この執事に何なりとお申し付けください 第７館
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
至らない使用人ではございますが、奥様、お嬢様、
不肖の私めに出来ることならば何なりとお申し付けください。
当然、主様には内緒にしておきます。今晩は、何を御所望で・・・
（日本語難しいｗ）
----------------------------------
♀に仕える♂に好き勝手命令してください。
当然、満足するのは女性のみですよｗ
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第６館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1219143948/
不肖の私めに出来ることならば何なりとお申し付けください。
当然、主様には内緒にしておきます。今晩は、何を御所望で・・・
（日本語難しいｗ）
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♀に仕える♂に好き勝手命令してください。
当然、満足するのは女性のみですよｗ
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第６館
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2 ：ゆな：2008/09/01(月) 02:56:12 ID:o1hWt6US0
執事さんいませんか？？
いますよ。
お願いします！
失礼ですが、ゆな様のお歳はいくつぐらいですか？
ゆな様が奥様かお嬢様かが知りたいので。
ゆな様が奥様かお嬢様かが知りたいので。
２０です。
お嬢様で年の近い感じでお願いできますか…？
さとしさんは何か希望ありますか？
お嬢様で年の近い感じでお願いできますか…？
さとしさんは何か希望ありますか？
スカとかはＮＧってぐらいです。
では、ゆなお嬢様。この私めになんなりとお申し付け下さい。
軽く書き出しをお願いします。
では、ゆなお嬢様。この私めになんなりとお申し付け下さい。
軽く書き出しをお願いします。
了解です。
出来れば両想い系で、少し責めて貰えると嬉しいです。
では始めますね！
さとし、さっき喋ってたメイドさん…誰？
（部屋でお茶をしつつ、尋ねる）
出来れば両想い系で、少し責めて貰えると嬉しいです。
では始めますね！
さとし、さっき喋ってたメイドさん…誰？
（部屋でお茶をしつつ、尋ねる）
（わかりました、お願いします。）
さっきの娘ですか？最近、新しく入ってきた新人です。
まだ失敗は多いですが、明るくて素直な娘ですので、お嬢様も気に入って下さるかと思います。
……あの娘がなにか？
さっきの娘ですか？最近、新しく入ってきた新人です。
まだ失敗は多いですが、明るくて素直な娘ですので、お嬢様も気に入って下さるかと思います。
……あの娘がなにか？
（こちらこそ改めて宜しくお願いします^^）
そう…
別に…ただ…さとしとあの子が、凄い楽しそうに喋ってたから…
それだけ…
（平気なフリをしてお茶を飲んでる）
そう…
別に…ただ…さとしとあの子が、凄い楽しそうに喋ってたから…
それだけ…
（平気なフリをしてお茶を飲んでる）
お嬢様……それはもしかして、嫉妬、して下さっているのですか？ふふっ
（微笑みながら紅茶を含む）
この私が想いを寄せているのは、お嬢様…ゆな様ただ一人でございます……。
（立ち上がって、後ろから抱きしめながら）
（微笑みながら紅茶を含む）
この私が想いを寄せているのは、お嬢様…ゆな様ただ一人でございます……。
（立ち上がって、後ろから抱きしめながら）
…そんな事…
（気付かれてちょっと動揺してる）
…本当…？
私が主人だからって無理矢理言ったりしてない？
（紅茶を置いて、俯く）
（気付かれてちょっと動揺してる）
…本当…？
私が主人だからって無理矢理言ったりしてない？
（紅茶を置いて、俯く）
執事ごときがお嬢様に嘘などつけませんよ。
（ぴと、と自分の頬をゆな様の頬にくっつける）
…お嬢様は…私のことをどう思っておりますか？
（ぴと、と自分の頬をゆな様の頬にくっつける）
…お嬢様は…私のことをどう思っておりますか？
私にとって…さとしは大事な人よ…
ずっと傍にいて欲しいと思ってるわ…
（さとしさんの腕をギュッと握る）
ずっと傍にいて欲しいと思ってるわ…
（さとしさんの腕をギュッと握る）
ゆな様……私にとっても、あなた様は…大切なお人でございます……
（ゆな様に応えるように強く抱きしめる）
…お嬢様。私のような者が失礼かと思いますが……ちょっと悪戯したくなりました♪
（優しくゆな様に口づけをする。抵抗されても離そうとはしない。）
（ゆな様に応えるように強く抱きしめる）
…お嬢様。私のような者が失礼かと思いますが……ちょっと悪戯したくなりました♪
（優しくゆな様に口づけをする。抵抗されても離そうとはしない。）
さとし…有難う…
（抱き締められて嬉しそうにしてる）
え‥いたずら？？きゃっ…！
（いきなりキスされて驚く・始めに少しだけ抵抗するが、すぐに大人しくなる）
（抱き締められて嬉しそうにしてる）
え‥いたずら？？きゃっ…！
（いきなりキスされて驚く・始めに少しだけ抵抗するが、すぐに大人しくなる）
（最初は優しいキスだったが、段々と激しくなる）
んっ……ちゅ…ちゅっ………
…っ……はぁ……
（ゆっくりと唇を離して）
……ふふっ…どうでした？
（微笑みながら）
んっ……ちゅ…ちゅっ………
…っ……はぁ……
（ゆっくりと唇を離して）
……ふふっ…どうでした？
（微笑みながら）
…っ…んっ…ぁ…ちゅ…
（段々と激しくなるキスに必死に応えてる）
んっ…はぁ…さとしのバカ…っ
（少し赤くなってる・嬉しいけど、少し怒ってるフリしてる）
（段々と激しくなるキスに必死に応えてる）
んっ…はぁ…さとしのバカ…っ
（少し赤くなってる・嬉しいけど、少し怒ってるフリしてる）
ふふふっ……かわいいですよ、お嬢様……。
（ゆな様の頬に手を当てて、もう一度軽く、ちゅっ、と一瞬だけキス）
さて、場所を移しましょうか。
（ゆな様を抱き抱えて、お姫様だっこの体制にする）
（ゆな様の頬に手を当てて、もう一度軽く、ちゅっ、と一瞬だけキス）
さて、場所を移しましょうか。
（ゆな様を抱き抱えて、お姫様だっこの体制にする）
もう…っ…
（手を当てられると顔を上げる）
えっ…場所を変えるって…？
（いきなり抱きかかえられて驚きつつ、降りようと少し暴れる）
（手を当てられると顔を上げる）
えっ…場所を変えるって…？
（いきなり抱きかかえられて驚きつつ、降りようと少し暴れる）
もう、暴れないで下さいよ。
（優しくゆな様にキス。今回は長い時間唇を合わせる。）
……ふふっ、おとなしくなりましたね？
お嬢様のかわいい反応を見てたら、もっと悪戯したくなってしまいました♪
（再度キス。今度は舌を絡めて、いやらしい音を立てながら）
（ディープキスをしながら部屋に入り、ベッドへと進む）
（優しくゆな様にキス。今回は長い時間唇を合わせる。）
……ふふっ、おとなしくなりましたね？
お嬢様のかわいい反応を見てたら、もっと悪戯したくなってしまいました♪
（再度キス。今度は舌を絡めて、いやらしい音を立てながら）
（ディープキスをしながら部屋に入り、ベッドへと進む）
…あ…っ…
（キスされると大人しくなる）
…意地悪…っぁ…、やぁ…
（キスしてるうちに寝室へと連れて行かれてる、まだ気付かない）
（キスされると大人しくなる）
…意地悪…っぁ…、やぁ…
（キスしてるうちに寝室へと連れて行かれてる、まだ気付かない）
…ちゅ……ちゅ…っ……くちゅ……
……ちゅっ………さあ、着きましたよ。
（丁寧にゆな様をベッドに寝かせて）
（ベッドの上に乗って、後ろからゆな様の上半身を起こす）
……ちゅっ………さあ、着きましたよ。
（丁寧にゆな様をベッドに寝かせて）
（ベッドの上に乗って、後ろからゆな様の上半身を起こす）
…さとし、ちゅ…ぁ…
んっ…えっ…！
さとし…あの……
（ベットに寝かされて、ようやく寝室なのに気付く・後ろに回られて体を固くする）
（初めてなのと、何度かしてるの、どっちが良いですか？）
んっ…えっ…！
さとし…あの……
（ベットに寝かされて、ようやく寝室なのに気付く・後ろに回られて体を固くする）
（初めてなのと、何度かしてるの、どっちが良いですか？）
（目を見つめながら）
お嬢様がいけないんですよ……そんなにかわいいから………。
（再びディープキス。互いが互いの高まる体温を感じ取れるほど密着しており、部屋には舌と唾液が絡まる音だけが響く）
（そしてそのまま右手で、ゆな様の乳房に手を伸ばす）
［任せますよー、お好きなほうでどうぞ。］
お嬢様がいけないんですよ……そんなにかわいいから………。
（再びディープキス。互いが互いの高まる体温を感じ取れるほど密着しており、部屋には舌と唾液が絡まる音だけが響く）
（そしてそのまま右手で、ゆな様の乳房に手を伸ばす）
［任せますよー、お好きなほうでどうぞ。］
え…そんな…；
またぁ…んっ……
（響く音が聞こえて来て赤くなり、胸を触られるとビクッとする）
（では、折角なので初めてで良いですか…？）
またぁ…んっ……
（響く音が聞こえて来て赤くなり、胸を触られるとビクッとする）
（では、折角なので初めてで良いですか…？）
（唇を離して耳元で囁く）
……怖くないですからね……私に任せて下さい………ぁむ……
（ゆな様の耳を口に加える。そして舌でゆっくりと舐める）
あれ？お嬢様……もう乳首固くなりそうですよ……かわいい……
（手の平で乳房を撫でながら）
［わかりましたー］
……怖くないですからね……私に任せて下さい………ぁむ……
（ゆな様の耳を口に加える。そして舌でゆっくりと舐める）
あれ？お嬢様……もう乳首固くなりそうですよ……かわいい……
（手の平で乳房を撫でながら）
［わかりましたー］
ぁ……さとしっ……本当？
……優しくしてね…
（ビクビクしてる・さとしさんの腕をまた握る）
ばか…緊張してるの…･・
（赤くなってる・体を固くしてる）
……優しくしてね…
（ビクビクしてる・さとしさんの腕をまた握る）
ばか…緊張してるの…･・
（赤くなってる・体を固くしてる）
緊張しているところもかわいいですよ………んっ……ちゅ……ちゅっ……
（キスをしながら、右手でゆな様の乳房を優しく揉みしだく。空いたている左手で服を脱がし始める。）
（キスをしながら、右手でゆな様の乳房を優しく揉みしだく。空いたている左手で服を脱がし始める。）
んっ…ちゅっ…ぁ、さとしっ…
（乳房を揉まみしだかれて、段々と乳首がたってくる・服を脱がされると少し抵抗する）
（そういえば、何時位まで大丈夫ですか…？）
（乳房を揉まみしだかれて、段々と乳首がたってくる・服を脱がされると少し抵抗する）
（そういえば、何時位まで大丈夫ですか…？）
（抵抗するゆな様をよそに、服を脱がせていく。とうとうブラジャーのみに。）
（ブラジャーの中に手を入れて、下から上へ揉む。中指と親指で乳首を摘み、こねくり回す。）
（そして、下も脱がしていく）
［僕はまだ大丈夫ですが…ゆなさんは平気ですか？］
（ブラジャーの中に手を入れて、下から上へ揉む。中指と親指で乳首を摘み、こねくり回す。）
（そして、下も脱がしていく）
［僕はまだ大丈夫ですが…ゆなさんは平気ですか？］
…さとし…恥ずかしい…；
ぁ、やっ…きゃっ…
（乳首をつままれると声が出る）
（一応…ただ、そろそろ眠気が…；）
ぁ、やっ…きゃっ…
（乳首をつままれると声が出る）
（一応…ただ、そろそろ眠気が…；）
かわいいですよ、お嬢様……。
（乳首を強くこねたり、指で弾いたりして、刺激を強くしていく）
［それじゃあ、この辺で終わりましょうか。もう朝ですし。］
（乳首を強くこねたり、指で弾いたりして、刺激を強くしていく）
［それじゃあ、この辺で終わりましょうか。もう朝ですし。］
（スミマセン；
もし、さとしさんが良ければ、またお相手して頂けますか？？）
もし、さとしさんが良ければ、またお相手して頂けますか？？）
いいですよ、喜んで！
あ、本当ですか！嬉しいですｗ
凄いさとしさんのレスが好きで…ｗ
えっと、さとしさんは今日位の時間が良い感じですか？
私は、基本的に夜なら大体大丈夫ですが…
凄いさとしさんのレスが好きで…ｗ
えっと、さとしさんは今日位の時間が良い感じですか？
私は、基本的に夜なら大体大丈夫ですが…
どうもありがとうございますw
そうですね…夜９時とかからでも大丈夫ですか？
そうですね…夜９時とかからでも大丈夫ですか？
はい、大丈夫ですよ！
ちょっと、今日は用事があるので駄目なんですけど…（笑）
詳しくは大人の伝言板に伝言という感じで良いですかね…？
ちょっと、今日は用事があるので駄目なんですけど…（笑）
詳しくは大人の伝言板に伝言という感じで良いですかね…？
わかりましたー、では伝言お願いしますね。
今日はありがとうございました。とてもよかったです。
それでは〜
落ちます
今日はありがとうございました。とてもよかったです。
それでは〜
落ちます
はい、伝言お待ちしてますｗ
こちらこそ長々と有難う御座いました！
以下空室
こちらこそ長々と有難う御座いました！
以下空室
はぁー…つかれたっ。
(ベットの上でごろごろする)
(優しい執事さんをこっそり募集。)
(ベットの上でごろごろする)
(優しい執事さんをこっそり募集。)
もうこのまま寝ちゃお。
落ち
落ち
43 ：貴也 ◆uaceggMyV2 ：2008/09/01(月) 22:09:55 ID:pIvmRYXMO
予約
44 ：貴也 ◆uaceggMyV2 ：2008/09/01(月) 22:12:46 ID:pIvmRYXMO
さゆ待ちです
執事初心者なので…緊張する
執事初心者なので…緊張する
45 ：さゆ ◆kFkNYA1aSc ：2008/09/01(月) 22:17:23 ID:vrWtPHudO
お待たせしました！
46 ：貴也 ◆uaceggMyV2 ：2008/09/01(月) 22:19:34 ID:pIvmRYXMO
いらっしゃい
ちょっと打ち合わせを、どんなシチュにしようか
自分は執事になってさゆの着替えを手伝いたいってのがある
ちょっと打ち合わせを、どんなシチュにしようか
自分は執事になってさゆの着替えを手伝いたいってのがある
47 ：貴也 ◆uaceggMyV2 ：2008/09/01(月) 22:21:54 ID:pIvmRYXMO
あと、なんとなく今日は長文ト書きが書きたい気分なので
レス遅くなるかも…
大丈夫かな
レス遅くなるかも…
大丈夫かな
48 ：さゆ ◆kFkNYA1aSc ：2008/09/01(月) 22:22:11 ID:vrWtPHudO
貴也さんに合わせますよ？
着替えですか；
了解です！
着替えですか；
了解です！
49 ：貴也 ◆uaceggMyV2 ：2008/09/01(月) 22:24:13 ID:pIvmRYXMO
合わせてくれると有り難い
なんかいつもマイペースでごめんね；
じゃあ次レスから書き出すのでちょっと待っててね
なんかいつもマイペースでごめんね；
じゃあ次レスから書き出すのでちょっと待っててね
50 ：さゆ ◆kFkNYA1aSc ：2008/09/01(月) 22:27:16 ID:vrWtPHudO
いえいえ！
じゃあ、次は私が何かお願いしよう（笑）
はい！
じゃあ、次は私が何かお願いしよう（笑）
はい！
51 ：貴也 ◆uaceggMyV2 ：2008/09/01(月) 22:31:07 ID:pIvmRYXMO
(その晩、屋敷ではこの家の一人娘の婿を選ぶ華やかな宴が行われていた…何れも劣らぬ名家の御曹司達が我こそはと、一人娘を輪に囲み愉しげに話しかけるも…その中心、主役の表情はどこか上の空と言った様子)
………
(輪の外から料理をサービスしていた執事は主役の表情の曇りを見かね、意を決して中心に…会話の腰を折らぬよう絶妙のタイミングで話しかけ)
お嬢様…お召し替えの用意が出来ました
(そもそも主役の中座等、この宴の予定には無かったものの、執事の堂々とした振る舞い、口調に違和感を感じず…取り囲む輪は割れ、通り道を作る)
皆様、暫しご歓談を
…それでは失礼致します。
(白手袋をはめた手の上に、お嬢様の掌を迎えると…取り巻きに見送られながら颯爽と衣装部屋にエスコートする)
………
(輪の外から料理をサービスしていた執事は主役の表情の曇りを見かね、意を決して中心に…会話の腰を折らぬよう絶妙のタイミングで話しかけ)
お嬢様…お召し替えの用意が出来ました
(そもそも主役の中座等、この宴の予定には無かったものの、執事の堂々とした振る舞い、口調に違和感を感じず…取り囲む輪は割れ、通り道を作る)
皆様、暫しご歓談を
…それでは失礼致します。
(白手袋をはめた手の上に、お嬢様の掌を迎えると…取り巻きに見送られながら颯爽と衣装部屋にエスコートする)
52 ：さゆ ◆kFkNYA1aSc ：2008/09/01(月) 22:36:11 ID:vrWtPHudO
あ、…貴也…
（いきなりの事でちょっと驚く）
失礼しますね…
（手をとられ、そのまま部屋を出て行く）
（いきなりの事でちょっと驚く）
失礼しますね…
（手をとられ、そのまま部屋を出て行く）
53 ：貴也 ◆uaceggMyV2 ：2008/09/01(月) 22:40:16 ID:pIvmRYXMO
お嬢様…先程の様な振る舞いはお相手の方々に対して少し失礼とは思いませんか？
(衣装部屋に入ると、慣れた手つきでお嬢様の後ろ髪を掻き上げドレスのファスナーの金具を下まで降ろし…するりと落とし)
お嬢様もこの宴の目的をご存知かと…
皆様、何れも、お嬢様のお相手に申し分無い方々です。
家柄もよろしく…華やかで…
お嬢様は何が、ご不満なのでしょう
(淡々と諭すように話を続けながら正面に周り、方膝で跪き…バランスを崩さないよう、お嬢様の掌を自分の肩に乗せ片足ずつヒールを脱がせ)
私にはお嬢様のお気持ちが計りかねますが？
(ガーターベルトを外し白手袋がストッキングの端に触れた時、なるべく身体を見ないように反らしていた顔を上げ上目遣いにお嬢様と真っ直ぐ目を合わす…普段余り怒りを露にしない執事も、少し眉間に皺を寄せている)
(衣装部屋に入ると、慣れた手つきでお嬢様の後ろ髪を掻き上げドレスのファスナーの金具を下まで降ろし…するりと落とし)
お嬢様もこの宴の目的をご存知かと…
皆様、何れも、お嬢様のお相手に申し分無い方々です。
家柄もよろしく…華やかで…
お嬢様は何が、ご不満なのでしょう
(淡々と諭すように話を続けながら正面に周り、方膝で跪き…バランスを崩さないよう、お嬢様の掌を自分の肩に乗せ片足ずつヒールを脱がせ)
私にはお嬢様のお気持ちが計りかねますが？
(ガーターベルトを外し白手袋がストッキングの端に触れた時、なるべく身体を見ないように反らしていた顔を上げ上目遣いにお嬢様と真っ直ぐ目を合わす…普段余り怒りを露にしない執事も、少し眉間に皺を寄せている)
54 ：貴也 ◆uaceggMyV2 ：2008/09/01(月) 22:44:47 ID:pIvmRYXMO
(長い…でも思ったより早く書けたｗ)
55 ：さゆ ◆kFkNYA1aSc ：2008/09/01(月) 22:48:53 ID:vrWtPHudO
…だって…いきなり昨日お父様にパーティーの事を言われたのよ…
（大人しくしてる）
それに…皆さん自分の事ばっかり…
あの人達が欲しいのは私じゃなくて、お父様が持ってる肩書やうちの家柄でしょ…
（貴也さんの目を見ようとしない）
（大人しくしてる）
それに…皆さん自分の事ばっかり…
あの人達が欲しいのは私じゃなくて、お父様が持ってる肩書やうちの家柄でしょ…
（貴也さんの目を見ようとしない）
56 ：さゆ ◆kFkNYA1aSc ：2008/09/01(月) 22:51:04 ID:vrWtPHudO
（長くてちょっと驚きました（笑））
57 ：貴也 ◆uaceggMyV2 ：2008/09/01(月) 23:01:50 ID:pIvmRYXMO
………っ！
そのような事を
(表情を変えずも…心を突き刺すような痛みを覚え)
確かに…あの中にはお嬢様の家柄や資産に目が眩んで押し掛けた輩もおります…
私とて、そのような輩の元へお嬢様を差出すような事にはなって欲しく有りません
ですが…心の底からお嬢様を思う人は沢山居ます…きっとあの中にも相応しい方がいらっしゃる。
(目を伏せ…視線を床に落とし)
そのような事を
(表情を変えずも…心を突き刺すような痛みを覚え)
確かに…あの中にはお嬢様の家柄や資産に目が眩んで押し掛けた輩もおります…
私とて、そのような輩の元へお嬢様を差出すような事にはなって欲しく有りません
ですが…心の底からお嬢様を思う人は沢山居ます…きっとあの中にも相応しい方がいらっしゃる。
(目を伏せ…視線を床に落とし)
58 ：さゆ ◆kFkNYA1aSc ：2008/09/01(月) 23:10:19 ID:vrWtPHudO
…有難う…
あなたはいつも優しいのね…
（うっすら微笑む）
…あなたみたいな人が夫になってくれれば…嬉しいわ…
（ふぅ…とため息をつく）
さ、そろそろ戻らないと…
あなたはいつも優しいのね…
（うっすら微笑む）
…あなたみたいな人が夫になってくれれば…嬉しいわ…
（ふぅ…とため息をつく）
さ、そろそろ戻らないと…
59 ：貴也 ◆uaceggMyV2 ：2008/09/01(月) 23:20:47 ID:pIvmRYXMO
そのようなお戯れはおよし下さい
(軽く笑みを溢すも、立場の違いから…自らの胸の内に秘めた叶わぬ思いが…擽られたようで心が震え)
お嬢様…私は、いえ…
(言いかけた言葉を飲み込みストッキングを脱がすと、ドレッサーの中からハンガーに掛かる胸元の開いたスパンコールを取りだし、
さゆの肩に当て、姿見に写す)
やはり何をお召しになってもよく映える…こちらに致しますか？
(見惚れて呟くと後ろから姿見ごしに話しかけ…自然と肩に手が触れる)
(軽く笑みを溢すも、立場の違いから…自らの胸の内に秘めた叶わぬ思いが…擽られたようで心が震え)
お嬢様…私は、いえ…
(言いかけた言葉を飲み込みストッキングを脱がすと、ドレッサーの中からハンガーに掛かる胸元の開いたスパンコールを取りだし、
さゆの肩に当て、姿見に写す)
やはり何をお召しになってもよく映える…こちらに致しますか？
(見惚れて呟くと後ろから姿見ごしに話しかけ…自然と肩に手が触れる)
60 ：さゆ ◆kFkNYA1aSc ：2008/09/01(月) 23:29:04 ID:vrWtPHudO
あら…本当の事よ…
（貴也さんを見つめる）
え…？
あ、有難う…
私にはちょっと派手じゃないかしら…？
（姿見で見てる・手を触れられ、少し驚く）
（貴也さんを見つめる）
え…？
あ、有難う…
私にはちょっと派手じゃないかしら…？
（姿見で見てる・手を触れられ、少し驚く）
61 ：貴也 ◆uaceggMyV2 ：2008/09/01(月) 23:37:27 ID:pIvmRYXMO
なりません
そうやって…私の心を揺さぶるおつもりで？
(振り返るさゆを真剣な表情でみつめ)
１５年…人生の半分以上この家に務め、幼い頃からお嬢様のお世話係として連れ添って参りましたが
…本当にお綺麗になられた
いつも…淑やかなお嬢様ですが…今宵は大事な宴ですので…
(姿見ごしに続け、次々とハンガーから露出の多い服を選んで当ててみる)
そうやって…私の心を揺さぶるおつもりで？
(振り返るさゆを真剣な表情でみつめ)
１５年…人生の半分以上この家に務め、幼い頃からお嬢様のお世話係として連れ添って参りましたが
…本当にお綺麗になられた
いつも…淑やかなお嬢様ですが…今宵は大事な宴ですので…
(姿見ごしに続け、次々とハンガーから露出の多い服を選んで当ててみる)
62 ：さゆ ◆kFkNYA1aSc ：2008/09/01(月) 23:45:18 ID:vrWtPHudO
え…
（貴也さんの表情を見てちょっとドキッとする）
有難う…；
私はこっちが良いんだけど…；
（露出少なめの服を選ぶ）
本当はまだなんて言われようと、まだ結婚したくないし、戻りたくないんだけど…
（困ってる）
（貴也さんの表情を見てちょっとドキッとする）
有難う…；
私はこっちが良いんだけど…；
（露出少なめの服を選ぶ）
本当はまだなんて言われようと、まだ結婚したくないし、戻りたくないんだけど…
（困ってる）
63 ：貴也 ◆uaceggMyV2 ：2008/09/01(月) 23:58:03 ID:pIvmRYXMO
今宵は、お相手を選ばないとならないのです
(しぶるお嬢様に少し強い口調で返し)
…お嬢様には内密にしていたのですが…私は今宵を最後にお暇を頂く事になりました。
お勤めは昨日までの予定でしたが…世話役として、せめてお嬢様に相応しい人を見極めてからこの家を去ろうと
(しぶるお嬢様に少し強い口調で返し)
…お嬢様には内密にしていたのですが…私は今宵を最後にお暇を頂く事になりました。
お勤めは昨日までの予定でしたが…世話役として、せめてお嬢様に相応しい人を見極めてからこの家を去ろうと
64 ：貴也 ◆uaceggMyV2 ：2008/09/01(月) 23:58:45 ID:pIvmRYXMO
(通信エラーが＞＜
そろそろテンポ早めます)
そろそろテンポ早めます)
65 ：さゆ ◆kFkNYA1aSc ：2008/09/02(火) 00:03:24 ID:Alu6kBX3O
なんで決めないといけないの；
（強い口調で言われて驚く）
え…？
なんで…？
そんなの聞いてないわ…いやよ…
（驚いてイヤがる）
（了解です！）
（強い口調で言われて驚く）
え…？
なんで…？
そんなの聞いてないわ…いやよ…
（驚いてイヤがる）
（了解です！）
66 ：貴也 ◆uaceggMyV2 ：2008/09/02(火) 00:09:46 ID:BvqVtfhYO
男の世話役がいては婿探しには弊害があります。
お嬢様、お許しを…既に決まった事なのです
(いたたまれなくなり後ろから抱きしめ)
心より…お慕い申し上げます…お嬢様、許されるなら…この手を離したくは…
(優しく抱きしめながら肩に顎を乗せ息がつまり)
お嬢様、お許しを…既に決まった事なのです
(いたたまれなくなり後ろから抱きしめ)
心より…お慕い申し上げます…お嬢様、許されるなら…この手を離したくは…
(優しく抱きしめながら肩に顎を乗せ息がつまり)
67 ：さゆ ◆kFkNYA1aSc ：2008/09/02(火) 00:14:15 ID:Alu6kBX3O
そんなのイヤよ！
（抱きしめられて驚きつつ）
じゃあ、傍にいて…
どこにも行かないで…
（後ろから抱きしめてくる腕に自分の手を当てる）
（抱きしめられて驚きつつ）
じゃあ、傍にいて…
どこにも行かないで…
（後ろから抱きしめてくる腕に自分の手を当てる）
68 ：貴也 ◆uaceggMyV2 ：2008/09/02(火) 00:21:54 ID:BvqVtfhYO
…お嬢様
(あてられた手を握り返し)
素敵な恋をなさって下さい…どうか、どうかお幸せに
(なんとか平常心を取り戻そうと引き離す言葉を溢すも熱い鼓動はおさまらず…腕に力が入る)
(あてられた手を握り返し)
素敵な恋をなさって下さい…どうか、どうかお幸せに
(なんとか平常心を取り戻そうと引き離す言葉を溢すも熱い鼓動はおさまらず…腕に力が入る)
69 ：さゆ ◆kFkNYA1aSc ：2008/09/02(火) 00:29:00 ID:Alu6kBX3O
…恋ならもうしてるわ…
お願い…傍から離れないで…
あなたがいなくなったら私は一人ぼっちだわ…
（あててた手に力をいれる）
お願い…傍から離れないで…
あなたがいなくなったら私は一人ぼっちだわ…
（あててた手に力をいれる）
70 ：貴也 ◆uaceggMyV2 ：2008/09/02(火) 00:40:23 ID:BvqVtfhYO
お嬢様…ならばその相手と添い遂げる事です
(愛した人に心に決めた人間が居ると知り寂しくあるも…宴を止める事が出来ると考え)
お嬢様のお眼鏡に叶う…きっと素敵な方なのでしょう
お嬢様を一人ぼっちにさせる事も…ございませんよ
(何時ものように笑顔を向けるもどこか寂しげで)
いずれにせよ私のお役目はここまで…最後の仕事として、この事を旦那様にお知らせいたします
(くるりと踵を返し背を向ける)
(愛した人に心に決めた人間が居ると知り寂しくあるも…宴を止める事が出来ると考え)
お嬢様のお眼鏡に叶う…きっと素敵な方なのでしょう
お嬢様を一人ぼっちにさせる事も…ございませんよ
(何時ものように笑顔を向けるもどこか寂しげで)
いずれにせよ私のお役目はここまで…最後の仕事として、この事を旦那様にお知らせいたします
(くるりと踵を返し背を向ける)
71 ：さゆ ◆kFkNYA1aSc ：2008/09/02(火) 00:48:52 ID:Alu6kBX3O
…私の気持ち…解らないの？
（首を傾げつつ）
そうね…一緒に添い遂げて貰うわ…
今一人ぼっちさせる事はないって言った癖に…もう一人ぼっちにしようとしてるじゃない…
（貴也さんの服の裾を掴む）
（首を傾げつつ）
そうね…一緒に添い遂げて貰うわ…
今一人ぼっちさせる事はないって言った癖に…もう一人ぼっちにしようとしてるじゃない…
（貴也さんの服の裾を掴む）
72 ：貴也 ◆uaceggMyV2 ：2008/09/02(火) 00:58:04 ID:BvqVtfhYO
それは…まさか、お嬢様
(背筋を伸ばし立ちすくむとお嬢様の方を振り返り)
……宜しいので？
(服の裾を掴む手を握り…胸の内に押さえていたモノが 堰を切って溢れだす)
私が…お嬢様に…お嬢様っ！
(強く、ただ強く抱きしめ…見つめると)
好きです…お嬢様…ずっと……ずっと以前から
(背中に手を回し深く唇を合わせる)
(背筋を伸ばし立ちすくむとお嬢様の方を振り返り)
……宜しいので？
(服の裾を掴む手を握り…胸の内に押さえていたモノが 堰を切って溢れだす)
私が…お嬢様に…お嬢様っ！
(強く、ただ強く抱きしめ…見つめると)
好きです…お嬢様…ずっと……ずっと以前から
(背中に手を回し深く唇を合わせる)
73 ：さゆ ◆kFkNYA1aSc ：2008/09/02(火) 01:02:09 ID:Alu6kBX3O
（頷く）
貴也がいいの…貴也じゃなきゃイヤなの…
（貴也さんに抱きしめられると、こちらからも抱き着く）
私も…小さな時から好きだったの…
（キスされると嬉しそうに目を閉じる）
貴也がいいの…貴也じゃなきゃイヤなの…
（貴也さんに抱きしめられると、こちらからも抱き着く）
私も…小さな時から好きだったの…
（キスされると嬉しそうに目を閉じる）
74 ：貴也 ◆uaceggMyV2 ：2008/09/02(火) 01:10:37 ID:BvqVtfhYO
…思えばこのような話…お嬢様、今まで気付かずに
(抱きしめた手…離さないように力強くお尻を抑え、壁に押し付け)
……ご無礼をお許しください
(ホックを外し…下着を剥ぎ取り…膨らみを露にすると、頂点に舌をあて、下腹をまさぐる白い手袋は太ももから内に向かう)
(抱きしめた手…離さないように力強くお尻を抑え、壁に押し付け)
……ご無礼をお許しください
(ホックを外し…下着を剥ぎ取り…膨らみを露にすると、頂点に舌をあて、下腹をまさぐる白い手袋は太ももから内に向かう)
75 ：さゆ ◆kFkNYA1aSc ：2008/09/02(火) 01:14:42 ID:Alu6kBX3O
……そうね…
そういう話しはしなかったし…
え…？
ぁ…ねえ…ここでするのっ…？
（いきなりの事に驚く・イヤがりはしない）
そういう話しはしなかったし…
え…？
ぁ…ねえ…ここでするのっ…？
（いきなりの事に驚く・イヤがりはしない）
76 ：貴也 ◆uaceggMyV2 ：2008/09/02(火) 01:26:47 ID:BvqVtfhYO
………
(攻める手は止めず、初めて掌に触れる柔肌の感触を確かめるように)
私も…男ですから…はしたない事も致します。
それとも…お嬢様は…既に昂るものを控えろと？
(会話をしながら何度も唇を重ね、内ももをまさぐる手袋はショーツの上からクリを撫で)
(攻める手は止めず、初めて掌に触れる柔肌の感触を確かめるように)
私も…男ですから…はしたない事も致します。
それとも…お嬢様は…既に昂るものを控えろと？
(会話をしながら何度も唇を重ね、内ももをまさぐる手袋はショーツの上からクリを撫で)
77 ：さゆ ◆kFkNYA1aSc ：2008/09/02(火) 01:32:07 ID:Alu6kBX3O
あ…そんな事は…言わないけど……
…初めてだから…ベットに行きたいっ…ぁ…
（壁に寄り掛かりつつ、貴也さんの肩に手をおいて耐えてる・クリを何度も撫でられると、次第に濡れて来る）
…初めてだから…ベットに行きたいっ…ぁ…
（壁に寄り掛かりつつ、貴也さんの肩に手をおいて耐えてる・クリを何度も撫でられると、次第に濡れて来る）
78 ：貴也 ◆uaceggMyV2 ：2008/09/02(火) 01:39:40 ID:BvqVtfhYO
このような事…お教え出来なかった…私の責任ですか
(床に落とされたドレスの山にゆっくり寝かせ)
即席ではございますが…これでは、シワになってしまいますね
(くすりと笑うと…首筋に唇をつけながら手袋を外し片手は乳首を爪先で掻くように撫で、クリを撫でる手はショーツを食い込ませるように筋を縦になぞる)
(床に落とされたドレスの山にゆっくり寝かせ)
即席ではございますが…これでは、シワになってしまいますね
(くすりと笑うと…首筋に唇をつけながら手袋を外し片手は乳首を爪先で掻くように撫で、クリを撫でる手はショーツを食い込ませるように筋を縦になぞる)
79 ：さゆ ◆kFkNYA1aSc ：2008/09/02(火) 01:47:34 ID:Alu6kBX3O
責任って…？
（不思議そうな顔をしてる）
あの…ドレス、シワにしたら怒られない…？
ぁ…貴也っ…、ぁん…っぁ…
（乳首を弄られつつ、クリを弄られると声が出て来る・ショーツを食いこまされ、撫でられるとショーツが濡れてくる）
（不思議そうな顔をしてる）
あの…ドレス、シワにしたら怒られない…？
ぁ…貴也っ…、ぁん…っぁ…
（乳首を弄られつつ、クリを弄られると声が出て来る・ショーツを食いこまされ、撫でられるとショーツが濡れてくる）
80 ：貴也 ◆uaceggMyV2 ：2008/09/02(火) 01:56:05 ID:BvqVtfhYO
このようなものは買い換える事が出来ますが…お嬢様の美しい肌を汚す事…また万が一怪我などさせる事はなりません
(首筋、胸元、腋、お臍にキスをしながら
両手で膝を開き)
お嬢様…初めてで…既に濡れそぼっていらっしゃる
(ショーツを脱がせながら湿りを確認し顔の前でヒクつく秘部に細く長く尖らせた舌先を押しつける)
(首筋、胸元、腋、お臍にキスをしながら
両手で膝を開き)
お嬢様…初めてで…既に濡れそぼっていらっしゃる
(ショーツを脱がせながら湿りを確認し顔の前でヒクつく秘部に細く長く尖らせた舌先を押しつける)
81 ：さゆ ◆kFkNYA1aSc ：2008/09/02(火) 02:01:58 ID:Alu6kBX3O
そんなに綺麗じゃないと思うけど…；；
（少し恥ずかしそうにしてる）
んっ…ぁ…
（色々な所にキスされて、大人しくしてる）
え…あ、やだぁ…ぁ！
や、そんな所、舐めちゃダメ；
（ショーツを脱がされると恥ずかしくて少し抵抗するが、舐められると力が抜けて抵抗出来ない）
（少し恥ずかしそうにしてる）
んっ…ぁ…
（色々な所にキスされて、大人しくしてる）
え…あ、やだぁ…ぁ！
や、そんな所、舐めちゃダメ；
（ショーツを脱がされると恥ずかしくて少し抵抗するが、舐められると力が抜けて抵抗出来ない）
82 ：貴也 ◆uaceggMyV2 ：2008/09/02(火) 02:11:16 ID:BvqVtfhYO
気持ち良さそうな事…中から溢れてきておりますよ
(小陰唇を口に含みかるく歯を当てると捏ねるように)
よろしければ…更に刺激を加えて…さしあげましょう
(クリトリスを口に含むとジュルジュルと吸い立て、淫らな音聞かせ…中指はアヌスと膣口の間を撫で上げ撫で下ろし…溢れでる汁を絡ませ膣の周りを焦らすように一週し)
(小陰唇を口に含みかるく歯を当てると捏ねるように)
よろしければ…更に刺激を加えて…さしあげましょう
(クリトリスを口に含むとジュルジュルと吸い立て、淫らな音聞かせ…中指はアヌスと膣口の間を撫で上げ撫で下ろし…溢れでる汁を絡ませ膣の周りを焦らすように一週し)
83 ：さゆ ◆kFkNYA1aSc ：2008/09/02(火) 02:18:08 ID:Alu6kBX3O
やだ…そんな事…言わないでっ…ぁんっ！
（言われて余計に恥ずかしくなる・歯を当てられてビクッと震える）
ひゃんっ、…ぁあ、やっ…
（口に含まれ、何度も撫でられて、焦らすように撫でられると体をビクビクと震わせる・愛液の量が増えて秘部がヒクヒクし始める）
（言われて余計に恥ずかしくなる・歯を当てられてビクッと震える）
ひゃんっ、…ぁあ、やっ…
（口に含まれ、何度も撫でられて、焦らすように撫でられると体をビクビクと震わせる・愛液の量が増えて秘部がヒクヒクし始める）
84 ：貴也 ◆uaceggMyV2 ：2008/09/02(火) 02:25:15 ID:BvqVtfhYO
とても感じていらっしゃる……私の昂るもので…ここを掻き回してさしあげたい
(更に激しく音を立てながらクリを吸い…焦らすように動いていた指をヒクついた秘口に沈ませ)
お嬢様……いかがですか？
(お尻を高く上げ愛液溢れだす秘部の陰唇は沈めた指の根元まで絡みつく)
(更に激しく音を立てながらクリを吸い…焦らすように動いていた指をヒクついた秘口に沈ませ)
お嬢様……いかがですか？
(お尻を高く上げ愛液溢れだす秘部の陰唇は沈めた指の根元まで絡みつく)
85 ：さゆ ◆kFkNYA1aSc ：2008/09/02(火) 02:31:44 ID:Alu6kBX3O
ぁ…んっ、っ…
（始めだけ少し痛みがある）
っ、ぁん…あっ、貴也…
…私も…して欲しいっ…
（すぐに気持ち良くなり、沈められた指を締め付けてる絡み付いてる）
（始めだけ少し痛みがある）
っ、ぁん…あっ、貴也…
…私も…して欲しいっ…
（すぐに気持ち良くなり、沈められた指を締め付けてる絡み付いてる）
86 ：貴也 ◆uaceggMyV2 ：2008/09/02(火) 02:37:39 ID:BvqVtfhYO
ならば一度絶頂をお迎えになって頂きましょう
(指の出し入れする動きを早め激しく上下させ一番反応の強い部分に焦点をあわせ)
さぁ…どうぞ…感じるままに
(膣壁に蠢かす指を小刻みに震わせ、愛液を絡ませ何度も掻き出す)
(指の出し入れする動きを早め激しく上下させ一番反応の強い部分に焦点をあわせ)
さぁ…どうぞ…感じるままに
(膣壁に蠢かす指を小刻みに震わせ、愛液を絡ませ何度も掻き出す)
87 ：さゆ ◆kFkNYA1aSc ：2008/09/02(火) 02:42:19 ID:Alu6kBX3O
えっ…ぁ、ん…
（一瞬戸惑うが弱い場所を弄られて、イキそうになる）
あっ、あ…っぁ、ん…貴也…あああぁ…！！
（弱い部分を小刻みに震わされると、イク・指に絡み付いて離れない・秘部が愛液でぬれそぼってる）
（一瞬戸惑うが弱い場所を弄られて、イキそうになる）
あっ、あ…っぁ、ん…貴也…あああぁ…！！
（弱い部分を小刻みに震わされると、イク・指に絡み付いて離れない・秘部が愛液でぬれそぼってる）
88 ：貴也 ◆uaceggMyV2 ：2008/09/02(火) 02:50:04 ID:BvqVtfhYO
(ぐたりとうなだれるさゆの背に手を回し身体を起こし)
お嬢様…随分と乱れたもので…さぁ、お気をしっかり
(腰を抱き淫らに濡れ光る陰口に亀頭を擦り付け)
痛みはない筈です
よくご覧になって下さい…お嬢様の身体に私のものを…今…全て差し上げましょう
(しっかりと見える角度でズブリと先端を埋めると…一気に膜を突き破り奥に達する)
お嬢様…随分と乱れたもので…さぁ、お気をしっかり
(腰を抱き淫らに濡れ光る陰口に亀頭を擦り付け)
痛みはない筈です
よくご覧になって下さい…お嬢様の身体に私のものを…今…全て差し上げましょう
(しっかりと見える角度でズブリと先端を埋めると…一気に膜を突き破り奥に達する)
89 ：さゆ ◆kFkNYA1aSc ：2008/09/02(火) 02:55:33 ID:Alu6kBX3O
…そんな…ぁ！
（今更恥ずかしくなってくる・目を閉じて赤くなってるうちに秘部に押し当てられる）
本当…？
…恥ずかしいわよっ…ぁ、いっ…ぁあん…
（不安そうな顔をしてる・先端を埋められる所を見てしまい、赤くなると同時に痛みが走る・一気に奥までいれられて、ぎゅっとしがみつく）
（今更恥ずかしくなってくる・目を閉じて赤くなってるうちに秘部に押し当てられる）
本当…？
…恥ずかしいわよっ…ぁ、いっ…ぁあん…
（不安そうな顔をしてる・先端を埋められる所を見てしまい、赤くなると同時に痛みが走る・一気に奥までいれられて、ぎゅっとしがみつく）
90 ：貴也 ◆uaceggMyV2 ：2008/09/02(火) 03:03:24 ID:BvqVtfhYO
お嬢様…大きなお声は外に漏れてしまいます
(しがみつかれ座位の形、反応楽しみ突き上げる)
このような……淫らな行為を、他の者に……知れたら…声を潜ませ上品にお鳴き下さい
(顔を見上げ頬に手をあて親指を一本含ませ、尚も堪えられない程力強く突き上げ)
(しがみつかれ座位の形、反応楽しみ突き上げる)
このような……淫らな行為を、他の者に……知れたら…声を潜ませ上品にお鳴き下さい
(顔を見上げ頬に手をあて親指を一本含ませ、尚も堪えられない程力強く突き上げ)
91 ：さゆ ◆kFkNYA1aSc ：2008/09/02(火) 03:09:55 ID:Alu6kBX3O
…っ…だから、ベットに行きたいって言ったのにっ、ぁん！
（不平を口にするが、突き上げられると締め付けてしまう）
そんなの…ヤダッ、上品にって…ぁ、貴也っ…ふぁ…んっ、あぁ！
（親指を含まされると、声が余り出せない・突き上げらると締め付けがきつくなり、ずっと貴也さんのものに絡み付いてる）
（不平を口にするが、突き上げられると締め付けてしまう）
そんなの…ヤダッ、上品にって…ぁ、貴也っ…ふぁ…んっ、あぁ！
（親指を含まされると、声が余り出せない・突き上げらると締め付けがきつくなり、ずっと貴也さんのものに絡み付いてる）
92 ：貴也 ◆uaceggMyV2 ：2008/09/02(火) 03:17:49 ID:BvqVtfhYO
ですが…お嬢様も悦んでいらっしゃる
(ニヤリと笑み…深いキスをしながら腰の動きはゆっくりと長い肉茎の先端を出し入れし膣壁の隅々まであわせ)
そうです……あまりはしたない声をあげませぬよう
(乳首を弄りつつお嬢様の身体を倒し…自分は中腰の体勢で)
ここも撫でて差し上げましょう
(クリを弄りながら、根元から重く奥に突きつける動きに変化し段々とピッチを上げ)
(ニヤリと笑み…深いキスをしながら腰の動きはゆっくりと長い肉茎の先端を出し入れし膣壁の隅々まであわせ)
そうです……あまりはしたない声をあげませぬよう
(乳首を弄りつつお嬢様の身体を倒し…自分は中腰の体勢で)
ここも撫でて差し上げましょう
(クリを弄りながら、根元から重く奥に突きつける動きに変化し段々とピッチを上げ)
93 ：さゆ ◆kFkNYA1aSc ：2008/09/02(火) 03:24:32 ID:Alu6kBX3O
ぁ、っ…言わないでっ…、んっ…
（キスに必死に応えてる）
っ…そんなっ…っん、…
（声を余り出さないようにする）
やっ…そこはっ…ぁ、んっ…ぁあん…
（クリを弄られながら、性急に突かれるとまた限界が近づいてくる・締め付けがどんどんときつくなっていく）
（キスに必死に応えてる）
っ…そんなっ…っん、…
（声を余り出さないようにする）
やっ…そこはっ…ぁ、んっ…ぁあん…
（クリを弄られながら、性急に突かれるとまた限界が近づいてくる・締め付けがどんどんときつくなっていく）
94 ：貴也 ◆uaceggMyV2 ：2008/09/02(火) 03:31:07 ID:BvqVtfhYO
さあ…お嬢様…もっと激しく突いて差し上げましょう
(腰を浮かせ、叩きつけるように激しいピストンで膣壁に亀頭を引っ掛け掻き回す)
どうぞ…お迎え下さい…私も…もう
(突きながら上体を倒し密着させ…腹筋を使い波打つように腰を振り…片手でお嬢様の後頭を支え何度もキスをする)
(腰を浮かせ、叩きつけるように激しいピストンで膣壁に亀頭を引っ掛け掻き回す)
どうぞ…お迎え下さい…私も…もう
(突きながら上体を倒し密着させ…腹筋を使い波打つように腰を振り…片手でお嬢様の後頭を支え何度もキスをする)
95 ：さゆ ◆kFkNYA1aSc ：2008/09/02(火) 03:36:18 ID:Alu6kBX3O
んぁ、ぁん…っ、ぁんっ…
（引っ掻き回される度に腰が震える）
あっ…、んぁっ…ぁあ、っ…貴也っ…ああああぁ…！！
（何度もキスされ、一番奥を突かれると大きくのけ反ってイク・貴也さんをイかそうときつく締め付け、絡み付いてる）
（引っ掻き回される度に腰が震える）
あっ…、んぁっ…ぁあ、っ…貴也っ…ああああぁ…！！
（何度もキスされ、一番奥を突かれると大きくのけ反ってイク・貴也さんをイかそうときつく締め付け、絡み付いてる）
96 ：貴也 ◆uaceggMyV2 ：2008/09/02(火) 03:42:00 ID:BvqVtfhYO
ああ…お嬢様…お嬢様の中に私のもの全て…っ
(しがみつくような体勢で、ぎゅうぎゅうに締め付けられお嬢様がイクのと同時に熱いモノを放出し)
お嬢様……私はいつもお嬢様のお側に
(引き抜くと痙攣する膣から零れる白濁を、丁寧にハンカチで拭い取る)
(しがみつくような体勢で、ぎゅうぎゅうに締め付けられお嬢様がイクのと同時に熱いモノを放出し)
お嬢様……私はいつもお嬢様のお側に
(引き抜くと痙攣する膣から零れる白濁を、丁寧にハンカチで拭い取る)
97 ：さゆ ◆kFkNYA1aSc ：2008/09/02(火) 03:47:11 ID:Alu6kBX3O
…貴也…っ！
（中で出されるとビクッとする）
ん…ずっと傍にいてね…
（ハンカチで拭われると恥ずかしそうにしてる）
（中で出されるとビクッとする）
ん…ずっと傍にいてね…
（ハンカチで拭われると恥ずかしそうにしてる）
98 ：貴也 ◆uaceggMyV2 ：2008/09/02(火) 03:49:33 ID:BvqVtfhYO
99 ：さゆ ◆kFkNYA1aSc ：2008/09/02(火) 03:52:43 ID:Alu6kBX3O
長文でちょっと驚きました；
はい…移動しますね！
以下空いてます。
はい…移動しますね！
以下空いてます。
お嬢様を募集します。甘めの展開希望です。
もう少し募集しますね。
102 ：翠（すい）：2008/09/02(火) 10:52:50 ID:FY7mQBSPO
101さん；まだ募集してますか…？
>>102 はい、何か展開の希望ありますか？
よかった…（にこ）
うーん…、私も甘めがいいです。
うーん…、私も甘めがいいです。
了解しました…
年齢とかの設定はどうしましょう？
年齢とかの設定はどうしましょう？
好きに設定してくれてかまいませんよ？
私は18です…（にこ）
私は18です…（にこ）
そうですか…では自分は21ぐらいにしますね。
実は両想いだが、執事という身分であるがためにその想いを抑えていて…
って設定にしようと思うんですけど、どうでしょうか…？
実は両想いだが、執事という身分であるがためにその想いを抑えていて…
って設定にしようと思うんですけど、どうでしょうか…？
分かりました…、では、始めましょう？
なんて呼んだらいいですか…？
なんて呼んだらいいですか…？
ユウって呼んで下さい。
では、よろしくお願いしますね。
では、よろしくお願いしますね。
こちらこそ、よろしくお願いします（にこ）
ユウ…、ユウ？
（屋敷内を相手探しながら急ぎ足で歩き回り）
ユウ…、ユウ？
（屋敷内を相手探しながら急ぎ足で歩き回り）
…？お嬢様…？
（離れた場所で翠が呼ぶのを聞いて、急いで駆けつけ）
お嬢様、いかがなさいましたか？（微笑んで）
（離れた場所で翠が呼ぶのを聞いて、急いで駆けつけ）
お嬢様、いかがなさいましたか？（微笑んで）
へ、部屋…、何かいるの…
（涙目になって相手を見つめ）
お願い、退治して…？
（涙目になって相手を見つめ）
お願い、退治して…？
それはいけません…大丈夫でしたか？
（微笑んで、なだめようと頭をなでなでして）
了解しました、それでは参りましょう…
（翠の手を引いて彼女の部屋に入る）
さて、その輩はどこにいるんでしょうか…？
（微笑んで、なだめようと頭をなでなでして）
了解しました、それでは参りましょう…
（翠の手を引いて彼女の部屋に入る）
さて、その輩はどこにいるんでしょうか…？
（普段からの癖で無意識に部屋に鍵をかけてしまい）
そ…、そこ…
（怯えた様子で窓を指さし）
そ…、そこ…
（怯えた様子で窓を指さし）
（身構えて窓の近くへ行き身構えて）
お嬢様を怖がらせるのは許せません…
さぁ、出てきなさい…！
(翠さん、ageてますよー)
お嬢様を怖がらせるのは許せません…
さぁ、出てきなさい…！
(翠さん、ageてますよー)
ほ、ほら、それ！
（窓から虫が入ろうとするのを指さし）
（すいません！s忘れてました…）
（窓から虫が入ろうとするのを指さし）
（すいません！s忘れてました…）
む…？
（虫が入るのを見ると、臆さずに素早く掴む）
（窓の外に放り出すと、素早く窓を閉めて）
さて、これでよろしいですか…お嬢様？
（微笑みかける）
（虫が入るのを見ると、臆さずに素早く掴む）
（窓の外に放り出すと、素早く窓を閉めて）
さて、これでよろしいですか…お嬢様？
（微笑みかける）
…うん、ありがとう…
（嬉しそうににこっと微笑み）
（嬉しそうににこっと微笑み）
それは良かったです…
では、私はそろそろ失礼してもよろしいですか？
（部屋を出ようとする）
では、私はそろそろ失礼してもよろしいですか？
（部屋を出ようとする）
待って、…ちょっと、お話しない？
（軽く相手の服つかみ）
（軽く相手の服つかみ）
はい、それがお嬢様がお望みでしたら、喜んで…
では立ち話ではいけませんから、どこかに座りませんか？
では立ち話ではいけませんから、どこかに座りませんか？
ん…、椅子は一つしかないから、ベッドの上でいい？
はい、承知しました。では…
（お嬢様の手を引いて、彼女を自分の右に来させるようにしてベッドの縁に二人で座る）
（お嬢様の手を引いて、彼女を自分の右に来させるようにしてベッドの縁に二人で座る）
124 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/02(火) 12:30:09 ID:v5YyCg130
（落ちられたようですので、こちらも落ちますね。）
（以下空室です）
（以下空室です）
･･･お嬢様、いらっしゃいませんか。
何処へいったやら･･･メイドに尋ねてみよう
（一旦、落ちます）
（一旦、落ちます）
127 ：朔弥：2008/09/02(火) 17:43:31 ID:9NlTJ8Rn0
優しく虐められたいお嬢様はいらっしゃいませんか？
落ちますね。
今日も夕方から雷雨ですか・・・
お嬢様、無事に帰ってこれるでしょうかねぇ・・・ふぅ
お嬢様、無事に帰ってこれるでしょうかねぇ・・・ふぅ
まだいらっしゃいますか？
よかったらいかがですかお嬢様。
>>131
いらっしゃらないようなので、お願いします。
いらっしゃらないようなので、お願いします。
了解しました。よろしくお願いしますね。
何かしたいシチュなんかはおありですか。
何かしたいシチュなんかはおありですか。
宜しくお願いします。
ちょっと意地悪にされたいです…
ちょっと意地悪にされたいです…
では、カップを割ってしまったお仕置きを淡々とされる、などはどうでしょうか。
意地悪がお好きなようなので、はしたないお嬢様と言ってあげるようなので、楽しめますかね。
意地悪がお好きなようなので、はしたないお嬢様と言ってあげるようなので、楽しめますかね。
はい…お願いします。
そうですね…ちょっと言葉で苛めて貰えたりすると嬉しいですｗ
そうですね…ちょっと言葉で苛めて貰えたりすると嬉しいですｗ
では…。
（15時、部屋にいるあゆみの元へいく田中）
（コンコン）
お嬢様。お嬢様。
15時のお茶をお持ちいたしましたよ。
（15時、部屋にいるあゆみの元へいく田中）
（コンコン）
お嬢様。お嬢様。
15時のお茶をお持ちいたしましたよ。
いつも、有難う。
（扉を開ける）
今日はなんの紅茶？？
（扉を開ける）
今日はなんの紅茶？？
失礼します。
（紅茶とポット、カップと皿を持ち入り）
陽気がいいものでオレンジペコにしてみました。
こちらはハーブのクッキーになります。
（机の上に並べていき、カップをあゆみの前へ出し、そこへ注いでいき）
（紅茶とポット、カップと皿を持ち入り）
陽気がいいものでオレンジペコにしてみました。
こちらはハーブのクッキーになります。
（机の上に並べていき、カップをあゆみの前へ出し、そこへ注いでいき）
オレンジペコ、良いわね！
有難う…
（用意が整うのを椅子に座って見てる）
有難う…
（用意が整うのを椅子に座って見てる）
はは、お気に召していただいたようで何より。
後は味でお楽しみくださいね。
（全てを準備終え、あゆみの斜め後ろへ立ち、両手を組んだままにこにこ）
後は味でお楽しみくださいね。
（全てを準備終え、あゆみの斜め後ろへ立ち、両手を組んだままにこにこ）
ええ…いただきます。
うん、いつも通り凄い美味しい！
（一口飲むとカップを置き）
ねえ、どうやって煎れればこんなに美味しく煎れられるの？
（田中さんの方に体を向けて尋ねる）
（肘がカップに当たりそう）
うん、いつも通り凄い美味しい！
（一口飲むとカップを置き）
ねえ、どうやって煎れればこんなに美味しく煎れられるの？
（田中さんの方に体を向けて尋ねる）
（肘がカップに当たりそう）
何時もどおり、最適のハーブに最適の温度の湯を入れて作ってるだけでございますよ。
何も特別なこともしておらず。お嬢様にいいものを味わっていただきたいという気持ちだけですかね。
っと…お嬢様、肘あぶな…
（支えようと手を伸ばそうと）
何も特別なこともしておらず。お嬢様にいいものを味わっていただきたいという気持ちだけですかね。
っと…お嬢様、肘あぶな…
（支えようと手を伸ばそうと）
そうなの…？
田中の紅茶を飲んじゃうと、他の人が煎れた紅茶じゃ満足出来なくなるのよね…
え？？…あっ！
（振り返るとその拍子にカップを割ってしまう）
田中の紅茶を飲んじゃうと、他の人が煎れた紅茶じゃ満足出来なくなるのよね…
え？？…あっ！
（振り返るとその拍子にカップを割ってしまう）
っと…大丈夫ですかお嬢様…！
やけどは、怪我は…ああ、ああ、紅茶こぼれてしまって…
（慌ててハンカチでこぼれたのを、腕、腹の辺りと拭いていって）
（よければ服装、スリーサイズなんか教えていただけますか？）
やけどは、怪我は…ああ、ああ、紅茶こぼれてしまって…
（慌ててハンカチでこぼれたのを、腕、腹の辺りと拭いていって）
（よければ服装、スリーサイズなんか教えていただけますか？）
私は大丈夫、怪我してないわ…
でもカップが…これ、確か田中のお気に入りよね…
御免なさい…
（割れたカップを見てシュンとしてる）
（ノースリーブの黒のワンピースに白のボレロで、83・60・80です）
>>147
（スミマセン；そう言って貰えると嬉しいです；）
でもカップが…これ、確か田中のお気に入りよね…
御免なさい…
（割れたカップを見てシュンとしてる）
（ノースリーブの黒のワンピースに白のボレロで、83・60・80です）
>>147
（スミマセン；そう言って貰えると嬉しいです；）
ああ、いえ…カップよりも、お嬢様に怪我が、やけどがないのが何よりで…
あぁ、よかったです。ご主人様に顔向けできないところでしたよ。
（ワンピースの上から、腹太ももと拭くようになぞっていって）
あぁ、よかったです。ご主人様に顔向けできないところでしたよ。
（ワンピースの上から、腹太ももと拭くようになぞっていって）
御免なさい；
私の不注意なんだから、お父様に田中が怒られる事はないわよ…
あの、もう大丈夫だから…
（太股辺りを拭かれると流石に恥ずかしくなって静止する）
私の不注意なんだから、お父様に田中が怒られる事はないわよ…
あの、もう大丈夫だから…
（太股辺りを拭かれると流石に恥ずかしくなって静止する）
そうはいきませんお嬢様。
火傷にならないようにしてやるのが執事たるものの務め。
少し動かないでくださいね？お嬢様。
（太ももを拭きつつ、ぐい、と片足を椅子の上に上げさせてしまい
（そのままワンピースずりあげて、足を露にさせて）
火傷にならないようにしてやるのが執事たるものの務め。
少し動かないでくださいね？お嬢様。
（太ももを拭きつつ、ぐい、と片足を椅子の上に上げさせてしまい
（そのままワンピースずりあげて、足を露にさせて）
え…でも…
ね、あの…後はもう自分でやるから…
ちょっと…田中‥やだ…
（ワンピースをめくられて、足を露にされて恥ずかしい）
ね、あの…後はもう自分でやるから…
ちょっと…田中‥やだ…
（ワンピースをめくられて、足を露にされて恥ずかしい）
いえいえ。ちゃんと拭いてさしあげないと、痕になったら困ってしまいますし。
あとはまあ…カップを割ってしまった粗相をしたわけですから、
そんな作法のなっていないお嬢様に躾けなおしてさしあげないと
いけないですかな、と思いまして、な。
（にこりと笑ってから、ワンピースまくったまま、片足、膝曲げたまま縛ってしまい、
（あゆみの両手を取り、椅子の後ろで縛って、椅子から動けなくして）
あとはまあ…カップを割ってしまった粗相をしたわけですから、
そんな作法のなっていないお嬢様に躾けなおしてさしあげないと
いけないですかな、と思いまして、な。
（にこりと笑ってから、ワンピースまくったまま、片足、膝曲げたまま縛ってしまい、
（あゆみの両手を取り、椅子の後ろで縛って、椅子から動けなくして）
痕になんて…ならないわよ；
躾って…な、何する気なの！
（足と手を縛られて、ちょっとしたパニックになってる）
躾って…な、何する気なの！
（足と手を縛られて、ちょっとしたパニックになってる）
もちろん、カップを割ってしまったお仕置きからですよ。
粗相をするようなお嬢様のままではいけないと、主人様から言われておりますから。
それにしつけとは、身体に覚えこませる躾けですよ、お嬢様。
（もう片足も椅子の上に上げさせて、太ももをくるくると縛ってしまい
（椅子の上で両足開いて縛られたまま、下着露な格好にさせ）
粗相をするようなお嬢様のままではいけないと、主人様から言われておりますから。
それにしつけとは、身体に覚えこませる躾けですよ、お嬢様。
（もう片足も椅子の上に上げさせて、太ももをくるくると縛ってしまい
（椅子の上で両足開いて縛られたまま、下着露な格好にさせ）
お仕置きはわかるけど…
こんなことする必要ないでしょ！
やだ、こんなのやめてよ；
（両足をＭ字型に縛られ、恥ずかしそうに顔を赤くしてる）
こんなことする必要ないでしょ！
やだ、こんなのやめてよ；
（両足をＭ字型に縛られ、恥ずかしそうに顔を赤くしてる）
こんなことするから躾けなのですよ、お嬢様。
しかし、お仕置きならわかるなんて…
お嬢様、そんなお仕置きが好きだの、そういう子になってしまったのですか？
それはそれで嘆かわしいことですが…
（ワンピースを捲り上げたまま、露になっている太もも内側を指でなぞる）
しかし、お仕置きならわかるなんて…
お嬢様、そんなお仕置きが好きだの、そういう子になってしまったのですか？
それはそれで嘆かわしいことですが…
（ワンピースを捲り上げたまま、露になっている太もも内側を指でなぞる）
いけない事したからお仕置きされるのはわかるっていう意味よ！
ねぇ、離してよ！！
あっ…やだ…
（太股をなぞられるとビクッと体を震わす）
ねぇ、離してよ！！
あっ…やだ…
（太股をなぞられるとビクッと体を震わす）
いけないことしたからお仕置きされるのはわかる、と。
普通嫌なら嫌がるものですがねえ…いけないことしてお仕置きされるの、
わかってて、お仕置きは嫌がらないような、はしたないお嬢様でしたか？
（ついついと指先で太もも内側をなぞって、刺激を繰り返しながら、
（徐々に下着のほうへ）
普通嫌なら嫌がるものですがねえ…いけないことしてお仕置きされるの、
わかってて、お仕置きは嫌がらないような、はしたないお嬢様でしたか？
（ついついと指先で太もも内側をなぞって、刺激を繰り返しながら、
（徐々に下着のほうへ）
お仕置きなんか好きじゃないわよ；
イヤだけど、まだ意味は分かるわよ；
でも、こんなお仕置き意味分からないし、イヤよ！！
ぁ、んっ…やだ…
あ、やだ、触らないで！
（刺激される声が溢れて来る・下着の方に延ばされると、嫌がる）
イヤだけど、まだ意味は分かるわよ；
でも、こんなお仕置き意味分からないし、イヤよ！！
ぁ、んっ…やだ…
あ、やだ、触らないで！
（刺激される声が溢れて来る・下着の方に延ばされると、嫌がる）
意味は、お嬢様のしつけなおし、ですよ？十分意味のあることです、はは。
しかし、お嬢様？先ほどから聞こえてくるその声はなんでしょう？
私はまだ躾けするとは言いましたが、してるのはここを撫でているだけなのですが。
（太ももについついと指の腹を当てて、上下に擦り続け、
（下着の上指先でついと触れるか触れないかのところを擦り）
しかし、お嬢様？先ほどから聞こえてくるその声はなんでしょう？
私はまだ躾けするとは言いましたが、してるのはここを撫でているだけなのですが。
（太ももについついと指の腹を当てて、上下に擦り続け、
（下着の上指先でついと触れるか触れないかのところを擦り）
そんな…やだ…
田中が、触るから…っ、もうやめてよ！
ぁ、やん…触らないで…
（下着の上から指先で擦られると、小さく仰け反る・少し湿ってる）
田中が、触るから…っ、もうやめてよ！
ぁ、やん…触らないで…
（下着の上から指先で擦られると、小さく仰け反る・少し湿ってる）
やめてという割には、ここはなんですか？
触れられただけで、こんなするほど、お嬢様は、
はしたない、いじられるのが好きなお嬢様だったのですか？
（その湿っているのを確かめるように、上下に指先でくち、くち、と
（下着ごと音をたてて）
触れられただけで、こんなするほど、お嬢様は、
はしたない、いじられるのが好きなお嬢様だったのですか？
（その湿っているのを確かめるように、上下に指先でくち、くち、と
（下着ごと音をたてて）
やぁ…そんなっ…
お願いだから、やめてよぉ…っ、ぁ…
んぁ…田中、やだぁ…
（何度も弄られる度に厭らしい音が響き、濡れてくる）
お願いだから、やめてよぉ…っ、ぁ…
んぁ…田中、やだぁ…
（何度も弄られる度に厭らしい音が響き、濡れてくる）
御免なさい、凄いいいところなんですが、急用が出来てしまい、落ちないといけなくなりました；
もし良ければ、また今度お相手して貰えますか？
もし良ければ、また今度お相手して貰えますか？
こちらも色々所用があり返答遅れて申し訳ない。
こんなのでよければ、また今度遊びましょう。
こんなのでよければ、また今度遊びましょう。
いえいえ！
はい、良ければ伝言下さいｗ
伝言頂ければ飛んでいくので…もっと田中さんに苛められたいです…（笑）
でわでわ、落ちますね。
お相手、有難うございました！
はい、良ければ伝言下さいｗ
伝言頂ければ飛んでいくので…もっと田中さんに苛められたいです…（笑）
でわでわ、落ちますね。
お相手、有難うございました！
こちらこそ、よければ伝言お待ちしてますよ
お疲れ様。
以下空き
お疲れ様。
以下空き
使用します
ルルさん待ちです
ルルさん待ちです
きました！
誘導ありがとうございます^^*
えっと設定ですが…普段から体にいやらしい事を躾られていて、既に開発されているって事でも良いですか？
誘導ありがとうございます^^*
えっと設定ですが…普段から体にいやらしい事を躾られていて、既に開発されているって事でも良いですか？
はい、ではそういう設定にしましょうか
住み込みの執事が、家族が寝静まった頃を見計らってお嬢様の部屋に
夜這いをかけるみたいな感じにしますね
呼び方は「お嬢様」でいいですか？
それと、して欲しいプレイがあればお申し付けください
住み込みの執事が、家族が寝静まった頃を見計らってお嬢様の部屋に
夜這いをかけるみたいな感じにしますね
呼び方は「お嬢様」でいいですか？
それと、して欲しいプレイがあればお申し付けください
そのシチュでOKです。
呼び名はお嬢様でお願いします^^
して欲しいプレイというか…多少強引だったり、いやらしい言葉で責めてくれると嬉しいです。
呼び名はお嬢様でお願いします^^
して欲しいプレイというか…多少強引だったり、いやらしい言葉で責めてくれると嬉しいです。
了解です！では、始めますね
（深夜0時、ご主人様や奥様に気付かれぬよう、そっとお嬢様の部屋に忍び込む）
お嬢様…まだ、起きてらっしゃいますよね…
（ベッドに横になっているお嬢様に小声で話しかける）
ダメですよ、寝たフリしても…今夜も、たっぷりと可愛がって差し上げますからね…
（ベッドの横に座り、顔を覗き込む）
（お嬢様はどんな恰好をしてると思ったらいいですか？）
（深夜0時、ご主人様や奥様に気付かれぬよう、そっとお嬢様の部屋に忍び込む）
お嬢様…まだ、起きてらっしゃいますよね…
（ベッドに横になっているお嬢様に小声で話しかける）
ダメですよ、寝たフリしても…今夜も、たっぷりと可愛がって差し上げますからね…
（ベッドの横に座り、顔を覗き込む）
（お嬢様はどんな恰好をしてると思ったらいいですか？）
(部屋に入ってくる足音に気付くも寝たフリを決め込み。どうするのかと様子を探っていたがアッサリと嘘寝を見抜かれればつまらなそうに唇を尖らせながら目を開いて)
…何でいっつもバレるのかしら。
(そう呟いていたが微笑みを浮かべると手を伸ばし、指先で雄太の唇へ触れながら)
早く、して？もう体が火照ってきてる…
【シルクのネグリジェって格好でお願いします！】
…何でいっつもバレるのかしら。
(そう呟いていたが微笑みを浮かべると手を伸ばし、指先で雄太の唇へ触れながら)
早く、して？もう体が火照ってきてる…
【シルクのネグリジェって格好でお願いします！】
そんなのお見通しですよ
それより、そんなに嬉しそうな顔して…淫乱なお嬢様ですねぇ…
本当は私に来て欲しくて、ウズウズしてたんじゃないですか？
（布団を剥ぎ、鼻をピクピクさせながら、お嬢様の下半身の匂いを嗅ぐ）
ん？何だか、いやらしい匂いがしてますよ…
お嬢様、もしかして一人でしてたんじゃないでしょうねぇ？
ダメじゃないですか、私が来る前から一人でしちゃぁ…
（ネグリジェの裾を捲り上げ、さらに股間に鼻を近付ける）
（了解です！）
それより、そんなに嬉しそうな顔して…淫乱なお嬢様ですねぇ…
本当は私に来て欲しくて、ウズウズしてたんじゃないですか？
（布団を剥ぎ、鼻をピクピクさせながら、お嬢様の下半身の匂いを嗅ぐ）
ん？何だか、いやらしい匂いがしてますよ…
お嬢様、もしかして一人でしてたんじゃないでしょうねぇ？
ダメじゃないですか、私が来る前から一人でしちゃぁ…
（ネグリジェの裾を捲り上げ、さらに股間に鼻を近付ける）
（了解です！）
やぁっ…そんなとこ匂っちゃ恥ずかしい…っ。
(そんな恥ずかしさにも興奮してしまうのか、雄太の髪を緩く掴みながら早くも下着をしっとりと濡らせて)
ん…ウズウズしてた。
すごい体が火照ってきて…一人でしようかと思ったったけど我慢してたよ？
我慢した方が雄太に触れてもらえた時にいっぱい気持ち良くなれるから…
(ふふっと笑みながら少しだけ足を開き、自分の内股へ指を這わせながら)
見て…？雄太の顔見ただけでもう濡れてきてる…
(そんな恥ずかしさにも興奮してしまうのか、雄太の髪を緩く掴みながら早くも下着をしっとりと濡らせて)
ん…ウズウズしてた。
すごい体が火照ってきて…一人でしようかと思ったったけど我慢してたよ？
我慢した方が雄太に触れてもらえた時にいっぱい気持ち良くなれるから…
(ふふっと笑みながら少しだけ足を開き、自分の内股へ指を這わせながら)
見て…？雄太の顔見ただけでもう濡れてきてる…
あぁ、自分から脚を開いて、はしたない…
お嬢様、下着にちょっとシミができてるじゃないですか…
でも、下はまだお預けですよ…ほら、こっちはどうなんですか？
（ネグリジェの上から胸を触り、乳首を探り当てると、シルクの生地が触れるように弄る）
ふふっ、相変わらずいやらしい乳首ですねぇ…
まだ、ちょっとしか触ってないのに、もうこんなに硬くして…
今夜はたっぷりと虐めてあげましょうか？まずは…
（アイマスクを取り出し、お嬢様に目隠しをする）
どうですか？何も見えないでしょう？何されるかわからなくて興奮しちゃいますねぇ…
お嬢様、下着にちょっとシミができてるじゃないですか…
でも、下はまだお預けですよ…ほら、こっちはどうなんですか？
（ネグリジェの上から胸を触り、乳首を探り当てると、シルクの生地が触れるように弄る）
ふふっ、相変わらずいやらしい乳首ですねぇ…
まだ、ちょっとしか触ってないのに、もうこんなに硬くして…
今夜はたっぷりと虐めてあげましょうか？まずは…
（アイマスクを取り出し、お嬢様に目隠しをする）
どうですか？何も見えないでしょう？何されるかわからなくて興奮しちゃいますねぇ…
はしたなくなるようにルルに教え込んだのは雄太でしょ…？
…あっ！‥は…ァッ…
生地がおっぱいの先に触れてっ…硬くなっちゃう…
(乳首に触れられると若干呼吸を乱し、生地越しなのがもどかしいのか身を捩り)
(ネグリジェの上からでも分かる程に乳首を尖らせていたが、不意に目を覆われると狼狽えて)
や…っ、なに…？
何をするの…？
…あっ！‥は…ァッ…
生地がおっぱいの先に触れてっ…硬くなっちゃう…
(乳首に触れられると若干呼吸を乱し、生地越しなのがもどかしいのか身を捩り)
(ネグリジェの上からでも分かる程に乳首を尖らせていたが、不意に目を覆われると狼狽えて)
や…っ、なに…？
何をするの…？
私が教え込んだ以上に、はしたなくなってしまいましたけどね…
お嬢様がまさかこんなに淫乱になるとは思いませんでしたよ
（ネグリジェを一気に捲り上げると、お嬢様の胸が露わになる）
あぁ、出ちゃいましたよ…お嬢様のおっぱいが丸見えですよ…こんなに乳首立たせて…
（唾液をたっぷりつけた指で、不意に乳首を摘む）
どうですか？そんなに腰を動かして…乳首弄って欲しくてたまらなかったんでしょう？
（耳に口を近付け囁きながら、時折舐める）
ほら、耳元で私の唾液の音がピチャピチャいってるの、聞こえるでしょう？
見えない分、余計興奮しちゃいますよねぇ…
お嬢様がまさかこんなに淫乱になるとは思いませんでしたよ
（ネグリジェを一気に捲り上げると、お嬢様の胸が露わになる）
あぁ、出ちゃいましたよ…お嬢様のおっぱいが丸見えですよ…こんなに乳首立たせて…
（唾液をたっぷりつけた指で、不意に乳首を摘む）
どうですか？そんなに腰を動かして…乳首弄って欲しくてたまらなかったんでしょう？
（耳に口を近付け囁きながら、時折舐める）
ほら、耳元で私の唾液の音がピチャピチャいってるの、聞こえるでしょう？
見えない分、余計興奮しちゃいますよねぇ…
だって雄太に触れられるの、すごく気持ち良いんだも……ッ、きゃっ‥！
(淫乱、の言葉に感じてしまうのか身を震わせながら口を開くも、いきなりネグリジェを捲り上げられると声を上げ)
(素肌に触れる外気の涼しさに更に乳首を尖らせ)
あぁっ…あっ、乳首ぬるぬるしてきもちいっ…
ンッ‥雄太に触ってほしくて、乳首尖らせてたの…っ
ふぁ…っ！耳、っ…中がぐちゅぐちゅって…！
やっ…もっと感じちゃうぅ…
(目隠しされているせいで他の感覚が敏感になり、耳に響く濡れた音にびくりと体を揺らせるともじもじ太股を擦り合わせ)
あそこが…じゅんってなっちゃうの…
(淫乱、の言葉に感じてしまうのか身を震わせながら口を開くも、いきなりネグリジェを捲り上げられると声を上げ)
(素肌に触れる外気の涼しさに更に乳首を尖らせ)
あぁっ…あっ、乳首ぬるぬるしてきもちいっ…
ンッ‥雄太に触ってほしくて、乳首尖らせてたの…っ
ふぁ…っ！耳、っ…中がぐちゅぐちゅって…！
やっ…もっと感じちゃうぅ…
(目隠しされているせいで他の感覚が敏感になり、耳に響く濡れた音にびくりと体を揺らせるともじもじ太股を擦り合わせ)
あそこが…じゅんってなっちゃうの…
さて、次はどこを責めて差し上げましょうか…
（耳元から口を離し、不意に乳首にしゃぶりつく）
ふふっ、お嬢様…乳首がどんどん硬くなってますよ…私の口の中で…
本当にいやらしい乳首ですねぇ…
（乳首を唇で挟みつけ、舌で転がすように舐める）
どうしたんですか？腰浮き上がらせて…
ほらほら、ダメじゃないですか…お嬢様がそんなにいやらしく腰を振っちゃ…
ん？あそこが…じゅん？お嬢様、いつも言ってるでしょう？
「あそこじゃわかりません」って…ほら、どこがじゅんってなっちゃうんですか？
（脚の付け根を指でなぞるが、秘部には触れない）
（耳元から口を離し、不意に乳首にしゃぶりつく）
ふふっ、お嬢様…乳首がどんどん硬くなってますよ…私の口の中で…
本当にいやらしい乳首ですねぇ…
（乳首を唇で挟みつけ、舌で転がすように舐める）
どうしたんですか？腰浮き上がらせて…
ほらほら、ダメじゃないですか…お嬢様がそんなにいやらしく腰を振っちゃ…
ん？あそこが…じゅん？お嬢様、いつも言ってるでしょう？
「あそこじゃわかりません」って…ほら、どこがじゅんってなっちゃうんですか？
（脚の付け根を指でなぞるが、秘部には触れない）
はっ……あ、あっ！
(耳から舌が遠のきほっとしたのも束の間、乳首を舐められると敏感過ぎるほどに感じてしまい)
おっぱいぃ‥ペロペロされるのすごくイイ…っ
お、まんこっ…
コリコリに硬くなった乳首を舐められて、おまんこ濡らしちゃうのぉっ…！
(顔を真っ赤にしながら普段から仕込まれている卑猥な単語を口にし、胸元に埋まる頭を緩く抱えて)
(耳から舌が遠のきほっとしたのも束の間、乳首を舐められると敏感過ぎるほどに感じてしまい)
おっぱいぃ‥ペロペロされるのすごくイイ…っ
お、まんこっ…
コリコリに硬くなった乳首を舐められて、おまんこ濡らしちゃうのぉっ…！
(顔を真っ赤にしながら普段から仕込まれている卑猥な単語を口にし、胸元に埋まる頭を緩く抱えて)
そんなに卑猥な言葉、大声で言って…ご主人様に聞かれたらどうするんですか？
本当にスケベなお嬢様…そうですか、おまんこ濡らしちゃったんですか…
（乳首から脇腹、おへそへと舌を這わせる）
ほら、お嬢様の体が私の唾液まみれですよ…ここも舐めて欲しいですか？
（下着の上から割れ目を上下に舐める）
あぁ、お嬢様…下着が透けてきましたよ…これ、私の唾液だけじゃないですよねぇ…
ねえ、お嬢様…どうしてこんなに透けちゃってるんでしょうねぇ？
（クリを探り当て執拗に下着の上から舐める）
本当にスケベなお嬢様…そうですか、おまんこ濡らしちゃったんですか…
（乳首から脇腹、おへそへと舌を這わせる）
ほら、お嬢様の体が私の唾液まみれですよ…ここも舐めて欲しいですか？
（下着の上から割れ目を上下に舐める）
あぁ、お嬢様…下着が透けてきましたよ…これ、私の唾液だけじゃないですよねぇ…
ねえ、お嬢様…どうしてこんなに透けちゃってるんでしょうねぇ？
（クリを探り当て執拗に下着の上から舐める）
はぁ…んっ、大丈夫…お父様もお母様もきっとぐっすり寝てるから…。
それに雄太に触れられたら、声を我慢するなんて出来ない…
ンッ‥気持ちいい…
(体を這う舌の滑りと温かさに表情はトロンとなり)
ンッ…そこぉっ…おまんこもいっぱい舐めて…？
ひゃあんっ！き、もち良いからっ‥いっぱい濡れちゃうの…
こんなに感じちゃうのも雄太のせいなんだからっ…
(下着越しでも十分感じるのか、舌が動くたびに割れ目がヒクヒクと蠢き)
あぁっ！クリぃっ‥敏感だから舌でグリグリしちゃだめぇっ！
それに雄太に触れられたら、声を我慢するなんて出来ない…
ンッ‥気持ちいい…
(体を這う舌の滑りと温かさに表情はトロンとなり)
ンッ…そこぉっ…おまんこもいっぱい舐めて…？
ひゃあんっ！き、もち良いからっ‥いっぱい濡れちゃうの…
こんなに感じちゃうのも雄太のせいなんだからっ…
(下着越しでも十分感じるのか、舌が動くたびに割れ目がヒクヒクと蠢き)
あぁっ！クリぃっ‥敏感だから舌でグリグリしちゃだめぇっ！
じゃあ、そろそろ目隠し取りましょうか…お嬢様も自分の恥ずかしい姿見たいでしょう？
ほら、よく見せてもらいますよ…お嬢様の濡れたスケベなおまんこ…
（目隠しを外し下着を脱がし、脚を開いて秘部を覗き込む）
あぁ、お嬢様…トロトロ…こんなにいっぱいお汁垂らして…
このいやらしいお汁、私がキレイに舐め取ってあげますからね…
（お嬢様を上目遣いで見ながら、秘部に吸い付き音を立てて舐める）
お嬢様…今日は一段と凄い音がしますねぇ…
舐めても舐めてもお汁がどんどん出てきちゃうじゃありませんか…
（膣内に舌をねじ込むように舐める）
ほら、よく見せてもらいますよ…お嬢様の濡れたスケベなおまんこ…
（目隠しを外し下着を脱がし、脚を開いて秘部を覗き込む）
あぁ、お嬢様…トロトロ…こんなにいっぱいお汁垂らして…
このいやらしいお汁、私がキレイに舐め取ってあげますからね…
（お嬢様を上目遣いで見ながら、秘部に吸い付き音を立てて舐める）
お嬢様…今日は一段と凄い音がしますねぇ…
舐めても舐めてもお汁がどんどん出てきちゃうじゃありませんか…
（膣内に舌をねじ込むように舐める）
あ…あっ‥見られてるっ、…ルルの淫乱おまんこ…
やっ…垂れてる‥おまんこ汁垂れてるっ…
(足を広げられ膣口に視線を感じると羞恥に身を震わし、その瞬間中からトロリと愛液が溢れて尻を伝う)
ひ、あぁっ！あぁんっ、あっ‥すごいぃ…舌で舐められるのすごい感じちゃうぅっ…！
吸われるたびに…ぢゅるぢゅるってえっち音がしてるのっ…
(巧みに舌で愛撫されるとあまりの快感にひっきりなしに喘ぎながら緩く頭を振り)
…ひうっ‥！おまんこ、だめぇっ…！
舌でずぼずぼしちゃすぐイっちゃ…ッ！
やっ…垂れてる‥おまんこ汁垂れてるっ…
(足を広げられ膣口に視線を感じると羞恥に身を震わし、その瞬間中からトロリと愛液が溢れて尻を伝う)
ひ、あぁっ！あぁんっ、あっ‥すごいぃ…舌で舐められるのすごい感じちゃうぅっ…！
吸われるたびに…ぢゅるぢゅるってえっち音がしてるのっ…
(巧みに舌で愛撫されるとあまりの快感にひっきりなしに喘ぎながら緩く頭を振り)
…ひうっ‥！おまんこ、だめぇっ…！
舌でずぼずぼしちゃすぐイっちゃ…ッ！
ふふっ、だらしないぐらいに垂れてますよ…お嬢様のおまんこ汁…
ん？ダメですよ、お嬢様…勝手にイッちゃあ…
イキたかったら、ちゃんとお願いしてくれないと困りますねぇ…
（意地悪く口を秘部から離す）
じゃあ、今度はお嬢様の大好きなところも舐めてあげましょうか…
私が舐めやすいように、お嬢様も手伝ってくださいよ…
（お嬢様の手を取り、秘部に導いて自ら開くよう促す）
ほら、お嬢様…自分でおまんこ開いてみてくださいよ…
クリが剥き出しになるように…
ん？ダメですよ、お嬢様…勝手にイッちゃあ…
イキたかったら、ちゃんとお願いしてくれないと困りますねぇ…
（意地悪く口を秘部から離す）
じゃあ、今度はお嬢様の大好きなところも舐めてあげましょうか…
私が舐めやすいように、お嬢様も手伝ってくださいよ…
（お嬢様の手を取り、秘部に導いて自ら開くよう促す）
ほら、お嬢様…自分でおまんこ開いてみてくださいよ…
クリが剥き出しになるように…
はう…ぅっ…
(導かれるままに膣口に片手を這わせると左右に割開き、もう片手でクリ皮をめくり)
ルルの大好きなクリ、っ…
ぷりぷりに勃起したクリを舌で苛めてぇっ…！
(体中にくすぶる快感にヒクヒクと膣口を震わせながら、ぷっくりと勃起したクリを剥き出しにしておねだりをする)
ぺろぺろしたり、甘く噛んだりっ…
想像するだけでクリがヒクついてきちゃうの…っ
(導かれるままに膣口に片手を這わせると左右に割開き、もう片手でクリ皮をめくり)
ルルの大好きなクリ、っ…
ぷりぷりに勃起したクリを舌で苛めてぇっ…！
(体中にくすぶる快感にヒクヒクと膣口を震わせながら、ぷっくりと勃起したクリを剥き出しにしておねだりをする)
ぺろぺろしたり、甘く噛んだりっ…
想像するだけでクリがヒクついてきちゃうの…っ
お嬢様、まるでオナニーしてるみたいですねぇ…凄くいやらしいカッコですよ…
お嬢様のおまんこ、ぱっくり開いて奥まで丸見え…こんなにクリを膨らませて…
（お嬢様の腰をガッチリと掴んで、ゆっくりとクリに近付けた舌を卑猥に動かす）
こうですか？お嬢様…クリをこんな風に舐められるのが大好きなんでしょ？
ん？噛まれるのも好きなんですか？お嬢様、近頃どんどん変態になっていきますねぇ…
じゃあ、ちょっとだけ噛んであげますよ…
（軽く歯を立てクリを甘噛みする）
あぁ、私の顔に…そんなにおまんこ擦りつけて…口の周りがお汁まみれになっちゃったじゃないですか…
（愛液と唾液で口の周りを光らせながら、執拗にクリを愛撫する）
お嬢様のおまんこ、ぱっくり開いて奥まで丸見え…こんなにクリを膨らませて…
（お嬢様の腰をガッチリと掴んで、ゆっくりとクリに近付けた舌を卑猥に動かす）
こうですか？お嬢様…クリをこんな風に舐められるのが大好きなんでしょ？
ん？噛まれるのも好きなんですか？お嬢様、近頃どんどん変態になっていきますねぇ…
じゃあ、ちょっとだけ噛んであげますよ…
（軽く歯を立てクリを甘噛みする）
あぁ、私の顔に…そんなにおまんこ擦りつけて…口の周りがお汁まみれになっちゃったじゃないですか…
（愛液と唾液で口の周りを光らせながら、執拗にクリを愛撫する）
【ごめんなさい;;さっきリアで一度イってしまったら急に眠気が…;;
すごく良かったから引き続いてしたいのですが、明日に持ち越しとかじゃだめですか…？】
すごく良かったから引き続いてしたいのですが、明日に持ち越しとかじゃだめですか…？】
（リアでイッてくれましたか？それはよかったですｗ）
（日を改めるのは構いませんよ。ただ、明日はちょっと難しいかもしれませんが…）
（日を改めるのは構いませんよ。ただ、明日はちょっと難しいかもしれませんが…）
【じゃ明日にでも伝言板に書き込んでおくので、そちらで日にちの相談をさせてもらって構わないですか…？】
はい、どちらの伝言板か教えてもらえればチェックするようにします
ではふつ-の伝言板に書き込ませてもらいますね^^*
では今日のところは落ちます。
お相手ありがとうございました！
落ち。
では今日のところは落ちます。
お相手ありがとうございました！
落ち。
了解です！
では、そちらを見るようにしますね
こちらこそ、遅くまでありがとうございました
おやすみなさい
以下、空いてます
では、そちらを見るようにしますね
こちらこそ、遅くまでありがとうございました
おやすみなさい
以下、空いてます
196 ：執事：2008/09/03(水) 11:13:43 ID:yDhgHUl20
（お嬢様を募集します。）
お相手よろしいですか？
>>197 はい、どういう感じの展開かご希望はありますか？
そうですね…
うーん、とくにｗ
執事さんのご希望は？
うーん、とくにｗ
執事さんのご希望は？
そうですかｗ 甘めがいいかなー、と思ってます。
あまり意地悪するのは好きではないので…ｗ
あまり意地悪するのは好きではないので…ｗ
わかりました。
それじゃあ、ラブラブだけど内緒の仲ですね？ｗ
年齢的にはどんなかんじにしますか？
それじゃあ、ラブラブだけど内緒の仲ですね？ｗ
年齢的にはどんなかんじにしますか？
はいｗそうですね…こちらは20前後にしましょうかね。
お嬢様はどうなさいますか？
お嬢様はどうなさいますか？
それじゃあ、同じ歳くらいで。
あとは、なんとなく流れにまかせますｗ
書きだしお願いできますか？
あとは、なんとなく流れにまかせますｗ
書きだしお願いできますか？
了解ですｗでは…
お嬢様、今日もお疲れ様でした。
（夜、彼女の部屋にやって来て紅茶を淹れる執事）
お嬢様、今日もお疲れ様でした。
（夜、彼女の部屋にやって来て紅茶を淹れる執事）
ふぅ…、ありがとう
ソファに腰掛けてため息をひとつ。
出されたティーカップに手を伸ばし口をつける
私は平気だけど、あなたの方こそ大丈夫？最近働き詰めじゃない…。
お父様にお休みをもらえるように言ってあげるわ？
ほら、なんだか顔色も良くない…
心配そうに顔を覗き込む
ソファに腰掛けてため息をひとつ。
出されたティーカップに手を伸ばし口をつける
私は平気だけど、あなたの方こそ大丈夫？最近働き詰めじゃない…。
お父様にお休みをもらえるように言ってあげるわ？
ほら、なんだか顔色も良くない…
心配そうに顔を覗き込む
確かに最近忙しいのですが…そんなに顔色が悪いですか？
私はまだ体は大丈夫だと思うのですが…
忙しいのは、執事たるもの仕方のないことですし…
私はまだ体は大丈夫だと思うのですが…
忙しいのは、執事たるもの仕方のないことですし…
…本気で心配してるのよ？
お父様も、あなたの働きぶりは感心だって言ってたわ。でも、最近いつも忙しそうで……あまりかまってもくれないしっ…。
言っていることに恥ずかしくなり語尾が小さくなる。
お父様も、あなたの働きぶりは感心だって言ってたわ。でも、最近いつも忙しそうで……あまりかまってもくれないしっ…。
言っていることに恥ずかしくなり語尾が小さくなる。
…失礼いたしました。では、今度休養を取らせて頂くことにします。
お嬢様を心配させてはいけませんしね…
…お嬢様、いまさらですが本当に私と一緒でよろしいのですか…？
お嬢様にはもっとお似合いの相手の方がいらっしゃるのではないかと…
（不安げにつぶやく）
お嬢様を心配させてはいけませんしね…
…お嬢様、いまさらですが本当に私と一緒でよろしいのですか…？
お嬢様にはもっとお似合いの相手の方がいらっしゃるのではないかと…
（不安げにつぶやく）
えっ…？
（不安げな表情に少し悲しそうに）
私は、あなたじゃなきゃ嫌よ…。
お似合いってどういう意味？あなたが執事だからってこと…？
……それとも、私じゃダメってこと？
（突然のことに目に涙を溜めながら）
（不安げな表情に少し悲しそうに）
私は、あなたじゃなきゃ嫌よ…。
お似合いってどういう意味？あなたが執事だからってこと…？
……それとも、私じゃダメってこと？
（突然のことに目に涙を溜めながら）
ああっ…泣かないで下さいっ…
（あわててマリアを抱きしめ）
私は執事の身であるが故、お嬢様に手を出すのがはばかれたのです…
（あわててマリアを抱きしめ）
私は執事の身であるが故、お嬢様に手を出すのがはばかれたのです…
執事だなんて、関係ないわ？先に好きになったのは私だもの…。
今度あんなこと言ったら、本気で怒るから…。
（ポロポロと涙をこぼしながら、ギュッと抱き着く）
私、ワガママだし、世間知らずだし、一人じゃ何も出来ないし…それでもずっと一緒にいてくれる？
（胸に顔を埋めたまま小さくつぶやく）
今度あんなこと言ったら、本気で怒るから…。
（ポロポロと涙をこぼしながら、ギュッと抱き着く）
私、ワガママだし、世間知らずだし、一人じゃ何も出来ないし…それでもずっと一緒にいてくれる？
（胸に顔を埋めたまま小さくつぶやく）
承知、しました…
（涙を流すマリアをなだめるようにきつく抱きしめ）
はい、お嬢様のお望みならば…いつまでも一緒に居ますよ…
（マリアを見下ろし、微笑みかけて）
（涙を流すマリアをなだめるようにきつく抱きしめ）
はい、お嬢様のお望みならば…いつまでも一緒に居ますよ…
（マリアを見下ろし、微笑みかけて）
約束よ…？
（少し涙目のままニコッと微笑む）
私のワガママ聞いてくれる？
……キスして？
（少し涙目のままニコッと微笑む）
私のワガママ聞いてくれる？
……キスして？
ええ、約束します…
マリアお嬢様…愛してます…
（彼女に甘く口付ける）
マリアお嬢様…愛してます…
（彼女に甘く口付ける）
…ﾁｭｯ、私もよ…///
んっ……
（次第にに甘いキスに酔っていく）
なんだか、気持ち良くなってきちゃった…///
んっ……
（次第にに甘いキスに酔っていく）
なんだか、気持ち良くなってきちゃった…///
気持ちよくなってきましたか…？
…お嬢様…
（キスをしながら右手で胸を服越しにそっと撫で）
…お嬢様…
（キスをしながら右手で胸を服越しにそっと撫で）
…んっ、こんなこと…誰にならったのっ…？
（軽く睨む）
はぁ…ぁっ…///
（ピクっと身体を震わせる）
（軽く睨む）
はぁ…ぁっ…///
（ピクっと身体を震わせる）
…私も、男である以上はそういう知識も入ってきてしまうものなのです…
（ばつが悪そうに呟きながら撫でて）
それとも…止めた方がよろしいですか？
（ばつが悪そうに呟きながら撫でて）
それとも…止めた方がよろしいですか？
やめないで？…///
（執事の困り顔にクスっと笑いながらも、首に腕を回し自分から口唇を重ねていく）
（執事の困り顔にクスっと笑いながらも、首に腕を回し自分から口唇を重ねていく）
はい…
（笑って唇を重ねると、ゆっくりと舌を入れていく）
（撫でる手は、そっと胸全体を揉む動きに変えて）
（笑って唇を重ねると、ゆっくりと舌を入れていく）
（撫でる手は、そっと胸全体を揉む動きに変えて）
はぁ、んっ…
（応えるように舌を絡ませる）
（次第に身体に力が入らなくなっていき、執事に身をまかせる）
おねがぃ…ベッドに…
（応えるように舌を絡ませる）
（次第に身体に力が入らなくなっていき、執事に身をまかせる）
おねがぃ…ベッドに…
承知しました…
（お姫様抱っこして、ベッドへと連れて行くとそっとベッドに下ろす）
（自分も、彼女に覆いかぶさるようにうつぶせになって抱きしめ）
お嬢様…お洋服、脱がせましょうか…？（甘く耳元にささやいて）
（お姫様抱っこして、ベッドへと連れて行くとそっとベッドに下ろす）
（自分も、彼女に覆いかぶさるようにうつぶせになって抱きしめ）
お嬢様…お洋服、脱がせましょうか…？（甘く耳元にささやいて）
（ゆっくりとベッドに下ろされ、思いのほか近い距離にドキドキと鼓動が早くなる）
ぁっ…///
（耳元で囁かれた声に思わず声が出てしまい、恥ずかしさで顔を赤くしながら小さく首を縦にふる）
ぁっ…///
（耳元で囁かれた声に思わず声が出てしまい、恥ずかしさで顔を赤くしながら小さく首を縦にふる）
それでは…
（ゆっくりと服を脱がせていき、下着だけにさせて）
お嬢様、とても美しい…
（キスを始めると、またゆっくりと下着越しに胸を揉み始め）
（ゆっくりと服を脱がせていき、下着だけにさせて）
お嬢様、とても美しい…
（キスを始めると、またゆっくりと下着越しに胸を揉み始め）
…んっ、ぁっ、
…なんだかっ、はずかしぃ…っっ…
（恥ずかしさに目をぎゅっとつぶる）
…なんだかっ、はずかしぃ…っっ…
（恥ずかしさに目をぎゅっとつぶる）
お嬢様…もっと気持ちよくなってくださいね…
（頭を撫でつつブラを上にずらす）
（向かって左の乳首の先を舐めはじめて）
（頭を撫でつつブラを上にずらす）
（向かって左の乳首の先を舐めはじめて）
あっっ…///
（舌先が乳首に触れ、ビクッと震える）
はぁ、あっ…ぁっ…
んっ…んぁ…
（ギュッと執事の服を掴み、快感に震えながら必死に声を抑える）
（舌先が乳首に触れ、ビクッと震える）
はぁ、あっ…ぁっ…
んっ…んぁ…
（ギュッと執事の服を掴み、快感に震えながら必死に声を抑える）
…お嬢様、我慢なさらなくてもいいんですよ…？
お嬢様の声、とっても素敵なんですから…
（言うと、右手で向かって右の乳首をつまんで揉んでいく）
お嬢様の声、とっても素敵なんですから…
（言うと、右手で向かって右の乳首をつまんで揉んでいく）
だって…きこえちゃうかもっ…しれないしっっ…///
…っあん、はぁ
（瞳が潤み、身体が紅潮する）
…っあん、はぁ
（瞳が潤み、身体が紅潮する）
旦那様と奥様は、今日は晩餐会に行かれております。
この屋敷には二人きりなのです、ですから大丈夫ですよ…
（安心させるように言うと、キスをして尚も愛撫を続け）
この屋敷には二人きりなのです、ですから大丈夫ですよ…
（安心させるように言うと、キスをして尚も愛撫を続け）
でもっ…///
（恥ずかしがりなからも、快感にはさからえず…）
（繰り返される愛撫に、下着の中は蜜で溢れ…）
（レス遅くてすいません↓なんかすごいドキドキしちゃってｗ）
（恥ずかしがりなからも、快感にはさからえず…）
（繰り返される愛撫に、下着の中は蜜で溢れ…）
（レス遅くてすいません↓なんかすごいドキドキしちゃってｗ）
…さて…そろそろこちらの頃合も良いのではないですか…？
（右手を彼女の陰部に持っていくと、下着の上からそっと撫でて）
（いえ、僕も遅いのでお気になさらずｗ）
（右手を彼女の陰部に持っていくと、下着の上からそっと撫でて）
（いえ、僕も遅いのでお気になさらずｗ）
ゃっ…///
（下着越しに撫でられ、クチュッっと濡れた音が響く）
（下着越しに撫でられ、クチュッっと濡れた音が響く）
やっぱり気持ちよくなって下さったみたいですね。
…嬉しいです…
（そっと上下の下着を脱がせると、体を下にずらして彼女の陰部が執事の顔の前にくるようにして）
ご奉仕いたします…（割れ目から流れる蜜をそっと舐め取っていき）
…嬉しいです…
（そっと上下の下着を脱がせると、体を下にずらして彼女の陰部が執事の顔の前にくるようにして）
ご奉仕いたします…（割れ目から流れる蜜をそっと舐め取っていき）
やっ…あんっ…
あっ、あっ、んっ…
（蜜を舐めとられる度にピクッピクッと腰を揺らす）
（赤く充血した陰部からは、とめどなく蜜が溢れ出し…）
あっ、あっ、んっ…
（蜜を舐めとられる度にピクッピクッと腰を揺らす）
（赤く充血した陰部からは、とめどなく蜜が溢れ出し…）
ふふっ…
（彼女の反応が嬉しくて、舌を割れ目の中に入れて膣内を舌で愛撫していく）
（同時に、クリトリスも皮をそっとむいて、豆を撫で始めて）
（彼女の反応が嬉しくて、舌を割れ目の中に入れて膣内を舌で愛撫していく）
（同時に、クリトリスも皮をそっとむいて、豆を撫で始めて）
あんっ…だめっ…///
あっ、あっ、あぁっ……
（ヌルヌルと舌で刺激され、クリトリスを責められ、ビクッと大きく跳ねると腰を引き攣らせ達してしまう）
はぁ、はぁ…
（息を荒くしグッタリと身体を横たえる）
あっ、あっ、あぁっ……
（ヌルヌルと舌で刺激され、クリトリスを責められ、ビクッと大きく跳ねると腰を引き攣らせ達してしまう）
はぁ、はぁ…
（息を荒くしグッタリと身体を横たえる）
…イかれましたか…よかったです…
（体を元に戻すと、そっとキスをして）
あの…お嬢様…言いにくいのですが…
私も、あなたが感じている姿を見てしまって…
（そっと、彼女の手を自分の膨らんだ陰部へと持っていって）
（体を元に戻すと、そっとキスをして）
あの…お嬢様…言いにくいのですが…
私も、あなたが感じている姿を見てしまって…
（そっと、彼女の手を自分の膨らんだ陰部へと持っていって）
あっ…///
（股間の膨らみに手をあてると、愛おしそうに撫でる）
私も、してあげたぃ...///
（慣れない手つきでベルトをはずし、ファスナーを下ろす）
…どうしたら、気持ち良いい？
（股間の膨らみに手をあてると、愛おしそうに撫でる）
私も、してあげたぃ...///
（慣れない手つきでベルトをはずし、ファスナーを下ろす）
…どうしたら、気持ち良いい？
そうですね…えーっと…
まずは、下着から出して、手でゆっくりしごいてもらえてたら嬉しいです…
（赤くなりながらつぶやいて）
まずは、下着から出して、手でゆっくりしごいてもらえてたら嬉しいです…
（赤くなりながらつぶやいて）
（めずらしく照れている執事に愛しさを覚え、フフッと小さく笑う）
（ゆっくりと下着を下ろし、たどたどしく手を這わせる、上下に扱く）
…こう？気持ちいい？
（照れながら…）
（ゆっくりと下着を下ろし、たどたどしく手を這わせる、上下に扱く）
…こう？気持ちいい？
（照れながら…）
うん…そうです…凄く気持ちがいい…
お嬢様にされているから、気持ち良いのですがね…
（その証拠に、どんどん硬くなっていってカウパーも出始めていて）
お嬢様にされているから、気持ち良いのですがね…
（その証拠に、どんどん硬くなっていってカウパーも出始めていて）
（次第に固さと熱をもっていく股間に手の動きを速める）
…舐めたら、気持ちいいんだよね？
（舌をのばし、おそるおそる股間這わせ…）
…舐めたら、気持ちいいんだよね？
（舌をのばし、おそるおそる股間這わせ…）
あっ…？（お嬢様の意外な行動に一瞬言葉を失い）
お…お嬢様…！！そんな汚い所なんて…！！
（そう言うも、カウパーの量は増すばかりで）
お…お嬢様…！！そんな汚い所なんて…！！
（そう言うも、カウパーの量は増すばかりで）
いいの、してあげたいから…///
（パクッとくわえるとゆっくりと頭を上下させる）
…気持ちよくない？
（不安げに顔をあげる）
（パクッとくわえるとゆっくりと頭を上下させる）
…気持ちよくない？
（不安げに顔をあげる）
ううっ…すっごく、気持ち良いです、お嬢様…
このまま…続けてください…
（ただ感じてしまい顔を赤くして快感にに耐える）
このまま…続けてください…
（ただ感じてしまい顔を赤くして快感にに耐える）
ならよかった…///
（そう言うと、ペロペロとアイスクリームを舐めるように刺激し、またパクッとくわえ刺激し続け…）
（そう言うと、ペロペロとアイスクリームを舐めるように刺激し、またパクッとくわえ刺激し続け…）
っ…お嬢様…気持ちよすぎて、もう射精してしまいそうです…！！
（余裕のない声で呟いて）
（余裕のない声で呟いて）
（這わせていた舌を離し頭をあげると恥ずかしそうに…）
あの、一緒に…気持ち良くなりたいの……///
あの、一緒に…気持ち良くなりたいの……///
…わかりました、少しずついきますからね…
（自分の物を彼女の割れ目にあてがうと、少しずつ入れていって）
（自分の物を彼女の割れ目にあてがうと、少しずつ入れていって）
（割れ目に徐々に入ってくるモノに圧迫感を感じながら…）
んっ…あっ、いたっ……
んっ…あっ、いたっ……
大丈夫です、お嬢様…ゆっくり…
（甘いキスをして安心させながら、ゆっくりと入れていく）
（やがて、全てが入れおわり）
全部入りましたよ、お嬢様…大好きです…
（またキスを交わし）
（甘いキスをして安心させながら、ゆっくりと入れていく）
（やがて、全てが入れおわり）
全部入りましたよ、お嬢様…大好きです…
（またキスを交わし）
んっ…ぁっ……
（甘いキスに身体の力が抜けていく）
私も、大好きよ…///
（圧迫感に慣れ、少しづつ甘い疼きが…）
（甘いキスに身体の力が抜けていく）
私も、大好きよ…///
（圧迫感に慣れ、少しづつ甘い疼きが…）
…少しずつ、動きますよ…
（囁くと、少しずつ腰を動かしていって）
（膣内の壁をこするようにゆっくり動かしていく）
（囁くと、少しずつ腰を動かしていって）
（膣内の壁をこするようにゆっくり動かしていく）
（膣璧を擦りあげられるたびに、痺れるような快感がはしり、執事にしがみつく）
あんっ、あっ…
んっ…///
（繰り返される動きに濡れたヒダがからみつき、蜜が溢れ、卑猥な音が部屋に響く…）
あんっ、あっ…
んっ…///
（繰り返される動きに濡れたヒダがからみつき、蜜が溢れ、卑猥な音が部屋に響く…）
んっ…はぁっ…お嬢様…
（締め付けてくる快感に耐えながら抱きしめて）
っ…ああっ…
（更にピストンの速度を速めて激しく出し入れして淫らな水音を立たせて）
（締め付けてくる快感に耐えながら抱きしめて）
っ…ああっ…
（更にピストンの速度を速めて激しく出し入れして淫らな水音を立たせて）
ああっ、あんっ…あっ…
（キュッキュッと締め付け、無意識に腰が揺れ…）
んぁっ…もっ、だめっっ……
（いちだんと締め付けが強くなり絶頂が近いことをつげる）
（キュッキュッと締め付け、無意識に腰が揺れ…）
んぁっ…もっ、だめっっ……
（いちだんと締め付けが強くなり絶頂が近いことをつげる）
あぁっ…ダメです…
もう、持ちません…！！
お嬢様っ…お嬢様…！！
（強く締め付けられると、最奥まで入れて暖かい精液を発射して）
もう、持ちません…！！
お嬢様っ…お嬢様…！！
（強く締め付けられると、最奥まで入れて暖かい精液を発射して）
あんっ、あっ…
んあぁぁっっっ………
（快感に涙を流しながら絶頂を迎える）
（膣内でドクドクと脈打つ熱いモノを感じながら…）
んあぁぁっっっ………
（快感に涙を流しながら絶頂を迎える）
（膣内でドクドクと脈打つ熱いモノを感じながら…）
お嬢様…愛してます…いつまでも一緒に…
（きつく抱きしめると、キスをして）
（そろそろ〆ましょうか）
（きつく抱きしめると、キスをして）
（そろそろ〆ましょうか）
（小さく頷くとキスをする）
ずっと一緒にいてね…///
（そうですね。だいぶ長くなってしまいましたねｗありがとうございました！！）
ずっと一緒にいてね…///
（そうですね。だいぶ長くなってしまいましたねｗありがとうございました！！）
262 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/03(水) 16:19:25 ID:yDhgHUl20
（はい、ありがとうございました！）
（ではこちらはこれで落ちますね）
（ではこちらはこれで落ちますね）
263 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/03(水) 16:20:54 ID:MxoqBXCNO
はい、それでは…
オチます。
↓以下空室です↓
オチます。
↓以下空室です↓
264 ：♀：2008/09/03(水) 16:53:07 ID:L5gW0nvaO
少しツンデレな執事を募集です
265 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/03(水) 16:55:30 ID:wUEDhG10O
>>264
お待たせしました。
お待たせしました。
よろしくお願いします^^*
えっと、希望シチュなどはどうしますか？
えっと、希望シチュなどはどうしますか？
おまかせしますよ。
お名前をお聞かせください。
お名前をお聞かせください。
良かったら名前は少し非現実的な名前でお願いします^^;
では、執事の誕生日に手作りのクッキーをプレゼントしたけど、そのクッキーには媚薬効果のある物が入っていて少し強引に…みたいなのを希望ですが大丈夫でしょうか？
では、執事の誕生日に手作りのクッキーをプレゼントしたけど、そのクッキーには媚薬効果のある物が入っていて少し強引に…みたいなのを希望ですが大丈夫でしょうか？
269 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/03(水) 17:06:17 ID:wUEDhG10O
名前…難しいですね。
決めていただきたいです。
さて、始めますか？
決めていただきたいです。
さて、始めますか？
すみません、我が儘で;
奏…とかどうでしょうか？
良かったら先にお願いできませんか？
奏…とかどうでしょうか？
良かったら先にお願いできませんか？
それでは…
ドアをノック。
お嬢様、御用でしょうか？
ドアをノック。
お嬢様、御用でしょうか？
うんっ
(ニコッと無邪気な笑みを浮かべながらドアを開けると相手を中に入る様に促し)
あのね奏、今日誕生日だったよね？メイドに教えてもらって作ったんだけどさ…よかったら貰ってくれないかな？
(見た目も味もお世辞にも美味しいとは言えない黒焦げたクッキーを丁寧に包んだ箱を相手に差し出して)
(ニコッと無邪気な笑みを浮かべながらドアを開けると相手を中に入る様に促し)
あのね奏、今日誕生日だったよね？メイドに教えてもらって作ったんだけどさ…よかったら貰ってくれないかな？
(見た目も味もお世辞にも美味しいとは言えない黒焦げたクッキーを丁寧に包んだ箱を相手に差し出して)
ありがとうございます。
クッキーを見て、
随分頑張って作られたのですね。
クッキーを見て、
随分頑張って作られたのですね。
うん、５回ぐらいでやっと成功したんだよ〜
(えへへ、と照れた様に笑いながら相手を見つめて)
よかったら、食べて？
(相手を見つめたまま無邪気に笑いながら小首を傾げる)
(えへへ、と照れた様に笑いながら相手を見つめて)
よかったら、食べて？
(相手を見つめたまま無邪気に笑いながら小首を傾げる)
いただきます。
ﾑﾑ…変な味。
美味しいです、お嬢様。
(誘惑していただけますか)
ﾑﾑ…変な味。
美味しいです、お嬢様。
(誘惑していただけますか)
あわわ、電話に出てました…
遅れてすみませんorz
落ちちゃいましたか…？;
遅れてすみませんorz
落ちちゃいましたか…？;
277 ：香夜：2008/09/03(水) 17:50:34 ID:L5gW0nvaO
えっと…>>274の続きをしてくださる方募集です
いますよ^^*
香夜さん、宜しくです
（媚薬入りのクッキーを食べる所から・・ですねっ・・・）
これを、香夜様が・・、綺麗に焼けてますねぇ・・・
料理も上手に成られたんですね。
では、お一つ頂きますねっ
モグモグ・・・
お嬢様、ちょっと変わった味がしますがぁ・・・・
（媚薬入りのクッキーを食べる所から・・ですねっ・・・）
これを、香夜様が・・、綺麗に焼けてますねぇ・・・
料理も上手に成られたんですね。
では、お一つ頂きますねっ
モグモグ・・・
お嬢様、ちょっと変わった味がしますがぁ・・・・
ごめんなさい、執事が食べさせる方だったんですね・・・
早とちりしてしまいました。
落ちます。
早とちりしてしまいました。
落ちます。
282 ：♀：2008/09/04(木) 00:06:56 ID:JJz8KZ0dO
>>268さんのシチュでやってみたいです。
毎回行動描写を書ける執事を募集します
毎回行動描写を書ける執事を募集します
283 ：♀：2008/09/04(木) 00:19:49 ID:JJz8KZ0dO
あげ
284 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/04(木) 00:21:24 ID:+2QrtZ1o0
いますか？
いますよー
286 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/04(木) 00:25:14 ID:+2QrtZ1o0
よろしくです
非現実的な名前っておもいつかないんだけど･･･
どんなのがいいのかな？
非現実的な名前っておもいつかないんだけど･･･
どんなのがいいのかな？
うーん…時雨とかどうですか？
では、時雨でいきます
お嬢さま、お呼びでしょうか？
お嬢さま、お呼びでしょうか？
あの、行動描写は書けないでしょうか…^^;
すいません、では、改めて
コンコン･･
（ドアの前で襟を正し、詩音の部屋の前に立つ）
お嬢さま、何かご用でしょうか？
コンコン･･
（ドアの前で襟を正し、詩音の部屋の前に立つ）
お嬢さま、何かご用でしょうか？
(いえいえ、我が儘ですみません^^;)
うんっ
(無邪気な笑顔を浮かべながらドアをあけて、相手を中へと招き入れ)
今日、誕生日だったよね？
これ…メイドに教えて貰ったんだけど…よかったら受け取って貰えないかな？
(あまり上出来とは言えない様な焦げていて形の悪いクッキーが入った箱を差し出して)
うんっ
(無邪気な笑顔を浮かべながらドアをあけて、相手を中へと招き入れ)
今日、誕生日だったよね？
これ…メイドに教えて貰ったんだけど…よかったら受け取って貰えないかな？
(あまり上出来とは言えない様な焦げていて形の悪いクッキーが入った箱を差し出して)
えっ、わ、私にですか？
（いつも手を焼いてばかりいる詩音の思いがけない優しさに、思わず目頭が熱くなる）
ありがとうございます、わざわざあのお嬢さまが･･･
（少し焦げてることなど気にならない）
私、一生の感激です、ありがとうございます
（いつも手を焼いてばかりいる詩音の思いがけない優しさに、思わず目頭が熱くなる）
ありがとうございます、わざわざあのお嬢さまが･･･
（少し焦げてることなど気にならない）
私、一生の感激です、ありがとうございます
Σお…驚きすぎだよ〜;
(受け取って貰えれば嬉しげな表情で、相手の様子を見ているもあまりにも感動した相手を苦笑しながら首をすくめ)
(受け取って貰えれば嬉しげな表情で、相手の様子を見ているもあまりにも感動した相手を苦笑しながら首をすくめ)
さっそくいただきます
（一枚を手に取り、口に含む）
むぐぐ･･･
（喉に詰まらせ、少しむせながら）
お、おいしゅうございます
（少し顔を強張らせ）
（一枚を手に取り、口に含む）
むぐぐ･･･
（喉に詰まらせ、少しむせながら）
お、おいしゅうございます
（少し顔を強張らせ）
よかったぁ…
まだいっぱいあるから、どんどん食べてねっ♪
(安心した様に弱々しく微笑むと、相手を見つめながら明るい口調で言い)
まだいっぱいあるから、どんどん食べてねっ♪
(安心した様に弱々しく微笑むと、相手を見つめながら明るい口調で言い)
は、はい･･･では
（でも、変わった味だな･･･焦げてるからかな･･･不思議な味に戸惑いながらも、
２枚、３枚と、次々に口へ運んでいく）
すごく美味しいです、今までに食べたことない味ですね、
なにか体がカーッと熱くなるような･･･何が入っているんでしょうか？
（引きつった笑顔で、詩音に尋ねる）
（でも、変わった味だな･･･焦げてるからかな･･･不思議な味に戸惑いながらも、
２枚、３枚と、次々に口へ運んでいく）
すごく美味しいです、今までに食べたことない味ですね、
なにか体がカーッと熱くなるような･･･何が入っているんでしょうか？
（引きつった笑顔で、詩音に尋ねる）
んー…
キッチンにあった外国の調味料みたいなのを入れてみたんだけど……不味いかなぁ…
(唇に人差し指を当てて暫く思い出していて。思い出すと一息にそれを言うと悲しげに眉を下げながら)
キッチンにあった外国の調味料みたいなのを入れてみたんだけど……不味いかなぁ…
(唇に人差し指を当てて暫く思い出していて。思い出すと一息にそれを言うと悲しげに眉を下げながら)
いいえいいえ
（大きく手と首を振り）
不味いなんてとんでもない！
すごくおいしゅうございます
（言い切ると、残りのクッキーを全部平らげる）
ごちそうさまでした、とってもおいしゅうございました
（おやっ、何か下腹部がムラムラと･･･何だこの感じ･･･や、やばいっ！）
でっ、では失礼いたします、お休みなさいませ
（勃起してるのを隠そうと、少し前かがみになり、部屋を出ようとする）
（大きく手と首を振り）
不味いなんてとんでもない！
すごくおいしゅうございます
（言い切ると、残りのクッキーを全部平らげる）
ごちそうさまでした、とってもおいしゅうございました
（おやっ、何か下腹部がムラムラと･･･何だこの感じ･･･や、やばいっ！）
でっ、では失礼いたします、お休みなさいませ
（勃起してるのを隠そうと、少し前かがみになり、部屋を出ようとする）
ありがとう、時雨っ!
(嬉しげに表情を明るくさせて満面の笑みを浮かべると相手に抱き着いて)
もう行っちゃうの…？
(抱き着いたまま寂しげな声色で相手を見上げ)
(嬉しげに表情を明るくさせて満面の笑みを浮かべると相手に抱き着いて)
もう行っちゃうの…？
(抱き着いたまま寂しげな声色で相手を見上げ)
（詩音の体の温もりと、柔らかい胸の感触、ほのかに香る雌の匂いに耐え切れず）
おっ、お嬢さま！
（詩音の体におおいかぶさるように、ベッドに押し倒す）
も、もう我慢できません･･･
（強引に唇を重ね、舌を絡めながら、服の上から胸を弄る）
（服装とスリサ、年を教えてね）
おっ、お嬢さま！
（詩音の体におおいかぶさるように、ベッドに押し倒す）
も、もう我慢できません･･･
（強引に唇を重ね、舌を絡めながら、服の上から胸を弄る）
（服装とスリサ、年を教えてね）
301 ：ツンデレ娘：2008/09/04(木) 02:22:39 ID:WnmNEeODO
ちょっと！
誰かいないの？
誰かいないの？
302 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/04(木) 02:30:11 ID:16iP9E/lO
は、はい…少々お待ち下さい。
(ご希望のシュチュは？)
(ご希望のシュチュは？)
お待たせ致しました・・・お嬢様
遅だし落ち・・・
あんまり歳の変わらない執事に八つ当たりしたいのw
306 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/04(木) 02:36:56 ID:16iP9E/lO
ｺﾝｺﾝ…
(急いで来たので乱れた襟を正しながら部屋へ入る)
お嬢様、如何なさいました？
(了解しました)
(急いで来たので乱れた襟を正しながら部屋へ入る)
お嬢様、如何なさいました？
(了解しました)
ちょっと！
なにやってたの！
（格好はピンクのキャミにに黒いタイトミニのスカート、ベージュのパンスト）
ね〜
ももがかゆいから掻いて！
（椅子に座って脚を少し開く）
なにやってたの！
（格好はピンクのキャミにに黒いタイトミニのスカート、ベージュのパンスト）
ね〜
ももがかゆいから掻いて！
（椅子に座って脚を少し開く）
308 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/04(木) 02:42:22 ID:16iP9E/lO
(そんな事で呼ぶなよな)
かしこまりました。
(みおの前にひざまづき、ももへ手を伸ばす)
(スカートめくれ上がって中見えそう。)
(少し前屈みになりながら、撫でるように弱くももをかく)
かしこまりました。
(みおの前にひざまづき、ももへ手を伸ばす)
(スカートめくれ上がって中見えそう。)
(少し前屈みになりながら、撫でるように弱くももをかく)
あと、おへその下１０センチのとこもかゆいの！
夕べのトリュフが当たったかなぁ？
（黒いタイトミニを脱ぐ。ベージュのパンストの下はノーパン）
掻いて！
夕べのトリュフが当たったかなぁ？
（黒いタイトミニを脱ぐ。ベージュのパンストの下はノーパン）
掻いて！
310 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/04(木) 02:47:57 ID:16iP9E/lO
い、いや、そのような格好をしてはなりません。
(ヤ、ヤバイ！起ってるのバレたら、また何言われるか)
旦那様に叱られてしまいますからおやめ下さい。
(中穿いてないのかよ。)
(ちなみにスリサは？出来ればリアで)
(ヤ、ヤバイ！起ってるのバレたら、また何言われるか)
旦那様に叱られてしまいますからおやめ下さい。
(中穿いてないのかよ。)
(ちなみにスリサは？出来ればリアで)
ね〜
彼の命令で、おまんこの毛を剃ってみたんだけど可愛い？
（少し脚を開いて見せる）
彼の命令で、おまんこの毛を剃ってみたんだけど可愛い？
（少し脚を開いて見せる）
312 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/04(木) 02:54:24 ID:16iP9E/lO
そのような事を…
(更に深く前屈みになりながらも、視線は脚の方へ)
(ダメだ我慢出来ない、ちょっとだけなら)
お嬢様、あの…パンストの上からでは少々見えづらいのですが
(更に深く前屈みになりながらも、視線は脚の方へ)
(ダメだ我慢出来ない、ちょっとだけなら)
お嬢様、あの…パンストの上からでは少々見えづらいのですが
！！
あなた勃起してるの!?
ちょっと下脱いで見せて！！
あなた勃起してるの!?
ちょっと下脱いで見せて！！
314 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/04(木) 02:59:22 ID:16iP9E/lO
いや、そのような事はございません。
(マズイ、これで脱がされたらクビかもしれない)
(マズイ、これで脱がされたらクビかもしれない)
脱がなかったらパパに言ってクビにするわよ〜！
（下半身パンスト１枚だけの姿で腰に手を当て仁王立ち）
（下半身パンスト１枚だけの姿で腰に手を当て仁王立ち）
316 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/04(木) 03:08:12 ID:16iP9E/lO
(どっちにしろクビ？…こうなりゃヤケだ)
(ベルトを緩めズボンとパンツを一緒に脱ぎ下半身は裸に)
これでよろしゅうございますか？
(最初は両手で隠していたが、手を退かすとモノはギンギンになっている)
(ベルトを緩めズボンとパンツを一緒に脱ぎ下半身は裸に)
これでよろしゅうございますか？
(最初は両手で隠していたが、手を退かすとモノはギンギンになっている)
あ、大きい！
（一瞬赤面して、急に態度が変わる）
あの〜
少しだけ、触ってもいい？
（一瞬赤面して、急に態度が変わる）
あの〜
少しだけ、触ってもいい？
318 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/04(木) 03:15:23 ID:16iP9E/lO
(ん？何か様子が変わった？)
(これはもしかして…)
お嬢様が私のような者のを触っては…しかし、お嬢様がお望みならば
(これはもしかして…)
お嬢様が私のような者のを触っては…しかし、お嬢様がお望みならば
（中指と親指でカリをくすぐるようにさする）
いいなぁ、
こんなおちんちんの彼がいたら、エッチとか気持ちいいんだろうな〜
いいなぁ、
こんなおちんちんの彼がいたら、エッチとか気持ちいいんだろうな〜
320 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/04(木) 03:23:46 ID:16iP9E/lO
(みおの手つきに腰が何度もビクッとなる)
(もしかして、彼氏のが満足出来ずに八つ当たりか？)
お嬢様が宜しければ、コレを御自由にお使い下さい。
(少し腰を前に突き出す)
(もしかして、彼氏のが満足出来ずに八つ当たりか？)
お嬢様が宜しければ、コレを御自由にお使い下さい。
(少し腰を前に突き出す)
あら？
もうこんな時間！
もうこんな時間！
お嬢様、いらっしゃいますか。
執事さんお願いできますか??
お早うございます、綾乃お嬢様。
はい、お待ちいたしておりました。なんなりと私にお申し付け下さい。
はい、お待ちいたしておりました。なんなりと私にお申し付け下さい。
おはよう＾＾
今日もいい朝ね
(執事さんは引っ込み思案で純粋なお嬢様と高飛車でＳっぽいお嬢様どちらがよいでしょうか…？)
今日もいい朝ね
(執事さんは引っ込み思案で純粋なお嬢様と高飛車でＳっぽいお嬢様どちらがよいでしょうか…？)
（では･･･久しぶりに受けをやってみたいので、Ｓお嬢様になって私を困らせて下さい）
はい･･･。綾乃様は本日も美しくいらっしゃって･･･
（上手を言おうとするが、はにかんで最後までうまく言えず・・）
だいぶ涼しくなってまいりましたが、体調は如何でございますか？
はい･･･。綾乃様は本日も美しくいらっしゃって･･･
（上手を言おうとするが、はにかんで最後までうまく言えず・・）
だいぶ涼しくなってまいりましたが、体調は如何でございますか？
(分かりました)
調子はいたっていいわ。
ただ…ちょっと夏の暑さも引いたら最近なんだか人肌恋しくて。
(クスリ、といたずらっぽい笑みをこぼし)
調子はいたっていいわ。
ただ…ちょっと夏の暑さも引いたら最近なんだか人肌恋しくて。
(クスリ、といたずらっぽい笑みをこぼし)
(なんだかよく分からないミスであがってしまいました；；
すみません)
すみません)
･･･っ。人肌、ですか･･･あ、まぁそのような季節ではございます。
（どきっとさせられる一言に目を泳がせながら、綾乃様の笑顔につい心を奪われそうになって）
あの、では寝具のほうを秋冬向けのもっと温かいものに取り替えさせねばなりませんね、はい･･･
（どきっとさせられる一言に目を泳がせながら、綾乃様の笑顔につい心を奪われそうになって）
あの、では寝具のほうを秋冬向けのもっと温かいものに取り替えさせねばなりませんね、はい･･･
>>328
（いえいえ、お嬢様は悪くありませんよ、お気になさらず。）
（いえいえ、お嬢様は悪くありませんよ、お気になさらず。）
あら、秋の寝具が恋しいなんて私は一言も言ってないわ。
私は人肌が恋しいっていったのよ？
(執事の前に立ち、笑顔で首を傾げ)
(執事さんに名前があると助かります＞＜)
私は人肌が恋しいっていったのよ？
(執事の前に立ち、笑顔で首を傾げ)
(執事さんに名前があると助かります＞＜)
あ、は･･･い。
（大のおとなが本当に困ったような表情をみせてしまって・・しどろもどろに）
人肌、は、綾乃様もその･･･そういったお年頃といいますか、
ええ、でもあまりお父様やお母様の前では、そのようなお言葉はどうか･･･。
【綾乃様。。最近急にお美しくなられた･･･近くで接しているとこちらが緊張してしまう･･。】
（大のおとなが本当に困ったような表情をみせてしまって・・しどろもどろに）
人肌、は、綾乃様もその･･･そういったお年頃といいますか、
ええ、でもあまりお父様やお母様の前では、そのようなお言葉はどうか･･･。
【綾乃様。。最近急にお美しくなられた･･･近くで接しているとこちらが緊張してしまう･･。】
あら、お父様やお母様は忙しくてこの家に居たためしがないじゃない。
今日だって章に全て預けて一週間後まで帰らないと言うし。
…ねぇ、章、私寂しいのよ……
(そう言うと甘えるように章にそっと抱きつく)
今日だって章に全て預けて一週間後まで帰らないと言うし。
…ねぇ、章、私寂しいのよ……
(そう言うと甘えるように章にそっと抱きつく)
334 ：舞村章(ﾏｴﾑﾗｼｮｳ)：2008/09/04(木) 10:37:35 ID:BebrS3Jx0
･･･はい、あのですから、
私が･･･こうしていつもお嬢様のお側でお父様お母様の代わりとなって、なに不自由の無いよう
お世話、させていただいているつもりで･･ございま･･
（自分で言いつつ、何故か照れてしまい語尾が流れてしまう）
あ･･･、 お、お嬢様お戯れ、をっ
（直立したまま後ずさると、廊下に背中をどんとぶつけてしまい、じっと動けずにいる）
私が･･･こうしていつもお嬢様のお側でお父様お母様の代わりとなって、なに不自由の無いよう
お世話、させていただいているつもりで･･ございま･･
（自分で言いつつ、何故か照れてしまい語尾が流れてしまう）
あ･･･、 お、お嬢様お戯れ、をっ
（直立したまま後ずさると、廊下に背中をどんとぶつけてしまい、じっと動けずにいる）
章、あなた私を拒むっていうの？
――…あなたにそんな権限与えた覚えはないんだけど？
(にこ、と微笑み両手で章の顔を包んでぐっと引き寄せ、口づける)
…ふふ、あなた、真っ赤よ。だらしないわね。
――…あなたにそんな権限与えた覚えはないんだけど？
(にこ、と微笑み両手で章の顔を包んでぐっと引き寄せ、口づける)
…ふふ、あなた、真っ赤よ。だらしないわね。
う･･･、そんな･･･
あ、ちょっと、綾乃様･･･く、くるしぃです
（健康な若い体は、美しい綾乃様の甘い声と芳香に既に熱く反応を見せ始めている・・）
け、権限･･･とかそのような･･････ぅは、あ―！
（やわらかい唇を押し当てられ、耳まで真っ赤に染めて切なそうに顔を背け）
･･･だらしのない、駄目な執事です、私は。･･･あ・綾乃様の前ではそういつも･･･っ
あ、ちょっと、綾乃様･･･く、くるしぃです
（健康な若い体は、美しい綾乃様の甘い声と芳香に既に熱く反応を見せ始めている・・）
け、権限･･･とかそのような･･････ぅは、あ―！
（やわらかい唇を押し当てられ、耳まで真っ赤に染めて切なそうに顔を背け）
･･･だらしのない、駄目な執事です、私は。･･･あ・綾乃様の前ではそういつも･･･っ
もし突き飛ばしでもしたらお父様に、｢章に乱暴された｣って言いつけるわよ…？
あなたは大人しく私に従っていればいいの。
(おもむろに手を伸ばし、執事服のタイをほどき始める)
(綾乃の口は徐々に章の首筋へと移動していく)
あら、もう反応してきちゃってるの？
(口元には小さく笑みを浮かべ)
あなたは大人しく私に従っていればいいの。
(おもむろに手を伸ばし、執事服のタイをほどき始める)
(綾乃の口は徐々に章の首筋へと移動していく)
あら、もう反応してきちゃってるの？
(口元には小さく笑みを浮かべ)
や･･っそんな、お嬢様に対し反抗的行動なんてわ私は･･･
っん、っつあ、は･･･あ
お･･･ねがいです、それ以上はちょっ･･･と
（息を途絶えさせつつ、唇の洗礼に身をよじり体を小刻みに揺らす・・）
ハア･･･
だめ、です、･･･お嬢様
（妖しい眼差しにまた、ストレートの黒いズボンの前がきつくなり腰をぐっと引いてしまう）
っん、っつあ、は･･･あ
お･･･ねがいです、それ以上はちょっ･･･と
（息を途絶えさせつつ、唇の洗礼に身をよじり体を小刻みに揺らす・・）
ハア･･･
だめ、です、･･･お嬢様
（妖しい眼差しにまた、ストレートの黒いズボンの前がきつくなり腰をぐっと引いてしまう）
うふふ…言ってることと現実がちぐはぐで笑えるわね。
素直に｢お嬢様としたいです｣って言えばいいのに。
どうするの？このまま辞めてもいいのかしら？
……私にはそうは見えないけど？
(一度手を止め下の方を見て、怪しい笑みで章を見つめ)
素直に｢お嬢様としたいです｣って言えばいいのに。
どうするの？このまま辞めてもいいのかしら？
……私にはそうは見えないけど？
(一度手を止め下の方を見て、怪しい笑みで章を見つめ)
くぅ･･う
（持てる力を振り絞り綾乃様の両肩をつかまえると途切れがちに声を震わせる）
わたしは･･･私にはお嬢様の寂しさうめる事など叶いません･･･ん
ですから･･･、た例えそのような感情を抱いたとしても、じっと、こらえて今まで･･･ああぁ
（腰はずるずるとくだけ落ちそうになり、綾乃様と同じ固さまで目線が低くなっている）
おねがいです、そんな言葉私に言わせないで、くだ･･･さい。。
（持てる力を振り絞り綾乃様の両肩をつかまえると途切れがちに声を震わせる）
わたしは･･･私にはお嬢様の寂しさうめる事など叶いません･･･ん
ですから･･･、た例えそのような感情を抱いたとしても、じっと、こらえて今まで･･･ああぁ
（腰はずるずるとくだけ落ちそうになり、綾乃様と同じ固さまで目線が低くなっている）
おねがいです、そんな言葉私に言わせないで、くだ･･･さい。。
>>340（・・すみません、訂正です。）
綾乃様と同じ固さまで目線が低く→綾乃様と同じ高さまで目線が低く
綾乃様と同じ固さまで目線が低く→綾乃様と同じ高さまで目線が低く
さっきも言ったでしょう？
あなたに拒否権はないのよ。
それにもう抑えられるようなものじゃないと思うけど？
(相変わらず薄く笑みを浮かべたまま、シャツのボタンを一つずつゆっくりと外していく)
…いつまで耐えられるかしら？
(今度は露わになった乳首を舐め始める)
あなたに拒否権はないのよ。
それにもう抑えられるようなものじゃないと思うけど？
(相変わらず薄く笑みを浮かべたまま、シャツのボタンを一つずつゆっくりと外していく)
…いつまで耐えられるかしら？
(今度は露わになった乳首を舐め始める)
は･･･ぁあ？･･･ああ、ぁ
（とっくに女のように高く勃起した乳首。）
（それを年端も行かぬお嬢様に露わにされ理性を失いそうになる）
れ。冷静に、おじょうさま･･･
ま舞村をこれ以上、からかわないで･･･
･･･っい！
（色素の薄い綺麗な乳首をペチョリと濡らされついに膝を折って廊下に崩れてしまう）
（とっくに女のように高く勃起した乳首。）
（それを年端も行かぬお嬢様に露わにされ理性を失いそうになる）
れ。冷静に、おじょうさま･･･
ま舞村をこれ以上、からかわないで･･･
･･･っい！
（色素の薄い綺麗な乳首をペチョリと濡らされついに膝を折って廊下に崩れてしまう）
（お手柔らかにおねがいします･･･カウパー腺液が先ほどから、もう）
全く、頑固なのねぇ…。
じゃあもういいわ。
悪かったわね、からかったりして。
(そう言うと、今までの行為が嘘だったようにぱっと手を離し、崩れ落ちた章を取り残し急に踵を返す)
じゃあもういいわ。
悪かったわね、からかったりして。
(そう言うと、今までの行為が嘘だったようにぱっと手を離し、崩れ落ちた章を取り残し急に踵を返す)
ぇ･･･
っええ、お嬢様ぁ･･････。あ、ま･･･待っ？
（去ろうとする綾乃様の腰に思わずしがみつくように纏いつくとギュッとワンピースの裾を握りしめ）
ス･･･っすきです、したい･･･
したいです、綾乃様と―！！･･･し･･･したいんですほんとうは･･･。
（ズボンの前はテントになって斜めに上を向いた形がくっきりと表れている）
っええ、お嬢様ぁ･･････。あ、ま･･･待っ？
（去ろうとする綾乃様の腰に思わずしがみつくように纏いつくとギュッとワンピースの裾を握りしめ）
ス･･･っすきです、したい･･･
したいです、綾乃様と―！！･･･し･･･したいんですほんとうは･･･。
（ズボンの前はテントになって斜めに上を向いた形がくっきりと表れている）
あはは、そうそう。
あなたはそうやって従順でいればいいのよ…
…ここまで私を拒否し続けたんだから、当然、服を脱がすくらいはしてくれるわよね？
(満面の笑みで章を見て)
…それから、私は床でするのは嫌よ。
(ちらりと後ろに見える立派なベッドを見やる)
あなたはそうやって従順でいればいいのよ…
…ここまで私を拒否し続けたんだから、当然、服を脱がすくらいはしてくれるわよね？
(満面の笑みで章を見て)
…それから、私は床でするのは嫌よ。
(ちらりと後ろに見える立派なベッドを見やる)
あぁは･･･は、い････。
（初めて目にするお嬢様の痴態、それに乳首に対する愛撫で理性をほぼ、失いかけている）
･････････。
（潤んだ瞳で綾乃様のお顔を見上げ、無言で何度もうなづいて・・）
あ･･･
も、勿論！･･･お嬢様のような気高く美しい方が床など･･･。
す、すぐにお運び申しあげます･･･っ。
（言うやいなや、抱え上げようとして立ち損ない、スカートの裾へ手を潜らせて上品なワンピースを腰までまくり上げてしまう）
（初めて目にするお嬢様の痴態、それに乳首に対する愛撫で理性をほぼ、失いかけている）
･････････。
（潤んだ瞳で綾乃様のお顔を見上げ、無言で何度もうなづいて・・）
あ･･･
も、勿論！･･･お嬢様のような気高く美しい方が床など･･･。
す、すぐにお運び申しあげます･･･っ。
（言うやいなや、抱え上げようとして立ち損ない、スカートの裾へ手を潜らせて上品なワンピースを腰までまくり上げてしまう）
(薄ピンクのレースの下着が露わになり)
…章、あなたよっぽど焦ってるのね。笑えるわ。
さっきよりひどい顔。
(うふふ、といじわるな笑みを浮かべ)
…章、あなたよっぽど焦ってるのね。笑えるわ。
さっきよりひどい顔。
(うふふ、といじわるな笑みを浮かべ)
あ、あ、･･･ひどい顔、です･･･か
（裾をたくしあげたまま、上目使いで綾乃様を見て、下着に目を奪われ･･･）
は･･････ぁああ
（そこから匂う甘い香りと、レースのざらっとした手触りに引き込まれるように顔を白い太股へ近づける）
すぐベッドへ･･････ちゅ･･･。
（膝をついたまま忠誠を誓うかのように下着の中心のうっすらヘアの影が映る部分へ口づける）
ふう･･･ああ夢のようです
（吐息をかけ、両手で太腿や腰をまさぐりながら、そこへ熱い口づけを繰り返す・・・）
（裾をたくしあげたまま、上目使いで綾乃様を見て、下着に目を奪われ･･･）
は･･････ぁああ
（そこから匂う甘い香りと、レースのざらっとした手触りに引き込まれるように顔を白い太股へ近づける）
すぐベッドへ･･････ちゅ･･･。
（膝をついたまま忠誠を誓うかのように下着の中心のうっすらヘアの影が映る部分へ口づける）
ふう･･･ああ夢のようです
（吐息をかけ、両手で太腿や腰をまさぐりながら、そこへ熱い口づけを繰り返す・・・）
ん……ぁ…章…
…どうせだから全部脱がせてもらってから運んでもらいましょうか。
…ほら、章。
(年に似合わないくらい色っぽい表情を浮かべ、立ち上がるよう促す)
…どうせだから全部脱がせてもらってから運んでもらいましょうか。
…ほら、章。
(年に似合わないくらい色っぽい表情を浮かべ、立ち上がるよう促す)
･･･はい。
（一瞬執事の顔にもどり、頷くとワンピースの裾を持ち上げ頭から脱がせていく）
ああ、素敵です･･･綾乃さま。知らないうちにこのように成長なされて･･･
（徐々に見えてくる透き通るような肌とボリュームをたたえた曲線。）
（首から抜く時に薄ピンクの下着に包まれた二つのの胸がぶるんと重たそうにはずんで揺れて）
んふ･･･はああ
（靴を丁寧に脱がし、ソックスを両手を使って脱がせる。）
（後ろに回した手でブラのホックをぎごちない動きで外すとカップがぽろりと外れ乳首が目の前に）
（一瞬執事の顔にもどり、頷くとワンピースの裾を持ち上げ頭から脱がせていく）
ああ、素敵です･･･綾乃さま。知らないうちにこのように成長なされて･･･
（徐々に見えてくる透き通るような肌とボリュームをたたえた曲線。）
（首から抜く時に薄ピンクの下着に包まれた二つのの胸がぶるんと重たそうにはずんで揺れて）
んふ･･･はああ
（靴を丁寧に脱がし、ソックスを両手を使って脱がせる。）
（後ろに回した手でブラのホックをぎごちない動きで外すとカップがぽろりと外れ乳首が目の前に）
うふふ…どう？
感想は…
あなたは知らなかったでしょうけど私大分成長したんだから…
……あら、あなたもキツそうね。
(くすっと笑うとベルトを外して、もう限界というほどキツそうなズボンのチャックに手をかける)
感想は…
あなたは知らなかったでしょうけど私大分成長したんだから…
……あら、あなたもキツそうね。
(くすっと笑うとベルトを外して、もう限界というほどキツそうなズボンのチャックに手をかける)
ハア･･･。いつも･･･章は夢見ていました。
（ブラを抜き取り下着一枚にすると、頬ずりするように胸の谷間に顔を埋める）
綾乃様の登校なさる後ろ姿、ネグリジェを着られた体のライン、･･･この手で触れる事が出来たなら･･と。
（チャックを下げられ、固く太い形をしたペニスがブリーフ越しにぐるんと飛びだす）
（先っちょの当たる部分がカウパー液に浸され大きな染みをつくっている）
ああ･･･っ！綾乃さまぁ･･･。
【これからという時に大変申しわけないのですが、仕事に呼ばれてしまいました。】
【午後からまた続きをお相手していただけたら幸せです。】
（ブラを抜き取り下着一枚にすると、頬ずりするように胸の谷間に顔を埋める）
綾乃様の登校なさる後ろ姿、ネグリジェを着られた体のライン、･･･この手で触れる事が出来たなら･･と。
（チャックを下げられ、固く太い形をしたペニスがブリーフ越しにぐるんと飛びだす）
（先っちょの当たる部分がカウパー液に浸され大きな染みをつくっている）
ああ･･･っ！綾乃さまぁ･･･。
【これからという時に大変申しわけないのですが、仕事に呼ばれてしまいました。】
【午後からまた続きをお相手していただけたら幸せです。】
(お仕事ですか！頑張ってください＾＾
午後からというと何時くらいでしょうか？？)
午後からというと何時くらいでしょうか？？)
（それが･･･はっきりと指定できないもので。申し訳ございません。３時なら確実だと思うのですが。）
(私は今日は終日暇なので3時でもいいですよ。ここでお待ちしてればよいでしょうか??)
（ああ･･･有り難うございます。我が儘を聞いていただいて･･･！）
（では３時にのぞいてみて使用中の場合はアン・シャンテでお待ち致しております）
（どうかふつつか者ですが宜しくお願いいたします。）
（では３時にのぞいてみて使用中の場合はアン・シャンテでお待ち致しております）
（どうかふつつか者ですが宜しくお願いいたします。）
(了解しました＾＾
では一旦おちますー。)
では一旦おちますー。)
綾乃さま、ごきげんよう･･･
以下、一旦空室。
以下、一旦空室。
またお借りします＾＾
執事さん、お仕事終わったかな
ちょっと待ちです。
執事さん、お仕事終わったかな
ちょっと待ちです。
あんまり長居もあれなので…
４時くらいにまた覗いていなかったらおちます＾＾
４時くらいにまた覗いていなかったらおちます＾＾
363 ：麻以子：2008/09/05(金) 06:59:16 ID:Vqog39DCO
ん…なんかいつもより早く目が覚めちゃったな。
誰か起きてるかしら？
誰か起きてるかしら？
おりますが御所望のメニューはどのような？
365 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/05(金) 07:06:12 ID:AB/H4+Ng0
おはようございます。 ご機嫌麗しゅうお目覚めのご様子で。
(おはようございます^^)
あら、司おはよう。
メニューか…あんまり考えてなかったな…。
あら、司おはよう。
メニューか…あんまり考えてなかったな…。
>>365さん、司さんの方が早かったので、ごめんなさい;;
368 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/05(金) 07:09:52 ID:AB/H4+Ng0
承知いたしました。ご無礼の段お赦しを。これにて下がらせて頂きます。
できるだけ御希望に沿いますが。どのように致しましょうか？
うーん、言葉責めとかされるのが好きです。
お仕置きって感じのシチュとか。
司さんは何かご希望ありますか？
お仕置きって感じのシチュとか。
司さんは何かご希望ありますか？
一旦素に戻りますｗ
お仕置きですか…お嬢様の年齢によっては難しくなりますね。
いくつくらいの設定でしょうか？
お仕置きですか…お嬢様の年齢によっては難しくなりますね。
いくつくらいの設定でしょうか？
はい、あたしも素になってましたｗ
そっか、幼くなっちゃいますね。
やりやすいのは20歳前後ですー。
司さんはいくつくらいの設定ですか？
そっか、幼くなっちゃいますね。
やりやすいのは20歳前後ですー。
司さんはいくつくらいの設定ですか？
あまり若いと執事らしくなくなりますがｗ
20代後半くらいでは？お嬢様の年齢が15歳前後ならお仕置きらしくなりますが、口実が…後はNGとか服装教えてもらえればやりやすいかも。
20代後半くらいでは？お嬢様の年齢が15歳前後ならお仕置きらしくなりますが、口実が…後はNGとか服装教えてもらえればやりやすいかも。
あ、それくらいいいですねーｗ
痛いのや汚いのはちょっと苦手ですね。
服装は、家なのでゆったりしたワンピースで。
痛いのや汚いのはちょっと苦手ですね。
服装は、家なのでゆったりしたワンピースで。
最近わがまま振りに拍車が掛って、頻繁に門限を破るようになったお嬢様に
旦那様(父親)からお嬢様の躾の全権委任された私が、お仕置きの名目で責め倒す。でどうですか？
旦那様(父親)からお嬢様の躾の全権委任された私が、お仕置きの名目で責め倒す。でどうですか？
おぉっ、すごいまとまってる！ありがとうございますー♪
じゃぁめいっぱいわがままな感じにしますね^^
じゃぁめいっぱいわがままな感じにしますね^^
できれば麻以子さんの方から始めてもらえますか？その方がやりやすいかも。
はいー了解です。書き出しますねー^^
うわ、今日も結構遅くなっちゃったなー…。
まあみんな寝てるだろうし、静かに部屋に戻ろうっと。
(足音を立てないように部屋へ向かう)
うわ、今日も結構遅くなっちゃったなー…。
まあみんな寝てるだろうし、静かに部屋に戻ろうっと。
(足音を立てないように部屋へ向かう)
(邸内で私室を除く全ての部屋の鍵束を手に、戸締まりを確認するため見回っている)
一階の確認は良し…と。
ん？
(自室に戻る麻以子を見掛け)
お嬢様？今頃お戻りなのですか？
一階の確認は良し…と。
ん？
(自室に戻る麻以子を見掛け)
お嬢様？今頃お戻りなのですか？
っ！？
(気配に気付かずに大きく驚く)
司…まだ起きてたのね。
そうよ、今戻ったところ。戸締まりに間に合ってよかったわ♪
(気配に気付かずに大きく驚く)
司…まだ起きてたのね。
そうよ、今戻ったところ。戸締まりに間に合ってよかったわ♪
(眉をひそめてツカツカと近付き)
御夕食の席でもお姿が見えませんでしたが…こういうことですか。
旦那様も奥様もお寂しそうでしたよ？
最近お帰りの遅いことが多すぎるのでは？
御夕食の席でもお姿が見えませんでしたが…こういうことですか。
旦那様も奥様もお寂しそうでしたよ？
最近お帰りの遅いことが多すぎるのでは？
…いいじゃない別に。
(寂しそうという言葉に怯みつつも)
最近ちょっと続いちゃっただけでしょ？
遊びたいんだもん、しょうがないわ。
(悪びれもなく言いながら部屋に入ろうとする)
(寂しそうという言葉に怯みつつも)
最近ちょっと続いちゃっただけでしょ？
遊びたいんだもん、しょうがないわ。
(悪びれもなく言いながら部屋に入ろうとする)
お待ちを。
(麻以子の手首を掴み、別棟の自分の部屋へとグイグイ引っ張ってゆく)
今夜の御夕食の席で、旦那様から直々に承ったことがありますので…少し話を聞いていただきます。
よろしいですね？
(有無を言わさぬ口調)
(麻以子の手首を掴み、別棟の自分の部屋へとグイグイ引っ張ってゆく)
今夜の御夕食の席で、旦那様から直々に承ったことがありますので…少し話を聞いていただきます。
よろしいですね？
(有無を言わさぬ口調)
ちょ…っ、痛…！
(抵抗するも適うわけもなく、引かれるままに歩く)
なんなのよ、もう…。
お父様から？…あたしに関係あるの？
(強い口調に怯えつつも反抗的な態度をとる)
(抵抗するも適うわけもなく、引かれるままに歩く)
なんなのよ、もう…。
お父様から？…あたしに関係あるの？
(強い口調に怯えつつも反抗的な態度をとる)
関係？ございますとも、大いにね。
(堅牢な建物ではあるが古く、簡素な室内の籐椅子に麻以子を座らせ)
旦那様からはこう言われました。最近麻以子の放縱ぶりは目に余る、かと言って親の言葉には耳を貸さない。
使用人頭として誰かを躾ることには馴れているだろうから、麻以子を諌めて欲しい…とね。
方法については私に一任するとも…
(堅牢な建物ではあるが古く、簡素な室内の籐椅子に麻以子を座らせ)
旦那様からはこう言われました。最近麻以子の放縱ぶりは目に余る、かと言って親の言葉には耳を貸さない。
使用人頭として誰かを躾ることには馴れているだろうから、麻以子を諌めて欲しい…とね。
方法については私に一任するとも…
…なによそれ、聞いてないわ！
なんで司に躾られなきゃいけないのよっ。
これからおとなしくしていればいいんでしょう？
わかったわよ。お父様に大丈夫だと伝えて。
(椅子から立ち上がり、部屋に戻ろうとする)
なんで司に躾られなきゃいけないのよっ。
これからおとなしくしていればいいんでしょう？
わかったわよ。お父様に大丈夫だと伝えて。
(椅子から立ち上がり、部屋に戻ろうとする)
まだです。お話は終わってはおりませんよ？
(麻以子の二の腕を掴み、室内に引き戻し)
最初にお聞きしますが…本当に生活を改めるお気持ちがおありでしょうか？
お父様とお母様の前で誓えますか？
(きつい詰問口調)
(麻以子の二の腕を掴み、室内に引き戻し)
最初にお聞きしますが…本当に生活を改めるお気持ちがおありでしょうか？
お父様とお母様の前で誓えますか？
(きつい詰問口調)
やっ…！
(簡単に引き戻され、顔をしかめる)
…さあ、どうかしら？
周りの人とのお付き合いもあるし、どうなるかわからないわ。
(戻るのを諦めたように改めて椅子に座り、
開き直りさらに態度が悪い返答をする)
(簡単に引き戻され、顔をしかめる)
…さあ、どうかしら？
周りの人とのお付き合いもあるし、どうなるかわからないわ。
(戻るのを諦めたように改めて椅子に座り、
開き直りさらに態度が悪い返答をする)
(溜め息をつき)
やはり言葉だけでは駄目ですか…
仕方ないですね。本人に反省の気持がないものを改めるのは時間の無駄です。
となると…
相手を精神的に屈服させて上位に立つしかありませんな。
覚えておいでですか？先代の使用人頭、私の父が、お嬢様のお小さい頃はお仕置き役を勤めていましたが。
今度は私がその役です…
(麻以子の背後で彼女の両腕をねじあげると、手首を重ねた上からバックルの付いた太い革帯を掛け、手早く締め上げる)
やはり言葉だけでは駄目ですか…
仕方ないですね。本人に反省の気持がないものを改めるのは時間の無駄です。
となると…
相手を精神的に屈服させて上位に立つしかありませんな。
覚えておいでですか？先代の使用人頭、私の父が、お嬢様のお小さい頃はお仕置き役を勤めていましたが。
今度は私がその役です…
(麻以子の背後で彼女の両腕をねじあげると、手首を重ねた上からバックルの付いた太い革帯を掛け、手早く締め上げる)
ごめんなさい！
せっかくこれからなのに、出掛けなくちゃいけなくなってしまいました…。
本当に申し訳ないです；；
もしまた会えたらお相手してください(>_<)
せっかくこれからなのに、出掛けなくちゃいけなくなってしまいました…。
本当に申し訳ないです；；
もしまた会えたらお相手してください(>_<)
はい分かりましたｗ
ではまた。
以下空き。
ではまた。
以下空き。
誰かいらっしゃいますか？
一旦おち
395 ：瑠衣：2008/09/05(金) 12:02:21 ID:yfo0kc0fO
Ｓな執事いませんか？
なんなりと
瑠衣のわがままぶりに耐えられなくなって､執事にしつけられるｼﾁｭで…
年齢は瑠衣が大学生
執事さんは20代後半くらい…？
NGは汚い系です
年齢は瑠衣が大学生
執事さんは20代後半くらい…？
NGは汚い系です
30歳になりました。
お嬢様かしこまいりました。
お嬢様かしこまいりました。
お嬢様、もうお昼ですぞ。学校はどうなされました！
じゃあ始めますね！
ただいま-！
(大学から帰宅し､部屋に戻ると､内線でやすを呼び出す)
ただいま-！
(大学から帰宅し､部屋に戻ると､内線でやすを呼び出す)
すみません…
やすさんに合わせましょうか？
やすさんに合わせましょうか？
ゴメンなさい落ちる
403 ：瑠衣：2008/09/05(金) 12:20:10 ID:yfo0kc0fO
分かりました…
再度>>397の感じでお相手してくださる方を募集…
再度>>397の感じでお相手してくださる方を募集…
いいですよ＾＾
よろしくです！
もしよろしかったら書き出しお願いしてもいいですか…？
もしよろしかったら書き出しお願いしてもいいですか…？
落ちます…
【以下空室】
【以下空室】
俺のゲロ食べろ さっきモツ食ったから臭ぇのが出るぞ
おええええええええええええええええええええ
おええええええええええええええええええええ
誰かいますか？
409 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/05(金) 22:44:08 ID:JN5F1lxh0
いますよ。
410 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/05(金) 22:44:34 ID:Mf3LecDg0
いるよ
411 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/05(金) 22:45:44 ID:Mf3LecDg0
ありゃ、出遅れた。
>>409
お願いします！
お願いします！
執事の佐藤です。
お願いします。
希望は？
お願いします。
希望は？
習い事をサボってそれが
執事にばれてお仕置きされるみたいな感じがいいです＾＾
執事にばれてお仕置きされるみたいな感じがいいです＾＾
わかりました。
りか様、りか様。
今日のお稽古、おサボりになりましたね。
私はだんな様から、りか様が、ちゃんとお稽古に行くよう
しっかり指導しておくようにとおおせつかっているんです。
聞いてるんですか！
りか様！！
りか様、りか様。
今日のお稽古、おサボりになりましたね。
私はだんな様から、りか様が、ちゃんとお稽古に行くよう
しっかり指導しておくようにとおおせつかっているんです。
聞いてるんですか！
りか様！！
…うるさいわね
いいでしょ？１回くらい
サボっても。
(自分の部屋のソファーで本を読みながら)
いいでしょ？１回くらい
サボっても。
(自分の部屋のソファーで本を読みながら)
りか様。
なんですか。 そのものの言い方は・・・
私が知らないとでも思ってるんですか。
おサボりになったのは今日だけじゃなくて、
もう５回目です。
バレエの先生から、何度もれんらくがあったんですよ。
いつか、ちゃんと行ってくださると思って黙ってんです。
お嬢様は、我慢が足りないのです。
今日という今日は、私が我慢できる力を身に付けて差し上げます。
こっちに来なさい。
（執事は、りかを無理やりバレエの練習部屋へ連れて行く。）
（勝手に、バレエにしました）
なんですか。 そのものの言い方は・・・
私が知らないとでも思ってるんですか。
おサボりになったのは今日だけじゃなくて、
もう５回目です。
バレエの先生から、何度もれんらくがあったんですよ。
いつか、ちゃんと行ってくださると思って黙ってんです。
お嬢様は、我慢が足りないのです。
今日という今日は、私が我慢できる力を身に付けて差し上げます。
こっちに来なさい。
（執事は、りかを無理やりバレエの練習部屋へ連れて行く。）
（勝手に、バレエにしました）
(大丈夫ですよ笑)
ちょっと…っ！
痛い…っ佐藤…っ離して！
ちょっと…っ！
痛い…っ佐藤…っ離して！
さぁ、そのままの格好で結構です。（スカートとシャツ）
バーに片足を上げてみなさい。
（ふらつくりか）
このくらいでふらつくとは、だらしない。
じゃ、バーに両手をかけてでいいです。
（鏡にむかって、両手でバーを握ると胸が強調される
片足は、両手のおかげで、やっとバーに上げれる）
いいですか。
このまま我慢するんです。
（執事は、少し不敵な笑みを浮かべる）
バーに片足を上げてみなさい。
（ふらつくりか）
このくらいでふらつくとは、だらしない。
じゃ、バーに両手をかけてでいいです。
（鏡にむかって、両手でバーを握ると胸が強調される
片足は、両手のおかげで、やっとバーに上げれる）
いいですか。
このまま我慢するんです。
（執事は、少し不敵な笑みを浮かべる）
どうしたの…？
今日の佐藤なんだか怖い…
(言われるがまま足をバーにのっけたまま)
今日の佐藤なんだか怖い…
(言われるがまま足をバーにのっけたまま)
怖い？ 私としても、りか様にこんなことはしたくはありません。
ですが、だんな様からきつく言われてるのです。
（それでもふらつき始めたりかを見て）
どうしたのです。
以前は、１０分くらい平気でらしたのに・・・
しかたありません。
（執事は、ロープをだすと、
上げてる片足を、バーに縛り付ける）
これなら、少しは我慢できるでしょう。
（りかは、片足だけで、ふらつきながらなんとか持ちこたえてる）
ですが、だんな様からきつく言われてるのです。
（それでもふらつき始めたりかを見て）
どうしたのです。
以前は、１０分くらい平気でらしたのに・・・
しかたありません。
（執事は、ロープをだすと、
上げてる片足を、バーに縛り付ける）
これなら、少しは我慢できるでしょう。
（りかは、片足だけで、ふらつきながらなんとか持ちこたえてる）
やめてよ…っ
痛い…っ
(足をばたつかせる)
痛い…っ
(足をばたつかせる)
じっとしてなさい。
いいですか？
この状態を１０分はキープしていただきます。
何があっても！
（りかは、片足を上げて固定されているので、
身動きがうまくとれない）
そのまま、じっとして、
（執事はりかのすぐ後に来て、スカートを捲くる
ショーツが丸見えの状態になる）
（さらに執事の手が、上げてる足の太ももの裏辺りを
さすりだす。）
いいですか？
この状態を１０分はキープしていただきます。
何があっても！
（りかは、片足を上げて固定されているので、
身動きがうまくとれない）
そのまま、じっとして、
（執事はりかのすぐ後に来て、スカートを捲くる
ショーツが丸見えの状態になる）
（さらに執事の手が、上げてる足の太ももの裏辺りを
さすりだす。）
ひゃ…っ！
なにするのよ…っ
やめてよ！
お父様に言い付けるわよ！？
なにするのよ…っ
やめてよ！
お父様に言い付けるわよ！？
りか様、私はりか様の指導はすべて任されてるんです！
乱れない精神力がりか様には、なさ過ぎます。
そのまま、気持ちを集中するのです。
（鏡に映る執事の手が、太ももから徐々にショーツに包まれた
りかの割れ目のあたりまで這ってくる）
乱れない精神力がりか様には、なさ過ぎます。
そのまま、気持ちを集中するのです。
（鏡に映る執事の手が、太ももから徐々にショーツに包まれた
りかの割れ目のあたりまで這ってくる）
いや…っ！
触らないで…っ
(頭を左右にふる)
触らないで…っ
(頭を左右にふる)
りか様、だめです！
気持ちを乱してはいけません。
（執事は、りかの背後ににぴったりと張り付くと
ショーツの上から指で割れ目を前後に動かして弄り始めた）
（執事のすることは、すべて鏡に映る）
気持ちを乱してはいけません。
（執事は、りかの背後ににぴったりと張り付くと
ショーツの上から指で割れ目を前後に動かして弄り始めた）
（執事のすることは、すべて鏡に映る）
りかさん？ 落ちましたか・・・・
では、私もおち。
では、私もおち。
429 ：景：2008/09/06(土) 00:35:10 ID:mOsCZSAvO
私に仕えてくださる執事はいないかしら？
奥様、お嬢様はいらっしゃいますか？
執事さんとお遊びしたいな♪
さあやお嬢様、ぬいぐるみのくまさんをお持ちしましたよ。
これで遊びましょう。
これで遊びましょう。
さあや、そんなのじゃつまんない…太股がうずうずするから見てくれる？
太股でございますか…？
お嬢様も小さな頃はそこにくまさんをすりすりして遊ばれていたのに…
致し方ないですね、今度は私が撫でて差し上げましょうか。
どうぞお楽にしていて下さいませ。
（スカートをめくり、太股の内側を手のひらでそっと丁寧に撫でる）
お嬢様も小さな頃はそこにくまさんをすりすりして遊ばれていたのに…
致し方ないですね、今度は私が撫でて差し上げましょうか。
どうぞお楽にしていて下さいませ。
（スカートをめくり、太股の内側を手のひらでそっと丁寧に撫でる）
ねぇ、さあやの太股きもちいいでしょ？もっと奥まですべすべしてほしいな…
（ちょっとだけ腰をうらなせる）
（ちょっとだけ腰をうらなせる）
かしこまりました。奥、でございますね…
（赤面して、視線をさあやの股間から逸らしながら、撫でる手を少しずつずらしていき、
指先が太股の付け根からショーツの中へつっと入り込む）
お嬢様も随分と大きくなられて…もうすっかりレディでございますね…
（赤面して、視線をさあやの股間から逸らしながら、撫でる手を少しずつずらしていき、
指先が太股の付け根からショーツの中へつっと入り込む）
お嬢様も随分と大きくなられて…もうすっかりレディでございますね…
あ…（快感に顔を赤める）
そう？さあやは子どもだよ？だってまだまだいたずらしたいもの…（わざと舌を出して自分の指を舐め始める）
そう？さあやは子どもだよ？だってまだまだいたずらしたいもの…（わざと舌を出して自分の指を舐め始める）
（舌を伸ばして、指を舐めるさあやにぽーっと見とれ）
いえ、そのいたずらが、大人のいたずらになってございますよ…
さあやお嬢様が、学校ではさぞ男子のご学友にいたずらなさってるのではと、心配でございます。
（さあやの舌の動きに誘われたように舌で太股を舐め始め、指先がショーツの中の恥丘を撫でる）
いえ、そのいたずらが、大人のいたずらになってございますよ…
さあやお嬢様が、学校ではさぞ男子のご学友にいたずらなさってるのではと、心配でございます。
（さあやの舌の動きに誘われたように舌で太股を舐め始め、指先がショーツの中の恥丘を撫でる）
いや…（時折腰を浮かす）
学友？何の話かしら？私はいつだって執事を想いながら自分を慰めているのに…（伏し目がちに話す）
学友？何の話かしら？私はいつだって執事を想いながら自分を慰めているのに…（伏し目がちに話す）
さ、左様でございますか…恐れ入ります。
（さあやの言葉に嬉しくなり、舌で股布を寄せるようにして、土手を舐め始める）
いえ、何人ものご学友にこのように舐めさせ遊ばせてるのではないかと…
差し出がましいことを申し上げました。お許しください
ぺちゃ…ぺろ…ちろっ
（さあやの言葉に嬉しくなり、舌で股布を寄せるようにして、土手を舐め始める）
いえ、何人ものご学友にこのように舐めさせ遊ばせてるのではないかと…
差し出がましいことを申し上げました。お許しください
ぺちゃ…ぺろ…ちろっ
441 ：桃歌：2008/09/06(土) 02:46:47 ID:s6BMIzGI0
エッチの時は少し意地悪になっちゃう、優しい執事さんに癒されたいな。
すでにHは体験済みで、両親に内緒で付き合っているシチュで。
桃は、高校生〜高校生以下ぐらいが希望です。
素敵〜な執事さんに、色々開発されちゃいたいです。
よろしくお願いします。
すでにHは体験済みで、両親に内緒で付き合っているシチュで。
桃は、高校生〜高校生以下ぐらいが希望です。
素敵〜な執事さんに、色々開発されちゃいたいです。
よろしくお願いします。
442 ：桃歌：2008/09/06(土) 03:03:06 ID:s6BMIzGI0
募集あげです〜
桃歌様。もうご就寝ですか？
なんだか・・眠れなくて・・・・
パパもママもパーティばっかり・・今夜も帰ってこないみたい・・
寂しいな。
（ジャケットの裾を、ぎゅっと握る。）
（よろしくお願いします。何か希望はありますか？）
（私のほうの希望は、>>441の感じです。）
パパもママもパーティばっかり・・今夜も帰ってこないみたい・・
寂しいな。
（ジャケットの裾を、ぎゅっと握る。）
（よろしくお願いします。何か希望はありますか？）
（私のほうの希望は、>>441の感じです。）
左様で御座いますかｗ。でも、桃歌様はその様な夜が、
私めとゆっくり過ごせる夜がいつも待ちどうしいのではございませんか？
（桃歌の顎を指先にのせ、顔を上げさせる）
（では、年齢は15、毎晩でも欲しがるくらいに快感をしっかり自覚したころ
みたいな感じで。ソフトsm系でもいいですか？グロ、苦痛、汚いのはなしで。）
私めとゆっくり過ごせる夜がいつも待ちどうしいのではございませんか？
（桃歌の顎を指先にのせ、顔を上げさせる）
（では、年齢は15、毎晩でも欲しがるくらいに快感をしっかり自覚したころ
みたいな感じで。ソフトsm系でもいいですか？グロ、苦痛、汚いのはなしで。）
（これから執事にされてしまうことを期待して、頬を赤くする。）
・・い・意地悪・・・っ
（恥ずかしさで、ちょっと拗ねたような顔をするが、執事に見つめられて潤んだ目を見せ）
今夜は・・ずっと一緒に居てくれる？
私・・なんでも言う事きくから・・・・
（シチュ了解です。ソフトSM系歓迎です〜）
（もし良かったら・・汚くない程度に、おもちゃとかも使って欲しい・・です。）
・・い・意地悪・・・っ
（恥ずかしさで、ちょっと拗ねたような顔をするが、執事に見つめられて潤んだ目を見せ）
今夜は・・ずっと一緒に居てくれる？
私・・なんでも言う事きくから・・・・
（シチュ了解です。ソフトSM系歓迎です〜）
（もし良かったら・・汚くない程度に、おもちゃとかも使って欲しい・・です。）
とても可愛いですよｗ桃歌様。わたくしはあなたのその表情を見ると
すぐに体の一番いやらしいものが
桃歌様の想像通りに反応してしまいますｗｗｗ
さあ、また、ゆっくり、大人の楽しみを、快楽を、教えて差し上げます。
ただし、桃歌様が、ベッドでお申し付け下さるとおりには動きませんがｗｗｗ
（桃歌の口を、いやらしいero執事の口でふさぎ、舌を奥まで差し込んでゆく…）
（おもちゃ、大好きです。）（レス、遅くてすみません。もう…硬くて…）
すぐに体の一番いやらしいものが
桃歌様の想像通りに反応してしまいますｗｗｗ
さあ、また、ゆっくり、大人の楽しみを、快楽を、教えて差し上げます。
ただし、桃歌様が、ベッドでお申し付け下さるとおりには動きませんがｗｗｗ
（桃歌の口を、いやらしいero執事の口でふさぎ、舌を奥まで差し込んでゆく…）
（おもちゃ、大好きです。）（レス、遅くてすみません。もう…硬くて…）
や・・やだ・・・恥ずかしいよ・・
（嫌だと言いながらも、見つめられて囁かれるだけで、快感の期待で瞳がトロンとしてくる。）
ん・・っ・・・
（差し込まれた熱い舌に、自分の舌を一生懸命からませる。）
はぁ・・キス・・きもちい・・
もっと・・桃歌に教えて・・・・気持ちいい事、全部。
（執事の首に腕を回し、ベッドの中へと誘うしぐさを見せる。）
（遅レス、気にしませんよ〜。私も遅いですし。）
（嬉しいです、桃で、いっぱい気持ちよくなってね。）
（おもちゃ、期待しちゃいます！そんなに極太ｗでなければ、アナルもOKですよ。）
（嫌だと言いながらも、見つめられて囁かれるだけで、快感の期待で瞳がトロンとしてくる。）
ん・・っ・・・
（差し込まれた熱い舌に、自分の舌を一生懸命からませる。）
はぁ・・キス・・きもちい・・
もっと・・桃歌に教えて・・・・気持ちいい事、全部。
（執事の首に腕を回し、ベッドの中へと誘うしぐさを見せる。）
（遅レス、気にしませんよ〜。私も遅いですし。）
（嬉しいです、桃で、いっぱい気持ちよくなってね。）
（おもちゃ、期待しちゃいます！そんなに極太ｗでなければ、アナルもOKですよ。）
では、ご報告をお願い致します。（急に冷静なふりをしながら、
かつ意地悪な笑みを浮かべながら）ｗｗｗいつもの通りにｗ
本日、お召しになっている下着を、事細かに、このero執事に
ご報告願いますｗ（ビデオカメラを、三脚に固定し、桃歌を撮り始める…）
わたくしめは、いつもこのときお答になる桃歌様の顔が大好きです。
羞恥と期待にあふれてますなｗｗｗｗ
（桃歌のﾚｽを待ちながらしごいてます…ああああ…）
かつ意地悪な笑みを浮かべながら）ｗｗｗいつもの通りにｗ
本日、お召しになっている下着を、事細かに、このero執事に
ご報告願いますｗ（ビデオカメラを、三脚に固定し、桃歌を撮り始める…）
わたくしめは、いつもこのときお答になる桃歌様の顔が大好きです。
羞恥と期待にあふれてますなｗｗｗｗ
（桃歌のﾚｽを待ちながらしごいてます…ああああ…）
ん・・ぅ・・・・
（恥ずかしそうに胸元をぎゅっと押えるが、すでにある程度調教済みの身体は逆らえず・・）
きょ・・今日は・・・
あなたに喜んで欲しくて・・通販で・・買った・・・
え・・エロくて、はしたない下着を着けています。
（ネグリジェを胸までたくし上げ）
こ・・この通り・・黒いレースのスケスケのブラジャーで・・
15歳が身に付けるものとは・・思えない・・・淫乱下着です・・・
（顔を真っ赤にしながら、なおも説明を続ける。）
乳首のところには・・丸く開いてて・・赤いレースが飾られて・・
桃歌の・・いやらしい乳首が丸見えです・・
んっ・・あ・・ぁ
（自分で乳首をクリクリと弄って、カメラに向かって硬く立ち上がる様子を見せ付ける。）
ショーツは・・ブラとおそろいで・・お・・おま・・・・
ん・・これ以上は・・言えないよぉ・・・
（泣きそうな顔で執事を見つめる。）
（恥ずかしそうに胸元をぎゅっと押えるが、すでにある程度調教済みの身体は逆らえず・・）
きょ・・今日は・・・
あなたに喜んで欲しくて・・通販で・・買った・・・
え・・エロくて、はしたない下着を着けています。
（ネグリジェを胸までたくし上げ）
こ・・この通り・・黒いレースのスケスケのブラジャーで・・
15歳が身に付けるものとは・・思えない・・・淫乱下着です・・・
（顔を真っ赤にしながら、なおも説明を続ける。）
乳首のところには・・丸く開いてて・・赤いレースが飾られて・・
桃歌の・・いやらしい乳首が丸見えです・・
んっ・・あ・・ぁ
（自分で乳首をクリクリと弄って、カメラに向かって硬く立ち上がる様子を見せ付ける。）
ショーツは・・ブラとおそろいで・・お・・おま・・・・
ん・・これ以上は・・言えないよぉ・・・
（泣きそうな顔で執事を見つめる。）
ちゃんと、言葉にしてください。桃歌様。
ｸｯｸｯｸｯｸｯｸｯｸｯｸｯｸｯｸｯｸｯ
（モニターに映る桃歌の姿を確認し…小声で）
大丈夫ですｗ桃歌様ｗ全部写ってますよｗ
ｸｯｸｯｸｯｸｯｸｯｸｯｸｯｸｯｸｯｸｯ
（モニターに映る桃歌の姿を確認し…小声で）
大丈夫ですｗ桃歌様ｗ全部写ってますよｗ
う・・やだ・・恥ずかしいよぉ・・・・
（涙目で執事を見上げながらも、そろそろと脚を開く。）
桃歌の・・お・・おまん・・こ・・・・丸見えのドスケベ下着です・・
・・ヘアーも剃って、割れ目の隅々まで見えちゃいます・・・・
今夜も・・いっぱい調教されたくて・・こんな下着を身につけて・・待っていました・・
んっ・・あっ・・・はぁ・・
（徐々に乳首を弄る指が激しくなり）
だめ・・ェ・・お願い・・・・もう・・
桃歌を・・気持ちよくして・・・・
（涙目で執事を見上げながらも、そろそろと脚を開く。）
桃歌の・・お・・おまん・・こ・・・・丸見えのドスケベ下着です・・
・・ヘアーも剃って、割れ目の隅々まで見えちゃいます・・・・
今夜も・・いっぱい調教されたくて・・こんな下着を身につけて・・待っていました・・
んっ・・あっ・・・はぁ・・
（徐々に乳首を弄る指が激しくなり）
だめ・・ェ・・お願い・・・・もう・・
桃歌を・・気持ちよくして・・・・
なるほど。（何度も、桃歌の身体を下から上からなめ回す様に撮影しながら…すこし放置ぎみにして桃歌をじらす）
「いやらしい乳首」
「おまんこ丸見え」
「ヘアーも剃って、割れ目の隅々まで」
「いっぱい調教されたくて」
とても15のお嬢様が口に出来る言葉ではございませんなぁｗｗｗｗ
近頃奥様が心配なさってましたよｗ、まるで娼婦の様なｲﾝﾅｰを選んでくるとｗ
まあ、私めの趣味に、桃歌様が素直にお従いなさっているのですから、
無理もありませんが。ｗｗｗｗｗたまりませぬなｗｗｗｗｗｗｗ
（また何度も、桃歌の身体を下から上からなめ回す様に撮影しつづける
羞恥に身をくねらす桃歌の姿を楽しみながらながら…）
さて、桃歌様の指は、まだ躾が行き届いておりませぬ。
（後ろに回り、両手首にフェイクファー付きの手錠をかける）
もう、わたくしめが許すまで、その淫乱な乳首に触れてはいけませんｗ
お。桃歌様ｗわたくしが毎晩お教えしている事がこんなところにｗ
ずいぶんと、胸が大きくなってきたのではありませんか？
（視線は桃歌にむけながら、いきなり、桃歌の、このあとの快感への期待が抑えられない
かたく上を向いた左の乳首をつまみあげ、つねり、上にひっぱりあげる、桃歌のかかとが
床から浮き上がるくらいに）
（あああああ…桃歌のﾚｽ、たまんない…ああああ）
454 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 03:59:29 ID:i0bYwX8c0
e執事さんいなくなっちゃった？
455 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 04:00:04 ID:i0bYwX8c0
失礼しました！
（遅レスごめん！ 桃歌への妄想がめちゃくちゃ爆発しまくってる！
全部、文字にしようとするから遅ﾚｽ…スマソ）
全部、文字にしようとするから遅ﾚｽ…スマソ）
いや・・っ・・言わないで・・・・
（泣きそうになりながら首を左右に振るが、乳首を弄る指の動きは止まらない。）
だって・・だって・・・・全部あなたが教えたことだもの・・
好き・・大好き・・・
お願い・・・もう・・
あっ・・やだぁ・・お願い・・気持ちよくなりたいのぉ
（手錠をかけられ、身をよじらせる。）
（乳首は痛そうなほどに硬く立ち上がり、桜色の乳輪までもが少し隆起している。）
あああっ・・んっくぅ・・・やだぁっ！
だめェ・・・っ・・あっ・・そんな・・引っ張らないで・・・
（乳首を強くひねり上げられ、全身がヒクヒクと震え）
あっ・・ん・・あぁ・・・やぁ・・ん
も・・もっと・・もっとぉ・・・桃歌の淫乱乳首・・もっとクリクリしてェ・・・・
もっと・・ぉ・・・お口でも・・チュパチュパして欲しいの・・・・
（泣きそうになりながら首を左右に振るが、乳首を弄る指の動きは止まらない。）
だって・・だって・・・・全部あなたが教えたことだもの・・
好き・・大好き・・・
お願い・・・もう・・
あっ・・やだぁ・・お願い・・気持ちよくなりたいのぉ
（手錠をかけられ、身をよじらせる。）
（乳首は痛そうなほどに硬く立ち上がり、桜色の乳輪までもが少し隆起している。）
あああっ・・んっくぅ・・・やだぁっ！
だめェ・・・っ・・あっ・・そんな・・引っ張らないで・・・
（乳首を強くひねり上げられ、全身がヒクヒクと震え）
あっ・・ん・・あぁ・・・やぁ・・ん
も・・もっと・・もっとぉ・・・桃歌の淫乱乳首・・もっとクリクリしてェ・・・・
もっと・・ぉ・・・お口でも・・チュパチュパして欲しいの・・・・
（遅レスいいですよ〜、気にしないでね！）
（すごい興奮しちゃいましたｗノーブラだけど、ネグリたくし上げて乳首クリクリしちゃった・・・）
（乳首、すごくコリコリだよぉ・・早く執事さんに、ねっとりエロくしゃぶられたい・・・）
（すごい興奮しちゃいましたｗノーブラだけど、ネグリたくし上げて乳首クリクリしちゃった・・・）
（乳首、すごくコリコリだよぉ・・早く執事さんに、ねっとりエロくしゃぶられたい・・・）
申し上げたはずですが…
「ただし、桃歌様が、ベッドでお申し付け下さるとおりには動きませんがｗｗｗ 」と
（言いながら、桃歌の両方の乳首をクランプで挟む、すこしきつめ、外れないように）
桃歌様は乳首がとても素直でいらっしゃるｗｗｗｗ最初にあなたの乳首を
制服のまま、制服の下から両手を忍び込ませ、ブラを押し上げ、
両乳首をつまんだとき、…まだバージンのあなたですが…
かるくイキましたよね。よく覚えてます。
そのあとM字になって見せていただいた桃歌様の…ショーツは
とても言葉にできるものではありませんでしたねｗｗｗｗ
いまでもときどきｖを見ていますよｗ
「ただし、桃歌様が、ベッドでお申し付け下さるとおりには動きませんがｗｗｗ 」と
（言いながら、桃歌の両方の乳首をクランプで挟む、すこしきつめ、外れないように）
桃歌様は乳首がとても素直でいらっしゃるｗｗｗｗ最初にあなたの乳首を
制服のまま、制服の下から両手を忍び込ませ、ブラを押し上げ、
両乳首をつまんだとき、…まだバージンのあなたですが…
かるくイキましたよね。よく覚えてます。
そのあとM字になって見せていただいた桃歌様の…ショーツは
とても言葉にできるものではありませんでしたねｗｗｗｗ
いまでもときどきｖを見ていますよｗ
んうっ・・！
（乳首がクランプに挟まれ、ヒクヒクと体が痙攣する。）
あ・・あひぃ・・っ・・・いいよぉ・・乳首ぃ・・・・虐めて欲しいのぉ
ひゃあぁ・・ん・・きもちい・・・・ちくび・・気持ちいいよぉ・・
（普段の大人しい様子からは想像もできないぐらい、いやらしい表情になって、
唇の端からは歓喜のあまりだらしなく唾液をたらす。）
だめェ・・そんなこと・・言っちゃだめだよぉっ
やだ・・そんなの見ないでよぉ・・・・
あんっ・・も・・う・・ちくびダメだよぉ・・
桃歌・・イキたい・・イキたいよぉ・・・・
（乳首がクランプに挟まれ、ヒクヒクと体が痙攣する。）
あ・・あひぃ・・っ・・・いいよぉ・・乳首ぃ・・・・虐めて欲しいのぉ
ひゃあぁ・・ん・・きもちい・・・・ちくび・・気持ちいいよぉ・・
（普段の大人しい様子からは想像もできないぐらい、いやらしい表情になって、
唇の端からは歓喜のあまりだらしなく唾液をたらす。）
だめェ・・そんなこと・・言っちゃだめだよぉっ
やだ・・そんなの見ないでよぉ・・・・
あんっ・・も・・う・・ちくびダメだよぉ・・
桃歌・・イキたい・・イキたいよぉ・・・・
（桃歌の懇願を無視し、たったままの桃歌、カメラの前で、羞恥の全てをさらけ出している桃歌の後ろにしゃがみ込み
黒ﾚｰｽのショーツの割れ目を後ろからひろげ、桃歌の幼い尻の肉を両手で広げ
あなるを舌先でなめだす…）
ﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛｼﾞｭﾞｭﾞｭﾞｭﾞｭﾞｭﾞｭﾞｭﾞｭﾞｭﾞｭ
あああああ！桃歌様よろしいですか？これをいれますよ？
（シリコン製のビーズ（１ｃｍ球の２０連）を桃歌の顔のまえにつきだし）
さあ、カメラにむかって、おっしゃってください
「はやく、入れなさい」とｗｗｗｗ
桃歌様がお願いなさるほど、わたくしめは、桃歌様をいじめてさしあげますよｗ
クックックックックックックックッｗｗ
黒ﾚｰｽのショーツの割れ目を後ろからひろげ、桃歌の幼い尻の肉を両手で広げ
あなるを舌先でなめだす…）
ﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛｼﾞｭﾞｭﾞｭﾞｭﾞｭﾞｭﾞｭﾞｭﾞｭﾞｭﾞｭ
あああああ！桃歌様よろしいですか？これをいれますよ？
（シリコン製のビーズ（１ｃｍ球の２０連）を桃歌の顔のまえにつきだし）
さあ、カメラにむかって、おっしゃってください
「はやく、入れなさい」とｗｗｗｗ
桃歌様がお願いなさるほど、わたくしめは、桃歌様をいじめてさしあげますよｗ
クックックックックックックックッｗｗ
あああっ・・おしりぃ・・だめェ・・・・お尻だめだよぉ・・・・
（アナルビーズを見せられ、真っ赤な顔で首をぶんぶんと激しく横に振る。）
やだ・・やだよぉ・・
そんなの・・入らない・・・・
（恥ずかしそうに俯くが、執事の目に見つめられると抵抗できなくなり）
あ・・・ぅ・・・
そ・・その美味しそうなものを・・・私のエロ尻に・・・・
早くっ・・あなたがレロレロして唾液でびちょびちょの・・・
私の尻穴に、早く、入れなさいっ
（お尻を、グイとカメラに突き出す。）
（アナルビーズを見せられ、真っ赤な顔で首をぶんぶんと激しく横に振る。）
やだ・・やだよぉ・・
そんなの・・入らない・・・・
（恥ずかしそうに俯くが、執事の目に見つめられると抵抗できなくなり）
あ・・・ぅ・・・
そ・・その美味しそうなものを・・・私のエロ尻に・・・・
早くっ・・あなたがレロレロして唾液でびちょびちょの・・・
私の尻穴に、早く、入れなさいっ
（お尻を、グイとカメラに突き出す。）
（桃歌、そのレスたまらない。ｅｒｏ執事はいきそうだよ…）
桃歌様、とても素直でよろしいですよｗ
あとで、ｖを見るのが楽しみですｗ
あなるにビーズを５球ほど埋め込み、手をとめ
おもむろに乳首のクランプについた細い麻縄を天井のシャンデリアに回し、
麻縄の先をぐいぐいと引き締めてゆく…
桃歌様ｗすみませんｗアナルが中途半端でしたねｗ
どうされますか、このビーズｗｗｗ？
（ぐいぐいと麻縄クランプで桃歌の両乳首を刺激しながら、
アナルのビーズを１球だけ出し入れし始める…
桃歌を嬲るような、リズミカルな執拗な責め…）
どうされますか？さあ？
桃歌様、とても素直でよろしいですよｗ
あとで、ｖを見るのが楽しみですｗ
あなるにビーズを５球ほど埋め込み、手をとめ
おもむろに乳首のクランプについた細い麻縄を天井のシャンデリアに回し、
麻縄の先をぐいぐいと引き締めてゆく…
桃歌様ｗすみませんｗアナルが中途半端でしたねｗ
どうされますか、このビーズｗｗｗ？
（ぐいぐいと麻縄クランプで桃歌の両乳首を刺激しながら、
アナルのビーズを１球だけ出し入れし始める…
桃歌を嬲るような、リズミカルな執拗な責め…）
どうされますか？さあ？
ああああっ・・や・・だめェ！
（乳首が引っ張られ、身悶える。）
んん・・きもちい・・・桃歌の・・すべて・・あなたのものなの・・・
もっと・・好きにして・・もっと・・・・
ひゃあぁんっ・・いいっ・・すごくいいよぉ・・
（アナルから、1球を出し入れされ、腰をグイグイと前後に振り始める。）
全部入れて・・ェ・・・全部食べたいのぉ・・
じゅぼじゅぼ・・出したり入れたりして・・桃歌の・・桃歌の尻穴で遊んでェ・・
もっと・・おもちゃにされたい・・
いっぱい・・いっぱい虐めて・・ください・・・っ
（脚の間からは、ヌルヌルとした愛液が太腿を濡らしていく。）
（乳首が引っ張られ、身悶える。）
んん・・きもちい・・・桃歌の・・すべて・・あなたのものなの・・・
もっと・・好きにして・・もっと・・・・
ひゃあぁんっ・・いいっ・・すごくいいよぉ・・
（アナルから、1球を出し入れされ、腰をグイグイと前後に振り始める。）
全部入れて・・ェ・・・全部食べたいのぉ・・
じゅぼじゅぼ・・出したり入れたりして・・桃歌の・・桃歌の尻穴で遊んでェ・・
もっと・・おもちゃにされたい・・
いっぱい・・いっぱい虐めて・・ください・・・っ
（脚の間からは、ヌルヌルとした愛液が太腿を濡らしていく。）
はしたないですねぇ桃歌様ｗまだ１５だというのにｗ
こんな大洪水のオマンコ、同級生にいらっしゃいますか？ｗｗｗｗ
さ・て・と・
このままではｗクリがかわいそうですねｗ（わざとじらす）
桃歌様、執事は最近こんなものを手に入れたんですよｗ
（小さなゴム製の輪、サイズは輪ゴムのごくごく小さいものの感じ。ただし、ゴムは少し太め）
ご存じですか、桃歌様ｗこれ？なにするものなのかｗｗｗｗ
（言いながら、いきなり、桃歌のショーツの中に、ショーツのわれめから手を入れ、
アナルのビーズを無視しながら、いきなり桃歌のクリを人さし指と親指ではさむ）
桃歌様ｗｗｗほんとうに淫乱なんですねｗまだ１５なのにｗｗもうクリが
こんなに、こんなに、簡単に、まだ触ってもいないうちから
こんなに大きくなるんですねｗ淫乱そのものですｗ
このゴムはここにつけるのですよｗ
（言いながら、その小さな輪ゴムを、桃歌の膨れ上がったクリの根元にはめる！
小さな輪ゴムで桃歌のクリがしめつけられる）
どうですか？桃歌様ｗはじめてでしょ？こんなのｗｗｗｗｗｗｗｗ
こんな大洪水のオマンコ、同級生にいらっしゃいますか？ｗｗｗｗ
さ・て・と・
このままではｗクリがかわいそうですねｗ（わざとじらす）
桃歌様、執事は最近こんなものを手に入れたんですよｗ
（小さなゴム製の輪、サイズは輪ゴムのごくごく小さいものの感じ。ただし、ゴムは少し太め）
ご存じですか、桃歌様ｗこれ？なにするものなのかｗｗｗｗ
（言いながら、いきなり、桃歌のショーツの中に、ショーツのわれめから手を入れ、
アナルのビーズを無視しながら、いきなり桃歌のクリを人さし指と親指ではさむ）
桃歌様ｗｗｗほんとうに淫乱なんですねｗまだ１５なのにｗｗもうクリが
こんなに、こんなに、簡単に、まだ触ってもいないうちから
こんなに大きくなるんですねｗ淫乱そのものですｗ
このゴムはここにつけるのですよｗ
（言いながら、その小さな輪ゴムを、桃歌の膨れ上がったクリの根元にはめる！
小さな輪ゴムで桃歌のクリがしめつけられる）
どうですか？桃歌様ｗはじめてでしょ？こんなのｗｗｗｗｗｗｗｗ
はい・・桃歌は・・淫乱ですぅ・・・・
世界で一番・・エロマンコの持ち主です・・・・
執事にいたぶられて・・喜んでいます・・・
（息を荒げながら、アナルの快感に憔悴しきった表情で答える。）
んん・・っ・・桃歌の・・クリトリスぅ・・・・弄ってください・・
アナルも・・・ビーズも・・・もっと入れてェ・・
（気持ちよさのあまり涙をこぼしながら懇願する。）
や・・それ・・？なに・・・？
（ゴムをクリに装着され）
ひゃあああ・・あっあっ・・いやああぁ・・・っ
はずして・・はずしてェ・・！
（さすがに刺激が強すぎたのか、ビクンビクンと身体を痙攣させ身をくねらせる。）
あっ・・んうっ・・・ああ・・っ
・・イク・・イっちゃう・・やだぁ・・恥ずかしいよぉ・・・・
クリトリス・・きゅんきゅんしちゃうのぉ・・
だめ・・イっちゃうっ・・
（背中を仰け反らせ、潮を吹きながらイってしまう。）
ハア・・ハアハア・・ッ
世界で一番・・エロマンコの持ち主です・・・・
執事にいたぶられて・・喜んでいます・・・
（息を荒げながら、アナルの快感に憔悴しきった表情で答える。）
んん・・っ・・桃歌の・・クリトリスぅ・・・・弄ってください・・
アナルも・・・ビーズも・・・もっと入れてェ・・
（気持ちよさのあまり涙をこぼしながら懇願する。）
や・・それ・・？なに・・・？
（ゴムをクリに装着され）
ひゃあああ・・あっあっ・・いやああぁ・・・っ
はずして・・はずしてェ・・！
（さすがに刺激が強すぎたのか、ビクンビクンと身体を痙攣させ身をくねらせる。）
あっ・・んうっ・・・ああ・・っ
・・イク・・イっちゃう・・やだぁ・・恥ずかしいよぉ・・・・
クリトリス・・きゅんきゅんしちゃうのぉ・・
だめ・・イっちゃうっ・・
（背中を仰け反らせ、潮を吹きながらイってしまう。）
ハア・・ハアハア・・ッ
やはりまだまだ１５歳ですねｗすばらしいｗとても素直な身体ですねｗ
もう一回いってみましょうｗ今夜はいつもよりちょっとうれしいですねｗ桃歌様ｗ
この輪ゴムをつけるとｗｗｗｗ
いつもはものたりないただのロータもｗｗｗｗ
（ぷっくり、ゴムの間から立ち上がったクリの、ぷりっぷりにかたくなったクリの先に
強めにしたロータを軽く当てる…ガクガク震えだす桃歌の膝…）
どうですか？ひとことご感想をｗ、あっというまにイッテしまったご感想をカメラにむかってｗ
お嬢様らしく、お願い致しますｗｗｗｗ
（桃歌の前に回る。執事は全裸。股間には、桃歌が毎晩懇願する熱いものがびくびくと脈打っている）
さあ、桃歌様ｗ もうお嬢様の快楽の源はすべてお世話させて頂きましたｗ
（乳首の麻縄をさらにつよく引き揚げ、クランプに、両方にロータをぶら下げ、刺激を増す）
あなるもこんなにｗ
（言いながら、桃歌の股間に手をのばし、のこり１５球をずぶずぶと埋め込んでゆく）
いかがですか？ｗｗｗｗ
（ゴムリングでしめつけられ、ぱんぱんになったクリを、親指でぐいっ！！と押し込み
そのまま、すりこむ様にこすりはじめる）
さあもう一回ｗイケますねｗｗｗ
もう一回いってみましょうｗ今夜はいつもよりちょっとうれしいですねｗ桃歌様ｗ
この輪ゴムをつけるとｗｗｗｗ
いつもはものたりないただのロータもｗｗｗｗ
（ぷっくり、ゴムの間から立ち上がったクリの、ぷりっぷりにかたくなったクリの先に
強めにしたロータを軽く当てる…ガクガク震えだす桃歌の膝…）
どうですか？ひとことご感想をｗ、あっというまにイッテしまったご感想をカメラにむかってｗ
お嬢様らしく、お願い致しますｗｗｗｗ
（桃歌の前に回る。執事は全裸。股間には、桃歌が毎晩懇願する熱いものがびくびくと脈打っている）
さあ、桃歌様ｗ もうお嬢様の快楽の源はすべてお世話させて頂きましたｗ
（乳首の麻縄をさらにつよく引き揚げ、クランプに、両方にロータをぶら下げ、刺激を増す）
あなるもこんなにｗ
（言いながら、桃歌の股間に手をのばし、のこり１５球をずぶずぶと埋め込んでゆく）
いかがですか？ｗｗｗｗ
（ゴムリングでしめつけられ、ぱんぱんになったクリを、親指でぐいっ！！と押し込み
そのまま、すりこむ様にこすりはじめる）
さあもう一回ｗイケますねｗｗｗ
（膨れ上がったクリにローターをあてられ、ドロドロと愛液を溢れさせながら）
あああっ・・ああっ・・いやあ・・っ・・・・・
（ローターをクリにこすり付けるように、腰を動かす。）
あっ・・あっ・・・・きもちいっ・・きもちいいですっ
え・・感想・・・
（淫乱に乱れた表情をカメラへ向け）
こ・・このぐらい・・まだまだですわ・・・・
私を・・誰だと思っていますの・・？
んっ・・あっ・・・
まだ・・10回ぐらいはイかないと・・・・んううっ・・満足できません・・わよ・・っ
早く・・エロ尻穴に・・ビーズをたっぷり食べさせなさいっ
（アナルにビーズを全て埋め込まれ、歓喜の声をあげる。）
あ・・ふ・・・ひいぃっ・・きもちいいっ・・・！
クリも・・いいっ・・・いいのぉ・・・・もっと・・もっと強く弄りなさいっ・・
ひいいあああ・・何か・・何か・・来てるよぉっ
イっちゃうの・・・桃歌・・イっちゃうよぉ・・・っ
（何度かビクビクと痙攣したあと、クランプが跳ね落ち、床にぐったりと崩れ落ちる。）
（乳首は真っ赤に腫れ、身体はヒクヒクと震えている。）
お願い・・もう・・・頂戴・・・
（執事の股間に手を伸ばす。）
あああっ・・ああっ・・いやあ・・っ・・・・・
（ローターをクリにこすり付けるように、腰を動かす。）
あっ・・あっ・・・・きもちいっ・・きもちいいですっ
え・・感想・・・
（淫乱に乱れた表情をカメラへ向け）
こ・・このぐらい・・まだまだですわ・・・・
私を・・誰だと思っていますの・・？
んっ・・あっ・・・
まだ・・10回ぐらいはイかないと・・・・んううっ・・満足できません・・わよ・・っ
早く・・エロ尻穴に・・ビーズをたっぷり食べさせなさいっ
（アナルにビーズを全て埋め込まれ、歓喜の声をあげる。）
あ・・ふ・・・ひいぃっ・・きもちいいっ・・・！
クリも・・いいっ・・・いいのぉ・・・・もっと・・もっと強く弄りなさいっ・・
ひいいあああ・・何か・・何か・・来てるよぉっ
イっちゃうの・・・桃歌・・イっちゃうよぉ・・・っ
（何度かビクビクと痙攣したあと、クランプが跳ね落ち、床にぐったりと崩れ落ちる。）
（乳首は真っ赤に腫れ、身体はヒクヒクと震えている。）
お願い・・もう・・・頂戴・・・
（執事の股間に手を伸ばす。）
お嬢様ｗちゃんとお言葉にしてください。
（桃歌の手首をつかみ…あ、まだ、後ろ手錠だよｗｗｗｗ）
（桃歌の手首をつかみ…あ、まだ、後ろ手錠だよｗｗｗｗ）
ん・・や・・だ・・ぁ・・・
そんなの・・言えないよ・・
（執事に這うように近寄り擦りよると、舌を伸ばしそそり立つものを口に含もうとする。）
（あ・・手錠ｗ忘れてたｗｗ）
そんなの・・言えないよ・・
（執事に這うように近寄り擦りよると、舌を伸ばしそそり立つものを口に含もうとする。）
（あ・・手錠ｗ忘れてたｗｗ）
（桃歌の頭を片手で押さえつけながら）
言えないなら、これはお預けですねｗお嬢様ｗ
言えないなら、これはお預けですねｗお嬢様ｗ
んぅ・・やぁ・・・・ちょうだい・・
（切なそうな顔をする。）
言う・・言うからぁ・・・・
あなたの・・ガチガチのエロおちんぽ・・・・私の・・お口に入れなさい・・
（目を閉じ、薔薇色の綺麗な唇を開き、舌を出す。）
私の・・このいやらしい唇と舌でチュパチュパレロレロされて・・
唾液でドロドロになったら・・
おまんこに入れて、ぐちゅぐちゅ出し入れなさいっ・・
私を・・あなたのオナホールにしなさい・・っ
（切なそうな顔をする。）
言う・・言うからぁ・・・・
あなたの・・ガチガチのエロおちんぽ・・・・私の・・お口に入れなさい・・
（目を閉じ、薔薇色の綺麗な唇を開き、舌を出す。）
私の・・このいやらしい唇と舌でチュパチュパレロレロされて・・
唾液でドロドロになったら・・
おまんこに入れて、ぐちゅぐちゅ出し入れなさいっ・・
私を・・あなたのオナホールにしなさい・・っ
すばらしい。お嬢様は最高の淫乱雌豚ですよ。
ブボッ
ジュッ
ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ
（イマラチオなみに奥に奥に飲み込ませてゆく…）
ぬああああああああ！お嬢様ああああ！
たまりませんんん！
（リアでももう…手が…とまりません…あああああああ）
ブボッ
ジュッ
ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ
（イマラチオなみに奥に奥に飲み込ませてゆく…）
ぬああああああああ！お嬢様ああああ！
たまりませんんん！
（リアでももう…手が…とまりません…あああああああ）
すみません。用事落ちです。
最初の私の希望とは、えらくかけ離れてしまいましたが・・ｗ
面白かったですヨ。
それでは、失礼いたします。
落ち
最初の私の希望とは、えらくかけ離れてしまいましたが・・ｗ
面白かったですヨ。
それでは、失礼いたします。
落ち
落ちた女は、無視！用無しかぁ・・・・
100歩譲って、シチュに合わせてもらえなかったのは良いとしても
空室ぐらい入れて欲しいなあ、ちょっと失礼な人ｗｗ
以下、空室。
100歩譲って、シチュに合わせてもらえなかったのは良いとしても
空室ぐらい入れて欲しいなあ、ちょっと失礼な人ｗｗ
以下、空室。
執事さん、いらっしゃいますか？
477 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 09:34:08 ID:zziV6wFb0
愛美お嬢様、お呼びでしょうか？
ベッドルームに朝食運んできて！
トーストのハーフと、ベーコン２切れ、スクランブルエッグと野菜サラダ。
ドリンクは濃い目のコーヒーでお願い。
よろしくね。
（朝の挨拶もせず用件だけ話すと、インターフォンを切る）
トーストのハーフと、ベーコン２切れ、スクランブルエッグと野菜サラダ。
ドリンクは濃い目のコーヒーでお願い。
よろしくね。
（朝の挨拶もせず用件だけ話すと、インターフォンを切る）
479 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 09:42:15 ID:zziV6wFb0
（今日のお嬢様は機嫌が悪いのだろうか？・・・それはともかく仕事をするのみ・・・）
（調理師に指定されたメニューを作らせ、愛美お嬢様の部屋に運んで行き、ドアをノックする）
コンコン、お嬢様朝食をお持ちしました。
（調理師に指定されたメニューを作らせ、愛美お嬢様の部屋に運んで行き、ドアをノックする）
コンコン、お嬢様朝食をお持ちしました。
ああ、鍵開いてるから、中に入ってちょうだい。
（まだベッドの上でグズグズしている。起き上がってはいるもののパジャマのまま）
（お付き合い下さってありがとうございます。
えっと、どのような設定にしましょうか？
暴力系の痛いのとか、汚い系はＮＧだけど・・・
うちの執事さんはどんなのがお好みでしょうかｗ？）
（まだベッドの上でグズグズしている。起き上がってはいるもののパジャマのまま）
（お付き合い下さってありがとうございます。
えっと、どのような設定にしましょうか？
暴力系の痛いのとか、汚い系はＮＧだけど・・・
うちの執事さんはどんなのがお好みでしょうかｗ？）
481 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 09:51:30 ID:zziV6wFb0
承知しました。それではお部屋に入らせて頂きます
おはようございます、愛美お嬢様。お食事の方はこちらに置いておきますね。
（主に向かって朝の挨拶をし、持ってきた食事をテーブルの上に上げる）
（設定の方はお任せしますよ〜）
おはようございます、愛美お嬢様。お食事の方はこちらに置いておきますね。
（主に向かって朝の挨拶をし、持ってきた食事をテーブルの上に上げる）
（設定の方はお任せしますよ〜）
ん・・・おはよ・・・
（のろのろとベッドから降り、大きく伸びをする。
髪を簡単にまとめ、食事が用意されたテーブルに着く。
手を拭こうとするが、お絞りが用意されていない。）
・・・ねえ、手拭がないんだけど？
（不機嫌そうにちらっと執事さんを見る）
（私はＭっぽいんですけど・・・執事さんは？
ありがちだけど、ワガママ娘にたっぷりお仕置きっていうのはどうでしょうｗ？
お仕置きの内容は執事さんにお任せするので）
（のろのろとベッドから降り、大きく伸びをする。
髪を簡単にまとめ、食事が用意されたテーブルに着く。
手を拭こうとするが、お絞りが用意されていない。）
・・・ねえ、手拭がないんだけど？
（不機嫌そうにちらっと執事さんを見る）
（私はＭっぽいんですけど・・・執事さんは？
ありがちだけど、ワガママ娘にたっぷりお仕置きっていうのはどうでしょうｗ？
お仕置きの内容は執事さんにお任せするので）
483 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 10:03:37 ID:zziV6wFb0
申し訳ありません、大至急お持ちします！
・・・失礼しました。お手拭お持ちしました。
それにしてもお嬢様、最近は夜更かしが結構酷いように思えますぞ。
もう少し就寝を早めてみませんか？
（俺はどっちも好きなんで・・・とりあえず痛くしないようにお仕置きの方向かな？）
・・・失礼しました。お手拭お持ちしました。
それにしてもお嬢様、最近は夜更かしが結構酷いように思えますぞ。
もう少し就寝を早めてみませんか？
（俺はどっちも好きなんで・・・とりあえず痛くしないようにお仕置きの方向かな？）
・・・。
（無言でお手拭を受け取る。
おもむろに食事を始めると執事が小言を言い始める）
何よ・・・朝からお説教？
食事中にそんなこと言わないでよ。美味しくなくなるでしょう？
夜更かしなんて、別に大したことないわ。
（とか言いながら大学の後は遊び歩いて、屋敷に戻るのは日付が変わってから・・・）
いろいろ付き合いがあるの。もう子供じゃないんだからうるさいこと言わないでよ。
（はい。エッチなお仕置き、いっぱいして・・・ｗ）
（無言でお手拭を受け取る。
おもむろに食事を始めると執事が小言を言い始める）
何よ・・・朝からお説教？
食事中にそんなこと言わないでよ。美味しくなくなるでしょう？
夜更かしなんて、別に大したことないわ。
（とか言いながら大学の後は遊び歩いて、屋敷に戻るのは日付が変わってから・・・）
いろいろ付き合いがあるの。もう子供じゃないんだからうるさいこと言わないでよ。
（はい。エッチなお仕置き、いっぱいして・・・ｗ）
485 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 10:15:18 ID:zziV6wFb0
（食事中に説教続けるのは悪いので食後のコーヒーを飲み終わるまで待ち、話を続ける）
もう、お嬢様も大学生となり、付き合いも多くなって
ある程度帰宅が遅くなるのはしょうがないですが、
流石に連日連夜帰宅が2時を過ぎるというのは・・・
これはちょっとお仕置きしないといけませんね・・・・
もう、お嬢様も大学生となり、付き合いも多くなって
ある程度帰宅が遅くなるのはしょうがないですが、
流石に連日連夜帰宅が2時を過ぎるというのは・・・
これはちょっとお仕置きしないといけませんね・・・・
お仕置きって何よ・・・。
さっきも言ったけど、もう子供じゃないのよ。
車だし、大して危なくもないし・・・
パパやママにはバレてないんだから、お目付け役のあなたが叱責されることもないでしょ？
（執事の不安や思いやりを気にも止めず、何でもないことのように言い捨てる）
さっきも言ったけど、もう子供じゃないのよ。
車だし、大して危なくもないし・・・
パパやママにはバレてないんだから、お目付け役のあなたが叱責されることもないでしょ？
（執事の不安や思いやりを気にも止めず、何でもないことのように言い捨てる）
487 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 10:27:35 ID:zziV6wFb0
子供ではないというなら守るべき事はしっかり守らなければなりませんよ。
それに、一昨日は酒を飲んだ上で、運転されて帰ってきましたよね？
足取りがふらついてましたよ。もう二度とこんなことないように躾をしなければなりません。
では・・・
（愛美お嬢様の手をネクタイで縛り、ベッドのほうに押し倒す）
それに、一昨日は酒を飲んだ上で、運転されて帰ってきましたよね？
足取りがふらついてましたよ。もう二度とこんなことないように躾をしなければなりません。
では・・・
（愛美お嬢様の手をネクタイで縛り、ベッドのほうに押し倒す）
・・・いいじゃない、事故ったわけでもないし。
これから気をつけるから、パパとママには内緒よ？
（反省もせず悪びれていると、いきなり手を縛り上げられ、ベッドに押し倒される）
何よ！
何するのよ・・・
（いきなりの行動に少し怯えた目で・・・しかし反抗的に執事を見上げる）
これから気をつけるから、パパとママには内緒よ？
（反省もせず悪びれていると、いきなり手を縛り上げられ、ベッドに押し倒される）
何よ！
何するのよ・・・
（いきなりの行動に少し怯えた目で・・・しかし反抗的に執事を見上げる）
489 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 10:38:23 ID:zziV6wFb0
申し訳ありませんが、旦那様も奥方様もご存知ですよ？
最近のお嬢様の帰りが遅いので、昨日防犯ビデオの確認をしにきました。
あんなにフラフラした足取りで玄関に入られては、何もかもバレバレですよ・・・
昔のように素直なお嬢様になって貰わなければいけませんね・・・・
（片手で愛美お嬢様の手を押さえ、パジャマのズボンを脱がしにかかる）
最近のお嬢様の帰りが遅いので、昨日防犯ビデオの確認をしにきました。
あんなにフラフラした足取りで玄関に入られては、何もかもバレバレですよ・・・
昔のように素直なお嬢様になって貰わなければいけませんね・・・・
（片手で愛美お嬢様の手を押さえ、パジャマのズボンを脱がしにかかる）
ちょっと・・何してるの？
やめてよ！
触らないで・・・大声出すわよ・・
パパとママに、言い付けてやるんだからっ！
・・・離せっ・・・離しなさいってば！
（暴れるが、手を縛られていてバランスが取れず、あまり抵抗出来ない）
やめてよ！
触らないで・・・大声出すわよ・・
パパとママに、言い付けてやるんだからっ！
・・・離せっ・・・離しなさいってば！
（暴れるが、手を縛られていてバランスが取れず、あまり抵抗出来ない）
491 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 10:48:13 ID:zziV6wFb0
大声？この部屋はピアノの練習するからと防音仕様になってるのをお忘れですか？
それに旦那様の方からなんとかならないかと言われてますので問題ありませんっ…
（そうこうするうちに下着があらわになる。 どんな下着にするか教えてくださいな）
それに旦那様の方からなんとかならないかと言われてますので問題ありませんっ…
（そうこうするうちに下着があらわになる。 どんな下着にするか教えてくださいな）
だっ・・・だからって・・・
こんなのパパが許すわけないでしょっ？
（父と執事の間でどのような話がされているのか全く知らない）
なんとかならないかって言ったって・・・何をしても良いわけないんだから！
（起床直後なのでブラはしてません。ショーツはとっても小さな、エッチなショーツｗ
色は白だけど、レース地なのでうっすら透ける様な・・・）
（あ、サイズはリアだと上から９５・６０・８７です。
でももう少しスマートって言うか、スレンダーな方がいいですよねｗ？
執事さんのお好みの体型にしてください）
こんなのパパが許すわけないでしょっ？
（父と執事の間でどのような話がされているのか全く知らない）
なんとかならないかって言ったって・・・何をしても良いわけないんだから！
（起床直後なのでブラはしてません。ショーツはとっても小さな、エッチなショーツｗ
色は白だけど、レース地なのでうっすら透ける様な・・・）
（あ、サイズはリアだと上から９５・６０・８７です。
でももう少しスマートって言うか、スレンダーな方がいいですよねｗ？
執事さんのお好みの体型にしてください）
493 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 11:01:27 ID:zziV6wFb0
痛くするわけでもないですし、ちょっとキツイ位が今のお嬢様には丁度いいですよ。
これはまた色気のある下着ですねぇ・・・お嬢様の大事な所が透けて見えそうですよ？
あんまり暴れられると逆に怪我されそうですから、ちゃんとしないと・・・
（ベルトを外し、ネクタイで縛ったお嬢様の手をベルトでベッドのカドに縛り付ける）
これでよし・・・と。
（十二分にイイ身体じゃないですか！そのままのサイズで是非お願いします！）
これはまた色気のある下着ですねぇ・・・お嬢様の大事な所が透けて見えそうですよ？
あんまり暴れられると逆に怪我されそうですから、ちゃんとしないと・・・
（ベルトを外し、ネクタイで縛ったお嬢様の手をベルトでベッドのカドに縛り付ける）
これでよし・・・と。
（十二分にイイ身体じゃないですか！そのままのサイズで是非お願いします！）
大きなお世話よ・・・
あなたに見せるために履いてるわけじゃないんだから・・・や、やめてよ！
（恥ずかしくて脚を閉じようとするが、執事に押さえられそれも出来ない。
縛り上げられた両手を、さらにベッドに固定され・・・）
離して！これ、解いて！解きなさいっ・・・
私の言うことが聞けないの？
（ありがとうございます。じゃあ、私の身体をいっぱい遊んでやってくださいｗ）
あなたに見せるために履いてるわけじゃないんだから・・・や、やめてよ！
（恥ずかしくて脚を閉じようとするが、執事に押さえられそれも出来ない。
縛り上げられた両手を、さらにベッドに固定され・・・）
離して！これ、解いて！解きなさいっ・・・
私の言うことが聞けないの？
（ありがとうございます。じゃあ、私の身体をいっぱい遊んでやってくださいｗ）
495 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 11:10:42 ID:zziV6wFb0
（お嬢様の言うことを聞き流し、その豊満な胸をパジャマの上から揉みだす・・・）
お嬢様の胸はほんとにいい胸ですよねぇ・・・・
お嬢様の胸はほんとにいい胸ですよねぇ・・・・
きゃっ・・・！
やめてよ・・・何してるの？
や、やらしいこと言わないでよね・・・
もう、やっ・・・止めてってば！
（身を捩り、執事の手から逃れようとするが執事の手は胸をしっかり掴まえ逃れられない）
あん・・・やだってば・・・
やめてよ・・・何してるの？
や、やらしいこと言わないでよね・・・
もう、やっ・・・止めてってば！
（身を捩り、執事の手から逃れようとするが執事の手は胸をしっかり掴まえ逃れられない）
あん・・・やだってば・・・
497 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 11:15:17 ID:zziV6wFb0
やらしいと思うのはお嬢様がそう考えてるだけですよ・・・
コレはお仕置き、躾ですよ・・・（と言いながら更におっぱいを堪能する）
コレはお仕置き、躾ですよ・・・（と言いながら更におっぱいを堪能する）
どんな躾けよ・・・
こんなのが躾けなわけ・・・な、ないでしょ？
・・・わかったから・・・
もう朝帰りしないからっ！
（とりあえず言うことを聞くのが最善だと判断して口からでまかせを言う）
こんなのが躾けなわけ・・・な、ないでしょ？
・・・わかったから・・・
もう朝帰りしないからっ！
（とりあえず言うことを聞くのが最善だと判断して口からでまかせを言う）
499 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 11:22:32 ID:zziV6wFb0
そういうふうにその場しのぎの嘘を何度言うのですか？
もう口調でそれが嘘ってのがわかるようになってしまいましたよ…
（痛くない程度に強く胸を揉みしだく・・・）
もう口調でそれが嘘ってのがわかるようになってしまいましたよ…
（痛くない程度に強く胸を揉みしだく・・・）
・・・うそじゃないから・・・もう、しないから・・・！
おねがいだから、そんなことしないで・・・
（胸を揉まれつづけ、先端が少しずつ反応してくる）
やだ、ねえってば・・・こんなのダメだよ。
パパに叱られるよ・・・
おねがいだから、そんなことしないで・・・
（胸を揉まれつづけ、先端が少しずつ反応してくる）
やだ、ねえってば・・・こんなのダメだよ。
パパに叱られるよ・・・
501 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 11:28:32 ID:zziV6wFb0
おや・・・・？お嬢様・・・・？
（乳首が膨れてきた気がしてきたのでパジャマのボタンを外していき、
そのおおきなおっぱいをあらわにする）
お嬢様？コレはなんですかね？（と乳首をツンツンしながら尋ねる）
（乳首が膨れてきた気がしてきたのでパジャマのボタンを外していき、
そのおおきなおっぱいをあらわにする）
お嬢様？コレはなんですかね？（と乳首をツンツンしながら尋ねる）
な、何って・・・私の胸じゃない・・・
どこ触ってるのよ！
ちょっ・・・ツンツンするの、や、めて・・・
（ツンツンされる間にもどんどん固く起って来る）
（リアで乳首感じやすいんですｗ乳首でイケちゃうくらい）
どこ触ってるのよ！
ちょっ・・・ツンツンするの、や、めて・・・
（ツンツンされる間にもどんどん固く起って来る）
（リアで乳首感じやすいんですｗ乳首でイケちゃうくらい）
503 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 11:35:55 ID:zziV6wFb0
お仕置きですからやめてと言われるともっとしないといけませんねぇ…
（乳首を軽く押して転がしたり、擦ったり、指で摘んだり・・・）
（乳首を軽く押して転がしたり、擦ったり、指で摘んだり・・・）
・・・仕事にかこつけて・・・楽しんでるでしょ？
こんなのパパに言ったら、あなた絶対クビよ・・・！
それじゃ困るでしょう？
だから・・・このことはパパやママには言わないから・・・
ね、もうやめて？
（今度はあえて下手に出て様子を伺う。
そうこうしている間に少しずつ下半身もヤバいことにｗ
その様子がバレないように、太腿をぎゅっとあわせる）
こんなのパパに言ったら、あなた絶対クビよ・・・！
それじゃ困るでしょう？
だから・・・このことはパパやママには言わないから・・・
ね、もうやめて？
（今度はあえて下手に出て様子を伺う。
そうこうしている間に少しずつ下半身もヤバいことにｗ
その様子がバレないように、太腿をぎゅっとあわせる）
505 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 11:44:29 ID:zziV6wFb0
クビですか・・・それは困りますねぇ・・・では・・・
（携帯を取り出して、あられもない姿の愛美を何枚も撮影する）
これでよし・・と。これで私がクビになったらお嬢様も大変困ることになりますね・・・
お嬢様？なんか太ももぴったりあわせて何がしたいんです？
（合わさった両足を持ち上げ、愛美の下着に目を向ける）
（携帯を取り出して、あられもない姿の愛美を何枚も撮影する）
これでよし・・と。これで私がクビになったらお嬢様も大変困ることになりますね・・・
お嬢様？なんか太ももぴったりあわせて何がしたいんです？
（合わさった両足を持ち上げ、愛美の下着に目を向ける）
こ、こんなの・・・無理矢理されたんだって言えば・・・
パパだって、警察だって・・私の言うこと信じるわ・・・
（しかし携帯カメラのシャッター音に怯えるように身を捩る）
別に・・・何もしたくないわよ・・・
やっ、やだ！脚・・・触らないで！
（脚を持ち上げられ、ショーツが露わになり．．．あわてて顔を背ける）
パパだって、警察だって・・私の言うこと信じるわ・・・
（しかし携帯カメラのシャッター音に怯えるように身を捩る）
別に・・・何もしたくないわよ・・・
やっ、やだ！脚・・・触らないで！
（脚を持ち上げられ、ショーツが露わになり．．．あわてて顔を背ける）
507 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 11:53:46 ID:zziV6wFb0
あらら・・・お嬢様、下着・・濡れてませんかね？透けてよーく見えますよ？
（指で下着の上から割れ目をなぞりだす）
（指で下着の上から割れ目をなぞりだす）
・・・・・！！
ぬれてないっ・・・ぬれてないわよ・・・。
（割れ目をなぞられ、大きく腰が跳ねる）
い、いやあっ・・・そこ、見ないで！！
ぬれてないっ・・・ぬれてないわよ・・・。
（割れ目をなぞられ、大きく腰が跳ねる）
い、いやあっ・・・そこ、見ないで！！
509 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 11:57:27 ID:zziV6wFb0
じゃあ、しっかり見ましょうかっ・・・（愛美の両足をこじ開け、広げていく）
だめ！
絶対・・・だめっ！
（クロッチ部のレース地がしっかり張り付き、黒々とした恥毛がいやらしく透けている）
絶対・・・だめっ！
（クロッチ部のレース地がしっかり張り付き、黒々とした恥毛がいやらしく透けている）
511 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 12:01:40 ID:zziV6wFb0
ほーら、お嬢様の大事なところがよーく見えますよ・・・
（下着を優しく撫でていく）
（下着を優しく撫でていく）
・・・だから、何よ？
こんなの普通でしょっ・・・
生理的な反応なんだから・・・健康な女性の当たり前の反応なの！！
ちょっと・・・も、う・・・止めなさい！！
こんなの普通でしょっ・・・
生理的な反応なんだから・・・健康な女性の当たり前の反応なの！！
ちょっと・・・も、う・・・止めなさい！！
513 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 12:06:20 ID:zziV6wFb0
全く・・・お嬢様は素直じゃないなぁ・・・
（割れ目に布地を押し付け指を擦り動かしていく）
（割れ目に布地を押し付け指を擦り動かしていく）
あっ・・・やだ！
何、何なの？何してるのよっ・・・
（弄られているうちに自然と腰がくねり始める）
御願いだから・・・やめて！！
何、何なの？何してるのよっ・・・
（弄られているうちに自然と腰がくねり始める）
御願いだから・・・やめて！！
515 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 12:11:09 ID:zziV6wFb0
ホントにやめちゃっていいんですか？お嬢様？
（片手で乳首、片手で下着を弄ぶ）
（片手で乳首、片手で下着を弄ぶ）
や、やめなさいっ・・・
（このままでは絶頂を迎えてしまいそうで・・・
少し名残惜しく感じながら、執事を止める）
（このままでは絶頂を迎えてしまいそうで・・・
少し名残惜しく感じながら、執事を止める）
517 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 12:17:12 ID:zziV6wFb0
しょうがないですね・・・じゃ、もう少しでやめますか・・・
（下着の脇から指を滑り込ませて愛美の中をぐちゅぐちゅいじくる）
（下着の脇から指を滑り込ませて愛美の中をぐちゅぐちゅいじくる）
あっ・・・ひぃっ・・・！
どこ触って・・・あっ、や、めて・・・
（執事の長い指先が割れ目に押し込まれ、中を動き回る）
溢れちゃうっ・・・あんっ、だめぇっ・・・
どこ触って・・・あっ、や、めて・・・
（執事の長い指先が割れ目に押し込まれ、中を動き回る）
溢れちゃうっ・・・あんっ、だめぇっ・・・
519 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 12:24:05 ID:zziV6wFb0
どこって・・・それはお嬢様が一番良くご存知でしょう？ほらっ・・
（指を出し入れしたり、中を擦ったり、かき回したり・・・・）
（指を出し入れしたり、中を擦ったり、かき回したり・・・・）
う・・ん・・・っ！
動かさないで・・・そんな動かしたら、あ、あぁっ・・・
（指がザラザラした、一番いいトコロを刺激する）
そっ、そこは・・・あんっ、やぁ・・・っん！
動かさないで・・・そんな動かしたら、あ、あぁっ・・・
（指がザラザラした、一番いいトコロを刺激する）
そっ、そこは・・・あんっ、やぁ・・・っん！
521 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 12:29:48 ID:zziV6wFb0
ココがいいんでしょ？お嬢様？
（Ｇスポを集中的にいじくる）
って、やめて欲しいようだからそろそろやめましょうかねぇ
（と一旦指を引き抜く）
（Ｇスポを集中的にいじくる）
って、やめて欲しいようだからそろそろやめましょうかねぇ
（と一旦指を引き抜く）
（突然、指を抜かれ全身がビクッとなる）
・・・ん、あっ・・！！
そ、ん・・な・・・急に・・・
（トロンとした目で執事を見つめる）
・・・ん、あっ・・！！
そ、ん・・な・・・急に・・・
（トロンとした目で執事を見つめる）
523 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 12:36:30 ID:zziV6wFb0
お嬢様のいいつけ通り、やめましたよ。
手の方もそろそろ外しますね（ネクタイとベルトで拘束されてた腕を自由にする）
ではこれで私は失礼しましょうか…
手の方もそろそろ外しますね（ネクタイとベルトで拘束されてた腕を自由にする）
ではこれで私は失礼しましょうか…
あっ・・・
（自分から手を離し、先ほどのテーブルを片付けている執事。
今更声を掛けることも出来ず、執事にバレないように、そっとアソコを弄る）
んっ、あ、あぁ・・・
（小さな声が漏れてしまう）
（自分から手を離し、先ほどのテーブルを片付けている執事。
今更声を掛けることも出来ず、執事にバレないように、そっとアソコを弄る）
んっ、あ、あぁ・・・
（小さな声が漏れてしまう）
525 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 12:43:42 ID:zziV6wFb0
さて・・これで・・・・って・・ん？お嬢様？何をなさってるんですか？
（近寄って手を取り、指先を眺める）
（近寄って手を取り、指先を眺める）
いえ・・・な、何も、何もしてないわ・・・
片付けが終わったら、さっさと出てって・・・
（慌てて手を引っ込めようとするが、手首を掴まれてしまう）
何？何でもないから・・離して・・・
片付けが終わったら、さっさと出てって・・・
（慌てて手を引っ込めようとするが、手首を掴まれてしまう）
何？何でもないから・・離して・・・
527 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 12:49:34 ID:zziV6wFb0
指先が濡れてますよお嬢様？
私にやめろと言っておいて、自分で弄ってるとは・・・
せめて私が退室してからにしましょうよ・・・
私にやめろと言っておいて、自分で弄ってるとは・・・
せめて私が退室してからにしましょうよ・・・
・・・いいじゃない。
ここ、私の部屋なんだから・・・
何したって私の自由・・でしょう？
（手首を掴まれたまま、開き直ってみせる）
早く手、離しなさい・・・さっさと出てって・・・
（こんなやり取りをしている間にもアソコが疼き、脚をもじもじさせる）
ここ、私の部屋なんだから・・・
何したって私の自由・・でしょう？
（手首を掴まれたまま、開き直ってみせる）
早く手、離しなさい・・・さっさと出てって・・・
（こんなやり取りをしている間にもアソコが疼き、脚をもじもじさせる）
529 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 13:02:47 ID:zziV6wFb0
すみません、急用が入っちゃいました・・・ごめんなさい・・・
あ、はい！
お疲れ様でした・・・ありがとうございます☆
【空室です】
お疲れ様でした・・・ありがとうございます☆
【空室です】
531 ：美月：2008/09/06(土) 19:40:55 ID:mulxBTow0
夜な夜な開発してくれる意地悪な執事さんを募集。
おもちゃ使ったり拘束したりして
美月を可愛がってくれませんか？
おもちゃ使ったり拘束したりして
美月を可愛がってくれませんか？
>>531
お願いします
お願いします
>>531
お嬢様、およびでしょうか？
お嬢様、およびでしょうか？
じゃあ先に来た優さんにお願いします。
>>533さん、ごめんなさい！
>>533さん、ごめんなさい！
希望はさっき言った通りで、
NGはスカとグロです。
身長は159センチ、胸はCカップ
髪の毛がめちゃ長くてパーマあててるのが特徴です。
優さんはご希望ありますか？
NGはスカとグロです。
身長は159センチ、胸はCカップ
髪の毛がめちゃ長くてパーマあててるのが特徴です。
優さんはご希望ありますか？
ではこちらは170くらいの給仕服が似合う感じの細身でどうでしょうか？
お嬢様と執事の関係ですよね？
具体的なシチュで希望ありますか？
どんなふうにされたいとか希望言ってくれれば考えることもできます
お嬢様と執事の関係ですよね？
具体的なシチュで希望ありますか？
どんなふうにされたいとか希望言ってくれれば考えることもできます
細身な感じ好きです！ｗ
具体的に言うと、屋敷が寝静まった頃に
こっそりと執事さんが部屋に来て悪戯されて
あたしもそれを楽しみにしているような
そんな感じでいいですか？
拘束されて動けないのに体中をまさぐられて
でもなかなかイかせてくれない・・・とか
具体的に言うと、屋敷が寝静まった頃に
こっそりと執事さんが部屋に来て悪戯されて
あたしもそれを楽しみにしているような
そんな感じでいいですか？
拘束されて動けないのに体中をまさぐられて
でもなかなかイかせてくれない・・・とか
半ばレイプだけど暗黙の了解みたいな感じですかね？
口調はやはり敬語ですか？
それとも二人の時だけ強気な口調ですかね
呼ばれたい呼び方と簡単な服装なんかをつけていただいて書き始めをお願いしてもいいですか？
口調はやはり敬語ですか？
それとも二人の時だけ強気な口調ですかね
呼ばれたい呼び方と簡単な服装なんかをつけていただいて書き始めをお願いしてもいいですか？
そんな感じで！＞暗黙の了解
盛り上がってきたところで強気な口調になると嬉しいです
じゃあ、一応お嬢様ってことなので
美月さまでお願いしていいですか？
強気になったら呼び捨てになってくるとか
服装は、ワンピースぽいつるっとした生地のネグリジェで
下着は、ブラはつけておらず白のショーツってことで
じゃ、次から書き出します。
盛り上がってきたところで強気な口調になると嬉しいです
じゃあ、一応お嬢様ってことなので
美月さまでお願いしていいですか？
強気になったら呼び捨てになってくるとか
服装は、ワンピースぽいつるっとした生地のネグリジェで
下着は、ブラはつけておらず白のショーツってことで
じゃ、次から書き出します。
はいわかりました
道具も使えたら使いますね
一応ですがアナルはＯＫですか？
希望も途中でも言ってください
ではお願いします
道具も使えたら使いますね
一応ですがアナルはＯＫですか？
希望も途中でも言ってください
ではお願いします
（真っ暗な中で、ベッドで寝ている。
部屋の入口の扉がきいと音を立てて開いたので
驚いて飛び起きる）
だ、だれ・・・？
もしかして、・・・優さん・・・・・・？
【アナルは経験したことがないので反応しにくいです。
了解です。お願いします。】
部屋の入口の扉がきいと音を立てて開いたので
驚いて飛び起きる）
だ、だれ・・・？
もしかして、・・・優さん・・・・・・？
【アナルは経験したことがないので反応しにくいです。
了解です。お願いします。】
あっ、美月様まだ起きてらっしゃいましたか
そうです私です
（月の光が差し込みだけの部屋中顔つきがいつもと違うのはわからないが明かりもつけずに近づいてくる）
【わかりました
お願いします】
そうです私です
（月の光が差し込みだけの部屋中顔つきがいつもと違うのはわからないが明かりもつけずに近づいてくる）
【わかりました
お願いします】
いえ、今まで寝てたけど
貴方が来たのかと思って・・・
（真っ暗でよく見えずに目を細める）
優さん、こんな夜中にどうしたの・・・
まさか・・・、また、美月を・・・？
（不安げにたずねながらも、頬を紅潮させる）
貴方が来たのかと思って・・・
（真っ暗でよく見えずに目を細める）
優さん、こんな夜中にどうしたの・・・
まさか・・・、また、美月を・・・？
（不安げにたずねながらも、頬を紅潮させる）
ええまたですよ…
（少し笑いながらそのまま近づいていきそのままシーツをはがしてしまう）
もしかして待ってたのですか？
（意地悪な質問を交わしそのままベッドに入っていく）
（少し笑いながらそのまま近づいていきそのままシーツをはがしてしまう）
もしかして待ってたのですか？
（意地悪な質問を交わしそのままベッドに入っていく）
待ってるだなんて、そんな・・・
あんなはしたない行為を待ってるだなんて、
美月はそんなこと、思ってません・・・
あっ、何を・・・！
（驚いて大きなベッドの上で後ずさりするが、たいして逃げない）
あんなはしたない行為を待ってるだなんて、
美月はそんなこと、思ってません・・・
あっ、何を・・・！
（驚いて大きなベッドの上で後ずさりするが、たいして逃げない）
ふっ、はしたないとは言いながらも前回はものすごい乱れようだったと思いますが
（あまり逃げないためすぐに腕を掴むとそのまま上に乗る体制になりネグリジェの上から胸を揉んでいく）
いつもは仕える身の私にこうされるのを楽しんでいるのでしょう？
（あまり逃げないためすぐに腕を掴むとそのまま上に乗る体制になりネグリジェの上から胸を揉んでいく）
いつもは仕える身の私にこうされるのを楽しんでいるのでしょう？
そ、そんなの覚えてませんわ・・・
あっ、あっふぅ・・・
（胸を揉まれて熱い息をもらす）
（薄い生地の下から乳首がはっきりとその形を見せ始める）
た、楽しんで、なんか・・・んんっ
（顔を逸らしながらも声を抑えることはしない）
あっ、あっふぅ・・・
（胸を揉まれて熱い息をもらす）
（薄い生地の下から乳首がはっきりとその形を見せ始める）
た、楽しんで、なんか・・・んんっ
（顔を逸らしながらも声を抑えることはしない）
まだ少ししか触ってないのにもう乳首がたって来てますよ
いつも清楚な感じの美月様からは想像できないいやらしさですね
（張ってきた乳首をネグリジェの上からつまみくりくりといじっていく）
いつも清楚な感じの美月様からは想像できないいやらしさですね
（張ってきた乳首をネグリジェの上からつまみくりくりといじっていく）
やああっ！や、だめ、
そんなにいじっちゃ・・・！
（あたえられる刺激に任せて身をよじらせる）
（腰もぐずぐずと揺らしてしまう）
そんなにいじっちゃ・・・！
（あたえられる刺激に任せて身をよじらせる）
（腰もぐずぐずと揺らしてしまう）
それじゃあそろそろ直接…
（ネグリジェを捲りあげると美月の白い肌が月に照らされ現れる）
では失礼しますよ
（そして現れた可愛らしい乳首に口をつけるとそれをはじくように舌でころがしていく）
（ネグリジェを捲りあげると美月の白い肌が月に照らされ現れる）
では失礼しますよ
（そして現れた可愛らしい乳首に口をつけるとそれをはじくように舌でころがしていく）
はっ・・はああっ・・・・やだっ、気持ちいい
んん、すっごく気持ちい・・・
（身体をびくびくさせながら、優さんの頭をぐしゃぐしゃと撫でる）
んん、すっごく気持ちい・・・
（身体をびくびくさせながら、優さんの頭をぐしゃぐしゃと撫でる）
なんだぁ美月はもうこんなにいやらしくなったのか
それじゃあ今日は特別持ってきたものがあるんだ
（美月が淫らになり始め一気に態度も変わると激しく乳首を吸い上げながら隠していたバイブをとりだす）
今日はこれを使ってみようか
（純白の少し湿ったショーツを更に濡らそうとバイブにスイッチをいれショーツの上から押し当てる）
それじゃあ今日は特別持ってきたものがあるんだ
（美月が淫らになり始め一気に態度も変わると激しく乳首を吸い上げながら隠していたバイブをとりだす）
今日はこれを使ってみようか
（純白の少し湿ったショーツを更に濡らそうとバイブにスイッチをいれショーツの上から押し当てる）
あっあうう・・・そんな、
えっ・・・なに・・・・・？それ・・
（初めて見るものに怯える）
ひゃっ、な、何なの、・・・
あっ、あああっ、な、やっああっん！
（快感に叫び声しかでなくなる）
えっ・・・なに・・・・・？それ・・
（初めて見るものに怯える）
ひゃっ、な、何なの、・・・
あっ、あああっ、な、やっああっん！
（快感に叫び声しかでなくなる）
なんだ可愛らしいショーツがびしょびしょになってきているぞ
明日こんなのを洗濯に出せるのかな？
（わざと濡らすようにショーツを脱がさずショーツごと食い込ませるようにバイブを割れ目に擦っていく）
しかもそんな声まで出しちゃって
起きてきたらどうするんだ
いやらしいお嬢様がばれてしまうぞ
明日こんなのを洗濯に出せるのかな？
（わざと濡らすようにショーツを脱がさずショーツごと食い込ませるようにバイブを割れ目に擦っていく）
しかもそんな声まで出しちゃって
起きてきたらどうするんだ
いやらしいお嬢様がばれてしまうぞ
ああっ、だめっ、もっと濡れちゃう・・・！
ひゃああん、ああっ
（一瞬、選択の心配をするが、すぐに考えられなくなる）
ああ・・・でも、っん、
こえ、我慢できない・・・
ひゃああん、ああっ
（一瞬、選択の心配をするが、すぐに考えられなくなる）
ああ・・・でも、っん、
こえ、我慢できない・・・
まあ誰かが起きてきたら二人ともおしまいだが…
（躊躇うことなくびしょびしょになったショーツを脱がすと今度は直接割れ目の中にバイブを押し込む）
その時はその時だ
今は存分に楽しまないとな
（躊躇うことなくびしょびしょになったショーツを脱がすと今度は直接割れ目の中にバイブを押し込む）
その時はその時だ
今は存分に楽しまないとな
美月も、美月ももっと楽しみたい・・・
はあっ・・・優さん・・・
（とろんとした瞳で見つめる）
あ、っあん、あああ、や・・・・！
（バイブの動きにあわせて腰を動かす）
はあっ・・・優さん・・・
（とろんとした瞳で見つめる）
あ、っあん、あああ、や・・・・！
（バイブの動きにあわせて腰を動かす）
全くいつからこんなにいやらしくなってしまったものかね
（思う存分楽しめと言わんばかりにバイブを抜き挿しして膣の中をぐちゃぐちゃにしていく）
腰まで動かして
旦那様や奥様が見たら倒れてしまうだろうな
（思う存分楽しめと言わんばかりにバイブを抜き挿しして膣の中をぐちゃぐちゃにしていく）
腰まで動かして
旦那様や奥様が見たら倒れてしまうだろうな
そ、っそれは・・・あっあうう、
お父様とお母様には、言わないで・・・！
あんっ、あああっイっちゃいそう・・・！
お父様とお母様には、言わないで・・・！
あんっ、あああっイっちゃいそう・・・！
友人が来ちゃった・・・
中途半端で申し訳ないですが落ちます
楽しかったです機会があればまた是非！
中途半端で申し訳ないですが落ちます
楽しかったです機会があればまた是非！
わかりました
ありがとうございました
また機会あれば是非お願いします
以下空室
ありがとうございました
また機会あれば是非お願いします
以下空室
563 ：柚衣：2008/09/06(土) 21:15:52 ID:DuCsPLWo0
執事さんを待っております。
初心者なので、優しく意地悪してくれる方が良いです。
初心者なので、優しく意地悪してくれる方が良いです。
どうかいたしましたか？
よろしくお願いします。
柚衣さんよろしく。優しくしますよ＾＾
わわ、すいません…！
じゃあ、一番乗りの執事さん、宜しくお願い致します。
後の方申し訳ありません…。
じゃあ、一番乗りの執事さん、宜しくお願い致します。
後の方申し訳ありません…。
お嬢様
何か お申し付けはありますか？
何か お申し付けはありますか？
シチュエーションに関してでしたら、私の片思いということでも宜しいでしょうか…。
執事さんはそれに気づいているということで…、
執事さんからこちらに関してはお任せいたしますので。
執事さんはそれに気づいているということで…、
執事さんからこちらに関してはお任せいたしますので。
今日は、お父様もお母様も出張で外泊するそうです。
今晩は、お一人になってしまいますが…
そろそろ私も、家に帰る時間ですし…
今晩は、お一人になってしまいますが…
そろそろ私も、家に帰る時間ですし…
（あと、出来たら苗字らしきお名前を下さい＞＜）
お父様もお母様も？…いつも連絡が遅いのね。
ごめんね、有難う、……、でも、その、…一人は、あのね、寂しいのよ。
（相手の顔色を窺うようにして見上げ。）
お父様もお母様も？…いつも連絡が遅いのね。
ごめんね、有難う、……、でも、その、…一人は、あのね、寂しいのよ。
（相手の顔色を窺うようにして見上げ。）
私がお泊まりしてもいいのですが…
お嬢様 と２人というのが…
お父様やお母様に知られたら・・・
（名前は、風間で…）
お嬢様 と２人というのが…
お父様やお母様に知られたら・・・
（名前は、風間で…）
だって、もう残ってくれてるのは風間さんだけでしょう。
……、だから、えっと、…大丈夫。私とあなたが何も言わなければ、誰にも伝わったりしない。
三人でも広いこの家に…、…一人でなんていたくないの、お願い、風間さん。
……、だから、えっと、…大丈夫。私とあなたが何も言わなければ、誰にも伝わったりしない。
三人でも広いこの家に…、…一人でなんていたくないの、お願い、風間さん。
わかりました。
お嬢様の頼みなら…
あっ…でも、私は何処で寝たら宜しいのですか？
リビングでもいいが、泊まった事がバレないですかねぇ…
お嬢様の頼みなら…
あっ…でも、私は何処で寝たら宜しいのですか？
リビングでもいいが、泊まった事がバレないですかねぇ…
執事なら、寝た後の布の乱れくらい整えられるのじゃないの？
変な人ね、風間さんたら…。でも、ベッドで寝かせるわけにはいかないわ、どこか客間を使ったら…？
（ごめんなさい、もう少しリードしてくれるような執事さんが良かったので落ちさせていただきます＞＜；）
変な人ね、風間さんたら…。でも、ベッドで寝かせるわけにはいかないわ、どこか客間を使ったら…？
（ごめんなさい、もう少しリードしてくれるような執事さんが良かったので落ちさせていただきます＞＜；）
ごめんなさい
落ちます。
落ちます。
577 ：京：2008/09/06(土) 22:32:36 ID:WYfm48ZXO
執事ぃ…誰かいない？お願いがあるの
578 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 22:34:00 ID:a+fuXvVz0
いますよ
580 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 22:40:37 ID:a+fuXvVz0
お嬢様のスタイルならどちらでも素敵だと思いますが・・・
試着されますか？
試着されますか？
582 ：京：2008/09/06(土) 22:56:24 ID:WYfm48ZXO
執事がいなくなったみたい…
だれか他にいる？お願いします
だれか他にいる？お願いします
583 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/06(土) 23:03:25 ID:i0cQKoESO
お嬢様にはこちらの透け透けのビキニがお似合いかと思いますが…
如何ですか？
如何ですか？
何を透け透け程度で恥かしがられているのですか…
お嬢様のようにスタイルのいい方はビキニよりワンピースがお似合いなんですよ。
お嬢様のようにスタイルのいい方はビキニよりワンピースがお似合いなんですよ。
ﾒｪｪｪ
違いますよお嬢様、ワンピース型の水着がお似合いだと申してい....あ、いや、ビキニの水着を薦めて欲しいのでございますね？
そりゃあもう、断然ビキニでございますよ。
ほらこの白のビキニなんてお嬢様にぴったりでございます。
(可愛い顔して、難儀な娘だな..まったく)
そりゃあもう、断然ビキニでございますよ。
ほらこの白のビキニなんてお嬢様にぴったりでございます。
(可愛い顔して、難儀な娘だな..まったく)
あらら…メリーさん、屋敷の中に入ってはいけないと何度言ったら…
(まったく、世話の焼ける…)
(まったく、世話の焼ける…)
(お、素直になったじゃん…)
お嬢様、試着はどうされますか？こちらの形なんか(股間の切れ込みなど)スタイリッシュでよろしいかと。
お嬢様は何色がお好きでしたかな？
大川は向こうを向いておりますので…
お嬢様、試着はどうされますか？こちらの形なんか(股間の切れ込みなど)スタイリッシュでよろしいかと。
お嬢様は何色がお好きでしたかな？
大川は向こうを向いておりますので…
(う、可愛い…ﾑﾗﾑﾗしてくるな…)
おお、とてもお似合い…ん？い、いけません、お嬢様。
な、何と申しましょうか…あの…ヘアがはみ出してございます。
(鋭角に切れ込んだ股の脇から少しアンダーヘアが覗く)
おお、とてもお似合い…ん？い、いけません、お嬢様。
な、何と申しましょうか…あの…ヘアがはみ出してございます。
(鋭角に切れ込んだ股の脇から少しアンダーヘアが覗く)
(チャンスじゃ!!)
いや、いけませんお嬢様。ご自分で刃物などお使いになるなんて…
もしもそんなところを怪我されたら楽しい海水浴に行けなくなりますぞ？
ここは大川にお任せなさい。
さ、ベッドに腰掛けてください、お嬢様。
いや、いけませんお嬢様。ご自分で刃物などお使いになるなんて…
もしもそんなところを怪我されたら楽しい海水浴に行けなくなりますぞ？
ここは大川にお任せなさい。
さ、ベッドに腰掛けてください、お嬢様。
(ﾌﾌﾌ、単純な小娘じゃわい…さてどうしてやろうか)
失礼しますよ、お嬢様。
(股を広げて股間の前に膝をつき座る)
ヘアは剃ってしまうと後が痛くて大変ですので焼いてしまいます、動いたら駄目ですぞ。
(お香にライターで火をつけ、水着の股の部分を少し捲りお香を股間に近づける)
失礼しますよ、お嬢様。
(股を広げて股間の前に膝をつき座る)
ヘアは剃ってしまうと後が痛くて大変ですので焼いてしまいます、動いたら駄目ですぞ。
(お香にライターで火をつけ、水着の股の部分を少し捲りお香を股間に近づける)
ほら、股を閉じたら処理できないではないか。
(再び内股を掴み大きく広げる)
大川も最近目が悪くなってな…火傷させたら大変なことですから慎重に…。
(股間に顔をぐっと近づける。息づかいが股間に伝わる)
(水着を捲る手でわざと股間の敏感なところを震わすように撫でてみる)
(再び内股を掴み大きく広げる)
大川も最近目が悪くなってな…火傷させたら大変なことですから慎重に…。
(股間に顔をぐっと近づける。息づかいが股間に伝わる)
(水着を捲る手でわざと股間の敏感なところを震わすように撫でてみる)
(すけべな小娘め、もう感じてきおったか…)
お嬢様、熱かったですか？失礼しました、気をつけてやりますから。
(顔をおまんこに息がかかるほどにまで近づける)
ｼﾞｭｯ､ｼﾞｭｯ…
(ゆっくりと毛先を焼きながら、中指で割れ目に沿って水着の上からなぞり、中心近くで穴の中に向けて押さえる)
お嬢様、熱かったですか？失礼しました、気をつけてやりますから。
(顔をおまんこに息がかかるほどにまで近づける)
ｼﾞｭｯ､ｼﾞｭｯ…
(ゆっくりと毛先を焼きながら、中指で割れ目に沿って水着の上からなぞり、中心近くで穴の中に向けて押さえる)
(だいぶ感じてきおったな、もうひといきだな…)
お嬢様、大丈夫でございますか？熱かったらお申し付けくださいよ？
下の方も処理しますので少し寝ころんで頂けますか。
(ベッドに仰向けに寝かせ脚をＭ字に立てて開かせる)
もう少しですぞ…
(おまんこが見えるくらいに水着を横にずらし指で直接擦りつけ、指先でクリをひっかくように刺激してやる)
(京のおまんこからは蜜が溢れ始める)
お嬢様、大丈夫でございますか？熱かったらお申し付けくださいよ？
下の方も処理しますので少し寝ころんで頂けますか。
(ベッドに仰向けに寝かせ脚をＭ字に立てて開かせる)
もう少しですぞ…
(おまんこが見えるくらいに水着を横にずらし指で直接擦りつけ、指先でクリをひっかくように刺激してやる)
(京のおまんこからは蜜が溢れ始める)
お嬢様、気持ちよくなってきたのですか？
股のところが濡れて色が変わっておりますぞ。
大川がもっと気持ちよくして差し上げましょう。
はむっ…ぺろぺろ…んんっ…
じゅる、はぁはぁ…んちゅ、じゅるじゅる…
(おまんこに直接口をつけ、舌で周りのびらびらから中を舐め、溢れるように湧き出す蜜をすする)
股のところが濡れて色が変わっておりますぞ。
大川がもっと気持ちよくして差し上げましょう。
はむっ…ぺろぺろ…んんっ…
じゅる、はぁはぁ…んちゅ、じゅるじゅる…
(おまんこに直接口をつけ、舌で周りのびらびらから中を舐め、溢れるように湧き出す蜜をすする)
お嬢様、ぜんぜん変ではございませんよ。お嬢様は凄く魅力的な女性ですよ。
ﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛ…
(少し荒々しくおまんこを露出させ舌先でクリを小刻みに震わすように舐める)
はぁはぁ、くちゅっくちゅっ…れろっ…じゅぷじゅぷ…
(垂れ出す蜜を舌ですくいとりきれいなピンク色の膣口から舌を尖らせ挿入する)
ﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛ…
(少し荒々しくおまんこを露出させ舌先でクリを小刻みに震わすように舐める)
はぁはぁ、くちゅっくちゅっ…れろっ…じゅぷじゅぷ…
(垂れ出す蜜を舌ですくいとりきれいなピンク色の膣口から舌を尖らせ挿入する)
>>607
そっ…そうかなあっ…はあっ、はあっ…ありがとう…
あああっ…そんなぁ…舌使いが激しいわっ…大川っ…私ぃっ…！（足を限界まで開いて快感を貪ろうとする）
やらしい音っ…恥ずかしいわぁ…私お嬢様なのにっ…
そっ…そうかなあっ…はあっ、はあっ…ありがとう…
あああっ…そんなぁ…舌使いが激しいわっ…大川っ…私ぃっ…！（足を限界まで開いて快感を貪ろうとする）
やらしい音っ…恥ずかしいわぁ…私お嬢様なのにっ…
セックスは初めてでしたね？
セックスの時はあなたはお嬢様ではなく快楽を求めるオンナなんだよ。いやらしく、オトコを貪るオンナなんだよ。
んんっ、ねろっ…ぬちゅぬちゅ…わかるか、京…
(ベッドへ移り、京を抱え起こし唇を奪う。愛液のねばつきが残る舌を口内にねじ込む)
(左手で京の腰を支え、右手ではクリを摘み刺激しながら膣内にゆっくりとゆびを挿入しかき回し始める)
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ…
(淫靡な音が室内に染み込んでゆく)
セックスの時はあなたはお嬢様ではなく快楽を求めるオンナなんだよ。いやらしく、オトコを貪るオンナなんだよ。
んんっ、ねろっ…ぬちゅぬちゅ…わかるか、京…
(ベッドへ移り、京を抱え起こし唇を奪う。愛液のねばつきが残る舌を口内にねじ込む)
(左手で京の腰を支え、右手ではクリを摘み刺激しながら膣内にゆっくりとゆびを挿入しかき回し始める)
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ…
(淫靡な音が室内に染み込んでゆく)
さ、後片付け後片付けと…
(執事、帰宅。以下空き)
(執事、帰宅。以下空き)
611 ：彩華：2008/09/07(日) 02:18:02 ID:sgsmOPpn0
暑くて眠れないの。
誰かいないかしら・・・
(設定18位です。お相手は3〜5つ上の兄の様な感じで)
誰かいないかしら・・・
(設定18位です。お相手は3〜5つ上の兄の様な感じで)
612 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/07(日) 02:21:17 ID:fLGbMGSYO
お嬢様お呼びで？
ええ、呼んだわ。
エアコンが壊れたみたいで暑くて暑くて眠れないの。。。
喉が渇いたから何か冷たい物でも持ってきてくれる?
(上はノーブラで透けそうで透けない感じのベビードール。下はパンツのみ)
エアコンが壊れたみたいで暑くて暑くて眠れないの。。。
喉が渇いたから何か冷たい物でも持ってきてくれる?
(上はノーブラで透けそうで透けない感じのベビードール。下はパンツのみ)
かしこまりました、しばしお待ちを。
お待たせしました、冷たい紅茶でございます。
しかし困りましたね、こんな時間じゃ修理も…
汗をお拭きしますね。
(冷えたおしぼりで額の汗を拭く)
お待たせしました、冷たい紅茶でございます。
しかし困りましたね、こんな時間じゃ修理も…
汗をお拭きしますね。
(冷えたおしぼりで額の汗を拭く)
615 ：彩華：2008/09/07(日) 02:31:41 ID:sgsmOPpn0
ありがとう。
(ストローを取り出すと一気に飲み干す)
前から調子が悪いみたいだったんだけど、言うの忘れてて。
あ、そんな汗まで拭いてくれなくてもいいのに。。。
今日は怒らないんだね。
いつも下着でうろうろしてると怒るのに。
(ストローを取り出すと一気に飲み干す)
前から調子が悪いみたいだったんだけど、言うの忘れてて。
あ、そんな汗まで拭いてくれなくてもいいのに。。。
今日は怒らないんだね。
いつも下着でうろうろしてると怒るのに。
やめてくださいよwいつも叱るだなんて。
休まれるときは楽な格好がよろしいでしょう？
それに…いや、なんでもありません。
寝付かれるまでこちらに居りましょうか？
(窓を開けてベッドの横に椅子を移動し腰掛ける)
休まれるときは楽な格好がよろしいでしょう？
それに…いや、なんでもありません。
寝付かれるまでこちらに居りましょうか？
(窓を開けてベッドの横に椅子を移動し腰掛ける)
ううん。
もう今日は寝付けそうにないわ・・・
だって･･･好き、、、なの。。。。
(抱きついて顔を寄せる)
もう今日は寝付けそうにないわ・・・
だって･･･好き、、、なの。。。。
(抱きついて顔を寄せる)
お、お嬢様っ!!
いけませんよ...お父上に何と申し上げれば...
(ベッドから落ちないように抱き止める)
(ノーブラの胸が密着し気持ちが少し緩む)
いけませんよ...お父上に何と申し上げれば...
(ベッドから落ちないように抱き止める)
(ノーブラの胸が密着し気持ちが少し緩む)
父様なんてどうでもいいの。
私だって・・・・子供じゃないわ。
ん。。。。
(キスをして舌を絡ませ何も言えない様にし、ネクタイを少し緩める)
私だって・・・・子供じゃないわ。
ん。。。。
(キスをして舌を絡ませ何も言えない様にし、ネクタイを少し緩める)
彩華様...んちゅ、ちゅちゅ...れろ...ちゅぅ
(押し込まれた舌に舌を絡め、唇で挟み唾液を吸う)
(透き通るような生地の寝着を剥ぎ取り乳房を揉む)
あぁ...お許しください、彩華様...んちゅ...
(股間は敏感に反応し出す)
(押し込まれた舌に舌を絡め、唇で挟み唾液を吸う)
(透き通るような生地の寝着を剥ぎ取り乳房を揉む)
あぁ...お許しください、彩華様...んちゅ...
(股間は敏感に反応し出す)
んちゅ・・・レロ・・・
(一旦口を離すと唾液が糸を引く)
いいの、ずっと、、、こうなりたかったから。。。。
(ベッドに押し倒される)
上着、脱いだら?
ここも、、、窮屈そう。
(股間を撫でる)
(一旦口を離すと唾液が糸を引く)
いいの、ずっと、、、こうなりたかったから。。。。
(ベッドに押し倒される)
上着、脱いだら?
ここも、、、窮屈そう。
(股間を撫でる)
(シャツを脱ぎ上半身裸になる。口づけをしながらベッドへ仰向けに寝かせ、その上に覆い被さるように)
つっっっー、ちゅ、ちゅ、ちゅぷ...れろっ...
(唇を喉元、首筋に移動し舌先で唾液の後を付けながら口づけし舐める)
はぁはぁ、彩華様...とても綺麗です、裸の身体も綺麗です...
(跨る股間どうしが密着するように腰を押しつける)
つっっっー、ちゅ、ちゅ、ちゅぷ...れろっ...
(唇を喉元、首筋に移動し舌先で唾液の後を付けながら口づけし舐める)
はぁはぁ、彩華様...とても綺麗です、裸の身体も綺麗です...
(跨る股間どうしが密着するように腰を押しつける)
はぁ、、ぁ、ん。。。。
あんまり、、、見ないでぇ////
北大路の、、、当たってる。。。ん。。。
(背中に腕を回し軽く爪を立てる)
あんまり、、、見ないでぇ////
北大路の、、、当たってる。。。ん。。。
(背中に腕を回し軽く爪を立てる)
んっ、彩華様...もう我慢できません、私も彩華様のことが...はぁはぁ...好きでした...
(乳房を激しく揉みながら乳首を唇で挟んだり舌先で転がすように舐める)
(彩華の手をパンツの中に導く)
(乳房を激しく揉みながら乳首を唇で挟んだり舌先で転がすように舐める)
(彩華の手をパンツの中に導く)
ほんと?うれし、い。。。
ハァ･･･ン、、、ぁ。。。はうぅぅ。。。
すごい・・・硬くなってる。。。
それに、、、すごく、、、大きい。。。
(しばらく手でしごいた後、体制を替え四つん這いになりまたがる)
これ、こうするんでしょ?
チュプ。。。レロレロ、、、クチュクチュ
(くわえてしゃぶりだす)
ハァ･･･ン、、、ぁ。。。はうぅぅ。。。
すごい・・・硬くなってる。。。
それに、、、すごく、、、大きい。。。
(しばらく手でしごいた後、体制を替え四つん這いになりまたがる)
これ、こうするんでしょ?
チュプ。。。レロレロ、、、クチュクチュ
(くわえてしゃぶりだす)
はんっ...あ、彩華様...あぁっ...
(刺激的な体勢になり、くわえられるとますます反り立ち大きさと固さを増す)
(彩華を上にしたシックスナインのスタイルになりパンティをずりおろしおまんこを舐める)
はぁはぁ、れろれろ...ちゅぷ、くちゅくちゅくちゅ...
(刺激的な体勢になり、くわえられるとますます反り立ち大きさと固さを増す)
(彩華を上にしたシックスナインのスタイルになりパンティをずりおろしおまんこを舐める)
はぁはぁ、れろれろ...ちゅぷ、くちゅくちゅくちゅ...
ひゃぁん。。。。んっ。。。
そこは・・・・あんまり、、、ゃぁん。。。
ひゃ、、、らめぇ。。。。
(舌の感触に一瞬体を仰け反らせる)
ぁ、、、あんまり、、、みないで。。。
実は、、、初めて、だし。。。毛、生えて、、、なぃ。。。から・・・ん、ぁあんっ。
そこは・・・・あんまり、、、ゃぁん。。。
ひゃ、、、らめぇ。。。。
(舌の感触に一瞬体を仰け反らせる)
ぁ、、、あんまり、、、みないで。。。
実は、、、初めて、だし。。。毛、生えて、、、なぃ。。。から・・・ん、ぁあんっ。
心配しないで、私に任せておけば大丈夫。怖くないからね、彩華様。
くちゅ、れろれろれろっ...んんっ、んちゅっ...
(手でクリの両ひだを広げて露出した小さな膨らみを舌で擦る)
(おまんこからは愛液が滴り始める)
じゅる、じゅっじゅっ....ぐちゅ...
くちゅ、れろれろれろっ...んんっ、んちゅっ...
(手でクリの両ひだを広げて露出した小さな膨らみを舌で擦る)
(おまんこからは愛液が滴り始める)
じゅる、じゅっじゅっ....ぐちゅ...
ほん、、、と?
ひゃん、、、、ぁ、、、ぁぁあん。。。
そんな、、、舌で、、、ああああぁぁ・・ん。
じゅぷ、じゅぷ。。。レロレロレロ・･・・ぁん。。。
気持ちよすぎて・・・上手く、、、できない。。。
ひゃん、、、、ぁ、、、ぁぁあん。。。
そんな、、、舌で、、、ああああぁぁ・・ん。
じゅぷ、じゅぷ。。。レロレロレロ・･・・ぁん。。。
気持ちよすぎて・・・上手く、、、できない。。。
彩華...様、はぁはぁ、そんなことないよ。彩華様の口...凄く気持ちいい。
くちゅくちゅ、ねろねろ...んんん、んっんっ
(彩華の膣口付近を舌先で舐め、愛液の滲み出す膣内に舌を尖らせてゆっくりとねじ込む。時折おまんこの愛液をすする)
(ベニスの先からは我慢汁が流れ始め彩華の唾液と混ざる)
くちゅくちゅ、ねろねろ...んんん、んっんっ
(彩華の膣口付近を舌先で舐め、愛液の滲み出す膣内に舌を尖らせてゆっくりとねじ込む。時折おまんこの愛液をすする)
(ベニスの先からは我慢汁が流れ始め彩華の唾液と混ざる)
すいません、いい所なんですが、眠いのでレス落ちます。
さ、後片付け後片付け。
(執事帰宅。以下空き)
(執事帰宅。以下空き)
633 ：マリ：2008/09/07(日) 09:25:04 ID:7jadSnKBO
どうしよう・・あまり時間が無いのに
すごいエッチな気分・・・
執事にたのもうかしら？
すごいエッチな気分・・・
執事にたのもうかしら？
お嬢様、どうなさいました？
(ぴったりと抱き付いて背中に手を回し)
おはよう、今日も素敵ね。
早速なんだけど、
私のこと、抱いてくださる・・？
(顔を赤くしながら上目遣いに問う)
(よろしくお願いしますｖ)
おはよう、今日も素敵ね。
早速なんだけど、
私のこと、抱いてくださる・・？
(顔を赤くしながら上目遣いに問う)
(よろしくお願いしますｖ)
(マリを優しく抱き締め返し)
おやおや…朝からですか？
まったく…困ったお嬢様ですねw
(呆れたように笑いながらも、そのままマリにキスする)
(こちらこそよろしく。どんな感じが希望ですか？)
おやおや…朝からですか？
まったく…困ったお嬢様ですねw
(呆れたように笑いながらも、そのままマリにキスする)
(こちらこそよろしく。どんな感じが希望ですか？)
ん、だって・・この間のこと、
思い出しちゃったの・・
(小さく呟きながらキスを味わう)
(Ｍなのでいじめてもらえたらうれしいです//そちらはどんな感じが良いとかありますか？)
思い出しちゃったの・・
(小さく呟きながらキスを味わう)
(Ｍなのでいじめてもらえたらうれしいです//そちらはどんな感じが良いとかありますか？)
この間のことですか…
ふふ…確かにあの時のお嬢様の乱れ方を思い出すと私も、ほら…
(マリの口に舌を滑り込ませながら、既に固くなりかけているモノをマリの腰に押し付ける)
(苛めるのは俺も大好きですよwあと時間はどれくらいまで大丈夫ですか？)
ふふ…確かにあの時のお嬢様の乱れ方を思い出すと私も、ほら…
(マリの口に舌を滑り込ませながら、既に固くなりかけているモノをマリの腰に押し付ける)
(苛めるのは俺も大好きですよwあと時間はどれくらいまで大丈夫ですか？)
あ・・ｖ
すごい大きくなってる//
(うれしそうに指で撫でる)
(良かったｖ本当はゆっくりやりたいんですが、できれば11時くらいまででお願いします；)
すごい大きくなってる//
(うれしそうに指で撫でる)
(良かったｖ本当はゆっくりやりたいんですが、できれば11時くらいまででお願いします；)
お嬢様のことを思い出すと私もすぐにこうなってしまうんですよ…
ふふ…これを思い出していつも濡らしてるじゃないですか？
(マリの下半身に手を伸ばして、いきなり割れ目に指を這わせる)
(了解です。少し急ぎ目にしますね)
ふふ…これを思い出していつも濡らしてるじゃないですか？
(マリの下半身に手を伸ばして、いきなり割れ目に指を這わせる)
(了解です。少し急ぎ目にしますね)
うれしいこと言ってくださるのね・・//
んっ、私の口からは言えないわ・・
でも、触ればわかって頂けるでしょう？
(少し恥ずかしそうにしながら腰をくねらす)
(ありがとうございます；)
んっ、私の口からは言えないわ・・
でも、触ればわかって頂けるでしょう？
(少し恥ずかしそうにしながら腰をくねらす)
(ありがとうございます；)
今さら恥ずかしがることもないでしょう…w
なら私が言いましょうか？
お嬢様…おまんこがグショグショに濡れてますよ…？
(耳元で低く囁きながら、下着の中に指を滑り込ませ割れ目をクチュクチュとかき回す)
なら私が言いましょうか？
お嬢様…おまんこがグショグショに濡れてますよ…？
(耳元で低く囁きながら、下着の中に指を滑り込ませ割れ目をクチュクチュとかき回す)
あっ、やだ、言わないで、
ゾクゾクしちゃうじゃない・・・
(耳まで赤くしながら、腰にしがみついて快感にたえる)
ゾクゾクしちゃうじゃない・・・
(耳まで赤くしながら、腰にしがみついて快感にたえる)
ふふ…正直ではありませんね…
本当はもっと感じて乱れたいんでしょう？
(指をおまんこにズブリと突き入れ、ひだを擦るように出し入れする)
本当はもっと感じて乱れたいんでしょう？
(指をおまんこにズブリと突き入れ、ひだを擦るように出し入れする)
んっ・・！
どうしてわかるの・・？//
もっと言うなら、早くあなたのこれがほしいわ・・・
(おぼつかない手で張ったものをふわふわと撫で回す)
どうしてわかるの・・？//
もっと言うなら、早くあなたのこれがほしいわ・・・
(おぼつかない手で張ったものをふわふわと撫で回す)
どうして？w
私がわからないとでもお思いですか？
お嬢様のはしたない姿はもう何度見たことか…
(指をグチュグチュと出し入れしながら、親指をクリに押し当てこねまわす)
もう我慢できないんですか？
本当に困ったお嬢様ですね…
(ズボンを下ろすと、固く反り返ったものがそそり立つ)
私がわからないとでもお思いですか？
お嬢様のはしたない姿はもう何度見たことか…
(指をグチュグチュと出し入れしながら、親指をクリに押し当てこねまわす)
もう我慢できないんですか？
本当に困ったお嬢様ですね…
(ズボンを下ろすと、固く反り返ったものがそそり立つ)
そうね、私、たくさんあなたに抱いてもらったわ・・//
(たくさんのことを思い出してキュンと小さくなり)
だって、すごく大きいの、
私が好きなのも知ってるでしょう？
(早くいれてほしいと言うように指先を口にあてる)
(たくさんのことを思い出してキュンと小さくなり)
だって、すごく大きいの、
私が好きなのも知ってるでしょう？
(早くいれてほしいと言うように指先を口にあてる)
そうでしたね…
思えばお嬢様をこんな風にしてしまったのは私の責任かもしれませんが…
お嬢様の好きなこれを入れてさしあげますよ…
さ、欲しい時はどうするんですか？
(見せつけるように太いモノを自分の手でゆっくりとしごく)
思えばお嬢様をこんな風にしてしまったのは私の責任かもしれませんが…
お嬢様の好きなこれを入れてさしあげますよ…
さ、欲しい時はどうするんですか？
(見せつけるように太いモノを自分の手でゆっくりとしごく)
・・・お願いするんでしょう？///
私のおまんこに、大きいちんちんをいれてください・・・///
私のおまんこに、大きいちんちんをいれてください・・・///
そう、よくできましたね…
お嬢様がそんなはしたない言葉でおねだりするなんて…
みんなが知ったらさぞかし驚くでしょうね…
(言いながら壁に手をつかせ、後ろからズブズブとモノを奥まで挿入する)
お嬢様がそんなはしたない言葉でおねだりするなんて…
みんなが知ったらさぞかし驚くでしょうね…
(言いながら壁に手をつかせ、後ろからズブズブとモノを奥まで挿入する)
あなたの前だから言うのよ//
あっ、ん・・・
奥まで、入ってきてる・・//
(快感に体を支える手が震える)
あっ、ん・・・
奥まで、入ってきてる・・//
(快感に体を支える手が震える)
そうですね…
お嬢様がこんなに淫乱だなんて私しか知りませんからね…
はぁ…お嬢様のおまんこ…相変わらずキツくて気持ちいいですよ…
(マリの腰を掴んで支えながら、深く長いピストンを繰り返す)
お嬢様がこんなに淫乱だなんて私しか知りませんからね…
はぁ…お嬢様のおまんこ…相変わらずキツくて気持ちいいですよ…
(マリの腰を掴んで支えながら、深く長いピストンを繰り返す)
私のことはあなただけが知っていればいいのよ・・・
ねぇ、あなたがこんなに大きいなおちんちんなのも、
私だけ知ってるんでしょ・・？
もっと、もっと突いてくれて良いのよ・・？
(うれしそうに腰をふりながら)
ねぇ、あなたがこんなに大きいなおちんちんなのも、
私だけ知ってるんでしょ・・？
もっと、もっと突いてくれて良いのよ・・？
(うれしそうに腰をふりながら)
ええ…私のペニスはお嬢様の物ですよ…
お嬢様にご奉仕するためにあるんです…
(おまんこの一番奥に先端を押し付け、腰をグリグリと動かす)
突いていい…？
お嬢様…突いてくださいの間違いではありませんか？
(腰を動かすのを止めてマリの動きに任せる)
お嬢様にご奉仕するためにあるんです…
(おまんこの一番奥に先端を押し付け、腰をグリグリと動かす)
突いていい…？
お嬢様…突いてくださいの間違いではありませんか？
(腰を動かすのを止めてマリの動きに任せる)
はぁっ、うれしいわ、
ずっと私のものよ、んっ、たくさん奉仕してもらうんだからぁっ・・
あ・・止まらないで・・・
そういったら、気持ち良くしてくれるの・・？
もっと、私のこと
突いてください・・・//
(自分で腰を動かしながらとぎれとぎれに言う)
(リアでいきそうです・・//)
ずっと私のものよ、んっ、たくさん奉仕してもらうんだからぁっ・・
あ・・止まらないで・・・
そういったら、気持ち良くしてくれるの・・？
もっと、私のこと
突いてください・・・//
(自分で腰を動かしながらとぎれとぎれに言う)
(リアでいきそうです・・//)
光栄ですよ…
これからもお嬢様をもっと淫らにしてさしあげますからね…
そろそろいきたいんでしょう…？
たっぷり突いてさしあげますよ…
(お尻を鷲掴みにすると、腰を激しく振りマリのおまんこを奥までグチュグチュと突き上げる)
(イッて…やらしくいくとこ見せてください…)
これからもお嬢様をもっと淫らにしてさしあげますからね…
そろそろいきたいんでしょう…？
たっぷり突いてさしあげますよ…
(お尻を鷲掴みにすると、腰を激しく振りマリのおまんこを奥までグチュグチュと突き上げる)
(イッて…やらしくいくとこ見せてください…)
あ、すご、奥まで、きてるの
突いて、はぁッ、イッていい？
一緒に、ね？大好きなの・・
(激しい快感で支離滅裂になりながらぎゅうぎゅう締め付ける)
(ぐちゃぐちゃです//もう少し時間のばして、指示もらいたいくらい・・・)
突いて、はぁッ、イッていい？
一緒に、ね？大好きなの・・
(激しい快感で支離滅裂になりながらぎゅうぎゅう締め付ける)
(ぐちゃぐちゃです//もう少し時間のばして、指示もらいたいくらい・・・)
(激しく腰を打ち付けながら)
はぁ…はぁ…いいですよ…
イッてください…
お嬢様…好きなのは…太いおちんちんですか？…それとも私ですか？
(おまんこから愛液を掻き出すようにひだを擦る)
(時間が大丈夫なら指示しようか？)
はぁ…はぁ…いいですよ…
イッてください…
お嬢様…好きなのは…太いおちんちんですか？…それとも私ですか？
(おまんこから愛液を掻き出すようにひだを擦る)
(時間が大丈夫なら指示しようか？)
もちろんあなた、よ・・、んぅ・・・
私の執事なのに、あっ、大好き、
いっちゃう、も、
あっ、あぁぁ・・・//
(一瞬体を逸らせてから、ふにゃふにゃと崩れ落ちる)
(30分くらいまで、お願いしていいですか？//)
私の執事なのに、あっ、大好き、
いっちゃう、も、
あっ、あぁぁ・・・//
(一瞬体を逸らせてから、ふにゃふにゃと崩れ落ちる)
(30分くらいまで、お願いしていいですか？//)
お嬢様…嬉しいですよ…
ああ…私もいきそうですよ…
あ…いく…
(マリの中にたっぷりと精液を注ぎ込む)
(わかりました、ちょっとだけ待っててくださいね)
ああ…私もいきそうですよ…
あ…いく…
(マリの中にたっぷりと精液を注ぎ込む)
(わかりました、ちょっとだけ待っててくださいね)
移動します
以下空室です
以下空室です
663 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/07(日) 13:45:26 ID:2Eo1GdPlO
使います。
人が来るまで待たせてください。
人が来るまで待たせてください。
きましたー。
いらっしゃいましたね。
書き出しはどちらから始めましょうか？
書き出しはどちらから始めましょうか？
書き出しが苦手なのでそちらからお願い致します。
わかりました。
では、お嬢様が家に帰られたということで……。
(柚衣が屋敷に戻り、車から降りるとドアを開ける執事の姿が)
お帰りなさいませ、お嬢様。
道中、お変わりありませんでしたか？
(恭しく礼をして、帰りを迎える)
では、お嬢様が家に帰られたということで……。
(柚衣が屋敷に戻り、車から降りるとドアを開ける執事の姿が)
お帰りなさいませ、お嬢様。
道中、お変わりありませんでしたか？
(恭しく礼をして、帰りを迎える)
有難う、門脇さん。
いつも通りだったけど――少し疲れちゃった。
お父様とお母様はどうなされているの？また外出かしら。
（鞄を門脇に渡しながら、小さく息をついて。）
いつも通りだったけど――少し疲れちゃった。
お父様とお母様はどうなされているの？また外出かしら。
（鞄を門脇に渡しながら、小さく息をついて。）
(鞄を受け取ると、苦笑いを浮かべ)
ええ、お二人とも、今日は遅くなるとのことでした。
お疲れのようでしたら、紅茶と一緒に、甘いお菓子もお持ちしますか？
(柚衣について、二人で屋敷を歩いていく)
ええ、お二人とも、今日は遅くなるとのことでした。
お疲れのようでしたら、紅茶と一緒に、甘いお菓子もお持ちしますか？
(柚衣について、二人で屋敷を歩いていく)
いつも寝るために帰ってくるようなものね、お二人とも。
門脇さんたちも暇なのじゃなくって？
（少しばかりからかうような風で傍らの門脇を見上げて。）
お願いするわ。部屋まで持ってきてくれる？
（自室へと足を進めながら。）
門脇さんたちも暇なのじゃなくって？
（少しばかりからかうような風で傍らの門脇を見上げて。）
お願いするわ。部屋まで持ってきてくれる？
（自室へと足を進めながら。）
いいえ、そんなことは決して思いません。
お二人のお耳に入ったら、私などすぐにここからいなくなってしまいますから……
(柚衣を部屋まで送り届けた後で)
では、すぐに紅茶とお菓子をお届けしましょう。
ほかにご入り用のものはありますか？
(去り際にそう聞いた)
お二人のお耳に入ったら、私などすぐにここからいなくなってしまいますから……
(柚衣を部屋まで送り届けた後で)
では、すぐに紅茶とお菓子をお届けしましょう。
ほかにご入り用のものはありますか？
(去り際にそう聞いた)
そうだったわ。でも、今はこの屋敷にいるのは私と貴方たちだけ。
少しくらい愚痴を言ったっていいのに。真面目なんだから。
（笑い…、少し悩む素振りをした後に振り返って。）
今は特に何もないわ。大丈夫よ。
（言いながら上着のボタンを外して。）
少しくらい愚痴を言ったっていいのに。真面目なんだから。
（笑い…、少し悩む素振りをした後に振り返って。）
今は特に何もないわ。大丈夫よ。
（言いながら上着のボタンを外して。）
ええ、真面目が取り柄ですから。
(自虐的な笑みの後に、部屋を去っていき)
(少しすると、部屋の扉をコンコンとノックして)
お嬢様、紅茶とお菓子をお持ちしました。
(自虐的な笑みの後に、部屋を去っていき)
(少しすると、部屋の扉をコンコンとノックして)
お嬢様、紅茶とお菓子をお持ちしました。
……、真面目以外に、いくらでもいいところがあるのに。
（扉が閉まった後、なんとも言えない顔で呟いて。
上着をハンガーにかけ、きっちり留めていたブラウスのボタンを数個外し。）
いつも早いのね、有難う。そこに置いてくれる？
（振り返った弾み、ブラウスの隙間から白い肌がちらりと垣間見えた。）
（扉が閉まった後、なんとも言えない顔で呟いて。
上着をハンガーにかけ、きっちり留めていたブラウスのボタンを数個外し。）
いつも早いのね、有難う。そこに置いてくれる？
（振り返った弾み、ブラウスの隙間から白い肌がちらりと垣間見えた。）
畏まりました。
(かちゃ、とお盆を置いた後で、カップにお湯を注ぐ)
(十分カップを暖めたところで紅茶を注ぎ)
どうぞ。
(再びテーブルにカップを置いて、一礼して扉へ向かおうとする)
(かちゃ、とお盆を置いた後で、カップにお湯を注ぐ)
(十分カップを暖めたところで紅茶を注ぎ)
どうぞ。
(再びテーブルにカップを置いて、一礼して扉へ向かおうとする)
有難う…あっ、…ちょ、ちょっと待って、門脇さん。
（慌てたように彼の袖を掴み…その後ではっとしたように俯いた。）
あの、えっと…、…行かないで、そこに控えていてくれる…？
お父様もお母様もいないし、お仕事、そんなにないんでしょう…？
（くい、と軽く袖を引きながら。）
（慌てたように彼の袖を掴み…その後ではっとしたように俯いた。）
あの、えっと…、…行かないで、そこに控えていてくれる…？
お父様もお母様もいないし、お仕事、そんなにないんでしょう…？
（くい、と軽く袖を引きながら。）
(袖を掴まれて少し驚いた表情を見せるが、すぐに柔らかい顔になって)
いいですよ、お嬢様のお望みとあらば。
(扉から引き返し、柚衣の側に立った)
いいですよ、お嬢様のお望みとあらば。
(扉から引き返し、柚衣の側に立った)
（快諾の言葉を聞けば、安堵したように門脇を見上げて。）
良かった。でも仕事がありますから、とか言われちゃうのかと思った。
（彼の口調を真似て見せながら、ベッドに腰掛けて。
ちらりと窺うような視線を投げた後、ブラウスのボタンをもうひとつ外した。）
良かった。でも仕事がありますから、とか言われちゃうのかと思った。
（彼の口調を真似て見せながら、ベッドに腰掛けて。
ちらりと窺うような視線を投げた後、ブラウスのボタンをもうひとつ外した。）
いいえ、お嬢様のお世話をするのが仕事です。
ですから、お嬢様に仰られれば仕事は二の次になりますから。
(微笑んで見えた視線の先には……柚衣の肌が)
お嬢様、いくらお部屋でも、はしたない姿はお止めください……
(近づいて、手をかけようとする)
ですから、お嬢様に仰られれば仕事は二の次になりますから。
(微笑んで見えた視線の先には……柚衣の肌が)
お嬢様、いくらお部屋でも、はしたない姿はお止めください……
(近づいて、手をかけようとする)
それは、お父様とお母様…雇い主に言われているから、かしら、門脇さん。
（更にひとつ、ボタンを外す。ブラと谷間が見えるくらいに。）
…いいじゃない、この部屋には私と貴方しかいないもの。
どうしてもというなら、その…、
（一瞬逡巡するような間の後で。）
門脇さんが、…留めてくれればいいわ…。
（更にひとつ、ボタンを外す。ブラと谷間が見えるくらいに。）
…いいじゃない、この部屋には私と貴方しかいないもの。
どうしてもというなら、その…、
（一瞬逡巡するような間の後で。）
門脇さんが、…留めてくれればいいわ…。
……ええ。
(その返答だけは、一瞬だけ戸惑いが見えた)
確かに、二人しか居ませんが……だからといって、いいわけではありません。
失礼します。
(柚衣の服に手をかけ、ボタンを一つ一つ留めていく)
(その返答だけは、一瞬だけ戸惑いが見えた)
確かに、二人しか居ませんが……だからといって、いいわけではありません。
失礼します。
(柚衣の服に手をかけ、ボタンを一つ一つ留めていく)
……。
（じっ、とボタンを留めていく手を見つめる。
その手に手を重ねて。）
門脇さんの、ばか…。意気地なし…。
（目の前にいるのをわかって呟いては、ぎゅっと爪を立てる。拗ねたような顔で門脇を見上げて。）
……どきっとした？しなかった…？
（じっ、とボタンを留めていく手を見つめる。
その手に手を重ねて。）
門脇さんの、ばか…。意気地なし…。
（目の前にいるのをわかって呟いては、ぎゅっと爪を立てる。拗ねたような顔で門脇を見上げて。）
……どきっとした？しなかった…？
(わかっていながらも顔は平静そのものだった)
しないはずがありません。
ですが、手を出すわけにはいきませんから。
(そのまま、ボタンを留め終えて……手は払わない)
……如何しました？
しないはずがありません。
ですが、手を出すわけにはいきませんから。
(そのまま、ボタンを留め終えて……手は払わない)
……如何しました？
…そうだよね、門脇さんだって男の人だもんね。
？ ……。
（門脇の顔を見たまま、考える間をあけ…顔を近づけた。）
手を出すわけにはいかないってことは…門脇さん、…私に、手を出したいの…？
（キスを誘うように唇を舐め…。）
？ ……。
（門脇の顔を見たまま、考える間をあけ…顔を近づけた。）
手を出すわけにはいかないってことは…門脇さん、…私に、手を出したいの…？
（キスを誘うように唇を舐め…。）
こんな魅力的な女性がいて、手を出さない男は居ませんよ……
(誘いに乗ったように、柚衣の口にキスをして)
……満足しましたか？
(すぐに唇は離れた)
(誘いに乗ったように、柚衣の口にキスをして)
……満足しましたか？
(すぐに唇は離れた)
（一寸だけ目を閉じて、再び門脇の顔を見つめる。）
…うそつき。ほんとはそんなこと思ってないんでしょ、我侭な娘だ、くらいにしか…。
満足なんて、しないわ。出来ないわ。
門脇さんの、……へ、へたくそっ。
（べっ、と舌を出し…。）
…うそつき。ほんとはそんなこと思ってないんでしょ、我侭な娘だ、くらいにしか…。
満足なんて、しないわ。出来ないわ。
門脇さんの、……へ、へたくそっ。
（べっ、と舌を出し…。）
いいえ、決してそうは思っていませんよ。
(柚衣の顔の後ろに手を当て、自分の方に引き寄せてキスをした)
(柚衣の口の中に、舌を入れようとして)
(そして柚衣を抱きしめて)
……お嬢様は、かけがえのない方です。
私にとって。
(柚衣の顔の後ろに手を当て、自分の方に引き寄せてキスをした)
(柚衣の口の中に、舌を入れようとして)
(そして柚衣を抱きしめて)
……お嬢様は、かけがえのない方です。
私にとって。
ん、っ……ふ。
…かけがえの、ない…？本気で、言ってるの、門脇さん…。
（門脇の肩口に手を当て…恐る恐る、自ら口を開いた。）
それって…、雇い主の、娘って…意味じゃ、なく…？
…かけがえの、ない…？本気で、言ってるの、門脇さん…。
（門脇の肩口に手を当て…恐る恐る、自ら口を開いた。）
それって…、雇い主の、娘って…意味じゃ、なく…？
もちろん……本気です。
その気がなければ、使用人は勤まりませんよ。
(肩に乗った柚衣の手に自分の手を重ね、軽く握った)
(そしてその手にキスをして)
どうです？
まだ嘘だとお思いですか？
その気がなければ、使用人は勤まりませんよ。
(肩に乗った柚衣の手に自分の手を重ね、軽く握った)
(そしてその手にキスをして)
どうです？
まだ嘘だとお思いですか？
…使用人なんて…、そういう…何かしら、下心？というと聞こえが悪いけれど…。
そんなのがなくったって、出来るわ。
（眉をハの字にしながら…。手の感触、その様子を目にしてぱっと紅くなり。）
しっ、信じないわ…！
ホントに、…本当に、そんな風に見ているって、証明してくれないと、信じてあげないんだから…！
そんなのがなくったって、出来るわ。
（眉をハの字にしながら…。手の感触、その様子を目にしてぱっと紅くなり。）
しっ、信じないわ…！
ホントに、…本当に、そんな風に見ているって、証明してくれないと、信じてあげないんだから…！
いいえ、必要なのは、多大なる尊敬、畏怖と、少しの真心と、ほんの少しの下心、です。
(柚衣に微笑みかけ、そして髪を撫でる)
証明、ですか……。
いいでしょう……。
(椅子に座った柚衣を、お姫様抱っこのように抱え、ベッドに座らせる)
(その格好のまま、柚衣の肩に両手を置き、再びキスをする)
ここまで来たら……止まりませんよ？
(ゆっくりと柚衣をベッドに押し倒す)
(柚衣に微笑みかけ、そして髪を撫でる)
証明、ですか……。
いいでしょう……。
(椅子に座った柚衣を、お姫様抱っこのように抱え、ベッドに座らせる)
(その格好のまま、柚衣の肩に両手を置き、再びキスをする)
ここまで来たら……止まりませんよ？
(ゆっくりと柚衣をベッドに押し倒す)
…尊敬、とか。私、そういうのをされるような子じゃないわ…。
真心は、いつも門脇さんがよくしてくれるからわかるけど…。
（撫でられ、心地良さに目を閉じて。）
きゃっ…！？
あ、……っ、…とまら、ないなんて…さっきは、ボタン、上まで全部留めちゃったくせに…。
（根に持っているのか、恨めしげに見上げ…。）
真心は、いつも門脇さんがよくしてくれるからわかるけど…。
（撫でられ、心地良さに目を閉じて。）
きゃっ…！？
あ、……っ、…とまら、ないなんて…さっきは、ボタン、上まで全部留めちゃったくせに…。
（根に持っているのか、恨めしげに見上げ…。）
いいえ、お嬢様は十分、尊敬に値します。
(柚衣の頬を撫で、そして顎を持ち上げて再び、深いキスを)
はは、それは申し訳ありませんでした。
でも、今度は違います。
なにもなくなるのですから……。
(ぷち、ぷちと、柚衣の服のボタンを一つ一つ丁寧に外していく)
(柚衣の頬を撫で、そして顎を持ち上げて再び、深いキスを)
はは、それは申し訳ありませんでした。
でも、今度は違います。
なにもなくなるのですから……。
(ぷち、ぷちと、柚衣の服のボタンを一つ一つ丁寧に外していく)
門脇さんの方が、いつも気を利かせてくれるし、…何かとたくさん出来るのに。
（変なの、と言う前にキスを交わした。
ふ、と浅く息をついて、こぼれおちようとする唾液を無意識に舐め取る。）
……もしかして…、その、…脱がせるのが、…好き、なの？
…えっち。
（丁寧ゆえの遅さに、焦れたように、若しくは恥ずかしがるように腰をもじつかせて。）
（変なの、と言う前にキスを交わした。
ふ、と浅く息をついて、こぼれおちようとする唾液を無意識に舐め取る。）
……もしかして…、その、…脱がせるのが、…好き、なの？
…えっち。
（丁寧ゆえの遅さに、焦れたように、若しくは恥ずかしがるように腰をもじつかせて。）
いいえ、それはお嬢様を慕っているからこそ、ですよ。
(わざと舌を出して、舐めるような仕草をする……)
いいえ、お嬢様の肌を、少しでも長くみていたい、と思いまして。
(柚衣の背中に手を回して、下着を外し、胸を直接触る)
(その間も、丁寧なキスは忘れなかった)
(そしてそっと、下に手を伸ばす)
(わざと舌を出して、舐めるような仕草をする……)
いいえ、お嬢様の肌を、少しでも長くみていたい、と思いまして。
(柚衣の背中に手を回して、下着を外し、胸を直接触る)
(その間も、丁寧なキスは忘れなかった)
(そしてそっと、下に手を伸ばす)
私のこと、……すき、だから？
んっ、門脇さ……くすぐったい…。
（ブラのカップから白い胸がこぼれた。柔らかい感触を門脇の掌に伝える。）
（応えようと懸命に首を伸ばして門脇の唇に軽く口付け。）
あっそこ、…だ、だめ…。
（スカートの下、下着のそこは既にじんわりと湿っている。隠す為に膝を閉じようと。）
んっ、門脇さ……くすぐったい…。
（ブラのカップから白い胸がこぼれた。柔らかい感触を門脇の掌に伝える。）
（応えようと懸命に首を伸ばして門脇の唇に軽く口付け。）
あっそこ、…だ、だめ…。
（スカートの下、下着のそこは既にじんわりと湿っている。隠す為に膝を閉じようと。）
それも、ありますけど。
両方です。
(首を伸ばす姿に、更に顔を近づけて)
(胸に当てている手は、丁寧に隅々まで犯していく)
ダメですか？
ここはそうも言っていないようですが……？
(足を閉じられる前に探り当て、敏感なところを指で撫でていく)
(そしてキスは情熱的に、積極的に柚衣の舌を探る)
両方です。
(首を伸ばす姿に、更に顔を近づけて)
(胸に当てている手は、丁寧に隅々まで犯していく)
ダメですか？
ここはそうも言っていないようですが……？
(足を閉じられる前に探り当て、敏感なところを指で撫でていく)
(そしてキスは情熱的に、積極的に柚衣の舌を探る)
（わからない、と。言葉で言わずに困ったような顔をした。
はあ、と湿った吐息と同時、胸の其れを尖らせながら。）
だ、だって、…そんなとこ、汚いし…。
やぁ、ん、っ……あ、門脇、さっ、…なんか、変な感じ…。
（首を振ろうにも振れずに、ゆるゆると口を開けて頭を揺らし。唾液が口端から零れ落ちる。）
（震える手で門脇の肩にすがり付いて。）
はあ、と湿った吐息と同時、胸の其れを尖らせながら。）
だ、だって、…そんなとこ、汚いし…。
やぁ、ん、っ……あ、門脇、さっ、…なんか、変な感じ…。
（首を振ろうにも振れずに、ゆるゆると口を開けて頭を揺らし。唾液が口端から零れ落ちる。）
（震える手で門脇の肩にすがり付いて。）
お嬢様のお体です……
汚いはずが、ありません。
(下着の中へ手を伸ばし、割れ目に指先を当てる)
(そして細かく指先を前後させ……)
(時折、余った指で豆を軽く弾く)
どうですか、お嬢様。
(静かに、溢れ出た唾液を舐めとって)
汚いはずが、ありません。
(下着の中へ手を伸ばし、割れ目に指先を当てる)
(そして細かく指先を前後させ……)
(時折、余った指で豆を軽く弾く)
どうですか、お嬢様。
(静かに、溢れ出た唾液を舐めとって)
あっ…。
そ、そんなの…やっん、…そ、そこ、上のお豆、だめ、ぇ…。
（指先の触れた瞬間に声を上げ…、クリへの刺激が衝撃にも等しく、びくりと腰を振るわせた。）
ふあ…、か、門脇さんの指、…、…っ、も、もっと…触っ、…て。
（顔を真っ赤にしながら、だらしなく開く口を隠すように両手を口元に当てて。）
そ、そんなの…やっん、…そ、そこ、上のお豆、だめ、ぇ…。
（指先の触れた瞬間に声を上げ…、クリへの刺激が衝撃にも等しく、びくりと腰を振るわせた。）
ふあ…、か、門脇さんの指、…、…っ、も、もっと…触っ、…て。
（顔を真っ赤にしながら、だらしなく開く口を隠すように両手を口元に当てて。）
もっと……いきますか？
(きゅっ、と豆を人差し指と親指で摘んで、頻繁に中指を出し入れする)
(時折引っ張り、時折軽く転がして)
おろそかになっていますよ、上が……
(今度は、柚衣から一度体を離して、直接敏感な場所を口づけした)
(きゅっ、と豆を人差し指と親指で摘んで、頻繁に中指を出し入れする)
(時折引っ張り、時折軽く転がして)
おろそかになっていますよ、上が……
(今度は、柚衣から一度体を離して、直接敏感な場所を口づけした)
やぁ、…っぁ…そんな、お豆いじめちゃ、あっ、ひぅ、く…。
（とろ、と愛液が溢れて門脇の指を濡らす。下着とスカートにも染みを作り。）
（止め処ない刺激に、すっかりとクリを立ち上がらせて。）
ふっ、んんんっ…！
（高く上がる声を抑えようと、自身で口を塞いで。下半身を強張らせながら首を振り。）
（とろ、と愛液が溢れて門脇の指を濡らす。下着とスカートにも染みを作り。）
（止め処ない刺激に、すっかりとクリを立ち上がらせて。）
ふっ、んんんっ…！
（高く上がる声を抑えようと、自身で口を塞いで。下半身を強張らせながら首を振り。）
あら……盛大に、感じてしまっていますね。
(軽くクリに噛みついて、舌をちろちろと出し入れする)
いつまで耐えられますかね……。
(足を抱えて、逃げられないようにしながら)
(軽くクリに噛みついて、舌をちろちろと出し入れする)
いつまで耐えられますかね……。
(足を抱えて、逃げられないようにしながら)
だっ、あんっ…！…そ、んなに…しちゃ、だめぇ…。
（強い刺激に腰が浮いた。次第に目尻を紅く染め、涙を浮かべて。）
かど、わき、さ、の…いじ、わるぅっ……。
（耐え切れないとでも言うように、門脇の抱える脚ががくがくと震えている。
掌の下で熱い息を吐きながら、途切れ途切れに嬌声を上げ。）
（強い刺激に腰が浮いた。次第に目尻を紅く染め、涙を浮かべて。）
かど、わき、さ、の…いじ、わるぅっ……。
（耐え切れないとでも言うように、門脇の抱える脚ががくがくと震えている。
掌の下で熱い息を吐きながら、途切れ途切れに嬌声を上げ。）
ふふふ……
なんですか？
お嬢様、はっきり仰ったらどうですか？
(わざと敏感になるように強く吸い取って、だらしなく愛液と唾液の混じったものを見せ)
さあ……仰ってみてください。
何をしてほしいですか？
なんですか？
お嬢様、はっきり仰ったらどうですか？
(わざと敏感になるように強く吸い取って、だらしなく愛液と唾液の混じったものを見せ)
さあ……仰ってみてください。
何をしてほしいですか？
やっ、ん……ん…ひぁああん…！
（びくん、と身体が大きく跳ねた。ぎしり、と大きなベッドを軋ませて。
小刻みに息をしながら、門脇の口元を見れば、首筋までを真っ赤にした。）
っ…か、…門脇、さん、…のが、…中に、ほしいの…っ。
指じゃ、…ゆびだけじゃ、いや…。
（羞恥の余り、涙目になった顔を両腕で隠して…。）
（びくん、と身体が大きく跳ねた。ぎしり、と大きなベッドを軋ませて。
小刻みに息をしながら、門脇の口元を見れば、首筋までを真っ赤にした。）
っ…か、…門脇、さん、…のが、…中に、ほしいの…っ。
指じゃ、…ゆびだけじゃ、いや…。
（羞恥の余り、涙目になった顔を両腕で隠して…。）
よく……言えました。
差し上げましょう。
(頬を撫でて、頭を撫でて)
痛かったら、仰ってください。
(自分のものを取り出して、いきり立ったものを見せ)
(その脈を打つ肉棒を、膣口に当てる)
……いきます。
(ズッ、と腰を押し出して)
差し上げましょう。
(頬を撫でて、頭を撫でて)
痛かったら、仰ってください。
(自分のものを取り出して、いきり立ったものを見せ)
(その脈を打つ肉棒を、膣口に当てる)
……いきます。
(ズッ、と腰を押し出して)
（ばか、と呟きはしたものの、撫でられれば少し落ち着いた様子で。）
んっ、…わ、わかった…。
（初めて目にする其れに、少しばかり驚いたような顔をして。
胸と口を自身で押さえながら、緊張の余り両目を瞑った。）
ふっ、…んん…！ぃ、う…かど、わきさ、…いっ…。
（眉根を寄せて、息を吸いたがるようにひゅうと喉を鳴らした。）
んっ、…わ、わかった…。
（初めて目にする其れに、少しばかり驚いたような顔をして。
胸と口を自身で押さえながら、緊張の余り両目を瞑った。）
ふっ、…んん…！ぃ、う…かど、わきさ、…いっ…。
（眉根を寄せて、息を吸いたがるようにひゅうと喉を鳴らした。）
(柚衣に覆い被さって、頬を撫でてキスをしながら、更に腰を押し進めて)
(時折腰を引き、具合を確かめながら、奥を目指す)
緊張しないでください。
お嬢様。
(口づけついでに、少しだけ息を吹き込んで)
後少しですからね……
(時折腰を引き、具合を確かめながら、奥を目指す)
緊張しないでください。
お嬢様。
(口づけついでに、少しだけ息を吹き込んで)
後少しですからね……
っ、んなこと、言って、も……ぅっ、…ん…。
（顔を歪めて、しかし痛いとは言わなかった。キスをされればなんとか口を開こうとして、熱い息を吐き出す。
中は狭く、門脇のモノを痛いほどに締め付ける。しとどに濡れてはいたが、狭さを誤魔化すには至らず。）
門脇…っ、門脇、さん…っ…。
（痛みを誤魔化すようにシーツを握り込んだ。）
（顔を歪めて、しかし痛いとは言わなかった。キスをされればなんとか口を開こうとして、熱い息を吐き出す。
中は狭く、門脇のモノを痛いほどに締め付ける。しとどに濡れてはいたが、狭さを誤魔化すには至らず。）
門脇…っ、門脇、さん…っ…。
（痛みを誤魔化すようにシーツを握り込んだ。）
……痛いなら、私の手を握ってください。
(シーツを握る手に、自分の手を絡めて)
(そしてシーツを解き、お互い指と指を重ねる)
(最後に軽く押し出すと、最後まで入り込んで、膣奥を擦る)
入りましたよ……。
お嬢様、お嬢様が締め付けてきて……すぐにでも出してしまいそうです。
(ぎゅ、と抱きしめて、再三の口づけを交わす)
(シーツを握る手に、自分の手を絡めて)
(そしてシーツを解き、お互い指と指を重ねる)
(最後に軽く押し出すと、最後まで入り込んで、膣奥を擦る)
入りましたよ……。
お嬢様、お嬢様が締め付けてきて……すぐにでも出してしまいそうです。
(ぎゅ、と抱きしめて、再三の口づけを交わす)
（シーツから解かれた手は、門脇の手をしっかりと握った。それこそ爪を立てるほどに。）
あっ……、…は、…奥、まで、入ったのね…？
私の中、…門脇さんで、…一杯…苦し、くらい、よ…んっ、ふ、ぅ…。
（キスの途中、気持ち良さに何度か中が締まる。
目尻から涙を零しながら、懸命に門脇に微笑みかけた。）
あっ……、…は、…奥、まで、入ったのね…？
私の中、…門脇さんで、…一杯…苦し、くらい、よ…んっ、ふ、ぅ…。
（キスの途中、気持ち良さに何度か中が締まる。
目尻から涙を零しながら、懸命に門脇に微笑みかけた。）
(爪を立てられても抵抗せずに、朱い痕がついていく)
入りましたよ、お嬢様……
私も……お嬢様の中が、気持ちよくて……
(涙をそっと指先で掬い取り、瞼に口づけをして)
(わずかに腰を動かしながら、様子を見る)
入りましたよ、お嬢様……
私も……お嬢様の中が、気持ちよくて……
(涙をそっと指先で掬い取り、瞼に口づけをして)
(わずかに腰を動かしながら、様子を見る)
は…、良かっ、た…。
門脇さんの、…中で、……んっ…ぴくぴくしてる…。
（キスに応え、門脇の頬にこちらも口付けをして。
膝を曲げて、門脇の腰を自身へと引き寄せるように。）
大丈夫…、…私、がん、ばるから……門脇さん…動いて…。
（恥ずかしそうに視線を少し逸らしながらも、強請るように。）
門脇さんの、…中で、……んっ…ぴくぴくしてる…。
（キスに応え、門脇の頬にこちらも口付けをして。
膝を曲げて、門脇の腰を自身へと引き寄せるように。）
大丈夫…、…私、がん、ばるから……門脇さん…動いて…。
（恥ずかしそうに視線を少し逸らしながらも、強請るように。）
(健気に応じる姿を愛しく感じて、更に反応してしまう)
(柚衣の方へ更に体を寄せ、お互いに密着する)
(柚衣を抱きしめ、そして少しだけ腰を引き)
わかりました……
応えてあげましょう、私も。
(ぐっ、と奥に突き出して、肉棒を膣内に擦り付ける)
(柚衣の方へ更に体を寄せ、お互いに密着する)
(柚衣を抱きしめ、そして少しだけ腰を引き)
わかりました……
応えてあげましょう、私も。
(ぐっ、と奥に突き出して、肉棒を膣内に擦り付ける)
んっ…門脇…っさ、中で、…もっと、…。
（増した圧迫感と熱に、なんとか逃れようと首を振った。
胸の膨らみが門脇の胸で潰れるが如く形を変える。）
あ、ぁんっ…、門脇さんっ、…の、…きもち、い…っ…！
（痛みは無論のことあったが、それを感じないほどに快楽があった。
もっと、とでも言うように、ゆらと腰を揺らして。）
（増した圧迫感と熱に、なんとか逃れようと首を振った。
胸の膨らみが門脇の胸で潰れるが如く形を変える。）
あ、ぁんっ…、門脇さんっ、…の、…きもち、い…っ…！
（痛みは無論のことあったが、それを感じないほどに快楽があった。
もっと、とでも言うように、ゆらと腰を揺らして。）
もっと、ですか？
この淫らな姿を、もっと晒したいのですか？
いいでしょう……
(ペニスをギリギリまで引き抜き、カリで膣口に引っ掛け、そして中へと進めていく)
(時には奥を細かく責めながら、時には大きく乱しながら)
(体を抱きしめつつも、胸をいじることを忘れず、乳首を時折弾きながら)
(下半身も擦り付けるようにして、豆を足の付け根で擦る)
どこに……欲しいですか？
私の……印を。
この淫らな姿を、もっと晒したいのですか？
いいでしょう……
(ペニスをギリギリまで引き抜き、カリで膣口に引っ掛け、そして中へと進めていく)
(時には奥を細かく責めながら、時には大きく乱しながら)
(体を抱きしめつつも、胸をいじることを忘れず、乳首を時折弾きながら)
(下半身も擦り付けるようにして、豆を足の付け根で擦る)
どこに……欲しいですか？
私の……印を。
や、ん…そっなこと…ひっ、あ、ぁあう…！
っんな、はげ、し…！門脇、さ……門脇さん…！
（あまりのことに、思わず大きな声を出した。
大きく乱された際に良いところに触れて、更に中を締め付け、背を反らせて喘ぎ。）
な、か…！門脇、っさ、私の、中…！
ひっ、あ、あぁあ…！中、ちょう、だい…！
っんな、はげ、し…！門脇、さ……門脇さん…！
（あまりのことに、思わず大きな声を出した。
大きく乱された際に良いところに触れて、更に中を締め付け、背を反らせて喘ぎ。）
な、か…！門脇、っさ、私の、中…！
ひっ、あ、あぁあ…！中、ちょう、だい…！
わかりました。
お望みとあらば……差し上げましょう。
(大きく感じたあたりの見当をつけ、今度は細かく責めていく)
(そこをカリ先でぐっ、と押し込み、擦り上げる)
いきますよ、お嬢様……
受け止めてくださいっ……！
(一番奥に叩きつけると同時に、放たれた白濁液が柚衣を汚していく)
(脈を打ちながら、出す度にまた小さく奥へ突き出し、最後の一滴まで流し込む)
お望みとあらば……差し上げましょう。
(大きく感じたあたりの見当をつけ、今度は細かく責めていく)
(そこをカリ先でぐっ、と押し込み、擦り上げる)
いきますよ、お嬢様……
受け止めてくださいっ……！
(一番奥に叩きつけると同時に、放たれた白濁液が柚衣を汚していく)
(脈を打ちながら、出す度にまた小さく奥へ突き出し、最後の一滴まで流し込む)
ひあぁぅっ…！そ、こ、だめ…！だめぇえ…！
そんっ、…あ、いっちゃ、いっちゃう、…ぅっん！
（湿った音が部屋に響く。激しい動きにベッドも揺れ、音と快楽に頭の中がぐちゃぐちゃになりながら。）
かっ、どわきっ…さ、…！なんか、きちゃ、…ひぁぁああっ！
あっ、ぁ、ぁあ…んっ…。
（悲鳴のように高い声と同時に腰を上げ…、子宮の奥まで届かせるように擦り付けた。
搾り取るように中はひくつき蠢きながら、門脇のものを締め付け…。）
は…、…あ、ふ…。
（くったりと背中を乱れたシーツに沈み込ませた。）
そんっ、…あ、いっちゃ、いっちゃう、…ぅっん！
（湿った音が部屋に響く。激しい動きにベッドも揺れ、音と快楽に頭の中がぐちゃぐちゃになりながら。）
かっ、どわきっ…さ、…！なんか、きちゃ、…ひぁぁああっ！
あっ、ぁ、ぁあ…んっ…。
（悲鳴のように高い声と同時に腰を上げ…、子宮の奥まで届かせるように擦り付けた。
搾り取るように中はひくつき蠢きながら、門脇のものを締め付け…。）
は…、…あ、ふ…。
（くったりと背中を乱れたシーツに沈み込ませた。）
お疲れさまです……
(静かに柚衣の髪を撫でて、労うようにキスをした)
初めてでしたが……
激しすぎたかもしれませんね。
(繋がったまま、体を柚衣と少しだけ重ね合わせて)
満足なさいましたか？
(頬を撫で、頭を撫で……最後に深いキスを交えて)
(静かに柚衣の髪を撫でて、労うようにキスをした)
初めてでしたが……
激しすぎたかもしれませんね。
(繋がったまま、体を柚衣と少しだけ重ね合わせて)
満足なさいましたか？
(頬を撫で、頭を撫で……最後に深いキスを交えて)
ん…、ふふ…。
（唇が離れる刹那に、悪戯めいて門脇の唇を舐め…。）
門脇さんこそ…、…まだお仕事があるんじゃないの…。
考えずにやっちゃうなんて、執事失格かもしれないわよ？
…なんて。失格になったら、ずっと私のものでいればいいんだけど。
（門脇の背中に腕を回し、肩口に顔を埋めて。）
…うん。思った以上に紳士で、ちょっと吃驚したけど。
（唇が離れる刹那に、悪戯めいて門脇の唇を舐め…。）
門脇さんこそ…、…まだお仕事があるんじゃないの…。
考えずにやっちゃうなんて、執事失格かもしれないわよ？
…なんて。失格になったら、ずっと私のものでいればいいんだけど。
（門脇の背中に腕を回し、肩口に顔を埋めて。）
…うん。思った以上に紳士で、ちょっと吃驚したけど。
では、私の永久就職も、お考えください、お嬢様。
(はにかむような笑みを見せ、柚衣の唇に再び口づけを)
いいえ、大丈夫ですよ。
このまま、お休みになりますか？
それならば、支度いたしますが。
(柚衣の身だしなみを整え、自分も整えた後で立ち上がって)
……ああ、紅茶が冷めてしまいましたね。
大切なお嬢様ですから。
紳士でいないわけにはいきませんよ。
(にこ、と微笑みを見せて)
(はにかむような笑みを見せ、柚衣の唇に再び口づけを)
いいえ、大丈夫ですよ。
このまま、お休みになりますか？
それならば、支度いたしますが。
(柚衣の身だしなみを整え、自分も整えた後で立ち上がって)
……ああ、紅茶が冷めてしまいましたね。
大切なお嬢様ですから。
紳士でいないわけにはいきませんよ。
(にこ、と微笑みを見せて)
（目を閉じて口付けを受け入れ。）
お風呂に入りたいわ。
べとべとになっちゃったから…、このまま眠っていたら、他の使用人たちに叱られそう。
（きっちり留められたボタンを、再び指先でひとつ外す。
腰を庇うように、ゆっくりとベッドの上で身体を起こし…。）
喉が渇いたときは、冷たい方がいいでしょう、大したことはないわよ。
…門脇さん。お風呂。
（連れて行って、という風に両腕を伸ばした。若干恥ずかしそうに顔を伏せながら。）
（長時間有難う御座いました、お疲れ様です＞＜）
お風呂に入りたいわ。
べとべとになっちゃったから…、このまま眠っていたら、他の使用人たちに叱られそう。
（きっちり留められたボタンを、再び指先でひとつ外す。
腰を庇うように、ゆっくりとベッドの上で身体を起こし…。）
喉が渇いたときは、冷たい方がいいでしょう、大したことはないわよ。
…門脇さん。お風呂。
（連れて行って、という風に両腕を伸ばした。若干恥ずかしそうに顔を伏せながら。）
（長時間有難う御座いました、お疲れ様です＞＜）
そうですね。
後で怒られることになるでしょう。
少し、言い伏せておきますが。
(ふふ、と笑って柚衣を抱えて)
では、お連れします。
(抱えたときに、頬にキスをして)
(そして、静かに部屋を後にして)
(お疲れさまでしたー)
以下、空室です
後で怒られることになるでしょう。
少し、言い伏せておきますが。
(ふふ、と笑って柚衣を抱えて)
では、お連れします。
(抱えたときに、頬にキスをして)
(そして、静かに部屋を後にして)
(お疲れさまでしたー)
以下、空室です
726 ：彩華：2008/09/08(月) 12:58:42 ID:70y9CRM40
執事兼家庭教師みたいな感じのシチュで責めてくれる執事さん募集。
727 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/08(月) 13:00:27 ID:mnhVIeph0
よろしく
729 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/08(月) 13:06:36 ID:mnhVIeph0
（いいえ・・・大丈夫です）
コンコン・・・お嬢様勉強の時間です・・・ん？
コンコン・・・
コンコン・・・お嬢様勉強の時間です・・・ん？
コンコン・・・
ん、、、あ、はーい、開いてまーす。
ふぁーーぁ。。。(大きなあくびをする)
ごめん、ちょっと寝てたの。
ふぁーーぁ。。。(大きなあくびをする)
ごめん、ちょっと寝てたの。
731 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/08(月) 13:11:35 ID:mnhVIeph0
さあ〜勉強をはじめましょ〜
お嬢様・・・・その格好は・・・いかがかと・・・。
お嬢様・・・・その格好は・・・いかがかと・・・。
え、何が?
(パンツが見えそうな所まで制服のスカートがめくれ上がっている)
・・・あ、やだっ!!!
帰ってきてすぐ寝ちゃったから・・・///
で、昨日の続きだっけ?
(そそくさとスカートを直し教科書を取り出す)
(パンツが見えそうな所まで制服のスカートがめくれ上がっている)
・・・あ、やだっ!!!
帰ってきてすぐ寝ちゃったから・・・///
で、昨日の続きだっけ?
(そそくさとスカートを直し教科書を取り出す)
733 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/08(月) 13:18:18 ID:mnhVIeph0
そ・・そうですね・・・。
（いつのまにか綺麗な女性になられて・・・）
では・・・はじめましょう・・・
（ウッ・・胸元も・・・）
（いつのまにか綺麗な女性になられて・・・）
では・・・はじめましょう・・・
（ウッ・・胸元も・・・）
さっきのは忘れてよ・・・もぅ。。。
ていうか何処見てるの?
さっきから目が泳いでる様だけど
(出来れば名無しじゃなくてコテつけて下さい)
ていうか何処見てるの?
さっきから目が泳いでる様だけど
(出来れば名無しじゃなくてコテつけて下さい)
いえいえ・・・何でもございません・・。
彩華お嬢様・・・。
さあ〜本当に始めましょう。
（目をそらし教科書をみる・・）
彩華お嬢様・・・。
さあ〜本当に始めましょう。
（目をそらし教科書をみる・・）
うん、そうね・・・
(ノートを広げシャーペンを取り出す)
ええと・・・ここの・・・
(問題を解き始める)
(ノートを広げシャーペンを取り出す)
ええと・・・ここの・・・
(問題を解き始める)
お嬢様・・そこの問題はそうじゃありません・・・。
ここは・・・
（彩華お嬢さまの耳元で囁くように説明する）
できないようじゃ・・・お仕置きもかんがえますよ・・・。
ここは・・・
（彩華お嬢さまの耳元で囁くように説明する）
できないようじゃ・・・お仕置きもかんがえますよ・・・。
あ、そうね・・・ありがとう。
え、何??
お仕置き･･･って?
え、何??
お仕置き･･･って?
できない時は・・・って事です。
さ〜でしましたか？
ダメですね。
（憧れのお嬢様を自由にできるかも・・・期待と興奮につつまれる）
お仕置きです。
さ〜でしましたか？
ダメですね。
（憧れのお嬢様を自由にできるかも・・・期待と興奮につつまれる）
お仕置きです。
んもぅーーー(頬を膨らます)
・・・え?いきなり?
お仕置き・・・って何するの?
罰ゲーム?
・・・え?いきなり?
お仕置き・・・って何するの?
罰ゲーム?
そうですね・・・罰ゲーム見たいなものです。
お嬢様は・・集中力がなさ過ぎです・・。
ですから・・・・そうですね･・下着姿で勉強してください。
そして、何があっても声をだしては・・・いけません。
わかりましたか？
お嬢様は・・集中力がなさ過ぎです・・。
ですから・・・・そうですね･・下着姿で勉強してください。
そして、何があっても声をだしては・・・いけません。
わかりましたか？
だって西倉の出す問題いつも難しいから・・・
こんなのまだ習ってないのに。
下着って・・・そんな・・・恥ずかしいよぅ。
どうしても?ダメ??
何があっても・・・って、何するつもり?
(顔が強張る)
こんなのまだ習ってないのに。
下着って・・・そんな・・・恥ずかしいよぅ。
どうしても?ダメ??
何があっても・・・って、何するつもり?
(顔が強張る)
だめです・・・この西倉心を鬼にしてお嬢様のため・・教えているんです。
大丈夫です･･お嬢様ならきっと絶えられます。
（お〜ようやくお嬢様の・・・）
大丈夫です･･お嬢様ならきっと絶えられます。
（お〜ようやくお嬢様の・・・）
だったら今まで習った範囲の応用で出来る範囲でお願いね。
どうしても、、、脱ぐの?
や、やらしいこと考えてないよね???
何かしたら、父様に言いつけるからね･･･
(渋々ブラウスのボタンを外し、スカートを脱ぐと肢体が露になる。下着は上下揃いの水色の可愛らしいチェック柄)
ううぅ。。。
恥ずかしいからやめよ?ね??
どうしても、、、脱ぐの?
や、やらしいこと考えてないよね???
何かしたら、父様に言いつけるからね･･･
(渋々ブラウスのボタンを外し、スカートを脱ぐと肢体が露になる。下着は上下揃いの水色の可愛らしいチェック柄)
ううぅ。。。
恥ずかしいからやめよ?ね??
いいえ・・・。
どんな時でも集中できないといけませんから・・・。
（あ〜お嬢様きれいな･･体だ・・）
父様に言っても無駄ですよ・・教育は一任されてますゆえ・・。
ささ・・始めましょう。
どんな時でも集中できないといけませんから・・・。
（あ〜お嬢様きれいな･･体だ・・）
父様に言っても無駄ですよ・・教育は一任されてますゆえ・・。
ささ・・始めましょう。
いや、だからって裸で・・・ってどんな状況?
ああ・・・もういい。。。
(諦めたというか呆れた様な表情を浮かべ再び机に向かう)
ちょっと、エアコン効きすぎて寒いかも。。。
(腕にうっすら鳥肌が浮かぶ)
ああ・・・もういい。。。
(諦めたというか呆れた様な表情を浮かべ再び机に向かう)
ちょっと、エアコン効きすぎて寒いかも。。。
(腕にうっすら鳥肌が浮かぶ)
さあ行きますよ・・・。
（用意してある･･･筆を使い・・お嬢様の首筋や･･背中をなぞる）
寒いですか
（やらしく、うでをさする）
（用意してある･･･筆を使い・・お嬢様の首筋や･･背中をなぞる）
寒いですか
（やらしく、うでをさする）
(背筋に寒気が走り仰け反る)
ひゃぁっ。。。くすぐっ、たい・・・
や、、、やめてぇ、あっ、ひゃ。。。。
からかわないでよ・・・こんなの、無理だってばぁ。。。。ひゃ、はん。。。
エ、エアコン、、、切ってくれる?
ひゃぁっ。。。くすぐっ、たい・・・
や、、、やめてぇ、あっ、ひゃ。。。。
からかわないでよ・・・こんなの、無理だってばぁ。。。。ひゃ、はん。。。
エ、エアコン、、、切ってくれる?
ええ・・・ピッ・・。
お嬢様・・・
（ガマンができずおもわず後ろから抱きつく）
（首筋や肩を舐めまわす）
お嬢様・・・
（ガマンができずおもわず後ろから抱きつく）
（首筋や肩を舐めまわす）
いやぁっ!!!!
なに・・・・する、の?
やめ、、、てってばぁ。。。
ちょっと・・・どうして?
ひゃぁん。。。。ぁ。。。。だめ。。。
(抵抗するが徐々に受け入れていく)
なに・・・・する、の?
やめ、、、てってばぁ。。。
ちょっと・・・どうして?
ひゃぁん。。。。ぁ。。。。だめ。。。
(抵抗するが徐々に受け入れていく)
この西倉このような日がくることを望んでいました・・・
（ブラをずらし、綺麗な乳首を摘み耳をかむ）
お嬢様・・よろしいですか？
（ブラをずらし、綺麗な乳首を摘み耳をかむ）
お嬢様・・よろしいですか？
よろしいも何も・・・よろしくないってばぁ。。。。
や、やめて、、、は、ぁ、ぁ･･･だ、、、だめ。。。。。
やめてって、、、言ってるでしょ?
はぁ、あぁん。。。はぁ。
や、やめて、、、は、ぁ、ぁ･･･だ、、、だめ。。。。。
やめてって、、、言ってるでしょ?
はぁ、あぁん。。。はぁ。
753 ：りな：2008/09/08(月) 22:53:11 ID:doz7GmGxO
伊集院！
ちょっと来て〜！
ちょっと来て〜！
お呼びでございますか？お嬢さま。
755 ：宗一：2008/09/08(月) 22:54:38 ID:AlfV1V5F0
りな、俺のゲロ食べろ
あ、伊集院！
大変なの。
大変なの。
なにごとでございますか？
わたくしにできることであれば何なりとおっしゃってください。
わたくしにできることであれば何なりとおっしゃってください。
マニキュアが乾かなくて、パンスト履けないの！
穿かせて〜
（手が、うらめしやの形で下半身裸）
穿かせて〜
（手が、うらめしやの形で下半身裸）
そ、そ、それは・・・・・
いったんマニキュアを落とされて、身だしなみを整えられては・・・・
後でマニキュアを塗りなおすのであれば
お手伝いさせていただきます・・・・・・
（しどろもどろに言いつつ
リなお嬢さまのあられもない姿に思わず股間を硬くしてしまう）
いったんマニキュアを落とされて、身だしなみを整えられては・・・・
後でマニキュアを塗りなおすのであれば
お手伝いさせていただきます・・・・・・
（しどろもどろに言いつつ
リなお嬢さまのあられもない姿に思わず股間を硬くしてしまう）
伊集院〜！
何、のん気なこと言ってるの！
デートに遅刻しちゃうよ〜！
ベッドの上にあるベージュのパンストね！
早くして！
（片足をベッドに乗せる。先週、彼氏に剃られたからパイパン）
何、のん気なこと言ってるの！
デートに遅刻しちゃうよ〜！
ベッドの上にあるベージュのパンストね！
早くして！
（片足をベッドに乗せる。先週、彼氏に剃られたからパイパン）
しょ、承知いたしました・・・・
（あたふたとベッドの上からパンストを取ってくると
りなの前でひざをつきパンストに足を通しやすいように広げる。
上を向くとむき出しになった、りなの秘部が目に入る。
あ、足をお通しください・・・・・りなお嬢さま・・・・・
（ああ。リなお嬢さまの・・・・なんてお美しい・・・・）
（あたふたとベッドの上からパンストを取ってくると
りなの前でひざをつきパンストに足を通しやすいように広げる。
上を向くとむき出しになった、りなの秘部が目に入る。
あ、足をお通しください・・・・・りなお嬢さま・・・・・
（ああ。リなお嬢さまの・・・・なんてお美しい・・・・）
あ、伊集院〜！
見たな〜！
彼氏がどうしてもって言うから剃ってあげたのw
伊集院に裸を見られるのは慣れてるけど、なんか恥ずかしいなぁ！
（少し赤面する。）
見たな〜！
彼氏がどうしてもって言うから剃ってあげたのw
伊集院に裸を見られるのは慣れてるけど、なんか恥ずかしいなぁ！
（少し赤面する。）
お小さいころのりなお嬢さまもこんなふうでございました・・・
あ、いえ・・・申し訳ございません・・・・
あの頃のかわいらしい、りなお嬢さまを思い出してしまいましたもので・・・・
（りなの股間から目を離すことができない、
勃起した部分が痛いぐらいだ・・・・
熱く、荒い息がリなのむき出しの股間に吹きかけられる）
あ、いえ・・・申し訳ございません・・・・
あの頃のかわいらしい、りなお嬢さまを思い出してしまいましたもので・・・・
（りなの股間から目を離すことができない、
勃起した部分が痛いぐらいだ・・・・
熱く、荒い息がリなのむき出しの股間に吹きかけられる）
あの〜、、伊集院！？
早くパンスト穿かせて〜！w
股のとこが緩んでいるのは嫌だから、ぎゅっと上げてね！
ところで伊集院も、りなのおまんこ見たら勃発とかするの？w
早くパンスト穿かせて〜！w
股のとこが緩んでいるのは嫌だから、ぎゅっと上げてね！
ところで伊集院も、りなのおまんこ見たら勃発とかするの？w
・・・か、かしこまりました・・・・
（足を通したパンストをキュッと腰まで引き上げる。
少し強く引き上げすぎただろうか・・・・股間に食い込んだ光景がいやらしい）
え・・・・あ、あの申し訳ございません・・・・
しかし、りなお嬢さまほどお美しい女性のこのような姿を目にして
勃起しない男など・・・・男とは呼べはいたしません・・・
（遠まわしに、今勃起していることを認める・・・）
（足を通したパンストをキュッと腰まで引き上げる。
少し強く引き上げすぎただろうか・・・・股間に食い込んだ光景がいやらしい）
え・・・・あ、あの申し訳ございません・・・・
しかし、りなお嬢さまほどお美しい女性のこのような姿を目にして
勃起しない男など・・・・男とは呼べはいたしません・・・
（遠まわしに、今勃起していることを認める・・・）
そう〜よかった！
ね〜
パンストの下ノーパンでいやらしくない？
今日はデートの途中で突然スカートをめくって挑発するんだw
上手くいくかな？
ね〜
パンストの下ノーパンでいやらしくない？
今日はデートの途中で突然スカートをめくって挑発するんだw
上手くいくかな？
殿方を挑発するのであれば、このぐらいいやらしいほうがようございます。
お嬢さまがそのように挑発して落ちない男など・・・・
わたくしも今にもどうにかなりそうで・・・・・
（息が荒くなるのを気づかれまいと・・息を整えごくりと飲み込む）
お嬢さまがそのように挑発して落ちない男など・・・・
わたくしも今にもどうにかなりそうで・・・・・
（息が荒くなるのを気づかれまいと・・息を整えごくりと飲み込む）
伊集院〜！
ちょっとパンツ脱いでもらえる？
ちょっとパンツ脱いでもらえる？
お、お、お、お嬢さま・・・・・
い、い、い、いきなり何をおっしゃいます・・・・
わ、わ、わたくしは・・・・・・
（額から冷や汗がにじむ）
い、い、い、いきなり何をおっしゃいます・・・・
わ、わ、わたくしは・・・・・・
（額から冷や汗がにじむ）
770 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/09(火) 00:00:16 ID:QAjvu5Lw0
お嬢さま？ おやすみでございますか？
やれやれ・・・・ふぅ・・・・・
やれやれ・・・・ふぅ・・・・・
771 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/09(火) 00:21:12 ID:7TO990xpO
誰かぁ〜
誰かいないの！
誰かいないの！
772 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/09(火) 00:28:47 ID:Xaac6H9l0
如何いたしましたか、お嬢様？
773 ：ミリ：2008/09/09(火) 00:48:23 ID:0S24XwCP0
執事さんいらっしゃいませんか？
774 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/09(火) 00:50:04 ID:nIoNhEQhO
こちらにおりますが…
夜分遅く如何なさいましたか？
(お相手宜しいですか？)
夜分遅く如何なさいましたか？
(お相手宜しいですか？)
775 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/09(火) 00:52:29 ID:0S24XwCP0
よかった、
(おねがいします。執事さんの事が好きで
こっそり一人でしてるとこを見つかってしまいそのまま・・・・のシチュでおねがいできますか？)
(あと、名前をお願いします)
(おねがいします。執事さんの事が好きで
こっそり一人でしてるとこを見つかってしまいそのまま・・・・のシチュでおねがいできますか？)
(あと、名前をお願いします)
…今、確かにお嬢様の呼ぶ声が
聞こえた気がしたのだが
んっ？お嬢様のお部屋
…明かりが点いているな、
まだお休みになっていないのか…
(ドアの隙間からそっと様子を伺い)
(宜しくお願いします。では…夜の見回りでお嬢様の部屋の前に立ち寄って…
年齢設定はどうしましょう？)
聞こえた気がしたのだが
んっ？お嬢様のお部屋
…明かりが点いているな、
まだお休みになっていないのか…
(ドアの隙間からそっと様子を伺い)
(宜しくお願いします。では…夜の見回りでお嬢様の部屋の前に立ち寄って…
年齢設定はどうしましょう？)
ああ、、、風間サン、、、
風間サン、、、
(明かりを落とした自分の部屋）
（ベットの上でネグリジェをはたけ、執事の名を呟きながら・・・乳首を弄る)
【それでお願いします。年齢は私が21、風間サンが31でよろしいでしょうか？】
風間サン、、、
(明かりを落とした自分の部屋）
（ベットの上でネグリジェをはたけ、執事の名を呟きながら・・・乳首を弄る)
【それでお願いします。年齢は私が21、風間サンが31でよろしいでしょうか？】
(覗き見…薄明かりの中に揺らめくシルエットを眺め
―風間？俺の名を呼んで一体何を―)
(気付かれぬようドアの隙間から中に入り)
(年齢設定了解です。)
―風間？俺の名を呼んで一体何を―)
(気付かれぬようドアの隙間から中に入り)
(年齢設定了解です。)
779 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/09(火) 01:13:43 ID:0S24XwCP0
すき、、、なの、、
はぁ、、はぁ、、、風間、、サン
(指の動きは乳首を持て遊ぶだけではあきたらず、その指をパンティの中へ動かしかけた時だった)
・・・・・！
だ、だれ？だれな・・・の？
(ふと人の気配を感じあわてて指を止める)
はぁ、、はぁ、、、風間、、サン
(指の動きは乳首を持て遊ぶだけではあきたらず、その指をパンティの中へ動かしかけた時だった)
・・・・・！
だ、だれ？だれな・・・の？
(ふと人の気配を感じあわてて指を止める)
風間です…失礼いたします・・・・
(気づかれ後ろ手にノックして見せ、ミリの元に歩み寄る)
(ふぅっと息を吐き口を開く)
一部始終、拝見させて頂きました
…お声が漏れていたので…お嬢様が私の名を呼ぶ声が
(乱れたネグリジェから覗く白い柔肌を見据え)
え・・・・
あっ・・・・私・・・・
(顔を真っ赤にして俯く)
(一番その行為を見られたくない人に見られた恥ずかしさと気まずさでいっぱいで・・・）
(乱れたネグリジェを整えることには頭が回らない)
じ、自分でもどうしてかわからないけど・・・
あなたの事を考えたら自然に手が・・・・
ご、ごめんなさい、、、軽蔑しますよね？
あっ・・・・私・・・・
(顔を真っ赤にして俯く)
(一番その行為を見られたくない人に見られた恥ずかしさと気まずさでいっぱいで・・・）
(乱れたネグリジェを整えることには頭が回らない)
じ、自分でもどうしてかわからないけど・・・
あなたの事を考えたら自然に手が・・・・
ご、ごめんなさい、、、軽蔑しますよね？
(見下ろしながら冷静に淡々と)
従順にお仕えするのが仕事でございます
私が…主を軽蔑等するとでもお思いで？
ただ、お嬢様は少しはしたのうございます…お一人でお慰めになっていらっしゃるとは・・・・
(方膝にしゃがみ目線を合わせ)
まだ…疼いていらっしゃるのでしょう？
(肩に手をかけ)
命じて頂けば…私が鎮めて差し上げます。
・・・・ちゅ
(揺らりと近づき優しく口唇を合わせる)
従順にお仕えするのが仕事でございます
私が…主を軽蔑等するとでもお思いで？
ただ、お嬢様は少しはしたのうございます…お一人でお慰めになっていらっしゃるとは・・・・
(方膝にしゃがみ目線を合わせ)
まだ…疼いていらっしゃるのでしょう？
(肩に手をかけ)
命じて頂けば…私が鎮めて差し上げます。
・・・・ちゅ
(揺らりと近づき優しく口唇を合わせる)
んっ・・・・
・・・・っ・・・
(いきなり口付けされて少し驚きながらもそれを受け入れる)
(そしてゆっくりと唇をはなし、呟く)
命じれば・・・とかじゃなくって・・・
ううん、こんなこと命令なんでできないです・・・
(顔を赤くしながら、潤んだ瞳で上目遣い気味に風間を見る)
ぎゅっ・・・
(肩に置かれた風間の手を握り自分の乳房に押し当てる)
でも、貴方の事を考えるとたまらなくなって・・・・
私、、私、、、
・・・・っ・・・
(いきなり口付けされて少し驚きながらもそれを受け入れる)
(そしてゆっくりと唇をはなし、呟く)
命じれば・・・とかじゃなくって・・・
ううん、こんなこと命令なんでできないです・・・
(顔を赤くしながら、潤んだ瞳で上目遣い気味に風間を見る)
ぎゅっ・・・
(肩に置かれた風間の手を握り自分の乳房に押し当てる)
でも、貴方の事を考えるとたまらなくなって・・・・
私、、私、、、
お嬢様・・・心得ております。
…それに
(乳房をゆっくり下から持ち上げるように柔らかく撫で)
(目を細め笑顔見せ…抱きしめ…ミリの片耳を胸に押し付けとトクントクンと鼓動を聞かせ)
私も…お嬢様の事を心より想っております。
(喉元、首筋、耳元と音を立てながら口唇をつけていき…
顔を戻し深いキスをする)
ちゅ・・・ちゅ・・・・ちゅ・・・ん・ちゅっ・・・くちゅ
・・・・っ・・・
・・・ちゅ・・・・ちゅっ・・・ん・・・
す・・・すきなの・・・あっ・・・
貴方のこと・・・が・・・
(キスにとろけながら吐息まじりで呟く)
・・・ちゅ・・・・ちゅっ・・・ん・・・
す・・・すきなの・・・あっ・・・
貴方のこと・・・が・・・
(キスにとろけながら吐息まじりで呟く)
・・・ちゅ・・ん・・・・・ちゅぅ
(言葉に応えるようにとろけるような深いキスを交わし)
(顔を離すと膨らみをまさぐる手に力が入りネグリジェを大きく開き 鷲掴みにする)
・・・失礼いたします。
(ベッドに押し倒し、足の付け根に手を伸ばし)
787 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/09(火) 02:11:12 ID:gcJfDGlGO
ﾂﾙｯﾋﾟｶｯ
あっ・・・・
(ベットに倒され、自分から懇願しているもののまだ恥ずかしさがあるか足は閉じたまま・・・)
(だが、自分の手で慰めていたのと風間のキスで既にそこはヌルヌルになっている)
風間サン、、、私を、、、
もう、私はあなだのもだってなるくらいめちゃくちゃにしてくださいね、、、
【言葉で攻めたりとか、意地悪なのもしてください＞＜ けど、グロいのとかはＮＧで】
(ベットに倒され、自分から懇願しているもののまだ恥ずかしさがあるか足は閉じたまま・・・)
(だが、自分の手で慰めていたのと風間のキスで既にそこはヌルヌルになっている)
風間サン、、、私を、、、
もう、私はあなだのもだってなるくらいめちゃくちゃにしてくださいね、、、
【言葉で攻めたりとか、意地悪なのもしてください＞＜ けど、グロいのとかはＮＧで】
私の・・モノに？
お嬢様…やはりお嬢様は…はしたない…
(膨らみまさぐる手…乳首に触れないように、乳輪の周りで円を描き)
先程まで慰めていたから…もう濡らしている
(内腿から掬い取った愛液をミリの眼前指で広げて見せ)
お望みならば…滅茶苦茶にして差し上げますよ
(そのままミリの口唇を撫で、中に入れ頬の内側を蹂躙する)
【入り方が優しすぎましたね…了解です。軌道修正していきます】
・・・・ぁ・・・んぐ・・・
ぺろ・・・ぺろ・・・・ちゅぱ・・・・
(口の中に入れられた風間の指をいとおしむように吸い舐める)
っ・・・んん・・・
はぁ・・・・
(自分の口に入れられた風間の手を両手で握り口から出す)
おねがい・・・風間サン・・・
私を・・・めちゃくちゃにして・・・
ぺろ・・・ぺろ・・・・ちゅぱ・・・・
(口の中に入れられた風間の指をいとおしむように吸い舐める)
っ・・・んん・・・
はぁ・・・・
(自分の口に入れられた風間の手を両手で握り口から出す)
おねがい・・・風間サン・・・
私を・・・めちゃくちゃにして・・・
…なかなか艶のある表情をするのですね？
(口から離れた指先、下口唇を摘まみ値踏みするように見下ろし)
お嬢様・・・いやミリ・・こんなに乱れて
(自らの口で下口唇を覆う)
今日だけでは無い筈ですよ…慰めていたのは・・・一体どのようにしていたのです？
こうですか？
(乳首を摘まみ強くひねり、指の腹で捏ねて見せ)
(ミリさん…凄く申し訳ないです…こんな時間に呼び出しが来てしまいました…
本当に本当にすみません)
本当に本当にすみません)
ひゃあ・・・ん・・・
ああっ・・・・ん・・・・
(既に隆起した乳首を風間にひねられ思わず声がでる)
い、、イヤ・・・
いわないで・・・あああん・・・
ああっ・・・・ん・・・・
(既に隆起した乳首を風間にひねられ思わず声がでる)
い、、イヤ・・・
いわないで・・・あああん・・・
(いえいえ、ありがとうございました＾＾、またどこかでー）
(お気遣い感謝…では失礼します)
お嬢様、まだ起きてらっしゃいますか？
・・・何の用かしら?
(>>797さんまだいますか?)
お嬢様、すみません･･･こんな夜更けに。
実はちょっと気になる事が御座いまして･･･
実はちょっと気になる事が御座いまして･･･
どうしたの?
朝になってからじゃ駄目みたいね
込み入った話ならここじゃなんだし、入って。
朝になってからじゃ駄目みたいね
込み入った話ならここじゃなんだし、入って。
恐縮です･･･。
では、失礼します。
実はですね、その･･･私はもう少ししたらお暇を頂こうかと思っているんです。
では、失礼します。
実はですね、その･･･私はもう少ししたらお暇を頂こうかと思っているんです。
え、どうして急に・・・でも無いわよね、きっと。
前々から何か考えがあっての事だと思うけど・・・でも何故今?
前々から何か考えがあっての事だと思うけど・・・でも何故今?
まだその、旦那さまにも誰にもお伝えしてなくて。
独り身でずっとこのお屋敷に仕えて参りましたが･･･私もそろそろ身を固めようかと。
それを機にしばらくの間、お暇を。
しかし気になる事が･･･
独り身でずっとこのお屋敷に仕えて参りましたが･･･私もそろそろ身を固めようかと。
それを機にしばらくの間、お暇を。
しかし気になる事が･･･
そうね・・・前に聞いたけど、ご実家は何か家業をやってるって言ってたわね。
そこの長男なら・・・仕方ないわね。
で、それをそれとなく父様に伝えればいいのかしら?
でも気になる事って何?
そこの長男なら・・・仕方ないわね。
で、それをそれとなく父様に伝えればいいのかしら?
でも気になる事って何?
･･･ええ。誠に勝手な事ですが、そういった家の方の諸事情も有りまして。
いえ、旦那さまへは私の口からきちんとお話するつもりでおります。
今荷物の整理などしていたのですが、色々とこの年月で悠希お嬢様と過ごした日々が懐かしく思い出され
･･･明日から又忙しくなりますし、今夜少しでもご一緒できたら･･･と。
いえ、旦那さまへは私の口からきちんとお話するつもりでおります。
今荷物の整理などしていたのですが、色々とこの年月で悠希お嬢様と過ごした日々が懐かしく思い出され
･･･明日から又忙しくなりますし、今夜少しでもご一緒できたら･･･と。
そう、わかったわ。
もう、何か急に老け込んだ様な事言っちゃって・・・
じゃあ今お茶淹れるわね、っていってもここインスタントのしかないんだけど・・・・
(ティーカップとポットを取り出しお湯を注ぐ)
もう、何か急に老け込んだ様な事言っちゃって・・・
じゃあ今お茶淹れるわね、っていってもここインスタントのしかないんだけど・・・・
(ティーカップとポットを取り出しお湯を注ぐ)
そうですね。･･･可笑しいですよね。
ああっお気遣い無く。お嬢様。もうお休みになられる処だったのでしょう。
私はただその、今夜眠りに落ちられるまで傍で見守ってでもいられたら、と･･･
すみませんでは･･･お言葉に甘えて。
（安堵の表情を浮かべ椅子にかける)
初めてです。私がお嬢様からお茶を淹れていただくのは･･･。
ああっお気遣い無く。お嬢様。もうお休みになられる処だったのでしょう。
私はただその、今夜眠りに落ちられるまで傍で見守ってでもいられたら、と･･･
すみませんでは･･･お言葉に甘えて。
（安堵の表情を浮かべ椅子にかける)
初めてです。私がお嬢様からお茶を淹れていただくのは･･･。
あ、いいの私なら。
ギリギリまで溜めてたレポート書いてたんだけど、もう何だか寝付けなくて・・・
淹れたって言っても、お湯入れただけなんだけど。
(紅茶をすすりながらベッドに腰掛ける)
(大学生位の設定でお願いします。ねっとり意地悪く責めて下さい。)
ギリギリまで溜めてたレポート書いてたんだけど、もう何だか寝付けなくて・・・
淹れたって言っても、お湯入れただけなんだけど。
(紅茶をすすりながらベッドに腰掛ける)
(大学生位の設定でお願いします。ねっとり意地悪く責めて下さい。)
大変ですね、大学の課題も毎週、毎週。
･･･ああ。私が淹れる紅茶よりもずっとこれの方が美味しい。
（時間をかけて紅茶を飲み干すと、思いきって話し出す）
それで、屋敷を去る前に気になる事の一つはお嬢様の日常の生活についてなのですが。
学業とは別にどうも生活態度が乱れておるのではないかと･･･
（かしこまりました悠希様。ねっとり意地悪く。）
･･･ああ。私が淹れる紅茶よりもずっとこれの方が美味しい。
（時間をかけて紅茶を飲み干すと、思いきって話し出す）
それで、屋敷を去る前に気になる事の一つはお嬢様の日常の生活についてなのですが。
学業とは別にどうも生活態度が乱れておるのではないかと･･･
（かしこまりました悠希様。ねっとり意地悪く。）
ふふ、お世辞でもありがと。
・・・・乱れた?何の事??
あ、やっぱり下着でウロウロするなとかいつものアレかしら?
・・・・乱れた?何の事??
あ、やっぱり下着でウロウロするなとかいつものアレかしら?
もう私と駆け回って遊んでいた、子供の頃とは違います。
この家のお嬢様として女性として、自覚を持っていだだかなければ･･･。
いつも口を酸っぱくして苦言を呈しておりましたが少しも聞き入れて貰えませんし
この際は最後ですから、･･･この身をもって
きちんとした振る舞いが出来るようお教えさし上げましょう。
（ベッドに向かい隣りへ腰を降ろすといきなりその膝をつかむ）
この家のお嬢様として女性として、自覚を持っていだだかなければ･･･。
いつも口を酸っぱくして苦言を呈しておりましたが少しも聞き入れて貰えませんし
この際は最後ですから、･･･この身をもって
きちんとした振る舞いが出来るようお教えさし上げましょう。
（ベッドに向かい隣りへ腰を降ろすといきなりその膝をつかむ）
う・・・・(苦笑)
わかってる、わかってるけど家の中位もうちょっと・・・
外じゃ猫被るの、結構疲れるのよ。
上手くやっ・・・・キャッ!!
おし、える・・・・?って何するのっ!?
わかってる、わかってるけど家の中位もうちょっと・・・
外じゃ猫被るの、結構疲れるのよ。
上手くやっ・・・・キャッ!!
おし、える・・・・?って何するのっ!?
大丈夫、･･･いつもみたいにだらしなく脚を開いて。
疲れるものでしょう、猫を被るのは。
（つかまえた膝を大きく広げさせると、覆い被さるように上体を預けて首筋にそっと唇を押し付ける）
ん、体からいやらしい香りがする･･･首からも胸元からも。
男を誘うようなそんな下品でいやらしい体臭が
疲れるものでしょう、猫を被るのは。
（つかまえた膝を大きく広げさせると、覆い被さるように上体を預けて首筋にそっと唇を押し付ける）
ん、体からいやらしい香りがする･･･首からも胸元からも。
男を誘うようなそんな下品でいやらしい体臭が
いや、、、、ちょっ・・・だらしなくって・・・・
そこ、までは、やぁっ///
(抵抗する間もなく為すがままにされてしまう)
え、、、これからお風呂行こうと、してたけど。。。
そんなににお、わっ・・・ない
やめ、て・・・冗談、でしょ?
(抵抗してジタバタするも、力で到底かなう筈もなく押さえつけられる)
そこ、までは、やぁっ///
(抵抗する間もなく為すがままにされてしまう)
え、、、これからお風呂行こうと、してたけど。。。
そんなににお、わっ・・・ない
やめ、て・・・冗談、でしょ?
(抵抗してジタバタするも、力で到底かなう筈もなく押さえつけられる)
（レスが遅くて･･･申し訳ございません。）
(いえいえ、構いませんよ。)
いやぁお風呂に入ろうが、香水を振ろうが･･･この薫りは元から絶たねばどうしようも、ないです。
（背中から抱きかかえるよう押さえつけ、片手で内股を広げさせながら揉みしだく）
どこからそんな雌犬のような匂いを発散すしてるものか･･･そら見せてごらんなさい私に。
（ネグリジェの上から胸の突端にかぶりつくように歯を立て、唾で濡らしながら吸い上げる）
ノーブラで･･･無防備な。
（背中から抱きかかえるよう押さえつけ、片手で内股を広げさせながら揉みしだく）
どこからそんな雌犬のような匂いを発散すしてるものか･･･そら見せてごらんなさい私に。
（ネグリジェの上から胸の突端にかぶりつくように歯を立て、唾で濡らしながら吸い上げる）
ノーブラで･･･無防備な。
いやっ・・・ひゃぁ。。。ハァ、だめ、、、やめてぇーーー///
(手を振り解こうと必死にもがき続ける)
見せるって・・・何するのっ!!!!
いや、、、は、ぁ、、、、ん。。。駄目だって・・・放し、て・・・
・・・・ゃ、、、や、ぁ、ん。。。駄目・・・
(引っかいたり抵抗し続けるが、乳首は硬くなっていく)
(手を振り解こうと必死にもがき続ける)
見せるって・・・何するのっ!!!!
いや、、、は、ぁ、、、、ん。。。駄目だって・・・放し、て・・・
・・・・ゃ、、、や、ぁ、ん。。。駄目・・・
(引っかいたり抵抗し続けるが、乳首は硬くなっていく)
駄目ですよ、そんなに慌てられては。気品のあるお顔が台無しだ･･･
（髪をかきあげ後ろ頭に手をやると、耳の裏、頬、首筋をいとおしむように撫でる）
何ですかこれは。胸の先をこんなに大きくふくらませ目立たせて 。
（両方の乳首を甘噛みしながら唇を使って何度も引っ張ってやる）
ここは、脚は、広げてなさい。もっと下品にこうして･･･
（ネグリジェの裾をまくりあげるとショーツの股を丸出しにさせる）
（髪をかきあげ後ろ頭に手をやると、耳の裏、頬、首筋をいとおしむように撫でる）
何ですかこれは。胸の先をこんなに大きくふくらませ目立たせて 。
（両方の乳首を甘噛みしながら唇を使って何度も引っ張ってやる）
ここは、脚は、広げてなさい。もっと下品にこうして･･･
（ネグリジェの裾をまくりあげるとショーツの股を丸出しにさせる）
慌ててなんて・・・・だからもう、やめて。。。
もう、、、だ、、、いや、ぁ。。。ん、、、はぁん。。。
そこ、弱いの。。。(呟く)
そんなに、やっちゃぁあ、ん///
いや、だってばぁ・・・・ぁ。
(捲られたネグリジェを戻そうとする)
もう、、、だ、、、いや、ぁ。。。ん、、、はぁん。。。
そこ、弱いの。。。(呟く)
そんなに、やっちゃぁあ、ん///
いや、だってばぁ・・・・ぁ。
(捲られたネグリジェを戻そうとする)
見ない間にこんなに大きくなって、本当にいやらしい乳首だ。
（胸元のボタンを外すと、乳房を持ち上げるようにして露出させる）
どこが弱いんですか？こんなに堂々と突き出して･･･
（揉みあげながら、舌を突き出して乳首には触れずに乳輪の周りを丸く舐めていく）
ほらほら。今夜は特別に許可しますから･･･猫を被るのはやめて･･･
（脚の付け根のショーツのVゾーンを指を使って擦り上げながら指を入れる）
（胸元のボタンを外すと、乳房を持ち上げるようにして露出させる）
どこが弱いんですか？こんなに堂々と突き出して･･･
（揉みあげながら、舌を突き出して乳首には触れずに乳輪の周りを丸く舐めていく）
ほらほら。今夜は特別に許可しますから･･･猫を被るのはやめて･･･
（脚の付け根のショーツのVゾーンを指を使って擦り上げながら指を入れる）
ひゃ。。。ぁ、ぁぁああっ///やらしいとか、そ、んな・・ぁん////
(揉みしだかれ、舐められ、次第に白い乳房が桜色に染まり、乳首は痛い程に尖っていく)
下、、下は・・・そこだけは駄目。。。
(薄く染みが浮かび上がる。)
はぁん。。。やめ、、、てぇ。。。
そこはぁっ////はぅぅ・・・ぁ。。。ん。。。
(揉みしだかれ、舐められ、次第に白い乳房が桜色に染まり、乳首は痛い程に尖っていく)
下、、下は・・・そこだけは駄目。。。
(薄く染みが浮かび上がる。)
はぁん。。。やめ、、、てぇ。。。
そこはぁっ////はぅぅ・・・ぁ。。。ん。。。
ここが･･･いつも言う事を聞かない悠希様の乳首ですね
こうして欲しいという事ですか？
（舌の表面をべったり押し付けるようにして、両方の乳首をベロベロと舐め上げる）
なんですお嬢様･･･、だらしのない。いい年をしてお漏らしされたのですか？
（ショーツの股間にジュワジュワと染みが広がるのを見ながら、脇から突っ込んだ手で恥丘をなだめるように摩る）
乳首を立てて、股を濡らして･･･。これが悠希お嬢様の本性ですね？
こうして欲しいという事ですか？
（舌の表面をべったり押し付けるようにして、両方の乳首をベロベロと舐め上げる）
なんですお嬢様･･･、だらしのない。いい年をしてお漏らしされたのですか？
（ショーツの股間にジュワジュワと染みが広がるのを見ながら、脇から突っ込んだ手で恥丘をなだめるように摩る）
乳首を立てて、股を濡らして･･･。これが悠希お嬢様の本性ですね？
(指を入れられ膝を閉じる)
こんな事して･･･いいと思ってる、の?
漏らすとか、、じゃなくてその、、、はああっぁ、ん。。。
(チュパチュパとやらしく音を立てしゃぶられ体をよじる)
いや、、、これ以上は・・・駄目。。。
(股間に当てられた手をどける。既にアソコはぐっしょり濡れている)
(縛って下さい。)
こんな事して･･･いいと思ってる、の?
漏らすとか、、じゃなくてその、、、はああっぁ、ん。。。
(チュパチュパとやらしく音を立てしゃぶられ体をよじる)
いや、、、これ以上は・・・駄目。。。
(股間に当てられた手をどける。既にアソコはぐっしょり濡れている)
(縛って下さい。)
申しわけ有りません、睡魔が急激に襲ってきて限界なもので。
中途半端になってすみません、
中途半端になってすみません、
了解です。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
828 ：悠希：2008/09/09(火) 05:50:46 ID:3Ch8n4jt0
続きからやってくれる方募集あげ
御免なさい。またここでお会いできたらぜひ続きをさせて下さい。
有り難うございました。
以下、空き。
有り難うございました。
以下、空き。
830 ：百合：2008/09/09(火) 06:35:10 ID:jhpbWAfn0
我儘なお嬢様に厳しいお仕置きをしてくれる執事を募集
おちます。
以下空室です。
以下空室です。
832 ：友梨乃：2008/09/09(火) 14:49:30 ID:Op9APe8MO
何も知らない純粋なお嬢様に、丁寧な言葉遣いでえっちな手ほどきしてくれる執事さんいませんか?
おち
誰か、いないの？
835 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/09(火) 21:22:09 ID:kZMdACgg0
・・・いないみたいなので移動落ち・・・
執事です。ご主人様！
837 ：梨穏：2008/09/10(水) 06:07:30 ID:2BfrppVq0
んー…やぁ……………(夢の中でやらしい夢でも見ているのか頬が染まっている)
(こんな時間ですけどなんか起きたんで募集します)
(こんな時間ですけどなんか起きたんで募集します)
お嬢様、いかがなされました？
っ…んん…、…………松永…？
(声に気が付き目を覚ますと、溜息を一つ洩らし)
…どうしよう、松永……
(声に気が付き目を覚ますと、溜息を一つ洩らし)
…どうしよう、松永……
梨穏お嬢様、大丈夫でいらっしゃいますか？
かなり汗をおかきのようですよ
恐らく何か怖い夢でも見られたのでしょう
お飲み物をご用意致しますのでしばらくお待ち下さい
(いったん部屋を出、すぐに用意を整える)
梨穏お嬢様
軽く暖めたミルクを用意しましたのでどうぞ
(マグカップを差し出す)
かなり汗をおかきのようですよ
恐らく何か怖い夢でも見られたのでしょう
お飲み物をご用意致しますのでしばらくお待ち下さい
(いったん部屋を出、すぐに用意を整える)
梨穏お嬢様
軽く暖めたミルクを用意しましたのでどうぞ
(マグカップを差し出す)
……大丈夫よ、有難う…
あ、…本当、……やーね私ったら、あはは…
(まさかやらしい夢を見ていたなどと言える筈無く苦笑し)
怖い夢というかなんというか……、あ、うん…
(差し出されたマグカップを手に取り一口飲むと)
…美味しいわ、有難う
(言いながらテーブルにマグカップを置き)
……松永、今は朝よね…？
あ、…本当、……やーね私ったら、あはは…
(まさかやらしい夢を見ていたなどと言える筈無く苦笑し)
怖い夢というかなんというか……、あ、うん…
(差し出されたマグカップを手に取り一口飲むと)
…美味しいわ、有難う
(言いながらテーブルにマグカップを置き)
……松永、今は朝よね…？
えぇ、朝でございますよ
ただ・・・ふだん梨穏お嬢様がお目覚めになる時間には少々はようございますがｗ
ただ・・・ふだん梨穏お嬢様がお目覚めになる時間には少々はようございますがｗ
そうね、いつもより早いわね…
…ま、朝でもいいわ、…それより松永、ちょっとこっち来てくれるかしら？
(ちょいちょいと手招きしながら)
んー………ちょっと背が届かないわね…
(松永を見上げながらもそういうと無言で抱きついて)
…ま、朝でもいいわ、…それより松永、ちょっとこっち来てくれるかしら？
(ちょいちょいと手招きしながら)
んー………ちょっと背が届かないわね…
(松永を見上げながらもそういうと無言で抱きついて)
いかがいたしましたか？
(手招きされて、ゆっくりと歩み寄る)
(いきなり抱きつかれてバランスを崩す)
っん！ ぉっとぉ！
(倒れないように踏ん張って)
梨穏お嬢様！・・・これはなんのご冗談で？
(手招きされて、ゆっくりと歩み寄る)
(いきなり抱きつかれてバランスを崩す)
っん！ ぉっとぉ！
(倒れないように踏ん張って)
梨穏お嬢様！・・・これはなんのご冗談で？
あ、大丈夫？……あら、大丈夫ね
あのね……さっき…その、……、…所謂エロい夢を見ちゃったのよ
(抱きついたまま吹っ切れたように言って)
私が襲われる内容だったけど、それがなんか気に食わなくて…
……だからちょっと襲わせて、ね？
(にっこりと満面の笑みを浮かべる)
あのね……さっき…その、……、…所謂エロい夢を見ちゃったのよ
(抱きついたまま吹っ切れたように言って)
私が襲われる内容だったけど、それがなんか気に食わなくて…
……だからちょっと襲わせて、ね？
(にっこりと満面の笑みを浮かべる)
(話の内容に一瞬驚くも、ゆっくりとたしなめるように)
梨穏お嬢様・・・
そんなはしたない言葉をお使いになってはなりません
お嬢様もお年頃ですから、
そのようなことに興味をお持ちになるのは自然なことですが
決して外ではお口に出さぬよう、十分お気をつけ願います
尤も、お屋敷の中ではその限りではありませぬが・・・(笑)
梨穏お嬢様・・・
そんなはしたない言葉をお使いになってはなりません
お嬢様もお年頃ですから、
そのようなことに興味をお持ちになるのは自然なことですが
決して外ではお口に出さぬよう、十分お気をつけ願います
尤も、お屋敷の中ではその限りではありませぬが・・・(笑)
……んー……松永は襲われるの、イヤなの？
…結構勇気だして言ったのだけれど……
(抱きしめる力を少しだけ強めて)
襲われるのがダメなら、私を襲っても良いのだけれど、松永？
…誘惑するのも、はしたない、って貴方はいうかしら？
…結構勇気だして言ったのだけれど……
(抱きしめる力を少しだけ強めて)
襲われるのがダメなら、私を襲っても良いのだけれど、松永？
…誘惑するのも、はしたない、って貴方はいうかしら？
お屋敷の中では、松永は梨穏お嬢様の忠実な執事でございますよ
お嬢様がご所望ならば、いかようにも・・・
たとえば・・・
(当惑気味の梨穏の上半身に覆いかぶさり)
(優しくベッドに押し倒す)
(ほぼ真上からまっすぐ見下ろす格好で)
本当にこのようなことをお望みですか？
(視線をはずさずに)
お嬢様がご所望ならば、いかようにも・・・
たとえば・・・
(当惑気味の梨穏の上半身に覆いかぶさり)
(優しくベッドに押し倒す)
(ほぼ真上からまっすぐ見下ろす格好で)
本当にこのようなことをお望みですか？
(視線をはずさずに)
………そうね…、…松永になら襲われるのも良いかもしれないわね…
(見下ろされた格好のままそう言うと松永に口づけて)
(頬を染めてそのまま唇を離し)
…………私は、構わないけれど…
貴方は、これ以上の事してくれるの？
(見下ろされた格好のままそう言うと松永に口づけて)
(頬を染めてそのまま唇を離し)
…………私は、構わないけれど…
貴方は、これ以上の事してくれるの？
それが梨穏お嬢様のご本心であるならば・・・
(ゆっくりと顔を近づけ、軽く口づけ)
(再度、顔を上げ)
いくらでもいたしましょう
(ゆっくりと顔を近づけ、軽く口づけ)
(再度、顔を上げ)
いくらでもいたしましょう
(口づけを受けると嬉しそうに表情を明るくし)
あら、本心よ、松永になら別に良いの……
……だから、してくれるかしら？
(照れているのかにこりとぎこちなく笑う)
…そういえば松永、…こういうときって服、自分で脱いだ方が良いの？
(苦笑し、首を傾げながらも問いかけると)
あら、本心よ、松永になら別に良いの……
……だから、してくれるかしら？
(照れているのかにこりとぎこちなく笑う)
…そういえば松永、…こういうときって服、自分で脱いだ方が良いの？
(苦笑し、首を傾げながらも問いかけると)
(急に体を離し、ベッド脇に直立不動)
梨穏お嬢様！ 大変申し訳ありませんでした・・・
(深く頭を下げる)
お嬢様をお試しするような数々の発言、どうぞお許しくださいっ
(上半身を起こし、梨穏を見ながら)
松永は梨穏お嬢様にお使えする執事です
決して、それ以上のものを求めてはならぬと
自分自身にずっと強く言い聞かせてきました
(目が泳ぎ始める)
でも・・・でも・・・もう限界です
松永は・・・いとまを頂く覚悟で申し上げます
わたしは・・・梨穏お嬢様のことをお慕い申し上げておりました・・・
(言い切った後、唇を噛みながら顔を上げられない)
梨穏お嬢様！ 大変申し訳ありませんでした・・・
(深く頭を下げる)
お嬢様をお試しするような数々の発言、どうぞお許しくださいっ
(上半身を起こし、梨穏を見ながら)
松永は梨穏お嬢様にお使えする執事です
決して、それ以上のものを求めてはならぬと
自分自身にずっと強く言い聞かせてきました
(目が泳ぎ始める)
でも・・・でも・・・もう限界です
松永は・・・いとまを頂く覚悟で申し上げます
わたしは・・・梨穏お嬢様のことをお慕い申し上げておりました・・・
(言い切った後、唇を噛みながら顔を上げられない)
(松永の言動に一瞬吃驚するものの苦笑し始めて)
(松永に向き直ると、ベットに座ったまま松永に手を伸ばし)
松永？ね……顔をあげて、良いのよ…
……ふふ、馬鹿ね、暇なんて出す訳無いじゃない
…寧ろ、嬉しいわ、そんな風に思ってくれていたなんて…
嫌われたと思ったから……、ね…
………松永、私も貴方と同じ気持ちよ
(そう言いながら松永の頭をよしよしと撫でてやり)
…さーてと、…もう一回誘っていい？
…しよーよ、松永
(頬に手をやり無理やり顔をあげさせ)
(松永に向き直ると、ベットに座ったまま松永に手を伸ばし)
松永？ね……顔をあげて、良いのよ…
……ふふ、馬鹿ね、暇なんて出す訳無いじゃない
…寧ろ、嬉しいわ、そんな風に思ってくれていたなんて…
嫌われたと思ったから……、ね…
………松永、私も貴方と同じ気持ちよ
(そう言いながら松永の頭をよしよしと撫でてやり)
…さーてと、…もう一回誘っていい？
…しよーよ、松永
(頬に手をやり無理やり顔をあげさせ)
(顔を上げると少しやつれたような表情)
梨穏お嬢様・・・松永にはもったいないお言葉です・・・
(相思であることを聞いて)
お嬢様・・・お嬢様・・・
松永は今、お嬢様にお仕えして本当に幸せであることを実感しております・・・
(梨穏の両手に顔をはさまれて)
え・・・あ・・・はい・・・
梨穏お嬢様・・・いとおしい梨穏お嬢様・・・
(同じように梨穏の顔を自分の両手ではさみ、口付け)
(いったん唇を離し互いに目を見詰め合って、今度は長い口付け)
梨穏お嬢様・・・松永にはもったいないお言葉です・・・
(相思であることを聞いて)
お嬢様・・・お嬢様・・・
松永は今、お嬢様にお仕えして本当に幸せであることを実感しております・・・
(梨穏の両手に顔をはさまれて)
え・・・あ・・・はい・・・
梨穏お嬢様・・・いとおしい梨穏お嬢様・・・
(同じように梨穏の顔を自分の両手ではさみ、口付け)
(いったん唇を離し互いに目を見詰め合って、今度は長い口付け)
(松永の唇を見るとうっすらと血が出ており)
…唇は噛んじゃ駄目よ？
(言いながらその唇を指でなぞり)
ふ………っ、む……
(口を開いて怯えながらも軽く舌を絡ませて)
ふぅっ…松…な……っ…
(息も絶え絶えになり、軽くとんとんと松永の胸を叩いて)
…唇は噛んじゃ駄目よ？
(言いながらその唇を指でなぞり)
ふ………っ、む……
(口を開いて怯えながらも軽く舌を絡ませて)
ふぅっ…松…な……っ…
(息も絶え絶えになり、軽くとんとんと松永の胸を叩いて)
ん・・・ん・・・んはっ
(梨穏の口の奥に隠れている舌を探し当て、自分の舌で軽く刺激し)
(自分の口腔内へと導く)
ぬっ・・・ふぬっ・・・っはぁ！
(胸を叩かれ、忘れていたように口を離す)
はぁはぁはぁ・・・
(互いに見つめ合い、梨穏が軽く頷いたのを合図に)
(薄い緑色のパジャマのボタンに手を掛け)
(上から順に外していく)
(梨穏の口の奥に隠れている舌を探し当て、自分の舌で軽く刺激し)
(自分の口腔内へと導く)
ぬっ・・・ふぬっ・・・っはぁ！
(胸を叩かれ、忘れていたように口を離す)
はぁはぁはぁ・・・
(互いに見つめ合い、梨穏が軽く頷いたのを合図に)
(薄い緑色のパジャマのボタンに手を掛け)
(上から順に外していく)
は…っ…はぁ…、……松永…私も脱がすわ、貴方の服
(自分の服が脱がされていくのと共に松永の服に手をかけて)
(結局上着を脱がす程度しか出来ずに、一通り服が脱ぎ終わると)
………あんまり、凝視は、しないでほしいな…
(恥ずかしそうに視線を反らしながら呟いて)
(胸を軽く手で隠すように覆い)
(自分の服が脱がされていくのと共に松永の服に手をかけて)
(結局上着を脱がす程度しか出来ずに、一通り服が脱ぎ終わると)
………あんまり、凝視は、しないでほしいな…
(恥ずかしそうに視線を反らしながら呟いて)
(胸を軽く手で隠すように覆い)
(どうしても凝視してしまう)
梨穏お嬢様・・・お美しい・・・
手をよけて、もっと・・・見せてください・・・
(梨穏が恥ずかしそうに手を下ろす)
あぁ・・・きれいだ・・・
さわっても・・・いい・・・ですか？・・・
梨穏お嬢様・・・お美しい・・・
手をよけて、もっと・・・見せてください・・・
(梨穏が恥ずかしそうに手を下ろす)
あぁ・・・きれいだ・・・
さわっても・・・いい・・・ですか？・・・
(相手の言葉通り手を退かすも更に頬は赤くなり)
……っ……恥ずかしい、よ…松永…
(偶に足をもじもじと動かしながらも視線に耐えて)
さ、触っても…良い、わよ……
(言いながら松永の手を取ると自分の胸に当て)
ほら、梨穏の胸ですよー…
(苦笑しながらも触れさせていると自分のした事に気が付き耳まで真っ赤になる)
……っ……恥ずかしい、よ…松永…
(偶に足をもじもじと動かしながらも視線に耐えて)
さ、触っても…良い、わよ……
(言いながら松永の手を取ると自分の胸に当て)
ほら、梨穏の胸ですよー…
(苦笑しながらも触れさせていると自分のした事に気が付き耳まで真っ赤になる)
(右手を向かって右の胸に引き寄せられ)
あ・・・お嬢様・・・やわらかい・・・
(恐る恐る手のひらで乳房全体を包み、円を描くように動かす)
(小さな乳首が手の腹をこすり何とも言えぬ快感が襲う)
(頬を赤らめたのを見て、より恋慕の感情が強まる)
梨穏お嬢様・・・大好きです・・・
(ベッドに押し倒し、向かって右の鎖骨に口付ける)
あ・・・お嬢様・・・やわらかい・・・
(恐る恐る手のひらで乳房全体を包み、円を描くように動かす)
(小さな乳首が手の腹をこすり何とも言えぬ快感が襲う)
(頬を赤らめたのを見て、より恋慕の感情が強まる)
梨穏お嬢様・・・大好きです・・・
(ベッドに押し倒し、向かって右の鎖骨に口付ける)
あ……っ…！…っふ……う……！
(不意に漏れた声を抑えようと手の甲で口元を押さえて)
…んっ………、ふ……まつ、なが……
私も、大好き…、ふ…っ…、…だよぉ…っ
(ゆっくりとベッドに倒れると鎖骨に感じた感触に何？と問いかける)
…んっ………、う…？何…松永…
(不意に漏れた声を抑えようと手の甲で口元を押さえて)
…んっ………、ふ……まつ、なが……
私も、大好き…、ふ…っ…、…だよぉ…っ
(ゆっくりとベッドに倒れると鎖骨に感じた感触に何？と問いかける)
…んっ………、う…？何…松永…
お嬢様・・・お嬢様を・・・
(右の鎖骨に這わせた舌をゆっくりと胸の前まで滑らせ)
(左の鎖骨からも同様に舌を動かしていく)
お嬢様が・・・欲しい・・・
(左右を平等に扱った後、左の乳房の下部・盛り上がりの始まりから)
(その頂頭部に向かって舌が伸びていく)
(舌先で頂頭部の、少し緊張し始めた乳首をくるりを舐め)
(口の中に含む)
んむっ・・・むにゅっ・・・にゅむっ・・・
(乳首から口を外し、梨穏の顔を見つめながら)
(右手でパジャマの腰に手を掛け、そのまま無言で待つ)
(右の鎖骨に這わせた舌をゆっくりと胸の前まで滑らせ)
(左の鎖骨からも同様に舌を動かしていく)
お嬢様が・・・欲しい・・・
(左右を平等に扱った後、左の乳房の下部・盛り上がりの始まりから)
(その頂頭部に向かって舌が伸びていく)
(舌先で頂頭部の、少し緊張し始めた乳首をくるりを舐め)
(口の中に含む)
んむっ・・・むにゅっ・・・にゅむっ・・・
(乳首から口を外し、梨穏の顔を見つめながら)
(右手でパジャマの腰に手を掛け、そのまま無言で待つ)
ッあ…！っんあ……、は、あ……やぁ…、きもちぃ…
(胸を責められ口の前に置いた手を退かしてしまい声が洩れる)
(体の疼きに戸惑っている)
ふああっ……だ、めぇ……、は…あ…っ！
(無言で待たれた後、息を軽く整えて)
ん、はあ……松永、良いよ…したいようにして……
(微笑しながらもそう言い)
(胸を責められ口の前に置いた手を退かしてしまい声が洩れる)
(体の疼きに戸惑っている)
ふああっ……だ、めぇ……、は…あ…っ！
(無言で待たれた後、息を軽く整えて)
ん、はあ……松永、良いよ…したいようにして……
(微笑しながらもそう言い)
(互いの覚悟を確認して)
お嬢様・・・
(左手もパジャマの腰に掛け、両手でパジャマを下ろしていく)
(途中で梨穏がツッと腰を上げ、)
(高級そうなパジャマがスルッと梨穏の臀部から剥ぎ取られる)
(そのまま、左脚・右脚の順に抜き、ベッド脇に落とす)
パサリ
(目の前には薄いピンクのショーツだけの梨穏)
(両手で顔を覆っている)
(梨穏の腰に手を伸ばすとピクッと震え、膝がクッと閉じる)
(そのまま、ショーツに指を掛け、ゆっくりと下ろしていくと)
(また、一瞬梨穏の腰が浮き、肌触りの良いショーツが太ももまで下がる)
(両脚がきつく閉じられているのでそれ以上ショーツを下ろせない)
お嬢様・・・梨穏お嬢様・・・大丈夫です・・・心配しないで・・・
お嬢様・・・
お嬢様・・・
(左手もパジャマの腰に掛け、両手でパジャマを下ろしていく)
(途中で梨穏がツッと腰を上げ、)
(高級そうなパジャマがスルッと梨穏の臀部から剥ぎ取られる)
(そのまま、左脚・右脚の順に抜き、ベッド脇に落とす)
パサリ
(目の前には薄いピンクのショーツだけの梨穏)
(両手で顔を覆っている)
(梨穏の腰に手を伸ばすとピクッと震え、膝がクッと閉じる)
(そのまま、ショーツに指を掛け、ゆっくりと下ろしていくと)
(また、一瞬梨穏の腰が浮き、肌触りの良いショーツが太ももまで下がる)
(両脚がきつく閉じられているのでそれ以上ショーツを下ろせない)
お嬢様・・・梨穏お嬢様・・・大丈夫です・・・心配しないで・・・
お嬢様・・・
(ショーツが下ろせないらしく、どうしたものかと考えているものの中々足の力は抜けず)
…ん……、うん……ちょっと、…待って…？
(緊張のせいか言葉が途切れ途切れになる)
(やっとの思いで力を抜くとショーツが下におろされていき)
…むっ…胸は、いいけど…ソコ…あんまり…見ないでっ…
恥ずかしい、し…さ…
(言いながら足をやんわりと閉じると片手を顔からどかしてちらりと覗き見る)
(すぐに赤くなり手で顔を隠す)
………ま、松永……？
…ん……、うん……ちょっと、…待って…？
(緊張のせいか言葉が途切れ途切れになる)
(やっとの思いで力を抜くとショーツが下におろされていき)
…むっ…胸は、いいけど…ソコ…あんまり…見ないでっ…
恥ずかしい、し…さ…
(言いながら足をやんわりと閉じると片手を顔からどかしてちらりと覗き見る)
(すぐに赤くなり手で顔を隠す)
………ま、松永……？
(両膝の力が緩んだ一瞬にショーツを抜き取る)
パサッ
(立ち上がり、梨穏に脱がされかけた上半身のシャツのボタンを)
(慌しく外し、次いでズボン・トランクスの順に脱いでいく)
(指の隙間からこちらをチラとのぞいた梨穏と目が合う)
お嬢様・・・これで・・・松永も・・・お嬢様と同じです・・・
(お嬢様だけに恥ずかしい思いをさせるわけにはいかないと)
(自分も脱いではみたが、言葉と下半身とのギャップに気づいていない)
パサッ
(立ち上がり、梨穏に脱がされかけた上半身のシャツのボタンを)
(慌しく外し、次いでズボン・トランクスの順に脱いでいく)
(指の隙間からこちらをチラとのぞいた梨穏と目が合う)
お嬢様・・・これで・・・松永も・・・お嬢様と同じです・・・
(お嬢様だけに恥ずかしい思いをさせるわけにはいかないと)
(自分も脱いではみたが、言葉と下半身とのギャップに気づいていない)
(ちらりと覗いた視線の先に松永の裸の姿が見えて驚いている)
ッ！…うぅ…分かったわよぅ……
今、ひ…開くからぁ……あう…
(そう言いながら閉じていた足をゆっくりと開く)
(顔を更に真っ赤にして声にならない声を小さく上げている)
(恥ずかしさのせいで少し涙目になっていた)
っ…〜〜これで良い…？
(ソコは既に濡れていた)
ッ！…うぅ…分かったわよぅ……
今、ひ…開くからぁ……あう…
(そう言いながら閉じていた足をゆっくりと開く)
(顔を更に真っ赤にして声にならない声を小さく上げている)
(恥ずかしさのせいで少し涙目になっていた)
っ…〜〜これで良い…？
(ソコは既に濡れていた)
(梨穏が脚を開いた瞬間、一瞬その場の空気がむわっとたぎる)
お嬢様・・・あぁ・・・お嬢様
(吸い寄せられるように梨穏のそこに顔を近づけ)
(栗毛色でふわっとしたアンダーヘアに鼻を押し当てる)
(フッと鼻息がかかった瞬間、脚が閉じかかるが)
(両手で膝を押さえ、容易に閉じさせない)
(舌先をすぼめ伸ばすと、ちょうど突起にぶつかる)
(そのまま舌先でつつき、ザラザラした舌でねぶる)
お嬢様・・・あぁ・・・お嬢様
(吸い寄せられるように梨穏のそこに顔を近づけ)
(栗毛色でふわっとしたアンダーヘアに鼻を押し当てる)
(フッと鼻息がかかった瞬間、脚が閉じかかるが)
(両手で膝を押さえ、容易に閉じさせない)
(舌先をすぼめ伸ばすと、ちょうど突起にぶつかる)
(そのまま舌先でつつき、ザラザラした舌でねぶる)
お・・・お嬢様・・・梨穏お嬢様っ！・・・
くっ・・・申し訳ございませんっっ！！
松永、次回こそはお嬢様にご満足いただけますよう
修行を積んで参ります。
そのときこそ・・・是非・・・
長時間のお相手ありがとうございました。
【以下、空きです】
くっ・・・申し訳ございませんっっ！！
松永、次回こそはお嬢様にご満足いただけますよう
修行を積んで参ります。
そのときこそ・・・是非・・・
長時間のお相手ありがとうございました。
【以下、空きです】
ふぁあっ…、…ん、ふ…！
(顔から手を退かし、声を漏らし)
っ…やぁ…！っ…ん、ふ…
(いやいやと可愛らしく首を左右に振り)
(うわぁ、遅レスですみませんでしたぁぁ！)
(長時間のお相手ありがとうございました)
(以下空室です)
(顔から手を退かし、声を漏らし)
っ…やぁ…！っ…ん、ふ…
(いやいやと可愛らしく首を左右に振り)
(うわぁ、遅レスですみませんでしたぁぁ！)
(長時間のお相手ありがとうございました)
(以下空室です)
誰かいませんかぁ
落ちます
873 ：絢：2008/09/11(木) 02:30:50 ID:8XG3xsdp0
両想いシチュで、強引に責めてくれる少しＳな執事さんいませんか？
およびですか？
875 ：悠：2008/09/11(木) 02:38:18 ID:jQcl6oMMO
絢さんいない？
あ、悠…；
（姿を見て焦ってる）
（お友達と遊びに行ってて、今こっそり帰って来たお嬢様をお仕置き…みたいな感じでもいいですか？）
（姿を見て焦ってる）
（お友達と遊びに行ってて、今こっそり帰って来たお嬢様をお仕置き…みたいな感じでもいいですか？）
（いいですよ！絢さんの年齢と、服装の設定教えてもらえますか？できれば身長とスリーサイズもよろしくね。）
絢様。こんな時間までどちらにいらしてたんですか？
お父様とお母様がお留守だからと言って、こんな時間まで…
（普通にＨするのと、お仕置きを兼ねて調教されるのと、どっちがいい？）
絢様。こんな時間までどちらにいらしてたんですか？
お父様とお母様がお留守だからと言って、こんな時間まで…
（普通にＨするのと、お仕置きを兼ねて調教されるのと、どっちがいい？）
え…友達とお芝居を見に行った後、お食事してて…；
た、たまになんだから良いじゃない…；
（２０歳の大学生で、ワンピースで良いですかね？
１５５ｃｍの８６・６０・８４です。
えっと…お仕置きを兼ねた調教Ｈが良いです…///）
た、たまになんだから良いじゃない…；
（２０歳の大学生で、ワンピースで良いですかね？
１５５ｃｍの８６・６０・８４です。
えっと…お仕置きを兼ねた調教Ｈが良いです…///）
いけません。
お嬢様、ご自分の御立場をお考えください。
どうやらお仕置きが必要ですね…
こちらへお越しください…
（絢様を地下室へ続く扉へと誘う）
（かしこまりました。壊れるくらいに犯してさしあげますよ、お嬢様♪）
お嬢様、ご自分の御立場をお考えください。
どうやらお仕置きが必要ですね…
こちらへお越しください…
（絢様を地下室へ続く扉へと誘う）
（かしこまりました。壊れるくらいに犯してさしあげますよ、お嬢様♪）
立場って…；
なんで１回帰りが遅くなったくらいでお仕置きされないといけないの！
絶対にイヤよ；
（嫌がって自室に戻ろうとしてる）
（はい…宜しくお願いします…
悠さんがいないともう居られなくなる位犯してください・笑）
なんで１回帰りが遅くなったくらいでお仕置きされないといけないの！
絶対にイヤよ；
（嫌がって自室に戻ろうとしてる）
（はい…宜しくお願いします…
悠さんがいないともう居られなくなる位犯してください・笑）
（後ろから絢様を抱き）
絢様…よろしいのですか？
今夜はお仕置きを兼ねた調教をご用意しているのですよ？
このままでは、身体が火照って眠れないのではないですか…？
（ゆっくりと胸を揉む）
（わかりました。これから毎日のように絢様を調教し、毎晩イカせてさしあげますよ笑）
絢様…よろしいのですか？
今夜はお仕置きを兼ねた調教をご用意しているのですよ？
このままでは、身体が火照って眠れないのではないですか…？
（ゆっくりと胸を揉む）
（わかりました。これから毎日のように絢様を調教し、毎晩イカせてさしあげますよ笑）
ちょっと…悠…何するの！
お仕置きに調教って…///
（驚きつつ、赤くなってる）
火照ってなんで…ちょっと、やめてよ！
（胸をもまれると体を固くする）
（はい…、毎晩調教してください・笑）
お仕置きに調教って…///
（驚きつつ、赤くなってる）
火照ってなんで…ちょっと、やめてよ！
（胸をもまれると体を固くする）
（はい…、毎晩調教してください・笑）
私はどちらでもかまいませんよ？
お一人で満足されるなら、お部屋へお帰りください。
もし、お仕置きをご希望なら、こちらへ…
（地下室のドアを開ける）
お一人で満足されるなら、お部屋へお帰りください。
もし、お仕置きをご希望なら、こちらへ…
（地下室のドアを開ける）
……そんな…
…悠…なんだか意地悪だわ…
（赤くなりながらドアの方を見る）
…悠…なんだか意地悪だわ…
（赤くなりながらドアの方を見る）
絢様、これを見てご決断ください。
（ズボンのファスナーを下ろし、ペニスを露出する）
さぁ、いかがなさいますか？
（ズボンのファスナーを下ろし、ペニスを露出する）
さぁ、いかがなさいますか？
……もう…そういう事しないで…
（見て赤くなる）
ねぇ…この先の地下室…何があるの…？
私の部屋じゃ…駄目なの？
（抱きつく・恥ずかしそうにしてる）
（見て赤くなる）
ねぇ…この先の地下室…何があるの…？
私の部屋じゃ…駄目なの？
（抱きつく・恥ずかしそうにしてる）
（絢様を抱きしめ）
普通のSEXでいいなら、絢の部屋でもいいよ？
（腕から絢様をはなして）
でも、このドアの向こうには、絢様をお仕置きする道具がたくさんありますよ？
どちらになさいますか？
普通のSEXでいいなら、絢の部屋でもいいよ？
（腕から絢様をはなして）
でも、このドアの向こうには、絢様をお仕置きする道具がたくさんありますよ？
どちらになさいますか？
……あんまり怖いのはイヤよ…
（今日は普通のはしてくれなさそうなので、お仕置きを了承して悠さんの服の裾を掴む）
（今日は普通のはしてくれなさそうなので、お仕置きを了承して悠さんの服の裾を掴む）
わかりました。ではこちらへ…
（絢様の手をとり、地下室へはいる。中にはいると内側から鍵をかける）
（中には拘束具がついたベッド、バイブやローターなど、様々な道具が並ぶ）
さぁ、絢様、お洋服を全て脱いで、こちらのベッドに横になってください。
（自分も服を全て脱ぎ捨てる）
（絢様の手をとり、地下室へはいる。中にはいると内側から鍵をかける）
（中には拘束具がついたベッド、バイブやローターなど、様々な道具が並ぶ）
さぁ、絢様、お洋服を全て脱いで、こちらのベッドに横になってください。
（自分も服を全て脱ぎ捨てる）
……こんな部屋…始めて入ったわ…
（地下室に入ると異様な光景に驚いてる・鍵を締める音がやけに響く）
…はい…
（いつの間にやら立場が逆転してる・
洋服を全部脱いで言われた通りにベットに横になる・小さく震えてる）
（地下室に入ると異様な光景に驚いてる・鍵を締める音がやけに響く）
…はい…
（いつの間にやら立場が逆転してる・
洋服を全部脱いで言われた通りにベットに横になる・小さく震えてる）
怖がらなくていいですよ？
調教と言っても、絢様をＨにしてさしあげるだけですから。
絢…気持ち良くなろうね。
（優しくキスをする）
それでは…
（ベッドの四隅に取り付けられた拘束具を、両手足にはめる。まだたるみがあるので、自由に動ける）
調教と言っても、絢様をＨにしてさしあげるだけですから。
絢…気持ち良くなろうね。
（優しくキスをする）
それでは…
（ベッドの四隅に取り付けられた拘束具を、両手足にはめる。まだたるみがあるので、自由に動ける）
そんな事言ったって…十分怖いわよ…；
そんな…これ以上そんなにしなくても…
ん…
（優しくキスされると目を閉じてる）
あっ…何、これ！
（いきなり手足に拘束具を嵌められて、驚く）
そんな…これ以上そんなにしなくても…
ん…
（優しくキスされると目を閉じてる）
あっ…何、これ！
（いきなり手足に拘束具を嵌められて、驚く）
カチッ
（ベッドの横にあるスイッチを入れると、拘束具のロープが巻き取られ、絢様の手足が大の字に引っ張られる）
絢様…御気分はいかがですか？
絢様が履いてらした下着…真ん中が濡れてますよ？
（下着の真ん中を指でなぞる。いやらしい糸がのびる）
先程胸を揉まれて、濡れてしまったのですか？
（ベッドの横にあるスイッチを入れると、拘束具のロープが巻き取られ、絢様の手足が大の字に引っ張られる）
絢様…御気分はいかがですか？
絢様が履いてらした下着…真ん中が濡れてますよ？
（下着の真ん中を指でなぞる。いやらしい糸がのびる）
先程胸を揉まれて、濡れてしまったのですか？
きゃっ！！
（大の字に引っ張られると、手足の自由が利かなくなる）
気分って…恥ずかしいから早く終わらせて…；
やっ、…んっ…
（撫でられると、ビクッと体を震わす）
そんなっ…だって、最近してなかったから…
（赤くなってる）
（大の字に引っ張られると、手足の自由が利かなくなる）
気分って…恥ずかしいから早く終わらせて…；
やっ、…んっ…
（撫でられると、ビクッと体を震わす）
そんなっ…だって、最近してなかったから…
（赤くなってる）
お嬢様、これはお仕置きですので、私がいいと言うまで声を出してはいけませんよ？
触られて濡らすなんて…いけないおっぱいですね…
（両手で大きく胸を揉む）
（絢様、リアでも私の動きと同じようにご自分の身体を虐めてください。お身体の様子もご報告くださいね。Ｈな絢様へのお仕置きですよ♪）
触られて濡らすなんて…いけないおっぱいですね…
（両手で大きく胸を揉む）
（絢様、リアでも私の動きと同じようにご自分の身体を虐めてください。お身体の様子もご報告くださいね。Ｈな絢様へのお仕置きですよ♪）
そんな…うぅ…
っ…ん…
（胸を揉まれて出そうになる声を必死に抑えてる）
（そんな…悠さん意地悪です…；）
っ…ん…
（胸を揉まれて出そうになる声を必死に抑えてる）
（そんな…悠さん意地悪です…；）
おや？乳首が硬くなってきましたよ？
ほぐしてさしあげますね。
（左の乳首を指先で摘みながら、右の乳首を口に含み、唇で甘噛みしながら舌先でつつく）
（お嫌なら、なさらなくても結構ですよ？そのかわり絢様の調教はこれで終わりになりますが…）
ほぐしてさしあげますね。
（左の乳首を指先で摘みながら、右の乳首を口に含み、唇で甘噛みしながら舌先でつつく）
（お嫌なら、なさらなくても結構ですよ？そのかわり絢様の調教はこれで終わりになりますが…）
ん……っぁ…！
（必死に声を出さないようにしてるけど、甘噛みされると、小さな声が出る）
（うぅ…だって…なんかあんまりリアの事を聞かれたり言ったりするが苦手で；）
（必死に声を出さないようにしてるけど、甘噛みされると、小さな声が出る）
（うぅ…だって…なんかあんまりリアの事を聞かれたり言ったりするが苦手で；）
声を出してはいけないと言ったのに…
お仕置きが必要ですね…
（ローターのスイッチを入れ、左の乳首に押し当てる。右の乳首を虐めている舌を小刻みに振動させる）
（そうなんだ。じゃあ無理しなくていいよ！嫌なこととかあったら教えてね。絢が気持ち良くなってくれたら嬉しいよ！）
お仕置きが必要ですね…
（ローターのスイッチを入れ、左の乳首に押し当てる。右の乳首を虐めている舌を小刻みに振動させる）
（そうなんだ。じゃあ無理しなくていいよ！嫌なこととかあったら教えてね。絢が気持ち良くなってくれたら嬉しいよ！）
そんな…やっ…ぁ！！
（ローターを押し当てられると、小さく仰け反る・
両方の乳首を愛撫されると、下着の染みが大きくなってきてる）
（御免なさい…；有難う御座います！）
（ローターを押し当てられると、小さく仰け反る・
両方の乳首を愛撫されると、下着の染みが大きくなってきてる）
（御免なさい…；有難う御座います！）
どうしても言うことを聞けないのですね…
（ローターを下着に押し当て、割れ目を上下になぞる）
こんなに濡らしてしまって…
これ以上溢れさせることは許しませんよ？
（ローターを強く押し当て、下着ごと少し食い込ませる）
（ローターを下着に押し当て、割れ目を上下になぞる）
こんなに濡らしてしまって…
これ以上溢れさせることは許しませんよ？
（ローターを強く押し当て、下着ごと少し食い込ませる）
んっ…ふっ…
（必死に耐えてる・割れ目をなぞられると腰を浮かして逃げようとする）
ひゃっ、そんな、無理…悠、許して…っ…！
（ローターを強く押し当てると思わず悲鳴のような声を上げる）
（必死に耐えてる・割れ目をなぞられると腰を浮かして逃げようとする）
ひゃっ、そんな、無理…悠、許して…っ…！
（ローターを強く押し当てると思わず悲鳴のような声を上げる）
また溢れさせて…
塞がなければいけませんね…
（下着を剥ぎ取りおまんこを露出させる）
このくらいでいいでしょうか。
（自分のペニスと同じ太さのバイブを手にとり、スイッチを入れないままおまんこに差し込む）
これで止まるでしょう？
（ゆっくりとバイブを出し入れする）
塞がなければいけませんね…
（下着を剥ぎ取りおまんこを露出させる）
このくらいでいいでしょうか。
（自分のペニスと同じ太さのバイブを手にとり、スイッチを入れないままおまんこに差し込む）
これで止まるでしょう？
（ゆっくりとバイブを出し入れする）
悠っ…ぁ…
（下着を剥ぎ取られると、赤くなる）
ぁ、何…？ぁあ…んっ…
（バイブを入れられると、一度体を固くしてる・
たっぷりと濡れてるので簡単に入る）
んっ…ぁ、ひゃんっ…悠…こんなのやぁ…
（バイブを出し入れされると、それだけで感じてる）
（下着を剥ぎ取られると、赤くなる）
ぁ、何…？ぁあ…んっ…
（バイブを入れられると、一度体を固くしてる・
たっぷりと濡れてるので簡単に入る）
んっ…ぁ、ひゃんっ…悠…こんなのやぁ…
（バイブを出し入れされると、それだけで感じてる）
ん？脇から滲みでていますよ？
もっと奥まで…
（奥までバイブを突き刺し、スイッチを入れる。おまんこの中でバイブの先端が激しくうねる）
もっと奥まで…
（奥までバイブを突き刺し、スイッチを入れる。おまんこの中でバイブの先端が激しくうねる）
あぁ…そんなっ、あ…
あああぁぁ！！
（奥に入れられてスイッチを入れられると、仰け反り、大きな声を上げる）
あああぁぁ！！
（奥に入れられてスイッチを入れられると、仰け反り、大きな声を上げる）
絢様のおまんこ、壊れかかってますね…
（バイブを抜き取る。先端から絢様の愛液が滴り落ちる）
絢様…今日はこれでよろしいですか？
（バイブを抜き取る。先端から絢様の愛液が滴り落ちる）
絢様…今日はこれでよろしいですか？
そんなっ･･悠がするから…っ…
（バイブを抜き取られると、愛液がどんどんと滴り落ちてくる）
やっ…そんな…悠…
（首を左右に振る）
（バイブを抜き取られると、愛液がどんどんと滴り落ちてくる）
やっ…そんな…悠…
（首を左右に振る）
今日の調教はここまでです。
続きは明日してさしあげますね。
（明日もできますか？無理なら今、犯してさしあげますが、焦らしたほうが調教の効果があがりますよ？）
続きは明日してさしあげますね。
（明日もできますか？無理なら今、犯してさしあげますが、焦らしたほうが調教の効果があがりますよ？）
…ん…明日もこんな事するの…？
（ちょっと怯えつつ）
（今日と同じ位の時間からなら…多分…！）
（ちょっと怯えつつ）
（今日と同じ位の時間からなら…多分…！）
明日は絢様の欲しいものを使って調教してさしあげますよ？
ただし、私の出す宿題をこなすことができたらですが…
（明日の１時にアンシャンテとかで大丈夫ですか？あと、ローターとか持ってる？）
ただし、私の出す宿題をこなすことができたらですが…
（明日の１時にアンシャンテとかで大丈夫ですか？あと、ローターとか持ってる？）
宿題…？；
（ビクビクしてる）
（多分…大丈夫だと…；
ローターなら…）
（ビクビクしてる）
（多分…大丈夫だと…；
ローターなら…）
調教を始める前に、しっかりと濡らしておいてください。
そのために、明日は最低三回はご自分でオナニーをなさって、イク寸前でお止めください。
そのうちの一回は、外出先のトイレなど、お家の外でしてください。
それから、調教の１０分前からおまんこにローターを入れてお待ち下さい。
それができたら、絢様の大好きなモノを差し上げますよ？
（都合が悪ければ、大人の伝言板にメッセージをお願いします！）
そのために、明日は最低三回はご自分でオナニーをなさって、イク寸前でお止めください。
そのうちの一回は、外出先のトイレなど、お家の外でしてください。
それから、調教の１０分前からおまんこにローターを入れてお待ち下さい。
それができたら、絢様の大好きなモノを差し上げますよ？
（都合が悪ければ、大人の伝言板にメッセージをお願いします！）
うぅ…頑張るけど･･･外でしないと駄目なの…？
（解りました！）
（解りました！）
出来なければ、これはあげられませんよ？
（勃起したペニスを見せ付ける）
（勃起したペニスを見せ付ける）
…頑張ります…
（フイッと顔を反らす）
（スミマセン；
そろそろ眠気が襲って来たので、落ちますね；）
（フイッと顔を反らす）
（スミマセン；
そろそろ眠気が襲って来たので、落ちますね；）
それでは、また明日…
（明日、待ってます！）
【以下空室】
（明日、待ってます！）
【以下空室】
918 ：沙雪：2008/09/11(木) 09:34:13 ID:B69xw6Zc0
お嬢様に犯されたい執事募集。
朝起こしに来て、そのまま・・・みたいな感じで。
920 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/11(木) 09:39:18 ID:KhO3MjQG0
お願いします。お嬢様
了解です。特に希望はないです。
(ネーミングセンスないので、執事らしいエレガントな名前じゃないかもしれませんがよろしくお願いします汗)
（コンコン）
お嬢様、失礼します。
そろそろお目覚めのお時間でございます。
(ネーミングセンスないので、執事らしいエレガントな名前じゃないかもしれませんがよろしくお願いします汗)
（コンコン）
お嬢様、失礼します。
そろそろお目覚めのお時間でございます。
(ノーブラにベビードール、下はパンツのみの下着姿で寝ている)
ふぁ・・・・・ん。。。んぁ・・・もうちょっと・・・
うーーーー。
・・・・あ、玉城おはよう。
おーこーしーてー。。。
(手を伸ばし差し伸べられた手をそのまま掴み引っ張るとベッドに引きずり倒す)
(セバスチャンとかよりは現実味あっていいと思いますよｗ)
ふぁ・・・・・ん。。。んぁ・・・もうちょっと・・・
うーーーー。
・・・・あ、玉城おはよう。
おーこーしーてー。。。
(手を伸ばし差し伸べられた手をそのまま掴み引っ張るとベッドに引きずり倒す)
(セバスチャンとかよりは現実味あっていいと思いますよｗ)
お、お嬢様っ
そのようなはしたないマネはしてはいけません！
それに、、、もう少しちゃんとした服を着てお休みになられた方が・・・・
(顔を赤らめながら、目を背ける)
(セバスチャンも面白いと思ったんですがｗ年はおいくつですか？)
そのようなはしたないマネはしてはいけません！
それに、、、もう少しちゃんとした服を着てお休みになられた方が・・・・
(顔を赤らめながら、目を背ける)
(セバスチャンも面白いと思ったんですがｗ年はおいくつですか？)
別に寝る時位は・・・このまま外出歩く訳じゃないんだしー
いちいち細かい事言わないのー細かい事気にしてたらハゲるわよ・・・
あ、照れてる?かわいー
(そのまま抱きつきディープキスをする)
んー、ちゅぱ・・・レロ・・・
(まぁそれはそれでネタとしてｗ24です。)
いちいち細かい事言わないのー細かい事気にしてたらハゲるわよ・・・
あ、照れてる?かわいー
(そのまま抱きつきディープキスをする)
んー、ちゅぱ・・・レロ・・・
(まぁそれはそれでネタとしてｗ24です。)
ん、んん・・・・ちゅぱっ
（唇を離す）
お、お嬢様、こういった事も戯れにされては・・・・・
(そう言いながらも、反応してしまう)
(僕は年上がいいですか？それとも年下？)
（唇を離す）
お、お嬢様、こういった事も戯れにされては・・・・・
(そう言いながらも、反応してしまう)
(僕は年上がいいですか？それとも年下？)
(じゃあ5個位年上で。)
(動揺してる玉城の隙を突いてベッドに押し倒す)
もう・・・そういう糞マジメな所がかわいいなぁ。。。
(ネクタイを緩め、ボタンを３つ程外し首筋を舐める)
(動揺してる玉城の隙を突いてベッドに押し倒す)
もう・・・そういう糞マジメな所がかわいいなぁ。。。
(ネクタイを緩め、ボタンを３つ程外し首筋を舐める)
う、はぁ・・・・
お嬢様・・・・・・
（力が抜けてされるがままになってしまう）
(了解です)
お嬢様・・・・・・
（力が抜けてされるがままになってしまう）
(了解です)
(首筋から耳たぶ、鎖骨の辺りまで舐めてキスマークを付ける)
一応、見えない所に付けたからね。
こういうの、嫌いじゃないんでしょ?
ほら、朝の運動だと思って・・・
(上着を脱がせシャツのボタンを全部外し胸を肌蹴させ、触るか触らないかの力で指先をそっと体に這わせていく)
結構いい体してるのね・・・
(舌先で乳首の周りをチロチロ舐め始める)
あたしだって、もう子供じゃないんだからね・・・
一応、見えない所に付けたからね。
こういうの、嫌いじゃないんでしょ?
ほら、朝の運動だと思って・・・
(上着を脱がせシャツのボタンを全部外し胸を肌蹴させ、触るか触らないかの力で指先をそっと体に這わせていく)
結構いい体してるのね・・・
(舌先で乳首の周りをチロチロ舐め始める)
あたしだって、もう子供じゃないんだからね・・・
はぁ・・・お嬢様、どこでこのような技を・・・？
んんっ！
んんっ！
んー、内緒。
(這わせていた指をズボンに持って行くとベルトを外し
ズボンごとパンツまで一気に膝まで下げると、勃起したペニスが飛び出す)
あ、感じてるんだ・・・
ふふっ・・・
(爪の先で裏筋から亀頭の先までなぞる)
あ、ピクピクしてるー
じゃあもっとおっきくしてあげる。
(ペニスを掴み、その手をそのまま上下に動かす)
(這わせていた指をズボンに持って行くとベルトを外し
ズボンごとパンツまで一気に膝まで下げると、勃起したペニスが飛び出す)
あ、感じてるんだ・・・
ふふっ・・・
(爪の先で裏筋から亀頭の先までなぞる)
あ、ピクピクしてるー
じゃあもっとおっきくしてあげる。
(ペニスを掴み、その手をそのまま上下に動かす)
ああっっ！あっ・・んんん・・・・
そのようにされては・・・
（お嬢様にしごかれていると思うと、興奮してきてしまう）
そのようにされては・・・
（お嬢様にしごかれていると思うと、興奮してきてしまう）
ん、こうされるとどうなるって?
(しごく手のスピードを上げる)
うーん、もうお汁が出てきたの?
玉城のこのおちんぽ、今までどの位やったおちんぽ?
こんな事された事ある?
じゃあ、これは?
(いきなり銜えて舌を小刻みに動かしながらしゃぶる)
チュパ・・・ジュル・・・レロレロ・・・・・
(しごく手のスピードを上げる)
うーん、もうお汁が出てきたの?
玉城のこのおちんぽ、今までどの位やったおちんぽ?
こんな事された事ある?
じゃあ、これは?
(いきなり銜えて舌を小刻みに動かしながらしゃぶる)
チュパ・・・ジュル・・・レロレロ・・・・・
あぁぁああぁっ！
か、感じてしまいますっお嬢様っ！
(舌の微妙な動きに反応して、ビクビクと腰が浮いてしまう)
か、感じてしまいますっお嬢様っ！
(舌の微妙な動きに反応して、ビクビクと腰が浮いてしまう)
(こんな感じで大丈夫ですか?)
んん。。。口の中で、ドクドクいって。。。。ピクピクして・・・
もう、、、誰もここまで大きくしていいなんて、、、いってないでしょ。
女の子みたいに可愛い声出しちゃって・・・
ジュル、、、チュパチュパ・・・・
ホラ、さっきの質問、答えなさいよ。
んん。。。口の中で、ドクドクいって。。。。ピクピクして・・・
もう、、、誰もここまで大きくしていいなんて、、、いってないでしょ。
女の子みたいに可愛い声出しちゃって・・・
ジュル、、、チュパチュパ・・・・
ホラ、さっきの質問、答えなさいよ。
あぁ・・・あっ、、こんな風にくわえられたのはお嬢様が初めてです・・・・
お嬢様の舌、いやらしい・・・・・もっとして下さい・・・・
（僕はイイ感じです。沙雪さんの好きに責めてください）
お嬢様の舌、いやらしい・・・・・もっとして下さい・・・・
（僕はイイ感じです。沙雪さんの好きに責めてください）
そう、、、はい、よくできました。
で、寝たのは何人?
そろそろ限界でしょ?
それが言えたら口の中で出していいわよ。。。
言わなかったら・・・ここで終わりよ?
(銜えたまま頭を上下させる)
で、寝たのは何人?
そろそろ限界でしょ?
それが言えたら口の中で出していいわよ。。。
言わなかったら・・・ここで終わりよ?
(銜えたまま頭を上下させる)
あぁっ・・あぁぁぁ！３人でございますっ、お嬢様っ！
ふーん、意外ね。
もっと多いかと思った。
じゃあ出していいわよ。
それともこのまま我慢しとく?
もっと多いかと思った。
じゃあ出していいわよ。
それともこのまま我慢しとく?
あぁ、出したいです・・・
でも、お嬢様の中も味わいたく存じます・・・
（すみません。少なく言っちゃいました）
でも、お嬢様の中も味わいたく存じます・・・
（すみません。少なく言っちゃいました）
(いや、あくまで設定上なんで別に適当でいいですよｗ)
そう?じゃあ仕方ないわね。
その代わり、うんと気持ちよくしてくれなきゃ・・・わかってるわね?
(ベッドに身を投げだす)
さぁ、おっぱいから、、、全部味わって。
そう?じゃあ仕方ないわね。
その代わり、うんと気持ちよくしてくれなきゃ・・・わかってるわね?
(ベッドに身を投げだす)
さぁ、おっぱいから、、、全部味わって。
はい、お嬢様、、、
(ベビードールを少しずつずり下げると食い入るように胸を見つめ、たまらず胸に吸い付く)
ちゅぱっ、ズリュ、チュ、ジュパッ・・・
(ベビードールを少しずつずり下げると食い入るように胸を見つめ、たまらず胸に吸い付く)
ちゅぱっ、ズリュ、チュ、ジュパッ・・・
(すいませんPC固まってました・・・)
(脱がされ、白い胸が零れ落ちる。既に乳首は鋭く尖っている)
ぁん・・・そんなにがっつかないで。。。
駄目・・・そんなにされたら・・・ん、はぁん・・・・
玉城の方が、、、上手いじゃない。
(脱がされ、白い胸が零れ落ちる。既に乳首は鋭く尖っている)
ぁん・・・そんなにがっつかないで。。。
駄目・・・そんなにされたら・・・ん、はぁん・・・・
玉城の方が、、、上手いじゃない。
(下手だったかと焦ってましたｗ)
(尖った左乳首を吸い付くように舐めながら、右手で下から揉みあげるように弄ぶ)
ハァ、お嬢様の胸、とても美味しゅうございます。
いつまででも味わっていたいくらい・・・・
(尖った左乳首を吸い付くように舐めながら、右手で下から揉みあげるように弄ぶ)
ハァ、お嬢様の胸、とても美味しゅうございます。
いつまででも味わっていたいくらい・・・・
(いえいえｗ)
・・・はぁ、、ん・・・ううぅ。。。
でも、まだおっぱいは出ないわよ。。。
ぁ、ぁぁぁぁああぁぁ・・・・ん/////
そこ。。。。弱いの。。。
・・・はぁ、、ん・・・ううぅ。。。
でも、まだおっぱいは出ないわよ。。。
ぁ、ぁぁぁぁああぁぁ・・・・ん/////
そこ。。。。弱いの。。。
お嬢様が気持ちよくなってくださるのを見ると、私も嬉しゅうございます。
お嬢様の感じている顔、お綺麗でございますよ？
(右手はつないで、左手は唾液でベトベトになった胸を揉みながら、ワキから脇腹までキスをするように舐めていく)
お嬢様の感じている顔、お綺麗でございますよ？
(右手はつないで、左手は唾液でベトベトになった胸を揉みながら、ワキから脇腹までキスをするように舐めていく)
そんな///褒めたって何も出ないんだからね。。。
や、ひゃぁん。。。。ちょっと、くすぐったい・・・(体をよじらせる)
はぁ、、、ん。。。駄目、感じちゃう。。。
あたし、やらしい?
(パンツのクロッチ部分の色が変わるほどシミになっている)
や、ひゃぁん。。。。ちょっと、くすぐったい・・・(体をよじらせる)
はぁ、、、ん。。。駄目、感じちゃう。。。
あたし、やらしい?
(パンツのクロッチ部分の色が変わるほどシミになっている)
たまらなくイヤらしゅうございますよ。
いつからそんなに淫乱になられたのですか？お嬢様
こんなところにシミまで作って・・・・
(そう言って、指先でパンツの上からそっとなぞる)
いつからそんなに淫乱になられたのですか？お嬢様
こんなところにシミまで作って・・・・
(そう言って、指先でパンツの上からそっとなぞる)
んー、わかんない。。。
けど気付いたらこうなってたんだから・・・仕方ないじゃない。
ぁん・・・そこも、舐めてきれいにして。
けど気付いたらこうなってたんだから・・・仕方ないじゃない。
ぁん・・・そこも、舐めてきれいにして。
かしこまりました。お嬢様。
(ゆっくりパンツを脱がせ、顔を股間に近づける)
あぁ、お嬢様のココ、イヤらしい香りがします。
たっぷり舐めさせていただきますね。
(沙雪の股間に顔を埋め、クリを舌先でつついたり、
クリからアナルまで舌をゆっくりと往復させながら沙雪の反応を探る)
(ゆっくりパンツを脱がせ、顔を股間に近づける)
あぁ、お嬢様のココ、イヤらしい香りがします。
たっぷり舐めさせていただきますね。
(沙雪の股間に顔を埋め、クリを舌先でつついたり、
クリからアナルまで舌をゆっくりと往復させながら沙雪の反応を探る)
(パンツを脱がされ、脚をM字に固定される)
そんなところに顔突っ込んでる玉城も十分変態よ?
はぁ////・・・んっ・・・ぁぁぁあぁ・・・っ
そ、そんなに・・・ぁ、はぁん・・・やらしく舐めたら
い、入れる前に・・・ん、ぁん。。。だめ。。。もっと・・・
(腰を浮かし、無意識に動かし始める)
そんなところに顔突っ込んでる玉城も十分変態よ?
はぁ////・・・んっ・・・ぁぁぁあぁ・・・っ
そ、そんなに・・・ぁ、はぁん・・・やらしく舐めたら
い、入れる前に・・・ん、ぁん。。。だめ。。。もっと・・・
(腰を浮かし、無意識に動かし始める)
あぁ…こんなにイヤらしいお嬢様を見れて光栄です。
もっともっと気持ちよくなってください。
(舐め方をどんどん激しくしていき、左手で沙雪の内モモをさすりながら、右手で沙雪の乳首をつまみあげる)
もっともっと気持ちよくなってください。
(舐め方をどんどん激しくしていき、左手で沙雪の内モモをさすりながら、右手で沙雪の乳首をつまみあげる)
ひゃあぁ・・・っ、ん///
だめ。。。そんなとこつまんじゃ・・・・・
(どんどん愛液が溢れてシーツまで湿り出している)
・・・い、いれて。
だめ。。。そんなとこつまんじゃ・・・・・
(どんどん愛液が溢れてシーツまで湿り出している)
・・・い、いれて。
かしこまりました。
私もお嬢様のココに入れたくてずっと我慢しておりました・・・・
(そう言って、自分のペニスを沙雪の股間に持っていき、
ペニスで入り口を遊ぶようにつついてから、ゆっくりと沙雪の中に沈めていった)
私もお嬢様のココに入れたくてずっと我慢しておりました・・・・
(そう言って、自分のペニスを沙雪の股間に持っていき、
ペニスで入り口を遊ぶようにつついてから、ゆっくりと沙雪の中に沈めていった)
955 ：桜子：2008/09/12(金) 00:53:51 ID:nAMMxrf/O
今日だけは思いっきり甘えさせて下さい…
募集あげ
募集あげ
お嬢様、私で宜しければ
桜子さんのご要望に合わせますよ。
眠れない桜子さんの部屋に執事が見回りにやって来て…
といった導入で宜しいですか？
眠れない桜子さんの部屋に執事が見回りにやって来て…
といった導入で宜しいですか？
コンコン！(ドアをノックし)お嬢様失礼します。(部屋に入ってくる)
灯りがまだ点いていたので、もしやと思ったのですが。
起きてらっしゃたのですね。
灯りがまだ点いていたので、もしやと思ったのですが。
起きてらっしゃたのですね。
>>960
ボーッとしてたためノックの音に気付かず、一之瀬さんの姿を見てあわててシーツで体を隠す。(暑いからと薄着になったため)
あっ、一之瀬さんっ＞＜
今日も見回りご苦労様です。少し眠れなくて…別に一之瀬さんを待ってたわけではなくてですね…えっと、その…。
ボーッとしてたためノックの音に気付かず、一之瀬さんの姿を見てあわててシーツで体を隠す。(暑いからと薄着になったため)
あっ、一之瀬さんっ＞＜
今日も見回りご苦労様です。少し眠れなくて…別に一之瀬さんを待ってたわけではなくてですね…えっと、その…。
何もそんなに動揺なさらなくとも(優しく微笑む)
宜しければどうぞ(ホットココアを差し出す)体をお冷やしになると眠れませんよ。
そんなに寝付けない様でしたら二人で羽目を外すのもいいかも知れませんね
(冗談めかして) 今夜は旦那様と奥様は出掛けてらっしゃるし。
済みません、冗談が過ぎましたね。
宜しければどうぞ(ホットココアを差し出す)体をお冷やしになると眠れませんよ。
そんなに寝付けない様でしたら二人で羽目を外すのもいいかも知れませんね
(冗談めかして) 今夜は旦那様と奥様は出掛けてらっしゃるし。
済みません、冗談が過ぎましたね。
>>962
もうっ、一之瀬さんの微笑んだ顔を見るととても落ち着きますわ…くすくすっ。
わぁ…ありがとうございます。頂きます。
それから羽目をはずすなどと言われ動揺してココアを飲もうとしてシーツにこぼしてしまう。
ひゃぁ……っ！まぁ、どうしましょっ…ごめんなさい一之瀬さん…ﾓｼﾞﾓｼﾞ。
もうっ、一之瀬さんの微笑んだ顔を見るととても落ち着きますわ…くすくすっ。
わぁ…ありがとうございます。頂きます。
それから羽目をはずすなどと言われ動揺してココアを飲もうとしてシーツにこぼしてしまう。
ひゃぁ……っ！まぁ、どうしましょっ…ごめんなさい一之瀬さん…ﾓｼﾞﾓｼﾞ。
ああ、いま換わりのシーツをお持ちします(汚れたシーツをはがし、
桜子さんの脚があらわになりドキッとする)
脚にもかかってしまいましたね(内腿を優しく愛撫する様にタオルで拭き取る)
大丈夫でしたか？
桜子さんの脚があらわになりドキッとする)
脚にもかかってしまいましたね(内腿を優しく愛撫する様にタオルで拭き取る)
大丈夫でしたか？
(シーツを換えてひとまず落ち着き、改めて桜子さんの格好にドキリとしながら)
執事とはいえ私も男なのですよお嬢様、いつまでもその様なお格好では…
それとも私を誘ってらっしゃるのですか？
執事とはいえ私も男なのですよお嬢様、いつまでもその様なお格好では…
それとも私を誘ってらっしゃるのですか？
レス遅くて済みません
危うく寝かけちゃいました＞＜
明日も仕事なので今日は寝ます。よければまたお会いしたいのですが…
明日も仕事なので今日は寝ます。よければまたお会いしたいのですが…
本当にゴメンなさい！
はい、トリップを付けて大人の伝言板にメッセージを残して頂ければ
こちらも嬉しく思います。
こちらこそよろしくお願いします。
はい、トリップを付けて大人の伝言板にメッセージを残して頂ければ
こちらも嬉しく思います。
こちらこそよろしくお願いします。
970 ：桜子 ◆.tuYGEHZp6 ：2008/09/12(金) 02:05:22 ID:nAMMxrf/O
971 ：一之瀬 ◆7BN/IKDay. ：2008/09/12(金) 02:06:53 ID:xzsQluq30
おやすみなさい
以下空室
以下空室
お嬢様？お嬢様っ！！
…如何なさいましたか？……大変うなされていらっしゃいましたが…
何か恐ろしい夢でも…？
(お相手募集中です)
…如何なさいましたか？……大変うなされていらっしゃいましたが…
何か恐ろしい夢でも…？
(お相手募集中です)
(夢にうなされて半泣きで目を覚ますとベッドサイドに執事の姿が)
あ…ごめんなさい…なんでもないのよ？
夜中に起こしてしまったわね…下がっていいわよ…
あ…ごめんなさい…なんでもないのよ？
夜中に起こしてしまったわね…下がっていいわよ…
落ちます
(あ、かぶっちゃいましたね。落ちます。りゆさんどうぞ^^)
(ホッと胸を撫で下ろし)
様子がおかしかったもので、大変失礼ながらお部屋に立ち寄らせて頂きました。
いえ…下がる訳には…
お嬢様、こんなに汗を…かいていらっしゃる
(傍らに座り、ハンカチを取り出し丁寧に汗を拭う)
お嬢様が安心してお休みになるまで側に置いて下さいませ
何か不安な事でも？
(お願いします^^
ラブイチャと無理矢理どちらがお好みですか？)
様子がおかしかったもので、大変失礼ながらお部屋に立ち寄らせて頂きました。
いえ…下がる訳には…
お嬢様、こんなに汗を…かいていらっしゃる
(傍らに座り、ハンカチを取り出し丁寧に汗を拭う)
お嬢様が安心してお休みになるまで側に置いて下さいませ
何か不安な事でも？
(お願いします^^
ラブイチャと無理矢理どちらがお好みですか？)
(どちらも落ちられました？；；)
(sageですが引き続き募集させて頂きます。)
980 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/12(金) 02:37:24 ID:RqD0xqx9O
仕方ありませんね…
伶奈お嬢様、りゆお嬢様
お応え頂き有り難うございました
また機会があればお相手願います。
以下空室
伶奈お嬢様、りゆお嬢様
お応え頂き有り難うございました
また機会があればお相手願います。
以下空室
981 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/09/12(金) 13:32:34 ID:xnCKIQ1x0
今日からこの屋敷に雇ってもらう事になった新米執事です、
お嬢様よろしくお願いします･･･！
お嬢様よろしくお願いします･･･！
983 ：カンナ：2008/09/13(土) 01:03:30 ID:CfdmUX4P0
我侭なお嬢様にお仕置きしてくれる執事を募集します
道具使ったり拘束してもらえると嬉しいなあ
道具使ったり拘束してもらえると嬉しいなあ
お呼びですか？
（お願いします）
あ、ちょっと！
さっき持って来た紅茶に糸くずが入ってたんだけど
どーゆうこと？
あ、ちょっと！
さっき持って来た紅茶に糸くずが入ってたんだけど
どーゆうこと？
それは申し訳ありません すぐに取り替えて参ります
お嬢様 すみませんでした お持ちしました
お嬢様 すみませんでした お持ちしました
もーいい加減にしてよねっ
あんたなんかカンナがパパに一言いっちゃえばすぐクビなんだから！
（足を組んでふてぶてしくベッドの上に座る）
あんたなんかカンナがパパに一言いっちゃえばすぐクビなんだから！
（足を組んでふてぶてしくベッドの上に座る）
それは ご勘弁ください
何でもいたしますので・・・・・・・・
何でもいたしますので・・・・・・・・
ふぅん・・・何でもするんだ
じゃ、ひざまずいてカンナの足を舐めてごらんなさいよ
ふふ、できるの？さすがにできるわけないよね？
（素足の足をひらひらと目の前に差し出す）
じゃ、ひざまずいてカンナの足を舐めてごらんなさいよ
ふふ、できるの？さすがにできるわけないよね？
（素足の足をひらひらと目の前に差し出す）
それさえ すれば勘弁して頂けますか？
では・・・・
（ひざまづいて 足にキスをしようとする）
では・・・・
（ひざまづいて 足にキスをしようとする）
や、やだっ、何してんの？
ちょっとふざけないでよ！
（足を引っ込めようとしてあやまって執事の顔面を蹴ってしまう）
あっ！・・・
あたしに触ろうとしたあんたが悪いのよ・・・
ちょっとふざけないでよ！
（足を引っ込めようとしてあやまって執事の顔面を蹴ってしまう）
あっ！・・・
あたしに触ろうとしたあんたが悪いのよ・・・
いたっ・・・
お嬢様 あんまりではないですか？いい加減その勝手なな性格直さなければいけませんよ
私が 従順な女性にしてあげます
お嬢様 あんまりではないですか？いい加減その勝手なな性格直さなければいけませんよ
私が 従順な女性にしてあげます
（足をつかんで ひっぱり ベッドに倒す）
や、なにっ？やめて触らないでよ！
（ベッドの上でじたばたと暴れる）
今なら全部許してあげる！
これ以上何かしたら本当にパパに言うから！
（ベッドの上でじたばたと暴れる）
今なら全部許してあげる！
これ以上何かしたら本当にパパに言うから！
お父様も お嬢様の性格心配してらっしゃいますから・・・
（カンナをうつぶせに押さえつけ、手を後ろに回してネクタイで縛る）
これで動けなくなりましたね・・
（カンナをうつぶせに押さえつけ、手を後ろに回してネクタイで縛る）
これで動けなくなりましたね・・
あっ、や、なに？なにをする気なの？
（暴れすぎてスカートの裾がめくれあがる）
ふ、うっ・・・
（ベッドに顔を押しつけて悔しがる）
（暴れすぎてスカートの裾がめくれあがる）
ふ、うっ・・・
（ベッドに顔を押しつけて悔しがる）
中身は子どものままなのに体だけは大人になって・・・・・・・・
（スカートをめくりあげ パンツの上からお尻を撫でる）
も見応えのあるお尻ですね・・・・
（両手でお尻のほっぺをグニュグニュと揉み回す）
（スカートをめくりあげ パンツの上からお尻を撫でる）
も見応えのあるお尻ですね・・・・
（両手でお尻のほっぺをグニュグニュと揉み回す）
あっ、やっ、やあっ・・・！
（初めてされることに体を震わせる）
こ、こんなことして、許されると思ってるの・・・？
や、やめてえ・・・
（振り払うように体を揺らす）
（初めてされることに体を震わせる）
こ、こんなことして、許されると思ってるの・・・？
や、やめてえ・・・
（振り払うように体を揺らす）
お嬢様の性格を変えるためですからね・・・
（お尻を揉み回しながら 両手の親指で交互に割れ目とクリをなで上げていく）
ムニュ ムギュ ムニュ ツン ムニュ ツン
（お尻を揉み回しながら 両手の親指で交互に割れ目とクリをなで上げていく）
ムニュ ムギュ ムニュ ツン ムニュ ツン
そんな必要ないっ・・・
はっ、や！う、んんっ・・・
（かすかに震えながら、下着が濡れていく）
はっ、や！う、んんっ・・・
（かすかに震えながら、下着が濡れていく）
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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