保健室　48

失礼します。
ちょっと怪我しちゃったんですけど

(先生や保健委員さん募集です。)

空いてませんか〜？
(上げます。)

誰かいませんか？

(あげます)

移動落ち

中学の保険医です
白衣の下は、ピンクのブラウスにタイトミニです

ベージュのストッキングでハイヒールを履いて、保健室で机に向かってます

体の具合が悪い中学生は居ませんか？

落ちます

先生いますか・・・

>>952

どうかしたのかい？

ニパパパパパパパパパパパパパパッパッパパパパパーーーーーーーーーーーーーーー

おめでとう

ガラガラ
失礼します

(話してるうちにそういう雰囲気にされちゃう感じでお願いします。
こっちは真面目な子で。名前のとこって名字でいいかな？)

すいませんっ、こっちは♀なんで男の先生募集でしたー

お相手いいですか？

はい是非♪

（よろしくです。）
（詳しい設定っていうか希望は？）

ん？
野々宮か、どうしたんだい？

(痛そうなのだけ駄目で、あとは考えてなかったです、すいません…)

なんか咳がひどくって。授業に迷惑だから出てきたんです。
風邪かな…

（了解です。）

ん〜・・・、確かに顔赤いし風邪かもな。
そこに座ってちょっと熱測ってみようか。
（体温計を野々宮さんに渡す）

(大人な先生に翻弄されちゃう感じがいいかもです)

はい
(ブラウスのボタンを２つくらい外して脇に挟む)

（頑張ってみます。）

ちゃんと脇に挟むんだぞ・・・っと！？
（ボタンを外したブラウスの隙間から
野々宮さんの白い胸元が見えて少し動揺し目をそらす）

しかし・・・その・・・なんだ。
野々宮、いつも真面目にし過ぎて少し疲れがでたんじゃないか？
そこから風邪ってことも十分あり得るし。

（体温計の音が鳴る）
どれ、何度ある？

(名前の方がいいのかな？梓です)

(視線に気づいてなく)
…36度、です。熱はないみたいですねー

私、真面目ですか？？
(本人に自覚ないので、きょとんとしている)

（苗字の方が雰囲気出ると思うんでかまいませんよ）

熱は無いのか・・・。
まぁ、風邪ひいてるのには変わりないから休んでいきなさい。

そうだな、野々宮くらいの年でそんなに可愛いと
浮いた噂のひとつやふたつはあるもんだけどなぁ・・・。
それが無いんだから真面目なんだろうな。

実際どうなんだ？
実は他の学校の彼氏持ちだったり？
秘密にするから、先生にだけ教えてくれないか？
（野々宮さんの隣に座り顔を近づけて言い寄る）

ゴホッ、ゴホッ……
なんで先生にそんなこと話さないといけないんですかぁー…
(彼氏がいないというのが何となく恥ずかしいことの気がしてモゴモゴごまかす)

まぁまぁ、そう言うなよ。
生徒の心のケアも先生の仕事なんだから。
相談にも乗ってやれるしさ。
別に恥ずかしがるようなことじゃないし、ほら。
（そう言って肩を抱き寄せ野々宮さんの口元に耳を近づける）

(ドキッとして抱かれた方の肩を見)
彼氏とかは、ぃ…いませんっ
(なんだか言わざるを得ない感じがして)

なるほどねぇ。
（抱いていた肩を放し）

野々宮ともあろう者が彼氏いないなんてもったいないな。
男の子が苦手なのかな？
だったら、ちょっと男のことについてご教授してあげようか。
真面目なのも結構だけど少しはそういうのも知っておかないとね。
それに、上手くいけばカラダもあったまって風邪治るかもよ？
（野々宮さんの手に自分の手を重ねじっと眼を見つめる）

どういう意味ですかー？
(手を気にしている)

野々宮だって彼氏いなくても好きな男いるだろ？
そんな野々宮を女の子から女に成長させてあげようってことだ。

じゃあ、こっち来て。
（野々宮さんの手を引いてベッドに連れて行く）
（さらに部屋の鍵とカーテンを閉めドアに外出中の札を下げる）

さて、野々宮は普段一人出する時はどうやってるんだい？

（時間大丈夫ですか?）

眠くなってしまったので落ちていいですか
募集したのにすいません

わかりました。
もしよろしければ後日続きしたいのですが？

残念、ダメか・・・

おち

中学の保健室で机に向かってお仕事中

今日も誰も来なくて良かったは・・・

先生ーいる？

あら、ジン君どうしたのこんな時間に？
部活で遅くなったの？

そうなんだよ！
顧問に片付けしろって言われちゃってさ！なんか脚のとこ切っちゃったから見てくれない？

(サッカー部ってことでお願いします)
(どんなかんじですか？)

そうなんだ、大丈夫？
ちょっと、そこに座って脚を見せてごらん？
（ジン君に保健室のベットに座るように促し）
（腰を落として脚を見る）

ホントだ、ちょっと消毒するわね・
（前屈みになって脚を見ると、白衣の下のブラウスの胸元が大きく垂れ下がり）
（黒のタイトスカートからは、健康的な太股が見える）

（かしこまりました♪）（どんな感じとは？）

先生ーありがとー！(椅子に座り)

(有紀先生の胸と太ももを見てドキッとし少し前かがみになる)
先生もこんな遅くまで大変だね…
(胸元を凝視して上の空になりながら)


(希望とか襲われるのか襲っちゃうのか…雰囲気で良いですか？)

ありがとうだなんて、保健医としては当然でしょ・
（手際良く、消毒を済まして）
はいっ、出来たわよ
今日は特別遅くなっちゃって、仕事が溜まってたからね

（机の上の書類を整理しながら）
ジン君って、サッカー部だよね？
女の子にもてるんじゃないの？先生、嫉妬しちゃうな・・・

（雰囲気で大丈夫です！でも、襲っちゃうかも？）

でも、手当てしてもらったしさ！
流石先生！手際いいねー
(気づかれなくて良かった…)(股間を隠すように手を椅子におき)

そうだよ！
なに言ってるの先生ー！全然モテないよー(笑)先生、嫉妬って…？


(りょーかいです！襲われちゃいます(笑))

嘘つかないの？
だって、ジン君はサッカー部のキャプテンだし、後輩の面倒も良く見てるでしょ？
（ジン君のベットの横に座り、白のストッキングの脚を組んで）

体もどんどん逞しくなって、筋肉質だし・・・
（ゆっくりとジン君の太股を撫でて）

そんなこと言ってくれるの先生だけだよー。
(照れつつも先生の足をちらちら見て)

え？ちょっ…先生？あんまり…触ると…
(真っ赤になりながら有紀先生を見て)

どうしたの？急に顔が赤くなったけど？
（ジン君の顔を覗き込んで）

触ったらダメだった・・・？
（太股を撫でていた手を、ゆっくりとジン君の胸へもっていって）
ジン君は・・・経験はあるの？
（組んでいる脚をいやらしく組み直して）

その…先生が…
い、いや！なんでも…ない…
(慌てて顔を逸らし)
…ダメじゃないよ…先生の手柔らかいし…
(深呼吸しながら、あっ…先生の足が…)

えっ…経験って…？あ、あるわけないじゃん！
(一瞬分からなかったが気づき)

そうなんだ？最近の中学生は早いって聞くけど
ジン君はまだなんだね・・・？

（ニコッと微笑み）
ジン君・・・今日の事は二人だけの内緒よ？
約束できる？
（ジン君の膨らんできている股間に手を這わして）
（耳元で優しく囁きます）

（ジン君・・・スレが残り少なくて）
（スレを立てしようとしたんだけど、規制で上手く立てれなくて）
（スレ立てを依頼したけど、間に合いそうに無いから、他に移動しますか？）

まだしたことないよ…
う、うん…約束するよ…
(耳元で囁かれゾクッとして)
あっ…先生！触ると大きく…

(わかりました！携帯で立てれなくてごめんなさい。誘導してもらって良いですか？)

ごめんなさいね

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1229225139/l50

ここで待ってますね？

移動します
後の方すいません…

【以下空き】