「からまつの林を過ぎて
からまつをしみじみと見き
からまつは淋しかりけり
旅行くは淋しかりけり」
〜北原白秋〜
落葉松の林は、通りかかる者に、
四季折々、様々な表情を見せてくれます。
春…長く厳しい冬を経てのちの、新しい芽吹きは殊のほか美しい…
夏…落葉松も、下生えも、生きとし生けるもの全てが生気に満ちる…
力強く、輝く季節へ…
秋…落葉松の黄金色は、晩秋から初冬へと急ぐ季節の移ろいを…
冬…やがて細く小さな葉も、冷たい木枯らしに吹かれて舞い散ってゆく…
林の奥には渡り鳥が羽を休める湖…
湖畔にひっそりとたたずむコテージ…
ここの時は、静かに流れていきます。
大切な人とのひと時にどうぞ…
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【前スレ】
落葉松林35
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キモフォレQ様
使います
こう太さん お待たせ!
疲れてない?大丈夫?
ゆっくりしたかったんじゃない…
ぎゅぅ〜〜〜〜〜〜
ちょっと疲れてるけど、こう太さんに逢いたくて仕方なかったよ
ぎゅぅ〜〜〜〜〜〜
規制じゃなくてよかった‥‥
使ってるプロバイダは規制が多くて‥
ほんとよかったよ
ちゅぅ〜〜〜〜〜
いつまで休み?
ちゅぅ〜〜〜〜〜
もういっかい抱きついちゃお‥
ぎゅぅ〜〜〜〜〜
おやすみは1/4までだよ
これからまた規制が多くなるだろうね‥‥
すごいな〜(笑)
でも嬉しい…
いま一人なの?
大晦日〜元旦にかけて規制されるね
今日はなんかすごくこう太さんに甘えたい気分なんだ
いまひとりだよ
大晦日と元旦は忙しいから来れないし、規制されても問題ないかな
疲れてるからじゃない?
膝の上に乗る?横に座る‥
それとも布団に入る?
仕事以外は一人が多いのかな?
だとしたらさみしいよね…
ぎゅぅ〜〜〜〜〜〜
そうだね‥こられないよ
膝の上に乗りたいな‥‥
後ろからぎゅぅ〜ってされたい‥‥
家では一人が多いよ
外でも割りとそうかも
大晦日元旦はわたしも来れないから大丈夫だよ
こう太さんは伝言も見れない状態になりそう?
わかった‥
(後ろから抱き寄せ 太ももあたりに跨がせる)
ねぇ落ち着く?
(片手は内ももに もう片手は服の上から胸に‥)
そうなんだ‥‥
それならいっぱい愛してあげたいな
伝言は携帯で見れるかな?
それともPC使ったときに見れるかな?
なんとも言えない…
うん‥‥すごい落ち着く‥‥
(こう太さんにもたれ体をあずける‥‥)
うん‥‥
いっぱい愛されたい‥
わかった 無理しなくていいからね
ならよかった…
(あずけ傾けた 首筋に唇を這わす‥)
ちゅう‥ ちゅ ちゅぅぅ ちゅぱっ
なんとなくだけど 付き合い長いとね
あんのことが解るんだ‥
いっぱい愛してあげるよ
上手くいけば伝言も送れるかも?
まぁ適当にやるよ(笑う)
あっ‥‥んっ‥‥
首は感じちゃうよ‥‥
ひとりが多いけど、すごく寂しがりなんだ‥‥
知ってると思うけど‥‥w
いっぱい愛して‥‥
感じちゃうの?
あんはいろんなえっちよりか
普通のカップルのような 感じが好きなんでしょ?
こんな感じで‥
(腕で頭を支え 唇を重ねる)
そうだよね‥
(ゆっくり舌を絡ませ やさしく胸を揉みしだく‥)
ねぇ感じちゃったの?
(胸の隙間に手を入れ ブラの上から胸をさする)
そうだね
えっちに愛を求めちゃうのかな‥‥
ちゅ‥‥ちゅぅ〜
あ‥んんっ‥‥
感じちゃう‥‥おっぱいきもちいい‥‥
(内腿がもぞもぞ動く‥‥)
こういうところだから…
そして こういうところじゃないと‥
ぎゅぅ‥‥
わかってるよ
いいじゃないか‥
ちゅぅ‥‥
‥‥‥‥‥‥
(ブラの中に手を滑らせ 乳首にそっと触れる)
喋らないと変かな?
(ブラを持ち上げると 胸がはだける‥)
興奮しちゃったんだ‥
下も取っちゃおうか?
(立たせてパンティ一枚だけにさせ 再び跨がせる…)
うん‥‥
あんまり考えるのやめる‥‥
はぁ‥‥乳首きもちいい‥‥
はぁっ‥‥
うん‥‥もうこんなに感じちゃって‥‥
こう太さん‥‥
したい‥‥
リアルでごめん‥
考えなくていいね‥‥
穿いてきた?
この前の‥
ほら透けちゃって‥‥
(ゆびで上から陰毛を撫でる)
でも必要ないか‥
脱ぎたいんだよね?
じゃ お尻あげてごらん‥‥
(背中側から剥くように すばやく剥ぎ取る)
もいっかい立って?
(シャツとパンツを脱ぎ捨てる‥)
一緒だね‥‥
(前から抱きしめ 布団に入る)
そう‥‥穿いてきたの
見て‥‥
似合う?ピンク‥‥
(ゆびで上から撫でられて‥‥)
はぁ‥‥んっ‥‥
や‥‥えっち‥‥感じちゃう‥‥
脱がしてくれるの‥‥
この格好えっちだね‥‥
あ‥‥
うん‥‥ふたりとも裸だね‥‥
ぎゅぅ‥‥
こう太さん‥‥
さっき したい‥‥って言っちゃったね
触ってるんだ‥
いつもとおんなじ 左側に寝てくれるかな‥
(首の下に腕を入れ 軽く胸に触れる)
さわって‥‥
(手をとり 股間に導く‥)
ほら‥ わかる?
(大きくなったものを握って 話かける)
あんは?
(内股を開き ゆびで確かめる‥)
うん、いつもの場所ね‥‥
安心する‥‥
こう太さんのちんちん‥‥
大きくなってるね‥‥
熱い‥‥
こうしたらきもちよくなるかな?
(軽く握り、カリに当たるように上下に擦る‥‥
もう片方の指先で先っちょをくるくると撫でる)
こう太さん‥‥きもちいい?
ねぇ‥‥
わたしのもさわって‥‥
(片方の足を上げ、開く‥‥)
安心はするけど‥‥
どきどきしちゃうんじゃない‥
あんのせいかな‥
こんなにだよ‥‥
(握った手の上から ぎゅっと掴む)
あっ‥ ああ‥‥
(あんを見つめながら 感じた顔を晒す)
きもちいいよ‥ あん‥‥
(動く手に合わせ 少し顔が歪む)
えっちな格好だね‥‥
(開いた足をさらにひろげる)
ねぇ‥ すごいことになってるよ
(あふれ出た汁を ゆびですくい ゆびに挟んで伸ばしてみる)
ねばねばだよ‥‥
うん
どきどきするね‥‥
きもちいいの‥‥
そんな気持ちよさそうな顔して‥‥
嬉しい‥‥
あっ‥‥ん‥‥
すごく濡れてるでしょ‥‥?
そんな‥‥指にとって見せないで‥‥
恥ずかしい‥‥
ね‥‥つながりたいな‥‥
おっきいちんちん‥‥入れてほしい‥‥
してる?
ねぇ弄ってるの?
あんまり時間ないよね…
明日もあんに会いたいな‥
いいよね‥
ね‥ いいよね
(半身になって起き上がり さきっぽでクリと入り口をこする)
入れちゃう?
入れちゃおか‥‥
(さおを手で持ち ゆっくり腰を前に移動する)
わかる?
入っていくでしょ‥‥‥
きもちいい‥
すごく‥
あんも?
ああ‥ きもちいいよ すごい‥
はやめにあんの中にだしていい?
(腰の動きを早める‥)
弄ってるよ‥‥さっきからずっと‥‥
こう太さんもしてる?
一緒にして‥‥
明日も会おうね‥‥
いっぱい一緒にいよ‥‥
うん‥‥入れて‥‥お願い‥‥
あああ‥‥
入ってくるよ‥‥おっきい‥‥
きもちいい‥‥
うん もう一気にきもちよくなっちゃお‥‥
激しくして‥‥
あっ!あっ!ああっ!
奥が‥‥あたるよ‥‥
あああああ‥‥
きもちいい‥‥!はぁん!
じゃいっぱいしよ‥
ね‥
(内側の壁を感じながら ちんちんの出し入れを繰り返す)
ほんとサイズが‥‥
いい‥
ああああああっ‥‥‥‥ あっ‥ ああああああぁ‥‥‥
でる‥ いく‥‥ いっ‥ でそうっ‥‥‥ いくぅー!!!!
(腕を立て 上目遣いになり 一気に腰をぶつける)
はぁはぁはぁ‥‥‥
はぁはぁ‥
あん いっぱい‥ でた‥‥
はぁはぁはぁはぁ‥‥
奥が‥奥がきもちいい‥
あ‥いく‥いっちゃう‥‥
あっあっあっあっ
あっ!ああぁ〜〜〜っ!
はぁはぁ‥‥
きもちよかった‥‥
ちゅっ‥‥
レスみてあんを想いながら だしたよ
手のひらで受けたら生あったかい‥
リアで中にだしたかった‥‥‥
ぎゅぅ‥‥
ちゅぅ‥‥
おやすみ言わなきゃ
ごめん‥
いや言わない‥
明日の朝まで一緒にいよ‥‥
閉めてくれる?
別の布団でいっしょに寝よ‥‥‥‥
きもちよかった‥‥
汗かいちゃった‥‥
一緒にいけたね‥‥
ちゅっ‥‥
じゃあ一緒に寝よ‥‥
今夜はずっと一緒だね‥‥
ぎゅぅ‥‥‥‥
嬉しい‥‥
おやすみ こう太さん‥‥
ちゅっ‥‥
だいすき
(以下空いてます)
使います
お待たせっ
ぎゅぅ〜〜
ぎゅぅ〜〜〜
また会えたね(笑顔)
うん
昨日からずっと一緒みたいだね
嬉しい‥‥ちゅっ
ちゅっ…そうだね‥
昨日からあんと一緒にいるようだよ
部屋あったかい?
うん あったかいよ
今日はこう太さんのしたいことしようよ
どうかな?
上手にできるか不安だけど‥
え?なんで‥‥
なんでわかるの??
そうしたかったんでけど‥
でもな〜
いやがっちゃうから‥
ちゅっ‥‥
わかるよ(笑)
こんなに一緒にいるんだもん
どんなことがしたいの?
わかる?でもな〜
でも‥‥
ほんとにいいの??
えっちしなが感じて自分で弄るよね?
あとで読み返したりしてオナニーするよね?
それって全部自分のゆびでしょ‥‥
前にも言ったように 何かを私と思って入れて欲しい‥
何かを‥‥ね
何がいいんだろう?
鉛筆じゃ細いよね‥‥
ちょうどいい太さのものが‥‥
やっぱり無理なんでね‥‥
言うんじゃなかった‥
無理しなくていいから…
ううん、応えたいの‥‥
でもいい大きさのものが‥‥
どうしよう
ほんと?
じゃ傷つけないようなもの‥
スプレー缶とかビンとか‥‥
化粧品の容器でないかな?
ちょっと小さいけど化粧品の容器があったよ
キャップの先がやや丸くなってるやつ
これでいいかな?
探してくれたんだ‥
ありがと‥‥
大丈夫‥
大きさはどのくらい?
長さは12センチくらい
太さは(周りをメジャーで計ると)11センチくらいだよ
直径3.5cmくらいだね‥
ちょうどいいんじゃない?
ゴムなんか持ってないよね?
被せればいいんだけど‥
直でだいじょうぶかな?
「あと何して欲しい‥‥」って聞いてはくれないよね(笑)
なに言うか知ってるもんね?
ゴムは持ってないよ
キャップをきつく締めておくね
これで大丈夫かな?
想像できてすごく興奮しちゃうよ‥
もうわかるでしょ?
いま‥‥
それよかひとまわりくらいになってる
想像してね‥
うん、何言うかだいたい判るよ(笑)
こう太さんの要望はこれ以外にいくつかあるもんね
もう大きくなってるの?
すごい‥‥
やっぱね(笑)
怒ってる‥?
見えない分どうしても自分勝手なこと言っちゃう
ごめんね‥‥
だってさ‥
あんがいつもよりリアルになってるよ?
興奮するに決まってじゃない‥‥
大きくなったもの軽く握ってる
手のひらに熱が伝わってくるよ
怒ってないよ(笑)
他の要望は来年になったらすこしづつ‥ね
ならよかった(笑)
少しづつ?来年になったら?
そんなに受け入れていいの?
でも 二人しか知らないことだよね(笑)
読み返したら 誤字脱字だらけ(笑)
心境ばれちゃうね‥‥
いつもよりリアルになってる?
ふふふ‥‥
軽く握ってるの?
私もこれをこう太さんだと思って握るね‥‥
想像して‥‥
うん、二人だけの秘密ね‥‥
全部受け入れられるかな?
成長できるかな?
う〜ん?
リアルというより ナーバスになってるかな?
いま握ってるものは
握りっぱなしで終わっちゃうかも?
違う‥‥?
あん‥
こうしてると身体が熱くなるみたい‥‥
あん…
あんに会えてよかったんだよね
ちゅっ‥‥ 大好きだよ‥
こう太さんが興奮するときは わたしも興奮するよ
興奮したら入れたくなっちゃうよ‥‥きっとね
わたしもこう太さんに会えてよかったよ‥‥
大好きだよ‥‥
ちゅっ‥‥
もうレス待てなくて‥
さるがでたら夕陽の見える部屋にいこ
あんの中に入るときは 握ってる容器も一緒に入るんだね
そう思うと‥
はぁはぁ‥‥
はぁはぁはぁ‥
興奮してるの‥‥
わたしも興奮しちゃうよ‥‥
先っちょを指で撫でてるよ‥‥
こう太さんの気持ちよさそうな顔を想像しながら‥‥
ね‥‥きもちいい?
息を聞かせて‥‥
はぁ〜 はぁー はぁ〜‥
さきっちょゆびで撫でられたら
目から力が抜けちゃうよ‥‥
ほら ぴくんぴくんて動いたでしょ?
さきっちょ舐めてくれない‥‥
そう 舌だして‥
はあ〜 はぁー ふぅ〜
きもちいい‥‥
こう太さんのその顔だいすき‥‥
ちゅぅ‥‥
すごい‥‥固くなってきたね‥‥
しっかり握って舐めてあげる‥‥
ちゅぱっ‥‥ちゅぅ‥‥
ふぅ〜
あんの目の力も抜いてみたいな…
やわらかいおっぱい揉んであげる
下から持ち上げるようにがいい?
中ゆびで絃を弾くように何度もね
ぴんぴんぴんって‥
感じるでしょ?
舐めてくれると頭を掴みたくなっちゃう‥
もう頬張ってもいいよ
あんっ
あっあっあっ‥‥
だめ‥弾かれるの弱いの‥
声が漏れちゃう‥‥
頭掴んでいいよ‥
そのほうが興奮する‥‥
奥までくわえるね‥‥
ちゅぱっ‥ちゅぽっ‥
んんん‥‥れろれろ‥‥
乳首ゆびで弾くのきもちいいの?
固くなってくるね‥‥
摘んでひねるのもいいでしょ?
声が漏れてくると さらに興奮するよ‥
頭掴みながら髪の毛も掴んじゃう
ちょっとひっぱって‥‥
あ〜 ああ‥‥ あっっ‥
根元近くを舌でされるとすっごくいい‥
もっと舌でして‥‥
(より奥までくわえて)
んぐっ‥‥
(舌で根元の方を舐めまわす‥)
れろれろれろ‥‥
くちゅ‥くちゅ‥‥
(唾液を溢さないように、浅く深くちんちんを舐め吸い上げる)
んぱっ‥‥ちゅぱっ‥‥
じゅる‥‥ちゅぽっ
(リアで舐めてるよ‥‥唾液がすごいでてくる‥‥)
(舐めてるの?そのサイズはリアに近いよ‥入れたくなってきた?)
はぁ〜
あぁ〜
きもちいい‥‥
舌の絡みと唾液のぬるぬるがたまんない‥
そうとう上手になってる‥‥
腰が動いちゃうね
こう太さん 腰が動いてる‥‥
きもちいいの‥‥
出したくない?
出しちゃってもいいよ‥‥
中で出す‥‥?それともお口で?
わたしも興奮してきちゃった‥‥
いまパンティの上から容器で擦ってるよ‥‥
きもちいい‥‥
容器で‥ きもちいいんだ‥‥
唾液つけて直にこすったら?
想像したいな‥‥
そんなこと言ったらすぐでちゃうよ‥
あんはどこにだして欲しいの?
まんこならもう少しがまんできるけど
あんが興奮してるって?こっちだって‥
また がまん汁がでてる‥
ぬってこするね
直にこすってみるね
もうぬるぬるだからこのままで‥‥
入り口からクリまでをくちゅくちゅしてる‥‥
はぁ‥‥‥
きもちいい‥‥‥
こう太さんのちんちんにされてるみたい‥‥
ぬるぬるがいっぱいついてる‥‥
こう太さん 中で出す?
がまんできる‥‥?
二回出したら?(笑)
きもちよくなろ‥‥
はぁ〜 はぁ〜
マジやばい…
容器で‥
ああ〜 すごい‥‥
口にだすときも容器入れてくれる?
二回だしちゃおか‥
マジやばい‥‥
あん‥
(19時であがろ‥)
いいよ‥‥お口に出して‥‥
ね‥‥いっぱい‥‥
(容器くわえたよ‥‥)
はぁはぁはぁ‥‥
弄っててレスできなかったよ
いいの?
だすよ‥
‥‥‥‥‥‥
あっ あー
はぁ〜 はぁ〜っ
でた‥
んぐっ‥‥ごくっ‥‥
はぁはぁはぁはぁ‥‥
出たね‥‥
ぎゅぅ〜〜〜〜〜
きもちよかった?
もう大きさ戻っちゃった?
だいじょぶ?口に含んでるの?
それとも飲んじゃった?
飲んじゃったの?
ぎゅぅ〜〜〜
いや〜
あんが握ってるからまだまだ‥
おおきいよ……
だったら入れていい?
容器も‥
飲んじゃったよ
ぎゅぅ〜〜〜
まだ大きいの?
固い?入る?
入れてほしいな‥‥
(容器もね)
昨日とおんなじにとなりにきて
片足開いてくれる‥‥
(足を開かせ さきっちょで割れ目に沿って上下にこする)
どう?きもちいい‥
クリも?
(さおを握り 強めに押しつぶし ぐにゅぐにゅさせる)
いいの‥‥
(入り口をくちゅくちゅして 亀頭だけ入れる)
きもちいい?
(顔を近づけ そっとささやく‥)
うっ‥‥はぁはぁ‥‥
きもちいいよ‥‥
あんっ‥‥
クリ‥‥刺激が強すぎる‥‥
ああああ‥‥
あっ‥‥先っちょが入ってる‥‥
ぬるっと入っちゃった‥‥
あああ‥‥きもちいい‥‥
こう太さん‥‥きもちいいよ‥‥
入ってる‥‥‥‥
もっとね‥
(ひざを前にづらして 根元まで入れる)
あ〜 はいった… はいったね
(少し抜いて もう一度根元までいれ 確認する)
ほんと今日はやばいよ…
容器が頭に浮かんじゃって
どうしたの?いれてみたの?
ああああ‥‥
入ったね‥‥すごい‥‥
ああ‥‥
容器入れちゃった‥‥
ぐちゅぐちゅ擦りつけてから‥‥
ほんとに入ってるみたい‥‥
すごいよ‥‥はぁぁ
ほんとにいれちゃった?
出し入れできてる?
ちんちんだと思ってね‥
ぎゅぅ〜〜〜〜〜〜〜
動くからあんも合わせて腰突き出してね
あああああ‥ あああああああ‥‥ すごいよ‥ あん‥‥
すごい‥ ぬちゃぬちゃできもちいい‥
ああああああ‥ ああ‥‥
中にだすよ‥
あああああああ‥ でる‥ でるぅ いく‥
いく‥ いく いくー!!!
はぁは‥ はぁはぁ‥ はぁ はぁはぁっ‥‥
ちゅっ‥ ちゅうっ ちゅぅ〜〜〜〜
ちょっと怖いからゆっくり動かしてる‥‥
太くてきもちいい‥‥
見た目がすごくいやらしいよ‥‥
こう太さん‥‥きもちいい‥‥
ああああ‥‥腰が動いちゃう‥‥
出して‥‥なかに出して‥‥
ああああ‥‥うっ‥‥はぁ‥‥
あっ!ああ!あぁ〜〜っ!
き‥‥きもちいい‥‥!
12cm全部入ったの?
その長さがリアだよ‥
奥に届いたの‥
中でいっぱいだしたよ
抜いたら溢れでてくるんじゃない
(いれっぱなしで うえから抱きしめる‥)
今日も一緒に寝ようね‥
ぎゅぅ〜〜〜〜〜〜
横で朝まで一緒だよ‥
ちゅぅ〜〜〜〜〜〜
大好きだ‥‥
あん‥‥
じゃ‥ またね
はぁはぁ‥‥
10cmくらい入ったかな
中きもちよかった‥‥
ちゅっ‥‥
嬉しい‥‥
今日も一緒に寝れるの‥‥
ぎゅぅ〜〜
先にねていいよ
明日が今年最後かな?
会える?
うん
朝まで一緒だよ‥‥
ずっと抱きついたまま眠るね‥‥
ぎゅぅ〜〜
おやすみ こう太さん
ちゅぅ〜〜〜
以下空いてます
お借りしますね。
こんばんは、永遠のどすけべでどMな20代w
こんばんは・・・orz
永遠のどどMどすけべティーンネイジャーは生意気ねw
やはりどすけべは受け入れる方向と…(メモメモw)
生意気な年頃だからねえ〜大人なんてw
ああーっ、またしても不覚・・・orz
どすけべではありませんから。ご承知おきを。
大人もなかなかいいもんですよ?w
もうこれは認めたと受け止めるしかありませんなw
確かにね。大人になっていい事もいっぱいあるやね。
そんな事ないもん・・・認めてないもんw
あるねぇ。お酒の美味しさが分かるようになったのが嬉しいね。
んじゃしばらくは突っ込むのはやめとくかな?w
そうだね。前は酒飲んでる気分で酔ってただけだしね。日本酒の味なんて分からなかったなあ。
ん・・・やめちゃ・・・嫌・・・ww
甘いお酒ばっかり飲んでたしね。お酒を味わうようになったんだろうね。
今日も?もうしばらくしたら一緒に飲みたいな。
ん?どういう意味でかな?w
そうだよね。今思うとよく甘い酒ばかり飲めたもんだ。
そだね。0時位になったら飲みたいね。それとももうちょい早いほうがいい?
冗談ですよ、ダンナw
外では焼酎しか飲まなくなったなぁ。
ううん、0時くらいでいいよ。それまでに我慢できなかったら、改めてお誘いしますw
へへっ…その冗談でごまかそうとしているところをお聞かせ願おうか?w
外では甘い酒以外…大概飲むようになったなあw
僕もその前に飲みたくなったらそうするね。僕も里緒菜と飲もうと思ってたから、風呂でてから水分とってないんだよね。
野暮な事は聞いちゃいけませんよw
でもウィスキーはあんまり飲まないんだっけ?
嬉しいよ。私も飲みたいなと思ってたから、あんまり水分取ってないです。
なのですでに喉が渇きつつあったりw
するってえと…へへっ……wそちも好きよのう?w
ウイスキーとブランデーは好んでは飲まないね。
夕飯の時にちょっと飲んだんだけどね。微妙な眠気がw
僕も既に喉渇いてたりしますが…もうちょい我慢したいかな。
好きなのはダンナの方でしょ?w私はそれほどでもござんせんw
私も自分からは飲まないね。あとワインも苦手。
そか、早めに寝たほうがいいかな?限界が来たら言ってね?
了解。焦らしプレイしましょ。
そちは嫌いだと申すのか?wそれほどとは…嘘ではないか?w
ワインは前はもうちょっと飲めたけど、最近駄目だなあ。
夜がふけてきたら、また目が冴えてくるでしょうwでも限界がきたら言うね。
お互いMだしねw
嫌いではないけれど・・・ダンナには遠く及びませんよw
白はまだ飲めるけど、赤は全然飲めないよ。
夜になると活動的だもんねwうん、そうしてね。
そそ、私はどMで玲はどどMw
そろそろ…このどこの人か分からない口調はやめようか?w
でも…嫌いではないという言い方はいまいちひっかかるなあw
赤も美味しいのあるんだけどね。
そうだすw里緒菜もね。
ちいと言い方は引っ掛かるが…もうどMは確定ですねw
そうだねwちと困っていたところですw
ん?うして引っ掛かるのかな?w
美味しい赤、ご馳走して?w
あい、そうします。
事実なのに?wどMは・・・確定でいいですwそんなにMではないと思ってるんだけどねぇw
時代劇的にもいまいちなってないし、訳わかめでしたなw
そうは見えない出来事がつい最近あったものでw
そんなに高くないですよ?w
事実なんでしょ?w
まあ…里緒菜と比べると確かに僕のほうがMっ気は強いやね。
あい、自分の知識不足をひけらかしたようなもんですw
おっかしいなぁ・・・そんなはずは・・・(コピペ禁止w)
だったら尚更ご馳走してください(ハァトw
ん、MはMだねw
きっとそうだよね。今度苛める時は・・・玲が満足できるように頑張るからね。
時代劇あんま見ないしな。たまに大河みる位だし。
おっかしいなあ……なぜ心当たりないのにコピペ禁止とか言われるのかな?w
構わないが…空けたからにはもう飲めないは聞きませんよ?w一本空くまで付き合っていただきますw
そりゃもちろん知ってますがw
この前苛められた時も満足したよ。おかしく…なっちゃったもん(恥)
私も大河見るくらいだねぇ。
ほんとだ。おかしいねぇwどうしてだろうねぇ?w
頑張って玲に注ぐから大丈夫です。それでも酔っ払ったら介抱してね?w
そうですよねw
嬉しいよ。でも・・・もっともっとおかしくしたいよ。
大河以外の時代劇はあの定番の良さがどうしても分かりませぬw
心当たりがあるからでしょ?w
注がれたら、基本注ぎ返しますがwもちろんお城?で介抱してあげますw
そうですw
あのえちは…もう一度読み返したいしね。うん…もっとおかしくされたい(恥)
私も分かりませぬ。年を経るとそれが良いらしいんだけどw
ん・・・知ーらないw
そんなお気遣いなくwお風呂とベッドが広いお城かな?w
あのえち・・・って・・・あのえちだよねぇ?(恥)
ん・・・今度沢山苛めるね。大好きな玲にいっぱい感じて欲しい・・・
でも吉本新喜劇はすきなんでしょ?w年だからかな?w
やはりコピペを……w
一緒に酔ってくのが好きなんだよねえ。もちろんそうですw
ん…里緒菜にバージン捧げたやつですよ(恥)
苛めてね…里緒菜に苛められて……おかしくなりたいよ(恥恥)
好きだねぇw玲のいけず・・・いいもん、いいもん・・・イジイジ・・・
それだけはやめて〜w
私も好き。でも玲とは酔っ払える量が違うだろうから、玲が沢山飲んでね?w
部屋に入ったとたんに寝てもいいですか?w
やはり、そっちでしたか。今度はログの流れがゆっくりめのスレで苛めるねw
うん・・・おかしくなった玲、もっと見たい・・・
あの定番も理解できないんだが…wあら……いじけちゃったかな?後からぎゅうぅ……
バリバリ心当たりはある訳ですね?w
了解しましたwでも…僕ばかり飲んでると、里緒菜が介抱する事になるかもよ?w
どのえちと思ったのかな?それはそれで恥ずかしい気もするけどねw
うん……おかしくなるよ…里緒菜に苛められたらすぐに…ね。
0時超えたし…喉の渇きも限界なので、そろそろ飲みましょう。取ってくるね。
あれは幼い頃から刷り込まれてるからねぇwん・・・腕にかぷ・・・身体を玲に向けてむぎゅうぅ・・・
あるかもしれませんw
いいよ、介抱するの得意だしw玲をおだてて先につぶしてしまおう作戦ですw
ん、私が苛められた方かなと思ったり。ログが残って恥ずかしいけど、何度かは読めるでしょ?w
私も・・・玲を苛めてるだけで、おかしくなっちゃうよ。
あい、取ってきまーす♪
洗脳されましたか?w
ん…正面からむぎゅう…ちゅ……
段々怪しくなってきましたね?w
潰しきらないと絡み始めるかもしれませんよ?w
それはまだ残ってるし、じっくり読み返しますw里緒菜苛めたのはしばらく残ってそうで嬉しいよ。
それも嬉しいよ。里緒菜がそう言ってくれるのがね。
取ってきたかな?かんぱーい♪
僕は久し振りに氷結の柚子にしたよ。やはり美味しい♪
しかし…つまみのチーズがはずれだ…orz
すっかり洗脳されましたw
ちゅ・・・ちゅ・・・・・・
そんなことない・・・ハズw
絡まれても平気ですw酔っ払いの相手は慣れてますw
じっくり・・・(恥)残ってるのは嬉しいような恥ずかしいような・・・
ほんとの事だからね。玲を苛めてると・・・愛しくて仕方ないよ。
かんぱーい♪
いいなぁ・・・私は直搾りのレモンです。普通・・・
それは可哀想に・・・こちらはいつものあたりめですw
ベタは大好きなんだっけ?
ちゅ…ちゅう……かぷっ♪
ハズとなってますよ?w
さすがおじさんキラー?w暴れたらどうしましょ?w
まだしばらくこのネタて里緒菜を脅さないとだしw
だよねえ…ここでは無理なんだけど……他の人には見られたくないよね。
そう言ってくれて益々嬉しいよ。里緒菜が苛めてくれるのでさえ…凄い嬉しいからね。
それは飲んだ事あるけど、確かに普通だね。
僕もあたりめにしよ。このチーズ…後5個どうしよ……
新喜劇のベタさは好きだねw
あむっ・・・ちゅ・・・ぺろっ♪
ほんとだw心の声が勝手にw
玲もおじさんなんだねw暴れたら・・・警察呼びますw
うぅぅ・・・今度仕返ししちゃる〜w
そだね、特にあのえちは・・・(恥)
玲の調教のおかげだよ。自分にこんな面があるなんて思ってなかったよ。
もう飲み終わりますw
もう一本飲むか焼酎にするか迷い中・・・
後は・・・家族に配るとか?w
他のベタなのはそうでもないの?
あむっ…ちゅ…ちゅうぅ……
心は分かってはいるんだねえw
違いますよ?酔っ払い相手が得意だと言ったからですよ?wむむっ…そしたら益々暴れる可能性が?w
ふふっ…それまでは?なんとでもw
どのえちかな?w
調教というよりは…里緒菜が優しいからだよ。僕がMだって言ってたしね。
もう二杯目に入ってますw喉が思ってたより渇いていたので…またもや炭酸でスミノフアイスにしました。再びかんぱーい♪
そだね、姉にあげやう。
漫才とかは内容によるねぇ。
ちゅ・・・ちゅうぅ・・・・・・むぎゅう・・・
理性が認めたくないのかも?w
ふぅ〜んw益々暴れたら・・・縛って差し上げますw
あうぅ・・・早めに?玲を苛めなければw
分かってるくせにw
優しくなんかないよ。いつも玲に苛めてもらって、気持ちよくしてもらってたお返しだよ。
かんぱーい♪
こちらは2杯目終了しそうなハイペースw私も喉渇いてたみたい。
姪っ子ちゃんにはあげないの?
漫才…ほとんどみないな。と言うかほとんどやってないよね?
むぎゅうぅ…ちゅ……ぺろっ♪
理性…なくなるとほんとえちぃんだけどねえ?w
おじさんじゃないやいwそれは……別のとこが興奮しちゃうかも?w
それが狙いだったりして?w
分かんないから教えて(ハアートw)
それが優しいんだよ。お返ししないとと思うのがね。でも里緒菜苛めてる時でも……僕もおかしくなってるよ(恥)
僕も2杯目終わりそう…w次どうしようかな〜
姪は多分この味は好まないなあ…
そだね。年末年始はお笑い関係の番組が増えるから期待してます。
ん・・・ちゅ・・・・・・首筋にもちゅうぅ・・・
あぅあぅ・・・言わないで・・・(恥)
そういうことにしときましょw別のとこが反応したまま・・・引き渡しますw
そっか、そうだったのか。玲の策略にはまるところだったw
ん・・・恥ずかしいから嫌・・・w
そうかなぁ。当たり前の事だと思うよ。玲に苛められると・・・ほんとおかしくなって・・・何も考えられなくなっちゃう(恥)
こちらは焼酎をちびちび飲んでおりますw
そっか、お母さんも好きじゃなさそう?
似たような番組ばかりって感じだけどね。
ん…髪をわしゃわしゃ……つむじにちゅ…
理性がなくなって…えちな里緒菜も大好きだよ。ひたすら…気持ちよくなりたいって伝わってきたよ。
そういう事ですよ?w引き渡されたらすぐにおさまるなw
はまってくれてもいいですよ?w
けちw
そう思ってくれるのが嬉しいよ。今度は…もうちょい強めに……更にねっとり?いくからねw
僕もだいぶ薄い梅酒をちびちびとw今日は…あんま長く持たないかな?w
母親は乳製品駄目だからね。
まあね。なかなか面白い番組ないよね。
鎖骨をかぷっ・・・ぺろっ・・・
あぅぅ・・・恥ずかしい。気持ちよくなりたいし・・・気持ちよかったです(恥恥)
さよかwちぇ、焦る玲を見たいのにw
どすけべ玲君はそろそろ苛められたいのかなぁ?w
けちですが、どけちではありませんw
はぅ・・・更にねっとりされたら・・・レスできないかもよ?w
38度は効くね・・・いい感じで酔っ払ってきました。
私も長く持たないかもw
そか、玲が牛乳駄目なのはお母さんの遺伝なんだね。
なので年末年始で必ず見てるのって格闘技位なんだよね。
ん…くすぐったい……お返しに耳たぶをかぷっ♪
恥ずかしがってる里緒菜も可愛いよ。そのギャップがまた興奮するよ。
さよですな〜w焦るとこを見てて楽しいですか?w
うーん…今は?三日連続もあったし、ログ読み返して…しちゃったし……(恥)満足してる感じだねえ。
あうっ…先に言われたw
でもねっとりは好きでしょ?w
そういや納会で…52度の酒飲んだよ。
お互い早めに申告しましょうw
だねえ。小さい頃は大丈夫だったんだけどね。
格闘技かぁ・・・レイ・セフォーは好きw
はぅっ・・・くすぐったい・・・負けずに胸元にちゅ・・・
顔を伏せてむぎゅう・・・またあんな風におかしくなりたい(恥)
ちょっと楽しそうですwニヤニヤしながらどこかを観察してますw
そうだね。満足してるなら良かった。でも・・・欲しくなったらいつでも求め合おうね。
玲の言う事はお見通しなのでw
うっ・・・はい・・・・・・(恥)
52度・・・喉がやけるね。美味しかった?
あい、そうしましょうw
そうなんだ?体質が変わったんだね。
見てて楽しいからね。
息ができない程に顔を押しつけて、むぎゅう……
また…あんな風に……あれ以上におかしくさせたいよ。
そんなんされたら…奴も一緒に暴れてましたと言い張りますよ?w
ん…ユルユルスイッチだから……すぐに欲しくなっちゃうからね。
ワンパターンとも言う?w
なのでねっとりの方を磨いていきますwしかし…そうなったら間違いなく二部構成だなw
不味くはなかったけど……好んでは飲まんね。
元々お腹弱いほうなんだけど、給食の牛乳は飲めてたしね。
うむっ…水飲もw
あんまり出血したりすると苦手だけどね。
ん・・・むぎゅう・・・・・・顔を上げて唇にちゅ・・・
玲となら・・・もっとおかしくなれるよ・・・
お店の人が私は無実だと証言してくれるはずw
ユルユルだねぇ・・・今も半分くらい入ってるし(恥)
ベタとも言うかも?w
あぅ・・・こっそり期待したりしてw二部構成は大変そうだねぇw
アルコールきつすぎて喉やけちゃいそう。
私もそうだね。給食のは大丈夫だったな。
玲に同じくw
K1だとほとんど流血ないしね。
自分からも唇にちゅ…ちゅ……
ん…おかしくするね。
金をばらまいておかねばw
いやーん、里緒菜のえち♪
ベタ好きだったのか、おいらw
あくまでこっそりねwでも…ゆっくりとほんとに時間気にしないでするにはいいかもね。
えらいちびちび飲んでたよ。
子供の時はなんか違うのかもね。
かなりいい感じですなw
そだね、流血だけは勘弁して欲しい。
ちゅ・・・ちゅぅ・・・
こっそり楽しみにしてるね。
そんなお金があるなら飲みましょ?w
うっ・・・玲は・・・そんな事ないのかな?・・・ちょっと寂しいな・・・
深層心理ではそうなのかもよ?w
あいwそうだね、あと同じすれば空いてれば尚いいよね。
ロックで飲んでたん?
そうだね。そろそろ金属アレルギーも治ったりしないかな。
あい、完全に酔っ払いですw
僕はTVでみてる分には大丈夫だね。
ちゅ…里緒菜の首筋にもちゅうぅ……
あいw
そらそうだねwしかし…良い過ぎると……w
ん……同じ気持ちだよ(恥)
でも…今日は我慢しないと……途中で眠気が凄そうな……orz
えちも…ワンパターンと思いつつ外せないのはあるしねw
そうだね。でもそれは運任せだもんね。
薄い水割りです。ほんと喉かわいてたからね。うちの梅酒甘いし。
治るもんなん?
家飲みは…ほんと早いわ。考えられん。
大丈夫は大丈夫なんだけど、痛そうなのが嫌なんだよね。
ん・・・髪をナデナデ・・・・・・おでこにちゅ・・・
酔いすぎると・・・どうなっちゃうのかな?w
良かった。嬉しい・・・
そうなんだよね・・・既に少し眠気が・・・orz
四つん這いとか・・・擦り上げたりとか?w
祈るしかないね。なるべく過疎気味のスレ探しておきます。
そか、それでもきつかった?甘いとどんどんのんじゃう?
どうだろ?治す方法はあると思うけどね。
早いねぇ・・・ふぅ・・・くらくらするよw
3時くらいには寝たほうがいいかも(泣)
痛そうはサッカーとかのほうが思うなあ。
むぎゅう…胸元にちゅ……
えちになるか…楽しくなるかは……その時次第だねえw
欲しいってなっちゃうと……止まらなくなっちゃうからね。
そう感じてるし…僕もだしね…orz
あいw大好きなものでw特に四つん這いww
やはり?ねっとりが好きだから?乗り気だねえ〜w
いんや、あっさり飲んで、ちびちび忘れて…おかわりしてしまったw
甘いとあんま飲めないね。
僕は視力矯正したいねえ。
くらくらまではしないが…今日は家飲みにしても早いわw
そうだね…(泣)そうしようか?
サッカーも痛そうだね。実際痛かった?
ん・・・頭をむぎゅう・・・つむじにちゅ・・・
えちになるのはいつもの事なのでは?w楽しくなるのはいいことだね。
そうなんだよね。たまには?我慢しないとね。
今度ゆっくりできる時にしようね。・・・ちなみに明日の夜は会えそうかな?
大抵させられてるので、存じておりますw
ねっとり好きです(恥)玲もお好きなのでは?w
おかわりしたとは凄いねw
そうだね、口の中甘ったるくなっちゃうよね。
視力強制のコンタクトレンズは気になるねぇ。
疲れてたのかな?
そうしましょ・・・次のレスで落ちるね(泣)
痛いよ。特に冬はねえ……だいたい芝のグランドなんかほとんどなかったしね。
むにゅう……ちゅ…ちゅ…
そうとも言う?w泣くとかはないからねえ。
寝落ちは絶対したくないしね。飲んでもちょびっと位でねw
29日の夜は大丈夫だよ。
さすがにそれはばれてる自覚はありますw
あい(恥)
つい無意識にw駄目押しだったな……
喉渇いてくるしね。
手術も…後遺症ないんだったらいいんけどね。
疲れてはいなかったと思うけど……喉渇いてたし、楽しかったから…短い時間にハイペースで飲み過ぎてしまいましたかね。
了解です(泣)ずっと抱き締めてるよ。
冬はボール当たっただけで痛そうだね。うちも土だったなぁ。
むぎゅう・・・耳をサワサワ・・・ちゅ・・・
私も泣くのはないねぇ。大抵陽気に喋ってるね。
そだね。ちょびっとがまた難しかったりw
嬉しい。会える時間分かったら伝言するね。
自分でも公言してたもんねw
のん兵衛だねぇ。
喉渇いて、また次飲んじゃうのね。
そだね、後遺症と再発が心配だよ。
そうかもしれない。私もハイペースで飲んじゃった。
うん。起きてからもずっと抱きしめててね。
むぎゅううぅ・・・ちゅ・・・・・・ちゅ・・・
おやすみなさい、大切な人。
・・・愛してる(照)
また明日伝言するね♪ノシ
痛いねえ…何より寒いしw土はねえ…サッカー無理だよ。
ん…くすぐったいよ……顔をあげて唇にちゅ……
良い事です。確かにwちょっとのつもりが…やっぱまだ飲みたいとかあるもんねえ。
僕も伝言するね。多分今日と同じ位の時間だと思うよ。
隠し事は嫌いなのでw
酒好きだねえ……たまに止まらなくなりますw
これ以上さすがに視力落としたくないしね。
我慢のし過ぎは良くないやねw
もちろんだよ。
むぎゅううっ…ちゅ……ちゅうぅ……
おやすみなさい、愛しい人。僕も…愛してるよ(照)
僕も伝言するね。ノシ
以下空きです。
147 :
慧:2008/12/30(火) 23:05:24 ID:YCh4QC7NO
使わせていただきます
148 :
紗耶:2008/12/30(火) 23:23:42 ID:TFE1NVgUO
こんばんは。
お待たせしました。
149 :
慧:2008/12/30(火) 23:25:35 ID:YCh4QC7NO
いえいえ、そんなに待ってませんから、大丈夫ですよ^^
またお会いできて嬉しいです
さて、早速ではありますが、宿題どうなりましたか?
150 :
紗耶:2008/12/30(火) 23:29:07 ID:TFE1NVgUO
すみません…有難うございます^^;
こちらこそまた会えて嬉しいです!
そうですね…
共通は執事かな?と思ったんですが、学生系も久々に良いかなとか優柔不断に考えてました・笑
151 :
慧:2008/12/30(火) 23:33:24 ID:YCh4QC7NO
私も執事系は考えてましたね。他にもファンタジーとか考えはしましたが、共通してるってことで、最初は執事シチュでいいんじゃないでしょうか?
んっと、他に希望とかありますか?
ラブ系がいいとか、無理矢理がいいとか…こちらの性格とか
152 :
紗耶:2008/12/30(火) 23:37:44 ID:TFE1NVgUO
そう…ですね。
では最初は共通の執事で、後はおいおいお互いの好きなシチュを…で良いですかね?
えっと…そこまで考えてなかったです!!
なにか希望はありますか?
153 :
慧:2008/12/30(火) 23:42:00 ID:YCh4QC7NO
そうですね、それがいいんじゃないでしょうか^^
う〜ん、特にはないのですが、愛のないシチュは苦手ですかね^^;
ラブイチャか、最初は無理矢理でも途中から想いが通じる、という感じなら問題ありません^^
154 :
紗耶:2008/12/30(火) 23:46:26 ID:TFE1NVgUO
はい。では違うシチュも楽しみにしてます。
それは私も同感です。
出来れば、無理矢理するのも相手が好きで…みたいなのが好きです。
では…今回は後者でも良いですか?
慧さんがラブイチャの方が良いなら、そちらでも全然大丈夫ですよ!
155 :
慧:2008/12/30(火) 23:51:44 ID:YCh4QC7NO
ええ、私も楽しみにしていますね^^
では、そういう流れでいきましょうか。
お嬢様への想いを秘めていた執事が、ついに我慢できなくなって襲い掛かっちゃう感じで^^
できれば、でいいのですが……執事が思わず襲い掛かっちゃうようなアクシデントとか、無防備な姿とかあれば、やりやすいかなー、とか
注文ばかりですみません;
156 :
紗耶:2008/12/30(火) 23:58:48 ID:TFE1NVgUO
解りました。
凄い好みな感じです!
アクシデントか無防備な姿ですね。
解りました…、頑張ってみます!
157 :
慧:2008/12/31(水) 00:00:20 ID:YCh4QC7NO
それでは、執事系のスレを探してきますので、少し待っていてくださいね^^
158 :
紗耶:2008/12/31(水) 00:03:45 ID:TFE1NVgUO
有難うございます。
宜しくお願いします…!
159 :
慧:2008/12/31(水) 00:05:20 ID:YCh4QC7NO
160 :
紗耶:2008/12/31(水) 00:08:46 ID:PfeC6bhIO
有難うございます。
移動しますね。
(使用させてもらいます)
…今夜も冷え込むな。
奈緒美さん、こんばんは、もう大晦日だ。
今年一年、ありがとう。
うん、結構冷えますね…
(身体をすり寄せてしがみついて)
こんばんは。
早いものですね、もう大晦日…こちらこそ、一年ありがとうございました。
会えてよかった。
うん、暖房の効いた部屋の中へ…はやくあったまろう。
(髪からこぼれてくる体の匂いに安心したように頬を緩ませ、抱き寄せる)
早いねー。春、夏、秋、とかけぬけて…ふたりいつも一緒に。
3過ぎまで“仮眠”して起きて伝言でも書きなぐって休もうかと思っていたところだから
間に合ってよかった、って感じかなw
(部屋の中に足を踏み入れて)
ふー…あったかい。天国のようですw
ああ、もう四季を一緒に過ごしてるんですね。よく考えたら…
仮眠、取られましたか?私は伝言した後炬燵で眠り込んでしまって、起きて慌てて伝言しましたw
こちらこそ、間に合ってよかった…いつもごめんなさい。
冷えてない?…手とか足先、
時間の感覚はここで会ってると不思議と分からなくなる、もう長い事一緒にいるような…
会ったのがついこないだの事のような…。
(抱き寄せたまま歩を進めて入ると、背中から抱きすくめるようにして両手を握る)
しっかり手、握っているから大丈夫、会いたいときにはいつでも会えるようになってるw
まさに同じ行動だな〜…炬燵で眠りこんでいて。
休暇中はすっかり夜更かしだ。こっちは時間が余ってるから今は奈緒美さんに合わせられるよ。
(そのままベッドの上に重なるようにして座り込んで…
ん、大丈夫ですよ。ほら。
(手を伸ばし頬に触れて)
うん、密度の濃い時間を過ごして、いろいろ語り合ってきたから…時間の感覚がわからなくなりますね。
会ったのがこないだのように感じるのは、新鮮味を忘れてないからかな?なんてw
んっ…こうして手をずっと握ってもらおう。
何だか、今日はシンクロしてたというか…w
とりあえず、あと一日かな。明日は実家から携帯になりそうだけど…
ほんと…。だいぶ善くなったみたいで、よかった本当に。
(頬をする手に自分の手の平を重ね、体をくっつけて座る)
まだこれでも語る事は尽きない、新鮮味は薄れてないよ。頭の中は無限だしw
いつまでも瑞々しく、種火のように長く燃えた火を保って…
やっぱり、年越しは向こうになりそう?
携帯からでも少しでも一緒に合えたらいいな…。新年をいっしょに迎えたい。
好きなことやってると治りも早いのかな、なんてw
(一緒にベッドに座って)
うん、話すことも、繰り広げたい物語も、尽きずにどんどん広がっていきます。
熱を長く保って、って話したのは8月だけど、まだまだ保ってる。
われながらすごいなぁと感心してしまうw
んー、親からの帰れコールがw
問題は、年明け直後の通信規制がどうなるかですねー。
じゃもっと…好きなことやるかw…
(片手を太腿の上に伸ばすとさすりながら体を捻り、頬の横で低く囁いてみせ)
奈緒美の夢も欲望もぜんぶここで…俺の前で出してみせて。
俺も誰にも見せたことのないような自分を、奈緒美の前でだけ披露するよ…w
これからも、…涸れる事の無い泉のように。
そういう事ができる相手だと信じてるから奈緒美を求めたんだ。
なんて…(照れたように息を耳に吹きかけながら首筋に口唇を軽くつける)
通信規制、そんなのがあるのか携帯は…。
auに頑張ってくれるよう祈って、ついでに親もたいせつにしようw
んっ……もっと…w
(囁く声に身体を火照らせ、そっと頷く)
っ…全部、健生さんに見てもらいたい…もうかなり見せちゃってる気はするけどw
私も、もっといろんな健生さんを知りたいな、なんて思ってたり…
っはぁ……
(軽く首筋を反らし、密かな溜息を吐き出す)
健生さんとなら、どこまでもいけるって…信じてる……。
年明け直後のおめでとうメールがあるから、携帯は通信規制入るんじゃなかったかなぁ。
果たしてネットに接続できるのか…それが問題だw
もっと……?…ァあ…ふ、んう
(耳朶を甘く唇に挟むと、首筋にも温かく濡れた唇を押しつけ)
まだ、まだ。もっとここに詰まった欲望、妄想は果てしが無いはずだよ…
(片手で頭の後ろを撫でながら太腿の上をいつまでも擦りつづける)
んっん、……ん。遠慮しながら見せていこうかな、いろんな俺の顔をw
(耳から肩へ首すじに添って唇を這わせ、白い肌に跡を残してゆく)
もっと味わいたい、肌の奥、皺の一つ一つ、すき間まで…
要するに回線が混み合う、ってことかな…ううん
ネットカフェに走るか?(冗句ですw)
ひぁ…っ……んっ…ぞくぞくしてくる…っ…
(耳と首筋を攻められると、へなへなと力が抜ける)
んんっ……健生さんといると、広がっていってしまうから…ぁ…
って、遠慮することは無いのにw……んっ…はぁ
(肌を吸われる感覚に、どんどん熱をあげられて)
はぁ…あ……あますとこなく、さらけ出したい、かも……
はう…ネットカフェは実家から遠くて(ノ_・。)
2時過ぎくらいだったら回線も落ち着くかな…どうだろ。
んぅ…はっあ…ああ。………んっく…んぅ
(大きく開けた唇で首筋を深く含むと、舌の先でぺろぺろ味わう)
…人をまるで手練の調教師のようにw もともと奈緒美の体に隠してあったものだろう…?
その恥ずかしくなるような欲望がここにいっぱい詰まってるんだから…
(力の入らなくなった体を受けとめるように腰を抱いて、お腹や脇腹に手を這わせてゆく)
いろんなシチュをやったらそれだけ自分の中のいろんな面が表されてく、気がするよ。
そういうのが面白いところなのかな…と。
まあ…大丈夫なるようになる、楽天的に…wモバイル環境が整うまでいつまでも待つし。
お腹がへったからKitKatBarでも齧ろうかな。
(体重がこの時期増えて困るな、その分腹筋の回数を増やしたり運動はしてるけどw)
ああっ…だめ…っ…んんっ……
(首筋を這う舌が、官能を刺激し、蕩けてしまうのが自分でもわかり)
あ…ぅっ……隠してあったものをここまで引き出すんだもの…
そういう意味では調教師のようなものだと……w
はぁ…もっと、はしたなく、淫らな自分を解放したいなって……んぅ…
(身体のあちこちを這う手に、なすすべもなく身を任せて)
確かに……Sプレイをノリノリでやる自分とか、想像つかなかったw
すぐにスイッチが入ってしまうって事もね……んふふ。
うん、楽天的にいきましょう…w
ああ、確かにそれはありますねw 特にこの時期はごちそうばかり…
いつの間にか寒さにかまけていろいろサボってるから、またやらなくちゃw
だめ…?もっと出してみせて欲しいなぁ…
(両腕で抱き締めて背中や尻をまさぐる手つきが、全身をくまなく行き交って…)
隠したって体中の穴からあふれてこぼれてくるよ、だって…奈緒美はこんなスケベなんだから…
もともとそうなんだろう?
(ノーブラの乳房に当てた手がそのうちに服をまくりあげると、大きな乳が放り出されて)
はしたなくって、いつでも体を疼かせて。…ん……きれいな、おっぱいだよ。
(両手で二つの乳房を持ち上げるように掴み、赤味をさした乳暈の周りをゆっくりと舐めてやる)
それももともとSの素質があったからだよ。う……俺のスイッチのある場所も見つけられてしまったし
きっと会えるさ、そうやって能天気に信じればいい…w
ちゃんとさぼんないで磨いてないと駄目だよ、体ももちろんだけど
スケベな奈緒美にも磨きをかけて…その変態にも更に……
(どんどん尖ってくる乳首を眺めながら青く血管の透けてみえる乳房に満遍なく舌を這い回らせる)
っ…だめ、じゃないけど……
(どこか甘えるような口振りに、ドキッとさせられつつ、手の動きに身を振るわせ)
はあんっ…こうして丁寧に撫ぜられてるから、余計に……あはぁ…
ううっ……元々やらしいのは、否定しないけどぉ……
(困ったような顔をしているうちに、乳房を丸出しにされる)
んっ…健生さんのことを考えるだけで、身体が勝手に……はうっ…
あ、あんっ……
(焦らすように舐められると、乳首が起き上がって存在を主張する)
むー…スイッチには今日はあえて触らないでおこう…最近触りっぱだったし。
でもまた仕返ししてやるんだからw
ん、そっちの方は磨きまくってますよ、可愛いわんこさんのおかげでねw
どんな格好で辱めてやろうか、どんな言葉で煽ってやろうかと……んんっ……
(未だ触れられない乳首が、焦らされてじんじんと疼いてくる)
否定しないんじゃなくて…ちゃんと宣言してみせないと駄目ですからね。
わたしはこんなにいやらしい体をしている生まれつきの変態犬です、…って。
奈緒美は俺の可愛いペットなんだから。はあ、あ、ぁ………あ。
(腰を両手で抱き、乳房に力強く舌を押しつけて唾液でべちゃべちゃに光るまで乳首以外を舐める)
可愛そうに乳首がこんなに勃起してるのに…
し仕返し…別にそれを望んでる訳ではないんだからっッ……(ツンデレ風に)
磨くっつて、悪だくみ……うんん…ん。そういう妄想を巡らせるのもまた愉しいもの、はあ…。
こっちも支配されたい、心の奥まで、好きな奈緒美のものになりたい……。
で…も、首輪をつけてやるのは俺が先なんだから、な。w
奈緒美。好きだよ…。ッッん…
(固くふくらみきった乳首に軽く触れるか触れないかのキスを)
んんっ……宣言……しなきゃ、駄目ですか…?
(執拗に乳房を舐められると、じんじんと奥が疼いてしまい)
ああっ……私は…奈緒美は健生さんのペットです…んっ……
…っはぁ…生まれつきいやらしい身体を……持て余してる変態犬です……ああっ……
(自ら口走る淫らな台詞に、興奮していく)
あぁ……淫乱でみっともない雌犬だけど……ずっと、可愛がってください…っ…
本当に…?
(上目遣いで様子を伺うように一瞥し)
ふふ、可愛い子はつい苛めたくなっちゃうのですよ…ねぇ。
うん…首輪付けてあげるね、首輪だけじゃなくって、他にもいろいろ……
でも私が先に付けられるのかw
あ…やぁんっ……
(焦らされた乳首を軽く刺激され、びりびりと快感が走る)
は、あっ…私も、好き……
……ん
よく言えました、いい子だよ…奈緒美は…
(胸から離した顔を近づけて瞳をじっとのぞきこみ、頭に手をかけて愛おしむように髪を撫でる)
奈緒美さんは本当に淫乱で性欲を持て余した変態? じゃ…
頭の芯からみっともない牝犬になれるように、今の言葉を毎日口に出して唱えてもらおうかな?
(淫靡な妖しさを秘めた口調で囁くと、唇を押しつけ舌を深くさし入れてディープキスを交わしてく)
ンんっ……。ン…
可愛がってあげるよ、ずっと、一生……見えない紐で繋いだまま、この手の中で…ンっあ、…ああ。
はぁ…あぁ…ぁ
首輪に、繋いで、…なんでも言う通りする、ずっと、そばに置いて……い、…いじめて
(唇を震わせ弱々しく言葉を発すると、ふたたび熱い唇に委ねるように舌を絡ませ溶ろかせてく)
いっ、いろいろ…?身体は全部差し出すから…っ…自由に使って、楽しんで……。
はぁ…んっ…
(髪を撫でられると、安心したように目を細める)
ん……本当に、そうです……
表面は普通にしてても、いやらしいことをいつも考えてる……そんなみっともない変態です…っ…
あぁ…毎日、口に出して唱えます……
ご主人様が望めばすぐに使っていただけるように、いつもアソコをぐちゅぐちゅに濡らした雌犬になれるように……
あぁ…ん……ふぅ…ん……
(囁く声に理性を奪われ、うわ言のように誓いの言葉を口走る)
(唇を塞がれ、遠慮なく侵入した舌に、貪るように吸い付く)
ああっ……嬉しいっ……ずっと、繋いでください……
あらら…スイッチ押してないのに、Mモード入ってるんですけど……?
いやらしい子…ずっと傍において、いじめて可愛がってあげる。
(再び絡みついた舌を、今度は翻弄するように絡ませたり遠ざけたりして)
ふふ…どんなことされるか考えただけで、もう硬くしてるんでしょ…いやらしい。
お人形さんにしたり、ご奉仕させたり……楽しみですよ、どうやって使うか考えると。
(あと一時間くらいで…すみません)
よしよし…わかったよ…そんなに物欲しそうな目に涙を溜めて、一生懸命変態をアピールしなくても。
(意地悪く微笑ってみせ、頭を胸に抱きしめて、犬をなだめるように背中を撫でさすって)
…いい子だ、でも、もっと変態になりたいんだね…奈緒美は?
俺を喜ばせるためだけに存在するような、ココでしか物を考えられないような、
そんなわんこになりたいと…。
(体を抱いたまま、ショーツの上から指先で縦に割れ目をゆっくりとなであげる)
…では来年からもっとじっくりと、奈緒美のことをそういう変態に造りかえていきましょうね?
欲しくて欲しくてたまらない、おまえの大好きなご褒美もたっぷり食べさせてあげますから。
はっきり変態と自覚させる為にも、奈緒美に似合う可愛い首輪をつけたままで、
ご主人様の勃起したものをここにたくさんぶち込んであげますよ、来年は…。
(指先にじんわり湿り気が伝わるのを感じながら、熱いクレバスを何度も指ですり上げる)
すぐにこうしてショーツをびちょびちょにしてしまうから、裸に首輪だけというスタイルが一番だ。
あ、ぁあふぅう……、
お人形…?はあ…ど、どんな格好もするよ……奈緒美さんの悦ぶ顔見るためならたくさんご奉仕して
(舌で打たれ嬲られるがまま、涎を零ししがみつき離されまいと体をすりつける)
う…ん、想像しただけでもう……こんなに、硬くなって……っ
(いや、年内の締めはこんなもので。いつでもできるから…)
っ…そんなアピールしてるわけでは…っ…ん…
(羞恥心を煽るような物言いに、途端に顔を赤らめ胸に顔を埋める)
はい……そうなりたいです…
ご主人様に苛められて、アソコからいやらしい汁をたらしながら、喜んで尻尾を振る変態わんこに……ひぁっ…う
(湿った部分をなぞるようにショーツを撫でられ、小さく声を上げる)
はいっ……作り変えてください、もっといやらしい雌犬に……
あぁ…っ…ご褒美も…いっぱいもらえるように頑張りますから……
んっ…すぐに下着を汚すはしたない雌犬でごめんなさい……
いやらしい格好も大好きだけど、こんな変態犬は裸に首輪だけで充分です……あぁ…
(指で擦られると、感に堪えた声を上げて)
ああ……ご主人様のおちんちん、このスケベなまんこにいっぱいぶち込まれたいですっ……
(ズボンと下着をずらすと、先走りを垂らすものを引っ張り出し)
はぁ…あ……カチカチに勃起させてるじゃないの…ぉ…
そのいやらしい棒も目一杯使って、精々ご奉仕なさい……
きちんと奉仕できる子には、ご褒美に中出しさせてあげるから…何度でも……
(できるとこまで…突っ走って今年ラストにしますかw)
そうか…もっと、自分がいかに変態か告白したくってまだ足りないという訳かな。
雌犬は、雌犬らしく…っ、ちゃんとアピールできた方が好きですよ俺も…
(囁きながらショーツの飾りのついた裾を掴んで引っ張り上げ、割れ目に痛いほど食い込ませる)
これかな…。変態奈緒美の大好きな、ご褒美というのは…これのことか…
(ブリーフを片手で下げると、勃起しきった生々しい陰茎がほの白い腹の前に突き出される)
…今日は特別、犬の尻からじゃなくて正常位でこうして抱き締めながら入れてあげよう。
嬉しいだろう?
(ベッドに体を浴びせるようにして押し倒すと、両膝を持ち上げがに股に開脚させる)
…どこに入れて欲しいって?大きな声張り上げて、おねだりしてごらん。
(落ち着いた瞳で見下ろしながら尋ねると、ショーツを降ろし足首を抜いてやる)
…あっっもう……かちかちっで…
うん…うん……奈緒美さんのおまんこに包まれて、いっぱい射精がしたいです…
(我慢汁で先をトロトロに蕩けさせながらペニスを手の中で打ち震わせる)
ああぁ入れさせてくださぃお願いします!
(了解〜…w)
やあっ…い、痛いっ……
(ショーツがぐいっと食い込むと、悲鳴を上げて腰をよじる)
あぁ…ちゃんとアピールしますぅ…奈緒美は変態のマゾ牝だって…はぁ…あ
(勃起したペニスを目にすると、目が欲情に染まりきり)
はいっ…それです…それが欲しい……
ああっ…嬉しいですぅ…ご主人様に抱っこされながらはめられるなんて…
はいっ……ご主人様のおちんちん、雌犬のスケベなまんこにぶちこんでくださいっ…!
(自ら叫ぶように声を張り上げると、開脚された足を自分で持ち上げて入れやすい姿勢をとる)
ふぅ…ぅ…しょうがないわね…入れさせてあげる……
さっさと逝かずにしっかり腰振ってよね…わんこはそれがお仕事でしょ、ね?
(あう…PCはこれが最後のレスになりそうです
後は携帯からできるかどうか…ってとこです)
そうだ、もっとお尻の穴もよく見えるようにして…犬なんだから陰部も丸出だしが似合いだろう?…
(両膝を乳房に押しつけるように高くさせると、上向きたがるペニスを手で押さえながら近づける)
あ…ぁ…そんなにひくひくさせてしまって。…可愛いよ、奈緒美のおまんこは。
変態犬の奈緒美のおまんこに…ほら、入る……っふ…うっっ、…入ってく、ずぼっ……っと。
あ…はあ、熱…っ、もうおまんこもぐちょぐちょなってるよ…お…っっぉアア!
(割れ目の溝に当てがうと、ヌルっと滑って狭い入口を一気に頭が飲み込まれる)
しっかり…くわえ込んでっ。…大好きな勃起した俺のちんぽが犯してるよ…奈緒美のおまんこを
(抽送に合わせて激しく動き始める尻を平手で叩きながら、ゆっくりと抉るように突き立てる)
あっぁぁ…締め付けが、じくじく気持ちよくて …ああ、あ
(もうちょっと…頑張れーw)
(すまない、こちらも朝から出掛ける所があって…続きは明日かなort)
ああっ…こうですか…?
(さらに高くお尻を持ち上げ、アヌスまで晒すようにする)んっ…見えてますか…雌犬のぐちょぐちょのおまんこも、ひくついてるお尻の穴も…
あぁっ…入ってますぅ…おちんちん、ずぶずぶ入ってるぅ…
(声を上げ、侵入するペニスを全身で受け止めて)
ああ…犯してぇ…奥までがんがん突いてぇっ…!
(健生さんの背中に腕を回し、しがみついて腰を振り立てる)
(激しいピストンにたちまち頂点まで追いやられ)
ああ、いいっ…いい…もっとお!
ああっ、中に出してえ…っ…雌犬の変態まんこにザーメン飲ませてぇ…!
あああっ…い、くぅ……
(背中が弓なりに反ると、ふっと力が抜ける)
(ここまでです…ごめんなさい、先に落ちます…よいお年を)
はう…ちょうどよかったのか…w
時間、大丈夫ですか?もし急ぐのでしたら閉めますが…
ん、…ぅ、ん…ああ全部、襞がめくれながらスケベな汁がこぼれてるのも…全部よく見えてるよ。
(両手で腰をつかみ笠の縁で襞で引っ掻き出すようにして、ゆっくりと出し入れをさせる)
気持ち、いいよ…。雌犬の…奈緒美のおまんこの中。
あ、……あ…はぁ
(上体を倒し頭を掴むようにして撫でながらピストンの動きを速くさせ、クリを擦らせるように恥骨を当てる)
奥まで、う……しっかり届いて…ああ全部根元まで入ったぞ?……
出してやるよ、うん……変態まんこにいっぱい、ありったけ……あ、あ、ああ、ぁ…
…ぅく、出る…ああ…いく、………奈緒美
(ぎゅぅっと硬直する体を抱き締め、最深部でどくどくと浴びせかける)
ああ…ほ、ら…全部飲むんだぞ……はあ、あ。
(おかげでフィニッシュまでどうにか。)
奈緒美、遅くまでありがとう。あと一日頑張って。また待っているから…
よいお年を、来年また一緒に楽しもう。
【以下、冬の落葉松林、空いています】
使わせてください。
名無しさんに誘われてふらふらと…w
初売りに出撃した疲れが残ってるのかな?
今夜も寒いからコテージの中で休もうか。
テーブルある場所にしておこうね。
(さとこの手を取って歩きながらコテージの中へと入り、暖炉とテーブルのある部屋へ)
新年最初から狙ってた?
…ってことはないか。
もう会えるなんて嬉しいよ。
どれくらい嬉しかったかは…内緒だけどw
アンシャンテで汗かいちゃったー;;
ごちそうさまでした。
さり気なく手渡した風呂敷包みを持ってもらって、コテージに到着。
とりあえず、中に入ってゆっくりご挨拶したいです。
ああ、もうダメダメだーorz
ちゃんとレスするから待ってw
はーい。
ゆっくり待ってるから慌てずにw
と言いながら先に挨拶しておこうかな。
新年あけましておめでとう。
今年もよろしくお願いしますね。
>>191 アンシャンテが混んでるみたいだったので、先に予約した方がいいかなーって。
新春の林に来たかったの。
そして予約してアンシャンテに戻ったら、名前忘れたw
決して狙ってはいません><
>>194 (コテージに入り、暖炉の前で正座してご挨拶)
あらためて、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
(新春らしいピンクの風呂敷を解くと、小さな重箱)
で、これですよー。約束どおり持ってきたの。
テーブルで食べよっか。
(立ち上がってテーブルへ移動、重箱を広げて)
大変美味しく出来ました、さとこ作の旨煮でございますよーご主人様w
さとこが予約してるの見つけて、先にこっちに書こうかと思ったんだけど、
慌てちゃうかな? って思ったら、そうするまでもなかったみたいw
今日はあの時間になって急に人が多くなってきたね。
こっちも茶室の予約をすぐしようと思って待ち構えてたけど。
さとこが来たらすぐ確保しようと思ってw
正座すると思ったから畳の上がいいかと思ってたけど…
(さとこの前で正座して、同じように頭を下げて)
おー、これが幻の…一年に一度の旨煮w
今回は大成功か、楽しみだね。
(テーブルの前に座って箸を片手に待ち構えて)
それじゃあ、さっそく頂かせてもらおうかな。
それとも、ご主人様ってことは食べさせてもらえる…とか?w
それにしても…重箱を包む風呂敷もいいけど、
お嬢様の服装のことも知りたいかな…
昨日は晴れ着着たみたいだけど?
あー、もう、落ち着け私w
茶室の予定だったんだ…そっちも考えたんだけど、
お重を持ち込んで食べるからこっちにしちゃった。
松の内に茶室へ行きたいな…
えーとね、初売りは超混みで、人波に酔うくらい。
確かにかなり疲れました…
うん、里芋はちゃんときれいに面取りして味が沁みてるし、
筍とコンニャクとゴボウと鶏肉とシイタケとレンコンと人参とナルトも
ぜーんぶ、美味しいって大好評だったんだよ。
あ、彩りのキヌサヤもねw
うふふ、よろしいですわ、ご主人様。
お口を開けてくださいませ…(潤一さんの好きそうな何かを摘んで口元へ運ぶ)
晴れ着、着ましたよ。家の前で写真撮っただけだけど。
私、成人式に着物着てないから、
「もう振袖着れる年じゃなくなるんだから、写真くらい撮らせなさい」と親に脅迫されてw
だから髪も適当に上げただけで。
でも我ながら可愛かったw
今もタートルネックのワンピにリボンのついたカーディガンで可愛くしていますよ。
(食べさせてあげながら、自慢げに胸を張って見せる)
茶室も個室だし、持ち込みも…勘弁してもらおうかと。
和風の方がいいかと思ったけど、こっちでももちろん問題なし。
次は空いてたら茶室に行こうか。
初売りの戦果はあったかな…福袋とかも買ったり?
こっちもデパート周辺はすごい混み具合でよけて通ったw
福袋とかは買わないから、初売りもほとんどスルーだけど。
ずいぶんいろいろ入ってるんだね。
家のはシンプルだから…
でも大好評だったってことは心配したようにもう食べきっちゃった?
ここにあるのが最後になるかな。
そうだね、どれも美味しそうだから…シイタケ以外でw
他ならどれでも大丈夫。
(あーん、と餌を強請る雛のように口を開けて)
家出着たんだ。どこかに行ってかと思ったけど。
雪道とか大変そうだなって、それでへこんでたのかと思ったw
着るのにも手間がかかるし、歩くのもって。
でも可愛く撮れたなら、親戚中にばら撒かれたり。
こんなに可愛くなりましたーってw
髪は日ごろのお手入れがよかったからでしょ?
毛並み自慢のぬこ様だから。
いまも可愛さを自己アピールですか、どれどれ…
(口に入れられた旨煮をもごもごと口を動かして食べながら)
(その視線は一点を…自慢げに見せられたものへと向けて)
もごもご
少しは端折れよ>自分orz
そして誤字発見…「家出」じゃなくて「家で」;;
そうそう、昨日の伝言は惜しかったけど、
大晦日の伝言は成功です。
意味は後ほど…
そして、遅くなったお詫びにキリ番へのトスw
えと、明日は予定が出来て、夜はいないです。
4日の夜は大丈夫。そこで会えるなら茶室希望で。
姪っ子用の子供服福袋は買ったけど、自分用福袋はなし。
何年か前に買った福袋が完全に鬱袋だったので、選べたほうがいいと確信したの。
で、自分はバーゲンの靴とバッグを。
え、そうなんだ?いろいろ入ってる方なのかな。
やっぱり、シイタケは苦手だったーw
何となくそうじゃないかと思ってた。
はい、わかりましたよ。味わって食べてくださいね。
(シイタケはお箸でよけて、他のものをどんどん口に運び)
…美味しい?
出かけないから、着付けは母がしたの。
着崩れの心配しなくて良いからw
ただ面倒でorzってなってただけでーす。
ばら撒かれたらお見合い写真にされてしまいそうだから、
それは止めてと言っておきましたw
「こんなに可愛く…」は七五三の時ので充分w
髪はツヤツヤの黒髪だから、やっぱり着物の時はいいよね(さらに自己アピール)
(食べながら胸に視線が集中しているのに気づき、)
んー、また新年早々そんな目つきを…
って怒ってみるけど、ホントは…ちょっといちゃいちゃしたいかも…
>>199 リロ成功w
トスありがとうございます。
え、大晦日の伝言の意味?わかってない…
明日の予定はわかったよ。
こっちも友達と新年会だったので、終わりを気にせず楽しんでくるよ。
福袋は○円分、とか言われても必要ないものだと…ね。
必要なものだけ買った方がよかったり。
バッグはたくさん物が入る大きなものかなw
読まれてる…orz
苦手なものは読まれて困るものじゃないけどね…意地悪されなきゃ。
(次から次へと口に入れられ、徐々にスピードが落ちて)
美味しい…けど、ちょっとストップ。
そんなにどんどんは…味わって食べるから、ゆっくり、ね。
(少しペースを落としながら、さとこの手作り料理を嬉しそうに食べて)
七五三の時も可愛かったんだろうね。
いまは可愛さの中に女らしさも混ざってる、かな。
ツヤツヤの黒髪…あまり触れない方がいい?
(と言いながら手を伸ばして髪を撫で、髪の毛を掬っては手を離し)
夏前に髪を切ってから、ずっと伸ばしてるのかな?
そろそろ、ソファに移ってゆっくりしようか?
(髪を撫でながら、そっと肩に手をまわして)
大晦日は時間の数字。
○と○と○…語呂合わせと言うかこじつけっぽいけど。
会えなかったけど、一年の最後を一緒にって。
私のほうも新年会。
お互いに楽しんできましょう。
その通り。好きなものを選べたほうがいいです。
大きなバッグ、当たり。こっちも読まれてるw
(お箸を止めて)
たくさん食べて欲しくて、つい…急ぎすぎたね。
ん、ゆっくり味わって食べてね。
(嬉しそうに食べてくれる姿を幸せそうに見つめ、またゆっくりとお箸を動かす)
可愛さの中に女らしさ…だったらいいんだけど、自信ないなぁw
髪はね、手で触った方がいいんだよ…ほどほどに、だけど。
(サラサラと流れる髪を満足そうに見つめて)
毛先をカットしてるくらいで、今はまた肩の下まで伸びてきた。
保温も出来るし、まとめやすいし、女らしさも偽装できるしw
やっぱりこのくらいがいいかな?
(肩を抱く手に素直に頷き)
うん、ソファ行く。
ああー、そっか。
ホントだ…○と○と○が入ってるね。
(ソファに座ると、首に手を回して抱きつき、耳元で囁く)
一年の最後を一緒に…そうやって考えてくれたこと、すごい嬉しい…
食べれなかった分は持って帰ってもいいでしょ?
そうしたら明日の朝も食べられるから。
あ…シイタケだけは遠慮するけどw
んー、美味し。
(行儀は悪いけど、もぐもぐと食べながら話し)
(さとこの幸せそうな姿を見るともっと笑顔になって)
色っぽさならすぐ、かな?
ちらっと何かを覗かせて、肌と服、それと…のコントラストで。
コレクションを駆使すれば、いろいろと組み合わせはできるだろうから。
(髪を梳いて指を絡ませ、ゆっくりと撫でるように手を動かして)
触れられないと寂しいから、そう言ってもらえると…
俄然、元気になっちゃうかもw
それに偽造じゃなくて、立派な女らしさのひとつだよ。
長いのも見てる分にはいいけどね、これぐらいが丁度いいかな。
触れるにしても、ね。
(肩を抱きながらソファに移り、さとこを座らせて前に立つと顔を覗きこみ)
(ゆっくり近づきキスをする)
これが、年明け最初のキスだね。
伝言ぐらいしかできなかったから。
その分いろいろ考えてみた。お仕置きが恐かったからじゃないからねw
(ちょっとおどけて見せながら、頬をすり寄せ久しぶりのさとこの感触を胸いっぱいに吸い込んで)
ん、じゃあ、お持ち帰りで。しまっちゃうね。
たくさん食べてくれてありがとう。
(嬉しそうに言うと、お重に蓋をする)
色っぽさはもっと自信ないw
頑固者だから潤一さん以外の人にそういう目で見られても嬉しくないし…
(何度も髪を梳く指の動きを横目で見ながら)
こういう風にしてくれるのも1人でいいの。
(正面から顔を近づける潤一さんの気配に、ゆっくり目を閉じてキスを受ける)
ん、今年最初の…
嬉しい…(軽く何度も唇をあわせて)
お仕置きってw
言ってはみたけどやり方がわからないので、実地で丁寧に教えてくださいw
って本気にしちゃだめだよぅ
(笑いながら頬をすり合わせ、再び軽く唇をつけて)
自信ない? それならちょっと確かめてみようか。
ここでならいいでしょ。すぐそばで見てあげるから、ね。
このふたつの目でしっかりと…
(髪の中から手を滑らせて、耳の下から首筋を撫で、肩を過ぎると胸元へ)
(リボンを解いてカーディガンを抜き取って)
これからもたくさんキスしてあげる。今日だけでもたくさん、ね。
(啄ばむようにキスをして、さとこの下唇を舐めたり唇で挟んだり)
(キスしながら胸に触れ、優しく押し上げるように胸を揉む)
(手のひらで揉み上げながら、指を胸の上で躍らせて)
丁寧だと、お仕置きじゃないかもw
本気じゃなくても無意識に、そんな流れになるかもしれない。
もともとが…ね、さとこもよーく知ってる、でしょ。
(目を見つめて笑みを浮かべた後、首筋に顔を寄せて耳朶を甘く噛む)
キスしてあげる…じゃなくて、キスしたい、だった。
いいよね?
(耳元に熱い息を吹きかけ、そっと囁いて)
あ、ふぁ…
そんな急に…
(首筋を撫でられただけでゾクっとして息を呑み)
あん、キス…たくさん欲しい…
(潤一さんの唇に触れるように舌を伸ばし、輪郭に沿って動かし)
(少しだけ口の中に侵入して歯の表面をなぞる)
(ワンピの上から胸に触れられるだけで体の力は抜け、蕩けるような感覚に酔い始め)
…ぅ、わ…なんか、今日はすごい敏感だよ…
うん、よーく知ってる…
あ…もう……、震えてきちゃう…
(ソファの背もたれからずり下がって落ちそうになり、潤一さんの首にしがみつくようにして)
…明日の朝は用事ある?
何時頃までいいの…?
私もちょっと疲れてるから眠くなっちゃうかもしれないけど…でも…して欲しい、な…
急ってわけじゃないと思うよ。
いつだってこうして…指先でさとこに触れて感じたいって思ってるし。
こんなに可愛い服着てたら、その中がどうなってるかも気になるからね。
今日の服は前か後ろか、どっちから脱がせればいいのかな。
それとも上から脱ぐのかな?
(胸にしっかりと手をあてがって、指先を擦りつけたり押しつけたりと)
(手のひらで熱を伝えながら、擽るように指を動かす)
敏感なのはいつも…じゃないの?
それとも久しぶりだから、かな…今日も、たくさん感じてね。
(唇を塞ぎながら手を蠢かせ、キスも変わらず続けたまま)
(さらにさとこを求めるように、伸ばした舌がさとこの唇深くへと潜りこむ)
(遠慮がちに伸ばされたさとこの舌に交わらせ、ひとつになるように絡めとる)
明日の朝は大丈夫。
さとこが大丈夫なら、それまでずっといられるよ。
だから…思う存分、感じていいよ。震える体も、見せて、ね。
(胸にあてがった手でさとこの体を支えながらソファに押しつけ)
(ソファからずり落ちないように、足のあいだに体も入れて)
(太股に足を擦り付けて、服の上から感触を味わう)
ん、私も触れたい…感じたい…
このワンピは被って着るから、上にあげて脱ぐの。
(布地の上から触れられる乳房の先端は痛いくらいに尖り始めているのがわかり)
ぁ、んん…
いつも触れて欲しいと思ってる…今日も、新しい気持ちで、
でもいつもみたいに…感じさせて欲しいと思ってた…
キスも…ぁ、ん…(絡めた舌を吸いあい、息を止めてキスを続ける)
はふ…
(息が続かなくなって唇を離すと)
もう、暑い…ワンピ、脱ぎたい…
(裾を手でつかむと上にあげて、一気に首から抜いて脱いでしまう)
(薄いクリーム色に薄い水色の花柄刺繍のある上下で、手で胸のところは隠しながら)
えと…拘束されて苛められたら困るから脱いじゃった…
でも、じーっと見られるのも恥ずかしいから、抱っこして…?
(頬を赤くして、もじもじしながらお願いする)
じゃあ、できるだけずっと一緒に…
(ソファの座面に横になって足を絡ませ、潤一さんの顔を見上げて)
(かすれがちな小さな声で囁く)
気持ちよくなってね…一緒に…
年の初めから、さとこと触れ合えるなんて嬉しいよ。
今日はいろんなところに触れて、さとこのことを感じさせてね。
いつもみたいに…いつも以上に、ね。
(絡ませあった舌に沿わせて、唾液を唇の中へを導いて)
(口の中で混ぜ合うように舌で円を描いて蠢かせ)
(ふたつの乳房を両手で寄せると、その中心に顔をのせると)
(顔を左右に揺らして乳首を服の上から擦り、頬でその感触を味わって)
脱いでもまだ拘束できる。
方法はいろいろあるからね。
道具がなくてもこの二つの手で…
(さとこの手を掴んでソファに押し付けて、隠されていた胸を見つめ)
今日はたくさん…恥ずかしがってもらおうかな。
このまま全部、見るのもいいでしょ?
(視線をゆっくり下ろしていって、じーっと見つめ、下着と肌のコントラストを目に焼き付けて)
できるだけ一緒に、でも無理だけはしないでね。
気持ちよくなるのは、もちろん一緒に。
(掴んでいた手を解いて、さとこを抱きしめ覆い被さり)
(離さないように体を擦りつけ、背に回した手で体を撫でる)
ぁん、ん…、ぁむ…
は、あ…、や…
(深いキスのあと、胸に感じる熱い息遣いに全身が震え)
(手を押さえられて身を捩り)
や、だ…ぁ、やだってば…
そうやって見ないで…
ぎゅってして欲しいんだってばぁ…
あ…ありがと…
(わずかの拘束のあと、ぎゅっと抱きしめてもらえて安心し)
ん…とね、できれば…ひとつになりたい…
最後まで、んっ、一緒に…いきたいの…
(背中を撫でられて、時折りピクリと体をのけぞらせながら)
(潤一さんの胸元に手を触れ、服を脱いでくれるように促す)
見たいのに、見せてはくれないの?
指先だけじゃなくて、目でもさとこを感じたいのに。
(背中を撫でながらブラに触れ、ホックを外すと少しずらして)
(その隙間から覗きこみ、僅かに見える胸元を見つめ)
(意地悪するようにブラの中へと息を吹きかけ反応を見て)
もう大丈夫?
ゆっくり触れて感じて欲しいけど…
それだともう我慢できない?
(さとこの状態を確かめるように、手を下に向け下着に触れると)
(軽く揉むように秘部にあてがい、下着の上で指を滑らす)
(下から上へなぞりあげて)
こっちは…もう大丈夫だけど。
さとこはどうか教えて、欲しいな?
(さとこの口から答えを促しながら、体を少し離して服を脱ぎ)
(既に硬くしたものも見せ、再びさとこに覆い被さる)
は、ぁあん…息、かけないで…
見られてたら恥ずかしいし…
私が触れられないし…(もどかしげに、潤一さんの髪や首や背中を触れ回って)
今は…体を重ねて欲しいの…
…っや…、ん…
(手で触れられると、下着はもう色が変わるほど、秘所からの愛液で濡れていて)
んう…、や、あ…
触ったら…わかっちゃう…よね…
さっきのキスした時から…もう…欲しかった…
(裸になって上にかぶさった潤一さんのペニスにそっと両手で触れて)
(その脈打つ形を手で確かめ、根元から優しく擦る)
熱い…
(目を固く閉じて、恥ずかしさを堪えながら小さな声で)
ん…私の中に入って来て…ください…っ
見られるのが恥ずかしければ、目を瞑ってれば大丈夫。
そうすれば、どこを見てるかわからないから。
自分で瞑れないなら、こうしてもいいけど…
(さとこの目を手のひらで隠し、どこを見てるかわからない状態にして)
(それでも肌には視線が刺さる感覚と、熱い息づかいが伝わってくる)
(指を立てたまま少しだけ押して、下着を秘所に食い込ませ)
さすがにこれなら、わかっちゃうよ。
こんなにしちゃって……あとで洗濯しないと駄目だね。
キスのときから欲しかったんだ…そう言ってくれると嬉しいよ。
(ゆっくりと下着を下げて秘所をあらわにすると)
(外気から守るように手を当てながら、指先をまげて入口をなぞる)
熱くてもう、抑えられないかもしれないな。
今日はさとこにお願いしちゃうね。
このまま、さとこが入れてみて。
さとこの手で導いて欲しいな。
(さとこの耳元で囁きながら、ペニスを秘所に擦らせて)
(僅かに腰を引いた状態でさとこを待ち受ける)
このまま、腰を上げて…ね?
目を瞑ったって…、あん、息がかかって…
全部感じるよぅ…
ぅ…、ん、はぁ、あ…
や、洗濯とか言わないで…
(意地悪な言葉に拗ねて、ちょっとだけ潤一さんの肩を抓り)
(抵抗もつかの間で、秘所を弄る指の動きに乱されて)
…いい…潤一さん、すごい…ぁ…
…ごめん、ね…こんな風に急ぐの、好きじゃないのわかってる…
でも、どうしても…欲しかった…、あ、あ…
(うっすらと額に汗をかき、うわごとのように謝りながら)
(ペニスに手を添え、脚を開き腰を上げて自分の中へと導き入れる)
ああ、ん、気持ちよくて…嬉しい…よぅ
(持て余す快感を、ぴったりくっつくことで伝えようと、がむしゃらに首筋に抱きついて)
わかってるよ…目を瞑った分、他の感覚が鋭くなるから。
普段よりもっと感じるんじゃない?
肌の色だっていつもより…綺麗な色になってるよ。
全部…全部、見てあげるから。
これだけ濡らしてるんだから…心配するのも当然、でしょ?
自分じゃ気づいてないのかな?
(足から抜き取った下着を手にして、さとこの手に触れさせて)
(別の手は秘所を弄り続け、クリトリスの上を掠らせていく)
欲しがってくれるのは嬉しいんだから。
そんなに気にしないでいいからね。
求めてくれる分…それ以上に、さとこにたくさんあげるから。
(言葉と同時に腰を打ちつけ、ソファと体で強く挟み)
(動けないように密着させると、ずり上がるように体を動かす)
(背中をソファに擦りつけながら、ペニスで体を押し上げるようにして)
うん、わかるの…
潤一さんの言葉と視線…
私が乱れていってるの、見てるの、わかる…
ひとりにしないで…一緒に…きて…(目を閉じたまま、潤一さんを探して首をかしげて)
…あ、やだ…
(濡れた下着に触れ、そのぬるっとした感触に羞恥心がよみがえり)
(理性を取り戻しかけると、クリトリスを弄る指がそれを遮り)
ぅ…、ぁあ、い、いい…の…
ああ、ん…んもう……、意地悪、ばかぁ…も、わかんない…からっ…!
ん、ごめん…気持ちよくて…あっ
(ペニスに貫かれ浮き上がるような感覚のまま、円を描くように腰を動かし)
(密着した部分にクリトリスも擦られ、悲鳴のような声をあげ)
やぁっ…!
ん、…あ、こんな…の…だめ…ぇ!
ひとりにはしないよ。
そばにいて、さとこのことを感じたいから。
このまま見守ってあげるからね。
(顔を近づけ頬を寄せて、囁きながら耳朶を舐め)
(どこにいるのかわからせるように、唇をつけたまま頬へ)
(唇へとキスを繰り返す)
意地悪もばかも、いつものことだね。
もう何度言われたかな?
それに…これからも言われるんだろうね。
こうやって止めたりしないから。
(クリトリスを指で挟み、転がすように捻って擦り)
(押しつけた指を小刻みに震わせ、その反応をじーっと眺める)
欲しがったのは、さとこだよ?
駄目っていってもやめないからね。
さとこの中でわかるように、欲しがってたものをちゃんと受け止めて。
(腰を上下左右に大きく動かし、膣の中にペニスを押しつけ)
(ときにはさとこの動きに合わせ、ときには逆らうように動きを見出し)
(厚いペニスの感触を膣一面に伝えながら)
(ソファに体を埋めるように強く強く下半身を叩きつける)
ひとりに…しないで
ん、もっとキス、して…
(目を閉じた闇の中で、感じる温かい唇を求めて顔を動かして舌を伸ばす)
や、ぁ、だめ、クリだめって知ってるの、に…!
ああぁ、んーっ、いや、…ぁん
(夢中で背中に爪を立て、与えられる快感の深さを伝え)
ん、動いて…もっと、…私に、ください…
潤一さんの全部、欲しい…!
(ざわざわと襞が蠢いてペニスを包み)
(激しい刺激に、ソファに何度も背中を深く埋め)
あ、あん、も、我慢できな…い、かも…
…いっても、いい…?
(問いかけながら、腰は意志と無関係に動き、より快感を求め)
ぁん、あ、もう…、いっちゃい…そう…!
だめ、だめぇ…
(耐える気持ちと、求める体の狭間で混乱して瞼が震える)
大丈夫だよ、いつまでもそばに…
キスしたくなったらできる場所にいるからね。
ほら、ちゃんと…
(伸ばされた舌を強く吸って、唇の感触を伝えるように挟みこみ)
(吸った舌を押し出しながら自分の下をさとこの口の中へ入れ)
(粘膜を舐めるように舌を動かす)
駄目でも、これがいいんでしょ?
気持ちいいから嫌がるんだから…
もっと感じて欲しいから、ここにももっと意地悪するよ。
(クリトリスを押しては離し、飛び出したところを指先で弾き)
(引っ?くように指を動かしながら弄り続ける)
こんなに欲しがってるとは思わなかった。
わかってるかな? さとこの中、すごく動いて気持ちいい…
全部包まれて…それだけじゃない。もっともっと、っておねだりしてるね。
(体重をかけて深く埋め、逆にペニスで腰を浮かせて引き上げて、襞に強く押しつける)
いいよ…さとこがいくところ、見せて欲しいな。
そばで見ててあげるから、何も心配ないからね。
(腰の動きを激しくしながら、ペニスが抜ける直前まで引き抜いて、一気に奥まで突き入れる)
(引いては突いてを繰り返しながら、動くたびに腰がぶつかる音が響く)
思う存分いっちゃってっ。
あ、…ん…
(舌を強く吸われるたびに、意識が遠くなりそうなくらい蕩けて)
や、動くのと、クリと、いっしょで…
はぁ、あああ、ん、だ…め…っ!
……あ…、…っく
いくっ…!
(苦しげに顔を歪め、息を止めて)
(潤一さん、ホントにいく…っていうか、もう///)
(トロトロになってへたりこんでる)
(そういう時は遠慮しないで、好きなだけいっちゃっていいんだからね)
(それとも、もうってことはいっちゃったかな?)
さあ…いってるところ、見せてもらうよ?
(へたりこんでるさとこの脇に手を入れて立たせて)
(ソファに座り直すと足を跨ぐようにして膝に座らせ)
(正面からさとこの体をじーっと見つめる)
目を開けて、ちゃんと見てね。
(ペニスをクリトリスに押しつけ、擦るように体を揺らし)
(秘所を太股に擦りつけたままで)
(両手は優しく胸を包み、ゆっくりと乳首を弄りつつ)
(トロトロにってどれぐらいかな?)
(タオルは用意は大丈夫だった?)
(ごめんなさい…もう、いっちゃった…)
ああ、もう、そやって弄るから…
我慢できなくて…
繋がったままクリを触って、って一番だめ…弱い…
それに胸も触られてたら、何もわからなく、なる…
(ゆらゆらと不安定に揺れて、胸を弄る手に体を預けるのが精一杯)
あ、ん…
もう、無理…
(謝ることないよ。いって欲しくてしてるんだから)
へえ…そうなんだ。
これだとこれが一番弱い?
(手をお尻にまわして持ち上げて、腰の下へと体を滑りこませ)
(もう一度ペニスを膣の中へと突き入れて)
繋がったままクリを弄って…
(体を少し離して隙間を作って、見えるようにクリを弄り)
胸も触ると駄目なんだ。
(離した体を繋ぎとめるように、胸を掴んで指を埋め)
(そのまま体をゆらゆら揺らす)
(ときどき下から突き上げて、ペニスを強く押し込んで)
う、わ…
また…こんな…
いや…、許して…一回いっちゃったのに…!
(潤いが溢れていた秘所はすんなりと再びペニスの挿入を受け入れ)
(おさまりかけていた熱がまた体を熱くし始める)
やっ、だめだから、ホントにこれ想定外…っ
あ、ぁああ、だからだめーっ
…い、やぁ…、クリも、胸も…止めてぇ…!
(瞼を閉じて、触れられている所を見ないように…)
(しかし、感覚はむしろ鋭敏になって)
あっ、…はぁ、あ…!
う…また、…すぐ…!ああ、やだ…ぁ
駄目って言うのはもっとしてと同じだっけ?
(からかうように問い掛けながら、体の動きは止めないで)
一回だけでいいのかな?
今日はたくさんしてあげるって、言ってたはずだよ。
それに、こんなサプライズもたまにはいいでしょ。
また…いっちゃったっていいんだからね?
(指先に力を入れて、クリにも胸にも指の感触をまざまざと伝え)
(顔を寄せて首筋や耳元に息を吹きかけながら囁いて)
見なくてもわかるでしょ?
赤くなって尖ってきてるよ。上も下も…敏感になって。
目を瞑って、もっと感じたいんだ?
(さとこの体を浮かせるように、腰を強く突き上げて)
(体を何度も跳ね上げさせる)
(まだいけるならいっちゃって、ゆっくり待っててあげるから)
やっ…だ…あ、ちがう、もっとじゃなくて…
あん、でも、もう…止まらないかも、
ん、すごい…いい、からだ全部で潤一さんを感じてる…
髪も、耳も、爪先まで…全部…
(息遣いが荒くなり、途切れ途切れの言葉が漏れ出し)
あ、また、…くる…
私ばっかり…、ふぁ…あ、ぁん、もう、泣きそう…
(また絶頂を迎える予感に、体が大きく震え)
(突き上げられるたびに、快感が大きすぎて息が止まり)
あー、だめ、いっちゃう……、いく…!
(激しく髪を振り乱して、背中を大きく仰け反らせて、二度目に達してしまう)
(う…いっちゃった…ここまで連れて行かれると思わなかったです;;)
(めちゃめちゃ感じてしまったよぅ…)
よくわかるよ、さとこが感じてくれてるのが。
こんなに体を震わせちゃって、白い肌が赤く染まって。
声だって、よく聞こえるよ。
(絶頂を迎えたさとこの腰をしっかりと抱き寄せ)
(腰を押しつけたままぐりぐりと動かし)
(密着させた腰と腰で、クリトリスを挟んで擦り)
泣かなくたっていいのにね。
そんなさとこも可愛いけど…だから、何度も泣かせたくなる。
(片手で腰を抱えこんだまま、乱れた髪をそっと払い)
(口付けすると微笑んで、さとこの顔をじっと見つめる)
(もっと先まで…はつらいかな?)
(そっと髪を撫で擦り、背中にまわした手で体を支え、ゆったりゆらゆら体を揺らして)
う…恥ずかしい…
言わないで、あ、動いちゃいや…
(いつものように髪をくしゃくしゃにしたいけれど、甘い疲労にまとわりつかれて腕があがらず)
(ぐったりと肩に顔を埋めて、息を整えるのが精一杯で)
はふ…すごい感じちゃった…涙出た…
も、だめ…でも、潤一さんが…したいなら…、いいよ…
(髪を撫でられ、一つに繋がったままで、潤一さんに全てを委ねて揺られながら)
いやってことは…って言い続けたらキリがないか。
もっと…って思いもあるけど、最初から無理してもいけないしね。
それに、今日は新年会もあるから、これ以上はひかえておこうか。
ひかえるって言っても、もうずいぶんしてるけどw
(それでも繋がったまま体を揺らし、ゆっくりと髪から背中を撫でつけながら)
寝不足状態で新年会に出て、言い訳するにも難しいでしょ。
年明け早々、朝まで…なんてね。
(体を徐々に密着させて、ゆっくり揺れながらソファに倒れるように横になり)
(指先で涙を掬い取って、キスをして)
(静かに髪を撫でられて、幸福な気持ちに満たされ)
(涙を掬い取ってもらって、おだやかな微笑で抱き合って)
ふふっ、確かにキリがないねw
じゃあ、このまま、また朝まで一緒に…
ってもう朝かもしれないけど。
(しみじみと)すごーく気持ちよかったんだよ…
私はこれからたくさん眠れるけど、潤一さんは習慣で目が覚めちゃうのかな?
今日は私の都合でいつもの時間より遅くなったし、
この頃いつも閉めてもらってるから、今日は私が閉めてもいい?
もしそれでよかったら、次のレスで落ちてくれていいですよ。
キリといえば、202と222もおめでとう。
昨日今日でいい数字の3連続だねw
それじゃあ、抱き合ったまま。
このまま朝まで…目が覚めるまで一緒にいようね。
(こっちもすごーく、いっちゃったらレスもできずに落ちちゃいそうで)
(だから最後まで…はなかったけど、気持ちよかったのは一緒だよ)
今日も多分…3時間くらいは寝れると思う、きっと。
でも楽しかったし、会いたかったし…
どれだけ会いたかったかを今から話すと時間がないから…次回w
次は4日の夜でいいんだよね? いつもの時間に待ってるから。
お言葉に甘えて閉めるのはお願いしちゃうね。
今日もながーい時間ありがとう。
それじゃあ、またね。おやすみなさい。
(おやすみなさいのキスをして、最後にからかうように首筋をくすぐってから、目を閉じる)
(落ちるね)
あ、今日はさすがに夢中でキリ番気付いてなかった。
ありがとう。嬉しいな。
できるだけゆっくり休んでね。
まっしぐらにお布団ダイブですよw
今日はとても長い時間可愛がって苛めてくれて、夢中でした。
4日の夜のいつもの時間。了解です。
いろいろ聞いちゃうかなw
んっ、首筋…くすぐったいw
お返しに私も耳朶噛んじゃおっと。かぷかぷ。
それじゃあ、またね。4日を楽しみにしてます。
おやすみなさい。
以下、空いています。
次に利用なさる方も、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを遵守し、メアド晒し等の無い様お願いします。
使わせていただきます
こんばんは!
尚己さんも今日は仕事だったんですよね。
早く終わったの?
こんばんは
今日はいつもより早めに終わりました。
昨日は声かけてもらったのに来れなくてごめんね。
それは私もだから、気にしないで…
忙しいと全然来られないから伝言も見られなかったり…
本当に申し訳なく思ってます
もしかしたら、私なんかより他の女性とお付き合いした方が、幸せになれますよ…
紀香の温かい伝言に僕がどれだけ励まされてきたことか…
紀香さえ嫌じゃなかったら、ずっと一緒にいたいです
逢う回数は少なくても紀香と繋がっていることが
僕を励ましてくれます
だからもうそんなことは言わないでください…
>>238 ごめんなさい
私もできることなら、ずっと一緒にいたいけど…
私はあなたにすごく失礼なことしてるから…
ごめんなさい
もう言わないから
紀香、ずっと一緒にいましょう…
紀香はやりがいのある仕事を頑張っているのだから、胸を張っていてください
紀香は僕にとってかけがえのない人です
僕も少しでも紀香の役に立ちたいと思っています
紀香のことが大好きだから…
>>240 うん、ありがとう
私も尚己さんの応援していきたいの、本当は。
だから、ずっとこのままでね
ありがとう。
今年は僕も忙しくなりそうですが、きっと充実した忙しさだと思います
今年は紀香と、もっといろんなことを話せると思います
紀香のことも、もっとたくさん知りたいです
逢うたびに好きになっていくので(^-^)
>>242 確かに尚己さんは忙しくなりますね
でも、同じ仕事人としてはうらやましいです、いろいろ教えてくださいねー
了解です(^-^)
ただ焦ると失敗するので、じっくり準備をする予定です。
準備段階で面白いことがあったら紀香に話したいと思います。
紀香も差し支えない程度にw仕事のことも話してください。
そうですね
でもそんなに楽しい仕事じゃないもん
レス遅くなってごめんね
なんだか既に睡魔におそわれてるから(笑)
紀香は毎日かなり長時間労働だから睡魔が襲ってくるのはやむを得ませんw
そろそろ寝ましょうか…?
抱っこさせてほしいなあ(^-^)
もう少し一緒にいたいなぁ
なかなか会えないから、もう少し一緒にいよう?
向かい合って抱っこして、うでを尚己さんの首に回して、肩に顔を乗せて…
うん(^-^)
僕も一緒にいたいな…
こうして抱っこしてると紀香の体温と柔らかさが
伝わってくるよ…
(かわいい顔を見つめながら)
ほっぺにちゅっ…
紀香、寝ちゃったかな?
とってもかわいかったよ(^-^)
次に逢えそうな日はまた伝言でお知らせします。
今日は逢えて嬉しかったよ。
紀香、おやすみなさい。
【以下空室です】
使わせてもらいます。
使わせていただきます
…こんばんは…
今年もよろしくお願いします(ふかぶか)
あ、あとご馳走様でした
博士!テレパシーの受信に成功しました!w
今日、美雨と同じこと考えていたんだ。
少しでも早く帰って新年の挨拶だけでもしたいなって。
そうしたら俺が書こうとしてた伝言が先に入っていたw
こちらこそ…美雨今年も仲良くしような。
キス初め……っ…w
おぉ、素晴らしいぞ晃君、ノーベル賞ものだw
ご褒美^^(頭撫で撫で)
そうなの?
これって以心伝心かな?
うんっ、仲良く仲良く…ひたすら仲良く…
あ……っ……お屠蘇より効きます…クラクラ…
いえいえ、博士あっての僕ですからw
ああ、ホント。
以心伝心…それもあるけど
これ以上ビタミンMが欠乏してると
生活に支障をきたしちゃうから…禁断症状ゆえの行動かとw
え?もうクラクラ?w
じゃあキス初めだけで止めておこう。
姫初めはまた今度…w
そんなぁ 晃君の手柄だってば〜
…今度は博士と助手で発明モノでも…(ボソ)
私もビタミンA欠乏…
筋肉痛だし(それは関係ないねw)
うん、クラクラ…;
うう…仕方ないコトとはいえおあずけ生活はすでに…日になろうとしています…;;;;;
わかってるもん、むぅ
(ちょっと膨れるw)
晃さんが壊れてしまって晃さん2号機が来ましたw
実は博士こういったものを開発しまして…
(全身を拘束してヘッドギアを被せる)
実はバーチャルセックスマシーンでして…みたいな?w
あ、そう言えばすごいじゃんアベレージ150〜!
太ももの前とか痛くない?
年末年始はお互い時間取れなかったもんなー。
俺はおあずけに耐え切れず過去ログを漁って…ゴホンッw
ちょっとーw 使用条件が過酷過ぎたんじゃないの〜?
(うりうり)
あはw
そう、そんな感じ
いや、もうホントにたまたまなの、すごいまぐれ
友達は赤い雪が降るって言ってたもの
痛い…しゃがむの辛い…;
過去ログ?何?何?どれ〜?w
…そうかも……なわけないでしょ〜w
そんなに頻繁に使ってない!…はず;
2号機はああいうのとかこういうのとか付いてて…w
まぐれでもたいしたもんだ。
俺なんかムラがすごくて上は200下は70とか行ったり来たり;
ああ…だからか、うちの近所に積もってたよw
うう…すみません、伝言で主任の話題があったので
出張に行った時のを…;w
(エヴァ風に)初号機より弐号機はよりHになったのだねw
もしかしてサイズも…(かぶりつきで質問責め)
えー、200いくの?
そのほうがスゴイよ〜!
…お騒がせして申し訳ありません;もうしばらくは降りませんからw
温泉でドッキリ?ふぅ〜ん…
私はね…オフィスでドッキリ…
わざわざストッキング穿いちゃったw
はい、碇指令…(じゃあ綾波レイ風にw)
サイズは変わりません…
ってかサイズってあるんですか?
(反撃w)
うん、後にも先にも一度だけいった。
そのときは青い雪が降ったなあ…w
ちーがーうーw二人で出張に行ってホテルで泊まったときだよ。
オフィス?残業のときかな?
ちょっとー、今夜の話題は刺激が強すぎるんですけど…;
寝られなくなりそ…w
ふむ……実戦投入はすでに完了したのか?
装着時のシンクロ率は向上したのか報告したまえ…w
あ〜、カキ氷のブルーハワイかと思ったけど違ってたんだ〜
通りで味が…
ありゃw失礼しました
うん、そ^^
寝るの?こっちのほうはどんどん起きてるのに…w
いえ、まだです…
調子にのってスゴイのを買ったもののいざその段になると…
指令としてからにしますw
もう二度と降ることはないのでご安心をw
残業…あれも美雨いい反応してたよなー
お陰で思い出してこっちは起きっぱなしに…w
すごいのって何だよw
お互い欲求不満か!会話に歯止めが利かなくなってる〜
近日に実戦配備したいのだけど…
水曜日は夕方から会議なのだよ;…だからショートになりそう。
しばらくは観賞用になっちゃうなあ、ゴメン;
まともな雪を降らせなきゃだよねw
…そ…?;
こっちは……っぱなし…;
何だろね〜?w
わんわん、がうがう!
(野生化したw)
そっかぁ…木曜日は?
無理だったらショートコントでじゅうぶん^^だよ
使うの躊躇するからちょうどいいかも^^謝らなくていいよ〜
(抱きしめ、ちゅ)
お陰で抑えてた野性の血がうずうずと…
う〜〜〜がるぅぅっ!(つられて野生化w)
はっはっはっ……うぅ…辛抱辛抱。
木曜はもっと早い時間から会議〜;
だから水曜が一番ましだったから…よかったのかも。
明日の夜は今日みたいに逢えるんだけど
…夜更かしする?wなんて。
二人して野生化してるw
うん…ガマンガマン…;
そっかぁ〜;
うん…そうだね^^
する!…したい…
…晃と…したい…
はっ…い、意味が違う;;
いや、もー、いつの間にこんなHになったんだろ;;;
穏やかな牛のはずだったのに…
逢えない時間が二人を獣にしたw
……ネタ振りのつもりだったのにw
明日も今日くらいの時間になるよー?
最悪のパターンとして途中で翌日に持ち越しになったりして…w
じゃあ…宿題考えておいてもらおうかな、いい?
猛牛と闘牛だもんw
のんびりと牧場で草を食んでいられないw
ネタ振り?
うー…ゴメン;素でわかんない…;;
うんっ!
…晃は大丈夫なの?
宿題ね、はぁい^^
あ、ゴメン。
えっちいこと夜更かししてする?ってこと。
いつもの俺らだと朝までかかっちゃいそうだから
無理だろうな〜って思いながらネタで聞いてみたw
俺は程ほどだったら大丈夫だよ。
逢えなかった分、たくさんお前と言葉と気持ちを重ねたいから。
…それじゃ今夜はセーブしてw…一緒に寝ようか?
あ…そういうコトねw
朝まで生なんたら…みたいな感じ?w
今の私には冗談は通じません
がるるr…
ホント?
無理はしちゃいやだよ?
キャンセルもありだからね^^
うんっ^^
(ベッドに潜り込んで)
…幸せ…………(にこっと微笑みかけて晃の指先をちょっとだけ掴んで)
z…zz…zzz…
美雨の瞳の奥…炎が見えるw
よーし、じゃあ同じくらいの時間に集合…な。
もう少し早く来られるように頑張ろうっと。
ん…(指をきゅっと握って微笑む美雨が何だか可笑しくて)
……今夜はずっと握っていていいよ。
楽しい夢を見よう。
二人で抱き合って…消火器の噴射で宇宙遊泳する夢…w
ずーっとどこまでも、いつまでも。
美雨、おやすみ…。
【以下空室です】
お借りします。
・・・指・・そんな風にしたら・・・
(少し頬を赤くして、啓太さんを上目遣いで見つめ)
・・恥ずかしい・・・
ん・・・そうかも
でも、何か良くない?
(繋いだ手を軽く持ち上げて見せて)
手だけでも抱き合ってる感じ
今日もお待たせでした
・・会えて良かった
・・っ、手だけで・・・って
(ますます赤くなり、俯いてしまう)
ううん、そんなに待ってないよ。
わたしも会いたかった。
すごく、すごーく会いたかったよ・・・?
(繋いだ手はそのままに、もう片方の腕でぎゅうっと抱きつく)
・・・ふふ
そんなに恥ずかしがらなくても
・・・・今度からいつもこうやって繋ぐようにしようか?
そんなに、でも待たせたから
・・・・ん
(同じく手を繋いだまま恵理花を受け止め、優しく抱き締め)
私も会いたかった・・・今日は朝から色々と調子が悪かったから、特に
恵理花には、負けるかもだけど・・少し、少しだけ
(話ながら、ゆったりと髪を撫で撫で)
今度から、いつも・・・?
嬉しいけれど・・・やっぱり、恥ずかしいよ・・・
(繋いだ手を、困ったように見つめる)
調子、悪かった?
大丈夫?やっぱり風邪?
それとも、何かあったの・・・?
(心配そうに、啓太さんを見上げ)
・・・大丈夫?
(啓太さんに抱きつく腕を解き、手を伸ばしてそっと頬を撫でる)
・・・ん
じゃあ、やめる?
(ぱっと手を離して、ひらひら)
あ、そんなに大した事じゃないです
ちょっと色々、運が悪かったりしただけ。体調は問題なし
心配してくれてありがとう・・・大丈夫、大丈夫
(見上げた額にそっとキス)
何かあったらちゃんと言うから、ね?
え・・あ、や、やだっ
(思わず、反射的に慌てて啓太さんの手を追いかけてしまい)
・・・っあ・・・別に、やめてもいいけれど・・・
(伸ばそうとした手を引っ込める)
(額にキスされ、嬉しそうに少し微笑みながら)
ん・・・なら、いいけれど・・・
無理しちゃ嫌だよ?
わたしに出来ることなら、なんでも言ってね。
ふふ・・・もう
素直になって良いんだよ? 繋ぎたいなら繋ぎたいって
(言いつつ、ぎゅっと固く恵理花を抱き締め)
恵理花の言う事なら、可能な限りは何でも聞いてあげるから
無理はしません・・・無理してたら、心から楽しめないでしょ?
折角こうして会ってるんだから、ね
(抱き締めたまま髪を撫でつつ軽く押さえ、頬にキスする)
・・・
ぅ・・・
つ・・繋ぎたい・・・です。
(真っ赤な頬で、恨めしそうに啓太さんを見つめる)
無理していない?本当・・・?
(まだ少し不安そうにしながら、きゅうっと抱きついて)
ん・・・
(頬にキスしてもらい、ようやく少し安心したような溜息を漏らす)
ね・・・わたし、座りたい。
・・・抱っこして連れてって?
・・・ふふ
どうしてそんな目をしてるのかが私には分からないけど・・・・
(再び、ゆっくりと確かめるように指を絡ませる)
ん・・・おすわり
・・・・冗談です。手、離すよ?
(手を離し、軽々と恵理花を抱き上げ)
・・・お姫様抱っこ
抱っこって、これで良い?
(そのままベッドに行き、恵理花を下ろして座らせ)
(自分も隣に座り)
・・・んっ
(肩に手を回し、抱き寄せる)
(恥ずかしそうにしながら、絡み合う指を見つめ)
・・・えへへ
(頬が赤いのを誤魔化すように、笑顔を見せる)
おすわり・・・
わんっ
・・・って、違うー
あ・・
(抱き上げられ、ぎゅうっと啓太さんにしがみつくように腕を肩に回す)
うん・・・そう。
抱っこ、して欲しかったの。
ん・・・ありがとう。
(抱き寄せられ、目を閉じてそっと啓太さんに体重を預ける)
啓太さん、大好き・・・
恵理花って抱っこされるの好きだよね
まあ、軽いから良いけど・・・太りすぎないようにっ
・・・ふふ
(寄り掛かってきた恵理花の頭を肩に寄せて、自分の頭も軽く乗せる)
私も・・好き。大好きです
んん・・・・何か、どうしよう
こうしてるだけでも幸せ・・・で、満たされてる
昼に伝言入れた時は下心ジリジリだったのに
もう・・・・・
うん、好き・・・
ぎゅうって、あったかくて気持ちいいの。
大好きな人に包まれてるの、安心する。
・・・はぅ・・気をつけますっ
うん、こうしてるだけで、すごく気持ちいいね。
満たされる・・・
ん?
あはは、下心ジリジリってw
たとえば、どんな下心?
ね?何を考えながら伝言してたの?
(少し意地悪そうに笑いながら、啓太さんを見上げる)
ん、そうか
私も好きだよ。何だか、すごく頼られてる気分になって
・・・まあ、少しくらいなら平気だけど
やせすぎるよりは
ん?
ど、どんなって・・・んん
(少しだけ目を逸し)
・・・・んー
(見上げてくる恵理花を見つめ返し、少しずつ顔を近付けながら)
まず、私が恵理花を押し倒すの
で、色々な所を触ったり、撫でたり、舐めたりさて・・・恵理花が鳴いて
(恵理花の後頭部に手を回して支えつつ固定し、胸にもう片手を当てる)
で、恵理花の大切な所が蕩けるでしょ? そこに、私の大切な所を触れ合わせて、入れるの
(殆ど無表情で顔を迫らせ、瞳を覗きこみ、恵理花の腿まで手を滑らせて)
で、恵理花が恥ずかしい表情で恥ずかしい声をあげて、一杯気持ち良くなる・・・
(こつ、と額をぶつけ)
・・・そんな下心
どう? 嫌?
クリスマスは、ケーキ食べなかったけれど・・・
今日はプリン食べちゃって・・・
見透かされたみたいで、どきっとしちゃったw
痩せすぎではないと思うので・・・太らないように気をつけねばっ
(目を逸らす啓太さんを見て、一瞬勝ったような気分になり、にやーっと笑うが)
え・・・?
や・・やだっ・・ちょっと・・・
(少しずつ近寄ってくる啓太さんから逃れようとするが、後頭部を押えられてしまい)
ちょっと・・待って・・・ねぇ?
(困ったように視線を泳がす)
あの・・啓太さん・・・ちょっと・・・
っや・・・
(胸に手をあてられ、泣きそうな目で啓太さんを見つめ返し)
んんっ
(その手が、するりと腿まで下りて行き、体をビクンと震わせる)
・・・そんな下心って・・・
あぅ・・・ごめんなさい・・・わたしが悪かったです・・・
啓太さんに勝てるわけ、ないよね?
・・・嫌じゃない・・よ。
(真っ赤な顔で呟く)
ふふふ・・・・恵理花の事なら何でもお見通し・・・でもないですが
まあ、60オーバーとか言われない限り全然平気です
んふ・・・勝ち負けは良く分からないけど
分かれば良いのです、分かれば
(優しく頭撫で撫で、ぎゅっ)
ん? ・・よく聞こえなかったです
60って・・・!
わたしだったら、縦より横が長くなりそう・・・
怖い・・・怖すぎる。
あぅ・・・わかりました・・・わかりましたとも。
啓太さんには、勝てないのです・・・
(頭を撫でられながら、少しだけしょんぼりとする)
んぅ・・聞こえてるくせに・・・
(拗ねたような顔をして、啓太さんの頬を両手で押さえ)
(耳元に唇を寄せ、囁く)
・・・啓太さんは、したい?
ふふ・・・よしよし
いつか勝てる日が来ると良いね?
・・・ん
やるって、何を? 何かゲーム?
・・・・・ね、恵理花
(そっと恵理花の肩に手を置き、唇を寄せて)
したくないと思う?
そんなの、あり得ないでしょ?
(浅く唇に唇を重ね、そのままベッドに倒れこむ)
・・っん
恵理は・・・恵理はどうしたい?
いつかって・・・
また、子ども扱いしてる・・・むぅ・・・
ゲーム・・・そんなわけないでしょう。
・・・もぅ、意地悪ばっかり・・・
ん・・・?なぁに?
・・・あり得ない・・・(コクンと頷く)
んっ・・・
(軽くキスをされ、ベッドに倒されると、恥ずかしそうに啓太さんを見上げて)
・・・したくないと思う?
そんなの、あり得ないでしょ?
(啓太さんの声色を真似て言い、クスクスと笑う)
おんなじ気持ちだよ?
(手を伸ばし、啓太さんの頬を引き寄せ)
ん・・んん・・っ
(深く唇を重ね、舌を挿し入れ、ねっとりと絡める)
子供扱いだなんてとんでもない
・・・生徒扱いくらい?
ん・・っん
(恵理の動きに応えるように、少ししつこいくらいに舌を絡ませ)
っあ・・・ん
ふふ・・・・お返し
(こちらから唇を重ねると、同じように恵理の口に侵入し、唇や歯茎を舐め)
(胸に手を当て、やんわりと揉む)
生徒って・・・子供じゃん!
っぷ・・啓太さんってば、面白い。
ん・・んっぅ・・・
ぷは・・・
ん?お返し・・・?
(蕩けたような視線で啓太さんを見つめ、唇を受け入れる)
ん・・・
・・っん・・く・・・んん
(口腔内をゆったりと愛撫する、啓太さんの舌に優しく吸い付くようにして応える)
(胸を揉まれ、静かに首を横に振り)
ダメ・・・
お願い・・・直接、触って?
(震える指先で、自分のパジャマのボタンを外し、胸を肌蹴る)
・・・・ばれたか
んっ・・・直接じゃないと、嫌? 服の上からじゃ満足できない?
ふふ・・・やらしい
(もう一度唇を重ね、何もせずにそのままでいつづけ)
(露わになった胸をそっと撫で、軽く乳首を摘む)
・・・っん
・・・・どうされるのが一番気持ち良い?
(間近で顔を見つめながら、強くしたり弱くしたり、転がしたりと)
(ランダムな刺激を両方の乳首に与え続ける)
(乳首を執拗に刺激する内、片方の手を胸からお腹、股間と滑らせ)
・・・・こっちに触った方が手っ取り早いかな?
(泣きそうな表情で、コクンと頷き)
いやらしくても・・・いいもん。
・・・啓太さんだから・・啓太さんに、して欲しいんだもん・・・
(重ねられるだけの唇にじれったさを感じ、舌を伸ばし何度も啓太さんの唇を舐め)
ん・・ん・・・
・・っんん
(乳首を摘まれ、ビクンと体が大きく震える)
あ・・や・・・ぅ・・・
(絶え間なく与えられる快感に、体は小刻みに震え)
(涙の滲んだ瞳で、啓太さんを見つめ返す)
っふあ・・・っやぁ・・・っん
ぜん・・ぶ・・・全部、気持ちい・・よぉ・・・
(滑るように股間へ降りてきた手にビクっと体が反応をして)
(思わず、足をぎゅっと閉じる)
ん・・・恥ずかしい・・・
ん・・・ふふ
貴女だから、だよ? 私だって、恵理だから、こんなに丹念に・・・・いじめるのです
ふふふ・・・嫌?
全部じゃ、分からないよね?
(乳首をきゅ、と強くつねりあげ)
(柔らかに転がしていたと思うと、ぐ、と押しつぶし)
(暫く乳首をいじっていると、次に胸全体を揉み始める)
恥ずかしい? ・・・・じゃあ、ここは後でにしようか?
(言うと、顔の高さをずらし、もう片方の乳首を舌先でくるりと舐める)
してほしい事とかあれば、言って? ・・・んんっ
(舌で乳首を押し潰し、唇で挟んだりしてしつこく乳首を責める)
恵理、いじめられてる・・・の?
(ふるふると首を横に振り)
嫌じゃない・・・
もっと・・・もっと、して・・・
っく・・・や・・・っ
(乳首を様々に愛撫され、ビクビクと体は素直に反応を見せ)
全部・・は、全部だよぉ・・・
啓太さんのしてくれること・・・全部・・きもちい・・・
(啓太さんを見上げる瞳から、ポロリと涙を零し)
んっ・・や・・気持ちいい・・・
(自分の右手を口元に持ってきて、きゅっと親指の付け根を噛む)
っひあ・・・
(乳首の周りを舌先でなぞられるようにされ、ビクンと上半身が跳ねる)
して欲しい・・・こと・・・
(はあはあと、呼吸が乱れ始め、うっとりと溜息を漏らす)
そこ・・・噛んで欲しいの・・・
いっぱい・・いじめて?
・・・・ふふ
もっといじめて欲しいんだ。やっぱり恵理は・・・やらしいね?
私に対してだけ、でも
・・・・・噛んで欲しいんだ?
(一際強く乳首を吸い上げると、歯で軽く乳首を挟み)
(小さくぎさぎさした前歯で乳首を軽く擦り、転がし)
ふふっ・・・これくらいなら良いけど
こんなに乳首固くして・・・強くし過ぎると、千切れるかもよ?
(段々と噛む力を強くして、少し痛いくらいに乳首を噛み、ひっぱり、急に口から離す)
(さっきまで強く噛まれていた胸をいたわるように撫で)
じゃあ、反対側も
(同じように反対側の乳首にも吸い付き、歯を立てる)
啓太さんに・・いじめられたいの・・・
啓太さんだけに・・やらしくなるの・・・
・・・大好き、だから・・・
ん・・・(コクンと小さく頷く)
っふあ・・っや・・ぁぅ・・・
(軽く噛まれ、気持ち良さそうに体を捩りながら、啓太さんの頭を抱き締める)
・・っ・・きもちい・・・
強くし過ぎると・・・?
ひゃぁ・・・ぅく・・・んんっ・・つぅ・・
(強く噛みつかれ引っ張られると、少しだけ眉間に皺を寄せ苦しげな表情を見せる)
っあ・・・
(口から離され、甘く息を漏らす)
・・・んんっ・・・んっく・・・
い・・たっ・・・
んっ・・んっ・・・
(痛い、と口にしながらも、啓太さんの体に擦り付けるように腰をいやらしくくねらせる)
規制、かな?
ん・・・なんだか心配・・大丈夫かな・・・
無理させちゃった?
眠ってるだけならいいけれど・・・
ひとまず、ここは締めておくね。
しばらく伝言板を見ています。
ん・・・もし寝ていたら、一応。
おやすみなさい、わたしの大切な人。
ちゃんとわたしが朝まで一緒だよ?ぎゅって、抱き締めていてあげる。
だから安心して、よい夢を見て、ぐっすり眠ってね。
以下、空室です。
引き続きお借りします。
うー・・・ごめんなさい
ちょっとウトウトして、慌てたら携帯を取り落としてしまって
むう・・・・疲れてたのかな、やっぱり
腕・・・腕かぁー・・・
また指が来ると思って、油断してた・・・
ん?
大丈夫だよ。
眠っているだけだったら、いいの。
今日は、ちょっと心配したけれど・・・
携帯大丈夫だった?
啓太さん、お疲れ?
(ぎゅっと抱き締めて、頭を撫で撫で)
そのくらいは、読むのですw
携帯は大丈夫。バッテリーが少々ズレただけでした
ん・・・でも、その以前も最中に落ちてしまったし。ごめん・・・・本当に
体がついていかないのかな? ・・・・まだ私若いよっ!
ん・・ふふ、そうかも
お疲れだったかもです・・・ごめんね?
(そっと恵理花を抱いて、撫で撫で)
読まれてたか・・・(なんだか悔しそうな表情をする)
一応は、精密機器だからね?大切にしましょう。
体が・・・?
・・・なにむきになってるの。
わたし、なにも言ってないよ?まだね。(にやり)
って、ちょっと黒くなってみたりしてw
いいんです。わたしは、こうしているだけでも充分満足よ?
(ぎゅうっ)
そりゃ・・もちろん・・・いっぱい可愛がってもらえたら、嬉しいけれど・・・
・・・下心、成就ならず?
残念?
(啓太さんの顔を覗き込む)
うー・・・もう
・・・なんかあんまりなタイミングで白状するけど、一応恵理花より若いのに
・・・・はあ
ん・・・ありがとう
でも、気をつける。中途半端はやっぱり嫌だし・・・・
(強く抱き締め返し、背中を撫でて)
・・・うん、残念
別に構わないけど・・・・恵理花がいてくれるから
・・・
(きょとんとして、啓太さんを見つめ)
・・・!?
ええーっ!?
あ、え?う、うそー!?
(啓太さんのパジャマの襟首を掴み、ぶんぶんと揺さぶる)
とと、と、年下!?
(じーっと見つめ)
見えないっ、ぜんっぜん!見えない・・・w
(目を逸らして、軽く笑う)
・・・あ、いや・・・
老けてるって、言いたいわけじゃないよ?
ん・・一緒に居るよ。
ちゃんと啓太さんと一緒に居ます。
(ぎゅうーっと抱き締め、頭を撫でる)
くふふ・・・そうか、年下かぁ〜(撫で撫で)
あう、ふふふぁ
(揺さぶられるまま揺さぶられて曖昧に笑い)
そんなに意外? なんか恵理花にはバレてる気もしてたんだけど
老けっ・・・・ええ、疑うまでもないです。超ヤングですから
・・・なんなら恵理花さんって呼ぼうか、今度からw
んっ・・・・うん
隣にいてね? 私の
・・・ずっととは、言わないから
(撫でられて少しくすぐったそうに)
・・・・何、その笑顔はw
いやいや・・・その逆です。
もっと上かと思っていました。
だって、すごく落ち着いているもの・・・
何もかもが大人っぽいし・・・お兄さんみたいだし
時々、お父さんっぽいしw
でも、年齢で啓太さんを好きになったわけじゃないからね。
あまり気にしてなかったってのも、あるけれど。
恵理花、さん・・・
・・・いや、それはいいです。
なんか、変。
どうせ呼ぶなら、お姉さまって呼びなさいw
くふふ・・・、わたし弟って欲しかったのよねー
・・・ずっととは、言わないの?
ふぅーん・・・ずっとは一緒に居なくてもいいんだ・・
そっか・・・そうなんだー・・・
(寂しそうに、しょんぼりと俯く)
それ、同僚にも言われるんだよなあ・・・w
結構年上に見られるタイプではあります。実際以上に
・・・・言っときますが、センの年齢とは違います!
ん・・・お姉さま?
んん・・・・お姉さまか
(恵理花の頭をぽんぽんと叩き)
こんななのに
あ、いや・・・・私も、ずっと一緒にいられたら嬉しい、けど
恵理花が嫌と言ったら、止められないから・・・ね?
あ、いや。
今、ちょっとセンと同じ歳かなーって思ってたw
違うの?
そう、お姉さまだよ?
(頭をぽふぽふと叩かれ、上目遣いでチラリと啓太さんを見て)
あぅ・・・っ
こんななのにって・・・こんなって・・・
・・・まぁ、こんなんだけどさ・・・w
啓太さんに可愛がられるから、いいんだもん。チビくても。
(じわりと、涙をにじませ、啓太さんを見つめる)
わ、わたしだって・・・啓太さんが嫌って言ったら、止められないよ・・・?
・・・わたし、啓太さんのこと、嫌いにならない。絶対に。
世界中のみんなが啓太さん嫌いって言っても、わたしだけ好きでいられる自信はあるよ。
それぐらい好きなのに・・・
・・・それ以上言うと、泣くぞっ
残念、そこまで若くはないのです
・・・というかそれ、大学出てないって
ん・・・・・もう
(恵理花をぎゅっと抱き締めて)
うん・・ん、ありがとう
私だって、恵理花の事は大好きです・・・離したくない
ほら、泣かないで・・・・お姉さまでしょ?
でも・・・う、なんか泣かすかもだけど
あまり、盲信し過ぎるのも良くない・・・・と
お互い、あまりひどい時は見捨てる勇気も・・・・
・・・・・・
・・・・・冗談です
(ぎゅうっ)
私だって・・・ずっと恵理花と一緒にいたい
そっか・・それもそうね。
あの歳だと、まだ在学中だね。
んぅ・・・うん・・・泣かない・・・
見捨てる・・・勇気。
(我慢していた涙が、ぶわぁーと溢れ出し)
っ・・ごめんなさい。
やっぱりわたし、啓太さに甘えすぎかな・・・
わたし、いつも好きな人に甘えすぎちゃうの・・・
それでちょっとトラウマが・・・
だから、すごく気をつけてはいるんだけれど。
ごめん・・ごめんね?
(啓太さんの胸に顔を埋める)
もしも、邪魔になったら・・・ちゃんと言ってください。
それがお別れでも・・・ちゃんと言ってね?
ああ、違う、違う・・!
そういう、嗜好とか性格の話をしてるんじゃなくて、もっと根本的な話
私は、良いよ・・・もっと甘えても
(埋められた頭をそっと撫でて)
本当・・・・どうせ私の事だから、少しくらい困った顔しても、まだ全然平気だし
・・・恵理花は確かに甘えっ子だけどね?
全然、駄目じゃない甘えっ子だよ
私に合わせてくれるし、わがままも言わないし・・・ちょっと寂しいくらい
だから、ね? ・・・私は、恵理花の事が大好きなんだから
・・・・・泣くなよ
本当に?
わたし・・甘えすぎてない・・・?
駄目じゃない?
啓太さん・・恵理の事、大好き?
(顔を埋めたまま、コクンと頷き)
・・・泣かない
でも、鼻が赤いから・・・今夜はこのままで居る。
(ぎゅうっと抱きつき)
・・・ベッドに入って、一緒に寝よ?
(ふぅ、と溜息をつき)
・・・ねぇ、啓太さん?
わたしも、啓太さんに一つ秘密があるの。
って、言ったらどうする?
・・・年齢じゃないわよw
本当
恵理花は全然、控え目だし、駄目なんかじゃない
・・・大好きだよ、もう
鼻が赤いからこのまま?
・・・・
・・・・・・顔が全部赤くなれば関係ないよね?
(恵理花の顔を捕まえて、滑り込むように顔を近付け、唇を深く重ねる)
秘密?
どうするって言われても・・・どうもしません
気にはなるけど、秘密を秘密にする相応な理由もあるんだろうし、聞き出すとかはできないです
わたしも、啓太さん大好きだよ・・・
優しくて、恵理の事ちゃんと叱ってくれるし。
こうやって、いつも一緒に居てくれる・・・
全部が、赤く・・・?
・・っ?
んんっ・・・ん・・
(啓太さんの腕の中で、体が小さく震え)
・・っや・・・
恥ずかしいよ・・・
(真っ赤な顔をして困ったような表情で、啓太さんを見上げる)
ん・・・
やっぱり、啓太さんは大人だよね。
それに、優しい。
大したことではないのです。
ただ・・・
啓太さんが考えているよりかは、たぶんもう少し、わたし体力無いと思うの。
1ヶ月のうちに何日かは・・・車椅子で過ごすこともあります。
・・・それだけ。
・・・ね
心配する事なんて、ないでしょ?
私たちがどれだけ相思相愛か
恥ずかしい?
・・・鼻がまだ赤くて恥ずかしい?
そっか、まだ足りないか・・・・しょうがないお姉さま
(再び深く唇を重ね、更に舌を挿し入れ、ゆったりと絡ませる)
・・・・ん
そっか・・・大変、だよね
(頭撫で撫で)
私は残念ながら、想像もつかないけど・・・・
・・・・・やっぱり恵理花、だから遠慮がちなのかな、なんて
ん・・心配すること無い・・・ね。
(ぎゅうっ)
大好き・・・
うん、恥ずかしい・・・
・・・ん、違う・・鼻が赤くてじゃなくて・・・
え?あ、違うってば・・お姉さまって・・・ちょっと・・
んんっ・・・
(深く唇が重なり、熱い舌が絡み合い)
んぅ・・
(震える体を押えつつ、啓太さんのパジャマをぎゅっと握り締める)
・・・もぉ・・キスが恥ずかしいから・・・なの。
(拗ねたような瞳で、啓太さんを見つめる)
ん・・・そんなに大変じゃないよ?
普通よ、普通。
全くもって元気なときもあるし。
人より少しだけ体力が無いだけ。
ん・・・私も大好き
もう、考えられないくらい・・・・愛してる
うん? ・・・知ってるよ?
でもほら、結果オーライ。顔、真っ赤で鼻とか分かんないよ?
・・・ほら、オールド
でも・・・・うん、恵理花の事、少しでも知れて、良かった
恵理花、その・・・・無理はしないでね
・・・ごめん、もう限界・・・
お休み、恵理花・・・・大好きだよ
もう、きっと何があったって
ずっと
知ってるとは、思ったけれど・・・w
・・ふふ、いじわる。
そんなところも、大好きなんだけれどね。
ん、無理はしていないよ。大丈夫。
普段だって、働いているようで働いていない身分だしw
元気なときのほうが、多いです。
あ、もうこんな時間だね・・・
啓太さんこそ、無理しないでね。
わたしに付き合っていたら、キリ無いよ?
啓太さんと一緒に居ると、時間忘れちゃう。いっぱい、元気になれるし。
・・・ありがとう。
ん・・・一緒に寝ようね。
大好き。
朝まで抱き締めていてね。
わたしも、朝まであなたに寄り添って眠ります。
おやすみなさい。わたしの大切な啓太さん・・・
・・・年下w(やっぱり、なんとなくにやり)
(手を伸ばし、頭を撫で撫で)
以下、空室です。
使います。
改めて、今晩は(ノω`*)ノ
遅い時間になってしまって申し訳ありません…。
私が忘れてしまっていたので少し久々になりますが
ご報告を…
今日は総レースのオフワイト生地に、柔らかい色味の水色で
バラモチーフの刺繍が入っているんです♪
薄いシャンパンゴールドでも少し模様が入っていたりして
とっても素敵なんですョ(∩∀`*)
初めてご報告するモノなのではないかと思います…♪
こんばんは。
こちらこそ、ドタバタさせてごめんなさいね。
久しぶりのご報告、嬉しく拝見しています。
確かに初めて紹介いただくものですね♪。
総レースといい、バラのモチーフといい、品を感じさせてくれます。
最近、那実さんが「素敵なんですよ」という言葉を付けて
紹介して下さるのが、とても心地よいですね。
那実さんご自身を「素敵なんですよ」とご挨拶いただいているような感じ♪。
そして、その通りに、那実さんが素敵だから、こっちは萌えて困る…(笑)。
ヽ(*゜∀゜*)ノ!!
いえいえ、もちろん素敵なのは下着のだけでで、
私自身は素敵でも何でもないんですョ(笑)
うーん、なんだかちょっと緊張しますねぇ…(〃ノωノ)♪
今日は、何のお話しましょうか?
那実さんは素敵。以上。
私の内心の結論に対する反論は一切認めません。
素敵な人でなかったら、恋煩いのようなことにはならないw。
分かりましたか?(笑)
緊張するのは何故なんでしょうね…。お互い何か変わったとか…。
やっぱり好意の言葉をお伝えしたのがまずかったかなぁ…(´・ω・`)
お話のテーマは何でも良いですけど、何もなければ自動的に板らしい
テーマになってしまうのでしょうか…w。
聞きたいことがあったらお話ししますよ。私の過去とかも含めて。
えぇっΣ(・ω・ノ)ノ(笑)
でも、せっかくそういっていただいているのなら
素直に「ありがとうございます」とお返しするべきかもしれませんネ。
本当にありがとうございます。
…全然まずくないですっ!!
本当に幸せに感じているので…♪きっと緊張というより
嬉しさのあまりにテンションが高くなっているんです(笑)
どうしましょう(笑)
ではでは、すでにお考え頂いているというお話のなかで、
話しやすいものを…wという抽象的なお願いでは難しいでしょうか|。´・ω・。)ゞ
喜んでいただけているなら、私も幸せですよ。
抽象的な依頼でも大丈夫です♪
いろいろ楽しんでもらえることを考えている性分なので。
前回、那実さんには本当に頑張ってもらって、私もすごくすごく幸せでした。
(あんまり描写できませんが、本当に果てた…というか昇天しました…w)
今夜は安心していただいて良いですよ。普通に楽しい時間を提供できるよう、
努めますね。もちろん、那実さんがご希望なら、お応えしますがw。
じゃ、少々バカバカしいというか、トホホなお話でもしますね。
肩の凝らないお話。
早速ですが質問です。以下の条件をイメージして下さい。
1:五線紙があります。
2:そこにはト音記号が書かれています。
3:ト音記号の横にはシャープがひとつ付いています。
ここまで了解できたら、「おっけ〜♪」とお返事下さい。
お気遣いありがとうございます♪
でも、私にとっても素敵な時間だったんですョ…ということは
きちんとお伝えしておきますね+.(o´∀`o)゚+
頑張る事も幸せに感じられるような時間でした…♪
おっけーです♪
直感で答えて!!即答!!!
4:第一小節には五線紙のちょうど真ん中の線に串刺しにされるような
白い○の音符があります。
この音は何でしょうか?
えっと…シ、ですよね?
那実さん、私のお友達です( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ。
もう一度、伺いますね。
この音名はなんでしょうか。
えっ|。´・ω・。)!
3つめの♯というのは、調号ですよねぇ。
音名はH…Bというべきでしょうか。
はい、おっしゃるとおりです(って、言ってますが、私も少々不安になってきたw)。
♯は調号ですね。で、いわゆる楽典に従えば、ト長調の場合は階名が「ミ」、
音名は和音名だと「ロ」、英字表記だと「B」、ドイツ音名だと「H」になりますか。
ただ、ごく一般的な人は「シ」と読むでしょう。私もそうです。
どうぞ気を悪くしないで下さいね。
私も那実さんと全く同じような楽譜の見方をしていますから(笑)。
今からお話しするのは、私が思いっきり辛い思いをさせられた時のお話。
そう、クラシックのトラウマの2つめのお話ですw。
一応、義務教育ではこのあたりの知識はちゃんと説明することになっている
らしいんですけど、定期テスト勉強の知識としてはいざ知らず、
実用的な知識として使える人はごく一握りだと思います。
(連投しますね)
で、私の変な人脈・経験シリーズにもなっていくのですが、ある国立教育大学の
大学院教育学研究科の幼児教育研究室で指導を受けたことがありました。
その先生のご専門は童謡でした。で、同じようにそこに出入りしていた音楽研究科
(音楽の先生を目指す人達の学科。俗に「音研」と呼ばれますね)の女の子がいました。
ある日、私も楽器をやっているということが分かって、何故か幼児教育研究室でミニコンサートをすることになったのです。あんまり乗り気ではなかったのですが、
私の楽器が珍しいからと教官に押し切られた感じで…。
で、伴奏をその女の子に頼むことになったのですが、音あわせの時に、私がハ長調でない
曲の音符をハ長調基準の「階名」で読んだのです。
さっきの例でいうと那実さんと同じように「シ」と読んだのです。
そうしたら、「あー、やっぱりそういうところはアバウトなんですねぇ…」と
冷たく笑われました…il|li _| ̄|○ il|l。これが私のクラシックに関するトラウマ2つめ(笑)。
それ以降、ずっと音楽を専門的に勉強してきた人に、小馬鹿にされるのが怖くて怖くて…。
(連投♪)
だって、私なんか普段は「ハニホヘトイロハ」なんて全然使わないし、
さっきのシャープ一個の楽譜なんて「key=G」で理解するし、人とコミュニケートする時は
五線紙の真ん中に串刺しにされている音は「シ」と普通に使ってるし、
それでどーにかなってるし…orz。間違ってるのはわかってますよ、ぷんぷん。
まぁ、みんながみんなそんな冷たい目で見る人ばかりではないんでしょうけど、
トラウマって引きずるんですよねぇ…。
「てめーのピアノなんて、お行儀良すぎで全然心に響かねーじゃねーかよヽ(`Д´)ノ」って
どれほど叫びたかったか(笑)。
(以上、お返しします♪)
なるほどっ(∩∀`*)
本当は「ミ」というべきですね♪
これは完全な言い訳ですけど(笑)、私の所属させてい頂いている団体は
『初心者歓迎』となっているので、楽譜の読めない新入生も沢山入ってくるんですね。
そのためなのか、練習を見て頂くときも指揮者からの指示も全て『ハ長調基準』ですねぇ…(´∀`*)♪
他団体さんからみると「アレっ?」って感じられているかもしれませんねぇ。
私も今から正しく使おうとすると頭が混乱してしまうと思います(笑)
でも、その研究室で出会われた女性も悪気はなかったんでしょうね(●´ω`●)
日本の音楽教育を変えようと強く志す方だったんですよ、きっと(笑)
とっても楽しく読ませていただきましたw
大丈夫♪私の団体も「初心者大歓迎」の団体でしたよ。
でも、実際には楽譜を読める人がいる中では、必然的に出来ない人は
努力を強いられる。ここに日本の精神論が入ってくると、「根性で読め!」
という誠に理不尽な下級生しごきとなります(笑)。
血が出ても吹かされてたなぁ…。
とにかく、那実さんと私はお友達ですw。
ちなみに、日本の音楽教育についての文句はまだまだあるので、
日を改めて語りますぅ…ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!!。
不幸なお話ばかりでは仕方がないので、明るいお話もw。
今度は素敵な音楽のご縁についてお話ししますね。
(連投しますね)
まぁ、前回、私がそこそこの演奏技術があることをお話ししてしまったわけですが、
その関係で時々演奏を披露することになります。ギャラをもらったこともあります。
ただ、基本的には単音楽器(和音を出そうと思えば出せますが、私はあまり使いません)
なので、「伴奏」というのが問題になってきます。で、カラオケというのもあることには
あるのですが、やっぱり生のバックというのは最高に幸せ。それもプロの方にお願いすると、
自分が上手くなったかのように感じさせてくれます。
演奏者を引き立てる、これがプロの伴奏者さん。私がお願いした人は主にジャズの
ライブハウスで演奏されている一流のジャズピアニストさんです。でも、全然気さくな方で、
すごく安心します。その方は小さい頃のエレクトーン以外は英才教育を受けた訳じゃなく、
ほぼ独学で勉強されてきた方。大学時代は軽音楽部に所属されて、その頃から少しずつ
プロ的な活動を始められていたそうです。
(もひとつ♪)
結局、伴奏者さんって、主たる演奏者の「お母さん」みたいな感じなんですよね。
私はあんまりアドリブは得意なタイプではないのですけど、でも、音に表情を付けた時などに、
瞬時に合わせて伴奏の表情を変えてくれます。で、私はずっと前を向いて演奏するわけですが、
伴奏者さんはずっと私の背中を見てくれています。
特に私はバラードが大好きで、バラードなら誰にも負けない自信があるんです、マジで。
そんな時こそ、ゆったりとした「波」を感じさせてくれるような伴奏がどうしても欲しい。
どちらかというと余計な音を除いた、「引き算の伴奏」が欲しいのです。
で、私も背中に最大限の気持ちを込めて、伴奏者さんにそんなメッセージを送ります。
そして、それがちゃんと伝わるのです。恋人同士が目と目で語り合うような感じ。
(…さっきの音研のねーちゃんと大違いだ。てめーは歌の伴奏って和音の四分打ちしか
知らねーのか、バカヤローーヽ(`Д´)ノ!!)
この幸せ、分かっていただけるでしょうか…。お母さんは無言でも何かを分かってくれるって感じ。
これがプロの仕事なのだと思います。
(さらにもひとつ♪)
ある日のコンサートで、あるアドリブのフレーズがどうしてもできなくなって、
固まってしまった時がありました。誰が見ても失敗です。非常に情けない…。
その後の曲目も今ひとつ気分が乗らない…。
でも、楽屋に帰ってから、伴奏者さんが「あれぐらいのことは私もよくあるから(笑)。
この前、日本に来てた○○(アメリカの大物ジャズギタリスト)なんか、最初から最後まで
1小節ずれて演奏してたくらいだからw」と励ましてくれたのです。すごく嬉しかったです。
音楽が素敵な人は人柄も素敵で、また、そういう人の所には素敵な音楽家が集まるんですね。
これもまた「ご縁」と言える、喜びです。
(すいません、長くなりました…)
偉大な方こそ人柄も大変に素敵なんだなぁとうことは
私の少ない音楽経験の中でも本当に実感します♪。
お話頂いたピアニストの方も、気さくで素敵な人柄が
お話からも伝わってきます。
それから、空さんの演奏奏、本当に素敵な音を奏でられている
のだろうなぁと感じます(*´∀`*)
「バラード」演奏を耳にされる方が本当に羨ましいです♪
3時を過ぎました。今夜はここで締めておきましょうか。
今夜は楽しんでいただけたでしょうか…。
私はいつも楽しませていただいていますけどね(*´∀`*)。
でも、那実さんもふつーの音楽人だったと分かって、ほっとしていますよw。
今日は以前よりも少しは上手にエスコートできたような気がしています。
あの手の話なしでもちゃんと一晩お相手できたのが自分としてすごい(笑)。
でも、夜遅くまで付き合わせてしまって、ごめんなさいね。
相変わらず、うだうだと話が長すぎる…orz。
今後はもう少し早めに切り上げるようにしましょうね。お互いのために♪。
では、ゆっくりとレスを書いていただき、その後で戸締まりをお願いしますね。
お先に、おやすみなさい…。
追伸
>頑張る事も幸せに感じられるような時間でした…♪
このお言葉、最高に幸せでした…ありがとう♪
布団から飛び起きて追伸w
トリップ、変えるのであれば、この最後に新しいトリップで一言
書き込んでおいて下さい。以後、それを那実さんと認識するようにします。
では、あらためて、おやすみなさい…。
お疲れ様でした(*´∀`*)
今日は沢山お話していただいたのに、短いお返事になってしまって
ゴメンなさい…。でも、本当に楽しかったですw
空さんのお話をずーっと聞いて何時間も過ごしてみたいと思うくらい(笑)♪
私も参加させていただいて(その結果、日本の音楽教育の犠牲者という事が
判明…(笑))とっても楽しくお話伺いました。
また、私の方からも何かお話を切り出せればと思います(*´∀`)ノ
それと、もしかするとこういったことはあまり好まれないかも
しれないと少し不安ではあるんですけどネ…。
真っ直ぐ目を見てお話を続けさせて頂く事がとっても幸せなんですけど…
いつかのお話をするときに、私の心の中で少しだけ寄り添って
みてもいいですか…(ノ∀`*)?
素直に気持ちをお伝えしてから、なんだか少し心に落ち着きを感じる
ところがあったのでこのような気持ちになったのかなぁと思います。
ちょっとだけのろけてみたいんです(笑)一日だけ♪
どーしてこんなことを急に…(´・ω・`)?と感じられるかもしれないのですが
またその機会に恵まれたときにぽつぽつとお話できればと思います。
それでは、唐突なお願いに困惑されていないことを祈りつつ
私もこの辺でお暇を頂きたいと思います。
それでは、お休みなさい…☆
(※わざわざ追伸ありがとうございました♪次で閉めますので、そのレスの
トリップで次回からお願いします。)
長くなってしまって申し訳ありません…。
トリップ、こちらでお願いしますっ。
再度、お休みなさい♪
(以下、空いておりますのでお使いください)
347 :
慧:2009/01/08(木) 21:08:36 ID:85YaNfBqO
使わせていただきます
348 :
紗耶:2009/01/08(木) 21:14:40 ID:/vQypQMlO
こんばんは。
お待たせしました。
349 :
慧:2009/01/08(木) 21:17:15 ID:85YaNfBqO
はい、こんばんは^^
いえいえ、待たせてしまったのはむしろ私の方ですし^^;
350 :
紗耶:2009/01/08(木) 21:20:51 ID:/vQypQMlO
いえいえ。
そんなに待ってませんし!
気にしないで下さい^^
351 :
慧:2009/01/08(木) 21:25:32 ID:85YaNfBqO
そうですか?…なら、できるだけ気にしないようにします^^
それじゃ、ちょっと失礼して…
(紗耶の頬にキスして)
こんばんはのキス、ってところかな
352 :
紗耶:2009/01/08(木) 21:30:03 ID:/vQypQMlO
はい!
ん…!
(いきなりなのでちょっと驚く)
353 :
慧:2009/01/08(木) 21:32:32 ID:85YaNfBqO
あはは、ちょっと驚かせちゃいましたかね^^;
どうせなら恋人っぽい挨拶でいこうと思ったんですが……ダメでした?
354 :
紗耶:2009/01/08(木) 21:35:22 ID:/vQypQMlO
いえいえ…!
急にだったのでちょっと驚いたけどだけです!
驚いたけど、嬉しかったですよ^^
355 :
慧:2009/01/08(木) 21:42:14 ID:85YaNfBqO
それならよかった
紗耶に喜んでもらえなかったら、何しても無意味ですからね^^
しかし、最近はほんとに寒いですね……北国住まいとしては、布団から出たくなくなる毎日です^^;
紗耶のところも、やっぱり寒いですか?
356 :
紗耶:2009/01/08(木) 21:47:43 ID:/vQypQMlO
そういって貰えると嬉しいです^^
ですよね…
北国ではないものの、最近は寒いですね…
357 :
慧:2009/01/08(木) 21:50:14 ID:85YaNfBqO
ほんとに、寒いの何のって……温暖化はどこにいってしまったのやら
もう毎朝、大学に遅刻ギリギリで駆け込み登校ですよ^^;
358 :
紗耶:2009/01/08(木) 21:54:34 ID:/vQypQMlO
でも、こちらは例年に比べれば暖かいかもです^^;
お布団から出にくい季節ですものね…
私も朝お布団から出るのが大変です!
359 :
慧:2009/01/08(木) 22:00:27 ID:85YaNfBqO
なかなか、二度寝の誘惑には抗うのが難しいです…
お互い、寒さには強くないみたいですね^^;
今日は…どうしましょっか?
360 :
紗耶:2009/01/08(木) 22:05:30 ID:/vQypQMlO
解ります…気が緩むとすぐに眠気が押し寄せて来ます…^^;
えっと…どうしましょうか?
慧は何かしたい事とかありますか?
361 :
慧:2009/01/08(木) 22:10:46 ID:85YaNfBqO
したい事……特にこれ、ってのはないですけど…
まぁ、でも……シチュ有り無しどちらでも、シたいとは思う、かな
362 :
紗耶:2009/01/08(木) 22:18:41 ID:/vQypQMlO
は〜い…(照)
シチュは…有り、無し、どうしますか…?
363 :
慧:2009/01/08(木) 22:22:24 ID:85YaNfBqO
て、照れないでくださいよ。こっちまで恥ずかしくなるじゃないですか…
う〜ん、紗耶さえよければ、今すぐにでも襲い掛かっちゃいますけど?
(意地悪に笑って、紗耶の瞳を覗き込む)
364 :
紗耶:2009/01/08(木) 22:25:56 ID:/vQypQMlO
だって…恥ずかしいものは恥ずかしいです…
……はい…
(ギュッと抱き着いて頷く)
365 :
慧:2009/01/08(木) 22:30:47 ID:85YaNfBqO
ま、恥ずかしがってる紗耶も、可愛いですけどね…
(紗耶の顎に手を当て、ゆっくりと唇にキス)
それじゃあ、お言葉に甘えて……襲っちゃいますね?
(紗耶を抱き寄せて耳元で囁き、耳をペロリと舐める)
366 :
紗耶:2009/01/08(木) 22:38:28 ID:/vQypQMlO
可愛くないですってば…
(顎に手を当てられると大人しく目を閉じる)
はい…ひゃっ!
(耳を舐められるとビクッとする)
367 :
慧:2009/01/08(木) 22:42:56 ID:85YaNfBqO
知らぬは本人ばかりなり、ってやつですかね…
(もう一度紗耶にキスをし、今度は舌を差し入れ、紗耶の舌に絡めていく)
ん、ちゅ……
(キスを続けながら、服の上から紗耶の胸に手を這わせて)
368 :
紗耶:2009/01/08(木) 22:47:57 ID:/vQypQMlO
そんな事ないです…っ……ちゅ…
(キスを深くされると応え始める)
んっ…慧っ…
(慧に洋服をギュッと握る)
369 :
慧:2009/01/08(木) 22:52:17 ID:85YaNfBqO
ふふ、頑固ですね…紗耶はもっと自信持ったほうがいいですよ
(服の中に手を潜り込ませ、直接紗耶の胸に触れて、揉み始める)
370 :
紗耶:2009/01/08(木) 22:57:47 ID:/vQypQMlO
だって…そんな自信ないですもん…
っん…、ぁっ…
(直接触られると、小さな声を漏らす)
371 :
慧:2009/01/08(木) 23:01:13 ID:85YaNfBqO
そんな謙虚なところも、紗耶の魅力といえばそうなのですけどね
(微笑みながら胸を揉みしだき、指先で乳首を擦るように愛撫して)
でも私は、紗耶は世界一可愛いと思っていますし、世界一愛してます…それは、覚えていてくださいね
372 :
紗耶:2009/01/08(木) 23:06:18 ID:/vQypQMlO
んっ…そんな事…、ないですっ…
(乳首を擦られると足の力が抜け、立っていられなくなりそう)
…そう言って貰えるのは嬉しいけど…大袈裟過ぎですよ…(照)
373 :
慧:2009/01/08(木) 23:09:47 ID:85YaNfBqO
(紗耶の体を抱き留めると、お姫さま抱っこでベッドに運び、寝かせる)
大げさなんかじゃありませんよ……言い表わすだけじゃ足りないくらい、好きなんですから…
(服を捲り上げ、紗耶の胸と乳首に舌を這わせて)
374 :
紗耶:2009/01/08(木) 23:17:29 ID:/vQypQMlO
あ…
(落ちないように抱き着いてる)
…有難うございます…!
私も慧の気持ちに負けない位、…慧の事好きですよ…
(服を捲り上げられると恥ずかしそうに顔を横に向けてる)
375 :
慧:2009/01/08(木) 23:22:59 ID:85YaNfBqO
嬉しいです…紗耶に好きって言ってもらえて、幸せですよ…
(舌先で乳首を転がすように舐めたり、吸い付いたりする)
ふふ…こっちは、どうなってるんでしょうね?
(手を下着のなかに滑らせて、指先で紗耶の秘部を軽く擦る)
376 :
紗耶:2009/01/08(木) 23:28:37 ID:/vQypQMlO
本当…?
っ…ぁ、あっ…っ、はぁ…
(乳首を強く吸われると小さくのけ反る)
やっ…だめっ、そこは、っん…
(足を閉じようとするが、先に下着に手を入れられてしまう
すでに濡れ始めていて、下着を湿らせてる)
377 :
慧:2009/01/08(木) 23:33:09 ID:85YaNfBqO
もちろん、本当に決まってるじゃありませんか
(言って、痛くない程度に乳首を甘噛みする)
ふふ、もうすっかり濡れてきてますね…これなら、下着ももういらないでしょう?
(言って意地悪に笑うと、服と下着を器用に脱がしていく)
378 :
紗耶:2009/01/08(木) 23:41:00 ID:/vQypQMlO
それなら良かった…
…ひゃっ、やっ…!
(乳首を甘噛みされると思わず体を震わす)
…え…?
やっ、そんな事…
(最後まで言う前に、器用に服と下着を脱がされる・足をギュッと閉じてる)
379 :
慧:2009/01/08(木) 23:44:04 ID:85YaNfBqO
おや、私の気持ち、疑われてましたか?
(悪戯っぽく笑って、きゅっ、と乳首を指で摘む)
ほら、そんなに脚閉じてちゃだめですよ…
(紗耶の太ももを優しく撫でながら)
380 :
紗耶:2009/01/08(木) 23:50:34 ID:/vQypQMlO
疑ってなんてっ…きゃっ!
(急に乳首を摘まれ、思わず声をあげる)
やっ…だめっ!
(太ももを撫でられると少しくすぐったくなり、力が抜ける)
381 :
慧:2009/01/08(木) 23:53:29 ID:85YaNfBqO
分かってますよ、ちょっと意地悪を言っただけです
(力が抜けたのを見計らって、秘部に指を這わし、上下に擦って愛撫する)
もうすっかり濡れちゃって……音も大きくなってきてますね
(指を動かすたびに、秘部からはいやらしい音が響いている)
382 :
紗耶:2009/01/09(金) 00:02:28 ID:/vQypQMlO
…慧の意地悪…っ…
ぁっ…ゃぁ…っ、ひゃっ…
(秘部を愛撫する指が、クリに当たる度にビクビクと体を震わせてる)
っ、ぁ…やぁ…そんな事っ言わないで…ぁ…
(恥ずかしさから脚を閉じようとしてる・クリを刺激される度に愛液が溢れて来る)
383 :
慧:2009/01/09(金) 00:07:46 ID:85YaNfBqO
ええ、私は意地悪なんですよ。…ただし、好きな人限定ですけどね
(指先でクリトリスをつつくように弄りながら、秘部への愛撫を続けて)
もっとびしょ濡れになってきちゃいましたね……
えっちな紗耶を見てたら、私もこんなになってしまいましたよ
(ズボンを脱いで、硬く反り立ったモノを露にする。先からは既に先走りが出てきていて)
384 :
紗耶:2009/01/09(金) 00:13:52 ID:qYgJ72AMO
そんなぁ…っん、ぁ…もうっ…
(クリを何度も愛撫されると、次第に秘部がヒクヒクして来る)
えっ…?あ…
(慧自身を見て思わず、目を反らす)
385 :
慧:2009/01/09(金) 00:17:38 ID:hHdzsYWxO
そんなに目を逸らさなくたって……まぁ、まじまじと見るようなものでもないですけどね
(紗耶の手をとって、モノに触れさせる)
ほら、わかりますか…?これが、今から紗耶の中に入るんですよ?
386 :
紗耶:2009/01/09(金) 00:26:27 ID:qYgJ72AMO
…御免なさい…
(手を触れさせられ、赤く為ってる)
あの……こんな大きいの…無理…
(思わずもう一度、慧自身を見てしまい、首を左右に振る)
387 :
慧:2009/01/09(金) 00:30:51 ID:hHdzsYWxO
謝ることでもないですけど…そういう律儀なとこも、可愛いです
こんなに濡れてるんなら、大丈夫ですよ
(指に愛液を塗り付け、濡れた指を紗耶に見せ付ける)
……それとも、ここで止めちゃいますか?お互い、こんなに興奮しちゃってるのに
(焦らすように、指でクリトリスの周りだけを撫でる)
388 :
紗耶:2009/01/09(金) 00:36:21 ID:qYgJ72AMO
そんな事ないのに…
やっ…、見せないで…
(愛液に濡れた指を見せられ、赤くなってる)
っん、やっ…ぁ、……やめちゃ…やだ…
(クリの周りだけを焦らすように撫でられ、慧の腕の握って哀願する)
389 :
慧:2009/01/09(金) 00:40:38 ID:hHdzsYWxO
ふふ、どうしました?そんな切なそうな顔をして…
言いたいことがあるときは、言ってくれないとわかりませんよ?
(これ以上ないくらいに意地悪な笑みを浮かべ、クリトリスに触れるか触れないかのところで指を彷徨わせる)
紗耶がちゃんと言いたいことを言えたら、私はすべてその通りにしてあげます……
390 :
紗耶:2009/01/09(金) 00:48:24 ID:qYgJ72AMO
んっ…慧の意地悪っ…
っ…ぁ、そんなぁ…
(何度も焦らされ、握ってた腕にさらに力を入れる)
っ…慧のを…私にちょうだいっ…
(真っ赤になりながら、小さな声でお願いする)
391 :
慧:2009/01/09(金) 00:51:55 ID:hHdzsYWxO
よく言えました……それじゃあ、頑張った紗耶へのご褒美です
(モノを紗耶の入り口に当て、根元が埋まるまでゆっくり突き入れる)
うぁ……紗耶の中、締め付けてきて、ぬるぬるで、気持ちいいですよ…
392 :
紗耶:2009/01/09(金) 00:59:00 ID:qYgJ72AMO
んっ…、ぁ、ぁあっ…
(根元までゆっくりと入れられると、シーツをギュッと握る)
私もっ…、気持ち良い…ぁ…
(肉襞が慧自身に絡み付いてる)
393 :
慧:2009/01/09(金) 01:03:17 ID:hHdzsYWxO
紗耶……っ、く…
(腰を振ると、張り出たカリが膣壁を引っ掻くようにかき分け、膣内を犯していく)
紗耶の中、私のを離したくない、って言ってるみたいに締め付けてますよ…
(紗耶を抱き締めながら、激しく腰を動かす)
394 :
紗耶:2009/01/09(金) 01:10:38 ID:qYgJ72AMO
…ぁっ、んぁ…慧っ…ぁあ…
(膣内を犯される度に、きつく締め付けてる)
慧が、私の中にいるからっ…ぁ…あぁ…
(慧にしがみつく・無意識に腰が揺れ始める)
395 :
慧:2009/01/09(金) 01:19:12 ID:hHdzsYWxO
紗耶…腰も動いてきてますね、気持ち良くなってくれてるんですか?
(奥をモノの先で突いたりして、さらに速く腰を動かす)
紗耶……私、そろそろ…
(限界を知らせるように、紗耶の中でモノがビクンと震える)
396 :
紗耶:2009/01/09(金) 01:26:22 ID:qYgJ72AMO
んっ……、ぁっ…つ…、んぁ…
(コクコクと頷く・さらに激しくされると、さらに中を締め付ける)
ぁ、ん…私も…っ…
(中が波打つように、ざわめく)
397 :
慧:2009/01/09(金) 01:28:31 ID:hHdzsYWxO
紗耶…大好きですよ…く、ぅっ…イクっ!
(一際奥までモノを突き入れ、溢れ出るくらい大量の白濁液を紗耶の奥に吐き出す)
398 :
紗耶:2009/01/09(金) 01:38:32 ID:qYgJ72AMO
つ、ぁ、ぁ、あっ…ひゃ、ぁぁああああ!
(奥を強く突かれると、慧がイクのと同時にイク・慧の自身に襞が絡み付いてる)
399 :
紗耶:2009/01/09(金) 01:52:55 ID:qYgJ72AMO
…慧さん…落ちちゃいましたか?
もう少しだけ待ってますね。
400 :
紗耶:2009/01/09(金) 02:04:35 ID:qYgJ72AMO
慧さん、落ちられてしまったようなので、私も落ちますね!
また明日、伝言します。
お休みなさい…ちゅ…
(寝顔を見つつ、額にキスする・隣で眠り始める)
【以下空いてます】
使わせてもらいます。
ケイ?
ごめんなさい
まさかのケイからの伝言で焦ったよ〜
ケイチュッチュッ(笑)
もう、時間ないでしょう…あああ失敗だった
大好きだよ〜ケイチュッ
おはようチュッ
亜希が謝る事ないよ(笑)俺が勝手に待ってただけだから(笑
本当、まさかだよね
まだ、大丈夫だよ
キス攻撃だね(笑)
俺も好きだよチュッ
おはよう〜
そうそう、チュッチュッ攻撃で謝って甘える手法(笑)
何か今の時間ケイと一緒嬉しいなぁ(笑)
ありがとうございます
謝る必要なんて無いから(笑
亜希に、いっぱいチュッ、チュッ、チュッ(笑
昼間に会うのは久しぶりだもんねチュッ
昨日は、いっぱい買い物出来たの?(笑
チュッ(笑)
今日ね、幼なじみから電話きてずっとお話ししてたの
昨日、バーゲンセール疲れたよ〜(笑)
半額に目がないから〜(笑)
ええと、可愛いコート真っ白なやつと
キャミソールとパンツとセーター買ったよ〜
大満足なのでした(笑)
結構人が多くて戦いだった
途中で、お笑いの人達が外でライブやってて笑って見てました〜
電話で、お話ししてたのか
しかし、もうバーゲンの時期なんだもんね
女の戦いは凄そうだもんね(笑 おばさんとか凶暴そうだし
いっぱい、お気に入りが買えたみたいで良かったです
お笑いの人達が外でライブか!さすが都会(笑)
こっちじゃ、見たこと無いし(笑
バーゲンの時期だよね〜(笑)
男子禁制って感じだよね
今、若い子も凄いよ〜(笑)亜希は中間だなぁ〜
テレビで見てる人達とまったく同じだったよ〜
あのまんまだねぇ
普通、テレビで見るより実物細かったりするんだけど…
変わらなかったね〜(笑)
ケイ、もうそろそろ時間でしょう?
大丈夫かな?
お昼何食べるのかな?
正月終わるとバーゲンだね(笑
男子禁制って感じかなるほどね(笑
若い子も凄いんだ(笑
亜希は凄そうな感じしない
そうだよね!テレビって1.5倍位になるとか言うもんね!
変わらなかったんだ(笑
お昼だけど、まだお腹減らないんだよな(笑
えええ〜
お昼なのにお腹減らないのか〜
やっぱりケイ重症だ〜(笑)ケイから食欲とったら
亜希、バーゲン負ける人だよ〜
どうぞどうぞってなっちゃって(笑)
そうだね、テレビって太って見えるよね〜
でも、変わらなかったね〜
朝は、ちゃんと食べたよ
食べてなかったから低燃費になったのかな
まだ胃が完全では、ないのかもね(笑
吐き気が無くなっただけで快適になったよ(笑
やっぱり、亜希はバーゲン負けちゃう人か(笑
亜希が凄いのイメージ出来ないもんな(笑
そうだよねテレビって太って見えるよね
でも、変わらなかったんだなぜだ(笑
亜希は、お昼何食べるの?
低燃費?(笑)
低燃費は、いいね〜
だけど、ケイは低燃費じゃない方がケイらしいよ〜
なんたって15皿ケイだからね(笑)
バーゲン負ける人だけど買わずにはいられない人だよ〜(笑)
さっき、ケーキたべたの〜昨日買ってきたから
だから、もう少ししたら麺類…焼きそばかうどんだね(笑)
そう、低燃費ケイ(笑
今年はエコで行こうかな
そうか、低燃費じゃない方が俺らしいか(笑
15皿は調子良い時ね(笑
バーゲン行って買わないのは辛いもんね(笑
さっきケーキ食べたのか!亜希、やっぱり麺類好きね(笑
焼きそばかうどんか(笑俺、うどんなら胃にも優しくて良さそうかな!
エコね(笑)
偉いね〜ケイ
でも、低燃費じゃケイじゃないから〜(笑)
食いしん坊がケイだからさ〜
亜希は、麺類大好きだからね〜三食麺類で平気だからね
うどんは、胃に優しいよね〜(笑)
讃岐うどんが美味しいからカト吉の讃岐うどん冷凍してるよ(笑)
流行ってるからエコ(笑
確かに低燃費じゃ俺じゃないね
亜希、三食麺類で平気なんださすが麺好き(笑
うどんは胃に優しいね
カト吉の讃岐うどん冷凍してるんだ(笑
エコは大事だからね(笑)
亜希もエコバック持参してるよ〜(笑)
だけどケイは食いしん坊がケイだからさ〜
今日寒いから温かい麺類がいいね(笑)
亜希、讃岐うどんにしよう
ケイ、そろそろ時間でしょう?
ありがとうね
時間作ってくれて嬉しかったよ…
大好きだよケイチュッ(笑)
そうだね、エコは大事だね(笑
亜希、エコバック持参してるんだ!偉いね(笑
俺も見習わないと
食べれる様になれば回復だね(笑
本当に寒過ぎだから温かい麺類いいね(笑
亜希、讃岐うどんに決定
1時頃に落ちるね!
俺も大好きだよチュッ
はい(笑)エコバック持参で〜
男の人は、そのままで(笑)
ありがとうケイチュッ
忙しいのに亜希閉めるからね〜
寒いから無理しないで午後からのお仕事頑張ってきてね(笑)
亜希も寒いから風邪引かない様にね
亜希を抱き締めて唇を優しく噛みながら
愛してるからね、亜希
舌を絡めて激しいキスを繰り返して
午後も、のんびり頑張って来るね
もう一度、ギュッて強く抱き締めて唇にチュッ
仕事に戻りまーす
亜希、大好きだよ
あ、昼からケイにいっぱい抱き締めてもらって得した気分(笑)
バーゲンセールより得した気分だよ〜嬉しいなぁ(笑)
ケイに守ってもらってるね亜希実感してるよありがとうケイ
ケイの唇おもいっきり噛ろう(笑)
痛い?
痛いくらい噛ったからね…
午後からのお仕事順調に進む様にキス繰り返してしよう(笑)
ありがとう…ケイ
いっぱいいっぱい愛してるケイチュッ
今日は、一日優しい気持ちで過ごせそうだよ〜
ケイの後ろ姿みながら笑顔でいっぱい手ふってるからね…
【以下空いてます】
お借りします。
やっぱり、普通に繋ぐのが落ち着くよね。
(繋いだ手を見ながら、にこにこ顔で)
えっと・・・
(室内に入るなりもじもじとしながら、ゆっくりとコートを脱ぐ。)
(紺色のダブルジャケットに白いブラウス、襟元に赤い大きめのリボン)
(ジャケットと同じ紺色の膝丈プリーツスカート)
・・・・・・
本当は、冬はジャンバースカートなんだけれど・・・見つからなくて。
・・・何か、言って?
・・・・期待してた?w
ん・・・?
・・・えっ・・・・と
(頭にぽんと手を置いて)
・・・・・お嬢ちゃん、こんな所に来て大丈夫?
ここ、18禁だよ?
・・・と、言いたくなりました
・・・だよね? 多分
期待・・・してたのかな・・・?
(ちょっと考え、ぶんぶんと首を振り)
してないっ、してないしてないっ
・・・だって、恥ずかしいもん・・・
うがー!ひどいー
・・・啓太さんが、着てって言ったのに。
(拗ねた顔で、啓太さんを見上げ)
もう、脱いじゃおうかなー
恵理花、恥ずかしい事嫌だっけ?
なんて・・・ふふ
うがーとか言わないw
えっと、ほら、良く似合ってる・・・・じゃなくて
・・・若々しい?
・・・・脱いじゃう?
恵理花がそうしたいならしょうがないけど、勿体ないな、可愛いのに・・・
(言って、髪を梳くように撫でて)
・・・ところで、あまり怒らないでほしいんだけど
着て欲しいなんて言ったっけ・・・・私
若々しい・・・w
微妙な褒め言葉だよね?ま、いいや。
嬉しいです。
赤いリボンは中等科なんだ、本当は。
高校は紺のリボンなんだけれど、赤の方がかわいいよね?
着て欲しいって、言ったよー
えっと・・
去年12月7日の19時7分(ごめん調べたw)
男子校だったから・・って。
・・・まだ、脱がない。
(上目遣いで、じっと見つめ)
それとも、脱がせたい?
ちゅ、中学生・・・
・・・まあ、さすがに恵理花、中学生の時よりかは大きくなってるよね?
うん、着て欲しい事に間違いはないけど・・・ストレートだな、私
制服の女の子というのはなかなかに憧れでした
ん・・・っ、ふふ、脱がされたい?
(ベッドに座って)
こっち、おいで?
・・・・恵理花ってどんな生徒だった?
ちょっと、気になる
失礼なー!
中学生の時よりかは、おっきくなってるよ?
・・・たぶんw
制服、中学高校とほぼ同じだったから
実は、これがどっちの制服なのか、よくわかんないの。
でもこっちのがスカート丈が少し長かったから、たぶん高校の時のかと。
そうだよね。まわりは男子ばかりだもんね、男子校って。
行った事はないけれど。
え・・と・・。
う、うん・・・
(顔を真っ赤にしてコクンと頷き、啓太さんの膝に乗っかる。)
・・・どんな、生徒。
聞きたい?
・・・夢が壊れても?w
(にやり)
ふふ、分かってます分かってます
(なでなで)
へえ・・・中高一貫? そうじゃなくても似てる事、あるのかな?
私、制服に関する知識、全くないから・・・スカートにポケットがある事すら、最近小説で知ったもん
うん、待てど暮らせど男かおばさん
それほど異性に興味なかった私ですら憧れ持ってたんだ、普通の生徒だったら、もう・・・ピラニアみたいな
・・・・さすがに脚色、過ぎるかな
ん・・・ふふっ
恵理花・・・・
(ぎゅ、と抱き締める)
・・・・・いや、聞きたいな、結構
夢とか言われても・・・ねえ?w
えっと・・・ここで白状第二段なんですけれど・・・
わたし、幼稚園から高校まで同じ学校なの。
だから世間知らず、視野が狭い。ダメだよねー、同じ学校って。
えへへ・・ちょっと嘘ついてた。ごめんなさい。
・・・なんか、最初の頃、お嬢様的に見られるのが嫌で・・・
まぁ、確かにお嬢なのかもしれないw
・・・本当に、ごめんね?
ピラニア的w
そうなんだー。面白い。
当時、男子校の子とも遊んだことあるけれど、全然そんな感じは見えなかった。
内心ピラニアだったのね。
んぅ・・・
(ぎゅっと抱きついて、困ったように見上げ)
えっと・・・
病弱で学校を休みがち、清楚なお嬢様に見られているのを良い事に
早退のふりをして、駅のトイレでスカート丈をぐいぐい上げて遊びに行ったり
・・・まぁ、高校生だし。このぐらいは、普通の子だよね?
幼稚園から高校まで同じ・・・
・・・・K?
ふふふ・・・そんな、謝らなくても。些細な事です、そんなことは
・・・・・私から見たら、最初から十分お嬢様ですし(ぼそっ)
私、楽器を弾ける飲み屋なんて、恵理花に会うまで存在すら知らなかったよ?
あまりお酒を飲まないからかもしれないけど
いや、いや・・・そういう手の人はまだ良いんだ
女の子と遊ぶなんて機会のない人がピラニア。フラストレーションフルパワーだから
うわ・・・不良
・・・・うそうそ、冗談冗談。そのくらいなら平気です
遊ばない人なんていないですし
部活とかは何やってたんです?
大学院までは、ある学校です。
でも、あんまり賢くはないよw
・・・わたし見てたら、わかるでしょ?
あの飲み屋さんは、オーナーが元々バンドマンだからね。
さすがに楽器を好き勝手にしているのは
結構な常連か、わたしのように図々しいかの、どちらか。
ま、今は常連にランクアップしてるけれどね。
そっか・・最初から。
あぅ。なるべくそういう世間知らず的なところを隠していたつもりだったけれどね。
女の子と遊ぶ機会の無い人が・・・
あ、それならわかる気がするよ。うん。
むー・・・不良って、言われたー
部活はやっていなかったの。
でも、演劇部とか放送部とかに顔出してた。
啓太さんの剣道は、部活?
木を見て森を見るような真似はしません
・・・あれ、失礼?
ふむ・・・なるほど
・・・・本当に最初の印象は"お酒呑む人"だったけどw
隠さなくても良かったのに
演劇部や、放送部・・・どっちもないな、うちは
剣道は授業です。部活は地味ーに文芸部
何だかんだで本読むのが一番好きでしたから
木を見て、森を見ちゃいますかw
お酒呑む人・・・それも、ちょっと・・・
そこは意識していなかったなー
・・・あのぐらいは、普通だと感じていました。
慣れって、怖い怖い・・・
あれ?放送は同好会だったかな?
ま、どっちでもいいや。
演劇では脚本とか手伝っていました。
本当は、役者をしてみたい人だったのだけれど・・・この体力じゃ、ね?
啓太さんは文芸少年だったんだー
素敵。やっぱり繊細でインテリっぽいな。いい意味でね。
わたしの勝手な、文芸部へのイメージだけど。
今、卒業アルバム見てきた。
ちゃんと放送部だったみたいー。
私がそうそう呑まないっていうのもありますけど
ん・・・まあ、その事に関してはもうとやかく言わないです
放送部なり同好会なりって、何するんだろう・・・音楽かけたり?
うちは放送室が開放されてたから、逆にそういうのはなかったな
変な事して開放が駄目になったら、面倒ですから
脚本なら私も手伝った事ある・・・・大学の先輩の、だけど
・・・いや、大した事できなかったですけど。大学生こぁかった
・・・・・・・
・・・・・・せ、繊細でインテリ・・・・ふふっ、はははっ
・・・夢ブレイクしようか、文芸部の?w
あぅ、ありがとうw
もう改めているので。
これも、啓太さんのおかげだよ。
放送部は、お昼にDJしたりとか。
あとメインは、放送コンクールってのがあって、それに向けて色々特訓?
放送室が解放って?誰でも放送できるってこと?
すごいなー。いや、変なことは出来ないんだろうけれど。
大学の演劇はね、またこだわりが違うから。
学校演劇というよりも、劇団って言っても過言じゃないよね。
そ、繊細でインテリ。
・・・・・どりーむぶれいく、どんと来い!w
というか、わたしも知りたいな、学生時代の啓太さんの事。
でぃーじぇー・・・ふむふむ
放送室開放というのは、部活や生徒会に関する生徒の呼び出しをスムーズにしたりとか、そういう目的
放送室自体が職員室の隣にあったから、迂闊な事はできないしw
ふふふくく・・・私の所の文芸部ってぶっちゃけ、オタクの培養槽でしたよw
アダルトゲーム始めとするPCゲームの交換、携帯ゲームの通信対戦は日常茶飯
たまにアニメ観賞とか、下手するとやらしい物観賞とか・・・・
コミケって知ってる? それにも行ったり・・・私は体調崩して行けなかったけど
週一の活動日除くと、殆どこんな感じです
私はここでゲーマーの基礎と子供の作り方を叩き込まれたんだ。幸いにしてオタクにはなりませんでしたが
・・・まあ、全ての文芸部がこうだなんて言うつもりはないですけど
学生時代の私と言ってもな・・・・今に比べるとやや性格が暗かったくらい?
基本は変わりません。世話したがりで、女みたいな喋り方
・・・・ああ、モーホーな人に本気で迫られた事はあったな
なるほど、自由に使える館内放送的な。
うん。職員室の隣じゃ、迂闊なことは出来ないね。
・・・
・・・・・・
・・・っ!?(くらり)
なにそれ?
文芸活動は!?
本読んで感想を述べ合ったりとか、文芸誌作ったりとか・・・
あ・・・うん。
ま、ありだよね。若いし。(遠い目)
そっか・・・啓太さんがわたしにしてくれることの基礎が
文芸部で養われたのね・・・恐るべし
(啓太さんに聞こえないように、小声でこそっと)
モーホーな人w
よかった・・そこで啓太さんが、そっちへ行っちゃわなくて。
いや、あんまりそういうのに偏見は無いし、別にいいんだけれど・・・
(ぎゅ・・・)
啓太さんが、そっち行っちゃってたら、わたしとの出会いも無かったわけで。
・・・よかった。
(きゅうーっと、抱きつく。)
うん、したよ、文芸活動
週一で(さらり)
部誌も一学期に二、三冊は作ってましたし
普段の活動がアレなだけですw
いやはや、実態知った時は逃げ出そうか迷ったけど、世界が広がったし良かったですよ。面白かった
・・・・・自分の子供を入れたくはないですけどね
んー? 何か言った?
(にっこり)
男子校って知っての通り女子がいないじゃないですか?
だからほら、ティーンエイジャーの爆発的性欲はどうしても彎曲してしまうのです
・・・・ん
(包みこむように抱き返し)
・・・ね、恵理花。私のこと、どれくらい好き?
週一・・ってw
あ・・うん、いや。いい経験には、なるよねっ
うん、うん。
何も、言ってません!
(首を左右に、ぶんぶん)
・・どれくらい・・・?
どれくらい・・・
啓太さんの、頭の先から足の爪先ぐらいかな。
・・・全てが、好きよ。
わたしの知っている啓太さんは、啓太さんのすべてではない。
でも、これから先、どんな啓太さんを知ったとしても、絶対に好きになる。
わたしは、あなたが一番好き。
(啓太さんを、真っ直ぐ見つめて微笑みかける。)
・・・伝言、嬉しかった。
啓太さんの気持ちは優しすぎて、泣きそうになる。
ありがとう。
・・・・・ん
もう・・・・もう、恵理花の馬鹿。無責任
私だって、好きだよ・・・大好きだよ。たぶん、きっと、絶対、ずっと
(固く固く恵理花を抱き締めて)
もう・・・馬鹿。大好き
愛してる
ああ、もう・・・何言ってるんだ私は。恵理花のせいだ
ちょっと、軽いノリで聞いただけなのに・・・・ばか
大好き
ん、伝言・・・
あれも全部、私の本心だよ
わがまま言ってくれるって、信頼してくれてるって事だもん
無理な時はちゃんと無理って言うから、ね?
えー?なんで?わたしのせい?w
どうしちゃったの?なんか、かわいい。
もう、困った人だね、啓太さんは。
(抱き締められ、背中に手をまわし、撫で撫で)
よしよし。
わたしも、大好きだよ。愛してます。
ん・・ありがとう。伝言、本当に嬉しかったの。
でもね、わたしの心の中は、やっぱり「ごめんなさい」って思ってる。
やっぱり慣れないから、かな。
ね?啓太さん。
・・・キス、しようか?
そう、恵理花のせい
ここには私と恵理花しかいないから、私に関わる事は全部恵理花のせいです
ありがとう
うん・・・まあ、恵理花が思うままで良いよ
ただ、私は恵理花に甘えられる事、頼られる事は苦痛じゃないから
本当、嬉しいんだよ
ん・・・
(そっと頬を撫でて)
・・・・目、閉じて?
わたしのせい、馬鹿とか言っておきながら、ありがとうって・・・
もう、啓太さんも馬鹿よ、馬鹿馬鹿。
・・・これ以上わたしを啓太さん好きにさせて、どうするつもりさーw
嬉しい・・・
ん、でもやっぱり・・・ね。
ごめんね。頼ってないってわけじゃないんだよ。
目・・閉じる。
(頬を撫でられ、くすぐったそうにしながら目を閉じる。)
だってそうだよ?
恵理花と一緒にいる幸せとか安らぎとか、全部恵理花のおかげだもの
・・・ね? 間違ってる?
ふふ・・・だから、良いんだって
恵理花の思うままで。謝る事なんてない
・・・ん
(そっと顔を近付けて、唇を重ね合わせる)
・・・・っん
・・ふふ
大好き・・・やっぱり大好きだ
そろそろ、晩ご飯にする?
恵理花が折角制服着てきてくれたのに、キスまでか・・・・w
啓太さんが間違ってるかどうかは、わからないけれど・・・
わたしも同じ気持ちだよ。
啓太さんと一緒に居ると、幸せな気持ちになる。啓太さんのおかげ。
んっ・・・
・・・ご飯。
ん、そうだね。もう、こんな時間。
今夜は、これからお出かけ?
んぅ? 今夜は普通に会えるよ?
・・あ、誤解させたか
ご飯とお風呂して・・・九時半くらいに会えるかな?
ううん、誤解ってわけじゃないよ。
今日、忙しそうだったし・・・
夕方に会う前から、夜は会えないような気になってた。
ん・・ごめん。
また我儘モード発動しそうになってた。
お正月、寂しかったせいかなw
まだ引きずっているのかも。ごめんね。
ん、じゃあわたしも、お風呂入ってくるね。
えっと・・・
(ほっぺに、ちゅっ)
じゃあ、9時半にね。待ってる。
(久々の・・・一緒に入る?)
(と書き残して、お風呂おちー)
ふふ・・・もう
謝らなくても良いって言ってるのに
ん、行ってらっしゃい
私も、お風呂とご飯頂いちゃいます
私はいつもご飯→お風呂なんだけど・・・待っててくれる?w
以下、空室です
451 :
窓香:2009/01/10(土) 21:52:31 ID:P9Szw7XO0
使います
452 :
諒悟:2009/01/10(土) 22:01:16 ID:Y4K8+l2o0
窓香と手を繋いで落葉松林に足を踏み入れる。…さくっ
雪が積もっている林を抜けると、湖面には氷が張っている。
コテージ近くの灯りに葉を失った落葉松の枝についた樹氷が照らされている。
453 :
諒悟:2009/01/10(土) 22:02:38 ID:Y4K8+l2o0
改めてこんばんは。
雪の中で松ぼっくり探しは大変だなw
454 :
窓香:2009/01/10(土) 22:04:56 ID:P9Szw7XO0
さくさくさく…ふぅっ…冷えるね
ここもすっかり冬景色になったね。
そーなんだよ。うっかりしてた。松って落葉樹だった^^;
枝についた樹氷だねw 光できらきらしてる。
うん。こちらこそ、こんばんは。
雪の下からこんにちはかな。
宝探しみたいになっちゃうねw
455 :
諒悟:2009/01/10(土) 22:07:48 ID:Y4K8+l2o0
樹氷綺麗だな…
(松ぼっくりを探すフリをして雪玉を作り、油断した窓香へ軽く投げつけるw
456 :
窓香:2009/01/10(土) 22:10:19 ID:P9Szw7XO0
うわわっ
(雪玉が頭に当たり雪まみれ;;
ひ、ひゃっこいじゃないか。
(しゃがんで雪玉作ろうと雪を集めてたら、松ぼっくり発見。
見て見て。冷たい松ぼっくりw
まだ見つかるかな。
松ぼっくり探しで、雪の白い絨毯に穴がボコボコと…。
ここでも「穴」でちゃいました。最近の拘りw
(落とし穴でも作ろうかなー^^
457 :
諒悟:2009/01/10(土) 22:14:10 ID:Y4K8+l2o0
冷たがってる窓香をみてにやりと笑い
反撃を受けないように幹の後ろに隠れる。
屈み込んでせっせと雪玉を量産するw
ほれほれっ… つ ○ ○
冷たい松ぼっくり?(幹からひょいと顔を出す。
(雪の絨毯に穴を開けながら進んでいく窓香の後ろ姿を追う。
458 :
窓香:2009/01/10(土) 22:17:22 ID:P9Szw7XO0
うわうわっ
(量産雪玉を受け止めながら穴掘り。
松ぼっくりだよー。凍ってるw
(せっせと穴掘りw
あ、そこ気をつけて。深いよ。そこそこ^^
459 :
諒悟:2009/01/10(土) 22:22:09 ID:Y4K8+l2o0
(窓香の後ろをついていきながら、ごろんごろんと雪玉を転がしていく。
おっぱいにあたれw
(窓香の前に走り込み、巨大な雪玉を胸の前に抱えてチェストパスw
パスした瞬間、足元が崩れずぼっと落ちる。
バランスを崩しながら必死に窓香に抱きつく。
窓香も巻き込んで2人で雪の上に …ドスンっ
氷った松ぼっくりが尻に痛い^^;
460 :
窓香:2009/01/10(土) 22:27:14 ID:P9Szw7XO0
へっ? わっ。
胸元目がけて投げられてくる雪玉をキャッチした途端、雪玉がぐしゃっと潰れる。
え?え?えっ? わああああ!
(巻きぞえくらって一緒に雪上に…^^;
下敷きになった松ぼっくりをかき集める。
やたっ。反撃の狼煙は上がったw
松ぼっくり砲弾構えー。狙いは諒悟。発射っ^^
つ ●●●
461 :
諒悟:2009/01/10(土) 22:32:03 ID:Y4K8+l2o0
いて…いってえ! 反撃厳しいっすよー;;
(窓香の傍らの雪モンスターを足で蹴り、雪をばさっと落とす。
さらに2人で雪まみれw
暖まったような冷えたような…w
コテージに行こうか。
(窓香の髪にかかった雪を払い、肩を抱き身体をぎゅっと寄せ合い歩き出す。
462 :
窓香:2009/01/10(土) 22:38:55 ID:P9Szw7XO0
あははは。(砲弾浴びせw
きゃっ。(雪を被り、大慌てで雪を払いのける。
コテージ行く。あったかいの飲もう。体の中からあったまろw
(自分じゃ届かないとこの雪を払って貰い、歩きだす。
あちこちに穴掘っちゃったから気をつけないと。
あっ!
(ずぼっと足が穴にとられ、諒悟に寄りかかりそのまま押し倒す。
あうー。穴の反撃だよ。ごめんね。でも、何か得した気分。
(諒悟に乗っかる様になりながら顔を胸につけ。
服冷たい^^; でも…いいや。
463 :
諒悟:2009/01/10(土) 22:44:30 ID:Y4K8+l2o0
また2人で雪の上に …ドスンっ
のっかてきた窓香の頭を優しく抱え、そのまま抱きしめる。
真っ暗な空に星が輝き、樹氷がこちらを覗き込んでいる。
窓香… みてみ(抱えていた腕の力を抜く。
自重と窓香の重みで背と尻の下の松ぼっくりのとげとげが痛いが
窓香の暖かさが勝り耐えるw
464 :
窓香:2009/01/10(土) 22:49:27 ID:P9Szw7XO0
(言われるまま顔を上げる。
うわぁ……一人占め。
(顔を諒悟に向け。
諒悟も一人占めだ^^
(顔を近づけて唇を合わせる。
…w
冷えちゃうね。コテージに行こう。
(起き上がって諒悟に手を差し出して助け起こす。
465 :
諒悟:2009/01/10(土) 22:53:23 ID:Y4K8+l2o0
星空と樹氷は2人占めでよろっ!
窓香は俺が独り占めだ^^
唇のあと、少し赤くなった窓香の頬にも …ちゅ
冷たいっw
転ぶ度にぶちまけて…。松ぼっくり集めすぎだろう^^;
このままじゃ凍死すっぞw朝冷たくなって発見されるのは嫌だw
コテージに急ごう。
(助け起こされるフリをして手だけ握り、自力で立ち上がる。
466 :
窓香:2009/01/10(土) 22:59:33 ID:P9Szw7XO0
keep out のテープが貼りめぐされちゃうんだね。
現場検証だw
で、何で松ぼっくりが?
となって、松ぼっくり殺人事件にまで発展しちゃうんだ^^;
じゃ、形のいい一つだけ持ってく。
これっ。(一番大きいのを掴みw
(手を握ったままコテージに小走りで急ぐ。
467 :
諒悟:2009/01/10(土) 23:05:31 ID:Y4K8+l2o0
松ぼっくり心中じゃないのか^^;
雪の上に残された足跡は2人だけ…w古畑呼んでこーいっ!w
大事なのはこれだろ。握りつぶすなよ。
(窓香の片手を取って、そっと股間に…w
ほうっ…(扉を開け、中に入ると暖かさにホッとする。
(到着予定時刻に合わせて中は管理人が温めておいてくれたようだ)
コテージ… おまえが遠かったよ… こんなに遠かったのは…
屋形船で来た時も遠かった^^;
コーヒーも用意してくれてあった。つc■~
(湯気と香りに目と鼻で温もりを感じる。
468 :
窓香:2009/01/10(土) 23:11:46 ID:P9Szw7XO0
見た目二人分の足跡だが、足跡が重なってというのはどうでしょうw
ど、どこに誘導してるっ。うっ。そりゃ…そりゃお世話になってるけど。
良し、なら、この寒空の下、固くしてあげる。w 凍らせてね^^
(さわっと服ごしに触れw
遠回りも時には楽し。
暖かいね。■b⊂ ありがと。 ふぅ。
あ。あははは。諒悟の眼鏡が曇ってるw
469 :
諒悟:2009/01/10(土) 23:20:14 ID:Y4K8+l2o0
犯人の足のサイズが割り出せるかもよw(俺よりは小さい。
イエティではないなwww
そこだけ氷らせるなああああ! ポキッと折れてもげたらどうすんだ;;
袋は冷えてた方が良いけどな^^
(ううっ ちと硬くなり…
(濡れたコートを脱ぎ、干すようにかける。
(曇った眼鏡を外し)窓香がよくみえるように近づかないと…
鼻先にまで顔を近づけ、唇を触れる距離まで近づけるが
合わせず片手に持ったコーヒーに口をつけるw
仕事の方はどうだった?
窓香が休んでる間に山盛り?
470 :
窓香:2009/01/10(土) 23:27:26 ID:P9Szw7XO0
折れたら…やだー;;
優しくするから。(さわさわ。軽くぎゅっ
袋は冷えてたほうがいいんだ。寒いと縮むんじゃなかったっけ?
んっ。もうっ。
(離れていく唇にがっかりし。
座席があって良かったよw (さんざん周りに席無いかもよ〜と言われてた^^;
正月前に出てたから仕事上は特に問題無v
問題が乗っかってたけど、対応済み。
でも休みボケしてたw だらーっと時間気にしてた。
471 :
諒悟:2009/01/10(土) 23:33:23 ID:Y4K8+l2o0
くぅ…(存在を誇示するように、さらに硬さをまし…。
寒いと体温を受け取ろうと身体に近づき
暑いと遠ざかろうとだらりんとする感じかな。
(吸い付いてくる唇の弾力が心地良い。
(唇から窓香の熱い熱を感じ、モノも熱を帯びてくる。
席撤収ってかw(無くなったら席取り合戦w
先を見据えて準備は怠り無しか。えらいな。(胸をなでなでw
時間か。時計は直ったのかな? 新しいの買った?
472 :
窓香:2009/01/10(土) 23:40:16 ID:P9Szw7XO0
折れたらギプス…骨無かったかw
へぇ。人体の不思議だね。
だらりん…はwww 笑ってしまったじゃないか。コーヒー返せ〜w
で、胸なぜよか頭のほうを^^;
何かあった時の指示は残してきてたからね。
私居なくてもオッケーじゃないか…と少し侘しく思いつつ。
時計はまだなんだ。いいのに出会えなくて。
ソーラー電池とか、電波時計も捨てがたい。
修理は迷ってる。枠がはげてきちゃってたから。
473 :
諒悟:2009/01/10(土) 23:45:53 ID:Y4K8+l2o0
骨なしwBoneは前にやったなw
微妙だけどな^^;
よくわかんねーけど精子が影響受けないようにしてんのかも?
頭より嬉しいかと思ってさwww(なでなで…ふにふに…
居なくてもオッケーで寂しくなるのはわかるな。
まあ俺の場合は居なくてもどうにかなる…w
時計はまだかw
迷うなら修理に出してしまえば良いんじゃ?
474 :
窓香:2009/01/10(土) 23:51:44 ID:P9Szw7XO0
程良い温度調節すると生きのいい精子が出来るのか。
生きのいい…www おーい。そっちは keep out 。落ちつこう。
上手く回ってるんだよねw 地球と一緒だ。
オオゴトは発生して欲しくないけどさ。
諒悟の場合は電話で捕まっちゃうんだよねw 捕獲されちゃいましたー^^
ふっと右手首見て時計無いのに改めて気づいてさ。
修理出してこよっとw
そろそろ眠気が…。
475 :
諒悟:2009/01/11(日) 00:00:03 ID:Y4K8+l2o0
ーーーーkeep outーーーーーー
まあ、あまり頑張りすぎず無理をせずだね。
自分ひとりで回ってるわけじゃない。
かといって人任せばかりでもいけない。
社用携帯は社に返したいなあwww
仕事疲れかな?
今夜はどちらに行くのか迷った^^;
俺もちと風邪気味で喉と腹が痛い。
体力と睡眠十分の時にはぜひぜひ宜しくw
閉めるから落ちて良いよ。
次は月曜日が終わったら、伝言で伝えるよ。
窓香も都合の良さそうな日があれば伝言よろっ!
476 :
窓香:2009/01/11(日) 00:08:40 ID:8Y87abCa0
諒悟から風邪をお土産に貰っちゃったか^^;
ゆっくり体労るんだよー。
こちらこそ宜しくお願いだよ。
来週は火、木は大丈夫だよ。
都合合うといいなぁ。
伝言するねー。
あったかくして…私があっためるんだいっ^^
風邪なんかふっとばせーv
雪の積もったコテージの外で、まっさらな白い絨毯の上を兎がぴょんw
(バニーの衣装じゃない。天然の兎w
ひんやりした夜風が木々に積もった雪粒を散らして走る。
何か…静かだね。このままくっついて…おやすみ。
477 :
諒悟:2009/01/11(日) 00:17:22 ID:0rJ+YrA30
窓香には移さないよ。窓香が倒れたら困るからさ^^
ありがとう。軽い内に治すよ。
治らないようなら、明日の予定は止めて寝ておくよ。
月曜日じゃなく火曜日だった。火曜日の夜に予定を伝える。
窓香の予定も考慮して調整してみる。
んん? バニー?(窓にへばりつくw
雪の中の白い兎はみつけられずに照れ笑いしながら窓香の傍らに戻る。
布団かじって寝るなよwおやすみ。
パジャマに着替え2人でベッドに潜り込む。
互いの体温を確認するように抱き合って、おやすみのキスを交わし
いつしか瞼が落ちる。
(夢の中では雪合戦の続きが繰り広げられ…
478 :
諒悟:2009/01/11(日) 00:18:30 ID:0rJ+YrA30
…松ぼっくりを雪の中に仕込み…
ん…これで良しっと…
(寝言を言いながら深い眠りに落ちていく。
以下、冬の落葉松林空いています
使います
こう太さんお待たせ♪
お帰り…
ぎゅぅ〜〜〜〜〜〜
ちゅっ‥
急いで帰ってきたんだ?
ぎゅぅ〜〜〜
うん、早めに切り上げて帰ってきたよ
17時までだもんね
ちゅっ‥
今日は筋肉痛は大丈夫?
早めに?大丈夫なの…
ちゅっ
そう17時くらいまでね
筋肉痛はないけど 昨日使ってない場所があるよ(笑)
痛くなるくらいまで使っていいかな?
ふふ‥昨日使ってない場所ね
痛くなるくらい?
いいよ‥‥いっぱい使お‥‥
(シャツのボタンを外して脱いでゆく‥‥スカートのファスナーも下ろし、床にするりと落ちる)
そうだったんだ?
我慢させちゃったね‥
今日はさわらなくても濡れてるんだね
(上着を脱ぎ捨てると あとはすばやくパンツ一枚に)
いいよ‥パンツの上から
(肩を抱き寄せる…)
パンツに手を突っ込んで触り始めてるよ
ね‥‥ベッド行こうか‥‥
(ベッドに仰向けに寝たこう太さんの腿の上に跨がり、パンツの上からゆっくり擦る‥‥)
ここ‥‥?
(指で形をゆっくりとなぞる‥‥)
形わかる?
おへそに向かって一本の棒のようだね
(手を添えて ゆっくり上下させる)
熱くなってるね…
(手を止め 上から押さえてみる‥)
口に含んでくれる?
どこまで入るかな〜
(ひとさしゆびで唇に触れる)
やっぱり弄らないと濡れないの?
情景ばっかり考えてて それじゃ感じないんじゃない?
大丈夫‥‥?
うん
くっきり形が出てきたね‥‥
(熱さと大きさを確かめるように上から押さえる)
ふふ‥‥お口で?
(こう太さんのパンツを下ろし、大きいものをじっと見つめて、ゆっくり顔を近づけていく‥‥)
(舌を出し、袋を舐めなぞっていく)
れろ‥‥じゅる‥‥
ぺろ‥‥ぺろっ‥‥
(袋を口にくわえ、やさしく吸い上げる)
ちゅぱっ‥‥じゅるっ‥‥
ちゅぱ‥‥れろ‥‥
あっああ… 袋きもちいい‥
(頭をやさしく押さえ 声を漏らす)
ねぇ たまも含んで欲しいな‥
かあるくね‥‥
(たまを持ち上げ 口に誘導する)
はぁ〜‥ きもちいい‥‥
>>489 ううん
こう太さんが触ってるのを想像して、したいことを考えてると濡れてきちゃうよ‥‥
今日はこう太さんを気持ちよくさせたいの‥‥
私もきもちいいから‥‥
>>492 弄ってるのリアルに想像できてる?
あんを想いながら握ったり 擦ったり 振動くわえたりね
そして あんの下着姿とかも‥‥
握ってる容器も想像できてるよ‥
ソファのそばにいるんだよね
もうパンティの上から爪でひっかいてるの?
(たまを口に含み、やさしくちゅぱちゅぱする)
ちゅぱ‥‥ちゅぱ‥‥
んふっ‥‥
(右手を棒の根元に添えて、固さを確かめる)
すごい‥‥固くなってるね‥‥
先っちょがちょっと濡れてるよ‥‥
(汁を先っちょに塗りつけるように、舌先を転がす‥‥)
ぺろ‥‥ぬるっ‥‥
ちろちろ‥‥
(先っちょの穴に舌先を入れ抜き差しする)
れろれろ‥‥ちゅぷ‥‥
すごい‥‥いっぱい汁が出てきたよ‥‥
>>493 握ってるんだね‥‥
側にいってほんとに舐めてあげたい‥‥
そう‥‥容器握ってる‥‥
先っちょをちろちろ舐めてるよ‥
ああっ‥ あぁぁあっ‥‥
今日はがんばってる?
(気持ちよさに顔が崩れていく)
(ときどき目をあけ おしゃぶりを覗き込む‥)
こっち向いて 顔みながらして欲しいな‥
あーっ あ〜‥‥ きもちいい
(まばたき堪えて 目を合わす)
>>495 容器なんだ‥‥
その先っちょ舐めてるの?
容器なんだね‥‥
やらしいね‥
指示するからその通りにしなよ
いいね‥
口に入れてピストンしてごらん
(こう太さんの目を見つめながら、舌を出しちろちろ舐める)
ちゅぱ‥‥ちろちろ‥‥
きもちいい‥‥?
(先っちょに唇をあて、ゆっくりと口に含んでいく‥‥)
んんん‥‥じゅる‥‥
んふっ‥‥
(喉の奥までくわえたら口の中でぎゅっと締める‥‥)
んんん‥‥
>>495 うん‥‥
くわえてピストンしてる‥‥
唾液がいっぱい出てきてるよ‥‥
も‥ もおいいよ‥‥ でちゃうから
(頬を寄せ 耳元でささやく)
しよか‥‥
(体制を入れ替え 足の間にはいる)
これとるの忘れてたね‥
(パンティをづらし下げ 片方の足首に掛ける)
なんかパンティがやらしい‥‥
でちゃいそう‥‥?
気持ちよかった?
うれしい‥‥
(仰向けになりパンティを片足にかけたままで)
うん やらしいね‥‥
興奮しちゃう‥‥
もうわたしもびちょびちょだよ‥‥
奥までいれて‥‥
>>499 さあ入れる準備ができたね‥
ちんちんとおんなじ動きができそうかな?
その前に容器の先で 割れ目をくちゅくちゅ音がでるまで擦ろうか
その次は 入り口に浅めに出し入れしてみて音だそう
>>502 うん、おんなじにする‥‥
まだ触ってなかったのにもうすごい濡れてる‥‥
ぬるぬるで滑りがいいよ‥‥
少しだけ入れてみるね‥‥
はぁっ‥‥はぁ‥‥
(仰向けの足の間のやらしい光をみて)
いつもえっちだね‥‥ ここ‥
これもやらしい格好してるね
(唾液で光った棒を 軽く扱きながら‥)
下に垂れてる‥
(アナルまで垂れた汁を 先っちょでアナルに擦りつける)
ひくついてるね?
入りそうだよ‥‥
>>503 そんな姿 人にみられたら大変‥
想像できてるよ 全部ね‥‥
M字に開脚してやってごらん?
ベッドか床に立てて 座るようにね
みんな入っちゃう?
こう太さんのちんちんもえっちだね‥‥
(虚ろな目で眺めている)
(ちんちんの先っちょでアナルを刺激され‥‥)
あっ‥‥やっ‥‥
きもちいい‥‥
(さらに汁が溢れ出てくる)
>>505 うん‥‥
床に立ててしてみる‥‥
息を吐きながら‥‥
ゆっくり‥‥
あああああ‥‥はぁっ‥‥
(きもちいい‥‥の言葉に)
先っちょだけいい?
(返事を待つことなく 先っちょの3cmくらいを埋める)
きつくてすごい‥
ここまでにしよね
ねぇ 上から跨っていっちゃおか
(仰向けに寝 腰を上下させて誘導する)
あんの感じるように入れていけば‥
>>505 騎乗位を想像してやって‥
短すぎて難しいかな?
全部入っちゃう‥‥
やっぱ仰向けがいいのかな?
容器になりたいな‥
(アナルにこう太さんのものが入ってきて
えっ‥?ああっ‥‥
あああぁ‥‥
入っちゃった‥‥
(ちゅぽんと抜かれ、仰向けに寝たこう太さんの上に跨がって‥‥)
はぁはぁ‥‥
じゃあ‥‥入れるね‥‥
(ゆっくりと腰を落として、挿入感を感じながら‥‥)
うっ‥‥あああ‥‥
はぁ〜っ‥‥あああ‥‥
お‥奥まではいったぁ‥
>>509 人差し指と中指に挟んで立てて、全部入れたよ‥‥
中に当たってほんとに騎乗位みたい‥‥
手の甲が濡れてる‥‥
きもちい‥‥
根元まではいったね…
(腹づたいに手を伸ばし それを確認する)
動き合わせよか‥
あああああ‥ ああああああっ あああああぁ‥‥
(下から腰を上下させ その度結合感を楽しむ)
いいからもっと体重のせてきて‥
(手を握り 引き寄せながら 腰をぶつける)
はぁはぁはぁ きもちよすぎ‥‥
うん‥‥
(こう太さんの動きにあわせて腰を動かす‥)
あっ!あっ!はぁっん‥‥
うっ!はぁ‥‥あああん!
う‥はぁ‥きもち‥いい‥
>>511 手は背中のほうからまわしてるんだね?
そして全部入っちゃったの‥
下に固定できたら腰を上下できるのに‥‥
入れっぱなしでクリ擦ろうか?
収縮して抜けちゃうかな‥
もうでちゃいそ‥‥
あんの中に全部だすね
すごい‥ 汁が垂れてくるよ
(汁で袋がびちゃびちゃになってく‥)
だすよ‥‥
ああああああああ あああああっあぁ‥‥
でる‥ で‥ いく‥‥ いぃ‥
でるっ でるぅ‥‥ ああーー
いくっ いくぅーー!!!
>>514 やばい‥‥
クリも触ったらいっちゃうよ‥‥
でも体勢がちょっと辛い‥‥
はぁ‥‥
>>516 一緒にいこか…
いま速度あげてしごいてるよ
うん‥‥わたしももうだめ‥‥
出して‥‥いっぱいだして‥‥
あっ!あっ!ああぁ!
中がきもちいい‥‥
すごい‥‥
あっ!いくっ!いくぅ!
はあっ!あああぁ〜〜!
ちゅっ‥
いっちゃった
ぎゅぅ〜〜〜〜〜
あんもクリでいけた?
もう抜いちゃったかな‥容器
明日は17時すぎなら大丈夫そうだよ
あんはどうする?
ちゅっ‥‥
入れながらクリをちょっと触っただけですぐいっちゃったよ‥‥
ぎゅぅ‥‥
明日は17時すぎから?
わたしは夜は都合悪いかもしれないよ‥‥
また明日の朝に伝言するね
ぎゅぅ〜〜〜
先に落ちていいよ
無理っぽいの?
今日できたから我慢できるよ(笑)
とにかく伝言まってるね‥‥
じゃお先に
おやすみ… ぎゅぅ〜〜〜〜
ちゅぅ〜〜〜〜
うん じゃあまた明日ね
ありがと‥‥
おやすみなさい
ちゅぅ‥‥
以下空室です
お借りします。
たまにはね、たまにはっ・・・
・・・たまーに、だからね?(念押し)
会いたかったです。
・・・とても。
(ぎゅっ)
土曜日、あんなに一緒に居てもらったのに・・・変?
はいはい、たまにはねw
私的にはいつもでも嬉しいけど
ん・・・・
(ぎゅ、頭なでなで)
私だって会いたかったよ。変ではない、と思う
好きな人と一緒にいたいと思うのは、当然です
あぅ・・・だめ。
たまにじゃないと、ありがた味が無いでしょ?
当然?
・・んー・・えへへ・・・
だめだ、顔にやけちゃうよぉ
もう、啓太さんってば、すぐにわたしを喜ばせるんだから。
んと・・・ちょっとベッドに横になっていい?
(ベッドに、ぽふん)
今日スケート、どうだった?楽しかった?
ん・・・じゃあ、私に会うのもたまににする?
・・・・なんてね
・・・ん?
体調、大丈夫? それともお疲れ?
遠慮とか無理はしなくても良いからね?
(脇に座って、恵理花の髪を軽く整えて)
うん、楽しかった
というか、発見の連続でした
・・・まず私、スケート靴のエッジってすごく鋭い物だと思ってたしw
え・・や、やだっ
・・・泣くぞ?(脅し)
ん・・・大丈夫。
でも、ちょっと体力温存したい感じなの。
元気元気。ちょっと胸んとこ痛いというか苦しい感じなだけ。
(髪を撫でてもらい、嬉しそうに見上げて)
・・・一緒、入る?今から入ると、眠くなっちゃうかな?
え?鋭いものじゃないの?
わたしスケート靴って見たことないー
あんなの履いて、氷の上で立てるものなの?
・・・立てるから、滑ってるんだよね。
ううむ・・・未知の領域。
啓太さん、滑れた?
ふふ・・・じゃあ、今まで通りで
泣く恵理花なんて見たくないし・・・・いや、結構泣いてる気もするけど
ん・・・はい、お隣失礼します
(もぞもぞ入り込んで、ぎゅ)
そう、鋭くない。普通に触れたし、普通の床でも普通に立てたし
原理的には氷に圧力をかけて溶かしながら滑っているようです
一応、滑るには滑れたけどあまりスピードは出せなかったです
手すりに手をつけつつ滑って、勇気を出して十秒くらい手放して・・・手をつけて
こんな感じですw よく回転なんてできるな、というのが思った所
ただまあ、スキーよりはずっと楽。動きやすいし止まりやすいから
泣かせてるのは、啓太さんでしょ?
・・・い、色々な意味で・・・っ
(真っ赤になって、上目遣いで睨む)
あったかい・・・
(ぎゅっ)
二人でこうやってるだけで、すごく気持ちいいね。
へぇー、そうなんだ。
不思議、わたしも一度見てみたいな。
床が氷なんだよね。それだけでも驚愕。
テレビで見るだけじゃ、ピンと来ない。
啓太さんなら、練習すればきっときちんと滑れるようになるよ。きっと。
頑張り屋さんだし。
スキーは一度だけ行ったことあるよ。
空気が冷たくて・・・殆ど見ていただけだけれどw
楽しかった。
・・・ふふふふ
だって恵理花、すぐ泣くんだもん・・・・ね?
(そっと頬を撫で)
ん・・・うん
温かくて、気持ち良い
幸せ
練習・・・・うーん、早く滑れれば気持ち良いかもしれないけどな
お金も時間も練習積むなら馬鹿にならないし
・・・・あと、明日は筋肉痛確定らしいですし
スキーは、私とは宿命的なまでに合わなかったw
まず身動きがし辛い。勝手に滑り始めやがってふざけんな板、みたいな
あと、転ぶとなかなかに立ち上がるのが格好悪いし
リフトが止まった時も恐かった
・・・スキーは見てるだけで良いです
む・・・それは、啓太さんが泣かせるからです・・・
スキー、わたしは平たい場所でうろちょろ遊んでいただけ。
リフト途中で止まったの?
もしかして、啓太さんは高い場所苦手?
ふふ、わたし高い場所けっこう好きだから、楽しそうとか思っちゃう。ごめんw
スキー行ったとき、板持たずにリフト乗ったよ。
乗ってみたい!って、駄々こねてw
帰りは父におんぶしてもらって滑ったの、気持ちよかった。
さすがにもう、おんぶしては滑ってもらえないかなー
子供時代の話です。
高い場所が苦手・・・という訳でもないけど
やっぱり恐いです。このまま動かなくなったら、とか風が強くなったら、とか考えて
宙ぶらりんなんですから
恵理花は高い所好きなんだ? 遊園地とかでも笑顔で絶叫マシン乗る感じ?
私はすごく弱いんだけど・・・また乗りたい、と思ってしまうタイプ
・・・・お父さんにおんぶしてもらって。可愛いw
気持ち良いだろうな・・・私も子供の頃にしてもらえば良かった
宙ぶらりんかぁー
なんか、このまま落ちちゃってもいいかな・・・なんて気持ちになっちゃいそう。
ご名答、笑顔で絶叫マシンですw
大好き。
また乗りたい・・・と思うからには、嫌いではないんだね。
弱いだけで。
うん、そういう人多いよ。わたしの知り合いにも。
そうそう、小学生の頃ね。
確か、5年か6年だったはず。
年齢的には、ちょっと・・・かな。
ま、いいのです。当時から、ちみっこかったから。
・・・って、誰がちびやねん!w
駄目です、落ちちゃ駄目ですw
・・・一応、落ちても大丈夫なようになってるらしいですけど
3Mくらい雪積もらせたり
やっぱりなあ
私は大体
「えー乗るの?」 ←嫌そうな表情するけど反対しない
↓
「駄目駄目駄目駄目無理無理無理無理無理嫌あああぁぁあ!!」
↓
「もーやだ、絶対乗らない・・・・」
↓ (二時間後)
「えー乗るの?」 ←嫌そうな表情するけど反対しない
↓
(繰り返し)
こんな感じ
・・・まあ、嫌いじゃないんでしょうけどw
急降下が特に苦手。回転は平気かな
・・・・小学五、六年
・・・・・・私、幼稚園とか想定してたよ
ビルの屋上とかベランダとか
ずっと空と地面とを見比べてると、ついついすぅーっと
吸い込まれそうになる。
急降下ほど、大好物は無いです。
啓太さん、それ可愛いです。
すごーく可愛いっ・・・わたしだったら、何度も誘ってしまう。
啓太さんの様子を観察したくてw
幼稚園。
・・・なんか、ごめんw
恵理花・・・なんか恐いなあ
気持ちは分かりますけど。何だかフワッとなって、視界が狭くなる感じ
可愛い・・・可愛い?
大の男が「嫌あああぁぁあ!」ですよw
折角遊園地なんだから、乗るべきは他にいくらでもあるでしょ。コーヒーカップとか・・・
・・・・真ん中のあれをグルグルするのはやめてください
大丈夫大丈夫、吸い込まれません。
啓太さんに抱っこしてもらえなくなっちゃうでしょ?
(ぎゅっ)
大の男が「嫌あああぁぁあ!」だから、可愛いのでは?
・・・訂正。
大の男→大好きな人
わたし、啓太さんフィルターかかってますから、啓太さんが何やっても可愛いんだもんw
真ん中のアレ。
わたしと乗ったら、超絶ぐるぐるしますよ?
ちょーグルグルーw
遊園地のベンチで膝枕して、介抱してあげよっか?
啓太さん、冷たいジュース飲む?とか言ったり。
ん・・・大丈夫
(ぎゅ)
大丈夫だとは思ってますけど
・・・もう
聞いてる私が恥ずかしいわw 何ですかフィルターって
あ・・・・でも、私も同じかも。恵理花フィルター
あああ、やっぱりなあ・・・そんな気がしましたw
すごく想像しやすいです。ぐったりした私の横で、恵理花がケロッとしてるの
次どこ行く? とか言って
んん・・・でも、介抱はされないのです
意地っ張りですから。男の矜持という奴
恵理花に安心して甘えてほしいし、ね
ん・・・そんな顔しないのー
男の子でしょ?w(撫で撫で)
大丈夫、わたしはどこにも行かないから。
恵理花フィルターって・・何?
・・あ、わたしもか。
ぷぷ、馬鹿だねー。わたしたち。
介抱されないの?
なるほど、恵理の膝枕は要らない・・・と。
ジュース飲んで?あーん(ストローを咥えさせる)
(濡らしたハンカチで額を拭ってやりながら、微笑む)
ふふ、それとも口移しが良かった?
・・・どう
介抱されたくなってきた?
ええ馬鹿です、バカですとも
バカで恥ずかしいくらいがきっとちょうど良いんです、多分
ん・・・んん・・・・・・んんんんん・・・・・・・・
・・・・ん、まあ、た、たまには良いかな
恵理花の膝枕か・・・ふふ
逆に私が膝枕してみたいんだけど、機会なさそうだなあ
・・・大衆の面前で口移しとは
馬鹿で恥ずかしいぐらいが丁度良いとw
うん、二人で居ればなんだって幸せだもんね。
馬鹿で居るのも、とても楽しい。
膝枕。
いつでもしてあげるし、いつでもして欲しいな。
ゲームしている啓太さんの膝に頭を乗せて、ぼんやりとモニタを眺めて。
いつの間にか眠っちゃうの。
気が付いたら、いつの間にかゲームは終わってて。
啓太さんがわたしの頭を優しく撫でてくれてるの。
・・・なんて、妄想w
んう、また啓太さんに想像力豊かって、言われちゃうわ。
大衆の面前での口移しは、嫌?
そんな事、わたし一度もしたことないけれどw
ん・・・そういうのも良いかも
でも、折角一緒にいるのにそれは何だか勿体ないな
恵理花にコントローラー持たせてあたふたさせたいw 私は横でしたり顔
テレビを見ながら、とかならそれが良いな
映画を見てて恵理花が寝ちゃって、濡れ場で恵理花が起きちゃうの
で、寝ぼけ眼で私を睨む感じ
・・・・想像力豊かなのは私も同じですからw
口移しはもちろん、キスとか抱き合うのだって駄目です。恥ずかしい
手を繋いだりするのは好きだけど
・・・二人きりの時にたくさんするから、ね?
(ぎゅ、と抱き締め)
あたふた・・・
さてさて、思惑通りあたふたするかしら?w(にやり)
始めて10分ぐらいは、すると思うけれど。
意外かもしれないけれど、わたし結構早いです。そういう飲み込み。
映画見てて寝ちゃうのは・・あるかも。
いや、あるな。絶対。
・・・想像力豊かなのは、馬鹿の証ですw
だめ?
恥ずかしい?
・・・ま、わたしも恥ずかしいけれどね。
(小声でごにょごにょ)
んー・・・じゃあ、今二人っきりだよ?
(抱きしめられ、啓太さんの胸元に顔を擦りつけ)
(啓太さんを見上げて、そっと目を閉じる)
ふふふふ・・・和製ホラーの怖さは本物だよ
世界が認める恐怖ですから。バイオハザードなんてメじゃない
恵理花がアクション得意なのは知ってるから、そっちから攻めないと
・・・・・ああ、これも平気そうだw
馬鹿、上等です
恵理花と一緒ならどこまででも馬鹿になりますw
ん、今は二人きり・・・
・・・・んっ
(恵理花の頬をそっと撫でて、優しく唇を重ねる)
ん・・・ふふ
恵理花・・・・
(ぎゅ)
和製ホラー・・・
ホラーもスプラッタも、大好物でございます。美味しくいただきますw
でも一つ弱点が・・・
夜寝る前に、異常なほど怖くなるw好きなくせに。
そんな時は・・・ぎゅって抱っこしてくれますか?
ん・・・くすぐったい・・・
(頬を撫でられ、恥ずかしそうに笑い)
・・・っん
啓太さん・・・もっと・・・
もっと、して欲しいな。・・・だめ?
ああ、やっぱりなあw
最近、恵理花の事が随分分かって来た気がする
予測がきくようになった感じ
ん・・・それなら勿論
しっかり抱き締めさせて頂きます。で、耳元で囁くの
変な音しない? って
・・・・・和製ホラーは苦手なんだよぅ
ん、もっと?
ふふ・・・良いけど、私が恵理花を抱きたくなっちゃうかもよ?
(言いつつ、今度はやや深く、長く唇を重ねて)
・・・っん
次は恵理花、だよ?
んにゅー・・・読まれてるw
啓太さんには、敵わないなぁ・・・
わたしを脅かすのはいいけれど・・・
啓太さん苦手なら、ドツボなのでは?
ん・・もっと、です。
もっと・・・啓太さんが・・・欲しい。
・・・ん・・・
(唇を重ねられ、ベッドの中で啓太さんの手を探り、ぎゅっと繋ぐ)
次・・わたし・・・?
(とろんとした目で啓太さんを見つめ)
んっ・・・んん・・・
(唇に軽く触れ、舌を出してそれを舐め)
(ゆっくりと啓太さんの中へ、舌を差し入れ、絡めあう。)
・・・ぷぁ
えへへ・・なんか、ちょっとえっちだった?
でも、欲しかったのです。
いえ、いえ。人が恐がっているのを見ていると平気なのです
私が優位に立っているという、ちょっと嫌らしい優越感からかな
もっと・・・ふふ
恵理花はしょうがないな・・・・私も大概だけど
ん・・・っん
(少し戸惑ったが、恵理花の舌を受け入れてゆったりと絡ませ)
んん・・・・もう
・・・私の話、聞いてた?
(頬にキスし、囁くように)
恵理花の事、抱きたくなるよ?
・・・・・あ、でも今日は駄目か。体力温存だっけ
優越感w
なんか・・・ちょっと可愛い。
(啓太さんの顔を見つめて、頬を赤くしてコクンと頷く)
聞いてた。
(啓太さんの耳元へ唇を寄せ、囁く。)
・・・・・・だから、した。
(囁き終わると同時に、耳の輪郭をなぞるように舐める。)
ん、でも啓太さんは明日お仕事ですもんね。
・・我慢?
・・・またフィルターかかってますよw
ん・・・・
(耳を舐められ、軽く体を震わせて)
・・・そっか
悪い子だ
(恵理の髪をかきあげ、頭を押さえて深く唇を重ね、じっくりと舌を絡ませる)
ふふ・・・我慢、できる?
また自分でしたりしない?
(手をゆっくりと背中に回し、お尻を撫でて)
フィルター・・・
あ、ほんとだw
・・ん、もういいんです。24時間啓太さんフィルター装備。
そう、悪い子なの・・・
ん・・・んんっ・・・
(舌を絡められ、啓太さんの首に両腕をまわし、ぎゅうっと抱きつく)
我慢・・・
・・・っふあ・・だめ、そんなとこ・・撫でたら・・・
また、自分で・・・しちゃうかも・・
(撫でられ、腰を震わせながら、両足をもじもじとさせる。)
自分で・・・
・・・・・ん・・・純粋な疑問なんだけど、女の人って何か見ながらしたりする?
私は結構、自分でする時は、何かしら見るんだけど・・・最近は、恵理の事思い出したり
AVとか画像、小説・・・うーん、そもそもからして男性向けばかりだしな
というかAVなんて、見たことないかな
んん・・・・
・・・・なんて、変な事言い出してごめん
(首筋に唇をつけ、くすぐるように舐めて)
ん・・・今は、一緒に気持ち良くなろう、ね
(服の中に手を入れ、お尻を撫で回す)
・・・・恵理も触ってくれる?
(硬くなりつつあるモノを恵理の腿に押しつけ)
見ながら・・・?
んぅ・・たぶん、そういう人も居ると思うけれど・・・
わたしは・・・えっと・・・その・・
(真っ赤になって、ものすごく言い難そうに)
・・け・・啓太さんのこと・・・思い出しながら・・・です・・・
むかーし、兄の部屋で・・・えっちな漫画なら・・・幾分か・・・
AVは・・・一人では、見ない・・・
持って無いし・・・
んっ・・あ・・・
や・・啓太さ・・・仕事は・・?
大丈夫・・なの?
(困ったような目で、啓太さんを見つめ)
・・・わたしは・・嬉しいけれど・・・
ん・・・さ、触る・・・
(もぞもぞと、手をズボンの中に入れ、下着の上からそっと撫で)
あの・・えっと・・・
直接・・・触ってもいい?
ん・・・ふふ、素直でよろしい
一人では? ・・・・まあ良いか
ん・・・大丈夫
駄目な時はちゃんと駄目って言います
・・・・大体、恵理から誘ったんでしょ?
ん・・・じゃあ、直接触って?
私も直接触るから
(言うなり、恵理の下着の中のお尻を直接撫でて)
(そのまま手を回して恵理の入口の周りを撫でる)
誘ったって言うか・・誘ってないって言うか・・・
あぅ・・・誘ったのか・・・わたしが。
ん・・・直接・・触る・・・
(啓太さんの下着の中に、おずおずと手を差し入れようとするが)
(撫でられる感触にビクンと背中が仰け反り)
っひあ・・や・何?
・・・っふあ・・・んんっ・・・
っく・・・もう・・・っ
(啓太さんの手を振り払うように、掛け布団の中に潜り込み)
(素早くズボンと下着を下ろし、ビクビクと震えるモノを取り出し)
ん・・んっ
(先端に何度もキスを浴びせ、ねっとりと舌を這わせ始める。)
うん・・・今日は間違いなく、恵理が誘った
ん? ・・・むう
してくれるのは嬉しいけど、恵理、無理してない?
(キスする度に微かに震えて、脈打ちながらじわじわと大きく硬くなり)
・・・ほら、恵理もこっちにお尻向けて
(恵理のお尻と入口を引き寄せ、指先で順番に軽く撫でる)
間違いなく・・・うぅ・・・
(真っ赤になって俯く。)
なんで・・・?
無理してるように、見える・・・?
・・んっ
(言い終わると同時に、口の中に深く沈め)
(舌を細かく震わせるように動かしながら、ゆっくりと出し)
(ちゅっと、先端を軽く吸う。)
(引き寄せられ、少し躊躇いながらも足を軽く開き)
・・・あんまり触ったら・・わたしが出来なくなるから・・・
だめだよ?
ん・・・だって、嫌じゃない?
・・っん・・ん
(口の中に入れられるとモノはびくりと震え、大きくなり)
(尖端を吸われるとうっすらと先走りを漏らして)
ん、ん・・・ふぁ
口の中、気持ち良い・・・・
ん・・・ふふ
気をつけます
(言って、パジャマと下着をずらして指先でお尻の穴をくすぐり)
(そのまま指を這わせ、恵理の入口を優しく丁寧に撫でる)
ん・・・?嫌?
・・・なんで?
ん・んん・・・
(唇で啄ばむように何度も吸い付き、全体を丹念に舐め)
・・・こんなに・・啓太さんのこと、好きなのに?
っん
(啓太さんの優しい愛撫に、ビクッと体が痙攣してしまい)
・・それ・・・全然気をつけてない・・・から・・
(入口を撫でられ、トロリと愛液が溢れ出す。)
っふあ・・
(快感に溺れるのを振り切るように、首を左右に振り)
・・・んんっ
(張り詰めたモノを唇で挟み、少し強めに圧迫しながら口の中に収めていく。)
・・・・ん
そっか
(手を伸ばし、くしゃりと頭を撫で)
ん・・・? 気をつけてるよ、一応?
だって、こんな風に・・・・
(そっと指先を恵理の中に沈め)
・・・中に入れたりしてないし
ね?
ん・・・・んんっ
(腰が軽く震え、モノがどんどん熱くなり)
ふふ・・・気持ち良い、恵理
もっと、口の中感じたいな・・・・
(ぴくりと脈打ち、先走りを少しずつ染みさせていく)
気を・・・つけてる・・・?
・・んんっ・・あっ・・
っや・・今、今入れたぁ・・・
(ガクガクと腰を震わせ、鳴き声交じりで訴える)
(口の中に沈めたモノが、どんどんと熱くなってくるのに気が付き、一旦唇を離し)
んっく・・・ぷぁ
すご・・啓太さん・・・熱い・・・
ん・・もっと?
(そっと指先で先端から根元まで、撫で下ろし)
・・・嬉しい。
もっといっぱい・・・恵理を感じてね?
(裏側を舌先でくすぐりながら舐め、先端を咥え込み)
んんっ・・・ん・・・ぅ
(じわりと、喉奥まで全体を沈める。)
・・・・ふふふ
入れたら駄目だった? 恵理は入れられるの、嫌?
嫌って言うなら止めるけど・・・・ねえ?
(恵理の中に入れた指をじわじわと沈め、指先を小さく動かす)
ん・・・・あ、ぅ
気持ち良い・・・喉が触って
苦しく、ない?
(気遣いつつも、モノはすっかり大きくなり、脈打つように震えている)
ん・・・恵理、動ける?
入れちゃ・・・だめ・・じゃないよ?
でも・・でも・・・んぅ・・っ
(指先が震えるように動き出し、愛液がさらに溢れ出し、啓太さんの指を汚していく)
・・・っ、きもちい・・
(苦しくないと聞かれ、軽く首を横に振り)
(口の中全体で締め付けながら、ずるりと抜き出し)
ん・・・んく・・・ぅ・・・
(啓太さんの質問に、今度はコクンと小さく頷き)
(舌を繊細に震わせながら、喉奥まで沈め)
・・・ぅ・・く・・・っん
(再び強く締め付け、軽く吸い上げながら、唇を先端まで戻し)
(時折、啓太さんの腰に抱きつくようにまわす手で、ゆっくりと脇をくすぐりながら)
(何度も同じ動きを繰り返し、徐々にスピードを上げていく。)
・・・ふふ
なら、良いよね?
(浅い所でゆっくり、愛液を掻き出すように指を出し入れし)
(お尻の穴を空いている指でくすぐるように撫でる)
ん・・・ん、ぁく
(恵理の緩急をつけた動きに思わず溜め息をつき)
(モノはどんどん熱を持ち、脈打って)
恵理、良い、上手・・・・っうん
あ、あんまりすると、出る・・・・よ?
んぅ・・・んー・・・
(お尻にも指の愛撫を与えられ、ビクンと体が震えるが)
(抵抗するかのように、唇の動きをより激しくして)
んっ・・んっ・・・
(啓太さんの腰に抱きつき、しっかりと押さえ)
(モノの震えが強くなってくるのを感じ、強く弱く舌と唇で刺激し)
っふあ・・出して・・・?
恵理に、頂戴・・・
(先端を吸い、また奥へと沈め、何度も出し入れさせる。)
んぅ・・・んく・・・
っん・・・ふ、ふ・・
(恵理の動きに息を途切らせながらも)
(恵理の中で前後させる指の速さも少しずつ上げて行き)
(お尻の中に指を入れようと、じりじりと指で穴を押す)
ん・・・っあっく・・ぁ・・・・
(恵理の丁寧な動きに応えるように、モノが一段と大きく痙攣し)
(分かりやすいくらいに先走りを尖端から漏らし)
っあ、まず・・・ぅ、っく・・!
(びくりと大きくモノを震わすと、精液を恵理の喉に吐き出す)
っん・・・ふ、ぁ
大丈夫・・・・?
んぅ・・ん・・んんっ
(啓太さんの指が動くたびに、全身がビクビクと痙攣し)
(腰にまわした腕が小さく震える)
(愛液はトロトロと滴るほどに溢れ)
っぅ・・・んく・・・
(もうだめと思った瞬間に、喉奥に熱いものが溢れ出し)
んぅ・・っ・・・んっ・・んく・・・
(一滴も零すまいと吸い付き、喉を鳴らしながら飲み干す。)
っふぁ・・だめ・・・わ、わたし・・・も、
(唇の端に、飲みきれなかったものが垂れるのも構わずに)
(慌てて上半身を起こし、啓太さんの腕を押えようとする)
も・・や・・め・・・抜い・・・て
イちゃう・・・から・・・ぁ
は・・・・ふ・・ん
(精液を吐きだしている間は動きが止まるが、その後余韻に浸る事もなく指を激しく動かし)
(恵理がイく直前で言われたように指を抜いて)
・・・ん、抜いた
(恵理の口の端の精液を拭って)
これでイかないで済む、ね?
・・・・恵理、次はどうしてくれるかな?
あ・・ぅ・・・
(イくと思った瞬間に抜かれ、体の真ん中にぽっかりと穴が開いたような感覚に陥り)
や・・・ん・・ぅ・・・
(困ったような泣きそうな顔で、啓太さんを見つめる。)
(口の端を拭われ、恥ずかしそうにしながら)
・・・次?
次は・・・
(よろめきながら下着を脱いで、啓太さんに跨り)
(見せ付けるように、ゆっくりとパジャマの上を脱ぐ)
これで・・・裸。
啓太さんも・・・脱がせてあげる・・・
(手を伸ばし、ゆっくりと啓太さんのボタンを外し)
(全て外し終わったとき、両手を啓太さんに伸ばし)
ね?
抱っこ・・して・・・
ん・・・どうしたの、恵理?
そんな顔して・・・・ふふっ
ん・・・・私も、恵理も、裸
(そっと恵理の胸から腰にかけてを撫でてやり)
ふふふ・・・綺麗
可愛い、恵理
ん・・・・
(そっと恵理を抱き寄せて唇を重ね)
(耳元に唇を寄せ)
・・・ん
私は、恵理の中に入れたいな
恵理の中を私でいっぱいにしたい
・・・・・恵理は?
別に・・・なんでもないもん・・・
・・・いじわる・・知ってるくせに・・・
・・・っん
(頬を赤くして、涙目で啓太さんを見つめ)
可愛い・・・?
ん・・もっと、可愛がって・・・恵理の事、好きって言って?
恵理が一番可愛い?恵理のこと、好き?
(抱き寄せられ、甘えたようにきゅうっと抱きつき)
(重なる唇に体を震わせる)
・・・っん・・
(囁かれ、ビクンと肩が震え)
わたしも・・・啓太さんが・・欲しい。
啓太さんで・・・体じゅう、満たされたい・・・
ん・・・勿論
恵理以上に可愛い人なんて私は知らないよ
笑ってる恵理も、拗ねた恵理も、気持ち良さそうな恵理も、全部・・私の中では一番
・・・だからね、恵理花
大好きだよ。世界で一番
ん・・・・じゃあ、少しだけ待ってね?
(言って、恵理の顔を捕まえて)
(啄むように小さく深く、何度となく唇を重ね)
(時折舌をねっとりと絡め)
ね、恵理・・・どこに欲しい?
教えて?
ぁ・・う・・・
(真っ赤な顔で啓太さんを見つめ返し)
ん・・・本当に、そんなにたくさん言ってもらえるとは思わなかった・・・
は・・恥ずかしい・・・
わたしも・・啓太さんが一番好き・・だよ・・・
少し・・・?
・・んっ・・・んぅ・・・
(重なる唇に応え、舌を絡ませ)
っぷぁ・・・
ん・・キス・・嬉しい。・・・幸せ。
どこ・・・?
・・・どこって・・そんな・・・
(困った顔をして俯く。)
・・・言えないよ・・そんなの
いじわるしないで・・・
・・・・ふふ
恥ずかしる恵理も、可愛い
(そっと頬を撫でて見つめて)
ん・・・ふふ
意地悪じゃないよ? 私は恵理に確認したいだけ
最近、お尻も好きでしょ?
だから、どっちが良いかなって・・・・・
や・・もぅ・・・
それ以上・・可愛いって言わないで・・・
恥ずかしすぎるよぉ・・・
(泣きそうになりながら、頬を撫でてくれる啓太さんの手に手を重ねて)
(ゆっくりと、首を左右に振る。)
・・それは・・・・
(真っ赤になって目をぎゅっと閉じると、涙がポロっと零れ)
啓太さんの・・・好きなほうで・・・
わたしは・・
わたしの体に・・・啓太さんのしたいことを・・・教えて欲しいの
・・・だめ?
なんで?
・・・可愛いものを可愛いって言っちゃいけない?
恥ずかしがる恵理が可愛いのに
ん・・・もう
(そっと抱き締めて)
私の事、聞いてくれるのは嬉しいけど・・・・そればかりじゃ、駄目だよ
恵理の声も聞きたいな
(恵理を抱き締めたままゆっくり身を起こして)
・・・ん
じゃあ、恵理が入れて・・・・動いて?
恵理が気持ち良いように、ね
(恵理の体を軽く揺すり、硬くなったモノを恵理の入口にこすりつける)
恥ずかしがってるのは・・・恥ずかしいから・・・
だから・・だめ・・・
・・・んぅ・・
自分でも、何言ってるのか、わかんなくなっちゃったじゃない・・
啓太さんが、あんまり恥ずかしがらせるから・・・
(拗ねたように啓太さんを見つめ)
・・・責任転嫁、だけど。
(優しく抱き締められ、甘く吐息をつき)
・・・そればかりじゃ・・・だめ?
・・・恵理が・・気持ちいいように・・?
っあ・・
だめ、そんな・・・動いちゃ・・・
(入口に擦り付けられ、またビクビクと痙攣してしまい)
(赤い顔で啓太さんを見つめる)
んぅ・・・
(戸惑いながらも、ゆっくりと腰を持ち上げ、入口に先端をあてがい)
い・・入れる・・・ね
(腰を持ち上げた速度よりも、さらにゆっくりと膣内へ導くように腰を落とし始める。)
・・・っく・・・ぁ
(腰が小刻みに震え、両腕は啓太さんにしっかりとしがみ付く。)
・・・きもち・・い・・・
啓太さんは・・・?
恵理のなか・・気持ちいい?
ん・・・
・・・・たまに、少しだけ、不安になる
恵理は我慢してないかな・・・って
たまに、たまにね
っ・・・ふふ
恵理の中、入ってる
気持ちいい・・・・
(片腕で恵理を抱き寄せ、もう片手でお尻を揉みつつお尻の穴を刺激して)
ん・・・もっと動いて
恵理、気持ち良くなって?
我慢なんか・・してないよ
啓太さんのしてくれること・・・全部・・・好き。
啓太さんが、一番好きだもん・・・
・・・信じて?
(すとんと腰を下ろし、全てを沈める。)
恵理のなか・・・気持ちいい・・?
嬉しい・・・
(お尻の穴を刺激されると、連動しているかのように膣内がビクっと震え)
・・んく・・お尻・・や、・・恥ずかしい・・・
(ふるふると、首を左右に振る)
ん・・・もっと動く・・
(腰を持ち上げ、ずるりとモノが抜けきる直前まで動かし)
・・・二人で、気持ちよくなれるように・・・ね?
(啓太さんに笑いかけ、腰をくねらせながらゆっくりと落としていく。)
ごめんなさい恵理花
ちょっと無理だ
さっき止めるばよかつた
明日の夜会えるからそのときに今日のぶんもかわいがるから我慢して
ね?
ごめんねおやすみ
大好きです・・・
ごめんね・・・・
眠そうな啓太さんも、可愛い・・・
(きゅうっと抱き締め)
謝ることなんて、なにも無いのにね。
いいんだよ?二人で一緒に居られるだけでも、すごく幸せで気持ちいいもの。
・・・いつもありがとう。
じゃあ、一緒に寝ようね。
今夜は、わたしがぎゅって抱き締めててあげる。
・・・あ、そうだ。
そろそろ薄くなってるから・・・
(眠っている啓太さんの胸元を指先で撫で、右の鎖骨辺りにちゅっと吸い付く。)
・・・ん、よし。
(付いた赤い痕を、ぽんぽんと軽く叩きながら)
明日も、啓太さんにとって良い一日でありますように・・・
あと、悪い夢も見ませんように・・・
おやすみなさい。
わたしの大切な大好きな人。
以下、空室です。
お借りします
一度、素敵な男性と訪れたかった場所です。
ありがとうございます。
貴方って、どうして、私の気持ちがわかるのでしょう?
おや そうでしたか
時期的にちょっと寒いかなと思ってましたが
気に入ってもらえて良かったです
それじゃ冷える夜ですから 肩寄せ合いましょうか?
はい…
(そっと寄り添って、暖炉に槇をくべる慶介さんの横顔を、見上げる)
慶介さんって…眼鏡かけてるのかな?
>>586 おや?今日は梨香さんの勘がさえてますね
いや女の第6感?
かけていますよ?
そうなんだ…眼鏡をかけている男性…好きです。
あの…ね、私、都合のいい女でいいのです。
慶介さんのリアが一番大切ですから
私、待つのって、わりと好きなんです。
好きな人を待つのって、楽しいです。
だから、無理はなさらないでください…ね。
そうなんですか ちょっと顔が赤くなりそうです
ありがとうございます でもそんなに気を使わないでくださいね
こちらも遠慮なくだめなときは言いますので
そんな梨香さんが可愛らしくて 自然にここに来てしまいます
慶介さん…
(甘えるように肩にもたれて)
貴方に、どんなに感謝しているか…言葉にできないくらいです。
こうして、おそばにいられるだけで…満ち足りて幸せです。
感謝なんて言われると 戸惑ってしまいます
私こそ 私の吐き出す先のない妄想をぶつけさせてもらって
ずいぶん勝手な事させてもらって 感謝してます
そんなに近づかれたら また妄想が膨らんできてしまいます
こんな風に火の明るさを見つめながら 寄り添うなんて
なんか落ち着きます
その一方 そっと手を握って 肌に触れたくも思います
不思議…
私も、いま、パチパチとはぜる炎を見つめながら貴方の指に自分の指を絡めていました。
離れていても、同じ情景を思い浮かべてたなんて…
そうなんですか 不思議ですね
手が冷たいのを 梨香さんの胸で暖めて良いですか?
は…い…
(絡めた指先を、胸元に導き、やわらかな ふくらみに、優しく押しあてる)
冷たい指…心は、とても温かいのに…
ああ、暖かいですね 梨香さんの胸
こんなに熱くしてたんですね
それにこの柔らかさ なにものにも変えがたい
でも…一部分だけ…固くなってたりして…
ふふ
慶介さんと言葉を交わすようになってから、女の情念の炎が
激しく燃え上がるようになったみたいで…少し、困ってしまいます。
おや 梨香さんから振ってこられるとは思いませんでした
わずかに手を動かせばその部分に指が触れると思ってはいましたが
でもそれを始めると 梨香さんのいい声を聞くまで終わらなくなりそうで
情念の炎ですか?それまでは醒めていらしたと?
もともと色好みでしたが、さらに、煽られて燃え盛る感じ…でしょうか…?
あの…言おうかどうしようか、迷ってることがあって…
でも、ここまで言ったら言わないわけにはいきませんね…
最近 梨香さんの言葉に 謎を秘めた物言いが多くなってきましたね
毎度どきどきします 今度はどんな事でしょうか・
ごめんなさい。
きっと、いろいろ思い乱れることが多いのです。
貴方のように惹かれる方に出会ってしまったから…
あの…明後日、調教されます…
ほう、、、そうなんですか
その事に非常に興味を引かれる自分がいます
梨香さんにとってはとても複雑な思いだと思いますが
調教の間隔は 月に一度程度なのでしょうか
はい。
お互いの家庭を壊さないために、彼が決めた間隔です。
月に一度…
慶介さんを深く思うようになってから、リアでされるのは初めてです…
こんな事を平気で聞いてしまう私もどうかしていますね
何か 宿題か課題があったりするのですか?
私も梨香さんに愛想尽かされるのを覚悟で言いますが
梨香さんのような魅力的な女性が調教を受けるという事に
とどめようの無い興奮を覚えてしまうのです
望まぬ調教を受ける梨香さんにそれを聞くのは普通ならひどいことですね
でも、このひどさが私のどうしようもない性癖、、、ということですね
以前はありました。
スカートの下はガーターベルトとストッキングだけで、
下着をつけず、待ち合わせ場所まで来るように…
とか。
最近は、調教もされますが、貪るように求め合うことの方が多いかも…です。
ああ、そんな風に梨香さんを呼び出せる相手に
嫉妬を覚えてしまう事を許してください
私も梨香さんをむさぼってみたいですね
その可愛らしい唇をむさぼり 舌を絡めて涎が垂れるのもかまわずに
そしてスカートを荒々しくたくし上げて
ねっとりと責めるのが好きな私ですが そんなむさぼりあいにも心が揺れます
下着をつけずに街を歩くって、あんな頼りない気持ちありません…
慶介さん…
ホテルに入ったとたん、スカートの中をまさぐられて、
ソファーに押し倒されて服を着たまま…
ごめんなさい。
大好きな貴方にヤキモチを妬かせるなんて…
ごめんなさい。
いいえ 梨香さんが謝ることではありません
こんなねじれた快感を喜んでしまう私がいけないのですから
泣きそうな顔をしながらも 目が潤んでしまっている
たとえようもない梨香さんの艶姿を思い浮かべてしまっています
息も出来ないほどに唇をむさぼり吸い上げ スカートの下の素肌をまさうぐり続ける
頭に血が上ってずきずきしてきます
私…もう…欲しくて…我慢できなくなっています
愛してないはずなのに…憎まなくちゃいけないのに…
感じて…受け入れてしまうの…
指も、舌も、玩具も、なにもかも…
もう 溢れた蜜が染みを作るほどになっているのでしょうね
前に深く埋め込み 同時に後ろにバイブをゆっくりと押し込んでいく
釣り上げた魚のようにびくびくと痙攣する体を押さえつけながら
前と後ろを一緒に可愛がってあげる
梨香さんを調教できるならそんな風にしてしまいそうです
こんなねじれた私でも梨香さんは思ってくださるのでしょうか
はい…心からお慕いしています…
慶介さんこそ…こんな汚らわしい女…見捨てられても仕方ありません。
あ…そろそろ、寝かせて差し上げなくては…
お仕事に影響します。
今日は この高ぶった気持ちを少し静めないと
眠れそうにありません
このまま可愛がってあげてもかまいませんか?
汚らしい女なんて そんなことありませんよ とても可愛らしくて
チャーミングですよ
で、でも…あぁ…いけません…
どうしましょう…
そんな目をされたら 可愛がらずにいられないじゃないですか?
それにここはもう洪水のようです 本当にこんなにしてる割れ目は珍しい
まずは前を埋めてあげましょう 奥まで深く
ああ、、、、、熱い
ん、ん、だめ、あっ、あ…入って…くる…ぅ…
(ゆっくりと、かきまわしながら、襞を分けるように入ってくる熱い肉棒に
背中を反らせ、戸惑うように腰を動かす)
(ゆっくりとひだを味わうように出し入れしながら 奥へと分け入って
根元まで埋め込んでからゆっくりと腰を回して中をかき混ぜて)
ああ、、、こんな、、、、すごく気持ちいい
さあ、それでは 後ろも一緒に埋めてあげますよ梨香さん
(指先がアヌスをそっとほぐすと 花が咲くようにほころんでくるところへ
アナルバイブがゆっくりとねじこまれていって)
ああ、こちらもすんなりと入りますね 梨香さん 気持ちよさそうだ
い…や…ぁ…そんな…まだ、心の準備が…
(心は抗いながら、裏腹に肉体は求めるように、ひくひくと波打ちながら
細身の玩具をも、くわえ込んでゆく)
あ、あ、ん…こんなの…酷いよ…ぉ…
ああ、また梨香さんを悲しませてしまうのですね私は
でも、止まりません許してください
(アナルバイブは根元までねじ込まれていく)
梨香さん許してください でも高ぶった心があなたの全てを
可愛がれと叫んでやまない
(ゆっくりと前の肉棒を出し入れしながら アナルバイブをひねり出し入れして)
(あぁ…私は、リアでも、ここでも無理に犯されてしまう運命なのですね…
そして、犯されながら、喜んで、エクスタシーを感じてしまう…)
あぁっ!だめ…そんなにしたら…壊れて…しまう…
あぁ、あ、あ…
(ふっとアナルバイブから手を離し そっと抱き寄せて)
ああ、やはりこんなに悲しい顔をさせるのは私の本意ではありません
梨香さんにはやはり この上ない快感を感じながら上り詰めてもらわなくては
(優しく抱きしめたまま ゆっくりと肉棒を出し入れして 時おりゆっくりと腰を回す)
いつもの梨香さんのように花のような快感の笑みで上り詰めてください
慶介さん…ごめんなさい…わがままばかり言って…
(慶介さんの背中に手を回すと、軽く抱きしめて、その腰の動きに合わせるように、腰をくねらす)
気持ち…いい…慶介さん…好き、好き、大好き…
いいえ 高ぶりに任せて わがままに梨香さんを責めた私が悪いんです
梨香さんは 可愛がってあげれば自然に花開いていくと知っているのに
(うねるようの中の動きに突き上げで答えて)
やっぱり梨香さんはそのとろけた顔が一番素敵です
無理やり泣きながら上り詰めさせても そんな顔はしないはずです
(ゆっくりと抜き 一気に奥まで突き上げるのをゆっくりと繰り返す)
あ、あ、ん…慶介さん…
いいの…いいの…ぉ、いく…いっちゃう…
(込み上げてくる快感の波に さらわれるのを恐れるかのように
両手に力を込めて、一生懸命、慶介さんにしがみつく)
やっぱり 優しくした方が梨香さん行くの早いですね
(腰を回しながら 締め付けに耐えている)
次は一緒に行きましょう 梨香さん
(改めて抱き寄せぴったりとくっついたまま 腰をゆすり始める)
ごめんなさい 梨香さんを悲しませてしまって
思い切り気持ちよくなってください
(唇を吸い上げ 舌を絡め合わせる)
(あぁ、ひとつになってるのですね…
唇も性器もひとつに結ばれて…
愛する人に愛されているのですね。
うれしい…
ずっと、こうして欲しかったの…
慶介さん…愛しています…)
梨香さん、、、、さあ、一緒にいきましょう
(背中に回した手で梨香さんをまさぐりながら)
ひとつになって 一緒に ああ、、、気持ちいい
ああ、、、すごく締めてる 梨香さんも嬉しいんですね
あ、、、出ます 梨香さんも一緒にさあ
(ぐんと反り返り びくびくっと熱いものがどっと吹き上げて)
んんっ!あっ、あぁっ!
(ひときわ大きく震え、弓なりに身体を反らせる
閉じた瞳の奥で七色の光がスパークし、次の瞬間、真っ白になる)
いっちゃいました…
はあ、、はあ、、、一緒にいきましたね
(背中を撫でて 余韻を沈めるように)
わがままな上に 無理な事してごめんなさい 梨香さん
こんなどうしようもない男です
感じる事と好きな事は別だとわかっているのにね
慶介さん…せつなくなっちゃいました。
でも…もう寝ないと…ね…
ここまで来たのですからあと少しくらいは良いですよ
切なくさせたまま寝かせるのも 気の毒です
(抱きしめて)
だって…お仕事が…
うぅ…ぐすん…心配ですよ…
ご心配なく
今日は私が梨香さんを悲しませたのだから
このくらいはお詫びをしないと
ほんとどうかしてますね私
調教という言葉にこんなに乱れるとは
ひどい事ばかりです今日は
はい…
だって、慶介さんだって、リアで奥さまを調教されてて満たされてるのに…
なぜでしょうね 梨香さんの魅力に惑ってしまったのか
本当にごめんなさい 今度こそ愛想を尽かされても仕方が無いですね
調教をしてるといっても まだ梨香さんが受けたようなところまで出来ないからか
それも自分の欲求不満をぶつけるだけとは 情けない
あまり、ご自分を責めないでください。
慶介さんは素敵です。
私が、いままで出会った誰よりも、ずっと…
そんな風に言われると身を縮めるほかありません
責めてお別れは優しい抱擁でお休みなさいをしましょう
梨香さんの柔らかい胸と唇にもお休みを告げて
慶介さん…
(そっと寄り添って、胸に顔をうずめて)
おやすみなさい…
おやすみなさい 梨香さん
良い夢を
(背中をそっと撫でながらキスして)
あの、お別れ…って、もう二度と逢えないってことですか…?
いえいえ 本日のお別れです
今日はどこまでも梨香さんの気をもませてしまう
ごめんなさい
あ、よかった…
おやすみなさい…また伝言します。
(以下、空いています)
お借りします。
いつもすみませんね。こんばんはー。テンション↑気味w
今朝は異常に寒かったよ。屋根の雪はなかったけどね。
明日が今日より寒いんだって。莉那んちはあったかいのか?
明日朝、平野部でも氷点下。山間部は・・・・・恐ろしいね。今でも息は白いし鼻先冷たいw
こんばんは。今日はコテージでのんびりしようね。
寒い中、お仕事お疲れさまでした。
こっちは運転中に眠くなるくらい、良い天気だったよ。
ぎゅっ……あっためてあげる。
早く春になるといいね。裕也は花粉症じゃないんだっけ?
昨夜?今朝方はお疲れさんwそして今日一日お疲れさん。
まったりしようね。莉那は連日大変だから、今日は早めにお休みしようね。
マジであったかかったの?こっちも明日で峠越えするらしいけどね。
ありがとう・・・ぎゅっ。
俺様には花粉は寄ってこないよ。山育ちにはね。山でも街に近いけどw
田舎育ちは免疫があるんじゃないのかなあ?莉那は?・・・マスク手放せない?
酒が入ってますw
昨夜はぐっすり眠れたよ。ちゅっ……気持ち良かったです。
裕也の方が毎日忙しくてお疲れだと思うけど、
ありがとう。早めに寝ようね。
裕也は大丈夫なんだ。羨ましい。
鼻がムズムズする程度だからマスクはしないけど、目が痒くなるの。
花粉の季節はゴーグルつけて生活したい。
テンション↑はお酒飲んでるからなんだね。眠くない?
明日、朝の連絡次第でこっちにいようかと思ってる。
むこうに行っても昼前だから俺は楽勝。莉那の体調が心配なんだよ。早めにね。
ゴーグルって・・・・・・爆笑w
確かに知り合いで、いつも涙がちょちょ切れてる人がいる。お気の毒様って感じ。
そっか!莉那はハウスダストもダメだったよね?
ウサギちゃんになってる莉那も見てみたいw
えっち方面だと想った?精力減退。マカ王が欲しいくらいだよw
近くのおばちゃんちで、しし鍋してたんだ。俺、食えないwだから、焼酎だっけ。
電気タバコって知ってる?
あ!そうだ。前に話たピンクのタバコ、あれ10本売りなんだね。
まだ眠たくないよ。莉那は?もうお別れする?莉那を考えると・・・。
あ、真剣に考えてたのに爆笑するなんてw
目を外して洗いたいくらい。今年は花粉少ないといいな。
裕也が精力減退……十分えっちだから大丈夫。
しし鍋、やっぱり姿は似てても豚肉とは味も違うの?
電気タバコも初めて聞いた……
10本だと箱ちっちゃくて可愛いよね。たまに買ってるよ。
私もまだ大丈夫だよ。
明日は友達とご飯食べて、その後カラオケに行く約束してて。
たぶん遅くなっちゃうから会えないと思う。
ごめんね。だからもう少しだけ一緒にいたいな。
こっちの報道だと、今年は少ないって言ってたよ。
俺がこっちからバカデカイ扇風機で遠くに飛ばしてやるよw
莉那を守ってあげる。
脳みそと息子は比例しません。俺の可愛い息子は暴れん坊将軍じゃないんですw
味は獣臭い。みんな、産毛が残ってる身を食べるんだよ、信じれる?毛付きだよ。
いの豚っているんだけど、美味しいんだって。ちなみな莉那はしし鍋食べたことない?
お勧めしないね。俺的に。莉那は好きかも、味噌仕立て。
ごめん。電池タバコだった。
煙は出て、ニコチン・タールは0なんだって。
12000円くらいで通販で売ってるらしいよ。
買ってるんだ。莉那もあれを1日一箱にすれば?俺、今でもバージニアOne。
風邪の具合はどう?調子悪いんじゃないか?
>>648 カラオケですかー。楽しんできてよ。沢山歌ってストレス発散ね。
ゆっくりすればいいよ。日曜は直ぐに来るから。
って、日曜の夜は空いてる?
もし、もしもだよ?24時前に元気で帰ってこれるようなら、帰宅後に伝言ください。
テレビ観ながらまったりしてるから。
こんなこと言ってから遅いけど、たまには友達とゆっくり飲んできてね。
俺は平気!当たり前のようにリア優先でね。
何歌うのかなあ?w
杉の木を切り倒して、違う木を植えたくなるよ。
巨大扇風機に期待してるw
お礼に裕也のを暴れん坊にしてあげるね。
うーん、毛付きはちょっと無理だ。
食べたことないけど、脂身が少なければ好きになれるかも。
検索してみた。電子タバコとは違うのかな。
注目されてるみたいだね。禁煙治療にも使われてるって……でも高い(泣)
1日10本?……しょんぼりな提案w
風邪菌はやっつけました。すっかり元気になったよ。
>>650 最近のはサビだけ分かって、前後が歌えないのばっかりw
食べながら拍手担当。
そんな遅くまで待っててもらうの悪いよ。
23時!!……それまでに来なかったら休んで。ね?
森林伐採で訴えるぞw
山の神が莉那のでっかいお尻をガブッって噛みつくよw
あっと、静かで聞き分けのある息子の操作は難しいよ。まあ、莉那だったら・・・w
脂身と赤身が半々のを食べてた。赤身だけもあると思う。機会があればお試しあれ。
電子だったかなあ、微妙です。
12000円で予備のフィルター付きと思うから暫く吸えるんじゃない?
俺は買わない。本物の煙には勝てないw
かなしそうだから今のペースで15本ね。俺、一日一箱になったよ(パチパチ)
撃退したんだね。さっすが〜。
>>650だけど、やつぱり伝言もいらないし、仮に伝言後に会っても、
莉那の睡眠を邪魔するようになるから明日は何にも無にしよう。
日曜でも月曜でも待ってます。
>>652 カラオケ屋さんで食べないで歌え!
因みに音痴が歌うと、口からべッって出る?w出しちゃダメ!ゴックンするんだよw
遊びに行って、23時帰宅は無理。
時間に追われると面白くないよ。
・・で、明日は無!
できれば西に向かって歌ってね?耳ダンボで聴いてるよw飲んでるビールが吹かない程度にね。
代わりに桃とか柿とか、美味しい実のなる木〜(じたばた)
山の神様と裕也にも手伝ってもらう。
裕也のは厳しく調教するよ……これも愛w
見たことないけどしし鍋のお店とかあるのかなぁ。探してみるね。
裕也、宝くじ当てて12000円の私に買ってw
しょんぼりしてる場合じゃないね……あと5本で追いつかれちゃう。
悲しいけど私も10本目標に頑張る。
>>654 ご、ごめんね。また書き忘れちゃった。
日曜日は会えるよ。
明日は裕也ものんびり過ごしてね。日曜に会えるの楽しみにしてる。
べッってw……裕也に聞こえるように歌うね。
下手でもゴックンしといて。
面白いね。莉那、可愛いよ。
その愛をしっかり受け止めましょう。お返しもあるよw・・・あるよ!・・ん?パクリ?w
木拓と松たかこ。名コンビだね。・・・ダメだ。あるよ!が耳から離れないw
しし鍋専門店はこっちにもないよ。みんな自宅で料理するよ。
猟師さんがバーンって撃ったのを貰うんだ。あ!肉屋さんのも売ってる。
莉那の地方は猪食べないんだね。ボタン鍋は猪だよね?・・・猪話しも・・・w
今、伊東みさきなんがやってるコマーシャルの宝くじも買った。
今度こそ当てる!莉那にお裾分けで、電子を100本送ります。2本咥えるなよw
目指せ莉那!・・で、タバコを減らしてる。
同じ時間に一日15本を狙ってるw・・・よーし、今、莉那が吸ってるから俺も吸うって感じにね。
眠たくないか?寝不足の酒は悪酔いするよ。人に言えない俺が言いますw
>>656 待ってるよ。必ず迎えにいきます。
三日間は莉那で脳をいっぱいにしておくね。激妄想で○○させてもらいますw
・ん・ん・ん・・・口、糸で縫い合わせとくw
好きなだけ叫んできてね。次の日ガラガラ声に気を付けてw
んー私も酔ってるのかな……甘酒でw
どんなお返しだろう。やっぱり怖いから優しくする。
あるよ!まだ頭の中でぐるぐる?
お肉屋さんにも猪は売ってないなぁ。
裕也、電子タバコ100本と一緒に猪もお願いします。
もうこんな時間なんだね。
裕也は次でラスト。このレス書き込んだら一本吸うよ。
同時に吸う?……咥えるのは一本ねw
>>658 うん、迎えに来てくれるの待ってる。
ってお礼しなくても元気。精力減退は気のせいだね。
縫い付けなくても私がキスで塞いであげる。
……北向いて歌う(号泣)
甘酒?俺にじゃなく?w 俺はどぶろく飲んで莉那にメロメロ。莉那酔い。二日酔いも気持ちいいよw
あるよ!っt言えば、あの役者さんの顔が浮かぶ。勘弁して〜って感じ。
売ってないんだね。莉那が鉄砲の免許とって撃てばいいよw
猟師莉那も魅力的。後ろから犯したいよ。山奥でねw
ラストなんだ。急でびっくりw
今、咥えて書き込みしてる。一本咥えてですよ。
今日も遅くまでありがとう。明日(今夜)は友達と楽しんできてください。
寒くなるかもしれないから着膨れしてカラオケ屋さんに行ってくださいね。
日曜に会った時、うちの梅が咲いてるかもしれないよ。報告するね。
今夜も莉那を想いながら眠りにつきます。大好きだよ、莉那・・・ちゅっ・・・ぎゅっ。
おやすみ、莉那。
後よろしくね。ばいばい。
>>660 北向きで歌うって?わかった!今から布団の位置替えて、足を東向きにして寝てやる(爆笑)
莉那のキスは俺・・・大好き。(目を瞑って待ってる)
おやすみなさい。いつも莉那の幸せ願ってるね。
はっ、甘酒じゃなくて裕也に酔ってたんだね。
裕也は飲み過ぎ……どぶろくw
明日ゆっくりできるといいね。二日酔いになりませんように(お祈り)
方向音痴な私に銃を持たせると、弾も変な方向に…危険。
また風邪ひかないように気を付けるよ。
裕也もね。週末のお仕事も頑張ってください。
足じゃなくて顔を東に向けて眠ってw
大好きだよ……ちゅっ。
おやすみなさい。梅の開花報告も楽しみにしてるね。
【以下、空室です】
お借りします。
啓太さんの手、あったかい。
お風呂、ゆっくりできた?
ひもw
いやいや。
こういうのは、早い方がやればいいんです。
いつか啓太さんが、PCネット環境作れる場所に行ったら
しっかり働いてもらいますw
・・・なんか、お湯がぬるくて
ダラダラ入ってたら、なんかすごくほかほかに
半身浴、というやつ?
ん、ありがとう
ネット環境ね・・・じゃあ、その日が来るまでぶら下がりつづけますw
んー・・・・
さっきは、ごめんね?
ぬるめのお湯に、長ーくゆっくり浸かるのが一番あったまるんだよね。
血行も良くなるし、汗かいてお肌つやつやに。
任せてください。
わたしも、なにげにチャレンジ中なのですw
なかなか2分の壁が越えられない・・・
最初に文章作っとけばいいなんて、情緒の無いことは無しで。
さっき?
なんで・・・?
なにか、謝るような悪いことした?
お肌つやつや・・・
・・・・つやつやになってもなあ
でも、汗はたくさんかきました
んん・・・まあ、色々
ちょっとしつこかったし、それにほら・・・・別れ際に、飛び切り濃いのをw
まあ、そんな感じです・・・うん
(ベッドに腰掛けて)
こっち、来て?
いやいや、男の人だって
ガサガサよりかは、つやつやに越したことないのです。
清潔感の美しさ?
汗、たくさんかくと気持ちいいよね。
ん・・・?
あ・・(顔が真っ赤になり)
全然・・しつこいなんて、思ってないよ?
それに・・・別れ際のは・・・う、嬉しかった・・
えと・・その、気持ちよかったし・・・
ん・・・
(恥ずかしそうにしながら、隣に座る。)
・・どうしよ・・どきどきする・・・
(啓太さんから目を逸らし、パジャマの上着の裾を指先で弄る。)
今日のパジャマは・・・なんの変哲も無い形。
開襟で・・クリーム色。
シルクサテンのだから、肌触りは良いです・・・
ガサガサよりは・・・w
元々私、肌荒れとかはあまりないからなあ
にきびとかも、そんなに
しつこいとか、思ってない?
・・・嬉しかった? なんかすごい、去り際に怒鳴られた気がしたので、つい・・・・
ん・・・・
(そっと肩を抱き寄せて)
あまり緊張しないで? 私まで緊張してしまうし
・・・・温かい
う・・羨ましいっ
心底羨ましい・・・
わたしも、ニキビは無いけれど乾燥肌で・・・
この季節は、すぐかさかさに。
お風呂上りは、保湿に必死です。
しつこいなんて、思ってないよ。
怒鳴ったのは・・・嬉しかったからw
わたしとしては、あれは・・・
(耳元で、こっそりと)
大好き・・・
って、叫んだのと同じことなのよっ
(少し拗ねた顔で、赤くなりながら)
や・・・うん・・・
(肩を抱かれ、ピクンと震える。)
んー・・・やっぱり、さっきのが
すごく、気持ちよかったからかな・・・
緊張しちゃう・・・
ん・・あったかい・・・
啓太さん、お風呂上りのいいにおい・・・
わたしの今日の入浴剤は、森の香り?
シャンプーは、いつもの薔薇のやつ。
いいにおいかな?
羨ましいか・・・w ふふ
(恵理花の頬に頬をくっつけて)
んー・・・恵理花も、気持ち良いよ?
良い香りもするし
ん・・・・ありがとう
じゃあ、今度からそう思う事にしよう
・・・最初から大好き、って言ってくれるのが一番嬉しいけど
(ちらっ)
・・・・ふふ
じゃあ、こういうのは?
(恵理花の手を取って、一本一本丁寧に指を絡め、つなぐ)
恵理花が好きな繋ぎ方
これも緊張?
きゃ・・
(頬を付けられ、恥ずかしそうにして)
・・・ん、気持ちいい?
お風呂でいっぱいマッサージしたしね。
女の子は、頑張るのです。
ぅ・・・視線が痛い。
だって・・だって・・・・・・恥ずかしいでしょ?
大好きー、なんて叫ぶの。
あ・・・
(ゆっくりと絡められる指先を見つめ)
・・ん・・・好き。
たくさん、触れてる感じがするもの・・・
でも・・・恥ずかしいよ・・
へえ、マッサージも・・・大変だ、女の子は
私なんか普通にぼーー、っとしてるだけだもん
ん・・・だからあまり、一緒に入りたくないのかな、お風呂は?
・・・・そりゃそうだ
聞いてる私だって恥ずかしいw
ふふ・・・叫ばれてみたい気もするけど
私はちょっと、くすぐったい
でも、やっぱりたくさん恵理花と触れてる気がして、良いかも
・・・・もっとたくさん、触れて良い?
(繋いだ手を引いて、すっと抱き締めて)
一杯、恵理花を感じたい、私は
恵理花を抱くの、好きだから
そう、だから普段のお風呂は・・・ってこと。
一緒にお風呂は・・・嬉しいよ?
(にやーっと笑って)
恥ずかしい?啓太さん、恥ずかしい?
・・今度は叫んでみようかな・・・
わたしのほうが、ダメージ大きいから、だめだ・・・
くすぐったい?
(繋いだ指を、もそもそ動かしてみて、笑いかける。)
ん・・
いいよ・・・もっと、触って?
(抱き締められ、溜息をつき)
わたし、啓太さんにこうやって抱き締められるの、好き。
あったかいし、気持ちいいし・・・
なによりも、啓太さんが全身で愛してくれている・・・そんな気分になる。
(啓太さんの背中に腕を回して、ぎゅうっと抱きつく。)
なるほど・・・毎日見られるのは嫌なのか
旅行先とかなら構わない、と
全身で、愛して・・・ふふ、そうかも
恵理花を抱き締めてると、柔らかくて、温かくて、すごく安らぐんだけど・・・
一緒に、体も熱くなるのです
これつまり、好きって事だもんね?
・・・恵理花、目、閉じて
閉じなくても良いけど
(言って、そっと唇を重ね、長い時間触れ合わせ)
(背中をまさぐるように撫で回す)
そう・・・おうちでも、たまにならいいよ。
毎日、お風呂で必死になってるわけじゃないし・・・
体も熱くなる・・・?
うん、好きってことだね。
わたしも・・・大好き・・・・
気持ちよくて安らぐけれど、どきどきもするもの。
心臓が・・・啓太さんのこと好きって言って、止まらなくなる。
目・・・?
(きょとんとして、啓太さんを見つめ)
・・・っん
(重なる唇に、うっとりと瞳を閉じ)
んぅ・・・
(背中を撫でられ、ピクンと体が反応する。)
・・んんっ
っふあ・・・だめ・・・恥ずかしい・・・
そう、熱くなる・・・あまり言わせない、そういう事
心臓、どきどきして・・・・ね
本当、二人そろって、しょうがないw
ん・・・
(そっと唇を離し、頬を優しく撫でて)
駄目? ・・・・本当?
本当に、駄目?
(耳元で囁き、耳の輪郭に沿って舌を這わせ)
ん・・・ね、恵理
良いよね?
言わせない・・・
う、うん・・そうだね、恥ずかしくなっちゃうね・・・
(赤い顔をして、俯く。)
んぅ・・・
(頬を撫でられ、くすぐったそうに首を軽く横に振る。)
や、恥ずかし・・・
・・・っあ・・耳・・・だめ・・・
(耳を刺激され、崩れ落ちてしまうのを、必死で我慢するかのように)
(啓太さんに、ぎゅっとしがみつく。)
・・・っ
(黙って、コクンと小さく頷く。)
・・・別に、普通にしてるだけでも、恵理、恥ずかしがるしなあ
体が熱いのは恥ずかしいから? お風呂上がりだから?
(耳をねっとりと舐め、耳たぶを軽く噛む)
ん・・・ふふ
(恵理を座らせたまま、上半身をベッドに押し倒して)
(その上に覆い被さり、首筋にたくさん、小さくキスをしていく)
ん、ん・・・・温かい
直接触っても、良い?
普通にしてたら・・・恥ずかしがらないよ・・・
・・普通にしてたら・・ね?
今は、だって・・・こんな・・・
んっ・・・んんっ
(耳たぶを噛まれ、ビクビクと震え)
・・・っあ
(ベッドに押し倒され、戸惑った表情を浮かべ、啓太さんを見つめ)
ん・・・っや・・・ああっ
(首筋に受ける優しいキスに、体を震わせながら)
う・・ん・・・
直接・・・直接、触って・・・
(啓太さんのボタンに手を伸ばし)
わたしも・・・触りたい。
(ゆっくりと、外し始める。)
今は、こんな・・・何?
私に触られてるからって? 人のせいにするの?
・・・・私じゃなくて、恵理自身がそういう女の子なんだよ
恥ずかしがりの、ね?
(そっと恵理のボタンを外し、前をはだけさせ)
ん・・・ふふ、可愛い胸だね?
小さいのに・・・小さいから? すごく敏感だし
(指の腹で軽く乳首を押し、くるくるとこねる)
(もう片方の胸を、乳首にぎりぎり触れないように舐め回す)
や・・だって・・・あ、ぅ・・・
(困ったような表情で、啓太さんを見上げ)
ぅ・・や・・見ないで・・・
(胸をはだけられ、ますます赤くなる顔を両腕で隠す。)
か、かわいいって・・・や・・ちっちゃいってこと、だよね?
うぅ・・・
っあ・・・やだ・・だめ・・っ
(指で軽く弄られただけで、あっという間に乳首が硬くなり)
んっ・・んんっ・・・やぁ・・・恥ずかし・・・
(まだ触れられていないもう片方も、じわりと立ち上がり始まる。)
ん・・・また、顔を隠す
しょうがないとは思うけど・・・ふう
(残念そうに呟き)
ん、そうだよ?
可愛くて、綺麗で・・・私が好きな胸
・・・・別にロリコンじゃないよ。恵理の胸だから、好きなの
ふふ・・・ほら、敏感
(硬くなった乳首を摘み、ゆっくりと転がし)
(反対側の乳首を舌で包み、硬くなったら唇で挟み、吸う)
あ・・や・・・ごめんな・・さ
(そろりと腕をおろし、泣きそうな顔で啓太さんを見つめる)
見せ・・る・・・顔、隠さない・・・
ロリコンって・・・w
んっ・・恵理の、胸・・だから?
っひあ・・・
(乳首を指先で転がされ、ビクンと体が跳ね)
う・・や・・・ぁ・・・んんっ・吸っちゃ・・だめぇ・・・
(熱い舌で包まれ、優しく吸われると、首をゆっくりと左右に振り)
・・っふあ・・きもちい・・・
啓太さん・・大好き・・
(啓太さんの頭を、震える手でそっと抱き締める。)
・・・・無理しなくて良いよ?
そりゃ、恵理の顔が見れた方が良いし・・・
(すっと顔を近付け、軽く唇を重ね)
こういう事もできるし
そ。恵理だから
私の好きな、可愛い恵理の胸だから、です
(言って、転がしていた乳首をきゅうっとつねり、軽く引っ張り)
・・・だからたまに、いじめたくもなる
(舐めていた乳首にも前歯を立て、少し痛いくらいに噛む)
ん・・・・・ところで、下は?
どうなってる?
無理・・・?
(首を軽く横に振り)
ううん・・・無理はしない・・頑張るの。
啓太さんに・・喜んで欲しいから、頑張る。
・・っん
(唇が重ねられ、手を伸ばし啓太さんの頬を撫でながら、微笑む。)
だから・・喜んで?
恥ずかしいけれど・・・顔、隠さない・・・
んっ・・・く・・・
(急に強くつねられ、苦しげな声を漏らし)
いじわる・・・なに?
・・っあ・・や、・・・つぅ・・
(もう片方の乳首を噛まれ、ビクッと体を震わせ、はぁはぁと激しく息をつく))
・・ん・・く・・・きもち・・い・・・
下・・・って
(恥ずかしそうに目を逸らし)
ここで恵理が・・・ものすっごく素直になって、答えたら・・・
恥ずかしいのは、啓太さんじゃないかな・・・?
・・・どう?
ん・・・ふふ
頑張ってくれる? 私のために
・・・・じゃあ、そうだな。いっぱい、恵理の正直な表情とか声とか、私に教えてね?
ん・・・こうだもんな
恵理、Mだから。噛んだってつねったって感じるし
・・・・本当は優しくされるより、苛められる方が感じるんじゃない?
(きりきりと波をつけて乳首を噛み続け、歯で挟みつつ転がし)
(もう片方の乳首は痛いくらいに強く摘み、じわじわと刺激し続ける)
ん・・・え?
私の方が恥ずかしい? あり得るの?
・・・・じゃあ、言ってみて?
うん・・・頑張る・・・
指も、噛まない・・なるべく。
(涙目で、コクンと頷く。)
っや・・ふぁ・・・っ・・・んんっ
(痛いぐらいに刺激され、胸は乳首を頂点に、ほんのりと赤く染まり始め)
ん・・んんっ・・・
だって・・きもちい・・よ?
すごく・・・啓太さんが、してくれること・・・んっく・・ぁ・・・
ぜんぶ、気持ちい・・い・・
(時折ビクッと震えながらも、何度も啓太さんの頭をゆっくりと撫でる。)
・・・え・・・えと・・・
あ・・ぅ・・・
・・・ごめんなさい・・・有りえなかった・・です。
わたしが、啓太さんに勝てるわけ、ないもの・・・ね?
ね?・・お願い・・もっと素直になるから・・
(パジャマ姿の足を、もじもじとさせながら)
もう・・わたし・・・
お風呂入ったばかりなのに・・・下着、替えなきゃいけないぐらいに・・なってる。
(涙がにじんだ目で、啓太さんをじっと見つめる。)
恵理のこと、欲しい?
なら・・・脱がせて。
・・・それが、Mなんだって
私がした事が全部気持ち良いっていうのが
だって、敏感な所を噛んだり引っ張ったりしてるんだよ?
普通は痛い
(言って、今度は傷を舐めるかのように優しく乳首を舌で撫でて)
(乳首ではなく胸全体を掴んで胸をやんわりと揉む)
・・・でも、嬉しくもあるかな
私の事感じてくれて
・・・・色々な事も試せるし?
ん・・・・ふふ
今度から、私に抱かれるって分かってる時は、予め下着脱いでおいたら?
(パジャマごと下着を下ろし、膝の辺りで止めて)
・・・・ね
恵理は私の、欲しい?
・・・恵理の中に入れてほしい?
啓太さんがしたこと・・全部きもちいいのが・・M?
(ぼんやりと、啓太さんを眺める。)
わかんな・・・っふぁ
(優しく舐められ、甘く体をくねらせ)
んぅ・・・でも、優しくされるのも・・・気持ちいい・・よ。
(胸を優しく揉まれ、うっとりと啓太さんを見つめる。)
いろんなこと・・・?
たとえば、どんな事・・・?
っあ・・・
(パジャマごと脱がされ、慌てて手で隠そうとして)
・・・ん
(思い直し、真っ赤な顔をしながら手元のシーツをぎゅっと握り締め)
(涙を堪えた表情で、啓太さんから目を逸らし、小さく震える。)
・・・や・・ぅ・・・・
ほ・・・欲しい・・
(消え入りそうな小さな声で答える。)
恵理は・・いつだって、啓太さんが・・・欲しいよ。
・・・違うかな?
優しくされるのも好きなら、違うか
・・・・・淫乱?
(ぺろぺろと乳首を舐め、軽く吸って)
ん・・・それはこれから考えること
時間はいっぱい、あるんだから
・・・・・わんことか
・・・ふふ
我慢、してくれたね? 偉い偉い
(恵理の髪を優しく撫でて)
ん・・・・恵理も欲しい?
欲しいなら、うつぶせになって? ・・・動きにくいだろうけど
んっ・・んっ・・・
(乳首を優しく愛撫され、身体を小刻みに震わせる。)
・・いん・・ら・・っ
違・・・そんな、こと・・・
(必死で、首を横に振り続け)
啓太さんだから・・・だもん・・・
わんこ・・・
鎖で、繋ぐ・・・?
恵理のこと・・もっと、縛ってみる?
ん・・・我慢、した・・・
偉い?
(泣きそうな表情が少し緩んで、啓太さんを見て口元が微笑む。)
・・・嬉しい。もっと・・がんばる。
うつ伏せ・・・(コクンと頷き)
(パジャマと下着が膝でひっかかり、動きにくそうにしながら)
(もぞもぞと、うつ伏せになる。)
・・・えと、これでいい・・?
なんか、恥ずかしい・・・
(枕を抱きかかえ、体を、ふるっと震わせる。)
ん・・・淫乱
恵理は淫乱、私だけに対して
・・・・・これなら良い?
(からかうように言って乳首を強く吸い、そっと離れる)
縛・・・・・んん
恵理は・・・・嫌、じゃない? その、前の彼氏にされたんでしょ?
痛くなかった?
・・・・恥ずかしい格好なんてないでしょ、恵理にとっては
この前も恥ずかしいって言ってたし、ねえ?
(お尻を揉み、掴んで両方にひっぱり)
ふふ・・・お尻の穴もよく見えてる
(舌を立て、ちゅるりと舐めて)
(そのままじわじわと舌を下げ、恵理の入口の上で何度も往復し、丹念に舌を這わせる)
んっ・・・・んん
ひくひくしてる・・・ふふっ
んっ・・・ぅ
(唇が離れ、赤く染まった乳首をぼんやりと見つめ、そして啓太さんを見る。)
・・・ん、それでいい。
痛かったよ
・・・してもいい?って、聞いてもくれなかった・・・
(少し悲しそうに視線を落とす。)
それでも、その時は・・・付き合ってる人だから・・・だから・・・
(ぽろっと、涙を零し)
だけど・・今は、啓太さんの恵理だもん・・
啓太さんは、ちゃんと大丈夫?って聞いてくれる・・・好き。
・・・それだけで、好きになったわけじゃないけれど・・・
あ、やっ・・・ひろげちゃ・・だめ・・・
っひあ・・舐め・・や、そこ・・恥ずかしい・・・っ
(全身を震わせながら、腰が逃げるようにくねる。)
んっ・・んんっ・・・っふぁ・・・
(ひくひくと震える部分を見られ、泣きそうな声で恥ずかしがる。)
・・・んぅ・・・そんな、見ちゃ・・だめ・・・
ん・・・
(喋る恵理の唇を唇で塞ぎ、そっと舌を差し入れ)
(頬を撫でるついでに涙を拭って)
・・・・っん
ごめん、嫌な事思い出させて
(逃げないようにしっかりと腰を押さえ、相変わらず丁寧に丁寧に舌を這わせ)
ん・・・む・・っん、ちゅ・・・・ぅ
ふふ・・・なんか、凄く濡れてる
こんなに震えて・・・・ふふ
(パジャマをずらし、硬くなったモノでひくつく入口を撫でて)
ふふっ・・・ね、恵理。どうしてほしい?
教えて?
(首を軽く左右に振って、啓太さんに微笑む。)
ん・・・大丈夫。
ね?優しいでしょ、啓太さんは。
・・・だから、恵理に何をしてもいいの。
啓太さんのしたいこと、してみたいこと、全部。
痛い事も痛く無い事も、なんでもしていいの。
んぅ・・や・・ぁ・・・恥ずかしい・・・
(丁寧に舌で愛撫され、愛液がトロトロと溢れ出し、シーツまでも濡らしていく。)
あ・・あつ・・・ぅ
啓太さんの・・すごく、熱く・・・っ
(入口に擦り付けられ、腰を震わせ。)
んぅ・・欲しい・・・欲しいの・・・
啓太さん・・・ください・・・
恵理の中に・・・恵理の、奥まで・・・
・・・・ふふ
そんな事言われて、恵理をしたいままにするような勇気は、私にはないよ
(頭にぽん)
でも、ん・・・・考えとく
ん・・・じゃあ、お望みどおり
(ぎゅっとお尻を掴み、固定して)
(熱く、硬いモノを恵理の中に沈めていく)
っ・・・・ん、んんっ・・
恵理・・・中、なんか、いつもより・・・・んんっ
いつもより、私を誘って、ない? ・・・気のせい、っ?
(お尻を撫で回しながら腰を進め、全て収まると、ぎゅ、と恵理の中を押し上げる)
ん・・・ふ、ぅ
(後ろからそっと恵理の首筋にキスして)
動いても、大丈夫・・?
ん・・・
(頭をぽんとされ、ニコっと笑う。)
うん・・啓太さんのしたいことが、恵理のして欲しいこと・・・ね?
・・っぅ・・あ・・・熱い・・・啓太さ・・熱すぎ・・・
(熱いモノがじわじわと沈められ、体を震わせるたびに膣内もぎゅっと締まり)
っく・・・ぅ
きもち・・・いい・・どうしよ・・・すごく、気持ちいい・・・
誘・・・っ・・・そんな・・
(枕を抱き締め、首を左右に振り)
だって・・あんなに、弄られたら・・・こうなっちゃうよ・・・
すごく、欲しかった・・もの・・・
(苦しげな息を吐き、途切れ途切れで訴える。)
っん・・ぅ・・・
(奥に押し付けられるようにされ、ビクッと腰が震え)
ん・・・だいじょぶ・・・んっ
(首のキスに、ピクっとしながら、啓太さんの方を振り返り)
動いて・・・ください・・・
恵理に、教えて・・・
ん・・・ふふ、そんなに、待遠しかった?
私の・・・・んっ
ん・・・動くよ?
・・・・本当は、すぐにでも動きたかった、けど
ふふ・・・恵理の中、良過ぎるんだもん
(言って、恵理の中を全体的に擦り上げるように前後しはじめ)
ん・・・っ、と久し振りにこっちも、ね?
(ぐ、ぐ、と力をこめ、お尻の中に指を入れていく)
(啓太さんの言葉に、こくこくと頷き)
ん・・欲しかった・・です。
すごく・・・欲しかったの・・・
そんな、えっちな子は、嫌?
良過ぎる・・って、そんな・・・んんっ・・恥ずかしい・・・
あ・・あっ・・・すご・・・んぅ・・きもちい・・
(奥にあたると膣内がビクビクと震え)
(啓太さんが動くたび、吸い付くように締め付ける。)
え・・こっち・・って?
・・っん・・・ぅ
あ・・そこ・・・だめ・・・そんなの・・気持ちよすぎちゃう・・から
(指を噛みそうになり、枕の端をぎゅっと握り締めて耐える。)
・・・っふあ・・
だめ・・・我慢できなく・・なっちゃうよ・・・
ふふ・・・・何で?
エッチなだけな子はあまり、だけど、恵理は違うでしょ?
(モノを奥に押し込むと同時、顔を近付けて恵理の唇の端を誘うように舐めて)
ふふ・・・いくらでもエッチになって良いよ?
全部、私が受け止めるから
・・・・・いや、さすがに複数とか言われると困るけど
んっ・・・ん、ふふ・・・・っ
やっぱり、恵理・・っん、いつもより、良い・・・っ
きゅってなって・・・・動く度に反応して
分かる?
(話し掛けながら、段々と突く速度を速め)
(ペースも乱し、腟壁のさまざまな所を満遍なく擦りつける)
ん・・・駄目?
気持ち良くなりたくないの? ほら
(指先で壁を押すと、腟が若干狭くなり、触れる面積が増えて)
ふふ・・・もっと奥、行こうか?
(さらにじわじわと指を進めていく)
っふ・・ぁ・・・ん・・・
(唇の端を舐められ、恥ずかしそうに啓太さんを見つめ)
いくら・・でも・・・
・・複数・・・って?
(ぼんやりと聞き返し、少し考えて、顔が真っ赤になり)
ぅ・・や・・・そんなの・・・や・・・
(啓太さんから視線を逸らし、また少し考えるような顔をして)
で、でも・・・啓太さんが、したいって言うなら・・・
やだ・・だって・・・啓太さんも・・んんっ
いつもより・熱くて・・・
あっ・・あっ・・・だめ・・んっ・・・んぅ・・・
(様々な場所を刺激されるたび、膣壁もそれに応えヒクヒクと締め付ける。)
っあああ・・・
(指で押され、ビクンと大きく背中を反らせ)
や・・ぁ・・っん・・・感じる・・・すごい・・・押されて・・・
っふ・・っやああっ
もっと・・・もっと欲しいよぉ・・・
・・・・んっ
(ぐり、と恵理の一番奥を抉り)
私はそんな事、言わないです
もしそんな事を言う私がいたら、それ間違いなく偽者だから
叩いて縛って東京湾にでも沈めてやってください
ん・・・ん、ぅん
ふふ・・・・恵理の中、ぐちゃぐちゃ・・・すごい、熱い
ん・・・・ここは、どう?
(お尻を軽く持ち上げて突く角度を変え、更に深くまで熱いモノを突き刺し、かきまわす)
ん・・・ふふ
前にも、後ろにも入ってるのに、もっと?
・・・・いやらしい。そんなに気持ち良いの?
(責めるように言いつつ、指は更に奥まで侵入していき)
(ゆっくりとだが、お尻の中を掻き混ぜはじめる)
ひぁ・・っ・・・啓太さ・・それ、深・・い
ん・・・啓太さんの、にせもの・・・
(コクンと頷き、安心したような顔になり)
・・・よかった。
複数は・・さすがに、わたしも・・・ちょっと・・
ん・・自分でも・・んんっ・・・あっ
なか・・震えてるの・・・わか・・る・・・んぅ・・
っきゃ・・ぁ・・
(お尻を持ち上げられ、驚いたような声をあげるが)
(膣内は気持ち良いと訴えるかのように、新しい刺激に痙攣を始める。)
んっ・・や・・あっあっ・・・まぜちゃ・・だめだよぉ・・・っ
・・・んぅ・・きもちいいの・・・前も・・後ろも・・
啓太さんに・・・可愛がられ・・て・・・んんっ
(ゆっくりとお尻の中が掻き混ぜられはじめ、ビクビクと震えながら)
・・・や・・ぅ・・・ごめんなさ・・・
も、だめ・・・イっちゃう・・・かも・・・我慢が・・できな・・
(全身がガクガクと震え)
(膣内は、きゅっと啓太さんを咥え込み、強く締め付ける)
ふふ・・・もう、震えるなんてものじゃないよ
目茶苦茶。ぐねぐねで・・・・っ、ぁ・・ふふ
(激しい締め付けに息をつきつつも、それに応えるように激しく恵理の中を突き刺し)
(時々一番奥を抉ったりして、恵理を攻め続ける)
ん? ・・・イくの?
どっちも私に貫かれて・・・・ふふ、恵理、壊れちゃいそうだね?
(言いつつ、ピストンを一層激しくし、何度も奥をえぐり上げ)
(お尻に入れた指も、前のモノの動きに合わせて激しく出し入れされて)
ほら、イくならちゃんと、イく時私に教えて、ね?
そしたら私も・・・んっ、恵理の中、いっぱいにしてあげるから、私で・・・っん
(射精を間近に、モノがびくりと脈打つと、更に熱を持ち膨れて)
(それに伴い、絶頂に向けて動きが更に早まる)
・・っは・・ぁ・・・すごい・・啓太さん・・・気持ちいい・・?
恵理のなか・・いい・・?
(突き刺されるたびに体が跳ね上がり、両手は必死ですがり付くように枕を握り締め)
ん・・んっ・・・壊れちゃ・・う
(膣内での啓太さんの変化を感じ)
っふあ・・あっ・・あっ・・・だめ・・おっき・・ぃ・・
だめ・・激しすぎ・・る・・
(腰がビクンと大きく震え)
っあ・・・も、イっちゃう・・・っ
止まらな・・・
・・っ・・・ああああぁっ
(全身が強張り、震え、膣内が奥から順に繊細に蠢き)
(叫び声のような嬌声をあげながら、背中を反らせる。)
・・・っ・・ぅ・・・
(小さくうめき声を漏らし)
(余韻の痙攣を残しながら、ぐったりと顔を枕に埋める。)
ふふ・・・気持ち良いに、決まってる、でしょ?
こんなに私を捕まえて・・・ね?
激しい・・・?
ふふっ・・恵理が私をそうさせたんだよ?
こんなに、誘って・・・・
イく? ・・・・っ、あ・・・
(恵理の締め付けにも負けず、動き続けようとするが)
ん、く・・・んんっ!
恵理・・・ぁっ!
(恵理が達すると、その締め付けに耐えられずに射精し始め)
(射精しながらも何度か恵理の中を突き、奥を突き上げると精液を波のように吐き出し、お腹を押し上げる)
ん、ん・・・っふ
(恵理の中からモノを抜き)
ふ・・・・はぁ
大丈夫、恵理・・・?
(しばらく、ぐったりと枕に伏せていたが、ゆっくりと顔を上げ)
・・んぅ
(涙で濡れた瞳を啓太さんに向け、嗜めるような表情を作り)
啓太さん・・だ・・出しすぎ・・・
おなか・・熱い・・・すごく・・
(呼吸を整えつつ、嗜めるような表情から一転して、微笑む。)
なんてね。
・・・ほんとは、うれしい。
(よろめきながら体を反転させ、啓太さんのほうへ向き直り)
(両手を伸ばし、ぎゅうっと抱きつく。)
すごく、気持ちよかった・・・
啓太さんは?
・・気持ちよかった・・・?
う、出し過ぎ・・・
(ちょっと済まなそうな顔になるが、恵理の表情が変わると、ほっとした表情になり)
・・・・もう
ん・・・
(恵理の背中に手を回し、固く抱き締める)
・・・・気持ち良かった、すごく
もう、なんか・・・せ、精魂尽き果てた?
恵理花、熱過ぎ・・・・ねえ?
ふふ、ちょっといじわるしてみました。
いつもの、仕返し?(にっこり)
熱過ぎるのは、啓太さんでしょう?
今日は・・ほんと・・すごく、多かった・・・し。
(恥ずかしそうに、啓太さんを見つめる。)
ん・・尽き果てましたか?
疲れちゃった?
あ!もう、こんな時間だよ。
(もぞもぞと、掛け布団を引っ張り上げ)
・・・啓太さんに密着っ
(ぎゅっと、抱きついて)
あったかぁい・・・
朝、啓太さんが目覚めるまで、恵理を抱っこしててくれますか?
お約束できるなら・・・
おやすみなさいのキスをあげる、電気も消してあげます。
・・・どう?この取引き。
ん・・・じゃあ、そっか
どっちも熱かった・・・・と
・・・・・月曜日まで会えないから、ね
んん・・・乗ります
その取引は受けられました
とりあえずは・・・と
(少し離れると、恵理の鎖骨に唇をつけ、強く吸い上げ)
・・・・ん
私の痕。お返し、です
(ぎゅ、と強く抱き締めて)
じゃあ、私はこうやって、恵理花の事、抱き締めてるよ?
暴れても離さないから
・・・恵理花
大好きだよ・・・・貴女と一緒で、幸せ
おやすみなさい・・・・愛してる
(おやすみなさい)
(ん・・・言い足りない。好きです、恵理花)
(大好き)
(少ししょんぼりとするが、すぐに笑顔を向け)
大丈夫。月曜日になったら、ちゃんと会えるもんね。
取引成立っと・・・ん?なぁに・・・?
っあ・・
(啓太さんの唇が離れると、赤く小さな痕が残り、それを指先でそっと撫で)
・・おそろいだ・・・嬉しい。
じゃあ、啓太さんのも・・・追加。
(薄く残る赤い痕の上に唇を付け、少しだけ吸い付き)
・・・っん、これで月曜までは残ってる・・かな?
(抱き締めてくれる胸に擦りより)
ん・・幸せ。
じゃあ・・おやすみの、キス。
(背中を伸ばし、軽く唇を重ねるだけのキスをして)
(また啓太さんの胸元に顔を埋める。)
恵理の大好きな人が、恵理が見ていない場所でも、笑顔で元気で。
お仕事も頑張って、楽しく、幸せに過ごせますように。
・・・おやすみなさい。
(わわ、なになに?・・・嬉しい。わたしも、大好き。)
以下、空室です。
714 :
芽衣:2009/01/16(金) 22:31:38 ID:+qhl4d9p0
お借りします。
715 :
朔郎:2009/01/16(金) 22:33:16 ID:xao3h5Ub0
到着しました。
こんばんは。
716 :
芽衣:2009/01/16(金) 22:35:13 ID:+qhl4d9p0
お仕事お疲れさま。
昨日も今日も、寒かったですね。
雪……まだ降らないのかな…
(疲れてないですか?
わたし、ご飯食べたらうとうと寝ちゃった…w)
717 :
朔郎:2009/01/16(金) 22:38:36 ID:xao3h5Ub0
これ位の寒さが冬らしくていいかも。
でも、朝、布団が重い……。
雪は降らなくていいです。
歩くの大変だし、電車は遅れるし…。
芽衣は、まだ雪合戦がしたいのかな?
(そんなに遅くなければ大丈夫です。
まだ体調悪いなら、早めに切り上げましょう。)
718 :
芽衣:2009/01/16(金) 22:43:57 ID:+qhl4d9p0
季節を楽しむ朔郎さんと寒さに凍えてぶるぶるしてる私、対照的ですね。
朝は辛いです…なんとか起きているけどもう…いやぁ…w
雪合戦はもう卒業しましたよっ
でも仕掛けられたら、負けません!
はい、じゃあ少しお話して眠りましょうね。
まだ頭がぼうーっとしてしまって、いつもに増して回ってないかも。ごめんなさい。
719 :
朔郎:2009/01/16(金) 22:48:38 ID:xao3h5Ub0
朝、外に出たときの冷え切って爽やかな空気が、結構心地よいです。
あの眠たさを除いて…。
夜は、芽衣と布団で一緒にぬくぬくが一番。
はいはい、お嬢さんはお転婆さんですね。
札幌の雪祭りだったら、一生に一度くらい行きたいと思います。
眠った芽衣をつんつんしても楽しくないから。
ちょっと頭を回してみましょうか?
(芽衣の頭を両手で挟んで、ぐるぐると3回まわす…。)
720 :
芽衣:2009/01/16(金) 22:55:41 ID:+qhl4d9p0
冷たい空気がツーンって肌を刺していたいけど
一気に目が覚めますよね。
朔郎さんとお布団でぬくぬくしていたら、会社に行きたくなくなっちゃうだろうなぁ…。
ずっと一日中、お布団の中で…過ごしていたい♪
雪まつり、私も行きたいな…幻想的な世界を見てみたい。
お友達が、鼻水も凍ってしまうって言ってました…笑
あっ、やめ…てぇ!
ふぅ…
今何起きたの?
(目をぱっちり開けて、頭をぶるぶる…w)
721 :
朔郎:2009/01/16(金) 23:00:54 ID:xao3h5Ub0
夏は朝も夜も暑くて、それに比べたら天国なんですけどね。
芽衣とお布団に一緒だったら…一日中何度も…(って違う?)
全てが凍てつく氷点下の世界ですから。
私が発射したあれも凍りついちゃうのかな?
そしたら、芽衣のお土産にして…(笑)
(頭の手を緩めて、髪をなでながら)
頭が回らないといってたから、強引に回してみました。
少しは、目が醒めたかな?
722 :
芽衣:2009/01/16(金) 23:10:37 ID:+qhl4d9p0
何度も…好きって言ってくれるの…?(これも違うぅ?)
…そのお土産、機内で解けてしまうでしょう、んも…ぅ!
冬の北海道に行く勇気はないけど、流氷を見てみたいな…
ん…、今夜の朔郎さんは凶暴なんだからぁ、
あ、強引かな…
まだ目が覚めないみたい…
あれで……覚まして…?
(髪を撫でられて心地よくうっとりして…目を閉じて顔を近づける)
723 :
朔郎:2009/01/16(金) 23:15:55 ID:xao3h5Ub0
一戦終わる度に、好きって…。
そう、機内でちょうど食べ頃(飲み頃?)になる筈。
北海道へ行かないで、どうやって流氷を見るって…?
まあ、ビデオでも見るのかな。
狂暴と強引とは、大分違いますよ。
でも、今度は優しく…。
(目を閉じて寄ってくる芽衣を斜めから見つめるような角度で受け止めて、
暖かいピンク色の唇を舌で舐め…)
ちゅっ…。
(手を肩に降ろして、しっかりと抱き止める。)
724 :
芽衣:2009/01/16(金) 23:22:57 ID:+qhl4d9p0
始まる前がいいなぁ…笑
ちょっと…!その妄想…すごすぎて付いていけなーい。
朔郎さんと一緒だったら、「特製スープよ?」って言って、飲ませちゃうからw
ん…やっぱり現地で、冷たさも音も五感で感じたいかな。
でも、風邪ひいちゃいそうねっ。
…優しいのが好き、朔郎さん…
ちゅっ…ん…
(舌の温かさに、思わず唇を少し開け…軽く押しつける)
…朔郎さんの腕の中…大好き…いつもあったかい…
(胸に頬をあて、脇の下に手を入れて背中に…)
725 :
朔郎:2009/01/16(金) 23:28:51 ID:xao3h5Ub0
はぁい…ん…?
好きって言ったら、始めなきゃならないんじゃ?
着いて行けないと言いながら、しっかり着いてきてる(笑)
私は、芽衣があの時溢れさせるものを、冷凍スープにして…。
では、私が大きなコートを着ていきますから、芽衣のその中に入ってなさい。
(唇を押し開けて、舌を芽衣の口に押し入れてかき回す。)
んんっ…くちゅっ…。
芽衣、今夜も可愛いよ。
大好き…。
(身体を強く押しつけながら、再び唇を押しつける。)
726 :
芽衣:2009/01/16(金) 23:36:45 ID:+qhl4d9p0
あ、そっかぁ…。
これもだめだねw
あれ…ほんとだ
口ではイヤっていいながら、身体も心も朔郎さんにしっかり…笑
目が覚めてから、EXILE聴いてたら切なくなってきちゃった。
……はぁ…ん…
強引なキス……
(口の中をかき回す舌に、力が抜けながらも懸命に舌先を絡め)
ん…私も…大好き…
でも…はぅ…こんな激しいキスしたら…ん…
(背中においた指先で、ぎゅっと服をつかんで見つめる)
727 :
朔郎:2009/01/16(金) 23:42:47 ID:xao3h5Ub0
どうしても、私は絞り取られる運命か…。
ふふっ、すっかり私の芽衣になってしまっている。
そういう所が…とっても可愛い。
うーん…
(芽衣とキスをしながら、とても愛おしくなってくる。)
(芽衣を抱いたまま、ソファに腰かけ膝の上に乗せる。
そのまま見つめ合って)
今夜はおとなしく寝るんですよ。
明日じゃ都合悪いかな?
728 :
芽衣:2009/01/16(金) 23:47:57 ID:+qhl4d9p0
好きな数だけ…そういう運命かなぁ。
ん、朔郎さんの…芽衣だよ。
(膝の上で朔郎さんの優しい眼差しを見つめ)
このまま、おとなしくしてるよ…
(肩に頬を乗せて…首筋にちゅっ…と口づける)
明日の夜、大丈夫…
729 :
朔郎:2009/01/16(金) 23:52:11 ID:xao3h5Ub0
そして、もちろん芽衣のための私ですから。
運命共同体みたいですね。
(膝の上の芽衣の髪に手を当てて、見つめる。)
うん、今夜はおりこうさんですね。
明日は、どきどきしながら待っていてください。
黒い下着が…いいな。
そうそう、芽衣の夢の中の私のことを聞かせて。
730 :
芽衣:2009/01/16(金) 23:59:08 ID:+qhl4d9p0
ありがとう。
なんか私にはもったないくらいだけど…
朔郎さんが好き…
たまに、わがまま…だけど…
いつもおりこうさんですよ
ん、待っててって言われると、胸がキュンってしちゃう。
うん、黒いのね…
(朔郎さんの耳元で)
あっ、夢ね
朔郎さんなんでいたずらって勝手に決めてるの…?笑
お買い物デートで、朔郎さんがいろいろ買ってくれてる夢でした。
わたしの遠慮をよそに、あれもこれも…なんて都合のいい夢w
731 :
朔郎:2009/01/17(土) 00:03:56 ID:gp/pGIk30
お互いに相手をもったいないと思っていられるのが良いです。
時々わがままな芽衣も、すっかり慣れっこだから。
でも、いつも素直で気持ちいい。
(うん、その色、ありがとう)
そうか…。
芽衣の夢の中では、いたずらをするもんとばかり思ってた。
お買い物…ね。
うん、いいよ。なんでも好きなもの買ってあげる。
明日は百貨店のシチュかな…?
732 :
芽衣:2009/01/17(土) 00:09:27 ID:0RADz9jT0
わたしみたいな我が儘で甘えん坊の相手は大変ですねっw
やっと慣れてもらえたのかな…
朔郎さんの下着の好みはその時によって全然違うから
迷っちゃう…
今から、どの下着にするか考えるの楽しみ…♪
朔郎さんの夢はいつもエッチなんだものw
百貨店って、試着室…?
やだぁ……それ、恥ずかしい。
733 :
朔郎:2009/01/17(土) 00:13:02 ID:gp/pGIk30
慣れたというか、扱い方を覚えたというか…。
そんなに違うかな?
まあ、いつも違う下着のほうが新鮮味があって良いよね。
えっ、まだ言ってないのに…。
まったく、芽衣ったら、一人で想像して恥ずかしがってる。
本当は、そこでしたいんでしょ?
734 :
芽衣:2009/01/17(土) 00:19:31 ID:0RADz9jT0
危険物みたい…笑
うん、だってうすい色が好きって言ったり…
その時の気分で、好みが違うのは私も一緒だけど。
あれっ、やだぁ…!
今のはなかったことにしてねっ。
シチュは難しいから…頭がすっきりしてないとつらいかな…
途中でいつもシチュ忘れてしまうし…//
シチュ苦手な私がちょっと興味があるスレがあるんですけど
朔郎さんと…なんか恥ずかしくて出来ない…
735 :
朔郎:2009/01/17(土) 00:24:54 ID:gp/pGIk30
扱い方を覚えてしまえば、とっても楽しいおもちゃ(笑)
薄い色は、芽衣のいやらしい滲み出しがはっきり見えるから好き。
濃い色は、大人のいやらしい色気を感じさせてくれるから好き。
(首を横に振って)ううん。ちゃんと覚えておく。
途中でシチュ忘れるくらい夢中になれるって、とっても良いよ。
さて…最後の恥ずかしいのを聞き出してみようかな?
そもそも、恥ずかしくないエッチなんて、つまんないだけだよ。
736 :
芽衣:2009/01/17(土) 00:31:43 ID:0RADz9jT0
むぅ…ー、おもちゃって言われたw
いいもん、朔郎さんの着せ替えおもちゃでも…
結局、どっちも好きなのねっ。
私もちょっとエッチな気分の時は、大人っぽいの身につけたくなるし…
うん、朔郎さんの気持ちよくわかる。
感じ始めちゃうと、頭の中の事…飛んでいっちゃうの…だめねっw
うーん。言いづらい…
えっとね……
お耳かして?
737 :
朔郎:2009/01/17(土) 00:36:02 ID:gp/pGIk30
でも、二度と手に入らないとっても大切なおもちゃですから。
普段と違うのが刺激的なんですよ、ぎっと。
いつも同じじゃ、あきちゃうから。
だって、飛んでいくくらい気持ちよくさせるのが、私の仕事だから…。
えっ…何っ?
(耳に手を当てて、芽衣の口元に近づける…)
738 :
芽衣:2009/01/17(土) 00:40:05 ID:0RADz9jT0
ありがとう…
わたしはおもちゃを扱ってくれる、朔郎さんが好き。
これからも、優しく時には乱暴にお願いします……なんてw
普通と違うのはシチュも一緒ですよね。
えっとね…
(照れながら…耳元でこそこそ)
……変態秘書
わぁ…言っちゃった。この変態っていう二文字が…んんっ!
739 :
朔郎:2009/01/17(土) 00:44:43 ID:gp/pGIk30
うん…
でも乱暴は、見せかけだけだからね。
意地悪は、芽衣をもっと感じさせてやるため。
(耳を皿のように大きくして聞いて)
……
えっ…
(ちょっと驚いた顔をしながら)
うふふっ…いいよ。
(鼻の下を伸ばす。)
740 :
芽衣:2009/01/17(土) 00:48:31 ID:0RADz9jT0
うん、わかってる。エッチの時だけね。
いつもはとっても優しい朔郎さんが、変貌してしまうのが好き…
あ…
やっぱり、ひいた?
(伸びた鼻の下を指先でくすぐって)
ん……やっぱり、だめ。
その鼻見たら、恥ずかしくなったw
朔郎さんの好きなCAのほうがやりやすいかなぁ…
741 :
朔郎:2009/01/17(土) 00:52:20 ID:gp/pGIk30
だって、いつもはとってもおしとやかな芽衣が…(以下略)
ひかないよ。
明日は私がスレを選ぶ番だからね。
(手のひらを指先で突きながら)
うふふ…どれにしようかな。
(鼻の下をますます長く…)
742 :
芽衣:2009/01/17(土) 00:57:20 ID:0RADz9jT0
ん…
もそもそ、なにおっしゃってるんですか?
あー、失敗。
明日は朔郎さんに連れられてしまいそう。
ああん……こわいよぉ
でも、決めておいてくれた方が心の準備が出来るかも。
突然、赤ちゃんになれって言われてもなれないもん…笑
743 :
芽衣:2009/01/17(土) 01:00:26 ID:0RADz9jT0
明日は22時を少し過ぎちゃうと思うけど、大丈夫ですか?
744 :
朔郎:2009/01/17(土) 01:02:10 ID:gp/pGIk30
とぼけても無駄ですよ、わかってるくせに…(笑)
まあ、赤ちゃんになれとか言わないけど、今の3つのうちどれか、にします。
できれば、芽衣に、いろいろ買ってあげたいな…。
日曜日ゆっくりできるなら、明日は芽衣が戻ってきてからで大丈夫です。
745 :
芽衣:2009/01/17(土) 01:05:36 ID:0RADz9jT0
わからないよ…笑
ん…
じゃあ、夢の続きで…
どんな展開になるのか、ちょっと楽しみにしてます。
朔郎さんば愛人パパになっちゃうのかなぁ。
ありがとう…
今夜はそろそろ寝ましょうか?
昨日逢いたかった分…いっぱい抱きついて、朔郎さんのそばで寝たいな…
746 :
朔郎:2009/01/17(土) 01:12:01 ID:gp/pGIk30
明日、ちゃんと分かります。
何をおねだりするか、ようく考えておいてください。
ちょっと意地悪するかも知れませんよ?
じゃ、今夜はここのベッドで仲良く。
お揃いのパジャマがいいな…。
さあ、おいで。
(ベッドに入って上半身を浮かせて誘う。)
747 :
芽衣:2009/01/17(土) 01:17:34 ID:0RADz9jT0
お買い物なのにいじわるされちゃうの?
…ん、想像がつきませんw
おねだりは…… ん、あれかな…笑
わぁ…、お揃いのパジャマいいね。
明日、もう一枚増やさなきゃ…
今夜は…これね。
(真っ白なペアのパジャマに着替えて朔郎さんの隣に)
今日もありがとう…
(上半身に両手で抱きついて、身体を寄せて)
2時間も一緒にいるのに、あっという間…
おやすみの…ちゅっ…
748 :
朔郎:2009/01/17(土) 01:22:32 ID:gp/pGIk30
今から、わくわくしますね。
でも、しっかり寝ておきましょう。
お揃いだと、いかにも仲よさそうでいいよね。
(芽衣が隣に来るのを自然に抱き止めて)
おや、本当。
もう、こんなになるんだ。
(頬を寄せて)
ちゅっ…。
おやすみなさい、大好きな芽衣。
(抱き合ったまま横になり、布団をひっ張りあげる。)
【以下、空いています】
(使わせてもらいます)
ああ…よかった、会いたかったよ。奈緒美…
(ちょっと待ってね)
ごめんなさい、寝入ってしまって…
でも、会えてよかった。
(了解です)
朝の支度があるから、7時まで。それまでは大丈夫、俺も仮眠したから。
いいんだよ、来てくれてほんとう、嬉しい……ぎゅっ
私もちょうどそれくらいまでなら…
いっぱい、待たせてしまってごめんね。
(こっちからも…むぎゅっと抱き締めます)
や…待つのは苦じゃないし、逆に色々思いながら時間をつぶすのは楽しい事でもある、から…
(さらさらと髪をかきあげ、体温を確かめるように背中を撫でる)
色々ってのは…まああまり深くは考えないで…w
珈琲、もう一杯飲むか。ダースもあるよw
(備え付けのコーヒーセットにお湯を注いで、二人分の珈琲とチョコを)
色々ねぇ…ま、聞かないでおこうか。何となくわかるけどw
わーい、いただきますっ。
(差し出されたコーヒーとチョコを嬉しそうに受け取って、口にする)
うん、おいしい。
新譜、聴いてくれたんだね。嬉しいな。
こんな銀河の片隅で、出会った奇跡…か。
(コーヒーをもう一口飲んで)
なんだよw…何か誤解される発言をしてしまったような。
(両肩に手を置いて、怒ったような照れたような顔をしてみせる)
うん…インスタントだけど。ダースはなんで9個しか入ってないんだ?w
(並んで腰を降ろすと美味そうに珈琲を啜る)
朝からギャラクシーな目覚めで、昨日はずっとセレナーデをリピートでかけっぱなしだったな。
なんか2曲とも歌詞がかわいい。曲調はポップでノリがいいし、口ずさんでいたよ。
いやいや、誤解はしてないよぉ?見透かしてはいますけどw
(おどけた口をきくと、ほっぺをつん…と)
インスタントでも健生さんが入れてくれたんなら格別ですよw
えー、なんで9個しか入ってないんだろうね。私知らないよ?
(しれっととぼけてもう一つチョコに手を伸ばす)
私も今日はずっとリピートさせてましたよ。
うん、なんだかえらく吹っ切れた歌詞だなぁ…ってファンの間でも話題になってましたね。
あれはつい口ずさんでしまう…w
私が咬んで醒ましてあげる みんな夢……あなたはBaby私の太陽
(流れる曲に合わせて軽く口ずさむ)
そうか、うん結構インスタントはインスタントのよさが有るんだよな…
って…やっぱり……(見透かされてる…?)
(ほんの少し頬を赤らめて) ログ眺めたりその、色々だよっ…。
今箱をみてたら、このストロベリーフォンデュ味は最初から9個しか入ってないらしい、
納得いかねえなw
…あとこの曲の間奏やバックのギターの音は好きだな。ギターの種類とかエフェクトとかよく知らないけど。
アルバム収録バージョンには、sweetyって銘打たれてましたよ。>セレナーデ
どんだけ甘くなるんだろ…w
(歌を口ずさむ健生さんを和んだ目で見守り)
飲みたい時にすぐ、というのはやっぱり強みですね。職場にも置いてますよw
そういえば、おまけのカップ欲しさに香○焙煎買っちゃったなぁw
(たじろいだ様子に、和んだ目の表情を変え)
ふぅん…いつのログ読んでたのかなぁ…w
あ、それ私も昨日買ってしまいました。なんだかあっさりなくなったかと思ったら!
この時期はつい、苺のお菓子を買ってしまいますなw
私も音楽的なことにはあまり詳しくないけど、その辺にやはり彼ららしさが滲み出てますね。
ここのところ、明るい曲が増えてるような…売れ筋狙ってる訳では無いだろうけどw
そう…いつもの苦い珈琲じゃなく、このまったりした甘ったるさが舌に良いときも。
好きだな、そういうグッズ…カップって本物の、使える珈琲カップかな?
…その…えっ……去年の12月の。一連のログ…
12じゃなけりゃダースじゃない、っってw
うんっ苺のたけのこときのこの山も一度試してみなければ、と思っているよ。
なんか、嵌ってしまって、昼休みなんかもつい、つい…ログ見て思い出してしまうんだ。
っと、それより…次はいよいよ例のシチュをやりたいんだけど…
売れ筋狙ってたら、シングル収録曲が全てアルバム掲載曲なんてことはないw
うん…色々悩んだりして、吹っ切れたんじゃないかな。ボーカルも。
ええ、本物の。美濃焼のカップです。ああいうのに弱いw
12月かぁ…わんこにされたり、わんこにしたり、女子高生になって足コキしたり、いろいろありましたねw
勿論、懐かしい再会も…。
こないだは苺ポッキーの袋詰めを買ってしまったなぁ…置いてたら一日でなくなってたヽ(`Д´)ノ
ログかぁ…まだ全然整理してなくて、昼休みとか見れてないや。
早く携帯から見れるようにしよう…w
そうですね、次は純愛系で。
とりあえず、両親が出かけてしまって、二人っきりの夜で…という背景を考えてます。
あと、お兄ちゃんが女の人と歩いているのを昼に見てしまって、という背景も。
女の人は友達とか、とにかく彼女ではない設定かなw
あぁ…なるほどw いい吹っ切れ方だなと思って。
間口が広いというか聴き易くてやさしい、いい感じだね。色んな悩みを吹っ切って…か。
ああ、ああ、…いろいろやってる。見返すと、短期間でこんな変遷があるのか…とw
すっかりリードされて仕込まれてゆく自分の姿に驚愕したりも…ね
一日で空に…はちょっとリミットオーバーだなあ。
どれ…少し調べてあげようか。
(手を伸ばして下腹部のあたりをそっと触れて)
ちゃんとトレーニングしていますか?…筋肉の方ももちろんなんだがそれよりも…
俺が言ってるのは意識を高める為のイメージトレーニング……
じゃあその…「お兄ちゃん、あの女の匂いが…」的な状況は無しで?
こちらはみかけ、遊んでる風な軽いタイプと、寡黙な硬派タイプとどちらがいいのかな。
絶望や闇を強く感じる歌を歌ってた時期も長らくありましたからねぇ…
それを乗り越えて、前に進んで到達した境地…なのかな。
アルバムのタイトルにそれを強く感じます。Memento mori…死を思え。
かつては逃げ場所としての「死」を求めてたような感じだったんだけど、今はいつかたどり着くものとして受け入れたというか。
(顎に手をかけ、こちらを向かせると)
ふふ、元々そういう素質が眠ってたからではないですか?
私は運良くそれを引き出せただけ…
(下腹部に手を触れられると、びくっとして顔色を変え)
う…私は少ししか食べてないですっ。家族が勝手に…w
あ、でもトレーニングは最近あまりしてない……
……イメトレは、しょっちゅう……気がつくと…
ヤンデレ風味で拘束して苛めてみるのも楽しそうですけどねw
希望とあらばそちらでも…どうしましょ。
純愛シチュなら、お兄ちゃんは、中間あたりの爽やかなタイプでお願いしたいなと。
肯定的な死、というイメージが…。
変化し続ける事が大事だもんな。でも基本的には変わらないところがいい。
(不意に顔に触られぴく、…と身じろぎ目を泳がせてしまって)
そ、素質…、う…っん……ええ、たぶん、…いや確かにそう………です。
また…あの続き、を、…ッふぅう。
あ…またまた。家族のせいに。都合がわるいとすぐにそう。w
(慌てて言い訳をする姿に、目線を戻し軽く見すえるようにして、手を下の方へゆっくり伸ばす)
ただいやらしい事を考えてむずむずさせてるだけでは駄目ですよ…?
仕事の合間や空いた時間に、どうしたらもっと俺を喜ばせるか自分で考えて…
恥ずかしい行為・ポーズを思いめぐらせてね…どうやったら自分がもっといやらしくなれるか…
自分でも鍛錬しみせなきゃ。
(静かに囁きながら、手はショーツの上から恥丘のふくらみをゆっくり撫でている)
できるよ、ね…。奈緒美さんは賢い、いいわんこだから。
いや、主従はこの際、今回は忘れて…純粋にシチュを楽しみましょう。
(と、いう名目で始めて実際は成り行きまかせで…w)
分かりました。ではこっちはごく普通の大学生という感じでやってみようかな。
うん、根っこはずっとしっかり張ってるから、ファンもついてこれるんじゃないかと。
(顎にかけた手を頬に滑らせて)
言ってたよね…ルーツは小学生の時だって。今度じっくり、その話も聞かせてもらおうか。
小学生の男の子といえば、遊びに夢中でほんとに子供だというのに、そんな世界に興味を持ってしまったなんて…
生まれつきの変態さんなのかな…よーちゃんは。
いや、ほんとに…w 少し食べて翌日食べようとしたら袋の中が空だったorz
どうしたらもっと、喜ばせるか……んっ、それはお留守になってたかもです……
どっちかというと、離れないようしっかり抱き合って、というのを繰り返し考えてたから、っ…
(囁かれ、手が膨らみを這うと、困惑したように顔を赤らめる)
はいっ…鍛錬します…ぅ……もっと、気に入ってもらえるように……
あぁ……っ…
シチュ了解です。私も屈託のない明るい妹でいきますよ。
と、そろそろ時間かな…締めますよ。
それだろうね、ずっとファンが離れずについていける理由は。
あ……は…い。今度、ちゃんと、つ…包み隠さず告白します…
生まれつき、なのかどうか…あああ…ぁ。しっかりどうか調べてください…おねがい、します…。
(顔を捕らえられたまま、唇を震わせながらたどたどしく返事をする)
鍛錬が足りないなあ…。自覚させてあげようか?
いやらしい汁で下着を汚してる瞬間も、心の中で…いや口に出して俺に言わないと駄目だからな?
ごめんなさい、今汚してます、今クリトリスの皮がむけてます、 って逐一声に出して。
この間も自分でその口で、言ったんだよね…?
「もっといやらしく変態な体に作り変えて下さい」って。
…奈緒美のそういういやらしい姿を見て、俺もこんなに興奮して喜ぶのだから。頑張って…
ええ、名残惜しいがそろそろですね。
今日は俺が締めておくから先に落ちていいよ。
洗いざらい、告白しなさいね。
ちんぽの毛も生えてない小学生の癖にどんな恥ずかしい妄想を抱いたのか、どんな恥ずかしい一人遊びをしていたのか…
全てをさらけ出しなさい。
(ってやばいなぁ…なんだかSの部分にどんどん侵食されていってる)
あっ…ごめんなさい、ごめんなさい……
(指摘されると反射的に繰り返し)
んっ……ちゃんと、口に出して言いますっ……常に目の前のご主人様の視線を意識して……
もっと、いい子になれる様に精進します……自分で言ったこと、ちゃんと守れるように……
はぁ…あ……もっと、喜んで欲しいです…ぅ…
ん…大丈夫でしょうか?w
では、お言葉に甘えて。今日はほんとに待たせてしまってごめんなさい。
少し寒さが緩みそうかな、今日は。
(唇に軽く唇を触れさせる)
いい一日を…
っん……あぁぁさらけ出し…たい、です、全部剥ぎ取られて…大好きなひとの手で…
(ん…では浸食され過ぎないようこちらへ引き戻してあげましょう…)
そう…。頑張ったらご褒美にたっぷり、いじめてあげるから。
スイッチの切り替えも大事ですよ。
新しいまた別の奈緒美を発見できるように、その瞬間を二人で一緒に体験できるように…。
妙な時間帯になってしまったけどでも、楽しい時間でほんとよかった。
僅かでも一緒に過ごせたから満足だよ。
今日はお休み、ゆっくり休めそうかな?俺は頑張ってもう一日、…またいい子でやってくるよ。
(唇で押し返すように温もりを味わってそっと離し…)
いい一日を、また明日いい夢を。シチュは次の次ぐらいかな?
【以下、空いています】
(使わせていただきます)
今日は少し寒さも緩んで過ごしやすかったですね。
自転車も乗りやすかったw
こんばんは。うん、外は暖かかったね。
奈緒美さんは冬でも自転車なんだな…。それは大変だ。
結構のんびりできましたか?
通勤は徒歩と電車だけど、近所への用事はほとんど自転車ですw
いつだったか、9時台に15分くらい離れたショッピングモールに行こうとして、あまりの寒さに途中で手袋買った事がw
今日は少し用事で出かけた以外は、だらだらしてましたねー。
健生さんは今日も外と中を行き来してたみたいで…本当にお疲れ様。
(手をそっと握る)
ああ…そうなるよなあ、夏は自転車が気持ちいいけれどこの季節は…
可哀相に。寒いだろうに…w
(思わず手をとって両手でそっと撫でてやる)
ま…だいたいいつも外と中の行き来なんだけど、午後からは出っぱなしだったね。
ちょうど薄闇から夜に変わってく瞬間を運転して帰るんだけど、結構好きなんだ。せつない感じw
車に乗る前に伝言をチェックして…
ありがとう。お疲れ様って一言言われるとほんとうにほっとするよ。
漕いでると身体は温まるんだけど、手だけはどうしてもやっぱり寒いw
ん…あったかい…
(手を撫でられると小さく笑みを零して)
薄闇から夜…いい時間帯ですよね。空が紫から黒に…って。
今の時期もなんだけど、夏は蜩の声とか聴こえてきて、切なさが増幅されてしまうような。
よかった…。ここでは言葉でしか伝えられないから、そう言ってもらえると心底嬉しいです。
俺も時々乗るからわかるよ。夏は帽子が無いと倒れそうになるしw
(しっとりとした掌を包むように握ってると、自分のほうが包み込まれてる気がしてきて…)
うん…あったかい。
ほんの一瞬で、あっとう間に暗闇になる…その隙間の時間が何とも言えず、刹那的というか。
だんだんと夜が星を連れてくる様子が車窓からちらちら見えて…。
夏の夕暮れもまた違った風情で物悲しくていいねw
明日は仕事ですよね?
また帽子かぶってると飛ばされそうになったりとかw
(包まれた指先を少し動かしてみる)
そう、ちょっと空から注意を離していると、あっという間に夜になるのが…刹那的ですね。
夜が星をつれてくる…か。素敵な表現です…。
うん、蜩の声を聴きながら好きな人と繋がりたいとか、そんな妄想してたことがあったりw
仕事ですけど寝てたので朝まで大丈夫かな。キバの最終回を見てから行こうとw
奈緒美さんはどんな帽子被るのかな。キャスケットとかニット帽というイメージ…かな。
(指と指静かに絡ませながら、湿り気が増すのを感じ強く握り返す)
たとえば、夕暮れに伝言の返信を書き込んで送信する頃には真っ暗…とか。ほんの一瞬のうちにw
蜩か…そういえば最近アニメと漫画を見る機会があったんだが、見るんじゃなかったと…w
思い出してしまった。
わたるくんももう最終回なんだ。時間があったら見てみようかな。
俺も明日の日曜は特に予定入ってないから…のんびりかな…
夏は大きいつばの帽子をかぶってたりしてますねー。
キャスケットもニット帽も大好きですけど、実際には持ってなかったり…欲しいんだけど、職場にかぶっていくと忘れそうでw
あ、帽子をかぶった男性は結構好きかもw
(身体を少し、近づけて)
そうか…伝言を返信してるうちに、か…つい想像してしまいます。
あー、ひぐらしは…かなり、ねえ…w って、じっくり見た事は無いんだけど。
とりあえず冷ましてあげよう…噛まないけどw
(くすっと笑うと、頬に口付けを)
最近見てなかったんで全然ストーリーとか追いきれてないんだけどもw
のんびりできそうでよかった。なんだかずっと忙しそうだったから…
へえ…キャップは似合わなそうって感じたんだよね。帽子の似合う人はうらやましい。
俺は残念だけど帽子自体があまり似合わないと思う…w
ん…なんだか照れるね、伝言を書く様子を想像されたりすると。
(握った手を自分の脚の間に引っ張って、持たれかからせるようにして)
ひぐらしは、見なくていいと思う。ちょっと、というかだいぶガッカリだったねw
…ぁ……(優しい口づけをもらってフッと力が抜ける)
もっとくっつこうか…
ちらちら見てると面白そうな感じはするんだけど、何故か続けて見る気にはならなかったなぁ。
時間的な事情もあるけど。次シリーズはいよいよ例の企画ものが始まるねw
そう…でもないかな、忙しい時はこんなものじゃない…
近頃は日曜に纏めて睡眠をとるようにしてるよw
そうなのかぁ…でも健生さんは特別。
帽子かぶって無くても、眼鏡かけて無くても好き。
車の傍で、携帯握って立ってるんだろうなぁ…親指で伝言打ち込んでくれて。
なんだか、想像するともっと愛しくなってしまいますよ。
(ちょっとバランスを崩すような感じで、胸にもたれて)
あらら…ご愁傷様でした…w
(口付けした頬をわずかに赤らめるのを見て、目を和ませる)
ん…もっと…
(一度立つと、すっぽりと足の間に収まるように座りなおす)
時間には左右されますねえ…電王はちょうど時間が合ってたから見てたのもあるけど。
うん、次回作はどういう風になるのか期待と不安が…w
時期的に3月くらいが忙しいのかな、と思っていたり…w
私の方は年末年始乗り越えて落ち着いてますね。
ってすみません…纏めて睡眠って私のせいかも(汗)。
かく言う私も今日はあの後家族を送り出して、昼まで寝てましたがw
照れるって言ってるだろ。w
頭の形は悪く無いよ。昔坊主頭にした事もあるけど。だからニット帽とか似合うはずなのに顔と合わない。
眼鏡は…今もこうしてかけてるよ。
(怒ったように笑うと、話しながら肩を抱いて髪にそっと唇を添える)
ん、ん…そうだな。おいで…もっとくっつけるように。
(脚を開いて背中から抱くようにすると、下腹部がお尻の上のあたりに密着する)
Gack君が出る時点でもう…。26回の短期みたいだし、オダギリも出ないしw
しかし、ヤッターマンの実写映画はすごくそそられるものがある…(深田ドロンジョね)
あぁ年度末は会計上の諸手続きが色々と…。でも繁忙期は年間問わず、いつ来るか分からない。
あ、…そうそう、奈緒美のせいだよ。纏めて寝るのは大好きなおまえのせいw
(微笑みで背中を抱くと、腕ごと抱きしめるようにして後ろから髪にキスをする)
もっと睡眠奪われたいかも……
想像するに、洗練された服が似合いそうな感じだからかな。
ニット帽はカジュアルな感じだから…同じカジュアルでも、健生さんは上品な大人のカジュアルが似合いそう。
うん……やっぱり眼鏡好きw
(髪に口付けをされると、照れて頬を染めて)
ん…私もこうしたら照れる…おあいこだねw
はう…やっぱりこの格好安心してしまう…
(下腹部が当たるのを感じてもごもごと)
ん…安心するだけじゃないんだけども…なんか落ち着かなく…w
次のシリーズまでのつなぎみたいですからね。ちなみにクウガ役は電王のクライマックス刑事の刑事役の人らしいですが。
フカキョン…頑張りましたよねー!最初話聞いた時は、ミスキャストだろ、って思ってたのに…さすがプロ。
私も見習わないとなぁ…w
いつ来るかわからない、というのは大変ですね。だから普段鍛錬してるのかな?
やっぱり私のせいだったか…ひええ、すみませんw
ん…? もっと、奪われたい…?
(振り返ると太腿をさっと撫でる)
まあまあ、そういう感じ…?w
あんまり今風のゆるゆるな感じのは合わないだろうね。ジーンズはストレートかブーツカットで。
おあいこ、か……
(眼鏡の縁を頬に押しつけるようにしながら唇を顔に寄せて)
そっか…安心だけじゃなくて体の火照りが強くなってくような感じ…?
(そう、言われると、背中に胸板を重ね大きな腕を巻きつけて包むようする)
ああ、見たよクライマックスは。ちょっと三枚目だったよね?
ついでにオシリーナがナオミと真魚で二役で出たらおもしろいのに…w
そうそう。あんまりエロくなくってでもあの衣装フカキョン似合ってた。
見習って露出の激しい衣装にもっと挑戦してみますか…w
鍛錬といわれるけどそこまで鍛えてもないし、近頃はちよっとサボリ気味かなあ。
そうだねー…もっと色んなもの奪われたい。全て、かな…全部剥ぎ取られてしまって裸にされて。
ふふ、やっぱり…w
イメージ的には長崎出身の俳優兼シンガーを想像してたり……科学者役の時縁なし眼鏡かけてたから…
(顔が近づくと、恥ずかしがって)
そう…この体勢になると、安らぐのか、休まらないのかわけがわからなくなってしまう…w
(巻きついた腕を包むように手を這わせて)
うわ、早いなぁ。私まだ見れてない(ノ_・。)
そそ、侑斗と桐矢とか、次狼と斬鬼さんとか、オシリーナ以外も二役希望…w
う…そっちにいっちゃうかw
でも露出の激しい衣装とか、露出プレイっぽいのは少しされたかったり…現実でできないけど、興味はあります、恥ずかしながら。
寒いとつい動くのが億劫になってしまいますな。かく言う私も…w
全部、か……そういえば性の目覚めというか、M男の目覚めを聞きたいと思ってたんだよねぇ。
洗いざらい、吐いてもらいますかw
歌ってる時の高音部はその人の声に似ているらしいよ。
ほっそりとして面高で小造りの顔立ちという点は一緒。(と、いうことにしておくw)
そうだな…昔から、ちょっとこうして体をくっつけると
すぐに奈緒美はわけがわからなくなってしまう…から…
(熱っぽい息を零しながら耳や口元に唇を這わせてゆくと握った手に力がこもり)
早い、かな。だいぶ前からレンタルされてたような…。
そうかあ、結構シリーズ通して再登場してる役者さんているんだなあ。
じゃあ今度はひさしぶりに着替えてもらおうかな。過激な衣装に。
やっぱりこの季節は油断するとやばいね、カロリーがどうしても…w
それ…どうしても目覚めの話が聞きたいみたいだねえ。ううん…離すと長くなるしな…
(迷ってる素振りでそのうちに両手が上着の裾をたくし上げると、たっぷりした乳房が躍り出る)
ぅ…ん…ノーブラなのはいい事だ。それで一度外出してみたらどうかな?…
露出好きの奈緒美ちゃん。
(低く囁くと、両方の胸をそっと下から包むようにして揉み上げ始める)
そんなこと言われるとますます興味が…w
っ……そう、昔から…っ……
ああっ…こうしてるとあの時の切ないような気持ちまで、よみがえって……
(吐息と共に、背後からダイレクトに脳に響くような囁き声に身体をかっとさせる)
忙しくてなかなか見る機会が無いだけか…w
ネットレンタルだと順番がなかなか回ってこなくて…DVD買ったほうが早いかもなw
うん、ゲスト出演まで含めたらもっとすごいことになると思いますよw
(あ、キバの現クイーンは555の真理ちゃんだった…そういえば)
え…着替えるんですか……そ、それは楽しみかも…。
春と共に取り戻してやる!とは思ってるんですけど、どうなるやら…消費カロリーは……やっ…
(喋っていると、いきなり上着を捲り上げられて)
え……ノーブラで外出って……
(露出された乳房に目を落とし、しどろもどろになる)
(うーん…リアルでするのはどうも落ち着かないというか…できる範囲で頑張りますがw)
そ…。もっとたくさん妄想をしてイメージトレーニング、鍛錬…、だよ…。
(うしろから伸びた手がつかんだ乳房を甘くはずませ、指先が乳首の上を何度か滑っていく)
どうしたらもっと俺を喜ばせる変態になれるか…よく…考えて…
自分で自分を高めて…鍛錬してゆくんだ。
555って今になって名作って評判いいね…最近になって知って見たくなってきたw
ああ…お店じゃなくてネットで借りるからか。
また大人買いを、この子は…っ
ん〜…何がいいかなあ、奈緒美がもっともっと発情してしまうような衣装は…。
(耳元に呟きながら、中央に寄せたり上下に割らしたり、豊かな乳房を弄ぶようにはずませる)
運動しないと駄目だなあ…やっぱり。汗かいてもっと…
(撫でるたびに固さのます乳首を…そっとつまみあげる)
…ん…だって、ノーブラで此処が擦れるのが好きなんだろう。露出、頑張ってw
生まれつき変態だから、得意だろう、奈緒美さんは。
死にたくなるほど恥ずかしい目に遭わせてもらう為に、一生懸命思い出しながら想像するんだよ?
ん…今日もいっぱい妄想しました、よ……っん…
(小声で呟くように言うと、指先が軽く乳首をかすめていき)
鍛錬…う……頑張ります…っ…
(息が次第に弾んでいく)
うん、私もまだ見てないから、近いうちに見てみないと……ディケイドでまずは予習かな?w
う…釣られてますね、われながらw
あっ……健生さんが好きなものなら、なんでも……ふ…ぅ…
(乳房を揺さぶられるたびに、震動がリズムとなって身体の奥へと…)
あぁ…運動、ですね……もっと……んっ…
(乳首をそっと摘まれると、甘い疼きが走ってしまう)
はぅ……関係ない人に露出してるのを見られるのは醒めちゃうので、冬で厚着のうちに……
はいっ……想像します…ご主人様にいろいろされたこととか……
今日もログ読んで…あ、ああっ……
(どうも関係ない人が絡むと萎えてしまうので、あまり過激なのはちょっと…
でも人気の無いとこで裸にされて犯される、とかそんな妄想はしてしまいます…)
そうか、いい子だな…俺の為にもっとみっともなく発情させて?
(揉みしだきながら乳首をつねるように引っ張ってはプルプルと震わせて)
なんでも…?死ぬほど恥ずかしくなるような格好を一緒に考えようか。
この体を俺以外の人に見られるのは俺も嫌だから、無理にしなくていいんだよ…
ただ、実際しているようにしっかり想像して、子宮も脳もとめどなく発情させれば、いい。
もしノーブラで外出するのなら、その時は俺がこの手でこの乳首が飛び出るように紐で縛ってやるから…。
辱められてるのに体はこんなに悦んでしまう…奈緒美のその姿を見て、
俺もこんなに固く大きくなるんだから。
(後ろから、固くなったものを尻に擦り付けるように腰を動かす)
あぁ…っ……はしたない、牝の本性をさらけ出しますっ……
(胸だけを執拗に責められると、下半身を触ってもらいたくなり、太腿をぎゅっと閉じる)
はう…ぅ……死ぬほど、恥ずかしい……
あ、あの……着エロって言うのかな、あれが結構すきというか……
大事なとこしか隠れてないような衣装で、あられもない姿勢をとらされたり、とか……
(困ったような顔で太腿に置いた手を握り締める)
はい……頭の中で、実際にしてるように、あ、あっ……
妄想では……しっかりご主人様のものだってわかってもらうように、首輪つけた格好で出歩いたり……
みっともなく飛び出させた乳首を、縛ってくださいっ……
ああっ…嬉しいです……
(お尻に硬いものがこすり付けられると、誘うように尻を振り)
辱められて悦ぶ、こんな変態を見て愉しんでくれるなら……本望です…はぁ…う…
はしたない牝か…。ぅん…その言葉にふさわしい格好をさせてやんなきゃ、な?
赤い結び紐でぐるぐる縛ったらこの乳首、もっと前に飛び出ていやらしい形になるんだよな…
(肩越しに上からのぞきこみながら赤く湿り気を帯びた乳首をこりこりと転がして)
着エロねえ…あられもない姿勢とはどういうのかなぁ。
口で言われてもわかんないから。実際にやってもらわなきゃ駄目だな…
首輪でお散歩かあ…どんな顔をしてそんな妄想をしているんだろうねえ。
んン………
(髪を掻きむしるようにして頭を掴むと、首を捻って唇を吸い舌を絡ませる)
いやらしい味…恥ずかしい匂い…。体中から雌犬の匂いが発散してるよ…今の奈緒美……
ほら。四つん這いになって見せてごらん。自分の指でぐしょぐしょになってるとこ開いて。
その尻を俺の顔にくっつくぐらい突き出して…
はい…っ……ご主人様の、好きな形になります……はぁ…ん…
(乳首を指で刺激されると、力が抜けてがくがくと震える)
あ…その……M字開脚とか……下着を食い込ませたりとか……
やっ……実際には……ああっ…
(羞恥と欲情で目を潤ませてしまう)
ああっ……顔には出さないようにしてるんだけど、ん…んっ…
(途端、唇を奪われするりと舌が侵入してくる)
あぁ…ごめんなさい…っ……はしたない牝犬で、ごめんなさい……
(命令されると、困ったような顔で立ち上がり)
はい……
(下をもどかしげに脱ぎ去ってしまうと、床に両膝をついて四つんばいの体勢になり)
(ぐっと尻を突き出すと、健生さんを振り返り指で自分の下腹部を開き)
あああっ…奈緒美の……恥ずかしいところ、見てくださいっ……
(指で開いたまま、顔をすぐに背けてしまう)
(8時半くらいまでですね…)
M字開脚とか、喰い込ませたりとか、いつも奈緒美が妄想して悶えてる事ばかりじゃあないか?
どんな顔して恥ずかしがってするのか、その羞恥心丸だしで無防備な顔見せるんだぞ。
…奈緒美が恥ずかしければ恥ずかしいほど、俺もそれだけ興奮するから
(舌を絡ませながら片手で膝を割らせ、ショーツを掴んで持ち上げて割れ目に喰い込ませ…)
頑張ったらそれだけ俺もこんな…大きく堅くなるんだから…、な…?
(ズボンと下着を一緒に降ろし、勃起したペニスを出して見せる)
そうだ、じっくり見ているよ…ぐしょぐしょの恥知らずなおまんこを。
(顔を近づけそっとむき出しの陰部に手を伸ばす)
それが奈緒美の好きなポーズだろう?うんと卑猥な科白でもっと俺におねだりしてごらん。
(充血してふくらんだクリを指先でぷるぷる弾きながら)
本当は犬はさ…ワンワン鳴くしかできないから、身体を使って訴えるしか無いんだよ?…
こんなにビショビショに欲しがってます、つらいです、早く入れて楽にして下さいっ、ってご主人様に。
んっ……いつも、そんなことばかり考えてます…っ…
そんなこと…考えて……ぅ……おまんこ…濡らしてますっ……
ああっ……
(割れ目に食い込まされると、その部分がもっと湿っていくのを感じて)
はい……いやらしく、悦んでもらえるように頑張りますから……
(むき出しのペニスをうっとりと眺めて)
はぁ…あ……好きです……ぅ…
交尾してもらいたがってる犬みたいに、恥知らずなおまんこがよく見えるように、突き出して……はあんっ…
(じんじんと疼く箇所に手が触れると、びくんと身体を震わせて)
あああっ……牝犬のいやらしい汁でぐしょぐしょのおまんこに、ご主人様の……
(もどかしげに、尻を左右に振りながら)
ご主人様の……おちんちん、早くぶち込んで楽にしてくださいっ……!
(切羽詰ったように叫ぶと、尻を更に高く突き出す)
いやらしい形してる…。お尻の穴まで丸見えで、奈緒美は本当の犬みたい。
(両手の指を尻肉に喰い込ませて広げると、固く結ばれたピンク色をした皺があからさまになる)
中まで丸見えだよ?…みっともない。
いいこだね…奈緒美は。尻の振りかたも上手になった。…会った頃と比べると、
スケベっぽくケツをくねらせるようになってきたじゃないですか。
(そっと指先で尻に触れ、わざと下品な言葉遣いで囁きながら、薬指でじゅぷじゅぷとかき混ぜる)
じゃ……、ゆきゆきの好きなポーズで、深く突いてあげるとするかな。
(中腰になると我慢汁に塗れた先端を膣口にこすりつける)
ご褒美、大好きなおちんちんだ。……う…ぅんッッ…んぅ
ああっ…だめぇ…広げて見ないでぇっ……
(尻たぶを開かされて中の穴を見られると、一層の羞恥に目を潤ませ)
はぁ…あ……ごめんなさい…はしたない雌犬でごめんなさい…
っ…健生さんに喜んでもらいたくって、あ、ああっ…
(指で中をかき回されると、誘うように尻を振って)
(ペニスの先端が入ると、ふるふると締め付ける)
はああんっ…!
ああっ、これ、欲しかったのっ…
あああっ…奥まで、突いてっ…壊してえっ!
(自ら腰をぶつけるように振る)
あ、あっ、…一気に根元まで入ってく…
(掴んだ尻を引き寄せながら、肉厚の尻に下腹部をたたきつけるようにして腰を振る)
ずぼずぼ…ふぅ…突いてると気持ちいいよ、奈緒美…。
ああ、今ここで這いつくばって尻を振ってるのは奈緒美じゃない、雌の犬なんだからな、
発情してしまって、ゆきゆきのこの体全部が性器のようなもんだ
うん、ン…ずぶずぶ出入りしてる…気持ちがいいな、ゆき…すごいエッチな顔してる…
(Gスポットから入口までをゆったりと出し入れさせる)
もっと奥までいっぱいに……
(一定のリズムで、力の抜けきったその体全体をはずませるように再び激しく腰を振り続ける)
もっといい声出して泣いてみて?…おマンコの中のどの辺りが、どんな風に、気持ちいい?
イク時はどうするかもう分かっているね、
…俺の名を呼びながら、はしたなく淫汁を撒き散らして喚きながら逝くんだよ。
恥も外聞も無い本物の犬みたいに。
ぁあっ、あ…ッ。…出してやるよ…俺の中のありったけ…お前の中に全部、ぶちまけて
…っ、変わり果てた雌犬、可愛いペットのゆきゆき…奈緒美を、そのまま、愛してやる…
こうして、いつでも、いつまでも…… ずっ、と
あ…ああっ…んっ…
(皮膚のぶつかる音と漏れ聞こえる湿った音に煽られ)
はあ…っ……ああっ…私はもうただの雌犬です…う…
も…体中、いっぱいに…っ…
(まるで全身を貫かれているような衝撃に、うち震えて)
はあ…んっ……おまんこの奥がっ…おちんちん当たるたびに頭までしびれて、あ、ああっ…
もう…いっちゃうっ……だめえっ……
ご主人様の…健生さんのザーメン、全部っ……
ああああっ……
(体をぴんとこわばらせて、いってしまう)
(と、ここまで…
ごめんなさい、ばたばたですがこれで落ちます。
いい一日を)
いくよ……ほら……出る…でるっ……ンっ
(最後に深く一突きすると、ぶるる…と体をわななかせてどくどくと一気に放出する)
(呻き声をあげて崩れた腰と尻を両手で撫でさする)
ああ…ありがとう…気持ちよくいけた…全部流し込んだよ
いってらっしゃい。今日も頑張って、いい一日を…
【以下、空いています】
お借りします。
にゅ・・・払われてしまった。
わたしは、つ[お代]って、出すのが好きなのー
たまに、っ〔お代〕ってするのも、楽しいのーw
お風呂入った?ごはん食べた?
わたし、ほかほかだよ。抱っこする?
・・・はい、恵理花
(お金置いて)
余分に払ってました
恵理花、何も頼んでないのに
なんだ、その趣味はw
まあ、折角こういう場なんだし・・・ね?
はい、ご飯もお風呂も頂きました
ほかほか・・・ん
(ベッドに座って)
おいで?
・・・・頭って、冷えた?
まだ、その・・変な感じのまま?
う・・・ありがと。
(お金を受け取って)
・・・つ。ってのが、かわいくて・・・ついw
(ベッドに歩み寄り、啓太さんの隣に座る。)
・・・頭・・冷えない。
お風呂につかって・・啓太さんのこと思い出して・・・
赤くなって・・・沈んで、ぶくぶく・・って
溺れるかとw
んぅ・・・なんか、頭がふわふわぼんやりしている感じ
・・・ごめんなさい。
頭、冷えないか・・・ふふ
(抱き寄せ、包みこむように抱き締めて、髪を撫で)
ん・・・・そんな、謝らなくても
別に、悪い事はしてないでしょ?
(言って、そのまま静かに唇を重ねる)
ん・・・・
・・・良い、恵理花?
ん・・・抱っこされるの、気持ちいい・・・
(髪を撫でられ、安心したように目を閉じて)
だって・・・こんなすぐに、フラフラになってたら
迷惑かな・・・って・・・
(唇が重ねられ、啓太さんの腕の中で小さく震えてしまう。)
ん・・・?
良い?って・・なにが・・・?
(ぼんやりとした目で啓太さんを見つめ、ハッと気が付き、みるみる頬を赤くして)
あ・・・ぅ・・えっと。
・・・い、いいの?
すぐに・・・って、いやいや
恵理花と付き合って・・・・三ヵ月? になるけど
こんなの、初めてだし
たとえ頻発しても、私は気にしないです
・・・・・えっと
(少し戸惑い)
良いの? は・・・男の台詞だと思いますw
恵理花はね、いつも通り、小さく頷いてくれれば良いんです
(言って、恵理花を固く抱き締め、首筋に唇をつけ、小さく吸い付いていく)
・・・っん、ふふ
さすがにここに、痕を残すのは、困るよね?
(今まで吸ってきた所を、逆流しながらねっとりと舌を這わせ)
あぅ・・・わたしは、だから恥ずかしいのです・・・
こんなの、初めてで・・・どうしていいのか・・・
え、あ・・ぁ・・・う、うん。
(真っ赤になって、コクンと頷く。)
っあ・・や、首・・・だめ・・・
(首筋に吸い付かれるたび、ビクビクと体を痙攣させ、目には涙を滲ませる)
んぅ・・・っひあ・・
(ゆっくりと舌を這わされ、ビクンと背中が仰け反り、ぐったりと啓太さんいもたれかかる。)
・・・だめ
なんか・・・体がすごく・・・変なの・・
・・・ふふ
(恵理を抱き締め、背中を撫でて)
どうしたの?
何か、いつにも増して敏感・・・・頭が冷えてないから?
(ぼんやりした恵理の顔を押さえ、深く唇を重ね、ねっとりと、しつこいくらいに舌を絡ませつつ)
(背中に回した手でお尻を撫で回す)
ん・・・恵理
私は、貴女を抱きたい
恵理は? 私に、どうされたい?
冷えてない・・・
それどころか・・・全身が、どんどん熱く・・なって・・・
(ぼんやりと啓太さんを見つめて、頭をはっきりさせるかのように首を小さく左右に振る。)
・・・恥ずかしい
っん・・んぅ・・・
(侵入してくる舌に、必死で自分の舌を絡ませ)
・・っ・・・んんっ
(お尻を撫でられ、ビクンと体を震わせては、ぐったりと力が抜けてしまい)
ぁ・・・や・・ぅ・・・だめ・・・
・・欲しい・・・啓太さんに、して欲しい・・・
お願い・・・
(虚ろになった瞳のまま、啓太さんを見つめて微笑む。)
・・・・ふふ
仰せのままに
(そっと唇を重ねると、そのままベッドに押し倒し)
(唇を重ねたまま、パジャマの上から恵理の胸を撫で、軽く揉む)
ん・・・
(唇を離すと、耳たぶを軽く唇で挟み、舐め)
(じわじわと舐める範囲を広げ、耳全体を丹念に舐めると、一旦離れ)
ほら、恵理・・・上、脱いで?
脱がないと、始められないよ?
(反対側の耳も、同じように丁寧に舐めて行く)
・・・・ね、恵理
正直に答えて? ・・・欲しかった?
(唇が重なり、ぽふっと柔らかいベッドに体が沈む。)
ん・・・ぅ・・
(胸を優しく揉まれ、くすぐったそうに身を捩り)
・・・っふあ・・耳・・み・・耳・・や・だめ・・・
(熱くなった耳に与えられる刺激に、全身を震わせ)
んぅ・・脱ぎたい・・・
(震える指先をパジャマのボタンにかけるが、上手く指が動かず)
ひゃあぅ・・・
(逆側の耳も舐められ、体を大きく仰け反らせ)
(パジャマのボタンを上から二つ外しただけで、両手はシーツの上に落ちる。)
・・・っ
ほ・・欲しい・・・欲しかったの・・・
(頬を赤くして、啓太さんを見つめ、うわ言のように何度も繰り返しながら)
(首をコクコクと頷かせる。)
・・・ふふ
パジャマも脱げないんだ? ・・・・赤ちゃん?
しょうがないな・・
(手早く恵理のボタンを外し、前をはだけさせ、左胸に耳を当てる)
ん・・・・すごくドキドキしてる
肌も熱いし・・・お風呂上がりだから?
(言って、舌を出して胸に立てて、乳首に向かって這わせていき)
(舌先で弄ぶように乳首をくりくりと撫で回す)
やっぱり、欲しかったんだ?
・・・何を?
私の何が欲しかった?
だって・・ボタン・・はずせな・・・
(体を震わせつつ、しどろもどろで言い訳をしている間に、あっと言う間にボタンを外され)
・・・っあ
(胸に耳をあてられただけでも、ピクンと反応してしまう。)
ん・・・そう、お風呂あがり・・・だから・・・・っあ・・ああっ
や・・だめ・・・んんっ
(言い終わらないうちに、肌の上に熱い舌が触れ)
(すぐに敏感な部分を捕らえられ、痛いほどに硬く立ち上がってしまう。)
っ・・・っふあ・・・あぁ・・きもち・・い
(啓太さんの頭を抱きしめ、うっとりと髪を撫でる。)
な・・に・・って・・・
啓太さんの・・・全部・・
心も・・体も・・・恵理に、ください・・・
・・・恵理は回避するよなあ
あっという間に固くなった
本当、敏感になって・・・・最後まで、保つ?
(こり、と軽く乳首を噛み、反対側の乳首にも舌を這わせ、刺激していく)
(乳首を刺激しつつ、空いた手を恵理の股間に向かわせ、パジャマの上に置き)
・・・・じゃあ、恵理。こっちは?
乳首はあんなに敏感だったけど、こっちはどう?
(少し力を入れて、パジャマの上から入口を擦り始める)
回避・・・
(真っ赤な顔で、こくんと頷き。)
かいひ・・する。
っ・・・ぁ・・
(乳首を噛まれ、ビクッと上半身が跳ねてしまう。)
っく・・あ・・・気持ちいい・・・
最後まで・・・保つ・・だいじょ・・ぶ、保たせる・・から
(乳首を愛撫されただけで、ぽろぽろと涙を零し)
(震える体を押えつつ、必死で訴える。)
あ・・・やっ
(パジャマの上から擦られ、思わず無意識に腰を引き)
ぅ・・・脱がせて・・・
やだ・・・だめ・・・恥ずかしい・・・
自分で・・・脱ぐ・・・
(時折ビクンと震えながら、パジャマに自分の指をかける。)
んぅ・・・ぬ、脱ぎたい・・・
(しばらく悪戦苦闘するが、結局腰のラインが少し見えるところまでしか下ろせずに)
(両手で顔を覆って、泣き出してしまう。)
っふ・・ぇ・・・やだ・・・恥ずかしいよぉ・・
・・・本当?
本当に、保つ?
誓える?
(強弱をつけ、丹念に乳首を刺激し続け)
ん・・・・・
・・・・・・恵理花
(泣き出した恵理花をぎゅ、と抱き締めて)
大丈夫・・・
そんな、慌てなくても大丈夫だから
私はちゃんと、恵理花に合わせるから、ね?
顔、見せて? 泣いても良いから
これじゃあ、貴女にキスもできない
んっ・・・んぅ・・・
ちか・・誓う・・・誓うから・・・お願い・・
もっと・・ゆっくり・・・
(絶え間なく波のようにやってくる愛撫の快感に)
(苦しげに息を弾ませては、シーツを握り締める。)
ぅ・・・っく・・・ふぇ・・・
(小さくしゃくりあげながら、顔を覆ったままウンウンと何度も頷き)
(そっと両手を下ろし、泣きはらした顔で啓太さんを見つめる。)
ご・・ごめんなさ・・・
わたし・・どうしていいか・・わかんなくて
体が熱くて・・・どうにか、なっちゃいそう・・・
(震えながら両腕を伸ばして、啓太さんの背中にまわし、しがみつく。)
啓太さん・・助けて・・・
ん・・・そう
(そっと頬を撫でると、安心させるように優しくキスして)
大丈夫・・・大丈夫だよ
何があっても、どうかなったって、私は恵理花の事、大好きだから
当たり前でしょ? 恵理花は私の物です
(背中に手を回し、優しく背中を撫でて)
・・・・どうする?
私に委ねてくれる?
それとも、今日は休もうか?
恵理花が決めて良いよ・・・・私は、恵理花の物だから
ん・・・
(優しい言葉に安心して、少し微笑みを見せ)
だいじょうぶ・・・?
ん・・恵理は啓太さんの物・・・
(こくんと頷く。)
・・んん。
(首を小さく左右に振り。)
も、大丈夫・・・
啓太さんに、任せる・・・
(背中を撫でられ、気持ち良さそうに溜息をつき、にこっと笑う。)
・・・もう、泣かないから・・
啓太さんのしたいこと・・恵理に、教えて?
・・・ふふ
私はどんな恵理花も好きだけど・・・・笑ってる恵理花が一番好きだな
(言って、恵理花の唇を唇で塞ぎ、ゆっくり舌を挿し入れ、誘うように口の中を撫でる)
(キスから離れると、起き上がって恵理のパジャマを丁寧に脱がせ、下着だけにし)
(下着の上から恵理の入口を撫でて)
・・・・もう濡れてない?
気のせい?
(すぐに、下着を脱がせる)
(裸の恵理を抱き起こし、脇に座らせ)
・・・私の事も脱がせてくれる?
全身で恵理を感じたい、です
ん・・・啓太さんが、恵理の笑顔好きって言ってくれるから・・・
ちゃんと笑える。すごく、嬉しい。
・・・っん
んぅ・・・んんっ
(優しい舌の動きの誘いに乗り、ゆっくりと自分の舌を絡ませそれを舐め、啓太さんを求める。)
んっ・・・
(下着の上から押され、恥ずかしそうに身を捩って)
・・・まだ、だいじょぶ・・・下着までは濡れない・・ぎりぎり?
(照れたように笑いかける。)
ん・・
(よろめきながらも啓太さんの隣に座り)
(ゆっくりと手を伸ばし、ボタンに指を絡める。)
(啓太さんの瞳を見つめたまま、一つ二つとボタンを外し)
(露わになった胸を、ゆっくりと指先で撫で)
(そっと顔を近づけて、首筋から鎖骨、胸元へと舌を這わせていく。)
これも・・・いい?
(舌で鎖骨をくすぐりながら、ズボンに指を引っ掛け、ゆっくりと下ろしていく。)
そうか・・・ふふ
下着が無事なのなんて、久し振りじゃない? 恵理、敏感だから
(からかうように言って、髪を撫でて)
んっ・・・
(不意に舌を感じ、息を漏らし)
ん・・・恵理・・・・
ちょっとくすぐったくて、ちょっと気持ち良い、かな?
・・・恵理はいつも、この何倍にもなる気持ち良さを感じてるのか
ずるい
ん・・・邪魔する
(言うと、恵理の露わになった入口を指先でそっと撫で)
(抵抗がなければ、指先をそっと中に沈める)
ん・・もぅ・・・
だって、いつもは啓太さんが・・恵理のこと弄くりまわすから、でしょ?
(少し非難するような目で啓太さんを見て、そして少し笑う。)
んー・・ずるいって言われましても・・・w
こればかりは、男女の差だし・・・
わたしだって・・しゃ・・射精の・・気持ちよさは・・知らないよ・・?
え・・・邪魔って?
・・っあ・・・や・・っ
(入口を撫でられ、じわりと指先が沈められると)
(堰を切ったかのように、奥からトロリと愛液が溢れ、啓太さんの指を濡らす。)
・・・っふ・・や・・ぁ・・・
(震えながら、啓太さんにぎゅうっと抱きつき)
ん・・・ぅ・・
ね・・?啓太さん・・・これ・・・
(啓太さんの胸に自分の胸を触れ合わせ、ぎゅっと抱きついては少し離れ、またぎゅっと押し付け)
・・・どうかな?
ち、小さいなりに・・・がんばってる感じ?柔らかい・・・?
それは・・・ね?
私は恵理が好きだから。たくさん、いじりたくなるのです
恵理に気持ち良くなって欲しいから
射精の気持ち良さ・・・
・・・・・・
こう・・・五時間くらい我慢した後に、おしっこする感じ・・・・かな
ふふ・・・いきなり漏れてきた
(濡れを感じると、そのまま深くまで指を沈めて)
(ゆっくり、愛液を誘い出すように指を出し入れする)
ほら、どんどん漏れてくる・・・気持ち良い?
・・・・ん
(恵理の動きを見て、そっと頭を撫でてやり)
・・・私はね
恵理の事、全部好きだよ? ・・・・小さくても
まあ、確かに柔らかいけどね・・・少しだけ
ね、恵理
今日は恵理が上になってくれる?
恵理が気持ち良いように、動いてほしい
5時間・・・(少し天井を見上げて、悩み)
わかるようなわからないような・・・そんな例えだねw
んぅ・・・やぁ・・・っん・・・それ、深い・・・
(指を深く沈められて、啓太さんの手首を押さえ、ビクビクと痙攣をしてしまう。)
っん・・・んぅ・・・
や・・だめ・・音が・・・聞こえちゃうから・・・
(泣きそうな表情で、恥ずかしそうに首を左右に振る。)
(頭を撫でてもらい、少し申し訳無さそうな表情になって啓太さんを見上げて)
・・・こればかりは・・・服、着てるときはいくらでも誤魔化せるけれど・・・
裸じゃ・・ね・・・
ん・・・啓太さんは、そう言ってくれるけれど・・・やっぱり、少しコンプレックスだよ。
・・・やっぱ、豆乳?
恵理が・・・上に?
(もじもじとしながらも、こくんと素直に頷き。)
(啓太さんのズボンに手を伸ばし、下着と一緒に下ろす。)
・・・っ
なんか・・・おっきくない?いつもより・・・
気のせい?
(つうっと、指先で先端を優しく撫でる。)
ん・・・じゃあ・・・
(また啓太さんの胸元に舌を這わせながら跨り、そっと押し倒し、啓太さんのモノに入口をこすり付け始める。)
ん・・・・ふふ。手首を押さえてもね
むしろ、その方が激しいかも
(言うと、指先をざわつかせ、水音を立てつつ中をかきまわす)
ん・・・えっとね
胸が大きくなるのって、女性ホルモンの影響だから
ちゃんとご飯食べて・・・その、こういう事をしてれば、大きくなりやすいはずですが
あと、胸揉んで・・・・・豆乳も、多分
ふふ・・・私が大きいんじゃなくて恵理が小さいんだよ
・・・・って、それはミステリーすぎるか
でも・・・ん、いつも通りだけど、感覚としては
ん・・・・
(横になり、恵理に跨がられ、性器を擦り合わせると、それだけでモノがぴくりと震え)
ふふ・・・気持ち良い
それに、こうすると、恵理のやらしい格好が全部見える
(言って、そっと胸に手を伸ばし、やんわりと揉む)
っ・・・やあぁ・・・
(自分の中で指が激しく蠢くのを感じ、ガクガクと腰が震えてしまい、パッと手を離して)
(首を激しく左右に振ると、何かを訴えるような涙目で啓太さんを見つめる。)
ちゃんとご飯・・・ちゃんとご飯・・・
(難しい顔をして、ブツブツと呟き)
あぅ・・・今からでも、晩ご飯食べようかな・・・
豆乳・・明日買ってこよう・・・
そうか・・・
啓太さん、普段あまり見せてくれないもの。
あまり見ないから・・だから、よけいに大きく感じる。
・・・もしかして、見られるの恥ずかしい?
(啓太さんのモノに、愛液を塗りつけるように腰を動かし続け)
んっ・・・んん・・・きもちい・・?
(言いながらも腰の動きは止めずに、啓太さんに問いかけ)
あ・・・
(胸に手を伸ばされ、恥ずかしそうにしながらも小さく微笑む。)
入れる・・・ね?
(入口に先端を宛がい、ゆっくりと沈め始める。)
・・・っ・・・く
っふあ・・・
ご飯、食べてないんだ? 規則的な生活は成長の基本だよ?
抜くなら、昼を抜いた方が・・・と思ったり
ん?
・・・・それ、愚問
じゃあ恵理、恵理は自分の入口ジロジロ見られて恥ずかしくない?
私も、同じです。外に出てる分、尚更・・・
ん、気持ち良いよ・・・
恵理の重みが、すごく心地良い・・・・
(漏れるような声で呟き、やんわりと胸を揉み上げる)
ん・・・・っ
(恵理の中に入っていく感覚に息を呑み)
ふふっ・・・恵理の中に、どんどん私のが入ってく・・・・
ほら、ここからだとよく見える・・・・んん
(手を伸ばし、恵理の下腹部を撫でて)
夜は・・・あんまり食欲無い・・・
(しょんぼりとして、俯く)
ん・・気をつける。
・・っ、じろじろって・・・それは、恥ずかしい。
そっか・・・啓太さんも恥ずかしいんだ・・・そっか・・
・・・今度からは、定期的に拝見する事にいたしますw
(胸を優しく揉まれ、ビクンと上半身を震わせ)
・・・小さくても、気持ちいいんだよね・・・不思議。
おっきい人って、もっと気持ち良いのかな・・・?
見え・・・?
(視線を下に向けると、啓太さんの手が伸びてきて)
(そっと下腹部を撫でられ)
・・・っあ
(恥ずかしさのあまり、きゅうっと膣内が締め付けられる。)
っふあ・・・やだ・・恥ずかしい・・・
(視線を逸らし、一気に腰を落とす。)
んんっ・・・
(押し付けるように腰を動かし、体を密着させ)
わたしのなか・・・啓太さんで、いっぱい・・・幸せ・・・
(啓太さんに微笑みかけ、腰をぐるりと回すようにくねらせる)
ね?啓太さん・・・どうしたい?
・・・・ほう
挑戦と受け取った
ん・・・どうかな?
小さい方が感度が良いというのは聞く・・・・やっぱり、神経が集中するから?
(胸を大きな動きで揉み)
胸をこうやって揉むより・・・
(きゅ、と軽く乳首をつねり)
こうした方が、気持ち良いでしょ?
んん・・・・っふふ・・・
私も、気持ち良い・・・恵理が絡み付いてくるの、感じる
幸せ・・・
ん・・・? ふふ、最初に言ったはずです
恵理の気持ち良いように・・・・恵理がしたいように動いてください
それとも、私が動こうか? ・・・そしたら恵理、喋る余裕なんてなくなると思うけどw
そう、挑戦です。
・・・たまには、いいでしょ?
ん・・そうなの・・・?
小さいほうが・・・
(乳首をつねられ、体が驚いたようにビクンと跳ね)
っひあ・・
(体の動きに合わせて、膣内もビクッっと強く締め付ける。)
もう・・・いたずらしないで・・・?
や・・だめ・・啓太さん動いたら・・・
今日は、ただでさえ体がおかしいのに・・・
恵理、壊れちゃうよ・・・
(恥ずかしそうに、目を逸らす。)
・・・それとも、啓太さんが恵理を壊してみたいなら、別だけれど・・・
(小さく呟きながら、すぅっと腰を持ち上げ)
(ゆっくりと味わうように、腰を小刻みにくねらせながら、また奥まで沈める。)
ん・・・啓太さんが・・わたしのなかに入ってくるの・・よくわかる。
熱くて・・・震えてて・・・んんっ・・・すごく、きもちいいの・・
もうちょっと・・早くしてもいい・・・?
ふふ・・・期待してます
ん・・・・いたずらじゃないです。考証
分かりやすかったでしょ? ・・・なんてね
(薄く笑い、乳首をくりくりと転がす)
恵理を壊すのも、興味あるけど・・・良いんだ
今日は、恵理に任せますって、決めたので
ん・・・・んっ
(恵理が動くたび、小さく声を漏らし)
恵理こそ・・・小さく震えて、私をくわえこんで・・・・
ふふ・・腰使いもやらしいよ? なんか、色っぽい
ん・・・速くしても、良いです
(腕を伸ばし、大切に頬を撫でてじっと見つめ)
・・・・私を気持ち良くして?
考証・・・って・・・んんっ・・
だめだってば・・・ん・・きもちい・・・
わかった・・わかったからぁ・・・
(乳首を転がされ、涙目になって啓太さんを拗ねたように見つめる。)
興味ある・・・w
(少し困ったように笑い)
ん・・・じゃあ、動くね・・・
(啓太さんの肩の上に両手を付き、顔を近づけ、そっと唇を重ねる。)
(輪郭をなぞるように、啓太さんの唇を舐め、舌を誘い出し、柔らかく噛む。)
ん・・んぅ・・・
(そうしている間にも、腰の動きは徐々に激しくなり)
(奥へぶつけるようにするたびに、膣壁はビクビクと震える。)
っふあ・・んっ・・・ああっ・・・すごい・・熱くて・・
啓太さん・・・気持ち・・いい・・・どうしよ・・止まらなくて・・恥ず・・かしい・・
(自らの激しい動きと快感に、額に汗を浮かべながら息を弾ませる。)
ふふ・・・分かった?
(きゅ、と強く乳首を摘み)
・・・・まあ、それでも止めないけど
(再び、優しく乳首を転がし始める)
んっ・・・・ん
(誘われるままに舌を噛まれると、仕返しとばかりに唇をつけ、舌をそのまま進め)
(恵理の舌を誘い、熱く絡ませる)
んっ・・・ふふ
何も困らない、よ? 恵理の思うままに動いて・・・・そしたら、私も気持ち良い、から
ん・・・っあ
(動き続ける恵理の体を抱き寄せて)
・・・・恵理、激し過ぎ
私、あんまり我慢できないよ?
(耳元で囁き、若干強く耳たぶを噛む)
んっ・・・ぅ・・
(優しく乳首を転がされ、気持ち良さそうに溜息をつき)
強くされるのも・・好きだけれど・・・それも、気持ちいい・・・
(唇を割って侵入してくる熱い舌の動くままに、自分の舌を絡め)
んぅ・・・んん・・・
・・ぷはっ・・・啓太さんの・・・すごく、おいしい・・・
いくらでも、欲しく・・なる
・・っ
(耳元で囁かれ、耳たぶを噛まれると、ビクンと腰が震えてしまい)
(同時に、膣内もビクビクと震え、絞るような締め付けを啓太さんに伝える。)
・・・っう・・・ああぁっ
いい・・よ・・我慢、しなくて・・・
も、わたしも・・・
(愛液がトロトロと溢れ出し、啓太さんの足の付け根を汚し)
(膣壁は、奥の方から震えるような締め付けが起こり)
・・・ね・・わかる・・でしょ・・・もう、わたしも・・・
(啓太さんの耳元で囁いてから顔を少し上げ)
(唇を重ねながら、愛液とぶつかり合う音が部屋に響くのも構わずに、激しく腰を上下させる。)
ん・・・ふふ
恵理もすごく濡れて・・・溢れてる
私と同じ
(耳元で囁き、耳をちゅるりと舐めて)
っん・・・ん、ふぁ・・っ
(唇を重ねられると、後頭部を押さえ付けて夢中で恵理の唇を貪り、舌で押し入って)
(モノはいっそう固く、熱を持って反り返り、恵理の腟壁を擦り続ける)
はぁ・・・ん、恵理、そんな、激しくすると、本当・・・っん
恵理・・・恵理!
(びくりと大きく脈打つと、モノが大きく膨れ)
(恵理が腰を下ろした瞬間、耐え切れなくなり、恵理の中に射精する)
ん・・・・っく・・・ぅ
ふう・・・・ん
(射精が止まると、恵理の顔を引き寄せ、そっと優しくキスをする)
ん・・や・・・
(耳元の囁きに、くすぐったそうに微笑み)
(熱い舌の感触に、ピクンと肩を震わせる。)
・・・っんぅ
(啓太さんの舌に激しく求められ、それに応え、絡ませあい)
(どちらのものなのか解らなくなってしまった唾液を、こくんと飲み干す。)
すごい・・いっぱい・・擦れちゃう・・・きもち、いい・・・
(押し付けるように奥まで咥え込んでは、名残惜しそうに膣壁をヒクつかせながら抜き)
(何度も何度も、狂ったように腰を打ち付ける。)
んっ・・あっ・・あっ・・・もう・・だめ・・
(背中が仰け反り全身が強張って、膣内がぎゅうっと啓太さんを締め付ける。)
(同時に、熱く奥へぶつけられるようにあふれ出すものを感じ)
っ・・・う・・や・・ああぁっ
(ビクビクと何度か小さく痙攣をして、ぐったりと啓太さんの胸元に顔を埋める。)
(埋めた顔をそっと優しく引き寄せられ、唇が重なり)
ん・・・
(離れていく唇を見つめ、小さく溜息をつく。)
・・・きもち・・よかった・・・すごく・・
ん・・・んん
(キスから離れ、恵理の顔をぼんやりと見つめていたが)
(再び恵理の顔を引き寄せ)
ん・・・ふふ
気持ち、良かった?
(問い掛け、喋ろうと開いた唇を唇で塞ぎ、ねっとりと舌を絡ませ)
ん・・・っん
(その後も、浅く、啄むように何度となくキスをし)
(そうしている内に、恵理の中に収まっているモノがじわじわと大きくなり、恵理の中を押し上げる)
・・・さて、恵理花
私は今、何をしようとしているでしょう?
(言って、一つ大きく恵理の中を突き上げる)
ん・・きもち・・よ・・・んぅ?
(答えかけると、突然唇が塞がれ)
・・っんん・・・んーっ
(舌を絡められ、まだ咥えこんだままの腰が、ビクビクと震え)
・・・ぷぁ・・何・・す・・
んっ・・んっ
(反論する隙も与えられず、何度も唇が重なり)
・・・?
んん・・・っ
(自分の中を押し上げるモノに気が付き、じたばたと軽く暴れる。)
な・・何って・・・やっ・・・ああっ
(大きな動きで突き上げられ、背中を反らし)
・・・っふあ・・だめ・・や・・わたし、今イったばかりで・・・
(涙目になって、ふるふると首を左右に振る。)
・・・壊れちゃう・・・
・・・・ふふ
さっき言ったよね? 興味あるって
(言って、反論をまたキスで塞ぎつつ、体を起こしてそのまま恵理を押し倒す)
ね、恵理・・・壊れて?
壊れても、私、恵理の事、ずっと好きだから・・・
ちゃんと、抱き締めてあげるから、ね?
(ぼんやりと恵理の瞳を見つめて言うと)
(恵理の胸を押さえ付けるように揉みつつ、すっかり固くなり直したモノで)
(恵理の中を、最初から激しく突き始める)
ん・・・っん、ん・・・・ふふっ
恵理の中・・・まだきゅうきゅう言ってる
気持ち良い・・・・
興味って・・・んんっ・・・
(押し倒され、不安そうに啓太さんを見上げ)
ん・・・や、だめ・・・
わたし、本当に・・・おかしくなっちゃうよ・・・?
いや・・だめ・・・
(胸を揉む手を押さえ、啓太さんの体を押しのけようとするが、無論敵うわけも無く)
い・・・っやあああっ
(いきなりの抉るような突き込みに、全身がビクビクと痙攣をして)
や・・め・・・やだ・・・いや・・壊れる・・・
気持ちいい・・・きもち・・いいよぉ・・・
(涙を零し、怯えた表情はいつしか、うっとりとした視線に変わり)
(胸を揉む啓太さんの腕をさらに押し付け、自分も腰を突き上げ始める。)
啓太・・さ・・恵理を・・壊して・・・
もっと・・気持ちよく、して・・・?
ふふっ・・・恵理、すごい
さっきイッたのに、まだ中、びくびくさせて・・・・
(激しく出入りする恵理から、精液と愛液とが混ざった物が零れ)
(それが恵理の中でかきまざり、モノの隙間を埋めるように波打つ)
恵理・・・・っん
んっ・・・んん・・・っ
(モノを恵理の中に突き立て、腰回して中を掻き混ぜながら、深く唇を重ね)
(夢中になって、貪るように舌を絡ませ、唾液を啜る)
ふゎ・・・っ、ん
恵理、好き・・・・大好き・・・っ
(唇を離すと、抜けてしまうくらいに腰を引き、抉るように奥を突き上げ)
(大きな動きで、恵理の中を掻き乱す)
やだ・・だめ・・・だって・・・
(啓太さんにガクガクと揺さぶられ、何か言おうとするたびに激しい呼吸に言葉がつまり)
っふあ・・・いや・・熱い・・・あ・・熱い・・・
(啓太さんから逃れようと身を捩じらせては、奥深くを突かれ、喉を見せる程に体を仰け反らせ)
んぅ・・・だめ・・も・・・う・・・
っひゃあぅ・・まわしちゃ・・だめぇ・・・
・・・んん・・んぅ・・・
ずる・・い、わたしにも・・・ちょうだい・・
(深く唇を重ねられ、唾液を吸い上げられる感触に抗議の声を上げ)
(自分から唇を重ねに行き、啓太さんの舌を求める。)
啓太さん・・・好き・・わたしも・・すき・・・
っく・・・あ・・もうだめ・・だめ・・・
(自分の胸元でぎゅっと拳を握り締め、激しく上下する胸を押えつつ)
・・だめ・・イっちゃ・・う
っ・・・ん、んん・・
(恵理からキスされ、激しく舌を絡みつかせ)
っふあ・・・・んん
(すると、またお返しとばかりに唇を重ね、恵理の舌を嬲る)
んっ・・・ふふ、イく
良いよ、恵理・・・・イッて、私にイく所、見せて?
(恵理の体を強く抱き締め、これ以上ないくらいに密着し)
(絶頂を前に、更に固くなったモノで恵理を何度も何度も突き刺して)
ん・・あっ、恵理、恵理!
(ぐ、と恵理の奥を今までないくらいに突き上げ)
(二度目にも関わらず、一度目に勝るとも劣らない勢いで精液を吐き出す)
(恵理の体を強く抱き締め、射精しながら体を細かに震わせ)
(精液を出し尽くすと、脱力して体を崩す)
・・・っあ・・もっと、もっと強く・・抱き締めてて・・・
怖い・・・イっちゃう・・もう・・
(抱き締められ、体を小さく震わせながら、首を左右に振り)
だめ・・や・・・もう・・・お願・い・・
おかしく・・なる・・・っ
(深く突き刺されるたびに、切ない声で言葉を漏らし、涙を零す)
・・・っあ・・・っく・・・ぅ
(一際深くを抉られ、ビクンと大きく体が仰け反り)
(何かにとりつかれたように、全身がガクガクと痙攣し)
(膣内は、先程よりも強く弱くと波のように締め付け、搾り取るような動きを見せる。)
(二人の間からは、精液と愛液が混ざったものが溢れだし、シーツを濡らしていく。)
・・・ぅ
(小さく呻き、カクンと糸が切れたように力が抜け)
(ほぼ同時に倒れこむ啓太さんを感じて、必死で腕を動かし、震える指で背中を優しく撫でる。)
・・・啓太・・さん・・・大好き、です・・・
ん・・・・
私も、大好き・・・愛してます、恵理花
(言って、重ねるだけの優しいキスをし)
(そっと恵理の中からモノを抜く)
ん・・・
(名残惜しげに離れ、恵理花の横に寝転んで)
・・・・激しかった
なんか・・・ふふ、すごく、気持ち良かった
(横を向いて、腕を広げて)
恵理花・・・おいで?
ん・・・
(優しいキスに、嬉しそうに微笑み)
(ずるりと抜け落ちる感覚にピクンと小さく震えるが、すぐに恥ずかしそうに笑いかける。)
・・ん、激しかった・・・
(ふぅ、と溜息をつき)
わたしも、だよ?・・・気持ちよかった・・・
(広げられた腕を見て、嬉しそうに抱きつくように身を寄せる。)
・・啓太さん・・・好き、大好き。
(胸元に顔を擦りつけ、鎖骨の辺りを少し強めに吸い、赤い痕を付け)
・・・お守り。
ね?啓太さん、朝まで抱っこしててくれる?
ん・・・じゃあ、私も
(恵理花が痕を着けたのと、同じ所に強く吸い付いて、赤い痕を残す)
・・・・ふふ
お揃い
抱っこするのは良いけど・・・一つ約束
明日の伝言で、遅くまで付き合わせて〜みたいな事、言うの禁止
分かった?
ん・・・・
(恵理花を包みこむように抱き締め)
・・・朝が来て、目が覚めたら好きな人が腕の中にいて
そういうのが、幸せって言うんだろうな
おやすみ、恵理花・・・大好き
ゆっくり、私の胸の中で眠ってください
(ん・・・大好きです)
(おやすみなさい)
(付けてもらった痕を指先でなぞり、嬉しそうに微笑む。)
おそろい・・・嬉しい。
約束・・・?
・・あー・・ぅ・・・
(少し目を逸らし考えるが、小さく溜息をついてこくんと頷き)
ん・・わかりました。・・・言わない。
そういえば・・・ぁふ・・・
(あくびを手のひらで隠し、滲んだ涙を指先で拭う。)
伝言といえば、次の立てたの・・啓太さん・・・?
そうでなければ、今度伝言するとき・・お礼言わなくちゃ・・ね。
啓太さんに抱き締められると・・あったかくて、安心する。
ゆっくり・・眠れそう。
朝・・・啓太さんが起きる頃に、ちゃんと起きられるかなぁ・・
ん・・・おやすみなさい・・・
・・大好きです。
明日も、啓太さんが笑っていられますように・・・
(ちゅっ)
(以下、空室です。)
848 :
ルキ:2009/01/21(水) 20:19:46 ID:aCPIZmGUO
借ります
849 :
マナミ:2009/01/21(水) 20:23:41 ID:4OoFQ6j7O
お待たせー
ん、また雰囲気のよい場所を…w
さすがルキさん♪
850 :
ルキ:2009/01/21(水) 20:25:53 ID:aCPIZmGUO
到着。早いよ、マナミさん…;
ここには埋められた虫の死骸が……;
なんていう記憶はおいといて。
コテージあるみたいだし、そこでのんびりとくつろぎましょかw
851 :
マナミ:2009/01/21(水) 20:30:34 ID:4OoFQ6j7O
早かった?w
だって早くあったかいとこ行きたかったんだもーん
ち、ちょっとっ!;
あんまり恐いこと言わないでー!;
うんw
コテージとかなんかテンション上がるなぁー♪
852 :
ルキ:2009/01/21(水) 20:33:02 ID:aCPIZmGUO
新携帯に慣れた?w
こわくない、こわくないw
虫は土に帰るもんだろ?
マナミ、相変わらずこわがり?
(マナミの手をさりげなくひいて、コテージの中に入り)
マナミのイメージするコテージってどんな感じ?
853 :
マナミ:2009/01/21(水) 20:43:54 ID:4OoFQ6j7O
だいぶ慣れたかもw
でもボタン2つ一緒に押しちゃったりしてワケわからな文になってたりする;
ん…めちゃくちゃ恐がり;
虫も全部ダメー;
(少し泣きそうな表情をしながらルキさんに手を引かれて)
そーだなぁ……丸太で出来てて、森の中にぽつんって建っててね
鳥の鳴き声と、木々のさわさわって音しか聞こえない…みたいなw
ごめん、ちょっと電話でした;
854 :
ルキ:2009/01/21(水) 20:48:14 ID:aCPIZmGUO
じゃあ、また丑三つ時に怪談風のシチュを描いて…w
虫がザワザワとマナミを取り囲むとか…♪
(マナミに見えないようににやついた顔を見せて)
やっぱ森の中のログハウスだよなw
ん?電話?
長引くようなら、今日はこれで俺落ちてもいいけど?
855 :
マナミ:2009/01/21(水) 20:54:39 ID:4OoFQ6j7O
いーやーだー!!;
そんなことされたら逃げる、一目散に逃げるっ!
……ちょいとルキさん?w
何やらにやけてはぃませんか?;
(ちらっと見えたルキさんの表情に気づいて)
む……やだ、せっかく早くに会えたのに…落ちないもん;
856 :
ルキ:2009/01/21(水) 20:59:04 ID:aCPIZmGUO
マナミがこわがってくれるから、やり甲斐あるんだってw
ん?にやけてないぞ?(にっこり)
休日なら昼でも会えるし。
彼氏じゃなかったのか?
857 :
マナミ:2009/01/21(水) 21:04:43 ID:4OoFQ6j7O
そんなトコにやり甲斐なんか感じなくていーからっ!;
うそ……にやけてたー!
マナミさんの観察力を侮ってはいけないわw
(意味ありげににっこりと笑うルキさんの頬を軽く両手で掴み)
彼じゃないよw
む…ルキさんは落ちたいとかじゃないよね…?
858 :
ルキ:2009/01/21(水) 21:08:49 ID:aCPIZmGUO
いでっ;
頬摘むなよ;
(マナミの手にふれて、その両手を握り、笑いかけ、唇に唇を軽く重ねて)
マナミの反応すべてがいいw
誰も落ちたいとは言ってないし;
今日は襲うつもりなのに…;
859 :
マナミ:2009/01/21(水) 21:15:56 ID:4OoFQ6j7O
男の子でしょ、我慢なさーいっw
…っ、て……
(満面の笑みで得意げに言った後、両手を握られ少し驚いた瞬間
唇にルキさんの唇が触れたのを感じて一気に顔を赤くして)
へ、っ…?
えと…な、何…急にそんなこと言ってっ///
ふふっw
ちょっと意地悪してしまった…w
860 :
ルキ:2009/01/21(水) 21:20:09 ID:aCPIZmGUO
だって、やっぱ、マナミかわいいしw
ログハウスでジュディマリのクリスマス思い出したw
モミの木と暖炉の前。
小さな犬と大きなケーキ♪(少し違う)
うん。小さな犬、ここにいるしな♪
はい、定番犬耳カチューシャ♪
(顔を赤くしてこちらを見ているマナミの頭にカチューシャをつけて)
よくお似合いですよ、マナミさんw
861 :
マナミ:2009/01/21(水) 21:27:34 ID:4OoFQ6j7O
うっ……そんなにハッキリ言われると…はずかしw
でも何度も言ってるけど、
やっぱりルキさんにかわいいって言われるのが一番嬉しい♪
あw
うんうん!わかるー♪
って、小さな犬……私なのね?
ち、ちょっ…っぐ……犬耳つけられたぁ〜
(つけられた犬耳を触りつつ、何かを思い出したのか更に顔を赤くして)
ルキさーん…こーいうの常備してる、ワケじゃないよね?
862 :
ルキ:2009/01/21(水) 21:31:27 ID:aCPIZmGUO
なに赤くなってるんだ?
いやらしいw
(犬耳をつけたマナミの頭をぐりぐりと撫でて)
もちろんマナミの前では常備してるけど?
垂れた犬耳から尖った犬耳まで、ずらりとw
って、こんな会話していたら、また襲う時間なくなりそうだな…;
863 :
マナミ:2009/01/21(水) 21:35:56 ID:4OoFQ6j7O
ばっ、ばかぁっ!///
何にも思い出してなんかないんだからねっ!!
(ぐりぐりと撫でられながら誤魔化すように言って)
いつの間に、そんな犬耳マニアになったんですか…!?w
ついこんな風になってしまうかな?;
あんまり遅くなると……寝落ちしちゃうもんね?w
864 :
ルキ:2009/01/21(水) 21:39:31 ID:aCPIZmGUO
マナミを犬認定してからです。
さて、次の犬耳はこのふさふさした毛玉みたいなのにしてみるか…
(マナミの頭につけた犬耳カチューシャを取り替えて)
おぉ。これもなかなかw
って、違うだろ、俺っ。
寝落ちするぞ?
いいんだな?マナミw
865 :
マナミ:2009/01/21(水) 21:44:34 ID:4OoFQ6j7O
ん゛むー…喜ぶべきなのはわかっているのですが……何となく微妙な気がするのは私だけ?w
んっ?
なんかふあふあしてるのが、こんなのもあるんだぁ…
……わんっ♪
(初めてのタイプの犬耳をつけられ、ぽんぽんと触りルキさんを見ながら一声鳴いてみる)
やーだーw
寝かせない!
866 :
ルキ:2009/01/21(水) 21:49:09 ID:aCPIZmGUO
俺だけが楽しんでいるとも言えますねw
あ。吠えたw
じゃあ、今日はわんわん語でスレHか。
調教系はしたことないんだよな、俺。
(とか言いつつ、マナミに首輪をつけてみる)
……ニヤリ♪
寝かせないってマナミさーん
うれしいこと言ってくれるじゃないかw
867 :
マナミ:2009/01/21(水) 21:55:42 ID:4OoFQ6j7O
ひとりで楽しむなんてずっるーい!;
ええっ?わ、わんわん語?
あっ、と…あ、喘ぎはどう表情したら;
ってか、首輪っ……!?
はうっ…///
(いきなりつけられた首輪とニヤリと笑うルキさんにドキドキと胸を鳴らし)
はっ…えと、ちょっと自分で言って恥ずかしかったのは内緒w
ルキさん時間は大丈夫なの?
868 :
ルキ:2009/01/21(水) 22:01:39 ID:aCPIZmGUO
喘ぎとかしりませんw
俺、だから、調教したことないってw
はい、マナミ、そのまま四つん這いになる
(首輪にリードをつけ、マナミの背を軽く押して)
時間ねぇ…。
かなり展開早くなるかも;
じっくり焦らそうか?w
869 :
マナミ:2009/01/21(水) 22:07:15 ID:4OoFQ6j7O
ち、ちょっ…とまじで…?
四つん這いとか、うぐっ……
(いつの間にかつけられたリードを見て驚きと恥ずかしさがこみ上げつつも
言われるままゆっくりと四つん這いになり)
早くなっても…いいかな…
ルキさんの睡眠時間削りたくないし;
じっくりはやっぱり嬉しいけど、時間ある時でもいいw
次も会えるもんね?
870 :
ルキ:2009/01/21(水) 22:11:56 ID:aCPIZmGUO
いい子だな、マナミ。
(四つん這いになったマナミの頬にふれ、その顔を上げさせ、
いきなり舌を絡めるような激しいキスを浴びせて)
クチュ…、……クチュ…
(音をたててキスしながら、手はマナミの背中を撫でて)
会える…けど。
マナミの体を弄り回したいw
871 :
マナミ:2009/01/21(水) 22:20:10 ID:4OoFQ6j7O
ん……ルキさんの前では悔しいけど、こんな風に素直になっちゃ…う
(ルキさんの手が頬に触れると、頬をこれ以上ないくらいに真っ赤にして
目は自然にとろんと潤ませ見つめる
と、激しいキスを受けてぎこちなくもそれに答えるように舌を絡ませ返す)
ん……っ、ふ…ぅぅ…ん
(合わせた唇の端から吐息をこぼしながらも
必死にルキさんの舌を求めていく)
ぅ…ん、ルキさんが大丈夫なら…
私の体、めちゃくちゃに…して?
872 :
ルキ:2009/01/21(水) 22:27:20 ID:aCPIZmGUO
クチュ……チュ…
(舌を絡ませながら薄く目を開き、そのマナミの閉じた目を見ると小さく口元を綻ばせて、
求めてくる舌に舌を絡ませ、ぺろりとマナミの唇を一舐めして唇を離す)
微妙に…、スレHの中の会話よりも……俺を照れさせる言葉を吐く奴がいるのですが…?
展開できないだろ、こらっ;
873 :
マナミ:2009/01/21(水) 22:32:56 ID:4OoFQ6j7O
くちゅ…ん、んん……んふっ…
(床に着いた手に力が入るくらいにただ、ルキさんの舌を追いかけ絡め
ふっとその舌が唇に移され離れていくと
それを惜しむように薄く目を開け見送り)
へっ…?
ルキさん、なんか照れてる?w
…やりにくい…?w
874 :
ルキ:2009/01/21(水) 22:39:35 ID:aCPIZmGUO
(舌先に唾液の糸をひいて唇を離し、目を開けたマナミのその目をまっすぐに見て)
さて…。調教っていってもできないもんはできないし。
お望みどおりに、めちゃくちゃにしましょうかw
(マナミの体を抱き上げると、ベットの上におろして、かぶさるように上にのしかかり、耳、首筋、胸元へと唇を滑らせていく)
……泣。
レス遅くなるのはマナミのせいですw
875 :
マナミ:2009/01/21(水) 22:49:55 ID:4OoFQ6j7O
っ……ぅ…
(目を開けたその先にルキさんの目があり
恥ずかしさでそこから逃れようとするが、何故か離せずに見つめる返して)
ぁ……っ、う、ぅん…ルキさんのしたいこと、いっぱいして欲しいの
それが一番、嬉しくて…気持ちいいから……w
(上に被さるルキさんをうっとりと見つめながらちいさく呟いて)
は……ぁ、…っ、ん…ぁ…ん
(柔らかな唇が体の上を滑り落ちると体が自然にゆっくりと反り、
うっすらと開いた唇からは甘い吐息が)
な、なんで泣くのー;
このまま奨めて平気?
わわっ、えと…えと、ごめんね?
レス遅くても全然大丈夫だからねw
876 :
マナミ:2009/01/21(水) 22:52:24 ID:4OoFQ6j7O
…う、誤字いっぱいしてるー!;
自分が思ってる以上に焦ってるかも、ごめんね!;
877 :
ルキ:2009/01/21(水) 22:55:51 ID:aCPIZmGUO
俺のしたいこと?
まずは、俺を照れさせるマナミに粛正を。
(ぺちっと額を軽く叩く)
俺を照れさせるのは禁止。
抱きたくても指先動かなくなるからw
(軽く頬を膨らませながら、その服をあっという間に剥ぎ取って下着姿にして)
で、下部のこの会話もごっちゃになるから以後、レスしない;
878 :
ルキ:2009/01/21(水) 22:57:36 ID:aCPIZmGUO
>>876 俺のほうが焦ったしっ;
もう縛って犯したほうが楽かと思った…;
879 :
マナミ:2009/01/21(水) 23:01:31 ID:4OoFQ6j7O
いったっ…;
むーっ、そんなこといわれてもー!
う〜ん……難しいよぅ;
(軽く額を叩かれちょっと困った表情を見せて)
あ。膨れたw
(ルキさんの膨れた頬を指で突っついて)
はーいっ…わかったw
880 :
マナミ:2009/01/21(水) 23:03:49 ID:4OoFQ6j7O
>>878 ルキさん?大丈夫…?
ホントに無理だったらいいんだよ?
ルキさんに無理させたくない
881 :
ルキ:2009/01/21(水) 23:05:26 ID:aCPIZmGUO
難しくないない。
なんなら、その口に布噛ませてやるぞ?w
(マナミに突かれたまま、小さく笑って、
その素肌に手を滑らせて撫で、胸元に顔を埋め
舌先でくすぐるように舐める)
882 :
ルキ:2009/01/21(水) 23:06:39 ID:aCPIZmGUO
>>880 無理とは言わないw
マナミが乱れる姿が見たいからw
883 :
マナミ:2009/01/21(水) 23:10:55 ID:4OoFQ6j7O
そんなことしたら喋れなくなるー…!
(唇を尖らせ少し拗ねてみせる)
ぅっ、…ん…ぁ…ぁ…
(胸元にくすぐったさを感じながらも
体の奥から熱が帯びてくる)
884 :
マナミ:2009/01/21(水) 23:12:33 ID:4OoFQ6j7O
>>882 それならいいw
ルキさんに抱かれるの久しぶりだし…正直ここで止められたら、このムラムラの処理に困るw
885 :
ルキ:2009/01/21(水) 23:14:30 ID:aCPIZmGUO
マナミの素直な言葉は好きだけど、俺がそういうふうに言えない分、照れるんだって;
(マナミの尖らせた唇を摘むようにふれ、その柔らかい唇を指先で撫で、
あいた片側の手でブラをはずし、乳首に舌先を押し当て、はじくように舐めて)
886 :
ルキ:2009/01/21(水) 23:15:48 ID:aCPIZmGUO
>>884 なに?ムラムラ?w
俺じゃない男のほうが上手く解消してくれそうw
887 :
マナミ:2009/01/21(水) 23:22:41 ID:4OoFQ6j7O
まったくもーw
少しは馴れてくださいな?
そんなトコもルキさんらしく思えるけどね
ん……
(唇を撫でるルキさんの指をぱくんっと軽く口に含み)
あっ…っ、……はぁ…っん…
(既に立ち始めていた乳首を弾くように舐められると
ぴくんぴくんと微かに体が震えて)
888 :
マナミ:2009/01/21(水) 23:24:16 ID:4OoFQ6j7O
>>886 ルキさんのばかー!w
もう他の人に抱かれようとは思いません(きっぱり)
…だったら、自分でするもん;
889 :
ルキ:2009/01/21(水) 23:26:42 ID:aCPIZmGUO
俺は俺だから変えようがない;
(マナミが指を口に含むと、その指先でマナミの口の中を撫で、舌に絡めていく)
マナミの気持ちいいとこ、どこだっけ?
乳首気持ちいい?
こっちは?
(舌先で乳首を転がしながら、マナミの片足を立たせて、その足の間に指を這わせていく)
890 :
ルキ:2009/01/21(水) 23:28:03 ID:aCPIZmGUO
>>888 俺、スレH下手だぞ?;
あ、自分でするのかw
891 :
マナミ:2009/01/21(水) 23:36:09 ID:4OoFQ6j7O
んま、それがルキさんでそんなルキさんが好きだから…いーやw
ちゅるっ…ん……っ…
(ルキさんの指が舌に絡むとそれを優しく、舌で包み込むように舐めて)
ぅん…気持ちいい……ルキさんに触れられると
どこも敏感になるし気持ちよくなっちゃう…
あっ…!
そこ…は、いち…ばん…っ、はぁ……ん
あぁ…っ、ん……っ
(乳首に感じるルキさんの舌に酔ったかのように甘く喘ぎ
指が足の間を這うと、そこには溢れて止まらないほどの潤いを持っていて)
892 :
マナミ:2009/01/21(水) 23:39:03 ID:4OoFQ6j7O
>>890 …私の方が下手だもん;
もー!;
本当に意地悪極まりないっ;
893 :
ルキ:2009/01/21(水) 23:41:43 ID:aCPIZmGUO
マナミのスケベw
(乳首に甘噛みをして、吸い付き、
マナミの唾液で濡れた指先でその乳首を摘んで擦り)
こっちのほうがもっと乱れるんだ?
なんか既に濡れてるみたいだけどw
(体を滑らせて、マナミの足の間に入り、下着の上からそこに舌を押し当てて、
濡れた下着越しに軽くクリのあたりに吸い付く)
894 :
ルキ:2009/01/21(水) 23:43:25 ID:aCPIZmGUO
>>892 な…;意地悪してるつもりないし、マナミはかわいいぞ?
895 :
マナミ:2009/01/21(水) 23:51:15 ID:4OoFQ6j7O
ふーんだ…ルキさんだってスケベでしょ?w
って……あぅっ…、ん…はぁ…ぁっ…
(乳首に吸い付かれるとその気持ち良さをもっと欲しいというように、
背中がぐっと反り返ってしまう)
ん…乱れちゃう、かも///
き、気持ちいいからそうなるんでしょっ…もぅっ…
あっ、や、やぁ……んっ、はぁ…っ…ああ…ん
(下着の上からでもハッキリ感じるルキさんの柔らかな舌に腰がふわっと少し浮いてしまう
クリに吸い付かれて思わず大きく声を上げてしまい)
896 :
マナミ:2009/01/21(水) 23:54:42 ID:4OoFQ6j7O
>>894 ん、照れ隠しで言ってるのかなと都合よく解釈してます;
…かわいくないっw
897 :
ルキ:2009/01/21(水) 23:56:08 ID:aCPIZmGUO
俺、スケベだよ?w
じゃなかったら、この板にきていないw
いい声あげて…、かわいいw
(浮いたマナミの腰に腕を回して、下着越しのままクリに甘噛みを繰り返して)
直接したら…イク?
(乳首にふれていた指先で、愛液を溢れさせる膣口のあたりを撫で)
898 :
ルキ:2009/01/21(水) 23:58:29 ID:aCPIZmGUO
>>896 照れ隠しって;
俺がかわいいって思うんだから、かわいい。たぶん…w
899 :
マナミ:2009/01/22(木) 00:05:13 ID:Ix2KxsRzO
それもそっか…ふふっ
や、…あんまり聞かないでよぅ…
あん…っ、はっ…んぁ、ぁ……ルキさ…ん
んはぁ…っ、きもち…いい……
(クリから感じる激しい刺激に腰をびくびくと震えさせ
自然に足が大きく開いてしまう)
ん…ぅん……直接され、たら…いっちゃぅ……
(息を荒げながらかすれた声で途切れ途切れに訴えかける)
900 :
マナミ:2009/01/22(木) 00:08:53 ID:Ix2KxsRzO
>>898 …違うの?
うー…またたぶんじゃないかー!;
あ、でもたぶんでいいw
ホントにかわいくないし
901 :
ルキ:2009/01/22(木) 00:10:37 ID:bdb1++w5O
聞くなって…w
聞こえるんだからしかたないだろ。
…イっちゃおうか?
(マナミの下着を脱がせて、大きく開かれた足をマナミをひっくり返すように抱えて、
マナミに見せるようにその膣口から溢れる愛液を舌先に舐めとり)
見える?w
(意地悪く聞きながら、マナミの顔を見て、舌先を膣口に入れて)
902 :
ルキ:2009/01/22(木) 00:13:56 ID:bdb1++w5O
>>900 俺、スレH下手だぞ?;(2度目)
たぶん…;
マナミにかわいい連呼しても絶対に認めないんだよな;
903 :
マナミ:2009/01/22(木) 00:18:56 ID:Ix2KxsRzO
それは…そう、だけど…
ん……いかせてくれる?
ああっ…!
いやっ……こ、こんな格好…で、恥ずかしい…よっ…
(ふと下を見ると、ルキさんが愛で溢れた場所を舐めているのが見えて
思わず両手で自分の顔を隠してしまう)
ば、か……も…はずか…しい
あっ、ああ…っ……はぁっ、はぁ…ぁ……んっ!
(舌が蠢く度に、愛液が溢れてだし
喘ぐ声も高く、大きいものになっていく)
904 :
マナミ:2009/01/22(木) 00:22:37 ID:Ix2KxsRzO
>>902 下手だとかないよ…私が
いいっていうんだからいいんだよ;
…ホントは嬉しいけど認めない
ルキさんが自分がスレH下手だって言うのと同じだよ;
905 :
ルキ:2009/01/22(木) 00:25:25 ID:bdb1++w5O
かわいい♪
じゃあ、イケるかわからないけど、やってみようか
(マナミの恥ずかしがる姿をにやついた顔で見て、
その膣の中へと指を入れて、ゆっくりと襞を確かめるように擦り、
クリに吸い付いていく)
チュ……、クチュ…
はぁ…、もっと激しくする?
(指先をクリの裏側の壁にあて、ゆっくりと、徐々に速く擦り)
906 :
ルキ:2009/01/22(木) 00:30:04 ID:bdb1++w5O
907 :
マナミ:2009/01/22(木) 00:37:08 ID:Ix2KxsRzO
ん、もぅ……///
あ、あぁっっ…!
や…っ……、はぁっ…あぁ…ん
ルキさん…ルキさ…ん
はぁっ…はぁ…
(一瞬薄く開けた目にルキさんの表情が飛び込み、
それが更に快感を強めて、愛液で溢れた中へと指が入るとそれをきゅっと
強く締め付けてしまって)
あん……ああっ…はぁぅ…!
いやぁ…ルキ…さん、きもちいいよぅ…
はっ、はっ……ん、もっと…して…
(今にもはちきれそうなくらいになったクリを擦られると
体中を激しく震わせ、息も絶え絶えに強請るように言いルキさんの方をやっとの思いで見つめ)
908 :
マナミ:2009/01/22(木) 00:37:48 ID:Ix2KxsRzO
909 :
ルキ:2009/01/22(木) 00:43:30 ID:bdb1++w5O
もっと…?
(マナミの呼吸、その声に興奮を昇ぶらせ、こちらを見る目に笑いかけ)
もっと強く?
もっと奥まで?
(マナミの子宮口に指をあて、中を揺らすように掻き交ぜ、
膨れたクリの皮を剥いて舌先で転がし)
910 :
マナミ:2009/01/22(木) 00:47:20 ID:Ix2KxsRzO
はぁ、っ…ん…もっと……
あっ…だめ……もう、いっちゃぅ…!
911 :
ルキ:2009/01/22(木) 00:48:39 ID:bdb1++w5O
イッていいよ。
マナミ、かわいい
912 :
マナミ:2009/01/22(木) 00:51:16 ID:Ix2KxsRzO
……ごめんなさい…
ひとりでいっちゃって…
913 :
ルキ:2009/01/22(木) 00:53:56 ID:bdb1++w5O
かわいいw
(マナミをぎゅっと抱きしめて、頬に頬を擦り寄せて)
気持ちよかったか?
テキストになると、同じ行動繰り返して書くくらいしかできない俺だけど;
914 :
マナミ:2009/01/22(木) 00:57:20 ID:Ix2KxsRzO
……ん
(放心状態のまま抱きしめられながら)
うん…
でも、私やっぱりスレH下手くそで情けなくなる;
915 :
ルキ:2009/01/22(木) 01:00:44 ID:bdb1++w5O
そんなことないw
俺はじゅうぶん、マナミの反応楽しんでいたから。
(放心状態のマナミの隣に転がり、その上下する胸のあたりを優しく撫でて)
まぁ、スレHの評価は自己判断しかないよな;
マナミが俺のレスで気持ちが昇ぶってイケたなら、よしとしようw
916 :
マナミ:2009/01/22(木) 01:07:25 ID:Ix2KxsRzO
ホントに…?
もっと上手い人いるのに;
ルキさん、こんなので満足出来る?;
(胸を撫でられながら少し涙目でルキさんを見つめて)
私だけ気持ちよくなってもって;
ああっ…ごめんね、なんか私ワケわかんないこと言ってるw
917 :
ルキ:2009/01/22(木) 01:11:55 ID:bdb1++w5O
俺はマナミが気持ちよくなったならよしって言ったはずだけど?w
(涙目になっているその目に柔らかく笑いかけて)
俺はマナミの反応見たかっただけだからw
自分が気持ちよくなるのは二の次かな。
918 :
マナミ:2009/01/22(木) 01:20:46 ID:Ix2KxsRzO
ルキさん……うん、ありがとう
なんかね、他の人ならもっと楽しめたのかなって余計なこと思っちゃったw
(泣き顔を見られないようにルキさんの胸に顔をうずめて)
私の反応って、こんなヘタレ反応を?;
ルキさんがそう思ってくれてるならいいのかなと思うんだけどねw
919 :
ルキ:2009/01/22(木) 01:26:29 ID:bdb1++w5O
本当に余計なこと;
だったら俺じゃないほうがマナミはもっと楽しめた?って言われたい?
(自分の胸に顔を埋めたマナミの頭を撫でて)
マナミだったら、なんでもいいw
そろそろ寝落ちやばいかも;
おやすみってしてもいいか?
920 :
マナミ:2009/01/22(木) 01:30:25 ID:Ix2KxsRzO
それはないし、言われたくない…!
(ぎゅっとルキさんにしがみつくようにして)
う……なにそれ///
あ、そうだね
こんな時間までありがと
921 :
ルキ:2009/01/22(木) 01:34:00 ID:bdb1++w5O
かわいいマナミ見れて楽しかった♪
(しがみついてきたマナミの体に腕を回して抱きしめて、頭のてっぺんにキスして)
また伝言する。
今日はおやすみ。
(マナミを腕に抱いたまま、ゆっくりと眠りに落ちる)
922 :
マナミ:2009/01/22(木) 01:39:54 ID:Ix2KxsRzO
うんw
私も…楽しかった、この余韻に浸りながら寝るね
はぁ…い
伝言待ってるね
ルキさん、ありがとう…すきだよ
(自分を抱きしめたまま目を閉じるルキさんの唇にそっとキスをして
自分も眠りにつく)
―以下、空室―
使います
こんばんは。
おかえりなさい。
お仕事お疲れ様でした。
今日待っててくれたのに、行けなくてごめんね。
それに夜も遅くなって…
こんばんは
時間がちょうど空いてしまったから
大丈夫だよ…
仕事大変だったみたいだね
少し時間が空いたときに、私の事を考えてくれたのがすごく嬉しい。
ありがとうね。
仕事はちょっと忙しくて、伝言見れたのも
書き込んでくれてた数時間後だった…
ごめん、伝言も返せなくて…
悠樹疲れてたのかな?少し寂しそうで気になった…
そうなんだ
どんな状況なのかなあと思いが募ってたり
思いが強くなると寂しくもなると言っておこうw
どんなに忙しくても、仕事は好きだから大丈夫だよ。
心配してくれてるのかな…ありがとう。
私が居ない夜、うーん…雑談だけなら他の人と話してもいいよ。
それで気が紛れたら…でも、お話以上はダメw
そう言ってたね
ではあまり心配するのは止めておこう
仕事中はそれどころでない状況だよね
うん?わかった…
でも、やめておこうw
たまに暇な時もあるんだけどね…
一人になれる事も、あんまり無いから。
止めておいてくれるの?
自分から言ったけど、そう言ってもらえると嬉しいw
仲良さそうにしてるの、見つけちゃったら拗ねちゃうかもw
ね、悠樹…お帰りの…(悠樹を見つめて…目を瞑る)
そうだよな
拗ねちゃうかもではなくて、拗ねるよね絶対(笑)
(莉緒の顎に手をそっと添えて唇を重ねる…)
(抱きしめずに指先だけで莉緒の身体の輪郭を撫でていく)
うん…絶対拗ねる…w
(顎がクイッと持ち上げられ、唇に悠樹の感触…
顔が近づいて、ふわっと悠樹の香りを感じる…)
(力強く抱きしめて欲しいのに、きっと悠樹も分かっているのに
焦らすように身体に触れられ、もどかしさと愛しさと…色んな気持ちが混ざり身体が震える…)
悠樹…して欲しくて……あの……
(悠樹の機嫌を伺うような怯えた目で見上げ、
身体が拘束された時の感覚を思い出し、疼いてくる…)
何をして欲しいのか…ちゃんと言ってごらん
(指先が莉緒の胸の頂点を何度も通り過ぎていく)
疲れているから虐めて欲しくなったのかな…
(悠樹の怪しげな微笑と、胸をかすめる指先…立っている事ができず、
悠樹の足元に崩れ、見上げる…)
はい…あの…虐めて、ください…
悠樹に縛られて…自由を奪って欲しい……
こんな服も、破り裂いて……悠樹のものに、、して下さい…
厭らしい女だな莉緒は…
(莉緒の前にかがみ)
(服の上から胸を乳房を鷲掴みし大きく揉みしだいたかと思うといきなり、
左右に服をはだけさす…ボタンがプチップチチッと飛びはじけていく)
このまま、縛ってあげるよ
(服がはだけたまま下着も着けた上から、乳房の上と下に麻縄が締め付けていく)
(腕も胸と同時に縛られ手は後手縛り上げていく)
わかった、移動します
【以下、空室】
939 :
啓太:2009/01/31(土) 18:01:18 ID:MDtucgmw0
真優さんまち。
940 :
真優:2009/01/31(土) 18:07:11 ID:3FOSocE8O
お待たせしました
ごめんなさい
941 :
啓太:2009/01/31(土) 18:08:26 ID:MDtucgmw0
いえいえ、大丈夫ですよ。
のんびりお喋りしましょう。^^
942 :
真優:2009/01/31(土) 18:09:51 ID:3FOSocE8O
後になってがっかりしたくないから質問とかしてもいいですか?
943 :
啓太:2009/01/31(土) 18:11:03 ID:MDtucgmw0
えぇ、どうぞ。
答えられる質問だといいですけど。
944 :
真優:2009/01/31(土) 18:14:30 ID:3FOSocE8O
さっきしたのと同じなんですけど、曜日とか時間帯とか
あと、伝言とかこまめにするタイプですかとか
945 :
啓太:2009/01/31(土) 18:17:50 ID:MDtucgmw0
時間帯……平日は仕事あるんで、そうですね。
日が変わる頃から寝るまで……かな。
伝言は、こまめといえばこまめですかねぇ。一日一回くらいはできるんじゃないかと。
真優さんはどうですか?
946 :
真優:2009/01/31(土) 18:22:31 ID:3FOSocE8O
私も日付が変わるくらいからです
1日1回はこまめだと思いますよ
会えない日も伝言してほしいのでお聞きしました
あと何かNGはありますか?
947 :
啓太:2009/01/31(土) 18:32:46 ID:MDtucgmw0
こちらも電話来てました;
時間帯的にはばっちりですね。
こまめなのかな?それ以上の頻度だとちょっとひつこいでしょうし、ね。
NGは……いろいろ考えてみたけど、ちょっと思いつかなかったです(笑)
おいおい……でいいんじゃないでしょか。
948 :
真優:2009/01/31(土) 18:38:11 ID:3FOSocE8O
>>947 何か気に障ることを言ってしまったかとドキドキしました(笑)
私は、顔文字や記号の多用が苦手なのと
リアの事を聞かれるのも聞かされるのも嫌なんです
949 :
啓太:2009/01/31(土) 18:41:08 ID:MDtucgmw0
10分もお待たせさせてしまってて、申し訳なかったです。ごめんなさい。
顔文字は……もうすぐ30なので(笑)、ちょっと使えないですねぇ。
なるほど、なるほど。まぁ、みんなが見てるとこですからね。
リアル話なんかするとちょっと危ない気もしますし。えぇ、大丈夫ですよ。
950 :
真優:2009/01/31(土) 18:44:51 ID:3FOSocE8O
こちらこそたくさんお待たせしてしまったので謝らないでください
ご理解いただけて嬉しいです
私にとって一番大事なんだけど、啓太さんにはきっと一番失礼なお願いがあるんですが…
951 :
啓太:2009/01/31(土) 18:49:17 ID:MDtucgmw0
お互いさまというところもあるでしょうしね、その辺りは。
はい、何でしょう?
952 :
真優:2009/01/31(土) 18:53:53 ID:3FOSocE8O
お名前をできたら、私と合う時だけ変更してもらえませんか
ごめんなさい
リアに同じ名前の人がいて、どうしても気になってしまって
953 :
司:2009/01/31(土) 18:57:49 ID:MDtucgmw0
ああ、大丈夫です。啓太は本名じゃないので(笑)
じゃあ……これでどうでしょう?周りにいないです?
954 :
真優:2009/01/31(土) 19:02:07 ID:3FOSocE8O
本当にごめんなさい
ありがとうございます
私も好みの名前とかあったら変えますから言ってくださいね
955 :
司:2009/01/31(土) 19:08:26 ID:MDtucgmw0
あはは、大丈夫。気にしてないですよ。
真優さんは真優さんで、よいと思います。素敵ですし。
何だか、真優さんはとても丁寧でいろいろ心配りの出来る方なんですねぇ。
って、さっきの募集スレのときから思ってたんですが、やっぱり。
956 :
真優:2009/01/31(土) 19:12:52 ID:3FOSocE8O
ありがとうございます
じゃあ真優のままで
そんなことないですから期待しないでください(笑)
ワガママで身勝手なんです、本当は
司さん、今夜は会えますか?
私そろそろ落ちないといけなくて
957 :
司:2009/01/31(土) 19:15:29 ID:MDtucgmw0
958 :
司:2009/01/31(土) 19:16:22 ID:MDtucgmw0
959 :
真優:2009/01/31(土) 19:20:45 ID:3FOSocE8O
ありがとうございます
おいおい本性をみせますから(笑)
まずは仲の良いお友達からはじめてもらえたらって思ってます
よろしくお願いします
予約するみたいで良く無いと思うので、とりあえずはマタリに行きます
日付が変わるくらいに
変更あったら大人の伝言に伝言しますね
>>958 ありがとうございます
私が立てないといけなかったのに
スレ立てお疲れ様です
ID変わってもわかるようにトリップつけますね
961 :
司:2009/01/31(土) 19:24:12 ID:MDtucgmw0
それは……楽しみなような、怖いような(笑)
はい。仲良くしてくださいね。こちらこそ、よろしくお願いします。
予約、あまりしないほうがいいところなんだ。分かりました。
じゃあ、マタリでまたお会いしましょう。
伝言板の件も了解ですー。
ケータイからスレ立ては、きっと面倒だろうな、と思って。
差し出がましいかもですが、立てておきました(笑)
はい。じゃあこちらもトリップを。
いろいろお話してみて司さんに気にいってもらえるといいんだけど
それじゃ、申し訳ないですけどこれで落ちますね
お先にごめんなさい
ありがとうございました
また今夜マタリで
僕のほうこそ。たくさん仲良くできると……いいですね(笑)
はい、お疲れさまでした。
また後で、お会いしましょう。
以下空室です。
予約します
藤次さんとつかいます
こんにちは
ありがとう
こんにちは
ちゅっ…
今日は、水割りだったから…ビックリしちゃったw
たまには変えようと思ったから
びっくりするほどのことじゃ;
だって…水割りは、紗希にとってオジサンの飲むモノだから…w
じゃあやめますorz
やめなくっていいよ〜
もしかして…怒っちゃった…?
別に‥
仕事はいいの?
ごめんね…
うん。急ぎじゃないし…
ダルいから、元気な時にやろうと思って…
ゆっくり休んだほうがいいんじゃないかなあ
昼間か夜かどちらかにしたほうがいいよ
いやだ…
藤次さんから、元気もらうんだもん…
夜はおやすみだけだよ?
気持ちは嬉しいけど、体にまで無理させたくない
うん。わかった…
おやすみなさいとあとちょっとw
そんなに心配しなくて、大丈夫^^
紗希は無理した前科があるからなあw
前科って…;
あれは、遊びすぎたんたよ〜
反省しています…orz
一生懸命な人は好きだけど‥
無理はよくないですw
ちゅっ‥
夢中になると、周りが見えなくなっちゃうんだよね…;
ちゅっ…
遊び以外でもそうなっちゃうほう?
仕事では、そうじゃないよ…
プライベートで、楽しいって思ったことは…危ないw
ちょっと違うかも知れないけど…ずっと同じモノ食べ続けたり…
あっ、食べ物はわかるなあ‥
そのときは、もうこれ以外のものはいらないって思っちゃう
あはっw
藤次さんと紗希って、なんか似てるとこあるねw
紗希は今、成城石井のアップルパイとメグミルクのマンゴープリンがあれば、生きていけるw
似てるねw
なんか女の子って感じのメニューだなあ
俺は‥なんだろう
冬は条件反射的に鍋好きになるよw
鍋かぁ…紗希は、あんまり…w
あったかいけど、野菜いっぱいだし…w
肉はともかく野菜は大事ですっ
特に冬は体の調子を整えて、どうのこうのっていうでしょー
はい…orz
野菜もちゃんと食べます…w
今日は、お出かけしないの…?
午前中出かけてきたよ
ちょっと肩が筋肉痛‥orz
あっ…そうだったんだ…
お疲れさま
ちゅっ…
夜、ゆっくりお風呂に入ってくださいね
来るまえに風呂入ったって伝言したじゃん
夜は少し仕事しようかと思って
ごめんなさい…
そうでした…orz
藤次さんは、がんばりやさんだなぁ…
夜は、いつもの時間かな…?
もっと遅い方がいい…?
ううん
おっちょこちょいなのはお互いさまw
そうだねいつも通りがいいかも‥
あはっw
では、夜はいつもの時間に…
いっぱい甘えちゃおっ…w
いっぱい、はダメw
今日は早く寝させないとw
いっぱいがいいよ〜
ね…?お願い…w
夜までに元気を貯めなきゃw
そろそろ休んでいい…?
うん
ここ埋めてしめるよ
お願いします
お昼間デートに誘ってくれて、ありがとう
楽しかったよ
ちゅっ…
藤次さんの腕枕を妄想しながら、少し眠ります…
お仕事がんばってね…
応援してます
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