ファンタジーの世界観でスレH Lv.50

……ッ！
（飛ばした血が衣服を掠める）
……なるほど。
なかなか頭の悪い家畜だな。
（するりと脱ぎ去るとわざとグリッドの胸に自分の豊かな胸を押し付け、ぎゅっとグリッドのちんぽを握る）
こんなにしておいてまだそんな偉そうな口を聞くのか？
ほら、ぬるぬるしてきたぞ？
これはなんだ？
（蔑む様になじり、乳首で乳首をこすりあげる）

おや、どうやらあなたの服を汚してしまったみたいだな…家畜の鎧でも着たらいいんでは？
(してやったりという感じに馬鹿にする)

なっ…
(胸に押し付けられた柔らかい感触に理性がなくなりそうになる)

んんっ…ぁっ…あぁ…
(ミズカの責めに次第に声が漏れてくる)

>>951
食べるのはしたことないですねぇ。
でも頑張ってみます

>>954
珍しいですからねw

無理をなさらず、お互い楽しめればいいんじゃないですか？＾＾

>>953
おや、どんどん大きくなるな。
……私に欲情しているのだろう？
ふふふ…この肌に触れたいか？
（ゆっくり体を離すと見せ付ける様に自らの胸に指を絡め、いやらしく撫で回す）
ここに…お前のものを入れたいのか？
（足を開き指でおまんこを開いて見せつけ挑発する）
素直に懇願してみたらどうだ？
（再び指を鳴らすとはい上がってきたニホンの触手が両乳首に吸い付く）

くっ………
(本当のことを言われ言い返せない)

………………
(自分で胸を弄り、誘ってくるミズカに見とれ言葉を失う)

誰がお前なんかに頼…!?ひゃあぁっ…
(ミズカに気を取られ、不意に乳首を吸い上げられはっきり喘ぎ声がミズカに聞かれてしまう)

お前なんかな…なんだ？
喘いでいるばかりではわからぬぞ？
（楽しげに声をあげて笑いながら自分は焦らす様にグリッドのちんぽを扱いて）
ふふふ…この汚らしいお前のを飾ってやろう
（取り出した紐でいきなりちんぽの根本を縛る）
私の許可もなく達する事は許さぬ。
（更に扱き続けながら胸をすくいグリッドの目の前へ差し出すと）
舐めろ。
……快感に溺れたいのだろう？
（見下した目で命じる）

誰がお前なんかによく…んぁっ…はぁあ…ん…ああぁっ…
(強がろうとしたが、やはり快楽に負けてしまい、ミズカの手の中でびくびく震える)
あっ……
(縛られた瞬間、何か悔しがるような顔をする)

お前に俺を逝かせることなんて…んぁっ…あぁっ…ひゃっ…

…………！
(嘗めろと命令された胸に思いきり噛み付く)

（噛み付こうとして口を開けた瞬間、触手が口に）
まあ、そうくるだろうとは思っていたがな。
どうだ、触手の味は。
オスの味がするだろう？お前の変態ぶりに触手も興奮してきたらしい。
満足させてやるのだな
（嘲る様に言い放つと同時に、触手がふぇらの様にグリッドの口をおかしはじめる）

（どの程度の攻めがいいかな？もってひどく攻める？）

んぐっ…
(口の中に青臭い匂いが広まりむせ返りそうになる)

んんっ……んぐっ…ｺﾞﾎｯ…(口の中を犯され必死に呼吸する。自分の打つ手打つ手がことごとく破られ悔しさに涙が溢れる)

(ミズカさんの好きにどうぞwどんな責めでも対応してみせますw多少グロくても大丈夫だしw)

>>961
名前ミスッた;

すみません;;

下等な人間ふぜいがこの私に傷をつけられるとでも思ったか？
おや、こっちが寂しそうだな
（ちんぽを扱いていた手を緩めると、尿道へ爪を突き立てる）
ふふふ……苦痛に歪む顔もいいものだな。
だが家畜の様に浅ましい貴様の事だ、もう快感にかわっているのだろう？
先からヨダレがでているぞ
（なおも言葉でなじると、見せ付ける様に新たな触手を自分のおまんこに）
触れたいか？
この触手の様に…あぁ…いい、そこだ…
（グリッドの目の前で触手がミズカのおまんこに吸い付き、妖艶き体をしならせると艶めいた吐息をはく）
（それは物凄い色香で見ているだけで達しそうに）

>>962
（だいじょぶです♪）

んんっ……んっ……!?んんんんっ!
(尿道を責められると苦痛に顔を歪ませる)

んんっ……んっ…ん…………
(触手のフェラに顔を歪ませながらも、ミズカのよがる姿が視界に入ると触手のことも忘れ、下半身は物欲しそうにﾋﾞｸｯと反応している)

（物欲しげに欲情した目で見つめてくるグリッドを見遣り）
……あっ、あぁ…ん……
（わざとグリッドに向けて足をひらくと）
……さぁ、こい
（触手に命じるとそれはミズカに挿入し始める）
（グリッドの目を見つめたまま、間近でいやらしく悶える）
物欲しげだな…？
ふふふ…あっ、いい…欲しいのか？

(完全にミズカに見とれてしまう)

んんっ…
(そして、下半身はどんどん大きくなる)

はぁっ…ふんっ
(ミズカの中に入っていく触手を羨ましく思ってしまう。しかし、ミズカに問われると最後に残ったプライドで首を横に振る。しかし、そこに力強さは見えない)

素直に言ったらどうだ？ん？
（足を延ばしてちんぽを扱く）
素直に言えたらお前に褒美をやろう
（諭す様にいいながらグリッドの頬を撫で）

んんっ……んっ…
(久しぶりに与えられた快感に体をよじり答える)


……………
(しばらく間が開いたあと首を縦にふる)

（触手をグリッドの口から引き抜いて）
……私の従順なしもべとなるか？
そう誓うなら私のここを愛撫するのだ
（ゆっくりおまんこをグリッドへ寄せる）

はぁっ…
(ようやく口を解放され、息を整える)

…………
(しばらく考え込む)


(ミズカさんは最後まで抵抗した方が好みですか？それとも従順になった方がいいですか？)

（従順になったところを辱めておかし、最後に食べちゃおうかと♪他に何か希望があればどうぞ）

従順になったふりをして、ミズカさんの隙をついて反撃しようとしたが、それで逆鱗に触れてしまい犯されて…みたいな流れでも大丈夫ですか？

>>973
オッケーです♪
楽しそうですね☆

>>974
そう言ってもらえると助かります＾＾

(まるで生気を失ったかのようにゆっくり顔を近付けると、次の瞬間秘部に唾を吐く)

おや、失礼、ご主人様
(ミズカを馬鹿にしたように笑う)

……！！
（さすがに驚くが、すぐに表情をかえると凍り付く様な目でグリッドを見据える）
……これは見上げた事だ。
なかなか勇気のある行動だ、褒美をやらねばな
（ニィと邪悪な笑みを讃えると、側にあった極太の触手を掴み）
お前が物欲しげに見ていたものだ、喜んで受け取れ
（慣らしてもいないお尻の穴にいきなり突っ込む）
（そこはめりめりと音をたて、裂けた部分から血が流れる）
そら、どうだ？
欲しかったのだろう？アハハハハハ！
（心から楽しげに笑いながら容赦なく触手をめり込ませていく）

………!?
(ミズカの凍るような視線に寒気を感じる)

やめろ…そんなの欲しくない…頼む、やめてくれ…ひぃっ…うああああぁっ！
(慣れない痛みに触手を引きちぎりそうな勢いで暴れる。そして、森にこだまするぐらい大声で叫ぶ)

アハハハハハ！
いいぞ、人間。心地よい悲鳴だ。
素直に懇願すれば最上の快楽を与えてやったものを…。
（そう言いながら更に奥へと突き上げると手を離し）
お前が欲しかったそうだ。
存分に味わせてやれ
（触手へと命じると狂った様に触手が激しく出し入れをし始める）
ふふふ、好きなだけ楽しめ

………………っ！
(もはや声にならない悲鳴となっている)

あっ…んぁっ…はぁっ…頼む…もう抵抗しないから助けて…奴隷になるから…ひぃっ…
(力が入らず触手につらされてる状態。涙を流しながらミズカに懇願する)

残念ながらその触手はもはや私の命令は聞かぬ。
……私の魔法がかけられている。
半永久的にお前を犯し続けるだろうな
（クスクス笑いながら言い放つとおもむろにグリッドの顔を跨ぐ）
……今更お前の様な奴隷などいらぬ。
そうだ、お前が私に吐き付けたもの…返しておこうか
（ニヤリと笑うとグリッドの頭に向かって放尿）

そ…そんな…ああぁっ…んぁっ…はぁっ……ああぁっ…
(次第に血と腸液が潤滑油となってきて苦痛の中に快感が出て来る)

んっ…はぁっ…ｺﾞﾎｯ…
や…やめて…
(顔は涙やよだれ、ミズカの尿でぐちゃぐちゃになる)

……さすがは浅ましき人間、か。
そんな事を言いながらも、お前は快感を感じているではないか
（するりと股間の紐をとく）
では、どれほど出るか絞りとってみようか

はぁっ…あぁっ…んぁっ…はああぁっ…
(紐を取られた瞬間に溜まってたものが飛び出しミズカにかかる)

（かかったものを舐め取りながら更に触手を）
……さて、気が狂う程快感に酔えばいい
（その触手をちんぽに巻き付けると触手は扱き様に動き始める）
どうだ？
いいのか？

はぁっ……ああぁっ…
(後ろの触手により、果てた後もすぐに固さを取り戻す)

ひぃいっ…はぁぁっ…んぁっ…んんっ………あなたの…中に……入れさせて下さい…ひやぁ…
(前後同時に責められ狂いそうになりながらも、人間の欲から更なる快感を求める)

（艶めいた、しかし蔑んだ笑みを浮かべながらグリッドの腰を跨ぎ）
聞こえぬな？
何を、どこに、どうしてほしいのだ？
はっきり言わねばわからぬぞ
（そう言いながら割れ目でちんぽを素股の様に擦りあげる）
（ぬるぬると滑り、更にグリッドを追い詰める）

このちんぽを……ひぃっ…あなたのまんこに…んぁっ…入れさせて…下さい…
ああっ…んっ
(快感に狂いそうにながら、しっかり言葉を紡ぐ)

ククク…哀れなものだな。
あれほど意気がっていたのに、所詮人間だな
（そう言ってちんぽをあてがうと一気に腰を沈める）
（人間とは比べ物にならない快感。纏わり付く様にグリッドのちんぽを締め付ける）
さあ、快楽に溺れるがいい。
お前のすべてを食らいつくしてやれう

ああああぁっ！
(今までとは違った質の快感に入れた瞬間一回果ててしまう)

はぁっ……あっ…んぁっ…ひぃ…
(それでも後ろからくる快感とミズカの中で締め付けられる快感に再び固くなり中でびくびく震える)

（中で弾けた感覚を感じながらも腰を振り続ける）
ふふふ……さて、こちらでも味あわせてもらうか
（言葉と共にミズカの尻辺りから太い尻尾が現れる。その尻尾の先端がまるで口を広げるかの様に大きく広がる）
まずは……腕だな
（ぺろりと舌なめずりすると、大きく開いた口からスライム状のものが滴り落ちてくる。それがグリッドの腕を溶かし始める）

スレ立て依頼してくれたんですね。
ありがとうございます☆

ひゃあっ…あっ…すごい…はぁあ…んぁっ…
(あまりの快感に理性がなくなってきて、現れた尻尾のようなものも気にかけないが…)

あああああっ！
(腕が溶けていく快感に激痛に現実に戻る)

恐怖と快感が入り交じったよい味だ
（うっとりと笑うとゆっくりスライムを流していく）
……食い切れない分はグールにでもやるか
（わざと聞こえる様にそう言って激痛に叫ぶグリッドを楽しげに見つめる）

（そろそろしめます？）

(そうですね。キリもいいしw)


ああああぁっ！
(激痛と快楽におかしくなりそうで耐え切れず激痛をあげる)

（満足したのか立ち上がると、グリッドを見下ろし）
……もう、飽きたな。
グールども、後はすきにしろ
（言葉と共にグール達が集まってきて、あっという間にグリッドを取り囲み襲い掛かる。その断末魔の叫びを聞きながら歩き去る）


（お疲れ様でした☆）

(飽きたという言葉を聞き解放されたかと思った瞬間、絶望を突き付けられる)

そして、調査隊と同じ運命を辿る


長時間、しかも我が儘を聞いてくれてありがとうございました〜

いえいえ☆
はじめてのシチユでしたが、楽しかったです。
ぜひまたお声をかけて下さいね♪

>>997
ありがとうございます＾＾

こちらこそまた機会があったらよろしくお願いします

埋め

ファンタジーの世界観でスレH Lv.51
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