監獄ホテル『Nightmare Prison』 第3獄舎
「邑さん・・・、ありさどうなっちゃうの?」
鉄格子を持つ。
「ねえ、ありさ怖い・・・。邑さん?」
すごーい、こんなお部屋あるんだね。キンチョーするよ。
「ありさ、カワイイよ〜」
カチカチッ、徐々に電動下着のロータの振動を強くしていく
「ありさ、これも付けるんだ」
鉄格子の間(10cm間隔くらい)から手を差し入れ、目隠しを渡す
「イイと言うまで目隠しも下着も外すんじゃないよ」
ヴィーン、ブルルル、ロータの音がコンクリートにこだまする。
「はい。」
目隠しをする。
「邑さん?ねえ、そこにいる?」
ブルブルとロータがふるえる。
「邑さん・・・?ねえ、・・・。ああああああぁああああ・・・
「ありさ、カワイイよ〜」
内ポケットから指し棒(伸びるペンみたいなのね)を取り出すとカシャカシャと伸ばし、
鉄格子のスキマから差し入れ、ありさのカラダをあちこち突付き、擽るように撫でる
「ありさ、Hな声でいいね〜」
ねえ、このまま水に檻ごと漬けられる?
「ああん・・、感じちゃう・・・
あああ・・、クッ・・・
もお・・・、・・」
ビクンビクンと体を反応させる。
うん、もう少し違うこと考えてたけど、そっち側に進行でもいいよ
とりあえず、別の水責めしておこう
ガシャン、壁の一部をスライドさせると大きな音が部屋に響く
空いた空間にあったのは、消防用ホース
手早くホースを取り出し、放水口をありさの背に向けると、一気に蛇口を捻る
ビューッ、強い水圧でホースが暴れるのをシッカリと押さえて
ありさに水(冷水)をかけていく。
何か変な創造ばっかりだね、今日のありさ。
「あああ・・、ププッ・・・
邑・・・、あん・・・ 」
水に押されるありさの体。
ん、なんでもいいよ〜w
んじゃ、オリゴと沈めることにしちゃおうか
強い水流でカラダが鉄格子に押し付けられ、
肉が歪んだ形で鉄格子からはみ出る
「ありさ、イイ格好だぞ」
ニヤニヤと笑いながらみている
ガシャン、据付型のクレーンでありさの入った檻を空中に吊り上げると
そのまま、大きなガラスの水槽のある部屋まで移動させ、檻ごと沈めていき、
ありさの顔がでるとこで止める
「ありさ、どうだ、冷たいかな」
目隠しして、水責め。かなり厳しい状態だねw。
「アプ・・・、んらさ・・・、ありさ溺れちゃう・・
んらさん・・、見てるの?
んぶ・・、がぼ・・、おぼれ・・・ 」
上を向き、口を必死で水から出す。
「ようし、今から沈めて1分間で引き上げてやるぞ、ちゃんと息を吸っておけば大丈夫だ」
ありさのもがく姿を見ながらカウントダウン、
「3,2,1、0!」
0と同時に一気に水中へ沈める
水槽の前に行き様子を見ながら、
リモコンで一気にロータを最強にする。
「ガボ・・・・、グボグボグボ・・・・ 」
ロータの動きを感じて、息を吐き出すド変態。
全身を揺らし、肺の中の空気をすべて出しつくす。
目を見開き、あがく。
(んーー、ありさ、虫みたい。)
(うん、檻にいれたままだもんね)
ニヤニヤとありさの様子をみつつ、腕時計を確認する
パチッ、ロータを止めると、ユックリとありさ(の檻)を引き上げる
「ようし、ありさ、頑張ったね、目隠しは取っていいよ」
1回、檻を完全に水面の上に引き上げる
檻の中でぐったりと倒れこむありさ。
失禁している。(これくらいいいかな。)
濡れた黒髪がなまめかしい。
ピクピクと痙攣する。
(ん、いいよ〜)
「ようし、ありさ、また水中にいれるぞ」
クレーンをユックリと下げていく
「水槽の前にいるから、水中で、セクシーポーズ、セクシーダンスするんだよ」
もう、胸の辺りまで沈んでいる
「私を挑発するようにね〜興奮したら引き上げてあげるよ」
ニヤリと笑い、
「興奮させられない奴隷は要らないから、頑張らないと沈めたままほっとくよ」
「邑さん・・。」
意識はもうろうとしたまま。
水に浮かび、またロータに感じ始める。
「あああああああぁあああああ・・・ 」
ぐぼ・・がぼ・・・、ゲボ・・・・
もうこれくらいで許して・・・・・
ん、これで水責めはラストにしようか、
今日は何時までできる?
巨大水槽に完全に沈めると、ガラス越しにありさの姿を見つめる
「ホラ、頑張ってセクシーポーズだよ」
ギュィイン、ロータを再び最強にしてありさの様子を窺う
しばらく、そのままで見ていたが、
スケッチブックに大きく
「下着を両方脱いで、自分の手でオナッて見せるんだ」
と書いて、水槽のガラスに貼り付ける
(水中で強制オナニーショーだね)
すぐに脱ぎ、自分でおまんこを開く。
左で押さえ、右手でおまんこの穴に指を入れる。
「ぐぼ・・・ 」
息を吐き出す。
かなり指を奥まで入れる。
(お願い、もう苦しいよ・・・)
「ようし、イイコだ頑張ったね」
そういうとありさの檻を引き上げ、元のコンクリートの部屋へ檻を移動させる
檻の中で全裸でグッタリしているありさを眺めながら、
グラスにコニャックをついで呑む
「ありさ、よかったよーHでいいね」
時間、まだ大丈夫?何時まで?
今日も10時まででいい?
「・・・・、邑さん・・・」
まだ目隠ししてるかな?
「溺れちゃってごめ・・・、ゴフゴフ・・・ 」
水を少し吐き出す。
「あんまりムード作れないまま気絶しちゃったね・・・」
ん、OK
目隠しも電動下着も今は無しだよー檻の中で全裸ね
(首輪&リードはつけたままだが、私はリードをもってはいない)
「ありさ、こっちにオイデ」
檻の前に立ち、ありさを呼ぶ
「鉄格子の間から、乳首を出すように、カラダを前に出すんだ」
チュパッ、檻の間から歪んで突き出された胸にキス
「んんあああぁあああ・・
邑さん、ねえ、来て・・・。ねえ、ありさのこと・・、抱いてください。」
ガマンできなくなって来ちゃった。
ありさの中にチョウダイ!ね、邑さん。
「ありさ、カワイイよ〜」
手早く服を脱ぎ、全裸になると
勃起しきった肉棒を鉄格子の隙間から突き出すようにする
「ありさ、まだ檻の中だよ、私かありさ、ドッチかがイクまで出してあげない」
「さ、ありさ、オイデ〜」
(立ちバックでも、駅弁モドキでも、ありさに任せる)
何で?何で出してくれないの?
邑さん?ねえ・・・
駅弁でイク。怒ってるんだぞw。
「邑さん、して。」
邑に抱えられ、邑のものをありさに挿入する。
「ああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああぁあああああああ・・・
すご・・・、邑さん・・
邑さん、愛してるよ・・・・
(イッテいい?)
(イッていいよー怒らないでね〜)
「ありさ、カワイイよ、愛してるよ〜」
鉄格子ごしに激しいFUCK
二人とも、鉄格子にカラダを打ちつけるようにしている
「ありさ、カワイイよ〜愛してると言って〜」
激しく腰を打ち振る。
今度、ありさにご褒美頂戴ね。
「邑さん、愛してるーーー、
あああああああああああああああああ
あああああああああああああぁああああ・・・・・
イッチャウーーーーーーーー
ああああああああああああああああああああああああぁあ
イックーーーーーーーーーーーー
(イッタよ、ありがと。邑さんも)
(ん?ゴホウビは何がイイ?豪華イベント?ありさがリードしたい?)
「ありさ、いい声で啼くね〜Hでいいよ〜」
激しく腰を使い、ありさがイクのを見届ける
「ありさ、よかったよ〜」
肉棒を抜き出すと、檻の鍵を開け、ありさを出して
全裸のまま抱き合い、激しいDキス
チュッパッ、チュゥ〜上下の唇をソレゾレ吸い上げるようにして軽く咬み
舌で唇の輪郭をなぞる。
今度、全身愛撫してくれる?今日じゃないよ。時間かけてね。
ねえ、ベッドに連れてって欲しいな。
もっと熱ーくイチャイチャしたい。
うん、それなら、明日にでもOKだよ
ガチャリ、檻からありさを出すと
二人全裸のままで、お姫様ダッコでベッドルームに運ぶ
「ありさ、カワイイよ〜」
チュウ、もう一度Dキスをしてからベッドに下ろすと
うつ伏せにさせて、上からのしかかり、
お尻の割れ目にまだ勃起してる肉棒を押し当て、擦り付ける
「ありさ、愛してるよ、大好きだよ、ありさだけだよ〜」
「邑さん。」
「ありさ、邑さんのこと愛してる。」
涙を流すありさ。
「邑さん、アヌス犯して下さい。」
こっちに入れたい?
ん、無理にイカないでも、ありさとプレイできる、
イッてくれるで大満足だから、ヘンに気を使わなくていいよw
(ありさのほうがイッて欲しいなら別だけどね)
「ありさ、カワイイよ〜愛してるよ」
うつ伏せのありさの脚を左右に大きく開かせると
真上から突刺すように、縫い止めるように、肉棒を突き入れる
「ありさ、イイよーすごく気持ちいいよ」
いいの?じゃあ、おまんこに入れたことにしてね。
「あん、邑さんの、おっきい・・・
ねえ、すご・・・、」
自然におまんこが締まる。
邑さん、いつも優しくしてくれて、ありがと。
ありさ、いい奥さんしてる?
うん、理想のお嫁チャンだよw
クイクイと腰を使いながら、
ありさの背にキスをして、背筋からうなじへと舐め上げていく
「ありさ、愛してるよ〜」
明日も6時〜10時くらいで大丈夫なのかな?
なら、明日、サービスするよw
うん、多分来られるよ。
リアおまんこ、かなり濡れてるよ。
「あああああんん・・・
気持ちいい。ありさのおまんこ、邑さんのものだよ。
ああああぁああ・・ 」
のけぞると、余計に締まるおまんこ。
「はふ・・、イキそう・・・・ 」
イッテいい?
昨日の夜、何回もしちゃった。許してくれる?
「ありさ、イイよ〜いくー」(次でイクね〜)
ありさの上で激しく腰を振り、奥まで突き入れると
ブルブルと全身を震わせる
「ありさもイッて〜〜〜」
許さない、明日はゴホウビ&オシオキ両方ね
「気持ちいい・・・
邑さん、愛してるーーー
あああああああああああーーー
邑さん、イックーーーーーーーーーーーー
んああああああぁあああああ
(2回目。え?明日オシオキも?何でw?)
(うん、そのほうが楽しいでしょw)
「ありさ、イイよーイクッ」
ありさの中に思い切り精を放つと
グッタリと脱力してありさの上におおいかぶさる
「ありさ、よかったよー、愛してるよ」
まだ、快感の余韻でビクビクと腰が動く。
「あん、アン、・・・あ・・・ 」
次で落ちるね。
今日も会えて良かったです。
いつも優しくしてくれてありがとうね。
「ありさ、愛してるよ」
そのまま背後から抱きつくようにして
「うん、今日はこのまま寝ようね、オヤスミー」
オヤスミ〜Chu、また明日ね。
「ふうん・・。気持ちいい。」
邑さんに抱かれながら、夢の世界へ。
落ちますね。おやすみなさい。じゃあ、明日ね。愛してるよ。
うん、今日もアリガトね、オヤスミ〜
二人、そのまま眠りに就く。
以下、空室。
ume
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