【★】なんでもコピースレ【★】 4

コピースレとは、、、、
人気のスレなどで、長時間ねばってみたり
一日に同じスレに2〜3回も、使用したり。
次の他の人の事を思うと・・・気まずい、独占・占領・など、さまざま。
コピースレの場合、次の人が居ませんので、何時までも何回でも使用できます。
思いっきりしてほしい。あなたの笑顔が見たいから。。。

これを、うまく使えば、重複防止になるのでは。。。

ルールは、コピーするスレタイのルール＋大人の常識
最初にどのスレのコピーかを書いて下さい

また、指示系などで、過激な指示などにより、
危険な行為をされても、指示した側、住人には、一切の責任は御座いません。あしからず

前スレ
【★】なんでもコピースレ【★】 ３
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1217432713/

前スレが終了してからご使用下さい。

いろんな設定で…
のコピーで使わせて頂きます

葵の到着待ち…大丈夫かな？

無事に到着ｗ

こんばんは。昨日はごめんね?急用で…
今日はもう大丈夫だから。ね、ぎゅってして？
(良に抱きついて）
わたしからもぎゅってしちゃう…ｗ

ん、大丈夫だったね
気にしないでいいよw
（ぎゅっと抱き締める）

続き、だね、リクエストしちおうかな？
顔に跨がって
「見て」とか「舐めて」とか言って欲しいな
「お尻の穴も…」とか…w

きゃ…ｗ
リクエスト了解。恥ずかしいな…ｗ

じゃ、次レスでわたしから始めるね。
今夜もよろしくお願いします

……w
よろしくお願いします

ふふ…ｗ
(戸惑って口をぱくぱくさせる良の様子を見て優しく笑いながら）
(見せ付けるように舌を大きく伸ばして良の指の根元から爪までを舐め上げる）
…こういうこと、あと、もっといいこと、他のとこにして欲しくないのかな？
ね、言ってみて…
「ぼくのおちんちんを気持ちよくしてください」って…
(指先ですでに見た目で勃起していることが分かる部分をなで上げる）
言えないっていうことは、嫌ってことかな？
だったら止めちゃうけど…

（舌が指を這い上る感触で）
（下半身が痺れるような快感に震え）
あ…んん…や、止めないで…
僕の…ん…お、ちんちんを、気持ちよく、して…ください…
お願い、しますぅ…
（顔を真っ赤にしながら、葵の目を見つめてお願いする）

言っちゃった…ｗ
(身体をぴったりとすり寄せながら良の服のボタンを外しはじめて）
真面目そうな雰囲気なのに、意外とえっちなのね？
でも、正直な子はお姉さん大好き…ｗ
(手を伸ばしてズボンのファスナーを下ろして）
(下着越しに熱くなっている勃起をつかんで、取り出し）
んん、ここも正直…
(膝まづくかたちで、良の股間のあいだに座り込む）
(むき出しになった勃起に、高いところから唾液を垂らしていく）
ふふ、ぴくぴくしてる…

あ、あ…
（自分で言った言葉に興奮し、勃起がピクリと脈打ち）
んん…あんまり、言わないでよ…
（首を振りながら、否定しようとするが）
（葵の指が直接触れてくると、それだけて首をのけ反らせてしまう）
あ…そこ、んんん…んぁ…
（生暖かい唾液で包まれた勃起が、葵の手の中でさらに膨らむ）

だって本当じゃない？
（からかうように勃起に唇をちかづけて、舌で先端をちろっと舐めて）
(良の反応を見て微笑む）
…こんな外で、会ったばかりのお姉さんに興奮しておちんちんおっきく
してるんだもん…、きっとひとりだと、オナニーばっかりしてるんでしょ？
(そのまま先端を口に含んでくちゅくちゅと唾液と舌を絡めた音を立てて）
ん、もう、こんなに…
（いったん口を離すと、ねばついた液が糸を引いて）
これ、あたしの唾液だけじゃないわよ…？もう我慢できないのかな…？

んん、そんな、こと…ないです…
オ、ナニー、ばっかりなんて…あ、あぁぁっ！
（先端が口内に包まれると、蕩けた声が出てしまう）
はぁぁ…あ、んん…んぁぁ…ん、くぅ…
（既に抵抗できず、勃起から伝わる快感に酔って）
（葵の口に先走りを垂らし）
（射精を耐えるのに必死で、声が出ない）
は、ふあぁぁ…んん…だめ…出ちゃう…
（無意識のうちに、葵の頭を掴んでいた指が、ぶるぶると震える）

どーしよっかな…ｗ
（良の呻き声や震えを見て満足そうに笑いつつ）
(勃起の先端を舌でチロチロと舐めるだけの弱い刺激を与える）
…「いっつもオナニーばっかしてます」
(指で勃起の根元を押さえて、軽くしごき始める）
「お姉さんの口に精液ぶちまけるのを想像しただけでイきます」って言って…ｗ

あ、そんな…
（寸前まで上っていたところで刺激を止められてしまい）
（出るまでには足りない、弱い刺激に身悶えする）
あ、だめ…んん、出したいのにぃ…
はぁ…んん、いっつも、オナニーばっか…してます…
んぁぁ…お、お姉さんの、お口に…んん、せ、精液を、ぶちまけるのを…想像した、だけで、イき、ます
お願い…します…イかせて…
（粘つく先走りが葵の指に絡み）
（行き場を求める精液が、勃起をぱんぱんに膨らます）

あら、お口に出されちゃ大変…
（わざと身体を離すが、良の反応を見て）
ふふ、うそ。ちゃんと言えたからご褒美あげないとね…？
（唇を開いて、先端を一気に根元まで飲み込んで）
（唇と舌で強くしごきながら、歯を当てないように甘噛み）
（きつく吸い上げながら、良を見つめる）
イっちゃいなさい…

（勃起全体が暖かい口内に飲み込まれ）
（しごかれながら吸われて
）
（見上げる葵の視線と目が合った途端に）
（一気に押し寄せた快感で、絶頂に押し上げられる）
あっあ…あぁぁぁ…イく…出ちゃうぅぅっ！
はぁぁぁ、うぅっ！
（止められた分と合わせて２回分の精液を）
（葵の口内に、勢いよくぶちまける）

んふ…っ
（大量に吐き出された精液を口内で受け止めて）
(良に向かい、口を開いてとろけた白い液を見せ付けてから飲み干し）
ふふ、飲んじゃった…ｗいっぱい出たのね…
（射精したあとも硬さを失わない勃起を優しく撫でてから）
(立ち上がって、ベンチの陰の芝生の上に良を誘う）
ね、こっちにいらっしゃい…、
まだまだ、したことない気持ちいいことあるはずだから…ｗ

ふぅ…はぁ、はぁ…んん…
（強烈な射精の快感に息を荒くしながら）
（葵が見せつけ、飲み込む姿を見て）
（背筋がゾクリと震わせる）

もっと、いいこと…？
（疑問形で聞き返しながらも、期待で心が弾み）
（誘われるままについていく）

そ、いいこと…
（期待を誘う目で良を見つめながら）
(芝生に良を座らせて、そのまま押し倒すと）
(自分もその上になりながら、スーツのボタンを外すと）
(ブラをつけていない裸の乳房が良の目の前に現れて）
(乳房を自分で持ち上げて、良の唇に押し付ける）
んん、ね…、キスもしたことないんなら、おっぱいも知らないでしょ…？
舐めて…、やさしく、かじってみて？

（されるがままに押し倒されて、上に乗られ）
う、わ…
（取り出された乳房を、目を丸く見開いて見つめるていると）
ん…んん？
（その乳房で唇を塞がれ、戸惑いの呻きをあげる）
ん…ん、ちゅ…ちゅ…
（唇に乳房が押しつけられたままで小さく頷いて）
（啄むように唇をすぼめて、おずおずと、柔らかく吸いはじめる）

うふふ…、ん、ん…
（良の唇の動きに反応して身体をくねらせて）
もっと、もっと…、乳首、ぺろぺろして…？
そこが感じるの…、ぁん…
(甘い息を漏らしながら、さらに乳房を良の顔に押し付ける）
乳首、吸って…

ん！んんん…はぁ…ここ？…ちゅう…
（言われた通り、乳首に吸い付き、舌を伸ばしてそこに触れる）
はぁ…ん、ん…ちゅ…
ん、何か、硬く…なって、きた…
（音を立てて吸いながら、軽く歯を当ててみる）

ふ…、ん、あ…、そ…、上手…
(乳首を吸われ、歯を当てられると震えながら）
(我慢できなくなったように、いったん身体を離す）
（街灯の明かりの下、乱れた服からこぼれた乳房を見せ付けるようにして）
ん…、キミのおちんちん舐めて、乳首吸われたら、あたしのここ…
(良の目の前で、下着に指を入れて）
ああ、もう、すっかり…、ほら…
(濡れた指先を良に見せる）

は、あ…
（葵の身体を起きて、乳房が離れると）
（名残惜しい、失望の声が漏れる）

あ、おねぇさん…
（自分の目の前の淫らな姿を）
（下着に入り込み、布の下で蠢く指を）
（引き抜かれ、淫水が絡み光る指先を）
（食い入るように見つめ続ける）
あぁぁ…すごい…濡れてる…

うふふ…、あたしも気持ちよくなりたくなっちゃった…
（そのまま、良の上に再びのしかかり、スカートをめくると）
(脇を紐で結んでいた下着の紐を外して、むきだしの部分を良の顔に近づけ）
ほら、見て…？あたしのおまんこ…
どうなってるか分かる…？
（指で開いて、中まで見せ付けて）
んん…、とろとろしちゃってるの見えるかな…

あ、あ、おねぇさん…っ！！
（目の前に晒された中心を見つめ）
（更に中身まで見せられて、一瞬言葉を失う）

……見えます…おねぇさんのオマンコ…
トロトロで、ヒクヒク動いてる…
あ、垂れて…んん…
（糸を引き、愛液が頬に滴るのを感じる）

ね…、舐め…て？
（さらに股間を良の顔に近づけて囁く）
そこを舐められるの、すっごく気持ちいいの…
とくに、ここ…
（指を使って、クリの皮を剥き、ぷっくりと膨らんだ先端を見せる）
ん、ここ…、小さいけど、さきっぽのとこ…、クリトリス…
いまあたし、興奮しちゃってるから、充血してコリコリになってる…
ここをペロペロされたり、吸われたら、女の子もイっちゃうの…
お願い…

ん…おねぇさん、気持ちよくなって…
（葵の指でむき出しにされたクリトリスに唇を押しつけて）
ん…ちゅ…ちゅう…んんん…
（強く吸い付き、舌で先端をくすぐり）
はぁ…おねぇさんのここ、すごく美味しい…ん…
（舐めながら、葵の顔を見上げる）
ん…ちゅうちゅう…
（しつこくクリを吸い続け、さらに充血を促し）
（舌でクリトリスの形をなぞる）

んぁ…、あ…、ぁん…っ！
(クリを吸われると激しくのけぞって）
(服からこぼれた乳房を揺らしながら、良に吸われるままに震えて）
ぁあ、あん、んん…！や、や…、すご…く、上手、じょうずぅ…っ
クリ、すっごく気持ちいい、あ、もぅ…
（脚をがくがくと震わせて絶頂が近いことを良に知らせる）
ん、キミ、おまんこ…の、もっと下…、あ、おし…りの、穴も…
さわ…て、なめ…て、あたし、そこも感じるのぅ…！

ん…ちゅう…ちゅっ…
（唇を強く押しつけて、吸い出したクリトリスを甘く囓る）
……ん、んんっ！…
（何度もクリトリスを甘噛みしながら）
（指を伸ばし、お尻の谷間を探って、アナルを見つけると）
（溢れた蜜で既に濡れているそこに、指を差し込んで）
（手首を捻り、かき回す）

きゃん…っ！
(アナルへの刺激が引き金となり）
(激しく痙攣しながら、良の顔に股間を押し付けて）
あ、ぁあ、あ…、イく、イっちゃうう…！
（蜜を散らしながら、絶頂に達する）
あ、ぁん…、イっちゃった…

んっ！んく…
（吹き出した蜜を飲み込む）
（顔半分が蜜に濡れ、股間から口を離すと、小さな音を立てて糸を引く）

はぁ…はぁ…おねぇさん…
（下から葵の絶頂に達した顔を見つめる）

ん、もう…
（息を整えながら、体勢を戻し、良の横に転がると）
（視線を合わせて、そのまま良にキスをする）
んん、生意気…、すっごくじょうず…、お礼、しなきゃ…
(舌を絡めたキスをしながら、勃起を撫でて）
キミのはじめて…、あたし、欲しいな…ｗ
（そのまま良の上にのしかかり、中心に勃起をあてがう）
ぁ、もう、するっと…入っちゃう…

あ、おねぇさん…待っ、て…っ！んんんっ！！
（硬く復活していた勃起が、中心に埋まり）
（はじめての、強烈な快感に抵抗する間もなく）
（根元まで飲み込まれたまま、そこで射精する）
はぁぁ…ん…
（それでも硬度を保ったままで、葵の穴を押し広げていて）

はう…っ、ん…、あぁ…ん、あ、暴発…ｗ
（溢れた感覚でそれと気づき、腰を揺らして）
でもまだ硬いのね、嬉しい…
おまんこで気持ちよくしてあげるから、何度でも…
(中をしめながら、指を伸ばして、クリを自分で弄りながら腰を動かす）
ぁん、あ、ぁ…、また、あたしも、イっちゃうからぁ…、あ…
キミのおちんちん、最高…、イっちゃって…

あ、あぅぅ…ん、くぅ…
（射精したばかりの勃起を締められ、しごかれて）
（すぐに絶頂に達して、再び腟内に射精する）

あ、おねぇ…さんっ！んっ！
（勃起が擦れる快感に、萎えることなく）
（葵の腰を掴み、下から突き上げると）
（硬く充血した亀頭が葵の子宮口を抉る）
あ、また、イく…ダメ…止まらない…

あ、ん…っ、あ、あ…
（射精されるたびに膨らむ勃起の感触と勢いに震えて）
ぁん、もう駄目…、あたし、降参…っ！
(突き上げられると悲鳴をあげて）
イっちゃう…！
（ひときわ強い絶頂にのけぞると、そのまま芝生に倒れて）
ぁあ…、もう…、すごく、イった…
可愛かったよ、キミ…

《ありがとうｗ》
《すごく楽しかったし、気持ちよかった》
《遅くなっちゃった、ごめんね》

んんっ！
（三度目の腟内射精を吐き出すと）
（溢れた白濁が逆流して、結合部の隙間から漏れ出す）

はぁ…はぁ…んん…
（そのままぐったりと脱力）
（息を整えながら、葵の目を見つめて）
僕も、気持ちよかった…です…


《こちらこそありがとうw》
《遅くなったのは気にしないでいいよ》
《欲しくなっちゃったんだね？》

…ｗ
うん、時間が微妙だったけど…、欲しくなっちゃった
良くんのおちんちん…ｗ

次は、土曜日？良が忙しければ、また週明けかな、都合を教えてね。
連休もあるから、無理はしないで…

では、お先に休みます。
良にいっぱいしがみついて、ちゅーして、ぬれぬれのとこ押しつけちゃう…
だいすきよ。愛してる…

おやすみなさい、また　ﾉｼﾉｼ

やっぱり…w

ん、ゴメン…土日は忙しそう
次に会えるのは週明け、月曜だね
また伝言するよ

あ…押しつけたら、ぬるって入っちゃったw
そのままぎゅってして、キスもたくさん…w
俺も大好きだよ、愛してる

おやすみ、またねﾉｼ


【以下空室です】

この執事に…　のコピーです。

予約

やって来ましたが
とりあえず僕…私のがいいのかな？
私もそんなに描写上手くないんで
あとできれば２時までには終わりくらいがいいですかね
ええと展開的にはどうしましょうか

昨日は結城とあんなことしちゃったのに…

気がついたら私一人で寝てたわ…結城ったら何時の間に出て行ったのかしら…

まったく、仕事熱心だわね…

（外で旦那様の車を洗っている結城を窓から見下ろしながら）

ふぅー今日も結城の監視の目からは逃れられない…か。

あぁーあーどっかいきたいなー…

あれ？あれってお父様の車じゃない…わよね？
あんなジャガーの初代モデルなんか…って

あれ　結城の？！
(窓から瑠璃がこちらをみているのに気づいた結城が手を止め
　瑠璃に向かって一礼する)

ええっ！！！…なによ　あれ　何事もなかったかのような…
大人なこって…って　あれ？いない…？　どこ？結城

(さっきまで外にいたはずの結城の姿が見えなくなり…)

ｺﾝｺﾝ

（えーっと　つまり今日は結城とﾄﾞﾗｲﾌﾞですｗ）

家は両親、他のメイドたちもいるので、邪魔のないところで…とでも
結城が思った　ってことでｗ

失礼します

（ノックをして入ってくるとそこには結城がいて）

お嬢様昨晩はよく眠れましたか？

（平然とした態度で足音を鳴らし近づいてきて）

お嬢様が先に寝てしまい…

（その後の続きを期待していたのに出来なかったので名残惜しいと思うが口に出さずに真ん前に来て止まる）

【展開思ったの違う風にいったら言ってください】

うわあぁ！！結城っ！　おばけ！

びっくりした…さっきまでそこにいたじゃない！驚かせないでよ…///

よく眠れたかって…そん…！

(窓際まで追いやられて、思わずたじろぎ)

あっ！

(さっきまで明けたままにしていた窓から体がはみ出てしまいそうになり)

//大ジョブです！　ばっちりです！高圧的な感じで見下ろされてるシーンが浮かぶ…ｗ

おっと

（腕を取り落ちないようにとひきよせると昨夜のように抱き締め）

お嬢様が挑発してきて起きながらまさか寝てしまうとは思わなかったものでして
つまり…

（昨夜の豹変したときと同じ容貌へと変わり）

まさかあれで終わりというわけはありませんよね？

（昨夜同様に抱き締める手が胸の方に下っていく）

【あと今日もできたらしちってくれると嬉しいかな
されたいプレイあったら言ってください】

なっ…！///
（自分でやったこととはいえ、事実を突きつけられて赤面）

やめ…っ！だめよ！人が…人が来ちゃう…

(駄目とは言いつつも、人の変わったような結城の顔つきに内心ゾクゾクと
　興奮を覚えつつ)

【ほんとは車で遠出して車内で…って思ったけど、もういい、ココで！ｗ
　とりあえずは結城本来のSっけだしてくれていいです。
　乱暴な言葉遣いは梨の方向で、加虐的な言葉尻や行為の端に、愛みたいなのの
　片鱗がほしいｗ細かいｗまぁーあれだ、要は瑠璃が好きで好きでたまらないって
　感じでｗ】

大丈夫ですよ
私はここの執事ですよ
皆様の行動は把握しています
今の時間帯は大丈夫です

（にこりと笑うとそのまま胸を手にやり大きな胸を揉みあげていき）

お嬢様も実は続きを期待為さってたりしたのでは無いのですか？

（喋りながらもブラウスのボタンは外されていく）

【わかりました
出来るだけ頑張ります
指摘とかどうぞ】

大丈夫って…　あ…

き　期待なんて…結城…あっ…

(結城のことを赤らめた顔でちらと上目遣いで見上げながら。)
（くっついた結城の体温を感じで、息が詰まるくらい心臓が高鳴る）

【いい感じです　ホンマに感情移入してしまうﾀｲﾌﾟやから
　ﾏｼﾞ心臓痛いくらいドキドキしてるｗ】

昨日はあんなに大きな声で叫んでいたのに期待していない訳がないでしょう
直ぐに昨日のようにしてあげますからね

（あっという間にブラウスは全開になり同時に下着もはずされると大きな胸は直接揉みあげられて形が変わっていく）

ほら疼いてくるのでしょう？

（すると片方の手は胸から離れ下の方へと向かっていく）

【ドキドキいいですね
展開の速さとかでも指摘あれば】

ゆ…結城…っ！

（結城のｼｬﾂのすそを掴んで必死で絶えようとするが
　魔法にでもかけられたかのように身体に体に力がはいらない）

う…ひゃうっ…！だめっ…

(既に下着の中は…)

【逆に結城はどうしたい？もう結城の好きにして…多分
主人公の瑠璃と私はもう一心同体状態です…触らなくてもわかるもん…

結城のせいで濡れちゃったよ…///

　触っちゃうよ？】

お嬢様だいぶこちらも固くなってきてますね
大方この中も…

（乳首を摘み少し意地悪そうに言うとスカートの中に手は入り下着の上から一回なぞり）

これは予想以上ですね
これ以上濡れてしまってまずいでしょうから

（実際には直接触りたいだけなのだが言い訳を作りながらも濡れていることを口に出して下着を下ろしていく）

【いやマジで触ってください
出来れば簡単に報告があると嬉しいです】

はぁ…ｯ！　うう…　ば、ばか…結城のせい、なのに…！

(下着を下ろすと、つ…！と糸が光る)



【触ってるよ…　ヤバイ…すごい濡れてるよ…私その都度

　指拭かないと、キーボード触れないよ…何で私の指は結城の指じゃないの？ｗ

あのね、瑠璃がね、すっごいｸﾘ責められるの好きなんだって…ｗいっぱいせめてあげて】

私のせいなのでしょうか？
お嬢様が感じてしまうのがいけないのでは

（軽くからかうと既に手は割れ目をなぞり溢れてくる蜜からびしょびしょになっていき）

昨日の感じからするとお嬢様はこちらが…

（すると快感を煽るように執拗にクリトリスをいじっていく）

【そんななんですか
結構実況興奮します
出来るなら僕の手とかその他とかそちらに送りたいですけどね】

はぁあああ…！！　あっ、きもち…い…結城ぃ…
（そのままベッドに押し倒されうっとりとした顔で結城を見つめる)

(ﾄﾞｷﾄﾞｷと快楽が入り混じった感覚でおかしくなってしまいそうになりながら)

（必死で結城にしがみつき、首に腕をまわして、唇を重ねる）

結城…あっんっちゅ…　好き…　はぁっ…///

【うん、結城にさわってほしー…きっとびっくりするよ触ってるよ、今ｸﾘ。
　きもちぃ…油断したらすぐｲｯちゃいそうほんとにﾊﾟﾝﾂから糸引いてた…
　どうしよ…結城…】

私も大好きですよ

（キスをしながらも手は止めずについに割れ目の中へと入っていき激しく音を立てながら中から溢れさすようにしていき）

お嬢様のいやらしい蜜凄いですね
まるで洪水ですよ

（とは言いつつも結城もそんな瑠璃を見て気持ちが高ぶっていきだんだんと固くなってきたものが瑠璃に所々あたる）

【かなりですね
パンツもとって一気にいってみてはどうでしょうかね？
気を緩めて大丈夫ですよ
何回いかせられるか的な笑】

ふあっあぅ…あ…きもち…イイ…

あっ…結城の…当たってる…結城も興奮してる…の…？
嬉し…ああっ…！

【弄りながらだと、思わずそっちに没頭しちゃいそうなくらいきもちぃの…///
だから、やっぱり昨日みたいにローター当てて、足クロスさせてるよ
結城にｸﾘ舐められたり、弄られたりしたら、ほんとにｽｸﾞｲｯチャう…
ねぇ…ほんとにヤバイ　一回ｲっていい？】

あぁあぅ！！いやっ！あぁ…！！だめ…ｲｯちゃ…
また…わ…わたしだけ…ひぁっ…私…結城に…結城に
ｲかされちゃう…よ…　あっ　あぁあ！やぁああんーー…ｯ！！
（結城にしがみつきながら大きく身体を仰け反らせﾋﾞｸﾋﾞｸと痙攣する）

【…ごめ…ｲｯってしまった…///】

どうしたのですか？
もういってしまったようですね

（にこりと笑うと顔をいったばかりのところへ盛っていき）

昨日のようにこれだけでは終わりませんよ
お嬢様には思う存分いって貰いますからね

（するといったばかりで痙攣している場所を舐め始める）

いくら舐めてもどんどん溢れてきますよ
お嬢様の敏感なここを舐めたらどうなるんでしょうね？

（そしてクリトリスを舌でつつき舐め、舌で弄り尽くしていく）

【こちらでは要望通りに
あっある程度没頭しても大丈夫ですよ
出来たら手とかでやってくれてるイメージの方が好きかも
更にやってくださいね】

きゃふ…！！！！ーーーー！！！

(ｲｯったばかりで敏感になったｸﾘを責められて声にならない声をだす)

いや　いや…あ…だめ…！！！許して…結城…

あぁっそれ…だめ…！！！！舐めちゃ…あぁあ！それすごい…きもち…

結城…わたし…おかしくなっちゃう…よぉ…
また…ｲｷそう…いや…結城…！！

【あぁあーもぉー！やばい、結城の言ったとおりにせざるを得ない状況やねんけどｗ
　ローター電池切れたｗ指でしゅこしゅこｸﾘいじってるよ…
　ほんとに今日何回でもｲけそう…ねぇ…結城の入れてよ…
　したくなっちゃうよ…　あっ…おっぱいもね、触ってるよ…結城の手だと思って…】

直ぐにいってしまうとはお嬢様感じやすいのですね？
そろそろ私も我慢の限界でしてね

（ズボンを下ろすとそこにはかなり大きさの立派なものがありそれがびしょびしょになった割れ目に押し当てられ）

ここまできてダメはなしですよ
それではいきますよ

（ゆっくりと痙攣している中に大きなものをねじ込んでいく）

【何回もいってください
むしろこっちが本当にいれにいきたい感じになってきましたよｗ】

はぁああぁぁ…！！

おっき…よぉ…それ…結城…いれちゃうの…？
そのまま…私のなか…！！！

うれし…結城が…結城が私のなか…にっ
あっ　ひゃああんっ　ああぁ…！

私の中…結城で…一杯…だよ…

【ちょっとくらいなら触ってくれる？結城のそれ…
　ねぇ、今結城のどうなってるの？もう私のはティッシュ何枚いあっても足りないよ…
　ゆび…ふやけちゃってる…ベッドでね、電気消して乳首触りながらしてたら
　ｽｸﾞいっちゃった…】

打ち付けられる激しい快感に愛液を散らしながら

お嬢様のなか温かくてお嬢様が絡みついてきますよ

（待ちに待っていたのか最初激しく動きいやらしい音が響いていき）

すごいです
お嬢様の中とても気持ちいいです

（胸を鷲掴みにして激しく奥まで何度も挿し込んでいく）

【実は軽く触ってたりして笑
ヤバいですね
本当に感じやすいのかな？
とりあえずどんどんいってくださいよ】

も…だめ…もうできな…あっあぁあ！

許して…結城…私…おかしくなっちゃう…

あぅ…

【むり…これ以上やったら…私ぜったいおかしくなる…
　今ね…右手でｸﾘいじって、左手添えながら中かき回してたんだけど
左手の手のひらがびしょびしょだよ…　だめ？結城はこんな子嫌い？】

結城に上から見下ろされながら、一際大きな渦に飲み込まれる

ああああっ
はあっ…はあっ…瑠璃の中…気持ちい？
んっ…ぁ…ああっ…いっちゃう…イク…
沢山…だし、だして…んっ…ほしい…。…結城のっ…
（絶頂を迎え始め…ギリギリと膣を締め付け……）
あぁっ…いく…いっちゃうっ！
出してっ！瑠璃の中にドロドロの…

すき…好き結城ぃ…！！

【ごめ…かなりやばかった…こんなに気持ちよかったの久し振りかも…

すごいですお嬢様
お嬢様がきつく締めてきてっ…

（中で更に膨張して一気に腰の動きは速くなっていきいやらしい液が舞い散っていき）

お嬢様もうダメです
いきますっ…

（奥まで突き挿すと勢いよく中に注ぎ出されていきなかでヒクヒクとうごき）

お嬢様大好きです

（引き抜くとそこからは愛液と精液が混ざりあったのが出てきて、そっと瑠璃にキスをする）

【いやマジでいいです
そんななかにいれたいですよ本当に
最後にもう一回いくのを期待したりしてます笑】

あのねー　頭がぽーっとしておかしい…
あと、なんか腰が腰がだるいー…あああぁ　あと指…
おかしなことになってます！右手の中指と
左手の中指が　おばあちゃんみたいに…ふやけちゃったよ…

はぅうう…結城ぃー…だっこぉー♪

ごめ　なんかもうｼﾁｭなくなってるこれｗ

だっこで御座いますね

（だっこするとぎゅっと抱き締めてやり）

とても気持ちよかったですよ
お嬢様大好きです


ではこんなところで締めておきますか
【どうでした？
何回くらいいけたのでしょうか笑？
ていうか本当にそちらにいきたいくらい】

もう全然覚えてない…今一瞬記憶とんでた…ｗ

私終わった後は甘えたチャンのときと、おとなしくすみっこのほうで
いぶし銀的な感じで哀愁たたえながら
たばこすっちゃったりとかするｗｗ

今日はあまえたちゃんが発動してるーｗ

ていうか私、結城と一緒にいると常に甘えた注意報やなぁーｗ

んーこっちくる？？きてよーｗだっこだっこ！結城身長何センチ？リアルで

なんだか文章おかしくなってますね笑
実際甘えられるの結構好きですよ

リアル170ちょいです
残念ながら180はないですｗ

おおっじゅーぶんじゅーぶんｗ

うにゃー結城ぃー♪

ちゅっ☆

いつもさーこうやって結局話ししてるときは結城いかないやんか
そういうときってほとぼり冷める前にそのまま寝逃げするの？

それとも自分でしてから寝るの？気になるｗ

さすがにこの時間帯だといかないですかね
それに男っていくと結構疲れますからね
気持ちいいのは確かですけどその後が…

この時間帯だとこれを後のネタにしますかね
なんかそっちだけですいません

ぬーん　そうなのかー…

いや、こっちこそごめんね　いつも。

好きだよー結城っ　ﾊｸﾞ

ほなそろそろ宴も酣なご様子ですし、一緒にねよー☆

今日こそ結城に抱っこされながら寝るのだ！！！

また会いたくなったら伝言する！
結城も伝言しなさいよ！！！

じゃないと…浮気してやるぅ！ｗ　ｳｿｗ

ありがとね☆

最近ここに来なくなりかけてるからもしかしたら返せないかも^^;

その時は浮気を笑

というわけでそうなるかもしれないからとりあえず抱っこして
お休み
ありがとうね

（使います　色んな設定）

ゆみ・・早く！
あの電車に乗るよ！

（おじゃまします）

っん…待って…っ
（耳に囁かれた一言で下着が気になってしまうが
言われるがまま電車にのり

間に合った〜・・・
（ゆみの肩を押して、反対側のドアの方へと向かう）

空いてるけど、座れないね・・3駅位だから
我慢してね・・
（言いながらも角へゆみを追い詰め、スカートの中に
　手を忍び込ませる）

えっ…っ
ここ電車だから…だめっね？
あとにしよ…？人がいるよ…？ね？…っはぁ…やめ…
（侵入してくる手に焦り抵抗をみせるが
既に身体の熱はあがり）

さっきはあんなはしたないおねだりしてたのに？
（太腿に触れると、パンティから溢れ出した精液が
　ヌルリと指先に触れ、それを刷り込む様に愛撫を
　繰り返す）

また溢れさせてるんでしょ？淫乱！
（クロッチの部分をキュッと狭め、ワレメに押し込むと
　指を通して上下に揺すり、刺激する）

こうすると・・パンティでクリが擦れるんでしょ？
どう？
（意地悪く聞きながら、左手で服の上からおっぱいを
　鷲掴みにする）

それは…っ
（先程のことが思い出され、焦らされたままの中がきゅうと疼き顔を赤くして）
でもここじゃ…人が…っ

っぁっ…ん…んんっ
（必死に声を出さないように堪えるが溢れるものはとまらず）

淫乱なんかじゃっ…ぁあっん…こすれ…っ
（クリを擦られると高いこえがもれてしまい）

やめ…やめて…っあ…いたっはぁ
（胸の痛みにすら感じ）


（もういやらしいのとまんないよ…っあつい…）

ほらぁ・・人の居るところでされるの・・
好きなんでしょ？
（指先がクロッチの脇から入り込んで硬くなったクリを
　捉え、指の腹で擦り上げる）

俺も・・さっきあんなに出したのに・・・
（おっぱいを鷲掴みにしながら、服の上からでも
　硬く尖っているのが分かる乳首をグリグリと責
　めながら、熱く昂ぶった股間をゆみの腰に押付
　ける）

（さっき本当にいっぱい出したのに..まだ硬い・・熱いの///）

好きなんかじゃ…っ
や…クリだめ…あっゆびっ
（溢れてくる蜜はとまらず先程達したばかりの秘所はひくつき）

胸やめ…ああ

や…や…ゆるして…
っああっも…だめ…っいっちゃう…ああ…っや
（恥ずかしさと快感で涙が溢れ）

ゆきさんの…ああっ
あついの…っほし…お願いおりてっ
（がくがくとふるえながら達してしまい）

いやらしい・・また一人でイっちゃったんだ・・・
（パンティから指を抜くと、再びクロッチを紐の
　様に細くしてワレメに食い込ませる）

ほら・・この駅の横にホテルがあるから・・・
おまんこにぶち込んであげるね・・・
（丁度、駅に到着し、ゆみを追い詰めていた側のドアが開く）

さあ・・早く歩いて！
（パンティがワレメに深く食い込んでいるのを知りながら
　ゆみの手を引いて早足で改札を抜けホテルに向かう）

だって…はぁっああっ
（くいこまされただけでびくびくとし）

はやく…はやく…中ああ…っも…っ
（ゆきさんの言葉だけで中が疼き）

っあ…や…っこすれっふ
（歩きながらもつづく責めに、喘ぎがもれ蜜が溢れ太腿にいやらしく伝ってしまう）


も…だめ…お願い…
おちんちん…かきまぜて…ほしい
（部屋に入る前に既に限界をむかえてしまい）



（お願いゆきさん…ほし…めちゃくちゃにして…だめもうおかしくなりそう）

（ホテルの部屋へとビクビクと震えるゆみを連れ込み
　無理矢理全裸にすると、自分も服を脱ぎ捨て）

ゆみ・・良く我慢したね・・・
（優しくゆみをベッドに押し倒すと、脚を開かせて
　正常位の体勢で赤黒く張り詰めた亀頭をワレメに
　擦り付ける）

ほら・・おまんこにペニスを入れてあげるねっ！
（ゆみの淫蜜で濡れた亀頭を膣口に宛がうと、
　体重を掛けて一気に奥まで突き刺す）

ああっ・・熱ッツ！淫乱まんこがペニスに絡んで・・
はぁ・・はぁ・・
ちゅ・・っ・・くちゅ・・ん・・・
（腰を前後に振り立てながら上体を倒し、ゆみに
　口づけしながら舌で口内を犯す）

やっはっあっ
ああああああっ
（挿入の快感だけで達し、のがすまいときつく締め付け）

あっはっはっき
ゆきさんのっおちんちんであっあっ嬉しっだめっああああっ


おまんこけわしてっあっあっんんっ

っんふ…ん…んんんっ
（上も下も犯されなにも考えられず縋りつき）



（きもちい…ゆきさんっあっあ…あつ…あもっと…ああっ）

ん〜・・はぁ・・はぁ・・ああっ・・
乳首もこんなに尖って・・いやらしい・・
んちゅ・・んちゅ・・
（腰だけが別の生物の様にズンズンとおまんこを突き上げ
　顔を胸に押し当てて、ツンと尖った乳首を舐め、強く
　吸い上げる）

（いいよ・・ゆみ・・おまんこの一番気持ちイイ所を
　俺のペニスだと思って擦って！
　口の動きだけで「おまんこイイ！」っていいながら・・・
　
　ゆみ、イきなさい！）

ひあっあっ胸っだめっああっ
（胸を責められると中がぎゅうとし）
っあ…もっと…ああっあああ
（頭に手を回し胸にゆきさんの顔を押し付けるように）

おまんこ気持ちいい…おまんこ…おまをこいいっ
ああっあっ…はぁっはぁっあつっ
（快感をむさほることしかなく腰を激しくふり卑猥な音が響き）

おまんこいっちゃう…だめも

（白いおしるがっお腹のざらざら…こすって…おもらししちゃ…や…あっ）

はぁ・・はぁ・・はぁ・・
ゆみ・・ッ！凄く奥が締まって・・っ・・
（腰を落として、ペニスを跳ね上げる様にして
　膣壁のお腹側を亀頭で擦り上げ）

ゆみ・・イク・・ッツ！
（強く膣壁へ亀頭を擦りつけた瞬間、ビクビクと
　膣内でペニスが振るえ、ドクッ・・ドクッっと
　濃い精液をおまんこの中へ放つ）

ああ・・っ・・は・・あ・・・
ん〜
（ビクビクと射精しながら乳首を甘噛みする）

（リアイキ・・2回目なのにいっぱい///

　こんなに中出ししてたら赤ちゃんできちゃうね（笑）
　でも、ゆみならお母さんになって欲しい///）

あっあっあっっっ
（放たれるものをしぼりとるように締めつけながら達して）

はあっあっ…ゆきさんの…っうれし…ああ…

っんっあ…っん
（あまかみされると固さは増し再び中を締め付け）


そだね、赤ちゃんできちゃうね…ゆきさんがパパなら嬉しいかな

…ってだめだ恥ずかしい…っ

恥ずかしいって・・あんなにエッチな事言いながら
イってたのに？
（90参照）

ゆみ・・舐めて・・綺麗にして・・
（挿入を解くと、まだヒクヒクと蠢きながら反り返っている
　ペニスをゆみの唇に押し当てる）

（まだ先端からじわ〜って精液が・・ゆみに吸い取って欲しい///）

っっっゆきさんっ、、、それはっ

もう…っ


…ペロッ…いやらしい味っ…ちゅ…ちゅ…
（先端をなめまわし）
ちゅ…んっんっ…んっ…先っぽから…出て…はぁ…
（くわえこむと頭を上下させ）

は・・あっ！
（ゆみの口内でビクンとペニスが跳ね、快感を伝える）

俺たちの味だよ・・俺にも・・
ちゅ・・っ・・くちゅ・・
（ペニスを引き抜くと、ぎゅ〜ッと抱き締めながら口づけ、
　舌を絡ませる）

（ゆみ、時間大丈夫？大丈夫だったら移動して時間まで
　お話出来ないかな？）

んっ…ちゅ…んんっ
はぁ…っゆきさん…好き…っ

あと30分ちょっとは大丈夫だからお話しよ

ありがとう
では、プラチナム☆デートに来てね

以下空いています

使用させて貰いますね。

お待たせしましたっ、到着です

急に呼び出してしまってすいませんー
昨日は色々お騒がせしました…；

いえいえ、大丈夫ですよー
ご用事を無事に済まされたならよかったです(笑)

あ、それと…気になんて障ってませんので…お気になさらずですっ
続きでもいいんですが、かなり空いちゃいましたし出来れば他キャラとかで仕切り直ししたいなと。

よかった〜少しホッとしました
そうですねーまた続きというか新展開も楽しみにしてますねっ
何かご希望ありますか？

逆に説明足りなくて申し訳ないです…
ん〜また、今度は自分好みのシチュを練って来ますので、その時にでも…(笑)
希望ですか…う〜ん、相変わらずですがギアス、種デス、ペルソナ、ジャンプマガジンサンデーとかで分かる作品とか…
ん〜その辺りから夕李の気分でって感じで…

ではひとまずキャラスレをコピーということで…

気分といわれると難しいですね(笑)
とりあえずギアスはどきどきし過ぎて最後2話を観てないのでまたの機会に…
読んでる途中ですがやっぱりH×Hが気になるかなぁ、あとは少年誌よく分かりませんがコナンとかでしょうか…？
ペルソナは罪がうろ覚えなので4くらいしか…
この中ならどれも気分です！

あ…宣言忘れてました、すいませんっ

そうですか、最後二話は結構…あ、何でもありませぬ(笑)

あー年の差ですね…(笑)では第一候補で…
コナン君！(笑)一時期はハマってたんですが最近見てなくて…読み直してからで…

こちらは３、４ですね…４ならお願いしたいかなーと。

各所で大体の噂は聞いてしまったんですが…それだけに観るのに勇気が必要で(笑)

コナン君は私も最近しらないです…言い出しといてスミマセン
じゃあ年の差か4ですね〜どっちもいいなぁ
4はりせちーが断トツ好きなので、もしそれでよければ！

か、各所ですか…(笑)
…まぁ、見なくてもする分にはいいのかなと思いますケド(笑)
組み合わせは哀ちゃんとコナン君が好きでした…やはり、展開が変わらないと見なくなっちゃいますね…
年の差は出来ればキメラアントの辺りで修行をつけて貰った辺りのシチュがいいかなーと。
りせちーで来ましたか(笑)了解です、こちらは誰で行きます？

観てなくても平気なのかもと思えてきました…が、せっかくなので今回は年の差か4で是非(笑)
そうなんですよー見るのしんどくなって中断してると、追い掛けるの大変なくらいに話進むし…またちゃんと見ないと〜
あ…まだキメラアントまで読み進めてません…すみませんっ、ちゃんと読んでからお願いできますか？？

ということでP4でいいでしょうか？意外とりせちーでっ
やり易いのでいいですよー、まさかのクマやら主人公でも(笑)

了解致しました、ギアスはまたの機会に…
出来たらで平気ですよー、最近のまで追っかけなくてもある程度分かり合えるくらいになれば…

や、グリードアイランドでも良いと言えば良いんですけどね…またの機会に(笑)


クマー(笑)駄目だ、笑って展開が思い付かないです…(笑)
主人公が一番しっくりきそうな感じですが…ある意味難しそう…
名前はルナが使用していたものを是非…(笑)

はいっ、どちらも早目に見ておきますねー勇気出して！！

えぇークマいち押しなのに…(笑)オトナの階段のぼれなくて残念〜
主人公あんまり個性ないですもんねー他キャラでも構いませんからね？
名前は…凄くふつーに月森孝介でしたよ、ひねり無くてスミマセン(笑)

勇気ですか…あ、そういうことか(笑)

そんなこと言ってると主人公とクマの二本立てにしますからね？(笑)
そちらこそ微妙でしたら遠慮なく言って下さいね？

ググったら医者の名前が…(笑)

展開はどうしましょうか？
お好きなシチュがあれば…
最終プレイから結構過ぎてしまっているので微妙かもですが…

二本立てー！？妙な期待してしまうじゃないですか(笑)
微妙なんかじゃないのでご心配なく

あれっ…デフォルト名これでしたよね？医者か〜
シチュはやっぱりりせが迫るのがいいかなと。修学旅行とかデートで部屋に遊びに行ってとかでしょうか…
私も結構経ってるのでおかしかったら言ってくださいね〜！

ぐだぐだな二本立てになってしまうかもですが(笑)
や、これから微妙になってしまうかも知れませんし…
そうなんですか？伊織順平にしてたからなー…名前、確認してなかった。
しかも手術ゲームの主人公(笑)

では、修学旅行のシチュでいいですか？泊まるトコ確かラブホみたいな所でしたが…；

手術ゲーム…なんてマニアックな…！
あ、微妙だと思ったらいつでもおっしゃってくださいねー
みたいなっていうか…完全にピンクなホテルでしたね(笑)
じゃあクラブで遊んだ後にホテルに戻ったとこ、な雰囲気で始めてみますっ


ふぁ〜楽しかったぁ…けどもっと遊びたかったなぁ
(酔ったような口調で孝介の腕に抱き着いて)
ねー先輩、もうちょっとだけ遊ぼぉ？
私の部屋なら他の子も遊びに行っちゃってて居ないし…ね？
(甘えたように見上げて)

…アルコール無しで酔っぱらえるなんて器用だな。
(フラフラ歩くりせに抱きつかれると肩を貸して)
えっ…いや…陽介達が待っているし…
(困ったように呟き思案するが、仕方なく頷く)
部屋までなら付き合うよ…

(書き出し有難うございますー)

えへへ…やったぁ♪
こーゆー時はぁ、男の友情よりオンナノコのお願いをとるべきだと思いまぁーす
(嬉しそうにぎゅっと抱き着いて部屋に案内して)
はいっ、ここ！
…ねぇ…疲れちゃってもう歩けない…中に連れてって？
(ポケットからキーを取り出すと部屋の前にへたりこんで、うるうると孝介を見上げ)
いたいけな女の子を放って帰ったり…しませんよね？

…まぁ、確かに…そうかも。
(夏祭りの時を思い出して苦笑いを浮かべ案内されるまま、りせの部屋に)
うっ…ずるいな……分かったよ…少しだけなら…
(地面の床にへたれ込むりせを見下ろして溜め息をつき、鍵を受け取るとりせをおんぶして鍵を外して室内に入る)
んっ…りせのベッドは？

でしょ？せっかくの楽しい修学旅行なんだからぁ、一緒に遊びましょっ
ありがとうございます、先輩優しい…だぁいすきっ……んっ…
(おぶられると背中に胸を押し付けるようにして抱き着いては耳にキスし)
ベッドは窓際のとこー…でもまだ離れたくない…ね、まだ居てくれますよね？
(淋しげな声をだしては甘えて)

こら…からかうなって…んっ…ぁっ…危ないじゃないか…
(背中越しにに胸の感覚を感じながら耳にキスされ顔を真っ赤にして動揺して揺れてしまう)
窓際…ここか。
えっ…そんなこと言われてもな…見つかるとお互い困るだろうし…
(りせをベッドに下ろすと困惑しながらも帰ろうとするが部屋が暗いせいか足を踏み外して上に覆い被さる体勢で倒れ顔はりせの胸に収まり)
わっ…んんっ…

からかってなんかないもん…
(独り言のように口を尖らせて)
大丈夫っ♪今晩は誰も帰って来ませんから…
まぁ私は見つかっても困らないんだけどなぁ〜、みんなに自慢しちゃえるしぃ
(ベッドに着くと楽しげに含み笑いをしては名残惜しそうに孝介の手を握って)
…え…やんっ…！
せ、先輩…意外とダイタン？でも嬉しい…一緒に居てくれるってことですよねっ
(顔を胸に埋めるようにして抱きしめ)

からかってないって…それは…
わっ…んんっ…こら…むぐっ…ふっ…はぁっ
(顔を上げ不思議そうにりせを眺めるが再び顔を胸に埋められ必死にもがいて解放される)
はぁ…っ…ゴメン、りせ…
本当に戻って来ないなら一緒に居るよ。
こんな時の遊び方なんて一つしか知らないけど…
(上に覆い被さる体勢のまま、意識してしまい顔を赤らめつつ唇をゆっくり寄せてキスして)
んっ…ふっ…ちゅ…っ…んっ…

私はいつだって本気なんですぅーっ
(胸から離れられると頬を膨らませて見上げて)
…本当？居てくれるの？…嬉しい…っ
遊び方…ひとつ知ってれば、じゅーぶん…んっ…ぁ…ふ…
(誘うように見つめると、キスに舌を絡めて応えて)
ふぁ…先輩とキスしちゃったぁ…また酔っ払っちゃったみたい…
(濡れた唇を指でなぞりながら頬を染めて見上げ)
もっと気持ちよくなりたいな…

そう…りせが本気なら…
(相手の言葉に覚悟したように呟き)
んっ…はぁ…確かに…そうかも…
(唇をゆっくり離すとぼーとした表情で見下ろし)
嘘つき…酔いは醒めているクセに…
確かめないと…
(確かめるように制服の上から乳房をゆっくり揉みあげ首筋に跡を残すようにキスしていき)
んっ…あむっ…ちゅ…
(先ほどまでの行為で膨らんでしまっている男根の先がりせの太ももに当たってしまう)

(恒例の編集ミスで遅くなりました；すいません)

嘘じゃないよ…先輩とこうしてると、頭くらくらして熱くなるの…
ぁ…んっ…先ぱ…そこ、見えちゃう…
(胸を揉まれて気持ち良さそうに身体をよじり
首筋へのキスに困ったように抗議しながらも、背中に腕を回して抱き寄せて)
…あ…先輩…これって…
(太腿に当たる感触に気付くと脚を擦り当てて、手を這わせては制服の上からそっと触れて)
先輩も気持ち良い…？


(はーい、笑
…途中にすみませんっ、睡魔に負けちゃいそうで…後日に続きお願いできますか？？)

(了解ですっ、また後日に…明日が無理なら火曜くらいかな…お休みなさいませー、有難うございました…大好きです…

では、以下空室)

使わせて下さい

いろんな設定で…http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1222777220/
をコピーします

葵の到着待ち

こんばんはｗ

ふふ、待たせちゃってごめんね？
…ぎゅってしちゃうｗ
今夜も逢えて嬉しいな…

ん、少しだけだし、気にしないでいいよ
俺も、ぎゅ…ってしちゃうね
会えて嬉しいのは、俺も一緒w

今夜は葵のリクエストに答えるよ

リク…、また細かいよｗ

わたしがデビュー前のモデルさんで、良がカメラマン。
緊張してるわたしに、いろいろえっちな質問したり、ポーズ撮らせたり…
苛めて欲しいなｗ
モデルさんは逆らっちゃいけないとなんでも言うこときくので、それに
つけこんで…、最後には犯しちゃって…？

照れちゃうなｗ
良のアレンジやリクあったら教えてください。

ん、了解だよ
えっちなところを写真に撮っちゃうよ
たくさんいじめてあげるw
じゃあ、次でこっちからはじめるね
今夜もよろしくお願いします

ありがと…ｗ

こちらこそ、今夜もよろしくお願いします。

（撮影スタジオ）
（スタッフがいない空間で、一人準備を進めて）
（ポツンと立っていた葵に話しかける）
やぁ、ゴメン…お待たせしちゃったね
はじめまして、今日はよろしく
早速だけど、衣装に着替えて貰えるかな？
あっちに用意してあるから
（と言って、隣りの部屋に続く扉を指差す）

（小さな控え室には、薄いレースの下着上下とガーターが用意されている）

あ、はい…っ、分かりましたっ
(勢いよく答えて、あわてて隣の部屋に向かう）
（カメラマンの先生に撮影されるのは初めてで、くれぐれも失礼がないよう
に…と言われている）
(控え室に置かれた下着とガーターを見て、ちょっと戸惑うが）
(身体の線まできちんと見てもらうための衣装と思って着替え始める）
あう、それでも…、ちょっと胸がきついかな？見えないようにしないと…
(ブラからは胸がこぼれそうになっている）
あ、あの、お待たせしました…
(胸を隠しながら、控え室から出てくる）

（控え室から出てきた葵を頭から爪先眺めて）
ん、じゃあ、早速はじめようか
（ニッコリと笑いかけて、照明の当たる撮影ブースを指す）

いきなりポーズは難しいよね…まず最初は「気をつけ」して…
（指示を出しながら、カメラを覗く）

あ、はい。よろしくお願いします…
(笑顔に安心して、自分もにっこりと微笑み返すが）
(下着姿はどうしても恥ずかしく、もじもじしてしまい）
え？あ、気をつけ、ですね…？
(言われるままに、両手を身体の脇につけた姿勢になる）
こうですか…？

そう、そのまま…
（何枚かシャッターを切り）
緊張してる？撮影は初めてなんだっけ？
（優しく話しかける）
大丈夫だよ…キレイに撮ってあげるからね
（その間にもシャッターを切り、フラッシュが瞬く）

はい、初めてです…
（優しい声かけにようやく微笑んで）
（瞬くフラッシュに緊張しながらも安心する）
(小さめのブラからは乳房がいまにもこぼれそうになっていて…）
（それが気になって直したいが、勝手に動いてはいけない、とあえてそのままに）
よろしくお願いします…、すごく緊張しちゃって…

キレイなプロポーションだね
肌もきめ細かくて…撮影のしがいがあるよ
（近くまでよって、顔をアップで撮影）

じゃあ、少しポーズをとってみようか
葵ちゃんのチャームポイントは？

ありがとうございます…ｗ
(褒められると嬉しいが恥ずかしくて赤くなり）
え？チャームポイント…、目かな？おっきいってよく言われます
（自分の顔を指差して）
あとは…
(身体のこともいわないといけないかな？と考えて）
そ、その、あんまり大きくないですけど、胸も、かたちはいいかな？って…

その表情も可愛いね
（照れている顔にレンズを向けて、シャッターを切る）
ん、そうだね…おっきくて、キレイだよ
（更に何枚か撮影しながら）

それであまり大きくないんだ…丁度いい大きさだと思うんだけどねぇ…
ん、じゃあ、胸を両側から寄せて、谷間を作って
（カメラを構えて、胸にピントを合わせる）

あは…
（カメラマンの先生に褒められて照れるがじょじょにリラックスして）
あ、えと、こうですか…？
(言われるままに、胸を両側から寄せる）
（あまり強く押すと乳首が見えそうでどきどきしながら谷間を作り）

《水着とか下着までのモデルのつもりで、それ以上は想定外な感じで…ｗ》

そう、いいね…少し前屈みになって
あ、目はこっちを見てて
（くっきりと出来上がった深い谷間を撮影して）
うん、確かにキレイなおっぱいだね
じゃあ、ブラを外してみようか？
あ、手の平で隠していいからね

《了解。仕事だから、って脱がせちゃっていいですよね？》

…え、あ、あの…っ
(ブラを外して、といわれて戸惑って）
その、ヌードとかは、無いって…
（強く拒むことはできずにおずおずと確認する）
困っちゃう…んです、けど…

《勿論ｗ》

え？あれ？そんなはずはないけど
聞いてないの？今日の撮影はオールヌードだよ
（カメラから顔をあげて、葵を見つめる）
まいったな…連絡ミスかな…
どうする？いきなりヌードって言われても困るよね？
今日は止めにしておこうか？

ええ…っ！
（オールヌードと言われて、慌てて声をあげて）
そんな、聞いてないです…っ、わたし、ヌードなんて…
(困ってきょときょとしてしまうが、止めにしようか？といわれると）
（ここまで準備されて、なおかつ失礼にないようにといわれたことが浮かんで）
（なんと言っていいか分からないまま戸惑ってしまう）
あ、あの…、でもキャンセルって困りますよね…
でもわたしも、ヌードとか、残っちゃうと…

…今度の雑誌掲載分だからね…残るって言うか、その…発売されって言うのが正しいね
（困り顔で葵に事実を告げる）
ね、お仕事ってことで、協力して貰えないかな？

うわぁ…
(恥ずかしさに真っ赤になりながら）
そ、その…、オールヌード…、は、聞いてないんですけど…
（仕事をキャンセルしてはいけないと思って懸命に確認して）
(カメラマンの先生は有名な先生…なので断ったらもう仕事がないかも、と思い）
あの、あとで事務所のチェックを通してもらえれば…
(事務所を通せば雑誌掲載自体はキャンセルしてもらえるかもと思い）
（とりあえずこの場はしのごうとうなずく）
分かりました…

よかった…ありがとう
（心から安堵の溜め息を漏らして）
じゃあ、悪いけど…上を外して…
（再びカメラわ構えて、葵にピントを合わせる）

はい…
(カメラマンのため息を見て、自分もほっとして）
(ブラを外すが、乳首は両手でしっかりと隠して）
こうですか…？

《オールヌード…はカメラマンの先生の嘘、でいいのかな？》
《本当はそんな撮影じゃなかったのに、葵のえっちな写真を撮りたくなって…？》

（脱ぐ姿も撮影しながら）
うん、いいね…そのまま…
（何枚か撮影して）
じゃあ、次は…この背もたれに手をついて
（ブースの真ん中に背のついた籐椅子を据える）

《そうだね、そんななか感じで》

ん…
（椅子の背もたれに手をつくと、当然、胸は隠せずに）
(身体をひねって、乳首が見えないようにしようと苦心する）
あ、あの…、見えちゃ…います、ね？
(当然、と思いつつも羞恥で顔が真っ赤に染まっていく）

うん、全部見えてるよ
ピンク色で可愛いのが見えてる…
（シャッター音が部屋に響き、撮影が進んでいることを知らせる）
もっと背筋を伸ばして…
大丈夫…すごくキレイだよ…自信を持って…

ぁう…
（見えている、と言われるとさらに羞恥を煽られて）
(恥ずかしくてたまらないが、身体はどんどん敏感になって…）
（シャッター音が響くたびに軽い震えが走り）
(触れていないはずの乳首がふっくらと盛り上がり始めてしまい…）
あ…、これ、くらいで…

まだ…オールヌードだからね…
（葵の後ろに回って）
手をついたまま、お尻をこっちに突き出して…

（撮影のライトがブースを照らし、裸に照り付ける）


《ゴメン…ちょっと早いんだけど睡魔が…》
（いじめるどころか、まだ裸にもしてないのに…》

あは、大丈夫、ゆっくりしたペースだったから。
続きを楽しみにしてるよｗ
じっくり苛めてください…

どうぞ先に落ちちゃってね。
次は水曜日、かな…？また伝言待ってる
ちゅ…
大好きよ、良い夢を見てね…ｗ

うん、ゴメンね
じゃあ、次は水曜に、また伝言するよ

お言葉に甘えさせてもらうね
おやすみ、葵…
大好きだよ、愛してる
またねﾉｼ

お邪魔しました、以下空室です。

キャラクタースレとして使用させて貰いますね。
待ちです。

お待たせしました、到着ですっ

こんばんはー、早速続き始めますので少々をお待ちを…

こんばんは、では宜しくお願いします

それは酔いとはまた、違うような…

んっ…見えちゃうような場所にキスさせる無防備なりせが悪い…
(更に首筋に吸い付きつつ抱きつかれながらも、しっかり乳房を掴み揉みあげながら立ち上がり始めた突起を制服越しに摘むように弄って)

うっ…ぁ…くっ…
あぁ、気持ちいい……はぁっ…
はぁ…もっと触ってくれる？
(たどたどしい手つきで自身を優しく触られじれったい刺激にムクムクと立たせて反応させてしまい)

酔ってるんじゃないなら…コーフンしてるのかも
(くすくす笑っては胸への愛撫に顔を火照らせて)
んっ…はぁ…わざと見えるとこにキスする先輩がえっちなのがいけないのっ
…あ、でもバレちゃった方が…ぁ…先輩を独り占めできるかな？…ひぁ…んっ
(乳首への刺激に身体を小さくはねさせてはぎゅっと抱き着いて)
ん…もっと気持ち良くしてあげる
ぁ、先輩の…大きくなってきてるよ…
(固く反応する様子に恥ずかしそうにしながらも、夢中で擦り上げていって)
ねぇ、直接触っていい？

興奮ね…自分こそエッチじゃないか…ガッカリだな。
(意地悪く耳元で囁いて赤く火照った相手の頬を撫でる)
見えない所にもたっぷりする予定だけどね…自分だけのって証を沢山…

ッ…くぅ…ちょっと…はぁ…っ…じれったい…けど…気持ちいい…っ…
(男根を積極的に擦られて、つい胸を責める手が止まってしまい快感に悶えて)
…直接？別に構わないけど…りせのも直接触りたい…お互いのを…
脱いでくれないか…自分だけに…よく見えるように…

ぅ…えっちなりせちーには幻滅する…？
ぁん…こうなるのは先輩にだけだもん…
(頬を撫でられ嬉しく思いながらも意地悪な言葉にしゅんとして)
うん、いっぱい跡つけて…先輩のものにしてね

わ、私のも…？…うん…
(少し赤くなって小さく頷くと、緊張した様子ながらも見せ付けるような仕草をしながらゆっくりセーラー服を脱いでいき下着姿になって)
見られるのは慣れてるはずなんだけど…ちょっと恥ずかしいなぁ

…幻滅はしないけど、少し意地悪はしたくなるかな…
そんな可愛いこと言われたら特に…
(しゅんとする顔を眺めながら薄い笑いを浮かべ首筋や鎖骨に赤い跡を残していき)
ん、綺麗だ……と、こっちも脱がないと。
(見ほれたように見つめていたが気付いたように呟くと自身も学ランの上着から脱いでズボンも下ろして下着姿になって肌を触れ合わせるようにりせの体を抱き締め)

(亀レスになってしまいすいません；)

はぁ…ん…先輩になら、意地悪されても…いいよ…っん…！
(跡をつけられる度小さく震えては孝介の頭を抱き寄せるようにし)

綺麗…？嬉しいな、本当はもうちょっと胸が欲しいんだけど…先輩に触ってもらってたら大きくなるかもっ
(照れ笑いすると悪戯っぽく舌を出して顔を覗き込み)
先輩もカッコイイよ、ドキドキしちゃう…んっ、ちゅ…これで一緒♪
(抱きしめられて赤くなり、負けじと胸元にキスの跡をつけて)
こっちも…触りたいなぁ…
(下着の上から固さを増す部分を扱くようにして)


(お気になさらずーお忙しかったら無理しないでくださいね)

んっ…そんなこと言われたら…はぁ…もっと、困らせたくなる…んんっ…
(首筋から胸元へ唇を移動させていき、ブラを背中に腕を回してホックを外して床に落とし)
別に俺はそのままでもいいけど…
せっかくだから…んっ…りせの胸柔らかい…
(手で胸を包み込むと丹念に揉みしだいて)
んっ…くすぐったいな…少し…
あっ…りせ…その…下着が邪魔だから取ってくれる？
(扱かれてじれったそうに体を揺らしてりせを見下ろし)


(いえ、そちらが嫌でなければ続きを…)

ぁ、んっ…困らせられるのは…程々がいいなぁ
(楽しげに言うと下着を取られて頬を染め)
うん…っはぁ…たっくさん触って、もっとえっちな身体にしてね？
ん…ぁん…っ
(胸を揉まれて気持ち良さそうによがって)
あ…先輩にもお返ししてあげるねっ…んっ、と…
(下着をおろすとあらわになった部分を目にしては赤くなり、興味深そうにさすっていき)
こんなに…なっちゃうんだ…凄い、大きくなってくる…


(よろこんでですよー)

程ほど？…はぁ…もう、遅い…スイッチ入っちゃったから…
(熱に浮かされた表情で耳元に囁くと胸元から手を離してりせの下の下着に手をかけてゆっくり下ろしていき露わになる秘部に手を添え指を中にそろそろと入れていく)
うっ…はぁ…っ…くっ…りせ…上手いな…本当は…えっちなりせちー…なんだ… あぁっ
(息を荒げながらさすられてイキそうになるのを堪えて挑発するように煽っていき)

んー…先輩が本気になるの、見てみたいけど…ちょっと恐いなぁ
(わざと気弱に装ってみせてはくすっと笑い)
っ、ぁ……ん…！
はぁ…ナカに先輩、いる…もっとぉ…
(中に入る感触にぴくんと震えて膣口をひくつかせてしまい
快感に煽られ愛撫する手を強めていってモノの先端を弄りながら根本を扱き)
はぁ…んっ…先輩にはえっちになっちゃうの…先輩にだけ、えっちなりせちーを見せてあげる…っ

…恐いなら、今の内に逃げないと…はは…もう、遅いか。
(相手に合わせるように軽く笑ってみせ後ろからギュッと抱き寄せる)
はぁ…はぁ…っ…凄いな、りせの中…吸い付くように締め付けてきてヒクヒクさせて…可愛いおまんこ…
(煽るように恥ずかしい言葉を耳元で囁いて出し入れを始めて膣内を擦りあげてグチョグチョと水音を立てていく)
(自身も同時に責められ、根元から先端までまんべんなく愛撫されて果てそうにぴくぴくと震わせて)
そうだな…たっぷり…
そうだ、どうせ見えないだろうし…
(言いながらりせを窓の前に立たせて薄暗い中にもお互いの陰部を刺激しあう卑猥な姿がぼんやりと映し出されて)

ぁん…もう逃げられないよ、先輩のトリコだもん
(抱き寄せられて嬉しそうに笑いかけて)
ぅ…そんな風に言われたら恥ずかしい…ぁっ、ん…先輩が欲しくて、勝手になっちゃうの…はぁん…
(言葉で煽られると膣内をきゅっと締め付けて)
え…ここで？
せ、せんぱ…今見られちゃったら…ちょっと困る、かも…ぁんっ、ぁ…！
(窓際での行為に戸惑いを見せながらも映った姿を目にすると更に快感は増してしまい)
はぁ…先輩のえっちなお汁出てきたぁ…ん、ちぅ…早く欲しい…
(ぎゅっと扱きながら溢れてきた先走りをすくうと指を口に入れ味わって
先をねだるように身体を擦り寄せ)

そう、それはご愁傷様だな…
お望み通り付き合うよ…寝不足でフラフラになるまで。
(抱きついたまま指もかき回して締め付けられると抵抗するように奥まで突き入れてりせのざらざらとした中を味わい)
奇遇だな、俺も…りせが欲しくて仕方なくなってる…運んで帰るつもりだったのに…
ッ…くっ…でも、先に…出るっ…ゴメン…はぁ…っ…
(りせの愛撫に堪えきれず勢いよく絶頂迎えて果てた白濁はりせの顔や髪を汚して窓にもその姿が映り)

ぁ、んんっ！フラフラって…せ、先輩は結構こういうの強いんだ…？
…ちょっとだけ意外…っあ、はぁ…！
(奥まで掻き混ぜられて脚を震わせながら膣壁は絡みついていき、瞳も潤んで)
はぁん…私は…最初からこうなりたかったよ？
先輩が嫌って言ったらどうしよう、って不安だったんだから…っ
あ…びくびくしてる…っきゃ、ぁん！
(白濁を浴びせられた自分の姿を窓に見るとうっとりと頬を紅潮させ、指でなぞっては舌で味わい)
先輩のだ…ちぅ、ん…えっちな味…ねぇ、次は私の中にくれる…？
(きゅっと抱き着いて期待に満ちた瞳で見上げ)

冗談だ…そんなに強い訳じゃないけど、今は離したくはないな…
はぁ…はぁっ…はぁっ…りせ…
そんなに…ありがとう…朝まで傍に居ても構わないか？
(息を整えながら震わせる脚を撫でながら呟き)
…分かった、今度こそ…その前に…っんっ…お互いの準備しないとっ…んっ…ふっ…ちゅ…
(窓際から再びベッドに寝かせるとお互い全裸のまま、互いの股間に頭が来る体勢になって目の前の秘部に舌を這わせ垂れてくる愛液を舐めとりクリトリスの辺りを舌先でちろちろ刺激していく)

うん…私も離れたくないよ…
ぁんっ…朝までずぅっと…一緒に居て…んっ…
(脚を撫でられ吐息を漏らすと、背伸びして孝介の頬にキスして)
準備…ぇ…これっ、あのっ、凄く恥ずかし…っあ！ひぁぅ…っ！
(恥ずかしい体勢に真っ赤になり戸惑うが、クリトリスを刺激されるとぴくぴく震えて愛液を漏らすばかりで)
私、もっ…はぁ…んっ、ちぅ…ちゅ…
(目の前の果てたばかりのモノに手を添えると、お返ししようとぴちゃぴちゃと舌で舐めていって)

(う〜、いい所ですし続き書こうとしたのですが眠気が限界でして…
また明日以降お願い出来たらなと思います。
すいません〜…
では、お休みなさいませー)

(無理は禁物ですよっ、遅くまでありがとうございました〜！
また楽しみにしてますね
おやすみなさいませ)

以下空きです

来ましたっ、キャラクタースレとして使用しますね。少し待ちです〜

お待たせしてすみません！到着しました

いえいえ、では続き書き出しますので少々お待ちを〜

ありがとうございますっ
よろしくお願いしますー

んっ…分かった、一緒にいるよ。誰か来ても知らないから…
(頬にキスされくすぐったそうに片目を瞑り)
んっ…ふっ…んんっ…ちゅる…ちゅぷ…ふっ…はぁ…
この方がやりやすいからさ…一緒に気持ちよくなって…
んっ…はぁっ…もっと…りせ…
(恥ずかしい体勢のままお互いの陰部を晒しながら舐め合って、足りないと言うように腰を突き出して男根を深く口内へ入れて犯していき)

はぁ、ふ…見られちゃうのは困るけど…先輩を私だけのものにできるなら…ぁんっ…いいかな…ん…
(快感にぴくぴくと震えては秘部から愛液を溢れさせ、言葉の合間に男根を丹念に舐め上げていって)
うん…一緒に気持ち良くなれるの、嬉しい…ん、んぅ…！
(口内に深く突き入れられると苦しそうな声を漏らし
犯されるような動きと愛撫に翻弄されるのを堪えながら舌を絡めては吸い上げて)
ちゅ、んむ…っふ…っはぁ、せんぱ…いっちゃう…んっ、ん…

…まったく…もう、りせだけのものになってる…
んっ…ぁ…りせも俺だけの…だから…っ
…ンッ…ふっ…んんー…はぁっ…イッていいよ、先に…またいかせてしまう予定だけどね。
(愛液を垂れてくる度に美味しそうにぴちゃぴちゃと舐めあげて、りせのお尻をしっかり掴みながら膣内の奥まで舌を這わせてクリトリスも舌先で苛めていき荒い息を秘部に当てていき)
んんっ…はぁっ…ありせっ…くっ…アイドルの口の中滅茶苦茶にしちゃってる…気持ちいいよ…はぁっ…
(口内で亀頭に舌が絡みつくと気持ち良さそうに悶えて直ぐに大きさを取り戻して喉奥までしゃぶらせて)

ん、先輩だけの…っはぁ…ものだよ…
や、ぁ…深いよぉ…っちぅ…あぁん！
…だめ、もぅっ…ん、んぅ…んー…っ！
(奥まで責められ膣をひくひくさせて愛液を垂れ流し、深くくわえさせられ苦しげながらもうっとりした表情でモノを愛撫して
クリトリスへの刺激にイってしまい膣内をきゅっと締め付けては、くわえたままぐったりと倒れ込み)
……っはぁ…んちゅ…せんぱ、い…おっきいの苦し…んっ、ちぅ…けど好きぃ…

んっ…ちゅっ…ふっ…んんっ…んー…はぁ…お疲れ様、りせ…
(垂れ流す愛液を口で受け止めながら、果てたばかりのヒクヒクさせる秘部の入り口にチュッとキスする)
うっ…イッたばかりで悪いんだけど我慢出来そうにない…
(りせの口から男根を引き抜くと、果てたばかりの秘所を大きくなった男根でなぞるようにあてがっていき)

ぁん、っ…疲れちゃったけど…きもちいー…
やっぱり酔ってるみたいだよ…
(果てたばかりの部分にキスされるとぴくりと震えては身体を擦り寄せて甘え)
っはぁ、いーよ…私ももっと欲しいの…
…ん…はぁ…先輩、はやくぅ
(唾液をひきながらモノから口を離すと、まだぼんやりとした様子で見上げ
ひくつく部分をなぞられると期待で腰を震わせながら抱き着いて)

もう、限界…？
この酔っ払い…まったく…世話がかかるな。
んっ…あっ…イッたばかりのりせのココ…また、すぐヒクつかせて…いやらしい。
(後ろから秘部を眺めながら指で開かせながらバックから男根を突き入れて繋がっていき、りせを窓際に立たせて押し付けるように腰をゆっくり揺らして突き)
はぁっ…入った…っ…くっ…りせの中に…ほら、ここからだとよく見える…

ううん、まだ頑張る…もっとしたいから
酔っちゃったのは先輩のせいだもん…いっぱいお世話して？
…ぁ…ん、くぅ…っ！
(まだ力が入らない身体でなされるがままになり、後ろからの挿入に背中を反らせて喘ぎ
窓に押し合てられると揺さ振られる自分の姿に赤面しては内壁を絡みつかせて反応し)
やっ…あ…先輩のっ、入って…この格好恥ずかし、よぉ…はぁぅ…
(声を抑えるように喘ぎながらたどたどしく腰を揺らして)

そう…はは、可愛い後輩の世話なら喜んで…

うっ…くっ…こらっ…締め付けっ…きつっ…はぁ…ぁ…
…よく、見るんだ…いやらしく繋がってる自分の姿を…
(後ろから容赦なく突きあげてはゆさゆさと体を揺らさせながら手を伸ばして顔を窓に向けさせて)
あっ…はっ…りせ…っ…もっと腰を振ってくれ…いやらしく…っ

ん、あぁ…！…ごめんなさ…ぁんっ…勝手になっちゃうの、ぉ
はぁっ、ぁ…んっ！
(きついと言われて力を抜こうとしても、突き上げられ自然ときゅうっと締め付けてしまい)
せんぱいのが、おっきぃ…から…

ぅ…あ…やらしーよぉ…っ
…こんなえっちな顔して…んっ！…ココ、繋がって…はぁ、んぅ！
(揺さ振られて夢中になる姿を目にしてしまうと益々赤くなって)
腰…いやらしく？…ぁあんっ！っふぁ…ぁん！こう、ですか…？
(窓に手をついて腰を回すようにして、繋がった部分を擦り合わせるようにし
より深く繋がろうと突き上げにあわせて前後にも腰を振って)

はぁ…っ…うっ…くぅ…また…っ…締め付けてきて…くぅ…はぁ…お仕置きかな…いっぱい苛めて…ぁっ…やるから…
(再び意識されるように締め付けられて快感に浮かされるように夢中で突き上げて、その度に窓にギュッと押し付けて)

はぁ…そうか？
…恥ずかしいな…りせ…凄いいやらしい顔して…窓際でストリップしてるみたい…

くっ…んっ…りせ…その調子…気持ちいいよ…俺も…っ
(動き合わせるように腰を突き上げて激しく擦り合わせて混じり合った液を床にポタポタと零し)

や…あぁんっ！だって、ふぁ、大好きだからっ…離したくないのぉ…やぁんっ！
えへ…先輩になら、お仕置きいっぱい…っん！されてもいーよ…っはぁん！
(激しい突き上げに応えようと腰を振ってきゅうきゅう膣を絡ませて
窓に乳房を押し付けるような格好で更に感じて甘い声を漏らし)
うん…いっぱいに拡げられちゃってるの、きもちい…っ
あっ、ぁん！ストリップ…？ぁ…思い出しちゃう…恥ずかしい私…はぁん、んっ！
(いやらしい姿を見られたことを思い出しては赤面するも、いやらしく腰をくねらせ)
激しっ、よぉ…ぐちゅぐちゅ音して…ひぁん！も、いっちゃう、あぁんっ！…いっても、いい？
(夢中になって腰をふっては緩んだ表情で窓越しにねだり)

んっ…はぁ…離してくれそうにないな…りせは…
勿論、一晩中かけて…ね。
くっ…ふっ…はぁ…更に…きつく締まって…困った子だな。
(侵入者を捕まえるようにきゅうきゅう締め付けられるとお仕置きとばかりにお尻をパァンと響くように叩いて)

はぁ…っ…今も充分いやらしいよ…こんなによがって呆れた、りせちーだな…
(相手の腰の動きに翻弄されながらも先端を奥まで突き当てて必死に腰を打ち付ける)
イッてもいいけど…まだ…一緒に…いやらしいりせの顔見ながらね。

んっ、はぁ…いっぱいお仕置きされたい…っ
ぁ…やぁんっ！…っはぁ、痛っ…けど気持ちい…私、おかしーのかなぁ…ぁんっ！
(叩かれるとびくっと震えて膣内を締め付けてしまい)

あっ、ぁ、奥っきてる…！
…やらしいりせちーは…んっ、ひぁぅ！せんぱいのせい、だよ…っ…はぁ、きもちぃ…凄いよぉ…
(だらしなく舌を出して呼吸しながら奥まで犯されて快感に翻弄され)
あぁん！も、イっちゃうの…せんぱいっ、はぁぅ…好きぃ…あ、あぁぁ…！！
(夢中で腰をふって内部を擦り合わせて、びくんと震えて限界を迎えると窓に縋るようにして嬌声をあげ膣壁を縮めて)

うっ…くぁっ…確かに…お仕置きされて気持ちいいなんて…りせのヘンタイ…
(締め付けられるとイキそうになりぴくぴくと体震わせてお返しに意地悪モードで耳元に囁いて)
はぁっ…はぁ…そうだな、責任取らないと…っ…
…俺も…っ…いやらしいりせも、りせちーのりせもどんなりせも好きだよ…っ…はぁ…一緒にっ…くっ…はぁぁっ…いくっ…りせの中に…っ…うっ…あぁっ…
(快感で火照った頭で言葉を繋げると果てたりせに合わせるように再び絶頂迎えるとりせの膣にどくどくと注ぎ込み強く窓に乳房を押しつけるように突き出して窓に移るりせの表情に満足そうに笑って)
はぁ…っ…はぁ…お疲れ…こっちで泊まっていい？
りせのベッドで繋がったまま寝たい…

はぁ…せんぱぁい…んっ、ぁ、やぁん…熱ぅい…
(膣内に熱いものを放たれると腰をぴくぴく震わせ
窓に押し付けられる自分のだらしない姿に羞恥をつのらせながら中のモノを絞りとろうとして膣壁は蠢いて)
ふぁ、ぁ…私も…どんな先輩も大好き…こんな好きにさせた責任、いっぱい取ってもらうからね…？

うん、一緒にいよ？
…もっと…感じてたいの…
(孝介の手をとってほお擦りして)

ううっ…んっ…りせに搾り取られていくみたいに…中、まだ熱い…
(ビクビク余韻と快感感じながら白濁の液を全て中に注ぎ込むと手を頬擦りする相手の頭を抱き寄せギュッと裸のまま抱き締めてそのままぐったりとベッドに倒して)

まだ、足りない？…いいよ、付き合うよ…同室の子が帰ってくるまでね。

(お疲れ様ですっ長々とお相手感謝ですよ)

んー…もっとしたいな…大好きな先輩にココの中いっぱいにして欲しいの…
(誘うように微笑みながら孝介の手を自分の下腹部に導き撫でさせて)
…ごめんね、私、先輩にはすっごくえっちになっちゃいそう…


(こちらこそ遅くまでありがとうございましたっ
凄く楽しかったですー！)

えっ…仕方ないな…
りせは本当にえっちなんだから…嫌いじゃないけどね。むしろ、好きかも…
(手を誘導されクスクス笑いながら急にパッとそのまま押し倒してキスして)
んっ…ふっ…いいよ、二回戦始めようか？

(良かったです〜…途中遅くなったりキャラが掴めず素になってしまったりとかありましたが…；)

えへへ…嬉しいっ
ひぁ…ん…っ！ふぁ…ぅ……うん…たくさん、しよ？
(キスに嬉しそうに応えると、ぎゅっと擦り寄って甘えたように笑いかけ)


(無理させてたらすみません〜！
そうだったんですか？でも素混じりも凄くよかったですよっ)

(無理なんかしてませんのでお気になさらずです！
コースケは喋らない子ですので…笑
有難うございます、りせは４ではイチ押しでは無かったんですけどかなり好きになっちゃいましたよ…)

(主人公って難しいですよねーでも本当イメージ通りでしたよっ
わー、そう言っていただけると嬉しいです〜！
こちらも孝介もっと好きになりました(笑))

そうですか？喋り過ぎかとも思いましたがそういって貰えると嬉しいですっ
良かったですよー今度また機会あれば是非！
すいません、そろそろ眠気が襲ってきたのでお暇させていただきますね？
お休みなさいませーいい夢を

はいっ、また是非是非！
おやすみなさいませ、ゆっくりお休みくださいね
素敵な夢を〜

以下空きです

使わせて下さい

いろんな設定で…http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1222777220/
をコピーします

葵の到着待ち

来ました。

今夜も逢えて嬉しいな。
前回もすごく…感じちゃったから、続き、楽しみにしてた…ｗ
カメラマンさんにいっぱいえっちなお写真、撮られたい…

なんか最初っから、こんなこと言っちゃって、ちょっと恥ずかしいけど
大好きだよ、良…

葵…えっちなスイッチが入っちゃってるのかな？
じゃあ今夜もたくさんいじめあげなきゃねw

俺もだいすき。会えて嬉しいな
続き葵からはじめて貰っていいかな？

あ、その前に…ちゅ、ってしちゃおw

《…スイッチ、入ってるかもｗ》
《ちゅ、嬉しい…、わたしも…》
《今夜もよろしくね》

(下着を脱いで、の言葉にちょっと迷って）
(ライトが照りつける隠すところのない場所で下着に手をかけるが）
（なかなか脱ぐことができずに身体を震わせる）
ん、ん…、あの、本当に、ここで…ぜんぶ、脱いじゃうんですか？
(ためらいつつも、感じ始めた身体は妖しく疼いて)
（それを誤魔化そうと懸命に仕事と割り切る振りをして）
…どんな、ポーズで…

脱がないと撮影の続きができないよ…
（羞恥で固まった葵の頭を優しく撫でて）
床に寝て、Ｍ字に足を開いて…
自分の指でおまんこを拡げてね
（耳元で囁きながら、卑猥なポーズを要求する）

「葵のえっちなおまんこを撮影して下さい」
って、お願いして

あ…
(思いのほか優しく撫でられ、気を許すが）
（続いた要求に身を硬くしてしまう）
ぁ、あ…、そんなポーズ、恥ずかしくて…
（けれど耳元の囁きに身体はどんどん熱くなり）
（震えながら下着をようやく脱ぐと、ぐっしょりと濡れて熱くなっていて）
(真っ赤になって床に横たわるが、脚はなかなか開けずに）
すご…く、恥ずかしい…です…

良…？
もしかしてトラブル発生かな？
11時半まで待ってみます。

駄目みたいですね。
何らかのトラブルだと思うので、今日はもう諦めたほうがいいかな…
もし、会えれば明日に会いたいです。
無理なら週明けで…。

なにか事情があると思うので、気にしないでね。
会えるときに無理なく会えると嬉しい。
伝言を待ってます。

では、落ちます。

↓以下、空室です。

【スレH】 いろんな設定で… 【シチュ専用】
のコピーで使います

あらためまして、Lさんこんばんは
少しお久しぶりですね
いつもごめんなさい、ありがとうございます

書き出しますので、お待ち下さい

どうも、こんばんは〜
なかなか時間が作れなくて、ごめんなさい……

はい、お待ちしてますね

〈いえいえ、いつもお疲れさまです、大丈夫ですか？〉


……！
(耳元で囁かれて)

そんなに見るから…できなくって……だから、その…
(おねだりと言われてしまい言い訳しようとして)

っ……
(近づく手にぴくっと反応して)

<ちょっと、疲れているかもです……でも、ここは最後までやりたいです>

(カレンの秘所を人差し指と中指でこじ開ける)
ふむ……まだ残ってるようだね
(カレンの膣に残っていた精液がゆっくり……とろとろと垂れてくる)

なんか、とけたバターみたいになってるな

〈大変ですね…違う日にしますか？〉
〈Lさんがまだお時間があります時など…〉


〜〜〜っ……！
(目を瞑って堪えて)

バターみたいって…、そんな…やだっ……
(顔を赤くして)
ゃっ…あ…っ………〜〜〜！
(つい声が出してしまい手で口を塞ぐ)

<もうちょっと、頑張ってみます……折角、Kさんもいらしてくれたんだし>

(口をふさぐカレンをにやにやと見つめて)
カレン……エッチなんだね

(カレンの太ももを精液が伝う)
本当、バターみたいだ……
(精液を指ですくいって)
ほら、カレンのエッチな愛液と混ざってさ……

〈お疲れでしたら、悪いです…今日は少し進めたら早めに切り上げますね〉


や、やだ…！見せなくってもいいから
(真っ赤な顔を逸らして)

……見られたらできないって、思ってたけど…違ったみたいっ…

ルルーシュにされると、余計……恥ずかしい……
(代わりに頼んで失敗したと悔やんで)

<ごめんなさい、御迷惑をおかけしてしまって>

(恥ずかしそうにするカレンを抱きしめて)
ごめん……また、俺が遊び過ぎたみたいだな

エッチな感じだから、興奮してきてさ……

〈いえいえ…そんなことないです〉



興奮って…もうっ…
え…？ううん…大丈夫だから
(謝るルルーシュに調子が掴めず戸惑って)


…わたしの中の…ルルーシュの……
(自分で言って恥ずかしく感じて)
もうだいたい出せれたみたいだから…
………あ、ありがとう…
(ぼそっと小さな声で伝えて)

<嬉しいんですよ、自分に付き合ってくれるの>

(恥ずかしそうに伝えるカレンに)
そ、そうか……うん、わかったよ

じ、じゃあ、そろそろ上がるかな……
(汗をシャワーで流し終えて)

〈こちらこそです…お相手いただけて、嬉しいです〉


うんっ……そうね
(ルルーシュに微笑んで)

じゃあ、上がろっか…
お母さんのところいかないと、ね？
(振り向いて手を繋いで)

<ごめんなさい、今度はゆっくりしましょうね……>

(嬉しそうなカレンを見つめて)
カレン、凄くうれしそうだな……

〈Lさんのご体調に響くといけませんので…この辺で切り上げますか？〉


え…？そ、そう？
(指摘されて自分で気づき)

…さっきわたしがありがとうって言った時や、
あと…好きって言った時、…ルルーシュやさしい顔してる

ルルーシュのそういうところ…なんだかいいなって、そう思って
(照れくさそうに話し)

<本当にごめんなさい……>

(照れるカレンに微笑んで)
……こっちもそういうこと言われると、恥ずかしいじゃないか

さぁ、準備をしようか？
結局、どうするんだい？

あっ……そ、そうよね
あらたまってこんな風に言うと、恥ずかしいわよね、あははっ…
(笑って誤魔化しながら)


どうするって…え、えっと…？
(すっかり会いに行く事ばかり考え込んでいたので)


〈お疲れさまでした、Lさんのご都合がよい時がわかりましたら、また伝言入れてくださいね〉
〈Lさんがお忙しくて数日伝言できません様でしても、確認してお待ちしていますので〉

(慌てているカレンに)
何を着て行くんだい？
……騎士団の制服なんて言わないだろ？

……まさか、このまま裸で会いに行く気か？

<了解です、Kさんのまごころに感激しています>

たしかに、団員服は着ていけないから…
学校の制服…？それか普通に私服で…う〜ん…
ルルーシュは何がいいとおもう…？
(思いつかないので尋ねて)


〈いえいえっ、では…おやすみなさい、がんばってください〉〈伝言お待ちしていますね〉

〈以下空室です〉

>>219と同じ用途でお借りします

お借りします

移動してきました、Lさんありがとうございます
お久しぶり？です
寝落ちしてしまいそうになったら、書きますね

なんで目立つコテつけんの？
そんなに見て欲しい？

<お久しぶりです、最近は時間が取れないでごめんなさい>
<では、>>236から続けますね>
<眠気は大丈夫ですか？無理はしないでくださいね>

(カレンが迷っているので、ピンクのワンピースを選んであげる)
これでいいんじゃないのか？
それとも、久し振りに制服が着たいとか？
(衣装ケースの中から、制服も探し出して)

ID、代えて伝言残し、慌ててもどったの丸出しだね

〈こんばんは、遅くてすみません…〉
〈ありがとうございます、お心遣い感謝します〉


あ…そうね、じゃあそれにしよっか…
(ワンピースを手にとって)
着たいっていうか、その……
お母さんにまた制服姿、見せてあげようかなって思ったの
(微笑みながらそう言い)

予約します

名無しさん、来ました。
お久しぶりです〜

寝ちゃったかな？名無しさん・・・

ごめんね〜
遅い時間に誘ってしまって。ちゃんとお布団で寝てくれてますように。。。
おやすみなさい。



＝以下空室＝

>>240
Lさんへ
どうしたらいいのか、分からなくて…
Lさんも落ちられたみたいで、辛かったです
お会いするのを楽しみにしていたので
荒らしなのかなと思って流していたのですが…
朝、伝言しますね
お休みなさい

以下空室

　　　　 　 　 　 　 　 >　　　　 ｀`‐.｀ヽ、　 .|、　　　　　|
　　　　　　　　　　　　 ﾞ'．　　　　　,ト ｀i､　 ｀i､　　　 .､″
　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　 .,.:/""　 ﾞ‐,.　｀　　　 /
　　　　　　　　　　　　　`　 .,-''ヽ"｀　　　　ヽ,,,、　　 !
　　　　　 　 　 　 　 　 ､,､‐'ﾞl‐、　　　　　 .丿 : ':、
　　　　 　 　 　 　 　 ､/ヽヽ‐ヽ､;,,,,,,,,,-.ッ:''｀　　.,"-、
　　　 　 　 　 　 　 ,r"ﾂぃ丶　 ｀｀｀｀｀｀　　　..／　 ｀i､
　　　　　　　　　　,.ｲ:､ヽ／ー｀-､-ヽヽヽ､−´　　　 .lﾞ｀-、
　　　　　　　　 _,,lﾞ-:ヽ,;､、　　　　　　　　　　　　 ､､丶　 ﾞi､,,、
　　　　　　　 ,<_ l_ヽ冫｀'｀-､;,,,､､､､.............,,,,､.-｀": 　　　│ ｀i､
　　　　　 ､､::|､､､ヽ,､､.　　　　｀｀｀: : : ｀｀｀　　　　　　､.､'｀　　.|丶、
　　　　　.l","ヽ､,"､,"'､ぃ､､,､､、、.、、、.、、､_､.,,．ヽ´　　　　lﾞ　 ﾞ).._
　　　 ,､':ﾞl:､､｀:ヽ､｀:､　 : ｀"｀｀｀¬――'''"｀ﾞ＾｀　　　　　: ..､丶　 .lﾞ ｀ヽ
　　　,i´.､ヽ".､".､"'ヽヽ;,:､........、　　 　 　 　 　 ､､...,,,､−‘｀　　 ､‐　　 |ﾞﾞ:‐,
　 ,.-l,i´.､".`ヽ,,,.".｀　　　｀ﾞﾞ'"｀'-ｰ"｀｀"｀｀r-ｰ｀'":　　　　　 _.‐′　　丿　 ,!
　j".､'ヽ,".､".､"`''｀ｰ､._､、、　　　　　　　　　 　、._,、..-‐:'''′　　 .､,:"　　丿
　ﾞl,"`"`''ヽヽ"`"｀　 ｀｀｀ﾞ'''"ヽ∠、､、､ぃ-｀''''": ｀　　　　　　､._.／｀　 ._/｀
　 ｀'ｉ｀ヽヽヽ｀''ｰi､､、: : 　　　　　　　　　　　　　　　　　 、.,-‐'｀　　 、／｀
　　 ｀`ヽン'`"｀　 : ｀~｀｀―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,．ー'｀｀＾　　　　,､‐'"｀
　　　　　 `"'ﾞ―-､,,,,..､、　　　　　　　　　　　　　　　 　: ..,､ー'"'｀
　　　　　　　　　　　: ｀‘"｀―---------‐ヽ｀｀"''''''""

K　嫌味なヤツやな
亀レスやから空いてると思ったのちゃうか？　荒らし呼ばわりはすげーな
皆が使う掲示板と言う事をお忘れなく。

うんこで汚されてしもうたし

使用させていただきます

来ました！レス探してきますね？

すみません、宜しくお願いしますー

ではキャラスレコピーさせていただきます

なら、もっとえっちにさせてみたい…りせの全てを見せて欲しいから…
お返しもしてあげないと…いっぱい
(脚を開かせると眺めながら小さく呟き、指先で果てたばかりの恥部をつつき)
りせも、見られると興奮しちゃうのか…人の事言えないな。
一人でしてみせてくれ、上手く出来たらご褒美あげるから…

ぁ、んっ…いいよ、先輩にならえっちな私見せてあげる…
お返し期待してるね？
(見られていることに羞恥から頬を染めながらも、触られては愛液を滲ませ)
だって…先輩に見られたら仕方ないでしょ
…え…ひとり、で？…先輩のヘンタイ…自分がしたからって…
(赤くなって頬を膨らませ抗議するも秘部に触れていき)
はぁ…ん…ご褒美…いっぱいくれないと許さないからね？

うん、たっぷり見せて貰うから…りせのストリップを…
んっ…ちゅっ…またイク時の可愛い顔見せて…？
(耳元で怪しく囁き軽く触れるだけのキスをして)

お返しだって、言っただろう？
手があんまり動いてないな〜…ほら、もっと…何を考えてしてるのか言いながらね。
(上からから眺めながら太股さすって促していき)

スト…もぉっ、アレは忘れてってば…！
(恥ずかしい過去を思い出し真っ赤になって、囁きに誘うような笑みで応え)
…はぁ…ん…そんなこと言われたらすぐイっちゃうよ…？
先輩のお願いには弱いんだから…

んっ、ぁ…ふ…動かしてる、もん…っ、聞こえるでしょ？
(指摘されると指を膣内に沈め掻き交ぜるようにしてくちゅりと音を響かせ
摩られることにも気持ち良さそうに脚を震わせて)
先輩にっ…されるの考えて…ふぁぅ…んっ、先輩…
(目を閉じて孝介にされるのを想像しては喘ぎ愛液を漏らして)

いや、意地悪する時にはさせちゃうかも…恥ずかしい思いさせて苛めてあげたいし…
(クスッと笑みを零し冗談っぽく囁いて)
なら、お願い…イクって言うまで我慢して…一緒にイキたいから…りせと…一つになりたい…

聞こえにくいよ…もっと掻き回して…乳首も弄っていいよ。
いやらしいオナニー見せて…
(相変わらず震える脚を撫でながら、じっくりと優位な余裕を見せながら上から愛おしそうに眺めて)
されるのって何を？…具体的に言って下さいよ、久慈川さん…

うぅ…ずるいよ、私は先輩の見てないのに…ぁん…
(自分ばかり恥ずかしい過去を指摘されることに不服そうにして)
ん…いーよ、一緒にイきたい…早くしたいよぉ
(待てないといった様子でねだるように見つめ)

あっ、はぁ…先輩に見られてっ…ひぁぅ…
(指を深くまで入れると膣壁を擦るようにし、空いた手で乳首を摘んでは声を漏らし)
あは…インタビューされてるみたい…んっ、ぁ！
…えっと…ココに先輩のを入れられてるの想像して…ぁんっ！いっぱい触られて意地悪言われるの…
(熱っぽくとろんとした瞳でぐちゅぐちゅと指を動かしながらこたえ)

そんなこと言われてもね、無かったからさ…まったく。
おねだりしちゃって、可愛い…分かった、オナニーは中止ね…
(自分を慰めるりせの手を止めると、手を取り窓の前に立たせて)
入れるからさ…お尻こっちに向けて…窓、開けてよ。
(後ろかりせの胸を揉み上げ耳元で命令するように囁き)

むー…ずるいっ。先輩だって絶対ハズカシイことになるはずだもんっ…こんなヘンタイなんだから…
(納得できない様子で呟き)
中止…？じゃあ、してくれるの？
(嬉しそうに言うも窓のそばに行くと焦りをみせて)
ね、ねぇ…見えちゃわないかな？開けるって、そんなの…はぁ、ぁん…
(胸を揉まれると先が待ち遠しくて囁きに従ってしまい、躊躇いながらも窓を開き腰を突き出して)
言うとおりにしたよ？…欲しいの…入れて…

(お休みのようなのでしめますねー
遅くまでありがとうございました)

以下空きです

(すいませんっ、少しウトウトしていて；
こんな状況だと続けるのは無理そうなので落ちますね…
イイトコなのに残念…次で終わりかなー)

【スレH】 いろんな設定で…【シチュ専用】
のコピーで使います。

Lさん、来ました
いつもありがとうございます〜

いえいえ、今から書きますので
しばし、お待ちを

はい、お待ちしていますね
いつもこちらのレスが遅くて申し訳ないです…

(恥ずかしそうにしているカレンを見つけて)
……そんなこと言いながら昨日は
制服も初めて会った時の服もノリノリで着てたじゃないか？

（カレンの身体を見つめながら)
ここに来てから、何回やったんだっけ？

>>266
<いえ、こっちもレスが遅いですから>
<こちらも早くレスが出来ればいいのですが……ごめんなさい>

なっ…！ノリノリって…べつに、わたしそんな…
(昨晩の記憶が蘇り)
した回数だなんて……

…そんなの、お…覚えてないっ……！
(見られて少しばかり気になって体を隠しながら)

〈そんなことないです、全然大丈夫です〉
〈ゆっくりお付き合いいただけたら嬉しいです〉

<ありがとうございます>
<こっちもゆっくり楽しんでいますので>
<10分程度はやっぱかかりますよね>

はぁ、カレンはいつも通りだな
昨日は、気持ち良さそうに精液を舐め取ってたのに……
(と、言いながらルルーシュは服を脱いでしまう)

今から、着替えるカレンとは逆に俺は裸の方が楽だからな
(クローゼットから、バニー衣装やエッチな水着を裸で選ぶルルーシュ)

〈そうですよね、考えていたら時間が過ぎてしまいます…〉
〈よろしくお願いしますっ〉


っ……！
(ルルーシュの何気なく放たれた一言に、かあっと一気に赤面して何も言えず)
…し、しらないっ……！
(そっぽを向いて)

…仮にも、皇帝なんだからっ…
ちょっとは恥じらいってものをね…
(裸になったルルーシュに口ごもりながら)
(クローゼットで服を選ぶ様子を不安な反面期待してしまっている自分がいて)

<こんな細かいお話に付き合ってくれるKさんとのエッチは楽しいし、興奮しちゃいますよ>

(そっぽ向いてぶつぶつ言ってるカレンに)
恥じらいねぇ……ここにはカレンと俺しか居ないからな
信頼しているカレンに神経質な事をする気はないさ

今日はバニーがいいかなぁ……
(バニー衣装をカレンに合わせながら)
それとも……こういうのも
(可愛らしいフリルのついた衣装がなぜかあり)

<初めてKさんと会った時、マクロスFでも募集してましたよね>
<ランカのコスプレをするカレンってのはいかがですか？>
<カレンに「キラッ☆」って言わせて遊びたいのが目的なんですがｗ>

〈こちらも楽しいです、Lさんのルルとても良いです〉
〈こんなに付き合って頂けて本当に感謝しています〜〉

え…あ、うんっ……
(信頼と言われ素直に嬉しく)
ルルーシュが、その…全部隠さないで出してくれるのは、嬉しいわ
……って、変な意味じゃないわよ！？
(自分でつっこみ)


何？……ワンピース？
(見覚えがないので)
わたしのじゃないけど……ルルーシュが…？


〈かまいませんよ〜なんだかそういうのも楽しそうですね〉

<ありがとうございます、では、楽しみましょう>

(嬉しそうにカレンが喜ぶのを見て)
カレンも前よりは恥ずかしさが抜けてきたんじゃないか？
(手だけで隠しているいやらしい身体を見つめて)

(ワンピースを見るカレンに)
ん、なんか……この前見つけたような気がする
歌手の衣装だったかな……

……最初にくらべたらね？
あと反対に、違うところに問題がでてきちゃって…って、
ちがうちがうっ…！今のナシ！
なっ何でもないからっ…！
(言いかけてしまった言葉を隠すように)
(最早ルルーシュなしではいられない体になってしまっていて)

なんだかこれすごいわね
たしかにアイドルの衣装って感じが…
(あしらわれたリボンなどを見て)
わたしこういうの、あんまり着たことないから…
(似合わないと思っているので恥ずかしく)

(言葉を隠すカレンを抱き寄せて)
ん？どうしたんだ？
カレン……何を言いたかったんだい？
(甘く耳元に囁く)

言ってくれたら、これを着せてあげるよ
カレンもこういう可愛いのを着るのもいいんじゃないかな？
(フリフリな可愛らしいアイドル衣装をカレンに見せながら)

っ〜〜……その…えっと…
(抱き寄せられさらに駄目押しで耳元で囁かれドキッとして)

…ルルーシュがいなきゃ、ルルーシュなしじゃ……
つまりそのっ……

…いられなくなってきてる…気がして
(熱い頬を赤らめて小声で)

そうかしら…じゃあ、ルルーシュがそういうなら……
(すっかりルルーシュに丸め込まれて)

<ちょっと、眠くなってきちゃってました……>
<Kさんも大丈夫でしょうか？>

<ごめんなさい、寝落ちしちゃったみたいですね>
<朝から、また伝言しますね、失礼しました>

【以下空室】

麻美さん来ました。
わざわざすいません。さっきのスレでも聞いたように、
具体的な希望があれば言っていただけるとやりやすいです。

正仁さんお待たせしました。

【共学】私立桃色学園大附属高校【雑・H】
屋上・廊下・教室・校舎裏・自転車置き場。
放課後、休み時間、授業中に抜け出すのも可。
恋人同士で、セフレと、友達となりゆきで……
校舎の陰でレイプ・輪姦……
文化部の部室で密かに生徒同士で売春……
学園内のシチュならなんでもOK。

・生徒同士のスレHにどうぞ。（教師と生徒は他のスレへ）
・中等部・初等部から迷い込んで来るのもＯＫ。
・雑も可。最初と最後の１レスは学生らしいレスを。
・乱交可。（参加者の許可をとってください）
・募集時以外sage進行推奨。
・出会いにつながる行為・チャット誘導など、板ルールに反する行為は禁止
・参加者が全員落ちられた時は【以下静かな校舎】と空き室表示をお願いします。
・900を越えたら次スレの検討を。

のコピーでお願いします。

希望としては、表向きは品行方正な優等生タイプの男の子(割と女子に人気がある)と普通の女の子がみんなに内緒で付き合っていて、
2人でこっそり会う…みたいな感じを考えてみました。

無理そうなら遠慮なくおっしゃってくださいね。

いいですね。
天気がいいので、人気のない先生の授業を二人でサボって屋上で…
とかどうでしょう？

ありがとうございます。
ではそんな感じでいきましょうか＾＾

書き出しはどちらからしましょうか？

（どうせなので言い出しの俺がやりますよ。）
（さるさんの都合上レスは少なめにしたいし）

キンコンカーンコーン（1時間目終業のチャイムがなる）

なぁ…麻美…次は山本の授業だろ？
あいつ出席ろくにとってないってうわさだし、授業はもごもご何いってるかわかんねえし、
ふたりっきりで屋上でゆっくりしようぜ。

(ありがとうございます。改めてよろしくお願いします)

もー…優等生がサボったりしたら先生に心配されちゃうよ？
(しょうがないなぁと言いつつも少し嬉しそうに応える)

（こちらこそよろしくね）

ふふ…だからバレやしないっての。
あいつの授業で1時間無駄にするよりは、1時間リフレッシュして次の1時間2倍頑張ったほうがまし〜
（はにかんで麻美のほっぺを人差し指で軽く指してみて）
（廊下の端で仲よさそうにしている二人を、遠目に複数の女子生徒がうらやましげに見ている）

ほら…早くしないと先生に見つかっちゃうって！
（麻美の腕を掴み廊下を屋上に向かって駆け出す）

あ…ちょっとっ…
そんなに引っ張らないでよー！！
(女子生徒の視線を感じながら、気付かないふりをしてついていく)

（二人で小走りに走りながら）
こういうことはなるべく先生に目に付かないようにやるのがデキルやり方なんだよ。
テストができればあいつら何もいいようがないんだから…

（屋上までたどり着く）
よ〜し、すげー気持ちいいね。
最高の天気だ。
（麻美の顔を見合わせる）

そりゃ正仁ぐらい賢かったら先生たちも何にも言わないだろうけど…
(くすくすと苦笑いする)

ホントだー、今日天気良いね
すっごく気持ちいい♪
確かにこれだけ天気良かったら教室にいるのもったいないよね

麻美もなんもいわれやしないって。
大丈夫、俺がなんとか言い訳してやるから。先生俺の言うことすぐ信じちゃうんだもんな。

そうそう。こういう日は、麻美とひなたぼっこでもするのが最高の贅沢ってヤツだぜ。
（日当たりのいいところに麻美を導いて。空は高くぽかぽかと日が暖かい。）

こっち座って。
（一緒に隣に座らせて、麻美の手をとる）
俺こうしてるのが一番幸せ。

…正仁の手、あったかい
あたしも、こうしてるのが一番幸せ…
(こてんと正仁の肩にもたれかかる)

なんかね、こうしてるとすごく安心するの。

俺なんかで安心してくれんだ？うれしいね。
（左手で麻美の肩を抱き、右手で麻美の右手をぎゅっと握る）

なんだかずっとこうしていたくなっちゃうね。
（麻美を抱く左手がゆっくりなでながら麻美の肩から降りてくる）

うん…学校の中だとこんなこと出来ないもんね…

…って、どこ触ってるのっ…！！
(すっと降りてくる手に頬を染める)

怖い？
大丈夫だよ。安心して。麻美のこと傷つけるようなことはしないからさ。
（麻美をななめ下から覗き込んで）
（覗き込みながら左手は確実に胸元から谷間へと忍び込んでくる）

だ…誰かに見られたらどうするの…
外…体育してるんだよ…？
(覗き込む顔にドキドキしながらうろたえている)

ね、ボールの音とか掛け声とかするね。
スリルを楽しもうよ。ふふ。
それに、みんな授業してるから来るわけがないさ。

（手はブラの中へと滑り込んで、指先が乳房の突起に触れる）
なんか、かわいいものに手があたったかな？
（軽くおどけてみせる）

何でそんな余裕なのよっ…
(余裕の表情を見せる正仁をむーッとして見つめる)

ひゃっ…！！
そんなとこ…触っちゃダメ…
(恥ずかしさでさらに頬を赤らめてしまう)

ははッ･･･麻美はカワイイなぁ…
俺だって、受けと攻めが変われば余裕がなくなるかもよ？ふふ。

そんなとこって、どこかな？
ねぇ…ここのこと？
（きゅっきゅっと乳房の先端を摘む。蕾はだんだんと固さを増していく）

や…ぁっ…
(ぴくんと体を反応させる)

ダメ…乳首摘んじゃ…ダメなのっ…
(顔を真っ赤にしたままふるふると小さく震える)

カワイイ…ねっ…見せてよ…
麻美のおっぱい。ねっ、いいでしょ？
（そういうと承諾も得ずに上着の裾をめくりあげて、手馴れた手つきでブラのホックをカチッと外す）
（正仁の目の前に綺麗な乳房が露になる。）
んっ…かわいい…
（そういうと、おいしいものをこっそり口に入れるようにパクッと乳首を口に含む）

あ…っ…
や…待って…ぁんッ…
(瞳を潤ませながら正仁を見つめて)

正仁の…意地悪ぅ…

待ったら…ﾁｭｯ･･･食べさせてくれた…んっ…
そんなこと…ないくせに…
（意地悪っぽく乳房を咥えながら麻美を見上げる）

ﾂｯ…本当…かわいいぞ…
（ゆっくりと右手が麻美のスカートの中に忍び込んでくる）

…だって…恥ずかしいんだも…んんっ…！！
(正仁の頭を優しく抱くようにしながら、ぴくぴくと悶えている)

外でなんて…恥ずかしいの…
(スカートの中に手を忍ばされるとまた体を反応させる)

あーあ、これで麻美、外でしないと興奮しない体になっちゃったかもね。ふふっ。

ココ…最高に気持ちいいでしょ?
（乳首を口に咥えながら、高校生ながらに女の体を知っている正仁の指先は確実に陰部の一番気持ちいいところをとらえている）

そ…んなこと…ないっ…
(荒い息をしながら必死に耐えている)

ん…ふ…ぅんっ…はぁっ…ダメ…おかしくなっちゃう…！！
(ひくひくと体を痙攣させながら喘ぎ続ける)

おかしくなった麻美見たいよ…
こうしたら…もっとおかしくなる？
（ぐっしょりと湿ったショーツの脇から指を陰部にゆっくり入れると、中をやわやわと刺激する）

どう？おかしくなる？

やっ…！！
(びくんと大きく体が跳ねる)

そこ…気持ち良い…気持ちいいのっ…

そこ？どこ？教えて？
（陰部の中を動かす指のスピードを上げていくとクチュクチュと卑猥な音がしだす）

ねっ…俺のも･･･触って？
（快楽に浸る麻美の手をゆっくりとズボンの中へと誘導する）

あ…ぁんッ…やだ…恥ずかし…ぁんっ…
(ぴくんぴくんと体を跳ねさせ続ける)

ん…正仁の…おっきくなってる…
(とろんとした瞳で優しく撫でるようにさする)

麻美…麻美のアソコ…どうなってるの？見せて欲しいよ。
（麻美の陰部をまさぐっていた指を引き抜き、ショーツをさげ、スカートをまくって）
（風呂上りのように艶やかな陰毛に覆われた陰部が露になる）

かわいい…
（湿った陰部を撫でる）

ねぇ…見て…
（ズボンを下ろすと麻美に握られた陰茎が顔を出す）
おっきくなってるか…わかる？
（とても優等生のものとは思えないほどにいやらしく膨れ上がった陰茎に目をやり）

んっ…
(外気に晒され、体が小さく震える)

うん…正仁のおっきいの…麻美の中に入れてほしいな…
(握った陰茎を優しく扱いている)
正仁と…ひとつになりたい…

麻美…同じこと考えてたね。
寒い？
ひとつになったら暖かくなれるよ。
ちょっと立って。
（足腰に力が入らない麻美を支えて立たせて）

じゃあ、ここの壁に手を着いて腰を突き出して。
そう。ひとつになるよ…
（硬く膨れ上がった肉棒の先端が麻美の膣襞をかき分けてゆっくりと侵入する）
（外は相変わらず体育の生徒の声が響いていて）

あ…
みんなに…声、聞かれちゃう…
あ…はぁっ…あんっ…正仁…
(声を抑えようと耐えているが、時折堪えきれずに声が漏れる)

いいよ…声出して…
聞かれてもいいよ…
俺が…麻美愛してるって証しだよ…

麻美…気持ちいいよ…ああっ…
（抑えるように耐える麻美より大きな声を出して見せて）
（膣襞を限界まで広げきった陰茎は小さいストロークながらもゆっくり前後運動を始める）

あたしも…気持ちいいっ…あぁんッ…
正仁…大好きっ…あんっ…あぁっ…
(正仁の動きにあわせるように無意識に腰を動かす)

俺も大好きだよ…
すごい…麻美の中気持ちよすぎるよ…
はぁっ…はぁっ…
（欲情に任せて腰を大きく振りだす）
（片手でクリトリスを押さえつけながらうなじにキスをして）

あんっ…正…仁…激し…あぁっ…！！　
(きゅうきゅうと入り口を締め付け)

正仁…あたし…も…ダメぇっ…あ…あぁんッ…！！
(びくんと大きく体をのけぞらせて達してしまう)

だめ…麻美…
まだ…もう少しだよ…
（麻美の絶頂をさらに追い込むようにピストンする）
（クリトリスも激しく押さえつけて）

な…中に出すから…

だって…我慢できない…
あんっ…また…いっちゃうっ…
正仁の…中にいっぱいちょうだい…あ…んんっ…！！

(びくびくと痙攣しながら、正仁の精液を搾り取ろうとさらにきつく締め付ける)

何回でもイっていいよ…

我慢できない…んっんんっ…
（痙攣しながら締め付ける麻美の最深部に侵入すると、びゅるっびゅるっと痙攣するように）
（陰茎を震わせて、大量射精すると果ててしまう）
はあっ…はあっ…

予約します

キャンセル

結衣と使います

いろんな設定スレのコピーで

連れ子同士で義理の兄に無理矢理って感じをイメージしてるんだけどどうかな？
年齢は…こちらは高２くらいで

このｽﾚってなぁーにー？

ふふ、予約してくれてたんだね。

どうする？
俊明は強引系がいいのかな…

>>327
強引系かな…それとも結衣から迫ってみる？

>>325
趣味悪くないですかぁ？

>>325
ん、了解。
上手くできるか不安だけど…がんばる！

じゃあ私は中３くらいで大丈夫ですか？

>>328
迫るのは今度頑張る！ｗ

慣れてないのでお手柔らかにお願いします(ぺこり)

>>330
中３オッケー
じゃあ受験生だねｗ
遅くまで勉強してる所を夜中に部屋に行ってみようかな…

>>332
同居しだして長いほうがいいかな？
どうだろう…
お兄ちゃんに慣れてるか慣れてないか、どっちがいい？ｗ

>>333
お兄ちゃん、
ここでしてぇー！
って叫んだらぁ？

>>331
じゃあ書き出します

(両親の再婚で突然出来た兄妹、両親は子供をほっぽり出して新婚旅行中)

(一つ屋根の下で暮らし始めて３日目の夜、勉強をしている結衣の部屋をノックする)

コンコン…ガチャ

結衣ー、ただいまってあれ？
お前まだ起きてたのかよ
こんな遅くまでお勉強ですか？…ご苦労様

(ツカツカと机に向かう結衣に歩みより後ろから肩に手をかける)

>>333
(こんな感じでどう？ 探り探りだけどもｗ)

(勉強中だけかける眼鏡をかけて、シャープペンシルをノートに走らせる)
(ドアのノック音が聞こえ、最近出来た兄の姿が脳裏に浮かびシャープペンシルを机に置き眼鏡を外して髪の毛を整える)

…あ、お帰りなさい。
うん…もうすぐ、テストだから。
(肩に手を置かれ驚いてぴくりと反応する)

…っ、ご飯食べた？…と、俊明おにいちゃん
(手を机の下の太ももにおいてきゅっと握りしめて慣れない兄の名を呼ぶ)
(パジャマ姿でお風呂上がり、少し髪の毛が濡れている)

>>336
私も探り探り…
うまくできてるかな…少し緊張

こんな感じで大丈夫？

>>337
早くおマタ開いたらぁ？

飯？ああ…食ってきた、一人で留守番寂しかったろ？
この家広いからな…どうだこの部屋、お前の為に俺が片付けたんだからな？

(遅くまで外出していた事を悪びれもせずけらけら笑い)

初めて呼んでくれたな…お兄ちゃんって
あはは…変なの
(濡れた髪のてっぺんに手を載せ肩口にノートを覗き込み)

何やってたんだ？
因数分解、うわ…xとかyとか訳わかんね

ふぇーお前頭良いんだな？
(中学生レベルの問題だが、入試で漢字で名前を書ければ合格するような高校に通う兄には、意味不明の記号の羅列に見え、感嘆のため息を漏らす)

>>338
大丈夫だよ、次で襲っちゃうね？ｗ

そっか…ううん大丈夫だったよ。
ありがとう、こんな広い部屋…嬉しい、です。
(関わったことのない少し不良な感じの兄に未だ怯えた様子で)

…パパが、お兄ちゃんって呼びなさい、って言ったから…
(かなりのファザコンで、父に新しい人ができることに反対していた)
(近づく兄との距離に心臓が波打って手をより強く握り締める)

そんなことない…普通、です。
(少しだけ首を横に振り)
…飲み物とってくるね。
(この状況から抜け出そうと顔を伏せながら椅子から離れようとする)

嬉しい…です、だって
敬語とか、兄妹だろ？何でよそ行きだよ
(今まで付き合ってきた女性とは違う、うぶな反応がツボにはまり腹を抱え笑い)

そっかそっか…ちゃんと言いつけ通りにしてんだな？
帰ってきたらパパに言っといてやるよ
…良い子にしてたって
(椅子から立ち上がり部屋を出ようとする結衣の手首を掴み)

待てよ、結衣…折角二人きりなんだからさぁ
(後ろから巻きつけるように抱きしめ…タバコとムスクの香りがふわりと結衣の鼻腔を擽り…首筋に温かな吐息…ゴツゴツとした男の手が鎖骨の上辺りで組まれ)

…算数より面白い事…教えてやるよ

…っ、
(隣でこれ以上ないくらいに笑う兄をちらりと盗み見て唇の端を噛む)
……っな、に…
(父のことを小馬鹿にされたように感じ、少しむっとした様子で)
(立ち上がろうとした時手首を掴まれ小さく抵抗する)

ゴホ…っ…ゃ…めて、くださ…っ
(後ろから抱きしめられ拒否することもできず恐怖に全身を震わせながら)
(慣れない香りにむせ返り)
…さわんない、でっ…
(今にも泣きそうな声で口では強気な事を言う)
(しかし震えが止まらず兄の腕の中からも逃げ出すこともできず)

まぁ聞けって…お前さぁ、男に対する免疫が無いって言うか
(少しだけ抵抗されるも男の力で押さえつけ)

なんつーの？純情キャラ？
(諭すように話しながら片手でパジャマのボタンを下まで外していき)

このままじゃ心配なんだよ、お兄ちゃん
変なのに騙されないかってな
…だから、俺が男を教えてやるよ…それともパパにお願いするか？
(下までボタンを外した手がゆっくり素肌をなぞり上に戻ってくる、脇腹、臍、あばらの下、順番に丁寧に…胸の谷間を通りすぎ…鎖骨、細くて白い首筋…顎を捉えると,こちらを向かせ値踏みするように眺め)
見せてみ、お前の顔
素材も良い…化粧したら映える顔だ

…ちゅっ……
(綺麗な瞳に吸い込まれるように自然と唇が重なり)

アホ？
今度は中3かよｗｗｗ
38のババアがようやるぜｗ

…っ、そんなこと…お兄ちゃんに言われなくても…わかってる
(ぽつり、ぽつりと話し出し)
……私だって、興味がないわけじゃない…から
(話している間、あっという間にパジャマのボタンが外されて)
でも…っ、こんなの…おかしい…よっ、やっ…嫌…だっ…やめ…
(露にされた肌にゆっくりと兄の指が触れ)
(初めてのことに声の漏らし方がわからず辛そうに)
(頭をふるふると振りできる限りの拒否をする)

…っやめ…て
(兄の方に首を向かされて目が合う)
(懇願するように、でも睨むように快感に耐えている涙を含んだ目で)

っ……は…ぁ…
(ゆっくり近付いてくる兄の顔に、何もできず)
(唇が解放されても何も言うことができずに唇を噛む)

興味がないわけじゃない？ 回りくどいな
はっきり言えよ…本当は興味大有りだろ？
今まで隠してただけで…お前の引き出しの中に何が入ってるか知ってる…

(結衣を抱えたまま後ろ手に机の引き出しを開け中から、写真誌を取り出し…SEX特集のページを開き結衣に見せつけ)

お勉強の合間に…こっちの方も…最近の中学生は勉強熱心だな？
実践した事ないんだろ？

(雑誌を放り投げると両脇の下に手を差し込み…発育途上の膨らみを下から上に持ち上げ…指先で乳輪の回りから徐々に乳首を挟み込み)

やめるか？…やめないね。

…っ何が、お兄ちゃんが私の何を知ってるって言うの…っ？
(兄の的を得た発言に少したじろぎ)
……それは…っ違う、そんなの…知らない、！
(雑誌を見せられ必死に頭を振り否定する)

…っパパには、言わないで…パパだけには……こんなの知られたくない…っ
(否定することを諦め、ドアをぼーっと見つめながら錯乱したように)

…っ…んぅ……っや、だ…っ嫌…っぁ…っん
(初めて他人に触れられたそこはふるふると快感に耐えるように)
(快感をどう消化していいかわからず吐息が荒くなり胸を突き出すような体制になる)

いやいや…それが普通なんだって
…興味が湧く年頃だろ？
(後ろから身体を密着させ…たじろぐ結衣を落ち着かせるように…最初は荒々しかった手も次第に結衣が敏感に反応する箇所を探り、艶かしい手つきになる)

パパには内緒にしといてやる…今まで通り、パパの前では良い子で居させてるからさ
…その代わり…俺を拒むな…俺の前ではしたい事させてやるよ。
(ちゅぷっと音を立て白い首筋に痣をつけると…素早く後ろの机の上を片付け…結衣の身体を持ち上げ乗せる)

ふぅ…お前タッパあるな…最近の中学生は発育が良いわ
(結衣の身体を正面に捉えると机の下に投げ出された長い脚を持ち上げ…Ｍ字に膝を立てて座らせ)

嘘……ほんと、？
そうなの…？…私が変なだけ、じゃないの？
(友人との間でもあまりそういう話をしたことがなかったのか、自分が厭らしいだけだと思っていた様子)

…っ、んぁ……あんま…っみないで…っぁ
(正面を向いていた自分の体を少し隠すように斜めに傾ける)
…っや、約束し、て…っ
お兄ちゃん…に抱かれたら…っ、秘密にしててくれる…の？
(自らの本能に従うように、自分ではない兄という存在に体を触れられることによって理性は薄れて)
…んぅ……っ
(首筋につけられた痕を気にする暇もなく)

ゃぁ…っ、恥ずかしい…のっ…
(雑誌などでしか見たことのない格好をしている自分に羞恥心が擽られ)
(手のひらで自らの大事な場所を隠して目線を横にする)

ああ、俺が中三の時の同級生なんてな
…ゴムつけるの勿体ないからって毎日生でしてたら…
(自分の得意分野を聞かれ兄としての優越感からかつい饒舌に語り)
まぁ…だから素直になれよ、俺に抱かれろ…処女なんて何人も食ってきたんだから痛くないようにする
二人だけの秘密、だな
(くすっと笑って見せ、胸元にキス…つき出された胸、パジャマの隙間からちらりと乳首を覗き)

なんだ…こんなに乳首膨らまして…ちゅぷ
(突然吸いあげ口唇を離すとプルンと乳房が震え)

オナニーは毎日してんだろ？昨日も声、漏れてた
手伝ってやるから…自分で濡らしてみろよ…
(ちゅっちゅぷ…と音を立て口に含む乳首を舌先で嬲りながら結衣が大事な場所を隠していた手に片手を重ねゆっくりと下着の中に誘導する)

秘密…っ……痛くない…？信じても、いいの…っ？
(経験豊富な兄の話に少し驚き、くすっと笑う兄に目を奪われる)
(好奇心に逆らうことができず了承してしまう)
…っ……ん…ぁ…っや、舐めちゃ…やだ…ぁっ
(乳首は赤く充血して立ち上がっている)

…っや、なんで…、聞いてたの…？
でも…イけないの…自分の手じゃ、
(兄に心を許したのか、素直に打ち明ける)
んぅ…っひゃ…ぁ…っん…やだ…っ声…出る、っ
(自らの聞いたこともないような声に恥ずかしさを感じながら)
(掴まれて誘導された手の場所、下着の中はじっとりと湿っている)

お前は俺の大切な妹だ…これから長い付き合いになるんだからな？
信じろよ……お前が裏切らない限り…酷いことはしない
(淡々とした口調ながら目を見て確りと話し、頬を撫でながら濡れた目の縁から落ちそうな粒を親指で拭い)

あんだけ、大きな声出せば聞こえる…なんてのは嘘で
部屋隣だし元々一つの部屋をベニヤ板で二つに隔てただけだからな…俺には筒抜けって訳

…昨日もこんな可愛い声、出してたな？
(片手で搾るように尖らせた乳房…乳輪に沿って丸く舌でなぞりながら問いかけ)

イッた事ないのか…ここだろ？気持ち良いところ…見なくてもわかるぞ、興奮してるな
(片手は下着の中でもぞもぞと動かしクリトリスを探り湿り気を帯びた指先で皮の上から捏ね解していく)

…っ、うん…
(拭われなかった目から頬に涙が伝い、初めて兄に笑みをみせる)
…だって、寂しくて…っ、お兄ちゃん怖かったから…兄弟いなかったから、どうしていいかわかんなくて…っ。
いつの間にか手が伸びてた…っの…
(顔を赤くしながら俯いて瞼をぱちぱちと閉じたり開いたりしながら)

…かっ、わいくなんか…な…っい…っぁ…ん
(机に両手をついて白い首を仰け反らせながら)
やぁ…っん…は…っぁ…っ触っちゃ…ぁぁあ…んっゃ
(ショーツの中はぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てながら)

怖くねーよ…怖くない、お前が欲しいのくれてやるよ。
てか笑った顔可愛いな…もっと笑え
…ちゅっ…ちゅ…っ…ちゅ
(明るい表情になった結衣の顔くすぐるように…顎の下、唇の端、唇と順番に啄み)

今日で卒業…てかクリ弄っただけで、こんなぐちょぐちょにして…
(卑猥な音を立てる指先でクリトリスを撫でまわした後、下着事、パジャマを引き剥がす)

可愛い顔して想像力だけは一人前だな？…
(露になった局部を撫でヘアを摘まみ…人差し指と薬指でＶ字を作り陰唇を拡げ
血色のよい膣を確認する)
…ここに初めて入るのが、これ、な…見えるか…握ってみ
入ってく所もちゃんと見てろよ…
(自らもファスナーを下ろし、逞しく勃起したモノを結衣に握らせ)

んぅ…っ…ちゅ…
…もう、平気…お兄ちゃんのこと、怖くない…よ？
(擽ったそうにキスを受け止め、笑えと言われ嬉しそうに笑いながら)

…っひゃ…ぁん…っは…ぅ…っ
(下着は糸を引きながら体から引きはがされる)
(中学生らしいやらしくない白のレースのついた下着)
(中心部がすけるほど濡れている)

だ…っめ、…っん
(外気に晒されたそこはひくひくと誘うようにひくつく)
…っ、これが入るの…っ？お兄ちゃんの…大きい、絶対入らない…よ…っ
(一瞬目を逸らし握らされた兄のモノの大きさに戸惑いを隠せず不安な顔をしながら)

貰うぞ…結衣、最初だけ、な…ちょっと痛いかもだけど
…我慢しろよ

ぐっちゅ…くちゅ…っ…くちゅ…
(結衣の手を添えたまま開脚した中心クリトリスの上から亀頭の先で膣口をなぞり愛液を広げていく)

こんだけ濡れてたら滑らせただけで奥まで入るな…見てみ、震えてる
(愛液と先走りを塗りつけられた入り口が卑猥に光り、ひくひくと亀頭を誘い、ず…ずずっと亀頭のかさ…一番太い部分まで飲み込む)

先まで入った…結衣の中…熱いな、流石にきついか…根元まで入れるぞ
………っ……
(両手で立てていた結衣の膝を持ち上げ肩に担ぎ、結衣の腰を固定し結合部を押し付け…肉槍はぬちゅりと卑猥な音を立て
一気に膜を破り…秘裂を割りながら結衣の奥を貫く)

…っ、ん…っぁ…
(先で入り口を擦られて、初めて見る男性の性器にも興奮したのか机の上に愛液がとろりと零れる)
(くちゅっくちゅという卑猥な音に聴覚をも刺激され、息があがる)
っん…やらしい…っ、
(自らをもしっかりとみたことのない秘所に兄のモノが入りかけている)
(背徳感や好奇心…様々な感情の中で興奮と快楽が生み出されて)

やぁぁ…ぁっ…い…った…っ…
(先が入っただけで激しい痛み)
んぁぁあ…っゃ……っ…ぁ…ぁあ…っん…
(奥まで入ってきた痛みに涙を零し口からはだらしなく涎が垂れる)
(動かされる度、体が動き跳ね、徐々に甘くなってきた矯声を大きくあげながら…)

少し大きいけどな…時期になれる、それより…声だしすぎだ、っ
…ちゅ……ちゅ…ちゅ
(破瓜の感触、今まで何も受け入れた事のない膣襞は強く肉棒を絞り…腰を動かす度に快楽の波が強く打ち寄せる
甘い矯声を溢す妹の口唇を塞ぎ中で絡ませ唾液を共有し)

…ふぁ…すげえ締まる…パパが帰って来ても毎日犯してやるからな…
バレないように静かにしないと…っ…

(快楽の深さから無意識に強く腰を振り…勉強机をがたがたと揺らし突き上げる)

やっべ…気持ちよすぎる…結衣見ろよ……ぐちゅぐちゅ
出し入れしてるとこ…お前の…やらしい…咥えこんで、離さないって…

(打ち付け腰を引く度にペニスを離さないように結衣の入り口が淫猥な動きを見せる)

(…っ、ごめん気持ちよくてぼーっとしてた)

(コテンってなったのかと…レス待ってるね)

…っんぁぁ…ゃあ…っん…ぁ…っは
(何度も何度も出し入れされて、小さくするように言われた矯声は大きくなるばかり)
ちゅ…ぅっ…くちゅ
(唇を塞がれ兄の舌に絡ませようと必死になる)
(しかし体が動くので絡ませた舌は離れたりして…)

おにい…っちゃん…ゃあ…っきもち…いよ…っ…んぅ…っぁ
(結合部分からは二人の体液が跳ね飛んでいる)
…っぁぁあ…んっ……ぁあ…っゃ…なんか…っくる…
(厭らしく兄の性器をくわえ、くちゅくちゅと音を立てる所を見せられて、きゅうっと兄のものを締め上げる)
(初めての性交に頂上まで上り詰めて)

>>362
(遅くなってごめんね、お兄ちゃんとエッチしてる気になっちゃった)
(てゆか、俊明お兄ちゃんえっちくて素敵だー)

きもちいい、か…っ…結衣、初めて…でっ…こんなんなって…やらしいな…っ…
(きゅうきゅうと締めつけだらしなく口唇の端から涎を垂らす妹のお尻を持ち上げ腰を宙に浮かし)

ほら…もっとだ……もっと跳ねろ…っ…奥まで突いて
イカせてやるよ…っ…ぐっ
(宙に浮かした身体を激しく上下に跳ねさせ結合部に刺激を与える…身体が沈みタイミングに合わせ突き上げる度に子宮口まで届き
小突く度に締まり卑猥な音を立て愛液を垂れ流す)

イけ……っ…イケよ結衣…初めてでイッちまえ…ぬぁ……ぁああ
(力任せに腰を突き上げ絶頂と同時に脈打つぺニスは膣内に白濁を吐き出し)

っゃ…やらしくな…っい…お兄ちゃんが…っえっちにさせたんでしょ…、結衣…を
(腰を激しく打ち付ける兄を見ながら)
…ぁ…っもっと…ちょだ…っい…っんぁ…くっ…ゃぁっ
(とろとろで誰のものか分からなくなった結合部分を兄のものを絞り上げるように)
……っイ…く…きちゃう…よっ…っぁ…っん…―――っぁぁぁあ…！
(最奥まで突き上げられた瞬間、快感がどっと押し寄せてきて絶頂に達する)
(膣内ではどくどくと兄のものが脈打ち射精している)

……っはぁ、おにいちゃ…ん…っ、甘えても…いい？
(汗や体液でべたべたになった体を兄に擦り寄せ)

>>366
あっ…はぁはぁ
初めてなのに駅弁でイかされるとか
…どうよ？勉強になっただろ
(体液が太股をつたい…身体を揺らすも引き離すのが名残惜しく、繋がったまま椅子に腰を降ろし対面で向かい合い)

なんだ結衣…甘えたいのか？いいけど
(結衣の身体を持ち上げていた手は自由になり、片手で頭を撫で)

>>364
(こりゃｗいつもよりレス遅めだったけど満足して貰えて嬉しいよ。
でも結衣の好みとは違くない？)

勉強…なった。
だけど、これからもたくさんエッチなこと教えて、ね…お兄ちゃん。
(兄の耳元で唇を時折触れさせながら)

かっこよかったよ。
(はにかみながら抱きついて)

>>368
(ちょっと違うけど、でもよかったよ？
今度はどろどろに愛してほしいなーなんて我が儘言ってみるｗ
わたし…大丈夫だったかな、ちょっと妹やらしすぎたかな)

>>369
俺の妹になったからには、な
はっ…すっかり甘えん坊だな？
さっきまで敬語だったのによ
後、自然と言えるようになった…偉いぞ
(耳元に唇を触れさせる結衣の背中から、腕を回しやや斜めに開いた姿勢で乳首を摘まみ)

俺の魅力に今さら気づいたか…おせーっつの
(鼻先をつんと小突き)

>>371
ほんとはね…甘えさせてくれるお兄ちゃん欲しかった、の。
だから…嬉しいっ。
(自然と笑顔を見せて)
…っゃん、えっち。

ふふ、最初見たときどうしようかと思ったもん。
すごい怖かったんだよ？
(悪びれずに笑いながら)

>>370
(あんたも好きねーｗ
どろどろね、また時間がある時にでも考えとく…結衣大丈夫って言うか…かわいかったよ？
時間大丈夫？そろそろお風呂入っておいで…俺もシャワー浴びて来るから)

>>373
(わーい^^でもまた当分はそのままの俊明でいい。
そのままの君が好きなんだーっ！(はぐはぐｗ)
うん、じゃあお風呂入ってくる。
どうする？上がってきたらまた会う？
それとも俊明疲れちゃったならもう寝る？)

>>372
そりゃ良かったな…願いが叶って
俺も、お前みたいな妹欲しかった。
お袋遅いからさ…こんな家に一人で居てもつまんねーだろ？
だから…ぷらぷら遊び歩いてたけど

もう遊びも卒業するかな
(少し鼻を鳴らし)

最初会った時、お前、目も合わせてくれねーんだもんよ
そりゃ感じ悪くなるわ

>>374
明日は休みだし
今夜は寝かさないｗ
じゃあ一旦締めてマタリで、ね

>>375
ほんと…に？
お兄ちゃんがいてくれたら、寂しくないね。
(嬉しさがもろに顔に出る)

…むう、だって恥ずかしかったし、不安だったし…
なんで結衣のこと抱いた…の？

明日休みっつ〜か…毎日休みだろｗｗｗｗ
おまえらわ〜〜

>>376
寝かさない発言がでましたけどーｗ
結衣さんどっきどきですよ？
…とかいいながらたぶん私こてんと行く落ちorz

了解、じゃあ何時頃にする？
私は…うーんと…12時くらいならたぶん平気！
俊明はそれで大丈夫？

>>377
仲良くなるには、これが一番手っ取り早かった
…折角家族になったんだからな。
(自分に言い聞かせるように話し終えた後、少し間が空き)

まぁ、ぶっちゃけると…欲しかったんだよ、、お前が
(柄にも無く頬を赤らめ)

>>379
いや、エッチはするかどうかｗ
オッケーじゃあ12時にまた会おうね

締めます。
【以下空室】

復帰

使わせて下さい

いろんな設定で…スレをコピーして使います
葵の到着待ち

来ましたｗ

今日も会えて嬉しいな…。
ちゅ…（軽く頬にキス）

リク、楽しみにしてたよ。どんなのかな…ｗ？

こんばんは
今夜も会えたねw
ちゅ…（唇に軽くキス）

次にリクエスト書くね

うん、楽しみに待ってる…ｗ
わくわくしちゃうな…。

敬語責めの好きな葵の為に、またまた執事さんの登場です
今夜はお嬢さまに少しヤキモチを妬いて欲しいな、と

執事がお見合いをするので、1 お見合いの前夜
2 当日の夜に帰ってきたところ
を掴まえて、甘えたり拗ねたりして下さい
「お嬢さまが一番です」って言いながら苛めちゃいますw

きゃ、ステキなシチュ…ｗ
迷っちゃうなあ…どっちも捨てがたいけど、2でお願いします。
意地張ぶるけどヤキモチは隠せずにぷんぷんしちゃうから
大人の余裕で、可愛がって苛めてくださいｗ

そっちから始めてくれると助かります。
今夜もよろしくね…ｗ

《今夜もよろしく…》

（深夜、と言うほど遅くない時間）
（お屋敷に帰ってくる）

ただいま戻りました…
（誰かが待っている訳ではないが）
（小さな声で帰宅を告げる）
（いつもより幾分かくだけた感じの明るい色のスーツを着て）
（機嫌よさそうな笑顔が浮かんでいる）

おかえりなさい…
（廊下の隅にあるソファに腰かけて藤堂をちらっと見ながら低い声で言う）
（いつもと違う服装と表情にめざとく気づいて）
（軽く頬をふくらませて、藤堂の前に立つ）
今日は珍しく外出してたのね、どこに行ってたの？
（もちろん、お見合いということは知っていてあえて尋ねる）

お嬢さま…こんな時間に…と言うほどの時間でもないですね
ただいま戻りました
（おどけた口調で微笑みかけながら）
（前に立った葵に頭を下げる）

ん…お嬢さまにもお伝えしておいた通り
メイド長のお薦めでお見合いを…
（葵の膨れた頬や声の理由が手に取るように分かって）
（敢えて誤魔化さず、本当の事を言う）

…執事が自由に外出して帰ってきた時間とすれば、遅いかもしれないわよ？
（微笑まれると怒りが収まりそうになるが、続く言葉にやはり苛立って）
…本当に出かけたの。断ると思ってたのに…。
（小さな声で言うと、くるっと向きを変えて歩き出す）
帰ってきたなら執事の仕事をしてちょうだい。
わたしの部屋にワインを持ってきて…。
（冷静をよそおって命じるが、ぷんぷんとした口調はごまかせず）
（足早に自分の部屋に戻ってしまう）

申し訳ありません
（微笑みながら素直に謝罪）
メイド長は強引な方ですから…
（一応言い訳のようなことを言いながらも）
（決して満更ではない様子で）

かしこまりました。すぐにお部屋にお持ちいたします
（背中を向ける葵に一礼すると）
（食堂から軽い酒肴と共にワインを取ってきて）
（葵の部屋の扉をノックする）
お嬢さま、お待たせしました…

遅い…、ワインを早く注いでね？
（ベッドの上で枕を抱えた格好で、入ってくる藤堂を迎える）
（着ているのは薄いワンピースのみ）
…ねえ、楽しかった？
（口に出すまいとしつつも、ワインを注ぐ藤堂の手元を見つめていると）
（嫉妬を隠せずに尋ねてしまう）
お見合い…うまくいきそう？

お待たせして申し訳ありません
アルコールだけではお体に障りますから
軽くつまめる物も用意してきましたので…
（小さなテーブルを葵の前に据えて）

えぇ、お食事も結構なお味でした
（酒肴とグラスに注いだワインを置く）
さて…お相手もあることですので、今はなんとも…
（葵の言葉に嫉妬を感じながら）
（はぐらかすような答えを 告げる）

…ふうん…
（不機嫌な様子のままワインを口に運ぶ）
だいたい、メイドと遊んでばっかりいるから、メイド長に見合い話を持って
こられちゃうのよ、藤堂がいけないんだから…
（筋違いの非難をぶつけてから、はっきりしない相手の言葉にふと不安になって）
…相手、のことじゃなくて、藤堂は…？
藤堂は、その、相手を気に入ったの…？

遊んでばかりとは心外ですね…ちゃんと仕事はしていますよ？
それに今回はメイド長が随分と張り切っておられて…
（葵の非難を受け止めるて微笑み返し）
お綺麗な方でしたよ…「才色兼備」とはああいう方を言うのでしょうね

きゅう…
（微笑まれて無言でワインを飲み干し、おかわりを要求）
綺麗…で、「才色兼備」で…
（藤堂の言葉を繰り返すと、胸のもやもやを誤魔化せずに）
だから、その…、気に入ったのかって聞いてるの…っ
お見合いなんだから、話をそのまま進めちゃうのかって…
もしそうだったら、わたし…
（そこまで言うと続けられずに、再びワインを飲み干す）

あまりお飲みになると、私がメイド長に叱られるのですが…
（微笑みを苦笑いに変えつつ、グラスにおかわりを注ぐ）
素敵な女性でしたね
（どうとでも取れそうな言葉で結論を濁して）
さて…どうしたものかと思いまして
今のままでは特にお断りする理由がありませんからね…
（言いながらさり気なく葵の隣に座る）

叱られてしょげてしまえばいいんだわ…
（そのままワインを飲みつつ）
（曖昧な藤堂の言葉に、ますます心変わりを疑って不安になるが）
（隣に座られると、顔をそむけて強がって）
理由がないんだったら、決めちゃえばいいんじゃない？
藤堂も身を固めていい頃合だって、お父様は言ってたわよ…
（確認するように、あえて小さな声でつぶやくように）
藤堂が本当に、それでいいんなら…

（葵の小さな呟きを聞き逃さずに）
お嬢さまはそれでよろしいのですか？
（そむけられた横顔に視線を注ぎながら）
（そっと手を伸ばして葵の手に触れる）
お嬢さまの大事な執事が
別の女性のところへ行ってしまうのですよ…

も、もう…
（とうとうこらえきれずに、藤堂に抱きついて）
やだ、やだもん…っ、藤堂はどこに行ってもだめ…
わたしのそばにいないと、だめなんだから…
（肩にすがりつきながら、藤堂の態度に苛立ちを隠せず）
藤堂だって、いいわけ…？
わたしと離れて、別の女の子のとこに行っても、平気なの…？
（藤堂の瞳を見つめ、真剣な声で）
答えて…

お嬢さま…
（背中に手を回して優しく抱き締めると）
大丈夫です…お嬢さまの執事はどこへも行きません
（目を合わせ真剣な表情で）
私が大事なお嬢さまを放って
別の女性のところに行くとお思いですか？
（おでこに軽く唇を押しつけて）
私にとって大事な女性は、お嬢さま一人ですよ
（おでこをくっつけ、唇が触れるか触れないかくらいの距離で囁く）

ああ…ん…
（抱きしめられると、安心して目が潤む）
（額にキスされ、熱い息がかかる距離を感じると胸が高鳴って）
（嬉しくなるが、そうなるとさっきまでの執事の態度が気に入らず）
（軽くむくれて囁く）
もう、だったらもっと早く…、ちゃんとわたしに言えばいいのに…
意地悪な藤堂…、いじめっこ…
（それでも、そのまま軽くキスして）
大好き…

（唇が触れるだけのキスを繰り返しながら）
お嬢さまが可愛いのでつい…申し訳ありません
（微かに笑い声を漏らし）
（髪を梳かすように頭を撫でる）
私が少し意地悪なのは、お嬢さまもご存じですよね
たくさんいじめて差し上げましたよね…

ん、んん…
（軽いキスにワインの酔いがどんどん回っていくのを感じつつ）
（笑われると、ますますむくれるが）
（髪を撫でられると、その心地よさにますます身体をゆだねて）
あう…ん、少し、じゃないもの…、すっごく、意地悪よ…？
いっぱい、いじめられちゃった…もん…
（記憶が欲情に静かに火をつけて）
（そのまま身体を藤堂にすり寄せる）
んん、ね、証拠を見せて…、葵のこと、大好きだっていう証拠…

お嬢さま…大好きです…
（唇を重ねゆっくりと舌を差し込んで）
（唾液を流し込み、お互いの舌の間で転がす）
（差し込んだ舌で葵の口内を犯していく）

では、意地悪してしまいましょうか…
お嬢さま、証拠はどんなのがよろしいですか？

ぁう、ん…、んん…
（深いキス、入り込んできた舌を受け入れて）
（唾液を交換して味わっていくと、その温かさが中心からも溢れてくるよう）

証拠…？
(キスのあと、ぼうっとしてとろけつつ、甘えた声で囁く）
ん、じゃ、意地悪な証拠…、さっきまで澄ました顔でお見合いしてた紳士と
は思えないような、意地悪、して…？
「お嬢様」のわたしに出来ないようなこと、命令して、苛めて…
そういうことが、大好きなの…

《ぁぅ、時間だね…》
《まさにこれから、すっごくいい感じで高まってて楽しかったです》
《続き、したいな…ｗ》

了解です
続きでは、じっくりとお嬢さまをいじめていきますからね

申し訳ありませんが、睡魔が限界まで来てしまっていますので
このレスで今日はお別れになります

次回は…週明けになるかと、また伝言しますね

じゃあ今夜はこれまで
（舌を伸ばして葵の耳たぶを舐めて）
葵がベッドに入ってきたら色々といじめるね
おまんこも気持ちよくなって

大好きだよ…愛してる

ありがとう。おやすみなさい…。

週明けの伝言、楽しみに待ってる。
わたしもすぐ、そばにいくから、苛めて、可愛がって…ｗ
大好き。愛してる。

またね　ﾉｼﾉｼ

↓以下、空室です。

使用しますね。

お待たせしましたっ

いえ、シチュとか展開先に決めちゃいましょうか？

そうですねー
前おっしゃってたのは、パームさん宅でゴリラになってたとこですよね？？
思い付くのは、勝負に負けたキルアが他の方法で勝とうと思って〜とか、修行といいつつビスケが迫る…とかでしょうか
けど、お好きなのあれば是非それでっ

はい、ゴリラの件です(笑)
何の修行ですかー(笑)
分かりました、自分で考えてたのも似たような感じでしたで、是非そちらで行きますね？
問題無ければ次から始めます。

何のって…精神力？笑
ではお任せしてすみませんが宜しくお願いしますっ
あ、キャラスレコピーさせていただきます

探り探りなので変だったら言ってくださいね

…あのゴリラ…好きに殴りやがって…腫れが収まらねぇな…ったく。
(ブツブツ言いながらベッドの方向からクルッと方向を変えてビスケが眠る寝室へ)
そうだ…ちょっと憂さ晴ら…修行を。
(スースーと吐息立てて眠る寝顔を覗き込んで顔を手でなぞり)

んー……ん、ん…？
(気持ちよく寝ていたところに顔に触れられ、無意識に眉をひそめて身じろぎし)
…ぅ〜ん……？？…あんた、何してるの
(寝ぼけながら薄く目を開けると、すぐに不機嫌そうな声になり)
ちゃんと寝ないと明日の修行もたないよ？
それとも…まだ殴られ足りない？

あー、寝る前にちょっと、修行をな…んっ…ちゅ…っ…ふっ…
(悪戯っぽく笑うと顔をそのまま手で押さえてキスして)
はぁ…こっちの修行も宜しく頼むぜ…
(上に乗るようにベッドの上に上がって)

は？意味わからな…ん、んんー！？ん…ぅ…
(不意をつかれたキスに抵抗を忘れて応じてしまい)
…はぁっ…な、な、何言ってるのさっ、この子供がー！
(我にかえると、のしかかるキルアの腫れた頬を再び拳で殴って)
ふんっ、冗談いうのは100年早いんだわさっ
子供は早く寝ないと大きくなれないさね〜

はぁ…ぐっ…てめぇ…腫れた箇所をピンポイントで狙ってきやがって…
何だよ、冗談じゃないのに…
(拗ねたように小さく呟き、手をビスケの幼い胸元に這わせて)
…ほら、夜稽古付き合ってくれるんだろ？

おほほ、避けられない自分の未熟さを呪うがいいわさ！
(痛がる相手を見ては勝ち誇ったように笑い)
…冗談じゃないなら何だってい…ひぁっ！
(薄い寝巻の上から触れられると思わずビクッと身体を跳ねさせて
大袈裟な反応を見せてしまったことに赤くなると恥ずかしさを隠すように睨み)
…全く、どこでそんな言葉覚えてきたんだか
言っとくけど！あたしの好みは凛々し〜いカラダなんだわよ！？
(不機嫌そうに、相手の腫れた頬をわざとつねって)

くっ…一瞬、何されたか分からなかった …このゴ…何でもない。
へぇ、可愛い声出すんだな…ババァでも…もっと、いじくり回してやるよ…お師匠様？
(相手の反応見て嬉しそうに笑みを浮かべ、薄い寝間着を捲りあげると舌先を肌にツーっと這わせて)

いだだっ…あぁ、知ってるよ。だから、いつも変な本読んでるんだろ？
今日はガキの体で我慢しろよな、肉体鑑賞が目的じゃないし…

ゴ…？何か言ったかしらぁ？
(今にも殴ろうとするそぶりで殺気を放ちながら微笑み)
って、乙女に向かってババァは失礼だわ…ひゃぅ…っ！
(肌に舌が這うと抵抗も忘れてピクンと震え)
へ、変な本じゃないわさ…
ふんだ、あんたの身体で満足させて見せてからそんな口を叩きなさいなっ
(相手の好きにされていることに刃向かおうと、キルアの下半身に手を延ばしては焦りを隠して笑い)

い、いや何でもねーよ…気のせいだろ？
(相手の微笑みに引きつった笑いを浮かべ)
乙女って年かよ…ははっ、感じやすいんだな…ビスケは…んっ…ちゅ…んっ…
(胸元をはだけさせて、露わになった乳首の先をチョンと触り舌をねっとり這わせる)
嘘つけ、変な本だろ…マッチョな野郎ばっかり…

うっ…くっ…そこは…あっ…う…
(下半身に手が這うとビクッと体を震わせ手が止まり)

ふぅ〜ん、気のせい…まぁいいわさ
う、うるさいっ！この…っ、ぁ、はぁ…っ！ふぁ…
(乳首への刺激に過敏に反応すると、ぬるついた愛撫に身体をくねらせて)
んぅ…あの良さがわからないのは…ぁん…あんたが子供だか…っん…

はぁ…うふふ、手が止まってるけど？
大口叩いてもまだまだだわねぇ
(薄く笑っては負けじと下半身を揉むように指を動かし)

ビスケが特殊だからだろっ…うっ…くっ…そんなこと言ってもしっかり感じるのな。
こんなに立たせて…やらしい師匠だな…
(ツンと立たせた乳首を指で弾くと、今度は寝間着のズボンを下ろして下着の上から負けじと秘部を撫でていき)
はぁ…っ…あんまり触られると…っ…くぅ…出るっ…

世の中の女子はああいう物を求めてるんだわよ！
まぁ…あんたもあと10年すればそれなりになりそうだわね
(余裕を無くしつつあるキルアに満足そうに笑いかけ
勃ちあがってきた部分をズボンの上から強弱をつけながら扱いていき、時折先端をぐにぐに弄って)
っ…はぁん！やっ、ん…！
はぁ…生意気なんだから…！
(敏感になった乳首を弾かれ背中を反らせては、秘部は湿り気を帯びてしまい
感じているのを隠したくて相手への愛撫を強めていき)
もう出る？ふふ、まだまだ修行が足りないさね〜

(落ちのようなので…遅くまでありがとうございましたっ
おやすみなさいませ〜)

以下空きです

(すいません、繋がり悪くて今まで見れなくて…；
眠気も襲ってきたので今日の所は落ちますね…以下、空室で)

キャラスレのコピーで使用させていただきます

到着です、続け書き出しますね…

はい、よろしくお願いしますー

嘘つけよ、ババァの趣味だろっ…たく、俺はあんな無駄の肉はつけないぜ…肉体の操作はするけど。
…はぁ…くっ…自分だって、やらしー声出てるぜ？
(ぐにぐにと強引な愛撫に更に熱く固くさせながらお返しとばかりに下着を脱がせると秘部に直に触れ)うっ…本当に出るっていってんだろ…くっ…はぁ…
(ビクビクと快感に震えながら射精を必死に我慢して)

…誰が何だって〜？
子供にはあの魅力は分からないようだわね
(ババァと言われ眉をひくつかせながら、扱く手にぎゅっと力を込めてモノを握り仕返しして)
ぁん、ん…っ…
はぁ…ココもこんなになって…まるで堪え性のないお子様だわさ
(直接秘部に触れられては入口をひくつかせながらとろりとした愛液が滲んでいき
気持ち良さを隠すように、強がって笑うと固くなってきたモノを追い上げようと)
ふふっ…子供らしく素直に出しちゃいなさいな

はぁ…さぁ、何でもねーよ…多分、一生分からなそうだぞ…アレは。
ばっ…そんなに強くされたら…ッ…ビスケ…ッ…出る…くっ…はぁ…あぁ…
(負けじと手を動かして中を愛液をぬめつけながら掻き回すも男根をきつく扱かれ果ててしまい勢いよく射精しビスケの顔を白濁で汚して)

っ…あぁん…！
はぁ…強くされたら何？ほら、もう出そ…や、んんっ！
(掻き回されて甘い声を漏らしながらも挑発を続けていき
白濁の勢いに驚くままに顔にかけられると、むすっとして睨みつけてはにやにや笑い)
…よくもあたしの顔に出せたものだわ…子供は我慢がきかなくて困るわさ
こういうコトはちゃんと教育されてこなかったようだわね〜

はぁ…はぁはぁ…し、仕方ないだろ…ビスケが離してくれなかったしさ…
(息を整えながら、射精したソレと白濁がかかった師匠の顔をぼんやり見上げながら弱々しく呟き)
うっ…ぁっ…いい加減、離せって…ソレ…
何だよ、そんな教育されるわけねぇだろ…確かに異常な家族だっだけど。

人のせいにするつもり？自分が出したクセにねぇ
(顔についた液を指で拭ってはわざと非難するような視線を送り)
離せって…ここが触って欲しそうにしてるから応えてあげてるだけだわよ
(心外といった表情をすると果てたばかりの部分を撫で上げて)
ふ〜ん、未熟なくせにあたしのところに来るなんて度胸だけは一人前だわね

う…それは…そうだけど…ッ…あっ…んっ…はぁ…っ…
そんな…離せって…くっ…あっ…
(果てたばかりのモノを扱かれ続け敏感な部分を撫でられ顔を真っ赤にして体を小刻みに震わせ)
それは…修行を…はぁ…っ…はぁ…
(言葉とは裏腹に気持ちよさそうに喘いで、急に恥ずかしくなり顔を逸らし)

そう？離して欲しくないって言ってようにしか見えないけど？
(快感に震えて喘ぐ様子ににやりと笑うと、くるりと相手を押し倒して
脚を広げさせて間に座ると精液のついた指で先端をぬるぬると弄り)
修行してどうするつもりかしらね〜この悪ガキは
(呆れたように言ってはまた固くなりはじめるモノに顔を寄せて舌先でなぞり)
んっ、ちゅ…まぁたまにはこういうのも…ん…アリかしらね

すいません…眠気が襲ってきたので残念ですがまたの機会にお願いしますー…落ちます；

分かりましたっ、またお時間あるときにはよろしくですー

以下空きです

【スレH】 いろんな設定で… 【シチュ専用】
のコピーで使いますね

こんばんは
お待たせしました、遅れてしまってすみません…
こうして会えましたのはお久しぶりですね
体調は大丈夫ですか？

書き出しますので、少々お待ちくださいね

そうですね
久々に会えて、嬉しいです

体調はそんなに
ひどい状態では無いので
ご安心ください

では、書き出しお待ちしてますね

…んゃ……ぁっ……
(ぴくっと震えて吸われる感覚が心地よくて)

べっ…べつに気に入ってる…わけじゃない、からっ…
(顔を腕で隠して)

ん…あ……ルルーシュ…は？
気に入ってるの…？
(腕を少しのけて顔を覗かせて)

〈良かったです、安心しました〉
〈宜しくおねがいしますね〉

(カレンの覗かせる視線と目を合わせて)
ああっ、カレンって……
どんな格好も似合うからな

(ぺろりと吸いついた乳首を舐めまわし)
じゃあ、カレンはこういうことするのは
好きじゃないのかぁ……

折角、カレンに可愛い格好が
似合うかなって思ったんだけど……
(自分の裸体をカレンに擦りつける)

<結構、間が空きましたけど、すぐにスイッチが入っちゃいました>
<やっぱり、Kさんとの情事は楽しいですね>

そ…そんなこと、ないけど…
(ぷいっと顔を逸らして)
…ルルーシュが、すきだっていってくれるんだったらわっ…わたしっ…
〜〜っ……なんでもないっ…
(恥ずかしくなって言えなくなって)

んぁ…ひゃ……ぁっ……
(触れる舌に意識がもっていかれて背中がゾクゾクして)
あっ…ルルーシュ……
(煽られて体が熱くなって)

ん…ぅ………？…えっ…？そ、それはっ…
(口に出せなくて)

〈書いたのが一度消えて遅くなりました、ごめんなさい〉
〈こちらもすぐスイッチ入ってしまいます〉

(火照っててきているカレンに微笑みながら)
カレン……どうなんだい？

(舌が胸を這い、鎖骨の溝を進み)
俺はバニーの格好も
エッチな水着も
ピンクのワンピースも
……カレンがいろんな格好で
おしゃれにしてくれるのは

(顔をあげて、カレンの唇に軽いキスをして一言)
嬉しいんだけどなぁ……
カレンの女の子らしさってのが……

俺だけのものみたいで……
(手がカレンの頬を撫で)

<大丈夫ですよ〜、自分も遅くてごめんなさい>
<Kさんも楽しんでくださいね……その方がこっちも燃えちゃいますし>

どうって、そっ…その……
(赤く染めて困った顔をして)

…ん……ぁ…やっ……ぁ…ひぅ……
(焦らされているみたいで)

ん………ぁ…
(唇の熱さが伝わって)

〜〜っ…すき……だから
……おねがいっ……
(恥ずかしながら我慢できなくて)
わたし……ルルーシュの、…だから……
(頬を撫でられながら)

〈ありがとうございます…〉
〈もちろん楽しんでいますよ〉
〈いつもドキドキさせられてます〜〉

(自ら従順に従うカレンに)
カレン……

俺も大好きだ……
……どうしよう……

本当に歌姫との
スキャンダルをしてるみたいだ
(カレンのいやらしい姿をまじまじ見ながら)

<ドキドキで楽しいですよねぇ〜>
<自分も興奮して、たまらないです>

だ…大、好き…？
(真っ赤になって嬉しくて顔が緩んで)
わっ…わたしも……ね…？
(もじもじしてルルーシュの目を見て)

…？ルルーシュ……？
(まじまじと見られてこの状態にはっとして)
あ…あんまり見られちゃうと…や、やだっ……
(ルルーシュに見つめられるだけで熱くなって)

(真っ赤に恥ずかしがっているカレンに微笑んで)
大丈夫だよ……

なんか、エッチなグラビアみたいになってる……
キラッ☆とかしてみたら？
(ちょっと、からかってみる)

〈そういっていただけて、嬉しいです…〉
〈こちらも、Lさんと同じです、…すこし恥ずかしいですね笑〉

………っ…
(微笑んだルルーシュにはかなわなくて)

なっ…！
(かあっと恥ずかしさから赤くなって)
グラビアって、やっ…やだ、なによそれっ…
(過敏に反応して)

……………
(そういうのが好きなのかと少し考えて)

……み、見たい…の…？
(ルルーシュの様子を恐る恐るうかがって)

<恥ずかしいですが、そういう所ですしね……>
<とってもドキドキで興奮していいですよ>

(恥ずかしそうに様子を伺う表情のカレンに)
見たいな……

カレンのとってもエッチに酔ってる所……
毎日、精液まみれで楽しそうに
テンションが高揚してるカレンの顔ってさ

一種のライブで高まる歌姫のような部分もあるかな……ってさ
(カレンの髪を撫でる)

〈それもそうですね…〉
〈こちらも、すごく興奮してきてます…〉


………じゃ…じゃあ、これだけ…だからね…？
(上目でおずおずと)

たっ…楽しそうって…
……それならルルーシュだってっ…
(思い出して目をあちこちに泳がす)
…………っ
(髪を撫でられ急かされる様で)

き………キラっ…
(照れて上手くできなく)

〈遅くてすみません…〉
〈お疲れ様でした〉
〈念のため30分までお待ちします〉

<終わってから想い返しても良し、シンクロするように楽しむも良しですね>

(さりげないカレンの動きに)
……

(黙って、カレンの唇を奪い)
カレン……照れちゃってるよ？
勇気が足りなかったんじゃないか？

(また、カレンにキスをして)
……んっ、これで勇気がわいてくるかな……

<ごめんなさい、気づくのが遅くなっちゃって……>
<もうしばらく、大丈夫ですよ>

…？…ん……っ…
(目を軽く閉じ)
っ…う…うん……
(唇に指をあてて)

…〜〜〜っ〜………
(ルルーシュを何度か見て)

………キラっ☆…
(ポーズをきめて)

……は、恥ずかしいわね、やっぱりっ……
(目をそらしながら)

〈こちらこそごめんなさい…！〉
〈早とちりして遅くなりました…〉

(恥ずかしがりながらもポーズを決めるカレンに)
うん……良くできたね、カレン……
(頭を優しく撫でながら、キスをして)

恥ずかしくても、出来たときに
すぅっと、何かが抜けるようにさ
解放的になっていくんだと思うよ
(カレンに言い聞かせるように微笑む)

<いえ、こちらこそすみませんでした>
<２時頃までって流れでいいですか？ルルもからかいきった感じですので>

うん…ちょっと、すっきりしたかも…

…か、かいほうてき…？
(微笑むルルーシュに問いかけて)

………っ…
(中途半端に熱くなっていた体の状態を思い出し)

えと………ルルーシュ、あっ…あの…
(ルルーシュの腕をそっと掴んでふるふる震えて)


〈はい、わかりました〜〉
〈ありがとうございます〉

(ふるえて、エッチしたいの……なムードのカレンに)
……したいのかな？カレンは

(耳元で囁き始める)
だんだん、カレンは開放的になってるよね
自分でも気づいてないかもしれないけどさ

始めはバニーで居るだけで
真っ赤で文句ばっかり言ってたカレンが

潤んだ瞳と唇で
自分から求めてくるんだからね……
(そう言うとまたカレンの唇をふさいでしまい)

<いえいえ、こっちも楽しくて、エッチしないで前戯長くなっちゃいます>
<明日は難しいのですが、金曜あたりは夜から空いてます>
<Kさんは、また忙しい日がありますか？>

〜〜……そのっ…
(言いたいことを見透かされていて恥ずかしく)

っ……ぁ…ゃっ……
(耳元で囁く声に支配されていく感じがして)

だって……んっ…、ふ………ぁ
(唇を塞がられて思考が溶けてしまいそうで)

……して、ほしくてっ……
(ルルーシュに体を寄せ)


〈金曜日大丈夫です、お願いします〜〉
〈日曜日以外なら大丈夫です〉

(恥ずかしそうに身体を寄せるカレンに自分も身体を当てて)
カレン……もう、我慢できないかな？

(勃起したペニスをカレンに当てて)
俺もこんなになってるんだ……カレン

<すみません、結構、限界のようです>
<日曜が×ですね、金曜は来るのが遅いと思いますので>
<眠かったら、寝ちゃっても構わないですからね>

<では、ごめんなさい、先におやすみなさい……>

〈お疲れ様でした…！〉
〈ありがとうございます、金曜日伝言いたしますね〉
〈それでは、おやすみなさい…〉

〈以下空室です〉

キャラスレとして使用させて貰いますね〜
待ちです…

こんばんはー
お待たせしてしまいました…すみませんっ

こんばんは〜、今日も宜しくです。
いえ、では早速書き出してしまいますね〜

はいっ、こちらこそ宜しくですー

はぁっ…くぅ…はぁ…っ…ば、ばか…そんなこと…っ…んっ…
(恥ずかしい態勢にされて、脚を広げられ逃げられずにされるがままに先端を弄られビクンッビクンッと体を揺らして反応見せて)
はぁ…修行して鍛えて貰おうかなと、ついでにお返しするつもりだったんだけどなっ…なっ…汚いだろっ…あっ…はぁっ…

そんなこと…ある、って言いたいんだわね？
うふふ…強がって見せてもやっぱり子供なんだから〜こっちの修行はまだまだ足りないわさ
(身体を揺らして快感に喘ぐ相手に目を細めて)
んっ、ちぅ…お返しだなんて100万年早い…ちゅ…まだまだ鍛えてやらないとね♪
(先を口に含んでは舌を絡ませて出たばかりの精液の跡を舐め取っていき)
そんな事言って〜止めたら困るのはあんただわよ？
(口を離すとからかうようにキルアの鼻先をつつき)

はぁ…んなわけねぇだろ…うっ…やば…もう一度出したくなってきた…
あっ…んぁっ…ビスケ…そんな強く吸うなって…また…っ
(精液の跡を掃除して貰う度に強く先端吸われて気持ちよさそうに目を閉じて感じた顔になっていき男根は固さを取り戻していき)
なっ…今更…っ…ずりーよ…我慢出来ないって知ってるくせに…

あらら、我慢できないの？それは大変だわねぇ
(再び固くなったモノを焦らすように爪の先でなぞっては先端の窪みに食い込ませ)
わがままばっかり言って…どうして欲しいのかしら〜止めて欲しい？続けて欲しい？
…ん…ちゅ…これで我慢できないようじゃ先が思いやられるわ
(服を捲くり上げるとぴくぴく震える腹部に舌を這わせて煽ろうとして)

(すいません、ちょっと落ちますね…また時間ある時にお相手してもらえると嬉しいです。)

(わかりましたー、また楽しみにしておりますね)

以下空きです

キャラクター気分でスレとして使用します

>>484
待たせたわね！

あ、そういうストレートな方法があったわね…。
（ふむふむ、と顎に手をつきながら感心）

一応ルールは守ったほうが良いだろうし
ここなら独占しても迷惑をかけない

以前の変なメッセージもあったしな

＞変なメッセージ

そうね。あたしがあそこで募集してると勘違いでもしたのかしら？
あの時の人。

…まあ過ぎた事はいいとして、キョンはクランプって好きなの？

ああ、すまん。やなことを思い出させたな
忘れてくれ


引かれそうだが、ＣＣさくら、ツバサ、ホリック、ちょびっつは読んだことがある
後は知らん

へっ、別に不快ではないけど？？

え…その作品なら、別に引かないわよ？
女性向けだった頃のクランプが好きだって言う方が引くじゃない（笑）
ホリックとツバサなら、最初の部分をちょっとだけ読んだ事あるわ。

そうか？ならいいんだが

ああ、そうなのか？
俺も人のを読んだだけだから
知ってるのは最初のほうだけだ

いずれにせよ小龍はかっこいいと思う
分かってると思うが性的な意味じゃないぞ

よっぽど小龍が好きなのね。

あ、そうだ。
今日はお昼休みに教室を抜け出すんだっけ？

ああ、大好きだ。
しかし、ハルヒのほうがもっと好きだぞ
性的な意味でだが

そうだったな。
今日はどっちが責めたほうが良いんだ？
二人とも、というのもなかなか良いかもしれんが

……。
性的な意味で好きって、場合によっちゃ褒めてないわよ。
（頭を小突く）

あたしの方が責めようかしら…
まあ気持ち的にはどっちでもＯＫだけど、あんたの希望に沿うようにするわ。

(小突かれたところを押さえながら)
場合によるんだろ？
今は違うんじゃないか。褒めてるんだからな

じゃあ、そうするか。
また反撃するからそのときはよろしく頼む

こっちからはじめても良いのか？

そういう意味じゃなくて…。
ストレートに言うと、あんまり嬉しくないってこと。

了解。
じゃ、そっちからはじめて貰ってもいい？

性的じゃない部分も好きだってのでは駄目か？

了解
少し待っててくれ

もーっ、その話はそんなに引っ張らなくていいの！


オッケー。
ゆっくり書いてくれていいわよ。

(昼休み、国木田たちの誘いを断り部室へと向かう)

(ばれないように少し遅れて来いと言う命令どおり)
(ハルヒとは時間をずらして教室を抜け出してきたわけだが)
(そろそろ伝えてあげたほうがいいのだろうか)
(そんなことしてももう既にばれてるって)

(何せなにやら二人で教室を抜け出していて)
(そのたびに首筋のキスマークを増やして帰ってくる男女を見れば)
(何をしていたかなんてアホの谷口にだって気付くことができる)

(部室の前に着くとドアをノックする)
入るぞ？今日も長門はいないんだな

了解。これで終了だ

（キョンが入って来ると、いつものように机にお弁当を広げて、椅子に腰掛けていて）
（ノックの音を聞くと、ドアの方を振り向く）

…なんでよ、有希がいた方が良かった？
あんたがそういう趣向の持ち主だとは知らなかったわ。
（卵焼きを口に運びながら、軽口を叩き）

違う、いなくてほっとしてるんだ

(とは言いつつ、実はあいつも気付いていて)
(気を利かせているんじゃないだろうな・・)
(というのは考えすぎかもしれん)

(いつもの席に座り、弁当を広げ口に運んでいく)

あの・・・なんだ。
今日はキスマークつけるのやめてくれないか？

コピースレ

ふうん？
あたしはいつても構わないけどね。
（言いながら頬杖を突くと、悪戯っぽく笑ってキョンを見つめる）

（キョンが弁当を広げるなり、箸を伸ばしておかずを一つ掠め取ると）
（掛けられた言葉に、キョトンとする）

……なんでよ？
谷口や国木田になんか言われたの？

だから、俺はお前とだけそういうことをしたいんだ・・・
(からかわれているのが恥ずかしくて顔が赤くなっていく)

あ、おい。
(ため息をつき、弁当をハルヒに方へ向け)
ほら、好きなのやるから勝手に持ってくな

(ハルヒの勘の良さに驚きつつ平静を装うように)
何か言われたわけじゃないが・・・
今後言われるかもしれん

(気まずさに絶えられず、おかずの減った弁当をかきこんでいく)

…なに顔赤くしてんのよ。
（伝染したように顔を赤くすると、ベッと舌を出して）

あんたんちのお弁当、妙に美味しいのよね。
（唐揚げとか、メインの美味しそうなおかずばかりひょいひょいと取り）

言われたって、気にしなければいいじゃない。
季節はずれの虫に刺されたんだ、とでも言っておけば？
（椅子をずらしてすぐ隣まで近づくと、首筋にチュッとキスをする）

知らん、気のせいだ
(あさってのほうを向かって頬杖を付く)

その言葉ぜひともうちの母親に言ってやってくれ
喜んで、何日か我が家を開放してくれるかも知れん


俺はお前みたいにうまくはったりをかますことが出来ないんだ
というか誰が信じるんだ？その体内時計が大幅に狂った虫の話を

(キスをするハルヒにもう抵抗せず)
こら、もうつけるな
「ハルヒにつけられた」
と言うか言わないかの選択権はこっちにあるんだ
恥をかくのはお前なんだぞ

（ごめん、今日はなんだかすごく眠いの…）
（続きにしてもいい？）

(了解。次はまた伝言板に残す)
(ひょっとしてちょっとやりづらかったか？)

（ううん、やりづらいんじゃなくて…）
（むしろ続きをしたくてしょうがないけど、やっぱり体調が完全に戻ってないみたい）

（伝言板見ておくわね）
（中途半端でごめん、おやすみ）

(そうなのか。気付かずにすまん。)
(もう我侭は言わんから時間かけてしっかり治せ)

(おやすみ)


(以下空室)

執事スレをコピーさせてもらいます

お待たせしました！

では、夜遊びして帰ってきたお嬢様を咎める執事…
みたいな感じで始めてみましょうか？

（廊下と玄関を行ったり来たりしながら、お嬢様の帰りを待つ）
まったく、遅いなぁ…いくらご主人様と奥様が旅行に出てるからって
こう毎晩帰りが遅いとは…まさか、ひなお嬢様に悪い虫でも！？
（イライラしながら独り言を言う）

わかりました！
書き出しありがとうございますｗ

ただいま…
（そぉっと中の様子を伺い、玄関の扉をあけて屋敷に入る）
ほっ…秀明はいないみたい…
（秀明さんがいない事を確認して、自室へ戻ろうとする）

（自室へ戻ろうとするお嬢様の背後から、突然声をかける）
お嬢様、一体何時だと思っているんですか！
いくらご両親がお留守だからって、最近夜遊びが過ぎますよ
こんなに毎晩遊び歩いてることがバレたら、私まで叱られてしまうじゃないですか
今日という今日は言わせてもらいますよ
（小言を言いながら、自室に入ろうとするお嬢様の後を追いかける）

！！
（いきなり話しかけられて驚く）
秀明…起きてたの…；
少しくらい良いじゃない！お父様やお母様がいたら夜まで出掛けられないんですもの…
（自室に入ると、コートを脱いでる）

いいわけないじゃないですか！
お姉様たちは二人とも大人しいのに…お嬢様だけですよ、こんなに私の手を焼かせるのは…
もう少し、自覚を持っていただかなければ困ります

大体…私、知ってるんですよ、お嬢様が毎晩、外で何をしているか…
（意味あり気にニヤリと笑い、ポケットから何やら出そうとする）

……じゃあお姉さま達のお世話でもして、私の事なんか放っておけば良いじゃない！
（プイっとそっぽを向く）

…別にやましい事なんてしてないわよ…男の人とも遊んだりしてないし…
（首をかしげる）
…好きな人はいるし…
（ポソッと呟く）

危なっかしくて、放っておけるわけないじゃないですか！
本当ですか？本当にやましいことしていませんか？じゃあ、これは何です？
（夕べお嬢様がはいていた下着を取り出し、広げながら見せつける）
ほら、お嬢様…こんなに下着が汚れてるじゃないですか…
まさか、変な男といけないことしてたんじゃないでしょうねぇ？
ん？好きな人？それはどこの誰です？

…でも手が妬けるんでしょ…
本当にやましい事なんかしてないわよ！！
（そっぽを向いてる）

ちょっと！！なんで下着をあなたが持ってるのよ！
（急いで下着を取り返す）
男の人となんて会ってません。
疑うなら私の友達に電話して聞いてみれば…？
…秀明に言う必要ないでしょ…

お嬢様の素行をチェックするのは私の役目です
当然のことをしたまでじゃないですか…
（口元には笑みを浮かべながら）
本当ですか？本当にやましいことはないですか？
じゃあ、ちょっと確かめてみましょうか？今日は誰もいないことですしねぇ…
（お嬢様の背後から抱きついて、服の上から胸を揉みしだく）
ねえ、お嬢様…もしや、今日も下着汚して帰ってきたんじゃないでしょうねぇ…

だからってやりすぎよ！！最低！
秀明なんか大っ嫌い！！
（笑みをみてさらに怒る）

本当にやましい事なんかしてません。
ちょっと、何するのよ；
そんな事ある筈ないでしょ；
（嫌がって体を捩って逃げようとする）

（嫌がるお嬢様をガッチリと抱きかかえ、耳を舐めながら囁く）
そんなこと言って…怪しいもんですねぇ…
（服の中に手を入れ、さらにブラの中に手を滑り込ませて乳首に触る）
おや、どうしたんですか？乳首が立ってるみたいじゃないですか…
執事にこんなことされて乳首立たせちゃうんですか？
いけないお嬢様ですねぇ…
（乳首を摘んでさらに刺激を与える）

いやっ…ぁ…秀明やめて…
（耳を舐められ、ブラに手を入れられて乳首に触れられるとビクッとする）
そんな…、執事なのになんでこんな事…！
ひゃっ！
（乳首を摘ままれると小さくのけ反り）

いいじゃないですか…お嬢様だって嫌いじゃないんでしょう？こういうこと…
ん？どうしたんですか？体がピクピクしてるじゃないですか…
（背後から抱きかかえたまま、服とブラを強引に捲り上げる）
あぁ、お嬢様、出ちゃいましたよ…お嬢様のおっぱい…
ほら、見てくださいよ…乳首、ピンピンに立ってるじゃないですか…
この乳首、もっと立たせてあげましょうか？
（そう言うや否やベッドに押し倒し、乳首にむしゃぶりつく）

イヤっ…こんな事イヤ；
あっ…ヤダ！
（言われると、赤くなりながらも感じてる）

秀明…もう止めて…
こういうのは好きな人とするものでしょ…
（手で押しのけつつ抵抗してる）

私は好きですよ、お嬢様のこと…だからいいじゃないですか…
ほら、見てくださいよ…私が舐めてるところ…
（お嬢様の顔を見つめながら、舌を卑猥に動かす）
私の舌がいやらしく動いてるでしょう？
そんなに腰をピクピクさせて…脚がだらしなく開いちゃってるじゃないですか…
下着が見えちゃいそうですよ…
（乳首を舐めながらあらわになった太腿を撫であげるが、股間には触れない）

…嘘…私の事なんか嫌いな癖に…

ぁ…っ…秀明…、んっ…
（舌で愛撫されるのを見ると、思わず抱きつきそうになる）
そんな…あ、ぁ…
（太ももを撫で上げられると足をもじもじさせてる）

そんなことありませんよ…いつかお嬢様とこうするのが夢だったんですから…
「イヤ」って言いながら、お嬢様だって気持ちよさそうな顔してるくせに…
（太腿を撫でていた手が股間へと伸び、下着の上から割れ目をなぞる）
ん？どうしたんですか、お嬢様…少し熱くなってるみたいじゃないですか…お嬢様のここ…
乳首舐められただけで、もうこんなに熱くしちゃうんですか？
（下着の上からクリを探り当て、指で振動を与える）

…本当…？
（そっと手を延ばして首に抱きつく）

はぁっ…やぁ、そんな事言わないで…
（割れ目をなぞられるとギュッと抱きつく）
…秀明が、こんなっ…こと…するから…
ひゃっ、んっ…
（クリを弄られると下着が濡れ始めてくる）

本当ですよ…
（首に抱きつかれると、不意にお嬢様の唇を奪い舌を絡ませる）
だから、もし外で変な男と会ってたらと思うと許せないんですよ…
ほら、下着を汚して帰ってきてないかどうか確かめさせてもらいますよ…
（スカートを脱がせ脚を開く）
おや？お嬢様…どうしたんですか？下着にシミができてるじゃないですか…
これは外で作ってきたものですか？それとも今できちゃったんですかねぇ？
（執拗に下着の上から割れ目をなぞる）

っ…ん…秀明…
（口づけられると口付けに応える）

変な男となんて会ってないわよ…
（恥ずかしいけど、おとなしくしてる）
あ、見ちゃダメっ…
（脚を開かれそうになると抵抗するものの、叶わない）

これは…その…
（見られてると思うとさらに濡れて来る）
（恥ずかしくて応えられない）

答えてくれないんですか？じゃあ、じっくり確かめさせてもらいましょうか…
（下着を脱がせ、大きく脚を開いてお嬢様の秘部を視姦する）
あぁ、お嬢様…もうこんなになって…いやらしく光ってるじゃないですか…
いっぱい出てますよ、お嬢様のお汁…
（直接、割れ目を指でなぞると愛液がクチュッと音を立てる）
ほら、聞こえますか？卑猥な音がしてるの…
ねえ、お嬢様のこのいやらしいお汁、味見してもいいですか？
（舌舐めずりをしながら、股の間からお嬢様の顔を見る）

っぁ…やっ…
（抵抗する間もなく、下着を脱がされてしまう）
やっ、見ないで…
（大きく脚を開かれると恥ずかしくて耳まで赤くなってる）

っ…秀明…ぁ、やっ…ダメ…
（首を左右に振って足を閉じようとしてる）

こんなに濡らしてるくせに「ダメ」じゃないでしょう…
（脚を開きガッチリと腰を掴み、秘部に口をつけ割れ目に沿って舌を這わせる）
あぁ、凄くいやらしい味がしますよ…お嬢様のお汁…
いくら舐めてもお汁どんどん出てきちゃいますねぇ…
ほら、もっといっぱい飲ませてくださいよ…
（舌先を尖らせて、膣内に出し入れするように舐める）

そんなっ、あ…
（腰を掴まれて舌で割れ目を愛撫されると腰が揺れる）
やっ、秀明っ…ぁん…
そんなとこ、汚いよ…っふぁ…
（膣内を弄られると更に愛液が溢れて来る）
（シーツを握り、刺激に耐えてる）

ふふっ、シャワー浴びてないお嬢様ここ、とってもいやらしい味がしますよ…
ほら、気持ちいいんでしょう？お嬢様の大好きなところも舐めてあげましょうか…
（クリが剥き出しになるように秘部を開く）
あぁ、お嬢様のクリがいやらしく膨らんでますよ…
お嬢様はここが大好きなんですよねぇ？
（舌で転がすようにクリを舐め回す）

そんなっ…秀明…、っ…
っ、はぁ…ぁんっ、ん…
なんでそんな事っ…あっ、ゃっ！
（クリを舐めまわされると今まで以上に反応する）
（秘部がひくひくしてる）

だってお嬢様エッチなこと大好きじゃないですか…
夜、一人でこっそりオナニーしてるのも知ってるんですよ…
こんなにヒクヒクさせて…じゃあ、今度はこうしてあげましょうか…
（秘部に指を挿入する）
お嬢様…もうヌルヌルだから簡単に指が入っちゃいましたよ…
この上のザラザラしたところが気持ちいいんでしょう？
（Gスポットを指で擦り立てるように刺激する）

……！！
そんな事まで知ってたの…？
（恥ずかしそうに真っ赤になってる）

ぁっ…んっ…
（指を挿入されると指を締め付ける）
はぁん、そこはっ…っあ…秀明！
（Gスポットを刺激されると指への締め付けがきつくなる）

もちろんですよ…お嬢様の声は大きいですからね…
あぁ、そんなに私の指を締めつけて…
じゃあ、もっと気持ちよくしてあげましょうか…
今度は中をかき混ぜながらクリも一緒に舐めてあげますよ…
（指を挿入したまま、再びクリを舐め回す）
お嬢様…凄い音してますよ…クチュクチュって凄い音…
ほら、イキたかったらイッちゃってもいいんですよ…
（さらに激しく舌と指を動かす）

……気をつけないと…
（顔を横に向けて恥ずかしそうにしてる）

え…？ぁ…あっ、そんなっ！！
恥ずかしいっ…んっ…
ひゃっ…ぁあ、秀明っ…
（舌と指で弱い所を攻められるときつく指を締め付けて、イきそうになってる）

お嬢様は本当にエッチなんだから…
ほら、指と舌だけでいいんですか？もっと気持ちよくなりたいんでしょう？
ねえ、お嬢様…どうして欲しいか、ちゃんとおねだりしてくださいよ…
（ひなさん、時間過ぎてしまいましたが大丈夫ですか？キツかったら言ってくださいね）

…そんな事…
（恥ずかしそうにしてる）

っ…ん…そんな…
……秀明の…欲しいのっ…
（我慢出来ずにおねだりする）
（真っ赤になってる）

（６時位までなら大丈夫です！
ご心配、ありがとうございますｗ）

じゃあ、こうしてあげましょうか…
（素早く裸になり、硬くなった肉棒をお嬢様の秘部に擦りつける）
ほら、聞こえますか？お嬢様のと私のが擦れてる音…
クチュクチュいやらしい音がしてますねぇ…
ん？私のが欲しいんですか？何をどこに欲しいか言ってくれないとあげませんよ…
（さらに激しく擦りつける）

（了解です）

……秀明…
（ギュッと抱きつく）

恥ずかしいから言わないで…
（音を聞いて赤くなってる）
そんな事言えない…ぁっ…
（流石に言えず、困ってる）

言えないんですか？スケベなくせに…仕方ないですねぇ…
お嬢様はちんぽをおまんこに欲しいんでしょ？
ほら、入っちゃいますよ…お嬢様の中に…
（ゆっくりと肉棒をお嬢様の中に埋めていく）
あぁ、入った…お嬢様の中に…私のが…お嬢様の中…凄く熱い…
（ゆっくりと抜き差しを始める）

っ…そんな意地悪言わないで…
……んっ…
（頷く）

ぁっ、いっ…秀明…
（挿入されると、ぎゅっと抱きついて耐えてる）
秀明…っ、大好き…

だって、お嬢様はこんな風に意地悪されるのが好きなんでしょう？
ほら、よく見てくださいよ…入ってますよ…奥まで…
（お嬢様の両膝を抱え、結合部を見せつける）
お嬢様のお汁で私のが光ってるのが見えるでしょう？
出し入れするたびに、お嬢様のいやらしいお汁が糸引いてますねぇ…
ねえ、どうなってるか自分で触ってみてくださいよ…
（お嬢様の手を掴み、結合部へ導く）

そんな事ないわよ…
えっ…ぁ、イヤっ…
（結合部を見せられると一度きつく中を締め付ける）

っん、ふぁ…っ、ん…
そんな…っ…あ…お願い、意地悪しないで…
（結合部へ導かれると、首を左右に振る）

グチャグチャになってるのがわかるでしょう？
これ、全部お嬢様のいやらしいお汁ですよ…ほら、クリも触ってあげましょうか…
（出し入れを繰り返しながら、指でクリを弄る）
どうです？こんな風に突かれながらクリ弄られるの？
あぁ、お嬢様…クリ弄ったら、中がもっと締まってきましたよ…
そんなに締めつけられたら私も我慢できなくなっちゃうじゃないですか…
ねえ、お嬢様…私の精子…どこに欲しいですか？
（絶頂に向け激しく腰を振り立てる）

っん…ぁ、ぁあ…！
（クリを弄られると、ビクッとする）
あっ…気持ちイイのっ…ぁん…
秀明っ…ぁ…、あぁっ…
…中にっ…頂戴っ…？
（激しく腰を動かされると、無意識に自分も腰を動かし始める）
（奥を突かれる度に締め付けがきつくなり、からみついてくる）

あぁ、お嬢様…いいんですか？中に出して…
す、凄い締まるぅ…お嬢様…も、もう我慢できません…
出ちゃいますよ…濃いのいっぱい…お嬢様の中に…
あ、もう…我慢できない…お嬢様…
あっ、出る…出る…イク…お嬢様…あぁっ…イ…クッ…
（お嬢様の中に大量の精液を放つ）

ん…中に…出して…っ？
ぁ、っぁ、んぁ…
っ…ぁ…あああぁぁ…！！
（秀明さんがイクのと同時にイク）
（襞が最後まで絞りとろうと、秀明さん自身に絡みついてる）

はぁはぁ…出しちゃいましたよ、お嬢様…
あぁ、凄い…お嬢様の中…まだピクピクしてる…
（最後の一滴まで注ぎ込むように、腰をピクつかせる）
凄く気持ちよかったです…お嬢様…
ちゅっ…
（繋がったままお嬢様にキス）

んっ…秀明の熱い…
（抱きついてる）
私も…んっ、ちゅ…
（嬉しそうにキスに応えてる）

（長々とお付き合いありがとうございました！）
（楽しかったですｗ）

これからは外で夜遊びしないで
私と夜遊びしましょうね、お嬢様…

（こちらこそ、こんな時間までありがとうございました
　結局6時も過ぎてしまって、ごめんなさい…でも、楽しかったです
　じゃあ、閉めておきますんで、ひなさんが先に落ちちゃってください）

……はい…
（少し恥ずかしそうに頷く）

（いえいえ！こちらこそ御免なさい；）
（また良ければ相手してやって下さいｗ）
（伝言頂ければ嬉しいですｗ）
（ではスミマセンが、落ちますね…お休みなさい！）

はい、こちらこそまたお願いします
頻繁には来れないんですが、都合がいい時に伝言してみますね
今日は遅くまでありがとうございました
では、おやすみなさい…お嬢様ｗ

以下、空いてます

キャラスレのコピーで使わせて頂きます。

改めてこんばんはです^^*

設定等はどうしましょうか？

スクアーロですからねぇ〜…

紗夜さんとどういう関係が良いかなぁ？？

そうですねぇ…´｀

同じｳﾞｧﾘｱｰ隊員とか任務先で知り合ったとか、でしょうか？

ヴァリアーの仲間だとやりやすいですね♪

私のイメージだとスクアーロってウブそうですが…(笑)
上手くリードしたほうが良いですか？

了解です^^ゝ

あ、確かにそんな感じです(笑)
うーん…どうしましょうか^^;

どっちにしても私的には萌えます(笑)

どんなシチュ希望ですか〜？

むー、迷いますねぇ(笑)

ではラブイチャでどうですか？

了解です♪

じゃぁ恋人設定で、紗夜さんが任務を終えてスクアーロの部屋に来て、イチャイチャするっていうのはどうですか？

じゃあそれでお願いします^^*
書き出しは此方からの方がいいですかね？

そうですね、紗夜さんからお願いします☆

(了解です^^*改めてよろしくお願いします♪)


…痛たた…;
少し油断したかなぁ…
(頬の擦り傷に降れながらゆっくりとした足取りでアジトの廊下を歩み)

スクアーロ、いる？
(相手の部屋の前へとたどり着けばコンコンと軽くノックし)

(よろしくお願いしますね♪)


(聞き覚えのある声が聞こえて)

う゛おおぉい！！
帰ったのか、入って良いぞぉ！

(部屋の中から大きな声で返事をする)

わー、相変わらずだなぁ

(両耳を手で塞ぎながらクスクスと小さな笑みを浮かべ)

失礼します…っと

(呟く様に挨拶をすればドアを開けて中へ入り)

久しぶりだなぁ、紗夜！
今回もしっかり生きて帰ってきたなぁ〜…
(ふと、頬の傷を見つける)

う゛ぉい、お前傷なんて作ってきやがったのか…ドジな女だな！
(少し不機嫌そうに頬の傷に触る)

む、ドジで悪かったですねーっ

(此方も不機嫌そうにぷくっと頬を膨らますと相手から顔を逸らし)

ふん、ドジ紗夜、お前は俺の女なんだからよぉ…もっと自分を大切にしろって言ってんだよ…

(少しずつ赤面しながらそっと抱きしめる)


(体の関係はあるのと初めてとどっちが良いですか？)

ド…ドジじゃないもんっ
そ、それに任務だからしょうがないし…
(抱き締められると少し恥ずかしそうに頬を赤らめながらぽつりぽつりと呟き)


(そうですね…有りにしておきましょうか？)

まぁ、危険な任務もあるし無傷のほうが珍しいけどなぁ…
でもこれからは気をつけろよ…

(抱きしめたままベッドに優しく押し倒す)

う゛ぉい…久しぶりだから…良いよな…？
(髪を撫でながら唇に口づける)


(すみません、ちょっと急用で20分ほど待っててもらえますか？)

…うんっ、心配ありがとう

(少し嬉しそうに微笑んで相手の頬に口付けを落とし)

い、今はちょっと任務から帰ってきたばっかりだし…
その…お風呂入ってからが…

(赤面しつつ目を細めればもじもじと恥ずかしそうに相手を見つめ)


(はい、了解しました♪)

(かなり遅くなってすみません…)



良いじゃねぇかよぉ…早くお前が欲しかったんだぜぇ…

(紗夜に覆い被さるとやや強引に激しいキスをする)

(大丈夫ですよ〜^^*)


でも、恥ずかし…っ、んん…っ

(目を伏せながら呟くも唇を塞がれてしまうと言葉も途切れ)

紗夜…やっぱり俺の腕の中にいると安心するぜぇ…
(うっとり愛しそうに抱きしめる)

お前あっちで変な事されてねぇだろうなぁ〜？
(口づけをして体全体を撫でながらゆっくりと服を脱がしていく)

…そう？
私もスクアーロの腕の中にいると安心する…
(ぎゅっと抱き締め返して呟く様に言うと小さな笑みを浮かべ)

さ、される訳ないじゃんっ
(馬鹿、と頬を真っ赤にさせながら付け足すと少し恥ずかしげにそっぽを向き)

そうかぁ〜…それなら良いけどよぉ…

お前ドジだからいつも心配なんだぜ〜？ 油断していきなり男に触られたらどうすんだよ〜？

(不機嫌な口調とは裏腹に優しく下着の上から胸を揉む)

だ、だからっ…ドジじゃないって言ってるじゃんっ

(むすっと唇を尖らすも、じわじわと押し寄せる快感にぴくりと身を震わせ)

それにそんな時はスクアーロが守ってくれるでしょ？

う゛ぉい…そうだなぁ、いつでもすっ飛んでってやるぜぇ

(得意そうに笑ってまた口づけ、ブラを脱がす)

さすがにまだ昼間だしなぁ…
(部屋の電気を消してカーテンを閉める)

お前いつも明るいの嫌がるからなぁ！
(少し照れたように言って胸を直接揉む)

えへへ、ありがとっ
(照れくさそうにはにかみながらお返しに、と口付けを返し)

あ、当たり前でしょっ
(露になった部分を隠す様に身体を丸め)

…んっ…ぁっ…
(ぴくっと小さく震えて甘い声を出し。少しずつ突起が硬くなり)

本当はお前の感じてる顔をはっきり見たいんだけどなぁ！

(固くなってきた突起を口に含み吸い上げる)

まぁお前が慣れるまでは我慢してやるぜぇ…

(そっと太ももを撫でてパンツ越しになぞる)

う゛ぉぉい…早くお前の中に入りたいぜ…

ス、スクアーロの変態…ッ

(頬を赤くさせてじっと相手を恨めしげに見つめ)

…っ、ぁ…んっ…ぁあっ…
(突起は硬さを増して、下着には愛液の染みが出来ており)

好きな奴の感じてる顔見れば誰だって興奮するぜぇ…

(長くキスしながら下着を脱がし、指を一本入れる)

こんなに濡らしてよぉ…本当は紗夜もしたかったんだろぉ？
(ニヤリと笑い指の動きを速める)

そ…そうなの？…
…っ…ぁん…っ
(きょとんと不思議そうに首を傾げるも陰部に指をいれられるのビクッと震え)

そ…そんな事無い…っ、あっ…ぁあん…っ…
(首を左右に振って否定をするも指を締め付けながら敏感に反応し)

素直じゃない女だな〜…こんなぐしょぐしょにしてる癖によく言えるぜ

(愛液を掻き出すように激しく出し入れする)

すげぇ濡れてきたなぁ…
紗夜…お前の中に何が欲しいんだぁ？言ってみろ…

う、うるさ…っ、ぁあっ、ぁっ…はぁん…っ!
(ぎゅっとシーツを握りながら与えられる快感に身を捩らせ、更に甘い声をあげて)

ス…スクアーロの…が…欲しい…っ
(恥ずかしそうに俯きながらぼそぼそと呟く様に言い)

まぁ上出来だぜ、入れてやるよ…

(優しく髪を撫で一気に挿入する)

う゛ぉぉい…やっぱお前の中最高だぜぇ…
(我慢出来なくなり速く腰を動かす)

……っ、うん…
(心地よさそうに目を細めながら小さく頷き)

あっ、あぁん…そ、そんな…激しくしちゃ…ぁあっ…!
(いきなり早く動く相手に戸惑いつつ自らも腰を動かし
きつく締め付けながら愛液を溢れさせ)

うっ…う゛ぉぉい…お前こそそんなに締めたら…やばいぜ…

(早くも絶頂が近づき激しく腰を打ちつける)

ぁっ、ああん、も…もう…駄目ッ…あぁぁっ…!!

(快感に身を震わせてゆけば甲高い声と共に絶頂を迎えて)

出すぞっ紗夜の中に…たっぷり出してやるからなぁ…
くっ…あぁ！
(一段と強く打ちつけて中に全て注ぐ)

ああっ…!
……っ、熱いよぉ…

(びくっと腰を浮かしながら白濁を中へ放たれると息を乱して肩を上下させ
陰部からは愛液と白濁が混ざった液体が溢れ)

紗夜…すまねぇ…我慢できなかったぜ…

(紗夜の体を綺麗に拭いて、ぎゅっと抱きしめる)

今日は泊まっていけよ…

…ん、そうするっ

(少し荒い息をしながらもぎゅっと抱き締め返して、にっこりと笑みを浮かべ)

お疲れ様でしたぁ♪

今日もすごく楽しかったですよ！

スクアーロ初めてだったから難しかったです(笑)

お疲れ様でした^^*

私も凄く楽しくてドキドキしちゃいましたっ><♪

Σ初めてだったんですか!?
凄くそっくりでしたよ〜っ

実はお初だったんですよ〜(笑)

原作で恋愛してないキャラに無理やりさせるとやっぱキャラ壊れますよね(笑)

それを感じさせないぐらい似てましたよ〜><

確かに、難しいですねぇ^^;
…というか、リボーンで恋愛をしているキャラがツナしか思い浮かびません(笑)

嬉しいですよ〜ありがとうございます！

あとはガンマくらいですかねぇ(笑)

いえいえ、本当の事を言ったまでですっ(｀･ω･)

ああ、ガンマもでしたねっ(笑)

本当にありがとうございます☆

今日はこの辺で終わりにしましょう、また明日伝言しますね！

いえ、此方こそ^^*

はい^^ゝ
おやすみなさいですっ

【以下空室です】

いろんな設定で…

ということで借りますね

こんばんは
いつも探していただいて、ありがとうございます

書き出しますね、少しお待ちください…

いやいや、こっちはPCですから
携帯より便利ですしね

はい、今日もよろしくお願いしますね

…あ……ルルーシュ
(当てられ体が熱くなってしまって)

んっ…………や…
(つい足をもじもじ動かし)

…………
(顔を見て一旦下を向きまた見上げ)
……我慢、できなっ…



〈少し接続悪いみたいです…〉
〈レスがいつも以上に遅くなったらすみません〉

<了解です、深夜だからですかね>

(見上げたカレンを見つめて)
カレン、今日もこんなに……
(快楽にとろける顔を撫でて)
どうしようかな……

まずはエッチな歌姫様には
足を開いてもらおうか？
(もじもじしている足をぱっくりと開脚させ)

毎日、セックスしてるのに
カレンのここは綺麗なんだね……

〈出来るだけ早くしますね、ありがとうございます〉

……っ
(顔を撫でられると顔を伏せる)

え、あ…やっ……、………っ
(すんなり足を広げられ)
〜〜っ……
(抵抗する気がない自分が恥ずかしく思えて)

き、綺麗って…その
いつも、ルルーシュので……
(その先が言えなくて口ごもる)

<熱気に火照ってドキドキすると、なかなかレスが進まなくなりますよね……>

(口ごもるカレンに)
いつも……なんなのかな？

(指がおまんこに迫り)
気になるなぁ……その先が

(唾液で湿らせると、ゆっくりと指が潜入していく……)

〈そうですよね、考えいると時間がたってしまいます…〉


や……あ…
(迫ると触れられていないのに足がぴくっとなり)

っ！ふぁ……んっ…あ…
(指の入っていく感触に震えて)

いつも、ぁ………ルルーシュので、汚れてっ……
(途切れ途切れに喋り)

<考えてると、ムード入って興奮してきますし……ね>

(指がずぶずぶと抜き差しされて)
汚れて……どうするんだい？

カレン、こんな格好で……
とっても、気持ち良さそうだね

〈Lさんとしていますとほんとに、いつも興奮してきちゃいますよ〉


ど…どうって…
(さらに突き詰められて)
も、もういいでしょっ…！ぁっ…、ひぁ……んう…
(ずぶずぶと抜き差しされ腰がそれに合わせて無意識に動き)

も……やだ、言わなくていいからっ……んっぁ…
(言葉で攻められて困って)

<よかった、Kさんもカレンみたいに興奮してくれてるんでしょうか>

(感じて気持ち良さそうなカレンを)
言わないと分からないだろ？

カレンがこんな格好で気持ちよさそうにしてたら
本物の歌姫を犯してるみたいだってさ……
(言葉と指がカレンをもっと責める)

カレンも昨日はおしゃべりだったのにな……

〈もちろんです…と言う言い方もへんかもしれませんが〉
〈していますよ、カレンと同じ気分です〉


ルルーシュ、の…いじわる…
ぁっや、そんなに…しないで…ゃっ…あっ…んぅ…
(激しくされて愛液が溢れどろどろになって)

…っわ…わたしの、ここ……
ルルーシュに、いっぱい…汚されて……それで…
……気持ちよく、なって……
(羞恥に耐えれず手で顔を隠して)

<指が入っちゃってるんですねぇ……ドキドキしてます>

(愛液が膣でこねくりまわされながら)
そうだね、昨日は服もいっぱい汚したし

(指でくぱぁっと広げると愛液が糸を引き)
ここにもいっぱい注いだよね

(カレンの耳元で囁く)
気持ちよくて、これじゃ妊娠しちゃうって
カレン、嬉しそうだったよ……

(指を抜くと、指も愛液で濡れていて)
どうかな、カレン……
今日もしたいのかな？

〈Lさんもその…されているんでしょうか？〉


ンぅっ…あ……ゃ…！
(広げられて愛液が流れ膣口が蠢いて)
んゃ……だめ、えっ……
ふっぁやっ……やぁ……っ
(耳元で言われて首を振り)

っ…………
(ふるふると震わせてルルーシュを見つめて)

っ…おねがいっ…して……ほしいの
でないとわたしおかしくなって…っ…
(真っ赤になってお願いする)

<Kさんのエッチなカレンの反応で固くなったのをやさしく触りながら……>
<ごめんなさい、今までも黙ってやってる時もありました……>

(真っ赤なカレンを見つめて)
おかしくなったら……どうなるのかな？

〈えと…こちらも時々、あと思い出したりとか〉
〈いえいえっ…！むしろ嬉しいですから…〉


体が熱くて、おかしくなって…そのっ……
(熱で涙目になって)

〜〜っ…普通じゃいられなくなって、すごく、ルルーシュが…
っ………ほしく、なって……
(だんだん小声になって)

<そうですねぇ……今までのバニーもワンピも水着も全部興奮しちゃいますね>
<初めて裸で立たせた時とか、水着をストリップしてもらった時とか……羞恥プレイ的な事の時は思い出してしてたり……>
<自分も嬉しいですよ……そっか、Kさんもしてたんですね……>

(小声で興奮していくカレンの股にペニスを当てて)
欲しくなる？こんな風に？

(挿入はせずに、素股で割れ目を上下して……)
カレンの愛液でとろとろしてる……

〈覚えていてくれていて、なんだかありがたいです〉
〈毎回すごくどきどきでしたから〉
〈Lさんに嫌われたりするんじゃないかなとか思っていて…〉

ぇ…？ぁッ……やっ…あ…んあっ…！
(擦られて余計に中が溶けそうなくらい熱くて)

やだ……これ、ぁ……ひゃぁっ…！
(もどかしくて腰が動き、でも興奮してしまって)

<いいんですよ……ここではエッチな事をするのが普通なんですから>
<毎回、どきどきして下着を濡らしてくれてたのかな？>

(素股で気持ち良さそうなカレンを見て)
カレン……すごいな

(割れ目から移り、陰毛をペニスを撫でて)
俺が居ない時はカレンが我慢できてるのか心配だな

〈えっと…はい…いざいうと照れてしまいすね…〉
〈あんまりすると文章が打てなくなるので途中で止めたりしてました…〉


んや……っぁ………
(自分の愛液でぬるぬるになっているそれを見て)

………っ！……え…？
(ぎくっとして声が裏返ってしまい)
う、うん……その…それはっ………
そっそういうのは置いといて…ね？
(隠そうと話を逸らそうと)

<なんか、Kさんとの仲がさらに深まった気がします……>
<最近のKさんのオナは、ルルーシュとのことでいっぱいみたいですねぇ……>

(カレンのみえみえの反応に)
カレン、どうかしたのかい？

(カレンの上で身体を密着させる)
なんか、居ない時にはいろんなことしてるみたいだね……

〈こちらもそんな気がします…打ち明けたかんじですね〉
〈わたしの中ではLさん=ルルーシュになっているので…〉
〈Lさんはどうですか…？〉


なっ…どうもしないわよ、べっべつに……
なにもして……、………
(いつもみたく強がってみせるけれど威勢がなくなって)

っ……だっ…だって…その
…寂しいから………
(意地悪く聞いてくるルルーシュに拗ねたように)

<良かったです、自分だけそんな気分だったら、Kさんに失礼かなって思ってたので……>
<自分はKさん=カレンでもあり、Kさん自身でもあるかな……>
<なんか、どっちも考えてる感じですね……中途半端でごめんなさい>

(拗ねるカレンと身体を寄せ合い)
寂しいか……カレンは寂しいと、どうなるのかな？

(カレンの顔にキスをしながら)
ここに来て、カレンの幸せそうな所しか見たことないからさ……

〈今日お話することができてよかったです…〉
〈なんだか、気持ちが楽になりました〉
〈こちらもどうやって伝えたらいいかわからなくて、ごめんなさい〉


どうって…？それは……ん……
(顔にキスをされて)

ルルーシュとこうして一緒に…傍に、いられるから
わたしは嬉しいし、強くいられる

でも…ひとりになると、やっぱりちょっと寂しくて…
……って、何言わせるの…
(少し気恥ずかしくて)

<いえいえ、今度からもっと互いに燃えちゃうんじゃないでしょうか>
<カレンとルルーシュですが、お互いの気持ちは自分から出してるものですから>
<そうなると、カレン＝Kさんでいいんだ……なんか、すっきりです>

(恥ずかしそうなカレンの唇にキスを)
寂しいんだ……やっぱり……

カレン、俺もカレンと居る時が
一番、幸せに感じるよ

〈そうですね、カレンの気持ちも自分の気持ちも大切ですよね〉
〈これからもLさんに飽きられないかぎり付き合っていただけると嬉しいです〉


…んっ…ルルーシュ
(こうして触れられるこの瞬間に幸せを感じて)

………う、うん……
(頬を染めながら頷いて)
ルルーシュからそう言ってもらえて嬉しいけどなんだか…
恥ずかしくって…どうしたらいいのか、わかんなくなっちゃう…
(ついそわそわして髪を耳にかけたり落ち着かず)

〈そろそろ、お休みにしましょうか…？〉
〈このまま続けたいのが本心ですが……〉

<じゃあ、これからはカレンもKさんもエッチに責めたいですね……>
<まだ、大丈夫ですよ……Kさん的にはもうちょっと濡らしたいかな？>

カレン……そわそわしてる……
(耳を軽く甘噛みして)

カレン、大丈夫だよ
なんか、緊張してないか？

〈ほんとですか…？えっと、ありがとうございます…光栄というか嬉しいです〉
〈やっぱりまだ少し照れてしまって、ごめんなさい〉
〈大丈夫ですか……？〉


っ！ひゃっ…
(間抜けな声を出してしまい)

きっ緊張…なんか、して…ないわよ…
(あきらかにおかしな声で)

〜〜っ………！
ただ…調子狂っちゃって……
(ルルーシュの素直な気持ちに弱くて顔を赤らめたまま)

<カレンみたいに幸せな気持ちになってもらいたいですもの……>
<いいですよ……またゆっくり責めていきますね>
<今日はもうしばらく行けそうです>

(赤らめた顔に笑顔で返して)
カレン……なんか、可愛い

(乳首に吸いつき)
ちゅぱっ……ちゅぅ……

(指は再び、カレンの膣の中へ……)
んはぁ、カレン……もっと
挿入れる前に楽しもうよ

〈Lさんも、そういう気持ちになってくれたら嬉しいです〉
〈はい…、では…お願いしますね〉
〈もし眠たくなりましたらおっしゃってくださいね〉

なっ……
か…可愛いとか、だからそういうのは…ぁっ…
だめ、んぁ………やっ…
(吸われてルルーシュの口内と舌が熱くてピクッと背中が揺れ)

んっぁ…？ちょっと……まって…ぅ……ゃぁっ…
(愛撫を再び始められて指を敏感に感じとってしまい)
楽しむ……？ぁっ…ひぅっ…
(まともに答えられず)

〈ごめんなさい……そろそろ、落ちますね〉
〈Lさん、ありがとうございました〉
〈お休みなさい〉


〈以下空室〉

キャラスレとして使用させて貰いますねー…待ちです。

到着ですっ、お待たせしてすみません！

こんばんはー
いえいえ、ではちょっと探してきて続き書き出しますね〜

こんばんは
はい、よろしくお願いしますー

っ…知るかよ…勝手に大きくなってんだしさ…はぁ…ココはまだ、コントロールできないな。
ビスケの方こそ、いやらしい顔して…エロは絶対、そっちだっつの…
はぁっ…んっ…はっ…くっ…またっ…うっ…ビスケ…っ
(抱きついてきた相手のカールした髪を撫でながら、締め付けと腰の動きでまた襲ってくる快感に顔を歪めながら果てまいとこらえて腰を容赦なく揺らされながらも奥まで突き上げていき)
はっ…はっ…ビスケ…っ…うっ…

ふぁ…その歳でっ、ぁ…コントロールされたら…末恐ろしいわ…っ
(髪を撫でられ気持ち良くなってしまう自分に、抱き着きながらも耳元で不機嫌そうな声を漏らし)
そ、そんな顔してないわさ…っあ、あぁ…！
っは…も…奥っ、気持ちい…んっ、あぁん
(否定しながらも深い突き上げに声は甘くなって
内部を擦り合わせようと腰を回しては喘ぎ)
んっ…ふぁ、ん…っ！
(とろんとした表情で頬にキスをしていって)

そう？でも、大分慣れたかな…んっ…くっ…締め付けが強くて上手く動けないけど…ったく、このエロ師匠…一人で気持ちいい顔してくれちゃってさ
(耳元で不平を言う相手の顔を覗いて勝ち誇ったように笑みを見せて)
はぁっ…はぁ…そんな動くなっ…いっちゃうだろっ…はぁっ
(顔を真っ赤に火照らせ頬にキスされるとビクッとのけぞって腰を懸命に突き上げ続けて)
ん…ぁっ…何だよ、恥ずかしいな…

っ、慣れたなんて…ぁんっ！大口叩いてくれるわさ…
あぁっ！…なにさ…あんただって、ふぁ、気持ちいい、くせに…っ
(余裕を見せる相手に悔しそうにすると、負けじと腰を振って中のモノを擦り上げて)
ふふっ、恥ずかしい？
じゃあもっとしてあげる…ん、ちゅ…ん…早くイっちゃいなさいな…んぅ、ちぅ…
(唇を舐めてやると、隙間から舌を差し入れて絡め合わせ
口内を犯すようにしながら突き上げに合わせて動いては内部を締め付け追い上げていき)

ちょっと、だけな…って、ちょっとタンマ…っ…
そんな動いたらっ…んんっ…ふっ…ちゅ…ん…んん…ん〜っ…
(追い詰められるように腰を激しく上下に振られれば堪えられずに漏らすように絶頂してビスケの中を満たしていき、口内を犯されながらだらしなく果ててしまい)

ちゅ…ふ、ぁ、ぁんんっ…！！
(深く口づけたまま限界を迎えると、膣壁をきゅぅっと締め付けては中を絞り上げるようで
膣内に放たれてはぴくぴくと身体を震わせて)
っは…ん、ぁぅ……中…出してくれちゃって…
(銀糸をひきながら唇を離すと、余韻に浸りうっとりした声ながらもわざと責めるように言い)

んっ…ふっ…はぁぁっ…はぁ…ぁっ…バカ…そっちが離してくれなかったくせに…
ったく…これだから、ババァは…
(息を整え相手の憎まれ口に恨みがましく返すが、表情は緩んだままで甘えるように繋がったまま体を預けて抱き付いて)

(果てた男根は未だに固く主張していて搾り取られるままに中に白濁を注ぎ込んでいき)

ん…？何か言ったかしらぁ〜？
(抱き着くキルアの両頬に手を添えて自分の方を向かせると、まだ腫れた頬を引っ張って)
…ぅ、あ…んっ、ぁ…まだ出てるじゃない…熱いの…
これだから子供は…たくさん修行積まなきゃだわね…んっ…
(白濁の放たれる感触に小さく喘いでは熱っぽい視線を向けて
わざとらしく呆れた声を出しながらも、そっと抱き返しては額に口づけして)

！いだだっ…このオニっ！何でもねーよ……ﾊﾞﾊﾞｧ…
(慌て顔をガードすると頬をさすって小さく呟き)

何だよ、子供子供って…しっかり感じてたくせに…いい顔してたぜ？
(最後まで注ぎ込みながら照れ隠しにからかうも額の口付けには気持ちよさそうに目を閉じて受けて)
ん…また、修行付き合ってくれよ…師匠？

それはっ…あ、あんたの修行のためを思って感じてるフリをしてあげたんだわよ…！
(悔し紛れに下手な言い訳をすると顔を赤らめて)
…まぁ…気が向いたら付き合ってあげてもいいわね…
こういうの教えるのも悪くはなかったし…
(独り言のように呟いて)

へぇ…それは、柄にもなく優しいんだな？
だったら…また、迫真の演技を頼むな…さ、二回戦しようか？
(相手の言葉に火がついたように笑みを浮かべガバッと再び押し倒してしまい)
んっ…ちゅ…っ…ふ…

(お疲れ様ですー、長々とお相手感謝です！)

え…えぇっ！？…んー！…ちゅ…んぅ…
(驚く間もなく押し倒されると、次第に再びとろけた表情になっていき)
ぅ…わ、わかったわよ…あくまで修行のためですからねっ
…あんたもせいぜい頑張るがいいわさ…
(強がりを言いながら、キルアの身体に腕を回して抱き着き)


(こちらこそっ
最後までありがとうございました〜！楽しかったですっ)

(最後はいつものパターンになってしまいましたが…笑
また、お相手して下さいねー希望とかあれば今度はこちらが合わせますので…)

(気持ちの赴くままにしてたらこんな流れに…笑
はいっ、またよろしくです！
何にしようか悩んじゃいますが…頑張って考えてみます)

(忘れてました…
以下空きです)

わわっ…すみません、ウトウトしてました…
こちらもちょっと考えてみますね〜
では、お休みなさいませ…

(大丈夫ですよっ
お疲れですね〜ゆっくりお休みくださいませっ

では改めて、以下空きです)

使わせて貰いますねー、ちょっと待ちです。

キャラスレとして使用させていただきます

到着しました、またお待たせしてしまい申し訳ありません〜！

すいませんっ…電話来てて反応遅れました；
こんばんはー

接続悪いかな？大丈夫でしょうか…？？

あ、こんばんはー
そうかなと思ってたので平気です(笑)

いい案ありましたかー？

ちなみに接続は大丈夫そうですよー…
えと、あまり考える時間なくて…そちらで何か希望無ければこちらで何か決めて始めますね

了解ですっ
では甘々なかんじか、意地悪っぽくか…のご希望教えていただけたら後は合わせますね
熱出たシンの看病して〜とかくらいしか考えられなかったので、お好きにお願いしますっ

でもお時間厳しければ無理なさらずに…！

どちらも好きなので迷いますねー…
…意地悪モードから、徐々に甘えたりしたいかなって感じで…曖昧でゴメンなさい；
看病…なんか、やらしー…では、それで行きましょうか(笑)問題無ければ次からでー

では贅沢に両方で(笑)
またご希望あれば言ってくださいね

えぇーっ、やらしいって考えるシンにびっくりですよ(笑)
じゃあシンの部屋にいくってとこからで書いちゃいますね


(部屋の前に立ち心配そうに呼びかけて)
シン…いるわよね？
熱出たって聞いたけど大丈夫？
よければ開けて欲しいんだけど…

んっ…んんぅ……えっ、ルナ？
ち…ちょっと、待って…今、開けるから。
(顔を発熱で真っ赤に火照らせミネルバの医務室で貰った薬を飲んで寝ていたが声に反応すると立ち上がりヨロヨロと扉に向かいゆっくり開けて)
どうしたんだよ、ルナ…うっ…
(声をかけようとして寄るが目眩がして思わず寄りかかってしまい)

(贅沢に有難うございます〜楽しみにしてますね笑)

ちょっと…大丈夫…！？
(寄り掛かるシンをなんとか抱き留めると声を抑えて顔を覗き込み)
熱い…顔真っ赤じゃない…せっかく眠ってたのにゴメンね？
早くベッド戻ろ、ね
(身体を支えながら寝かしつけては額に手を当てて)
私が来てあげたんだから安心して休みなさいね
頭も冷やさないと…汗もかいてるし…ちゃんと色々準備してきてよかったぁ
(持ってきた袋から看病に必要なものをごそごそ取り出して)

んんっ…分かった、ルナ…ゴメン、ありがと…
(虚ろな赤い瞳を向け頭をルナの胸元に傾け寄りかかりながら弱々しく呟き)
色々、ゴメンね…でも、寝れば大丈夫だからさ…
(心配かけられて困ったような表情で布団を頭にかけ、真っ赤な顔を隠して)

もぉー病人は気を遣わなくていいのっ、顔出しなさいよ
…堂々と世話されてたらいいんだからね？ちょっと待ってて…
(布団をめくり鼻のあたまをつつくと、労るように微笑んで
枕元に水を用意しては熱い額に濡らしたタオルを置いて)
これで楽になるよ、うん
あ、結構汗かいちゃってるし…身体も拭いてあげるねっ
(布団を引き下げてシンの服をぬがそうとしては呟き)
…ん〜なんか…シンの顔真っ赤だし…変なコトしちゃってるみたい…

わっ、ルナっ…いいって言ってるのに……でも、ありがとう…助かるよ。
(布団を捲られ拗ねたように言いながらも嬉しそうに微笑んで片手を握って)
う…ひんやりして、気持ち良いな……アリガト…ちょっと休むな…
(濡らしたタオルを額に置いてもらい心地良さそうに目を閉じて)
えっ…ルナ…いいって…そこは…うぅ…今、敏感かも…
(真っ赤に火照った体のまま、大人しく脱がされ上半身を晒して恥ずかしそうに反応してしまった下の膨らみを見て)

そうそう、素直にしてたらたくさんお世話してあげるからね…ちゅ…
(握ってくる手に軽くキスしては笑いかけ)
じゃあ拭いてあげるね…っと……ねぇシン、これは何？
私が一所懸命に看病してあげてるのに…シンはこういうことにしか興味ないんだぁ〜、へぇー…
(しぼったタオルを上半身に当てたところで、シンの視線に気付き責めるような口調になって)
敏感かぁ…じゃあこうしてあげたらもっと嬉しいのかな？シンは
(水で冷やされた指で乳首を弾いて)

んっ…お世話って…そんな寝たきりみたいに言うなよ…っ…でも、今日は宜しくお願いするけどさ…

そ、それは…仕方ないじゃないか…生理現象だし…ルナにこうやって拭かれると…そのしてるみたいで…ぁっ…
(膨らみを指摘されジロッと見られると恥ずかしそうに小さく呟き、拭かれる度に熱っぽい体を震わせ乳首を弾かれ声を漏らし)
はぁ…はぁ…っ…ルナ…感じてきてる…かも…ゴメン…っ…こんなで…

してるみたいって…何を？おかしいなぁ、私は看病してあげてるだけだよ？
(わざと不思議そうに首を傾げて
冷えたタオルでくすぐるように身体をなぞって)
どうしたんだろうねー変な声出しちゃって…
熱あるから冷たいのが気持ち良いのかな？じゃあもっとしてあげないとね
(にやにやしながら乳首を摘むと指で押し潰すようにして
片手は下半身へと触れていき)
う〜ん、こっちも熱っぽいみたい…冷ましてあげないといけないかな？

はぁっ…ぁっ…ルナ…っ…それは看病じゃない…っ…はぁ…くぅ…
(冷えたタオルで煽るようにいやらしく拭かれて、乳首を摘まれ押し潰されると快感に必死に堪えて体を小刻みに震わせビクビクと体を反応させ下半身にルナの手が這うと直ぐに固く勃起させて膨らみを強調させていってしまい)
そ、そこは…看病する所じゃ…ないって…

シンったら…そんな声出して震えて、凄くえっちな顔…
(優しく頬を撫でてやり、耳元に口を寄せると熱っぽく囁いて)
え？これが看病じゃないなら…何だと思ってるわけ？
まさか、やらしー事考えてるんじゃないでしょうねぇ
(意地悪に言いながら、大きさを増してくる部分を揉み上げるように撫でて)
熱出てしんどそうだし…冷ましてあげる…んっ…ん…ちぅ…
(ベッドにあがるとシンに跨がって口端を上げ
枕元の水桶から氷をとると口に含み、乳首を舐めては冷たさで刺激していって)

(ご用事でしょうか…？
眠気に負けてしまいそうなので今日は落ちますね、すみません
お忙しい中ありがとうございましたっ)

以下空きです

使います、さっきのレスです

真紀 おいし…

（イヤらしく見上げながら…何度も締め付けながら吸い上げる…）

慎吾 あっ…ヤバい

…締め付けて……マンコみたい
ぅんっ……あ…
ヤバい、イクイクイクって
(快感に腰を揺らし、真紀を煽る)

覚めたかな？
落ちます。以下空き室

復帰できたようなので復帰

慎吾さんへ
気付くのが遅くてごめんなさい。
また次の機会に。

あらら…改めて落ち

ホントに以下空き室

使います
多分メイドスレのコピーで・・・

誘導有り難う、移動しました。
スレは合ってます(笑)
航の今日の気分にハマってたら良いけど、大丈夫？

いらっしゃい

気分にハマってるよ（笑）
今日はメイドをお仕置きするご主人様役です

良かったら書き出すけど、何かしたい事ある？

それは良かった(^^)

初対面ではなく、暫くお仕事させて頂いている設定の方がやりやすいかもです。
あとはお好きに亜紀で遊んで下さい。
宜しくお願い致します、ご主人さま。

（は〜い、では始めるね）

ふうむ・・・
（自室の椅子に深く身を沈め、溜息をつき、机の上の楕円形の物を
　手で弄ぶ）

亜紀は居るか？・・・ちょっと私の部屋まで来てくれ！
（インターホンを取り上げると、亜紀を自室へ呼び出す）

わ…ご主人さま…何の御用だろう…

(メイド長に言付けられて庭の掃除を切り上げ、ご主人さまの部屋に向かうと、扉の前で緊張しながら身だしなみを整えて)


失礼致します。
遅くなって申し訳ございません、亜紀です。

うむ・・・実は、最近屋敷の中で淫らな行為をしているメイドが
居るとの噂があってな・・
（椅子から立ち上がると、ドアへ歩きカチャリと鍵を閉める）

偶然だが・・お前が出かけている時に部屋のドアが開いていたので
覗いたら・・これが室内にあったのだが・・
（亜紀の前に手に乗せたローターを差し出す）

亜紀・・これはお前の物だね？

あ…
(一瞬目を見開いて、微妙な沈黙を作ってしまうと、
慌てて目を逸らして)

それ…は、外の友人に頂いて…その…
…使ったりはしていません…。。。
(恥ずかしさのあまり言い訳をして、後退り)

いや・・何も責めている訳ではない・・・
知っての通り、私も昨年父が急逝して、主となって日が浅いのだから・・
お前達メイドの欲求も理解出来るつもりだ
（亜紀の肩に優しく触れ、諭す様に言う）

外に恋人が居るのなら、もっと休日を増やした方が良いのか？
・・・それとも。亜紀は一人でするのが好きなのか？
（肩に置いた手がゆっくりと動き、首筋を優しく撫で上げる）

ご主人さま…。
(ご主人さまの肩に右手でそっと触れると)

恋人などではありません…亜紀はご主人さまにだけお仕えしたいです…。。。
っ…///
こうして近くに居させて下さって、亜紀に触れて下さらないかと、いつも思ってました…。。。

そんな事を考えながらこれで自分を慰めていたのか？
ふしだらだな！
（左手でスカートの上からお尻をギュッと掴み、ローターを
　亜紀の目の前に付き付ける）

亜紀が触れるに値するか見せてもらおうか？お前が私を想って
これを使ってる所を・・・
いつも通りにして見せるんだぞ！
（亜紀の手にローターを持たせると、壁際に下がってもたれ掛かり
　腕を組んで亜紀を見つめる）

(一瞬肩を震わせて、心情を隠さずに涙目になってしまい、消え入りそうな声で)
…は……
はい…、亜紀は……ふしだらです…
申し訳ありません…

ご主人さま…そんな…
(できないとはどうしても言えず、おずおずとスイッチを入れると、
淫らな機械音が部屋に響き、恥ずかしさを増長させて)
は…ぅ…
(頭を下げて、服の上からローターを乳首に押し当てビクッと体を震わせると、
エプロンドレスの結び目を解く)
ご主人さま……
(自分の手で胸を揉みながら、スカートをたくしあげローターを太股から付け根に何度も往復させると、
息があがってくるが、どうしてもそこから先に進めずに)

(遅くなってごめんなさい…;)

そんな事では分からんな・・・
（少し考える様にすると、突然ファスナーを下げ、まだ半勃起状態
　のチンポを取り出し）

そうか・・・私も「オカズ」が必要だしな・・・
これでどうだ？何度も妄想していたのだろう・・私のモノを
（ゆっくりと2〜3度しごくとムクムクと反り返る）

私も・・もっと良く亜紀を見たいな・・・
（反り返ったチンポを突き出したまま亜紀に近付くと、肩を抱いて机
　の方に移動させ、天板に座らせると脚を開かせる）

この体勢で見せてくれ・・・もし私を興奮させてくれたら褒美をやるぞ


（ゆっくりで大丈夫だよ）

はあ…っ
ご主人さま…ぁ
(不安気な目で天板に乗り、眉をひそめながら足を開くと、既に白いレースのショーツが湿り気を帯びていて)
ッ…う…
(ご主人様の反りたったモノが視界に入る度に表情が蕩けていき、右手でローターを秘部に当てる)
ッ…ひ、あっ…！
(ショーツの上からクリに当て、腰をビクビクと揺らし始めると、染みが徐々に広がっていき)
ご、しゅじんさまあッ…。
あっあ…ッ
(冷静に自分の自慰を見つめるご主人様に一瞬目をあわせると、ローターをショーツの中に入れ、
クリをおしつぶすように強く当てて、行為に没頭しはじめてしまいながら)
…は…うぅ…

いやらしい・・もうこんなにシミが・・・
（純白の下着に濃いシミが浮かび上がり、その下ではローターが
　震え、淫らに淫汁を溢れさせている部分に顔を近づける）

これが亜紀の匂い・・・直接見せてもらうぞ！
（指先でクロッチを持ち上げ、覗き込むと、はみ出したビラビラが
　淫汁に濡れ、振動で細かく震えているのが見える）

なんと淫らな光景だ・・もう反り返ってしまった・・・
亜紀・・咥えながら自分で慰めなさい・・
（立ち上がると、反り返ったチンポを亜紀の唇に押し当て、先端から
　溢れた透明な汁が亜紀の唇を汚す）

ッ…っぅ…はッ…あ…！
(クロッチを持ち上げられるとあたる箇所が変り、身悶えして)

ごしゅじんさま…
(ご主人さまのモノが唇に当てられると、小さく呟いて、自らのショーツを脱ぐと、指を膣ね中に入れて、指先を動かしながらローターをさらに感じる部分に当てると)
亜紀…ご主人さまにして頂きたくて…ずっと、1人でしてました…っ
ごめんなさい…っ
ひあッ、あっ…ふ…ぅ…んく…
(唇にあてながら消え入るような声で謝ると、先端から少しずつ飲み込んで、一度唾液でぬめられると口から離し、
舌で根元から裏筋を何度も往復して、袋を唇で挟んで刺激すると、また咥えて、しゃぶりあげる)

一人の割りには上手いじゃないか？誰に仕込まれたんだ？
淫乱！
（腰を突き出して、必死に咥えている亜紀の口内を犯し、メイド服の
　胸元から手を差し入れて、柔らかな乳房を押しのける様にして指先
　を進める）

男のモノを咥えながら自慰行為をするのに馴れている様だな・・・
変態メイド！触ってもいないのに乳首が硬くなっているぞ・・・
（指先がツンと勃った乳首に達すると弾く様に弄ぶ）

亜紀・・胸のサイズを教えなさい！
（腰を引いて口からチンポを抜くと、赤黒く張った亀頭を頬に押し当てる）

ふっ…うぅ…ん…！
(喉や頬の裏に亀頭を押し付けるようにご主人さまのモノに必死にしゃぶりつきながら、自分の膣が徐々に絞まりはじめているのも感じ)
はぁッ…！あッ…ふっぅ…んんっ…
(さらに乳首をいじられると体がピクピクと跳ねてしまう)
んはぁッ、あッ、し、Cで、す…。
(自分の唾液とご主人さまの先走り液が混ざったものが、頬の上で光って)

そうか・・挟むには少し足りないな、だが、大き過ぎて垂れているより
マシか・・・
（言いながらも、ブラの中で蠢く指先は的確に乳首を捉え、尖った
　そこを指の間に挟み込み力を加える）

そろそろ、おまんこの味を見させてもらおうか？良いだろう？
（机の上に亜紀の両脚を上げさせＭ字開脚の様にさせると
　おまんこに顔を近づけ）

すごい溢れ方だな・・淫乱！ローターでクリを虐め続けるのだぞ！
んんっ・・くちゅ・・・
（淫汁で光るビラビラを一舐めすると、舌先を尖らせて膣口を突付き
　舌を差し入れて、淫汁を掻き出す様に舌を使うとピチャピチャと水
　音が響く）

ッ…申し訳、ありま、せ…っんんッ
(乳首を摘まれる度に体を震わせて、喘ぐ度に声が大きくなって)
ひぁあッ！
あっあッ、ご…しゅじんさ…まあ！
だめ…ですそんなッ
はぁう…っんんッ！！
ッ…気持ち、くて…は…ぁあッ、っめ、です…もう…ッあぁああっ！！
(あてつづけたクリが限界を迎えて軽くいってしまうと、愛液でご主人さまの顔を汚して)

・・・イったのか？感度は良いようだな・・・
だが、これからが本番だぞ・・・
（亜紀の前で立ち上がると全裸になり、お腹に付きそうな程反り返り
　唾液で濡れたチンポをワレメに押し当て膣口を亀頭で探る）

亜紀のおまんこを試すか・・おまんんこの味わいは大切な評価基準
だからな・・・
（膣口に亀頭を押し当てながらメイド服を脱がせ、ブラも起用に
　外す）

さあ・・これが欲しいのだろう？言いなさい！どうしてほしいのかを・・
（両手でおっぱいを揉み上げながら、浅く腰を使って、チンポの先端で
　膣口を押し開く）

はぁっ…は…あッ！は…
ご主人さまが欲しいですッご主人様の、大きくなった、おちんちん…亜紀を試して下さい…ッ
沢山突いて、かき混ぜて、亜紀で気持ち良くなってくださ…ッあっあぁッ！
(膣口か割られる度に声をあげて、ご主人さまのおちんちんを愛液がさらに濡らす。
挿れて欲しくて仕方なく、腰をくねらせてしまう)

いやらしい・・変態メイドめ・・お仕置きだぞ・・・
ん・・ッ！
（腰を突き出すと、淫汁に濡れた膣口は易々と勃起したチンポを
　奥まで飲み込む）

ううっ・・中のヒダヒダが蠢いて・・なかなか良いまんこだな・・
しかし、主人の顔を愛液で汚すとは・・躾が足りなかったかな？
亜紀・・私の顔を舐めて綺麗にしなさい！
（奥まで貫き、上体を倒して顔を亜紀に近付けながらもゆっくりと
　焦らす様に腰を振ると、大きく張ったカリのエラが膣壁を強く擦る）

はぁああッあ、ごしゅじんさま…あッ気持ち、いッですっあぁああッ
(中に詰まる感覚に頭が痺れて)
は…ぅ…あッあっ
(眉間にシワを寄せて苦しい気に喘ぎながら、懸命に舌を這わせる。
唇をなぞり、鼻筋をなめ、時々背中をのけ反らせて顎先まで舐めると、焦らしに耐えられなくなり)
ご…しゅじんさま…
亜紀は…淫乱で、変態です…ッ、もう、ご主人様に沢山して頂きたくて…
ごめんなさい…

ふふっ・・淫乱で変態ではメイド失格だな・・チンポで突かれながら
自分の愛液を舐めさせられておまんこを締め付けるとは・・
（時折自分も舌を出して、顔を舐めて来る亜紀の舌に絡ませ、愛液と
　唾の混じった味を楽しむ）

今後はメイドではなく・・雌奴隷として飼ってやろう・・・私専用の
雌奴隷として・・
（深く大きく腰を使って、入り口から子宮口までチンポで擦り上げると
　亜紀のおまんこからグチュッ・・グチュッ・・いやらしい音が響く）

さあ・・亜紀、お前のイク時の淫らな顔を見せなさい！そして
誓え！私の雌奴隷になると！
（突然激しく腰を使って突き上げながら、亜紀が手放したローターを
　左手で掴み、クリに押し当てる）

（も・・リアイキしそう///）

はあッあッ！ご…しゅじん…さまぁッ！

ひぁ、あぁッ
亜紀はあッ、ご主人さまの淫乱雌奴隷…ッで、す！
ありがとう、ございま…ッあッああ！
もうダメ気持ちいいッ、気持ちいいです…
ひぁう、いきたいッ、もういきたいで…すぁあああッ！！
ご主人さまあッ！！

(はうう…リアイキしてしまいました……)

ああっ・・雌奴隷・・お前の主の味を淫乱まんこで憶えるんだぞ！
精液の味を・・っ
（激しく腰を使って膣壁を擦り、膣国を亀頭で突き上げる）

あああっ・・イ・・クッ！
（腰を使いながらドクドクと射精が始まり、おまんこの締まりに
　合わせ亜紀の中をドロドロに汚していく）

ハァ・・ハァ・・亜紀・・舐めなさい！綺麗にして・・・
（中から抜き去ると、机に膝立ちになって上がり、愛液と精液で
　濡れ光ったチンポを亜紀の唇に擦り付ける）

（リアイキしました・・・気持ち良かった
　亜紀はこのシュチュ気に入ってくれたかな？）

んッんあぁああッ！！
(肩に腕を回して必死に抱き付きながら全身を震わせて快感と精液をうけとめ)

はぁっ、あ…
ご、主人さま…ありがう、ございます…。。
亜紀気持ち良過ぎて…。。。
(肩で大きく息をしながらご主人さまのモノに舌を這わせて
丁寧に舐める)

(ガマンできずにイッてごめんなさい;
このシチュ好きです…)

ううっ・・おまんこといい・・お口ちいい・・良い雌奴隷になりそうだな
（二人の交わりの跡を舐め、清めている亜紀の頭を優しく撫で）

これから毎日躾けてやるぞ・・このチンポでな・・
（舌が這い回る度にヒクヒクとチンポが蠢く）

（気持ちよくなってくれてうれしいよ！また雌奴隷として
　躾けてあげるね・・
　言いたくないけど、そろそろ時間かな？）

(航にも満足して貰えたかな…？///
これからも沢山躾て頂きたい…。。。
は…！もうこんな時間かあ…。。。
気を使わせてゴメンね。
出勤準備致します…)

うん、とてもかわいい変態ちゃんだったよ（笑）
仕事中に我慢できなくなったら、今日の事思い出してクリを
虐めなさい！

亜紀の帰る頃は寒くなってるから気を付けて帰ってきてね！
いってらっしゃい
（じゃあ、ここ〆るね　今夜伝言入れとくよ）

以下空きです

キャラクタースレのコピーで使用させていただきます