【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】 7

父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。
だったら誰にも渡さなければいい！
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と
純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。

近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆

※注意※
・大人のエロ会話・スレＨ板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です！
・18歳でも高校生なら禁止。
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止！
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行でよろしく。

仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし
他の方に手出し無用アピールでいいかもね。

970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、
親切な誰かサン（依頼スレ）に依頼して下さいな☆

【前スレ】
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】 6
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1216434648

前スレが埋まってからお使いください……。

（前スレ終了しました。引き続き使います）

パパ、来るかな…？

遅れました

おかえり
大丈夫？

(1000超えなのをわすれてて…失礼)



パパが教えてあげるよ
(いきりたつモノをアソコにあてがい、結菜の腰をつかみしずめる。)

ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟ…結菜…つながったよ(しばらく合体したまま動かない)

（前もって宣言しておけばよかったですね。ごめんなさい）

…ぇ…うはっ…んんっ…！
（圧迫感に息が止まる）
パパ…ゴム…してない
結菜、妊娠しちゃうよ…

(興奮してきてゴムのことなど気にしていない)
ナマで感じていたいんだよ…(腰をつかんでゆっくり上下させる)


(対面坐位です。この体位が好きなもんで)

ダメだよ…
赤ちゃん、できちゃ…う…
（上下の動きに体が揺れ、中でひっかかっていた部分が破れる）
痛い…パパ…いやぁ…
（ｼﾞﾝｼﾞﾝと脈打つ痛みにゴムどころではなくなる）
ぁ…ぁ…

（そうなんだ。同じく好きです//）

最初は痛いもんなんだよ…(少しゆっくりにする。逆にそのぶん奥まで当たり…)




(男にはわからないんでうまく実況？してください(苦笑))

ぁぁ…っん…痛い、パパ…
（どんどん奥に入ってくるものを抜こうとするが、座位のためはまって逃げられない）
あ…ぅ…抜いて、パパ
（次第に血液の混じった液があふれﾇﾁｬﾇﾁｬと音をたてはじめる）
ぁん…ぁ…ぁ…

痛いか？ならやめようか…(いったん抜く)

みせてごらん…
(ソコを見たら、血がたれてる)

拭き取らないと…
(というなり口を付けてペロペロ舐めまわす)
ピチャピチャピチャピチャ…

（力なく体が崩れる）
あ…パパ…
ヤダァ…見ないで…
（抜かれた部分がヒクつく）

はぁ…ぁぁんっ…っはぁ
（痛みから解放され、打って変わって柔らかい舌の感触に激しく悶える）

ピチャピチャ…(卑猥な音が響き渡る)

ﾁｭﾙﾁｭﾙﾁｭﾙ…(クリを口に含み舌で転がす)
結菜……結菜…こんなにオトナになって…

(クリを弄びながら、シャツをたくしあげ、乳首をつまむ)

んっ…んっ…ぁぅ…
（腰が前にせり上がる）
大きくなったでしょう…？
結菜のカラダ全部、パパのものだよ…
パパがいなかったら、結菜いないんだもん
だからパパの好きにして…
ぁ…んっ…そこ…いいっ…
（クリを吸われ、思わず父親の頭を掴む）

(ちょっと真顔になって…)
結菜……大事なことを伝えなければ…実は…
(クンニをやめて再び肉棒を結菜に入れようとしながら言う)

なぁに…？
（恍惚として父親の表情の変化に気付かず）
あ…パパ…ゴム…

実は…パパは本当のパパじゃないんだ…(言うなり入れる)


ズブズブ…
(腰を振りながら耳元で囁く)
パパは子供が作れない体質で…いわゆる種ナシなんだ
(恥ずかしそうに腰を振る)

ぇ…っ
ぁぁ…はぁっ…
（何か重要なことを聞いた気がするが、押し広げられる感覚に勝てない）
結菜のパパじゃないの…？

違うんだ…結菜が赤ちゃんの時に今のママと再婚したんだ…言わなかったけど

(ゆっくりと出し入れしながら語りかける)

だから、血のつながりもないし、妊娠することもないんだよ…

(恥ずかしさから逆に興奮して固さをます)

http://000.shanbara.jp/niji/html/1221796060122/
父×娘セリコラ

うそ…
（どんどん涙が溢れてくる）
でも…
（じっと目を見つめ）
嬉しい
じゃあ結菜とパパこうしててもいいんだね…
（恥ずかしそうな様子を見て、優しく抱き抱える）
奥までいいよ…
結菜もう痛くないから
（痛みが痺れに変わり、甘い快感に変わってくる）

結菜、ゴメンな…
(挿入角度を変えるようにこねまわす)

ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ…ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ
結菜…入ってるのがわかるか？
(両手で乳首をこね回しながら突き上げる)

あ…ふぅ…謝らないで
パパはパパだもん
大好きなパパに変わりない…

分かるよ…
あちこち当たって…入ってるのが分かる…
んうっ…結菜、変になりそう…

結菜…もう…イキそうだよ…ハァハァ
(激しく腰を動かす

きて…結菜の中に…
いっぱい出して…
ぁんんっ…はぁ…欲しい…
（不慣れな様子で腰を揺らす）

ハァハァ…結菜…結菜…うっ…ううぅ…
(絶頂に達し激しく膣の中で脈打つ)

…ん…はぁ
ぁ…ぁぁ…っ！
（全身をヒクつかせ、受け止める）
パパ…

結菜…
(愛おしそうに髪をなであげ軽くキスをする)

ちゅっ…パパ、大好きだよ…
（泣いた目で明るく微笑んでみせる）


（長い期間かけて、ありがとうございました。やっと（笑）できましたね凄く良かったです）

延々四時間もお疲れさまでした
すごくリアルで…恥ずかしながら二回ほど…///
またお願いします。ひょっとして途中で流れ読んでました？

ううん、読めませんでした。
参りました（笑）

ゴムが〜の辺りで読まれたかなと思ったもんで…

自分でもレス考えてて笑っちゃいましたよ

そうなんだ。楽しかったですよ
またお願いしたいくらいです

そろそろ落ちる時間なので
またお時間空いた時に相手して下さい
今日は本当にありがとう

長時間ありがとう。ではまた会いましょう

そのときは伝言板にいれておきます

はぁーい
あと遅レスすいません、一応…ﾍﾟｺ
では、また〜

ではさようなら
落ちます

優しくいじめてくれるパパいませんか？

ageてみます…

落ち

パパいますか？

いるよ。

お願いします。

落ちます。

家出娘まだかえらず age

落ちます

娘いない？

おち

パパいないかな…？

パパいないかな…？

2回書いちゃった。ごめんなさい

1度だけあげさせて下さい

お願いします

いますよ。お相手します＾＾

>>52
落ちてから来なさいよ。

ひろさん、よろしくお願いします。
こちらはＮＧはありません。
希望、ＮＧありますか？

結菜さんやらない？

ひろさん、大丈夫ですか？
どこかで募集されてたのなら終わらせてから、お願いします

>>55
結菜さんひろさんは掛け持ちしています。
パパさんを選んであげてください。
では。

>>56
パパさん
また今度お願いします。すいません

>>58
そうなんですか。ありがとう

結菜さんはどんなの希望ですか？

顔を見たこともない父親に会いに行って…というのがいいです
パパさんは？

はい、それでおｋです。良ければはじめて下さい

よろしくお願いします。

ピンポーン
（マンションの部屋の前にセーラー服の見知らぬ少女が立っている）

あ？？？なんだこの野郎　　結菜を殴り、強引に服を脱がす

これからお前のマンコを血まみれにしてやるから覚悟しろ

指で強引にマンコを開かせ、そこにアイスピックとドライバーでズタズタズタ！！！！！！！！
大量出血！！！！！　ウハハハハハハ

おもしろいですけど、展開が早過ぎます。
ゆっくりできる時にお願いします。また

このまま再度募集させて下さい〜

>>67
お願いしますね。

>>68
よろしくお願いします。
ＮＧはありません。
希望ＮＧ等ありますか？

>>69
特にありません。

あなたはどんな展開を希望してますか？
無理やりでもいいのかな？

無理やり大丈夫です。

>>71
了解です。

書き出しお願いしますね…

はい。

（会社の駐車場。）
（薄暗い中、場違いにセーラー服姿の少女が立っている）
（顔を見たとたん、小さく声をあげる）
パパ…

…??

(しばらく理解出来ずにいたが… 顔を良く見た瞬間に…)

結菜なのか…??

どうしたんだ… 詳しい話は車で聴こう…

(結菜を乗せ… 車は走り出す…)

（車に乗ったとたん、急に泣き出す）
…ﾋｯｸﾋｯｸ…パパァ…
ママと喧嘩しちゃった…
結菜、もう家に帰りたくない…

>>75
…そうか… 結子と…

今日はパパのマンションに来るかい…

(一瞬 見せた 結菜を見る目は… 娘を見る目… ではなかったかもしれない…)

さぁ… 着いたぞ… 入りなさい…

(パパはカチャリと鍵を閉める…)

うん…ありがとう、パパ
（部屋に入り見回し、揃いのカップを目ざとく見つける）
彼女いるの…？

パパ、なんでママと別れたの…？

(父親は バスルームに行き… 温水器のスイッチを押し…しばらくしてから…口を開く…)

…パパは… 結子とは…別れたくなかったんだ… 今でも愛してる… ママはパパがこんなに好きなのをわかってくれないんだ…

(子供に話す口調ではなく… どこか普通でない雰囲気… ふっと我に返り…)
そんな事より… 久しぶりにパパとお風呂に入らないか？

もう 沸いているから… 先に入りなさい…

パパとお風呂…ほんとに久しぶりだね
（童心に帰ったように無邪気に喜ぶ）
（制服を脱ぎながら）そっか…今でも？

（全て脱ぎ終え、シャワーで流し浴槽の中に入る）
これ、二人で入れるかな？

(しばらくして… 父親がバスルームへ…)

ガラガラ…

(その股関はすでに反り上がり… 隠すでもなく…)

結菜… 昔みたいに体を洗ってやろう…ここに座りなさい…
(父親は 少し抵抗があり嫌がる 結菜を強引に座らせ…手にボディソープをまぶし… 結菜の若い体を触り始める…)

えっ…
（父親の股間を見て、昔と何かが違うことに気付く）

いいよ…パパ…
結菜、自分で洗え…、や…め
（父親の手の感触に鳥肌が立つ）

(抵抗する結菜に…)
パパとママが別れたのは… 結菜のせいかもしれないじゃないか…

(父親は後ろから結菜を抱きしめる… 反り返ったものが…強く 結菜に押し付けられる…そして耳元で…)

パパをこんなに寂しい思いをさせて… お詫びにパパの言う通りにしてくれても良いんじゃないかい…

(動かなくなった 結菜の乳房を優しく揉みしだき始める…)

結菜のせい…？
触らないで…いやぁっ！
（押し当てられたものに悲鳴を上げる）
結菜なにもしてない…
（できるだけ触られないように身を小さく丸める）
（腕の脇からふくよかになった乳房がはみ出る）
胸…やだ…やめて、パパ…

結菜… 本当に言い切れるのかい？

(父親は後ろから両手で丹念に胸を揉みしだく…)

おや… 結子に似て感じやすい体だ… 嫌がってる割には…乳首は固くなってるじゃないか…?

(父親は指で乳首を摘み…こすりあげる…)

んんっ…違う…
結菜は、あんなママとは…
ぁ…はぁっ…
（乳首への刺激に身体が自然とそる）
ぅぅ…ﾋｯｸﾋｯｸ…やめてぇ…

(父親の手が乳房から離れ… 結菜の股関へ…結菜の抵抗が弱ったのを見計らって…耳元で…)

結菜は… パパの事好きじゃないのか？お前も… パパを捨てたママと同じなのか？ 今日だけ… 今日だけパパの言う事をきいてくれないか…

(父親は結菜の敏感な部分を探り当て…指で弄る…)

パパ…
（父親の手が下におりてきたのを感じ、本能的に両足を閉じようとするが、震えて上手くいかない）
結菜は違う…パパのこと好き…でも…
（父親を不憫に思い、一瞬、抵抗を弱めてしまう）ぁ…ぁ…だめ…ぁぁん…
（幼い体は敏感な部分への刺激にひとたまりもない）

パパも結菜の事を愛している… だから…パパの結菜でいてくれ… それで全て上手くいくんだから…

(父親の中指は優しく…優しく…結菜のクリを愛撫する… 片手は乳首を摘み上げ… 引っ張り上げる…)

結菜…

(指の動きが素早くなる…)

んはっ…結菜…ヘン…
パパ、助けて…
（次第に体の力が抜けていく。おのずと足が開いてくる）
あ…はぁ…結菜はパパのものだよ…

はぁ…はぁ… 結菜…わかってくれたか？ 気持ち良いのか？ よし… もっと気持ち良くしてやろう…

(父親はマットに結菜を寝かせると脚を大きく開き… 若い体の秘部をクンニし始めた…)

はぁ…はぁ… 結菜…気持ち良いだろ…今 いかせて上げるからな…

(父親は結菜のクリトリスを舐め上げ…強く吸い付いた…)

【擬音とか大丈夫な女性ですか？】

（思考が回らず、父親されるがままに横たわる）
パパ…
（クリを吸い付かれ、腰から体がのけぞる）
…っぁは…やぁ…だめ…
余計…おかしく…なるっ…

【擬音も感じるので大丈夫ですよ。お気遣いありがとう】

クチュ…クチュ…

(いやらしい音がバスルームに響く…その音が大きくなるとそれに呼応して…結菜の切ない…甘い声も…次第に大きくなっていった…)

結菜… はぁ… 変になって良いんだよ…どんどん気持ち良くなってくれると…パパ嬉しいんだ…

クチュ…クチュ…
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…

(舌が動きが早くなり… その動きは若い体をいたわる動きでなくなっていた…)

はぁ…はぁ… 結菜… イキなさい…

あんっ…あん…んん…
（次第に強くなるクンニに逃れるように足を閉じ父親の頭を太腿ではさみつける）
ぁぁ…んんっ…やぁぁあ…っ…！
（突然体の芯を貫かれたように痙攣する）
ぁ…パパァ…
（父親を呼び達する）

はぁ…はぁ…結菜… イッタね… 気持ち良いだろ… 今度はパパを気持ち良くしてくれ…

(父親は結菜をひざまずかせると… 自分のペニスを結菜の前に晒す…)

さぁ 結菜… アイスを舐めるみたいにしゃぶるんだ… 結菜が一生懸命しゃぶってくれるほど… パパは嬉しいな… そうだ… 結菜の手はここを触りなさい… 結菜も気持ち良くなるから…

(結菜の片手をおまんこへ… オナニーを強要する)

さぁ… 可愛い結菜…しゃぶるんだよ…

（片手でクリをいじりながら、目の前に出された父のものを口に入れる）
んくっ…んん…
（ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ涙が溢れてくる。それでも口だけは機械的に動かし続ける）
んはっ…くっ…
（苦しげに時おり唾液に混ざった液を飲み込む）
はぁはぁ…ぁ…んくっ…
（片手でいじっていたもの自ら両手に変わる）

もっと激しいしゃぶるだ… 結菜…

はぁ…はぁ…

手もっと激しく…
指の動きと同じくらい… 頭を動かすだ…

はぁ…はぁ… そうだ… 結菜… はぁあ…

はぁあああ…

(父親は… 結菜の頭を強く股関に押し当てると… 実の娘の口の中に大量の精液を放出した… 結菜自身もガクガク…体を震わせ… 自分の指で２度目の絶頂を迎えたようである…)

はぁ… はぁ… ぜ…全部飲み込むんだ…

…んぐっ…ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…
（逃げられず、むせながら飲み込んでいく）
はぁはぁ…
（指先でまだﾋｸﾋｸと動いている中を感じている）

…はぁ…はぁ…

結菜…

(トロンと余韻に浸っている結菜の耳元で…)

気持ち良いだろ… パパと一緒なら…嫌な事も忘れるくらい…毎晩…可愛いがってやるぞ…

結菜さえ良ければ…ずっと居て良いんだよ…

結菜がうんって言ってくれたら…もっと気持ち良い事してあげよう… パパがお前を大人の女にしてやるぞ…

どうだ… 結菜…
お父さんについて来るかい？

（指を膣の入り口に当てたまま、父親を潤んだ目で見つめる）
うん…
ずっとここにいる…
結菜をパパの女にして…

だから、もっと……

>>99
よし…可愛い…結菜…さぁ寝室に一緒に行こう…

(父親は小声で…)

…これは結子以上に調教のしがいがあるぞ… ふふっ…

(２人の親子は裸のまま…暗い寝室へ消えて行った…)

【結菜さん… こんな感じで良かったですか？】

【はい。とても良かったです！】
【上手く抵抗できなくてごめんなさい。感じちゃうと、つい…】
【またご縁があったらよろしくお願いします】
【長時間ありがとうございました】

偶然貴女と出会えて良かったです。

またいつか今日のようなスレＨを結菜さんとしてみたいです。

今日は本当に長時間ありがとうございました。

閉めておきますので…先に落ちて貰えたら…

ありがとう…お休みなさい。

眠れない。。。
(ρ_-)o

はい、お願いします。
ありがとうございました。
お休みなさい

>>104
長時間ありがとうございました。

以下空室です。

パパと一緒にお風呂に入ってくれないかな？

１人で入るか・・・
（風呂場に向かい、服を脱ぎ始める。）

（全裸になり、風呂場で体を洗い始める。）
ゴシゴシ…ゴシゴシ…

最近…元気ないなぁ〜
（チンポを丁寧に洗い始める。）

ゴシゴシ…シコシコ…

落ちます。

顔出しage

落ち

娘を募集！

おち

待ち合わせ中です

パパ、こんばんは

いらっしゃい。早かったね

パパと二人になれるから嬉しくて
（甘えるように抱き着いて）
何して遊ぶ？

まだ弟たち(坊主ども)が起きてるから、まだ大っぴらには…

ま、携帯からだからかまわないんだけどね

そうなんだー
じゃあ余計にパパ独占したいなぁ
（スカートを少しめくり）
見て…体育祭の練習で腿のところ、打っちゃったの…少し青くなっちゃった

あとでじっくら見てあげるよ…あとでね…

それよりパパは悲しいよ…

パパ、どうしたの
何が悲しい？

胸に手を当ててよーく考えてごらん…

(リアでもです…)

んー…ちょっと思い当たることあるけど
だってパパ忙しそうなんだもん、ママの相手もあるし…
結菜、寂しかったの。ごめんね
怒っちゃった？

自分でもわかっているんだね…パパはショックだったよ…パパだけの結菜だと思っていたのに…


(リアで少し妬けました…娘を持つ父親の心境ってやつかな(苦笑))

パパだけの結菜だよ
パパが結菜のカラダを女にしちゃったんだよ
もう我慢できないよ…
でも傷付けちゃったね、ごめんね
結菜を罰して

ではお仕置きだ…ひざまずいてパパのモノをしゃぶるんだ…
(肩をつかんでしゃがませる)


(ではスタートです。体育って何歳の設定？)

うん…結菜、パパが許してくれるなら何でもするよ
（ひざまづいて、父のモノをズボンから引き出す）
（手を使わず下からすくうように口に含む）
ん…


（高2でお願いします）

いやらしい口の使い方だな…パパは教えた覚えはない…ぞ…うぅ…
(娘のテクに驚きつつ反応する)


(了解です。こういう展開なんでしばらく強引にいきますがよいかな？)

んっ…んん…
彼に…エッチさせないなら、口でって…
…ん…ふ…
（下がるモノを舌の上にのせ、ねだるように頭と唇を動かす）


（大丈夫です）

本当に…そう…なのか？パパ以外の…オトコをくわえ込んでいるのを…想像…するだけでパパは…(嫉妬でさらにいきり勃つ)

（パパ以外と言われると、すっと目線を落とす）
ん…んん…
（ごまかすように動きを速めていく）
（舌を何度も先端に這わせる）
パパのが好きだよ…
結菜のお口をいっばいにして…

本当に彼氏だけなのか？パパより太くて大きいのか？だから上達したんだろ…

(かってに思い込んで怒りつつ反り返る)

（質問には答えず）
ん…結菜…すごく、いやらしの…
こんな娘で…ごめんね、パパ…
（反り返り口いっばいになったモノに時々苦しそうにして目に自然と涙がたまってくる）
（それでも父のモノから口を離そうとはせず、懸命に舐め続ける）
…はぁ…んくっ…

パパのはおいしいか？
(先走り液が結菜の口内にひろがる)

結菜が上手だから…パパは…もうイキそうだ
(頭を押さえつけて強引にストロークさせる)

…んくっ…ん…おいしいよ、パパ…
（頭を押さえられ、喉の奥に当たる）
…んぐっ…パパ…苦し…ぐふっ…
（口の端から先走り液と唾液が混ざったものが垂れる）
（父の動きに堪えられず、舌が反射的に父のモノを出そうと抵抗し動くが、逆にそれが刺激を与える）

そんな舌使いまで覚えて…うぅ…ﾊｧﾊｧ…イ、イクぞ…
(娘の猛攻に耐えきれずに大量の精液を吐き出す)
ﾄﾞｸﾝ…ﾄﾞｸﾝ…ﾄﾞｸﾝ…
(脈打つたびに放出して口から溢れ出す)

…っ！…く…んっ…
（大量に出された精液に一瞬息が詰まる）
…ｹﾞﾎｯ…ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ…
（床に手をつき、激しく咳込み）
（涙を流しながら、口に出された精液の半分ほど垂らす）
…ごめんなさい…全部…飲めなかった…

出したね…パパのことは全部は受け入れられないということか…
(大量に放出したにも関わらすまだ固いまま)


さらにお仕置きが必要かな…

違うよ…結菜、全部飲みたかった…
でも、パパの…結菜の口じゃ、苦しくて…
（濡れた目で父を見上げ）
ごめん…パパ、許して…

じゃあ、許してほしかったらこれを何に使っているのか説明してもらおうか…
(ポケットからピンクローターを取り出す。昼間結菜の部屋から見つけたらしい)



(流れがすこし変わりますが、ついて来れそうですか？)

それ…っ！？
（ローターを見て、顔が蒼くなる）
結菜、そんなの知らない…
知らないもん…
（正視できず、俯き、頭を大きく振る。肩までの髪が揺れる）


（なんとかついていきます。変でしたら修正お願いします）

知らないといっても結菜の部屋から出てきたんだぞ？
(わざとらしくスイッチを入れてヒモをもってぶらさげる)

ウィーン、ウィーン
(モーター音が響き渡る)


(使ってたという設定でよいかな？)

（目をつぶるが、余計に耳に聞こえる音が感覚を微かに呼び起こす）
…ぁ…
返してっ…
（思わず言ってしまう）


（大丈夫だと思います）

じゃあ返してあげるから、いつもどうしてるのか見せておくれ…
(意地悪っぽく渡す)



(この先大丈夫ですか？)

（父のお仕置きの意図を汲み取る）
…分かった
でも…ちゃんとできたら、結菜を許してくれる…？
その後、結菜を愛して…

（両膝を内側に倒すように足をぺったりつけ座り込み、ローターを手にとる）
（父の顔をちらっと見て、太ももをわずかに開きスカートの間からローターを差し入れる）
…ぁ…


（はい）

よし、いい子だ…ちゃんとできたらあとで愛してあげるよ…
(うなじに軽くキスをする)

うん…結菜がいつも、どんな風にするか、見てて…

（ローターを下着の上から割れ目にそって当てる）
あ…はぁっ…
パパ、これ…ぁん…結菜には…強過ぎる
振動…弱くして…
（父の手元にあるスイッチを見る）

そうか…いいよ…
(返事とは逆に強くする)

どうだ結菜…こんなオモチャでいつも遊んでいたのか…イケない子だ
(身悶える結菜を見てモノがカチカチになってくる)

やぁぁ…違う、パパのばかぁ…
これだと、結菜すぐに…

ぁぁ…感じる…んんっ…
いつも…パパがママとしてる時に…
結菜…ひとりでするの…
ママ、目で誘うから…結菜すぐ分かる…同じ女だから…
だから、その時…結菜もパパに抱かれてるつもりで…

（話しながら、下を向いていた顔が上がってくる）
（父親と目が合っても、その目を誘うように見つめ腰をローターに擦りつけるように揺らし始める）
パパ…結菜、もう……

我慢しなくていいからね…(淫らな娘を愛おしくかんじ、唇を重ねる…)

(リアで固くなってきました)

（いつもと違い、愛する父に見られ一層身体が熱くなっていく）
ぁ…はぁん…ん…
（下着の横から指を1本膣に入れ、ローターをクリに押し付ける）

んんっ…パパ…ぁ…あぁんっ…！
（唇が重なった瞬間、激しく体を痙攣させ果てる）

結菜…素敵だったよ…お仕置きはもう終わりだよ(果てて崩れそうになる結菜を抱きしめる)

約束だ、たっぷり愛してあげるよ
(唇をかさね、背中を指で愛撫する)

ﾊｧﾊｧ…
（肩で息をしながら、なお父親の唇を求める）
…んんっ…本当？許してくれるの…？
これ、見て…
（達した時に中に入れていた指を試すように父親の顔の前に出す）
（ぬらぬらと指の根本まで愛液に濡れている）
結菜、もうパパが欲しい…

パパも結菜が欲しいよ…(愛液にまみれた指をくわえて舐めまわす)

後ろを向いて四つん這いになって…
(スカートのままで後ろから挿入する)


ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟ…ﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬ
(びしょぬれなので卑猥な音が鳴り響く)

ぁ…パパ…脱がないの…
（服を着たままの行為に高ぶりを感じ）
ぁぁ…いい…入ってるっ…
パパ…犯して…
…いやらしい結菜を…めちゃめちゃに…
（声を抑えることなく上げる）

結菜…パパの大切な結菜…
(バックで突きながら胸をもみ、乳首をつまむ)

イヤらしい姿だ
(片手はクリを刺激し窮屈ながら三点をせめる)


(どんな体位かわかります？)

（お尻を高く上げ、父親のモノを深く受け入れようとする）
（三箇所責められ体が堪えられず、突っ伏すように両肩を床につき上体を支える）
…ぁぁ…パパ…パパ…
（すでに言葉にならず、喘ぎ続ける）
結菜、また…
今度は…パパの全部ちょうだい…結菜の中に…


（分かりますよ。その格好になってみてます…）

結菜…もうイキそうだよ…結菜の中にだしていい？
(腰をつかんで激しくつきあげる)



(リアでポーズとってるの？それを想像しただけでヤバいよ…)

出して…全部…
（腰をつかまれ、父親の動きをそのまま中で感じ取る）
も…だめ…パパ、きて…
（背中を反らせ、下半身がｶﾞｸｶﾞｸと震える）
いく…
（あまりの快感の深さに、くわえていた指を血がにじむほど噛む）

結菜…うぅ…
(こらえきれずに大量に放出する……二度目にもかかわらず何度もぴくぴくと脈打ちしぼりだす)

ﾊｧﾊｧ…結菜、良かったよ…(二人して倒れ込む…結菜の髪をなであげ、耳元にキスをする)

…ぁ…ﾊｧﾊｧ…
（今度はこぼさないような膣をきゅっと締め、じっと父親が全て出すのを待つ）
パパ…嬉しい…

（キスされてもまだ茫然として、父の胸に顔をうずめる）

パパは結菜のことを愛しているからね…
(ギュッと抱きしめて悪戯っぽく背中をなぞる)



(前回に引き続き長時間お疲れさまでした。凄いよかったです)

うん…結菜もパパ大好き
やんっ…背中くすぐったい…
（鎖骨にﾁｭとキスする）


（ありがとうございました。少し鬼畜なパパもすてきでした。長時間お付き合い感謝します）

鬼畜っすか(笑)そこまでヒドかったかなぁ…(^^;)
騎乗位をできなかったのが心残りです…(苦笑)

また時間作って会いましょう。伝言入れておきます

ええ、感じる鬼畜でした。
騎乗位したかったんですね。
すいません、結菜の方が我慢できませんでした。
また伝言待ってますね。
おやすみなさい

以下空室です

どなたかお相手お願いします。

シチュは母の再婚相手の義理の父と関係を持っている……みたいな感じで。

>>168
おはよう

おはようございます。お相手よろしいですか？

良いですよ＾＾

>>170
理奈居るのか・・・？

(…理奈の部屋をノックする夜勤明けの義父…)

って感じで始めて良いかな？

よろしくお願いします。



(今日は母親が旅行に出掛けていて家には義理の父と二人きり。娘はテレビを見ながら居間のソファーに腰掛けている)


(年は高校生でお願いします)

>>173
(じゃあ、その書き出しから始めるね)

(ごめんなさい、被っちゃってましたね。)

テレビ見てたのかぁ
（ソファーに腰掛ける。）

何か食べたのか？

(そーっと後ろから近づく義父…)

理奈・・・

(後ろから抱きすくめ)

今日・・・あいつ(母親)居ないんだよな・・・

あっ……お父さん…///駄目だよ…まだこんな時間なんだしそれに……

(少し黙り込んだあと口を開く)

今日は私危険日だよ？

ん・・？
せっかくあいつ居ないんだからさ・・・
(理奈の隣りに座りながら、太腿に手を起き…)

でも……お母さんにも悪いからこんなこともう止めようって…

(罪悪感に捕われ俯き、父の手をぎゅっと握る)

(握ってくる手の上に更に手を重ね…)

理奈だって、俺が好きなのわかってて制服のまま待ってたんだろ？

(大の制服好きの義父が舐めるように理奈の太腿や胸元を眺めて…)

な・・・理奈・・・

(やんわりと指先が理奈の内腿をくすぐり始める…)

それは……///
(何も言い返せずスカートの裾をギュッと掴み)

もぅ……今日だけだからね？

(散々渋っていたがついには諦め、テレビの電源を切ると向かい合う)

理奈・・本当はお前が欲しくてあいつと結婚したんだぞ・・・
理奈・・どうしてそんなに可愛いんだ・・・？

(囁く唇が、理奈の首筋にキスを始め…意外とダンディーな香水の香りが理奈の鼻をくすぐる…)

理奈・・・

(人差し指と中指が乳首を挟むように理奈の制服の上から膨らみに…)

そんなこと言われても私……///

(頬をﾋﾟﾝｸ色に染めながらキスを受け入れる)


あっ、んん……///
(まだ発育途中の胸を揺らしながら切なそうに声を漏らす)

(張りのある少女の胸の感触を確かめながら…プルンとした唇を割り舌を絡め…)

理奈・・コリコリする突起の感触が・・・

ブラ・・・してないんだね・・？

(ソファーにもたれさせるように理奈に覆い被さり)
(スカートから伸びるスラリとした脚の間に膝を入れ…グイグイ…と刺激する…)

んっ……んぅっ…はぁ…///
(舌を受け入れるとぴちゃぴちゃと音をたてながら絡ませる)

お父さん……あっ、あっ…///
(押し込まれた膝は調度ショーツの上から割れ目を刺激する)

んちゅうっ・・・
(絡めた舌を吸い、そっと離し、制服のボタンを外し、前をはだけると…)

(プルンと揺れて露わになった乳房にちょこんと起きたピンクの突起…)


理奈・・ちょっと触っただけで乳首・・・こんなに・・
すごく敏感なんだな・・・

(ちゅぷっ…と音を立て吸い付く…)

はぁ…はぁ…んっ///そこ……弱いの知ってるでしょ…?ひぁん///

(乳首に吸い付かれると悩ましげに首を振り喘ぎ声を漏らし、体の力が抜けされるがままになる)

理奈・・可愛いよ・・・
(乳輪ごと唇に含み、中でチロチロと乳首を舌先で刺激する…)

こっちは、初めての時から敏感だったよな・・・
膝が当たるとこ・・・くちゅっ・・て音しちゃってる・・・

(理奈の両足をソファーの上に持ち上げ、グイッとＭ字に開き恥ずかしい格好に…)

ハァ……ハァ……///
(顔は恍惚とし口数も少なくなり)

んっ……///あまり虐めないでね…？

(水色のｼﾏﾊﾟﾝには染みがくっきりと浮かび上がり、足を開いたまま少し不安そうに見つめている)

(乳首から唇が離れ…熱い吐息と共に、Ｍ字に開かれた恥ずかしい部分へ…)

理奈・・こんなに下着濡らして・・・
いやらしい形に染みになってるよ・・・

(その…部分に息を吹きかけながら、指先でツーっといやらしい形をなぞって…)

ぁあ・・理奈、ピクンってしちゃって・・・

ここ・・どうして欲しいんだ？

あっ……いきなりは怖いから…指で…///

(自分でショーツをずらすと割れ目を露出させ、先程の刺激でピンク色に染まっている)

理奈・・・びちょびちょだよ・・
自分で指で開いちゃうなんてエッチなコだ・・・

(濡れた肉の割れ目の上部の小さな粒の突起に人差し指を当て…
親指は蜜の溢れる肉穴に…)

ほら・・・こんなに恥ずかしい音・・・

(手指を震わせると、ぴちゃくちゅ…と音が…)

はぅっ…やっ、やぁん///
(首を振りながら快楽に堪え、室内にはいやらしい音が響き渡る)

(当てていただけの親指が…濡れてヒクヒクする蜜穴に…じゅぷ…)

理奈の中・・熱いね・・・

(義理の娘の淡い毛の生えたオマンコを弄びながら、カチャカチャとベルトを緩め脱いでいく…)

(カチカチに張り詰めたモノを理奈の内腿に…ピト…)

あっ……///

(内腿に押し当てられたモノを見て言葉を失い)

まだ、これはあげないよ・・・

(制服姿の娘の淫靡で美しい乱れた姿に興奮し…我慢汁が理奈の紺ソを汚す…)

理奈・・・指の次は、こうして欲しいんだろ？

(整った鼻先を、剥き出しのクリに突きつけながら、ぬらりとした舌が、肉ビラをかき分け…)

ぬちゅ・・・

(小さな肉穴に舌が…侵入して…)

やっ……///だ、だめぇ…そんなとこ舐めちゃ……ひっ、あっ…くぅっ///

(初めての感覚に耐え切れず喘ぎ声を上げながら下半身をヒクヒクさせ、快楽と興奮に達しそうになる)

(トロトロに溢れ、お尻の穴まで伝う熱い汁を、ねっとり舐め上げ…)

理奈・・どこに何が欲しいか・・教えた通りに恥ずかしい言葉で言ってくれ・・・

(理奈の折り曲げた足を、膝が乳房に付く程持ち上げ…ぴちゃぴちゃとオマンコを舐める様を見せつける…)

理奈のオマンコ、ピクピクと舌を締め付けてくる・・・
ま・・まだいっちゃダメだぞ・・・

はぁ、はぁ……っつ///

理奈の……オマンコに……パパのおちんちんを下さぃ…///

(それだけ言い終えると激しく息を乱しながらぼーっとした眼差しで舐められる様子を眺める)

やっ、そんなこと言ったって……イキそっ///

(肩で息をしながら押し寄せる快楽を必死に堪える)

理奈の様な可愛いコが・・・そんないやらしい言葉言うようになるなんてな・・・

まだ、いっちゃダメだぞ・・・

(異常に興奮を増して、血管が浮き立つ程の硬い肉棒の先端が、理奈のトロトロの入り口へ…)

くちゅっ・・くちゅ・・・
(入り口だけの浅い刺激で理奈を焦らす…)

すみません、急用が出来てしまいすぐ落ちなければならなくなってしまいました。

せっかくいい所だったのに申し訳ないです。

よかったらまたお相手お願い出来ますか？

また後で見にきます。自分勝手で申し訳ありません

>>202
わかりました＾＾
時間があれば、もちろん良いですが…

じゃあ、ひとまず空室にしておきますね

以下空室です・・・

若い義父と、
まだ幼い娘で、
いかがでしょうか？

幼いといっても、
小６くらいの設定です。

娘は若い義父に反発しているが、
一方で、異性への感心が高くなってきて、
義父を男として意識している。

一旦落ちます

パパいる？

>>208
嵐スレにて
812 美奈子 2008/09/28(日) 23:01:07 ID:syv/Cwe20
俺のウンコでも食ってな　ハハハハ

いるよ。
どうした？

落ちます

はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ…

ｼｺｼｺ… ｼｺｼｺ…

はぁ はぁ はぁ…

あっ… ああっ…
はぁ はぁ はぁ…

落ちます。

パパに犯されるのが大好きになっちゃった、いけない小６女子ＶＳ娘を調教する父or義父

SMで？

いいかな？

落ち

>>217ＳＭでもいいよ〜。

SMで小六相手は無理ありそうなので…すいません、辞退しますね。

うん、わかった〜ﾉｼ
引き続きぼしゅー

ごめん、やっぱ落ち

実の娘で、心では嫌なんだけど、身体が離れられなくて
父とただれた関係をつづけている……
家の中では父の思うまま、好き放題犯されたり奉仕させられたりしている……
そんな淫乱なカラダの娘募集です。

ちなみに父は、太めの筋肉質ないかつい男で、チンポは太くてむっくりしてます。

落ち。

もう一度募集してみよう。
>>224でお願いします。

落ち。

>>224
ちょっとギャルだけどいい？

>>228
需要あるじゃーんww
でも遅すぎですwwお互い、残念でした。
んで今夜も再募集。

実の娘で、心では嫌なんだけど、身体が離れられなくて
父とただれた関係をつづけている……
家の中では父の思うまま、好き放題犯されたり奉仕させられたりしている……
そんな淫乱なカラダの娘募集です。

ちなみに父は、太めの筋肉質ないかつい男で、チンポは太くてむっくりしてます。

落ち。

お父さんおかえりなさい

あれ、いない

はーい

よかった
お父さん機嫌がいいみたい

【よろしくですー。
　>>229の設定でいいってことですか？他に希望あれば聞きます。
　ＮＧ、ルックス、年齢など教えてください。次のレスから始めます】

設定はリュウスケさんのしたいのでいいです
ＮＧないです
年齢は女子高生って設定でいいですか？

【りょーかいです。制服姿ってことでﾖﾛｼｸ】

……ああ、ただいま。帰ってたのか。今日ははやいな。
（言いながら、当たり前のように美貴の胸に正面から手をあてて揉む）

……ちゃんと言いつけどおり、ノーブラで学校に行ってたみたいだな…
クラスの男子の反応はどうだった？ん？
（片手で揉みながら、もう片方の手で器用に自分のベルトを外しズボンを下げる）

あっ、やだ、やめて・・・
（父の手を必死に押し戻そうとするが男の力にかなわない）

みんなにじろじろ見られて恥ずかしかったよ
絶対にみんな気がついてた
先生もなんかいやらしい目で見てたと思う
それにスカートも短すぎてパンツ見えちゃってると思うし

ふふふ……やめて、じゃないだろ？
昨日もあんなに喜んでいたじゃないか……
（力をこめてブラウスの上から胸をこねくりまわし、乳首の上で指を震わせる）

美貴は足が長いからな……
膝上25�pでも、似合ってるぞ…男子の目は釘付けだろうな…
お前を今夜のオカズにしてる奴が何人もいるさ……
（パンツの隙間から、隆々とそそり立ったチンポが飛び出す）

……どうした？おかえりの挨拶を教えただろう？…
（言いながら美貴をひざまずかせ、顔の前にチンポを差し出す）

喜んでなんか・・・お父さんが無理やりするから・・・
（否定するが父にいじられた乳首はすぐに硬くしこっていく）

階段上ろうとするとついてくる男子とかいるし
しょっちゅう痴漢にあうしもう電車乗りたくない

（父のペニスを差し出され）
ご、ごめんなさい・・・今日も美貴にお父さんのちんぽにご奉仕させてください
（パンツを下げ飛び出したペニスに舌を這わせていく）

素直な娘でお父さんうれしいよ……
んぐ…うん…そこだ…そこを舐め上げて…
そうそう…玉に手を添えるんだ…

（右足で美貴の股に割って入る。ずんぐりした親指でショーツの上から割れ目を探り当て、
　親指の背でぐりぐりなで回す）

明日は…ノーパンにしてみるか…それともこのヒモショーツが見えた方が興奮するかな……
電車で痴漢に、触られてるのか？
ふふ…お前のことだ、感じてるんだろう？こんなやらしいカラダに育ったたんだしな……
（足の親指で、布の上から穴をこんこんと突く）

(命じられるまま玉袋を揉みしだき幹を舐め上げていく）
あ、脚でしないで・・・

感じてなんか・・・
気持ち悪いだけです
（本当は痴漢されて立っていられないほど感じてしまう
　痴漢にペニスを握らされスカートに射精されてしまった）

男の人って何でこんなことばかりするの？
（恥ずかしがりながらもフェラチオに熱がこもっていく）

嘘つけ……こうやって足で突いてるだけでぐしょぐしょの癖に……
ほら、ショーツにはっきり染みができてるぞ……
舐めてると興奮するんだろう……

痴漢にもチンポ入れて欲しいと思ってるんじゃないのか？
クラスメートとかもな……

なんでするのかって？女を喜ばせたいからだよ……
お前のカラダがやらしくて、エロいことされると嬉しくてよがりまくるのが見たいんだよ…
お父さんは、お前を気持ちよくさせるのが大好きなんだ……

うぉ……ん…いいぞ…そう、そのままくわえるんだ……
喉の奥までな…

（足の愛撫はさらに激しさを増していく）
こうされてお前のアソコがどうなってるか、言ってみるんだ……正直にな……ぉぉ…

脚ダメ、痛いよ
（しかしアソコから愛液が染み出しショーツをぬらしていく）

そんなこと思ってない、入れて欲しくなんか・・・
（父には内緒だが痴漢にホテルに連れ込まれたことや
　体育倉庫で男子に無理やりフェラチオさせられたこともある）

（喉奥まで突き入れられはきそうになるのをこらえると
　口からペニスが抜かれ涎が溢れあごから征服の胸元へたれていく）

あ、アソコが濡れてます
お父さんのちんぽなめながら美貴は感じてます

……くくく……正直に言えたな……
……ﾊｱﾊｱ……そうだよ、お前は父親のチンポをなめて感じる淫乱娘なんだ…

（口からチンポをずるりと抜くと、美貴を座らせたままカラダを開かせる。
　対面座位の形で、完全に勃起しきったチンポを美貴の割れ目にあてがう。
　ショーツをずらして、チンポで直接生の割れ目をゆっくりとつんつん突く。
　愛液が糸をひき、我慢汁と混じってチンポはベタベタになる）

……さあ、お前が大きくしたこいつで、どうして欲しいんだ？
どうして欲しくて、あんなに熱心にしゃぶってたんだ？
…ﾊｱﾊｱ…おねだりしてみるんだ……

（痴漢やクラスメートともやってるんだろう……後で突きながらじっくり聞き出してやろう…
　今日こそは正直に言わせてやる…）

私淫乱なんかじゃ・・・お父さんが無理やり言わせてるだけ・・・
（内心ではペニスを見ただけで期待に濡れてしまう淫乱だと気づいている）

私欲しくなんか・・・入れて欲しくなんかない・・・
（ペニスが触れるたび体がびくんとはね自分からも腰を近づけてしまう）

ああっ、こんなのｲﾔなのに・・・気持ち悪いのに・・・
お父さんの・・・おっきいちんぽ、美貴のあそこにいれてください・・・
（顔を背け涙をながしながらも挿入を求める）

（無言のままずぶりと突き入れる。そのまま奥まで深々と貫き、ゆっくり大きく出し入れする。
子宮口のひっかかりでカリが擦れる刺激を堪能する）

…ふぅ…ふぅ……ぉぉ…ここだ……お前のここがいいんだ……
俺のチンポと形がぴったり合うぞ……

（そのままゆっくりと動き続ける。ときおりぐりんと腰を回す）
……お前は最初の夜から俺のチンポを受け入れてよがってたじゃないか……
なにを今さら……生チンポの上で朝まで腰を振ってたじゃないか……

中学生のころから、やりまくってたんだろう？ふしだらな娘だ……
そうじゃなかつたら、どうしてあんなにすんなり俺の太いチンポを受け入れたんだ……
（今も、だろ？…ﾊｱﾊｱ…淫乱な娘め……愛おしい……今日こそ白状させて、もっと素直にさせてやる…）

……ほら、お前も腰が動いてるぞ……チンポに勝手にカラダが反応するんだろ…
やらしいカラダだ……
（少しずつピストンの間隔が速くなり、動きが強まっていく）

やりまくってなんかない
お父さんがはじめてだよ
初めてレイプされたとき、悲しくて気持ち悪くて
何もかもどうでもよくなって
そしたらアソコがだんだん熱くなってきてこのまま気持ちよくなって
全部忘れちゃおうって思っただけ・・・

あんっ、だめ、おくまで入ってくる
いやらしい、こんなの・・・
（自分のあそこに赤黒い肉棒が出たり入ったりするのを見つめて）

ああっ、また、気持ちよくなっちゃう
（父の動きに合わせ腰を淫らにくねらせてしまう）

……そうだよ、気持ちよくなればいいんだよ……
お父さんが初めてか……信じてやるよ……
（半信半疑ながら、それはそれでうれしい気分になる）

……ほら、……ぅぅ…はっきり見えるぞ、
……ぉぉ…チンポが美貴のやらしい穴に、……ﾊｱﾊｱ…出たり入ったりしてるのが……
感じるんだ、もっと感じて父さんのチンポで……ぉぅ…いきまくってくれ……
お前の綺麗な顔が快感で火照ると、エロくていいぞ……どんな男でも見ただけで勃起する顔だ……

（腰の振りがいっそう激しくなる）
ぷは。ほら、ほら、ほら、突くぞ、突かれるといいんだろう？
もっとどうして欲しいか言うんだ……

美貴の、……ぅお…このやらしい穴とカラダは……何のためにあるんだ？
…ぐ、ぐ、ぐ、ぅぅ……言ってみろ……
（ﾊｱﾊｱ…まったく、チンポに突かれるためにあるような肉穴だ…感じやすくて、）

（興奮して美貴のカラダを抱き寄せ、強引に口づけする。腰の動きに連動して舌を絡めまくる）
むぐ…ん、んぐ……ちゅむ…
んんん……

いやぁ、いやらしいことばかり言わないで
（父の口からちんぽ、勃起といった言葉が出るたび
恥ずかしがりながらも感じてしまいアソコがきゅっと収縮してしまう）

お父さん、だめ、感じちゃう、おかしくなっちゃう
美貴、おとうさんのチンポすきなの
お父さんのチンポであそこ突かれるとどんどんえっちになっちゃうの
（父をまねてちんぽと口に出しより快感がたかまっていく）

（舌を絡めながら父の腰に脚を巻きつけより深く挿入をもとめる）
んちゅぷ・・・んんっ、ちゅる、んんん

ぷは。……いいぞ……さっきまで俺のチンポをしゃぶってたエロい舌。
お前は上の口もエロエロで気持ちいい。
（口を離し、腰の運動に没頭する）

…ﾊｱﾊｱ……締まる…お父さんのチンポ、そんなに好きか？…
美貴が……ぉぅ、ぉぅ、ぉぅ、…やらしいのは……父さんのせいなのか？
違うだろ……もともと美貴は……ｱｱ…美貴のカラダは、やらしいんだよ……
……ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…
（脚を巻き付けられたまま腰を振り続ける。一番奥の気持ちいい場所をできる限りの速さで突き続ける。
　チンポへの刺激が高まり、射精の快感が押し寄せてくる。そこで少し動きを緩める）

…ﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾝ…

おぅ、ぉぉぉ、美貴、美貴、正直に言うんだ…父さんのチンポでエロくなった美貴は、…くぁ…
クラスメートや、痴漢ともやりまくってるんだろ……お前を毎晩犯してる俺にはわかるぞ……
美貴の、やらしい穴の形が、ときどき変わってるのがな……俺のチンポと違う形のチンポに、…あぁ…
犯されてるんだろ……？…我慢できずに…やっちゃってるんだろ……
言えよ…言えたら、これまでよりもっと気持ちよくなれるぞ……素直に、感じるんだ……
さあ…言えたら、もっと突いてやるぞ…朝まで何度も何度もな……

（ゆったりとした腰の動きを強調する）

あんっ、あんっ、美貴は…美貴はいやらしい女です
お父さんのチンポ好き、大好きっ

ああっ、なんで、もう少しでいけそうなのに
（腰を動かそうとするが父に腰をつかまれ動くことが出来ない）

言うから、言うからもっと動いて
痴漢に無理やりホテルに連れ込まれて犯されました
チンポしゃぶらされてバイブいれられていきそうなのにいけなくて
いかせてっておねだりしてバックから突かれてなんどもいっちゃいました

それからクラスの男子たちに体躯倉庫でいっぱいちんぽしゃぶらされて
携帯でとられてまわされそうになっちゃって
デモ先生に見つかりそうになって助かったの

話したからお願いっ
お父さんのチンポでいかせてくださいっ

……ﾊｱﾊｱ……
なんだ、やっぱりやってるんじゃないか……
そうだろうと思ったよ……痴漢に触られて、我慢できなくなったんだな……
（腰を激しく打ち付ける。肉穴の奥の、美貴の最も感じる場所を突きまくる）

毎日、そんなやらしい格好で学校に行ってたら、男子が我慢できないんだろう……
……いいぞ…明日は、誰かクラスメートに犯られてきていいんだぞ……
お前が見られて感じて我慢できなくなったら、トイレに連れ込んで、挿れさせてやれよ……
いいな、約束だぞ……ぉぅぅぅ…

（ひときわ激しく突き上げると、全身を身震いさせる）
ぅぅうぉぉぉぉぉーーーー……
（美貴の中でず太いチンポが痙攣し、精液を吐き出す）

……ふぅふぅ…
（余韻に浸りながら、挿入したまま仰向けになり、美貴を上にする）
……出したからちょっと柔らかくなったな…
……さあ、美貴、お前が大きくしてくれ……
（まだ痙攣を続けるチンポを入れたまま、美貴に腰を動かすよう促す）
さあ…
（バシン、と美貴の太ももを一打ちする）

【締めてもいいし続けてもいいですよ？】

はいっ、学校で男子とエッチしますっ
男の子のチンポで突かれていっぱい気持ちよくなって
精液いっぱい出してもらいますっ

お父さんのチンポまたおっきくなってきた
美貴がほかの人に犯されるとこ創造して興奮してるの？
ああっ、そんなっはげしっ
あっ、いくっ、いっちゃうっあああっ・・・・

（あそこがひくひくと収縮し精液を搾り取っていく）
ああ、お父さんの、出てる・・・・

（しばらく抱きついたまま放心していたが太ももを叩かれ我に返る）
は、はい・・・美貴が動くからもっとしてください


（私はまだ大丈夫ですがリュウスケさんがまだいってないならつづけますか

このままただエッチするよりさっきみたいに告白させられるシチュとか
すごく興奮しちゃうんですけど

……約束だぞ？
明日、帰ってきたら、匂いでわかるからな……
学校で犯されたまま帰ってくるんだ……シャワーなんか浴びちゃだめだぞ……
（娘が他の男に犯されることを想像して興奮し、美貴の動きに合わせてなめらかに腰を打ち付ける）

さあ、美貴が気持ちいいように動くんだ…
父さんのチンポを硬くして、気持ちいいところに当たるように動くんだよ……
ﾊｱﾊｱ……

チンポ好き、美貴はチンポ好きな淫乱娘です、と言うんだ……
やらしい言葉を言うとお前も興奮するんだろ？わかってるんだ……
美貴のカラダは、男のおチンポを気持ちよくするためにあるんです、と言うんだよ……

【いってないですけど、リアでも興奮してます^^
　美貴さんは？】

>>255
了解です。僕も興奮しました。

あんっっわたしまだいってるからそんなにしたら、ああっ
お父さんのちんぽ、すごいよぉ
　
そんないやらしいこと言わせないで
ああん、美貴はチンポ大好きな淫乱娘です
美貴の体は男のおチンポ気持ちよくするためにあるんですっ
ああっお父さん、チンポ擦れてる
（父の胸に手をつき腰をグリグリと回したりくいくいとしゃくるように動かしたりする）
　　

（わたしはさっきから何度も軽くいっちゃってますよ///）
（リュウスケさんのちんぽ入ってるととこ想像していじってます）

……さあ、さあ、もっと気持ちよくなりたいか？
今夜からお前は、また変わるんだ……

お前は、淫乱で、誰のチンポでも感じてしまう、やらしいカラダだってことを認めるんだ…

父さんのチンポ、好きなんだろ？
父さんのチンポが好きなら、もっと感じる、やらしい娘になってくれるよな？
お前を見る男が、誰でも勃起しちまうようなエロい娘にしてやる……
（太いチンポでぐりぐりかき回します。騎乗位から、カラダを抱き寄せ、キスしながら腰をこね回して突きます）

そうなりたいか？
そうなってくれたら、これからも毎晩このチンポで可愛がってやるぞ……
そうなりたい、と言え…


【うれしいです。次レスからあっと驚く？新展開に入ります。ご期待ください】

もっと気持ちよくしてください
美貴は誰のチンポでも感じる淫乱です

お父さんのチンポ大好き
美貴を見てみんな勃起しちゃうの？
先生も学校のみんなも・・・んっ、ちゅっ、ちゅうっ

なりたい・・・もっと気持ちよくなりたいです
もっとやらしく感じちゃう体になりたいです

よし、よく言えたな……
（そういうと美貴の頭をなでて起きあがり、ぬるんとチンポを抜きます）
出かけるぞ。そのまま……精液垂らしたままでいいぞ……

（美貴を制服姿のまま連れだし、学校の近くのちょっとした飲み屋街に連れて行く。
カラオケボックスやボーリング場、クラブ等があり、同級生たちの溜まり場になっている。
　繁華街の中にひっそりと立つ公衆便所に連れて行き、男子便所の個室に美貴をいれる。
　目隠しをして、両手を便所タンクに軽く縛りつける。
　足を開かせ、股間に太いバイブを差し込み、コードから伸びたスイッチを美貴の手に握らせる）

　そこで、誰かが来るまで待ってるんだ……
　強弱の調整は分かるな？自分で気持ちよくなってていいぞ。
　バイブの音がしていた方が、人が入りやすいかもな……

　この辺はお前の同級生たちもたくさんいるんだろ。
　クラスメートとかが入ってくるかもな。それとも見知らぬおっさんか。浮浪者か。
　

　……三時間したら迎えに来る。
　バタン。

【次レスは３時間後、迎えにくる直前からでお願いします。その間に何があったのかは、美貴さんにお任せです。エロイ告白を聞かせてください。
　美貴さんのレスもエロいですよ。興奮する。また後日、他のシチュでも遊んでみたいです。僕のチンポ、勃起して濡れ濡れですよ……】

得、お父さん待って、こんなのやだ、怖いよっ
いやぁっ・・・

（三時間後、美貴は放心して床の上にぺたんとしゃがんでいる
　制服も顔も髪もいたるところ白い液体にまみれている）

はぁっ、はぁっ　お父さん、助けて・・・
ちんぽ、ちんぽぉ・・・いや・・・いやぁ・・・

コツコツコツ……バタン。

（美貴を見て、予想以上の様子に驚く）
……ん…これは……すごいな。
もしかすると、誰も犯してくれないか、警察に通報されるか、と思っていたが…
みんな欲望に素直な連中ばかりだな……

俺も興奮する……

（片膝ついて美貴の目線になり肩を抱き、便座の上に座らせる）
（おもむろにチンポを取り出し精液でぐちょぐちょになった美貴の中へ躊躇なく突き入れ、腰を動かし始める）

ﾊｱﾊｱ……さあ、……聞かせてくれ……
最初に入ってきたのは、どんな男だった？どんな風に……ﾊｱﾊｱやられたんだ？
俺の可愛い娘を、どんな風に犯したんだ……

いやっ。もういやっ
あ・・・お父さん？　お父さんおとうさんっ
（最初父と気づかず激しく抵抗するが次第に意識を取り戻し
　父にしがみついて泣きじゃくる）

ああっ、何でこんなひどいこと・・・
んっ、最初はサラリーマンみたいなおじさんだったの
その人はじめはびっくりしてたけど近づいてきて目隠し取ってくれて
助けてくださいってお願いしたんだけど
目つきがおかしくなって私の顔べろべろなめまわしながら
バイブめちゃくちゃうごかされて私声おさえられなくなっちゃったの
そしたらそのおじさんチンポ取り出して無理やり咥えさせられちゃった

くわえさせられて……どうしたんだ？……

（聞きながら興奮して、腰を振るスピードが上がる）

美貴は、くわえさせられて、どうだった？
父さんのチンポをしゃぶる時みたいに、感じたのか？
それから入れられたのか…？
ﾊｱﾊｱ……ぅん、はぅ…すっかり……肉壁が……柔らかくほぐれてしまって……
……素直になるって、約束しただろ……

【シチュ的にいまいちだった？美貴さんが興奮できないならあっさり切り上げます】

私いやだったけどちょっと舐めてあげたの
そしたらそのおじさんすぐに口の中に出しちゃって
それからアソコに入れようとしたんだけどかたくならなくって

そしたら男の子が三人ぐらいはいってきて
私がたすけてっていったらおじさんぼこぼこにされちゃって
でも今度はその男の子たちニヤニヤしながら近づいてきて
しにたくなかったら言うこと聞けっていわれて
　
それですぐにひとりのこに入れられちゃって
ほかの二人のいっぺんにしゃぶらされたの


（悪くないんですが話を考えるのが少しむずかしいです）

【おっけ。もうかなり長時間ですしね。あと２３往復で締めましょう】

そうか……そうか…それでこんなに精液かけられて…
（聞きながら興奮し、ますます腰を速く突き続ける。美貴が感じているかどうかに構わず、
自分勝手に腰を動かす）

……これを経験したら、もうなんでもできるね？怖い思いをさせてすまなかった……
明日から、今までよりもっとエロい生活をしていいんだよ……

朝、痴漢にあって感じちゃったら、駅のトイレで挿れさせてあげるんだ。
学校でクラスメートに欲情されたら、休み時間でも授業中抜け出してもいいから、やらせてあげろ。
帰り道、ナンパされてもいいよ。美貴が欲情できる男なら、そのままホテルでも路地裏でもいいから犯られてあげなさい。

もちろん、夜は俺のチンポだ。美貴の淫猥なカラダは、最後は俺のところに帰ってくるんだ、
俺の生チンポで突きまくられて朝を迎えるんだよ……
ぅう、うう、ぉぉ、美貴の中、最高だ、俺のチンポのためにあるようなマンコだ、
締まるし……柔らかい……うぁ、ぁ、あ、
美貴も、父さんのチンポが一番好きだよな？
最後は父さんのチンポのところへ帰ってきてくれるよな、な？
ぉあぁぁぁぁーは、は、は、ぁぁぁぁ…
（激しく腰を振って欲望のままに突きまくります）

ああっ、お父さん、お父さんがいいのっ
お父さんのチンポが一番感じちゃうのっ

でもお父さんがしろって言うなら我慢する
さっきの男の子たちの一人私のクラスの子たったの
それで明日学校でも犯してやるって言われてて

きっとクラスの男子みんなにおかされちゃうよ
毎日毎日学校で精液飲まされて
精液のにおい取れなくなっちゃうよ

それでもいいの？
お父さんはそんな美貴でも犯してくれる？

犯すさ、喜んで、
毎日このチンポで突きまくってやるよ、おぅぅ…はあ…

クラスの、男子に、犯されてこい……いいぞ、若い男は……
性欲の塊だ……
何度でも勃起するし、お前を何度もいかせてくれるぞ……

服装、服装も、変えよう……うぁうぁ、ﾊｱ……ぉぉ…
スカートは、…ぉぉ…あと５�p短く、しよう…
ブラウスの下は、黒いエロブラだ……乳首が露出する、スリップ付のエロブラ。
ノーブラよりも男は興奮するぞ……
下もだ……スリット付のエロショーツだ……いつでもチンポを挿れてもらえるように……

へそにピアスも付けよう……タトゥーも入れるか？
腰回りに、蛇。太ももには…和彫で、卑猥な言葉を……
【淫乱女】【チンポ大好き】って、入れて貰おう……
超ミニスカの制服だったら、全部丸見えだな……学校一の、淫乱欲情女だって、思われちゃうな……
でも、男はみんなお前に欲情するぞ……授業中、みんな勃起しまくりだ……ﾊｱﾊｱ…
そんな美貴が見たい、ぁぁぁ、そんな美貴を、犯したいんだぁーーーぉぉぉぉーーー

（美貴のカラダにしがみつき、奥の奥へ突き刺されるように腰を打ち付け、激しく射精する）

うれしいっ、お父さんだいすきｓつ
もうお父さんのチンポなしじゃいられないよ
ほかの人のちんぽで犯されててもお父さんの思い出しながらするね

美貴がみんなに犯されてるところお父さんに見て欲しい
お父さんに見られながらチンポいられていっちゃうの
ほかのこのちんぽしゃぶってる美貴見ながらお父さんも射精しちゃうの

お父さん、もっと犯して、美貴をめやくちゃにしてくださいｓつ
ああっ、いくっいちゃいますっ
お父さんの精液いっぱい出してっ
あああっいっちゃううぅ

ぉぉお……ふぅ……美貴……最高だ……
お前は母さん以上の淫乱女だ…

（公衆便所の中で絶頂を迎え抱きあったままの２人は、またどちらともなく腰を動かし始める）

おぉ、おぉ、ぁ、おぅ、美貴、美貴、そんなに腰を動かしたら、また父さんのチンポ硬くなってしまうよ……あぅ…
（２人の交わりは空が白み初めても続くのだった。to be continued……）

【ありがとうございました。美貴さん最高♪スカート超ミニスカだとか、痴漢に感じてしまうとか、想像力すてきですねー
　リアでもそんなにエロくてビッチなの？（笑）>>269に描写した服装とかは、俺的にはエロの理想なんですが。美貴さん的にはどうでした？
　あまり好みではない（笑）
　また、お会いしたいです。別のシチュでも、楽しめそうですが。どうですか？】

リュウスケさんはギャル系が好みなんですか？
私は残念ながらギャル系じゃないです
エロくてビッチってほめことばですよねｗ
わたしもまたお相手してもらいたいです
リュウスケさんのれすはなんかものすごい愛を感じてしまいました
かなり倒錯した愛ですがｗ
でもＭなんでとってもかんじちゃいましたよ

ありがとうございます。
愛（笑）かもなー。
Ｓだけど女性を貶めるのが楽しいＳではないんですよ。

もっともエロを感じるのは、まあギャル系……かな。ギャル系のファッション雑誌でオナできます（笑）
でも黒いのが好きなわけではないです。白い肌にタトゥーとか最高だなと。
清楚に見えてビッチ、ってのも大好きです（実はこれが一番、２ちゃんなんかでは男に嫌われるタイプですね）

なんだろう。美貴さんと、定期的にしたいです。
受けの上手な人ってなかなかいませんからね。
【普通の伝言板】スレとかで連絡とれないかな。

清楚でビッチって男の人の理想じゃないですか
何で嫌われるんでしょうね

私みたいにレス遅くてもよければ
わたしもまた会いたいです
愛のあるｗ変態的な責めをしてもらいたいですね
伝言板って使ったことないけどどうしたらいいんだろう
次いつごろ会えそうですか
時間は今日みたいな時間がいいんでしょうか

そうですね……私の主な活動時間は
�@夜18時〜22時くらいの日と、�A24時〜朝の日があります。
ちょっと不規則ですね。

私が来られる日は、【普通の伝言板】スレに17時くらいに伝言を残すことにします。
チェックしてみてください。私も板に来たらチェックすることにするので、美貴さんが伝言残してくれてもいいです。

とりあえず、明日はこの時間で大丈夫ですよ？
【普通の伝言板】スレに待ち合わせ用のスレを書いておきます。
こんなところでどうでしょう？

わかりました
普通の伝言板チェックします

長時間ありがとうごさいました。
今度はもっと雑談もしたいですね。

……公衆便所のシチュ書いてたり、>>270のレス読んでたりして思ったんですが、
スレＨで>>270みたいなことできませんかねー

つまり、美貴さんが、俺に見せるの前提で募集かけて、他の男とスレＨしてるのを俺が見てる、みたいな（笑）
やってる人みたことないけど新機軸ですよね（笑）
……ちょっと妄想が膨らんだだけなんで聞き流して下さい。

では、おやすみなさい。

そういうシチュのすれじゃなくて私のスレＨをリュウスケさんが見てるだけ？
リュウスケさんはどこかほかにレスするんですか？
相手の了解を取るのが難しそうですねｗ

こちらこそ長時間気持ちよくさせてもらってありがとうございました
また今夜会えるといいですね
おやすみなさい

おっと忘れてた。
２人とも落ちです。

【以下、使用可能】

結菜…
こんな時間じゃ見る訳ないかなぁ

また五時くらいに顔出すかな…落ち

おはよう、パパ
起きてこれるかな

結菜は朝帰りするかもとか言ってたけど、帰ってきたのかな…

おはよ、結菜

ただいま……
（誰にも聞こえそうもない声で言い、部屋にもどろうとする）

（おはよう、パパ）

やっと帰ってきたとこでもうメロメロ…
結菜は今日は時間あるの？

あるよ
パパ今どこにいるの？？

リアの話すると仕事から帰ってきて車のなか
七時にはかみさん仕事場に送って坊主ども保育園に送ったら帰ってくる

さすがに24時間起きてるとね(苦笑)

大変だね
7時まで仮眠とった方がいいよ

ごめんね、リアの話なんかして…しらけちゃうでしょ

ｳｩﾝ、リアもパパなんだなって思うだけ
それもいいパパだね
シラけるとか、そんなの全然ないよ

そう思ってくれるとうれしいよ
でもリアで子供が結菜みたいな女の子だったら、と考えるといいパパでいられるか自信ないな(苦笑)

やっぱり、いけないパパだ（笑）
でも結菜なら嬉しいな
パパみたいな人なら、いけない子になるよ

パパってよりお父さんとかオヤジーかもよ？(苦笑)
また８時くらいでいいかな？

うん
え、8時からも寝なくて大丈夫なの？24時間起きてるんじゃ

せっかく結菜との時間が作れたのに寝てたらもったいないじゃん
ただし寝落ちの危険性はあるけど(苦笑)

結菜は平気？

結菜は平気
今日だけ寝落ち、いいよ
8時待ってる

ごめんね
ー
｢今日だけ｣ってのが後々プレッシャーだな…


それでは次は前振りなしで先に入った方が出だしを作ろうよ。それでよい？

OK
おやすみなさい
結菜が起こしてあげたいけど、たぶんママが起こす（笑）
お疲れさま。少しやすんで
（ｵﾃﾞｺにキス）

閉めておくね


以下あきです

夜間仕事も終わったし、そろそろ寝るかな…

来てくれないのかな…

落ちます…

>>303
パパ、眠っちゃってた
ごめんね
同じく落ちます

あ、結菜、きてくれてたんだ…
気がつくかな

落ちます

刺激が欲しい。

落ちます。

待ち合わせさせてもらいます。

パパ、こんばんは
この間はごめんね

よく来てくれたね
昨日のことならきにしなくてよいよ。
時間的に無理があったからね(苦笑)

弟たちは大丈夫なの？

好き勝手遊んでるし(苦笑)
そろそろ寝るんじゃないかな。だいぶ眠そうだから
寝かしつけても寝ないから、放置が一番(苦笑)

ネコみたいだね
よく夜も仕事があるの？

昨日はたまたま…病院だから夜しかできない

よくわかんないけど
病院で働いてるんだ。大変そうだね

病院勤務ではないよ(苦笑)
電気工事屋だよ…だからパパってよりオヤジだよって言ったんよ
パパって柄じゃないね…

へえ〜すごいな。結菜は電気というか機械関係弱いから
パパって呼ばれるの照れくさい？（笑）
でも…お父さんって呼ぶのも逆に官能的だよね
結菜だけかな

官能的って…(苦笑)
どっちでもよいよ。じっさい保育園とかはそう呼ばれてるわけだし…

家ではどっちなの？

パパだね

じゃあ結菜もパパにする
今日はどうしようかぁ

弟たちも寝たから一緒にお風呂でも入ろうか？


洗い場も湯船も広いことだし

お風呂いいね
結菜が洗ってあげる

じゃあ結菜の服を脱がしてあげるよ
(ボタンシャツを一つずつ外していき前をはだけさせる)

今日はピンクか…可愛いのをつけてるな
(確かめるように軽く胸をもむ)

うん…パパとやっと二人になれるからね
（肌が少しずつあらわになってゆく）
なんだか電気の下で脱がされるの恥ずかしいな…

恥ずかしがることもないじゃないか…
(スカートも脱がして下着姿になる)

パパのも脱がしてくれよ…
(Ｙシャツにボタンのジーンズで)か

いいよ
（Ｙシャツのボタンを外し、ジーンズのファスナーに手をかける）
パパって本当は甘えん坊？
（顔をじっと見つめながら下ろしていく）

どうなんだろうな
(少し照れ笑いする。同時に結菜の下着姿を見て少し固くなり盛り上がる)

（ジーンズを下ろし）
ママにもこんな風に甘えるのかな…ずるいな
（全て脱がせると、下着姿のまま抱きつく）
（肩より少し長い髪が胸に触れる）

おいおい…いつまでもこんなとこにいたら風邪ひいちゃうよ…早く入ろう(抱きつかれて上手いタイミングでブラのホックを外す)

髪伸びたなぁ
(軽くなで上げ耳にキスをする)

そうだね
（耳にキスされ、体がびくとなる）
（ショーツを脱ぎ、髪をツーテールに結う）
入ろ…
（手をつなぎ浴室に入ると、シャワーをかけながら父親の体を撫でていく）

あっ 少し感じたのか声が漏れる。

それは洗うというより撫でてるんじゃ…
(気持ちいいのかたまにピクッとなり、モノがいきりたってくる)
(たまに乳首があたる)

イスに座ってね
（父親の声は聞こえないふりをして、スポンジに石鹸をつけ背中から丁寧に洗っていく）
前も結菜が洗ってあげるね
（体を隠しもせず、前にしゃがみ込む）
（首筋から順番に洗っていく。腕を動かすたびに、胸が揺れる）
んと、ここは自分でして…結菜分からないから
（スポンジを父親の股間におく）

ここはスポンジじゃなくて結菜の手で…
(スポンジをどけて結菜の手を導き、ボデイソープを付け泡立てる)

ん…痛くしたら、ごめんね
（下から手を添えるように握り、ゆっくりと動かす）
痛くない…、パパ？

平気だよ…包み込むようにして指でこすって…
(最初は手を添えて動かすが途中から結菜だけになる)

（指一本一本使い、泡を滑らせる）
（おもちゃを得たように次第に夢中になっていく）
パパ、寒くない…？
（握ったまま体をくっつけ、父親の腿に胸がのる）
（手は動かし続ける）

寒いね…もう少し近くにきてよ
(抱き寄せて腿の上にまたがらせる。手の動きに邪魔にならないように足を広げる)

結菜の体も洗ってあげないとな…
(手に泡をつけて背中を洗う。時折性感帯に触れるらしくピクッとなる)

あ…
（直接父親の腿にうずく部分が当たり、思わず声が出る）
（手首を変え、父親のものを上から握るようにする。若干力を込める）
…ぁ…ん…、パパ…
（感じる部分に触れられる度うずきが強くなり、父親の腿に擦りつけるようにわずかに腰を動かし始める）

あぁ…結菜…日に日に大人になっていくな…
(目の前に胸が揺れていて思わず乳首にしゃぶりつく)

ﾊｧﾊｧ…結菜…もう固くなってる…
(乳首が堅くなりピンと立っている。もう片側の胸も手で揉む)

あ…あ…結菜、もう大人だよ…
（腰の動きが大胆になっていく）
（父親のものを握る手は、指をくびれた部分にからめ回すように動かしいく）

結菜…まだだめだよ…
(ガマンしながら結菜の手を優しく静止して、腰の動きもやめさせる)


寒いからお湯に入ろう
(手を取ってお風呂に入り対面すわりになる)

（いきなり止めさせられ、目の前の父の顔を恨めしそうに見つめる）
パパ…
結菜、もう…
（誘うように唇を絡ませる）

結菜…
(唇を重ねて舌も絡ませる…股間へと手をやり結菜の大事な所を弄ぶ)

…ぁぁん…んふ…
（嬉しそうに鼻から吐息を漏らす）
（肩に手をおき、喜びを伝えるように力を込める）

(まるで十代の恋人同士みたいにお互いの唇をむさぼる)

(お互い大事なところに手をやり弄ぶ)

結菜…結菜…

（さっきとは違い泡がなくなり、直接手に感じ取る）
パパ、すごい…
感じる…すごく感じちゃう…
（愛おしむようにしごいていく）
（お湯の熱さもあいまって、体がどうしようもなくうずきほてってゆく）

結菜…もういいかな…
(結菜のＭ字に足を広げ、その下に自分の足を入れ、固くなったモノを結菜の大事なところにあてがう)

ヌルヌルヌル…
(水中なのと愛液とで奇妙な感触が結菜を襲う)

（お湯で愛液が薄まり、中に父親のものをそのまま感じとる）
あ…パパ…嬉しい
（入れられただけでいってしまいそうな感覚になるが我慢をする）

(お湯の中なので激しくは動けないが、騎乗位に近いので奥までささる)

どうだ？結菜…こんなの初めてだろ？
(リアではどう？)

うん…初めて…
結菜の奥まで入ってるよ…パパのが刺さってるみたい…
（言いながら、自分の言葉に感じて中がﾋｸﾋｸと動く）


（リアもすごく感じてます…）

(腰を掴み密着させる。こっちの腰を動かして二人の動きが一つになる)
ﾊｧﾊｧﾊｧ…結菜…つながっているのを感じているか？(二人の動きに合わせてお湯がザブザブ揺れて浴室に響く)

(リアでも感じてください。こういうエッチはしなことない？

ぁ…ぁ…パパ、だめ…体が熱い…
のぼせちゃうよ…
（お湯の熱さか高まりのせいか分からないまま、体の熱さにどうしようもなくなっていく）
（腰の動きに体が言うことがきかず、されるがままに体を揺らしている）


（そうですね。してみたいけど）

ぁ…ぁ…パパ、だめ…体が熱い…
のぼせちゃうよ…
（お湯の熱さか高まりのせいか分からないまま、体の熱さにどうしようもなくなっていく）
（腰の動きに体が言うことがきかず、されるがままに体を揺らしている）


（そうですね。してみたいけど）

（ごめんない。接続が悪くて）

まだまだ結菜を感じていたいよ…
(座っている父の前にしゃがみそのまま騎乗位バックで再び一つになる)

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…
(普段聞かないような音がひびき、二人を刺激する)

いや…パパ…
結菜、もうぼうっとして…
あ…感じる…ぁぁ…
（逃げ出すこともできず、浴室に響く卑猥な音に刺激され声をあげてしまう）

まだまだイカせないから…(騎乗位バックで体を起こしているので、大股を広げている。激しくは動けない代わりにヌチュヌチュと入る肉棒が結菜の目にも見える)

(背後から乳首を転がし弄ぶ)


(リアの結菜はどんな感じかな…)

ぁんっ…いかせて、パパ…ああっ…
（あちこちを刺激され、わけが分からなくなってゆく）
気持ちいいよ…もう、結菜…パパのずっと入れてないとだめな体になっちゃったの…


（どんなって？）

じゃあイカせてあげるから、起きて後ろ向いて…(浴槽に手を着かせてバックになる)


(レスを見ながら何してるのかなと…かんじてくれているのかな)

（言われた通りに手をつきお尻を向ける）
（肩越しに振り返り、媚びるような目線を向ける）
入れて…パパ…
結菜の中に…
（両手をお尻にまわし、足を広げ自ら割り開く）


（触ってます…同じような体勢になって）

いま一緒になるよ…
(結菜のアソコにあてがい一気に奥まで…)

ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ…ｽﾞﾝ…ｽﾞﾝ…ｽﾞﾝ
(一気に入れた後は早くしたり遅くしたりして焦らす)


(じゃあこっちも同じ体勢になって結菜を思っています…)

……んはっ
（おし広げられ、体中が震える）
パパァ…いいの…
（鼻にかかる甘えたような声出して、中を締め上げる）
（突かれながら、快感に何度も頭を振る。濡れた髪の雫がそこら中に飛ぶ）
パパ…いきそう…


（リアでも結菜を犯してください…）

結菜…イキそうだよ…一緒に…
(巧妙に出し入れする間に結菜が腰をあわせて絶頂スポットが見つかり…)



(もう犯してます…イキそうです)

そこ…パパ、ああ…
（お尻を高く突き上げ）
いく…ぁん…ぁん…だめぇ……
…ぁぁんんっ！ぁぁ…
（浴槽を掴んだまま、ﾋｸﾋｸと体が痙攣する）

そこ…パパ、ああ…
（お尻を高く突き上げ）
いく…ぁん…ぁん…だめぇ……
…ぁぁんんっ！ぁぁ…
（浴槽を掴んだまま、ﾋｸﾋｸと体が痙攣する）

（寝ちゃったみたいですね）
（深夜まで付き合ってくれてありがとう）


以下あきです

結菜…ううぅっ…ﾊｧﾊｧﾊｧハア

ちょっと覗いてみようかな…

約束してないからくるわけないな…落ち

娘は、いないかな？

落ちます。

… 以下空室 …

待ち合わせ中です

今日は来ないかな…落ちます

もう一回覗いてみる…

落ち

>>378
こまめに伝言見てたけど、見逃してたみたい…。ごめんなさい。

スレ違すいません

〜 以下空室 〜

パパいますか？

いるよ

まい、どうしたんだ？

遅かったので移動します。

ニハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ

どうやら荒らしさんのようなんで以下空

いやはや、わかりやすい釣りだこと。IDはチェックしとこう。