【共学】私立桃色学園大附属高校２【雑・H】

確かにそうだな（同じく笑いながら受け取り）。
……！
（目線に気付き赤面）

どうしたの？顔赤いよ？
風邪かな…
部活のし過ぎだよ。大丈夫？
（襄のおでこに手をあてる）

い……いや大丈夫。ぜってー大丈夫（更に朱くなる）。

熱いよ？
大丈夫じゃないよ！
ちょっと、休んだ方が良いって。
（近くの椅子に無理矢理座らせようとする）

（あっさり座らされる／心：やべー。早く帰らないと理性持たん）
あ……あのさ。
もし風邪だったら移るし……な？
先帰るわ。

とりあえず、熱だけでも計った方が良いよ。
私、保健室から体温計借りてくるからさ！
（帰ろうとする所を、服を引っ張って引き止めようとするが、
バランスを崩し転んでしまう）

わっ！
〜〜〜！？
（跳び上がって起きる）
ご……ゴメン……。
（心：や……ヤベェ……。限界……。）

ご、ごめん…///
（こちらも、顔を赤くさせて、上半身だけ起こす）

…だ、大丈夫？
体だるそうなのに、ごめんね。
（少しの沈黙にも堪えられず、話しを繋げようとする。
もう一度おでこに触れようと、手を伸ばす）

（その手を取り、手繰り寄せる）
悪ィ。
限界だ。
許せ！
（抱きしめる）

え？
ちょ、ちょっと…///
襄くん？
（咄嗟に動く事が、出来ず。
抱きしめられたまま、襄を見上げる）

優しくするから……許してな。
（髪を撫でながらキスをする）

ん…
ゃ、やだ…だめ、誰か来たら困るよ…///
（顔を真っ赤にさせながら、ぎゅっと目を閉じて）

（身体を離し）
大丈夫だ。
（回りのドアの鍵を閉め、電気を切る）
これで誰も来ねぇからな。
（再び近付く）

（その場に座り込んだまま、襄の行動を見守る）

…う、うん///
（頷くしかなかった）

サンキュー。
（再び口付け、舌で、唇をつつく）

ふ…ゃ…///
（少しだけ口を開いて、恐る恐るこちらも舌を出して。）

……！
（出された舌に驚きながらも、舌を絡めて咥内に侵入する）

は、ぁ…ん…んん…
あ…っ、ゃんっ…
（自らも舌を動かして、絡ませていく）

……っ……はぁ…。
（上あごを撫でては、再び舌を癒すように絡める）

はぁ…ゃ、んっ、あぁ…
襄く、んっ…は、ぁ///
何だろ…すごく、きもちぃ…
（肩で、息をしながら、潤んだ目で見上げる）

（唇を一旦離し、唾液を啜る為に、もう一度口付け離す）
……ふぅ……。
まさかあんなに求めるとは思わなかったぜ。
（指を乳房に持っていく）

ご、ごめん…嫌だった、かな？
何か、気持ち良くって…///
（恥ずかしそうに、耳まで赤くさせて俯く）

いいや。
むしろ可愛かったよ？
（服越しに優しく乳房を撫でる）

可愛くなんて…///
んっ、ぁ…はぁ、ん…んん…
（声を抑えようと、手で口を押さえる）

充分可愛いよ。
（あくまでもソフトに撫でる）

は…ん、んん…っ、はぁ…///
ぁ…ゃだっ、あぅ…
（もぞもぞと足を動かし、太腿を擦り合わせる）

ここは？
（太腿の間に手を差し込み、すりすりと撫でる）

ひゃぅ…んっ！
（びくんと、体を震わせる。）

あっ…やだぁ、んん…///
はぁ、んっ…ゃ、あっ、ふゃ…
（抑えようとしていた声が、抑えきれず次第に大きくなる）

（太腿は撫でながら、片手で抱き寄せ）
可愛いよ。
（耳元で囁き、耳たぶを噛む）

あぅ…は、ひぁ…う…んっ///
だ、だめ…きもちぃ、んっ、あぁ…

ねぇ…襄くんのも、触らせて…？
（ゆっくりと手を伸ばして、そっと触れる）

……ッ……！？
（息を飲む）
あ……あぁ。
（一方手を太腿から秘所へと伸ばす）

（器用にベルトを外し、ズボンの中に手を入れ、パンツの上から触る）
固くなってるね…
（形を確かめるように、手で包み込む）

あ…っ！
ふぁ…んっ、ゃ…やだ…
（しっとりと湿っぽい感触）

あ……あんまし触るなヨ？
そんなに清潔なものではないし。
（と、言いながらも多少腰が動く）

（心：よかった。漏れてる／パンツ越しに撫でる）

そんな事ないよ？
だって、襄くんのだもん。
（笑って、今度は直接触れる。
ゆっくりとぎこちない動きで上下に動かし始める）

あ…は、ぁ、んっ…ゃんっ！
（パンツ越しにも、よく濡れているのがわかる
時折、くちゅ…と、小さく水音が聞こえる。）

え……っ///
（言葉で、更にサイズと硬さが上がる）
　
直接触るぜ？
（指を下着に入れ、表面を軽く引っ掻く）

あ…さっきよりも、固くなった。
気持ち良い？
（クスクスと小さく笑って、手を動かし続ける）

ふぁ…んっ！
ゃ、やぁ…ん、は…ぁ…
あ、あっ…ひぁ、うっ…///
（温かい液体が溢れ出してくる。
びくっと、体を震わせて。もぞもぞと下半身を動かす）

ああ。無茶苦茶気持ち良いよ。
（時折ビクリと身体を震わせる）
　
（わずかに内部に指を侵入させ、ほぐすように掻き交ぜる）
びくびくいってるな。
イきそう？

あ…だ、だめっ…
ゃ…ぅ、うん…いっちゃいそう…
は、ぁ…ひゃ、んっ、んんっ…あ、ゃだっ…///
（動かしていた手が、止まり）

イけよ……。
（指を奥に挿し、耳に息を吹き付ける）

ゃ…やだっ…
あ、あぁっ…あ、だめ、んっ…やだぁ！
い、いっちゃう…！
（ぎゅと、指を締め付ける。
びくん、びくんと体を震わせて、果てる。）

イったんだな……（指を引き抜き、自分の指を舐める）
甘いな……。

はぁ…ん、ご、ごめんね。
（肩で、息をしながら見上げる
指を舐める仕草に、思わず顔を赤くさせて）

落ちられました？

落ちます
以下空室

おち。
以下静かな校舎

取りあえず審議の対象のようなので
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