淫乱Ｍ女子学園　高等部　放課後(４４スレ目)

きました〜

お待たせ　身体検査です
さ、脱いで脱いで！

うぅ・・・最近ちょっと太っちゃったかも・・・
（憂鬱になりながらも服を脱ぐ）
恥ずかしいなぁ・・・

(むちむちだな・・・)

あ、服脱がなくていいよ
(じろじろ：：：)エヘヘw

え？脱がなくていいんですか？
（脱ぎかけた服を整える）
じゃあ先生、よろしくお願いしま〜す
（なんかすごく見られてる気がする･･･気のせいかなぁ･･･）

＞え？脱がなくていいんですか？
俺が脱がすかrya

はい、はーい(みずきをガン見)

ごめんなさい、落ちます；

模範的Ｍ女生はいないかな？

oti

可愛い女子校生いないかな？

落ち

保健室の先生にえっちな診察・治療受けたいな。

よろしくお願いします

>>520
お願いします。


先生‥あの‥‥

(もじもじしながら保健室へ来る。
冬服のセーラー服の中はノーブラにＴバック。ニーハイ。)

おお、奈緒じゃないか…
どうしたんだい？
こんな時間にきちゃって…
（時計は４時半をさしている）

先生‥あの、また‥
からだ‥‥おかしくって‥

また治療してもらいたいんですけど‥

はぁ‥はぁ‥‥

(身体は今にも崩れ落ちそうで、頬は赤く火照っている。)

ふむ…、なるほど…
まあとりあえず座りなさい…

今聴診器を当てるから上の制服を脱いでね
（聴診器を取り出す）



（ちなみに胸は何カップですか？）

はい‥‥

(ひじ掛けのある椅子に座り、セーラー服を捲る。
まだ男慣れしていない奈緒の胸は白く、綺麗なピンクの乳首。)


(Ｅカップですー８８センチです。)

（聴診器を当てる）
んん…、うーん…

異常ないねえ…


ちょっと触診するねえ
（奈緒の胸を執拗に触ってくる）

まあちょっと熱いくらいかな？

体温計はかるからこれで熱を…
（体温計を渡す）


（大きいですねｗ）

あっ‥‥あ‥

(冷たい聴診器にも感じてしまう。)

は、はい‥あ‥‥‥あん‥先生ぇ‥


(渡された体温計を脇に挟み、落ちないように胸を寄せる。)

はぁ‥ん‥はぁ‥‥

（後ろでハアハア言っている奈緒に少し動揺している）
奈緒…、少し息づかい荒いな…、大丈夫か…？

熱は…７度１分…、まあソコソコか
顔少し赤いけど大丈夫か…？

（奈緒の顔を撫でる）

寝落ちしちゃったのかな？
ありがとうございました＾＾
落ち

お相手様はいらっしゃいますか？

いるよ。

よろしくお願いします。

ご希望のシチュとかはありますか？

他校の生徒か先生か、
その他シチュ
理奈さんの希望にのります。

では文化祭を見に来たけいたさんを案内しながら……みたいなのはどうでしょうか？

わかりました。　初対面がいいですか？

そうですね、では初対面の設定でお願いします。

後の流れは適当にお任せしますね？

それじゃ、

あの・・・この学校の文化祭、初めて来たんだけど、
なにか面白い展示とかあったら、案内してもらえない？

（優しそうな顔で、理奈に話しかける）

はい、大丈夫ですよ？

お時間の許す限りゆっくりしていってくださいね？
(人懐っこい笑顔で微笑み返す)

ではこちらへどうぞ♪
(腕を掴み廊下を案内していく)

（やったー。かわいい子だ！！）

君、かわいいね。　俺けいた。名前なんて言うの？


展示の教室ってあんまり人気ないの？
人いないじゃん。
とりあえず、お勧め見せてよ。

あ、ありがとうございます…//
けいたさんですね？私は理奈といいます。
(少し照れ笑いを浮かべながら礼儀正しく自己紹介をする)

確かに生徒の研究発表とか創作物ばっかりでちょっと楽しめないかも知れませんね…
絵画からご覧になられます？
(少し苦笑いし、人気の少ない展示場に入っていく)

（絵を紹介する理奈の後姿を舐めるように見ながら）

さすがにお嬢様学校って感じの絵だね。
創造性に欠けてるんだよ。

絵でなんでも、興味がそそられるような感じを大切にしないと、
たとえば、理奈さんの体のラインのような、色っぽさかな。

（けいたは、後から理奈の体のラインにそって、手を這わす）

え？あ、あの……///

(身体に触れられるとﾋﾞｸｯと反応し、どうしていいかわからず困惑した表情を浮かべる)

創造性……ですか？

そう、教えてあげるよ。

（いきなり後から抱きつき、制服の上から理奈の胸をもみ始める）

いい体だ。　こんなにいい体をして、
どうして、表現できないのかなぁ。

（胸をもみながら、乳首を探り当てて指先で弄り始める）

やっ、ちょっと……///
(いきなりの出来事に抵抗することも出来ずされるがままになり)

困ります…///こんな所で……んっ///
(乳首を弄られ小さく声を漏らす)

困ることはないよ。
芸術はね、感じるままが大切なんだよ。

ほら、ここ立ってきてるだろ。
（立ってきてる理奈の乳首を制服の上から刺激する）

気持ちに正直になることがいいんだよ。
（さらにもう一方の手は、スカートを捲り上げて、
太ももの辺りを撫で始める）

そんなっ……そんなのわかりません…あっ///

(段々と体から力が抜けもたれかかるように寄り添い、太ももを撫でられ足を震わせる)

そう、理奈ちゃんいい感じじゃない。
色っぽいよ。

（太ももを撫でるけいたの手は、ショーツにで伸びてきて
手を前に回すと理奈の割れ目をショ−ツ越しに指で弄り始めた）

理奈ちゃん、かわいいよ。
（胸をもんでた手が、器用に理奈のブラウスのボタンをはずし、
ブラのホックもはずしてしまう）

やっ……///そこは……っ……///
(股をｷﾞｭｯと閉じ手を遮ろうとする)


あっ……
(ﾌﾞﾗのﾎｯｸを外されると慌てて胸元を腕で覆う)
あの………ここじゃイヤです///
(消え入りそうな声で呟くと胸元を隠しながら奥の準備室を指差す)

ここじゃ、いや？
だめだよ。　芸術なんだから、恥ずかしがることはないんだよ。
人が来たら見せてあげてもいいんだから。

（けいたは、理奈の上の服をぬがしてしまう）

（直に理奈の胸を、大きく持ち上げるようにもみながら、
ぴんと立ってる乳首をつまみあげる）

恥ずかしくても、感じるままでいいだよ。
（割れ目を弄ってた指は、ショーツの脇から、中に入り込んできた）

そ、そんなっ……ひゃっ、やぁ///

(胸を露出され白い肌には赤みがさし)

やっ、ダメェ……///
(割れ目に指が侵入すると立っていられなくなり床に座り込んでしまう)

ここに座ってごらん。
（けいたは、理奈を鑑賞用の長いすに座らせ、ショーツを脱がせてしまう）

さぁ、感じるままになって自分がどうなってるか、自分で触ってみな。
（理奈の足をＭ字に開くと、理奈の手を理奈の自身の割れ目に導く）

さぁ、触って確かめて。

（展示室の異様な雰囲気に、入口の向こうで時折こちらを見ては
通り過ぎる人の姿が見える)

ハァ…ハァ………んっ///！

(導かれるまま割れ目に指を這わせると濡れ始めた割れ目はｸﾁｭﾘと小さく音をたて、見られている羞恥心から割れ目からは愛液が溢れ始める)

ほら、音がしてる。　　理奈、エロチックだよ。
こんなに濡らしてるんだよ。

（けいたは服を脱いで裸になり、長いすに座る理奈の後へ座り
胸をもみながら、首筋に舌を這わせる）

さぁ、もっと艶っぽくなっていこうか
（けいたは指で、とろとろになってる理奈の割れ目を
すくうようにグチュグチュと音をたてて弄り始める）

（入口の向こうでは、こちらを見てる男子が見える）

あっ……あっ、あぁ……乱暴にしないでください///

(挿入された指のきつさに苦痛の表情を浮かべ、その表情とは裏腹に指にはねっとり愛液が絡み付く)

ずいぶんきついね。　経験が浅いのかい？

（割れ目を弄る指は、奥の締め付けるきつさを楽しみながら
親指で、クリを刺激しはじめる）

そこの君、ぼくたちは展示物だから触れてはいけないけど、
こっちに来て見ていいんだよ。

（信じられないことをけいたが言うと）

（それじゃ、と言わんばかりに男子が入ってきて、
Ｍ字に開かれて、いじられてる理奈のおまんこに釘付けになる）

さぁ、もっと見せてあげようね。文化祭なんだから。

（ぴんと勃起したクリを弄り回しながら、理奈にささやく）

おちた？
ちょっと、こりすぎたかな・・・

遅くまで付き合ってもらって、ありがとでした。

おち。
以下、空き教室。