この執事に何なりとお申し付けください　第10館

お嬢様、奥様。
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？

----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、
伝言スレからの直移動はお止め下さい。

★♀さんへ
　　お好きなタイプの執事をお選びください。
　　お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。

★♂さんへ
　　当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
　　執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
　　執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
　　指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。

前スレ
この執事に何なりとお申し付けください　第9館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1222441985/

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じゃあ、舐めて治療しないといけないね
（そういって、剃った場所を軽く舐め始める）

（いったん舐めるのをやめ、耳元で）
下着は、何つけてるのか楽しませるくらいの気持ちが無いと、ダメですよ
お・嬢・様

（そういって、今度は蜜のついた部分を指で愛撫しながら、先ほどの部分を愛撫する）

（コテつけわすれたｗ　（＞＜　））

治療って、、、舐めても・・・
ぁ、、、はうぅ。。。
(舌の感触が肌にモロに伝わり背筋に電流の様なものが走る)

(囁かれ眉間にシワを寄せる)
・・・バカ。。。

あうぅ、、、

お嬢様は、気が強いんだか、しおらしいんだかよくわかりませんね

（そういって微笑みつつ）
どちらも私は好きですけどね
（蜜口から垂れて来る蜜を味わうように、舌を恥部で動かし始める）


（眠気の方は大丈夫ですか？）

あたしも、、、たまによくわかんない。

あきとのそういういじわる、、、なとこ、、、ひぁっ。。。
すき、、、よ。

(こっちは大丈夫ですが眠いですか?)

（耳元までいき、）
意地悪じゃありません、愛情の裏返しです
（そしてにっこりと微笑む）

（恥部の割れ目に舌をいれ、スジにそって舌先でなめる）
（そして、クリを指で弄りながら、割れ目を舌先でほじるように愛撫を始める）


（こっちも、むしろ全然平気ｗ）

裏返さないで伝えて欲しぃ、、んだけど。。。

舌、、、入れちゃ、、、ぁ。。。
(とろりと蜜が溢れ出し、淫靡な音が響き渡る)

ジョリジョリ、、、しない?

（にこっと微笑み）
じゃあ、また剃りますか？お嬢様？
確かに舌触りはジョリジョリしますが、舐めてるうちになくなるでしょう
淫らなところの毛も、ツンではなく、しおらしくなるってモノです

（小声で、聴こえないように）
お嬢様みたいにですね
（そして、微笑む）

（指を割れ目へと入れ、軽く指先でピストンを始める）

お嬢様〜　あきとの弱点知っているのに
攻めないなんて、さすがお嬢様はドＭですね〜
あきとはドＭなお嬢様が大好きです
（そして、またにっこりと微笑む）

舐めても、、、なくならないでしょ///
剃るのは・・・そのうち、、、ね。

ううぁああぁ。。。はぁ、、、はぁ、、、

ほ、、、ほしいけど、、、言ってもくれない、、、癖に。。。

（苦笑いしつつ）
ご名答ですね、お嬢様
私はアナタに仕えられて嬉しいですよ

（耳元で、あまく囁きながら）
ですが、おねだりしなかったら下手したらイっても貰えませんかもよ
（そういってニコっとする）

（ショーツをさらにまくり…　ヘソを弄りながら、片手は中指と小指でクリを攻めたり、穴に入れたりして玩ぶ）

ご名答・・・じゃなくて・・・

ひゃあ、、、ぁ、、はぁ、、、ん。。。

くれないなら、、、取りに行くもん。
(ズボンのベルトに手をかけ脱がす)

ほら、、、ビンビンな癖に。。。へそ曲がり。
(軽く握りしごき始める)

まったく、お嬢様ときたら…
（すこし苦笑いしつつ、６９の体勢に移る）

お嬢様〜　あんまりおいたが過ぎると…
（指の角度を曲げ、Ｇスポット周辺を刺激するように、指を動かす）

鳴かぬなら何とかホトトギスって言うじゃない。
・・・違うか。
(イタズラっぽく笑い、暫く指先で弄び舌を沿わす)

何、、、ダメ、、、ぁああぁ。。。
そこ、、、ぁあっ、は、ん/////

（指を動かしながら）
ホーホケキョ、ってお嬢様の下のウグイスは鳴き疼いてますよ
じゃあ、指先でケキョ、ケキョと答えてあげますね

お嬢様、白兵戦において責めの姿勢は基本ですよ
（そして、にっこりと微笑み、指先を動かすのに集中する）

(しゃぶったり頭を上下にピストン運動させながら)
そ、、、それ関係、ないでしょ?

や、、ゃ。。。何で、、、そこばっかり。。。。
ああぁ、、っ、は、、ぁ、、はぁ、、、ん

（指を動かしつつ）
弱点を重点的に攻めるのは
敵を知って、自分の立場もわかれば、百戦錬磨っていう
ことわざがあるくらいですからね
（さらに、にっこりと微笑む）

お嬢様は、その辺の詰めがあまいんです
（６９の体位から、膝立てしながらお嬢様ををしっかりと抱く）
（そして、お嬢様が腰に脚をからませさせる姿勢へと移らせる）

お嬢様、あきとを見くびって頂いては困ります
（そういって、お嬢様の割れ目にアレを挿入させる）

・・・だって、、、責められる方が、好きなんだもん。

見くびってなんか、、、ないでしょ。
ぁぁあ、、、うぅ。
奥まで、、、きてるよ。。。。

（腰をゆっくり奥へ押し込むように動かしながら）
わたしは、、、責める方が、、、、、好きですけど
とくに、、お嬢様を、、、責めるのが一番、、、、、

（ゆっくりと馴染ませるように、少しづつスピードを上げさせながら腰を動していく）
まだ、イッちゃ、、、、ダメですからね、、お嬢様、、、、

ほら、、、やっぱりドSだ。

(あきとに合わせるように腰を動かしていく)
ぁ、ぁ、ぁ、、、はああ。。ん、、、
(中でねっとりと襞が絡んでゆく)

まだ、、、大丈夫。。。

ドＳ、、、なんかじゃ、、、ありません、、、、、、
ちょ、、っと、、、だけ、いた、戯、、、好きな、、、だけです、、、

（今度は、お嬢様を後ろから持ち上げ、後ろから腰を振る姿勢へと移る）
（再び挿入し、腰を振りながら）
その、、、余裕面が、、、いあつまで持つか、、、楽しみです、、、、

ひ、、、人の事、、散々ドMって、、、ゆってる癖に。。。

ゃあ、、、っ、、、あううぅ。。。
・・・まだ、、、イくなって言っといて、、、

（腰を動かしつつ）
だって、、、、お嬢、、様、、、、
あれほど、言っても、、、、、おねだりしないとか、、、、、
どん、、だけ、、、、、、ご自分、、の、、こと、焦らしたい、、、、
ドＭ、、、、なんで、、すか、、、、、、、、

（立ちバックの姿勢に変え、壁際に、手をつかせる格好で、後ろから攻める）
お嬢様、、、、何か、、、言わ、、ないと、、、、
私の、、、玩具に、、、なっちゃいます、、、よ、、、、、、

・・・焦らしたいんじゃなくて、、、焦らしたいんじゃなくて。。。
ううぁあああぁ。。。。
多分、、、そういう風に、されちゃったんだってば、、、あきとに。。。

お、、玩具に、、、していいんだよ?
あううぅ。。。
こ、、、このまま、、、、ちょう、、、、だい。。。
(攻められ悶えながら締め付けていく)

（腰を振りつつ）
ほん、、、とうに、、、
おも、、、ちゃに、、、、しちゃい、、、ますよ
（そして、抱き寄せて、唇に舌を入れ絡ませて、糸を引かせてから…）

（体位を変え、あえて騎乗位へと移行し）
お嬢様、、、、、、、、
イキたいなら、、、最後は頑張ってくださいね、、、、
（そして、笑みを浮かべる）

(唇を離しながら目を潤ませ)
好きに・・・して///

(上に乗りながら腰を振り、徐々にスピードを上げ)
だから、、、重たいってば。。。あたし。。。
はぁ、、、、ぁあ、っ、、、ぁぁ、、、

（腰を振りながら、アソコが締め付けられていくのを感じ…）
べつに、、、、そん、、なに、は、、、、、、
重く、、ないと、、、、思い、、、ますがねぇ、、、、、、

お嬢様、、、胸とか、、、成長、、、なさったから、、、
重く、、、なられたのでは、、、、
（背中に手を回し、抱き寄せ）
わた、、、しは、、、この重さが、、、心地よいと、、、、、、
、、、何度、、申したら、、、、わかっ、、、て、、頂け、、、るのか、、、、

（首筋にキスをし）
それで、、、お嬢様、、、、このままだと、、、、
中へ、、、熱いの、、、出す事に、、、なるんですが、、、、

(吸い付くように咥え、腰の振りと共に徐々に吸い付きを強めていく)
ハァ、、、ぁあっ。。。。
これでも、、、ダイエットとか、、、してんだよ?
ちょっと、、、お腹、、、ぷにってるし。。。

あきとが、、、いいなら、、、いいけど。。。

中で、、、ちょうだいって、、、さっき、言ったじゃない。。。

（苦笑いしつつ）
お嬢様の、、、お顔をみてて、、、、、
もう一度、、、、、言わせたくなった、、、、だけです
（そして、苦笑いする）

それで、、、、、そろそろ、、、、な、、、ワケですが、、、、、
お嬢様、、、、、、、中に、、、出しますよ、、、腰動かすのやめちゃ、、、、
ダメですから、、、、ね、、、、腰動かしつつ、、、イってくださいね、、、、、、、、、、、、、
（そして、抱き寄せ、中へ白く熱いものをぶちまける、、、、、、、、）

ん、、、、あァ、、、、、、、、、、、
はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、、、、、、、

・・・いじわる。

ん、、、いいよ、、、いっぱい、ちょうだい。。。
そろそろ、、、い、、いっちゃう、、、
んんぁ、、ぁあっ、、、ぁあああぁあぁ。。。。
はぁ、、、っ、、、ん。。。ううぅぁあああ。。。
(全て搾り取る様に締め付け絶頂。)

はぁあ、、、、はぁ。。。
(首筋にキス)

（お嬢様の唇に、また舌を絡ませながら）
お嬢様を、玩具にしていいなんて
あきとは幸せモノです
（そして、にっこりと微笑む）

でも、私はそんなにドＳじゃありませんよ
っとだけ申しておきますが
（そして、雪音お嬢様の胸の突起を指先で、チョンと弾く）

大好きですよ、お嬢様


（おつかれさまでした〜　Ｓ気弱くなかった？）

散々からかったり・・・もうしてる癖に。

じゃあへそ曲がり。
(胸をつつかれ押さえる)
や、やめてよ。。。

あたしも、、、大好き。
(抱きつき頬にキス)

(おつかれでしたー。そんな事もなかったかと。)

それはよかったです、少し雑談でもします？

あ、そろそろ眠たくなってきたんで、、、寝れるとこで寝ます。
ごめんね＞＜

いあいあ、付き合ってくれただけ嬉しいですよｗ
雪音お嬢様、あ、あとＢＥは外してね
俺も気づいたけど、言いそびれた…
orz

また、お相手してくださーい
あきとは楽しみに、伝言板眺めておきますからｗ

一応、都合つくなら土日だったら昼間でも大丈夫なんだけど。

あ、外し忘れてただけなんでごめんね・・・

じゃ、おやすみ。

昼間ねー　いるか微妙だな…
たまに出かけてるし、了解

それじゃ、おやすみなさいませ
雪音お嬢様、淫らな夢みてアンアンいってちゃダメですよ


−以下控え室−

執事さんいませんか？

はい 御呼びですか

お呼びでしょうか

およびでしょうか。

>>40の執事さん、お願いします＾＾

落ちます。
失礼しました。

もう他の執事がついていましたか。では失礼いたします。

落ちます。

はい 澤田でございます。英里奈さま…本日はどのような展開がお望みでしょうか…
…何なりと。

あら、澤田、おはよう＾＾
今日もいい天気ね

（澤田さんはおとなしいお嬢様を調教するのと、気の強いお嬢様に調教されるのはどちらがお好きですか？？）

はい…季節は秋ではございますが、本日は暖かいようです。
（基本的にＳなのですが
英里奈さんの気分に合わせますよ）

（じゃあ前者の方でお願いします＾＾
私基本Мなので）

ところで澤田…今日お父様とお母様は？
姿が見えないようだけど…

（御意…ですが、大人しいお嬢様より気の強いお嬢様を
調教する方がよりＳ心が沸き立ちますが…
如何でしょうw）

英里奈さま…お忘れですか…？
本日、旦那様と奥様はパーティーにご出席…
お屋敷には私と英里奈さま、だけ…でございます。
（英里奈さんの年齢、髪型や服装、身長やスリサをお願いします）

あ…そうだったわね、そういえば…
そういえばお屋敷がどうも寂しいと思ったわ

（なるほどw
じゃあそういう設定で…

年齢は19で、スリーサイズはよく分からないんですがカップはΕ、ウエストは62？くらいだと思います）

（そのセンでお願いします）
（私は35歳 180 72 くらい 黒髪長めの冷たいｶﾝｼﾞを想像して下さいw
あ 髪型と服装も（シチュ上でOKです）お願いします、あとNGがあれば）

…英里奈さま…今日はお屋敷から出てはなりませんよ…旦那様からきつく言われております…
…さぁ…お部屋にお入り下さい…
（英里奈を部屋に連れて行こうと、手をとる）

何言ってるのよ澤田！
あなたと二人きりで一日中お屋敷にこもりきりなんて、退屈でしかたないわ。

（いかにもつまらなそうにため息をついて）

（髪型は黒髪ロングにゆるくウェーブがかかったかんじ、服装は前にボタンが付いているキャミタイプの白ワンピに黒いカーディガンをはおった感じで…
あ、書き忘れましたが身長は155くらいです。
NGは行き過ぎた暴力とスカトロかな。
それ以外は大丈夫です。）

（了解しました。すごく好みのタイプですw）
…そんな我が儘をおっしゃられても…
英里奈さま…英里奈さまが普段から
旦那様のお言い付けを守らないからですよ…
私が怒られてしまいます
…さぁ、お部屋へ…
（先程より強く英里奈の手を掴み、英里奈の部屋に一緒に入る）

もう！
澤田、強く引っ張りすぎよ？
それに私が悪いんじゃないわ。
お父様が過保護すぎるのよ！
澤田もそう思わない？

（同意を求めるように見上げる）

…とんでもない…
旦那様はご心配なのですよ…
英里奈さまが美しくお育ちになられて…
……ですが……
お嬢様のいけない部分…（少し言葉を濁す）を旦那様は心配しておられます…
毎晩…その…英里奈さまが寝室で…ご自分で…
（英里奈の腕を引き寄せ…耳元に囁く…）
…なさってますよね…
淫らなお声を上げて……

（いきなり引き寄せられ、驚きつつ）　
えっ‥‥なっ‥‥、何を言っているのか‥‥よく分からないわね‥‥？

（平静を装おうと、必死に引きつった笑顔を作る）

（冷たい笑顔を浮かべて…さらに英里奈の耳に唇をつけ…吐息を吹き込むように囁く）
…いやらしい…英里奈さまの声を…毎晩聞いてますよ…
…どんな風な想像をして…ご自分で弄っているのですか…いやらしい…英里奈さま…
…んんッ…チュバッ…
（英里奈の腕を掴んだまま引き寄せ…強引に唇を奪い…無理矢理に舌を
差し込み…英里奈の舌を絡めるように吸いあげる）

やっ‥‥そんなことしてな‥‥んっ‥‥！

（突き放すように顔を背け）

な、何するのよっ！
こんな言動をしてただで済むと思ってるの！？

（きっ、と澤田をにらみ）

済むんですよ…英里奈さま…
（ニヤリと笑い）
旦那様は私を絶対的に信用なさってます…
（再び英里奈を引き寄せ、バックから体を密着させて
英里奈の胸を後ろからわし掴みにして両手で揉みしだく）
…オナニーよりｶﾝｼﾞますよ…英里奈さま…
ほら…気持ちいいですか…？

そ‥‥んなっ‥‥！　
やっ‥‥触らないでっ‥‥！

（抵抗するのは口だけで、体には力が入らない）

やめなさいっ‥‥！

（ぎゅっと目を閉じ、顔を恥ずかしさに赤らめている）

おやおや…さすがに淫乱なお嬢様だ…
体は正直なようですね…
（英里奈のカーディガンを肘まで下げて
腕が上がらないようにして、後ろから手を回してワンピのボタンを外していく…）
…肌が上気して…いやらしいですよ…英里奈さま…
ピチャ…ペロ…ピチャ…
（ワンピのボタンを外しながら…英里奈のうなじから背中に舌を這わせていく…）

んっ‥‥ゃっ‥‥あ‥‥
やめ‥‥てっ‥‥私は‥‥淫乱なんかじゃ‥‥

（小さく小刻みに震えながら、目には少しずつぞくぞくするような気持ち良さに涙が滲んで。
言葉遣いとは裏腹に呼吸はどんどん荒くなっていく。）

ぁ‥‥あ‥‥

…淫乱なんかじゃ…
何ですか…？
（ワンピのボタンを全て外し英里奈を下着姿にする）
…着衣の上からじゃなく…直接…肌に触れて欲しいのでしょう…？

（背中のブラのホックを外して
英里奈の裸の胸をさらけ出させる）
ほら…こんな風に…
（手の平を大きく開いて英里奈のおっぱいを掴み、下から揉み上げるように乱暴に揉みしだく）
（すでに硬く勃起したﾓﾉがズボン越しに英里奈の尻にグリグリと当たっている）

いや‥‥そんなことない‥‥んっ‥‥いやぁっ‥‥!
（直接手の感覚が肌に伝わり、びくん、と体が小さく波打つ）

はぁ‥‥はぁ‥‥澤田‥‥もう‥‥これ以上はやめなさい‥‥あぁ‥‥！

やめなさい…ですか…？
（冷たい笑いを浮かべて…）
ほら…ここも硬くなってますが…？やめて欲しいのですか…？
（英里奈の胸を揉みしだく手は指先で
英里奈の乳首を摘みクリクリと擦る）
…さぁ…正直に言いなさい…
（片手は英里奈の胸から腹をいやらしく撫でながら
英里奈のパンツに手を差し込み…
陰毛を指先で撫でる）

あぁあっ！
そんなとこっ‥‥！！
き‥‥気持ちいい‥‥の‥‥！
気持ちいい‥‥です‥‥

（絞りだすような声で、きゅっと目を閉じて）

そんなとこ…それじゃダメですよ…
そんな言い方では…
（英里奈のパンツの中で陰毛をいやらしく撫で回す指先は
ツーッと英里奈のクリを人差し指で擦る）
…さぁ…どこが気持ちいいのですか…？

あ、あぁあっ‥‥！
お、オマンコ‥‥オマンコが気持ちいいのぉっ‥‥！！
き‥‥気持ち良すぎておかしくなっちゃうう‥‥
（もはや気持ち良さにたがが外れ、恍惚の表情を浮かべている。）

オマンコですか…
まだクリしか触っていませんよ…
オマンコ…触って欲しいのですか…？
英里奈さま…
触ってほしいなら私にお願いしてみなさい…
さぁ…自分で全部服を脱いで…淫らにお願いしてみなさい…

は、はい‥‥

（もはや立場が逆転していることに気付きもせず、上気したような艶っぽい表情を浮かべながら服を脱ぐ。）

わ、私の‥‥英里奈の‥‥毎日オナニーしてる‥‥淫乱なオマンコに‥‥触ってください‥‥

そんな言い方じゃまだダメですよ…英里奈さま…
態度でちゃんとしめしていただかなければ…
そこに膝立ちになりなさい…
（英里奈をひざまづかせ
英里奈の目の前で
ゆっくりとズボンとパンツを下ろし
硬く反り返り、脈打つチンポで英里奈の顔をピタピタと叩く）
さぁ…どうすればいいのですか…？

（澤田のモノを物欲しそうに見つめ）
さ‥‥澤田の太いのを‥‥英里奈のオマンコに‥‥入れてください‥‥
（あそこからは耐えられないとでも言うように愛液が滴り落ちている）

「…」使えば執事っぽいとでも思ってんのw

頭悪そうなお嬢様とエセ執事乙

自分が気持ちよくなりたいなら、まず私を気持ちよくして下さいよ…英里奈さま…
（英里奈の髪を掴み、英里奈の口を無理矢理
犯すように
亀頭の先から透明なガマン汁が糸を引いている
チンポを突き入れる）

んくっ‥‥！

（突然のことに狼狽しながらも、したこともないフェラを必死にしようと肉棒に手を添え）

さぁ………もっと…
唾液を出して…
音を立てて舌を絡めるんですよ…英里奈さま…
（英里奈の頭を掴み、ゆっくりと腰を動かす）
…どうですか…？
…美味しいですか…？
……英里奈さま……

は、はいっ‥‥

（言われたことを実行しようと、澤田の肉棒に舌を絡ませ）

お‥‥おいしい‥‥です‥‥
ぴちゅ‥‥くちゅ‥‥くちゅ‥‥

あぁ……いやらしい…
すごくいやらしい顔をなさってますよ…英里奈さま…
（英里奈の口の中でﾓﾉはますます硬さを増し）
…英里奈さま…コレを…
どうなさりたいのですか…？

い‥‥入れたいの‥‥
オマンコに‥‥入れたい‥‥‥

（すがるような目で澤田を見つめ）

お願い‥‥もう‥‥

…仕方ないですね…
そこで四つん這いになって…
お尻を高く上げてごらんなさい…

こ、こう‥‥？

（言われた通りの姿勢になり、振り返って澤田の方を見やる）

（さっきからあがってるよ メール欄に私のコテが入ってます…）

すみませんが落ちさせていただきます

うわ、すみません‥‥
変換ミスっていたみたいですね‥‥
ほんとにごめんなさい

私もおちます

ねぇ、ねぇ…起きて？
(小さな声で言いながら、肩をゆする)

(夜眠れなくて私がこっそり執事の寝室に来るという設定が希望です。)

まだ居るのかな？
お相手しましょうか……

いますよー！
上の続きからお願いしてもよろしいですか？

あとよろしければお名前も。

希望とNGがあったら、仰ってください。

(揺さぶられてうっすらと目を醒まし)
……お嬢様？
どうなさいました、こんな時間に、こんな場所まで……
(驚いて起きあがると、少しだけ身なりを整えた)

(分かりました！)

寝ているところ起こしてごめんなさい…なんだか一人じゃ寂しくて眠れなくて。

ここで一緒に寝かせてもらってはだめ？(目をじっと見つめながら言う)

一緒に……ですか？
お嬢様が、このような場所でお休みになるのは……賛同しかねます。
それに、お父様に知られたら……どうなさるのですか？
(慌てて美和を宥める。
内心ではかなり驚きと戸惑いが入り交じっていた)

やっぱりダメ…？

今夜はお父様隣の国へ出かけていらっしゃらないし、朝早く起きれば誰にもみつからないわ。

それでも古河はダメだって言うの？(古河の手をとって悲しそうな目をする)

…………仕方ありませんね。
(ため息一つ。すぐに目を美和に目を向けて)
今日だけですよ？
秘密にしておいてください。
そうでないと、私の首が飛んでしまいますから……
(手を取って美和をベッドへ誘導する)

ふふ…やったっ。
(さっきまでとは一変して嬉しそうにする)

もちろん、秘密にしておくわ。そうじゃないと私も怒られちゃうもの。

それにしても私のベットよりずいぶん小さいのね？…狭くない？
(ベットに入ると肩がくっつくくらいになる)

仕方ないですよ、一人サイズのベッドですから……。
お嬢様のはダブルサイズですからね。
半分ぐらいになっているはずですよ。
(肩が触れ合うと、嫌でも意識をしてしまう。
それを理性で押さえながら、表面上の平常心を装う)

お休みになれそうですか、お嬢様。
(ちら、と首だけ横に向けて聞いた)

でも一人で寝るにはこのくらいがちょうどいいかもしれないわ。
私のは広すぎる気がするし…。

んー…お話してたら目が覚めてきちゃったみたい。(笑いながら話す)

古河は誰かとこうやって一緒に寝たことはあるの？

一人で寝る分には、確かに丁度ですよ。
もっとも、寂しさは変わりませんけど。
(美和に枕を使わせているので、軽く頷くとベッドのスプリングが抵抗で軽く揺れた)

ない、と言ったら……ま、嘘になるでしょうね。
私にも私の人生がありますから。

そうですか……。
ならば、眠くなるように……何かいたしましょうか？

広くても狭くてもやっぱり一人では寂しいものよね…。

(枕を真ん中に置いて)
寝苦しくなるでしょ？…半分ずつにしましょう(にこっとする)

そうよね…私もお母様と寝たことはあるけれど、それは子どものときだけだし。こうやって寝るのは久しぶり…。

うん…何をしてくれるの？(首を横に向ける)

ええ、生憎、常に隣で寝てくれる人が居ないもので。
(苦笑して、枕を少し美和よりに置いた)
滅相もない。
お嬢様が寝苦しくなっては、明日、私が困りますから。

隣で誰かが寝てくれた方が……安心できますよね。
そんなお嬢様に安心していただけるように……
どういたしましょうか。
これからのことも、秘密にしていただけるなら、魔法をかけて差し上げますが……。
(暗い中から、ちらりと美和をみた)

あ、私なら心配ないのに……でもありがとう。
だけど、首が痛くなったらすぐに言ってね。明日のお仕事が出来なくなったら私も困ってしまうわ。

そうね、こうなんて言うのかしら…あったかい気持ちになるのよね。
…魔法？どんな魔法をかけてくれるの？(首をかしげながら少し馬鹿にするように笑う)

(レスが遅くてごめんなさい…汗)

いいえ、それこそ、お嬢様の体調が優れないとなると、私が気が気でなくなってしまいますよ。
(くすくすと笑って美和の顔に手を伸ばす)
暖かいですよね。
私も、暖かくて……懐かしい気がします。
(そのまま顔を寄せて、美和の唇にキスをした
長い長い、時間が止まるような長さのキスを)

(いーえー。大丈夫ですよｗ)

私は大丈夫よ、元気なのが取り柄だもの。

…？…古河…？
(顔に手が触れて不思議に思っているとすぐに唇が重なり、目を大きく見開く。しかし、だんだん心地よさを感じ、目はゆっくりと閉じていく。)

(ありがとうございます…とても上手でくらくらしてきましたｗ)

ええ、そうでした。
お嬢様が静かなときはお休みのときか、お体が優れないときか、寂しがっている時、ぐらいですからね。
(少しだけ唇を離すと、すぐにでも触れそうな距離で止まった)

どうですか？
安心する魔法の効き目は……
(耳に触れそうな距離で囁いて、また顔を間近に寄せる)

(いえいえ、光栄です……)

これが魔法なのね…安心するけれど…。
おとぎ話ではキスすると目が覚めちゃうのよ？

ドキドキして余計に眠れなくなっちゃうじゃない……//
(うつ向いて暗くて見えづらいが顔は赤くなっている。そしてそっと手を握る…)

おっと……そうでした。
眠り姫は王子のキスで目覚めてしまうんですよね。

(手を握られると握り返して)
では、次は……永遠に醒めないでほしいと思ってしまうような現実に、ご案内しましょうか……。
(右手で手を握ると、左手で美和の体に触れる)

そうよ…どうしてくれるの？(小さな声で言う)

え…？…どういうこと…古河？(ギュッと手を握り、笑う余裕などない様子でいる)

言うなればさ、お嬢様が私のことを気になってしまう魔法、でしょうか。
個人差はありますが……効果は保証しますよ。
ついでに、眠り姫のように毒によって眠ってしまい、王子のキスで起きるという……おまけ付きですが。
(ゆっくりと美和の体に手を回し、腰を抱きしめるとゆっくりと近づいてキスをする)
さぁ、いかが致しましょう。
(スッ、と太股に手を這わせる)

気になってしまう魔法？……それならもう少しかかっているかもしれないわ…。

ちょ、っと…古河…？んっ…あ…(体に手をまわされ、身動きがとれなくなり抵抗できなくなる。)

そうなのですか？
(くすくすと笑って美和の太股に手を這わせ、だんだんと上に上ってくる)
魔法が強すぎたのかもしれませんね。

(そっとパジャマの下から手を入れ、ブラを避けて美和の胸を触る)
では、今しばらく、魔法をかけてさしあげましょう……
(指で乳首を挟み、キュッと摘んで)

私のこと馬鹿にしてるの？(少し強気に見せる)

…あっ…や…ぁ…んんっ。(感じたことのない快感に体の力が抜け、されるがままになる)

まだ魔法をかけるの…？少しこわい…っ…(目を潤ませて見つめる)

いいえ……尊敬致しております。
(優しく微笑むと、美和の唇に長いキスをして、その間にも手は美和の乳房と、秘芯を犯していく)

怖くはありませんよ……。
気持ちいい魔法なのですから。
(瞼にキスをして、唇に吸いついた)

さぁ、お待ちかね、魔法のお時間です……。
(つぷ、と指を膣の入り口に潜り込ませる)

ん…やぁ…あぁ…っ(高い声をあげ、胸元の手を払いのけようとする)

…んぅ…ちゅ…はぁ…これって気持ちいい、の？

ひゃぁっ……古河…(指が入り、目をギュッとつぶり背中に手をまわす)

気持ちいい魔法ですよ……
これからもっと気持ちいい魔法を差し上げますよ……
(膣に入れた指を軽く出し入れして)

甘酸っぱい魔法を……
(キスをしたまま、太股の間に足を入れて開かせる)

すみません…良いところなんですが眠くなってきてしまいました。

本当にごめんなさい。
素敵な執事さんありがとうございました。

抱きつきながら寝かさせていただきます…笑
おやすみなさい…。

はい……
おやすみなさい、いい夢を。

以下空室です。

なかなか眠れないわ…。
こんな時、子供の頃のように
誰か子守唄でも歌ってくれないかしら。

（どなたかいらっしゃいますか？）

執事いらっしゃい
遊びましょ

よろしくお願いします。お嬢様

ふぅ、やっぱり眠れない…。
ひつぎが一匹、ひつじが二匹〜…

（あげてみますー）

入りなさい。
(短いバスローブに下着姿で、ベッドに腰掛け)

私いろいろ執事のあなたを知りたいな
ね、執事って楽しいの？
(19歳、Fカップ)

（行き違いであげてしまい失礼しました；去ります）

失礼いたします。

お仕えするご主人様の笑顔が執事の喜びでございます。
お役に立てた時が嬉しゅうございます。

(21歳です)

ふぅん。
そんなもんなんだ。

あのね、私、フィアンセと最近 会えなないの。
ねぇ、そんな私をどうやって笑顔にしてくれるの？
(首を傾けながら聞く。
股に手をおく)

すみません。
電話おちです

やっぱり眠れないな…。
誰か話し相手になってくれないかしら…。

>>125
ここにいますよ。

もし、良ければ・・・

あ、執事さん…。
なんだか今夜は眠れなくて。
お話し相手になって下さらないかしら？

（よろしくお願いします^^）

（>>126さん、お願いします^^>>127さん、すみません；）

>>128
いいですよ♪
俺でよろしければ。



(こちらこそよろしくです(^-^)お嬢様って呼んだ方がいい？)

こちらこそ、またよろしくお願いします
落ちます

有難う、一人の夜はなんだか怖くて。
廊下は冷えるから…よかったら私のお部屋にどうぞ。

（微笑むと自室へ手招きする）

（お嬢様でも名前でもいいですよ♪何か希望はありますか？
　私は言葉で苛められたい感じなんですが…^^）

いいんですか？
それじゃあ…お言葉に甘えて…。(桃香さんの自室に踏み込む

ありがとうございますっ。まさか自室に上がれる日が来るとは思いませんでした。(嬉しそうにお辞儀する)


(じゃあ、桃香さんで。
俺も希望は言葉責めしたいんでw)

ふふ。そんなに喜ばれるなんて不思議な感じ。
（と言いつつもつられて笑顔になる）

ずっと立っていると疲れるでしょう？好きに座って？
（自分はベッドに腰かけると）
そうだ！執事さん、あなたのお名前は？
よく元気に働く姿は見かけていたのよ。
（首を傾げると、楽しそうに尋ねる）

（なら良かったｗ^^お願いしますーｗ）

そりゃ…憧れですから。なかなか主人の部屋にあがれないんですよ？執事って。

すみません。恐縮です。(桃香さんの隣に腰掛ける)

あ、申し遅れました。
僕は祐真と申します。一年前からこの屋敷にお世話になってます。以後、お見知りを。(ペコリとお辞儀する)



(了解しましたw)

（肩が触れるほどの距離に少し頬を染めると）
祐真さん…素敵なお名前ね。
１年前、そんなに最近だったかしら？
あなたを見かけると必ず視線で追ってしまっていたから
なんだかずっとこの屋敷にいる気がしていたわ。

（そこまで言ってハッと赤くなると、少しうつむき）

…あ…あの、視線で追うというのはその、変な意味ではなくて…。

ありがとうございます。ええ…。僕も一年前から入ってきてから割には、あっという間で…。初めてお嬢様を見た時から、もう無我夢中でした。


…え、あ、いえ…。でも視線だけでも……嬉しかったです。こんなに綺麗なお嬢様ですから…。(手が勝手に桃香さんの頬に触れる)
あ、すみません…っつい…。(すぐに手を引く)

無我夢中だなんて、そんな…。
でも…なんだか嬉しい。
（耳まで赤くしつつも微笑む）

っ…！
い、いいの。
もっと、その、ギュッと…繋いでいて欲しい…。
（引かれた手に自分の手を重ねると、
潤んだ瞳でじっと祐真さんを見つめ）
…どうしてだろう、祐真さんが隣にいるとすごく…ドキドキするの…。

お嬢様……。(耳まで真っ赤な姿を見て、とても愛しく、カワイイなと感じる)




僕も…お嬢様が隣にいるだけで……(潤んだ瞳を見つめ返し、やがて優しく、ゆっくりベッドに押し倒す)

あ…っ祐真、さん…？
（ベッドに押し倒され少し不安になるが、
そっと祐真さんの胸元に手をあてると）
…すごくドキドキしてる。私と同じね。
（恥ずかしそうに微笑む）

だって……お嬢様…桃香さんが、凄くカワイイから…(頬にキスをする)

そうなんですか…？(同じように桃香さんの胸に手を当てる)
ホントだ……一緒ですね……(手から胸の柔らかさが伝わる)

祐真さん…。
（真っ赤になりキスされた頬を撫でると、そっとキスを返し）
ふふっ･･･お返し。

ひゃっ…。
（胸に触れられピクリと反応すると）
…祐真さん…私、その…
寝巻きで何もつけていないから…恥ずかしいわ。
（祐真の手の温かさが直接伝わり、胸を隠すように手で押さえる）

桃香さん…。
不意打ちは卑怯ですよ……。(嬉しそうに微笑み、桃香さんの唇と合わせて濃厚なキスが始まる)





ふふ…それがいいんじゃないですか…(手を優しくどかし、胸に両手を置く)
はぁ……柔らかい……(寝巻きの上から揉みほぐす)

ん、んぅ…。祐真さ…っ。
（口づけに必死に応えると、祐真さんの背中に手を回し）
とても幸せ…。
この気持ちは…『好き』？

だめ、そんなにしちゃ…あっ！
（主張を始めた突起に更に赤くなると）
祐真さ…だめぇ…恥ずかしいの…。
（と言いつつも、じんじん響く感覚に体が火照ってしまう）

俺は……桃香さんが好きです…。ちゅ…ちゅ…(桃香さんの唇を唾液まみれで舐めまわす)






硬くなってますよ…
ビンビンですね……(いやらしく笑い、乳首を摘んでコリコリ擦る)
れろ…れろ…(寝巻きのボタンを外し、直接乳首を舌で弾く)

私も…祐真さんのことが、好き…んんっ。
（唇を舐められピクピクと震えると、
　自分もペロッと祐真さんの舌を舐めてみる）

あっ、脱がせちゃいや…っ。
召使いにも恥ずかしくて見せたことない、の…に…っ。
ぁん…っ！
（弾かれた瞬間仰け反ると、いやいやと首を振り）
やぁ…だめ、腰もむずむずして変な気分になっちゃ…。

……(ちょんちょんと乳首を舌先につけて弄ぶ)
桃香さん…カワイイですよ…(表情を見つめながらおっぱいを揉みまくる)




ふふ、濡れてきてます…ここも舐めてみようかなぁ〜…(いたずらにパンツの上から指で這わす)

もう、祐真さ…っおっぱいだめぇ…。
（揉まれる度に吐息を吐きつつ、涙目になりつつ耐える）

きゃぁっ！
舐めるって…そこはきたなぃ…ん、ひゃっ！？
（指が触れた途端腰が大きく跳び上がると）
やだやだっ、そこ変…！いつもと違うの…っ。
（感じてしまう事に驚き、とっさに脚を閉じる）

ふふ…おいしい…
お嬢様のおっぱい…(ぬるぬるになった乳首を舐めまわし、片手はパンツの中をもぞもぞ動かしている)






だめですよ…足閉じたら…舐めてほしいくせに♪(パンツをずらして直接おまんこを舐めまわす)
いっぱい濡れてる…れろっ…ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬ…れろれろ…

やぁ…祐真さん、それ以上は…っ。
おかしくなっちゃうよぉ…！
（上下どちらも触られただ快感に震えると）
あ…ぁっ…祐真さ…っ。
（くしゃっと祐真さんの頭を掴み、なんとか抗議しようとする）

ん、ひゃぁぁっ！
やぁ、だめ…だめぇ…っ！
（ポロポロと涙を流しつつも、反応して体がガクガクしてしまう）
やめて…そんな汚いところ、舐めちゃやぁ…

ペロ…ペロ…
汚くありませんよ…いっぱい溢れてきて美味しいです…(べとべとになったおまんこを舐めまわし、おまんこの隙間を舌先でつつく)






もっと欲しいな…お嬢様のえっちなジュース…ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…(おまんこの隙間に舌を突っ込んでいやらしくかきまわす)

だめ…っもう！
なんかくる…きちゃうのぉ…っ！
（首を横に振り、涙を流しつつ体を震わせると）
あ…んんうっ…！！！！！
（舌の動きにビクッと大きく仰け反り、次の瞬間くたっとベッドに沈む）
祐真さ…わたし、体が熱くて…舐められた所がうずうずして…どうしよぅ…。
（戸惑いつつも、助けを求めるように潤んだ瞳で見つめる）

大丈夫ですよ…すぐにうずうずを治してあげます。(桃香さんの涙を拭いてあげ、ちゅっとキスをする)





こうやって…ね…(桃香さんのおまんこを勃起したおちんちんで撫でまわし、ゆっくり挿入していく)

それ、挿れるの？私のここ…に、いたぁ…っ！
（中に入ってくる異物をきゅっと無意識に締め付けると）
祐真さん、痛いよぉ…っ。
でも…痛いだけじゃなくて…はぁっ…くぅ、ん…！
（快感と痛みに顔を歪ませると、祐真さんを見つめ）
祐真さん、は…気持ちいぃ…の…？

すみません…大丈夫ですか？(性欲のあまりいきなりした事に反省する)
はぁ…はぁ…(おちんちんをゆっくり動かす)


うん、気持ちいいよ…桃香さんの中、あったかくて…自然に腰振っちゃうよ…(中でくちゅくちゅといやらしく響き渡る)

ん、ん…っ。
あ…気持ちいいの、中、熱いのぉ…っ！
（痛みが快感に変わると、自然と自分も腰を揺らし）
祐真さん…祐真さん…っ！
（何度も祐真さんの名前を呼び、その胸にぎゅっとしがみつく）

はぁ…はぁ…桃香…っ(桃香を強く抱きしめ、ぬちゅぬちゅと音を立てて打ちつける)

はぁっはぁっ…ダメだ…もう出る…っ(桃香の中で大量の精液が放出される)






(ごめんなさい…気持ちよくて先にイっちゃいました…///w)

ひゃ、ああぁぁぁぁ…！！！
（お腹の中に打ち付けられる精液にビクビクと震えると自分も達し）
は、はぁ…。祐真さん、赤ちゃん出来ちゃうよ…。
（と言いつつも、嬉しそうにぎゅっと祐真さんに抱きつくと）
…お父様になんて言われてもいい。
執事じゃなくて…祐真さんとして、傍にいてくれる…？
（まだ潤んだ瞳で祐真さんをまっすぐ見つめる）

（私もくちゅくちゅになっちゃいました＞＜*）

ああ…もちろんだよ。(桃香をぎゅっと抱きしめ)
俺も…お嬢様じゃなくて、桃香として傍にいて欲しい。
桃香…好きだよ(唇を重ねる)





(良かったw二人共、途中からキャラ変わってましたねw)

（盛り上がっちゃってキャラがおざなりになってしまいました^^；笑
　でもすごく良かったですｗ有難う御座いましたｗｗｗ）

(こちらこそありがとうございました♪桃香さんのキャラがドツボでしたｗ可愛かったｗｗｗ)

（それは良かったです^^私も祐真さんのキャラ好きでしたｗ
また機会があればお願いしますｗｗ）

(ありがとうございます♪こちらこそ、また機会があればヨロシクｗ
それでは、桃香さんおやすみなさい♪)

（おやすみなさいーｗｗ）

以下空室です^^

優しくてちょっとSッ毛があって頭のいい大人の執事いないかなー？

　あげちゃおー

>>165
よろしいですか

わーいおねがいしますー！

名前教えて！！！

帰っちゃったのかな…残念…(しゅん)

結城で御座います
お嬢様sageて貰っても宜しいでしょうか？

（希望やＮＧ教えて下さい）

ああっ　ごめん…さっきsageたから許して☆

(NGは月並みですがｽｶとか痛すぎはﾑﾘです)

(こちらは19歳って設定でお願いしますｖ
　活発で多少わがままなところがある女の子ってことで)

さっすが結城、しっかりしてるーｗｗ
今日はお父様もお母様も結婚記念日で外出しちゃってるから寂しいわ…

旦那様からお嬢様の見本となるよういつも言われてますので
だから、旦那様がいらっしゃらないこういう時にこそそういうものは徹底しなければなりませんから

（20ちょっとくらいでいいですか？
もうちょっと上がいいならそうしますが）
（お嬢様の髪型や服装等の特徴あるとやりやすいです
あと希望も言って下さい）

寂しい、ですか…
さてどうしましょうか
私でも話し相手くらいには成れますが

むぅー…相変わらず硬いわねー　私とは間逆だわ…
確かに結城っていっつもﾋﾞｼｯとスーツ決めて、寝癖も見たことないけど

つやつやの真っ黒なｻﾗ毛だよねー　羨ましー…

（何気なく結城の髪を触る）

（うぅーん…20台後半から30台半ばくらいがいいな…すいませんｗ）

それが仕事ですから
お嬢様も普段の生活を正していけばもとは素晴らしいのですから…

（髪を撫でられると少し顔を赤くして照れながら）

そうでしょうか？
こちはあまり意識していないのですが

（希望は大丈夫ですか？）

ああっ！！！今結城ちょっと照れた！！！

かーわいい♪プニッ★
（結城のほっぺたをつんってしてみた）

どさっとベッドに腰掛けて足をぶらぶらさせながら

あーあー今日もほんとうは友達にクラブに誘われてたのに…
結城が帰って来いっていうからさー…

お父様がいないときくらい、遊びにいかせてくれたっていいじゃん…

（ﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞです！とりあえず年上の落ち着いた感じであれば★
　そちらは大丈夫ですか？あと長文でごめんなさい）

っ……

（図星をつかれると顔を真っ赤にするが直ぐにピシッとなり）

ダメです
旦那様がいない時に何かあったのでは困ります
旦那様がいないからこそしっかりして頂かなければいけないのです

確かに遊びたいのはわかりますが、クラブなどの多少なりともお嬢様に危険があるところへは出来るだけ避けて頂ければ我々も安心できるのですが


（長文大丈夫ですよ
むしろ少し長い方が
髪型や服装は無理でしょうか？
ダメなら大丈夫ですが）

（私の髪型は、生まれつきの栗毛いろ、ちょっと軽いウェーブがかかったロング）
危ないってなにが危ないのよー
別に変な薬とか出回ってないし、大丈夫だよー

今日のイベント、私がすっごい好きなDJが
オレがまわすから絶対こいよって言われてﾁｹｯﾄもらったのにさー

はーあー結城みたいに何でもできちゃう才色兼備には
憂さ晴らしの遊びなんて必要ないんだろーねー…

私はﾑﾘ。こうやって音楽ききながら、体揺らしてたいもん

(そういうと、おもむろにﾚｺｰﾄﾞをまわし始める）

〜♪　ひらひらとミニスカートがゆれて、白い太ももがちらちらと
結城の目に付く

あぁーうっとりの音よね…ね、結城も一緒にいけばよかったのよｗ

…って絶対だめっていうわよねｗ

だからお嬢様のように美しい方だと誰が狙っているのかわからないのです
万が一のことがあってのは遅いのですよ

（音楽がかかりお嬢様が踊り出すと食い入るように眺めながら）

私でも音楽などは嗜むものですよ
少々お嬢様とは別種のものになりますが

そうですね
お嬢様がもう少し日々の生活を改善して頂ければ私が付いていく約束でそのようなところへもたまにはいいかもしれませんね

（たまにはを強調しつつ何だかでお嬢様を甘やかして）

ほんとにっ？？結城と？！

…って結城…美しいとか…恥ずかしくないの？そんなこといって…
（自分もちょっと照れて頬を赤らめて）

結城連れて歩くって　変な感じーｗｗ
絶対うちのDJ連中腰抜かすわーｗ
絶対浮くもんねｗ結城ｗ


クラブにスーツｗ完全に浮く！！！

でも、結城がいたら、悪い男も寄ってこないわ！
（そういって嬉しそうに結城の腕に抱きつく）

この前もねーこっそりいったクラブでさー…
頭の悪い連中にねちっこく誘われて…もーほんと鬱陶しいよ…

私は音を聴きに来てるのに…

（顔をしかめて、そのときのことを思い出してｲﾔな気持ちになりながら。
　ぎゅっっと結城の腕を強く掴む）

それに、あんな教養のなさそうなバカ、私なんかとくっついたら
ﾊﾞｶしかうみだせないじゃない！

…そうよ　決めた！私結城みたいなフィアンセを探すわ！

そうですね
しかし日々の生活をきちんとしたら話しですよ

（とは言いつつも可愛くよってくる瑠璃にほっとしたような目で見ながら）

そうです
そのような男がいるから私は心配してるのですよ

（腕をぎゅっと掴まれると何だか恥ずかしい気持ちになりながら瑠璃の話を聞いていき）

私のようなフィアンセでありますか？

（少し驚いたような表情をするがものすごく嬉しそうな表情をし）

私のような男ならそこら中にごまんといますよ

ええぇー結城みたいな男の人なんて、滅多にいないわよ…

お父様もさすがね、こんな人材みつけてくるなんて。
私だって人を見る目はあるつもりよ？

結城は、頭もよくって、気配りもできて、執事としての責務をきっちり果たしてて
そこそこ男前でしょー？

はぁー…結城のいいところはこんなにすらすらといえるのにねー…
自分のこととなったら…

あっ　そうよこの前新入りの侍女が結城のことｽﾃｷってこぼしてたわよｗ

いじわるして、「だめよ！結城は私のだから！」
っていっちゃったｗ　ごめんね？


///…結城、ちょっとのどが渇いたわ、なにか持ってきて？

そうでありますか？
私は旦那様に見つけて頂いて今の職につけて、本当によかったと大変感謝しております
すべては旦那様の教えがよかったのであります
だからお嬢様にも旦那様や私の言いつけを守りしっかりとしていただければ自ずと立派な女性になれますよ

（にこりと笑い瑠璃が励むように促し）

そうですか
しかしお嬢様からそのような言葉を直接言われたいものですね

（冗談ぽく笑うが内心では本当に言われたいと思い）

わかりました
直ぐにお持ちしますよ

（さっといき直ぐに飲みものをもって帰ってくる

…ありがとう結城。

さすがね、給仕も完璧だわ。

いつも淹れてくれてる侍女より上手なんじゃない？ｗ

それにしても、こんな広い屋敷で、侍女も全員休みをとって
結城しかいないなんて…いつもなら結城にお茶入れてもらうなんて
してもらうことなかったわ…

なんでわざわざ…こんな一人で大変なときに　私に帰って来いなんて…
言ったの？
（カップをもったまますっと立ち上がると、窓の遠くを見つめながら）

それはお嬢様が心配ということもありましたが…

（顔を赤くし瑠璃の方を見ると）

やはり逆に一人では寂しいというのもありました
旦那様や奥様もいなくてお嬢様の帰りを心配しながら待つのは少々耐えかねましたので


それにたまにはこうしてお嬢様と二人話しなどもしてみたいと

結城は心配症ね？

いっつもクールだから、わかんなかったｗ

結城はずるいな…私のほしいもの全部もってる

すらっとしてて、背も高い！いつも冷静で落ち着いてて…

私はチビで落ち着きないし…



…今だって私ほんとは…ﾄﾞｷﾄﾞｷしてるんだよ…結城と二人っきりだから…///

瑠璃の脳内：

『んんん…！！もー！！私のﾊﾞｶ！何いっちゃってるんだろ…
　何で私が結城と二人だからってﾄﾞｷﾄﾞｷしなきゃいけないのよ！！
　…アレ？私…結城のこと意識しちゃってるのかな…ヤ…ヤバイ…』

（恥ずかしさに結城のほうを振り返ることが出来ずに、ｶｰﾃﾝをぎゅっっと握る。）

落ち着きが無いのだって気をつければ徐々に直っていきますよ
それに時にはそのような一面も可愛く見えるのですよ？
それに背が低いのも女性にしてみれば可愛らしく感じられるじゃないですか

（後ろから徐々に近づいていっているが静かになためほとんど気づかれずに）

私だってお嬢様と二人ですごくドキドキしているのですよ
私はお嬢様が可愛くて仕方ないのですよ

（真後ろでカーテンを握っているのを見て思わず後ろから抱きしめてしまう）

可愛いって…そん…！！！

ひゃ…！あっ！！！

（突然結城に抱きしめられてカップを手から滑らせ
胸元に零してしまう）

あ…つっ…！

(瑠璃の白い肌が熱い紅茶に一気に赤く染められる）

大丈夫ですかお嬢様！

（直ぐに心配するがそれでも胸元が透けてきているのが気になりつつ）

熱くはないですか？
とりあえず脱がなくては

（慌てながらも胸元に目が釘付けになりながらボタンを外し期待と仕事の両面を働かせていく）

んっ…大丈夫…

でも…ちょっと赤くなっちゃった…ほらっここ…

（ちょっと確信犯的にくいっとボタンの外れかけたブラウスを
さげ、結城を挑発する。）

『あぁ…私なにしてんだろ…こんなことしたら結城絶対怒るよ…
　なっなにをなさるんですかお嬢様！はしたない！とかって…
　ふふふっｗちょっと困らせちゃえ！』

…結城のせいだよ？結城が私をびっくりさせるから…///

ここ…やけど…治らなかったら結城の責任だよ？

私、お嫁にいけないかも…

『きっと結城はいつもみたいに冷静に「…やれやれ…氷を取ってまいりますから
その間にお嬢様はお着替えになられて…」とかいうのよ。絶対にそうだわ！』

（内心ではまさか結城が自分の挑発に乗ってくるとは思っても見ない。）

本当に申し訳ありません
直ぐに脱ぎましょう

（内心挑発により気持ちは高ぶっていくがそれと同時に瑠璃のやけどを心配して期待と不安で脱がせていきブラウスを取ってしまいやけどの箇所をみる）

そこまで酷い火傷ではないようですね

（火傷を直に見るとそれが対したものではなくほっとするが同時に見ているものにドキドキしてくる）

お嫁にいけなくですか…
責任が取れるなら取りたいものですが何せ私のようなものではどうにも

…もうっ！！結城ってほんッと鈍感！！

そんなだから彼女できないのよ！！ばかっ！
（近くにあったバスローブを胸元に当てる）

…年頃の女の子の服脱がせておいて…

もう出てってよ！嫌い！！結城なんか大ッ嫌いよ！

(いつまでも冷静な結城に恥ずかしさのあまりに)

待って下さい
私だって、私だって

（そう言われてしまいついに冷静さを欠くと、また後ろから抱きしめるが先ほどより数倍も強く逃げられないほどに）

お嬢様がいけないのですよ
そこまで言われて私も黙っていられませんから

（そして抱きしめている手をそのままずらしていくと下着をずらし胸を弄り始める）

いや！やめてよ結城！！！
結城なんか嫌いっていってるでしょ！！！

普段の結城からは想像もつかない力で押さえつけられ柔らかな胸があらわになる

やめ…！んっ…くっ
（全てを許容するように温かく優しい唇で瑠璃に口付ける）

（はじめはびっくりしていた瑠璃も、結城の溶けるようなキスに体の力が抜ける。）

…結城…私…あっ

言葉をさえぎるように再び唇を奪われて

んんっ…！あっ…ちゅ…っちゅぷっ…

（最初は多少手荒だった結城も冷静さを取り戻し優しく瑠璃を抱きしめる）

こんな…駄目だよ結城…ドキドキしちゃうよ…

駄目…私、結城のこと好きになっちゃうよ…んっ…ああっ

どうしよ…結城…私…我慢できないよ…

ねぇ…お父様には内緒にするから…ねぇ…わたし
悪い子…？？

ほんとはね…ずっと結城にこんなことされたかった。

そういうと結城の首筋に唇を這わす。

…ちゅっ結城…いい匂い…ｸﾗｸﾗする…

いえ悪い子などではありませんよ
私もお嬢様が可愛くて可愛くて仕方ないからいつも厳しくしていたのですよ
しかしお嬢様にここまでさせて私も黙ってはいられません

（首筋にキスをされると思わず体が反応するがそのまま胸を弄っていき片方の手がスカートの中へ入っていくとそのまま下着を脱がしてしまい）

お嬢様こちらも触りますよ

（そして乳首をいじりながらスカートの中で割れ目に指を這わせて弄っていく）

可愛い…？　嬉しい…結城…誰に言われるよりも嬉しいわ…

ああっ…結城の指が…そんなとこに…駄目…

んくっ！！そこ…きもちぃ…
（結城の指が瑠璃の一番敏感な部分に触れる）

なんですか
ここが気持ちよいのですか？

（気持ちいいと言った場所を重点的にせめてどんどん溢れさせていく）

ほらお嬢様だんだんお嬢様の蜜が溢れてきていますよ

（触る時にわざと音をたてていきその音から濡れていることを示していく）

はぁあんっ！！そう…そこ…感じる…の…
そこ…好き…！！

あああっあぁぁっ！結城の指が…

いやぁ…いっぱい濡れちゃうよ…結城ぃ…
恥ずかしい…

もっと…もっと弄って…？お願い…
（涙目で懇願するように）

//ちょっといまリアで触ってしまいそうになった…ｗ
　さわっちゃっていいかなぁｗヤバイｗ

言われなくても触って差し上げますよ

（言われるように触っていき更にクリトリスを摘むと同時に弄っていき）

もうぐしょぐしょになってきてますよお嬢様
どうなんですか？

（軽く指を割れ目の中に入れていき中までかき回していく）


どうぞどうぞ
多少なら遅くなって大丈夫ですよ
結構やりながらやってくれるのは好きです

あぅ…結城…　それ…ｸﾘ…きもちぃ…の…

あ、あ、　すごい…

…やぁ…あ…あ…だめ…！気持ちいぃ…っ///

(結城の指使いに翻弄されながら、次第に高まっていく）

//結城さんはﾘｱではしない人ですか？ｗちょっと寂しいｗ
　私多分あと数レスでｲｯちゃうかもです///こんなつもりじゃなかったのに…

お嬢様のあそこが私の指に絡みついてきてますよ
意外にもお嬢様もこういう一面があったのですね

（ついに指を奥まで入れていき中をかき回し親指でクリトリスを弄っていき）

でもそんなお嬢様も可愛らしいですよ

（そっと快楽にふける瑠璃の唇にキスをし緩んだ好きに更に強くしていく）

男の場合終わっちゃうとダウンしますからね
のらなくなったら悪いから基本的に最中はしません
でもそうやって軽く実況されるとかなり興奮します

だめ…ぇ　あぁあっあっ　ひゃあんっ…

あぁあ…結城…もっと…もっといって？
可愛いって…

あぁ…んっ…！

（結城の優しいキスと、ｿﾚに伴う快感に耐え消えれず腰が振れる）

あっああぁ…！！すご…！！気持ち…ぃぃ…

ｲ…ｲｷそう…ねぇ…結城…私だけ…？ｲｯちゃう…もうﾑﾘ…

ｲかせて…？

//結城さんごめんなさい私ほんとにヤバイ、パンツぐっしょりです
　どうしようｸﾘとまんない。ごめんなさいｲっちゃいそう

大丈夫ですよ
まずはお嬢様が思い切りいってください
お嬢様のいく瞬間を是非私に見せてください

（すると先ほどより激しくいやらしい音が響き渡るくらいに中に指を出し入れしていきもう一つ手を入れるとそれでクリトリスをつつき、摘み弄っていく）

ほらお嬢様思い切りいってください


いいですね
本当にいっちゃってください

ひゃあ…いく…いく…いっちゃう…、いっちゃうよぉ…っ
あ…、ぁ、…だめ、だめ、いいよぅ、もう、もうだめえ…っ

（結城の瞳を見つめながら、、）

結城…好きよ…好き…ああっごめんね結城…えっちな子でごめんね…

…いく、いく、結城ぃ…いっちゃうぅ…っ

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯっと身体をのけぞらせながら、崩れ落ちる


//ﾛｰﾀｰﾔﾊﾞｲです　すごい気持ちいです…今…ｲｷます

（崩れ落ちる瑠璃を支えるとにこりと笑い）

いってしまいしたね
私もお嬢様が大好きですよ

（いったばかりで力が抜けている瑠璃にそっとキスをする）


うはっ、いいですね
どうしますか？
ここから続きいきますか？

ふ…はふぅー…

ぼすんっっと結城の膝の上にあごを乗せて

結城ぃ…　すごかったよぉお…　なんか…

動けない…

私はほんとに好きになっひゃいそうなんらからねぇ…!!!!
と半分まぶたの落ちた目でﾋﾞｼｯと結城のほっぺたに人差し指を突きつけると

そのままぱったりと眠りに落ちてしまう
//むぬー…なんかリアルだったらうとうとしながらピロートークなのに

もうさっきからﾐｽﾀｲﾌﾟがすごい　あと、手を洗わないとキーボードが汚れるｗ
実は私明日（今日かｗ）仕事なんです…

今日の　夜にでも大人の伝言にメッセージ入れておくので　続きしましょう！

ごめんなさいｶｯﾃで…　ほんとに…　すみまｓ

お休みなさいお嬢様

（瑠璃が眠りつくのを見た後横で一緒に眠りにつく）


わかりました
すごいですねキーボードがって(笑)
では伝言みておきますね
ではおやすみなさい
以下空室