番やりやすい気がしますv

シチュは〜、保健室Ｈとか希望ですｗ

では、保健室Ｈでｗ



あー、授業だるいから保健室で寝るかぁ……。

あれ？誰かいる…？

はい♪


ん…(ベッドの上で仮眠中、胸元のボタンを３つ外し、寝返りすると胸元が見え)

うわっ……あいつは学年一の美少女ひなじゃねぇか……。
なんて格好で寝てんだよ……、くっ、犯したい……。

（まだまだ夢の中で起きる気配はなく）

んぅ……（暑いのか、右足をベッドから出すと、ｽｶｰﾄがめくれピンクの下着が見える）
…ｽｰｽｰ

パンツ丸見え……
もう我慢できない………

ひなっ…！！
(ひなの上に乗り、おっぱいを制服の上から揉む)

ぁ…んん……（眠りながらも感じるのか、甘い声を漏らし）

やぁ…ぅん……っ（ゆっくり目を開け、驚く）

ん？あれぇ？何してるのぉ？

(そのままおっぱいを揉みながら)
ひなっ……、ごめん、俺もう我慢できなくて……。

う…やぁんっ…たつくん…やだぁっ（イヤイヤと身体を捩りながら）
おねが…そこどいてぇ…ひな怖いよぉ〜

俺もすげぇドキドキしてるよ……

ひなっ！！好きだっ…！
(おっぱいを揉みながらディープキスをしようとする)

ごめんなさい…合わないかもです…；

落ちますね；；

そうですか……すみませんでした。

以下、空室。

同級生か幼馴染に意地悪に虐められたりしたいです。
NGは汚いのと暴力ですっ。
誰かいませんか？

もう一回あげますっ！

麻咲さん、まだいますかー？

まだ、いましたっ！
お相手してくれますか？

もちろんｗこちらこそよろしくー
幼馴染の同級生でいいですか？
もーそういう（えっちな）間柄になってる感じが希望なんですが、大丈夫ですか？

ありがとうございますっ。
私はそれで大丈夫ですー。
んと、書き出しとかどーしましょう？

僕からでもいいですし…
既にいじめられてる雰囲気を出して書き出して頂ければ、
空気読んで麻咲さんのキャラに合わせた責めが出来るように頑張りますｗ

えっと、もし良かったら涼介さんからだと嬉しいですー。
もしあれだったら私からでも大丈夫なのでっ！

んじゃ、僕からｗ

（放課後の誰もいない教室で幼馴染の麻咲とふたり）
（まわりからは幼馴染の仲の超いいお似合いのカップルとか言われてる）

なぁ、麻咲…どうだった？
こんな寒ーい季節に紐Tなんか穿いちゃって授業を一日受けた気分は…
（机に腰掛けながら麻咲の方を見てニヤニヤと）

書き出しありがとうございますっ。


っ…！？
べ、別に…普通だったよ？
(涼介に目を合わせないように、窓の外を眺めていると唐突に声を掛けられて)
(ぼっと顔を赤くして、ニヤついている涼介を少し怒ったようにじいっと見て)

嘘つくなよｗ
椅子から立ち上がるときとかモジモジしまくってたじゃん…
（ぴょんと机から飛び降りると麻咲の後ろに立って）
すっげー意識しまくってたろ？
どうだった、興奮した？
こんな真冬に紐T穿いちゃう露出狂の麻咲ちゃん
（耳元でからかう様に囁くと、スカートの上からお尻を軽く撫でてみて）

…嘘なんかじゃない、しっ。
そんな風にしてないもん。
(後ろに涼介が立つと、不安げに少しだけ顔を振り向かせて)

恥ずかしかったけど…涼介が言ったんじゃないっ！
…っん。
(耳が弱いのか、ぴくりと動くときゅっと目を瞑って)
(軽く触れた涼介の手に、少しだけ身じろぎをし)

こんな事になっちゃったらどうしようって…
ドキドキして、興奮しちゃってたんだろ？
長い付き合いなんだから、麻咲の事はなんだって分かるんだ…
（言いながら、制服のスカートをめくり上げる）
（紐のように細い布地が食い込んだ麻咲のお尻が剥きだしに）
可哀相に、冷え冷えになっちゃてんじゃん…
（その剥き出しのお尻を直接さわさわと）

会わなかったかな？
落ちますー。

知らない男の子に犯されたいです
後輩の人に敬語で攻められたり、無理矢理とかでもいいです。

お願いして良いですか？

ありがとうございます

容姿とか教えていただけますか？

みみは全体的に小さくて、髪はｸﾘｰﾑ色のｽｰﾊﾟｰﾛﾝｸﾞで、１３８�a３２�`５４.４１.７１

ミニマムなんですね。
可愛いー。

えーと、167/55ってとこで。
先輩と知りながら、あまりの可愛さに襲っちゃう感じでどうでしょう？

NGはありますか？

NGは、汚いのだけです。
書き出しお任せしたいですー

わかりましたー
お願いします。

(放課後、適当にほっつき歩いてると、みみが通りかかる)
あっ、みみ先輩だ。
可愛いなぁ、みみ先輩……。
よし、思い切って今日は……告ってやるっ……！

(後ろから近づいて)
あの、みみ先輩。
ちょっと、よろしいですか？

（いきなり声をかけられ、びっくりしながら純くんを見上げ）

えっと、どうしたのかな…？

大事なお話があるんです。
ちょっと、着いてきてもらえますか？
(ちょっと強引に手を引き、人通りの少ない校舎裏に連れて行くと、みみと向かい合う)

えっと……みみ先輩！
俺、みみ先輩のことが……好きです！
付き合ってください！
(堂々と告白すると、正面からみみを抱きしめた)

（抱きしめられて、わたわたしながら両手で純くんを引き離そうとしながら）

ぇ…あのっ、みみ君のことあんまり知らないし…っていうか
話したこととか無くない？

(とんでもないショックを受けるが立ち直り)
そ……そんなことありません！
今日だって朝挨拶したし、えっと、一週間前！ ゴミ捨て手伝いましたよ！？
覚えてないなんて……。
先輩、罰として……。
(みみの顔を引き寄せると、唇にキスをした)

（泣きそうになりながら）
…覚えてないわけじゃないんだよっ？
でもでも‥…

（突然のキスに驚いて きょとんとする）

なら……良いってことですよね！？
やった！
(ギュッとみみを抱きしめると、みみの体はすっぽりと純が包んでしまう)

みみ先輩……。
お願いがあります。
(手を伸ばして、お尻を触り始める)

でもっほんと、何も知らないから…、
（ただおどおどしてる）

（びくっと反応して）
やっ、なに…っ？

なら……これから、俺のこと教えてあげます。
体に、ね？
(お尻を触っていた手を更に伸ばし、下着の上から割れ目のあたりを擦る。
それと一緒にみみに甘く噛みつき)
先輩と……したいです。

(みみを壁際に近づけるように、体を近寄らせて)

んー、早かったのかな？
落ちますね……。

使いますねー

移動してきました。

いらっしゃい
ごめんな、話してる間に他の人が（笑）

じゃあ、書き出しするね

（まず、出会い編ｗ）

（学園内の中庭…）
（毎日昼飯にパンと缶コーヒー飲んだあと、芝生に寝転んで昼休みを過ごしている）

いい天気だな〜

いいえ、誘導ありがとうございます。

(出会い編と言うことは、知らない同士でいいのでしょうか？)


いい天気だし、外でお弁当食べよっと。
んー…なんか結構人多い…。
静かなとこがいいんだけどな。
あっ！
(悠斗さんの近くの空いている場所を見つける)

（まあ、学園シチュだから、ここでゆるしてな）

（俺は一つ下の後輩くらいの認識で、ヒトミさんは片思いの先輩の友達ってことは知ってるぐらい。先輩の名前はヒトミが勝手につけてｗ）

Ｚｚｚ… （うとうと寝てる）

（うっすら目を覚ますと可愛い女の子が側に座り美味しそうに飯を食ってる）

…なにしてんだよ…ここ、俺の秘密の場所なんだけど…

（寝転んだまま少し不機嫌に）

（あ、こいつ、ひとつ下のヤツだな…）

わっ！びっくりしたぁ…。
(寝ていたと思っていた人から突然話しかけられ、おはしを持ったまま固まる)

秘密の場所って、公共の場所なんだからいいじゃないですか。
(不機嫌そうに見られ、罰が悪そうにする)
………えっと…ここでご飯食べてもいいですか？
あっ、こちら貢ぎ物ということで…。
(お弁当のふたに玉子焼きを乗せて差し出す)

（女の子の驚いた顔が可愛くて、すぐに目を反らしながら）

悪い… でもこの場所、俺がいつも独占してるから誰も近づかないんだよ…

（ゆっくり起きながら、髪の毛をなでて芝を落とす）

は…？貢ぎもん？

（出された玉子焼きを、怪しそうに見つめながら）

…これ、おまえが作ってんの…？

あれ…そうなんですか？
いつもは教室で食べてるんですけど、今日は天気よかったんで出てきたんです。

あっ、はい！
自分で作って…あ…すいません、いらないですよね…。
(お弁当箱を気まずそうに下げる)


…あれ？
(起き上がったところを見て、ようやく見覚えがあることに気づく)

天気に誘われて外で食うのかよ（笑）

（無邪気に話す女の子に軽く笑いながら）

変なヤツ （小さく呟く）

あ、じゃあ…貰っとくわ…毒味でｗ

（また軽く笑って、玉子焼きを取り口に入れる）

……へぇ…旨いじゃん

（食べ物で釣られるように、やっと無邪気に笑う）

ん、なんだよ？

（女の子が俺の顔を見てることで？になり）

だってもったいないじゃないですか！
こんないい天気満喫しないなんて。

あ…ありがとうございますっ。
実は自信作だったんです。
(誉められて、満面の笑みを浮かべる)

いえあの…先輩って、いつも一人でお昼食べてるんですか？
誰か、その例えば亮先輩と食べたりは…。
(近くに好きな先輩がいるかもしれないと思い、キョロキョロ回りを見る)

(なんとなく、亮とかつけてみました)

だよなあ、俺も外で食うの好きなんだ
（玉子焼きを食べながら、こっちも満面の笑顔）
サンキュー、旨かった。

亮？亮のこと知ってんの？
亮はねー、あいつはいつも教室で食べてんよ？
（いつも女子生徒から差し入れされてる亮とは一緒に飯を食う気にならず、別々に食べてる）

（顔を赤らめながら話す女の子の顔を見てピンと気付く）

ふーん…？ （ニヤニヤしながら）
亮のこと、好きなんだ？

眠ったかな…
無理させちゃったかな…

（ヒトミさんのデコにキスをして）

おやすみなさい、またね

（以下空き室）

すみません、また繋がらなくなってました…。

かなり楽しくなりそうな感じだったので、またやってみたいです。
今日のところは大人しく寝ておきます。

大好きです。
おやすみなさい…。

(再度、以下空室です)

使います。

こんばんは

こんばんはー。

まず、シチュの提案をしますので、選んでください。
・気になっていた子に告白して、そのまましちゃう
・授業サボって彼氏彼女でイチャイチャ

とりあえずこの二つ……。

ほかに聞きたいことはありますか？

提案ありがとです
授業サボってイチャイチャがいいかもです

>>591
では、そうしましょうか。
授業サボって、屋上で……。

書き出しはどうしますか？

全部お任せしてごめんなさい
書き出しお願いします

>>593
いいですよー。
よろしくお願いします。

(昼休みが過ぎて、午後の授業が始まる頃。
屋上に、純と明菜の姿があった……)
あー、チャイム鳴っちまったな……。
明菜、めんどくさいから、午後二人でサボっちゃおうか。
そのかわり……さ。
(明菜の肩を抱き寄せて、唇にキスをした)

そうだね〜

えっ、んっ…
（されるがままにキスをして）
ここじゃまずいよぉ

え？
いいじゃん。
だって、もうすぐ授業で誰も来ないし。
それに、ここなら明菜の可愛い姿がよく見えるからね。
(明菜の頭に手を当てて撫でると、髪がさらさらと触れた)

そしたら、明菜はどこがいいの？
見つからないように、ルート考えないとね……。

ん…ここじゃ寒いし…
でも…
（ちょっと恥ずかしがって）
こういう所でするの初めてだしね
（と言いながらもう一度純にキス）

そうだね……。
日が当たってるけど、寒いか。
(そう言うと、上着を脱いでセーター姿になり、上着を明菜に着せた)
これで少し変わるんじゃない？

(キスされると微笑んで)
そうだね、初めてだね。
そしたらさ……。
初めての場所でやってみたら、どれだけ興奮するか試してみない？
(お返しとばかりにキスで舌を絡める)

ありがとう
優しいね…
（更に舌を絡ませキス）

初めての場所?
（純を上目使いで見つめる）

優しいのは、明菜にだけだよ。
明菜だから、優しくしちゃうんだよ。
(頬に触れ、そのまま首筋を軽く擽って)

ほら、家とか、ホテルでしたことあるけど……学校の屋上って、ないじゃん？
だから、どんな反応するか見てみたいなー、って。

そうだったよねぇ
（首筋に純のぬくもりを感じて吐息が漏れる）

外も嫌じゃないね…

へへ。
ありがとう、明菜。
(頬にキスして、風が来にくい、屋上の出入り口の裏に移動した。
そして、自分が床に座り、明菜を自分の上に載せて向かい合わせになる)
さて、今日の感度はどうかな？
(明菜の胸に手をかけて、ゆっくりと揉みしだく)

ん…
何だか恥ずかしいなぁ

いつも感度は良好だよ
なんてね（笑）

恥ずかしい？
大丈夫だよ、俺しか見てないから。
(あはは、と笑って、明菜の制服のボタンを外し、直接触る)

ホントホント。
感度いいよねぇ……。
俺、感じてくれてすげぇ嬉しいもん。
あ……俺まで感じてきた。
(明菜のお尻に、純のものが立ち上がってきて、触れた)

あんっ…
若い証拠だよね〜
（お尻に触れたモノをズボンの上から触る）

若い証拠ってなんだよ……。
俺ら変わらないだろ？
(変なの、と笑って)

おっ、ありがと、明菜。
(自分のものを触り始めたので、お返しにキスして)
明菜のここはどうかなー？
(下着に手を入れると、陰毛の奥に隠された場所を指で撫でる)

そうだ、今日は、安全な日？
ゴムしよっか？

うん…若いっていいね（笑）
（キスに激しく舌を絡ませる）
安全だけど…
一応つけてね

やりたい盛りだからな、今は……。
(クスッと顔を見合わせて笑い、明菜を抱きしめる)

あ、いいよ。
つけてするよ。
(ポケットからゴムを取りだし、チャックを開けて勃起したものを取り出すと、手際良くつけた)
明菜は準備できてるかな……？
(割れ目に指を入れ、中を丁寧にかき回す)

ってか…
いつもゴム持ってるの?
怪しいなぁ
（顔をプクっと膨らませ）
こっちは…準備中…かな（笑）
（と言いながらも純の手が湿り始める）

あ、なに、その顔……。
明菜のためを思って持ってるのに……。
(膨れた頬をつんつんとつつく)
やっぱり、中に出したいけど……明菜がどう思ってるか、だから。
ね？
(顔を寄せてキスをする)

準備中かぁ……。
なら、準備は入念にしないとね。
(下着を下ろさせると、割れ目を擦りながらクリを弄る)

わかってるよ…ありがと （キスをしながらぎゅっと純の腕を掴む）

はぁん…あっ…
（クリを弄られるとピクンと一瞬腰を浮かせる）

ふふ。
言ったでしょ？
俺が優しいのは、明菜だけ。
(舌を絡めて、積極的に口の中を犯す)

あ、やっぱりクリは感じちゃうんだね……。
耐えられるかな？
ほらほら。
(親指の腹で、軽くクリを押して左右に擦り付ける)
大丈夫になったら、言って？

ん…純っ…
（舌で犯され舌を激しく出し入れするように）
あぅ…
気持ちいいよ…
もっと…

感じてる明菜は、やっぱかわいー。
(微笑んでキスをすると、人差し指と親指で軽くクリを潰してみる。
そのまま、中指を挿入して掻き回しながら)

もっと？
仕方ないなぁ。
でも、明菜だから許しちゃう。
(コリコリとクリを潰し、素股で擦り付けながら、激しく中指で膣内をかき回し)

あっ…はぁはぁ
そんな…両方責めたらっっ
あぁん…
（学校の屋上という事を忘れ大きく喘ぐ）

(喘ぎ声を聞いて、ますますペニスは元気になり)
ははっ、そろそろ準備、できたんじゃない？
(ゴムを付けていつもより少しだけ大きくなったものを、明菜の膣口に擦り付け)

じゃあ、明菜、おねだりしてみて？
(明菜の腰を持ち、今にも挿入できる体勢に)

ん…
こう?
（四つん這いになり、軽くモノをあそこにあてるように）

そうそう……。
いくよ？
(腰を抱えると、ゆっくりと堪能するように挿入した)

好きだよ、明菜。
ずっと、離れないでこうしてたい位だ……。
(後ろから明菜を抱きしめると、首筋にキスをする)

明菜はどう？
感じてる？
(わざと腰を大きく動かし、膣奥に擦り付ける)

あっ あぁん…
（ゆっくり入るモノにピクピクとしながら）

はぁん…私も好きだよ…
純…
（腰の動きに合わせて息を漏らす）

ははっ、ゴム越しなのに、凄い吸い付いてくるし……くっ…………！
こりゃ、ゴムつけてないと妊娠してたかもな？
(胸を揉み、腰をリズムよく突き上げて快楽を誘う)

お互い、好きだからこういうことできるんだよな？
(そっと、繋がった割れ目に触れ、そのままクリをいじりだす)
イっちゃっていいかんね？
(グッと、膣奥を押しつぶす)

んぅ…はぁ…
きもち…いいっ
（応えるように腰を動かしながら）

はぁん…
もう純のじゃないとダメな身体になってるよ

ははっ、嬉しいこと、言ってくれる、じゃん……。
俺も、明菜じゃないと、ダメだけどね。
(グッと腰を引き寄せると、後ろから首を回してキスをして)

一緒に……イこ？
(激しく腰を振り始めると、スパートとばかりに明菜の敏感なところを連続して擦っていく)

はぁっ…あん
（身体をくねらせ期すに応える）
あぁぁっ…
も、もうだめぇ
イク…イッちゃうよ〜

イくよっ、明菜も！
(腰を奥まで押しつけると、ゴムが膨らんで明菜の膣を満たしていく。
体の痙攣が収まるまで、明菜と密着して)

気持ちよかった……。
明菜はどうだった……？
(床に座り込むように体を後ろに持って行き、繋がったまま明菜を抱えて座り込んだ)

あぁん…あっ…
はぁはぁ…あ…
イク…あぁぁ
（イッてしまって思わず純を見る）
んっ 最高に気持ちよかったよ

ん……ありがと、明菜。
(頬にキスをして)
たまには、こういうのもいいかもね？
(ぎゅ、と明菜を抱きしめ)

(お相手、ありがとうございました。)

うんっ
（ぎゅ〜っと抱きしめ純の胸に顔を埋めながら）
また…しようね

（こちらこそありがとでした）

もちろん。
明菜だから、したいんだよ？
また、しようね。
(抱きついたまま、キスをして……)

(こんなところでしょうか。
可愛かったですよ。
また、よろしくお願いします。
では、落ちます)

あは…
照れますわ（笑）

ではまた…
落ちます〜

使用します

移動してきました。

さて、キャラを作っていきましょうｗ

>>585の続きからどうぞ（笑）

どうしましょうか。
悠斗さんはどんな感じの先輩で考えてますか？
私は…多分、普段の自分に近い感じになりそうです。

ヒトミさんのあまのじゃくキャラが炸裂するわけですね！楽しみかも。

俺はヒトミさんの惚気を聞きながら、だんだんヒトミさんを好きになる不器用なちょい悪系で。

亮ってキャラはモテ度が高いチャラ男系で。

あ、かぶってしまいました。
とりあえず書き出します。

了解〜

あ、亮先輩は別なんですね…。
(見てわかるほどに落ち込む)

は…い？
えっ！？いや、そんな好きとかっ…！！
何言ってるんですか…！
(顔を赤くしてうつむく)

あはははは！
お前、解りやすいな。
亮、アイツはモテるよ？
まあ、紹介してやらねーこともないけど？
（単純に赤くなる女の子の応援をしてやりたくなり）

アイツとセッティングしてあげようか？

わかりやすくないです！
だって好きとか違…えっ！？
(ボソボソ喋っていたが、紹介の言葉に反応して)

セッティングとかほんとですか！？
お金とか持ってないですけど…。
(本気の目)

（コロコロと変わる表情にプッと笑いながら）

玉子焼きの御礼で、ってことで。
放課後に一緒に帰れるように、亮に言っといてやるよ。



（可愛い女の子が…と、オススメし、亮とヒトミのセッティング成功。）
（放課後に二人で帰宅した様子）


（翌日、また中庭で一人、飯を食った後にごろ寝）

あ、ありがとうございます悠斗先輩っ！


(翌日寝ている悠斗先輩を見つけて駆け寄る)
悠斗先輩、悠斗先輩っ。
起きてくださいぃ…。
(半泣きで袖を引く)

（いい感じで寝てた俺を、袖を引き起こす賑やかな声に、うっすら目を開ける）

ん…なんだ； また来たのかよ〜
って、何だよ；
（少し寝ぼけて）

昨日、セッティングしてもらったのにあんまりちゃんと喋れなかったんです…。
緊張して何していいかもわかんなくって。
でも勇気出してさっき教室行ったら、亮先輩綺麗な人に囲まれてるしっ！
私綺麗じゃないし可愛くないし、もうどうしたらいいかわかんないぃ…。

(昨日のことで、すっかり気のいい優しい先輩だと思っている)

あー、昼はいつも亮を囲ってんなあ…女がたくさん。

つか、お前、俺には平気で話してくるくせになんなんだよ…
ちゃんと話さないと気持ちも伝わらないだろーがｗ

亮、朝に俺んとこに来て、自分の周りにいないタイプで可愛かったって言ってたぞ？
自分に自信持てって。

（中庭が一気に賑やかになり、昨日の話を気長に聞く）


とりあえず、家の方向も同じだし、毎日一緒に帰ってみなよ。

（１週間こんな毎日が続き、亮とヒトミがだんだん仲良くなっていく）

だってなんか緊張するんですもん…。
悠斗先輩は話しやすいじゃないですか。
……外見アレですけど。
わー！嘘ですごめんなさい！
(小さくつい出た本音を、慌てて否定する)

ほんとに亮先輩がそう言ってたんですか！？
…どうしよう、すっごく嬉しい…！
(一気に顔が緩む)
私頑張りますっ！


(一週間後、お昼を亮先輩と食べるようになり始める)
(そんな時に、たまたま廊下で会い)

悠斗さん寝てしまわれたでしょうか。
時間、かなり長くまでおつきあいしていただきましたしね。

今日はありがとうございました！
ゆっくり休んでくださいね。

(そっと抱きついて)

おやすみなさい。

おはよう、ヒトミさん

また寝落ちった＾＾；
次からは３時くらいにお開きにしよう。
起きるの遅くてバタバタして今もう車ん中。さぶ〜；

話はヒトミさんが付き合い始めたくらいで、起承転結のまだ「起」くらいですかね（笑）長いな〜、そして案外難しいｗ

じゃあ、また今夜。
いってきますわ。ヒトミも一日がんばって。

悠斗

閉じ忘れた；

以下空き室です

ゆか待ち

来ました。

探してくれてありがとう。何か希望のシチュあれば、どうぞ。

よろしく〜
じゃあベタだけどカップルって設定で受験のためで学校で勉強してて俺が欲情しちゃうっていうのでいい

いいですよ(^-^)

でははじめます…

(誰もいない教室で、ふたり並んで勉強中)

あー…もう暗くなってきたね

あー全然気づかんかったし
なんか人気ないけどひょっとして学校残ってんの俺らだけ

そうみたいだね……
やだなー、ちょっと怖いよ
(智哉に寄り添う)

(寄り添われちょっとドキッとなる､ってか欲情する)
ゆか
(そういうとゆかを後ろからソフトにハグする)

きゃ……
どーしたの？智哉

(智哉に振り返ってじっと見つめる)

(ほっぺをツーってなぞるように舐めて)
ゆか見てたら欲情しちゃった
いいよね

っん……
(体がびくっとなる)


……うん……いいよ

(智哉の口にキス)

んっ(さっそく濃厚なディープをしながら制服越しに胸を触る)
ｸﾁｭﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｭﾌﾟﾁｭ

っん……ｸﾁｭ……

んん……ユカのおっぱい、やわらかい？
もっと触って……

(両手の人差し指で乳首と思われるところをグリグリしながら)
こうされるの好きだろ
制服越しにじらされてどう？

んっん……
ああ……はあ……きもちよくなってきちゃった……
(座ってる智哉のひざに、向かいあうようにまたがる。手は智哉の、大きくなったものをズボンごしにさわりながら)

智哉も…こんなに固くなってるよ……

何だよもうノリノリじゃねーかよ
じゃあちょっと胸が俺の目の前に来るように中腰になって俺のちんこを刺激しろよ

だって…智哉がエッチなことするからだよ///

(智哉のおちんちんを刺激しながら)

っん……あん……

(ブレザーのボタンだけ外し胸あたりのブラウスを舐めて唾液でブラウスを透かせ揉み始める)
すげー恥ずかしい気分だろ〜

っん……あっ………

やだあ……恥ずかしいっ
やめてよお////
(と、いいつつも、おちんちんをずっと刺激している)

ごめんなさい

電話きたので、おちます。

こんな時間だし、誰もいないから、いいよね。
ちょっとだけ…

（かばんの中から極太のバイブを取り出し、舌で先端を舐める）

んん…

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶：晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》　俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平)　あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹　コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いるPINK命のｷﾓｵﾀニート】
舞人・海斗・勇戸

はぁ…財布教室に忘れるなんてついてないなー。
　
って、あれ？誰かいる…
　
(お相手お願いできますか？)

（椅子に座って足をゆっくりと広げる。
ショッキングピンクのオープンショーツで、おマンコの穴がぱくりと開いている）

ん……んふぅ……
（太いバイブの先を押し当て、ならすようにそっと円を描くように動かし始める）

んん……はぁ……

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶：晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》　俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平)　あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
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【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
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直哉・直樹・智久・智樹・大樹　コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いるPINK命のｷﾓｵﾀニート】
舞人・海斗・勇戸

（>>672どうぞよろしくです。場所は教室ということで）

んふぅ……はぁぁ……はぁ、はぁっ、はぁぁぁっ…
（ずぶりとバイブの亀頭部分が肉壷に沈み込む）

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
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【常にスレカノが複数いるPINK命のｷﾓｵﾀニート】
舞人・海斗・勇戸

あっ、みずかだ…何してんだろ？
　
って…オナニーしてる…
あんなにバイブ入れていやらしい顔してる…
　
(しばらく気付かれないようにみずかさんのオナニーをじっくり見て…)
　
(よろしくです。希望やNGあったら教えてください)

>>676
なにがしたいのですか？

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彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
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◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
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【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
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【常にスレカノが複数いるPINK命のｷﾓｵﾀニート】
舞人・海斗・勇戸

>>677
ＮＧはグロとスカで。あとはお任せします。なるたけエロく迫って欲しいです

んんん……あはぁ……
（ずふずぶと一気にバイブを飲み込ませ、その感触に身体を震わせる）
はいっ……た……入れちゃった…教室で……太いの……
入れちゃったよ……んふぅ…

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
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【晒し後、出戻り犯】
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【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹　コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いるPINK命のｷﾓｵﾀニート】
舞人・海斗・勇戸

もういいや。落ちますね。

普段おとなしそうなのにすげー激しい…
　
(みずかさんの挿入部が見えるように教室にこっそり入るが音を立ててしまう…)　　
　
あっ、みずか何してんの？すごいことしてるね…続き見せてくれる？
　
(外から盗撮したデジカメを見せながら…ｷｬﾌﾟﾁｬｰにはｵﾅってるみずかの姿が映っている…)

落ち。

(部活終了の時刻を過ぎた校舎。速歩きで斜陽の中歩を進める)
………。
(きょろきょろと周囲に目線を向ける表情には、どこか焦りの色が滲む)
(どうやら人を探しているらしい)

【相手をしてくれる後輩を募集します。
付き合っている設定で、最初はこちらがリードしますが次第に立場を逆転して貰えればと思います。
立ったまま、人目を気にしながらのプレイを希望します】
【中〜長ロルでペース遅めでも構わない、と言う方でお願いします】

先輩、俺の事、探してるのかな？

(少々の苛立ちすら読み取れる顔で階段を小走りに下りた所で)
………いた。
(目当ての人間を目に留め、不機嫌そうに口を尖らせ背後に近寄る)
…ねえ。私を待たせるなんて良い度胸…
(がし、と腕を力一杯握り立ち止まらせ)
してるのね？
(そのまま行方も告げずに歩き出す)

先輩…
どこ行くんすか…！？
俺、もう野球部の練習で疲れてるんすよ…

あっ…遅れてすいません…練習が長引いて…

ちょっと先輩、聞いてるんすか…！？

………ふん。
(質問には答える気はない！とばかりに鼻を鳴らし)
(行き着いた先は普段から人気の皆無に等しい、非常階段だ)

あんたの事情なんか知った事じゃないわ。とりあえずは私を待たせた罰を…あげる。
(踊り場の壁に自分よりも大きな男の体を押さえつけると、首筋に軽く噛みつき)
声出したら殴るわよ…
(かちゃかちゃとズボンのベルトを外し始める)

ちょっと…！

何してるんですか…！？

先輩…！？

誰か来たらどうするんですか…！？

声を押し殺して答える

………。
(強い瞳で「黙ってて。」と訴える。)
(その間も手は更に邪魔な衣服の除去を着々と進行させていき)
……んっ。
(手を伸ばし乱暴に頭を抱き寄せるとキスをするその頃には、下着ですら下ろし始めていて)

(ちら、とそのモノを目視すれば片方の手で優しく包み込む。)

(あの、もう少し描写とかセリフ…どうにかなりませんかね；)
(募集時にも書いたはずなんですが…)

うぅ…

舌を絡ませて…

耳元で…先輩、俺、我慢できなくなってしまいますよ…

(リアで濡れてる？)

すみません、なんだかイメージともペースも合わないので落ちます。

>>694
良ければお相手お願いしたいんですがいらっしゃいませんか？

いらっしゃらないかな…落ちます

使いまーす

綾亀きましたー。
誘導から空き室表示まで、ありがとうございますー。

綾亀ｗｗあはは、綾音さん面白いね
じゃあ、書き出ししますので、お待ちをー

だってー…
でもウケてくれたから満足ｗ
おとなしーく待ってますねｗ

(放課後…綾音の横で屋上で寝っ転がっています)

んー、気持ちいぃ…なっ、綾音、おまえも寝っ転がってみろよ
気持ちいいぞ、ほらっ…
(片肘をついて、横に座っている綾音を見上げながら)

(後ろ手について身体を支え、両足を投げ出して座り気持ち良さそうに空を眺め)

えー？
私はいいよ、一応女の子だから
(声をかけられて拓夢の方を見て笑いながら答える)

えぇー？いいじゃん…、ほらほら
(上半身をむくっと起きあがらせ、綾音に近づき肩を持って押し倒します)

(そっと押し倒し…、綾音と目が合い、視線を逸らせず見つめ合って)

…綾音、キスしていいか？

だってぇ…ぁ、ちょっと、拓夢っ
(お行儀悪いし…と言葉を続ける前に押し倒されてしまい、戸惑いながら見上げると
拓夢と目が合ってしまう)

たく…む……
(いいよ、と返事するように小さく頷いて目を閉じて)

(目を閉じた綾音に、そっと唇を重ねます)

ん、ちゅっ…
(そのまま、舌で綾音の唇をなぞったり…舌を差し入れ…舌同士を絡め)

ん、ちゅぱっ…はぁ…、綾音…、俺…我慢出来なくなってきた…
綾音の事…気持ちよくさせてあげたい…

(ブレザーの上から綾音の胸を触れ…指先を動かしむにゅ、むにゅっと揉み始めます)

ん…っ？んんっ…
(触れた唇、そこから舌を差し入れられた事に驚きながら応えて)

っ、ふぁ…、はぁ……
(深いキスに意識がふわふわしたまま拓夢を見上げる)
んっ、拓夢…ここは、ダメだよぅ…
(軽く息を乱しながらも弱々しく拓夢の胸を押してやめさせようとする)

いいじゃねーか、ほらっ…
(綾音を黙らせ様と、強引気味にもう一度唇を重ね…、胸を揉み続けます)

ちゅっ…んんっ…
(そのままブレザーの裾から手を突っ込んで…ブラの上から胸に触れます)

あや…ね…ちゅっ…好きだよ？んんっ…

【ごめんなさい、眠気が襲ってきました】
【…もし良ければ明日、都合がいい時間にお相手お願いしたいのですが？】

わかりました。眠い時間ですよねー、私も眠くなってきてましたｗ
何時頃がいいですか？

明日休みなので昼間でもいいですよ？
綾音さんに合わせます

私も、雪だから多分引きこもり気分なので昼間から大丈夫ですｗ
今から寝るからお昼ご飯の後位がいいですか？
張り切って午前中からがいいですか？ｗ

んー、お昼ぐらいまで寝ておきたいので１２時ぐらいがいいですｗ
アンシャンテで待ち合わせましょう…何かあったら伝言ください

眠気限界ですｗ…レスいらないのでそのまま落ちてください…
おやすみなさい、ゆっくり寝てくださいね

【以下、空いてます】

使います

きましたー。私からですよね、今から書きますので気長に待ってください(ｵｲ；
いや、全力で頑張りますよ！

はい、気長に待ちますｗ

>>707
たく、っ！んぅ…んん…
(声を遮るように唇を奪われ、ひんやりとした手が服の下に入って来る)

ぁっ…ん…ゃ、
(誰かが来たら…と怯えているのに身体は肌に走る快感に震え、
思わず爪先に力が入って膝があがりスカートから際どく太腿が露になる)

拓…夢…誰か、見られたら嫌……
(しかし、そう囁き見つめる目は潤み始めていて)

…綾…音…んっ…ちゅ…
(露わになった太腿に目をやり、興奮した様子で左手で太腿からお尻にかけて撫でまわします)

…人…来ないって、なっ？いいじゃねーか？
(息遣いは荒くなっていて、理性もなくなり…)
(ブラをに乳房の上にズラし…乳首を指先で摘んでこすりつける様に愛撫します)

あぁっ、ん…ふぁ…っ、も、えっち……
(太腿から下半身にぞくぞくとした快感を感じ、半分諦めたような笑みを浮かべて悪戯っぽく咎め)

私も…も、止められない…かも…んぁっ、ぁぁ
(直接刺激されて乳首はぷくんと主張をし、胸を押していた手を拓夢の首にまわして腰に内腿を擦り付ける)

あぁ…俺、えっちだもん…、ごめんな…こんな彼氏で…
(にこっと笑い返し、綾音にもう一度軽くキスをします)

…ん、俺も…止まんねぇ…綾音…いっぱい気持ち良くなって？
(ブレザーを捲りあげ、乳房を露出させ…)

綾音…おっぱい、綺麗だよ…
(そう言うと両胸を寄せて…舌先を尖らせ、乳首をチロチロと刺激して)

あや…ね、ん…ちゅぅ…ちゅぱっ…ちゅぅぅぅぅ
(綾音の乳首をイジメる様に吸ったり、転がしたり…)

ん、もう…好きだから、許す…
(屈託のない笑顔につい頬っぺたつまんで自分からもキスを返し)

あ…拓夢ぅ、恥ずかしいよぉ
(まだ明るさの残る屋上で肌をさらけ出す恥ずかしさに無駄とわかっていても両腕で顔を隠す)

はぁ、ぁぁんっ
(外気と拓夢の熱いような舌との温度差に大きく胸を突き出すように反応して)
たくむぅ…はぁ、ふぁぁ
(胸元にある拓夢の頭をかき抱く)

…ん、ちゅぅぅ…ちゅぱっ…れろっ…
(綾音に頭を抱かれながら胸への刺激を続け…綾音の顔を上目遣いで見つめています)

ね、綾音の顔…えっちな顔になってきたよ？
目がとろんってしてる…ふふ…かわいっ…

ちゅっ…ちゅぱっ…れろれろっ…ちゅっちゅっ…
ほら、あやね…乳首、キュンって固くなってる…気持ちいぃ？

あふ、ぅぅ…んっ、、はぁぁ…
(あんまり声を出さないようにと息を吐き出したり、唇を固く閉じようとするが
隙間から甘い吐息、微かに声が零れ落ちていく)

ゃ、あんまり…見ないでよぉ…
(ほんのり染まった頬、とろんとした目で恥ずかしそうに訴えて)

ぁぁ…あ、あ、きもち…ぃぃ…たくむぅ

ふふ…やっぱ俺の綾音…大好きっ…
(感じている綾音がとても愛しくなって…胸元にちゅっとキスをして)

綾音…もっと恥ずかしい事…しよっ…、ほらっ
(綾音の肩を抱いて、上半身を起きあがらせ…綾音の脚を開かせます)
(そのまま、綾音の横に跪いて…肩を抱きながら太腿から脚の付け根をいやらしく撫でます)

ちゅっ…ちゅぅ…ちゅっ…んっ…はぁ
(綾音に口答えさせない様、口づけして激しく舌を絡ませて…)

んんっ、私も…
(キスをされたところが温かくなって、嬉しそうに答え)

もっと…？拓夢…何？
(怪訝な顔をしながら促されるままに起き上がる)

あ、や…ぁぁ…ちょっ、、んぅぅ…っ
(肩を抱かれて逃げられない体制で脚の付け根を撫でられると、
もどかしい快感に拓夢の腕を手で弱々しく押さえて膝を開いたり閉じたりしてしまう)

ん、ちゅ…っは、ぁぁ
(じんじんと痺れるような感覚から逃れるかのように上半身を拓夢に預け、夢中になって舌を絡めていく)

(そのままスカートを捲り…ちらっと視線を下に落とします)
(綾音のショーツを見て、興奮が高まり…舌の動きは更に激しくなり…)
んん…、はぁっ…ちゅぅっ…ん…はぁっ
(唇を離し…腕の中にうずくまる綾音の耳をかりっと噛み、耳に舌を這わせ…)

ん…ちゅぱっ…れろれろっ…ふぅぅ
(聴覚的な刺激を与える様に音を響かせ…時には息を吹きかけ)

ね、あやね…おまんこ触るよ？
(ショーツのクロッチ部分に指先で触れ…割れ目をなぞる様に上下に愛撫します)

ん、ちゅぅ…っ、はぁ
(目を閉じて拓夢の舌や抱きしめてくれる胸、腕から伝わる体温、
優しいのに意地悪な指先から与えられる刺激を全身で感じ取る)

ひゃっ！ふぁ、だめぇ…
(敏感になっている身体、耳を愛撫されると頭の中までいやらしく音が響いてきて)

ぅん………っ！
(もう我慢できない…そう目で訴えて拓夢の胸にぎゅっとしがみつく
割れ目をなぞられた瞬間、びくっと肩を竦める。
下着はすでにぐしょぐしょに濡れているのが堪らなく恥ずかしく)

(綾音のショーツが湿りを帯びているのに気づくと、綾音に視線を送りふふっと微笑みます)

下着…脱がせてあげるね？
(そう言うと、ショーツを下ろして…)
(指先でおまんこをなぞり、とろとろの愛液を指先で掬って)

(綾音の目の前で愛液を指で弄び)
ほら…見て…あやねの…ふふっ…、もっと触ってあげるね…

(人差し指と薬指でクリを剥き出しにして…中指で愛液をまぶす様に愛撫します)

あやね…感じてる顔…見せて？…あやねのえっちな顔、もっと見たいよ…
ね、俺だけに見せて…じっと見ててあげるから…

…………。
(視線を感じて顔を上げると拓夢と目が合う
その微笑みの意味までわかるほどの余裕もなく)

ん……。
(拓夢が脱がしやすいように腰を浮かせる)
あぁぁ…っ、ゃだぁ見せないでよぉ…
(軽く拭われただけでも声を出してしまい、目の前で自分の愛液を遊ばれると恥ずかしさに泣きそうになりながら抗議して)

あぅっ！んんぅっ…ぁ、ぁ、や、だめぇ！
(一番敏感になってしまっているクリに触れられて、身体をくねらせ、声も我慢することができなくなってしまう)

あは…そう、もっと声聞かせてよ…
(綾音の中にゆっくりと中指を挿入していきます…)

(綾音の顔をじっと見つめながら、指を出し入れさせ)
(ぐちゅっ…ぐちゅっと卑猥な音に興奮も高まり、はぁ…はぁっと息遣いを荒くして)

…はぁっ、あやね…すげぇ、中、アツいよ？とろっとろ…
(中で一番気持ちいい所を探して…)

ここ…気持ちいい？ね…あやね…あやね…
(綾音の反応を確かめ…、敏感な所を重点的に責めて)

や、だめ…こえ、でちゃぅぅ…
(僅かに残る理性がここは学校だという事を忘れさせず、嫌々と首を振り)

は、ぁぁぁ…
(熱く熱をもった膣壁は指をすんなりと受け入れ、出し入れされる度に奥からとろとろと愛液が分泌されてくる)

あぁん、そこ、、んんぅ…
(お腹側のザラザラしたところを指が刺激すると頭を拓夢に押し付け、今にもイッてしまいそうになり)

はぁ、ぁぁ、だめっ…イッちゃうよぉ
(膝をがくがくと震わせながら必死に堪えようとする)

ん…イっていいよ？ほらっ…イって…あやねっ…あやねっ…

(綾音の絶頂を見守る様に頭をぎゅっと抱いて…)

…あやね、いいよ…我慢しないで…

あぁ、たくむっ…たくむぅ…っ、！！！
(頭を抱きしめられて囁かれると絶頂に達する時の不安から守られたように感じ、
拓夢にしがみついて腕を脚で挟み込み、そのまま指を締め付けてイッてしまう)

…はぁ、はぁ、………たくむぅ…抱っこ…
(しばらく身体が硬直し、その緊張が緩むと泣きそうな目で拓夢を見つめ)

(綾音が絶頂に達するのをぎゅぅっ抱きしめたまま見守り)
(身体を硬直させて、息遣いの荒い綾音をしばらくじっと見守ります)

…ふふ、あやね…イっちゃったね…、ん…抱っこ？
(甘えてくる綾音の背中に腕を回し、抱きしめてあげます)

もぉ…いっつも……
(入れる前にイカされちゃう…
指だけで達してしまった事に文句を言おうとしたけれど、途中で恥ずかしくなり口の中でもごもごと呟く)

拓夢…あそこの色、きれい…
(拓夢の腕の中、ふと西の空の夕焼けと夜の空の色が滲んで混じり合っているのを見つけて)
拓夢も、我慢できない…よね？
(視線を拓夢のズボンへと落とし、そっと手を伸ばして包み込むようにして撫でる)
このまま、する？それとも……え、と…舐め、る…？

いっつも…何？
(少し意地悪そうに笑みを浮かべ、綾音の顔を覗き込みます)

あっ、ほんとだ…キレイだね…
(綾音の視線の先に見える風景をしばらく見つめて)

えっ？うーん、じゃあ…まず、舐めて欲しいなぁ
(そのまま、地面に座り込んで膝を立てて…)

綾音…脱がして？
(ベルトだけを外して、綾音に少し甘えてみます)

な、なんでもないっ
(意地悪な笑顔に慌てて身体を離し)

はい…ご主人さま……なんちゃって
(上目遣いでちょっと畏まっていいながらズボンと下着を下げて、悪戯っぽく笑ってみせる)

あの、恥ずかしいからあんまり見ちゃ嫌だよ？
(髪の毛を耳にかけ、そっと拓夢のモノを握る
ゆっくりと顔を近づけて一瞬拓夢の顔を見上げた後、その先っぽを舐める)

ん、ちゅ…れろ……
(そのまま口の中へ含んでいき、舌を使ってなめ回しながら手はゆるゆると扱き始め)

ご、ご主人さまって…は、反則的だっ
(綾音の言葉と仕草にどきんっとさせられて…)

ん…うっ、あっ…
(綾音の手の感触が伝わり、一瞬身体をびくんとさせて)
み、見ないでって…、じ、じっくり見せてよ

(舌の感触が先っぽに感じると、声がうわずり…)
あぁっ…あ、あや…ね…すご、気持ちいぃ…
(そのままくわえこむ綾音の髪をなで…片目を瞑ってじっと視覚的に愉しみます)

ちゅぷ、んん…っはぁ、見ちゃいや…
(ねっとりと舌を這わせた後、一旦口を離し軽く睨むように拓夢を見上げる
唇と拓夢のモノを唾液が細く糸のように引いて)

ちゅ、れろ…
(また唇を寄せて根本や裏筋をなめ回す)
…む、じゅぷ…じゅぽ……
(そのまま先っぽまでつっと舐めあげてまた口の中に含むと唾液を絡めながら、
奥までくわえ込み唇で扱くように頭を上下させて)
(髪を撫でられ、拓夢の声が降ってくると愛おしくなって、苦しくなるのもかまわずに喉の奥まで深くくわえる)

【拓夢さーん；ちょっと出掛けなくちゃいけなくなりましたーorz】

(睨まれて…ははっと苦笑いするが、綾音の唇につたう唾液の糸がまたいやらしくて…
綾音の手の中でぴくんと脈打たせてしまい)

(卑猥な音を響かせ、視覚的な刺激も交わって…喘ぎ声出てしまい)

ああっ…うぁっ…くっ
…ああっ…あ、あや…ね…深いの…き、気持ちいぃ…はぁっ…はぁっ…
(こみ上げてくるものを感じ、身体を全体に力を入れて我慢して)

>>738
うはっーｗ生殺しだーｗ
了解、いいよいいよ、大丈夫…多分ｗ

夜、大丈夫なら続きしませんか？
9〜10時頃ならこれますが。

>>741
あい、お願いしますですよｗ
では、またアンシャンテでいいかな？
気をつけていってらっしゃい ﾉｼ

あっ、俺も１０時の方が都合がいいから１０時でお願いします

ごめんなさーい；
では、またあとで！行ってきますっ ﾉｼ

【以下、空いてます】

使います

設定し忘れて名無しさんでお店を出て来ちゃったorz
涙拭きながら続きを書きますねーｗ

あい、待ってますｗ

>>739
んんっ、、く……っはぁ
(時折苦しそうな表情をしながらも音を立てながら扱き続ける)

気持ち、いい？拓夢…このままイッちゃう？
(拓夢の身体に力が入るのを感じて、口から離すと唾液を垂らして両手で弄りながら無邪気に聞き)
拓夢の…ぬるぬるだね？やらしー…

(こみ上げてくるのを必死に我慢して…)

はぁ…はぁ…はぁ…
あ、あや…ね…う、うん…気持ちよすぎて…ヤバい…
(イきたい様なイきたくない様な…切ない表情で綾音を見て)

(とめどなく与えられる刺激で、射精への欲求に負けてしまい)
はぁ…はぁ…はぁ…
あ、あやね…いっかい、うぅ…イかせて…お願い…、我慢できねぇ…あぁっ…

拓夢…大好き、いいよ…イッて…
(さっきまでの意地悪な拓夢が切なそうに顔を歪め、息を乱しているのが愛しくて)

っ、ん…じゅぷ、じゅぷ…んんっ…
(手で扱きながら太腿や下腹部にキスをして舌を這わせ、また拓夢のモノを口に深く含み吸い上げながら頭を上下させる)
(自分が出す卑猥な音に頭がくらくらしてくるのを感じながら、射精を促すように動きを早めていく)

…あ、綾音…はぁっ…お、俺も…だ、大好きだよ…あぁっ…
(綾音の｢大好き｣という言葉が堪らなく嬉しくて、愛おしくて…)

あ、あやねっ!!イくっ…イくよっ!!あぁっ……
(腰を浮かせ、身体を何度もびくつかせて…綾音の口内に射精してしまいます)

はぁ…はぁ…はぁ…
(全てを出し終えて、虚ろな瞳で綾音を見つめ…肩で息をして呼吸を整えます)

んんっ！ん゛〜〜〜…
(拓夢の声と同時に口の中に勢いよく流れ込んでくる
苦しそうに顔を歪めながらそれを受け止め、最後まで射精を促すのはやめず)

んく…っ…っ、、
(その場にぺたんと座り込み、飲み込むがべたべたになった口の端から少し垂れてしまった事にも気付かないまま拓夢を見上げる)
出た…ね
(少し恥ずかしくなり、照れ笑いをして)

…あは、俺の…ついてる
(口の端から垂れる精子を手で拭ってあげて…)
(大好きな綾音が飲んでくれた感謝の意味も込めてキスをします)

綾音…ありがと…気持ち良かったよ？ふふ…
んー、そんな笑顔…見せられたら…堪らないな…
ね、綾音のも…舐めたいな…ほらそこの壁に寄りかかって立って？舐めてあげる…

【超亀レス…orz 綾音さん時間大丈夫？】

え…？ぁ、……ん…
(子供みたいに口を拭われて恥ずかしくって何も言えないままキスを受け)

拓夢が気持ち良くなってくれると嬉しいの…。
ぇ…いいっ！私はいいっ！
(あっけらかんと舐めてあげるなんて言われて慌てふためき、
立ち上がって両手と首をぶんぶん振りながらちょっと後ずさる)

>>755
【あははｗ私も遅いから大丈夫。】

ふふっ…遠慮しないでいいのに…ほらほらっ…俺も綾音の舐めたいの

(後ずさりする綾音のスカートの中に頭を突っ込んで…)
(指先でおまんこを撫でてみて…)
あは、濡れてる…よ？ほら、少し脚開かなきゃ…
(太腿を掴んで脚を開かせようとします)

いや、だって恥ずかしいもん
たくむ、きゃっ！ひぁっ！
(スカートの中へ頭を突っ込まれ小さな悲鳴を上げ、
よろめいてバランスを崩しかけると背中が壁にあたりそのまま壁に背中をつけて立つ形になる)

たくむぅ……
(有無を言わせない拓夢の手に、はしたなく脚を広げ)

そうそう、素直が一番!!ってな…あはは
(テンションが上がってきたのか、笑いながら綾音のおまんこに舌を尖らせ思いっきり伸ばします)

んー、れろっ…れろっ…
(舌を小刻み動かしおまんこに舌を這わせ)
(綾音の両脚を掴んで、顔を思いっきり綾音の股関に押しつけます)

ちゅぅぅ…ちゅるっ…はぁっ…ちゅぅっ…ちゅぱっ…
(愛液を啜り、卑猥な音をたてながら愛撫を続けます)

いやっ、スカートの中で笑わないで！拓夢のばかっ！
あっ！あぁぁ…や、なめちゃいやぁぁ…
(拓夢の笑う声がくすぐったくて逃げようとするが、舌が伸びてきて一気に力が抜ける)

あはぁ、ぁぁ…ん、だめ、だめぇ…
(背中を壁に押し付けて腰は拓夢にしっかりと固定されて突き出すような形になり)

たく、たくむぅ…立ってられないよぉ…
(愛液は啜られるほどどんどん分泌されて震える腿を伝い靴下に染みを作る)

あぁ…すげぇたくさん…ちゅる…れろっ…あやねの…おいひ…ちゅる…はぁっ…ちゅぱっ
(溢れてくる愛液を啜り続け、口のまわりもベトベトになる程、愛撫を続けます)

あやね…気持ちいいの？
脚…ガクガクしてる…うれし…もっと…気持ちよくなって？

ちゅぱっ…ちゅぅぅぅ…ちゅる…ちゅぅ

さすがにおねむですかね…ｗ
寝顔…ゆっくり見させてもらいますｗ
ゆっくり寝てくださーい、おやすみなさい

【以下、空いてます】

借ります

かなさん待ちです

クラスメイトの男子に階段の踊り場で無理矢理犯されたい女子生徒いないか？

その状況を他の生徒に見られちゃったりとかいいかも

落ちます

おっと遅れてしまった
もういないか？３０分ほど待機してみよう

落ちます

いますか？

希望シチュですが…
美術部の生徒同士で
絵のモデルになってくれる女の子を募集します
最初は制服だったのにだんだん乗せられて水着に…ヌードに…
そんな流れでエッチしてくれませんか？
同級生・先輩・後輩、攻受等やそちらのご希望は相談しましょう

後輩でお願いできますか？

>>773
了解です
他に希望やＮＧなことはありますか？

痛いのと汚いのとアナルはＮＧです
ちょいSな先輩だと嬉しいです

了解しました
こっちから書き出しますね

(美術室は２人の部員だけが残っていて)
あっ、さら君…
(帰宅しようとするさらを呼び止める)

すまない、ちょっといいかな？

はい、何ですか？先輩

実は…ちょっとお願いがあるんだ
(さらの瞳を見つめて)

最近、人物のデッサンに悩んでてさ…
なかなか、モデルさんを雇うわけにもいかなくて
さら君に協力して欲しいんだが嫌かい？

(見つめられてドキッとし、少し顔が赤くなる)

え…、私で良いなら協力しますよ…

(ＯＫをもらえて顔が微笑む)

あっ、ありがとう！(勢いでぎゅうっとさらを抱きしめて)

…ご、ごめんね
(我に返り、さらを離す)

じゃあ、ここに
(椅子にさらを座らせる)

先輩…？
(突然抱きしめられ、驚き、体を硬直させる)

いえ、大丈夫です…。
(ドキドキが止まらない)

あ、はい、ここに座れば良いんですね…。

うん、お願いするよ…
[さら君の身体…すごく柔らかかったな]
(そんな想いが頭をよぎるが振り払う)

じゃあ…
自然にしててね
(真剣な目でさらと向き合い)
…
(キャンパスにデッサンを描き進めて行く)

自然に…ですか…
やってみます…

(先輩に抱きしめられられるなんて思わなかったよ〜
どうしよ…こうやって見られてると思うだけでドキドキしちゃう…
先輩にバレてないかな…？)

(そわそわしたさらの素振りを見て)

あっ、急にこんなこと言ったから
緊張してるよね？
(すこし、落ち着きを取り戻して)

ポーズを崩さなきゃ
喋っていいからね？(描きながら、気軽に話す)

もうちょっとだから……

ちょっとだけ…

モデルなんて初めてなので…

あ、そうですよね、動かなきゃ大丈夫なんですよね

急がなくて良いですよ…
良い作品ができるなら…

(モデルは初めてとのさらの言葉に)
俺もモデルさん相手には少ないな
なかなか、高校生ではモデルさんを雇って出来ないからね

本当はレベルアップの為に、ヌードデッサンとかしてみたいのに…
(と、さらりと言ったが)
[…ヌードか]
(さらのヌードが妄想されて少しだけ焦る)

…よし、これでいいかな？
(少し、焦りながらもデッサンを完成させる)

<展開がじっくりでごめんなさいね>

ヌードですか…
なかなか難しいですよね…

やってくれる人も少ないでしょうし…
(先輩がヌードモデルを前にデッサンすることを想像し照れる)

えっ、もうできたんですか!?
先輩すごいですね!!

すみません、急用おちです。

短い時間ですみませんでしたm(_ _)m

うん、さら君
どうかな？
(キャンバスには白黒だが存在感のあるさらが描かれていて)

うーん、服があるとどうしても身体のラインが解りづらいんだよね…
(絵の出来に少し物足りなさを感じて)

>>788
了解です
いえいえ、お付き合いありがとうございました

再度
>>772のシチュでお付き合いしてくれる
女性を募集します

落ちます
【以下静かな校舎】

センパイか同じクラスの男の子いますかー？

複数のひとにちょい無理矢理されちゃいたいです//

落ちます

>>772のシチュに付き合ってくれる女生徒は居ませんか？

無理矢理ぎみに犯されてしまいたい女子いませんか？
恋人ぽい感じでもいいし、シチュは相談しましょう

落ちます
以下静かな校舎

だれかいないかなあ？

いるよ。

わーい♪
どんな設定がお好みですか？

こんばんわ。
放課後の誰もいない教室なんてどうかな？

ごめんなさい、急用おちです！

ありがとうございました！

残念。落ちます。

百戰練磨突？sex 亞沙妃
http://edensite.net/bbs/viewthread.php?tid=26982&extra=page%3D1

>>685の感じでお願いできる方、よろしければ声をかけてください

中〜長文を回せる人を希望します

もういませんか？

誰かいませんか？

>>806
居ますよ？

いますよ、どんなの希望です？

お二人いらっしゃるのですか？
だったら幼なじみ３人(高校生)というのはどうですか？

>>809
う〜ん、はなさんはその方がいいですか？

いえ、特にそうじゃなきゃダメ！ってことはないですよ
お任せします^^

では私のほうが後なので落ちますね

>>811
>>812
わがままを言ってごめんなさい
３人で一緒ってのは難しそうなので…

はなさんに特に希望が無いなら
>>772のシチュでやってみたいんですが…
いかがですが？

そのシチュで大丈夫ですよ^^
私は年下か同い年が希望です

>>814
では、同級生でよろしいでしょうか？

絵を描いてるところをはなさんが覗いてて…って書き出しで始めてもいいですか？

はい！よろしくお願いしますね

<こちらこそ、よろしくお願いします>

(放課後に美術室で一人、石膏像を相手にデッサンをひたすら描きながら)

…う〜ん
さすがに石膏像相手には飽きたなぁ…
(描かれたデッサンは写真のように写実的で)

…だれか
人物デッサンしてくれないかな？

わっ！
(背後から驚かせようと近付き背中を叩く)
石膏デッサンばっかりそんなに描いて飽きないの？

(はなの突然の登場に)
えっ！？
は、はなさん…
居たの？

(飽きないの？の問いに)
えっ、確かに
誰かをモデルに描いてみたいと思うけど…
(若干もじもじしながらもはながモデルになって欲しいなとおもいながら)

偶然美術室の前通ったら名無しくんの姿が見えたから
(ニコッと笑う)

石膏よりも生きた人間描いたほうが力付きそうだしねー
私でよかったらモデルになろうか？
(顔を覗き込みいたずらっぽく笑う)


(よろしければ名前を付けてもらえませんか？)

<あっ、ごめんなさい…これでいいですか？>

(はなの申し出に)
えっ？いいの？
なら、ここに座って？

(ニコニコしながらはなを座らせる)

(ありがとうございます)

どんなポーズをしたらいい？
(少し困惑気味に尋ねる)

(描き始めると途端に真剣な眼差しで)

いいよ
自然にしてて…
すぐに描いちゃうから…

(スケッチブックにはなの姿を描いていく)

(真剣な表情の健太郎を見て驚く)
か、可愛く描いてよね！
(頬を膨らませる)

(ほほを膨らませた顔に微笑んで)
うん…

(スケッチブックに筆が進んで)
これで…よしっと
こんな感じでいいかな？

(はなにスケッチブックを見せる)

(スケッチブックを手にとる)
うわぁ…さすが健太郎くんだね！
すっごく上手だよ！！
ねぇねぇ、もっと描いてくれない？ダメかなぁ？
(お願い！と両手を合わせて上目遣いで相手を見る)

(上目遣いにドキっとして)
えっ、それなら…

(スケッチブックのページをめくると)
こういうのが石膏像じゃ雰囲気を出せないんだ…

(裸婦…ヌードのページがはなの目に)

<まず、ヌードは拒んで恥ずかしそうに水着になってくれると嬉しいです>

は、裸になるのは恥ずかしいよ！
(裸婦デッサンにびっくりして顔を赤らめる)
どうしても裸じゃなきゃダメなの…？
水着とかじゃダメ？
(懇願するように目を潤ませる)

(恥ずかしそうに赤らめながらも水着の提案をしてくれるはなに)
えっ…ごめん
断られるって思ってたから…

水着か…いいよ
身体のラインが服着てる時より判るから嬉しい

じゃあ、画具置き場があるから…そこで
(美術室の中にある小さな部屋を教え)

<水着は普通のでいいですからバスタオルで隠すとかどうでしょうか？>

もう！冗談だったの？
(頬を膨らませふて腐れる)
あそこで着替えたらいいんだね？
覗いちゃダメだよ！
(怒り口調でも顔は笑顔)

数分後…

ね、ねぇ、着替え終わったよ？
(バスタオルを体に巻き顔を真っ赤にして出て来る)

<水着はビキニで白地にピンクの花柄で、下はスカート状になっています>

ごめんなさい
眠たくなったので落ちます

ラブイチャっぽく出来る女性の方いませんか？

なかなかいないようですね

もう少し待ってみます

もう１度上げ

落ちます

来ました。良太さんいらっしゃいますか？

いますよ　マキさんですね　よろしくね

サッカー部の主将と１個下のマネさんでどうですか？

わかりました！よろしくお願いします。
あまりなれてないので引っ張ってもらえるとうれしいです。

わかりました　じゃあ始めるね

（紅白戦終わりで部室に１人残り靴磨き）

あ〜今日は調子良かった〜　
くあ〜（ベンチに寝そべる）


（スリサ聞いてもいいかな）

（コンコン）

「あ、先輩…！お疲れさまです！いい試合でした。」

（82 58 75 です）

（起き上がる）
あっマキちゃん・・・　お疲れ様〜

いい試合だったね　ちょっと激しすぎたよ
まあまあ、立って話すのもあれだしここいいよ（自分の隣へ誘う）

（少しとまどいながら）

あっ…はい…失礼します…

ん？なんか顔色悪いけどなんかあった？　（ぐっと近付き覗く）

なにもないといいんだけど・・・

（びっくりして顔を赤らめる）い、いえっ…!
その……先輩のプレイ、とってもかっこよかったです…
（少し後ずさりしながら顔をそらす）

そんな恥ずかしがらないでも・・・
こっちおいでよ（手を引っ張り自分の肩まで近づける）

（突然のことに驚いて恥ずかしくてうつむく）

……あ！

あっ　って？
どうかしたの？今日のマキちゃん変におかしいけど・・・（すごい心配そうに見る）

い、いえっ なんでもないです……具合が悪いとかじゃないんで……
（顔を真っ赤にしてうつむいたまま）

その、 試合の時の良太先輩って何だか……

何だか・・・？　続き聞かせてよ

走り方が雑とかドリブルの歩幅を狭く・・・とか？

（慌てて顔を上げて）
いえ！！ちがいます！！先輩のプレイはいつも素敵です！！
みんなを引っ張ってくリーダーらしくて、冷静で……！！

（目をそらして）

そういうことじゃなくて…
なんだか……その……男らしいのに、色っぽいっていうか…なんかやらしいきもちになる……

バイ猿かな？

バイ猿ならここで救助もらってhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1233628696/

（早とちりすいません・・・）

やらしいきもちってなんだよ・・・

でも、嬉しいな　（ぎゅっと抱きしめる）


好きだよ・・・

（こちらこそすいません…）

せっ先輩っ…！！

………あっ

（はっと我に戻り手を離す）

ごめん・・・つい・・・　

マキちゃんはそんなつもりじゃないもんね

……先輩

あたし……先輩の試合姿みてるときから、なんか変なかんじがして…

なんか、なんだろうこれ……

マキちゃん、俺のこと好き？

変な感じって？　（ますます不思議がる）

（うつむきながら）

好き……です……

（おもむろに先輩の手を握って）

なんか、変なこといっちゃうんですけど……お腹の下が熱い感じ……

（先輩の手を下腹部にもっていく）

ね？熱くないですか…？

よかった・・・

えっ・・・ちょっと熱いかな（恥ずかしがりながら適当に答える）

でもどうしてあげていいか・・・（すごく戸惑う）

すいません
眠くなってしまいました。

落ちます

以下空きです

まどかさん待ち

良太さん、来ました

来た？

よろしくね　どんな部活がいいかな？