952 :
青木:2008/12/29(月) 21:12:34 ID:NktpUz1uO
あらためてお願いします。
希望は何かありますか?
953 :
沙良:2008/12/29(月) 21:13:41 ID:K1f4BmVa0
こちらこそ宜しくお願いします。
えっと…敬語で攻めて貰える感じだと嬉しいですw
954 :
青木:2008/12/29(月) 21:20:03 ID:NktpUz1uO
わかりました。
では歳上の女性を責めるという内容はいかがですか?
女性教師、会社の女性上司、友達のお母さん等を相手に責めるという内容でしたらストーリーを作れます。
955 :
沙良:2008/12/29(月) 21:21:42 ID:K1f4BmVa0
誘っておいて申し訳ないのですが、ちょっと合わなさそうなので落ちますね…
できれば自分が年下の感じが良かったので…
申し訳ありません。
わかりました…では私も落ちます。
使わせて下さい
葵の到着待ち
こんばんは…w
今年は最後になっちゃうね。寂しいけど、そのぶん熱く楽しくできたらいいな…
今夜も寒いけど、良にくっついてあったかくなりたいなw
リクも楽しみにしてたよ。
今夜もよろしくね…
こんばんは
今年最後で少し寂しいね
しばらく会えないから、今日はいつも以上に熱く、ね
葵…おいで…ぎゅってしてあげる
(腕を拡げて迎える)
リクエストは藤堂の口から、途中で
よければ、こちらからはじめるよ
今夜もよろしく…
うん、ぎゅ…っ
実はわたしからも藤堂さんにリクがあるの。
それも途中に、お願いするね…w
次レス、お願いします。
どきどきで待ちます…w
葵…葵の一番恥ずかしいと思う事は何ですか?
(ゆっくりと葵の中心へと指を伸ばして)
こうされると、えっちなお汁以外に、出ちゃうのがありますよね…
(クチュクチュと音を立てながら入口をくすぐる)
見せて…貰えますか?
え……?
(藤堂の囁きに、きょとんとするが)
(続いてくすぐる指の感触に、ぴくっと震えて)
(囁きの意味することにすぐに思い当たり、思わずうつむく)
そん、な…、いままで、は…、見せようと思って…しちゃったこと、ないもん…
でき…るかどうか、わかんないです…
(ベッドを見回し、恥ずかしそうに)
汚しちゃう…
(葵の言葉に少し辺りを見渡して)
そうですね…では、こっちに…
(葵をベッドの縁に腰掛けさせておいて)
(床にはタオルを何枚か重ねて敷く)
さぁ、これなら大丈夫ですよ
(ベッドに上がり葵の背後に)
(後ろから葵の膝を掴んで、大きくM字に拡げさせ)
(耳元でそっと囁く)
見せて、下さい…
きゃ…、ぁ…
(拒めないように準備されてしまい、戸惑うが)
(後ろから重なる藤堂の体温と、膝を広げられた感覚に)
(一気に羞恥心が高まり、同時にくらくらするような快感が脚の中心から生まれて)
あ…、はず、かしいです…、すごぉ…く…
(顔を藤堂の方に向け、キスを求めるように目を閉じ、唇を薄く開いて)
見ちゃ、いや…
(言葉とは裏腹に、脚はさらに開いて、ぞくぞくするような感覚が広がって…)
さわ…って、ください…
いいえ…私は触りませんよ
もちろん葵も触らないで…
(向けられた唇に軽いキスを落としながら)
今夜は、「イったはずみ」ではないのを…見せて、貰いたいんです…
《…NG承知のリクエストです》
《拒否しても構いませんから…》
ぁん…、ん…
(軽く触れられたキスに酔いつつ)
(触らないで、の言葉にさらに惑ってしまうが)
(繰り返される藤堂の囁きと、伝わる体温に、どんどん興奮が高まって)
ぁ、あ…、そんなこと…、無理…
(拒む声は熱っぽく揺れて潤んで)
ん、ぁ…、そんなとこ、誰にも見せたこと、ないもん…、ご主人さまにも…
恥ずかしい…
《本気の拒否は…しないです…w》
それなら…はじめてを私に
(葵の声に本気の拒絶がないのを読み取り)
(興奮で熱くなる声を葵の耳に聞かせる)
葵の恥ずかしいことを、見せて貰える約束ですよね…?
(足を拡げさせたまま、腕を前に回し)
(葵の下腹部を手の平で軽く押す)
《ありがとう…w》
あ、ぁ…、そんな…
(普段は冷静な藤堂の熱い声に、背筋が震えて)
ん、ぁ…
(お腹を押されると、小さくあえいで、我慢しようとする)
ぁん、押しちゃ、だめ…、本当に、その…
(真っ赤な顔でうつむき)
出ちゃう…
(葵の懇願を聞き入れず)
(一定のリズムでマッサージをするようにお腹を押し)
全部、見ていますからね…我慢しないで…
(葵の顔に頬を寄せるように覗き込み)
(何度も優しく刺激しながら、その瞬間を待つ)
も、や…、いや…っ
(優しい刺激と、藤堂のささやきの両方が、相乗効果になって)
(こみあげてくる衝動を必死で抑えようとするが)
(開いたままの足は、がくがくと震えて、こらえきれずに、少しずつ零れはじめて)
ぁ、や…、おねがい、見ないで、見ないで、ください…っ
(静かな部屋に溢れる水のこぼれていく音が響いて)
(とうとう恥ずかしい液体が葵の中心から噴き出てしまう)
ぁ、あ…っ、だめ…っ!イ…く…
(極度の羞恥のため、背中を走る快感に軽く達して)
(大きく震えながら、藤堂にもたれかかるが、そのあいだも、液体は流れ続けて…)
許して、ください…
(葵の足の間から、最初はこぼれるように)
(次の瞬間には勢いよく)
(噴き出す音、液体が床を叩く音が鮮明に部屋に響く)
あぁ…葵…
(酔ったような蕩けた声を出して、その光景を見つめ)
(震えながらもたれかかる背中を抱き締めて)
葵…イっていますね?
お漏らししているところを見られて…イってるんですね?
ぁあん、もう…、ひど…い…
(恥ずかしさが極まって、涙で目を潤ませながら)
(抱きしめられるままに、藤堂の体温と熱い声に酔って)
イっちゃ…い、ました…
葵、恥ずかしくて、恥ずかしくて…、イっちゃった……
もう、許して…
全部見せて貰いましたよ…
音も聞かせて貰いました
(羞恥と絶頂の余韻に震える葵を優しく抱き締めて)
葵のおしっこしながらイってしまうところも…
(唇を重ね、舌を深く絡めとり)
次は葵のご要望に、私がお答えします
それでおあいこですよね…
言っちゃいや…
(とうとう自分からも藤堂をきつく抱きしめて)
(顔をすりつけて、とろけた頭で酔ったように言う)
はず…かしいとこ、ぜんぶ、見られちゃった…から、あとはもう
藤堂さんの好きに、して…
葵のこと、藤堂さんが思うように、もう…分からなくして…
《…リク》
《葵に、藤堂さんへの愛の言葉を言うように、命じて》
葵を私の好きなように…いいのですか…?
(抱き締めたまま、体重に押されるようにベッドに倒れ)
(葵の瞳を至近から見つめて)
…私を好きだと…愛していると…
心から、本気で…言って下さい
(密着した身体をわずかに離す)
葵、愛しています…貴女は…?
ぁ…
(至近距離から見つめられ、真剣に囁かれた言葉に震えて)
(何度もためらいつつ、唇を開いては閉じて)
…ぁ、の…、あ…
(全身に痺れるような快感の疼きを感じつつ、とうとう)
好き…です…、藤堂さん…
愛…して、ま…す…、葵は…、藤堂さんの、もの…
(言い終わると、藤堂に抱きつき)
抱いて…ください…
葵…私を愛しているなら…私を気持ちよくして貰えますか?
(「抱いて」と要求する葵に逆に抱いてくれと求める)
そう…(唇に触れて)ここではなく…
(葵の中心を撫でる)
こっちで…葵のおまんこで、私のチンチンを愛して貰っていいですか?
ん…、ぁあ…
(中心を撫でられると、ぶるっと震えて)
(手を伸ばし、藤堂の勃起に触れる)
(それは布地越しにでも突き破るように硬く熱くなっていて)
(そのまま、ベルトを外し、ジッパーを降ろして、直接に握り締める)
ぁん…、すごくなってる、ここ…
(濡れきった自分の中心を軽くあてがって)
ぁ、あ…、あ…、かた…い…
(入り口をこするようにするだけで、走る快感に腰を揺らして)
ん、葵の、おまんこ…で、藤堂さんのおちんち…ん、愛します…
(先端だけを浅く入れると、そこだけをついばむように締めて)
入って、きて…
あぁ…葵…
(暖かな感触に先端が包まれて、声が漏れる)
入れますよ…おまんこで、たくさん愛して下さい…
(葵の腰を両手で掴み、下からゆっくりと貫いていく)
ん、ぁ…!
(ゆっくりと入ってきた感触に、背中をのけぞらせて)
(自分からもゆるやかに腰を落として、根元まで藤堂の勃起を受け入れる)
ぁ、あ…、入って…る、入ってる…、藤堂、さんの、ちんちん…
あ、気持ちいい、とこに、当たって…
(腰を擦り付けるように動かしながら、中をしめつけると、結合部から葵の蜜
が垂れて広がり、くちゅくちゅと音を立てる)
ぁう…ん、あ、あ…、突い…ちゃ、だめ…、ぁあ…ん
突いてはダメですか…では止めておきましょうね
(一回だけ腰を突き上げて、先端で葵の子宮口を強く抉り)
(その後はベッドに沈めみ込んで、跨がって腰を揺らす葵を眺めるだけ)
葵のおまんこが丸見えになってますよ
チンチンを咥えて拡がって…お汁もいっぱいですね
(葵の中が先端を擦る快感を味わいながら)
(目に見える光景をそのまま葵に伝える)
あ、も…、も…っ
(焦らされ、奥から疼く快感に、腰を揺らして)
(恥ずかしさを忘れて、さらに脚を開いて、そこに指を運び)
(勃起したクリの皮をさらにめくって、完全に露出させて)
ぁう…ん、も…、いじわる、しちゃ、やん…、足りない、の…
(自分の指でクリを弄ると、そのたびに中がきゅっとしまって)
あ、あ…、嘘、ついてました…ぁ…、突いて、ください…
葵の、おまんこのなか、いっぱい突いて…、ぐちゃぐちゃにして…ぇ…
(夢見心地で卑猥な言葉を口走り、藤堂の瞳を見つめて、淫らに微笑む)
ちんぽで、葵を、イかせて…
そんなに欲しいのですか?
仕方ありませんね…
(言いながらも、葵の淫らな姿に欲望を煽られて)
淫乱な葵のおまんこをチンポでイかせますよ?いいですね?
(ぐっと強く突き上げて、葵の敏感な部分を思い切り抉り)
ほら、これで、どうです、か?
(突き上げの度に声を途切れさせながら)
(葵の体が持ち上がるくらいに腰を上下させる)
もっと、愛してると、好きだと、言って下さい…
ぁう…っ!あ、ああ…!す、き…、です…っ
(言葉どおり、強く突き上げられると、背中をのけぞらせて)
ん、あ…、くぅ…、ん、んん…っ。あ…、あぁ…ん、こわれ、そ…
いい、気持ちいい、ぁあ…っ!
(子宮口に響く刺激に、これまでとは比べ物にならない快感の予感が)
あ、ぁあ…、イく、イっちゃ…
(中をきつく締めながら、愛の言葉を叫びながら、頂点に達する)
愛して…ます…っ、藤堂さん…っ、好き、大好き…っ!
イく…っ!
葵…私も…愛して…っ
あ、あぁ…一緒に…イ、くっ!!
(葵の愛の言葉を聞きながら)
(葵の絶頂に一瞬だけ遅れて)
(強く突き上げたその奥に、勢いよく大量の精液を流し込む)
ああぁぁぁ…
きゃ…ん…っ!あ、ぁあ…
(イった余韻が残る子宮に注がれる熱い液体を感じながら)
(そのまま藤堂の胸に倒れこみぐったりとして)
ん、もう…、ほんとうに、いじわる、です…
(自分の中にまだ藤堂を感じつつ、初めて小さな声で)
好き…
《…ありがとうw》
《イっちゃったし(複数w)、楽しかった…》
《メイドさんはすっかり執事さんい落ちちゃったけど…w》
(胸に葵を抱えて髪をなで)
(額にキスをしながら、微笑んで)
(小さく囁く)
私も、好きですよ…
《こちらこそありがとう…》
《リクエストとか我が儘に答えて貰って》
《しかもたくさんイってくれたんだね…》
《葵、すごく可愛いい…楽しかったよ》
《メイドさんが執事のものになっちゃったら、ご主人さまはどうしよう…?とか考えたりw》
ご主人さまは…淫乱なメイドさんが頂こうかなw
それとも葵をお仕置きしちゃう?
どっちでも楽しみ…w
…今年は今夜で最後だね。
次は1月の5日以降で…、5日から伝言をチェックするようにします。
今年という年を一緒に過ごしてくれてありがとう。
これは不思議な関係なのかもしれないけど、とても満たされています。
また来年もよろしくお願いします。
良いお年をお迎え下さい…w
そして、好き、大好きのキスも。
愛してるのぎゅ…も一緒にw
おやすみなさい。また来年に。
う〜ん、どっちも魅力的…どっちも、って贅沢かな?
いよいよ最後になっちゃったね…今年一年ありがとう
不思議、だよね…でもすごく素敵な出会いだと思うよ
来年もよろしく、5日に伝言するよ…
よいお年を
俺からは愛してるのキスと大好きのぎゅっを
おやすみ、また来年ノシ
【次スレを依頼しておきます】
【以下空室】
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