【ロリ】幼い同士でせっくす ６回目【ショタ】

秋也の恥ずかしい部分を下から覗いていた目が妖しく光り、返事を返す。

「まずは、白い紙をあげましょう」
声とともに、足ものの穴から真っ白な手がしゅううと伸びてきて、柔らかい尻たぼをなでる。
さわさわと滑らかな秋也のきれいな肌を感覚を楽しむがごとく撫でつづける。
さらに手は、尻の割れ目に移動して、まだしぼみ切っていない菊門へと動き、
長い指がくるくると円の書きながら、撫でまわし、挿入される。
更にもう一本のたが穴から伸びあがり、寒さでちじみこんだ玉を玩ぶ。

執拗に冷たい白い手は秋也のお尻の穴と睾丸を弄り続ける。

「僕、何も言ってないよぉ…。どっちもいらないのに」

エッチなおばけが、秋也にイタズラを加えようと便器の内部からその魔手を伸ばしてくる。
ここはトイレであり、さっきまでうんちしていた秋也の下半身は剥き出しのままで、白い手がおしりを撫で回し真ん中のすぼみにも指先を挿入し、別の手がおちんちんを玩ぶ。

「……」

秋也は頬を赤らめ、決して嫌ではない下半身へのイタズラに身を委ねる。

執拗に撫でつづける。秋也の頬が赤く染まり、巧みな動きにおちんちんが立ち始める。

「赤い紙もあげましょう。・・・・」
足元のかをから声が聞こえ、長く真っ赤な舌が伸びてくる。
舌は、秋也の右足を舐め、巻きつくようにして、太ももへ、
玉をいたぶり続ける手に変わって今度はぬらぬらとした舌がちろちろと舐めまわす。
更に赤い舌はすーっと伸びておちんちんの先を舐め始める。
おチンチンに被った皮を剥き、中の亀頭を露出させべろっと舐める。
くるくると舐めながら、更に皮をむいていく。

日頃でていない亀頭は、敏感でぴくぴくと震える。
足元の女の顔が舌を飲み込みながらせり上がり、秋也のおちんちんをその口の中に含む。
生温かく秋也のおちんちんを咥えこみ包み込む。

その間も片方の手は菊穴を撫で、指が１本が抜き差しされる。
さっきまで玉を撫でていた手は今は滑らかな肌触りの尻たぼを撫でつづけている。

女の口の中で快感に跳ねる秋也のおちんちんを捕え、舐めまわし、吸いついている。

春香さん、すみません。
友人が来たので、昼はここまでにさせてもらっていいですか？
春香さんも、そろそろ時間ですよね？

そうですね。またよろしくです。
夜は、１０時ということでお願いします。

では部屋を閉めておきますね。
（以下、空室です）

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1259301127/l50


次スレを用意しておきました。

なら貼るべよ
次スレ
【ロリ】幼い同士でせっくす ７回目【ショタ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1259301127/

スマン間違えたｗ
スレタイ無いから見落としてた

以下空室

使います。

キャンセルします。

（以下空室です。）

女子募集

空室

使わせて下さい。

キャンセルします。

次スレ
【ロリ】幼い同士でせっくす ７回目【ショタ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1259301127/

あーそーぼっ＾＾

まだいますか？

誰も来ないよぉ…

おち。

>>968の方
気付いてなくてごめんなさい!!

再度、遊んでくれる人募集します。

>>970
どんな事して、遊ぶ♪

えーっとねー…面白いこと!!
なんか楽しい遊び知ってたら教えてー＾＾

面白い事…う〜ん

そうだなぁ〜…
じゃぁ、お布団の中で、パジャマの脱がせっこしようよ♪

脱がされた方が負けだよ？真奈ちゃんには負けないからね！

真奈だって涼太君には負けないもんっ！

でも、真奈ヒラヒラのスカート履いてるから直ぐに負けちゃうかもしれない…

真奈ちゃんは女の子だから、スカートだから、ちょっと損だね♪

でも、競争は競争だよ！
さぁ〜お布団に入って♪
（二人で、布団の中に潜り込む…）

真奈ちゃんがスタートって言っていいよ♪
（真っ暗な布団の中で、身構える）

じゃあ、いくよー☆
よーい…スタートっ!!

（真奈は直ぐに涼太のズボンに手をかけた）

うわー暗くてあんまり見えないよー

（真奈にズボンを引っ張られながらも、スカートを捲り上げ、いきなり子供ショーツのゴムに手をかける涼太）
へへへ！
真奈ちゃんのパンツを先に脱がしちゃおっと♪

（強引に脱がせて、足首から抜き取る）
真奈ちゃんのおちんちん見ちゃおっと♪
（幼い手で股間の部分をサワサワと触りながら…）

あれれ？真奈ちゃん？おちんちんが無いの？？？

やーっ!!
（真奈はバタバタと暴れながら反抗した。が遅かった。）

（涼太におまんこを触られながら…）
涼太くん、真奈にはおちんちんはないんだよー。
おちんちんは男の子にだけついてるってママが言ってたもん。
でも、なんで何だろうね？
真奈にもついてれば良かったのに。

（真奈に女の子におちんちんが無いと聞かされるとちょっとびっくりして…）
えっ？？そうなの、真奈ちゃん…
じゃ…女の子には何がついてるの？？
僕みたいなぁ〜
（暗がりの中で、真奈の股間に顔を近づけると、吐息がかかる）

真奈ちゃんもおちんちん有った方が良かったの？？
ちょっと、お布団、捲って、真奈ちゃんの、明るい所で見てもいい？？

だって面白そうだもん♪
（真奈はケラケラと笑う）

涼太くん真奈の見たいの？
んー…しょうがないなー。
じゃあ涼太くんのも見せてね。
（布団からモゾモゾと出る）

（真奈の幼い子供マンコを興味深そうに視る）
ほ、ほんとだ…女の子っておちんちん、無いんだね…
なんか、スジがあるけど…これ？？？
（プルプルと指を近づけ、左右に指先で広げてみる）

うわぁわ…真奈ちゃんのここ、穴が空いてるよ！！
へぇ〜〜へぇ〜〜〜、おしっこってどこから出るんだろ♪

えっ！！僕のを、真奈ちゃんに見せるの？？
そんなの恥ずかしいからヤダ！！
（真奈の子供オマンコを興味深く眺めるだけ眺めて、オチンチンを見せるのは嫌だとわがままを言う涼太）

もしかして、おまんこ見るの初めての？
それならいっぱい見てもいいよー。
（真奈は椅子に座りおもいっきり足を開いて見せた）

でもね、このことないしょだよ。
ママね、真奈がパンツ履いてなかったら凄く怒るんだもん。
ママはパンツ履かないでねんねしてることあったのに、真奈は履かないとダメなんだってー。

えっとぉ…ママのならちょっとだけ、お風呂で…
でも、真奈ちゃんのはツルツルしてるね
（左右に広がった足の真ん中に顔を近づけてマジマジと見つめる）
うん♪僕たちだけの秘密にするね♪

あっ！真奈ちゃん。。。ちゃんとうんちの穴もあるんだね。へぇ〜
ちょっと触っちゃおっと。
（指先で開かれたおまんこやアナルを指で触り始めるとブリーフの中が少し膨らむ）

（うわっ、オチンチンが大きくなりそうだ。。。真奈ちゃんに見せるのは、恥ずかしいから辞めておこっと）

真奈知ってるよ。
毛はね大人になったら出てくるの。
だから真奈のママもパパもいっぱい生えてるんだー。
…って、だっダメだよー。指入れちゃダメーっ!!

（真奈は足を内股にしながら首をブンブン振る。真奈のおまんこが少しだけひくついていた。自分の事に夢中な真奈は涼太の膨らみには気付いていないようだ）

涼太くんやめてよーっ!!

（指先で遊ぶように、真奈のひくつく、おまんこを左右に広げたり、肉ビラを触ったり、指先を差し込む）
だって。。。真奈ちゃんのおまんこ、すごく柔らかくて、不思議な形してるし…
あれ、こんな所に。。。ちっちゃな、おちんちんが？？
（小さく勃起しかけた子供クリを不思議そうに指先でつつく）

真奈ちゃんにもちっちゃなおちんちんあるんだ…
ん？？真奈ちゃん、おしっこしたの？？でも黄色くないなぁ〜
透明でヌルヌルってしてるよ？？
うわぁ〜面白い。。。どんどんでてくるよ？真奈ちゃんのおまんこおしっこ！！

ヤダって言ってるのにっ!!
涼太くんのバカバカバカッ!!
（涼太の頭をポカポカ叩く）

（真奈にポカポカ叩かれて、手を離す）
うわっ、いたたた、ご、ごめんよぉ〜真奈ちゃん…
真奈ちゃんのおまんこ、初めて見て、僕…

じゃぁ…僕のおちんちん、真奈ちゃんに見せてあげるから、許してよ…
（椅子に座った真奈の前で、恥ずかしそうにパンツを降ろし、大きくなりかけたおちんちんを晒す）
真奈ちゃんはおちんちん、視るの初めて？？？

もう知らないっ!!
（真奈は口をヘの字にして頬を膨らませていた。しかし、涼太がズボンを脱ぎ始めると、少し興味を示したようで、チラチラと涼太の下半身を見ていた。そして小さな声で）

あるよ。パパと弟の。

真奈ちゃんごめんなさい。
睡魔くんが…

おあいてありがとございましたペコ
落ちます

おやすみー☆彡

おち。

次スレ
【ロリ】幼い同士でせっくす ７回目【ショタ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1259301127/

使います。

ちょうど、1000で終わるように書きますか?ｗ
次スレ用意してますが、

というわけで、早速書き出しします。

「秋也ちゃんうちが先な。それにしても、遅いなぁ、前の人」

うどん屋の店の奥にあるトイレの前で小学生の二人が、立っている。
二人ともさっきから、足をもじもじさせて待っている。

トイレの中には男性用の小便器と和式トイレと洗面台があるのだが、仕切りがなく、
この目の前の扉だけである。

（じゃあ、一緒に入ることを提案してくださいね。で、春香ちゃんにいたずらなんてねｗ））

(うどんかぁ。昔は食べられなかったんですよね)

「待ってよ、僕だって我慢できないんだもん。
おもらししちゃいそうだよお〜。」

(ふたりとも大をしたいことにします？で、お互い最も恥ずかしい所を見られて…)

「一緒に入ろうよ！春香ちゃん、うんち長いんだもん。いつも何してるの？」

（男の子より女の子のほうが、どっちをしても長くかかるので、
とっとと済ませた秋也が、やっと用をたしはじめたはるかにいたずらなんていいかなっておもったんだけど。
まかせますね。）

「長くなんかないもん。女の子は時間がかかるもんなんや。あ、出てきたわ。」

中から綺麗に化粧を直したお姉さんが「またせてごめんね。」などと言って出てきたのだが、
それには目もくれず、横をすり抜けて中に入る。

秋也が、ドアを閉めてカギをかけるのにも目を向けず、
中の和式トイレの便器をまたぐ。スカートを持ち上げはねあげると
猫のかをがまみこまれた赤い毛糸のパンツが丸見えになる。
毛糸のパンツをまず下げ、さらに猫のバックプリントが付いた白いパンツをずり下げる。
少し足を広げ直し、便器の上にしゃがみこむ。
膝の間から、股間を覗きこむようにしながら、がまんしていたおしっこをしていく。

（どっちがいいか、決めてくださいね。）

(偶には、春香さんの提案に従ってみますね。そっちのが面白そう)

春香にいつもより少しだけ前にしゃがんでもらい、その後ろで空いたスペース目掛けて溜め込んでいた尿意を解放する。
皮をかぶったちっちゃなおちんちんの先端から、かなりの勢いで便器を叩き付け、跳ね返った水滴がぴちょぴちょと春香のおしりに当たる。
そんな丸見えのかわいいおしりを見ながらおしっこを済ませ、

「春香ちゃん、おしり丸見えだよ。ねえねえ、触ってもいいかなぁ？」

言いながら、尻たぶを撫で回す。

（秋也さん、一応、男性用の小便器を用意しておいたのですがｗ）

秋也の立つ場所より40ｃｍほど高くなっている便器の前のほうにしゃがみ、おしっこをし始めた春香のお尻に
背後に立った秋也がおしっこをする。
少しくびれた春香の腰とそこからまあるいお尻が見えお尻の割れ目が見える。
隙間が空いているとはいえ、便器に当たったおしっこが跳ね返る飛沫が春香のお尻にかかる。

「秋也ちゃん、やだよ。もっと気をつけてしてなぁ・・・・うちのお尻にかかってるって…・」

秋也のおしっこで濡れている春香のお尻を秋也が撫でまわす。
ぴくぴくとお尻を震わせる春香、秋也の手の動きに合わせるように尻たぼをすごめる。

「秋也ちゃんやめて・・・・そんなことしたらあかんわ・・・・手も汚れるし・・・・・」

秋也と違ってかなり前から我慢していた春香はなかなかおしっこが終わらない。
足を濡らさないためにじっと、されるがままになっている。やっと、おしっこが終わり、
目の前ののトイレットペーパーを取る。それを秋也のほうに差し出し、

「これでとりあえず手を拭きな。うちのお尻さわっとらんと・・なぁ・・・・」
「あ、やめて・・・そんなとこに指突っ込んだら嫌や…」

（あと3レスで終わるのかなｗ）

(いや、こうした方が春香ちゃんのおしり見ながらできるしねｗ)

肛門から春香のお尻の中に入り込んだ人差し指は、体内で腸壁と肌を擦り合わせる。
異物を排出しようとする機能が同時に春香に便意をもたらした。そんなことになってるとは露知らず、秋也は指を出し入れしたり中で関節を曲げてみたりと、好き放題に春香のお尻で遊ぶ。

「春香ちゃん、顔赤いけど、どうかした？具合でも悪い？」

あまつさえこんなことを聞いてくる。

（・・・・・かなりのフェチですねｗ可愛い春香のお尻におしっこをかけるなんてｗ）

秋也に指を肛門から入れられ直腸を刺激され、きゅるきゅうるとお腹が痛くなってくる。
春香が差し出すトイレットペーパーも受け取らず、すべすべでもちもちの春香のお尻を撫でまわす左手、

次第に我慢が出来なくなってくる春香・・・・・・顔を赤くして気張り始める。

「秋也ちゃん・・・・・・・・・その・・・・・やめてーなぁーあかん・・・・・・・」

ぐっと春香がきばるとにゅるりとうんこが押し出され、秋也の掌に乗る。

「だから、あかんっていったのに・・・・秋也ちゃんが辞めへんから・・・・」

泣き声になっていく春香。羞恥心から顔を赤くして、泣きだす。


（なんてことさせるんやｗつい、書いちゃいましたよ。スカを。。。。。。うちにそんな趣味はない（きっぱりｗ）

（頑張って落ちつけて閉めてくださいねｗ）

(や、俺もないですよ？辱しめるのは大好きですけど。耐性があるだけで)

掌の上に出された秋也は、ぬくもりと嫌な感触を残しつつそれを便器の中に捨てて、洗面台で丁寧に手を洗う。
肌色の上に残る茶色を、洗剤も使いつつ綺麗に落とした所で、まだしゃがんでる春香の元に戻る。


「ごめんね。春香ちゃん」

適当な長さに千切ったちり紙を春香の肛門にあてがい、丹念に拭う。
股間も別の紙で拭き取ると春香を立たせて、パンツを履かせる。

もう一度謝ると、お詫びの意味も込めてほっぺにキスをし、仲良く手を繋いで店内に戻った━━

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。