ファンタジーの世界観でスレH Lv.49

しょうがない小娘だな…少し手荒にいくか
（法衣の上からおっぱいをギュウウッ！とつねあげ）
（乳首の周辺を抓んで乳首を強調させる）
下着を着ていないようだな。変態僧侶め。
しかもこんなに胸を大きく育ておって
こうやって弄られたくてわざとこんな格好しているのだろう？淫乱な娘だ

っあぁあ！！
嫌…っやめて…！
（淫乱と言われ、身をすくませる）
違…っ私そんなのじゃ…っ
お願い触らないで…！あ…っ、いやぁ…ッ！
（少しずつ顔が赤くなっていく）

どんどん顔が赤くなっているぞ？感じているのだろう？
（ナイフを使って法衣を破る）
くくく…タイツごしにお前の巨乳がはっきり分かるぞ
（シェミアのタイツに乳首が浮き出て、その様子が分かる）
どれ味見をするか
（タイツの上からシェミアのおっぱいにむしゃぶりつき）
（乳首をコリコリと歯で噛んで乳房を揉みまくる）

いやぁ…見ないで…
っぁ…あっ！やめ…噛んじゃ駄目ぇ…っ！！
（触れられるごとにどんどん乳首が固くなる）
ん…っぅ、ぁあ…！
やめて…胸は駄目なの…っ
（泣きそうになりながら慈悲を求める）

もっと泣け、泣き叫べ。それが邪神様への供物となるのだ、ははは
胸が駄目ってのはどういうことだ？タイツ越しじゃ駄目って事か？
（歯でタイツに噛みつき、ビリッと破いていき）
（タイツにおっぱいが二つとも出るほどの穴を作る）
ほらほら、お前の乳首が勃起しまくってるぞ、ククク
（固くなったシェミアの乳首を抓んで引っ張り、こね回し）
（乳首の根元をコリコリと押し潰す）

違…！やめて…そんなに触らないで！
っ…ぁん…！ひぁあ…ッ
（時折身を反らせながら喘ぐ）
引っ張らないで…っぁあ！
（部屋の中に悲鳴が響く）
（濡れてきたのか時折左右の足を擦る様にする）

まったく、この淫乱な体は邪神への捧げられる為に生まれてきたようだな。
（シェミアの足がもじもじしているのを見て）
くっくっく…次はそっちを弄ってほしいか？
（シェミアの足をがばっと広げると、タイツに染みが広がっているのを見つける）
おっぱいを弄ばれてオマンコを濡らしていたか？
恥ずかしい奴め…こいつめ
（クリトリスがあると思しきところを指先でパチンと弾いてみる）

ひぁああん！
（先程より大きな声で喘ぎ）
いや…ぁ、やめてぇ…！そんなところ触らないでぇ！
あっ…ん、ぁあ…あ…！
（息が乱れ、目に涙が浮かぶ）

ほれほれ、もっと泣き叫べ、ハハハ！
（ナイフでオマンコの所も切り開き、尻穴もマンコをも丸見えにする）
胸もマンコもケツもこれで全部見られてしまったな。
まったく、こんなにどろどろにしおってあきれたもんだ！
（人差し指をアナル、親指をマンコに入れて）
（中をコリコリと指を立ててかき回す）
このスケベ！変態！雌犬め！

あぁん…っ！ひぅ…っ、あ…あ…――！
私…変態なんかじゃ…っ
（罵られ、体がビクビクと跳ねる）
言わ…ないでぇ…！
違う…違うの…っ私…こんな事…っぁああ！！
（自慰すらしたことのない僧侶の体は初めての感覚に動揺しながらも素直に悦ぶ）

オマンコがヒクヒクいって喜んでるぜ！
そろそろチンポぶち込んでもいい頃合いかあ？
（シェミアを四つん這いにしてお尻を恥ずかしい程突き出させ）
乳もケツもでっかくてスケベな体つきだな、おい。
お前みたいな雌犬のマンコを邪神様への捧げモノにしてやるんだ。
光栄に思え！ははは
（後ろからぐにぃ、とシェミアのお尻を開いてオマンコも大きくくぱぁと開かせる）

いやぁああっ！！
見ないで…広げないでぇ…！
（だがそこがヒクついでいるのは事実で、おまんこは物欲しそうに蜜を零す）
お願い…ですから…入れないで…っ
邪神にささげられるなんていやぁ…
（真っ赤な顔で涙を零す）

よしよし、そんなに嬉しいか。オマンコもぱくぱくしているぞ
（蜜を垂らすまんこを見て満足そうに笑い）
おらっ！！
（太いペニスがシェミアのオマンコを一気に貫き）
（めりめりと拡げながら奥まで突き上げる）
こいつはオマケだ！
（シェミアのアナルに親指を入れ、ゆっくり前後にかき回す）

(すみません、さる出たので携帯で)


っぁあああああ！！
(目を固く閉じ、絶叫する様に)
いやぁ…っ抜いてぇ…！痛い……っ
(アナルに指を入れられ)
そ…な…ところまで…っやめて…ぁあっ
お願い抜いてぇ……！

>>947
【おつかれさまです】
痛いか？だがその内病み付きになる！
（アナルから指を抜いて両手を胸に伸ばし）
（シェミアのおっぱいをぐにぐにと揉みしだきながら）
（パンパン！と激しく腰を叩きつける）
ほらほら！どうだ？ん？
（マンコの奥底までペニスがたたき付けられ、硬く反り返り）
（ごりごりと膣内の肉を抉りまくる）

ぁあっ…！あぅ…っん…ひぁああ…！
(胸の刺激などで段々と痛みが薄れていき)
…ふぁ…あっ、あ…ぁあ…ッ！中…擦られて…っ
(もう嫌がるそぶりを見せず、ただ喘ぐ)

おらおらっ！この淫乱雌豚め！
（おっぱいをぎゅうっと掴み上げ、乳首を押し潰し）
（何度も子宮口をペニスで叩きつける）
神に使える癖にこんなにいやらしくケツ振って恥ずかしくないのか？
レイプされてるってのにこんなにマンコ汁だらだら垂れ流しやがってみっともねえ！
こんな淫乱雌豚、邪神様しか受け入れてくれねえぜ！
一生俺の肉便器として飼ってやろうか？ハハハ！
（ぐっちゃぐっちゃとシェミアの穴の中をかき回し）

あぁっ…あ！奥に当たって…！
ふぁ…あっ、あっ…―！
（抜かれる度に蜜が男のそれにまとわりつく）
（無意識に腰の揺れが大きくなる）
ひぁああ！私…そんな…っ
（卑猥な言葉で罵倒される度、締め付けが増す）

おっぱいもどんどん張ってきて、期待してるのか？
こうされるのを！それともこうか！？
（おっぱいをギュウッとつねってみたり、乳首を掴んで引っ張りまわしたり）
これから毎日お前のマンコに中出ししてザーメン塗れにしてやるよ！
俺のチンポを入れるためだけの淫乱スケベ僧侶にしてやるぜ！
んん？どんどんマンコが嬉しそうに締め付けてきやがるな。
嬉しいか、嬉しいんだな、この変態ドマゾ僧侶め！
（太くなったチンポが激しく出入りし、先走り汁を垂れ流して愛液と混じりあっていく）

っぁあ！あ…っ…ひぁああん！！
（目が虚ろになっていき、快楽の前に拒絶する事も忘れ）
は…い、嬉しいです…っ
もっと…もっと…してください！
ぁああ！っぁ…あぅっ、ん…はぁ…はぁっ
変態な僧侶の中に…たくさん出して下さい…！
（完全に屈伏した表情でただよがり声を上げ続ける）

よおし、いい心がけだ！
（シェミアの大きなお尻をパシィンと叩いて）
すっかり聞きそびれたが、お前の名前を聞いておこうか。
自分の肉奴隷の名前も知らんではなあ！ハハハ！
（これまで以上に速く激しくペニスをたたきつけ）
（ゴツンゴツンと音を立ててマンコを突き上げ）
出すぞ、お前のマンコに俺のザーメンぶちまけてやる！
ありがたく子宮と膣で飲み干すんだ、いいな？おら！
（ビュルルルッ！！と激しい勢いで精液が飛び散り）
（シェミアのオマンコの中を一気に満たしていく）

シェミアと…申します…ぁああ！
奥に…奥に当たってますぅ…！
（キュウキュウとおまんこが中のものを締め付け）
ッきゃぁぁあああああ！
中…出てる…ぁっ、あぁあ！
熱い…そんなに出したら…溢れちゃ…っぁああ！
（生理的な涙をぽろぽろ零し、胸を床に擦りつける様にしながら）

シェミアか、いい名だな。ハハハ
ん、どうした、お前のような淫乱雌豚は
マンコに精液注がれすぎるなんて事はないだろう？
マンコも子宮も膨れ上がるまでザーメン注ぎこんで
精液タンクの性欲処理便所がお似合いだぜ
（シェミアのおなかが膨らんでも、マンコから精液が溢れても注ぎ続ける）
ふうう、そろそろいいかな。
（一通り射精が終わると、ゆっくりとシェミアのオマンコからペニスを抜いていく）

っはい…ぁあっ、どうぞ…シェミアのおまんこを…お使い下さい…！
ぁ…あ…っ
（抜かれると虚ろな目で男を見上げ）
中に…流れてきます…
熱いのがいっぱい…
（おまんこからはトロトロと混ざり合った液が零れる）

ふふふ…雌犬には服はいらないな
（ビリビリとシェミアのタイツの残骸も法衣も全て破り捨てて）
（代わりにシェミアの首に首輪を付ける）
俺の事はご主人様と呼べ、いいな、シェミア。
このだらしなく膨らんで乳首がみっともなく勃起したおっぱいも
限界まで精液流し込まれてぱっくり開いたオマンコも
全部俺のものだ、いいな。分かったな？淫乱雌豚のシェミアよ
（おっぱいをコリコリと弄りながらシェミアに微笑みかける）

はぃ…ぁ…あ…っ
（胸を弄られ気持ちよさそうにしながら）
シェミアは…ご主人様のものです…
淫乱な雌犬です…
（言うと蜜にまみれた主人のものを綺麗にするために舐め始める）

ふふ、自分から掃除するなんて分かってるじゃないか。
チンポを綺麗にしたらもう一度ぶちこんでやろうか？
（硬いペニスをシェミアの口の中に押し込み）
（しっかりと舐めとらせながらシェミアの頭を撫でて）
教わってもいないのにそんなドスケベなしゃぶり方ができるなんて
シェミアは生まれついてのド変態なんだなあ、ハハハ

っん…ん…――！
…はい…シェミアは…変態です…
（チロチロと裏筋を舐め上げながら）
ご主人様…手を解いて下さい…
ご主人様のに…触りたい…
（ぼうっとした表情でお願いする）

ふふ、そうだな、もう逃げる心配もないからな
（シェミアの手を解いてやり）
（ギンギンに勃起して反り返ったペニスを）
（シェミアの顔になすりつけるようにする）
さあ、好きなように奉仕してみろ。
手を抜いたら承知せんからな
（シェミアのおっぱいに手を伸ばして乳首を掴み）
（キュッと引っ張りながら笑って言う）

は…い…
（先端に吸いつき、手で根元と玉部分を緩く揉む様にする）
ん…んん…っふぁ…あ…
（出来る限り口に含み、ジュポジュポと奉仕する）
（乳首が先程の様に固くなっていく）

（金玉を刺激されるとペニスの先から先走り汁が溢れ）
ふむふむ…上手だぞ、シェミア
（乳首を指の間で転がすように弄び）
お前の口はチンポ掃除機だな。しっかり綺麗にしろよ。
せっかくだからザーメンも飲ませてやろうか？
ほら、ザーメン飲ませて下さいっておねだりしてみろよ
（強く乳首を押し潰しながら命令してみる）

ひぁっ…あ…！
ご主人様の…ザーメン飲ませて下さい…
シェミアの口に…出して下さい…
（更に強く吸いつく）

よし、いくぞ…んんんっ！！
（シェミアの頭を掴んで自分の腰に押し付け）
（喉奥めがけていっきに射精する）
（ドピュドピュドピュッ！！！）
（白く粘ついた汁が噴出し、シェミアの喉に絡み付いていく）
ふう、ふう、ほら、どうだ？ご主人様のザーメンは美味いか？

っん…――！！
（あまりの量にむせかけるも、飲み下していく）
っはぁ…あ…おいしいです…
（自分からお尻を広げて見せる）
ご主人様…ここにも…注いでください…
（ヒクヒクと入口が震える）

ほう、雌犬シェミアはアナルにも興味があるのか？
（シェミアのお尻の穴を指で開きながら）
骨の髄まで変態だな。全部の穴という穴にザーメン注いで欲しいんだな？
（アナルの中に指を入れてぐりぐりとアナルをかき回し）
それじゃあ、注いでやるぞ。そのまま尻を開いて待ってろよ
（ビクビクと震えるペニスを近づけて）
（シェミアのお尻の穴に亀頭を押し付ける）

あ…っ、ぁあ！はい…注いでください…
シェミアの全てをご主人様に捧げさせて下さい…
（押しつけられた瞬間ヒクンとアナルが震える）
変態シェミアの…雌犬アナルを犯して下さい…
（無意識に腰が揺れる）

（正常位の体勢でアナルにペニスをずぶっと差し込んで）
ぬおおっ、入ったぞ…ははは、シェミアのアナルの処女も
邪神様に捧げてやるぞ、おらおらっ！
（シェミアのアナルの中に一気にペニスが突っ込まれ）
（根元まで入れ切ってしまう）
ケツ穴犯されて悦んでるのか？まったく、チンポを突っ込んでもらえるなら
どこの穴でも悦びそうだな、チンポ中毒のスケベ僧侶！
（ガンガン腰を揺らして犯しながらシェミアのおっぱいもぎゅっと掴み）
（アナルと同時に乳房も弄びながらシェミアの体を貪りつくす）

っぁあああああ！！
ひぁあっ…ん…っ、気持ちい…気持ちいいの…！
おちんち…気持ちい…ぁあ！あっ、あぁ――！
（おまんこがヒクヒクしており、耐えられずに自分の指を入れる）
あっ、ぁあ！入って…ご主人様のに当たってます…！！

おいおい、自分で自分のマンコ弄りやがって
物足りないのか？ん？あんまり淫乱過ぎてビックリするぜ！
（パンパンパン！と腰を激しく叩きつけ、アナルの奥まで穿り返し）
ケツ穴をチンポで抉ってもらいながら！自分でマンコをかき回して！
こんなスケベな格好、誰かに見られたら恥ずかしくて死ねるな！ハハハ！
（おっぱいに吸い付き、じゅるじゅると音を立てて舐め回して弄ぶ）

…指…止まらないの…っぁあ！
ひぁ…っぅ…ん！
（段々とアナルの締め付けが増していく）
あぁ…あ！ん…っひぁああああ！
イっちゃう…シェミアまたイっちゃいます…っ！
（喘ぎながら途切れ途切れに）

うおお…こりゃすげえ締まりだ…
俺もイくぞ！シェミアのアナルも精液便所にしてやるぜっ！！
（びくびくっ！ビュルルルルッ！！！）
（シェミアのお尻の中に思い切り精液を吐き出し）
（激しい勢いで腸の中を駆け巡るように精液が吹き荒れていく）
くおおおっ！！んんんっ！！
ほらほらっ、お前もイケ！イってスケベなイキ顔見せてみろ！
（射精しながら思い切り腰をたたきつけ、深くまでペニスを押し込む）

ご主人様…ご主人様ぁ…！
あっ…ぁあ！激し…っひぁあ！
っアぁああああああ！！！
（限界声域であろう高い声で鳴き、かくっと体から力が抜ける）
はぁ…っ…はぁ…ご主人様…
（飛びそうな意識の中、男を見上げる）

ふううううぅぅぅ…
（ぎゅっとシェミアの体を抱きしめて）
これでお前のマンコもアナルも口も全部俺の精液便所になったな。
（にやにやと笑いながらペニスをアナルから引き抜いて）
今日はこれくらいで勘弁しておいてやろう。
また明日から、足腰立たなくなるまで調教してやるからな
（そういいながらアナルとマンコに指を入れて軽く揺すってみる）
まったく、こんなに沢山ザーメン注ぎこまれないと満足しないなんて
こんなザーメン好きの変態が僧侶をやってたなんて驚くぜ、ハハハ

ぁ…あぁ…っ
はぃ…たくさん…調教して下さい…
ご主人様のお好きにして下さい…
（指の感覚に声を上げながら）

それじゃあお前の部屋に案内してやるから
今日の所は休んでいいぞ
（シェミアを抱き上げて部屋を出て行く）

（それではそろそろこんな感じで終わらせていただきますね）

（長い時間ありがとうございました。
レスの感覚が丁度よく、凄くよかったです！）

つ【次スレ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1225883863/l50

（こちらこそありがとうございました。楽しかったです。）
（うまくいったようで何よりです。）

（ではまた機会がありましたらよろしくお願いします＾＾）
（それでは落ちますね）

>>980　ありがとうございます

（お疲れ様でした。それでは〜）
>>980
（ありがとうございます）