この執事に何なりとお申し付けください 第11館
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
お嬢様、奥様。
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、
伝言スレからの直移動はお止め下さい。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第10館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1223472531/
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、
伝言スレからの直移動はお止め下さい。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第10館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1223472531/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/23(木) 22:55:54 ID:LFMkFRtb0
前のスレが終了してからお越し下さい。
3 ：莉子17歳：2008/10/24(金) 06:44:00 ID:kgz/H0XZO
執事募集
女子高に通う、莉子。
身長160cm
胸だけ大きい莉子です
女子高に通う、莉子。
身長160cm
胸だけ大きい莉子です
莉子様、まだいらっしゃいますか？
うん…
あのね、お願いがあるの
あのね、お願いがあるの
お願いとは…？、莉子様、何でございましょう？
（莉子様、宜しくお願いします）
（莉子様、宜しくお願いします）
今日、体育で跳び箱があって…
莉子、苦手だから休みたいの。みんなの前で恥ずかしい思いをしたくない。
(顔の前で手をあわせ)
お願い、今からパパに言ってきて？莉子は体調が悪いと。
運転手さんにも。
ね、お願い。
(名門のセーラー服で)
莉子、苦手だから休みたいの。みんなの前で恥ずかしい思いをしたくない。
(顔の前で手をあわせ)
お願い、今からパパに言ってきて？莉子は体調が悪いと。
運転手さんにも。
ね、お願い。
(名門のセーラー服で)
私、個人の思いでは、跳び箱を克服して…という思いなのですが、
莉子様が恥をおかきになられては…。
仕方有りませんねぇ…
莉子様が、微熱があるようなので、
医者の方に見て貰う…と、伝えて置きます。
莉子様が恥をおかきになられては…。
仕方有りませんねぇ…
莉子様が、微熱があるようなので、
医者の方に見て貰う…と、伝えて置きます。
ん、莉子は恥ずかしい思いはしたくないの。
ありがと。
言ってきたら報告にきてね。待ってる。
ご褒美があるの。
(靴下は履かず。髪はツーテール)
ありがと。
言ってきたら報告にきてね。待ってる。
ご褒美があるの。
(靴下は履かず。髪はツーテール)
コンコン…
莉子様、失礼します。
莉子様、ご主人様はじめ体調のこと、伝えて置きましたよ。
医者が来るまで、看病に付いててくれとの事です。
莉子様、失礼します。
莉子様、ご主人様はじめ体調のこと、伝えて置きましたよ。
医者が来るまで、看病に付いててくれとの事です。
ありがと。
ご褒美があるの…
(両手をそっと つかみ、自分の両胸に押し付ける)
聞いちゃった…
執事達が噂をしてた…
莉子の胸を拝んでみたいって…
だから…
(はにかみながら うつむく。耳が赤くなり、服が持ち上がりへそが見える)
ご褒美があるの…
(両手をそっと つかみ、自分の両胸に押し付ける)
聞いちゃった…
執事達が噂をしてた…
莉子の胸を拝んでみたいって…
だから…
(はにかみながら うつむく。耳が赤くなり、服が持ち上がりへそが見える)
り、莉子様…、
聞かれておりましたか、恥ずかしい限りです…
莉子様、とても色っぽくなられましたからね…
莉子様の胸、とっても大きく、柔らかいです…
（持ち上げ、包むように手を当て、ゆっくりと揉んでいく…）
聞かれておりましたか、恥ずかしい限りです…
莉子様、とても色っぽくなられましたからね…
莉子様の胸、とっても大きく、柔らかいです…
（持ち上げ、包むように手を当て、ゆっくりと揉んでいく…）
…ん//
(そっと手を離し、首に手を回す)
だって
莉子、大人になったの。
その、夏に別荘でフィアンセと。
でも何日も離れで二人っきりだったから、多分お互いの家族が
しむけたと思う…
ね、あなたは莉子とやってみたい？
普通の男性でも莉子を抱きたくなるか
試してみたいの…
パパは出勤、ママも出かけた。
一族は違う母屋にいる。
使用人しかいない…
やってみよ？
あなたが私を抱きたくなるか試してみたいの。
お願い…
(そっと手を離し、首に手を回す)
だって
莉子、大人になったの。
その、夏に別荘でフィアンセと。
でも何日も離れで二人っきりだったから、多分お互いの家族が
しむけたと思う…
ね、あなたは莉子とやってみたい？
普通の男性でも莉子を抱きたくなるか
試してみたいの…
パパは出勤、ママも出かけた。
一族は違う母屋にいる。
使用人しかいない…
やってみよ？
あなたが私を抱きたくなるか試してみたいの。
お願い…
莉子様、私とですか・？
私で良ければ、是非お願いしたいくらいです。
（莉子様に、抱きつき、首筋にフーッと息を吹きかけて、
そっと、サーラ-服のリボンを外し、セーラー服を脱がしていく…）
私で良ければ、是非お願いしたいくらいです。
（莉子様に、抱きつき、首筋にフーッと息を吹きかけて、
そっと、サーラ-服のリボンを外し、セーラー服を脱がしていく…）
ん…
だって みんなが莉子をやらしく言ってた時、あなただけが止めてくれた。
あの人とはイマイチ体が合わなくて…
多分、跳び箱ぐらいて学校に行きたくないようなプライドがダメなのね。
莉子をめちゃくちゃにして？ね？
プライドがなくなるくらい。
だって みんなが莉子をやらしく言ってた時、あなただけが止めてくれた。
あの人とはイマイチ体が合わなくて…
多分、跳び箱ぐらいて学校に行きたくないようなプライドがダメなのね。
莉子をめちゃくちゃにして？ね？
プライドがなくなるくらい。
プライドは、高く持たれた方が、莉子様にはよろしいかと…
私は、美術は成績悪い方だったのですが…、
頑張れば出来るようになることもありますからねっ。
莉子様、色っぽくて、とてもお綺麗です…
（ブラと、スカート姿になった莉子様を、お姫様抱っこし…ベッドに優しく寝かせ、
向かい合うように、横になり…腕枕しつつ、胸を揉んでいく…）
私は、美術は成績悪い方だったのですが…、
頑張れば出来るようになることもありますからねっ。
莉子様、色っぽくて、とてもお綺麗です…
（ブラと、スカート姿になった莉子様を、お姫様抱っこし…ベッドに優しく寝かせ、
向かい合うように、横になり…腕枕しつつ、胸を揉んでいく…）
何処かに行ってしまわれたみたいなので、
落ちます。
落ちます。
18 ：執事：2008/10/24(金) 16:11:27 ID:c7D4pMTU0
お嬢様、いらっしゃいますか。（敬語で虐められたいお嬢様を募集します）
【苛めてほしいです…】
【こちらは純粋なのとワガママなのと、どっちがいいですか？】
【こちらは純粋なのとワガママなのと、どっちがいいですか？】
【宜しくお願い致します】
【どちらも決めがたいですね。紗枝様のお好きなほうで･･･。】
【どちらも決めがたいですね。紗枝様のお好きなほうで･･･。】
【んー…悩みますね】
【じゃあ、経験は無いけどワガママなカンジで】
【最初お願いしてもいいですか？】
【じゃあ、経験は無いけどワガママなカンジで】
【最初お願いしてもいいですか？】
【わかりました。では始めさせていただきます】
お嬢様･･･、紗枝お嬢様？
（廊下からノックをせずに呼びかけます）
･･･近頃はいつもこうだ。学校から帰られて、すぐにご自分の部屋に入ったっきり。
お嬢様、私です。入ってもよろしいでしょうか･･･
（中の様子をそっと伺い、軽くノックをしてからドアノブに手を掛けます）
紗枝様･･･。
お嬢様･･･、紗枝お嬢様？
（廊下からノックをせずに呼びかけます）
･･･近頃はいつもこうだ。学校から帰られて、すぐにご自分の部屋に入ったっきり。
お嬢様、私です。入ってもよろしいでしょうか･･･
（中の様子をそっと伺い、軽くノックをしてからドアノブに手を掛けます）
紗枝様･･･。
【お願いします】
んっ…ふ、…ぁ、あ…
（控えめな呼びかけには全く気づかずに、制服のまま、最近覚えた一人えっちに没頭している）
（といっても枕を股に挟み擦りつけるという拙いもの）
っ、え、あ！？
（ノックの音がしたところで跳ね起きるが）
（ベッドの上、頬は紅潮して息も荒い）
な、何の用よ……？
んっ…ふ、…ぁ、あ…
（控えめな呼びかけには全く気づかずに、制服のまま、最近覚えた一人えっちに没頭している）
（といっても枕を股に挟み擦りつけるという拙いもの）
っ、え、あ！？
（ノックの音がしたところで跳ね起きるが）
（ベッドの上、頬は紅潮して息も荒い）
な、何の用よ……？
あ･･･っ。これは。
失礼いたしました。ええ実は旦那様、奥様から近ごろ紗枝お嬢様のご様子が心配だと聞かされて･･･
（ベッドの上にだらしなく寝そべるお嬢様を視界の隅に、うつむき気味に静かに話す）
どうもお部屋で何かお一人で籠っていらして心配だと。
私も心配で今日は様子を。何かお悩み事がありましたらお助けせねば･･･と。
（乱れた着衣、紅潮した顔をしっかりと眼の端にとらえつつ、ベッドへ近寄ります）
失礼いたしました。ええ実は旦那様、奥様から近ごろ紗枝お嬢様のご様子が心配だと聞かされて･･･
（ベッドの上にだらしなく寝そべるお嬢様を視界の隅に、うつむき気味に静かに話す）
どうもお部屋で何かお一人で籠っていらして心配だと。
私も心配で今日は様子を。何かお悩み事がありましたらお助けせねば･･･と。
（乱れた着衣、紅潮した顔をしっかりと眼の端にとらえつつ、ベッドへ近寄ります）
（視線を合わせられずに俯いた後、キッと睨み据えると）
（いつもより更にキツい言い方で突き放すように）
帰宅してすぐメイドに、誰も部屋入るなって伝えた筈だけど？
伝わってなかったのかしら？
だとしたら怠慢だわ。お父様に報告を…
…、え、お、お父様が…？
悩み事なんて…別に…
（枕を挟んだまま、下着が見えそうなくらい乱れたスカートに気づくと更に真っ赤になって歯切れ悪く返す）
（いつもより更にキツい言い方で突き放すように）
帰宅してすぐメイドに、誰も部屋入るなって伝えた筈だけど？
伝わってなかったのかしら？
だとしたら怠慢だわ。お父様に報告を…
…、え、お、お父様が…？
悩み事なんて…別に…
（枕を挟んだまま、下着が見えそうなくらい乱れたスカートに気づくと更に真っ赤になって歯切れ悪く返す）
はっ･･･それは承知した上の事で。ご無礼をどうかお許しを。
メイドのものは叱らないでやって下さい。私の独断の行動でございますから。
（むきになったように声を荒げる様子を、内心面白そうに受け止め）
私に出来る事ならば、と思いましてつい。紗枝お嬢様。どこかお体の具合でも･･･。
（お顔をじっと覘きこみながら、ふと足の横の枕をとりあげて、ぽんぽんと叩きながら話します）
枕を乱暴に扱っては、いけませんよ。紗枝お嬢様。
（見透かしたように、股の熱で温かくなっている枕を撫でながらベッドの縁へ座ります）
ところで･･･。
さっきは何かのストレッチか何かで御座いますか？
メイドのものは叱らないでやって下さい。私の独断の行動でございますから。
（むきになったように声を荒げる様子を、内心面白そうに受け止め）
私に出来る事ならば、と思いましてつい。紗枝お嬢様。どこかお体の具合でも･･･。
（お顔をじっと覘きこみながら、ふと足の横の枕をとりあげて、ぽんぽんと叩きながら話します）
枕を乱暴に扱っては、いけませんよ。紗枝お嬢様。
（見透かしたように、股の熱で温かくなっている枕を撫でながらベッドの縁へ座ります）
ところで･･･。
さっきは何かのストレッチか何かで御座いますか？
フン……まぁ、貴方がどうしてもっていうなら。
そ、そういえばちょっと熱っぽいかしら…
顔が赤いのは、そのせいよ
（顔を覗きこまれるといたたまれない様子で）
あ！？
（自慰の真似事に使っていた所為で形が崩れ、汗と、蜜の匂いを吸い込んだ枕を奪われてしまう）
か、返しなさい！返して！
（取り返そうと慌てて手を伸ばすが、火照った体では大した力が入らずに）
え…？
（バレてないのか、そう思うと表情に安堵を滲ませながら、話を合わせようと）
そ、そう。今流行りのストレッチよ。
そ、そういえばちょっと熱っぽいかしら…
顔が赤いのは、そのせいよ
（顔を覗きこまれるといたたまれない様子で）
あ！？
（自慰の真似事に使っていた所為で形が崩れ、汗と、蜜の匂いを吸い込んだ枕を奪われてしまう）
か、返しなさい！返して！
（取り返そうと慌てて手を伸ばすが、火照った体では大した力が入らずに）
え…？
（バレてないのか、そう思うと表情に安堵を滲ませながら、話を合わせようと）
そ、そう。今流行りのストレッチよ。
？･･･どうしました。枕、しわくちゃですね。これは･･･洗濯やり直しさせねば。
（枕カバーを顔にあて匂ってみてから、ぽいと床に放り投げる）
制服のままで、体をほぐすストレッチでございますか･･･。
（くす、と口の端を歪めると、手を伸ばしてお嬢様の前髪をなで上げる）
熱はここからはあまり感じられませんが･･･。
さっきの続き、すみませんがうつ伏せになってもらえますか？
私は、執事としての素養の一貫として、整体やマッサージも一通り学んでおりますので。
･･･ご安心を。さあ固いところを柔らかくなるようにして差し上げましょう。
（枕カバーを顔にあて匂ってみてから、ぽいと床に放り投げる）
制服のままで、体をほぐすストレッチでございますか･･･。
（くす、と口の端を歪めると、手を伸ばしてお嬢様の前髪をなで上げる）
熱はここからはあまり感じられませんが･･･。
さっきの続き、すみませんがうつ伏せになってもらえますか？
私は、執事としての素養の一貫として、整体やマッサージも一通り学んでおりますので。
･･･ご安心を。さあ固いところを柔らかくなるようにして差し上げましょう。
嗅い…！？
ちょちょ、ちょっと貴方！主の持ち物の匂いをか、嗅ぐだなん…て…
（無造作に匂いを確かめられて羞恥を爆発させる）
（噛みつくように喚くが巧く言葉にならず）
わ、悪い…？私の勝手でしょう！
……んっ
（ひやりと冷たい指先で額に触れられ、心地良さそうに、少しだけ大人しくなる）
え、あ…？
そう…ね。じゃあお願いしようかしら…
（執事の提案に妙な期待からか鼓動を高鳴らせつつ）
（言われたとおりの体制になる）
ちょちょ、ちょっと貴方！主の持ち物の匂いをか、嗅ぐだなん…て…
（無造作に匂いを確かめられて羞恥を爆発させる）
（噛みつくように喚くが巧く言葉にならず）
わ、悪い…？私の勝手でしょう！
……んっ
（ひやりと冷たい指先で額に触れられ、心地良さそうに、少しだけ大人しくなる）
え、あ…？
そう…ね。じゃあお願いしようかしら…
（執事の提案に妙な期待からか鼓動を高鳴らせつつ）
（言われたとおりの体制になる）
お嬢様･･っ、なにもお嬢様の香りが臭いなどと私は、一言も･･･。
う･･･んっ･･･こんなにいい薫りではないですか？
（肩をすくめてみせて、肩に流れる黒髪を一束掬い、キスするように唇をあててます）
ただ･･･ストレッチで先ほど枕を体に密着させて使用してらしたようですから？
筋肉をまずほぐしますね･･･
（足首をつかんで片方ずつ、膝を曲げ伸ばしさせながら、指先だけを脚に這わせます）
ん･･･紗枝お嬢様はコロンなど使わずとも、素敵な体臭がしてございますよ。
（脚の踵に羽を立てて甘噛みしながら、指先は太ももを這いスカートの中に伸びていきます）
う･･･んっ･･･こんなにいい薫りではないですか？
（肩をすくめてみせて、肩に流れる黒髪を一束掬い、キスするように唇をあててます）
ただ･･･ストレッチで先ほど枕を体に密着させて使用してらしたようですから？
筋肉をまずほぐしますね･･･
（足首をつかんで片方ずつ、膝を曲げ伸ばしさせながら、指先だけを脚に這わせます）
ん･･･紗枝お嬢様はコロンなど使わずとも、素敵な体臭がしてございますよ。
（脚の踵に羽を立てて甘噛みしながら、指先は太ももを這いスカートの中に伸びていきます）
【落ちてしまわれたかな？･･･遅レスになって申し訳ございません】
修行し直して参ります。失礼しました。
以下、空き。
以下、空き。
移動。
(どこぞのパーティーに無理矢理連れて行かれ、帰ってきて少々疲れ気味)
ただいまー。
あー、もー疲れた!!!
勝手に連れてった癖にタクシー代だけよこして先に帰れって何よ。。。
(ブツブツつぶやきながら部屋へ)
まぁこの分なら朝まで帰らないかもね・・・二人とも。
(立ち止まり微笑みながら振り向く)
あ、悪いんだけどあとで冷たいの持ってきて。
(どこぞのパーティーに無理矢理連れて行かれ、帰ってきて少々疲れ気味)
ただいまー。
あー、もー疲れた!!!
勝手に連れてった癖にタクシー代だけよこして先に帰れって何よ。。。
(ブツブツつぶやきながら部屋へ)
まぁこの分なら朝まで帰らないかもね・・・二人とも。
(立ち止まり微笑みながら振り向く)
あ、悪いんだけどあとで冷たいの持ってきて。
（ニコニコしながら）
冷たい物と申されますと…ビールですか？シャンパンですか？
あ、そうでしたね、では何か炭酸系の飲み物をお持ちいたしましょう…
（微笑みながら、少し呆れた口調で）
それでまた、お嬢様
何だかんだいって、奥様や旦那様がご不在であることを楽しんでおられませんか…
とりあえず、ドレスのままだとお疲れになるでしょうから
お着替えください、私はその間に飲み物でも用意してまいります
あ、アルコールは・・・飲んだけど(呟)
うん、まぁ何でもいいわ。
いや、多分帰らないっていう別に伝えるべき事を伝えたまでで、それじゃ。
(部屋に入り、コートと鞄をその辺に脱ぎ捨てベッドに倒れ込む)
・・・脚パンパン・・・テスト終わったと思ったらこれか・・・
あﾞーーーーめんどくさーーーー。
(大きく欠伸をしながら起き上がると、アクセサリーを外し始める)
うん、まぁ何でもいいわ。
いや、多分帰らないっていう別に伝えるべき事を伝えたまでで、それじゃ。
(部屋に入り、コートと鞄をその辺に脱ぎ捨てベッドに倒れ込む)
・・・脚パンパン・・・テスト終わったと思ったらこれか・・・
あﾞーーーーめんどくさーーーー。
(大きく欠伸をしながら起き上がると、アクセサリーを外し始める)
（厨房で…お酒を見ながら呟きながら）
何でもいいとか申されてましたけど…
どうしましょうか…サワーでもお持ちした方がよろしいのかなぁ…
お疲れのようでしたし…
（しかし、そこで前回の出来事が蘇える）
…………。
ジンジャーエールにしておきますか
（そして、飲み物をもって、お嬢様の部屋の前まで来る）
−コンコン−
（ドアを開けながら）
失礼しに来ました、お嬢様
まだお着替え中でしたか？
ん、ありがと。まだこれからだから・・・
それにしても抜き打ちで学校まで迎えに来て強制連行てひどくない?
別に行きたい訳じゃないけど普段は子供の来る場所じゃないとか言う癖に。
ついでに否応無しにこんなの着せられて・・・
(黒のホルターネックの背中が大きく開いたミニ丈のドレス)
母様の選んだので一番地味なのでコレってどういう神経・・・
(溜息をつきながら呆れ顔)
アンタ出るトコ出てんだしこの位って・・・
それにしても抜き打ちで学校まで迎えに来て強制連行てひどくない?
別に行きたい訳じゃないけど普段は子供の来る場所じゃないとか言う癖に。
ついでに否応無しにこんなの着せられて・・・
(黒のホルターネックの背中が大きく開いたミニ丈のドレス)
母様の選んだので一番地味なのでコレってどういう神経・・・
(溜息をつきながら呆れ顔)
アンタ出るトコ出てんだしこの位って・・・
（テーブルにトレイをおいて）
じゃあ、どんなドレスがよかったんですか？
私は似合ってていいと思うのですが…
（そういって、わざと背中を触る）
（ニコニコしながら）
こんな事でもされたんですか、お嬢様？
(グラスを手に取り少し飲みながら)
どんなって・・・もっと他にあっただろうと・・・
10年後コレ着て許されると思ってんの?って、まぁ普段見た事ない顔で・・・
アレは見せたい位面白かったけど(苦笑)
ちょっ・・・いきなり何。
触られなかったけど、、、視線が痛かったとゆーかなんというか・・・
(もどかしそうに)
まぁシラフじゃいられなかった位には・・・
どんなって・・・もっと他にあっただろうと・・・
10年後コレ着て許されると思ってんの?って、まぁ普段見た事ない顔で・・・
アレは見せたい位面白かったけど(苦笑)
ちょっ・・・いきなり何。
触られなかったけど、、、視線が痛かったとゆーかなんというか・・・
(もどかしそうに)
まぁシラフじゃいられなかった位には・・・
（背中を指先で撫でるように触りながら）
要するに、お嬢様は視姦されちゃったわけですね…
残念だなぁ…
アソコにオモチャ入れさせて行かせればよかったなぁ…
（そして、微笑みながら）
嘘ですよ、嘘
なんか他の人に犯されてる姿は、私もあんまり気乗りしないので
（少し残念そうにしながら）
あーでもノーパンくらいさせて行かせれば…
（お嬢様の方を振り向き）
どうかしましたか、お嬢様？
私の顔に何かついていますか？
視姦て程じゃ・・・ってまた余計な事言う///
そんな!!!当たり前でしょ・・・悪趣味な。。。
ノーパンって・・・
いや、その・・・ブラ、は、、、してないんだけど。。。
用意、してなかったし・・・ヌーブラとか。
そんな!!!当たり前でしょ・・・悪趣味な。。。
ノーパンって・・・
いや、その・・・ブラ、は、、、してないんだけど。。。
用意、してなかったし・・・ヌーブラとか。
（胸元に視線を落とし…）
まあ、そうでしょうね…それだけ胸が開いていたら、ブラお付けになるわけにもいかないでしょうし…
（そして、背中を触るのをやめ）
これで、スリットが入っているドレスなら下もつけないで
ドレス脱いだら大変な姿になっちゃう…みたいな感じなんでしょうけど…
（耳元へ近づき、さり気なく）
お嬢様、胸の突起がドレスに浮き出てますよ…
（そして微笑みながら）
嘘ですよ、お嬢様
なんですか、それとも胸のアノ部分をパーティー中
ずっと硬くしてたててた、とかお思いになられましたか？
（また耳元で）
可愛らしい色をしたあ、そ、こ、を
（そして、お嬢様の口元を指で優しく撫でる）
まぁ、、、それは仕方ないんだけど・・・
やだっ・・・(咄嗟に前を確認する)
んもぅ・・・立つ訳無いでしょ・・・あんな所で。
出来るだけ、これで隠してたし。
(苦笑いしながらストールを拾い肩に羽織る)
バカ・・・だからそういう////
(囁かれドキドキしながら目を逸らす)
やだっ・・・(咄嗟に前を確認する)
んもぅ・・・立つ訳無いでしょ・・・あんな所で。
出来るだけ、これで隠してたし。
(苦笑いしながらストールを拾い肩に羽織る)
バカ・・・だからそういう////
(囁かれドキドキしながら目を逸らす)
（そして、撫でた指を自分の顎へと持ていき…）
お嬢様…パーティー会場で、こんな感じに男の人に騙されちゃダメですよ…
いま絶対、この感じでＨな方向へ展開進めると思っていましたよね…
（軽くため息をつき…）
私は心配ですよ… こうやって、ころっと何処かの男の人に騙されて
お嬢様が泣かされてしまうのではないかと……
さて、お嬢様、今日はもうお疲れでしょう…
こんばんは、ごゆっくり寝られたほうがいいんじゃないですか？
（和やかに微笑みながら）
まあ、私がいたらゆっくり休めないでしょうから…
今日は大人しく帰りますので、では
（そういって、ドアへと歩いていく…）
何かいっぱい名刺?貰ったけど、顔覚えてないっていうか見えてないし・・・
騙されないもん・・・・
思ってないって・・・
(口を尖らせながら)
うん、お風呂入って寝る。。。
(髪をほどきながら)
・・・そうやって、誰かさんがモタモタしてると勝手に結婚決まってたりしてー
・・・なんてね。
騙されないもん・・・・
思ってないって・・・
(口を尖らせながら)
うん、お風呂入って寝る。。。
(髪をほどきながら)
・・・そうやって、誰かさんがモタモタしてると勝手に結婚決まってたりしてー
・・・なんてね。
（苦笑いしながら）
誰かさんがモタモタとか、よく解らない日本語を申されても
私は知りませんけどねー
（そして微笑みながら）
まあ、執事ですから何とでもなるでしょう
執事にとって大事な事は、お嬢様の幸せですから
私の幸せは関係ありません
（そうやって、無理にきっぱりと言い切ろうとする）
（そして、少し何かを考える素振りをして…）
それじゃあ、お嬢様
あとで私のシャツでも一枚あげましょうか？
寝るときに着るようにでも
（そして、微笑みながら）
お嬢様ともあろうお方が、まさか欲しいだなんて申されませんよね…
これは申し訳ない事をいたしました
（そして、またニコッと微笑む）
いや、何か金魚のフンしながら0円スマイル振りまいてる時に
あんまり嫁に嫁に言われまくったものだから、その・・・
まぁまだ当分、無いと思うけど・・・冗談よ。
なーんか引っ掛かる言い方。
(後ろから首に腕を回し頬をつつく)
ねぇ、焦った?焦ったでしょ?
そういう素振りする時、絶対焦ってるよね?
(笑いながらそのまま肩にしがみつき膝かっくん)
シャツ?何するの?
何プレイ?
着てて欲しいの?もしかして・・・
あんまり嫁に嫁に言われまくったものだから、その・・・
まぁまだ当分、無いと思うけど・・・冗談よ。
なーんか引っ掛かる言い方。
(後ろから首に腕を回し頬をつつく)
ねぇ、焦った?焦ったでしょ?
そういう素振りする時、絶対焦ってるよね?
(笑いながらそのまま肩にしがみつき膝かっくん)
シャツ?何するの?
何プレイ?
着てて欲しいの?もしかして・・・
（頬を突かれながら）
別に焦ってはいませんよ、焦っていらっしゃるのはお嬢様では？
そういう素振りする時は、分が悪いときですよね
べつに私じゃなくても幸せにしてくださる方と一緒にいた方が
お嬢様の為なのではないかと思いまして…
（そして、また０円スマイルを全開に振り撒く）
シャツですか？
いや、たまにお嬢様が、私の脱いだシャツを見て
欲しそうな目つきをしたいらしたような気がしたので
あきまでお聞きしたまでですが…
（お嬢様の顔をみて、微笑みながら）
お嬢様、発情期じゃないんですから…
とりあえず、落ち着いて下さい
はい、ひっひっふー ひっひっふー、と三回深呼吸して
別にぃー。。。。それでいいなら、いいんだけど・・・
あたしが今、一緒にいて幸せなの、あきとなんだけど、だめ?
・・・ってまた笑ってはぐらかす。
え、シャツ?そんな顔、してた?
発情期って何それ・・・猫じゃあるまいし。。。
大丈夫、落ち着いてます。
(わざとらしく咳払い)
あたしが今、一緒にいて幸せなの、あきとなんだけど、だめ?
・・・ってまた笑ってはぐらかす。
え、シャツ?そんな顔、してた?
発情期って何それ・・・猫じゃあるまいし。。。
大丈夫、落ち着いてます。
(わざとらしく咳払い)
（さあ？、といた顔をしながら）
はぐらかしてる様に見えますか…
まあ、私には執事が職務ですから、お嬢様が幸せなら別に構いませんけどね
（そして、そっぽを向く）
さて、じゃあ発情期真っ盛りのお嬢様が
お風呂に入られる支度でも致しましょうか…
（そして、ドアの方へ歩いていきながら）
あ、別に私は一緒には入らないんで
ごゆっくり、どうぞ
（そういって、無駄に力を入れた微笑み方をする）
誰が発情期だ、バーカ。
入ったのなんか、あの1回きりじゃん。
ていうかあきとのシャツなんか着て寝てたらバレるじゃない、それこそ。。。
じゃ、沸いたら呼んで。
入ったのなんか、あの1回きりじゃん。
ていうかあきとのシャツなんか着て寝てたらバレるじゃない、それこそ。。。
じゃ、沸いたら呼んで。
承知いたしました、お嬢様
（そして、微笑まずに頭を下げ、部屋を後にする…）
「あきとのシャツ着てたらバレるじゃない！」ですか…
（何か考えながら、浴槽へ向かい風呂を沸かし始める）
うん。。。
(バカバカ言い過ぎたか・・・)
(風呂に行く支度をする。しっかり勝負下着を用意し、鏡の前へ。)
あー、メイク落とさないと・・・マスカラ重ね過ぎだって・・・もう。。。
(バカバカ言い過ぎたか・・・)
(風呂に行く支度をする。しっかり勝負下着を用意し、鏡の前へ。)
あー、メイク落とさないと・・・マスカラ重ね過ぎだって・・・もう。。。
（風呂の支度を終え、部屋へと戻ってくる）
（ドアをノックして、わざとバカ丁寧な言葉を使うように心がけながら）
お嬢様、お風呂が沸きましたのでどうぞ
何か、お困りのことがありましたらお申し付けください
（そして、また微笑まずに頭を下げる）
(うわやっぱ怒ってる・・・)
う、うん、じゃあ、いってくる。。。
(すれ違い様に目を見ずに)
あ、さっき、ごめん・・・あと、大好き。
う、うん、じゃあ、いってくる。。。
(すれ違い様に目を見ずに)
あ、さっき、ごめん・・・あと、大好き。
（顔色を変えずに）
どうぞ、ごゆっくりお寛ぎ下さい
（そういって、お嬢様を見送る）
(無言で浴室へ行き、湯船には浸からずシャワーだけで済ませそそくさと部屋に戻る)
ま、いっか。。。。
(鞄から貰った名刺を出し眺めるとそのままゴミ箱へ)
・・・うさんくさ。
ま、いっか。。。。
(鞄から貰った名刺を出し眺めるとそのままゴミ箱へ)
・・・うさんくさ。
（戻られたお嬢様を見て、不思議そうな顔をしながら）
あれ、お早いですね… お嬢様
ゆっくり疲れを癒してこられれば、よろしいのに…
（わざとらしく、普通の表情で、微笑まずに）
どうかなさいましたか？
（ゴミ箱に名刺を捨てる姿を見ながら…）
名刺は大事ですから、粗末に扱ってはよろしくないかと…
そう?別に?こんなもんだけどー
(タオルで頭を拭きながら)
大事っていってもねぇ・・・所詮ナンパだし。
そーゆー人に騙されちゃいけませんって言ったの、誰だっけ?
他人に犯されるの見たくないって言ったの、だれだっけ。
(背中から抱きつき、頭を背中に押し付ける)
(タオルで頭を拭きながら)
大事っていってもねぇ・・・所詮ナンパだし。
そーゆー人に騙されちゃいけませんって言ったの、誰だっけ?
他人に犯されるの見たくないって言ったの、だれだっけ。
(背中から抱きつき、頭を背中に押し付ける)
（背中に抱きつかれながら…）
あー はいギブ ギブです、お嬢様
私の負けです
（そういって、お嬢様の方へ向きなおる、そしていつものように微笑みながら）
別に私は、怒ってなどいません
どっかの本で、女性に愛情注がないで〜みたいな事書いてあって
いや… 流れ的に面白そうだから、やってみたんですが…
（お嬢様の髪を撫でながら）
お嬢様にはキツ過ぎましたね…
それに信頼関係どーこー言わなくても、お嬢様は私一途ですし…
（そして、ニコッと微笑む）
まあ、信頼していたからこそ、楽しませて頂いたワケですが
（そういって、悪戯っぽく微笑む…）
あ、あれ… おっお嬢様… ど、どうかいたしましたか…
バカ・・・
(涙目になりながら)
そんな本とか・・・意味わかんない・・・
だーかーらーその顔で言われると嘘かホントかわかんないでしょーが!!!
(鼻をすすりながらケロっと立ち直る)
あー、泣いて損した。
何かアホみたいな事色々考えたし。。。
もぅ。。。
(胸に顔をうずめ抱きつく)
(涙目になりながら)
そんな本とか・・・意味わかんない・・・
だーかーらーその顔で言われると嘘かホントかわかんないでしょーが!!!
(鼻をすすりながらケロっと立ち直る)
あー、泣いて損した。
何かアホみたいな事色々考えたし。。。
もぅ。。。
(胸に顔をうずめ抱きつく)
（抱きつかれながら…）
ケロッと立ち直られる所をみると…バレてたんですかね……
あー なんか、それはそれで損した気分かも…
（お嬢様を抱きしめながら）
お嬢様… 私はお約束いたしましたよね…
（そして、お嬢様の耳に息がかかる距離で優しく囁き…）
私は、雪音お嬢様だけのた為の、、、、専属執事であるって、、、、、
（お嬢様の唇を指で優しくなぞりながら…）
まったく、、、少しは信頼してくださいよ、、、、、
（お嬢様の唇を軽く、自分の唇で優しくあま噛みするようにする）
お嬢様、、、、愛していますよ、、、、、
（そういって、軽く口付けをして、唇へ舌を入れ絡ませはじめる…）
嘘泣きで鼻水まで・・・出ないし・・・
それに、嘘泣き出来る程器用じゃないの、知ってる癖に。
誰かさんと違って・・・
(わざとそこだけ強調する様に言う)
信じてる、信じてるから・・・名刺捨てたんでしょ。
ん・・・・ぁ、、、
(まだ何か言おうとしたが唇で口を塞がれる)
それに、嘘泣き出来る程器用じゃないの、知ってる癖に。
誰かさんと違って・・・
(わざとそこだけ強調する様に言う)
信じてる、信じてるから・・・名刺捨てたんでしょ。
ん・・・・ぁ、、、
(まだ何か言おうとしたが唇で口を塞がれる)
（舌を絡ませ、互いの口から糸を引かせながら…）
そういえば… お嬢様はドジでしたよね…
前、文化祭の為に、お茶の出し方のご指導したときも…いえ
（そして、ニコッとしながら、優しく髪を撫で…）
どんなに信じてても、たまに不安になることはあるんですよ…
私でさえ、たまにお嬢様が無理をなさっているのでは…
とか思うことがあるんですから…
（そういって、優しく唇を指で撫でる）
ドジって言うな、ドジって・・・
アレも結局あんまあ役に立たなかったし・・・まぁいいけど。
あたしだって、不安だよ・・・たまに。
未だにからかわれてるんじゃないか・・・とか。
でも、無理なんか、してないから。
堂々と言えない辺りがたまにイライラするけど・・・
アレも結局あんまあ役に立たなかったし・・・まぁいいけど。
あたしだって、不安だよ・・・たまに。
未だにからかわれてるんじゃないか・・・とか。
でも、無理なんか、してないから。
堂々と言えない辺りがたまにイライラするけど・・・
（髪を優しく撫で、うなじをそっと触りながら）
からかってるとか、思っていらしたんですか…
そうですね・・・ じゃあ逆に考えてみて下さい
私はからかうのが大好きですが…
まっ、これはいいでしょ…言わなくても
（そういって、お嬢様の前髪を優しくなでる…）
聞きたいですか… どうしましょうか…
言っても、私は得しませんけど、お嬢様が得しちゃいますし…
はいはいドSのあきと君でしたそーでした。。。
(照れながら茶化す様に)
もう、言うならさっさと言えってこの前から何度も・・・
(照れながら茶化す様に)
もう、言うならさっさと言えってこの前から何度も・・・
（お嬢様の顔色を伺いながら、優しく髪を撫で）
あー なんかご機嫌損ねちゃったみたいですね…
しょうがないな…もう気づいてると思って言わないでいいかと思ったけど…
（そして優しく微笑みながら、耳元で）
私がからかっているってことは、愛情の裏返しですよ
お嬢様が大好きだから、私はアナタの執事になったんですから…
（そして、優しい笑みを浮かべ、お嬢様の顔へ向ける）
別に・・・ああもうわかりました////
その件については、みなまで聞かない事にする・・・
そんなに好き好きばっか言ってると
逆に押し倒しちゃうんだから・・・
(タイをほどきボタンをゆるめキス)
その件については、みなまで聞かない事にする・・・
そんなに好き好きばっか言ってると
逆に押し倒しちゃうんだから・・・
(タイをほどきボタンをゆるめキス)
（悪戯っぽく微笑みながら）
じゃあ、嫌いになりましょうか？
嘘ですよ、嘘
あー もうお嬢様も強引だなぁ…
（うなじを触るように、髪を優しく撫でながら）
強引なお嬢様も、私は大好きですけどね
（そういって、お嬢様を抱き寄せ、目の前で微笑む）
出来るモンなら。
(笑い返す)
今本気で押し倒すと思った?
(抱き寄せられ、見つめる)
(笑い返す)
今本気で押し倒すと思った?
(抱き寄せられ、見つめる)
ここで嫌いになったりして、お嬢様が変な病気にかかられるくらいなら
嫌いになれって言われても、好きでいて差し上げますよ…
（微笑み返しながら）
んー なんか残念ですねー
要するに私は、その程度の男だったわけですかー
（苦笑いしながら）
まあ、押倒されてたら、それはそれで
押倒し返さないと、立場的にマズイんですが
（わざと残念そうに、言いながら）
あー 残念だったな、今日はお嬢様のおねだりから始められるかな…
って少し期待してたのに
（そして、悪戯っぽく微笑み返す）
病気って何・・・
どの程度って・・・そんな。
押し倒して欲しいなら押し倒すけど?
最近押し倒すの、飽きたとか?
(頬に手を沿え首筋まで撫で下ろす)
だったらお望み通り、押し倒してあげるけど?
(抱きつき、ベッドの位置を確認するとそのまま体重をかけ押し倒す)
どう?押し倒された感想は?
(そのまま唇を重ね、舌を絡ます)
どの程度って・・・そんな。
押し倒して欲しいなら押し倒すけど?
最近押し倒すの、飽きたとか?
(頬に手を沿え首筋まで撫で下ろす)
だったらお望み通り、押し倒してあげるけど?
(抱きつき、ベッドの位置を確認するとそのまま体重をかけ押し倒す)
どう?押し倒された感想は?
(そのまま唇を重ね、舌を絡ます)
（舌を絡ませ、互いの唇を合わせキスをし…）
ん・・・感想ですか・・・・・・
やっぱりお嬢様、受けですね
安心しました、何か…あえて言葉に致しませんけど
（そして、微笑みかける）
そうですね… お嬢様…押倒して唇奪うのはいいですが…
（転がるようにして、逆に押倒すような体勢に移り…）
やっぱり、まだ甘いですね…ドコとは申しませんけど
（そういって、微笑み、服の上から胸に口付けをする）
う・・・だって
押し倒すの、初めてだし。。。言わなくていいって。。。
(図星過ぎて戸惑う)
ひゃ・・・
やっぱりこうなる・・・ん。。。
(押し倒し返され笑う)
やっぱり・・・なんでもない。。。
押し倒すの、初めてだし。。。言わなくていいって。。。
(図星過ぎて戸惑う)
ひゃ・・・
やっぱりこうなる・・・ん。。。
(押し倒し返され笑う)
やっぱり・・・なんでもない。。。
（ベットにすわり、お嬢様を抱き寄せる）
（胸を優しく揉みはじめながら…）
やっぱり、、、なんなんですか？
いいこと教えて差し上げましょう
（耳に息がかかる距離で）
実は私は奥手なんですよ、だからお嬢様から来て貰わないと…
（そして、頬にそっと口付けをする…）
いいってば、言わない。
(キャミワンピの裾を直しながら)
ん、何。。。
・・・どーだか。。。ま、そういう事にしといてあげる。。。
(キャミワンピの裾を直しながら)
ん、何。。。
・・・どーだか。。。ま、そういう事にしといてあげる。。。
（苦笑いしつつ）
お嬢様ときたら…
ワンピースお嬢様お好きですよね…
いつも見ていて可愛らしいな…と感じますよ
拗ねてると、さらに可愛さ増しますけど、今とかですけど
（そして、また微笑む）
（胸をまた、ゆっくりと揉み始めなおす…）
いや、別にこれ寝る時の・・・楽だし。
まぁ起きると全部めくれてるのが難点だけど。。。
だって外行く時は別なの着ます・・・
って、、、もう、、、やめてよ////
(また唇を尖らす)
まぁ起きると全部めくれてるのが難点だけど。。。
だって外行く時は別なの着ます・・・
って、、、もう、、、やめてよ////
(また唇を尖らす)
（胸を揉みながら…）
やめていいんですか、、、お嬢様、、、、
じゃあ、手動かすの、、やめちゃおうかな、、、、、
（耳元で優しく囁くように…）
嘘ですよ、お嬢様
（そういって、片手を下へと伸ばし始める…）
（ゴメン、またバカOSが自動更新して再起動して下さい出ちゃってるんで、再起動してすぐ戻ってきます）
（ホント毎回ゴメン、ちょっとの間待ってて （＞＜ ））
（ホント毎回ゴメン、ちょっとの間待ってて （＞＜ ））
そういう意味じゃ、なくて。。。
(囁かれ、胸を揉む手に手を副え)
うん、知ってる。
(下着は白のレースの上下、Tバックの紐パン)
(囁かれ、胸を揉む手に手を副え)
うん、知ってる。
(下着は白のレースの上下、Tバックの紐パン)
(あらｗまたｗｗｗ気にしなくて大丈夫です。)
（下へのばして下着を触ろうと触れ違和感を感じる）
あれ… お嬢様… 今日下着がいつもと違くありませんか…
なんか無駄に露出が多い気がするんですが…
（遅くなって申し訳ありません （＞＜ ））
(触れられドキっとしつつはぐらかす)
ん、、、違う?何が?
何が違うのか見て・・・みれば?
(おかえりー)
ん、、、違う?何が?
何が違うのか見て・・・みれば?
(おかえりー)
（ショーツを触りつつ…）
あー これは後のお楽しみに、とっておいた方がいいですね…
色とか、まだ予想してませんし…
（そういいながら、太股を触れるか触れないか程度の感覚で撫でる）
(慣れないTバックの食い込みにモジモジしながら)
・・・そう。
色って・・・ちょっと・・・(苦笑)
ぁ。。。
(内股がヒクヒクする)
・・・そう。
色って・・・ちょっと・・・(苦笑)
ぁ。。。
(内股がヒクヒクする)
（太股を撫でながら）
色を侮ってはいけませんよ、色はイメージに繋がるんですから…
（そういって、少し胸を揉む力を強め…）
お嬢様… まさかと思いますけど…
一番お気に入りの下着とか、付けていらっしゃいませんよね…
そんな、、、イメージとか・・・
いきなり真っ赤だったら、どうするの?
(冗談ぽく笑いながら)
ひゃ・・・
お気に入り・・・とは、ちょっと違うけど。。。
気合い、入れてみました・・・と、だけ・・・・ぁあ。。。
(少し息が荒くなる)
いきなり真っ赤だったら、どうするの?
(冗談ぽく笑いながら)
ひゃ・・・
お気に入り・・・とは、ちょっと違うけど。。。
気合い、入れてみました・・・と、だけ・・・・ぁあ。。。
(少し息が荒くなる)
（胸をゆっくりと、徐々に力を加えながら揉みつつ…）
気合いれちゃったんですか… よっぽどさっきショック受けてたんですね…
（手を動かすのをやめ、キャミワンピの裾をゆっくりと捲り始める…）
さて、何色かな…黒だったりしたらビックリですけど…
（そして、見えたショーツの色を見て）
あー やっぱりお嬢様、また汚されてない色を選びますか…
ほんとこの色選んじゃうとか、可愛らしいですよね…
そういえばピンクとか、ようはまだレディーじゃなく乙女でいたいんですね…
（そういって、ワンピースをゆっくりと脱がし、下着姿にさせる）
いや・・・つい。。。
(照れながらうつむき)
(捲り上げられながら)
・・・黒も、あったんだけど・・・迷ったんだけど。。。
ピンク続きは、その・・・用意、してなかったし・・・
(全部脱がされ恥ずかしそうに)
だめ?
(照れながらうつむき)
(捲り上げられながら)
・・・黒も、あったんだけど・・・迷ったんだけど。。。
ピンク続きは、その・・・用意、してなかったし・・・
(全部脱がされ恥ずかしそうに)
だめ?
（微笑みつつ）
ダメなわけないじゃありませんか
（再び抱き寄せ、耳元で）
お嬢様だからこそ、お似合いですよ…
こんなに可愛いなら、毎回ああやって虐めちゃ痛いくらいくらいですけど…
（そういって、ゆっくりと胸と恥部を下着の上から弄りなおし始める…）
1回やったらもう十分です・・・アレは。
(軽く耳たぶをひっぱる)
もぅ・・・ぁあ・・・そこ。。。。だ、め。。。
ぁ、、、
(食い込みの為に少し感度が上がり気味)
(軽く耳たぶをひっぱる)
もぅ・・・ぁあ・・・そこ。。。。だ、め。。。
ぁ、、、
(食い込みの為に少し感度が上がり気味)
（ショーツを摘み）
この下着って便利ですよね…
食い込ませてくださいて、公言しているような形してますもんね…
（そういって、ゆっくりとショーツを動かし始める…）
（胸とアソコを同時に責めながら…）
はいはい、反省していますよ、お嬢様…
この格好を見させて頂いただけでも、私はお嬢様に愛されてるんだなぁ…って思えますし
（そういって、ブラをずらして、胸の突起を指で刺激するように揉み変える）
はうぅ、、、ゃ。。。ぁあ。。。。
(クリが擦れ、トロリと蜜が溢れ出す)
だから、最初から、、、愛してるって、、、
はぁ・・・それ、、、反省してる、、、手つきじゃ、、、ない。。。
ぁ。。。う。。。
(クリが擦れ、トロリと蜜が溢れ出す)
だから、最初から、、、愛してるって、、、
はぁ・・・それ、、、反省してる、、、手つきじゃ、、、ない。。。
ぁ。。。う。。。
（ショーツに蜜を絡ませるように動かしながら…）
じゃあ、どんな手つきが反省している手つきなんですか…
知りたいな… 教えてもらえますか？
（そういって、微笑む）
（そして、胸の突起を指先で摘み、軽く転がすようにこねる…）
ぁ、、、ん。。。
(何となく言ってみたものの、いざ突っ込まれると恥ずかしくなり、口を噤む)
ぁああぁ・・・・そ、そんなの。。。。言える訳・・・
(何となく言ってみたものの、いざ突っ込まれると恥ずかしくなり、口を噤む)
ぁああぁ・・・・そ、そんなの。。。。言える訳・・・
（手を動かしつつ…）
あー お嬢様逃げましたね…
さては、とりあえず言ってみたけど…
考えてなかったって事ですか……
それじゃあ、言えませんよね…
あー どうして欲しかったのか聞きたいですね…
（耳元で囁きながら）
お嬢様… 教えて下さい
本当はいろんな場所を、苛めて欲しいんですよね…
（そして、にっこりと微笑む）
・・・当たり。
どうしてって・・・ぁ、、、
うん、、、いっぱい、、、いじめて。。。
どうしてって・・・ぁ、、、
うん、、、いっぱい、、、いじめて。。。
（胸を弄るのをやめる）
（軽く抱き寄せて、尻をゆっくりと揉み…）
さて、じゃあ、そろそろ、はずして差し上げますようか…
（そういって、Ｔバックの紐を解きはじめる…）
（そして、露になった恥部をみて…）
お嬢様、アソコから愛液がこんなに垂れてますよ…
（そういって、蜜を舐めるように恥部を舐め始める）
(蜜の滴る秘部が露になる)
ちょっと、、、言わなくても･･･
わかってる。。。
(舐められアナルまでヒクヒクと動く)
ひゃ・・・ぁううぅうう。。。
ちょっと、、、言わなくても･･･
わかってる。。。
(舐められアナルまでヒクヒクと動く)
ひゃ・・・ぁううぅうう。。。
あれ…
お嬢様、今日はやけに感度がよろしいですね…
（舐めるのをやめ、愛液をつけた指先でクリを転がしながら…）
どうしちゃったんですか？
久々にするから… 感度、良過ぎちゃってるんですかね……
た、、、ぶん。。。
よく、わかんないけど、今日・・・・
(淫らにゆっくりと腰を動かしながら)
っぁ。。。やめ・・・ない、で。。。
んんぁ・・・
よく、わかんないけど、今日・・・・
(淫らにゆっくりと腰を動かしながら)
っぁ。。。やめ・・・ない、で。。。
んんぁ・・・
今日の後が気になりますが…
（指の変わりに、クリを舌先で転がすように舐めなめはじめる）
（優しくゆっくりと内股を擦り、指でビラビラの辺りを弄りながら…）
今日はなんかあるんですか…
口調的に勝負下着だけって感じじゃありませんよね…
（そして、にっこりと微笑む）
後?無いよ・・・強いて言えば、、、ひとりでやって、ないっていうか、出来なかった?
元々そんなに、やってないけど・・・
テストと、同時に・・・月イチの・・・・
って、言わせないでよ////
元々そんなに、やってないけど・・・
テストと、同時に・・・月イチの・・・・
って、言わせないでよ////
（何か納得したような顔で）
また可愛らしい顔をして、何を言い出すかと思えば…
要するにオナ禁してたんですか…
そりゃ感度いいハズですよね……
（わざとクリと指先で刺激させる）
でも結局やりたくて仕方がなかったんでしょ
こんだけ濡れてるってことは…
（そういって、蜜を味わうようにしながら、恥部を責める）
オナ禁も、なにも、、、不可抗力だから////
(様子を伺う様に呆れ笑い)
凄い短くて助かってるけど・・・その代わりテスト受けながらフラフラ・・・
まぁ、、、それは。。。そう、だけど・・・
(いつの間にかシーツに水溜りが出来ている)
うぅ。。。ぁああああ・・・・そんなに、舐めたら。。。ぁあ
(様子を伺う様に呆れ笑い)
凄い短くて助かってるけど・・・その代わりテスト受けながらフラフラ・・・
まぁ、、、それは。。。そう、だけど・・・
(いつの間にかシーツに水溜りが出来ている)
うぅ。。。ぁああああ・・・・そんなに、舐めたら。。。ぁあ
そうですか…
まっ何にしても、おねだりして頂かないと
私は何もして差し上げませんけどね…
（微笑みながら）
私は奥手ですから
まあ、ココまで濡れちゃってるんだから
このまま、入れないでイカせちゃおうかなぁ…
ソコ、、、そんなにおっきくして、、、どこが奥手なんだか。。。。
仕方、、、ないか。。。。
(少し考えてから)
う、上に、ちょうだい。。。
仕方、、、ないか。。。。
(少し考えてから)
う、上に、ちょうだい。。。
（珍しい注文に、少し驚きつつ…、ベルトを外しながら）
あれ、お嬢様珍しいですね…
自分から入れる場所お願いするなんて…
（とりあえず６９の体勢に移す）
（指を入れ、指の先で膣壁を擦り始める）
だって、言われる前に先に言っとくと、恥ずかしくないから////
(69になり、指先で亀頭を軽くなぞりながら、舌先で玉を舐める)
(69になり、指先で亀頭を軽くなぞりながら、舌先で玉を舐める)
ほう、、、一応、、、学習なさっているのですか、、、、
（舐められて、一瞬だけゾクっとする）
じゃあ、恥ずかしくさせるために
指先を使ってアソコで遊ぶ事にします
（そういって、指を二本入れて、少し角度をつけ音を奏でさせるように動かし始める…）
あー おじょうさま、、、私の指先がどんどん蜜で濡れて、、、
滑りがよくなってますよ、、、アソコがヌチョヌチョいってますし、、、、
光があたると、少しだけキラキラ反射させてますよ、、、、、、
ん・・・ぁあああぁ。。。はぁ、ん・・・
ちょっと・・・・ゃ。。。。そんな、、、音、立て、、、なぃ、で。。。
(カウパーを指先で伸ばしながら)
こんなに濡らして・・・って、人の事、、、言えないよ?ねぇ・・・
(軽く玉を咥え、舌先で転がす様に舐める)
ちょっと・・・・ゃ。。。。そんな、、、音、立て、、、なぃ、で。。。
(カウパーを指先で伸ばしながら)
こんなに濡らして・・・って、人の事、、、言えないよ?ねぇ・・・
(軽く玉を咥え、舌先で転がす様に舐める)
（舌先で舐められ）
あ、、、、、、そおいうこと、、、なさいますか、、、、、、、
ほんとに、、、もう、、、、しょうがないなぁ、、、、、、
（中へ入れている指を、Ｇスポを刺激するように動かし始める…）
まっ、、、お嬢様、、、、ココ弄られ始めたら、、、
長くは持ちませんよね、、、、、、、、、、、
だって、、、泣かせた・・・仕返し。
(指先だけでなく普通に握るように持ち替えてしごきだす)
ん、、、あっぁあ・・・
ひょこ、、、、らめ。。。。
(しっかり咥え、舌で転がしながらしゃぶる)
ぁああぁ、、、、うっ・・・・
(指先だけでなく普通に握るように持ち替えてしごきだす)
ん、、、あっぁあ・・・
ひょこ、、、、らめ。。。。
(しっかり咥え、舌で転がしながらしゃぶる)
ぁああぁ、、、、うっ・・・・
（指を細かく曲げ動かしながら、指先でＧスポを刺激し）
あ、、、やっぱり、、、ココが一番よわっ、、いですよね、、、、
仕返しなのに、、、、こんだけ奉仕されてたら、、、、
仕返しになりませんよ、、、、、おじょうさま、、、、、、、
（少し呆れつつ）
いやらしい啼きごえが、、、また、、、可愛らしいですよ、、、
(悶える様に腰を振りながら)
はぁっ、、、、んんっ。。。何か・・・・ぁああ
ぁああぁ・・・ううぅっ・・・
(勢いよく潮を吹き、咄嗟の事に少しびっくりしつつ)
あ、、、顔に、、、全部掛かっちゃった・・・ごめ。。。
はぁっ、、、、んんっ。。。何か・・・・ぁああ
ぁああぁ・・・ううぅっ・・・
(勢いよく潮を吹き、咄嗟の事に少しびっくりしつつ)
あ、、、顔に、、、全部掛かっちゃった・・・ごめ。。。
（潮を噴いたお嬢様を見て…）
あれ、、、、お嬢様、、、まさかとは思いますが、、、、、、
初めて潮吹きましたか、、、、、、、
（悪戯っぽく尋ねながら）
どうします、先いっちゃって、、、、
潮まで噴いちゃって、、、私まだなんですけど、、、
（なにか思いついたように）
あーそうだ、それじゃ
パイズリしてください、それで勘弁してあげますよ
まあ、無理にとは申しませんけど
（そして、微笑む）
そ、そこばっかり、、、責めるから。。。
なんか、いったのとは、、、違うんだけど。。。中途半端な・・・気もするんだけど。。。
(戸惑いながら)
パイズリ・・・って、そんな、挟む程までは、、、ない、、、よ?
(自分で胸を寄せて持ち上げながら)
それでも、、、いいんなら。。。
なんか、いったのとは、、、違うんだけど。。。中途半端な・・・気もするんだけど。。。
(戸惑いながら)
パイズリ・・・って、そんな、挟む程までは、、、ない、、、よ?
(自分で胸を寄せて持ち上げながら)
それでも、、、いいんなら。。。
（微笑みながら）
お嬢様の胸でしていただけるなら、私は嬉しいですよ
それとも、先ほど潮噴いた下のお口に入れた方がいいですか？
私はどっちでも嬉しいですけど
（そして、また微笑む）
じゃ、下、、、で////
中、入れたいんでしょ?
中、入れたいんでしょ?
（苦笑いしつつ）
中に入れて欲しいの間違いじゃないですか、お嬢様？
まあ、何でもいいですよ
お嬢様は結局、拗ねててもやりたいらしいですし…
（そういって、お嬢様を抱き寄せる）
（お嬢様を抱きかかえ、座位の体位でゆっくりとアソコに挿入する）
(抱き寄せられ、耳元で)
そう、、、ともいう。
ぁ。。。。
(挿入され声が漏れる)
久々・・・で、ちょっと痛い。。。
そう、、、ともいう。
ぁ。。。。
(挿入され声が漏れる)
久々・・・で、ちょっと痛い。。。
（ゆっくりと腰を動かしながら…）
まったく正直になれば、、、、、すぐにラクになれるのに、、、、
ほんとお嬢様って、、、、Ｍですよね、、、、、
大丈夫ですか、、、、アソコは、、、、、痛いならもう少しゆっくりにしますよ、、、、
潮まで吹かせて、、、まだ言うかなぁ、、、
(首筋に舌を這わせ、キスマークを付けつつ)
まさか、、、出るなんて、思ってなかったけど。。。
(合わせる様に腰を動かしつつ)
ん・・・大、丈夫・・・んぁ。。。
(首筋に舌を這わせ、キスマークを付けつつ)
まさか、、、出るなんて、思ってなかったけど。。。
(合わせる様に腰を動かしつつ)
ん・・・大、丈夫・・・んぁ。。。
（少しずつ腰を振る速度を上げながら、奥へ奥へと突くように動かしつつ）
お嬢様の、、、、啼きかたは私は好きですよ、、、、、、
（胸の突起を指先で軽くはじく様にして…）
ほんとはダイブ、、、溜まっていらしたんでしょう、、、、、、
テストやらなんやらで、、、、、、
（口を封じるように、唇に舌先を入れ絡めながら）
もっといやらしく啼けば、、、、
私も、、、、もっと素直に、、、苛めて、、差し上げるかもしれませんよ、、、、
（そういいながら、腰を振り動かす）
ぁ、、、ぁ、はぁ、ん。。。
そんな、こと・・・・ある。(はにかみ)
奥、、、奥まで・・・もっと。。。
んっ・・・
(舌を絡めながら腰にしっかりしがみつく)
そんな、こと・・・・ある。(はにかみ)
奥、、、奥まで・・・もっと。。。
んっ・・・
(舌を絡めながら腰にしっかりしがみつく)
（膣壁を擦りあげるように動かしながら…）
お嬢様、、、、私としかやってないですよね、、、、
いや、やってられてても、、、、なんか複雑ですけど、、、、、、
（ギュっとお嬢様を抱きしめ）
まあ、しょうがないですよね、、、、、、
コレばっかりは、、、、、
（膣壁を擦るように動かし続けながら）
奥まで何がほしんですかお嬢様？
ほしんでしょ、、、、、
なら、、、誤魔化さないで言った方が、、よろしいですよ、、、、、、
（そして、腰を大きく動かす）
やってる、、、とか、思った?
そんな、訳、、、、ない、でしょ?
疑う・・・んだ。
ひゃあぁあ・・・ん、、、奥まで、、、突いて。。。
お、ちん、ぽ。。。
そんな、訳、、、、ない、でしょ?
疑う・・・んだ。
ひゃあぁあ・・・ん、、、奥まで、、、突いて。。。
お、ちん、ぽ。。。
（腰を振りながら）
まあ、そんだけ上手くなってるんですよ、、、お嬢様
気がつかれていないようでしょうけど…
逆に疑われてるようですが、、褒めてもいるんですよ、、、、
逆をかえせば、、、、ね、、、
（中をかき乱すように、腰を動かしながら…）
欲しいんですよね、、、コレ以外にも熱くてドロドロしたアレが、、、、
アレを、、お嬢様に、、ぶちまけて欲しいんですよね、、、、、
（膣壁を、擦りあげるようにズコズコと突き上げ動す）
ぁあぁ。。。。ひゃ。。。
ほん、、、と?
ぁああ、、、、うううぅぅ。。。。ぅぐぅ。。。
(歯を食いしばる様に耐え、中を締め付けていく)
うん、、、、中、で・・・・出して。。。イか、、、せて。。。
ほん、、、と?
ぁああ、、、、うううぅぅ。。。。ぅぐぅ。。。
(歯を食いしばる様に耐え、中を締め付けていく)
うん、、、、中、で・・・・出して。。。イか、、、せて。。。
（中を犯すように腰を振り動かしつつ、締め付けの快感を味わいながら…）
なか、、、、に欲しい、、んですか、、、、、
わかりました、、、
（腰を動かす速度をさらに上げ、中をメチャクチャにするように腰を動かす）
（そして、お嬢様をギュっと抱きしめ、中へ熱く白い液体をドピュドピュとぶちまける）
ぁああ、、、、、、はぁあ、、、んんっ。。。
ううぅ・・・っん。。。
(抱きしめられ、中に出されると同時にいき、そのままもたれかかり、唇を重ね、舌を絡ませる)
ううぅ・・・っん。。。
(抱きしめられ、中に出されると同時にいき、そのままもたれかかり、唇を重ね、舌を絡ませる)
（中に入れたモノをゆっくりと抜く…）
（そして抱き寄せたまま、横に仰向けになる）
（やさしく髪を撫でながら…）
なんか途中、変なこと聞いちゃて申し訳ありません
私ちょっと独占欲があって、お嬢様が他の人に渡るのが嫌だったのかもしれませんね…
まあ、こんだけ可愛いお嬢様に使えていると
そんな気にもなっちゃうんですよ…
（そういって、微笑む）
ん、、、、いいの。。。
あたしも、あきとが他の人と、、、って思うとやだもん。
ていうか、、、潮なんか吹かすから・・・
ベッド、後始末大変だよ?(悪戯っぽく笑う)
(おつかれさまでしたー。。。。いきなりですが、そろそろ眠くて、限界かもｗ)
あたしも、あきとが他の人と、、、って思うとやだもん。
ていうか、、、潮なんか吹かすから・・・
ベッド、後始末大変だよ?(悪戯っぽく笑う)
(おつかれさまでしたー。。。。いきなりですが、そろそろ眠くて、限界かもｗ)
お疲れ様です、こっちも久々にこの時間起きてたから眠いｗ
今日はどうします？
とりあえず、なんか呼び出したいときあれば
伝言板に書いといて下さい
お嬢様が浮気しないように頑張って来ますから
今日はどうします？
とりあえず、なんか呼び出したいときあれば
伝言板に書いといて下さい
お嬢様が浮気しないように頑張って来ますから
ぁ、無理、っぽい。。。です。眠いｗ
了解。
じゃ、またいきなり呼び出しちゃう・・・かな。
それでは、おやすみなさい。。。
了解。
じゃ、またいきなり呼び出しちゃう・・・かな。
それでは、おやすみなさい。。。
はい、了解ですｗ
それじゃ、お休みなさいませお嬢様
外は明るいですが、よい夢を
-以下控え室-
知的でSな年上の執事を募集します。
落ちます。
141 ：美嘉：2008/10/25(土) 18:23:31 ID:k66Iq766O
言葉責めが得意な執事募集
美嘉お嬢さま･･･？
お呼びでございますか。
【宜しくおねがいいたします】
お呼びでございますか。
【宜しくおねがいいたします】
ねー喉乾いちゃったから
飲み物ちょうだい♪
(よろしくお願いします)
飲み物ちょうだい♪
(よろしくお願いします)
（メイドに言いつければよいのに、と口の中でつぶやきつつ）
はい、はい。すぐにお持ち致しますねお嬢様。
（ほどなくして、トレーにジュースを乗せて戻ってくる）
お待たせいたしました。お嬢様のお好きなオレンジジュースで御座います。
はい、はい。すぐにお持ち致しますねお嬢様。
（ほどなくして、トレーにジュースを乗せて戻ってくる）
お待たせいたしました。お嬢様のお好きなオレンジジュースで御座います。
何か言った？
(ニコッと笑う)
今オレンジジュースの
気分じゃないんだけどなー
(と言いつつ飲み始める)
(ニコッと笑う)
今オレンジジュースの
気分じゃないんだけどなー
(と言いつつ飲み始める)
いいえ・・何にも。
（にこりと営業用の爽やかな作り笑顔を返し）
あれれ・・それはどうも失礼致しました。
ではそれは私が頂きますので、別の物を至急持ってこさせましょうか・・？
（慇懃に頭を下げながら、歩み寄ってお顔をのぞきこみます）
（にこりと営業用の爽やかな作り笑顔を返し）
あれれ・・それはどうも失礼致しました。
ではそれは私が頂きますので、別の物を至急持ってこさせましょうか・・？
（慇懃に頭を下げながら、歩み寄ってお顔をのぞきこみます）
い…いいわよ別にっ//
(近づいたことに驚き顔を赤らめる)
いきなり近づかないでよ
びっくりするじゃないっ
(近づいたことに驚き顔を赤らめる)
いきなり近づかないでよ
びっくりするじゃないっ
そ・そうですか。いえ、無理に飲まれてお腹でもこわされては大変、と思い・・
ああ・・っ。美嘉お嬢様、お口に・・
（急に離したストローからジュースが零れ、しずくが顎とブラウスに垂れるのを見て）
御免なさい。私がおどろかせてしまったせいで。
（ハンカチーフを取り出すと、そっと美嘉様のお口に当てがおうと手を伸ばします）
ああ・・っ。美嘉お嬢様、お口に・・
（急に離したストローからジュースが零れ、しずくが顎とブラウスに垂れるのを見て）
御免なさい。私がおどろかせてしまったせいで。
（ハンカチーフを取り出すと、そっと美嘉様のお口に当てがおうと手を伸ばします）
あっ
(手が近づき更に緊張して体を強ばらせる)
(手が近づき更に緊張して体を強ばらせる)
あっっ。・・じっとして。
（脇に立って、頭をうしろから抱きかかえるように支えて、唇にハンカチをあてる）
ふ、ふ。美嘉様まるで赤ちゃんのようですよ・・
（頭をしっかりとつかまえ口の周りをぬぐうと唇に指が触れます）
（上から胸元を覗きながら）
駄目ですよ。こんなに零しちゃ・・もうこどもじゃないんですからね。
（脇に立って、頭をうしろから抱きかかえるように支えて、唇にハンカチをあてる）
ふ、ふ。美嘉様まるで赤ちゃんのようですよ・・
（頭をしっかりとつかまえ口の周りをぬぐうと唇に指が触れます）
（上から胸元を覗きながら）
駄目ですよ。こんなに零しちゃ・・もうこどもじゃないんですからね。
…っ///
(顔を真っ赤にして)
いつまでも子ども扱い
してるのはあなたでしょっ
もうあたしは子どもじゃないわ
(小声でボソボソと)
男性経験だって…ある…し
(顔を真っ赤にして)
いつまでも子ども扱い
してるのはあなたでしょっ
もうあたしは子どもじゃないわ
(小声でボソボソと)
男性経験だって…ある…し
え・・なにかおっしゃいましたか？
（シルクのような薄い布ごしに指が顎を撫で）
この唇が今なんと・・？男性が、経験がどうだとか・・
（ハンカチは胸の上に落ちて、細い指が唇を押し分け口の中へ）
ふむふむ。子どもじゃないと主張なさってる？・・この、舌が。
（２本の指が舌を柔らかく押さえつけ、溜まった唾液を撫でようと動きます）
本当ですか・・。
（美嘉様の頭を胸に抱き寄せて、手にされたグラスを奪い取ります）
（シルクのような薄い布ごしに指が顎を撫で）
この唇が今なんと・・？男性が、経験がどうだとか・・
（ハンカチは胸の上に落ちて、細い指が唇を押し分け口の中へ）
ふむふむ。子どもじゃないと主張なさってる？・・この、舌が。
（２本の指が舌を柔らかく押さえつけ、溜まった唾液を撫でようと動きます）
本当ですか・・。
（美嘉様の頭を胸に抱き寄せて、手にされたグラスを奪い取ります）
んっ//ﾊｧ
やめ…なさい
(紅潮した顔で上目づかいで睨む)
そんな男性の1人や2人
経験くらい…あるわ…
(強がって見栄を張ってしまうが本当はキスすらしたことがない)
やめ…なさい
(紅潮した顔で上目づかいで睨む)
そんな男性の1人や2人
経験くらい…あるわ…
(強がって見栄を張ってしまうが本当はキスすらしたことがない)
そんなに怖い顔しないで下さい・・ふふっ
では・・っくゴク・・こういうのも
（飲みかけのグラスを傾け、クラッシュアイスと一緒にジュースを口いっぱいに含むと）
は・・ぁあふ・ン・・ッ
（顎をもって、おもむろに唇を重ね合わるとお嬢様の口の中へ大量の細かい氷とを注ぎ込みます）
・・経験がおありで？
あ、あ、また。垂れてますよ、口からいっぱい、ジュースが？
そう・・ではもう美嘉様のからだは大人なんですねえ・・ふ、う、
（ブラウスの胸元を指で軽く引っ張ると、口の中に残る細かい氷を谷間に向かってこぼします）
では・・っくゴク・・こういうのも
（飲みかけのグラスを傾け、クラッシュアイスと一緒にジュースを口いっぱいに含むと）
は・・ぁあふ・ン・・ッ
（顎をもって、おもむろに唇を重ね合わるとお嬢様の口の中へ大量の細かい氷とを注ぎ込みます）
・・経験がおありで？
あ、あ、また。垂れてますよ、口からいっぱい、ジュースが？
そう・・ではもう美嘉様のからだは大人なんですねえ・・ふ、う、
（ブラウスの胸元を指で軽く引っ張ると、口の中に残る細かい氷を谷間に向かってこぼします）
あ…んっ…はぁ//
何するのっ
ビクッ
(胸の谷間に冷たい感覚に感じてしまう)
や…//
何するのっ
ビクッ
(胸の谷間に冷たい感覚に感じてしまう)
や…//
これは・・申しわけございませんっ、私とした事が、お嬢様に対してこのような失態・・
（口とはうらはらに冷ややか目で、今度はお嬢様の唇の端から足れるジュースを）
ちゅ・・ぴちゅ・・っ・・
（舌を突き出して舐め取りながら、胸のボタンをゆっくり外します）
さ・・横になって。綺麗にしなければ、美嘉様の大人の女の体を・・。
（口とはうらはらに冷ややか目で、今度はお嬢様の唇の端から足れるジュースを）
ちゅ・・ぴちゅ・・っ・・
（舌を突き出して舐め取りながら、胸のボタンをゆっくり外します）
さ・・横になって。綺麗にしなければ、美嘉様の大人の女の体を・・。
【申し訳ありません、サーバーかPCの調子が悪くて続けるのが難しいです】
【せっかく、良い所ですのに・・】
【せっかく、良い所ですのに・・】
や…//
執事がこんなこと
していいと思ってるの//
お父様に言うわよっ
(口とは裏腹に体は微かな抵抗しかしない)
執事がこんなこと
していいと思ってるの//
お父様に言うわよっ
(口とは裏腹に体は微かな抵抗しかしない)
とんでもございません。私は・・ただお嬢様がこのままお風邪を召されては、と・・
（唇を舌先が撫で、抗う言葉が出るのを唇でふさぎながら、服をはだけさせると）
ああぁ大変です、氷がこんなところまで・・
（胸の谷間を伝い流れる氷がショーツの上まで落ちてお嬢様の肌を濡らすのを見つめます
【もう少しやってみようかと思いましたが・・やはり接続状態が悪そうです】
【大変申しわけありませんでした、またの機会に是非。】
以下、空き
（唇を舌先が撫で、抗う言葉が出るのを唇でふさぎながら、服をはだけさせると）
ああぁ大変です、氷がこんなところまで・・
（胸の谷間を伝い流れる氷がショーツの上まで落ちてお嬢様の肌を濡らすのを見つめます
【もう少しやってみようかと思いましたが・・やはり接続状態が悪そうです】
【大変申しわけありませんでした、またの機会に是非。】
以下、空き
161 ：ハヤテ：2008/10/25(土) 23:32:11 ID:fYYjvpt7O
高校生執事のハヤテと申します。
就職先を探してるのですが、、、
就職先を探してるのですが、、、
ナ、ナ・・・・
いえ、、、
おち
いえ、、、
おち
163 ：松崎美智子：2008/10/26(日) 00:10:25 ID:Mb/V/per0
帰ってきたわ。
執事はいないの？
執事はいないの？
お帰りなさいませ。
落ちまする。
167 ：ナギ：2008/10/26(日) 00:57:41 ID:DEgGnvu4O
おちます
168 ：みく：2008/10/26(日) 01:05:01 ID:d2S8aPGjO
執事さん執事さんっ
えっちな事考えちゃって寝れないんです
どうしよう…
えっちな事考えちゃって寝れないんです
どうしよう…
どうなさいました？
170 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/26(日) 01:06:08 ID:4p1DEfS6O
おねがいします
171 ：りの：2008/10/26(日) 01:28:15 ID:nBiC00UFO
執事さん募集
172 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/26(日) 01:30:02 ID:QYfiL40v0
どうされました？りのお嬢様…？
まだ起きていらっしゃいますか？
まだ起きていらっしゃいますか？
>>171
こんな時間にどうされました？
こんな時間にどうされました？
174 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/26(日) 01:30:14 ID:klh7IyWa0
IDがゆーほーな件 ウッホ？ｗ
こちらこそ、お願いします。
敬人…とお呼び下さい。
敬人…とお呼び下さい。
>>173
落ち
落ち
>>176
シチュ、りょーかいです。ＮＧとかリクエストありますか？
一応、格好とかもおしえてもらえますか？
こんこん…！
りのお嬢様…まだお休みになられてないのですか？
お休みになられないと体調を崩してしまわれますよ？
シチュ、りょーかいです。ＮＧとかリクエストありますか？
一応、格好とかもおしえてもらえますか？
こんこん…！
りのお嬢様…まだお休みになられてないのですか？
お休みになられないと体調を崩してしまわれますよ？
(NGはスカ、グロです
言葉責めとかしてほしいです…
格好はワンピのキャミでブラしてません)
明日も休みだからいいじゃない
敬人さんこそ早く寝た方が……
言葉責めとかしてほしいです…
格好はワンピのキャミでブラしてません)
明日も休みだからいいじゃない
敬人さんこそ早く寝た方が……
(りょーかいです。もしリアでもされるようでしたら、レス遅くなっても大丈夫なんで)
またそんなわがままを…
執事がお嬢様より先に寝るわけには…参りません…
(上から胸がちらちらと見え…少し声が震える)
またそんなわがままを…
執事がお嬢様より先に寝るわけには…参りません…
(上から胸がちらちらと見え…少し声が震える)
(ありがとうございます)
そんなの誰が決めたのよ〜
…敬人さん、先に寝ていいよ
私が許可する
(少し楽しそうに)
そんなの誰が決めたのよ〜
…敬人さん、先に寝ていいよ
私が許可する
(少し楽しそうに)
何で、楽しそうなんですか…まったく
お嬢様に許可されてもだんな様がお許しになりませんよ
なにより、執事としてのプライドが…
(ベッドに腰をかけ)
それでは、私が寝かしつけてあげましょうか？
お嬢様に許可されてもだんな様がお許しになりませんよ
なにより、執事としてのプライドが…
(ベッドに腰をかけ)
それでは、私が寝かしつけてあげましょうか？
プライド、ねぇ……仕事熱心だね
(執事の所まで寄り)
何かしてくれるの？
…絶対寝ないけどｗ
(執事の所まで寄り)
何かしてくれるの？
…絶対寝ないけどｗ
そうですね…ハーブティーでも入れて、マッサージでも…
(考え込みながらも目線は先ほどから胸に向いている)
(近寄ってくるお嬢様の甘い匂いに反応し)
お嬢様…無防備すぎます…！
(肩を押さえつけ押し倒し、キスをする)
(考え込みながらも目線は先ほどから胸に向いている)
(近寄ってくるお嬢様の甘い匂いに反応し)
お嬢様…無防備すぎます…！
(肩を押さえつけ押し倒し、キスをする)
きゃ……!!(小さな悲鳴をあげて)
んっ……敬人、さん…？(少し赤くなりながら混乱している)
んっ……敬人、さん…？(少し赤くなりながら混乱している)
ちゅ…お嬢様が…ちゅぱ…いけないんですよ？
(タイをゆるめながら)
下着も付けず…
(胸に両手をあて、ゆっくりと揉み始める)
(タイをゆるめながら)
下着も付けず…
(胸に両手をあて、ゆっくりと揉み始める)
ぁ…敬人さんっ……ぃや…//
(胸を触られて抵抗する)
(胸を触られて抵抗する)
お嬢様…すいません…！
(抵抗するお嬢様の両手を掴み、頭の上で押さえつける)
お嬢様…乳首がいやらしく硬くなってきていますよ？
それに、また大きくなられたんじゃありませんか？
(抵抗するお嬢様の両手を掴み、頭の上で押さえつける)
お嬢様…乳首がいやらしく硬くなってきていますよ？
それに、また大きくなられたんじゃありませんか？
っ…放して……
(両手を解こうとするがかなわず)
知らないっ……(恥ずかしがって目線をそらしている)
(両手を解こうとするがかなわず)
知らないっ……(恥ずかしがって目線をそらしている)
お嬢様…押さえつけた瞬間に乳首が一気に硬くなりましたが…？
(服の上からでもはっきりわかるくらいにその存在を主張している)
(耳元に顔を寄せ)
お嬢様…私はお嬢様のことが好きなんです。一人の女性として…
(服の上からでもはっきりわかるくらいにその存在を主張している)
(耳元に顔を寄せ)
お嬢様…私はお嬢様のことが好きなんです。一人の女性として…
ごめんなさい;
眠気に勝てないので落ちます
ありがとうございました
眠気に勝てないので落ちます
ありがとうございました
すいません、遅かったですね…オチ
【以下、空っぽ】
【以下、空っぽ】
194 ：♀：2008/10/26(日) 18:58:14 ID:xqGJK6EL0
執事さんはいらっしゃいますか
195 ：なおや：2008/10/26(日) 18:58:45 ID:4s0aZegaO
いますよ
こんばんは。
ご希望やＮＧはありますか
ご希望やＮＧはありますか
197 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/26(日) 19:01:33 ID:3pMVM/phO
>>195
落ちてから来ようね
落ちてから来ようね
ありません。
なんなりと思うしつけください(>_<)
(お名前と年齢、どんな執事ご希望か(年齢ﾅﾄﾞ)教えていただけると嬉しいです。ご無理なら結構です）
なんなりと思うしつけください(>_<)
(お名前と年齢、どんな執事ご希望か(年齢ﾅﾄﾞ)教えていただけると嬉しいです。ご無理なら結構です）
20代半ばで、結婚している（40代の貿易商の夫）
執事さんはやりやすい年齢で。
知的な雰囲気で上品な方だと嬉しいです
おねだりなどは決してしないこと。
ＮＧは擬音です
かしこまりました。
20ですのでそのまま20でいかせていただきます。
(美穂様っていつ見ても綺麗だなぁ)
(美穂様によばれて美穂様を見て心のなかで思う)
美穂様。どうなされましたか？
20ですのでそのまま20でいかせていただきます。
(美穂様っていつ見ても綺麗だなぁ)
(美穂様によばれて美穂様を見て心のなかで思う)
美穂様。どうなされましたか？
あわないのでおちます
落ちます。
お嬢様、または奥様、いらっしゃいますか。（こちらは30代の執事です）
205 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/26(日) 20:44:54 ID:MqlUe5JsO
お相手いいですか？
ごめんなさい、実は今落ちようと思っていたところで
急用が入って、10時頃から出掛ける事になってしまいまして。
それまでで宜しければお相手させていただきますが･･･。
急用が入って、10時頃から出掛ける事になってしまいまして。
それまでで宜しければお相手させていただきますが･･･。
207 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/26(日) 20:52:49 ID:MqlUe5JsO
急がないと辛そうですよね…
今回は遠慮しておきます。ごめんなさい
今回は遠慮しておきます。ごめんなさい
はい。折角お声をかけて頂きましたがその方がよさそうです･･･
大変、失礼いたしました。
大変、失礼いたしました。
209 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/26(日) 20:55:56 ID:MqlUe5JsO
いえいえ、また機会があれば遊びましょうね
落ちます
落ちます
お言葉有り難うございます。また、深夜にでも伺わせて戴くこととしましょう
以下、空き。
以下、空き。
211 ：ゆな：2008/10/26(日) 21:12:58 ID:Zk6d7k8F0
ゆなをかわいがってくれる執事さんは
いますかぁ？
いますかぁ？
212 ：ゆな：2008/10/26(日) 21:22:34 ID:Zk6d7k8F0
いませんか？？
213 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/26(日) 21:28:27 ID:cKoQ8tBhO
ゆなさん居る？
214 ：ひな：2008/10/28(火) 01:46:00 ID:ED/1U8TjO
２０代で、Ｓな執事さんいませんか？
ひなお嬢様、お呼びですか？
（よろしくお願い致します。NGはございますか？）
（よろしくお願い致します。NGはございますか？）
喉が渇いたから飲み物を貰える？
（読んでいた本から顔を上げ）
（こちらこそ宜しくお願いします。ＮＧは痛いのと汚い系です。）
（読んでいた本から顔を上げ）
（こちらこそ宜しくお願いします。ＮＧは痛いのと汚い系です。）
はい。かしこまりました…只今。
（部屋を出るとすぐに、紅茶のセットを載せたトレーを押して戻ってくる）
どうぞ…ロイヤルミルクティーを入れてきました。
秋の夜長は…読書が進みますね。
（にっこり微笑みかけて紅茶を差し出す）
（部屋を出るとすぐに、紅茶のセットを載せたトレーを押して戻ってくる）
どうぞ…ロイヤルミルクティーを入れてきました。
秋の夜長は…読書が進みますね。
（にっこり微笑みかけて紅茶を差し出す）
夜遅くに悪いわね…いつも有難う。
（差し出された紅茶を受け取り、飲む）
暖かいし、美味しい…
眠れなかったから暇つぶしに読んだのだけれど…以外に面白くて…
（もし良ければお名前を教えて頂いて良いですか？）
（差し出された紅茶を受け取り、飲む）
暖かいし、美味しい…
眠れなかったから暇つぶしに読んだのだけれど…以外に面白くて…
（もし良ければお名前を教えて頂いて良いですか？）
いいえ。これが私の仕事ですから。
ほう…。興味がありますね。ひな様が夢中に なられる本、どのようなものでしょう。
（となりに立つと、上から覗きこむようにして、顔をお嬢様に近づけて）
（黒木とお呼び下さいませ）
ほう…。興味がありますね。ひな様が夢中に なられる本、どのようなものでしょう。
（となりに立つと、上から覗きこむようにして、顔をお嬢様に近づけて）
（黒木とお呼び下さいませ）
私が起きる時にはもう起きて仕事してるし…ちゃんと寝れてる？
もし辛かったら他の夜勤の人に頼んでも構わないのよ？
友達に勧められた女の子向けの恋愛小説だから黒木には…つまらないと思うけど…
（顔を近付けられるとドキドキし始める）
（お名前、有難うございます。）
もし辛かったら他の夜勤の人に頼んでも構わないのよ？
友達に勧められた女の子向けの恋愛小説だから黒木には…つまらないと思うけど…
（顔を近付けられるとドキドキし始める）
（お名前、有難うございます。）
ご心配なく…こっそりお教えしますが、適当に昼寝をして休ませていただいてますので。
（顔のすぐ傍で目配せするように片目を瞑って）
女の子向けの？…恋愛小説ですかぁ
あ…ちょっと。何々…
（本に手を伸ばし頁を押さえると、肘がお嬢様の胸にギュッと当たる）
なんだかエッチな描写が載ってますねえぇ…
（顔のすぐ傍で目配せするように片目を瞑って）
女の子向けの？…恋愛小説ですかぁ
あ…ちょっと。何々…
（本に手を伸ばし頁を押さえると、肘がお嬢様の胸にギュッと当たる）
なんだかエッチな描写が載ってますねえぇ…
それなら良いけど…
（ウインクされると少し赤くなってる）
そうよ？……！！
それは…女の子向けのにだって少しはそんなシーンもあるわよ…
（肘が胸に当たると驚いて少し赤かった顔がさらに赤くなってる）
（ウインクされると少し赤くなってる）
そうよ？……！！
それは…女の子向けのにだって少しはそんなシーンもあるわよ…
（肘が胸に当たると驚いて少し赤かった顔がさらに赤くなってる）
いや…少しじゃなさそうですよ。ひなお嬢様、
（かがみこんで 肩にそっと手を回すと、頬と頬とをぴったりくっつけ）
その証拠に…お嬢様の体、温度が上がってはいませんか？
（背中から包み込むように腕を回すと、膝に置いた手の平で太ももをさすりながら）
どうなんです…お顔をそんなに赤らめて、膝を揺らしてなさって…
（かがみこんで 肩にそっと手を回すと、頬と頬とをぴったりくっつけ）
その証拠に…お嬢様の体、温度が上がってはいませんか？
（背中から包み込むように腕を回すと、膝に置いた手の平で太ももをさすりながら）
どうなんです…お顔をそんなに赤らめて、膝を揺らしてなさって…
え…？ちょっ…
（頬をくっつけられると体を離そうとするが、後ろから腕を回されて離れられない）
そんな事…黒木がいきなりこんな事するから…
（太股をさする手を止めようとしつつ、黒木さんから顔を反らすようにしてる）
（頬をくっつけられると体を離そうとするが、後ろから腕を回されて離れられない）
そんな事…黒木がいきなりこんな事するから…
（太股をさする手を止めようとしつつ、黒木さんから顔を反らすようにしてる）
ほらここ、女性が男の前で股を開いて誘うシーンがあるじゃないですか。
（ワンピースの部屋着の裾を掴んでたぐって、白く肉付きの良い太股を露出させる）
…素直なお嬢様でいられないのなら、この際確かめますよ？
この体の変化のご様子を、しっかりと…
（裾を捲った手で、そのままお嬢様の乳房を下からせり上げるようにして押し付ける）
（ワンピースの部屋着の裾を掴んでたぐって、白く肉付きの良い太股を露出させる）
…素直なお嬢様でいられないのなら、この際確かめますよ？
この体の変化のご様子を、しっかりと…
（裾を捲った手で、そのままお嬢様の乳房を下からせり上げるようにして押し付ける）
それは…あ、いや…
（抵抗しようとしても簡単に封じ込められてしまう）
確かめるって…ゃっ、そんなのイヤ…
（ひそかに想って人なので本気で抵抗出来ない）
（抵抗しようとしても簡単に封じ込められてしまう）
確かめるって…ゃっ、そんなのイヤ…
（ひそかに想って人なので本気で抵抗出来ない）
ひな様…！全然感じないと、おとぼけになるのなら、
この小説のヒロインと同じようにしてご覧なさい。脚を大きく開いて腰をくぬらせて。
（膝をついてしゃがみ、お嬢様の膝を下から抱えあげて椅子のひじ掛けの上に乗せさせる）
ただし…、今夜ひな様には官能小説のヒロインになっていただくかも、しれませんが。
（丸見えにさせたショーツの股間を眺めながら、両手で後ろから乳房を柔らかく揉みたててゆく）
この小説のヒロインと同じようにしてご覧なさい。脚を大きく開いて腰をくぬらせて。
（膝をついてしゃがみ、お嬢様の膝を下から抱えあげて椅子のひじ掛けの上に乗せさせる）
ただし…、今夜ひな様には官能小説のヒロインになっていただくかも、しれませんが。
（丸見えにさせたショーツの股間を眺めながら、両手で後ろから乳房を柔らかく揉みたててゆく）
え…？
いや、やだ、黒木…いゃ…
（足をひじ掛けに乗せられて大きく足を開かされると、足を降ろそうと抵抗し始める）
官能小説のヒロインって…そんなのイヤ…ぁ、黒木…なんでこんな事するの…？
（抵抗しても離して貰えず、乳房を揉みたてられると少しショーツに染みが出来て来る）
いや、やだ、黒木…いゃ…
（足をひじ掛けに乗せられて大きく足を開かされると、足を降ろそうと抵抗し始める）
官能小説のヒロインって…そんなのイヤ…ぁ、黒木…なんでこんな事するの…？
（抵抗しても離して貰えず、乳房を揉みたてられると少しショーツに染みが出来て来る）
お嬢様がよく眠れるようにして差し上げます。私が執事の仕事として…
大丈夫。怖がらないで……？
（耳に息をかけながら囁くと耳の縁を生暖かな舌でペロッと舐めあげる）
じっとしているのですよ…
（ネクタイを外し、お嬢様の手が自由にならないように背もたれの上で両手を軽く縛りつける）
（更にカーテンのドレープを取ってくると、両方の足首を椅子にくくって固定してしまう）
さあ、できましたよ。ひなお嬢様。
これからじっくりと身体検査を始めましょうか。
大丈夫。怖がらないで……？
（耳に息をかけながら囁くと耳の縁を生暖かな舌でペロッと舐めあげる）
じっとしているのですよ…
（ネクタイを外し、お嬢様の手が自由にならないように背もたれの上で両手を軽く縛りつける）
（更にカーテンのドレープを取ってくると、両方の足首を椅子にくくって固定してしまう）
さあ、できましたよ。ひなお嬢様。
これからじっくりと身体検査を始めましょうか。
…執事の仕事として…こんな事するの…？
（仕事と聞いて少し落ち込む）
んっ…そんなの、無理っ…きゃっ…
（耳の縁を舐められると思わず身じろぐ）
（ネクタイを外す姿に見惚れてるとアッと言う間に手足を縛られ固定される）
身体検査って…こんなのイヤ…！！
黒木、お願いだからやめて…
（仕事と聞いて少し落ち込む）
んっ…そんなの、無理っ…きゃっ…
（耳の縁を舐められると思わず身じろぐ）
（ネクタイを外す姿に見惚れてるとアッと言う間に手足を縛られ固定される）
身体検査って…こんなのイヤ…！！
黒木、お願いだからやめて…
ひな様
申し訳ありません。私の方が眠くなってきてしまいました…
きりも良いので、続きは次回に回させていただけないでしょうか…
申し訳ありません。私の方が眠くなってきてしまいました…
きりも良いので、続きは次回に回させていただけないでしょうか…
いえいえ！
私もそろそろ眠気が来ていたので…
黒木さんのＳっぷりが素敵で…もしまた良ければ相手してやって下さい。
私もそろそろ眠気が来ていたので…
黒木さんのＳっぷりが素敵で…もしまた良ければ相手してやって下さい。
そう…仕事、当家の教育係でもある私の。
（寂しげに顔を伏せ目線を外し、お嬢様の正面に立ってまた情けない痴態を見回すと）
イヤですか…？
私の見てる目の前でひな様の全てありのままを晒して見せるのは…。
（寂しげに顔を伏せ目線を外し、お嬢様の正面に立ってまた情けない痴態を見回すと）
イヤですか…？
私の見てる目の前でひな様の全てありのままを晒して見せるのは…。
我が侭を言って申し訳ありません。ここまでで限界のようです。
またお会いできる日を夢見て…
落ちさせていただきます。おやすみなさい。
またお会いできる日を夢見て…
落ちさせていただきます。おやすみなさい。
いえ…気にしないで下さい。
良ければ都合の良い時にでも伝言下さい。
でわ。
【以下空いてます】
良ければ都合の良い時にでも伝言下さい。
でわ。
【以下空いてます】
使います。
こんにちは。移動してきました。
執事さんの名前教えていただけますか？
執事さんの名前教えていただけますか？
ほのぼのやさしいエロでお願いします。NGはスカです。
淳子さま、申し訳ありません。
急用で出かけないといけなくなりました。
またの機会にお願いします。
（落ちます）
急用で出かけないといけなくなりました。
またの機会にお願いします。
（落ちます）
はい、それではまたの機会に…
以下落ち
以下落ち
使います
移動してきました。
あらためてよろしくお願いします。お名前入れて頂いてよろしいですか。
ではまたこの名前で…。
NGはスカです。
NGはスカです。
はい 了解しました。
淳子さんの年齢や服装、外見の設定をお聞きしてもよろしいですか。
私はリアルに30歳。
身長177の細身です。
髪型は長めで、服装は執事らしく黒のスラックスにカッター。ベスト着用です。
淳子さんの年齢や服装、外見の設定をお聞きしてもよろしいですか。
私はリアルに30歳。
身長177の細身です。
髪型は長めで、服装は執事らしく黒のスラックスにカッター。ベスト着用です。
年齢は２０歳、身長は１６５でスレンダー。
髪型は黒髪で巻き髪。
服装は胸元が大きく開いたロングドレスでお願いします。
髪型は黒髪で巻き髪。
服装は胸元が大きく開いたロングドレスでお願いします。
はい 了解です。
それから擬音や表現はどんな風が好みですか
それから擬音や表現はどんな風が好みですか
あ、それは裕也さんにお任せいたします。
あまりスレHの経験がないので、やさしく甘くでお願いします。
あまりスレHの経験がないので、やさしく甘くでお願いします。
わかりました。
始めましょう。
淳子さま。
今夜のパーティー、途中で抜け出されたのですか？
……また、我が儘をなさって…。
（呆れた様子で淳子を見遣り）
ご夕食もお済みではないのでしょう）
お部屋に何がお持ちいたします。
始めましょう。
淳子さま。
今夜のパーティー、途中で抜け出されたのですか？
……また、我が儘をなさって…。
（呆れた様子で淳子を見遣り）
ご夕食もお済みではないのでしょう）
お部屋に何がお持ちいたします。
だって、パーティーなんかつまらないんですもの。
こうして部屋で寛いでいたほうがいいわ。
あ、待って！夕食はいらないの。あまり食べたくないのよ。
それよりも肩が凝ってるの……マッサージしてくれない？
こうして部屋で寛いでいたほうがいいわ。
あ、待って！夕食はいらないの。あまり食べたくないのよ。
それよりも肩が凝ってるの……マッサージしてくれない？
はい。かしこまりました。
失礼いたします。
（椅子に座った淳子の後ろに立ち
淳子の両肩に手を置いて、優しくマッサージを始める）
淳子さま。淳子さまもハタチなのですから
多少の退屈もご辛抱されないと。
パーティーは将来の伴侶になる殿方と巡り会う良い機会なのですよ。
失礼いたします。
（椅子に座った淳子の後ろに立ち
淳子の両肩に手を置いて、優しくマッサージを始める）
淳子さま。淳子さまもハタチなのですから
多少の退屈もご辛抱されないと。
パーティーは将来の伴侶になる殿方と巡り会う良い機会なのですよ。
(ベッドに腰をかけ目を閉じている)
んっ……気持ちがいいわ。
将来の伴侶ねぇ……。私の両親が勝手に話をすすめているだけだわ。
…裕也さん、私結婚なんてする気はないのよ。
……だってね、私…好きな人がいるのよ。
んっ……気持ちがいいわ。
将来の伴侶ねぇ……。私の両親が勝手に話をすすめているだけだわ。
…裕也さん、私結婚なんてする気はないのよ。
……だってね、私…好きな人がいるのよ。
（ゆっくりと淳子の肩から、うなじ、首筋を指先で撫でるようにマッサージしながら）
好きな殿方がいらっしゃる…？
それは、社長がさぞ驚かれるでしょう。
（まだ裕也の中では、淳子は子供という感覚。軽くあしらうように笑い）
その幸運な殿方はどなたですか。
好きな殿方がいらっしゃる…？
それは、社長がさぞ驚かれるでしょう。
（まだ裕也の中では、淳子は子供という感覚。軽くあしらうように笑い）
その幸運な殿方はどなたですか。
もう…真剣に話しているの、笑わないで。
(肩を揉む裕也の指先に触れながら)
……裕也さんには……好きな人っているのかしら？
(肩を揉む裕也の指先に触れながら)
……裕也さんには……好きな人っているのかしら？
（自分の指先に触れる淳子の指を長い指先で絡めるようにして）
私は…小さい頃からお世話させて頂いている、淳子さまの幸せがイチバンですよ。
私自身のコトはあまり…
さぁ、肩はもう大丈夫ですか？
ドレスは窮屈でしょう？
お召し変えをなさるなら、着替えをお持ちいたしますが。
私は…小さい頃からお世話させて頂いている、淳子さまの幸せがイチバンですよ。
私自身のコトはあまり…
さぁ、肩はもう大丈夫ですか？
ドレスは窮屈でしょう？
お召し変えをなさるなら、着替えをお持ちいたしますが。
ありがとう…肩は楽になったわ。
(着替えを持ってこようと離れてゆく裕也の背に抱きつく)
待って、行かないで。ねぇ…裕也さん、私…言うわ。
私の好きな人……あなたなの。あなたの事がずっと好きだったの。
(着替えを持ってこようと離れてゆく裕也の背に抱きつく)
待って、行かないで。ねぇ…裕也さん、私…言うわ。
私の好きな人……あなたなの。あなたの事がずっと好きだったの。
淳子さ…ま…？
（突然の淳子の言葉に驚くとともに
背中越しに淳子の胸の感触にドキリとして）
（淳子の手をとり、淳子の方に向き直り）
本気でおっしゃっておられるのですか？
（戸惑いながら淳子の目を見つめる）
（突然の淳子の言葉に驚くとともに
背中越しに淳子の胸の感触にドキリとして）
（淳子の手をとり、淳子の方に向き直り）
本気でおっしゃっておられるのですか？
（戸惑いながら淳子の目を見つめる）
わっ、私が裕也さんに嘘をつくと思って？
本気よ…小さいころからずっとあなただけを見ていたの。
でもあなたは私のことをいつも子ども扱いする……
私はもう成人した女性なのよ？ねぇ、裕也さん…キスして。
(目を瞑って待っている)
本気よ…小さいころからずっとあなただけを見ていたの。
でもあなたは私のことをいつも子ども扱いする……
私はもう成人した女性なのよ？ねぇ、裕也さん…キスして。
(目を瞑って待っている)
淳子さま……
（淳子の顔を、しばし見つめるが、やがて）
チュッ…
（唇を重ね、淳子の腰に手を回して抱き寄せる）
（一度、唇を離して）
…よろしいのですか…
私も男ですよ。
これから先をお望みなら、もう後戻りはできませんよ。
（淳子の顔を、しばし見つめるが、やがて）
チュッ…
（唇を重ね、淳子の腰に手を回して抱き寄せる）
（一度、唇を離して）
…よろしいのですか…
私も男ですよ。
これから先をお望みなら、もう後戻りはできませんよ。
(恥ずかしがりながら裕也の目を見て)
……い、いいの。覚悟はできてるから…
大好きな裕也さんに私の純潔を…捧げるわ。
(ぎゅっと抱きつく)
……い、いいの。覚悟はできてるから…
大好きな裕也さんに私の純潔を…捧げるわ。
(ぎゅっと抱きつく)
………
（無言で淳子を、お姫様抱っこのように抱き、ベッドへと運ぶ。
淳子を優しくベッドに寝かせて
ベストとカッターを脱ぎ捨てて淳子の横に体を横たえて）
淳子さま…全部…脱がせますよ。
（淳子のドレスをゆっくりと脱がせて
下着姿にする）
さぁ…大人のキス…です
チュッ…チュバッ／クチュ／
（淳子の唇を舌先で舐めて、唇を啄むように挟み チロチロと淳子の唇を舐めながら
淳子の口中に舌をジワリと差し込む）
（無言で淳子を、お姫様抱っこのように抱き、ベッドへと運ぶ。
淳子を優しくベッドに寝かせて
ベストとカッターを脱ぎ捨てて淳子の横に体を横たえて）
淳子さま…全部…脱がせますよ。
（淳子のドレスをゆっくりと脱がせて
下着姿にする）
さぁ…大人のキス…です
チュッ…チュバッ／クチュ／
（淳子の唇を舌先で舐めて、唇を啄むように挟み チロチロと淳子の唇を舐めながら
淳子の口中に舌をジワリと差し込む）
ん……あっ…はっ…くちゅっ…
(懸命に裕也の舌に自分の舌を絡ませる)
裕也さ…ん……
(裕也の胸元に手を置く)
わ、私…なんか変な気持ちに…なってきた…
(懸命に裕也の舌に自分の舌を絡ませる)
裕也さ…ん……
(裕也の胸元に手を置く)
わ、私…なんか変な気持ちに…なってきた…
ジュブッ／ピチャ…
（唾液をいっぱい絡めながら舌先で淳子の舌を裏側から舌先へと舐め
唾液な糸を引きながら口の外へ吸い出す、いやらしいキス…）
私も、もうこうなっていますよ。
（淳子の手をとり、既に硬く大きく勃起している股間をスラックス越しに触らせる）
淳子…さま
（淳子の背中に手を回してブラのホックを外す）
（唾液をいっぱい絡めながら舌先で淳子の舌を裏側から舌先へと舐め
唾液な糸を引きながら口の外へ吸い出す、いやらしいキス…）
私も、もうこうなっていますよ。
（淳子の手をとり、既に硬く大きく勃起している股間をスラックス越しに触らせる）
淳子…さま
（淳子の背中に手を回してブラのホックを外す）
(恥ずかしがりながら)
裕也さんのここ…すごい…大きくなってる。
(ブラを外され手で胸を押さえる。裕也の視線に耐えかねて)
あっ…裕也さん…あんまりみないで…私…胸小さいし……
裕也さんはもっと胸が大きいほうが好きでしょ？
裕也さんのここ…すごい…大きくなってる。
(ブラを外され手で胸を押さえる。裕也の視線に耐えかねて)
あっ…裕也さん…あんまりみないで…私…胸小さいし……
裕也さんはもっと胸が大きいほうが好きでしょ？
すみません、急な用事ができたので落ちます。
おつかれさまでした。
[落ち]
おつかれさまでした。
[落ち]
手を…
（優しく淳子の手をとり、胸をあらわにする）
…私は淳子さまの胸、好きですよ
ほら、こうすると…
ギュッ／ペロ…チュパッ…ジュルっ…
（淳子の片方のオッパイを、わし掴みにして、今までとは変わって
強く揉みしだきながら
片方の乳首に唇をつけて
淳子の乳首を乳りんから先端へ舌先を絡めながら
舐め上げる）
…もっと硬く大きくなりますよ…
（スラックスを下ろして淳子の手をパンツの中に引き入れ、脈打つﾓﾉを握らせる）
（優しく淳子の手をとり、胸をあらわにする）
…私は淳子さまの胸、好きですよ
ほら、こうすると…
ギュッ／ペロ…チュパッ…ジュルっ…
（淳子の片方のオッパイを、わし掴みにして、今までとは変わって
強く揉みしだきながら
片方の乳首に唇をつけて
淳子の乳首を乳りんから先端へ舌先を絡めながら
舐め上げる）
…もっと硬く大きくなりますよ…
（スラックスを下ろして淳子の手をパンツの中に引き入れ、脈打つﾓﾉを握らせる）
ご苦労さま
落ち
落ち
執事を募集します。
270 ：美智子：2008/10/28(火) 23:52:48 ID:V3MGN7Mv0
募集age.
何かご用ですか？
272 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/28(火) 23:54:51 ID:MBRjsjboO
お相手いいですか？
273 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/28(火) 23:55:52 ID:MBRjsjboO
落ちます
274 ：ハヤテ：2008/10/29(水) 00:00:07 ID:70QSSMrFO
お嬢様を募集です。
雪音お嬢様待ち
移動っと。
さて、お嬢様
（にっこり微笑みながら）
本日はどの様なご用件で、このエロ執事をお呼びになったのですか？
（にっこり微笑みながら）
本日はどの様なご用件で、このエロ執事をお呼びになったのですか？
実は、ちょっとね。。。
(何かもぞもぞしながら)
とりあえず、あっち向いてて・・・いいって言うまで絶対見ないでよ!!
(無理矢理後ろを向かせる)
(何かもぞもぞしながら)
とりあえず、あっち向いてて・・・いいって言うまで絶対見ないでよ!!
(無理矢理後ろを向かせる)
なっなんですか…お嬢様っ
ちょ、ぇ、あー、はい、ぇー？
（そういって、後ろを向かされる）
お嬢様、まだですかー？
私じつは後ろにも目があったりしたりして…
（ニコニコしながら）
嘘ですよ、嘘
まだですかー お嬢様
ちょっと・・・そんなモンある訳
あ、もうちょっと、もうちょっとだから・・・
(部屋の隅で着ている物を脱ぎ、猫耳にファー生地の
ブラとしっぽのついたかぼちゃパンツ姿になるとそのまま)
おまたせっ!!
(後ろから肩に抱きつく)
あ、もうちょっと、もうちょっとだから・・・
(部屋の隅で着ている物を脱ぎ、猫耳にファー生地の
ブラとしっぽのついたかぼちゃパンツ姿になるとそのまま)
おまたせっ!!
(後ろから肩に抱きつく)
（振り向き、ポカーンとしながら…、ゴシゴシと目を擦り）
ん… 私夢を見てるんでしょうか…
（そういって、自分の顔をつねってみる）
痛いですね…どうやら現実のようです…
ど、どうしたんですか！？お嬢様
なんか変なモノ食べたんですか！？
あんなにコスプレ嫌がってたじゃないですか！？
いや、可愛いですよ
ど、ど、どどど。。。どうしたんですか…
（事態を把握しきれず、まずらしく動揺し始める）
(笑顔で)
ハロウィン。
・・・なんてね・・・暇だったから、作ったの。
意外と器用なんだからね、これでも。
まぁ気の迷いというか、なんというか・・・・
(胸の前で手を組みモジモジしながら)
ハロウィン。
・・・なんてね・・・暇だったから、作ったの。
意外と器用なんだからね、これでも。
まぁ気の迷いというか、なんというか・・・・
(胸の前で手を組みモジモジしながら)
（可愛い…可愛すぎる…お嬢様がお嬢様でない！？これは一体！？）
お嬢様…手先が器用でいらしたんですね…
しばらく仕えていたのに気づきませんでした、ドジなのに器用とは
なんかミスマッチなバランスで私は目から涙が…
でてくるかと思ったけど出てきません
（お嬢様を見ながら）
しかし…お嬢様……
手先が器用なのはおいておいて…ほんと良くお似合いですね…
私、犬派より猫派で…いや、違うそんなんじゃなくて…
そんなデザインどこで覚えたんですか
ためしに「にゃ〜」ってやってみて下さい…
嫌ならいいんだよ、嫌なら。。。
(猫耳を外しながら)
耳は・・・前に使ったやつで・・・
その他は・・・コレ水着にくっつけだだけ。
(ブラを指差す)
・・・・でもやんないからね。ニャーは。
(猫耳を外しながら)
耳は・・・前に使ったやつで・・・
その他は・・・コレ水着にくっつけだだけ。
(ブラを指差す)
・・・・でもやんないからね。ニャーは。
（猫耳をはずすのを見て）
あー ちょ、ま、えぇーそんなはずし…
（お嬢様に背を向けて）
あ…なんかすっごく可愛かったのに…
あー なんか勿体無かった…実に勿体無かった…
あんな格好で甘えてこられたら…確実に負けてたのに…残念です
（そして、再び向き直って…）
お嬢様、かぼちゃのパンツの下ってはいてるんですか？
・・・
(開き直った様に耳を付け直し)
ま、Trick or Treat的な感じで・・・
って、イタズラされる方か、あたし。。。
下?
履いてるに決まってるじゃない。。。
(開き直った様に耳を付け直し)
ま、Trick or Treat的な感じで・・・
って、イタズラされる方か、あたし。。。
下?
履いてるに決まってるじゃない。。。
Trick or Treatお嬢様
にゃ〜しないと、いじめちゃいますよ
（そして、ニコッと微笑む）
あーやっぱり履いてるんですか…
へー 知らなかった、やっぱり履くんですね…
（そういって一人で、ふーんと何かを考えながら）
しかし、お嬢様なんで猫になんか…
あー そういえば、前に猫耳メイドとか言ってましたね、文化祭で
（何かわかったように…）
お嬢様、じつは猫耳好きだったんですね…
（そういって、露出した背中を、ゆっくりと指先で撫でる）
だから何・・・言わないからね。(笑顔)
別に好きとかじゃなくて・・・あったから。
そんなに猫耳好きならあきとが付けてればいいじゃない。
(猫耳を外して無理矢理かぶせる)
ぁ・・・ちょっ、くすぐったいって。。。
(背中を撫でられ身をよじらせながら)
別に好きとかじゃなくて・・・あったから。
そんなに猫耳好きならあきとが付けてればいいじゃない。
(猫耳を外して無理矢理かぶせる)
ぁ・・・ちょっ、くすぐったいって。。。
(背中を撫でられ身をよじらせながら)
（猫耳をかぶせられ…呆れながら…）
お嬢様…男が猫耳つけても高感度はあがりませんよ…
（猫耳を再びお嬢様の頭へ戻し）
あー やっぱりお似合いですね、お嬢様…
これで雌豹のポーズとかとったら、男をイチコロできますよ…
（そういって、うなじを優しく撫でる）
そのカッコに猫耳って、ちょっと面白かったのに。
今度一日つけてみてよ。
プッ・・・女豹ってどんなよ。
(腰に腕を回し抱きつく)
ていうか、、、いい加減、寒いんだけど。。。
今度一日つけてみてよ。
プッ・・・女豹ってどんなよ。
(腰に腕を回し抱きつく)
ていうか、、、いい加減、寒いんだけど。。。
（残念そうにしながら…）
仕方ありませんねぇ…お嬢様…
じゃああっち向いてますからお着替えなさってくださいね
（さりげなく、呟きながら）
本当はその格好で何かして欲しかったんでしょうけど…
（振り向いて）
いぇいぇ、何でもありませんよ
じゃあ、向こう向いてますね
（そういって、お嬢様に背を向ける）
(鼻をすすりながら)
え、このまま、、、その・・・
やんないの?
いや、それで、、、温めてくれたら、文句、ないんだけど。。。
(耳元で小さく)
にゃぁ。。。
・・・もう言わない。
え、このまま、、、その・・・
やんないの?
いや、それで、、、温めてくれたら、文句、ないんだけど。。。
(耳元で小さく)
にゃぁ。。。
・・・もう言わない。
にゃぁ…
（そういわれ、振り向いて）
猫は襲うくらい勢いが無いと…あーそうだ
（何か大事な事を思い出したように…）
致命的なドジをしましたね、お嬢様
お嬢様は完全に「受け」の体質でしたね…
（わざと残念そうに）
あー 残念でしたね、お嬢様…
あと一押しで、一押しのところで…
（そういって、スタスタと部屋を出ようと歩き始める）
（途中で振り向き）
まっ、お嬢様その手の技はコンボで決めないと効果はありませんよ
（そして、満面の笑みで答える）
ばか・・・
(聞こえない位の声で呟いて)
(いきなりぎゅっとしがみつき)
お菓子より、いたずらされたいの。。。
(聞こえない位の声で呟いて)
(いきなりぎゅっとしがみつき)
お菓子より、いたずらされたいの。。。
（しがみ付かれ、しょうがなさそうに）
お菓子といたずらどっちも欲しいんですよね、お嬢様
（お嬢様の方へ向き、髪を優しく撫でながら…）
悪戯しちゃっていいんですか、可愛い子猫さん
（耳へ近づき、息のかかる距離で優しく囁きながら）
そんなに可愛いと、本当に悪戯しちゃいますよ…
（そして、可愛い子猫に向けて優しく微笑む）
いっつもしてるくせに。。。
もう、子猫じゃないもん。。。
(唇を重ね、唾液を吸う様に舌を絡ませる)
もう、子猫じゃないもん。。。
(唇を重ね、唾液を吸う様に舌を絡ませる)
（子猫なお嬢様を抱き寄せ、舌を絡ませながら、さり気なくうなじに触れるように優しく髪を撫でる…）
いつもしている？、またまたご冗談を
いつもして欲しくて仕方ないの間違いでは
（そして、優しく微笑むと、指先でやさしく背中を撫で下ろす）
ん、、、(ゆっくり唇を離し)
あながち、まちがってないけど・・・
冗談でこんなカッコ・・・しません。
(気恥ずかしそうに目を逸らせながら)
遊んでくれないと、拗ねるんだから。。。
あながち、まちがってないけど・・・
冗談でこんなカッコ・・・しません。
(気恥ずかしそうに目を逸らせながら)
遊んでくれないと、拗ねるんだから。。。
（抱き寄せ背中を優しく撫でながら）
それじゃあ、拗ねた顔が見たいから遊ぶのやめちゃいましょうかね…
（お嬢様の顔を見ながら）
嘘ですよ、お嬢様
（そういって、お嬢様を背後から抱き寄せ、ゆっくりと胸を揉み始める）
もぅ。。。。(呆れ笑い)
ぁ・・・ちょっと・・・・
紐、ほどけ、、、そう。。。結び方、ゆるかったみたい。。。
(首の紐がゆるくたるんでいる)
ぁ・・・ちょっと・・・・
紐、ほどけ、、、そう。。。結び方、ゆるかったみたい。。。
(首の紐がゆるくたるんでいる)
紐ですか… あーコレか…
（そういって、紐を見つける）
（お嬢様をベットへと押倒し）
すこし早いですけど、まあ仕方ないでしょ
ブラはずれて、下かぼちゃのパンツだけっていうのも可哀想ですし
（そして、ニコッと微笑み）
不可抗力ですよ、お嬢様
（そういって、かぼちゃのパンツに手をかける…）
あ、、、もう?。。。。(いきなり押し倒され少し驚きながら)
(ブラがめくれてツンと尖った先端が露になり、思わず冷静に自分の姿を見る)
・・・なんか、コレはコレで・・・・なんでもない。。。
(胸を押さえながら)
ちょっと。。。ぁ。。。
(脱がされかけた腰元に黒いレースが覗く)
(ブラがめくれてツンと尖った先端が露になり、思わず冷静に自分の姿を見る)
・・・なんか、コレはコレで・・・・なんでもない。。。
(胸を押さえながら)
ちょっと。。。ぁ。。。
(脱がされかけた腰元に黒いレースが覗く)
（黒のレースを見て…）
へぇ…一応お嬢様、子猫は小悪魔系だってお気づきでいらしたんですね…
あー ブラめくれちゃった…せっかく紐を口で咥えて解いて差し上げようと思ったのに…
（にこっと微笑み、ベットに押倒しながら）
手ブラ姿も可愛らしいですよ、お嬢様
（そういって、胸のピンク色の部分を舌先で優しく舐め始める…）
いきなり・・・押し倒すから。。。
言ったけどコレ水着だから、結構すぐ取れるんだって。。。
(舐められながら)
ぁあ。。。ん。。。
言ったけどコレ水着だから、結構すぐ取れるんだって。。。
(舐められながら)
ぁあ。。。ん。。。
（胸の突起に口先が突くか突かぬかの距離に、唇をもっていく）
（胸の突起に優しく口付けをする…）
猫なら、「あん…」じゃなくて「にゃー」ですよね…
嘘ですよ、冗談ですよ
（そういって、舌先がつくか付かぬかの距離で舌先で転がすように愛撫し始めながら…）
お嬢様が、こんな可愛らしい子猫だなんて知りませんでしたよ…
（聞こえるか聞こえないかの微妙な小声で…）
なんか… 嬉しいですね…
（そして、優しく微笑む）
だ、だからぁ・・・猫は、、、終わり。
(猫耳を外して投げる)
ん、、、ぁぁあ・・・・ゃ・・・はぁっ。。。
(吐息が漏れるように微かに震えながら)
ん、、、そういえば、今日、カメラとかまさかまた持ってきて･･･無いよね。
無いならいいけど。。。
(猫耳を外して投げる)
ん、、、ぁぁあ・・・・ゃ・・・はぁっ。。。
(吐息が漏れるように微かに震えながら)
ん、、、そういえば、今日、カメラとかまさかまた持ってきて･･･無いよね。
無いならいいけど。。。
（ニコッと微笑みながら）
あー後ろでまわってますよ、カメラ
嘘ですよ、嘘
こんな可愛らしい姿はカメラの必要なんてありません
（そういって、また微笑む）
あー 猫耳はずしちゃった…
残念だな…可愛い猫に仕える執事って言うのも、アリかな…とか思ったのですが…
（そういって、首筋を優しく撫でながら…胸の突起を唇で優しく甘噛みする……）
う、、、ちょっと・・・
いつの間・・・ってやめてよ。。。
(目を丸くする)
あぁ、、、ならいいんだけど・・・こんな所撮られたらそれだけで・・・
ふぁぁ・・・////
いつの間・・・ってやめてよ。。。
(目を丸くする)
あぁ、、、ならいいんだけど・・・こんな所撮られたらそれだけで・・・
ふぁぁ・・・////
（太股をゆっくり擦りつつ、触れたり、触れなかったり焦らしながら…）
撮られてたら、どーなるんですかお嬢様・・・
（微笑みながら、そう尋ねる）
まっ、撮ってはいませんよ
録画するような機材は持ち歩いていませんので…
（そういって、唇に優しく触れ、そして唇へ舌入れ絡ませ始める…）
恥ずかし過ぎて・・・死ぬ・・・生きていけない・・・(枕に顔を埋める)
・・・なんて。(笑)
でも、、、デジカメでも動画撮れるし、携帯でも。。。
いつかやられそうですっごく不安なんですけど・・・・(真顔)
んんぁ・・・
(口を塞がれる様に舌を絡ます)
・・・なんて。(笑)
でも、、、デジカメでも動画撮れるし、携帯でも。。。
いつかやられそうですっごく不安なんですけど・・・・(真顔)
んんぁ・・・
(口を塞がれる様に舌を絡ます)
というかお嬢様…
（耳元へ近づき…）
ほんとうは、そういうプレイがお好みなんじゃないですか？
（そして悪戯っぽく微笑む）
いや、、、だから、、、そういう証拠が残るのはちょっと・・・マズいでしょ。。。
(頬をつねる)
プレイって、、、強いて言うなら、縛られる位に・・・しといてよ。
(微妙に口を尖らせ困った表情で)
その位なら、別に・・・
(頬をつねる)
プレイって、、、強いて言うなら、縛られる位に・・・しといてよ。
(微妙に口を尖らせ困った表情で)
その位なら、別に・・・
（お嬢様の頬をツンツンとしながら）
子猫のコスで拘束されたいんですか、お嬢様
ほんと、最初の頃に比べて大胆になりましたね…
（そして悪戯っぽくまたニコッと微笑み、背後から抱き寄せる）
（胸の突起を指先で軽くはじき、ショーツの上に手をおき優しく撫で始める）
あーもぅ・・・誰もそこまで言ってない。。。
こんなカッコ、もうしない。(頬を膨らまして唇を尖らす)
ぁ、、、そこ、もぅトロトロになってる。。。。
こんなカッコ、もうしない。(頬を膨らまして唇を尖らす)
ぁ、、、そこ、もぅトロトロになってる。。。。
（胸の突起を刺激しながら、ショーツの上から優しく恥部を撫でつつ）
トロトロになってるから、何なんですかお嬢様
（そして、にっこりと微笑み）
トロトロなのはわかりますが、その後に何かまだ言葉がありますよね
（そして、耳元で囁き）
トロトロなトコをどうして欲しいんですか…
人の話は、、、最後まで・・・
ん、、、だから、中、いじって。。。
ん、、、だから、中、いじって。。。
（悪戯っぽく微笑みながら…）
しょうがないですね…
（そして、ショーツの中へ手を入れる）
（陰毛を優しく撫でながら…）
中…すごく濡れてますよ…
ショーツに可愛らしいシミがまたできてしまいますね
（そして、また微笑みながら恥部を優しくなで、ミゾを指先で優しく愛撫し始める…）
ん・・・シミシミってあんまり言わないでよ・・・
でも、黒いから、目立たないと思って。。。。
ぁあ、、、ひゃ。。。。はぁ////
(陰毛を撫でられる感覚に思わず声が漏れる)
でも、黒いから、目立たないと思って。。。。
ぁあ、、、ひゃ。。。。はぁ////
(陰毛を撫でられる感覚に思わず声が漏れる)
（胸の突起を刺激しながら揉み、恥丘のミゾを指先でなぞりながら…）
あ、なんか私の手がお嬢様の蜜で濡れてきましたよ…
あー こんなに濡らしちゃって…
黒のショーツきて、こんだけ濡らしてるなんて…
まっ、あえて言いませんけど、ね
（そして、にっこり微笑みかける）
なに・・・なによ。。。
だって、止まらないんだって・・・ゃ。。。はぁあ////
色、関係無いと、、、思うけど。。。
(頬を赤らめる)
だって、止まらないんだって・・・ゃ。。。はぁあ////
色、関係無いと、、、思うけど。。。
(頬を赤らめる)
（わざとらしく）
へー 色かんけーないんですか
それは残念ですねぇ…
それで何が止まらないんですか、お嬢様
（そいいって、割れ目へ指を入れ、クリを探し出すように弄り始める…）
し、、、汁?が・・・いじ・・・られて。
いっぱい・・・・出て。。。。お尻まで、、、染みて。。。
や、ぁあ///
何、もぅ。。。ぁぁ・・・っ。。。
(腰をくねらせ始める)
いっぱい・・・・出て。。。。お尻まで、、、染みて。。。
や、ぁあ///
何、もぅ。。。ぁぁ・・・っ。。。
(腰をくねらせ始める)
（クリを探し出し、指先で転がし玩びながら、わざとらしく）
そんなに腰くねらせて、何か欲しそな目つきして
どうしちゃったんですか、お嬢様…
あー、また汁が増えてきましたね…
あ、これは、これは…
だ、、、だめ。。。い、、ぃ、、、逝っちゃ、うって。。。
ひぁあっ・・・・
ん・・・あきと、の・・・・ちょう、、、だい。。。
(ぎこちなくベルトに手をかけズボンを脱がす)
まず、、、こっちに、する?
(勢いよく飛び出たモノの先に軽くキス)
それとも、、、いきなり?
ひぁあっ・・・・
ん・・・あきと、の・・・・ちょう、、、だい。。。
(ぎこちなくベルトに手をかけズボンを脱がす)
まず、、、こっちに、する?
(勢いよく飛び出たモノの先に軽くキス)
それとも、、、いきなり?
そうですね…
（お嬢様を抱き寄せて）
こんだけ濡れてますしアソコの中入れて
ゆっくり焦らして楽しむ事にしましょうか…
（そういって、肉棒をお嬢様の恥部へ擦りつける）
(肉棒が触れただけでアソコがピクンと動く)
ん、、、ぁああっ。。。
じ、焦らしすぎ。。。
ん、、、ぁああっ。。。
じ、焦らしすぎ。。。
（お嬢様をお尻を突き出させる格好にする）
（バックの姿勢で、アソコを肉棒で擦りながら…）
でも、お嬢様〜
段々焦らしになれてきちゃって、コレくらいじゃまだ足りないんじゃないですか？
（そういって、中へ挿入し腰を動かし始める）
そんなの、、、慣れる訳、、、ないでしょ?
ぁああ、ぅっ。。。
(奥まで挿入されジワっと蜜が溢れ出す)
ぁ、、、はぁっ、、、あぁ、ん・・・はぁ・・・はぁ・・・
(襞が肉棒にからみついていく)
ぁああ、ぅっ。。。
(奥まで挿入されジワっと蜜が溢れ出す)
ぁ、、、はぁっ、、、あぁ、ん・・・はぁ・・・はぁ・・・
(襞が肉棒にからみついていく)
（胸を揺らすように、腰を動かしながら…）
でもなんか焦らし慣れてきてますよね、、、お嬢様
やっぱり、今度は縄で拘束しながら犯さないとダメなのかな…
あー お嬢様がどんどん淫乱になって、、、、
でも、、、、そんな淫乱なお嬢様も大好きですよ
（そして、にっこり微笑むと）
私のモノにお嬢様の蜜が絡まって、、、なんかアソコから音でてますよ、、、
どんどん淫乱になんてくれると私は嬉しいかな…
でも…手に負える程度でお願いしますね
（そして、また微笑む）
(突かれる度に胸の揺れを感じながら)
ん・・・ぁ・・・どんどん淫乱にって・・・
全部、あきとの、所為、なんだから。
(息も絶え絶えに虚ろな目で振り向く)
はあっ、、、ぁ、、、はぁ・・・っ、はぁ、、、ん。。。
そ、そういう事、、、言うなら、もうちょっと・・・
ていうか、なって欲しいのか、どうなのか。。。
んぁぁぁ・・・ううぅ
(腰を突き出し声を抑える様に枕に顔を突っ伏す)
ん・・・ぁ・・・どんどん淫乱にって・・・
全部、あきとの、所為、なんだから。
(息も絶え絶えに虚ろな目で振り向く)
はあっ、、、ぁ、、、はぁ・・・っ、はぁ、、、ん。。。
そ、そういう事、、、言うなら、もうちょっと・・・
ていうか、なって欲しいのか、どうなのか。。。
んぁぁぁ・・・ううぅ
(腰を突き出し声を抑える様に枕に顔を突っ伏す)
（お嬢様をベットへ上がらせ、後背位の姿勢に変る）
（そして、腰を動かしながら）
ホントはもっと淫乱になれるんですよね…お嬢様
こんなプレイじゃそろそろ物足りないんでしょ
…そろそろお嬢様も「拘束」とか「露出」とか…
そっち方面に興味が出てきたんじゃないかと…
（そういいながら、中の壁を擦るように腰を動かす）
(腕に力が入らなくなり、突っ伏した状態で)
そんな事されたら、ますますお嫁に・・・行く気も、ないけど。。。
ひゃあぁあぁ。。。
ん、、、、あっ、、、ぁ・・・
(締め付けをきつくしていく)
そんな事されたら、ますますお嫁に・・・行く気も、ないけど。。。
ひゃあぁあぁ。。。
ん、、、、あっ、、、ぁ・・・
(締め付けをきつくしていく)
（わざと残念そうに…）
えー お嬢様お嫁さんになる気ないんですか…
それは残念ですね…というか私が旦那様に怒られそうですね…
あー くわばら〜 くわばら〜
（そう冗談をいいつつ…）
あー でもいいのかなぁー
こんないいお嬢様みたいな女の人は
男なら誰もがほっとかないと思うんですけどね…
あー 私ですか…先約が入ってまして申し訳ありません
（そしてニコッと微笑みながら）
雪音っていうドジな女の人ですが
（そういって、お嬢様を抱き寄せ、座位の姿勢に変える）
（ズコズコと中を突き上げるように腰を動かし始める…）
んー、バカ。。。
だから、あきと以外の所には・・・行く気、ない・・・////
(照れた様に目を伏せ)
・・・先に作っちゃって不可抗力・・・って手も・・・なんて。
(頬に軽くキス)
まぁその前に軽く半殺し、覚悟しといてね。(吹き出し笑い)
ぁあああぁ・・・はぁ、んっ・・・・
(合わせて腰を動かしながら緩急をつけ締め付けていく)
だから、あきと以外の所には・・・行く気、ない・・・////
(照れた様に目を伏せ)
・・・先に作っちゃって不可抗力・・・って手も・・・なんて。
(頬に軽くキス)
まぁその前に軽く半殺し、覚悟しといてね。(吹き出し笑い)
ぁあああぁ・・・はぁ、んっ・・・・
(合わせて腰を動かしながら緩急をつけ締め付けていく)
（中を擦りあげるように、腰を動かしながら…）
バーカって入った方がドジなんですよ、バーカ
困りますとかいっても、どーせ付いてくる誰かさんのせいで
こっちは大変ですよ…ホント…バーカー バーカー バーカー
でもそんなバカでドジで捻くれてて、それに余りある可愛さをもったお嬢様は…
（お嬢様を抱き寄せ）
私はアナタだけの執事…、そして雪音お嬢様だけの……何でもありません
（そういいかけて、途中でやめ、、優しく微笑みかける）
（そして今度は中を犯すように、腰を動かし始める…）
（腰を振るたびに、蜜がたれ、いやらしい音が奏でられる…）
(負けじと反論しだす)
だからバカでもドジでもない・・・し。
バカバカ言わないでよ・・・多少頭は足りないけど・・・
って言わすな・・・バ・・・なんでもない。
(目が合うと照れながら見つめ)
ぅうぅ・・・っぁあ、ん。。。
な、、、中、、、ひくひく、いってぅぁああ。。。
ひゃ。。。。だめ。。。。
(肩に腕を回ししがみ付く様に強く抱きつく)
()
だからバカでもドジでもない・・・し。
バカバカ言わないでよ・・・多少頭は足りないけど・・・
って言わすな・・・バ・・・なんでもない。
(目が合うと照れながら見つめ)
ぅうぅ・・・っぁあ、ん。。。
な、、、中、、、ひくひく、いってぅぁああ。。。
ひゃ。。。。だめ。。。。
(肩に腕を回ししがみ付く様に強く抱きつく)
()
（膣壁を突き上げるように腰を動かしながら…）
でも啼き方は、、、天才ですよね、、、お嬢様、、、、、
コレだけは認めます、、お嬢様は啼けばできる子だと、、、、、
（しがみ付かれ、お嬢様の胸の突起が自分の胸に当たる…）
お嬢様、、、、バカでもいいじゃないですか、、、、、
私はバカな子大好きですよ、、、弄りがいがあって、、、、
拗ねても可愛くて、、、、
（悪戯っぽく微笑み）
誰とは申しませんけどね、、、、
（そして、唇にそっと触れ、唇の中へ舌を入れ二つの穴の中を犯し始める…）
(締め付けが徐々にきつくなっていき)
こ、、、声、コレでも、控えめ・・・・なんだけど。。。
だから、、、バカって・・・また。。。
ん。。。ジュル・・・
(舌を絡めながらしがみ付いた腕を緩め、背中を撫でる)
こ、、、声、コレでも、控えめ・・・・なんだけど。。。
だから、、、バカって・・・また。。。
ん。。。ジュル・・・
(舌を絡めながらしがみ付いた腕を緩め、背中を撫でる)
（優しく髪を撫でながら…）
控えめって事は…もっと淫らに啼けるって事ですね…
やっぱりお嬢様は変なトコで才能もっていらっしゃいますね、、、、、
そおいう人をなんていうか知ってますか…
（そして、ニコッと微笑みかける）
だから、聞こえたらマズいでしょ・・・こんな声、外に。
おっきい声、出ちゃうし。。。
そんなに壁薄くないと思うけど・・・一応。
そんなの・・・知らないってば。。。
おっきい声、出ちゃうし。。。
そんなに壁薄くないと思うけど・・・一応。
そんなの・・・知らないってば。。。
（膣壁を突き上げるように動かしながら…）
まっ、私は好きな人を罵倒するのは好まないんで…
ゆっくり、、、淫らに啼いてくれるのを待ちますか、、、、、
啼かぬなら、、、啼くまでまとうか、、、、あきと君、、、って感じで、
（そういって微笑み、突き上げる強さをどんどん上げていく、、、）
ううぅ・・・・はうぅ。。。
もう・・・ぁ・・・そろそろ・・・いっちゃう・・・・かも。
ぁあ、、はぁあ、、、っ・・・はぁ・・・
もう・・・ぁ・・・そろそろ・・・いっちゃう・・・・かも。
ぁあ、、はぁあ、、、っ・・・はぁ・・・
（腰を動かしながら）
じゃあ、、、お嬢様、、、、、、、
まっ、、、余計な事は言わなくていいでしょう、、、、、、
（膣壁を突き上げるように腰を動かし、、、お嬢様の顔色を伺って、、、）
（お嬢様を抱き寄せ、中へ、、、、、、、ドピュドピュと熱いものを注ぎ込む、、、）
(無言でうなずく)
ぁあううぅうぅ・・・・っ////
(中をきつく締め上げながら熱いものを受け止める)
ぁ・・・・っはぁ。。。
(ぐったりとあきとの胸に倒れ込む)
ぁあううぅうぅ・・・・っ////
(中をきつく締め上げながら熱いものを受け止める)
ぁ・・・・っはぁ。。。
(ぐったりとあきとの胸に倒れ込む)
（抱き寄せ、優しく髪を撫でながら、頬にキスをして）
なーんで私はお嬢様みたいな人…
好きになっちゃったんでしょうね……
（お嬢様と目を合わせないようにしながら）
後悔ですか…してると思いますか……
（そして、ニコッと微笑んで）
さぁ、それはお嬢様の心に聞いてみて下さい
（そして、また優しく唇に触れ、舌を絡ませるように愛情を表現する…）
（お疲れ様でした、最近私の方、愛情表現かけてる気がするのは気のせいなのかな…）
何でそんな事聞くかなぁ・・・知らない。フフッ。。。
(お疲れ様でしたー。ん、そんな事無いと思うけどなぁ。)
(お疲れ様でしたー。ん、そんな事無いと思うけどなぁ。)
それなら、いいんですけど…
名前が「あきと」だけにプレイに飽きて着てるのかな…
とりあえず、雪音お嬢様が一番いい相手だって事は
事実みたいだから、お嬢様が飽きるまでお相手してやってください
どーします、もう寝ますか？
誰が上手い事(ry･･･
あー、どうしよ。
一応ちょっと位だったらOKかな。
寝ちゃう可能性アリだけどｗ
一応探してみたけど・・・
あー、どうしよ。
一応ちょっと位だったらOKかな。
寝ちゃう可能性アリだけどｗ
一応探してみたけど・・・
あー寝落ちしたら、隣でこっそり添い寝してあげますよｗ
じゃあ、少し雑談でもしますか
部屋あるなら、お願いしてもよろしいですか
はい、了解〜
じゃあ、移動落ち
じゃあ、移動落ち
352 ：ひな：2008/11/02(日) 02:24:37 ID:KHbLdzs10
２０代の少しＳな執事さん募集です。
お互い好きだけど、気持ちを今まで伝えられない…みたいなシチュでして貰えると嬉しいですｗ
お互い好きだけど、気持ちを今まで伝えられない…みたいなシチュでして貰えると嬉しいですｗ
>>352
お願いしても宜しいですか？
お願いしても宜しいですか？
お疲れ様です
落ち邪魔しちゃいけないな…
セバスチャンは居らぬのか!!セバスチャン!!
宜しくお願いします
それでは始めてよろしいですか？ＮＧや詳しい要望あればどうぞ
それでは始めてよろしいですか？ＮＧや詳しい要望あればどうぞ
こちらこそ宜しくお願いします。
はい、お願いします。
ＮＧは痛い・汚い系が苦手です；
はい、お願いします。
ＮＧは痛い・汚い系が苦手です；
(了解です。それでは宜しくお願いします)
お嬢様、お呼びでしょうか？
お嬢様、お呼びでしょうか？
こんな時間に悪いわね…
眠れなくて…
何か良い方法ないかしら…？
（ベットで座ってる）
眠れなくて…
何か良い方法ないかしら…？
（ベットで座ってる）
寝つきが悪い……左様なら、マッサージで体を柔らかくするのが宜しいかと
マッサージ…？
黒田がマッサージしてくれる…？
（読んでた本を閉じて、ベットサイドのテーブルに置く）
黒田がマッサージしてくれる…？
（読んでた本を閉じて、ベットサイドのテーブルに置く）
はい……お嬢様がお望みならば
(跪いて恭しく礼をする)
(跪いて恭しく礼をする)
有難う…こんな時間に呼び出して悪いわね…
じゃあお願いしようかしら？
じゃあお願いしようかしら？
かしこまりました。では……恐縮ですが俯せになっていただけますか？
(愛しの主の体に触れられることを隠しながらも喜び、ゆっくり足をマッサージしていく)
(愛しの主の体に触れられることを隠しながらも喜び、ゆっくり足をマッサージしていく)
は〜い…これで良い？
（うつ伏せに横になる）
（余り触れられる事がないので少し緊張してる）
（うつ伏せに横になる）
（余り触れられる事がないので少し緊張してる）
はい、結構です
(太ももまで手が上っていき、リラックス目的のマッサージに入る)
(太ももまで手が上っていき、リラックス目的のマッサージに入る)
ん…気持ち良い…
（太股まで手が上がってくると一瞬ビクッとするが、気持ち良いのでそのままにしてる）
（太股まで手が上がってくると一瞬ビクッとするが、気持ち良いのでそのままにしてる）
……お嬢様……特別なマッサージは如何でしょうか？
(欲望に耐えきれず、太ももより更に上に上がる手。無論その位置はお尻)
(欲望に耐えきれず、太ももより更に上に上がる手。無論その位置はお尻)
御免なさい…良い所なんですが眠気が…；
寝落ちしてしまう前に落ちますね…
本当に御免なさい；；
寝落ちしてしまう前に落ちますね…
本当に御免なさい；；
372 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/02(日) 03:21:14 ID:AMp7EmiYO
おっと、分かりました。また機会があればお願いします
以下空き
以下空き
373 ：雪：2008/11/02(日) 14:44:03 ID:qVigc6KjO
(日曜日の午後、ベッドの上で本を読んでいたが少しうとうとする)
(20半ばの婦人｡胸のあいた白地に青い花柄のワンピース 長い髪を後ろで結い上げている)
(執事募集します)
(20半ばの婦人｡胸のあいた白地に青い花柄のワンピース 長い髪を後ろで結い上げている)
(執事募集します)
374 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/02(日) 14:45:51 ID:w8z48O8IO
雪様？
(すっと目を開け、パタンと本を閉じる)
ノックもせずにはいってくるとは…不躾ですよ。
(目を合わせず固い口調で
ノックもせずにはいってくるとは…不躾ですよ。
(目を合わせず固い口調で
376 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/02(日) 14:51:03 ID:w8z48O8IO
申し訳ありません、ノックしたのですが返事がありませんでしたので。
（側まで行き礼をする）
（側まで行き礼をする）
(軽く眉をあげ)
…そう｡何の用かしら？
(どんな感じの執事か教えてください)
(希望やNGはありますか？)(私のNGは擬音です)
…そう｡何の用かしら？
(どんな感じの執事か教えてください)
(希望やNGはありますか？)(私のNGは擬音です)
378 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/02(日) 14:57:04 ID:w8z48O8IO
（雪様より若い執事です雪様に絶対従いますの。NGはありません）この時間に来なさいと雪様がおっしゃったので…
(具体的な年齢と外見の特徴を教えてください)
あら…私は呼んでないわ。何かの勘違いでしょう
(ベッドの傍らに置いてある花瓶をいじる
あら…私は呼んでないわ。何かの勘違いでしょう
(ベッドの傍らに置いてある花瓶をいじる
380 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/02(日) 15:03:53 ID:w8z48O8IO
（23才で細身の長身で穏やかな性格）
そうですか…では下がってよろしいですか？
そうですか…では下がってよろしいですか？
待ちなさい…
そうね。 少し腰が痛いわ｡揉んでちょうだい
(そういうとうつ伏せになる
そうね。 少し腰が痛いわ｡揉んでちょうだい
(そういうとうつ伏せになる
382 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/02(日) 15:09:04 ID:w8z48O8IO
かしこまりました。
（雪様の腰を丁寧にマッサージする）
いかがですか？
（手つきにはいやらしさは微塵もない）
（雪様の腰を丁寧にマッサージする）
いかがですか？
（手つきにはいやらしさは微塵もない）
(マッサージはとてもうまくまた眠くなってしまう)
ん…お前、マッサージが上手いわね
(欠伸をしながら)
(ふと悪戯心をお越し)
…下のほうも揉んでちょうだい
(下はすぐにお尻｡
ん…お前、マッサージが上手いわね
(欠伸をしながら)
(ふと悪戯心をお越し)
…下のほうも揉んでちょうだい
(下はすぐにお尻｡
384 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/02(日) 15:16:01 ID:w8z48O8IO
…かしこまりました。（一瞬躊躇ったが雪様に従う）
…こうですか？
（形のよいお尻をゆっくりと揉む）
…こうですか？
（形のよいお尻をゆっくりと揉む）
(お尻をもまれ、段々と体が熱くなってしまう)
…っ､ふぅ…気持ちいいわ。
直にマッサージしてほしいわ。服を脱がせてくれるかしら
…っ､ふぅ…気持ちいいわ。
直にマッサージしてほしいわ。服を脱がせてくれるかしら
386 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/02(日) 15:23:05 ID:w8z48O8IO
かしこまりました。
（優雅とも思える手付きで雪様の服を脱がしていく）
雪様？
（雪様の陰部が湿っているのを確認してさまう）
（優雅とも思える手付きで雪様の服を脱がしていく）
雪様？
（雪様の陰部が湿っているのを確認してさまう）
合わないのでおち
388 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/02(日) 16:03:39 ID:WhF9geSOO
おばちゃん…
どなたかお相手お願いします…
390 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/02(日) 17:05:56 ID:9tTAF3gw0
真紅さま、みえますか？
390様
います///
真紅さま、何か御用でしょうか？
お返事が遅れましたことをお許しください。真紅さま。
…分かってる癖に。
（子供のように頬膨らませ）
今日の真紅の遊び相手になってほしいの…
（名無しさんの手自分の蜜壺に触らせ）
（子供のように頬膨らませ）
今日の真紅の遊び相手になってほしいの…
（名無しさんの手自分の蜜壺に触らせ）
かしこまりました。
（馴れた手つきで、真紅の密壷を、優しく撫でていく）
（馴れた手つきで、真紅の密壷を、優しく撫でていく）
…遅れたからには、真紅の事いっぱい虐めてくれなきゃ許さないんだから。
承知しております。
…そんな甘っちょろいの嫌
（冷たく相手の手払い）
もっと、真紅の体虐めなさい…
（冷たく相手の手払い）
もっと、真紅の体虐めなさい…
この用にで宜しいでしょうか？
（激しく、密壷をまさぐりだしていく）
真紅さま・・・いかがでしょうか？
（激しく、密壷をまさぐりだしていく）
真紅さま・・・いかがでしょうか？
体を縛って…
また真紅に叩かれてもいいの？
（快感に溺れた目で見つめ）
また真紅に叩かれてもいいの？
（快感に溺れた目で見つめ）
（縄を用意して、手足をベットに縛りつけ、アイマスクをさせる）
真紅さま、これでよろしいでしょうか？
（密壷の固くなった部分を、指で激しく転がしていく）
真紅さま、これでよろしいでしょうか？
（密壷の固くなった部分を、指で激しく転がしていく）
そ、そうよ…、これでいいの。
これで真紅は何も出来ないから…、あなたの好きに、ぐちゃぐちゃにしていいわ。
これで真紅は何も出来ないから…、あなたの好きに、ぐちゃぐちゃにしていいわ。
お気に召さないようでありますね。
真紅さま、至らぬ点ありましたことをお許しください。
失礼致します。
真紅さま、至らぬ点ありましたことをお許しください。
失礼致します。
違うの、携帯の接続が悪かっただけなの…
お願い、このままになんてしないで…
お願い、このままになんてしないで…
あっ！有難うございます。真紅さまの慈悲の心に感謝しております。
続けさせて頂きます！！
（縛り付けた、真紅の身体を、脚の先から丹念に舐め始めていく）
続けさせて頂きます！！
（縛り付けた、真紅の身体を、脚の先から丹念に舐め始めていく）
ん…
（早く性感帯を責めてほしい、と待ちわび）
（早く性感帯を責めてほしい、と待ちわび）
（じっくり、じらしながら……今度は首筋に舌を這わせていく）
真紅さま、気分の方はいかがでしょうか？
（執拗に、首筋から、耳元へ舌を動かしていく）
真紅さま、気分の方はいかがでしょうか？
（執拗に、首筋から、耳元へ舌を動かしていく）
…甘っちょろいわ
（焦れったい刺激に首何度も横に振り）
（焦れったい刺激に首何度も横に振り）
409 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/02(日) 17:59:03 ID:V5Vdpj9c0
お相手の執事さん、さるの避難所にいます
そうですか…
分かりました
分かりました
411 ：真紅：2008/11/02(日) 18:08:34 ID:+FFXqJZ6O
再募集あげ
真紅さま、すみませんでした。
（そういって、密壷に舌を這わせ、執拗に指で固い部分を弄り始める）
（そういって、密壷に舌を這わせ、執拗に指で固い部分を弄り始める）
お嬢様お呼びでしょうか？
ぁ・・落ち
415 ：花梨：2008/11/02(日) 18:46:12 ID:V5Vdpj9c0
いる？早く来て！！
416 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/02(日) 18:47:03 ID:qR+ghXtV0
お嬢様お呼びでしょうか
(お願いします。こちらは１６歳、学校から帰ってきたばかり、ということでいいですか？）
あ・・・ちょっときて。
聞きたい事があるの。
あ・・・ちょっときて。
聞きたい事があるの。
（了解。オレは30後半で、一見真面目なんだけど
実はエッチな執事ってことで）
はい・・どうなさったのですか？なんなりとお聞きください
（花梨に近づく）
実はエッチな執事ってことで）
はい・・どうなさったのですか？なんなりとお聞きください
（花梨に近づく）
ねえ、クンニってなに？
（かなり大きい声で聞く）
（かなり大きい声で聞く）
なっ、、
（花梨の唇に指をあて）
お静かに・・声が大きいですよ
（あくまで紳士的に言う）
それは・・花梨様の部屋へ行きませんか？
（花梨の唇に指をあて）
お静かに・・声が大きいですよ
（あくまで紳士的に言う）
それは・・花梨様の部屋へ行きませんか？
え、なんで？
言ってはいけないことだった？
（きょとん、とする）
うん。教えて。クラスの子達に聞いたんだけど・・・
意味わかんないの。教えてくれないのよ。
言ってはいけないことだった？
（きょとん、とする）
うん。教えて。クラスの子達に聞いたんだけど・・・
意味わかんないの。教えてくれないのよ。
（花梨の部屋で・・
ベッドに座る花梨に近づき優しく微笑む）
女のひとの性器に男の人が唇を当てることを言うんですよ
（お嬢さん、まだ子供だから
こんなストレートに言うと泣いちゃうかもな・・）
ベッドに座る花梨に近づき優しく微笑む）
女のひとの性器に男の人が唇を当てることを言うんですよ
（お嬢さん、まだ子供だから
こんなストレートに言うと泣いちゃうかもな・・）
せいき・・・って、あの・・・
（見る見る顔を赤く染める）
直接、唇をつけるの・・・？
うそ・・・だって、汚いじゃない・・・！！
（見る見る顔を赤く染める）
直接、唇をつけるの・・・？
うそ・・・だって、汚いじゃない・・・！！
汚くなんてありませんよ
（顔を赤くする花梨に、ちょっと意地悪く言う）
お嬢様はまだ子供ですからおわかりにならないのですよ。
お互いの性器までを愛し合ってこそ
男と女の関係は美しいものなのですが・・
お嬢様も大人になられたらおわかりになられます
（顔を赤くする花梨に、ちょっと意地悪く言う）
お嬢様はまだ子供ですからおわかりにならないのですよ。
お互いの性器までを愛し合ってこそ
男と女の関係は美しいものなのですが・・
お嬢様も大人になられたらおわかりになられます
（真っ赤になってうつむき）
そういうものかしら・・・・
（しばらく黙りこみ）
私は・・・もう、大人よ？
（熱っぽい視線で、執事をきっと睨む）
た・・・試して、みたいわ・・・
そういうものかしら・・・・
（しばらく黙りこみ）
私は・・・もう、大人よ？
（熱っぽい視線で、執事をきっと睨む）
た・・・試して、みたいわ・・・
・・・私でよろしければ
（花梨をベッドに押し倒し制服の上から胸に手を置き
じっと花梨を見つめる）
お嬢様、止めるなら今です。いいんですか？私で
（花梨をベッドに押し倒し制服の上から胸に手を置き
じっと花梨を見つめる）
お嬢様、止めるなら今です。いいんですか？私で
ぅあ・・・だ、大丈夫よっ！！
だって・・・愛し合う男女は、こういう事するんでしょ？さっきあなたが言ったじゃない！！
私・・・私、あなたの事・・・あ・・・愛してる、し・・・
（体はガタガタと震えている）
だって・・・愛し合う男女は、こういう事するんでしょ？さっきあなたが言ったじゃない！！
私・・・私、あなたの事・・・あ・・・愛してる、し・・・
（体はガタガタと震えている）
（震えてる・・かわいいな、たまらないよ・・）
私もお嬢様のことは初めてお会いした時から・・
（唇をそっとあて、吸う・・胸にあてた手をゆっくり動かしはじめる）
好きでした・・愛しております・・
（ブラウスの釦を外し手をすべりこませブラの上から
まだ発育途上の硬い胸を揉む・・唇は細い首筋にあてて・・）
私もお嬢様のことは初めてお会いした時から・・
（唇をそっとあて、吸う・・胸にあてた手をゆっくり動かしはじめる）
好きでした・・愛しております・・
（ブラウスの釦を外し手をすべりこませブラの上から
まだ発育途上の硬い胸を揉む・・唇は細い首筋にあてて・・）
ん・・・んん・・・・嘘・・・だって、私、子供で・・・・
あっ！！ふぁ・・・・おっぱい・・・やぁ・・・ん
（まだ、体を固くしている）
あっ！！ふぁ・・・・おっぱい・・・やぁ・・・ん
（まだ、体を固くしている）
お嬢様、お嬢様の肌、たいへんお綺麗でいらっしゃいます
（背中に手を回しブラのホックを取り、
裸の胸に顔を埋め小さな突起を舌で舐めしゃぶる）
こうして大人になっていくのですよ、花梨様・・
（左右の胸を舐めしゃぶりながらスカートに手をかけ脱がしていく）
（背中に手を回しブラのホックを取り、
裸の胸に顔を埋め小さな突起を舌で舐めしゃぶる）
こうして大人になっていくのですよ、花梨様・・
（左右の胸を舐めしゃぶりながらスカートに手をかけ脱がしていく）
あっ、あっ・・・そんな、先っぽ舐めたら・・・んぁっ！！
（体が小さく跳ねる）
だから・・・私、大人だもん・・・！！
あ、ああ・・・ん・・・！！
（体が小さく跳ねる）
だから・・・私、大人だもん・・・！！
あ、ああ・・・ん・・・！！
ごめんなさい・・・電話おちです・・・
（制服のスカートを脱がし下着に予備をかけ
花梨の足から抜いていく。薄い陰毛にたまらず唇をあてて）
これから大人になられるのですよ
（太ももを手で持ち、ひろげて）
ここから・・
（小さなあそこの唇に唇を当てる・・
ちゅぷっちゅぷっとわざと音をたてるようにキスして）
（あぁ、すごくエッチだよ花梨・・おいしい・・）
花梨の足から抜いていく。薄い陰毛にたまらず唇をあてて）
これから大人になられるのですよ
（太ももを手で持ち、ひろげて）
ここから・・
（小さなあそこの唇に唇を当てる・・
ちゅぷっちゅぷっとわざと音をたてるようにキスして）
（あぁ、すごくエッチだよ花梨・・おいしい・・）
了解。またね。
おちます。
以下、空いてます。
おちます。
以下、空いてます。
執事の方いませんか？
(紳士に言葉攻めしてくださる方希望です
ちょっとだけ攻めたいかも…です//)
(紳士に言葉攻めしてくださる方希望です
ちょっとだけ攻めたいかも…です//)
436 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/02(日) 22:11:18 ID:xjvyhRf7O
志麻様お呼びでしょうか？
志麻さま、お呼びですか？
439 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/02(日) 22:19:59 ID:xjvyhRf7O
かしこまりました。ただいまおとりかえ致します。
(シャンデリアの電球を脚立に乗りながら付け替える)
志麻様お待たせ致しましたそれでは失礼致します。
(シャンデリアの電球を脚立に乗りながら付け替える)
志麻様お待たせ致しましたそれでは失礼致します。
440 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/02(日) 22:23:32 ID:MZnbRi78O
ねぇまって…今日の宿題分からないところがあるの。家庭教師がわりになってよ。
ねぇーおねがい
ねぇーおねがい
441 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/02(日) 22:28:23 ID:xjvyhRf7O
かしこまりました。わたくしでお役にたてるかわかりませんが志麻様がおっしゃるなら…
では失礼致します
(志麻様の座っている机の横に立つ、お風呂上がりの良い香りが欲望をかきたてる)
どの問題でしょうか？
では失礼致します
(志麻様の座っている机の横に立つ、お風呂上がりの良い香りが欲望をかきたてる)
どの問題でしょうか？
ううん。ちょっとまってね。
そこにたっていてくれればいいの。
志麻は半乾きの髪をいじりながら
ネグリジェの胸元のボタンを上から順番に外していく。
今日ねお友達に男の子について聞いたの…
男の子は女の子の裸が好きだって…
ねぇーじぃも男の子でしょ…
好きなの？
そこにたっていてくれればいいの。
志麻は半乾きの髪をいじりながら
ネグリジェの胸元のボタンを上から順番に外していく。
今日ねお友達に男の子について聞いたの…
男の子は女の子の裸が好きだって…
ねぇーじぃも男の子でしょ…
好きなの？
443 ：ひな：2008/11/02(日) 22:35:53 ID:rlAOi2XIO
ｺﾝｺﾝ………
いますか??
(執事の部屋をロックする)
(誰かいませんか?)
いますか??
(執事の部屋をロックする)
(誰かいませんか?)
444 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/02(日) 22:39:51 ID:tyEPqoh20
お嬢様？いかがされました？
445 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/02(日) 22:39:52 ID:xjvyhRf7O
し、志麻様…お嬢様…な、なにをしていらっしゃるのですか!?
お止め下さい、悪い冗談は
(言葉とは裏腹に若い肉体に目を奪われてしまう)
お止め下さい、悪い冗談は
(言葉とは裏腹に若い肉体に目を奪われてしまう)
446 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/02(日) 22:42:15 ID:xjvyhRf7O
寝つけないの……
入ってもいい??
(お願いします)
入ってもいい??
(お願いします)
448 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/02(日) 22:42:44 ID:tyEPqoh20
>>445
まさかよね〜私も言ったんだょ…
そんな女の子の裸が好きな野蛮な人種は志麻のお屋敷にはいないって…
今日ずっとその事で一人で悩んでいたの…
だからじぃがお部屋をお部屋によべば確かめられるってww
ね☆じぃは、大丈夫でしょ
(右手をとってネグリジェのすきまから胸にあてがう)
あはははwww
まさかよね〜私も言ったんだょ…
そんな女の子の裸が好きな野蛮な人種は志麻のお屋敷にはいないって…
今日ずっとその事で一人で悩んでいたの…
だからじぃがお部屋をお部屋によべば確かめられるってww
ね☆じぃは、大丈夫でしょ
(右手をとってネグリジェのすきまから胸にあてがう)
あはははwww
落ちてしまわれましたか？ごめんなさい
【以下静かな館】
【以下静かな館】
451 ：ひな：2008/11/02(日) 23:11:16 ID:rlAOi2XIO
再度募集中です
どういたしました、お嬢さま？
寝れないから
黒崎の部屋に行ってもいい?
黒崎の部屋に行ってもいい?
ご主人様にはないしょですよ、お嬢さま。
こんな夜中に私が部屋にいれたことが分ったら叱られてしまいます。
（ドアを開け、すばやくひなお嬢さまを部屋に招き入れる）
こんな夜中に私が部屋にいれたことが分ったら叱られてしまいます。
（ドアを開け、すばやくひなお嬢さまを部屋に招き入れる）
わかってます…
ありがと
(部屋に入り当たりをぼーと見る)
いつ見ても黒崎の部屋はきれいですね
ありがと
(部屋に入り当たりをぼーと見る)
いつ見ても黒崎の部屋はきれいですね
いつもきれいにしておきませんと他の使用人たちに示しがつきませんから。
それよりひなお嬢さま、こんな夜中に黒崎の部屋にやってくるとは
何か困りごとでもおありですか？
【ひなお嬢さまの年齢と、今の服装を教えてください】
それよりひなお嬢さま、こんな夜中に黒崎の部屋にやってくるとは
何か困りごとでもおありですか？
【ひなお嬢さまの年齢と、今の服装を教えてください】
ぁははｯ
プライドが高いのね
(わざといじわるなことをいう)
べ、別に何もないわよ…
ただ寝れなくてつまらないだけ
(１８歳ってことで
ぴんくのすこしフリルがあるパジャマです
プライドが高いのね
(わざといじわるなことをいう)
べ、別に何もないわよ…
ただ寝れなくてつまらないだけ
(１８歳ってことで
ぴんくのすこしフリルがあるパジャマです
使用人たちに指示を出す時、
自分に自信を持っていたいだけなのですが・・・・
それをプライドと呼ぶのであればお嬢さまの言うとおりでございます。
（ひなのちょっとトゲのある言葉を柔らかく受け流す）
・・・ですがお嬢さまもすでに１８におなりです。
こんな夜中に執事とはいえ、男の部屋には出入りなさらぬ方が。
お美しいお嬢さまに焦がれる男達の中には、
あらぬ誤解をしたがるものもおおいのですよ。
自分に自信を持っていたいだけなのですが・・・・
それをプライドと呼ぶのであればお嬢さまの言うとおりでございます。
（ひなのちょっとトゲのある言葉を柔らかく受け流す）
・・・ですがお嬢さまもすでに１８におなりです。
こんな夜中に執事とはいえ、男の部屋には出入りなさらぬ方が。
お美しいお嬢さまに焦がれる男達の中には、
あらぬ誤解をしたがるものもおおいのですよ。
ふーん
そうですか
(流されすこしおもしろくない)
ひなが18歳ってことが関係あるの??
そんなに入られたくないのですか…
(悲しそうな感じの中に怒りが入る)
もぅいい
黒崎なんて…
あてにしないわ
そうですか
(流されすこしおもしろくない)
ひなが18歳ってことが関係あるの??
そんなに入られたくないのですか…
(悲しそうな感じの中に怒りが入る)
もぅいい
黒崎なんて…
あてにしないわ
ひなお嬢さま・・・・
お嬢さまに来ていただいて、黒崎は嬉しいんです。
でもお嬢さまは女性として立派におなりです。
黒崎も男ですので、多少は困ることもあるのです。
（ひなの開いたパジャマから見え隠れする白いふくらみから思わず目をそらす）
お嬢さまに来ていただいて、黒崎は嬉しいんです。
でもお嬢さまは女性として立派におなりです。
黒崎も男ですので、多少は困ることもあるのです。
（ひなの開いたパジャマから見え隠れする白いふくらみから思わず目をそらす）
ひなのこと……
ずっと子どもに見ていたと思ったら
女に見てくれてたんですか……
(すこし機嫌がよくなり顔がすこし赤くなる)
ずっと子どもに見ていたと思ったら
女に見てくれてたんですか……
(すこし機嫌がよくなり顔がすこし赤くなる)
もちろんでございます。
（ちょっと照れ隠しに顔を背ける）
このような姿のひなお嬢さまと二人きり・・・・・
これでどうにかならないのは男ではありませんよ。
（殊勝なひなの言葉に年甲斐もなく勃起してしまったのをごまかそうと
腰を引く）
（ちょっと照れ隠しに顔を背ける）
このような姿のひなお嬢さまと二人きり・・・・・
これでどうにかならないのは男ではありませんよ。
（殊勝なひなの言葉に年甲斐もなく勃起してしまったのをごまかそうと
腰を引く）
ｸｽ…
ぢゃあプライドのお高い黒崎でも
どうにか…なっちゃう??
(わざと黒崎の近くにより目を見る)
ぢゃあプライドのお高い黒崎でも
どうにか…なっちゃう??
(わざと黒崎の近くにより目を見る)
ゴホン、ゴホン・・・・・
（わざとらしく咳払いをして自分の目をのぞきこむひなから顔をそらし、
近づいてきたひなから遠ざかろうとするが、ひなはスイと身体を寄せてくる）
プライドなど男の本能の前には脆いものなのですよ・・・・
ですから・・・・・申し訳ありません・・・・お嬢さま・・・・・
（ちょっと苦しそうに言うと、手をひなの腰にまわし抱き寄せる）
（わざとらしく咳払いをして自分の目をのぞきこむひなから顔をそらし、
近づいてきたひなから遠ざかろうとするが、ひなはスイと身体を寄せてくる）
プライドなど男の本能の前には脆いものなのですよ・・・・
ですから・・・・・申し訳ありません・・・・お嬢さま・・・・・
（ちょっと苦しそうに言うと、手をひなの腰にまわし抱き寄せる）
なんで目をそらすの??
(しつこく身体をよせる)
(黒崎の手が自分の腰にきてドキッとする)
何してるの??
(わざとわからないふりをしにこっとほほえる)
(しつこく身体をよせる)
(黒崎の手が自分の腰にきてドキッとする)
何してるの??
(わざとわからないふりをしにこっとほほえる)
こうするのでございます。
（自分の腕の中にいるひなの柔らかさ、暖かさ・・・・
その身体を抱きしめ、笑いかけるひなのはなびらのような唇を奪う。）
ひなお嬢さまがいけないのですよ・・・・・
男とはこうしたものなのです。
（ひなの腰をグイとひきよせ、硬くなった股間をひなの腹に押し付ける）
（自分の腕の中にいるひなの柔らかさ、暖かさ・・・・
その身体を抱きしめ、笑いかけるひなのはなびらのような唇を奪う。）
ひなお嬢さまがいけないのですよ・・・・・
男とはこうしたものなのです。
（ひなの腰をグイとひきよせ、硬くなった股間をひなの腹に押し付ける）
…………ちゅ
(お腹にあたっている黒崎のを確認するようにすこしおしつける)
黒崎も男なんですね…
ひっかかった……
(悪戯するような顔で)
(お腹にあたっている黒崎のを確認するようにすこしおしつける)
黒崎も男なんですね…
ひっかかった……
(悪戯するような顔で)
いけないお嬢さまですね。
でも、それならば・・・・・・・
（一杯くわされたことに気づくとひなの身体を背後から抱きしめ、そのままベッドに倒れこむ。
パジャマのボタンを外し、はだけた胸を両手で少々乱暴にもみほぐす。
そして勃起したモノをグリグリとお尻に押し付ける）
おしおきをしてさしあげます。
でも、それならば・・・・・・・
（一杯くわされたことに気づくとひなの身体を背後から抱きしめ、そのままベッドに倒れこむ。
パジャマのボタンを外し、はだけた胸を両手で少々乱暴にもみほぐす。
そして勃起したモノをグリグリとお尻に押し付ける）
おしおきをしてさしあげます。
(ベッドに抵抗もしなず倒れこむ)
ひながいけないお嬢様だったら…
黒崎は……もっといけない執事ね…
んっ……
(すこし乱暴にもまれ声にならない声をだしはじめる)
……ん………おしおき…?
ひながいけないお嬢様だったら…
黒崎は……もっといけない執事ね…
んっ……
(すこし乱暴にもまれ声にならない声をだしはじめる)
……ん………おしおき…?
そうですね・・・・自分は執事失格です。
でもはしたないひなお嬢さまにはおしおきが必要でございます・・・・
（片手でひなの胸の柔らかさをあじわいながら
片手をパジャマのズボンの中に滑り込ませ、下着の上から秘裂ある部分を指でなぞる。
ひなが腰をうねらせると尻に押し付けたモノもさらに刺激される。）
黒崎をだました責任はこれでとっていただきますよ・・・・
（ひなの耳に熱い息とともにささやきかける・・・）
でもはしたないひなお嬢さまにはおしおきが必要でございます・・・・
（片手でひなの胸の柔らかさをあじわいながら
片手をパジャマのズボンの中に滑り込ませ、下着の上から秘裂ある部分を指でなぞる。
ひなが腰をうねらせると尻に押し付けたモノもさらに刺激される。）
黒崎をだました責任はこれでとっていただきますよ・・・・
（ひなの耳に熱い息とともにささやきかける・・・）
はしたないなんて
失礼ですわ……
おしおき……どんなものか楽しみ
(余裕をみせるように強気でいる)
んっ……ぁっあ
(下着の上からなぞられ腰がうごく)
だまされてばかな黒崎………ゃ…ん
(耳もとでささやかれ身体中ほてる)
失礼ですわ……
おしおき……どんなものか楽しみ
(余裕をみせるように強気でいる)
んっ……ぁっあ
(下着の上からなぞられ腰がうごく)
だまされてばかな黒崎………ゃ…ん
(耳もとでささやかれ身体中ほてる)
お嬢さまにだまされるしまっては一言もありません。
確かに黒崎はバカですね・・・・
（下着の横から指をひなの秘部に浅く挿入する。
すでに潤んでいるそこを裂け目に沿って優しくなぞる。
そして隠れた突起を探り当てると指先でころがす）
お嬢さま・・・・・こんなに潤んでいるとは・・・・
淑女はもう少しつつしみを持たねば・・・・
（そう言いながらひなのパジャマを下着ごと脱がす。
上半身にパジャマを羽織っただけのひなを四つん這いにさせると
腰を高く持ち上げる・・・・・）
お嬢さま・・・・恥ずかしい場所も、その上のすぼまりまで丸見えですよ・・・・
確かに黒崎はバカですね・・・・
（下着の横から指をひなの秘部に浅く挿入する。
すでに潤んでいるそこを裂け目に沿って優しくなぞる。
そして隠れた突起を探り当てると指先でころがす）
お嬢さま・・・・・こんなに潤んでいるとは・・・・
淑女はもう少しつつしみを持たねば・・・・
（そう言いながらひなのパジャマを下着ごと脱がす。
上半身にパジャマを羽織っただけのひなを四つん這いにさせると
腰を高く持ち上げる・・・・・）
お嬢さま・・・・恥ずかしい場所も、その上のすぼまりまで丸見えですよ・・・・
ばかな……黒崎………
(浅く挿入され体がﾋﾟｸﾝとうごく)
ぁ……ぁんぁ
(敏感なところを指でころがされ声がさらに大きくさらに濡れる)
あっぁ……ぁん
黒崎の……せい……でしょ
ひゃっ
(突然脱がされ腰を高くもちあげられ恥ずかしさがこみあげる)
やっいきなりっ……!!
恥ずかし………
(顔をうずくめシーツをぎゅっとにぎり小さい声で弱々しくいう)
(浅く挿入され体がﾋﾟｸﾝとうごく)
ぁ……ぁんぁ
(敏感なところを指でころがされ声がさらに大きくさらに濡れる)
あっぁ……ぁん
黒崎の……せい……でしょ
ひゃっ
(突然脱がされ腰を高くもちあげられ恥ずかしさがこみあげる)
やっいきなりっ……!!
恥ずかし………
(顔をうずくめシーツをぎゅっとにぎり小さい声で弱々しくいう)
恥ずかしい・・・・・？
でもそんなに甘い声を上げられては・・・・信じられませんよ
はしたないお嬢さま・・・・でも世界一お美しいお嬢さま・・・・
（白くて丸い尻を掴むと、さらけ出された秘部に顔を寄せキスする。）
クチュ・・・・・
（そしてそのまま浅く舌を挿入し、襞に沿って上下に這わせる。）
でもそんなに甘い声を上げられては・・・・信じられませんよ
はしたないお嬢さま・・・・でも世界一お美しいお嬢さま・・・・
（白くて丸い尻を掴むと、さらけ出された秘部に顔を寄せキスする。）
クチュ・・・・・
（そしてそのまま浅く舌を挿入し、襞に沿って上下に這わせる。）
ぅ………はぁはぁ
(何もいえなくなる)
はっぁっん……ぁぁあ
(黒崎の舌があそこに入り上下へとなめられ体がうねる)
ゃあ……ぁっ
(何もいえなくなる)
はっぁっん……ぁぁあ
(黒崎の舌があそこに入り上下へとなめられ体がうねる)
ゃあ……ぁっ
（腰を淫らにうねらせるひなを、ひとしきり舌でねぶると
最後にヒクヒクとうごめくアナルにもチュッと軽いキスをする。
そして、ひなの前にまわりこむ。）
お嬢さま、黒崎のモノも見ていただけますか？
（いつの間にか全裸になっている黒崎が、股間にいきり立つペニスをひなに突きつける。赤黒く膨れ上がったそれはひなの眼前でビクビクと脈動している。）
いけないお嬢さまのおかげでこんなになってしまいました・・・・・
ひなお嬢さまにキスして欲しがっています・・・・
最後にヒクヒクとうごめくアナルにもチュッと軽いキスをする。
そして、ひなの前にまわりこむ。）
お嬢さま、黒崎のモノも見ていただけますか？
（いつの間にか全裸になっている黒崎が、股間にいきり立つペニスをひなに突きつける。赤黒く膨れ上がったそれはひなの眼前でビクビクと脈動している。）
いけないお嬢さまのおかげでこんなになってしまいました・・・・・
ひなお嬢さまにキスして欲しがっています・・・・
ぁっあ……ぁんひゃ…!!
はぁはぁ……
(トロンとした目で黒崎を見る。そして黒崎のに目をやる)
(いけないお嬢様といわれさらに興奮がこみあげる)
黒崎の…すごぃ
(黒崎の先にちゅっとキスをしなめていく)
チロチロ…ペロペロ…
(両手でつかみ優しくしごく)
はぁはぁ……
(トロンとした目で黒崎を見る。そして黒崎のに目をやる)
(いけないお嬢様といわれさらに興奮がこみあげる)
黒崎の…すごぃ
(黒崎の先にちゅっとキスをしなめていく)
チロチロ…ペロペロ…
(両手でつかみ優しくしごく)
ああ・・・・ひなお嬢さまの手で握っていただくなど・・・・・・
（幼い頃から知っているひなにこんなことをさせているという背徳的な思いが
ペニスをふるわせる・・・・・
股間でうごめくひなの頭をやさしく撫でながら、
ペニスにからみつく舌の感触を楽しむ。）
ずっとこうしていたいですが・・・・・お嬢さまも、もう我慢できないのではありませんか？
黒崎もです・・・・・・・
さあ・・・今、お嬢さまがキスしているモノで、お嬢さまを犯してさしあげます・・・・・
（ひなの腰を持ち上げると、背後からいきり立つモノの先端をすでに潤みきったひなの秘裂にあてがう・・・・・）
（幼い頃から知っているひなにこんなことをさせているという背徳的な思いが
ペニスをふるわせる・・・・・
股間でうごめくひなの頭をやさしく撫でながら、
ペニスにからみつく舌の感触を楽しむ。）
ずっとこうしていたいですが・・・・・お嬢さまも、もう我慢できないのではありませんか？
黒崎もです・・・・・・・
さあ・・・今、お嬢さまがキスしているモノで、お嬢さまを犯してさしあげます・・・・・
（ひなの腰を持ち上げると、背後からいきり立つモノの先端をすでに潤みきったひなの秘裂にあてがう・・・・・）
(口にすべてほうばり吸いつく)
ちゅぱちゅぱ……
(なごりおしいように口からはなす)
ぁぅ……
(腰をもちあげ、あてがわれる。入れる寸前でさらに興奮がたかまる)
我慢できなぃ
ちゅぱちゅぱ……
(なごりおしいように口からはなす)
ぁぅ……
(腰をもちあげ、あてがわれる。入れる寸前でさらに興奮がたかまる)
我慢できなぃ
よろしいですかお嬢さま・・・・・
（ゆっくりと、だが躊躇なくひなの中へと挿入していく・・・・
熱い媚肉がペニスにからみ、締め付ける・・・・
奥まで突き入れるとひなの耳にわざと声をひそめささやきかける。）
お嬢さま・・・・黒崎が今、ひなお嬢さまの中にいるのがわかりますか・・・・・？
ほら、ほら・・・・
（声にあわせ、小さく腰をゆする。）
（ゆっくりと、だが躊躇なくひなの中へと挿入していく・・・・
熱い媚肉がペニスにからみ、締め付ける・・・・
奥まで突き入れるとひなの耳にわざと声をひそめささやきかける。）
お嬢さま・・・・黒崎が今、ひなお嬢さまの中にいるのがわかりますか・・・・・？
ほら、ほら・・・・
（声にあわせ、小さく腰をゆする。）
はぁ………んぁああー
入って……る
(きゅっとしめつけてしまう)
ぁっあっ
わかり……ん……ます
ぁぁんっ
(シーツをにぎりしめ快感に酔しれる)
入って……る
(きゅっとしめつけてしまう)
ぁっあっ
わかり……ん……ます
ぁぁんっ
(シーツをにぎりしめ快感に酔しれる)
大変満足されているようで黒崎は嬉しゅうございます。
ですが、ひなお嬢さま・・・・これからがおしおきの本番でございますよ。
（締め付けられるモノをゆるやかに動かし快感を与えながら、
いきなり両手でひなの乳首をつまむと軽くひねる。）
ですが、ひなお嬢さま・・・・これからがおしおきの本番でございますよ。
（締め付けられるモノをゆるやかに動かし快感を与えながら、
いきなり両手でひなの乳首をつまむと軽くひねる。）
ぁっあっあっ
ほんばん??
ぁぁあ……!!
(いきなり乳首をつまみひねられ体にピリピリと快感と痛みがはしる)
なっ何を…ぁあ
ほんばん??
ぁぁあ……!!
(いきなり乳首をつまみひねられ体にピリピリと快感と痛みがはしる)
なっ何を…ぁあ
いけないお嬢さまにおしおきと言ったではありませんか・・・
さあ今度は・・・・・
（ひなの腰を掴み、自分の腰を軽い調子で打ちつける・・・・・
ひなが甘い声を上げ、絶頂に達しようとする瞬間に腰を止め、
平手で、ひなの尻を打ちつける・・・・）
パン!！（乾いた音が響く・・・・）
大人をからかった子供にはこうやっておしおきをするものです。
お嬢さまもご主人様からされたことがおありでしょう・・・・
さあ今度は・・・・・
（ひなの腰を掴み、自分の腰を軽い調子で打ちつける・・・・・
ひなが甘い声を上げ、絶頂に達しようとする瞬間に腰を止め、
平手で、ひなの尻を打ちつける・・・・）
パン!！（乾いた音が響く・・・・）
大人をからかった子供にはこうやっておしおきをするものです。
お嬢さまもご主人様からされたことがおありでしょう・・・・
ぁあっあん
くろ……さきぃ……
ぁああ
もぅだめっぇ…!!
(いきそうになったが腰がとまる)
ふぇっ??
きゃっっ!!
(パンっとたたかれお尻がはねる)
はぁ……ぅ…いたっぁ…
やめて……
からかってなんか……
くろ……さきぃ……
ぁああ
もぅだめっぇ…!!
(いきそうになったが腰がとまる)
ふぇっ??
きゃっっ!!
(パンっとたたかれお尻がはねる)
はぁ……ぅ…いたっぁ…
やめて……
からかってなんか……
お嬢さま・・・・反省していただけましたか？
反省さえしていただけば、黒崎はひなお嬢さまにやさしくしてさしあげられるのですが・・・・・
（ゆるやかに腰を動かしながら、耳元にやさしくささやきかける・・・・）
美しいお嬢さまにこんなことはしたくないのです・・・・・
反省さえしていただけば、黒崎はひなお嬢さまにやさしくしてさしあげられるのですが・・・・・
（ゆるやかに腰を動かしながら、耳元にやさしくささやきかける・・・・）
美しいお嬢さまにこんなことはしたくないのです・・・・・
ぁぅっ………あっ
何も……悪いことなんて
……してなぃ
(こんなところまで強がりをみせる)
ぁあっあっ
いきそう)
何も……悪いことなんて
……してなぃ
(こんなところまで強がりをみせる)
ぁあっあっ
いきそう)
まだ素直になっていただけないのですね・・・・
（手が振り上げられ、今度は反対側の尻を打ち付ける。）
パァン！!
幼い頃のお嬢さまは天使のように愛らしく素直でございましたのに・・・・
（打ち付けて赤くなった尻を両手の平でやさしく撫でる。）
（手が振り上げられ、今度は反対側の尻を打ち付ける。）
パァン！!
幼い頃のお嬢さまは天使のように愛らしく素直でございましたのに・・・・
（打ち付けて赤くなった尻を両手の平でやさしく撫でる。）
はあっ…!!!!
(またたたかれお尻が赤くなる)
ぁ……ひっかかった
黒崎……も悪いわ…
(こりずに言いかえす)
(またたたかれお尻が赤くなる)
ぁ……ひっかかった
黒崎……も悪いわ…
(こりずに言いかえす)
お嬢さま・・・・黒崎は悲しゅうございます。
（でも実は意地悪なひなも愛らしいと思っている）
仕方ありません・・・・
（今度は激しく腰を打ちつける・・・・
濡れた音と肉のぶつかる音が部屋に響く。
そしてひなが息もたえだえに絶頂に達する寸前、今度は両手で尻をはたきつける。）
パァァアン！！
（でも実は意地悪なひなも愛らしいと思っている）
仕方ありません・・・・
（今度は激しく腰を打ちつける・・・・
濡れた音と肉のぶつかる音が部屋に響く。
そしてひなが息もたえだえに絶頂に達する寸前、今度は両手で尻をはたきつける。）
パァァアン！！
ひな…だけ
悪いわけ……ぢゃ
ひゃぁああ!!!
あっあっ
だめそんなに……
はぅ…………
(今度は両手ではたかれ悲鳴のような声をあげてしまう)
きゃぁあ……!
悪いわけ……ぢゃ
ひゃぁああ!!!
あっあっ
だめそんなに……
はぅ…………
(今度は両手ではたかれ悲鳴のような声をあげてしまう)
きゃぁあ……!
ひなお嬢さまは強情ですね・・・・
クスクス・・・・でもそれでこそひなお嬢さまです。
意地悪なお嬢さまに、黒崎もちょっと意地悪してみたんですよ・・・
申し訳ありません。
さあ、こちらを向いてください・・・・・・
（ひなの髪をくしゃくしゃと撫でると
体制を入れ替え、向き合うと自分の腰の上にひなを乗せ、体面座位の体位を取る。）
痛かったですか？
（左右の乳首に交互にキスし、舌でころがす）
クスクス・・・・でもそれでこそひなお嬢さまです。
意地悪なお嬢さまに、黒崎もちょっと意地悪してみたんですよ・・・
申し訳ありません。
さあ、こちらを向いてください・・・・・・
（ひなの髪をくしゃくしゃと撫でると
体制を入れ替え、向き合うと自分の腰の上にひなを乗せ、体面座位の体位を取る。）
痛かったですか？
（左右の乳首に交互にキスし、舌でころがす）
はぁはぁ……ぅ
(痛みで体が震え涙目になっている)
痛いに…きまってるでしょ(くしゃくしゃと頭をなでる黒崎をにらむ)
ぁん……んぁ!
乳首…だめっ
(痛みで体が震え涙目になっている)
痛いに…きまってるでしょ(くしゃくしゃと頭をなでる黒崎をにらむ)
ぁん……んぁ!
乳首…だめっ
何がダメなのでございますか？
（自分に貫かれながら腰の上で白い身体をうねらせるひなの乳首をやさしく吸い、ころがし、甘噛みする・・・・・
そしてベッドのスプリングの反動を利用し、ひなを突き上げる）
今度は本当にいかせてさしあげます・・・・お嬢さま・・・・・
（自分に貫かれながら腰の上で白い身体をうねらせるひなの乳首をやさしく吸い、ころがし、甘噛みする・・・・・
そしてベッドのスプリングの反動を利用し、ひなを突き上げる）
今度は本当にいかせてさしあげます・・・・お嬢さま・・・・・
何って……
ぁあ!!
奥に……あたってる
ひゃぁ……きもちぃ
くろ…さきぃ
(見つめながら激しくあえぐ)
ひゃぁぁ
いかせてくださぃ…
ぁあ!!
奥に……あたってる
ひゃぁ……きもちぃ
くろ…さきぃ
(見つめながら激しくあえぐ)
ひゃぁぁ
いかせてくださぃ…
もちろんでございます・・・・・お嬢さま。
（涙目で自分をにらみつけたひなが、今度は甘い声を上げる。
その落差がいとおしくて、両腕でひなの両足を抱えてひなの身体をゆすりあげる。）
お嬢さま、ひなお嬢さまのあそこは大変具合がよろしゅうございます・・・・
黒崎ももうそろそろ・・・・・
（股間の熱いたかまりはもうひなの中にすべてをぶちまけたがっている。）
お嬢さまの中に・・・・・
（涙目で自分をにらみつけたひなが、今度は甘い声を上げる。
その落差がいとおしくて、両腕でひなの両足を抱えてひなの身体をゆすりあげる。）
お嬢さま、ひなお嬢さまのあそこは大変具合がよろしゅうございます・・・・
黒崎ももうそろそろ・・・・・
（股間の熱いたかまりはもうひなの中にすべてをぶちまけたがっている。）
お嬢さまの中に・・・・・
ぁあ……ああ
いくぅ……
やん…!!
中に出して!!
(黒崎のうでを無意識につかみ頂点へ)
ひゃぁぁああ!!!
いくぅ……
やん…!!
中に出して!!
(黒崎のうでを無意識につかみ頂点へ)
ひゃぁぁああ!!!
ひな・・・・ひなお嬢さま！！
（ひなのきつい締め付けに耐え切れず、熱い欲望をひなの中に解き放つ・・・・）
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・
（腰が焼けつくような快感にひなの身体をきつく抱きしめると
唇をむさぼるように重ねる）
（ひなのきつい締め付けに耐え切れず、熱い欲望をひなの中に解き放つ・・・・）
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・
（腰が焼けつくような快感にひなの身体をきつく抱きしめると
唇をむさぼるように重ねる）
(思い切りしめつけてしまう)
ぁああああ…!!!!
(熱いのが流れこんでいく)
んちゅっちゅぱちゅぱ…
(黒崎のキスに答えていく)
(ありがとうございました。あの、、、またしたいんで明日のよるでも伝言ほしいです)
ぁああああ…!!!!
(熱いのが流れこんでいく)
んちゅっちゅぱちゅぱ…
(黒崎のキスに答えていく)
(ありがとうございました。あの、、、またしたいんで明日のよるでも伝言ほしいです)
お嬢さま？ 黒崎をからかったら、またおしおきでございますよ。
（ひなはまたいたずらを仕掛けてくるに違いない。
そう言いながら、ひながどんないたずらを仕掛けてくるか楽しみでしかたない。）
（こんなに長くつきあっていただいたうえ、そんなふうに言っていただいて
ありがとうございます。
あす伝言板に書き込みさせてもらいます。）
（ひなはまたいたずらを仕掛けてくるに違いない。
そう言いながら、ひながどんないたずらを仕掛けてくるか楽しみでしかたない。）
（こんなに長くつきあっていただいたうえ、そんなふうに言っていただいて
ありがとうございます。
あす伝言板に書き込みさせてもらいます。）
はぁはぁ……
(黒崎を抱きしめる)
ひなにおしおきしてくださぃ…
(ほんとですか??
うれしぃ^^
何時ごろが都合いいですか??
(黒崎を抱きしめる)
ひなにおしおきしてくださぃ…
(ほんとですか??
うれしぃ^^
何時ごろが都合いいですか??
（明日は休みなので早い時間から大丈夫ですよ。
ひなさんの都合のいい時間に合わせられると思います。
「大人の伝言板」でいいですよね。）
ひなさんの都合のいい時間に合わせられると思います。
「大人の伝言板」でいいですよね。）
大人の掲示板で^^
ぢゃあ２時ごろからでも大丈夫ですか??
ぢゃあ２時ごろからでも大丈夫ですか??
さすがにお昼は・・・・^^
夜７時ごろでどうでしょう。
夜７時ごろでどうでしょう。
オチちゃったかな？
それではこちらもオチ。
それではこちらもオチ。
お嬢様、または奥様、いらっしゃいますか。（こちらは20代〜30代の執事です）
誰か呼び出しが･･･
すみません一寸失礼します。
以下、空き。
すみません一寸失礼します。
以下、空き。
ねぇ、ちょっと…
(ワンピース姿でベッドに腰掛けて、ドアの方に向かって呼びかけ)
(執事さん募集中。初心者です。スカ、グロはごめんなさい)
(ワンピース姿でベッドに腰掛けて、ドアの方に向かって呼びかけ)
(執事さん募集中。初心者です。スカ、グロはごめんなさい)
どうなさいましたか？
お嬢様…？
お嬢様…？
…こっちまで来て
(自分が座っているところの隣を軽く叩き座るよう促す)
(宜しくお願いします^^
ＮＧなどありましたらお願いします)
(自分が座っているところの隣を軽く叩き座るよう促す)
(宜しくお願いします^^
ＮＧなどありましたらお願いします)
では…。
失礼致します…。藍お嬢様…。
(促されるがままに隣に座る。)
(特にNGはないですﾖ♪お嬢様のお好きなようにどうぞ…。)
…アンタを信用して言うんだけど…
(少し言いづらそうに口ごもり、視線を落として)
…私、病気かもしれない
(意を決して相手を潤んだ瞳で見上げ不安そうに言って)
(ありがとうございます!至らぬ点ありましたらご指摘お願いします;)
(少し言いづらそうに口ごもり、視線を落として)
…私、病気かもしれない
(意を決して相手を潤んだ瞳で見上げ不安そうに言って)
(ありがとうございます!至らぬ点ありましたらご指摘お願いします;)
エッ!!
…早くお医者様に看ていただいた方が宜しいのではないでしょうか？
(こちらこそ宜しくです♪)
…そう、なのかしら
(一層不安げに言って自分の手を胸元に押し当て)
…最近夜になるとモヤモヤして…ドキドキして体中が熱くなるの…
落ちます…。
(わかりました、遅レスでごめんなさい;ありがとう御座いました!!
以下空きです)
以下空きです)
517 ：さとし：2008/11/03(月) 20:29:13 ID:2qUOQocQO
ご主人さまいませんか？
おちます
519 ：執事：2008/11/03(月) 20:42:22 ID:EQ0MxcF1O
お嬢様！お嬢様！
どちらに行かれたんだろうか…。
どちらに行かれたんだろうか…。
520 ：執事：2008/11/04(火) 00:15:20 ID:j4kmYRAXO
おしおきされたいお嬢様はいませんか?
お願いします
お願いします
ご希望のシチュとかありますか?
ご希望のシチュとかありますか?
うーん門限を破って帰宅した所を執事さんに見つかってみたいなのはどうでしょ
あと私かなりMです。。。
あと私かなりMです。。。
執事さんもご希望お願いしますー！
おっけーです
俺は結構Sだからちょうどいいねｗ
それじゃあ始めます
(執事が戸締まりの確認をして部屋をまわっていると、
こっそり自室へ入っていく明希が見えた)
お嬢様、またこんな時間にお帰りですか?
(部屋に入っていく)
(服装、特徴、NG教えて下さい)
俺は結構Sだからちょうどいいねｗ
それじゃあ始めます
(執事が戸締まりの確認をして部屋をまわっていると、
こっそり自室へ入っていく明希が見えた)
お嬢様、またこんな時間にお帰りですか?
(部屋に入っていく)
(服装、特徴、NG教えて下さい)
希望はとりあえずいじめたいってのと、明希さんが嫌がりながらも感じてるってのがいいな
ッきゃ…！び、びっくりした…！おどろかせないでよ……(振り返ると)
あ…。。えぇえと。
し、失礼ですよっ。レディの着替え中にっ
(帰ってきて急いで部屋着に着替えようとしている途中)
(遅くてすみません。
年齢は１９、162cmＣカップです。NGはグロスカ系あとは大丈夫です。よかったら執事さんの名前と容姿教えて下さい)
あ…。。えぇえと。
し、失礼ですよっ。レディの着替え中にっ
(帰ってきて急いで部屋着に着替えようとしている途中)
(遅くてすみません。
年齢は１９、162cmＣカップです。NGはグロスカ系あとは大丈夫です。よかったら執事さんの名前と容姿教えて下さい)
いけませんねえ…お嬢様
前に言ったはずですよね、次はおしおきだと
(扉の鍵を閉めて明希に歩み寄る)
(身長178で細めがっちりスーツ姿
あと名前は滝で)
前に言ったはずですよね、次はおしおきだと
(扉の鍵を閉めて明希に歩み寄る)
(身長178で細めがっちりスーツ姿
あと名前は滝で)
で、ですが滝っ、明希ももうすぐハタチです。門限などという前にもう少し信用して下さいっ
(慌ててネグリジェにニットの上着を羽織り、滝から距離を取ろうと後ずさる。)
(慌ててネグリジェにニットの上着を羽織り、滝から距離を取ろうと後ずさる。)
いいえ、お約束はお約束ですよ
旦那様にも頼まれております
さあ明希様、今夜は楽しい夜になりますよ
(強引に明希の腕を掴んでベッドに投げ込む)
旦那様にも頼まれております
さあ明希様、今夜は楽しい夜になりますよ
(強引に明希の腕を掴んでベッドに投げ込む)
え？や、やッゃあ！ッいた…
(ベッドに倒れこむと、恐怖にすぐに上半身をおこして)
い、いやです滝、
いくらお父様からのお仕事とはいえ、乱暴な事はしないで下さい…ッ
(ベッドに倒れこむと、恐怖にすぐに上半身をおこして)
い、いやです滝、
いくらお父様からのお仕事とはいえ、乱暴な事はしないで下さい…ッ
お嬢様が約束を破ったのですよ?
おしおきを受けて当然です
(用意しておいたロープで明希の手を背中に回して縛り、
つけていたネクタイを目隠しとして明希の顔に結ぶ)
さあ準備ができましたよ
まずはこちらにその淫らな穴を見せて下さい
おしおきを受けて当然です
(用意しておいたロープで明希の手を背中に回して縛り、
つけていたネクタイを目隠しとして明希の顔に結ぶ)
さあ準備ができましたよ
まずはこちらにその淫らな穴を見せて下さい
や、やだッ滝…止めて、やぁっ、怖い…(抵抗するも縛られ、体を小さくして僅かに震える)
み…そ、そんな事できません…。。。約束破った事は謝りますが、それだけは…。
み…そ、そんな事できません…。。。約束破った事は謝りますが、それだけは…。
どうやらお嬢様は相当な奥手のようで
どれ、私がお手伝いしましょう
(明希の両膝を掴み足をしっかりと開げさせる)
とてもいやらしい下着だ…
(パンツに顔を近付けパンツごしに舐める)
どれ、私がお手伝いしましょう
(明希の両膝を掴み足をしっかりと開げさせる)
とてもいやらしい下着だ…
(パンツに顔を近付けパンツごしに舐める)
や、あッ
ふあッ、なに？
滝…や、あッ
(視界を奪われる中、下着ごしに熱い舌先を感じ、思わず腰がビクつく)
ふあッ、なに？
滝…や、あッ
(視界を奪われる中、下着ごしに熱い舌先を感じ、思わず腰がビクつく)
今日は面白いものを持ってきたんですよ
(ブーと震えるものをとりだす)
これをお嬢様のここにあてると、どうなるでしょうか…
(ローターを強く明希のクリにおしつける)
(ブーと震えるものをとりだす)
これをお嬢様のここにあてると、どうなるでしょうか…
(ローターを強く明希のクリにおしつける)
537 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/04(火) 01:23:48 ID:j4kmYRAXO
すいません落ちます
な、なに？…音？
きかい…？ッああっ
あぁあッん！
(刺激に腰をのけ反らせて叫ぶ)
やめっ…いあっ
ふあはあッあッ
(ビクビクと感じながら徐々に下着を濡らしていく)
きかい…？ッああっ
あぁあッん！
(刺激に腰をのけ反らせて叫ぶ)
やめっ…いあっ
ふあはあッあッ
(ビクビクと感じながら徐々に下着を濡らしていく)
すみません…！
ありがとうございました
落ち
ありがとうございました
落ち
540 ：ひな：2008/11/04(火) 01:41:29 ID:ejrbU4gO0
少しＳな執事さんいませんか？？
幼馴染でお互い想いあってる…みたいな設定だと嬉しいですｗ
幼馴染でお互い想いあってる…みたいな設定だと嬉しいですｗ
541 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/04(火) 01:45:20 ID:yztQyjO50
お相手いいですか？
>>541
宜しくお願いします。
宜しくお願いします。
543 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/04(火) 01:47:53 ID:yztQyjO50
>>543
あちら以外は特には…！
希望があれば教えてください。
もし良ければお名前を教えて貰えると嬉しいです。
後、ＮＧが暴力・汚い系です。
では始めますね！
喉が渇いたからお茶を貰える…？
（執事さんがメイドと話してるのを見て仕事をお願いする）
>>544
御免なさい；
また機会がありましたら…
あちら以外は特には…！
希望があれば教えてください。
もし良ければお名前を教えて貰えると嬉しいです。
後、ＮＧが暴力・汚い系です。
では始めますね！
喉が渇いたからお茶を貰える…？
（執事さんがメイドと話してるのを見て仕事をお願いする）
>>544
御免なさい；
また機会がありましたら…
かしこまりましたひなお嬢様。
すぐに用意しますので少々お待ちください。
（メイドとの会話を切り上げるとすぐに紅茶を淹れ始める）
コンコンッ
（数分後、お嬢様の部屋のドアをノックする）
お茶をお持ちしました。
入ってもよろしいでしょうか？
（わかりました）
（こちらからの希望は特に無いのです。何かあったら言ってくださいね）
すぐに用意しますので少々お待ちください。
（メイドとの会話を切り上げるとすぐに紅茶を淹れ始める）
コンコンッ
（数分後、お嬢様の部屋のドアをノックする）
お茶をお持ちしました。
入ってもよろしいでしょうか？
（わかりました）
（こちらからの希望は特に無いのです。何かあったら言ってくださいね）
有難う。
どうぞ入って…？
（声をかけられると、扉を開ける）
（了解です。有難う御座います！）
どうぞ入って…？
（声をかけられると、扉を開ける）
（了解です。有難う御座います！）
失礼します。
（ティーセットを乗せた台車を押しながら部屋に入り）
（テーブルに紅茶と茶菓子を置く）
他に何かご用件はございますか？
無いようでしたらまだ仕事が残っていますので失礼させていただきますが。
（ティーセットを乗せた台車を押しながら部屋に入り）
（テーブルに紅茶と茶菓子を置く）
他に何かご用件はございますか？
無いようでしたらまだ仕事が残っていますので失礼させていただきますが。
有難う…
（お礼を言うと、用意してくれている姿を黙って見てる）
京哉…そんなにお仕事残ってるの…？
（首を傾げつつ）
（お礼を言うと、用意してくれている姿を黙って見てる）
京哉…そんなにお仕事残ってるの…？
（首を傾げつつ）
そうですね。
このお屋敷は広いので探せば探すほどすることが見つかってしまいますので。
特にお掃除なんかは一生懸けても終わり気がしませんしね。
（言いつつ苦笑）
それに高いお給料を頂いているのでそれなりには働かないと罰が当たってしまいます。
まあ、お嬢様の御用に敵う仕事は残っていませんよ。
このお屋敷は広いので探せば探すほどすることが見つかってしまいますので。
特にお掃除なんかは一生懸けても終わり気がしませんしね。
（言いつつ苦笑）
それに高いお給料を頂いているのでそれなりには働かないと罰が当たってしまいます。
まあ、お嬢様の御用に敵う仕事は残っていませんよ。
そうなの…忙しいのね…
（シュンとしてる）
またあのメイドの子と一緒にお仕事するの…？
（紅茶を飲みつつ、ちょっと尋ねてみる）
それは本当？
（シュンとしてる）
またあのメイドの子と一緒にお仕事するの…？
（紅茶を飲みつつ、ちょっと尋ねてみる）
それは本当？
（お嬢様の様子に気づき）
お嬢様、体調がすぐれないのですか？
（ちょっと勘違いなことを聞く）
え？
ああ、そうですね。
あの子はまだここに来て日が浅いので色々と教えないといけないので。
（いきなり変な事を聞かれ、虚を突かれるが質問に答える）
勿論本当ですよ。
昔からそうじゃないですか？
（笑顔で答える）
お嬢様、体調がすぐれないのですか？
（ちょっと勘違いなことを聞く）
え？
ああ、そうですね。
あの子はまだここに来て日が浅いので色々と教えないといけないので。
（いきなり変な事を聞かれ、虚を突かれるが質問に答える）
勿論本当ですよ。
昔からそうじゃないですか？
（笑顔で答える）
え…？そんな事はないけど…
（苦笑する）
そうなの…でも京哉が教えないといけないの？？
（また一緒を聞いて、顔が曇る）
なら…この後は傍にいてくれる？
（笑顔を見て、首を傾げる）
（苦笑する）
そうなの…でも京哉が教えないといけないの？？
（また一緒を聞いて、顔が曇る）
なら…この後は傍にいてくれる？
（笑顔を見て、首を傾げる）
こればっかりは旦那様に言いつけられたことなので。
断るわけにはいきませんから。
（事情を説明するとまた苦笑）
いいですよ。
お嬢様は昔から甘えたがりですね。
断るわけにはいきませんから。
（事情を説明するとまた苦笑）
いいですよ。
お嬢様は昔から甘えたがりですね。
お父様も他の人に頼んでくれれば良いのに…
（呟く）
そうかしら？？
でも京哉はいつも一緒にいてくれわよね…
（嬉しそうに微笑む）
（呟く）
そうかしら？？
でも京哉はいつも一緒にいてくれわよね…
（嬉しそうに微笑む）
しょうがないですよ。
ここの勝手をよく知っているのは私なので。
隣失礼します。
それはお嬢様に言いつけられているからですよ。
本当に昔からお変わりないですね。
（お嬢様の隣に座り、談笑を始める）
そんなことでは将来の旦那様が苦労しますよ？
ここの勝手をよく知っているのは私なので。
隣失礼します。
それはお嬢様に言いつけられているからですよ。
本当に昔からお変わりないですね。
（お嬢様の隣に座り、談笑を始める）
そんなことでは将来の旦那様が苦労しますよ？
京哉は小さい頃から此処にいるものね…
私と一緒にいるのイヤ？
（少し拗ねる）
じゃあ、我が儘きいてくれる旦那様と一緒になるわよ！
（プイッとそっぽを向く）
私と一緒にいるのイヤ？
（少し拗ねる）
じゃあ、我が儘きいてくれる旦那様と一緒になるわよ！
（プイッとそっぽを向く）
すいません、眠くなってきてしまいました・・
寝落ちしてしまう前に落ちます
本当にすいません
寝落ちしてしまう前に落ちます
本当にすいません
いえ…こちらこそ前置きが長くなってスミマセン；
【以下開いてます】
561 ：彩香：2008/11/05(水) 00:19:36 ID:lzhPQ7r2O
執事さんの入れてくれたお茶に媚薬が…
みたいなシチュでしてみたいです。
みたいなシチュでしてみたいです。
お嬢様、お茶のお時間です
（ポットからカップに紅茶を注ぐ）
（ポットからカップに紅茶を注ぐ）
いつもありがとう。
いい香りね…頂きます
いい香りね…頂きます
本日はいつもと少し淹れ方を変えてみました。
（その場で胸に手を当て軽くお辞儀して言う）
（その場で胸に手を当て軽くお辞儀して言う）
そう…とっても美味しいわ…
貴方ももう、ここに住み込んで貰って長いわね、
いつも助かっています…。
どう…？ここの生活は…
貴方ももう、ここに住み込んで貰って長いわね、
いつも助かっています…。
どう…？ここの生活は…
ありがとうございます。
私めは日々お嬢様の元気なお姿が見られ満足しております。
私めは日々お嬢様の元気なお姿が見られ満足しております。
（…恥ずかしい声とか、聞かれてしまってないかしら…）
ええ、両親も無くなって、私ひとりでは…
（なんだか、頭がぼぉっと…）
あ、ありがとう、お茶…
なんだか、リラックスできたみたい…
ちからが、抜けていく感じ…
ええ、両親も無くなって、私ひとりでは…
（なんだか、頭がぼぉっと…）
あ、ありがとう、お茶…
なんだか、リラックスできたみたい…
ちからが、抜けていく感じ…
いつまでもお供しますよ。
（ふわふわする彩香の肩を抱き）
おっと、大丈夫でございますか？
ベットルームへお連れしましょうか？
（ふわふわする彩香の肩を抱き）
おっと、大丈夫でございますか？
ベットルームへお連れしましょうか？
そ、そうね…なんだか…
身体がふわふわするわ…
（なに…どうしたの…）
身体がふわふわするわ…
（なに…どうしたの…）
…失礼します
（お姫様抱っこで抱え間近で顔を見つめ）
大丈夫です、楽にしていてください。
今日は一日付き添いますよ。
（お姫様抱っこで抱え間近で顔を見つめ）
大丈夫です、楽にしていてください。
今日は一日付き添いますよ。
落ち
572 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/05(水) 01:02:16 ID:RK8jn9pB0
もう書き込めるかな…
透さんすみませんでした。残念…
透さんすみませんでした。残念…
575 ：ひな：2008/11/05(水) 01:49:54 ID:SSWyz0Iv0
少しＳな執事さんいませんか？？
幼馴染でお互い想いあってる…みたいな設定だと嬉しいですｗ
幼馴染でお互い想いあってる…みたいな設定だと嬉しいですｗ
576 ：ひな：2008/11/05(水) 02:02:35 ID:SSWyz0Iv0
誰かいないかな…
再度上げさせて頂きます。
再度上げさせて頂きます。
577 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/05(水) 02:05:06 ID:2P08kTeeO
携帯でよろしければ…
携帯でも全然大丈夫ですよ〜！
良ければお願いします。
良ければお願いします。
ではお願いします。
書き出しお願いしていいですか？
書き出しお願いしていいですか？
はい。
では始めますね！
優斗、何か飲み物を持って来てもらえるかしら？
（寝れないので、優斗さんを呼ぶ口実でお願いする）
では始めますね！
優斗、何か飲み物を持って来てもらえるかしら？
（寝れないので、優斗さんを呼ぶ口実でお願いする）
はい、少しお待ち下さい。
（紅茶を煎れる）
（…眠れないのかな）
（ふと思い立ち、ブランデーを少し加え）
失礼します。
…どうぞ。寒くなってきましたので、紅茶を。
（紅茶を煎れる）
（…眠れないのかな）
（ふと思い立ち、ブランデーを少し加え）
失礼します。
…どうぞ。寒くなってきましたので、紅茶を。
有難う…
なんだか凄い暖まるわね…
（煎れてもらった紅茶を受け取り飲み始める）
優斗、今日はどんなお仕事してたの？
（ふと尋ねる）
なんだか凄い暖まるわね…
（煎れてもらった紅茶を受け取り飲み始める）
優斗、今日はどんなお仕事してたの？
（ふと尋ねる）
少しブランデーを混ぜましたので…。
（姿勢よく立ったまま）
今日は庭木の剪定をした以外はいつも通りの業務を致しました。
あとは…今ひな様に寝物語を。
（少し冗談めかして笑う）
（姿勢よく立ったまま）
今日は庭木の剪定をした以外はいつも通りの業務を致しました。
あとは…今ひな様に寝物語を。
（少し冗談めかして笑う）
道理で暖まるはずね。
剪定って…優斗は本当に何でもできるのね？
本当に寝物語を聞かせてくれるの？
（下から顔を覗きこむ）
剪定って…優斗は本当に何でもできるのね？
本当に寝物語を聞かせてくれるの？
（下から顔を覗きこむ）
業者に頼むまでもない簡単なところだけですよ。
（わっ…）
（顔を覗き込まれ、つい幼馴染みとしての表情が一瞬出てしまう）
で、では…もう夜も深いですからベッドにお入りになって…
（すぐ執事の顔を取り繕う）
どんなお話をいたしましょうか？
（わっ…）
（顔を覗き込まれ、つい幼馴染みとしての表情が一瞬出てしまう）
で、では…もう夜も深いですからベッドにお入りになって…
（すぐ執事の顔を取り繕う）
どんなお話をいたしましょうか？
それでも凄いわよ！
私は優斗がいてくれないと何も出来なさそうだわ…；
（あ…）
（一瞬幼馴染に戻った顔を見てクスッと笑う）
は〜い！
優斗の好きな話をお話して…？
（優斗さんの言うとおりにベットに入る）
私は優斗がいてくれないと何も出来なさそうだわ…；
（あ…）
（一瞬幼馴染に戻った顔を見てクスッと笑う）
は〜い！
優斗の好きな話をお話して…？
（優斗さんの言うとおりにベットに入る）
では…
（こほん、と咳払いをして）
あるところに、身分違いの姫におこがましくも恋をしている召使いがいました。
一緒に野原を駆け回ったり、花を摘んだりして遊んだ女の子が王子様に嫁いでお姫様になってしまったのです。
召使いは、彼女がお姫様になるずっと前から彼女のことが…好きでした。
（俺も、ひながこんなお嬢様だってあの頃は知らなかったんだよな…）
（こほん、と咳払いをして）
あるところに、身分違いの姫におこがましくも恋をしている召使いがいました。
一緒に野原を駆け回ったり、花を摘んだりして遊んだ女の子が王子様に嫁いでお姫様になってしまったのです。
召使いは、彼女がお姫様になるずっと前から彼女のことが…好きでした。
（俺も、ひながこんなお嬢様だってあの頃は知らなかったんだよな…）
優斗にお話聞かせて貰うのも久しぶりね…
ね、昔みたいに一緒に入って？
（布団をめくり、自分の横をポンポンと叩く）
へぇ…
（大人しくお話を聞いてる）
ね、昔みたいに一緒に入って？
（布団をめくり、自分の横をポンポンと叩く）
へぇ…
（大人しくお話を聞いてる）
う…。はい。
（なるべく離れてくっつかないようにベッドに入る）
それで…えっと…。
（話、アドリブだからこんな状況じゃ思いつかない…）
…………ひな、様。
（じっとひなの目を見つめて）
（髪にそっと触れてみる）
（なるべく離れてくっつかないようにベッドに入る）
それで…えっと…。
（話、アドリブだからこんな状況じゃ思いつかない…）
…………ひな、様。
（じっとひなの目を見つめて）
（髪にそっと触れてみる）
？？
（話の続きを待ってる）
ん…なぁに…？
こうするの、久しぶりね。
（髪を触られると気持ち良さそうにしてる）
（話の続きを待ってる）
ん…なぁに…？
こうするの、久しぶりね。
（髪を触られると気持ち良さそうにしてる）
（だ、ダメだ！）
（突然ぎゅっとひなを抱きしめる）
め、召使いはある晩、姫に呼ばれて彼女に寝物語を…聞かせに来ました。
今俺…私がひな様にしているように。
そして…
（唇の近くに触れるだけのキスをする）
（突然ぎゅっとひなを抱きしめる）
め、召使いはある晩、姫に呼ばれて彼女に寝物語を…聞かせに来ました。
今俺…私がひな様にしているように。
そして…
（唇の近くに触れるだけのキスをする）
…！！
（抱き締められて嬉しいので大人しくしてる）
そして…？
え？優斗…っ！
（キスされると驚くがそのまま受け入れる）
（抱き締められて嬉しいので大人しくしてる）
そして…？
え？優斗…っ！
（キスされると驚くがそのまま受け入れる）
お姫様にとって幼なじみでも、召使いでもない存在になろうとしたのです。
（すっと髪を撫でて）
これでお話はおしまい。
ひな様、口を開けて下さい…。
（すっと髪を撫でて）
これでお話はおしまい。
ひな様、口を開けて下さい…。
…お話、有難う…
（話を聞いてもしかして…とドキドキしてる）
え…？口を？
（言われた通りにする）
（話を聞いてもしかして…とドキドキしてる）
え…？口を？
（言われた通りにする）
そう…ちゅ…
（先程とは違う、深いキスをする）
ずっと…こうしたかった。
（唇をくわえたり、舌先で歯を愛撫する）
こういうのは…ダメですか？ひな様。
（先程とは違う、深いキスをする）
ずっと…こうしたかった。
（唇をくわえたり、舌先で歯を愛撫する）
こういうのは…ダメですか？ひな様。
え…っ…優斗…
（先ほどと違うキスをされると、そのまま受け入れてる）
…駄目じゃない…私も優斗とこうしたかったの…
（恥ずかしそうに抱きつく）
（先ほどと違うキスをされると、そのまま受け入れてる）
…駄目じゃない…私も優斗とこうしたかったの…
（恥ずかしそうに抱きつく）
…よかった。
（胸の中の頭を撫でて）
失礼します。
（首と背中を支えてひなの上体を起こし、後ろから抱きすくめる）
キスだけじゃ終わりませんが…よろしいですか？
（耳元で囁き、耳たぶを唇で挟む）
（胸の中の頭を撫でて）
失礼します。
（首と背中を支えてひなの上体を起こし、後ろから抱きすくめる）
キスだけじゃ終わりませんが…よろしいですか？
（耳元で囁き、耳たぶを唇で挟む）
私も…こう出来て嬉しい。
（後ろから抱き締められると、廻されてる腕を握る）
…えっと……
（問われてコクッと頷く）
（後ろから抱き締められると、廻されてる腕を握る）
…えっと……
（問われてコクッと頷く）
……では。
（右手でお腹の辺りを撫でながら、ひなの感じる所を探すように
唇を耳から首筋、鎖骨に移していく）
（段々と右手は上に、左手は脚の方へひなの体を優しくさすりながら動かしていく）
触られているところに集中して下さいね。
（右手の親指は右の下乳をつんつんとつつき、左手をももを外から内へ往復させる）
（右手でお腹の辺りを撫でながら、ひなの感じる所を探すように
唇を耳から首筋、鎖骨に移していく）
（段々と右手は上に、左手は脚の方へひなの体を優しくさすりながら動かしていく）
触られているところに集中して下さいね。
（右手の親指は右の下乳をつんつんとつつき、左手をももを外から内へ往復させる）
…っ……優斗…
（少し緊張している）
ん……ぁ…
（胸と太股触られるとビクッとする）
（少し緊張している）
ん……ぁ…
（胸と太股触られるとビクッとする）
そんなに堅くならないで下さい…。
（一旦手を止めてぎゅっと抱く）
息を吐いて、力を抜いて…
（ゆっくりと右手で胸を触り始める）
（先端には決して触れないように優しくほぐすように揉んでいく）
（左手は再びももに近づけ、今度は内側で上下に往復させる）
（一旦手を止めてぎゅっと抱く）
息を吐いて、力を抜いて…
（ゆっくりと右手で胸を触り始める）
（先端には決して触れないように優しくほぐすように揉んでいく）
（左手は再びももに近づけ、今度は内側で上下に往復させる）
あ…御免なさい…
（ギュッと抱かれるとホッとする）
（言われた通りに大きく息をする）
…ぁ、…ん…っ…
（擽ったそうな反応から少しずつ代わってくる）
（ギュッと抱かれるとホッとする）
（言われた通りに大きく息をする）
…ぁ、…ん…っ…
（擽ったそうな反応から少しずつ代わってくる）
ももが熱くなってきましたよ？
紅茶に混ぜたブランデーのせいでしょうか…？
それとも…
（カリッと一瞬だけ乳首を引っ掻く）
紅茶に混ぜたブランデーのせいでしょうか…？
それとも…
（カリッと一瞬だけ乳首を引っ掻く）
んっ…ブランデーのせいかも…？
それとも…っあん！
（一瞬引っ掻かれると大きく反応する）
それとも…っあん！
（一瞬引っ掻かれると大きく反応する）
優斗さん、落ちちゃったかな？
落ちられてしまったようなので、落ちます。
良ければまた今度相手してくださいｗ
【以下空いてます】
良ければまた今度相手してくださいｗ
【以下空いてます】
移動してきました。
（♀さん待ち、名前は入れた方が良いですかね？）
おっと、これは失礼を
ではお嬢様、今夜はどの様な愉しみ方をお望みですか？
ではお嬢様、今夜はどの様な愉しみ方をお望みですか？
改めて宜しくお願いします。
もし良ければ名前を入れて貰えると嬉しいです。
執事さんの事が好きで同僚にヤキモチを妬いて、我が儘を言いおしおきがてら…とかいかがですか？
もし良ければ名前を入れて貰えると嬉しいです。
執事さんの事が好きで同僚にヤキモチを妬いて、我が儘を言いおしおきがてら…とかいかがですか？
なるほど…少々乱暴な感じになってしまいますが…大丈夫ですか?
結構そういうのも好きなので大丈夫です。
わざわざ聞いてくれて有難う御座います。
わざわざ聞いてくれて有難う御座います。
（いえ…では始めましょうか、お嬢様）
お嬢様、夜も更けてまいりました…寝付けないのでしたら飲み物をお持ちいたしましょうか？
（夜遅くに呼ばれ、扉にノックをしてから声を掛けながら部屋に入る）
お嬢様、夜も更けてまいりました…寝付けないのでしたら飲み物をお持ちいたしましょうか？
（夜遅くに呼ばれ、扉にノックをしてから声を掛けながら部屋に入る）
（はい。書き出し有難うございます。）
…ええ…お願いするわ。
（いつ、同僚の子との事を聞こうかと悩んでる）
…ええ…お願いするわ。
（いつ、同僚の子との事を聞こうかと悩んでる）
かしこまりました、では少しお待ち下さい
（一旦部屋を出ると、何か話があるのだろうと考え、ホットミルクを用意して）
お待たせいたしました、冷めぬ内にお召し上がり下さい
（カップを差し出して、お嬢様が話を切り出すのを待つ）
（一旦部屋を出ると、何か話があるのだろうと考え、ホットミルクを用意して）
お待たせいたしました、冷めぬ内にお召し上がり下さい
（カップを差し出して、お嬢様が話を切り出すのを待つ）
…有難う…
（カップを受け取りじーっと竜作さんを見てる）
……ねえ、最近他の同僚の人達とはどう？うまくやってる？
（意を決して尋ねる）
（カップを受け取りじーっと竜作さんを見てる）
……ねえ、最近他の同僚の人達とはどう？うまくやってる？
（意を決して尋ねる）
…？ええ、皆さん、私に対し良くしてくださって…
（少しはにかみながら答え）
そうですね、メイドの雪さん…でしたか、彼女は時折仕事を手伝うと言って下さいますね、さすがに断っていますが
（同僚の一人の名前を挙げ、少し困った様な嬉しそうな顔で応えていく）
（少しはにかみながら答え）
そうですね、メイドの雪さん…でしたか、彼女は時折仕事を手伝うと言って下さいますね、さすがに断っていますが
（同僚の一人の名前を挙げ、少し困った様な嬉しそうな顔で応えていく）
皆と仲良く出来るのはいい事だものね。
良かったわ…
（少し微笑む）
…そう…でも随分と嬉しそうね？
（微笑が消えて目線を反らす）
良かったわ…
（少し微笑む）
…そう…でも随分と嬉しそうね？
（微笑が消えて目線を反らす）
ありがとうございます…
（軽く会釈をして顔を上げると微笑が消えていて）
…？やはり手伝って頂くというのは、言われるだけでも嬉しい物ですから…いかがなさいましたか？
（一歩近づき、少し不思議そうな顔で見つめる）
（軽く会釈をして顔を上げると微笑が消えていて）
…？やはり手伝って頂くというのは、言われるだけでも嬉しい物ですから…いかがなさいましたか？
（一歩近づき、少し不思議そうな顔で見つめる）
…助け合うのは大事なことだわ。
でも雪さんとあなたの仕事の部署は違うでしょ？
もう彼女と余り関わらないで…
（顔を反らしたままにしてる）
でも雪さんとあなたの仕事の部署は違うでしょ？
もう彼女と余り関わらないで…
（顔を反らしたままにしてる）
お嬢様、私の目を見て仰って下さい…
（顔を近づけると目を見通す様にしながら言い）
彼女も御主人様やお嬢さまの為に働いております、私の仕事柄、関わってしまうのも致し方ない事かと
（顔を近づけると目を見通す様にしながら言い）
彼女も御主人様やお嬢さまの為に働いております、私の仕事柄、関わってしまうのも致し方ない事かと
！！
（顔を近付けられると赤くなってる）
それは解ってるけど…でも竜作と…っ…
とにかくもう仕事以外では余り関わらないで。
（口を閉ざしてそっぽを向いてる）
（顔を近付けられると赤くなってる）
それは解ってるけど…でも竜作と…っ…
とにかくもう仕事以外では余り関わらないで。
（口を閉ざしてそっぽを向いてる）
お嬢さま…
（頬に手を添えて目線を合わせる様に向かせ）
余りその様な事は仰らないで下さい、仕事以外の関わりと言うのも…大事な事なのですから…この様に…ん…
（優しく諭す様に言った後、そのまま顔を近づけて唇を無理矢理重ねて、時間を掛けてキスを行う）
（頬に手を添えて目線を合わせる様に向かせ）
余りその様な事は仰らないで下さい、仕事以外の関わりと言うのも…大事な事なのですから…この様に…ん…
（優しく諭す様に言った後、そのまま顔を近づけて唇を無理矢理重ねて、時間を掛けてキスを行う）
……
（目線を合わせるとまた反らす）
でも…あなたと雪さん、他のメイドさんや執事達の間で噂になってるのよ？
…っん…っ…
（始めは抵抗するが、途中から抵抗出来なくなる）
（目線を合わせるとまた反らす）
でも…あなたと雪さん、他のメイドさんや執事達の間で噂になってるのよ？
…っん…っ…
（始めは抵抗するが、途中から抵抗出来なくなる）
噂で不安になられたのですか…？可愛いお人だ…
（抱く様に背中に手を回し、首筋に啄ばむ様なキスを繰り返しながら問いかけ）
ですが、その様な噂が流れては仕事に差支えが出ますね…注意しておく事に致します
（服の上から身体の線をなぞる様にゆっくりと撫で回していく）
（抱く様に背中に手を回し、首筋に啄ばむ様なキスを繰り返しながら問いかけ）
ですが、その様な噂が流れては仕事に差支えが出ますね…注意しておく事に致します
（服の上から身体の線をなぞる様にゆっくりと撫で回していく）
……可愛くなんかない…
（少し抵抗して離れようとしてる）
やだ…こういう事は雪さんとすれば良いでしょ…！！
（逃げだそうと体を捩ってる）
（思ってもない事を口にしてしまう）
（少し抵抗して離れようとしてる）
やだ…こういう事は雪さんとすれば良いでしょ…！！
（逃げだそうと体を捩ってる）
（思ってもない事を口にしてしまう）
いいえ、お嬢様…貴女は私が…こういう事をしたいと思える程に可愛く、素敵な女性ですよ
（逃げようとする身体を片手で強く抱き寄せ、服の上から胸に手を添えて全体を捏ねる様に押し込んで揉み始め）
お嬢様に代わり等、居りませんよ…今私の目の前に居るお嬢様にはね…ちゅ…
（再び無理矢理唇を重ね、今度は舌で唇を軽く擽る様に舐め、舌を入れるキスを行おうとする）
（服装はどの様な感じに致しましょうか？）
（逃げようとする身体を片手で強く抱き寄せ、服の上から胸に手を添えて全体を捏ねる様に押し込んで揉み始め）
お嬢様に代わり等、居りませんよ…今私の目の前に居るお嬢様にはね…ちゅ…
（再び無理矢理唇を重ね、今度は舌で唇を軽く擽る様に舐め、舌を入れるキスを行おうとする）
（服装はどの様な感じに致しましょうか？）
…本当…？っ…
（抱き寄せられ、胸を愛撫されると大人しくなる）
それは私も一緒よ…竜作の代わりはいないわ…ちゅっ、んっ…
（口付けられると逃げないで口付けに応える）
（夜なのでネグリジェやパジャマはいかがですか？）
（抱き寄せられ、胸を愛撫されると大人しくなる）
それは私も一緒よ…竜作の代わりはいないわ…ちゅっ、んっ…
（口付けられると逃げないで口付けに応える）
（夜なのでネグリジェやパジャマはいかがですか？）
ええ…私が嘘を言った事がありますか…？
（ネグリジェの上から胸を包む様に愛撫しながら囁き）
嬉しく思います…お嬢様…んっ…ちゅ…ぅ…
（舌を口内に入れてじっくりと味わう様に時間を掛けて舐め、胸からお腹を通り、秘所へと手を滑らせて指先で軽く愛撫する）
（かしこまりました、お時間の予定等は大丈夫ですか？）
（ネグリジェの上から胸を包む様に愛撫しながら囁き）
嬉しく思います…お嬢様…んっ…ちゅ…ぅ…
（舌を口内に入れてじっくりと味わう様に時間を掛けて舐め、胸からお腹を通り、秘所へと手を滑らせて指先で軽く愛撫する）
（かしこまりました、お時間の予定等は大丈夫ですか？）
……ないわ…
（少し考えるてから呟く）
本当に…？
私、我が儘だし…ヤキモチ妬きだから、また色々というかもしれないわよ…
（口付けの合間合間に言葉を紡ぐ）
（お腹から秘所へと手を滑らされると小さく体を震わす）
（えっと…そろそろ眠気が襲って来ていまして…）
（もし良ければ、また日を改めてでも大丈夫でしょうか…？）
（少し考えるてから呟く）
本当に…？
私、我が儘だし…ヤキモチ妬きだから、また色々というかもしれないわよ…
（口付けの合間合間に言葉を紡ぐ）
（お腹から秘所へと手を滑らされると小さく体を震わす）
（えっと…そろそろ眠気が襲って来ていまして…）
（もし良ければ、また日を改めてでも大丈夫でしょうか…？）
えぇ…ご安心ください…良いですね、お嬢様
（下着越しに秘所を指先で擽る様に愛撫しながら言い）
それも含めてお嬢様であり…素敵な女性なのですから…
（耳元で囁くと耳たぶを軽く啄ばみ、胸と秘所を優しく刺激していく）
（そうでしたか、展開が遅く申し訳ありません）
（私としても残念なのですが、何時予定が取れるか判らず、日を決めれそうにありません…。）
（下着越しに秘所を指先で擽る様に愛撫しながら言い）
それも含めてお嬢様であり…素敵な女性なのですから…
（耳元で囁くと耳たぶを軽く啄ばみ、胸と秘所を優しく刺激していく）
（そうでしたか、展開が遅く申し訳ありません）
（私としても残念なのですが、何時予定が取れるか判らず、日を決めれそうにありません…。）
…ん、解ったわ…。んっ…
（秘所を弄られると少しずつ反応してくる）
竜作もとても素敵よ…っ、あ…ぁ…
（耳元で囁かれるとビクッとする）
（胸を同時に刺激されると、少しずつ下着が湿ってくる）
（いえ。私も展開が遅いので…）
（そうでしたか…一応、もう少し他にやる事があるので起きてるので…限界が来たら言いますね？）
（秘所を弄られると少しずつ反応してくる）
竜作もとても素敵よ…っ、あ…ぁ…
（耳元で囁かれるとビクッとする）
（胸を同時に刺激されると、少しずつ下着が湿ってくる）
（いえ。私も展開が遅いので…）
（そうでしたか…一応、もう少し他にやる事があるので起きてるので…限界が来たら言いますね？）
ありがとうございます、お嬢様…、おや…少し濡れて来ておりますね…
（首筋にキスをしながら、下着の上から乳首を押し込んで強めに擽り）
直に確かめて見ましょうか…よろしいですね…？
（返事が返ってくる前に、下着に指を入れて、肌の上をなぞる様に動かしながら秘所を指先で強く擦り上げる）
（かしこまりました、ではその時までのひと時を互いに楽しみましょう）
（首筋にキスをしながら、下着の上から乳首を押し込んで強めに擽り）
直に確かめて見ましょうか…よろしいですね…？
（返事が返ってくる前に、下着に指を入れて、肌の上をなぞる様に動かしながら秘所を指先で強く擦り上げる）
（かしこまりました、ではその時までのひと時を互いに楽しみましょう）
んっ…そんな事言わないで…ぁ…
（乳首を強めに擽られると小さく体を捩る）
（乳首が勃ってきている）
やぁっ、ぁ…ぁあ…
（イヤという間に下着に指を入れられる）
（秘所を強く擽られると思わず竜作さんに抱きつく）
（はい…お願いします。）
（乳首を強めに擽られると小さく体を捩る）
（乳首が勃ってきている）
やぁっ、ぁ…ぁあ…
（イヤという間に下着に指を入れられる）
（秘所を強く擽られると思わず竜作さんに抱きつく）
（はい…お願いします。）
ですが…お嬢様の乳首も気持ち良さそうに主張されてますよ…？
（乳首を指先で軽く弾く様にした後、摘んで素早く擦り上げ）
指先で…判りますよ…お嬢様…感じておられるのでしょう
（抱きつかれながらも、秘所の周囲を優しく擦りながら囁き、緩急を付けて愛撫を続ける）
（乳首を指先で軽く弾く様にした後、摘んで素早く擦り上げ）
指先で…判りますよ…お嬢様…感じておられるのでしょう
（抱きつかれながらも、秘所の周囲を優しく擦りながら囁き、緩急を付けて愛撫を続ける）
…そんな事っ…、ぁん…
（乳首摘まれると小さく仰け反る）
…竜作がするからっ…、ひゃっ、ぁ…
（自分の状態を言われると赤くなり、さらに濡れてくる）
（乳首摘まれると小さく仰け反る）
…竜作がするからっ…、ひゃっ、ぁ…
（自分の状態を言われると赤くなり、さらに濡れてくる）
私の指で感じてくださる事が嬉しいですよ…お嬢様…
（乳首を指で挟むと、強めに擦り上げながら嬉しそうに囁き）
私もお嬢様の声や…姿を見ていて興奮しているのですよ…判りますか？
（秘所を左右に広げる様に縁を擦りながら問いかけ、腰を押し付けて硬く膨らんだ部分を感じさせる）
（乳首を指で挟むと、強めに擦り上げながら嬉しそうに囁き）
私もお嬢様の声や…姿を見ていて興奮しているのですよ…判りますか？
（秘所を左右に広げる様に縁を擦りながら問いかけ、腰を押し付けて硬く膨らんだ部分を感じさせる）
あっ…んぁ、竜作…っ
（強めに擦り上げられると思わず声が出る）
え…？っ…ん…
（腰が小さく揺れてる）
（押し付けられると竜作さん自身を感じ、小さく頷く）
（強めに擦り上げられると思わず声が出る）
え…？っ…ん…
（腰が小さく揺れてる）
（押し付けられると竜作さん自身を感じ、小さく頷く）
お嬢様…ん…っ…
（唇を重ね、柔らかさを味わいながら、クリの周囲を優しく擦り）
よろしいですか…？お嬢様…
（ズボンから窮屈そうに膨らんでいたモノを取り出し、秘所に添えていた手を放しながら下着を脱がして問いかける）
（唇を重ね、柔らかさを味わいながら、クリの周囲を優しく擦り）
よろしいですか…？お嬢様…
（ズボンから窮屈そうに膨らんでいたモノを取り出し、秘所に添えていた手を放しながら下着を脱がして問いかける）
竜作っ…んぁ、ぁ…
（クリの周囲を擦られるとビクビクしてる）
…んっ…して…？
（下着を脱がされると恥ずかしそうに足を開く）
（クリの周囲を擦られるとビクビクしてる）
…んっ…して…？
（下着を脱がされると恥ずかしそうに足を開く）
えぇ…行きますよ、お嬢様…ん…ちゅ…っ…
（先端を秘所に添えて、焦らす様に前後に擦りながら唇を重ね濃厚なキスを行ない、ゆっくりと腰を沈めていく）
ちゅ…んっ…お嬢様…大丈夫ですか…？
（浅い位置まで沈めると、一旦腰を止めて、クリの周囲を擦りながら問いかける）
（先端を秘所に添えて、焦らす様に前後に擦りながら唇を重ね濃厚なキスを行ない、ゆっくりと腰を沈めていく）
ちゅ…んっ…お嬢様…大丈夫ですか…？
（浅い位置まで沈めると、一旦腰を止めて、クリの周囲を擦りながら問いかける）
竜作っ…ぁっ、んっ…いっ…
（少し緊張しつつ、腰を沈められるとギュッと抱きついてる）
っ…大丈夫だから…、続きして…？
（抱きついたまま頷く）
（クリの周辺を弄られると痛みが遠のく）
（少し緊張しつつ、腰を沈められるとギュッと抱きついてる）
っ…大丈夫だから…、続きして…？
（抱きついたまま頷く）
（クリの周辺を弄られると痛みが遠のく）
ん…かしこまりました…しばし我慢してくださいね…
（クリを直に触り、指の腹で強く押す様に擦り上げた直後、体重を掛けて一気に突き刺し）
ぐっ…ん…お嬢様…ちゅ…
（痛みが引くまで、最奥で繋がったままキスをして、指先で結合部とクリを愛撫し続ける）
（クリを直に触り、指の腹で強く押す様に擦り上げた直後、体重を掛けて一気に突き刺し）
ぐっ…ん…お嬢様…ちゅ…
（痛みが引くまで、最奥で繋がったままキスをして、指先で結合部とクリを愛撫し続ける）
んっ…ぁ、っう…
（クリを弄られ、力が抜けた瞬間に貫かれる）
…ん、ぁ…ちゅ…竜作…ひゃんっ…
（キスに応えて痛みに耐えてる）
（何度もクリと結合部を愛撫されると、痛みが少しずつ引き、感じ始めてくる）
（クリを弄られ、力が抜けた瞬間に貫かれる）
…ん、ぁ…ちゅ…竜作…ひゃんっ…
（キスに応えて痛みに耐えてる）
（何度もクリと結合部を愛撫されると、痛みが少しずつ引き、感じ始めてくる）
ん…ちゅ…動きますよ…
（痛みが大分抜けた頃を見計らい、ゆっくりと馴染ませる様に腰を前後させ始め）
お嬢様…受け入れた気持ちはいかがですか…？
（強く締め付ける中を広げる様に大きく腰を動かしながら問いかける）
（痛みが大分抜けた頃を見計らい、ゆっくりと馴染ませる様に腰を前後させ始め）
お嬢様…受け入れた気持ちはいかがですか…？
（強く締め付ける中を広げる様に大きく腰を動かしながら問いかける）
っぁ…ぅん、ぁっ…
（動き始められると、すぐに中が締め付けてくる）
…えっと……っ、凄く、幸せな気分…
（腰を大きく動かされ、大きく奥を突かれる度に反応してしがみついてる）
（動き始められると、すぐに中が締め付けてくる）
…えっと……っ、凄く、幸せな気分…
（腰を大きく動かされ、大きく奥を突かれる度に反応してしがみついてる）
それは良かった…私と同じ気分ですよ…
（浅い位置まで引いて、身体の奥まで一気に埋める様に突き入れ続け）
この気分を…何時までも続けていたいのですが…申し訳ありません…
（身体を抱き締め、段々と激しく腰を動かしながら、限界が近い事を伝える）
（浅い位置まで引いて、身体の奥まで一気に埋める様に突き入れ続け）
この気分を…何時までも続けていたいのですが…申し訳ありません…
（身体を抱き締め、段々と激しく腰を動かしながら、限界が近い事を伝える）
本当っ…？同じ気持ちで、いてくれるならっ…嬉しい…っぁあ
（突かれる度に竜作さん自身を締め付け、絡み付いてくる）
んっ…ぁ、平気っ…イッて…？
（激しく動かれると段々と限界が近付いてくる）
（突かれる度に竜作さん自身を締め付け、絡み付いてくる）
んっ…ぁ、平気っ…イッて…？
（激しく動かれると段々と限界が近付いてくる）
私もです…くっ…お嬢様…イキます…っ！く…うぅぅっっ…！！
（強く抱き締めたまま、一際強く、最奥を突き上げると同時に我慢してきた精液を全て注ぎ込み始める）
は…っ、お嬢様…っ…我慢できず中に…申し訳…ありません…っ
（何度も脈打ち、腰を震わせながらも謝罪の言葉を囁く）
（強く抱き締めたまま、一際強く、最奥を突き上げると同時に我慢してきた精液を全て注ぎ込み始める）
は…っ、お嬢様…っ…我慢できず中に…申し訳…ありません…っ
（何度も脈打ち、腰を震わせながらも謝罪の言葉を囁く）
ぁあっ…ぁ、竜作っ…、ぁ、ぁ、あっ…ああぁぁっ…！！
（最奥を何度も突かれる、竜作さんがイクと、同時に自身をきつく締め付けイってしまう）
はぁっ、っ…ん…良いの…
（抱きついたまま小さく微笑む）
（最奥を何度も突かれる、竜作さんがイクと、同時に自身をきつく締め付けイってしまう）
はぁっ、っ…ん…良いの…
（抱きついたまま小さく微笑む）
は…ありがとう…ございます…ん…ちゅ…
（達した余韻に浸りながら、笑みを浮かべる唇にキスをして、余韻が収まるのを待つ）
（今日はありがとうございました、長時間になってしまい申し訳ありません）
（私は愉しませていただきましたが、お嬢様はいかがでしたか？）
（達した余韻に浸りながら、笑みを浮かべる唇にキスをして、余韻が収まるのを待つ）
（今日はありがとうございました、長時間になってしまい申し訳ありません）
（私は愉しませていただきましたが、お嬢様はいかがでしたか？）
んっ、ちゅ…またしてね…？
（クスっと笑いキスする）
（こちらこそ長時間、有難う御座います。）
（楽しませて頂きましたｗ）
（最後が眠気でグダグダになってしまい御免なさい…）
（クスっと笑いキスする）
（こちらこそ長時間、有難う御座います。）
（楽しませて頂きましたｗ）
（最後が眠気でグダグダになってしまい御免なさい…）
えぇ…ではお嬢様…今夜はこのまま…
（それは良かった、嬉しく思います）
（気になさらずに、楽しい時間をありがとうございました）
（では、また何時か機会があれば…、お休みなさいませ、お嬢様）
（それは良かった、嬉しく思います）
（気になさらずに、楽しい時間をありがとうございました）
（では、また何時か機会があれば…、お休みなさいませ、お嬢様）
ん…おやすみなさい…
（抱きついたまま、眠り始める）
（いえ、全然ですよ…）
（はい、また機会がありましたらば、是非とも宜しくお願いします。）
（では、お休みなさい！）
（抱きついたまま、眠り始める）
（いえ、全然ですよ…）
（はい、また機会がありましたらば、是非とも宜しくお願いします。）
（では、お休みなさい！）
移動、雪音お嬢様待ち
移動。
さてと…
（自分の部屋に籠りながら、色んな書類を片付けている）
あー 書類片付けるのメンドクサイですね…
（書類に目を通す）
あそこの部屋の管理もするんですか… まったくあの旦那様は…
(ドアをノックする音)
コンコン・・・
ちょっといい?
コンコン・・・
ちょっといい?
（部屋に入ってきたお嬢様に気づき、今見ていていた書類の一部を隠す）
あー どうかしましたか、お嬢様？
（いつものように、にこやかに微笑みかけながら）
ここの所、書類だ何だかんだで構って差し上げられなかったから
自分から、構ってもらいに来たんですか
（そういって、椅子から立ち上がり、お嬢様の方へ歩み寄る）
いや、ちょっと暇だったから、なんとなく。
・・・うん、悪い?
構ってくんないし、まぁ・・・それもあるけど。
(部屋の中を見回しながら)
意外と片付いてるのね。
・・・うん、悪い?
構ってくんないし、まぁ・・・それもあるけど。
(部屋の中を見回しながら)
意外と片付いてるのね。
一応、私は執事ですので
（そういって、ニコッとする）
（…まずいな、あの書類をこの人に見られたら厄介なことになる……）
お嬢様、ちょっと私仕事が立て込んでて
（慌てた素振りを見せぬようにふるまいながら）
要件があれば、お尋ねして自分の職務に戻りたいんですが…
そこの官能小説勝手にもって行って暇潰しに読んでくださってもいいですよ （ニコ）
（そういって、本棚を指差す）
あ、そういえばそうだった。
別に、構って欲しかっただけだから・・・用って訳じゃないの。
特に急ぎじゃないから、それじゃ、手が空いたら来てくれる?
(一瞬本棚を見て)
・・・ソレは遠慮しとく。
じゃ、お邪魔しましたぁー。
(部屋を出る)
別に、構って欲しかっただけだから・・・用って訳じゃないの。
特に急ぎじゃないから、それじゃ、手が空いたら来てくれる?
(一瞬本棚を見て)
・・・ソレは遠慮しとく。
じゃ、お邪魔しましたぁー。
(部屋を出る)
（出て行くお嬢様を見送って、安堵のため息をつく…）
はぁ… 一番厄介な方に感ずかれなくて良かった…
（そして、デスクに戻って再び書類に目を通す…）
メイドを躾けるための拷問部屋ね… そんな場所あったのか…
（そして書類をペラペラとまくりながら…）
どーりであの方は色んな道具をお持ちなワケだ…
（そして、背伸びをしながら呟く）
あー 気乗りしないな…拷問とかしても無意味だろ…
拷問欲しさに、逆に躾けにならない気もするし…
ん、拷問して欲しいから逆に躾かるのか…
（そんな事をぼやきつつ）
まあ、いいや とりあえず管理しろとか躾けろとか言われた以上
何とか上手くやるしかないか… あー気乗りしないな…
とりあえず、現場を見に行きますか…
（ため息混じりに、そう呟く呟く）
（そして書類を鍵のついた引き出しへしまい、鍵をかけ部屋を後にする）
(部屋に戻り、ソファーでスナック菓子をつまみながら漫画を読みつつあくび)
ふぁぁーー。
(それにしてもさっき何か慌ててたよーな。
何か見られちゃマズいモンでもあったのかしら・・・まぁいっか。)
ふぁぁーー。
(それにしてもさっき何か慌ててたよーな。
何か見られちゃマズいモンでもあったのかしら・・・まぁいっか。)
（部屋を出て、とある廊下の突き当たりの前に立つ）
えーと なんだっけ、ココのロックは…あ、ここか
（背後に誰かいないか確認して、ロックを解除する）
（静かに音をたてて壁が少しだけずれる）
（その壁が半回転式の扉になり、その先に地下へ続く階段が…）
さて、それじゃ行って見ますか
ささっと見て ささっと戻ってくるとしましょう…
（そうして、一人地下へと降りていく…）
(何か思いついた様に本を閉じテーブルに置き、部屋を後にする)
・・・もっかい行ってみますか。
案外ホントに何か隠してたりして。
(暫く家の中をうろうろして、あきとの姿を見付け、後をつける)
お、発見!!
(死角から様子を伺いながら)
(・・・何アレ・・・忍者屋敷かっつの、ウチは。)
(入っていくのを確認してそっとそこに近付き、壁を叩いてみる)
・・・開く・・・訳ないか。
(壁に寄りかかると壁が動く)
･･･うわっ!!!!ちょっ・・・ひゃっ!!!!
・・・もっかい行ってみますか。
案外ホントに何か隠してたりして。
(暫く家の中をうろうろして、あきとの姿を見付け、後をつける)
お、発見!!
(死角から様子を伺いながら)
(・・・何アレ・・・忍者屋敷かっつの、ウチは。)
(入っていくのを確認してそっとそこに近付き、壁を叩いてみる)
・・・開く・・・訳ないか。
(壁に寄りかかると壁が動く)
･･･うわっ!!!!ちょっ・・・ひゃっ!!!!
（背後で物音がしたのに気づき…）
いま… ものすっごく嫌な… 感づかれたくない人の声が…気がしたような……
（そして、階段を下りる脚を止める…）
（…これは不覚の誤算です…どうしますか、このまま戻ればまだ誤魔化せるはず…）
（いや、まて 入り口を知ってる以上ロックをはずそうと勘ぐりにくる…）
（…いっそ地下へ降りて、身を潜めるべきか…否、それはマズイ…）
（こまった誤算に、その場で脚をとめ額に手をあて考えこむ）
(勢いよくその場に転び、階段の奥にあきとの姿を見付け、その場に座り込む)
痛っ・・・何コレ・・・ちょっと、、、足、折れたんじゃないの・・・(大袈裟)
(あー、でも付いて来たなんて言えないし・・・見なかった事に・・・)
(足をさすりながら立ち上がろうとする)
・・・っ、、、ちょっ、立てない。。。痛い・・・
ちょっといるのわかってんなら手位貸して・・・
(軽く挫いた)
痛っ・・・何コレ・・・ちょっと、、、足、折れたんじゃないの・・・(大袈裟)
(あー、でも付いて来たなんて言えないし・・・見なかった事に・・・)
(足をさすりながら立ち上がろうとする)
・・・っ、、、ちょっ、立てない。。。痛い・・・
ちょっといるのわかってんなら手位貸して・・・
(軽く挫いた)
（手を差し伸べながら、にこやかに微笑みながら）
あれ… お嬢様、付いて来ちゃったんですか？
（階段の先を指差しながら…）
あー この地下階段先は
先日、旦那様が大げさにもシェルター作ってしまったため
そのためにある通路なんですよ
一応、避難場所ですし 禁則事項ですし ここでお戻りください
（そう言ってにこやかに微笑みつつ、お嬢様の背中を押すように上へ戻るようせかす）
ありがと。。。
いや、付いてきたんじゃなくて、、、そこでよろけて、壁に寄りかかって、たまたま。。。
先日?っていつよ?
そんなの作ってた?何か工事してたっけ?
(眉間にシワを寄せ納得いかない表情を浮かべつつ)
禁則?そーいわれると、余計気になるんですけど。
いや、付いてきたんじゃなくて、、、そこでよろけて、壁に寄りかかって、たまたま。。。
先日?っていつよ?
そんなの作ってた?何か工事してたっけ?
(眉間にシワを寄せ納得いかない表情を浮かべつつ)
禁則?そーいわれると、余計気になるんですけど。
（にこっと微笑み）
禁則事項です （ニコっ）
気になってもダメです、お嬢様はドジだからまた粗相をしかねませんから
ついてきたいなら、まずはそのドジを直してからにしてください
（満面の笑みで優しく言葉にしつつ、ぴしゃりと言い切る）
あー お嬢様
そういえば、おつきのメイドが探していましたよ
行った方がよろしいんじゃないですか？
（そして、有無を言わさぬ微笑で言い返す）
戻りたいのは・・・やまやまなんですがー
挫いた足が痛くて歩けませーん。(わざとらしく)
さっきまで部屋にいたし、誰も呼びに来なかったけど?
(背中に負ぶさるようにしがみつく)
挫いた足が痛くて歩けませーん。(わざとらしく)
さっきまで部屋にいたし、誰も呼びに来なかったけど?
(背中に負ぶさるようにしがみつく)
（仕方ないと、判断して…肩を貸す）
ほら、背中に乗って下さい 部屋までお送りします
（…この人に見つかるなら、まあとりあえず誤魔化した方がいいだろう……）
（……想像しただけで、何いわれるか…（呟））
・・・むぅ。
どうしてもダメって言うなら。。。
(そのまま背中に負ぶさる)
ていうか何でこんな無駄に忍者屋敷みたいになってんのよ、この家。
どうしてもダメって言うなら。。。
(そのまま背中に負ぶさる)
ていうか何でこんな無駄に忍者屋敷みたいになってんのよ、この家。
（お嬢様を背中に負ぶさりながら…）
さあ、旦那様のご趣味では？
（ただ、それだけ言って黙って階段を上り始める）
（背中に柔らかい膨らみが押し当てられる）
（階段を上がるたびに少しだけ背中に揺れ当たる感触を感じる…）
ふーん。
そんなの聞いた事ないけどー。
何でこんな物騒なモン作るんだか・・・
(背中に深くよりかかる)
そんなの聞いた事ないけどー。
何でこんな物騒なモン作るんだか・・・
(背中に深くよりかかる)
（手のひらに柔らかいものを感じながら…）
さぁ… わたしは執事ですので、その辺はお答えしかねます
（ただ、それだけ優しく問いに答える）
（背中に膨らみが押し付けられ、何ともいえない感触を感じる…）
まあ、お嬢様が知る必要のないことですよ
（ただそれだけ、付け加えるよう優しく微笑みながら言う）
そっか、ならいいんだけど。。。
ん、、、こんなおぶって歩いてるの、見られて大丈夫・・・かな。
足挫いたから仕方ないとしても。。。
この歳でおんぶも・・・ちょっと恥ずかしいかも。
ん、、、こんなおぶって歩いてるの、見られて大丈夫・・・かな。
足挫いたから仕方ないとしても。。。
この歳でおんぶも・・・ちょっと恥ずかしいかも。
（わざとこのまま誤魔化し通すよう話題を変えようとする）
（試しにお嬢様のお尻を指を食い込ませるように負ぶさるのを支える手で動かし揉んでみる）
恥ずかしいですか、いいんじゃないですか
堂々とお嬢様のお尻もめますし （苦笑）
あー お嬢様 なんかまたスタイルよくなりましたか？
（苦笑しつつ、唐突に尋ねる）
ちょっと、、、何か嫌に食い込むなって思ったら揉まないでよ。。。(苦笑)
変わってないと思うけど、、、多分。
・・・って、もしかして遠まわしに重たいとでも?
・・・隙あり。
(耳の縁を軽く舐める)
変わってないと思うけど、、、多分。
・・・って、もしかして遠まわしに重たいとでも?
・・・隙あり。
(耳の縁を軽く舐める)
（耳を舐められ）
ちょ・・・ お嬢様危ないですって
小学生でも知ってますよ、階段のぼってる時ふざけるの禁止って…
（そういって、仕返しと言わんばかりに片手でミゾの辺りを指で優しくなぞる）
はいはい、我慢して下さいね
部屋までお送りして差し上げますから…
（そういって、階段を上りきる）
（片手を使って扉のドアを解らない様に即座に施錠する）
さて、では部屋にお送りします
（そういって、部屋に向けて負ぶさりながら、また歩き始める）
（途中で脚をとめて、後ろを振り返り）
ん？ お姫様抱っこの方がいいですか？
揉むから・・・つい。
ぁ・・・って、こんな所で感じさせてどうすんの?
いや、、、お姫様抱っこのが、恥ずかしいでしょ///
(肩に顔をうずめる)
あと、この方がくっつけるし・・・堂々と。
ぁ・・・って、こんな所で感じさせてどうすんの?
いや、、、お姫様抱っこのが、恥ずかしいでしょ///
(肩に顔をうずめる)
あと、この方がくっつけるし・・・堂々と。
（それを聞いて）
はいはい、承知いたしましたお嬢様 （苦笑）
じゃあ、まあお部屋までお送り致しますよ
（そういって、また歩き始める）
（そして、部屋の前までたどり着く）
さて着きましたけど… ベットに寝かした方が宜しいですか？
歩けないんでしたよね…たしか
・・・あ、もう、大丈夫・・・だと思うけど。
で、仕事、もういいの?
(耳元で囁き、唇で軽く耳たぶをくわえる)
で、仕事、もういいの?
(耳元で囁き、唇で軽く耳たぶをくわえる)
（耳たぶを咥えられ）
仕事いいの？ とかきいて耳たぶ咥えてくる人いますか…
（ため息混じりに呟き）
相手しろって言ってるようなもんじゃないですか…
（そういって、ドアを開け室内に入りベットへお嬢様を寝かせる）
うん、そゆこと。(笑)
（お嬢様の唇に指をあて、そっとなぞる）
（優しく髪をなで、頬を手のひらで優しく撫で、唇にそっと触れる）
（そして、首筋を優しくなで、焦らし始める）
ん、、、ぁ。。。
(首に手を回しうなじの辺りを撫でる)
(重ね着したキャミの上にモヘアの赤黒ボーダーのカーディガンに下はジーンズ)
(首に手を回しうなじの辺りを撫でる)
(重ね着したキャミの上にモヘアの赤黒ボーダーのカーディガンに下はジーンズ)
（ベットへ腰かけ、後ろからお嬢様をだきよせる）
（そして、胸の膨らみに手のひらをあて、ゆっくりと揉みはじめる）
さすがに… 服装も冬服になりましたか…
いやー 久々にお嬢様のジーンズ姿みましたね…
いつもゴスロリばっかで、私はどっちも好みですけど…
（そういって、ゆっくりと手のひら全体を動かすように揉みつづける）
いつも、、、そんなカッコしてないし・・・
冬っていうか、これ脱いだら、、、キャミだし。。。
もぅ。。。。
(だらりと太股の上に手を置く)
冬っていうか、これ脱いだら、、、キャミだし。。。
もぅ。。。。
(だらりと太股の上に手を置く)
（お嬢様の耳を、軽く唇で咥え）
もう。。。何なんですか （苦笑）
まあ…いいですよ、私も執務で何かとでしたし
今日くらい執務サボります、お嬢様との執務ってことで
（そして、にこっと微笑む）
（そして、お嬢様の太股を優しく手のひらで玩ぶかのように撫ではじめる）
いや、別に。。。
そう、、、じゃ、遠慮なく。。。。
(アゴに手を沿え唇を重ね、舌を滑り込ませる)
そう、、、じゃ、遠慮なく。。。。
(アゴに手を沿え唇を重ね、舌を滑り込ませる)
（下を絡めるように動かしながら、優しく手のひらで髪を撫で下ろす）
（そして、抱き寄せ、指先でそっと背中を撫で下ろす）
（唇から糸を引かせながら、そっと離し…）
遠慮なんかしたことないですよね、お嬢様
（そして、お嬢様の顔に向けて、やんわりと微笑む）
あ、バレた?(イタズラっぽく笑う)
まぁ、今後もしないけど・・・・
(アゴから首筋にゆっくり指を這わせ、ネクタイを緩めシャツのボタンを外していく)
まぁ、今後もしないけど・・・・
(アゴから首筋にゆっくり指を這わせ、ネクタイを緩めシャツのボタンを外していく)
（苦笑いしながら）
ま、いいんじゃないですか？
そんなお嬢様が好きだから仕えているワケですし
（そういって、タイとボタンを外される）
（一瞬、脳裏によぎった言葉を、聞こえないように小声で呟く）
まあ、遠慮…
大事な時に遠慮しそうな感じはしますが…
（優しく髪をなで、唇にそっと触れる そして、カーディガンを脱がし始める）
あたしも、好きじゃなきゃこんな事しないよ?
(胸に指を這わせていく)
ん、何か言った?
(胸に指を這わせていく)
ん、何か言った?
（優しく微笑みながら）
あー 申し訳ありません
お耳にはいってしまいましたか？
なんでお嬢様はこんなに可愛らしくなってしまったんだろう…と申しました
（そして、またお嬢様の顔に向けて優しく微笑む）
（そっと頬に手をふれ、柔らかい頬にそっと唇をあてる…）
大事な時にどーとかって・・・聞こえたけど?
(乳首の回りを指でなぞりながら)
さぁ・・・何でかなぁ・・・
(指を動かしたまま、反対側の胸に頬を寄せる)
(乳首の回りを指でなぞりながら)
さぁ・・・何でかなぁ・・・
(指を動かしたまま、反対側の胸に頬を寄せる)
（そっとお嬢様の前髪を掬い上げるように、指先で玩ぶ）
なんでかなぁ…ですか
（そして、苦笑いをする）
（そっと顎に手をおき、唇に軽く触れ、優しく口の中で舌を絡め戯れさせる）
ん、、、ぁ・・・・
(舌を絡めながら胸の辺りから徐々に手を下に這わせていく)
(糸を引かす様に唇を離し)
誰かさんの、、、所為じゃないかなぁ。。。
(そしてまた唇を重ねる)
(舌を絡めながら胸の辺りから徐々に手を下に這わせていく)
(糸を引かす様に唇を離し)
誰かさんの、、、所為じゃないかなぁ。。。
(そしてまた唇を重ねる)
（そっと唇を重ね、唇から柔らかい温もりを感じる）
（そっと、唇から離れ、手を後ろへ回しお尻を優しくゆっくりと揉みはじめる）
そういえば…あんまりお嬢様のお尻触ったこと無かったですよね……
あー ホントにお嬢様、いい体なさってますね…
（そして、優しく微笑みかけ お尻を指先をゆっくり動かしながら玩び始める…）
そう、、、言われてみれば、そうかも///
いい体とか、そんな・・・・ぁ。。。
(両腕を首に絡ませながら、首筋や鎖骨の辺りに舌を這わす)
いい体とか、そんな・・・・ぁ。。。
(両腕を首に絡ませながら、首筋や鎖骨の辺りに舌を這わす)
（お嬢様をそっとベットへ仰向けにさせる）
（胸の膨らみにそっと手をおき、優しく手で愛撫する）
潮らしくなったお嬢様も大好きですよ
（そういって、優しく微笑む）
（太股に手を伸ばしゆっくり手のひらで玩ぶ）
（そして、ジーンズに手をかけ、ゆっくりと脱がし始める…）
そんな事は・・・無いと思うけど。。。
(寝かされながら)
何か、やっぱりその顔ズルい。。。
(されるがままに脱がされていく)
(寝かされながら)
何か、やっぱりその顔ズルい。。。
(されるがままに脱がされていく)
（ずるいと言われ）
褒め言葉として受け取っておきますよ
（そして、優しく微笑み返す）
（ジーンズを脱がし終わり、可愛さに魅力と誘惑を引き立たせるようなショーツとキャミの姿にさせる）
（そんなお嬢様に引き寄せられるかのように、また唇に触れようとする…）
（再び後ろから優しく抱き寄せる、髪から石鹸のような、ほのかな香りがする）
（ショーツの恥丘に船底型のシミを浮かばさせるかのように恥丘を優しく愛撫し始める）
まぁ、なんでもいいわ。。。
その顔で言われると、一生勝てそうにないから・・・
ゃ・・・はぁ、、ん。。。
(恥丘を愛撫され、少し息が荒くなり始める)
その顔で言われると、一生勝てそうにないから・・・
ゃ・・・はぁ、、ん。。。
(恥丘を愛撫され、少し息が荒くなり始める)
（胸の膨らみに手をあて、ゆっくり揺らすように玩びはじめる）
（そして、ショーツの上から指先で恥丘を擦るかのように、優しく指先を動かす）
どうしちゃったんですか… もっと可愛らしく… いやらしく…
甘美な響きを奏でるかのように啼けるって… 仰ってましたよね…
楽しみにしてたんですよ……
（耳元でそっと囁くき、そのまま耳に唇をそっと触れる）
（恥丘から、ショーツごしに、湿り気と温もりが指先につたわってくる…）
(蜜が溢れてくるのを感じながら)
(囁かれ、頬が赤くなる)
ぅ、、、そんな事、言った?
ん。。。ぁあ、、、はあぁ・・・
(キャミの紐が片方肩から滑り落ちる)
(囁かれ、頬が赤くなる)
ぅ、、、そんな事、言った?
ん。。。ぁあ、、、はあぁ・・・
(キャミの紐が片方肩から滑り落ちる)
（そっと首筋に唇をあて、下から胸を持ち上げるように持ち、指先で胸を優しく愛撫する）
（息がかかるような距離で、優しく耳元に）
お嬢様… とても色っぽいですよ…
普段の子供っぽさが、今日は感じられないほど…
（そして、お嬢様を正面へ向かせ、引き寄せられるかのようにキャミを脱がし始める）
ん・・・そんな普段、ガキっぽいとか、思ってたんだ。。。
(脱がされ上下揃いの白黒ドット柄の下着だけになる)
そっか。。。
(あきとの胸に寄り掛かり、乳首の上に触れるか触れないか微妙な感じで舌を這わす)
(脱がされ上下揃いの白黒ドット柄の下着だけになる)
そっか。。。
(あきとの胸に寄り掛かり、乳首の上に触れるか触れないか微妙な感じで舌を這わす)
（乳首を這わされ、そっとお嬢様の髪を撫でる）
私はどちらのお嬢様も好きですけど…
（そう優しく囁き、そっとお尻へ手を伸ばし、再びゆっくり揉みはじめる…）
（指先に柔らかい弾力が直に伝わってくる）
(乳首の回りをチロチロと舐めながら反対側を指で弄る)
ん・・・そう。。。
ふぁ・・・ん、、、ぁあ。。。
(布越しに手のぬくもりと食い込む指の感触が伝わってくる)
ん・・・そう。。。
ふぁ・・・ん、、、ぁあ。。。
(布越しに手のぬくもりと食い込む指の感触が伝わってくる)
（お嬢様の顔にそっと触れ、優しく微笑む）
（お嬢様を抱き寄せ、ブラをずらし胸の突起を優しく指先で摘むように転がし始める）
こんなに硬くしちゃって…
（そういって、ブラを外し優しく胸の重さを手のひらに感じさせるように揉みはじめる）
（手のひらにしっとりとした肌の感触…柔らかさ…温もりが一度に伝わってくる）
(ツンと尖った部分を摘まれ、声が漏れる)
ぁあ・・・ゃ。。。
ん・・・はぁ・ぁ、、っん////
はぁ・・・ぁああ。。。。
(胸を揉まれながらズボンのベルトに手をかける)
ぁあ・・・ゃ。。。
ん・・・はぁ・ぁ、、っん////
はぁ・・・ぁああ。。。。
(胸を揉まれながらズボンのベルトに手をかける)
（耳元へ近づき、そっと…）
そうですよ… そうやって啼いてくださるお嬢様は…
また一段と可愛らしく…綺麗で…魅力的で…
（そして、服をベルトに手をかけられ）
どうしたんですか、そろそろ…ですか
（そして、にっこりとお嬢様に向けて微笑み答える）
む・・・ぁああ
・・・っ別に、無意識で。。。
ん、、、、なんとなく。。。つい。。。
でも、こっちも、カチカチの癖に。。。
(ズボンの上から撫でる)
・・・っ別に、無意識で。。。
ん、、、、なんとなく。。。つい。。。
でも、こっちも、カチカチの癖に。。。
(ズボンの上から撫でる)
（お嬢様を抱き寄せ、ショーツとブラをはずす）
（目の前に透き通るような白い肌をしその肌からは柔らかさをを醸し出しているお嬢様が現れる）
（自分のベルトを外し服を脱ぎ始め、お嬢様を仰向けにさせる）
今日のお嬢様は一段と麗しいですよ
（そう囁くように呟き…お嬢様をＭ字に開脚させ、その脚を手でとる）
（そして、恥丘に潜む蜜口に肉棒を当て、擦り付ける様に動かし始める）
（肉棒から恥丘の柔らかさと湿り気、疼きが伝わってくる）
ひゃ。。。ちょっと・・・丸見え/////
(いきなりM字に脚を開かされ、戸惑いながら)
ん、、、、ぁああ、、、、
ゃ・・・・ぁ。。。。はぁん。。。
(肉棒を擦りつけられる度に恥部をひくつかせる)
(いきなりM字に脚を開かされ、戸惑いながら)
ん、、、、ぁああ、、、、
ゃ・・・・ぁ。。。。はぁん。。。
(肉棒を擦りつけられる度に恥部をひくつかせる)
（ゆっくりと恥丘を肉棒で擦り上げる様に動かす）
（恥丘のひきつきが垂れてきた蜜を肉棒へと絡ませるように、肉棒が段々愛液によって湿っていく…）
（淫らに啼くお嬢様に、興奮を覚えつつ）
お嬢様… もっと淫らに啼けますよね… そしておねだりもできますよね…
あそこが… 蜜口がいやらしく輝いて疼いてますよ……
（そういって、なお焦らすように恥丘に肉棒を擦り付ける）
ほら啼いてください… それで啼きながらどうして欲しいか申してください…
(頬が紅潮し、目が虚ろになる)
(擦られる度に愛液が溢れ出す)
ぁあああ、、、、ひゃ、、、、んんっ。。。
ぅぅううぅ・・・っはぁあ、っ、、、
おちん、ぽ、、、、い、れて。。。。
(微かに腰が浮き、淫らに揺れ始める)
ううぅ、、、ぁ。。。。
いっぱい、、、突いて、、、掻き回して・・・ぁあっ。。。
(擦られる度に愛液が溢れ出す)
ぁあああ、、、、ひゃ、、、、んんっ。。。
ぅぅううぅ・・・っはぁあ、っ、、、
おちん、ぽ、、、、い、れて。。。。
(微かに腰が浮き、淫らに揺れ始める)
ううぅ、、、ぁ。。。。
いっぱい、、、突いて、、、掻き回して・・・ぁあっ。。。
（啼きねだるお嬢様をみて、無性に愛くるしさを感じ始める）
（そっと、お嬢様をみて微笑んで返事をする）
（ゆっくりと、蜜口に肉棒を近づけ、肉棒の先端を触れさせる）
（恥丘の割れ目が先端に辺り、何ともいえない柔らかさと湿り気が先端を伝わって感じてくる）
（吸い込まれるかのように、ゆっくりとジュプ、、、ジュプ、、、と音が聞こえてくるかのように挿入し始める）
（中では肉棒を歓迎するかのように、肉棒に快楽を与えるような締め付けを感じ始める）
（そして、それに応えるかのように、ゆっくりと腰を振りはじめる）
(思わず目をつぶり口元が緩む)
んん・・・ぁ。。。ひゃ。。。。
(肉棒がゆっくり入っていくと押し出される様に蜜が溢れ滴る)
(中で脈打つものを感じ、締め付けていく)
（腰を動かすたびに、蜜口から溢れる蜜か肉棒に絡まり、それがなお動きを良くさせる）
（淫らに啼くお嬢様を見て… 思わず惚れてしまいそうになる）
可愛らしいですよお嬢様… もっと啼いてください、喘いでください
存分に声に出して、淫らで魅惑的な旋律を奏でてください
（腰を動かしながら、なおそれに応えるように締め付けは徐々に増していく）
（肉棒を伝って感じてくる、中での感覚が快楽をさらに助長させる）
ぁあ、、、ん、、はぁあ、、、
そんなこと、、、いわ、れたら・・・
ぁ、、、は、、、、んんっ/////
(中で感じる部分に当たる様に腰を振りながら)
ぁううぅうぅ。。。ううっぅ・・・・はぁん。。。
ぁ、、、ぁああっ。。。
(口元から涎が垂れる)
そんなこと、、、いわ、れたら・・・
ぁ、、、は、、、、んんっ/////
(中で感じる部分に当たる様に腰を振りながら)
ぁううぅうぅ。。。ううっぅ・・・・はぁん。。。
ぁ、、、ぁああっ。。。
(口元から涎が垂れる)
（だんだん化粧をするかのように、淫らに美しくなっていくお嬢様を見ながら）
綺麗ですよお嬢様… 綺麗に啼く姿…
そして淫らに化粧づいたかのように、だんだん美しくなっていく
雪音って名前に相応しい美しさですよ
（そして、何かを伝えるように微笑んでみせる）
（そして、さらに美しくさせようと、腰を奥まで突き上げ始める）
（腰を突き上げうごかす度に、徐々に中が広がっていくのが肉棒を伝って全身に感じてくる）
（その締め付け…そして感度は何ともいえない、絶妙で、素晴らしい快楽へと導いていく）
ちょっ・・・や、、、ゃだ。。。
(涎に気付くと手で拭い、小さく喉を鳴らし唾を飲む)
ぁ、、、ぁああ、、、ちょっと・・・そろ、そろ。。。
ひゃ、、、ぁあ。。。い、、、、いぃ、いっちゃ、ぅ。。。
はぅぅうぅ。。。。
(限界が近い事を知らせる様に更に締め付け、腰を振る)
(涎に気付くと手で拭い、小さく喉を鳴らし唾を飲む)
ぁ、、、ぁああ、、、ちょっと・・・そろ、そろ。。。
ひゃ、、、ぁあ。。。い、、、、いぃ、いっちゃ、ぅ。。。
はぅぅうぅ。。。。
(限界が近い事を知らせる様に更に締め付け、腰を振る)
（その腰の振りに応えるかのように、中へ奥へ肉棒を突き進ませる）
（そして、膣壁を突き上げ犯すかのように、その周りの肉壁に肉棒を突き上げ動かす）
（淫らに啼くお嬢様を抱き寄せて、さらにラストをかけるかのように腰を激しく動かす）
（そして、互いの限界を悟り、中へ熱くドロドロとした濃い液体を中全体に満たすようにブチ撒ける）
（ぶちまけた瞬間仰け反るお嬢様を見て、さらに美しさだけではない何かを感じる）
・・・・・・・・・・・
可愛らしかったですよお嬢様
いや、、、お綺麗でした、惚れるくらいに
（そう耳打ち際に、そっと囁く）
(中を激しく突かれ、一気に締め付ける)
ぅあああぁ、、、だめ、、、だめ、、、いっちゃう。。。
ぁあああぁ・・・はぁっ、、んんぁ・・・・
はああぁ・・・んっ・・・はぅぅ。。。。。っ/////
(熱い物を注ぎ込まれ、搾り取るように締め付けるとそのまま絶頂を迎え仰け反り、だらりと力無く倒れる)
ぁ・・・はぁ、、、はぁ、、、、
ん・・・?惚れてる・・・んじゃないの?(微笑)
(お疲れ様でしたー。。。眠いので、このままおちます・・・ごめん。)
ぅあああぁ、、、だめ、、、だめ、、、いっちゃう。。。
ぁあああぁ・・・はぁっ、、んんぁ・・・・
はああぁ・・・んっ・・・はぅぅ。。。。。っ/////
(熱い物を注ぎ込まれ、搾り取るように締め付けるとそのまま絶頂を迎え仰け反り、だらりと力無く倒れる)
ぁ・・・はぁ、、、はぁ、、、、
ん・・・?惚れてる・・・んじゃないの?(微笑)
(お疲れ様でしたー。。。眠いので、このままおちます・・・ごめん。)
（もっと早く終らすつもりだったけど長くなっちゃって申し訳ない）
（それじゃ、また適当に呼んでくださーい、おやすみ〜）
−以下、控え室−
執事さん募集しますｗ
なんでしょうか
732 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/07(金) 14:33:28 ID:6ScG4ZUzO
ねっ、眠れないの…
だから私が寝るまで手握ってて!
(わがままだけどちょっと甘えん坊な感じですｗ
よろしくですｗ
だから私が寝るまで手握ってて!
(わがままだけどちょっと甘えん坊な感じですｗ
よろしくですｗ
わかりました。
握ってますので、安心してお眠りください。
握ってますので、安心してお眠りください。
734 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/07(金) 14:39:24 ID:6ScG4ZUzO
ん…
ね、ねぇ…
あんたはさ…き、キスとかしたことある…?/////
(顔を真っ赤にして半分布団で隠しながら
ね、ねぇ…
あんたはさ…き、キスとかしたことある…?/////
(顔を真っ赤にして半分布団で隠しながら
は…はい。
お嬢様どうされたんですか？
お顔が赤いですよ？
お嬢様どうされたんですか？
お顔が赤いですよ？
736 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/07(金) 14:49:02 ID:6ScG4ZUzO
わ、私はしたことがないのにっ…!
そんなの変じゃないっ
だからっ…
キスしなさいっ
これは命令よ…っ/////(顔が赤いまま指を指す
(過去に嫉妬して自分も健としたいあまり変なことを言い出す
そんなの変じゃないっ
だからっ…
キスしなさいっ
これは命令よ…っ/////(顔が赤いまま指を指す
(過去に嫉妬して自分も健としたいあまり変なことを言い出す
あ…自分でよければ…
（お嬢様の顔にゆっくり近づき唇を合わせる）
これでよろしいですか？
（お嬢様の顔にゆっくり近づき唇を合わせる）
これでよろしいですか？
738 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/07(金) 14:56:42 ID:6ScG4ZUzO
少ないわよっ////
も、もっとしたい…
こ、恋人みたいなキスがしたいのっ
(恥ずかしさで目が潤む
も、もっとしたい…
こ、恋人みたいなキスがしたいのっ
(恥ずかしさで目が潤む
わかりました。
ではいきますよ…
（深く何回もキスする）
お嬢様…どうですか？
ではいきますよ…
（深く何回もキスする）
お嬢様…どうですか？
740 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/07(金) 15:05:01 ID:6ScG4ZUzO
んっ…んぅっ…!
んっんっ…け、んぅっ…
ぷはぁ…
はぁはぁ…ん…
ねぇ…一緒の布団に入って…?
んっんっ…け、んぅっ…
ぷはぁ…
はぁはぁ…ん…
ねぇ…一緒の布団に入って…?
お嬢様…そのようなことはできません。
（といいながら布団に近づく）
でも、お嬢様の言う通りにします。
では入ります…
（といいながら布団に近づく）
でも、お嬢様の言う通りにします。
では入ります…
742 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/07(金) 15:12:01 ID:6ScG4ZUzO
(布団に入った健のお腹に乗る
あんたは私の言うこと聞いてればいいの…
わかった…?
ﾁｭ…んっ…は、ん…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…(言いながら覆い被さりキスをする
あんたは私の言うこと聞いてればいいの…
わかった…?
ﾁｭ…んっ…は、ん…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…(言いながら覆い被さりキスをする
あ…
わかりました。
なんでも聞きます…
お嬢様、キスお上手です…
わかりました。
なんでも聞きます…
お嬢様、キスお上手です…
744 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/07(金) 15:19:31 ID:6ScG4ZUzO
はぁはぁ…んっ…(シャツのボタンを外し乳首を舌先で舐める
んっ…ﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛ…
んふ…硬くなってきたよ…?
きもちぃ?
んっ…ﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛ…
んふ…硬くなってきたよ…?
きもちぃ?
んっ…
気持ちいいです…
気持ちいいです…
746 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/07(金) 15:26:05 ID:6ScG4ZUzO
ごめんなさい
合わないみたいなので落ちます
合わないみたいなので落ちます
747 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/07(金) 15:26:52 ID:PDExucYD0
すみません。
落ちます
落ちます
748 ：彩香：2008/11/08(土) 00:03:12 ID:w5eEHgPhO
>>561の設定でお願いします、この前は途中でおわってしまったので…
749 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/08(土) 00:07:21 ID:rut3QipE0
お嬢様…ほかに希望はありますでしょうか？
（スカ系は苦手です）
751 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/08(土) 00:12:13 ID:XKZ/CCfN0
(ＮＧりょーかいです。後は雰囲気でいいですか？どういう風にされたいとか…)
752 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/08(土) 00:12:26 ID:/3aclCFS0
俺めっちゃスカトロ得意だぞ。やっちゃうーぞ？
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
754 ：ポコ太：2008/11/08(土) 00:14:53 ID:/3aclCFS0
>>753
ＮＧはスカトロ以外のプレイです(ｷﾘｯ
ＮＧはスカトロ以外のプレイです(ｷﾘｯ
(失礼しました…こちらはＮＧないですよ)
>>753
彩香お嬢様…？こちらから書き出してもよろしいですか？
彩香お嬢様…？こちらから書き出してもよろしいですか？
(カイと申します)
かしこまりました。
(…カチャカチャと用意し持ってくる)
…お待たせいたしました。インドから取り寄せたアッサムでございます。
お疲れのようでしたので…
ミルクとアッサムと合うものを入れさせていただきました
かしこまりました。
(…カチャカチャと用意し持ってくる)
…お待たせいたしました。インドから取り寄せたアッサムでございます。
お疲れのようでしたので…
ミルクとアッサムと合うものを入れさせていただきました
合うもの、なにかしら。
カイの入れてくれるお茶はいつも楽しみね♪
カイの入れてくれるお茶はいつも楽しみね♪
それは･･･秘密ですよ？
(口に人差し指をあて笑う)
ブランデー…とでも申しておきましょう？
ナイトティーでございますので…
(口に人差し指をあて笑う)
ブランデー…とでも申しておきましょう？
ナイトティーでございますので…
ふふ…♪
わぁ、いい香りね…
美味しい、あったまるわ…
なんか、疲れも…身体がやわらかくなったみたい…？
（なんだか、ふゎぁっとする…）
わぁ、いい香りね…
美味しい、あったまるわ…
なんか、疲れも…身体がやわらかくなったみたい…？
（なんだか、ふゎぁっとする…）
お口に合ったみたいで大変結構でございます…
身体が軽くなり、気持ちいいでしょう？
(ふわふわしているお嬢様を支え)
…ベッドのほうに移動なさいますか？
身体が軽くなり、気持ちいいでしょう？
(ふわふわしているお嬢様を支え)
…ベッドのほうに移動なさいますか？
そ、そうね…身体が…
よく眠れるかも…
（ふわふわするわ…あたまが…）
きゃ…
（つまづきそうになる）
よく眠れるかも…
（ふわふわするわ…あたまが…）
きゃ…
（つまづきそうになる）
危なっかしいお嬢様ですね。
失礼いたします…私の首に手を回してくださいね
(一気に抱え上げお姫様抱っこをし、ベッドに向かいながら)
どうです？身体の奥も暖まってきませんか？
(抱える時に軽く胸に手が当たるようにする)
失礼いたします…私の首に手を回してくださいね
(一気に抱え上げお姫様抱っこをし、ベッドに向かいながら)
どうです？身体の奥も暖まってきませんか？
(抱える時に軽く胸に手が当たるようにする)
きゃ、い、いいのよ歩けるから…！
重いし、恥ずかしいわ
…んっ…！
（今、手がお乳に…？）
（偶然…きっと）
い、いえ、あの…
身体、あったまって…奥の方がじんわり、痺れるみたいな…
ちからが入らないの…
重いし、恥ずかしいわ
…んっ…！
（今、手がお乳に…？）
（偶然…きっと）
い、いえ、あの…
身体、あったまって…奥の方がじんわり、痺れるみたいな…
ちからが入らないの…
なにいってるんですか？お嬢様…昔よりは重くなりましたね？
それに、二人しかいないのに恥ずかしがることはないじゃないですか
先ほどの紅茶の効果がでてきましたかね？
(ベッドの横までいき下ろそうとする)
おっと…
(絨毯に躓いてしい、一緒に倒れこんでしまい胸に顔を埋める形になってしまう)
おっと…
それに、二人しかいないのに恥ずかしがることはないじゃないですか
先ほどの紅茶の効果がでてきましたかね？
(ベッドの横までいき下ろそうとする)
おっと…
(絨毯に躓いてしい、一緒に倒れこんでしまい胸に顔を埋める形になってしまう)
おっと…
…そうね、効果出てきたわ…ありがとう…
（ちょっと効きすぎかしら…）
（身体が…お乳がじんじんして火照って…）
…っと！
ひゃぁ…あ…んっっ！
や、やぁ…あ…
（やぁ…っお顔が…恥ずかしい…）
い、いえ…大丈夫…？
（ちょっと効きすぎかしら…）
（身体が…お乳がじんじんして火照って…）
…っと！
ひゃぁ…あ…んっっ！
や、やぁ…あ…
（やぁ…っお顔が…恥ずかしい…）
い、いえ…大丈夫…？
(顔を胸に当てたまま)
も、申し訳ありません…！だたいま退きますので…！
(言いつつもなかなか退かず、手のひらを胸に当てる）
(サイズとか教えてもらっていいですか？それによって虐め方が変わるので…)
(嫌でしたら、こちらの妄想で進めさせていただきます)
も、申し訳ありません…！だたいま退きますので…！
(言いつつもなかなか退かず、手のひらを胸に当てる）
(サイズとか教えてもらっていいですか？それによって虐め方が変わるので…)
(嫌でしたら、こちらの妄想で進めさせていただきます)
（Ｆ−Ｇですけど、もっと大きい設定でもＯＫです）
ひぁ…ん…
いえ…私は平気…
（そんな、さわられたら…）
気にしないで…
（ああ…お乳の奥がじわじわして…）
あ、あのぉ、手、を…
（さきっぽが当たっちゃう…）
ひぁ…ん…
いえ…私は平気…
（そんな、さわられたら…）
気にしないで…
（ああ…お乳の奥がじわじわして…）
あ、あのぉ、手、を…
（さきっぽが当たっちゃう…）
(十分巨乳です…おいしそうだ…)
んっ…失礼いたしました…ふぅ…
それにしてもお嬢様…また大きくなりましたね？
(手のひらをグニグニと揉み)
お嬢様…服の上からでもわかるくらい乳首がたっていらっしゃいますよ？
いかがいたしましょう？
(服の上からくすぐるように撫でる)
んっ…失礼いたしました…ふぅ…
それにしてもお嬢様…また大きくなりましたね？
(手のひらをグニグニと揉み)
お嬢様…服の上からでもわかるくらい乳首がたっていらっしゃいますよ？
いかがいたしましょう？
(服の上からくすぐるように撫でる)
…ひゃうう…っ！
また大きくって…は、恥ずかしぃ…
（だめ…身体が言うこときかない…ああ…）
…あんっ…ちくび…
だめっ…あぁん…っ！
（そんなに優しくされたら…）
みないでっ…やぁ…！
（腕で抱くようにして隠そうとする）
また大きくって…は、恥ずかしぃ…
（だめ…身体が言うこときかない…ああ…）
…あんっ…ちくび…
だめっ…あぁん…っ！
（そんなに優しくされたら…）
みないでっ…やぁ…！
（腕で抱くようにして隠そうとする）
そんなに大きいと重くて疲れるでしょう…？
手にまったく収まりませんよ…？
(手のひらで上から押しつぶすように動かす)
お嬢様…隠せていらっしゃらないですよ
(胸から手を離し）
直接は見せていただけないですか？
そうすれば、私でもお役に立てるとは思うのですが…
(はみ出している胸を軽く弾く)
手にまったく収まりませんよ…？
(手のひらで上から押しつぶすように動かす)
お嬢様…隠せていらっしゃらないですよ
(胸から手を離し）
直接は見せていただけないですか？
そうすれば、私でもお役に立てるとは思うのですが…
(はみ出している胸を軽く弾く)
…ひっ…いぃん…
（どうしよう、もうジワジワして…）
…はぁ…はぁ……
ぁの、カイぃ…
…ひ…ぃいいんっ！
やくにたつって…どういう…
（芯が…じんじんしてたまらないよ…）
（腕を解放する）
（どうしよう、もうジワジワして…）
…はぁ…はぁ……
ぁの、カイぃ…
…ひ…ぃいいんっ！
やくにたつって…どういう…
（芯が…じんじんしてたまらないよ…）
（腕を解放する）
お嬢様…胸の奥が、身体の奥が熱いでしょう？
それを沈めてあげられると思ったのですが…脱いでいただけませんかね？
それとも･･･使用人に脱がしてほしいですか？
(胸に自分の身体を当てながら耳元で囁く)
(時間とか大丈夫ですか？希望に沿っていなかったらら言ってくださいね)
それを沈めてあげられると思ったのですが…脱いでいただけませんかね？
それとも･･･使用人に脱がしてほしいですか？
(胸に自分の身体を当てながら耳元で囁く)
(時間とか大丈夫ですか？希望に沿っていなかったらら言ってくださいね)
…はぁ…はぁ…
なんで…それを…
（乳首が、こんなに勃っているから…？）
そ、そうよ、お乳がもう…たまらないのぉ…
（服に締め付けられて…乳首がこすれて…）
あ、あの…
（震えながら胸元のリボンをほどく）
ほんとに、助けてくれるのね…？
（時間だいじょうぶですよ）
なんで…それを…
（乳首が、こんなに勃っているから…？）
そ、そうよ、お乳がもう…たまらないのぉ…
（服に締め付けられて…乳首がこすれて…）
あ、あの…
（震えながら胸元のリボンをほどく）
ほんとに、助けてくれるのね…？
（時間だいじょうぶですよ）
お嬢様のことは何でも知ってるんですよ…
仕事でもありますし、個人的にも…
ええ。もちろんです…
(露わになった胸を見て)
とても綺麗です…舐めさせていただきますね…
(顔を胸に押し当て乳首を舌で舐める)
いやらしい身体ですよ…お嬢様…
(手は胸から腰、腰から足へと移動して股間に到達する)
仕事でもありますし、個人的にも…
ええ。もちろんです…
(露わになった胸を見て)
とても綺麗です…舐めさせていただきますね…
(顔を胸に押し当て乳首を舌で舐める)
いやらしい身体ですよ…お嬢様…
(手は胸から腰、腰から足へと移動して股間に到達する)
777 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/08(土) 01:56:47 ID:qmXTyhwrO
私のこと、なんでも…？
こじんてきに…って…
こじんてきに…って…
お嬢様のことが好きってことです…
(舌で乳首を転がし、もう片方を乳輪のまわりを引っかくように撫でる)
どうですか？お嬢様…？気持ちいいですか？
(舌で転がしていた乳首をカリッと噛み、唾液でべちょべちょになるまで舐める)
(舌で乳首を転がし、もう片方を乳輪のまわりを引っかくように撫でる)
どうですか？お嬢様…？気持ちいいですか？
(舌で転がしていた乳首をカリッと噛み、唾液でべちょべちょになるまで舐める)
(すいません、レス遅くなっちゃいました)
（なんでもっ知ってるって…夜の恥ずかしい声もきっとばれて…）
…。
…はぁ…はぁ…
き…気持ちいい…ああ…
（もぉ…腰が止まんない…乳首もっとぉ…）
（下は…濡れてる事がばれちゃう…）
…。
…はぁ…はぁ…
き…気持ちいい…ああ…
（もぉ…腰が止まんない…乳首もっとぉ…）
（下は…濡れてる事がばれちゃう…）
もちろん、お嬢様の夜のことも…
乳首が気持ちいいのですか？
乳首の周辺をゆっくり舐め回してから）
（コリリッ…と歯を立てる）
腰を動かされていますがどうなされました…？
（さらに乳房全体を揉みながら上下左右に動かす）
乳首が気持ちいいのですか？
乳首の周辺をゆっくり舐め回してから）
（コリリッ…と歯を立てる）
腰を動かされていますがどうなされました…？
（さらに乳房全体を揉みながら上下左右に動かす）
私の、夜のことぉ…
っんんっ！はぅ…っ！
（さきっぽ、さきっぽぉ…早く…）
ふぁ…あ…つまんで…ひぃいんっ！！
ひぃんんんっ！！
（お乳…恥ずかしい…感じちゃう…ああ…）
腰が…腰がとまらないのぉ…
せつなくて…なかが、うずうずするのぉ…！
なかが…蜜がぁ…あふれて…はぁ…はぁ…
っんんっ！はぅ…っ！
（さきっぽ、さきっぽぉ…早く…）
ふぁ…あ…つまんで…ひぃいんっ！！
ひぃんんんっ！！
（お乳…恥ずかしい…感じちゃう…ああ…）
腰が…腰がとまらないのぉ…
せつなくて…なかが、うずうずするのぉ…！
なかが…蜜がぁ…あふれて…はぁ…はぁ…
お嬢様はさきっぽが好きですね…！
ほら･･･いきますよ…！
(乳房からだんだんと突起に指を近づけていき、
乳首を摘み上に引っ張りあげたり、離したりを繰り返す)
お嬢様の…蜜がベッドまで垂れていますよ…
私のもので栓をしなければ…
(言うと大きくなったものをズボンから取り出し膣口に当てる)
ほら･･･いきますよ…！
(乳房からだんだんと突起に指を近づけていき、
乳首を摘み上に引っ張りあげたり、離したりを繰り返す)
お嬢様の…蜜がベッドまで垂れていますよ…
私のもので栓をしなければ…
(言うと大きくなったものをズボンから取り出し膣口に当てる)
落ちられちゃいましたか…？
遅レスで申し訳なかったです…執事失格ですね
彩香さんとのスレＨ楽しかったのですが…
またお会いできたらお願いいたします
お風邪を召しませんよう…
遅レスで申し訳なかったです…執事失格ですね
彩香さんとのスレＨ楽しかったのですが…
またお会いできたらお願いいたします
お風邪を召しませんよう…
785 ：♂：2008/11/08(土) 07:51:42 ID:xCtes2SmO
どなたかお相手していただけないでしょうか
乱暴にするのは苦手ですのでそれでもよろしい方で…
乱暴にするのは苦手ですのでそれでもよろしい方で…
786 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/08(土) 07:52:43 ID:sjj/DRTjI
お相手しましょか?
787 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/08(土) 07:56:29 ID:52GyHK/XO
男性
409 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 2008/11/08(土) 07:50:05 ID:sjj/DRTjI
お相手しましょか?
409 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 2008/11/08(土) 07:50:05 ID:sjj/DRTjI
お相手しましょか?
掛け持ちはよくありませんね
報告有難うございます
報告有難うございます
789 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/08(土) 08:13:11 ID:52GyHK/XO
いえいえ、掛け持ちではなく、あっちではオナニーしてる女性を相手にしようとしてたんですよ。
女性を相手ということはそちらは男性でしょうか？
名前の欄を見て頂ければわかると思うのですがこちらは男なんですが…
名前の欄を見て頂ければわかると思うのですがこちらは男なんですが…
791 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/08(土) 08:20:26 ID:52GyHK/XO
そうでしたか
女性同士で指示していたのか、はたまたこのスレは男性同士もありなのか等と
ろいろと勘ぐってしまいました。
お寂しい気持ちはわかりますが悪戯は程ほどになさって下さいね。
女性同士で指示していたのか、はたまたこのスレは男性同士もありなのか等と
ろいろと勘ぐってしまいました。
お寂しい気持ちはわかりますが悪戯は程ほどになさって下さいね。
793 ：歩美：2008/11/08(土) 13:09:54 ID:2fUv1/06O
普段は落ち着いててクールだけど、二人の時は沢山甘やかしてくれるクーデレ(？)な執事を募集します。
少し意地悪をされたり、焦らされながら甘やかされたいです。
NGは暴力やスカトロで、擬音だけの描写や短レスは苦手です。
少し意地悪をされたり、焦らされながら甘やかされたいです。
NGは暴力やスカトロで、擬音だけの描写や短レスは苦手です。
初めまして、お嬢様。
お相手よろしいでしょうか？
お相手よろしいでしょうか？
795 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/08(土) 13:14:43 ID:IFGqSi5a0
（お相手良いですか？）
796 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/08(土) 13:15:16 ID:IFGqSi5a0
（失礼！かぶったので落ちます）
いえ、こちらからはありません。
お嬢様のお好きなようにお楽しみください。
できるだけ、ご要望には答えられるよう努力しますので。
お嬢様のお好きなようにお楽しみください。
できるだけ、ご要望には答えられるよう努力しますので。
>>799
では、お互いの関係は想いが通じ合っている設定で如何ですか？
使用人も家族も寝静まった頃、私の部屋で毎日話をすることが日課で…と言うような感じで。
こちらとしての希望は、少し焦らされながら責められたいです。
では、お互いの関係は想いが通じ合っている設定で如何ですか？
使用人も家族も寝静まった頃、私の部屋で毎日話をすることが日課で…と言うような感じで。
こちらとしての希望は、少し焦らされながら責められたいです。
いいですね。想いが通じ合っている設定にしましょう。
夜な夜なこっそりと毎日お話するっていうのがまたいいです。
少し…というのはどれくらいでしょうか？
夜な夜なこっそりと毎日お話するっていうのがまたいいです。
少し…というのはどれくらいでしょうか？
使用人と家族が必要最低限の関係を持つことは固く禁止されている、ということで。
そうですねぇ…。そこら辺は明良さんにお任せします。
あと、こちらは大人しめな性格かワガママな性格か、ご希望はありますか？
そうですねぇ…。そこら辺は明良さんにお任せします。
あと、こちらは大人しめな性格かワガママな性格か、ご希望はありますか？
了解です。秘密の関係…ということですね。
性格は大人しめでお願いします。ワガママとうまく焦らしにもっていけないかもしれないので…
それでは、そろそろ歩美さんから書き始めお願いします。
性格は大人しめでお願いします。ワガママとうまく焦らしにもっていけないかもしれないので…
それでは、そろそろ歩美さんから書き始めお願いします。
了解です。
では、書き出していくので少々お時間を頂きますね。
では、書き出していくので少々お時間を頂きますね。
はい。待ってますね。
(しん、と静まり返って闇に屋敷の中、ただ一つの部屋だけが仄かな灯りに包まれている)
(時計の針を見ると日付は既に変わっていて、秒針の音が小さく響きわたる)
……。
(それを見つめながら腕の中にあるクッションを強く抱き締めると、そのまま静かにベッドに横になり)
明良、まだかなぁ…
(寂しさを紛らわすようにクッションに顔を埋めて、想いを寄せている相手の名を呟く)
(時計の針を見ると日付は既に変わっていて、秒針の音が小さく響きわたる)
……。
(それを見つめながら腕の中にあるクッションを強く抱き締めると、そのまま静かにベッドに横になり)
明良、まだかなぁ…
(寂しさを紛らわすようにクッションに顔を埋めて、想いを寄せている相手の名を呟く)
（ドアの前に立ち、周りに聞こえないよういつもの合図をする）
（小さな声で）
お嬢様、お待たせしてすみません…入ってもよろしいですか？
（小さな声で）
お嬢様、お待たせしてすみません…入ってもよろしいですか？
(暫く目を閉じているとドアの向こうから聞き慣れた声がして)
(直ぐに体を起こし、クッションを抱きながらドアへ向かうと控えめに鍵を開ける)
…遅いよ…。
(いつも此処へ来てくれると言う行為が凄く嬉しいのに、余程寂しかったのか、今日はなかなか素直になれなくて)
(中に招き入れた明良に背を向けると、テーブルの上にあった二つのティーカップに紅茶を注ぐ)
…。
(ちらりと明良を見れば、今度は控えめに近づいていき)
…お疲れ様、明良。
(ぎゅう、と抱きつく)
(直ぐに体を起こし、クッションを抱きながらドアへ向かうと控えめに鍵を開ける)
…遅いよ…。
(いつも此処へ来てくれると言う行為が凄く嬉しいのに、余程寂しかったのか、今日はなかなか素直になれなくて)
(中に招き入れた明良に背を向けると、テーブルの上にあった二つのティーカップに紅茶を注ぐ)
…。
(ちらりと明良を見れば、今度は控えめに近づいていき)
…お疲れ様、明良。
(ぎゅう、と抱きつく)
ありがとうございます。お嬢様。その一言の為に日々頑張っていると言っても過言ではありませんよ。
（抱きついてきた歩美を優しく柔らかに抱き返す）
さぁ、せっかくお嬢様が入れた紅茶が冷めてしまいます。
先に少しティータイムにしませんか？
（歩美の頭を撫でながら、問いかける）
（抱きついてきた歩美を優しく柔らかに抱き返す）
さぁ、せっかくお嬢様が入れた紅茶が冷めてしまいます。
先に少しティータイムにしませんか？
（歩美の頭を撫でながら、問いかける）
(優しく抱き返されると安心したのか、先程まで辺に強がっていたのが恥ずかしくなってはにかむ様に微笑んで)
…私も、毎日のこの時間のために生きてるようなものだよ。
(頭を撫でられて気持ちよさそうに目を細めると、もう片方の空いている手に己の指を絡め)
うん、そうしよう。
この紅茶、凄く美味しかったから明良にも飲んで欲しくて。
(ソファに腰を掛けると相手のスペースを隣に空け)
(自分の隣をとんとん、と叩く)
…私も、毎日のこの時間のために生きてるようなものだよ。
(頭を撫でられて気持ちよさそうに目を細めると、もう片方の空いている手に己の指を絡め)
うん、そうしよう。
この紅茶、凄く美味しかったから明良にも飲んで欲しくて。
(ソファに腰を掛けると相手のスペースを隣に空け)
(自分の隣をとんとん、と叩く)
（歩美と体が触れるくらい近くところへ座り、カップを取り紅茶の香りを楽しむ）
良い香りですね。それでは、いただきます。
うん…とても美味しい。お嬢様に入れていただいた紅茶はまた格別ですね。
しかし、紅茶を入れるときは私にやらせてくださいね。
お茶汲みは執事の仕事ですから…。
良い香りですね。それでは、いただきます。
うん…とても美味しい。お嬢様に入れていただいた紅茶はまた格別ですね。
しかし、紅茶を入れるときは私にやらせてくださいね。
お茶汲みは執事の仕事ですから…。
(美味しい、と言って貰えて嬉しそうに笑顔を見せて)
そう言って貰えて良かった。
私はあまり紅茶を淹れる方では無いけど…
明良の為なら幾らでも淹れられそうだよ。
(「まだまだ、私より明良の淹れた紅茶の方が美味しいけどね」と付け足してティーカップに口を付ける)
(そして、続く言葉には小さく首を振って)
そうしたら明良はいつ休めるの？
私と居るときは、少しでも体を休めて貰いたいんだ…。
それに、私が好きでやってるんだよ。
(肩に頭を乗せて)
そう言って貰えて良かった。
私はあまり紅茶を淹れる方では無いけど…
明良の為なら幾らでも淹れられそうだよ。
(「まだまだ、私より明良の淹れた紅茶の方が美味しいけどね」と付け足してティーカップに口を付ける)
(そして、続く言葉には小さく首を振って)
そうしたら明良はいつ休めるの？
私と居るときは、少しでも体を休めて貰いたいんだ…。
それに、私が好きでやってるんだよ。
(肩に頭を乗せて)
そうですね、この時間だけはお嬢様に甘えさせていただきます。
（寄り添うように、歩美に寄りかかる）
ふふ…ありがとうございます。
とても嬉しいですよ…お嬢様の愛を感じます…
（体を密着させるように、肩へ腕を回す）
これはせめてものお礼です。受け取ってください。
（歩美のおでこに優しく軽いキスをする）
（寄り添うように、歩美に寄りかかる）
ふふ…ありがとうございます。
とても嬉しいですよ…お嬢様の愛を感じます…
（体を密着させるように、肩へ腕を回す）
これはせめてものお礼です。受け取ってください。
（歩美のおでこに優しく軽いキスをする）
私も、こうして居ると明良の愛を感じるよ。
愛されてるんだなって…。
…特別だなぁって思うんだ。
(洋服越しに伝わる体温を感じて心地良さそうに目を瞑る)
(「この時間がずっと続けばいいのに」、そう思いながら手を弱く握り直す)
え、お礼なんていいよ…？
(顔を上げると、優しく額に口付けをされて頬が淡く染まり)
…もう…。
(恥ずかしくなり俯いたまま黙り込む)
愛されてるんだなって…。
…特別だなぁって思うんだ。
(洋服越しに伝わる体温を感じて心地良さそうに目を瞑る)
(「この時間がずっと続けばいいのに」、そう思いながら手を弱く握り直す)
え、お礼なんていいよ…？
(顔を上げると、優しく額に口付けをされて頬が淡く染まり)
…もう…。
(恥ずかしくなり俯いたまま黙り込む)
特別ですよ…お嬢様は私の愛すべき人です。
例えそれが許されないものであっても…
（俯いてしまった歩美の顔を優しく自分のほうへ向かせる）
お嬢様……歩美も…私のことを愛してくれますか…？
（見つめたまま、唇が軽く触れあう距離まで顔を近づける）
例えそれが許されないものであっても…
（俯いてしまった歩美の顔を優しく自分のほうへ向かせる）
お嬢様……歩美も…私のことを愛してくれますか…？
（見つめたまま、唇が軽く触れあう距離まで顔を近づける）
…、明良…
(顔を上げるとばっちりと明良と視線が絡んで、気恥ずかしく思いながらも見つめ返して)
(手をそっと重ねて小さく頷き)
私は何よりも明良が好き…
ううん、愛してる。
(すぐ目の前にある唇に自分から軽く口付けて言えば、名前で呼ばれてドキリとし)
私は明良を一人にしないよ。
だから、明良だけは私から離れないで欲しいな…
(顔を上げるとばっちりと明良と視線が絡んで、気恥ずかしく思いながらも見つめ返して)
(手をそっと重ねて小さく頷き)
私は何よりも明良が好き…
ううん、愛してる。
(すぐ目の前にある唇に自分から軽く口付けて言えば、名前で呼ばれてドキリとし)
私は明良を一人にしないよ。
だから、明良だけは私から離れないで欲しいな…
離れませんよ…私は歩美から離れたりしませんから…
いつまでも一緒にいます…
（ちゅ…と軽いキスをする）
私も歩美を一人なんかしません。
だから…私だけを見ていてください…
（今度は、顔を近づけ長い…長いキスをする）
いつまでも一緒にいます…
（ちゅ…と軽いキスをする）
私も歩美を一人なんかしません。
だから…私だけを見ていてください…
（今度は、顔を近づけ長い…長いキスをする）
心配しなくても、私には明良しか見えてないよ？
(相手の言葉に柔らかく微笑むと口付けをし)
(明良の両肩を掴むように手を置いて顔を見合わせる)
…明良…。
(そして再び口付けをすると、今度は先程とは違う長い口付けで少し戸惑いを見せ)
ん、っ…、はぁ…
明良…好きっ…
(籠もったような声で言う)
(相手の言葉に柔らかく微笑むと口付けをし)
(明良の両肩を掴むように手を置いて顔を見合わせる)
…明良…。
(そして再び口付けをすると、今度は先程とは違う長い口付けで少し戸惑いを見せ)
ん、っ…、はぁ…
明良…好きっ…
(籠もったような声で言う)
歩美…私も……好きですよ…
（歩美を引き寄せるように抱き締め、舌先で唇を刺激する）
このまま、この時間がずっと続けばいいのに…
（歩美の口内へ少しずつ舌を入れ、絡める）
（体は密着して、だんだんと力強く抱き締める）
（歩美を引き寄せるように抱き締め、舌先で唇を刺激する）
このまま、この時間がずっと続けばいいのに…
（歩美の口内へ少しずつ舌を入れ、絡める）
（体は密着して、だんだんと力強く抱き締める）
(「このまま、この時間がずっと…」)
(自分も同じ思いをしていた事が嬉しくなり、それと同時に少し悲しくもなる)
…じゃあ、ずっとこうしていようよ…
今は私と明良だけの時間。
誰も邪魔は出来ないの…。
(口内に侵入してきた舌に己の舌を絡め合わせると、最初は苦しそうに眉を寄せるが段々とそれに慣れてきて)
っ、は…あ、ン……
(唾液を掬うように舌を動かしながら、相手に応えるように強く抱き締め返す)
(自分も同じ思いをしていた事が嬉しくなり、それと同時に少し悲しくもなる)
…じゃあ、ずっとこうしていようよ…
今は私と明良だけの時間。
誰も邪魔は出来ないの…。
(口内に侵入してきた舌に己の舌を絡め合わせると、最初は苦しそうに眉を寄せるが段々とそれに慣れてきて)
っ、は…あ、ン……
(唾液を掬うように舌を動かしながら、相手に応えるように強く抱き締め返す)
そうだね…ずっと…ずっとこうしていよう…
（だんだんとディープキスも激しくなってくる）
（舌を絡める音が少しずつ…部屋に響き始める）
…歩美……今日はどうされたい…？
（誘うように、歩美へ問いかけるが答える隙を与えないように舌を絡ませ続ける）
（だんだんとディープキスも激しくなってくる）
（舌を絡める音が少しずつ…部屋に響き始める）
…歩美……今日はどうされたい…？
（誘うように、歩美へ問いかけるが答える隙を与えないように舌を絡ませ続ける）
(部屋に響く口付けの音を聞き、顔を仄かに紅く染めながら肩をギュッと掴み)
ふ、ぅ…っん…！
…ん、ぁ…っ
(口付けは激しくなる一方で、一向に離してくれる気配は感じられない)
(「どうされたい？」、その言葉にすらゾクゾクしてしまい)
(小さく相手の胸を叩いて離して欲しいと訴える)
ふ、ぅ…っん…！
…ん、ぁ…っ
(口付けは激しくなる一方で、一向に離してくれる気配は感じられない)
(「どうされたい？」、その言葉にすらゾクゾクしてしまい)
(小さく相手の胸を叩いて離して欲しいと訴える)
ふ…ぅ……ダメだよ…
（訴えに気付くも、答えることなく激しいディープキスを続ける）
（激しさと共に部屋中にいやらしいキスの音が響く）
（キスをしながら時折、歩美の股間に手を滑り込ませる）
（訴えに気付くも、答えることなく激しいディープキスを続ける）
（激しさと共に部屋中にいやらしいキスの音が響く）
（キスをしながら時折、歩美の股間に手を滑り込ませる）
(訴えはするも、唇は離して貰えずに苦しそうな表情に変わる)
(口端からは唾液が顎を伝って落ちていき、恥ずかしそうにそれを感じると拙い手つきで掌を相手の頬に添え)
や、あ…っ、話、できな…っ…！
…、ぅ…んッ…
(口付けに夢中になっていると下腹部に暖かい体温を感じて)
な、に……っ、ひぁ…！？
(滑り込んできた手に驚きを見せる)
(口端からは唾液が顎を伝って落ちていき、恥ずかしそうにそれを感じると拙い手つきで掌を相手の頬に添え)
や、あ…っ、話、できな…っ…！
…、ぅ…んッ…
(口付けに夢中になっていると下腹部に暖かい体温を感じて)
な、に……っ、ひぁ…！？
(滑り込んできた手に驚きを見せる)
（ゆっくりと顔を離し、目を見つめながら問いかける）
歩美はお話がいいんですか…？
こんなに高ぶっているのに…
（服の上から、さわりさわりと歩美の股間を優しく撫でる）
すごく…熱くなってる…
歩美はお話がいいんですか…？
こんなに高ぶっているのに…
（服の上から、さわりさわりと歩美の股間を優しく撫でる）
すごく…熱くなってる…
合わなかったのかな…？
落ち
落ち
827 ：♂：2008/11/08(土) 20:57:33 ID:xCtes2SmO
募集します
828 ：♂：2008/11/08(土) 22:10:10 ID:xCtes2SmO
あげさせて頂きます
829 ：♂：2008/11/08(土) 23:21:15 ID:xCtes2SmO
お嬢様は今日はお帰りにならないんでしょうかね…
この間にコロコロでカーペットの掃除でもしておきましょうか
（床にしゃがんでコロコロしはじめる）
この間にコロコロでカーペットの掃除でもしておきましょうか
（床にしゃがんでコロコロしはじめる）
830 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/08(土) 23:22:37 ID:B6eoMhKC0
おい、２時間以上も募集で占有するなよ
使いたくても使えないじゃないか
使いたくても使えないじゃないか
気づかなくて申し訳ありませんでした
この通りカーペットは綺麗にしておきましたので
ご自由にお使い下さい
この通りカーペットは綺麗にしておきましたので
ご自由にお使い下さい
832 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/09(日) 02:20:06 ID:4MtBOfU9O
お嬢様、いらっしゃいませんか？
ここにいるわよ？ｸｽｯ。
834 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/09(日) 02:25:19 ID:4MtBOfU9O
これは申し訳ございません…玲花様。
（こんばんは、何かお好きな設定があればなんなりと）
（こんばんは、何かお好きな設定があればなんなりと）
いいのよ。
ね〜え？玲花疲れちゃったぁん。
全身マッサージしてくれなぁい？
（甘えた口調で少しエロい口調で、執事に大きな胸を押しあて言う）
【マッサージ中に、下着が派手だったり大きなおっぱいをいやらしいと叱りながら犯してください。】
ね〜え？玲花疲れちゃったぁん。
全身マッサージしてくれなぁい？
（甘えた口調で少しエロい口調で、執事に大きな胸を押しあて言う）
【マッサージ中に、下着が派手だったり大きなおっぱいをいやらしいと叱りながら犯してください。】
836 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/09(日) 02:36:57 ID:4MtBOfU9O
…玲花様…マッサージはいたしますが…
あなたのような方が、そんなはしたない事をしてはなりません…
（触れる体をそっと優しく押し返す）
【どちらかと言うと冷静な性分なのであまり激しくできませんが…大丈夫でしょうか？】
あなたのような方が、そんなはしたない事をしてはなりません…
（触れる体をそっと優しく押し返す）
【どちらかと言うと冷静な性分なのであまり激しくできませんが…大丈夫でしょうか？】
ありがとう。
そんな堅苦しいこと言わないでよ〜。
まぁ、いいわ。お願い。
（ジャケットを脱ぎ、キャミにミニスカートになる。）
（ベッドに横たわり、Tﾊﾞｯｸだからおしりが見える）
【大丈夫です。優しく犯してください。】
そんな堅苦しいこと言わないでよ〜。
まぁ、いいわ。お願い。
（ジャケットを脱ぎ、キャミにミニスカートになる。）
（ベッドに横たわり、Tﾊﾞｯｸだからおしりが見える）
【大丈夫です。優しく犯してください。】
838 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/09(日) 02:45:53 ID:4MtBOfU9O
…っ、全く…困ったお方だ…（小声）
玲花様、どちらからいたしましょう？
（目に入る艶かしい体に理性をきかせつつ）
【了解いたしました。Sっ気があるので途中でスイッチが入ったらすみません】
玲花様、どちらからいたしましょう？
（目に入る艶かしい体に理性をきかせつつ）
【了解いたしました。Sっ気があるので途中でスイッチが入ったらすみません】
んと〜ふくらはぎと足の裏からお願い。
【Sっけは嬉しいです。】
【Sっけは嬉しいです。】
わかりました、玲花様
（白く美しい肌にうっとりとしつつもゆっくり丁寧にもみほぐしていく）
玲花様、気持ちいいですか？
【それは良かった。それではよろしくお願いします。
何か至らない点があればなんなりと】
（白く美しい肌にうっとりとしつつもゆっくり丁寧にもみほぐしていく）
玲花様、気持ちいいですか？
【それは良かった。それではよろしくお願いします。
何か至らない点があればなんなりと】
寝てしまわれたかな…
842 ：白川：2008/11/09(日) 03:10:26 ID:4MtBOfU9O
落ちてしまったようなので、今一度お嬢様を探させていただきます
こちらは何も要求いたしません。あなたの言う通りにいたします。
性格は冷静、Sっ気がありますのでご了承ください。
あなたを喜ばせたいです。お待ちしています、お嬢様。
こちらは何も要求いたしません。あなたの言う通りにいたします。
性格は冷静、Sっ気がありますのでご了承ください。
あなたを喜ばせたいです。お待ちしています、お嬢様。
843 ：白川：2008/11/09(日) 03:21:09 ID:4MtBOfU9O
あと15分待っていらっしゃらなければ落ちます
844 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/09(日) 03:38:15 ID:4MtBOfU9O
落ちます。以下空きです。
お嬢様を募集いたしますわがままなお嬢様
清楚なお嬢様
どんなお嬢様でも募集いたします
清楚なお嬢様
どんなお嬢様でも募集いたします
846 ：克也：2008/11/09(日) 08:44:03 ID:bVZCyXhDO
間違えて下げてしまいました
お嬢様を募集いたしますわがままなお嬢様
清楚なお嬢様
どんなお嬢様でも募集いたします
お嬢様を募集いたしますわがままなお嬢様
清楚なお嬢様
どんなお嬢様でも募集いたします
847 ：克也：2008/11/09(日) 08:55:41 ID:bVZCyXhDO
再度age
いとこの家にお泊りに行った先に執事さんが居て･･･っていう感じでどなたかどうでしょう。
お嬢様、のいとこ、なのでお嬢様らしくないかもしれないですが･･･。
お嬢様、のいとこ、なのでお嬢様らしくないかもしれないですが･･･。
上の設定はスレ違い･･･だったかもしれないですね。
ごめんなさい。
移動オチ。
ごめんなさい。
移動オチ。
850 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/09(日) 19:54:16 ID:jA5doMyz0
復帰
お嬢様でも奥様でもＯＫです
852 ：はな：2008/11/09(日) 19:59:30 ID:etyZ1PFsO
間違ってさげてしまいました…
執事さんはＭじゃない方がイイです。
執事さんはＭじゃない方がイイです。
853 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/09(日) 20:05:50 ID:jA5doMyz0
復帰
>>853 ？
お相手するよ
お嬢様がいいかな。
NGは特に無いけど、はなちゃんは何か希望とかある？
NGは特に無いけど、はなちゃんは何か希望とかある？
おKです。
書き出してくれるとレスしやすいので助かりますｗ
書き出してくれるとレスしやすいので助かりますｗ
はなクソは陰毛ボーボーだな。触らせろ。
ぐちゅぐちゅぐちゅ
うわ、臭
ちゃんと風呂入れよ不潔女
ぐちゅぐちゅぐちゅ
うわ、臭
ちゃんと風呂入れよ不潔女
862 ：はな：2008/11/09(日) 20:26:45 ID:etyZ1PFsO
もう一度募集
863 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/09(日) 20:33:11 ID:xATjov7TO
864 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/09(日) 20:38:56 ID:xATjov7TO
はな、もういない？
執事しましょうか？
あ、奥様がよければそっちでも可です…
あと名前付けてほしいです
あと名前付けてほしいです
努力しますよ！
希望のシチュで良いですよ。
…それでは>>858の設定で書き出しお願いできますか…？
はな様、食事の準備ができましたよ…。
そろそろ、学校に行かないと…いつまでも休んでいては…。
そろそろ、学校に行かないと…いつまでも休んでいては…。
ありがとう、ひろ。
お食事はお部屋に持ってきてくれる？
学校は…いかないわ。誰かきたら居ないって言って。
お食事はお部屋に持ってきてくれる？
学校は…いかないわ。誰かきたら居ないって言って。
今日も休むつもりですか？
(はなの部屋を一旦離れ食事を運んでくる)
トントン、はな様食事を運んできましたよ。
部屋に入れて下さい。
(はなの部屋を一旦離れ食事を運んでくる)
トントン、はな様食事を運んできましたよ。
部屋に入れて下さい。
ありがとう。
（ガチャ。）
…学校は行かないわ…
みんなからかって、イタズラするんだもの…
（ガチャ。）
…学校は行かないわ…
みんなからかって、イタズラするんだもの…
(部屋に入り食事をテーブルに置くと、そのまま座り込み)
はな様、私に学校で何があったのか、詳しく話してくれませんか？
はな様、私に学校で何があったのか、詳しく話してくれませんか？
ひろ、聞いてくれるの…？
誰にも言わないでね。
お父さまにも、誰にも…
学校で、みんなが…私のおっぱいが大きいことを笑うの。
パシリの子が、罰ゲームだとか言って揉みに来るし。
体育の時間も遠くから笑われて…
お勉強なら家庭教師の先生がくるからいいわ。
誰にも言わないでね。
お父さまにも、誰にも…
学校で、みんなが…私のおっぱいが大きいことを笑うの。
パシリの子が、罰ゲームだとか言って揉みに来るし。
体育の時間も遠くから笑われて…
お勉強なら家庭教師の先生がくるからいいわ。
はな様、それは周りの方達がはな様の豊満な胸が羨ましいのですよ。
はな様のお胸に触りたいのですよ。
自信を持ってください。
(小声で) 私だってはな様の胸を触ってみたい…。
はな様のお胸に触りたいのですよ。
自信を持ってください。
(小声で) 私だってはな様の胸を触ってみたい…。
（自分の胸を眺めながら）
そう…そんなに…？
ひろはどう思うの…？
え？今、なんて？
そう…そんなに…？
ひろはどう思うの…？
え？今、なんて？
きっと、はな様に嫉妬してるのだと思いますよ。
そんな豊満な胸をしてたら当たり前ですよ。
えっ！いや、その…。
(顔を赤くして黙ってしまう…)
そんな豊満な胸をしてたら当たり前ですよ。
えっ！いや、その…。
(顔を赤くして黙ってしまう…)
…それだけじゃないの。
イタズラされた時に、声を…
声をあげてしまって…それで…
みんな、はなのこと、淫乱だって。
ひろは、はなの味方になってくれる？
イタズラされた時に、声を…
声をあげてしまって…それで…
みんな、はなのこと、淫乱だって。
ひろは、はなの味方になってくれる？
それは、はな様が経験少ないから敏感になってるのだと思いますよ。
私は、はな様の味方ですよ！
私ははな様の執事です。何でも言ってください。
私は、はな様の味方ですよ！
私ははな様の執事です。何でも言ってください。
経験少ないから…？
そうなの？…たしかに…経験は…
れんしゅうとかすれば、平気になるものかしら…？
（ぶつぶつ言いながら自分で持ってみる…）
そうなの？…たしかに…経験は…
れんしゅうとかすれば、平気になるものかしら…？
（ぶつぶつ言いながら自分で持ってみる…）
はな様、自分でされても練習にはなりませんよ。
(少し遠慮気味に)
誰かにされないことには、練習にはなりません…。
(少し遠慮気味に)
誰かにされないことには、練習にはなりません…。
じゃ…ひろ…？
練習に、付き合ってくれる…？
そ、そぉっとよ…はじめは…
それに、本当に誰にも内緒よ…
練習に、付き合ってくれる…？
そ、そぉっとよ…はじめは…
それに、本当に誰にも内緒よ…
えっ！私がですか？
(少し考え)
解りました。はな様のためならお相手します。
(はなの背後に周り豊満な胸を両手の指先でなぞるように触り始める)
(少し考え)
解りました。はな様のためならお相手します。
(はなの背後に周り豊満な胸を両手の指先でなぞるように触り始める)
…んっ…くぅ…
あ…
き、聞かなかったことにして…
きっとそのうち慣れて…
あ…
き、聞かなかったことにして…
きっとそのうち慣れて…
はな様、練習なので声が漏れても仕方ないですよ。
(下から抱えるように胸を持ち上げて、優しく揉みしだく)
(下から抱えるように胸を持ち上げて、優しく揉みしだく)
…わかったわ…ぅうぅ…
でも、頑張らないとぉ…
はぅぅ…はぅぅ…
でも、頑張らないとぉ…
はぅぅ…はぅぅ…
じゃぁ、頑張って我慢してみてください。
(胸を揉みながら、服の上からでも解るようになったツンとした乳首を指で摘まむ)
(胸を揉みながら、服の上からでも解るようになったツンとした乳首を指で摘まむ)
はな、ごめん！
用事おちです。
用事おちです。
…きゃぅんっ！
…あ…あ…い、いきなりそれゎぁぁ…
ひろ…練習はぁ、モミモミからぁ…お願いぃん…
は…はぁぁ…ぁぁ…
…あ…あ…い、いきなりそれゎぁぁ…
ひろ…練習はぁ、モミモミからぁ…お願いぃん…
は…はぁぁ…ぁぁ…
>>891
残念です〜お相手ありがとう(T_T)/~
残念です〜お相手ありがとう(T_T)/~
（誰かＲＯＭさんが続きしてくれるとうれしいけど…）
居ませんね。落ちます
896 ：紗耶：2008/11/09(日) 22:31:35 ID:yNT1XpuqO
執事募集します！
よろしくお願いします。
紗那さん、いらっしゃいませんか？
落ちます。
900 ：リリア：2008/11/09(日) 23:12:16 ID:bZV74G0e0
執事を募集します。
12歳。背は執事の肩より低いくらい。
細身ですが、胸は男性の手におさまるくらい大きめです。
ツンデレ系で執事に色々命令しますが、最終的には執事に屈するような淫乱なお嬢様です。
とにかくいやらしく責めてくれる、スチュワードかバトラーのおじさま、よろしくお願いします。
12歳。背は執事の肩より低いくらい。
細身ですが、胸は男性の手におさまるくらい大きめです。
ツンデレ系で執事に色々命令しますが、最終的には執事に屈するような淫乱なお嬢様です。
とにかくいやらしく責めてくれる、スチュワードかバトラーのおじさま、よろしくお願いします。
901 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/09(日) 23:16:26 ID:vPE25nFY0
おじさま限定でしょうか？
落ち着いた年上の方が良いので…すみません。
903 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/09(日) 23:23:04 ID:vPE25nFY0
いえ、年上も可能ですが若い執事もやってみたいって事ですので。
お相手お願いします。
お相手お願いします。
こちらこそお願いします。
よろしければお名前を教えて下さい。
よろしければお名前を教えて下さい。
では、年上っぽい（？）ような名前で・・・
具体的なシチュ内容を教えて貰えますか？
NGはスカ、痛い、過度なSM、お尻です。
具体的なシチュ内容を教えて貰えますか？
NGはスカ、痛い、過度なSM、お尻です。
私もNGは同じです。
シチュとしては、両親が旅行中なので久し振りにセックスしたくなって…という感じです。
どちらも服を着たまま机で始めて、その後に私だけ裸になってベッドで最後まで…というのが希望です。
シチュとしては、両親が旅行中なので久し振りにセックスしたくなって…という感じです。
どちらも服を着たまま机で始めて、その後に私だけ裸になってベッドで最後まで…というのが希望です。
シチュ内容了解しました。
机で・・・となると、お勉強中に命令されて・・・かな？
それでよろしければ、こちらから書き出しますのでー
お嬢様に呼ばれた所から始めますね。少しお待ちを
机で・・・となると、お勉強中に命令されて・・・かな？
それでよろしければ、こちらから書き出しますのでー
お嬢様に呼ばれた所から始めますね。少しお待ちを
はい。よろしくお願いします♪
（朝の仕事を終え、休憩とばかりに紅茶を・・・
が、良過ぎるタイミングでお呼び出しを食らう）
ふむう、折角の淹れたてが・・・
（惜しそうに紅茶をその場に置き、お嬢様のお部屋へ。
コンコン、とノックをして、ドアをゆっくりと開ける）
お嬢様、お呼びになられましたか？
が、良過ぎるタイミングでお呼び出しを食らう）
ふむう、折角の淹れたてが・・・
（惜しそうに紅茶をその場に置き、お嬢様のお部屋へ。
コンコン、とノックをして、ドアをゆっくりと開ける）
お嬢様、お呼びになられましたか？
（勉強机に伏してドアを見ている。）
呼んだからこの部屋に来てるんでしょう？
ねえ、今日はお父様もお母様もいないから時間はたっぷりあるわよね？（にっこり）
私もう午前のお勉強が終わって退屈なの。
呼んだからこの部屋に来てるんでしょう？
ねえ、今日はお父様もお母様もいないから時間はたっぷりあるわよね？（にっこり）
私もう午前のお勉強が終わって退屈なの。
はは、それもそうですね。
丁度お茶の時間でしたので、少し遅れてしまいましたが･･･
（リリアの元にゆっくりとした足取りで近づいて）
ええ、旦那様は大事な取引会議へ向かわれております。
御奥様は・・・確か、お茶会があるとの事で・・・
（にっこりと笑みを浮かべ、リリアのお顔を見つめて）
この執事めでよろしければ、お話相手になりますよ。
丁度お茶の時間でしたので、少し遅れてしまいましたが･･･
（リリアの元にゆっくりとした足取りで近づいて）
ええ、旦那様は大事な取引会議へ向かわれております。
御奥様は・・・確か、お茶会があるとの事で・・・
（にっこりと笑みを浮かべ、リリアのお顔を見つめて）
この執事めでよろしければ、お話相手になりますよ。
（パっと起き上がって）
あら、それならここで一緒にお茶を飲みましょうよ！
…と言いたいところなんだけど、私はお話相手じゃなくて違うお相手をしてほしいの。
西条は気付いていたんじゃなくて？
（そう言いながらドレスの裾をゆっくり捲くる。）
（パステルピンクのガーターベルトとストッキングだけで下着はつけていない。）
あら、それならここで一緒にお茶を飲みましょうよ！
…と言いたいところなんだけど、私はお話相手じゃなくて違うお相手をしてほしいの。
西条は気付いていたんじゃなくて？
（そう言いながらドレスの裾をゆっくり捲くる。）
（パステルピンクのガーターベルトとストッキングだけで下着はつけていない。）
では、お茶道具を取りに・・・
（くるりと体を反転して、ドア側へ・・・
が、お嬢様のお言葉にまた体を半回転させる）
はは、老執事のお話はお嫌いでしょうか？
（冗談を含めて言いつつ、ちらりとスカートの中を見る。
すぐに視線をお嬢様のお顔に向け、困惑したように）
ええ、薄々気付いてはいましたよ。
・・・お嬢様、いけませんよ。私は執事の身であるのですから。
（くるりと体を反転して、ドア側へ・・・
が、お嬢様のお言葉にまた体を半回転させる）
はは、老執事のお話はお嫌いでしょうか？
（冗談を含めて言いつつ、ちらりとスカートの中を見る。
すぐに視線をお嬢様のお顔に向け、困惑したように）
ええ、薄々気付いてはいましたよ。
・・・お嬢様、いけませんよ。私は執事の身であるのですから。
西条はこんな子供の相手はしたくないのね？
自分は執事だからとか、お父様やお母様がいるからって…
もう１ヶ月もしてくれないじゃない。
（脚を上げて椅子の上でM字開脚になると、ピンク色の秘部が太陽の光に晒される）
ねぇ、私をこんな風にしたのは西条でしょう？
それともご主人様の娘の命令は聞けないの？
（潤んだ瞳で西条を見つめる）
自分は執事だからとか、お父様やお母様がいるからって…
もう１ヶ月もしてくれないじゃない。
（脚を上げて椅子の上でM字開脚になると、ピンク色の秘部が太陽の光に晒される）
ねぇ、私をこんな風にしたのは西条でしょう？
それともご主人様の娘の命令は聞けないの？
（潤んだ瞳で西条を見つめる）
いえ、そういう訳では・・・
万が一旦那様の耳に入りましたら、クビでは済まされませんし。
（視線をお嬢様のお顔に向けたまま、淡々と話す）
・・・ええ、お嬢様がそのようになられたのも、私の責任です。
（冷静な態度を保ちながら、リリアの目の前に体を寄せて）
･･･お嬢様のご命令とあらば・・・私めをご自由にお使いください。
（頬にそっと手を当て、反対の頬に口付けをする）
ちゅ・・・お嬢様、まずは何処から御触りになられますか？
万が一旦那様の耳に入りましたら、クビでは済まされませんし。
（視線をお嬢様のお顔に向けたまま、淡々と話す）
・・・ええ、お嬢様がそのようになられたのも、私の責任です。
（冷静な態度を保ちながら、リリアの目の前に体を寄せて）
･･･お嬢様のご命令とあらば・・・私めをご自由にお使いください。
（頬にそっと手を当て、反対の頬に口付けをする）
ちゅ・・・お嬢様、まずは何処から御触りになられますか？
もう…いつもそのセリフなのね。
だから今日だって最低限の使用人しか働かせていないのよ？
この部屋の周りだって人払いしたのに…（頬を膨らませて拗ねてしまう）
ふふっ。責任…とってくれるのね。
（口付けにピクっと反応して）
ん…どこからって…、こんな格好なんだもの。わかるでしょう？
（開脚した中心は既にキラキラと光っている）
だから今日だって最低限の使用人しか働かせていないのよ？
この部屋の周りだって人払いしたのに…（頬を膨らませて拗ねてしまう）
ふふっ。責任…とってくれるのね。
（口付けにピクっと反応して）
ん…どこからって…、こんな格好なんだもの。わかるでしょう？
（開脚した中心は既にキラキラと光っている）
やれやれ、その代わり私の仕事も増えた訳で・・・
とても大事な、お嬢様のお相手を・・・
（その場で膝立ちになり、頬、首筋等に口付けをする）
ええ。これも立派なお仕事ですから。
お嬢様に嫌われるようじゃ、執事は務まりませんから。
（開かれた足の間に手を伸ばし、指先であそこに触れる。
そこを掻き回すように指を動かすと、水音が小さく漏れる）
とても大事な、お嬢様のお相手を・・・
（その場で膝立ちになり、頬、首筋等に口付けをする）
ええ。これも立派なお仕事ですから。
お嬢様に嫌われるようじゃ、執事は務まりませんから。
（開かれた足の間に手を伸ばし、指先であそこに触れる。
そこを掻き回すように指を動かすと、水音が小さく漏れる）
ふ…ん…西条を嫌いになんて、ならないわ…。
んんっ、はぁ…あっ、ぁっ、んふっ、くぅ…あ、ふっ…。
（くちゅくちゅという音が恥ずかしく、目を瞑ってしまう。）
西条の唇も、指も、暖かくて…気持ちいい…。
（うっとりとしながら出入りする指の感触を味わう）
んんっ、はぁ…あっ、ぁっ、んふっ、くぅ…あ、ふっ…。
（くちゅくちゅという音が恥ずかしく、目を瞑ってしまう。）
西条の唇も、指も、暖かくて…気持ちいい…。
（うっとりとしながら出入りする指の感触を味わう）
（すいません、電話で遅れました･･･）
ありがたきお言葉です。
私も、この仕事は辞めたくありませんから。
（大きくなる音も気にせず、指の動きを大きくする。
指先を軽く挿入し、入り口を広げるように・・・）
お嬢様、お胸の方も御触りになられますか？
（あそこを丁寧な手付きで責めながら、見上げて言う。
もう片方の手を胸元に寄せ、服越しに撫で回す）
ありがたきお言葉です。
私も、この仕事は辞めたくありませんから。
（大きくなる音も気にせず、指の動きを大きくする。
指先を軽く挿入し、入り口を広げるように・・・）
お嬢様、お胸の方も御触りになられますか？
（あそこを丁寧な手付きで責めながら、見上げて言う。
もう片方の手を胸元に寄せ、服越しに撫で回す）
（いえいえ）
あうっ・・・も、はげし…だめぇ・・・
胸は、後でいいから…すぐに、欲しいの。
（西条の手を離し、ストンと机に座ってまた脚を広げる。）
ねぇ、もう大きくなっているんでしょう？
…西条の…見せて。
あうっ・・・も、はげし…だめぇ・・・
胸は、後でいいから…すぐに、欲しいの。
（西条の手を離し、ストンと机に座ってまた脚を広げる。）
ねぇ、もう大きくなっているんでしょう？
…西条の…見せて。
分かりました。では、お胸は後ほど・・・
（両手をリリアから離し、指についた愛液を舐め取る）
お恥ずかしながら・・・お嬢様のお体で、興奮してしまいまして。
（ベルトを外し、ズボンを下にずらす。
年老いているものの、きちんと反応しているモノを取り出す）
お嬢様、お次は何をなさいましょうか？
（両手をリリアから離し、指についた愛液を舐め取る）
お恥ずかしながら・・・お嬢様のお体で、興奮してしまいまして。
（ベルトを外し、ズボンを下にずらす。
年老いているものの、きちんと反応しているモノを取り出す）
お嬢様、お次は何をなさいましょうか？
すぐにでも入れて欲しいけど…私も何かしなくちゃね。
（ストッキングを穿いたままの足で西条のものを挟み、擦り出す）
んっ、すごい…熱い…おっきくって、ピクピクして、カウパーが溢れてる…。
あんっ、見てるだけでいっちゃいそう…。
（今すぐ入れて欲しいと言うように割れ目がヒクヒクと蠢く。）
西条…ほら…あなたがこんなにヌルヌルにしてくれたのよ。
（と、今度は手に取り、割れ目とクリにあてがい擦りだす。）
ああっ、おちんちんの、先っぽがっ、ワレメにこすれてぇ気持ちいいのぉ、西条っ気持ちいいよぉっ
んっあっ、もうイキそうっおねがいっ！
イったら私のおまんこに突っ込んでぇっ！！はああああああんっいくうううううううっ
（ストッキングを穿いたままの足で西条のものを挟み、擦り出す）
んっ、すごい…熱い…おっきくって、ピクピクして、カウパーが溢れてる…。
あんっ、見てるだけでいっちゃいそう…。
（今すぐ入れて欲しいと言うように割れ目がヒクヒクと蠢く。）
西条…ほら…あなたがこんなにヌルヌルにしてくれたのよ。
（と、今度は手に取り、割れ目とクリにあてがい擦りだす。）
ああっ、おちんちんの、先っぽがっ、ワレメにこすれてぇ気持ちいいのぉ、西条っ気持ちいいよぉっ
んっあっ、もうイキそうっおねがいっ！
イったら私のおまんこに突っ込んでぇっ！！はああああああんっいくうううううううっ
･･･！お嬢様、それは・・・・う・・・
（ストッキングの感触が心地良いのか、モノを小さく震わせる。
見られている事もあるので、恥ずかしそうに視線を背けて）
やはり慣れないものですね。何度やってもお恥ずかしい事で・・・
（モノに伝わる温かい感触に、先走りをとろっと溢れさせて）
・・・分かりました。お嬢様、失礼します・・・んっ・・・
（お嬢様がイク寸前に腰を突き出し、ゆっくりとモノを挿入する。
小さく腰を振り、お嬢様の中にモノをしっかりと打ち付ける）
（ストッキングの感触が心地良いのか、モノを小さく震わせる。
見られている事もあるので、恥ずかしそうに視線を背けて）
やはり慣れないものですね。何度やってもお恥ずかしい事で・・・
（モノに伝わる温かい感触に、先走りをとろっと溢れさせて）
・・・分かりました。お嬢様、失礼します・・・んっ・・・
（お嬢様がイク寸前に腰を突き出し、ゆっくりとモノを挿入する。
小さく腰を振り、お嬢様の中にモノをしっかりと打ち付ける）
（西条と繋がっていくところを見ながら、）
ああああっ、いくううううっ、おちんちん入ってるよおっ気持ちいいぃぃ！
西条のおちんちんでいっちゃうよおっっ。
ひゃんっおまんこのおくっ当たるっ！ズンズン当たるぅっ！
も、また、いっちゃうっ！あぁっきゃっひいいんっ！！
（久々に西条と繋がった満足感と快楽で我を忘れたように達するが、急に我に返って）
…はっ、ふっ、ん…西条、こんないやらしい子供でも好きでいてくれる？
ああああっ、いくううううっ、おちんちん入ってるよおっ気持ちいいぃぃ！
西条のおちんちんでいっちゃうよおっっ。
ひゃんっおまんこのおくっ当たるっ！ズンズン当たるぅっ！
も、また、いっちゃうっ！あぁっきゃっひいいんっ！！
（久々に西条と繋がった満足感と快楽で我を忘れたように達するが、急に我に返って）
…はっ、ふっ、ん…西条、こんないやらしい子供でも好きでいてくれる？
ん・・・はあ・・・お嬢様・・・
（両手でしっかりと足を広げ、腰を打ちつける。
腰の位置を変え、様々な所を先っぽで擦って）
お嬢様・・・気持ちいいでしょうか・・・？
執事めは・・・お嬢様が大好きであります。
（ぎゅっと締め付けてくる膣内を掻き分け、奥へと突き上げる。
背伸びをしてお嬢様の唇に軽く口付けをする）
だから・・・お嬢様は、私をクビにしないでください。
（にっこりと微笑み、再び腰を動かし始める）
（両手でしっかりと足を広げ、腰を打ちつける。
腰の位置を変え、様々な所を先っぽで擦って）
お嬢様・・・気持ちいいでしょうか・・・？
執事めは・・・お嬢様が大好きであります。
（ぎゅっと締め付けてくる膣内を掻き分け、奥へと突き上げる。
背伸びをしてお嬢様の唇に軽く口付けをする）
だから・・・お嬢様は、私をクビにしないでください。
（にっこりと微笑み、再び腰を動かし始める）
ん、ふぅっ私も、大好きっ！
あっあっ奥、すごぃぃ…ひぃっはっああっつぅ…く…ん…
（机の上での行為に痛みを感じ始める）
さ…西条、お願い、このまま…繋がったままベッドへ連れて行って…。
（と、ぎゅっと西条の首に細い腕を巻きつける）
あっあっ奥、すごぃぃ…ひぃっはっああっつぅ…く…ん…
（机の上での行為に痛みを感じ始める）
さ…西条、お願い、このまま…繋がったままベッドへ連れて行って…。
（と、ぎゅっと西条の首に細い腕を巻きつける）
・・・分かりました・・・
（それだけ言うと、リリアの体を抱きかかえる。
繋がっているためか、ぎこちない足取りでベッドに向かう）
お嬢様、素敵です・・・
（そっとベッドに寝かせ、何度も口付けをする。
正常位の状態で、先程よりも大きく腰を振る）
（それだけ言うと、リリアの体を抱きかかえる。
繋がっているためか、ぎこちない足取りでベッドに向かう）
お嬢様、素敵です・・・
（そっとベッドに寝かせ、何度も口付けをする。
正常位の状態で、先程よりも大きく腰を振る）
ふふっ、本当はね、こうして西条に抱っこしてほしかったの…。
お父様にもお母様にも抱っこされるのは好きだけど、
一番して欲しいのは西条なのよ。知ってた？
ん…ふ、むぅ…ん…ぷはっ、あああああっ、さいじょ、だめっ激しすぎるぅっ
（味わうように口付けを受け止めるが、腰の動きに反応してしまう）
あんっんっくぅ、ふっ、ひいいいっいいっ、あっあっ、ふあっ
（汗ばんだ体にドレスがまとわりつく。）
（ドレスを脱ごうと背中のファスナーを下げたいのだが上手くいかない。）
お父様にもお母様にも抱っこされるのは好きだけど、
一番して欲しいのは西条なのよ。知ってた？
ん…ふ、むぅ…ん…ぷはっ、あああああっ、さいじょ、だめっ激しすぎるぅっ
（味わうように口付けを受け止めるが、腰の動きに反応してしまう）
あんっんっくぅ、ふっ、ひいいいっいいっ、あっあっ、ふあっ
（汗ばんだ体にドレスがまとわりつく。）
（ドレスを脱ごうと背中のファスナーを下げたいのだが上手くいかない。）
・・・お嬢様は私めに抱っこされるのがお好きなのですね。
お眠りの時にも、この様に抱いて差し上げましょうか？
（背中に腕を回し、ぎゅっと抱き締める）
ん・・・ふ・・・お嬢様、お手伝い致します・・・
（背中に回した手でファスナーを下まで下げる。
はらりとドレスが肌蹴、お嬢様の体が露になる）
すいません・・・お嬢様が素敵すぎて、つい・・・
（出っ張った部分を膣壁に擦り当てる。
お腹側のざらざらに当たるよう、腰を少し浮かせて）
お眠りの時にも、この様に抱いて差し上げましょうか？
（背中に腕を回し、ぎゅっと抱き締める）
ん・・・ふ・・・お嬢様、お手伝い致します・・・
（背中に回した手でファスナーを下まで下げる。
はらりとドレスが肌蹴、お嬢様の体が露になる）
すいません・・・お嬢様が素敵すぎて、つい・・・
（出っ張った部分を膣壁に擦り当てる。
お腹側のざらざらに当たるよう、腰を少し浮かせて）
なっ…そんな…ことしたらクビになるわよっ。もう…。
（つい照れてしまい素直に喜べないが、中がきゅっと西条のものを締め付ける。）
きゃあっ、そんな一気に脱がせなくても…ひああああっ
なによ…もっ、急におっきく…なってぇ、くぅん、あっあっ気持ちいいっ！
中でゴリゴリして気持ちいいのぉっ！
ああっあっやっ、ひいっはっあうっ、さいじょぉ、もっと、もっとおまんこの奥まで突いてぇ！
（つい照れてしまい素直に喜べないが、中がきゅっと西条のものを締め付ける。）
きゃあっ、そんな一気に脱がせなくても…ひああああっ
なによ…もっ、急におっきく…なってぇ、くぅん、あっあっ気持ちいいっ！
中でゴリゴリして気持ちいいのぉっ！
ああっあっやっ、ひいっはっあうっ、さいじょぉ、もっと、もっとおまんこの奥まで突いてぇ！
はは・・・ご心配ありません。
きっとお嬢様が守ってくださいますから。
（リリアの体を抱え上げ、体面座位の格好になる。
背中に回した腕で体をぎゅっと抱き締め、下から突き上げる）
その代わり、私がお嬢様をお守りします。
たとえ棺の中に入ろうと、這い上がってでも・・・
（突く度に揺れる胸を口に咥え、音を立てて吸い付く。
舌で乳首を舐め転がしたり、先っぽを強く吸い付いたり・・・）
きっとお嬢様が守ってくださいますから。
（リリアの体を抱え上げ、体面座位の格好になる。
背中に回した腕で体をぎゅっと抱き締め、下から突き上げる）
その代わり、私がお嬢様をお守りします。
たとえ棺の中に入ろうと、這い上がってでも・・・
（突く度に揺れる胸を口に咥え、音を立てて吸い付く。
舌で乳首を舐め転がしたり、先っぽを強く吸い付いたり・・・）
ええ、何があっても私が西条を守るわ…んっ
（ぎゅっと西条の体を抱きしめる。深く侵入され、感度が増す。）
あっああんっいいっあひっ、気持ちいいっおちんぽっ気持ちいいっ
西条のおちんぽ気持ちいいのおっ、西条のおちんちんじゃないとイケないおまんこなのっ
あっあっ、きゃうっ、子宮に当たるぅっ、奥まで当たるうっ
ああっだめっ！乳首っらめなのぉ！気持ちよすぎちゃうのぉっ！
ちくびっきもちいいっ、ジンジンすりゅのっ、ちくびでいっちゃうよぉ、ああああっ
（あまりの快感に脚を腰に絡めて、自ら腰を振り出す。）
（ぎゅっと西条の体を抱きしめる。深く侵入され、感度が増す。）
あっああんっいいっあひっ、気持ちいいっおちんぽっ気持ちいいっ
西条のおちんぽ気持ちいいのおっ、西条のおちんちんじゃないとイケないおまんこなのっ
あっあっ、きゃうっ、子宮に当たるぅっ、奥まで当たるうっ
ああっだめっ！乳首っらめなのぉ！気持ちよすぎちゃうのぉっ！
ちくびっきもちいいっ、ジンジンすりゅのっ、ちくびでいっちゃうよぉ、ああああっ
（あまりの快感に脚を腰に絡めて、自ら腰を振り出す。）
それを聞いて、とても安心しました・・・
（リリアのお顔を見上げ、にっこりと微笑み）
・・・ただ、年老いた身でありますので・・・
その、お嬢様の期待するセックスは出来ませんが・・・
（そう言うと、再び口で乳首をぱくっと咥える。
唇を窄めて根元を締め上げ、先っぽを舌で舐め回して）
んっ･･･お嬢様もお動きになられますか・・・？
（腰の動きを少し緩め、リリアの動きに合わせて腰を振る。
突く動きから回す動きに変わり、リリアの中をねっとりと掻き回す）
（リリアのお顔を見上げ、にっこりと微笑み）
・・・ただ、年老いた身でありますので・・・
その、お嬢様の期待するセックスは出来ませんが・・・
（そう言うと、再び口で乳首をぱくっと咥える。
唇を窄めて根元を締め上げ、先っぽを舌で舐め回して）
んっ･･･お嬢様もお動きになられますか・・・？
（腰の動きを少し緩め、リリアの動きに合わせて腰を振る。
突く動きから回す動きに変わり、リリアの中をねっとりと掻き回す）
そんなぁ、これ以上、気持ちいいことなんて…ないわよっ
ひゃあんっ、だめぇっ、乳首、だめっ
あああああっ、またっいっちゃうっひっいくっいくううぅぅっ！！！
（ビクビクと体を震わせ、達してしまうが腰の動きはとまらない。）
あっんっふあっ、西条が、こんな体にしちゃったんだからぁ…
くふっ、中、すご…い…。久々だから…いつもより感じちゃう…。
（西条の動きに合わせるかのように中がひくひくと締め付ける）
ひゃあんっ、だめぇっ、乳首、だめっ
あああああっ、またっいっちゃうっひっいくっいくううぅぅっ！！！
（ビクビクと体を震わせ、達してしまうが腰の動きはとまらない。）
あっんっふあっ、西条が、こんな体にしちゃったんだからぁ…
くふっ、中、すご…い…。久々だから…いつもより感じちゃう…。
（西条の動きに合わせるかのように中がひくひくと締め付ける）
・・・んっ・・・お嬢様、これで2回目ですね。
そろそろ私も・・・その、イキそうで・・・
（更に強く締め付けてくる膣内に、腰の動きが自然と速くなる。
部屋中に腰を打つ音と水音が響き、更に興奮する）
だから、イク寸前にお声を掛けますので・・・
中に出しては、後で取替えしのない事になりますし。
（胸から顔を離し、リリアの目の前に寄せる。
舌先を尖らせ、口の中に挿入し舌同士を絡ませる）
そろそろ私も・・・その、イキそうで・・・
（更に強く締め付けてくる膣内に、腰の動きが自然と速くなる。
部屋中に腰を打つ音と水音が響き、更に興奮する）
だから、イク寸前にお声を掛けますので・・・
中に出しては、後で取替えしのない事になりますし。
（胸から顔を離し、リリアの目の前に寄せる。
舌先を尖らせ、口の中に挿入し舌同士を絡ませる）
んんーっふっ、むぅっはふっ、んっ
（貪るように口付けると、下から卑猥な音がはっきりと聞こえてくる。）
ぷあっ、あっ、も、すごいっキツっ、
西条、お願いだから…中に…出して…大丈夫、だから…。
（泣きながら目で訴えるが、困った顔の西条をその気にさせたく、）
ああっ、んっ、お願いっ私の、おまんこの中にっ、
西条の精子をっあつい精子を私の淫乱マンコの中にいっぱい出してえっ。
いっぱいおまんこ犯してええっ
（後ろに倒れ、正常位に戻る。片手で乳首をいじり、
もう片方の手はクリトリスをいじりながら出入りする西条のものを締め付ける。）
（貪るように口付けると、下から卑猥な音がはっきりと聞こえてくる。）
ぷあっ、あっ、も、すごいっキツっ、
西条、お願いだから…中に…出して…大丈夫、だから…。
（泣きながら目で訴えるが、困った顔の西条をその気にさせたく、）
ああっ、んっ、お願いっ私の、おまんこの中にっ、
西条の精子をっあつい精子を私の淫乱マンコの中にいっぱい出してえっ。
いっぱいおまんこ犯してええっ
（後ろに倒れ、正常位に戻る。片手で乳首をいじり、
もう片方の手はクリトリスをいじりながら出入りする西条のものを締め付ける。）
・・・・・・分かりました。後で避妊剤をお持ちしないとですね。
・・・ですから、その様なお言葉は慎んでください。
（困ったように言い、正常位のまま腰を打ち付ける。
足をしっかりと開き、しっかりとモノを突き上げて・・・）
お嬢様・・・出ます・・・！お嬢様の中に・・・！
（リリアの中でモノがビクンと波打ち、真っ白な精液を中に注ぎ込む。
年老いた体からたっぷりと精液が溢れ出て、お嬢様の中を満たす）
・・・ですから、その様なお言葉は慎んでください。
（困ったように言い、正常位のまま腰を打ち付ける。
足をしっかりと開き、しっかりとモノを突き上げて・・・）
お嬢様・・・出ます・・・！お嬢様の中に・・・！
（リリアの中でモノがビクンと波打ち、真っ白な精液を中に注ぎ込む。
年老いた体からたっぷりと精液が溢れ出て、お嬢様の中を満たす）
あっあっ、ごめんなさ…はうっ、んっひあっ、
あああああっいくっおまんこっいっちゃううううぅぅっっ
ふあっ、中に…いっぱいっ、熱い…んっ、西条の精液…嬉しい…。
（自分の体内にどくどくと西条の精液が注ぎ込まれ、体だけでなく心も満たされていく。）
…ねぇ、西条。私…こんなに淫乱で、はしたないお願いもしてしまうけど、
あなたのことが本当に大好きなの。体だけじゃないのよ。
生まれた時からずっとずっと一緒なんだもの…。
だから、お願い…嫌いに…ならないで…ね…（そのまま西条の腕の中で眠ってしまう。）
（長々とお付き合いいただきありがとうございましたm(u_u;)m）
(遅レスですみません。すごく楽しかったです！)
あああああっいくっおまんこっいっちゃううううぅぅっっ
ふあっ、中に…いっぱいっ、熱い…んっ、西条の精液…嬉しい…。
（自分の体内にどくどくと西条の精液が注ぎ込まれ、体だけでなく心も満たされていく。）
…ねぇ、西条。私…こんなに淫乱で、はしたないお願いもしてしまうけど、
あなたのことが本当に大好きなの。体だけじゃないのよ。
生まれた時からずっとずっと一緒なんだもの…。
だから、お願い…嫌いに…ならないで…ね…（そのまま西条の腕の中で眠ってしまう。）
（長々とお付き合いいただきありがとうございましたm(u_u;)m）
(遅レスですみません。すごく楽しかったです！)
ん・・・はあ・・・お嬢、様・・・
（絶頂を迎えた為か、ふらりと体を揺らして）
・・・ええ、分かっております。
嫌いになる時は、私がクビになった時でしょうね。
（はは、と笑みを零し、お体をぎゅと抱き締める）
離しませんよ。お嬢様に夫が来る時までは・・・
（眠りについたリリアの頭をそっと撫でる。
風邪をひかないよう服装を整え、あそこから溢れ出る精液を拭き取る）
・・・そろそろ旦那様のお帰りになる時間ですね。
（リリアの体にシーツを被せ、自らの服装も整える。
頬にそっと口付けをしてから、お嬢様の部屋を後にする）
（こんな感じで〆、でしょうか？
お相手して下さって本当にありがとうございました。
年上（おじさま？）キャラは初めてだったので、とてもぎこちないレスでしたが・・・
こちらも度々遅れてしまって申し訳ありませんでした。
また別のシチュでお相手したいですね。お風呂とか添い寝とか・・・）
（絶頂を迎えた為か、ふらりと体を揺らして）
・・・ええ、分かっております。
嫌いになる時は、私がクビになった時でしょうね。
（はは、と笑みを零し、お体をぎゅと抱き締める）
離しませんよ。お嬢様に夫が来る時までは・・・
（眠りについたリリアの頭をそっと撫でる。
風邪をひかないよう服装を整え、あそこから溢れ出る精液を拭き取る）
・・・そろそろ旦那様のお帰りになる時間ですね。
（リリアの体にシーツを被せ、自らの服装も整える。
頬にそっと口付けをしてから、お嬢様の部屋を後にする）
（こんな感じで〆、でしょうか？
お相手して下さって本当にありがとうございました。
年上（おじさま？）キャラは初めてだったので、とてもぎこちないレスでしたが・・・
こちらも度々遅れてしまって申し訳ありませんでした。
また別のシチュでお相手したいですね。お風呂とか添い寝とか・・・）
（ほとんど執事スレしか読んでいないのですが、
また機会があればリリアの体を洗ったり起こしにきてくれると嬉しいですｗ
今度は奉仕もしたりされたりしてみたいですね。ではでは、おやすみなさい♪）
また機会があればリリアの体を洗ったり起こしにきてくれると嬉しいですｗ
今度は奉仕もしたりされたりしてみたいですね。ではでは、おやすみなさい♪）
（ええ、淫乱なお嬢様を責めにまた訪れます。
奉仕されるのはまだ不慣れなので、奉仕する側で・・・
では、俺もここらで失礼します。おやすみなさい・・・）
以下空室です。
奉仕されるのはまだ不慣れなので、奉仕する側で・・・
では、俺もここらで失礼します。おやすみなさい・・・）
以下空室です。
（次スレを立てようとしましたが、ホスト規制で立てられませんでした。
依頼スレにご報告しますので、暫くお待ちください）
以下、本当の空室です。
依頼スレにご報告しますので、暫くお待ちください）
以下、本当の空室です。
眠れません
添い寝して下さる執事さん募集します
19歳 164cm 84/58/82
胸に自信はありませんが脚はキレイです
膝上のレースのスリップでベッドにいます
添い寝して下さる執事さん募集します
19歳 164cm 84/58/82
胸に自信はありませんが脚はキレイです
膝上のレースのスリップでベッドにいます
おちます
おや
さゆ様がいらしてた事に気がつかなかったとは・・・
執事失格ですね・・・
名誉挽回のチャンスをお与えくださいますよう
さゆ様がいらしてた事に気がつかなかったとは・・・
執事失格ですね・・・
名誉挽回のチャンスをお与えくださいますよう
盟人…？
ううん、忙しいのに夜中までごめんね。
(よろしくお願いします)
ううん、忙しいのに夜中までごめんね。
(よろしくお願いします)
947 ：紗耶香：2008/11/10(月) 05:15:12 ID:GZMD88ThO
ただいまぁ〜っ♪
ちょっとぉ、誰かいないのぉ〜？出迎えもない訳〜？？？
（かなり泥酔状態のお嬢様。毎晩の夜遊びが楽しくてしょうがない21歳）
（どなたかお相手してくれますか？）
ちょっとぉ、誰かいないのぉ〜？出迎えもない訳〜？？？
（かなり泥酔状態のお嬢様。毎晩の夜遊びが楽しくてしょうがない21歳）
（どなたかお相手してくれますか？）
948 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/10(月) 05:31:24 ID:GZMD88ThO
落ちます。
949 ：りほ：2008/11/10(月) 13:27:16 ID:KVjeohiC0
帰りました。
誰か・・ 私の履物を脱がしなさい
誰か・・ 私の履物を脱がしなさい
は…はぃ！ただ今
（りほの履き物を脱がせる。）
さぁ、脱げましたよ。
（りほの履き物を脱がせる。）
さぁ、脱げましたよ。
（よろしくお願いします）
遅いですよ・・
次は部屋着に着替えます。服を脱がせて？
遅いですよ・・
次は部屋着に着替えます。服を脱がせて？
はぃ！ か…かしこまりました。
（りほと向かい合わせになり、上着を脱がし、ﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝを外してしまう。）
ﾌﾞﾗｳｽも…脱がしてしまうのでしょうか？
（りほの胸元に執事も目のやり場に困る。）
（りほと向かい合わせになり、上着を脱がし、ﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝを外してしまう。）
ﾌﾞﾗｳｽも…脱がしてしまうのでしょうか？
（りほの胸元に執事も目のやり場に困る。）
953 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/10(月) 13:43:42 ID:KVjeohiC0
>>953
了解！しました。
了解！しました。
ええもちろん、早くしなさい。
（ブラウスからは派手な色の下着が見える）
今日は、このあともまだここでゆっくりできるのでしょう？
（次スレつくってました）
（ブラウスからは派手な色の下着が見える）
今日は、このあともまだここでゆっくりできるのでしょう？
（次スレつくってました）
そうね・・ じゃあ、これにするわ。
（真っ白の薄いベビードールを選んで）
あら・・これには下着はつけないわね。
下着も脱がせてちょうだい？
（真っ白の薄いベビードールを選んで）
あら・・これには下着はつけないわね。
下着も脱がせてちょうだい？
（責めたいですか？ 希望などありましたらどうぞ？）
えっ？！
下着もですか？！
（執事は、独身で溜まっており、お嬢様のような若くて可愛い下着姿を直視出来ない。）
じゃあ、ブラから外しますよ。
（恐る恐る近寄り、お嬢様の体をﾁﾗﾁﾗ見ながらブラのﾎｯｸに手をかけ外してしまう。）
ﾌﾟﾁｯ！
下着もですか？！
（執事は、独身で溜まっており、お嬢様のような若くて可愛い下着姿を直視出来ない。）
じゃあ、ブラから外しますよ。
（恐る恐る近寄り、お嬢様の体をﾁﾗﾁﾗ見ながらブラのﾎｯｸに手をかけ外してしまう。）
ﾌﾟﾁｯ！
どうしたの？ 照れているのですか？
見たいのなら、好きなだけみなさい。
顔をふせてばかりで、少しも面白くない・・・
あなた以外の執事にお願いしようかしら。
（豊満な胸は形よく、乳首もピンと上を向いて）
触りたくはないの？
見たいのなら、好きなだけみなさい。
顔をふせてばかりで、少しも面白くない・・・
あなた以外の執事にお願いしようかしら。
（豊満な胸は形よく、乳首もピンと上を向いて）
触りたくはないの？
触る？！
お嬢様…よ…宜しいのでしょうか？
（お嬢様の胸を見つめ、ゆっくり手を伸ばし、胸をつかんで揉んでみる。）
お嬢様っ…
（胸をつかんで揉み回しながら、ベッドに押し倒してしまう。）
お嬢様…よ…宜しいのでしょうか？
（お嬢様の胸を見つめ、ゆっくり手を伸ばし、胸をつかんで揉んでみる。）
お嬢様っ…
（胸をつかんで揉み回しながら、ベッドに押し倒してしまう。）
・・もっと感じさせて頂戴、
触り方が乱暴で、下手ね・・
い・・痛い！
ちょっと、あなた先に服をすべて脱ぎなさい。
順序がおかしいわ。
そのあと、こちらに来て・・・
もっと私を愛しなさい
触り方が乱暴で、下手ね・・
い・・痛い！
ちょっと、あなた先に服をすべて脱ぎなさい。
順序がおかしいわ。
そのあと、こちらに来て・・・
もっと私を愛しなさい
す…すいません。
久しぶりだったもので…興奮してしまって…
（執事もシャツとズボンを脱ぎ、ﾊﾟﾝﾂ1枚になってしまう。）
あ…あの〜お嬢様…
これで…宜しいでしょうか？
（ちょっとﾊﾟﾝﾂが盛り上がり始めていた。）
久しぶりだったもので…興奮してしまって…
（執事もシャツとズボンを脱ぎ、ﾊﾟﾝﾂ1枚になってしまう。）
あ…あの〜お嬢様…
これで…宜しいでしょうか？
（ちょっとﾊﾟﾝﾂが盛り上がり始めていた。）
そこは、どうしてそんなに膨らんでいるのかしら・・？
脱いでしっかり見せなさい。
そして私の胸を舐めなさい、
（両手でゆっくりと胸をもみ寄せながら）
脱いでしっかり見せなさい。
そして私の胸を舐めなさい、
（両手でゆっくりと胸をもみ寄せながら）
いゃ… あの… ここは…
（お嬢様の揉んでいる胸を見つめながら…ﾊﾟﾝﾂを脱ぎ、固くなり始めた意外と立派な下半身を露わにし、お嬢様に近づく。）
お嬢様… もぅ…変な気分になりそうです…
（胸元に顔を近づける。）
（お嬢様の揉んでいる胸を見つめながら…ﾊﾟﾝﾂを脱ぎ、固くなり始めた意外と立派な下半身を露わにし、お嬢様に近づく。）
お嬢様… もぅ…変な気分になりそうです…
（胸元に顔を近づける。）
もう充分その気分でしょう？
正直に言わないと触れさせないわよ。
口と片手だけを使って私の胸を感じさせなさい
もう片方の手で、あなたのそのペニスを強くしごいて見せなさい。
正直に言わないと触れさせないわよ。
口と片手だけを使って私の胸を感じさせなさい
もう片方の手で、あなたのそのペニスを強くしごいて見せなさい。
わかりました。
（お嬢様の乳首を指先で優しく撫で…自分の下半身を握り、ゆっくり扱き始める。）
あっ あっ…
ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ …
（扱きながら…欲情し始め、お嬢様のおっぱいを触りゆっくり揉んでしまう。）
あっ… 柔らかい…
生乳は… 触り心地がいいです…
はぁ はぁ…
（お嬢様の乳首を指先で優しく撫で…自分の下半身を握り、ゆっくり扱き始める。）
あっ あっ…
ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ …
（扱きながら…欲情し始め、お嬢様のおっぱいを触りゆっくり揉んでしまう。）
あっ… 柔らかい…
生乳は… 触り心地がいいです…
はぁ はぁ…
もっと、舌を使って、、
いやらしく舐めて・・ たくさん吸っていいのよ・・
そしていやらしく自分の手の中で感じなさい。
どう?久しぶりの若い女の身体は・・？
そのままイキたいのかしら？
いやらしく舐めて・・ たくさん吸っていいのよ・・
そしていやらしく自分の手の中で感じなさい。
どう?久しぶりの若い女の身体は・・？
そのままイキたいのかしら？
（おっぱいを揉みながら、ピンと立ってきた乳首を舌先で舐め…やがて口に含んで吸ってしまう。）
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…
ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ…//
ああ〜っ す…凄くいいです…
あっ…お嬢様の…おまんこに…入れて…みたい…
（脚を広げて…太ももの内側もｽﾘｽﾘ撫で始める。）
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…
ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ…//
ああ〜っ す…凄くいいです…
あっ…お嬢様の…おまんこに…入れて…みたい…
（脚を広げて…太ももの内側もｽﾘｽﾘ撫で始める。）
う・・うんっ そう、、 いいわ。
中に射れたいの?
それはダメよ・・ そこに横になりなさい。
上からわたしのでこすりつけてあげる。
私の下着を取りなさい
中に射れたいの?
それはダメよ・・ そこに横になりなさい。
上からわたしのでこすりつけてあげる。
私の下着を取りなさい
わかり…ました…
（お嬢様のﾊﾟﾝﾂをゆっくり脱がせ…片足首に引っ掛けたままにし…ベッドに仰向けになり…下半身を扱く。）
はぁ はぁ はぁ…
もぅ… 凄く… 勃起して… 固くなっちゃいましたよ…//
（お嬢様のﾊﾟﾝﾂをゆっくり脱がせ…片足首に引っ掛けたままにし…ベッドに仰向けになり…下半身を扱く。）
はぁ はぁ はぁ…
もぅ… 凄く… 勃起して… 固くなっちゃいましたよ…//
ものすごく濡れて光っているのね、あなたの。。
（横になった上に自分の下半身を押しつけながら）
でも、わたしのも、すごく・・ んっあっ
・・ぐちょぐちょでしょう？
んっ。。はぁ、 （手を執事の胸の横辺りについて）
動くわよ・・ っはぁ・・
クチャ・・クチュ、、
。。っぁ。ぁん・・あなたも、腰を振りなさい
（横になった上に自分の下半身を押しつけながら）
でも、わたしのも、すごく・・ んっあっ
・・ぐちょぐちょでしょう？
んっ。。はぁ、 （手を執事の胸の横辺りについて）
動くわよ・・ っはぁ・・
クチャ・・クチュ、、
。。っぁ。ぁん・・あなたも、腰を振りなさい
ああっ… お嬢様…
凄く濡れて…いらっしゃる…
あっ あっ そんなに… 動いたら…
はぁ はぁ はぁ …//
（お嬢様のﾘｽﾞﾑに合わせて、腰を振り始める。執事のチンポとりほのおまんこが擦れ合い快感をもたらす。）
ああっ… 私のチンポ… お嬢様の…中に入れて…愛液で… もっとベトベトにしたい…
凄く濡れて…いらっしゃる…
あっ あっ そんなに… 動いたら…
はぁ はぁ はぁ …//
（お嬢様のﾘｽﾞﾑに合わせて、腰を振り始める。執事のチンポとりほのおまんこが擦れ合い快感をもたらす。）
ああっ… 私のチンポ… お嬢様の…中に入れて…愛液で… もっとベトベトにしたい…
だめよ・・ 私の中は、あなたのものじゃないもの。
もう、あなたには充分気持ちいいでしょう？
さあっ もっと、、もっと激しく腰を揺らしなさい・・
それに、私がせっかく横に手を付いているのに、
この美しいおっぱいには興味はないのっ！？
さ、触って・・・ たくさん揉んで感じさせて・・
もう、あなたには充分気持ちいいでしょう？
さあっ もっと、、もっと激しく腰を揺らしなさい・・
それに、私がせっかく横に手を付いているのに、
この美しいおっぱいには興味はないのっ！？
さ、触って・・・ たくさん揉んで感じさせて・・
今の時間だけ…私のものにさせて下さい。
（目の前で揺れるおっぱいにしゃぶりつき乳首を舐めたり、口に含んで吸いながら、腰を振る。）
ああっ… お嬢様…
私の… 溜まっているものを… 中に出したい…
（太ももを広げて…おまんこの入り口にチンポを擦りつける。）
もぅ…スル〜っと…入っちゃいそうです…
（いゃらしいシチュですね。）
（目の前で揺れるおっぱいにしゃぶりつき乳首を舐めたり、口に含んで吸いながら、腰を振る。）
ああっ… お嬢様…
私の… 溜まっているものを… 中に出したい…
（太ももを広げて…おまんこの入り口にチンポを擦りつける。）
もぅ…スル〜っと…入っちゃいそうです…
（いゃらしいシチュですね。）
私のモノを味わってみて下さい…お嬢様…
（乳首を舐めたり、吸ったりしながら、チンポをおまんこの入り口に擦りつける。）
はぁ はぁ はぁ …
もぅ… ガマン… 出来ないですよ… お嬢様…//
（乳首を舐めたり、吸ったりしながら、チンポをおまんこの入り口に擦りつける。）
はぁ はぁ はぁ …
もぅ… ガマン… 出来ないですよ… お嬢様…//
ぁ・・ あっ。。 ダメ、、ダメ。。
私には・・大事な人が。。。
（急にこすりつけることを辞めて、体の向きをかえる）
（おっきくなったモノを両手で強く握りしめ、上下に強くしごく・・）
これで、これでイキなさい・・ 私のくちで、愛してあげるから・・
（さきを口の中に加えると、舌で尿道をいじめ、
出てくる汁をじゅぱじゅぱと吸い上げる）
もう、我慢できないでしょう・・？
（いやらしいですか? 興奮されてます？）
私には・・大事な人が。。。
（急にこすりつけることを辞めて、体の向きをかえる）
（おっきくなったモノを両手で強く握りしめ、上下に強くしごく・・）
これで、これでイキなさい・・ 私のくちで、愛してあげるから・・
（さきを口の中に加えると、舌で尿道をいじめ、
出てくる汁をじゅぱじゅぱと吸い上げる）
もう、我慢できないでしょう・・？
（いやらしいですか? 興奮されてます？）
ああっ… お…お嬢様…
お口でなんて…
はぁ はぁ …
（お嬢様のおまんこに手を伸ばし、クリを触ってしまう。）
いゃらしいです…お嬢様…
（執事の下半身は、ﾋﾞﾝﾋﾞﾝになってしまう。）
お口でなんて…
はぁ はぁ …
（お嬢様のおまんこに手を伸ばし、クリを触ってしまう。）
いゃらしいです…お嬢様…
（執事の下半身は、ﾋﾞﾝﾋﾞﾝになってしまう。）
絶対にいれさせないわ・・
私のなかに入れたら首よ。。。
（ぐじゅぐじゅと強くおチンチンを握り、激しくしごいていく）
いきなさい、私が触っているのよ・・・いきなさい・・！
私のなかに入れたら首よ。。。
（ぐじゅぐじゅと強くおチンチンを握り、激しくしごいていく）
いきなさい、私が触っているのよ・・・いきなさい・・！
ああっ あっ あっ…
お嬢様…そんなに…激しく…あっ…
（お嬢様のクリをいじりながら、おまんこの中に指を入れ出し入れをする。）
もぅ… ダメです…
あっ… イキそうです…//
お嬢様…そんなに…激しく…あっ…
（お嬢様のクリをいじりながら、おまんこの中に指を入れ出し入れをする。）
もぅ… ダメです…
あっ… イキそうです…//
はぁっん・・
あなたも・・私を舌で味わって。。
コレの代わりに、指を入れて激しく犯して頂戴・・・
私も気持ちよくイキたいわ・・
あなたも・・私を舌で味わって。。
コレの代わりに、指を入れて激しく犯して頂戴・・・
私も気持ちよくイキたいわ・・
（２人は、お互いのモノを刺激しあう。）
はぁ はぁ はぁ…
（クリを触りながら、おまんこに指を入れ出し入れをする。）
あっ あっ…
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…
ﾆﾁｬﾆﾁｬ… ﾆﾁｬﾆﾁｬ…//
はぁ はぁ はぁ…
（クリを触りながら、おまんこに指を入れ出し入れをする。）
あっ あっ…
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…
ﾆﾁｬﾆﾁｬ… ﾆﾁｬﾆﾁｬ…//
どう。。。？ 気持ちいの？
誰に何をされて、いきそうなのか、ちゃんと大きい声で言いなさい
どこがいいのか、叫びながらイクのよ・・・
そうっ、もっともっと指で奥まで・・奥までついて頂戴・・っ
指は3本にして・・３本じゃないと足りないわ・・
誰に何をされて、いきそうなのか、ちゃんと大きい声で言いなさい
どこがいいのか、叫びながらイクのよ・・・
そうっ、もっともっと指で奥まで・・奥までついて頂戴・・っ
指は3本にして・・３本じゃないと足りないわ・・
（リアでは・・？ もうイッてしまったの？）
お…お嬢様に… カリを舐められ…ｼｺｼｺされると…感じちゃいます！ あっ…
（指を３本にして、お嬢様のおまんこの中のｻﾞﾗｻﾞﾗを刺激しながら出し入れをする。）
あっ あっ… 早くされたら… もぅ…ヤバいです… お嬢様… 気持ち いいです!!
（指を３本にして、お嬢様のおまんこの中のｻﾞﾗｻﾞﾗを刺激しながら出し入れをする。）
あっ あっ… 早くされたら… もぅ…ヤバいです… お嬢様… 気持ち いいです!!
987 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/10(月) 15:24:06 ID:r8JkdwtKO
ええ・・わかったわ。。
（口を大きく開いて、おチンチンを喉まで、ほとんど飲みこみ、
音を立てながら、激しく上下に動かす・・
下はおチンチンを横からベロベロと舐めながら・・）
うっ。。。うむっ・・ふぐっ。。 だ、、、して、、
早く・・ 濃い せーしを。。出し、、な、さ・・い・・
（口を大きく開いて、おチンチンを喉まで、ほとんど飲みこみ、
音を立てながら、激しく上下に動かす・・
下はおチンチンを横からベロベロと舐めながら・・）
うっ。。。うむっ・・ふぐっ。。 だ、、、して、、
早く・・ 濃い せーしを。。出し、、な、さ・・い・・
あっ そんなに 思い切り されたら…
ああっ もぅ… ダメです… お嬢様…
イキます！
あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あああああああああああ!!
（りほのお口の中にたっぷりと放出してしまう。）
ああっ もぅ… ダメです… お嬢様…
イキます！
あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あっ あああああああああああ!!
（りほのお口の中にたっぷりと放出してしまう。）
ん・・うくっ うくっ。。。 ごくん・・
（全部飲み終わって）
はぁ、それじゃあ、執事、このことは誰にも言ってはだめよ。
（さっさと下着を身に着け、服を着、部屋から出ていく）
片付け、よろしくね。
（すみません、もうそろそろ時間がないので・・・落ちますね）
ありがとうございました
（全部飲み終わって）
はぁ、それじゃあ、執事、このことは誰にも言ってはだめよ。
（さっさと下着を身に着け、服を着、部屋から出ていく）
片付け、よろしくね。
（すみません、もうそろそろ時間がないので・・・落ちますね）
ありがとうございました
お嬢様…下のお世話をして頂いて…
ありがとうございした。
後は、片づけておきます。
ありがとうございした。
後は、片づけておきます。
994 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/10(月) 15:46:44 ID:KVjeohiC0
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995 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/11/10(月) 16:18:41 ID:u+UaC2lg0
梅