痴漢の出来る本屋さん１３

即効性の利尿剤みたいだから
あっと言う間に効いてくると思うよ

さて、それじゃもっと出しやすくしようか
バイブをいろんなところに
当ててあげるからね
（荒縄の間にスイッチを入れた
バイブを左右の乳首・クリ・アナルへと
４箇所当てていく）

どうかな？
これに耐えられるかな？

出かけなきゃいけなくなりました

またどこかで会えたらお願いします。

んっ、ぁ…、やめて…ぇ、んくぅ…。

(汗で髪が肌にくっつき、押し寄せる快感を堪えていたが、堪らず腰を揺らす)

んはぁ、…ぁ…、あひぃん…

了解です。落ちます。
以下、空室。

次スレ立てときました。

痴漢の出来る本屋さん１４
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1241607065/

最後まで使ったら移動してくださいね。

>>890の続きを地味に募集です。（０時になったら落ちます。）

なんか探し物？
（由宇の視線の先を見て）
これ・・・でいいのかな？
（と視線の先の本に手を伸ばし）

（よろしくお願いします）

あ、すみません。
（本を受け取って、ニコッと笑い）
ありがとうございます。


（よろしくお願いします。）
（一応、設定は女子大生です。男性は背の高い会社員で。）
（勝手ですが、０時には終わりになります。ごめんなさい。）

こんなとこに居るって事は、理系の学生さん？
（舐めるように由宇の身体を見て）

あ、はい。一応医学部に。

（本に目を落とし、真剣に読み始める）
（服装はピンクのカットソーにデニムのミニスカ、生脚です。）

やっぱり時間が短すぎですよね。
せっかく来てくださったのにごめんなさい。

【以下、誰も居ない本屋さんです】

雑誌でる日だから本屋さん
行こうっと☆

(中学生で服装は制服です。
　スカートが激ミニ。
　髪型はショート)

さとこ、俺のゲロ食べろ　制服ごと俺のカツ丼ゲロまみれにしてやるよ

おえええええええええええええええええええええ

【こんにちは、NGやご希望ありますか？】

いないかな、落ち

(背伸びして指を伸ばして雑誌をとろうとする)
(ここ、なんで隣がいやらしい雑誌のコーナーなのかなぁ…早くほしいのみつけて帰りたいよー)

女子大生
ミニのキャミワンピにパンプス、薄いカーディガンをかけてます
少しMなのでSっぽい痴漢さんを募集します

>>967
お相手しますよ

よろしくお願いします
希望があったらいってくださいね
私はグロスカがNGなくらいです

こちらこそよろしく。
Ｓっぽいというか、どＳなので、うれしいです。
流れの中で責めがきつく感じたら、指摘してください。

（へへへっ。あんな薄着で、獲物になりに来たのかな）
（とりあえず、少しからかってみるか）

（里佳に気付かれないように、そっと背後に近づく）
どうしたの？
手が届かないのかな？

(あ、もうそんなんでドキドキしてきちゃいますよ…)

…え？(声をかけられて驚くが、申し訳なさそうに)
あ、あの、青い文字が表紙のが…届かなくて…

（いやらしい子だね、里佳。たっぷりと可愛がってあげるよ）

ん？これかな？
（わざと間違え、隣接するコーナーのエロ本を取り、里佳に手渡す）

へー。君、こんなの読んだりするの？
（戸惑う里佳に無理やり雑誌を持たせ、ページをめくる）
（そこには、縛られたままバイブを挿入された女の恍惚とした表情が写っている）

(嬉しい…です…もう体反応しそう…)

ありがとうございま…
(内容に気付くと恥ずかしそうに顔を赤くして)
あの、そ、そっちじゃなくて…、あっちの…
えっと…そんなんじゃないんです…
(やだ…すごいエッチだよう…)
(紙面から視線が逸らせない)

（じっくりと、淫乱な里佳の本性を見せてもらうからね）

（戸惑いながらも食い入るような視線で雑誌を見る里佳の反応に気づく）

（こいつ、どＭの素質を持ってるみたいだな。もう少し試してみるか）
恥ずかしがらなくていいんだよ。
この本屋は、わりと、こういう雑誌が豊富だもんね。
君も、それを知ってて来たんだろ？

（雑誌から目を離せない里佳を壁際に押し込みながら、そっと、スカートをまくり、お尻をなでる）

(ダメ…魅力的すぎて怖いですよ…)

あの…ちがうんです…私そんなんじゃ…
(これ、ば…バイブ…？すごいよぉ…)
ぇ…？ゃ…っ
(スカートの中をまさぐられると小さく声をあげてびくついて)

（コテいれたよ。Ｍな里佳、どうやって味わおうかな）

いいから、いいから。
恥ずかしいことじゃないよ。
君みたいに可愛い女の子だって、いやらしい肉欲を持ってて当然だもんね。
（無意識にページをめくる里佳の様子に満足しながら、さらに強くさわり始める）

彼氏に、こんな風にバイブをぶち込んでもらったことないのかな？
（背をかがめ、里佳の耳に息を吹きかけつつ、質問を重ねていく）

ぅ…ん…っ
やめて、ください…
ちが…つかったことないです…(弱々しく頭をふって)
ダメです…里佳、彼氏、います…ひ、人を呼びますよ…っ
(少し荒くなった息をはきながら見上げて、気弱に睨むようにして) …ぁんっ (耳の刺激に恍惚の表情で体が跳ねて)

（二人を囲むように、ニヤニヤとした男たちが集まってくる）
（せっかくの獲物を和人に先に取られ舌打ちする者や、早くも写メを撮りながら、次の展開を期待する者もいる）

人？
ああ、複数プレイがお好みってことなのかな？
里佳ちゃん、見た目以上に淫乱なんだねｗ

でも、残念。
この本屋では、最初に手をつけた男が独占できるんだよ。
まあ、一発出したあとは、複数ＯＫなんだけどねｗ
（まわりの男たちに対し、含み笑いを見せる）
（その瞬間、一気にキャミをまくりあげ、里佳の下着をあらわにする）

へーえ。可愛い下着だね。
でも、もう濡れてるし、早く脱がなきゃね。
（下着の中に手を差し込み、クリトリスに爪をたてる）

(かずひと…さんですか？本屋の里佳じゃなくて…私が困ってます……)

え…？
(他の人に気付くと愕然として)
ちがうんです、わたし、こんな…望んでないの…っ
(泣きそうな声で)
や、撮らないで…見ないでぇ…
…やぁ…んっ…
(くりを触られると弾けるように和人の顔を見て)
…あ、ん、そこ、本当に、ダメですぅ…
(足がおぼつかなくなる)

（かずとでいいよ。どうしたの？もっと淫乱になれよ、リアの里佳も）


（言葉でしか抵抗しない里佳の態度に、完全なＭ性を確信する）
（さらに執拗に里佳の耳を舐めながら…）
里佳、体は嫌がってないよ？

（里佳の持っていた雑誌を床に落とさせる）
（落ちた拍子で開かれたページには、複数の男に囲まれ、チンポを
くわえながらバックからぶちこまれ、涙を流す女の姿が写っている）
里佳もこんなのを望んでるんだろ？
里佳、本当にドスケベだね。

（一旦、耳への責めをやめ、里佳の下着を一気に引き下ろし、片足の足首にとどめる）

(あんまり言わないでください…壊れそう)
(ワンピースを胸の上までまくりあげられて下着は足までおろされて…涙目で首をふる)
や…ぁ……っダメ、違うの…
こんないやらしいこと、ダメなの…っ
(下から、つぅーと白濁した愛液が腿を伝って)

（壊してやるよ、里佳。淫乱な本性、もっと見せてごらん）

あはは、里佳、もうこんなにヨダレを垂らしてるよ。
（右手の手のひら全体でマンコを圧迫するように強く愛撫する）
（べっとりと里佳の淫乱汁を手につけ、それをそのまま、里佳のほおになすりつける）

大勢に見られて興奮してるんだね。
しょうがない子だ。
もっと見てもらおうか。
（里佳の背中を壁に押し付け、キャミとブラジャーをまくりあげ、美乳をさらけ出させる）
（そのまま乳房に顔をちかづけ、舌先で円を描くように、乳房の周囲から乳首に近づいていく）

…ぁ…っダメ…そこ…っ
あぁん…っ
(手が離れると少し物足りなそうに見上げるが顔に触れる感触にうっとりとしてしまう)
あ…違うの…
わたし見られて嬉しくなんて…ぁ、ぁ、…や、だめぇ…
(甘えた声で首をふるとあらわになった胸が震えて)
(乳首に近づく舌を息を飲んで凝視してしまう)
ぁ…ん、里佳のおっぱい……見えちゃう…

（里佳の期待を裏切るように、乳首に到達する直前で顔を離してしまう）
（無意識に足を開かれた里佳の太ももを軽く撫で、再びクリトリスに爪を立てる）

どうしたんだ？
乳首をもてあそんでもらえなくて、悲しいのか？
里佳は淫乱なんだから、ちゃんとおねだりできるだろ？

（再び乳房に口をちかづけ、先ほどよりもさらに小刻みに舌先を震わせる）

（里佳の恍惚の表情を周囲の男たちが何枚も写メし、中にはズボンに手を入れ、チンポをしごいている者もいる）

…や…なんでぇ…
(切なそうに胸をつきだして)
(くりに触れられると甘えた泣きそうな声をあげる)
おねがい…
りかのおっぱい、いっぱい舐めて…
あぁん、見られちゃってるよぉ…！

よく言えたね、里佳。
本屋で、知らない男に見られながら、おねがりするなんて。
救いようのない変態だね、里佳。
（里佳の腰をぐっと捕まえ、右の乳首に吸いつく）
（わざとピチャピチャと音を立てながら、強く乳首を吸い、そのままあまがみする）

里佳のいやらしい乳首、おいしいよ。
あ、こっちも食べてあげなきゃね。
（左の乳首にも吸いつきつつ、クリトリスを触っていた指を下ろし、予告なくマンコに挿入する）
（角度のつかない状態だが、中指をぐっと差し入れ、第二関節を曲げた状態で愛撫する）

【時間は大丈夫？レスは短めでいいからね。里佳の変態な様子をじっと見てるよ】

や…気持ちいいの…っ
いっぱいしてぇ…りか、ちくび気持ちいいのぉ…
ダメだもん、止まらないよぉ…
ぁ…っ
ああん、き、気持ちいいよぉ…！
(切なげに腰をゆらし、夢中で胸を和人に押しつけて)
(どうしよう…和人さん…ダメかも、わたし、これだけで、零れてきちゃった…時間もうないのに…いきたい)

【展開、早めるね】

（一旦、指を抜き、里佳を壁のほうに向かせる）

里佳はどうしようもない変態だね。
ほらっ、壁に手をついて、ケツを突き出せよ。
（素直に従う里佳に満足しつつ、チンポを取り出し、里佳のお尻にこしりつける）

里佳は、彼氏じゃない、アカの他人のチンポが欲しいんだろ？
ほらっ、素直に言えよ。
ちゃんとおねだりできたら、ぶちこんでやるから。
（里佳に残された最後の理性を無くさせるように、背後からクリトリスに手をのばし、激しくこすりあげる）

【時間ないのか、残念。また後日、続きをしたいね。トリつけたよ】

りか、へんたいなの…
ちくびさわってほしくてお願いしちゃうの…っ
ぁぁ、ダメ、気持ちい…！
なか、ぐちゅぐちゅしてる…
もう…ほしい…の…っ
お願い…いれてぇ…(我慢できず腰をゆらして)

【ごめんなさい…時間なくて…わたし、その、途中で…///】
【えっと、わたしこそ、よかったらまた、してください…】

ふんっ、完全に堕ちたな。
本当は、君みたいな子は、もっとシツケが必要なんだけどね。
（適当な言葉を並べつつ、里佳が予想しない瞬間に、一気に根本まで挿入する）

あ、入ってしまったなｗ
里佳の淫乱マンコ、ぐちょぐちょだから、ニュルンと入ってしまったよ。
ほらっ、メスの表情をみんなにも見てもらえよ。

（里佳の腰をつかみ、チンポを挿入したまま、里佳の体を周囲の男たちの方向に向けさせる）
（そのまま里佳のオッパイを背後からつかみ、上体を起こさせる）

（里佳が顔をあげた瞬間、ある男が近づき、いきなり、里佳の顔に大量の精液を浴びせてしまう）

【今夜は無理？】
【後日でも構わないから、里佳の都合を、ふつーの伝言で知らせてよ】
【平日の夜か、あらかじめ予定のわかってる土日なら大丈夫だよ】

ぁぁんっ
(一際高い声であえいで)
ぁあ…ん…しつ…け…？
(言っている意味もわからず、快楽で朦朧として)
あ、ああん…だって…気持ちいいんだもん…
(離さないように強く締め付けて)
…え
あ……せいえき…
(ぼんやりとした声をあげて自分の顔にかかるものを手にとって)
ん…なか、あつい…よぉ…っ

【今夜はちょっと難しいかも…】
【ふつうの伝言板ですね？トリ…て名前欄に名前＋#＋パスワード？でしたっけ…？
ん…と、できたら、今日伝言します…】

もう、自分の状況も分からなくなってきたみたいだなｗ
どうせなら、この様子を彼氏に見せてやりたかったな。
まあいい、それはまた後ほど、楽しませてもらうかｗ
（片手を乳房からおろし、クリトリスをこすりつつ、浅く深くチンポを出し入れする）

おいっ、淫乱ちゃん。
精液がそんなに好きなのか？
じゃあ、俺の精液はどこに出してほしいんだ？
店全体に聞こえるぐらい、でかい声でおねだりしてみろよ。

【了解です。#は半角だから気をつけてね。携帯からだと、画面の下に「設」って文字があれば、そこでコテを固定できるよ】

【わ、時間の前に来客がありました…途中でごめんなさい】
【えっと、頑張ってみます】
【今日はありがとうございました】

じゃあ、挿入したままにしておこうかｗ
次に会えるまで、里佳のが、俺の形を覚えこんでしまうねｗ

再会を楽しみにしてるよ。
こちらこそ、ありがとう。

残りを埋めておきます。

あ、もうひとつだけ。

トリは無理につけなくてもいいからね。
ってか、今、ふつーの伝言板を見てきたら、「里佳」って名前、他にもいたみたい＾＾；
ま、いいか。里佳のＭ性は、かならず見抜けるし。

俺が先に伝言しておくから、それにレスつけておいて。
そのときに名前を変えても大丈夫だよ。必ず見つけるｗ

落ちます。

埋め

埋め

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。