痴漢の出来る本屋さん１２

（ふふふ。。。この女いけるな。。）

いえいえ。。すいません。探し物していて。。
（耳元で囁くように謝り、さらに大袈裟に股間をこすりつけはじめる）

（あくまで手と顔は本探している仕草をやめない。息が常に耳元に当たるようにしている）
（チンポが大きくなっているのが分かるくらいでかいちんぽがケツに当たっている）

いえ・・こちらこ・・そ・・
（背筋から腰に電気が走る）

（ん？でもお尻に当たってるのって・・？）
（まさか、こんな所で痴漢なんて、ありえないし！私、敏感になりすぎてるのかな？）

（ひろは両手で本を探している以上、ゆきは動けない）

ちらっとひろの顔をみるが、こちらを見もしない。
（ほらっ　やっぱり考えすぎ！）
（自分では、そう納得させつつも、耳にかかる息に乳首が立ってくるのがわかる）

熱い・・急に、本屋の温度が上がった気がする・・

（もう、興奮してきてるな。。。ちょっと仕掛けてみるか）

（本をゆきの胸に当たるように落とし、目の前に落とし、）

あ、すみません。痛くなかったですか？
（目線をゆきの胸にもっていく。大きな胸を凝視しながら

（汚れを払うように胸元をいきなりさすりだす）
汚れてないですよね？ごめんなさい。

すみません拾っていただいてよろしいですか？
（股間が密着しているのでゆきがしゃがむとバックでせがんでいるように
チンポが股の間にこすれる）

きゃっ・・！（一瞬何が起こったかわからない）

「・・・・・・」（何かいわれた気がするが、意識は触られている胸にしかいかない）
んっあっ・・あっ・・（同時に中が熱くなる）

（手が離れた瞬間、音が戻ってきた）

「拾って・・？」
あ・・はっ・・はい！
（条件反射的に手が伸びる）

（私・・見ず知らずの人に触られて感じちゃってる。。？）
（頭の中は、羞恥で一杯で、自分から肉棒へ尻を押し当てているなど気づかない）

（あああ。。。もろに当たってる。。この女ほんとエロいかも。。。）

なんか息途切れてますけど。。。

（スカートがこすれてめくれているのを見つけいやらしくケツをなでるように
スカートを直してあげる）

それにしてもすごい下着つけてるんですね。。
見えちゃってましたよ。。

まあ直しておきましたから。。。
（そのまましばらくケツをなでまわす。ちんぽはそのままあたっている）

（下着指定してもらっていい？後、展開こんな感じで大丈夫かな）

え・・あっ・・はぁ・ん・・はぁ・・
（息を整えるのに精一杯のゆき）

やぁっ・・ん・・
（お尻・・んっ当たってる・・・○んぽ・・いやっ考えただけで溢れちゃう
それに、なんていやらしい手なの？）

（スカートの下は黒のＴバックでガーターでどうですか？）

あっ・・今日はタイトスカートなので、ラインが見えないようにって・・
いつもじゃありませんからっ！
（何で、こんな説明してるの？私？）

（はい。ＯＫです//ひろさん凄く上手//リアルに熱くなります//）

（よかった。。おれも書いててすごい興奮してる。ゆきも
されたいだけあってさすが上手だよ！）


なんかすごい喘ぎ声みたいな感じに聞こえるんだけど
まさか、感じてなんかいないですよね？こんな公衆の面前で。。

いえいえ。下着がすごくいやらしく見えたんでつい。。
ガーターも直しましょうか？
（チンポを太ももにこすりつけながらゆっくりガーターを直していく
（手つきがゆっくりで愛撫するようにやさしく、時折尻を揉むように
さわりながら。。。）


どうですか？こんな場所でガーター直されるのは。。ひょっとして興奮してる？

い・・いいえ・・！（強く拒絶しようと思い、つい声が大きくなる）

（慌てて、周りを見回しながら）

あの・・もう・・離れてもらえません・・か？（どんどん声が小さくなる）
誰かに見られでもしたら・・んっ・・誤解されます・・

（スカートの下は生の太もも、感じないはずないじゃない！）
（やっぱり、痴漢・・んっ・・）

んっ・・やぁ・・んっんっ・・（身体をねじり振り返る目は潤みきっている）
お願い・・
（愛液が溢れそうになり、どちらともつかない言葉を・・）

え？お願い？

声が感じてるのか、震えててよく聞こえないんですよ。。

こうですか？
（手をさらにいやらしく両手でスカートをまくりあげながら太ももと尻
両方もみしだく。）

そんな痴漢にお願いするOLなんて聞いたこともない。。
あなた、本当にエロイんだね。。

（時折ちんぽをマンコにこすりつけながらじらすように
尻の周りをもみしだく。アナルやまんこを広げるように強めの感覚で）

あっ・・あぁ・・いやっ・・
だめっ・・やぁっ！　やめて・・や・・やめてくださ・・い・・
おねが・・い・・

（書棚に手をつき、お尻を突き出したまま状態では逃げようがない）

（直接、素肌に手が触れた瞬間、腰が引ける・・・）

んっ・・だめ！　私・・イヤらしくなん・・か・・ありませ・・んっ
（スカートがなくなった分、ひろのちんぽの固さと熱が直接伝わってくる）
（こんな格好を誰かにみられたら、と思うだけでゆきの腰がくねる）

ほら。幸い人がいないから、楽しみましょう。。。
あんまり淫乱な声出すと気づかれちゃうからね。。

（そのままの態勢で今度はTバックを食いこませクリとマンコに刺激を与える）

（抱きつくように耳元に顔を持って行き耳をゆっくり舌で愛撫しはじめる）

ひゃぁっんっ・・あっはぁ・・はぁ・・

やぁ・・そこ・・弱い・・の
そこ・・だめ・・んっ

（明らかに反応が変わる）
（耳を舐められるたびに首がのけぞり、ひろのちんぽへお尻を押し付ける）
（唇がだらしなくひらき、声がとめどなく出る）

（どうしよう・・あっ・・おまん・・こまで・・気持ちイイ・・
でも、そんな事言えない・・・こんな痴漢に・・）

葛藤の中　愛液が溢れ出し、ますます腰の動きが強くなる

はあはあ。。（荒い息を耳元で漏らしながら）

すごい。。こすれて俺ももうギンギンだよ。。。


おい、あんた！そんな声出したら誰かに気づかれるぞ？
ポケットに持っていたバイブを口に押し込む）

（Tバックをずらして指の腹でマンコの塗れ具合を確かめる）

うわ。。。すごいもうグチョグチョじゃねえか。。
糸すごいひいてる。。
ピチャピチャ音もするよ。。変態OLさんよ。。
（指で愛液をぴちゃぴちゃさせる）

んっ・・んぐっ・・んん〜

（変態なんかじゃない！バイブのせいで言葉にはならない声）

んっんっ　んんん・・・ん
（ひろのいやらしい言葉と愛液の音が混ざる）

ぴちゃ・・ぐちゅ・・ぐちゅ・・ぬぷ・・
（あぁ・・もうどうなってもいい・・ゆきの理性が壊れはじめた）

どんどん溢れてくるな。。じゃあバイブ入れてやるよ

（そう言うと指も入れずに咥えさせていたバイブを根元までズッポリぶち込んでいく）

どうだ?いきなりこんなぶっといの入れられるのは？
（口を手で押さえながら耳元で囁き、もう片方の手でバイブをゆっくり動かしていく）


ヌチュウ。。ヌチュ。。グチュ。。

（ひろの手に操られるバイブにあわせ腰を振る）

んっ・・んっ・・（やはり言葉にはならない）

（涙目になりつつも、くちゅくちゅと言う音とバイブの音がより淫乱にさせていく）

（気持ちイイ・・もっと・・もっと虐めて・・）
（言葉で伝えられないゆきの愛液が股に溢れていく）

（手を押さえながらも漏れる吐息で感度が分かる。。）

（感じている顔を見るとたまらなくなりキスをして夢中で舌を絡ませ合う）

ン。。。チュウ。。。。

（左手を服の中に潜り込ませブラを外すと乳首を指先で弄び
激しく右手でバイブを出し入れさせる）

グチョグチョ...ピチャ..ピチャ。。。

たまんないよ。。こんな変態な女初めてだ。。。
（どんどんマンコの愛液の音が激しくなっていく）

（自分から舌を出し、ひろの唾液を飲み干す）

んっ・・あっあっ・・あぁ〜
おま・・んこ・・だけでも・・こんななのに・・乳首も・・なんて

（普段は口にしないような卑猥な言葉がついて出る）

んっ。。（たまらず、ひろの唇へ舌をのばす）

（このままじゃ、私、おかしくなっちゃう・・）

すごい乳首も敏感なんだな。取れそうなくらい硬くなってるよ。
ほらもっと舌を出して。。レロレロレロ。。

もっと卑猥な言葉言ってみろ？
俺のを目見ながら
私は痴漢に本屋で犯されてよがり狂う変態OLですって

いえるだろ？こんなグチョグチョマンコの持ち主なんだ。

（耳元でささやく）

（その間も絶えずバイブは出し入れされている。床にはゆきの愛液がぼたぼた垂れ流しになりながら。。）

んっ・・んふっ・・

わた・・私・・は・・あぁ・・本屋で犯されて・・よがり狂う変態・・あっ
で・・す・・んっ・・あっあっあぁ〜
（ここが本屋だということを改めて思い出した）

（急激に羞恥が襲ってくる・・でも、ひろから与えられる快感に逆らえない）

おまんこに・・バイブ入れられて・・んっ・・んっ・・気持ちイイの・・
もう・・んっ・・だめっ・・
これ以上されたら、いっちゃうっ！！
（耳元・乳首・性器とひろの確実な責めに、今にも崩れ落ちそうなゆき）

どんどんいっていいんだぞ？

おまえは本屋という公衆の面前で逝かされる変態OLなんだから。。


ほらほらほら！！！

イクッ！　いっちゃう〜！

（ガクガクと身体が痙攣し、鳥肌が立つ・・）

んっ・・あぁ・・（ひろにつかまらないと立ってもいられない）

私・・こんなに激しいことされた事・・ない・・

（乱れたままの服装で余韻に浸る）

（ひろさん　入れなくていいの？）

（責めてたのが楽しくてつい。。

まだ時間あるかな？）

ほら？だれかくるぞ？
ちゃんと身だしなみ直せ！

（もすこし、お付き合いできます♪）

あ・・はいっ
（スカートを戻し、慌ててブラウスの前をあわせ、人をやりすごす）

（ひろに対し敬語になる、奴隷一歩手前な状態）
（身だしなみを整え）

私・・どう・・したら・・？

ごめん。連れがいきなり来て
ゆきまだいる？

ん？いましたけど？

５時くらいまでですね

（レス遅くなってごめん。時間は了解！）


とりあえずトイレ来いよ。。
俺のももうはちきれそうなんだよ。

（手を持ち書店のトイレに引っ張っていく）

ガチャ。

ほら後ろ向いて手つけよ！バックで突いてやるから！

（スカートをもう一度まくりあげ、Tバックをずらしマンコの筋をなぞる）

んっ・・はい・・

（まだ熱いままのおまんこは、愛液が溢れ出し、ひろのちんぽの先を濡らす）

ちんぽ・・下さい・・
ゆきのイヤらしい・・おまんこに・・いっぱい嵌めてください
（もう、ひろの言うがままになる）

いれるぞ。。。ああああ。。。あんたのマンコすごいぐちゅぐちゅであったかい。

（奥までゆっくりねじ込み、感触を楽しむ）

どうだ？おっきいだろ?おれのもバイブより楽しませてあげるよ。。

（そう言うと、尻を両手でわし掴みにしながら腰を振りだす）


パンパンパン。、。。ぐちゅぐちゅ。。。

ああ、いいよ。。すごい締まる。。

んっんっ・・あぁあぁ！

ちん・・ぽ・・いいです・・もっと。ゆきを・・・

（バイブとは違う固さと温度、そしてお尻に当たる衝撃にまた溢れ出す）

いいっ！　いいのっ！もっと・・もっと・・かき回してぇ
ゆきのおまんこ（ぐちゅ、ぐちゅ）・・に・・太いの・・いっぱい・・
あぁ・あっあっ・・ちんぽっいいっ！

（右手でクリトリスを弄りながら、涎をたらして卑猥な言葉がでる）

はあはあはあ。。。すごいエロいよ。。このマンコ。。

（抱きつくように背中を舐めまわしながら腰を振り続ける）


だ、だめだ。。。そろそろいきそうだ。。。

中に出してやるからな。。

あああああ。。。いきそうだ。。。


パンパンパン
（さらに一層はげしく腰を振り続ける）

んっあっあっ　きてっ・・
きてぇ〜　ゆきの中に！

ゆきのおまんこの中に　ザーメンいっぱい！！

（ひくひくとひろのちんぽを締め付ける）

あああ！！！！いくぞ！！

イクイク！！！

（ドピュ..ドクドクドク。。。。）


はあはあはあ。。。すごい出た。。
（ヌチュッと抜き取ると床に垂れ流しになる精子。。）

ほら。。しっかりそうじするんだ。。

（顔を持ってフェラを強要する）


また、みつけて犯してやるからな。。。
エロＯＬさんよ。。



（そろそろかな？ありがとね。途中はごめんね。間あいちゃって）

んぐっ・・ちゅぽっちゅぽっ・・・

（上目遣いにひろを見ながら、ちんぽをなめる）


（こちらこそ、凄く楽しかったですｗ
気持ちよかったしｗ　またいつかひろさんに犯されたいなぁ〜）
（基本、ひろさんは、どんなシチュが好きなんですか？）

>>950を踏んだひろさん
次スレを立ててください。

よし、じゃあ俺は行くから後で出て来いよ。。

がちゃ。。


（基本はＳやから責めたいね。。ゆきみたいにエロい子が好みかな？
シチュはいろいろやってみたい。ほんと責めたいっていうのが一番だね）
（ぜひ、今度また違うシチュでやらせてほしいよ。こっちも）

>986さん

了解です。

ぜひ　お願いします♪ね♪
では、また　今日は長時間お相手ありがとうございました。

（こんな事言って！とかこんな風におねだりして！とかあったら教えてくださいね
。あまり、時間は取れませんけど、短時間でも良ければ、いつでも　ひろさんに責められます）
じゃ　落ちます

じゃあ見つけたら声掛けるわ。
ありがと！！

おち

次スレ
痴漢の出来る本屋さん１２

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1232007023/l50

>>990
スレ立て乙。

残り少ないから埋めるか。

うめ

ume

ume

ume

ume

ume

ume

ume

1000

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。