952 :
魔術師ベルン:2008/09/17(水) 23:04:13 ID:1+vj3Ehc0
(書き込めたと思っていたら書き込みできてなかったです、すいませんorz)
っ。
ちょっと、この拘束解きなさいよ!
不公平でしょ…!?
(もちろん魔法を使って手錠を外そうとはするが、手錠に対しての魔法は手錠に吸い込まれてしまう…対魔術師型の手錠のようで)
…な、何よ、これ…。
(目の前の香炉を怪訝そうに見て)
……っ!
これっ…っあ…。
(甘い匂いにハッとするが既に遅く、十分効果が現れるくらい香りを吸ってしまい
頭がぼおっとしそうになるのを必死に頭を振って堪える。)
>>952 【よかった…私の下手さに呆れて落ちちゃったのかと。
安心しました…。】
955 :
魔術師ベルン:2008/09/17(水) 23:15:23 ID:1+vj3Ehc0
拘束はもう少ししたら解くかもしれんな。
もっとも、その頃にはあなたの意識がどうなっているかはわからないが。
(サファイアの傍に膝をついて、口の端をかすかに歪めて笑みをつくる。)
…これは、王も大変愛用されている香でね。
魔法の符を使って、少し魔力で効果を変えてあるのだが。
あなたにも気に入ってもらえると、ここにご招待した甲斐があるというものだ。
何、多少の中毒性はあるが、効果はいいものだよ?命の危険はない。
ただ、簡単に言うなら発情してしまって、そのことで頭がいっぱいになってしまうだけだ。
…昔も、嫌な笑い方するやつだと思ってたけど…
拍車、かかったわね…。
(一生懸命余裕なフリをしてみせるが、声に力がなく)
気にっ…いるわけないでしょ…
こんな悪趣味なのっ。
(時折頭を振ってなんとか自我を保とうとする)
(しかし、頭だけでなく体も熱を持ち始めて)
…はっ…はあっ…はぁ…。
(自我を保つ為の体力の消費のせいか、熱い体のせいか、肩で息をし始める)
957 :
魔術師ベルン:2008/09/17(水) 23:30:11 ID:1+vj3Ehc0
おっと。人間なら欲情というべきか?まあ、王を見てると既に人とは…
(ボソボソとどうでもいいことを呟きながら立ち上がり、棚からいくつもの道具を持ち出す)
さて、随分と苦しそうだが、大丈夫かな?サファイア殿。
これは私からのささやかなプレゼントだ。気に入ってもらえるといいのだが。
(サファイアの腕を掴み、自分が座っていた椅子に引きずり上げるようにして座らせる。
首筋に指を這わせた後で、手に持っていた宝石の1つついたペンダントをつける。)
これは、人から魔力を吸い上げて光る宝石でね。結構な価値のあるものだ。
あなたなら、それはそれは綺麗に輝くだろう。魔力は欠片もなくなるがね。
(直後に短い呪文を唱える。ゆったりとしたペンダントは、ぴったりとしたサイズに縮む。)
っ、あんた、王にも…!?
魔力のない人がこんなの嗅いだら…
っ!さ、わらないっ…で…!
きゃっ。
(引きずられるようにして椅子に座らされ)
…っ!!
(首筋に指が這うとビクッと肩をすくめる)
何…このペンダント…、〜〜〜っ!
(首輪の正体を知り、体を振って外そうとするがぴったりのサイズになるとそれも無理で)
…あ……う…っ…。
(暗い色をしていた宝石が、鮮やかに光り輝き始める)
959 :
魔術師ベルン:2008/09/17(水) 23:42:56 ID:1+vj3Ehc0
(楽しそうに目を細める)やはり、いい輝きだ。
さぁて、そろそろいいだろう。手荒な真似をして申し訳なかったね?
(短い呪文を呟くと、手錠がガチャリと音を立てて手首から離れ、床に落ちる)
あぁ、これはいけない。手首が赤くなっている。随分と痛い思いをさせてしまったかな?
(楽しそうな目線。サファイアの力がない両手を手に取り、手首にキスをする。
舌を這わせ、掌につつつと舌先を走らせ、指にキスを繰り返す)
…是非、お詫びをたっぷりとさせていただかなくてはな?
あっ…うう…。
(力なく腕は拘束から解放されて)
(無駄だとわかっていても、短い呪文を唱えてみる。)
……っ。
(…が、案の定魔法は発動せずに)
やだ…触らないで、卑怯者…!
っあ!…く、ふ…っ。
(あの甘い香りのせいか、手首にキスされるだけでもぴくんっと体は跳ねて)
(必死に両手に力を入れて逃げようとするが全く力が入らない)
961 :
魔術師ベルン:2008/09/17(水) 23:57:36 ID:1+vj3Ehc0
無駄だよ。残念だな。
(短い呪文を唱えて、手を離すとサファイアの体の中心を首元からつつっと指先でなぞる。
綺麗に服が切れて、体の両側に流れるように落ちて行く。)
ほう、なかなかいいスタイルをしているね。歓待しがいがあるというものだ。
どうだ?歓待されるのが楽しみになってきたんじゃないか?
(指の先で、サファイアの露になった乳首を軽く擦るように何度か弾く。)
きゃぁあっ?
や、やだっ…見ないで…っ!!
(一気に耳まで真っ赤になって、両腕を使って体を隠そうとする。)
楽しみなわけ、ないでしょ…!?
このっ…変態!!
(あくまでも強気な姿勢は崩さず、ベルンを睨み付ける)
ひゃっ!?
んっ…やッ…!!
(乳首を弾かれるとびくんっと体が跳ね、椅子がガタッと鳴る)
(力の入らない手で必死になってベルンの手を剥がそうとするが、
いじられた乳首はつんっと硬さを持ち始めて)
963 :
魔術師ベルン:2008/09/18(木) 00:10:25 ID:BNF5IThd0
(優勢に気をよくしてか、態度と口調に大きな余裕を滲ませて笑みを浮かべ)
これは失礼な。私は変態ではないよ。単に歓待申し上げているだけだ。
それに、サファイア、君もちゃんと歓待されているではないか。
(硬くなった乳首を指で挟み、軽く引っ張るようにして自覚を促す)
…それとも、歓待が足りないとご不満なのかな?
では、こういうのはいかがかな?
(短い呪文。サファイアも馴染みの、遠視をする時に自分の目に使ったりする、感覚を鋭敏にする魔法。
ピリッとサファイアの乳首に一瞬痺れが走り、一気に感覚が鋭くなる。)
変態…以外の何者でもないっ…じゃない…っ!
さ…されてなんか…っ、ひあっ!あっ…んッ…!
(乳首を引っ張る腕を掴みながら、ブンブンと首を横に振る)
はあっ…はぁっ…。
(馴染みの呪文を聞いて、何をする気なのかと少し不安げな表情になる)
ぁあっ!?
(痺れるような感覚にまた椅子がガタッと鳴り)
い…いや、やめっ…触らないっ…で…!
(腕で胸を隠すが、その腕が乳首に触れるだけでもぴくりと体は震えてしまう)
965 :
魔術師ベルン:2008/09/18(木) 00:25:06 ID:BNF5IThd0
腕が邪魔だな。ついでに両足も開いてもらうとするか。
(事もなげに言うと、呪文を唱える。
瞬間、まるで屈強な男に掴まれるかのように、腕と両足に力を感じ、抗い難い強さで腕が後ろに回される。
足はM字開脚の姿勢にされ、がっちりと固定される。)
ははは、随分な格好になってしまったな。
大事な部分が丸見えだ、これではレディーには少々失礼かな?
(放置されていた道具類から、古びた袋を取り出す。袋の口を開いて逆さにすると、トロリとスライムがこぼれてサファイアのお腹の辺りに落ちる。)
ああっ…くっ…。
(力に適うわけもなく、簡単に恥ずかしい格好にされてしまい、顔を横に背ける)
(しかし、道具を漁る音にちらりと視線を戻すと…)
…!ひっ…!!
は…っ、ふっ…。
(スライムを見ると顔を青ざめ、ぎゅっと目を閉じる。
スライムがお腹に落ちるとひんやりした感触にびくっと体は怯えるように震えて)
967 :
魔術師ベルン:2008/09/18(木) 00:34:18 ID:BNF5IThd0
あぁ、心配は要らない。これは人を喰ったり、溶かしたりはしないから。
しかし乾燥に弱くてね。乾燥した環境だと全く動かないが、湿気を敏感に感じ取って、湿気を自分で吸い取ろうとするんだ。
(サファイアの腹部で、たまに緩慢にぬるりとスライムが動く。
やがて、ゆるゆると重力に従うようなそぶりで、サファイアの秘部に向かって動き始める)
…さぁ、湿気を感じ取ったかな?
(小声で囁くように言う。指先でくすぐるように、サファイアの乳首を弄り、じっとスライムを楽しげに見ている)
はぁっ、はぁっ…ひっ。
(スライムが、既に蜜を湧かせている秘部に向かうのが分かると、真っ赤な顔のまま、無駄な抵抗だとはわかっていても腰をくねらすようにして逃げようとして)
ひあっ…あっ、あッ…!
やめっ…ベルッ…、んあっ!!
(ただでさえ敏感な乳首は魔法のせいで余計に敏感になっているため、くすぐるような刺激でもビクビク体は跳ねて)
(荒い呼吸を繰り返す口はだらしなく開きっぱなしになり、口の端からは一筋の光るものが垂れる)
969 :
魔術師ベルン:2008/09/18(木) 00:49:43 ID:BNF5IThd0
(とろっ…と、秘部にスライムがこぼれ、やがて細かく、自身にサファイアが零すものを擦り付けるかのように活発に動き始める)
ふん…どうなされたかな、サファイア殿。
(強めに乳首を弾き、あざ笑うかのように言い捨てる。
サファイアの口の端を指先で拭い、そのまま指をサファイアの口に差し入れて僅かに抜き差しする。)
まさか、稀代の才能と称えられたあなたが、このような下賎な魔法使いに好きにされるとはね。
ましてや…淫乱に足を開き、下等生物にされるがまま、腰を振って恭悦の表情になるとはな…
どうですか?今の心境は。
あ…あ…っ、あッ…!
(相変わらず腰はくねっているが、抵抗のものではなくなっているようで)
(虚ろな瞳からには、悔しさや悲しさからか、それとも快感からかの涙が貯まっている)
きゃうっ!んんっ…んふっ…う…。
(必死に口から指を追い出そうと舌で押し返すが、結果的にベルンの指に舌を絡めるようになっていて)
ふはっ…はっ、最っ…低…!
んん…ッ!
971 :
魔術師ベルン:2008/09/18(木) 01:03:55 ID:BNF5IThd0
結構。最高の賛辞ですな。
舌を絡めて、腰をモノ欲しそうに振りまくっているあなたに言われる言葉としてはね。
(笑い、そして楽しげに呪文を唱える。
サファイアの体が両側から抱えられるように持ち上げられ、大きなソファーにうつ伏せに押し付けられ、強引に腰を上げた姿勢にされる。)
さて、私もこんなもので遊んでいる程の変態ではないのでね。
せっかくですから、あなたを使って性欲を発散させてもらいますよ。
(ジュプッ!とサファイアの体内で音がして、スライムが膣の中に滑り込んでくる。
たっぷりと濡れた膣内で活発にスライムが動き、ぬるぬると暴れまわる)
…ころあいもよさそうだな。男は、まさか初めてじゃないでしょうね?
(卑下た質問を、笑いを含んだ声でサファイアに投げつけるように言う。)
モノ欲しそうになんかっ…
…っ!?
あ…うぐっ…!
(ソファーにうつ伏せにさせられ、屈辱的な格好にされて)
発散…!?
いやっ…ぁんっ!
(スライムが入ってくると否が応でも喜ぶような声が上がってしまい)
あふっ…んっ!
やだっ…ベルン…!
…っ、違う…けどっ、やだぁっ!
(いくら天才と言われていても、やっぱりそこは普通の女のようで、
ポロポロと涙をこぼしながら必死に抵抗する)
(しかし、スライムのせいで時々喘ぎ声がまざり、腰を振っているのもまるで男を誘っているような素振りで)
973 :
魔術師ベルン:2008/09/18(木) 01:22:06 ID:BNF5IThd0
ふむ…随分強気だった記憶があるが…やはり女ですね、腰を振ってる様子を見ると。
(サファイアの傍に立ち、サファイアの秘部に貼りついたスライムを手に掴み、一気に引きずり出して床に投げ捨てる。
サファイアに見せつけるように、自分でいきり立ったモノを取り出し、片手でサファイアの秘部を音を立てて触り、膣に指を差し入れて具合を確かめる。)
…まさか、既に結婚をしていたり、子供がいたりはするんですか?
まぁ、これだけ締まっていたらそれはなさそうですが。
王宮の女はどれもつまらなくてね。
自分から股を開いて腰を振って、宰相の妻の座を狙いたいのか、鬱陶しいばかりです。
あなたのように、抵抗して抗ってもらった方が、よほど楽しい。
(勝手な言い分を自虐的な口調で言いながら、サファイアの後ろに回り、亀頭をサファイアの膣口にこすりつける)
ひぁあっ!
(一気にスライムが抜かれると背中を反らして叫び声のような声が上がる)
…や、やぁ…。
(ベルンのいきり立った自身を見せ付けられ、ソファーに顔を埋める)
…んんっ、く…ふうっ…。
(差し入れられた指の動きに合わせて甘い声が漏れて、ベルンの質問に首を横に振る)
ベルンの…馬鹿っ、アホ…ッ!
昔より今のほうが…よっぽど馬鹿よ…!
うあ…う…っ。
(秘所にこすりつけられるとひくんっとモノ欲しげにそこは動いて)
975 :
魔術師ベルン:2008/09/18(木) 01:36:10 ID:BNF5IThd0
なんとでも…いや、そうかもな…。
(一瞬だけ静かに呟く。
直後に、サファイアのお尻にグッと体重がかかり、濡れた音がして、サファイアに固いモノが突き立てられる)
…っ、これは…キツイ…。
(サファイアの中を強引に押し広げ、容赦なく奥へ奥へと突き刺して、やがて根元まで沈めきって)
…はぁ……よっぽど好きなんですね…ギチギチと締め付けてきますよ…
たまらないなぁ…流石に、大魔法師候補だけのことはある…
…あぁ、どうですか?さっきのスライムの方がお気に召したかな…?
ぁあああっ!
(小さく呟かれた言葉は突き立てられた衝撃で聞こえず)
くはっ…う…くっ…!!
や…あ…っ、抜いて…抜いてっ。
こんな…の、…やだ…ぁっ!
(言葉とは裏腹に美味しそうにベルン自身を呑み込んで、きゅうっと絡みつかせる)
(言葉では言わなくても、秘所は喜びの声を上げているようで)
977 :
魔術師ベルン:2008/09/18(木) 01:46:26 ID:BNF5IThd0
こんなのは嫌だ?…こんなの…
(突き立て、じっとしたまま、サファイアの後ろでしばらく考え事をしているかのようにピタリと止まり)
…なるほど。抜くのはお断りしますよ。私、も、気持ちよくなりたいですからね?
(「も」を強調して、サファイアを揶揄するように言い)
ですが、せっかくこうして招待して歓待しているのだ、こんなのが嫌なら趣向を変えましょうか?
(言うなり、腰を押し付け、サファイアの背中に覆いかぶさり、サファイアの耳たぶを軽く噛む。)
…例えば、愛の言葉を囁きながら、続けるとかね。どうですか?
(笑いを含んだ囁き声。)
はぁっ、はあっ…。
(ベルンの動きが止まり、ほっとしたような不安なような、複雑な気持ちになって)
わっ…たし、はっ…気持ち…よくなんっ…か…あっ。
(必死にベルンの言葉を否定する)
えっ…!?
あ…っ、〜〜〜〜〜っ!
(ただでさえ赤い顔に、余計に血がのぼって頭がくらくらしそうになって)
そっ…ん、…な…あ…あう…。
(声が震えてしまう)
979 :
魔術師ベルン:2008/09/18(木) 02:00:06 ID:BNF5IThd0
(両手をサファイアの体にまわし、思いもよらず柔らかにサファイアの胸を揉み、片手でクリトリスを刺激し始める)
…どうやら、お気に召したかな?
(腰がゆっくりと動き始め、しかし強い力でサファイアのお尻にぶつけられる)
…っ、はぁ…サファイア…愛してますよ…
たまらない、君と繋がってると思うと…止まらないんだ、もっとしたくなる…
君の一番奥に、私を沢山打ち付けて…っ、はぁ、…
こうやって…君を私のものにして、…う、くっ…私の子を孕ませたい…
(甘く低い声で、囁きながら何度も腰が打ち付けられる)
…っ!い…や…っ、〜〜〜〜っ!?
あっ…ぁあっ…!
(動揺の色を隠せないまま、今までからは考えられない優しい愛撫に声が上がる)
あッ、ん…っ、くっ ふあっ…!
や…ぁぁんっ…!
(甘い言葉はただでさえ痺れている頭を余計に痺れさせ、
ベルンの腰の動きに合わせて今までよりも素直な声が漏れる)
(無意識に自分からも腰を動かしていって…)
981 :
魔術師ベルン:2008/09/18(木) 02:13:49 ID:BNF5IThd0
(胸から手が動き、サファイアの開いた口に指が差し入れられる)
…はぁ、はぁ…サファイア、そんなに動いて…締め付けてきたら…っ、はぁ…
中で、本当に、出してしまいますよ…うっ…く…
(徐々に腰の動きが早くなり、サファイアの中で射精を予感させるように、ビクビクと何度も震える)
…それとも…私の…子を、産んで、くれるか…?
全て受け止めて…っ、う、うっ…く…っ!
(声が掠れ、どんどんと息が荒くなり、サファイアの中で強く脈を打ち始める)
…っ、あ…サファイア…もう、いきそうだ…サファイア…
…あふっ、ん…ふううっ…。
(口に入ってきた指に、今度は自らの意志で舌を絡めて)
(痺れに痺れた頭ではもう深いことまで考えられずに、
貪るように腰を動かし、声を漏らす)
んっ、んく…ふあっ…!
(ベルンの問いには答えないまま、達しそうなのか、よりベルン自身を締め付け始める)
983 :
魔術師ベルン:2008/09/18(木) 02:26:28 ID:BNF5IThd0
…っ、はぁ、サファイア…サファイア…!!
(どんどんと言葉がなくなり、サファイアを体ごと揺さぶり、荒い息をサファイアの耳元に吐き出し続ける)
…う、ぉ、おお…で、でる…っ!!
(やがて、喉の奥からぐぅっと搾り出すような呻き声を出して、体全体がぶるっと震え、サファイアの中に熱いものが吐き出される)
…うっ…く…う…
(腰が細かく振るえ、サファイアの奥に亀頭が当たる度にビュクビュクと精液を吐き出し)
…はっ…はっ…はっ…
(ガクリと力が抜けて、サファイアに体重が乗る)
ベルン…ベルン…ッ!
(答えるようにベルンの名前を何度も呼んで)
ふあっ…あっ!ああ…っ!
(びくびくびくっ…と震えながら、最後の最後まで搾り取るように締め付け
熱いものがお腹の中に放出されるのを感じる)
はあ…はぁ…はあっ…。
(ベルンの下敷きになった体はまだ小さく震えていて)
985 :
魔術師ベルン:2008/09/18(木) 02:37:48 ID:BNF5IThd0
(サファイアの力なく投げ出されている手に自分の手を重ね、包むようにして指先で愛しそうに撫で、呼吸を整えているが)
…っ…
(急に、思い立ったようにサファイアから体を離して起き上がり、放置してあった道具から瓶を手に取る。
サファイアの傍に来ると、サファイアの手の傍に瓶を置いて)
解毒だ。香の効果はほっといても治るが時間がかかる。飲んで立ち去れ。
どれだけ最低かわかっただろう、もう城には近寄るな。
…今度は、歓待もしない。いいな。
(といいながらも、ソファの傍にドカッと座ってサファイアから顔を背けている)
(ベルンに優しく手を包まれて、安心したように呼吸を整えている)
っ!
(しかし、瓶を渡されて次は何をされるのか、と顔を青くする)
げ、解毒…?
そんなこと言って…また変な薬じゃ…。
(しかし、ベルンの様子からして嘘ではないなと察して)
い、いや、よ。
私はあんたにこんなことやめさせる為にきたんだから…!
(ペンダントが取れなくて、仕方なしにベルンに後ろから抱きついて動きを封じて)
987 :
魔術師ベルン:2008/09/18(木) 02:47:55 ID:BNF5IThd0
(と、続けてみましたが、お時間大丈夫ですか?俺はまだ平気っぽいですがw)
【すみません、本当にもう少しだから終わらせたかったのに眠気MAXです…orz
ありがとうございました!すっごくたのしかったです…!
なんかハッピーエンドになりそうな感じで、私としては嬉しいけどベルンさん的にはどうだったかな…?
また会えたら、私でよければぜひともお相手してください!
では、すみません…おちます。
ありがとうございました…ノシ】
>>987 【本当に、もう少し続けたかったです…;;
すみませんorz
また会えたらお願いします…ノシ】
990 :
魔術師ベルン:2008/09/18(木) 02:50:44 ID:BNF5IThd0
ですよね〜、いい時間ですし^^
長々ありがとうございました、俺も楽しかったです。
また機会があったらお願いします!
というわけで、次スレ立ててきます。
992 :
♀:2008/09/18(木) 19:17:56 ID:eZVKkOOEO
埋めがてら待機しまーす。
993 :
ルル:2008/09/18(木) 19:20:26 ID:eZVKkOOEO
基本、調教とか無理矢理系で。
・エルフと獣人
・女剣士(ヘタレ)と悪い魔法使い
・姫と悪い(ry
など
994 :
ルル:2008/09/18(木) 19:26:03 ID:eZVKkOOEO
・人間の女の子と獣人
・誘拐された人間の女の子と奴隷商人
・人間の女の子と吸血鬼
(沈思黙考)
>>994 奴隷商人でやりたいんですがいいですか?
996 :
ルル:2008/09/18(木) 19:34:56 ID:eZVKkOOEO
>>995 こんばんは!それじゃ、売り出す前に調教しちゃって下さい。
こんばんは
なにか希望ありますか?
998 :
ルル:2008/09/18(木) 20:22:39 ID:eZVKkOOEO
>>997 ごめんなさ〜い、さすがにもういらっしゃらないですよね…
電話だったんですよ…
999 :
ルル:2008/09/18(木) 20:27:57 ID:eZVKkOOEO
こんなヘタレで埋めちゃって、ごめんなさい…
1000 :
ルル:2008/09/18(木) 20:28:46 ID:eZVKkOOEO
次スレ、いつかまた使わせてもらいますね!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。