淫乱Ｍ女子学園　高等部　放課後(４３スレ目)

（他の親や教師も、ジロジロと理奈を見るが、誰も止めようとはしない…）

ほうっ。
さすが、礼儀よくしつけられてるね。
これなら、うちの馬鹿娘も安心して預けられるかな。

（理奈の頭をおさえ、小指で耳を愛撫する）


（無理やりっていう展開じゃなくなっちゃいましたねm(_ _)m）

んっ……あぁっ…///

(他の人に見られている羞恥心から頬を赤らめながらも丁寧に舌で舐める)

どうですか……？
(上目使いで見つめながら口の奥まで含んでいく)

(主導権を握って頂いてるだけで充分ですよ♪)

（足を止めた父兄は、理奈の表情と色気に見とれ、舌打ちをしながら視察を続ける）

うん、なかなか上手だね。
授業で習ったのかな？
安心して、娘を預けられるよ。

（洗面台に置かれたバイブを見つけ…）

へ〜、この学校は、本当にきめ細かいところまで、気が利くね。

（理奈を洗面台に座らせ、脚を開かせる）

こんな太いバイブでも平気なの？
（うっとりとした表情の理奈に吸い込まれるように、極太バイブを理奈に挿入していく）

はぁ…はぁ…///
(口から離すと息を荒くしながら乱れた髪を直す)

あ、ちょっと待ってください……そんな太いの入らな…うぐっ、あぁ、痛っ…///

(下半身をよじりながら悲鳴を必死に抑え堪えている)

（理奈の美しい顔と不釣り合いなグロテスクなバイブが突き刺さる）
（その光景に、教師や父兄たちもさすがに足を止め、ほうっと感心しながら、写メを撮り始める）

素晴らしい。
こんな仕打ちを軽々とこなせるとは。
（マンコから突き出たバイブの先を、小刻みにトントンと叩く）

理奈ちゃん、この後はどうすべきなのかな？
オジサン、娘にきちんと伝えなきゃいけないからね。

ハァハァ……うぅっ…次はバイブのスイッチを……///

(息も絶え絶えに呟き、今にもイキそうな表情で見つめる)

（まだイッちゃ駄目だよ）

スイッチだね。
こうかな？
（低い音を立てながら、バイブが回転運動を始める）

あ、ごめん。
オジサン、慣れてないから、いきなり強くしちゃったよ。

ごめんね、理奈ちゃん。
（慌てた手付きでバイブのお尻をつかみ、ズボズボと抜き差しする）

ねえ、理奈ちゃん、オジサンのチンポは気持ちよくしてくれないのかな？
（よだれをたらしながら、焦点の合わない表情の理奈の頬を優しく撫でる）

あっ……ダメです、そんな……乱暴にっ///

(すばやく出し入れされるバイブに悲鳴をあげながら首をイヤイヤと振り続ける)

んっ……おじ様のチンポ……理奈に下さい…///

そうか、欲しいのか。
これも視察の一環だから、仕方ないよね。
（適当な言い訳を吐きながら、極太バイブでぽっかりと口を開けたままのマンコに生チンポをあてがう）

あ、ゴムつけなくていいのかな？

（洗面台に座ったままの理奈の制服をまくり、おっぱいに吸い付く）

ふぁっ……///
(バイブが引き抜かれた余韻に浸る暇もなくあてがわれたﾓﾉに敏感に反応し)

ゴムは結構です……中にいっぱい出してください///
(胸を揉まれ悩ましげな表情を見せながら小さく喘ぎ声を上げる)

ほうっ。
本当に、パンフレットに記載のとおりなのか。
（あてがった生チンポをそのまま深く挿入する）
（その瞬間、何人もの父兄が写メを撮る）
（中には、列を作り、順番を待つ者も…）

理奈ちゃんのマンコ、極太バイブでも緩くならないんだね。
遠慮なく、味あわせてもらおうか。
（ゆっくりとかき回すように腰を動かし、理奈が呼吸を吐いた瞬間に激しく突き上げる）

やっ……///撮らないで……
(カメラを向けるギャラリーにたじろき顔を腕で覆い隠す)

ひゃっ///お、おじ様のも凄く…太い……///

(下から突かれるたびに喘ぎ声とも悲鳴とも取れる声を上げる)

（理奈の制服をはだけさせ、腕の部分だけを後ろ手に拘束する）

駄目だよ、理奈ちゃん。
顔を隠したりしたら。

ほらっ、先生もお怒りじゃないか。

理奈ちゃんのいやらしい表情をたくさん見てもらわなきゃ。
（鎖骨から乳首にかけて舌を這わしつつ、ねじるようにしてチンポを出し入れする）

オジサンもそろそろ限界だよ。

精液をおねだりしなさい。
大きな声で。

そんなっ……うぁ…ひっ///
(拘束され抵抗できないもどかしさに涙目になりながらも舌が乳首を捕らえると体をﾋﾞｸｯと反応させる)

くうっ……///あっ…おじ様の……精子…いっぱいください///

くっ…
いくよ、理奈ちゃん。
（ドクドクと、理奈の体内に濃い精液を流し込む）

ふーっ。
ありがとう、理奈ちゃん。
安心して、娘に勧められるよ。


あ、どうぞどうぞ。
この子、かなりの締まり具合ですよ。
（身動きの取れない理奈を放置したまま、身なりを整え、後ろに並んだ父兄に会釈する）


（細かい描写のレスで、すごく気持ちよかったです）
（無理やりにっていう希望と違ってしまい、申し訳なかったです）

ひぁっっっ…///

(体を反らせながら達すると体をぐったりと横たわらせ、ﾓﾉが引き抜かれた膣からはダラリと精液が垂れ痙攣している)


(こちらこそありがとうございました♪攻め方が凄くお上手で興奮しました。)

いえいえ、ちゃんと希望に沿った流れでしたよ♪こちらこそお昼またいじゃってすみませんでした

（群がるようにして、父兄たちが理奈を洗面台から引きずり下ろす）
（立ちバックで貫かれながら、口と両手でチンポを受け入れる理奈）

うわ〜。
うちの馬鹿娘に、あそこまでできるかな。

ま、いいかｗ


（落ち）

ユキナさん待ち

健一さん待ち。

あら、かぶったみたいｗ
改めてよろしくお願いします。

こちらこそよろしくお願いします。

ここ女子校みたいなんで、中学時代の同級生で放課後校門でばったり会ってそのまま...って流れでいいですか？
年齢設定等はおまかせします。

そうですね、歳は18ｻｲの三年生ってことにします？その方が久々に会った感じですし。
あとはまぁ、流れにまかせる感じで…
書き出しお願いできますか？

わかりました。では書き出しますね。

（そういやこの道久々に通ったな。）
（M女の校門の前で）
あれ？ユキナ？久しぶり。
元気にしてた？

あれ？…健一君！？
凄い久しぶり〜！マジ懐かしいねっ！！
（久々の再開にテンションがあがる）

ってか、こんなトコでどしたの？
あ、彼女待ちとか？？？

なんか少し大人っぽくなった？
でもユキナは昔凄く子供っぽかったし...3年経つとやっぱ皆変わるよな。

たまには違う道から帰ってみようかなと思って。
彼女？
2年のときはいたけど今はいないよ。

（ミニスカに少し興奮する）

次スレです。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1221528168/l50

そぉかなぁ？
自分ではそんなに変わった気はしてないんだけど…
でも、健一君も変わったよ！？
昔はガキっぽかったのに、なんかかっこよくなったね♪

彼女待ちじゃないんだ？
じゃあ久々に会ったんだし、ちょっと話そうよ？
ジュースくらいおごるからさっ☆

ガキっぽいって失礼な！
俺は昔からクールで知的だったぞｗ

しかしお前もスカート短いな。中学の優等生っぷりからすると考えられねーな。

いいよ。でもこの辺喫茶店ないよな...
学校の中とかはなんかないの？

クールで知的ねぇ？
誰の話？？？
（クスクスと笑いながら）

うん、この辺何もないからさぁ。
あ、いい所あるよ？
こっちこっち！
（健一の手を引き校舎裏にまわる）
（そこには、ヨーロッパ風の庭園のような裏庭が。下校時刻を大分過ぎているせいか、人気は無い様子）

どう？ちょっとステキじゃない？
あ、そこのベンチ座って待ってて〜？

（パタパタと走って行くと、ジュースをふたつ買って帰ってくる）

あー、もういいや。
俺昔からユキナにこんな感じでからかわれてたよな。
お前「健一と付き合ってるんだろ？」って言われるといつもマジギレしてたしな。

お、いいね。
（ユキナ、大人っぽくなって可愛くなったな...ちょっと襲っちゃおうかな。）

（ジュースを貰い）
あ、お金払うよ。

そうそう、みんなに誤解されてさぁ…ｗ
なんか懐かしいねっ♪
（ﾆｯｺﾘ）

お金？いいよ、私がさそったんだし。

（健一君、ホントかっこよくなったなぁ…///）

そうそう。でもお前も二人きりのときは抱きついてきたりしてたからな。
なんか見られてたらしいぞ。

あ、悪いね。

そういやお前は彼氏とか出来たの？
（ユキナに少しくっつく）

抱き着いてなんかいないよぉ！？
何それ、誰と勘違いしてるのっ？…///
（ちょっとだけ思い出して照れる）

え、彼氏？
今はいないんだぁ、彼氏欲しいなぁ〜…
（チラッと健一に目線をやる）

今は二人なんだからそんな恥ずかしがるなよ。
男子にからかわれて泣きながら抱きついてきたじゃんｗ

彼氏いないのか〜。
まあ、お前は求めるものが高そうだからな。

（肩に手を回す）
お互いに受験終わってさ、駅で会って二人とも手ごたえ悪くてホームのベンチでずっとこうしてたよな...
俺ら、付き合ってたわけじゃないのになんかすげえいい感じだったよな。

そんなこと…あった…かな？………
（肩に手を回されてﾄﾞｷﾄﾞｷ）
（近いよっ！なんか恥ずかしいよっ…///）



（なんか、スレの趣旨と違う感じになってますが、大丈夫ですか？ｗ）

（服の上から胸を触る）
胸大きいな。
今日はユキナを犯しちゃおうかな。
昔はこういうことすると怒ったけど、もう俺らも大人だしな。

（すいません。ちょっと方向転換してみますね。）

キャッ…!!
ちょっと、だめだよ…///誰かに見られてるかもしれないし………
（照れながら軽く手を払いのけようとする）



（いやなんか、そうじゃなくて。私はこういう展開大好きなんですけど、本来私の方から誘ったりしなきゃいけないのかなって…///なんかツンデレっぽくなってしまって、こっちがゴメンナサイです↓）
（健一さんがこんな感じでオッケーなら全然大丈夫です♪）

誰もいないじゃん。
ここ、意外と死角っぽいよ。

（胸をもっと揉む）
やわらかいな...もしかして、俺が昔教えた「胸が大きくなる体操」とかまだやってたりした？

（自分はこれで大丈夫ですよ。むしろこっちのほうがいいかもｗ）

そんなの、やってませんっ…///
でもっ、…だって恥ずかしいよぉ…///
（恥ずかしいとは言いながらも段々呼吸が荒くなりはじめる）



（それなら…いいかな？ｗ一応、女子校設定だし。私、Mだしｗｗｗ）

やめたのかｗ
でもかなり成長したよね。

（セーラーを捲くりあげ、ブラの上から乳首を触る）
もう固くなってるよ？
お前そんなにエッチだったっけ？

…ﾝｯ///
（ブラ越に固くなった乳首を刺激され、ﾋﾟｸﾝと震える）

…まぁ、三年もっ…経てば…色々あるよっ…///
健一君っ、だって…昔はこんなコトっ、しなかったぢゃんっ……

だって、中学生じゃ普通にこんなことしないじゃん。

（ブラも捲くり上げ、綺麗なおっぱいが露になる。）
すげえ綺麗...
（両手でおっぱいを掴み、優しく揉み続ける）
ユキナの体、凄く熱いよ。

んぁっ…、マジで恥ずかしいっ…でもっ…気持ちいっ…///
（頬が紅く染まり、瞳が潤み出す）

…こっちも触って？
（既にヌルヌルになった下半身に健一の手を導く）

ユキナってそんな淫乱だったっけ？

（下半身に導かれた手をそのままスカートの中に入れる）
（そしてパンツの上から割れ目をなぞる）
もう濡れ濡れだけど...お前俺の予想以上だな。
（パンツを下ろし、愛液を手にべっとりつけてそのまま舐める）
ユキナのエッチなお汁、すげえ美味しいよ。

んあっ…はぁ、ぁっ…
（下着の上から触れられただけで腰をくねらせる）

ユキナ、ホントは淫乱なのっ…///
ユキナの淫乱おまんこっ、ペロペロしてっ…
（足をＭ字にひろげ、自らの手で秘部を広げてみせる）

わかったよ。
じゃあ舐めるからね。

（おまんこの優しく軽く舐める）
ユキナの喘ぎ声、凄く可愛い。
おまんこがグチュグチュだ。もっと舐めるよ。
（奥の方へ舌を絡めていく。）
美味しいよ。

ユキナ、俺のちんこもペロペロしてくれる？

（ｺｸﾝと頷くと、ベルトを外し、ズボンと下着を下ろし69の態勢になる）

健一君のちんぽ、おいしそう…///
（玉を軽く揉み揉みしながら、唾液をつけて舌をすべらせる）
（チュパチュパと音をたてながら、吸い付いたり、口に含みゆっくりとストローク）


んふっ…、んっ、んっ…
はぁ、ぁっ…
（健一の舌がヌルヌルと秘部を掻き回す度に愛液が溢れる）





（レス遅くてごめんなさい…なんか興奮して我慢できなくて///）

ユキナのフェラ、凄く上手だよ。
（ペニスから我慢汁が溢れる）
ほら、もうこんな出ちゃってるもん...

（おまんこに指を入れ、激しく動かす）
ユキナ、凄い熱いね。
こんな淫乱なユキナ、大好きだよ。

そろそろ入れてもいい？

（大丈夫ですよ^^）
（すいません、ちょっと所用で出なくてはなりません。）
（午後1時半位からまた再開でもいいですか？）
（もし無理なら伝言してくれると幸いです。）
（中途半端なところですいません...ちょっと出てきます。）

一時中断、了解しました。
とりあえず（ふつうの伝言板？）に伝言しますね。なんかそんなのありましたよね？名前違うかなぁ？ｗ



以下空室です。