† ‡ † ‡ † ‡ † ‡ † ‡ †
長い並木道を抜けると、川を望む崖の上に大きな城館が佇む。
日中は小綺麗に見える白い壁に緑の蔦が絡まり、城門から見える庭も整然としている。
夜間は外灯も少ない城館周りには不気味な威圧感を感じさせる。
森に迷い込まれましたか?
客室は空いております。よろしければごゆるりとお過しください。
† ‡ † ‡ † ‡ ‡ † ‡ † ‡
‡城館の主人、女主人、メイド、執事、客人等になって、色々なシチュのスレHをお楽しみください‡
†LR、マナーを守りましょう†
‡伝言は伝言板を、待ち合わせは待ち合わせスレをお使いください‡
†【復刻版】です、前スレはdat落ちしています†
†補足†
‡場所シチュであって、ここにくる方はどんな方でも構いません。
城館を廃墟と設定して、客人同士でお使いいただいても結構です。
‡雑談はシチュを壊さない程度に控えていただきますよう、お願いいたします。
‡時代や国の設定もございませんので、使われる方が考えてみてください。
‡次スレを必要とされる場合は950を踏んだ方が立てるか依頼をしてください。
2 :
主:2008/11/24(月) 10:31:12 ID:FpV0/aTL0
下僕よ、スレ立てご苦労であった
誰かおらぬか?
すぐにご利用できます
4 :
主:2008/11/24(月) 10:33:08 ID:FpV0/aTL0
用があったら呼ぶから下がってよいぞ
何だかこんなところに迷い込んでしまった…
(使います)
(ここってシチュスレ…だね?)
もう一つのわんこの方に連れていこうかと思っていたよw
さて、こんな時間だけれど誰か来るかな…
わんこ…そっちでもよかったかw
シチュかぁ…どうしよ。移動する?
ここに迷い込んだというシチュはだめか、流石にw
(折角なので少し試してみましょうかw)
…どうしましたか、こんな時間にお一人で?
…私はこの館の者ですが
(重い扉を開けるとそこには妙齢に見える女性の姿が)
迷われましたか道に?
よければ休んでお茶でも飲んでいかれませんか…退屈していたところです。
(中年のようにも少年のようにも見える、落ち着いた物腰の痩躯の男)
(了解ですw)
(不安の色を瞳に宿した女が、コートの襟を掻き合わせながら立っている)
(深い森を抜けた崖の上に立つ城館は、その女にとってどこか懐かしいものを感じさせた)
あ、あの……紅葉を見に来たのですが、どんどん山の奥へと迷い込んでしまって…
(目の前に現れた男の優雅な物腰に目を奪われながら、おどおどと答える)
すみません…少し明るくなるまで、置いてもらえませんでしょうか?
そうですか、紅葉をね…。物好きな方だ…よりによってこの館に辿り着いてしまうとは
(最後の言葉は飲み込んで、唇の端を引っ張ってみせて招き入れる)
構いませんよ。明るくなるまで、まだ夜は長い。
この部屋が空いています。来客用ではありませんが…。今熱い紅茶でも入れましょう。
さ…中へはやく。外は寒かったでしょう…
(間を置かずハーブティーのような、赤く酸味の漂う飲み物を手に入って来て…)
…暖房が効いていますからあたたかいでしょう?
まさか、山の中にこんな建物があったとは…立派なお屋敷ですね…
(暖かい室内に招き入れられ、人心地ついたのか、きょろきょろと辺りを見回し、調度品や内装の豪奢さに目を見張る)
ありがとうございます。助かりました。
(男の含み笑いにも気づかず、深々と頭を下げる)
いやあ、玄関の端だけででも、こうして入れてくれるだけで充分ですよ。
凍え死ぬかと思っちゃいましたw
(かじかむ手をさすりながら、無邪気に微笑んで導かれた部屋へと足を踏み入れる)
(ローズヒップティーかな…とカップの中の液体に目を落として)
ええ、暖かいです。まるで天国みたいw
天国か…。あなたにとっての天国とは何かな?
どうぞ古い造りの邸ですが、手入れだけはずっと怠らずに続けていますので
(丸いナイトテーブルの傍に置かれた大きなチェアに座らせると自分は紅茶を手に立ったままで)
それはいろんな葉を特別に調合したお茶です。
お上がり下さい。…温まるだけでなく、疲れがとれて身も心も解放してくれると思いますよ…
(身体を小さくし子犬のように佇む女性を優しい光の宿した瞳で見つめる)
(いきなり投げかけられた質問に目を丸くして)
私にとっての天国ですか…そうだなあ、好きな人と手を携えて夢を見ること…かな。
子供っぽい答えかも知れませんけどw
(ゴブラン織りの長椅子に目を奪われながら、腰を下ろす)
はい、ありがとうございます…では。いただきます。
(勧められるままにティーカップを手に取り、一口飲んで微笑む)
ん…ちょっと甘酸っぱいような感じですね。美味しいです。
ああ…好きな人、そういう寄り添って体を投げ出したいような人が…いらっしゃるのですね。
(屈託の無い笑顔に応え親しみのこもった笑みを湛えコートの肩に手をそっと乗せる)
のぞいてみたいものです。それがどのような夢なのか…
(頭から投げられる篭った高温の声色が妖しい空気を醸し出す)
丹念にブレンドしたお茶ですから…一口飲めば体の奥に染み渡るような心地がするでしょう?
そのコートの下にはどんな隠れた欲望があるのかな、脱いで見せて貰えますか?
ん…そんな感じ、かな。
(照れたような笑みをこぼすと、再びお茶に口をつける)
(が、コートの肩に手を添えられて、はっとした顔で見上げる)
あ……えっと……
(絡め取られるような色気を含んだ声に中てられて、おずおずと男を見上げると、魔性を秘めた眼差しが自分を捕らえている)
(お茶の中に入っていた成分のせいか、妙に体が熱く火照ってくる)
(男の投げかけた言葉に、はっとして立ち上がる)
わ、私帰ります!お茶、ご馳走様でし……っ……。
(男を振り切って逃げ出そうとするが、金縛りにあったように体が動かない)
おや、慌ただしい方だ。…お待ちなさい。外へはもう一人では戻る事はできませんよ…?
(首筋を撫であげるように指を這わせると、女の体は立ち上がったまま微動だにもしなくなり)
じっとして…?もうだいぶ温まってきた事でしょう。要らないものはここで脱ぎ捨てて…
それから行きたい場所へ行けばいい。
(コートを肩から滑り落として脱がせると、冷たく澄んだ眼で顔から順に爪先まで見下ろして)
紅茶には特におかしなものは入っていませんからご心配無く…。
ど…どうして……?
(動けなくなった自分の身体を訝しげに眺め回す)
い…や……どうして……はうっ……
(肩に置かれた男の手が、首筋を撫で上げると、もはや指一本動かすことさえ容易でなくなる)
(甘美な刺激が、尾てい骨から背筋を一気に駆け上がる)
そ、そんなの……あぁ…っ…
(コートが滑り落ちると、セーターとパンツというカジュアルな軽装の女の身なり)
(身体にフィットしたスタイルが、女の体の曲線を強調している)
(表情のうかがい知れない瞳に晒されると、ぞくりとするものが湧き上がってくる)
動けませんか?…自分で自分の体にあなたは縛りを纏われた。
動けるようにしてあげましょうね。こうして…
(頭を重ねるようにして耳元に唇を擦らせると、いきなり洋服の上から抱きすくめる)
こうやって…ぎゅっと力を込めるたび、熱いものが滲みでてくるようです。
(伸ばした舌が耳の下を這い、背中や腰を探る手がからだをぴったりと密着させていく)
…とろっとして意識が危うくなってきましたか。
膝もがくがくとして…お尻を手で支えもってないと倒れてしまいそう…。
そのまま私の腕の中で楽になさい。別の部屋へ運んで上げましょう…そこにはあなたを待つ人がいるはずです。
(このまま意識を失わせて連れて行ってあげましょう。こちらへ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1226660498/l50)
じ、自分で…?嘘、そんな……ひあっ…!
(ぎゅっと抱きすくめられ、耳たぶに口付けられると、小さく悲鳴を上げる)
あ……だめ……許して…っ…
(抱きすくめ、身体を探る手から逃れようともがくが、男の力は痩身に反してかなり強く)
うっ……あ、あっ……
(意識が次第に朦朧としていき、がくっと頭がうなだれる)
(女は、完全に気を失い、男に連れ去られていった)
【以下、城館の門扉は空いています】
【以下、誰もいない城館。】
22 :
♀:2008/11/29(土) 21:10:49 ID:bBme8L8Q0
描写重視で、お相手して下さる方募集します。
23 :
♀:2008/11/29(土) 21:20:02 ID:bBme8L8Q0
おち
つかおうかな
25 :
♂:2008/12/04(木) 01:36:08 ID:h/Nbq7EMO
(いきなり丁寧語に…)
名無し様をお待ちしております。
スレ探しありがとうございます。
素敵な場所ですね^^
どうしましょうかシチュの内容は?
出来たら初めは無理矢理な感じがいいのですが
27 :
♂:2008/12/04(木) 01:43:45 ID:h/Nbq7EMO
>>26 お待ちしてました。
>>1も読んでくれたのですね。
ありがとう。
…シチュ考えてみたんですが
(シチュが決まったら名前をつけます)
女性は、城館の姫さまか女主人か…で、
男は、クーデターを起したり、お城を乗っ取ろうとする家来とか。
28 :
苺:2008/12/04(木) 01:48:01 ID:xqZ1xCaOO
いえ^^
出来るかな…頑張ってみますね。
では姫でお願いします。
書き出し難しそうなので頼んでもいいですか?
29 :
執事:2008/12/04(木) 01:52:45 ID:h/Nbq7EMO
>>28 それでは、姫様を言いなりにさせて乗っ取ろうと企む家来になりますね。
(平和な昼下がり)
姫さま…苺姫さま…
どちらにいらっしゃいますか…?
(名を呼びながら探す執事)
はい^^
ではよろしくお願いします。
何か用ですか?
此処に居ますけれど
(執事の声に気付き、ゆっくりと柱の横から出てくる)
31 :
執事:2008/12/04(木) 02:00:20 ID:h/Nbq7EMO
ああ、いらっしゃった…
心配しました…
いえ、さきほど、姫さまに宛てた脅迫文が届きましたので
(手紙を渡す。苺姫を拉致するような内容)
悪質なイタズラとは思いますが、念のため今日は地下室に隠れて頂きます…
さ、こちらへ。
えっ?!
(手紙を受け取り内容を読む)
(体を震わせながら…)
一体誰が…。万が一も考えられますものね、そうします。
(執事に導かれるがままについていく)
33 :
執事:2008/12/04(木) 02:10:40 ID:h/Nbq7EMO
(地下は迷路のように細い階段が入り組んでいる)
…足元、お気を付けください…
こちらの部屋です。
少々狭いのですが。
(肘掛椅子とベッドがあるだけの薄暗い小部屋)
悪党がここまで来ることはないでしょう…
さあ、お入りください。
必要な物はすぐにそろえますので。
(安心させるように、背に手を置いて誘導する)
34 :
苺:2008/12/04(木) 02:18:17 ID:xqZ1xCaOO
薄暗いですね…
(壁に片手をつきゆっくりと階段をおりていく)
ありがとう、ここ…ですか
(辺りを見渡し)
このような場所がお城の地下にあったとは…。そうですね、さすがにここまでは追ってこないでしょう
(誘導されベッドに腰掛けた)
35 :
執事:2008/12/04(木) 02:21:22 ID:h/Nbq7EMO
(座ったのを確認し、扉を閉めると突然明かりを消す)
そう…姫さま、ここまでこれば
誰にも見つかりません…ね。
メイドどももすっかりあの手紙を信じていますから、
お姿が見えなくても身を隠しているだけだと。
(真っ暗な中、後ろから抱きすくめる)
…だから誰も来ません…
ふたりっきり、ですね、姫さま…
(耳元で舐めるようにささやく)
貴女をさらってしまいたかったのは、ほかでもない、この…私なのです…
ふふ、逃げられませんよ…声も届きません…
(ぎゅうっと抱き締めながら手首をつかむ)
36 :
苺:2008/12/04(木) 02:30:20 ID:xqZ1xCaOO
?!
何故明かりを消すのですか?
(真っ暗になった部屋に驚く。執事の声に耳をかたむけ)
ん?何を言ってるのですか?
…きゃっ!
(はじめ執事の言っている事が理解出来ないでいた。後ろから急に抱きすくめられ思わず叫んでしまう)
なっ…何をするんですか!
?!!ど…どういう事?
や…放しなさい!!
37 :
執事:2008/12/04(木) 02:34:01 ID:h/Nbq7EMO
放しませんよ、姫さま。
(手首に布を巻き付けて縛る)
…そう邪険にしないで頂きたい。
傷つけるつもりはございませんので…
(後ろから、体中に手を這わせる)
姫さまも、お楽しみになってください…ふふ
大丈夫です。私に任せてくだされば…
(首筋から耳を舌でなぞる)
姫さま…お城での禁欲生活。
さぞかし不満が溜まってらっしゃるかと…
如何ですか…?
38 :
苺:2008/12/04(木) 02:41:45 ID:xqZ1xCaOO
やっ…ほどきなさい…
(抵抗し外そうとするがはずれない)
傷付けるつもりはないと言われても…
(恐怖に体が震え出す)
や…触らないで!こんな事してただですむと思っているのですか!
(耳を舌でなぞられると…)
んんっ…嫌…やめな…さい
そ…そのような事は決してありません。
だから…やめて…
39 :
執事:2008/12/04(木) 02:44:24 ID:h/Nbq7EMO
もうお年頃ですのに…お一人でなされていたのでしょうか?
欲求の処理は。
こんなにご立派に成長されて。
さぞかし…よくお触りになった証拠かと。
(胸をすくい上げるようにしてたぷたぷと揺らす)
でもすべて私のもの…貴女は私のものになるのですよ。
そのうち、わかります。
(前側に回りながら、耳から、唇、胸元にキス)
(ドレスの上から乳房をすくい上げると、うやうやしく乳首にもキス)
40 :
苺:2008/12/04(木) 02:52:27 ID:xqZ1xCaOO
そ…そのような事は…致しておりません私は……っ
(少し赤くなる)
いやっ…やめなさい!
……っ…私が貴方のものになる?そんな事ないに決まっているでしょう…
…っっ…
(恐怖で体が震えているはずなのに…キスされる度に胸がどくんっ…どくんっと反応をしめす)
…うぅ……どうしてこのような事を貴方がするのですか…?
私に恨みでもあるの…?
(恐る恐る聞いてみる)
41 :
執事:2008/12/04(木) 02:56:21 ID:h/Nbq7EMO
恨みなどございません…
申し上げたとおり、ぜひ二人きりになりたいと、昔から。
(手のひらで胸を押上げ、ツメでドレスに隠された乳首をひっかく)
(ドレスの上から身体じゅうにキスをしながら下にさがる)
(足首まで到達すると、また布を巻き付け、ベッドの脚に縛り付ける)
街中…家来達も皆…姫さまの噂をしていますよ。
お美しくて、魅力的だと…
(縛った脚に唇を這わせ、下から上に)
確かに、その通り…しかし。
このお城…資産…私にはそちらの方が魅力…
(太ももにキス)
42 :
苺:2008/12/04(木) 03:07:32 ID:xqZ1xCaOO
昔から…?っ…!
(服ごしとはいえひっかかれた瞬間ぴくっと体を震わせて…)
……っ…っ…どうして貴方がこのような事をするのか…わからない……
(少し涙目になりながら執事のいる方を見つめる。更に縛られ恐怖で体が固まる)
やっ…っっ
んっ……貴方が…そのような事を考えていたとは…
お願い…やめて……このような事をしても…貴方が得する事は何もないのですよ…?
43 :
執事:2008/12/04(木) 03:09:32 ID:h/Nbq7EMO
得?するではありませんか…
貴女が私のものになれば、このお城も…すべて同時に私のものに。
姫さま、貴女もそのうち、ご自分から懇願する事になりましょう…
私のものになりたいと。
(脚の根元に辿り着く。レースの下着を破き捨てる)
(キス、というより愛撫を続ける)
(弱点の芽を見つけると、唇でついばんだり、舌で舐めたり)
姫さま、これが…
女性の幸福ですよ…
(スカートの中から)
44 :
苺:2008/12/04(木) 03:20:11 ID:xqZ1xCaOO
私は貴方のような者のものにはなりません…だから…無駄ですよ……
懇願?何故私が貴方に懇願など……今ならまだ貴方を許します…だからこの拘束をときなさい……
(段々と脚の根元に近付いてくるのを感じあわててそう言った)
きゃあ〜…
ぁっ…やめっ……っ。
……んっ…だめ……そのような事……
(その刺激に逃れようと体を動かすが…拘束が邪魔してあまり動けない)
…っ…こんな…はぁ…はぁ…こんな事が女性の幸福のわけない……っ
45 :
執事:2008/12/04(木) 03:22:23 ID:h/Nbq7EMO
ここを男性に舐められるのが…
姫さまの最大の幸せでしょう。
(その奥が潤んでいるのを確認すると、スカートの中から出て立ち上がる)
ふう…
姫さま、私の物になれば、毎日でも…何時間でも舐めて差し上げますよ…
(手だけスカートの中に突っ込み、蜜を塗り広げるように)
この中にも…ふふ、疼いていますでしょうが…しかしまだ、
後になってのお楽しみです。
(手を抜き取ると、胸元のリボンを引き抜いてはだけさせる)
まずはこちら…先程からすっかりお待たせして…
(直に触り、胸を揉む)
くす…待ちきれなかったようですね…先端がこんなに。
46 :
苺:2008/12/04(木) 03:31:08 ID:xqZ1xCaOO
びくんっ…ぁ…ちがっ……そんな事はありません…っ
な…何を言うのですか。私はそのような事望んではいません…
(執事の言葉に思わず息を飲んだが…)
ぁぁっ……っ
?!う…疼いてなど……
(頬を赤らめ顔をそらす)
ぁんっ…
……///ま…待ってなどいません……っ
こ…これは…
(慌てて言い訳を考え…)
この部屋が…寒くて……そうなっただけです…
47 :
執事:2008/12/04(木) 03:36:26 ID:h/Nbq7EMO
寒くて…ですか。
これは失礼しました…
(真っ暗な中で次第に目が慣れてきて、簡単に乳首を見つける)
ここもあたためて…舐めてさしあげましょう…
(胸を搾りだすように揉みながら先端にキス)
どうですか…んむ…お城の退屈な生活の中では
このような、刺激はなかなか…ちゅ…
(反対側も同じようにキス)
クセになりますでしょう…
(レロっと舐める)
(胸をつかんだ手はゆっくり回したながら揉みしだく)
(胸は、唇で先端をついばんで、口の中で舌を絡めたりピンとはじいたりする)
48 :
執事:2008/12/04(木) 03:38:22 ID:h/Nbq7EMO
(申し訳ありません。眠くてもうかけそうにないので落ちます。。。
途中ですみません。では…)
49 :
苺:2008/12/04(木) 03:43:07 ID:xqZ1xCaOO
ぁん…///そ…そういう事ではなく…
(執事の温かい手や唇の感触に、声が…段々と甘く…)
んっ///…こんな…刺激は……姫として…クセになっては…いけない……ぁっ…っ
(気持ちよくて…声は出てしまぅが理性を保とぅと必死にこらえる)
50 :
苺:2008/12/04(木) 03:46:53 ID:xqZ1xCaOO
>>48 (いえ、亀レスなのにちゃんと付き合っていただけただけで感謝してます。
ごめんなさい、そしてありがとうございました。
ではおやすみなさい)
以下空いてます
51 :
雪音:2008/12/06(土) 21:09:22 ID:bV17caSm0
移動。
52 :
あきと:2008/12/06(土) 21:12:21 ID:Yli2ZsFk0
移動っと
(自室で仕事をしている)
あーもう なんでこんなに書類が多いんでしょうか
師も走る季節と申しますが、あー あの書類はえーっと……
(机の上には書類が無造作に散乱している)
53 :
雪音:2008/12/06(土) 21:17:42 ID:bV17caSm0
(荷物を抱え、普段出入りしない裏口からこっそり帰宅)
もうこんな時間だし・・・門限とか全くいつまで・・・
今日は誰もいない・・・と、いいけど。
(裏口のドアを静かに開け、誰も居ない事を確認して物音を立てない様入る)
はい。ただいまっと。
54 :
あきと:2008/12/06(土) 21:22:06 ID:Yli2ZsFk0
(書類を処理しつつ)
あー ん、また調査ですか・・・・・・
あの旦那様はホント人使いというモノを・・・
いや、この館の主たちは皆似たようなものですが・・・・・・
(軽くため息をつく)
コーヒーでも入れてきましょう
(そして部屋を後にする)
55 :
雪音:2008/12/06(土) 21:29:13 ID:bV17caSm0
あー、寒い寒い・・・
(足早に部屋へと向かう途中、キッチンの前で急に立ち止まる)
(回れ右をして冷蔵庫に向かい、ミネラルウォーターのボトルを取り出すとその場でキャップを開け、飲み始める。)
はー。
56 :
あきと:2008/12/06(土) 21:33:43 ID:Yli2ZsFk0
(キッチンへ入ろうとして、お嬢様に気づく)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(お小言を言おうとするが)
(まて、落ち着けまだお小言を言う時間じゃない)
(そのまま、戸棚へと向かい豆を取り出し、コーヒーを入れ始める)
57 :
雪音:2008/12/06(土) 21:39:23 ID:bV17caSm0
(ボトルの口をくわえたまま、物音に気付いて振り向くと目が合う)
・・・・ただいま?
(平静を装うかの様に引きつった笑顔を浮かべ、黙ってボトルと荷物を手に歩きだす)
58 :
あきと:2008/12/06(土) 21:44:40 ID:Yli2ZsFk0
(ただいまと言われ、無言のまま顔をあげてお嬢様の方を見る)
(何食わぬ顔のまま、またポットの方に向き作業をつづける)
(横を通り過ぎるお嬢様に向かって)
おかえりなさいませ
それで、本日はどうなされましたか?
べつにお嬢様の私生活に散策を入れるつもりもありませんが
まあ、ご勝手にどうぞ。
私は忙しいので、これで
(入れたコーヒーを持ちながら、歩き出す)
59 :
雪音:2008/12/06(土) 21:50:04 ID:bV17caSm0
(一瞬立ち止まり)
ちょっと・・・買い物に。。。
(また小言かと身構えていたが、意外な反応に)
・・・あ、今日は言わないんだ。。。(呟く)
それじゃ・・・
(意外な反応に内心驚きつつ、あくまで平静を装って歩き出す)
60 :
あきと:2008/12/06(土) 21:53:29 ID:Yli2ZsFk0
(自室へ向かいながら)
(あのタイプはお小言いうと逆効果です…放置に限ります)
(そうすれば、必然的に罪悪感にかられry)
(おっと、そんな事より仕事、仕事)
61 :
雪音:2008/12/06(土) 22:02:46 ID:bV17caSm0
(何か調子狂うな・・・まぁいっか。)
(チラチラ振り返りながら、部屋へ向かう)
(部屋に戻るとまず荷物をソファに放り投げ、コートを脱ぎハンガーに吊るし、袋を開き始める)
(そして鏡の前で脱いだり着たりを繰り返す)
62 :
あきと:2008/12/06(土) 22:06:31 ID:Yli2ZsFk0
(自室で椅子に腰掛け、ため息をつく)
あー 今度は出張ですか
なんでバイトで出張しなきゃいけないんですか・・・
アホですか、この屋敷は・・・
(そして、椅子をきしませ背もたれに寄りかかる)
また、今回も迷惑物件になりそうですねぇ……
(そして、椅子から立ち上がる)
(デスクの上には、一枚の資料が無造作に置かれている)
63 :
雪音:2008/12/06(土) 22:13:33 ID:bV17caSm0
(一通り試着し終えると部屋着に着替え、ソファにもたれかかる)
ふぅ・・・ここまで静かだと逆に怖い様な・・・いつもならそろそろ来そうな。
(水を一口飲み)
まぁそこまで暇じゃない・・・か。
それにしても・・・(机の方に目をやる)
嵐の前触れ・・・か。
64 :
あきと:2008/12/06(土) 22:17:46 ID:Yli2ZsFk0
(お嬢様の部屋の前へ来る、軽くノックする)
(ドアを開け)
失礼します、お嬢様
夜分遅くに、何かと一人遊びに忙しいと思われますが…
おっと失礼しました
私、数日くらい屋敷を離れますが……
65 :
雪音:2008/12/06(土) 22:23:20 ID:bV17caSm0
(ボーっとしていてノックに気付かず、声を掛けられびっくりする)
うわぁっ!!ちょっと・・・
別に遊んでなんか・・・
あ、何・・・そうなの?
ふーん、で、何処行くの・・・って聞いても言わないんでしょ?
66 :
あきと:2008/12/06(土) 22:26:40 ID:Yli2ZsFk0
(ニコッと笑って返事をする)
ええ、まあ申しませんけど
何かと野暮用ばっかりでして
それで、また何を慌ててナニをなさっていたんですか?
別に一人でナニなさってても構いませんが
じゃあ、ナニしてるお嬢様を邪魔しちゃ申し訳ないんで
これで
(そういって、扉を閉めようとする)
67 :
雪音:2008/12/06(土) 22:35:59 ID:bV17caSm0
あー、そう、気をつけて。
何って・・・別に・・・ただボーっとしてて、ちょっと。
(ソファの上で体育座りになりながら)
あ、何かそういえばコレ、さっきから全然あったまらないんだけど・・・
(暖房を指差す)
電源は入ってるんだけど。ほら。
68 :
あきと:2008/12/06(土) 22:40:03 ID:Yli2ZsFk0
(暖房の様子をみにいき)
どっか配線ショートなさってるんでしょう
大丈夫でしよ1日くらい、寒い方がダイエットには最適らしいですよ
どうしたんですかー ぼーっとしちゃって
(そういいながら、お嬢様へ歩み寄る)
69 :
雪音:2008/12/06(土) 22:46:37 ID:bV17caSm0
って・・・風邪ひいたらどうすんのよ・・・さむ・・・
(カーディガンを羽織る)
別にボーっとなんかしてないけど
さっきはちょっと、考え事してて・・・
70 :
あきと:2008/12/06(土) 22:48:25 ID:Yli2ZsFk0
あー大丈夫ですよ
お嬢様なら寝てれば治ります
それで考え事とは何なんですか?
まあ、聞かない方が良ければ、お聞きしませんが
71 :
雪音:2008/12/06(土) 22:53:39 ID:bV17caSm0
何その人を健康優良児みたいに・・・
(唇を尖らす)
え・・・あ、ええと、なんか急に声掛けられて、忘れた・・・
何か割と重要だった気が・・・するんだけど。
72 :
あきと:2008/12/06(土) 22:57:54 ID:Yli2ZsFk0
(冗談っぽく)
妊娠でもなさいましたか?
ほんと変ですよ、どうしちゃったんです?
最近、ご自分で抜かれましたか?
あ、はいはい冗談です
それじゃあ、私は自室に戻りますので
もし寒ければ、お越しになって下さい
73 :
雪音:2008/12/06(土) 23:04:33 ID:bV17caSm0
(何かを思い出した様に)
あ、うん・・・そのまさか。(笑顔)
・・・って、冗談よ。びっくりした?
(顔を覗き込む)
うん・・・考えとく。
74 :
あきと:2008/12/06(土) 23:08:31 ID:Yli2ZsFk0
(メンドクサそうに、回れ右してUターンをして)
本当にどうなさったんですか?
あの私仕事できないんですけど
これは私に対する当て付けですか?
あ、嘘ですよ 嘘
本当に大丈夫ですか?
大丈夫なら私は自室戻りますけど……
75 :
雪音:2008/12/06(土) 23:15:44 ID:bV17caSm0
そっちこそ何かおかしい・・・あ、元々か
・・・あ、なんでもない。
大丈夫だから、大丈夫。。。
出来たら真っ先に言うから大丈夫!!
ハイハイそんなに気になるならさっさと片付けちゃって、仕事!!
それからたっぷり気にかけて下さいっ!!!
(背中を押してドアの方に向かわせる)
76 :
あきと:2008/12/06(土) 23:17:06 ID:Yli2ZsFk0
(部屋を押し出され)
なんなんでしょうか……
まあいいや、自室に戻りましょうか
(そういって部屋を後にする)
77 :
雪音:2008/12/06(土) 23:26:00 ID:bV17caSm0
(押し出すとドアを背にもたれかかり)
・・・調子狂うわ。
(ひとつだけ開けてない袋を手にし)
ガラにもないか・・・ま、仕方ない。
(その袋を手に部屋を後にする)
78 :
あきと:2008/12/06(土) 23:28:47 ID:Yli2ZsFk0
(自室で書類と向き合いながら)
やっぱり3日は必要ですよね……
なんでまた別荘なんて建てたんだか・・・…
場所はえーっと・・・…
(書類や地図やらを交互にながめ確認を進める)
79 :
雪音:2008/12/06(土) 23:38:11 ID:bV17caSm0
(あきとの部屋の前に立ち、深く息を吐いてからノックをする)
(返事を待たず黙ってドアを開け、入っていく)
あ、さっき言い忘れてたけど
これ・・・あげる。
(袋を差し出す)
何処行くのか知らないけど、寒いし、マフラー、いつも同じのばっかりだし。。。///
(そこまで言うとうつむいてしまう)
80 :
あきと:2008/12/06(土) 23:42:52 ID:Yli2ZsFk0
(ポカーンとした顔でお嬢様を見ながら)
どうしたんですか、マフラー?
マフラーってあの首に巻くアレですか
私がいつも使ってるアレですか
(そういって、立ち上がりお嬢様へと歩み寄る)
(袋を受け取り、マフラーを取り出す)
(ためしに首に巻いてみる)
どうです? 似合います?
81 :
雪音:2008/12/06(土) 23:46:59 ID:bV17caSm0
それ以外の何があるっていうの・・・
(巻いた姿を見て)
うん、なかなか・・・
82 :
あきと:2008/12/06(土) 23:50:39 ID:Yli2ZsFk0
いや、ほらマフラーって車のアレとかもマフラーですし
まあ、あんなマフラー渡されたら
私もどうしたモノかと戸惑い通り越して別れますけど
(さり気なくカレンダーをみる)
まあ、その辺にお座りください
たいして面白いものもございませんけど
83 :
雪音:2008/12/06(土) 23:57:30 ID:bV17caSm0
そうやってまた・・・
あんなもの買う程血迷ってません。
うん。。。
(後ろも確認せずソファに座る)
あ・・・なんか・・・
(尻に当たる異物を取り出す)
・・・ナース?
(エロDVDのタイトルをおもむろに読み上げようとする)
84 :
あきと:2008/12/07(日) 00:00:43 ID:GNumlU840
どうしました
巫女とかナースとか、ギコにゃは〜ん
とか聞こえましたが
見たいなら勝手に持って行って
ご自分のお部屋でハァハァなさってて構いませんよ
どうぞ、ご自由に持って行って下さい
(そういって、何か探しモノを始める)
85 :
雪音:2008/12/07(日) 00:06:40 ID:QH6d3Zt00
誰もそこまで言ってないし。。。
(DVDを置いて覗き込む)
何探してんの?
86 :
あきと:2008/12/07(日) 00:09:44 ID:GNumlU840
いや、なんでも
(そういって、探し物をやめデスクへ戻る)
(書類に目を通しながら)
お嬢様ー 旦那様別荘建てられたの知ってます?
87 :
雪音:2008/12/07(日) 00:14:06 ID:QH6d3Zt00
そ。
(別荘のことを聞かされきょとんとする)
あの前からあったやつじゃなくて・・・?
ここ何年かめんどくさいから行った事ないけど。
・・・何でまた?
初耳だけど。
88 :
あきと:2008/12/07(日) 00:18:36 ID:GNumlU840
(書類を目にしながら)
なーんかですね まえの地下室同様改装なさったようで
それで確認して来いと
んでついでに地下室も確認して来いと
あ、あっちの地下室は食料庫ですので
メンドクサイですねー
なんで冬なのに山へ行かないと行けないんだか
いや、冬だから山なのか…なんでもいいですけど
89 :
雪音:2008/12/07(日) 00:24:38 ID:QH6d3Zt00
ふーん
熊でも出るんじゃないの?
ほら、最近冬眠しないで人里に出るって言うし。
死んだフリしても無駄だからね・・・
死んでるか確認する為に、こう、ガブッ!!て。
(背中から抱きつく)
90 :
あきと:2008/12/07(日) 00:30:30 ID:GNumlU840
お嬢様ー 熊はそんなに胸無いですよ
そもそも、今時死んだ振りなんてしませんよ
熊は臆病だから、鉢合せしなければだいたい襲われません
(椅子から立ち上がり、そっと抱き寄せるように手をかける)
(耳元に息がかかる距離で囁きながら)
それで……何なんですか
はっきりしないから、私も判断しづらいんですが……
(太股をそっと手で撫であげる)
91 :
雪音:2008/12/07(日) 00:36:22 ID:QH6d3Zt00
(笑いながら)
冗談だってば・・・なんなら、マフラーより熊避けの鈴の方がよかった?
(抱き寄せられ)
はっきりしないって・・・
う、うん。。。久々・・・に。
92 :
あきと:2008/12/07(日) 00:41:48 ID:GNumlU840
(太股を擦りながら)
仰られればよろしいのに……
(胸元へ手を運び、乳房を服の上から揉みはじめる)
マフラーは実はついでですよね
ホントはこっちが目的なんでしょ
ホント…素直じゃないですねぇ……
93 :
雪音:2008/12/07(日) 00:47:13 ID:QH6d3Zt00
肝心な事だけは・・・昔からどうも・・・
あ、まぁ・・・買い物のついでといえば、ついで。
でもどっちもついでじゃないし。。。
94 :
あきと:2008/12/07(日) 00:51:56 ID:GNumlU840
はっきりしない人ですね〜
しょうがないなー、今日はキスお預けでやりますか……
(服をめくり、ブラの上から胸を揉みはじめる)
(手を動かしながら)
それで、まさかと思いますけど……
先ほど頂いたマフラーで手を縛って下さいとか……
言い出しませんよね…・・・まさか……ですよね
95 :
雪音:2008/12/07(日) 00:55:12 ID:QH6d3Zt00
何それ・・・
ぁ。。。。
ばか・・・そんな事言う訳ないでしょ・・・
マフラーは・・・首に巻く物であって。。。ぃあ。。
そこまで、アレじゃないから、流石に・・・
96 :
あきと:2008/12/07(日) 01:01:37 ID:GNumlU840
(胸をゆっくりと揉み動かしながら)
アレとかいって誤魔化してるようじゃダメですよねぇ……
なんでしたっけ、前に私のオマンコにザーメンぶち込んでくださいでしたっけ?
ちゃんと言えたのに、今になって言えなくなるとか……
ほら言った方が気持ちよくなりますよ
ただ胸もまれてても、たいして気持ちよくないんでしょ
ほら、ほら
(そういって、太股を撫でる)
97 :
雪音:2008/12/07(日) 01:06:39 ID:QH6d3Zt00
(思わず耳まで真っ赤になり、誤魔化そうとする)
だって・・・だって・・・物を粗末に扱ったら駄目でしょうが////
う、、、下も・・・いじって。。。
98 :
あきと:2008/12/07(日) 01:11:51 ID:GNumlU840
下、いいですよ下ですね
ほら、そこに四つんばいになって下さい
下をいじって差し上げますから
(四つんばいにさせ、尻を服の上から触り始める)
ほら、四つんばいにされて、尻を撫でられて
どうしちゃったんですか〜
ほら、言われたとおり下を弄って差し上げてますよね〜
99 :
雪音:2008/12/07(日) 01:17:02 ID:QH6d3Zt00
・・・じゃ、、、なくて。。。
(起き上がりおもむろに服を脱ぎ、下着姿になる)
おまんこ、いじって。。。
(あきとの手を取り、恥丘に持っていく)
・・・なんなら、下着も脱ぐ・・・けど。
100 :
あきと:2008/12/07(日) 01:23:06 ID:GNumlU840
ほんと淫乱なクセに理性だけは、お強いんですから
(恥丘をショーツの上から指でマッサージするように動かしながら)
それでお嬢様、そんなに急いで下着姿になられて
おおまんこ既にグショグショですとか言ってるみたいですよ
(そして割目を指でなぞる)
101 :
雪音:2008/12/07(日) 01:33:27 ID:QH6d3Zt00
(ぎゅっと抱きつきながら耳元で)
悪かったですね・・・淫乱で。
まだ、、、濡れてないけど。。。
はうぅ。。。。
102 :
あきと:2008/12/07(日) 01:39:23 ID:GNumlU840
(苦笑いしながら)
はぅ。。。。とか誤魔化さない
ほんと誤魔化すのだけは上手になりましたね……
(お尻をパンと叩く)
いやらしいケツしちゃって
叩かれて、弄られていちゃうんですよねー
(そういって、後ろから抱き寄せショーツの中へ手を伸ばす)
(陰毛を手のひらで撫で回すように弄る)
さて、濡れてないなら、まだおまんこ弄るのは早いですよね
乳首で遊んであげましょう
(ブラをずらし、乳首を指先でこねる様に摘み引っ張る)
(そして、乳首を刺激するように陰毛を弄りながら、胸を揉みはじめる)
103 :
雪音:2008/12/07(日) 01:53:28 ID:QH6d3Zt00
わざとじゃないし・・・///
(叩かれ声が漏れる)
ぁ・・・それは・・・そうだけど・・・
ひとりじゃこんなには・・・ならないよ?
ひゃ。。。
(指先で乳首が弄ばれ、徐々に硬さが増す)
そうやって、また。。。。もうこんな・・・なっちゃってるし。
くすぐった・・ぃぁ。。。
(腰がモゾモゾ動く)
104 :
あきと:2008/12/07(日) 02:00:03 ID:GNumlU840
(両手で、乳首を摘み引っ張りながら)
くすぐったいなら、やめますかー
やめて差し上げてもいいですよー
欲しがってるのにお預けくらった姿見るのも楽しいですし
乳首はこんなに欲しそうに、硬くなっておねだりしてるのに
(両手で乳房を抱えるように持ち、指先で乳首を刺激するように愛撫する)
(眠気、大丈夫? いつもそろそろ眠い言い出す頃だけど?)
105 :
雪音:2008/12/07(日) 02:11:22 ID:QH6d3Zt00
(大丈夫だよー、昼寝したからw)
だ、め・・・やめちゃ////
(胸をいじる手を押さえながら)
またそういう事ばっか・・・ぁあ
そんな事言ってると・・・
(おもむろにベルトを緩め、ズボンを脱がせ、肉棒を露にする)
こうするよ。。。
(軽く握ったまま扱き始め、亀頭を口に含み舌を這わす)
106 :
あきと:2008/12/07(日) 02:16:42 ID:GNumlU840
(何か面白い事を思いついたように)
へぇ…奉仕してくださるんですが……
それはそれは、じゃあイマラチオでもして頂こうかな
(口の中へ肉棒をねじ込むと、お嬢様の頭に手をおき動かし始める)
フェラは覚えたようですが、イマラチオはまだでしたよねー
フェラは二人とも快感味わえますけど、イマラチオは私だけしか快感味わえませんし
あー 気持ちよくなる前に口の中にザーメンぶちまけちゃったら
ごめんなさいね
(そして、にっこりと微笑む)
107 :
雪音:2008/12/07(日) 02:24:53 ID:QH6d3Zt00
(いきなり頭を押さえつけられ、ねじ込まれると嗚咽が出る)
うっ・・・ぐっぅぅ・・・
くる・・・ぁ・・・・
げふっ・・・
(少し涙目になりながら見上げる)
108 :
あきと:2008/12/07(日) 02:29:11 ID:GNumlU840
(涙目になったお嬢様を見下すように)
へぇ……さすがお嬢様
潤んだ瞳も可愛らしいですよ
ほら休まずに動かしてください
奉仕してくださるんですよね
(そういって、頭から手を放す)
上手く奉仕できたら、ご褒美にアソコに入れて掻き乱して差し上げますよ
できなかったら、口に出して終わりでしょうけど…・・・
(そして、にっこり微笑む)
109 :
雪音:2008/12/07(日) 02:37:18 ID:QH6d3Zt00
ゲホッ・・・いきなり・・・
(手を離されそのまま頭を動かし続け、時々喉の奥に当たると嗚咽を漏らす)
・・・・ぐぇ・・・・うぐぅ・・・
(しゃぶる唾液の音と、嗚咽が響く)
だ、、、め。。。。ゲフッ
110 :
あきと:2008/12/07(日) 02:46:12 ID:GNumlU840
しょうがないですね……
(そういって、口から肉棒を放す)
(ブラとショーツを外す)
(露になった恥丘に背後から抱き寄せるように肉棒を擦りつけスライドさせ始める)
(乳輪をなぞるように指先を動かし、乳首を摘みながら耳元で)
ご褒美欲しいですよね……
そうですね……先程がんばって奉仕してくださったから……
一つくらいお願い聞いて差し上げますよ……
111 :
雪音:2008/12/07(日) 02:52:48 ID:QH6d3Zt00
(安堵の表情を浮かべる)
・・・ん・・・ぁあ。。。
(肉棒を擦り付けられるとビラビラが絡んで愛液を絡ませていく)
このまま・・・おまんこに入れて。。。。
112 :
あきと:2008/12/07(日) 02:58:03 ID:GNumlU840
おまんこに入れて欲しいんですか……
でも、ふつーに入れたら面白く無いですよね……
(貰ったマフラーを手にとり)
ごめんなさいね、お嬢様
ほんとはこんな使い方したくは無いんですけど
(にっこりと微笑むと、マフラーでお嬢様に目隠しをする)
(耳元に顔を近づけ、息を吹きかけるように…)
さて、お嬢様 お望みどおり
愛液でビチョビチョになって疼ききってるオマンコに
私の肉棒をズブっと差し込んであげますよ……
(そして、壁に手を突かせる姿勢で、バックから挿入し始める)
113 :
雪音:2008/12/07(日) 03:03:29 ID:QH6d3Zt00
面白いとか・・・そういう・・・
ちょっとや、やめてって。。。
(目隠しをされながら)
だからこういうのは・・・って言ったのに。。。
(されるがまま、壁に手をつき)
い、いきなり・・・
う、、ぁあ。。。。入ってる・・・・
(ズブズブと奥まで入っていく)
114 :
あきと:2008/12/07(日) 03:13:45 ID:GNumlU840
(ゆっくりと奥へねじ込むように腰を動かしながら)
でもお嬢様、目隠しされて急に愛液たくさん出て来ましたよ
本当は最初から目隠しされて、何されるんだろうって
不安じみた期待に脅かされるのが好きなんじゃないですか?
ほら私は変態です、淫乱女ですって言ってみて下さいよ
自覚した方が快楽をましますよ、気持ちよくなれますよ…
気持ちよくなりたいんでしょ…ほら、ほら
(そういって、腰を動かし始める)
115 :
雪音:2008/12/07(日) 03:23:05 ID:QH6d3Zt00
んん・・・そうやって、、、奥まで突かれていつも
ぐちゃぐちゃだもん。。。
そこまで・・・は。
(否定する様に頭を小さく横に振りながら)
(腰が動き出すと最初は否定してたものの、段々快楽の方が勝ってくる)
わ、、、私は・・・変態。淫乱女・・・です。
ぁあん・・・変態、淫乱、女ですぅっぁん///
(最初は口の中で呟く様に言ってた声が次第に大きくなる)
ううぁ・・・変態。。。れす。
116 :
あきと:2008/12/07(日) 03:28:28 ID:GNumlU840
(一端つくのをやめ、背中へぴとっと張り付くように抱きかかえる)
(乳首を指先で玩ぶように指で先端を刺激し、耳元へ囁きかける)
それじゃ変態なお嬢様
淫乱なオマンコどうして欲しいんですか
(背筋を指でなぞりおろし)
言えますよね、気持ちよくなりたいですもんね
快楽を味わいたいですよね
ほら、ほら
(そういって、パンパンと音をたてる様に腰を振り動かし始める)
117 :
雪音:2008/12/07(日) 03:33:59 ID:QH6d3Zt00
ふぁああぁ。。。
ぃ・・・いっぱい、、、かき回して、ついて・・・ぐちゃぐちゃにして。。。
な、、、中で。。。濃いぃ・・・の。。。出して。。。。
ぁあぅ、、ぁん、、、はぁん。。。
118 :
あきと:2008/12/07(日) 03:43:18 ID:GNumlU840
(お尻をパンと叩く)
いっぱい掻き乱して、中にザーメンぶかけて欲しいんですね
ほんと淫乱ですよね〜、お嬢様
わかりましたよ、ご褒美にグチャグチャに失神するまで遊んであげますよ
(そういって、体位をかえお嬢様の脚を抱えながら、駅弁で犯し始める)
(腰を動かしながら)
ほら、どんどん犯されてる感じになってきたでしょう…
淫乱で変態で、どーしようも無いエロ犬なんですよ、お嬢様は、、、、、
そろそろ自覚なされたら、、、、如何ですか?
ほら、、、、、気持ちよくて仕方ないんでしょ、、、、
119 :
雪音:2008/12/07(日) 03:52:46 ID:QH6d3Zt00
うん。。。出来て・・・もいい///
う、、、、うあぁ。。。
(抱き抱えられ、首にしがみつく)
ん、、い、、、いつでも・・・どうしようもないのは・・・わかってぁあ
だけど、、、だけど、、、とまんな、ぃいぃ。。。
うん、、、きもち、、いぃ。。。もっと/////
120 :
あきと:2008/12/07(日) 03:58:17 ID:GNumlU840
ほら、、、、、、変態なんだから、、もっと壊れていいんですよ、、、、、
淫乱なんだから、、我慢しなくていいんですよ、、、、、
認めちゃえば、、、いいじゃないですか、、、、、
好きなんでしょ、、、、犯されるの、、、、
犯されたくて、、、、、辱められたくて、、、苛められたくて、、、
仕方ないんでしょ、、、、ほら、、ほら、、、
(肉棒が深く打ち付けられるように動かされ、中で掻き乱れる)
121 :
雪音:2008/12/07(日) 04:06:44 ID:QH6d3Zt00
う、、、ぁあううぅ・・・・
(しがみ付いているのがやっとで、首筋に爪を立てる)
認めてる・・・って。。。。
主に・・・ベッドの上・・・・で。(口元に笑みが浮かぶ)
じゃ、、、なきゃ、、、いきなり・・・毛剃ってあんなに感じたりしな。。。い。。。
ぁああ、、、、、
(中で急かす様に襞が絡み締め付ける。)
122 :
あきと:2008/12/07(日) 04:17:21 ID:GNumlU840
(腰を動かすのを一端やめ、ベットへ移動する)
ほら、お嬢様、、変態なのはわかりましたから、、、、、、
今度はベットで乱してあげますから、こちへお座りください
ほんとは四つんばいにさせて
腰動かすたびにおっぱい淫らに揺らさせながら遊びたいんですが
今日のところはお預けです、、、
(そういって座位で再び挿入する)
(乳首を指先で遊ぶように腰を動かしながら)
ほんと、、、変態ですよね、、、、
淫乱な体で、、、苛められるの大好きで、、、
極めつけにドMだし、、、、
ほらオマンコ、嬉しそうに締め付け強くなってきますし、、、
変態ですね、、お嬢様、、、、
(そういって、徐々に腰を動かす速度を上げていく)
123 :
雪音:2008/12/07(日) 04:25:18 ID:QH6d3Zt00
ううっ。。。。
人の事、変態とか淫乱とか・・・言うけど・・・ぁあ
こんな風に、目覚めさせたの、あきとなんだからね。。。
ド変態。。。(唇を尖らす)
う、うぅうぅ。。。
そんなに・・・突いたら・・・・ぁああ。。。。
ぁ、、、、ぅあぁ。。。
124 :
雪音:2008/12/07(日) 04:31:18 ID:QH6d3Zt00
(ごめん・・・急激な眠気が襲ってきたんでもう限界みたい。ごめんね><;)
(先に落ちます。ほんとごめん。お疲れ様。)
125 :
あきと:2008/12/07(日) 04:31:36 ID:GNumlU840
(膣壁を突き上げるように、激しく腰を動かしながら)
ほら、、、ド変態に、、、、教育された変態なら、、、、
言えますよね、、、、そんなに突いたら、、どーなっちゃうんですか、、、、、、
(苛めるように乳首を摘みあげ)
ほら、、、、言えるんでしょ、、、欲しいんでしょ、、、、
ほら、ほら、、、
(膣を擦りあげるように、腰を荒々しく動かしていく、、)
欲しいんだろ、、、、、、淫乱なマンコに何がほしいか、、
言えますよね、、、、満たされたいんでしょ、、
ほら、ほら
126 :
あきと:2008/12/07(日) 04:32:12 ID:GNumlU840
あ、そうお疲れ様
―以下控え室―
127 :
朔郎:2008/12/10(水) 13:32:36 ID:TKDD6mkq0
芽衣と到着です。
楽しそうなところですね。
128 :
芽衣:2008/12/10(水) 13:35:45 ID:UoEoU48B0
あっちのお城行っちゃったw
ちょっと待っててね、閉めてきます…
(やっぱり私の運転…だめだね・笑)
129 :
芽衣:2008/12/10(水) 13:39:25 ID:UoEoU48B0
ごめんなさい…
(朔郎さんの腕に掴まって
赤らめたほっぺで照れ笑い)
ここ…初めて……
(テンプレ見てくるね)
130 :
朔郎:2008/12/10(水) 13:39:49 ID:TKDD6mkq0
どうも変だと思った。
ちゃんと、「崖の上」と言ったのに…(笑)
芽衣にはここでメイドさんをして欲しいな。
それとも城主の妻がいい?
(夕飯までは大丈夫だと思うけど…)
131 :
芽衣:2008/12/10(水) 13:43:28 ID:UoEoU48B0
ご、ごめんなさぁい…笑
城ってあそこしかない思ってたの。
えっ、メイドさん?
どじなメイドになりそうだけど。
(まだメイドスレ読んだことないのw…出来るかな…すごく不安)
(6時ごろ?)
132 :
朔郎:2008/12/10(水) 13:50:43 ID:TKDD6mkq0
ここ、最近復活したんですね。
雰囲気は好きだけどね。
いきなり連れて来られて、メイド服を着せられたにわかメイドさんでいいです。
ふりふりのメイド服に、カチューシャ付けて…ほら、可愛い。
こっちに来てみて。
下の方を川が流れれて、きれいな眺めですよ。
(メイド服を不安げに眺め回している芽衣をバルコニーに呼び寄せる。)
(7時ぐらいまで大丈夫かな)
133 :
芽衣:2008/12/10(水) 13:58:18 ID:UoEoU48B0
昔あったのかな…
あ、はい…ご主人様…
(不安な気持ちを隠しながら、バルコニーに出る)
わぁ…綺麗です…ね
(ご主人様への対応の仕方が分からず、たどだどしい態度で)
私…いきなりこんな広い館に連れて来られて……
メイドの仕事内容もよくわからないまま…
(川を眺めるご主人様に、そっと話しかける)
134 :
朔郎:2008/12/10(水) 14:04:35 ID:TKDD6mkq0
私も一度は、優しい女性とこのきれいな景色を眺めたいと思ってたんです。
いままで、ずっと一人っきりでしたから。
芽衣は、一緒にいて私を楽しませてくれれば、それでいいんですよ。
できることだけしてくれれば。
メイド服、なかなか似合ってるじゃないですか?
今日は何色の下着かな…。
(スカートの裾をつまんで、上に引張り上げる。)
135 :
芽衣:2008/12/10(水) 14:11:41 ID:UoEoU48B0
これから、私がご主人様のおそばにいますね…
なんでもおっしゃってくださいね。
(ご主人様の優しい言葉に、少し安心して)
私の方こそ、どうぞよろしくお願いします…
あっ… ちょ、ちょ…っと…
ご主人様… なになさるんですか……
や、やめて…くださ…い
(ぺこりと頭を下げた途端、スカートを上に引っ張られ)
下着は…… あの…あの……
ぁ…っ、 や…めて…
(もじもじしながら、スカートを抑える)
136 :
朔郎:2008/12/10(水) 14:17:38 ID:TKDD6mkq0
うん、ありがとう。
(芽衣の素直な言葉に、ちょっと嬉しくなって)
ここにいる時は、いつも一緒にいてくださいね。
気持ちも落ち着くし、目の保養にもなる。
(スカートを捲ろうとして、抵抗され)
ほらほら、見るだけですよ。
せっかく、こんな可愛い格好しているんだから、中身もちょっと見せて
くれったっていいじゃないですか。
他には、鳥しか見ていませんから。
(芽衣の手の上にの自分の手を載せ、スカートをじわじわと持ち上げていく。)
137 :
芽衣:2008/12/10(水) 14:23:04 ID:UoEoU48B0
えっ… やぁ…あぁ…ご主人様…
こ、こんなことまでメイドはしないといけない、の…?
…ぁ、や…っっ
(不安になりながら、ひらひらのスカートを持ち上げられ顔を赤くする)
…っ恥ずかしいです… ご、ご主人様…
(とうとう真白な下着を晒され、羞恥心に耐えながらじっと俯く)
138 :
朔郎:2008/12/10(水) 14:29:34 ID:TKDD6mkq0
畑を耕したり、重たい荷物を運んだりするよりも、ずっとこっちの方が楽でしょう?
うん、とっても素敵ですよ。
(腰をかがめて、スカートの内側を覗く。)
こんな可愛い顔をして、黒いスカートの内側に、真っ白な下着…
男の本能を掻き立ててくれますよ。
ほら、恥ずかしがらなくても大丈夫。
(ふとももに手を伸ばしてそっと撫で、芽衣の恥ずかしげな表情を見上げる。)
139 :
芽衣:2008/12/10(水) 14:34:17 ID:UoEoU48B0
ご、ご主人様のお世話をするのが私の役目だと思っていたのに……
あぁ…っ…
(太ももを撫でる手と、ご主人様の言葉に
びくっと身体に緊張が走る)
あ、あの…… もう、もういいですか…
(顔を見られ、恥ずかしさが一気に増し、
微かに震えた手でスカートの裾を下ろそうとする)
140 :
朔郎:2008/12/10(水) 14:39:04 ID:TKDD6mkq0
さあ、これくらいにしておきましょうか。
実はですね…
(立ち上がって芽衣に近づき、耳元に囁く。)
困ったことになってしまって、すぐにでも私の世話をして欲しいんです。
(芽衣の手を取り、股間に導く。)
もう、何ヶ月も女の人に触れていないもんで…こんなに。
(苦しいくらいに膨れ上がったズボンの膨らみに上から手をこすりつける。)
ねっ…
どうしたらいいか、分かってるでしょ?
141 :
芽衣:2008/12/10(水) 14:47:49 ID:UoEoU48B0
えっ?、困ったこ……
ぁ…ご、主人…さ…まぁ……
(手に触れる膨らみに、ご主人様の要求を察して頬を染めていく)
…あっっ…お世話って……
(不意なことへの戸惑いと硬いものを手に擦られ、涙をうっすら目に浮かべ)
はぁ、は…い…
ご主人様のお世話…なら…
(手で硬くなりつつあるものを、ぎこちなく擦り)
…私でよかったら……どうぞご主人様の気の済むまで……
(自分の立場をいやいやながら弁えていく)
142 :
朔郎:2008/12/10(水) 14:54:37 ID:TKDD6mkq0
そう…これを何とかしないと、もう他のことが手につかなくて…。
いいかな?
ありがとう…。
(恥ずかしげに股間を擦る芽衣の横顔をうっとり見つめながら、
思わず頬にキスをする。)
あなたのような素敵な人に、こうして貰えたら、
このまま下の川に飛び込んでもいい…。
さて、ズボン越しじゃなくて、直に触ってもらえるかな?
(芽衣の両肩に手をかけて、ひざまずかせる。)
143 :
芽衣:2008/12/10(水) 15:01:30 ID:UoEoU48B0
素敵だなんて…そんな…
私は、ただ…ご主人様の……
あっっ…
(頬にキスをされ、ぽうっとなり)
じ、じか…に…ですか…?
(促されるまま脚の間にひざまずいて、ズボンを下ろしていく)
あぁ、っ… ご、ご主人様…… す、すご…い
(眼前の反りかえった太いものに息をのみ、おずおずと手を伸ばし
遠慮がちにそっと指先で、硬いものに触れる)
こっ、こんな感じで……いいでしょうか…?
144 :
朔郎:2008/12/10(水) 15:06:04 ID:TKDD6mkq0
うん、素直でいい子だね。
そう、直に…その調子で。
(ズボンを脱がされて、上を向いて聳え立つものをぴくりと震わせる。)
いいよ…いつも、恋人にしているように、私にもしてくれたら。
(そっと触れられて)
ううっ…久しぶりだから、敏感になってる。
でも、もっとしっかりと握って…。
ああ、そう、そういう感じ。
(たまらず先端から透明な雫を溢れさせる。)
145 :
芽衣:2008/12/10(水) 15:11:04 ID:UoEoU48B0
あっ…
(先端から溢れた汁を指先くにゅっと円をかくように押し伸ばし)
も、もっとですか……
(輪を作った手で包むように握り、下からゆっくり擦り上げる)
……ぁ、ん…
ご、ご主人様の…すごく硬い……
(手で扱きながら、ぽわんとした表情で見上げる)
はぁ、もっと…気持ちよくなってください…ご主人さまぁ……
146 :
朔郎:2008/12/10(水) 15:16:24 ID:TKDD6mkq0
ああ…とってもいいよ…。
気持ちいいから、どんどん露が漏れてくるんですよ。
(芽衣が指先で溢れる汁をいやらしく扱うの見る。)
(指の輪が、ペニスにそって動き始めるのを見て)
そ…そんなことを…いつも恋人に…
ああっ、いやらしすぎますよ。
でも……
とっても、気持ちいい。
(芽衣の扱く手に、自分の手を重ねる。)
なんか、おかしくなりそうです。
147 :
芽衣:2008/12/10(水) 15:21:36 ID:UoEoU48B0
やぁん …こんなこと恋人には…してませ…ん
(咄嗟に嘘をついて、頬を一瞬赤くする)
…ご、ご主人様……?
(熱い手を手を重ねられ、手の動きをとめて見つめ)
ん…っ、私もおかしくなりそう……
はあ、もっとご主人様に……喜んでいただきたいの
(片方の手で袋を撫で…躊躇いながら唇を近づける…)
148 :
朔郎:2008/12/10(水) 15:27:43 ID:TKDD6mkq0
そう…?
それにしては、随分上手だと思うけど……
(芽衣と見つめあって)
恋人のと、どっちが好き?
(袋を指先で撫でられ)
あっ、そこ…だめっ。
(芽衣の口が近づいてくるのに、何をしようとしているか悟り)
えっ、そ、そんなこと…。
(目を閉じて、温かく柔らかいものが硬く長くなったものを覆ってくる
あの感触を待ちわびる。)
149 :
芽衣:2008/12/10(水) 15:35:24 ID:UoEoU48B0
そ、それは…ご主人様…の…
だって、こんなに硬くて……
(じわじわと下半身が濡れてくるのを感じながら
唇を開け…舌先を動かしヌルヌルと光った液を伸ばすつける)
はあ、っぁ…ん…
お、おいしい……ん、ご主人様ぁ……
(ぱくっと先端を咥え、カリのくぼみに柔らかい唇を押しつける)
んっ…んっ…
(頭を抑えつけられるのを待つかのように、咥えたまま見上げる)
150 :
朔郎:2008/12/10(水) 15:43:16 ID:TKDD6mkq0
でも、いつまでも硬くしたままでいるわけにはいかないんですよ。
うーん…
(芽衣の舌先が先端を舐めると、また熱く淫らな液体が割れ目から溢れて
きて、芽衣の舌を濡らす。)
あっ、ああっ…め…い…
(亀頭がすっぽりと芽衣の温かい口の中に入ると、予想以上の快感が
背筋を突き抜け、腰ががくがくと揺れる。)
(大切なものを咥えたまま見上げる芽衣に、もう我慢できないという
合図のつもりで、首を振って、芽衣の頭の横を抑える。)
ああっ、いいよ、とっても…。
(そのまま、芽衣の頭を揺り動かして、芽衣の口の感触を満喫する。)
151 :
朔郎:2008/12/10(水) 15:44:41 ID:TKDD6mkq0
(芽衣、もう我慢できない…)
152 :
芽衣:2008/12/10(水) 15:49:37 ID:UoEoU48B0
…っく、んんっ!
(喉奥まで差し込まれ、苦しそうになりながらも
ペニスを頬の内側にあて、しゃぶり…浮き立った裏筋に舌をあてる)
ん…はあ、もっと…しゃぶる、の…
…んくっ、…ふぁ、ん…っ!
(手で根元を抑え、唾液を絡ませじゅぽじゅぽ音を立てて頭を動かす)
ん、はぁ、んくっ…!
(口の中でパンパンに腫れあがる硬いものに限界を感じて、口の動きを止め見つめる)
153 :
芽衣:2008/12/10(水) 15:51:42 ID:UoEoU48B0
154 :
朔郎:2008/12/10(水) 15:56:49 ID:TKDD6mkq0
(淫ら極まりない手と頭の動きに、とうとう限界に追い込まれ)
あうっ、そんな…だめっ…
(芽衣の口から離して、こらえようとするとするが、芽衣が離してくれないので
口の中で先端を大きく膨らませて…)
イクっ!
(芽衣の可愛い顔と清楚なメイド服を交互に眺めながら、大量のどろっとした
精液を口の中にどくっと流し込む)
155 :
芽衣:2008/12/10(水) 16:02:49 ID:UoEoU48B0
っん……んくっ!…っ
(その時を感じると、口をきつくすぼめ)
ん…っ…!
(目をぎゅっと閉じ)
…っ、んふ、っ……
(口の中に流れる液をこばさないように、目の縁を赤らめて耐える)
んぐ…っ…
(口の端からこぼしながら、ペニスを咥えたまま少しずつ飲み込み)
156 :
芽衣:2008/12/10(水) 16:03:35 ID:UoEoU48B0
お口苦しくなっちゃった…
157 :
朔郎:2008/12/10(水) 16:08:10 ID:TKDD6mkq0
(芽衣の頭に手を置いて、腰をなんどかひくつかせ)
はぁ…はぁっ…
芽衣…すごかったよ。ありがとう。
(感謝の気持ちを込めて、頬をゆっくりと撫でる。)
さあ、だんだん暗くなってきたから城の中に入ろうか?
158 :
朔郎:2008/12/10(水) 16:09:58 ID:TKDD6mkq0
>>156 (たくさん出ちゃった…一週間分?
芽衣は、どんな格好してレスしているんだろう…笑)
159 :
芽衣:2008/12/10(水) 16:10:50 ID:UoEoU48B0
はぁ、っ…い
(唇を手で拭い)
ご主人様のお気に召すようなメイドじゃ…なかったら…ごめんなさい…
(頬を撫でるご主人様の手をそのまま掴み)
はい…
お部屋で、ゆっくりと…
160 :
芽衣:2008/12/10(水) 16:12:39 ID:UoEoU48B0
>>158 やん…もう…
(久しぶりだし、シチュだしで…かなり戸惑っちゃたw)
ホットカーペットの上でペタぁ…って座ってるよ
161 :
朔郎:2008/12/10(水) 16:15:14 ID:TKDD6mkq0
とても気に入ったよ。
これからもずっと一緒にいて欲しいな。
さあ、ソファでゆっくりと座って話でもしましょうか。
紅茶を淹れてもらえると嬉しいな。
それとも…
(芽衣のスカートの裾に目をやって、意味ありげに…)
162 :
朔郎:2008/12/10(水) 16:17:20 ID:TKDD6mkq0
>>160 (なかなかうまくできましたよ。
ホットカーペットなんだ…転げまわっても大丈夫ですね。)
163 :
芽衣:2008/12/10(水) 16:20:07 ID:UoEoU48B0
ご主人様…
ずっとそばにおいてください…
ちょっとエッチだけど、優しいご主人様にこれからも仕えたい…
お紅茶ですね?
ちょっと、お待ちくださ……
(視線に気づき、乱れたスカートを整えながら
部屋の一角にあるミニキッチンで、紅茶を入れる)
…どうぞ、ご主人様……
(円形のテーブルにカップを置き)
それと…これはさっき届いた箱なんですけど…
(白い箱を差し出す)
164 :
芽衣:2008/12/10(水) 16:23:01 ID:UoEoU48B0
>>162 いつもシチュスレ覗いてみようって思っても
活字みると眠くなっちゃって、雰囲気がわからないよ(笑)
初めてのメイドだから、許してねっw
うん、上にブランケットかけてほかほかだよ。
転げまわりませんっw
165 :
朔郎:2008/12/10(水) 16:24:48 ID:TKDD6mkq0
うん、いい子だね。
(オホン…と咳払いをして)
今のは、ちょっとした成り行きで、その…いつもこんなわけでは…。
でも、また欲しくなったら、よろしく。
(紅茶を淹れる後姿をほのぼのとして目線で見守る。)
あっ、紅茶、いい香りですね。
頂きます。
この箱は何かな?
(おそるおそる箱を開けてみる。)
166 :
朔郎:2008/12/10(水) 16:26:35 ID:TKDD6mkq0
>>164 私だって、そんなに覗いてないから…。
私たちの雰囲気を作っちゃえばいいんです。
これから、悶えながら転がりまわる予定…(笑)
167 :
芽衣:2008/12/10(水) 16:28:05 ID:UoEoU48B0
はぁい…いつでも…。
だから、このお屋敷においてくださいね。
わぁ…ケーキ…
(箱を開けると、ほのかな甘い香りが漂い)
美味しそう…
(嬉しそうに、頬を緩ます)
168 :
朔郎:2008/12/10(水) 16:32:39 ID:TKDD6mkq0
(嬉しそうに芽衣を見つめて、箱からケーキを取り出す。)
おや…誰が届けてくれたのかな?
きっと、芽衣へのプレゼントだね。
一緒に食べようか?
(ケーキ皿とフォークを持って戻ってきた芽衣にケーキを差し出す。)
さて、ケーキを食べたら何をしましょうか?
まだ時間はありますよ。
169 :
芽衣:2008/12/10(水) 16:32:54 ID:UoEoU48B0
>>166 ありがとう…
そういってもらえると、気が楽になります。
今日はエッチなメイドがいいのか、迷っちゃた…w
んっ…
今日はゆっくり抱きしめてほしいな
170 :
芽衣:2008/12/10(水) 16:35:33 ID:UoEoU48B0
>>168 私へのプレゼント…?
あっ、もしかして……
ご主人様が…
(嬉しそうにケーキを味わい目を合わせて)
んっ…とっても、おいしい…
(スレを移動します?)
171 :
朔郎:2008/12/10(水) 16:40:21 ID:TKDD6mkq0
はははっ、そうかな?
(謎めいた笑いを残して、ケーキを食べる。)
ケーキも美味しいけど、芽衣ももっと美味しそう…。
また、今度たべちゃおうかな…。
(では、いつもの私の家に行きましょうか。)
172 :
芽衣:2008/12/10(水) 16:43:36 ID:UoEoU48B0
んっ…なんですかぁ?
ご主人様でしょ?えっ…違うんですかぁ…?
(きょとんとしても、ケーキの美味しさに心を奪われ)
はぁ…おいしいっ…
残りのケーキは大切な人のお家に持って行こう
(はい、行きます)
173 :
朔郎:2008/12/10(水) 16:45:19 ID:TKDD6mkq0
では、一緒に。
今度は私が運転しますね。(笑)
【以下空いています】
お借りします。
・・・
もしかして、結構不気味なところ?w
・・・・ま、また随分と面白い所を見つけたなあ
天空・・・よりはまし、だろうけど
・・・いや、不気味じゃない?
夜のお城ってのは・・・・ラブホテルじゃあるまいし
ラブホテルのお城だったら、夜はさらにきらびやかだもんね。
えへへっ
こういう雰囲気、結構好きー
わくわくするねっ
あっちが、客室だって。
(啓太さんを引っ張って長い廊下を進み、重厚なドアを開ける。)
わぉ、さすがはお城。ゴージャスなお部屋だね。
(ソファーに座って、両手を伸ばす。)
・・・啓太さん、抱っこ。
・・・・まあ実はラブホテルって入った事ないんですが
ほら、そんなに急がない・・・
(苦笑しつつ恵理花にひっぱられ)
んん・・・・確かに、外装に偽らぬ内装
才色兼備?
・・・ん、だっこ
(少し躊躇って)
・・・・えっと、二日ほどお風呂を頂いてないんですが
あまり汗はかいてないけど・・・
そうなんだ。
わたしは・・・えっと・・・内緒w
パリやロンドンの郊外の古いホテルにも似てるね。
割と好きかなー、そういう古くてどんより暗い系の建物。
(ぎゅうっ)
ん?
わたしは気にしないよ。
男の人だし、冬だもんね。
(撫で撫で)
お仕事、忙しい?・・・って、聞くまでもないよね。
大丈夫?ちゃんと寝た?
18の時にゃもう独り暮らしでしたから・・・w
ぱりやろんどんのこうがい・・・・
・・・・・・お、欧米かっ!(てしっ)
ラブホテルだけでなく外国にも行った事ないのです
・・・・・ん
(ぎゅ、と抱き返し)
ありがとう、恵理花
睡眠は、大丈夫。さっきまで寝てたので
・・・会えてよかった
海外は、結構色々行ったけれど・・・
まぁ、日本語があまり通じないだけで、どこも一緒よ。
わたしってホラ、無趣味の寂しい人なので・・w
あ・・でもイタリアは楽しかったです。長期居たせいもあるのだろうけれど。
夜のバールで歌を歌ったりしました。
ラブホテルは・・・まぁ、一人暮らしなら必要ないしねw
やっぱり寝起き?
ん・・・眠くなったら、いつでも言ってね。
言わなくてもいいけれど。
うん・・・わたしも会えて嬉しい・・・
今日も、会いに来てくれてありがとう。
海外で歌を・・・! 極東の歌姫だ、なんてw
そうなんだよ・・・言葉が通じないのが、やはり、どうにも
でも、イタリアにはいつか行きたい・・・というか、ヴェネツィア。水路の町
経済的にも時間的にも余裕が出来てからだから・・・・老後の楽しみかなw
眠くはないのです。結果的に、普段以上に眠ったので
それに、恵理花に会えたし・・・
(髪の毛に頬すりすり)
そういえば、伝言に書いてた偶然って、何?
そんな大層なものでは・・・w
バール・・・って、えっと喫茶店?パブ?レストハウス?
まぁ、そんな感じのジャンルの店なんだけれど、興が乗ってきたらみんな歌いだすの。
イタリアって、そんな国です。
えっと・・・なんだったっけかな。
食べよ、歌えよ、愛せよ。という言葉もあるぐらい。
老後の楽しみ、いいね!
髪の毛・・・今日は林檎っぽいにおいなんです。
新しいトリートメント剤を使ったら、そんな香りに。
偶然はね、兄と兄カノに会った。
まぁ、それだけなんだけれど。
去年その店で一度だけ、もう一人を加えた4人でセッションしたことあるから、リクエストされてねー
久々に声を張り上げて歌ったよー。疲れたけど、楽しかった〜
ああー・・・・何だか、分かる気がする。国民性という奴ですね
まあ、楽しむ余裕のある老後が迎えられれば、ですがw
ん・・・林檎
(すんすん)
・・・・食べてないなあ、林檎
というか、果物
へえ・・・というか、お兄さんも参加するんだ
私はそういうの、駄目だろうなぁ。・・・・恥ずかしくて
別に失敗が恐いとかじゃなく、純粋に恥ずかしいです
その老後のために、今頑張る。
もちろん老後のためのみに働いているわけじゃないけれど、最終目標の一つではあるよね。
実は・・・林檎は、あんまり好きじゃなくてw
香りは、好きだけれどね。食べるのは、煮たりすると好きかな。
果物は、洋梨とかが好き。
啓太さんは、果物好きそうよね。
もともと、兄は兄カノちゃんとバンド仲間だしね。
もうやっていないけれど。
わたしは楽器のほうが好きなんだけれど、兄と一緒だと歌わされるからなぁ・・・
AQUAってグループがあって、それをやたらと歌わされるのです。
でも、わたし2曲歌ったら電池切れになるのw
>>184-185 お前らここはシチュでスレHするところだぞ、だらだらと話しするんだったら他所に行ってやれ!
ちゃんとテンプレ読んで使えよ。
他に使いたい人がいたら悪いだろ!
終わった後のために長く努力するって、大学受験を思い出す・・・
まあ、人生に対する基本的な思想ですがw
果物は好きです。恵理花は柔らかいのが好きなんだ? にゅ、って感じの
私は一通りいけるけど、それこそ普通の林檎や梨みたいな、シャリシャリの方が若干好きかな
ば、バンド・・・・かっこいい。兄妹揃って音楽好きなんですか
お兄さんは、恵理花の声が好きなのかな? きっと綺麗なんだろうなぁ
おや、おやおや
これは失礼
以下空室です
190 :
隆俊:2008/12/15(月) 22:05:15 ID:HQ6S+UJfO
使います。
ひなさん待ちです。
191 :
ひな:2008/12/15(月) 22:11:27 ID:0ZES0aYgO
お待たせしました!
192 :
隆俊:2008/12/15(月) 22:15:02 ID:HQ6S+UJfO
あ、ひなさんだw
(ギュッ)
いきなり呼び出したりして、本当に我儘でごめんなさい。
伝言ありがとう。
かなり嬉しかったです。
ここで良かったですか、ひなお嬢様?
執事スレが使用中だったから…
193 :
ひな:2008/12/15(月) 22:19:09 ID:0ZES0aYgO
こんばんは。
いえいえ!
伝言、有難うございました。
呼び出して貰えて、嬉しかったですw
あ、はい、有難うございます。
素敵な所ですね!
194 :
隆俊:2008/12/15(月) 22:22:34 ID:HQ6S+UJfO
良かった、そう言ってもらえてw
今日はひなお嬢様を玩具にしてよろしいでしょうか?
それとも、昨日みたいにイチャイチャする?
執事はやった事がないので、ドキドキですw
195 :
ひな:2008/12/15(月) 22:26:22 ID:0ZES0aYgO
えっと…どっちでも良いですよw
隆俊さんのお好きな方で!
196 :
隆俊:2008/12/15(月) 22:29:20 ID:HQ6S+UJfO
それじゃ、執事に挑戦させていただきます。
深窓の令嬢のひなお嬢様に、忠実に…
希望の展開とかあったら教えてくださいね。
一番高いハードルだ。
197 :
ひな:2008/12/15(月) 22:35:16 ID:0ZES0aYgO
はい。
宜しくお願いしますw
深窓の令嬢ですか…頑張らないと…
えっと…お互い想いあってる…みたいなのだと嬉しいですw
198 :
隆俊:2008/12/15(月) 22:40:26 ID:HQ6S+UJfO
お嬢様、朝ですよ。
お目覚めください。
(休日の朝、ひなお嬢様の部屋にゆっくり入ると、ベッドで熟睡しているひなお嬢様の枕元に立ち、静かに声をかける)
旦那様と奥様はもうお出掛けになりました。
後はひなお嬢様だけですよw
(ひなの寝顔を優しく見守りながら)
(ひなさんの設定教えてほしいな。
俺は20代後半、175cmくらいのスーツ姿です)
199 :
ひな:2008/12/15(月) 22:49:39 ID:0ZES0aYgO
う〜ん…まだ眠い…
今日は授業ないんだからもう少し寝かせて…
(お布団の中に潜る)
(では大学生で、身長は155cmで小柄な感じで)
200 :
隆俊:2008/12/15(月) 22:54:15 ID:HQ6S+UJfO
駄目ですよ、お嬢様。そんな可愛い声で甘えてもw
(笑いながら軽く布団をめくると、ひなの頬に軽く唇を合わせ)
早く起きていただかないと、私が旦那様に怒られてしまいます。
あまり私を困らせないでくださいねw
201 :
ひな:2008/12/15(月) 23:01:03 ID:0ZES0aYgO
ん〜…
もう少し寝かせてくれても良いのに…隆俊の意地悪…
(キスされて渋々起きる)
202 :
隆俊:2008/12/15(月) 23:07:26 ID:HQ6S+UJfO
私が意地悪ですか?
それなら…
(ベッドに仰向けに寝たまま怒ったふりをしているひなにゆっくりと唇を合わせ)
お嬢様の方がもっと意地悪ですよ。
毎日、こんな魅力的なお顔で私をいじめるんですから。
(軽く舌を絡めながら、ネグリジェの上から柔らかく胸をさする)
203 :
ひな:2008/12/15(月) 23:12:52 ID:0ZES0aYgO
意地悪よ…え?…ん…
(唇にキスされるとちょっと驚く)
…そんな…意地悪なんてしてないわ…
隆俊、起きるから…
(胸を触られると少し力を入れて体を固くしてる)
204 :
隆俊:2008/12/15(月) 23:19:37 ID:HQ6S+UJfO
駄目ですよ、お嬢様。
まだ、私に意地悪したお仕置きが済んでいないんですから。
(ひなの両手をまとめてベッドの上部に縛り付け)
今日はお屋敷に誰もいませんから、ゆっくりと、ひなお嬢様が可愛いレディになれるようお仕置きしますからねw
(ねっとりと舌を絡めながらネグリジェの上から柔らかく胸を揉み、反対の手を下に伸ばしてショーツの上からゆっくりと指を割れ目に沿って動かす)
205 :
ひな:2008/12/15(月) 23:27:02 ID:0ZES0aYgO
え…?
ちょっと、隆俊、冗談はやめて…!
(いきなり両手を縛られると嫌がる)
そんな…!!
(誰もいないと聞いて青ざめる)
お仕置きなんてされる事してないっ、ぁ…
(胸と秘部をショーツ越しに触られてビクッと体を震わせる)
206 :
隆俊:2008/12/15(月) 23:34:39 ID:HQ6S+UJfO
(ネグリジェの上からやわやわとひなの胸を揉みしだきながらショーツの上からクリを軽く押し潰し)
お嬢様がお仕置きされる理由はですね…お嬢様が可愛いからですよw
(ひなに笑いかけると、ゆっくりとひなの足を開かせながらひなの足の間に移動する)
可愛いひな様がまぶしくて、もっと可愛い女性にしてあげたくなっちゃうんです。
(ゆっくりとショーツを脱ぎとり、そっと割れ目に顔を近づける)
207 :
ひな:2008/12/15(月) 23:45:07 ID:0ZES0aYgO
んっ…隆俊、ちょっと、やっ…!
(胸と同時にクリを押し潰されると反応する)
理由になってないわよ!
(嫌がって足を閉じようとするが、間に隆俊さんがいて閉じれない)
そんな、可愛くなんてしなくて良いから…!!
(ショーツを脱がされないように嫌がるが簡単に脱がされる・足をバタつかせて抵抗してる)
208 :
隆俊:2008/12/15(月) 23:51:39 ID:HQ6S+UJfO
駄目ですよ、ひなお嬢様。
(ひなの太股を抱きかかえ、大きく足を開かせる)
そんなに暴れたら、可愛いお顔がだいなしですよ。
ほら…
(割れ目に沿ってゆっくりと舌を這わせ)
いつもみたいに可愛い声を出してごらんなさい、お嬢様。
(割れ目を軽く押し広げ、ゆっくりと襞を舐め上げながら、膣口を指先で軽くまさぐる)
209 :
ひな:2008/12/16(火) 00:01:15 ID:ViMJN8kXO
やだ、離して!
(足を大きく開かされると、恥ずかしくて嫌がる)
ぁっ、隆俊っ…やだ…っ、やんっ…
(割れ目に舌をはわされ、膣中を指先で弄られると、すぐに濡れ始め、指を締め付ける)
210 :
隆俊:2008/12/16(火) 00:09:11 ID:K5h6OW3FO
何が嫌なんですか?
こんなに…
(指先を軽く曲げて膣壁を擦りあげながらクリの皮を剥き)
濡らしてしまってw
ひな様、もしかして縛られちゃうと感じちゃうんですか?
(からかうように言いながら、膣を軽く押し広げるように指をゆっくりと出し入れしながら、剥き出しのクリに軽く歯を立てて舌先で丹念にクリを転がす)
ひな様、いつもより濡れちゃってますね…これからは縛ってお仕置きさしあげた方がよろしいのですかw
211 :
ひな:2008/12/16(火) 00:15:30 ID:ViMJN8kXO
お仕置きなんて…イヤっ、ぁん…
(指を曲げられると、体をビクつかせる)
そんなっ…こと、ないっ…あっ、んぁ…ぁ…
(指を出し入れされながら、クリを舌で転がされると、愛液がどんどんと溢れ出てくる)
いやっ…こんなのっ…
(いつもより感じてる事に気付いて、恥ずかしい・羞恥心から、より感じてしまう)
212 :
隆俊:2008/12/16(火) 00:24:42 ID:K5h6OW3FO
(軽くクリを噛みながら指の動きを早め)
本当にいつもより気持ち良いみたいですね、お嬢様。
これからは毎日、こんな風にお仕置きしてあげましょうねw
(意地悪に笑いかけると、ひなの両手を拘束していたロープをほどき、ひなをベッドに座らせる)
もっと可愛くしてあげますからね、お嬢様。
(ひなと唇を合わせ、ねっとりと舌を絡めながらネグリジェの上からひなの上半身を後ろ手に縛り上げる)
ほら、今日はこのまま、私の上に座ってごらんなさい。
(自らが仰向けに寝そべり、いきり立ったペニスの上にひなを膝立で座らせ、ペニスの先端で膣口をまさぐりながら)
213 :
ひな:2008/12/16(火) 00:34:17 ID:ViMJN8kXO
ひゃっ…、んっ…ぁ、そんなっ、やっ…
(言葉では嫌がってが、秘部がヒクヒクしてきてる)
えっ…?
(ロープを解かれる、今度は後ろ手に縛られ、ちょっと戸惑う)
あっ…やっ…そんなの無理…
(膣口に隆俊さん自身を感じて、左右に首を振る)
214 :
隆俊:2008/12/16(火) 00:41:18 ID:K5h6OW3FO
本当に無理なんですか、お嬢様?
こんなにはしたなく濡らしている癖にw
(ペニスで膣口をまさぐりながら)
それじゃ、仕方ないですね。
私の大好きな可愛いお嬢様には、少しサービスしてあげますねw
(ひなの腰を抱え、ゆっくりと下ろしていく)
お嬢様、いつもより温かくて濡れていますよ。
いつも可愛い笑顔のお嬢様が縛り上げられて感じちゃう淫らな女の子だって、旦那様に知れたらどうなっちゃいますかねw
(意地悪に笑いながらゆっくりと半分まで貫くと、いきなり腰を突き上げ小さなひなを奥まで突き上げる)
215 :
ひな:2008/12/16(火) 00:50:49 ID:ViMJN8kXO
そんな事言わないでっ…
(恥ずかしくて顔を反らす)
っ…ぁあっ…!
(ゆっくり腰を落されると、小さく体を反らす)
やだ、そんな事っ…お父様に知られたら…っひゃぁあ…!!
(反抗しようとするといきなり奥まで突き上げられ、弓のように大きく体を反らす)
216 :
隆俊:2008/12/16(火) 00:58:46 ID:K5h6OW3FO
(ネグリジェの上から縄がかけられたひなの胸を鷲掴みにして荒々しく揉みしだきながら、小さなひなの体が浮くぐらい激しく何度も突き上げる。
ひなの悲鳴や甘い声を心地良さそうに聞きながら)
おやおや、縛られて玩具にされるのが本当に楽しいみたいですね、お嬢様。
旦那様やおともだちに、お嬢様が淫らな女の子だって知られたくなかったら…
(少し腰の動きを緩め、優しくひなに笑いかけると)
ひなは隆俊に縛られて玩具にされるのが大好きな変態です
って言いながらもっと締め付けてごらんなさいw
(ひなが少し落ち着いた所でいきなり腰を突き上げはじめる)
217 :
ひな:2008/12/16(火) 01:06:30 ID:ViMJN8kXO
っぁ…やっ、そんなぁ…こと、ないっ…ぁ、きゃ…やんっ…!
(胸を荒々しく揉まれながら、何度も激しく中を突かれつ度にきつく隆俊さんを締め付ける)
ひどいっ…そんな事言えなぃっ、ぁあっ…や、もう…許して…
(首を左右に小さく振りながらも、突かれる度に感じてる)
218 :
隆俊:2008/12/16(火) 01:10:56 ID:K5h6OW3FO
そんな事言えないって言いながら、締め付けているのはなぜですか、お嬢様w
(ひなを貫いたまま抱き寄せ、舌を絡めながら)
本当は私に虐められて気持ちいいんでしょう?
正直にならないと、今日はお嬢様の中で出しちゃいますからねw
(意地悪に笑いかけ、小さなひなが壊れるくらい激しく何度も突き上げながらひなのお尻を叩く)
219 :
ひな:2008/12/16(火) 01:20:55 ID:ViMJN8kXO
そんな…っん、ちゅっ…
(キスされるとキスに応える・突かれる度に小さくビクビクしてる)
やっ、中はだめ…
(嫌がって、小さく抵抗する)
……ひなは…隆俊に縛られてっ、おもちゃに…されるのが、…大好きな変態ですっ…
(真っ赤になりながら小さな声で言う)
ゃあ、そんなにされたら…壊れちゃうっ…ぁん…
(何度も激しく突き上げられると、そろそろイキそうになってくる・先程より締め付けがきつくなる)
220 :
隆俊:2008/12/16(火) 01:28:47 ID:K5h6OW3FO
よく言えました。
そうです、変態ひなお嬢様は、私だけの玩具なんですよ。
これからずっとね。
(ひなが恥ずかしがりながら自らを玩具と認めた事に興奮し、ひなの膣中でペニスが膨張する)
ちゃんと言えたご褒美に、今日はひな様のお顔にたくさんかけてあげますからね。
(ひなを貫いたまま体を反転させると、ひなの体を二つ折りにするくらい足を上げさせ、胸を荒々しく揉みしだきながら腰を突き上げる。
虐めるほどひなが更に締め付けて甘く鳴く様子に興奮し、ひなの膣中でペニスが膨張したかと思うと、ペニスを抜き取りひなの顔に大量の濃い精液をドロドロ放出する)
221 :
ひな:2008/12/16(火) 01:37:00 ID:ViMJN8kXO
……っん…ずっと…なんて、やっ…
顔になんてやぁっ、隆俊、やだっ…
(嫌がって少し抵抗する)
ぁっ…ひゃっ、んぁ、あぁっ…っ……ぁあああ!!
(胸を揉まれながら何度も突き上げられて、最奥を突き上げられると同時にイク)
っ…やぁ…
(顔に掛けられると思わず涙が出て来る)
222 :
隆俊:2008/12/16(火) 01:42:32 ID:K5h6OW3FO
(泣き顔のひなに優しくキスをしながら)
ひなお嬢様がいけないんですよ。
まさかひな様が虐められて感じるHな女の子だったなんてねw
(優しく笑いかけ)
さ、泣かないでください。
一緒にお風呂に入って、綺麗にしてあげますからね。
(縛られたひなを抱き上げ、ゆっくりと大浴場に向かって歩き出す)
(長時間ありがとう。
あんまり執事らしくなかった気がする…反省。
ひなさんは楽しんでもらえたかな?
かなり心配です…)
223 :
ひな:2008/12/16(火) 01:52:12 ID:ViMJN8kXO
隆俊なんて嫌いっ…
(プイッと首を反らしてる)
そんな事っ…隆俊がするから…
(恥ずかしくてギュッと目を閉じる)
ちゃんと綺麗にしてよね…
(拗ねながらも体を預ける)
(こちらこそ昨日に引き続き、長時間有難うございました!
楽しかったですよ〜w
あ、でも顔射はちょっと…;;
こちらこそ隆俊さんに楽しんで貰えたか心配です;)
224 :
隆俊:2008/12/16(火) 01:58:27 ID:K5h6OW3FO
(楽しんで貰えたんだ、良かったw
執事は初めてだったから、かなり下手だったと思います(汗)
顔射NG…メモメモw
すいません、初Hは中はいかんかなと。
それじゃ、俺はひなお嬢様の彼氏合格って思っていいでしょうか(照)
合格なら、今日もひなを抱枕にして寝たいな。
(縛り上げたままのひなを布団の中に入れてギュッと抱き締める)
225 :
ひな:2008/12/16(火) 02:04:58 ID:ViMJN8kXO
(そんな事ないですよ!
それを言うなら私も…;;
最初に言っておけば良かったですね…御免なさい;
嫌がってるのを中にされちゃうのとかは以外と好きです(笑)
はいw
これから宜しくお願いします…!
抱きまくらするのは良いですけど…ロープ、解いて貰えないんですか?;
これじゃ抱き着けない…)
226 :
隆俊:2008/12/16(火) 02:11:41 ID:K5h6OW3FO
良かったw合格してたw
それじゃあらためて、これからよろしくね、ひな。
仕方ないなぁ、我儘なんだから、ひなは…
(ひなのロープをほどき)
その代わり…
(ひなに首輪を填める)
ひなが俺の彼女になった記念だねw
(ひなをムギュっと抱き締め、そっと唇を合わせながら)
それじゃ、おやすみ、ひな。
今度はもっと、ね。
227 :
ひな:2008/12/16(火) 02:19:40 ID:ViMJN8kXO
こちらこそ宜しくお願いします…w
我が儘じゃないもん…!
首輪って…今日だけですよ;
後、ペットみたいな扱いもイヤですからね…;
(渋々受け入れて抱き着く)
んっ…お休みなさい…
えっと…はい…でも…あんまり激し過ぎるのは勘弁して下さいねw
(抱き着いたまま目を閉じる)
228 :
隆俊:2008/12/16(火) 02:24:11 ID:K5h6OW3FO
首輪を今日だけにするかは、ひな次第かな。
ペットじゃなくて、可愛い彼女だよ、ひな。
おやすみ。
また、明日伝言するね。
(ひなの寝顔に軽く唇を合わせ、ゆっくりと抱き締めながら目を閉じる)
以下空室です
229 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/12/24(水) 01:29:31 ID:PQTtkU2hO
保守age
使わせてもらいます。
名前忘れた。
到着っ♪
翔くん書き出しどうする?
オナニー中のママからどうぞ・・・
了解 じゃ書き出しするからちょっと待って
あわてなくていいよん・・・
わくわくどきどき・・・
ぐちゅっ…じゅるっ…ぐちゅっ…
ああっ…んっ…いいっ…あなた…おまんこ…いいのぉ〜 はあっ…
いやらしい音と女の喘ぎ声が長い廊下の奥から微かに漏れていた
ここは、この城の主で夫の留守を任されている女主人凜の部屋であった。
普段の冷たく冴えた女主人のイメージとは
かけ離れた乱れた姿がそこにはあった
絹のガウンからは撓わに実った胸が晒され、
赤く立った乳首は洗濯バサミで摘まれており
ガウンからはみ出た足は大きく開き、
濡れてぐしょぐしょになった秘口には大きなバイブが突き立てられ
凜はそれを握りしめ快感を貪っていたのだった
コツコツ…
微かな音がこちらに近づいてきた
(長い廊下通って凛の部屋の前に立って
中から聞こえてくるうめき声に耳を澄ませて)
コンコン・・・コンコンコン
ママ、部屋の中にいるの?
どうしたの、何か気持ちでも悪いの?
ママ、入るよ・・・
(ゆっくりとドアを開ける)
[もうすごい書き出し…]
ああん…はあっ…あ〜っ…いいっ…
あなた…もっと…もっと…
ぐちゅっ…じゅるっ…ぐちゅっ
夫の長い留守に凜の女の部分が快楽を求めていた。
快感に身を任せ夢中になって貪ってる凜に
ドアからの呼びかけに気がつく余裕など無かった
(ドアの隙間からちらりと見えた凛のあられもない姿と
聞こえるうめき声に一瞬身を固くひそめるようにしながらも
ドアを静かに開けて、凛にゆっくりと近づいていく)
ママ、どうしたの?
そんな格好して・・・パパもいないのにそんなこと・・・
てっきりパパがいるんだと思ったよ。
えっ…?
一瞬耳慣れた若い声に戸惑い目をドアの方向にむけると
そこには、息子が興奮を抑えながら冷たい視線で凜を見つめていた
し、翔?! 何をしているのですっっ?
母の部屋に勝手に入ってよいと誰が言いました?
慌ててガウンの前を押さえ息子にきつい口調で言い放ったが
今までの姿態を隠しきれるはずもなく、乱れた呼吸と太ももから光る筋は
息子の目にはっきりと母の状態を教えていた
〔翔くんこそ〕
(慌てる凛を冷ややかに見つめながら)
何をしてるって・・・ママのこと見てるの!
いつもパパとママのこと・・・
ドアの隙間から覗いてたんだよ。
パパがママを縛ってり、ママが今使ってた道具でママをいじめてるとこ・・・
ママは苦痛とも快楽とも分からない声を立てて
二人が最後に獣のように一つになって・・・
でも今夜はパパもいないのに、ママ一人でそんなことするんだね・・・
僕がパパの代わりをしてあげようか? ママの様子見てると
してほしくて我慢できそうもないって感じだよ・・・どう?
(父親の血を継いだかのように意地悪く凛に言い放つ)
な、何を言うのです!お父様とお母様はそんな事してなどおりませんよっ
夫婦の営みを見られて居たというショックと自分の自慰を見られた
という事実に凜は半分パニックになりかけていた。
えっ?なんですって?あなたがお父様の代わりを?!
馬鹿な事を言うものではありません。あなたは私の息子ですよ?
さあ、早く、母の部屋から出ておゆきなさい。
今なら、まだ勝手に入った事を許してあげます。
必死に言い放ち冷静さを取り戻そうと凜は焦っていた
(凛に近づいて、ガウンに隠れた身体をなめまわすように見つめながら)
許しを乞うのはママのほうじゃない・・・一人でそんなことをして・・・
パパにママのしていたことを報告しようかな?シャメもこっそり撮ったから
それもぱぱにみせてあげてもいいし・・・
そんなことより、息子ってことを忘れさせてあげるよ・・・
ママは・・・マゾなんでしょ? ぼくはパパの子だから・・・
ママのしてほしいことがわかっちゃうんだ・・・
一人でそんなことしてるけど、ほんとは縛られたいんでしょ?
ベッドの上がいい? それともいつもパパにしてもらってるみたいに
壁に磔のような格好がいい?
(さらに凛に近づいて、両手を持って隠し持っていた縄で縛る)
な、なんて事をっ!母を脅迫するのですかっ!
冷たい表情を崩さず近づいて来る息子に狼狽し
それ以上母に近づいてはなりませんっ! 出ておゆきなさいっ!早くっ!
悲鳴に近い声で言い放った
な、何!? や!やめなさいっ!翔っ!翔っ!
凜の制止も聞かず、近づいてきた翔に
凜はあっと言う間に縄をかけられ
抵抗したせいで、ガウンははだけ凜の乳首には洗濯バサミが挟まったまま震え、
太ももの奥の茂みからは巨大なバイブの端が見えていた
いやっ!やめなさいっ!
聞こえないよ・・・ママが何を言っても・・・
いつもパパに抵抗しながらしたがっていた・・・
嫌がっても・・・嫌がってないよね
ママがいつもパパに縛られてるところを見てたんだ・・・
縛られたとたんにママは恥ずかしそうに顔をうなだれて
パパがしていくことを次々と受け入れて、だんだんと変わっていくところをね・・・
僕にも、できるかな・・・ママを喜ばせることが・・・
ほら、暴れるから・・・見えちゃった・・・
バイブがママの茂みから・・はみ出てる・・
それに乳首に洗濯ばさみが・・・
そんなものをつけられてママは喜ぶんだね・・・
(両手を縛った縄を天井のフックに掛けて
その余った縄で片足吊りにする。凛は不安定に身体を
揺らしながら、受け入れの甘いうめき声をたてる)
すてきだよ、ママ…
(バイブの端を持ってゆっくりと抽送を繰り返す)
やめて〜っ!やめなさいっ! 縄を解きなさいっ!
息子に犯される?!
その恐怖が凜を支配した。
……っ?…んっ…
不安定な体を捩りながら凜は快感からくる喘ぎ声必死を耐えていた
息子に攻められて悦ぶなんて!
理性を保とうと凜は必死になっていたが、一方で長い間男に
飢えた体は翔の攻めに素直に反応を示し始めていた
乳首はますます固く立ち凜の秘口からは呆れる程大量の蜜が
太ももとバイブを伝わり床に水溜まりを作っていった
んっ…んっ…んっ………だ…め… 翔…ああっ…
あっあっあっ…あ〜〜〜っ!はぁっはあっ…あ〜っっ
凜の腰はいつの間にかバイブの動きに合わせて動きそのたびに
凜の愛液が飛び散り翔を濡らしていった
ママにキスがしたいな・・・子供の時はよくママからほっぺにしてくれたよね・・・
でも、今日のは違うんだ、特別なやつ、愛し合う男と女がするキス・・・
(片手で凛のあごを持ち上げるようにしながら
ゆっくりしかし激しく凛の唇に唇を重ね、舌を差し込みからめる)
ママの息が熱い・・・もっと舌を絡めて・・・
(凜のからだが宙に浮くくらい激しくバイブを奥まで突き上げ
一気に引き抜いて、また、突き上げてを繰り返し繰り返しする)
ブシュグシュブジュグジュ・・・
いやらしい音をさせてるよ、ママ・・・お漏らししたみたいに
ママの淫水がバイブから床に垂れるくらいになってる。
だめっていいながら、腰がバイブの動きに応えてるよ・・・
おまけに突き上げ足り、引き抜いたりするたびに
ママのオマンコがバイブを食い絞めてる・・・
んっ…?!や…あぅっ…んっ……ちゅぱっ… あんっ…
唇を強引に奪われ、口の中まで蹂躙され
凜と翔の舌は激しく絡みあい離れまた絡みを繰り返した
やっと離れた時お互いの口と口は白い糸で繋がっていた
ああっ…や……め……て…あはぁっ…だめ……
許して……ああっ…ああっ…や……っ
あっ…もうっもうっ…だめぇ…それ以上は…もうっ…ああっ…
息子に攻められているという背徳感も手伝って
いつも以上に凜の体は敏感になっていた
ああっ…い…く… いっ…あっ…いく… だめ…やめて…
腰を夢中で振りながら凜は知らず知らずに
喘ぎ声を漏らし始めていた
喘いじゃってるよ、ママ・・・息子にこんなことされて・・・
パパとどっちがいい? おしえて!
(凜の前にひざまづいて、バイブをさらに激しく動かしながら
秘肉から先端をのぞかせているクリに唇をかぶせるようにして
舌先でクリの先端をなめまわす)
ママ、クリが尖って・・・こりこりしてる・・・
こうしてママの陰毛に顔をうずめてクリをすってると
ママのにおいがする・・・甘酸っぱい味もする・・・
(唇を尖らせてクリを吸いだしたり、下から何度も舐めあげ
空いてる手で凛のアナルをいじり)
それから・・・ここ・・・アナルっていうの? うんこするところなのに・・・
もの欲しそうにヒクヒクしてるよ・・・ここも感じるんだよね・・・
(指先をアナルに入れて、指をひっかけるように回し)
ダンダンやわらかくなってくる・・・肇は固く締まってたのに・・・
ゆるんできて、何でも入っちゃいそうだよ・・・・
あぁっ…あなた…ゆるし…て…もう…わたく…し…
はあっはあっ…そこはっ…そこっ…ああっ…
いいっ…翔…翔… お父…様より…上手…ああっ…
翔…お…母様…で…ちゃう…もうっ…ああっ…
でちゃうっ…でちゃうっ…いやらしい…お汁がでちゃうぅぅぅ〜〜
ああああぁ〜〜〜っっ でるうぅぅぅ〜〜っ
あなた…ゆるし…て… いくいく… いくうぅぅ〜〜っっ
ひときわ甲高い声をあげながら凜は愛液と潮を迸らせて絶頂に達した
はあっっ…翔…翔…ああっ……ああっ…
え、逝っちゃうの・・・ママ・・・
バイブでおまんこを突かれて、指でアナルをいじめられて
そんなに気持ちいいの・・・なんか汁が溢れてる・・
色も白くて味もにおいもさっきより濃くなってる・・・
今度は僕と一緒に逝こうよ・・・
いいでしょ? いつもパパとしてるみたいに
けだものみたいに一つになって・・・
ママのオマンコに・・・つながりたい・・・
(立ち上がって凛の片足を腕にかけて
引き抜いたバイブをアナルにピタリと当てて
バイブを引き抜かれてモノ欲しそうに引くついてるオマンコを
一気に硬くなったもので貫いて)
アナルにはバイブを入れちゃうね・・・
いい? 力を抜いて・・・入れるよ・・・
(アナルを押し開くように入ってくるバイブに反応して)
ママ・・・オマンコもヒクヒクって・・してる・・・
両方動かすよ・・・ママが壊れるくらいかき回すよ
あっ……はあっ……
腰を震わせ逝った余韻の中バイブが引き抜かれ
ああっ…いやっ…抜かないでっ…
思わず凜は翔におねだりをした
じゅほっ… じゅりっ…ぐちゅっ…
凜の膣に若く固い男が一気に入ってきたそしてアナルに
さっきまて使っていたバイブが奥まで挿入されると
ああんっ…あっ…はあんっ…しょ…翔…
い…い…はあっ…ああ〜っ…いい…わ…
凜は逝って感じやすくなった体から再び大量の蜜を溢れさせ
息子に犯されながら夢中で腰を動かしていた
翔…翔… お母…様…にもっと…もっと…ああっ…
いい…いいっ…はあっ…
じゅぶっ…じゅぶっ…
淫音が2人の繋がった辺りから響く
(凜のオマンコに腰をたたきつけるようにして
その動きに合わせてバイブでアナルと蹂躙しながら
激しく揺れてる乳房をなめまわし乳首に吸いついて)
こんなのどう、あとはクリをこうしていじってあげたら
もうたまんないでしょ? どれか一つでも逝っちゃうのに
四か所も刺激されて・・・もっと激しくしてあげるよ・・
オマンコの肉壁がカリのくびれを刺激してたまんない・・・
バイブでアナルをかき混ぜるたびに、肉壁が一層締まって・・・
愛液が溢れていやらしい音が響いてる・・・
これでママは僕のものだよね・・・パパがいなくても
僕がちゃんとしてあげられるよね・・・
ママのおマンコの締め付けが・・・すごくきつい・・・
食いちぎられそう・・・ママ、だいすき・・・
パパがしてることを・・いつかしたいって・・おもってた。
これからはいつでも・・・できるね・・・
今度は僕と一緒に逝って・・・このまま腰を動かし続けたら
我慢できなくなる・・・ママと一緒に逝きたい・・・・
ああっ…翔… お母様の…クリも…虐めて…
…ひっ…はぁん…
お父…様…より…ずっと…ああっ…ああっ…
はあっ…お母様…は…翔…の…ものよ…
ああっ…翔が…したい…時…お母様を…犯して… ああんっ…あっ…
息子に犯されよがっているその事実が凜を狂わせ
女主人から快楽を貪るただの牝へと変えていた
(片足立ちの凛にしがみつくように身体をくっつけて
腰を激しく突き上げて、バイブを腰に合わせて抽挿して)
ママ、我慢できないよ・・・逝く時は一緒だよ
パパとママがしてるみたいに・・・
熱いものが・・・身体の奥から・・・溢れそうになって・・・くる・・・・
も・・逝っちゃうからね・・・・ママのオマンコに・・・
逝っていいよね・・・とまんない・・・・吸い出されるみたい・・・
ママのオマンコが・・・ギュッギュッギュって絞られて・・・
いくからね・・まま、いくっく・・・っくっ
凜の肉襞が翔を絞めあげ、子宮がくわえ込み奥に
吸い上げようと翔に刺激を送り込む
…一緒に…お母様に…翔の…精液を…頂戴…
はあっはあっ…あんっ…あ あ あっ…
快楽の波が凜をおそい夢中で腰を捻り動かし翔を激しく刺激する
ああんっ…きて…あっ…もっと…もっと…
ママ、いっぱいだよ・・ママの中に・・・・
(射精しながら腰を突き動かして、射精後もさらに突き上げて
最後に腰をねじ込むように凛の腰におしつける)
はあっはっはあ・・・逝っちゃったよ・・ママの中で・・
弾けたみたいに終わっちゃった・・・・はあはあっはあ・・・
(ゆっくりと身体を離して引き抜くと
凜の愛液と精液がまじりあってたらりと床まで糸を引いて落ちる)
もう、ママのことはなさい・・・大好きだからね・・・
チュッチュゥゥうう・・・ッチュ よかったよ・・とろけちゃった・・・
いく…いく…いくうぅぅ〜〜っっ
膣の中で硬度を増し膨張し爆発するのを感じると凜も絶頂へとかけ上がり
でちゃうぅぅぅ〜〜っっ ああああぁ〜〜っ
再び愛液と潮を迸らせて凜も激しく腰を震わせながら逝った
凜の太ももには息子の精液と自分の愛液が混ざった汁が流れ落ちていた
翔……もう…お母様は…翔…… んっ…ちゅぱっ…んく…
凜はぱっくりと開いた秘口を晒した乱れた
格好のまま翔と熱い口づけを交わした
はい。移動します。
以下空き
261 :
瑞希:2008/12/30(火) 01:54:59 ID:e7OFZEAl0
(使います)
(猫足のテーブルの上には、ウェッジウッドの繊細な茶器が置かれている)
(豪奢なソファに向かい合って座る、青年と少女)
よかった……もう、会えないかと思っていました……
(紅茶のカップをソーサーに戻し、少女は押さえたように呟く)
262 :
神志名:2008/12/30(火) 02:00:08 ID:tsQWZHD80
(カップのお茶を一口飲むと、深く息をついて真っ直ぐに少女の顔を見る)
…なにも変わりませんね。
このお部屋も…お嬢さんも。
(自らをリラックスさせるように抑揚をつけた調子でしずかに話だす)
半年の間、私が生まれた国でもある海外にぶらりと行っていまして…
ずっと…お嬢さんの事はひとときも忘れてはおりませんでしたよ…。
263 :
瑞希:2008/12/30(火) 02:06:57 ID:e7OFZEAl0
ええ、あの日のままにしてました…
先生が、突然お暇乞いをされたと、父に聞かされた日から…
(机、ベッドなど部屋の調度品に視線を這わせ)
海外ですか…そう言えば、少し、先生は顔つきが変わられたような気がします。
(忘れていなかったと聞かされて)
私もです……
……この半年間、以前のように変わらずに、私の傍にいてくれてるような気がしていました。
(子供っぽい笑みを浮かべ、紅茶をもう一口飲む)
(若手俳優とグラビアアイドルは、健くんとオシリーナですよっ。
健くんとナオミちゃんだ…とつい、にやにやと…w
きっかけはあの特撮シリーズでしょうし、ファンとしては嬉しいですねw)
265 :
神志名:2008/12/30(火) 02:18:25 ID:tsQWZHD80
何もかも…。あの日のままで。
(勉強机からドレッサーや窓に視線を泳がせると、一瞬気づまってしまう)
…お父様お母様には先ほどご挨拶を済ませて、事情を話し快く今後の事も承諾していただけました。
変わりましたか?…お嬢さんは少しだけ大人っぽくなられたかな、そう言われれば。
(声を立てずに微笑ってみせる表情は明るかった)
ええ…あれから他の教師もつけずにご自分でひたむきに頑張ってらしたと聞かされ、
成績も一通り見せていただいて、…本当に感謝しています。
(穏やかな目でじっと顔を見据えるとはっきりとした声で思いのうちを告げる)
ありがとう、……待っていてくれて。
お嬢さんは顔色が少し優れないようだが…風邪気味なのかな。無理は駄目ですよ。
(えっ、、そうなの?…やるなあ、負けてられないなぁw)
(わたしの名前は「かしな」と読んで下さい。熱は無いですか?今日はいいところで切り上げてくださいね)
267 :
瑞希:2008/12/30(火) 02:25:50 ID:e7OFZEAl0
よかった…また、先生と一緒にお勉強できるのですね…
嬉しいです…
(無邪気に笑みを漏らすが、よからぬ妄想がふっと浮かび、慌ててぬるくなった紅茶を飲み干す)
ええ、少し優しくなったというか…って、こういうことをいうのはおこがましいですね。
(少し肩をすくめて)
はい…私の先生は、神志名先生だけですから…。
成績が下がると、他の先生を付けられてしまうのではと、必死で勉強してました。
(じっと見つめる目を受け止めて)
いえ…信じていましたから。
一眠りしてたらかなりよくなりました…無理が来そうになったら、横になりますね。
(体調はぼちぼちです。お気遣いありがとう)
そう…。また以前のように…。
もちろん、勉強だけではなく生活面も色々とサポートさせていただきますし…
これからはまた厳しく、…指導させていただくつもりですよ?
(とっくに空になったカップを手元で撫でながら、教え子の様子にふと笑みをこぼす)
優しくなった…というか身辺が落ち着いて、丸くなったかもしれませんね。
プライベートな事情もすっきりさせましたし…。
素直な方だ相変わらず…。頑張り屋でひたむきで。
どれぐらい大人になられたか、それはおいおい拝見させて戴くとしましょうか。
私のあげたプレゼントも…。まだとってありますか?
269 :
瑞希:2008/12/30(火) 02:44:33 ID:e7OFZEAl0
以前のように……
(先生の言葉を繰り返すと、脳裏にこれまでの事が浮かび、たちまち顔が赤くなる)
そ、その……生活面もって……
(俯いて、意味もなくソーサーの縁に何度も指を這わせる)
そう、ですか……それは、何より、です……
(会話を合わせようとするが、頭の中は早くも別のことに埋められていき、しどろもどろになってしまう)
プレゼント…ですか?
あ、それは…勿論……。
(優美なラインのチェストの、下段の引き出しにちらりと目をやる)
270 :
神志名:2008/12/30(火) 02:56:39 ID:tsQWZHD80
また、一度あれを着けてみせて貰わなければ…
(当然のように頷いてチェストの方を見てから、カチャ…とカップを置き立ち上がる)
…お勉強の方は私もお嬢さんなら大丈夫だと、安心していましたが
そちらのほうがむしろ心配です。
(傍に立つと頭に軽く手をのせて、ゆっくりと撫でながら)
まだ、生活面での指導は前以上に厳しくやっていかないと…
何度も聞きますが、熱は大丈夫ですか?お顔が赤くなってらっしゃるようだが。
(うつむきかけた顎をつかまえるとそっと指を添えて持ち上げる)
271 :
瑞希:2008/12/30(火) 03:02:43 ID:e7OFZEAl0
あ、あのっ……
着けるの…ですか?
(先生が立ち上がると、身体をびくっと硬直させる)
(先生が傍に立つと、心臓が割れんばかりの音を立てながら、早い鼓動を脈打つ)
ま、前以上に、厳しく……
(紅潮させた頬のまま、ごくりと息を呑み、太腿に置いた手でスカートをぎゅっと握り締める)
あ……熱は、無くて……
(顎を持ち上げられると、眼鏡の奥で妖しく光る先生の視線に見据えられ、指先まで絡め取られた気になってしまう)
272 :
神志名:2008/12/30(火) 03:17:34 ID:tsQWZHD80
お嬢さんにはあれがぴったりの寝間着でしたよね、私が見繕った…。
(背後に立って後ろから両手でしっかり顎を持つと、天井を向くように首を後ろに倒させる)
まあ体調が不十分のようだし今夜はいいでしょう。
…そんなに、硬くならなくても?
とても似合ってましたよ。それに、どれくらい成長なさったか、確かめたい…
(喉元を指でくすぐるように撫で、頬を両側から挿むようにして掌を当てて)
厳しくしなければお嬢さんはすぐによからぬ行動をしてしまうから。
273 :
瑞希:2008/12/30(火) 03:24:39 ID:e7OFZEAl0
(首を後ろに倒されると、先生の視線から逃れられなくなり)
(顔を見られていると、よからぬ妄想まで見透かされそうで落ち着かなくなる)
あ、その……体調は、もう、かなり戻ってきてて……
(しばし黙り込んだ後、遠慮がちに口を開く)
……似合って、ましたか……?
(図星を突かれ、慌てて)
すぐによからぬ行動なんて……そんなこと…
(言いよどむが、この半年間、神志名先生を思って夜な夜な独り遊びに耽っていた)
274 :
神志名:2008/12/30(火) 03:42:26 ID:tsQWZHD80
顔はお変わりないのは分かります、中味がどうなのか、知りたい…。
(指にかかる口と鼻から漏れる吐息に導かれるようにして、すべらせた指先で唇を優しく撫でる)
(上から見下ろしたまま頬っぺたを押したり揺らしたりして観察を続け…)
ええ、似合っていましたよ、とても…。
きれいな肌や…体のライン、至るところが隠しようもなく晒け出されていて。
あれを着れば、あれからお嬢さんがどれくらい成長なさったか、手に取るように解るはずですからね。
こころに秘めたもの、精神状態もいろいろと。
熱が無い割に、こうして顔を触っているとだんだんと苦しそうな様子にみえてきましたが…
寝間着に着替えますか。今日は厚手のパジャマにしておきましょうかね。
(やわらかい唇を擦りながら優しい調子で囁きかける)
着替えるのを手伝ってあげましょうか…
275 :
瑞希:2008/12/30(火) 03:49:52 ID:e7OFZEAl0
(頬をつつかれたり、唇を撫でられていると、まるで局部に愛撫を受けているような気持ちになってきて)
…っ…ふぅ…ぁ……
(こみ上げる溜息をそっと吐き出し、熱くなってきた局部をなだめるように太腿をぎゅっと擦り合わせる)
中身も…そんなに変わってないとは、思うのですけど……
あ……私も、あの、…寝間着、好きです……
先生が私に選んでくれたものだから……
先生がいない時も、時々、その……着てみました……
っ…ほんと、熱、は無いです……はぁ…あ……
(撫でられる唇からまた、熱い溜息が零れ出す)
あ、着替えは独りで……
(以前の痴態をまた思い出してしまい、身体の芯がぎゅっと疼く)
276 :
神志名:2008/12/30(火) 04:06:32 ID:tsQWZHD80
私のいない長い間、どのような生活をされていたものか…、
中味も相変わらずだと、指導し甲斐もあって私も嬉しいのですが…
(瞳を潤ませスカートの下で脚を揺り動かす様子を冷静に見ながら、鼻筋を撫で、耳を触わる)
ええ、時々着てくれていただろうと思いました。…気に入ってくれてたのは知っていましたし。
じゃあ…瑞希さんお気に入りの格好に、着替えて見せてくれますか、…一人でできますか?
熱が無いならば着てるもの全部とって、あれを今すぐチェストの引き出しから持ってきて来れますね?
(耳を掴んで引っ張ったり弄びながら顔をゆっくり近づけて唇のすぐそばで囁く)
277 :
瑞希:2008/12/30(火) 04:16:18 ID:e7OFZEAl0
っ…ぁ…はあ…っ……
(切なげに喘ぐようにまた息を継いで)
普通の、生活、です……
中身は……変わってないとは、思うのですが……
え、ええ……何とか……
ああ…んっ……
(囁かれるとぶるっと背筋を振るわせる)
はい……先生の、仰るとおりに……
(ソファからふらふらと立ち上がると、おぼつかない手つきで服に手をかける)
(視線を気にしながら、全て脱ぎ去ってしまうと、身体を丸めて隠すようにしながら、チェストへと向かう)
(下段の引き出しの奥から、黒いベビードールとショーツを取り出すと、先生の元に戻る)
ちゃんと…あります……
(先生の前に立つと、手にした衣装を差し出す)
278 :
神志名:2008/12/30(火) 04:34:25 ID:tsQWZHD80
普通…、携帯でいかがわしいサイトを覗いてみたり、水着姿に着替えてみたりするのが
お嬢さんの普通の過ごし方でしたね…そう言えば。
(ソファの背もたれの上に腰を掛けると、立ったまま脱ぎだす所作のひとつひとつに熱い目線を送る)
…そう、ふらついてるのは熱に浮かされてるからではないようだ、
やっぱり早くお気に入りの姿になりたいという事か……嬉しいですよ、素直で、正直な子だ。
(腰を屈めて、白い尻を突き出して引き出しを探す姿に唇の端を引っ張って声を漏らし笑ってみせ)
ああ。大事にとっていてくれた…。
ではまずこれから…。
(小さく紐状にたたまれたレースで透けたTバックを、指で摘んでぶらぶらさせて)
どんな表情をして脚を通すのか、さあ。サイズが小さくなってはないかな。…半年前を思い出しますね。
279 :
瑞希:2008/12/30(火) 04:46:35 ID:e7OFZEAl0
先生……っ……
(先生のからかうような口振りに逆らおうとするが、思い出して怯んでしまう)
…やっ…そんなに、言わないでください……
(一瞬振り返り、弱々しく懇願すると、再び無意識に這いつくばったポーズで奥のランジェリーを探り当て)
だって、先生にいただいたものですから……
こ、これをですね…
(楽しげに揺らしているTバックを手に取ると、下を向いて足を通し、引き上げる)
(食い込みを調整すると、胸を手で覆って)
あ…早く、上を…
(上も乳房が丸見えなのはわかっていたが、少しでも羞恥から楽になると思いせがんだ)
280 :
神志名:2008/12/30(火) 05:09:50 ID:tsQWZHD80
平気でしょう、私の前では…?
瑞希さんが一人きりでこの部屋でどんな恥ずかしい行為に耽っていたか、全部見て知っているのだから。
…やっぱり変わらないな…美しい…
(あどけない顔と反して、まっ白い素肌にたわわに揺れる胸や肉づきのいい腰周りに改めて目を細める)
そう、まず大事な部分をしっかりこれで。
(わざとなかなか離さないようにしてから渡すと 、
ショーツを履く動きにつれて脚の間のしげみが形を変えるのに遠慮のない視線を注いで)
…ちゃんと隠せましたか?ではこの可愛らしいランジェリーをしっかり羽織って…
はしたなく主張してるものをきちんと隠すんですよ?
(絹擦れのベビードールを無造作に飛び出た乳房に押し当てるようにして渡してやる)
281 :
瑞希:2008/12/30(火) 05:19:42 ID:e7OFZEAl0
へ、平気じゃない…ですっ……
先生、だからこそ……
(身体を隠すようにもじもじと身を縮めるが、「美しい」と言われると、おずおずと手をどける)
そう…です、か……?
きゃんっ……
(胸にベビードールの柔らかい生地を押し当てられると、乳首がくっきりと立ってしまう)
は、はい……隠しますっ……
(もぞもぞとベビードールを身につけると、ぴょこっと主張する乳首を隠すように手で軽く覆って)
んっ……どうですか…?
(今日はここまで、かな……すみません)
282 :
神志名:2008/12/30(火) 05:27:28 ID:tsQWZHD80
ああ…。こうしてここから見る限りは…お嬢さんの体はあの時から変わらず、穢れなく美しい。
ええ、とてもよく似合ってる…
恥ずかしいところが際立って目立って。まるで今すぐに中味も確かめ手もらいたがってるように、
いじらしく震えて息づいて。
(煽情的な黒いミニドレスのランジェリーからむき出しになった手足と、紅く火照った顔を見回して)
…素敵です、瑞希さん。やはり私だけのお嬢さんだ。
(そうですね、今日はここまでにしておいて次回じっくりと)
久しぶりにしましたが、意外に?すんなり入る事ができたかな…
また次回、じっくりと…
前回の続きで素の状態でガンガンしようとも思ったのですが、病みあがりだし、やっぱり先生には会いたくて。
久しぶりにお会いできて嬉しかったです…。
どうしましょう。少し、移動してお話しましょうか。
それともこのままお休み…かな?
ええ、私も今年のうちに会っておきたかった…
では、移動しましょうか。
【以下、無人の城館】
保守
287 :
龍司:2009/01/10(土) 00:17:00 ID:fQ6CRDxe0
2名使用、予約です。
288 :
里佳:2009/01/10(土) 00:21:56 ID:LcxOCF6iO
拉致られてしまいました…
(名前入れました)
メイドとか初めてなんですけど…できるかしら?
ドキドキ…
289 :
龍司:2009/01/10(土) 00:24:55 ID:fQ6CRDxe0
はい、名前ありがとうです
メイドに限らず、お好みのシチュがあれば、どうぞ〜
古城みたいなゴシックな雰囲気がSMには似合うかと、ここにしたんで
地下牢に入れられた囚人でも、弱みを握られて政略結婚させられたお姫様でも
なんでもOKですよ、シチュをキチンと決めたほうが盛り上がりますもんね
290 :
里佳:2009/01/10(土) 00:28:34 ID:LcxOCF6iO
わぁ…なんか雰囲気に飲み込まれそう…
どれも素敵ですね…
でも今日は初めてによくある抵抗より…従いたい気分です
メイドに挑戦してみてもいいですか…?
291 :
龍司:2009/01/10(土) 00:32:21 ID:fQ6CRDxe0
そですね、では少しヒネって…
城主の後宮に(何らかの事情で)入ることになった
新人メイド(性奴隷もどき)とかでOKですかね?
いやなら、言ってくださいねー始めます
おーぃ、誰か、今夜の夜伽の相手は居らぬか?
豪華な城主の寝室から、控えの間に向かう怒鳴り声が聞こえてくる
292 :
里佳:2009/01/10(土) 00:37:20 ID:LcxOCF6iO
【ご主人さま…?旦那さま…?どちらがよろしいでしょうか?】
(ここで…ご主人さまに気に入っていただかなければ)
(緊張した面持ちで)
お待たせいたしました
里佳が参りました
お呼びでしょうか、ご主人さま…
(濃紺の膝丈のワンピースに白いエプロンで)
(深々とおじぎ)
293 :
龍司:2009/01/10(土) 00:41:30 ID:fQ6CRDxe0
【呼びやすいほうで、オマカセします】
ほうほう…(そう呟くと、頭のてっぺんから爪先までジロジロと視線を2往復させる)
ほう! (今度はハッキリとした声で)
コレは良い、里佳、と申すか、ふむふむ
さ、モット近くに、そうそこだ
ベッドに枕を重ねて寄りかかって座っている。
その目の前に立たせると、グイとエプロンを引き千切るように外す。
294 :
里佳:2009/01/10(土) 00:45:33 ID:LcxOCF6iO
【後宮なんて素敵ですね…うっとりしてしまいます】
(素敵なお部屋…)
(…見られてる…怖い…)
…きゃっ…だ、旦那さま…っ
(怯えるような目を一瞬するが気を取り直してされるがままにいる)
(華奢な身体は少し震えて)
…よ、よろしくお願いいたします…
(目を伏せる)
295 :
龍司:2009/01/10(土) 00:49:36 ID:fQ6CRDxe0
【設定上のでいいので身長とカップくらい訊いていいですか?】
【こちらは年の割に長身、普通の体格です】
里佳、(設定上、呼び捨て御免)
貴婦人の挨拶は両手でスカートの裾を持って軽くしゃがむ、だよ
そう、私が相手のときは、そのミニの裾ウを思い切り持ち上げるんだ
【どんな下着か、訊いていいかな?テキトーに設定上で言ってくれてもOKです】
スカートを持ち上げるのを待って、太股にイキナリ手を伸ばす
ほー、綺麗な脚だ、好みだよ
296 :
里佳:2009/01/10(土) 00:56:10 ID:LcxOCF6iO
【サイズはお好みで結構ですよ】
【参考までに162センチやせ形Cカップで…やっぱり自分がイメージしやすいですねw】
(指導を受け我にかえり)
は…はい、旦那さま…っ
(指でスカートをつまみ精一杯のおじぎをする)
これからもご指導くださいませ、旦那さま。
(…うまく、できたかしら…)
(旦那さまは厳しそうだけど…おもったより怖い方ではないのかもしれないわ…)
297 :
里佳:2009/01/10(土) 00:59:48 ID:LcxOCF6iO
【きゃ…いきなり寝呆けたことしてしまいました汗】
ひ…っ
(小さく悲鳴をあげてしまう)
【白いレースの上下、ガーターベルトがお好みでしたらそれもいれてください】
298 :
龍司:2009/01/10(土) 00:59:59 ID:fQ6CRDxe0
ムクリとベッドから起き上がると
薬草を漬け込んだブランディの瓶を取りゴクゴクとラッパ飲みする
滋養強壮、「精力」増強の薬草酒だ
ほら、里佳、そなたにも、一口やるぞ
(クッと一口含むと、強引に口ヅケして、口移しに流し込む)
さ、その服を脱いで、そうブラジャーも外して、パンツ1枚だけになって見せるんだ
(酒のせいと、里佳が好みなので上機嫌でいる)
【ありがとう、モデル体形、好みですよ。NGあります?これから徐々に虐めていくので】
299 :
里佳:2009/01/10(土) 01:08:13 ID:LcxOCF6iO
…ぇ…?……んっ…
(ごくりと音を立て熱い酒が喉を通る)
(普段にない酒と薬のせいで早くも少しぼんやりとして)
…はい、旦那さま
(…今、がんばらなきゃ…)
(後ろを向くとファスナーを下ろし…ワンピースを小さく畳む) (白いショーツだけになると不安そうに主人に姿を見せる)
(身体が…ふらつく…気がする…?)
【痛い・汚い・アナルです】
【ドキドキしてます、遅くてごめんなさい】
300 :
龍司:2009/01/10(土) 01:13:12 ID:fQ6CRDxe0
【ああ、大丈夫ですよ、一応繋がってるしね
>>297】
【NG、「一応」了解。暴走したら、拒んでねw】
ようし、タップリと可愛がってやるぞ、ハハハ
(酒と薬草効果で血走った眼を向け、嬉しそうに歯をむいて笑う)
まずは、私の命令には何でも、どんなことでも「はい、旦那さま」と答えて従うんだ
いいな?(貴族らしく、命令に慣れた、逆らわれたことのない自信に満ちた、鞭のような声で言う)
じゃ、まずは、そこの壁に手を突いて、脚を広げて立つんだ、早くしろ!
後ろ向きに手を突き、腰を突き出す格好にさせると、
ススーッとふくらはぎから脚の付け根にかけてゆっくりと撫で上げる
【レスは遅くないですよ。あと口調、厳しすぎる?大丈夫かな?】
301 :
里佳:2009/01/10(土) 01:21:17 ID:LcxOCF6iO
【ありがとうございます】
【…一応?…がんばりますw】
はい…っ…旦那さま
(厳しい声に少し驚いた声で)
…ゃっ
(ゾクッとして小さく抵抗するような声をあげてしまう)
【今のところ大丈夫です。もう少し優しいと嬉しいですけど…】
302 :
龍司:2009/01/10(土) 01:29:01 ID:fQ6CRDxe0
【はーい、了解。城主らしくときつめ口調でした】
【お尻関係は、軽く虐めるかもなんで、一応、ね。指入れや挿入はしませんよ】
うん、いいぞ、綺麗な肌だね
(両手で脚を撫で上げ、そのまま両手でお尻を撫で回すと、
グィッと布地を乱暴に引き寄せ、無理矢理Tバックのような感じにさせる)
ようし、いい眺めだ(ニヤニヤと笑う)
部屋の花瓶から、シルクで出来た大輪のバラの造花を抜きとると
その花びらを背中に軽く押し当て、くすぐるようにうごかしながら
背骨に沿って動かしていく
303 :
里佳:2009/01/10(土) 01:33:52 ID:LcxOCF6iO
…っ
(びくんと背中をしならせ)
(不安そうに後ろを振り返る)
あぁ…そんなに…
(自分の姿を自覚して顔は羞恥で赤く染まって)
…ぁっ…
あぁ…申し訳ありません旦那さま…
はしたない声をあげてしまって…
【大丈夫ですよ、強くても】
【怖くなければ上から見られてるのも好きです】
304 :
龍司:2009/01/10(土) 01:38:35 ID:fQ6CRDxe0
ツーッ、ツツツ、ス〜ゥ、
背筋を撫で上げると今度は脇腹からワキまで、
敏感な部分を、茎を軸に回転させながら、撫で上げ、撫で下ろす
ほう、いい表情するじゃないか、いやらしい良い声だ。
恥ずかしがらずに声をあげてもいいんだよ
(右手で造花をうごかしつつ、お尻の割れ目に左手中指の腹を当てると、
軽く押し付け、「前」間で滑らせていく)
ほら、どうかな?里佳も楽しめてるかな?
(クイクイと下着の上からオマンコの割れ目を押し揉む)
305 :
里佳:2009/01/10(土) 01:45:07 ID:LcxOCF6iO
…くすぐ…ったいです、旦那さま…っ
(それだけじゃないような声の響きで)
ぁあ…っそんなこと…っ
(恥ずかしそうに手で止めようとするが、
すでに両手でないと身体が支えられないためにかなわず)
は…はいっ 旦那さまぁ…っ
(火照った顔で切なげに)
(知らずに指にあわせ腰がわずかに動き)
306 :
龍司:2009/01/10(土) 01:52:48 ID:fQ6CRDxe0
里佳、いいぞー
(股の間、後から手を差し入れて、下着の上から、
親指を伸ばし爪先を開口部に当て軽く突くと、中指をまげ、爪の背をクリに擦りつける)
ほら、恥ずかしい滲みが広がってきてるよ
里佳、感じやすい、いい体だね
(体側をくすぐる造花を数回往復させると、短く持ち、
下から乳房に当て輪郭の下半分をなぞるように
半円を描き、往復させていく)
【お時間、まだ、平気ですか?入れて出してで終わるんでなく、
いかせて終わりたいので、そちらの反応でペース配分まかせますね】
307 :
里佳:2009/01/10(土) 01:57:11 ID:LcxOCF6iO
…違うんです、里佳はそんな身体じゃ…っ…ぁ…っ
(言葉一つ一つに身体をびくつかせて)
あぁ…もうダメです…旦那さま…
里佳はもう立っていられませ…っ
(腕は壁に縋りつくようにお尻を向けた状態で振り向き泣きそうな声で)
ぁぁぁ…っ
や…だぁ…っ身体、熱い…変です…っ
はしたない音が…聞こえちゃう…っ
308 :
里佳:2009/01/10(土) 02:00:22 ID:LcxOCF6iO
【時間的にちょっと眠くなってきてしまって…
全部できなかったらすみません】
【早めていただいた方がいいかも…もしくは途中で…】
309 :
龍司:2009/01/10(土) 02:02:53 ID:fQ6CRDxe0
うんー?どうした、まだまだだよ
(クニュクニュと、突きたてた親指を曲げたり伸ばしたり下着の上からイジリ続ける)
ほら、これは如何かな?
(クリに当てた中指を伸ばし爪先で引っ掻くような動きを繰り返す)
【はい、了解です。眠くなったら落ちていただいていいですよ】
【自分は、1時過ぎくらいから、よく深夜カフェやBARにいるので、探して戴ければ続きしましょう】
310 :
里佳:2009/01/10(土) 02:10:08 ID:LcxOCF6iO
やだ…やだぁ…っ
ダメです…旦那さまぁ…っ
里佳からぐちゅって音が聞こえちゃいま…っ
(腰を揺らすと僅かに胸が揺れて)
…っ
(びくりと緊張した後甘えたような声になって)
そ…、そこはぁ…っ
ぁ…ぁぁ…っ
気持ち、ぃ…ですぅ…旦那さま…っ
(快感に目を閉じて夢中で指に集中するようにして)
…そこ…っゃ…ぁ…
旦那さま…っ 私もう…っ
311 :
里佳:2009/01/10(土) 02:12:35 ID:LcxOCF6iO
【ごめんなさい。
やっぱり寝落ちが怖いので今日は途中でおしまいにさせてください】
【私のほうばかり甘えてしまって…満足させられなくてすみません…】
【見つけられたら、続きをしてくださいますか…?】
312 :
龍司:2009/01/10(土) 02:14:51 ID:fQ6CRDxe0
里佳、いい声だよ、ほら、これだと、もっといやらしく啼くかな
(下着の上から中指全体を前の割れ目に沈み込ませるようにあてると
手を、ブルブルと震わせながら、持ち上げるように、突き上げるようにしていく)
【充分、悶え声で楽しめましたよ、お付き合いありがとうございました】
【また、お会いできたら、続きや別シチュで遊んでくださいね】
313 :
里佳:2009/01/10(土) 02:23:38 ID:LcxOCF6iO
旦那さま、旦那さま…っ
(壁に顔を押しつけるように必死に身体を預けて)
(感覚はその主の指だけを追うようになり)
ぁ…ぁぁ…っ…んっ
(一際高い声で、鳴いて)
【わかりました。今日は打ち止めとさせてください】
【ありがとうございます。嬉しいです】
【そんなお世辞言われると…頑張って探してしまう…かもしれません】
314 :
龍司:2009/01/10(土) 02:27:54 ID:fQ6CRDxe0
里佳、よかったよー
(崩れ落ちる里佳を抱きかかえ、髪を撫でる)
【どうもありがとうございました。かなり燃えましたw】
【では、また、よろしく】
†以下空室†
315 :
かず:2009/01/10(土) 20:48:00 ID:6wapMQByO
使います
316 :
かず:2009/01/10(土) 21:12:26 ID:6wapMQByO
††閉館します††
317 :
姫:2009/01/12(月) 02:40:04 ID:RV/S9DUp0
寒いでしょう?
旅の途中の騎士たちよ、
今夜はこの城館にお泊りなさい・・・
遠征にでかけた父と兄の帰りを待つ一人身、寂しさを紛らわせたいのです。
318 :
アリエス:2009/01/12(月) 02:41:48 ID:ezTuL4MmO
姫様、泊まらせてもらってよろしいでしょうか?
319 :
姫:2009/01/12(月) 02:47:21 ID:RV/S9DUp0
どうぞ。
今晩のお客様はアリエス様お一人ですわ。
せっかくですから、わたくしのお部屋にお泊りくださいません?
あなたの旅の話が聞きたいわ。
320 :
アリエス:2009/01/12(月) 02:52:02 ID:ezTuL4MmO
えっ、よろしいのですか?
こんな、旅ばかりしている野良犬みたいな男の話でよければ。
では、お言葉に甘えて…。
(姫様の部屋に入り、荷物を置いてくつろぐ。)
(希望やNGはありますか?)
321 :
姫:2009/01/12(月) 03:03:04 ID:RV/S9DUp0
遠慮なさらないで。
野良犬だなんて・・・。
今夜はとても冷え込みますから、早めにベッドにはいりましょう。
お話はベッドの中でゆっくり聞きたいわ。
あ、お食事はもうしてらして?
(朝まで何度も犯してほしいです。汚い・痛い・(時代的にも?)道具はNGです。
アリエス様のお身体でたっぷり愛してくださいっ☆)
322 :
アリエス:2009/01/12(月) 03:08:38 ID:ezTuL4MmO
わかりました。
はい、食事は済ませましたが…。
(姫様の部屋にはベッドが一つだけ。)
え…と、私は床で寝ましょうか?
同じベッドはさすがに問題があるかと思うので…。
(少しずつ無理矢理していきたいのですが、よろしいでしょうか?あと、年齢設定と格好教えてください。)
323 :
姫:2009/01/12(月) 03:23:36 ID:RV/S9DUp0
そう?
でも、毛布がないと身体が冷えてしまうでしょう?
使用人も今日は離れにしかしないのよ。
だから他の部屋からとってきてもらうことはできないの。
気になさらないで、わたくしのとなりにいらして?
(無理やりいいですよ☆20、言葉とは裏腹な淫乱な身体、白いふんわりとしたネグリジェ)
324 :
アリエス:2009/01/12(月) 03:57:04 ID:ezTuL4MmO
そうですか…それでは。
(ベッドの上、姫様の隣に座る…)
私は旅をしながら、町娘やお子様をさらって散々汚しまくるので食いつないでまして…。
最近は全然してないものだから、溜まって溜まって…。
325 :
慎一:2009/01/17(土) 11:00:01 ID:EOhNhn1x0
お邪魔します。
326 :
美優:2009/01/17(土) 11:10:52 ID:WgHN3veGO
おはようございます…
327 :
慎一:2009/01/17(土) 11:11:45 ID:EOhNhn1x0
(((移動ありがとうございますね。では、こちらから書き出し致しましょうか?^^)))
328 :
美優:2009/01/17(土) 11:14:38 ID:WgHN3veGO
(いいえ、こちらこそ誘導ありがとうございます!)
(では、よろしくお願いいたします)
329 :
慎一:2009/01/17(土) 11:21:30 ID:EOhNhn1x0
(昼間でも差し込む陽が弱いせいか、石造りの壁が一層重く見える冬の日
細身のジーンズにモッズコートいでたち、溜った枯葉を踏みしめながら樫の木の扉を開けていく)
……美優さん、いらっしゃるのでしょう?入りますよ。
(場にそぐわない、どこかボンヤリとした口調を残しながらガランとした館内に声をかけつつ
後手に扉を閉める。誰が灯したわけでもないのに壁に並んだ蝋燭が灯り、炎が影を揺らす)
330 :
美優:2009/01/17(土) 11:26:29 ID:WgHN3veGO
(古城に侵入した人間の姿を認め、二階のバルコニーの手すりに腰掛けたまま見下ろす)
…何の用なの
今度は退治しに来たってことかしら?
(肩を過ぎるくらいの巻き髪に、黒を基調にしたシックなワンピース)
331 :
慎一:2009/01/17(土) 11:31:14 ID:EOhNhn1x0
退治するなら話は早いですよ。
でなくても、子飼いにしていることがバレたら教会からは大目玉ですし……。
それとも、退治、されたいんです?
(柔らかな質感の皮の鞄を肩から外すと、ほころびが目立つソファの上へと投げ下ろす)
プライドのない悪魔は悪魔じゃないんでしょうけど、
少しばかり話があるので降りてきて頂けませんでしょうか?
332 :
美優:2009/01/17(土) 11:36:33 ID:WgHN3veGO
…ホンっト、良い性格してるわ
悪魔を飼い馴らそうだなんて好き者、あんたくらいなんじゃない?
(髪をかきあげて、しばし考えるが唇を尖らせて羽根を広げる)
…は、話って、なに?
(目の前にふわり、降り立つ)
333 :
慎一:2009/01/17(土) 11:41:06 ID:EOhNhn1x0
そうそう話をする時には目を合わせましょう、と
習いませんでした?悪魔の世界は違うかもしれませんが。
早速、と言いたいところですが、先に差し出してもらいましょうか?尻尾。
(ニコリと微笑むと、左手を美優へと差し出し手の平を広げる。
右手にはいつぞやの細い糸、一端はすでに手首へと結び付けられていて)
334 :
美優:2009/01/17(土) 11:45:52 ID:WgHN3veGO
人間の常識であたしと話さないでくれる?
まあ、悪魔の常識なんてあんたに話しても無駄だろうけど…
(前回の出来事を思い出し、自分の尻尾をおずおずと両手で握りしめる)
…っ、それ やだ…!
(怯えた目で首をいやいやする)
335 :
慎一:2009/01/17(土) 11:49:47 ID:EOhNhn1x0
お互いに異文化なのでね、致し方ないんですよ。
大事なのは理解しようとする姿勢だと思いますよ。
(ゆっくり頭を左右にふると、わざとらしく悲しげな表情、
見せつけるように糸を持つと、僅かに美優へと押し付けるように近づけて)
お願いですから、結びつけてもらえませんでしょうか?
拒否をされるなら、残念ですけど「お願い」じゃなく……命令、となりますけど。
336 :
美優:2009/01/17(土) 11:55:57 ID:WgHN3veGO
………っ
(低く響いた声色に一瞬身体を強張らせて息を飲む)
……こんな、屈辱…っ
(顔をしかめて糸を引ったくり、尻尾の先に結び付けてみせる)
これで、満足かしら?
(魔力を抑えられる慣れない感覚に、それをおくびにも出さないよう微笑んでみせる)
337 :
慎一:2009/01/17(土) 12:01:02 ID:EOhNhn1x0
はい、良く出来ました。
キレイな結び目ですね、人柄、悪魔柄が出ている。
結んでいないと、勝手に飛び回られても話ができませんから。
(そこまで言うと、不意にその尻尾を左手で掴んで力任せに自分へと引っ張りこんでいく。
バランスを崩す美優の体を抱きこむような格好で、)
さて、ここからが本題。
最近、美優さんのようにこちら側へと降りてきて
悪さをしている連中が多いようなんですけど、知りませんか?
338 :
美優:2009/01/17(土) 12:06:44 ID:WgHN3veGO
ふん、褒めたって何も出ないわよ?
それに、人と話すときは飛び回るなっておばあちゃんに言われなかった?常識よ……っ!?
(抱え込まれるような体勢に、ぎしっと固まる)
…はあ?そんなの、あたしが一々把握してるとでも思ってるワケ?
みんなお腹空いてるんじゃないの?…あたしみたいにね
339 :
慎一:2009/01/17(土) 12:11:46 ID:EOhNhn1x0
把握できなくても、近くに居ればわかるもんでしょう?
同族は惹きあうと言いますから。
ま、いいですよ。それほど簡単に情報が頂けるとは思っていませんから。
少しくらいのお仕置きは覚悟の上なのでしょうしね。
(尻尾を掴んだまま背中へと回した腕はそのままに、右手が羽の付け根へと這わされていく。
指先で滑らかな肌から生える、漆黒の羽へと何度も撫でるように擦りながら、)
相変わらず、お腹空かせたままですか?
教会に来ます?主の膝元で懺悔するならご飯くらい食べさせてあげてもいいですよ?
(からかうような口調で)
340 :
美優:2009/01/17(土) 12:18:15 ID:WgHN3veGO
な、なんであたしがお仕置きなんかされなくちゃいけないワケっ?
意味わかんな…っぁ、
(ぞくっと背筋を走る痺れに、思わず胸元にしがみつく)
(唇をチロッと舐めてみせ)
そんなことするくらいなら…目の前のあんたから貰うわよ
341 :
慎一:2009/01/17(土) 12:22:54 ID:EOhNhn1x0
そうですよね、他からも満足に餌が貰えずに
こうして私からお情けで餌を貰っている身分ですものね、
言葉は間違っていませんよ。ええ、但し……
(羽の根元から立てた指を滑り落としていく、背骨を撫で、尻尾を迂回し
小さな尻へと届きそうなところまで、)
言葉遣いや接し方、は、これからもう少し勉強して頂きましょうか?
美優さんにとってどんな不利な形であれ、契約はしているのですからね。
(後から這わされた手が尻肉の狭間へとゆっくり差し込まれ、指がもぐりこんでいく)
342 :
美優:2009/01/17(土) 12:30:29 ID:WgHN3veGO
(ふるふる身体を震わせて肩口に頭を擦り寄せる)
…ふぁっ、ぁぁ…
ご、ご飯をくださいっ…とでも言えば良いワケ?
んっ…契約は、契約だけど…
あたしはそんなタマじゃない……んだからっ
(指が入り込んだ先は既に熱く潤み始めている)
343 :
慎一:2009/01/17(土) 12:34:59 ID:EOhNhn1x0
まず、上から見下ろしましたよね?
あれが…………気にいらない。
(潜り込ませた指、膣穴に届いて、指の腹を押し付けると
ニチニチと湿った音。トロリと垂れそうに滲み出てくる液体を指先ですくい上げるようにしつつ)
ま、せいぜいそのプライドを保っていてくださいね。
人ではなかなかそうはいかないので、、。
(濡れた指先を僅かに擦り上げると、小さな尻に似合うアナルへと触れていく。
指先に絡ませた液体を、そのすぼまりへと塗りこむように撫で始めていき)
(((お尻NGなら仰ってください)))
344 :
美優:2009/01/17(土) 12:40:29 ID:WgHN3veGO
ひっ…うぁぁぁ〜!
(ぐりぐり押し付けられる度に身体の底から何かが込み上げる)
んんっ…ぁ…カンに障った?
なら成功…だわ…ぁっ
(不敵に笑ってみせるも、直後に襲う指の動きにすぐに顔を歪ませる)
(大丈夫です!)
345 :
慎一:2009/01/17(土) 12:45:50 ID:EOhNhn1x0
小さな成功を求めているんです?
案外、小さいんですね?この体にピッタリで。
では、それなりの対応をさせて頂きますね。
(抱いていた美優の体、一瞬浮かせるように抱き上げると、そのまま床へと転がしていく。
うつぶせになった所で、尻尾を掴みなおし、上へと引き上げるように)
サッキュッバスなんですから、恥ずかしいとかの感情も無いのでしょう?
これくらいの格好は普通ですよね?
(四つんばいへとさせながら、尻尾を引き上げると、つられるようにアナルも
陰部も上へと見せ付けるように動いて)
346 :
美優:2009/01/17(土) 12:49:50 ID:WgHN3veGO
……きゃっ!?
な、なにするの…っ?
ったい!いたい!引っ張るのやめてっ
(突然の慎一の行動に驚くも、顔をしかめて手で払いのけようと)
なによ…変なこと考えてんじゃないでしょうね?
347 :
慎一:2009/01/17(土) 12:53:25 ID:EOhNhn1x0
変な事?さあ、悪魔にはどうでしょうね?
でも美優さんはこうして男に抱かせるために体があるんじゃないんです?
(濡れていた淫裂も蝋燭の明かりに露わになっていく。再び指をその谷間へと押し付けると、
暖かい穴をくすぐるように撫ではじめていき、その動きが徐々に大きくなって)
それに力がない今でも感じやすいのも判ってますから、
あまり手加減しませんから、ご容赦くださいね。
348 :
美優:2009/01/17(土) 12:57:49 ID:WgHN3veGO
ど、どこ触って……んんぁっ!
ふぁ、っ…あ、ぁ…っ
や、やだぁ…気持ち悪いぃ……っ
(振り返って睨んでやろうとするも、ぞわぞわと下腹部に迫る触り方に、吐息を吐きながらいやいやする)
(四つん這いを解かないまま、太ももには蜜が伝う)
349 :
慎一:2009/01/17(土) 13:02:55 ID:EOhNhn1x0
ふぅん、悪魔って気持ち悪いと漏れてくるんです?
(垂れていく滴を指先が撫で上げていく。そのヌルヌルした液体を、尻尾をあげさせ
ヒクつく様子も見えるアナルへと載せていき、指先でアナルの皺を数えるように
丁寧に淫汁をなすりつけ始めていく)
ここに、人間でも悪魔でもいいですけど
男を迎えたことあります?
(聞きながら、充分に塗りこんだアナルへと指先を浅く挿し込み、小さな円を描くように動かして)
350 :
美優:2009/01/17(土) 13:06:19 ID:WgHN3veGO
…ぁ…んやぁ…はぁ…っ
な、ない……っ
(切なげに眉を寄せて、床に頬をぺったりとくっつけたまま自分の指を噛む)
…ぁっ…うぁ……っ
それ……ぇっ、へんになる……っ
351 :
慎一:2009/01/17(土) 13:10:20 ID:EOhNhn1x0
ああ、無いんですか?では、残念ですね。
初めてが、自分だなんて……
(そこまで言うと、差し込んでいた指を抜き、すぐに糸で縛られた尻尾を掴む。
丸く滑らかな尻尾の先端を、アナルへと押し付け馴染ませるようにすると、)
ま、もともと体のつくりが快楽を貪るために出来ているはずですから、
痛いとかは無いとは思うんですけどね。ほら、入っていく、
(糸でくびれた尻尾の先端が、アナルの皺を伸ばしながら潜り込む。
結び目も通過し、ずぶずぶと飲み込ませると、広がったアナルの輪が
少し盛り上がったようにも見えて)
352 :
美優:2009/01/17(土) 13:14:15 ID:WgHN3veGO
(慎一の言葉にきょとんとするも、すぐに目を見開いてわなないた)
え……っ や、やぁぁぁっ!?
あ、ぁ……っ、やだぁ…やだ…っ
いっいれちゃダメぇ…抜いてぇ!
(涙目になって懇願する間にも、どんどん尻尾は飲み込まれていく)
353 :
慎一:2009/01/17(土) 13:18:20 ID:EOhNhn1x0
んんー、15cmちょっとが限界かな。
まぁ初めてにしては入ったほうかも。痛くはないでしょう?
(講義する声には応えずに、目の前のむき出しの性器とアナルへと視線を落としたまま。
ビロードのように滑らかな手触りの尾をゆっくり出し入れさせていく)
大事なアソコも充分に潤っていますしね。
354 :
美優:2009/01/17(土) 13:22:52 ID:WgHN3veGO
んんぁ…っ、はぁっ…きゃひぃ…っ!
や、おなか…かきまわされてっ…はぁ…んっ
あぁっ…あぅぅ〜…!
(とろんと蕩けきった声で好き勝手に動かされる自分の尻尾に悶えるしか出来ない)
(蜜は太ももどころか床にまで伝い始めて)
355 :
慎一:2009/01/17(土) 13:28:45 ID:EOhNhn1x0
(((すみません電話でした続けます)))
356 :
慎一:2009/01/17(土) 13:33:38 ID:EOhNhn1x0
(((ごめんなさい、急に所用が飛び込んでしまいました、毎回申し訳ありません)))
357 :
美優:2009/01/17(土) 13:35:31 ID:WgHN3veGO
(あう〜…用事なら仕方ないですよ、気になさらないでくださいね?)
(またお時間があれば可愛がってください)
358 :
慎一:2009/01/17(土) 13:36:56 ID:EOhNhn1x0
(((本当にすみませんでした、伝言します。オチますね。)))
359 :
美優:2009/01/17(土) 13:39:59 ID:WgHN3veGO
(ホントにお気になさらないでください?くれぐれもご無理なされませんように)
(伝言、お待ちしてます)
落ちます
以下、空き室です
360 :
みゆ:2009/01/20(火) 16:35:37 ID:CGdh7xwnO
誰かしませんか?
361 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/01/20(火) 16:39:54 ID:v6x6/99FO
いるよ
362 :
みゆ:2009/01/20(火) 16:41:24 ID:CGdh7xwnO
我が儘なお嬢様がこの館にすむことになって、あなたはこの館の執事っていう設定はどうですか…?
あ、ちょうど執事がいいと思ってたのでそれでいいですよ(^_^)v
よろしくお願いします
書き始めお願いできますか
364 :
みゆ:2009/01/20(火) 16:48:37 ID:CGdh7xwnO
(よろしくおねがいします☆)
ふうん、これが伯父様のお屋敷なの…変な場所にあるのね…。
ここに暫く住まなくちゃいけないなんて…あーあ、お家に帰りたいわ。
(親の洋行中に伯父の屋敷にあずけられるという設定にしています;)
(ドアを叩いて)
ちょっと。どなたかあけてくださる?
365 :
俊:2009/01/20(火) 16:54:39 ID:v6x6/99FO
(名前しゅんです)
ガチャ
「おお、これはこれは、御嬢様
よくいらっしゃいました
私は執事の俊と申します。
外は風が強かったでしょう
ささ、お入り下さい」
(用意された部屋へと案内する)
366 :
みゆ:2009/01/20(火) 16:57:59 ID:CGdh7xwnO
こんどからはもっと早くあけなさいよ、
寒いんだから。
ここが私のお部屋なの…まあまあね。
ちょっと、早く紅茶を持ってきて頂戴。
体が冷えちゃった。
(Hのときは敬語で言葉責めしてもらえるとうれしいです)
367 :
みゆ:2009/01/20(火) 17:10:08 ID:CGdh7xwnO
いなくなっちゃいました?
以下空室です
368 :
俊:2009/01/20(火) 17:10:50 ID:v6x6/99FO
すみません、急用が入りました、、
せっかくいい感じでおはなししてくれてるのにすみません、、
369 :
かおり:2009/01/21(水) 15:21:08 ID:NszMVhkjO
募集アゲします
私が客人で城に迷い込み外は雨が降っていて服が濡れている様子を見たあなたが体を流してくれているうちに…
って感じがいいです(細か過ぎ汗
主人でも執事でもどちらかはあなたに任せますw
どういう感じかな?
371 :
かおり:2009/01/21(水) 15:25:36 ID:NszMVhkjO
私が客人で城に迷い込み外は雨が降っていて服が濡れている様子を見たあなたが体を流してくれているうちに…
って感じがいいですw
主人でも執事でもどちらかはあなたに任せますw
あなたの希望とかありますか?
希望は特にないんだけど責められたいかなー
まぁどっちでもいいですけどw
373 :
かおり:2009/01/21(水) 15:30:01 ID:NszMVhkjO
すいませんι
それなら合わないかもです
じゃあ俺が責めならいい?
一応どっちも好きw
エロイだけかw
シチュじゃなくて君自体がお断りされてるんだよ
大人しく去りなさい
落ち
377 :
かおり:2009/01/21(水) 15:35:19 ID:NszMVhkjO
責めていだだけるならww
えっちな人好きですw
378 :
かおり:2009/01/21(水) 15:36:31 ID:NszMVhkjO
落ちちゃったι
再募集します
設定は私が客人で城に迷い込み外は雨が降っていて服が濡れている様子を見たあなたが体を流してくれているうちに…
って感じがいいです
かおりさん、かおりさんの年齢はいくつくらいの設定なの・・?
380 :
かおり:2009/01/21(水) 15:45:27 ID:NszMVhkjO
リアが21なんでそんくらいですかね
>>380 了解です。それじゃ、俺が城館の主人と言うことで相手になってもらっていいかな?
かおりさんは、責められるのが好き・・?
それとも、お風呂でエッチを楽しむって感じがいいのかな?
良かったら、かおりさんから書き出してもらえます?
382 :
かおり:2009/01/21(水) 15:53:16 ID:NszMVhkjO
責められるのが好きですw
よろしくですw
ぅ〜…
ちょっと観光に来て散歩したら迷子になっちゃった…
雨も降ってきたし…寒い…(ブラウスは透け下着が見えている
ぁ…
おっきな建物…すごい…
ん…電機点いてる…
誰かいるかも…っ
ピンポーン…(年月を感じる音
すいません…誰か…いませんか…?
383 :
主人:2009/01/21(水) 15:56:37 ID:poZX1IU00
はい、少し待ってて下さいね・・
(玄関のチャイムの音に、チェーンロックを外して玄関を開け・・)
おや、どうしました・・?この雨の中、傘も差さずに・・
何か困ったことでも起きたかな? 寒いでしょうから、まぁ中に・・
(ガタガタ震えるかおりさんを、玄関の中に招き入れる)
ぁ…
よかった…すいません…
迷って、しまって…
雨が止むまでここにいさせてもらえませんか…?
(ガタガタ震えながら頼む
385 :
主人:2009/01/21(水) 16:06:04 ID:poZX1IU00
(俺のほうは30代半ばの男ってことでお願いしますね・・)
ええ、構いませんよ?
この家には私だけですし、私としてもお嬢さんみたいな若い女性に今晩だけでも話相手になってもらえるなら
こちらこそ嬉しい限りで・・
(かおりさんに人の良さそうな笑顔を見せるが、時おりブラウスから透けて見える下着をチラチラ横見する)
でも、取りあえず体が冷えてるみたいだから温かいお湯に浸かってはどうかな・・?
ちょうどお風呂が沸いているところですよ?
ふふw
私なんかでよければお相手しますw(笑顔に安心するがいやらしい目線には気付かない
ぇ、ほんとですか…?
うわぁ…w
ありがとうございます!
(案内してもらい
おっきなお風呂…
1人だと寂しいくらいですねw
387 :
主人:2009/01/21(水) 16:14:54 ID:poZX1IU00
おっ、やっと笑顔を見せてもらえましたね・・w
最近父を亡くしてこの屋敷を継いだばかりなんですが、訪れてくる人もいなくて退屈してた所なんです。
(お風呂の引き戸を開け・・)
広いでしょ・・?我が家の自慢なんです。
それじゃあ、私はタオルの用意など済ませておくからユックリ温まっていって下さいな。
(お風呂にかおりさんを残して、居間に戻っていく)
ぁ、何から何までありがとうございますっ…(かっこいい人だなぁ…
(濡れて服を脱ぎ風呂場へ
はぁ〜…っ
あったまるぅ…っwww
ん…なんか…お風呂いい匂い…
ふわふわする…
389 :
主人:2009/01/21(水) 16:22:09 ID:poZX1IU00
(かおりさんがお風呂の中に入って暫くして、引き戸をあけて裸に前をタオルで隠した主人が入ってくる)
お湯加減はどうですか?お嬢さん・・
私好みのお湯加減にしてますからね・・お嬢さんの好みにあうかどうか・・
(かおりさんに声をかけ、さも当然のような顔でかおりさんの隣に腰をおろす)
390 :
かおり:2009/01/21(水) 16:26:10 ID:NszMVhkjO
ん…?
ぇっ…あ、あのっ…////(入って来たことに動転し、顔が真っ赤
ぁ、ぇ…えと、ちょうどいい湯加減です…
ありがとうございます…///(やだ…私タオル持ってないのにぃっ…
(体育座りをし、両手で胸を隠す
391 :
主人:2009/01/21(水) 16:30:37 ID:poZX1IU00
そんなに慌てて身体を隠さなくてもいいですよ・・w
驚きました・・? お客様には、こうしてお風呂を薦めて身体を流してあげるのも
父からの教えであるんですよ。 昔はお風呂の世話をしてくれる下働きの者もいた時代もあったらしいんですけどね?
今は、私一人なもので・・
(かおりさんに身体を寄せて顔を近づける)
少し温まったら、お背中流しましょう。 こういうことをされるのには戸惑ってしまいます・・?
392 :
かおり:2009/01/21(水) 16:33:21 ID:NszMVhkjO
で、でも…恥ずかしいです…///
ぁ、お父様の勧め…ですか…w(信じきり安心する
ぃ、いえw
最初はちょっとびっくりしちゃいましたけど…
背中流しお願いします…w
393 :
主人:2009/01/21(水) 16:37:58 ID:poZX1IU00
ええ、昔からの家には現代にそぐわないシキタリを持ってる家が、まだまだあるって事ですよ・・
(かおりさんの先になって、洗い場の椅子の前に座り・・)
さぁ、お嬢さんいらっしゃい? この椅子に私に背を向けて座って・・?
(腰に巻いていたタオルを洗面器でジャブジャブ荒い、石鹸を使って泡立てていく)
(椅子の前には、なぜか銭湯スタイルの鏡が・・ってことにしときましょw?)
お邪魔します…(やっぱ恥ずかしいかもっ…
(手で必死に隠す
ぁ、きもちぃ…w
洗うの上手ですね…(だんだんリラックスしていき手のガードも徐々に取れる
395 :
主人:2009/01/21(水) 16:44:31 ID:poZX1IU00
ええ、こういう事も一度や二度じゃないですからね・・
お嬢さんはくすぐったがらなくて、大人しくしてくれてるから洗いやすいですw
(鏡に映ったかおりさんの目を見ながら、肩を手で軽く押さえて背中をタオルで回すように洗い・・)
リラックスしてて下さいね・・少し前の方も洗っていきますからね・・
(かおりさんの背中に胸を合わせるように密着し、脇からお腹・・下乳の方を撫でるようにしていく)
へぇ…実はけっこうお客さんおられるんですねw
ぁ、はい…お願いします…
っ…(密着し、ドキっとする
んっ、はぁ…ぁ、すいません…ちょっと…くすぐったくて…///(撫でられ変な声が出てしまい慌てて口を押さえる
397 :
主人:2009/01/21(水) 16:52:28 ID:poZX1IU00
くすぐったかったですか・・?スイマセン、私もまだまだだな・・w
(かおりさんの耳に口をつけるようにして、両手で胸を持ち上げるように揉んでいる手にはいつの間にかタオルは無く・・)
なんだか、可愛い声が漏れましたね・・? どこ触った時だろう・・
ここかな・・ここかな・・?
(耳に熱い息を吐きかけながら、胸を大きく回したり、指先で両方の乳首を転がしたり摘んだり・・)
398 :
かおり:2009/01/21(水) 16:59:32 ID:NszMVhkjO
んっ、ん…(耳元で囁かれまたやらしい声が…
ぁんっ(突然胸を触られ声が出てしまう
んっんっ、そんな…ここまで洗わなくていいですっ…んぅっ
んくぅっ、んっ!
おねがっ、そんなしないで下さい…(潤んだ目で振り返る
399 :
主人:2009/01/21(水) 17:03:55 ID:poZX1IU00
遠慮しないでください。私が好きでやってることでもあるんですから・・
(振り向いたかおりさんに目をあわせながらも、胸を揉みながらもう片方の手で太ももから内腿まで泡だった手で撫で・・・)
どんどん息が荒くなってきましたよ・・? そんな目で可愛い声を出されたら私だって変な気分になってきます。
私の硬くなったものがお嬢さんの腰に当たってるの解るんでしょ・・?
(乳首を摘んで引っ張ったり離したりしながら、ヘアを泡立てるように動く指先が時折クリに触れて刺激する)
400 :
かおり:2009/01/21(水) 17:09:51 ID:NszMVhkjO
ぁっ…(太ももを撫でられてビクッとなる
あふ…(腰の熱く硬いものを感じやらしいお汁が…
あぁっ(我慢していたがクリへの刺激に耐えられず声が漏れる
そこ…ダメです…っ
恥ずかしい…(そっとクリを触る手に自分の手をそえる
401 :
主人:2009/01/21(水) 17:14:28 ID:poZX1IU00
何も恥ずかしがる事ないじゃないですか・・
お嬢さんの泡だった身体が、鏡に映って丸解りですよ・・
ほら、見てください・・? お嬢さんの顔、赤くなってる・・
(鏡に映ったかおりさんの目を見ながら、ネットリと首筋に舌を這わせ、指先で乳首を扱くように動かし・・)
お嬢さん、すごくイヤラシイ顔になってる・・
指にお嬢さんのトロッとした感触が伝わってきますよ?
ここが一番気持ちいいんですか・・?
(クリをまさぐる指先が、クリを押しつぶしたり他の指を使ってビラビラを指で絡めとったり・・)
…やぁっ…(言われるままに鏡を見て自分のいやらしい顔と主人の舌から目を逸す
あぁっ、ひぁっ
そこダメっ…やだ、あぁっ…(いやらしい空間に体が敏感になりいきそう
403 :
主人:2009/01/21(水) 17:24:45 ID:poZX1IU00
はぁっ・・お嬢さんったら、嫌がりながらも逝かされそうになってません・・w?
ほらっ、お嬢さんのオマンコから漏れてくる水音・・ピチャピチャ言ってたのが
グチュグチュ言う音に変わってきて私の指に吸い付いてくる・・
お嬢さんって見かけによらず、淫らな女だったんですね・・
お嬢さんが、どんなにイヤラシイ女か教えてあげます
(かおりさんのオマンコから指を離し、両手で腰を抱きかかえるようにして、開いた主人の両足の間に開脚状態で座らせる)
見えますか・・? お嬢さんのオマンコがどうなってるか・・
ヒクヒク震えてますね・・触って欲しいんじゃないですか・・?
(鏡のかおりさんの目を見ながら、焦らすように指を膣穴に軽く入れたり出したり・・)
いやっ…えっちなこと言わないで下さいっ…(言われるたびにヒクヒクする
ぇっ…?(突然クリへの刺激が止まり
きゃぁっ//////
やだっ、恥ずかしいよぉっ(主人の首に抱きながらもいやらしい言葉に見てしまう
ぁっぁっぁっ…(入口の淡い快感に翻弄される
んぅっ
もっと…
奥まで欲しい…です///
405 :
主人:2009/01/21(水) 17:34:51 ID:poZX1IU00
こういう風に、奥まで入れて欲しいんですか・・
さっきまでイヤイヤ言ってたお嬢さんの言う言葉じゃないですね・・w
あぁぁ・・お嬢さんのオマンコ・・パックリ開いて、奥のヌメった白い糸まで見えてる・・
(お腹の方からクリを通って膣穴の方へ、指を揃えて滑らせ中指をオマンコの奥に滑り込ませていく)
入ってるの解ります・・? こうやって指を左右に振ってやると、グチュグチュ言ってエッチな汁が滴って・・
気持ちいいんですか・・?
あぁっ…だって、あなたがっ
焦らすからぁっ、ぁっぁっ、きもちぃっ…(あまりの快感に首にしがみつかないとどこかに行ってしまいそう…
ぁっぁっ、ひぃんっ
あふっ…入ってるのわかります…指おっきぃ…っ
あぁっ、ぐちゅぐちゅしないでぇ、やぁんっ…!
きもちぃっ…きもちぃのぉっ!
ぐちゅぐちゅきもちぃっ
407 :
主人:2009/01/21(水) 17:44:01 ID:poZX1IU00
はぁっ・・そんなハシタナイ大声で喘いじゃって・・
自分がどんだけ恥ずかしい女か解ってます・・w?
あなたは、見ず知らずの男のひざの上でオマンコに指をズボズボされながらヨガッテルんですよっ
(かおりさんのお尻の下で、主人のちんぽがギンギンに勃起し、そのまま中指を激しく入れたり出したりさせる)
そんな淫乱女が、私の指だけで満足出来るんですかっw?
オマンコの中、熱いマン汁で溢れ返ってますよ・・
408 :
主人:2009/01/21(水) 17:56:26 ID:poZX1IU00
お嬢さん、落ちちゃったか・・?
指だけでイッちゃったんじゃないだろうな・・
409 :
主人:2009/01/21(水) 18:01:09 ID:poZX1IU00
落ちますね・・
以下 空き
410 :
かおり:2009/01/21(水) 18:06:58 ID:NszMVhkjO
すいません!
電話に出てましたι
ごめんなさい
以下空きです
411 :
リーファ:2009/01/31(土) 19:54:34 ID:qOpMeQ3S0
使用します
412 :
魔王:2009/01/31(土) 20:09:02 ID:OJAs8xdi0
此処は魔王の支配しているがけの上に
建つ洋城・・・
【その中の一室】
(恋人を助けに来た女戦死リーファ・・・
しかし魔王の力になすすべも無くやぶれ
てを縛られまだ意識を失っている)
んっ ようやく気がついたかリーファ・・・
413 :
リーファ:2009/01/31(土) 20:12:05 ID:qOpMeQ3S0
う・・・ん・・・
(ぼんやりとした意識の中、なんとか体を動かそうとする)
うっ・・・、お前は・・・魔王!?
体が痺れて動けない・・・
(武器の短剣と弓は取り上げられ、手の届かない所に
置かれている)
414 :
魔王:2009/01/31(土) 20:19:06 ID:OJAs8xdi0
フッ・・・
恋人のルークを助けにきたのはいいが
ワシに戦いを挑むとはな・・・・
人間界では通用したかもしれんがワシには
通用せんわ・・ワハッハッハ
殺すにはおしいと思ってここへ連れ来たのじゃが
たしかにおしいからだをしておうのう
(リーファの体をなめまわすように見る)
415 :
リーファ:2009/01/31(土) 20:22:00 ID:qOpMeQ3S0
ルークを返しなさいよっ!
(魔王に体を舐めるように見られ、ゾッとする)
なっ、なによ・・・!
416 :
魔王:2009/01/31(土) 20:26:10 ID:OJAs8xdi0
意識は戻ったかもしれんがまだまだ
体はまともに動かないはずじゃ・・
ルークか・・・心配するなヤツはまだ生きておる
だがいっそ死んだほうが良かったかもしれんな
これからお前におきる悲劇を考えれば・・・
(まだまともに動けないリーファに顔を近づけ
顎をもち唇をなめまわす)
417 :
リーファ:2009/01/31(土) 20:31:45 ID:qOpMeQ3S0
ん・・・っ!あっ・・・いやぁっ!?
やめて・・・!!
(抵抗しようとするが、力なく魔王の胸を押すだけになってしまう)
いや・・・いや・・・
はぁ・・・せめて体が動けば・・・
418 :
魔王:2009/01/31(土) 20:33:22 ID:OJAs8xdi0
フッフッフ・・・
口だけは元気だな
わしの術がまだ効いているはずじゃ意識がこんなに
早く戻っただけでも褒めてやるわ
(ビリッ・・・ビリッ・・・)
(リーファの衣服を乱暴に剥ぎ取る)
ほう・・・服を着ていてはわからんかったが
いい乳をしておるのう
(リーファの胸を無造作に触り荒々しく揉みまくる)
(ところで明日はお休みですか?)
419 :
リーファ:2009/01/31(土) 20:42:12 ID:qOpMeQ3S0
きゃああぁっ!!
やめて!
くぅっ・・・!こんな・・・術・・・なんて・・・!!
(なんとか体を動かそうとするが、弱弱しく体を捩じらせることしかできない)
見るな・・・はぁっ・・・やめて・・・
(休みですよ^^)
420 :
魔王:2009/01/31(土) 20:43:24 ID:OJAs8xdi0
(胸を荒々しく揉みながら乳首をつまむ)
ん 随分ここは硬くなっているんじゃないのか
どれ
(乳首を吸い尽くすように舐めはじめる)
(苦痛にゆがんでいる顔をしているリーファを見て)
その顔を見るのがワシの一番の楽しみじゃ
ハッハッハ・・・・
(さらに胸から上半身全体を舐め回す)
(それを聞いてちょっと安心しました。
雰囲気壊してスマソ)
421 :
リーファ:2009/01/31(土) 20:46:31 ID:qOpMeQ3S0
んっ・・・硬くなってなんか・・・ないっ!!
あっ・・・はぁっ・・・そこは・・・やめて・・・
(乳首を吸われ感じてしまう)
ダメ・・・ダメ・・・相手は・・・憎い魔王なのに・・・
(いえいえ^^)
422 :
魔王:2009/01/31(土) 20:50:02 ID:OJAs8xdi0
その顔をルークにも見せてやりたいわ
(魔王の下半身をリーファの口の前に差し出す)
(口を開けないのでリーファの鼻をつまむ
息が出来なくなり苦しくて口を開けたところへ
それをつっこむ)
423 :
リーファ:2009/01/31(土) 20:56:55 ID:qOpMeQ3S0
んぐっ・・・んんっ・・・!?
(強引に突っ込まれ、苦しくなるが、荒々しく出し入れされる)
んんっ・・・んぅ・・・
(顔を背けようとするが、髪を掴まれ、逃げることができない)
424 :
魔王:2009/01/31(土) 20:58:25 ID:OJAs8xdi0
わしはその顔を見たかったのじゃ
(魔王のペニスからは怪しい液体が滴る
リーファの口からはその液体と唾液がたれる)
もっと苦しめ・・ワシを満足させるのじゃ
(魔王の高らかな声が響きわたる)
425 :
リーファ:2009/01/31(土) 21:03:27 ID:qOpMeQ3S0
(やっと離され・・・)
ふぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・っ・・・
(怪しい液体をむせながらぺっぺっと吐き出し、
悔しげに魔王を睨みつける)
426 :
魔王:2009/01/31(土) 21:05:36 ID:OJAs8xdi0
オマエのあそこはどうなっておるのか
(リーファの口からペニスを離し
下半身の衣服を剥ぎ取り指を触れてみる)
ほほう やはりいくら強くても所詮は女・・・
ここだけは偽れないのう
その睨んだ顔も偽りか・・・?
427 :
リーファ:2009/01/31(土) 21:08:21 ID:qOpMeQ3S0
(ぐちょぐちょに濡れたあそこに触れられ、かっと顔を赤くする)
違う・・・!!
誰が・・・お前なんかに体を許すものか・・・
428 :
魔王:2009/01/31(土) 21:12:47 ID:OJAs8xdi0
(指を入れてみるとやはりナカはしっとりと
濡れていて、トロトロだ)
ほう・・違うと言うか・・・
ではこれは何だ・・(ヌルヌルのゆびを
リーファの目の前に差し出す)
まあ・・いい・・もう少し弄んでやるか・・
(リーファのおまんこに顔を近づけなめだす)
もう少し弄んでやるとするか、
429 :
魔王:2009/01/31(土) 21:13:53 ID:OJAs8xdi0
430 :
リーファ:2009/01/31(土) 21:16:00 ID:qOpMeQ3S0
あっ・・・あん・・・
(あそこを舐められ、気持ちよさに全身がびくんと震える)
(思わず甘い声が漏れてしまう・・・)
はぁっ・・・あぁん・・・//
だめ・・・やめてぇ・・・///
431 :
魔王:2009/01/31(土) 21:21:43 ID:OJAs8xdi0
やめて・・の声が剣士から女の声に聴こえる
のはワシの聞き間違えかの・・・リーファ
(さらに指でナカをかきまわしクリを刺激する)
(リーファの体が徐所にもだえていく・・)
その姿をルークに見せられるか・・・
432 :
リーファ:2009/01/31(土) 21:24:46 ID:qOpMeQ3S0
イヤっ・・・イヤ・・・!
はぁあん・・・//
やめてぇ・・・きもちよく・・・なっちゃう・・・
こんなの・・・絶対ルークには見せられない・・・・・・っ!
433 :
魔王:2009/01/31(土) 21:27:18 ID:OJAs8xdi0
ほう ようやく素直になったかリーファ・・
そろそろワシも楽しませてもらうか
(リーファの下半身から顔をはなす)
(リーファの足を持ち上げニュルと挿入する。)
こっちの味はどうかな・・・
434 :
リーファ:2009/01/31(土) 21:31:00 ID:qOpMeQ3S0
やっ・・・あぁあ・・・ん・・・・・・
入って・・・きちゃう・・・//
あ・・・っ
ダメ・・・やめて・・・抜いてぇ・・・!!
(抵抗しようと、体をよじらすが、きゅうっと中をしめつけていく)
435 :
魔王:2009/01/31(土) 21:33:46 ID:OJAs8xdi0
ほう おまえのナカはスゴイのう
グショグショでトロトロなのにこんなに締め付けておる
ワシも多くのの女戦死、女勇者を手篭めにしてきたが
こんなに名器な女に出会ったのは初めてじゃ・・・
たっぷりと楽しませてもらおうかの
(リーファのナカをかき回すようにペニスが
動く。奥を突くたびにリーファの体が仰け反る)
436 :
リーファ:2009/01/31(土) 21:39:01 ID:qOpMeQ3S0
あっ・・・あぁん・・・はぁん・・・//
ダメ・・・奥・・・きもちいい・・・から・・・・・・//
はぁ・・・おっきぃ・・・気持ちいい・・・
(奥を突かれるたびにきゅっと締め付け、とろとろと愛液が溢れ出す)
はぁん・・・奥・・・っ・・・もっとぉ・・・
(気持ちよさに理性を失い、求めてしまう)
437 :
魔王:2009/01/31(土) 21:40:39 ID:OJAs8xdi0
(リーファをうつぶせにして今度はバックから挿入する)
(リーファの両胸をもみくちゃにしながらさらに
激しくペニスがナカでリーファのオマンコを責め立てる)
(パン パン グシュ グシュという音が響きわたる)
もっと乱れろ・・・ワシはそれが見たかったのじゃ
438 :
リーファ:2009/01/31(土) 21:45:46 ID:qOpMeQ3S0
あっ・・・あぁっ・・・
すごい・・・すごいよぉ・・・はぁんっ・・・//
もぉ・・・だめ・・・はぁ・・・あぁ・・・っ・・・
439 :
魔王:2009/01/31(土) 21:49:24 ID:OJAs8xdi0
(再び正上位から挿入する)
リーファ・・・おまえのような女ははじめてだ・・・
おまえにはワシの子を身篭ってもらおう・・・
ワシは魔王・・・いつでもその種を出すことが
出来るのじゃ。
(魔王はそう言うとさらに奥深くを責めだす)
440 :
リーファ:2009/01/31(土) 21:59:59 ID:qOpMeQ3S0
こ・・・っ子供!?
何言ってるのよ!!
やめて・・・!いやぁ・・・!?
(奥を責められ・・・)
ああぁんっ・・・//
ダメ・・・なのに・・・奥・・・いい・・・はぁあん・・・//
441 :
魔王:2009/01/31(土) 22:02:58 ID:OJAs8xdi0
(リーファの胸を揉みながら・・さらに魔王の
腰の動きは激しさを増してゆく・・・)
(リーファにつぶやくように)
いいか・・・この子は男じゃ・・・ワシらは男の
遺伝子しかもっていない
この子が成人になったらワシの所へ連れて来い
そしてワシを倒せ・・・・・
その時がそいつが魔王になる。・・・
それがワシらの運命であり宿命なのじゃ・・・
(リーファを弄ぶように奥を責め続ける)
はぁ・・ はぁ・・・
(だんだん魔王の息遣いも荒くなってゆく・・・)
442 :
リーファ:2009/01/31(土) 22:08:50 ID:qOpMeQ3S0
え・・・え・・・なに・・・
はぁっ・・・あぁんっ・・・//
(あまりの激しさに、話をよく聞き取れない)
ああっ・・・だめ・・・いっちゃいそう・・・・・・!
443 :
魔王:2009/01/31(土) 22:13:26 ID:OJAs8xdi0
そろそろだすかの・・・
(リーファを抱きかかえるように一つになる)
(リーファもいつのまにか魔王の背中に手をまわしている)
リーファ・・・
(魔王の動きが今までで一番激しくなり
ナカを奥を刺激する)
444 :
リーファ:2009/01/31(土) 22:18:42 ID:qOpMeQ3S0
あっああぁっ・・・//
だめ・・・いっちゃう・・・いっちゃう・・・///
(魔王の背中にまわした腕をしがみつくように
ぎゅっと力を込める)
はぁ・・・あぁっ・・・
445 :
魔王:2009/01/31(土) 22:19:54 ID:OJAs8xdi0
リーファ・・・出すぞ・・・
フッー・・・
(リーファのなかで激しく動いていたペニスが
一番奥で止まる・・・
それと同時にその先端から大量の精液がリーファ
の子宮をめざし放たれた・・・)
よかったぞ・・リーファ・・・
(ゆっくりとペニスを抜く・・・大量の精液があふれだす)
446 :
リーファ:2009/01/31(土) 22:22:19 ID:qOpMeQ3S0
あっあ・・・ああぁあぁん・・・っ///
(精液が放たれた瞬間、ぴくぴくと中を痙攣させながらいってしまう)
はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・
いっちゃった・・・
中に・・・精液・・・いっぱい・・・
447 :
魔王:2009/01/31(土) 22:26:43 ID:OJAs8xdi0
リーファおまえに出逢えてよかったぞ
(疲れ果てた体で呟くように・・・)
さあ 服を着るが良い・・・
(新しいドレスを差し出す)
448 :
リーファ:2009/01/31(土) 22:31:25 ID:qOpMeQ3S0
はぁ・・・はぁ・・・
(放心状態で息を整える)
私・・・私は・・・
(渡されたドレスを身につける)
449 :
魔王:2009/01/31(土) 22:32:05 ID:OJAs8xdi0
よいか その子が成人になったら
おまえが此処へ連れてくるのじゃ・・・
ワシは何年たってもおまえの顔・・・
その体は忘れん・・・
いいか・・わかったらさっさと町へ戻るが良い。
町の教会にルークはいるだろう。
(普段は、鬼の様な形相の魔王が少し寂しそうに
呟いた・・・)
Fin・・・・・
450 :
リーファ:2009/01/31(土) 22:33:19 ID:qOpMeQ3S0
ありがとうございました^^
最後がちょっと切ないですね
451 :
魔王:2009/01/31(土) 22:34:14 ID:OJAs8xdi0
ちょうどさっきのアダージオ空いたけど
戻る?
それとも ここで落ちる?
452 :
リーファ:2009/01/31(土) 22:34:41 ID:qOpMeQ3S0
とりあえず戻りましょうか?
移動落ちしますね
453 :
魔王:2009/01/31(土) 22:35:38 ID:OJAs8xdi0
移動落ち
以下空室です。
454 :
執事 黒木:2009/02/06(金) 23:57:27 ID:me4iFNSW0
予約します
455 :
執事 黒木:2009/02/07(土) 00:06:47 ID:q26smm5d0
お嬢様をお待ちしております。
456 :
とも:2009/02/07(土) 00:12:25 ID:vhyWu4xgO
黒木♪
また逢えて嬉しいわ(#^-^#)
457 :
執事 黒木:2009/02/07(土) 00:13:58 ID:q26smm5d0
ええ・・・。
こちらこそ・・突然のお誘いにいらして頂き
感謝申し上げます。
458 :
とも:2009/02/07(土) 00:17:49 ID:vhyWu4xgO
お忙しいのに…今夜は私なんかの為に時間を使っちゃって…いいのかしら?
【設定とか、前回のままでいきますか?】
459 :
執事 黒木:2009/02/07(土) 00:22:14 ID:q26smm5d0
そんな・・そんな・・・今夜はあなたのためだけの時間を作りました。
堪能して頂かないと・・。(笑)
【前回のままでいいと思いますよ。】
460 :
とも:2009/02/07(土) 00:30:07 ID:vhyWu4xgO
嬉しい(#^-^#)
今は私だけの黒木でいてくれる?
(黒木にキュッと抱きつく)
この間は…私…気を失ってしまって…(恥)
(顔を真っ赤にして黒木から目をそらす)
でも…あなたの気持ちを知ることができて…幸せだった…
(黒木を見上げ、頬に手を添える)
【じゃあ、今回もあまあまでw】
461 :
執事 黒木:2009/02/07(土) 00:36:52 ID:q26smm5d0
ええ・・私は今も・・この先もずっとお嬢様にお傍にいますよ。(微笑む)
(ともの髪を撫でる)
やはり初めてで・・お身体がびっくりしたのでしょう・・私こそ申し訳ありませんでした。
今まで秘めていた思いを年甲斐もなくつい漏らしてしまいました・・
お恥ずかしい・・(照)
(頬に当たる手に自分の手を重ねる)
【ええ・・あまあまで・・糖尿病に注意なくらいw】
462 :
とも:2009/02/07(土) 00:45:13 ID:vhyWu4xgO
そんなことないわ…黒木、とっても素敵だった…。
(頬に添えた手を唇へ持っていき)
執事としてではなく、私と一緒に…。
今だけでいいの…もう一度…あなたを感じたい…。
(唇を指で準える)
【いっぱい感じさせて下さいね^^】
463 :
執事 黒木:2009/02/07(土) 00:51:37 ID:q26smm5d0
い・・いや・・あれは夢中で・・・あぁ・・お嬢様・・
(唇にとものしなやかな指先を感じる)
私も・・今夜だけ・・お嬢様・・いや・・ともを感じたい。
(ともの指先を軽く噛む・・指先から甲にかけて口づけをする)
とも・・・わたしの・・とも・・・
(ともの手を引き・・軽く口づけを交わす・・舌を絡ませる)
【お気に召すかわかりませんが・・・感じてくださいw】
464 :
とも:2009/02/07(土) 00:58:36 ID:vhyWu4xgO
あぁ…黒木……。
っん…はぁ…っ
(黒木の舌を受け入れ、自分も舌を絡める)
好き…私は…黒木あなたが…。
…愛しているの…。
(激しく舌を絡め、2人の唾液が混ざり合い、ともの唇から零れる)
【リアでドキドキしてます(>_<)】
465 :
執事 黒木:2009/02/07(土) 01:05:25 ID:q26smm5d0
はぁ・・とも・・すみません・・また・・とまらないです。
(唇を離すと糸状に光るものが見え・・耳元で囁くと・・耳たぶを甘噛みをする)
私も・・ともを・・愛しています・・誰よりも・・
(首筋から・・また再び舌を絡ませ・・服の上から乳房を大きく揉みあげる)
【お気に召したようで・・私も嬉しいです。w】
466 :
とも:2009/02/07(土) 01:12:50 ID:vhyWu4xgO
はぁ‥んっ!
あっ‥ぅん…。
(黒木の愛撫で全身に甘い電流が流れ、不意に力が抜ける)
あぁっ…!
(黒木に凭れるように抱きつき)
…お願い…ベッドへ運んで下さる?
体に…力が入らなくて…。
あなたを沢山感じているの…もっと…感じさせて…
467 :
執事 黒木:2009/02/07(土) 01:18:47 ID:q26smm5d0
わかりました。それでは参りましょう
(ともを御姫様抱っこで抱きかかえてベットへ座る)
さ・・すべて脱ぎ去り・・感じあいましょう
(ともの後ろに回りネグリジェを脱がすと・・白い透明な背中が・・)
とも・・美しいです・・
(うなじから首にかけて唇を這わせながら
後ろから乳房を下から揉みあげる)
468 :
とも:2009/02/07(土) 01:23:51 ID:vhyWu4xgO
あ…っ黒木…
(背中に黒木のぬくもりを感じ、胸の感触に酔いしれる)
はぁ…感じる…黒木を感じるの…
(目を閉じ、黒木を感じながら一筋涙を零す)
469 :
執事 黒木:2009/02/07(土) 01:30:03 ID:q26smm5d0
ともの・・きもちいいです・・ここも・・感じてます
(乳房を大きくゆっくりと揉み上げ・・先端を指先で弾き・・摘む)
感じてください・・そして忘れないでください・・。
(ともの涙に気付くと・・唇でその筋をそっとなぞる)
とも・・ここ・・触ってもいいですか?
(ゆっくりあそこへと手が下へと伸び・・指をなぞると湿り気を感じる)
470 :
とも:2009/02/07(土) 01:37:07 ID:vhyWu4xgO
…忘れないように…あなたを私の体に刻み込んで…
沢山…いっぱい感じて…黒木のものにして…
(恥ずかしいくらいに濡れている陰部に手がかかると、ちょっと足を閉じてしまう)
あ…黒木…私…どうしたら…
(耳元でささやき、ちょっと震えて黒木に抱きつく)
471 :
執事 黒木:2009/02/07(土) 01:45:25 ID:q26smm5d0
いいのですか?・・ともを・・私のものに・・
ともも・・私をとものものにして下さい・・。
(閉じようとする足を少し広げ・・陰部を上下になぞっていく)
大丈夫ですよ・・ともの感じるままに・・私にあずけてください・・(笑顔)
(向い合せになり・・倒れこむように・・唇から・・・乳房・・乳首・・に唇を這わせる)
472 :
とも:2009/02/07(土) 01:50:17 ID:vhyWu4xgO
いいの…黒木の…女になりたいの…
もう…お嬢様なんかじゃないわ…
(黒木の指と唇の愛撫で声が漏れる)
あっ‥いぃ…感じるの…はぁんっ!
【リアで濡れちゃってます(恥)】
473 :
執事 黒木:2009/02/07(土) 01:55:11 ID:q26smm5d0
私は・・今この瞬間は・・ともを一人の女性と見てますよ・・。
(上目遣いで見上げながら・・ともの足を広げ太ももに唇を這わす)
ハァ・・ハァ・・できるだけ優しく触れますが・・・痛かったら言ってください。
(そっと十分湿り気を帯びた陰部の中へ指を滑り込ませる・・赤くなったクリに口づけを)
【もっと濡れてください・・ともの感じるままに】
474 :
とも:2009/02/07(土) 02:01:50 ID:vhyWu4xgO
はぁぁっ…!
黒木…感じちゃう…そこは…ダメ…変になりそう…っ!
(クリの愛撫と同時に中を攻められ、今までにない感覚に襲われる)
はぁぁっ!あぁっ!黒木…っ!
(刺激を受けどんどん愛液が溢れだす)
【ほんとに…イキそう…なの(照)】
475 :
執事 黒木:2009/02/07(土) 02:07:34 ID:q26smm5d0
そうです・・もっと大きな声出して・・さぁ・・とも。
(指は中のザラザラした部分を突き上げながら・・クリを甘噛み舌先で弄ぶ)
あぁ・・感じているそのともの顔が・・かわいいです。
(大きな音を立てながら愛撫を続ける)
さぁ・・とも・・一緒に気持ち良くなりましょう・・・
(ともの手を取り・・すでに勃起したモノに触らせ・・扱かせる)
【逝っていいですよ。私が見てますから・・】
476 :
とも:2009/02/07(土) 02:13:01 ID:vhyWu4xgO
きゃぁっ!はぅっ…そんなに…されたら…イッちゃう…っ!
(黒木の堅くなったモノを愛おしく扱きながら)
はぁっ!だめぇ…っ!黒木ぃ…っ!!
(黒木の愛撫に全身を震わせ、絶頂を迎える)
あぁぁぁっ!!!
【あ、見ないで下さい…もぅ…だめ…】
477 :
執事 黒木:2009/02/07(土) 02:17:18 ID:q26smm5d0
逝ってしまいましたか・・大丈夫ですか?・・とも?
(そっと体を抱き抱える)
まだ続けますか??・・おやめになりますか?
(髪を撫でながら・・優しくおでこに口づけ)
【逝った顔を私によく見せてください・・そのえっちな顔を・・さぁ。】
478 :
とも:2009/02/07(土) 02:23:05 ID:vhyWu4xgO
はぁ…はぁ…っ
(潤んだ瞳で黒木を見つめて)
黒木…大丈夫…はぁ…っ
(黒木のモノを優しく扱きながら)
黒木と…ひとつに…私が…壊れるくらい…めちゃくちゃにして…
【何度も…イッちゃうの…黒木さん…あなたのせい…】
479 :
執事 黒木:2009/02/07(土) 02:27:22 ID:q26smm5d0
わかりました・・無理しないでください・・いつでも止めても大丈夫ですから。
(ゆっくりとともの足を広げ・・モノを陰部に押しあてながら上下になじませる)
とものここ・・よく濡れてます・・さぁ・・ゆっくり入れますね・・
(モノがみるみるともの中に吸い込まれていく)
あぁ・・きもちいい・・とも・・痛くはないですか?
【ごめんなさい・・でもこうさせるのは、あなたがあまりにも私を誘うからです】
480 :
とも:2009/02/07(土) 02:36:51 ID:vhyWu4xgO
んっ!ふあぁっ!
(黒木が入ってくるのを感じる)
大丈夫…もし…このまま息絶えても…あなたね腕の中で逝けるなら…
私は…幸せなの…
(目をギュッと閉じ、痛みを堪える)
お願い…私の中で…感じて欲しいの…
黒木と一緒にイキたい…
(黒木の首に手を回し、優しく唇にキスをする)
【あぁ…そんなに優しい言葉をかけないで…また逢いたくなっちゃう…】
481 :
執事 黒木:2009/02/07(土) 02:43:11 ID:q26smm5d0
とも・・とも・・
(ゆっくりと腰を動かし・・ともの髪が揺れる・・)
冗談でも息絶えるなんて・・そんなこと言わないでください・・
私はあなたがいなくなったら・・・
(ともと口づけを交わしながら・・涙がともの頬に滴る)
ハァ・・ッハァ・・私もともとイキたいです・・
あなたと一緒ならどこまでも・・・
(さらに腰の動きが速くなり・・乳房を鷲掴みにする)
【もう会う事が叶わないから・・できるだけ優しくしたいのです。】
482 :
とも:2009/02/07(土) 02:49:51 ID:vhyWu4xgO
あっ…あっ…はぁっ!
ずっと側に…私の…側に…っ!!
(痛みがだんだん甘美な刺激へと変わってゆく)
あんっ…はぁっ‥んっ!
黒木…黒木…黒木ぃっ!!!
(黒木にしがみつき、押し寄せる感情に名前を呼び続ける)
【ごめんなさい…またわがままな事を…】
483 :
執事 黒木:2009/02/07(土) 02:57:22 ID:q26smm5d0
ッハッ・・ハッ・・と・・とも・・ずっといますよ・・ずっと・・
(腰を掴みズンズンと突き上げると・・腰のあたる音が部屋に響きわたる・・絶頂を迎える)
と・・とも・・・イ・・・イクよ・・・ハァッ!ハァッ!んぁぁああああ!
(最後に強く腰を当てると・・一気に精子がともの中に充満し、
ともの愛液と絡み合い・・溢れ出す)
【いえ・・私のほうこそわがままですよね。。】
484 :
とも:2009/02/07(土) 03:02:28 ID:vhyWu4xgO
あぁぁぁっ!!
(黒木が果てるのと同時にとももイッてしまう)
黒木…
(黒木にそっとキスをする)
ありがとう…私…幸せよ…
【最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました。リアでも沢山イッちゃいました(照)】
485 :
執事 黒木:2009/02/07(土) 03:06:41 ID:q26smm5d0
ええ・・私も・・ともと一緒にこうなって幸せです。
ずっとお傍にいます・・ずっと・・。
(ともの指を絡ませる)
【こちらこそ・・私のわがままにお付き合い頂き感謝です。
それに、たくさん感じてもらってとても嬉しいです。
ともさんとのやり取りはとても楽しいのでまた機会があればぜひ・・】
486 :
とも:2009/02/07(土) 03:10:39 ID:vhyWu4xgO
嬉しい…ずっと側に…居てね…
(黒木と抱き合って、深いキスをする)
【またぁ^^そんなに気を持たせないで下さい♪でも、もしまた逢いたくなってくれたら…伝言して下さいね(^3^)-☆chu!!】
【では、おやすみなさい】
487 :
執事 黒木:2009/02/07(土) 03:13:39 ID:q26smm5d0
あ!そっちこそ・・ちゅーなんて・・惚れさせる気か?(笑)
今度会う時は少し雑をしましょうねw
長い時間ありがとう・・お休みなさい。
【以下 空き室です】
使用させていただきます。
こんばんは。伝言残して待つべきでしたね(笑)
申し訳ありませんでした……!
前回の続きから、で良いでしょうか?
いえいえ、こちらこそ長らく待たせてしまって…。
続きでもいいですが少し気分を高めるため少々サービス、なんてのも出来ますがどうします?w
どうしましょう(笑) どちらでもいいですよv
とりあえず書き出し、お願いして待っていることにします……v
んー、では前回の続きからちょっと焦らしていきましょうか。
(じっとりと湿り肉棒を欲する割れ目に熱い亀頭を突き立て上下に動かし)
このまま突き立てて中をかき乱すのもいいですが…ふふふ…。
(何を思ったのか、腰を引きペニスを離すと突き上げられたセレンのお尻を撫で回し始め)
セレン?僕がいない間、どうやってこの疼きを解消していたのですか…?
やぅ……あ、あっ……
(達したばかりの秘所がひくひく、と震えて奥まで欲するが)
(抜かれてしまい、脱力気味にベットに胸を押し付けて大きく息をし)
そ、れは……指で慰めておりまし、た……ぁ
でも奥までは……きもちよく……なれ、なくて、っ
(撫でる指がお尻の穴に触れると、かすかに甘く息を飲んだ)
それは妙ですね?だって、奥はセレンの一番好きな場所じゃないですか?ほら…
(ペニスを抜き去った変わりに中指をゆっくりと割れ目に突き刺し指をうねらせながら奥へ貫いて行く)
(指の動きが菊門を撫でる度にセレンが反応するのに気がつき)
セレン、どうしたのですか?もしかして…んっ…ここも欲しいとか?
(白く柔らかいお尻に顔を近づけ尻穴に軽く息を吹き掛け、そのままキスをする)
ああぁ……v
(指で犯され、嬉しげに喘いで指を締め付けながら)
王子の指じゃないと……ペニスじゃないと、一番きもちよく
なれないのっ……あっああ、いいっ
んんっ
(菊門にキスされて背をのけぞらせて喘ぎ、秘所から愛液を滲ませて)
は、い……欲しいです……v
(強く締め付けられる膣壁を指をぐりぐりと回し刺激する)
んっ…ぴちゃ…3ヶ月も良く我慢できましたね…。くちゅ…じゅる…
(尻穴に口を押し付け、唾液を絡めた舌をねじ込み中を舐め回す)
じゃあ、まずは…こっちの方にあげましょうかね…。
(顔を離し再びペニスを取り出し菊門に押し当て先端を沈める)
セレン?セレンは僕の何ですか…?
らめぇっ、それまたいっちゃう……っ
(菊門とナカの責めにきゅ、きゅ、と指を締め付けてしまい)
(腕を動かせない状態で激しく喘ぎ、腰を揺らした)
んっ、やあああああっ
(ぐぷ、といやらしい音を立てて菊門がペニスを咥え)
(秘所からは愛液がトロトロと太ももを伝っていく)
わ、私は……王子の、淫乱でいやらしいペットです……っ
お尻もおまんこも奥までペニスで犯して欲しいと思ってますぅ
ふふ…ですよね、発情期の雌犬さん…?
我慢してたご褒美、あげますよっ…んっ…。
(尻を両手で開くように持ち、熱くたぎったペニスを一気に挿入する。
まだ唾液が通わず濡れてない中を構わずギュウギュウと奥まで突っ込み)
久々とは言えすごいですよ…。搾り取られそうなくらいキツい…。
(ペニスを尻の中ほどで小刻みに動かし、カウパーと唾液を全体に行き渡らせる)
あ、ああっ……はいってくるよぉっ
王子のペニスがお尻にいっぱいぃ……v
おっき……はぁっ、あああv あぁっv
(小刻みな動きで馴染まされるペニスに、どうしようもなく感じて)
(シーツに押し付けられた乳首も、振動で感じてしまう)
(中で液体が慣れてくるに連れ熱い肉棒は激しく動き始めじゅぶじゅぶと淫猥な音を立て始める)
こうやって犯されるのを想像して自慰に耽っていたのでしょう…?
こんなにシーツを汚して…いけない人だ…。
(愛液がとめどなく溢れる恥部に指をやりクリトリスを指でキュウっと潰し)
は、いっ。犯してくださったことを思い出しながら
きもちよくなっておりました……っ
(淫靡な音を立てる菊門をヒクつかせながらペニスを咥えこみ)
(一人で慰めていたことを告白し、恥ずかしさにさらに感じて)
ひあっ、らめ、らめええええっ
お尻とクリトリスでいっちゃいますぅっ……v
(お尻のナカを犯すペニスの硬さとクリトリスの刺激に耐え切れず)
(激しく喘ぎながら二度目を達してしまう)
(それでも変わらず犯してくださるアーベルト様のペニスを淫らに咥え)
いってる……いきながら気持ちよくなっちゃうのぉっ
自分でするよりも気持ちいいでしょう?
僕もセレンが欲しくて毎日…堪りませんでしたよ…。
(ゆらゆらと動く腰を捕まえ、上から体重を掛け中を激しくかき乱す。
がむしゃらに腰を振り貪る姿はさながら野獣の交尾のようでもあった)
2度や3度イったくらいでは許しませんよ…?
はぁ…セレンが逝き果てるまで…何度でも…くっ…
(激しく突き込む度にキツくくわえ込まれた部分からグボっと下劣な音が鳴る。
クリトリスをいじる指が一層強くなり王子の絶頂が近いことを教えていた)
ああっあ、ああああらめっ、らめえええっ
お尻きもちいいっ、犯されて気持いいよぉっv
(激しく、淫らにお尻を犯されて秘所とは違う快感に溶けきった声をあげ)
(ぐぐ、と大きく硬くなっていくペニスでナカを押し広げられ)
きてっ、中に出してください
王子の精液お尻に欲しいのっ
(秘所はトロトロに溶けてしまって、クリトリスをいじる指を濡らしてしまうほど)
セ…レン…はぁ…出しますよ…くっ…!
(押し付けるようにペニスを奥まで深く突き刺し、そのまま熱くドロリとした
濃厚な精液が腸まで流れ込み、ビクンビクンと震える)
はぁ…はぁ…
(息も絶え絶えに射精を続けお尻の中を真っ白な液体が流れ続ける)
奥まで……いっぱい、出てますぅ……っ
(ひくん、ひくんっと体を震わせながらうっとりとした声で囁き)
(ほとばしる熱い精液を体内で受け止めた)
(目隠しをされた頭を弱く振り)
王子……王子の顔が見たいです……っ
(精液を吐き尽くしたペニスを引き抜くと、ドロリと白い液体が尻穴から零れ出る)
仕方ないですね…。
(そう言ってセレンの身体を抱き起こし向かい合わせにすると目隠しに手を掛ける)
(縛り目をゆっくり解き目隠しが落ちるとそこには額に汗を浮かべた柔らかい微笑みがあり)
セレン…。んっ…んぅ…
(一言、彼女の名前を呼ぶと徐に唇を奪い深く重ね合わせる)
(菊門から流れ出る精液に身を震わせながら)
(優しい王子の微笑みに、嬉しげに見惚れる)
……んっ、ふぁ
(脱力した様子で口内を舌で犯され、甘く息をした)
まだ休ませてはあげませんよ…?んっ…ふぅ…ん…
(甘く蕩けた舌を絡み合わせ弄び唇や歯の裏を満遍なく舐め回し続け)
それともセレンはもうギブアップですか…?
(唇を離し唾液の糸を引かせながらセレンの頭を膝の上に乗せる。
セレンの目と鼻の先では射精したばかりでまだ粘液の纏わり付くペニスが妖しい臭いを立たせている)
大丈夫です……でもあの、腕も
(解いてください、と上目遣いでお願いした)
ご奉仕、したいです……んっ
(呟きながらペニスに唇を寄せ、精液を舐め取って行く)
(といいつつ。
すみません私の体調がギブアップです(笑) 風邪引いてしまって(笑)
本当にごめんなさいー! アーベルトさまへのトキメキを胸に
眠らせて頂いてよろしいでしょうか……?)
(無理せず言ってくだされば良かったのに;悪化しない内に休んでください?
また伝言させていただきますから続きはまた今度にしましょうか)
(ではお言葉に甘えて失礼致しますっ。前回も今回も途中で、だなんて
悔しいばかりですが。無理はしておりませんので、お気遣いなくv
お会いできて嬉しかったです! 伝言、また確認させて頂きますね)
(一足先に、落ち)
(ちゃんと治ったら最後までさせていただきますよw
では、お大事になさって下さいな。お休みなさい)
(以下、空室です)
513 :
アデル:2009/02/11(水) 19:06:56 ID:dFDO05KoO
募集ageです。
古城に住まう貴族と、その義理の娘という設定でお相手下さる男性の方、いらっしゃいますか?
こちらの希望としては、二人は既に身体の関係があるということでお願いしたいです。
こちらの年齢設定は、12〜20歳前後でお好きなものをお選び下さい。
お相手様の年齢は問いませんが、落ち着いた雰囲気の方だと嬉しいです。
NGはスカグロとアナルです。
描写や雰囲気を大切にして下さる方、お待ちしております。
514 :
アデル:2009/02/11(水) 19:22:06 ID:dFDO05KoO
この時間帯だといらっしゃらないかな…。
もう少し、お待ちしてみますね。
515 :
アデル:2009/02/11(水) 19:32:21 ID:dFDO05KoO
落ちます。
以下から空室です。
516 :
リオ:2009/02/11(水) 22:11:51 ID:u8VWIFJhO
へ〜
悪くないお城じゃないの♪
(手錠をかけられて全裸のまま、窓からの景色を眺める)
相手さんバイ猿だよ
518 :
キール:2009/02/11(水) 22:31:38 ID:qFCxCTwr0
まったく、奴隷などと父上も悪趣味な・・・普通にメイドでも雇えばいいものを・・・
(廊下を城主の息子が独り言をこぼしながら歩く、年の頃は15,6.
やがて一つの扉の前に立ち、扉を開ける)
今日から、お前の主人ということになるキール・・・だ・・・?
(台詞の途中で、リオが全裸だと言うことに気付き、固まる)
519 :
リオ:2009/02/11(水) 22:39:24 ID:u8VWIFJhO
(16歳くらいで金髪。色白で痩せ型)
ちょっと、お前はないんじゃない?
私はプリンセスよ!
ねぇ、、早く手錠を外して!
別に逃げるつもりはないから!
(キールの正面に立つ。)
520 :
キール:2009/02/11(水) 22:42:02 ID:qFCxCTwr0
う、うわ、ま、まてまて! まずは服を着ろ服を!
いくら奴隷でも服くらい持ってるだろう!?
(顔を真っ赤にしてリオに背を向ける。どうやら女性には慣れていないらしい)
521 :
リオ:2009/02/11(水) 22:43:47 ID:u8VWIFJhO
>>520 いえ!
手錠を外すのが先!
早くして!
(キールの間近に来る。、、毛がなくてツルツルのあそこが見える)
522 :
キール:2009/02/11(水) 22:45:37 ID:qFCxCTwr0
あ、ああわかった!わかったから!
(父親から預かった手錠の鍵を取り出し、リオの手錠を外す)
ほ、ほら服を着ろ! まったく、なんて奴だ・・・
523 :
リオ:2009/02/11(水) 22:48:45 ID:u8VWIFJhO
>>522 あ〜、、やっと自由だ〜♪
(赤いソファーに座って、白くて細長い脚をまっすぐ伸ばす)
524 :
キール:2009/02/11(水) 22:52:02 ID:qFCxCTwr0
・・・お前な・・・自分の立場と言うものをわかっているのか・・・?
(奴隷と言うより、どこぞの王女様でも相手にしているような気分になる。
相変わらず視線は逸らしているが、時折チラチラとリオを見る。女性の体に興味はあるらしい)
525 :
リオ:2009/02/11(水) 22:56:05 ID:u8VWIFJhO
何、さっきからちらちら見てるの?
そんなに私の身体か見たいの?
なら見なさいよ!
(ソファーの上で脚を広げてツルツルのあそこを見せつける)
もう、私の国も家族もいないのわかってるから、、
526 :
キール:2009/02/11(水) 23:01:42 ID:qFCxCTwr0
こ、こらっ! なんてはしたない・・・!
・・・私の国? ・・・そうか、この間、戦争で一つの国が滅んだと聞いた・・・
王家は皆処刑されたが、王女一人だけが、行方知れずだとか・・・
527 :
リオ:2009/02/11(水) 23:06:00 ID:u8VWIFJhO
>>526 どうせ、イナカの王子様だから、
こんなきれいな女の子の身体見たことなんかないんでしょ?
いいわ、
私を見てオナニーしなさい!
(更に脚を広げてあそこをなでる)
528 :
キール:2009/02/11(水) 23:09:15 ID:qFCxCTwr0
・・・元王女なら、王女らしい気品の一つも、持ってるべきだと思うがね・・・
(リオを視界の隅に捉えつつ、近づく)
529 :
リオ:2009/02/11(水) 23:13:13 ID:u8VWIFJhO
>>528 (自分で胸とあそこを触ってオナニーを始める)
あ、ぁ〜、、、
530 :
キール:2009/02/11(水) 23:17:35 ID:qFCxCTwr0
こ、こら、やめないか・・・! 人前でそんな・・・!
(再び顔を赤くして、目線を逸らすが・・・下半身はリオの姿と、声に反応してしまう)
531 :
リオ:2009/02/11(水) 23:19:03 ID:u8VWIFJhO
>>530 ね〜
私を抱いて、、、
凄く寂しいの。
(金髪の美しい髪をかきあげながら)
532 :
キール:2009/02/11(水) 23:25:26 ID:qFCxCTwr0
う・・・わ、わかった・・・抱けばいいんだな・・・?
(リオの正面に立ち、細い体をそっと抱き寄せる。
そのままの姿勢で、時折頭を優しく撫で・・・)
533 :
リオ:2009/02/11(水) 23:28:04 ID:u8VWIFJhO
>>532 ありがとう。
(そのままキールの胸で泣く)
534 :
キール:2009/02/11(水) 23:32:28 ID:qFCxCTwr0
よしよし・・・
(涙を流すリオを、そっと撫で続ける。
生意気で手のかかる相手だと思っていたが、
その感情も少しずつ愛情に変わっていく)
535 :
リオ:2009/02/11(水) 23:34:19 ID:u8VWIFJhO
ハダカでベッドに横になって、、、
(真っ赤な顔でキールを見つめる)
536 :
キール:2009/02/11(水) 23:36:05 ID:qFCxCTwr0
え・・・いや・・・う・・・
(今までと違うリオの表情に、何故だか逆らえず・・・
身につけていたものを脱ぎ、ベッドに横たわる)
537 :
リオ:2009/02/11(水) 23:39:08 ID:u8VWIFJhO
キールのおちんちんをつかんで、サオの(裏スジから先っぽをなめる。)
気持ちいいですか?
王子様、、、、
(片手で長い髪を押さえておちんちんをしゃぶり始める)
538 :
キール:2009/02/11(水) 23:40:55 ID:qFCxCTwr0
あふ・・・くすぐったいような・・・よくわからな・・・
(女性と関係を持つのは初めてのため、戸惑う)
539 :
リオ:2009/02/11(水) 23:45:21 ID:u8VWIFJhO
(キールの下半身をまたぐようにひざ立ちする)
私は奴隷ではなく、プリンセス・リオ
私の身体、
綺麗?
540 :
キール:2009/02/11(水) 23:48:32 ID:qFCxCTwr0
あ・・・う・・・
(初めて、リオの体をしっかりと見る。
磁気のような白い肌、整った顔立ち、金糸のような髪・・・
どこをとっても、非の打ち所など無く)
とても綺麗だ・・・リオ・・・
541 :
リオ:2009/02/11(水) 23:51:38 ID:u8VWIFJhO
そう、
ありがとう。
(キールのおちんちんをつかんで、リオのツルツルおまんこに当てる)
入るとこ、見える?
(髪の毛が揺れる)
542 :
キール:2009/02/11(水) 23:53:35 ID:qFCxCTwr0
あ、ああ・・・
(既にキールのものは硬くなり、リオの入り口に当たって、先走りを出している)
けど・・・いいのか、リオ、君はそれで・・・
543 :
リオ:2009/02/11(水) 23:58:37 ID:u8VWIFJhO
>>542 今、あなたは王子様、私は奴隷。
私を守るためにたくさんの人が死んだ。
王家に生まれた時からこのくらいの覚悟はできているわ、、
(キールのおちんちんが一気に入る)
あ、ぁぁ〜ん、、
(細い腰を前後左右にいやらしくくねらせる)
544 :
キール:2009/02/12(木) 00:02:20 ID:xeKEjXMK0
うく・・あっ・・・
(熱い肉壁に包まれ、腰のくねりで、絡み付いてくる。
感じたことの無い快楽に、すぐに出てしまいそうになるが、身をよじらせて耐える・・・)
545 :
リオ:2009/02/12(木) 00:05:28 ID:u8VWIFJhO
>>544 (両手で髪を上げて、綺麗な身体を見せつけるように腰を振る)
あ〜、、
き、、、いぃ〜
(「気持ちいい」という不謹慎な言葉をかみ殺す)
546 :
キール:2009/02/12(木) 00:10:33 ID:xeKEjXMK0
はあ・・・っぅ・・・
(上半身を起こし、リオを抱きしめる。上半身をを密着させたまま、
少しずつ自分で腰を動かし始め・・・)
547 :
リオ:2009/02/12(木) 00:12:53 ID:yWTRuY/1O
>>546 あ〜、、いぃ〜
(キールに抱きついて首に顔をうずめる)
548 :
キール:2009/02/12(木) 00:16:55 ID:xeKEjXMK0
どう・・・かな?こういうの初めてなんだけど・・・
(ぎこちない動きで、リオの中を動く。
単純な出し入れと、時々押し付けて、中を混ぜるように・・・)
549 :
リオ:2009/02/12(木) 00:19:23 ID:yWTRuY/1O
>>548 あ〜ん、、
王子様、素敵よ!
(キールの胸をなでてから唇を近づける)
550 :
キール:2009/02/12(木) 00:22:32 ID:xeKEjXMK0
えっ、あ・・・
(近づいてくる赤い唇。キスをした方が良いのだろうか?
だが順序から言えば逆なのでは? そんなことを考えて、少し固まる)
551 :
リオ:2009/02/12(木) 00:24:45 ID:yWTRuY/1O
>>550 (顔を近づけたまま、激しく腰を振る)
気持ちいい?
552 :
キール:2009/02/12(木) 00:27:10 ID:xeKEjXMK0
あうっ・・・あ・・・
(突然のリオの動きに意表を突かれ、リオに抱きつくような姿勢になってしまう)
気持ち・・・いい・・・
553 :
リオ:2009/02/12(木) 00:31:46 ID:yWTRuY/1O
そう、、良かったわ。
王子様、、、
私、明日殺される予定なの。
でもあなたを喜ばせるという条件で1日だけ命をもらえたの。
私も、短い人生の最後にあなたのような素敵な王子様に出会えて良かった。
本当にありがとう。
(細い腰を振りながら、キールを抱きしめてキスをする)
554 :
キール:2009/02/12(木) 00:39:12 ID:xeKEjXMK0
っ! そんな・・・んむ・・・
(重ねられた唇から、自分とリオの舌とを絡ませ・・・
リオの腰の動きで、絶頂が近づいてくる)
ぷあっ・・・リオ・・・もう、出る・・・
555 :
リオ:2009/02/12(木) 00:41:20 ID:yWTRuY/1O
>>554 (敢えておちんちんを引き抜く)
ねぇ、王子様、、最後に少しだけプリンセスになってもいい?
556 :
キール:2009/02/12(木) 00:43:57 ID:xeKEjXMK0
あっ・・・リオ・・・?
プリンセスに・・・?ああ、勿論、構わないけれど・・・
557 :
リオ:2009/02/12(木) 00:48:56 ID:yWTRuY/1O
(忍ばせてた荷物からティアラ、白い手袋、ヒールの靴を取り出して身に付ける)
今日はありがとう!
(もう一度、キールのおちんちんを入れる)
お願い〜
嘘でもいいから、
「プリンセス・リオ、愛してる」って言って〜
あぁぁぁ〜
558 :
キール:2009/02/12(木) 00:53:16 ID:xeKEjXMK0
・・・くうぁ・・・ぁぁ・・・
(再びリオに包み込まれ、既に限界ギリギリで)
プリンセス・リオ・・・愛してる・・・嘘じゃなく本当に・・・
だから・・・これからも一緒に居てくれないか・・・?
父上にも・・・掛け合うから・・・っ・・・
559 :
リオ:2009/02/12(木) 00:56:40 ID:yWTRuY/1O
>>558 気持ちはありがたいわ。
でも、私だけが生き残る訳にはいかない。
あぁ〜気持ちいい、、もっと突き上げて〜
(涙が流れる)
560 :
キール:2009/02/12(木) 01:00:29 ID:xeKEjXMK0
この・・・意地っぱり・・・あくっ・・・
(激しく腰を動かし、最後にリオを一番奥まで貫いて、
絶頂を迎える。大量の精液が、勢い良くリオに入っていく・・・)
561 :
リオ:2009/02/12(木) 01:03:18 ID:yWTRuY/1O
>>560 あぁ〜!
いく・・・・・!
(キールをギュッと抱きしめる)
562 :
キール:2009/02/12(木) 01:07:51 ID:xeKEjXMK0
(リオに応えるように抱き締め、体を密着させる。
一言も発さず、ただリオを離さないように)
563 :
リオ:2009/02/12(木) 01:12:01 ID:yWTRuY/1O
>>562 (顔を上げて突然笑う)
ははは、、
やっぱりキール騙された〜!
今日の話は全部嘘〜
私はあなたのフィアンセになる予定の現役プリンセスのリオ(笑)
あなたが頼りない人だって聞いたから、あなたのお父様に協力してもらって少しからかってみたの♪
でも、ちょっとよかったわ、、
(赤くなってキールにキスをする)
さ、今夜はパーティーよ。
着替えましょう♪
564 :
キール:2009/02/12(木) 01:16:56 ID:xeKEjXMK0
え? あ・・・なあっ!?
(状況をようやく飲み込み、騙された怒りやら安堵やら
恥ずかしさやら何やらで、もう何も言えず、さらにそこにキスまでされて)
・・・はぁ、父上も厄介な人を選んでくれたものだ・・・
・・・これからもよろしく。リオ
565 :
りな:2009/02/12(木) 01:24:39 ID:yWTRuY/1O
こちらこそよろしくキール!
《長い時間ありがとうごさいました。凄くよかったです。
難しい設定なのに、丁寧に付き合ってくださり
ありがとうごさいました。》
さて、リオ、改めりなは明日、処刑じゃなくてお仕事、、
今日はおやすみなさい!
またお会いしたらよろしくお願いします。
(楽しんでいただけましたか? こちらも楽しかったです、
最後のどんでん返しは、意表を突かれました。それでは、またどこかで)
以下空室です
なも待ち・・
568 :
なも:2009/02/12(木) 01:31:21 ID:Wi9lYOJFO
きました!ありがとうございます
リンクだけでよく分かったなw
なも 今の格好と年齢は?
570 :
なも:2009/02/12(木) 01:41:36 ID:Wi9lYOJFO
なんか来れちゃいました><ありがとうございました!
今は茶色のワンピに黒タイツです
色白めで小柄です
18です〜
携帯なので
ちょっと亀ですいません><
571 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/12(木) 01:41:41 ID:foPzMJoy0
レスないので落ちます・・
572 :
なも:2009/02/12(木) 01:45:03 ID:Wi9lYOJFO
残念です…
すいませんでした
以下空室
573 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/02/12(木) 01:45:21 ID:YWpAJLDgO
名無しさん なもさん居るわよ
おっと ごめん! 落ちてなかったんだ
それに上げてしまって失礼!
よければ続けていいかな?
改めて落ちます・・
以下 空室
576 :
なも:2009/02/12(木) 01:52:12 ID:Wi9lYOJFO
うわあよかった><
すいません皆さんありがとうございます!
まだよろしいですか?
577 :
なも:2009/02/12(木) 01:53:05 ID:Wi9lYOJFO
うぅ…
しばらく待ちますね
少し混乱しましたがw
帰ってきたよ! なも
579 :
なも:2009/02/12(木) 01:56:54 ID:Wi9lYOJFO
よかった><
ちょっと亀レス携帯なので
我慢してやってくださいっ
すいません…orz
はい 了解デス
とりあえず黒タイツを脱いで
そこに四つんばいになれよ なも・・
581 :
なも:2009/02/12(木) 02:02:19 ID:Wi9lYOJFO
はいっ…
なりました…
(IP変わってるけど
大丈夫ですか?)
(↑言い忘れたけど接続環境のせいでIDが変わりますが、ご心配なく!)
(なもの背後から近づいて ゆっくりワンピースを捲りながら)
ほう〜 いい尻をしてるじゃないか
あれ・・?
パンティの股間に染みが・・
なも どうしたんだこの染みは?
(パンティはどんなの?)
584 :
なも:2009/02/12(木) 02:11:58 ID:Wi9lYOJFO
んっ…
それはっ…あの…
この姿勢がえっちで…なんだか…
興奮しちゃってっ…
濡れちゃったんです…
(うつむいて恥ずかしがりながら)
(白に薄いピンクのレースですっ)
そうか・・
じゃ もっといやらしい格好をすると
もっと濡れてくるんだな・・
ほら こうやってピンクのレースのパンティを
ぐっと引っ張って
割れ目に食いこませてっと・・
ふふ いやらしい格好だな なも
586 :
なも:2009/02/12(木) 02:19:56 ID:Wi9lYOJFO
ひゃっあんっ…
なもの恥ずかしいところが
見えちゃうぅっ…
ぱんつがくいこんで…
きもちいいよぉっ…
(焦れったそうに足をくねらせる)
(さらにパンティを引っ張りながら)
おやおや パンティからビラビラと毛がはみ出して
恥ずかしいな〜 なも
どれ・・ 中はどうなってるのかな?
(大きくパンティを横にずらす)
なも もうおまんこがぐっしょりで
濡れて光ってるじゃないか?
588 :
なも:2009/02/12(木) 02:30:31 ID:Wi9lYOJFO
あんっ…やぁっ…
なものそこっ…見ちゃだめですっ…
(何度もぱんつを食い込まされた刺激で感じてしまい、そこは濡れまくっている)
ひゃぁ…なもいっぱい濡れちゃってる…
恥ずかしいですっ…
(なもの尻に顔を近づけて)
いやらしいな・・
おまんこがぱっくり開いてひくひくしてる
ふふ この白い尻を舐めてやろうか・・
ほぉら ぺロ・・ ぺロ・・ ペロ・・
こうやって尻を舐めて欲しかったんだろ?
590 :
なも:2009/02/12(木) 02:38:56 ID:Wi9lYOJFO
ふぁっ…ひゃぁんっ…
(お尻を這う舌の感触にビクビク反応してしまう)
なものおしりっ…きたないですっ…
なめちゃだめぇっ…
はぁんっ…ふぅっ…
(濡れて開いたあそこを見られ、更に濡れてしまう)
ぺロ・・ぺロ・・
おまんこがますます濡れてきたな
太ももに愛液が垂れてきてるぞ
それに・・ ここはどうだ?
(クリを人差指でまさぐりながら)
おっ・・ クリが硬くなってるじゃないか・・
こうやって指先の腹でクリをゆっくり撫でると
気持ちいいだろ・・ なも?
592 :
なも:2009/02/12(木) 02:52:47 ID:Wi9lYOJFO
あぁっ…そこっ…きもちいいですっ…
(クリを触られた刺激で体が跳ねる)
そこっ…触られるとっ…
へんになっちゃいますぅっ…
(愛液がだらだらと垂れる)
ここも…触ってくださいぃっ…
(ワンピを捲り、大きめの胸を出す
乳首がつんと立っている)
えっちだな なも
まだ触ってもないのに乳首を勃起させて・・
どれ・・
(乳首を左手の人差指と親指で摘んで)
おおっ・・ もう乳首がカチカチじゃないか
こうやって指先で摘んで
乳首をコリコリして欲しかったのか?
どうなんだ? なも
594 :
なも:2009/02/12(木) 03:00:30 ID:Wi9lYOJFO
すいません
急用ができてしまったので
おちます><
またお会いできたら嬉しいです…
は〜い 了解デス
また機会あったらよろしくね
落ちます
以下 空室
596 :
♂:2009/02/13(金) 00:20:45 ID:/x181NHu0
真美さん待ち
597 :
真美:2009/02/13(金) 00:22:24 ID:8a2jfvxIO
598 :
陸:2009/02/13(金) 00:23:19 ID:/x181NHu0
よろしくお願いします。
どんな設定がいいですか?
誰にされたいですか?
599 :
真美:2009/02/13(金) 00:25:10 ID:8a2jfvxIO
特にはありませんが…スカグロはNGでお願いします
陸さんは何かありますか?
600 :
陸:2009/02/13(金) 00:26:55 ID:/x181NHu0
了解しました。
じゃあ、会社の同僚で、お互い意識していたんだけど、
なかなか近寄れず。
飲み会の席でようやく話しかけ、酔いつぶれた真美さんを
ホテルに連れ込んだってのでどうでしょうか?
601 :
真美:2009/02/13(金) 00:30:07 ID:8a2jfvxIO
了解です
では、宜しくお願いします
602 :
陸:2009/02/13(金) 00:32:14 ID:/x181NHu0
はい♪適当にあわせてくださいね。
では・・・
(酔った真美さんをホテルのベットに寝かせる)
思い切って誘っちゃったけど・・・まさかこんなところまで来るなんて
(ドキドキ)
真美さん、いつみても綺麗なんだよな〜
完全に熟睡してるのかな?
(軽く腰に手をあててみる)
603 :
真美:2009/02/13(金) 00:36:05 ID:8a2jfvxIO
(腰に手を当てられて寝返りをうち)
んっ、ん〜……
(また寝息を立ててスヤスヤと寝始める)
604 :
陸:2009/02/13(金) 00:39:13 ID:/x181NHu0
可愛い寝顔だな。
完全に寝てるみたい。
ん〜なんかこの部屋暑いかな?暑いよね〜(独り言のように)
真美さんも暑いだろうから、脱がしてあげなくちゃ。
(ブラウスのボタンをはずし、ブラが見える)
(顔を覗き込み)
真美さーん。。。
(返事がないことを確認し)
今日は疲れただろうからマッサージしてあげるね。
(そういって胸をもみ始める)
(リアでどんな下着つけてますか?胸の大きさは?)
605 :
真美:2009/02/13(金) 00:44:03 ID:8a2jfvxIO
(スヤスヤ寝息を立て寝ている)
ん〜……むにゃ…
(胸を揉まれ無意識に寝返りをうち)
んん…っん〜…ん?あれぇ…?
(寝ぼけながらうっすらと目を開ける)
(今は黒に濃いピンクのレースがついた下着です、Dです)
606 :
陸:2009/02/13(金) 00:47:45 ID:/x181NHu0
モミモミ・・・
(真美さんの胸をブラの上からゆっくり揉む)
(真美さんが起きたのに気づき)
あっ、起こしちゃったね。
えっ、こっ、これは真美さんにマッサージをと・・・(苦しい言い訳)
ほら、気持ちいいでしょ〜???
(何事もないように胸をもみ続ける)
(ありがとうございます。想像して立っちゃいました)
607 :
真美:2009/02/13(金) 00:51:28 ID:8a2jfvxIO
(イマイチ状況が飲み込めず)
えっ、なんで!?なんで陸さん??えっ!?
何して…っ…やめて…
(抵抗するが酔っていて力が入らない)
(いいえ、こちらこそ笑)
608 :
陸:2009/02/13(金) 00:53:51 ID:/x181NHu0
(気づかれちゃったかな?いいや、いっちゃえ)
真美さんがここに誘ったんだよ。
「めちゃくちゃにして」って言ってね(嘘)
(そういうと強引にキスをし、舌をいれる。)
(手はブラをずらし、乳首を転がし始める)
609 :
真美:2009/02/13(金) 00:58:12 ID:8a2jfvxIO
(少し焦りながら)
えっ、そんな私……
(強引に舌を入れられ)
んっ、んん…ふっ…ぁ…
(乳首を転がされだんだん息が荒くなってくる)
610 :
陸:2009/02/13(金) 01:00:30 ID:/x181NHu0
ん〜
(俺の舌が真美さんの舌をいやらしく絡みとっていく)
(息が荒くなっていくのに気づき)
ほら、だんだん気持ちよくなってきたでしょ?
乳首も立ってきたね。
(指でつまみながら、耳元でささやく)
(反対の手ではスカートの中に手を入れ、足の付け根辺りを優しく触る)
611 :
真美:2009/02/13(金) 01:05:37 ID:8a2jfvxIO
んん、っ…ちゅ…ん…いやぁ…んっ…
(逃げようと抵抗するが舌を絡みとられてしまう)
やっ…ひゃあ…んん…
(耳元でささやかれ体を少し振るわせる)
んっ…やっ…やめて…んっ…
(スカートの中に入って来た手を押さえようとする)
612 :
陸:2009/02/13(金) 01:08:53 ID:/x181NHu0
(耳を舐めながら)
エッチな声が出ちゃってるよ。
ほら、そっちを下を押さえると、こっちががら空きだよ。
(そういうと真美さんのおっぱいを舐め始め、乳首を甘噛みする)
それにね、手を押さえても、こうすると・・・
(指を器用に動かし、指先でパンツの上からおまんこを触る)
613 :
真美:2009/02/13(金) 01:13:17 ID:8a2jfvxIO
(ゾクゾクと体を振るわせながら)
んっ…やぁ、や…ぁ…陸さっ…
ひゃあっ、ダメ…やっ…
(体をねじらせて抵抗しようとする)
614 :
陸:2009/02/13(金) 01:16:24 ID:/x181NHu0
逃げようとしてもだめさ♪
(真美さんの両手首を片手で掴む)
ほら、これで抵抗できないよね〜
いつまで我慢できるかな?
ペロペロ・・・
(乳首を舐めながら、空いている手でパンツをずらし、直接おまんこをさわる)
クチャクチャ・・・
あれ?真美さん、いやらしい音してるね。
気持ちいいんでしょ〜
(割れ目を下から上にゆっくりなぞり、時々クリを刺激する)
615 :
真美:2009/02/13(金) 01:20:46 ID:8a2jfvxIO
(両手首をつかまれたので更に身をよじる)
んっ…ぁ…あっ…ダメ、脱がさないで…陸さっ…ね、やぁ…あんっ
(クリを刺激され体をビクンとさせる)
616 :
陸:2009/02/13(金) 01:22:47 ID:/x181NHu0
ペロペロ・・・
本当にダメなのかな?
ここはこんなになってるのに・・・
グチョグチョ・・・
もっと聞かせてあげようか???
(おまんこの中に指をいれ、思いっきりかき回す)
(真美さんの愛液がいやらしく音を立てる)
ほ〜ら、これでも嫌?ほしくなってきちゃうでしょ?
(耳を舐める)
617 :
真美:2009/02/13(金) 01:26:53 ID:8a2jfvxIO
んん…ふっ…ぁ、ダメぇ…いやぁ…んっ……あぁっ!!
(指を入れられ体を反らす)
や…陸さっ…感じちゃう…
(快感で少し涙目になりながら陸さんを見つめる)
618 :
陸:2009/02/13(金) 01:28:57 ID:/x181NHu0
ほら、気持ちよくなった。
もう大丈夫だね。
(手を開放してあげる)
ちょっと乱暴してごめんね。俺、前から真美さんのことが。。。
んんっ・・・
(優しく、そして熱いディープキスをする)
(キスをしながらも指でおまんことクリを同時に攻める)
もっとエッチになって・・・
619 :
真美:2009/02/13(金) 01:33:23 ID:8a2jfvxIO
(解放され肩で息をしながら)
ん…はぁ、はぁ……んんっ、ん〜…じつは私も…ちゅっ…んん…陸さっ
(舌を絡ませるが指のせいで途切れ途切れになる)
620 :
陸:2009/02/13(金) 01:36:59 ID:/x181NHu0
真美さん・・・んんっ
(舌を絡める)
ほら、このままじゃ下着が汚れちゃうから・・・
(真美さんのパンツを脱がせる)
真美さん、ここに立って、ベットに手を突いて・・・
(立ってお尻を突き出した状態にさせる)
足を軽く開いて・・・そうそう・・・
ほら、指、入れるよ・・・
(その状態で後ろから指をおまんこに入れる)
グチュグチュ
はぁ、はぁ、真美さん、なんてエッチな格好なんだろう
(無我夢中でかき回す)
621 :
真美:2009/02/13(金) 01:41:03 ID:8a2jfvxIO
こ、こう?…で良いの…?
(恥ずかしがりながらベッドに手をついてお尻を突き出す)
ああっ、ん…んふっ…ひゃあっ…そんなに…かき回さな…いで…あんっ
(快感にたえながら少し足をガクガクさせる)
622 :
陸:2009/02/13(金) 01:44:05 ID:/x181NHu0
あぁ、、、真美さん
真美さんのいやらしい愛液がこんなに・・・
グチュグチュ・・・
真美さん・・・俺の、舐めてくれる?
(パンツを脱ぎ、ベットに横たわる)
もちろん俺は真美さんのを・・・
ほら、真美さん、自分で俺の顔のところに持ってきて。。。
623 :
真美:2009/02/13(金) 01:48:39 ID:8a2jfvxIO
あ…あっ、そんな…こと、言わな…いでぇ…あっ…あっ
(陸さんの大きなおチンチンを見て顔を赤らめて)
はずかしぃよ…っ…でも、がんばるから…んっ
(69の体制になる)
624 :
陸:2009/02/13(金) 01:50:40 ID:/x181NHu0
あぁ・・・真美さん・・・
気持ちいいよ。。。
俺も真美さんを、、、んんっ、もっと気持ちよくしてあげる・・・
(真美さんのおまんこを下から舐め始める)
ペチャペチャ・・・
あぁ…真美さんの味がする…
ほら、こうするともっと気持ちいいよ。
(舐めながらクリをいじり始める)
625 :
真美:2009/02/13(金) 01:55:37 ID:8a2jfvxIO
カリの先端を舌先でレロレロ…んっ、あっ…陸さん気持ち良い?…レロレロレロ
カリ全体をペロペロ…ひゃっ…んっ…チュウチュウ…あ…あぁっ…んふっ
(舐められながらクリをいじられてフェラが止まってしまう)
626 :
陸:2009/02/13(金) 01:57:20 ID:/x181NHu0
あうっ…真美さ…んっ
気持ちいいよ、すごく。
ほら、俺の…こんなになっちゃってるでしょ?
真美さんのここもこんなにとろけて・・・
ペロペロ・・・
そろそろ…入れていい?
(どんな体位がいい?リアでも感じてくれてるとうれいしです♪)
627 :
真美:2009/02/13(金) 02:02:40 ID:8a2jfvxIO
んっ…ふぅっ…ペチャペチャ…良かった…もっと気持ち良くなって…んっ、んっ…ああぁ
うん。入れて欲しい。。
(正常位でお互いの顔を見ながらが良いです♪リアでもビチャビチャで…恥ずかしぃ///)
628 :
陸:2009/02/13(金) 02:07:11 ID:/x181NHu0
じゃあ、真美さんの顔を見ながら…
(ゆっくり真美さんの身体をベットに寝かせ、足の間にはいる)
真美さん…
(熱いキスをし、舌を絡めながら、ゆっくり真美さんの中に入っていく)
ズボズボ…
(真美さんの中に入るいやらしい音、感覚がアソコを通じて感じ取れる)
あぁ…憧れだった真美さんと一つになってる…んんっ
ほら、分かる?一つになってるよ。
(ゆっくり、そして大きく腰をふる、時にクリに肌があたる)
(俺もやばいです。リアで入れたい)
629 :
真美:2009/02/13(金) 02:12:25 ID:8a2jfvxIO
(顔を赤らめ目を潤ませながら陸さんを見つめる)
ん…んんっ、ちゅ…んぁ…はあぁっ
(陸さんが入って来たのをうっとりと感じながら少し体を反らす)
んっ、陸さ…ん…はぁ、嬉しい…んふっ…あっ…はぁん//
(私もリアで欲しいです///)
630 :
陸:2009/02/13(金) 02:14:11 ID:/x181NHu0
ああっ…真美さん…
真美さんがこんなにエッチになってくれるなんて…
喘いでる顔もすごくステキだよ…んんっ
真美さん、好き、大好きだよ…
(舌を出して、口の外で絡ませる)
あぁ、真美さ…んっ…いく時は一緒に…
(うれしいです。真美さん♪その言葉でドキドキ!!)
631 :
真美:2009/02/13(金) 02:18:52 ID:8a2jfvxIO
あ…はぁ、んんっ…あっあっ…ああぁ…もっと、陸さん…もっとぉ///
(ピチュピチュ、レロペロ)
んっ…一緒にイきた…いよ…はあぁ…あっ、ああぁっ
(陸さんのリードが上手いからですよ///)
632 :
陸:2009/02/13(金) 02:21:17 ID:/x181NHu0
すご…すごいよ、真美さんの中っ
こんなに気持ちいっ…気持ちいいからっ!!
あぁ〜
(腰の動きが一段と早くなる)
クチュクチュ、パンパン
いい?…真美さん、、、いっていい?
(真美さんの表現がエロくって。最高です)
633 :
真美:2009/02/13(金) 02:26:16 ID:8a2jfvxIO
はあぁっ…あっあっ、あんっ…ひゃっ、あ…陸さん…好きぃ//
(陸さんのモノをキュウキュウ締め付け体を反らす)
イこ?…あんっ、一緒にイこ…あっあっ…イッちゃう、イッちゃうよぅ///
(いえいえそんな///)
634 :
陸:2009/02/13(金) 02:28:27 ID:/x181NHu0
あっ、真美さっ…ん…
(真美さんを強く抱きしめ、一心不乱に腰を動かす)
そんなに…締め付けたら…あっ、やばっ!
いく、、、一緒に…いくよ…いくうぅーーーー!!
あぁーーーーーーーーー!!
(真美さんの中で果てる)
635 :
真美:2009/02/13(金) 02:31:42 ID:8a2jfvxIO
ああっ、あっ…イッちゃう…んんっ、イくっ、イくぅ…あっあっあっ…あああぁぁん!!
(ぐったりしながら肩で息をして余韻を感じながら)
はぁ…はぁ…あぁ…んふ…あつぃ//
636 :
陸:2009/02/13(金) 02:34:16 ID:/x181NHu0
ドクッ、ドクッ…
(真美さんの中で脈打つ)
(真美さんを優しく見つめ…)
真美さん、最高だよ。
んんっ
(熱いキスをしながら、強く抱きしめる)
(リアで最高でした。こんなエッチは久しぶりです)
637 :
真美:2009/02/13(金) 02:36:42 ID:8a2jfvxIO
(陸さんに強く抱きつき)
陸さん…んんっ…ちゅっ、好きぃ//
(私もリアで最高でした。今、クタァ〜ってなっちゃってます笑)
638 :
陸:2009/02/13(金) 02:38:27 ID:/x181NHu0
リアでいっちゃいました?
リアでエッチしたといもクターってなるからね
そんなとこを想像してさらにドキッ!!って感じです。
遅くまでありがとう♪
639 :
真美:2009/02/13(金) 02:40:47 ID:8a2jfvxIO
イッちゃいました//感じやすいんです///
なんだか離れるのを考えると寂しいです笑
こちらこそありがとうございました!!
640 :
陸:2009/02/13(金) 02:41:23 ID:/x181NHu0
よかったらまたいつかお願いできますか?
641 :
真美:2009/02/13(金) 02:41:58 ID:8a2jfvxIO
はい、喜んで♪
642 :
陸:2009/02/13(金) 02:43:09 ID:/x181NHu0
真美さんっていつぐらいに来ます?
不定期?
643 :
真美:2009/02/13(金) 02:46:13 ID:8a2jfvxIO
時間帯はイロイロですけど…日付が変わる頃にはだいたいいますし、ほぼ1日1回はいますよ笑
644 :
陸:2009/02/13(金) 02:47:37 ID:/x181NHu0
じゃあ、もし見かけたらって感じだね。
タイミングが合えばよろしくお願いします♪
(ホントに最高ですよ♪)
では、またね。
チュッ♪
645 :
真美:2009/02/13(金) 02:50:11 ID:8a2jfvxIO
そうですね〜
まぁ何かありましたら大人の伝言にてどうぞ笑
こちらこそ♪
(照れるのであまり褒めないで下さい///)
おやすみなさい
ちゅう〜ぎゅッ
646 :
真美:2009/02/13(金) 03:04:31 ID:8a2jfvxIO
落ち
予約します。
移動しました。
改めましてこんばんは、アーベルトさまv 飲み会、おつかれさまでした。
いえいえ、帰れるか不安でしたが近場での飲み会だったので助かりました。
セレンも具合の方は良くなりましたか…?
完治はしておりませんが、大分よくなりました……(笑)
体調的には大丈夫、だと思うのですが、2時には寝たいかなぁ、と。
長くお付き合いできずにすみません……!
セレンも忙しい中大変みたいですね…。2時には切り上がるようにしましょうか。
身体の調子が一番重要ですし、気にすることはないですよ?
この前の続き、しますか?
ありがとうございますっ。では、2時を目処に。
はやく完治しました、と言えるようにしたいです(笑)
はい。続きから、お願いします……v
本当に無理はしないで下さいね?セレンは大切なメイドなんですから…w
書き出しますね。
(膝元にいるセレンを見下ろし微笑み、サラサラの髪を指に絡めるように撫で)
手錠もですか…?これはまだ外してあげませんよ。
口だけでもご奉仕、できますよね…フフフ…?
(しっとりと汗ばんだ胸元に手を伸ばし、柔らかい乳房を優しく揉む)
そのお気持ちが嬉しいです、王子さま……(笑)
ダメそうでしたら、今度こそちゃんと言いますねv
ん……んぅ……わかりました
(撫でる指に心地良さそうにしながら、ペニスを口に含んで舐めはじめる)
(しかし胸をいじられ、何度も達した体は敏感に反応してしまって)
ふぁっ、あ……らめぇ……っ
(かたいペニスを頬張りつつ、体を震わせて喘いでしまう)
精液まみれのペニス、美味しいですか…?
ココもこんな硬くして…
(両手で乳房を包み、手の平で先端をこね潰しながらゆっくり揉み続け)
(口に含まれたペニスは暖かい感触に過敏に反応し大きくなり始める)
ん、んっv おいしいです……っ
(先端を指で転がされるたび、甘く声をあげて。精液を丁寧に舐めとり)
(大きく、硬くなるペニスを舌で愛おしく舐めながら)
おっき……気持いい、ですか?
(そっと上目づかいに尋ねた)
さっきまでこれでセレンのお尻をかき混ぜてたんですよ…?
あんなに感じて…変態セレン…。
(硬くなった乳首を両指でキュっと摘み軽く下へ引っ張る)
気持ち良いですよ…。暖かくてヌルヌルしてて…。
セレン?セレンのおまんこは気持ちよくなりたくないですか…?
(セレンを見つめ、意味ありげに軽く舌なめずりをする)
やあっ、あぁっ……
(甲高い声をあげて感じ、菊門をきゅぅ、と締めてしまう)
(それでも感じてしまったらしく、精液が流れだしてふとももを伝った)
気持ち、よく、なりたいです……っ
(達する寸前の表情で脚を開く。愛液でドロドロの秘所は)
(奥まで犯して欲しい気持ちをうつすように、穴がひくついていて)
お願いします……おまんこ、犯してください
欲しくてたまらないって表情ですね…。
(セレンの顔を持ち上げ唇を重ねる。トロトロになった口内に舌をねじ込ませねっとり絡め続け)
仕方がないですね…。手錠、外しますよ…?
(小さな鍵を手錠に付いた穴に差し込むと、カチャリと言う音と共に輪が外れる)
ほら、錠は外しましたよ?獣さん?
いっぱい欲しいのでしょう…。今日はセレンが僕を犯してください…?
(仰向けに倒れ、セレンを見つめるとペニスは物欲しそうにビクビクと震える)
はい。ほしい、です……っ
(濃厚な口付けにぼぅ、としてしまいながら、手錠を外して頂けて)
(自由になった手で頬を包み、嬉しげに息を吐いた)
ありがとうございます……v
あ……っ
(仰向けになったアーベルトさまを見つめ、こく、と喉を震わせて)
(恐る恐る動き、そそりたつペニスを秘所の入り口にあてがった)
(腰を動かして入り口と亀頭を馴染ませ)
あ、あっ……v 犯しちゃうの……v
(ゆっくり、ペニスを秘所におさめていく。ぐ、と腰を押し付けて奥まで咥え)
ああああっv 奥っ、奥までいっぱいぃっv
んっ…はぁ…ドロドロのキツキツですよ…。
何度でも搾り取られそう…です…。
(膣にギュウギュウとペニスを締め付けられ、ゆっくりため息を吐く)
(奥に亀頭をぐいっと押し付け腰を回すようにゆっくり動かし始める)
雌犬さん…久々のおちんちんはどうですか…?
精液いっぱい搾り取って犯してくださいね…。
(普段あまりない状況に王子自身の気も高まり普段口にしないような淫語を次々と吐く)
やあああっ、それ、それらめっ……
(普段より深く奥を犯すペニスに、ぐりぐり犯されて軽く達しながら)
(腹に手をついて支え、腰をゆっくりと上下に動かしていく)
すっごく、気持いいです……奥まで、キツいの……っ
(悩ましげに眉を寄せながら体をくねらせ、淫語に頬を染めながら)
いっぱいください……おまんこ、精液で犯してもらうの
はぁ、あっ……あっあああっ
(亀頭にGスポットを責められて達してしまい、腰を振って淫らな音を立てながら)
大好きです……アーベルトさまぁっ
(快感のあまり、普段は自制して呼ばない名前を甘えるように口にしてしまう)
どれがダメなんですか…?これもかな…?
(お腹に置かれたセレンの手を取りぎゅっと握り締め、腰を震わすように打ちつけ敏感な部分をぐりぐりと擦り続ける)
ここからだとセレンの変態おまんこに犯されてるの、良く見えますよ…。
(ペニスが出し入れされる度に辺りに愛液の飛沫が飛び散り)
もちろん…奥までたっぷり注いであげますよ…。
(腰を不定期に揺らし膣内をかき乱すように激しく突き上げ続け)
セレン…僕も…ですよ…。
(最後は虫の羽音のように小さな声で良く聞こえなかったが、上体を起こしセレンをそのままきつく抱き締めた)
セレンさん落ちちゃったみたいですね。
時間目一杯までお相手ありがとうございました。
体調完治したら、またお相手欲しいなぁ…w
素直になれない王子はこのまま愛しいセレンさんを抱き締めたまま眠るとします。
また伝言させてもらいますね。
では、お休みなさいませ…。
(以下、空室です)
665 :
アデル:2009/02/15(日) 20:31:17 ID:dE2fknoPO
>>513のシチュエーションで募集させて頂きます。
古城に住まう貴族と、その義理の娘、という設定でお相手して下さる方いらっしゃいますか?
しばらくお待ちしてみます。
666 :
アデル:2009/02/15(日) 20:50:39 ID:dE2fknoPO
もう少しだけ募集させて下さい。
こちらは清楚で根っからのお嬢様タイプですが、ベッドの中では
快楽に弱い淫乱な姿になる…という感じにしたいなと。
優しくも、ねっとりと淫らな雰囲気で責めて頂ける方だと嬉しいです。
667 :
バロック:2009/02/15(日) 20:59:22 ID:xpe1DgZ7O
よかったらどうですか?
668 :
アデル:2009/02/15(日) 21:03:17 ID:dE2fknoPO
はい、私で良ければよろしくお願い致します。
何か展開のご希望や、NGはございますか?
あと、こちらの年齢設定に関して希望があればお聞きしたいです。
669 :
バロック:2009/02/15(日) 21:07:58 ID:xpe1DgZ7O
展開は、おそらくアデルさんのほうがビジョンが出来てると思うので軽く説明の後、書き出していただきたいと思います。
NGはアデルさんと同じです。年齢は19歳スタイルは凄くいい、でお願いしてもいいですか?
あと質問なんですが、自分の口調はおじさんどんなのがいいでしょうか?何か一つ例をいただけるとありがたいです♪
670 :
アデル:2009/02/15(日) 21:13:48 ID:dE2fknoPO
19歳、スタイル良し…ですね。分かりました。
そうですね、時間はまだ太陽の高い午後、グランドピアノのある大きな部屋で
アデルが演奏をしているところからスタートしてもよろしいでしょうか?
部屋に入ってきて頂いて、その場で行為に移って頂けたらな…と。
口調に関しては特に希望はありませんが、一人称は『私』が良いかなぁと。
『〜たまえ』とか、『〜おくれ』とか、紳士的な雰囲気があると嬉しいです。
(分かりにくくてすみません;)
以上でよろしければ、次のレスから書き出しますね。
671 :
バロック:2009/02/15(日) 21:17:25 ID:xpe1DgZ7O
了解です♪
最後に、フェラやパイズリを要求するのは大丈夫でしょうか?
これの答えは書き出しと一緒でよろしくお願いしますm(__)m
672 :
アデル:2009/02/15(日) 21:19:46 ID:dE2fknoPO
(薄いカーテンの引かれた大きな窓から、午後の柔らかな日差しが差し込む穏やかな昼下がり)
(広い部屋の片隅に置かれたグランドピアノの前には、この城の主であるバロックの義理の娘――アデルが)
(演奏を始めようと、静かに椅子へと腰掛けている)
(す、と鍵盤の上へすらりとした指先が伸ばされる)
(次の瞬間、涼やかで心地良いピアノの音が溢れ、部屋の中を満たしてゆく)
(はい、言われれば何でも行うといった感じなので、お口や胸でのご奉仕も可能です)
673 :
バロック:2009/02/15(日) 21:25:33 ID:xpe1DgZ7O
(穏やかな午後の昼下がり、バロックは自分の城をゆるりと歩いていると……)
ん?
(流れるようなピアノの旋律が聞こえた)
(バロックはその方へと歩いて行き…)
……
(ゆっくりとドアを開けた…)
(一瞬、自分の娘−アデルと目が合うが…)
そのまま続けなさい…
(そう言うと自分の娘の演奏を後ろから眺め始めた…)
674 :
バロック:2009/02/15(日) 21:25:57 ID:xpe1DgZ7O
(穏やかな午後の昼下がり、バロックは自分の城をゆるりと歩いていると……)
ん?
(流れるようなピアノの旋律が聞こえた)
(バロックはその方へと歩いて行き…)
……
(ゆっくりとドアを開けた…)
(一瞬、自分の娘−アデルと目が合うが…)
そのまま続けなさい…
(そう言うと自分の娘の演奏を後ろから眺め始めた…)
【了解、ありがとうございます】
675 :
アデル:2009/02/15(日) 21:29:40 ID:dE2fknoPO
……、…。
(扉が開き、義理の父親が視界に入れば、何か告げようとかすかに唇が動く)
(しかし、指示されるままに小さく頷いて、演奏を止めることなく指先を滑らせる)
(背後に感じる視線に、やや気恥ずかしそうな表情を浮かべるも)
(流れるような旋律は最高潮となり、やがて終曲を迎えれば静けさが舞い戻る)
676 :
バロック:2009/02/15(日) 21:36:53 ID:xpe1DgZ7O
(ぱんぱんぱん、と決して馬鹿にしているわけではないが、一人なので渇いてしまう拍手が部屋に響きわたる…)
素晴らしい演奏だ。さすが私の娘、パーティーに連れていくといつも褒められているんだよ?知っていたかい?
(バロックはアデルを後ろから包み込むように抱き…)
ピアノがお上手で、気品があり、長く美しい髪を持って……
(バロックは、そのままアデルの豊満な胸を下から押し上げるように揉み上げる)
とても女性らしい、魅惑的な肢体をしている、とね。
(バロックは微笑みながら、アデルの胸を服の上からゆっくり円を描くように揉み始める)
677 :
アデル:2009/02/15(日) 21:45:23 ID:dE2fknoPO
ありがとうございます、お義父様…。
(たった一人の観客からの拍手だが、それを聞くと背後へと振り向いて)
(静かにはにかむような、柔和な微笑みを浮かべて見せる)
この曲は、まだ練習中なの。次のパーティーでお披露目しようと思って。
いいえ…お義父様に釣り合うような、素敵なレディになろうと頑張っているだけです。
皆様が褒めて下さるには…まだまだ。
(年の割には落ち着いた声音だが、父に向ける笑みは子供のように無邪気で)
………ぁ…、お義父さ…ま…。
(背中に感じた体温と、耳元で囁くような声に、ぞくっと肩を跳ねさせて)
(長く、綺麗に手入れされた髪は深いブラウンで、コルセットの上から着付けたドレスからは)
(豊かな谷間が顔を覗かせている)
嫌です…、私の身体はお義父様のもの…。
他の殿方には、見せたくないわ……っ…
(胸元を揉み上げられれば、頬が淡い薔薇色に染まり)
678 :
バロック:2009/02/15(日) 21:50:06 ID:xpe1DgZ7O
そうか、私の娘は、父が嬉しいことを言ってくれる……
(バロックは、アデル耳元でそうささやくと、首筋を舐める)
頬を染めて恥ずかしいのかい?それとも嬉しいのかい?私に教えておくれ?
679 :
アデル:2009/02/15(日) 21:53:02 ID:dE2fknoPO
っ……、ん……恥ずかしいのと、嬉しいのと…両方です、お義父様…。
(首筋に舐められては、思わず悩ましげな吐息を零して)
お義父様に触れられる…と…、ぁ……身体が、熱くて…。
(紅くなった頬を両手で覆いながら、小さな、小さな声でそう囁く)
680 :
バロック:2009/02/15(日) 21:56:48 ID:xpe1DgZ7O
なるほど、両方か。まだ恥じらいがあるとは、初々しい、可愛い奴だ。
(バロックは、首筋を舐めながら、左手は胸を揉んだまま、右手をゆっくりと下ろし)
体が熱くなって…どうして欲しい?
(右ももからへそした左ももへと右手を動かしながら問いかける)
681 :
アデル:2009/02/15(日) 22:00:44 ID:dE2fknoPO
…ぁ……っ、…駄目です、お義父様……首は…っ…。
(まるでそこが良いとでも言うかのように、そっと顔を横に振る)
(揉みしだかれる胸元から、じわりじわりと熱が這い上がり)
………っ…、いつも…して下さっているように、…して…欲しいの…。
(両の太ももに感じるもどかしい愛撫に、身体を小さく震えさせ)
(波打つ声音で、そっと強請るように告げて)
682 :
バロック:2009/02/15(日) 22:07:32 ID:xpe1DgZ7O
わかったよ、私の愛しいアデル……
(バロックは耳元でそう囁くと、長いロングスカートの上からアデルの恥部を擦る)
なんだ、少し胸を揉まれただけで期待していたのか?
(バロックは指先に湿り気を感じ、アデルに告げながら)
(左手はだんだん胸の頂きに持って行き…)
下着は付けていないのか?
(薄いドレスに浮かぶ膨らみを摘みながら優しくこねる)
683 :
アデル:2009/02/15(日) 22:13:28 ID:dE2fknoPO
ぁ……、…お義父様…ぁ…
(甘い吐息混じりに呼びかけながら、両脚の合間に触れられ、ひくっと背筋を揺らす)
(すでに期待と快感とで、そこはしっとりと湿り気を帯びており)
期待…しては、いけないのですか…?
私……こんなにお義父様を欲しがっているのに…――、っあ…
(胸元の指先がその頂点へと触れれば、歓喜にも似た声をあげて)
…今日は、…ウエストの…コルセットのみです、お義父様……。
…あ…っ、ぁ………
(静かに告白すると、薄い布越しでも突起がぷくりと主張しているのが分かる)
(そこを優しく弄られ、もじもじと内股をすり合わせて)
684 :
バロック:2009/02/15(日) 22:21:58 ID:xpe1DgZ7O
いいや、私は嬉しいんだ。最愛の娘が、こんなに父のことを愛してくれていることが。
(バロックはそう言うとアデルの右手を自分の右手で取り、それを自分の膨らみへと導く)
感じるか?私の熱を。私はアデルに興奮しているのだ。愛故に、な。
さて、どうするか、アデル。一度イきたいか?それとも私に尽くしてくれるかね?
(バロックは、胸を揉みながら告げた)
685 :
アデル:2009/02/15(日) 22:26:45 ID:dE2fknoPO
ん、……ぁ…お義父様の…もう大きく……。
(右手をバロックの主張する下半身へと導かれ、更に頬を紅潮させながらも)
(うっとりとした眼差しでそちらを見つめる)
…お義父様が…私をこんなに、愛して下さっている…。
私……とても嬉しいです。
(頭上からの問い掛けには少しばかり間を持たせ、ゆっくりと椅子から立ち上がる)
(すとん、と相手の前に跪けば、バロックの腰の辺りへすがりついて)
お義父様……私、お義父様に気持ち良くなって欲しい…。
ねえ…いつものように…、しても…良い?
686 :
バロック:2009/02/15(日) 22:30:18 ID:xpe1DgZ7O
ああ、ありがとう、アデル。それでは私を気持ちよくしておくれ?
(バロックが自分のスボンを下ろすと、そこにはパンツの中で自己を主張するものがある)
さあアデル、ドレスとコルセットを脱いで、私にお前の美しい肢体を見せておくれ、そして、いつものように父を優しく包み込んでくれたまえ…
687 :
アデル:2009/02/15(日) 22:35:56 ID:dE2fknoPO
ああ……お義父様の…、こんなに大きく…――
(バロックの下半身にまとっていた布が床へと落ちれば、下着越しに主張する熱に)
(たまらなそうな声を出し、唇をぺろりと舐める)
……はい、お義父様…。
(告げられる言葉には従順で、その場に立ち上がると、自身とドレスをするすると脱いでゆく)
(コルセットを取り去れば、日差しの中にアデルの美しい四肢が照らされて)
…失礼します…、お義父様…。
(再び父の前へ跪くと、たわわな胸元を両手で寄せ集め)
(相手の勃起した男根を、そっと優しい動作で挟み込む)
688 :
バロック:2009/02/15(日) 22:40:15 ID:xpe1DgZ7O
アデルが愛おしくて、我慢できなくてこうなってしまったんだよ?
(バロックは自分のものがゆっくりと挟まれていく感覚に目を細めながら……)
なんだ?実は、自分から奉仕したかったのか?
(アデルの舌なめずりを見て、問いかける)
689 :
アデル:2009/02/15(日) 22:45:51 ID:dE2fknoPO
そんなこと…言われたら…ぁ…、私だって我慢できなくなってしまいます…。
(切なそうな眼差しで、下から義父を見上げれば)
(瞳を合わせながら、胸の中のそれをゆっくりと肌で擦ってゆく)
ん……、違います…。そんな、自分からだなんて…はしたないこと…。
(そう言いつつも、行為をしているのは自分であるという羞恥心に、頬を赤らめて)
(唇を薄く開き、胸の合間へとゆっくり唾液を落としていくアデル)
(銀の糸を引かせながら、ぬるりとした感覚で男根を挟みつつ扱き上げる)
690 :
バロック:2009/02/15(日) 22:52:52 ID:xpe1DgZ7O
いいんだアデル、自分の快感に素直になりなさい……
(バロックは見上げるアデルの目を見ながら言い…)
(挟まれ擦られる自分のものを感じる…)
あぁ… 気持ちいいよ、アデル。とても柔らかくて、嫌らしい。
(バロックは頬を染めるアデルを見て……)
偉いな、自分から唾液を垂らすとは、以前私が教えた通りだ。
(擦れる胸の間からいやらしい音が響く…)
アデルの胸からいやらしい音が聞こえるぞ?まるでアデルの中にいれた時の音のようだ……
(優しい口調で、しかしバロックはアデルが恥ずかしがるようなことを言った)
691 :
アデル:2009/02/15(日) 22:59:25 ID:dE2fknoPO
(見上げるアデルの眼差しが、義父の瞳と交わる。
感じてくれているらしい、その表情を感じ取り、嬉しそうな色を滲ませて)
…気持ち…良い、ですか…?お義父様……。
ぁ……私も、すごく…身体が熱くて……いやらしい気分…っ…
(相手の男根を挟み込む自身の胸元の突起が、ツンと尖っているのが分かる。
たまにそこが擦れる度に、甘い声を零してしまい)
…は…っ、…ぁ……言わないで…下さ…い…。
そんなに、恥ずかしいこと……っ…
(頭上からの羞恥をくすぐる言葉に、子供のように嫌々と首を振る)
(しかし胸元の愛撫は、更に強く激しいものに変わっていく)
(ぎゅ、ぎゅ、と挟み込んだそこを擦り上げながら、膨らんだ先端が顔を覗かせる辺りへ)
(再びとろりとした唾液を零して)
692 :
バロック:2009/02/15(日) 23:06:13 ID:xpe1DgZ7O
さあ、もっと乱れるんだアデル。君の乱れがそのまま私への愛の形となるんだ。
(尖った乳首は、バロックの男根をも刺激し…)
気持ちいい声を出しているのかね?アデル。まさか父より感じているのではないだろうね?
(激しくなる胸の動きにバロックのものはさらに固く大きくなり…)
(垂らした唾液を見ると同時に…)
さあアデル、私はもうすぐ果てるだろうが、どうして欲しい?かけてほしいか、飲みたいか、それとも中に欲しいか?
693 :
アデル:2009/02/15(日) 23:12:11 ID:dE2fknoPO
(むしろ尖った突起で男根を擦り上げることによって、そこから新たな快感が生まれ)
(びりびりとした心地良さに、膝を付いたアデルの下半身が無意識に揺らめく)
ぁ……お義父様ぁ…、もっと、感じて下さい…私の愛を……。
…ん…っ…、ん…だって……だって…ぁ…
お義父様が、あまりにも…気持ち良さそう、だから……っ…私まで…
(柔らかい胸元で、更に固さと大きさを増す肉棒に、涙を浮かべながら懇願して)
ぁ……っ、あ……お顔に、一度…お顔に…下さいっ…
(寄せ上げた胸元から男根を取り出し、それを片手で激しく扱き出しながら)
(いやらしい表情で、義父に向かいお強請りをする)
(赤い舌先を差し出し、張り出した先端をチロチロと舐め刺激して)
694 :
バロック:2009/02/15(日) 23:18:16 ID:xpe1DgZ7O
なるほど、私のせいでお前まで気持ちよくなっていたか、これは済まない……
(そういいながらもバロックはアデルの両胸を両手で左右に押し……)
わかった、ならば少し動くぞ……
(アデルの動きに合わせ、自らが腰を振り…)
ん、く………
(舌先から受ける快感に射精感が募り……)
だ、出すぞ。アデル、受け取りたまえ……
(勢いよく一度目の射精を行った……)
695 :
アデル:2009/02/15(日) 23:23:07 ID:dE2fknoPO
(唾液で濡れ、いやらしく光る男根を握り締めると、バロックが腰を振る動きに合わせ)
(こちらもその手淫の速さを増していく)
あ…っ……ぁ、出して、下さい…
いっぱい……私のお顔、…汚して…ぁ…下さい…っ……
(ぬるりとした舌先を先端の窪みへと押し付けながら、射精への瞬間を待ちわびて)
………――っ、ン……!ん……は、ぁ…
(びゅくり、と勢い良く飛び出す精子を顔で受け止めながら、最後まで搾り取るように)
(ゆるゆると指先を動かし続ける)
(飛び散った白濁により、アデルの表情が汚されてゆき…)
696 :
バロック:2009/02/15(日) 23:30:43 ID:xpe1DgZ7O
(バロックは心地よい喪失感を全身で感じる)
ぁ…はぁ…はぁ…
(そして、アデルを見)
どうだ?アデル?待ち侘びた私の子種を受けた気分は?
(バロックは、アデルの髪を撫でながら…)
気持ちよかったよ、アデル。お前の愛、しっかりと私に伝わった。
(バロックの男根はまだ勃起している)
だからというわけではないが、今度は私がお前への愛を伝えよう。さあそこのピアノに手をついて私にお尻を向け、前に教えたような台詞をいってごらん?
697 :
アデル:2009/02/15(日) 23:37:12 ID:dE2fknoPO
……ぁ……、…っ…ン…
(びくびくと脈打ちながら精を放つ男根を、ぼうっとした眼差しで見つめながら)
(肌の上を滴り落ちる液体を指先ですくい取り、唇へと運んで舐め上げる)
お義父様の…子種……っ、とても…美味しいです……。
(髪を優しく撫でるバロックを、艶やかな眼差しで見つめて囁く)
ん……はい、お義父様の愛を…たくさん、私に…下さい…。
(言われるがまま、立ち上がりピアノの方へと赴き、鍵盤の上へと両手をつく)
(ばらり、と不協和音を響かせながらピアノが悲鳴をあげるも、下半身を父へと突き出して)
お義父様の、その固くて大きいもので…私をたくさん…愛して下さい…っ…。
ぁ……、いっぱい…突き上げて、掻き回して、私のこと…壊れるまでぇ……
698 :
バロック:2009/02/15(日) 23:42:16 ID:xpe1DgZ7O
では、いれるぞ……
(バロックは自分のものをアデルの入口に当てると……)
−−−っ
(勢いよく突き入れる。太く大きい男根は、アデルの子宮口までを一気に貫く)
どうだ?アデル……
(バロックは問いながらアデルの胸を後ろから揉みしだく…)
(そして、腰の動きは前後ではなく、少し焦らす形の円運動を描く…)
699 :
アデル:2009/02/15(日) 23:48:12 ID:dE2fknoPO
(父への淫行のみで濡れそぼってしまった秘所の入り口が、誘うように)
(ひくひくと収縮を繰り返している)
(そこへ先端をあてがわれると、待ちわびたように膣口が吸い付いて)
…ぁ……、ぁ…っ……ん、は、…あ、あ、あぁっ…――!
(ずっぷりと、勢い良く最奥まで貫く熱と質量に、背中を仰け反らせながら)
(高く、甘い悲鳴を室内へと響かせて…)
っ…ぁ、…く……っん…、入って…る……お義父様の、入って……
(柔らかい膣壁が、嬉しそうに男根へ吸い付く)
(胸を揉まれ、焦れったそうに自らも腰を揺らし)
…っ…おとう、さま…ぁ……、もっと、激し…く…っ…
お願い、します……そんなのじゃ、足り…ない…
700 :
バロック:2009/02/15(日) 23:53:09 ID:xpe1DgZ7O
わかった、ならば父の愛がどれほどのものか、お前に教えよう…
(バロックはそう言うと胸からお尻へ手を移動させ……)
−ふんっ
(子宮をえぐるように突き入れる……)
−ふ、は……
(その動きは力強く、アデルの中の絡みを引きずるほどの力をもって)
ーっ!
(肉壁を擦る……)
さあ、アデルのいやらしい声を聞かしておくれ?
私の愛がお前に届いているか?
701 :
アデル:2009/02/15(日) 23:59:08 ID:dE2fknoPO
ぁ…っ…は、あ、ぁあ……ッ――!
(膣内を掻き分け、えぐるように挿入を繰り返す激しい動きに)
(たまらずがくりと鍵盤の上へ崩れ落ちる)
…ひ…っ、あ、…おと…さま…の、中で……そんなに…ぁ…暴れ、ちゃ…っ…
(下半身ががくがくと震え、自分の足では支えきれないほどの荒々しい律動に)
(快楽に満ちた、いやらしく艶めいた喘ぎをあげて)
あ…っあ…、っン……はい、たくさん…届い…て…ッ…
お義父様の愛、…いっぱい感じ、ます……っあ、あ、ぅ…っんん…!
702 :
バロック:2009/02/16(月) 00:05:17 ID:xpe1DgZ7O
……っ、ふ……
(バロックはさらに激しい動きで長く付き合っているがためにわかるアデルの快感点を執拗につく……)
どうだ??崩れ落ちるほどの快感は?
これほどの快感をお前に与えてやれるのは私だけだ。
アデル、お前はずっと私を愛してくれるか?
(激しくなる音のなかバロックはアデルに問いかける)
次はどうして欲しい?このまま私のをお前の中に注ぎ込むか?それともさらなる快楽を求めて試したい体位があるか?
703 :
アデル:2009/02/16(月) 00:12:42 ID:akrbO7ZFO
ぁ…ッあ、…そこ……いや…ぁっ、あ…駄目、駄目っ…おかしく…なっちゃ……
(最も感じるポイントを重点的に責められ、気も狂いそうなほどの快感を感じ)
(必死になってピアノにしがみつきながら、とろとろと愛液を滴らせる)
…お…とう、さまぁ…っ……私、一番愛している、のは……お義父様だけ…っ…
は…、っ…ぁ……大好きです、…ずっと…ずっと愛しています……お義父…さまぁ…っ…!
(卑猥な水音が響く中、必死な声音で泣き叫ぶように言葉を紡ぐ)
あ…っ…、ぁ…もっと…お義父様と、繋がって…いたいけど…っ…
もう、私、っ……我慢できな…ぁ…、もう駄目です…ぅ…ッ…
(身体はもう絶頂に達してしまいそうなのか、体内の肉棒をきゅうきゅうと締め付けながら)
(昇り詰めるギリギリのところで理性を保っている)
704 :
バロック:2009/02/16(月) 00:19:11 ID:o2JTSZWaO
あぁ、私もお前の全てが愛しい。その顔も、豊満な胸も、いやらしく潤む秘部も、その喘ぎ声も…
(バロックはそう言いながら自分の腰をただ一直線に子宮へとつく)
もの凄い締め付けだ、わかった、ならば一緒にイくぞ。
少し我慢しなさい……
(バロックは自分がイくために今まで避けていた自分が気持ちよくなるポイントに擦りを集中させ……)
……く、イくぞ!アデルの中に私の精液を放つぞ!!
(その声と共に一度出したとは思えないほどの、中をいっぱいにするような量の精液が放出された)
705 :
アデル:2009/02/16(月) 00:25:48 ID:akrbO7ZFO
あ……ぁっ、大好き、私も…お義父様の全てが…、っあ、あ、…ふ…
(子宮口をごりごりと突き上げる快楽に、歓喜の涙を浮かべながら自らも腰を揺らす)
はい…っ、ぁ……おと…ぅ…さまと、一緒に……
…はっ、あ、ぁあっ……!ぁ、く…ぅ…んんッ、あ、あ!
(更に激しさを増す律動に、涙を滲ませた瞳を見開きながら身悶える)
ひ……っあ、あ、きて…ぇ…っ…
お義父さ…ま、っ…ぁ……おと…さま…ぁッ…!
あっ、もう…だめ………っん、ふ、あ、っあ、ぁああぁぁっ……――!
(長い喘ぎ声をあげながら、中の男根をきつく締め上げて、絶頂へと達してしまうアデル)
(どくどくと注ぎ込まれる熱い精を感じ、びくっと身体を震わせて)
706 :
バロック:2009/02/16(月) 00:32:52 ID:o2JTSZWaO
(バロックは、先程よりも強い喪失感とそれ以上の愛おしさを全身で感じ……)
(いまだ細かな律動を続ける男根を入れたまま、アデルの背におおい被さると耳元で囁いた…)
愛しのアデル、今日もとても気持ちよかったよ…
続きはまた、夜に……
(そう言うとしばらくの間、アデルの髪を撫で続けるのだった……)
【ありがとうございました!アデルさん、文章表現が素晴らしいですね♪リアでもイってしまいました!それに比べ自分、文章つたなくて申し訳ないです、はい】
707 :
アデル:2009/02/16(月) 00:39:37 ID:akrbO7ZFO
……ぁ…ッ、は………っん、…ぁ…
(苦しそうな吐息を吐き出しながらも、快感の絶頂に達した身体から、徐々に力が抜けてゆき)
(まだ繋がったままの下半身へ流れ込む、精液の熱にぼんやりとしながら)
ぁ…、…はい……っ…またたくさん…可愛がって下さい…。
大好きな、大好きな…お義父様…ぁ……。
(髪を撫でる手に吐息を吐き出し、甘えるような声で囁きながら)
(幸福感に身を任せ、ゆっくりとその瞳を閉じた)
(お疲れ様でした〜)
(いやいや、私なんぞでご満足頂けたなら幸いです)
(でもホント、すごく理想的なお義父様でした!)
(わがままを聞いて下さり、ありがとうございました)
(本当は体位を変えて…とも思ったのですが、私自身も限界でした。笑)
(でも非常に気持ち良かったですよ)
708 :
バロック:2009/02/16(月) 00:44:13 ID:o2JTSZWaO
アデルさんの理想通りにできたようで安心しました〜♪
どうやらリアでもよくなっていただけてようで自分としても嬉しいです♪
質問ですが、なぜ父×娘のシチュを?
あと、よかったらセフレ〜みたいな関係って駄目でしょうか?駄目なら良いのですが^^
709 :
アデル:2009/02/16(月) 00:47:34 ID:akrbO7ZFO
んー、何故と言われると特に理由はないのですが…。
古城といえば貴族、貴族なら自分は義理の娘で近代の愛を…という感じで、
色々と妄想した結果、こうなりました。笑
ええと、セフレっていうのはいわゆるスレカレ・スレカノの亜種(?)みたいな感じでしょうか。
だとしたらすみません、この板に来れるのが不定期なもので…。
ちょっと難しいと思います。すみません;
710 :
アデル:2009/02/16(月) 00:48:16 ID:akrbO7ZFO
近代の愛、じゃなくて…禁断の愛でした。恥。
711 :
バロック:2009/02/16(月) 00:51:02 ID:o2JTSZWaO
なるほど、特別おじさんが好きという訳ではないのですね。疑問は氷解しました。ありがとうございます^^
そうですね♪亜種です。わかりました、ではまたお会いできることを期待します^^
えっとこれ以上は話ないですかね?なかったらこれで終わりますが?
712 :
アデル:2009/02/16(月) 00:53:34 ID:akrbO7ZFO
ああ、そう言った意味でしたら、素敵なおじ様は大好きですよ。
お髭なんかがあるともっと大好きです。笑
すみません、またどこかでお会いできることを願っていますね。
では、こちらはお先に落ちますね。
お疲れ様でした。お休みなさいませ。
713 :
バロック:2009/02/16(月) 05:10:45 ID:o2JTSZWaO
以下空室
714 :
けん:2009/02/19(木) 23:53:06 ID:Rb3N/YN00
借ります・・
715 :
れな:2009/02/19(木) 23:56:37 ID:aebQZ3nyO
きました〃
スレ探しありがとぅございました//
ょろしくぉ願いしますっ。
NGはスカ グロ アナルです…
716 :
けん:2009/02/19(木) 23:58:16 ID:Rb3N/YN00
NG了解デス
れなの服装はどんなの?
717 :
れな:2009/02/19(木) 23:59:19 ID:aebQZ3nyO
今はキャミワンピにニーハイ履いてます//
718 :
けん:2009/02/20(金) 00:02:59 ID:Rb3N/YN00
そっか・・好みの服装だ・・
悪いけど・・ れな
ちょっと縛らせてもらうよ!
(すばやく後ろにまわり後ろ手に縛る)
ふふ れな 今晩は好きにさせてもらうね・・
719 :
れな:2009/02/20(金) 00:04:57 ID:aebQZ3nyO
きゃあっ!!!
なにするのっ???//
ゃだ…けんさん!??//
(良かった//
縛られちゃうとか…れなMだからゾクゾクしちゃいます//)
720 :
けん:2009/02/20(金) 00:09:52 ID:Qj/Lrqit0
れな 騒いでもこの城館は誰もいないよ・・
それにそのEカップのおっぱいを揺らして
入ってきたんじゃ・・な
犯してくれって言ってるも同然だろ?
(後ろからおっぱいを揉みながら)
やっぱりいい乳してるな・・れな
721 :
けん:2009/02/20(金) 00:11:51 ID:Qj/Lrqit0
(↑言い忘れたけど接続環境のせいでIDが時々変わるけど、ご心配なく)
722 :
れな:2009/02/20(金) 00:12:53 ID:hhiwaxRyO
あっ…ぁ、ダメぇっ///
そんな…ぁん…違ぅ……やぁ//
(でも感じてしまぃ、乳首が目立ってきてしまぅ)
おっぱい…ゃめて…ぁんっ//
723 :
けん:2009/02/20(金) 00:17:02 ID:CB/qoFPW0
(背後から荒々しくキャミワンピを捲りあげてブラを押し下げる)
ほら 乳首が出た・・
おいおい!? れな
この乳首はどうした?
ダメって言いながら
乳首が立ってきてるじゃないか・・
ほぉら どうなんだ?
これは・・
(乳首を人差指と親指で摘んでコリコリし始める)
724 :
れな:2009/02/20(金) 00:20:29 ID:hhiwaxRyO
やっ…やだっ!!!
あっ…やぁ……
はぁっ…ダメ…ぁあっ…//
乳首…ダメぇっ!!
コリコリしなぃ…で……やぁんっ///
(抵抗するが手が使えないのでされるがまま…)
725 :
けん:2009/02/20(金) 00:24:47 ID:CB/qoFPW0
ふふ ダメっていいながら
乳首を硬く尖らして
おまえマゾだな・・ れな
こうやって乳首を指先で
ツンッ・・・ ツンッ・・って弾かれると
たまらないだろう?
726 :
れな:2009/02/20(金) 00:27:04 ID:hhiwaxRyO
やっ…ぁあんっ///
やだっ…あっあん…
乳首…弱ぃから…ぁあん…ゃめ、てぇ…///
727 :
けん:2009/02/20(金) 00:32:05 ID:ABQlqmBV0
この大きなおっぱいは
縛った方がもっといやらしいかな・・
手も縛ったことだし・・
ついでにおっぱいも縛るか
(背後からロープで乳首を上下に挟むように縛り上げる)
うん 似合ってるぞ れな
乳首がつんと飛び出していやらしいぞ
ほら カチカチの乳首を摘んで
こう・・弄って欲しかったんだろ?
728 :
れな:2009/02/20(金) 00:34:53 ID:hhiwaxRyO
いやぁ…///
縛らないでっ…やあっ///
あっ…ぁ…ロープが擦れて……
感じちゃ…ぅ…ぁあんっ///
乳首…やだぁ…///
(それでも乳首が張り詰める)
(リアで乳首すごぃょ…///)
729 :
けん:2009/02/20(金) 00:40:02 ID:TRS7+rAq0
ふふ 乳首をこんなに勃起させて・・
いやらしいな れな
どうだ?
このエッチな乳首とおっぱいを
舐めて欲しいんじゃないのか?
ほらほら
爪先で乳頭を・・
カリ・・カリ・・弄られると気持ちいいだろ?
730 :
れな:2009/02/20(金) 00:42:57 ID:hhiwaxRyO
ぁあん…やぁんっ…//
はぁっ…ぁん……も…やだぁ…
舐めなぃ…で……ぁあん…乳首…ダメぇ…///
(でも舐めてほしぃと言わんばかりに乳首は膨れてぃる)
731 :
けん:2009/02/20(金) 00:49:24 ID:TRS7+rAq0
(そばのソファに腰を下ろして)
ほら ここに跨ってこい!
(れなを強引に引っ張って跨らせる)
ふふ こうやって目の前にすると
すごいおっぱいだな
どれ・・
この大きく膨らんだ乳首のまわりを
ゆっ〜くり 丸く 舌先で舐めてやるよ
ほぉら ツツー・・ ツツー
ふふ どうした?れな
震えてるぞ
732 :
れな:2009/02/20(金) 00:52:39 ID:hhiwaxRyO
(強引に誘導され)
きゃっ///
やっ…ゃあ……(半ば、諦めたように)きもちぃ…ょぉ//
ぁっああんっ…
焦らさなぃ…で…あんっ///
(感じすぎて胸を突き出す)
733 :
けん:2009/02/20(金) 00:55:42 ID:TRS7+rAq0
やっと素直になってきたな・・
じゃ 乳首を舐めてやるよ
ほら ぺロ・・ぺロ・・
はぁ・・はあ・・
乳首がおいしい・・
はぁ・・ブチュ・・レロ・・レロ・・
(乳首を吸いながら舌先で乳頭を転がし始める)
734 :
れな:2009/02/20(金) 00:58:49 ID:hhiwaxRyO
ああんっ…やぁんっ///
きもちぃっ…ゃあ……
あっあっ…感じちゃう///
ぁはんっ///
きもちぃ…です…ぁんっ…
735 :
けん:2009/02/20(金) 01:03:45 ID:IlggMeAW0
はぁ・・はあ・・
ブチュ・・チュ・・ベロ・・
こんなに硬くして・・
いやらしい乳首だな れな
乳首・・甘噛みしてやろうか?
乳首を前歯で挟んで噛まれると
体に電気が走るぞ・・
ほぉら 乳首を前歯でくわえて
カジ・・ カジ・・カジ・・
(りな リアで今乳首弄ってる?)
736 :
れな:2009/02/20(金) 01:06:21 ID:hhiwaxRyO
っ…ぁあんっっ////
ダメぇっ…ぁあんっ…あっ///
かじっちゃ…ダメ…はぁんっ…
(体をビクビクさせる)
ぁっ…ぁあっ…
きもちぃっ…///
(触ってますょ…//)
737 :
けん:2009/02/20(金) 01:12:06 ID:gW6Xpagm0
カジ・・カジ・・・
(乳首を噛みながらニーハイをびりびりと引き裂いて)
はあ・・はあ・・
れな 腰が動いてるぞ
ほら・・ パンツ越しに・・
俺の股間に擦りつけてるじゃないか
どれ・・ ここはどうなってる?
(尻から手を股間に突っ込んで)
うわっ もうぐっしょりじゃないか!
738 :
れな:2009/02/20(金) 01:14:41 ID:hhiwaxRyO
ぁんっ…んぅ……ふやぁ///
あっ…ソコは…////
ゃ…やだっ……ソコは…やめてっ///
(だけど既に迎え入れれる状態になってぃる)
739 :
けん:2009/02/20(金) 01:20:13 ID:JyW+QyEm0
やだっって言っても
腰が動いてるじゃないか
(すばやくパンツを降ろすと太くて反り返った肉棒がそそり立つ)
ほら これにクリを擦りつけてみろよ
(れなの腰を浮かして肉棒にクリを擦りつけるように促す)
740 :
れな:2009/02/20(金) 01:24:27 ID:hhiwaxRyO
ふっ…ゃあ……///(涙目になる)
こんな…おっきぃの……むりぃ///
んっ…///(言われた通りにゆっくりクリに擦りつける)
ぁ……ぁあん……やぁ//
クリ…きもちぃ…ぁあんっ…
741 :
けん:2009/02/20(金) 01:28:42 ID:JyW+QyEm0
ううっ・・
ヌルヌルのクリを
チンポに擦りつけられると
はぁ・・はあ・・・
気持ちいい〜
もっとクリをチンポに・・
強く当てて・・いやらしく腰を前後に振るんだ!
ほら 早く!!
742 :
れな:2009/02/20(金) 01:32:08 ID:hhiwaxRyO
はぁっ…んっ…ぁんっ///
(あまりの気持ちよさに言われるがまま…)
はっ…ぁん……これで…良ぃ???///
はんっ…あ…ぁあんっ//
止まらないょぉ…//ぁあっ…
(腰がガクガクしてきてしまぅ)
743 :
けん:2009/02/20(金) 01:35:41 ID:JyW+QyEm0
うううっ・・そうだっ
あああ クリがチンポに擦れて
ヌチャヌチャいやらしい音がしてる
はあ・・はあ・・
男に跨って
太い肉棒にクリを擦りつけて
いやらしく腰を振って
恥ずかしいくないのか?
れな
744 :
れな:2009/02/20(金) 01:38:36 ID:hhiwaxRyO
ぁはんっ…はぁん…んやぁ///
きもちぃっ…??///
も…おかしくなっちゃうぅ///
もぅ…よくわかんなぃ…ぁあんっ…
けんさん…きもちぃよぉ…ぁあっ//
745 :
けん:2009/02/20(金) 01:43:36 ID:aiQooEvx0
うううっ・・もう我慢できんっ
(れなの前後に激しく動く腰をがっしり両手で掴んで)
れな このトロトロまんこに突っ込むぞ
ほぉら グチュッ!!
(下から太い肉棒をおまんこに突き刺す)
あああっ れな!
中が・・熱い・・
うううっ おまんこが・・チンポを・・
ギュって締め付ける・・
746 :
れな:2009/02/20(金) 01:47:02 ID:hhiwaxRyO
(おっきぃモノを入れられ我にかえる)
っ////や、だめっ…ぁああっ////
ひど…ぃ…ぁあ……生で…やだあっ///
ぅあっ…ぁあん…
締め付けちゃう…やだぁ…////
747 :
けん:2009/02/20(金) 01:52:43 ID:101ZlY5D0
はぁ・・はあ・・
もっと腰を振るんだ
(れなの腰を持って強引に上下に振らせて)
ほらほら チンポを出し入れするたびに
ヌチャヌチャいやらしい音がしてる・・
はぁ・・はあ・・
このいやらしい乳首も
吸ってやるよ
ブチュ・・ぺロ・・ぺロ・・カジ・・カジ
あああっ 乳首を噛んだら
おまんこがギュって締まるぅ!!
748 :
れな:2009/02/20(金) 01:55:38 ID:hhiwaxRyO
ぁあんっ…ぁあっ…ゃんっ//
ずる…ぃょ…きゃあっ//んっ…
乳首…だめっ…
そんな…感じすぎちゃうっ…やぁんっ//
ぁあ…ぁんっぁんっ…
壊れちゃ…////
749 :
けん:2009/02/20(金) 01:59:49 ID:101ZlY5D0
うううっ そんなに締め付けられると・・
はぁ・・はあ・・
出そうになるじゃないか
(れなの腰を掴んで上下させながら)
はあ・・はあ・・
もうそろそろ限界だな
れな 奥まで突き上げて
中で思いっきり出してやるからな・・
いいな?
750 :
れな:2009/02/20(金) 02:02:45 ID:hhiwaxRyO
ぁんっ…そんな……ぁあっ//
ダメぇ…やめ、て…はぁんっ…
中は…ぁん…出しちゃ、やぁ//
デキちゃうっ…危険日だから…ゃめてぇ…
ぁあんっあん…///
抜いて…ぁあんっ…
こんな…奥で出しちゃ…はぁんっ////
751 :
けん:2009/02/20(金) 02:07:03 ID:101ZlY5D0
はぁ・・はあ・・
もう我慢できない
れな 奥で濃いのを出すから
しっかり受け止めろっ
行くぞ!!
ズチュッ!! ズンッ!! ズチュッ!!
あああっ 奥に出すぞ!
それっ!! 出る!! 出てる!!
(ドクドクと脈打ちながら奥に精液を注ぎ込む)
752 :
れな:2009/02/20(金) 02:10:26 ID:hhiwaxRyO
やぁぁっ////
ダメっ…ダメっ//
イク…ぁあんっぁんっ…
れなイッちゃ…やぁぁ////
ダメぇっ…抜いて…ひゃぁぁっ//
イクぅぅっ…/////////
(ビクビクと麻痺し、けんさんの精子を全て奥で受け止めてしまった)
ぁっ…ゃあ……妊娠…しちゃぅ…はぁん…
753 :
けん:2009/02/20(金) 02:13:05 ID:101ZlY5D0
はあ・・はあ・・
ふ〜
れな 気持ちよかったよ
リアで本当に出しちゃったw
長時間 ありがとう・・
754 :
れな:2009/02/20(金) 02:14:29 ID:hhiwaxRyO
れなも すごく気持ちよかったです//
ぁりがとうございました〃
落ちます…
ぉやすみなさぃ///
ありさと使います。
邑さん、虐めてください。
今日はムラムラして、朝3時から起きてるw。
どうにかしないとね。
うん、じゃあ、早速今の服装と下着教えてね
下着は言いつけ守れたかな?
設定上はその下着とメイド服にしよう
私は城主らしく、ゆったりしたパジャマというか部屋着で
寝室(SM設備完備)にいる感じ。
服はぁ、白いカットソーに膝より短めのスカート。
下着は、黒にピンクの花柄。それしか黒は持ってないの。
メイド服着るね。
「はい、邑様のお言いつけどおり。」
ん、アリガトね、リアでもミニスカなんだねー
広い部屋の中央にありさを立たせると
いきなり背後から抱きしめ、服の上から乱暴に胸を揉む
「ありさ、Hなカラダつきでイイよ〜」
背後に密着し、片手で胸を揉みながら、
逆の手で裏腿を撫で上げ、お尻まで撫で上げると
グイと鷲掴みにし揉みまくる。
「あん・・・、気持ちいい・・」
邑にもまれてよがるありさ。
「ねえ、邑様・・・。今日のメニューは何ですか?あん・・・」
ん、メニュー?プレイ内容かな?
城主の性欲処理でメチャクチャにされる、だよー
「ありさ、ビンカンでイイねカワイイよ、もっと感じて悶えるんだ」
お尻を揉む手が太股を撫で回しつつ、前へと回る
オマンコに掌全体を強く押し当てるようにすると、
右手を強く、ブルブルと強く振動させる
(まだ、背後から抱いたまま、右手の動きでありさのカラダがガクガクとなるくらい強く)
「邑様・・・、ありさ、感じます・・・・」
強い責めに、息ができないありさ。
「あ・・・・、すごいです・・・。邑様・・・・・、」
早くもイキそうになるありさ。
「ありさ、カワイイよ」
(服着たままイカせるのもHでいいよね)
「ほうら、もっと感じてイッてしまえ」
背後から強く胸をねじる、つねるように揉み、
うなじにキスをすると、唇を押し付けたまま
耳元、耳裏までナメ上げ、舌先で突付く
オマンコに当てた手は中指1本だけにして、
クリに当て、細かく素早く振動させる
「ほら、イイだろう?こっちもかな?」
指をずらし、入り口に下着の上からグイと突くとそのまま、また振動させる。
「クゥン・・・・・」
ジュンとまんこを濡らすありさ。
「邑様、イキます・・・・、愛してます、邑様・・・・」
目を閉じ、邑の指の動きに集中する。
「あーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・
(軽くイキました。ありがとうございます。)
「ありさ、感じ易くてイイね、カワイイよ」
耳元でそう囁くと、舌を丸めて耳の穴に挿し込みネットリと舐める
オマンコに当てた指をユックリ割れ目沿いに上下にうごかし続ける
「よし、じゃあ、次は…こっちだ」
そのままの体勢で、後から押すようにして壁際まで歩かせる
「さ、壁に手をついて」
グイと強引にありさの上体を前に倒させると
壁に設置してあった手鎖で手を固定する。
「邑様。もお・・・、入れてください・・・。そんなにじらさないで・・・・」
振り向きながら、邑を見る。
「あんまり・・・・、我慢できません・・・」
「ありさ、カワイイよ〜」
バサッとスカートをめくり上げると、下着をズリ落とし脱がせる
(メイド服のままでノーパン状態ね)
立ちバックで受け入れる体勢にさせ
「ほら、まだだよ、腰を動かしてご奉仕するんだ」
パジャマを脱ぎ捨てると勃起した肉棒を
お尻の割れ目に強く押し当てと、グイグイと擦りつける
(アヌスを使うんじゃなく、お尻に挟む感じで)
指で良かったんだけどなw。
「邑様・・・、あん・・・、」
太ももをこする。
「邑様、はあん・・・・、お願い、入れてぇ!」
ん、ゴメン、焦らせ過ぎた?
まあ、時間はまだあるんだろうから、
今日はユックリタップリしよう
(何時まで大丈夫?寝不足で早めに落ちる?)
「よし、ありさ、いいぞー入れるよ」
勃起しきった熱い肉棒に手を沿え、
ありさのオマンコに宛がうと、ニュプッ、ゆっくりとありさの中に沈めていく
「ありさ、からみついてくるよ、Hなオマンコだね」
ユックリと大きく腰を使い、ありさのオマンコを奥まで突いていく。
(9時くらいで落ちていい?)
「邑様・・・・・・・・・・・・・・。おちんちんおっきいね・・・。
あ・・、ねえ・・・、すご・・・・・」
マンコのヒダが赤く大きくなってくる。
(うん、OK。それでもまだタップリ時間はあるしね)
「ありさ、カワイイよー」
グイグイッ、腰の動きが徐々に激しくなる
右手をカラダの前に回し、オマンコを撫で回す
溢れ出る愛液を手に取るようにすると
「ありさ、こんなに濡れてるね」
見せ付けるように手を前に出す
「これなら、ローション代りになるな」
と、肉棒を半分引き抜くと、ありさのアヌスに愛液を塗りたくり、
グイッと指を入れる。
「あん・・・、あん・・・、そこ・・・・」
もだえる。
「邑様・・・、そこ・・・、アヌスは・・・・、
あーーーーー、そこは入れる所じゃありま・・・・・」
本当は欲しかったのに、驚いたふりをするありさ。
アヌスに入れた指をグニグニと左右に捻りながら、
グイッと腰を突き出すと、奥に届かせたまま小刻みに腰を震わせる
「ありさ、Hでカワイイよ、ほら、もっと感じて」
指と腰の動きが徐々に大きくなっていく。
「邑様・・・、入ってきます・・・」
邑の指を絞り上げるアヌス。
「はあーーー、あーーん・・・。邑様・・・。奥まで来ちゃう・・・」
邑のしたい放題になる。
「ようし、イイぞ〜」
ヌプッ、指と肉棒を一瞬、同時に引き抜くと、
ズンッ、今度はアヌスに肉棒を一気に突き入れる
そのままガンガンと突き上げ、ありさのカラダを揺さぶる
「ありさ、カワイイよ〜」
手を今度は前に回しクリに当てると、クルクルと円を描くように撫でていく。
「あうん、あうん、邑様・・・・。ありさ、どうにかなっちゃうよぉーーーーーーーーーーー
ねえーーーーー、ねえーーーーーーーーーーーーーー
すごいよ・・・・。邑様・・・・、変になっちゃうよぉ・・・・
「うん、変になってイイよーいって〜」
グイグイと腰を押し付けながら、
左手で、ブラウスのボタンを外し、手を乱暴にブラの中にいれると
胸を直接触り、揉む。
「アン、邑様ーーーーーーー。ハン・・・、も・・・お・・・・・
ねえ・・・・、もう許して下さい・・、何でもしますから早く・・・・
あーーーーーーーーーーーーーーーー、
ウグッ・・・・、もお・・・、やめ・・・・・・ 」
泣きながら懇願する。(もっとシテ!)
「ありさ、カワイイよ〜」
パチン、ありさの手を固定していた手鎖を外すと、
グイと腰を引きつけ、前に倒すようにして、床に四つんばいにさせる
(アヌスに入れたままで、ね)
バックでありさのアヌスを激しく犯しながら
むしりとるように上着を脱がせ投げ捨てる
ブラウスを乱暴に左右に引っ張ると、残りのボタンが弾けとび、
前が完全に開いた状態になる
グイグイ、ズンズン、腰をありさの尻に打ちつけながら、
両手でブラをずらすと露になった胸を揉む。
次で落ちていい?寝ちゃいそう・・・
うん、寝てたかw
3時から起きてたらキツイよねwいいよ
んじゃ、これはここで中断でいいからね
無理せずオヤスミーChu!
うん。ありがと。気持ちいいからこのままで。
落ちますね。寝ます。いつもありがと。明日は火曜だから、明後日水曜ね。おやすみ。
うん、おやすみ、今日もアリガトね
また、明後日〜
以下、空室。
使います
785 :
ユリウス:2009/03/15(日) 22:57:39 ID:D00M/ZtXO
移動してきました。
786 :
ラクチェ:2009/03/15(日) 23:01:33 ID:cRmm+zE5O
【今から打ち込みますので少々お待ちください】
【今夜もよろしくお願いします】
787 :
ユリウス:2009/03/15(日) 23:06:50 ID:D00M/ZtXO
【はい、昨日に引き続き今日も宜しくお願いします。】
788 :
ラクチェ:2009/03/15(日) 23:12:20 ID:cRmm+zE5O
う、うぇっ…おえぇっ
(心さえも踏みにじられ、また涙が溢れた)
(そして喉の奥に指がねじ込まれた為に吐き気も催して)
(その指を噛み切ってやろうと覚悟を決めたところに、何者かを捕らえたという知らせをきく)
な…っまさか、スカサハを…?
(縛りを解かれ力なく床に座り込む)
(キッとユリウスを睨みつけるとこう言い放った)
おまえは…つくづく汚い奴…悪魔…!
……わたしは…心まではおまえのものにならない…
スカサハを守るためにするんだから…!
(ユリウスに強い視線を向けて)
789 :
ユリウス:2009/03/15(日) 23:20:45 ID:D00M/ZtXO
苦しそうだな
…まだ、これからが本番だというのに情けないぞ
(吐き気を催して苦しそうに息を吐く様子に溜め息を吐いて)
ものにならなくても構わないが少しは楽しませて貰いたいな
(床に座り込むラクチェの髪をグイッと掴み耳元で囁いた)
守りたいなら少しでも努力することだ、私の為に
そうだな、まずはその言葉遣いを改めて貰おう…
790 :
ラクチェ:2009/03/15(日) 23:27:35 ID:cRmm+zE5O
ふざけるな悪魔…!
こんなこと…苦しいに決まっているのにっ…
(憎々しげに吐き捨てて)
(耳元の囁きに目を見開いて、怒りのあまりに全身が震え出す)
…言葉遣いだと…
…っ、…スカサハ…
(遊ばれている…しかし大切な兄を人質にとられては従うしかなくて、必死に頭を切り替えた)
…わかりました…
(眉間のシワにはありありと憎悪が現れてはいたが、それでも口調は丁寧になって)
それで、どうすればいいのですか
791 :
ユリウス:2009/03/15(日) 23:40:44 ID:D00M/ZtXO
先ほどから悪魔悪魔とよほど、言葉遣いを知らないと見える
それほどイザークは蛮族ばかりだったのか?
(眉間のシワを見やり憎悪を滲み出しながらも逆らえない女剣士に狂気じみた薄ら笑いを浮かべる)
仕方ない…私が厳しく躾てやろう
どうすれば?そんな事も分からないのか…やれやれ赤子のようだな。
手始めに…尻をこちらに向けて陛下、はしたない無礼で無知の私を厳しくお叱り下さいと懇願してみろ
(髪をグイッと引っ張りフラフラと立たせるように誘導すると耳元で嘲るように命令した)
792 :
ラクチェ:2009/03/15(日) 23:51:17 ID:cRmm+zE5O
わたしの同族を馬鹿に…!
(自らと兄の立場を思い出して、歯を食いしばって言葉を飲み込んだ)
いや、何でもない…です…。
(ほとんど唇を動かさずに苦い表情で言い、立ち上がる)
…はっ…?
(薄ら笑いを浮かべむごい事を放つユリウスにおぞましさを感じる)
………
(無言でユリウスに背を向けると上体のみ振り向いて)
…陛下、はしたない……ぶ、無礼で…無知の…わたしを…厳しく…お叱りください…
(長く垂れた髪をきつくきつくにぎりしめながら切れ切れに言った)
793 :
ユリウス:2009/03/16(月) 00:03:34 ID:ld/f6BjjO
ふふっ、馬鹿になどしていないさ…ただ事実を述べただけだ。
文句でもあるのか?答えろ…
(ゆっくり近寄って赤髪が足にかかる。窘めるように振り返る顔を覗き込んで尋問のように)
…そうか?ようやく素直な言葉が聞けたな?
ならば、期待に応えなければなるまい…
(嗜虐に満ちた瞳をラクチェに向けると差し出されたお尻をパンッと城壁に響かせるように何度も叩き)
まさかとは思うが…
(叩いた後にお尻に手を這わせ膣の中に指を入れていった)
794 :
ラクチェ:2009/03/16(月) 00:14:03 ID:9YsBaCl6O
ひぃっ…
(顔が近づき、赤い髪が触れると小さな悲鳴をあげる)
何でもない…と申し上げましたがっ…ィタッ…
(乾いた音が城内へ響き渡る)
(小さな尻は痛々しい赤に染まって)
やだ…またっ…
(尻をはっていく指に恐怖し、身が固くなる)
いたい、いたいっ!!
(当然のように、膣は乾いていて指を容易に中へと進ませなかった)
(城壁を両手で叩いて痛みを紛らわせた)
795 :
ユリウス:2009/03/16(月) 00:23:55 ID:ld/f6BjjO
いいのか?
そんなことでは兄がどうなるかな…
ありがとうございますとでも言ったらどうなんだ…望んでいたのだろう…違うのか?
(挑発するように痛みに耐えるラクチェの後ろから耳打ちする)
随分、乾いているか…滑りをよくしろ、私の指を…
できるな?
(指を一旦抜くと、手を回してラクチェの顔の前に陰部から引き抜いたばかりの指を)
796 :
ラクチェ:2009/03/16(月) 00:36:12 ID:9YsBaCl6O
い、ひぃ…
(目の前に突き出された指を大人しくしゃぶる)
(口の端から流れ出る程にたっぷりと唾液を含んで、指を二本なめ回す)
…望んでなんかいない…
でも……う、うう…
(これから言おうとする言葉に涙が出て)
…もう十分に濡れたと思います…
どうぞ、わたしに「しつけ」を…
(上半身を城壁に預け、尻を突き上げ、両手で割れ目を開いた)
797 :
ユリウス:2009/03/16(月) 00:49:56 ID:ld/f6BjjO
(指をしっかりしゃぶらせた後、満足したように指をゆっくりラクチェの口から抜く)
んっ…ご苦労…まるで犬かなにかのようだったぞ?
そうだな、情けないイザークの奴隷には厳しい躾けが必要だ
(薄く笑って開かれた膣内に指をゆっくりとぐちゅぐちゅと水音を立たせながら指を入れる)
こんな風に弄ばれ、惨めなものだな…?
(指を中で掻き回して指先で肉壁をこすりつけて刺激いった)
躾けの次は何が欲しいんだ…
哀れなイザークの戦士様は…
798 :
ラクチェ:2009/03/16(月) 00:58:57 ID:9YsBaCl6O
…哀れなイザークの犬に…お恵みをくださいませっ…
(虚しさでいっぱいなはずの心と裏腹に、身体は刺激に正直に反応を示し始めていた)
あ、あぁっ…んんン…
(大きすぎるほどの水音はまるで催眠術のように、ラクチェを洗脳していった)
(膣からは白っぽい愛液が滲出して、ラクチェの脳裏には恋人との夜の行為が浮かんだ)
ふ、ハァあん……ん、ん…
わたし……ユリウス様が気持ち良くなるのがいい…
(恋人の名をつぶやくと、何かユリウスが恋人のよいに思えて、はしたないこともあっさりと言えた)
799 :
ユリウス:2009/03/16(月) 01:11:21 ID:ld/f6BjjO
仕方ないな、犬にも餌を与えねばならないからな…
気持ち良さそうな顔をして…
犬ならば芸の一つでも見せたらどうだ?
(指をうねうねと動かして膣内を好きに弄っていき、耳元では無理な命令を)
おや…はしたない汁を垂れ流して…可愛いものだ、戦士様はそんなに溜まっていたのか?
(一旦指を引き抜くと大量の愛液のついた指を再び口元へ)
随分、しおらしくなったものだな…
まずは入れる前に綺麗にしてくれ
お前の口で念入りにな
(相手の反応に不思議そうに覗き込むが、直ぐに不敵に笑って頭に手を添えラクチェを正面に向かせる)
800 :
ラクチェ:2009/03/16(月) 01:24:10 ID:9YsBaCl6O
あぁ、ンっ…いやぁ…
そこイイ…
(だらしの無い表情でただ快感を貪っている)
ん…はぁん…
(気持ちのよい箇所に指が届くとハッと息をのみ、ため息のようだが甘ったるい声を出した)
戦士…?
(恋人にそのように呼ばれることはなく、ようやく相手がユリウスだと気付いた)
(また反抗したくはなったが、兄を人質にされている事も思い出して)
ちが…たまってない…
(まったく説得力はない愛液を垂れ流してはいたが否定せずにはいられなかった)
ちゅ…くちゅっ…
(いやらしい音がたつと、ユリウスの指は綺麗になった)
はい…丁寧に丁寧に舐めます…
(掃除が終わるとラクチェは、正面にあるユリウスの股間に、着衣の上から口づけた)
(右手はユリウスの腰に沿えて、ユリウスを見上げて様子をうかがった)
801 :
ユリウス:2009/03/16(月) 01:37:43 ID:ld/f6BjjO
ようやく、我に返ったか…?
まるで犬のように下品だったが、いい表情であったぞ
(先ほどまでの様子を満足したように感想を述べた)
溜まっていない?あんな声を出して喘いでおいて…正直に言うんだ
(反抗が見え隠れする言葉に厳しい視線を向けて顎を掴むと)
まぁ、いい…丁寧に奉仕することだ…
んっ…何だ…着せたままか…
ふふっ、確かに汚いお前の口では汚してしまうのだからな…いいだろう、そのまま…服の上から私の準備をしてもらおうか
(冷たく見下ろすとラクチェの頭を撫で徐々にローブの下から膨らんできた)
お前の準備は既にすんでいるようだからな
802 :
ラクチェ:2009/03/16(月) 01:47:44 ID:9YsBaCl6O
…品がなく…申し訳ありませんでした…
イザークの蛮族ゆえ…何とぞご容赦くださいませ
(顎を掴まれ散々に罵られるが、決して乱暴な言葉は使わずにいた)
(前のように睨みつけもせず、眉一つ動かさずにひたすら奉仕を再開し、聞いていた)
…野蛮なわたしは、直接口をつけると噛みちぎってしまいそうでしたので…
(淡々とした口調の中に皮肉をこめ、細い指で裏筋を撫でて亀頭を唇ではむはむと挟み刺激を与えた)
…ここの口ならば、野蛮なことはしないと思いますが…
(奉仕を止めると、陰部を指し示して)
803 :
ユリウス:2009/03/16(月) 02:03:06 ID:ld/f6BjjO
いいだろう…元々、イザークの野良犬に品性など期待はしていないしな
お前はただ、素直に犬らしく奉仕していれば良い…
んぅ…ふっ…はァ…
(丹念に服の上からの愛撫に息は乱れ陰部が盛り上がって尖らせていく)
ふふっ、そうだな…躾けが足りない犬には無理な頼みであった…
(相手の皮肉の言葉に正気なのが読み取れ満足したように笑みを浮かべた)
そろそろ、いいか…
お前の下のだらしない口で…しっかりくわえているんだな…気持ちよくなければ…兄は…
(ゆっくり指し示した部分に後ろから壁に立たせるようにして勃起させていった自身を突き入れる)
…んっ…ァ…くっ…ぅ…
804 :
ユリウス:2009/03/16(月) 02:07:11 ID:ld/f6BjjO
【まだ、時間大丈夫でしょうか?
そろそろ終わりかと思いますが、激し過ぎましたか?】
805 :
ラクチェ:2009/03/16(月) 02:14:23 ID:9YsBaCl6O
…承知しています…
グランベルの皇子に…こんなことをされるなんて…気まぐれとしか思えない…
狂ってる…
(皮肉を言っても尚更嬉しそうに笑うユリウスに異端さを感じつつも、城壁に手をついてそれを受け入れる)
あっ…
(入口はきつく侵入を拒んでいたが、一度入ると襞がうごめいて、ぬるぬるした愛液と共に心地よさを与え)
いぁ…スカサハ…
んっ…いい…ひゃあ…
806 :
ラクチェ:2009/03/16(月) 02:21:26 ID:9YsBaCl6O
>>804 【かなり眠気が…レスがしどろもどろになってしまいすみません】
【もっと激しくてもへいきなのでお構いなく】
807 :
ユリウス:2009/03/16(月) 02:26:34 ID:ld/f6BjjO
気まぐれにしては少し遊び過ぎたかも知れんな…
狂ってる?
…口を慎め…狂っているのは犬のように敵国の皇子に仕えている…お前の方だろう?
(城壁に押し付けるにして奥まで入れると自分からは動かずにラクチェを見下ろして)
ん…はぁ…どうだ…気持ちいいか?
はしたない声を上げて…下品な所はイザークの犬らしいが
808 :
ユリウス:2009/03/16(月) 02:35:19 ID:ld/f6BjjO
【分かりました、長々とすいません。
では、そろそろ締めに向かいます
では激しさを増して…】
809 :
ラクチェ:2009/03/16(月) 02:36:55 ID:9YsBaCl6O
…ん、あ、あ…
(動きを止められ、それでは悦ばせられないと思い、腰をくねらせて)
気持ちいい…ん…そう…グランベルは叔父上達のかたき…なのに…
イヤぁん…
(自分での動きは僅かだが、小刻みな刺激もまた快感で、兄を救う為だけなのかわからない程に激しく腰を動かした)
あっあぁっ ん、おォっ ぉっ ぅう…フぅ…お、ハァ、ハァっ…
(すると絶頂が近いのか、喘ぎ声の調子が変わり、息もかなりあがっていて)
【いえ、こちらこそ】
【〆お願いしますね】
810 :
ユリウス:2009/03/16(月) 02:53:13 ID:ld/f6BjjO
んっ…んん…はぁ…はぁ…いいぞ、もっと動け…
ふっ、まるで本当に動物のようだな…
(突き上げて中を掻き回すようにペニスをグリグリと膣中をに抉るようにして)
んっ…そろそろか…ほら、いく前に悦ばせるようなことを言え
(最後まで弄ぶようにラクチェに耳打ちし、自分からも激しく突き出し腰を掴んで奥まで突き入れ絶頂を迎える)
うっ…アァ…くっ…出るッ…
(ぐったりと赤髪を垂らして息を整える)
はぁ…はぁ…
811 :
ラクチェ:2009/03/16(月) 03:03:34 ID:9YsBaCl6O
おっ うっ う、ウゥあっ
(耳打ちに何か言わなければ、と、ゆらゆらする身体と頭で考えた)
お、あはっ
(上下の口からよだれをとめどなく流していった)
おぉう ああ あ、わたしは、敵のモノを差し込まれて愛液を垂れ流す、あ、げ、下品なイザークのぉっ剣士です、あっ
(激しいピストンの中、ようやく言うと膣内でモノがびくついて生暖かい感触が走る)
お、あああぅぅウっ
(同時に絶頂に達して、膣は収縮して精液を最後の一滴まで搾り取った)
(そのまま気を失い、床に倒れ込んだ)
【本当にスカサハ達が助かったかはお任せします】
812 :
ユリウス:2009/03/16(月) 03:12:34 ID:ld/f6BjjO
はぁ…はぁ…少しは楽しめたか…
ご苦労…
ん…
(床に倒れこんでいく、ラクチェの頭に軽くキスをして)
何?
十二魔将が突破されるとはな…仕方ない…
(余韻を感じる間もなく階段を駆け上がってくるセリス軍を迎え撃つために階段を降りていく)
【眠い中、お疲れ様でした
とても、楽しんでしまいました…また会えたら是非宜しくお願いしますね!
それでは
以下空室です】
813 :
ラクチェ:2009/03/16(月) 03:18:36 ID:9YsBaCl6O
【また見掛けたら声をかけさせてもらいますね】
【今後は別キャラでもすごくしてみたかったり。ありがとうございました】
[以下あき]
1
815 :
あやね:2009/04/05(日) 18:29:46 ID:HB9Mx2OAO
どうしよう…、道に迷っちゃった…;
町はどっちだろ…?
(空が夕暮れに染まる頃、道に迷い、長い並木道を抜け、開けた場所に忽然と姿を現した城館を見上げ)
こんなところにお城?
そういえば……
帰らなきゃっ、…え?
いや……っ!
(城館のよくない噂を思い出し、慌てて去ろうとすると蝙蝠が目の前を羽ばたき、
悲鳴をあげて頭を抱えるようにしてうずくまる)
(吸血鬼やってくれる方募集してみます♪)
はぁ…、やっぱり…、ここの人は吸血鬼なのかな…?
(城館を見上げ、噂の中だけの主を想像し、
軽く身を震わせると立ち上がり、足早に去っていく)
以下空室です
817 :
なおき:2009/04/15(水) 00:10:55 ID:r0ol5xigO
使います
818 :
のばら:2009/04/15(水) 00:15:11 ID:VHSGgZPoO
>>なおきサン
819 :
のばら:2009/04/15(水) 00:16:05 ID:VHSGgZPoO
お待たせです(>_<)
820 :
なおき:2009/04/15(水) 00:18:15 ID:r0ol5xigO
来てくれて良かった。よろしくね
あまり時間もないみたいだから、のばらさんを俺が連れ去って、眠りから覚めると固い椅子にM字に縛り付けられている。
っていうところからでいい?
821 :
のばら:2009/04/15(水) 00:19:16 ID:VHSGgZPoO
はい☆
書き出しお願いします☆
822 :
なおき:2009/04/15(水) 00:22:43 ID:r0ol5xigO
ふふっ やっと目を覚ましたみたいだな。暗い道を女子高生が一人で歩いているなんて、襲ってくれと言っているようなものだ。
ん?まだ状況が分かっていないのか?このお茶でも飲んで目を覚ますんだ。(強い利尿作用のある薬を飲ませる)
合わなかった?おち
824 :
のばら:2009/04/15(水) 00:30:38 ID:VHSGgZPoO
ん‥
(目を覚ますと見覚えのない場所)
(寝ぼけているせいで椅子にM字で固定されている事に気付くのにやや時間がかかる‥)
ココは‥?
え‥あなた誰?!何なの?!
ココどこ?何コレ?
(飲み物を差し出され訝しげに聞く)
‥っきゃぁ?!//なんでこんな格好なのよ//
(我にかえった様に自分の格好に気付き赤面する)
825 :
のばら:2009/04/15(水) 00:31:32 ID:VHSGgZPoO
あ(;_;)
携帯だからなんだけどな‥(;_;)
826 :
のばら:2009/04/15(水) 00:32:48 ID:VHSGgZPoO
ちょっと待ってダメなら落ちます‥
827 :
のばら:2009/04/15(水) 00:35:21 ID:VHSGgZPoO
オチ
828 :
誠:2009/04/15(水) 21:06:16 ID:yhwGCqnEO
お借りします。悠里さんと使用します
829 :
悠里:2009/04/15(水) 21:14:20 ID:LTt8Vyi80
お待たせしました、誠さん!
・・・・・何だか雰囲気のあるお城ですねぇ
830 :
誠:2009/04/15(水) 21:17:01 ID:yhwGCqnEO
>>829 いやはや面目無い…待たせに待たせちゃいましたorzお詫びに風情のある部屋を…と思いましたがスルことはいつも通りですねw
(一息吐くとネクタイを緩めてベッドに腰掛けて)
831 :
悠里:2009/04/15(水) 21:20:58 ID:LTt8Vyi80
ん、全然待ってないですよw
誠さんを待つ時間は、紅茶いただいたりクッキーいただいたりしてましたしw
誠さんはお仕事でお疲れのようですから、少しゆっくりなさったらどうですか?♪
(ベランダに通じる窓を大きく開け、カーテンと髪を夜風に揺らす)
・・・・・こんなお城にいると、お姫様にでもなったような気分になりますねぇw
832 :
誠:2009/04/15(水) 21:27:21 ID:yhwGCqnEO
>>831 ふふふ…僕と悠里の最初の出会いの時も、貴女は姫で僕は王だったじゃないですか…この城を選んだのは、それだけじゃないんですよ
(開け放たれた窓辺より、吹き抜ける一陣の夜風が二人の髪を揺らしては通り抜けて行くのを共に寄り添い感じながら…悠里の肩に手を回して)
この城の中に於いては、男女の関係は主従のソレになるんです…悠里…僕が何を貴女に言いたいか…わかるね?
(そして星空を戴くバルコニーへと悠里をエスコートしながら…眼下に流れる川のせせらぎ、舞い散る桜の最期を看取るようにしながら…悠里の手を自身の下半身へと導き)
悠里…部屋へ戻ろうか?
833 :
悠里:2009/04/15(水) 21:34:29 ID:LTt8Vyi80
あの出会いは、ある意味演劇のようなものですから・・・ねw
(左の掌に押し付けられた、誠さんの股間の熱い感触)
(それに頬を染めながら、誠さんの髪に引っ掛かった桜の一片を右手指でつまみ)
(そのまま、ふぅ、と紅茶とクッキーの、ミルクと砂糖とバターの甘い香りの吐息に乗せて、誠さんの顔に吹きかける)
(桜色の花弁が、誠さんの鼻先を掠め、風に乗って飛んでいく)
(それを少しだけ見守って、そっと誠さんの手を取って、室内へと歩いていく)
この城にそのような決まりがあるのでしたら・・・私は今夜も、誠さんの忠実な奴隷となりましょう・・・
834 :
誠:2009/04/15(水) 21:46:43 ID:yhwGCqnEO
>>833 ああ、そうとも…今宵も哀れな貴女は、滾る男の毒牙の餌食となるんですよ…その身の全てを主に捧げて、快楽と悦楽に使える夜伽の僕に…ね。
(鼻腔をくすぐる、甘い茶菓子の香りと悠里自身の香しい匂いと香水とが入り交じった女の匂いにあてられたかのように…悠里の手を引きを室内にあるベッドへと導き手となり)
悠里…今夜は少し趣向を変えてじっくりと君を楽しみたいと思う…衣服の胸元を寛げて、脚を組み替えながら誘うよな、媚びを売るような上目遣いで…君のオナニーが見たいな
(すると、ストンとスラックスとボクサーを脱ぎ下ろすと…クイーンサイズのベッドに腰掛ける悠里の目の前に仁王立ちで聳え立ち…熱を帯びた逸物を握り締める…そう、悠里が自慰に耽る姿をオカズに使うためだ)
悠里…僕の身体に抱き付いたままオナニーしなさい。僕の身体に舌を這わせながら、胸を押し付けながら、オカズにするだけでは我慢出来なくなるようなオナニーショーで、主人の興奮を煽る奉仕をなさい
835 :
悠里:2009/04/15(水) 21:58:43 ID:LTt8Vyi80
ふふ・・・まるで、吸血鬼ですねぇw
さしずめ私は、既に血を吸われて、なんでも言いなりになる、哀れな乙女、というところでしょうか?
(目の前で隆々と逸物を勃たせた誠さんを、ほぅ、と感嘆の吐息混じりに見つめて)
(そっとブラウスのボタンを外していく)
ご主人さま・・・・・どうぞ、みじめな私の痴態を、ご覧下さい・・・
(桜色のブラに包まれた胸が丸見えになったところで、ボタンを外す手を止め、自らブラをずりあげる)
(ブラウスとブラの間で、くびり出されるように露わになった胸を、右手で鷲掴みにし)
(指の股に乳首を挟み、こりこり擦りながら、指と掌で上下左右に胸を揉んでいく)
はぁん・・・・ご主人さま・・・・
(胸を揉んだままベッドから降り、立ち膝になると、誠さんの左足を太腿で挟みこむ)
(そのまま、誠さんのお尻を左手で撫でまわし、太腿を舌の腹でねろーっと、舐めあげ、舐め下ろしていく)
836 :
誠:2009/04/15(水) 22:15:05 ID:yhwGCqnEO
>>835 あああ…絶景だな…悠里。オマエのあられもない姿が、肌理こまやかな肌が、全て私の目に晒されているぞ…おおっ…良い…興奮するぞ悠里…オマエこそ、男の精を啜り取るサキュバスのようだ
(太腿を這い回る唾液に塗れた舌の腹と、甘くありながら熱い吐息が吹きかかるのをゾクゾクする面持ちで見下ろしながら、白魚の手指が自らの尻を撫で回すだけで上下する手筒の中の逸物が震える…)
良いぞ…もっと…もっとだ悠里…ううっ…次は玉袋をしゃぶるんだ…手を休めるんじゃないぞ…オマエの美貌が快楽に歪む時、眉をしかめる表情が何より魅力的だな…ああ…悠里
(悠里に太腿と尻を何度となく撫で回させながら、跪かせて玉袋のみしゃぶり尽くし、口に含ませて舌で転がすように命じながら…ヌッチャヌッチャと先走りに裏筋の根元まで濡れだした逸物をクチャクチャとシゴき)
ハアッ…悠里…オマエの顔でシゴかせろ。ジッとオレを見つめながら…おおっ…それだ…それが良い…オマエの魅力的な美貌も魅惑的な肉体も、全てオレの歪んだ楽しみを満足させるための道具だ
(左手を悠里の頬に添えて上向かせながら、左頬やスッと通った鼻筋、更に切れ長の目尻の近くにまで先走りに汚れた逸物をヌルンッヌルンッと擦り付けながら…悠里のブラジャーに包まれた胸元と美貌を交互に見比べ)
悠里っ…鈴口に口をつけて、先走り汁だけ吸い取れ…チュルチュルとな…悠里は、オレの変態遊びを思う存分楽しませる何でもアリの言いなり奴隷だもんな?
837 :
悠里:2009/04/15(水) 22:29:51 ID:LTt8Vyi80
(自分の唾液で、鼻から顎まで濡れるまで、顔を押しつけながら袋を舐め)
(それに上塗りされるように、先走りの透明な粘液に顔を汚されて)
(うっとりと眼を細め、胸を揉んでいた手を、すす、と下半身へ下ろしていく)
はぁ、ご主人様ぁ・・・私は、淫魔ではなく・・・ご主人様の道具、遊具で玩具ですぅ・・・
奴隷にとって、ご主人様の、命令は、絶対です・・・っ
(右手は自分のスカートの中、左手は誠さんのお尻や太ももを撫でて)
(両手を違うことに使いながら、唇だけで誠さんのソレの、本当に先端部分に唇を寄せる)
(傍から見たら、キスをしてるだけに見えるような構図だが)
(近くで見ると、僅かに唇が開き、頬が凹んでいて、吸い上げているとわかる)
ん、んんっ・・・ぅ・・・・
(音を立てて、僅かな粘りも逃さない、とばかりに吸い上げていく)
(それと同時に、下着の上から秘裂を擦る右手指から、くちゅくちゅ音が立ち)
(卑猥な音がハーモニーを奏でていく)
838 :
誠:2009/04/15(水) 22:50:57 ID:yhwGCqnEO
>>837 おうっ…悠里…そうだ…上手いぞ…これだけのテクニックは、そこいらの女はおろかプロの女にすらザラにはいない…くうっ…ああっ…気持ち良いぞ悠里…本当に性欲を解消するには持って来いの女だな
(珠のような先走りまで蝶が花の蜜を啜るかのような優美でありながら淫靡な舌使いに翻弄され…玉袋を何往復も皺の一本一本まで伸ばすようにねぶられ、たまらず背筋を伸ばして天井を仰ぎ見る)
くっくっく…練れて熟れて来たようじゃないか悠里…切ないか?火照る身体を持て余すか?ふうっ…潤滑油が足りないな?悠里…オマエの愛液をオレのチンポに塗りたくれ…
(音にならない音を、曰く形容し難い淫猥な音をスカートの内部から響き渡らせる悠里を見下ろすと…自分の上に騎乗位で跨がり、膣内で逸物を包み込ませて愛液で糸が引くまで腰を振るように命じて)
(すっかり先端から根元まで愛液でヌラヌラと燭台の灯を照り返すほどまぶさせると…今度は、パンティを身に着けさせたまま、スカートだけを織り込ませて…太腿で挟み込んで腰を振らせる…いわゆる素股だ)
はあっ…この前はオマエの中に排泄し損ねたからな…くっくっく…パンティをずらしてクリトリスとヘアーを押し付けて擦り合わせるようにな…どれ、濡れ易くなるよう手解きしてやるとしよう
(悠里に素股で腰を振らせながらも、右手は悠里の耳朶に触れ…耳の溝をなぞり…耳の穴に人差し指をクリクリとくすぐるようにしながら、左手は悠里のスッキリとした下腹部をまさぐり…脇腹を霞め、アバラに沿う形で撫でて…)
次は尻の谷間でチンポをこすらせてもらおうか?どれ…コイツを使え。蝋燭の明かりを淫らに照り返すように、テカテカに濡れ光らせていかにも脂っぽいイヤらしいケツにな
(そして、ひとしきり悠里の太腿での素股を楽しむと…悠里にオイルローションを手渡す…暖色系の柔らかい光に包まれた部屋の中、サンオイルのように肌をテカらせるそれを悠里の臀部に塗りたくるよう)
839 :
悠里:2009/04/15(水) 22:57:19 ID:LTt8Vyi80
(本当に申し訳ないです・・・お腹、痛くて・・・ちょっときついです;)
840 :
誠:2009/04/15(水) 23:05:47 ID:yhwGCqnEO
>>839 (大丈夫ですか?ちょっと無理させすぎたな…ごめんね悠里さん申し訳ない…よしっ!このままお互い寝ちゃいましょう!)
以下空室になります
取り合えず、予約します。
842 :
りこ:2009/04/21(火) 22:20:48 ID:gbmyzP+60
こんばんは。
改めてコンバンワ。
844 :
りこ:2009/04/21(火) 22:22:46 ID:gbmyzP+60
こんばんは、名無しのおうじさま^^
誘拐とは物騒な世の中になったものですね^^
いやいや、気絶させて誘拐より物騒じゃないおw
でも、一応りこに承諾を得たもん!・・・多分
846 :
りこ:2009/04/21(火) 22:26:13 ID:gbmyzP+60
私などを誘拐しても身代金は取れないと思いますけれど・・・^^
攫ってほしそうにしていた、退屈が大嫌いな姫なのでいいのではないでしょうか^^
身代金は逆に払って攫われて下さい!><だったりwww
退屈(?)はお嫌いで?
848 :
りこ:2009/04/21(火) 22:31:47 ID:gbmyzP+60
ふふふ〜
すべてお金で解決・・・て、なりませんけど^^
そうですね、退屈なのはつまらないでしょう?
人生楽しくするのは自分次第ですしね^^
じゃあ、この乗って来た馬で・・・
つ【馬】
ここへは何時もいらっしゃるんですか?
850 :
りこ:2009/04/21(火) 22:35:03 ID:gbmyzP+60
馬に乗ったことはないですね^^
そういうのもチャレンジしたいのですが時間があまりなくて・・・
ということで、いつもくるわけではなくごくごくたまに・・・です。
今日は時間も元気もあったので誰かと話したいな・・・と思ってきました^^
たしかに、普通は馬に乗る機会なんてないしね。
・・・・メリーゴーランド・・・は馬車かw
その、ごくたまにがオレで\(^p^)/ゴメーンネwww
852 :
りこ:2009/04/21(火) 22:40:34 ID:gbmyzP+60
馬車もいいですね^^
女の子ならやっぱり馬車はあこがれでしょう!
シンデレラ的な。カボチャの馬車的な!^^
でもメリーゴーランドも普通に乗馬スタイルもありますね。
いえいえ。
名無しさんでよかったです^^
よろしくです♪
ゴランドの場合は馬車に2人して乗るか、馬車を引く馬に男性とかか。
2人で隣同士の馬に乗るのは有り?
おだてても何にも出ませんwwwww
854 :
りこ:2009/04/21(火) 22:47:09 ID:gbmyzP+60
そこはやっぱり二人で一つの馬に乗るとかでしょう^^
密着ですv
名無しさん、どういう気暗示がいいですか?
何か出しましょうwww
855 :
りこ:2009/04/21(火) 22:49:17 ID:gbmyzP+60
すみませんw 誤字です。
×気暗示
○感じ
『2人で1つの馬に乗る』
その発想は無かったわwww
2人1つも捨てがたいが、馬車に乗った女性を馬でエスコートも捨てがたい。
出すもんがねぇwwww
857 :
りこ:2009/04/21(火) 22:55:32 ID:gbmyzP+60
名無しさん、発想が王子サマですね^^素敵ですぅ〜
でも私は乙女妄想族なので王子サマよりロマンティックなことを言い出しますwふふふ〜
(というわけで、本性を出し始めてみる)
私をさらにおだてるとか・・・どうでしょう?w
さらに図に乗った話ができますよw
乙女妄想族いんじゃね?
もっと詳しく聞かせてもらおうか。
( ゚∀゚)σ)・ω・)
どうぞ乗ってください
つ【図】
859 :
りこ:2009/04/21(火) 23:01:17 ID:gbmyzP+60
そうですねぇw
エスコートしてくれる名無しさんに、バランスを崩した私が・・・て。
自分を妄想するのはなんかが違うような気が・・・
自分、キモイ。
おだててもないのに図には乗れませんw
名無しさんはここはよくくるんですか?
全然キモくないだろwww
むしろ正常www
バランスを崩したら優しく抱き止めるよね。
そして、顔見つめながら大丈夫?^ω^
おだてる・・・・よっ!日本一!イケテルねぇ!
・・・・なんか違げぇwwwwww
最近は良く来てますね。
波があるけどw
861 :
りこ:2009/04/21(火) 23:08:32 ID:gbmyzP+60
妄想というのは、自分でやると照れが出るのでダメなのです。
名無しさんだけで妄想するってのならどんだけでもできそうな気がしますww
抱きとめて見つめ合う二人・・・
遊園地で何する気だwww
そんなおだて方じゃ乗れない・・・w
そうなんですか〜
お話メインな方ですか?
もう、今日は無礼講(?)で、もっと本性見せておk
>遊園地で何する気だwww
観 覧 車 行 こ う か
まぁ、あだてかどうかは判らないけど、りこって何か明るくて良いよね。
妄想族とかさらけ出せるとか、いさぎ良い所とか凄いわ。
話って雑談って事かな?
863 :
りこ:2009/04/21(火) 23:16:51 ID:gbmyzP+60
>観覧車
ここ、城のはず・・・w
どんなデカい城なんでしょうかww
でも観覧車だと密室なので妄想が膨らみますね^^
明るいってよく言われます〜
なので、最初は猫かぶりまくりでいってみましたw
ふふふ〜
そうです、雑談ってことで。
スレHとかもたまにする人ですか?
多分、六畳一間位広いと思うよ(゚∀゚)
妄想が膨らむ要員として、隣りの観覧車のゴンドラから中見えるんだよねwww
個人的には、隠さず全てをトキハナツって良いと思うけどねw
良い所も悪い所も「りこ」その人って感じじゃん?
ひゅーひゅー良いぞーねーちゃん!(おだてwwwww)
スレHは修行中(?)な感じw
大抵は指示とか雑とかROMかな。
865 :
りこ:2009/04/21(火) 23:27:32 ID:gbmyzP+60
そのお城は、どういう定義でお城って呼ばれてるんでしょうかw
いいですね!
周りから見られてるかもしれないという緊迫感!
ふと上のゴンドラをみあげると、いちゃつくカップル。
さて、ドキドキの私たちですが、どうしましょう?^^
名無しさんもノリがよくて楽しいですね^^
名無しさんも解き放ってくださいw さぁ、思う存分!w
修業中ですか〜
でも、うまくするより相手をおもうほうが大事ですよw
指示スレは行ったことないですね。リアルすぎて出来ないです。
定義か・・・テリトリー・・・・・?
ある意味自分の部屋とかってオレの城!とか思ったこと無い?w
>さて、ドキドキの私たちですが、どうしましょう?^^
2人で観察する。
逆に見せ付ける。
2人とも空気を察しうつむく。
[ア もうどうにでもなーれー
楽しめてたら幸いです^^ω
だからオレが色々と解き放つと出ちゃうから色々とwww
多分、今は「上手い」って部類にすら居ないからw
相手をノらすのって難しいよね。
すまん・・・指示スレ好きなんだ\(^p^)/
867 :
りこ:2009/04/21(火) 23:41:13 ID:gbmyzP+60
確かに!
私一人暮らしなのでお家は城って感じがしますね^^
部屋に一人とか好きです。まったりできますし。
どうにでもってw
それは私の行動次第とも読めますけどw
どうなってしまうのでしょうw
ちなみに私のリアルな選択肢としては
■景色に気を移す
いろいろと出ちゃ・・・ 出さなくていいですww
相手にもよりますよね、のらすってのは。
もともとHな子は一人で乗っていきますし。
相手も自分も楽しめるように・・・とすればいいのかもしれないです^^
指示スレは、本当に自分がしてることを書くのが恥ずかしくてですね。
そんな感じで無理ですね〜
ちょっと今から遊びに行くは。
なら妄想での選択肢は?w
まぁ、大抵は見て見ぬ振りだよね。
tk正解はコレかな?
夜景に気を移す→さり気無く真横で夜景を見る→綺麗だねって話しかけると顔が近い
え?出しちゃ駄目なのかよwww
ズボン脱ぐ途中だったのに><
男の立場から言うと、男は勝手に自分でのれるおwwwww
どんだけ狼なのかと・・・・
今度新境地を開拓にいってみ指示スレ。
869 :
りこ:2009/04/21(火) 23:54:28 ID:gbmyzP+60
どうぞお越しやす^^
彷徨い続けて、見つけてください^^
妄想だと、
気にしないフリ→てっぺんでキス→手をつないだまま下に降りる
現実も妄想も変わらないような気がしてきましたww
というか、マンガ見すぎww
^^
服は・・・ 私が脱がしてさしあげますわ^^(Sっぷり発揮
自分で乗れるんですか。
オオカミさんはすぐ近くにいるものですねぇ。
うーん・・・ 新境地を開拓する前に照れまくりで無理そうです。
指示スレに妄想はいらないでしょう?(♂側は必要っぽいけど)
どちらかといえばラブラブいちゃいちゃ系のほうが得意ですね。
妄想力発揮されまくりですしw
お越しやすってwwwテラ高みの見物wwwww
見つけたら凸ってやる!><
いや、個人的には好きだよ、そう言う流れ。
逆に現実味がありそうで良いよね。
どんなマンガ見てんだ?
お姉ちゃん、服は駄目だよ><
その照れまくり?を誘発させるのが目的だよねw
後は、実況だと想像しやすいじゃん?
妄想も必要だよ。釣り的な意味でwwwww
871 :
りこ:2009/04/22(水) 00:06:58 ID:S4mX4gBw0
ピンポンダッシュしてもいいですよ^^
オートロックですけどw
やっぱり妄想は現実味がないとダメなのです!
「あるかも・・・」的な気持ちが入らないと気持ちが乗らないですね^^
どんなマンガって。今はひぐらしのなく頃とか?w
あら。服を脱がせないとできないでしょう?^^
さぁ。私にすべてを任せて^^
指示スレってのは、男性は興奮するものですか?
ちょっとしたゲーム感覚?
釣りww 釣ってどうするww
オートロックとかセキュリティ固いお・・・・
潜入スネーク出来ないお・・・・
現実味がある妄想は興奮しやすいよな。
tkりこには「同じ匂い」を感じるんだがwww
ひぐらしの時点でwwwww
な、何をするの?
お姉ちゃん。。。
ひとつは、オレの指示に従いなさいって感じで征服欲ってみたいなの感じるよね。
後は、それを実行している姿を想像してハァハァしてるお。
誤解の無い様に、ゲーム感覚ではないね。
釣りって楽しくない?w
873 :
りこ:2009/04/22(水) 00:21:29 ID:S4mX4gBw0
お姫様は、簡単に見つからないところに隠れているものです。定石ですわ^^
同じ匂いww
ひぐらしは、本当に最近ハマったもので。
たぶん遅い方だと思いますですww
ひぐらしから影響を受けた妄想って、どうなんでしょうねw
何って・・・。
縛る。
何もできないようにww
全裸で縛るw
家からも出れないようにww
征服欲はわかるような気がします。
てか、Sですねw
釣ったことはないですおw
なので楽しいかどうかもわからないですおww
そろそろ眠くなってきました〜
名無しさん、明日お仕事では?
塔(マンション)の上か!
ちくしょーwwwwwww
ひぐらしから受けた妄想は・・・・・
祭りの時に2人で抜け出し物陰で・・・とか?
普通にりかちゃまお持ち帰りしたいです(^p^)
い・・・痛いよ・・・お姉ちゃん。
言う事聞くから許してよぉ・・・><
いやいや、そこまでSじゃありませんよ^^
どっちかって言うとM寄りwwwwwwwww
普段はvipとかで遊んでるから釣りが楽しいとか駄目だなオレwww
ここで釣りしたら非難ごうごうだからしないけど。
オレは先週休日でたから中休み?で平気だお^^^^^
眠くなったら無理せず寝る!コレ最強。
875 :
りこ:2009/04/22(水) 00:36:44 ID:S4mX4gBw0
にこにこ^^
りかちゃまをお持ち帰りしたら、たぶん・・・
縛られますね。本気でww
名無しさんが勝てる相手じゃないと思いますです。
ふぁいと、おーですw
M寄りなんですかw
VIPはたまに覗くくらいですね|ω・´)
ここで釣りすると、いろんなとこから飛んできますよw
ふざけて・・・とかが通じない場所ですしねぇ。
ある意味特殊な場所ですね。2ちゃんだけど。
では、私は次の名無しさんのレスを見て眠りにつきます。
眠り姫ですわww
楽しかったです。ありがとうございました!おやすみなさい〜♪
眠り姫ですね。
明日はキスで起こします。
りこお姫様^^
オレとの絡み想像して寝てくださいwwwww
それでは良い夢を。
877 :
浩樹:2009/04/25(土) 23:52:40 ID:uRnYamzI0
使います
878 :
レン:2009/04/25(土) 23:56:44 ID:25ekZff1O
こんばんは(^^)
いやあ雰囲気あっていいじゃないですかw
879 :
浩樹:2009/04/26(日) 00:00:27 ID:uRnYamzI0
けっこうルールがどうのうるさい人がいるからねw
それはそうと東京お疲れ様、手ごたえ感じてる?
ついでに、あそこも感じてる?
880 :
レン:2009/04/26(日) 00:06:38 ID:oQxWshuqO
シチュじゃなきゃいけないんですかね…;
普段しない上に設定がハードル高いですね(笑)
東京のはかなり深く突っ込まれて難しかったです;
とにかく笑顔で切り返しましたけど、最後の方はトークバトルみたいに火花散ってましたよw
でも言いたいことは言ったつもりです!!
…って直球ですね…
881 :
浩樹:2009/04/26(日) 00:09:49 ID:ZDSDKd2M0
直球じゃなくて冗句だよw
良い結果が出るといいね…
ちょっと別スレ空いてないか探してくるね♪
882 :
レン:2009/04/26(日) 00:11:45 ID:oQxWshuqO
だまされた自分が恥ずかしいww
ありがとうございます、待ってますね♪
883 :
浩樹:2009/04/26(日) 00:13:42 ID:ZDSDKd2M0
884 :
神代先生:2009/04/30(木) 12:56:48 ID:VWkHQGz60
使います。
先生、こんにちは〜♪
今日は長時間大丈夫ですよww
886 :
クリス:2009/04/30(木) 13:01:59 ID:VWkHQGz60
アンのレス読む前に来ちゃったよw
ちょっと質問あるんだけどちょっとだけ雑で良い?
887 :
エレノア:2009/04/30(木) 13:04:22 ID:uQicqYJYO
はい、どーぞ♪
888 :
クリス:2009/04/30(木) 13:04:59 ID:VWkHQGz60
休憩しながらやろうか…w 夕方は少し時間欲しいなw
買出し行かないとね。
設定とかもちょっと話したいw
889 :
エレノア:2009/04/30(木) 13:10:37 ID:uQicqYJYO
そーですねw
休憩時は一旦落ちて、また戻ってこなきゃいけないですかね?或いは別スレで続けるか…
設定ですが、どの辺りを?
890 :
クリス:2009/04/30(木) 13:12:30 ID:VWkHQGz60
イメージしてる王女の設定はどんな感じ?
スリーサイズとかw身長とか髪型も教えて欲しいな。後、首輪のイメージも
ドロドロにするかラブイチャにしたいか…
俺の考えてるのは3夜有って最初は呪い解けなくて3日目にって感じなんだけどw
1日目はドロドロw 2日目は首輪取れなくて悩む 3日目は愛に目覚めてのろいが解けるみたいなの
考えてるw
それとは別に質問
綺祢ちゃんの携帯だとどこまで1行でどこまで表示されるの?
「・・・」、「…」のイメージは変わって来る?
なんかちょっと気になってね くだらない拘りだけど
891 :
クリス:2009/04/30(木) 13:16:29 ID:VWkHQGz60
あ〜後、前のシナリオもう一度書き込んだ方が良いかな?
PCだと保存できて表示しながらってできるんだけど携帯だとどうなの?
携帯でここ見たことないからちょっとイメージが分からないんだよね。
892 :
エレノア:2009/04/30(木) 13:19:30 ID:uQicqYJYO
イメージは…箱入り娘だから世間知らずだけど気位が高い分、最初は強がるけど、段々素直になる感じですかね
スリーサイズ…というか身体的には、19才だけど幽閉されているので、
どちらかと言えば華奢なイメージですね(リーネよりも大人な感じ)
…長くなるので、また後に続けます
893 :
エレノア:2009/04/30(木) 13:27:07 ID:uQicqYJYO
欧米っぽいタイプよりも、ややアジア寄りなイメージな外見を考えているので、
髪は黒髪で、目はかなり明るめの茶色…ですかね
首輪は、西遊記の悟空の頭飾りのキンコジ(でしたっけ?)みたいな感じですね
あ、勿論、男性経験は無い方向でwwwお姫様ですし…
3夜の設定は了解です♪
携帯は1行14字表示になります。何か不具合があれば言って下さいね
(まだ続きます)
894 :
エレノア:2009/04/30(木) 13:31:00 ID:uQicqYJYO
シナリオは大丈夫です♪
ただ、始まりは泥棒侵入からですよね?
書き出してもらえれば、合わせていきます
あ、それと「・・・」と「…」についてですが、
あまり気にして頂かなくても大丈夫ですよ☆
…とりあえず、全てにお答えしましたが、抜けてるトコがあったら教えて下さいね☆
895 :
クリス:2009/04/30(木) 13:36:03 ID:VWkHQGz60
こっちのイメージも書いて置くね。 男は身長180cmくらいで髪は黒でぼさぼさ
目はブルー彫りの深い顔立ちで鋭い目をしてる。
まあ、最初はSでw
ちょっと怖いイメージ・・・
服装は黒い革のズボンに黒いシャツ インディジョーンズ
のきつい顔みたいな感じをイメージしてくれると良いかも
えーと最初えっちぃので良いの?w 綺祢ちゃんの設定聞きたいなw
896 :
クリス:2009/04/30(木) 13:39:41 ID:VWkHQGz60
ドアに耳押し当てるとこで良いのかな?
ああ・・歳は22,23歳でw
897 :
エレノア:2009/04/30(木) 13:41:01 ID:uQicqYJYO
始まりは、前に書いた通りでww首輪の呪いで夜ごと淫らな気分になってしまうのです
それを収めようとしてるトコからですねw
ただ、声は出ないようにとハンカチ噛んで我慢してます
一応、見張りは居るので声出せないでしょw
898 :
クリス:2009/04/30(木) 13:43:22 ID:VWkHQGz60
【うへへ了解したw ああ…俺のイメージが///】
コンコン…コンコン…
(バルコニーへと続くドアを小さく叩く音がする…。)
(反応が無いのを確認してそっとドアを開け部屋に忍び込み片膝を着いて辺りを確認し…。)
ここに、あの姫が・・・。
(そう呟くと男は寝室であると思われるドアにそっと近寄り耳をドアに押し付け聞き耳を立てる…。)
899 :
エレノア:2009/04/30(木) 13:48:34 ID:uQicqYJYO
(扉の外で聞き耳を立てられている事に気がつかない王女は、
身につけている首輪の呪いにより、夜が訪れる度に淫靡な気分になってしまい、
それを何とか収めようと、自らの身体を慰めていた…)
んっ……ふ…ぅ……っ………ん…
(王女の首輪は淡く光り、声を出すまいと、ハンカチを口に入れ、噛みしめている)
900 :
クリス:2009/04/30(木) 13:54:37 ID:VWkHQGz60
(そっとドアを音を立てない様に開けて忍び込む…。)
部屋にはソファーと豪華な装飾を施された小さな机と椅子。化粧台等が窓から差し込む月明かりに
浮かんでいる…。)
あの声は…まさか…。
(天蓋付きのベッドに薄い紗幕のカーテンその向こうに王女の姿が浮かんでいる。)
(くぐもった快感を押し殺すような声に導かれて足音を立てない様に王女の寝ているべっどに近づき見下ろす…。)
…。……。
(男は声も出せず姫の痴態を食い入るように見つめて居る…。)
901 :
エレノア:2009/04/30(木) 14:01:07 ID:uQicqYJYO
………ふっ……ぅ………んっ……
(薄手のガウンの上から左手は胸の膨らみと蕾を触り、
右手は太腿から内股へと滑りこませようとした、その時…)
…………!!!なっ…何者っ……!?
(ふと視線を感じ、閉じていた瞳を見開いて、辺りを見回しながら視線の元を追った)
902 :
クリス:2009/04/30(木) 14:09:37 ID:VWkHQGz60
しっ!
(…男は気付かれた事を瞬時に悟ると…)
黙ってっ!
(紗幕を掻き分け姫に覆いかぶさるように強引にキスで唇を塞ぐ…)
静かにして欲しい…大きな声を出されると困る…。
(唇を指で押さえつけ鋭い目線で姫を威圧する…。)
何者?俺はけちな泥棒さっ…。ここに稀代の財宝が有ると聞いて忍びこんだのさっ。
そしたら、財宝より興奮する見物が見れたってわけさ…。エレノア姫さまがまさか自分を慰めてるとはね?
903 :
エレノア:2009/04/30(木) 14:19:56 ID:uQicqYJYO
(突如唇を奪われた上、自分の痴態を見られた事で混乱し、言葉が出ないでいる…)
………ど…泥棒……ですって……?(何をされるか分からなかった為、小さな声で問う)
……っ!こ……これ…は…っ……!
(泥棒に痴態を指摘され、羞恥と先程までの行為で顔と身体を赤く染める)
『何とか…しなければ……!』
(自由の効く右手をそっと枕の下に入れ、感触を確かめると、泥棒の切っ先を一瞬何かが掠めた!)
………立ち去りなさい……っ!(王女の手には護身用の小さなナイフが握られていた)
904 :
クリス:2009/04/30(木) 14:30:13 ID:VWkHQGz60
ふふっ…良いのかな?そんな強気で?
俺を今追い出せば酒場であんたの事を言いふらすぜ?
(男は嘲りを込めた目で姫を見返す…)
おっと!衛兵なんか呼ぼうとしても無駄だぜっ?
(姫が口を大きく開けて衛兵を呼ぼうとしたのを見透かして…)
俺は風より速いって評判のクリスって者だっ。
衛兵が来る前に風のようにこの塔から抜け出しちまう。
(自慢げに…。)
なぁ?姫様…。良い事しようぜ?あんたも自分を慰めて居た途中だろ?
俺も気持ち良くなりたいんだよ。
(ナイフを構えて気丈に向かって来る姫を諭すように静かに言うと…。)
ばっ!
(素早く姫からナイフをもぎ取るっ!)
所詮一国の姫とは言え小娘だな…。
(そう言いながらガウンの上から胸を揉み始める。)
ふぅ・・・もう、良い感じになってるんじゃないのかい?ふふっ 良い声出してたぜ?
(ガウンを割ると指先を胸の突起に這わせて弄る…)
やっぱり…もう、立ってるね?姫様?ふふっ…。
905 :
エレノア:2009/04/30(木) 14:41:49 ID:uQicqYJYO
くっ……!(言い触らす…その言葉に恐怖を感じ、唇を噛みしめる)
(それでもナイフを泥棒に向け、視線を逸らさずに睨みつけた、その瞬間!)
(…一瞬、目の前の泥棒の姿が見えなくなったかと、手にしていたナイフは、泥棒の手の中にあった)
……い、いつの間に……!
(衛兵にもナイフにも頼れず、これからの展開が予期出来なかった)
な……何を……するつもり………?ぁ……嫌っ…!汚らしい手で触るな…っ…!
(伸ばしてきた泥棒の手を払うも、簡単に手を抑えられてしまう)
ん…っ…!や…め……な…さい…っ!(抵抗しようと身体を左右に振って何とか泥棒の手から逃れようとする)
906 :
クリス:2009/04/30(木) 14:54:21 ID:VWkHQGz60
なぁ? 姫様…止めなさいって言われてね? 体は素直だよ?
(ナイフをベッドの下に投げ捨て姫を嬲る作業に集中する…)
こんなに乳首を硬くしてやめてくださいって言われてもねぇ…。
(乳首を2本の指で挟んで摘み 指の腹で押しつぶしクルクルと回す。爪の先で引っ掻くように乳首を擦る。)
どうだい?気持ち良いんだろっ?素直になりなよ?
(エレノアの反抗的な態度を諭すように優しく…耳元で囁く)
綺麗だぜ…さすが王国一の美女と言われるだけはあるね…。
そんなエレノア姫と出来るなんて俺は王国一幸せ者だなっ!ふふっ…
(そう言いながら抵抗の弱ってきた姫の耳からうなじ胸元へ唇と舌を這わせて行く…。)
907 :
クリス:2009/04/30(木) 15:03:38 ID:VWkHQGz60
【首輪を忘れてるなあ…今のとこ えっちな気分になるだけか…まあ、2日目で気付いても良いかな? 】
908 :
エレノア:2009/04/30(木) 15:05:01 ID:uQicqYJYO
嫌っ……ぁ…ん……っ…!こ…んな…こ…と……私は……っ……
(泥棒に良い様に言われ、身体は弄られ、恥辱で涙が瞳に溢れる)
んっ……ぅ…く……っ……!(精一杯の抵抗のつもりで、何とか自分が感じているのを悟られまいと、
声を出さない様に唇を噛み締めている)
(しかし、自分の手とは違う無骨な「男」の手の感触に、胸は高鳴りを覚えてきていた)
だ…れが…っ…貴…様……みたいな……下賎の…者に……!ふ…んんぅ…っ……!
(耳元から首筋に渡る舌の感触に思わず吐息が漏れてしまう)
909 :
クリス:2009/04/30(木) 15:15:54 ID:VWkHQGz60
良い顔だぜっ?我慢してる顔も綺麗だぜっ!男を誘う表情だぜっ!
(胸に顔を埋めていた顔を上げて下から見上げるようにエレノアの表情を見て…)
その顔が終わる頃には蕩けそうな顔にしてやるよっ!
(エレノアの潤んだ瞳に浮かんだ涙を指で掬うとぺろりと舐め…)
チュッ チュウチュウ チュッ
(わざと大きな音を立てて姫の胸の先端を責めたてる…)
姫の乳首もうこんなに反応してっ…可愛いピンク色だっ ふふっ
声も良い声になってきたね。 感じてるんだろっ?
レロレロ チュウチュウ チュッ
(唾を擦り付けるように乳首を責めたてる…)
910 :
エレノア:2009/04/30(木) 15:25:09 ID:uQicqYJYO
ぁあ…ぅ…ん…っ……!ん…ぁ…あっ……!感…じて……なんかっ…!は…ぁっ……
(まだ抵抗はするものの、泥棒の愛撫で徐々に力は抜けていき、
抵抗の言葉より甘い吐息の方が漏れる様になってきた)
…んぅ…ん!…ぁん…っ…!ふぁ…あっ……ん……!
(舌のざらつきが、硬くなった蕾に味わった事の無い感覚を王女に与える)
ぁ…あっ……い…つも…と…ちが…ぅ……
(そう呟いたかと思うと、王女の身につけている首輪がぼぅっ…と淡く光り始めた)
911 :
クリス:2009/04/30(木) 15:33:55 ID:VWkHQGz60
【そういや…シューツは着けてるの?それによって責める時間が変わります////】
良い声だぜっ!もっと俺を感じろっ!目を瞑って快感を逃すなっ!
(声の変調に気付き…言葉で責める…。乳首を更に甘噛みし口いっぱいに含み舌で責めたてる。)
気持ち良いんだろっ?気持ち良いなら良いと言えよっ?
(手を腰からお腹わき腹辺りをなぞるように往復させて快感を煽る…。)
そろそろこっちも頂くかなっ? 姫様泥棒に犯される気分はどうだいっ!?ふふ
(手を下腹部にゆっくりと移動させる…)
912 :
エレノア:2009/04/30(木) 15:44:07 ID:uQicqYJYO
【着けてます////】
ぁん…っ…!はぁ…あ…っ…ぁん…ぁ……
(泥棒の言われるままに、瞳を閉じてみると、さらに快感が押し寄せてくる)
(が、まだ抵抗の火は完全に消えた訳では無かった)
…んっ……気…持ち……いい…訳が……ぁんっ……!
(泥棒の手が腹部から下腹部へと伸び、まさか…と思い、触らせまいと脚を閉じてしまう)
だめっ……!そ…こだけ……は…嫌ぁ…っ…!………痛っ!?
(強く拒絶した途端、王女は首筋に小さな痛みを感じた
痛みを感じたであろう箇所の肌は赤く染まり、微かに血が流れた)
913 :
クリス:2009/04/30(木) 16:01:51 ID:VWkHQGz60
さて・・・姫様のここはどんな具合だろうっ?
(ゆっくりと姫の反応を感じながらショーツの上から恥丘へと…更に割れ目に指を這わせる。)
もう、こんなに…下着がビショビショじゃねえかっ?
一国の王女とあろうものがこんなに濡らしちゃいけねえな?
しかも、こんなけちな泥棒に触られて…姫様さては淫乱なんですかねっ?
(下着の上から割れ目をなぞり柔らかい感触をゆっくりと楽しむ)
良い感触だよ…。それにもう、びしょびしょだねっ?こんなに濡らしてイケナイ王女様だね?
ここも感じてるんだね?王女と言え女なんだねぇ ふふっ
(ぷっくりと膨れた突起を探し当て指の腹でそこを擦り摘み撫でる…。)
どうだい?そろそろ素直になるかい?姫様?気持ち良いんだろ?良いと言うまで責め続けますよっ?
(顔を胸からお腹わき腹、更には下腹部を姫の体を味わうように舌で全体に唾をつけるように舐め回す…)
914 :
クリス:2009/04/30(木) 16:05:14 ID:VWkHQGz60
【あ〜かなり亀レスごめんね><;18:00で一旦休憩しようか?】
915 :
エレノア:2009/04/30(木) 16:16:09 ID:uQicqYJYO
ひぅっ!!ぁ…あっ…!…ん…ぁあ…っ…!はぁ…あぁ……!
(突起を泥棒の指が刺激し始めると、荒い吐息が漏れる)
『ぅ…どうして…こんな者に……!』(頭の中では理性と快楽が戦っていた
その為か、まだ泥棒への反撃を考えてはいた)
………気……持ち………いぃ……だ…から……もう…十…分…では無…いか……!痛っ…!?
(きっ、と泥棒を見つめるが、ナイフを手にしていた時とは明らかに弱々しい目つきだった)
(しかし、その途端にまた首筋に痛みを感じた…
王女は知らなかったが、淫靡な気分に逆らおうとすれば、
首輪の呪いで傷が出来てしまうのだった)
『この首輪……反抗を許さないの…?あぁ…だとしたら、私はこの泥棒如きに……』
(自分なりに悟ると、今度は悔しさで涙が頬を伝った)
916 :
エレノア:2009/04/30(木) 16:17:41 ID:uQicqYJYO
【ん〜…むしろ18時で終わらせます?第一夜を…
亀レスは私もですから気にしないで下さいね♪】
917 :
クリス:2009/04/30(木) 16:29:19 ID:VWkHQGz60
痛いっ?まさか姫様…ああ、なるほどっ! ははっ そりゃそうだっ!
(痛いと言うのを処女の痛みだと勝手に勘違いし首輪の呪いだとは露程も理解できずに…。)
優しくしてあげますよっ!姫の処女を頂くんだ…。そりゃ優しくしないとねっ。
(勘違いしたまま男は丹念に姫の秘部を下着の上から撫で摩り入り口を指でほぐす様に擦る…)
どう?気持ち良い?そろそろ舐めて欲しくなったんじゃないのかな?姫様?もう、下着から姫のいやらしいお汁
が溢れてますよっ? ここをこう押すとっ・・・。
(下着の上から入り口付近を押さえると姫の下着から愛液が腿を伝ってシーツに沁みる…。)
さあっ・・エレノア様のあそこを全部見てあげようかな?見て欲しいですか?この泥棒に?ふふっ
(処女が男を欲しがってると勘違いしたまま男は姫の下着を体を足の間に入れ脱がそうとする…)
さあっ!少し腰を浮かせろよ?そうしないと脱げないだろっ?
918 :
クリス:2009/04/30(木) 16:31:06 ID:VWkHQGz60
【OKじゃあ18:00目安にね。】
919 :
クリス:2009/04/30(木) 16:34:01 ID:VWkHQGz60
【泥棒が首輪の存在に気付くのは朝方、事が終わってからと言う事でお願いします。それまでは気付かないと…】
920 :
エレノア:2009/04/30(木) 16:44:33 ID:uQicqYJYO
(首輪の呪いに気付かない泥棒の無神経さに腹が立ちながらも、
抵抗したら自分が傷つくだけなので、仕方なく腰を少し浮かせると
泥棒は一気にショーツを脱がし、顕になった王女の秘部をまじまじと見つめる)
そ…んなに……見…ないで……(とは言え、秘密の箇所を初対面の…しかも泥棒相手に見られてしまい、さすがに抵抗したくなり
手で隠そうとするも泥棒は手を払い、内股を掴み一気に王女の脚を開かせた)
嫌っ…!!お…願い…っ……もう……嫌ぁっ……!
『このまま…言いなりになるぐらいなら…もういっその事……死んでも構わない……!』
(これまでの恥辱に耐え切れなくなり、抵抗する事であえて喉元を傷つけ、
自らの命を絶とうと決心をし、身体をばたつかせ、声を荒げて抵抗し始めた!)
離れなさい…っ!!もう…貴様の…言いなりにはっ…!!くぅっ!痛い…っ!?
(抵抗する度に、首輪が王女の喉元を傷つけていく…)
【何だか脱線してる感じかもしれませんが、さて、どうやって止めますか…?】
921 :
クリス:2009/04/30(木) 16:59:33 ID:VWkHQGz60
【むむっ・・やるなw】
これが姫の…良い形だ…それに匂いも良い。気持ち良くさせてあげま…
(そう言った途端、急に暴れだし大声を上げる姫に男は少し慌てて・・・)
んんっ…ちゅっ…っ・んぐっ…
(体を覆いかぶせて体をぎゅっと抱きしめ 唇を塞ぎ声を出させないように落ち着くまで抱きしめる…。)
んっ・・んぐっ…。姫様済まなかった…それはさすがにそうですね。
(改めて王女様が必死で嫌がって居るのを理解し少し消沈して…。ベッドから降りて…片膝を立て頭を垂れて…)
見知らぬ泥棒に身を任すなんてあなたの様な気高い王女様ではありえない事ですね。
実は俺は財宝を盗みに着たんじゃなくて…あなたに俺の心を分かってもらいたくて来たんです。
居ても立っても居られなくて…王女様を一目見たときから虜になりました。
(泥棒は自分の心を王女に告白する……。)
でも、王女の切ない声を聞いてつい告白するだけのつもりがこんな暴挙に…。どう、謝れば良いのか…。
922 :
クリス:2009/04/30(木) 17:07:42 ID:VWkHQGz60
【こういうのが落ち着くなあ……。 ひとつ聞いて良い?もうしたの?///】
923 :
クリス:2009/04/30(木) 17:18:57 ID:VWkHQGz60
【思い浮かばなくて詰まったら中断しても良いからね?】
924 :
エレノア:2009/04/30(木) 17:19:53 ID:uQicqYJYO
【そう来ますか…/////】
んっ!…ふ…ぅ……んぅ…っ……ん…っ……
(泥棒に覆いかぶさられて唇を奪われると、先程までの荒々しさと違い、
何だか優しさの様なものを感じた)
………そ…んな…!
(片膝をつき、頭を垂れる泥棒の言葉に…特に、自分に好意を持っている、
という言葉に動揺を隠せないでいる)
『この者の言葉…信じて良いものか……だが…所詮は泥棒……罠かもしれぬ……』
(しばし考え込んだ後、泥棒に目を向け、伝え始める…)
………そなたのその言葉…わらわは信じられぬ………
しかし……完全に疑う事も出来ない…
ならば……そなたに命じよう……
わらわの首からどうしても離れぬ首輪を………外してみよ
(王女としての凜とした瞳と声で、泥棒に命じた)
期限は……今この時を含め、3日以内に外してみせよ
出来なければ…そなたの命は無いと思え……そなたには、出来るか…?
(実は、自らの命も20歳の誕生日を迎えるあと3日しか無いのだが、
泥棒にはその事は伝えなかった)
925 :
エレノア:2009/04/30(木) 17:21:00 ID:uQicqYJYO
>>922 【いいえ…まだしてません////亀レスですみません…>_<】
926 :
クリス:2009/04/30(木) 17:33:44 ID:VWkHQGz60
首輪!?それは一体…なんの事っ?あっ!まさか、姫様の首に今着けている首輪っ!?
(驚きに目を見張り姫の首に食い込んでいる首輪をまじまじと見つめる…。)
そんな、まさかっ!その首輪は…魔女クリスティーンの首輪……。なぜここにっ!
(なぜか男はその首輪に心辺りが有るかのように驚く…。)
今まで気付かなかった…。なんて俺は馬鹿なんだ…。
(自分の愚かさを後悔するように呟く……。)
その首輪はお互いに真の愛情でエクスタシーを感じないと外れない呪いが込められて居るとか……。
(そう告げるともう、ダメだと言わんばかりにうつむき…震える…。)
王女様が俺に真の愛情を感じてくれるとは思えない……。今はまだ…この姿では…
(そう呟きうな垂れる……。最後は消え入るような声で王女には届かなかった。)
【先生…鬼畜から外れた><;ああんw後、魔女の名前勝手に決めちゃったw】
927 :
エレノア:2009/04/30(木) 17:44:15 ID:uQicqYJYO
!?…そなた……この首輪の事を…知っているのか…?
(意外な反応をした泥棒に対し、驚きを隠せない)
魔女クリスティーン……あの強大な力を持つ魔女の作ったものなのか……
……エ、エクスタシー…!?なっ、何を言っている!!この恥知らずめ…っ!
……ん?まさか……だからなのか…?私に夜ごと訪れる……「あの気分」は……
(首輪の呪いを語り、頭をうなだれる泥棒に目を向けると、
何やら小さな声で呟いたのは分かったが、言葉は分からなかった…)
わらわに……あと3日で…心より愛おしく思う者など出来るものか……
【スミマセン…鬼畜フラグ崩しちゃって…>_<】
928 :
クリス:2009/04/30(木) 17:54:57 ID:VWkHQGz60
【どうやら姫の処女食べれるのは最終日になりそうな予感がする……。】
エレノア姫っ! 姫様の20愛の誕生日は3日後のはず……。ああっ!なんと言う事だっ…。
(はっと呪いを思い出し…)
このままでは、姫が首輪の餌食なってしまうっ! そんな事は絶対にさせないっ!俺が…きっと…。
(そう言うとベッドに座り下から見上げて居た姫を立ち上がり静かに抱擁し髪を愛おしそうに撫でる。)
俺の愛情できっと…。姫を…。救ってみせるっ…。 姫っ!俺を受け入れてください。
チュッ…。
(顔を近づけそっと姫の唇にキスをする……。)
愛しいエレノア姫っ!ああっ…・。死なせやしないっ!
(頭を抱いて髪を撫でる……。)
929 :
クリス:2009/04/30(木) 17:55:32 ID:VWkHQGz60
【20愛じゃなくて20歳orz】
930 :
エレノア:2009/04/30(木) 18:03:23 ID:uQicqYJYO
…な…何を…!?んんっ…!
(驚く間も無く、唇を奪われてベッドに押し倒されるも、
泥棒のキスは荒々しいものの、感触を味わうかの様に優しさがあった)
(そんな泥棒からのキスに最初は少し抵抗したものの、
首輪の呪いが外れるかもしれない…という淡い期待と、
態度の違う……自分を想う泥棒に対し、恐怖は薄れていた)
んっ…ちゅ…ちゅっ……んん…ちゅっ……
(互いの唇が奏でる音に恥じらいを覚えるも、不思議な心地良さに身をまかせつつあった…)
931 :
エレノア:2009/04/30(木) 18:04:26 ID:uQicqYJYO
【時間大丈夫ですか?】
932 :
クリス:2009/04/30(木) 18:04:55 ID:VWkHQGz60
【えっ!そういう展開?時間どうするの?とりあえず中断しようか?】
933 :
クリス:2009/04/30(木) 18:08:32 ID:VWkHQGz60
【一夜目終わる展開考えてたんだが…。 しちゃうのかな?////まあ、そっちのが良いけどさw】
934 :
エレノア:2009/04/30(木) 18:08:51 ID:uQicqYJYO
【お任せ下さい♪ちょっと待ってて下さいね】
935 :
エレノア:2009/04/30(木) 18:13:46 ID:uQicqYJYO
!!(部屋に近づく足音に気付き、泥棒を突き離すと)
…見張りの者が来る…!今日は立ち去った方が良い……
………わらわの命令、忘れるで無いぞ…?
(泥棒がバルコニーから身軽な足どりと運動神経で逃げ出したのを確認すると…)
…………クリス………(王女は小さく呟いて、唇を指でなぞった…)
【…ダメですか?一応の締めなんですが……】
936 :
エレノア:2009/04/30(木) 18:15:18 ID:uQicqYJYO
【駄目なら先生なりに一度締めてもらえるといいのですが…
↑の、無かったことにしますしw】
937 :
クリス:2009/04/30(木) 18:21:42 ID:VWkHQGz60
姫…愛しいエレノア姫今はこれでっ……。また、今夜伺います…。
(小さくうなずくと…名残惜しそうに寝室のドアで一度振り返り…
意を決したように足早にバルコニーへ出ると魔法の縄を伝いスルスルと地上へ降り立ち
縄をバルコニーから外すと痕跡も残さず風のように去って行った……。)
938 :
クリス:2009/04/30(木) 18:23:17 ID:VWkHQGz60
【これで良いかな?おつかれさまでした^^】
939 :
エレノア:2009/04/30(木) 18:24:12 ID:uQicqYJYO
【おぉ〜綺麗なまとめですね♪さすが先生☆……続きはリアルに夜ですかwww?】
940 :
クリス:2009/04/30(木) 18:25:38 ID:VWkHQGz60
何時からが良い?21:00以降なら良いよw 疲れてるなら又、今度でもw
941 :
エレノア:2009/04/30(木) 18:28:15 ID:uQicqYJYO
いや、今日は休みでしたから21時からOKですよ♪
因みに、第一夜で…しちゃんですか//////?
942 :
クリス:2009/04/30(木) 18:30:31 ID:VWkHQGz60
第1夜はできなかったよw 第2夜はエレノア姫 次第ですよ・・・。ふふっ
943 :
エレノア:2009/04/30(木) 18:32:09 ID:uQicqYJYO
ん?じゃあ今日はどこから…?
944 :
クリス:2009/04/30(木) 18:33:50 ID:VWkHQGz60
>>941はリア俺?w 余裕ないよw考えるだけで精一杯です。
何度かしちゃおうとは思ったけどw急展開で・・・ねw
945 :
エレノア:2009/04/30(木) 18:36:39 ID:uQicqYJYO
う〜ん…一回立ち去っちゃいましたしねぇ
まして、鬼畜フラグ崩しちゃったし…(>_<)
まぁ無理にこの続きじゃなくても、全く別のシチュでもいいですしw
946 :
クリス:2009/04/30(木) 18:39:38 ID:VWkHQGz60
エレノアの思わぬ抵抗にあって…ほんとはあの後ろうそくでもっとよく見るとか考えてたんだが////
>>917の後辺りにw
じゃあさ、眠くなるまで雑と設定でも話そうか?無理に急ぐ必要も無いしね。 変更無ければ21:00にアンでね。
じゃあ、お先に悪いけど落ちるね。 〆といてくださいな。
落ち
947 :
エレノア:2009/04/30(木) 18:41:26 ID:uQicqYJYO
ぁい、了解しました♪
じゃあ閉めますね、また後ほど…☆
【以下、静かな城内】
948 :
♀:2009/04/30(木) 23:56:08 ID:0rnC3+2zO
今日の月が妖しい大きなオレンジの三日月だったので、何となく吸血鬼さんとしてみたくなってしまいました…
細かいシチュは相談して決めましょう。
どなたかお相手してくれる方いませんか?
役不足かもですが…
951 :
♀:2009/05/01(金) 00:08:47 ID:pwNS/W5zO
>>950 スレ立てありがとうございます。
>>♀さん
こちらが館に住む吸血鬼だとして、あなたはどうされますか?
953 :
♀:2009/05/01(金) 00:16:28 ID:pwNS/W5zO
それを少し悩んでいまして…。
ありきたりなのでしたら、迷子になった私がたまたま見つけたお屋敷を訪ねる…って感じですよね。
ただ、せっかくだし他のこともしてみたいかなぁ、なんて。
そんなこと思ってるくせに自分では良い案が浮かばず…
一応現実系もファンタジー系もできるよう、今の名前は♀にしてますが…何か案ありませんか?
なければ私は迷子ちゃんになりますー。
ではこうしましょう。
あなたはある孤島の洋館に取材に訪れた女記者さんで、編集長から心霊やら怪奇やらをスクープして来いといわれて思い当たりそうなここに来た。
しかし孤島に着く前に海が大荒れになってしまいなんとか館に着いたものの館に一泊せざるを得なくなった。
館の主は青年風の吸血鬼で僕です。
いかがですか?少々べたですが
955 :
綾美:2009/05/01(金) 00:30:05 ID:pwNS/W5zO
了解です、面白そうですね。
名前はこれで大丈夫ですか?
えっと、記者さんに詳しくないので変なこと言ったりしたらごめんなさい…
こちらから始めた方がいいですか?
お屋敷を訪ねるところからでよろしいでしょうか…。
あ、NGは乱暴だったり痛いことでお願いします。
956 :
レイ:2009/05/01(金) 00:37:15 ID:SJGeTa6p0
いえいえ、気楽にやりましょうw
重荷でなければそちらからでいいですよ
最初もお好きなところからどうぞ
僕はコテの名前で二十歳くらいの年齢で
NG了解しました
余談ですが確かに月がいい感じですね、禍々しくも魅力的で
957 :
綾美:2009/05/01(金) 00:50:23 ID:pwNS/W5zO
はい、じゃあ私はまだ新人記者で20前半でよろしいですか?
でしょう?車を運転しながらも見とれてしまい、事故りそうになりましたw
とりあえず始めますね。
…はぁ。すみません、レイさん…。
まさかこんなに海が荒れるとは思っていなくて…
泊めていただく上に、お風呂まで貸してもらっちゃって。
(上司の命令でやって来た孤島のお屋敷。
それなりに雰囲気があり最初は少し怖かったものの、主の優しさと思ったよりも美しい内装で今は落ち着いている)
(窓には強く雨が打ち付け、お空と海のご機嫌はナナメ。
帰る為の船は明日まで延期になり、はからずも泊めてもらうことに…)
えっと…レイさんは、お一人で…住んでいらっしゃるんですよね?
昔から…ですか?
(一人で住むには大きすぎるお屋敷を今一度見回しながら尋ねる)
【こんなんで大丈夫でしょうか…】
958 :
レイ:2009/05/01(金) 01:00:04 ID:SJGeTa6p0
(ソファにゆったりと座りながら)
ええ、ここには僕一人ですよ
父と母はとても忙しい人たちで、とてもじゃないけど一所にはじっとしていられないんです。
僕は昔から日本に住んでみたくて、二十歳のお祝いにと家族が用意してくれたのがこの家なんです。
もっとも、半分以上がほこりをかぶる始末ですけどね(笑)
でも貴方のようなきれいな方が遊びに来てくださるのなら、この天気にも賛辞を送るべきなのでしょうか?
久々に楽しい会話と食事でした、綾美さんの記者苦労も加えて…ね?
(綾美が心霊だとかの理由でここを訪れたことを思い出しくすりと笑う)
【大丈夫ですよー、気にしないでくださいwあとレスがおそくなることを先に謝っておきます】
959 :
綾美:2009/05/01(金) 01:01:35 ID:pwNS/W5zO
…あ、すみません!
読み返したら、ちょっとちがかったかもと…
もしかして、誰もいない(と思っている)お屋敷に取材…ですか?
それならそっちで書き直します〜っ;
960 :
レイ:2009/05/01(金) 01:04:40 ID:SJGeTa6p0
いえ、問題ありませんよ?
このまま続けて結構ですー
961 :
綾美:2009/05/01(金) 01:16:15 ID:pwNS/W5zO
【よかったです…
じゃあ続けますねー。】
そうなのですか…。
ご両親は、どんな仕事を…?
あ、失礼なことを聞いてたらごめんなさい。
ただ、二十歳のお祝いに家を買えるというのは、一般家庭の方だとなかなか…。
(お風呂を借りた為、少し茶色い胸まである髪はここに来たときのきっちりと纏められているのとは違い、そのまま下ろされていて)
(たまに耳にかけるようにその髪をいじっている)
でも、おかしいですね。
向こうの町の方々は、人が住んでいないのに屋敷に明かりがついたり悲鳴が聞こえたり…
ここに住むのは悪魔だ幽霊だ吸血鬼だっ…なんて。
人が住んでいれば明かりもつきますし、悲鳴だってただの風の音を聞き間違えただけでしょう…
実のところとても安心しました…けど、編集長には怒られちゃいますね。
(あは、と笑う顔は少しあどけなくも見える)
962 :
レイ:2009/05/01(金) 01:28:51 ID:SJGeTa6p0
(にこりと微笑んだ顔を一切崩さずに紅茶を口に含み)
両親の仕事はわからないんですよねー。実際、言ってもわからないとか何とかで詳しく教えてくれないんですよ。
大体はヨーロッパにいるんですけどね?
家に関しては、まあ両親は僕から見ても溺愛が少々過ぎますから(笑)
(微笑を絶やさずに綾美の挙動を暖かく見つめる)
洋館が離れたところにあればそんなうわさも立ちますよ。
人って面白いもんです。空想することは心の冒険ですよ、僕の考えではね。
だからこそ、綾美さんはここに来られたとも言えるわけですが…煽った人が怒るとなればただ事ではないですね(笑)
(ちらりと壁の時計を見やる)
おや、もうこんな時間ですね
そろそろお休みになられてはいかがですか?部屋を用意していますので、遠慮なくお使いください。
なんなら、一緒に寝ます?(笑)
963 :
綾美:2009/05/01(金) 01:38:34 ID:pwNS/W5zO
へぇ…、じゃあ、今度はレイさんのご両親を取材しに行こうかな。
(ふふ、と笑いながらそんな冗談を言って)
心の冒険…ですか。
確かに、きっとあの町の人達も、怖いと思いながらもわくわくとした気持ちもあると思います。
だから、小さな事実が大きな虚実に膨らんでいるんですよね。
(自分の前にある紅茶に口をつけて)
…あ。そうですね…
レイさんとのお話が楽しくて時間がたつのが早いです。
ふふふ、ダメですよそんなこと言っては。
日本の女性はすぐに本気にしてしまうんですから。
(部屋へ案内するレイについていって)
964 :
レイ:2009/05/01(金) 01:47:29 ID:SJGeTa6p0
(綾美を部屋に案内しながら彼女に意外そうな表情をして)
おや、日本の女性は奥ゆかしいと聞き及んでいるんですけど、違うんですかね?
すぐに本気にするとはいささか考えにくいです。
(ある部屋に到着し、中へ招き入れる)
狭いですが、そこはひとつご容赦願います。
(綾美に背を向けたまま)
…………ところで、綾美さん?
お体、お熱くなっていらっしゃいませんか?
965 :
綾美:2009/05/01(金) 01:53:14 ID:pwNS/W5zO
いえ、なんて言うんでしょうか…
そういうリップサービスに慣れてないんですよ。
だから、本気にしてその気になるか凄く怒るか…
(そんな話をしていると、部屋について)
いえ、全然狭くなんかないです。
ありがとうございます。
………?
言われてみれば、確かに少し…
紅茶に生姜のようなものでも入ってたのですか…?
(意識してみると、その身体がどんどんと熱くなっていくのがわかって)
966 :
レイ:2009/05/01(金) 02:01:20 ID:SJGeTa6p0
(綾美の体が期待どうりになったことを背後で感じ、綾美にゆっくりと向き直る)
あはは、熱さが抑えきれないでしょう?
綾美さん、ここに来てからずっと僕とお話してましたからね、しょうがないと言えばしょうがないでしょう。
貴方がそうなった理由は、僕の眼です。
聞いたことないですかね、吸血鬼の眼球には魅了の効果があると。
(ゆっくりと綾美の目の前まで近づき、間近で止まる。レイの眼は、とても赤かった)
967 :
綾美:2009/05/01(金) 02:08:54 ID:pwNS/W5zO
…え、え?
(だんだんとただ事ではないくらい身体がほてってきて)
しょうがない、って…?
あの…
(何となく、今までとは違う恐怖心が沸き上がり後ろに下がる)
…あ、あは、面白いことを言いますね、レイさん…。
吸血鬼、ですか。
(トン、と背中が扉に付くと、それ以上さがれなくて)
…………っ!
(その赤い瞳に恐怖を感じながらも、それでも目は離せない。
ほてった身体のせいで吐く息は熱く、綾美の瞳は少し潤んでいて)
968 :
レイ:2009/05/01(金) 02:19:04 ID:SJGeTa6p0
信じられませんよね、当然です。では証拠をお見せしましょうか…。
(レイは部屋にある化粧台の鏡を滑らかに開け、その前に立った。綾美から見える鏡の中には、レイは欠片も存在しなかった)
さすがに、吸血鬼が鏡に映らないことくらいはご存知でしょう?
もちろん鏡に仕掛けはありませんし、なんならこの場で霧になってもいい。
純血種なので一般の弱点はないですが、もっとも今貴方がそんなことを考える余裕があるかどうか…。
(再度、壁にもたれて熱さに悶える綾美に近づき、まるで空気でも相手にしているかのようにふわりと彼女を抱き上げ、大きなベッドに横たえる)
(綾美はなすすべもなく、恐怖すらもなく、どくんどくんと脈打つ心臓の鼓動と覆いかぶさっているレイしか認識できない)
綾美さん、美しいですよ?
下手に欲情に抵抗しないほうが賢明かと思います。最悪、自我が壊れますよ?
969 :
綾美:2009/05/01(金) 02:29:54 ID:pwNS/W5zO
………ひっ!
(鏡に映らないレイさん…。
それは、吸血鬼、という事実を確固たるものにさせて)
な、にを…する気、ですか…っ。
私に近づかないでください…!
やだ、離してっ。
(必死に抵抗してもビクともしないレイさん。
ベッドに横たわる頃にはもう抵抗する気力もなく、ほてる身体と自分の心臓の音しかわからなくなって)
…あ………う。や…ぁ…。
(シーツの上に乱れる髪、さすがに服までは借りれずに来たままのグレーのスーツに包まれた身体は何だか苦しそうで)
970 :
レイ:2009/05/01(金) 02:40:53 ID:SJGeTa6p0
強引なようでごめんなさい。そうは見えないと思いますが、僕もかなり興奮してます。
綾美さんの悩ましく上気した肌をくまなく舐めて冷やしたい思いでいっぱいです…。
服、きついでしょう?脱がして差し上げます…。
(わざとゆっくりゆっくり、まずは上に着ているスーツを脱がしにかかる)
僕、人間の女性との性交はこれが初めてです。まるで人間の中学生のようですが、その時を思い悶々とすることもありました。
綾美さん、先ほども言いましたが本当に抵抗はよくないですよ?
ほら、キスしましょう…。
(服を脱がす手を止め、ゆっくりとレイの唇が綾美の唇に触れる。触れるだけでは飽き足らず、そのまま口を開け舌を絡めあい、それはいわゆるディープキスだった)
我慢は…体に毒です…。
971 :
綾美:2009/05/01(金) 02:48:07 ID:pwNS/W5zO
…………っあ…。
(レイさんの言葉が心地好く頭の中に届いて)
(ゆっくりとスーツを脱がされると、じれったい気持ち…期待する気持ち、しかし僅かな自制心がまだ完全に堕ちることを許さず)
…やぅ…は、んっ…!
(唇を塞がれると、その自制心もだんだんと溶かされていって
舌が絡まっていくと、もうなされるがままで)
はう…ん…、レイ…さ…くちゅ…。
(淫猥な水音をさせながら唇と舌を溶かせ合わせる)
972 :
レイ:2009/05/01(金) 03:04:02 ID:SJGeTa6p0
(深い深いディープキスを交わすと、ねっとりとお互いの唾液が糸を引く)
…ふふ、綾美さんもかなりキてますね。ついでに安心させてあげます。
いくら外見が人間そっくりでも異種との性交ですから不安なのは当然です。
ですから、吸血鬼との性交のメリットを教えて差し上げましょう。
(キスの間にスーツを脱がし終わっており、その手はブラウスを突き破らんとするかのような豊満な胸に伸びる)
まず、吸血鬼との性交では妊娠しませんし感染症の疑いもありません。
本来吸血鬼は血を吸ってさまざまなことをするので、精子状の液体は出ますが子種は含まれません。
(ブラウスの上から両手でぐいと胸を一掴み。その大きさとやわらかさにレイは一瞬ため息を漏らす)
次に、吸血鬼の男根は人間のそれよりいくらか大きめです。
いわゆる巨根ですね。
(病み付きになったように胸を自在に揉みしだく。緩急つけてただひたすら)
最後に、これが貴方にとって一番重要ですが、吸血鬼との性交時にはこちらの体液の効果で貴方の性感が通常の3倍ほどあがるかと。
どうです、したくなってきたでしょう?
【遅レスごめんなさい…】
973 :
綾美:2009/05/01(金) 03:10:46 ID:pwNS/W5zO
はぁ…ん…。
(ただ胸を揉まれているだけでも、身体は柔らかい痺れを感じて)
ん…ん、レイ…さん…
そんな…じゃ、私…変になっちゃいます…ぅ…。
あん…ふ…っ。
(身体をよじらせて快感に耐えて)
【ダイジョブですー。
でも途中で寝落ちしちらごめんなさい…】
974 :
レイ:2009/05/01(金) 03:20:13 ID:SJGeTa6p0
変になって大丈夫ですよ?期待、してるんでしょう?
(胸を揉む手を止め、そつのない動きでブラウスとパンツをするりと脱がし、綾美は下着のみに)
(レイのほうは指を鳴らすと衣服が溶けるように消え去り、引き締まった体と、大きく屹立したペニスがあらわになる)
ほら、さっき言ったとおり大きいでしょう?
触ってもいいんですよ?
(綾美の上半身を起こし、目の前にモノをそっと差し出す)
【かまいませんよ。気にしないでください】
975 :
綾美:2009/05/01(金) 03:26:52 ID:pwNS/W5zO
は…う…。
(薄いピンク色の下着があらわになって)
うあ…、おっ…きぃ…。
(今まで付き合ってきた男達とは比べものにならないほどそれは大きくて)
…あつ…
(そっと手で包み、ゆっくりと撫でてみる)
976 :
レイ:2009/05/01(金) 03:30:28 ID:SJGeTa6p0
…っん…綾美さん……お上手ですね…
その手の動き…くっ…とてもそそられます…
977 :
レイ:2009/05/01(金) 03:44:46 ID:SJGeTa6p0
落ちられました?
978 :
レイ:2009/05/01(金) 03:55:56 ID:SJGeTa6p0
どうやら落ちられたようですね
冗長な設定でごめんなさい
おまけに遅レスでしたし、付き合ってもらってありがとうございました
とても楽しかったですよ
落ちますね
979 :
綾美:2009/05/01(金) 15:40:12 ID:pwNS/W5zO
すみません、寝てしまいました…。
こちらもとても楽しかったです。
また機会があればよろしくお願いします。
以下空きです。
980 :
♀:2009/05/04(月) 17:23:17 ID:34wk4KIGO
女性に誘惑されてみたい方を募集します。
描写重視で長文〜中文希望です。
〜!wや擬音は控えめだと嬉しいです
深く暗い森の中、どの位彷徨っていたのだろう…
目の前に現れる城館、幻だろうか…
吸い込まれるように門の中へ
982 :
♀:2009/05/04(月) 17:37:39 ID:34wk4KIGO
(こんばんは。
ご希望やNGがあったら教えてください)
(こんばんは、NGはありません
禁忌な状況に置かれていた男を
扇情的に誘惑していただけると幸いです)
(禁忌な状況とは?)
(こちらの希望は妻子もちの男性で最後まで受け身で性欲と理性の狭間で葛藤して抵抗してくださると嬉しいです)
(落ちます、すみません)
986 :
♀:2009/05/04(月) 17:49:22 ID:34wk4KIGO
残念です。
もう一度 募集します
987 :
♀:2009/05/04(月) 18:00:59 ID:34wk4KIGO
おちます
988 :
♀:2009/05/04(月) 19:00:13 ID:34wk4KIGO
女主人に誘惑されてみたい執事や客人の方を募集します。
描写重視で長文〜中文でじっくりじっくりお付き合い頂ける方希望です。
989 :
♀:
おち