▲この執事に何なりとお申し付けください 第8館 ▲
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
至らない使用人ではございますが、奥様、お嬢様、
不肖の私めに出来ることならば何なりとお申し付けください。
当然、主様には内緒にしておきます。今晩は、何を御所望で・・・
（日本語難しいｗ）
----------------------------------
♀に仕える♂に好き勝手命令してください。
当然、満足するのは女性のみですよｗ
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第７館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1220186440/
不肖の私めに出来ることならば何なりとお申し付けください。
当然、主様には内緒にしておきます。今晩は、何を御所望で・・・
（日本語難しいｗ）
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♀に仕える♂に好き勝手命令してください。
当然、満足するのは女性のみですよｗ
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第７館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1220186440/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/12(金) 13:31:53 ID:xnCKIQ1x0
前スレ終了後にご使用下さい。
ムギュ ムニュ クチュ ムギュ ムチュ・・・
お嬢様・・・・ 言葉とは裏腹に こっちは喜んでるみたいですよ・・
（指をクリにくっつけてブルブルと細かく震わせる）
お嬢様・・・・ 言葉とは裏腹に こっちは喜んでるみたいですよ・・
（指をクリにくっつけてブルブルと細かく震わせる）
はっ・・・やあああっ！
そんな動かしかたっ、やめてえ！
（泣きながら必死に叫ぶが、下着はさらに濡れてくる）
そんな動かしかたっ、やめてえ！
（泣きながら必死に叫ぶが、下着はさらに濡れてくる）
こんなにすぐ感じて・・・・・・日頃から オナニーのしすぎなんじゃないですか？
（手を伸ばしてカンナの机を開けると中からローターを取りだして）
お嬢様がこれ使ってること 知ってるんですよ・・・
（パンツの中にローターを入れてクリと膣口にあたるようセットし、スイッチを入れる）
ゥィ～～～～～～ン
（手を伸ばしてカンナの机を開けると中からローターを取りだして）
お嬢様がこれ使ってること 知ってるんですよ・・・
（パンツの中にローターを入れてクリと膣口にあたるようセットし、スイッチを入れる）
ゥィ～～～～～～ン
（いつも隠してある場所を知られていて驚く）
な、なんで、知って・・・・
（ローターを添えられて体を反応させる）
あ、や、嫌！だめっ、あ、あああっん！
ひゃあああ、いやっ、とって、とってえ・・・っ！
な、なんで、知って・・・・
（ローターを添えられて体を反応させる）
あ、や、嫌！だめっ、あ、あああっん！
ひゃあああ、いやっ、とって、とってえ・・・っ！
（スイッチを切り 耳元でささやく）
ホントにとってよろしいんですか？
四つんばいになってごらんなさい
（腰をつかんで四つんばいにさせると スイッチを強に入れローターをつまんでクリに押し当てる）
ヴィ～～～～～～～ン
ホントにとってよろしいんですか？
四つんばいになってごらんなさい
（腰をつかんで四つんばいにさせると スイッチを強に入れローターをつまんでクリに押し当てる）
ヴィ～～～～～～～ン
はあっ、とって、とってよ・・・
（力の抜けた体をされるがままに四つん這いにする）
あ、これ以上、何を・・・
あっ、あああああっ、やっ、ひゃ、あああ
イっちゃうっ、あっ、ああああんっ！
（力の抜けた体をされるがままに四つん這いにする）
あ、これ以上、何を・・・
あっ、あああああっ、やっ、ひゃ、あああ
イっちゃうっ、あっ、ああああんっ！
（何度もクリと穴にローターを往復させ 膣口にローターを当てる）
ほらお嬢様 まだ逝っては駄目ですよ・・・・・
（ローターの端を指で繰り返し押すと だんだんと膣に入っていく）
ｽﾞ・・・ズブ・・・・
ほらお嬢様 まだ逝っては駄目ですよ・・・・・
（ローターの端を指で繰り返し押すと だんだんと膣に入っていく）
ｽﾞ・・・ズブ・・・・
あっ、やあんっ・・・もうっだめ・・・！
（膣にあてられたローターに反応する）
あ、入れちゃ、入れちゃ嫌っ！
あっ・・・はあ・・・・いやああっ・・・・！
（ぶるぶると腰を揺らす）
（膣にあてられたローターに反応する）
あ、入れちゃ、入れちゃ嫌っ！
あっ・・・はあ・・・・いやああっ・・・・！
（ぶるぶると腰を揺らす）
いやらしいオマンコが ローターくわえこんじゃってますね・・・・
（何度も何度もローターを膣に出し入れする）
ヴィ～～～～～～ン クチュ クチュ クチュ・・・・・・
お嬢様も見たいでしょ？
（体を抱えると体躯座りの格好をさせて パンツの中で押し出されてくるローターを 指で押し戻すところを見せる）
クチュ クチュ クチュ クチュ
（何度も何度もローターを膣に出し入れする）
ヴィ～～～～～～ン クチュ クチュ クチュ・・・・・・
お嬢様も見たいでしょ？
（体を抱えると体躯座りの格好をさせて パンツの中で押し出されてくるローターを 指で押し戻すところを見せる）
クチュ クチュ クチュ クチュ
なっ、なんてこと言うのっ・・・・
（それでも体が反応している）
あっ、ああっ、んん、うぅ・・・・
や、やめっ、やめてみたくない！
あ、やだっ、やあっ、ああんっ
（見せられてさらに下着が濡れる）
（それでも体が反応している）
あっ、ああっ、んん、うぅ・・・・
や、やめっ、やめてみたくない！
あ、やだっ、やあっ、ああんっ
（見せられてさらに下着が濡れる）
いやらしい格好ですねお嬢様・・・・
もう一本で クリを虐めてあげましょうか・・
（机からバイブを取り出すと スイッチを入れ、うねる亀頭を クリに当たるように押しつける）
ウィン ウィン ウィン ウィン・・・・・・・・・・・・
もう一本で クリを虐めてあげましょうか・・
（机からバイブを取り出すと スイッチを入れ、うねる亀頭を クリに当たるように押しつける）
ウィン ウィン ウィン ウィン・・・・・・・・・・・・
あっ、あ、やああんっ
クリにあてないでえっ・・・！
（バイブの動きに合わせて腰を動かす）
あっああああんっ！
クリにあてないでえっ・・・！
（バイブの動きに合わせて腰を動かす）
あっああああんっ！
（パンツの上からバイブを入れ、直に亀頭をクリに当たるよう固定して 後ろから胸を揉み回す）
お嬢様の胸 揉みごごち最高ですよ・・・
（下から持ち上げるように胸を大きく揉みながら 人差し指で乳首をグリグリと刺激する）
体がビクビク反応してますよ・・・？
お嬢様の胸 揉みごごち最高ですよ・・・
（下から持ち上げるように胸を大きく揉みながら 人差し指で乳首をグリグリと刺激する）
体がビクビク反応してますよ・・・？
あうっ・・・もぉだめっ・・・
こんな、あっ、あああっん！
（言葉にならず嬌声をあげることしかできない）
こんな、あっ、あああっん！
（言葉にならず嬌声をあげることしかできない）
クリが中と外から挟まれる間隔はどうですか？
（シャツのボタンを外し、ブラを外すと指に唾を付けて乳首をつまんで転がす）
いやらしい乳首が ピン立ちですよ・・・・
（乳首を強くつまんだり弱く弾いたりを繰り返す）
もう イキそうなんですか？
（シャツのボタンを外し、ブラを外すと指に唾を付けて乳首をつまんで転がす）
いやらしい乳首が ピン立ちですよ・・・・
（乳首を強くつまんだり弱く弾いたりを繰り返す）
もう イキそうなんですか？
すいません眠たくなっちゃったので落ちます・・・
すごく楽しかったし気持ちよかったです
ありがとうございましたー！
すごく楽しかったし気持ちよかったです
ありがとうございましたー！
おやすみ！
20 ：えりか：2008/09/13(土) 05:58:19 ID:Hf2DowpcO
意地悪なお嬢様にいじめられたい執事ぼしゅ―します
21 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/13(土) 06:09:40 ID:Hf2DowpcO
おち
責めてくれる執事さん募集します
23 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/13(土) 06:14:34 ID:F8PEHZx1O
>>22
どんなふうにされたいの？
どんなふうにされたいの？
少し強引に優しくしてほしいです
25 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/13(土) 06:17:30 ID:F8PEHZx1O
特には無いのでおまかせします
27 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/13(土) 06:21:56 ID:F8PEHZx1O
ちょっとまっ…(待ってと言おうとするが間に合わず、ベッドに潜って隠れる)
29 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/13(土) 06:27:40 ID:F8PEHZx1O
>>28
ああ、りのお嬢様。
ちゃんとベッドにお入りになられていたのですね。
もう、おやすみになってくださいね…ん？
りのお嬢様…パジャマのボタンが外れていますよ。まったく子どもなんですから…
（ボタンを止めるふりをして乳首のあたりを執拗になでる）
ああ、りのお嬢様。
ちゃんとベッドにお入りになられていたのですね。
もう、おやすみになってくださいね…ん？
りのお嬢様…パジャマのボタンが外れていますよ。まったく子どもなんですから…
（ボタンを止めるふりをして乳首のあたりを執拗になでる）
もう子供じゃないよ!(乳首に触れられるが、わざとと気付かない)
31 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/13(土) 06:34:30 ID:F8PEHZx1O
32 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/13(土) 06:46:32 ID:F8PEHZx1O
あっ…ちょ……やだ//(くすぐったそうに体をよじる)
あらら
落ち
落ち
新米の執事ですがよろしくお願いいたします。（お嬢様募集です）
36 ：百合：2008/09/13(土) 17:39:45 ID:CfdmUX4P0
気の強いお嬢様にちょっぴりいじめられたい執事を募集
誰かいませんか？
誰かいませんか？
お願いします
お願いします。
希望とか、ありますか？
希望とか、ありますか？
お嬢様にお任せしますが、寸止めで何度も虐めてもらいたいです！
（いいねそれ）
（じゃ、はじめますね）
悠ーちょっと来てー
（じゃ、はじめますね）
悠ーちょっと来てー
（お願いします！お嬢様はおいくつですか？あと、何を着てらっしゃいますか？）
はい、お呼びでしょうか、お嬢様？
はい、お呼びでしょうか、お嬢様？
ちゃんと扉の鍵を閉めてから入ってきてね
さ、今日もいつもみたいに遊ぼっか
（にっこりと笑ってベッドに座り、足を組む）
まずは、いやらしく百合の体を見てくれる？
（20歳です。服は、小さめのTシャツにミニスカート。
下着は黒の上下おそろいです）
さ、今日もいつもみたいに遊ぼっか
（にっこりと笑ってベッドに座り、足を組む）
まずは、いやらしく百合の体を見てくれる？
（20歳です。服は、小さめのTシャツにミニスカート。
下着は黒の上下おそろいです）
はい、かしこまりました。
百合様…ずいぶん成長されましたね？
今の身長とスリーサイズはおいくつになりましたか？
（百合様の身体を視姦する）
百合様…ずいぶん成長されましたね？
今の身長とスリーサイズはおいくつになりましたか？
（百合様の身体を視姦する）
159センチ。85,57,80だよ
ほぉら、百合を見る時はちゃんと目の前にひざまずいて
（ネクタイをひっぱって自分の前に座らせる）
ねえ、百合の足、どう思う？舐めてみたいと思わない？
（赤いペディキュアを塗った足で悠の頬を撫でる）
ほぉら、百合を見る時はちゃんと目の前にひざまずいて
（ネクタイをひっぱって自分の前に座らせる）
ねえ、百合の足、どう思う？舐めてみたいと思わない？
（赤いペディキュアを塗った足で悠の頬を撫でる）
（すいません、スリーサイズはアバウトです）
は、はい…申し訳ありません…
（百合様の前にひざまづく）
あ…私…百合様の脚を舐めたいです…
（百合様、エロくて最高です！触ってないのに、リアでもう溢れてきました…）
（百合様の前にひざまづく）
あ…私…百合様の脚を舐めたいです…
（百合様、エロくて最高です！触ってないのに、リアでもう溢れてきました…）
そうなの？じゃあ、百合におねだりしなきゃね
自分でどうすればいいのか考えて
足を舐めさせて欲しいって、態度で表わして
（悠の肩に足をかけて、わざとパンツが見えるようにする）
（良かったです！あたしもすごく
興奮してます・・・）
自分でどうすればいいのか考えて
足を舐めさせて欲しいって、態度で表わして
（悠の肩に足をかけて、わざとパンツが見えるようにする）
（良かったです！あたしもすごく
興奮してます・・・）
うっ…
（床に手をつき頭を下げる）
百合様！百合様の脚を私に舐めさせてくださいっ！
お願いしますっ！
（恥ずかしさで身体が震える）
（俺、普段はドＳなのに、百合様にＭっ気開発されそう…調教してください…）
（床に手をつき頭を下げる）
百合様！百合様の脚を私に舐めさせてくださいっ！
お願いしますっ！
（恥ずかしさで身体が震える）
（俺、普段はドＳなのに、百合様にＭっ気開発されそう…調教してください…）
ふふっ、いい子だね
しょうがないなあ・・・
（爪先で悠のあごを支える）
いいよ？舐めさせてあげる
ただし、あたしが飽きないように舐めてよね
飽きたらそこで終わりにするから
（すっと目の前に足を差し出す）
（実はあたしも普段はドMなんです。
Sっぽいのやるのは初めてだけど・・・
あたしも目覚めそう・・・
お互いに開発してみよっかｗ）
しょうがないなあ・・・
（爪先で悠のあごを支える）
いいよ？舐めさせてあげる
ただし、あたしが飽きないように舐めてよね
飽きたらそこで終わりにするから
（すっと目の前に足を差し出す）
（実はあたしも普段はドMなんです。
Sっぽいのやるのは初めてだけど・・・
あたしも目覚めそう・・・
お互いに開発してみよっかｗ）
はい…ありがとうございます！
（百合様の右脚を両手で持ち）
失礼します…
（親指から順番に、一本ずつ丁寧にしゃぶっていく。舌先で指の股を舐める）
（そうなの？じゃあ今日は開発しあおうね！次は本来の姿でやりたいな笑）
（百合様の右脚を両手で持ち）
失礼します…
（親指から順番に、一本ずつ丁寧にしゃぶっていく。舌先で指の股を舐める）
（そうなの？じゃあ今日は開発しあおうね！次は本来の姿でやりたいな笑）
そうそう・・・丁寧に、どろどろになるまで、舐めてね
（悠が足を舐めているのをじっと見ている）
舐めながら、百合の顔もちゃんと見て
（確かに本来の姿でもやりたいかもｗ）
（悠が足を舐めているのをじっと見ている）
舐めながら、百合の顔もちゃんと見て
（確かに本来の姿でもやりたいかもｗ）
ふぁい…
（上目遣いに百合様を見ながら）
ちゅぱ…
（指から唇を離すと、いやらしく糸がのびる）
百合様…
（脚の甲に舌を這わせ、徐々に上へと移動させる。すねからふくらはぎ、膝の裏を舐めてから太腿の外側へ…）
（今度待ち合わせしてしよっか？）
（上目遣いに百合様を見ながら）
ちゅぱ…
（指から唇を離すと、いやらしく糸がのびる）
百合様…
（脚の甲に舌を這わせ、徐々に上へと移動させる。すねからふくらはぎ、膝の裏を舐めてから太腿の外側へ…）
（今度待ち合わせしてしよっか？）
ふふ、うまいよ、悠
じゃ、ご褒美に百合の乳首見せてあげる
（Tシャツとブラをずらすしてしっかりと
形のある乳首を指でいじる）
ちゃんと舐め続けるのよ？
はあ・・・ねえ、百合の足はどんな味がするの？
じゃ、ご褒美に百合の乳首見せてあげる
（Tシャツとブラをずらすしてしっかりと
形のある乳首を指でいじる）
ちゃんと舐め続けるのよ？
はあ・・・ねえ、百合の足はどんな味がするの？
（そーですねー待ち合わせしましょっか）
百合様の脚は…いい匂いがして…Ｈな味がします…
（舌を太腿の内側へと移す）
百合様…ご満足いただけたら、そのかわいらしい乳首を舐めさせていただけますか？
（舌を太腿の内側へと移す）
百合様…ご満足いただけたら、そのかわいらしい乳首を舐めさせていただけますか？
だーめ。
これは百合が勝手にいじってるんだから
悠にはまだ舐めさせてあげない
ほら、そんなこと言ってて舌を休めていいの？
百合はすぐに飽きちゃうんだから
（足の付け根まで来ていた喉を足でぐいと押す）
これは百合が勝手にいじってるんだから
悠にはまだ舐めさせてあげない
ほら、そんなこと言ってて舌を休めていいの？
百合はすぐに飽きちゃうんだから
（足の付け根まで来ていた喉を足でぐいと押す）
百合様はいつがいいですか？明日は６時以降、明後日は１１時以降なら大丈夫です。それ以外は夜の０時以降かな…
も、申し訳ありません…
ちゃんと舐めますから…
（膝まで押し戻された舌を、再び付け根に向かって這わせる）
百合様…下着の横まで舐めていいですか？
（付け根の手前で舌を止める）
ちゃんと舐めますから…
（膝まで押し戻された舌を、再び付け根に向かって這わせる）
百合様…下着の横まで舐めていいですか？
（付け根の手前で舌を止める）
明日の12時以降、もしくは明後日ならいつでも大丈夫です
悠はいつがいい？
悠はいつがいい？
しょうがないなあ・・・
悠はかしこいから特別に許してあげる
でも、下着の横までだからね？
舐めていいよ・・・
（両腕で抱えるようにして足を開く）
悠はかしこいから特別に許してあげる
でも、下着の横までだからね？
舐めていいよ・・・
（両腕で抱えるようにして足を開く）
明後日は朝が早いから、あまり遅くまでは無理なんだ。12時って夜かな？だとしたら、明後日の夜がいいかなぁ…
昼の12時なら、６時で大丈夫だよ。
わがまま言ってごめんね！
昼の12時なら、６時で大丈夫だよ。
わがまま言ってごめんね！
ありがとうございます！
（舌を下着の横に密着させ、ゆっくりと上下に往復させる。中心を舐めたい衝動を必死にこらえる）
百合様…なんだか濡れてらっしゃるように感じます…
（舌を下着の横に密着させ、ゆっくりと上下に往復させる。中心を舐めたい衝動を必死にこらえる）
百合様…なんだか濡れてらっしゃるように感じます…
夜の12時って意味でしたー
じゃあ明後日の夜ということで！
暇なので全然大丈夫です
じゃあ明後日の夜ということで！
暇なので全然大丈夫です
んん、ふぅ・・・もちろん、濡れてるよ？
悠の舐めかた、すごく気持ちよかったから
でもね、まだそこは舐めさせてあげない
それより、・・・悠のおちんちんがどうなってるのか、見せて
（体を離して、最初のようにベッドの上で足を組み直して座る）
悠の舐めかた、すごく気持ちよかったから
でもね、まだそこは舐めさせてあげない
それより、・・・悠のおちんちんがどうなってるのか、見せて
（体を離して、最初のようにベッドの上で足を組み直して座る）
じゃあ、明後日の夜11時にアンシャンテで、本来の姿で待ってます（笑）
了解です。あたしも本来の姿で行きます(笑)
私で気持ち良くなって濡らしてくださったのですね…嬉しいです！
私のを見てください…
（ベルトを外し、ズボンとトランクスを同時に下ろす。露出したペニスは硬く勃起し、先端からはガマン汁が溢れている）
百合様、いかがですか…？
私のを見てください…
（ベルトを外し、ズボンとトランクスを同時に下ろす。露出したペニスは硬く勃起し、先端からはガマン汁が溢れている）
百合様、いかがですか…？
68 ：百合：2008/09/13(土) 18:49:08 ID:CfdmUX4P0
やだ、こんなにお汁がこぼれてるよ
（人差し指で汁の溢れた先っぽを少しだけ撫でる）
いいね、・・・
じゃあ、あたしの前でオナニーして
ずっと、見ててあげるから
（人差し指で汁の溢れた先っぽを少しだけ撫でる）
いいね、・・・
じゃあ、あたしの前でオナニーして
ずっと、見ててあげるから
（うわーごめんなさいあげちゃった）
うっ…
（百合様に撫でられ、ペニスがビクンと跳ね上がる）
そんな…百合様の前でそんなことできませんよ…
（拒否しながらも、百合様の言葉に反応してペニスは一層硬くなる）
（百合様に撫でられ、ペニスがビクンと跳ね上がる）
そんな…百合様の前でそんなことできませんよ…
（拒否しながらも、百合様の言葉に反応してペニスは一層硬くなる）
百合の言うことが聞けないの？
じゃあ、今日はこれでおしまいだね・・・
いいの？そんなびんびんのまま、終われるの？
（冷たい目線で見下ろす）
ほぉら、頑張って。
百合の中に入れるところ、想像しながらしてみて・・・
（乳首をいじりながら、足を大きく開く）
じゃあ、今日はこれでおしまいだね・・・
いいの？そんなびんびんのまま、終われるの？
（冷たい目線で見下ろす）
ほぉら、頑張って。
百合の中に入れるところ、想像しながらしてみて・・・
（乳首をいじりながら、足を大きく開く）
あぁ、そんな姿を見せられたら…
百合様、続けさせてください…
（ペニスを右手で握り、ゆっくりと扱き始める）
百合様に入れることを想像してます…
あぁ…百合様にオナニーを見られてる…
（ガマン汁がとめどなく溢れ続ける）
百合様、続けさせてください…
（ペニスを右手で握り、ゆっくりと扱き始める）
百合様に入れることを想像してます…
あぁ…百合様にオナニーを見られてる…
（ガマン汁がとめどなく溢れ続ける）
そうそう、やればできるじゃない
（汁がこぼれるのをじっと見ている）
じゃ、悠にはサービスしてあげるね
（黒のパンツを脱いでベッドの上に足を広げて座り直す）
ほーら、百合のぴんくのおまんこ見せてあげる
でも、イッちゃだめだよ？極限まで、耐えてね
（おまんこを指で開いてみせつける）
（汁がこぼれるのをじっと見ている）
じゃ、悠にはサービスしてあげるね
（黒のパンツを脱いでベッドの上に足を広げて座り直す）
ほーら、百合のぴんくのおまんこ見せてあげる
でも、イッちゃだめだよ？極限まで、耐えてね
（おまんこを指で開いてみせつける）
百合様！百合様のおまんこが開いて…濡れて…
（手の動きが早くなる）
イッてはいけないのですか？
百合様のおまんこを見たら…私…もう…
い、イキそうです…
（百合、ホントに普段はＭなの？めちゃめちゃ興奮するんだけど！）
（手の動きが早くなる）
イッてはいけないのですか？
百合様のおまんこを見たら…私…もう…
い、イキそうです…
（百合、ホントに普段はＭなの？めちゃめちゃ興奮するんだけど！）
絶対に、イッちゃだめ！
悠は、百合がイカせてあげるんだから。
（おまんこに指を入れて、音を鳴らす）
見て？悠のおちんちんが入って、
ここがこんなに濡れてるって、想像してみて
もう、我慢できない？
（普段は、ほんとに受け身なMです
あたし自身も驚いてるｗｗ）
悠は、百合がイカせてあげるんだから。
（おまんこに指を入れて、音を鳴らす）
見て？悠のおちんちんが入って、
ここがこんなに濡れてるって、想像してみて
もう、我慢できない？
（普段は、ほんとに受け身なMです
あたし自身も驚いてるｗｗ）
ゆ、百合様…
オナニーを止めていいですか…
これ以上続けたら…
このまま百合様に向かって射精してしまいます…
百合様のとろとろになったおまんこに…私のペニスが…
お願いです…止めさせてください…
（百合はホントはＳなんだよ！そして俺はＭな気がしてきた…）
オナニーを止めていいですか…
これ以上続けたら…
このまま百合様に向かって射精してしまいます…
百合様のとろとろになったおまんこに…私のペニスが…
お願いです…止めさせてください…
（百合はホントはＳなんだよ！そして俺はＭな気がしてきた…）
しょうがないなあ・・・やめていいよ
ほら、こんなにこぼして
（おちんちんの汁を少しだけ舐める）
じゃあ、今度はちゃんと、百合がいかせてあげるね
足こきしてあげる。もちろん、イッていいよ
（器用に足でおちんちんをはさんで、しごき始める）
（そうかもｗSはMをかねるって言うし・・・
MもSをかねるのかなｗ）
ほら、こんなにこぼして
（おちんちんの汁を少しだけ舐める）
じゃあ、今度はちゃんと、百合がいかせてあげるね
足こきしてあげる。もちろん、イッていいよ
（器用に足でおちんちんをはさんで、しごき始める）
（そうかもｗSはMをかねるって言うし・・・
MもSをかねるのかなｗ）
はぁっ、はぁっ
（手を離すと、掌が自分の汁で濡れている）
うくっ！
（百合様の舌に敏感に反応する）
あぁっ！
百合様、本当にイッていいのですか？
（百合様の脚の中で、汁を溢れさせる）
（手を離すと、掌が自分の汁で濡れている）
うくっ！
（百合様の舌に敏感に反応する）
あぁっ！
百合様、本当にイッていいのですか？
（百合様の脚の中で、汁を溢れさせる）
いいよー・・・
（喋りながら、足の動きを速くする）
百合にかけてもいいから
いっぱいだしてね
（喋りながら、足の動きを速くする）
百合にかけてもいいから
いっぱいだしてね
あっ、百合様、イキそうです…
い、イクぅっ！
（大量の精液を百合様に向かって射精する。飛び散った精液は、百合様の顔や胸、そしておまんこを白く汚す）
い、イクぅっ！
（大量の精液を百合様に向かって射精する。飛び散った精液は、百合様の顔や胸、そしておまんこを白く汚す）
ふふ、いっぱい出たね
（自分の身体にかかった精液を舐めとる）
さ、百合が舐めきれないところは
汚した悠が自分で綺麗にしないとね？
百合にかかった精液舐めて・・・
（ベッドに横たわる）
（自分の身体にかかった精液を舐めとる）
さ、百合が舐めきれないところは
汚した悠が自分で綺麗にしないとね？
百合にかかった精液舐めて・・・
（ベッドに横たわる）
はい…お嬢様…
（百合様の胸にかかった精液を舐めとる）
百合様…触ってはいけませんか？
（百合様の胸にかかった精液を舐めとる）
百合様…触ってはいけませんか？
ん、いいよ・・・
でもちゃんと気持ちよくさせてくれないなら
今後一切触るの禁止するからね？
でもちゃんと気持ちよくさせてくれないなら
今後一切触るの禁止するからね？
はい、承知しております。
（右の乳首を唇で甘噛みし、舌先で舐める。左胸を揉みながら、指先で乳首を摘む）
百合様、乳首が硬くなっていますよ…？
（右の乳首を唇で甘噛みし、舌先で舐める。左胸を揉みながら、指先で乳首を摘む）
百合様、乳首が硬くなっていますよ…？
だって、百合も気持ちいいから・・・
ね、もう、百合も我慢の限界
はやくおまんこ舐めて
（うずうずと腰を振る）
ね、もう、百合も我慢の限界
はやくおまんこ舐めて
（うずうずと腰を振る）
あぁ、やっと百合様のおまんこに…
（百合様の脚の間に身を屈め、脚の付け根を上下に舐める）
（百合様の脚の間に身を屈め、脚の付け根を上下に舐める）
これからは、ご褒美の時間だよ
百合を楽しませてくれたお礼に、
百合の体を好きにさせてあげる
ああんっ・・・はやく、中も舐めてえ・・・
百合を楽しませてくれたお礼に、
百合の体を好きにさせてあげる
ああんっ・・・はやく、中も舐めてえ・・・
ありがとうございます、百合様。
（割れ目を舌先で軽くなぞる。上下に往復させる）
百合様、こんなに溢れて…
キレイにしてさしあげますね。
（唇を密着させ、音をたてて愛液を吸い取る）
（割れ目を舌先で軽くなぞる。上下に往復させる）
百合様、こんなに溢れて…
キレイにしてさしあげますね。
（唇を密着させ、音をたてて愛液を吸い取る）
はああっ、あっ、あんっ・・・
いいよ、悠、すごくいい・・・
（足を震えさせながらもだえる）
いいよ、悠、すごくいい・・・
（足を震えさせながらもだえる）
中のほうもキレイにしなくては…
（舌をおまんこに差し込み、不規則な動きで刺激する）
（舌をおまんこに差し込み、不規則な動きで刺激する）
あっ、あっ、やぁああんっ
だめ、もうっ・・・
悠のおちんちん、入れて
百合の中、いっぱいかきまわして
だめ、もうっ・・・
悠のおちんちん、入れて
百合の中、いっぱいかきまわして
まだいけません。ここをキレイにしなくては…
（クリトリスを口に含み、唇で甘噛みしながら舌先を小刻みに震わせて刺激する）
（クリトリスを口に含み、唇で甘噛みしながら舌先を小刻みに震わせて刺激する）
はっあああんっ
だめっ、百合もいっちゃう・・・！
（シーツをつかんで、体をぶるぶるふるわせる）
だめっ、百合もいっちゃう・・・！
（シーツをつかんで、体をぶるぶるふるわせる）
百合様、イッてください。
女性の身体は一度オーガズムに達した後の方が、より敏感になるようですよ？
今、私の舌でイッて下されば、ペニスを迎え入れた時にはもっと感じていただけると思います。
さぁ…百合様…
（両手をのばし、乳首をつまみながら舌で激しくクリトリスを犯す）
女性の身体は一度オーガズムに達した後の方が、より敏感になるようですよ？
今、私の舌でイッて下されば、ペニスを迎え入れた時にはもっと感じていただけると思います。
さぁ…百合様…
（両手をのばし、乳首をつまみながら舌で激しくクリトリスを犯す）
はあっ、うぅんっ、
あっ、ああああああっ！
（勢いよく潮をふいていってしまう）
あっ、ああああああっ！
（勢いよく潮をふいていってしまう）
百合様、イッてしまわれたのですね？
これでご満足いただけましたか？
（顔にかかった百合様の潮を舐めながら問い掛ける）
これでご満足いただけましたか？
（顔にかかった百合様の潮を舐めながら問い掛ける）
百合様？
百合様、続きは明後日ということで…
落ちます。
【以下空室】
落ちます。
【以下空室】
あーごめんなさい電話オチしてました・・・
すみません、それではまた明後日に
以下空室です。
すみません、それではまた明後日に
以下空室です。
ちょっと気が強いお嬢様にエッチな悪戯をして、
開発してくれる執事さんがいたらお願いしたいです。
アナル・スカ・痛いの以外でしたら、露出とか剃毛とか
多少アブノーマルでもOKです～
開発してくれる執事さんがいたらお願いしたいです。
アナル・スカ・痛いの以外でしたら、露出とか剃毛とか
多少アブノーマルでもOKです～
101 ：千春：2008/09/14(日) 01:16:33 ID:yu9yI+cR0
あげてみますね！
千春さんこんばんわ♪
103 ：千春：2008/09/14(日) 01:20:11 ID:yu9yI+cR0
こんばんはー
お相手お願いできますか？
あ、間違えてあげちゃった…＜ごめんなさい！
お願いします～！
お願いします～！
全然大丈夫ですよ こちらこそよろしく
お願いします
書き出しは千春さんが良いですか？
お願いします
書き出しは千春さんが良いですか？
書き出し、ちょっと苦手なのでお任せしちゃいます。
よろしくお願いしますね。
よろしくお願いしますね。
（了解致しました）
コンコン・・・
千春お嬢様・・・千春お嬢様・・・
執事のたけしでございます・・・
コンコン・・・
千春お嬢様・・・千春お嬢様・・・
執事のたけしでございます・・・
ん…
（うとうとしていたので、少し寝ぼけた顔でベッドから身を起こして）
たけし？こんな時間に…どうかした？
（うとうとしていたので、少し寝ぼけた顔でベッドから身を起こして）
たけし？こんな時間に…どうかした？
千春お嬢様
本日はお嬢様が御休みになられるには蒸し暑いと
思いましてお部屋の温度調整に参りました
入ってよろしいですか？
本日はお嬢様が御休みになられるには蒸し暑いと
思いましてお部屋の温度調整に参りました
入ってよろしいですか？
そうね…ちょっと蒸すかも。
（ネグリジェの胸元をパタパタさせながら）
ありがとう、どうぞ入って。
（ネグリジェの胸元をパタパタさせながら）
ありがとう、どうぞ入って。
それでは失礼させて頂きます。
（お辞儀をしながら千春お嬢様の胸元を見る）
やはりお部屋の中が少し蒸しておりますね・・・
ピッ・・・ピッ・・・
（リモコンで部屋の温度調整をする）
千春お嬢様もしかしてもう御休みになられていらっしゃいましたか？
もし起こしてしまったのなら申し訳ございません。
（お辞儀をしながら千春お嬢様の胸元を見る）
やはりお部屋の中が少し蒸しておりますね・・・
ピッ・・・ピッ・・・
（リモコンで部屋の温度調整をする）
千春お嬢様もしかしてもう御休みになられていらっしゃいましたか？
もし起こしてしまったのなら申し訳ございません。
ちょっとウトウトしちゃってたけど、大丈夫。気にしないで。
（汗かいちゃったなと思いつつ鎖骨の下や胸元にそっと手を這わせる）
それより、ちょっと汗かいちゃったみたい。
（ベッドから降りて、ネグリジェの裾を膝上までまくりながら）
シャワー浴びたいんだけど、すぐ入れる？
（汗かいちゃったなと思いつつ鎖骨の下や胸元にそっと手を這わせる）
それより、ちょっと汗かいちゃったみたい。
（ベッドから降りて、ネグリジェの裾を膝上までまくりながら）
シャワー浴びたいんだけど、すぐ入れる？
それは申し訳ございません・・・
（お嬢様の這わせた指先を目で追う）
シャワーですか・・・
はい 先ほどシャワールームの清掃が終わった報告を受けましたので
直ぐに入れますが・・・
（膝上までまくられたお嬢様の綺麗な足を舐めるように見つめてしまう）
（お嬢様の這わせた指先を目で追う）
シャワーですか・・・
はい 先ほどシャワールームの清掃が終わった報告を受けましたので
直ぐに入れますが・・・
（膝上までまくられたお嬢様の綺麗な足を舐めるように見つめてしまう）
（視線に気付いてしまい、ちょっと動揺してしまう）
じ…じゃあ、すぐにタオルと着替えを用意して、シャワールームに
持って来てもらえる？下着も替えたいし、全部新しい物をお願い。
（視線が何を意味しているのかはよく分からないけど、
どことなく気まずくて、逃げるように）
じ…じゃあ、すぐにタオルと着替えを用意して、シャワールームに
持って来てもらえる？下着も替えたいし、全部新しい物をお願い。
（視線が何を意味しているのかはよく分からないけど、
どことなく気まずくて、逃げるように）
かしこまりました・・・。
シャワーが御済になられましたら御呼び下さいませ。
全て新しい物をご用意してお持ち致します・・・。
シャワーが御済になられましたら御呼び下さいませ。
全て新しい物をご用意してお持ち致します・・・。
お願いね
（ドキドキしながら、そそくさと部屋を後にしてシャワールームへ）
（一体なんだったのかな？と考えを巡らせてシャワーを浴び、
水音のせいもあってぼんやりとしている）
（ドキドキしながら、そそくさと部屋を後にしてシャワールームへ）
（一体なんだったのかな？と考えを巡らせてシャワーを浴び、
水音のせいもあってぼんやりとしている）
コンコン・・・
千春お嬢様・・・
千春お嬢様・・・
（シャワーの音でノックの音にも呼びかけにも気付かず
よく泡だったボディーソープを体に纏わせている）
よく泡だったボディーソープを体に纏わせている）
ガチャッ・・・
（シャワールームのドアを開けスーツのままルーム内へ）
も・・・申し訳ありません・・・お嬢様・・・
私・・・もう・・・我慢出来ません・・・・
（千春さんの身体を見つめる）
（サイズはどんな感じですか？）
（シャワールームのドアを開けスーツのままルーム内へ）
も・・・申し訳ありません・・・お嬢様・・・
私・・・もう・・・我慢出来ません・・・・
（千春さんの身体を見つめる）
（サイズはどんな感じですか？）
わっ、たけし？！急に入って来て、何なの？！
（泡だらけの体で、前を両手で隠して振り返る）
（アバウトですけど、82・58・81くらいで小振りな笑、丁度育ち始めってことで！）
（泡だらけの体で、前を両手で隠して振り返る）
（アバウトですけど、82・58・81くらいで小振りな笑、丁度育ち始めってことで！）
申し訳ございませんっ・・・
しかし・・・お嬢様の事を・・・考えると・・・・
も・・・もう・・・が・・・我慢が・・・・
本当に申し訳ございません・・・・
（スーツ越しに解るほどお嬢様の身体を観て興奮した肉棒が）
も・・・申し訳ございません・・・・
しかし・・・お嬢様の事を・・・考えると・・・・
も・・・もう・・・が・・・我慢が・・・・
本当に申し訳ございません・・・・
（スーツ越しに解るほどお嬢様の身体を観て興奮した肉棒が）
も・・・申し訳ございません・・・・
な……な…んなの…それ…
（初めて見るそれに呆然として、前に組んでいた両腕が落ちると
泡の間に、つんと上向きのピンク色の乳首が覗く）
我慢って、その、どういうことなの？
（突然のことでテンパってしまい、思わず真剣に）
（初めて見るそれに呆然として、前に組んでいた両腕が落ちると
泡の間に、つんと上向きのピンク色の乳首が覗く）
我慢って、その、どういうことなの？
（突然のことでテンパってしまい、思わず真剣に）
私・・・執事の身でありながら・・・
お嬢様の事が・・・
（あらわになった千春お嬢様の身体を舐めるように観る）
しかしっ・・・私は・・・このお屋敷の執事であり・・・・
毎晩・・・毎晩・・・お嬢様を・・・
お嬢様の事が・・・
（あらわになった千春お嬢様の身体を舐めるように観る）
しかしっ・・・私は・・・このお屋敷の執事であり・・・・
毎晩・・・毎晩・・・お嬢様を・・・
（いきりたったものに怯えながらも、チラチラと見、少しずつ興奮してしまう）
それは、つまりこういう、こと…？
（泡が落ちてきて次第にあらわになった肌から、更に泡を拭うようにして
胸からお腹、太ももへ手を這わせて、裸を見せつける）
それは、つまりこういう、こと…？
（泡が落ちてきて次第にあらわになった肌から、更に泡を拭うようにして
胸からお腹、太ももへ手を這わせて、裸を見せつける）
（千春お嬢様の裸体を見つめながら・・・）
は・・・はい・・・お嬢様のそんな姿を想像しながら・・・
げ・・・下品なお話なのですが・・・
お嬢様のその綺麗なお姿で・・・毎晩、毎晩・・・
オナニーをさせて頂いておりました・・・
お嬢様・・・オナニーってご存知ですか・・・
（千春お嬢様の綺麗な裸体を見て更に肉棒は膨れ上がる）
は・・・はい・・・お嬢様のそんな姿を想像しながら・・・
げ・・・下品なお話なのですが・・・
お嬢様のその綺麗なお姿で・・・毎晩、毎晩・・・
オナニーをさせて頂いておりました・・・
お嬢様・・・オナニーってご存知ですか・・・
（千春お嬢様の綺麗な裸体を見て更に肉棒は膨れ上がる）
オ、オナ……って…
（知っているけど、自分もしたことがあるのを知られてしまうのが
たまらなく恥ずかしくて口ごもるが目の前の膨れ上がったそれに興奮して）
想像の私はどういう、こと、するの？こう…？
（思わず、いつもするように胸を揉みながら、
そろそろと茂みの方へ指を伸ばして行く）
（知っているけど、自分もしたことがあるのを知られてしまうのが
たまらなく恥ずかしくて口ごもるが目の前の膨れ上がったそれに興奮して）
想像の私はどういう、こと、するの？こう…？
（思わず、いつもするように胸を揉みながら、
そろそろと茂みの方へ指を伸ばして行く）
は・・・はい・・・そうです・・・
その綺麗な身体にお嬢様自ら指を這わせ・・・
（チャックを下ろし下着の隙間から大きく膨れ上がった肉棒を出す）
お嬢様は自分の胸を揉みながら下半身に手を伸ばし・・・
（千春お嬢様を見つめながら肉棒をしごき始める）
その綺麗な身体にお嬢様自ら指を這わせ・・・
（チャックを下ろし下着の隙間から大きく膨れ上がった肉棒を出す）
お嬢様は自分の胸を揉みながら下半身に手を伸ばし・・・
（千春お嬢様を見つめながら肉棒をしごき始める）
う、わ……
（初めて目にする実物を凝視して、手の動きが止まってしまう）
…み、見せ合いっこ…する？
（両手を薄い毛で覆われたそこに添えて、太ももをもじもじとさせながら）
（初めて目にする実物を凝視して、手の動きが止まってしまう）
…み、見せ合いっこ…する？
（両手を薄い毛で覆われたそこに添えて、太ももをもじもじとさせながら）
よ・・・よろしいのですか・・・？
お嬢様・・・？
（千春お嬢様の身体を舐め回すように見つめながら）
私・・・お嬢様にこんな姿を観られているだけで・・・・
（胸や太ももやおまんこにチラチラと観ながら肉棒をしごき続ける）
お嬢様・・・？
（千春お嬢様の身体を舐め回すように見つめながら）
私・・・お嬢様にこんな姿を観られているだけで・・・・
（胸や太ももやおまんこにチラチラと観ながら肉棒をしごき続ける）
…うん…
（真っ赤になりながら、頷いて、ゆっくりと割れ目を広げてみせる）
っふ、ぅ、ぁ…み、える？
（ふくらみかけのクリトリスを指でつつきながら、片手で立ち上がった乳首をつまみ）
（真っ赤になりながら、頷いて、ゆっくりと割れ目を広げてみせる）
っふ、ぅ、ぁ…み、える？
（ふくらみかけのクリトリスを指でつつきながら、片手で立ち上がった乳首をつまみ）
か・・・かわいいです・・・お嬢様・・・
（千春お嬢様の指先と赤くなった顔を見つめながら肉棒をしごき続ける）
み・・見えますお嬢様の綺麗なあそこが・・・
（リアで千春さん想像しても良いですか？ 引かないで下さいね）
（千春お嬢様の指先と赤くなった顔を見つめながら肉棒をしごき続ける）
み・・見えますお嬢様の綺麗なあそこが・・・
（リアで千春さん想像しても良いですか？ 引かないで下さいね）
ぁっ…ぁ、あ！
（とろん、とした顔でクリトリスをつまんだり弾いたりすると
溢れ出した愛液でてらてらと光り、くちゅくちゅと音が浴室に響く）
ぁ、ぁあ、あ、ひゃン！
（一際早くクリトリスをこね回すとビクビクっと体を震わせて達する
ひくついた、入り口が物欲しそうにしている）
（どうぞ…ひきませんよ☆ でもそろそろ眠くなってきてしまって…）
（とろん、とした顔でクリトリスをつまんだり弾いたりすると
溢れ出した愛液でてらてらと光り、くちゅくちゅと音が浴室に響く）
ぁ、ぁあ、あ、ひゃン！
（一際早くクリトリスをこね回すとビクビクっと体を震わせて達する
ひくついた、入り口が物欲しそうにしている）
（どうぞ…ひきませんよ☆ でもそろそろ眠くなってきてしまって…）
お嬢様・・・もう我慢できませんっ・・・・
（千春お嬢様の太ももを持ち上げ興奮した肉棒をお嬢様のおまんこに
強引に挿入する）
ズプッ・・・グチュ・・・グチュ・・・グチュ・・・
（そうですよね もうこんな時間ですし・・・千春さん大丈夫ですか？
無理しなくても大丈夫ですよ）
（千春お嬢様の太ももを持ち上げ興奮した肉棒をお嬢様のおまんこに
強引に挿入する）
ズプッ・・・グチュ・・・グチュ・・・グチュ・・・
（そうですよね もうこんな時間ですし・・・千春さん大丈夫ですか？
無理しなくても大丈夫ですよ）
折角良い所なのにごめんなさい。
断りなく寝落ちしてしまうのは申し訳ないので、
お言葉に甘えて、この辺で失礼します。
有難うございました。おやすみなさい！
断りなく寝落ちしてしまうのは申し訳ないので、
お言葉に甘えて、この辺で失礼します。
有難うございました。おやすみなさい！
こちらこそです。
長々とありがとうございました♪
おやすみなさい♪
長々とありがとうございました♪
おやすみなさい♪
お嬢様、いらっしゃいませんか。
おはよう(^-^)/
（移動落ち）
あれ落ちちゃったかな
落ち
142 ：あい：2008/09/14(日) 14:32:10 ID:RZ+vl6OF0
誰か、いる？
いますよ
144 ：あい：2008/09/14(日) 14:34:45 ID:RZ+vl6OF0
紅茶持ってきて欲しいの。
早くね・・・
早くね・・・
俺のウンコとシッコとゲロ混ぜた汚物ジュース持ってきてやるから飲めよ
あいを殴り飛ばして、無理やり口を開けさせて飲ます ついでに俺の生のゲロとウンコもぶっかけてやるよ
あいを殴り飛ばして、無理やり口を開けさせて飲ます ついでに俺の生のゲロとウンコもぶっかけてやるよ
146 ：あい：2008/09/14(日) 14:37:44 ID:RZ+vl6OF0
おちー
147 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/14(日) 16:46:10 ID:ZlkDvWyH0
何か御用ですか？お嬢様。
（お嬢様募集です。こちらは若い執事です。）
（お嬢様募集です。こちらは若い執事です。）
148 ：みほ：2008/09/14(日) 18:25:14 ID:3pVuQHurO
誰か居る…？
いますよ
おりますが、お嬢様
遅かった、落ち
ぁ、居たのね。紅茶持ってきてくれるかしら？
喉が乾いちゃったの…
喉が乾いちゃったの…
はい、ただいまお持ちします。
（シチュや設定教えてもらえますか？
（シチュや設定教えてもらえますか？
ありがと、悠^^
(大きなお屋敷にすむお嬢と、幼い頃からお世話になってる執事さんとかどうですか…？何かしたいｼﾁｭがあればお任せしたいです^^)
(大きなお屋敷にすむお嬢と、幼い頃からお世話になってる執事さんとかどうですか…？何かしたいｼﾁｭがあればお任せしたいです^^)
（わかりました！お嬢様はおいくつですか？身長とスリーサイズも教えてください。服装の設定は？）
(身長は152、3ｻｲｽﾞは86､56､84ぐらいですよ。黒のｼﾝﾌﾟﾙなﾜﾝﾋﾟを着ています。)
お待たせしました。
どうぞ…
（お嬢様に紅茶を手渡す）
（高校生くらいでいいのかな？）
どうぞ…
（お嬢様に紅茶を手渡す）
（高校生くらいでいいのかな？）
(ぁ、年は20です^^でも高校生くらいという設定でお願いします)
有難う^^
ふぅ。。。やっぱり貴方の煎れたお茶は美味しいわね。
ところで。。。
有難う^^
ふぅ。。。やっぱり貴方の煎れたお茶は美味しいわね。
ところで。。。
（わかりました！一緒に気持ち良くなろうね^^）
はい？なんでしょうか？
はい？なんでしょうか？
(はい^^)
何か楽しい遊びは無いかしら。。？
父様も母様も居ないし、とても暇なんだもの。。。
何か楽しい遊びは無いかしら。。？
父様も母様も居ないし、とても暇なんだもの。。。
遊び…ですか？
いろいろとご用意できますが、どんなものをご希望ですか？
いろいろとご用意できますが、どんなものをご希望ですか？
悠と一緒に楽しめるものなら何でもいいわ^^
では…
お嬢様もそろそろ高校を卒業されますし、お身体を開発されたほうがよいかと思います。
私でよければお手伝いしますが…
いかがですか？
お嬢様もそろそろ高校を卒業されますし、お身体を開発されたほうがよいかと思います。
私でよければお手伝いしますが…
いかがですか？
まぁ、開発？？よくわからないけど面白そう。
やり方がわからないけれど、、、悠、私は何をすればいいのかしら。。？
やり方がわからないけれど、、、悠、私は何をすればいいのかしら。。？
まずはお洋服を脱いで、下着だけになっていただけますか？
え？下着？
あ、あの、、それはいくら悠の前でも恥ずかしいのだけど…(赤くなる)
あ、あの、、それはいくら悠の前でも恥ずかしいのだけど…(赤くなる)
では開発は中止ということで…
（立ち上がって部屋を出ようとする）
（立ち上がって部屋を出ようとする）
え？あっ…
待って、行かないで！(服を掴む)
お願い、ｺｺに居て。悠が居ないと。。。嫌なの。
服は脱ぐから…(前ﾎﾞﾀﾝを外す)
待って、行かないで！(服を掴む)
お願い、ｺｺに居て。悠が居ないと。。。嫌なの。
服は脱ぐから…(前ﾎﾞﾀﾝを外す)
わかりました。
（ニコッと微笑む）
さあ、脱いだらベッドに横になりましょうか。
（自分も服を脱ぎ、ボクサーパンツのみになる）
（ニコッと微笑む）
さあ、脱いだらベッドに横になりましょうか。
（自分も服を脱ぎ、ボクサーパンツのみになる）
悠。。。何だか怖い
(悠を見上げて脅えた様な顔をする)
悠は寒そうだしやっぱり服を着た方がいいんじゃ？
(悠を見上げて脅えた様な顔をする)
悠は寒そうだしやっぱり服を着た方がいいんじゃ？
怖くないですよ。
私もお嬢様といられて嬉しいです。
ありがとうございます。
寒くなったらお嬢様と暖めあいましょうね。
横になりましたか？
私もお嬢様といられて嬉しいです。
ありがとうございます。
寒くなったらお嬢様と暖めあいましょうね。
横になりましたか？
うん。。わかったわ。
横になったわよ？
(白いﾚｰｽの下着とｽﾘｯﾌﾟだけでﾍﾞｯﾄﾞに横になる)
横になったわよ？
(白いﾚｰｽの下着とｽﾘｯﾌﾟだけでﾍﾞｯﾄﾞに横になる)
173 ：みほ：2008/09/14(日) 19:38:16 ID:3pVuQHurO
(ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ、急用が入っちゃいましたので、、おちます;;;)
落ちます
お嬢様を募集させて頂きます。
私でいいのかしら？
177 ：翠：2008/09/14(日) 22:57:37 ID:jYvnEdNe0
執事さん募集
178 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/14(日) 22:59:02 ID:uq5/QWtlO
シチュ内容は？
いますよ
180 ：翠：2008/09/14(日) 23:01:55 ID:jYvnEdNe0
私が学校では生徒会とかやっている完璧なお嬢様を
家でいじめてください
家でいじめてください
181 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/14(日) 23:03:56 ID:uq5/QWtlO
了解しました
もう何度も関係を持ってる感じですかね
もう何度も関係を持ってる感じですかね
じゃあいじめられるきっかけとか作ってください
その方がリアルな感じ・・・だと？
その方がリアルな感じ・・・だと？
183 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/14(日) 23:08:09 ID:uq5/QWtlO
ごめんなさい電話落ちです；
184 ：翠：2008/09/14(日) 23:09:01 ID:jYvnEdNe0
・
185 ：修志：2008/09/14(日) 23:09:55 ID:6oAmu+2q0
こんばんは
続きできますか？
できないのならシチュを考えますが・・・
できないのならシチュを考えますが・・・
続きということでやってみます。
お願いします
では、はじめてみますね。
(途中でも、NGとかあったらご遠慮なく)
失礼します・・・・おや、おや。
学校では、優等生で通っていても、最近何をされているか、夜更かしがすぎるのかな・・・
（部屋へ入って行き、あきれ顔でベッドの脇に立って、ため息をつく）
翠様、起きてくださらないと。もう、お昼になってしまいます。
ご主人様に叱られるのは、私なんですから・・・・
（翠さんの肩に手をあてて、揺さぶり起こそうとする）
(途中でも、NGとかあったらご遠慮なく)
失礼します・・・・おや、おや。
学校では、優等生で通っていても、最近何をされているか、夜更かしがすぎるのかな・・・
（部屋へ入って行き、あきれ顔でベッドの脇に立って、ため息をつく）
翠様、起きてくださらないと。もう、お昼になってしまいます。
ご主人様に叱られるのは、私なんですから・・・・
（翠さんの肩に手をあてて、揺さぶり起こそうとする）
もう何なのよ
今日の授業面白くないんだもん！
今日の授業面白くないんだもん！
やっと、お目覚めになりましたね。ほんとうに、手のかかるお嬢様です。
（優しく上半身を抱き起こす）
学校のほうには、お風邪を召されたということで連絡を入れておきましたから。
今日は、ごゆっくりされて大丈夫ですよ。
でも、一つだけ、執事として、私から申し上げておきますね
毎日、夜更かしされるから、朝起きれないのです。
お勉強でもされているのかと思っておりましたが・・・
そうでもないようですね・・・・まあ、翠様もそのようなお年頃なのかと・・・・。
（意味ありげに、笑みを浮かべ、言葉を濁す）
（優しく上半身を抱き起こす）
学校のほうには、お風邪を召されたということで連絡を入れておきましたから。
今日は、ごゆっくりされて大丈夫ですよ。
でも、一つだけ、執事として、私から申し上げておきますね
毎日、夜更かしされるから、朝起きれないのです。
お勉強でもされているのかと思っておりましたが・・・
そうでもないようですね・・・・まあ、翠様もそのようなお年頃なのかと・・・・。
（意味ありげに、笑みを浮かべ、言葉を濁す）
何よその笑い 怒る
たまには勉強もしてますよ
(もう少しレス短めにしたほうがいいですか？)
本当にお勉強ですか？ これは一体？
こんなにはしたないものを、どこでお求めになられたのか・・・
（ベットの横に落ちてあったローターを、翠さんの目の前に差し出す）
何にお使いになられるものかは、私は存じませんが・・・・
困りました。お父様にご報告したほうがいいのかどうか・・・・
（困り果てた顔でローターと、翠さんの顔を交互に見る）
本当にお勉強ですか？ これは一体？
こんなにはしたないものを、どこでお求めになられたのか・・・
（ベットの横に落ちてあったローターを、翠さんの目の前に差し出す）
何にお使いになられるものかは、私は存じませんが・・・・
困りました。お父様にご報告したほうがいいのかどうか・・・・
（困り果てた顔でローターと、翠さんの顔を交互に見る）
そんなもの知らないわ
あなたが持ってきたんじゃ無いの？
あなたが持ってきたんじゃ無いの？
翠さんの気分を盛り上げることが出来ないようです。
ごめんなさい。落ちますね
ごめんなさい。落ちますね
ゆなさん待ちです。
お待たせしました！
では始めましょうか。なにか考えている設定とかありますか？
ないなら適当に繋げていくような感じで。
ないなら適当に繋げていくような感じで。
いえ…特には…；
はい！もし何かしたいのがあれば合わせますよ？？
はい！もし何かしたいのがあれば合わせますよ？？
いえ、僕もないんですーｗ
では適当に流れでいきますよー
お嬢様、おりますでしょうか。
（ゆなお嬢様のドアをノックするさとし）
では適当に流れでいきますよー
お嬢様、おりますでしょうか。
（ゆなお嬢様のドアをノックするさとし）
了解です！
では流れで…（笑）
誰？？
（部屋の扉を開ける）
では流れで…（笑）
誰？？
（部屋の扉を開ける）
さとしでございます。お部屋に上がらせてもらってよろしいでしょうか？
あの、用というほどではないのですが…今日一日の仕事が終わりまして…その……お嬢様に…お会いしたくなりまして……
（段々と顔を真っ赤にしていきながら）
あの、用というほどではないのですが…今日一日の仕事が終わりまして…その……お嬢様に…お会いしたくなりまして……
（段々と顔を真っ赤にしていきながら）
どうぞ…？
（扉を開ける）
え…あの…わざわざ有難う…
（釣られて赤くなる）
今日はどんなお仕事したの？？
（扉を開ける）
え…あの…わざわざ有難う…
（釣られて赤くなる）
今日はどんなお仕事したの？？
ありがとうございます。では失礼致します。
（真っ赤になっているお互いに照れながらも、部屋へと入る）
私はこの屋敷の掃除をしておりました。あとは新人への教育等でしょうか。
お嬢様は今まで何をなさっていたのですか？
（真っ赤になっているお互いに照れながらも、部屋へと入る）
私はこの屋敷の掃除をしておりました。あとは新人への教育等でしょうか。
お嬢様は今まで何をなさっていたのですか？
ええ…
（さとしさんが部屋に入ると扉を締める）
そう…！
新人って…メイドさんの？
（ちょっとだけ反応する）
私は、お茶しながら小説を読んでたけど…？
（さとしさんが部屋に入ると扉を締める）
そう…！
新人って…メイドさんの？
（ちょっとだけ反応する）
私は、お茶しながら小説を読んでたけど…？
はい、そうですがどうしまし…ああ、そうでしたね……
（言ってから、ゆなお嬢様を抱き寄せる）
私がお慕い申し上げているのは、ゆなお嬢様だけですよ…心配性だなぁ……
（背中をぽんぽんと優しくたたきながら）
（言ってから、ゆなお嬢様を抱き寄せる）
私がお慕い申し上げているのは、ゆなお嬢様だけですよ…心配性だなぁ……
（背中をぽんぽんと優しくたたきながら）
……
（黙ってギュっと抱き着く）
…さとしは、自分の人気を知らないからそんな事、言っていられるのよ；
（じっと見つめる）
（黙ってギュっと抱き着く）
…さとしは、自分の人気を知らないからそんな事、言っていられるのよ；
（じっと見つめる）
私なんかよりもお嬢様の方が皆に愛されていますよ…私が一番…ですけれど……
（恥ずかしそうに）
お嬢様…私の体温、感じ取れますか？……私は…お嬢様に触れて、体温を感じ取る…それだけで私は幸福でございます。
しかし……。
（顔をお嬢様の方に持っていき…）
ずっと…もっと…お嬢様に触れていたいのです……
（そっとキスをする）
（恥ずかしそうに）
お嬢様…私の体温、感じ取れますか？……私は…お嬢様に触れて、体温を感じ取る…それだけで私は幸福でございます。
しかし……。
（顔をお嬢様の方に持っていき…）
ずっと…もっと…お嬢様に触れていたいのです……
（そっとキスをする）
そんな事ないわよ…
（フイッと顔を反らす）
え…？
それは…私も一緒よ…
（キスを受けてる）
（ＰＣに変えました、遅くなってスミマセン；）
（フイッと顔を反らす）
え…？
それは…私も一緒よ…
（キスを受けてる）
（ＰＣに変えました、遅くなってスミマセン；）
お嬢様……ちゅ…っ…ちゅ……
（キスをしながらベットまで連れていき、ゆっくりと押し倒す）
お嬢様…いいんですよね……ぺろっ……
（いじわるそうに耳元で囁き、答えを聞くよりも早く首筋をなめる）
（キスをしながらベットまで連れていき、ゆっくりと押し倒す）
お嬢様…いいんですよね……ぺろっ……
（いじわるそうに耳元で囁き、答えを聞くよりも早く首筋をなめる）
（了解しましたー）
んっ…ちゅ…さとしっ…
（いつの間にやらベットまで連れてこられて、そのまま押し倒される）
んっ…ぁ…やだって言ったらどうするの…？
（耳元で囁かれると赤くなってる）
（いつの間にやらベットまで連れてこられて、そのまま押し倒される）
んっ…ぁ…やだって言ったらどうするの…？
（耳元で囁かれると赤くなってる）
止めてほしいのですか？…ちゅ…ちゅ…ちゅっ…くちゅ…っ……はぁ……ちゅ…くちゅっ……
（言わせないとばかりに激しいキスをする。それも、わざと唾液の絡まる音をならしながら）
（キスをしながら、手で服を脱がしていく）
（言わせないとばかりに激しいキスをする。それも、わざと唾液の絡まる音をならしながら）
（キスをしながら、手で服を脱がしていく）
んんっ…ぁ…、さとしっ…っん、ちゅう…ちゅっ…
（激しくキスをされると、必死に応えてる・音が大きくて恥ずかしそうにしてる）
ぁ…さとし…
（少し抵抗するけど、簡単に服を脱がされていく）
（激しくキスをされると、必死に応えてる・音が大きくて恥ずかしそうにしてる）
ぁ…さとし…
（少し抵抗するけど、簡単に服を脱がされていく）
お嬢様、かわいいですよ…いじわるしたくなるくらいに……ちゅっ…ちゅ…ん～……ちゅっ……
（ゆなお嬢様の反応が見たくて、音をたて続ける）
（左手で服を脱がしていき、右手はゆなお嬢様の乳房に触れる）
あ…もう乳首たってきてますよ……やっぱり感じているのですか？……
（ゆなお嬢様の反応が見たくて、音をたて続ける）
（左手で服を脱がしていき、右手はゆなお嬢様の乳房に触れる）
あ…もう乳首たってきてますよ……やっぱり感じているのですか？……
んっ…いじわるなんて、っやだぁ…ちゅ…
（赤くなりながらも必死に応えてる）
ぁ…さとしっ…や、言わないでっ…
（恥ずかしそうにしてる）
（赤くなりながらも必死に応えてる）
ぁ…さとしっ…や、言わないでっ…
（恥ずかしそうにしてる）
やめませんよ…悪いのはかわい過ぎるお嬢様なんですから…ちゅ…ちゅっ…ちゅうっ……
弄ってたらもっと固くなってきましたよ…じゃあ…これはどうですか……ぁむ…ちゅ…ぺろ…ぺろ……ちゅっ………
（舌で乳首を攻める。空いた右手は下着ごしに秘部に触れる）
弄ってたらもっと固くなってきましたよ…じゃあ…これはどうですか……ぁむ…ちゅ…ぺろ…ぺろ……ちゅっ………
（舌で乳首を攻める。空いた右手は下着ごしに秘部に触れる）
可愛く…ないっ…、ぁ…っちゅ…んぅ…
そんな…さとしが…弄るからっ…ぁ、やっ…そこは駄目っ…
（急いで足を閉じる）
そんな…さとしが…弄るからっ…ぁ、やっ…そこは駄目っ…
（急いで足を閉じる）
どのぐらい…気持ちよくなってくれたんですか……
（無理矢理下着の中に手を、指を入れて湿り具合を確かめる。）
湿ってますね…お嬢様のえっちぃ…ふふっ……
（指を出し入れさせながら、囁く）
私も、もう我慢できません…お嬢様がそんなえっちな顔するから……ちゅ…ちゅうっ……
（キスをしながら自分も服を脱いでいく）
（無理矢理下着の中に手を、指を入れて湿り具合を確かめる。）
湿ってますね…お嬢様のえっちぃ…ふふっ……
（指を出し入れさせながら、囁く）
私も、もう我慢できません…お嬢様がそんなえっちな顔するから……ちゅ…ちゅうっ……
（キスをしながら自分も服を脱いでいく）
え…？
あ、やだっ…っ…
（直に触られ、ビクッとする・濡れて来てる）
ぁ、んっ…そんな･･事っ…あっ…
（指を出し入れされると、さらに濡れてくる）
んっ…ぁ…そんなぁ…
さとしっ…ぁっ、ちゅ…
（服を脱いでいるのを見て、赤くなりつつ、顔を反らす）
あ、やだっ…っ…
（直に触られ、ビクッとする・濡れて来てる）
ぁ、んっ…そんな･･事っ…あっ…
（指を出し入れされると、さらに濡れてくる）
んっ…ぁ…そんなぁ…
さとしっ…ぁっ、ちゅ…
（服を脱いでいるのを見て、赤くなりつつ、顔を反らす）
…聞こえますよね、くちゅっ、くちゅって……お嬢様の愛液、トローとして、あったかいですよ…どんどん溢れてくる……
（二本の指でくちゅくちゅと出し入れする。親指で剥き出しにさせたクリトリスをぐりぐりする）
…お嬢様は…えっちで…かわいくて……反則すぎます…お嬢様が……ゆなが…かわいすぎるから……私は……
（互いの衣服を全て脱ぎ取る）
（二本の指でくちゅくちゅと出し入れする。親指で剥き出しにさせたクリトリスをぐりぐりする）
…お嬢様は…えっちで…かわいくて……反則すぎます…お嬢様が……ゆなが…かわいすぎるから……私は……
（互いの衣服を全て脱ぎ取る）
やっ…そんなっ…、ぁあ…んぁ、ぁ、っん…
（指を抜き差しされる度に締め付けてる・クリを弄られると、小さくのけ反る）
そんな…事、ないっ…ぁ、さとし…
（全て脱がされて、恥ずかしそうにしてる）
（指を抜き差しされる度に締め付けてる・クリを弄られると、小さくのけ反る）
そんな…事、ないっ…ぁ、さとし…
（全て脱がされて、恥ずかしそうにしてる）
かわいいですよ、お嬢様…かわいいです……
入れますよ…痛かったら、言ってくださいね……う…ん……
（少しずつ、なるべく痛みを与えないよう、ゆっくりと挿入する）
入れますよ…痛かったら、言ってくださいね……う…ん……
（少しずつ、なるべく痛みを与えないよう、ゆっくりと挿入する）
んっ…名前で呼んでっ…？
（抱きつく）
んぁ…あっ…っ…さとしっ…
（ギュッと抱きつき、痛みに耐えてる）
（抱きつく）
んぁ…あっ…っ…さとしっ…
（ギュッと抱きつき、痛みに耐えてる）
ゆな…かわいいよ…大好き……
（抱きしめて優しくキス）
少しずつですからね…頑張って……はぁ…はぁ……全部入りました……痛いですよね…よく頑張りました……ちゅっ
（おでこにキスをする）
動かしますよ…少しずつですけど…痛かったら言ってくださいよ……
（抱きしめて優しくキス）
少しずつですからね…頑張って……はぁ…はぁ……全部入りました……痛いですよね…よく頑張りました……ちゅっ
（おでこにキスをする）
動かしますよ…少しずつですけど…痛かったら言ってくださいよ……
さとし…私も…好きっ…
（抱きついたまま、キスしてる）
んっ…さとし…っ、ぁ…
（痛みを耐える為に、抱きついてる）
ぁ…ん…
（少し怖がりつつも、頷く）
（抱きついたまま、キスしてる）
んっ…さとし…っ、ぁ…
（痛みを耐える為に、抱きついてる）
ぁ…ん…
（少し怖がりつつも、頷く）
動かしますよ……ゆなの中…あったかくて…締め付けられる……気持ちいいよ、ゆな……
すごい…少ししか動かしてないのに……ゆな……
（腰を振る速さが上がっていき、口はゆなの唇を求め絡めていく）
すごい…少ししか動かしてないのに……ゆな……
（腰を振る速さが上がっていき、口はゆなの唇を求め絡めていく）
本当…？
ぁ、いっ…んっ…ぁ、さとしっ…ちゅっ…
（腰の動きが激しくなると、痛みが強くなる・
キスをされ、あやされると少しずつ痛みがまぎれて来る）
ぁ、いっ…んっ…ぁ、さとしっ…ちゅっ…
（腰の動きが激しくなると、痛みが強くなる・
キスをされ、あやされると少しずつ痛みがまぎれて来る）
ええ…気持ちいいですよ……
…ちゅ…ちゅっ……ゆな…ちゅ…ちゅっ……好きだ……くちゅ…だいすき……ちゅっ…ちゅっ……
（舌を絡まながら、腰の動きを大きくしていく）
…ちゅ…ちゅっ……ゆな…ちゅ…ちゅっ……好きだ……くちゅ…だいすき……ちゅっ…ちゅっ……
（舌を絡まながら、腰の動きを大きくしていく）
んっ…良かった…
ぁっ…さとしっ…んぁ、ぁ、っん…ぁ…私も、…大好きっ…！
（キスに応えてる、大きく反応した所を何度も突かれると、締め付けがきつくなる）
ぁっ…さとしっ…んぁ、ぁ、っん…ぁ…私も、…大好きっ…！
（キスに応えてる、大きく反応した所を何度も突かれると、締め付けがきつくなる）
ゆな…はぁ…っ…ちゅ……ゆな…気持ちいいよ…ちゅっ…ちゅ……ゆなの中…締め付けてきて、あったかくて……腰を動かす度にくちゅくちゅって……気持ちいいよ、ゆな…ちゅ…ちゅっ……
ゆな…もう…限界だ……
ゆな…もう…限界だ……
んっ…ぁ、私も…良いのっ…ぁ
んぁ、はぁ…ひゃっ…！
（弱いところを重点的に攻められると、限界が近くなってきている・
中が絡みつき、きつく締め付けてる）
んぁ、はぁ…ひゃっ…！
（弱いところを重点的に攻められると、限界が近くなってきている・
中が絡みつき、きつく締め付けてる）
ゆな…ちゅっ…かわいい…はぁ…かわいいよ、ゆな…だいすき……ちゅっ……
（腰を大きく振って、ゆなが感じていた所を重点的に攻める。手の平をゆなに合わせ、繋ぐ。）
（腰を大きく振って、ゆなが感じていた所を重点的に攻める。手の平をゆなに合わせ、繋ぐ。）
ぁ、…さとしっ…ぁあ…んぁ
っぁ…さとし、もう、駄目っ…もう、限界なのっ…
（腰の動きが大きくなると、繋いだ手をギュッと握る・イキそうになってる）
っぁ…さとし、もう、駄目っ…もう、限界なのっ…
（腰の動きが大きくなると、繋いだ手をギュッと握る・イキそうになってる）
…もう…ゆな…っ…限界だ……一緒にイこう……ゆな……
（腰の動きを更に早くして快感を強める）
もう…駄目だ……イキそう……
（腰の動きを更に早くして快感を強める）
もう…駄目だ……イキそう……
んっ…ぅんっ…ぁ…さとし…ぁ、ぁあ…
もう、駄目ッ…
んぁ、ぁ、っあ…ああああぁぁー！！
（動きをさらに激しくされ、一番最奥を突かれると、繋いだ手を握り締めて、大きく仰け反りイク）
もう、駄目ッ…
んぁ、ぁ、っあ…ああああぁぁー！！
（動きをさらに激しくされ、一番最奥を突かれると、繋いだ手を握り締めて、大きく仰け反りイク）
はぁ…あぁ…っ…はあ…ゆな…駄目だ…イク…ん…ゆなっ……
（ゆなの中で大量の精液を勢いよく出す）
…はあ…はぁ……っあ……ゆな……
（ゆなの中で大量の精液を勢いよく出す）
…はあ…はぁ……っあ……ゆな……
あっ…ぁ…さとし…
（中で出されるとビクビクしてる・最後の一滴まで搾り取るように、絡み付いてる）
ん…さとし…
（弱弱しく抱きつく）
（中で出されるとビクビクしてる・最後の一滴まで搾り取るように、絡み付いてる）
ん…さとし…
（弱弱しく抱きつく）
ゆな…愛してる…これからもずっと……大好きだよ……
（ゆなを抱きしめて、耳元で）
（ありがとうございました。段々と文章が短く遅くなってしまってごめんなさい）
（ゆなを抱きしめて、耳元で）
（ありがとうございました。段々と文章が短く遅くなってしまってごめんなさい）
私も…さとしの事、大好きよ…
（抱き締められると、ピッタリとくっつく）
（こちらこそ長々と有難う御座いました！
いえいえ；私もドンドンと短くなってたので；；）
（抱き締められると、ピッタリとくっつく）
（こちらこそ長々と有難う御座いました！
いえいえ；私もドンドンと短くなってたので；；）
（次ですけど…いつもの伝言板に連絡ください。毎日チェックしますので。
それでは、長時間ありがとうございました。とてもよかったです。）
落ちますね。
それでは、長時間ありがとうございました。とてもよかったです。）
落ちますね。
了解です！
私も大体夜ならいつでも大丈夫ですので、都合の良い時がありましたら、また伝言くださいね！
私も凄い良かったです…ｗ
でわでわ、また…
以下空いてます。
私も大体夜ならいつでも大丈夫ですので、都合の良い時がありましたら、また伝言くださいね！
私も凄い良かったです…ｗ
でわでわ、また…
以下空いてます。
優しい執事さん居ませんか…？
244 ：絢：2008/09/15(月) 08:25:51 ID:L5Aw2rv5O
あげてみます。
まだいますか？
あ、はい。居ますよー。
初めまして絢さん。どんな感じ（設定）が希望ですか？
はじめまして´｀
最初ちょっとお話して
あとはだんだんいちゃこらーな感じがいいです。
細かい設定じゃなくてすいません…
最初ちょっとお話して
あとはだんだんいちゃこらーな感じがいいです。
細かい設定じゃなくてすいません…
（了解でーす。では私は長年絢お嬢様に使えている執事の息子で、２代目。絢より三つぐらい年上な感じでどうでしょう？）
(そんな感じで構わないです。
最初やってもらっていいですか？)
最初やってもらっていいですか？)
（では、始めますね！）
ﾄﾝﾄﾝ。失礼します。ｶﾞﾁｬ
絢、お嬢様 おはようございます。気持ちの良い朝ですよ
お布団を干してシーツを洗います
起きてください・・
（寝ている絢をやさしく起こす）
ﾄﾝﾄﾝ。失礼します。ｶﾞﾁｬ
絢、お嬢様 おはようございます。気持ちの良い朝ですよ
お布団を干してシーツを洗います
起きてください・・
（寝ている絢をやさしく起こす）
んぅ…むー…
…おはよう。
(布団を被りながら大きく伸びる)
…おはよう。
(布団を被りながら大きく伸びる)
（わぁ。寝起きのお嬢様可愛すぎ‥照れながら平静を装い）
お着替えにしますか？
それとも朝風呂もご用意しておりますが・・
（絢の部屋には真珠貝をモチーフしたガラス張りのお風呂がある。）
お着替えにしますか？
それとも朝風呂もご用意しておりますが・・
（絢の部屋には真珠貝をモチーフしたガラス張りのお風呂がある。）
うーん……ぁ、お風呂ー。
(考え込んで目を瞑ると眠ってしまいそうになりながら)
服出しといて頂戴…
(携帯からなので遅くてごめんなさい！)
(考え込んで目を瞑ると眠ってしまいそうになりながら)
服出しといて頂戴…
(携帯からなので遅くてごめんなさい！)
（ﾚｽは絢のﾍﾟｰｽでいいですよ＾＾）
あっ。はい‥
（お風呂に向かう絢をﾁﾗﾁﾗと見ながら、タンスからﾁｭｰﾌﾞﾄｯﾌﾟのｼｬﾂとﾃﾞﾆﾑのﾐﾆｽｶを用意し、下着は純白のﾚｰｽを取り出す）
布団をたたみながら・・
髪を流しましょうか？
（風呂場の絢をﾁﾗﾁﾗと）
あっ。はい‥
（お風呂に向かう絢をﾁﾗﾁﾗと見ながら、タンスからﾁｭｰﾌﾞﾄｯﾌﾟのｼｬﾂとﾃﾞﾆﾑのﾐﾆｽｶを用意し、下着は純白のﾚｰｽを取り出す）
布団をたたみながら・・
髪を流しましょうか？
（風呂場の絢をﾁﾗﾁﾗと）
(ごめんなさい…)
んー…お願い。
あ、ちょっと待って
(体をタオルで隠す)
んー…お願い。
あ、ちょっと待って
(体をタオルで隠す)
失礼しまーす‥
（服が濡れないように裸で浴室に入る。）
洗いますねー
頭を下げてくださいね、お嬢様・・
（絢の正面にしゃがみ、やさしく髪を洗い始める。絢の目の前にある下半身はもちろんフル勃起状態）
（服が濡れないように裸で浴室に入る。）
洗いますねー
頭を下げてくださいね、お嬢様・・
（絢の正面にしゃがみ、やさしく髪を洗い始める。絢の目の前にある下半身はもちろんフル勃起状態）
>>256（絢？どんな格好で何しながらﾚｽしてるのかなぁ＾＾ 教えてみ）
なっ、あ…裸///
…早く洗ってよ…
(極力見ないように顔を逸らす)
…早く洗ってよ…
(極力見ないように顔を逸らす)
はぃ はい‥ ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ‥
（絢の髪を洗うたびに下半身がぷらぷらと）
お嬢様？背中はどうされますか？
（しかし親父のやつ、絢の体を毎日洗っててよく平気だったよな・・
う～ がまんできねぇ・）
（絢の髪を洗うたびに下半身がぷらぷらと）
お嬢様？背中はどうされますか？
（しかし親父のやつ、絢の体を毎日洗っててよく平気だったよな・・
う～ がまんできねぇ・）
うん…うん…流して
(うつむいて恥ずかしそうに頷く)
(うつむいて恥ずかしそうに頷く)
では・・
（髪をｼｬﾜｰで流す。）
（手に泡をつけて、絢の首筋から洗い始める。）
お嬢様？ﾊﾞｽﾀｵﾙ取りますね・・父から、隅々まで綺麗に洗うようにと指導されていますので・・
（首筋から背中、おしりを撫でるように洗う）
さぁ、次は前を洗いますよ？
（髪をｼｬﾜｰで流す。）
（手に泡をつけて、絢の首筋から洗い始める。）
お嬢様？ﾊﾞｽﾀｵﾙ取りますね・・父から、隅々まで綺麗に洗うようにと指導されていますので・・
（首筋から背中、おしりを撫でるように洗う）
さぁ、次は前を洗いますよ？
ん…
いいけど、あんまり見ないでっ…
(タオルを取って体を小さくする)
いいけど、あんまり見ないでっ…
(タオルを取って体を小さくする)
見ないと・・ちゃんと洗えてるかわかりませんよ
お嬢様‥
（後ろから絢のおしりに股間を擦り付けて、脇の下から手を前に出し、絢の顔の横から顔を覗かせて胸をやさしく包み込むように洗い始める）
洗う強さは・・これぐらいでいい？
（耳元で囁くように絢の反応を伺いながら強く揉んでみる）
お嬢様‥
（後ろから絢のおしりに股間を擦り付けて、脇の下から手を前に出し、絢の顔の横から顔を覗かせて胸をやさしく包み込むように洗い始める）
洗う強さは・・これぐらいでいい？
（耳元で囁くように絢の反応を伺いながら強く揉んでみる）
ごめんなさい…いいとこなのに、電話落ちです…
>>265（残念ですが。ありがとうございました。又、機会があれば‥）ﾉｼ
優しい執事さんに甘えたいな…
可愛がってくれませんか…？
可愛がってくれませんか…？
落ちます
以下空室。
以下空室。
一歩遅かった… いないよね？
お嬢様募集です
お嬢様募集です
落ち。以下空室
ふぁ…お昼寝しすぎちゃった…
(目をこすりながらベットの中でゴロゴロしている)
(照れ屋な執事さんいないかな？)
(目をこすりながらベットの中でゴロゴロしている)
(照れ屋な執事さんいないかな？)
272 ：美世：2008/09/15(月) 15:42:32 ID:CggFi9ICO
誰かこないかしら？
静かすぎて寂しい。
静かすぎて寂しい。
273 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/15(月) 15:43:47 ID:c4JzuwcOO
いる～
274 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/15(月) 15:45:03 ID:RHcDnrj60
お目覚めですか？ お嬢様・・・
276 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/15(月) 15:46:37 ID:RHcDnrj60
私としたことが、失礼いたしました。
277 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/15(月) 15:47:33 ID:c4JzuwcOO
おはようございます
お嬢様
（露わになった太ももに、眼のやり場に困りながらも見てしまう…）
ゆっくりお休みでしたね…
お嬢様
（露わになった太ももに、眼のやり場に困りながらも見てしまう…）
ゆっくりお休みでしたね…
おはよう…もうすぐ夕方だけれどね。少し寝過ぎたみたい。
それにしても今日はなんだか静かね…。誰もいないの？
それにしても今日はなんだか静かね…。誰もいないの？
279 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/15(月) 15:52:51 ID:c4JzuwcOO
申し訳ございません
お嬢様があまりにも気持ちよさそうに寝られていましたから…
はい
みなさまお出かけになってます
夕食までには戻られるそうですが…
お嬢様があまりにも気持ちよさそうに寝られていましたから…
はい
みなさまお出かけになってます
夕食までには戻られるそうですが…
あ、いいのよ。起こしてって頼んでいなかったし。
そうなんだ…出かけているのね。
…ちょっと近くに来てくれる？
(良ければコテ入れてください。)
そうなんだ…出かけているのね。
…ちょっと近くに来てくれる？
(良ければコテ入れてください。)
はい…
（眼のやり場に困りながら静かに近寄る…）
（眼のやり場に困りながら静かに近寄る…）
すいません、落ちます。
283 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/15(月) 16:10:34 ID:c4JzuwcOO
すいませんでした…
おち
おち
284 ：はるか：2008/09/16(火) 00:11:51 ID:fTyTJYDJO
優しい執事さんはいませんか?
285 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/16(火) 00:13:16 ID:ThCbV6NC0
どういたしました？ はるかお嬢さま。
286 ：はるか：2008/09/16(火) 00:14:34 ID:fTyTJYDJO
眠れなくて…
それはいけませんね、睡眠不足はお肌の大敵でございます。
いかがですか？ 軽い運動でもされては・・・・
程よい疲れは深い睡眠を呼ぶものでございます。
いかがですか？ 軽い運動でもされては・・・・
程よい疲れは深い睡眠を呼ぶものでございます。
そうなの?
でも、もう遅い時間だし…
でも、もう遅い時間だし…
よろしければ私が運動のお手伝いをいたします。
軽い体操で充分効果があるものです。
（はるかお嬢さまはいまどんな格好ですか？）
軽い体操で充分効果があるものです。
（はるかお嬢さまはいまどんな格好ですか？）
うん、ありがとう。
じゃあお願いするね。
(半袖半ズボンの裾が広がってるパジャマです。
色気がなくてごめんなさい…)
じゃあお願いするね。
(半袖半ズボンの裾が広がってるパジャマです。
色気がなくてごめんなさい…)
それではまず屈伸体操から・・・・
ベッドの上で足を広げて、身体を前に倒しましょう。
無理に曲げる必要はありません・・・・
私が背中を軽く押しますので。
（言われたとおりベッドの上で足を広げるはるかの背中を軽く押す）
（いえいえ、充分健康的でステキでございますよ、はるかお嬢さま。）
ベッドの上で足を広げて、身体を前に倒しましょう。
無理に曲げる必要はありません・・・・
私が背中を軽く押しますので。
（言われたとおりベッドの上で足を広げるはるかの背中を軽く押す）
（いえいえ、充分健康的でステキでございますよ、はるかお嬢さま。）
ん～…
もう少し押してくれてもも平気かな
もう少し押してくれてもも平気かな
お嬢さまは、なかなか柔らかい身体をしておられるのですね・・・・・
それでは・・・・
（両手ではるかの脇を抑えて押す。
指先がくすぐるかのように、微妙にはるかの乳房を刺激する。）
それでは・・・・
（両手ではるかの脇を抑えて押す。
指先がくすぐるかのように、微妙にはるかの乳房を刺激する。）
ぁ、これ以上は無理かも…
(手が若干気になるが、あえて気づかないふりをする)
(手が若干気になるが、あえて気づかないふりをする)
そうですか、それでは身体が柔らかくなるように
マッサージをいたしましょう。
そのままの姿勢でけっこうですよ・・・・
（はるかの前にまわり、太もものマッサージをはじめる。
内腿に触れられて一瞬ビクリと身体を震わすはるか・・・・）
いかがでございますかお嬢さま・・・
（マッサージは足の付け根・・・・
はるかの微妙な部分に近づき・・・・そして焦らすように遠ざかる）
マッサージをいたしましょう。
そのままの姿勢でけっこうですよ・・・・
（はるかの前にまわり、太もものマッサージをはじめる。
内腿に触れられて一瞬ビクリと身体を震わすはるか・・・・）
いかがでございますかお嬢さま・・・
（マッサージは足の付け根・・・・
はるかの微妙な部分に近づき・・・・そして焦らすように遠ざかる）
ん……
気持ちいい…
(目を閉じて黒崎にマッサージを任せる)
気持ちいい…
(目を閉じて黒崎にマッサージを任せる)
おあむけになって身体を楽になさってください・・・・
できればパジャマも脱いでしまわれたほうが楽でございますよ。
（そう言ってはるかを下着だけにしてしまう。）
はるかお嬢さま・・・きれいなお身体に成長なされたのですね・・・・
（今度は太ももから上、はるかの恥ずかしい場所を
ショーツの上から、触れるか触れないか・・・・さするように刺激する）
できればパジャマも脱いでしまわれたほうが楽でございますよ。
（そう言ってはるかを下着だけにしてしまう。）
はるかお嬢さま・・・きれいなお身体に成長なされたのですね・・・・
（今度は太ももから上、はるかの恥ずかしい場所を
ショーツの上から、触れるか触れないか・・・・さするように刺激する）
ゃっ…
(恥ずかしそうに身を捩り足を閉じる)
あんまり…見ないで…
(恥ずかしそうに身を捩り足を閉じる)
あんまり…見ないで…
そうおっしゃられても・・・・・
これほどお美しい身体を見せられて「見るな」と言われましても・・・・
こんなにかたちの良い胸から目をそらすのはむずかしゅうございます。
（片手でヤワヤワとはるかの胸をやさしく揉みほぐす。）
これほどお美しい身体を見せられて「見るな」と言われましても・・・・
こんなにかたちの良い胸から目をそらすのはむずかしゅうございます。
（片手でヤワヤワとはるかの胸をやさしく揉みほぐす。）
んっ、ふぅ……
やだ…恥ずかしい…
(顔を逸らす)
やだ…恥ずかしい…
(顔を逸らす)
美しい女性の身体を恥ずかしがる必要はございません。
それではお嬢さま、これも脱いでしまいましょう・・・
（腰を上げさせ、ショーツを脱がせる。
あらわになる、ぴったりと閉じたはるかの秘所・・・・
だがしっとりと潤んでいるのがわかる）
これで、お身体を締め付けるものはなくなりました・・・・
お嬢さまは完全に自由でございます。
（指先ではるかの秘所をなぞる）
それではお嬢さま、これも脱いでしまいましょう・・・
（腰を上げさせ、ショーツを脱がせる。
あらわになる、ぴったりと閉じたはるかの秘所・・・・
だがしっとりと潤んでいるのがわかる）
これで、お身体を締め付けるものはなくなりました・・・・
お嬢さまは完全に自由でございます。
（指先ではるかの秘所をなぞる）
ひゃぁんっ…
やだ、そんなとこ…触らないで…
やだ、そんなとこ…触らないで…
そんなに甘い声が出るのは、マッサージの効果が現れているからです。
やめてと言われましても・・・・・
（指を浅く挿入しやさしくかき回す・・・・）
やめてと言われましても・・・・・
（指を浅く挿入しやさしくかき回す・・・・）
ぁっ、ゃ…
だめ……
(黒崎にすがるような視線を投げ掛ける)
だめ……
(黒崎にすがるような視線を投げ掛ける)
お嬢さま・・・・・申し訳ありません。
ここから先は黒崎の私情でございます・・・・・
（すがるような目のはるかの上半身を抱き起こすと
花びらのような唇に唇を重ねる。
指先は探り当てた蕾をころがすように愛撫する・・・）
お許しください・・・・
ここから先は黒崎の私情でございます・・・・・
（すがるような目のはるかの上半身を抱き起こすと
花びらのような唇に唇を重ねる。
指先は探り当てた蕾をころがすように愛撫する・・・）
お許しください・・・・
ぇ…?
ぁっ、やぁぁっ…
(口付けに驚きつつ、触れられて体をびくつかせ、困惑しながら思わず黒崎の方にしがみつく)
ぁっ、やぁぁっ…
(口付けに驚きつつ、触れられて体をびくつかせ、困惑しながら思わず黒崎の方にしがみつく)
そうです・・・・そのまま私のことを・・・・
（いつの間にか脱ぎ捨てていたズボンと下着。
はるかの手を取ると股間のいきりたつモノを握らせる）
お嬢さまがどれだけお美しいか・・・・これが証拠でございます。
はるかお嬢さまが黒崎をこうなさったのでございますよ・・・・
（しがみつくはるかの耳元に熱くささやく・・・・）
（いつの間にか脱ぎ捨てていたズボンと下着。
はるかの手を取ると股間のいきりたつモノを握らせる）
お嬢さまがどれだけお美しいか・・・・これが証拠でございます。
はるかお嬢さまが黒崎をこうなさったのでございますよ・・・・
（しがみつくはるかの耳元に熱くささやく・・・・）
ゃっ…
(初めて触れるそれに戸惑い手を引っ込める)
(初めて触れるそれに戸惑い手を引っ込める)
お嬢さま・・・これは怖いものではございません。
（はるかの手に自分の手を重ね、ギュと自分のモノを握らせる・・・
言葉も無くあえぐはるかに再び唇を重ね、舌をからめる。）
（はるかの手に自分の手を重ね、ギュと自分のモノを握らせる・・・
言葉も無くあえぐはるかに再び唇を重ね、舌をからめる。）
ん…んん、ふぅ…
(どうしていいかわからずきゅっと目を閉じ、混乱しつつされるがまま)
(どうしていいかわからずきゅっと目を閉じ、混乱しつつされるがまま)
黒崎はもうガマンできません。
よろしいですか、お嬢さま・・・・・
（伸びやかなはるかの肢体・・・・その白い両足を開かせると腰を進める。
すでに愛液のあふれるはるかの秘裂に、自分の猛り立つモノをあてがい・・・
ゆっくりと沈めていく・・・・）
はるかお嬢さま・・・・・おわかりですか
いま黒崎がはるかお嬢さまの中にいるのが・・・・？
（やさしく、ゆっくりと・・・・だが止まることなくはるかを貫いていく・・・
最も深い奥まで・・・・・）
よろしいですか、お嬢さま・・・・・
（伸びやかなはるかの肢体・・・・その白い両足を開かせると腰を進める。
すでに愛液のあふれるはるかの秘裂に、自分の猛り立つモノをあてがい・・・
ゆっくりと沈めていく・・・・）
はるかお嬢さま・・・・・おわかりですか
いま黒崎がはるかお嬢さまの中にいるのが・・・・？
（やさしく、ゆっくりと・・・・だが止まることなくはるかを貫いていく・・・
最も深い奥まで・・・・・）
ゃっ、ん…んんっ
あっ…やぁぁっ……
わかる、わかる…ょ…っ
(必死にしがみつきながら何度も頷く)
あっ…やぁぁっ……
わかる、わかる…ょ…っ
(必死にしがみつきながら何度も頷く)
黒崎にもわかります、
お嬢さまの中にいるのが・・・
お嬢さまが黒崎のモノを締め付けているのが・・・・
（はるかの乳房が自分に押し付けられる・・・
自分にしがみついてくるはるかがいとおしい。
ゆっくりと腰を前後にゆすりだす・・・）
ああ・・・いまお嬢さまはわたくしだけのお嬢さまなのですね・・・・
お嬢さまの中にいるのが・・・
お嬢さまが黒崎のモノを締め付けているのが・・・・
（はるかの乳房が自分に押し付けられる・・・
自分にしがみついてくるはるかがいとおしい。
ゆっくりと腰を前後にゆすりだす・・・）
ああ・・・いまお嬢さまはわたくしだけのお嬢さまなのですね・・・・
ふ…ぁっ、あぁぁん…
(徐々に声に甘みが混じり始める)
(徐々に声に甘みが混じり始める)
（はるかの反応があまやかになってきたのを感じ
腰を動かしながら、両胸を刺激する。）
お嬢さま・・・・白くて柔らかいお嬢さま・・・・
（ツンととがった乳首を軽くつまむ・・・・・）
もっと声をお聞かせくださいお嬢さま・・・・・
腰を動かしながら、両胸を刺激する。）
お嬢さま・・・・白くて柔らかいお嬢さま・・・・
（ツンととがった乳首を軽くつまむ・・・・・）
もっと声をお聞かせくださいお嬢さま・・・・・
ひゃっ、ふぁぁっ
ふぅぅ…ん…
(ぴくんと体を震わせ、更に甘い声が止まらない)
ふぅぅ…ん…
(ぴくんと体を震わせ、更に甘い声が止まらない)
お嬢さまの中で黒崎のモノはとろけてしまいそうでございます・・・・・
おじょうさまのアソコは大変具合がよろしゅうございます。
（甘い声を上げるはるかに卑猥な言葉を投げかける・・・）
黒崎はもうこれ以上耐え切れないかも知れません・・・・
その時はお許しを・・・・お嬢さま・・・・
おじょうさまのアソコは大変具合がよろしゅうございます。
（甘い声を上げるはるかに卑猥な言葉を投げかける・・・）
黒崎はもうこれ以上耐え切れないかも知れません・・・・
その時はお許しを・・・・お嬢さま・・・・
ゃっ…
(卑猥な言葉を拒むように首を振り)
だめっ…
おかしく…なっちゃう…、はぁぁっ…ん…
(卑猥な言葉を拒むように首を振り)
だめっ…
おかしく…なっちゃう…、はぁぁっ…ん…
ご自分をさらけ出してよろしいのですよお嬢さま・・・・・
すなおなご自分をさらけ出すのは、恥ずかしいことではございません。
（はるかの中を肉棒でこねるかのように腰を動かす。）
お嬢さまの熱い肉がからみついてきます・・・・
すなおなご自分をさらけ出すのは、恥ずかしいことではございません。
（はるかの中を肉棒でこねるかのように腰を動かす。）
お嬢さまの熱い肉がからみついてきます・・・・
ゃぁぁんっ、
ぁっ、ふぁぁっ…
も…っ、だめぇっ…
(しっかりと黒崎にしがみつき快感に耐える)
ぁっ、ふぁぁっ…
も…っ、だめぇっ…
(しっかりと黒崎にしがみつき快感に耐える)
お・・・嬢・・さま・・・・
申し訳ありません・・・・・
黒崎は・・・もう・・・・
（初めてだったはるかのきつい締め付けに、
自分の限界が近いことをはるかに伝える）
・・・中に・・・はるかお嬢さまの中に・・・・
よろしゅうございますか・・・？
・・・ウウッ！ はるかお嬢さまっ！！
ズビュ、ズビュ、ズビュ・・・・・ドクドク・・・・
（熱い感触がはるかの中に広がっていく・・・・）
申し訳ありません・・・・・
黒崎は・・・もう・・・・
（初めてだったはるかのきつい締め付けに、
自分の限界が近いことをはるかに伝える）
・・・中に・・・はるかお嬢さまの中に・・・・
よろしゅうございますか・・・？
・・・ウウッ！ はるかお嬢さまっ！！
ズビュ、ズビュ、ズビュ・・・・・ドクドク・・・・
（熱い感触がはるかの中に広がっていく・・・・）
ぁ…、やぁぁぁぁぁっ……
(同時に昇りつめ、くったりとする)
(同時に昇りつめ、くったりとする)
お嬢さま・・・・
（荒い息をつきながらはるかの頬を撫で、笑いかける。）
これでぐっすり眠れるのではありませんか・・・？
眠れぬ時はいつでもお相手いたします。
（お嬢さま、こんなに夜遅くまでお付き合いいただき感謝のことばもございません。
たいへん楽しゅうございました。
またお呼びいただければ参上いたします。）
（荒い息をつきながらはるかの頬を撫で、笑いかける。）
これでぐっすり眠れるのではありませんか・・・？
眠れぬ時はいつでもお相手いたします。
（お嬢さま、こんなに夜遅くまでお付き合いいただき感謝のことばもございません。
たいへん楽しゅうございました。
またお呼びいただければ参上いたします。）
ぅん……
(黒崎の手の感触を感じながらゆっくりと眠りにつく)
(いえいえ、こちらこそありがとうございました。
とても楽しませていただきました(^-^)
またお会いした際は是非。
では、落ちますね。
良い夢を…。)
(黒崎の手の感触を感じながらゆっくりと眠りにつく)
(いえいえ、こちらこそありがとうございました。
とても楽しませていただきました(^-^)
またお会いした際は是非。
では、落ちますね。
良い夢を…。)
ありがとう。
こちらも、オチ。
こちらも、オチ。
誰か、お相手願えませんか？
今晩は、ほのかお嬢様
このような晩に如何がなさいました？
このような晩に如何がなさいました？
んー…なんか目が覚めちゃって…
(目をこすりながら、ふらふらと)
(携帯からなので遅レスお許し下さい；)
(目をこすりながら、ふらふらと)
(携帯からなので遅レスお許し下さい；)
それならベッドで眠くなるまで添いましょうか
(目をこするほのかお嬢さまの
腰をそっと支え)
それとも少しテラスで夜風に当たって
お月見でも致しましょうか？
今宵は、満月で…
丁度一人眺めておりました。
(宜しくお願いします 此方も遅レスなのですが…どんな展開をお好みですか？)
(目をこするほのかお嬢さまの
腰をそっと支え)
それとも少しテラスで夜風に当たって
お月見でも致しましょうか？
今宵は、満月で…
丁度一人眺めておりました。
(宜しくお願いします 此方も遅レスなのですが…どんな展開をお好みですか？)
んー…
(添う手に少し体を預け)
じゃあ、一緒にお月見しようかな。部屋、ちょっと暑かったし…
(ちょっと嬉しそうに照れ笑い浮かべながら、顔を見上げてる)
(よろしくお願いします！わー、初参加ですよ！なんかドキドキする…w
えっと、そうだなぁ…執事は自分の立場が立場だから、一生懸命クールに我慢しつつ悶々としてる、そしてどこかでプツン、みたいな感じが好きです。
あと、寝ちゃったらすみません。なるべく事前にお伝え出来るようにしますが。)
(添う手に少し体を預け)
じゃあ、一緒にお月見しようかな。部屋、ちょっと暑かったし…
(ちょっと嬉しそうに照れ笑い浮かべながら、顔を見上げてる)
(よろしくお願いします！わー、初参加ですよ！なんかドキドキする…w
えっと、そうだなぁ…執事は自分の立場が立場だから、一生懸命クールに我慢しつつ悶々としてる、そしてどこかでプツン、みたいな感じが好きです。
あと、寝ちゃったらすみません。なるべく事前にお伝え出来るようにしますが。)
ふふ…今夜はツイてますね
…これ以上ない素敵な淑女とご一緒できますから
(柔らかく笑みバルコニーテラスに案内する…椅子を引きそっと座らせ)
…流石に少し冷えますので
(ジャケットを脱ぎお嬢さまの肩にかける)
ではお茶を淹れますね…私の飲むものなので
お嬢さまのお口に召しますかは解りませんが…
(謙遜しつつ慣れた手つきでアールグレイのお茶とスコーンを差し出し、隣に座る)
如何でしょうか？
(ほのかお嬢さまの口元を覗き)
(了解です…眠くなったら教えて下さいね)
…これ以上ない素敵な淑女とご一緒できますから
(柔らかく笑みバルコニーテラスに案内する…椅子を引きそっと座らせ)
…流石に少し冷えますので
(ジャケットを脱ぎお嬢さまの肩にかける)
ではお茶を淹れますね…私の飲むものなので
お嬢さまのお口に召しますかは解りませんが…
(謙遜しつつ慣れた手つきでアールグレイのお茶とスコーンを差し出し、隣に座る)
如何でしょうか？
(ほのかお嬢さまの口元を覗き)
(了解です…眠くなったら教えて下さいね)
(早めにプッツンして強引にいった方が良いですかね…？)
もぅ…やめてよ…
(褒め言葉に弱いのか、ほんのり紅潮させる。と、肩に加わる重さと温かさに、紅潮させたままの顔で微笑み)
ありがとう。あ、でも俊明は寒くない？
(心配の目線を送りつつも、あったかい、なんて嬉しそうに呟いてみたり。差し出されたティーカップに口付け)
うん、美味しい。でも…甘くない…
(笑顔の次は少し顔を崩して、呟くように。
お嬢様ってきっと甘党←)
(褒め言葉に弱いのか、ほんのり紅潮させる。と、肩に加わる重さと温かさに、紅潮させたままの顔で微笑み)
ありがとう。あ、でも俊明は寒くない？
(心配の目線を送りつつも、あったかい、なんて嬉しそうに呟いてみたり。差し出されたティーカップに口付け)
うん、美味しい。でも…甘くない…
(笑顔の次は少し顔を崩して、呟くように。
お嬢様ってきっと甘党←)
(どうでしょう、ゆっくりな方が好きなんですが。…てか、既に眠気が(早。この時間に入ったのが間違ってましたね；)
甘さ…そうですね
お砂糖も蜂蜜もございますよ。
確か…角砂糖は二個でしたね？
(統一された白い容器角砂糖と蜂蜜を差し出し、トングが無いので指で摘まんで見せる)
私は平気ですよ…と言いつつも少しだけより添ってもよろしいでしょうか？
(暖かそうに微笑むお嬢さまの表情に
つい近寄りたい衝動にかられ椅子を寄せ
冷静を装うも鼓動が高鳴る)
(甘党…凄くよくわかりますｗ)
お砂糖も蜂蜜もございますよ。
確か…角砂糖は二個でしたね？
(統一された白い容器角砂糖と蜂蜜を差し出し、トングが無いので指で摘まんで見せる)
私は平気ですよ…と言いつつも少しだけより添ってもよろしいでしょうか？
(暖かそうに微笑むお嬢さまの表情に
つい近寄りたい衝動にかられ椅子を寄せ
冷静を装うも鼓動が高鳴る)
(甘党…凄くよくわかりますｗ)
(なんか展開早いのって、成人誌のマンガみたいやないですかーw
今のままなら、お嬢様そのうち寝そうです←、プラトニックなままお部屋までw)
今のままなら、お嬢様そのうち寝そうです←、プラトニックなままお部屋までw)
うん。ありがとう。
(紅茶の中で角砂糖から細かな気泡が出るのを見ながら、スプーンでがしがし潰し混ぜてる。溶けたところでスプーンを取り出し、口付けて)
あー…美味しい。
(満足気。俊明の申し出に、一瞬目を丸くするが、言うが早いかするが早いか、彼の腕をきゅっと掴み、身体を寄せて)
えへへ…俊明といると、なんか温かいね。…落ち着くし。
(肩に頭を預け、完全にこちらが寄り添う姿勢に)
(紅茶の中で角砂糖から細かな気泡が出るのを見ながら、スプーンでがしがし潰し混ぜてる。溶けたところでスプーンを取り出し、口付けて)
あー…美味しい。
(満足気。俊明の申し出に、一瞬目を丸くするが、言うが早いかするが早いか、彼の腕をきゅっと掴み、身体を寄せて)
えへへ…俊明といると、なんか温かいね。…落ち着くし。
(肩に頭を預け、完全にこちらが寄り添う姿勢に)
…それは良かった。
(満足気な、お嬢さまの表情を見て優しく返す)
あっ…お嬢さま…
(腕を掴まれ肩を預けられると、身をすくめ…なんとなく顔を反らす、宙に浮かぶ目線は…まん丸と浮かぶ月に向かい)
はい…私も、とても温かい…心が…安らぎます
出来る事なら…このまま時が止まってしまえば
(鼓動を悟られないように、一言一言ゆっくりと捻り出す
なんとなく触れた、お嬢さまの肩…力が抜けているのがよくわかり視線を戻す)
お嬢さま？
(満足気な、お嬢さまの表情を見て優しく返す)
あっ…お嬢さま…
(腕を掴まれ肩を預けられると、身をすくめ…なんとなく顔を反らす、宙に浮かぶ目線は…まん丸と浮かぶ月に向かい)
はい…私も、とても温かい…心が…安らぎます
出来る事なら…このまま時が止まってしまえば
(鼓動を悟られないように、一言一言ゆっくりと捻り出す
なんとなく触れた、お嬢さまの肩…力が抜けているのがよくわかり視線を戻す)
お嬢さま？
………スゥー…スゥー…
(沈黙の後、聞こえてくるのは規則正しい寝息。俊明のシャツの袖はしっかり掴んだまま。時より、口をもごつかせながら、声にならない声を漏らしている)
(沈黙の後、聞こえてくるのは規則正しい寝息。俊明のシャツの袖はしっかり掴んだまま。時より、口をもごつかせながら、声にならない声を漏らしている)
>>342
(でも、今まで板で見て来た中で、一番素敵でしたよ。機会があればぜひ続きをしたいですね。いつ来れるか分かりませんが…)
(でも、今まで板で見て来た中で、一番素敵でしたよ。機会があればぜひ続きをしたいですね。いつ来れるか分かりませんが…)
…寝てしまわれたようだな
(ふうと息を漏らし…解けた緊張感、最愛の人の寝顔を苦笑しつつ見つめ)
さて…ご案内しましょうか
(起こさないように袖を握らせたままそっと膝の下に片腕を潜らせ持ち上げ…寝室に寝かせると傍らに立ち)
本当に、貴女は私の心を惑わせる
お休み…ほのかお嬢さま
(そっと髪を撫でおでこにキスをし部屋を後にする)
(ふうと息を漏らし…解けた緊張感、最愛の人の寝顔を苦笑しつつ見つめ)
さて…ご案内しましょうか
(起こさないように袖を握らせたままそっと膝の下に片腕を潜らせ持ち上げ…寝室に寝かせると傍らに立ち)
本当に、貴女は私の心を惑わせる
お休み…ほのかお嬢さま
(そっと髪を撫でおでこにキスをし部屋を後にする)
347 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/16(火) 05:22:21 ID:HFoNVSWUO
【以下空室】
348 ：愛奈：2008/09/16(火) 09:17:29 ID:4RTKIIWoO
優しい執事さんに甘えたいな…
素敵な執事さん居ないかな…
素敵な執事さん居ないかな…
愛奈様良かったらお相手いたしますよ。
タカさん、よろしくお願いします…
愛奈様…何かあれば執事の私になんなりとお申し付け下さい。
(よろしくお願いします。NGや希望ありますか？)
(よろしくお願いします。NGや希望ありますか？)
今日はなんだか身体の調子が悪くて…
心細くなっちゃって…
傍に居てもらえませんか…？
(我が儘ですがﾘｰﾄﾞしてもらいながらﾗﾌﾞ②な感じで出来たらうれしいです…)
心細くなっちゃって…
傍に居てもらえませんか…？
(我が儘ですがﾘｰﾄﾞしてもらいながらﾗﾌﾞ②な感じで出来たらうれしいです…)
愛奈様！それは大変です…少し横になりましょう。
(お姫様抱っこでベットヘ連れていきそっと寝かし)
愛奈様少し熱があるようですね。私がそばにいますのでごゆっくりお休みください。
(上手く出来るか分かりませんが、愛奈さんの為に頑張りますね^^)
(お姫様抱っこでベットヘ連れていきそっと寝かし)
愛奈様少し熱があるようですね。私がそばにいますのでごゆっくりお休みください。
(上手く出来るか分かりませんが、愛奈さんの為に頑張りますね^^)
忙しいのに手間をとらせてごめんなさいね…
(寝着のままﾍﾞｯﾄに横になりほんのりと紅く頬は色付き…
潤んだ瞳で見上げ…)
(こちらこそよろしくお願いします…)
(寝着のままﾍﾞｯﾄに横になりほんのりと紅く頬は色付き…
潤んだ瞳で見上げ…)
(こちらこそよろしくお願いします…)
いえいえ愛奈様が一番大切ですから、気にしなくて大丈夫ですよ。
(愛奈様のひたいの汗をタオルで拭きながら…)
どこか他にも拭いて欲しいトコございますか？何かありましたら私に言い付けて下さいね。
(愛奈様のひたいの汗をタオルで拭きながら…)
どこか他にも拭いて欲しいトコございますか？何かありましたら私に言い付けて下さいね。
熱のせいか身体にも汗が……
拭いてくれませんか？
(火照る肌にうっすらと汗が滲み…)
拭いてくれませんか？
(火照る肌にうっすらと汗が滲み…)
かしこまりました。少し失礼致しますね。
(愛奈様の寝着を手際よく脱がし、体を優しく吹き始める)
愛奈様…ずいぶん汗をかいてるみたいですね…お着替えをお持ち致しますので着替えましょうね。
(下着姿の愛奈様を前に平静を装いながら、執事としての仕事をこなす)
(愛奈様の寝着を手際よく脱がし、体を優しく吹き始める)
愛奈様…ずいぶん汗をかいてるみたいですね…お着替えをお持ち致しますので着替えましょうね。
(下着姿の愛奈様を前に平静を装いながら、執事としての仕事をこなす)
ありがとうございます…
(恥ずかしそうにしながらも身体を預けたままで…)
喉が渇いてしまって…
お水もらえますか？
(恥ずかしそうにしながらも身体を預けたままで…)
喉が渇いてしまって…
お水もらえますか？
はい、愛奈様…お水とお着替えお持ち致しましたよ。
(枕元に寝着に下着、水をおいて)
では、少し席をはずしますのでその間にお着替え下さい。
(着替えを見ないように背を向けて)
終わりましたらお声がけくださいね。
(枕元に寝着に下着、水をおいて)
では、少し席をはずしますのでその間にお着替え下さい。
(着替えを見ないように背を向けて)
終わりましたらお声がけくださいね。
(背中を向けたタカの様子を気にしながら着替えを終え)
ありがとうございます
終わりました…
(再びﾍﾞｯﾄに横になり…)
ありがとうございます
終わりました…
(再びﾍﾞｯﾄに横になり…)
これで愛奈様もゆっくり眠れそうですね。
(着替えを片付けていると汗で湿った下着にドキドキしてしまう)
愛奈様、まだしばらく傍にいますのでなんなりとお申し付けくださいね。
(着替えを片付けていると汗で湿った下着にドキドキしてしまう)
愛奈様、まだしばらく傍にいますのでなんなりとお申し付けくださいね。
手を…繋いでてくれませんか…？
(少し恥ずかしそうにねだり…タカに向けて手を伸ばし)
(少し恥ずかしそうにねだり…タカに向けて手を伸ばし)
分かりました愛奈様…
(愛奈様の手を優しく握り締めて、ひたい同士を当てて…)
愛奈様…顔を赤くしてまだ熱が下がらないようですね。愛奈様が心配です。
(優しく髪を撫でて頭をポンポンする)
(愛奈様の手を優しく握り締めて、ひたい同士を当てて…)
愛奈様…顔を赤くしてまだ熱が下がらないようですね。愛奈様が心配です。
(優しく髪を撫でて頭をポンポンする)
(ひたい同士がくっつくと恥ずかしそうにしながらもタカの目を真っすぐ見つめ)
どうやったら早くよくなるのかな…
(繋いだ手をきゅっと強く握り)
どうやったら早くよくなるのかな…
(繋いだ手をきゅっと強く握り)
うつすと治るなんてよくいいますけれど…寝てるのが一番ですよ^^
でも、愛奈様が早くよくなって欲しい…私にうつして見ますか？
(冗談半分に愛奈様を抱き寄せ唇にキスをする)
でも、愛奈様が早くよくなって欲しい…私にうつして見ますか？
(冗談半分に愛奈様を抱き寄せ唇にキスをする)
んぅ……っ///
もっと……
(潤んだ瞳でじっと見つめ)
もっと……
(潤んだ瞳でじっと見つめ)
愛奈様…
(求める愛奈様に答えるようにねっとりと舌を絡めきすをする)
私に出来ることがあれば遠慮はいりませんよ…
(着替えたばかりの服をゆっくり脱がしはじめて…)
(求める愛奈様に答えるようにねっとりと舌を絡めきすをする)
私に出来ることがあれば遠慮はいりませんよ…
(着替えたばかりの服をゆっくり脱がしはじめて…)
ふ…んぅ……
ちゅちゅっ…んちゅ……
っは…ぁ…
(タカの服の裾をきゅっと掴み)
ちゅちゅっ…んちゅ……
っは…ぁ…
(タカの服の裾をきゅっと掴み)
369 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/16(火) 10:50:45 ID:uOAxCLdX0
135 名前：ﾀｶ 本日のレス 投稿日：2008/09/16(火) 10:48:45 i/CfI2aCO
執事ｽﾚにてさるが出ました。誰か愛奈さんへご連絡していただけますか？
★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その10
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1221303311/l50
相手は↑にいるよ
執事ｽﾚにてさるが出ました。誰か愛奈さんへご連絡していただけますか？
★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その10
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1221303311/l50
相手は↑にいるよ
ご親切にありがとうございました
移動します
移動します
371 ：ぜつ（♀）：2008/09/17(水) 21:28:53 ID:NeuFGKjVO
執事…執事はいないの？
私の大切なネックレスが無くなったから…一緒に探してくれる？
（どんなプレイでもOKです、どSな執事さんがいいなあ、誰かいじめてください）
私の大切なネックレスが無くなったから…一緒に探してくれる？
（どんなプレイでもOKです、どSな執事さんがいいなあ、誰かいじめてください）
どういたしましたか？
何処に置かれたか見当もつかないのですか？
(部屋の中をゴソゴソと物色し始める)
(引出しの中も物色し始め下着をゴソゴソと弄りだす)
(部屋の中をゴソゴソと物色し始める)
(引出しの中も物色し始め下着をゴソゴソと弄りだす)
失礼致しました。
ん？これはなんですか？？
(紐らしきものを引っ張りあげるとローターが下着の中から顔を出す)
お嬢様、これではないですよね？
ん？これはなんですか？？
(紐らしきものを引っ張りあげるとローターが下着の中から顔を出す)
お嬢様、これではないですよね？
それではないんですか？
じゃあそれは何なんですか？スイッチらしきものがついてますが？
(ぜつさんの手にあるローターのスイッチを強にしてみる。)
おっ！凄い振動してますよ。
じゃあそれは何なんですか？スイッチらしきものがついてますが？
(ぜつさんの手にあるローターのスイッチを強にしてみる。)
おっ！凄い振動してますよ。
かしこまりました。
(グッと手首を掴みローターをマジマジと見つめながら)
でも、これの使い方を教えて頂ければ･･･ですけどね。
(本当は解っているが涙目のぜつさんを見てＳ心がウズウズし始める。)
(グッと手首を掴みローターをマジマジと見つめながら)
でも、これの使い方を教えて頂ければ･･･ですけどね。
(本当は解っているが涙目のぜつさんを見てＳ心がウズウズし始める。)
危険な物だと御主人様に叱られます。
お嬢様、これはマッサージ機にしては小さすぎます。
どの様に使われるのですか？
(手首を掴んだままベッドに座らせる。)
実際に使ってみて下さい。わたくしが危険な物か判断させて頂きます。
お嬢様、これはマッサージ機にしては小さすぎます。
どの様に使われるのですか？
(手首を掴んだままベッドに座らせる。)
実際に使ってみて下さい。わたくしが危険な物か判断させて頂きます。
>>382
そ、そうね…
………わかったわ…（意を決して執事に理解してもらおうとおもちゃでオナニーを見せる）（スカートをまくり、パンツの上からクリにローターを押し当てる）
これはっ…こうやってぇ…使うっ…のよ…！
（顔は恥ずかしくて真っ赤になる）
そ、そうね…
………わかったわ…（意を決して執事に理解してもらおうとおもちゃでオナニーを見せる）（スカートをまくり、パンツの上からクリにローターを押し当てる）
これはっ…こうやってぇ…使うっ…のよ…！
（顔は恥ずかしくて真っ赤になる）
ん～～。。。
もう少し続けて頂かないと判断しかねます。
お嬢様だけに恥ずかしい格好をさせるのは申し訳ないですので
私も脱がせて頂きます。
(ぜつさんの前でボクサーパンツ一枚になり股間を強調する様に仁王立ちする。)
もう少し続けて頂かないと判断しかねます。
お嬢様だけに恥ずかしい格好をさせるのは申し訳ないですので
私も脱がせて頂きます。
(ぜつさんの前でボクサーパンツ一枚になり股間を強調する様に仁王立ちする。)
まだ解りかねます。
(エロい状況でチンポはボクサーパンツを突き破る勢いでギンギンに勃起し始める。)
お嬢様、その道具はそうやって使うのですか？パンツの上から押し付ける物なのですか？
わたくしに説明しながらご使用下さい。
(エロい状況でチンポはボクサーパンツを突き破る勢いでギンギンに勃起し始める。)
お嬢様、その道具はそうやって使うのですか？パンツの上から押し付ける物なのですか？
わたくしに説明しながらご使用下さい。
お嬢様、イヤラシすぎますよｗ
(チンポをパンツの上から軽く扱きながら)
パンツに染みができてますよ。。。
(顔をオマンコの前に持って行き匂いを思い切り嗅ぐ)
イヤラシイ匂いがしてますよ。スケベな事してるの見られて興奮してるんですか？
お嬢様って意外とド変態なんですねｗ
(チンポをパンツの上から軽く扱きながら)
パンツに染みができてますよ。。。
(顔をオマンコの前に持って行き匂いを思い切り嗅ぐ)
イヤラシイ匂いがしてますよ。スケベな事してるの見られて興奮してるんですか？
お嬢様って意外とド変態なんですねｗ
>>388
いやらしくなんてっ…なっないわ…（否定しているが行為はエスカレートしてパンツの中から直にローターをあてていく）
あっ…そこは臭いわ執事…嗅いじゃダメよお…
はあっ…はあっ…へ‥変態…？私変態なの…？
いやらしくなんてっ…なっないわ…（否定しているが行為はエスカレートしてパンツの中から直にローターをあてていく）
あっ…そこは臭いわ執事…嗅いじゃダメよお…
はあっ…はあっ…へ‥変態…？私変態なの…？
お嬢様は完全に変態ですよｗこれが邪魔なんじゃないですか？
(パンツを両手で脱がすのではなくビリビリと引き千切る。)
いやらしい匂いがもっとしてきましたよ。お嬢様が脱がれたんでわたくしも。
(目の前でパンツを脱ぐとギンギンになったチンポが現れる。先っぽには我慢汁)
ほら、ド変態のお嬢様。わたくしがおかずになって差し上げます。
でもまだ触ってはいけませんよ。
(パンツを両手で脱がすのではなくビリビリと引き千切る。)
いやらしい匂いがもっとしてきましたよ。お嬢様が脱がれたんでわたくしも。
(目の前でパンツを脱ぐとギンギンになったチンポが現れる。先っぽには我慢汁)
ほら、ド変態のお嬢様。わたくしがおかずになって差し上げます。
でもまだ触ってはいけませんよ。
>>390
私は変態っ…はあっ…はあっ…
あんっ…止めてっ…いやらしい所が…丸見えになっちゃう…
臭いよお…いやらしいわぁ…
執事のおちんぽおっきいのね…
わかったわ…（ローターを中に入れて指でクリをいじる）はあっ…あぁっ…気持ちぃ…
私は変態っ…はあっ…はあっ…
あんっ…止めてっ…いやらしい所が…丸見えになっちゃう…
臭いよお…いやらしいわぁ…
執事のおちんぽおっきいのね…
わかったわ…（ローターを中に入れて指でクリをいじる）はあっ…あぁっ…気持ちぃ…
ド変態お嬢様がオマンコ弄りながらチンポに見とれてるんですねぇ。
(目の前で見せ付ける様にチンポを扱き始める)
ほらっ。わたくのチンポも元気になってきましたよ。
どこが気持ちいいんですか？わたくしが興奮するように口に出して言って下さい。
(目の前で見せ付ける様にチンポを扱き始める)
ほらっ。わたくのチンポも元気になってきましたよ。
どこが気持ちいいんですか？わたくしが興奮するように口に出して言って下さい。
テンポがあわないので落ち
>>392
嫌だわっ…そんな言い方恥ずかしいぃ…
おちんぽどんどん大きくなってるわ…さきっちょもなんだかドロドロ…（口に出すと興奮してきて股を濡らさせる）
えっとね…おもちゃがぶるぶるしておまんこ気持ちぃ…クリトリス指で擦れてピクピクしてるの…それが気持ちぃの…
嫌だわっ…そんな言い方恥ずかしいぃ…
おちんぽどんどん大きくなってるわ…さきっちょもなんだかドロドロ…（口に出すと興奮してきて股を濡らさせる）
えっとね…おもちゃがぶるぶるしておまんこ気持ちぃ…クリトリス指で擦れてピクピクしてるの…それが気持ちぃの…
>>394
落ちられちゃった…落ちます…
落ちられちゃった…落ちます…
396 ：あや：2008/09/18(木) 04:05:36 ID:f1e11UMH0
両想いシチュで強引にしてくれる執事さん募集です。
Ｍなので、少しＳな方だと嬉しいです。
Ｍなので、少しＳな方だと嬉しいです。
397 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/18(木) 04:10:18 ID:Ki5W6Xt60
お嬢様、今宵は如何なさいましたか？
なんだか眠れなくて…
（宜しくお願いします。）
（良ければお名前入れて貰えると嬉しいですｗ）
（宜しくお願いします。）
（良ければお名前入れて貰えると嬉しいですｗ）
ほう、ソレは、いけませんなあ
では、少々お待ちを…
（身長、3サ、設定上の服装、その他、ストーリー、希望、
あったらオネガイします）
では、少々お待ちを…
（身長、3サ、設定上の服装、その他、ストーリー、希望、
あったらオネガイします）
ええ…
（155cm、83・60・80、服装はベットの中なのでネグリジェで！）
（ストーリーは…年の近い幼馴染のような関係で、お互い想いあってるけど、お互いいえずにいて…何かをきっかけで、執事さんのたかが外れて半分無理矢理のような状態で…みたいなのはいかがですかね？）
（155cm、83・60・80、服装はベットの中なのでネグリジェで！）
（ストーリーは…年の近い幼馴染のような関係で、お互い想いあってるけど、お互いいえずにいて…何かをきっかけで、執事さんのたかが外れて半分無理矢理のような状態で…みたいなのはいかがですかね？）
（古風な貴族末裔なかんじで、西儀でサイギと読む）
（呼びにくいので、西、でも、さいぎ、サイギ、でも）
お待たせ致しました。
ハーブティにブランディを垂らしたものです。
（良く眠れるように、とブランディ多目）
（呼びにくいので、西、でも、さいぎ、サイギ、でも）
お待たせ致しました。
ハーブティにブランディを垂らしたものです。
（良く眠れるように、とブランディ多目）
（了解。では、お互いに酔ってホンネが出て…
酔った勢いで多少乱暴になる、という流れで。
NGあります？）
では、お嬢様が眠くなるまで、
ここで、お話し相手を務めさせていただきます
（飲み物、すすめて貰えると、話が動き易くなりますね）
酔った勢いで多少乱暴になる、という流れで。
NGあります？）
では、お嬢様が眠くなるまで、
ここで、お話し相手を務めさせていただきます
（飲み物、すすめて貰えると、話が動き易くなりますね）
（名前、有難う御座います！
素敵な名前ですね。）
あ、有難う…
西儀のハーブティは凄い落ち着けるから好きよ…
本当…？
じゃあ、西儀も何か飲んだら？
（了解です！ＮＧは、暴力・暴言・スカグロ系ですね…）
素敵な名前ですね。）
あ、有難う…
西儀のハーブティは凄い落ち着けるから好きよ…
本当…？
じゃあ、西儀も何か飲んだら？
（了解です！ＮＧは、暴力・暴言・スカグロ系ですね…）
（NG了解です。私はホントは極Sですがｗ
あと、タイプ遅いので、レス遅れたらゴメンナサイ）
もったいないお言葉、ありがとうございます。
職務中ですが、お話のお付き合い、ということで…
サイドテーブルの引き出しから、ブランディグラスを取り出し、
自分用に、薄めにお湯割りを作る。
目の高さに掲げ「いただきます」
ネグリジェ姿を眩しそうに見つめる
あと、タイプ遅いので、レス遅れたらゴメンナサイ）
もったいないお言葉、ありがとうございます。
職務中ですが、お話のお付き合い、ということで…
サイドテーブルの引き出しから、ブランディグラスを取り出し、
自分用に、薄めにお湯割りを作る。
目の高さに掲げ「いただきます」
ネグリジェ姿を眩しそうに見つめる
（スミマセン；
いえいえ、宜しくお願いします！）
本当のだもの！
ええ…大丈夫、もしバレても私が無理やりつき合わせたって言うから…
いただきます！
西儀はハーブティじゃなくて、ブランデーなの…
ねぇ…お酒って美味しいの？
（ハーブティを美味しそうに飲みつつ、お酒に興味を持って近付く）
いえいえ、宜しくお願いします！）
本当のだもの！
ええ…大丈夫、もしバレても私が無理やりつき合わせたって言うから…
いただきます！
西儀はハーブティじゃなくて、ブランデーなの…
ねぇ…お酒って美味しいの？
（ハーブティを美味しそうに飲みつつ、お酒に興味を持って近付く）
ええ、お嬢様のにも、少し入れてありますよ。
眠れないときには、コレが1番です。
もっとも、旦那様は、少し度が過ぎるようで、
今日も、ベッドで呑みながら、そのまま潰れてしまわれたようで
こうしていても、バレる心配はありませんよｗ
（親しみを込めた笑顔を向ける）
ああ、そうですね、ハーブはお茶にするだけでなく、
オイルにもしてあるはずです。
アロマセラピー、アロマ効果も、安眠にはいいですよ。
そういうと、手際よく、インセンスバーナーを
寝室のテーブルの上に準備する。
確か、ラベンダーオイルが、この辺にあったはずで…
身の回り品をキチンとしまいこんだ、3段重ねのバスケットから
オイルを取り出し、インセンスバーナーの受け皿に注ぐ。
朝までですから、コノくらいで充分ですね。
ラベンダーには、導眠効果もあるんですよ。
あと、マッサージに使っても、リラクゼーション効果がありますね。
ハーブ園も管理しているので、単なる話題のつなぎに言っただけなのだが、
「マッサージ」という単語に、あや は反応し、ふと、考え込む。
眠れないときには、コレが1番です。
もっとも、旦那様は、少し度が過ぎるようで、
今日も、ベッドで呑みながら、そのまま潰れてしまわれたようで
こうしていても、バレる心配はありませんよｗ
（親しみを込めた笑顔を向ける）
ああ、そうですね、ハーブはお茶にするだけでなく、
オイルにもしてあるはずです。
アロマセラピー、アロマ効果も、安眠にはいいですよ。
そういうと、手際よく、インセンスバーナーを
寝室のテーブルの上に準備する。
確か、ラベンダーオイルが、この辺にあったはずで…
身の回り品をキチンとしまいこんだ、3段重ねのバスケットから
オイルを取り出し、インセンスバーナーの受け皿に注ぐ。
朝までですから、コノくらいで充分ですね。
ラベンダーには、導眠効果もあるんですよ。
あと、マッサージに使っても、リラクゼーション効果がありますね。
ハーブ園も管理しているので、単なる話題のつなぎに言っただけなのだが、
「マッサージ」という単語に、あや は反応し、ふと、考え込む。
そうなの？
だから、よく眠れるのかしら…
（笑顔を見て、微笑み返す）
へぇ…流石に西儀は色々と良く知ってるのね！
オイルがあるのは知ってるけど、私にはどうしたら良いか分からなくて自分では使った事ないけど…；
マッサージ…か…
（黙り込む）
だから、よく眠れるのかしら…
（笑顔を見て、微笑み返す）
へぇ…流石に西儀は色々と良く知ってるのね！
オイルがあるのは知ってるけど、私にはどうしたら良いか分からなくて自分では使った事ないけど…；
マッサージ…か…
（黙り込む）
元のテーブル脇に戻り、お湯割を一口飲むと、
明らかに濃さが違ってきている。
ブランディのビンに目をやると中身が妙に減っている。
お嬢様！いたずらが過ぎます！
ブランディ、私のに注ぎ足しましたね？
（しかし、それだけにしたら、減り方が激しいが…）
オジョウサマ、まさか、ご自分のにも・・
さすがにソレは、この西儀が叱られます。
旦那様は、ともかく、奥様が大のお酒嫌いですからね。
ダメですよ！ （と、カップを取り返すも既に中身はほとんど無い）
フフフ…だって、良く眠れるのには…お酒を一杯飲んだ方が良いんでしょ…？
（笑い上戸らしく、クスクス笑ってる）
西儀も一緒に寝よう…？
大丈夫よ…お母様は明日の朝から旅行でいないもの…
（西儀に抱きつく・お酒で顔が赤くなってる）
（笑い上戸らしく、クスクス笑ってる）
西儀も一緒に寝よう…？
大丈夫よ…お母様は明日の朝から旅行でいないもの…
（西儀に抱きつく・お酒で顔が赤くなってる）
お、オ、おじょうさま？！
（アロマオイルの甘い香りと、アルコールが判断を鈍らせる）
かしこまりました。「添い寝」ですね
（自分に言い聞かせるように言う）
オイルは、普段は西儀がキチンと整理しておくのだが、
好奇心旺盛なあやは、時々、取り出して香りを楽しんだり
香水のようにつかったりしていて、並び順が実は変わっていた。
ラベンダーと信じたのは、実は、催淫効果のある、ムスクであった。
横に並んで寝ようとするが、サスガに平静で居られない。
しかも、あやは、呑んだせいか、暑いと言い出し
ネグリジェを脱ぎ捨ててしまう。
（強引に脱いだことにしちゃったｗ どんな下着かな？）
（アロマオイルの甘い香りと、アルコールが判断を鈍らせる）
かしこまりました。「添い寝」ですね
（自分に言い聞かせるように言う）
オイルは、普段は西儀がキチンと整理しておくのだが、
好奇心旺盛なあやは、時々、取り出して香りを楽しんだり
香水のようにつかったりしていて、並び順が実は変わっていた。
ラベンダーと信じたのは、実は、催淫効果のある、ムスクであった。
横に並んで寝ようとするが、サスガに平静で居られない。
しかも、あやは、呑んだせいか、暑いと言い出し
ネグリジェを脱ぎ捨ててしまう。
（強引に脱いだことにしちゃったｗ どんな下着かな？）
ほら、早くベットに行きましょう…？
（強引に無理矢理引っ張って行き、ベットに横になる）
ん…なんだか暑いわね…
（ネグリジェを脱いで下着姿になって、横になる）
（いえ、強引に進んで貰った方が良いので！
お嬢様らしく、レースのついた白の清純そうな下着で！）
（強引に無理矢理引っ張って行き、ベットに横になる）
ん…なんだか暑いわね…
（ネグリジェを脱いで下着姿になって、横になる）
（いえ、強引に進んで貰った方が良いので！
お嬢様らしく、レースのついた白の清純そうな下着で！）
あ、ああ、そうですね。
オイルマッサージのために、脱いだんですね。
では、うつぶせになっててください。
そういうと、ムスクオイルを手に取り、肩、首筋をマッサージ。
腕もやり、腰～脇腹へ…
お嬢様、お背中の都合がありますので…
そういうと、ブラホックをはずし、肩紐が取れるくらいまで、
思い切り左右に拡げる
オイルマッサージのために、脱いだんですね。
では、うつぶせになっててください。
そういうと、ムスクオイルを手に取り、肩、首筋をマッサージ。
腕もやり、腰～脇腹へ…
お嬢様、お背中の都合がありますので…
そういうと、ブラホックをはずし、肩紐が取れるくらいまで、
思い切り左右に拡げる
マッサージ、してくれるの？
じゃあ、お願い…
ふふ…なんだかくすぐったい…
（クスクス笑いつつも、気持ち良さそうにしてる）
あ、そっか…邪魔よね…
（そういうとブラをとってしまう・酔ってて自分が何してるか解ってない）
じゃあ、お願い…
ふふ…なんだかくすぐったい…
（クスクス笑いつつも、気持ち良さそうにしてる）
あ、そっか…邪魔よね…
（そういうとブラをとってしまう・酔ってて自分が何してるか解ってない）
では、脚のほうへ…
爪先から、ふくらはぎ、腿、とマッサージをしてくる。
では、お尻もよろしいですか？
（返事をまたず、膝までズリ下ろす）
さ、大体いいですよ。
あとは、仰向けになって…
爪先から、ふくらはぎ、腿、とマッサージをしてくる。
では、お尻もよろしいですか？
（返事をまたず、膝までズリ下ろす）
さ、大体いいですよ。
あとは、仰向けになって…
ええ…
凄く気持ちいいわ…
（膝まで下着を下ろされると流石に恥ずかしくなる・中々仰向けになれない）
凄く気持ちいいわ…
（膝まで下着を下ろされると流石に恥ずかしくなる・中々仰向けになれない）
さぁ！ と半ば強引に仰向けにさせ、
いきなり胸に手をやり、バストの輪郭沿いに、
円を描くように揉む。
オイルの付け方が足らなかったようですね。
お嬢様の胸が大きいから、
にやりと笑い、オイルのビンを傾け
乳首の真上からオイルを垂らす。
もう二人とも、アルコール、アロマ、そして
オイルの、にゅるにゅるした感触でオカシクなってきている。
いきなり胸に手をやり、バストの輪郭沿いに、
円を描くように揉む。
オイルの付け方が足らなかったようですね。
お嬢様の胸が大きいから、
にやりと笑い、オイルのビンを傾け
乳首の真上からオイルを垂らす。
もう二人とも、アルコール、アロマ、そして
オイルの、にゅるにゅるした感触でオカシクなってきている。
えっ…あ…！
んっ…ぁの、西儀…流石に恥ずかしいわ…
（赤くなってるけど、お酒が回ってきたせいで上手く動けない）
んっ…やっ…もうマッサージはいいわよ…
（少しだけ体をよじる）
んっ…ぁの、西儀…流石に恥ずかしいわ…
（赤くなってるけど、お酒が回ってきたせいで上手く動けない）
んっ…やっ…もうマッサージはいいわよ…
（少しだけ体をよじる）
言葉を無視し、タップリのオイルまみれの乳首を
2本の指で挟み、前後＆上下に動かす。
充分に立ったところで、
胸を強く握り、激しく揉む。
この間も、乳首は、人差し指と中指に挟まれている
2本の指で挟み、前後＆上下に動かす。
充分に立ったところで、
胸を強く握り、激しく揉む。
この間も、乳首は、人差し指と中指に挟まれている
やっ…そんな事しちゃ駄目っ…
ぁ、んっ…西儀っ…あんっ…
（激しく揉まれると、大きく反応してる）
ぁ、んっ…西儀っ…あんっ…
（激しく揉まれると、大きく反応してる）
スミマセン…ちょっと眠気が限界になってきました…
もし良ければ、また今度お相手して頂けますか…？
もし良ければ、また今度お相手して頂けますか…？
フッ、フッ、無言で胸を揉んでいた西儀の口から、
荒々しい息が漏れる。
片手は、胸を揉み続けながら、
お嬢様、脚を大きく開いてください。
ためらうあやの股間に、オイルが垂らされていく。
クリを直撃するオイルの感触に必死に耐える
荒々しい息が漏れる。
片手は、胸を揉み続けながら、
お嬢様、脚を大きく開いてください。
ためらうあやの股間に、オイルが垂らされていく。
クリを直撃するオイルの感触に必死に耐える
はい、おやすみなさい。
（執事としての任務は、これでOKだなｗ＠眠気）
いつも、明け方なのですか？
何度か、お見かけしたお名前ですね、
（漢字のときもあったような）
（執事としての任務は、これでOKだなｗ＠眠気）
いつも、明け方なのですか？
何度か、お見かけしたお名前ですね、
（漢字のときもあったような）
深夜から明け方は、ROMってたり、
名無しでウロウロしてたりするので、
お見かけしたら、声かけますよ。
では、ありがとうございました。
名無しでウロウロしてたりするので、
お見かけしたら、声かけますよ。
では、ありがとうございました。
スミマセン；
夜型なので、深夜が多いです…
そうですね…深夜に何度か来てますので、そうかも！
ただ、私以外にも同じ名前の方を見た事あるので…全部私かは解りませんけど；
多分次レス位で落ちます；
夜型なので、深夜が多いです…
そうですね…深夜に何度か来てますので、そうかも！
ただ、私以外にも同じ名前の方を見た事あるので…全部私かは解りませんけど；
多分次レス位で落ちます；
はい、このスレをサゲ募集でもしてもらえれば
気付いたら、声かけますね。
伝言も、一応、見てるので、一声あるとうれしいかもですｗ
では～ 以下、空き～
気付いたら、声かけますね。
伝言も、一応、見てるので、一声あるとうれしいかもですｗ
では～ 以下、空き～
426 ：静希：2008/09/18(木) 08:00:48 ID:iwdbZDFZ0
お～い！ こらっ！ 執事はいないの！？
私が呼んだんだから、早く来なさい！
（わがままなお嬢様を戒めるために、反対に御奉仕させる・・・）
（そんなシチュでしてくれる方、募集します）
私が呼んだんだから、早く来なさい！
（わがままなお嬢様を戒めるために、反対に御奉仕させる・・・）
（そんなシチュでしてくれる方、募集します）
はい・・
お嬢様
お嬢様
やっと来たのね。もう、とろいんだから・・・
じゃあ、おやつ持ってきて。飲み物も忘れないでね。
あと、犬のシェパちゃんの散歩もやっといてね。
（いい気になって命令して、ベッドに寝転がる）
（よろしくです。少し強引に攻めてもいいですよ）
じゃあ、おやつ持ってきて。飲み物も忘れないでね。
あと、犬のシェパちゃんの散歩もやっといてね。
（いい気になって命令して、ベッドに寝転がる）
（よろしくです。少し強引に攻めてもいいですよ）
かしこまりました・・・
では・・・もってまいります・・・
（しょうしょう・・お灸をせねば・・）
お嬢様・・おもちいたしました
では・・・もってまいります・・・
（しょうしょう・・お灸をせねば・・）
お嬢様・・おもちいたしました
（おやつを手にとって）
よしよし、ごくろうごくろう！
じゃあシェパちゃんの散歩もしといてね。
（執事の考えも分からずに、ベッドでクッキーをかじる）
よしよし、ごくろうごくろう！
じゃあシェパちゃんの散歩もしといてね。
（執事の考えも分からずに、ベッドでクッキーをかじる）
お嬢様・・・
（いきなり・・お嬢様に襲い掛かり・・手足を・・ベットの足に縛る）
お嬢様ここ最近の・・わがままが・・過ぎますので・・お仕置きを・・・
（縛りは大丈夫でしたか？あと・・スリーサイズ聞いてもいいですか？
NGがあれば・・言ってください）
（いきなり・・お嬢様に襲い掛かり・・手足を・・ベットの足に縛る）
お嬢様ここ最近の・・わがままが・・過ぎますので・・お仕置きを・・・
（縛りは大丈夫でしたか？あと・・スリーサイズ聞いてもいいですか？
NGがあれば・・言ってください）
（NGは特に無いので、縛りでもいいですよ。サイズは86・58・80です）
きゃあっ！ な、何するのよ！！
（仰向けにされ、ベッドに縛り付けられる）
ふ、ふざけないでよ！ なんで私が執事なんかにお仕置きされなきゃいけないの！？
さっさと放しなさい！ お父様に言いつけるわよ！！
（体を揺らして抵抗しつつ、言い返す）
きゃあっ！ な、何するのよ！！
（仰向けにされ、ベッドに縛り付けられる）
ふ、ふざけないでよ！ なんで私が執事なんかにお仕置きされなきゃいけないの！？
さっさと放しなさい！ お父様に言いつけるわよ！！
（体を揺らして抵抗しつつ、言い返す）
そのお父様に・・一任されてますので・・・
（着ているものを剥ぎ取り・・あらわに・・なった胸の先端の乳首を
口に含み・・舌で転がし・・片方の乳首も・・指でこねまわす）
綺麗になられましたな～お嬢様・・胸のこんなに・・
（胸を揉みながら・・乳首を噛み･･引張る）
（着ているものを剥ぎ取り・・あらわに・・なった胸の先端の乳首を
口に含み・・舌で転がし・・片方の乳首も・・指でこねまわす）
綺麗になられましたな～お嬢様・・胸のこんなに・・
（胸を揉みながら・・乳首を噛み･･引張る）
う、うそ言わないで！ お父様がこんなこと言うわけ・・・いやああ！！
（服を全て剥ぎ取られ、パンツ一枚だけにされてしまう）
うう・・・あんた・・・覚えてなさい・・・
絶対に・・・お父様に言いつけて・・・クビにしてやる・・・！
ひいっ！！
（舌と指で乳首を攻められる）
ああ・・・いや・・・やめ・・・なさい・・・
この・・・変態執事・・・！
（服を全て剥ぎ取られ、パンツ一枚だけにされてしまう）
うう・・・あんた・・・覚えてなさい・・・
絶対に・・・お父様に言いつけて・・・クビにしてやる・・・！
ひいっ！！
（舌と指で乳首を攻められる）
ああ・・・いや・・・やめ・・・なさい・・・
この・・・変態執事・・・！
まだそんな・・元気が・・・
お嬢様はこれから・・私に逆らえないように・・調教していきます・・
（おやつを・・持ってきた・・ワゴンから・・バッグをとりだし・・中から
いろいろな・・道具をとりだす）
まずは・・・
（乳首に・・洗濯バサミに糸をつけたものを・・乳首にはさみ・・・電マを股間に
おしつける・・）
どうですお嬢様・・・まだ生意気な事いえますかな？
お嬢様はこれから・・私に逆らえないように・・調教していきます・・
（おやつを・・持ってきた・・ワゴンから・・バッグをとりだし・・中から
いろいろな・・道具をとりだす）
まずは・・・
（乳首に・・洗濯バサミに糸をつけたものを・・乳首にはさみ・・・電マを股間に
おしつける・・）
どうですお嬢様・・・まだ生意気な事いえますかな？
ちょ、調教・・・？
ふ・・・ふざけないで・・・この変態・・・！
（バッグから色々な道具を取り出す。体が恐怖でガクガク震える）
い、いや・・・じょ、冗談でしょ・・・！？
ひぎっ！！
（乳首に洗濯バサミを付けられる）
い・・・痛い・・・と、取ってよぉ・・・
うあっ！
（今度は股間に電マを押し付けられる）
ああっ・・・あぅ・・・ふああ！！
や、やめなさい・・・！！
ふ・・・ふざけないで・・・この変態・・・！
（バッグから色々な道具を取り出す。体が恐怖でガクガク震える）
い、いや・・・じょ、冗談でしょ・・・！？
ひぎっ！！
（乳首に洗濯バサミを付けられる）
い・・・痛い・・・と、取ってよぉ・・・
うあっ！
（今度は股間に電マを押し付けられる）
ああっ・・・あぅ・・・ふああ！！
や、やめなさい・・・！！
あらあら・・お元気ですね～
これからですよ
（乳首についた・・糸を引張りながら・・パンツの中に電マを入れ・・直接クリトリス
に押し当てる・・）
お嬢様・・びちゃびちゃとヤラシイ音がしてますよ・・
（電マをグリグリと・・おしあてる）
これからですよ
（乳首についた・・糸を引張りながら・・パンツの中に電マを入れ・・直接クリトリス
に押し当てる・・）
お嬢様・・びちゃびちゃとヤラシイ音がしてますよ・・
（電マをグリグリと・・おしあてる）
い、いやぁぁ！！
（泣き叫びながら、必死に乳首の痛みに耐える）
も、もう許さない・・・！ お前なんか・・・私の口一つで・・・
ひ・・・あ・・・あ・・・ああ・・・
（パンツの中に電マを入れられ・・・）
ひ・・・あ・・・ううあ・・・
や、えて・・・よ・・・
（今まで味わったことの無い感覚に、呂律が回らなくなる）
（泣き叫びながら、必死に乳首の痛みに耐える）
も、もう許さない・・・！ お前なんか・・・私の口一つで・・・
ひ・・・あ・・・あ・・・ああ・・・
（パンツの中に電マを入れられ・・・）
ひ・・・あ・・・ううあ・・・
や、えて・・・よ・・・
（今まで味わったことの無い感覚に、呂律が回らなくなる）
だんだんいい声がでるようになりましたね・・
では・・ご褒美に・・・
（パンツを剥ぎ取り・・・バイブを取り出す・・・電マで濡れたマンコに
ゆっくりと・・挿入し・・動かしはじめ・・電マもクリに押し付ける）
どうですか・・お嬢様・・気持ちいいんじゃないですか？
（乳首についた糸を引張る）
では・・ご褒美に・・・
（パンツを剥ぎ取り・・・バイブを取り出す・・・電マで濡れたマンコに
ゆっくりと・・挿入し・・動かしはじめ・・電マもクリに押し付ける）
どうですか・・お嬢様・・気持ちいいんじゃないですか？
（乳首についた糸を引張る）
もう・・・やめて・・・お願いだからぁ・・・あふぁあ・・・
（下着を取られ、アソコにバイブを入れられる）
ひああ・・・あ・・・うああ・・・
な、なによお・・・これぇ・・・
（いやらしい感情が自分に芽生えている事を感じる）
も、もう・・・らめぇ・・・
ふああ！！！
プシャアアァァァ・・・・・・
（ベッドの上で、おしっこを漏らしてしまう）
うっ・・・うう・・・ぐずっ・・・
（もう・・・死にたい・・・）
（下着を取られ、アソコにバイブを入れられる）
ひああ・・・あ・・・うああ・・・
な、なによお・・・これぇ・・・
（いやらしい感情が自分に芽生えている事を感じる）
も、もう・・・らめぇ・・・
ふああ！！！
プシャアアァァァ・・・・・・
（ベッドの上で、おしっこを漏らしてしまう）
うっ・・・うう・・・ぐずっ・・・
（もう・・・死にたい・・・）
あららら・・お嬢様がおもらしなんて・・・
でも・・終わりではありませんよ・・・
（潮を吹いたばかりの・マンコをさらに・・バイブをつきつずける・・マンコの
肉壁を・・えぐるように･･にじりながら・・子宮の奥深く・・突き上げる）
（真っ赤に腫れ上がったクリトリスも・・電マを強く押し当て・・さらに
激しく上下させる）
これからお嬢様は・・私の・・奴隷として言うことをきいてもらいますよ・・
よろしいですね・・・
でも・・終わりではありませんよ・・・
（潮を吹いたばかりの・マンコをさらに・・バイブをつきつずける・・マンコの
肉壁を・・えぐるように･･にじりながら・・子宮の奥深く・・突き上げる）
（真っ赤に腫れ上がったクリトリスも・・電マを強く押し当て・・さらに
激しく上下させる）
これからお嬢様は・・私の・・奴隷として言うことをきいてもらいますよ・・
よろしいですね・・・
うう・・・うっ・・・ひぎっ！！
（さらに奥までバイブを入れられ、クリトリスも攻められる）
ああっ・・・あ・・・うぐっ！！
も、もうやめてぇぇ！！！！
そんな・・・私が・・・お前なんかの奴隷に・・・
そ、そんなの・・・やだぁ・・・
（さらに奥までバイブを入れられ、クリトリスも攻められる）
ああっ・・・あ・・・うぐっ！！
も、もうやめてぇぇ！！！！
そんな・・・私が・・・お前なんかの奴隷に・・・
そ、そんなの・・・やだぁ・・・
そうですか・・まだお仕置きが足りないようですね・・
では・・このサイズは・・お嬢様には・・きついかな・・
（今まで入っていた・・バイブを引き抜き・・新たに・・ペットボトルのような
バイブを・・マンコにあて・・・亀頭から・・ゆっくり入れていく）
やはりきついかな・・・
（しかし・・濡れたマンコは・・少しずつメリメリと音を出しながら
くわえ込んでいく）
フフフ・・はいりましたよ・・・
どうです・・気が狂いそうなくらい・・気持ちいいでしょう
では・・このサイズは・・お嬢様には・・きついかな・・
（今まで入っていた・・バイブを引き抜き・・新たに・・ペットボトルのような
バイブを・・マンコにあて・・・亀頭から・・ゆっくり入れていく）
やはりきついかな・・・
（しかし・・濡れたマンコは・・少しずつメリメリと音を出しながら
くわえ込んでいく）
フフフ・・はいりましたよ・・・
どうです・・気が狂いそうなくらい・・気持ちいいでしょう
うぐぅっ・・・！
（バイブがアソコから抜ける）
はぁ、はぁ・・・ね、お、お願い・・・もう許して・・・
えっ・・・！！
そ、そんなの、入らないよぉ！！ いやああ！！
（メリメリと音を出して、入っていく・・・）
がああ・・・あ・・・うがぁぁ・・・
い、痛いぃぃ・・・！！
もう・・・やだぁ・・・
（バイブがアソコから抜ける）
はぁ、はぁ・・・ね、お、お願い・・・もう許して・・・
えっ・・・！！
そ、そんなの、入らないよぉ！！ いやああ！！
（メリメリと音を出して、入っていく・・・）
がああ・・・あ・・・うがぁぁ・・・
い、痛いぃぃ・・・！！
もう・・・やだぁ・・・
どうなんです・・・
言わないとこうですよ・・・
（さっき入れたバイブを・・・激しく動かし始める・・パンパンにひらがった
マンコから・・やらしい汁が飛び散り・・スムーズになってくる）
（勃起した・・クリトリスを直接・・強く摘みあげながら・・バイブの電源を
入れ・・肉壁をつきあげる）
言わないとこうですよ・・・
（さっき入れたバイブを・・・激しく動かし始める・・パンパンにひらがった
マンコから・・やらしい汁が飛び散り・・スムーズになってくる）
（勃起した・・クリトリスを直接・・強く摘みあげながら・・バイブの電源を
入れ・・肉壁をつきあげる）
ひあああ！！
（激しい攻めに、大声を出してしまう）
ぎ、ぎもちいいでずぅぅ！！
あなたの攻めが・・・とっても・・・気持ちいいです！！！
奴隷にでも・・・何にでも・・・なります！！
うああ！！！！
（そのまま体を揺らし、いってしまう）
うあ・・・あ・・・あああ・・・
（激しい攻めに、大声を出してしまう）
ぎ、ぎもちいいでずぅぅ！！
あなたの攻めが・・・とっても・・・気持ちいいです！！！
奴隷にでも・・・何にでも・・・なります！！
うああ！！！！
（そのまま体を揺らし、いってしまう）
うあ・・・あ・・・あああ・・・
よくいえましたね・・・
ではご褒美をあげないとね・・
（縛っていた・・ロープを解き・・お嬢様の目の前に・・反り返ったペニスを
見せ・・くわえさせ・・喉の奥深く突き刺しイマラチをさせる）
苦しいですか・・お嬢様・・
このペニスをどこに欲しいか・・いいなさい
（乳首についた糸を・・ひっぱりながら）
ではご褒美をあげないとね・・
（縛っていた・・ロープを解き・・お嬢様の目の前に・・反り返ったペニスを
見せ・・くわえさせ・・喉の奥深く突き刺しイマラチをさせる）
苦しいですか・・お嬢様・・
このペニスをどこに欲しいか・・いいなさい
（乳首についた糸を・・ひっぱりながら）
あ・・・ああ・・・ふぐっ！！
（大きなペニスが口の中に入ってきて、口を犯される）
ぐっ・・・ぐぅ・・・ぐちゅぐちゅ・・・
（うああ・・・苦しいよぉ・・・）
は・・・はいい・・・
こ、この大きな・・・ちんぽを・・・
私の変態おまんこに・・・ぶち込んでください・・・！！
（大きなペニスが口の中に入ってきて、口を犯される）
ぐっ・・・ぐぅ・・・ぐちゅぐちゅ・・・
（うああ・・・苦しいよぉ・・・）
は・・・はいい・・・
こ、この大きな・・・ちんぽを・・・
私の変態おまんこに・・・ぶち込んでください・・・！！
いいだろう・・素直でいいこだ・・
（お嬢様の口から・・ペニスを抜き・・拡張されたマンコに・・一気につきさす）
ほら・・お嬢様・・力を入れて・・締めてください・・そう・・いいですよ
（大きく腫れ上がったペニスで・・トロトロのマンコの肉壁を・・ゴリゴリと
刺激していく）
くちゃくちゃ・・と絡みついて気持ちいいですよ
（お嬢様の口から・・ペニスを抜き・・拡張されたマンコに・・一気につきさす）
ほら・・お嬢様・・力を入れて・・締めてください・・そう・・いいですよ
（大きく腫れ上がったペニスで・・トロトロのマンコの肉壁を・・ゴリゴリと
刺激していく）
くちゃくちゃ・・と絡みついて気持ちいいですよ
ああ・・・早く・・・入れなさいよぉ・・・
（奥まで執事のおちんぽが入ってくる）
はぁぁ・・・気持ちいい・・・
（足を閉じて、アソコを締める）
くっ・・・う・・・
（腰を振って、快感を味わう）
（奥まで執事のおちんぽが入ってくる）
はぁぁ・・・気持ちいい・・・
（足を閉じて、アソコを締める）
くっ・・・う・・・
（腰を振って、快感を味わう）
いま・・・なんて・・いいました？
（腰の動きを止め・・ペニスをぬく）
入れなさいよ・・・・
まだ・・お仕置きが・・足りないんですかね
（思いっきり・・・クリトリスを摘みあげ・・引張る）
欲しければ・・もう一度言いなさい・・
だれの・・どこにほしいか・・ちゃんといいなさい
（腰の動きを止め・・ペニスをぬく）
入れなさいよ・・・・
まだ・・お仕置きが・・足りないんですかね
（思いっきり・・・クリトリスを摘みあげ・・引張る）
欲しければ・・もう一度言いなさい・・
だれの・・どこにほしいか・・ちゃんといいなさい
え・・・？ な、なんで止めるの・・・
あ・・・ご、ごめんなさい・・・ひいっ！！
（クリトリスをつままれる）
も、申し訳・・・ございません・・・
わ、私の・・・おまんこに・・・し、執事様のおちんぽを・・・
奥まで、ぶち込んでください！！
あ・・・ご、ごめんなさい・・・ひいっ！！
（クリトリスをつままれる）
も、申し訳・・・ございません・・・
わ、私の・・・おまんこに・・・し、執事様のおちんぽを・・・
奥まで、ぶち込んでください！！
そう・・・素直が一番だよ
（マンコに一気に突き入れ・・激しく腰をふりだす・・同時に電マをクリに押し当て
子宮を突くように・・奥に奥に・・突き刺す）
（激しい動きで・・乳首に付いていた・・洗濯バサミもはずれとび・・両方の
胸をつかみ・・腰をふりつずける）
（マンコに一気に突き入れ・・激しく腰をふりだす・・同時に電マをクリに押し当て
子宮を突くように・・奥に奥に・・突き刺す）
（激しい動きで・・乳首に付いていた・・洗濯バサミもはずれとび・・両方の
胸をつかみ・・腰をふりつずける）
ひあああ！！！
（いきなりの激しい攻めに、感じてしまう）
ああ・・・あああ！！
す、すごい！！ もう最高ですぅ！！！
（一心不乱に腰を振る）
し、執事さまぁ！！ もう、私・・・いっちゃうう！！！
（いきなりの激しい攻めに、感じてしまう）
ああ・・・あああ！！
す、すごい！！ もう最高ですぅ！！！
（一心不乱に腰を振る）
し、執事さまぁ！！ もう、私・・・いっちゃうう！！！
よし・・じゃ～誰のペニスで逝くんだ・・
大きな声で叫びながら・・言うんだ
（激しく腰をふりつずけ・・・）
お嬢様・・私も・・逝きそうです・・
中に・・・出しますよ・・・ん
・・・ん・・ん
（大量の精子が・・お嬢様の子宮に注がれ・・ペニスはいつまでも脈打ちつずける）
大きな声で叫びながら・・言うんだ
（激しく腰をふりつずけ・・・）
お嬢様・・私も・・逝きそうです・・
中に・・・出しますよ・・・ん
・・・ん・・ん
（大量の精子が・・お嬢様の子宮に注がれ・・ペニスはいつまでも脈打ちつずける）
ふああ！！
わ、私は・・・執事様のおちんぽで・・・いきますぅ！！
ああああ！！！！
（大声をあげて、またいってしまう）
はぁ、はぁ・・・ああ・・・
（そのままベッドに倒れてしまう）
わ、私は・・・執事様のおちんぽで・・・いきますぅ！！
ああああ！！！！
（大声をあげて、またいってしまう）
はぁ、はぁ・・・ああ・・・
（そのままベッドに倒れてしまう）
ありがとうございました・・・
久しぶりに興奮しました・・・またおねがいしたいです・・
いつも・・この時間ですか？
久しぶりに興奮しました・・・またおねがいしたいです・・
いつも・・この時間ですか？
いえ、今日はヒマだったので・・・
また会えたら、ご一緒しましょうね。
それでは落ちます。
また会えたら、ご一緒しましょうね。
それでは落ちます。
おち
お嬢様、お帰りなさいませ･･･。
（募集します。新人バトラーですがよろしくお願いします）
（募集します。新人バトラーですがよろしくお願いします）
落ちます。以下、空き。
462 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/19(金) 09:25:19 ID:hIyG8OD/O
執事を募集いたます。
どなたか、わたくしのお屋敷に使えてくださる方、いらっしゃいませんか？
どなたか、わたくしのお屋敷に使えてくださる方、いらっしゃいませんか？
おねがいします
464 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/19(金) 09:27:06 ID:hIyG8OD/O
>>463
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
どんなシュチしますか？
そうですね…今までに執事の経験はございますか？
どちらかというと、わたくしが責められる流れが好ましいのですが…
どちらかというと、わたくしが責められる流れが好ましいのですが…
何度か・・ございます・・・
では・・・わがままお嬢様にお仕置き見たいな感じでよろしいでしょうか？
（参考に・・スリーサイズをおしえてください）
では・・・わがままお嬢様にお仕置き見たいな感じでよろしいでしょうか？
（参考に・・スリーサイズをおしえてください）
では、そういった流れにいたしましょう。
スリーサイズは（81.64.83）
書き出しお願いいたします。
スリーサイズは（81.64.83）
書き出しお願いいたします。
お嬢様・・・ユキナお嬢様・・
お時間ですよ・・
（朝・・起こしにくる・・トントン）
失礼します・・・お嬢様起きてください・・
お時間ですよ・・
（朝・・起こしにくる・・トントン）
失礼します・・・お嬢様起きてください・・
（トントン…という音を聞き、眠そうに片目を開けこうじを確認すると、反対を向くように寝返りをうつ）
まだ、早いわ…。
もう少し寝かせて……。
まだ、早いわ…。
もう少し寝かせて……。
そうは・・いきません・・お嬢様・・・
早くお着替えになってください・・・
（お嬢様にも・・こまったもんだ・・素直にさせる・・いい方法は・・・
お仕置きしか・・ありませんね・・・）
（扉のドアに鍵をしめ・・・そっと近ずき・・ユキナの腕をつかみ・・ベットに縛り付ける）
（NGはなんかありますか？）
早くお着替えになってください・・・
（お嬢様にも・・こまったもんだ・・素直にさせる・・いい方法は・・・
お仕置きしか・・ありませんね・・・）
（扉のドアに鍵をしめ・・・そっと近ずき・・ユキナの腕をつかみ・・ベットに縛り付ける）
（NGはなんかありますか？）
ｷｬｯ！ちょっとっ！！
何をするのっ！？
（拘束され、驚いて目を見開く）
早く外しなさい！人を呼びますよ！？
（スカ、グロ以外であれば大丈夫です。）
何をするのっ！？
（拘束され、驚いて目を見開く）
早く外しなさい！人を呼びますよ！？
（スカ、グロ以外であれば大丈夫です。）
お嬢様・・最近わがままが過ぎますので・・お仕置きです・・
私の言うことを・・なんでも・・聞くように・・してあげます
（パジャマの上から・・胸を揉みだす・･下から上へ・・荒々しくつかむように）
じゃまですな・・
（お嬢様の顔を見ながら・・パジャマのボタンを一つずつ・・はずしていき
・胸があらわになる）
私の言うことを・・なんでも・・聞くように・・してあげます
（パジャマの上から・・胸を揉みだす・･下から上へ・・荒々しくつかむように）
じゃまですな・・
（お嬢様の顔を見ながら・・パジャマのボタンを一つずつ・・はずしていき
・胸があらわになる）
やめっ…いたっ…
（胸を強く揉みしだかれ、痛みに顔を歪める）
（プチッ、プチッとひとつづつボタンが外されていくのを顔を赤くして抵抗する）
何をするのっ…あなた、立場をわきまえなさいっ………
（胸を強く揉みしだかれ、痛みに顔を歪める）
（プチッ、プチッとひとつづつボタンが外されていくのを顔を赤くして抵抗する）
何をするのっ…あなた、立場をわきまえなさいっ………
ええ・・わきまえてますとも・・これは教育です
お嬢様こそ・・素直になってください・・
（あらわになった胸の先端の・・乳首を・・ユキナの顔を見ながら・・強めに
摘み・・ねじりあげる）
（片方の乳首も・・顔を寄せ・・口に含み・・下で転がす）
どうです・・気持ちよくなってきたんじゃないですか？
お嬢様こそ・・素直になってください・・
（あらわになった胸の先端の・・乳首を・・ユキナの顔を見ながら・・強めに
摘み・・ねじりあげる）
（片方の乳首も・・顔を寄せ・・口に含み・・下で転がす）
どうです・・気持ちよくなってきたんじゃないですか？
…そんな訳っ、ないでしょっ…
（言葉とは裏腹に身体は反応してしまう）
わかったわ…着替えるからっ、離してっ……
（言葉とは裏腹に身体は反応してしまう）
わかったわ…着替えるからっ、離してっ……
遅いんですよ・・・お嬢様・・
（すでに・・勃起した乳首を舐めながら・・手を体のラインにそって・・・はわせ
・・ズボンの中に手を滑り込ませる・・パンツの上から・・割れ目をなぞるように
刺激する）
お嬢様・・少し湿っていますが・・？
感じてらっしゃるんですか？
（すでに・・勃起した乳首を舐めながら・・手を体のラインにそって・・・はわせ
・・ズボンの中に手を滑り込ませる・・パンツの上から・・割れ目をなぞるように
刺激する）
お嬢様・・少し湿っていますが・・？
感じてらっしゃるんですか？
んっ…！
（下着の上からワレメをなぞられピクッと身体が震える）
（おもわず漏れてしまった声に下唇を噛み耐える）
（下着の上からワレメをなぞられピクッと身体が震える）
（おもわず漏れてしまった声に下唇を噛み耐える）
まだ・・素直じゃないみたいですね・・・
素直に気持ちいいと・・いえるまでお仕置きはつずきますよ・・・
（パンツの上から・・・クリトリスを強く押し当て・・指で強めに摘み
・・乳首を軽く噛みお嬢様の・・顔をみる）
どうです・・・
素直に気持ちいいと・・いえるまでお仕置きはつずきますよ・・・
（パンツの上から・・・クリトリスを強く押し当て・・指で強めに摘み
・・乳首を軽く噛みお嬢様の・・顔をみる）
どうです・・・
ぁ…んっ、あっ…
もっ、やめてっ…おねがいっ……
（快感に身体を震わせながら許しをこう）
もっ、やめてっ…おねがいっ……
（快感に身体を震わせながら許しをこう）
まだですか・・・フフフ強情な・・お嬢様だ
（パンツの中に手を入れ・・直接・・クリトリスを摘みあげる）
こんなに・・大きく腫れあがってるじゃないですか？
（クリトリスをこねまわし・・・乳首をなめる）
（パンツの中に手を入れ・・直接・・クリトリスを摘みあげる）
こんなに・・大きく腫れあがってるじゃないですか？
（クリトリスをこねまわし・・・乳首をなめる）
ひぃっ…んぁ、いやぁっ！あああっっっ…///
（乳首を舐め回され、クリトリスを摘まれると一瞬にして絶頂に達してしまう）
（秘部からは蜜を垂れ流し、ピクピクと痙攣する）
（乳首を舐め回され、クリトリスを摘まれると一瞬にして絶頂に達してしまう）
（秘部からは蜜を垂れ流し、ピクピクと痙攣する）
逝ってしまったんですね・・・
これからですよ・・
（ユキナのパンツを剥ぎ取り・・股間に顔をうずめ・・・赤く腫れあがった・・
クリを・・吸い上げ・・指を・・濡れたマンコに挿入し・・かきまわす）
これからですよ・・
（ユキナのパンツを剥ぎ取り・・股間に顔をうずめ・・・赤く腫れあがった・・
クリを・・吸い上げ・・指を・・濡れたマンコに挿入し・・かきまわす）
（グチュッ、グチュッと卑猥な水音が部屋に響き渡る）
（イッてしまったばかりの秘部を掻き回され、自然と腰が跳ねる、ヒダはキュウキュウと指を締め付ける）
あんっ、やぁっ…もっ、ゆるしてぇっ…
あ…もっと、おくっ……
（涙を流しながら腰を揺らす）
（イッてしまったばかりの秘部を掻き回され、自然と腰が跳ねる、ヒダはキュウキュウと指を締め付ける）
あんっ、やぁっ…もっ、ゆるしてぇっ…
あ…もっと、おくっ……
（涙を流しながら腰を揺らす）
お嬢様・・もっと・・なんですか？
いわないと・・・
（クリトリスを舌で転がしながら・・指をマンコの入り口あたりを・・・浅く・・
肉壁をなでるように・・さわる）
お嬢様素直になって・・お願いするんです・・
いわないと・・・
（クリトリスを舌で転がしながら・・指をマンコの入り口あたりを・・・浅く・・
肉壁をなでるように・・さわる）
お嬢様素直になって・・お願いするんです・・
あんっ、いやぁっ…
もっと…もっと奥を掻き回してっ…
（焦らされるような快感に、自分からねだる）
お願いっ、挿れてぇっ……
もっと…もっと奥を掻き回してっ…
（焦らされるような快感に、自分からねだる）
お願いっ、挿れてぇっ……
素直なお嬢様は・・すてきですよ・・
わかりました・・・
（指を奥深く・・・突っ込み・・子宮に突きつけるように・・激しく動かし
・・クリも皮をむき・・勃起した豆を舌を押し付け顔を左右にふる）
（べちゃべちゃとヤラシイ愛液が飛び散り・・シーツを濡らしていく）
わかりました・・・
（指を奥深く・・・突っ込み・・子宮に突きつけるように・・激しく動かし
・・クリも皮をむき・・勃起した豆を舌を押し付け顔を左右にふる）
（べちゃべちゃとヤラシイ愛液が飛び散り・・シーツを濡らしていく）
ひっ、あんっ、あっ…
また…イキそっ…
あっ、あ…んはっ……
（クリトリスは痛いほど勃起し、指の締め付けが一段と強くなる）
また…イキそっ…
あっ、あ…んはっ……
（クリトリスは痛いほど勃起し、指の締め付けが一段と強くなる）
お嬢様そろそろ・・・
これが・・欲しいんじゃ・・ないですか？
（両手のロープを解き・・目の前に・・反り返ったペニスをだす）
お嬢様・・舐めたいなら・・お願いするんですよ
（クリを弄びながら・・ペニスを口に持っていく）
これが・・欲しいんじゃ・・ないですか？
（両手のロープを解き・・目の前に・・反り返ったペニスをだす）
お嬢様・・舐めたいなら・・お願いするんですよ
（クリを弄びながら・・ペニスを口に持っていく）
（イキそうな状態でクリトリスだけを弄られ、ヒダをヒクヒクとうごめかせながら、肉棒へと手を伸ばす）
…こうじ様っ、どうか…しゃぶらせてくださいっ…
（半分焦点の定まらぬ上目使いでこうじを見つめる）
…こうじ様っ、どうか…しゃぶらせてくださいっ…
（半分焦点の定まらぬ上目使いでこうじを見つめる）
さあ・・たっぷり舐めるんだ・・
この肉棒が・・お嬢様のマンコに入るのを想像しながら・・くわえるんだ
（ユキナの喉の奥深くに・・突っ込み・・イマラチをさせ・・腰をふる・・苦しそうに
・・ゆがんだ顔を・・見ながら・・マンコの中の指をうごかす）
素直にしていれば・・毎日ご褒美をあげるから・・言うこと聞くんですよ
お嬢様・・
この肉棒が・・お嬢様のマンコに入るのを想像しながら・・くわえるんだ
（ユキナの喉の奥深くに・・突っ込み・・イマラチをさせ・・腰をふる・・苦しそうに
・・ゆがんだ顔を・・見ながら・・マンコの中の指をうごかす）
素直にしていれば・・毎日ご褒美をあげるから・・言うこと聞くんですよ
お嬢様・・
んふっ！んっ…んぅ…
（喉の奥深くまで肉棒を突っ込まれ苦しさに顔を歪めるが、同時に秘部からの刺激に、口元からよだれを垂らしながら舌を絡める）
（より深い快感を得ようと、一心不乱に腰を揺する）
（喉の奥深くまで肉棒を突っ込まれ苦しさに顔を歪めるが、同時に秘部からの刺激に、口元からよだれを垂らしながら舌を絡める）
（より深い快感を得ようと、一心不乱に腰を揺する）
欲しくなったんじゃないですか・・
お嬢様・・・
大きなこえで・・言ってください
ユキナの淫乱マンコに・・・ぶち込んでくださいと・・
お願いするんだ・・
お嬢様・・・
大きなこえで・・言ってください
ユキナの淫乱マンコに・・・ぶち込んでくださいと・・
お願いするんだ・・
はぁっ…
（口から肉棒を引き抜かれると切なげな表情で懇願する）
ユキナの…淫乱マンコに、こうじ様のチンポをっ、ぶち込んでくださいっ…
（口から肉棒を引き抜かれると切なげな表情で懇願する）
ユキナの…淫乱マンコに、こうじ様のチンポをっ、ぶち込んでくださいっ…
よし・・これから・・かわいがってやるからな・・・
（火照って・・トロトロのマンコに・・一気に反り返ったペニスを突き刺す・・
肉壁をこすり・・子宮を突きつけ・・ビラビラは竿に絡みつき・・激しく腰をふる）
（腰を振るたんびに・・愛液が飛び散り・・ぐちゃぐちゃと・・ヤラシイ音が
部屋中に響きわたる）
これから・・毎日のように・・してあげますよ・・お嬢様・・
どうです・・うれしいでしょう・・
これで・・私の奴隷として・・言うことをきいてもらいますよ・・・
（火照って・・トロトロのマンコに・・一気に反り返ったペニスを突き刺す・・
肉壁をこすり・・子宮を突きつけ・・ビラビラは竿に絡みつき・・激しく腰をふる）
（腰を振るたんびに・・愛液が飛び散り・・ぐちゃぐちゃと・・ヤラシイ音が
部屋中に響きわたる）
これから・・毎日のように・・してあげますよ・・お嬢様・・
どうです・・うれしいでしょう・・
これで・・私の奴隷として・・言うことをきいてもらいますよ・・・
ひっ、あんっ、あぅっ…
（突き入れられた熱い肉棒に背筋に電流が走る）
（身体をがくがくとさせながら快楽を貪る）
あっ、ユキナは…こうじ様のっ、奴隷ですっ…
毎日かわいがって、くださいっ…
（突き入れられた熱い肉棒に背筋に電流が走る）
（身体をがくがくとさせながら快楽を貪る）
あっ、ユキナは…こうじ様のっ、奴隷ですっ…
毎日かわいがって、くださいっ…
そうだ・・・よく言えたじゃないか・・
（体位をかえ・・バックから・・お尻を広げるように・・腰をふり・・
アナルを・・刺激しながら・・軽く・・たたく）
どうだ・・今までのチンポと比べてどうなんだ・・・
（パンパンと音が響く）
（体位をかえ・・バックから・・お尻を広げるように・・腰をふり・・
アナルを・・刺激しながら・・軽く・・たたく）
どうだ・・今までのチンポと比べてどうなんだ・・・
（パンパンと音が響く）
あんっ、あっ、あぅ…
（アナルを刺激され、尻を叩かれる度にキュッと締め付けが増し、秘所からは大腿に伝うほどの愛液が流れる）
はぁ…こうじ様のチンポが、いちばんですっ…
あっ、きもちっ、いいですっ…
（アナルを刺激され、尻を叩かれる度にキュッと締め付けが増し、秘所からは大腿に伝うほどの愛液が流れる）
はぁ…こうじ様のチンポが、いちばんですっ…
あっ、きもちっ、いいですっ…
よし・・・いくぞ・・・あっ・・
（アナルに指を入れながら・・激しくこしを振出す・・乱暴に・・ペニスを
出し入れし・・突き上げつずける）
ユキナ・・・逝くよ・・中にだすからな・・・
子宮で受け止めるんだ・・いいね
（激しく動かした腰をとめ・・・奥ふかくに･・ペニスを突っ込み・・射精する
ペニスは・・いつまでも・・脈打ちつずけ・・子宮にそそがれる）
よかったよ・・・おじょ・・・ユキナ
（アナルに指を入れながら・・激しくこしを振出す・・乱暴に・・ペニスを
出し入れし・・突き上げつずける）
ユキナ・・・逝くよ・・中にだすからな・・・
子宮で受け止めるんだ・・いいね
（激しく動かした腰をとめ・・・奥ふかくに･・ペニスを突っ込み・・射精する
ペニスは・・いつまでも・・脈打ちつずけ・・子宮にそそがれる）
よかったよ・・・おじょ・・・ユキナ
ひぁんっ、あぅっ、イクっ、ああぁっ……
（子宮の奥に熱いものを注がれながら、絶頂を迎え、力無くぐったりと横たわる）
（執事様、ありがとうございました。）
（子宮の奥に熱いものを注がれながら、絶頂を迎え、力無くぐったりと横たわる）
（執事様、ありがとうございました。）
すいませんでした・・調教みたいになってしまって・・
どうでしたか・・・？
どうでしたか・・・？
（全然良い感じでしたよ！調教とか、お仕置きとか大好きなので…///興奮して、大変なことになってしまいました…ｗ）
今日の夜とか・・調教板で・・どうですか？
是非またお会いしたいなって思うんですが・・・
迷惑ですか？
是非またお会いしたいなって思うんですが・・・
迷惑ですか？
またお願いしたいです！
でも、今日の夜は無理なんです↓
仕事が夜なので、朝しか時間がなくて↓
でも、今日の夜は無理なんです↓
仕事が夜なので、朝しか時間がなくて↓
そうですか・・では明日の朝待ち合わせして
いただけないでしょうか？
私も朝は時間があるので・・
いただけないでしょうか？
私も朝は時間があるので・・
了解です。
じゃあ、９時頃アンシャンテでどうでしょう？
じゃあ、９時頃アンシャンテでどうでしょう？
はい・・ありがとう。
では・・また明日・・アンシャンテで・・
ここは閉めておきますので・・落ちてください
楽しかったです・・
では・・また明日・・アンシャンテで・・
ここは閉めておきますので・・落ちてください
楽しかったです・・
では、また明日。
落ち。
落ち。
以下空室
雷が怖くて眠れないわ…（どなたかいますか？）
落ちるわ
512 ：柚衣：2008/09/20(土) 00:18:02 ID:TavKwLV00
気弱めなお嬢様を犯してくれる執事さんを募集します。
なるべく擬音よりも描写をしていただけると嬉しいです＞＜
なるべく擬音よりも描写をしていただけると嬉しいです＞＜
513 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/20(土) 00:24:00 ID:7G5/vIln0
気弱めｗ
レアですねえ。面白いかも…
レアですねえ。面白いかも…
むしろ気弱めしか出来ないので…＞＜
喘ぎ声がちょっと多めになる傾向があるんですけど、宜しいですか？
喘ぎ声がちょっと多めになる傾向があるんですけど、宜しいですか？
気弱なのにあんあん喘ぐお嬢様なんて尚更楽しそうｗ
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
おまけに、シチュエーション的には犯されるのが好きなのですけど…＾＾；
合意の方が良ければそちらでも宜しいですけど、どうしましょうか。
合意の方が良ければそちらでも宜しいですけど、どうしましょうか。
どっちでも出来ますが、犯すほうが断然好きなのでそちらでお願いします。
犯すとなると、こちらはお嬢様の気弱さをあまり知らず、遠慮のない新参執事ってことでよろしいですか？
犯すとなると、こちらはお嬢様の気弱さをあまり知らず、遠慮のない新参執事ってことでよろしいですか？
気弱なところに付け込んで頂いても一向に構いませんよ。
取り敢えず、執事さんの苗字が欲しいのですが…＞＜
取り敢えず、執事さんの苗字が欲しいのですが…＞＜
言われてみるとそれも捨てがたいなあ。
苗字ですね。これでいがかでしょうか？
苗字ですね。これでいがかでしょうか？
有難う御座います＜苗字
どちらにします？ 私はどちらでも楽しめそうでわくわくしていますが（笑）
どちらにします？ 私はどちらでも楽しめそうでわくわくしていますが（笑）
では弱気に付け込ませていただきますｗ
たまたまご両親が不在の夜、さらに気弱になったところに…がいいかな。
そろそろ始めましょうか。私からでもいいですか？
たまたまご両親が不在の夜、さらに気弱になったところに…がいいかな。
そろそろ始めましょうか。私からでもいいですか？
はい、それで構いません＾＾
そちらからどうぞお願いします。
そちらからどうぞお願いします。
（こんこん）
お嬢様、お夜食とお茶をお持ちしました。
（二三枚のクッキーと紅茶を載せた銀の盆を持って、柚衣の部屋に入ってくる）
…お嬢様も、御主人様と奥様がご不在で心細いかもしれませんが、
私達使用人が控えておりますので、ご心配は無用でございますよ。
お嬢様、お夜食とお茶をお持ちしました。
（二三枚のクッキーと紅茶を載せた銀の盆を持って、柚衣の部屋に入ってくる）
…お嬢様も、御主人様と奥様がご不在で心細いかもしれませんが、
私達使用人が控えておりますので、ご心配は無用でございますよ。
はい。――森村さん？ どうぞ。
（ベッドに腰掛けて本を捲っていたところだ。栞を挟んで本を閉じ。）
（立ち上がって、サイドテーブルの方へ移動し。）
有難う…お父様もお母様も、帰らない日はもっと早く連絡してくださればいいのにね。
私は大丈夫よ。…少し、お天気が悪いのが気になるだけだから。
（首を傾けるようにして森村を見上げて、微笑を浮かべ。）
（ベッドに腰掛けて本を捲っていたところだ。栞を挟んで本を閉じ。）
（立ち上がって、サイドテーブルの方へ移動し。）
有難う…お父様もお母様も、帰らない日はもっと早く連絡してくださればいいのにね。
私は大丈夫よ。…少し、お天気が悪いのが気になるだけだから。
（首を傾けるようにして森村を見上げて、微笑を浮かべ。）
（口の端に少し蔭のある笑みを浮かべながら、サイドテーブルに盆を置き）
それはご主人様も奥様もお二人だけのお愉しみがございましょうし…
お嬢さまもせっかくですから、お一人ならではの時間を愉しまれてはいかがかと。
私どもも耳を塞いでおきますし…
（あらぬ方へ向けて思わせぶりな言葉を放つと、ふと柚衣を見遣り、にっと微笑を送る）
それはご主人様も奥様もお二人だけのお愉しみがございましょうし…
お嬢さまもせっかくですから、お一人ならではの時間を愉しまれてはいかがかと。
私どもも耳を塞いでおきますし…
（あらぬ方へ向けて思わせぶりな言葉を放つと、ふと柚衣を見遣り、にっと微笑を送る）
それはそうよね。
私だってもう子どもではないのだから…二人きりにさせてあげることも必要だわ。
（尤もだ、と頷きながら、皿の上のクッキーをひとつ摘んで。）
一人ならではだなんて…嫌ね、耳を塞ぐほど私は音痴じゃないわ？
それに、うちではいつも一人みたいなものじゃない。勿論、森村さんたちがいてくれるけれど…。
（眉をハの字にして笑った。――意図に気づいていないような風。
シャツしか着ていない状態でいながら、シーツの上で体育座りをして。）
私だってもう子どもではないのだから…二人きりにさせてあげることも必要だわ。
（尤もだ、と頷きながら、皿の上のクッキーをひとつ摘んで。）
一人ならではだなんて…嫌ね、耳を塞ぐほど私は音痴じゃないわ？
それに、うちではいつも一人みたいなものじゃない。勿論、森村さんたちがいてくれるけれど…。
（眉をハの字にして笑った。――意図に気づいていないような風。
シャツしか着ていない状態でいながら、シーツの上で体育座りをして。）
（少し呆れたような表情で、大袈裟に両手を広げて）
お一人でのお愉しみ、と申し上げるのはお歌ではございませんよ。
お嬢様は本当にお子様でございますなあ…
ご自分のお体をお慰めあそばしりならさらないのですか？
今日ならしたい放題でございますのに…
（柚衣のレースの靴下に気づき、つと手を伸ばし）
おや、お嬢様、まだ靴下を履いたままでございましたか。脱がせて差し上げます
（靴下のつま先を摘んで、するっと引き抜き、ついでに足をそっと両手で包む）
お一人でのお愉しみ、と申し上げるのはお歌ではございませんよ。
お嬢様は本当にお子様でございますなあ…
ご自分のお体をお慰めあそばしりならさらないのですか？
今日ならしたい放題でございますのに…
（柚衣のレースの靴下に気づき、つと手を伸ばし）
おや、お嬢様、まだ靴下を履いたままでございましたか。脱がせて差し上げます
（靴下のつま先を摘んで、するっと引き抜き、ついでに足をそっと両手で包む）
子どもだなんて…失礼ね、森村さんは。
（慣れたことなのか、然程怒っている素振りも見せず、頬を膨らませたのみで。）
だったら、他に何か、……、
（ぴた、と口を閉じて、…困ったような怒ったような表情を何度か行き来してから。）
な、何を言ってるの…、そ、そんなこと、…するはず、ないでしょう…、
第一、女性にそういうことを言うのはマナー違反…きゃっ…！
（しどろもどろになりながら、不意に触れられて足先を引っ込めた。
心拍数の上がった胸を押さえて、真っ赤な顔で森村を見上げ…。）
あ、…あ、ご、ごめんなさい。いきなりだったから、ちょっと吃驚して…。
（慣れたことなのか、然程怒っている素振りも見せず、頬を膨らませたのみで。）
だったら、他に何か、……、
（ぴた、と口を閉じて、…困ったような怒ったような表情を何度か行き来してから。）
な、何を言ってるの…、そ、そんなこと、…するはず、ないでしょう…、
第一、女性にそういうことを言うのはマナー違反…きゃっ…！
（しどろもどろになりながら、不意に触れられて足先を引っ込めた。
心拍数の上がった胸を押さえて、真っ赤な顔で森村を見上げ…。）
あ、…あ、ご、ごめんなさい。いきなりだったから、ちょっと吃驚して…。
マナーなどというものは上流の方々同士の作法でございますからねぇ…
（とぼけたような顔で視線を柚衣の足へ向け）
ご主人様方と使用人との間には、そのようなものはございません。
お嬢様も、私どもにはなんらご遠慮なさることなどないのですよ？
…なんだか足が冷えておらますね。よくお寝みになれるよう、温めて差し上げましょう
（両手で柚衣の足をさすりながら、指先へ唇を寄せ、ぱくりと柚衣の足の親指を口に含み
舌を絡みつかせ、ねっとりと舐め回す）
（とぼけたような顔で視線を柚衣の足へ向け）
ご主人様方と使用人との間には、そのようなものはございません。
お嬢様も、私どもにはなんらご遠慮なさることなどないのですよ？
…なんだか足が冷えておらますね。よくお寝みになれるよう、温めて差し上げましょう
（両手で柚衣の足をさすりながら、指先へ唇を寄せ、ぱくりと柚衣の足の親指を口に含み
舌を絡みつかせ、ねっとりと舐め回す）
まあ…！使用人の作法も主人の器量と捕らえられるのだから…。
（しっかりしないと駄目なのよ？と人差し指を立てながら…。）
…え、そうかしら…最近急に冷えるようになってきたからかも――っ！
んっ…だ、だめ…森村、さん…足なんて、…汚いわ…、
（びくりと身体を震わせた。爪先も無論のこと。眉間に皺を寄せ、耐えるときのようにシーツを握り締めて。）
（しっかりしないと駄目なのよ？と人差し指を立てながら…。）
…え、そうかしら…最近急に冷えるようになってきたからかも――っ！
んっ…だ、だめ…森村、さん…足なんて、…汚いわ…、
（びくりと身体を震わせた。爪先も無論のこと。眉間に皺を寄せ、耐えるときのようにシーツを握り締めて。）
（柚衣の反応に心の中で笑みを浮かべつつも、顔は平静な素振りを保ちつつ）
汚い？お嬢様の体に汚い場所などありませんよ。
こんなに綺麗なおみ足ですし…万が一汚れがついていたとしても、私がこうして綺麗にして差し上げましょう
（柚衣の足指1本1本を口に含み、ちゅる、ちゅると音を漏らしながら舐めまわす）
（ちゅぽんと足指を口から放すと、今度は足指の間に舌を差し入れ、柚衣の顔を見て表情を探りながら）
今度はこちらを…
どうぞお嬢様は気になさらず、お茶をお愉しみください。
（ふくらはぎに指先を軽く食い込ませながら、撫でる手が徐々に太股へと上がってくる）
ふうむ、おみ足全体が冷えておられるようだ…
（診断を下す医者のような調子で独り言を漏らす）
汚い？お嬢様の体に汚い場所などありませんよ。
こんなに綺麗なおみ足ですし…万が一汚れがついていたとしても、私がこうして綺麗にして差し上げましょう
（柚衣の足指1本1本を口に含み、ちゅる、ちゅると音を漏らしながら舐めまわす）
（ちゅぽんと足指を口から放すと、今度は足指の間に舌を差し入れ、柚衣の顔を見て表情を探りながら）
今度はこちらを…
どうぞお嬢様は気になさらず、お茶をお愉しみください。
（ふくらはぎに指先を軽く食い込ませながら、撫でる手が徐々に太股へと上がってくる）
ふうむ、おみ足全体が冷えておられるようだ…
（診断を下す医者のような調子で独り言を漏らす）
（シャツの裾を押さえて、ショーツが見えそうになるのを隠し…。）
そっ、そういう問題じゃ…っ、…ん…！
（耳の中で響くような音に羞恥を覚え、途端頬に朱が上る。ぎゅっと眼を瞑り。）
こん、な状態で…お茶、なんて、飲めないわ…っ。
も、森村さんっ…、足なんて、いいから…ひゃっ…！
（シャツの裾を気にしながらも、なんとかして逃れようと足を動かすが、
森村を蹴ることを恐れて力を入れることが出来ずに。
太股へと触れられたときに思わず声を上げて、両手で口を押さえた。）
そっ、そういう問題じゃ…っ、…ん…！
（耳の中で響くような音に羞恥を覚え、途端頬に朱が上る。ぎゅっと眼を瞑り。）
こん、な状態で…お茶、なんて、飲めないわ…っ。
も、森村さんっ…、足なんて、いいから…ひゃっ…！
（シャツの裾を気にしながらも、なんとかして逃れようと足を動かすが、
森村を蹴ることを恐れて力を入れることが出来ずに。
太股へと触れられたときに思わず声を上げて、両手で口を押さえた。）
（口を押さえる柚衣を見てふっと笑い）
…そうそう、そのお声なんでございますよ。
このところ、夜半に漏れ聞こえて参りまして…
少し前に若い馬丁がそこの廊下で盗み聞きしているのを見つけ、罰を与えたところでございますよ。
お嬢様は普段はお静かなのに、アノ声だけは凄うございますな。
（唾でぬるつく足を爪でひっかくように愛撫しながら、体を柚衣の両脚の間に入れ、
太股へ唇を押し付け、ぺろりと舐め上げる）
…そうそう、そのお声なんでございますよ。
このところ、夜半に漏れ聞こえて参りまして…
少し前に若い馬丁がそこの廊下で盗み聞きしているのを見つけ、罰を与えたところでございますよ。
お嬢様は普段はお静かなのに、アノ声だけは凄うございますな。
（唾でぬるつく足を爪でひっかくように愛撫しながら、体を柚衣の両脚の間に入れ、
太股へ唇を押し付け、ぺろりと舐め上げる）
やっ…！？ ぬすっ、…み、ぎき…！？ …そ、そんな…！
聞かれ…っ、…そ、そんなの、…何かの間違い、じゃ…。
（他人に聞かれていたという事実が単純にショックだった。
顔を紅くしたものやら蒼くしたものやら――呆然としたようで。その一瞬力が抜ける。）
！ あっ、森村さ…！？ や、やだ…何を…っん…！
（愛撫には震えるに留まったが、生暖かい舌の感触に、身体を強張らせた。
卑猥なことをされているという思いと羞恥心から涙目になる。その顔で真意を探るように見つめ…。）
聞かれ…っ、…そ、そんなの、…何かの間違い、じゃ…。
（他人に聞かれていたという事実が単純にショックだった。
顔を紅くしたものやら蒼くしたものやら――呆然としたようで。その一瞬力が抜ける。）
！ あっ、森村さ…！？ や、やだ…何を…っん…！
（愛撫には震えるに留まったが、生暖かい舌の感触に、身体を強張らせた。
卑猥なことをされているという思いと羞恥心から涙目になる。その顔で真意を探るように見つめ…。）
（太股から顔を上げ、わざと真剣な表情を作り、間近に柚衣の顔を見上げ）
声の原因も解りました。
お嬢様はこのようにとっても敏感なお体をなさっていたのですね。これならば無理もない…
（太股を撫で上げていた手が、すうっと股間へ走り、ショーツの股の部分を撫でる）
如何なさいます。お嫁入りの後、嫁ぎ先の閨房にてはしたない声を上げて、
出戻りなどということにでもなれば、奥様や御主人様がどれほど嘆かれるか…
私が少し鍛えて差し上げます…しばしそのお声を我慢なさっていて下さい。
（柚衣の太股の内側を手のひらでぐっと押して脚を広げさせ、ショーツの股布を指で引っ掛けて脇へ寄せ、
露になった割れ目にくちゅっ…と強く唇を押し付ける）
声の原因も解りました。
お嬢様はこのようにとっても敏感なお体をなさっていたのですね。これならば無理もない…
（太股を撫で上げていた手が、すうっと股間へ走り、ショーツの股の部分を撫でる）
如何なさいます。お嫁入りの後、嫁ぎ先の閨房にてはしたない声を上げて、
出戻りなどということにでもなれば、奥様や御主人様がどれほど嘆かれるか…
私が少し鍛えて差し上げます…しばしそのお声を我慢なさっていて下さい。
（柚衣の太股の内側を手のひらでぐっと押して脚を広げさせ、ショーツの股布を指で引っ掛けて脇へ寄せ、
露になった割れ目にくちゅっ…と強く唇を押し付ける）
（顔を上げた森村に文句を言おうかと思ったが、その表情に思わず口を閉じ。）
びんっ…、敏感、だなんて…そんっ…ぁっ…！
（撫でられたそこは既に若干の湿り気を帯びていた。
慌ててそこを隠すようにシャツの裾を掴んで。）
そっ、そんなことが、あるの…？ そんなことになったら…、
（恥ずかしいやら屈辱的やら、どうしたら良いかわからなくなるに違いなかった。
ないと思いたかったが、森村の顔を見ていればあるのかもしれないという考えになり…。）
鍛えるなんて、森村さん…、でも、私――っ！ っぅ、…んんっ…！ がま、…でき、…っ！
（隠そうとしていた箇所を暴かれ、抵抗の暇もなく触れられた感触に思わず声を上げそうになって、唇を噛んだ。
そして慌てて手で口を塞ぎ…、視線のみで「やめて」と森村に懇願する。）
びんっ…、敏感、だなんて…そんっ…ぁっ…！
（撫でられたそこは既に若干の湿り気を帯びていた。
慌ててそこを隠すようにシャツの裾を掴んで。）
そっ、そんなことが、あるの…？ そんなことになったら…、
（恥ずかしいやら屈辱的やら、どうしたら良いかわからなくなるに違いなかった。
ないと思いたかったが、森村の顔を見ていればあるのかもしれないという考えになり…。）
鍛えるなんて、森村さん…、でも、私――っ！ っぅ、…んんっ…！ がま、…でき、…っ！
（隠そうとしていた箇所を暴かれ、抵抗の暇もなく触れられた感触に思わず声を上げそうになって、唇を噛んだ。
そして慌てて手で口を塞ぎ…、視線のみで「やめて」と森村に懇願する。）
（寄せた股布を指先で擦って、湿り気を認め、股間から顔を上げて）
…なんでございましょうね。この湿り気は。
馬丁にあの声を聞かれたと知って、淫らな気分を掻き立てられましたかな…
本当に仕様のないお体だ…
（再び股間に口を寄せ、小陰唇を吸いたてたり、舌を伸ばして割れ目に沿ってえぐるように舐めまわしたりして）
お嬢様、またお声が高うございます。
ここをこのように吸うなどということは、上流の方々の褥では稀とも聞きます。
これを乗り越えられれば、そのような恥辱も避けられるかと。
（目で訴える柚衣を股間に埋めた顔から険しい視線を返して制し、
ずるっずびずば…―と下品な音を立てて股間を吸いたてる）
…なんでございましょうね。この湿り気は。
馬丁にあの声を聞かれたと知って、淫らな気分を掻き立てられましたかな…
本当に仕様のないお体だ…
（再び股間に口を寄せ、小陰唇を吸いたてたり、舌を伸ばして割れ目に沿ってえぐるように舐めまわしたりして）
お嬢様、またお声が高うございます。
ここをこのように吸うなどということは、上流の方々の褥では稀とも聞きます。
これを乗り越えられれば、そのような恥辱も避けられるかと。
（目で訴える柚衣を股間に埋めた顔から険しい視線を返して制し、
ずるっずびずば…―と下品な音を立てて股間を吸いたてる）
（落ち着きを取り戻せと言い聞かせるように首を振り。）
は、は……そっ、そんなんじゃ、ないわ…！
だって森村さんが、そんなっ、…っ…そんなこと、する、から…。
（泣きそうな顔で顎を下げようとし、）
ッ、…ぁ！ ゃっ、森村、さっ、……む、り…！ っそんな…！
（その光景を見ないようにと眼を瞑ったが、部屋に響く音に更に羞恥と想像を掻き立てられ。
湿っていただけのそこからは、とろりと蜜が溢れ出る。細く高い息を漏らしながら。）
あっ、やめ、…て、ぇっ…。
は、は……そっ、そんなんじゃ、ないわ…！
だって森村さんが、そんなっ、…っ…そんなこと、する、から…。
（泣きそうな顔で顎を下げようとし、）
ッ、…ぁ！ ゃっ、森村、さっ、……む、り…！ っそんな…！
（その光景を見ないようにと眼を瞑ったが、部屋に響く音に更に羞恥と想像を掻き立てられ。
湿っていただけのそこからは、とろりと蜜が溢れ出る。細く高い息を漏らしながら。）
あっ、やめ、…て、ぇっ…。
（ちゅうちゅうと溢れる蜜を吸いながら）
あの馬丁も使用人という身分なので罰こそ与えられましたが、聞けばたまたま通った廊下で
漏れ聞こえる声に体がおかしな具合になって、つい弄ってしまったとやらで、自慰も初めてだったとのこと。
言わばお嬢様の淫らな声の被害者、とも言えますな。
（柚衣の堪えようのない嬌声に、股間から体を起こし、膝立ちになり、ズボンの前を開き）
かくなる上は致し方ございませんな。お輿入れに備えて、お稽古をいたしましょう。
（ぶるん、と天を突くように勃起したものを取り出し、柚衣の上に圧し掛かってくる。
硬い先端が膣口にぴたり、と宛がわれ、柚衣の目の奥を射抜くような視線で）
…お嬢様、お家の名誉のためですぞ。ご辛抱くださいませ…
あの馬丁も使用人という身分なので罰こそ与えられましたが、聞けばたまたま通った廊下で
漏れ聞こえる声に体がおかしな具合になって、つい弄ってしまったとやらで、自慰も初めてだったとのこと。
言わばお嬢様の淫らな声の被害者、とも言えますな。
（柚衣の堪えようのない嬌声に、股間から体を起こし、膝立ちになり、ズボンの前を開き）
かくなる上は致し方ございませんな。お輿入れに備えて、お稽古をいたしましょう。
（ぶるん、と天を突くように勃起したものを取り出し、柚衣の上に圧し掛かってくる。
硬い先端が膣口にぴたり、と宛がわれ、柚衣の目の奥を射抜くような視線で）
…お嬢様、お家の名誉のためですぞ。ご辛抱くださいませ…
やっ…そん、なの…きたな、っ…。
（水音と感触で、嫌でも何をされているのかがわかる。一寸排泄をしている倒錯感に陥りながらも。）
…！？ っ…、そんな…、そんっ、……う、うそ…私のせいなんて、こと…。
（被害者、と表現されれば罪の意識がわいた。
とてつもなく悪いことをしたかのような思いに苛まれ、悩ましげに眉根を寄せたが…。）
だめ、だわ…森村、さん…私、…だから……？ 稽古…？
（身体を起こしたことで、やめてくれるものだと思っていた。――初めて見る男性の其れに、思考が止まる。）
もり、…、え、…なにを、…ま、まさか、…！ や、嫌っ…だ、だめよそんな…！
だって、その、えっと…と、とにかくだめよ…！？
（上手い理由が思いつかない。それでも、何をされるかわかっていてそのままいるわけにはいかない、と。
――森村と視線が合い、ぴたりと止まった。怯えるような色が瞳に灯る。）
だ、だって…私、…はじ、めて…。
（水音と感触で、嫌でも何をされているのかがわかる。一寸排泄をしている倒錯感に陥りながらも。）
…！？ っ…、そんな…、そんっ、……う、うそ…私のせいなんて、こと…。
（被害者、と表現されれば罪の意識がわいた。
とてつもなく悪いことをしたかのような思いに苛まれ、悩ましげに眉根を寄せたが…。）
だめ、だわ…森村、さん…私、…だから……？ 稽古…？
（身体を起こしたことで、やめてくれるものだと思っていた。――初めて見る男性の其れに、思考が止まる。）
もり、…、え、…なにを、…ま、まさか、…！ や、嫌っ…だ、だめよそんな…！
だって、その、えっと…と、とにかくだめよ…！？
（上手い理由が思いつかない。それでも、何をされるかわかっていてそのままいるわけにはいかない、と。
――森村と視線が合い、ぴたりと止まった。怯えるような色が瞳に灯る。）
だ、だって…私、…はじ、めて…。
【いいところなのにごめんなさい！眠気に耐えられる自信がなくって…！
良ければまた後日、続き・若しくはまた別のシチュでお相手していただけませんか？】
良ければまた後日、続き・若しくはまた別のシチュでお相手していただけませんか？】
（ああ、遅レスで申し訳ないです…
って、眠くてそれですかｗすごくお上手で、興奮させられますが、
残念ながら次にいつ来られるかお約束しかねるのです。
柚衣さんのお名前はよく拝見してる気がするのですが、
そんな事情で、またお会いできたらそのときにで、お願いできませんか…）
って、眠くてそれですかｗすごくお上手で、興奮させられますが、
残念ながら次にいつ来られるかお約束しかねるのです。
柚衣さんのお名前はよく拝見してる気がするのですが、
そんな事情で、またお会いできたらそのときにで、お願いできませんか…）
【お褒めいただき光栄ですｗ 森村さんもお上手で…打っててどきどきしました＞＜
私もそんなに時間がとれるわけではありませんが、週末にはわりといたりします。
お約束できないのは残念ですが、次にお会いできるのを楽しみにしておきますね…！
有難う御座いました…！】
私もそんなに時間がとれるわけではありませんが、週末にはわりといたりします。
お約束できないのは残念ですが、次にお会いできるのを楽しみにしておきますね…！
有難う御座いました…！】
（最後までいけませんでしたが、柚衣さんのレスのおかげで、もう十二分に楽しめた気分ですよ。
私もだいたい週末なので、きっとまたお会いできますね。ではそのときまで。
遅くまでお付き合いありがとうございました。おやすみなさいませ）
【空室です】
私もだいたい週末なので、きっとまたお会いできますね。ではそのときまで。
遅くまでお付き合いありがとうございました。おやすみなさいませ）
【空室です】
545 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/20(土) 03:11:16 ID:PgfqvqjA0
執事さん居るかなー？
少し待とう
少し待とう
546 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/20(土) 03:12:30 ID:zbZ9ZwOs0
もしかして、あやお嬢様？
547 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/20(土) 03:14:00 ID:PgfqvqjA0
ごめんなさい、私はあやさんではないです。
548 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/20(土) 03:16:03 ID:WxdHVzlX0
大変失礼を致しました。。。
一応、執事の端くれをしていたもので、
つい…
（本当にゴメンナサイ。 移動します）
と、書いてたら、あやお嬢様、いらしたんですねえ。
ハーイ♪ 雑しよ？ｗ 240 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1221689121/l50
に、移動しています、 ほんとうにすみませんでした
一応、執事の端くれをしていたもので、
つい…
（本当にゴメンナサイ。 移動します）
と、書いてたら、あやお嬢様、いらしたんですねえ。
ハーイ♪ 雑しよ？ｗ 240 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1221689121/l50
に、移動しています、 ほんとうにすみませんでした
551 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/20(土) 03:24:08 ID:PgfqvqjA0
あらあら。再会おめでとうございます(??
引き続きちょっと待ちます
引き続きちょっと待ちます
552 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/20(土) 03:26:52 ID:r/X9JRSF0
執事さんじゃなくて、そろそろ羊さんの来る頃かもですねw
553 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/20(土) 03:29:36 ID:PgfqvqjA0
確かにｗ
さすがにもう寝落ち時かなぁ？
さすがにもう寝落ち時かなぁ？
554 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/20(土) 03:31:00 ID:r/X9JRSF0
一般的には…そうですね。
しかしこの嵐の夜にも確実にセックスしているお嬢様方はいらっしゃるかとw
しかしこの嵐の夜にも確実にセックスしているお嬢様方はいらっしゃるかとw
555 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/20(土) 03:33:12 ID:PgfqvqjA0
嵐の夜だからこそじゃないの？
自宅に帰らない口実にならなくもないよ、なーんて
自宅に帰らない口実にならなくもないよ、なーんて
556 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/20(土) 03:48:35 ID:r/X9JRSF0
そうだねw
眠くなって来た…
そろそろ失礼しますw
眠くなって来た…
そろそろ失礼しますw
557 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/20(土) 03:56:08 ID:PgfqvqjA0
あ、おやすみなさい。
やっぱり誰もが羊さんに持ってかれてってしまうｗ
やっぱり誰もが羊さんに持ってかれてってしまうｗ
558 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/20(土) 04:06:51 ID:PgfqvqjA0
おちますー
眠れないお嬢様はいらっしゃいませんか。
（募集します。新人の執事ですがよろしくお願いします）
（募集します。新人の執事ですがよろしくお願いします）
もう朝ですね。一旦、下がります。
以下、空き。
以下、空き。
561 ：亜矢：2008/09/20(土) 15:28:30 ID:tL9HlSTWO
ふぁ…いつの間にかお昼寝しちゃってた…。
昨日雨がうるさくて眠りが浅かったせいかな。
(眼鏡をかけている優しい執事さん募集…！)
昨日雨がうるさくて眠りが浅かったせいかな。
(眼鏡をかけている優しい執事さん募集…！)
562 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/20(土) 15:30:19 ID:l5L5VtKm0
亜矢様
目覚めのコーヒーはいかがですか？
目覚めのコーヒーはいかがですか？
563 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/20(土) 15:34:55 ID:l5L5VtKm0
遅いので犬の散歩に行ってまいります
あ、ありがとう。
ぜひ頂くわ…！
(寝癖のついた髪を手で軽くとかす)
(良ければ名前入れてください。)
ぜひ頂くわ…！
(寝癖のついた髪を手で軽くとかす)
(良ければ名前入れてください。)
565 ：亜矢：2008/09/20(土) 15:37:30 ID:tL9HlSTWO
566 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/20(土) 15:40:23 ID:bCMK72rCO
なんでしょう
おち
沙希お嬢様を待ちます。
何でしょう･･･？今日は一体。
(至急との呼び出しに執務を放り出して駆け付けてみたが・・・)
何でしょう･･･？今日は一体。
(至急との呼び出しに執務を放り出して駆け付けてみたが・・・)
タイムウォッチでタイムを計っている。遅い！蜘蛛がいたのよ。潰して！
世間知らずの、高校1年生です。
凄く優しいけれど、ちょっぴり意地悪も言うような、大人な執事さん募集します。
巨乳とかは苦手なので、少し子供っぽい体型がお好きな方お願いします。
NGはスカ・グロ・怪我をするような痛い事です。
凄く優しいけれど、ちょっぴり意地悪も言うような、大人な執事さん募集します。
巨乳とかは苦手なので、少し子供っぽい体型がお好きな方お願いします。
NGはスカ・グロ・怪我をするような痛い事です。
（ごめんなさい。）
（専ブラが、うまくリロできていなかったみたいです。）
（落ちますね～）
（専ブラが、うまくリロできていなかったみたいです。）
（落ちますね～）
クモ･･･。はあ･･･っ
(ため息をつきつつ、お嬢様の手からそっとストップウォッチをとりあげる)
ふ･･ん。３分以内、でしたね沙希お嬢様？
どこですか、そのかわいい蜘蛛は･･･
(ため息をつきつつ、お嬢様の手からそっとストップウォッチをとりあげる)
ふ･･ん。３分以内、でしたね沙希お嬢様？
どこですか、そのかわいい蜘蛛は･･･
まざる？(笑)
>>573
私は構いませんが･･･。(苦笑)
私は構いませんが･･･。(苦笑)
私、虫が本当に苦手なのよ～？ためいきつくな。
（あはは）
（沙希お姉様が素敵なので混ざるのも楽しそうですが、執事さんに悪いのからROMさせていただきますね。）
（沙希お姉様が素敵なので混ざるのも楽しそうですが、執事さんに悪いのからROMさせていただきますね。）
ええ。知っています。･･･しかし一寸の虫にも五分の魂と言いましてね。
(シーツの上を跳ぶ小さなこどもの蜘蛛を見つけると、さっと掴んで沙希さまの顔の前へ拳を)
･･･潰すのは秀一郎に免じて勘弁して下さい？
(窓を開き蜘蛛を逃すと、沙希さまを振り返る)
(シーツの上を跳ぶ小さなこどもの蜘蛛を見つけると、さっと掴んで沙希さまの顔の前へ拳を)
･･･潰すのは秀一郎に免じて勘弁して下さい？
(窓を開き蜘蛛を逃すと、沙希さまを振り返る)
（エリちゃんは妹？(笑)楽しそうね♪）ハイティーの準備して？騒いで喉渇いたわ。
>>577
(じゃ、クモの役お願いしてよろしいですか。エリ様)
(じゃ、クモの役お願いしてよろしいですか。エリ様)
ええ･･･ではお二人さまの分、ハイティーを今すぐに。
(内線でメイドにコールして部屋まで持ってくるよう伝え)
･･･と、エリさまには、はい。ハイチュウを。
(内線でメイドにコールして部屋まで持ってくるよう伝え)
･･･と、エリさまには、はい。ハイチュウを。
（沙希お姉さまに虐められるのは、楽しそうです♪）
（クモ役っ！！ひーひー（大爆笑）やっぱりお二人とも、面白すぎますっ）
ハイチュウ・・もぐもぐ
（食べながら二人を眺めるエリ。）
（ほんと、お邪魔だったら放っておいてくださいね～ｗ）
（ハイチュウ食べて、おとなしくしていますので。）
（クモ役っ！！ひーひー（大爆笑）やっぱりお二人とも、面白すぎますっ）
ハイチュウ・・もぐもぐ
（食べながら二人を眺めるエリ。）
（ほんと、お邪魔だったら放っておいてくださいね～ｗ）
（ハイチュウ食べて、おとなしくしていますので。）
ポチ田（←今考えた）どうした？（落ちる？）
!･･･ご用意できたようです。ラッフルズホテルで出されている物と同じ紅茶で御座います。
(大きなトレイを片手で受け取ると、二人の前に跪き、差し出す。スコーンやクッキーもある)
エリお嬢様･･･？じっとして、方に親蜘蛛が･･････
(紅茶を持って身を固くするエリさまのブラウスにそっと手を運び･･･)
(大きなトレイを片手で受け取ると、二人の前に跪き、差し出す。スコーンやクッキーもある)
エリお嬢様･･･？じっとして、方に親蜘蛛が･･････
(紅茶を持って身を固くするエリさまのブラウスにそっと手を運び･･･)
（お名前は、ポチ田秀一郎さんだったのか・・・）
え・・？きゃあっ
（急に伸びてきた男性の腕に驚き、クモもろとも払いのけて沙希お姉様に抱きつく）
え・・？きゃあっ
（急に伸びてきた男性の腕に驚き、クモもろとも払いのけて沙希お姉様に抱きつく）
（ポチの名前だよ(笑)田をつけて名字っぽくしてみました）歩血田秀一郎？五時半くらいにいつものとこに帰るわ）
クロテッドクリームをとっていただける？
クロテッドクリームをとっていただける？
いけない、じっとして。お二人とも･･･っ。
（サワサワと親指大のクモが柔らかいブラウスの肩から襟の中へ潜っていった(ように見えた)）
あぶない･･･。毒蜘蛛かも･･･しれません？
ぅ･･紅茶が、こぼれます、じっとして･･･ん･･･。
（サワサワと親指大のクモが柔らかいブラウスの肩から襟の中へ潜っていった(ように見えた)）
あぶない･･･。毒蜘蛛かも･･･しれません？
ぅ･･紅茶が、こぼれます、じっとして･･･ん･･･。
(クモを探そうと沙希さまのスカートを捲ろうとして蹴りを戴き、顔を晴らして立ち上がる)
こほん･･･クロテッド･･･ですね。只今。
びっくりしたわ
こちらも･･･。
どうぞ。スコーンにとても合うと思います。
どうぞ。スコーンにとても合うと思います。
ありがとう。あなたエリにちょっと意地悪ね？(笑)ハイチュウあげたり（蜘蛛の役ってなに？ウケたけど）
蜘蛛もそれぐらい可愛いということです。
(エリさまに、クロテッドクリームをほんの少し塗ったスコーンを差し出す)
･･･まだまだ、エリお嬢様は伸び盛りですから。たくさん食べていろんな経験をしていただかねば。
(ツ･･･と、口の端についたクリームを指先で掬いとって舐めながら)
(エリさまに、クロテッドクリームをほんの少し塗ったスコーンを差し出す)
･･･まだまだ、エリお嬢様は伸び盛りですから。たくさん食べていろんな経験をしていただかねば。
(ツ･･･と、口の端についたクリームを指先で掬いとって舐めながら)
きゃ・・っ
（口の端についたクリームをとって、目の前で舐められてしまい、少し怯える。）
（ティータイムを楽しむお姉様を、涙目で見つめている。）
どうして・・
スカートに手を伸ばすような方と、お姉さまは一緒にいるのかしら・・・
・・・ハイチュウは・・好きだけど・・っ
（口の端についたクリームをとって、目の前で舐められてしまい、少し怯える。）
（ティータイムを楽しむお姉様を、涙目で見つめている。）
どうして・・
スカートに手を伸ばすような方と、お姉さまは一緒にいるのかしら・・・
・・・ハイチュウは・・好きだけど・・っ
それは･･･っ。(一瞬沙希お嬢様と視線をぶつけさせ、目を伏せながら)
貴女にもそのうち･･･判る事でしょう、エリ様。
(昨夜のベッドのまだ熱い火照りを想い出し、背を向けて)
私はお父様から雇われて執事ですから･･･。お二人姉妹には平等に接する義務がありますがね･･･
貴女にもそのうち･･･判る事でしょう、エリ様。
(昨夜のベッドのまだ熱い火照りを想い出し、背を向けて)
私はお父様から雇われて執事ですから･･･。お二人姉妹には平等に接する義務がありますがね･･･
私もう少ししたら外出するので車の用意を。エリはどこか出かけるの？
そうでしたね･･･今日は運転手が不在ですので私が運転いたしましょう。
(黒いスーツに合わせた黒い外出用のコートを羽織りながら、チラとエリ様の顔を伺う)
(黒いスーツに合わせた黒い外出用のコートを羽織りながら、チラとエリ様の顔を伺う)
平等・・・別に・・いいです・・。
だって、私知ってるもの・・
あなた・・昨夜だって・・
（視線のやり場に困り、紅茶のカップをひたすら見つめる。）
お姉様、おでかけしちゃうの・・・
寂しいな・・
じゃあ、エリも出かけようかな。
だって、私知ってるもの・・
あなた・・昨夜だって・・
（視線のやり場に困り、紅茶のカップをひたすら見つめる。）
お姉様、おでかけしちゃうの・・・
寂しいな・・
じゃあ、エリも出かけようかな。
(ぴくん･･･、と背中を震わせるとゆっくりエリ様の方を振り返り)
まさか･･･。
知ってると？どこまで一体･･･。沙希さまのあのような痴態も、私の生々しい裸もこの娘は･･･？
まさか･･･。
知ってると？どこまで一体･･･。沙希さまのあのような痴態も、私の生々しい裸もこの娘は･･･？
ピアノの先生のところに、お茶でもしに行って来るね。
ね・・ポチ田さん。
エリの大事なお姉様に、あんまり・・昨夜みたいなこと・・・
ううん・・いい。（首をフルフルと横に振って）
それでも一緒に居るのは、やっぱりお姉様が貴方のこと・・・好き・・・だから・・なのよね。
じゃあ、いってらっしゃいお姉様。
（落ちまーす。二人とも、遊んでくれてありがとっ）
ね・・ポチ田さん。
エリの大事なお姉様に、あんまり・・昨夜みたいなこと・・・
ううん・・いい。（首をフルフルと横に振って）
それでも一緒に居るのは、やっぱりお姉様が貴方のこと・・・好き・・・だから・・なのよね。
じゃあ、いってらっしゃいお姉様。
（落ちまーす。二人とも、遊んでくれてありがとっ）
ええ･･･。どうか旦那様・奥様との晩餐に間に合うようにお帰りを
(伏せた瞳の妙に大人びた潤いに心惹かれながら、沙希さまの手をとって部屋をあとにする)
(伏せた瞳の妙に大人びた潤いに心惹かれながら、沙希さまの手をとって部屋をあとにする)
ポチ田？
（そろそろポチ田も落ちようかなあ）
沙希さま、外出までもうしばらく時間がございますか･･･？
沙希さま、外出までもうしばらく時間がございますか･･･？
戻るわ。いつものとこに。移動落ち
反省会しようか？
ポチ田
反省会しようか？
ポチ田
・・ハイ、ごめんなさい、沙希さま～。。。
(うなだれて引きずられ去ってゆく後ろ姿)
以下、空き。
(うなだれて引きずられ去ってゆく後ろ姿)
以下、空き。
606 ：美穂：2008/09/21(日) 14:00:07 ID:xqRW8fiGO
ちょっと意地悪でSっ気のある執事さん募集します
お相手いたしましょうか・・・
お願いします
出だしはそっちからやってもらっていいですか？
シチュは最初はほのぼのした感じがいいです
出だしはそっちからやってもらっていいですか？
シチュは最初はほのぼのした感じがいいです
（了解）
･･･お嬢様、･･･お嬢様？
（小さく舌打ちしながらそっとドアを開け、ベッドにいるお嬢様へ近づく）
そろそろ支度をして、ダイニングの方へ。
いつもの事ですが、いくら今日はお休みとはいえ、食事の時間は守っていただかないと･･･。
･･･お嬢様、･･･お嬢様？
（小さく舌打ちしながらそっとドアを開け、ベッドにいるお嬢様へ近づく）
そろそろ支度をして、ダイニングの方へ。
いつもの事ですが、いくら今日はお休みとはいえ、食事の時間は守っていただかないと･･･。
え、もうそんな時間？
（寝転がって読んでいた本を閉じ）
でも私お腹なんてまだ空いてないし、何かを食べる気分って感じでもないんだよ？
だから、ね？
見逃してっ！
（寝転がって読んでいた本を閉じ）
でも私お腹なんてまだ空いてないし、何かを食べる気分って感じでもないんだよ？
だから、ね？
見逃してっ！
またそのような･･･。
（ベッドにもたれかかるように座り込み）
･･･読書はいつでもできるでしょう？朝と晩は必ずダイニングルームで食べるようにと、
先日お父様ともお約束なされたばかりでしょう。
（首をひねって、半ばあきれ顔で下から顔をのぞきこむ）
（ベッドにもたれかかるように座り込み）
･･･読書はいつでもできるでしょう？朝と晩は必ずダイニングルームで食べるようにと、
先日お父様ともお約束なされたばかりでしょう。
（首をひねって、半ばあきれ顔で下から顔をのぞきこむ）
いいじやない、だってあそこやたら広いし、あんな所じゃ落ち着かないんだもん
（むすっとしながら起き上がり、ベッドに腰掛け）
や、約束はしたけど…やっぱ私には合わないよ、あんな所
それに貴方だって…
ほら、今日もネクタイ曲がってる
（背伸びしてネクタイを直してあげる）
（むすっとしながら起き上がり、ベッドに腰掛け）
や、約束はしたけど…やっぱ私には合わないよ、あんな所
それに貴方だって…
ほら、今日もネクタイ曲がってる
（背伸びしてネクタイを直してあげる）
広いところが落ち着かないんじゃこのお屋敷に住めないじゃありませんか･･･。
（ため息混じりに肩をすぼめてみせると、詰め寄るようにして）
私は･･･決められた時間にきちんとした食事を摂らせる義務が、ありますからね･･･。
･･･んっ
あ･･･これは。･･･失礼致しました、お嬢様。
（細い指で首すじに触れられて、拗ねたような照れたような顔をしてお嬢様の手をとる）
･･･さ、さぁ。行きましょう、料理が冷えてしまいます。
（ため息混じりに肩をすぼめてみせると、詰め寄るようにして）
私は･･･決められた時間にきちんとした食事を摂らせる義務が、ありますからね･･･。
･･･んっ
あ･･･これは。･･･失礼致しました、お嬢様。
（細い指で首すじに触れられて、拗ねたような照れたような顔をしてお嬢様の手をとる）
･･･さ、さぁ。行きましょう、料理が冷えてしまいます。
そうだけど、でも嫌なのっ！
決められた時間に食事をするならここだっていいのに。
どうせ、あそこに行っても料理は大して美味しく感じられないもの…
お父様たちだって普段、私と食事してくれない癖にこんな時ばっかり…
だから私は嫌っ！
（あくまでもそこを動かない）
だって…！
貴方と一緒には食べられないんでしょう？
（悲しげに目をふせる）
決められた時間に食事をするならここだっていいのに。
どうせ、あそこに行っても料理は大して美味しく感じられないもの…
お父様たちだって普段、私と食事してくれない癖にこんな時ばっかり…
だから私は嫌っ！
（あくまでもそこを動かない）
だって…！
貴方と一緒には食べられないんでしょう？
（悲しげに目をふせる）
･･･お嬢様。･･･我が儘な･･･っ。
まぁ･･･確かに、旦那様も奥様もご多忙ですから･･･
それはしかし我が儘というものです。コックもメイド達もお嬢様の為に一生懸命に。
もうすこし、大人になられて下さい･･･。
決まりごとを守るのは私の･･･私の為だと思って。
（困り果てた顔をしてお嬢様の手を握りしめる）
私は、･･･執事ですから。食事をお嬢様と一緒にとるなんて･･･身分がっ
･･･わかりました。じゃあ今日だけ一緒にここで･･･ベッドで二人で食事しましょう？
それがお嬢様のかねてからの望みならば･･･
まぁ･･･確かに、旦那様も奥様もご多忙ですから･･･
それはしかし我が儘というものです。コックもメイド達もお嬢様の為に一生懸命に。
もうすこし、大人になられて下さい･･･。
決まりごとを守るのは私の･･･私の為だと思って。
（困り果てた顔をしてお嬢様の手を握りしめる）
私は、･･･執事ですから。食事をお嬢様と一緒にとるなんて･･･身分がっ
･･･わかりました。じゃあ今日だけ一緒にここで･･･ベッドで二人で食事しましょう？
それがお嬢様のかねてからの望みならば･･･
忙しいのはわかってるし、我慢しなきゃいけないのもわかってるけど
でも淋しいのよ、小さい時からずっと一人でまわりの子が羨ましかったんだもん
（いじけるように膝を抱え込み）
別に料理は美味しいと思うよ？
皆には感謝してる。だけど、場所によっては美味しく感じられないこともあるじゃない？
ほんとっ！？ありがとう！
（一緒に食事をするという言葉に顔を輝かせ）
でも淋しいのよ、小さい時からずっと一人でまわりの子が羨ましかったんだもん
（いじけるように膝を抱え込み）
別に料理は美味しいと思うよ？
皆には感謝してる。だけど、場所によっては美味しく感じられないこともあるじゃない？
ほんとっ！？ありがとう！
（一緒に食事をするという言葉に顔を輝かせ）
淋しいのは･･･みんな一緒です。お父様お母様ももっとお嬢様と一緒にいたいはず
それに私も、一緒。
（肩にこぼれたつやのある髪を指ですくいとって、口をつぐむ）
旧家に生まれそれなりの威厳と格式を備えられた、お嬢様の宿命のようなものです、きっと
美味しい料理を食べられるのも、孤独を感じてしまうのも･･･。
今日だけです。（ベッドから降りて、内線で料理を運ぶよう指示をすると）
その代わり―、私の望みも聞いていただきますよ･･･？
だらしない振る舞いをなさるのならば、いっそどこまでもだらし無く浅ましく。･･･徹底的に。
それに私も、一緒。
（肩にこぼれたつやのある髪を指ですくいとって、口をつぐむ）
旧家に生まれそれなりの威厳と格式を備えられた、お嬢様の宿命のようなものです、きっと
美味しい料理を食べられるのも、孤独を感じてしまうのも･･･。
今日だけです。（ベッドから降りて、内線で料理を運ぶよう指示をすると）
その代わり―、私の望みも聞いていただきますよ･･･？
だらしない振る舞いをなさるのならば、いっそどこまでもだらし無く浅ましく。･･･徹底的に。
う、うん…そうだよね…
忙しいのは皆一緒。
私、我が儘だよね…？
（淋しそうに笑いながら執事の行動に顔を赤らめ）
いっそ、こんな家に生まれなければ私は幸せでいれたのかなぁ？
でも、そうなったら貴方にもであえてなかったのかもね
今日だけか…
なんか、淋しいな。
貴方の願い？
私にできることだったらするけど…なぁに？
忙しいのは皆一緒。
私、我が儘だよね…？
（淋しそうに笑いながら執事の行動に顔を赤らめ）
いっそ、こんな家に生まれなければ私は幸せでいれたのかなぁ？
でも、そうなったら貴方にもであえてなかったのかもね
今日だけか…
なんか、淋しいな。
貴方の願い？
私にできることだったらするけど…なぁに？
ま･･･、たまにはすこしぐらい我が儘も。
それもまた周りのものにとって魅力的に映るものかも･･･しれません
（寂しさをなぐさめるように優しい声で）
クス･･･ッ
そうですねえ。もし普通の家庭で過ごされてたら今頃は･･･。
今日だけ特別です。好きなだけ羽目を外して自由にやりましょう･･･
あ･･･。もう来たようです。
（ノックとともに、ワゴンに載せられたスープや卵料理などの軽いメニューと紅茶のセットが届く）
私の分は急遽間に合いませんでしたので、一緒にひとつの皿で召し上がりましょうか。
さてその前に･･･
お嬢様、ネグリジェを汚さぬよう脱いでいただけますか？
それもまた周りのものにとって魅力的に映るものかも･･･しれません
（寂しさをなぐさめるように優しい声で）
クス･･･ッ
そうですねえ。もし普通の家庭で過ごされてたら今頃は･･･。
今日だけ特別です。好きなだけ羽目を外して自由にやりましょう･･･
あ･･･。もう来たようです。
（ノックとともに、ワゴンに載せられたスープや卵料理などの軽いメニューと紅茶のセットが届く）
私の分は急遽間に合いませんでしたので、一緒にひとつの皿で召し上がりましょうか。
さてその前に･･･
お嬢様、ネグリジェを汚さぬよう脱いでいただけますか？
ちょっと悪いけどまずいことになった、
呼び出されてすぐ出掛けないといけなくなりました・・
途中で申しわけないです。
このあと、裸にしてベッドに軽く拘束して食事を食べさせる予定だったのですが･･･。
呼び出されてすぐ出掛けないといけなくなりました・・
途中で申しわけないです。
このあと、裸にしてベッドに軽く拘束して食事を食べさせる予定だったのですが･･･。
魅力的…？
ふふっ、貴方は優しいね
（柔らかく微笑み）
わっ…美味しそう！
それにしてもすぐに届いたね
ひとつのお皿？全然構わないわ。貴方と食べられるならね。
え、これを脱ぐですって？
あの、私大丈夫、こぼさないし、服も汚さないから…
だめ？
ふふっ、貴方は優しいね
（柔らかく微笑み）
わっ…美味しそう！
それにしてもすぐに届いたね
ひとつのお皿？全然構わないわ。貴方と食べられるならね。
え、これを脱ぐですって？
あの、私大丈夫、こぼさないし、服も汚さないから…
だめ？
すみません、帰るのが何時になるかわからないので
ここで凍結させて下さい・・・ごめんなさい。
また出来たら続きをいつか。
ここで凍結させて下さい・・・ごめんなさい。
また出来たら続きをいつか。
ごめんなさい、落ちますね・・・
624 ：美穂：2008/09/21(日) 15:27:40 ID:xqRW8fiGO
大丈夫ですよ。
お相手ありがとうございました
…どなたか続きやってくれる方っていますか？
お相手ありがとうございました
…どなたか続きやってくれる方っていますか？
私でよければ？
ありがとうございます！
ではお願いしますm(__)m
ではお願いしますm(__)m
上の設定の続きがいいですか？
それは前の方為に残しておいたほうがいいかなと
自分は・・・呼び出されて美穂お嬢様の服装や水着を見て欲しいと頼まれて・・・・
そんな設定がいいけど
美穂さんは何歳ですか？
それは前の方為に残しておいたほうがいいかなと
自分は・・・呼び出されて美穂お嬢様の服装や水着を見て欲しいと頼まれて・・・・
そんな設定がいいけど
美穂さんは何歳ですか？
すみません、上の続きでやってほしかったのですが…やっぱり残しておいた方がいいですよね
すみません。
落ちますね
せっかく来てもらったのにごめんなさい
すみません。
落ちますね
せっかく来てもらったのにごめんなさい
629 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/22(月) 00:08:01 ID:Gp16PIZAO
厳しい執事さんはいないかな？
630 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/22(月) 00:08:56 ID:0Vm0HKfHO
執事に犯されたい？
631 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/22(月) 00:11:02 ID:Gp16PIZAO
あんまり痛いのは嫌ですが…
632 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/22(月) 00:13:46 ID:0Vm0HKfHO
最後はおねだりしちゃう感じでいい？
書きながら全裸か下着になれる？
書きながら全裸か下着になれる？
633 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/22(月) 00:16:16 ID:Gp16PIZAO
お望みなら脱げますが
おねだりに関してはＯＫです。
シチュ重視気味で出来ますか？
おねだりに関してはＯＫです。
シチュ重視気味で出来ますか？
634 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/22(月) 00:19:07 ID:0Vm0HKfHO
いいよ
全裸で鏡の前で、体の変化も実況しながらお願いね
全裸で鏡の前で、体の変化も実況しながらお願いね
635 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/22(月) 00:19:53 ID:4uIu93eMO
シチュ重視気味で出来ますか？
シチュ重視気味で出来ますか？
シチュ重視気味で出来ますか？
シチュ重視気味で出来ますか？
シチュ重視気味で出来ますか？
了解。
全身が映せるほどの鏡は持ってないんですが、善処しますね
それでは書き出しをお願いします。
全身が映せるほどの鏡は持ってないんですが、善処しますね
それでは書き出しをお願いします。
637 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/22(月) 00:29:33 ID:0Vm0HKfHO
（ありがとう、始めます）
（コンコンコン）
（深夜、廊下に響きわたるノック音）
どうされました？お嬢様
こんな時間に…
皆様すでにお休みですよ？
たまたま私が起きてたからよかったものの…
（菜摘のこと、教えて。シチュに生かすよ）
（年とかスリーサイズとか）
（コンコンコン）
（深夜、廊下に響きわたるノック音）
どうされました？お嬢様
こんな時間に…
皆様すでにお休みですよ？
たまたま私が起きてたからよかったものの…
（菜摘のこと、教えて。シチュに生かすよ）
（年とかスリーサイズとか）
(ドアが開くと、安堵したように笑顔して)
な、なんだ…もう起きている者はいないと思っていたわ。
さっき、私の部屋の窓から何かが覗いていたの!!
目みたいな光が２つ見えたから、生き物…多分、人じゃないかと思うんだけど
もし痴漢だったら…
(顔を曇らせ、体をぶるりと震わす)
と思うと気持ち悪いのよ…!!
明日からは警護を厳重に敷くよう申し付けるわ、
だから今晩だけでいいから、私の安眠を守りなさい！
(齢は19、サイズは88・60・89といった感じです)
(執事さんも名字を教えてください)
あまり無茶を言って、旦那様を困らせてはいけませんよ
お嬢様の部屋は二階です。
人が覗けるはずがないでしょう…
（あまりにわがままが過ぎる態度に辟易し、睨むように注意する）
今日は、私が廊下で見張ってます。
それでいいですね？
（揉んで、なめて、虐め倒したくなるね。）
（いい体…）
（経験も少なくて、乳首もおまんこもピンクかな？）
（入れたよ）
お嬢様の部屋は二階です。
人が覗けるはずがないでしょう…
（あまりにわがままが過ぎる態度に辟易し、睨むように注意する）
今日は、私が廊下で見張ってます。
それでいいですね？
（揉んで、なめて、虐め倒したくなるね。）
（いい体…）
（経験も少なくて、乳首もおまんこもピンクかな？）
（入れたよ）
そんな事言ったって、本当に見えたんだもの！
廊下だけじゃ意味が無いでしょ、
１人で寝るのが怖いの…！
(才賀の背中にすがりついて、がたがた震えながら)
お願いだから…
(鮮やかでは無いですが、控えめにピンク色です)
(あんまり経験はこなれていません…)
廊下だけじゃ意味が無いでしょ、
１人で寝るのが怖いの…！
(才賀の背中にすがりついて、がたがた震えながら)
お願いだから…
(鮮やかでは無いですが、控えめにピンク色です)
(あんまり経験はこなれていません…)
641 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/22(月) 01:09:09 ID:0Vm0HKfHO
しょうがないですね…
少しだけですよ？
（背中で震える菜摘を優しく抱え上げ、ベッドの中へ…）
（一人、二人とか？）
少しだけですよ？
（背中で震える菜摘を優しく抱え上げ、ベッドの中へ…）
（一人、二人とか？）
う…
(持ち上げられ、大人しくベッドの中で丸くなる)
そ、それで良いのよ才賀…。
今晩はずっと私の傍に控えて居なさいね？
(すっかり安心して、そのまま目を閉じて眠ろうとする…)
(はっきり言ってしまうと２人です)
(持ち上げられ、大人しくベッドの中で丸くなる)
そ、それで良いのよ才賀…。
今晩はずっと私の傍に控えて居なさいね？
(すっかり安心して、そのまま目を閉じて眠ろうとする…)
(はっきり言ってしまうと２人です)
643 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/22(月) 01:19:34 ID:0Vm0HKfHO
はい
ここに、おりますよ
（ベッドの傍らに腰掛け、手を握る）
お嬢様も、もうすぐ二十歳です…
もう少し大人にならなければなりませんね？
（そうなんだ）
（きれいな体味わった二人は幸せものだね）
（まだまだ、締まりよさそう…）
ここに、おりますよ
（ベッドの傍らに腰掛け、手を握る）
お嬢様も、もうすぐ二十歳です…
もう少し大人にならなければなりませんね？
（そうなんだ）
（きれいな体味わった二人は幸せものだね）
（まだまだ、締まりよさそう…）
ふふ。
(にこにこして、手を握り返し)
今日はやたらと素直じゃない。
？なぁに、今更。
別に二十歳にならなくたって、もう私は十分大人になったつもりよ？
それとも、またいつものお説教？
それなら勘弁して、私、今は眠いんだから…
(ありがとうございます)
(期待通りに出来るかどうか…)
(にこにこして、手を握り返し)
今日はやたらと素直じゃない。
？なぁに、今更。
別に二十歳にならなくたって、もう私は十分大人になったつもりよ？
それとも、またいつものお説教？
それなら勘弁して、私、今は眠いんだから…
(ありがとうございます)
(期待通りに出来るかどうか…)
645 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/22(月) 01:34:43 ID:0Vm0HKfHO
まだ、二十歳です
覚えることがたくさんあります。
実は旦那さまに、頼まれていることがあるんです…
今言っていいものか…
（こちらこそ…）
（希望と違ったら教えてね）
（犯されたい願望あるの？）
（ところで、ちゃんと全裸になったかな？）
覚えることがたくさんあります。
実は旦那さまに、頼まれていることがあるんです…
今言っていいものか…
（こちらこそ…）
（希望と違ったら教えてね）
（犯されたい願望あるの？）
（ところで、ちゃんと全裸になったかな？）
父様から、ですって…？な、何…？
(緊張したような警戒したような顔つきに変わる)
そんな言い方されたら気になるじゃない、はっきり、言いなさいよ…。
(さっきから気になってたんですが、名前欄が…ｗ)
(強引なのが好きです)
(一応脱ぎました。ちょっと肌寒い…)
(緊張したような警戒したような顔つきに変わる)
そんな言い方されたら気になるじゃない、はっきり、言いなさいよ…。
(さっきから気になってたんですが、名前欄が…ｗ)
(強引なのが好きです)
(一応脱ぎました。ちょっと肌寒い…)
実は…
お嬢様が二十歳になる前に女にするように言われております
お嬢様、まだ経験が少なくていらっしゃいますでしょう？
（ふいに、手を握りしめ、顔を覗き込む）
それに、私もう我慢できません…
（ごめん、一回でいいかと…）
（興奮してきたら、あったかくなるかな？）
お嬢様が二十歳になる前に女にするように言われております
お嬢様、まだ経験が少なくていらっしゃいますでしょう？
（ふいに、手を握りしめ、顔を覗き込む）
それに、私もう我慢できません…
（ごめん、一回でいいかと…）
（興奮してきたら、あったかくなるかな？）
そんな、なんで勝手に…!?
それになんであなた達はそんな事知っているの!?誰にも言ってなかったのに…っ
(恥ずかしさに顔が赤くなる)
や、嫌、ま、待ちなさい!!これは命令よ!!
(逃れようとするも、手をしっかりと握られていてかなわない)
(すいません、何か気になっちゃって)
(早くあっためてやって下さい…)
それになんであなた達はそんな事知っているの!?誰にも言ってなかったのに…っ
(恥ずかしさに顔が赤くなる)
や、嫌、ま、待ちなさい!!これは命令よ!!
(逃れようとするも、手をしっかりと握られていてかなわない)
(すいません、何か気になっちゃって)
(早くあっためてやって下さい…)
何でも知っておりますよ…
顔を紅くし、やめろとおっしゃるお嬢様…
本当はこうして欲しいんでしょう？
（無理矢理体を持ち上げ、四つん這いの体勢に）
下着を見てさしあげましょう
（尻をなぞるように撫で上げながら、ネグリジェをめくる）
（露わになった尻）
（薄い紫のティーバックからはみでた、たわわな尻に、唾液にまみれた舌をはわせる）
私が、お嬢様を、もっと淫らに、淫猥に、肉棒を欲する変態にして差し上げます。
言うことを聞けますか？
（ちゃんと、報告するんだよ？）
（リアでもおねだりしてごらん…）
顔を紅くし、やめろとおっしゃるお嬢様…
本当はこうして欲しいんでしょう？
（無理矢理体を持ち上げ、四つん這いの体勢に）
下着を見てさしあげましょう
（尻をなぞるように撫で上げながら、ネグリジェをめくる）
（露わになった尻）
（薄い紫のティーバックからはみでた、たわわな尻に、唾液にまみれた舌をはわせる）
私が、お嬢様を、もっと淫らに、淫猥に、肉棒を欲する変態にして差し上げます。
言うことを聞けますか？
（ちゃんと、報告するんだよ？）
（リアでもおねだりしてごらん…）
そんな事一言も言ってないでしょう!?
やめなさい！止めろって言って…
い、いやああ…
(尻を舐められて体は反応するも、首を左右に振って抵抗の意を示す)
どうして私が、あなたの言うことを聞かなきゃならないのよ…？
すぐに止めて、今なら、ゆ、許してあげるから…
(気丈に反論してみせるが、恐怖から両目にはうっすら涙が滲んでいる)
(片手で胸の方、もう片手であそこを撫でてます)
(何か指示して下さい…どうしたらいいか分からない)
やめなさい！止めろって言って…
い、いやああ…
(尻を舐められて体は反応するも、首を左右に振って抵抗の意を示す)
どうして私が、あなたの言うことを聞かなきゃならないのよ…？
すぐに止めて、今なら、ゆ、許してあげるから…
(気丈に反論してみせるが、恐怖から両目にはうっすら涙が滲んでいる)
(片手で胸の方、もう片手であそこを撫でてます)
(何か指示して下さい…どうしたらいいか分からない)
651 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/22(月) 02:23:56 ID:0Vm0HKfHO
素直になれないお嬢様には、少しお仕置きが必要ですね？
（四つん這いの体勢を維持するべく、押さえる力を強める）
お嬢様が、今何を求めてらっしゃるか、教えて差し上げましょう
（そういうと、マンスジを指で撫であげる…）
どうです？
熱く湿ってますでしょう？
（初指示？というか、初オナ？）
（乳首つまんでごらん？）
（まだ、おまんこ触っちゃダメだよ？）
（ひょっとして、濡れてきちゃったのかな？）
（四つん這いの体勢を維持するべく、押さえる力を強める）
お嬢様が、今何を求めてらっしゃるか、教えて差し上げましょう
（そういうと、マンスジを指で撫であげる…）
どうです？
熱く湿ってますでしょう？
（初指示？というか、初オナ？）
（乳首つまんでごらん？）
（まだ、おまんこ触っちゃダメだよ？）
（ひょっとして、濡れてきちゃったのかな？）
(筋に沿って撫でられ、更に湿り気が増す)
(自覚は十分にあるが、まだ抵抗を試みている)
ち、違うのよ、これは…とにかく、違うのっ!!
怖い、こんなの嫌な…はずなのに…
(ますます顔が赤くなり、ぼたぼた涙を流す)
(スレ上でオナするのは初めてなので)
(あ…もう硬くなってて、痛いぐらい)
(濡れてるのかも…じんわり熱くなってきてるのが解ります)
(自覚は十分にあるが、まだ抵抗を試みている)
ち、違うのよ、これは…とにかく、違うのっ!!
怖い、こんなの嫌な…はずなのに…
(ますます顔が赤くなり、ぼたぼた涙を流す)
(スレ上でオナするのは初めてなので)
(あ…もう硬くなってて、痛いぐらい)
(濡れてるのかも…じんわり熱くなってきてるのが解ります)
ほら、もっとお尻を突き上げるようにだしなさい
指を入れてさしあげますよ…
（リアでも指入れてごらん）
（まだかき回しちゃだめ、指入れたままクリを虐めるんだよ？）
（皮を剥いて、汁いっぱい付けた指でこするんだ…）
（同じように乳首も虐めようね？）
指を入れてさしあげますよ…
（リアでも指入れてごらん）
（まだかき回しちゃだめ、指入れたままクリを虐めるんだよ？）
（皮を剥いて、汁いっぱい付けた指でこするんだ…）
（同じように乳首も虐めようね？）
う、うう…
(観念したように、少しだけ腰の高さを上げる)
こんなこと、して…
(んん、クリがぱんぱんに充血してます…元々大きめなのに…)
(シーツに染みてきてる、中に入ってる指がふやけきっちゃいました)
(まだ指動かしたら、ダメなんですか…？)
(観念したように、少しだけ腰の高さを上げる)
こんなこと、して…
(んん、クリがぱんぱんに充血してます…元々大きめなのに…)
(シーツに染みてきてる、中に入ってる指がふやけきっちゃいました)
(まだ指動かしたら、ダメなんですか…？)
655 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/22(月) 03:03:04 ID:0Vm0HKfHO
いきますよ？お嬢様…
（ずらしたパンツの隙間から押し込まれる指）
どんな気持ちです？
正直に言ってごらんなさい？
言えたら、ご褒美を差し上げましょうね…（言い終わると同時に、菜摘の目の前には黒く猛ったちんぽが）
（リアの菜摘はどうしたいの？）
（ちゃんと声に出して言おうか？）
（淫らな菜摘のおまんこ…てね）
（言えるまで、おっきいクリなめててあげるよ…）
（ずらしたパンツの隙間から押し込まれる指）
どんな気持ちです？
正直に言ってごらんなさい？
言えたら、ご褒美を差し上げましょうね…（言い終わると同時に、菜摘の目の前には黒く猛ったちんぽが）
（リアの菜摘はどうしたいの？）
（ちゃんと声に出して言おうか？）
（淫らな菜摘のおまんこ…てね）
（言えるまで、おっきいクリなめててあげるよ…）
あ…あぁ…あ…
(指が進んでいくに従って段々と溶けたような表情に変わっていく)
き…気持ち良いの、気持ち良いのよぉ…!!
執事に無理矢理犯されて、感じてるの…!!
…ちゃんと、言えたわよ…？
早く入れなさいよ、は、やく、ぅ…
(意地で強がって見せても、もはや声からも表情からも威勢は感じられない)
(もう焦らされるのが嫌になってきました…)
(…み、淫らな菜摘のおまんこに、才賀さんの大きいおちんぽを入れてください…)
(リアでこんな事言わされた事無いから恥ずかしくてたまんないです)
(指が進んでいくに従って段々と溶けたような表情に変わっていく)
き…気持ち良いの、気持ち良いのよぉ…!!
執事に無理矢理犯されて、感じてるの…!!
…ちゃんと、言えたわよ…？
早く入れなさいよ、は、やく、ぅ…
(意地で強がって見せても、もはや声からも表情からも威勢は感じられない)
(もう焦らされるのが嫌になってきました…)
(…み、淫らな菜摘のおまんこに、才賀さんの大きいおちんぽを入れてください…)
(リアでこんな事言わされた事無いから恥ずかしくてたまんないです)
よく言えましたね…
ご褒美ですよ…
（膣壁を擦りあげるように押し込む）
やはり、締まりがいいですね？
離さないとばかりに、締め上げてきますよ？
（よく言えたね）
（指入れてごらん？）
（お嬢様のように、膣壁をこすり上げるんだよ？）
（恥ずかしいっていいながら、おまんこから、ヨダレが溢れてくるんでしょう？）
ご褒美ですよ…
（膣壁を擦りあげるように押し込む）
やはり、締まりがいいですね？
離さないとばかりに、締め上げてきますよ？
（よく言えたね）
（指入れてごらん？）
（お嬢様のように、膣壁をこすり上げるんだよ？）
（恥ずかしいっていいながら、おまんこから、ヨダレが溢れてくるんでしょう？）
んあああぁぁっ…
(押し寄せてくる感覚に耐えかねて、支えの無い上半身が倒れ込む)
あん、あ、言わないでぇっ…はぁっ
(意識的にか無意識にか、ひとりでに腰を動かし始めている)
(言われた通りに)
(指は三本に増えました)
(手首の辺りまで垂れ落ちてきてる…)
(押し寄せてくる感覚に耐えかねて、支えの無い上半身が倒れ込む)
あん、あ、言わないでぇっ…はぁっ
(意識的にか無意識にか、ひとりでに腰を動かし始めている)
(言われた通りに)
(指は三本に増えました)
(手首の辺りまで垂れ落ちてきてる…)
(落ちちゃいました？)
おちます
661 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/22(月) 16:54:29 ID:4+nY//63O
使います。
お待たせしました♪
よろしくお願いします☆
よろしくお願いします☆
よろしくお願いします。
執事ということで……。
書き出しはどうします？
執事ということで……。
書き出しはどうします？
書き出しお願いしていいですか？
後、年齢とかどぅしましょうか？
後、年齢とかどぅしましょうか？
わかりました。
こちらの歳は二十台後半、愛理さんは……十代後半ぐらいが妥当ですかね。
(コンコン、と部屋のドアをノックする)
失礼します、お嬢様。
紅茶とお茶菓子をご用意しました。
(暖かい紅茶と、出来立てのクッキーを持って、執事がやってくる)
こちらの歳は二十台後半、愛理さんは……十代後半ぐらいが妥当ですかね。
(コンコン、と部屋のドアをノックする)
失礼します、お嬢様。
紅茶とお茶菓子をご用意しました。
(暖かい紅茶と、出来立てのクッキーを持って、執事がやってくる)
（了解です。では１８才で☆）
ありがとう、門脇。
（嬉しそうに微笑む）
ちょうどお腹が減ってきてたの。
（照れ臭そうにしながら門脇を部屋へ招き入れる）
ありがとう、門脇。
（嬉しそうに微笑む）
ちょうどお腹が減ってきてたの。
（照れ臭そうにしながら門脇を部屋へ招き入れる）
左様でしたか。
(目を細めてにっこりと微笑むが、目が笑っているようにはあまり見えなかった)
失礼します。
(てきぱきと準備を整えて)
最近、寝付きがよろしくないようですが……。
お加減はよろしいでしょうか？
なにやら、夜に部屋から声が聞こえることがありますので……。
(入れ立ての紅茶を、愛理の前に置く)
(目を細めてにっこりと微笑むが、目が笑っているようにはあまり見えなかった)
失礼します。
(てきぱきと準備を整えて)
最近、寝付きがよろしくないようですが……。
お加減はよろしいでしょうか？
なにやら、夜に部屋から声が聞こえることがありますので……。
(入れ立ての紅茶を、愛理の前に置く)
門脇、あなたも一緒にどう？
（体調を心配され、紅茶を口に運びながら笑う）
大丈夫よ。門脇ったら心配しすぎよ。
（笑い飛ばすが部屋から物音がすると言われ動揺する）
え・・・へ、部屋から・・？
き、気のせいよ。夜はぐっすり眠れているわ
（しかし本当は夜な夜な自分の体を慰めている）
あ、・・・・あつっ・・・！
（動揺のあまり紅茶を零してしまう）
（体調を心配され、紅茶を口に運びながら笑う）
大丈夫よ。門脇ったら心配しすぎよ。
（笑い飛ばすが部屋から物音がすると言われ動揺する）
え・・・へ、部屋から・・？
き、気のせいよ。夜はぐっすり眠れているわ
（しかし本当は夜な夜な自分の体を慰めている）
あ、・・・・あつっ・・・！
（動揺のあまり紅茶を零してしまう）
いいえ、結構です。
生憎、カップを一つしか持ちませんでしたので……。
(準備が悪かったですね、と苦笑して)
……そうですか？
あまり、お体に障るようなら、一度お医者様に見てもらわねばなりませんね……。
(心配しながら、変わったところはないかと愛理を見て)
ああ……、大丈夫ですか？
(自分のポケットから白いハンカチを取りだし、愛理の零した紅茶が、かかっているところに当てて)
火傷なさっていませんか？
(愛理についてしまった紅茶を念入りに拭く)
生憎、カップを一つしか持ちませんでしたので……。
(準備が悪かったですね、と苦笑して)
……そうですか？
あまり、お体に障るようなら、一度お医者様に見てもらわねばなりませんね……。
(心配しながら、変わったところはないかと愛理を見て)
ああ……、大丈夫ですか？
(自分のポケットから白いハンカチを取りだし、愛理の零した紅茶が、かかっているところに当てて)
火傷なさっていませんか？
(愛理についてしまった紅茶を念入りに拭く)
・・・あ、平気よ・・・
（制服のスカートに零してしまい、グッショリと濡れて太ももにはりついている）
ごめんなさい・・・汚してしまって・・
（申し訳なさそうに言うと着替える為立ち上がる）
（制服のスカートに零してしまい、グッショリと濡れて太ももにはりついている）
ごめんなさい・・・汚してしまって・・
（申し訳なさそうに言うと着替える為立ち上がる）
いいえ、お嬢様がご無事なら、汚れても平気です。
(首を振って、一息つく)
お手伝い致しましょうか？
(愛理の後ろから、そっと囁いた)
(首を振って、一息つく)
お手伝い致しましょうか？
(愛理の後ろから、そっと囁いた)
（後ろから囁かれて耳まで赤くする）
・・・！い、いいえ・・・平気よ門脇。
あの・・・じゃあ新しいお茶を頼める？
その間に着替えるから・・・少し部屋を出ててくれる？
（紅茶がかかったスカートが太ももにつかない様に指で摘んでいるため、太ももがあらわになっているが熱いのを冷ますのに夢中なため気付いていない）
・・・！い、いいえ・・・平気よ門脇。
あの・・・じゃあ新しいお茶を頼める？
その間に着替えるから・・・少し部屋を出ててくれる？
（紅茶がかかったスカートが太ももにつかない様に指で摘んでいるため、太ももがあらわになっているが熱いのを冷ますのに夢中なため気付いていない）
畏まりました。
(礼をすると、カップを片づけて一度部屋を出た。
クッキーはおいたままにして……)
(五分後、再びノックが)
お嬢様、お着替えは終わりましたでしょうか。
(今度はカップ二つと、お茶の用意に加えて袋に氷を入れて持ってくる)
(礼をすると、カップを片づけて一度部屋を出た。
クッキーはおいたままにして……)
(五分後、再びノックが)
お嬢様、お着替えは終わりましたでしょうか。
(今度はカップ二つと、お茶の用意に加えて袋に氷を入れて持ってくる)
え・・・っ、あっ・・ちょっと待って！
（まだ着替えが終わっておらず、上にブラウスを羽織っただけの状態。）
あ・・・・か、門脇っ・・・
（入ってきてしまった門脇にどうしていいかわからず、とりあえず背を向ける）
（上下お揃いのピンクのレースの下着。ブラウスは羽織っているが、下ははいてない）
（まだ着替えが終わっておらず、上にブラウスを羽織っただけの状態。）
あ・・・・か、門脇っ・・・
（入ってきてしまった門脇にどうしていいかわからず、とりあえず背を向ける）
（上下お揃いのピンクのレースの下着。ブラウスは羽織っているが、下ははいてない）
あ……失礼しました。
少し、早かったですね。
(いいながらも、悪びれる様子はなく、愛理に近づく)
恥ずかしがることはありません。
お嬢様は素敵なのですから……。
(お掛け下さい、と椅子を勧め、再び紅茶を入れる)
火傷になるといけないので……冷やしましょう。
(持ってきた氷を、紅茶がかかった愛理の太股に当てる)
少し、早かったですね。
(いいながらも、悪びれる様子はなく、愛理に近づく)
恥ずかしがることはありません。
お嬢様は素敵なのですから……。
(お掛け下さい、と椅子を勧め、再び紅茶を入れる)
火傷になるといけないので……冷やしましょう。
(持ってきた氷を、紅茶がかかった愛理の太股に当てる)
・・・門脇・・・
（綺麗と言われ更に赤くなるが、言われた通り椅子に腰掛ける）
でも・・・まだ服が・・・あっ、冷たっ
（太ももに氷を当てられピクンと体を跳ね上げる）
（綺麗と言われ更に赤くなるが、言われた通り椅子に腰掛ける）
でも・・・まだ服が・・・あっ、冷たっ
（太ももに氷を当てられピクンと体を跳ね上げる）
服を着ている間に、その綺麗なお肌に赤く跡が残ってしまったらどうしますか……。
火傷は、治療までの時間が勝負ですよ。
むしろ、これでも遅いくらいです。
(無理矢理言い聞かせると、愛理の後ろに立ち)
さて……。
夜に、何をなさっているか、私としては知った方が不安が除かれるのですが……。
何をなさっているのです？
平気ということは、意識なさっているということですよね……？
(再び囁いて、静かに聞く)
火傷は、治療までの時間が勝負ですよ。
むしろ、これでも遅いくらいです。
(無理矢理言い聞かせると、愛理の後ろに立ち)
さて……。
夜に、何をなさっているか、私としては知った方が不安が除かれるのですが……。
何をなさっているのです？
平気ということは、意識なさっているということですよね……？
(再び囁いて、静かに聞く)
ありがとう・・・
（氷の心地よさに少しホッとする。が、夜の事を聞かれて顔を真っ赤にして俯く）
あれは・・・ほんとに何でもないの・・だから・・心配いらないわ・・・
（夜にあんな事をしているなんて・・・門脇にそんな事言えない・・・！）
（氷の心地よさに少しホッとする。が、夜の事を聞かれて顔を真っ赤にして俯く）
あれは・・・ほんとに何でもないの・・だから・・心配いらないわ・・・
（夜にあんな事をしているなんて・・・門脇にそんな事言えない・・・！）
ほう……。
仰ることができませんか……。
(ふう、と一息ついて)
今は見回りが私ですから、心配することはありませんが……。
そのうち交代になるでしょう。
そのとき、その者はどう思うでしょう？
人を呼ばれてしまうかもしれませんよ？
(ぽん、と肩に手を置いて)
ああ、そういえば……。
夜聞こえてくるのは、熱っぽい声でしたね。
そして、色っぽい……男を求めるような……。
仰ることができませんか……。
(ふう、と一息ついて)
今は見回りが私ですから、心配することはありませんが……。
そのうち交代になるでしょう。
そのとき、その者はどう思うでしょう？
人を呼ばれてしまうかもしれませんよ？
(ぽん、と肩に手を置いて)
ああ、そういえば……。
夜聞こえてくるのは、熱っぽい声でしたね。
そして、色っぽい……男を求めるような……。
（人が交代するときいて）
・・・そんな・・・私・・
（俯いて震えるが、声が聞こえていたと言われ）
門脇・・・！？あ、あなた・・・聞いて・・・！？
（その言葉に観念した様に唇を噛む）
・・・その・・私・・じ、自分で・・慰めてたの・・・ごめんなさい、それがそんなに心配かける事になるなんて・・・
（顔を真っ赤にし、俯いて夜の出来事を告白する）
・・・そんな・・・私・・
（俯いて震えるが、声が聞こえていたと言われ）
門脇・・・！？あ、あなた・・・聞いて・・・！？
（その言葉に観念した様に唇を噛む）
・・・その・・私・・じ、自分で・・慰めてたの・・・ごめんなさい、それがそんなに心配かける事になるなんて・・・
（顔を真っ赤にし、俯いて夜の出来事を告白する）
いけませんね……。
してはいけませんとは言いませんよ。
ですが、私たちの心配も、時には耳に入ってしまいますから、ね。
(話を聞いて)
やはり、そうでしたか……。
もしよろしかったら、私めが虐めて差し上げましょうか？
満足させるのも、私めの役目ですから。
(愛理の手を握り、太股の氷をどけた)
してはいけませんとは言いませんよ。
ですが、私たちの心配も、時には耳に入ってしまいますから、ね。
(話を聞いて)
やはり、そうでしたか……。
もしよろしかったら、私めが虐めて差し上げましょうか？
満足させるのも、私めの役目ですから。
(愛理の手を握り、太股の氷をどけた)
ごめんなさい・・・
（俯いて謝るが門脇の言葉に驚いて顔をあげる）
え！？門脇・・・な、何言って・・・
慰めるって・・・そんな・・私の言ってる意味がわかって言ってるの・・？
（顔を真っ赤にして信じられない様に）
（俯いて謝るが門脇の言葉に驚いて顔をあげる）
え！？門脇・・・な、何言って・・・
慰めるって・・・そんな・・私の言ってる意味がわかって言ってるの・・？
（顔を真っ赤にして信じられない様に）
ええ……承知しております。
幸い、お嬢様は今、このような格好ですし……。
(ぽん、と両肩に手を置いて、カーディガンの上から抱きしめる)
どういたしましょうか。
一人でいじるよりは……気持ちいいことを保証しますよ。
(再び、耳元で囁いて)
幸い、お嬢様は今、このような格好ですし……。
(ぽん、と両肩に手を置いて、カーディガンの上から抱きしめる)
どういたしましょうか。
一人でいじるよりは……気持ちいいことを保証しますよ。
(再び、耳元で囁いて)
・・・門脇・・・
（肩を抱かれてビクッとする）
・・・っん・・
（耳元で囁かれてピクンと反応し、誘われるかの様に門脇へ向き直る）
・・・・ほんとに・・・？
門脇・・・嫌じゃないの・・？なら・・・（同世代としか経験がない為、門脇の大人の魅力に・・・）
・・・・して・・・
（肩を抱かれてビクッとする）
・・・っん・・
（耳元で囁かれてピクンと反応し、誘われるかの様に門脇へ向き直る）
・・・・ほんとに・・・？
門脇・・・嫌じゃないの・・？なら・・・（同世代としか経験がない為、門脇の大人の魅力に・・・）
・・・・して・・・
ええ……いいでしょう。
(愛理を抱えてベッドに運び、足を押さえて)
失礼します。
(火傷の跡からちろりと舐めた)
(わからないように下着をズラし、そしてかぶりつく)
(愛理を抱えてベッドに運び、足を押さえて)
失礼します。
(火傷の跡からちろりと舐めた)
(わからないように下着をズラし、そしてかぶりつく)
あっ・・・・
（抱き上げられ、門脇の大人な体つきにドキドキする）
・・・ふぁ・・・っん・・・っ
（火傷跡を舐められ、ピリッとした痛みと共に背筋に抜ける様な快感を感じる）
・・・ひぁっ・・・あっ・・！
（抱き上げられ、門脇の大人な体つきにドキドキする）
・・・ふぁ・・・っん・・・っ
（火傷跡を舐められ、ピリッとした痛みと共に背筋に抜ける様な快感を感じる）
・・・ひぁっ・・・あっ・・！
まだ……痛いようですね。
あとで治療してさしあげましょう。
(太股を撫でて、秘芯に吸いつく)
お嬢様は……こういう経験が、おありのようですね。
(そっと、割れ目に舌を入れる)
あとで治療してさしあげましょう。
(太股を撫でて、秘芯に吸いつく)
お嬢様は……こういう経験が、おありのようですね。
(そっと、割れ目に舌を入れる)
・・・あっ！・・や・・あぁ・・っ
（吸い付かれてびくびくと反応する）
（経験があると言われ顔を赤らめながらも、門脇の舌に素直すぎるほど反応する）
はぁ・・・っ、あん・・つ・・な、何で・・・こんなに・・感じた事ない・・・っ
（同世代の少年とは違いじわじわと攻めてくる門脇の愛撫にそこは蜜を溢れさせる）
（吸い付かれてびくびくと反応する）
（経験があると言われ顔を赤らめながらも、門脇の舌に素直すぎるほど反応する）
はぁ・・・っ、あん・・つ・・な、何で・・・こんなに・・感じた事ない・・・っ
（同世代の少年とは違いじわじわと攻めてくる門脇の愛撫にそこは蜜を溢れさせる）
そうですか？
光栄ですよ。
(にっこりと微笑んで、足から顔を離してベッドに手をかける。
そして、不意に愛理の頭の後ろに手を回し、キスをした)
やはり、お嬢様のお体は魅力的ですね……。
(胸の下着もズラし、胸を直接触る)
さて……ここまできて……引き下がるわけにはいきませんよね？
光栄ですよ。
(にっこりと微笑んで、足から顔を離してベッドに手をかける。
そして、不意に愛理の頭の後ろに手を回し、キスをした)
やはり、お嬢様のお体は魅力的ですね……。
(胸の下着もズラし、胸を直接触る)
さて……ここまできて……引き下がるわけにはいきませんよね？
・・・ん・・・ぅ
（不意のキスに驚くが目をつぶり答える）
あぁ・・・、あ・・・っ
（直に胸を触られ弱いらしくビクッと体を反応させる）
あっ・・・門脇・・ぃ・・、き、気持ちいい・・・の・・はぁはぁ
（艶っぽい潤んだ女の目で見上げる）
（不意のキスに驚くが目をつぶり答える）
あぁ・・・、あ・・・っ
（直に胸を触られ弱いらしくビクッと体を反応させる）
あっ・・・門脇・・ぃ・・、き、気持ちいい・・・の・・はぁはぁ
（艶っぽい潤んだ女の目で見上げる）
気持ちいいでしょう……。
一人で虐めるよりも、気持ちいいでしょう？
これ以上気持ちよくなるには……どうすればいいかわかりますね？
(顎を持ち、顔を正面から見て)
仰ってみて下さい。
一人で虐めるよりも、気持ちいいでしょう？
これ以上気持ちよくなるには……どうすればいいかわかりますね？
(顎を持ち、顔を正面から見て)
仰ってみて下さい。
・・・あっ、あ・・・
（門脇の愛撫でそこは既に物欲しげにひくひくと痙攣している）
あ・・・門脇・・・
（顎をつかまれ）
お願い・・・きて・・門脇・・・
（とろける様な表情でねだりながら門脇の首に腕を回して抱き着く）
（門脇の愛撫でそこは既に物欲しげにひくひくと痙攣している）
あ・・・門脇・・・
（顎をつかまれ）
お願い・・・きて・・門脇・・・
（とろける様な表情でねだりながら門脇の首に腕を回して抱き着く）
よく言えました……。
(にこ、と微笑むと再びキスをする。
が、今度は舌を入れたキスを。
そして、その間に自分のものを取り出して愛理の敏感な場所に当てて)
いきますよ？
(そのままぐっと、キスして押し込んだ)
(にこ、と微笑むと再びキスをする。
が、今度は舌を入れたキスを。
そして、その間に自分のものを取り出して愛理の敏感な場所に当てて)
いきますよ？
(そのままぐっと、キスして押し込んだ)
んぅ・・・んっ・・・ぅ
（門脇に答える様に舌を絡める）
んっ！んんぅ・・・っ！
（門脇が入ってくる快感に唇を塞がれたまま体をひくつかせる）
（門脇に答える様に舌を絡める）
んっ！んんぅ・・・っ！
（門脇が入ってくる快感に唇を塞がれたまま体をひくつかせる）
(…………ん？ｗ)
お嬢様の中は……凄く気持ちいいですよ……。
(顔を撫でて、再三のキスをする)
動きますよ？
(ずずっ、と腰を引いて、入り口付近で何度も行き来する)
こんな魅惑的な体を隠しているのは……勿体ないですねー……。
お嬢様の中は……凄く気持ちいいですよ……。
(顔を撫でて、再三のキスをする)
動きますよ？
(ずずっ、と腰を引いて、入り口付近で何度も行き来する)
こんな魅惑的な体を隠しているのは……勿体ないですねー……。
あっ、あぁ・・・！はぁ、はぁ
（入り口付近で出し入れをされ、快感のあまりギュウッと締め付ける）
あぁ・・・っ、門脇・・すごい・・！
んっ・・・ひゃあんっ・・気持ち・・いい・・・っ！
（自ら求める様に腰を擦り付ける様に動かす）
あっ、あぁんっ・・！お願い・・・っ、奥まで突いてぇ・・・！
（入り口付近で出し入れをされ、快感のあまりギュウッと締め付ける）
あぁ・・・っ、門脇・・すごい・・！
んっ・・・ひゃあんっ・・気持ち・・いい・・・っ！
（自ら求める様に腰を擦り付ける様に動かす）
あっ、あぁんっ・・！お願い・・・っ、奥まで突いてぇ・・・！
(名前が……ｗ)
おやおや……ここまでお嬢様が淫乱だったとは……。
(にっこり微笑むと、望み通り限界まで奥に突き出し)
どうですか？
気持ちいいでしょうか……。
(乳首に触り、ころころと指先で転がす)
どこに欲しいですか？
おやおや……ここまでお嬢様が淫乱だったとは……。
(にっこり微笑むと、望み通り限界まで奥に突き出し)
どうですか？
気持ちいいでしょうか……。
(乳首に触り、ころころと指先で転がす)
どこに欲しいですか？
（すごい間違いしちゃった！（笑）
ひゃあんっ、・・あぁ・・！門脇っ・・・おっきいよぉ・・！
（奥までつかれ、我を忘れて腰をふる）
あぁっ、やぁっ・・・激しい・・！！
も・・・イッちゃう・・・！奥に・・・奥にちょうだい・・・！
（絶頂が近くぎゅうぎゅうに門脇のものをしめつける）
ひゃあんっ、・・あぁ・・！門脇っ・・・おっきいよぉ・・！
（奥までつかれ、我を忘れて腰をふる）
あぁっ、やぁっ・・・激しい・・！！
も・・・イッちゃう・・・！奥に・・・奥にちょうだい・・・！
（絶頂が近くぎゅうぎゅうに門脇のものをしめつける）
いいでしょう……。
差し上げます……。
(奥まで突いた後に、ぐっと押し込んで更に奥を押しつぶす。
そして、絶頂を迎えた彼のものは、痙攣して膣奥に精液を吐き出す)
気持ちよかったですか……？
いかがでしたか？
(顔を撫でて、具合を確かめる)
差し上げます……。
(奥まで突いた後に、ぐっと押し込んで更に奥を押しつぶす。
そして、絶頂を迎えた彼のものは、痙攣して膣奥に精液を吐き出す)
気持ちよかったですか……？
いかがでしたか？
(顔を撫でて、具合を確かめる)
あ、あ、ああぁ・・・！！
（奥をつかれて絶頂に）
はぁはぁ・・・門脇・・・
（ギュッと抱き着いて）
・・・大人って・・すごいのね・・・もう同世代の男の子達なんて比べものにならないもの・・・
（うっとりと目を閉じつぶやく）
（奥をつかれて絶頂に）
はぁはぁ・・・門脇・・・
（ギュッと抱き着いて）
・・・大人って・・すごいのね・・・もう同世代の男の子達なんて比べものにならないもの・・・
（うっとりと目を閉じつぶやく）
ええ……。
そうでしょう？
(綺麗な髪を撫で、静かにキスをして)
すっかり夢中になってしまったようですね……。
(ふふ、と微笑んで、抱きしめる)
さて……そろそろ、夕飯のお時間ですね……。
そうでしょう？
(綺麗な髪を撫で、静かにキスをして)
すっかり夢中になってしまったようですね……。
(ふふ、と微笑んで、抱きしめる)
さて……そろそろ、夕飯のお時間ですね……。
・・・もうそんな時間？ならシャワーをしたらすぐに行くわ
（体を離し門脇に軽くキスをすると大人びた笑みを浮かべ立ち上がる）
（お疲れ様でした。とっても楽しかったです☆）
（体を離し門脇に軽くキスをすると大人びた笑みを浮かべ立ち上がる）
（お疲れ様でした。とっても楽しかったです☆）
ええ、お休み前には部屋を整えておきますよ。
(そして見送って、)
さて……。
(片づけを始めた)
(ありがとうございました。
至らなかったものがあったらすみません)
(そして見送って、)
さて……。
(片づけを始めた)
(ありがとうございました。
至らなかったものがあったらすみません)
704 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/22(月) 19:53:20 ID:4+nY//63O
以下、静かなお屋敷です。
ありがとう、門脇。
（そう言ってシャワールームへと入っていった。）
（いえいえ、とんでもない♪執事スレ初めてだったんですけど、ホントにすごく楽しかったです☆はまりそう（笑）
（そう言ってシャワールームへと入っていった。）
（いえいえ、とんでもない♪執事スレ初めてだったんですけど、ホントにすごく楽しかったです☆はまりそう（笑）
706 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/22(月) 19:54:59 ID:WBdGyf8IO
以上、あきです
707 ：エリ：2008/09/23(火) 10:50:30 ID:hJ2V4bFC0
世間知らずの、高校1年生です。
凄く優しいけれど、ちょっぴり意地悪も言うような、大人な執事さん募集します。
礼儀作法の勉強や世間勉強と称して、色々エッチな勉強をさせてください。
巨乳とかは苦手なので、少し子供っぽい体型がお好きな方お願いします。
NGはスカ・グロ・怪我をするような痛い事です。
凄く優しいけれど、ちょっぴり意地悪も言うような、大人な執事さん募集します。
礼儀作法の勉強や世間勉強と称して、色々エッチな勉強をさせてください。
巨乳とかは苦手なので、少し子供っぽい体型がお好きな方お願いします。
NGはスカ・グロ・怪我をするような痛い事です。
こんにちは
了解です。でも念のためお尋ねしますが、大人の方ですよね？
>>710
そうですけれど・・どうしてですか？
そうですけれど・・どうしてですか？
失礼しました。 設定だとは思ったのですが、もし、未成年だったらとおもって・・・
（じゃあ、書き出してみますが、途中でも希望とNGがあったら、ご遠慮なくお願いします。）
（じゃあ、書き出してみますが、途中でも希望とNGがあったら、ご遠慮なくお願いします。）
失礼いたします、お嬢様・・・ おや、返事がないな・・・・
（部屋へ入り、まだ寝ているエリさんを見て、あきれた顔でベッドの脇に立つ）
お嬢様、起きてください・・・・もうすぐお昼ですよ・・・
こんなところを見つかったら、私がご主人様に叱られてしまうじゃないですか・・・
（エリさんの肩を揺すって起こそうとする）
（部屋へ入り、まだ寝ているエリさんを見て、あきれた顔でベッドの脇に立つ）
お嬢様、起きてください・・・・もうすぐお昼ですよ・・・
こんなところを見つかったら、私がご主人様に叱られてしまうじゃないですか・・・
（エリさんの肩を揺すって起こそうとする）
（あはは、そういう事でしたか。）
（もし万が一未成年だとしても、訊いても言わないとは思いますよｗ）
（まぁ、私のリアは22歳ですが。）
（最初に最低限の希望や設定を書いておかないと、打ち合わせに時間かかっちゃいますしね。）
（それでは、よろしくお願い致します。）
（もし万が一未成年だとしても、訊いても言わないとは思いますよｗ）
（まぁ、私のリアは22歳ですが。）
（最初に最低限の希望や設定を書いておかないと、打ち合わせに時間かかっちゃいますしね。）
（それでは、よろしくお願い致します。）
ん・・・
（身体をゆすられて、気だるそうにうっすらと目を開けるが）
（そこには執事の姿しかなかったため、また目を閉じてふかふかの布団に潜り込む。）
ん・・ん～・・・
だってぇ・・・どうせお父様もお母様も、お仕事で居ないんでしょう？
今日は・・ふああああ・・・学校もお休みだし・・・
寝かせてよ・・・ぉ
（布団の下から、あくび交じりの声が聞こえる。）
（身体をゆすられて、気だるそうにうっすらと目を開けるが）
（そこには執事の姿しかなかったため、また目を閉じてふかふかの布団に潜り込む。）
ん・・ん～・・・
だってぇ・・・どうせお父様もお母様も、お仕事で居ないんでしょう？
今日は・・ふああああ・・・学校もお休みだし・・・
寝かせてよ・・・ぉ
（布団の下から、あくび交じりの声が聞こえる。）
もう、そんなに私を困らせて・・・・仕方がありませんね・・・
起きていたたかないと、本当に困りますから・・・
（優しく上掛けを剥ぎ取り、エリさん肩を抱いて起こしてしまう）
こんな時間まで起きれないのは、夜更かしが過ぎるせいです。
お机を拝見しても、お勉強されてるふうでもないし、一体、何をなさっているんですか？
（困った顔で問いただす）
起きていたたかないと、本当に困りますから・・・
（優しく上掛けを剥ぎ取り、エリさん肩を抱いて起こしてしまう）
こんな時間まで起きれないのは、夜更かしが過ぎるせいです。
お机を拝見しても、お勉強されてるふうでもないし、一体、何をなさっているんですか？
（困った顔で問いただす）
っふにゃ！？
（ふかうかと暖かく幸せなものを奪われ、急に抱き起こされて素っ頓狂な声をあげる。）
（可愛らしいレースやリボンが沢山ついた、ふんわりとしたネグリジェ姿。）
・・な・・何って・・・ぇ・・・
（その時、枕の下からはDSと沢山のゲームソフトがバラバラと落ち）
（その落ちていく先には、少女マンガが山積みに）
（どうやら、今日は休みなのを良い事に、徹夜でゲームをしたりマンガを読んでいたらしい）
べ・・別に何もしていないよっ
（少し拗ねたような顔をして、景介から目をそらす。）
（ふかうかと暖かく幸せなものを奪われ、急に抱き起こされて素っ頓狂な声をあげる。）
（可愛らしいレースやリボンが沢山ついた、ふんわりとしたネグリジェ姿。）
・・な・・何って・・・ぇ・・・
（その時、枕の下からはDSと沢山のゲームソフトがバラバラと落ち）
（その落ちていく先には、少女マンガが山積みに）
（どうやら、今日は休みなのを良い事に、徹夜でゲームをしたりマンガを読んでいたらしい）
べ・・別に何もしていないよっ
（少し拗ねたような顔をして、景介から目をそらす。）
遊びたいお年頃は、わかりますが、ほどほどにしていただかないと
(少女マンガとゲームを手早く片付けながら・・・)
(途中で、マンガの中にあったピンクローターを見つけ、驚いて・・・)
まさか・・・エリ様がこんなものを・・・一体・・・どうして・・・
こんなもので・・・まさか・・・いやらしいこと・・・
困ります・・・お嬢様・・・ お父様とお母様がお知りになったら・・・・
（ピンクローターとエリさんの顔を交互に見る）
(少女マンガとゲームを手早く片付けながら・・・)
(途中で、マンガの中にあったピンクローターを見つけ、驚いて・・・)
まさか・・・エリ様がこんなものを・・・一体・・・どうして・・・
こんなもので・・・まさか・・・いやらしいこと・・・
困ります・・・お嬢様・・・ お父様とお母様がお知りになったら・・・・
（ピンクローターとエリさんの顔を交互に見る）
（ピンクローターを持って、ワナワナと震えている景介を見て）
あ、それ？
この間の誕生日に、学校のお友達からもらったの。
他に、こんなのも。
（目が覚めてきたのか、ベッドからぽんと跳ねるように降りて）
（机の引き出しから、バイブを取り出す。）
これ・・マッサージ器かしら？
ちょっと変わった形よね。
（バイブを持ったまま、無邪気に景介に近寄る。）
あ、それ？
この間の誕生日に、学校のお友達からもらったの。
他に、こんなのも。
（目が覚めてきたのか、ベッドからぽんと跳ねるように降りて）
（机の引き出しから、バイブを取り出す。）
これ・・マッサージ器かしら？
ちょっと変わった形よね。
（バイブを持ったまま、無邪気に景介に近寄る。）
(次々に出てくるおもちゃに驚いて、立ち尽くす)
(いや、そんなはずはない・・・・と、思い直して)
お嬢様が、こんなもので、お遊びになられるなどと、想像した私が間違いでした。
お嬢様は、何も知らずに・・・・・
こんないけない、大人の・・・・いえ、マッサージ器などは、私がお預かりしておきますから。
(いや、そんなはずはない・・・・と、思い直して)
お嬢様が、こんなもので、お遊びになられるなどと、想像した私が間違いでした。
お嬢様は、何も知らずに・・・・・
こんないけない、大人の・・・・いえ、マッサージ器などは、私がお預かりしておきますから。
え～。
せっかくお友達に頂いたものなのに・・・ひどい・・
それにこれ、丁度良いのよ？
（と、バイブを肩に当ててスイッチを入れる。）
（ウィ～ンと音を立て、ネグリジェから出ているほっそりとした首の上でバイブがいやらしくうねる。）
お友達にお礼を言ったら、こうれはこういう風に使うものじゃないわ～
なんて、私の事を笑うのよ？
それにこっちは・・・
（景介の手から、パっとピンクローターを取り）
（こめかみや耳の後ろにあてがい、スイッチを入れ）
ゲームしながらのマッサージに便利！
レイトン教授なんかやっているときに、これやるとサエるのよ～
（片手にバイブ、もう片手にはローターを持ち、なんともいやらしい姿で無邪気に笑う。）
せっかくお友達に頂いたものなのに・・・ひどい・・
それにこれ、丁度良いのよ？
（と、バイブを肩に当ててスイッチを入れる。）
（ウィ～ンと音を立て、ネグリジェから出ているほっそりとした首の上でバイブがいやらしくうねる。）
お友達にお礼を言ったら、こうれはこういう風に使うものじゃないわ～
なんて、私の事を笑うのよ？
それにこっちは・・・
（景介の手から、パっとピンクローターを取り）
（こめかみや耳の後ろにあてがい、スイッチを入れ）
ゲームしながらのマッサージに便利！
レイトン教授なんかやっているときに、これやるとサエるのよ～
（片手にバイブ、もう片手にはローターを持ち、なんともいやらしい姿で無邪気に笑う。）
いけません・・・そんな大胆なことをなさって・・・
それは、大人のおも・・・・・
もう・・・、私からうまくご説明できませんが・・・・
お嬢様が、もう少し大人になられると、きっと自然と・・・
お体のほうは健やかにお育ちになられたとは思いますが・・・・
（おもちゃを弄ぶネグリジェ姿のエリさんに女を感じてしまい・・視線を外す）
そうそう、レイトン教授には、今度確か、お嬢様がお好きな小栗旬さんが、出演とか・・・
(動揺を隠すために、話しを逸らそうとする)
それは、大人のおも・・・・・
もう・・・、私からうまくご説明できませんが・・・・
お嬢様が、もう少し大人になられると、きっと自然と・・・
お体のほうは健やかにお育ちになられたとは思いますが・・・・
（おもちゃを弄ぶネグリジェ姿のエリさんに女を感じてしまい・・視線を外す）
そうそう、レイトン教授には、今度確か、お嬢様がお好きな小栗旬さんが、出演とか・・・
(動揺を隠すために、話しを逸らそうとする)
小栗旬はいいよね～、かっこいいしっ。
あなた・・ちょっと似てるわよね。
この間、運転手がお休みのとき、あなたが来てくれたじゃない？
次の日、すごいかっこいい！かっこいい！！って、クラスのみんな大騒ぎだったんだから。
（ちょっと得意そうに笑う。）
でね、これ。
（景介の目の前に、バイブをグイと突き出して。）
使い方が解らなければ、あの素敵な執事さんに教えてもらえばいいじゃないの～
なんて言って、結局これがマッサージ以外にどう使うのか、教えてくれないのよ。
自分でプレゼントしておいて、あんまりだと思わない？
（景介に向かって少し身を乗り出して、上目遣いで見つめる。）
（ゆったりとしたネグリジェの胸元からは、小ぶりながらも、ふっくらとした双胸の丘が見える。）
あなたなら知っているって言われたのだけれど・・・
さっきからちょっと挙動不審だし・・おとなの・・なんとか・・って言ってたわね。
ね？
これ、どうやって使うの？
あなた・・ちょっと似てるわよね。
この間、運転手がお休みのとき、あなたが来てくれたじゃない？
次の日、すごいかっこいい！かっこいい！！って、クラスのみんな大騒ぎだったんだから。
（ちょっと得意そうに笑う。）
でね、これ。
（景介の目の前に、バイブをグイと突き出して。）
使い方が解らなければ、あの素敵な執事さんに教えてもらえばいいじゃないの～
なんて言って、結局これがマッサージ以外にどう使うのか、教えてくれないのよ。
自分でプレゼントしておいて、あんまりだと思わない？
（景介に向かって少し身を乗り出して、上目遣いで見つめる。）
（ゆったりとしたネグリジェの胸元からは、小ぶりながらも、ふっくらとした双胸の丘が見える。）
あなたなら知っているって言われたのだけれど・・・
さっきからちょっと挙動不審だし・・おとなの・・なんとか・・って言ってたわね。
ね？
これ、どうやって使うの？
(思わず胸元に視線をやり、ピンク色の乳首を見てしまい、さらに動揺する)
だからでございます。それは・・・・、さっき、お嬢様がされていたように・・
ただのマッサージ器で・・・・
(もういいや、まだ、子どもなんだから・・・適当にごまかしてしまおう、それに・・・)
もう、わかりましたから・・・・ 私が、マッサージをしてあげれは゛、
お分かりになりますでしょうから。
だからでございます。それは・・・・、さっき、お嬢様がされていたように・・
ただのマッサージ器で・・・・
(もういいや、まだ、子どもなんだから・・・適当にごまかしてしまおう、それに・・・)
もう、わかりましたから・・・・ 私が、マッサージをしてあげれは゛、
お分かりになりますでしょうから。
急に家族が帰ってきました。
ごめんなさい、落ちます。
ごめんなさい、落ちます。
>>725
あらら、了解です。
あらら、了解です。
727 ：エリ：2008/09/23(火) 12:02:57 ID:hJ2V4bFC0
お相手いいですか？
新規だと助かりますが…
新規だと助かりますが…
新規でも大丈夫ですよ。
私の希望は>>707の内容ですが、よろしかったですか？
私の希望は>>707の内容ですが、よろしかったですか？
707確認しましたけど問題ないですよ
執事見習いな若い感じでいいですか？
あまりダンディーチックなのは出来ないので(笑)
宜しければ出だしをお願いします、ＮＧがあれば遠慮なくですね
執事見習いな若い感じでいいですか？
あまりダンディーチックなのは出来ないので(笑)
宜しければ出だしをお願いします、ＮＧがあれば遠慮なくですね
（こちらこそ、よろしくお願い致します。）
（徹夜でテレビゲームが祟ったのか、今頃ようやくもそもそと起き出す。）
（ベッドに入ったまま内線に手を伸ばし）
・・・のど、乾いた・・・
（とだけつぶやくと、内線を切り、また布団に潜り込む。）
（徹夜でテレビゲームが祟ったのか、今頃ようやくもそもそと起き出す。）
（ベッドに入ったまま内線に手を伸ばし）
・・・のど、乾いた・・・
（とだけつぶやくと、内線を切り、また布団に潜り込む。）
は…何をお持ち……切れちゃったよ…
（内線を受けて、注目を聞く前に切れた電話に苦笑いを浮かばせながらも、ウーロン茶と冷えた水を用意して…グラス類と共に籠へと入れれば部屋へと向かい）
お嬢様…？お飲み物をお持ちしましたが…入っても大丈夫ですか？
（若いながらも、無礼に部屋に入る真似は勿論しない…軽いノックの音と声で誰が来たかは理解できるか）
（内線を受けて、注目を聞く前に切れた電話に苦笑いを浮かばせながらも、ウーロン茶と冷えた水を用意して…グラス類と共に籠へと入れれば部屋へと向かい）
お嬢様…？お飲み物をお持ちしましたが…入っても大丈夫ですか？
（若いながらも、無礼に部屋に入る真似は勿論しない…軽いノックの音と声で誰が来たかは理解できるか）
ん・・んぅ～・・・
（ベッドの中で軽く伸びをしながら）
（声で、自分のお気に入りの空哉だとわかり、慌てて髪の毛とかを手櫛で整える。）
は、はぁ～い。いいよー入って。
（部屋の中に入ると、ネグリジェ姿のエリがベッドに腰掛けている。）
えへへ、今起きちゃった。
朝寝坊したこと、お父様達にはナイショね。
（ウーロン茶を受け取り、くんと匂いをかいで）
うん、私の好きな銘柄ね。ありがとう。
どう？空哉も一緒に飲もうよ。
（予備のグラスを取り、ピッチャーからウーロン茶を注いで）
（ベッドの中で軽く伸びをしながら）
（声で、自分のお気に入りの空哉だとわかり、慌てて髪の毛とかを手櫛で整える。）
は、はぁ～い。いいよー入って。
（部屋の中に入ると、ネグリジェ姿のエリがベッドに腰掛けている。）
えへへ、今起きちゃった。
朝寝坊したこと、お父様達にはナイショね。
（ウーロン茶を受け取り、くんと匂いをかいで）
うん、私の好きな銘柄ね。ありがとう。
どう？空哉も一緒に飲もうよ。
（予備のグラスを取り、ピッチャーからウーロン茶を注いで）
失礼します……電話の応対が出来なかった事に納得しました…はい、お嬢様がそう言うのであれば……私は朝から起きていたと伝えましょう
（主人よりお嬢様に忠義を尽くしているのは、ひとえに身の回りを任されているからであり）
それでは恐縮ですが…
（注いで貰うのを見れば、無碍に断らない辺りもしっかりとしたもので）
遅くまで何をされていたのでしょうか…学業なら私がお手伝いできますが……
（ゲームはからっきしな真面目な人物らしい…学業という言葉が出る時点は流石か）
（主人よりお嬢様に忠義を尽くしているのは、ひとえに身の回りを任されているからであり）
それでは恐縮ですが…
（注いで貰うのを見れば、無碍に断らない辺りもしっかりとしたもので）
遅くまで何をされていたのでしょうか…学業なら私がお手伝いできますが……
（ゲームはからっきしな真面目な人物らしい…学業という言葉が出る時点は流石か）
え・・あ？学業ね・・学業・・・
（真面目一本槍の空哉に、まさか一晩中ゲームをしていたなんて事も言えず。）
まぁ・・そんなものよね・・・うん、学業。
えっ！？
いいよぉ・・・空哉・・・厳しいもん。
（ウーロン茶の入ったグラスを弄びながら、上目遣いで拗ねたような顔をする。）
そんな事より、今日はお父様もお母様もおでかけでしょう？
このまま一緒におしゃべりでもしましょうよ。
ね？ダメ？
（立ち上がって、一緒にベッドに腰掛けるよう促すように、空哉の腕を組み引っ張る。）
（決して大きいとはお世辞にもいえない、ささやかな胸だが、まだ下着を身に着けていないため、ふっくらと柔らかい弾力が、空哉の腕に伝わる。）
（真面目一本槍の空哉に、まさか一晩中ゲームをしていたなんて事も言えず。）
まぁ・・そんなものよね・・・うん、学業。
えっ！？
いいよぉ・・・空哉・・・厳しいもん。
（ウーロン茶の入ったグラスを弄びながら、上目遣いで拗ねたような顔をする。）
そんな事より、今日はお父様もお母様もおでかけでしょう？
このまま一緒におしゃべりでもしましょうよ。
ね？ダメ？
（立ち上がって、一緒にベッドに腰掛けるよう促すように、空哉の腕を組み引っ張る。）
（決して大きいとはお世辞にもいえない、ささやかな胸だが、まだ下着を身に着けていないため、ふっくらと柔らかい弾力が、空哉の腕に伝わる。）
主人から成績の事を時折聞かれるので…心配されているのかと
厳しい訳ではありません、キチンと予習をしていれば解ける内容ですし…難しいのがお好みでしたら夜なべをしてでも作成しましょう
（そんな親の見解をさり気なく述べて…勉学に関しては徹底気味だったとか）
話からお嬢様の身の回りの変化を知るのも私の役目ですし…喜んで
（流石に腕を組まれたら困惑気味ではあるが、素直に付き添いベッドに腰をかけて）
……お嬢様、テレビは消えていますが…ゲームの電源が……ゲームをするなと厳しい事は言いませんが、節度を保たないといけません
ゲーム…どのような物をされているのでしょうか？お嬢様の趣味が分かれば幸いと
（真面目だが、堅物という程ではない進言であり）
厳しい訳ではありません、キチンと予習をしていれば解ける内容ですし…難しいのがお好みでしたら夜なべをしてでも作成しましょう
（そんな親の見解をさり気なく述べて…勉学に関しては徹底気味だったとか）
話からお嬢様の身の回りの変化を知るのも私の役目ですし…喜んで
（流石に腕を組まれたら困惑気味ではあるが、素直に付き添いベッドに腰をかけて）
……お嬢様、テレビは消えていますが…ゲームの電源が……ゲームをするなと厳しい事は言いませんが、節度を保たないといけません
ゲーム…どのような物をされているのでしょうか？お嬢様の趣味が分かれば幸いと
（真面目だが、堅物という程ではない進言であり）
い・・いいよ。難しいのなんて。
（空哉の真面目さに、さすがに苦笑しながら遠慮する。）
ま、そんな真面目なところも、あなたの魅力だけれどね。
それに勉強なんてやったって、どうせ今の学校をエスカレーターで上がって行くだけだし・・・
どこかへ進学できるわけでもなく、大学を出たらそのままお見合い・・結婚・・・
恋すら出来ないなんて・・・
（小さくため息）
ああ・・っ
いいよっ・・ゲームなんて見なくても・・っ
（ゲーム機には、恋愛シュミレーションゲームが入っているので、気恥ずかしくて慌てて立ち上がり空哉を静止しようとする。）
・・っ・・きゃあ・・
（足元のコントローラーに引っかかってしまい、足がもつれ、空哉を巻き込んで転んでしまう。）
・・・あ・・ご、ごめんなさい・・・
（空哉の真面目さに、さすがに苦笑しながら遠慮する。）
ま、そんな真面目なところも、あなたの魅力だけれどね。
それに勉強なんてやったって、どうせ今の学校をエスカレーターで上がって行くだけだし・・・
どこかへ進学できるわけでもなく、大学を出たらそのままお見合い・・結婚・・・
恋すら出来ないなんて・・・
（小さくため息）
ああ・・っ
いいよっ・・ゲームなんて見なくても・・っ
（ゲーム機には、恋愛シュミレーションゲームが入っているので、気恥ずかしくて慌てて立ち上がり空哉を静止しようとする。）
・・っ・・きゃあ・・
（足元のコントローラーに引っかかってしまい、足がもつれ、空哉を巻き込んで転んでしまう。）
・・・あ・・ご、ごめんなさい・・・
主人から発破をかけられたら敢行はするのでご覚悟を……
魅力…ですか、お嬢様から認めて貰えると嬉しいものです
（馬鹿みたいに敬語ではあるが、嘘偽りのない真面目な受け答えで）
……それは…私からも嘆願しましょう、家の道具扱いにされていてはお嬢様が不憫でなりません…しかし主人も最近はその辺りを改めるか迷っておられますので、悲観はなされずに…お嬢様の幸せを願ってはいるのですし
（さり気なくフォローを入れてみせ…落ち着かせる材料になるか）
っ……と、お怪我は…とっさに受け止めて申し訳ありません…
（機敏に躓く相手の前に身体を割って…しっかりと受け止めるも、無事な様子を確認すれば力を抜かせて解放しようとするが）
魅力…ですか、お嬢様から認めて貰えると嬉しいものです
（馬鹿みたいに敬語ではあるが、嘘偽りのない真面目な受け答えで）
……それは…私からも嘆願しましょう、家の道具扱いにされていてはお嬢様が不憫でなりません…しかし主人も最近はその辺りを改めるか迷っておられますので、悲観はなされずに…お嬢様の幸せを願ってはいるのですし
（さり気なくフォローを入れてみせ…落ち着かせる材料になるか）
っ……と、お怪我は…とっさに受け止めて申し訳ありません…
（機敏に躓く相手の前に身体を割って…しっかりと受け止めるも、無事な様子を確認すれば力を抜かせて解放しようとするが）
（床に転んだはずなのに、さほど痛みも無く不思議に思い恐る恐る目を開けると）
（身を挺して庇ってくれている空哉の姿が見え）
あ・・・ありがとう・・
ごめんなさい・・大丈夫？
（特に大きな怪我もなさそうな様子を見ると、そのまま床の上で空哉の身体に身を重ねて。）
ね・・お願い・・・
しばらく、このままで・・・
（顔を空哉の胸にこすりつけるようにし、腕にはさらに力を入れてぎゅうっと抱きつく。）
私・・・本当は・・・・
あなたのことが・・
（段々と小さくなっていくが、至近距離のため、その告白はしっかりと空哉の耳に届く。）
空哉のこと・・・好き・・・
（ゆっくりと身を起こし、悲しげに微笑む。）
えへへ・・
ごめんね。今の無しっ。
ね、困らせちゃうものね。ごめんなさい。
（身を挺して庇ってくれている空哉の姿が見え）
あ・・・ありがとう・・
ごめんなさい・・大丈夫？
（特に大きな怪我もなさそうな様子を見ると、そのまま床の上で空哉の身体に身を重ねて。）
ね・・お願い・・・
しばらく、このままで・・・
（顔を空哉の胸にこすりつけるようにし、腕にはさらに力を入れてぎゅうっと抱きつく。）
私・・・本当は・・・・
あなたのことが・・
（段々と小さくなっていくが、至近距離のため、その告白はしっかりと空哉の耳に届く。）
空哉のこと・・・好き・・・
（ゆっくりと身を起こし、悲しげに微笑む。）
えへへ・・
ごめんね。今の無しっ。
ね、困らせちゃうものね。ごめんなさい。
はい…心配ご無用です、お嬢様が何度ぶつかっても大丈夫ですから
（僅かながら優しい笑みを浮かばせ…）
ぉ……お嬢様………いえ、困ったような…嬉し恥ずかしいと言いますか…
そんな悲しい顔をされると…すみません、ご無礼を
（情に響く表情を見れば…謝ると同時にゆっくりとキスをしようと相手の髪をに手櫛をあてるかのように優しく愛でる撫で心地を与えながら…唇の距離をなくしていこうと、叶うならば優しいキスを受け取るだろう）
（僅かながら優しい笑みを浮かばせ…）
ぉ……お嬢様………いえ、困ったような…嬉し恥ずかしいと言いますか…
そんな悲しい顔をされると…すみません、ご無礼を
（情に響く表情を見れば…謝ると同時にゆっくりとキスをしようと相手の髪をに手櫛をあてるかのように優しく愛でる撫で心地を与えながら…唇の距離をなくしていこうと、叶うならば優しいキスを受け取るだろう）
あ・・・
（髪を撫でられ、思わず身体をピクッと震わせる。）
（優しい表情が近づいてくるのを見て、驚いたような嬉しいような表情をして）
いい・・の？
空哉が・・・いいのなら・・・
（小さくそうつぶやくと、そっと瞳を閉じて空哉を待ち、二人は唇を軽く重ねる。）
あ・・・
（恥ずかしそうに自分の唇を撫でながら、頬を赤らめうつむく。）
ごめんなさい・・・空哉は、私のわがままに付き合っただけだものね・・・
本当に・・ごめんね・・・こんな子供の相手、嫌だったでしょう？
あなたにも、好みってものがあるものね。
（微笑みながら、空哉から視線を逸らして）
（髪を撫でられ、思わず身体をピクッと震わせる。）
（優しい表情が近づいてくるのを見て、驚いたような嬉しいような表情をして）
いい・・の？
空哉が・・・いいのなら・・・
（小さくそうつぶやくと、そっと瞳を閉じて空哉を待ち、二人は唇を軽く重ねる。）
あ・・・
（恥ずかしそうに自分の唇を撫でながら、頬を赤らめうつむく。）
ごめんなさい・・・空哉は、私のわがままに付き合っただけだものね・・・
本当に・・ごめんね・・・こんな子供の相手、嫌だったでしょう？
あなたにも、好みってものがあるものね。
（微笑みながら、空哉から視線を逸らして）
お嬢様の…唇……
（離して柔らかな感触に小さく息をついて）
我が儘を沢山仰って下さい、私で助けになるのなら何卒……
いえ…お嬢様が子供とは……そのように思慮をかけれるのは立派な大人だと、私は断言出来ますが…
私の好みは……お嬢様、ですよ。その様に優しく振る舞われて…ご自分の気持ちを抑えているような姿は、悲しいですよ
（流石に恥ずかしいのか、視線をさまよわせながらも…告白する時はしっかりと視線を泳がせずに言い切り）
（離して柔らかな感触に小さく息をついて）
我が儘を沢山仰って下さい、私で助けになるのなら何卒……
いえ…お嬢様が子供とは……そのように思慮をかけれるのは立派な大人だと、私は断言出来ますが…
私の好みは……お嬢様、ですよ。その様に優しく振る舞われて…ご自分の気持ちを抑えているような姿は、悲しいですよ
（流石に恥ずかしいのか、視線をさまよわせながらも…告白する時はしっかりと視線を泳がせずに言い切り）
ほんと・・に？
私・・空哉の好み？
それって、ちゃんと女としてってこと？
わがまま・・言ってもいい・・・？
（震える指先を伸ばし、空哉の前髪を撫で、そのまま指を落とし頬を撫でていく。）
（指先が空哉の唇の上で止まり）
お願い・・・もう一度。
今度は、抱きしめて・・・
（空哉の胸の中に身をもたれさせ、上を向いて瞳を閉じる。）
（小さな肩は震え、閉じた瞳からはうっすらと涙が滲む。）
私・・空哉の好み？
それって、ちゃんと女としてってこと？
わがまま・・言ってもいい・・・？
（震える指先を伸ばし、空哉の前髪を撫で、そのまま指を落とし頬を撫でていく。）
（指先が空哉の唇の上で止まり）
お願い・・・もう一度。
今度は、抱きしめて・・・
（空哉の胸の中に身をもたれさせ、上を向いて瞳を閉じる。）
（小さな肩は震え、閉じた瞳からはうっすらと涙が滲む。）
はい…一介の女性として、です…相違ありません
（少しは恥ずかしさが残るも、しっかりとした言葉であり…我が儘を述べる口をジッと見つめ）
お嬢様の我が儘…しかと承りました……痛いようでしたら、仰って下さい…エリ……
（名前で呼んだ事が女性として見ている証拠か…グッと背中に手を回した腕で抱き寄せて２人の距離を無くすかの密着であり、涙を流す目元にキスを落として…拭い吸うように泣き顔を綺麗にしていき）
（少しは恥ずかしさが残るも、しっかりとした言葉であり…我が儘を述べる口をジッと見つめ）
お嬢様の我が儘…しかと承りました……痛いようでしたら、仰って下さい…エリ……
（名前で呼んだ事が女性として見ている証拠か…グッと背中に手を回した腕で抱き寄せて２人の距離を無くすかの密着であり、涙を流す目元にキスを落として…拭い吸うように泣き顔を綺麗にしていき）
あ・・・
（力強く抱きすくめられ、身体をピクンと反応させ小さく声を漏らす。）
（目元を愛撫されながら、綺麗に涙を舐めとられ、気持ちよさに思わず甘い吐息が漏れ）
ん・・っ・・んぅ・・
あ・・・・っふ・・ぁ・・・
や・・ぁ・・・それ・・だめ・・・恥ずかしい・・
（自分の息が弾んでいることに恥ずかしさを感じ、首を小さくふるふると横に振る。）
（力強く抱きすくめられ、身体をピクンと反応させ小さく声を漏らす。）
（目元を愛撫されながら、綺麗に涙を舐めとられ、気持ちよさに思わず甘い吐息が漏れ）
ん・・っ・・んぅ・・
あ・・・・っふ・・ぁ・・・
や・・ぁ・・・それ・・だめ・・・恥ずかしい・・
（自分の息が弾んでいることに恥ずかしさを感じ、首を小さくふるふると横に振る。）
可愛い……ん…ちゅ……
（涙を拭い…背中を優しく撫でて安心感を与える触り方、ゆっくり……ゆっくりとした手つきで掌が動いていて）
恥ずかしがる姿も素敵で……もっと見てみたいです…お嬢様の味と寝汗の味が混ざり合っていますよ
（吐息を漏らす首筋に軽く舌をなぞらせて…そんな羞恥をかきたてる言葉で）
（涙を拭い…背中を優しく撫でて安心感を与える触り方、ゆっくり……ゆっくりとした手つきで掌が動いていて）
恥ずかしがる姿も素敵で……もっと見てみたいです…お嬢様の味と寝汗の味が混ざり合っていますよ
（吐息を漏らす首筋に軽く舌をなぞらせて…そんな羞恥をかきたてる言葉で）
あっ・・やだ・・・お願い・・恥ずかしいの・・・
（首筋に舌を這わされ、その熱く繊細な感触に身体をビクビクと痙攣させる。）
やだ・・っ・・こんなの・・・私、初めてで・・・んっ・・
身体が・・・ビクビクって・・・止まらない・・・なんで・・・？
（ハアハアと息をしながら泣きそうな表情で恥ずかしがるが、空哉のシャツをぎゅっと握る指先が、もっとして欲しいと健気に震える。）
私・・・こんなとき・・どうしていいかわからなくて・・・
べ、勉強不足で・・ごめんなさい・・・
（首筋に舌を這わされ、その熱く繊細な感触に身体をビクビクと痙攣させる。）
やだ・・っ・・こんなの・・・私、初めてで・・・んっ・・
身体が・・・ビクビクって・・・止まらない・・・なんで・・・？
（ハアハアと息をしながら泣きそうな表情で恥ずかしがるが、空哉のシャツをぎゅっと握る指先が、もっとして欲しいと健気に震える。）
私・・・こんなとき・・どうしていいかわからなくて・・・
べ、勉強不足で・・ごめんなさい・・・
それはお嬢様が感じているからですよ…性的な興奮と言えば分かり易いでしょうか
（始めてではツライ感触でもあれば…休憩には背中への優しい愛撫のような撫で回しで）
思った事を言葉に出して貰えれば…汗が気持ち悪いのでしたら、湯浴みのお手伝いもさせてもらいますし…キスが欲しいのなら遠慮なくおねだりをすれば……良いのですよ
（相手の頬に軽いキスを何度も…啄むように甘い感触を伝えさせて、優しく扱う様が容易に分かるか）
（始めてではツライ感触でもあれば…休憩には背中への優しい愛撫のような撫で回しで）
思った事を言葉に出して貰えれば…汗が気持ち悪いのでしたら、湯浴みのお手伝いもさせてもらいますし…キスが欲しいのなら遠慮なくおねだりをすれば……良いのですよ
（相手の頬に軽いキスを何度も…啄むように甘い感触を伝えさせて、優しく扱う様が容易に分かるか）
あ・・汗は・・気持ち悪くはないのだけれど・・・
私・・なんだか・・汗かいてきちゃって・・・
きっと、汗臭いかも・・・恥ずかしい・・・の・・・
（呼吸を必死で整えようとするが、背中を撫でる指の動き、頬に降り注ぐ優しいキスの度、身体をピクっと弾ませては、息が荒くなっていく。）
んっ・・あぁ・・っ・・・
キス・・・キスも欲しいけれど・・・
私・・なんだかさっきから・・胸が・・ヒリヒリするような・・・痛い感じで・・
（ふと胸元に目をやると、かわいらしいふくらみの先端が淡く尖り始めていて、ネグリジェの薄布を押していた。）
どうして・・かしら・・？
私・・なんだか・・汗かいてきちゃって・・・
きっと、汗臭いかも・・・恥ずかしい・・・の・・・
（呼吸を必死で整えようとするが、背中を撫でる指の動き、頬に降り注ぐ優しいキスの度、身体をピクっと弾ませては、息が荒くなっていく。）
んっ・・あぁ・・っ・・・
キス・・・キスも欲しいけれど・・・
私・・なんだかさっきから・・胸が・・ヒリヒリするような・・・痛い感じで・・
（ふと胸元に目をやると、かわいらしいふくらみの先端が淡く尖り始めていて、ネグリジェの薄布を押していた。）
どうして・・かしら・・？
お嬢様の香りがする…良い匂いですよ、女性の香りといいますか……エッチな香りですよ
（優しく笑いながらも。そんな言葉を述べるストレートさで）
お嬢様の身体が…ちゃんと反応している証拠ですよ
気持ちいいと主張しているから、乳首がこんなに硬く…起っているのです
（ネグリジェの上から…軽く舌で撫でれば、水気が薄い布地を透けさせて主張する乳首が薄布越しながらに確認できるか）
（優しく笑いながらも。そんな言葉を述べるストレートさで）
お嬢様の身体が…ちゃんと反応している証拠ですよ
気持ちいいと主張しているから、乳首がこんなに硬く…起っているのです
（ネグリジェの上から…軽く舌で撫でれば、水気が薄い布地を透けさせて主張する乳首が薄布越しながらに確認できるか）
エッチだなんて・・そんな・・・恥ずかしい・・・
（優しそうに笑う顔を見て、思わず微笑んでしまう。）
身体が・・反応・・？
これも・・・こ、興奮・・したからなの・・・？
ひゃうんっ
（ネグリジェの上から舌で撫でられ、背中を仰け反らせる。）
（舌での刺激に、乳首はぷくんと硬さを帯び完全に立ち上がり、唾液で濡れ透けたネグリジェを押し上げる。）
あ・・ああ・・ぁ
お願い・・・ぬ・・脱がして・・・
（乳首が空ける様子を見て、恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして震えるが、抑えきれない情欲に、自分の着ているものを脱がして欲しいと懇願する。）
（優しそうに笑う顔を見て、思わず微笑んでしまう。）
身体が・・反応・・？
これも・・・こ、興奮・・したからなの・・・？
ひゃうんっ
（ネグリジェの上から舌で撫でられ、背中を仰け反らせる。）
（舌での刺激に、乳首はぷくんと硬さを帯び完全に立ち上がり、唾液で濡れ透けたネグリジェを押し上げる。）
あ・・ああ・・ぁ
お願い・・・ぬ・・脱がして・・・
（乳首が空ける様子を見て、恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして震えるが、抑えきれない情欲に、自分の着ているものを脱がして欲しいと懇願する。）
ゆっくり経験を積めば…色々なエッチにも対応できるも身体になりますよ、えぇ……
はい…喜んで……脱がします、ね
（相手を立たせるように手を貸して…肩に手をかけるとキャミソールをスルリと脱がし落とせば、下着一枚な姿か）
どっちも硬く熟れていますよ…ん、ん……食べられそうな位に…ん…
（両方の乳首を交互に口にくわえては舐めて…唾液でヌルヌルと光る姿に変貌させながら、ベッドへと座らせて）
はい…喜んで……脱がします、ね
（相手を立たせるように手を貸して…肩に手をかけるとキャミソールをスルリと脱がし落とせば、下着一枚な姿か）
どっちも硬く熟れていますよ…ん、ん……食べられそうな位に…ん…
（両方の乳首を交互に口にくわえては舐めて…唾液でヌルヌルと光る姿に変貌させながら、ベッドへと座らせて）
経験・・・
空哉が・・教えてくれるのなら・・・がんばる・・・
（恥ずかしそうにしながらも、ニコっと笑う。）
（空哉に手伝ってもらい、ふらつく足取りでようやく立ち上がり、薄手のネグリジェ、キャミソールと脱がしてもらい、小振りだがふっくらと柔らかそうな乳房が露になる。）
（左右の乳首は硬くコリコリとした舌触りで空哉を楽しませる。）
んっ・・ああっ・・・
私・・私・・・やだ・・おかしくなっちゃう・・・
あっ・・あっあっ
（切ない表情で、空哉の頭と肩を抱え込むようにして、震えるからだがベッドに倒れこまないように耐えている。）
空哉が・・教えてくれるのなら・・・がんばる・・・
（恥ずかしそうにしながらも、ニコっと笑う。）
（空哉に手伝ってもらい、ふらつく足取りでようやく立ち上がり、薄手のネグリジェ、キャミソールと脱がしてもらい、小振りだがふっくらと柔らかそうな乳房が露になる。）
（左右の乳首は硬くコリコリとした舌触りで空哉を楽しませる。）
んっ・・ああっ・・・
私・・私・・・やだ・・おかしくなっちゃう・・・
あっ・・あっあっ
（切ない表情で、空哉の頭と肩を抱え込むようにして、震えるからだがベッドに倒れこまないように耐えている。）
沢山教えれますが…今日は初歩的な物で……ん………
（少しずつ教え込む事になるのかもしれないが……素肌が見えるようになれば…脇腹へと指先を軽く触れさせて、愛でる指使いで性感を探していて…乳首には舐めるだけでなく、軽く吸ったり…甘く噛んでみたりと緩急の波をしっかりと伝えて）
おかしくなっていいんですよ…お嬢様、おねだりを沢山しても誰も咎めませんから……おかしくなるのが普通ですから…
（性感を捜す指が…脇腹から腰下、そして太股へと下り…股の付け根のすぐ横を優しく撫でて性感を与えるか…ショーツに触れないギリギリの手つきであり）
（少しずつ教え込む事になるのかもしれないが……素肌が見えるようになれば…脇腹へと指先を軽く触れさせて、愛でる指使いで性感を探していて…乳首には舐めるだけでなく、軽く吸ったり…甘く噛んでみたりと緩急の波をしっかりと伝えて）
おかしくなっていいんですよ…お嬢様、おねだりを沢山しても誰も咎めませんから……おかしくなるのが普通ですから…
（性感を捜す指が…脇腹から腰下、そして太股へと下り…股の付け根のすぐ横を優しく撫でて性感を与えるか…ショーツに触れないギリギリの手つきであり）
お・・おかしくなっても・・いいの・・・？
私・・だって・・怖い・・っ
どうしていいか・・わからない・・の・・
おねだり・・んっ・・んうっ
（なにもかもが初めての感覚に戸惑い、身体を震わせながら）
（乳首へ与えられる丁寧な舌と唇の動き、時折立てられる歯の鈍い痛みのようなものも心地よく）
（全身を優しい指先がすべり、気持ちい箇所を撫でていくたびに、身体をビクンと素直に反応させる。）
（それでも、まだ恥ずかしいのか、快感に押し流されまいと必死で声を出すのを耐えている。）
ひゃあっ・・・
や・・ぁ・・だめ・・そこ・・・
（ショーツすれすれのところを撫でられ、自分の中心がカッと熱くなるのを感じ、ぎゅっと脚を閉じる。）
私・・だって・・怖い・・っ
どうしていいか・・わからない・・の・・
おねだり・・んっ・・んうっ
（なにもかもが初めての感覚に戸惑い、身体を震わせながら）
（乳首へ与えられる丁寧な舌と唇の動き、時折立てられる歯の鈍い痛みのようなものも心地よく）
（全身を優しい指先がすべり、気持ちい箇所を撫でていくたびに、身体をビクンと素直に反応させる。）
（それでも、まだ恥ずかしいのか、快感に押し流されまいと必死で声を出すのを耐えている。）
ひゃあっ・・・
や・・ぁ・・だめ・・そこ・・・
（ショーツすれすれのところを撫でられ、自分の中心がカッと熱くなるのを感じ、ぎゅっと脚を閉じる。）
誰だって始めは分からない物ですよ…経験、大人の…お勉強ですよ
（小振りな胸を舌先と歯…そして下から優しく形を変えるように揉みしだいて、胸の形を変化させていきながら楽しんで）
お嬢様が挟んでしまっては…身動きが上手に取れませんね、動けない訳ではありませんが……この辺りも興奮してきてるでしょう
？
（挟まれた手は…じりじりと股の付け根へと動いていき、ショーツ越しに大切な秘所へと指先が下着を食い込ませるように蠢いて…瞳を覗き込みながら尋ねてみせ）
（小振りな胸を舌先と歯…そして下から優しく形を変えるように揉みしだいて、胸の形を変化させていきながら楽しんで）
お嬢様が挟んでしまっては…身動きが上手に取れませんね、動けない訳ではありませんが……この辺りも興奮してきてるでしょう
？
（挟まれた手は…じりじりと股の付け根へと動いていき、ショーツ越しに大切な秘所へと指先が下着を食い込ませるように蠢いて…瞳を覗き込みながら尋ねてみせ）
あっ・・だめ・・・っ・・・そこは・・・
（指先がゆっくりと中心部分にまで移動し食い込ませるようにじわりと秘所を押すと、あふれ出ていた蜜がショーツを濡らしてしまう）
（見つめられる瞳に、泣き出しそうな顔を見せ、首を左右に振って）
や・・やだ・・・そこ・・熱いの・・・
（うごめく指先からは、ショーツ越しでもクチュクチュと卑猥な音が漏れ始め）
んっ・・・だめっ・・・
ハァ・・ハァハァ・・・・あっ・・あっ・ん・・・だめ・・
はしたない・・声出ちゃう・・
（涙目になって、自分の親指を赤くなるほど強く噛み耐える。）
（指先がゆっくりと中心部分にまで移動し食い込ませるようにじわりと秘所を押すと、あふれ出ていた蜜がショーツを濡らしてしまう）
（見つめられる瞳に、泣き出しそうな顔を見せ、首を左右に振って）
や・・やだ・・・そこ・・熱いの・・・
（うごめく指先からは、ショーツ越しでもクチュクチュと卑猥な音が漏れ始め）
んっ・・・だめっ・・・
ハァ・・ハァハァ・・・・あっ・・あっ・ん・・・だめ・・
はしたない・・声出ちゃう・・
（涙目になって、自分の親指を赤くなるほど強く噛み耐える。）
こんなに濡らして……お嬢様が気持ち良くなってくれて嬉しいですよ
（恥ずかしがる相手とは対称的な、優しい笑みであり……愛液に濡れた指先を抜いて、指を噛む相手の口へと持っていき）
そんなにしては痛いでしょうから…私の指を、お嬢様のエッチな液がついていますが
足を開いてくれませんか…下着、脱がしましょう？
（胸を揉んでいた指を…閉じた脚を開かせるように優しく脚を撫でて解すようにして……言葉を甘く囁いて）
（恥ずかしがる相手とは対称的な、優しい笑みであり……愛液に濡れた指先を抜いて、指を噛む相手の口へと持っていき）
そんなにしては痛いでしょうから…私の指を、お嬢様のエッチな液がついていますが
足を開いてくれませんか…下着、脱がしましょう？
（胸を揉んでいた指を…閉じた脚を開かせるように優しく脚を撫でて解すようにして……言葉を甘く囁いて）
あ・・あ・・・
（恥ずかしい匂いでいっぱいになった指を優しく口の中に入れられ）
（その指を弱々しく噛み、自分の乳首にされたように、恐る恐る舌を這わせる。）
ん・・・・んぅ・・・
あ・・足・・・ん・・
あああっ・・撫でちゃ・・だめ・・・っ
（優しい手つきで震えて強張った脚を撫でられ、ビクンと身体が跳ね）
（じんわりとではあるが、脚が弛緩し、ショーツの濡れた部分が見える。）
（恥ずかしい匂いでいっぱいになった指を優しく口の中に入れられ）
（その指を弱々しく噛み、自分の乳首にされたように、恐る恐る舌を這わせる。）
ん・・・・んぅ・・・
あ・・足・・・ん・・
あああっ・・撫でちゃ・・だめ・・・っ
（優しい手つきで震えて強張った脚を撫でられ、ビクンと身体が跳ね）
（じんわりとではあるが、脚が弛緩し、ショーツの濡れた部分が見える。）
（あわわ…良い所で外出の電話がっ。半端な所で申し訳ありませんが…またお会いした時には遊んでやって下さいませ、急なので雑な挨拶ですが…ロル上手だったので楽めれました、それではです！）
>>760
あらら・・残念です。
あらら・・残念です。
762 ：エリ：2008/09/23(火) 15:40:22 ID:hJ2V4bFC0
なんとかして、最後までまわしたいのですが・・
お時間に余裕のある方、再募集します。
私は、夜の8時過ぎぐらいまで大丈夫です。
出来たら続きからお願いしたいのですが・・新規でもOKです。
プロフは>>707にあります。
お時間に余裕のある方、再募集します。
私は、夜の8時過ぎぐらいまで大丈夫です。
出来たら続きからお願いしたいのですが・・新規でもOKです。
プロフは>>707にあります。
763 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/23(火) 15:41:07 ID:aL0cxjqUO
よろしくね
>>763
どういった感じがご希望ですか？
どういった感じがご希望ですか？
765 ：エリ：2008/09/23(火) 15:57:46 ID:hJ2V4bFC0
いらっしゃらなくなったみたいなので、再募集。
もう一度、プロフ入れておきます。
世間知らずの、高校1年生です。
凄く優しいけれど、ちょっぴり意地悪も言うような、大人な執事さん募集します。
巨乳とかは苦手なので、少し子供っぽい体型がお好きな方お願いします。
NGはスカ・グロ・怪我をするような痛い事です。
世間知らずの、高校1年生です。
凄く優しいけれど、ちょっぴり意地悪も言うような、大人な執事さん募集します。
巨乳とかは苦手なので、少し子供っぽい体型がお好きな方お願いします。
NGはスカ・グロ・怪我をするような痛い事です。
移動落ち。
768 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/23(火) 18:14:09 ID:hKbs73YF0
お嬢様、お呼びでしょうか？
（コンコン、とドアをノックします。）
（コンコン、とドアをノックします。）
769 ：百合：2008/09/25(木) 00:46:44 ID:S25z4R8iO
どなたかいらっしゃいますか？
執事さん、募集します
770 ：百合：2008/09/25(木) 00:58:32 ID:S25z4R8iO
あげますーっ
771 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/25(木) 00:58:52 ID:Q2U2p2hDO
>>769
まだ募集してます？
まだ募集してます？
今晩は(*^_^*)
はい、募集してました。
はい、募集してました。
773 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/25(木) 01:01:42 ID:Q2U2p2hDO
今晩は！
どんなシチュが希望ですか？
どんなシチュが希望ですか？
宜しくお願いします
どうしましょう…
何かあります？
なければ私が最初にしますよっ
どうしましょう…
何かあります？
なければ私が最初にしますよっ
ではお任せします！
ふぅ…
(夜、眠れずにベッドから起き上がる)
カサカサっ…
サラッ
(お嬢様仲間からもらった執事を好きに出来る"薬"をボンヤリ眺める)
好きにできるって…どういう意味なんだろう…
魔法？
(媚薬とは知らずに試そうと試み、ベルを鳴らす)
ねぇ、喉乾いちゃった
お呼びですかお嬢様？
はい…お飲物ですね、何がよろしいでしょうか？(ニッコリ）
はい…お飲物ですね、何がよろしいでしょうか？(ニッコリ）
んーっ…じゃあ紅茶が良いわ
ねぇ、貴方はまだ寝ない？寝ないなら私と一緒に紅茶飲まない？
(ねっ？ と言うように執事にとう)
ねぇ、貴方はまだ寝ない？寝ないなら私と一緒に紅茶飲まない？
(ねっ？ と言うように執事にとう)
私で宜しければ喜んでお相手致しますが…私で宜しいのでしょうか？
嫌、なの？
(首を傾げて執事の顔を伺う)
紅茶私が淹れてあげるわ。
早くセットを持ってきて頂戴
(首を傾げて執事の顔を伺う)
紅茶私が淹れてあげるわ。
早くセットを持ってきて頂戴
いえ！滅相もございません！ではただいま用意致します！(急いでキッチンに行きセットを持ってくる）
お待たせ致しました、レモン、ミルクもご用意しております。
(百合さんと執事の年齢はいくつくらいでしょうか？）
お待たせ致しました、レモン、ミルクもご用意しております。
(百合さんと執事の年齢はいくつくらいでしょうか？）
そう、なら良かったわ
さて紅茶を
ポットの中に茶葉を入れて
(あれ？薬は私が飲んでも良いのかしら？
いいや、入れちゃおう)
サラッサラッ
(紅茶の中にピンク色の粉をいれカップに紅茶をつぐ)
どうぞ？
さて紅茶を
ポットの中に茶葉を入れて
(あれ？薬は私が飲んでも良いのかしら？
いいや、入れちゃおう)
サラッサラッ
(紅茶の中にピンク色の粉をいれカップに紅茶をつぐ)
どうぞ？
ありがとうございます
(一口含み）とてもおいしゅうございます、こんな遅くまで起きているのも珍しいですね？寝付けませんか？
(一口含み）とてもおいしゅうございます、こんな遅くまで起きているのも珍しいですね？寝付けませんか？
(すみません
年齢は、じゃあ私が１８で執事さんが２３とかで大丈夫ですか？
できればお名前教えてください)
年齢は、じゃあ私が１８で執事さんが２３とかで大丈夫ですか？
できればお名前教えてください)
そう？良かったわ。
おかわりもあるからどんどん飲んでね
(カップに紅茶をそそぎ)
(自分も紅茶をのみ)
うん、ちょっと考え事をね
おかわりもあるからどんどん飲んでね
(カップに紅茶をそそぎ)
(自分も紅茶をのみ)
うん、ちょっと考え事をね
>>784
名前は「たかし」でお願いします
名前は「たかし」でお願いします
>>786
了解です(・⌒・)
了解です(・⌒・)
左様でございますか…
夜更かしはあまり良くありませんが寝付けるまで私目がお相手させていただきますね(ニコッ）
夜更かしはあまり良くありませんが寝付けるまで私目がお相手させていただきますね(ニコッ）
うん、有難う
なんか、気分良くなったりしてない？
(百合が身を乗り出して体の状態を聞く)
(いつあの薬が効くのかしら
まだなのかな？)
なんか、気分良くなったりしてない？
(百合が身を乗り出して体の状態を聞く)
(いつあの薬が効くのかしら
まだなのかな？)
気分ですか…？
いえ特に変わった…
(覗きこむ百合さんの胸元に目がいく）
(なんだこの感じは…？妙に心拍数があがってる気が…？）
いえ…大丈夫でございます(ニッコリ）
いえ特に変わった…
(覗きこむ百合さんの胸元に目がいく）
(なんだこの感じは…？妙に心拍数があがってる気が…？）
いえ…大丈夫でございます(ニッコリ）
落ちちゃったかな
変わった？
(好きにできるって、何も意味がないのかしら…)
っ…ふぁ、暑い…ね
(突然体が風邪をひいた時の様にドキドキして火照りはじめる)
(好きにできるって、何も意味がないのかしら…)
っ…ふぁ、暑い…ね
(突然体が風邪をひいた時の様にドキドキして火照りはじめる)
すみません
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
794 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/25(木) 02:06:11 ID:Q2U2p2hDO
いますよ
遅れてすみません。
接続が悪く、書き込み遅れてしまいました
接続が悪く、書き込み遅れてしまいました
お暑いですか？
では上着を一枚お脱ぎになっては？
では上着を一枚お脱ぎになっては？
797 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/25(木) 02:11:40 ID:Q2U2p2hDO
そ、そうね…
(ボタンを少しずつとろうとするが、何故かてが震え上手くできず)
っ…はぁ
風邪引いちゃった、かなぁ？
(ボタンを少しずつとろうとするが、何故かてが震え上手くできず)
っ…はぁ
風邪引いちゃった、かなぁ？
良かったです有難う御座います＾ ＾
そうなりますね
そうなりますね
大丈夫ですか？失礼致します(手を額に当てて）熱はないと思いますが
(確かに部屋が暑い気が…）
もしよろしければ…その…お脱がししましょうか…？
(確かに部屋が暑い気が…）
もしよろしければ…その…お脱がししましょうか…？
ひゃっ
(手の感覚に大袈裟に体が反応してしまう)
ごめん、なさぃっ…
お願い…
(手の感覚に大袈裟に体が反応してしまう)
ごめん、なさぃっ…
お願い…
(ボタンを外す際に触れるたび気持ちが昂っていく）
では失礼致します…(上着を脱がすと同時に媚薬の効果が出てきて）
ドクンっ…(私は…お嬢様に欲情しているのか？…いや…そんな筈は…しかし…触りたい…）
お嬢様…すみませんが私そろそろ失礼させてもらって…よろしいでしょうか？
では失礼致します…(上着を脱がすと同時に媚薬の効果が出てきて）
ドクンっ…(私は…お嬢様に欲情しているのか？…いや…そんな筈は…しかし…触りたい…）
お嬢様…すみませんが私そろそろ失礼させてもらって…よろしいでしょうか？
っ、ん
(恥ずかしいドキドキから薬のせいのドキドキが溢れて)
え？
い、いなくなっちゃやだっ
(媚薬のせいか微かに目が潤む)
(恥ずかしいドキドキから薬のせいのドキドキが溢れて)
え？
い、いなくなっちゃやだっ
(媚薬のせいか微かに目が潤む)
いや…しかし年頃の女性の部屋に長居するわけにも…
(薄着になった姿から目が離せない）
(まずい反応してきている…このままでは立つこともできない…）
分かりました…もうしばらくいさせて頂きます(少し前のめりの体勢になる）
(サイズ聞いてもいいですか？）
(薄着になった姿から目が離せない）
(まずい反応してきている…このままでは立つこともできない…）
分かりました…もうしばらくいさせて頂きます(少し前のめりの体勢になる）
(サイズ聞いてもいいですか？）
いや、なの？
(目を潤ませ執事の着ているシャツをにぎりながら訪ねる)
良かったっ…
まだ紅茶あるけど、飲む？
(前に図って以来図ってないのでわからないのですが普通体型で胸はＤです
アバウトですみません)
(目を潤ませ執事の着ているシャツをにぎりながら訪ねる)
良かったっ…
まだ紅茶あるけど、飲む？
(前に図って以来図ってないのでわからないのですが普通体型で胸はＤです
アバウトですみません)
(お嬢様可愛い…はっ！イカンしっかりしろ自分）
では頂きます(ニコッ）
(紅茶をのんで落ち着こう、お嬢様もじきに寝るだろう）
(分かりました、ありがとうございます＾＾）
では頂きます(ニコッ）
(紅茶をのんで落ち着こう、お嬢様もじきに寝るだろう）
(分かりました、ありがとうございます＾＾）
？
ええ、私も飲んで寝ないと…
(うっすら笑顔を浮かべ)
有難う、貴方も眠いわよね…
(やんわり腕をさわり)
ええ、私も飲んで寝ないと…
(うっすら笑顔を浮かべ)
有難う、貴方も眠いわよね…
(やんわり腕をさわり)
(腕を触られ）お、お嬢様！
(しかし断る訳にもいかず）あ…失礼しました…少し驚いてしまいまして
(まずい触れられると収まるものも収まらない…）
いえ…私はまだ眠くは…(見つめられてつい顔が近くなる）
(しかし断る訳にもいかず）あ…失礼しました…少し驚いてしまいまして
(まずい触れられると収まるものも収まらない…）
いえ…私はまだ眠くは…(見つめられてつい顔が近くなる）
えっ？
あ、ごめんなさい。いきなり触ってしまって…
嫌だったでしょう？
(あはは、と笑いながら触れた手を引っ込める)
本当に？
(くすり、と笑う)
あ、ごめんなさい。いきなり触ってしまって…
嫌だったでしょう？
(あはは、と笑いながら触れた手を引っ込める)
本当に？
(くすり、と笑う)
(引っ込める手を掴み(ダメだ…もうどうでもいい…）唇を重ねる）
お嬢様…もう我慢できません(と抱きしめる）
お嬢様…もう我慢できません(と抱きしめる）
にゃっ！？
(いきなり手をひっぱられ体勢を崩し)
んんっ、ふぁ
(潤んだ目がさらに涙目にかわり)
ぁっ、あの
(いきなり手をひっぱられ体勢を崩し)
んんっ、ふぁ
(潤んだ目がさらに涙目にかわり)
ぁっ、あの
申し訳ございません…
クビにされても仕方ないと思ってます…
しかし今だけは…(ともう一度唇を重ねる）
お嬢様…イヤ…ですか？
クビにされても仕方ないと思ってます…
しかし今だけは…(ともう一度唇を重ねる）
お嬢様…イヤ…ですか？
クビ…なんて、
(首を横にふる)
っん、ふぁ…
(息があがり、ただただ欲しくてたまらなくなる)
い、いやじゃ…ないよぉ…っ
(首を横にふる)
っん、ふぁ…
(息があがり、ただただ欲しくてたまらなくなる)
い、いやじゃ…ないよぉ…っ
おじょ…今だけ百合と呼んでもいいですか？
(耳から首筋にかけてキスをする）
(耳から首筋にかけてキスをする）
っ…う、ん…
(涙をぽろり、と溢し頷く)
っあぁっ、私もぉ…っ
ひゃっ、
(体がピクリと跳ねる)
(涙をぽろり、と溢し頷く)
っあぁっ、私もぉ…っ
ひゃっ、
(体がピクリと跳ねる)
百合…綺麗だよ
(後ろから抱きしめ、胸元に手を持っていく）
百合のおっぱい柔らかい
(後ろから抱きしめ、胸元に手を持っていく）
百合のおっぱい柔らかい
たっ、かしぃっ…
ひゃっ…あぁん…
(胸に手を入れられ体が跳ねる)
ふぁ、っ…きもちぃっ…
ひゃっ…あぁん…
(胸に手を入れられ体が跳ねる)
ふぁ、っ…きもちぃっ…
(乳首の周りをなぞりながら）触ってないのに乳首スゴイ立ってますよ
どうされたいですか？なんなりとお申し付けください？
どうされたいですか？なんなりとお申し付けください？
ひゃあぁっ…やぁ…っ
あ、
そんな恥ずかしい事…
(困った様に眉の間に皺をよせ)
もっと、して？
あ、
そんな恥ずかしい事…
(困った様に眉の間に皺をよせ)
もっと、して？
(両手で乳首を摘まみながら）それではわからませんよ…どこをどうして欲しいんですか？
あぁ…んんっ…
(体をねじらせ)
下、も…
した、も触って？
きもち…く、してぇ？
(手を伸ばしたかしの頬を触る)
(体をねじらせ)
下、も…
した、も触って？
きもち…く、してぇ？
(手を伸ばしたかしの頬を触る)
(手を股間に伸ばし）ここですか(そっと触れる）
ちゃんと名前を言わないと触ってあげませんよ？ここは何て言うんですか？
(リアルにビンビンです///）
ちゃんと名前を言わないと触ってあげませんよ？ここは何て言うんですか？
(リアルにビンビンです///）
ビクンッ
(体を反らせ)
ああぁっ…そ、そこぉ…
わかってる…くせにぃ…意地悪ぅ
(涙を流し声を震わせる)
(わわ、良かったです～)
(体を反らせ)
ああぁっ…そ、そこぉ…
わかってる…くせにぃ…意地悪ぅ
(涙を流し声を震わせる)
(わわ、良かったです～)
(指を当てたり離したりしながら）
ダメですよちゃんと言わないと、これも教育です
ダメですよちゃんと言わないと、これも教育です
ひゃあぁっ…ん
(ピクリピクリと体を反応させ)
百合の…ゆ、りのあそこ…さ…わって？
(ピクリピクリと体を反応させ)
百合の…ゆ、りのあそこ…さ…わって？
しょうがないですね(笑
徐々に教えていきましょう…
(下着の上から割れ目をなぞり）もう少し湿ってますね
上…脱いじゃいましょうか…(と上半身を裸にする）
徐々に教えていきましょう…
(下着の上から割れ目をなぞり）もう少し湿ってますね
上…脱いじゃいましょうか…(と上半身を裸にする）
(少し不安そうな表情を浮かべる)
んっ、
わかんなぃっ…そんなの
んんっ
んっ、
わかんなぃっ…そんなの
んんっ
すごい綺麗だ…(乳首を口に含み舌で転がし）どんどん固くなってるよ百合
(下も弄りながら）百合は自分でするのかい？
(下も弄りながら）百合は自分でするのかい？
っんんっ！
(体に電気伝うようなそんな感覚が駆け巡る)
っあ、ふぁ…ん
そんな…事聞かないでよ…っ
、はずかしいっ
(顔を反らし)
(体に電気伝うようなそんな感覚が駆け巡る)
っあ、ふぁ…ん
そんな…事聞かないでよ…っ
、はずかしいっ
(顔を反らし)
何処が気持ちいいか教えてくれないと触れないよ(アソコから手を離す）
(乳首を弄りながら）ん～？どうする？(ニヤニヤ）
(乳首を弄りながら）ん～？どうする？(ニヤニヤ）
や、やめちゃ…やだぁ…っ
意地悪ばっか…っ
そ、こ…
きもちぃ…の
(顔を赤く染め)
意地悪ばっか…っ
そ、こ…
きもちぃ…の
(顔を赤く染め)
(パンツをずらし直に触る）
すごい濡れてる…百合はやらしいな…
いつもＨな事考えてるんでしょ？簡単に指が入っちゃうよ(指をアソコに入れて抜き差しする）
百合のアソコには何本のチンコが入ったんだ？答えなさい？
すごい濡れてる…百合はやらしいな…
いつもＨな事考えてるんでしょ？簡単に指が入っちゃうよ(指をアソコに入れて抜き差しする）
百合のアソコには何本のチンコが入ったんだ？答えなさい？
や、らしくなんて…ないし、濡れてもないもん
ひゃあぁっん
(体をのけぞらせ、快楽に耐える)
そんなのっ…
(顔を反らし唇を噛み締める)
指を動かしながら舐めたらどうなるのかな？(舌でクリトリスを刺激する）
可愛い、クリトリスも固くなってる(笑）
可愛い、クリトリスも固くなってる(笑）
んんっ…
やああぁあっ
(体をピクリと反らしいってしまう)
や、んんっ…ふぁ
み、ないで
やああぁあっ
(体をピクリと反らしいってしまう)
や、んんっ…ふぁ
み、ないで
百合さんすみません睡魔が来てしまいましてm(_ _)m
黙って落ちる前に挨拶しておきます。
いところでスミマセン…後テンポ遅くてスミマセンでした…
黙って落ちる前に挨拶しておきます。
いところでスミマセン…後テンポ遅くてスミマセンでした…
いえ、大丈夫ですよ
自分の事
最優先させてください
自分の事
最優先させてください
またご縁がありましたら雇って頂ければ幸いです！
今日はありがとうございました！落ちます、おやすみなさ～い！おやすみのチュッ
今日はありがとうございました！落ちます、おやすみなさ～い！おやすみのチュッ
あはは、
また、いつか
おやすみなさい＾＾
また、いつか
おやすみなさい＾＾
840 ：エリ：2008/09/25(木) 13:54:59 ID:ikoscgWl0
世間知らずな、高校1年生のお嬢様です。
凄く優しいけれど、ちょっぴり意地悪も言うような、大人な執事さん募集します。
敬語まではいかなくても良いのですが、丁寧な言葉で意地悪く責めてくれる執事さんだと嬉しいです。
巨乳とかは苦手なので、少し子供っぽい体型がお好きな方お願いします。
NGはスカ・グロ・怪我をするような痛い事です。
凄く優しいけれど、ちょっぴり意地悪も言うような、大人な執事さん募集します。
敬語まではいかなくても良いのですが、丁寧な言葉で意地悪く責めてくれる執事さんだと嬉しいです。
巨乳とかは苦手なので、少し子供っぽい体型がお好きな方お願いします。
NGはスカ・グロ・怪我をするような痛い事です。
よろしく
特には・・ありません・・
エリさんは？
エリさんは？
かしこまりました・・・お嬢様
では・・・
お嬢様・・朝です・・・起きてください・・
（寝ている・・エリを起こしに行く）
では・・・
お嬢様・・朝です・・・起きてください・・
（寝ている・・エリを起こしに行く）
ん・・・ぅ
（声をかけられ薄目を開け、執事の姿を確認するが）
んん・・・ねむ・・・
（ふかふかの布団を頭からかぶり、見なかったことにして、また寝ようとしている。）
（起こしに来て頂いたので、服装は前ボタンのゆったりとしたワンピース型の寝巻きです。）
（髪は肩より少し長めで、栗色の猫っ毛）
（声をかけられ薄目を開け、執事の姿を確認するが）
んん・・・ねむ・・・
（ふかふかの布団を頭からかぶり、見なかったことにして、また寝ようとしている。）
（起こしに来て頂いたので、服装は前ボタンのゆったりとしたワンピース型の寝巻きです。）
（髪は肩より少し長めで、栗色の猫っ毛）
お嬢様・・・今日は・・私と勉強をする日ですよ・・・
起きてください・・・
（布団を・・・ひっぱり・・めくる）
ほら・・着替えて勉強です・・・
さあ・・・早く・・・
起きてください・・・
（布団を・・・ひっぱり・・めくる）
ほら・・着替えて勉強です・・・
さあ・・・早く・・・
きゃあ・・・っ
（布団をめくられ、小さく悲鳴を上げる。）
ひどい～・・乙女の寝姿を見るなんて、失礼だわ・・・
（むすーっとすねた顔で執事を見つめ）
勉強・・・
・・・したくない・・・寝起きだし。
やだぁ～
（枕を抱いて、ジタバタとベッドの上で暴れてみる。）
（布団をめくられ、小さく悲鳴を上げる。）
ひどい～・・乙女の寝姿を見るなんて、失礼だわ・・・
（むすーっとすねた顔で執事を見つめ）
勉強・・・
・・・したくない・・・寝起きだし。
やだぁ～
（枕を抱いて、ジタバタとベッドの上で暴れてみる。）
そうは・・いきません・・・
（お姫様抱っこでかかえ・・・ゆっくり・・床にたたせる）
さ・・・着替えましょう・・・
脱いでください・・・お嬢様・・・
（お姫様抱っこでかかえ・・・ゆっくり・・床にたたせる）
さ・・・着替えましょう・・・
脱いでください・・・お嬢様・・・
ん・・ぅ・・・
（自分の我儘が通らない気配を感じて、しぶしぶと執事を見上げながら）
・・・着替えさせて・・・
じゃなきゃ、勉強しない・・・
（どうせ脱がせられるはずが無いと思い、最後の砦とばかりに我儘を言う。）
（自分の我儘が通らない気配を感じて、しぶしぶと執事を見上げながら）
・・・着替えさせて・・・
じゃなきゃ、勉強しない・・・
（どうせ脱がせられるはずが無いと思い、最後の砦とばかりに我儘を言う。）
素直なお嬢さまが・・・一番です・・・
（ワンピースのボタンを一つずつはずしていく）
どうされました・・・お嬢様・・顔が真っ赤ですよ・・・
（体をなめまわすように・・・見て）
綺麗な・・お体で・・・
（ワンピースのボタンを一つずつはずしていく）
どうされました・・・お嬢様・・顔が真っ赤ですよ・・・
（体をなめまわすように・・・見て）
綺麗な・・お体で・・・
え・・・！？
（まさか脱がされるとは思ってもみなかったので、突然の出来事に頬が紅潮する。）
あ・・や・・なんでもないわよ・・
赤くなってなんか、ないよ・・？
（自分でしろと言った手前、今更嫌がることも出来ずに、執事の優しい手つきで外されていくボタンをぼんやりと眺め）
（やだ・・脱がされたら・・わたし、ブラもしていないのに・・・）
（まさか脱がされるとは思ってもみなかったので、突然の出来事に頬が紅潮する。）
あ・・や・・なんでもないわよ・・
赤くなってなんか、ないよ・・？
（自分でしろと言った手前、今更嫌がることも出来ずに、執事の優しい手つきで外されていくボタンをぼんやりと眺め）
（やだ・・脱がされたら・・わたし、ブラもしていないのに・・・）
綺麗ですよ・・お嬢様・・・
もう・・誰かに触られたり・・されてるんですか？
（やさしい手つきで・・肩から・・体のラインにそって触っていく）
つるつるの・・肌だ・・・
もう・・誰かに触られたり・・されてるんですか？
（やさしい手つきで・・肩から・・体のラインにそって触っていく）
つるつるの・・肌だ・・・
や・・っ・・
誰かに・・なんて・・・
もう何年も・・・お父様にだって見せたことすらないのに・・・
（恥かしさのあまり、じんわりと瞳に涙が浮かぶ。）
・・っ・・・あっ
（体のラインにそって、そっと撫でられ、ビクンと反応する。）
や・・やだ・・・
今の・・何？
誰かに・・なんて・・・
もう何年も・・・お父様にだって見せたことすらないのに・・・
（恥かしさのあまり、じんわりと瞳に涙が浮かぶ。）
・・っ・・・あっ
（体のラインにそって、そっと撫でられ、ビクンと反応する。）
や・・やだ・・・
今の・・何？
そうですか・・・こんなに綺麗なのにもったいない・・
気持ちいいですか？こんなに乳首をたたせて・・・・
（なでるように・・指先で・・乳首の廻りをくるくると・・・愛撫する）
ほら・・お嬢様だんだん・・ぷっくりと硬く立って来ましたよ・・乳首・・
気持ちいいですか？こんなに乳首をたたせて・・・・
（なでるように・・指先で・・乳首の廻りをくるくると・・・愛撫する）
ほら・・お嬢様だんだん・・ぷっくりと硬く立って来ましたよ・・乳首・・
気持ち・・いい・・・？
これって・・・気持ちいい・・の？
（赤い顔をして、涙目をしながら、優しく体の上に手を滑らせる執事を上目遣いで見つめる。）
ひゃぅ・・っ
（乳首のまわりをくるりと撫でられ、体がビクっと跳ねてしまい）
あ・・あっ・・や・・ぁ・・・
（小さく声を漏らしながら、床に崩れ落ちてしまう。）
これって・・・気持ちいい・・の？
（赤い顔をして、涙目をしながら、優しく体の上に手を滑らせる執事を上目遣いで見つめる。）
ひゃぅ・・っ
（乳首のまわりをくるりと撫でられ、体がビクっと跳ねてしまい）
あ・・あっ・・や・・ぁ・・・
（小さく声を漏らしながら、床に崩れ落ちてしまう。）
大丈夫ですか・・・お嬢様・・・
いきなり・・・すいませんでした・・・
（エリを抱きかかえ・・・キスをする）
あまりにも・・・お嬢様が綺麗だったので・・・
悪戯がすぎたようです・・・
（エリの顔を覗き込み）
気持ちよくなければ・・・勉強をしますか？
いきなり・・・すいませんでした・・・
（エリを抱きかかえ・・・キスをする）
あまりにも・・・お嬢様が綺麗だったので・・・
悪戯がすぎたようです・・・
（エリの顔を覗き込み）
気持ちよくなければ・・・勉強をしますか？
（ハァハァと苦しそうに息をしながら）
ん・・っ・・・
大丈夫よ・・・
（抱きかかえられ、少し安心した表情を見せた瞬間に唇が重ねられ）
んぅ・・っ
あ・・・
わたし・・・キス、初めてよ・・・？
（ポーっとした様子で執事を見つめ、体を預けている。）
勉強・・・
教えて欲しい・・・
（恥かしそうな顔で、執事から目をそらせながら）
このあと・・どうするの・・？
キスの・・・あとは？
わたしに教えて・・・
ん・・っ・・・
大丈夫よ・・・
（抱きかかえられ、少し安心した表情を見せた瞬間に唇が重ねられ）
んぅ・・っ
あ・・・
わたし・・・キス、初めてよ・・・？
（ポーっとした様子で執事を見つめ、体を預けている。）
勉強・・・
教えて欲しい・・・
（恥かしそうな顔で、執事から目をそらせながら）
このあと・・どうするの・・？
キスの・・・あとは？
わたしに教えて・・・
いいんですね・・・お嬢様・・・
小さいころから・・お嬢様のこと・・・・
（首筋から・・肩と・・舌を這わせていく）
（小さく膨らんだ・・胸をやさしく揉んでいく）
お嬢様・・・こちらへ・・・
（お姫様抱っこで・・・ベットに寝かし・・キスをする）
小さいころから・・お嬢様のこと・・・・
（首筋から・・肩と・・舌を這わせていく）
（小さく膨らんだ・・胸をやさしく揉んでいく）
お嬢様・・・こちらへ・・・
（お姫様抱っこで・・・ベットに寝かし・・キスをする）
ん・・やっ・・・
そ・・・そこ・・舐めるもの・・なの？
（首筋を舐められビクンとしてしまい、問いかける。）
ん・・・ぅ・・っ
っふ・・・ああぁ・・・
（まだ小さな胸を優しく揉まれ、少し困ったような顔をしながら）
・・・小さいでしょ・・？
ごめんなさい・・・
（ぽふっと、ベッドに寝かされ、切なそうな表情で執事を見つめて、キスを受ける。）
ん・・・っ
キス・・・もっと・・して欲しい・・・
・・やだ・・はしたないかな・・・？
そ・・・そこ・・舐めるもの・・なの？
（首筋を舐められビクンとしてしまい、問いかける。）
ん・・・ぅ・・っ
っふ・・・ああぁ・・・
（まだ小さな胸を優しく揉まれ、少し困ったような顔をしながら）
・・・小さいでしょ・・？
ごめんなさい・・・
（ぽふっと、ベッドに寝かされ、切なそうな表情で執事を見つめて、キスを受ける。）
ん・・・っ
キス・・・もっと・・して欲しい・・・
・・やだ・・はしたないかな・・・？
いいえ・・いっぱいしましょう・・
お嬢様舌を・・・お出しください・・このような・・キスも・・
（エリの舌を吸い・・からめレロレロと・・・長くキスをする）
お嬢様・・・
（首筋にキスをし・・・耳にキスをする・・舌をだし・・耳を舐めたり・・吸ったり
する）
（指先で・・乳首を軽く・・摘んで･･こねたり・・引張ったりする）
感度のいい最高の胸ですよ・・お嬢様・・・大きいから・・言い訳じゃありませんよ
お嬢様舌を・・・お出しください・・このような・・キスも・・
（エリの舌を吸い・・からめレロレロと・・・長くキスをする）
お嬢様・・・
（首筋にキスをし・・・耳にキスをする・・舌をだし・・耳を舐めたり・・吸ったり
する）
（指先で・・乳首を軽く・・摘んで･･こねたり・・引張ったりする）
感度のいい最高の胸ですよ・・お嬢様・・・大きいから・・言い訳じゃありませんよ
こ・・こうかしら・・・？
・・・っん・・・
（言われるがままにそっと舌を出し、不思議そうな顔をしていると）
（いきなり舌が吸われ、絡められ、ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てながら弄ばれていく）
（最初は驚いた顔をして体に力を入れていたが、次第に深いキスの気持ちよさに捕らえられ）
ん・・っ・・ん・・・
ハァ・・ハァハァ・・・
やだ・・・頭・・ぼーっとしちゃいそう・・・
（とろんとした目で執事を見ていると、今度は首筋や耳に丁寧な愛撫を受け始め）
（また、体を跳ねさせながら、ビクビクと痙攣を始める。）
んっ・・あああっ・・・
だめ・・・変な声・・・が・・・っ
（必死で声を出すまいと耐えているが、硬くなった乳首を弄られ、その努力は脆く崩れ去り）
ひゃあっ・・・やあ・・・っ
ああぁ・・っん・・・
やぁ・・っん・・・ぁ・・・
（じわじわと股間に何かを感じ、思わず両脚を擦り合わせるようにもじもじとし始める。）
・・・っん・・・
（言われるがままにそっと舌を出し、不思議そうな顔をしていると）
（いきなり舌が吸われ、絡められ、ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てながら弄ばれていく）
（最初は驚いた顔をして体に力を入れていたが、次第に深いキスの気持ちよさに捕らえられ）
ん・・っ・・ん・・・
ハァ・・ハァハァ・・・
やだ・・・頭・・ぼーっとしちゃいそう・・・
（とろんとした目で執事を見ていると、今度は首筋や耳に丁寧な愛撫を受け始め）
（また、体を跳ねさせながら、ビクビクと痙攣を始める。）
んっ・・あああっ・・・
だめ・・・変な声・・・が・・・っ
（必死で声を出すまいと耐えているが、硬くなった乳首を弄られ、その努力は脆く崩れ去り）
ひゃあっ・・・やあ・・・っ
ああぁ・・っん・・・
やぁ・・っん・・・ぁ・・・
（じわじわと股間に何かを感じ、思わず両脚を擦り合わせるようにもじもじとし始める。）
お嬢様・・どうしました・・気持ちいいですか？
（乳首を口に含み・・舌で転がし・・音を出し吸い上げる）
（乳首を弄んだ・・指を・・体のラインにそって・・・腰・・・お腹・・・そして）
お嬢様・・・・・
（股間に手を滑り込ませ・・パンツの上から・・・割れ目を・・指先で
撫ではじめる・・何度も・・往復させ・・・）
ここは・・・どうですか・・お嬢様・・
（クリトリスの所で・・指を止め・・強く押し・・左右にやさしく・・動かし
エリの顔をのぞきこむ）
（乳首を口に含み・・舌で転がし・・音を出し吸い上げる）
（乳首を弄んだ・・指を・・体のラインにそって・・・腰・・・お腹・・・そして）
お嬢様・・・・・
（股間に手を滑り込ませ・・パンツの上から・・・割れ目を・・指先で
撫ではじめる・・何度も・・往復させ・・・）
ここは・・・どうですか・・お嬢様・・
（クリトリスの所で・・指を止め・・強く押し・・左右にやさしく・・動かし
エリの顔をのぞきこむ）
んんっ・・・や・・っ
気持ちいいなんて・・・恥かしいよぉ・・・っ
（イヤイヤと首を振りながらも、体のほうは気持ち良さそうに跳ね回り、痙攣をしている。）
（硬く敏感になった乳首を熱い唇と舌で愛撫され、背中を大きく仰け反らせ）
っ・・・ひゃ・・・やああっ
（徐々に下に伸びていく手の動きを感じ）
あっあっ・・だめ・・だめ・・・そこは・・・
ん・・・んっく・・・は・・っ・・・
ああああっ
（クリの部分で指を止められ、その敏感な箇所を攻められると、狂ったように声を上げながら涙をこぼす。）
や・・あ・・・ぅ・・あああっ・・・
ん・・・やだ・・ぁ・・・
顔・・見ないで・・・
（両手で顔を覆い、恥かしがる。）
も・・脱ぎたい・・・これ・・ぬぎたいよぉ・・・
（脚をもじもじさせながら、直接触れて欲しいと懇願する。）
気持ちいいなんて・・・恥かしいよぉ・・・っ
（イヤイヤと首を振りながらも、体のほうは気持ち良さそうに跳ね回り、痙攣をしている。）
（硬く敏感になった乳首を熱い唇と舌で愛撫され、背中を大きく仰け反らせ）
っ・・・ひゃ・・・やああっ
（徐々に下に伸びていく手の動きを感じ）
あっあっ・・だめ・・だめ・・・そこは・・・
ん・・・んっく・・・は・・っ・・・
ああああっ
（クリの部分で指を止められ、その敏感な箇所を攻められると、狂ったように声を上げながら涙をこぼす。）
や・・あ・・・ぅ・・あああっ・・・
ん・・・やだ・・ぁ・・・
顔・・見ないで・・・
（両手で顔を覆い、恥かしがる。）
も・・脱ぎたい・・・これ・・ぬぎたいよぉ・・・
（脚をもじもじさせながら、直接触れて欲しいと懇願する。）
では・・・脱ぎましょう・・・
（パンツにてをかけ・・ゆっくり・・脱がしていく・・脱がしたパンツを眺め・・）
お嬢様・・・おもらし・・したように・・びしょびしょですよ・・
わたくしが・・きれいに・・してあげますね・・・
（股間にむかい・・エリの顔をみながら・・舌をだし・・・クリトリスを
舌先で・・・押し付けるように・・クルクルと弄ぶ・・）
（音をたて・・マンコを吸い上げ・・乳首を両手で摘み・・・激しく・・首を
ふり・・すいつずける）
お嬢様・・・吸っても吸っても・・あふれてきます・・栓をしないと・・・
（指を・・・ゆっくり・・火照ったマンコに・・入れていく）
（パンツにてをかけ・・ゆっくり・・脱がしていく・・脱がしたパンツを眺め・・）
お嬢様・・・おもらし・・したように・・びしょびしょですよ・・
わたくしが・・きれいに・・してあげますね・・・
（股間にむかい・・エリの顔をみながら・・舌をだし・・・クリトリスを
舌先で・・・押し付けるように・・クルクルと弄ぶ・・）
（音をたて・・マンコを吸い上げ・・乳首を両手で摘み・・・激しく・・首を
ふり・・すいつずける）
お嬢様・・・吸っても吸っても・・あふれてきます・・栓をしないと・・・
（指を・・・ゆっくり・・火照ったマンコに・・入れていく）
んっ・・・っふあああ・・・っ
（下着をゆっくりと脱がされ、恥かしそうに脚をギュッと閉じるが、執事の優しい手つきに拡げられ）
あ・・だめ・・だめ・・見ちゃだめ・・・ぇ
（徐々に、濡れそぼった股間に顔を埋めていく執事を、フルフルと震えながら）
や・・っ
ああああっ
（舌先でクリトリスを転がすようにされ、体の痙攣は一層激しくビクビクと反応を見せる。）
やだ・・っ・・そこ・・何？
やああっ・・だめ・・・止まらないの・・・
・・・欲しくなる・・・っ
（激しく舌で愛撫され、乳首も弄られると、細い腰が前後に動き始め、執事の舌をより深くまで誘うような動きを見せ）
や・・ぁ・・・ぅ・・っ
んっ・・・
（まだ、誰の侵入も許したことのないその場所だったが、丁寧な愛撫によりトロトロにされ）
（指1本だけということもあって、すんなりと受け入れる。）
（下着をゆっくりと脱がされ、恥かしそうに脚をギュッと閉じるが、執事の優しい手つきに拡げられ）
あ・・だめ・・だめ・・見ちゃだめ・・・ぇ
（徐々に、濡れそぼった股間に顔を埋めていく執事を、フルフルと震えながら）
や・・っ
ああああっ
（舌先でクリトリスを転がすようにされ、体の痙攣は一層激しくビクビクと反応を見せる。）
やだ・・っ・・そこ・・何？
やああっ・・だめ・・・止まらないの・・・
・・・欲しくなる・・・っ
（激しく舌で愛撫され、乳首も弄られると、細い腰が前後に動き始め、執事の舌をより深くまで誘うような動きを見せ）
や・・ぁ・・・ぅ・・っ
んっ・・・
（まだ、誰の侵入も許したことのないその場所だったが、丁寧な愛撫によりトロトロにされ）
（指1本だけということもあって、すんなりと受け入れる。）
お嬢様・・・入りましたよ・・・でもきつい・・
痛くないですか？
（クリトリスを舐めながら・・・ゆっくりと・・指を・・動かし始め・・小さな
マンコを・・広げるかのように・・・まわしながら･･肉壁を刺激する）
（クチュくちゅと・・やらしい音をたて・・・少しずつ・・・広がり始めたところで
・・二本目を入れていく･･クリを・・・摘み・・マンコの中の指を・・肉壁に
突き刺すように・・・動かしていく）
どうです・・・お嬢様・・・これが・・大人の愛撫と言うやつです・・・
気持ちいいですか？
痛くないですか？
（クリトリスを舐めながら・・・ゆっくりと・・指を・・動かし始め・・小さな
マンコを・・広げるかのように・・・まわしながら･･肉壁を刺激する）
（クチュくちゅと・・やらしい音をたて・・・少しずつ・・・広がり始めたところで
・・二本目を入れていく･･クリを・・・摘み・・マンコの中の指を・・肉壁に
突き刺すように・・・動かしていく）
どうです・・・お嬢様・・・これが・・大人の愛撫と言うやつです・・・
気持ちいいですか？
ん・・痛くはないけれど・・・
変な感じ・・・熱いみたいな・・・じんじんする・・・
んうっ・・・やああ・・・っ
そこ・・舐めちゃ・・だめ・・・
体が・・・ビクビクってしちゃうの・・気持ちよすぎちゃう・・・
（クリトリスを舐められると、苦しげに息を吐き、切ない声を上げる。）
っふ・・あっ・・・あっあっ・・
（2本目を入れられ、より複雑な愛撫を与えられると、快感に慣れてきたのか、悲鳴のような声から甘くくぐもった声に変わり始め）
あっ・・・あぁん・・
きもち・・・い・・・すごく・・・
あぁ・・・っ
体が・・どこか・・飛んじゃいそう・・怖い・・・
変な感じ・・・熱いみたいな・・・じんじんする・・・
んうっ・・・やああ・・・っ
そこ・・舐めちゃ・・だめ・・・
体が・・・ビクビクってしちゃうの・・気持ちよすぎちゃう・・・
（クリトリスを舐められると、苦しげに息を吐き、切ない声を上げる。）
っふ・・あっ・・・あっあっ・・
（2本目を入れられ、より複雑な愛撫を与えられると、快感に慣れてきたのか、悲鳴のような声から甘くくぐもった声に変わり始め）
あっ・・・あぁん・・
きもち・・・い・・・すごく・・・
あぁ・・・っ
体が・・どこか・・飛んじゃいそう・・怖い・・・
そう・・・それが・・逝くってやつです・・・
これから・・・ＳＥＸの勉強です・・
私からの質問には・・・答えてくださいね・・・
まずは・・・どこに・・・指が入っていますか？
（少しずつ・・・指の突く速度を早くし・・・指先をＧスポットにあて･･動かす）
（クリトリスは・・真っ赤に腫れ上がり・・口で吸いながら・・・歯をたてたり
・・強めに刺激する）
お嬢様は・・どこが一番気持ちよかったですか？
これから・・・ＳＥＸの勉強です・・
私からの質問には・・・答えてくださいね・・・
まずは・・・どこに・・・指が入っていますか？
（少しずつ・・・指の突く速度を早くし・・・指先をＧスポットにあて･･動かす）
（クリトリスは・・真っ赤に腫れ上がり・・口で吸いながら・・・歯をたてたり
・・強めに刺激する）
お嬢様は・・どこが一番気持ちよかったですか？
ん・・ああ・・っ
おべん・・きょ・・・？
（朦朧とした瞳で、執事を見つめる。）
どこ・・って・・・
や・・わかんな・・い・・・
わたしの・・えっちなところだよぅ・・・
ん・・・っ・・・や・・っ・・・動かしちゃ・・だめ・・・ぇ
（世間知らずとは言っても、学校に行けば発展家のお友達から話を聞かなくも無く、知らないということはないのだが）
（その言葉を口にするのを、恥かしさで拒む。）
ん・・あああっ
一番・・きもちい・・とこ・・・
んぅっ・・・そこ・・今・・舐められてるとこ・・・
すごく・・気持ちよくて・・・おかしくなっちゃいそうになるの・・・
おべん・・きょ・・・？
（朦朧とした瞳で、執事を見つめる。）
どこ・・って・・・
や・・わかんな・・い・・・
わたしの・・えっちなところだよぅ・・・
ん・・・っ・・・や・・っ・・・動かしちゃ・・だめ・・・ぇ
（世間知らずとは言っても、学校に行けば発展家のお友達から話を聞かなくも無く、知らないということはないのだが）
（その言葉を口にするのを、恥かしさで拒む。）
ん・・あああっ
一番・・きもちい・・とこ・・・
んぅっ・・・そこ・・今・・舐められてるとこ・・・
すごく・・気持ちよくて・・・おかしくなっちゃいそうになるの・・・
そうですか・・・では・・集中的に・・
気持ちよくなってくださいね・・・・
（激しく・・腕をうごかし・・マンコの中の指も・・肉壁を・・こするように強く
刺激していく）
お嬢様・・・何か出てきましたよ・・・
クチュクチュ・・・
（愛液が・・飛び散り・・・シーツを濡らし・・やらしい雌の匂いが部屋に充満する）
お嬢様・・・これは・・・なんですか？
（片手で・・・ズボンをおろし・・・大きく腫れ上がったペニスをだし・・
エリにみせる）
さあ・・・答えてください・・
気持ちよくなってくださいね・・・・
（激しく・・腕をうごかし・・マンコの中の指も・・肉壁を・・こするように強く
刺激していく）
お嬢様・・・何か出てきましたよ・・・
クチュクチュ・・・
（愛液が・・飛び散り・・・シーツを濡らし・・やらしい雌の匂いが部屋に充満する）
お嬢様・・・これは・・・なんですか？
（片手で・・・ズボンをおろし・・・大きく腫れ上がったペニスをだし・・
エリにみせる）
さあ・・・答えてください・・
あ・・やだ・・やだっ・・・
だめぇ・・・っ
（だめと言いつつも、腰は激しく前後に動き）
や・・あっあっ・・きもち・・い・・
ああ・・ヌルヌルしてる・・・わたしの・・・あぁ・・・
やだ・・恥かしい・・・
（愛液は止め処も無くあふれ、内腿をしたたり、シーツにぐっしょりと染みを作っていく。）
あ・・やっ・・
（初めて目の当たりにする、男性の勃起したペニスに驚き、思わずぎゅっと目をつぶって首を横に振る。）
や・・やだ・・言えない・・・言えない・・・
だめぇ・・・っ
（だめと言いつつも、腰は激しく前後に動き）
や・・あっあっ・・きもち・・い・・
ああ・・ヌルヌルしてる・・・わたしの・・・あぁ・・・
やだ・・恥かしい・・・
（愛液は止め処も無くあふれ、内腿をしたたり、シーツにぐっしょりと染みを作っていく。）
あ・・やっ・・
（初めて目の当たりにする、男性の勃起したペニスに驚き、思わずぎゅっと目をつぶって首を横に振る。）
や・・やだ・・言えない・・・言えない・・・
そうですか・・・残念です・・・
では・・・勉強も・・これまでですね・・・
（ゆっくりと・・・指をぬき・・・その指をなめる）
さ・・・数学でも・・勉強しますか・・お嬢様？
（ズボンをあげ始める）
では・・・勉強も・・これまでですね・・・
（ゆっくりと・・・指をぬき・・・その指をなめる）
さ・・・数学でも・・勉強しますか・・お嬢様？
（ズボンをあげ始める）
や・・っ・・・
ま・待って・・・
言う・・言うから・・・ぁ・・・
（涙目になって、慌てて執事のシャツを掴み引き寄せる。）
（ぎゅうっと抱きつき、小さな、本当に小さな声を出して、執事の耳もとで囁くように）
お・・・
・・おちんちん・・です・・・
（泣きそうになりながら、肩を震わせる。）
おねがい・・だから・・・
言ったから・・・なんでもいう事聞くから・・・
もっと・・触って・・・
ま・待って・・・
言う・・言うから・・・ぁ・・・
（涙目になって、慌てて執事のシャツを掴み引き寄せる。）
（ぎゅうっと抱きつき、小さな、本当に小さな声を出して、執事の耳もとで囁くように）
お・・・
・・おちんちん・・です・・・
（泣きそうになりながら、肩を震わせる。）
おねがい・・だから・・・
言ったから・・・なんでもいう事聞くから・・・
もっと・・触って・・・
やっと素直になりましたね・・・
では・・・このおちんちんを・・・舐めていただけますか？
（エリの口元にもっていく）
では・・もう一度・・・どこに・・・いれて欲しいんですか？
（二本の指を・・・マンコにあて・・・穴にはいれず・・入り口を
クチュクチュいわせ・・弄ぶ）
さあ・・・お嬢様・・・・どうです？
では・・・このおちんちんを・・・舐めていただけますか？
（エリの口元にもっていく）
では・・もう一度・・・どこに・・・いれて欲しいんですか？
（二本の指を・・・マンコにあて・・・穴にはいれず・・入り口を
クチュクチュいわせ・・弄ぶ）
さあ・・・お嬢様・・・・どうです？
あ・・・
（目の前に、舐めてと差し出され、少し躊躇ったものの）
ん・・ちゅ・・っ
（目を閉じて、先端にキスをし、そのまま舌を出してペロペロと舐め始める。）
（どういうう風にしていいのかまったく解からなかったが、先ほどの執事の行為を思い出しつつ）
（チロチロと舌で先端を転がすように舐めたり、竿の部分に舌をねっとりと這わせたりしてみる。）
ん・・っむ・・
どこ・・って・・・
あ・・・やだ・・・っ
んんっ・・・ああぁ・・・っ
（クチュクチュともてあそばれ、体をビクビクさせながら、指を深く入れたいと言わんばかりに腰を動かし）
ん・・ぅ・・・や・・っ・・・
エリの・・エリの・・お・・おまん・・・こ・・・に・・・
おまんこに・・・入れて欲しいの・・・っ
（真っ赤な顔で俯き、必死で答える。）
（目の前に、舐めてと差し出され、少し躊躇ったものの）
ん・・ちゅ・・っ
（目を閉じて、先端にキスをし、そのまま舌を出してペロペロと舐め始める。）
（どういうう風にしていいのかまったく解からなかったが、先ほどの執事の行為を思い出しつつ）
（チロチロと舌で先端を転がすように舐めたり、竿の部分に舌をねっとりと這わせたりしてみる。）
ん・・っむ・・
どこ・・って・・・
あ・・・やだ・・・っ
んんっ・・・ああぁ・・・っ
（クチュクチュともてあそばれ、体をビクビクさせながら、指を深く入れたいと言わんばかりに腰を動かし）
ん・・ぅ・・・や・・っ・・・
エリの・・エリの・・お・・おまん・・・こ・・・に・・・
おまんこに・・・入れて欲しいの・・・っ
（真っ赤な顔で俯き、必死で答える。）
やっぱり・・知ってたんですね・・嘘をつくなんて・・
悪い子には・・お仕置きが必要ですね・・・
ん・・・でも・・フェラはお上手ですよ・・気持ちいい・・
（さっきと同じように・・・二本の指を・・・ねじ込んでいく）
（荒々しく・・・エリの腰が持ち上がるくらいに・・激しく上下に動かし・・・
また・・・愛液が飛び散り始める・・・）
お嬢様・・・いま舐めているちんちんを・・・どうします？
どうしたいですか？
悪い子には・・お仕置きが必要ですね・・・
ん・・・でも・・フェラはお上手ですよ・・気持ちいい・・
（さっきと同じように・・・二本の指を・・・ねじ込んでいく）
（荒々しく・・・エリの腰が持ち上がるくらいに・・激しく上下に動かし・・・
また・・・愛液が飛び散り始める・・・）
お嬢様・・・いま舐めているちんちんを・・・どうします？
どうしたいですか？
や・・・ごめんなさい・・・ぃ・・・
お仕置き・・しないで・・・
（目にいっぱい涙をため、それでも腰の動きとフェラは止めずに、弱弱しく訴える。）
（ビクビクと暴れるペニスを両手でそっと支え、一生懸命になってペロペロと満遍なく舐める。）
んっ・・や・・ぁっ・・激しい・・よぉ・・
（指を激しく突き込まれ、気持ち良さそうに身をくねらせる。）
おちんちん・・を・・・入れるの・・・
エリの・・・エリのおまんこに・・入れて・・・みたい・・・
お仕置き・・しないで・・・
（目にいっぱい涙をため、それでも腰の動きとフェラは止めずに、弱弱しく訴える。）
（ビクビクと暴れるペニスを両手でそっと支え、一生懸命になってペロペロと満遍なく舐める。）
んっ・・や・・ぁっ・・激しい・・よぉ・・
（指を激しく突き込まれ、気持ち良さそうに身をくねらせる。）
おちんちん・・を・・・入れるの・・・
エリの・・・エリのおまんこに・・入れて・・・みたい・・・
昔のように・・素直なお嬢様になりましたね・・・
お仕置きは終わりで・・・ご褒美をあげないとね・・・
（エリの口から・・ペニスをぬき・・・エリの足元に移動する）
（エリに舐められたビチョビチョのペニスを・・・マンコにあて・・ゆっくりと
挿入・・していく）
どうです・・・痛くないですか・・・？
（クリトリスを指で弄びながら・・・腰を動かし始める）
お仕置きは終わりで・・・ご褒美をあげないとね・・・
（エリの口から・・ペニスをぬき・・・エリの足元に移動する）
（エリに舐められたビチョビチョのペニスを・・・マンコにあて・・ゆっくりと
挿入・・していく）
どうです・・・痛くないですか・・・？
（クリトリスを指で弄びながら・・・腰を動かし始める）
（優しそうな微笑を見せご褒美と言う執事を見つめ、ペニスを頬張った嬉しそうにニコっと笑う。）
ん・・っ・・・
（じわりと、膣口が拡げられ、鈍い痛みを感じるが）
（じっくりと弄られ解されたその部分は、初めて受け入れる割には、あまり強い痛みも無く。）
ちょっと・・・痛い・・かな・・
でも・・大丈夫・・・
ん・・ぅ・・
あっ・・あああぁ・・・
（クリトリスを弄られると、とたんに膣内がきゅうっと締まり）
（執事の腰の動きに合わせて、自分もゆっくりと腰を揺らし始める。）
ん・・っ・・・
（じわりと、膣口が拡げられ、鈍い痛みを感じるが）
（じっくりと弄られ解されたその部分は、初めて受け入れる割には、あまり強い痛みも無く。）
ちょっと・・・痛い・・かな・・
でも・・大丈夫・・・
ん・・ぅ・・
あっ・・あああぁ・・・
（クリトリスを弄られると、とたんに膣内がきゅうっと締まり）
（執事の腰の動きに合わせて、自分もゆっくりと腰を揺らし始める。）
自分から動かすなんて・・・やらしいお嬢様だ・・・
（パンパンに広がったマンコの肉ヒダが・・・ペニスに絡みつき・・ネチョネチョ
と音をたてる）
（だんだん・・腰を早く振り・・・角度をつけ・・マンコの中を・・いろいろと
突きまくる）
（出し入れされた・・ペニスにはねっとり・・泡だった愛液が絡みつき・・・
やらしい匂いが・・漂う）
あああ・・・お嬢様のマンコは最高ですよ・・・
（パンパンに広がったマンコの肉ヒダが・・・ペニスに絡みつき・・ネチョネチョ
と音をたてる）
（だんだん・・腰を早く振り・・・角度をつけ・・マンコの中を・・いろいろと
突きまくる）
（出し入れされた・・ペニスにはねっとり・・泡だった愛液が絡みつき・・・
やらしい匂いが・・漂う）
あああ・・・お嬢様のマンコは最高ですよ・・・
自分から動かすなんて・・・やらしいお嬢様だ・・・
（パンパンに広がったマンコの肉ヒダが・・・ペニスに絡みつき・・ネチョネチョ
と音をたてる）
（だんだん・・腰を早く振り・・・角度をつけ・・マンコの中を・・いろいろと
突きまくる）
（出し入れされた・・ペニスにはねっとり・・泡だった愛液が絡みつき・・・
やらしい匂いが・・漂う）
あああ・・・お嬢様のマンコは最高ですよ・・・
（パンパンに広がったマンコの肉ヒダが・・・ペニスに絡みつき・・ネチョネチョ
と音をたてる）
（だんだん・・腰を早く振り・・・角度をつけ・・マンコの中を・・いろいろと
突きまくる）
（出し入れされた・・ペニスにはねっとり・・泡だった愛液が絡みつき・・・
やらしい匂いが・・漂う）
あああ・・・お嬢様のマンコは最高ですよ・・・
や・・っ
あっあっあっ・・・やあああっ
（膣内を隅々まで擦られ、突かれると、より一層執事を求めるように腰を激しく振り）
（膣壁は、ペニスを美味しそうに飲み込み、締め付け、ねっとりとからみつく。）
（グチュグチュといやらしい音が響く中、段々と呼吸が短くなり）
や・・あっ・・あっあっ
だめ・・だめっ・・エリ・・辺なの・・怖い・・
また・・飛んじゃいそうになってる・・・
だめ・・やだ・・やだ・・
怖い・・・っ
今度は・・止まらない・・かも・・・
来ちゃうよぉ・・・何か・・来る・・っ
やだっ、怖い・・止めて・・・っ
（初めて押し寄せてくる絶頂感に恐怖を感じ、泣きながら抵抗を始める。）
あっあっあっ・・・やあああっ
（膣内を隅々まで擦られ、突かれると、より一層執事を求めるように腰を激しく振り）
（膣壁は、ペニスを美味しそうに飲み込み、締め付け、ねっとりとからみつく。）
（グチュグチュといやらしい音が響く中、段々と呼吸が短くなり）
や・・あっ・・あっあっ
だめ・・だめっ・・エリ・・辺なの・・怖い・・
また・・飛んじゃいそうになってる・・・
だめ・・やだ・・やだ・・
怖い・・・っ
今度は・・止まらない・・かも・・・
来ちゃうよぉ・・・何か・・来る・・っ
やだっ、怖い・・止めて・・・っ
（初めて押し寄せてくる絶頂感に恐怖を感じ、泣きながら抵抗を始める。）
怖がらないで・・一緒にいきましょう・・お嬢様
このまま・・一緒に・・・
（ペニスは・・激しく隆起し反り返り・・ゴリゴリと肉壁をえぐり・・抜くたんびに
愛液を飛び散らせる）
（大きく深く突き刺し・・激しく動いていた腰が止まり）
お嬢様・・・逝きます・・・いく・・あっ・・いく
（奥深くささったペニスから・・・精液が子宮に注がれる）
このまま・・一緒に・・・
（ペニスは・・激しく隆起し反り返り・・ゴリゴリと肉壁をえぐり・・抜くたんびに
愛液を飛び散らせる）
（大きく深く突き刺し・・激しく動いていた腰が止まり）
お嬢様・・・逝きます・・・いく・・あっ・・いく
（奥深くささったペニスから・・・精液が子宮に注がれる）
怖い・・
んんっ・・やっ・・・あっ
怖いの・・お願い・・抱きしめてて・・・っ
や・・も・・来る・・
いっちゃう・・・っ
いやああああっ
（悲鳴に近い声をあげ、背中を大きく仰け反らせる。）
（膣内は、今までに無いほど締め付け、精液を吐き出しながらビクビクと暴れるペニスを押さえつけるように蠢く。）
んんっ・・やっ・・・あっ
怖いの・・お願い・・抱きしめてて・・・っ
や・・も・・来る・・
いっちゃう・・・っ
いやああああっ
（悲鳴に近い声をあげ、背中を大きく仰け反らせる。）
（膣内は、今までに無いほど締め付け、精液を吐き出しながらビクビクと暴れるペニスを押さえつけるように蠢く。）
これが・・・ＳＥＸです・・お嬢様・・・
（そっと抱きしめ・・やさしく・・キスをする・・）
長い時間・・ありがとうございました・・
何か・・調教ぽくなり・・すいませんでした・・・
俺は興奮でき・・満足です・・・
エリさんは・・・どうでしたか？
（そっと抱きしめ・・やさしく・・キスをする・・）
長い時間・・ありがとうございました・・
何か・・調教ぽくなり・・すいませんでした・・・
俺は興奮でき・・満足です・・・
エリさんは・・・どうでしたか？
（ぐったりとした体を執事に預け、コクコクと小さく頷く。）
ん・・・
お勉強・・・もっと・・いっぱい
・・教えてね・・・
こちらこそ、ありがとうございました。
ものすごく楽しかったですよー。
丁寧な口調で優しいのに調教されているっていうのが、すごく興奮しました。
口調や展開も、好みでしたよ。
また見かけたら、遊んでくださいね。
それでは、落ちますね。
ありがとうございました。
ん・・・
お勉強・・・もっと・・いっぱい
・・教えてね・・・
こちらこそ、ありがとうございました。
ものすごく楽しかったですよー。
丁寧な口調で優しいのに調教されているっていうのが、すごく興奮しました。
口調や展開も、好みでしたよ。
また見かけたら、遊んでくださいね。
それでは、落ちますね。
ありがとうございました。
よかった・・・
落ち
以下空室
落ち
以下空室
889 ：愛葉：2008/09/26(金) 17:26:46 ID:uAq8/DYmO
小悪魔系のお嬢様を余裕たっぷりに責めてくれる執事を募集します。
漢字のお名前でお願いします。
漢字のお名前でお願いします。
お願いします
お願いします。
すでに何度か関係のある仲で、
部屋で二人きりの時にこちらから誘う感じ…でいかがでしょうか？
すでに何度か関係のある仲で、
部屋で二人きりの時にこちらから誘う感じ…でいかがでしょうか？
いいシチュですね。
言葉遣いは敬語がいいですか？
あと愛葉さん、なんてお読みするのかな？
それからシチュ上で構わないのですが
年齢や髪型、服装、スリサなどをお願いします。
言葉遣いは敬語がいいですか？
あと愛葉さん、なんてお読みするのかな？
それからシチュ上で構わないのですが
年齢や髪型、服装、スリサなどをお願いします。
「あいは」と読みます。
最後まで敬語でお願いできますか？
年齢は高校生、ふわふわのミディアムボブはつややかな黒髪、肌は対照的に透けるような白さ。
華奢な体つきで背も高くなく、一見すると儚げ。
お行儀悪く学校の制服を着たままベッドの上でくつろいでいると
たしなめるように坂本が入ってくる…というところからでどうでしょうか？
最後まで敬語でお願いできますか？
年齢は高校生、ふわふわのミディアムボブはつややかな黒髪、肌は対照的に透けるような白さ。
華奢な体つきで背も高くなく、一見すると儚げ。
お行儀悪く学校の制服を着たままベッドの上でくつろいでいると
たしなめるように坂本が入ってくる…というところからでどうでしょうか？
御意。
愛葉さま
それでは始めましょう…
コンコン…コンコン…
愛葉さま…愛葉さま…
坂本でございます。
愛葉さま、いらっしゃるのでしょう…？
失礼いたします…
（制服のままベッドにいる愛葉を見て）
………愛葉さま……
お行儀悪ぅございますよ…
おやすみになるのなら御召し物をおかえください……
愛葉さま
それでは始めましょう…
コンコン…コンコン…
愛葉さま…愛葉さま…
坂本でございます。
愛葉さま、いらっしゃるのでしょう…？
失礼いたします…
（制服のままベッドにいる愛葉を見て）
………愛葉さま……
お行儀悪ぅございますよ…
おやすみになるのなら御召し物をおかえください……
(体育座りをして音楽を聞いていたが)
(坂本が入ってくると音量を落とす)
誰も入っていいなんて言ってないんだけどなあ…？
(くすくすと笑うが、さして気にとめていない様子)
着替えるから手伝ってくれる？
クローゼットから部屋着を出して。
(坂本が入ってくると音量を落とす)
誰も入っていいなんて言ってないんだけどなあ…？
(くすくすと笑うが、さして気にとめていない様子)
着替えるから手伝ってくれる？
クローゼットから部屋着を出して。
（呆れたように首を振りながら）
…愛葉さま、もう愛葉さまも女の子から、大人の女性として世間からは
見られるお年頃……
いつまでも私に肌を晒していいものではありませんよ…
（部屋着をクローゼットから取り出し愛葉に渡しながら）
…お着替えが終わるまで、私…外で控えております…
（部屋の外へ歩み去ろうとする）
…愛葉さま、もう愛葉さまも女の子から、大人の女性として世間からは
見られるお年頃……
いつまでも私に肌を晒していいものではありませんよ…
（部屋着をクローゼットから取り出し愛葉に渡しながら）
…お着替えが終わるまで、私…外で控えております…
（部屋の外へ歩み去ろうとする）
(ドアに向かう坂本に歩み寄り、腕を軽く引いて引き止める)
(振り向いた坂本のタイをぐいと引いて)
…もう見てるじゃん？
私の体、飽きるくらいにさぁ…？
(年に似つかわしくない、妖艶な笑みを浮かべて)
(もう一方の手を伸ばし、部屋の鍵をカチャリと閉める)
(振り向いた坂本のタイをぐいと引いて)
…もう見てるじゃん？
私の体、飽きるくらいにさぁ…？
(年に似つかわしくない、妖艶な笑みを浮かべて)
(もう一方の手を伸ばし、部屋の鍵をカチャリと閉める)
（無表情に愛葉が部屋に鍵をかけるのを眺め）
…愛葉さま…もう私は愛葉さまと閨を共にするつもりはございません…
…確かに…確かに愛葉さまの体は男を虜にする…
ですが…坂本は愛葉さまの忠実な執事でございます…
もう私とのことはお忘れになって、どうか、愛葉さまに釣り合う殿方と
普通に恋愛をご経験下さいませ…
（静かに愛葉の手を掴み、自分の手からどける）
…愛葉さま…もう私は愛葉さまと閨を共にするつもりはございません…
…確かに…確かに愛葉さまの体は男を虜にする…
ですが…坂本は愛葉さまの忠実な執事でございます…
もう私とのことはお忘れになって、どうか、愛葉さまに釣り合う殿方と
普通に恋愛をご経験下さいませ…
（静かに愛葉の手を掴み、自分の手からどける）
(坂本の言葉を冷めた表情で聞き)
ふつうの恋愛？
何それ。
私にとっては、これが普通。
普通の愛情表現のつもりだけど？
(口の端をくっと歪めると、自嘲的な笑顔を作り)
それとも何？
こんなこと、飽きちゃった？
ふつうの恋愛？
何それ。
私にとっては、これが普通。
普通の愛情表現のつもりだけど？
(口の端をくっと歪めると、自嘲的な笑顔を作り)
それとも何？
こんなこと、飽きちゃった？
愛情表現…ですか…
困ったお方だ…
（愛葉の冷めた表情に秘められた淫蕩な感情に触発されるように…）
…愛葉さま…
今宵限りですよ…
（手を伸ばして、愛葉の制服の上から、胸を鷲掴みに乱暴に揉みしだく）
…こうされるのがお好き…でしたね…
（愛葉の耳元に囁く）
困ったお方だ…
（愛葉の冷めた表情に秘められた淫蕩な感情に触発されるように…）
…愛葉さま…
今宵限りですよ…
（手を伸ばして、愛葉の制服の上から、胸を鷲掴みに乱暴に揉みしだく）
…こうされるのがお好き…でしたね…
（愛葉の耳元に囁く）
そう、私は坂本が好きなの。
(にっこりと笑い)
(服の上から胸を揉みしだかれると気持ちよさそうに目を細める)
(にっこりと笑い)
(服の上から胸を揉みしだかれると気持ちよさそうに目を細める)
私は愛葉さまの忠実な執事でございます…
（愛葉の手を掴み、いきなり後ろむきにして、
床に手をつかせて四つん這いにさせる）
…今日も犯されたいのですね…
（四つん這いにした愛葉のスカートを捲くり上げ 下着の尻を剥き出しにさせる）
（愛葉の手を掴み、いきなり後ろむきにして、
床に手をつかせて四つん這いにさせる）
…今日も犯されたいのですね…
（四つん這いにした愛葉のスカートを捲くり上げ 下着の尻を剥き出しにさせる）
(されるがまま、少し乱暴に四つ足で立たされる)
忠実な執事…？
笑わせないでよ、
主にこんな格好をさせて。
いけない執事ね？
(悪戯っぽく笑い)
(スカートを剥かれ、淡いブルーの下着に包まれたお尻が外気に晒されると頬を上気させて)
忠実な執事…？
笑わせないでよ、
主にこんな格好をさせて。
いけない執事ね？
(悪戯っぽく笑い)
(スカートを剥かれ、淡いブルーの下着に包まれたお尻が外気に晒されると頬を上気させて)
…忠実でございますよ…
…愛葉さまのいやらしい欲望に……
（下着越しに愛葉の尻を強く掴み揉みしだきながら…制服の胸元に手を差し込みブラの中に指先を侵入させる）
…愛葉さま…もう硬くして…
（指先で愛葉の乳首を摘むように弄る）
…愛葉さまのいやらしい欲望に……
（下着越しに愛葉の尻を強く掴み揉みしだきながら…制服の胸元に手を差し込みブラの中に指先を侵入させる）
…愛葉さま…もう硬くして…
（指先で愛葉の乳首を摘むように弄る）
ん…
(お尻を揉まれると腰を軽く揺らして)
坂本が、触るから…
(固くなった乳首を指でこね回されると眉をひそめる)
っふ…ん…んん…
(お尻を揉まれると腰を軽く揺らして)
坂本が、触るから…
(固くなった乳首を指でこね回されると眉をひそめる)
っふ…ん…んん…
…いつも私のせいになさるのですね
（ニヤリといやらしく笑い）
…では、ここにお聞きしてみましょうか…
同じ答ですか…？
（愛葉の下着をずり下げて…バックから
愛葉のアヌスからツーとアソコに指先を滑らせる）
（ニヤリといやらしく笑い）
…では、ここにお聞きしてみましょうか…
同じ答ですか…？
（愛葉の下着をずり下げて…バックから
愛葉のアヌスからツーとアソコに指先を滑らせる）
んあっ………
(指が体をなぞる感触に、背をしならせて)
(そこは湿り気を帯びてきているものの、まだ濡れているとは言えず)
や…坂、本ぉ…
(指が体をなぞる感触に、背をしならせて)
(そこは湿り気を帯びてきているものの、まだ濡れているとは言えず)
や…坂、本ぉ…
いやらしいお方だ…
もう腰をくねらせて…
パチｯ！バチンｯ！！
（愛葉の剥き出しの尻を軽く平手でスパンキングして
愛葉の股間に手を滑らせ、バックからクリを指先で摘み、親指と人差し指でクリを剥いて指先で弾くように弄る）
…もっと…いつものように…いやらしい声を出してもいいのですよ…
愛葉さま…
もう腰をくねらせて…
パチｯ！バチンｯ！！
（愛葉の剥き出しの尻を軽く平手でスパンキングして
愛葉の股間に手を滑らせ、バックからクリを指先で摘み、親指と人差し指でクリを剥いて指先で弾くように弄る）
…もっと…いつものように…いやらしい声を出してもいいのですよ…
愛葉さま…
あっ！ひ、いぅう…！！
(お尻を叩かれるたびに体を震わせる)
(痛みから徐々に快楽を拾い上げ、涙を滲ませて耐えている様子)
(やがて赤く染まったお尻はじんじんと快感をもたらして…)
ひ…ひあ…坂本…
んあぁっ！！
(敏感なクリトリスを擦られて)
うあ、あ、ぅ…ん、あは…あ…
(お尻を叩かれるたびに体を震わせる)
(痛みから徐々に快楽を拾い上げ、涙を滲ませて耐えている様子)
(やがて赤く染まったお尻はじんじんと快感をもたらして…)
ひ…ひあ…坂本…
んあぁっ！！
(敏感なクリトリスを擦られて)
うあ、あ、ぅ…ん、あは…あ…
愛葉さま…愛葉さまの体は…乱暴にされないと満足できない体…
……そうなんですね…
（後ろから制服を剥ぎ取り、ブラのホックを外して裸にした胸を乱暴に揉みしだく）
…こんなに…乳首もクリも硬くして…なんはしたない…
（乳首を摘みながら、クリを人差し指と中指で挟み激しく擦る）
愛葉さま…言ってごらんなさい…
愛葉は淫乱なオンナです…と…
さあ…体の欲望に正直におなりなさい…
……そうなんですね…
（後ろから制服を剥ぎ取り、ブラのホックを外して裸にした胸を乱暴に揉みしだく）
…こんなに…乳首もクリも硬くして…なんはしたない…
（乳首を摘みながら、クリを人差し指と中指で挟み激しく擦る）
愛葉さま…言ってごらんなさい…
愛葉は淫乱なオンナです…と…
さあ…体の欲望に正直におなりなさい…
や…ああ…っ
(乳房を搾るように揉まれ、クリトリスと乳首を激しく愛撫されると涙がこぼれる)
んぅ…あ、愛葉は…ぅあぁ…
痛いのとエッチなことが大好きな、
淫乱な…淫乱なオンナです…っ
(乳房を搾るように揉まれ、クリトリスと乳首を激しく愛撫されると涙がこぼれる)
んぅ…あ、愛葉は…ぅあぁ…
痛いのとエッチなことが大好きな、
淫乱な…淫乱なオンナです…っ
淫乱…なのですね…愛葉さま…
おや…もう愛葉さまのいやらしいアソコから…
熱い愛液が糸を引いて垂れてきていますよ…
どうしてですか…？
さあ！言ってごらんなさい…
ジュボッ！！！
（愛葉の濡れたアソコにいきなり二本の指を突き入れる）
おや…もう愛葉さまのいやらしいアソコから…
熱い愛液が糸を引いて垂れてきていますよ…
どうしてですか…？
さあ！言ってごらんなさい…
ジュボッ！！！
（愛葉の濡れたアソコにいきなり二本の指を突き入れる）
ああぁぁっ…！！！
(節くれだった坂本の指が突き刺さると、悲鳴を上げる)
さ…坂本に…お尻、叩かれたり、
おっぱい揉まれたりして…
痛いのに、感じちゃったからです…っ
(節くれだった坂本の指が突き刺さると、悲鳴を上げる)
さ…坂本に…お尻、叩かれたり、
おっぱい揉まれたりして…
痛いのに、感じちゃったからです…っ
痛いのに感じるのですか…？
…愛葉さまは…変態ですね…
ぐりぐり！ジュボッジュボッ！！！
（愛葉のアソコを激しく指で掻き回し
滴る愛液をアヌスに指先で塗りつけ
もう片方の人差し指をズブズブと愛葉の尻の穴に深く差し込む）
愛葉さま…愛葉さまの恥ずかしいお尻の穴と…
アソコに同時に指が入ってますよ…
どちらが気持ちいいのですか？
言いなさい…
…愛葉さまは…変態ですね…
ぐりぐり！ジュボッジュボッ！！！
（愛葉のアソコを激しく指で掻き回し
滴る愛液をアヌスに指先で塗りつけ
もう片方の人差し指をズブズブと愛葉の尻の穴に深く差し込む）
愛葉さま…愛葉さまの恥ずかしいお尻の穴と…
アソコに同時に指が入ってますよ…
どちらが気持ちいいのですか？
言いなさい…
(鈍い痛みとともにお尻を指で犯され額に汗が浮かぶ)
や…く、う…っ
(やがて刺激に慣れたのか、声が甘いものに変わってゆく)
あ…ど、どっちも、気持ちいいですぅ…
(自分で腰を振っていいところに当たるようにする)
や…く、う…っ
(やがて刺激に慣れたのか、声が甘いものに変わってゆく)
あ…ど、どっちも、気持ちいいですぅ…
(自分で腰を振っていいところに当たるようにする)
…いやらしい…まるで牝犬のようにご自分から淫らに腰を振るなんて……
愛葉さま…
さあ…自分で全部服をお脱ぎ下さい…
そして私の熱くそそり立つものを…
どうかしゃぶらせて下さい…と、お願いしなさい…
…欲しいのでしょう…
（愛葉に見せつけるようにズボンとパンツを下げて…硬く反り返るもので
愛葉の顔をバシッと叩く）
愛葉さま…
さあ…自分で全部服をお脱ぎ下さい…
そして私の熱くそそり立つものを…
どうかしゃぶらせて下さい…と、お願いしなさい…
…欲しいのでしょう…
（愛葉に見せつけるようにズボンとパンツを下げて…硬く反り返るもので
愛葉の顔をバシッと叩く）
(熱にうかされたようにとろんとした目で坂本を見つめ)
(言われるままに服を脱ぎ、なにも身につけていない状態になる)
(坂本が下着を下ろすと、跳ね上がるようにそれが眼前にあらわれ)
(頬を叩かれて嬉しそうに微笑む)
あ…坂本の…
しゃぶらせてください…
(お手をするように軽く手を乗せて)
(言われるままに服を脱ぎ、なにも身につけていない状態になる)
(坂本が下着を下ろすと、跳ね上がるようにそれが眼前にあらわれ)
(頬を叩かれて嬉しそうに微笑む)
あ…坂本の…
しゃぶらせてください…
(お手をするように軽く手を乗せて)
いいコですね…愛葉さまは…
ご褒美です…
グッ！
（両手で愛葉の頭を掴み、愛葉の口を犯すように怒張したものを愛葉の口に突き入れる）
…さぁ…たくさん唾液を垂らしながら…
…いやらしい音をたてて、たっぷり…しゃぶりなさい…
ご褒美です…
グッ！
（両手で愛葉の頭を掴み、愛葉の口を犯すように怒張したものを愛葉の口に突き入れる）
…さぁ…たくさん唾液を垂らしながら…
…いやらしい音をたてて、たっぷり…しゃぶりなさい…
ん…………っ
(喉奥まで突き込まれるそれに愛おしげに舌を絡める)
む…ぅ、ふ、んっ……
(口の端から涎をこぼしながら、上目遣いに坂本の顔を見つめる)
(喉奥まで突き込まれるそれに愛おしげに舌を絡める)
む…ぅ、ふ、んっ……
(口の端から涎をこぼしながら、上目遣いに坂本の顔を見つめる)
しゃぶりながら…言ってごらんなさい…
愛葉さまは今、むしゃぶりついているソレが大好きだと…
上手に言えたら…本当のご褒美を差し上げますよ…
あぁ…なんていやらしい顔…愛葉さま…
愛葉さまは今、むしゃぶりついているソレが大好きだと…
上手に言えたら…本当のご褒美を差し上げますよ…
あぁ…なんていやらしい顔…愛葉さま…
んふぅ…っ、
坂本の、だいすきぃ…
おいしい…
もっと…ちょうだい…
(腿に手をついて頭を前後させる)
(舌をきつく絡め、それを吸い上げる)
坂本の、だいすきぃ…
おいしい…
もっと…ちょうだい…
(腿に手をついて頭を前後させる)
(舌をきつく絡め、それを吸い上げる)
ソレじゃわかりませんよ…
っあ……愛葉…さまの…舌…いやらしゅうございます…
（愛葉の口中でソレはさらに硬く脈打ち…）
…お…言いなさい…
（愛葉の髪の毛を掴み腰を振る）
っあ……愛葉…さまの…舌…いやらしゅうございます…
（愛葉の口中でソレはさらに硬く脈打ち…）
…お…言いなさい…
（愛葉の髪の毛を掴み腰を振る）
ん…っ…意地悪…
坂本の、お…おちんちん…
おいしいよぉ……っ
(頬を真っ赤にして)
坂本の、お…おちんちん…
おいしいよぉ……っ
(頬を真っ赤にして)
…どこに欲しいの…ですか…？
さぁ！お言いなさいｯ！
誰の…何が…誰のどこに欲しいのか…
（ソレで愛葉の口の中を掻き回し
手は愛葉の両胸をいやらしく揉みしだきながら…）
さぁ！お言いなさいｯ！
誰の…何が…誰のどこに欲しいのか…
（ソレで愛葉の口の中を掻き回し
手は愛葉の両胸をいやらしく揉みしだきながら…）
坂本の…おちん、ちんを、
私の、お…おまんこ…に…
入れて…いっぱい、突いてぇ…っ
(泣きそうな顔で懇願する)
私の、お…おまんこ…に…
入れて…いっぱい、突いてぇ…っ
(泣きそうな顔で懇願する)
愛葉さまの口から
お・ま・ん・こ・
なんて言葉が出るなんて…ああ…いやらしい…
…では…床の上で犯して差し上げます…
床に四つん這いになって…大きく股を広げて…
自分の指でおまんこを広げて…
チンポ挿れて下さい…と言いながら、お尻をいやらしく振りなさい…
お・ま・ん・こ・
なんて言葉が出るなんて…ああ…いやらしい…
…では…床の上で犯して差し上げます…
床に四つん這いになって…大きく股を広げて…
自分の指でおまんこを広げて…
チンポ挿れて下さい…と言いながら、お尻をいやらしく振りなさい…
う……ああ……
おちんぽ…挿れて下さい…
(発情した雌犬のように腰を振り、物欲しそうに坂本を見やる)
おちんぽ…挿れて下さい…
(発情した雌犬のように腰を振り、物欲しそうに坂本を見やる)
パシッ！パシッ！
そんないやらしいコはお仕置きですｯ！
パシッパシッ！！！
（愛葉の振りたくる尻を掴み、強く平手で叩く）
はぁはぁはぁ…
今度はご褒美ですね…
（愛葉の尻を両手で掴み
亀頭を愛葉のおまんこに軽くあてがう）
…グチュグチュになってますね…愛葉さま…
そんないやらしいコはお仕置きですｯ！
パシッパシッ！！！
（愛葉の振りたくる尻を掴み、強く平手で叩く）
はぁはぁはぁ…
今度はご褒美ですね…
（愛葉の尻を両手で掴み
亀頭を愛葉のおまんこに軽くあてがう）
…グチュグチュになってますね…愛葉さま…
ほんとにすいません、
時間がなくなってしまいました…
すごく楽しかったです。
またお会いしたらお願いしますね。
お先に失礼します。
時間がなくなってしまいました…
すごく楽しかったです。
またお会いしたらお願いしますね。
お先に失礼します。
お疲れ様でしたw
落ちです
落ちです
使用します
お待たせしました///
快太さんっ…
(抱き付きながら快太さんを裸にしちゃう…)
快太さんっ…
(抱き付きながら快太さんを裸にしちゃう…)
昨日は失礼しました
今日は南海様の言いなりです。
今日は南海様の言いなりです。
なんだか慣れないなぁ… こういうの…///
じゃあね… 南海とお風呂入って身体洗ってくださいっ… 下着も快太さんが脱がせてね…。
スケスケブラとスケスケパンティーだょ///
えっちな事いっぱいしてっ…/////
じゃあね… 南海とお風呂入って身体洗ってくださいっ… 下着も快太さんが脱がせてね…。
スケスケブラとスケスケパンティーだょ///
えっちな事いっぱいしてっ…/////
かしこまりました
(南海ちゃんをお風呂場にエスコートし１枚１枚丁寧に脱がしていく)
今日もかわいいですね
(背中から優しく洗い始める)
(南海ちゃんをお風呂場にエスコートし１枚１枚丁寧に脱がしていく)
今日もかわいいですね
(背中から優しく洗い始める)
んっ… はぁっ…
(背中を洗ってもらいながら身体をピクピク震わせながら)
素手で洗ってください…///隅々まで… ね…
(赤い顔で恥ずかしそうにしながら快太さんを見つめ微笑む)
(背中を洗ってもらいながら身体をピクピク震わせながら)
素手で洗ってください…///隅々まで… ね…
(赤い顔で恥ずかしそうにしながら快太さんを見つめ微笑む)
かしこまりました
(南海ちゃんの正面に回り優しいタッチで指の付け根、腕、脇、おっぱいと愛撫するように洗っていく)
(南海ちゃんの正面に回り優しいタッチで指の付け根、腕、脇、おっぱいと愛撫するように洗っていく)
はぁ… んっ… んんぅ…っ… はぁ…っ…
(快太さんの指先に身体が反応してしまう…)
んっ！… んんぅっ！…
あっ… あっ… はぁあんっ… 快太さんっ…！
(アソコが熱くなってトロトロになってしまう)
(快太さんの指先に身体が反応してしまう…)
んっ！… んんぅっ！…
あっ… あっ… はぁあんっ… 快太さんっ…！
(アソコが熱くなってトロトロになってしまう)
(南海を座らせ足の指の間脹ら脛、太ももを丁寧に洗う、南海のトロトロになりだしたおまんこを見て)
失礼して、ここも綺麗にさせて頂きます
(南海の足を広げてクンニする)
ジュルッ、ズルル、
はぁ
美味しいです
失礼して、ここも綺麗にさせて頂きます
(南海の足を広げてクンニする)
ジュルッ、ズルル、
はぁ
美味しいです
(爪先からどんどん上がってくる快太さんの視線と指先にドキドキしてしまう…)
あ… あぁ… 快太さんっ…
(トロトロになったアソコを見られて真っ赤になり…)
やっ！んあんっ！快太さんっ！ んああんっ… はぁ…っくぅっ…
(快太さんの舌の感触に身体を震わせ腰を浮かせてくねらせてしまう…)
あ… あぁ… 快太さんっ…
(トロトロになったアソコを見られて真っ赤になり…)
やっ！んあんっ！快太さんっ！ んああんっ… はぁ…っくぅっ…
(快太さんの舌の感触に身体を震わせ腰を浮かせてくねらせてしまう…)
あぁ
南海様、どんどん溢れてきてます
中もキレイにいたします
(クリに吸い付きながら中に指を挿入れクチュクチュとかき混ぜる)
はぁはぁ
南海様
とても美しいですよ
南海様、どんどん溢れてきてます
中もキレイにいたします
(クリに吸い付きながら中に指を挿入れクチュクチュとかき混ぜる)
はぁはぁ
南海様
とても美しいですよ
んああんっ！快太さんっ！やっ…っくぅっ…クリだめぇ… イッちゃうよぉ…
(涙目で身体をガクガク震わせ自分のお尻をギュッと掴みイキそうになるのを逃す)
(涙目で身体をガクガク震わせ自分のお尻をギュッと掴みイキそうになるのを逃す)
南海様にイッて頂けるなんて幸せでございます
(ピチャピチャとクリの回りを舐め回し激しく指を動かす)
(ピチャピチャとクリの回りを舐め回し激しく指を動かす)
(身体をビクンビクン震わせながら)
だめぇ！いい…クリ吸ったらイッちゃうぅ！
いくぅ…クリ いく…
あ… あぁ…イクイクイク…っあぁぁぁぁんっ！……
(トロンとした表情で息をきらせてる)
だめぇ！いい…クリ吸ったらイッちゃうぅ！
いくぅ…クリ いく…
あ… あぁ…イクイクイク…っあぁぁぁぁんっ！……
(トロンとした表情で息をきらせてる)
(息を切らした南海をみて優しくクンニする)
気持ち良かったですか？
気持ち良かったですか？
んあ… ぁあ… あ…
快太さん…
南海… 変になっちゃう…
恥ずかしいのに感じちゃう…
快太さん…
南海… 変になっちゃう…
恥ずかしいのに感じちゃう…
恥ずかしがらなくていいですよ
とてもかわいいですよ
(溢れてる愛液を優しく舐め取る)
私の為にこんなに美味しい愛液をありがとうございます。
とてもかわいいですよ
(溢れてる愛液を優しく舐め取る)
私の為にこんなに美味しい愛液をありがとうございます。
快太さんっ…
ベッドに連れてって…
南海をもっと感じさせて…
南海 グチャグチャになりたいの… 快太さんにグチャグチャにされたい…
ベッドに連れてって…
南海をもっと感じさせて…
南海 グチャグチャになりたいの… 快太さんにグチャグチャにされたい…
かしこまりました
(南海にバスローブを着せてベッドへエスコートする)
(南海にバスローブを着せてベッドへエスコートする)
キスして…
溶けそうなキスがいい…
溶けそうなキスがいい…
失礼いたします
ちゅっ、ちゅるっ
(キスをしながらローブを脱がしおっぱいを揉みながら、南海を押し倒す)
ちゅっ、ちゅるっ
(キスをしながらローブを脱がしおっぱいを揉みながら、南海を押し倒す)
んっ…んちゅ…んちゅうっ…んあ…
はぁっ… 気持ちい…
んちゅ…はむっ…ちゅるっ… んあっ…
(快太さんの唇を噛んだり舐めたり舌を絡ませながら吐息を漏らす。)
(快太さんを抱き締め指先を背中に這わせて両手で頬を押さえたり髪をくしゃくしゃにする…)
はぁっ… 気持ちい…
んちゅ…はむっ…ちゅるっ… んあっ…
(快太さんの唇を噛んだり舐めたり舌を絡ませながら吐息を漏らす。)
(快太さんを抱き締め指先を背中に這わせて両手で頬を押さえたり髪をくしゃくしゃにする…)
はぁ、はぁ
ちゅっ、ちゅっ
(激しく求めてくる南海にどんどん興奮してくる)
はぁはぁ
ちゅっ、ちゅるっ
(クリにも優しくタッチする)
はぁはぁはぁ
ちゅっ、ちゅるん
ちゅっ、ちゅっ
(激しく求めてくる南海にどんどん興奮してくる)
はぁはぁ
ちゅっ、ちゅるっ
(クリにも優しくタッチする)
はぁはぁはぁ
ちゅっ、ちゅるん
んはぁっ…んちゅうっ…ﾚﾛｯ…ちゅぶっ…んあ…あ…はむっ…
(クリを弄られ身体がビクビクする)
あひぃ！…んっ…んちゅうっ…はっ…んちゅっ…
(激しく舌を絡ませ快太さんの頭をくしゃくしゃにして腰をくねらせながら愛液を溢れさせている)
南海…おかしくなっちゃう…んちゅっ…はむっ…はむっ…んちゅうっ…
(クリを弄られ身体がビクビクする)
あひぃ！…んっ…んちゅうっ…はっ…んちゅっ…
(激しく舌を絡ませ快太さんの頭をくしゃくしゃにして腰をくねらせながら愛液を溢れさせている)
南海…おかしくなっちゃう…んちゅっ…はむっ…はむっ…んちゅうっ…
んちゅ、ちゅっ
んふ、はぁはぁ
南海様、とっても素敵です
むちゅっ、ちゅっ
ちゅる
(おまんこをクチュクチュと音を立てる)
はぁはぁ
(乳首をキュッと摘まむ)
んふ、はぁはぁ
南海様、とっても素敵です
むちゅっ、ちゅっ
ちゅる
(おまんこをクチュクチュと音を立てる)
はぁはぁ
(乳首をキュッと摘まむ)
んああんっ！ あひ…あ…も…もっとぉ…っ…///
んはぁっ…んっ…あ…っんんぅ…
(乳首が堅く尖りアソコは愛液が溢れて止まらない…)
垂れちゃう… オツユ 垂れちゃうのぉ…っ///
んはぁっ…んっ…あ…っんんぅ…
(乳首が堅く尖りアソコは愛液が溢れて止まらない…)
垂れちゃう… オツユ 垂れちゃうのぉ…っ///
はぁはぁはぁはぁ
あぁ、南海ちゃん
ごめんね、もう我慢できない
南海ちゃんと一緒になりたい！
あぁ、南海ちゃん
ごめんね、もう我慢できない
南海ちゃんと一緒になりたい！
快太さんっ… きてっ…
南海も… 南海もっ…
南海も… 南海もっ…
南海ちゃん
ごめんね
昨日、ひどい事しちゃったから
ちゃんとご奉仕しようと思ってたのに
(南海ちゃんに挿入する)
はぁはぁ
やっぱり南海ちゃんの中気持ちいいから
我慢できなくなっちゃった
ちゅっ、ちゅっ
(キスしながら腰を動かす)
ごめんね
昨日、ひどい事しちゃったから
ちゃんとご奉仕しようと思ってたのに
(南海ちゃんに挿入する)
はぁはぁ
やっぱり南海ちゃんの中気持ちいいから
我慢できなくなっちゃった
ちゅっ、ちゅっ
(キスしながら腰を動かす)
いいのっ… もういいのっ…
快太さん… 舌で…イカせてくれたもん…
んああんっ！いいっ！やっ…入ってくるよぉ…っああんっ！
気持ちい… あ… 快太さんっ… 気持ちいいよぉ…っ…(恍惚とした表情で喘ぎながらアソコをヒクヒクさせ愛液を溢れさせ 擦れあういやらしい音に また感じている)
快太さん… 舌で…イカせてくれたもん…
んああんっ！いいっ！やっ…入ってくるよぉ…っああんっ！
気持ちい… あ… 快太さんっ… 気持ちいいよぉ…っ…(恍惚とした表情で喘ぎながらアソコをヒクヒクさせ愛液を溢れさせ 擦れあういやらしい音に また感じている)
ありがとう
南海
愛してるよ
ちゅっ、ちゅる
はぁはぁ
気持ちいいよ
あぁ
すごく気持ちいい
ちゅっ、ちゅる
(激しくおっぱいを揉む)
南海
愛してるよ
ちゅっ、ちゅる
はぁはぁ
気持ちいいよ
あぁ
すごく気持ちいい
ちゅっ、ちゅる
(激しくおっぱいを揉む)
(リアでお尻まで垂れてるよぉ…// 快太さんの事考えるとグチャグチャになっちゃうっ…
くちゅくちゅ音がするぅ///)
くちゅくちゅ音がするぅ///)
(僕も南海ちゃんの事考えて我慢汁でびちゃびちゃ、凄いカチカチ)
んちゅうっ…んっ…ちゅぶっんちゅっ…んはぁあんっ…ﾚﾛｯ…ﾚﾛｯ…
んあ…あ…はむっ…んっ…んっ…ぁあんっ…
(キスの気持ちよさと胸を激しく揉まれる気持ちよさと快太さんに膣壁を擦られる気持ちよさで愛液が飛び散り膣壁がうねり絞まってくる)
んあ…あ…はむっ…んっ…んっ…ぁあんっ…
(キスの気持ちよさと胸を激しく揉まれる気持ちよさと快太さんに膣壁を擦られる気持ちよさで愛液が飛び散り膣壁がうねり絞まってくる)
(南海の中擦ってると思って…/// 南海の中 熱くてヌルヌルくちゅくちゅだよ…///快太さんに激しくされたらおっぱい揺れちゃう…)
はぁはぁ
んちゅ、ちゅる
はぁ、はぁっ
南海ちゃん
気持ち良すぎだよ
はぁ、あぁ
(腰が激しく動く)
あぁ、あぁ
気持ちいいよ
んちゅ、ちゅる
はぁ、はぁっ
南海ちゃん
気持ち良すぎだよ
はぁ、あぁ
(腰が激しく動く)
あぁ、あぁ
気持ちいいよ
(うん、感じてるよ南海ちゃんの熱いおまんこ、あぁ、もうダメイッちゃう)
んちゅうっ…ちゅぶっ…ﾚﾛﾚﾛ…
んああんっ！ 激しいよっ… あんっあんっあんっあんっあんっ！
(膣壁を激しく擦られ身体が揺さぶられおっぱいがユサユサ上下に激しく揺れる。
グチョグチョいやらしく擦れる音がしてオツユが更に溢れて止まらない)
んああんっ！ 激しいよっ… あんっあんっあんっあんっあんっ！
(膣壁を激しく擦られ身体が揺さぶられおっぱいがユサユサ上下に激しく揺れる。
グチョグチョいやらしく擦れる音がしてオツユが更に溢れて止まらない)
(南海いくぅ！快太さんイッちゃうぅ…)
あぁ
愛してるよ南海
ちゅっ
一緒にいこう
もうダメ我慢できない(南海に激しく打ち付ける)
愛してるよ南海
ちゅっ
一緒にいこう
もうダメ我慢できない(南海に激しく打ち付ける)
(もうダメ我慢できない)
あんっ！イッちゃうぅ！あんっあんっあんっ… っあぁぁぁぁんっ！
(膣壁をうねらせ締め付け痙攣させながら果ててしまう…)
(膣壁をうねらせ締め付け痙攣させながら果ててしまう…)
(イクイクイクイクイクっ//////)
南海、南海、南海
うっ、くぁぁ
(一気に射精する)
はぁはぁはぁはぁ
ちゅっ、ちゅっ
(髪をなでながらキスする)
気持ち良かったよ
ありがとう
(リアでもいっぱい出ちゃった…)
うっ、くぁぁ
(一気に射精する)
はぁはぁはぁはぁ
ちゅっ、ちゅっ
(髪をなでながらキスする)
気持ち良かったよ
ありがとう
(リアでもいっぱい出ちゃった…)
975 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/27(土) 00:44:31 ID:QvtdPQWh0
★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その10
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1221303311/667
667 名前：南海[sage] 投稿日：2008/09/27(土) 00:43:43 ID:hovrWLopO
執事スレでさるさんですと快太さんにお伝え下さい。
よろしくお願いします…
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1221303311/667
667 名前：南海[sage] 投稿日：2008/09/27(土) 00:43:43 ID:hovrWLopO
執事スレでさるさんですと快太さんにお伝え下さい。
よろしくお願いします…
気持ち良かったよ
ありがとうね
明日もアンで10時頃に待ってるね
以下空室
ありがとうね
明日もアンで10時頃に待ってるね
以下空室
977 ：恭子26才：2008/09/27(土) 03:36:58 ID:EH02x2mLO
只今～
只今帰りましたあ…
宿直の使用人さあん
(タクシーで酔っ払いながら帰宅、豊満な胸が今にもドレスから見えそう)
只今帰りましたあ…
宿直の使用人さあん
(タクシーで酔っ払いながら帰宅、豊満な胸が今にもドレスから見えそう)
はーい
靴を脱がせなさい…
(ドレスをまくりあげ、脚をみせる)
(ドレスをまくりあげ、脚をみせる)
はい！ではなめまわすようにくつを脱がす。
執事に調教されたいMのお嬢様いらっしゃいませんか。（敬語でねちっこく責めます）
いないようなので失礼いたします。（以下、空き）
983 ：はるな：2008/09/27(土) 12:33:01 ID:n8RETpNHO
誰か～誰かいないの
984 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/27(土) 12:38:29 ID:qHPHVeLE0
はい・・・
985 ：はるな：2008/09/27(土) 12:38:40 ID:n8RETpNHO
誰か 早くきなさいよ
（我が儘放題のお嬢様のお帰り スカトロとアナル以外をお願いします）
（我が儘放題のお嬢様のお帰り スカトロとアナル以外をお願いします）
986 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/27(土) 12:39:56 ID:yXTH/uaA0
俺のウンコ食べろよ
988 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/27(土) 12:41:30 ID:qHPHVeLE0
かしこまりました・・
お嬢様・・・
（よろしくです）
お嬢様・・・
（よろしくです）
ねぇ ねぇ 今日はね
お洋服たくさん買ってきたの 部屋に戻ったらどれが似合うか一緒にみて
（こちらこそよろしくです）
お洋服たくさん買ってきたの 部屋に戻ったらどれが似合うか一緒にみて
（こちらこそよろしくです）
990 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/27(土) 12:46:30 ID:qHPHVeLE0
お嬢様は・・綺麗ですから・・なんでもにあいますよ・・
まあ・・わたくしでよければ・・・見させていただきます
まあ・・わたくしでよければ・・・見させていただきます
また 口が上手いんだから
いつも 悪くは言わないのね
これこれ ピンクのキャミのワンピース これが１番気に入って買ったのよ
着替えるから ちょっと待ってて
ねぇ 似合う？
（執事さんはお名前は？どんなシュチがいい？）
いつも 悪くは言わないのね
これこれ ピンクのキャミのワンピース これが１番気に入って買ったのよ
着替えるから ちょっと待ってて
ねぇ 似合う？
（執事さんはお名前は？どんなシュチがいい？）
はい・・それはもう・・お似合いですよ・・
惚れてしまいそうです・・はるなお嬢様・・
（おまかせしますよ・・）
惚れてしまいそうです・・はるなお嬢様・・
（おまかせしますよ・・）
ほんとにぃ 似合う？
嬉しい
（こうじに抱き着き喜ぶ）
（こうじさんリードしてください 私はＭです）
嬉しい
（こうじに抱き着き喜ぶ）
（こうじさんリードしてください 私はＭです）
かわいいですね・・はるかお嬢様は・・・
（抱き付かれ・・おもわず・・キスをしてしまう）
失礼致しました・・お嬢様・・
欲望のまま・・キスなどしてしまいまして・・・
わたくしは・・・お嬢様のことが・・・・
（わかりました・・頑張ってみます・・調教風でいいですか？）
（抱き付かれ・・おもわず・・キスをしてしまう）
失礼致しました・・お嬢様・・
欲望のまま・・キスなどしてしまいまして・・・
わたくしは・・・お嬢様のことが・・・・
（わかりました・・頑張ってみます・・調教風でいいですか？）
995 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/27(土) 13:09:13 ID:n8RETpNHO
（はい調教ぽくていいです）
いや もうびっくりしたぁ
私の事彼女と間違ったの(笑
（一瞬ﾄﾞｷｯとしてしまった自分を隠すように笑いながら話し出す）
でも 恥ずかしさで頬は赤い
いや もうびっくりしたぁ
私の事彼女と間違ったの(笑
（一瞬ﾄﾞｷｯとしてしまった自分を隠すように笑いながら話し出す）
でも 恥ずかしさで頬は赤い
お嬢様・・・
もう・・我慢できません・・
（はるなの顎をあげ・・激しく・・舌を入れからませる）
いつも・・お嬢様を自由にしたいと思っていました・・
（お嬢様を抱き上げ・・ベットに連れて行き・・紐でやさしく縛りあげていく）
好きなんです・・お嬢様
（ワンピースの上から・・胸をもみはじめる）
もう・・我慢できません・・
（はるなの顎をあげ・・激しく・・舌を入れからませる）
いつも・・お嬢様を自由にしたいと思っていました・・
（お嬢様を抱き上げ・・ベットに連れて行き・・紐でやさしく縛りあげていく）
好きなんです・・お嬢様
（ワンピースの上から・・胸をもみはじめる）
sage忘れました
ごめんなさい
ごめんなさい
998 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/27(土) 13:18:38 ID:oegYDfth0
え 嘘でしょ
私の事が好きなんて いつも いつも我が儘ばかりで私はこうじに嫌われてるかと思ってた
あ ちょっと こうじ何するの？
あ そんな事・・・駄目よ
やめて・・・
（もうすでに感じ初めてるけど 気付かれないように 必死に抵抗してみせる）
私の事が好きなんて いつも いつも我が儘ばかりで私はこうじに嫌われてるかと思ってた
あ ちょっと こうじ何するの？
あ そんな事・・・駄目よ
やめて・・・
（もうすでに感じ初めてるけど 気付かれないように 必死に抵抗してみせる）
そんな・・お嬢様がかわいくてしょうがないんです・・
（ワンピースを脱がしていき・・足もＭ字開脚でしばっていく）
ずっと・・お嬢様をこうして・・可愛がりたかったんです・・
（おおいかぶさり・・ブラをあげ・・乳首を口に含み舌でころがす）
（指は・・乳首を摘み・・揉み・・弄ぶ）
（次に移動ですね・・・）
（ワンピースを脱がしていき・・足もＭ字開脚でしばっていく）
ずっと・・お嬢様をこうして・・可愛がりたかったんです・・
（おおいかぶさり・・ブラをあげ・・乳首を口に含み舌でころがす）
（指は・・乳首を摘み・・揉み・・弄ぶ）
（次に移動ですね・・・）
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。