952 :
まき:2008/12/31(水) 18:51:12 ID:CwWIGWOOO
素敵
タクさん
953 :
タク:2008/12/31(水) 18:53:10 ID:5kwHfZmG0
まきさんも
(そのまま唇を重ねてキス、軽いキスを何度も繰り返す)
キスは好き?
954 :
まき:2008/12/31(水) 18:54:20 ID:CwWIGWOOO
好き
でも待ちきれないの
955 :
タク:2008/12/31(水) 18:57:05 ID:5kwHfZmG0
待ちきれない?
(舌も絡めて深いキス、さらに服の上から胸を揉みはじめる)
956 :
まき:2008/12/31(水) 18:58:25 ID:CwWIGWOOO
あ…あっ
もっといやらしいこと言って
957 :
タク:2008/12/31(水) 19:00:06 ID:5kwHfZmG0
まきはおっぱい感じるの?
(服の上からさらに揉む)
もう表情がエッチになってるよ。。
958 :
まき:2008/12/31(水) 19:01:26 ID:CwWIGWOOO
オチンチン舐めてもいい?
959 :
タク:2008/12/31(水) 19:02:47 ID:5kwHfZmG0
もう舐めたいの?
まきはエッチだな。
ビンビンに勃起してるからまきに服脱がせてもらいたいな。
960 :
タク:2008/12/31(水) 19:11:49 ID:5kwHfZmG0
落ち
使います
こんばんは。
悠樹、今年も一年ご苦労様でした。
お疲れ様です。
こんばんは、莉緒
莉緒こそ、今年お疲れ様でした
今日は忙しかったんじゃない?
うん、ありがとう。
今日も寝過ごしちゃって(汗)
でもそんなにバタバタした一日ではなかったよ。
それに、こうして悠樹とゆっくり年を越せるから、すごく幸せ…
悠樹さすがに今日はしんどかったでしょ?
ほとんど寝てないもんね…
そうみたいだね(笑)
俺も嬉しいよ…莉緒に出逢えて…
午後から居眠りしてた(汗)
そうだね、数ヶ月前にはこんな年越しできると思ってなかったもんね…
本当に悠樹と出逢えて嬉しい、良い年になったよ。
やっぱり…ごめんね。。
でも、離れたくなかったから…
うん、そうだね
俺、ちょっと強引だったけど、良かったw
何で眠かったのか、今わかったw
俺も離れたくなかったよ
悠樹が引っ張ってくれてなかったら、こうして今逢ってなかったし…
ありがとう、悠樹を信じてよかった…
今分かったの?(笑)
だってもう朝だったよw
今日は早めに寝ようね、ちゃんと睡眠はとらないと…
こちらこそ、ありがとう…莉緒
その時なんで眠いのかよく分からなかったんだw
朝から寝ぼけてたのかな
いやいや…企画書っぽいものをチェックしてたしなあ
え?莉緒の身体と気持ちが…それを許すのかな(微笑)
あの日逢っただけで、お互いがこんなに大切な人になるって、
悠樹はどこかで気付いていたのかなw
分からないくらい、眠かったのかもw
それでも遅刻せずに、ちゃんと起きれる悠樹がスゴイ。
気持ちは許さないかな…んっ、、身体もかな…(恥)
ちょっと感慨にふけっていた…
なんとか、遅刻せずに…w
莉緒、俺だけを見てて欲しいよ…
我がままな事だけど
我がままじゃないよ、私だって…私だけを見ていて欲しいもん…
私は悠樹だけを見てるよ、他に悠樹より大切な人なんていないもん。。
悠樹には素直になれるから…
だから、悠樹も私だけを…って信じてる。
莉緒だけを見てるよ
【仕事電話がかかってた、でも大丈夫です】
うん、ありがとう。。
もう年が明けるね…
抱き締めて…悠樹……
俺だけの莉緒へ
明けましておめでとうございます
本年も宜しくお願い致します
そして愛してます…
ああ、ぎゅーって抱きしめてあげる…
愛してるよ、莉緒
愛しい悠樹へ
明けましておめでとうございます
今年もあなたの傍にいさせて下さい…
愛しています…
(悠樹を強く抱きしめ返し)
嬉しい…悠樹、悠樹…大好き。。
莉緒…
(莉緒の顔を見詰めながら、だんだんと顔を近づけて唇を重ねて)
愛してる…愛おしいんだ、莉緒お前が…
(唇が重なる瞬間まで悠樹の目を見つめ、そして静かに目を閉じる)
うん…悠樹、私の全てをあなたのものにして…
(絶対に離れない…そんなふうに抱きしめあい、何度もキスを繰り返す…)
(莉緒を身体をキスの時間が経つにしたがって、激しくまさぐっていく)
わかった、お前の全てを俺のものに…
(舌が唇を割って入り激しく絡めていく)
(莉緒のお尻を鷲掴みにして引き寄せ下腹部を密着させ、擦り合う)
(悠樹の激しさに身をゆだね、その全部を受け入れるように舌を絡めあう)
ぁっ、んっ…
(擦れ合う部分が熱く、悠樹の膨らみを感じ…
ベッドに悠樹を座らせ、向かい合うように膝に跨る)
(悠樹の顔を両手で包み、私の方からキスを求めて唇を寄せる…)
(莉緒の舌が俺の口の中に入り激しく絡め求めてくる)
(莉緒の腰に片手を廻し支えながら、もう一方の手で莉緒のパジャマの前を開き、
ブラの上から乳房を掴み揉みしだいていく)
んん…莉緒の唾液が欲しい…
(はだけた胸元に見えるのは、オフホワイトのブラで
悠樹の手に歪みながら揉まれて、その先を尖らせていく…)
私の…んっ……
(悠樹の顔を上に向け、真上から覗き込むと
私の髪が悠樹の顔にかかり、その頬に手を添え…唇から一本の細い糸を垂らす)
んっ、ぁぁ…
(糸の先が悠樹の唇と繋がると、また唇を重ね)
私も……悠樹…
(莉緒の淫靡さと大人びた白い色のブラが俺の欲情をそそる)
(莉緒から垂らされる唾液が唇に届き舌を沿えて受け止めていく)
(莉緒の身体を斜め脇に傾け、莉緒の唇に向けて俺の唾液を垂らしていく)
(その透明な糸は照明に当たり輝きながら莉緒に届いて…)
莉緒…愛してる…
(ブラを押し下げ、莉緒が弄って欲しいだろう乳房を晒し乳首を摘んでいく)
あぁ…悠樹…
(悠樹から垂らされる光の糸を舌で受け止め、確かめるように口に含んでいく)
(目を細め、悠樹の愛情に浸りながら…)
あぁっ、んんっ…
(ぷるんと晒した胸がブラに押し上げられ、固い乳首が強調される)
あっ、んっ。。
(少し摘まれるだけで反応してしまう身体を恥じるように、目を伏せながら
その快感に酔ってしまう)
(莉緒の首筋に唇を這わせ印をつけていく)
俺だけのものだよ莉緒…
(手は莉緒の乳首の先っぽを撫で回しては強く摘み捻ってたりしていく)
(莉緒の喉に唇が…柔らかな白い喉を舐め回し吸い付き、淡く赤みがついていく)
はい…私は悠樹だけの…
(乳首への優しい刺激と虐めは、交互に繰り返され)
あぁっ、、んん…はぁ。。
(首筋に残される悠樹の印…私が悠樹のものであるという証…)
(快感に耐え切れなくなってきて、すがるように弄る悠樹の腕を掴む)
ぁぁ、悠樹の舌が気持ち良い…身体中、、ぁんんっ、されたい……
(莉緒のパジャマを脱がし、背中のブラのホックを外しストラップを腕から取りブラを取る)
(莉緒を仰向けに横たえ、莉緒の手と俺の手を指を組んで握り締めあい)
(万歳の格好に横たえる)
(唇は喉から鎖骨へと舐め這っていき、両脇も匂いを嗅ぎながら舐め回していく)
(唇が舌が乳房を見つけ乳輪部分を舐め回し乳首を口に含み強く吸っていく)
(悠樹の鼻先がくすぐったい部分に触れる…ぴくっと震え腕を下ろそうとしても
押さえつけられ下ろせない…無防備な姿で身体中を舌が這いまわる)
やっ…脇は……ぁんん、くすぐったい…はぁ、ぁぁ…恥ずかしいから、んっ。。
(焦らすように胸に近づく舌が乳輪に触れると、早く捕らえて欲しくて先っぽが疼く…)
あぁぁっ、んっ…やっ……あぁっ。。
(やっと触れてもらえたと思うと、いきなり強く吸われ…)
ぁんんっ、ゆうき。。ぁん、んっ…ち、乳首…ぁぁ、きもち、いい…
(ヌルヌルにされながら、悠樹の舌を跳ね返すように尖り
更に身体をよじって、胸を突き出し激しく刺激を求めてしまう)
(万歳の状態から腕を下ろしていき、手を繋がったまま下腹部への移動ができるように)
(莉緒の身体のうねりがたまらない…)
乳首…乳輪の外週側を噛んで印つけてやる
(乳首を口に含むようにしながら、強噛むと乳輪の周りに俺の歯形が深い歯型がついていく)
痛いか、莉緒…
(乳首を歯で挟み噛みながら乳首を歯で根元から先っぽに向けていたぶる様に何度も扱いていく)
ひっ…いたっ……うぅっ。。
(敏感になっている乳首を噛まれると、電気が走るような激痛で…歯型がジンジンと痛む…
でも何度も歯で噛まれると、痛みを忘れてしまうほどの快感が襲い、身体が我慢できなくなってくる)
ぁんんっ、、なんで…ぁぁ、いいっ…ゆうき。。ぁん、もっと…
(身体を反らし、顎を上げて興奮が高まっていき…)
(下ろされた手を繋いだまま、私の下の…熱い部分に誘導する)
はぁぁ、ぁぁ…
(悠樹の手が私に、私の手が悠樹のものにあたるようにして
無意識のうちに擦り付けてしまう…)
(莉緒の手に誘導させれて下腹部を…)
莉緒…厭らしいな…
(お互い下着の上から弄っていく…莉緒のあそこは熱を持ち湿っているのがわかる)
(俺のあそこもパンツが濡れる程、我慢汁が溢れていく)
舐めてあげる…
(莉緒の股間に顔を運び…ショーツを片寄せしておまんこを晒し、鼻をつけ匂いを嗅ぐ)
ああ…莉緒のアソコの匂いだ…厭らしい匂いだ…
(ビラビラを丁寧に舐め始め、割れ目の中に舌が入っていく)
ぁんん…悠樹の舌が…あっ、んん…はぁ。。
そんな、匂いなんて…やっ。。ぁぁっ。。
(恥ずかしい言葉と、悠樹の下着の染みに気持ちは高ぶり)
ぁんっ、悠樹のちょうだい…お口でも、、おまんこでも…ぁんんっ、いれて。。
(なんだか、急に眠くなってきた…あと少しだけ……)
入れてやる…俺の肉棒を莉緒のおまんこに…
(莉緒を半身にして後から抱きしめるようして)
(ショーツを片寄せしたまま、莉緒の膣に挿入していく)
莉緒…入れたまま…眠っていいか…
【俺も眠くなってきた…莉緒を抱き合ったまま朝を迎えられたら…】
あぁっ、んっ…はぁぁ…悠樹と繋がって…ぁん…
このまま、、うん…繋がったまま…一緒に休みたい。。
悠樹、抱きあって眠ろう……
ああ、お前の温かく包み込んであげるから…
愛してる…大好きだから…
【疲れてるのに付き合わせたみたいでごめんね】
うん、ありがとう…
悠樹に…大好きな人に抱かれて、包まれて本当に幸せ…
明日また伝言するね。
でも、遅かったら先に休んでてね…
疲れてるのは悠樹の方だよ…逢ってくれてありがとう。。
1000まで埋めようか…
そう言ってくれて、うれしいよ
明日、伝言ちゃんとみるからw
埋めよう
悠樹の温もりを感じながら…
おやすみのキスを…ちゅっ。。
向こうに居る間は伝言できないから、ホント遅かったらごめん。。。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。