ファンタジーの世界観でスレH Lv.47
あなたの職業はなんですか？
勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？それとも村人？王様？お姫様？モンスター？
レベルはいくつですか？
ファンタジーによくある職業でスレＨしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレＨするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
＊注意＊
☆sage進行推奨（お相手募集はあげても〇）
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨを目的としています。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレＨを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。（オリキャラは禁止です）
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
（雑談はスレＨ時の設定なしでお願いいたします）
☆950を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
《前スレ》
ファンタジーの世界観でスレH Lv.46
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1219761866/l50
勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？それとも村人？王様？お姫様？モンスター？
レベルはいくつですか？
ファンタジーによくある職業でスレＨしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレＨするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
＊注意＊
☆sage進行推奨（お相手募集はあげても〇）
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨを目的としています。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレＨを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。（オリキャラは禁止です）
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
（雑談はスレＨ時の設定なしでお願いいたします）
☆950を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
《前スレ》
ファンタジーの世界観でスレH Lv.46
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1219761866/l50
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/18(木) 02:53:10 ID:BNF5IThd0
前スレ使用中です。
前スレが終わってからお使い下さい。
前スレが終わってからお使い下さい。
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/18(木) 20:31:12 ID:LvKgVpeUO
一応ルルさん待ってみます
誰かいますかー？
5 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/18(木) 20:55:06 ID:QeSmBHFjO
7 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/18(木) 21:03:38 ID:QeSmBHFjO
希望としては、おなじパーティーの仲間という設定がいいです。
他の仲間と別行動をとることになったとか、アクシデントで分断されたとかで二人きりになって……という感じで。
他の仲間と別行動をとることになったとか、アクシデントで分断されたとかで二人きりになって……という感じで。
了解です。
じゃあ、私は魔法使いという設定でいいですか？
外見は二十代前半、明るい茶色のロングヘアー。
可愛いというより、綺麗系の顔立ち・・・みたいなかんじでどうでしょう？
じゃあ、私は魔法使いという設定でいいですか？
外見は二十代前半、明るい茶色のロングヘアー。
可愛いというより、綺麗系の顔立ち・・・みたいなかんじでどうでしょう？
すみません。
ちょっと用事が出来ました。
一時間くらいかかりそうなので落ちます。
ごめんなさい。
ちょっと用事が出来ました。
一時間くらいかかりそうなので落ちます。
ごめんなさい。
了解です。
お相手してくれるかた、募集中です☆
12 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/18(木) 21:33:30 ID:9vkx7hH1O
落ち
13 ：♀：2008/09/18(木) 22:53:06 ID:DaF2+EdqO
募集あげ。
14 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/18(木) 22:54:04 ID:bkLC6na7O
内容は？
特には決めてないです。
ご希望があればどうぞー
ご希望があればどうぞー
16 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/18(木) 22:57:23 ID:bkLC6na7O
このスレ初めてなんで特に無いんだったら遠慮しようかなと…
設定苦手なら私が考えますよー
18 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/18(木) 23:00:24 ID:bkLC6na7O
じゃあお願いします
ラブラブな感じでいいですか？
20 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/18(木) 23:03:34 ID:bkLC6na7O
ラブラブでいいですよ
一緒に旅してる仲間で、恋人同士。一仕事終えた後、みたいなのでどうでしょう。
22 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/18(木) 23:07:07 ID:bkLC6na7O
じゃあそれで
プレイ内容に希望とかＮＧありますか？
プレイ内容に希望とかＮＧありますか？
(名前入れました)
痛い系とスカ以外でお願いしますー
痛い系とスカ以外でお願いしますー
了解しました
よかったら書き出しお願いします
雰囲気合わせていきますね
よかったら書き出しお願いします
雰囲気合わせていきますね
始めますー
(職業入れ忘れました。魔法使いってことで…)
(町の酒場で、二人で飲んでいる)
ね、カイさん。やっと仕事終わったね～！
(職業入れ忘れました。魔法使いってことで…)
(町の酒場で、二人で飲んでいる)
ね、カイさん。やっと仕事終わったね～！
あぁ、今回の旅は長かったな
（久々の酒のせいかすでに軽く酔いが回り）
今日の宿はどこだったっけ…
（）
（久々の酒のせいかすでに軽く酔いが回り）
今日の宿はどこだったっけ…
（）
ってちょっと、カイさん飲み過ぎ…
もー、宿はすぐそこでしょ？もう休もっか？
(顔をのぞきこむ)
もー、宿はすぐそこでしょ？もう休もっか？
(顔をのぞきこむ)
ん…まだそんなに飲んだつもりじゃないんだが
お前がいいなら戻るか
（軽く頭を振ってゆっくり立ち上がる）
お前がいいなら戻るか
（軽く頭を振ってゆっくり立ち上がる）
29 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/18(木) 23:28:02 ID:DaF2+EdqO
だって…久しぶりにゆっくりできるんだよ？
最近、ずっとしてないし…
カイさん、酔うとすぐ寝ちゃうんだから…
(カイの背中に手を回して、支えるように歩く)
最近、ずっとしてないし…
カイさん、酔うとすぐ寝ちゃうんだから…
(カイの背中に手を回して、支えるように歩く)
リズ…お前…
（旅の最中にそんなそぶりはなかったので気付かず）
そうかそうか
なら今日はいっぱい可愛がってやらないとな
（口元を押さえながら意外なことに小さく笑う
（二人はすでに予約済みの宿屋へ）
（旅の最中にそんなそぶりはなかったので気付かず）
そうかそうか
なら今日はいっぱい可愛がってやらないとな
（口元を押さえながら意外なことに小さく笑う
（二人はすでに予約済みの宿屋へ）
……？な、何よ、カイさんちょっと変。
あ、私先にお風呂入っていい？
なんかベタベタしちゃってー
(装備を外しながらバスルームへ)
あ、私先にお風呂入っていい？
なんかベタベタしちゃってー
(装備を外しながらバスルームへ)
リズ、ちょっと待て
（同じように装備を外すとうしろから抱き着いて耳たぶを甘噛みする）
しばらく旅もないし…今日は一緒に入らないか？
（耳を舐めながら優しく囁く
（同じように装備を外すとうしろから抱き着いて耳たぶを甘噛みする）
しばらく旅もないし…今日は一緒に入らないか？
（耳を舐めながら優しく囁く
なに…あっ…
(耳たぶを噛まれ、ぴくりと震える)
う…うん、そうだね。カイさんがいいなら…いいよ
(うつむいて恥ずかしそうに)
(耳たぶを噛まれ、ぴくりと震える)
う…うん、そうだね。カイさんがいいなら…いいよ
(うつむいて恥ずかしそうに)
ん、いざ風呂へ
（酔いも手伝って調子のいいままバスルームへ）
リズ…
（バスルームに着くなり唇を重ねると薄布を纏ったリズの服のボタンを外していく
（酔いも手伝って調子のいいままバスルームへ）
リズ…
（バスルームに着くなり唇を重ねると薄布を纏ったリズの服のボタンを外していく
35 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/18(木) 23:48:37 ID:DaF2+EdqO
あ、ちょっと、カイさん…
服くらい自分で…
(少し嫌がるが、されるがままに)
じゃあ、カイさんのも脱がせてあげる…って、あれ…
(カイのズボンを脱がそうとするもうまくいかない)
服くらい自分で…
(少し嫌がるが、されるがままに)
じゃあ、カイさんのも脱がせてあげる…って、あれ…
(カイのズボンを脱がそうとするもうまくいかない)
可愛がってやるって言ったろ？
（するっと脱がすとたわわに実った乳房に舌を這わせる）
ん、ここはこうやって…
（リズの乳房を愛撫しながら片手で案内するように手伝ってズボンを脱ぐ）
（そこはすでにカチカチで）
（するっと脱がすとたわわに実った乳房に舌を這わせる）
ん、ここはこうやって…
（リズの乳房を愛撫しながら片手で案内するように手伝ってズボンを脱ぐ）
（そこはすでにカチカチで）
あん…カイさん、ここお風呂…
カイさんのここ…すごいね…もうこんな…
(固くなったそこを撫でる)
カイさん…我慢してた？
カイさんのここ…すごいね…もうこんな…
(固くなったそこを撫でる)
カイさん…我慢してた？
たまには風呂でもいいだろ…
そりゃ…まぁね…
そういうリズも…濡れてるじゃないか
（リズの割れ目を押し広げて潤っているのを指で確認する）
（固くなった竿を股間に埋めていくように突き刺すと竿の横と割れ目が擦れる）
そりゃ…まぁね…
そういうリズも…濡れてるじゃないか
（リズの割れ目を押し広げて潤っているのを指で確認する）
（固くなった竿を股間に埋めていくように突き刺すと竿の横と割れ目が擦れる）
ん…でもっ…
だって、私だって我慢してたもん…
ぁ…やっ…カイさんっ…
そんなとこ…意地悪。
(割れ目を擦られ、恨みがましく見上げる)
だって、私だって我慢してたもん…
ぁ…やっ…カイさんっ…
そんなとこ…意地悪。
(割れ目を擦られ、恨みがましく見上げる)
ん～なんか予想と違って合わなそうなので落ちます
41 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/19(金) 00:11:08 ID:boWNy6nDO
至らずすみませんでした。
ありがとうございました～
ありがとうございました～
王族か貴族の女性、あるいは女大臣か女将軍をやってくれるひとを募集します。
こちらは国を影から操る宮廷魔術師ということで。
こちらは国を影から操る宮廷魔術師ということで。
あげてみます。
>>42で募集。
>>42で募集。
失敗。
今度こそ上げ。
今度こそ上げ。
45 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/19(金) 00:26:46 ID:YfGiLe08O
女将軍やってみますｗ
46 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/19(金) 00:27:40 ID:83LA6vqsO
お相手募集です
こちらが抵抗するのを無理矢理でされてしまう感じのシチュを希望します
女神官か女神官戦士をやってみたいかなぁ
それ以外でもご希望があれば構いませんよー
よろしくお願い致します
こちらが抵抗するのを無理矢理でされてしまう感じのシチュを希望します
女神官か女神官戦士をやってみたいかなぁ
それ以外でもご希望があれば構いませんよー
よろしくお願い致します
48 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/19(金) 00:30:01 ID:83LA6vqsO
す、すみません…
書いている間にレスが増えてしまってました
申し訳ない
こちらは落ちますね
失礼致しました
書いている間にレスが増えてしまってました
申し訳ない
こちらは落ちますね
失礼致しました
49 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/19(金) 00:30:47 ID:YfGiLe08O
日本名のカタカナ表記でもいいですし、なんなら名無しのままでもいいですよ。
こんなんでいぃですか？ｗ
いいですよ。
よろしくお願いします。
（城内の一角にある執務室。
アリサを密かに呼び出してある）
ふむ、わざわざお越し頂いて申し訳ない。
次の軍議に先立って、内々に相談したいことがありましてね。
よろしくお願いします。
（城内の一角にある執務室。
アリサを密かに呼び出してある）
ふむ、わざわざお越し頂いて申し訳ない。
次の軍議に先立って、内々に相談したいことがありましてね。
戦術の事ならば軍議で話せばいいだろう？
この場でわたしにおもねたとしても戦はわたしが指揮する。
(魔術士をあまり信用しておらず冷たい口調で言う)
この場でわたしにおもねたとしても戦はわたしが指揮する。
(魔術士をあまり信用しておらず冷たい口調で言う)
その戦ですが、現在展開中の作戦を中断し相手国と講和する……という話しが密かに進行していましてね。
その際、何人かに汚れ役を引き受けてもらう必要があるのです。
あなたの部下から適当な者を選んでいただきたい。
相手国に引き渡すための者をね。
（極めて事務的な口調で淡々と告げる）
その際、何人かに汚れ役を引き受けてもらう必要があるのです。
あなたの部下から適当な者を選んでいただきたい。
相手国に引き渡すための者をね。
（極めて事務的な口調で淡々と告げる）
なにっ？
戦況は我々が圧倒している！それに国力を賭けて戦うと王陛下もおっしゃっていただろう！
誰が講和などと愚かな事を…
部下を愚策の犠牲にするつもりはない。
どうしてもと言うなら、マリウス！お前が捕虜になればいいだろう。
(対照的に感情をあらわにして)
戦況は我々が圧倒している！それに国力を賭けて戦うと王陛下もおっしゃっていただろう！
誰が講和などと愚かな事を…
部下を愚策の犠牲にするつもりはない。
どうしてもと言うなら、マリウス！お前が捕虜になればいいだろう。
(対照的に感情をあらわにして)
（表情を変えずに、諭すように穏やかな口調で）
ところがこの件は既に陛下の承諾を得てるのですよ。
王命に背くというのなら処罰の対象となりますよ。
まあ、どうしても部下を差し出せないというのなら他に手は無くもないですが……。
その場合、相応の見返りを要求させていただきます。
いかがですか？
（席を立ちアリサの隣まで歩いていって肩に手をおく）
ところがこの件は既に陛下の承諾を得てるのですよ。
王命に背くというのなら処罰の対象となりますよ。
まあ、どうしても部下を差し出せないというのなら他に手は無くもないですが……。
その場合、相応の見返りを要求させていただきます。
いかがですか？
（席を立ちアリサの隣まで歩いていって肩に手をおく）
触るな。
(手を払いのける)
陛下の承諾…？魔術師がいう『承諾』など信用できるか！
直に陛下にお伺いを立てる。失礼。
(部屋を出ようとする)
(手を払いのける)
陛下の承諾…？魔術師がいう『承諾』など信用できるか！
直に陛下にお伺いを立てる。失礼。
(部屋を出ようとする)
58 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/19(金) 01:18:30 ID:YfGiLe08O
無言落ち…
戻ってきてくれた♪
時間大丈夫なら続きお願いします
時間大丈夫なら続きお願いします
61 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/19(金) 01:44:35 ID:NfnkrVSgO
お願いします
63 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/19(金) 01:47:31 ID:NfnkrVSgO
ありがとう^^
よろしくです。
こちらの設定は、また仕切り直しで始めても大丈夫ですか？
ｱﾘｻさんの設定はそのままでもOKです｡
よろしくです。
こちらの設定は、また仕切り直しで始めても大丈夫ですか？
ｱﾘｻさんの設定はそのままでもOKです｡
いいですよ☆
では、こちらは数ヶ月前から部隊に参加している戦士で。
実力が高いので部隊内で認められているが実は敵国のｽﾊﾟｲで、ある夜のこと、将軍に寝酒を勧めて襲い掛かろうとしている…
という感じでどうでしょうか？
実力が高いので部隊内で認められているが実は敵国のｽﾊﾟｲで、ある夜のこと、将軍に寝酒を勧めて襲い掛かろうとしている…
という感じでどうでしょうか？
おっけーです
書き出しお願いしますm(._.)m
書き出しお願いしますm(._.)m
（はい、よろしくお願いします。）
昼間の激闘が嘘のように、森の中の野営地は静まりかえっている。
辺りにはふくろうと虫の鳴き声が不気味な程響き渡っている。
（ｺﾝｺﾝ…将軍ｱﾘｻの寝床として建てられた小さな小屋のﾄﾞｱがﾉｯｸされる）
将軍、よろしいですか？
ｼｭﾊﾞｲﾂです。
少しお話したい事がございます。
よければ入れていただけませんか？
（いつものように、その戦いぶりに似合わない優しい声音で、ﾄﾞｱごしに声をかける）
昼間の激闘が嘘のように、森の中の野営地は静まりかえっている。
辺りにはふくろうと虫の鳴き声が不気味な程響き渡っている。
（ｺﾝｺﾝ…将軍ｱﾘｻの寝床として建てられた小さな小屋のﾄﾞｱがﾉｯｸされる）
将軍、よろしいですか？
ｼｭﾊﾞｲﾂです。
少しお話したい事がございます。
よければ入れていただけませんか？
（いつものように、その戦いぶりに似合わない優しい声音で、ﾄﾞｱごしに声をかける）
68 ：間者 ｼｭﾊﾞｲﾂ：2008/09/19(金) 02:22:43 ID:NfnkrVSgO
いなくなってしまったのかな…。
募集がてら一度ageてみます。
募集がてら一度ageてみます。
誰かいますか？
70 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/19(金) 11:58:27 ID:gLc7XTj+O
落ち
71 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/19(金) 21:15:59 ID:83LA6vqsO
Ｓっぽくお相手して下さる♂さん募集です
ＮＧはスカと極度なグロで、
シチュはそちらに希望があれば合わさせてもらいます
特になければこちらで考えますね
暫く待機してみます
ＮＧはスカと極度なグロで、
シチュはそちらに希望があれば合わさせてもらいます
特になければこちらで考えますね
暫く待機してみます
>>71
なんとなく文面に見覚えがあるような…ハズレでしたらお気になさらず
なんとなく文面に見覚えがあるような…ハズレでしたらお気になさらず
73 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/19(金) 21:23:41 ID:83LA6vqsO
>>72
見覚えが？
ちなみに、昨日うっかりリロードし忘れて、既に募集の方がいたのに
自分も募集で書き込んでしまったアホですがｗ
グレゴールさんは存じませんが、このスレではちょくちょく遊ばせてもらってます
見覚えが？
ちなみに、昨日うっかりリロードし忘れて、既に募集の方がいたのに
自分も募集で書き込んでしまったアホですがｗ
グレゴールさんは存じませんが、このスレではちょくちょく遊ばせてもらってます
では神官様を陵辱しましょうか、よろしければｗ
こちらはどんな役がいいですか？ファンタジー系なら大概はカバーできると思いますので
清楚で男を知らない乙女風か、ひそかに悶々として自慰しちゃってるイケナイお姉さま風か、どんなだろう…楽しみですｗ
こちらはどんな役がいいですか？ファンタジー系なら大概はカバーできると思いますので
清楚で男を知らない乙女風か、ひそかに悶々として自慰しちゃってるイケナイお姉さま風か、どんなだろう…楽しみですｗ
75 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/19(金) 21:31:48 ID:83LA6vqsO
あ、では是非に。よろしくお願いしますねｗ
清楚な神官か、男口調で凛々しい感じの神官戦士ならどちらがお好みでしょ？
前者なら侵略者から子供たちを守る為に渋々言うことを聞くような、
後者なら戦闘に敗北して…という感じがいいかなぁ
清楚な神官か、男口調で凛々しい感じの神官戦士ならどちらがお好みでしょ？
前者なら侵略者から子供たちを守る為に渋々言うことを聞くような、
後者なら戦闘に敗北して…という感じがいいかなぁ
前者で、神殿を占拠してイケニエに差し出されたのを公開陵辱などいかが？
こちらはマッチョで頭悪そうな狂戦士タイプと、クールでねちこい参謀魔術師タイプならどちらがお好み？
他にリクあればなんでもどぞ
こちらはマッチョで頭悪そうな狂戦士タイプと、クールでねちこい参謀魔術師タイプならどちらがお好み？
他にリクあればなんでもどぞ
77 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/19(金) 21:37:51 ID:83LA6vqsO
では前者でｗ
クールでねちっこい方が良いかなぁ
そちらもリクエストがあれば何でもおっしゃって下さいね
大抵のなら出来る限りやってみます
特になければ書き出しお願いしても構いませんか？
クールでねちっこい方が良いかなぁ
そちらもリクエストがあれば何でもおっしゃって下さいね
大抵のなら出来る限りやってみます
特になければ書き出しお願いしても構いませんか？
（風上から痺れ薬を流し、抵抗を封じたところで帝国軍が瞬く間に町を占領してしまい）
（あちこちで略奪や陵辱の悲鳴が上がっている）
（神殿には捕虜として領主や大商人、神官長なども集められており）
（座興に、と一人の神官の娘が壇上に連れ出される）
名前は？年はいくつだ？
（ローブをすっぽりと被って顔も定かではない魔術師が問いかける）
（ではよろしくです）
（あちこちで略奪や陵辱の悲鳴が上がっている）
（神殿には捕虜として領主や大商人、神官長なども集められており）
（座興に、と一人の神官の娘が壇上に連れ出される）
名前は？年はいくつだ？
（ローブをすっぽりと被って顔も定かではない魔術師が問いかける）
（ではよろしくです）
（ストレートの長い金髪に白い肌の女が引きずられるようにして壇上に連れて来られ）
こんな行い…神は絶対にお許しになりません…。恥を知りなさい。
（質問には答えず、よく通る凛とした声で言い返し青い瞳は真っ直ぐにフードの男を見据える。
声と外見からすると十代後半といったところだろうか）
こんな行い…神は絶対にお許しになりません…。恥を知りなさい。
（質問には答えず、よく通る凛とした声で言い返し青い瞳は真っ直ぐにフードの男を見据える。
声と外見からすると十代後半といったところだろうか）
ちなみに痺れ薬で痺れている状態ですか？
（フードを跳ね上げると頬のこけた鋭い瞳の男が）
（目をにらみつけると口の中で呪文を素早く呟く）
抵抗してもよいぞ、歯向かう度にそちらの者の首を一人ずつ斬る
（顎をしゃくると兵士が神官長の首に剣を押し当てる）
いくつだ？名前は？男を知っているか？
（椅子に座ったまま引き寄せ、膝の上に横座りにさせて酷薄そうに笑う）
（呪文は催淫＆自白効果ありで、卑怯にいきますｗ）
（目をにらみつけると口の中で呪文を素早く呟く）
抵抗してもよいぞ、歯向かう度にそちらの者の首を一人ずつ斬る
（顎をしゃくると兵士が神官長の首に剣を押し当てる）
いくつだ？名前は？男を知っているか？
（椅子に座ったまま引き寄せ、膝の上に横座りにさせて酷薄そうに笑う）
（呪文は催淫＆自白効果ありで、卑怯にいきますｗ）
（痺れは即効、後腐れなしで効き目は短いものです、もう体は自由です）
やめっ……。神官長様！
……ミリア=セルフィードです。
（焦ったように声を上げ、嫌々ながら名を名乗る）
（抵抗する間もなく引き寄せられ、続く問いには顔を伏せ。流れる金色の髪が表情を隠す）
知り…ません…
了解ですー
……ミリア=セルフィードです。
（焦ったように声を上げ、嫌々ながら名を名乗る）
（抵抗する間もなく引き寄せられ、続く問いには顔を伏せ。流れる金色の髪が表情を隠す）
知り…ません…
了解ですー
（年は１６、と付け加え）
そうか、この肉体は汚れなき神の花嫁ということか
（手を伸ばし抵抗できないミリアの体を触り始めて）
自ら慰めることもないのか？年頃の娘であれば欲に囚われることもあるだろう？
（少しずつ脚を開かせ胸元には長い爪で切れ目を入れてゆっくり引き裂き始めていく）
（電話でお返事遅れました、ごめんなさい、修道服みたいなイメージしてますがそれで？）
（手を伸ばし抵抗できないミリアの体を触り始めて）
自ら慰めることもないのか？年頃の娘であれば欲に囚われることもあるだろう？
（少しずつ脚を開かせ胸元には長い爪で切れ目を入れてゆっくり引き裂き始めていく）
（電話でお返事遅れました、ごめんなさい、修道服みたいなイメージしてますがそれで？）
私は…生涯を神に捧げていますから…。
この身は神の物であり、誰とも結婚する気はありません
（撫でられる感覚にびくりと身を震わせながらも、毅然とした口調で答える）
はぁっ…はっ……。
先程の呪文…何か、しましたか？
（なぜか少し息が上がってきているのを不信に思い。
露出度の少ない白いローブのような神官服の胸を掴むように片手で押さえながら、僅かに眉を寄せて尋ねる）
（そのまま、胸元から避けていく服を必死で押さえ隠そうとしながら）
……世俗の女性がどのようなものかは知りませんが、私は幼い頃より修道院で育ちましたから、よく分かりません…
（特に何かを隠しているというわけでもなさそうで、困惑した表情を見せる）
この身は神の物であり、誰とも結婚する気はありません
（撫でられる感覚にびくりと身を震わせながらも、毅然とした口調で答える）
はぁっ…はっ……。
先程の呪文…何か、しましたか？
（なぜか少し息が上がってきているのを不信に思い。
露出度の少ない白いローブのような神官服の胸を掴むように片手で押さえながら、僅かに眉を寄せて尋ねる）
（そのまま、胸元から避けていく服を必死で押さえ隠そうとしながら）
……世俗の女性がどのようなものかは知りませんが、私は幼い頃より修道院で育ちましたから、よく分かりません…
（特に何かを隠しているというわけでもなさそうで、困惑した表情を見せる）
おかえりなさいー
修道服のようなイメージでＯＫですよ
修道服のようなイメージでＯＫですよ
そうか、では私が初めての男ということになるわけだな？
（胸元を押さえた手をひきはがすと下着ごと一気に胸からへその辺りまで引き裂いてくつろげる）
美しい肌をしているな、どれ…（長く細い人のものではありえない舌を伸ばし乳房に巻きつけるようにねとり、と唾液を絡ませながら舐めていく）
（がっちりと両手の手首を、こちらの片手で頭の上で抱えてしまい）
（腿や尻を撫でながら舌をじわじわ乳首に近づけて）
（そんな様子を兵士も囚われた男立ちも、神官長でさえ目を皿のようにしてミリアの胸を凝視している）
（胸元を押さえた手をひきはがすと下着ごと一気に胸からへその辺りまで引き裂いてくつろげる）
美しい肌をしているな、どれ…（長く細い人のものではありえない舌を伸ばし乳房に巻きつけるようにねとり、と唾液を絡ませながら舐めていく）
（がっちりと両手の手首を、こちらの片手で頭の上で抱えてしまい）
（腿や尻を撫でながら舌をじわじわ乳首に近づけて）
（そんな様子を兵士も囚われた男立ちも、神官長でさえ目を皿のようにしてミリアの胸を凝視している）
お待ちいただいてありがとうです、スタイルはどんな設定でしょ？
基本スレンダーだけど、胸かお尻かどちらは大きめだと嬉しいです、とリクｗ
基本スレンダーだけど、胸かお尻かどちらは大きめだと嬉しいです、とリクｗ
ひっ……！
（喉の奥からひきつるような悲鳴を上げ、余り陽を浴びたことのなさそうな透き通るような白い肌が露わになる。
やや小ぶりながら程良い膨らみを持った乳房もさらけ出され。
ぞろりと舐められれば鳥肌を立てて逃れようと）
やめて…。やめて下さい……！
（おぞましさと恐怖に顔を歪めて身をよじるががっちりと固定された体は動かず）
…やッ、見ないで……！！（顔を赤らめ、今まで世話になり信頼している周囲の人々にせめても悲痛な表情で請う）
（喉の奥からひきつるような悲鳴を上げ、余り陽を浴びたことのなさそうな透き通るような白い肌が露わになる。
やや小ぶりながら程良い膨らみを持った乳房もさらけ出され。
ぞろりと舐められれば鳥肌を立てて逃れようと）
やめて…。やめて下さい……！
（おぞましさと恐怖に顔を歪めて身をよじるががっちりと固定された体は動かず）
…やッ、見ないで……！！（顔を赤らめ、今まで世話になり信頼している周囲の人々にせめても悲痛な表情で請う）
あ、すみませんー
胸を小ぶりにしてしまった後でした
なので、お尻大きめでｗ
胸を小ぶりにしてしまった後でした
なので、お尻大きめでｗ
（呪文を唱えると、空中で胸を突き出し、脚をガニマタにはしたなく拡げる姿勢で固定してしまう）
（背中にかすかに残る服も裂いてしまい、ちろちろ背筋を舐めて快感を無理矢理引きずり出しながら、乳輪を指でなぞる）
それにしてはいい反応だな、申し分ない…
（じわじわなぞった後、形のよい胸を指を沈ませて揉みながら乳首に指を触れていく）
（服を裂いて太ももを露出させながら撫で、じわりじわりと大事な部分に近づけて）
（男たちは息を飲み、女たちは目をそらしながらもちらちらと、ミリアを見ている）
（背中にかすかに残る服も裂いてしまい、ちろちろ背筋を舐めて快感を無理矢理引きずり出しながら、乳輪を指でなぞる）
それにしてはいい反応だな、申し分ない…
（じわじわなぞった後、形のよい胸を指を沈ませて揉みながら乳首に指を触れていく）
（服を裂いて太ももを露出させながら撫で、じわりじわりと大事な部分に近づけて）
（男たちは息を飲み、女たちは目をそらしながらもちらちらと、ミリアを見ている）
嫌あぁ……！
（顔を真っ赤にし、全身に力を入れて恥ずかしい格好から逃れようとするが、
首を振り、足の先をばたばたと動かすくらいしか出来ない。
僅かに残っていた布も地面にはらはらと落ちていき）
……ん……ふっ…
（耐えるように唇を噛みしめるが、乳輪の先に触れられた時だけ僅かに他とは違う声が漏れ）
（徐々に迫ってくる手に本能的に恐怖を感じて更に声を上げる）
やッ…！どうして、こんなことを…
（青い目は涙で潤み、こちらを見るのをやめない人々と男を霞んだ視界で見やる）
（顔を真っ赤にし、全身に力を入れて恥ずかしい格好から逃れようとするが、
首を振り、足の先をばたばたと動かすくらいしか出来ない。
僅かに残っていた布も地面にはらはらと落ちていき）
……ん……ふっ…
（耐えるように唇を噛みしめるが、乳輪の先に触れられた時だけ僅かに他とは違う声が漏れ）
（徐々に迫ってくる手に本能的に恐怖を感じて更に声を上げる）
やッ…！どうして、こんなことを…
（青い目は涙で潤み、こちらを見るのをやめない人々と男を霞んだ視界で見やる）
見られて感じて、こんなに乳首を立てているんだろう？ミリア
（指先だけでそっと乳首をなぞり上げる）
恥ずかしい格好で嬲られて感じるはしたない女のくせに、つよがりも大概にしたほうがいいよ
（本音を吐くよう魔力で矯正しながら清楚な白の下着に覆われた股間とむっちりしたふとももをさらけ出し、さらに脚を広げて腰を突き出させて）
こちらは随分肉がついて、いやらしい丸みをしているな
（乳首をあくまでそっとなぞりながら尻を撫で、太ももをなぞり足の付け根を指でさすって）
（まばゆい処女の股間の白い布地に痛いほど視線が集中している）
（いい加減ねちっこい上にまわりくどいけど、こんなペースで虐めて大丈夫？）
（指先だけでそっと乳首をなぞり上げる）
恥ずかしい格好で嬲られて感じるはしたない女のくせに、つよがりも大概にしたほうがいいよ
（本音を吐くよう魔力で矯正しながら清楚な白の下着に覆われた股間とむっちりしたふとももをさらけ出し、さらに脚を広げて腰を突き出させて）
こちらは随分肉がついて、いやらしい丸みをしているな
（乳首をあくまでそっとなぞりながら尻を撫で、太ももをなぞり足の付け根を指でさすって）
（まばゆい処女の股間の白い布地に痛いほど視線が集中している）
（いい加減ねちっこい上にまわりくどいけど、こんなペースで虐めて大丈夫？）
感じて…なんか…
（言葉とは裏腹に、白い肌にピンク色の乳首がつんと主張するように立っており。
撫でられると、ひく、と首元を反らせる）
（更に足を広げた格好で、小柄な体型に似合わず大きめのお尻を突き出し。
魔力の効果か先程より息を押さえることが出来ず胸が上下し熱い吐息を漏らしながら。
よく見れば白いショーツの中央にじんわりと染みが滲んでいる）
（言葉とは裏腹に、白い肌にピンク色の乳首がつんと主張するように立っており。
撫でられると、ひく、と首元を反らせる）
（更に足を広げた格好で、小柄な体型に似合わず大きめのお尻を突き出し。
魔力の効果か先程より息を押さえることが出来ず胸が上下し熱い吐息を漏らしながら。
よく見れば白いショーツの中央にじんわりと染みが滲んでいる）
携帯からなのでレスが遅くなりがちですみません
そちらが大丈夫なら、こちらはペースは特に問題ありませんよ
そちらが大丈夫なら、こちらはペースは特に問題ありませんよ
そうか、感じてはいないのか
（必死に魔術に抵抗して肌を紅く染めるミリアをにんまりと眺めて）
ではこれはなんだ？（じわり、とショーツの中央を指一本でクリからアナルまですっと撫でる）
指先が汚れてしまったぞ、どうしたというのだ、神の花嫁よ
（乳首を不意に強く握り、小ぶりな胸を揉みしだきながら乳首をおもいきり指で転がしては撫で、しごく）
（股間への刺激を続けながら背筋は唾液でぬらぬらと濡らすほどに舐め続けて、クリを探ってぐいぐいと乱暴な愛撫をして）
（帝国兵士はおおっぴらにニヤニヤと好色に笑い、囚人たちもちらちらと上目で欲望を込めた目で秘所や胸に視線を投げかけている）
（必死に魔術に抵抗して肌を紅く染めるミリアをにんまりと眺めて）
ではこれはなんだ？（じわり、とショーツの中央を指一本でクリからアナルまですっと撫でる）
指先が汚れてしまったぞ、どうしたというのだ、神の花嫁よ
（乳首を不意に強く握り、小ぶりな胸を揉みしだきながら乳首をおもいきり指で転がしては撫で、しごく）
（股間への刺激を続けながら背筋は唾液でぬらぬらと濡らすほどに舐め続けて、クリを探ってぐいぐいと乱暴な愛撫をして）
（帝国兵士はおおっぴらにニヤニヤと好色に笑い、囚人たちもちらちらと上目で欲望を込めた目で秘所や胸に視線を投げかけている）
残念ですが諸事情にて落ち、すいませんでした
（相手の不気味な笑みに、怯えたように瞳を揺らし）
ひゃあ…ッ
（既に火照った体に電流が走るような刺激が与えられ、高い声を上げる）（撫でられしごかれる乳首は更に硬さを増し、敏感になっていき。
背中は舐められた後がてらてらと光るってい）
（クリを触られると悲鳴にも似た矯声を上げるが既に布地は愛液でぬるぬるの状態になっており）
ひゃあ…ッ
（既に火照った体に電流が走るような刺激が与えられ、高い声を上げる）（撫でられしごかれる乳首は更に硬さを増し、敏感になっていき。
背中は舐められた後がてらてらと光るってい）
（クリを触られると悲鳴にも似た矯声を上げるが既に布地は愛液でぬるぬるの状態になっており）
あ、了解です。
お相手ありがとうございました
お相手ありがとうございました
誰かいますか？
レスを見ながら打てないのと根本的な打ち込み速度が違うので
やっぱり携帯からだと辛いなぁ…
時間が掛かってすみません。楽しかったです
と呟いて落ち。
やっぱり携帯からだと辛いなぁ…
時間が掛かってすみません。楽しかったです
と呟いて落ち。
ええと、まだいますよ？
♀ですが
♀ですが
落ちます
ごめんなさい、私も♀です；
改めまして募集します♪
改めまして募集します♪
106 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/19(金) 23:44:47 ID:zyHXurpKO
どんなシチュがお好みですか？
こんばんは♪
シチュは合わせますよ☆何かあります？
シチュは合わせますよ☆何かあります？
108 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/19(金) 23:57:23 ID:zyHXurpKO
ん～、自分も特には考えていなかったので……
そうですね、普通に行くなら冒険者同士で、のような感じで。
ちょっと上の方に使い魔×主人が。
あとは色物としては、歌姫×英雄みたいなの。
ぱっと思いついたのを並べてみたのですがいかがでしょうか？
そうですね、普通に行くなら冒険者同士で、のような感じで。
ちょっと上の方に使い魔×主人が。
あとは色物としては、歌姫×英雄みたいなの。
ぱっと思いついたのを並べてみたのですがいかがでしょうか？
109 ：♂：2008/09/20(土) 02:06:59 ID:kRTmKRXh0
募集します
人－人で。責めたり責められたりとか、攻防があるような感じがよいです。
あとは相談しましょう！
人－人で。責めたり責められたりとか、攻防があるような感じがよいです。
あとは相談しましょう！
110 ：♂：2008/09/20(土) 02:23:57 ID:kRTmKRXh0
もう一度、募集
おちます
おはようございます。
誰かいらっしゃいますか？
ﾌｧﾝﾀｼﾞｰな雰囲気で、ちょっとSな感じで攻めてみたいです。
誰かいらっしゃいますか？
ﾌｧﾝﾀｼﾞｰな雰囲気で、ちょっとSな感じで攻めてみたいです。
113 ：♂：2008/09/20(土) 11:49:44 ID:hJitEdGVO
あげます。
114 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/20(土) 12:04:11 ID:hJitEdGVO
おち
女剣士の方か、魔術師の方を募集します。
おっと…。女剣士の方か、魔術師の方を募集します。
こんばんは…はじめまして。
どのようなシチュエーションがご希望ですか
どのようなシチュエーションがご希望ですか
どうもー。やってみたいシチュはありますか？
少なくともこっちが無理やり攻めるシチュは苦手なんですけど…いいですか？
少なくともこっちが無理やり攻めるシチュは苦手なんですけど…いいですか？
男性にリードされるのが希望です。
ご希望のシチュエーションはありますか
ご希望のシチュエーションはありますか
こちらは剣士かな…って思うんですけど、そちらの職業は何がご希望ですか？
同じパーティの仲間同士で…って設定かな。甘めになると思います。
同じパーティの仲間同士で…って設定かな。甘めになると思います。
ご期待に添えないかもしれないのでおちます。
そうですか。わかりましたー。
じゃ、また>>115で募集します。
じゃ、また>>115で募集します。
落ちー
124 ：♀：2008/09/20(土) 23:38:51 ID:qfCUsaE40
獣姦、強姦系のシチュで攻めてくれる男性募集
こちらが魔物でもおｋですー
エッチ漫画っぽい擬音とか淫語好きな方とだと合うかもです…
こちらが魔物でもおｋですー
エッチ漫画っぽい擬音とか淫語好きな方とだと合うかもです…
125 ：賞金首 ギルド：2008/09/20(土) 23:40:44 ID:NZsrtIEV0
賞金稼ぎの女性を返り討ちにして虐めたいです
シュチュ重視で亀レスでも大丈夫な女性を募集します
シュチュ重視で亀レスでも大丈夫な女性を募集します
>>124
すみません；落ちますね
すみません；落ちますね
あら？良いんですか
是非お願いしたいのですが、良ければお名前と
ＮＧとか教えて下さい
是非お願いしたいのですが、良ければお名前と
ＮＧとか教えて下さい
はいー、お願いしますー
ＮＧはアナルと過度な暴力、スカトロで。
気の強い高慢な冷血美女系と、小悪魔系むちぷりと、どっちがお好きです？
ＮＧはアナルと過度な暴力、スカトロで。
気の強い高慢な冷血美女系と、小悪魔系むちぷりと、どっちがお好きです？
ＮＧ了解4しました
高慢な冷血系を虐めて見たいですｗ
こちらは20歳前後の青年で盗人のため、賞金を掛けられている
といった感じで行きたいです
高慢な冷血系を虐めて見たいですｗ
こちらは20歳前後の青年で盗人のため、賞金を掛けられている
といった感じで行きたいです
了解です。
では…
…そこのお前。賞金首だな。
痛い目に合いたくなかったら、大人しく投降してもらおう
抵抗するというのなら…容赦はしない。
（人気の無い裏道でギルドとすれ違いざまに顔を認識すると、
マントを翻し、剣を構える）
では…
…そこのお前。賞金首だな。
痛い目に合いたくなかったら、大人しく投降してもらおう
抵抗するというのなら…容赦はしない。
（人気の無い裏道でギルドとすれ違いざまに顔を認識すると、
マントを翻し、剣を構える）
うわっ？
（無警戒に裏通りを進んでいる所に剣を突きつけられ）
ふふん・・お姉さん、賞金稼ぎ？
美人なのに物騒だなぁ・・それにその剣、東洋の「ムラマサ」だね
（じりじりと後ろに下がって間合いを稼ぐと、マントの中に手を
入れる）
（無警戒に裏通りを進んでいる所に剣を突きつけられ）
ふふん・・お姉さん、賞金稼ぎ？
美人なのに物騒だなぁ・・それにその剣、東洋の「ムラマサ」だね
（じりじりと後ろに下がって間合いを稼ぐと、マントの中に手を
入れる）
（剣の名を聞くと、にやりと口の端を歪めて笑い）
…ほう、知っているのか、此れの銘を。
ならば、その切れ味も、良く分かっているのだろう、なっ！！
（間合いを稼ごうとするギルドに時間を与えないように走り寄り、
剣をギルドに突き出す）
…ほう、知っているのか、此れの銘を。
ならば、その切れ味も、良く分かっているのだろう、なっ！！
（間合いを稼ごうとするギルドに時間を与えないように走り寄り、
剣をギルドに突き出す）
く・・っ！
（身を沈めて切っ先をかわすが、前髪を数本切り落とされ）
さすが「ムラマサ」の主・・・腕の方もなかなかだね
でも、お姉さんの貯金に協力する気は無いんだ・・ッ！
（マントの中からナイフを取り出すと投げつけるが鋭さに欠ける）
（身を沈めて切っ先をかわすが、前髪を数本切り落とされ）
さすが「ムラマサ」の主・・・腕の方もなかなかだね
でも、お姉さんの貯金に協力する気は無いんだ・・ッ！
（マントの中からナイフを取り出すと投げつけるが鋭さに欠ける）
（身を翻してナイフを交わし、余裕の笑みを浮かべ）
なんだ…とんだ期待はずれだな。
さっさと勝負を決めさせてもらうか…
（身を翻しながら、ギルドの足に足払いをかけて転倒させ、剣を突きつける）
大人しくしていれば身体に傷は付けないでおいてやる
抵抗すれば…分かるな？
（ムラマサの切っ先を喉もとに当てて脅すと、屈みこんでギルドを縛り上げようとする）
なんだ…とんだ期待はずれだな。
さっさと勝負を決めさせてもらうか…
（身を翻しながら、ギルドの足に足払いをかけて転倒させ、剣を突きつける）
大人しくしていれば身体に傷は付けないでおいてやる
抵抗すれば…分かるな？
（ムラマサの切っ先を喉もとに当てて脅すと、屈みこんでギルドを縛り上げようとする）
うわ・・っと・・
（あっけなく転ばされると喉元に剣を突きつけられ）
やれやれ・・お姉さん、僕が誰だか分かって狙ったの？
（スルリと身を翻すと、ルーミアのを横転がり抜け、背後に回り込む）
「変わり身のギルド」って・・結構名前が売れてると思ったんだけどな
（剣を持った手を押して、地面に突き立てさせ動きを封じると、鞘に
付いていた下緒（紐）を解いて左手に撒きつけ、自由を奪い）
ナイフを投げた時に見逃してくれればよかったのに・・・
こうなったら・・判ってるよね？
（右手にも下緒を回して縛り上げると、服の上から乳房を鷲掴みにする）
（あっけなく転ばされると喉元に剣を突きつけられ）
やれやれ・・お姉さん、僕が誰だか分かって狙ったの？
（スルリと身を翻すと、ルーミアのを横転がり抜け、背後に回り込む）
「変わり身のギルド」って・・結構名前が売れてると思ったんだけどな
（剣を持った手を押して、地面に突き立てさせ動きを封じると、鞘に
付いていた下緒（紐）を解いて左手に撒きつけ、自由を奪い）
ナイフを投げた時に見逃してくれればよかったのに・・・
こうなったら・・判ってるよね？
（右手にも下緒を回して縛り上げると、服の上から乳房を鷲掴みにする）
！？
仕留めたと思ったが…
…っちぃ、この私が…！！
（忌々しそうに舌打ちをして、ギッとギルドを睨みつけ）
……っ…！
（胸を鷲掴みされると、嫌悪の表情を浮かべ、歯軋りする）
仕留めたと思ったが…
…っちぃ、この私が…！！
（忌々しそうに舌打ちをして、ギッとギルドを睨みつけ）
……っ…！
（胸を鷲掴みされると、嫌悪の表情を浮かべ、歯軋りする）
お？結構良い身体してるじゃない・・・
（乳房をいたぶる様に揉みながら）
良いね・・その反抗的な瞳・・・男の味を知らない訳でも
なさそうだから・・髪の毛の分楽しませてもらうよ・・
ん・・ペロペロ・・・
（後ろ手のルーミアの両手を縛り付けると、下から持ち上げる様に
乳房を揉み、首筋に舌を這わせる）
（乳房をいたぶる様に揉みながら）
良いね・・その反抗的な瞳・・・男の味を知らない訳でも
なさそうだから・・髪の毛の分楽しませてもらうよ・・
ん・・ペロペロ・・・
（後ろ手のルーミアの両手を縛り付けると、下から持ち上げる様に
乳房を揉み、首筋に舌を這わせる）
く…ぅウッ、愚弄するか、この下衆が…っ！
汚い手で、触るな…！！
（吐き捨てるように言い放つと、不快そうに顔をギルドから背け）
っ、ぅ、あッ！
や…めろ、気色が…、悪ぃ…ッ
(舌を首筋に這わせられると、若干声色が変わり、反応が違ってくる）
汚い手で、触るな…！！
（吐き捨てるように言い放つと、不快そうに顔をギルドから背け）
っ、ぅ、あッ！
や…めろ、気色が…、悪ぃ…ッ
(舌を首筋に這わせられると、若干声色が変わり、反応が違ってくる）
ふふっ・・その「下衆」に触れて・・こうなってるの？
（胸当ての下に手が潜り込むと、立ち始めた乳首を指先が捉え
クリクリと刺激する）
ほら・・どんどん硬くなって行くの判るよ・・
賞金稼ぎとは言っても女だね・・
（耳元で諭す様に囁きながら乳房を揉み、乳首を指先で弄ぶ）
身体は・・「下衆」に触れて嬉しがってるよ！
ちゅ・・っ・・ペロ・・ペロ・・
（乳首を摘んで引っ張る様にしながら、耳を舐める）
（胸当ての下に手が潜り込むと、立ち始めた乳首を指先が捉え
クリクリと刺激する）
ほら・・どんどん硬くなって行くの判るよ・・
賞金稼ぎとは言っても女だね・・
（耳元で諭す様に囁きながら乳房を揉み、乳首を指先で弄ぶ）
身体は・・「下衆」に触れて嬉しがってるよ！
ちゅ・・っ・・ペロ・・ペロ・・
（乳首を摘んで引っ張る様にしながら、耳を舐める）
ぅ…っぐ…くゥ…ッ！///
（乳首を捉えられると、身体が、ビクン！と跳ねて
声を出さないように、唇を噛むが、顔が羞恥で赤く染まり、次第に雌の顔になりつつある
耳元で辱めるように囁かれると、ますます乳首が感度を増してしまい）
く…っ、は、、、ぁッ、やめ…ろ、このような卑猥な真似を…
何時、人が通るやもしれぬ場所でするなどと…、気は確かか…っ、ぁ、あ…ッ！///
（乳首を引っ張られながら耳を舐められると、甘い声が漏れてしまう）
（乳首を捉えられると、身体が、ビクン！と跳ねて
声を出さないように、唇を噛むが、顔が羞恥で赤く染まり、次第に雌の顔になりつつある
耳元で辱めるように囁かれると、ますます乳首が感度を増してしまい）
く…っ、は、、、ぁッ、やめ…ろ、このような卑猥な真似を…
何時、人が通るやもしれぬ場所でするなどと…、気は確かか…っ、ぁ、あ…ッ！///
（乳首を引っ張られながら耳を舐められると、甘い声が漏れてしまう）
人の命を狙っといてよく言うよ・・っ！
（乳首を痛い位キュッ！と摘み上げ）
お姉さんのいやらしい姿・・見てもらおうよ・・
（右手が下に降り、スカート型のアーマーの中に潜り込むと
太腿の内側を指先でゆっくりとなぞり上げて行く）
お姉さんの身体・・興奮するよ・・もうこんなになってる
（乳房から左手を離すと起用に皮のズボンを下げ、勃起した
モノを後ろ手に縛ったルーミアの手に押付け、軽く腰を振る）
どう？これ欲しくなって来たでしょ？
（硬くなったモノを握らせながら内腿を付根に向けてゆっくり
となぞって行く）
（乳首を痛い位キュッ！と摘み上げ）
お姉さんのいやらしい姿・・見てもらおうよ・・
（右手が下に降り、スカート型のアーマーの中に潜り込むと
太腿の内側を指先でゆっくりとなぞり上げて行く）
お姉さんの身体・・興奮するよ・・もうこんなになってる
（乳房から左手を離すと起用に皮のズボンを下げ、勃起した
モノを後ろ手に縛ったルーミアの手に押付け、軽く腰を振る）
どう？これ欲しくなって来たでしょ？
（硬くなったモノを握らせながら内腿を付根に向けてゆっくり
となぞって行く）
く、ぅうウッッ…！！///
（乳首を摘まれる痛みと羞恥に顔を歪ませるその表情は
快感にゆがめられた顔に似て淫靡で）
は…恥知らずが…ッ、下衆は、羞恥心すら持ち合わせていないというのか…ッ
―く…っ、やめろ、…っぁあ…ぁ…！！///
（太腿の内側をなぞられると、身体が小刻みに痙攣する）
―…！！ッ、汚らわしい、やめろ、そのようなもの、私の手に押し付けるな！
…っ…！！犬畜生のように腰を振って、恥ずかしいとは思わんのか、この獣が…！！
（手に勃起を押し付けられると、嫌悪感を丸出しにして罵り）
そんなもの、欲しいわけ、無いだろう…っ、…ク…ッぁ、よせ、やめろ、そこに…触れるな…っ！
（乳首を摘まれる痛みと羞恥に顔を歪ませるその表情は
快感にゆがめられた顔に似て淫靡で）
は…恥知らずが…ッ、下衆は、羞恥心すら持ち合わせていないというのか…ッ
―く…っ、やめろ、…っぁあ…ぁ…！！///
（太腿の内側をなぞられると、身体が小刻みに痙攣する）
―…！！ッ、汚らわしい、やめろ、そのようなもの、私の手に押し付けるな！
…っ…！！犬畜生のように腰を振って、恥ずかしいとは思わんのか、この獣が…！！
（手に勃起を押し付けられると、嫌悪感を丸出しにして罵り）
そんなもの、欲しいわけ、無いだろう…っ、…ク…ッぁ、よせ、やめろ、そこに…触れるな…っ！
（嫌がるルーミアを無視して指先が局部に触れるとヌメッとした
感触が伝わる）
・・・ふ～ん・・恥がどうしたって？獣？
（指先が淫汁を溢れさせた割れ目に押し入り、クイクイと指の腹で
擦るとクチュクチュと言う音が響く）
なに？このクチュクチュって音・・おまんこ濡らして良く言うね
ほら！こんな音させて・・本当は淫乱なの？
（クスクスと耳元で笑いながら、淫汁を絡めた指の腹で硬くなった
クリを擦り上げる）
身体は正直だね・・・こんなにグチュグチュって・・
お姉さんのいやらしい所、見せてよ！
（ルーミアの腰を掴んで立ち上がらせると、アーマーを脱がせ
下半身だけを裸にしてしまう）
感触が伝わる）
・・・ふ～ん・・恥がどうしたって？獣？
（指先が淫汁を溢れさせた割れ目に押し入り、クイクイと指の腹で
擦るとクチュクチュと言う音が響く）
なに？このクチュクチュって音・・おまんこ濡らして良く言うね
ほら！こんな音させて・・本当は淫乱なの？
（クスクスと耳元で笑いながら、淫汁を絡めた指の腹で硬くなった
クリを擦り上げる）
身体は正直だね・・・こんなにグチュグチュって・・
お姉さんのいやらしい所、見せてよ！
（ルーミアの腰を掴んで立ち上がらせると、アーマーを脱がせ
下半身だけを裸にしてしまう）
ヒ…ッぁ…！！///
（指が秘部を触れると、一瞬淫猥な表情になり）
はぁ…っ、ぁあ、、、ぁ、やめ…ろぉ、ぁあ…ッ、ン…！！///
嘘だ…私が、このような、下賎の輩に…っ、んぅ…っ、う、ぁ、ひぃン…ッ！///
（ぬるりとした指先でクリを擦り上げられると、甘く濡れた声が漏れ出てしまい
あそこからますます淫液が溢れ、太腿まで濡らしていってしまう）
―…！！！///
(下半身を裸にさせられると、濡れてひくついた秘部と、太腿まで垂れ落ち、
地面に糸を引いて滴っている淫液があらわになる）
（指が秘部を触れると、一瞬淫猥な表情になり）
はぁ…っ、ぁあ、、、ぁ、やめ…ろぉ、ぁあ…ッ、ン…！！///
嘘だ…私が、このような、下賎の輩に…っ、んぅ…っ、う、ぁ、ひぃン…ッ！///
（ぬるりとした指先でクリを擦り上げられると、甘く濡れた声が漏れ出てしまい
あそこからますます淫液が溢れ、太腿まで濡らしていってしまう）
―…！！！///
(下半身を裸にさせられると、濡れてひくついた秘部と、太腿まで垂れ落ち、
地面に糸を引いて滴っている淫液があらわになる）
ほら・・っ！
（荒々しく壁にルーミアを押付けると、しゃがみ込んで尻肉を
グイッと押し開く）
もう太腿まで垂れてるじゃない・・それに・・
（顔をおまんこに近づけてクンクンと鼻を鳴らす）
いやらしい雌の匂い・・・興奮するね・・
んちゅ・・くちゅ・・ちゅばちゅば・・・
（顔を秘所に埋めると激しく舌を使ってクリから入り口を嘗め回し
溢れてくる淫汁を啜る）
どう？いつ人が通るか判らない所で、お尻を丸出しにしておまんこ
舐められる気分は？
感じいてるんでしょ？凄く溢れてるよ・・っ！
（ツプッと右手の中指がおまんこの中に差し込まれ、中を掻き回し
始める）
（荒々しく壁にルーミアを押付けると、しゃがみ込んで尻肉を
グイッと押し開く）
もう太腿まで垂れてるじゃない・・それに・・
（顔をおまんこに近づけてクンクンと鼻を鳴らす）
いやらしい雌の匂い・・・興奮するね・・
んちゅ・・くちゅ・・ちゅばちゅば・・・
（顔を秘所に埋めると激しく舌を使ってクリから入り口を嘗め回し
溢れてくる淫汁を啜る）
どう？いつ人が通るか判らない所で、お尻を丸出しにしておまんこ
舐められる気分は？
感じいてるんでしょ？凄く溢れてるよ・・っ！
（ツプッと右手の中指がおまんこの中に差し込まれ、中を掻き回し
始める）
ぐ…っゥ…！！
（壁に押し付けられて屈辱的な体勢を取らされ、ギルドを肩越しに睨みつけるようにするが、
最早眼光には鋭さは無く、誘うような淫靡な上目遣いにしか見えない、淫らな顔つきで）
ーっひ…、やめ・・・ろ、そのような所に…、顔など…近づけるな…ッ、
…っく、ぁあぁあンッッ！！///ぁああ、ゃめ、はぁ、はぁん、
やめ、やめろぉ、あぁあ、おかしく、おかしくなる…ッ、んぁあ…ッ！！///
（そこを舌で舐められると、発情した雌猫のような淫乱な声を出して
腰が無意識にカクカクと動いてしまう）
はぁ、ぁぁあ・・・っぁ、こんな、こんなはず…っ
ぁああ…っ、ひ、ひぃいン…ッ！///
（蜜壷に指を差し入れられ、中を掻き回されると、だらしなく口の端から涎を垂らしてしまう）
（壁に押し付けられて屈辱的な体勢を取らされ、ギルドを肩越しに睨みつけるようにするが、
最早眼光には鋭さは無く、誘うような淫靡な上目遣いにしか見えない、淫らな顔つきで）
ーっひ…、やめ・・・ろ、そのような所に…、顔など…近づけるな…ッ、
…っく、ぁあぁあンッッ！！///ぁああ、ゃめ、はぁ、はぁん、
やめ、やめろぉ、あぁあ、おかしく、おかしくなる…ッ、んぁあ…ッ！！///
（そこを舌で舐められると、発情した雌猫のような淫乱な声を出して
腰が無意識にカクカクと動いてしまう）
はぁ、ぁぁあ・・・っぁ、こんな、こんなはず…っ
ぁああ…っ、ひ、ひぃいン…ッ！///
（蜜壷に指を差し入れられ、中を掻き回されると、だらしなく口の端から涎を垂らしてしまう）
その表情・・素敵だよ・・
ほら・・聞こえる？自分のおまんこの音・・
（指を2本にしておまんこの入り口から中を擦ると、ぐちゅッ
ぐちゅッっと粘液の音が大きく響き）
もう欲しがって・・穴がキュンって指を締めてるよ・・・
（指を抜き去ると、立ち上がって反り返ったモノを後ろから
太腿の間に差し入れ、そのままおまんこを擦る様に腰を使い）
もう一度だけ聞こうか・・これ欲しいんでしょ？
ちゃんと何が欲しいか言えたら、おまんこにぶち込んであげる・・・
（ルーミアの唇を淫液の絡んだ指で優しくなぞる）
ほら・・聞こえる？自分のおまんこの音・・
（指を2本にしておまんこの入り口から中を擦ると、ぐちゅッ
ぐちゅッっと粘液の音が大きく響き）
もう欲しがって・・穴がキュンって指を締めてるよ・・・
（指を抜き去ると、立ち上がって反り返ったモノを後ろから
太腿の間に差し入れ、そのままおまんこを擦る様に腰を使い）
もう一度だけ聞こうか・・これ欲しいんでしょ？
ちゃんと何が欲しいか言えたら、おまんこにぶち込んであげる・・・
（ルーミアの唇を淫液の絡んだ指で優しくなぞる）
ゃ…っあ、ぃやだぁっ、ゃめ、…っあぁあ、はぁ、ぁ、ッ、くぅうゥ…ッ！！///
（卑猥な音を立てられると、いやいやをするように首を振り）
違、ちがぅ…っ、ぁああ…ッ！
（太腿の間に勃起を差し入れられると、身体をびくっ、びくっと震わせて
腰を使われると、足の間でぬるぬるとこすれて、ますます身体中が興奮してしまって）
…っつ…ぅ…っ
……ぁ……も…駄目…だ…
私…は……ぺ、ペニス、が……中に…っ、欲し…っ
（虚ろな顔で、ガクガクしながら、単語を口にする）
（卑猥な音を立てられると、いやいやをするように首を振り）
違、ちがぅ…っ、ぁああ…ッ！
（太腿の間に勃起を差し入れられると、身体をびくっ、びくっと震わせて
腰を使われると、足の間でぬるぬるとこすれて、ますます身体中が興奮してしまって）
…っつ…ぅ…っ
……ぁ……も…駄目…だ…
私…は……ぺ、ペニス、が……中に…っ、欲し…っ
（虚ろな顔で、ガクガクしながら、単語を口にする）
ふふっ・・落ちたね・・
良いよ・・これで貫いてあげる・・ッツ！
（腰を下から跳ね上げる様に突き上げると、淫汁で潤った入り口は
難なくペニスを奥まで迎え入れる）
く・・ッ・・中、熱い！っ・・
ハァハァ・・・
（遠慮無しに激しく腰を動かしておまんこを責める）
ほらっ！もっとお尻を突き出して・・自分でも腰を使うんだ・・っ！
（ルーミアの尻肉にパシン！と平手打ちをしながら、腰を打ち付ける）
ううっ・・締まるッ・・
でも、雌猫みたいな声を上げると・・人が来ちゃうよ・・・
それとも・・縛られて、後ろから犯されてる姿、見られたい？
（パシッ！っとお尻を叩きながら言葉でもルーミアを責める）
良いよ・・これで貫いてあげる・・ッツ！
（腰を下から跳ね上げる様に突き上げると、淫汁で潤った入り口は
難なくペニスを奥まで迎え入れる）
く・・ッ・・中、熱い！っ・・
ハァハァ・・・
（遠慮無しに激しく腰を動かしておまんこを責める）
ほらっ！もっとお尻を突き出して・・自分でも腰を使うんだ・・っ！
（ルーミアの尻肉にパシン！と平手打ちをしながら、腰を打ち付ける）
ううっ・・締まるッ・・
でも、雌猫みたいな声を上げると・・人が来ちゃうよ・・・
それとも・・縛られて、後ろから犯されてる姿、見られたい？
（パシッ！っとお尻を叩きながら言葉でもルーミアを責める）
―っあ…ぁああア…ッ！！///
（奥まで貫かれると、甘美な嬌声を漏らして、口の端にだらしない笑みが浮かんで）
はぁ、ぁっあ、ン、はぁ、すご、…ぁっあ、
奥、当たって…っ、んっぁ、…っひ…ぁあん…ッ！///
（尻を打たれると、尻を突き出して、淫乱に腰をふりはじめる）
ぁあ、ぁひぃ、は…っぁ、駄目…だ、声…っ、抑えられな…ッぁ、あ、っあんンンッッ！///
見られたく、無い、のにぃ…っぁ、ひぁ、ぁん、あっっン！！///
（言葉攻めされると、羞恥からか、ますます蜜壷がひくついて、ギルドに絡みつく）
（奥まで貫かれると、甘美な嬌声を漏らして、口の端にだらしない笑みが浮かんで）
はぁ、ぁっあ、ン、はぁ、すご、…ぁっあ、
奥、当たって…っ、んっぁ、…っひ…ぁあん…ッ！///
（尻を打たれると、尻を突き出して、淫乱に腰をふりはじめる）
ぁあ、ぁひぃ、は…っぁ、駄目…だ、声…っ、抑えられな…ッぁ、あ、っあんンンッッ！///
見られたく、無い、のにぃ…っぁ、ひぁ、ぁん、あっっン！！///
（言葉攻めされると、羞恥からか、ますます蜜壷がひくついて、ギルドに絡みつく）
命を奪おうとした相手のペニスに責められて・・・
おまんこを絡みつかせるなんて・・
ハァハァ・・・
（荒い息を吐きながらズンズンと腰を突き上げて奥まで犯し）
もう・・イキたいんでしょ？最初は意地を張って我慢してたもんね・・・
（上体を倒してルーミアの背中に密着させながらも、腰だけは別の
生物の様に動き続け）
いいよ・・イって・・
イかせてあげるから・・ちゃんと教えるんだよ？
（右手が剥き出しの下半身に伸びると、ペニスを咥えた部分を撫で、
硬くなったクリを擦り、左手は快感で張った乳房をギュッと
鷲掴みにする）
（リアでイキそうです///）
おまんこを絡みつかせるなんて・・
ハァハァ・・・
（荒い息を吐きながらズンズンと腰を突き上げて奥まで犯し）
もう・・イキたいんでしょ？最初は意地を張って我慢してたもんね・・・
（上体を倒してルーミアの背中に密着させながらも、腰だけは別の
生物の様に動き続け）
いいよ・・イって・・
イかせてあげるから・・ちゃんと教えるんだよ？
（右手が剥き出しの下半身に伸びると、ペニスを咥えた部分を撫で、
硬くなったクリを擦り、左手は快感で張った乳房をギュッと
鷲掴みにする）
（リアでイキそうです///）
あっ、はぁ・・・っぅ、まさか、この私が、こんな…痴態を…
こんな所でぇ…っ、こんな…、あ…っぁあぁ…ッ！///
はぁっ、はぁ、ぁっ、あっぁっぁっぁっ、駄目、だめ、だめぇ、
そんな激しくされたらぁ、…ぁっ、あっ、イっちゃ、イっちゃぅからぁ、
―…っひぃイん…ッッ！///
だめぇ、クリも、乳房もそんなしちゃぁ、あ…ッぁ、
ぁ、駄目、イく、ぁっ、あっ、いッぃ、イくぅ、イっちゃぅのぉ、―ぁっ、あぁああ…ッ！！///
（犯されながら性感帯を触られ、全身をびくびくぅ、と大きくふるわせると、
ギルドに貫かれながら、絶頂に達してしまい
蜜壷が、ギルドの勃起を締め上げるように激しく収縮する）
(私も///もう…イきそうです…///）
こんな所でぇ…っ、こんな…、あ…っぁあぁ…ッ！///
はぁっ、はぁ、ぁっ、あっぁっぁっぁっ、駄目、だめ、だめぇ、
そんな激しくされたらぁ、…ぁっ、あっ、イっちゃ、イっちゃぅからぁ、
―…っひぃイん…ッッ！///
だめぇ、クリも、乳房もそんなしちゃぁ、あ…ッぁ、
ぁ、駄目、イく、ぁっ、あっ、いッぃ、イくぅ、イっちゃぅのぉ、―ぁっ、あぁああ…ッ！！///
（犯されながら性感帯を触られ、全身をびくびくぅ、と大きくふるわせると、
ギルドに貫かれながら、絶頂に達してしまい
蜜壷が、ギルドの勃起を締め上げるように激しく収縮する）
(私も///もう…イきそうです…///）
ほらっ！高慢な女賞金稼ぎがっ！
ハァハァ・・・
（左手の指先が硬く尖った乳首をグリグリと弄り、右手の指は
淫汁を絡めてクリを細かく早く責める）
はあ・・ッツ！そんなに締めたら・・ダメッ！
（ルーミアが達した瞬間、激しく締め上げるおまんこにペニス
が限界に達し）
ああっ・・イク・・ッ！
（腰をお尻に押し当てる様に激しくぶつけるとおまんこの中で
ペニスが膨れ上がり、ドピュ・・ッ・・ドピュっと射精する）
ハァ・・ハァ・・
お姉さん・・舐めて・・綺麗にして・・
（中から抜くと、肩を押してしゃがませ、おまんこから
精液を垂れ流しているルーミアの唇に精液と愛液に
塗れたペニスを押し当てる）
（リアイキ・・気持ちよ過ぎ）
ハァハァ・・・
（左手の指先が硬く尖った乳首をグリグリと弄り、右手の指は
淫汁を絡めてクリを細かく早く責める）
はあ・・ッツ！そんなに締めたら・・ダメッ！
（ルーミアが達した瞬間、激しく締め上げるおまんこにペニス
が限界に達し）
ああっ・・イク・・ッ！
（腰をお尻に押し当てる様に激しくぶつけるとおまんこの中で
ペニスが膨れ上がり、ドピュ・・ッ・・ドピュっと射精する）
ハァ・・ハァ・・
お姉さん・・舐めて・・綺麗にして・・
（中から抜くと、肩を押してしゃがませ、おまんこから
精液を垂れ流しているルーミアの唇に精液と愛液に
塗れたペニスを押し当てる）
（リアイキ・・気持ちよ過ぎ）
んぁああっっ、ぁあ、中、中にぃ、熱…ぃ、あぁ、
精が…中にぃ…っ///
（精を奥に放たれる度に、身体中を、ひくん、、、ひくん、、、と震わせて）
は…っ、はぁ…ん…っ
んむぅ…んぐ…ちゅ…れちゅ…ぺちゅ、ぺちゃ、…っちゅ…
（舌を絡め、粘液を舐め取り、喉を鳴らしながら飲みとっていく）
（私もリアでイってしまいました…///
けど、すいません、イってしまったら、睡魔が…酷くなって…
これ以上続けると、寝落ちしてしまいそうなので、中途半端ですが、
これで落ちさせて頂きます…、すみません…
また機会あったらよろしくおねがいします… 落ちます）
精が…中にぃ…っ///
（精を奥に放たれる度に、身体中を、ひくん、、、ひくん、、、と震わせて）
は…っ、はぁ…ん…っ
んむぅ…んぐ…ちゅ…れちゅ…ぺちゅ、ぺちゃ、…っちゅ…
（舌を絡め、粘液を舐め取り、喉を鳴らしながら飲みとっていく）
（私もリアでイってしまいました…///
けど、すいません、イってしまったら、睡魔が…酷くなって…
これ以上続けると、寝落ちしてしまいそうなので、中途半端ですが、
これで落ちさせて頂きます…、すみません…
また機会あったらよろしくおねがいします… 落ちます）
は～い
ルーミアさん、とてもお上手で、本気で興奮しました
遅くまでお相手ありがとうございました
こちらこそまた機会があったらよろしくお願いします
おやすみなさい
以下、空いてます
ルーミアさん、とてもお上手で、本気で興奮しました
遅くまでお相手ありがとうございました
こちらこそまた機会があったらよろしくお願いします
おやすみなさい
以下、空いてます
157 ：♀：2008/09/21(日) 02:50:56 ID:s6O+DntyO
気弱な魔女と俺様な使い魔のラブイチャ？で相手募集です
毎回行動描写を書いてくださる方だと嬉しいです^^*
毎回行動描写を書いてくださる方だと嬉しいです^^*
158 ：♀：2008/09/21(日) 03:11:31 ID:s6O+DntyO
あげます
159 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/21(日) 03:12:44 ID:plaMbNeOO
詳しく内容聞いてもいいですか？
はい^^*
使い魔はたまたま魔女に呼び出され、
契約を交わしてしまい一緒に住む事になるが自分より下級な魔女をこき使っているが、
使い魔は魔女に好意を持っている。
ある日魔女が新しい魔法の薬を調合している時に失敗してしまい、
媚薬が出来てしまう。
それを使い魔が謝って飲んでしまい、少し強引に
……って感じです;
使い魔はたまたま魔女に呼び出され、
契約を交わしてしまい一緒に住む事になるが自分より下級な魔女をこき使っているが、
使い魔は魔女に好意を持っている。
ある日魔女が新しい魔法の薬を調合している時に失敗してしまい、
媚薬が出来てしまう。
それを使い魔が謝って飲んでしまい、少し強引に
……って感じです;
161 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/21(日) 03:24:37 ID:plaMbNeOO
ん～難しそうですね…
頑張ってみるのでお相手いいですか？
頑張ってみるのでお相手いいですか？
はい、お願いします
難しいでしょうか？^^;とりあえず少し強引にいっていただけるとうれしいです
難しいでしょうか？^^;とりあえず少し強引にいっていただけるとうれしいです
163 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/21(日) 03:28:43 ID:plaMbNeOO
了解しました
書き出しお願いします
書き出しお願いします
(はい、改めてよろしくお願いします^^*)
(森の奥にある大きいとも小さいとも言えないレンガ造りの家。
10代後半ごろの長い黒髪で赤い目をした魔女が地下室で魔法の薬を調合していて)
～♪♪
…Σきゃっ……;
(ｺﾎﾟｺﾎﾟと鮮やかなﾋﾟﾝｸ色をした薬品に何か違う薬品を入れた途端に小さな爆発が起こり。
それに驚けば、ﾊﾞﾀｯと大きな物音をたてて椅子から転げ落ち)
(森の奥にある大きいとも小さいとも言えないレンガ造りの家。
10代後半ごろの長い黒髪で赤い目をした魔女が地下室で魔法の薬を調合していて)
～♪♪
…Σきゃっ……;
(ｺﾎﾟｺﾎﾟと鮮やかなﾋﾟﾝｸ色をした薬品に何か違う薬品を入れた途端に小さな爆発が起こり。
それに驚けば、ﾊﾞﾀｯと大きな物音をたてて椅子から転げ落ち)
165 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/21(日) 03:41:52 ID:plaMbNeOO
げほっ、げほっ
おい、マスターよう
この「たばこ」ってのは何が美味いんだ？
（近くの椅子に腰掛け足を組んで本を読んでいる男）
（片手には何処からか仕入れてきた煙草を持っている）
（全く爆発などは気にしてない様子）
お…ちょうど口直しみたいな色の飲み物が出来てんじゃん
（ふとマスターが転げ落ちた椅子の近くにあるテーブルには今しがたできたばかりの薬品が）
（立ち上がり、ふむ、と斜めにしたりしながら薬品の様子を窺う）
おい、マスターよう
この「たばこ」ってのは何が美味いんだ？
（近くの椅子に腰掛け足を組んで本を読んでいる男）
（片手には何処からか仕入れてきた煙草を持っている）
（全く爆発などは気にしてない様子）
お…ちょうど口直しみたいな色の飲み物が出来てんじゃん
（ふとマスターが転げ落ちた椅子の近くにあるテーブルには今しがたできたばかりの薬品が）
（立ち上がり、ふむ、と斜めにしたりしながら薬品の様子を窺う）
(良かったら名前も入れていただけると嬉しいです><)
…さぁ……
私は煙草吸いませんし…
…って、何処でそんなもの見つけたんですかっ!;
(床に寝転びながら相手を見れば苦笑しながら答え
相手が持っている物を見ればﾊﾞｯと起き上がって少し慌てた様子)
…絶対美味しくはないと思いますよ？
(お腹壊しちゃいますよ、とｸｽｸｽ笑いながら相手が持っている薬品を取り上げようと手を伸ばし)
…さぁ……
私は煙草吸いませんし…
…って、何処でそんなもの見つけたんですかっ!;
(床に寝転びながら相手を見れば苦笑しながら答え
相手が持っている物を見ればﾊﾞｯと起き上がって少し慌てた様子)
…絶対美味しくはないと思いますよ？
(お腹壊しちゃいますよ、とｸｽｸｽ笑いながら相手が持っている薬品を取り上げようと手を伸ばし)
（名前入れました）
いや、こないだ読んだ本に書いてあったからちょっとこないだ買ってきた
（さも当然のように答えるがあまり街中に一人で行くなと注意されたばかりだった）
あまりいいもん使ってはなさそうだな
（ワインの色を確かめるような眼差し）
ま、口直しにゃ大丈夫だろ
（ケラケラ笑いながらぐいっと一飲みで空にしてしまう）
いや、こないだ読んだ本に書いてあったからちょっとこないだ買ってきた
（さも当然のように答えるがあまり街中に一人で行くなと注意されたばかりだった）
あまりいいもん使ってはなさそうだな
（ワインの色を確かめるような眼差し）
ま、口直しにゃ大丈夫だろ
（ケラケラ笑いながらぐいっと一飲みで空にしてしまう）
(ありがとうございます^^*)
あうー…あんまり１人で街に出ちゃ駄目って言ってるじゃないですかっ
(使い魔を手懐ける事も出来ない自分にやれやれと肩を竦めながらも、
膨れっ面で相手を見ながら)
そりゃあ…試作品ですから…
…Σって…何で飲んじゃうんですかっ
(何が出来たかさえ解らない薬品を飲み干す相手を驚いた様に目を見開いて見上げ)
あうー…あんまり１人で街に出ちゃ駄目って言ってるじゃないですかっ
(使い魔を手懐ける事も出来ない自分にやれやれと肩を竦めながらも、
膨れっ面で相手を見ながら)
そりゃあ…試作品ですから…
…Σって…何で飲んじゃうんですかっ
(何が出来たかさえ解らない薬品を飲み干す相手を驚いた様に目を見開いて見上げ)
（飲んで指でぐいっと拭うと）
俺みたいな使い魔だってたまには休息は必要なんだよ
ただでさえ…こ…んな…？
（味が気に入ったのか偉く饒舌に語っていると
糸が切れた人形のように倒れかかり片膝を付いてしまう）
（体温は上がり始め視野がぼやけ、動悸が警鐘を鳴らすように早く強く打ち始める）
俺みたいな使い魔だってたまには休息は必要なんだよ
ただでさえ…こ…んな…？
（味が気に入ったのか偉く饒舌に語っていると
糸が切れた人形のように倒れかかり片膝を付いてしまう）
（体温は上がり始め視野がぼやけ、動悸が警鐘を鳴らすように早く強く打ち始める）
焔君はいつも…お昼寝か読書ばっかりじゃないですか～
(相手の発言が少し不服だったのか、むぅと唇を尖らせて)
Σ…焔君…っ!!??
(いきなり崩れる様に片膝を立てる相手に驚きつつ慌てた様子で駆け寄れば
心配そうな表情で見つめながらゆさゆさと肩を揺らし)
(相手の発言が少し不服だったのか、むぅと唇を尖らせて)
Σ…焔君…っ!!??
(いきなり崩れる様に片膝を立てる相手に驚きつつ慌てた様子で駆け寄れば
心配そうな表情で見つめながらゆさゆさと肩を揺らし)
（肩に触れられた瞬間にビリっとした電撃が走り）
っ…！
（それだけで前進が性器にでもなったような快感が体を駆け巡り）
（目の前にいる主人が今まで意識しようとしていなかった女としか見えなくなり
そのまま両肩を押し倒してしまう）
（こんな感じでしょうか？）
っ…！
（それだけで前進が性器にでもなったような快感が体を駆け巡り）
（目の前にいる主人が今まで意識しようとしていなかった女としか見えなくなり
そのまま両肩を押し倒してしまう）
（こんな感じでしょうか？）
(はい、ありがとうございます^^*)
焔君…？
(命に別状は無いと判断すれば安心した様に笑みを浮かべて
急に押し倒されればきょとんとした表情で相手を見つめて小首を傾げ)
焔君…？
(命に別状は無いと判断すれば安心した様に笑みを浮かべて
急に押し倒されればきょとんとした表情で相手を見つめて小首を傾げ)
（優しく微笑む表情もどこか色っぽく艶のある誘いにし見えず）
（服の襟を掴むとびりびりと破いてしまう）
ハア…ハァ…ッ！
（荒い息遣いで好みのくらいに実った乳房に手を延ばし愛撫を始め）
（服の襟を掴むとびりびりと破いてしまう）
ハア…ハァ…ッ！
（荒い息遣いで好みのくらいに実った乳房に手を延ばし愛撫を始め）
ぁん…ｯ…!?///
ま…待ってくださ…いｯ…
(愛撫をされ始まるとびくっと肩を揺らして甘い声を出し
ﾊｯと我に帰ると目を涙で潤ませながら相手を押して離れようとし)
ま…待ってくださ…いｯ…
(愛撫をされ始まるとびくっと肩を揺らして甘い声を出し
ﾊｯと我に帰ると目を涙で潤ませながら相手を押して離れようとし)
何が待ってください…だ…
物欲しそうな声してんじゃねぇか…
（荒い呼吸のままニヤけた笑みを浮かべながら相手の抵抗などまるで効果なく愛撫は続く）
気持ちよさそうにおっ立ってんじゃん…
人間の女は良くなると立つんだろ？
（くいっと細い指先で乳首をつまむと反応を楽しみ）
物欲しそうな声してんじゃねぇか…
（荒い呼吸のままニヤけた笑みを浮かべながら相手の抵抗などまるで効果なく愛撫は続く）
気持ちよさそうにおっ立ってんじゃん…
人間の女は良くなると立つんだろ？
（くいっと細い指先で乳首をつまむと反応を楽しみ）
ち…違っ…ん…あっ…
(何時もの不器用ながら優しい相手では無く、恐怖感すらも感じられる相手に怯えた様子で
目から涙を流しながらも激しく抵抗を続け)
よ…良くなんか…ひぁぁｯ…!?
(ふるふると首を横に振り乱しながらも乳首を摘ままれれば、びくっと震えて乳首を硬くさせ)
(何時もの不器用ながら優しい相手では無く、恐怖感すらも感じられる相手に怯えた様子で
目から涙を流しながらも激しく抵抗を続け)
よ…良くなんか…ひぁぁｯ…!?
(ふるふると首を横に振り乱しながらも乳首を摘ままれれば、びくっと震えて乳首を硬くさせ)
体は正直…って…やつか？
こうされるといいんだろ…？
（レロっと舌を見せながら乳首に絡めると立ち上がったそれを舐め）
（片手はすらりと延びていい肉付きのふとももを撫で回す）
こうされるといいんだろ…？
（レロっと舌を見せながら乳首に絡めると立ち上がったそれを舐め）
（片手はすらりと延びていい肉付きのふとももを撫で回す）
何で…焔君……
あぁんっ…ひぁっ…!
(涙で濡れた顔で相手を見ながら額を両手で押して離そうとし
舌が動く度に敏感に反応し、甘い声出し)
あぁんっ…ひぁっ…!
(涙で濡れた顔で相手を見ながら額を両手で押して離そうとし
舌が動く度に敏感に反応し、甘い声出し)
わかんねぇのか…仕方ねぇな…
（唇を離すとそれをマスターの唇に重ね）
さっきの薬のせいか知らねぇ…
けど、今はアンタと交わしたくて仕方ねぇんだよ…
（きつい眼差しだかいつものように真っ直ぐな瞳で）
（唇を離すとそれをマスターの唇に重ね）
さっきの薬のせいか知らねぇ…
けど、今はアンタと交わしたくて仕方ねぇんだよ…
（きつい眼差しだかいつものように真っ直ぐな瞳で）
ん…っ……
(唇を重ねられると小刻みに肩を震わせて)
だ…だからって…
…こんな強引に…
(いつもの真剣な瞳に少し戸惑いをみせ目を逸らしながら)
(唇を重ねられると小刻みに肩を震わせて)
だ…だからって…
…こんな強引に…
(いつもの真剣な瞳に少し戸惑いをみせ目を逸らしながら)
それは自分の失敗を恨め
今の俺はむーどなんてもの気にしてらんねぇよ…
体が暑くてイきたくて仕方ねぇんだよ…
（唇を舌で割り込ませ相手の口まで犯すとふとももから恥部に触れ）
…ほら、アンタだって喜んでる
（触れた先にははっきりと濡れているのが確認出来る）
今の俺はむーどなんてもの気にしてらんねぇよ…
体が暑くてイきたくて仕方ねぇんだよ…
（唇を舌で割り込ませ相手の口まで犯すとふとももから恥部に触れ）
…ほら、アンタだって喜んでる
（触れた先にははっきりと濡れているのが確認出来る）
あれは焔君が勝手に飲…っ
…ん…ふぁっ…んぅ…っ
(陰部に触れる手を拒むかの様に太ももを擦り合わせ
相手の舌を軽く噛み、未だに抵抗をし
口端からはだらりと唾液を垂らし)
喜んでなんかっ…
(言葉とは真逆に陰部からは愛液が溢れて床をいやらしく濡らし)
…ん…ふぁっ…んぅ…っ
(陰部に触れる手を拒むかの様に太ももを擦り合わせ
相手の舌を軽く噛み、未だに抵抗をし
口端からはだらりと唾液を垂らし)
喜んでなんかっ…
(言葉とは真逆に陰部からは愛液が溢れて床をいやらしく濡らし)
ここをこんなにしてても言えるのかよ…
（下着を横にずらすと無造作に指を突き立て）
ほら…こんなに欲しがってんじゃねぇか…
（溢れてくる蜜を掻き回して飛び散らせる）
俺のも触ってくれよ…アンタと同じだよ…
（抵抗していた手を自身の股間に当てさせると膨らみを確認させる）
（下着を横にずらすと無造作に指を突き立て）
ほら…こんなに欲しがってんじゃねぇか…
（溢れてくる蜜を掻き回して飛び散らせる）
俺のも触ってくれよ…アンタと同じだよ…
（抵抗していた手を自身の股間に当てさせると膨らみを確認させる）
（落ちましたかね…）
もしも内容に気に入らなくて落ちられたのならごめんなさい
もしも寝落ちであれば個人的に最後までしたい内容なので
伝言してもらえると嬉しいです
長時間ありがとうございました
ゆっくり休んでください
以下空き
もしも寝落ちであれば個人的に最後までしたい内容なので
伝言してもらえると嬉しいです
長時間ありがとうございました
ゆっくり休んでください
以下空き
186 ：♂：2008/09/21(日) 09:44:22 ID:Vb0rNzv5O
おはようございます。
未熟な魔法使いが、召喚の失敗で少し意地悪な♂の使い魔を呼び出してしまって…という設定で募集します。
どなたかいませんか？
未熟な魔法使いが、召喚の失敗で少し意地悪な♂の使い魔を呼び出してしまって…という設定で募集します。
どなたかいませんか？
188 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/21(日) 09:58:47 ID:YkDz00NSO
>>187
違いますがよければ
違いますがよければ
190 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/21(日) 10:01:49 ID:YkDz00NSO
いましたか！では私は傍観者に…
以下木陰に隠れ息を潜め
以下木陰に隠れ息を潜め
>>190
すみませんね^^;
すみませんね^^;
192 ：♂：2008/09/21(日) 10:09:08 ID:Vb0rNzv5O
>>187さん落ちてしまわれたかな。
もう一度募集age
もう一度募集age
193 ：剣士 アリス：2008/09/21(日) 15:01:04 ID:F9QPyf/NO
男装の女剣士を調教してくれる人募集します
最初抵抗してもいぃ方で…
最初抵抗してもいぃ方で…
194 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/21(日) 15:02:19 ID:60EKCfnu0
どんな人間を希望ですか？
魔族とか剣士とか・・。
魔族とか剣士とか・・。
なるべく陰湿なひとでｗ
魔術士とかかな…ありがちすぎですか？
魔術士とかかな…ありがちすぎですか？
わかりました。ではどのような設定がいいでしょうか？
無いなら勝手に決めますが・・。あとNGと希望プレイも。
無いなら勝手に決めますが・・。あとNGと希望プレイも。
ありがとうございます。
NGはグロだけで、言葉責めしてほしいです。
募集しといてなんですけど、合わせるので始めてくださいm(._.)m
NGはグロだけで、言葉責めしてほしいです。
募集しといてなんですけど、合わせるので始めてくださいm(._.)m
（では、場所は自分の家で・・。）
おい、できたぞ。お前が頼んでいたこの剣・・。作るの大変だったぞ？
毎日寝ないでお前のために作ったんだからな。
（そう言って部屋から剣を持ってきて、手渡す・・・）
そ・れ・で、お金はどうなんだぁ～？がっぽり貰わないと気が済まないぜ。
危険をおかしていろいろな場所に行ってきたんだからな・・。
おい、できたぞ。お前が頼んでいたこの剣・・。作るの大変だったぞ？
毎日寝ないでお前のために作ったんだからな。
（そう言って部屋から剣を持ってきて、手渡す・・・）
そ・れ・で、お金はどうなんだぁ～？がっぽり貰わないと気が済まないぜ。
危険をおかしていろいろな場所に行ってきたんだからな・・。
何？金なら前金で払っただろう。
あれだけあれば必要経費を差し引いても相場の報酬は満たしているはずだ。
さぁ早く剣を渡せ。私は急いでいるんだ。
(出来るだけ低い声で言い放ち、右手を差し出す)
(差し出した指は男のものとは思えないほど細い)
あれだけあれば必要経費を差し引いても相場の報酬は満たしているはずだ。
さぁ早く剣を渡せ。私は急いでいるんだ。
(出来るだけ低い声で言い放ち、右手を差し出す)
(差し出した指は男のものとは思えないほど細い)
(剣は渡してたのねｗごめんなさい)
それじゃあ足らないんだよなぁ・・。それに、前金ならこの前に使っちゃったし。
だから、またお金くれよぅ。まぁ、お金じゃなくてもこの良さそうな身体で良いんだけどなぁ・・ぐへへっ・・。
この鎧の中身はどんな豊満な肉体があるのやら・・。一回嬲りたいものだなぁ・・。
（アリスの身体中を舐めるようにみて、性欲をにじませた目で言う）
まぁ、お金のことならまたあとでいいぞ。俺はお前のような剣士さんから無理矢理金を盗もうなんて思わないからな。
だから、このお茶でも飲んでくれよ。これでお金のことは不問にしてやるからよぉ・・。
（睡眠薬入りのお茶を持ってきて、怪しい目でアリスを見る）
だから、またお金くれよぅ。まぁ、お金じゃなくてもこの良さそうな身体で良いんだけどなぁ・・ぐへへっ・・。
この鎧の中身はどんな豊満な肉体があるのやら・・。一回嬲りたいものだなぁ・・。
（アリスの身体中を舐めるようにみて、性欲をにじませた目で言う）
まぁ、お金のことならまたあとでいいぞ。俺はお前のような剣士さんから無理矢理金を盗もうなんて思わないからな。
だから、このお茶でも飲んでくれよ。これでお金のことは不問にしてやるからよぉ・・。
（睡眠薬入りのお茶を持ってきて、怪しい目でアリスを見る）
金が無くなるのはお前の旅が未熟だからだ。
愚か者め、気持ち悪い目で見るな！私は男だ。
(受け取った剣に手をかけて言う)
(突然お茶を出してきた男は自分に怯えているのだと思い)
ふん、小者め…
(ただの鍛冶屋だと思い込んでいるので何の疑いもなくお茶を飲む)
愚か者め、気持ち悪い目で見るな！私は男だ。
(受け取った剣に手をかけて言う)
(突然お茶を出してきた男は自分に怯えているのだと思い)
ふん、小者め…
(ただの鍛冶屋だと思い込んでいるので何の疑いもなくお茶を飲む)
それはないぜ、剣士さんよぉ。俺は女にお金を使ってたんでね、もうすっかり無くなってしまった・・。
だからお前に俺の疲れを癒して欲しいと頼んだだけじゃないか。
それなのに俺を汚い目で見て・・。まぁ、そういう性格も新鮮で良いんだが。
（すでに目は犯罪者の目になっている・・・）
おっ、寝た寝た♪これでこの気が強い女剣士の身体がやっと嬲れるわけだ・・。
今日の日をどんなに待っていたか。。調教して俺の女にしてやるぜ。
楽しみだなぁ・・。ぐへへっ・・。
（寝ているアリスを自分の臭いベットに持って行き、四肢を縛り付ける）
（服装はなんですか・・？）
だからお前に俺の疲れを癒して欲しいと頼んだだけじゃないか。
それなのに俺を汚い目で見て・・。まぁ、そういう性格も新鮮で良いんだが。
（すでに目は犯罪者の目になっている・・・）
おっ、寝た寝た♪これでこの気が強い女剣士の身体がやっと嬲れるわけだ・・。
今日の日をどんなに待っていたか。。調教して俺の女にしてやるぜ。
楽しみだなぁ・・。ぐへへっ・・。
（寝ているアリスを自分の臭いベットに持って行き、四肢を縛り付ける）
（服装はなんですか・・？）
……っ……！
(ばっと起きようとして首しか動かないのに気付き)
なっ、何を……くぁっ！
(首を横に向けると枕の臭いが鼻にきて顔をしかめる)
(男性剣士と同じような軽目の鎧で、胸はサラシを巻いているイメージです)
(ばっと起きようとして首しか動かないのに気付き)
なっ、何を……くぁっ！
(首を横に向けると枕の臭いが鼻にきて顔をしかめる)
(男性剣士と同じような軽目の鎧で、胸はサラシを巻いているイメージです)
おっと、お目覚めですか？麗しい女剣士さんよぉ！
手荒なことをしてごめんな、そうでもしないとお前をじっくり嬲れないからな。
さて、服は着せてあるが、お前の武器は全部奪った・・。それに四肢を縛られているから、もう逃げられるとか思うんじゃないぞぉ？
って、それにしても、ひさしぶりにレイプする女がこういうので良かったぜ・・。気が強そうでな・・。たのしませてくれよ？
（そう言って、魔法で鎧を原子分解し、鎧が砂のように消えていく・・）
おっ、意外と脱がせると良いからだしてるんだな。
これで男を名乗ってたなんて信じられないぜ。この豊満な胸と乳首がたまんないぜぇ・・。
（裸になったアリスの胸を見て、乱暴に揉み始める・・・）
手荒なことをしてごめんな、そうでもしないとお前をじっくり嬲れないからな。
さて、服は着せてあるが、お前の武器は全部奪った・・。それに四肢を縛られているから、もう逃げられるとか思うんじゃないぞぉ？
って、それにしても、ひさしぶりにレイプする女がこういうので良かったぜ・・。気が強そうでな・・。たのしませてくれよ？
（そう言って、魔法で鎧を原子分解し、鎧が砂のように消えていく・・）
おっ、意外と脱がせると良いからだしてるんだな。
これで男を名乗ってたなんて信じられないぜ。この豊満な胸と乳首がたまんないぜぇ・・。
（裸になったアリスの胸を見て、乱暴に揉み始める・・・）
あっ！お前…！今すぐ解け！
今なら切り捨てる事はしない…嬲る？レイプ…？
ふざけるなっ！あっ！？
(鎧と服が消えていくのに驚き)
貴様…薄汚い魔術使いごときがっ…////
(毛嫌いしている魔術師に体を見られて顔が赤くなる)
痛っ！触るなっ！やめろっ！ゲスめっ！
(唾をはきかける)
今なら切り捨てる事はしない…嬲る？レイプ…？
ふざけるなっ！あっ！？
(鎧と服が消えていくのに驚き)
貴様…薄汚い魔術使いごときがっ…////
(毛嫌いしている魔術師に体を見られて顔が赤くなる)
痛っ！触るなっ！やめろっ！ゲスめっ！
(唾をはきかける)
かわいい顔してるのに、この性格はちょっと酷いなぁ・・。
でもじっくり俺が調教して俺好みの女にしてやるぞ。俺に犯された女はみんな俺がいないと生きられないようになるんだぜぇ。
この魔法の薬でな。ぐへへっ、この気が強い女はどこまで耐えられるか・・・。
（媚薬を持ち出し、それを胸にじっくり塗って、またその後胸を乱暴に揉み始める）
今度はどうだぁ？胸が気持ちよくて仕方ないだろぉ？
もっと大声で喘いで良いんだぜぇ？俺以外誰も聞いてないからよ。
それにしても、乳首をたたせやがって・・。いつも俺に犯されたいとおもってたのか？この変態女め。
（今度は乳首を弄りはじめ、右手でまた胸を執拗に責める）
でもじっくり俺が調教して俺好みの女にしてやるぞ。俺に犯された女はみんな俺がいないと生きられないようになるんだぜぇ。
この魔法の薬でな。ぐへへっ、この気が強い女はどこまで耐えられるか・・・。
（媚薬を持ち出し、それを胸にじっくり塗って、またその後胸を乱暴に揉み始める）
今度はどうだぁ？胸が気持ちよくて仕方ないだろぉ？
もっと大声で喘いで良いんだぜぇ？俺以外誰も聞いてないからよ。
それにしても、乳首をたたせやがって・・。いつも俺に犯されたいとおもってたのか？この変態女め。
（今度は乳首を弄りはじめ、右手でまた胸を執拗に責める）
黙れ…！私は女じゃないっ…！
(歯を食いしばり憎しみをこめた目で言う)
薬…？やめろ！
(手足をばたつかせる)
くっ……ぅ////
(何だ…熱いっ！熱いのに鳥肌が…？)
誰が声などだすかっ…私は女を捨てたんだっ…剣に生き剣に死ぃ…っあ////
(乳首に触れられると背筋がぞくっとして)
(歯を食いしばり憎しみをこめた目で言う)
薬…？やめろ！
(手足をばたつかせる)
くっ……ぅ////
(何だ…熱いっ！熱いのに鳥肌が…？)
誰が声などだすかっ…私は女を捨てたんだっ…剣に生き剣に死ぃ…っあ////
(乳首に触れられると背筋がぞくっとして)
へへっ、もう女になったようだなぁ。さっきまでの抵抗は良かったぞ？
でもなぁ、ここまで気持ちいい顔をしたのなら、もう「犯してください」って言ってるのも同然だぞ。
じゃあ早速ご要望にお応えしないとな。まずはおれの肉棒を迎えられるようにおまんこを掃除しなくちゃなぁ・・。
（乳首を弄りながら、おまんこに指を無理矢理入れ、媚薬を周りに塗り始める・・）
おっ、お前は処女なんだな。他に男と遊んでると思ったんだが・・。
本当に剣に身体を捧げられてたんだな。
だったら今度は俺に身体を捧げなくちゃ・・。ぐへへっ・・。今度は俺のチンポをしゃぶれ。
おいしそうにしないと、俺とお前の関係を流すぞ？けけっ・・
（そういいながら、アリスの顔に何週間も洗っていない臭いチンポを押しつける）
でもなぁ、ここまで気持ちいい顔をしたのなら、もう「犯してください」って言ってるのも同然だぞ。
じゃあ早速ご要望にお応えしないとな。まずはおれの肉棒を迎えられるようにおまんこを掃除しなくちゃなぁ・・。
（乳首を弄りながら、おまんこに指を無理矢理入れ、媚薬を周りに塗り始める・・）
おっ、お前は処女なんだな。他に男と遊んでると思ったんだが・・。
本当に剣に身体を捧げられてたんだな。
だったら今度は俺に身体を捧げなくちゃ・・。ぐへへっ・・。今度は俺のチンポをしゃぶれ。
おいしそうにしないと、俺とお前の関係を流すぞ？けけっ・・
（そういいながら、アリスの顔に何週間も洗っていない臭いチンポを押しつける）
そんな顔をした覚えはないっ…
勝手な事を言うなっ…あっ！そこはやめろっ！
やめっ…やめろぉっ…やめ…てぇっ！////
(腰を引いて逃げようとする)
はぁっ…はぁっ…うぁっ！
(押し付けられたものの臭いにたまらず目を閉じて)
何が関係だっ…こんな卑怯な手を使って！
(口を動かすと唇に当たってしまうので口を閉じる)
っ……はっ…はっ////
(薬の効果で息が荒くなっていて口を閉じていられない)
勝手な事を言うなっ…あっ！そこはやめろっ！
やめっ…やめろぉっ…やめ…てぇっ！////
(腰を引いて逃げようとする)
はぁっ…はぁっ…うぁっ！
(押し付けられたものの臭いにたまらず目を閉じて)
何が関係だっ…こんな卑怯な手を使って！
(口を動かすと唇に当たってしまうので口を閉じる)
っ……はっ…はっ////
(薬の効果で息が荒くなっていて口を閉じていられない)
へへっ、口だけはうるさいんだが、身体は正直でいいな。
もうおまんここんなにぐちゃぐちゃだぞ・・？それに、お前・・。もう悶えてるじゃないか。
フェラは許してやるぞ・・。その代わり下の口でやれよ！
もし、嬉しそうにしなかったら、お前のことをみんなに言うぜ？
淫乱で男装して男に近づき、男を漁っている女だってな。それで俺はそういうイカれた女に性交を強要されたって言ってやる。
（そう言って肉棒をマンコに近づけて・・・）
ほらほら、おまんこに欲しいんだろ？俺のこのおいしそうなチンポを・・。
ほら、欲しいって言え・・。ほらほら・・！
（
もうおまんここんなにぐちゃぐちゃだぞ・・？それに、お前・・。もう悶えてるじゃないか。
フェラは許してやるぞ・・。その代わり下の口でやれよ！
もし、嬉しそうにしなかったら、お前のことをみんなに言うぜ？
淫乱で男装して男に近づき、男を漁っている女だってな。それで俺はそういうイカれた女に性交を強要されたって言ってやる。
（そう言って肉棒をマンコに近づけて・・・）
ほらほら、おまんこに欲しいんだろ？俺のこのおいしそうなチンポを・・。
ほら、欲しいって言え・・。ほらほら・・！
（
誰がお前の言うことなど信じるかっ////
(言いながら後ろ指をさされ男たちの妄想の対象になっている自分を想像してしまう)
ほしくないっ！そんなっ…ちんっ…////汚いもの！
(必死に逃げようと暴れるその仕草が腰を浮かせて求めているように見える)
(じっくり責めて完全に落としてほしい…時間大丈夫ですか？)
(言いながら後ろ指をさされ男たちの妄想の対象になっている自分を想像してしまう)
ほしくないっ！そんなっ…ちんっ…////汚いもの！
(必死に逃げようと暴れるその仕草が腰を浮かせて求めているように見える)
(じっくり責めて完全に落としてほしい…時間大丈夫ですか？)
ほぉ、まだまだ抵抗できるんだな・・。じゃあまだ挿入は早いみたいだな。
このうるさい口を黙らせるしかないみたいだ・・。
しっかり咥えろよ？おいしそうにしないと、本当にお前のことを言ってやる。
そうすればお前は行く所々でセックス出来るようになるぜぇ・・。
（口を無理矢理開かせて、チンポを入れる）
ほら、舐めろ舐めろ。おいしそうな物を入れてやってるんだぜぇ？
もっとご奉仕してくれないと、俺、怒っちゃうぞ？
お前をこの格好のままで外に追い出してやる。あっ、そうだ。お前の有り金貰ったぜ。
剣士のくせに結構持ってたじゃないか・・。これはお前の身体で稼いだんじゃないのか・・？
このうるさい口を黙らせるしかないみたいだ・・。
しっかり咥えろよ？おいしそうにしないと、本当にお前のことを言ってやる。
そうすればお前は行く所々でセックス出来るようになるぜぇ・・。
（口を無理矢理開かせて、チンポを入れる）
ほら、舐めろ舐めろ。おいしそうな物を入れてやってるんだぜぇ？
もっとご奉仕してくれないと、俺、怒っちゃうぞ？
お前をこの格好のままで外に追い出してやる。あっ、そうだ。お前の有り金貰ったぜ。
剣士のくせに結構持ってたじゃないか・・。これはお前の身体で稼いだんじゃないのか・・？
まだ早いとかではない…んむっ！んーっ！っぐ…！
ぐぅっ…こほっ、かはっ！
(余りの臭いにむせ返る)
(それでも無理やりに突っ込まれるものを何とか舌で押し返そうとする)
ふっ…むぅう！ん！
(舌は自分の唾液とぬるぬるした液で滑ってしまいドレイスのものを舐めているような動きに)
ぐぅっ…こほっ、かはっ！
(余りの臭いにむせ返る)
(それでも無理やりに突っ込まれるものを何とか舌で押し返そうとする)
ふっ…むぅう！ん！
(舌は自分の唾液とぬるぬるした液で滑ってしまいドレイスのものを舐めているような動きに)
ほぉ、あれだけ嫌がっていたくせに、ちゃんと舐めてるじゃないか・・。
まだ上手じゃないがな・・。まぁ献身的なご奉仕だ。
ごほうびに、おまんこにこの棒を入れてやるぜ・・。
（そう言って棒を見せる。その棒には無数の細い触手が蠢いており、ねっとりと液が着いている）
ほら、これが欲しいんだろ・・？だったらもっと献身的なご奉仕をしろ。
まぁご奉仕しないともっと酷い目に遭わせるんだから、ご奉仕してもしなくても同じなんだがな＾＾
けけけっ・・。ほらほら、もっと舌を動かせよ！
（胸を揉みながら、気色悪い触手棒をみせて脅す・・）
まだ上手じゃないがな・・。まぁ献身的なご奉仕だ。
ごほうびに、おまんこにこの棒を入れてやるぜ・・。
（そう言って棒を見せる。その棒には無数の細い触手が蠢いており、ねっとりと液が着いている）
ほら、これが欲しいんだろ・・？だったらもっと献身的なご奉仕をしろ。
まぁご奉仕しないともっと酷い目に遭わせるんだから、ご奉仕してもしなくても同じなんだがな＾＾
けけけっ・・。ほらほら、もっと舌を動かせよ！
（胸を揉みながら、気色悪い触手棒をみせて脅す・・）
ごめんなさい、親が帰ってきちゃいました…
またお相手お願いします。
またお相手お願いします。
217 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/21(日) 17:19:19 ID:Q8uVyWhWO
誰かいらっしゃいますか？
魔法を失敗して魔法が使えなくなった魔法使いと、魔族というシチュが希望です☆
魔法を失敗して魔法が使えなくなった魔法使いと、魔族というシチュが希望です☆
218 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/21(日) 17:21:17 ID:fdNG6tgWO
まずは自分の性別と、どちらの役がやりたいか希望をどうぞ。
あ！ごめんなさい！♀です。
魔法使いをやりたいです。
言葉足らずで失礼しました。
魔法使いをやりたいです。
言葉足らずで失礼しました。
220 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/21(日) 17:27:54 ID:fdNG6tgWO
うーん…。
俺、♂だけどうまくできる自信ないし…。
他の人くるのをのんびり待って、それでもいなかったら呼んでｗ
んじゃね。ﾉｼ
俺、♂だけどうまくできる自信ないし…。
他の人くるのをのんびり待って、それでもいなかったら呼んでｗ
んじゃね。ﾉｼ
さよなら☆
改めてお相手募集中です♪
改めてお相手募集中です♪
222 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/21(日) 17:42:04 ID:Q8uVyWhWO
一旦落ちます
223 ：♂：2008/09/21(日) 17:56:18 ID:fdNG6tgWO
呼んでくれないし；
んじゃ、俺が勝手に募集させてもらいましょか。
攻められたい女の子募集。
んじゃ、俺が勝手に募集させてもらいましょか。
攻められたい女の子募集。
いない…ｗと。
（明かりの灯り始めた街の中を歩き、途中で物を売り払い手に入れた金の入った革袋を軽く宙へ投げてつかみ取り）
なんかおもしろいことないかなぁ。
この金でパーッと遊びまくるか…。
っと。盗まれないように懐に入れておかないと。
（革袋を懐へとおさめ、酒場を目指して歩く）
（明かりの灯り始めた街の中を歩き、途中で物を売り払い手に入れた金の入った革袋を軽く宙へ投げてつかみ取り）
なんかおもしろいことないかなぁ。
この金でパーッと遊びまくるか…。
っと。盗まれないように懐に入れておかないと。
（革袋を懐へとおさめ、酒場を目指して歩く）
私でよろしければお願いいたします
(無理矢理が苦手なんで知り合いにしますね。
ご希望の女性のタイプがあればどうぞ)
ご希望の女性のタイプがあればどうぞ)
(見た目が14､5歳で人間と獣人のハーフの女の子にします)
(女性にしては背は高めで猫耳にしっぽ長い爪ですばしっこい)
(武器商人の一団の雑用をやって世界を回っています)
(女性にしては背は高めで猫耳にしっぽ長い爪ですばしっこい)
(武器商人の一団の雑用をやって世界を回っています)
(リードして頂けると嬉しいです。処女の設定にしますので)
（待った；設定年齢はもう少し上げてほしいかも。16、17あたりで；
ロリ萌じゃないんで；
俺のことは、基本、相手の想像に任せるけど、俺の年齢は20代設定で）
ロリ萌じゃないんで；
俺のことは、基本、相手の想像に任せるけど、俺の年齢は20代設定で）
(暗がりからすっと人影が)
お久しぶりですね…
相変わらず景気がいいようで
(茶色のショートボブにくりくりとした青い瞳)
(チューブトップに革の短パン、腰に短刀をさげている
お久しぶりですね…
相変わらず景気がいいようで
(茶色のショートボブにくりくりとした青い瞳)
(チューブトップに革の短パン、腰に短刀をさげている
(17歳にします)
（リードは了解；）
（暗がりから現れて声をかけてきた人影に立ち止まり）
あれ？リンか。
もう暗いぞ。家に帰らなくてもいいのか？
帰らなくてもいいなら…、俺につきあって飲みにでもいくか？
（リンに笑顔を見せて、革袋を見せる）
（暗がりから現れて声をかけてきた人影に立ち止まり）
あれ？リンか。
もう暗いぞ。家に帰らなくてもいいのか？
帰らなくてもいいなら…、俺につきあって飲みにでもいくか？
（リンに笑顔を見せて、革袋を見せる）
(笑顔を返しながら)
南の国への商売が上手くいったんで、団長が休暇をくれたんです…
ちょっとだけど褒美ももらったんでここいらでふらふらしてたんでさ…
いいんですか？
(レオンについてくる)
南の国への商売が上手くいったんで、団長が休暇をくれたんです…
ちょっとだけど褒美ももらったんでここいらでふらふらしてたんでさ…
いいんですか？
(レオンについてくる)
いいって。
今日の俺はそれなりに金持ってるから奢る、奢るｗ
そういえば前に会ったのって、半年くらい前になるのか？
ちょっと見ないうちに成長したよな…。
女っぽい体つきになったっていうか。
（じーっとついてくるリンを見て、うんうんと頷き、リンの肩にいきなり腕を回し）
そうやって世界回っているけど、好きな男でもいるのか？
（からかうように顔を近づけ聞く）
今日の俺はそれなりに金持ってるから奢る、奢るｗ
そういえば前に会ったのって、半年くらい前になるのか？
ちょっと見ないうちに成長したよな…。
女っぽい体つきになったっていうか。
（じーっとついてくるリンを見て、うんうんと頷き、リンの肩にいきなり腕を回し）
そうやって世界回っているけど、好きな男でもいるのか？
（からかうように顔を近づけ聞く）
えへへ…やったぁ…
(大人っぽい風貌だが笑顔はあどけない)
レオンさんもうよってるんですかぁ…
(職業柄、荒くれものに絡まれたりすることもあるのでだきよせられてもたいして動じず)
(首をふって)
好きな男はいません…
(大人っぽい風貌だが笑顔はあどけない)
レオンさんもうよってるんですかぁ…
(職業柄、荒くれものに絡まれたりすることもあるのでだきよせられてもたいして動じず)
(首をふって)
好きな男はいません…
酔ってないしっ。
俺はこういう男なの。
（リンの猫耳を軽く摘んで引っ張り）
いないのか？
いい男がいるから、そんなふうにきれいになったって踏んだんだけど、違ったか。
……ということは、もしかして俺にもチャンスあり？ｗ
（リンから体を離れさせ、少し何かを考えながら前を歩き、リンを振り返る）
俺はこういう男なの。
（リンの猫耳を軽く摘んで引っ張り）
いないのか？
いい男がいるから、そんなふうにきれいになったって踏んだんだけど、違ったか。
……ということは、もしかして俺にもチャンスあり？ｗ
（リンから体を離れさせ、少し何かを考えながら前を歩き、リンを振り返る）
いたっ
(敏感な耳をつねられ顔をしかめる)
(急に体をはなして前を歩いていくので不思議に思って)
レオンさん…？
(敏感な耳をつねられ顔をしかめる)
(急に体をはなして前を歩いていくので不思議に思って)
レオンさん…？
俺さ、おまえのこと妹のようにずっと思っていたけど、興味ある。
リンは？俺に興味ない？
（まっすぐにリンのガラス玉のような青い目を見て聞く）
ま、興味ないって言われても…、諦めるつもりもないけどな。
リンは？俺に興味ない？
（まっすぐにリンのガラス玉のような青い目を見て聞く）
ま、興味ないって言われても…、諦めるつもりもないけどな。
(耳をピクッとして立ち止まる)
(突然の告白に立ちすくみ、不安そうに胸をてでおさえる)
レオンさん…気持ちは嬉しいけど…その…急に…どうしていいか…
(最後の方はよく聞こえない
(突然の告白に立ちすくみ、不安そうに胸をてでおさえる)
レオンさん…気持ちは嬉しいけど…その…急に…どうしていいか…
(最後の方はよく聞こえない
なに？
言いたいことは、はっきり言うっ。
どうしたらいいかって？
俺のこと嫌いじゃなかったら、もっと俺のこと知って。
嫌いなら今日のところは諦めてやるけど。
ついてくるかこないかはリンが決めればいい。
（リンに手を差し出し、その手をとるかどうかリンをじっと見つめて）
言いたいことは、はっきり言うっ。
どうしたらいいかって？
俺のこと嫌いじゃなかったら、もっと俺のこと知って。
嫌いなら今日のところは諦めてやるけど。
ついてくるかこないかはリンが決めればいい。
（リンに手を差し出し、その手をとるかどうかリンをじっと見つめて）
私…さっきレオンさんの姿を見たときとっても嬉しかった…
私もレオンさんに興味ある
(今度ははっきりいってレオンさんの手をぎゅっとにぎる
私もレオンさんに興味ある
(今度ははっきりいってレオンさんの手をぎゅっとにぎる
（手を握ってきたリンに少し頬を赤くし、照れたように笑い）
言ってみるもんだな。
リン、このまま俺の部屋に連れ去ってもいいか？
言ってみるもんだな。
リン、このまま俺の部屋に連れ去ってもいいか？
(一瞬瞳がゆれるがやがて決めたように)
いいですよ…レオンさんを信じます
いいですよ…レオンさんを信じます
信じてるって言われると…つらいもんがあるけどな。
（頬を指先で軽くかき、リンの手をひいて自分の住む小さなボロ一軒家へとリンを連れていく）
（家の中には錬金術で使うらしき大きな釜や工具が散らばり、決してきれいと言えたものではなく。
しかし見られることを気にする様子もなく、リンを工房の中の椅子へと座らせる）
なんか飲むか？
あ。変な臭いはもう残ってないとは思うけど、気になる…？
（リンの獣人としての嗅覚を気にして聞いてみる）
（頬を指先で軽くかき、リンの手をひいて自分の住む小さなボロ一軒家へとリンを連れていく）
（家の中には錬金術で使うらしき大きな釜や工具が散らばり、決してきれいと言えたものではなく。
しかし見られることを気にする様子もなく、リンを工房の中の椅子へと座らせる）
なんか飲むか？
あ。変な臭いはもう残ってないとは思うけど、気になる…？
（リンの獣人としての嗅覚を気にして聞いてみる）
(工房の中は､武器商人のはしくれであるリンの好奇心を刺激するものばかり)
(キョロキョロしながら椅子にすわる)
あ…全然大丈夫です。
お茶を頂けますか
(人間にはわからないわずかな薬草の香りでレオンさんは体に気を使っているのかと思いつつそれは口に出さず)
(キョロキョロしながら椅子にすわる)
あ…全然大丈夫です。
お茶を頂けますか
(人間にはわからないわずかな薬草の香りでレオンさんは体に気を使っているのかと思いつつそれは口に出さず)
お茶かぁ。
俺の特製ハーブティーでも飲むか？
錬金術の勉強するようになってから、あれもこれも作るようになってさ…
（その腕前をリンに見せるように、ティーポットとカップをリンの前におき、葉っぱと小さな粒ををポットの中へ。
しばらくすると湯は入っていないはずのポットから蒸気が溢れる）
（ちょっとした手品のようなものを見せつつ、ハーブティーをリンの前に差し出すと、机に肘をついて、まじまじとリンを見つめて）
俺の特製ハーブティーでも飲むか？
錬金術の勉強するようになってから、あれもこれも作るようになってさ…
（その腕前をリンに見せるように、ティーポットとカップをリンの前におき、葉っぱと小さな粒ををポットの中へ。
しばらくすると湯は入っていないはずのポットから蒸気が溢れる）
（ちょっとした手品のようなものを見せつつ、ハーブティーをリンの前に差し出すと、机に肘をついて、まじまじとリンを見つめて）
(一連の滑らかな動作をじっとみていたが蒸気がわきたつと耳をピンとたて)
わぁ…これはどうやって…
(いいかけると無言でティーをおかれ雰囲気におされてペコリとお辞儀をして一口のむ)
(甘い香りと味覚が喉を潤す)
美味しい…
(気づくとじっとこちらをみているので肩をすくませてカップをおき、ふざけて顔を近づけにらみかえす
わぁ…これはどうやって…
(いいかけると無言でティーをおかれ雰囲気におされてペコリとお辞儀をして一口のむ)
(甘い香りと味覚が喉を潤す)
美味しい…
(気づくとじっとこちらをみているので肩をすくませてカップをおき、ふざけて顔を近づけにらみかえす
（美味しそうに自分のいれた茶を飲むリンの仕草や表情を、ただ無言で見つめていると、
その顔が近づいてきて、小さく笑って軽くリンの唇にキスをする）
なに見てんの？
ハーブティーうまかった？
……もっとキスする？
その顔が近づいてきて、小さく笑って軽くリンの唇にキスをする）
なに見てんの？
ハーブティーうまかった？
……もっとキスする？
(呆気なくキスされ暫く呆然として)
レオンさん…っ
他の女の子にもこんなことしてるんでしょ…
(なんだか悔しいような気分になってきて、レオンさんの肩を軽くはたく)
レオンさん…っ
他の女の子にもこんなことしてるんでしょ…
(なんだか悔しいような気分になってきて、レオンさんの肩を軽くはたく)
してないって。
したことないことはないけど。
っと…、リン、もしかして初めてのキス？
（ふと気がついたように聞きながら、肩をはたくその小さな手を握り、リンの顔を覗き込むように見つめて）
したことないことはないけど。
っと…、リン、もしかして初めてのキス？
（ふと気がついたように聞きながら、肩をはたくその小さな手を握り、リンの顔を覗き込むように見つめて）
(こんなに悔しいのは初めてだからかも)
(図星で泣きそうな顔になり)
…っ､初めてです…
(手をレオンさんの手から引き抜こうとするがびくともしない
(図星で泣きそうな顔になり)
…っ､初めてです…
(手をレオンさんの手から引き抜こうとするがびくともしない
かーわいい。
（赤くなったリンにうれしそうに笑みを見せて、少しからかうように言い）
逃がさない。
リンの初めて、全部、俺にちょうだい？
（リンの手を強く握り、その体に腕を回して机の上へと抱き上げて乗せ、
リンを見つめて言うと、その唇に強く唇を重ねていく）
（赤くなったリンにうれしそうに笑みを見せて、少しからかうように言い）
逃がさない。
リンの初めて、全部、俺にちょうだい？
（リンの手を強く握り、その体に腕を回して机の上へと抱き上げて乗せ、
リンを見つめて言うと、その唇に強く唇を重ねていく）
(いとも簡単に机の上にのせられ､唇を強く吸われる)
(何がなんだかわからなくて必死でレオンさんにしがみつく)
(強弱をつけて吸われると最初はちちょっと痛いけどふわふわして頭の芯がしびれていい気持ち)
(何がなんだかわからなくて必死でレオンさんにしがみつく)
(強弱をつけて吸われると最初はちちょっと痛いけどふわふわして頭の芯がしびれていい気持ち)
（自分の服を掴むリンの手が少し震えて、その手が少しずつ力が抜けてきて、唇をはなし）
強引すぎる？
……けど、リン、またすぐに世界中を飛び回るんだろ？
他の男にとられる前に俺がもらう。
（リンの頬に手をあて、こちらにその顔を向けさせ、今度は舌を絡めるようにキスをし）
（頬にふれていた手はリンの体のラインに沿って滑り、その太腿を優しく撫で回し、リンの片足を抱えて、机の上にその足を乗せさせる）
強引すぎる？
……けど、リン、またすぐに世界中を飛び回るんだろ？
他の男にとられる前に俺がもらう。
（リンの頬に手をあて、こちらにその顔を向けさせ、今度は舌を絡めるようにキスをし）
（頬にふれていた手はリンの体のラインに沿って滑り、その太腿を優しく撫で回し、リンの片足を抱えて、机の上にその足を乗せさせる）
(レオンさんの言葉をきき､ふるふると頭をふる)
私…だれかのものになんか…
(片足をあげさせられると不安そうにレオンさんをみる)
私…だれかのものになんか…
(片足をあげさせられると不安そうにレオンさんをみる)
クチュ…チュ……
（音をたててリンの舌に舌を絡めつつ、不安げにこちらを見るリンを薄目を開けて見つめ）
チュ…、はぁ……
不安？こわい？
（唇をはなし、軽く両頬にキスをしながら問い掛け、
唇はその首筋を滑り、手は柔らかな胸を軽く撫で、少し掴む）
（音をたててリンの舌に舌を絡めつつ、不安げにこちらを見るリンを薄目を開けて見つめ）
チュ…、はぁ……
不安？こわい？
（唇をはなし、軽く両頬にキスをしながら問い掛け、
唇はその首筋を滑り、手は柔らかな胸を軽く撫で、少し掴む）
259 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/21(日) 20:34:44 ID:1Hhpc9bzO
ごめんなさい。
電話おちします
電話おちします
260 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/21(日) 20:37:22 ID:fdNG6tgWO
残念。
以下空室です。
以下空室です。
261 ：♂：2008/09/21(日) 20:52:10 ID:+ON0/K+w0
募集します。
ゆっくりとシチュ重視で。
中身は相談しましょ
ゆっくりとシチュ重視で。
中身は相談しましょ
262 ：♂：2008/09/21(日) 21:09:04 ID:+ON0/K+w0
もう一度、募集します
おちます
王女様か貴族のお嬢様をやってくれるひとを募集します。
寝所に忍び込んで、じわじわ責める展開でいきたいのですが、誰かいませんか？
寝所に忍び込んで、じわじわ責める展開でいきたいのですが、誰かいませんか？
あまり上手にできないかもしれませんが、お相手いいでしょうか？
できれば、スカ・グロ・アナルは無しで…
できれば、スカ・グロ・アナルは無しで…
ありがとうございます、頑張りますね！
特に希望は…やらしくせめていただければ、と☆
特に希望は…やらしくせめていただければ、と☆
すみません。
こっちから募集しておいて悪いのですが、電波状態が悪いので落ちます。
申し訳ありません。
こっちから募集しておいて悪いのですが、電波状態が悪いので落ちます。
申し訳ありません。
はい、わかりましたー。
残念ですが、仕方ないですよね。
私も落ちます。
残念ですが、仕方ないですよね。
私も落ちます。
お相手募集させて下さい
シチュエーションは簡単に相談して決めるつもりです♪
お相手は…褐色肌の獣耳っ娘やエルフ娘などの異種さんを希望してますｗ
シチュエーションは簡単に相談して決めるつもりです♪
お相手は…褐色肌の獣耳っ娘やエルフ娘などの異種さんを希望してますｗ
271 ：アリサ：2008/09/23(火) 00:34:15 ID:UxHRcHAbO
上の方のシチュ、パクっちゃいます。
お姫様かお嬢様の寝室に忍び込んだ荒くれ者or魔物にめちゃくちゃにされたいです。
お姫様かお嬢様の寝室に忍び込んだ荒くれ者or魔物にめちゃくちゃにされたいです。
>>270ごめんなさい！リロミスですっ！
あら、被っちゃいましたね…
♂が募集かけるよりも女性が募集かけた方がお相手早く見つかるでしょうし、自分落ちますよー
いいお相手が見つかるといいですね…ﾉｼ
♂が募集かけるよりも女性が募集かけた方がお相手早く見つかるでしょうし、自分落ちますよー
いいお相手が見つかるといいですね…ﾉｼ
>>273
だったら、あたしエルフ娘で立候補します。
だったら、あたしエルフ娘で立候補します。
273氏が落ちられたんならお相手いいかな…？
おられるならもちろん落ちるつもりなんだけど。
おられるならもちろん落ちるつもりなんだけど。
一応おるんですが…ｗ
無理にエルフ娘さんをやらせるのも悪いしなぁ、なんて思ってるわけで…
無理にエルフ娘さんをやらせるのも悪いしなぁ、なんて思ってるわけで…
なるほど…ｗ頑張って下さいね、落ちますよー
それではなんだか申し訳ない気もするんですが…
アリサさん、お願いできますか？
アリサさん、お願いできますか？
279 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/23(火) 01:04:20 ID:drQLTN/2O
失礼しました。
…落ちます
…落ちます
280 ：アリサ：2008/09/23(火) 11:04:53 ID:UxHRcHAbO
馬鹿じゃねーのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
気を使ったフリ乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前先客だろーがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
気を使ったフリ乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前先客だろーがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
281 ：♀：2008/09/23(火) 22:10:25 ID:YW4NLyVDO
意地悪に責めてくれる方を募集しますっ。
敬語でいじめてくれると嬉しいかな…。
ＮＧは痛いことや重度スカで、それ以外なら調教系でも多少ハードな感じでも大丈夫です。
シチュはなんとなく考えてますが、希望も聞きたいです。
しばらく待機しますねー。
敬語でいじめてくれると嬉しいかな…。
ＮＧは痛いことや重度スカで、それ以外なら調教系でも多少ハードな感じでも大丈夫です。
シチュはなんとなく考えてますが、希望も聞きたいです。
しばらく待機しますねー。
初めてのシチュですがいいですか？
283 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/23(火) 22:12:49 ID:4pTIh4r8O
お相手よろしいでしょうか…？
うーん…。こちらは使い魔と魔女でマスターのワガママを直すためにお仕置き…とか考えてましたが…
>>288
そうですか、落ちますね
そうですか、落ちますね
はい、よろしくお願いします…
そちらがなんとなく考えていらっしゃったシチュをお聞きしてもよろしいですか？合わせられるなら合わせたいので…
そちらがなんとなく考えていらっしゃったシチュをお聞きしてもよろしいですか？合わせられるなら合わせたいので…
うーん、私が考えてたのは天使と悪魔で、意地悪な悪魔にいじめられたいかなぁとか考えてたんですが…
使い魔さんも似たような感じなので(ｗ)、そちらのシチュでも大丈夫ですよ～。
使い魔さんも似たような感じなので(ｗ)、そちらのシチュでも大丈夫ですよ～。
あー…天使と悪魔いいですねぇw
ちょっと惹かれてしまったのでそちらのシチュでよろしいでしょうか？
あ、してほしくないことなどありましたら遠慮なくどうぞ！
ちょっと惹かれてしまったのでそちらのシチュでよろしいでしょうか？
あ、してほしくないことなどありましたら遠慮なくどうぞ！
あは、じゃあそれでお願いします♪
とりあえずＮＧは募集のとこに書いておいたのだけですー。
書き出しは…こちらからのほうがいいですか？
合わせますのでそちらから書いていただいても大丈夫ですよ～。
とりあえずＮＧは募集のとこに書いておいたのだけですー。
書き出しは…こちらからのほうがいいですか？
合わせますのでそちらから書いていただいても大丈夫ですよ～。
あー……生憎書き出しは少し苦手でして…;
流れには合わせたいと思いますので書き出しお願いしてもよろしいでしょうか…？
流れには合わせたいと思いますので書き出しお願いしてもよろしいでしょうか…？
【私も得意ではないので…上手くはないですが…ごめんなさい；
では、始めますね。】
…今日はいないかな？
(天国の果て、地獄の端にやって来た白い羽根の生えた少女)
…よしっ、いないみたい…。
ここのお花畑が一番綺麗なんだよねー。
いつもはアイツがいるからゆっくり出来ないけど、今日はゆっくり出来そう♪
(ふんふんと鼻歌を歌いながら、お花を摘んだり香りを嗅いだり…)
では、始めますね。】
…今日はいないかな？
(天国の果て、地獄の端にやって来た白い羽根の生えた少女)
…よしっ、いないみたい…。
ここのお花畑が一番綺麗なんだよねー。
いつもはアイツがいるからゆっくり出来ないけど、今日はゆっくり出来そう♪
(ふんふんと鼻歌を歌いながら、お花を摘んだり香りを嗅いだり…)
【わざわざ申し訳ございません…;
では、改めてよろしくお願いします…】
………アイツって誰のことですか？ぜひとも教えて欲しいのですが…
(花畑を楽しんでいる天使をふわふわと浮いて見ながら羽根をぱたぱたとさせて花を揺らし)
にしても貴方も飽きませんねぇ…。毎日毎日ここに…
(敬語で話しながら、いつの間にか天使の横に降り立っていて)
では、改めてよろしくお願いします…】
………アイツって誰のことですか？ぜひとも教えて欲しいのですが…
(花畑を楽しんでいる天使をふわふわと浮いて見ながら羽根をぱたぱたとさせて花を揺らし)
にしても貴方も飽きませんねぇ…。毎日毎日ここに…
(敬語で話しながら、いつの間にか天使の横に降り立っていて)
ひゃあっ？
(花が揺れたかと思うと、アイツの声がしてびくっと肩を揺らす。)
あ…。
(シェイスを見上げるとプイッと顔を背けて)
て、天使は悪魔と喋っちゃダメなんだからっ！
話しかけないでって言ってるでしょ！？
(あーあ、今日ももう帰らなきゃか…と思い、立ち上がる)
(花が揺れたかと思うと、アイツの声がしてびくっと肩を揺らす。)
あ…。
(シェイスを見上げるとプイッと顔を背けて)
て、天使は悪魔と喋っちゃダメなんだからっ！
話しかけないでって言ってるでしょ！？
(あーあ、今日ももう帰らなきゃか…と思い、立ち上がる)
へぇ………そうなんですか……。生憎、悪魔は天使だろうが化け物だろうが構わず話せますからその逆も大丈夫だと思いますよ？
(ぷいっ、と顔を背けてしまった天使を見ながらにこやかに言って)
それにいつも貴方が逃げてしまいますけど話してるじゃないですか…、…ね？
(前から話しかけつづけ、そのたびに突っぱねられているが一応会話だと思っているらしい)
まあまあ、そんな急いで行かなくたっていいじゃないですか…。ほら、花も綺麗ですよ？
(肩を下に押して座るように促し、自分も座る)
(ぷいっ、と顔を背けてしまった天使を見ながらにこやかに言って)
それにいつも貴方が逃げてしまいますけど話してるじゃないですか…、…ね？
(前から話しかけつづけ、そのたびに突っぱねられているが一応会話だと思っているらしい)
まあまあ、そんな急いで行かなくたっていいじゃないですか…。ほら、花も綺麗ですよ？
(肩を下に押して座るように促し、自分も座る)
…。
(しっかりと結んでいた口をゆっくり開いて)
……だって。
大天使様が…
(むぅぅ、と膨れながら、促されるまま座り込み)
…悪魔なのに、お花が好きなの？
(ずっと胸に秘めていた疑問を口にする)
(しっかりと結んでいた口をゆっくり開いて)
……だって。
大天使様が…
(むぅぅ、と膨れながら、促されるまま座り込み)
…悪魔なのに、お花が好きなの？
(ずっと胸に秘めていた疑問を口にする)
まあまあ……確かに貴方が不機嫌になるのは無理ありませんが…
…でも、綺麗な花を見ていれば落ち着きますよ？
(膨れっ面になっている天使の顔を見ながら、さらっとそんなことを言って)
……悪魔が花を好きになってはいけませんか？
(悪魔への偏見を口にされちょっと寂しそうに笑い)
花は綺麗です。散らすまで一生懸命咲き、たとえ散っても心に残る綺麗さがあります…
(どこか遠くを見ながらそう言って)
…でも、綺麗な花を見ていれば落ち着きますよ？
(膨れっ面になっている天使の顔を見ながら、さらっとそんなことを言って)
……悪魔が花を好きになってはいけませんか？
(悪魔への偏見を口にされちょっと寂しそうに笑い)
花は綺麗です。散らすまで一生懸命咲き、たとえ散っても心に残る綺麗さがあります…
(どこか遠くを見ながらそう言って)
……。
(静かに言葉を紡ぐシェイスを見上げて)
ううん。変…じゃあ、ないけど…。
…でも、やっぱり変かも。
あなたは私の知ってる悪魔とは違うし…
(にっこり笑って)
でも、他の悪魔よりあなたみたいな悪魔の方が好き、かな。
(作ってあったお花の冠をシェイスに被せる)
(静かに言葉を紡ぐシェイスを見上げて)
ううん。変…じゃあ、ないけど…。
…でも、やっぱり変かも。
あなたは私の知ってる悪魔とは違うし…
(にっこり笑って)
でも、他の悪魔よりあなたみたいな悪魔の方が好き、かな。
(作ってあったお花の冠をシェイスに被せる)
…悪魔だってみんながみんな野蛮じゃありません…。
私みたいな変わり者もいます。……地獄じゃ嫌われますが…
(寂しそうな微笑みを向けて)
……ふふ、ありがとうございます…。優しいんですね…
(頭に花の冠をのせられてにこりと笑い、天使の白い羽根を眺めながらそっと撫でて)
私みたいな変わり者もいます。……地獄じゃ嫌われますが…
(寂しそうな微笑みを向けて)
……ふふ、ありがとうございます…。優しいんですね…
(頭に花の冠をのせられてにこりと笑い、天使の白い羽根を眺めながらそっと撫でて)
なんで、そんなに寂しそうに笑うの…？
(シェイスの頭に手をやって、髪の毛を撫でる)
笑うときは、楽しそうに笑わなきゃ。
(むにーっとシェイスの頬を引っ張る)
ん。羽根、触られると…くすぐったいよ…。
悪魔の羽根は、大丈夫なの？
(ぴくぴくっと羽根を震わせて言う)
(シェイスの頭に手をやって、髪の毛を撫でる)
笑うときは、楽しそうに笑わなきゃ。
(むにーっとシェイスの頬を引っ張る)
ん。羽根、触られると…くすぐったいよ…。
悪魔の羽根は、大丈夫なの？
(ぴくぴくっと羽根を震わせて言う)
……分かりません。ただ……きっと私の心の奥は寂しいんでしょうね…
(髪の毛を撫でられながらもおとなしくしていて)
っ……いたた…、ひゃめてくらひゃいよ…
(頬をむにっと引っ張られて痛そうにして、無理矢理笑顔にされ)
…私は触られても別にどうもありませんよ。触って見ますか…？
(ぴくぴくと動く白い羽根を根本まで撫で、そこから首筋に指を這わせながら自分の黒い羽根を動かす)
(髪の毛を撫でられながらもおとなしくしていて)
っ……いたた…、ひゃめてくらひゃいよ…
(頬をむにっと引っ張られて痛そうにして、無理矢理笑顔にされ)
…私は触られても別にどうもありませんよ。触って見ますか…？
(ぴくぴくと動く白い羽根を根本まで撫で、そこから首筋に指を這わせながら自分の黒い羽根を動かす)
あはは、変な顔ｗ
(おかしそうに笑って)
んん。触る…けど、私のはもう…んっ！
(根本を触られると大きく羽根が震えて)
や、触らないでってば…ぁ。
(くすぐったそうに首をすくめて、シェイスの手を掴んで剥がそうとする)
(おかしそうに笑って)
んん。触る…けど、私のはもう…んっ！
(根本を触られると大きく羽根が震えて)
や、触らないでってば…ぁ。
(くすぐったそうに首をすくめて、シェイスの手を掴んで剥がそうとする)
変な顔って……貴方がしたんじゃないですか…
(ひりひりする頬を擦りながら、少し恨めしそうに天使を見て)
……だって触り心地がいいから触っていたいんですよ。
(剥がそうとする手をするりと抜け、また羽根の根本を触り、軽く握る)
(ひりひりする頬を擦りながら、少し恨めしそうに天使を見て)
……だって触り心地がいいから触っていたいんですよ。
(剥がそうとする手をするりと抜け、また羽根の根本を触り、軽く握る)
は…ふっ。
く、くすぐったい…ってば…っ。
(シェイスと自分の体の間に手をやって、つっぱって離れようとする)
(俯かせた顔は、ほんのりと頬が赤くなっていて)
く、くすぐったい…ってば…っ。
(シェイスと自分の体の間に手をやって、つっぱって離れようとする)
(俯かせた顔は、ほんのりと頬が赤くなっていて)
落ちちゃいましたかね？
下手くそですみませんでした…。
私も落ちますね。
以下空室です。
下手くそですみませんでした…。
私も落ちますね。
以下空室です。
309 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/24(水) 21:26:14 ID:dKHDdSxZO
だれか女性いませんか？
310 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/24(水) 21:39:18 ID:vng6jcd0O
いますよー
311 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/24(水) 21:55:33 ID:dKHDdSxZO
すいません。 遅れてしまいました
まだいますか？
まだいますか？
312 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/24(水) 22:31:45 ID:UtnAbcZFO
募集age。
魔術師に囚われて犯されたい♀を募集します。
魔術師に囚われて犯されたい♀を募集します。
313 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/24(水) 22:33:12 ID:UtnAbcZFO
上がってなかった。
>>312で募集します。
>>312で募集します。
314 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/24(水) 22:34:43 ID:UtnAbcZFO
あれ？
もう一度……。
魔術師に囚われて犯されたい♀を募集します。
もう一度……。
魔術師に囚われて犯されたい♀を募集します。
315 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/24(水) 23:01:11 ID:UtnAbcZFO
落ちます
316 ：レニィ♀：2008/09/25(木) 06:24:50 ID:USUv7wtAO
ヒューマンの魔導師を襲ってくれる、ダークエルフの剣士さんいませんか？
317 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/25(木) 10:49:31 ID:Z1rloNoIO
拘束＋クリ責めとか二穴責めで
ねっとり苛めてくれる♂さん募集です
それ以外の細かいシチュはそちらの好みにあわさせてもらいます
ねっとり苛めてくれる♂さん募集です
それ以外の細かいシチュはそちらの好みにあわさせてもらいます
318 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/25(木) 10:50:56 ID:OJQuSz3i0
よろしく
319 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/25(木) 10:53:08 ID:Z1rloNoIO
320 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/25(木) 10:55:01 ID:OJQuSz3i0
シュチは特にないけど・・・
調教みたいになりそうなんで・・移動しませんか？
調教みたいになりそうなんで・・移動しませんか？
321 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/25(木) 10:57:22 ID:Z1rloNoIO
うーん…
調教というよりは陵辱っぽいのを希望なのと
ファンタジーシチュがいいかなというのもあって
少しお互いやりたいことが違うかも
せっかくレスして下さったのに申し訳ありませんが
今回はご遠慮させて頂いても構いませんか？
調教というよりは陵辱っぽいのを希望なのと
ファンタジーシチュがいいかなというのもあって
少しお互いやりたいことが違うかも
せっかくレスして下さったのに申し訳ありませんが
今回はご遠慮させて頂いても構いませんか？
322 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/25(木) 10:59:37 ID:OJQuSz3i0
はい
323 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/25(木) 11:01:04 ID:Z1rloNoIO
すみませんでした
また機会とシチュが合えばその時はよろしくお願い致します
ということで、引き続きお相手募集させてもらいます
また機会とシチュが合えばその時はよろしくお願い致します
ということで、引き続きお相手募集させてもらいます
324 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/25(木) 11:16:47 ID:Z1rloNoIO
上げてみる
もうちょっと待ってみます
もうちょっと待ってみます
325 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/25(木) 11:39:44 ID:Z1rloNoIO
落ちます
326 ：♀：2008/09/25(木) 12:38:12 ID:adQD63PTO
異種族としてみたいです♪（こちらは人間の女性で）
シチュなどは相談して決めたいです☆
できればラブイチャ希望です。
シチュなどは相談して決めたいです☆
できればラブイチャ希望です。
327 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/25(木) 12:45:01 ID:EfGk67LGO
>>326
よろしくね
よろしくね
329 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/25(木) 12:50:47 ID:EfGk67LGO
そうですね・・・・
こっちは・・どんな種族がいいですか？
それによって考えましょう
こっちは・・どんな種族がいいですか？
それによって考えましょう
そうですねー・・・魔族とか人獣とかはどうでしょう？
331 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/25(木) 12:59:28 ID:EfGk67LGO
人獣で・・・
普段は人で・・・Ｈの時に獣の様になる
で・・・愛する人の所に夜這い見たいに行くでどうでしょう
普段は人で・・・Ｈの時に獣の様になる
で・・・愛する人の所に夜這い見たいに行くでどうでしょう
了解です♪
では書き出しお願いしちゃっていいですか？
では書き出しお願いしちゃっていいですか？
333 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/25(木) 13:03:27 ID:EfGk67LGO
ここが・・ミズカの家だな・・
（壁をよじ登り・・ミズカの部屋の窓をたたく）
コンコン
（壁をよじ登り・・ミズカの部屋の窓をたたく）
コンコン
334 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/25(木) 13:11:47 ID:EfGk67LGO
落ち
ごめんなさい・・・電話かかってきちゃって・・・もういないですよね・・。
少しお待ちしてみます。
少しお待ちしてみます。
336 ：ミズカ：2008/09/25(木) 13:21:29 ID:adQD63PTO
お相手募集します♪
337 ：ナナ：2008/09/25(木) 19:02:21 ID:hG0NM17pO
エルフか人間の女性をやります。
獣人か人間の戦士、あるいは黒魔術師を募集します。
捕獲→凌辱調教がいいな。
獣人か人間の戦士、あるいは黒魔術師を募集します。
捕獲→凌辱調教がいいな。
エルフと人間ってどう違うんですか？
背中に蝶かカゲロウの羽が生えてたりするんだと思います。
340 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/25(木) 19:07:10 ID:RnNGNQyEO
>>337
エルフ捕獲してみたいです
エルフ捕獲してみたいです
なるほど…エルフ＝小妖精というイメージがあったので、体格が小さい→相対的に巨根で凌辱ということになるのかと…
最近釣りやら無言落ちが多いな。
以下空室
以下空室
343 ：♂：2008/09/25(木) 22:58:58 ID:qqEr3XsYO
森に迷い混んだ若い騎士を拘束したり、毒とかを使ったりしてめちゃくちゃにしてくれる女性はいませんか？
344 ：♂：2008/09/25(木) 23:31:02 ID:qqEr3XsYO
募集あげ
345 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/26(金) 09:08:22 ID:G9WGI0hHO
人によってかなり認識に差があるな
羽があるのはエルフじゃなくて妖精じゃ…
エルフっていえば指輪物語とかロードスとかのが一般的だと思うんだけどどうだろう
羽があるのはエルフじゃなくて妖精じゃ…
エルフっていえば指輪物語とかロードスとかのが一般的だと思うんだけどどうだろう
346 ：♀：2008/09/27(土) 00:34:53 ID:au0xz5p+O
募集させてください。
かつて国を救った英雄を悪逆非道な魔術師が責める…というようなシチュがしてみたいなと思ってます。
細かい設定等はどんなのがいいか聞きたいです。
どなたかシチュ重視の方、お相手お願いします。
かつて国を救った英雄を悪逆非道な魔術師が責める…というようなシチュがしてみたいなと思ってます。
細かい設定等はどんなのがいいか聞きたいです。
どなたかシチュ重視の方、お相手お願いします。
どっちが英雄がいいでしょう？
よかったらお相手させてください
よかったらお相手させてください
うーん、こちらが責めもできなくはないですが、良ければこちらが英雄側でお願いしたいかな…？
♂さんがどうしても責められたいのなら、精一杯メチャクチャにしてあげますがｗ
♂さんがどうしても責められたいのなら、精一杯メチャクチャにしてあげますがｗ
じゃあ俺が魔術師のほうで行きますね。
国を救った英雄の寝室に魔術師がやってきて、性のとりこにしてしまってこちらの味方につける
といったシチュはどうでしょうか？
名前は…魔術師ダスクスなんてのでいいかな？
国を救った英雄の寝室に魔術師がやってきて、性のとりこにしてしまってこちらの味方につける
といったシチュはどうでしょうか？
名前は…魔術師ダスクスなんてのでいいかな？
名前は何でも大丈夫ですよｗ
こちらはこれでいきます。
英雄じゃなんかアレなので女騎手ということで…。
こちらから始めたほうがいいですかね？
何かこちらの細かい設定等で希望とかあれば聞いておきたいです～。
こちらはこれでいきます。
英雄じゃなんかアレなので女騎手ということで…。
こちらから始めたほうがいいですかね？
何かこちらの細かい設定等で希望とかあれば聞いておきたいです～。
マリアの寝室、魔方陣に守られた城内にも関わらず近づく黒い影
ふふふ…これがかの英雄マリアか…。
女とはいえ、かなりの魔力だ
しかし、わが前では、、、
にやりと笑い手をかざすと、マリアの体は宙に浮き始める。
そしてマリアは目を覚ます…
（希望はそうですねぇ…マリアさんが喜んでくれることくらいかな？ｗ）
ふふふ…これがかの英雄マリアか…。
女とはいえ、かなりの魔力だ
しかし、わが前では、、、
にやりと笑い手をかざすと、マリアの体は宙に浮き始める。
そしてマリアは目を覚ます…
（希望はそうですねぇ…マリアさんが喜んでくれることくらいかな？ｗ）
(ある日の深夜…、とある国の王城の一室、数年前の隣国との戦争で英雄と呼ばれた女騎手が、いくら平和な国になったとはいえ剣を枕元に置いて、眠りについている)
すう…すう…。
(深い眠りにつくその寝顔は、戦いのときの勇ましさとは違い、普通の女で)
ん…んん。
(しかし、違和感に気付いて目を覚ます)
…な、何っ！？
(体が宙に浮いていることに気づき、険しい表情になり辺りを見回す)
(了解ですｗ)
すう…すう…。
(深い眠りにつくその寝顔は、戦いのときの勇ましさとは違い、普通の女で)
ん…んん。
(しかし、違和感に気付いて目を覚ます)
…な、何っ！？
(体が宙に浮いていることに気づき、険しい表情になり辺りを見回す)
(了解ですｗ)
おはよう、騎手マリア…いや、英雄マリアと呼ぶべきか
あの邪魔者を倒してくれて礼を言うよ、、、、
あいつにかけられた封印がやっと解けてね、
そのお礼として…今日は俺のしもべになってもらいに来た。
手をすっと動かすとマリアの体は素早くダスクスの前に移動する
それにしても…いい女だ、
舌なめずりをすると、手を伸ばして胸を掴む
あの邪魔者を倒してくれて礼を言うよ、、、、
あいつにかけられた封印がやっと解けてね、
そのお礼として…今日は俺のしもべになってもらいに来た。
手をすっと動かすとマリアの体は素早くダスクスの前に移動する
それにしても…いい女だ、
舌なめずりをすると、手を伸ばして胸を掴む
あなた…何者…？
(するどい目でダスクスを睨みつける)
なんの話だか見えないわね。
この私があなたの下部なんかになるわけないでしょう？
(ふん、とダスクスの言葉に余裕の表情で返して)
…っ！
何をするの。その手を離しなさい！
(ダスクスの手を払おうとする)
(すみません、少し見にくいので描写は括弧の中に入れていただけませんか？)
(するどい目でダスクスを睨みつける)
なんの話だか見えないわね。
この私があなたの下部なんかになるわけないでしょう？
(ふん、とダスクスの言葉に余裕の表情で返して)
…っ！
何をするの。その手を離しなさい！
(ダスクスの手を払おうとする)
(すみません、少し見にくいので描写は括弧の中に入れていただけませんか？)
俺は魔術師ダスクス、威勢はいいが、戦いで衰えたお前の魔力でなにができる、
（胸を掴んだ右手が怪しく光るとマリアに大きな快感が走る）
これでお前はどこを触られても絶頂に近い感覚を覚えることになる…。
お前の持つ聖剣、そしておまえ自身…今宵すべてを我が物としてやろう
（胸を触っている右手の人差し指で乳首の辺りを触るとマリアに強烈な快感が走る）
（胸を掴んだ右手が怪しく光るとマリアに大きな快感が走る）
これでお前はどこを触られても絶頂に近い感覚を覚えることになる…。
お前の持つ聖剣、そしておまえ自身…今宵すべてを我が物としてやろう
（胸を触っている右手の人差し指で乳首の辺りを触るとマリアに強烈な快感が走る）
くっ…、～～～～っ！？
(びくんっと体がのけぞり)
な…っ？そ、そんなこと…
誰があなたの物なんかになるもんですか。
できるものならやってみればいいわ。
(まだ態度は強気だが、少し頬は赤くなっている)
…っ！？
～～～ふっ、くっ…！
(強烈な快感に思わず声が出そうになるがぐっとこらえて)
(ダスクスの腕を掴み、剥がそうとする)
(びくんっと体がのけぞり)
な…っ？そ、そんなこと…
誰があなたの物なんかになるもんですか。
できるものならやってみればいいわ。
(まだ態度は強気だが、少し頬は赤くなっている)
…っ！？
～～～ふっ、くっ…！
(強烈な快感に思わず声が出そうになるがぐっとこらえて)
(ダスクスの腕を掴み、剥がそうとする)
さすがだな、この状態で腕を動かすことができるとは。しかし力は入るまい…
ふふふ、あがけ、そして絶望するんだ。それこそ我が望み
（ほてった顔をみて魔法の効果を確信すると、マリアの着ているすべてのものを剥ぎ取る）
英雄というものはどんな特殊な者かと思ったが…、裸にすれば町女と変わらんな
触れただけで常人では倒れるほどの快楽を感じるんだ…舐めたらどうかな…？
舌を伸ばして乳首をクネクネと舐め始める
ふふふ、あがけ、そして絶望するんだ。それこそ我が望み
（ほてった顔をみて魔法の効果を確信すると、マリアの着ているすべてのものを剥ぎ取る）
英雄というものはどんな特殊な者かと思ったが…、裸にすれば町女と変わらんな
触れただけで常人では倒れるほどの快楽を感じるんだ…舐めたらどうかな…？
舌を伸ばして乳首をクネクネと舐め始める
はあっ…くっ…！
(言われた通り、手には力が入らずただ添えているだけのようで)
………うあっ！？
(びくんっと体を仰け反らせて)
う…ふあっ、んんん…ッ！
(さすがにもう声は我慢出来ずに、時たま軽く達してしまったような反応をする)
(言われた通り、手には力が入らずただ添えているだけのようで)
………うあっ！？
(びくんっと体を仰け反らせて)
う…ふあっ、んんん…ッ！
(さすがにもう声は我慢出来ずに、時たま軽く達してしまったような反応をする)
おやおや、もういってしまったのかね？
英雄様がこんなことでは民は悲しみますな
その美しいお顔がこんなに快感に酔ってしまって…
（マリアの顔を左手で引き寄せ、無理やりにキス、そして舌をすぐに侵入させる）
（口の中を自由になめ回す舌は闇の魔力をどんどんマリアに送り込む）
（そして、右手は内ももをさすって上がっていき…）
英雄様がこんなことでは民は悲しみますな
その美しいお顔がこんなに快感に酔ってしまって…
（マリアの顔を左手で引き寄せ、無理やりにキス、そして舌をすぐに侵入させる）
（口の中を自由になめ回す舌は闇の魔力をどんどんマリアに送り込む）
（そして、右手は内ももをさすって上がっていき…）
ふああっ…ん、んんん…っ！
(初めは抵抗するものの、だんだんと自分から舌を絡めるようになって)
ん、んあっ…くちゅ…
(撫でられるだけでも快感が体を駆け巡り、びくびくっと震える。
ダスクスの侵入を拒むかのように足を閉じるが、力が入らずに)
(初めは抵抗するものの、だんだんと自分から舌を絡めるようになって)
ん、んあっ…くちゅ…
(撫でられるだけでも快感が体を駆け巡り、びくびくっと震える。
ダスクスの侵入を拒むかのように足を閉じるが、力が入らずに)
（口から十分な魔力を送り込むと、ゆっくりと顔を離す）
ほら、ごらん、床にまでお前のいやらしい液体がたれているぞ。
俺の闇の力によってお前の心も侵食を始めているはずだ。
それを防ごうとする理性は…これで吹き飛ぶ
（指をアソコにあて、素早く動かす。そして、クリをつまんでマリアの理性を飛ばそうとする）
ほら、ごらん、床にまでお前のいやらしい液体がたれているぞ。
俺の闇の力によってお前の心も侵食を始めているはずだ。
それを防ごうとする理性は…これで吹き飛ぶ
（指をアソコにあて、素早く動かす。そして、クリをつまんでマリアの理性を飛ばそうとする）
はあっ…はあっ…。
ひぁぁあっ！
あっあっあっ…！
(闇に負けまいとする気持ちは快感によって妨害され
快感に負けまいとする気持ちは闇の力に妨害されてしまう)
ひゃううっ！？
(クリを摘まれまた達してしまい、体から力が抜け、口や瞳、秘部からだらしなく液体が垂れる)
ひぁぁあっ！
あっあっあっ…！
(闇に負けまいとする気持ちは快感によって妨害され
快感に負けまいとする気持ちは闇の力に妨害されてしまう)
ひゃううっ！？
(クリを摘まれまた達してしまい、体から力が抜け、口や瞳、秘部からだらしなく液体が垂れる)
果てたか…
マリア、お前の主人はだれだ？俺に忠誠を誓うと言え
そして、俺の魔の血とお前の英雄の血を結合し、強き悪魔を生むのだ
葛藤で苦しいか？誓え。そうすればすぐに俺の元で幸せに過ごすことができるのだ
悪魔の母として、俺のしもべとしてな！
（指は入り口、クリを攻め続け、マリアの心を崩壊させる）
マリア、お前の主人はだれだ？俺に忠誠を誓うと言え
そして、俺の魔の血とお前の英雄の血を結合し、強き悪魔を生むのだ
葛藤で苦しいか？誓え。そうすればすぐに俺の元で幸せに過ごすことができるのだ
悪魔の母として、俺のしもべとしてな！
（指は入り口、クリを攻め続け、マリアの心を崩壊させる）
はう…、く、くうう…っ。
(忠誠を誓いそうになるのを頭を振って食い止め…でもまた誓いそうになり、を繰り返して頭がおかしくなりそうで)
ひゃああっ！あっ…やっ…！
いやぁあっ…！
(段々と達する間隔も短くなり、何度も何度も軽く達してしまう)
(そうしているうちに、とうとう理性も崩れ去って)
はあっ…ち、誓う…誓うからあ…っ
も……許して…え…っ！
(そう言うとまた達してしまい、がくんとうなだれる)
(忠誠を誓いそうになるのを頭を振って食い止め…でもまた誓いそうになり、を繰り返して頭がおかしくなりそうで)
ひゃああっ！あっ…やっ…！
いやぁあっ…！
(段々と達する間隔も短くなり、何度も何度も軽く達してしまう)
(そうしているうちに、とうとう理性も崩れ去って)
はあっ…ち、誓う…誓うからあ…っ
も……許して…え…っ！
(そう言うとまた達してしまい、がくんとうなだれる)
良くぞ言った、これで契約は成立だ。お前の心から苦しみは消え、闇のみが広がった…
（うなだれるマリアのあごを持ち、顔を上げさせる）
目は美しい紫、髪は神々しい漆黒…完璧だ。お前は今から俺のしもべだ
すぐに子をなす儀式を行ってやろう。
自ら四つんばいになり、秘部を広げて我が種を受け入れよ
マリア、俺の子を産むのだ…うれしかろう？
（うなだれるマリアのあごを持ち、顔を上げさせる）
目は美しい紫、髪は神々しい漆黒…完璧だ。お前は今から俺のしもべだ
すぐに子をなす儀式を行ってやろう。
自ら四つんばいになり、秘部を広げて我が種を受け入れよ
マリア、俺の子を産むのだ…うれしかろう？
(光を宿さぬ瞳でダスクスを見つめて)
は…い、嬉しいです…ダスクス様…。
(言われた通りにベッドに四つん這いになり、自分の指で秘部を開いてダスクスに向ける)
は…い、嬉しいです…ダスクス様…。
(言われた通りにベッドに四つん這いになり、自分の指で秘部を開いてダスクスに向ける)
そうだ、いい子だ、十分にかわいがってやろう
（マリアの腰に手を当て、モノをあてがうとすぐに中に入っていく）
（一気に中を貫いたモノは、人のモノよりも大きく、硬かった。
そして、マリアの感じる部分を的確に刺激する）
聖剣を扱えるものは処女でることが条件という…
これでお前に聖なる属性はすべて消え去ったといっていい
中を存分に楽しませてもらうぞ
（痛くなるくらい強く掴んで腰を振る）
（マリアの腰に手を当て、モノをあてがうとすぐに中に入っていく）
（一気に中を貫いたモノは、人のモノよりも大きく、硬かった。
そして、マリアの感じる部分を的確に刺激する）
聖剣を扱えるものは処女でることが条件という…
これでお前に聖なる属性はすべて消え去ったといっていい
中を存分に楽しませてもらうぞ
（痛くなるくらい強く掴んで腰を振る）
ああああっ！！
(初めての痛さに悲鳴があがり、少しの間声も出ずに震える)
(しかし、魔法のおかげがすぐに快感に変わり)
あっ、あ…！
ダスクス…様っ…！いっちゃ…あ、ぁぁあっ！
(敏感なところばかり責められ、挿入後初めての絶頂を迎える)
はあ…はあ…ああんっ！
ひあっ！はっ、ぁぁあっ…！
(休憩する暇もなく責められ、何度も達する度にダスクスのものを締め付けて)
(初めての痛さに悲鳴があがり、少しの間声も出ずに震える)
(しかし、魔法のおかげがすぐに快感に変わり)
あっ、あ…！
ダスクス…様っ…！いっちゃ…あ、ぁぁあっ！
(敏感なところばかり責められ、挿入後初めての絶頂を迎える)
はあ…はあ…ああんっ！
ひあっ！はっ、ぁぁあっ…！
(休憩する暇もなく責められ、何度も達する度にダスクスのものを締め付けて)
そうだ、そうやって快感の海の中におぼれろ
中のヒダがヒクヒクいってるぞ、一突きごとに達しているようだな…
（腰を振るスピードは徐々に早まる）
お前の中が、すごくいい反応をする…
すぐに種をバラまけそうだ、いいな？
中のヒダがヒクヒクいってるぞ、一突きごとに達しているようだな…
（腰を振るスピードは徐々に早まる）
お前の中が、すごくいい反応をする…
すぐに種をバラまけそうだ、いいな？
ああっ！あんっ…ひああっ！
(何度も達したため体に力が入らずベッドに突っ伏してお尻だけを高くあげるようにして)
(言葉が出せずに何度も頷く)
(何度も達したため体に力が入らずベッドに突っ伏してお尻だけを高くあげるようにして)
(言葉が出せずに何度も頷く)
ははは、今のお前に答えろというほうが無理か…
それでは…俺の魔の子を産むんだ…
（奥を何度も激しく突くと、突然奥で止まり、痙攣を始める）
ん、、、びくっびくっびくっ…
（それと同時に黒くよどんだ熱い感覚が体内に広がる）
数十秒それは続き、マリアの最後の意識を飛ばす
それでは…俺の魔の子を産むんだ…
（奥を何度も激しく突くと、突然奥で止まり、痙攣を始める）
ん、、、びくっびくっびくっ…
（それと同時に黒くよどんだ熱い感覚が体内に広がる）
数十秒それは続き、マリアの最後の意識を飛ばす
あっ、あ…
ぁぁぁああああっ！！
(熱いものが体に入ってくるのが伝わり、びくびくびくっと体が痙攣して、中に入ってくる感覚が止まるとガクッとベッドに倒れ込む)
ぁぁぁああああっ！！
(熱いものが体に入ってくるのが伝わり、びくびくびくっと体が痙攣して、中に入ってくる感覚が止まるとガクッとベッドに倒れ込む)
（ゆっくりとモノを抜くと、液の残りが糸を引いて出てくる）
完全に目の焦点が合っておらんな、ちとやりすぎたか？
王というのも残酷だな、表では英雄ともてはやしておいて、
裏では自らの人気を越える者を排除する…この城の魔法結界が容易にやぶれたのもそのせいだろうな。
まぁいい、この女は俺のものだ。たくさんの子を産ませて俺が王となる。
そしてすべてを手に入れてやるのだ！
こいつは…しばらく性奴隷として使ってやるか…
（聖剣を拾い上げ、マリアを担いだまま、ダスクスは闇に溶け込みいずこかへ去っていった）
完全に目の焦点が合っておらんな、ちとやりすぎたか？
王というのも残酷だな、表では英雄ともてはやしておいて、
裏では自らの人気を越える者を排除する…この城の魔法結界が容易にやぶれたのもそのせいだろうな。
まぁいい、この女は俺のものだ。たくさんの子を産ませて俺が王となる。
そしてすべてを手に入れてやるのだ！
こいつは…しばらく性奴隷として使ってやるか…
（聖剣を拾い上げ、マリアを担いだまま、ダスクスは闇に溶け込みいずこかへ去っていった）
えっと、これで終わりですかね…？
すごく楽しかったです♪
ありがとうございましたぁっ。
ダスクスさんも楽しんでいただけていたら幸いです。
では、すみません、眠気がピークにきてしまいまして…
ここで落ちさせていただきます。
また会ったら、お相手よろしくお願いします♪
すごく楽しかったです♪
ありがとうございましたぁっ。
ダスクスさんも楽しんでいただけていたら幸いです。
では、すみません、眠気がピークにきてしまいまして…
ここで落ちさせていただきます。
また会ったら、お相手よろしくお願いします♪
こちらこそありがとうございました。
マリアさんが喜んでくれてうれしいです。こちらもとっても興奮しましたよ。
またどこかでお会いできたらそのときはよろしくお願いしますね。
おやすみなさい。おちます
マリアさんが喜んでくれてうれしいです。こちらもとっても興奮しましたよ。
またどこかでお会いできたらそのときはよろしくお願いしますね。
おやすみなさい。おちます
376 ：ルナ：2008/09/28(日) 14:23:24 ID:W7PgEtDfO
お姫様ルナをさらって
Ｈしてください
Ｈしてください
さらってあげるよ
お願いしますo(^-^)o
どういうシチュでさらわれたいですか？
王宮生活が嫌になって
出たこともない外に出てさらわれる感じで…
子孫を遺すために前から狙ってたみたいな感じが良いです
出たこともない外に出てさらわれる感じで…
子孫を遺すために前から狙ってたみたいな感じが良いです
分かりました。
私は異国から来た剣士ということでお願いします。
書き出しお願いできませんか？
私は異国から来た剣士ということでお願いします。
書き出しお願いできませんか？
わかりました＾＾
よろしくお願いしますね
もぅ…毎日毎日こんな所に閉じ込められる生活なんて嫌…
(メイドが現れ、父と母が出掛けると伝えられ)
これゎ王宮を抜け出すチャンスかも
(そっと裏口から出る、森が続く)
なんか わくわくするなあ
よろしくお願いしますね
もぅ…毎日毎日こんな所に閉じ込められる生活なんて嫌…
(メイドが現れ、父と母が出掛けると伝えられ)
これゎ王宮を抜け出すチャンスかも
(そっと裏口から出る、森が続く)
なんか わくわくするなあ
（王宮に姫との婚約を破棄されてやけになって見に来ている）
あれっ・・あのコはまさか・・・
(裏から出てゆく娘をつけてゆく）
もうすぐ人気のないところにいくな・・・
(よこしまな気持ちに支配されてゆく）
あれっ・・あのコはまさか・・・
(裏から出てゆく娘をつけてゆく）
もうすぐ人気のないところにいくな・・・
(よこしまな気持ちに支配されてゆく）
(しばらく森を歩く…)
どうしよう… 道がわからなくなっちゃった…
(振り向く、王宮も見えない…)
お父様…
(怖くなり座り込む)
どうしよう… 道がわからなくなっちゃった…
(振り向く、王宮も見えない…)
お父様…
(怖くなり座り込む)
お父様はここにはこないぞ！
(姫に剣先を突きつけ、ルナの隣に立つ）
王には恥をかかされたよ・・・姫にはお返しをしてやるよ。
（剣で衣服を紙一重で切り裂いてゆく）
(姫に剣先を突きつけ、ルナの隣に立つ）
王には恥をかかされたよ・・・姫にはお返しをしてやるよ。
（剣で衣服を紙一重で切り裂いてゆく）
え…だれ？
きゃっ… あ…あなたはこの前王宮に来た…
(言う間もなく服を切られ)
きゃああ！ お父様がなにをなさったの！？
なぜ私がこんなめに…
(さらに恐怖が込み上げ逃げ出そうとする)
きゃっ… あ…あなたはこの前王宮に来た…
(言う間もなく服を切られ)
きゃああ！ お父様がなにをなさったの！？
なぜ私がこんなめに…
(さらに恐怖が込み上げ逃げ出そうとする)
別ないい相手が来たので勝手に婚約を破棄されたんだよ！
(逃げるルナの前にふさがり、残った服までも切り裂いて全裸にしてしまう）
だから仕返しにお前を孕ませてやるんだよ！
（腕をうしろでに縛り、胸を揉み始める）
気持ちよくしてやるからな・・・
(エルフから奪った媚薬を体中に塗ってゆく）
(逃げるルナの前にふさがり、残った服までも切り裂いて全裸にしてしまう）
だから仕返しにお前を孕ませてやるんだよ！
（腕をうしろでに縛り、胸を揉み始める）
気持ちよくしてやるからな・・・
(エルフから奪った媚薬を体中に塗ってゆく）
そ…んな わたしはなにも知らない
きゃあ…！
(抵抗もできずに縛られ)
孕ますだなんて…
止めてください… 父が知ったらわたし…
きゃあ…！
(抵抗もできずに縛られ)
孕ますだなんて…
止めてください… 父が知ったらわたし…
知らなくても関係が有るからな！
(強くルナのタワワな胸をきつく揉んでゆく）
いい格好だな・・・このまま犯してやるからな。
(ヴァギナを指で激しく弄り始める）
王が知ったら、気が狂うだろうな。たのしみだよ・・・
孕むまで毎日してやるからな。
(強くルナのタワワな胸をきつく揉んでゆく）
いい格好だな・・・このまま犯してやるからな。
(ヴァギナを指で激しく弄り始める）
王が知ったら、気が狂うだろうな。たのしみだよ・・・
孕むまで毎日してやるからな。
あん！手は… ああっ！
そ…んな 毎日だなんて
はあはあ いやぁ！
やめてよぉ！
(足をジタバタする)
そ…んな 毎日だなんて
はあはあ いやぁ！
やめてよぉ！
(足をジタバタする)
薬が効いてきたみたいだな、イヤらしい汁が出てるぜ。
(ヴァギナに指を突っ込んで激しくかき混ぜてゆく）
しばらくしたら、毎日したくなるからな。
（ルナの唇を奪い舌先で口内を犯してゆく）
んんっ・・・ちゅる・・・はぁ・・・ちゅばっ・・・・
（口内を犯しながらクリトリスを弄ってゆく）
(ヴァギナに指を突っ込んで激しくかき混ぜてゆく）
しばらくしたら、毎日したくなるからな。
（ルナの唇を奪い舌先で口内を犯してゆく）
んんっ・・・ちゅる・・・はぁ・・・ちゅばっ・・・・
（口内を犯しながらクリトリスを弄ってゆく）
ん…んん ちゅ…ちゅ
(キスと共に身体がぴくんと動く)
はあはあ したくなるわけ…ないょぉ
お父様…ごめんなさぃ
勝手に王宮を抜け出したからこうなったのね…
(少し俯き諦めたような顔をする)
(キスと共に身体がぴくんと動く)
はあはあ したくなるわけ…ないょぉ
お父様…ごめんなさぃ
勝手に王宮を抜け出したからこうなったのね…
(少し俯き諦めたような顔をする)
いい表情だ・・・俺の苦しみも少し晴れるな・・・・
（指先を激しく突き入れる）
もっと足を広げるんだ！
（足を大の字に広げさせてチンポでワレメをなぞってゆく）
（指先を激しく突き入れる）
もっと足を広げるんだ！
（足を大の字に広げさせてチンポでワレメをなぞってゆく）
いやあ…
(抵抗する力も残っておらず簡単に足を開く)
足が…じんじんする
入れたい…
(抵抗する力も残っておらず簡単に足を開く)
足が…じんじんする
入れたい…
欲しいならちゃんとお願いをしなければいけないな。王族だからな。
(森じゅうに響くくらいに激しく突き入れる）
自分の入れて欲しい格好をするんだ。
(クリトリスを強く摘んでやる）
(森じゅうに響くくらいに激しく突き入れる）
自分の入れて欲しい格好をするんだ。
(クリトリスを強く摘んでやる）
はあはあ お願いします…
あ…ああん！！
なんか 気持ちいいです…
(騎乗位になる)
はあはあ…
あ…ああん！！
なんか 気持ちいいです…
(騎乗位になる)
はあはあ…
姫様のクセにイヤらしいヤツだ。
(下から長いチンポを突き刺してゆく）
こつこつ子宮に当たってるだろう。ここにザーメンを入れられんだぞ。
(オッパイを下から持ち上げて揉みあげてゆく）
(下から長いチンポを突き刺してゆく）
こつこつ子宮に当たってるだろう。ここにザーメンを入れられんだぞ。
(オッパイを下から持ち上げて揉みあげてゆく）
あん！あん！
はあ…変な感じ…
ザーメンって な…に
ああん おっぱい気持ちいいよう
はあ…変な感じ…
ザーメンって な…に
ああん おっぱい気持ちいいよう
赤ん坊のモトだよ・・・チンポから出るんだよ
（ルナの身体を揺さぶるように激しく突き上げる）
オッパイいいのか？これはどうだよ
（両乳首を引っ張り摘んでやる）
（ルナの身体を揺さぶるように激しく突き上げる）
オッパイいいのか？これはどうだよ
（両乳首を引っ張り摘んでやる）
あん！あん！あん！
なんか… 締め付けちゃうょぉ…
はあん それ いい
(口から涎だ垂れ、姫の気品を全く感じさせない発情したメス犬になる)
なんか… 締め付けちゃうょぉ…
はあん それ いい
(口から涎だ垂れ、姫の気品を全く感じさせない発情したメス犬になる)
いい締め付けだ。褒美をあげるよ。
（クリトリスを摘みあげて、皮を剥いてやる）
もうただのメス犬だな。こんな姫に執着していたとは、恥ずかしいな。
(身体を起こして突きながら乳房をつよく吸い上げる）
（クリトリスを摘みあげて、皮を剥いてやる）
もうただのメス犬だな。こんな姫に執着していたとは、恥ずかしいな。
(身体を起こして突きながら乳房をつよく吸い上げる）
あっ あっ
はあはあ 身体が痺れて壊れそう…
(奥で感じるちんぽの先でいきそうになる)
あぅっ… はあはあ
はあはあ 身体が痺れて壊れそう…
(奥で感じるちんぽの先でいきそうになる)
あぅっ… はあはあ
なんかつまらんな・・・
(ルナの腰を強く掴み動けないようにする）
どうだイキナリ動きを止められたら・・じれったくなるだろう？
(チンポを膣内で軽く動かしてやる）
宣言したら動かしてやるよ。俺様の子種で孕みたいと言うんだ！
(ルナの腰を強く掴み動けないようにする）
どうだイキナリ動きを止められたら・・じれったくなるだろう？
(チンポを膣内で軽く動かしてやる）
宣言したら動かしてやるよ。俺様の子種で孕みたいと言うんだ！
あ… 止めちゃいやあ
(腰を動かしたくなる)
え 赤ちゃん産むなんて
でも
(頭がぼーっとして考える気力がなく)
あ…なたの 子種でわたしを孕ませてくだ…さい
(腰を動かしたくなる)
え 赤ちゃん産むなんて
でも
(頭がぼーっとして考える気力がなく)
あ…なたの 子種でわたしを孕ませてくだ…さい
よく言った・・激しく責めてやるよ！
(ルナのからだを押し倒し、屈曲位でチンポを突き入れる）
姫さま繋がってる部分が丸見えだろう？
（太ももをを押さえて上からマンコを突き入れてやる）
(ルナのからだを押し倒し、屈曲位でチンポを突き入れる）
姫さま繋がってる部分が丸見えだろう？
（太ももをを押さえて上からマンコを突き入れてやる）
はあ… 繋がってる
ルナとあなたが一つの太い管で繋がってる
ん…もぅ いっちゃいそう
(無意識に腰を振ろうとする)
ルナとあなたが一つの太い管で繋がってる
ん…もぅ いっちゃいそう
(無意識に腰を振ろうとする)
何回でもイキなよいくらでも突いてやるからな。時間はいくらでも有るからな。
（腰を回し膣壁を擦りあげる。さらにクリを摘んでやる）
一回目のザーメンをだすぞ・・・うっ・・・あああっ
（ルナの中にザーメンを突きながら流し込む。だが腰の動きは止まらない）
まだまだ！
（腰を回し膣壁を擦りあげる。さらにクリを摘んでやる）
一回目のザーメンをだすぞ・・・うっ・・・あああっ
（ルナの中にザーメンを突きながら流し込む。だが腰の動きは止まらない）
まだまだ！
ふああ やん なんか流れ込んでくる！
(しかしまだ続き)
あああ！もう無理ですぅ！(精液が流れ出てきそうになる)
いっちゃうよお…
(しかしまだ続き)
あああ！もう無理ですぅ！(精液が流れ出てきそうになる)
いっちゃうよお…
お前に拒否することは出来ないのだよ！
(突きこみながら徐々にチンポがカチカチになってくる）
エルフの薬のお陰だな。絶倫になってるよ。
（ルナの身体を抱えて駅弁スタイルで突き上げてゆく）
(突きこみながら徐々にチンポがカチカチになってくる）
エルフの薬のお陰だな。絶倫になってるよ。
（ルナの身体を抱えて駅弁スタイルで突き上げてゆく）
うあ もうだめ～
びくん びく あっ はあはあ
いやあ 見ないでぇ
(ちんぽでいかされた羞恥心から顔を隠す)
(もうすでに王宮に守られた少女の顔ではなく男に食べられた女になっている)
びくん びく あっ はあはあ
いやあ 見ないでぇ
(ちんぽでいかされた羞恥心から顔を隠す)
(もうすでに王宮に守られた少女の顔ではなく男に食べられた女になっている)
いい顔だ淫乱な姫様の出来上がりだな。
（手をどかして激しいキスをする）
ああっ・・・チュッ・・・はぁ・・・・れる・・・・ちゅばっ・・・・
(ディープキスをしながら全身を使いチンポを突き入れる）
（手をどかして激しいキスをする）
ああっ・・・チュッ・・・はぁ・・・・れる・・・・ちゅばっ・・・・
(ディープキスをしながら全身を使いチンポを突き入れる）
ん…ちゅちゅ
はあはあ まだ出せるの？
(処女を破られたマンコはいくらか入れやすくなっている)
絶対孕んじゃうよぉ
はあはあ まだ出せるの？
(処女を破られたマンコはいくらか入れやすくなっている)
絶対孕んじゃうよぉ
ルナが欲しいだけ流し込んであげるよ。
（一度抜いて立ちバックで突き入れる）
そこの木に手をつくんだ！狂うくらいに犯してやるよ。
（ルナのお尻に腰を激しく打ち付けて、チンポを差し込んでゆく）
（一度抜いて立ちバックで突き入れる）
そこの木に手をつくんだ！狂うくらいに犯してやるよ。
（ルナのお尻に腰を激しく打ち付けて、チンポを差し込んでゆく）
ああん もう 無理だよぅ
(マンコがちんぽを滑らせ奥へ誘う)
はああ 大きくてまたいきそう…
(マンコがちんぽを滑らせ奥へ誘う)
はああ 大きくてまたいきそう…
オオッ・・凄いよ・・・奥で締め付けて・・・
(乳房をきつく掴み激しく突きいれかき混ぜる）
ルナ・・もう逝くのか・・・俺のを受け止めて逝かないか？
（スパートをかけて素早く突き入れる）
(リアでもイキそうです）
(乳房をきつく掴み激しく突きいれかき混ぜる）
ルナ・・もう逝くのか・・・俺のを受け止めて逝かないか？
（スパートをかけて素早く突き入れる）
(リアでもイキそうです）
リュウジさんといきたいよぉ
(さらに発情し腰を激しくふる)
赤ちゃん欲しい
はあはあ
(さらに発情し腰を激しくふる)
赤ちゃん欲しい
はあはあ
ルナ、ルナ出すぞ・・・奥に・・・
(ビクビクと震えて、ルナの子宮にザーメンを流し込んでゆく）
はぁ・・・・はぁ・・・・んんっ・・・・出てるぞ・・・・もう孕んだかな・・・
(最後の一滴まで子宮に流し込んでしまう）
これからも犯してやるから、ついて来るんだ。
(平民の衣服をわたす）
(ビクビクと震えて、ルナの子宮にザーメンを流し込んでゆく）
はぁ・・・・はぁ・・・・んんっ・・・・出てるぞ・・・・もう孕んだかな・・・
(最後の一滴まで子宮に流し込んでしまう）
これからも犯してやるから、ついて来るんだ。
(平民の衣服をわたす）
んっ…びくびく
はあはあ いっぱい出たね…
これから…毎日？
(服を着替えついていく、なんども後ろを振り向きながら、お父様さようならといいながら)
はあはあ いっぱい出たね…
これから…毎日？
(服を着替えついていく、なんども後ろを振り向きながら、お父様さようならといいながら)
そうだ、ついて来るんだ。
(腕を取り逃避行をはじめる・・・・）
どうでしたか？ファンタジーじゃなかったような気がしますが。
(腕を取り逃避行をはじめる・・・・）
どうでしたか？ファンタジーじゃなかったような気がしますが。
でも 楽しかったです
気持ち良かったし…
また機会があれば違うスレでＨしたいです
気持ち良かったし…
また機会があれば違うスレでＨしたいです
ありがとうございました。
そう言ってくださると嬉しいです。
それではまたどこかで。
そう言ってくださると嬉しいです。
それではまたどこかで。
422 ：レザレス：2008/09/28(日) 17:34:13 ID:5FbptrthO
まだまだ見習いの剣士を返り討ちにしてめちゃくちゃにいじめてくださる♀の魔物を募集します
423 ：レザレス：2008/09/28(日) 17:48:39 ID:5FbptrthO
募集中です
424 ：レザレス：2008/09/28(日) 18:04:59 ID:5FbptrthO
まだまだ募集
落ちます
募集ageです
携帯からですが、長文・（興に乗ると）遅レス気味な当方のお相手をして下さる方、
いらっしゃいますか？
シチュエーションなどの指定は特にありません。
旅の途中や森の中、王宮、廃墟、宿屋…など、無理のない設定でしたら
お互いに色々と想像を働かせて楽しみたいなぁと思っています。
しばらく待ってみますね
携帯からですが、長文・（興に乗ると）遅レス気味な当方のお相手をして下さる方、
いらっしゃいますか？
シチュエーションなどの指定は特にありません。
旅の途中や森の中、王宮、廃墟、宿屋…など、無理のない設定でしたら
お互いに色々と想像を働かせて楽しみたいなぁと思っています。
しばらく待ってみますね
ageてなかった…orz
ちなみにこちらは♀です
ちなみにこちらは♀です
428 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/29(月) 01:19:25 ID:FLAIC72LO
いいですか？
430 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/29(月) 01:24:29 ID:FLAIC72LO
うーん
全く考えてないですｗ
とりあえずＮＧは嫌がるのを無理矢理…なのと大スカ・グロ・ひどすぎる暴力くらいです
全く考えてないですｗ
とりあえずＮＧは嫌がるのを無理矢理…なのと大スカ・グロ・ひどすぎる暴力くらいです
無理やりはＮＧ…ということでしたら、昔からの顔馴染みや、旅をともにする仲間
などの設定の方がやりやすいですかね？
今思いついたものだと…
・王宮お抱えの吟遊詩人と、王子などの王族
・魔物と人間の恋
・昔馴染みと偶然宿屋で再開して
こんなものしか思いつきませんが…；
などの設定の方がやりやすいですかね？
今思いついたものだと…
・王宮お抱えの吟遊詩人と、王子などの王族
・魔物と人間の恋
・昔馴染みと偶然宿屋で再開して
こんなものしか思いつきませんが…；
とりあえず名前入れときました
３つ目のでいいですかね？
こちらは根無し草の旅人で
吟遊詩人のシオンとは以前に気が合って旅を共にしたこともあり関係を持つほどの恋仲になりかけたが
戦争か何かで離れ離れになって偶然にも宿屋でシオンが歌っているのを見て…
といった感じでどうですか？
３つ目のでいいですかね？
こちらは根無し草の旅人で
吟遊詩人のシオンとは以前に気が合って旅を共にしたこともあり関係を持つほどの恋仲になりかけたが
戦争か何かで離れ離れになって偶然にも宿屋でシオンが歌っているのを見て…
といった感じでどうですか？
３つ目ので了解です～
シチュエーション、すごくいいですね。
宿屋で歌っているところを見つけ、偶然にも再開…というのは私も考えていました。
では、それでお願いします^^
こちらから始めた方が良いでしょうか？
シチュエーション、すごくいいですね。
宿屋で歌っているところを見つけ、偶然にも再開…というのは私も考えていました。
では、それでお願いします^^
こちらから始めた方が良いでしょうか？
（では、そんな感じでお願いします）
（せっかくですのでこちらから始めます）
（あ、あとなんとなくこちらが年下でもいいですか？ｗ）
（火もとっぷりと暮れるとある王国の首都）
（郊外でも喧騒に包まれる中を弓矢とよく使い込まれた剣を身につけた若者が歩く）
久々にここまで来たな…
あの戦争があってから復興は難しいって言われてたのに
（以前とは比べ物にならない騒がしさに包まれた街中から聞いたことある詩が耳に入る）
…これは…あいつが好きだった詩か
（小さく呟いて声の聞こえる方に足を向ける）
（どうやら酒屋付きの宿のようだ）
今日の宿はここにするか
（聞き慣れた詩に気分をよくし宿屋に入ると）
（シオンを見つけ目を見開いて入口で立ち止まってしまう）
（せっかくですのでこちらから始めます）
（あ、あとなんとなくこちらが年下でもいいですか？ｗ）
（火もとっぷりと暮れるとある王国の首都）
（郊外でも喧騒に包まれる中を弓矢とよく使い込まれた剣を身につけた若者が歩く）
久々にここまで来たな…
あの戦争があってから復興は難しいって言われてたのに
（以前とは比べ物にならない騒がしさに包まれた街中から聞いたことある詩が耳に入る）
…これは…あいつが好きだった詩か
（小さく呟いて声の聞こえる方に足を向ける）
（どうやら酒屋付きの宿のようだ）
今日の宿はここにするか
（聞き慣れた詩に気分をよくし宿屋に入ると）
（シオンを見つけ目を見開いて入口で立ち止まってしまう）
（年下設定、大丈夫ですよ
出だし打って頂き感謝ですー）
（夜も更けた頃合いだというのに、賑やかさが衰えないとある宿屋。
一階部分が酒場も兼ねているそこは、王国を行き交う人々で派手な喧騒を
見せていた）
（そんな酒場の一角にて、ひとりの女が凛とした歌声を響かせている。
長い銀髪を時折揺らし、手にしたリュートのような楽器からはなめらかな
楽の音が、辺りを柔らかく包み込んでいるようで）
（入り口に姿を表した男には気がつかないまま、最後のフレーズを詠いあげると
ぱらぱらと拍手をおくる人々に、ニコリと微笑みを見せている）
出だし打って頂き感謝ですー）
（夜も更けた頃合いだというのに、賑やかさが衰えないとある宿屋。
一階部分が酒場も兼ねているそこは、王国を行き交う人々で派手な喧騒を
見せていた）
（そんな酒場の一角にて、ひとりの女が凛とした歌声を響かせている。
長い銀髪を時折揺らし、手にしたリュートのような楽器からはなめらかな
楽の音が、辺りを柔らかく包み込んでいるようで）
（入り口に姿を表した男には気がつかないまま、最後のフレーズを詠いあげると
ぱらぱらと拍手をおくる人々に、ニコリと微笑みを見せている）
（拍手の音で立ち止まっていたことに気付かされると）
（疑うように頭を振ってまた楽器を携えた女を見る）
（間違いなく、あの時生き別れた女性）
（今まで一日足りとも忘れたことのない女性に間違いなかった）
（驚きながら詩が終わり一礼してカウンターに飲み物を注文しようとするシオンに近付き）
…すみません、今の詩…もう一度歌ってもらえませんか…？
（震える声で椅子についたシオンの背中に声をかける）
（疑うように頭を振ってまた楽器を携えた女を見る）
（間違いなく、あの時生き別れた女性）
（今まで一日足りとも忘れたことのない女性に間違いなかった）
（驚きながら詩が終わり一礼してカウンターに飲み物を注文しようとするシオンに近付き）
…すみません、今の詩…もう一度歌ってもらえませんか…？
（震える声で椅子についたシオンの背中に声をかける）
（この店で演奏を披露するのは一度や二度ではない様子。
馴染みの客といくつか会話を交わしながら、独りカウンターへと足を運ぶ）
久しぶりに懐かしい詩をやったら喉が渇いちゃった。何かもらえる？
ええと…とにかく何でも。
（楽しそうに店主らしき初老の男へ言葉を紡ぐ様は、昔と何ら変わっていない）
……え、今の曲？そんなに気に入ってくれ…て………――
（不意に聞こえた男の声に振り返るが、言葉が尻すぼみに小さくなり。
淡いブルーの目を見開いて、しばらく唖然と相手を見つめてしまう）
ハル…ト………？まさか、そんな…
馴染みの客といくつか会話を交わしながら、独りカウンターへと足を運ぶ）
久しぶりに懐かしい詩をやったら喉が渇いちゃった。何かもらえる？
ええと…とにかく何でも。
（楽しそうに店主らしき初老の男へ言葉を紡ぐ様は、昔と何ら変わっていない）
……え、今の曲？そんなに気に入ってくれ…て………――
（不意に聞こえた男の声に振り返るが、言葉が尻すぼみに小さくなり。
淡いブルーの目を見開いて、しばらく唖然と相手を見つめてしまう）
ハル…ト………？まさか、そんな…
（振り返って改めて顔を見る）
（以前はどこと無く幼さの残る女性というイメージがあったが今では魅力のある年上の、それでも愛しい女性がそこにいた）
シオン…久しぶりだな
（震えた声で、しかし唇を嬉しさで歪ませると飛び付くようにぎゅっと抱きしめ）
よかった…！生きててくれて…！
（耳元で鳴咽を混じらせながら抱きしめ）
（しばらくしてようやく回りの奇異の視線に気付くと
恥ずかしそうにしながら服の裾で涙を拭い明るい声で）
この街に来てたんだな…
宿もここなのか？
（以前はどこと無く幼さの残る女性というイメージがあったが今では魅力のある年上の、それでも愛しい女性がそこにいた）
シオン…久しぶりだな
（震えた声で、しかし唇を嬉しさで歪ませると飛び付くようにぎゅっと抱きしめ）
よかった…！生きててくれて…！
（耳元で鳴咽を混じらせながら抱きしめ）
（しばらくしてようやく回りの奇異の視線に気付くと
恥ずかしそうにしながら服の裾で涙を拭い明るい声で）
この街に来てたんだな…
宿もここなのか？
（見慣れた顔、聞き慣れた声。
大人に向かい成長はしたものの、よく知る人物との思わぬ再開に
なにも言葉が出ない様子で）
――っ…ハルト…、本当にハルト…なの…？
（懐かしさと驚きの狭間で、桃色の唇が小さく震えている。
突然、ぎゅっと強く抱きしめられ、こちらもハルトの背に腕を回し
肩に顔をうずめるよう、強くきつく抱きしめ返す）
…良かった……、また…こうして逢えて。
（瞳を閉じ、しばし再開の感動に浸るが、周囲の眼差しを受けて自らも照れたように。
彼を誘導し、二階に上がるよう促す）
うん、ちょっと前からね…ここにお世話になってるんだよ。
詩を披露する代わりに、部屋をひとつ借りてる。
ちょっと休んで行かない？お互い、積もる話もありそうだし。
大人に向かい成長はしたものの、よく知る人物との思わぬ再開に
なにも言葉が出ない様子で）
――っ…ハルト…、本当にハルト…なの…？
（懐かしさと驚きの狭間で、桃色の唇が小さく震えている。
突然、ぎゅっと強く抱きしめられ、こちらもハルトの背に腕を回し
肩に顔をうずめるよう、強くきつく抱きしめ返す）
…良かった……、また…こうして逢えて。
（瞳を閉じ、しばし再開の感動に浸るが、周囲の眼差しを受けて自らも照れたように。
彼を誘導し、二階に上がるよう促す）
うん、ちょっと前からね…ここにお世話になってるんだよ。
詩を披露する代わりに、部屋をひとつ借りてる。
ちょっと休んで行かない？お互い、積もる話もありそうだし。
（促されて部屋まで案内されながら）
（上がるまで小さく柔らかい手を握ったまま）
そっか…まさか、こんなとこで逢うとか…
なんていうかまさに神の思し召しかな
（軽口を叩きながら休まないかと尋ねられ）
ん、ちょうど宿取ろうと思ってたからありがたいよ
…にしても…その…
（シオンの頭から爪先までゆっくり視線を送り）
…前よりもっと綺麗になったな…
（視線を外したままぼそりと呟き）
（部屋に招かれるとドアを閉めると同時に壁に押しつけ）
（長いスカートから生える適度な柔らかさのふとももに足を絡ませ）
（手はずっと抱きしめたかった女性の頬に当て見つめながら撫で）
…本当に綺麗になった
（上がるまで小さく柔らかい手を握ったまま）
そっか…まさか、こんなとこで逢うとか…
なんていうかまさに神の思し召しかな
（軽口を叩きながら休まないかと尋ねられ）
ん、ちょうど宿取ろうと思ってたからありがたいよ
…にしても…その…
（シオンの頭から爪先までゆっくり視線を送り）
…前よりもっと綺麗になったな…
（視線を外したままぼそりと呟き）
（部屋に招かれるとドアを閉めると同時に壁に押しつけ）
（長いスカートから生える適度な柔らかさのふとももに足を絡ませ）
（手はずっと抱きしめたかった女性の頬に当て見つめながら撫で）
…本当に綺麗になった
（こんな感じで良かったでしょうか？）
（稚拙な文章で申し訳ないです；）
（あ、そういえばＮＧとか教えてもらっていいですか？）
（稚拙な文章で申し訳ないです；）
（あ、そういえばＮＧとか教えてもらっていいですか？）
戦争が起きて、たくさんの人が死んで、ハルトと生き別れて…
その時から神様なんて信じていなかったけど、今なら少しだけ
信じられる…かな。
（握った手に力がこもり、小さな声でそんな返答を）
それなら丁度良かった。今日は泊まっていきなよ。
もちろん部屋代もタダにしてあげるからさ。
――…ん、……なに…？
（視線を感じ、瞳を瞬かせながら不思議そうな顔を。
ハルトの呟きを耳にすれば、少しだけ赤くなったようで）
ハルト…君は…少しだけ、背が伸びたような気がする。
（閉めたドアに押しつけられ、わずかに見上げた位置にある相手の瞳を見つめ
囁くようにぽそりと告げる。
太ももに感じる手のひらの温かさに、すっと目を細めた）
（頬を撫でる手、彼の言葉。
全てが懐かしく、そして嬉しい。
視線と自らも相手の首に腕を回し、そのまま強請るように唇を寄せていた）
その時から神様なんて信じていなかったけど、今なら少しだけ
信じられる…かな。
（握った手に力がこもり、小さな声でそんな返答を）
それなら丁度良かった。今日は泊まっていきなよ。
もちろん部屋代もタダにしてあげるからさ。
――…ん、……なに…？
（視線を感じ、瞳を瞬かせながら不思議そうな顔を。
ハルトの呟きを耳にすれば、少しだけ赤くなったようで）
ハルト…君は…少しだけ、背が伸びたような気がする。
（閉めたドアに押しつけられ、わずかに見上げた位置にある相手の瞳を見つめ
囁くようにぽそりと告げる。
太ももに感じる手のひらの温かさに、すっと目を細めた）
（頬を撫でる手、彼の言葉。
全てが懐かしく、そして嬉しい。
視線と自らも相手の首に腕を回し、そのまま強請るように唇を寄せていた）
>>441
（全然大丈夫ですよ～こちらも楽しいです。
楽しいがゆえに遅レスになってしまいスミマセン；
ＮＧは暴力とかスカくらいですね。あとは大丈夫だと思います）
（それから訂正が…；
『太ももに感じる手のひらの温かさ』ではなくて
『太ももに感じる相手の体温の温かさ』です。すみません～）
（全然大丈夫ですよ～こちらも楽しいです。
楽しいがゆえに遅レスになってしまいスミマセン；
ＮＧは暴力とかスカくらいですね。あとは大丈夫だと思います）
（それから訂正が…；
『太ももに感じる手のひらの温かさ』ではなくて
『太ももに感じる相手の体温の温かさ』です。すみません～）
（音もなく唇を重ねるとしばらくその甘さに時間が止まる）
（息が苦しくなるほどキスをして唇を離すとうっすら目を開け）
もっと…もっとシオンを確かめたい…
生きてこうやってシオンの暖かさを感じれてるんだって…
だめかな…？
（どこと無く幼さの残る瞳は子犬のように甘えるようで）
（片手はふとももからゆっくり滑らせて尻肉まで達して）
（次の一言で、また唇が重なるほど、お互いの息が当たるほどの距離で尋ねる）
（息が苦しくなるほどキスをして唇を離すとうっすら目を開け）
もっと…もっとシオンを確かめたい…
生きてこうやってシオンの暖かさを感じれてるんだって…
だめかな…？
（どこと無く幼さの残る瞳は子犬のように甘えるようで）
（片手はふとももからゆっくり滑らせて尻肉まで達して）
（次の一言で、また唇が重なるほど、お互いの息が当たるほどの距離で尋ねる）
（楽しんでいただけているならよかったです）
（こちらもものすごい楽しいですｗ）
（訂正点は適当に直しときましたｗ）
（ＮＧ了解です）
（では…久々で激しく愛し合いながら貪りましょうかｗ）
（こちらもものすごい楽しいですｗ）
（訂正点は適当に直しときましたｗ）
（ＮＧ了解です）
（では…久々で激しく愛し合いながら貪りましょうかｗ）
>>444
（どちらからともなく、甘く、柔らかく重なる互いの唇。
それを無意識に貪るよう、時間を忘れてしまうくらいの口づけを交わす。
ゆっくりと、離れていく唇を切なそうに見つめて）
…ハルト……、もうこんなぬくもり…私には必要のないことだと思ってた。
だけど……、だけど…っ…
（甘えるようにこちらを見やる相手の視線に、言葉を詰まらせる。
ハルトの頬をそっと撫でるシオンの声が、心なしか震えている。
もどかしい唇の距離。
そのまま、涙がせきを切ったように溢れ出す）
…駄目じゃない…、だめじゃ…ないよ……
ずっと…待って、た……
…もう、逢えないのかと……っ…ぅ…
（嗚咽を混じらせ涙が頬を伝う。
自ら押し付けた唇が、温かい涙で濡れていく）
（どちらからともなく、甘く、柔らかく重なる互いの唇。
それを無意識に貪るよう、時間を忘れてしまうくらいの口づけを交わす。
ゆっくりと、離れていく唇を切なそうに見つめて）
…ハルト……、もうこんなぬくもり…私には必要のないことだと思ってた。
だけど……、だけど…っ…
（甘えるようにこちらを見やる相手の視線に、言葉を詰まらせる。
ハルトの頬をそっと撫でるシオンの声が、心なしか震えている。
もどかしい唇の距離。
そのまま、涙がせきを切ったように溢れ出す）
…駄目じゃない…、だめじゃ…ないよ……
ずっと…待って、た……
…もう、逢えないのかと……っ…ぅ…
（嗚咽を混じらせ涙が頬を伝う。
自ら押し付けた唇が、温かい涙で濡れていく）
シオン…
（唇が押し付けられると簡単で先程とは違う荒々しいキスをお互いがしていく）
（息が苦しくなったら離して、しかし間を置かず唇を重ね）
（次第に水音が聞こえ始めると自然に舌を絡ませていたことがわかる）
もっと…もっと…
（キスに集中しながら衣服をめちゃくちゃに脱がし体を絡まながらベッドへ）
（シオンは下着に、ハルトは上半身が裸になったところでベッドにたどり着く）
（シオンをベッドに寝かせても体の上に覆いかぶさりキスは続く）
（唇が押し付けられると簡単で先程とは違う荒々しいキスをお互いがしていく）
（息が苦しくなったら離して、しかし間を置かず唇を重ね）
（次第に水音が聞こえ始めると自然に舌を絡ませていたことがわかる）
もっと…もっと…
（キスに集中しながら衣服をめちゃくちゃに脱がし体を絡まながらベッドへ）
（シオンは下着に、ハルトは上半身が裸になったところでベッドにたどり着く）
（シオンをベッドに寝かせても体の上に覆いかぶさりキスは続く）
（互いの存在をいつまでも確かめ合っていたいような、そんな口づけを交わしていく。
息つく間もないまま、深く、深く相手を求め合う。
次第に息が上がり、うわずった声が零れ落ちるも、生暖かい舌の感覚を追い求めてしまう）
……ッ……ん、……は、…ぁ……――
（体にまとう布を引き離す時間すらも惜しいような、そんなもどかしさの伝わる激しいキス。
薄布をまとった姿で寝台へ押し倒され、自然と腕をハルトの首筋へと
絡ませていた）
は…、ん……ぁ…ハルト……ハル、ト……
（互いの名前を呼びながら、相手を強く抱きしめる。
さらさらとしたシオンの銀髪が、ベッドの上へと乱れて）
息つく間もないまま、深く、深く相手を求め合う。
次第に息が上がり、うわずった声が零れ落ちるも、生暖かい舌の感覚を追い求めてしまう）
……ッ……ん、……は、…ぁ……――
（体にまとう布を引き離す時間すらも惜しいような、そんなもどかしさの伝わる激しいキス。
薄布をまとった姿で寝台へ押し倒され、自然と腕をハルトの首筋へと
絡ませていた）
は…、ん……ぁ…ハルト……ハル、ト……
（互いの名前を呼びながら、相手を強く抱きしめる。
さらさらとしたシオンの銀髪が、ベッドの上へと乱れて）
シオン…もう離さないからな…
（散々唇を貪った後に小さく呟くと首筋に舌を這わせ）
（舌先を鎖骨まで動かすと再び首筋に当てて吸い付く）
（鬱血した跡がその言葉を強く現している）
絶対に…離さないから…
（手は豊満な乳房に当てられまるで焦らすように優しく撫でられる）
（トクントクンと聞こえる鼓動に目を細めると壊さないように優しく揉んでいく）
（散々唇を貪った後に小さく呟くと首筋に舌を這わせ）
（舌先を鎖骨まで動かすと再び首筋に当てて吸い付く）
（鬱血した跡がその言葉を強く現している）
絶対に…離さないから…
（手は豊満な乳房に当てられまるで焦らすように優しく撫でられる）
（トクントクンと聞こえる鼓動に目を細めると壊さないように優しく揉んでいく）
…もう、嫌だよ…独りで詩を謳うのは、絶対にいや……
（互いの唾液で濡れた唇が、囁くようにそっと動く。
首筋に感じたハルトの唇に、ひくっと華奢な肩が揺れる）
っ………
（細かな唇の動きにいちいち反応してしまう体が、紅く火照り始める。
シオンの首筋に、紅い印がいくつも増えていき）
その言葉…信じてるよ……。
ありがとう――
（涙を拭いてニコリと笑うと、胸に当てられた手を感じ瞳を伏せる。
そこを優しく包み込まれれば、ぷくりと反応している胸の先端が
ハルトの手のひらに伝わるはずで）
（互いの唾液で濡れた唇が、囁くようにそっと動く。
首筋に感じたハルトの唇に、ひくっと華奢な肩が揺れる）
っ………
（細かな唇の動きにいちいち反応してしまう体が、紅く火照り始める。
シオンの首筋に、紅い印がいくつも増えていき）
その言葉…信じてるよ……。
ありがとう――
（涙を拭いてニコリと笑うと、胸に当てられた手を感じ瞳を伏せる。
そこを優しく包み込まれれば、ぷくりと反応している胸の先端が
ハルトの手のひらに伝わるはずで）
ふ…っ……ちゅっ…
（キスマークを何度も首筋に付けて徐々に唇を下に下に移動していく）
（それに合わせて舌が付いてまわり）
よかった…気持ちよくなってくれてるんだ…
（乳首を手で感じると胸元の下着をゆっくり脱がしてまじまじと乳房を見遣る）
（そして固く立ち上がった乳首に舌を這わせて何度か舐めて見せると今度はそれを口に含み）
シオンのここ…甘いね…
（冗談っぽく笑って見せながら乳首を吸って甘える）
（キスマークを何度も首筋に付けて徐々に唇を下に下に移動していく）
（それに合わせて舌が付いてまわり）
よかった…気持ちよくなってくれてるんだ…
（乳首を手で感じると胸元の下着をゆっくり脱がしてまじまじと乳房を見遣る）
（そして固く立ち上がった乳首に舌を這わせて何度か舐めて見せると今度はそれを口に含み）
シオンのここ…甘いね…
（冗談っぽく笑って見せながら乳首を吸って甘える）
（す、すみません…ッ！
いいところなのですが眠気が…
このまま貪り合いたいところなのですが、無言落ちしてしまう前に自己申告しておきます；
ハルトさんが良ければ伝言を残しますので次回にするか、もしくは破棄して頂ければ幸いです）
（本当にすみません～久々のファンタジースレで楽しくて仕方ないのですが
睡魔には勝てないです…）
いいところなのですが眠気が…
このまま貪り合いたいところなのですが、無言落ちしてしまう前に自己申告しておきます；
ハルトさんが良ければ伝言を残しますので次回にするか、もしくは破棄して頂ければ幸いです）
（本当にすみません～久々のファンタジースレで楽しくて仕方ないのですが
睡魔には勝てないです…）
（その言葉待ってましたｗ）
（実はこちらもやばかったので…ｗ）
（是非是非続きがしたいのでお暇な時に伝言残してください♪）
（というか、何度もお相手してほしいくらい楽しいですよ～）
（実はこちらもやばかったので…ｗ）
（是非是非続きがしたいのでお暇な時に伝言残してください♪）
（というか、何度もお相手してほしいくらい楽しいですよ～）
>>453
（あら、奇遇ですねw
良かった…安心しました）
（では、明日辺りなでも伝言スレに残しておきますね。
楽しいと言って頂けて嬉しいです^^
こちらこそ、また他のシチュでもお相手して頂きたいです～）
（では、ちょっと限界が近いので…お先に落ちますね。
ありがとうございましたーﾉｼ）
（あら、奇遇ですねw
良かった…安心しました）
（では、明日辺りなでも伝言スレに残しておきますね。
楽しいと言って頂けて嬉しいです^^
こちらこそ、また他のシチュでもお相手して頂きたいです～）
（では、ちょっと限界が近いので…お先に落ちますね。
ありがとうございましたーﾉｼ）
455 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/29(月) 03:44:09 ID:FLAIC72LO
（はい、こちらこそありがとうございました♪）
（明日確認しときますね～）
（ゆっくりおやすみくださいませ）
以下空きです
（明日確認しときますね～）
（ゆっくりおやすみくださいませ）
以下空きです
人質同然で隣国に嫁がされた王女様を募集します。
こっちはその国の王子か、あるいは王女の教育係ということで。
こっちはその国の王子か、あるいは王女の教育係ということで。
募集継続中。
>>456で誰かお願いします。
>>456で誰かお願いします。
458 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/29(月) 21:45:31 ID:b/WHbEAxO
落ちます
459 ：セリナ姫：2008/09/30(火) 02:59:49 ID:YrwH8j46O
敵国の捕虜となった王女に相手国の王子が悪戯をする…って設定で募集します！
できればSで言葉責めがいいです
できればSで言葉責めがいいです
460 ：セリナ姫：2008/09/30(火) 15:30:43 ID:YrwH8j46O
あげます
461 ：セリナ姫：2008/09/30(火) 15:37:01 ID:YrwH8j46O
落ちます
462 ：ミズカ：2008/09/30(火) 15:38:23 ID:HFh+XT0aO
誰かいますか？
463 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/30(火) 15:48:15 ID:uGDy2tMPO
ロムならｗ
落ち
465 ：♂：2008/09/30(火) 17:21:44 ID:4M8/Ts3C0
シチュ重視で、気の強いか気高い女性。
あるいは妖艶な魔女のような女性募集中
あるいは妖艶な魔女のような女性募集中
466 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/30(火) 17:23:36 ID:uJD0P3xZO
歌いますちんこ
467 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/30(火) 17:25:26 ID:uJD0P3xZO
ちんこちんこちんこおぉぉぉぉぉぉぉ
468 ：♀：2008/09/30(火) 20:10:24 ID:/AsOz618O
狼男さん募集します。
NGは擬音と短すぎるレスです。
その他性格や外見はそちらの希望に合わせます。
NGは擬音と短すぎるレスです。
その他性格や外見はそちらの希望に合わせます。
469 ：♀：2008/09/30(火) 20:24:28 ID:/AsOz618O
ageます。
お相手よろしいですか？
471 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/30(火) 20:27:30 ID:uGDy2tMPO
シチュの希望はどんなのですか？
お願いします☆
こちらの設定やシチュなど、ご希望おありでしたら…。
こちらの設定やシチュなど、ご希望おありでしたら…。
473 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/30(火) 20:28:14 ID:uGDy2tMPO
おっと…
被り落ちです
被り落ちです
こちらこそよろしくお願いしますー
そちらの設定はやりやすいもので結構ですよ。
シチュは……甘々なら宿屋に泊まっててじゃれてるうちに…とか
無理矢理とかなら凶暴化したこちらに♀さんが犯される…みたいな感じですかね？
そちらの設定はやりやすいもので結構ですよ。
シチュは……甘々なら宿屋に泊まっててじゃれてるうちに…とか
無理矢理とかなら凶暴化したこちらに♀さんが犯される…みたいな感じですかね？
らぶいちゃですね。分かりましたー。
こちらはどんな性格がいいとか希望ありますか？ちょっと幼い感じか、瓢々としてるのか…
こちらはどんな性格がいいとか希望ありますか？ちょっと幼い感じか、瓢々としてるのか…
クールな感じでお願いできますか？
肉球ぷにぷにとか頭撫でられたりしても、ハイハイといなしてくれる感じで…ｗ
あとお名前もお願いします。
肉球ぷにぷにとか頭撫でられたりしても、ハイハイといなしてくれる感じで…ｗ
あとお名前もお願いします。
クールですか…あんまり経験ないですが頑張ってみますw
名前はこんな感じでお願いしますー。あ…書き出しはどちらからにしましょうか？
名前はこんな感じでお願いしますー。あ…書き出しはどちらからにしましょうか？
あ、でもそちらにお任せしますよーｗ
お互い楽しくやりましょ。
書き出しちゃいますね…☆
(部屋に荷物を置き、一息つく)
(辺りを見回して)
入ってきていいよ。
(窓の外、狼の姿で待つリーフェスをそっと呼ぶ)
ごめんねー、二人ぶんの部屋借りるお金なくてｗ
(足の裏をふいてあげながら)
お互い楽しくやりましょ。
書き出しちゃいますね…☆
(部屋に荷物を置き、一息つく)
(辺りを見回して)
入ってきていいよ。
(窓の外、狼の姿で待つリーフェスをそっと呼ぶ)
ごめんねー、二人ぶんの部屋借りるお金なくてｗ
(足の裏をふいてあげながら)
(うわ、わざわざありがとうございます…)
……うぅ……るる………
(狼の姿をしたものが窓から見える顔に目を向けると、そのまま窓から宿屋の部屋に入り)
うぅ……ぐるる………
(足の裏を拭かれながら、詐偽まがいの方法で泊まることに恨めしそうに目を見て)
(こちらは自分で人っぽくなったり出来るみたいな感じでいいんですか？)
……うぅ……るる………
(狼の姿をしたものが窓から見える顔に目を向けると、そのまま窓から宿屋の部屋に入り)
うぅ……ぐるる………
(足の裏を拭かれながら、詐偽まがいの方法で泊まることに恨めしそうに目を見て)
(こちらは自分で人っぽくなったり出来るみたいな感じでいいんですか？)
(そうですね、人に近い姿にもなれるし、狼の時も人語を話していただいてＯＫです)
(恨めしそうな目でこちらをみるリーフェスのおでこをペチと叩いて)
文句ゆわないのー！
魔女差別ひどくて、泊めてもらうのだって一苦労だったんだから。
(歩き通しで腫れてしまっている肉球をナデナデ)
(恨めしそうな目でこちらをみるリーフェスのおでこをペチと叩いて)
文句ゆわないのー！
魔女差別ひどくて、泊めてもらうのだって一苦労だったんだから。
(歩き通しで腫れてしまっている肉球をナデナデ)
…るるぅ……
(おでこに軽い衝撃が走り、嫌そうな目線を向ける。
しかし、歩き回って宿を探したのだからと思い、目付きを緩める)
……鬱陶しい………
(肉球を撫でられ、だるそうにようやく喋り足を振って手から逃れる)
(おでこに軽い衝撃が走り、嫌そうな目線を向ける。
しかし、歩き回って宿を探したのだからと思い、目付きを緩める)
……鬱陶しい………
(肉球を撫でられ、だるそうにようやく喋り足を振って手から逃れる)
いまだに魔女は嫌われ者なんだよねえ…
生け贄の儀式なんかもうやってないっつーの。
(ため息をついて)
あれ、怒った？
リーちゃん機嫌なおしてー☆
(わざと軽い口調で頭をわしゃわしゃする)
生け贄の儀式なんかもうやってないっつーの。
(ため息をついて)
あれ、怒った？
リーちゃん機嫌なおしてー☆
(わざと軽い口調で頭をわしゃわしゃする)
落ちちゃったかな…；
(すいません！書き込んだと思ったらエラーが続いて…
今から書き直しますね。)
今から書き直しますね。)
(あ、よかったｗ)
(待ってますね-)
(待ってますね-)
……まぁ、人の偏見なんてそのうち消える…、あまり気にしなくても大丈夫だ…
(溜め息をついている魔女に向けて、珍しく慰めの言葉をかけ、足を突き出してぽんぽんと叩く)
……はぁ。
(頭をわしゃわしゃと撫でる魔女に向けて溜め息をひとつつくと、呆れたようにそのままおとなしくして)
(お待たせしました…;)
(溜め息をついている魔女に向けて、珍しく慰めの言葉をかけ、足を突き出してぽんぽんと叩く)
……はぁ。
(頭をわしゃわしゃと撫でる魔女に向けて溜め息をひとつつくと、呆れたようにそのままおとなしくして)
(お待たせしました…;)
(ふわふわの前足でぽんぽんされて)
(きょとんとするが、すぐに満面の笑みになって)
ありがと。
ほんと、リーには感謝してるよ。
あたしみたいな半人前につき合ってくれてさ。
きゅーっ☆
(リーフェスの頬に自分のほっぺをくっつけて)
(きょとんとするが、すぐに満面の笑みになって)
ありがと。
ほんと、リーには感謝してるよ。
あたしみたいな半人前につき合ってくれてさ。
きゅーっ☆
(リーフェスの頬に自分のほっぺをくっつけて)
……礼などいらない。俺はお前が気に入ったから勝手についてきているだけだからな…
(自分に礼をいう魔女にあっさりと言うが)
……うぅるる……
(頬をくっつけられると煩わしそうに首をふり、普通の人間…といっても狼の耳や尻尾は残った姿になる)
(自分に礼をいう魔女にあっさりと言うが)
……うぅるる……
(頬をくっつけられると煩わしそうに首をふり、普通の人間…といっても狼の耳や尻尾は残った姿になる)
(人型になったリーフェスの頭を撫でて)
ありがとね。
(おでこ同士をくっつけて)
…久しぶりに、リーの魔力、欲しいなあ…。
(舌なめずりをして)
ありがとね。
(おでこ同士をくっつけて)
…久しぶりに、リーの魔力、欲しいなあ…。
(舌なめずりをして)
………魔力…………
(おでこをくっつけたまま、ねだるように舌舐めずりをした魔女をみて
しばらく考えていたが、ふっと笑い)
いいぞ……。たまには……な…
(そのままゆっくり抱き寄せるとそのまま口付けをして)
(おでこをくっつけたまま、ねだるように舌舐めずりをした魔女をみて
しばらく考えていたが、ふっと笑い)
いいぞ……。たまには……な…
(そのままゆっくり抱き寄せるとそのまま口付けをして)
ふふ…ｗ
ん…っ、ふう…。
(キスをすると、お互いの魔力が行き来する)
リーの魔力、好き…。
(頬を撫でながら、自分から舌を絡めて)
ん…っ、ふう…。
(キスをすると、お互いの魔力が行き来する)
リーの魔力、好き…。
(頬を撫でながら、自分から舌を絡めて)
ん………ぅ……
(おとなしく舌を絡められ、自分からも絡め返したりして)
俺も…お前の魔力は嫌いじゃない……。
(指を背筋や首筋にすぅっと這わせながら)
(おとなしく舌を絡められ、自分からも絡め返したりして)
俺も…お前の魔力は嫌いじゃない……。
(指を背筋や首筋にすぅっと這わせながら)
ふふ…ｗ
(微笑んで、涎がこぼれるのも構わずに深い口づけを続ける)
(背筋に這わされる指の感覚に意識を集中させながら)
(こちらも首筋から鎖骨、胸元へと指を走らせ、手のひらで撫でる)
(すみません、いいところなんですが)
(所用がありまして、22:30で締めさせてください…orz)
(リーさんさえよければ、こんど続きしたいのですが…)
(微笑んで、涎がこぼれるのも構わずに深い口づけを続ける)
(背筋に這わされる指の感覚に意識を集中させながら)
(こちらも首筋から鎖骨、胸元へと指を走らせ、手のひらで撫でる)
(すみません、いいところなんですが)
(所用がありまして、22:30で締めさせてください…orz)
(リーさんさえよければ、こんど続きしたいのですが…)
(あら…そうなんですか。残念ですね……。)
(まあ用事なら仕方ないですしね……。今度に続きからは喜んでお受けしますw)
(とりあえず次に出来そうな時間をふつーの伝言板で相談みたいな感じでいいですか？)
(まあ用事なら仕方ないですしね……。今度に続きからは喜んでお受けしますw)
(とりあえず次に出来そうな時間をふつーの伝言板で相談みたいな感じでいいですか？)
497 ：キアラ ◆uVT.H48t3g ：2008/09/30(火) 22:25:41 ID:/AsOz618O
(そうですね)
(酉つけましたので、そちらの伝言板に書いておきます)
(酉つけましたので、そちらの伝言板に書いておきます)
498 ：リーフェス ◆IONIO5AWPU ：2008/09/30(火) 22:31:14 ID:pujFXXnYO
(ではこちらもこんな感じで…。ちゃんとトリついてるかな？)
(こちらで閉めとくので落ちて下さって構いませんよ…)
(こちらで閉めとくので落ちて下さって構いませんよ…)
499 ：キアラ ◆uVT.H48t3g ：2008/09/30(火) 22:33:01 ID:/AsOz618O
(了解しました)
(では、失礼します)
(では、失礼します)
500 ：リーフェス ◆IONIO5AWPU ：2008/09/30(火) 22:42:32 ID:pujFXXnYO
(っと…ちょっと閉めるのが遅れたかな？)
落ちます。以下空室です…
落ちます。以下空室です…
501 ：ラヴィア：2008/09/30(火) 23:19:12 ID:axg9DNh1O
森に迷い込んだ青年騎士を罠とかにはめて、犯してくれる女性いませんか？
魔女でも、魔物、敵国の兵士なんでも大丈夫です
502 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/01(水) 00:07:27 ID:c8JXBZwU0
ラビアだったら良かったのにな…
女騎士ラビア・マジョラなんて萌えｖ
女騎士ラビア・マジョラなんて萌えｖ
503 ：♀：2008/10/01(水) 22:14:11 ID:rPfeVDSbO
・魔導師のお師匠様に色々な魔法や薬、道具などの実験台にされる
・こちらがエルフや獣人で、商人に捕まり売られてしまい、いろいろ調教される
希望としては上のシチュで考えています。
でも他に楽しそうなシチュとかあったらやってみたいので何か希望があるのなら聞きたいです。
こちらが責めでも大丈夫ですー(上のシチュなら受けで…)。
シチュ重視で、描写がほとんどない人は苦手なので、少しはある人にお相手お願いしたいです。
・こちらがエルフや獣人で、商人に捕まり売られてしまい、いろいろ調教される
希望としては上のシチュで考えています。
でも他に楽しそうなシチュとかあったらやってみたいので何か希望があるのなら聞きたいです。
こちらが責めでも大丈夫ですー(上のシチュなら受けで…)。
シチュ重視で、描写がほとんどない人は苦手なので、少しはある人にお相手お願いしたいです。
エルフを…それを売って欲しいのだが…
>>504
【あ、よろしくお願いしますー。】
(商人は、人間の女の相場の２倍を提示して、交渉をされ少し安くしてエルフを繋ぐ鎖を渡す)
(渡された鎖の先にいるのは金色の長い髪に赤い瞳を持つエルフで)
………。
(黙ったまま、地面を見つめている)
【あ、よろしくお願いしますー。】
(商人は、人間の女の相場の２倍を提示して、交渉をされ少し安くしてエルフを繋ぐ鎖を渡す)
(渡された鎖の先にいるのは金色の長い髪に赤い瞳を持つエルフで)
………。
(黙ったまま、地面を見つめている)
じゃ…連れて帰るよ
100ルピーだね…
さ おいで…
名前はなんだ…オマエは…
（エルフを抱き抱える）
100ルピーだね…
さ おいで…
名前はなんだ…オマエは…
（エルフを抱き抱える）
…っ！
(抱き抱えられて驚いたように男を見上げて)
……る、ルビー…。
(ふいっと顔をそらしてから、ボソッと話す)
(抱き抱えられて驚いたように男を見上げて)
……る、ルビー…。
(ふいっと顔をそらしてから、ボソッと話す)
508 ：ルビー：2008/10/01(水) 23:05:26 ID:rPfeVDSbO
509 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/01(水) 23:08:59 ID:ee49M0FyO
しよっか
本当にどちらでも構わないのですが…ｗ
そちらに希望がないなら、敬語責めしてくれるなら魔術師、敬語責め苦手なら買われるほう…
でも、決めにくいですかねｗ
そちらに希望がないなら、敬語責めしてくれるなら魔術師、敬語責め苦手なら買われるほう…
でも、決めにくいですかねｗ
じゃぁ買う方でｗ
了解ですｗ
何を買いたいですか？
何を買いたいですか？
そだなぁ。
狼娘ってのはどうだろう。耳とか尻尾が付いててフサフサみたいなｗ
狼娘ってのはどうだろう。耳とか尻尾が付いててフサフサみたいなｗ
【はい、じゃあちょっと気性も荒い感じかな？ｗ
買われてクリムさん宅に連れて行かれたところから始めますね。
よろしくお願いしますー。】
ううう…あう。
これさえ取れれば…。
(とある屋敷の薄暗い部屋の中。
頭には大きな茶色の耳、ふさふさな尻尾をお尻に生やし、動物の毛皮で作った服を着た人間とは言えぬ少女が手首につけられた手錠と格闘している)
買われてクリムさん宅に連れて行かれたところから始めますね。
よろしくお願いしますー。】
ううう…あう。
これさえ取れれば…。
(とある屋敷の薄暗い部屋の中。
頭には大きな茶色の耳、ふさふさな尻尾をお尻に生やし、動物の毛皮で作った服を着た人間とは言えぬ少女が手首につけられた手錠と格闘している)
了解しましたｗ
(ﾄﾞｱが開く音が聞こえると部屋に蝋燭の炎が灯り)
ふふっ。目が覚めたようだな(嘲笑うような目で鎖と格闘するルビーを眺めて)
(ﾄﾞｱが開く音が聞こえると部屋に蝋燭の炎が灯り)
ふふっ。目が覚めたようだな(嘲笑うような目で鎖と格闘するルビーを眺めて)
う～っ。
(手錠は諦めて、壁と体を鎖で繋いでいる首輪を外そうとしたり)
(ドアが開く音に耳がピクッと立ち上がり、ドアを睨みつける)
がるるるる…。
(怒ったように、八重歯と言うにはちょっと可愛くない牙を見せて)
(手錠は諦めて、壁と体を鎖で繋いでいる首輪を外そうとしたり)
(ドアが開く音に耳がピクッと立ち上がり、ドアを睨みつける)
がるるるる…。
(怒ったように、八重歯と言うにはちょっと可愛くない牙を見せて)
ご主人様にも反抗的な態度だな。これは調教のしがいがありそうだ。
(ルビーに近付いていくとﾌｻﾌｻの耳をくすぐるように撫でてやり、顎を引いて上を向かせて)
そんなに怖い顔するなよな。可愛い顔が台なしだぞ？
(ルビーに近付いていくとﾌｻﾌｻの耳をくすぐるように撫でてやり、顎を引いて上を向かせて)
そんなに怖い顔するなよな。可愛い顔が台なしだぞ？
っ、触るな…！
(耳を擽られるとぴくっと耳を伏せて、
上を向かされても唸りながら睨みつける)
がうっ。
(ぱっと顎を引く手から逃れてクリムの指に噛みつこうとして)
(耳を擽られるとぴくっと耳を伏せて、
上を向かされても唸りながら睨みつける)
がうっ。
(ぱっと顎を引く手から逃れてクリムの指に噛みつこうとして)
おっと。(慌てて手を引っ込めて)
悪い娘にはお仕置きが必要なようだな。今に泣いてすがっても知らないぞ？
(そう言うとﾎﾟｹｯﾄから媚薬の入った注射器を取り出しルビーの左手に突き刺すと一気に薬を注入し)
悪い娘にはお仕置きが必要なようだな。今に泣いてすがっても知らないぞ？
(そう言うとﾎﾟｹｯﾄから媚薬の入った注射器を取り出しルビーの左手に突き刺すと一気に薬を注入し)
誰が…泣くもんかっ！
お前こそ、今にこの拘束を解いて食いちぎってやる…！
(ガチャガチャ、と必死に手錠を外そうとして)
いっ！？
(注射を射され痛さに声を上げ)
な…何の注射だこれは…っ。
(直接注射をされたため効き目が早いのか、ドクンッと心臓がなる)
っ！
お前こそ、今にこの拘束を解いて食いちぎってやる…！
(ガチャガチャ、と必死に手錠を外そうとして)
いっ！？
(注射を射され痛さに声を上げ)
な…何の注射だこれは…っ。
(直接注射をされたため効き目が早いのか、ドクンッと心臓がなる)
っ！
(ルビーの反応にﾆﾔﾘと笑い)
それは媚薬と言ってだな･･･まぁ説明するより体験した方が早いかな。そろそろ薬が効いてきたころだろお。
(始める前にNG聞いとけばよかったんだが薬とか大丈夫だったかな？
まぁ今更ﾀﾞﾒでも遅いんだがなｗ
すまん･･･)
それは媚薬と言ってだな･･･まぁ説明するより体験した方が早いかな。そろそろ薬が効いてきたころだろお。
(始める前にNG聞いとけばよかったんだが薬とか大丈夫だったかな？
まぁ今更ﾀﾞﾒでも遅いんだがなｗ
すまん･･･)
び…びや…く…？
なんだ…それはっ。
く、…はあっ、はあ…っ。
(そういう知識には疎いようで)
(熱い息を漏らしながら、耳と尻尾が小さく震えている)
【大丈夫ですよーｗ
薬とか大歓迎ですｗ】
なんだ…それはっ。
く、…はあっ、はあ…っ。
(そういう知識には疎いようで)
(熱い息を漏らしながら、耳と尻尾が小さく震えている)
【大丈夫ですよーｗ
薬とか大歓迎ですｗ】
効いてきたようだな。それではたっぷりと楽しませてもらおうか。
(そういうとルビーの尻尾を根本から掴み優しく撫でていき)
お前の種族は胸や秘部以外に尻尾も性感帯のようだな。まずはここから始めてみるか。
【あざーすｗ】
(そういうとルビーの尻尾を根本から掴み優しく撫でていき)
お前の種族は胸や秘部以外に尻尾も性感帯のようだな。まずはここから始めてみるか。
【あざーすｗ】
始めるって何を…
―――ッ！？
(尻尾を撫でられただけで、まるで体に電気が走ったかのような衝撃を受けて)
な… なっ！
やめ…っろ、触るな…！
(脚も鎖で下手に動けないようになっているし、手で払うことも出来ずに尻尾をブンブンと振って抵抗する)
―――ッ！？
(尻尾を撫でられただけで、まるで体に電気が走ったかのような衝撃を受けて)
な… なっ！
やめ…っろ、触るな…！
(脚も鎖で下手に動けないようになっているし、手で払うことも出来ずに尻尾をブンブンと振って抵抗する)
いつまでそうやっていられるかな？
(さらに媚薬が効き始め尻尾の動きは重く遅くなっていき簡単に手で捕まえられていやらしく撫で上げられていく)
ふふっ。身体の方もそろそろいただこうかな。
(そういうと毛皮で作られた服を簡単に剥ぎ取っていき)
(さらに媚薬が効き始め尻尾の動きは重く遅くなっていき簡単に手で捕まえられていやらしく撫で上げられていく)
ふふっ。身体の方もそろそろいただこうかな。
(そういうと毛皮で作られた服を簡単に剥ぎ取っていき)
や… やめ…、ろ…ふうっ。
ん…く、うう…。
(へろへろ…と座り込んでしまい)
ひゃあっ！？
ふ、服を…返せっ！
(自由にならない腕で、それでも胸を隠しながら)
ん…く、うう…。
(へろへろ…と座り込んでしまい)
ひゃあっ！？
ふ、服を…返せっ！
(自由にならない腕で、それでも胸を隠しながら)
なかなか可愛い声で鳴くじゃないか
(尻尾をギュッと握り離すと今度は胸の方に視線を動かし)
なかなかいやらしい格好だな。
(手で必死に胸を隠そうとするルビーをじろじろ眺めて)
【そろそろ落ちるかも】
(尻尾をギュッと握り離すと今度は胸の方に視線を動かし)
なかなかいやらしい格好だな。
(手で必死に胸を隠そうとするルビーをじろじろ眺めて)
【そろそろ落ちるかも】
【あ…了解です。
無理せずに落ちちゃってください。
私も今からさらに再募集するのはキツいので落ちます…。
ありがとうございましたﾉｼ】
無理せずに落ちちゃってください。
私も今からさらに再募集するのはキツいので落ちます…。
ありがとうございましたﾉｼ】
了解しました
ﾉｼ
以下空室です
ﾉｼ
以下空室です
532 ：グロード：2008/10/02(木) 17:34:47 ID:2zvep9izO
確かこの辺にいる……ということを聞いたんだけどな…
(周りを見渡す青年が一人)
(禁断の森に踏み込んだ青年騎士を弄んでくれる女性はいませんか？)
魔法使い（♀）と同等の力を持つ魔族と言う設定でお相手してくれる方募集です♪
魔法を失敗して一時的に魔法が使えなくなったところを・・・みたいなシチュでしたいです☆最終的にはラブイチャで♪
魔法を失敗して一時的に魔法が使えなくなったところを・・・みたいなシチュでしたいです☆最終的にはラブイチャで♪
534 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/02(木) 18:03:56 ID:2zvep9izO
落ち
535 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/02(木) 18:24:49 ID:jXYUQmZMO
落ち
536 ：♀：2008/10/02(木) 19:42:43 ID:Ew5ec/C6O
攻めてくれる男性募集～。
キャラとかシチュとか、話し合いましょ～。
キャラとかシチュとか、話し合いましょ～。
537 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/02(木) 19:45:24 ID:P//ZUSwc0
お相手いいですか？
>>537こんばんは♪
シチュとか、どうしましょうか。
シチュとか、どうしましょうか。
539 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/02(木) 19:50:09 ID:P//ZUSwc0
特に希望とかはないので
♀さんのご希望があればそれに合わせますよー
ただレイプとか無理やり系は嫌いなのでそういうの以外でお願いします
♀さんのご希望があればそれに合わせますよー
ただレイプとか無理やり系は嫌いなのでそういうの以外でお願いします
540 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/02(木) 19:52:45 ID:Ew5ec/C6O
ちんちんびよよ～ん
541 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/02(木) 19:55:26 ID:P//ZUSwc0
落ちます
542 ：ミズカ：2008/10/02(木) 20:08:26 ID:jXYUQmZMO
もっかい募集します☆
魔法を使えなくなった魔法使いを魔族が・・・みたいなシチュで♪
できれば前から好意を寄せていたみたいなかんじで、最終的にはラブイチャがいーです。
魔法を使えなくなった魔法使いを魔族が・・・みたいなシチュで♪
できれば前から好意を寄せていたみたいなかんじで、最終的にはラブイチャがいーです。
お相手良いですか？
魔法使いを助けるってことですかね？
魔法使いを助けるってことですかね？
わかりましたｖ
書き出しお願いしてもいいですか？
書き出しお願いしてもいいですか？
（了解です☆）
（小高い丘にある一軒家から黒い煙が・・・）
けほっ、こほっ・・・あー、また失敗した・・・ホント難しいわね、昔の魔法って
（咳込みながらも落ち着いて魔法で火を消そうとする）
え・・・！？
ま、魔法が・・・使えない・・！！
（小高い丘にある一軒家から黒い煙が・・・）
けほっ、こほっ・・・あー、また失敗した・・・ホント難しいわね、昔の魔法って
（咳込みながらも落ち着いて魔法で火を消そうとする）
え・・・！？
ま、魔法が・・・使えない・・！！
ん？なんだあの煙？
（あれは確かミズカの家・・・）
いってみるか・・
（あれは確かミズカの家・・・）
いってみるか・・
どうしよう・・・火の回りが早い・・
（思っていたよりも火の手が早く青ざめる）
だ・・・誰か・・誰か助けて・・！！！
（窓から火とミズカの叫び声が聞こえる）
ヤバい！ 早く消さないと・・・
（家の中に入る）
おーい！誰かいるのか！？
ヤバい！ 早く消さないと・・・
（家の中に入る）
おーい！誰かいるのか！？
・・・え、・・ラルフ・・・！？
た、助けて・・・！！
（いつもの強きさなどカケラも無く、怯え切った表情で助けを求める）
た、助けて・・・！！
（いつもの強きさなどカケラも無く、怯え切った表情で助けを求める）
バカ！何やってんだ！
（魔法で火を消す）
おい、大丈夫か！？
（ツンデレ系で行きますか？）
（魔法で火を消す）
おい、大丈夫か！？
（ツンデレ系で行きますか？）
（そうですね☆じゃ、ツンデレ系に強引にされてみたいです♪）
ま・・魔法失敗したら・・使えなくなっちゃって・・・
（震えながら言う。その姿は服が焼け焦げ、胸元や太ももがあらわなる）
あ・・・ありがとう・・・
ま・・魔法失敗したら・・使えなくなっちゃって・・・
（震えながら言う。その姿は服が焼け焦げ、胸元や太ももがあらわなる）
あ・・・ありがとう・・・
そんな無茶するなよ！
まっ、これからは気をつけるんだな。
（内心、ドキドキしている）
（ミズカさんのほうからお礼に・・みたいな感じでお願いできますか？）
まっ、これからは気をつけるんだな。
（内心、ドキドキしている）
（ミズカさんのほうからお礼に・・みたいな感じでお願いできますか？）
・・・どうしてもあの魔法を完成させたくて・・・でもこれでしばらく魔法が使えないわね
（溜め息をつくがラルフを見上げて微笑む）
でも本当にありがとう・・・ラルフが来てくれなかったら今頃・・感謝してもしきれないわ。何か・・・お礼がしたいんだけど・・・
（伺う喜ぶラルフを見詰める）
（溜め息をつくがラルフを見上げて微笑む）
でも本当にありがとう・・・ラルフが来てくれなかったら今頃・・感謝してもしきれないわ。何か・・・お礼がしたいんだけど・・・
（伺う喜ぶラルフを見詰める）
そうか・・
こ、今度おれも手伝ってやるよ！
（ほんとはそんな自信がない）
お、お礼？・・・
んなもんいらないって！
当たり前だろ！
（ほんとはめちゃくちゃお礼されたい）
・・・お礼っていっても・・魔族のあなたが気に入りそうなものは・・・
（一旦言葉を切ると、顔を赤らめながら服を脱ぎ始める）
・・・私自身しか・・ないわ・・だから・・ラルフの好きにして・・
（そっとベッドに横たわる）
え・・・
お、おい！良いのかよ！・・・
（いきなりの展開に驚く）
ほ、ほんとに良いんだな・・
（目をつぶりながらミズカの唇にキス）
お、おい！良いのかよ！・・・
（いきなりの展開に驚く）
ほ、ほんとに良いんだな・・
（目をつぶりながらミズカの唇にキス）
・・・いいわ・・ラルフの好きにして
（目をつぶりラルフの唇を受け入れる）
（目をつぶりラルフの唇を受け入れる）
（ミズカの唇、やわらかい・・・）
（さらに舌を入れる）
（さらに舌を入れる）
ん・・・、ちゅぅ・・っ、ふ・・ラルフ・・
（素直に舌を絡ませながら首に腕を回す）
（素直に舌を絡ませながら首に腕を回す）
（ちょ、ミズカ積極的・・）
（よし、こっちも・・）
（ミズカの胸に手を当てる）
（ミズカのスリーサイズってどのくらいですか？）
（よし、こっちも・・）
（ミズカの胸に手を当てる）
（ミズカのスリーサイズってどのくらいですか？）
（胸への刺激にピクリとする）
（サイズは90・62・88です♪）
（サイズは90・62・88です♪）
（ミズカの焼け焦げた服の穴から胸を触る）
ミズカ・・痛くないか？
ミズカ・・痛くないか？
うん・・・平気よ・・・だから・・
（ラルフの手を自分の股間へと）
触って・・・ラルフ・・・
（ラルフの手を自分の股間へと）
触って・・・ラルフ・・・
わ、わかった・・・
（パンツの上から湿ったミズカのおまんこを触る）
もう濡れてるぞ・・
ミズカＨだなｗ
（パンツの上から湿ったミズカのおまんこを触る）
もう濡れてるぞ・・
ミズカＨだなｗ
ごめんなさい・・・イマイチ盛り上がらないので落ちさせて下さい・・
文章へたくそでごめんなさい＞＜
ありがとうございました。
ありがとうございました。
568 ：ミーシア：2008/10/02(木) 22:03:14 ID:4pn067NZ0
エロマンガっぽい展開のエロエロシチュ希望な♀ですー
設定、展開応相談ですが、
とにかく卑猥な感じで、嫌がってるのに無理やり感じさせられちゃう、
みたいなのが好きなんですが…
…漠然としすぎですみません；、リードしてくれる♂の方、いらっしゃいませんでしょうか…
設定、展開応相談ですが、
とにかく卑猥な感じで、嫌がってるのに無理やり感じさせられちゃう、
みたいなのが好きなんですが…
…漠然としすぎですみません；、リードしてくれる♂の方、いらっしゃいませんでしょうか…
569 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/02(木) 22:09:28 ID:P//ZUSwc0
お相手いいですか？
ども、よろしくお願いします～＾＾
えと、設定のご相談からになりますが。
名無しさんは、どんな役がいいです？
えと、設定のご相談からになりますが。
名無しさんは、どんな役がいいです？
571 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/02(木) 22:12:22 ID:P//ZUSwc0
うーん、こちらは何でもおｋなんですが
ミーシアさんの希望シチュに合わせますよー
ただ、無理やりといっても見ず知らずでいきなりレイプみたいなのはイヤなんで…
そこはいいですかね？
ミーシアさんの希望シチュに合わせますよー
ただ、無理やりといっても見ず知らずでいきなりレイプみたいなのはイヤなんで…
そこはいいですかね？
了解です、そのかわり結構濃い目だと凄く嬉しいですがｗ
悪い宰相に捕らえられた女勇者が、大衆の面前で刑の執行人に甚振られ弄ばれるとか。
うーん…難しそうですね。
設定考えるの苦手なんですよね・・・時間かかってすみません；
悪い宰相に捕らえられた女勇者が、大衆の面前で刑の執行人に甚振られ弄ばれるとか。
うーん…難しそうですね。
設定考えるの苦手なんですよね・・・時間かかってすみません；
敵に縛り上げられて、触手とかスライム的なものを身体に這わされて、
それから犯されちゃう、とか…？
それから犯されちゃう、とか…？
とりあえず名前入れました
あ、そういう感じですか
でしたら、ちょっと内容変わっちゃって
前に途中でお相手に落ちられちゃった無いようなんですけど…
気高いお姫様が盗賊に盗み出されて
さながら家畜かペットのように扱われて目覚めていく・・・っていうのはどうですか？
合わせるといっておいて提案するのもなんですが；
あ、そういう感じですか
でしたら、ちょっと内容変わっちゃって
前に途中でお相手に落ちられちゃった無いようなんですけど…
気高いお姫様が盗賊に盗み出されて
さながら家畜かペットのように扱われて目覚めていく・・・っていうのはどうですか？
合わせるといっておいて提案するのもなんですが；
調教系ですか。分かりました、ではそれで。
最初のほう端折って、途中からでもいいですよーｗ手っ取り早いしｗ
書き出しお願いしますー
最初のほう端折って、途中からでもいいですよーｗ手っ取り早いしｗ
書き出しお願いしますー
（じゃあ連れ出して辱めた格好ってところからで・・・）
さて・・・今から俺のモノになってもらうわけだが
（首から鎖つきの首輪、手足には黒い革のベルトのようなものが巻き付けられている）
どうやって躾けてやろうか・・・なぁ？
（くくくと笑いながら、四つん這いにさせて鎖を引っ張り顔をこちらに向かせる）
（居る場所は姫のいた国から遠く離れた別の国、郊外の廃墟の一室）
（拘束具には何か呪術のようなもので指示された以外のようには動かせない）
さて・・・今から俺のモノになってもらうわけだが
（首から鎖つきの首輪、手足には黒い革のベルトのようなものが巻き付けられている）
どうやって躾けてやろうか・・・なぁ？
（くくくと笑いながら、四つん這いにさせて鎖を引っ張り顔をこちらに向かせる）
（居る場所は姫のいた国から遠く離れた別の国、郊外の廃墟の一室）
（拘束具には何か呪術のようなもので指示された以外のようには動かせない）
（連れ去られて、目覚めると。首矢手足を拘束され。四つん這いにさせられていて。
目の前には、自分を見下ろし、嘲り笑う男の姿が。
―王女である身で、そのような辱めを受ける屈辱に、羞恥に、頬を染めて。）
―…！！///
（鎖を引っ張られ、顔を男へ向かせられるが、目をつぶってしまう）
目の前には、自分を見下ろし、嘲り笑う男の姿が。
―王女である身で、そのような辱めを受ける屈辱に、羞恥に、頬を染めて。）
―…！！///
（鎖を引っ張られ、顔を男へ向かせられるが、目をつぶってしまう）
何やってんだ？
『目を開けるんだよ』
（指示されると首の拘束具に命令がかかり、無理やり開かされる）
とりあえず、夜の街に散歩するか？自慢のペットだって見せびらかしてやるか
（下着姿のまま、軽く引っ張って街へ繰り出す）
（四つん這いのままで廃墟を抜け、しばらくすると煌々とした明かりが付く繁華街へ）
（しかし、その街にはミーシアと同じように四つん這いで歩かされる女性がたくさん居て・・・）
『目を開けるんだよ』
（指示されると首の拘束具に命令がかかり、無理やり開かされる）
とりあえず、夜の街に散歩するか？自慢のペットだって見せびらかしてやるか
（下着姿のまま、軽く引っ張って街へ繰り出す）
（四つん這いのままで廃墟を抜け、しばらくすると煌々とした明かりが付く繁華街へ）
（しかし、その街にはミーシアと同じように四つん這いで歩かされる女性がたくさん居て・・・）
―……
（拘束具のせいで目を開かされると、自分の身体に何が起こっているか分からず、
恐怖で、カタカタと小さく震える。怯えた目が、目の端に涙を浮かべて、男を見ている）
―ぃ…嫌…！嘘…、こんな、こんな格好で…！お願い、止めて、嫌ぁ…！
（か細い声で、懇願するように男に言うが。引っ張られて、街へ連れられて）
（四つん這いのままなので、膝は擦り切れ、手は傷だらけになり。
それでも抵抗できずに…
繁華街に入ると、体力が無いので、もうぐったりとして。
同じような目に遭っている女の子達とすれ違うも、互いに、生気の無い目を交わすだけで）
（拘束具のせいで目を開かされると、自分の身体に何が起こっているか分からず、
恐怖で、カタカタと小さく震える。怯えた目が、目の端に涙を浮かべて、男を見ている）
―ぃ…嫌…！嘘…、こんな、こんな格好で…！お願い、止めて、嫌ぁ…！
（か細い声で、懇願するように男に言うが。引っ張られて、街へ連れられて）
（四つん這いのままなので、膝は擦り切れ、手は傷だらけになり。
それでも抵抗できずに…
繁華街に入ると、体力が無いので、もうぐったりとして。
同じような目に遭っている女の子達とすれ違うも、互いに、生気の無い目を交わすだけで）
ん・・・何か違うな・・・
（周りの雌犬と自身の新しいペットを見比べてそうつぶやき）
あぁ、そうか
動物は服なんて着ないからな・・・
（歩みを止まらせると腰を突き出させて）
（腰のダガーを取り出すと器用に刃先だけでブラとショーツを切り裂き）
（たわわに実った乳房とまだ幼いままの恥部を露出させる）
（周りの雌犬と自身の新しいペットを見比べてそうつぶやき）
あぁ、そうか
動物は服なんて着ないからな・・・
（歩みを止まらせると腰を突き出させて）
（腰のダガーを取り出すと器用に刃先だけでブラとショーツを切り裂き）
（たわわに実った乳房とまだ幼いままの恥部を露出させる）
ゃ…っ、やめて、ゃだ、ゃだあ…っ！！
（ダガーを見せ付けられると、切り刻まれるのかと怯えて泣いて
下着を切り裂かれると、身体をびくつかせて。）
…っ、…ぅ・・・う、母様…父様…
（王女であるにも関わらず。
空ろな目をして、大衆の面前で涙を流しながら、全裸で四つん這いの姿。）
（ダガーを見せ付けられると、切り刻まれるのかと怯えて泣いて
下着を切り裂かれると、身体をびくつかせて。）
…っ、…ぅ・・・う、母様…父様…
（王女であるにも関わらず。
空ろな目をして、大衆の面前で涙を流しながら、全裸で四つん這いの姿。）
これでアンタもちゃんとした犬だな
（周りの貧相な体の女よりもやらしい肢体を持つミーシアを見せびらかすように）
さて、もう少し・・・
（ふと視線を上げるとその先には大勢の男とそのペットが乱交している酒場が）
ミーシア様よう、アンタ人がセックスしてるとこ見たことあるか？
（髪を掴んで頭を揺さぶりながらそっちの方に視線をやらせ）
見てみろよ・・・あの女どもの顔・・・俺もアンタをあんなふうにしてやりたいな・・・
（目に映るその光景は激しいが、女はどれも喜びに満ちて嬉々として男たちを受け入れている）
（周りの貧相な体の女よりもやらしい肢体を持つミーシアを見せびらかすように）
さて、もう少し・・・
（ふと視線を上げるとその先には大勢の男とそのペットが乱交している酒場が）
ミーシア様よう、アンタ人がセックスしてるとこ見たことあるか？
（髪を掴んで頭を揺さぶりながらそっちの方に視線をやらせ）
見てみろよ・・・あの女どもの顔・・・俺もアンタをあんなふうにしてやりたいな・・・
（目に映るその光景は激しいが、女はどれも喜びに満ちて嬉々として男たちを受け入れている）
（行き交う人々が、足元を這う奴隷達に好色な目線を注ぎ。
自分にも、その目線が降り注がれると、羞恥に、消え入りたくなる程で、
頬だけでなく、耳から、首筋までを朱に染めて。白い肌に、朱が映える。）
（―連れられた先。男に髪を掴まれ、呻きを漏らして、顔をそちらへ向ければ。
男と、女が。絡み合い、交合しあって居て―
その刺激的すぎる光景を見せ付けられると、動悸が激しくなって。息が詰まるようで。）
…！！！/// …やめて…私は、あんなもの、見たく、ない―
（搾り出すように、声を漏らすが。目線を逸らすことが出来ず。
男のぬらぬらとした性器が、女性の秘部を貫き、淫液が結合部から滴り落ちる様を。
女が嬌声を上げ、男に腰を打ち付けられて、善がる様を。見せ付けられている）
自分にも、その目線が降り注がれると、羞恥に、消え入りたくなる程で、
頬だけでなく、耳から、首筋までを朱に染めて。白い肌に、朱が映える。）
（―連れられた先。男に髪を掴まれ、呻きを漏らして、顔をそちらへ向ければ。
男と、女が。絡み合い、交合しあって居て―
その刺激的すぎる光景を見せ付けられると、動悸が激しくなって。息が詰まるようで。）
…！！！/// …やめて…私は、あんなもの、見たく、ない―
（搾り出すように、声を漏らすが。目線を逸らすことが出来ず。
男のぬらぬらとした性器が、女性の秘部を貫き、淫液が結合部から滴り落ちる様を。
女が嬌声を上げ、男に腰を打ち付けられて、善がる様を。見せ付けられている）
ちょっと今日は冷えるからなぁ・・・
俺達も体を温めようぜ
（ノドで笑うと周りの目も気にせず
視線をこちらの股間に向けさせ、外させないようにする）
さぁ、アンタも仲間入りしようか・・・
（目の前に突きつけられたモノは萎えていても太く
早くも雄の匂い放ち、ミースアの臭覚を刺激する）
俺達も体を温めようぜ
（ノドで笑うと周りの目も気にせず
視線をこちらの股間に向けさせ、外させないようにする）
さぁ、アンタも仲間入りしようか・・・
（目の前に突きつけられたモノは萎えていても太く
早くも雄の匂い放ち、ミースアの臭覚を刺激する）
（目の前で行われている行為から、目線を外させられ、
安堵したのは一瞬、男の股間に、視線を向けさせられ。）
……嫌…そんなこと、出来るわけ、無い…
（弱弱しく、首を振り、小さな声で、拒否の意を告げるが、勿論聞き入れられずに。
鼻につく、雄の臭いを嗅がされると、眉根をひそめて、嫌悪の表情になる）
安堵したのは一瞬、男の股間に、視線を向けさせられ。）
……嫌…そんなこと、出来るわけ、無い…
（弱弱しく、首を振り、小さな声で、拒否の意を告げるが、勿論聞き入れられずに。
鼻につく、雄の臭いを嗅がされると、眉根をひそめて、嫌悪の表情になる）
クク・・・
『いやらしい顔で、あっちに音が聞こえるくらい激しく舐めろ』
命令だ・・・
（首の呪術が発動して徐々に唇とモノをくっつかせていく）
（抵抗も空しく、唇が触れると舌先で舐めさせ）
いい光景だ・・・
（興奮しながら脈打ちはじめゆっくり勃起が始まる）
『いやらしい顔で、あっちに音が聞こえるくらい激しく舐めろ』
命令だ・・・
（首の呪術が発動して徐々に唇とモノをくっつかせていく）
（抵抗も空しく、唇が触れると舌先で舐めさせ）
いい光景だ・・・
（興奮しながら脈打ちはじめゆっくり勃起が始まる）
……！！！
（自分の顔が、勝手に、男の股間に近づき。意思とは無関係に、唇が開いて、
男のものを、その口の中へ、迎え入れていく…）
―んぢゅぅ…っ、ぢゅぷ、にゅ…、ぬぶ、―っちゅ、にゅちゅ、っぢゅ、ぢゅぶっ、
ぺちゃ、ペちゃぁ・・・っ、―れろ、れろぉ…っ
（男の命令どおりに。卑猥な顔つきになり、口の中に含んだ男の物を、
喉奥まで迎え入れると、頭を前後させ、強くしゃぶって。
口をあけ、唾液の絡みついた舌を垂らすと、男の勃起し始めたそれの、
裏筋から、亀頭までを舐め上げて。
雁首に舌先を擦らせながら、男の顔を上目遣いに見ている）
（自分の顔が、勝手に、男の股間に近づき。意思とは無関係に、唇が開いて、
男のものを、その口の中へ、迎え入れていく…）
―んぢゅぅ…っ、ぢゅぷ、にゅ…、ぬぶ、―っちゅ、にゅちゅ、っぢゅ、ぢゅぶっ、
ぺちゃ、ペちゃぁ・・・っ、―れろ、れろぉ…っ
（男の命令どおりに。卑猥な顔つきになり、口の中に含んだ男の物を、
喉奥まで迎え入れると、頭を前後させ、強くしゃぶって。
口をあけ、唾液の絡みついた舌を垂らすと、男の勃起し始めたそれの、
裏筋から、亀頭までを舐め上げて。
雁首に舌先を擦らせながら、男の顔を上目遣いに見ている）
はっはは！たまんねぇなおい！
アンタみたいな美人が俺のちんぽを美味そうに
エロくしゃぶってるとか、マジでたまんねぇよ・・・！
（歓喜の声を上げながら、自分の思い通りにしゃぶるルーミアを見下ろす）
あ？何？このペットいくらだって？
やだね！売りもんじゃねぇんだよ！
（突然隣の男に声をかけられ、売ってくれないかと言われるが断る）
（気づけば美人がやらしい顔、体つきということで人が自然と集まりルーミアの奉仕を見始めている）
（こんな感じの展開でいいですかね？）
（公然で羞恥もされたいみたいでしたので＾＾）
アンタみたいな美人が俺のちんぽを美味そうに
エロくしゃぶってるとか、マジでたまんねぇよ・・・！
（歓喜の声を上げながら、自分の思い通りにしゃぶるルーミアを見下ろす）
あ？何？このペットいくらだって？
やだね！売りもんじゃねぇんだよ！
（突然隣の男に声をかけられ、売ってくれないかと言われるが断る）
（気づけば美人がやらしい顔、体つきということで人が自然と集まりルーミアの奉仕を見始めている）
（こんな感じの展開でいいですかね？）
（公然で羞恥もされたいみたいでしたので＾＾）
―んふぅ、ううぅ…っ
（何か非難めいた言葉か、拒絶の意を示したいようだが、
舌を奉仕に使っているため、言葉に出来ずに、舌が男のものをくすぐるように這うだけ）
は…ん、んぢゅぅ、―っちゅ、にゅぷ、ぬ、ぬぢゅ、―じゅぼ、じゅぼ、じゅる…っ
（再度喉奥まで咥えこむと。それをしゃぶりあげながら頭を前後させて。
涙目になり、ときおりえづくと、喉奥の粘膜が、男の亀頭を締め上げる）
（はい…もし可能なら、人の見てる目の前で、身体をいじくられて、
感じている所を見られたりとか…したいです…///）
（何か非難めいた言葉か、拒絶の意を示したいようだが、
舌を奉仕に使っているため、言葉に出来ずに、舌が男のものをくすぐるように這うだけ）
は…ん、んぢゅぅ、―っちゅ、にゅぷ、ぬ、ぬぢゅ、―じゅぼ、じゅぼ、じゅる…っ
（再度喉奥まで咥えこむと。それをしゃぶりあげながら頭を前後させて。
涙目になり、ときおりえづくと、喉奥の粘膜が、男の亀頭を締め上げる）
（はい…もし可能なら、人の見てる目の前で、身体をいじくられて、
感じている所を見られたりとか…したいです…///）
（了解です♪こんな感じかな・・・？）
ん？舐めるだけじゃ我慢できないってか？
（興奮して立ち上がったものを口から引き抜くと唾液を顔に塗りつけて）
じゃあ次は・・・
『片手をそこの壁につけな、もう片手でケツ開いてケツの穴と
やらしい割れ目を見てもらうんだ、にっこり笑って見せびらかせろ・・・』
（耳元で囁き、再び命令する）
（立ち見する中には自慰を始める者まで現れ始める）
ん？舐めるだけじゃ我慢できないってか？
（興奮して立ち上がったものを口から引き抜くと唾液を顔に塗りつけて）
じゃあ次は・・・
『片手をそこの壁につけな、もう片手でケツ開いてケツの穴と
やらしい割れ目を見てもらうんだ、にっこり笑って見せびらかせろ・・・』
（耳元で囁き、再び命令する）
（立ち見する中には自慰を始める者まで現れ始める）
―っ…はぁ、…っはぁ、、、はぁ…っ///
（涙目を潤ませながら、荒く息をつくと乳房がそれにあわせて上下して。
男の命令を聞くと、顔を一瞬青ざめさせるが。抵抗できずに、
男の言うままの姿勢を取り。
笑え、と命じられたが、あまりの羞恥に強張り、笑えずに。
男達の目の前で、恥部を露出して、体中が燃える様に熱く火照り始める）
（…えと…見せるとかだけじゃなくて…触られたりとか…）
（涙目を潤ませながら、荒く息をつくと乳房がそれにあわせて上下して。
男の命令を聞くと、顔を一瞬青ざめさせるが。抵抗できずに、
男の言うままの姿勢を取り。
笑え、と命じられたが、あまりの羞恥に強張り、笑えずに。
男達の目の前で、恥部を露出して、体中が燃える様に熱く火照り始める）
（…えと…見せるとかだけじゃなくて…触られたりとか…）
（もちろん、しますよｗ見せびらかすのはこんな感じかな？ってことですｗ）
いいね・・・やっぱりアンタすげぇやらしいな・・・
（ニヤニヤ笑いながら様子を見ると
道化じみた動作で一礼を見ている連中にしてみせ）
さぁ、ご覧の皆様！
今しがた俺のペットになったこの女！
なんと処女かどうかの確認は取れていませんが、ものすごい淫乱でございます！
今からお目にかけさせましょう！
（まるで見せものでもするかのように声を上げると
恥部の端、ぶっくりと顔を出し始めたクリトリスを指で擦る）
（焦らす様に擦ると、次第に勃起が始まり爪の先で丁寧にｸﾘﾄﾘｽを剥いでやる）
（赤く充血したソレが露わになるときゅっと指でつまむ）
（呪術は、性的な刺激な敏感に反応しミーシアの意思とは無関係にそこを濡らしていく）
いいね・・・やっぱりアンタすげぇやらしいな・・・
（ニヤニヤ笑いながら様子を見ると
道化じみた動作で一礼を見ている連中にしてみせ）
さぁ、ご覧の皆様！
今しがた俺のペットになったこの女！
なんと処女かどうかの確認は取れていませんが、ものすごい淫乱でございます！
今からお目にかけさせましょう！
（まるで見せものでもするかのように声を上げると
恥部の端、ぶっくりと顔を出し始めたクリトリスを指で擦る）
（焦らす様に擦ると、次第に勃起が始まり爪の先で丁寧にｸﾘﾄﾘｽを剥いでやる）
（赤く充血したソレが露わになるときゅっと指でつまむ）
（呪術は、性的な刺激な敏感に反応しミーシアの意思とは無関係にそこを濡らしていく）
（言葉で辱められると、抵抗できない無念さに、唇を噛み。
恥部を自ら晒しながらのその表情は、昂ぶる身体を持て余して、
我慢できずに居る淫乱な女のそれにも似ている）
―…ぁ…っ、んぁ…あぁあ…！///
ぃ…やあ…ッ、そんな―所、触らないで、…嫌、イヤ…ッ！！///
（男の指がクリに触れると、か細い、悲鳴のような声をあげて、肩を震わせて。
―しかし、拒否する意思とは裏腹に、身体は、従順に男の指が与える快感を、感じて―）
…んぅ…ぅうう、―ぁ、、、っあァ、―駄目、駄目ェ…ッ///
（クリを擦られ、剥かれてしまうと、乳房の先端が、赤く色づき。みるみる、尖り始めて。
表情が、とろけるようになって、舌足らずな声には、どこか甘さが混じり始めて―）
―あはぁンッッ！！ んぁあッ、あひぃン…ッ！！///
（クリを摘まれると、それまでの恥じらいからは考えられぬほどの、淫乱な声をあげてしまう）
恥部を自ら晒しながらのその表情は、昂ぶる身体を持て余して、
我慢できずに居る淫乱な女のそれにも似ている）
―…ぁ…っ、んぁ…あぁあ…！///
ぃ…やあ…ッ、そんな―所、触らないで、…嫌、イヤ…ッ！！///
（男の指がクリに触れると、か細い、悲鳴のような声をあげて、肩を震わせて。
―しかし、拒否する意思とは裏腹に、身体は、従順に男の指が与える快感を、感じて―）
…んぅ…ぅうう、―ぁ、、、っあァ、―駄目、駄目ェ…ッ///
（クリを擦られ、剥かれてしまうと、乳房の先端が、赤く色づき。みるみる、尖り始めて。
表情が、とろけるようになって、舌足らずな声には、どこか甘さが混じり始めて―）
―あはぁンッッ！！ んぁあッ、あひぃン…ッ！！///
（クリを摘まれると、それまでの恥じらいからは考えられぬほどの、淫乱な声をあげてしまう）
おやおやぁ？ダメって割には乱れておりますなぁ
あぁ、なるほど・・・それは豆だけじゃなくてここもってことかな？
（クリトリスを親指でつぶすとあっという間に濡れそぼったそこに中指を突き立てる）
（中までしっかりと濡れたそこはあっさりと受け入れて適度に締め付けてくる）
おら、もっと声出して喘ぐんだよ！
（膣口を早く擦り上げながら嬌声を上げさせる）
（そろそろ頃合いか・・・『解除』）
（ミーシアに気づかれないように呪術の拘束を解く）
あぁ、なるほど・・・それは豆だけじゃなくてここもってことかな？
（クリトリスを親指でつぶすとあっという間に濡れそぼったそこに中指を突き立てる）
（中までしっかりと濡れたそこはあっさりと受け入れて適度に締め付けてくる）
おら、もっと声出して喘ぐんだよ！
（膣口を早く擦り上げながら嬌声を上げさせる）
（そろそろ頃合いか・・・『解除』）
（ミーシアに気づかれないように呪術の拘束を解く）
―あぁ、はぅ…ッん、ちがっ、違うのぉ、そんなじゃ…っ―あぁあッッ！！///
ゃ…っ、あはぁあンッッ！！///は、はん、んぅ、―ぁっあ、指ぃ、指がぁ、
中…っ、擦れてぇ…ッ///
（指を突き立てられると、背筋を弓のように逸らして。尖った乳首が、乳房の先端で、
ぶるん、と揺れて。男が指を中で蠢かせると、それに応えるように、蜜壷は淫乱に収縮し、
指に絡み付いて。愛液は、太股へと垂れ落ち、男の指を濡らして、なお溢れ出し。
弄くる度に、にゅちゅ、ぬちゅ、と卑猥な水音を立てる）
ゃ…っ、あはぁあンッッ！！///は、はん、んぅ、―ぁっあ、指ぃ、指がぁ、
中…っ、擦れてぇ…ッ///
（指を突き立てられると、背筋を弓のように逸らして。尖った乳首が、乳房の先端で、
ぶるん、と揺れて。男が指を中で蠢かせると、それに応えるように、蜜壷は淫乱に収縮し、
指に絡み付いて。愛液は、太股へと垂れ落ち、男の指を濡らして、なお溢れ出し。
弄くる度に、にゅちゅ、ぬちゅ、と卑猥な水音を立てる）
そうだ・・・できるじゃねぇか
（ゲラゲラ笑いながら蜜を?き出す）
（太腿を伝わり垂れる愛液は地面に点々とシミを作っていく）
（人差し指も追加して、合計3本で恥部を刺激する）
『もっとガニ股で足を開いて見せろ。誘うようにいやらしく腰をくねらせてな』
（呪術はすでに聞いていない。ミーシアが堕ちてきていることを確認するための命令だった）
（ゲラゲラ笑いながら蜜を?き出す）
（太腿を伝わり垂れる愛液は地面に点々とシミを作っていく）
（人差し指も追加して、合計3本で恥部を刺激する）
『もっとガニ股で足を開いて見せろ。誘うようにいやらしく腰をくねらせてな』
（呪術はすでに聞いていない。ミーシアが堕ちてきていることを確認するための命令だった）
（周囲から男達が手を伸ばし、ミーシアの身体に勝手に触れる。
男性器を擦りつけ、放置されている乳房を鷲掴み、その先端を指先で甚振り、弄ぶ。
そうされながら、ノーグに蜜壷を指で犯されれば。
それだけで達してしまいそうにびくびくと身体を奮わせ
―ぁあ…っ、あひぃ…っ、んんぁ…っ、あ…///
理性の溶け掛けた意識に落とされた命令どおりに、
自ら足を開き、恥部を曝け出す。腰は誘うようにくねりながら。表情は、卑猥に、歪み、喘いで）
男性器を擦りつけ、放置されている乳房を鷲掴み、その先端を指先で甚振り、弄ぶ。
そうされながら、ノーグに蜜壷を指で犯されれば。
それだけで達してしまいそうにびくびくと身体を奮わせ
―ぁあ…っ、あひぃ…っ、んんぁ…っ、あ…///
理性の溶け掛けた意識に落とされた命令どおりに、
自ら足を開き、恥部を曝け出す。腰は誘うようにくねりながら。表情は、卑猥に、歪み、喘いで）
おいおい、おっさん、勝手に触るのはそのパイオツまでにしてくれよｗ
（勝手に触られることにむっとした表情を浮かべるも
それ以上にミーシアが乱れる様子が堪らないようで）
よーし・・・いい子だ
じゃあ仕上げだ・・・
（周りのギャラリーを少し遠ざけ痴態を見てカチカチになっていた竿を割れ目に宛がうと）
（やらしく誘う底へと無慈悲に突き刺してしまう）
（勝手に触られることにむっとした表情を浮かべるも
それ以上にミーシアが乱れる様子が堪らないようで）
よーし・・・いい子だ
じゃあ仕上げだ・・・
（周りのギャラリーを少し遠ざけ痴態を見てカチカチになっていた竿を割れ目に宛がうと）
（やらしく誘う底へと無慈悲に突き刺してしまう）
―んぁあ…っ、は…っ、あっぁあ…ッ///
――っあ、ぁあああ…ッッ！！ぁああっ、すご、すごぉっっ、
あぁん、いぃっ、いひぃいッッ///
あぁっ、あっあっあっあっ、あぁ、いぃの、感じる、おまんこ、感じるのぉ…っ！!///
（身体に与えられる快感に、意識を支配されて。
男に、愛液で溢れた蜜壷を奥まで貫かれると、じゅぷぅ、と愛液が結合部から飛び散り。
男が腰を振るたびに、卑猥な声を漏らして、唇からは涎をたらしながら、
男のものに夢中になって）
――っあ、ぁあああ…ッッ！！ぁああっ、すご、すごぉっっ、
あぁん、いぃっ、いひぃいッッ///
あぁっ、あっあっあっあっ、あぁ、いぃの、感じる、おまんこ、感じるのぉ…っ！!///
（身体に与えられる快感に、意識を支配されて。
男に、愛液で溢れた蜜壷を奥まで貫かれると、じゅぷぅ、と愛液が結合部から飛び散り。
男が腰を振るたびに、卑猥な声を漏らして、唇からは涎をたらしながら、
男のものに夢中になって）
俺のちんぽに夢中みたいだな・・・
（体を抱き抱えると足を抱き抱え背中を自分の体にもたれかからせながら）
（下から激しく突き上げる）
処女まんこ奪われたのに嬉しそうに声出しやがって・・・この淫乱姫が！
遠くにいる親に見えるようなアヘ顔見せてやれ！
（やらしくM字にも足を開かせると結合部が周りから丸見えになる）
片手では先ほどまで触られていた乳首をきゅうっと抓り上げ）
（体を抱き抱えると足を抱き抱え背中を自分の体にもたれかからせながら）
（下から激しく突き上げる）
処女まんこ奪われたのに嬉しそうに声出しやがって・・・この淫乱姫が！
遠くにいる親に見えるようなアヘ顔見せてやれ！
（やらしくM字にも足を開かせると結合部が周りから丸見えになる）
片手では先ほどまで触られていた乳首をきゅうっと抓り上げ）
―はぁぁんッッ///ぁひ、ぁひぃっ、溶けちゃう、おまんこ、溶けちゃうのぉ…っ
（抱きかかえられ突き上げられると、結合部に手を這わせて、
自らのクリと、男の物が激しく出入りしている部分を、愛液をなすりつけるようにしながら
まさぐって）
ぁあ、ぁあんンッ、はぁ…ッ、だってぇ、我慢、できないんだも…っ、あぁああッッ！！///
あぁあっ、嫌ぁ、こんな、こんなところぉ…父様やぁ、母様にぃ、―ぁッッ、見られるなんてぇ…っ///
（足を開かされて、男のものに貫かれているところを見られながら犯されると、
それだけで体中の感度がますます増して。
乳房を抓りあげられると、開かされた足が、ガクガクと跳ねるように痙攣して、
感じすぎてアヘ顔になって）
（抱きかかえられ突き上げられると、結合部に手を這わせて、
自らのクリと、男の物が激しく出入りしている部分を、愛液をなすりつけるようにしながら
まさぐって）
ぁあ、ぁあんンッ、はぁ…ッ、だってぇ、我慢、できないんだも…っ、あぁああッッ！！///
あぁあっ、嫌ぁ、こんな、こんなところぉ…父様やぁ、母様にぃ、―ぁッッ、見られるなんてぇ…っ///
（足を開かされて、男のものに貫かれているところを見られながら犯されると、
それだけで体中の感度がますます増して。
乳房を抓りあげられると、開かされた足が、ガクガクと跳ねるように痙攣して、
感じすぎてアヘ顔になって）
イイぞ・・・もっとド変態にしてやるからな・・・
（先ほどのフェラも合わさって我慢しきれなくなると）
（軽く体を痙攣させながら激しく突き上げていく）
出すぞ・・・淫乱姫様のドスケベまんこにいっぱい精液出してやる・・・
しっかり孕め・・・！
（アヘ顔で喘ぐミーシアの耳元で囁く）
（周りで扱いていた男たちは先にミーシアの胸や太ももに精液をかけ始め）
（先ほどのフェラも合わさって我慢しきれなくなると）
（軽く体を痙攣させながら激しく突き上げていく）
出すぞ・・・淫乱姫様のドスケベまんこにいっぱい精液出してやる・・・
しっかり孕め・・・！
（アヘ顔で喘ぐミーシアの耳元で囁く）
（周りで扱いていた男たちは先にミーシアの胸や太ももに精液をかけ始め）
―ぁあああっ、嫌、いやぁ、中駄目ぇ、お願いぃ、中嫌ぁ…ッ///
（言葉で拒否しながらも、孕め、と言われると、蜜壷が求めるように卑猥に収縮し）
―だ、駄目ぇ、もぉ、イく、いっちゃ、イっちゃうのぉ、
――ぁ…っぁ、イく、いくぅ…ッッ、あぁああ……ッッ！！///
（周りの男達の精を身体に注ぎかけられながらノーグの物を最奥まで突き立てられ、
耐え切れずに、全身を激しくビクつかせて、達してしまう）
（言葉で拒否しながらも、孕め、と言われると、蜜壷が求めるように卑猥に収縮し）
―だ、駄目ぇ、もぉ、イく、いっちゃ、イっちゃうのぉ、
――ぁ…っぁ、イく、いくぅ…ッッ、あぁああ……ッッ！！///
（周りの男達の精を身体に注ぎかけられながらノーグの物を最奥まで突き立てられ、
耐え切れずに、全身を激しくビクつかせて、達してしまう）
出る・・・出るぞ！！
（腰を掴んで子宮まで突きあげるとびゅるびゅる音を立てて精液を出していく）
（突きさした端からは精液が溢れてこぼれ）
（こんな感じでよろしかったですか？
まだお時間大丈夫だったら続けますが？＾＾）
（腰を掴んで子宮まで突きあげるとびゅるびゅる音を立てて精液を出していく）
（突きさした端からは精液が溢れてこぼれ）
（こんな感じでよろしかったですか？
まだお時間大丈夫だったら続けますが？＾＾）
（すみません、そろそろ眠気が…＾＾；
とても楽しかったです、機会あったらまた…。
寝落ちする前に、落ちますねー。それではおやすみなさい。
お相手有難う御座いましたー）
とても楽しかったです、機会あったらまた…。
寝落ちする前に、落ちますねー。それではおやすみなさい。
お相手有難う御座いましたー）
（了解です）
（こちらこそどうもありがとうございました～）
（またどこかで・・・お願いします♪）
以下空き部屋です
（こちらこそどうもありがとうございました～）
（またどこかで・・・お願いします♪）
以下空き部屋です
607 ：♀：2008/10/03(金) 13:26:12 ID:EvMQBurR0
薬や魔法、圧倒的な力量差などで、無理矢理犯してくれる方、いらっしゃいませんか？
やや長文・遅レス気味で、ゆっくりお相手してくださる方希望です。
スカトロ、お尻、残酷系はNGとさせていただきます。
やや長文・遅レス気味で、ゆっくりお相手してくださる方希望です。
スカトロ、お尻、残酷系はNGとさせていただきます。
608 ：♀：2008/10/03(金) 13:42:46 ID:EvMQBurR0
もう一度募集ageします、>>607な感じでお願いします☆
落ちます…
610 ：♂：2008/10/03(金) 21:41:32 ID:6ofOA3En0
募集します。
人－人で。責めたり責められたりとか、攻防があるような感じがよいです。
あとは相談しましょう！
人－人で。責めたり責められたりとか、攻防があるような感じがよいです。
あとは相談しましょう！
611 ：♂：2008/10/03(金) 21:57:31 ID:6ofOA3En0
もういちど、募集
落ちます
613 ：♂：2008/10/03(金) 23:31:41 ID:6ofOA3En0
戻り募集です。内容は
>>610
>>610
おちます
615 ：リュウスケ：2008/10/04(土) 00:49:34 ID:Ygbx0Xvs0
流れ者の傭兵です。
筋骨隆々と逞しく、長剣で武装しています。
とある宿場町にたどりついたところ、その町の宿屋にはお姫様がお忍びでやってきていた。
淫乱な姫は、ときおりそうやってお忍びで郊外を歩き、気に入った男をベッドに連れ込んでいる……
というシチュでお願いします。何か別のシチュがよければ、相談に応じます。
筋骨隆々と逞しく、長剣で武装しています。
とある宿場町にたどりついたところ、その町の宿屋にはお姫様がお忍びでやってきていた。
淫乱な姫は、ときおりそうやってお忍びで郊外を歩き、気に入った男をベッドに連れ込んでいる……
というシチュでお願いします。何か別のシチュがよければ、相談に応じます。
落ち
617 ：♂：2008/10/04(土) 17:28:42 ID:OH9aNaM0O
女性募集です
描写重視の方お願いします
ねっとりしたような内容でしたいです
シチュと設定は話し合って決めましょう
描写重視の方お願いします
ねっとりしたような内容でしたいです
シチュと設定は話し合って決めましょう
618 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/04(土) 17:30:16 ID:p4a1JfFO0
お相手しましょうか？
ありがとうございます
希望の内容ありますか？
希望の内容ありますか？
620 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/04(土) 17:33:48 ID:p4a1JfFO0
痛いのと汚いのをNGにしていただければ、他には特にないですね。
了解です
シチュの希望とかはないですかね？
無ければ考えますが…
シチュの希望とかはないですかね？
無ければ考えますが…
622 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/04(土) 17:37:46 ID:p4a1JfFO0
特にないので、あわせますよ！
では、こちらが魔物から貴方を救って近くの街の宿まで送って
貴方が御礼にと誘ってくる…みたいな感じで
（山の中にある小さな町）
ここまで来れば大丈夫でしょう…
（ちらりと見遣って貴方の怪我の様子を窺う）
出血は止まってますね…
気分が悪いとかはないですか？
（軽く手を引いて近くの宿屋へと導く）
貴方が御礼にと誘ってくる…みたいな感じで
（山の中にある小さな町）
ここまで来れば大丈夫でしょう…
（ちらりと見遣って貴方の怪我の様子を窺う）
出血は止まってますね…
気分が悪いとかはないですか？
（軽く手を引いて近くの宿屋へと導く）
(わかりましたー上手く誘えるかどうかはわかりませんが、頑張ります；；)
ありがとうございます…
あ…はい、大丈夫です！！
あの、もしよろしければお礼にお食事でも…ご迷惑でしょうか？
(不安そうな表情でルージュを見上げる)
ありがとうございます…
あ…はい、大丈夫です！！
あの、もしよろしければお礼にお食事でも…ご迷惑でしょうか？
(不安そうな表情でルージュを見上げる)
食事…ですか？
（少し驚いた様子でアイラの目を見つめ）
（断ろう、そう思い口に出そうとすると）
グー…っ…
（情けない腹の虫が言葉を遮り一瞬間が空く）
えっと…ではお願いします
（バツが悪そうにぽりぽりと頬を掻きながら）
（少し驚いた様子でアイラの目を見つめ）
（断ろう、そう思い口に出そうとすると）
グー…っ…
（情けない腹の虫が言葉を遮り一瞬間が空く）
えっと…ではお願いします
（バツが悪そうにぽりぽりと頬を掻きながら）
ぷっ…
(思わずくすくすと笑ってしまう)
あ…申し訳ありません、あたしったら…！！
(すぐはっとなって慌てる)
じゃぁ、お部屋までご案内しますね、こちらです
(くるっと踵を返して部屋まで案内する)
(思わずくすくすと笑ってしまう)
あ…申し訳ありません、あたしったら…！！
(すぐはっとなって慌てる)
じゃぁ、お部屋までご案内しますね、こちらです
(くるっと踵を返して部屋まで案内する)
いえ…気になさらないでください
（笑われると釣られたように屈託なく笑い）
はい、お願いしますね
（アイラを目で追いながら数歩後を追いかける）
（笑われると釣られたように屈託なく笑い）
はい、お願いしますね
（アイラを目で追いながら数歩後を追いかける）
(部屋に到着し、招き入れて)
…じゃあ、少しお待ちいただけますか？
すぐご用意しますので…って言っても、そう豪華なものができるわけではありませんけど
(にっこりと微笑んで、食事の準備をし始める)
…じゃあ、少しお待ちいただけますか？
すぐご用意しますので…って言っても、そう豪華なものができるわけではありませんけど
(にっこりと微笑んで、食事の準備をし始める)
お構いなく
（近くの椅子に腰掛けさせてもらうと）
御馳走していただけるだけで充分ですから…ゆっくりで大丈夫ですよ
（アイラの笑みに応えてアイラが視界から消えるまで視線で追う）
（勝手に目で物色するのも失礼だ）
（そう思うと呼吸を落ち着かせるように目を閉じた）
（近くの椅子に腰掛けさせてもらうと）
御馳走していただけるだけで充分ですから…ゆっくりで大丈夫ですよ
（アイラの笑みに応えてアイラが視界から消えるまで視線で追う）
（勝手に目で物色するのも失礼だ）
（そう思うと呼吸を落ち着かせるように目を閉じた）
(しばらくして、食事の準備ができ、テーブルまで運んでくる)
…ルージュさん？ごはん出来ましたよ
(テーブルに皿を置いた後、眠っているのかと思いルージュの顔を覗き込む)
…ルージュさん？ごはん出来ましたよ
(テーブルに皿を置いた後、眠っているのかと思いルージュの顔を覗き込む)
あ…あ、はい、ありがとうございます
（言葉をかけられ目を開けるとアイラの顔が側にあり驚くが）
（表情に出さないように）
では…ありがたく頂きます
（テーブルの上に並べられた料理を見て腹の虫がまた鳴るとアイラに一礼して手を付ける）
（言葉をかけられ目を開けるとアイラの顔が側にあり驚くが）
（表情に出さないように）
では…ありがたく頂きます
（テーブルの上に並べられた料理を見て腹の虫がまた鳴るとアイラに一礼して手を付ける）
はい、どうぞ♪
(嬉しそうに料理に手をつけるのを眺めている)
(嬉しそうに料理に手をつけるのを眺めている)
（よっぽど腹が減っていたのかあっという間に食べ終わる）
（一緒に出されていた茶を飲み一息入れると）
いやいや…本当にごちそうさまでした
（側に置いていた剣を握ると腰に携え直し）
では、俺はここで…
（ゆっくり立ち上がり立ち去ろうとする）
（一緒に出されていた茶を飲み一息入れると）
いやいや…本当にごちそうさまでした
（側に置いていた剣を握ると腰に携え直し）
では、俺はここで…
（ゆっくり立ち上がり立ち去ろうとする）
こちらこそ、助けてくださってありがとうございました
これは…ほんの気持ちですから
(軽く微笑む)
あ…きゃあっ…！！
(立ち上がろうとするルージュの服をとっさに掴んだので、バランスを崩し抱きついてしまう)
これは…ほんの気持ちですから
(軽く微笑む)
あ…きゃあっ…！！
(立ち上がろうとするルージュの服をとっさに掴んだので、バランスを崩し抱きついてしまう)
おっと…大丈夫ですか？
（若干アイラの方に体を傾けてふとももと背中に手が触れてしまっている）
…その…アイラさん服から手を離していただけないと…
（顔が重なるほど近くに）
（互いの呼吸が近くにあり感じる）
（若干アイラの方に体を傾けてふとももと背中に手が触れてしまっている）
…その…アイラさん服から手を離していただけないと…
（顔が重なるほど近くに）
（互いの呼吸が近くにあり感じる）
は…い…っ
(頬を赤らめながら、身体は硬直してしまっている)
(と思えば、昼間襲われたことを思い出して)
一人に…しないで…
(今にも泣きそうな表情でルージュを見つめ、ぎゅっと抱きついたまま離れない)
(頬を赤らめながら、身体は硬直してしまっている)
(と思えば、昼間襲われたことを思い出して)
一人に…しないで…
(今にも泣きそうな表情でルージュを見つめ、ぎゅっと抱きついたまま離れない)
え…それは…
（鳴きそうな顔のアイラを抱きしめて落ち着かせるように手に触れた部分を撫でる）
大丈夫…大丈夫ですからね…
（鳴きそうな顔のアイラを抱きしめて落ち着かせるように手に触れた部分を撫でる）
大丈夫…大丈夫ですからね…
…っ
(ぴくんと身体を反応させる)
今夜は…傍にいてください…
どうか…このまま…
(ぴくんと身体を反応させる)
今夜は…傍にいてください…
どうか…このまま…
ごめんなさい
なんか合わないので落ちます
なんか合わないので落ちます
申し訳ないです、こちらも落ちます
641 ：ルビー：2008/10/04(土) 19:41:46 ID:iH+WxjNTO
642 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/04(土) 19:47:29 ID:0VbtWZra0
>>641
前者のシチュでお願いできますか？
前者のシチュでお願いできますか？
644 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/04(土) 19:53:07 ID:0VbtWZra0
大丈夫ですよ～。
何か他にも希望とかあればいってくださいね。
じゃあこちらから始めるので少々お待ちくださいー♪
何か他にも希望とかあればいってくださいね。
じゃあこちらから始めるので少々お待ちくださいー♪
…う～。お留守番つまんなぁい…。
お師匠様、どこまで買い物言ってるんだろ…
まだ帰ってこないのかなぁ。
(自分の部屋で、分厚い魔導書を読んでいた10代後半の少女。
栗色の長い髪をくしゃくしゃっと掻いて、本をポイッと放り出し)
…あの部屋、覗いちゃうぞー。
(お師匠様が普段から“危ないから入ってはいけない”と言っていた部屋の鍵を、いつの間にかくすねていたようで)
いけないって言われると見たくなるんだよね～。
(カチャッと鍵を開けて部屋に入ってしまう)
…うわぁ、何これー。
変な薬や道具がいっぱいだぁ…。
(初めて見る薬や道具を興味深そうに見つめる)
お師匠様、どこまで買い物言ってるんだろ…
まだ帰ってこないのかなぁ。
(自分の部屋で、分厚い魔導書を読んでいた10代後半の少女。
栗色の長い髪をくしゃくしゃっと掻いて、本をポイッと放り出し)
…あの部屋、覗いちゃうぞー。
(お師匠様が普段から“危ないから入ってはいけない”と言っていた部屋の鍵を、いつの間にかくすねていたようで)
いけないって言われると見たくなるんだよね～。
(カチャッと鍵を開けて部屋に入ってしまう)
…うわぁ、何これー。
変な薬や道具がいっぱいだぁ…。
(初めて見る薬や道具を興味深そうに見つめる)
（ありがとうございます。
こちらの年齢は２０代前半の若めの師匠でお願いします）
いやー、参った参った。あの薬がまさか売り切れているとは。
おかげで普段より２倍も体を使っちまった。
（片手に紙袋を持ちながら、林道の中を通り過ぎる
一見魔道師とは思えない格好をしている）
・・・あ、しまった。あの薬を外に置きっぱなしだったな。
・・・まあ、俺以外に入れるわけがないけど。
（ふと弟子の顔が頭に浮かび）
まさか、ねえ・・・。そんなわけないか。
（小言を言いながら、再び足を動かし始める）
こちらの年齢は２０代前半の若めの師匠でお願いします）
いやー、参った参った。あの薬がまさか売り切れているとは。
おかげで普段より２倍も体を使っちまった。
（片手に紙袋を持ちながら、林道の中を通り過ぎる
一見魔道師とは思えない格好をしている）
・・・あ、しまった。あの薬を外に置きっぱなしだったな。
・・・まあ、俺以外に入れるわけがないけど。
（ふと弟子の顔が頭に浮かび）
まさか、ねえ・・・。そんなわけないか。
（小言を言いながら、再び足を動かし始める）
あっ、これ魔力を一時的に倍にまで引き上げる薬だぁっ！
あ、これはつけるた人同士でテレパシーができるようになる道具…
貴重なものばっかりだー。
お師匠様ってば、こんな部屋に鍵だけなんて…不用心だなぁ…？
(部屋の真ん中にある机に、綺麗な淡いピンク色の液体が入った小瓶があり、小瓶には“飲む方”と書いたシールが貼ってある)
うーん？
飲む…？なんだろ、これ…。
綺麗～。
(なんの薬か調べようと、蓋をあけて匂いを嗅ぐ)
あ、これはつけるた人同士でテレパシーができるようになる道具…
貴重なものばっかりだー。
お師匠様ってば、こんな部屋に鍵だけなんて…不用心だなぁ…？
(部屋の真ん中にある机に、綺麗な淡いピンク色の液体が入った小瓶があり、小瓶には“飲む方”と書いたシールが貼ってある)
うーん？
飲む…？なんだろ、これ…。
綺麗～。
(なんの薬か調べようと、蓋をあけて匂いを嗅ぐ)
・・・よく分からんが、嫌な予感がする。
アイツの事だから何かを仕出かすかもしれん。
（小走りで林の中を抜け、生い茂った森林の中へ。
もう片方の手には羊皮紙が握られている）
はあ・・・しかし、アイツも厄介な薬を作ったもんだ。
何も俺に押し付ける必要はなかろう・・・
（魔道師仲間の顔を憎たらしげに浮かべながら、
自宅の玄関のドアを力強く開ける）
アイツの事だから何かを仕出かすかもしれん。
（小走りで林の中を抜け、生い茂った森林の中へ。
もう片方の手には羊皮紙が握られている）
はあ・・・しかし、アイツも厄介な薬を作ったもんだ。
何も俺に押し付ける必要はなかろう・・・
（魔道師仲間の顔を憎たらしげに浮かべながら、
自宅の玄関のドアを力強く開ける）
なんか良い匂い…だけど、なんだろ？
(小瓶を持ち、顔の上でふりふりと振ってみる)
普通の液体…びくっ！！
(ドアの開く音に体が飛び跳ねる)
(その拍子に手が滑って離してしまい、顔の上に小瓶が落ちる)
いだっ、あふっ…！
(開いた口に液体が入ってしまい、驚いて飲み込んでしまう)
(小瓶を持ち、顔の上でふりふりと振ってみる)
普通の液体…びくっ！！
(ドアの開く音に体が飛び跳ねる)
(その拍子に手が滑って離してしまい、顔の上に小瓶が落ちる)
いだっ、あふっ…！
(開いた口に液体が入ってしまい、驚いて飲み込んでしまう)
（部屋の方からルビーの声が聞こえ、
靴を脱ぎっぱなしにしたまま部屋へと駆け込む）
やれやれ、嫌な予感ってのは当たるもんなんだよな・・・
（鍵の掛かっているはずの扉を開け、
ルビーと薬のあった場所を交互に見る）
・・・え、お前、それ・・・
（ルビーの顔をじっと覗き込み、手頃な布で顔を拭く。
口の中に入ってしまった液体を、諦めたような顔で見つめる）
あーあ・・・やっちまった。それも予想的中だ。
靴を脱ぎっぱなしにしたまま部屋へと駆け込む）
やれやれ、嫌な予感ってのは当たるもんなんだよな・・・
（鍵の掛かっているはずの扉を開け、
ルビーと薬のあった場所を交互に見る）
・・・え、お前、それ・・・
（ルビーの顔をじっと覗き込み、手頃な布で顔を拭く。
口の中に入ってしまった液体を、諦めたような顔で見つめる）
あーあ・・・やっちまった。それも予想的中だ。
あ、お師匠さ…ぶっ。
(顔を拭かれて間抜けな声を出して)
ううう…ごめんなさぁい、お師匠さまぁ…。
こ、これ、毒…じゃ、ない…ですよね…？
(怒られるのではないかという気持ちと、毒ではないかという恐怖心で目に涙を浮かべて)
(顔を拭かれて間抜けな声を出して)
ううう…ごめんなさぁい、お師匠さまぁ…。
こ、これ、毒…じゃ、ない…ですよね…？
(怒られるのではないかという気持ちと、毒ではないかという恐怖心で目に涙を浮かべて)
うーん・・・まあ、過ぎちまった事は仕方ない。
問題は、お前の飲んだ薬の事だが・・・
（床に転がった瓶を手に取り、それをテーブルの上に置く
先程手にしていた羊皮紙を広げ、ルビーの手に）
ここに書いてあるのが中身の正体だ。
最後までじーっくり読んでみろ。
（その羊皮紙には「感度良好」や「催淫効果」などなど・・・
そのようなな文字がたっぷりと記されている）
問題は、お前の飲んだ薬の事だが・・・
（床に転がった瓶を手に取り、それをテーブルの上に置く
先程手にしていた羊皮紙を広げ、ルビーの手に）
ここに書いてあるのが中身の正体だ。
最後までじーっくり読んでみろ。
（その羊皮紙には「感度良好」や「催淫効果」などなど・・・
そのようなな文字がたっぷりと記されている）
あうう…。
(不安げに羊皮紙を見て)
(読み進めるとともに顔を赤くさせる)
ふわわわわっ…？
お師匠様…これ…っ！
(羊皮紙を押し付けるようにして返して)
げ…解毒剤…あります、よ、ね…？
(時間がたったからか、喋りながらも息に熱がこもってくる)
(不安げに羊皮紙を見て)
(読み進めるとともに顔を赤くさせる)
ふわわわわっ…？
お師匠様…これ…っ！
(羊皮紙を押し付けるようにして返して)
げ…解毒剤…あります、よ、ね…？
(時間がたったからか、喋りながらも息に熱がこもってくる)
ルビー、裏面もあるぞ。
それに毒じゃなくて正式な薬・・・らしい。
（羊皮紙を手に、裏面に書かれた事を口にする）
・・・効能を消す・・・解毒方法は、絶頂を迎える事、らしい。
それも、複数回絶頂をしなければいけない、だとさ。
（じーっとルビーの顔を見つめ、意地悪そうに笑って）
まあ・・・ルビーが悪いんだから、このまま放置って形でもいいよな。
大分効能が回ってるらしいが、俺は知らんぞ？
それに毒じゃなくて正式な薬・・・らしい。
（羊皮紙を手に、裏面に書かれた事を口にする）
・・・効能を消す・・・解毒方法は、絶頂を迎える事、らしい。
それも、複数回絶頂をしなければいけない、だとさ。
（じーっとルビーの顔を見つめ、意地悪そうに笑って）
まあ・・・ルビーが悪いんだから、このまま放置って形でもいいよな。
大分効能が回ってるらしいが、俺は知らんぞ？
な…なななっ、お師匠様っ！
(耳を塞いでぶんぶんと首を振り)
へ、変なこと言わないでください～っ！
ううう………//
(顔を見つめられて余計に顔を赤くして)
(呼吸もどんどん荒くなり、熱で瞳が潤んで)
え…っ？
お、お師匠様…が、こんな薬持ってるのが悪いんじゃないですかぁ…っ。
どうにかしてくださいっ…！
(すがるようにお師匠様の服を掴む)
(耳を塞いでぶんぶんと首を振り)
へ、変なこと言わないでください～っ！
ううう………//
(顔を見つめられて余計に顔を赤くして)
(呼吸もどんどん荒くなり、熱で瞳が潤んで)
え…っ？
お、お師匠様…が、こんな薬持ってるのが悪いんじゃないですかぁ…っ。
どうにかしてくださいっ…！
(すがるようにお師匠様の服を掴む)
そんな事言われてもな。半ば強引に押し付けられたようなモンだ。
第一、あれほどキツく言ったつもりなのに・・・はあ。
（部屋の鍵をポケットの中に入れ、ルビーの腕をそっと掴む）
弟子の責任は師匠の責任だ。
但し、約束付きだ。守らなかったら途中でも止めるぞ。
（ルビーを椅子の上に座らせ、衣服をそっと脱がせ始める
既にびしょびしょになった下着をするっと降ろし、あそこを露出させる）
第一、あれほどキツく言ったつもりなのに・・・はあ。
（部屋の鍵をポケットの中に入れ、ルビーの腕をそっと掴む）
弟子の責任は師匠の責任だ。
但し、約束付きだ。守らなかったら途中でも止めるぞ。
（ルビーを椅子の上に座らせ、衣服をそっと脱がせ始める
既にびしょびしょになった下着をするっと降ろし、あそこを露出させる）
ま…守らなかったら…？
…きゃっ！？
お師匠、様…っ、そっちじゃなくて…どうにか、解毒、薬…とか…んんっ。
(体に力が入らないため、簡単に椅子に座らされ、脱がされるときに擦れる服の刺激だけで声が漏れてしまう)
(両腕で体を隠すようにして)
…きゃっ！？
お師匠、様…っ、そっちじゃなくて…どうにか、解毒、薬…とか…んんっ。
(体に力が入らないため、簡単に椅子に座らされ、脱がされるときに擦れる服の刺激だけで声が漏れてしまう)
(両腕で体を隠すようにして)
アホ、薬があったら真っ先に使ってる。
無いからこっちの手段で解決するんだろうが。
（腕をさっと払い除け、指を直接あそこに当てる
割れ目に沿って指を上下に撫で、とろとろのお汁を掻き混ぜる）
約束事その１。文句は言わない事。
約束事その２。大きな声を出すな。
守れなかったらその場で止めるぞ。分かったな？
（あそこを指で弄りながら、もう片方の手で
胸を掴み、緩やかな手付きで弄り始める）
無いからこっちの手段で解決するんだろうが。
（腕をさっと払い除け、指を直接あそこに当てる
割れ目に沿って指を上下に撫で、とろとろのお汁を掻き混ぜる）
約束事その１。文句は言わない事。
約束事その２。大きな声を出すな。
守れなかったらその場で止めるぞ。分かったな？
（あそこを指で弄りながら、もう片方の手で
胸を掴み、緩やかな手付きで弄り始める）
だ…だってぇ…っ。
あう…っ！ふっ、ふあっ…！？
(びくんっ、びくんっと体が跳ねて、お師匠様の腕を掴む)
(脚をぎゅっと閉じて)
そ、んなぁ…っ。
ん、んん…、ふ、ううう…っ！
(唇をぎゅっと結んでも、堪えられない声が漏れてしまう)
あう…っ！ふっ、ふあっ…！？
(びくんっ、びくんっと体が跳ねて、お師匠様の腕を掴む)
(脚をぎゅっと閉じて)
そ、んなぁ…っ。
ん、んん…、ふ、ううう…っ！
(唇をぎゅっと結んでも、堪えられない声が漏れてしまう)
・・・もう一つ付け加える必要がありそうだな。
その３。俺のジャマはしない事。分かったな？
（閉じた足を左右に広げ、あそこを指で掻き回す
淫靡な音が部屋中に響き、自然とこちらも興奮してくる）
えーっと・・・確か、胸はこうやって・・・
（顔をもう片方の胸に近づけ、ふーっと息を吹きかける
そのまま舌をべろんと出し、乳首全体を舐め回す）
ちゅぱ・・・ちゅ・・・ルビーの乳首、固くなってるな。
（コリコリの乳首を舐めたり吸ったり・・・同じように指で摘んだり捏ねたり）
その３。俺のジャマはしない事。分かったな？
（閉じた足を左右に広げ、あそこを指で掻き回す
淫靡な音が部屋中に響き、自然とこちらも興奮してくる）
えーっと・・・確か、胸はこうやって・・・
（顔をもう片方の胸に近づけ、ふーっと息を吹きかける
そのまま舌をべろんと出し、乳首全体を舐め回す）
ちゅぱ・・・ちゅ・・・ルビーの乳首、固くなってるな。
（コリコリの乳首を舐めたり吸ったり・・・同じように指で摘んだり捏ねたり）
あ、ああっ…！
や…ぁんっ、あ…！
(快感や恥ずかしさにぶんぶんと頭を振らないと頭がおかしくなりそうで)
ひあっ！お師匠…さまぁっ…。
そこはっ…んんんッ。
そんな…しちゃっ、ふああっ…！
(敏感なところを同時に愛撫されて、びくんびくんと跳ねたり体がプルプルと震えて)
や…ぁんっ、あ…！
(快感や恥ずかしさにぶんぶんと頭を振らないと頭がおかしくなりそうで)
ひあっ！お師匠…さまぁっ…。
そこはっ…んんんッ。
そんな…しちゃっ、ふああっ…！
(敏感なところを同時に愛撫されて、びくんびくんと跳ねたり体がプルプルと震えて)
・・・？どこかおかしい所でもあるのか？
異性との行為は初体験だからな。少しぐらい我慢してくれ。
（乳首の根元に舌先を這わせ、先っぽを舐め回したり・・・
口に含んで吸ったり、軽く甘噛みしてみたり・・・
アイツの薬、出来はいいのに方向性を間違ってるからな・・・
言ってた通りだ。ルビーの体、すげえ敏感になってる。
（指先を膣口に当て、にゅるんと中へ挿入・・・
中で指をうねらせながら、他の指でクリを撫でたり・・・）
異性との行為は初体験だからな。少しぐらい我慢してくれ。
（乳首の根元に舌先を這わせ、先っぽを舐め回したり・・・
口に含んで吸ったり、軽く甘噛みしてみたり・・・
アイツの薬、出来はいいのに方向性を間違ってるからな・・・
言ってた通りだ。ルビーの体、すげえ敏感になってる。
（指先を膣口に当て、にゅるんと中へ挿入・・・
中で指をうねらせながら、他の指でクリを撫でたり・・・）
あ…ふぅん、うう…っ。
(行き場の困った手が、お師匠様の頭を抱き込んで)
おししょっ…さま、ん、体がっ…変になっちゃ…！
ひゃあっ、あ…ッ！
(快感からか瞳からポロポロと涙が零れる)
(行き場の困った手が、お師匠様の頭を抱き込んで)
おししょっ…さま、ん、体がっ…変になっちゃ…！
ひゃあっ、あ…ッ！
(快感からか瞳からポロポロと涙が零れる)
我慢しろ。ずっとこのままの状態は嫌だろ？
痛かったらすぐに言ってくれよ。分かったな？
（ルビーのお顔を見上げ、そう言う。
今度は床で膝立ちになり、顔をあそこの近くに寄せる）
うわ・・・すげえ濡れてるんだな、ルビーのあそこ。
指を動かす度にぬるぬるしたのが溢れてる。
（指を前後に動かし、抜き差しをする。
ぷっくりと膨らんだクリをじっと見つめ、ふっと息を吹きかける）
痛かったらすぐに言ってくれよ。分かったな？
（ルビーのお顔を見上げ、そう言う。
今度は床で膝立ちになり、顔をあそこの近くに寄せる）
うわ・・・すげえ濡れてるんだな、ルビーのあそこ。
指を動かす度にぬるぬるしたのが溢れてる。
（指を前後に動かし、抜き差しをする。
ぷっくりと膨らんだクリをじっと見つめ、ふっと息を吹きかける）
やぁあ…そんな、ことっ 言わないで…ぇっ。
はずかし…あんん…っ！
(手で口を押さえながら、ついつい大きくなってしまう声を抑えて)
ひゃっ！！
ん、ん～～ッ！
(息を吹きかけられただけで、見てわかるくらい蜜が溢れ出て)
はずかし…あんん…っ！
(手で口を押さえながら、ついつい大きくなってしまう声を抑えて)
ひゃっ！！
ん、ん～～ッ！
(息を吹きかけられただけで、見てわかるくらい蜜が溢れ出て)
ん・・・あ、ああ。すまんな。
つい思ったことが口から出ちまってな・・・
（ルビーの仕草を伺いながら、舌先をクリに当てる
下から上へとクリを舐め上げ、それを何度も繰り返して・・・）
ちゅぱ・・・ぺろ・・・ルビー、ちょっとだけなら声を出してもいいぞ。
さっきから苦しそうだからさ。ん、ここは・・・
（挿入した指をおなか側の壁に当て、ざらざらの部分をちょんと突つく）
つい思ったことが口から出ちまってな・・・
（ルビーの仕草を伺いながら、舌先をクリに当てる
下から上へとクリを舐め上げ、それを何度も繰り返して・・・）
ちゅぱ・・・ぺろ・・・ルビー、ちょっとだけなら声を出してもいいぞ。
さっきから苦しそうだからさ。ん、ここは・・・
（挿入した指をおなか側の壁に当て、ざらざらの部分をちょんと突つく）
っ！
く、は…っ、あんんっ！
(びくんっと背中を反らして、痙攣したように震える)
(どうやら軽く達してしまったようで)
はあっ…おししょー…さま…あ、……んああっ！？
あっ…あっ！！
(一回達してより敏感になっているせいか、今までよりも大きく反応してしまう)
く、は…っ、あんんっ！
(びくんっと背中を反らして、痙攣したように震える)
(どうやら軽く達してしまったようで)
はあっ…おししょー…さま…あ、……んああっ！？
あっ…あっ！！
(一回達してより敏感になっているせいか、今までよりも大きく反応してしまう)
ん・・・はあ・・・これが絶頂って奴、かな・・・？
（きゅーっと膣内が締まり、指の動きを止める
・・・つもりが、自然と敏感な所を刺激してしまって）
どうだ？その、薬の効能とやらは治まったか？
（ルビーのお顔を見上げ、問いかける。
指を急いで抜いて・・・その為に、膣壁と指が強く擦れる）
（きゅーっと膣内が締まり、指の動きを止める
・・・つもりが、自然と敏感な所を刺激してしまって）
どうだ？その、薬の効能とやらは治まったか？
（ルビーのお顔を見上げ、問いかける。
指を急いで抜いて・・・その為に、膣壁と指が強く擦れる）
はう…は…あ、薬…治まって…
ふぁあっ！？
(治まった、と言いたかったのに、薬が治まってないのか関係ないのか、びくびくっと体を震わせてしまう)
はあっ…はあっ、はあっ…
ふぁあっ！？
(治まった、と言いたかったのに、薬が治まってないのか関係ないのか、びくびくっと体を震わせてしまう)
はあっ…はあっ、はあっ…
うーん、まだ治まりきってないようだな。
ふーむ・・・
（困ったような表情を浮かべながら、少しの間考え込む。
途端、ルビーの体を抱え上げ、代わりに自分が椅子に座る）
・・・あくまでも、お前の為を思ってやってるんだからな。
今だけは師弟関係無しだ。それだけは理解してくれ。
（ルビーの体を膝の上に乗せ、自分の半立ちのモノを晒し出す。
それにとろとろのあそこを当て、腰を動かしモノで入り口を掻き回す）
ふーむ・・・
（困ったような表情を浮かべながら、少しの間考え込む。
途端、ルビーの体を抱え上げ、代わりに自分が椅子に座る）
・・・あくまでも、お前の為を思ってやってるんだからな。
今だけは師弟関係無しだ。それだけは理解してくれ。
（ルビーの体を膝の上に乗せ、自分の半立ちのモノを晒し出す。
それにとろとろのあそこを当て、腰を動かしモノで入り口を掻き回す）
…っ。
わか…って、ます…。
私が、薬…飲んじゃった、から…っ。
(お師匠様の首に腕を回して)
わ、私、も…初めて、だから…優しく…してください…。
(ボソボソっと顔を真っ赤にして言って)
…ふあっ、んあ…あっ。
(入り口をかき回されると次から次へと蜜が溢れ出て)
わか…って、ます…。
私が、薬…飲んじゃった、から…っ。
(お師匠様の首に腕を回して)
わ、私、も…初めて、だから…優しく…してください…。
(ボソボソっと顔を真っ赤にして言って)
…ふあっ、んあ…あっ。
(入り口をかき回されると次から次へと蜜が溢れ出て)
ああ、分かってる。
しつこいようだけど、痛かったらすぐに言ってくれよ。
（腰を回して先っぽと擦り合わせ、モノを愛液塗れにして・・・
先っぽを膣口に当てた状態で、ルビーの顔を見つめる）
ルビー、力を抜くんだよ。入れるぞ・・・んっ・・・
（小さな声を漏らしつつ、ルビーの中に少しずつ押し込む
少し入れてはまた戻し・・・その動作を繰り返しながら）
しつこいようだけど、痛かったらすぐに言ってくれよ。
（腰を回して先っぽと擦り合わせ、モノを愛液塗れにして・・・
先っぽを膣口に当てた状態で、ルビーの顔を見つめる）
ルビー、力を抜くんだよ。入れるぞ・・・んっ・・・
（小さな声を漏らしつつ、ルビーの中に少しずつ押し込む
少し入れてはまた戻し・・・その動作を繰り返しながら）
…はい、お師匠様。
(なんだかんだで優しいお師匠様にはにかむような笑顔を見せて)
…あ…ああっ。
お師匠…さまぁ…っ。
(薬のお陰かあまり痛さも感じずにお師匠様を受け入れて)
(なんだかんだで優しいお師匠様にはにかむような笑顔を見せて)
…あ…ああっ。
お師匠…さまぁ…っ。
(薬のお陰かあまり痛さも感じずにお師匠様を受け入れて)
ん・・・う・・・ルビーの中、ぬるぬるしてるな。
薬のせいなのか、俺のせいなのか・・・どっちだろうな。
（腰の動きを止め、両手で乳首とクリを愛撫する。
更に溢れてくる愛液で滑りをよくして、再びモノを奥に）
そりゃ、大事な弟子の事だからな。
逃げられたりでもしたら、俺の面が潰れちまうだろうが。
（照れ隠しなのか、少し声を張り上げる。
やっとの事でモノを一番奥まで辿らせ、腰の動きを止める）
はあ・・・一番奥まで入った、な・・・。ルビー、このまま動くぞ。
薬のせいなのか、俺のせいなのか・・・どっちだろうな。
（腰の動きを止め、両手で乳首とクリを愛撫する。
更に溢れてくる愛液で滑りをよくして、再びモノを奥に）
そりゃ、大事な弟子の事だからな。
逃げられたりでもしたら、俺の面が潰れちまうだろうが。
（照れ隠しなのか、少し声を張り上げる。
やっとの事でモノを一番奥まで辿らせ、腰の動きを止める）
はあ・・・一番奥まで入った、な・・・。ルビー、このまま動くぞ。
く、薬のせいですぅ…。
(素直になれずにそう言って)
ひあ…あんっ！あ…あ…ッ！
(愛撫の成果かすんなり奥まで入り)
はあっ…はあっ。大事な…弟子、だけですか…？
(何か気に入らなかったのか、ぷっくりと頬を膨らませてみせて)
…ちゅっ。
(唇が触れるだけのキスをする)
ここまでしたんです…責任とって、ください…。
(耳まで真っ赤にして言って)
(お師匠様の言葉にコクンと頷く)
(素直になれずにそう言って)
ひあ…あんっ！あ…あ…ッ！
(愛撫の成果かすんなり奥まで入り)
はあっ…はあっ。大事な…弟子、だけですか…？
(何か気に入らなかったのか、ぷっくりと頬を膨らませてみせて)
…ちゅっ。
(唇が触れるだけのキスをする)
ここまでしたんです…責任とって、ください…。
(耳まで真っ赤にして言って)
(お師匠様の言葉にコクンと頷く)
お、おう・・・。しかし、これは責任重大な・・・
（普段の弟子とのギャップの為か、驚きの顔を露にし、
それだけ言うと、お返しに唇を自ら重ね合わせる）
はあ・・・ん、う・・・すごい締まりだ・・・
これも、薬のせい・・・なんだな・・・？
（触れるだけのキスを交わしながら、腰をゆっくりと動かす
半分辺りまでモノを抜いて、そこからまた奥へと突き上げて・・・）
（普段の弟子とのギャップの為か、驚きの顔を露にし、
それだけ言うと、お返しに唇を自ら重ね合わせる）
はあ・・・ん、う・・・すごい締まりだ・・・
これも、薬のせい・・・なんだな・・・？
（触れるだけのキスを交わしながら、腰をゆっくりと動かす
半分辺りまでモノを抜いて、そこからまた奥へと突き上げて・・・）
い、いやなら―…
(いいです、と言おうとしたところ、唇を塞がれて、嬉しそうに抱き付く)
ん…んっ、はあっ…、ああっ…！
(答えられずに、ただ喘ぎ声が部屋中に響き渡り)
(いいです、と言おうとしたところ、唇を塞がれて、嬉しそうに抱き付く)
ん…んっ、はあっ…、ああっ…！
(答えられずに、ただ喘ぎ声が部屋中に響き渡り)
いやなら・・・バカ、嫌だからって止めるわけにはいかんだろ。
責任、取るって約束したんだからな。
（徐々に腰の動きも大きくなり、結合部からは
淫靡な音が部屋中に響く）
ん・・・ちゅ、ちゅっ・・・ルビーの中、またキツくなったな。
ルビーも動いてみろよ。俺だけ動くってのはつまらんぞ？
（しっかりと両手で抱きしめたまま、小さな声で）
責任、取るって約束したんだからな。
（徐々に腰の動きも大きくなり、結合部からは
淫靡な音が部屋中に響く）
ん・・・ちゅ、ちゅっ・・・ルビーの中、またキツくなったな。
ルビーも動いてみろよ。俺だけ動くってのはつまらんぞ？
（しっかりと両手で抱きしめたまま、小さな声で）
すみません、眠気が強くなってしまいました…。
このままだと黙って落ちそうなのでここで落ちますorz
いいとこなのにすみません…。
楽しかったです、ありがとうございましたー。
このままだと黙って落ちそうなのでここで落ちますorz
いいとこなのにすみません…。
楽しかったです、ありがとうございましたー。
はい、分かりましたー。
わざわざ伝えてくれてありがとう。
また機会があったらご一緒しましょう。ではー
（以下空いてます）
わざわざ伝えてくれてありがとう。
また機会があったらご一緒しましょう。ではー
（以下空いてます）
女神官や女司祭をじわじわと責めて堕落させたい。
誰かいない？
誰かいない？
683 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/05(日) 00:41:45 ID:LjU9gd/rO
おねがいします
よろしくお願いします。
そちらからの希望とかは有りますか？
そちらからの希望とかは有りますか？
なんかすごいえっちぃ気分なので、長めにやってほしいです////
むりやりいかせてほしい。。
むりやりいかせてほしい。。
686 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/05(日) 01:05:34 ID:0m3iJ0D5O
>>685
まだいますか？
まだいますか？
今戻ってきました
688 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/05(日) 01:08:47 ID:0m3iJ0D5O
よろしくお願いします。
もしよければ別のスレに移動しませんか？
もしよければ別のスレに移動しませんか？
689 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/05(日) 01:10:18 ID:LjU9gd/rO
いいですよー♪
誘導お願いします
誘導お願いします
690 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/05(日) 01:13:55 ID:0m3iJ0D5O
ありがとうですw
【最低5行！】長文でスレエッチ！8【遅レスOK！】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1218996566/
ちょっと適当なスレがなかったので…とりあえずここへ移動しましょう。
【最低5行！】長文でスレエッチ！8【遅レスOK！】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1218996566/
ちょっと適当なスレがなかったので…とりあえずここへ移動しましょう。
691 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/05(日) 01:15:26 ID:LjU9gd/rO
移動しますね☆
絶滅種の龍に訴えられた同情でエッチしちゃう女性募集
693 ：♀：2008/10/05(日) 11:19:33 ID:y1AGO9LmO
募集上げですー。
ちょっと苛めたい気分なんで、責めさせてくれる人お願いします。
シチュ重視で、抵抗したり嫌がってくれる人がいいな…。
ちょっと苛めたい気分なんで、責めさせてくれる人お願いします。
シチュ重視で、抵抗したり嫌がってくれる人がいいな…。
694 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/05(日) 11:23:45 ID:VSjzY7e70
お願いします
よろしくお願いしますー。
どんなシチュがいいですか？
希望がなければこちらで考えます。
どんなシチュがいいですか？
希望がなければこちらで考えます。
696 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/05(日) 11:30:24 ID:VSjzY7e70
じゃあお願いしてもいいですか？
考えるのあんまり得意じゃないので・・・
あ、あまり痛いのとかは好きじゃないのでｗ
考えるのあんまり得意じゃないので・・・
あ、あまり痛いのとかは好きじゃないのでｗ
①そちらが敵国のスパイさんで、スパイだとバレて拷問(痛いことはしないですｗ)
②何らかの師弟関係(魔術師・剣士等)で…(こちらが弟子でも師匠でも)
どれがいいですか？
②何らかの師弟関係(魔術師・剣士等)で…(こちらが弟子でも師匠でも)
どれがいいですか？
698 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/05(日) 11:43:12 ID:VSjzY7e70
えっと、では２で
こちらが年下の弟子ということでいいですかね
こちらが年下の弟子ということでいいですかね
699 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/05(日) 11:53:08 ID:VSjzY7e70
いないようなので落ちます
700 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/05(日) 12:22:39 ID:aPWeNNOmO
流出しまくりだな
http://kat.cc/011f2d
http://kat.cc/011f2d
魔道師の師弟やってみたいです
性格的なモノで設定とかありますか？
性格的なモノで設定とかありますか？
性格は、できればクールな感じが良いですけど（笑）
特に希望はありません。
あと、痛いのと汚いのはNGでお願いします；；
特に希望はありません。
あと、痛いのと汚いのはNGでお願いします；；
ごめんなさい、上げてしまいました…
あと、そちらも希望があればおっしゃってくださいね。
あと、そちらも希望があればおっしゃってくださいね。
わかりましたｗ
最初、頼んでもいいですか？
最初、頼んでもいいですか？
はい、それでは、どういった流れでしましょうか？
さすがにそれがないと始めるに始められないので…
さすがにそれがないと始めるに始められないので…
流れ、ですか・・・
こっちは何でもいいですｗ
って、わけにもいきませんよね＾＾；
魔術の研究中、とかでいいですか？
研究室内でｗ
こっちは何でもいいですｗ
って、わけにもいきませんよね＾＾；
魔術の研究中、とかでいいですか？
研究室内でｗ
はーい。
そしたら研究しているお師匠さまのところにお茶でも持ってくところから始めましょうかね？
こんなんで良いですか？
他にあんまり思いつかない…＾＾；
そしたら研究しているお師匠さまのところにお茶でも持ってくところから始めましょうかね？
こんなんで良いですか？
他にあんまり思いつかない…＾＾；
はい、大丈夫です。
じゃ、よろしくお願いします。
じゃ、よろしくお願いします。
（それでは、改めてよろしくお願いします）
コンコン…
（ドアをノックする）
お師匠さまー…？
（邪魔にならないようにそーっと部屋に入ってくる）
コンコン…
（ドアをノックする）
お師匠さまー…？
（邪魔にならないようにそーっと部屋に入ってくる）
・・ん？エレナか。
（書いていた物を中断する）
どうした？研究気になるか？
（書いていた物を中断する）
どうした？研究気になるか？
あ…研究も気になりますけど…
ずっとこもりきりでいらっしゃったから、お茶でもと思って…
（お茶をそっとテーブルに置く）
ずっとこもりきりでいらっしゃったから、お茶でもと思って…
（お茶をそっとテーブルに置く）
お茶か、ありがとう。
（受け取って飲む）
エレナは、魔術の研究進んでる？
最近完成した術、あるか？
（エレナの魔法の具合を聞く）
（受け取って飲む）
エレナは、魔術の研究進んでる？
最近完成した術、あるか？
（エレナの魔法の具合を聞く）
え…
（急に話を振られると思っていなかったので驚く）
そんな簡単に完成させられるわけないでしょう？
普段ほっといたらごはんも食べないで研究ばっかりしてるお師匠さまの面倒見なくちゃいけないんですからっ
（皮肉るが、まんざらでもない様子で言う）
（急に話を振られると思っていなかったので驚く）
そんな簡単に完成させられるわけないでしょう？
普段ほっといたらごはんも食べないで研究ばっかりしてるお師匠さまの面倒見なくちゃいけないんですからっ
（皮肉るが、まんざらでもない様子で言う）
まぁ、エレナが身の回りの世話してくれるおかげで
こっちは研究に集中できるから
ありがたいんだけどね？
（皮肉を笑って礼で返す）
じゃ、そっちの研究を見てあげようか？
対モンスター用拘束魔術だっけ？
こっちは研究に集中できるから
ありがたいんだけどね？
（皮肉を笑って礼で返す）
じゃ、そっちの研究を見てあげようか？
対モンスター用拘束魔術だっけ？
…そう思うんだったらごはんくらいはちゃんと食べてくださいっ！！
心配するじゃないですか…
（聞こえないほど小さな声でつぶやく）
珍しい…お師匠様からそんな言葉をいただけるなんて
思ってませんでしたけど
（若干不審そうな目でみる）
心配するじゃないですか…
（聞こえないほど小さな声でつぶやく）
珍しい…お師匠様からそんな言葉をいただけるなんて
思ってませんでしたけど
（若干不審そうな目でみる）
へぇ、心配してくれてるんだ。
ありがとう
（笑ってエレナの頭を撫でる）
まぁね。こっちの研究がひと段落ついたし、後でいいかなって
それに、拘束魔術、僕得意分野だしね？
（人差し指をエレナに向けて簡単な拘束魔術をかける）
ありがとう
（笑ってエレナの頭を撫でる）
まぁね。こっちの研究がひと段落ついたし、後でいいかなって
それに、拘束魔術、僕得意分野だしね？
（人差し指をエレナに向けて簡単な拘束魔術をかける）
ちょっ…止めてくださいよ…！！
(思わず顔を赤く染める)
何するんですか…早く解いて下さいっ
(少しむっとする)
(思わず顔を赤く染める)
何するんですか…早く解いて下さいっ
(少しむっとする)
顔が赤くなったり怖くなったり・・・忙しいね君は
（フッと拘束を解く）
少しふざけただけなのにー
（少し茶目っ気を含んで）
拘束魔術はしっかり覚えなさい。便利だから
とりあえず、早く研究を見ないと
エレナの部屋行こうか
（勝手に部屋に向かう）
（フッと拘束を解く）
少しふざけただけなのにー
（少し茶目っ気を含んで）
拘束魔術はしっかり覚えなさい。便利だから
とりあえず、早く研究を見ないと
エレナの部屋行こうか
（勝手に部屋に向かう）
すいません、飯落ちです
30分ほどでもどると思いますが、待つのが嫌なら落ちてください
ごめんなさい
30分ほどでもどると思いますが、待つのが嫌なら落ちてください
ごめんなさい
誰のせいだと思ってるんですか…
(ふうっとため息をついて)
な、何で私の部屋にっ…
(慌ててあとを追う)
(ふうっとため息をついて)
な、何で私の部屋にっ…
(慌ててあとを追う)
わかりました、それでは１８時半ごろにまたお会いしましょう。
俺のせいだね。
だって研究してたものをエレナの部屋に置いてたもーん
（というか、飛ばした）
（部屋に入る）
あ、この本この本。
（遅れてスイマセン）
だって研究してたものをエレナの部屋に置いてたもーん
（というか、飛ばした）
（部屋に入る）
あ、この本この本。
（遅れてスイマセン）
(いえいえ、大丈夫ですよ)
もう…そんなものいつの間に私の部屋に…
(まさか飛ばしたとは思っておらず)
もう…そんなものいつの間に私の部屋に…
(まさか飛ばしたとは思っておらず)
おや、随分前に置いたんだけど、気付かなかったんだ
（ニヤニヤ笑う）
研究室に戻るかい？
（ニヤニヤ笑う）
研究室に戻るかい？
何ですかその顔…
(からかわれているので機嫌が良くない)
別に、私はどこでも構いませんけど
…何の本なんですか？それ…
(レオの手にある本を覗き込もうとする)
(からかわれているので機嫌が良くない)
別に、私はどこでも構いませんけど
…何の本なんですか？それ…
(レオの手にある本を覗き込もうとする)
機嫌直しなさい
（ほっぺぷにっ）
これか？ある意味、君がこの本見て無くってよかったかもね
『人体拘束』『黒魔術大全集』『世界の淫術』
（本の背表紙を見せる）
（ほっぺぷにっ）
これか？ある意味、君がこの本見て無くってよかったかもね
『人体拘束』『黒魔術大全集』『世界の淫術』
（本の背表紙を見せる）
っ…子ども扱いしないでください！！
(頬を手で押さえまた赤くなる)
え…な、何でそんな本私の部屋に…
(顔から血の気が引いてしまう)
(頬を手で押さえまた赤くなる)
え…な、何でそんな本私の部屋に…
(顔から血の気が引いてしまう)
はいはい、顔赤くなるところがまだまだ子供
（大人な態度）
ちょっとした悪戯だったんだけど、全然気付いてくれないからつまんなかったよ
（本は私物）
3冊ともあまり表に出回ってないレアな本なんだよ？
（危険な為、希少な本）
（大人な態度）
ちょっとした悪戯だったんだけど、全然気付いてくれないからつまんなかったよ
（本は私物）
3冊ともあまり表に出回ってないレアな本なんだよ？
（危険な為、希少な本）
どうせお師匠様からしたら子供ですよー
(ぷいっとそっぽを向いてしまう)
…レア本だかなんだか知りませんけど、そういうのは心臓に悪いから止めてくださいね
(ぷいっとそっぽを向いてしまう)
…レア本だかなんだか知りませんけど、そういうのは心臓に悪いから止めてくださいね
（顔を見て苦笑いを浮かべる）
ノリが悪いね
あ、調度いいから練習ついでに拘束魔術、今やってみて
対象は私でいいから
ノリが悪いね
あ、調度いいから練習ついでに拘束魔術、今やってみて
対象は私でいいから
私が嫌がることをわざとするお師匠様が悪いんですっ
え…今？
えっと…こんな感じ…？
(うろ覚えの魔術をかける)
え…今？
えっと…こんな感じ…？
(うろ覚えの魔術をかける)
今いま
モンスターっていつ襲ってくるかわからないからね？
あー・・・ちょっと魔力弱いかな
もっと魔力と念こめて。
（体に軽い魔法を感じるだけで拘束がかかっていない）
モンスターっていつ襲ってくるかわからないからね？
あー・・・ちょっと魔力弱いかな
もっと魔力と念こめて。
（体に軽い魔法を感じるだけで拘束がかかっていない）
うーん…こう…ですか…？
(加減がわからずに苦戦している様子)
(加減がわからずに苦戦している様子)
こうするんだよ
（エレナの体に拘束を再びかける）
駄目弟子だな、罰ゲームしてほしいか？
（ふざけながら若干キレる）
（エレナの体に拘束を再びかける）
駄目弟子だな、罰ゲームしてほしいか？
（ふざけながら若干キレる）
あっ…
(拘束されて動けなくなる)
お…お師匠さまぁ…
(怒っているのがわかっているので少し怖がってしまう)
(拘束されて動けなくなる)
お…お師匠さまぁ…
(怒っているのがわかっているので少し怖がってしまう)
なんでこんな簡単な術、できないかなぁ？
ちゃんと練習してた？
拘束魔術は重要って、前から言ってるよね？
（少しずつエレナとの距離を詰めながら言う）
お仕置きが必要そうだね
（術で研究室に飛ぶ）
ちゃんと練習してた？
拘束魔術は重要って、前から言ってるよね？
（少しずつエレナとの距離を詰めながら言う）
お仕置きが必要そうだね
（術で研究室に飛ぶ）
…っ！！
(ビクッとしてしまうが、拘束されているので逃げられない)
お仕置き…？
ひゃあっ…！！
(研究室に飛ばされてしまう)
(ビクッとしてしまうが、拘束されているので逃げられない)
お仕置き…？
ひゃあっ…！！
(研究室に飛ばされてしまう)
これ、試してみたいんだ。
いいかな？
（手には世界の淫術）
お仕置きだけど、痛くはしないから
いいかな？
（手には世界の淫術）
お仕置きだけど、痛くはしないから
お師匠…様…
そんな…恥ずかしいです…
(頬を赤く染めてうつむいてしまう)
そんな…恥ずかしいです…
(頬を赤く染めてうつむいてしまう)
大丈夫だよ（多分）
（脳内で考える）
拘束解くけど、暴れないでね
（新しい魔法を使うことにわくわくする）
さぁて、何の魔法使おうかなっ
（脳内で考える）
拘束解くけど、暴れないでね
（新しい魔法を使うことにわくわくする）
さぁて、何の魔法使おうかなっ
もう…さっきまで子ども扱いしてたくせに…
(恥ずかしくてたまらないが、仕方ないと諦める)
あんまり変なこと…しないでくださいね…？
(上目遣いでじっと見つめる)
(恥ずかしくてたまらないが、仕方ないと諦める)
あんまり変なこと…しないでくださいね…？
(上目遣いでじっと見つめる)
嫌かい？
（ページを捲りながら聞く）
淫術っていっても、媚薬みたいなのとか、触手召還とかその程度だし心配ないよ
これ、とかでいいかな？
（ぶつぶつと呪文を唱える）
体、熱くなると思うよ
（ページを捲りながら聞く）
淫術っていっても、媚薬みたいなのとか、触手召還とかその程度だし心配ないよ
これ、とかでいいかな？
（ぶつぶつと呪文を唱える）
体、熱くなると思うよ
嫌って言ってもどうせやるんだから一緒じゃないですか…
んっ…はぁっ…！！
(急に体が火照り始め、息が荒くなる)
(次第に上手く体のバランスが取れなくなってくる)
んっ…はぁっ…！！
(急に体が火照り始め、息が荒くなる)
(次第に上手く体のバランスが取れなくなってくる)
・・・さすが、発禁本だわ。
立ってられないだろ、椅子座れ。
さすがに触手はきついだろうからしないけど
何をしようかな
（エレナの首筋を舐める）
立ってられないだろ、椅子座れ。
さすがに触手はきついだろうからしないけど
何をしようかな
（エレナの首筋を舐める）
はい…
(ふらつく足で何とか椅子に座る)
…っ！！
お師匠さまっ…んんっ…！！
(ゾクゾクと体を震わせる)
(ふらつく足で何とか椅子に座る)
…っ！！
お師匠さまっ…んんっ…！！
(ゾクゾクと体を震わせる)
747 ：♂：2008/10/05(日) 22:59:38 ID:cUzgFLM8O
森に迷い込んだ俺を責めてめちゃくちゃにしてくれる♀の獣人か魔物？を募集します
こちらは若い騎士か獣人でお願いします
748 ：♂：2008/10/05(日) 23:31:15 ID:cUzgFLM8O
募集あげ
749 ：フレイド：2008/10/06(月) 12:16:55 ID:3Zu8G9xaO
野生の血が蘇り、飼い主(俺)を襲ってしまうというシチュでお相手してくれる獣人娘募集しま～す
750 ：フレイド：2008/10/06(月) 13:02:07 ID:3Zu8G9xaO
募集あげ
751 ：トバリ：2008/10/06(月) 15:57:17 ID:RnAJdxxIO
>>692で募集します
お願いします
場所は森とかでいいですか？
あと要望あるなら合わせますｗ
あと要望あるなら合わせますｗ
森ですか。わかりました。
えっとこちらは竜がいいですか？ケンタウロスのような獣人がいいですか？
えっとこちらは竜がいいですか？ケンタウロスのような獣人がいいですか？
両方ともいいなぁ・・・ｗ
龍人、とかで平気ですか？（龍⇔人間、な感じで）
龍人、とかで平気ですか？（龍⇔人間、な感じで）
757 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/06(月) 16:14:54 ID:RnAJdxxIO
了解しました。では月夜で竜になるとかで、
難しいけどやってみます。
では書き出しお願いします
難しいけどやってみます。
では書き出しお願いします
（よろしくお願いします）
薬草見つからないなぁ・・・
暗くなると、目印の花が咲くから見つかるのになぁ
（空をぼーっと見ながら歩く）
この森って、確か伝説があったんだっけ、龍の･･･
（古い話のせいで記憶があやふや）
薬草見つからないなぁ・・・
暗くなると、目印の花が咲くから見つかるのになぁ
（空をぼーっと見ながら歩く）
この森って、確か伝説があったんだっけ、龍の･･･
（古い話のせいで記憶があやふや）
まずいなぁ…また龍になっちゃってる…
こんばんは部屋に戻れないし暫くここにいるか…
（人影に気づき）
あっ…あんなところに女性が
危ないですよ！
こんばんは部屋に戻れないし暫くここにいるか…
（人影に気づき）
あっ…あんなところに女性が
危ないですよ！
え・・？誰！？
（周りに人がいないため、声に驚く）
人、じゃない・・・龍？誰？
（龍と思われるものを見る）
（周りに人がいないため、声に驚く）
人、じゃない・・・龍？誰？
（龍と思われるものを見る）
あっ…しまった
（今俺龍の姿だった…）（シドロモドロになり思わず樹の影に隠れ）
あっ…いや…その…
（なんとか言い訳できないだろうかとモゴモゴさせ）
（今俺龍の姿だった…）（シドロモドロになり思わず樹の影に隠れ）
あっ…いや…その…
（なんとか言い訳できないだろうかとモゴモゴさせ）
（あ、隠れた）
あ、いや、驚かせてごめんなさい！
えぇっと、この辺に生えてる薬草を取りにきただけなの、勝手にゴメンなさい
（一気にまくし立てる）
あー・・・うん、森だし。何が出てもおかしくはないよね。きっと。
（モンスターやお化けと思い込んでいる）
あ、いや、驚かせてごめんなさい！
えぇっと、この辺に生えてる薬草を取りにきただけなの、勝手にゴメンなさい
（一気にまくし立てる）
あー・・・うん、森だし。何が出てもおかしくはないよね。きっと。
（モンスターやお化けと思い込んでいる）
（そっか…こんな所まで薬草を取りにきたのか…）
いや…いいんだけど…
確かにここら変はモンスターがいっぱい居て危険だからなるべく早く離れた方がいいかも…
なんならついて行くしさ…
いや…いいんだけど…
確かにここら変はモンスターがいっぱい居て危険だからなるべく早く離れた方がいいかも…
なんならついて行くしさ…
あー、でも薬草ないと生活できないし･･･
まだ生活できるほど採取できてないから、まだ帰れない、ありがとうね
じゃあさ、薬草のある場所教えてくれない？
赤い実と花が特徴の薬草なんだけどさ･････
（捜し求めた薬草の特徴を述べる）
まだ生活できるほど採取できてないから、まだ帰れない、ありがとうね
じゃあさ、薬草のある場所教えてくれない？
赤い実と花が特徴の薬草なんだけどさ･････
（捜し求めた薬草の特徴を述べる）
そっか…まぁあることにはあるんだけど…
ある意味危険な場所だから…
ある意味危険な場所だから…
ごめんなさい、合わなさそうなので落ちさせてもらいます。
自分勝手でごめんなさい
自分勝手でごめんなさい
767 ：レイナ：2008/10/06(月) 19:53:01 ID:KNjY0t4a0
こちらが子持ちの女騎士で敵の魔術師かなにかにつかまって
拘束されて犯されてしまうようなシチュでやりませんか？
(触手とかスライム系も嬉しいな。複数もＯＫです)
拘束されて犯されてしまうようなシチュでやりませんか？
(触手とかスライム系も嬉しいな。複数もＯＫです)
768 ：レイナ：2008/10/06(月) 20:10:30 ID:KNjY0t4a0
ageます
769 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/06(月) 20:19:31 ID:fguN55C80
やってみたいです。お相手よろしいですか？
770 ：レイナ：2008/10/06(月) 20:21:33 ID:KNjY0t4a0
はい♪
宜しくお願いしますね
宜しくお願いしますね
771 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/06(月) 20:23:58 ID:fguN55C80
とりあえず、メール欄にsageと半角で入れてもらえますか？
シチュレーションは既に拘束された所からでいいでしょうか？
子持ちという設定はどう使いましょうか？子供の命が惜しくば、と脅すとかですかね？
シチュレーションは既に拘束された所からでいいでしょうか？
子持ちという設定はどう使いましょうか？子供の命が惜しくば、と脅すとかですかね？
すいません；；
それでもおｋですし、近くにいるとかでも大丈夫ですよ♪
それでもおｋですし、近くにいるとかでも大丈夫ですよ♪
773 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/06(月) 20:28:15 ID:fguN55C80
犯されて感じてしまっているレイナの姿を見せ付けるなんてのも面白いかもしれませんね。
あとＮＧはありますか？アナル責めはＯＫですか？
それじゃあ、特にこれ以上何も無ければ始めていいですか？
あとＮＧはありますか？アナル責めはＯＫですか？
それじゃあ、特にこれ以上何も無ければ始めていいですか？
汚いのとかグロイのはちょっと・・
OKです～
OKです～
（はい、スカトロや流血は無しですね、分かりました）
ふふふ、女戦士レイナといえどもわが術の前では無力だな
（鎧を着たままのレイナが手足を縛られた状態で地面に転がされている）
さて、俺様に服従してもらおうか。ん？
（レイナの頬を撫でながら獣欲に満ちた目で見る）
ふふふ、女戦士レイナといえどもわが術の前では無力だな
（鎧を着たままのレイナが手足を縛られた状態で地面に転がされている）
さて、俺様に服従してもらおうか。ん？
（レイナの頬を撫でながら獣欲に満ちた目で見る）
く・・・何が術だ・・・子供を人質にとりやがって・・
(手足を縛られまったく動けない状態になりながらも
鋭い眼光で魔術師を睨み付ける)
誰がお前なんかのいう事を聞くか！！
(手足を縛られまったく動けない状態になりながらも
鋭い眼光で魔術師を睨み付ける)
誰がお前なんかのいう事を聞くか！！
ハハハ…そういう態度をとっていていいのかな？
お前のガキはまだ解放していないんだぞ
（にやにや笑いながら鎧の胸当て部に手を触れる）
さて、子持ち女の乳がどれほどか見せてもらおうか
（なにやら呪文を唱えると触れたところから鎧が錆び、風化していき）
（レイナの胸を隠す部分だけが下の衣服もろとも消え去っていく）
お前のガキはまだ解放していないんだぞ
（にやにや笑いながら鎧の胸当て部に手を触れる）
さて、子持ち女の乳がどれほどか見せてもらおうか
（なにやら呪文を唱えると触れたところから鎧が錆び、風化していき）
（レイナの胸を隠す部分だけが下の衣服もろとも消え去っていく）
くそ・・汚いまねをして・・私がお前をすぐに倒してやる！！
(縛られているものの女騎士として生きてきた自身と強さで
敵を鋭く睨む)
(魔術師が胸の鎧に手を当てた途端、鎧が急に風化してしまう）
ちっ・・何をした・・私の鎧が・・何をしたんだ・・
(何がおきたかわからないまま、衣服もろとも風化してしまい
レイナのパンパンに張った大きな乳房がむき出しになる)
(縛られているものの女騎士として生きてきた自身と強さで
敵を鋭く睨む)
(魔術師が胸の鎧に手を当てた途端、鎧が急に風化してしまう）
ちっ・・何をした・・私の鎧が・・何をしたんだ・・
(何がおきたかわからないまま、衣服もろとも風化してしまい
レイナのパンパンに張った大きな乳房がむき出しになる)
何、ちょっとした魔法だ。お前のようなのを犯すのに便利なんだよ。
（露わになったおっぱいを見てにやにやと嬉しそうに笑い）
くくく、なんと大きな乳だ。さてはまだ母乳が出るのか？
（レイナのおっぱいを掴むとギュムッと力を込めて指を沈み込ませ）
（乳房の中の物を搾り出すように揉んでいく）
ハハハハ、どうだ？卑怯な手段でお前を倒した男に
好きなようにおっぱいを弄られる気分はよ？
（露わになったおっぱいを見てにやにやと嬉しそうに笑い）
くくく、なんと大きな乳だ。さてはまだ母乳が出るのか？
（レイナのおっぱいを掴むとギュムッと力を込めて指を沈み込ませ）
（乳房の中の物を搾り出すように揉んでいく）
ハハハハ、どうだ？卑怯な手段でお前を倒した男に
好きなようにおっぱいを弄られる気分はよ？
うるさい！！・・・こんな辱めしやがって・・くぅ・・
(露になった乳房をマジマジとみられ流石のレイナも恥ずかしくなる)
お前には関係ないことだ・・んぅ・・やめろぉ・・
(大きな乳房を強く握られ搾りだすように揉まれはじめ、
いきおいよく母乳が吹き出てしまう・・)
くそ・・・んっ・・・やめろ・・んぅぅ・・
(露になった乳房をマジマジとみられ流石のレイナも恥ずかしくなる)
お前には関係ないことだ・・んぅ・・やめろぉ・・
(大きな乳房を強く握られ搾りだすように揉まれはじめ、
いきおいよく母乳が吹き出てしまう・・)
くそ・・・んっ・・・やめろ・・んぅぅ・・
うおおっ、出た出た出た…こんなにミルクを出しやがって…
勿体ないじゃないか。俺が飲んでやろう、ほら
（ばくりと乳房にむしゃぶりついて乳首を吸い上げていき）
（ごく、ごく、と音を立てて飲み干していく）
ふふ、ああ美味かった…こんなに美味いもの飲んだのは始めてだ。
これからも毎日乳搾りして飲んでやるぞ、ハハハ
（おっぱいを揉みしだき、乳首を甘噛みし、弄び続ける）
勿体ないじゃないか。俺が飲んでやろう、ほら
（ばくりと乳房にむしゃぶりついて乳首を吸い上げていき）
（ごく、ごく、と音を立てて飲み干していく）
ふふ、ああ美味かった…こんなに美味いもの飲んだのは始めてだ。
これからも毎日乳搾りして飲んでやるぞ、ハハハ
（おっぱいを揉みしだき、乳首を甘噛みし、弄び続ける）
だめっ・・あぁん・・はぁはぁ・・くぅ・・
(大きな乳房からは勢いよく母乳が噴出され、それを見ている魔術師が
乳房ごとむしゃぶりつき激しく吸い出している）
いやっ・・！やめな・・さい・・んぅん・・あぁ・・
(片方の乳房を激しく揉みしだかれ、片方の乳房を強く握られ乳首を
かまれてしまう)
(大きな乳房からは勢いよく母乳が噴出され、それを見ている魔術師が
乳房ごとむしゃぶりつき激しく吸い出している）
いやっ・・！やめな・・さい・・んぅん・・あぁ・・
(片方の乳房を激しく揉みしだかれ、片方の乳房を強く握られ乳首を
かまれてしまう)
ふうう…さすがに飲みきれないなあ
（口を離して母乳を噴出す乳房をにやにやと眺めながら）
さて、次はこっちで遊ばせて貰おう。
おっぱいばかり弄ってたら不公平だからなあ
（手をレイナの下半身に伸ばし、さっきと同じ呪文を唱える）
（オヘソから太腿までの鎧と衣服があっというまに分解されて）
（股間部が完全に曝け出されてしまう）
（口を離して母乳を噴出す乳房をにやにやと眺めながら）
さて、次はこっちで遊ばせて貰おう。
おっぱいばかり弄ってたら不公平だからなあ
（手をレイナの下半身に伸ばし、さっきと同じ呪文を唱える）
（オヘソから太腿までの鎧と衣服があっというまに分解されて）
（股間部が完全に曝け出されてしまう）
はぁ・・はぁ・・とまらない・・・くぅ・・
(魔術師が口を離してもレイナの乳房からは母乳があふれ出している)
何をするつもりだ・・いや・・・下はダメだ！！やめろお・・
（必死に抵抗するものの、魔術をつかわれあっという間に
レイナの卑猥な部分が露骨になる)
(魔術師が口を離してもレイナの乳房からは母乳があふれ出している)
何をするつもりだ・・いや・・・下はダメだ！！やめろお・・
（必死に抵抗するものの、魔術をつかわれあっという間に
レイナの卑猥な部分が露骨になる)
すいません・・
いいところなのに急用で・・・
落ちます
いいところなのに急用で・・・
落ちます
そうですか。残念です。
お疲れ様～
お疲れ様～
私は英雄だ！
姫を募集する。
姫を募集する。
どなたかいらっしゃらないかしら
落ちますわごきげんよう
どなたかお相手していただけるPCの男性はいらっしゃいますか？
やれるかわかりませんが。
シチュと希望する大まかな展開を提示してください。
シチュと希望する大まかな展開を提示してください。
募集放置かよ。。
落ち。
落ち。
謎かけに答えられて体を弄ばれるギリシア版のスフィンクスを
やってくれる人いませんか？
やってくれる人いませんか？
794 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/07(火) 15:19:44 ID:+gpgewmr0
落ち
795 ：リュウスケ：2008/10/07(火) 17:02:49 ID:xugfqGgO0
虚弱体質の魔術師です。
美青年ですが、青白く不健康な印象。
双子の兄がいて、そちらは脳みそ筋肉な頑強な戦士。
なのでバカにしつつも肉体的には引け目を感じている。
兄の恋人たちのうちのビッチ女が一人、虚弱な弟に興味を示して、バカにしつつも誘惑する……
魔術師の方も腹を立てつつ性欲に負けて、魔法も使って女を虜にしようとする……
みたいなシチュで、どうでしょーか。
【女性の職業・設定はご自由に。他のシチュも相談に応じます】
【とりあえず募集～】
【募集】。
美青年ですが、青白く不健康な印象。
双子の兄がいて、そちらは脳みそ筋肉な頑強な戦士。
なのでバカにしつつも肉体的には引け目を感じている。
兄の恋人たちのうちのビッチ女が一人、虚弱な弟に興味を示して、バカにしつつも誘惑する……
魔術師の方も腹を立てつつ性欲に負けて、魔法も使って女を虜にしようとする……
みたいなシチュで、どうでしょーか。
【女性の職業・設定はご自由に。他のシチュも相談に応じます】
【とりあえず募集～】
【募集】。
796 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/07(火) 17:15:55 ID:cISCmwIm0
797 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/07(火) 17:16:48 ID:znyuJVFn0
募集放置かよ。。
↑こんな糞レス残す餓鬼の相手する馬鹿なんているわけねえだろｗｗｗ
おまけに虚弱体質の魔術師設定で名前がリュウスケｗｗｗ世界観破綻ｗｗｗｗｗｗｗｗ
体質じゃなくて脳味噌が虚弱なんですね、よくわかりますｗｗｗｗｗｗｗ
↑こんな糞レス残す餓鬼の相手する馬鹿なんているわけねえだろｗｗｗ
おまけに虚弱体質の魔術師設定で名前がリュウスケｗｗｗ世界観破綻ｗｗｗｗｗｗｗｗ
体質じゃなくて脳味噌が虚弱なんですね、よくわかりますｗｗｗｗｗｗｗ
【どうぞよろしくお願いします～そちらのキャラの名前や設定を教えて下さい。
NG、ルックスのイメージとかもお願いします。
あ、僕の名前が気になるようでしたら変えますww】
【そちらの設定を教えていただいたら、次のレスから始めますね】
NG、ルックスのイメージとかもお願いします。
あ、僕の名前が気になるようでしたら変えますww】
【そちらの設定を教えていただいたら、次のレスから始めますね】
（こちらこそ～、設定は、そうですね…こちらが攻める形になりますか？
それならば、女戦士で男勝り的な方が合うかな？
お名前は、そちらにお任せしますね～）
（NGは、スカグロ系でお願いします～）
それならば、女戦士で男勝り的な方が合うかな？
お名前は、そちらにお任せしますね～）
（NGは、スカグロ系でお願いします～）
【まあ……言葉だけの世界ですし、名前は重要ですけどね。
和名カタカナのファンタジーキャラも珍しくない昨今なので許してね】
（カビくさい書物だらけの部屋で、一人黙々と本を読んでいる。先刻、女がやってきて兄を連れ出していった。
それを思い返し、いらだたしい気分になる）
……兄さん……また新しい女をつくったのか……
（兄を迎えに来た、褐色の肌の美女の肉体を思い返して、欲望と嫉妬を感じる）
みんな健康的な兄さんが好きなんだな……僕みたいな陰気な本の虫は……
（ふふ、と力なく自嘲する）
コンコン……
誰が来たようだな？
（窓から下を見下ろす。リディアの姿がみえる）
ふぅー。やれやれ……
トントントン……
（残念だったね、兄さんはもう出かけたよ……といつもの決まり文句を言うために、玄関まで迎えに出る）
和名カタカナのファンタジーキャラも珍しくない昨今なので許してね】
（カビくさい書物だらけの部屋で、一人黙々と本を読んでいる。先刻、女がやってきて兄を連れ出していった。
それを思い返し、いらだたしい気分になる）
……兄さん……また新しい女をつくったのか……
（兄を迎えに来た、褐色の肌の美女の肉体を思い返して、欲望と嫉妬を感じる）
みんな健康的な兄さんが好きなんだな……僕みたいな陰気な本の虫は……
（ふふ、と力なく自嘲する）
コンコン……
誰が来たようだな？
（窓から下を見下ろす。リディアの姿がみえる）
ふぅー。やれやれ……
トントントン……
（残念だったね、兄さんはもう出かけたよ……といつもの決まり文句を言うために、玄関まで迎えに出る）
（確かにｗでも、気に入らない名前無理矢理使うよりは
良いのではないでしょうかｗ）
さて…今日は居るだろうか？
まぁ……また、他の女でも連れて行ってると思うが
（そんなひとり言を呟きつつ、目の前の扉を少しぶっきらぼうな様子で
叩いている）
そういえば…あの、貧弱な弟あたりなら居そうだな
（口元に微かに嘲笑を浮かべて）
良いのではないでしょうかｗ）
さて…今日は居るだろうか？
まぁ……また、他の女でも連れて行ってると思うが
（そんなひとり言を呟きつつ、目の前の扉を少しぶっきらぼうな様子で
叩いている）
そういえば…あの、貧弱な弟あたりなら居そうだな
（口元に微かに嘲笑を浮かべて）
ガチャっ。
……兄さんはもう出かけたよ……
（力なく言いながら、リディアの肉体をちらっと一瞥する）
（兄さんの新しい女かな……露出の多い服装だな。目のやり場に困る……
……ちょっとキツそうだが、美人だな。スタイルもいい……
兄さんにしては趣味がいいな。
……きれいに引き締まった身体だ。鍛えられてる。
殴り合いになったら確実に負けるな）
ふぅ。
……待つなら、中へどうぞ。（どうせ明日の朝まで戻らないだろうけどね……）
……兄さんはもう出かけたよ……
（力なく言いながら、リディアの肉体をちらっと一瞥する）
（兄さんの新しい女かな……露出の多い服装だな。目のやり場に困る……
……ちょっとキツそうだが、美人だな。スタイルもいい……
兄さんにしては趣味がいいな。
……きれいに引き締まった身体だ。鍛えられてる。
殴り合いになったら確実に負けるな）
ふぅ。
……待つなら、中へどうぞ。（どうせ明日の朝まで戻らないだろうけどね……）
…あ、やっぱりいたか
（予想通りの青白い顔で、出迎えたリュウスケを
見た瞬間、そんな言葉を口から発して）
そうか、まぁ…そんなことだろうと思ってたよ
…ふぅん…お前がリュウスケか
（腰に手を当てて、覗きこむようにリュウスケの顔をじっくりと眺めて
思ってたよりも、顔立ちが丹精であることに気付き
何故か、興味が湧いて来るのを感じる）
待つのは正直好きじゃないが……ま、お邪魔するよ
（一瞬、帰ろうとするが、何かを思いつき、口元に笑みを浮かべると
中へと入っていく）
（予想通りの青白い顔で、出迎えたリュウスケを
見た瞬間、そんな言葉を口から発して）
そうか、まぁ…そんなことだろうと思ってたよ
…ふぅん…お前がリュウスケか
（腰に手を当てて、覗きこむようにリュウスケの顔をじっくりと眺めて
思ってたよりも、顔立ちが丹精であることに気付き
何故か、興味が湧いて来るのを感じる）
待つのは正直好きじゃないが……ま、お邪魔するよ
（一瞬、帰ろうとするが、何かを思いつき、口元に笑みを浮かべると
中へと入っていく）
（なんだ、待つのか。たいていみんな帰ってしまうのに。
面倒だな……）
じゃあここへどうぞ。
（厨房と一続きになった居間へ通す）
カチャカチャ……
お茶を入れるから、適当に座って。
名前は？
（男みたいなしゃべり方だな……生意気そうだ。
怖い感じもするが……魅力的だ……
さっき、ずいぶんじろじろと僕の顔を見ていたようだが……
まあ兄さんと似てるからな）
（内心、こんな生意気そうで綺麗な女を犯すことができたら、すごく気分がいいのではないか、
とほのかに欲望がわき上がっている）
はい、お茶。つまむものは、ビスケットが少々しかない。
あいにく御菓子の類を切らしていてね。
面倒だな……）
じゃあここへどうぞ。
（厨房と一続きになった居間へ通す）
カチャカチャ……
お茶を入れるから、適当に座って。
名前は？
（男みたいなしゃべり方だな……生意気そうだ。
怖い感じもするが……魅力的だ……
さっき、ずいぶんじろじろと僕の顔を見ていたようだが……
まあ兄さんと似てるからな）
（内心、こんな生意気そうで綺麗な女を犯すことができたら、すごく気分がいいのではないか、
とほのかに欲望がわき上がっている）
はい、お茶。つまむものは、ビスケットが少々しかない。
あいにく御菓子の類を切らしていてね。
（中へ入りながら、家の中をぐるっと見渡しながら
リュウスケに言われるまま、居間へと向かい
椅子を見つけると、そこへ足を組んで座る）
あぁ、悪いな
名前はリディア
（お茶を入れるリュウスケの、後ろ姿を眺めながら
少し面倒くさそうに答えて）
へぇ…ちゃんと、客人として扱ってくれるんだな
菓子、甘いものは苦手だから気にするな
そんなことより……
（おもむろに立ちあがり、リュウスケの前に立つと
リュウスケの軽く顎に手を当て、間近でその顔を見つめる）
…以外と、可愛い顔してるんだな
お前の兄から話に聞いてたのとは、ちょっと違って……
リュウスケに言われるまま、居間へと向かい
椅子を見つけると、そこへ足を組んで座る）
あぁ、悪いな
名前はリディア
（お茶を入れるリュウスケの、後ろ姿を眺めながら
少し面倒くさそうに答えて）
へぇ…ちゃんと、客人として扱ってくれるんだな
菓子、甘いものは苦手だから気にするな
そんなことより……
（おもむろに立ちあがり、リュウスケの前に立つと
リュウスケの軽く顎に手を当て、間近でその顔を見つめる）
…以外と、可愛い顔してるんだな
お前の兄から話に聞いてたのとは、ちょっと違って……
（突然のことに驚き、目を見開く。女の身体に触るのは１年ぶりくらいなので、触られただけで興奮してしまう。
ローブの下で、男性器が軽く勃起する）
な、なんだ……その……この手は……
兄さんが……どう言ってたって？……
（どくどくと胸の鼓動がリディアに聞こえそうなほど高鳴る）
（あごにかけられたリディアの手を弱々しくつかむ）
可愛い……なんて、やめてくれ。からかってるのか？
僕の方が……年上なんだし……（声が小さくなっていく）
（なんだ？女の気まぐれか？……落ち着くんだ……しかし、いい匂いだ……）
（内心、これからリディアがどうでるのか、続きを期待している）
ローブの下で、男性器が軽く勃起する）
な、なんだ……その……この手は……
兄さんが……どう言ってたって？……
（どくどくと胸の鼓動がリディアに聞こえそうなほど高鳴る）
（あごにかけられたリディアの手を弱々しくつかむ）
可愛い……なんて、やめてくれ。からかってるのか？
僕の方が……年上なんだし……（声が小さくなっていく）
（なんだ？女の気まぐれか？……落ち着くんだ……しかし、いい匂いだ……）
（内心、これからリディアがどうでるのか、続きを期待している）
ふふっ……お前、ひょっとして…女を知らないのか？
（目を見開き、驚きの表情を見せるリュウスケに
半ばからかいの笑みを投げかけ）
あぁ、家に閉じこもって本ばかり読んでる、貧弱なヤツだ…とな
男にしてやってくれと、頼まれた事もあったか…
（楽しそうにくすくすと笑いながら、リュウスケの手を
反対の手で掴むと、ゆっくり胸元へと誘い）
からかってる……と言ったら、どうするんだ？
ふふ、面白い、今日は…お前で楽しもうか
（楽しそうな笑いから、にやりと妖艶な笑みに変わると
おもむろにリュウスケの唇に、自分の唇を触れさせる）
（目を見開き、驚きの表情を見せるリュウスケに
半ばからかいの笑みを投げかけ）
あぁ、家に閉じこもって本ばかり読んでる、貧弱なヤツだ…とな
男にしてやってくれと、頼まれた事もあったか…
（楽しそうにくすくすと笑いながら、リュウスケの手を
反対の手で掴むと、ゆっくり胸元へと誘い）
からかってる……と言ったら、どうするんだ？
ふふ、面白い、今日は…お前で楽しもうか
（楽しそうな笑いから、にやりと妖艶な笑みに変わると
おもむろにリュウスケの唇に、自分の唇を触れさせる）
ん……むぐ……
（リディアの柔らかい唇の感触に、興奮し、まだ舌も絡めていないのに男性器は完全に勃起する）
どさっ。
（女を知らないのか、という言葉にカチンときて、リディアの唇を払いのける）
………はぁ、はぁ、
失礼なことを……女を抱いたことくらい……あるさ……
（場末の娼婦を二三度買っただけだが）
（そう言いながら、リディアの胸から手が離せない）
（……大きい……それに肌がしっとりとしてて、吸い付くようだ……
兄さんに散々揉まれた胸……）
くっ……そんなに男が欲しいんなら……
（勇気を振り絞ってリディアの腰に手を回す。勃起した男性器がリディアの太ももにあたる）
（とは言ったものの、どうしよう……上手くやれる自信はない……魔術を使うか……
確か、隠しポケットの中に、誘淫魔術の触媒が入っていたはず……）
（リディアの柔らかい唇の感触に、興奮し、まだ舌も絡めていないのに男性器は完全に勃起する）
どさっ。
（女を知らないのか、という言葉にカチンときて、リディアの唇を払いのける）
………はぁ、はぁ、
失礼なことを……女を抱いたことくらい……あるさ……
（場末の娼婦を二三度買っただけだが）
（そう言いながら、リディアの胸から手が離せない）
（……大きい……それに肌がしっとりとしてて、吸い付くようだ……
兄さんに散々揉まれた胸……）
くっ……そんなに男が欲しいんなら……
（勇気を振り絞ってリディアの腰に手を回す。勃起した男性器がリディアの太ももにあたる）
（とは言ったものの、どうしよう……上手くやれる自信はない……魔術を使うか……
確か、隠しポケットの中に、誘淫魔術の触媒が入っていたはず……）
ん……んん…
（微かに震えるリュウスケの唇を開かせようとした瞬間
唇を払いのけられ、少し驚いた表情を浮かべる）
ほう…お前でも女を抱いたことがあるのか
大方、その辺の娼婦か何かだろう？
（くくっと湧きあがる笑いを堪えつつ、リュウスケの瞳を
じっと覗きこむようにして）
（胸元から離れないリュウスケの手…その手をそっと胸の先端へと
持っていく、そこは、既にぷっくりと堅さを持ち始めていた）
……！！
（いきなり腰に手が回され、リュウスケの堅くなった性器が当たると
少し、たじろぎつつも、それを悟られないように
強気な視線をリュウスケに投げかけ）
お前に…上手く女が抱けるのか？
（両手をリュウスケの首へ回し、胸を押しつけるようにして）
（微かに震えるリュウスケの唇を開かせようとした瞬間
唇を払いのけられ、少し驚いた表情を浮かべる）
ほう…お前でも女を抱いたことがあるのか
大方、その辺の娼婦か何かだろう？
（くくっと湧きあがる笑いを堪えつつ、リュウスケの瞳を
じっと覗きこむようにして）
（胸元から離れないリュウスケの手…その手をそっと胸の先端へと
持っていく、そこは、既にぷっくりと堅さを持ち始めていた）
……！！
（いきなり腰に手が回され、リュウスケの堅くなった性器が当たると
少し、たじろぎつつも、それを悟られないように
強気な視線をリュウスケに投げかけ）
お前に…上手く女が抱けるのか？
（両手をリュウスケの首へ回し、胸を押しつけるようにして）
（ドドドド……鼓動が激しくなる。
リディアの魅惑的な肉体を押し当てられて、興奮しきってしまう。）
……そ……そんな風にいつも男を誘惑するのか？……
ち……乳首が……立ってるぞ……
（震える指先がリディアの乳首をこね回す。
リディアに男性器を押しつけたまま、無意識のうちに腰を振ってしまう）
（発情した雌犬め……うぅ……しかし……なんて魅惑的なんだ……
抱きたい……この硬くなったチンポを突き入れたら……どんなに気持ちいいか……
でも満足させられるとは思えないな……
太ももの感触だけで……今すぐにでも射精してしまいそうだ……
落ち着け、落ち着くんだ……呪文でリディアを発情させてしまえば……
少しくらい下手でも気にならないはずだ……）
（そっと左手をローブの内側の隠しポケットに入れて、誘淫呪文の触媒を取り出す。
リディアに見えないよう、リディアの背中に左手を回し、触媒の粉末を降りかける。
口の中でもごもごと呪文をとなえる）
……ﾀﾝ・ﾀｺﾞ・ﾏｻﾗｰ……
（これで……普段の二倍は発情し感じやすくなるはずだ……）
リディアの魅惑的な肉体を押し当てられて、興奮しきってしまう。）
……そ……そんな風にいつも男を誘惑するのか？……
ち……乳首が……立ってるぞ……
（震える指先がリディアの乳首をこね回す。
リディアに男性器を押しつけたまま、無意識のうちに腰を振ってしまう）
（発情した雌犬め……うぅ……しかし……なんて魅惑的なんだ……
抱きたい……この硬くなったチンポを突き入れたら……どんなに気持ちいいか……
でも満足させられるとは思えないな……
太ももの感触だけで……今すぐにでも射精してしまいそうだ……
落ち着け、落ち着くんだ……呪文でリディアを発情させてしまえば……
少しくらい下手でも気にならないはずだ……）
（そっと左手をローブの内側の隠しポケットに入れて、誘淫呪文の触媒を取り出す。
リディアに見えないよう、リディアの背中に左手を回し、触媒の粉末を降りかける。
口の中でもごもごと呪文をとなえる）
……ﾀﾝ・ﾀｺﾞ・ﾏｻﾗｰ……
（これで……普段の二倍は発情し感じやすくなるはずだ……）
ふふふっ…本当に……面白いヤツだな
ほら…もっと上手くしてみろ…そんなんじゃ、色っぽい声なんか出ないぞ
（震える指先で、乳首を捏ね回され、快感を微かに感じつつも
余裕の笑みを浮かべて見せる）
（太腿に感じる、リュウスケの性器に何故か鼓動が早くなりながらも
自分もまた誘うように腰を動かしていく）
……ん………！！
（何か不思議な違和感を感じ、呪文を唱えるリュウスケに
危機感を感じ、思わずリュウスケを後ろへと突き放し）
ん…く……お、お前私に何を…
（床に膝をついて、身体中から湧きあがる熱に戸惑い
リュウスケを見上げる、その瞳は男を誘い欲しがるような様子だった）
ほら…もっと上手くしてみろ…そんなんじゃ、色っぽい声なんか出ないぞ
（震える指先で、乳首を捏ね回され、快感を微かに感じつつも
余裕の笑みを浮かべて見せる）
（太腿に感じる、リュウスケの性器に何故か鼓動が早くなりながらも
自分もまた誘うように腰を動かしていく）
……ん………！！
（何か不思議な違和感を感じ、呪文を唱えるリュウスケに
危機感を感じ、思わずリュウスケを後ろへと突き放し）
ん…く……お、お前私に何を…
（床に膝をついて、身体中から湧きあがる熱に戸惑い
リュウスケを見上げる、その瞳は男を誘い欲しがるような様子だった）
（カンのいい女だ…危ない危ない……呪文を破られるところだった……）
ずいぶん……欲情した目をしてるね……ﾊｱﾊｱ……
別に……何も……してないさ……
（熱っぽくささやきながらリディアに近づき、先ほどリディアがやったのを真似てあごを持ち上げる。
魔術をかけたことで動揺は収まり、自信を取り戻す）
キス、させてもらうよ……
（むさぼるように唇を重ね、でたらめに舌をいれる。リディアの身体をかき抱き、欲望のままに胸をまさぐり、
乳首をこね回す）
ﾊｱﾊｱ……
（荒い息をつきながら、服の上からでも勃起していることがはっきり分かる下半身をリディアの股間にこすりつける）
（あぁ、もうチンポの先がぬるぬるだ……この女が、この女があんまりエロいから……）
（冷静さを取り戻しひるみが消えた分、情欲の炎はいっそう純粋に、リュウスケの全身を焼きつくさんばかりに燃え上がる）
ずいぶん……欲情した目をしてるね……ﾊｱﾊｱ……
別に……何も……してないさ……
（熱っぽくささやきながらリディアに近づき、先ほどリディアがやったのを真似てあごを持ち上げる。
魔術をかけたことで動揺は収まり、自信を取り戻す）
キス、させてもらうよ……
（むさぼるように唇を重ね、でたらめに舌をいれる。リディアの身体をかき抱き、欲望のままに胸をまさぐり、
乳首をこね回す）
ﾊｱﾊｱ……
（荒い息をつきながら、服の上からでも勃起していることがはっきり分かる下半身をリディアの股間にこすりつける）
（あぁ、もうチンポの先がぬるぬるだ……この女が、この女があんまりエロいから……）
（冷静さを取り戻しひるみが消えた分、情欲の炎はいっそう純粋に、リュウスケの全身を焼きつくさんばかりに燃え上がる）
…嘘だ……
うう……っ、こんな…おまえ…みたいなヤツに…
（リュウスケの囁きが、己の思いとは逆に甘く頭の中に響き
顎を持ち上げられると、鼓動が激しく高鳴ってしまう
それを否定するかのように、強気な言葉を発するが
それは力をなくしたように、弱いものになってしまう）
ん…っ、…んん…
あ、ふぁ………
（貪るような唇の動きに、逆らえずにすっかり身を任せてしまう）
（乳首を捏ねまわされ、先ほどとは違う快感が身体中を突き上げ
思わず唇の端から、甘い吐息を漏らしてしまい）
ぁ…ぁぁ…っ、ん…
（リュウスケの下半身が、自分の敏感な場所に擦りつけられ
じりじりともどかしい様子で、腰が動いて…中からじわっと何かが
滲む感覚を感じる）
うう……っ、こんな…おまえ…みたいなヤツに…
（リュウスケの囁きが、己の思いとは逆に甘く頭の中に響き
顎を持ち上げられると、鼓動が激しく高鳴ってしまう
それを否定するかのように、強気な言葉を発するが
それは力をなくしたように、弱いものになってしまう）
ん…っ、…んん…
あ、ふぁ………
（貪るような唇の動きに、逆らえずにすっかり身を任せてしまう）
（乳首を捏ねまわされ、先ほどとは違う快感が身体中を突き上げ
思わず唇の端から、甘い吐息を漏らしてしまい）
ぁ…ぁぁ…っ、ん…
（リュウスケの下半身が、自分の敏感な場所に擦りつけられ
じりじりともどかしい様子で、腰が動いて…中からじわっと何かが
滲む感覚を感じる）
う……はぁ、はぁ……
（リディアのあえき声に興奮し、唇を離してリディアの身体をかき抱く）
感じてるんだ……僕の手で、触られて、感じてるんだね……
触って……触って欲しいんだ、リディア……
（ローブをすそをかき分け、リディアの手を自分の股間に導く。硬く勃起したチンポは、リディアの手に触れられただけでびくんびくんと震える）
き、君みたいな……綺麗な女を抱きたかったんだ……ﾊｱﾊｱ……
ここも……感じるだろ、な？な？ぬるぬるだもんな……
ゆ、指が吸い込まれる……
（リディアの股間に手をはわせ、下着の隙間から割れ目を直接さわる。
ぎこちない動きで、細い手が割れ目をなで回し、穴へと中指を突き入れる）
か、感じて…なんか…っ…
ん…はぁ、はぁ………ぁ…
（こんなはずではないと思いながらも、リュウスケに抱かれると
何かに操られているかのように、身体中が反応し
熱いものが込み上げて来てしまう）
リ、リュウスケ……
（自分の手がリュウスケの堅くそそり立つ性器に触れると
堪らず、ぐっと掴み、ゆっくりと扱き始める）
ひぁ……っ！
そこは……やめ、っ…ん…ぁぁ………
（リュウスケの指が、じんじんと熱を持ったそこに触れると
腰が大きくビクンっと震え、声を大きく張り上げてしまう）
（更に、愛液で満たされた中に指を突き入れられ
中をぎゅっと締めつけ、腰がもどかしく揺れていく）
ん…はぁ、はぁ………ぁ…
（こんなはずではないと思いながらも、リュウスケに抱かれると
何かに操られているかのように、身体中が反応し
熱いものが込み上げて来てしまう）
リ、リュウスケ……
（自分の手がリュウスケの堅くそそり立つ性器に触れると
堪らず、ぐっと掴み、ゆっくりと扱き始める）
ひぁ……っ！
そこは……やめ、っ…ん…ぁぁ………
（リュウスケの指が、じんじんと熱を持ったそこに触れると
腰が大きくビクンっと震え、声を大きく張り上げてしまう）
（更に、愛液で満たされた中に指を突き入れられ
中をぎゅっと締めつけ、腰がもどかしく揺れていく）
ﾊｱﾊｱ……ぅぅ……ぅあ……あっ……
（リディアの手でしごかれるたび、腰がびくんびくんと痙攣する）
あぁ……リディアのここ……ぐちょぐちょだ……
もっと、もっと、感じてくれ……
（自分のモノをしごかせつつ、リディアの中をかき回すのに夢中になる）
（すごい……熱くなってる……あぁ、どんどん溢れてくる……ぉぉ……）
!!!
あぅ……あぁぁぁっ!!!
（違和感を感じた時にはすでに遅く、リディアの手が絶妙の強さでチンポのカリを刺激した瞬間、
射精してしまう。白い精液が勢いよく飛び出し、リディアの身体と手を汚し、顔にまでかかってしまう）
（しまった……！……出してしまった……呪文をかけた意味が…くそっ……）
（恥ずかしさを隠すために口早に言う）
う、後ろを向けよ。
腰を突き上げて……両手で穴を広げて、待ってるんだ。
す、すぐに突いてやるからっ
（そう言いながら、射精の余韻でびくびくと震えるチンポを自分の手でしごき、硬度を回復させようとする）
（リディアの手でしごかれるたび、腰がびくんびくんと痙攣する）
あぁ……リディアのここ……ぐちょぐちょだ……
もっと、もっと、感じてくれ……
（自分のモノをしごかせつつ、リディアの中をかき回すのに夢中になる）
（すごい……熱くなってる……あぁ、どんどん溢れてくる……ぉぉ……）
!!!
あぅ……あぁぁぁっ!!!
（違和感を感じた時にはすでに遅く、リディアの手が絶妙の強さでチンポのカリを刺激した瞬間、
射精してしまう。白い精液が勢いよく飛び出し、リディアの身体と手を汚し、顔にまでかかってしまう）
（しまった……！……出してしまった……呪文をかけた意味が…くそっ……）
（恥ずかしさを隠すために口早に言う）
う、後ろを向けよ。
腰を突き上げて……両手で穴を広げて、待ってるんだ。
す、すぐに突いてやるからっ
（そう言いながら、射精の余韻でびくびくと震えるチンポを自分の手でしごき、硬度を回復させようとする）
あぁ……すごい…
リュウスケ……っ…
（先端から滲むリュウスケの液を、指で掬いながら
ゆっくり、そして速く扱いていく、手の中でビクビクするモノの
感覚を楽しむかのように…）
う…、く…はぁ……っ、い…いいっ…
リュウスケ、はぁ……ぁぁ…、っっ……！
（中でがむしゃらに動き回る指に答えるように、愛液を流し
腰を揺らせて、切なげに喘ぎ続けて）
……っっ！！！
（顔や手に生暖かいリュウスケの精液が、かかり
一瞬怯むが、それをリュウスケを見つめながらぺろっと舐めて）
もう…出したのか…？
ふふふっ…ほら、こうした方が…
（後ろを向いたリュウスケの前に行くと、射精したばかりの
リュウスケのモノを口に含む）
ちゅ……くちゅ……っ…
（唾液と舌を器用に竿に絡ませながら、口を上下に動かし
リュウスケのモノを刺激していく）
リュウスケ……っ…
（先端から滲むリュウスケの液を、指で掬いながら
ゆっくり、そして速く扱いていく、手の中でビクビクするモノの
感覚を楽しむかのように…）
う…、く…はぁ……っ、い…いいっ…
リュウスケ、はぁ……ぁぁ…、っっ……！
（中でがむしゃらに動き回る指に答えるように、愛液を流し
腰を揺らせて、切なげに喘ぎ続けて）
……っっ！！！
（顔や手に生暖かいリュウスケの精液が、かかり
一瞬怯むが、それをリュウスケを見つめながらぺろっと舐めて）
もう…出したのか…？
ふふふっ…ほら、こうした方が…
（後ろを向いたリュウスケの前に行くと、射精したばかりの
リュウスケのモノを口に含む）
ちゅ……くちゅ……っ…
（唾液と舌を器用に竿に絡ませながら、口を上下に動かし
リュウスケのモノを刺激していく）
い、言うな！
（もう出したのか、と言われてカッとなる）
あ……そんなこと……
いいから、……あぁ……大人しく待ってろよっ……ぉぉ……
（しかし快感には抗えずリディアのなすがままにされる）
うぅ……気持ちいい……娼婦だってしないぞ、こんな……こんな淫らな……
口でなんて………
に、兄さんにも、いつもこんなことをしてるのか？……
リディアは……淫売以上に、……あぁ……淫らな女だ……
（無意識のうちにリディアの頭に当てた手を、軽く揺さぶる）
（リディアの口の中で、男性器は硬度を取り戻し、前にも増して硬くそそり立つ）
……もう、もういいよ、もういいから……
（快感が高まってきて、また射精しかねない、と思ってあわてて腰を引く）
リディアの……中に入れたいんだ……
淫らなリディアの……肉の穴を……味わいたいんだ……
（恥ずかしがりながらそう言う。リディアに甘えてもいいかな、と素直な気分になっている）
できたら……その……リディアが上になって入れて欲しい。
リディアの顔も見ていたいし……その……
僕が上だと、上手に……できるか、わからないから……
（性的興奮と羞恥で真っ赤になった顔を背けてつぶやく）
お願いだ……
（性欲に潤んだ目でリディアを見つめながら、ソファにもたれて寝そべる）
（もう出したのか、と言われてカッとなる）
あ……そんなこと……
いいから、……あぁ……大人しく待ってろよっ……ぉぉ……
（しかし快感には抗えずリディアのなすがままにされる）
うぅ……気持ちいい……娼婦だってしないぞ、こんな……こんな淫らな……
口でなんて………
に、兄さんにも、いつもこんなことをしてるのか？……
リディアは……淫売以上に、……あぁ……淫らな女だ……
（無意識のうちにリディアの頭に当てた手を、軽く揺さぶる）
（リディアの口の中で、男性器は硬度を取り戻し、前にも増して硬くそそり立つ）
……もう、もういいよ、もういいから……
（快感が高まってきて、また射精しかねない、と思ってあわてて腰を引く）
リディアの……中に入れたいんだ……
淫らなリディアの……肉の穴を……味わいたいんだ……
（恥ずかしがりながらそう言う。リディアに甘えてもいいかな、と素直な気分になっている）
できたら……その……リディアが上になって入れて欲しい。
リディアの顔も見ていたいし……その……
僕が上だと、上手に……できるか、わからないから……
（性的興奮と羞恥で真っ赤になった顔を背けてつぶやく）
お願いだ……
（性欲に潤んだ目でリディアを見つめながら、ソファにもたれて寝そべる）
ほら……見えるか…？
私の口の中で……悦んでる
…ちゅ、る…っ、くちゅ……くちゅ…
（時折、上目でリュウスケの悦びの表情を見ながら
リュウスケのモノをしゃぶるのを見せつけるように
口と舌の動きを激しくさせて）
…ふふ、どうした？
急に、しおらしくなったじゃないか…
…可愛いヤツだな、お前は……
（恥ずかしそうにしている、リュウスケに軽く口付けすると
ソファに寝そべるリュウスケに跨り、そそり立つモノを自分の陰部へと誘う）
んんっ………ふぁ…
（何度か軽く擦りつけてから、ゆっくりと腰を落していく
背中を軽く反らせ、中に入っていくモノの感覚をじっくり感じながら）
私の口の中で……悦んでる
…ちゅ、る…っ、くちゅ……くちゅ…
（時折、上目でリュウスケの悦びの表情を見ながら
リュウスケのモノをしゃぶるのを見せつけるように
口と舌の動きを激しくさせて）
…ふふ、どうした？
急に、しおらしくなったじゃないか…
…可愛いヤツだな、お前は……
（恥ずかしそうにしている、リュウスケに軽く口付けすると
ソファに寝そべるリュウスケに跨り、そそり立つモノを自分の陰部へと誘う）
んんっ………ふぁ…
（何度か軽く擦りつけてから、ゆっくりと腰を落していく
背中を軽く反らせ、中に入っていくモノの感覚をじっくり感じながら）
あぁぁぁ、……ぉぅ……いぃ……気持ちいいよ、リディア……
（男性器を包み込む肉壁の感触だけで快感が全身を貫く）
凄い……こんなに気持ちいいんだ……
あぁ……ゆっくり、ゆっくり腰を動かしてくれ……あぁ……
でないと、また……ぅう……
もっと、味わいたいんだ……ぉぉ……
（リディアの腰の動きに合わせて、ぎこちなく突き上げる）
ﾊｱﾊｱ……
いつもより……感じる、だろう？
正直に言うよ……ぁぁ……
さっき、魔法をかけた……ぅあ…
リディアの……おぉ……性感が……倍加する呪文だ……
ぉぉ……ごめん……
あ、ぁぁ……でも、でも、気持ちいいと思うから、……お、ぉぉ…
許してくれ……あぁ……
（腕をリディアの腰に絡めてぐいっと抱き寄せる。
唇を重ね、腰の動きに合わせて舌を絡める）
んぐ……ちゅむ……むちゅ……
（抱き寄せたまま、今度はリュウスケが主導権をとって腰を振り始める）
ぐっちゃ……ぐっちゃ……ぬちゃ、ぬちゃ……
（男性器を包み込む肉壁の感触だけで快感が全身を貫く）
凄い……こんなに気持ちいいんだ……
あぁ……ゆっくり、ゆっくり腰を動かしてくれ……あぁ……
でないと、また……ぅう……
もっと、味わいたいんだ……ぉぉ……
（リディアの腰の動きに合わせて、ぎこちなく突き上げる）
ﾊｱﾊｱ……
いつもより……感じる、だろう？
正直に言うよ……ぁぁ……
さっき、魔法をかけた……ぅあ…
リディアの……おぉ……性感が……倍加する呪文だ……
ぉぉ……ごめん……
あ、ぁぁ……でも、でも、気持ちいいと思うから、……お、ぉぉ…
許してくれ……あぁ……
（腕をリディアの腰に絡めてぐいっと抱き寄せる。
唇を重ね、腰の動きに合わせて舌を絡める）
んぐ……ちゅむ……むちゅ……
（抱き寄せたまま、今度はリュウスケが主導権をとって腰を振り始める）
ぐっちゃ……ぐっちゃ……ぬちゃ、ぬちゃ……
く……はぁ…、っ……あぁぁ…っっ…
気持ち…いいか…？
は…ぅ、ふ……ぅん……こんな、っ…あぁ……
（リュウスケのモノをすっかり飲み込み、中をきつく締めつけ
ゆっくりと、腰を動かし、兄とは違う感触を楽しむかのように）
はぁ……はぁ……あぁ、感じる……
魔法、なんか…とっくに……
（実は、魔法は既に解けていたことを、告げながら
上着を自分で脱ぎ捨て、リュウスケの手を取り
強請るように自分の胸に押しつける）
リュウスケ……あぁ…、リュウ…スケ……
（舌を激しく、絡ませ返しながら、強く抱き締め
頭を掻き毟るように撫でて、何度も何度もキスをせがむ）
あああっ………！！
い、いいっ……もっと、もっと……あ、あ、あぁ…
（下から突き上がってくるリュウスケのモノ…奥まで当たる度に
叫びに似た喘ぎを発し、その快感に身を任せて）
気持ち…いいか…？
は…ぅ、ふ……ぅん……こんな、っ…あぁ……
（リュウスケのモノをすっかり飲み込み、中をきつく締めつけ
ゆっくりと、腰を動かし、兄とは違う感触を楽しむかのように）
はぁ……はぁ……あぁ、感じる……
魔法、なんか…とっくに……
（実は、魔法は既に解けていたことを、告げながら
上着を自分で脱ぎ捨て、リュウスケの手を取り
強請るように自分の胸に押しつける）
リュウスケ……あぁ…、リュウ…スケ……
（舌を激しく、絡ませ返しながら、強く抱き締め
頭を掻き毟るように撫でて、何度も何度もキスをせがむ）
あああっ………！！
い、いいっ……もっと、もっと……あ、あ、あぁ…
（下から突き上がってくるリュウスケのモノ…奥まで当たる度に
叫びに似た喘ぎを発し、その快感に身を任せて）
ぁ、あぁ、あぁ、おぅ、
（リディアをひしと抱きしめ、キスを返しながら、リディアの体温を感じてますます興奮する）
熱い……リディアの中も、外も、熱いよ……
あぁぁ、はぁ、リディアは、僕ので、感じてくれてるんだ……嬉しいよ……
魔法じゃないのか……あぅ……僕の……チンポで感じてくれるのが、こんなに嬉しいなんて……
思わなかった……ﾊｱﾊｱ……
（深く深く突き続ける。膣の奥でカリがひっかかるのを悦しみ、そこばかりを突き上げる）
ここ！ここが！ここがいいんだ！……ぁぁ！…
リディア、リディア、好きだ！
（快楽と感謝とリディアを愛おしむ気持ちがごっちゃになって、そんなことを口走る）
リディア！もう、兄さんとは……やめて……僕とだけして欲しい！リディア、
あぁ、あぁぁぁ、あ、あ、あ、、ぅあぁぁぁぁぁーーー
（腰の動きがますます速くなり、男性器は射精を始める。射精の快感に痺れながら、
さらにさらに快楽を求めて腰は動き続ける。リディアの中でチンポがどくどくと脈打ち、精液を吐き出し続ける）
（リディアをひしと抱きしめ、キスを返しながら、リディアの体温を感じてますます興奮する）
熱い……リディアの中も、外も、熱いよ……
あぁぁ、はぁ、リディアは、僕ので、感じてくれてるんだ……嬉しいよ……
魔法じゃないのか……あぅ……僕の……チンポで感じてくれるのが、こんなに嬉しいなんて……
思わなかった……ﾊｱﾊｱ……
（深く深く突き続ける。膣の奥でカリがひっかかるのを悦しみ、そこばかりを突き上げる）
ここ！ここが！ここがいいんだ！……ぁぁ！…
リディア、リディア、好きだ！
（快楽と感謝とリディアを愛おしむ気持ちがごっちゃになって、そんなことを口走る）
リディア！もう、兄さんとは……やめて……僕とだけして欲しい！リディア、
あぁ、あぁぁぁ、あ、あ、あ、、ぅあぁぁぁぁぁーーー
（腰の動きがますます速くなり、男性器は射精を始める。射精の快感に痺れながら、
さらにさらに快楽を求めて腰は動き続ける。リディアの中でチンポがどくどくと脈打ち、精液を吐き出し続ける）
あぁ……リュウスケ…、も、もう…お前じゃないと……
あっ…あぁ…っ、そこ…あぁっ……！！
はぁっ、はぁ…っ…、あぁ……
（背中を大きく反らせ胸を揺らせながら、下から突き上げられ
頭の中が朦朧としてくる）
（自分の感じる場所を、執拗に攻めたてられ、恍惚の表情を浮かべながら
喘ぎ、そして腰の動きを速めて）
あ、あぁ……リュウスケ、私も……好きだ…
可愛いリュウスケ……
私の中で…イって、くれ……
ああ、あぁぁ……いい、イ…ク……っ！！
（中の収縮が激しくなり、身体中がカッと熱くなる
もう、自分にも限界が来たのを感じ、周りのことなど構わず
最後の叫びを発して）
（その瞬間、中でリュウスケのモノが弾け、ドクドクと精液が
注ぎ込まれる…ふっと力が抜け、リュウスケの上に力なく身体を倒す）
あっ…あぁ…っ、そこ…あぁっ……！！
はぁっ、はぁ…っ…、あぁ……
（背中を大きく反らせ胸を揺らせながら、下から突き上げられ
頭の中が朦朧としてくる）
（自分の感じる場所を、執拗に攻めたてられ、恍惚の表情を浮かべながら
喘ぎ、そして腰の動きを速めて）
あ、あぁ……リュウスケ、私も……好きだ…
可愛いリュウスケ……
私の中で…イって、くれ……
ああ、あぁぁ……いい、イ…ク……っ！！
（中の収縮が激しくなり、身体中がカッと熱くなる
もう、自分にも限界が来たのを感じ、周りのことなど構わず
最後の叫びを発して）
（その瞬間、中でリュウスケのモノが弾け、ドクドクと精液が
注ぎ込まれる…ふっと力が抜け、リュウスケの上に力なく身体を倒す）
はぁ……はぁ……
（息を整えながら、リディアの髪をかき回し、胸に頭をかき抱く）
（兄さんよりも……僕を選んでくれた、のか？……信じられない…）
好き、だ……
ずっと一緒にいて欲しい……
（征服した満足感とも、性欲とも愛情ともつかない、入り交じった感情があふれ、リディアを限りなく愛おしく感じる）
ありがとう……
（二度の射精で満足しきった男性器が、萎れてぬるりとリディアから抜け落ちる）
【ここらで締めですかね。なんかいくらでも書けそうですが。
長時間ありがとうございました。とても楽しかったです^^
魔法は……『かかった』でも『間一髪防いだ』でもいい、と指示を出そうと思って忘れてました。
リディアさんがお上手なので、ついついエロくすることよりも展開をおもしろくすることに夢中になってしまって、
変化球を投げすぎたかもしれません。
どうもありがとうございました】
（息を整えながら、リディアの髪をかき回し、胸に頭をかき抱く）
（兄さんよりも……僕を選んでくれた、のか？……信じられない…）
好き、だ……
ずっと一緒にいて欲しい……
（征服した満足感とも、性欲とも愛情ともつかない、入り交じった感情があふれ、リディアを限りなく愛おしく感じる）
ありがとう……
（二度の射精で満足しきった男性器が、萎れてぬるりとリディアから抜け落ちる）
【ここらで締めですかね。なんかいくらでも書けそうですが。
長時間ありがとうございました。とても楽しかったです^^
魔法は……『かかった』でも『間一髪防いだ』でもいい、と指示を出そうと思って忘れてました。
リディアさんがお上手なので、ついついエロくすることよりも展開をおもしろくすることに夢中になってしまって、
変化球を投げすぎたかもしれません。
どうもありがとうございました】
……はぁ……ぅ…
（リュウスケの胸に抱かれ、なんとも言えない心地良さを感じて）
（その顔は、最初出会ったものとは違い、完全に女の顔をしていた）
あぁ……
ずっと、一緒だ……
（目を閉じ、リュウスケの鼓動の音を聞きながら
ぽつりとそう告げて…）
（そうですねｗ私も、まだイケそうな気がしています
それじゃ、流れ的にはあれで良かったんですかね？ｗ
いえいえ、リュウスケさんが上手くリードしてくれたので
出来ただけで、こういうのは実は初めてでしたｗ
こちらこそ、長時間お付き合い頂いて、有り難う御座いました＾＾
とっても楽しめましたよｗ）
（リュウスケの胸に抱かれ、なんとも言えない心地良さを感じて）
（その顔は、最初出会ったものとは違い、完全に女の顔をしていた）
あぁ……
ずっと、一緒だ……
（目を閉じ、リュウスケの鼓動の音を聞きながら
ぽつりとそう告げて…）
（そうですねｗ私も、まだイケそうな気がしています
それじゃ、流れ的にはあれで良かったんですかね？ｗ
いえいえ、リュウスケさんが上手くリードしてくれたので
出来ただけで、こういうのは実は初めてでしたｗ
こちらこそ、長時間お付き合い頂いて、有り難う御座いました＾＾
とっても楽しめましたよｗ）
【まだまだイケる、ぐらいで終わっておくのがいい楽しみ方だと思うので、ここで終わりましょうww
余談ですが、シチュ設定は某大作海外ファンタジー小説からとらせてもらいました。
（ゲーム系ファンタジー小説の草分けです）
僕もファンタジーは初めてで、エロくできそうなシチュを思いつかなかったので、丸パクリですwww
展開は勝手にやらせてもらいましたけどね。
ともあれ、ちゃんと物語が完結wwしたようで気持ちがいいです。
ありがとうでしたﾉｼ】
【落ち】
余談ですが、シチュ設定は某大作海外ファンタジー小説からとらせてもらいました。
（ゲーム系ファンタジー小説の草分けです）
僕もファンタジーは初めてで、エロくできそうなシチュを思いつかなかったので、丸パクリですwww
展開は勝手にやらせてもらいましたけどね。
ともあれ、ちゃんと物語が完結wwしたようで気持ちがいいです。
ありがとうでしたﾉｼ】
【落ち】
はいｗお疲れ様でしたーｗ
では、私も落ちますﾉｼ
以下、使用可能です
では、私も落ちますﾉｼ
以下、使用可能です
強姦じゃなくてもOKな女性の方を募集します。
シチュとかは話し合って決めていけたらと思ってます。
シチュとかは話し合って決めていけたらと思ってます。
>>828
良かったらお相手していただけますか？
良かったらお相手していただけますか？
>>829 はい、どういう感じの設定がご希望ですか？
そうですね…特に考えていなかったですけど、禁断の恋とかはどうでしょうか？
異種族間や、身分違いなどで…
異種族間や、身分違いなどで…
そうですね、では異種族間って設定にしましょう。
お互いの種族はどうしましょうか？
お互いの種族はどうしましょうか？
できればどちらも人型に近い方が…人型から離れても獣人程度が良いです。
♂さんのご希望は無いでしょうか？
♂さんのご希望は無いでしょうか？
そうですね…そちらがエルフ族で、こちらが人間というのはどうでしょう？
はい、大丈夫です！
何かシチュのご希望はありますか？
何かシチュのご希望はありますか？
そうですね…夜に、こちらがこっそりとそちらの家を訪れて…って感じでしょうか。
ロマンチックな感じで、素敵ですね☆
それでは、是非それでお願いします！
それでは、是非それでお願いします！
ええ、それではお願いしますねー
（皆が寝静まり帰っている夜、一軒のドアをそっと叩く男の姿が）
…俺だ、開けてくれ。
（皆が寝静まり帰っている夜、一軒のドアをそっと叩く男の姿が）
…俺だ、開けてくれ。
（真っ暗な室内に響く乾いた音に、足音を忍ばせて玄関に近づいていく）
（よく知ったその声を疑うことなく、相手を確認しようともせずそっと扉を開く）
トウヤ…嬉しい、入って…
（月明かりにうっすらと浮かぶヒトの姿に、僅かな微笑みを垣間見せて、ゆっくりと扉を大きく開け放つ）
（自分の体を一歩引き、古びた木造の家屋の奥を左腕で指し示す）
（一枚板で作られたテーブルと、切り株で作られた椅子のある居間）
（その奥に朧気に見えるのは、二人が入るのにはやや狭い寝室）
（木枠で組み立てられ、草の繊維の布団が載せられたベッドがやっと見えるほど）
ごめんね、この時間に明かりをつけてると、村の皆に疑われるから…
私は見えるけど、トウヤは辛いよね？
（そっとトウヤの手を取り、奥へと案内しようとする）
（よく知ったその声を疑うことなく、相手を確認しようともせずそっと扉を開く）
トウヤ…嬉しい、入って…
（月明かりにうっすらと浮かぶヒトの姿に、僅かな微笑みを垣間見せて、ゆっくりと扉を大きく開け放つ）
（自分の体を一歩引き、古びた木造の家屋の奥を左腕で指し示す）
（一枚板で作られたテーブルと、切り株で作られた椅子のある居間）
（その奥に朧気に見えるのは、二人が入るのにはやや狭い寝室）
（木枠で組み立てられ、草の繊維の布団が載せられたベッドがやっと見えるほど）
ごめんね、この時間に明かりをつけてると、村の皆に疑われるから…
私は見えるけど、トウヤは辛いよね？
（そっとトウヤの手を取り、奥へと案内しようとする）
（長文・遅レスが苦手でしたら、構わずおっしゃってください＞＜）
（…落ちられたのでしょうか？ もう少し待ってみます）
842 ：♀：2008/10/08(水) 00:33:31 ID:RivtCfA00
お相手が落ちられたようなので、改めて募集させていただくことにします。
アナル・スカトロ・レズ・残酷系以外なら、ラブラブでも凌辱でも構いません。
やや長文遅レスでも構わない方、よろしくお願いします。
アナル・スカトロ・レズ・残酷系以外なら、ラブラブでも凌辱でも構いません。
やや長文遅レスでも構わない方、よろしくお願いします。
843 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/08(水) 00:36:39 ID:z0ILGh4U0
一緒にしませんか？
こんばんわ
よろしければお相手お願いできませんでしょうか？
よろしければお相手お願いできませんでしょうか？
ありがとうございます！
よろしくお願いします。
こちらの希望としては獣人やエルフといった異種をお相手にしたいな、なんて思ってたんですが…いかがでしょーか？
よろしくお願いします。
こちらの希望としては獣人やエルフといった異種をお相手にしたいな、なんて思ってたんですが…いかがでしょーか？
えっと、こちらのレスは大体７～１０行、１０分前後だと思います。
もしご迷惑でしたら遠慮なくおっしゃって下さいね
もしご迷惑でしたら遠慮なくおっしゃって下さいね
全然大丈夫です、むしろ長文ありがとうございます☆
何か希望の職業や性格、シチュなどはありますか？
何か希望の職業や性格、シチュなどはありますか？
あまりこちらがガチガチに指定してしまっては楽しくないですから…ｗ
性格や種族などはおまかせしてよろしいでしょうか？
流れとしては…同じパーティーのメンバーでダンジョンを探索中に催淫系のトラップを踏んでしまい、それを鎮める為に…
なんてどうでしょうか？
性格や種族などはおまかせしてよろしいでしょうか？
流れとしては…同じパーティーのメンバーでダンジョンを探索中に催淫系のトラップを踏んでしまい、それを鎮める為に…
なんてどうでしょうか？
それでは、エルフでいかせてもらいますね！
流れも…やらしい感じで素敵です☆
それでよろしくお願いします！
流れも…やらしい感じで素敵です☆
それでよろしくお願いします！
ではダンジョンの探索ということなのでこちらは人間のシーフでお願いします。
エリディアさんとお互いに好意を持っていたらやりやすいかな？
ではよろしくお願いします
眠くなりましたら無理だけはしないで下さいねｗ
（少し湿った、カビ臭い空気が淀んだダンジョンの通路）
（ランプの明かりが時折揺らめきながら、壁に影を二人分映し出す。）
エリディアー、確かに言われた通りにトラップ解除したりしてるけどよー…
段々トラップが旧世紀の見たことない奴に変わってきたぜ
ちゃんと俺の後だけ付いてこいよ？
（と、後ろを振り返りながら声をかける男…ダンジョン探索にしてはやや軽装、身軽そうな服装で…）
エリディアさんとお互いに好意を持っていたらやりやすいかな？
ではよろしくお願いします
眠くなりましたら無理だけはしないで下さいねｗ
（少し湿った、カビ臭い空気が淀んだダンジョンの通路）
（ランプの明かりが時折揺らめきながら、壁に影を二人分映し出す。）
エリディアー、確かに言われた通りにトラップ解除したりしてるけどよー…
段々トラップが旧世紀の見たことない奴に変わってきたぜ
ちゃんと俺の後だけ付いてこいよ？
（と、後ろを振り返りながら声をかける男…ダンジョン探索にしてはやや軽装、身軽そうな服装で…）
（タイトさんも無理はしないで、眠くなったら落ちちゃってくれて構いませんからね☆）
（パーティーを組んでそれなりに経つのに、未だ心配してくるタイト）
（ぼやけた明かりに浮かびあがるシーフの精悍な横顔を見ながら、苦笑して見せる）
（その苦笑とほぼ同時に、背中に負った長弓がカシャと鳴り、革と草で作られた服が衣擦れの音を立てる）
わかっていますよ、ちゃんと探索時は貴方に従う、っていつも言っているじゃありませんか。
それに、私はエルフですよ？
あなた程じゃありませんが、多少の目端は効きますし、第六感だって…
――あっ！？
（小声で話しながら進んでいたせいか、タイトの足跡から少しずれた場所に足を下ろしてしまう）
（運悪く罠のスイッチを踏んでしまい、かくん、と音がして足を乗せた部分が沈みこむ）
（たちまち、四方八方からからくりが動く音がして、両脇の壁の一部がスライドしていく）
（壁の中に埋め込まれていた細い筒が姿を現し、一斉にトラップを踏んだエリディアの方に向き――）
きゃぁっ！？
（淡い桃色の霧が噴射される）
（慌てて眼を閉じ、両手で顔を庇うが、動きやすいようにあちこち露出した肌が霧を吸収してしまう）
（パーティーを組んでそれなりに経つのに、未だ心配してくるタイト）
（ぼやけた明かりに浮かびあがるシーフの精悍な横顔を見ながら、苦笑して見せる）
（その苦笑とほぼ同時に、背中に負った長弓がカシャと鳴り、革と草で作られた服が衣擦れの音を立てる）
わかっていますよ、ちゃんと探索時は貴方に従う、っていつも言っているじゃありませんか。
それに、私はエルフですよ？
あなた程じゃありませんが、多少の目端は効きますし、第六感だって…
――あっ！？
（小声で話しながら進んでいたせいか、タイトの足跡から少しずれた場所に足を下ろしてしまう）
（運悪く罠のスイッチを踏んでしまい、かくん、と音がして足を乗せた部分が沈みこむ）
（たちまち、四方八方からからくりが動く音がして、両脇の壁の一部がスライドしていく）
（壁の中に埋め込まれていた細い筒が姿を現し、一斉にトラップを踏んだエリディアの方に向き――）
きゃぁっ！？
（淡い桃色の霧が噴射される）
（慌てて眼を閉じ、両手で顔を庇うが、動きやすいようにあちこち露出した肌が霧を吸収してしまう）
ったくっ、言わんこっちゃない…っ！
（からくりの起動音を聞いた瞬間、素早い身のこなしで前に跳びすさると）
（心配そうな顔でくるりと後ろを振り返り）
（桃色のガスが一通り落ち着くのを待つ）
（ひとしきりガスが晴れると、再度トラップを踏まぬように注意しながら）
（エリディアの方に駆け寄り）
大丈夫かっエリディアっ？
ぱっと見た感じじゃ外傷はないし…毒とかでもないみたいだけど…
（足元にランプを置くと、エリディアの周りをぐるりと一週）
（外傷のチェックや脈をはかって…エリディアのダメージを確認し始める）
（からくりの起動音を聞いた瞬間、素早い身のこなしで前に跳びすさると）
（心配そうな顔でくるりと後ろを振り返り）
（桃色のガスが一通り落ち着くのを待つ）
（ひとしきりガスが晴れると、再度トラップを踏まぬように注意しながら）
（エリディアの方に駆け寄り）
大丈夫かっエリディアっ？
ぱっと見た感じじゃ外傷はないし…毒とかでもないみたいだけど…
（足元にランプを置くと、エリディアの周りをぐるりと一週）
（外傷のチェックや脈をはかって…エリディアのダメージを確認し始める）
（硬く目を閉じ、座り込んでじっと身を丸めながら、霧が収まるのを待っている）
（タイトの声と、近づく足音に、ようやく警戒を解いてゆっくりと顔を上げていく）
（自分の様子を窺うタイトに心配をかけまいと、驚きに固まった表情に笑みを乗せていく）
だ、大丈夫です…少し、吸ってしまいましたが、特に何も…
――んっ…！
（タイトが脈を測ろうとして自分の手首を取った瞬間、何とも言えない感覚が体を走っていく）
（予期しなかった感覚に自分で驚くが、一瞬のことで、すぐに気のせいだと思いこもうとする）
もう大丈夫ですから…心配掛けてごめんなさい、タイト。
さ、行きま、しょ…！？
（そのまま立ち上がろうとするが、膝や足首に力が入らず、すとんとまたその場に座り込んでしまう）
（見る見るうちに、露出している部分が赤みを帯び、氷のような薄青色の瞳が大きく開いていく）
（無意識に、弓を射るための細い手が、自分を抱きしめるように回っていく）
何…この、感覚…！？
（タイトの声と、近づく足音に、ようやく警戒を解いてゆっくりと顔を上げていく）
（自分の様子を窺うタイトに心配をかけまいと、驚きに固まった表情に笑みを乗せていく）
だ、大丈夫です…少し、吸ってしまいましたが、特に何も…
――んっ…！
（タイトが脈を測ろうとして自分の手首を取った瞬間、何とも言えない感覚が体を走っていく）
（予期しなかった感覚に自分で驚くが、一瞬のことで、すぐに気のせいだと思いこもうとする）
もう大丈夫ですから…心配掛けてごめんなさい、タイト。
さ、行きま、しょ…！？
（そのまま立ち上がろうとするが、膝や足首に力が入らず、すとんとまたその場に座り込んでしまう）
（見る見るうちに、露出している部分が赤みを帯び、氷のような薄青色の瞳が大きく開いていく）
（無意識に、弓を射るための細い手が、自分を抱きしめるように回っていく）
何…この、感覚…！？
（ぱっと見た感じ、何もなさそうなエリディアの様子に胸をなで下ろし）
（エリディアに触れた、その瞬間のエリディアの反応に…思わず一歩退いて）
エリ…ディア…？
おいっ、エリディアっ！？
大丈夫なのかっ？
（足元に崩れ落ちるエリディアを追いかける様に慌てて腰を下ろすと）
（身体を抱き締めるエリディアの様子に）
さ、寒いのかっ？
ちくしょうっ、俺のミスだっ…
（悔しそうな表情を浮かべると、着ていたジャケットを脱ぎ）
（エリディアの肩にかける…）
（もちろん悪気は無く彼女の身体に触れながら…）
（エリディアに触れた、その瞬間のエリディアの反応に…思わず一歩退いて）
エリ…ディア…？
おいっ、エリディアっ！？
大丈夫なのかっ？
（足元に崩れ落ちるエリディアを追いかける様に慌てて腰を下ろすと）
（身体を抱き締めるエリディアの様子に）
さ、寒いのかっ？
ちくしょうっ、俺のミスだっ…
（悔しそうな表情を浮かべると、着ていたジャケットを脱ぎ）
（エリディアの肩にかける…）
（もちろん悪気は無く彼女の身体に触れながら…）
さ、寒いわけではなく――んんっ！
（肩に掛けられた上着が剥き出しの肌と擦れただけで、寒気に似た感覚が背骨を這いあがっていく）
（その小さな痺れは鼻にかかったような声になり、ダンジョン内に小さく木霊する）
（さらに、布越しにタイトの掌の力強さと温もりが伝わり、下腹が疼きだし――）
ゃ…だ、ダメです、タイト…！
私に、触れては――っ！
（やっと先程のトラップの効果に気付き、こみあげてくる疼きに顔をしかめる）
（一呼吸する度に熱さと疼きは増していき、短いスカートから延びる太腿が気づかぬうちに擦り合わさって）
（本能的に危機を訴える体が、タイトの手を振り払うようにうずくまってしまう）
（肩に掛けられた上着が剥き出しの肌と擦れただけで、寒気に似た感覚が背骨を這いあがっていく）
（その小さな痺れは鼻にかかったような声になり、ダンジョン内に小さく木霊する）
（さらに、布越しにタイトの掌の力強さと温もりが伝わり、下腹が疼きだし――）
ゃ…だ、ダメです、タイト…！
私に、触れては――っ！
（やっと先程のトラップの効果に気付き、こみあげてくる疼きに顔をしかめる）
（一呼吸する度に熱さと疼きは増していき、短いスカートから延びる太腿が気づかぬうちに擦り合わさって）
（本能的に危機を訴える体が、タイトの手を振り払うようにうずくまってしまう）
あ、あぁ、すまないっ…
（こちらを見上げるエリディアの表情が余りにも艶っぽくて）
（振り払われた手とエリディアの顔とを交互に見比べながら）
（思わず、ごくり、と唾を飲み込み…。）
まっ、まさか…っ！？
え、エリディア…今のトラップって…その、そーなのか？
（やっとタイトにもガスの効果がわかったのか、気まずそうな、どうしていいかわからない顔を…）
（少なからず好意を寄せる相手の身体が火照っているのに、好色の目で見るわけにもいかず…）
（かと言っても、好意を寄せる相手だからこそ気にならないわけがなく…）
あ、熱い、のか？
確か太古の催淫系トラップは半日から丸１日くらいで効果がなくなるらしいんだが…
エリディア、それまで待てるか…？
（直視しないのはタイトなりに気を使っているのか…視線を外しながら）
（絶望的な“半日から１日”という時間を告げる）
（こちらを見上げるエリディアの表情が余りにも艶っぽくて）
（振り払われた手とエリディアの顔とを交互に見比べながら）
（思わず、ごくり、と唾を飲み込み…。）
まっ、まさか…っ！？
え、エリディア…今のトラップって…その、そーなのか？
（やっとタイトにもガスの効果がわかったのか、気まずそうな、どうしていいかわからない顔を…）
（少なからず好意を寄せる相手の身体が火照っているのに、好色の目で見るわけにもいかず…）
（かと言っても、好意を寄せる相手だからこそ気にならないわけがなく…）
あ、熱い、のか？
確か太古の催淫系トラップは半日から丸１日くらいで効果がなくなるらしいんだが…
エリディア、それまで待てるか…？
（直視しないのはタイトなりに気を使っているのか…視線を外しながら）
（絶望的な“半日から１日”という時間を告げる）
半日から、一日…！？
そんな…どうにか、ならないんでしょうか？
解毒薬や、回復する方法はないんですか？
（現時点でもかなり無理をしているというのに、これが最大で丸一日続くことには耐えることができそうになく）
（顔を上げて不安そうな眼差しをタイトに向ける）
（知らず知らずのうちに、右手がタイトの服の脇腹辺りを縋るように握っている）
タイト…
（赤みを帯びた尖った耳がぐったりと垂れ、仄かに艶を帯びた唇がタイトの名を呼ぶ）
（その声にはいつもの張りが無く、どこか鼻にかかった甘いものではあるが、）
（タイトならどうにかしてくれる、という、森育ちのエルフに多い純粋な信頼が見える）
そんな…どうにか、ならないんでしょうか？
解毒薬や、回復する方法はないんですか？
（現時点でもかなり無理をしているというのに、これが最大で丸一日続くことには耐えることができそうになく）
（顔を上げて不安そうな眼差しをタイトに向ける）
（知らず知らずのうちに、右手がタイトの服の脇腹辺りを縋るように握っている）
タイト…
（赤みを帯びた尖った耳がぐったりと垂れ、仄かに艶を帯びた唇がタイトの名を呼ぶ）
（その声にはいつもの張りが無く、どこか鼻にかかった甘いものではあるが、）
（タイトならどうにかしてくれる、という、森育ちのエルフに多い純粋な信頼が見える）
古いタイプのトラップで、まして事例が少ないから解毒剤の類は無いと思うぜ…？
少なくとも俺は知らないしな…すまない…
（と、申し訳なさそうにかぶりを振って）
回復策は…あるにはある…多分だけどな？
そりゃ疼きや痺れを我慢しなけりゃいいだけの話、って言っちゃえばそれまでなんだがな…
（極力エリディアの方を見ないように…とはいいつつも心配からか、別の感情からか、ちらりちらりと覗き見ながら）
男女の関係が関わってくるからそんなに簡単なもんじゃないしな…
とりあえず耐えるしかねーってことだ
（いつもと少し違う甘い声…蒸気した頬…）
（火照った身体…虚ろな目…）
（自覚はないだろう、エリディアの様子全てに誘われながら）
それとも俺とする、ってか？
（務めて明るく冗談を飛ばす）
少なくとも俺は知らないしな…すまない…
（と、申し訳なさそうにかぶりを振って）
回復策は…あるにはある…多分だけどな？
そりゃ疼きや痺れを我慢しなけりゃいいだけの話、って言っちゃえばそれまでなんだがな…
（極力エリディアの方を見ないように…とはいいつつも心配からか、別の感情からか、ちらりちらりと覗き見ながら）
男女の関係が関わってくるからそんなに簡単なもんじゃないしな…
とりあえず耐えるしかねーってことだ
（いつもと少し違う甘い声…蒸気した頬…）
（火照った身体…虚ろな目…）
（自覚はないだろう、エリディアの様子全てに誘われながら）
それとも俺とする、ってか？
（務めて明るく冗談を飛ばす）
耐えるしかないんですか――これ、を…？
（刻一刻と、体を蝕んでいく痺れと疼き）
（既にそれらは意識まで侵食し始め、まともな判断力を奪っていっている）
（熱に浮かされているような状態でも、この状態が一日続けば何処かがおかしくなるのは理解できる）
（おかしくなった自分を薄ぼんやりと想像し、うすら寒くなっていく）
…タイト…
お願いします…助けて、ください…！
（右手で握っていたタイトの服の脇腹に、今度は全身で縋り付くようにすり寄っていく）
（額を押しつけるように縋るその頭から、髪を纏めていた革紐が解けてしまう）
（薄暗い洞窟でも鮮やかに輝く、白金色の長髪が花の香りを漂わせながら広がり、火照った肩や背中に散っていく）
（刻一刻と、体を蝕んでいく痺れと疼き）
（既にそれらは意識まで侵食し始め、まともな判断力を奪っていっている）
（熱に浮かされているような状態でも、この状態が一日続けば何処かがおかしくなるのは理解できる）
（おかしくなった自分を薄ぼんやりと想像し、うすら寒くなっていく）
…タイト…
お願いします…助けて、ください…！
（右手で握っていたタイトの服の脇腹に、今度は全身で縋り付くようにすり寄っていく）
（額を押しつけるように縋るその頭から、髪を纏めていた革紐が解けてしまう）
（薄暗い洞窟でも鮮やかに輝く、白金色の長髪が花の香りを漂わせながら広がり、火照った肩や背中に散っていく）
（エリディアの髪から広がるその香りに…最後の理性も吹き飛ばされ…）（縋りつく彼女の肩に手を伸ばすと、熱を帯びてしまった身体を抱き締める。）
わかった…エリディアが満足できたらすぐに言えよ？
じゃないとその、エリディアが相手じゃ、俺止まんないと思うから…な？
（エルフ特有の美しい髪を何度も梳くように撫でながら、すらりと伸びた耳にそう囁くと）
（最後の確認をするかのようにエリディアの顔を少し上に向かせ）
（瞳を合わせ、そして唇を近づけていく）
わかった…エリディアが満足できたらすぐに言えよ？
じゃないとその、エリディアが相手じゃ、俺止まんないと思うから…な？
（エルフ特有の美しい髪を何度も梳くように撫でながら、すらりと伸びた耳にそう囁くと）
（最後の確認をするかのようにエリディアの顔を少し上に向かせ）
（瞳を合わせ、そして唇を近づけていく）
タイト――ありがとうございます
（心地よい声が熱い囁きとなって滑り込んだ途端、耳がかっと朱を帯びてピンと伸びていく）
（その耳がまた垂れる隙を与えられず、タイトの顔が、唇が近づいてきて…）
（顔が映るほどにまっすぐ自分を見つめてくるタイトに、了解の意を込めてそっと目を閉じる）
…ん――ふ、ぅ…
（重なった唇が燃えるように熱くなり、思わず小さな喘ぎが出てしまう）
（人間はおろか、同族にすら許したことのない初めての行為に、両手が不安そうにタイトの背中を握りしめていく）
（催淫霧によって感度を高められた体でも、緊張はするらしく、呼吸が上手く出来ない）
（喘ぎが漏れた唇が、空気を求めて僅かに開いていく）
（心地よい声が熱い囁きとなって滑り込んだ途端、耳がかっと朱を帯びてピンと伸びていく）
（その耳がまた垂れる隙を与えられず、タイトの顔が、唇が近づいてきて…）
（顔が映るほどにまっすぐ自分を見つめてくるタイトに、了解の意を込めてそっと目を閉じる）
…ん――ふ、ぅ…
（重なった唇が燃えるように熱くなり、思わず小さな喘ぎが出てしまう）
（人間はおろか、同族にすら許したことのない初めての行為に、両手が不安そうにタイトの背中を握りしめていく）
（催淫霧によって感度を高められた体でも、緊張はするらしく、呼吸が上手く出来ない）
（喘ぎが漏れた唇が、空気を求めて僅かに開いていく）
んっ…エリっ…ディア…っ…んちゅぅ…っっ
（酸素を求めて僅かに開いた唇に、舌をねじ込むと）
（少し強引にエリディアの口腔内にぬるりと舌が侵入し、ゆっくりと這いずり回る）
（熱くなった身体を引き寄せるように今後は強く抱き締めながら）
（背中に回した手は首筋、鎖骨、背中、脇、腰…そして尻とゆったりとその見事なボディラインを確かめるように蠢いて…）
んっ…エリディアっ…ぁっ…エリディア…っんんっふぁっ…んっちゅぅ…っぅ…
（歯茎や歯の裏側、内頬などエリディアの口の中を確かめるようにしながら）
（唾液をすくいとり…そしてエリディアの舌を絡めとって）
（酸素を求めて僅かに開いた唇に、舌をねじ込むと）
（少し強引にエリディアの口腔内にぬるりと舌が侵入し、ゆっくりと這いずり回る）
（熱くなった身体を引き寄せるように今後は強く抱き締めながら）
（背中に回した手は首筋、鎖骨、背中、脇、腰…そして尻とゆったりとその見事なボディラインを確かめるように蠢いて…）
んっ…エリディアっ…ぁっ…エリディア…っんんっふぁっ…んっちゅぅ…っぅ…
（歯茎や歯の裏側、内頬などエリディアの口の中を確かめるようにしながら）
（唾液をすくいとり…そしてエリディアの舌を絡めとって）
んんっ、ふ、ぁっ…タイ、トっ――はっ、ぁ、んっ…
（身動きできないほどに抱きすくめられ、触れられていないところが無い程に口の中を探られ…）
（熱く名前を囁かれ、体を撫でられる度に、何もされていなかった時とは比較にならないほど熱くなる）
（油断すると何処かに飛んで行ってしまいそうで、必死でタイトの背中を抱きしめてしまう）
（必然的に自分の胸を、タイトの胸板に擦りつけるような体勢になってしまっていく）
タイト…おかしいです…
もっと、熱くなっちゃってます…
（キスをすれば少しは収まるかと思ったが、一向に体の疼きは収まらず、寧ろ高まるばかり）
（一瞬唇が離れた隙に、タイトの瞳をまっすぐ見つめながら、けだるそうに囁く）
（身動きできないほどに抱きすくめられ、触れられていないところが無い程に口の中を探られ…）
（熱く名前を囁かれ、体を撫でられる度に、何もされていなかった時とは比較にならないほど熱くなる）
（油断すると何処かに飛んで行ってしまいそうで、必死でタイトの背中を抱きしめてしまう）
（必然的に自分の胸を、タイトの胸板に擦りつけるような体勢になってしまっていく）
タイト…おかしいです…
もっと、熱くなっちゃってます…
（キスをすれば少しは収まるかと思ったが、一向に体の疼きは収まらず、寧ろ高まるばかり）
（一瞬唇が離れた隙に、タイトの瞳をまっすぐ見つめながら、けだるそうに囁く）
もっともっと熱くなって、それが一気に爆発するように弾けるんだ
だから熱くなっていいんだぜ、エリディア…我慢すんなよ？
（エリディアの背面を何往復かした手は、スカートの上からぎゅぅぅと尻たぶを揉み、その柔らかさを楽しむ）
エルフってそんな顔もできるんだな？
エリディア…っエリディアには悪いけど、すっごい色っぽいぜ、今の表情…っ
（もう片手は腰に回されエリディアを抱き締める手を緩めず）
（むしろ神秘的な美女を相手に興奮しきったタイトの腰に、エリディアの腰をぐりぐりと押し付けるようにして）
だから熱くなっていいんだぜ、エリディア…我慢すんなよ？
（エリディアの背面を何往復かした手は、スカートの上からぎゅぅぅと尻たぶを揉み、その柔らかさを楽しむ）
エルフってそんな顔もできるんだな？
エリディア…っエリディアには悪いけど、すっごい色っぽいぜ、今の表情…っ
（もう片手は腰に回されエリディアを抱き締める手を緩めず）
（むしろ神秘的な美女を相手に興奮しきったタイトの腰に、エリディアの腰をぐりぐりと押し付けるようにして）
（密着しているタイトの体温までも引き受けているかのように、体の芯まで熱を帯びていく）
（白い肌が湯上りのような桜色に染まっており、吐息や声にまで熱が混じっていく）
（擦られた背中や揉まれたお尻は、服に隠れているものの、他よりも赤みが強い）
色っぽい、だなんて、からかわないで、ください――ん、ぁ、はぁんっ！
私がそんな顔に、なってるわけ…ぁ…
（顔を見られている恥ずかしさに耐えられず、ふい、と顔をタイトから逸らしてしまう）
（しかし、視点がダンジョンの奥へ行ってしまったことで、触覚がより強く伝わってきてしまう）
（それにより、腰に当てられている妙な感触にようやく気付く）
た――タイト？
これは、いったい…
（白い肌が湯上りのような桜色に染まっており、吐息や声にまで熱が混じっていく）
（擦られた背中や揉まれたお尻は、服に隠れているものの、他よりも赤みが強い）
色っぽい、だなんて、からかわないで、ください――ん、ぁ、はぁんっ！
私がそんな顔に、なってるわけ…ぁ…
（顔を見られている恥ずかしさに耐えられず、ふい、と顔をタイトから逸らしてしまう）
（しかし、視点がダンジョンの奥へ行ってしまったことで、触覚がより強く伝わってきてしまう）
（それにより、腰に当てられている妙な感触にようやく気付く）
た――タイト？
これは、いったい…
（申し訳ない…寝落ちしかけた操作ミスでレスを全部消してしまいました）
（眠気もかなりきてまして…後日、またお時間が合うときに続きからお相手をさせていただきたいのですが、いかがでしょうか？）
（眠気もかなりきてまして…後日、またお時間が合うときに続きからお相手をさせていただきたいのですが、いかがでしょうか？）
（気づけばもうこんな時間ですもんね…今日は無理せずにおやすみしましょう☆）
（タイトさんさえよろしかったら、ぜひ続きをお願いしたいです！）
（私は１０日以降の２２時以降なら、いつでも大丈夫です）
（タイトさんさえよろしかったら、ぜひ続きをお願いしたいです！）
（私は１０日以降の２２時以降なら、いつでも大丈夫です）
（タイトさん、落ちられたのでしょうか？）
（もし続きをしてくださるなら、伝言くださると嬉しいです☆）
（それではごゆっくりおやすみください！）
（落ちます、以下空きスレです）
（もし続きをしてくださるなら、伝言くださると嬉しいです☆）
（それではごゆっくりおやすみください！）
（落ちます、以下空きスレです）
募集します
872 ：♀：2008/10/09(木) 00:21:04 ID:3Kfmuv9AO
募集age
873 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/09(木) 00:23:49 ID:SvqTa5We0
希望のシチュあります？
>>873
正直良い案が浮かばなかったので来た方と考えるか相手に合わせようかなと思ってたのですが
正直良い案が浮かばなかったので来た方と考えるか相手に合わせようかなと思ってたのですが
875 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/09(木) 00:27:39 ID:SvqTa5We0
無理やり犯されるのと、仲間とのＨのどちらがいい？
876 ：♀：2008/10/09(木) 00:29:45 ID:3Kfmuv9AO
877 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/09(木) 00:35:21 ID:nh5ESljdO
お相手いいですか？
878 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/09(木) 00:35:26 ID:3Kfmuv9AO
おち
879 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/09(木) 00:36:11 ID:3Kfmuv9AO
880 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/09(木) 00:39:20 ID:nh5ESljdO
大丈夫ですかね？ｗ
↑では打ち合わせるって言ってますが、プレイの希望はありますか？
↑では打ち合わせるって言ってますが、プレイの希望はありますか？
881 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/09(木) 00:41:14 ID:3Kfmuv9AO
>>880
希望とまではいきませんがスライムとかやってみたいです
希望とまではいきませんがスライムとかやってみたいです
882 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/09(木) 00:43:31 ID:nh5ESljdO
あー触手に近いあれですかね…
そういう系がいいなら今回は遠慮しときますね
落ちです
そういう系がいいなら今回は遠慮しときますね
落ちです
883 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/09(木) 00:44:41 ID:3Kfmuv9AO
では私も落ちます
884 ：リウト：2008/10/09(木) 01:20:20 ID:jXmDAWo+O
どなたかいらっしゃいませんか…？
すみません落ちます…。
多分今日の夜にまた募集させていただくと思います。
多分今日の夜にまた募集させていただくと思います。
886 ：リウト：2008/10/09(木) 20:22:10 ID:jXmDAWo+O
どなたかいらっしゃいますか？
無理矢理とか強引な感じでしたいです…。
無理矢理とか強引な感じでしたいです…。
887 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/09(木) 20:43:54 ID:qf1AbLGN0
男？女？どういう設定？
こちらが女で。
設定は何かありましたら合わせますが、出来れば強引な感じでお願いします。
設定は何かありましたら合わせますが、出来れば強引な感じでお願いします。
889 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/09(木) 20:50:16 ID:qf1AbLGN0
そうですね… こちらが暴虐な王の兵士で
女戦士や町娘に反逆罪の疑いをかけて
強引に捕まえて尋問という建前でレイプするというのはどうでしょう？
女戦士や町娘に反逆罪の疑いをかけて
強引に捕まえて尋問という建前でレイプするというのはどうでしょう？
いいですね、それでお願いします。
ではこちらは町娘でいいですか？
ではこちらは町娘でいいですか？
（ＯＫです。それでは始めますね）
（ちなみにＮＧはありますか？暴力、アナル、暴言・罵声などするかもしれないので）
けっ、最近いいことねーな。適当な女攫って遊ぶとするか…
お、おいそこのお前！待て！挙動不審だぞ貴様！
（一人の町娘に狙いを定め、大きな声で呼び止める）
（ちなみにＮＧはありますか？暴力、アナル、暴言・罵声などするかもしれないので）
けっ、最近いいことねーな。適当な女攫って遊ぶとするか…
お、おいそこのお前！待て！挙動不審だぞ貴様！
（一人の町娘に狙いを定め、大きな声で呼び止める）
(お願いします。ＮＧは過度な暴力くらいです。骨折るとか痛々しすぎなければ大丈夫です)
(ただ買い物をしに行こうと歩いていたところ、呼び止められて肩を跳ねさせる)
な、なんでしょうか…？私が何か…？
(ただ買い物をしに行こうと歩いていたところ、呼び止められて肩を跳ねさせる)
な、なんでしょうか…？私が何か…？
何をしに行くところだったんだ？まさかレジスタンスの集会じゃあるまいな？
（ネチネチと言いがかりをつけながらリウトの手を掴む）
こっちに来い！尋問して白黒はっきりつけてやる！
（いやらしい笑みを浮かべながらリウトを引っ張っていき）
（近くの詰め所に連れ込んでいく）
（ネチネチと言いがかりをつけながらリウトの手を掴む）
こっちに来い！尋問して白黒はっきりつけてやる！
（いやらしい笑みを浮かべながらリウトを引っ張っていき）
（近くの詰め所に連れ込んでいく）
894 ：リウト：2008/10/09(木) 21:03:33 ID:jXmDAWo+O
やめて下さい…っ私は本当に何も…！
(言いながらも兵士に力で敵わず、ろくに抵抗できずに連れていかれる)
お願いですから離して下さい……！
(以前兵士達に乱暴された他の町娘の事を思いだし、再度抵抗する)
(言いながらも兵士に力で敵わず、ろくに抵抗できずに連れていかれる)
お願いですから離して下さい……！
(以前兵士達に乱暴された他の町娘の事を思いだし、再度抵抗する)
おおっと、抵抗したな？これで国に対する反逆罪が成立だ。
（部屋の中に閉じ込めるといっそう邪悪な笑みを浮かべる）
さあ、まずは身体検査だ…服を…服を全部脱げ…
脱げないなら俺がじきじきに脱がしてやるぞ
（ナイフを持ってじりじりと近づいていく）
（部屋の中に閉じ込めるといっそう邪悪な笑みを浮かべる）
さあ、まずは身体検査だ…服を…服を全部脱げ…
脱げないなら俺がじきじきに脱がしてやるぞ
（ナイフを持ってじりじりと近づいていく）
896 ：リウト：2008/10/09(木) 21:10:01 ID:jXmDAWo+O
私そんなつもりじゃ…っお願いですから、やめて下さい…。
(ナイフを向けられ、怯える)
何も持っていませんから…。
(身をすくませながら後退するも、壁に背中が当たる。更にナイフが近付き、仕方なく服の前を開く)
…何も…ないでしょう…？だから帰して下さい…
(ナイフを向けられ、怯える)
何も持っていませんから…。
(身をすくませながら後退するも、壁に背中が当たる。更にナイフが近付き、仕方なく服の前を開く)
…何も…ないでしょう…？だから帰して下さい…
まだだ、俺は全部脱げと言ったはずだあ！
（リウトの服を掴むと一気に服をナイフで切り裂き）
（上半身を覆う布を全てボロ布に変えていく）
隠すなよ！胸を隠したらその手を突き刺してやるからな！
（ハアハアと息を荒く弾ませながら凄んでみせる）
（リウトの服を掴むと一気に服をナイフで切り裂き）
（上半身を覆う布を全てボロ布に変えていく）
隠すなよ！胸を隠したらその手を突き刺してやるからな！
（ハアハアと息を荒く弾ませながら凄んでみせる）
やめ…そんな…、何もないのにどうして隠してはいけないのですか…？
(ナイフと兵士の雰囲気のせいで体が震える)
こんな格好じゃ…外に出られな…
(無意識に手で胸を隠そうとする)
(ナイフと兵士の雰囲気のせいで体が震える)
こんな格好じゃ…外に出られな…
(無意識に手で胸を隠そうとする)
隠すなと言っているだろう！
（リウトの手の甲を軽く刃先でつついて）
（もどかしそうにリウトの手を掴んで胸から引き剥がす）
おお…綺麗な乳房をしているじゃないか
（露わになったリウトの胸を見ながらごくりと唾を飲み込む）
（リウトの手の甲を軽く刃先でつついて）
（もどかしそうにリウトの手を掴んで胸から引き剥がす）
おお…綺麗な乳房をしているじゃないか
（露わになったリウトの胸を見ながらごくりと唾を飲み込む）
…見ないで下さい…っ
(固く目を閉じて兵士の視線に耐えようとする)
ぅ…、っ…やめ…
(恐怖心が増え、婚約者の事などを思い出し泣き出す)
(固く目を閉じて兵士の視線に耐えようとする)
ぅ…、っ…やめ…
(恐怖心が増え、婚約者の事などを思い出し泣き出す)
どうした？まだ尋問は始まったばかりだぞ
（リウトの乳房に顔を寄せ、柔らかい乳房に頬ずりする）
ククク…柔らかくていいおっぱいだな
（そして舌を伸ばして乳房を舐め始め）
（乳首を加えて口の中で軽く転がすようにしゃぶる）
（リウトの乳房に顔を寄せ、柔らかい乳房に頬ずりする）
ククク…柔らかくていいおっぱいだな
（そして舌を伸ばして乳房を舐め始め）
（乳首を加えて口の中で軽く転がすようにしゃぶる）
ひっ…
(思わず目を開き、後退ろうとするも壁にぶつかる)
やめて…っそんなところ舐めちゃ駄目です…ぁ…
(兵士を押し離そうとするも、小さく声を漏らしてしまう)
(思わず目を開き、後退ろうとするも壁にぶつかる)
やめて…っそんなところ舐めちゃ駄目です…ぁ…
(兵士を押し離そうとするも、小さく声を漏らしてしまう)
どうした、気持ちよかったら声を上げていいんだぞ？
（じゅるじゅると音を立てて乳房を吸い、甘噛みし）
（リウトの手を離して自らの手でもリウトの乳を触り始める）
美味い美味い、こんなに美味い乳は始めて味わうぞ
（乳首をぎゅっと抓んだり乳房全体を嘗め回したりと存分に弄ぶ）
（じゅるじゅると音を立てて乳房を吸い、甘噛みし）
（リウトの手を離して自らの手でもリウトの乳を触り始める）
美味い美味い、こんなに美味い乳は始めて味わうぞ
（乳首をぎゅっと抓んだり乳房全体を嘗め回したりと存分に弄ぶ）
やっ…美味しくなんてな…ぁあ…っそんな…強くしないでぇ…っ
(体が跳ねてしまい、声を洩らす自分に嫌悪する)
ぁ…っ…ん…ん…ーっ
(口元を手で押さえ、せめて声を上げない様にする)
(体が跳ねてしまい、声を洩らす自分に嫌悪する)
ぁ…っ…ん…ん…ーっ
(口元を手で押さえ、せめて声を上げない様にする)
声を我慢してても分かるぜ、感じてるんだろう？
（ナイフを今度は下半身に滑らせて、スカートと下着すらも刻んでいく）
これで全身裸だ。どうだ、裸ってのは気持ちいいだろう？
（リウトの股間に手を突っ込み、秘穴と尻穴の周辺をくすぐるように）
（指がそこを擦ったりまさぐったりする）
（ナイフを今度は下半身に滑らせて、スカートと下着すらも刻んでいく）
これで全身裸だ。どうだ、裸ってのは気持ちいいだろう？
（リウトの股間に手を突っ込み、秘穴と尻穴の周辺をくすぐるように）
（指がそこを擦ったりまさぐったりする）
気持ちよくなんて…っぁ…
(指を噛み、必死で声を抑える)
これの…どこが尋問なんですか…っ？
(羞恥心と恐怖心から、泣きながら兵士を見上げる)
私は何も持っていないし…国に対する危険な思想もありません…だから、お願いですから…許して下さい…。
(足を閉じようとしながら必死で訴える)
(指を噛み、必死で声を抑える)
これの…どこが尋問なんですか…っ？
(羞恥心と恐怖心から、泣きながら兵士を見上げる)
私は何も持っていないし…国に対する危険な思想もありません…だから、お願いですから…許して下さい…。
(足を閉じようとしながら必死で訴える)
尋問？ああそういえばそうだったな。
（にやにや笑いながらリウトの股間の指を激しく動かし）
（膣穴に指の頭をこすりつけていく）
じゃあ質問しよう。お前の名前は？年は？男性経験は？
（そして、足をリウトの足の間に割り込ませ）
（強引に足を開かせて隠そうとする秘部を暴いていく）
（にやにや笑いながらリウトの股間の指を激しく動かし）
（膣穴に指の頭をこすりつけていく）
じゃあ質問しよう。お前の名前は？年は？男性経験は？
（そして、足をリウトの足の間に割り込ませ）
（強引に足を開かせて隠そうとする秘部を暴いていく）
そんな所触らないで…下さい…っ
(だんだんと頬が紅潮する)
名前は…リウトです。１８です…。
男性経験なんて…どうして言う必要があるんですか…っ
(秘部に左手をやり、必死に隠そうとする)
(だんだんと頬が紅潮する)
名前は…リウトです。１８です…。
男性経験なんて…どうして言う必要があるんですか…っ
(秘部に左手をやり、必死に隠そうとする)
言う必要ならあるぞ。
今からお前を犯すんだからな。処女かどうか知っておきたい
（頭をリウトの股間に近づけて）
（リウトの左手を掴み、強く握り締めながら引き剥がそうとする）
ホラホラホラ！しっかり隠しておかないと見えちまうぜ！
（ギラギラとした瞳でリウトの股間を見詰め、左手をどかしていく）
今からお前を犯すんだからな。処女かどうか知っておきたい
（頭をリウトの股間に近づけて）
（リウトの左手を掴み、強く握り締めながら引き剥がそうとする）
ホラホラホラ！しっかり隠しておかないと見えちまうぜ！
（ギラギラとした瞳でリウトの股間を見詰め、左手をどかしていく）
犯…ッ…？やめて下さい…っ私…そんな事…
(男性経験はないが婚約者の事を思い口をつぐむ)
見ないで…っお願いですから…！お願いですから、許して下さい…ッ
(緩く首を横に振り抵抗するも、ナイフや兵士の立場があるので先程よりも弱い抵抗しか出来ず手を退かされる)
(男性経験はないが婚約者の事を思い口をつぐむ)
見ないで…っお願いですから…！お願いですから、許して下さい…ッ
(緩く首を横に振り抵抗するも、ナイフや兵士の立場があるので先程よりも弱い抵抗しか出来ず手を退かされる)
ハハハッ、大事な所が丸見えだな！
（リウトの秘穴にむしゃぶりつき、ぺちゃくちゃと嘗め回していく）
ここに俺のチンポが入るんだからな、よく馴染ませておかないと
（唾液をたっぷり塗りつけて、時折歯を立ててはむしゃぶりつき）
（舌を膣穴の入り口に軽く挿入して弄んでみる）
（リウトの秘穴にむしゃぶりつき、ぺちゃくちゃと嘗め回していく）
ここに俺のチンポが入るんだからな、よく馴染ませておかないと
（唾液をたっぷり塗りつけて、時折歯を立ててはむしゃぶりつき）
（舌を膣穴の入り口に軽く挿入して弄んでみる）
…そんな所…っ、ぁあっ…汚いから…ぁ…ッ
(兵士の言葉を聞き、目を見開く)
や…私…経験ないんです…っ…ですから…ッ…あぁ…ッ婚約者もいるんです…だから…後生ですから……っ
(涙をこぼしながら兵士に懇願する)
(兵士の言葉を聞き、目を見開く)
や…私…経験ないんです…っ…ですから…ッ…あぁ…ッ婚約者もいるんです…だから…後生ですから……っ
(涙をこぼしながら兵士に懇願する)
913 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/09(木) 21:59:14 ID:zTfZSeHjP
へええ、婚約者が？そりゃ面白え
俺のガキを孕んでその婚約者と育てるんだな！ハハハ！
（指でマンコを開いて中もゆっくりと嘗め回し）
（挿入できるほど濡れるまで丹念に貪りしゃぶる）
それとも一生セックスできねえように
ナイフをこの中に突き刺してぐちゃぐちゃやってもいいか？あ？
（ナイフをちらつかせながら脅しをかける）
（さるが出たので急遽P2と携帯使って書き込んでます。ＩＤ違うの気にしないで下さいｗ）
俺のガキを孕んでその婚約者と育てるんだな！ハハハ！
（指でマンコを開いて中もゆっくりと嘗め回し）
（挿入できるほど濡れるまで丹念に貪りしゃぶる）
それとも一生セックスできねえように
ナイフをこの中に突き刺してぐちゃぐちゃやってもいいか？あ？
（ナイフをちらつかせながら脅しをかける）
（さるが出たので急遽P2と携帯使って書き込んでます。ＩＤ違うの気にしないで下さいｗ）
そんな…っ…そんな事できるわけ…ッ
(ガタガタと震えながら首を横に振るが、ナイフを近付けられる)
いやぁああッ！やめ…そんな事…それだけは…それだけはやめて下さい…
(ナイフに怯えながら)
(了解しました！)
(ガタガタと震えながら首を横に振るが、ナイフを近付けられる)
いやぁああッ！やめ…そんな事…それだけは…それだけはやめて下さい…
(ナイフに怯えながら)
(了解しました！)
だろう、だったら素直に俺のチンポをくわえ込むんだ
（そう言って口を離すと、ズボンを脱いで勃起したペニスを取り出す）
さあ、ほら、四つん這いになって尻を突き出せ。
切り刻まれたくないんだろう？
（にたにたと笑いながらリウトの股間とナイフを交互に見比べてみる）
（さるが直ってるかもしれないので今一度元のPCで書き込み）
（そう言って口を離すと、ズボンを脱いで勃起したペニスを取り出す）
さあ、ほら、四つん這いになって尻を突き出せ。
切り刻まれたくないんだろう？
（にたにたと笑いながらリウトの股間とナイフを交互に見比べてみる）
（さるが直ってるかもしれないので今一度元のPCで書き込み）
ぁ…あ…
(兵士のものを見て身をすくませるが、すぐに目を反らす)
ごめんなさい…しますから…だからナイフは放して下さい…っ
(震えながら兵士の言う通り四つん這いになる)
(兵士のものを見て身をすくませるが、すぐに目を反らす)
ごめんなさい…しますから…だからナイフは放して下さい…っ
(震えながら兵士の言う通り四つん這いになる)
ああ、よしよし、いい子だいい子だ
（ナイフを手放し机の上に置き、リウトのお尻に後ろからしがみつく）
さあ、お待ちかねのチンポ様だ。こいつを入れて欲しかったんだろう？
（勝手な事を言いながらペニスをぐっとリウトの膣穴に押し付けて）
力を抜けよ…ゆっくり入れてやるからな
（亀頭がリウトの膣穴をメリメリと拡げ、少しずつ侵入していく）
（ナイフを手放し机の上に置き、リウトのお尻に後ろからしがみつく）
さあ、お待ちかねのチンポ様だ。こいつを入れて欲しかったんだろう？
（勝手な事を言いながらペニスをぐっとリウトの膣穴に押し付けて）
力を抜けよ…ゆっくり入れてやるからな
（亀頭がリウトの膣穴をメリメリと拡げ、少しずつ侵入していく）
っ……
(兵士のものを押し付けられ、震えが酷くなる)
ッ…ぁあああ…ッ！やっ…痛い…っ抜いて…抜いてぇ…ッ！
(体が強張っているせいか余計に痛み、兵士の方を振り向きながら頼む)
(兵士のものを押し付けられ、震えが酷くなる)
ッ…ぁあああ…ッ！やっ…痛い…っ抜いて…抜いてぇ…ッ！
(体が強張っているせいか余計に痛み、兵士の方を振り向きながら頼む)
おいおい、ここからが本番だろうが
（リウトの尻をバシン！と叩き）
力緩めないと裂けてもしらねえぞ！
（力づくで強引に腰を押し付け、ペニスがリウトの膣内を蹂躙し）
（膣ヒダをめくれ上がらせるかのごとくペニスが貫いていく）
（リウトの尻をバシン！と叩き）
力緩めないと裂けてもしらねえぞ！
（力づくで強引に腰を押し付け、ペニスがリウトの膣内を蹂躙し）
（膣ヒダをめくれ上がらせるかのごとくペニスが貫いていく）
やぁああッ…無理なの…本当に無理なの…ッ…
(腕がかくっと折れ、腰だけを上げる形になる)
っく…あ…ぁッ、ん…っぅ…や…ッ
(痛みを堪え、無意識に婚約者の名を呼びつつ泣き声を上げる)
(腕がかくっと折れ、腰だけを上げる形になる)
っく…あ…ぁッ、ん…っぅ…や…ッ
(痛みを堪え、無意識に婚約者の名を呼びつつ泣き声を上げる)
無理だと？そんな訳あるか！
（ガンガンガンッ！と強引に腰を激しく振り）
（リウトの膣内をぐちゃぐちゃにかき回す）
ハハハ、なかなかいいオマンコだな！
気を抜くとすぐにでも射精しちまいそうだ！
（太い肉棒が大きく前後し、リウトの子宮すら突き上げる）
（ガンガンガンッ！と強引に腰を激しく振り）
（リウトの膣内をぐちゃぐちゃにかき回す）
ハハハ、なかなかいいオマンコだな！
気を抜くとすぐにでも射精しちまいそうだ！
（太い肉棒が大きく前後し、リウトの子宮すら突き上げる）
ひぁああ…ッ許し…ぁあぅ…っ！
(時折体を反らせながら床に額を押し当てる)
ぁあっ…や…ッお願…もっと…優しくしてぇ…ッ…壊れちゃう…
(呼吸が乱れ、徐々に喘ぎ声の方が大きくなる)
(時折体を反らせながら床に額を押し当てる)
ぁあっ…や…ッお願…もっと…優しくしてぇ…ッ…壊れちゃう…
(呼吸が乱れ、徐々に喘ぎ声の方が大きくなる)
優しくすればいいのか？こういう風にか？
（腰の動きを緩めて、ゆっくりと肉棒を擦りつけ）
（リウトの膣の柔らかさをじっくり味わうようにかき回す）
ほら、ここなんかも敏感なんだろ？
（唾でぬらした指をリウトのアナルに突っ込み、腸内から膣を刺激する）
（腰の動きを緩めて、ゆっくりと肉棒を擦りつけ）
（リウトの膣の柔らかさをじっくり味わうようにかき回す）
ほら、ここなんかも敏感なんだろ？
（唾でぬらした指をリウトのアナルに突っ込み、腸内から膣を刺激する）
ぁっ…あ…ッ…はぁ…ぁッ
(緩くされ、喘ぎ声のみになる)
ぁあ…っや…駄目…っ…お尻は駄目ぇッ！ひぁあ…ッ…そ…な…擦っちゃ…ぁあ…んッ！
(無意識に腰が揺れるが後ろを弄られる嫌悪感の方が強く、再び抵抗しようとする)
(緩くされ、喘ぎ声のみになる)
ぁあ…っや…駄目…っ…お尻は駄目ぇッ！ひぁあ…ッ…そ…な…擦っちゃ…ぁあ…んッ！
(無意識に腰が揺れるが後ろを弄られる嫌悪感の方が強く、再び抵抗しようとする)
ほらほら、気持ちいいんだろ？素直になれよ
（リウトの膣を馴染ませるようにじっくりと犯し）
（尻穴もごりごりと穿り返しながらにやにやと笑う）
その内アナルでも感じるようになるぜ、ハハハ
（そういって一際強く腰を振り、リウトのマンコを思い切り突き上げる）
（リウトの膣を馴染ませるようにじっくりと犯し）
（尻穴もごりごりと穿り返しながらにやにやと笑う）
その内アナルでも感じるようになるぜ、ハハハ
（そういって一際強く腰を振り、リウトのマンコを思い切り突き上げる）
違っ…そんなわけ…ぁあああッ！
(激しく突かれ、声を抑えられなくなる)
ぁあん…ッひ…ん…っや…いやぁあ…っ、激し…あぁああっ…！
(兵士の激しさに体が時折崩れそうになる)
(声も徐々に高くなっていく)
(激しく突かれ、声を抑えられなくなる)
ぁあん…ッひ…ん…っや…いやぁあ…っ、激し…あぁああっ…！
(兵士の激しさに体が時折崩れそうになる)
(声も徐々に高くなっていく)
そらそら！そろそろオマンコも馴染んできたかあ？
（どんどん動きが激しくなり、リウトのマンコを壊れそうな程突きまくる）
このドスケベめ！こうやって強引に犯して欲しかったんだろう？
（尻穴とクリトリスを同時に責め、秘豆をぎゅっと抓んでこねくりまわす）
声がどんどんいやらしくなっていくぞ！それがお前の本性だな！
（にやにやと笑いながらペニスが膣内を擦りあげ、愛液を泡立てて弄ぶ）
（どんどん動きが激しくなり、リウトのマンコを壊れそうな程突きまくる）
このドスケベめ！こうやって強引に犯して欲しかったんだろう？
（尻穴とクリトリスを同時に責め、秘豆をぎゅっと抓んでこねくりまわす）
声がどんどんいやらしくなっていくぞ！それがお前の本性だな！
（にやにやと笑いながらペニスが膣内を擦りあげ、愛液を泡立てて弄ぶ）
私…そんなのじゃ…っぁあ！
(否定するも体が素直に兵士に反応する)
あっ、ぁっ…ん…はぁ、あッ…もう…いいでしょう…？抜いて…下さ…きゃあぁあぁっ！
(先程の兵士の孕ますという言葉を思い出す)
(否定するも体が素直に兵士に反応する)
あっ、ぁっ…ん…はぁ、あッ…もう…いいでしょう…？抜いて…下さ…きゃあぁあぁっ！
(先程の兵士の孕ますという言葉を思い出す)
んん？まだまだお楽しみはこれからだろ
（ガンッ、ガンッ！と激しく腰をぶつけてナカを抉り）
気持ちいいんだろ、意地を張るんじゃねえよ、ハハハ
（リウトの奥深くにペニスがぶつかりかき回す）
婚約者がいるのに別の男のチンポでこんなに悦んで
お前はもう人間以下の発情した雌犬だなあ
（ガンッ、ガンッ！と激しく腰をぶつけてナカを抉り）
気持ちいいんだろ、意地を張るんじゃねえよ、ハハハ
（リウトの奥深くにペニスがぶつかりかき回す）
婚約者がいるのに別の男のチンポでこんなに悦んで
お前はもう人間以下の発情した雌犬だなあ
だって…貴方が無理矢理…ッ…あ…ぁっ擦らないでぇ…っ
(完全に力が抜け、兵士のされるままになる)
もう…中は…中はやめてぇ…ッ！助け…ぁああッ
(声の合間に婚約者の名を呼ぶ)
(完全に力が抜け、兵士のされるままになる)
もう…中は…中はやめてぇ…ッ！助け…ぁああッ
(声の合間に婚約者の名を呼ぶ)
ははは、婚約者はこんなところに来ねえよ
どら、そろそろぶちまけてやるとするか…んんん！！
（腰を思い切りドズンと突くと同時に射精し）
（ドピュドピュドピュッと精液が噴出してリウトの膣内に溢れ出し）
（熱い白濁液がねっとりとリウトの膣襞に絡みついていく）
どら、そろそろぶちまけてやるとするか…んんん！！
（腰を思い切りドズンと突くと同時に射精し）
（ドピュドピュドピュッと精液が噴出してリウトの膣内に溢れ出し）
（熱い白濁液がねっとりとリウトの膣襞に絡みついていく）
きゃぁあああああんッ！！
(中で出され、初めての感覚と絶望感に悲鳴を上げる)
ぁ…あ…や…本当に中に…
(体を床に預け、震えながら自分の足の方を見る)
(ドロリと溢れたそれが目に入り、また涙を溢す)
(秘部がヒクヒクとし、その感覚に身悶える)
(中で出され、初めての感覚と絶望感に悲鳴を上げる)
ぁ…あ…や…本当に中に…
(体を床に預け、震えながら自分の足の方を見る)
(ドロリと溢れたそれが目に入り、また涙を溢す)
(秘部がヒクヒクとし、その感覚に身悶える)
フハハ、気の毒だったな。これで確実に妊娠だ。
（ペニスをぬるっと引き抜いて、無残に犯された秘穴を眺め）
おら、もう帰ってもいいぞ。お前の疑いはこれで晴れた。
反逆者がこんないいマンコ持ってる訳無いからな、ハハハ
（にやっと笑ってリウトを見下ろす）
（ペニスをぬるっと引き抜いて、無残に犯された秘穴を眺め）
おら、もう帰ってもいいぞ。お前の疑いはこれで晴れた。
反逆者がこんないいマンコ持ってる訳無いからな、ハハハ
（にやっと笑ってリウトを見下ろす）
酷い…こんな…私、あの人になんて言えば…
（立ち上がろうとするが、腰が立たずに体が崩れる）
っ…それにこんな恰好じゃ、外に出られません…
（何かを懇願する様に兵士を見上げる）
（すみません私もさる出ちゃったのでＰＣで）
（立ち上がろうとするが、腰が立たずに体が崩れる）
っ…それにこんな恰好じゃ、外に出られません…
（何かを懇願する様に兵士を見上げる）
（すみません私もさる出ちゃったのでＰＣで）
なんだと？お前が素直に服を脱がなかったのが悪いんだぞ。
それでもくれてやるのは…こいつぐらいだな
（半透明で肌を隠しきれない薄布の服を取り出す）
これで嫌なら裸で帰るんだな。あと10分以内にここを出ないともう一度犯すぞ、ハハハ
（お疲れ様です）
それでもくれてやるのは…こいつぐらいだな
（半透明で肌を隠しきれない薄布の服を取り出す）
これで嫌なら裸で帰るんだな。あと10分以内にここを出ないともう一度犯すぞ、ハハハ
（お疲れ様です）
っ…せめて、せめて少し休ませて下さい…っ立てなくて…
（必死で立とうとするが、足に力が入らない）
もう少しすれば、人通りも少なくなる時間なので…お願いします…。これ以上されたら、本当に赤ちゃんできちゃうから…。
（胸元を隠しながら、壁に背を預ける）
（さるってどのくらいの時間で消えますかね？初めて出ました；）
（必死で立とうとするが、足に力が入らない）
もう少しすれば、人通りも少なくなる時間なので…お願いします…。これ以上されたら、本当に赤ちゃんできちゃうから…。
（胸元を隠しながら、壁に背を預ける）
（さるってどのくらいの時間で消えますかね？初めて出ました；）
本当に子供を孕ませたい…と言ったら？
（にやにやと笑ってリウトに迫り）
そうだなあ…じゃあこいつをしゃぶれ。
俺のチンポをしゃぶっている間は待っててやろう
（そう言って硬くそそり立つペニスを見せ付ける）
（案外早く解けるみたいですが。あと第三者が書き込みをしても解けるらしいみたいな事も…）
（にやにやと笑ってリウトに迫り）
そうだなあ…じゃあこいつをしゃぶれ。
俺のチンポをしゃぶっている間は待っててやろう
（そう言って硬くそそり立つペニスを見せ付ける）
（案外早く解けるみたいですが。あと第三者が書き込みをしても解けるらしいみたいな事も…）
や…他の人の子供を産むなんて出来ません…っ
（躊躇いながら兵士のものに手を添える）
ん…む、ふぁ……ん
（どうすればいいかわからず、とりあえず舌を這わせる）
（なるほど。わかりました。ありがとうございます）
（躊躇いながら兵士のものに手を添える）
ん…む、ふぁ……ん
（どうすればいいかわからず、とりあえず舌を這わせる）
（なるほど。わかりました。ありがとうございます）
ほらほらしっかりしゃぶれ！もっとちゃんとやれよ！
（舌でなめるだけのリウトにもどかしさを感じ）
（リウトの口の中に太いペニスを奥まで突っ込む）
オラオラ！口マンコもちゃんとしっかり締め付けねえと
気持ちよくねえんだよ！
（舌でなめるだけのリウトにもどかしさを感じ）
（リウトの口の中に太いペニスを奥まで突っ込む）
オラオラ！口マンコもちゃんとしっかり締め付けねえと
気持ちよくねえんだよ！
>>938
sageは半角でないと効果ないよ
sageは半角でないと効果ないよ
んーッ！んんっ…ん…ッ
（奥まで入れられむせそうになるが、堪えて兵士のものを舐める）
（手を力なく胸元で握り、羞恥に耐えようとする）
（奥まで入れられむせそうになるが、堪えて兵士のものを舐める）
（手を力なく胸元で握り、羞恥に耐えようとする）
よしよし、それでいい、それで
（くしゃくしゃとリウトの頭を撫でながら）
おっと、出る、出るぞ、いいか、顔で思い切り受けるんだ
（リウトの口からペニスを抜くと、ビュビュッと射精し）
（リウトの顔に向けて精液をぶっかけていく）
（くしゃくしゃとリウトの頭を撫でながら）
おっと、出る、出るぞ、いいか、顔で思い切り受けるんだ
（リウトの口からペニスを抜くと、ビュビュッと射精し）
（リウトの顔に向けて精液をぶっかけていく）
っぁあ……っ
（顔にかけられ、茫然と兵士を見上げる）
（かけられたものを手で必死に拭う）
…人でなし…
（兵士のあまりの蛮行に対し、本当に小さな声で呟く）
>>940
すみません、ありがとうございます。
（顔にかけられ、茫然と兵士を見上げる）
（かけられたものを手で必死に拭う）
…人でなし…
（兵士のあまりの蛮行に対し、本当に小さな声で呟く）
>>940
すみません、ありがとうございます。
んん？なんだ、不満そうだな。
まあいい。もうチンポしゃぶらなくて大丈夫か？
（ペチペチとリウトの頬をチンポで叩き）
そろそろ人通りも少なくなったが、チンポをしゃぶりたいならずっとしゃぶってていいんだぞ？
まあいい。もうチンポしゃぶらなくて大丈夫か？
（ペチペチとリウトの頬をチンポで叩き）
そろそろ人通りも少なくなったが、チンポをしゃぶりたいならずっとしゃぶってていいんだぞ？
や…もう嫌です…っ
(なんとか立ち上がり、薄手の服をまとうと戸へ向かう)
(歩く度に溢れる精液のせいで、時折歩調が乱れる)
兵士の方は…皆この様に理不尽に人を捕まえるのですか…？
(戸に手をかけながら最後にそう尋ねる)
(なんとか立ち上がり、薄手の服をまとうと戸へ向かう)
(歩く度に溢れる精液のせいで、時折歩調が乱れる)
兵士の方は…皆この様に理不尽に人を捕まえるのですか…？
(戸に手をかけながら最後にそう尋ねる)
おいおい、ザーメンが垂れ落ちてるぞ。ちゃんとマンコを締めとけよ。
んー…ハハハ、愚問だな
お前達国民は俺達に生かされてるんだよ！
何をどうしようと俺らの勝手だろう、なあ？
（尊大な態度で言い切り、リウトの背をにやにや笑いながら見送る）
んー…ハハハ、愚問だな
お前達国民は俺達に生かされてるんだよ！
何をどうしようと俺らの勝手だろう、なあ？
（尊大な態度で言い切り、リウトの背をにやにや笑いながら見送る）
っ…こんな事…いつまでも続くはずが…必ず、いつか天罰が下りますよ…
(そう言い残し、暗くなった外へ出る)
(お相手、ありがとうございました！凄くドキドキしました)
(そう言い残し、暗くなった外へ出る)
(お相手、ありがとうございました！凄くドキドキしました)
へっ、天罰なんて落とせるものなら落としてみろってんだ、アハハハ
（お疲れ様でした。お相手ありがとうございました）
（こちらも楽しませて頂きました。）
（お疲れ様でした。お相手ありがとうございました）
（こちらも楽しませて頂きました。）
949 ：♀：2008/10/10(金) 00:11:07 ID:6MPmsg9nO
男性募集します
950 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/10(金) 00:11:45 ID:HqMIfERe0
やりたいです。
951 ：♀：2008/10/10(金) 00:14:24 ID:6MPmsg9nO
952 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/10(金) 00:14:53 ID:zhL81z6g0
やりたいです！！
953 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/10(金) 00:15:08 ID:HqMIfERe0
落ち。
954 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/10(金) 00:17:39 ID:MTiYgQo90
初めまして、どんなシチュがいいですか？
>>954
すみません、お相手お願いしてもよろしいですか？
すみません、お相手お願いしてもよろしいですか？
957 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/10(金) 00:20:59 ID:MTiYgQo90
え？僕？
958 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/10(金) 00:21:08 ID:zhL81z6g0
959 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/10(金) 00:21:58 ID:zhL81z6g0
>>957
お相手いいですか？
お相手いいですか？
961 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/10(金) 00:26:11 ID:MTiYgQo90
あ、うん。ホントにいいの？
どんな設定にしますか？
どんな設定にしますか？
963 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/10(金) 00:31:35 ID:MTiYgQo90
どの時代の設定にします？
時代と言いますと？
965 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/10/10(金) 00:36:32 ID:MTiYgQo90
西洋の騎士とかが出てくる時代とか・・・
世界大戦の時代とか・・・
近未来とか・・・ですかね？
世界大戦の時代とか・・・
近未来とか・・・ですかね？
どうやら根本的にイメージしてるのが違うみたいなので落ちます
すみませんね
すみませんね