【ロリ】幼い同士でせっくす ６回目【ショタ】

幼い同士でせっくすしましょう

子供だけれど、エッチな事に興味津々なお年頃。
男と女を意識し始めた、気になるあの子と秘密の一時を過ごしちゃおう。
そんな雰囲気を楽しむシチュスレだよ☆

前スレ
【ロリ】幼い同士でせっくす ５回目【ショタ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1212845886/

◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満は来ちゃ駄目！
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるためやっちゃ駄目！
　この掲示板が丸ごと閉鎖されるかもしれないよ！！
・募集はageでもsageでもお好みで。お相手が決まったらsageにしてね。
・お邪魔はお断り。
　荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）。
　荒らしにレスする人は、荒らしと同類になっちゃうよ！
・お互いの設定や希望は最初に確認＆主張すれば、スレＨがスムーズになるよ。
・伝言、待ち合わせ、雑談は専用スレでね☆

前スレ終了後お使い下さい

前スレ終了告知age

男の子へのコンプレックスがある女の子
というシチュで募集します。

（年齢設定は小学校高学年くらい）

一旦落ちますね。

お互い初めて同士って感じでしてみたいな。
女の子いないかな？

移動します

同級生で仲の良い女の子募集します。

落ちますね。

小学校高学年くらいの設定で女の子募集します♪

いないかなぁ？

おちます。

もいちどだけ・・・
女の子募集します。

・・お相手、いいかな^^？

ありがとう♪
よろしくお願いします。

希望とかNGあれば教えてください。

いえいえ〜^^

希望ですかぁ・・・
ん、とにかくエッチなことしたいですｗ

わかりました♪

エッチなシチュですね？
考えるのでちょっとだけ時間ください。

普通にホテル誘えば？
雪菜待ってるよ

小学校高学年の同級生同士、
放課後の体育館の用具室の中という設定で

お互い服を交換して異性になりきって・・・みたいなのはどうですか？

レス遅くなってしまい申し訳ありませんでした。

マジ？

あ、いえいえ・・
ちょうど私も席を外していたので全然OKですよ^^

うわぁ・・・なかなか難しそうですが、いいですね^^
じゃあ、お願いします！書き出してくれると嬉しいです〜

>>18さん、ご指摘ありがとうございました。

（よろしくお願いします♪）

こっちだよ、ここなら誰も来ないと思うから。
（ドアを開け、雪菜を連れて中に入る）

それじゃあ、この約束したように・・・
服交換しちゃおうか。
俺は跳び箱の裏で着替えるから、雪菜はそこで着替えて。

（は〜い♪）

ほんとにするのぉ・・？
まこと、エロすぎじゃない？
（そう言いながらも、期待して微笑んでしまう）

じゃ、着替えよっか・・
（服を脱いで、ブラも外す）

そうだよ？一度でいいから
男の子になってみたいって言ったのは
雪菜じゃないか。
まぁ、俺も女の子になってみたかったんだけどね。
（恥ずかしそうに顔を赤らめながら）

全部脱いだ？終わったよ？
（跳び箱ごしにTシャツとズボン、トランクスを渡す）
これだね。もらうよ？
（雪菜から服をうけとり、着替え始める）

い、言ったけど・・何も、こんなことしなくても・・・
（そう言って口ごもる）

はい・・って、その・・・ブラのつけ方、わかる？
ん・・まことの服か・・何か、いい匂い・・かも・・
（ちょっと匂いを嗅いでしまう）
ふ、ぅ・・（服を着ると思わず感じ始めてしまう）

女の子って、こんな可愛い下着穿いてるんだ。

こうかな？な、なんとか・・・・つけれた。
（ブラを付けるのに手間取りながら付けると、
小さなショーツに足を通す）

着れたよ？雪菜はどう？
（なんとか服にも袖を通し着替え終える）

えっ？・・着れたけど、ちょっとキツイ、かな・・？
（小学生にしてはしっかりと発育した胸が目立つ）
ふぅ・・はぁ、まこと・・・やっぱ、やめない？
なんか、変な気分に・・・
（まことの匂いで感じてしまい、乳首がツンと自己主張を始める）

え〜？ダメだよ。

雪菜のあの秘密、みんなに言っちゃうよ？
（ニンマリと笑いながら）

じゃあさ、せっかくだからルール決めようか？
お互い完全に異性になりきる。
もし、なりきれなかったら罰ゲームを受けるというのはどう？

なっ！何よ、秘密って・・？
（頬を染めて、うろたえる）

・・・どうせ、イヤって言ってもダメなんでしょ？
わかったわよ・・・
（そう言うと決心を決め、男らしく胸を張る）

そっち行くよ？
（雪菜の返事を確認して、そばに近寄る）
はは、雪菜の胸・・・・ってヤバイヤバイ。
男の割には胸大きいな。
（全身を舐めるように見つめる）

雪菜、乳首起ってるぞ？
（シャツ越しに、ピンと起った乳首をきゅっと摘む）

ん、わかった・・・（男になりきるように、大きく深呼吸する）
くっ！（乳首を摘まれ、思わず喘ぎ声が漏れる）

なんだ、よ・・・お前こそ、男の乳首なんか弄って・・
（顔を近づけ、じっと見つめる）

あれ？変だな？男ならこんなとこ抓られても
なんともないはず・・・・でしょ？
（意地悪そうにコリコリと指で乳首を転がす）

そお？こんなにくっきり起ってると、誰だって
弄びたくなるよぉ？
（ヤバイ・・・・この顔可愛い・・・・）

はぁ・・感じるのは感じるん、だよっ！あんっ・・・
（凛々しい顔で見つめるも、時折可愛くあどけなく喘いでしまう）

じゃあ、俺も・・まことの起ってるとこを・・
（薄手のショーツの上からふくらみを撫で始める）
ほら・・女らしく喘いでみなよ

（急に膨らみをなでられ、前かがみになりながら）
わ、私は起ってないわよ。
それにそんなとこ撫でたって、何にもついてないんだから。
（ショーツの生地の柔らかさもあいまって、むくむく勃起し始める）

雪菜だって・・・・そろそろこっちも・・・・
起ってきてるんじゃないの？
（片手を腰にまわして逃げられないようすると、
さっと雪菜の股間に手のひらをあてる）

えぇ〜、じゃあ、これなんだよ・・
（ニギニギとしながら、まことを見つめる）
素直に認めちゃえばぁ・・くすっ

ひあぁ、ん・・あ・・・
やめ・・ろよぉん・・・ふぅん・・・
（みるみる瞳が潤みだす）

な、なんのことかな？
男の子と違ってそんなことされても平気なんだよ・・・・
（雪菜の細い指先がタマの敏感な部分に入ってしまい、
少しつらそうにしながら）

ぐにぐに・・・・雪菜こそ・・・・アソコ起ってきた？
（ワレメに指をひっかけるようにしてクリトリスを刺激する）
（可愛すぎる・・・もっと・・・したい・・・）

ふぅん・・・じゃあ・・えいっ！
（ショーツに手を入れ、直接弄りだす）
まことの、オマンコ・・・濡れまくってるね〜・・

やんっ！！あん、あっあっあっあっ・・・
ああん、オマ・・ん、チンコ、気持ち、い・・・
うっ、チンコ・・チンコ、チンコいいよぉ・・
（必死に男になりきり、可愛い声でチンコと連呼する）

はぅ・・・・・やぁ・・・ダメ・・・だよ・・・・
（敏感なところを直接触られ、悶え始めてしまう）

（劣勢になりつつある状況に焦り始め）
お、男の子はこんな風にちんちん握られても・・・痛くないよね？
（負けじとトランクスに手を差し入れ、クリトリスの包皮を剥き
力いっぱい潰し始める）

まことぉ・・
（だらしなく口元が緩み、あどけない顔がいやらしく蕩けそうに・・）

ああん！！！あんっ・・だめぇ、チンコ・・・
チンコ、感じちゃ・・もぉ、訳わかんない・・・
チンコ、チンコぉ・・んあっ！！チンコ、いっちゃぁ・・・
（両手を後ろにつき、体中を震わせ、アンアンと喘ぐ）

あれ？・・・なんだか女の子みたいだなぁ。
ちょっと確認するよ？
（スボンとショーツを一緒に脱がせ、股を凝視する。）
おかしいね。女の子じゃないの？
（クリを爪できゅっと摘む）

やぁん！恥ずかしいよぉ・・・
（はぁんとアヘ顔になって顔を赤くする）
ひぅうっ！！・・ひあ、ああん・・・
もぉ、無理ぃ・・・まことぉ・・
おまんこ、苛めてぇ！！

ギブアップ？まだ早いよぉ・・・
（少し不満そうに）
もう少し頑張れたらご褒美あげるから・・・ね？

（目の前でスカートとショーツを脱ぎ棄て、
雪菜の目の前に股間を晒す）
私のもちゃんと触って確かめてみて？
（クリを捻りながら）

はぁ、だってぇ・・
んあぁ・・エロすぎるよぉ！！

ひぅっ！！！あん・・・
おっきぃ・・・あむ・・
（思わず先っぽからぱくりと咥え、玉を両手で転がす）

はぅ・・・・雪菜・・・・
舌がざらざらしてて・・・・ひゃぅ
（雪菜の頭を抱えて、のけぞりながら）
ビラビラもいい・・・・もっとクリクリして・・・
（タマへの刺激に声を震わせながら、
雪菜のワレメをじゅぶじゅぶと擦る）

もぉ我慢できないよぉ・・
早く、早くぅ・・・・
（舌で小刻みに何度も亀頭を舐めまわし、玉をぎゅうっと握る）
はぅ・・まことぉ、もぉ無理ぃ・・・あん、あん・・ああん・・・

わかったよ・・・・
（やさしく微笑みながら）
でも、せっかくだから・・・・
まずは雪菜のクリチンポを僕に入れさせて・・・
（シックスナインの体制になり股間を雪菜の顔に押し付け）
入れるよ・・・ちゅぷ・・・ちゅぱちゅぱ・・・・
（硬く起ったクリをきつく吸い上げる）
雪菜も私のビラビラ吸い上げて・・・・

あん・・まことぉ・・・
好き〜・・・愛してる・・
（にま〜と微笑む）

わかった・・・ううっ！んあっ！
ああっ・・クリチンポ、すっごぃいい・・・
んあむ・・・ちゅっく、くちゅっくちゅ・・・じゅるる！
（玉を口に含むと舌で転がし、きつく吸う）

ちゅるちゅる・・・ちゅぱ・・・・
（強く吸い上げ、舌先でクリの先端を擦っていく）

ひゃぅぅ・・・・・そこの部分・・・気持ちすぎる・・・
ちぎれちゃいそ・・・・
（タマの刺激で腰をぶるぶるさせ、喘ぎ出す）
雪菜・・・そのまま食べちゃって・・・・

はぁ、まこと・・チンポ弄るの上手すぎぃ・・・
（愛液がどんどん溢れる）

ははっ、まことエっロ〜い・・
（口に咥えたまま、ん〜と引っ張り口でもごもごさせる）

ひゃうぅ・・・ぐぅっ・・・雪菜ぁ・・・
（股間に顔をうずめ、割れ目にぐりぐりと押しつける）

雪菜が・・・上手すぎるから・・・最後に少しだけ・・・・
歯を立てて・・・・

ああん！！！まことぉん！！
（自ら腰を浮かせ、おまんこを押し付ける）

もぉ・・変態だね、まこと・・・
あむ・・・ちゅく、ちゅうっ・・・かりっ！！！

ぎゃぅぅ！少しだって言ったのに・・・・
潰れ・・・ひぐっ・・・・・
（体中に電気が走り、吸い付いたクリを唇で圧迫しながら）

はぁ・・・はぁ・・・
（痛みと快感に放心状態になりながら）
雪菜すっごいとろとろになってる。
（指先でワレメを弄びながら）
ご褒美・・・だよ・・・・
雪菜のおかげでいっぱい精子でそう♪
（体制を変え、抱き寄せるとペニスを挿入していく）

でも、気持ちいいでしょ？
へへへ〜・・・
（にまっと笑う）

ひぅっ！んあ・・・
気持ちい・・・ああっ！！チンコ、入ってくるぅ！！！
（ぎゅっと抱きつき、胸を押し付ける）

あぁ・・・じゅぶじゅぶ言ってるよぉ
（奥まで差し入れ、腰をゆっくり・・・徐々に激しく動かしていく）
すごい・・・中が絡みついてくるよ・・・・
（いやらしく音を立てながら子宮口に先端を触れさせて）

いっぱい喘ぎ声聞かせて・・・・・
（腰を両手でつかみ、ペニスで膣壁をぐりぐりかき回していく）

ああん・・・はぁ、せっくす、気持ちいい・・・！！
んあっ！！！やぁん、あんっあんっあんっ・・・
はぁ・・まこと・・いいよぉ・・・・
（おまんこがチンコをどんどん締め付ける）

締め付け・・・・いいよぉ・・・・
イきそうだ・・・一緒に・・・・ぁぁ・・・
（胸に顔をうずめ、乳首に吸い付きながら）
ドピュ！ドクドクドク・・・・・・
（精子を子宮へどっぷりと放出する）

はぁ・・・はぁ・・・雪菜のこと好きだ・・・・
（抱きよせ、首筋を撫でながら耳下でささやく）

こんな俺で良ければ付き合ってもらえないかな・・・・・・
（軽くキスを交わしてたずねる）

ふぁ・・あ、すっご、い・・熱い〜・・・
あぅ・・・（そっと腕をまことに回す）

ん、あ・・・こんなことされったら、断れないよ
（自分からもキスで答える）

（お相手サンクスです、エッチくてよかったです〜）

こちらこそ、ありがとうございました。
そういってもらえると嬉しいです！

また機会があればお願いしたいです。
よくこのスレに来ているので。
（またエッチなシチュ考えておきますね）

ではでは。

では、また覗かなければいけませんね〜

では、こちらも落ちます〜

女の子いますか？

あげ。
女の子いますか？

いますよ

幼稚園児で、まだ体のこと何も知らなくて、トイレでやっちゃうのしたい

あーオシッコしたい！オシッコオシッコ…(トイレに行く)

お願いできますか？

いなくなっちゃったようなので落ちますね。

いますよしましょう！

(オシッコしようと便器に座る、和式)パンツを下ろして…っと… (毛がはえていないおまたが見える。腰を下ろして出す)チョロロロロ…チョロ…なんか長いなあ…(幼稚園だから鍵はついていない)

もういないかな？

落ちます

女の子いますか？

いますでも今誰か来なかったらすぐ落ちます

今すぐは無理なんですが、
夜にお相手してもらえたら嬉しいです＾＾

お相手してくれる女の子いますか？

アタシ忙しいんだから
用あるなら早く言いなさいよ

相変わらず、度胸のないヤツ〜〜♪

裸でプロレスごっこしたい女の子募集します。

おちます。

女の子いませんか？

落ちます。

女の子いますか？

あげ。
女の子募集します！

やんちゃな男の子を懲らしめてくれる女の子募集します。

おち

女の子いますか？

あげ。
女の子募集します。

移動します。

女の子募集。
ラブシチュ希望です！

だれかいませんか？
お互い初めて同士のラブラブなシチュがいいな・・・

雪菜さん、まだいますか？

おちます

女の子いますか？
異性の体にお互い興味を持ってて･･･って感じのシチュがいいです。

あげます。
女の子いますか？
異性の体にお互い興味を持ってて･･･って感じのシチュがいいです。

だれかいませんかぁ

いますよ。
いいですか？

何歳くらいにしますか？

だれかいませんかぁ

女の子いますか？
お互いに初めてで、少し知識があるシチュがいいです。

あげ。
女の子募集します！

誰かいませんか？
どっちも始めて同士がいいな…。

誰かいませんか？

年齢どのくらいですか？

>>102
初めて同士って事は血が出たり痛がる感じですか？

>>103
あ、失礼しました
オチますね

落ち

意味が分からん。
落ち

台北板橋にある自動車学校の男女主人、二人とも多分ベッチ

女の子いますか？？

募集します。

男の子いないかな

落ちます

両想いだけど知識のない女の子に、大人がする事を教えてあげたいな

>>112さんいますか？
いないなら誰かお願いします

いなければ代理候補
ﾉ

だれかみずきにエッチな事を教えてください
>>112みたいな感じで

>>114さんよろしくお願いします
水色のワンピースに、黒い長髪の、落ち着いた女の子です

おねがいします。
休みの日に体育館倉庫に呼び出されて告白されちゃう流れで…

みずきちゃんが用事があるって言って来たけど、何だろ…？

あ…トウヤ、君
わざわざ来てくれて、ありがと
(もじもじしながら)
時間、大丈夫？

わざわざだなんて、全然気にしてないよ。
今日は暇だったから。

それより、用事って何…？

え、うん…
…そ、その
(す、と息を吸って)
わ、私はトウヤ君が、その、す、好きで、す…
(尻すぼみに告白する)
……駄目、ですか？

えっ…？ え…？！
みずきちゃん、ホント…？
僕の事が…大好き、って…
(予想してなかった答えに、一瞬で顔が真っ赤に)

駄目だなんて…
だって僕もずっと前からみずきちゃんの事が大好きだったんだから…！

…ほん、と？
……嬉しい
(ほっと微笑んで、ぱたぱたとトウヤに駆け寄り、ぎゅっと抱きつく)

みずきちゃん…
僕すごい幸せだよ。気持ちがひとつになるのってこんなに嬉しいんだ…
(ぎゅっと抱きし返すと勃起したおちんちんがみずきちゃんのあそこに当たる)

僕…もっと…みずきちゃんの事が欲しいよ
(はぁはぁしながらそのままキス)

んっ…
(いきなりのキスに目を丸くし)
…キス、しちゃったです
……お返し
(トウヤに軽いキスをしかえす)

……？
トウヤ君、これ、なんですか？
(無造作に固いそれに触れる)

ん…っ？…
(返ってきたキスにびっくり)

あっ…！
(女の子の小さな手に触られて敏感に反応する)
…えっと、男の人が好きな人と一緒にいるとこうなっちゃうんだって…
特に、すごく好きな気持ちが強いと…。
わかりやすいよね
(手で隠しながら照れ隠しに笑う)

ふぅん……？
(分かったような、分からないような表情で、それを撫でるように触れる)
…トウヤ君
もっと欲しいって、なんですか？
私、そういう事よく知りません

わぁ…っ
そんなに撫でちゃ…ぁ…っ
(テントを張ったズボンの先がシミになってくる)

え、えっと…
みずきちゃんは大人の人が恋愛する本とか読んだ事ない…？
大人の人は、好きっていった後に２人とも裸になっちゃうんだ。
そういう時に、欲しい…っていうから…

は…だ、か？
そんな…恥かしいです
(顔を真っ赤にして)

……でも、トウヤ君は、裸になりたい、ですか？

う、うん…
僕、ゲームしようと思ったら違うＤＶＤが中に入ってて見ちゃったんだ…。
２人ともすごく幸せそうな顔してたよ。
だから、僕もみずきちゃんとしてみたい…
は、恥ずかしいよね。
みずきちゃんが嫌ならしないよ？

ん…
でも、トウヤ君は……ですよね
なら、私もです
その…幸せになりたい、です

(そう言うや否や、トウヤに背中を向けて、服をゆっくり脱ぎ始める)

ぼ、僕もみずきちゃんと幸せになりたい…。
(みずきちゃんが脱ぎ始めたのを見て、慌てて後ろを向いて自分も脱いで全裸になる)
みずきちゃん…もういい？
(チラッと横目に見ると勃起したおちんちんが横を向いた体から先端を覗かせる)

う、ん……
(陶器のような白い手で胸と股間を隠し、顔を真っ赤にして向き合う)
恥ずかしいです……

…トウヤ君のそれ…おちんちん、ですか？
……でも、なんか、ヘン……

うん、これ、僕のおちんちんだよ…。
大人の人のとちょっと形が違うけど、女の人の前で裸になると固くなっちゃうみたい…
(隠しながら向き合う)
えっと、次は女の人のあそこを男の人が舐めてあげてたんだけど…
手をどかしてもいい…？

舐め……えっ？
あそこって、その、えっとぉ……
(もじもじしながら、手をどかすべきか逡巡する)
…あの、トウヤ君
私、恥ずかしいから、その…トウヤ君がやりたいように、してください
(そう言うと、こてん、と座り込み、そのまま体を寝かせる)
(恥ずかしそうに、ぎゅっと目をつぶっている)

う、うん…
わかんないよね…
僕がするからみずきちゃんはゆっくりしてて？
みずきちゃんの両足を曲げて、足を開いた体育座りの格好にして…

みずきちゃんのあそこ…大人の人と違って毛がないね。僕も同じだけど…
(まじまじと見たあと、キレイなピンク色のおまんこに舌を這わせる)

ん……
(言われた通りの格好をする)

んんー…
やめて…あんまり見ないでください…
恥ずかしい……(目を手で覆い、細かに震える)

みずきちゃん、幸せな気持ちになっちゃったのかな…？
僕、もっと頑張るね。
みずきちゃんにいっぱい幸せになって欲しいから…
(夢中になって薄目を開けてどんどん溢れる汁を舌で一生懸命に舐めとる)

ごめんなさい思った以上に疲れているようなので落ちます

ちょっと時間をかけすぎてしまいましたね。
お疲れ様でした

以下空き

女の子いますか？
募集します。

女の子いますか？？

あげ。
女の子募集します。

落ちます。

えっちしたい幼なじみの子いますか？

廃墟となったラブホテルに侵入して
はじめてのえっちを愉しむ小学校高学年同士・・・という設定で
どなたかいらっしゃいませんか？

やあ、
なつみちゃん！

こんばんは＾＾

申し訳ないのですが、コテは変えられませんか？このお名前は
ちょっと思うところあって・・・M(_ _)M

あと、呼び捨てで呼んでもらえると嬉しいです。

これでいいか？
なつみ〜？

名前のチェンジは2回までだぜ！w

ありがとうございます！すみません。

初めて同士の初々しさを出していただけると嬉しいですね。
どちらが誘うような感じにしましょうか？

（なりゆきにまかせませんかw）

なつみ〜
突然誘って悪かったな。

どうしても、一度、この廃墟を見に来たかったんだ、、、
（なつみの顔色を伺う）

もっと不気味な廃墟を期待したんだけど、意外とキレイじゃん！ベッドとか。

こんなんじゃ絶対なんにも出ねぇよなw

（というのはどう？）

う・・・うン・・・
(うつむき加減で)

ね、ねぇ・・・
ここって・・・さ、・・・大人同士がえっちするとこだよね・・・。
そんな気・・・しない・・・・？

(潤の手をつかんでにじり寄る)

（真っ赤になって）
な、、何だよ突然！？
なつみ、エロいな〜
お、俺、別に女になんか興味ないし、、
（ごまかすように）あ〜、、幽霊とか出ねーかな〜w

（どんな服ですか？）

リアです。

ごめんなさい、親に呼ばれました・・・(ＴдＴ)
落ちます。名前まで変えてくれたのに、すみません・・・。

それは残念だか楽しかったよw

またね！

おち

女の子いますか？
ラブシチュでやりたいです。

あげます。
女の子募集します。

移動します。

ねェ・・・・こっち。ここ、なつみが見つけた建物なんだよ。
来て、来てェ・・・。

（廃墟となったラブホテルに幼馴染を誘い込む小学校高学年の
淫らな女の子やります。同級生の幼馴染でちょっと大人しい感じの
男の子募集します。）

ここ、不気味だね（汗）

う、うン・・・。こっち。この階だけ鍵が開いてて、
中に入れるんだよ・・・。

（人里離れた海岸に程近い山の中にある、廃墟のラブホテル。
ガラスを割って中に入り、鍵の開いた部屋に入り込む。）

（こんばんは。よろしくお願いします＾＾）

ここってホテルだよね？

お風呂がガラス張りで丸見えじゃない？
変なホテルw

（Ｔシャツにハーフパンツを履いて動きやすい格好です）

（長いこと廃墟と化している割りに保存状態のよいダブルベッドに
身を投げて、顔を赤らめながら）

えへ・・・ここね、「ラブホテル」っていうんだよ。
大人の男と女の人が「えっち」しに来るところなんだ。

ね、たけしぃ・・・
「えっち」ってしたことある・・・？
（身をすり寄せ、たけしににじり寄る）

（こちらは普通のブラウスにスカート。ショートカットの細身の女の子です）

な、なにいってるんだよ！

俺は女に興味ないっていつもいってんだろ！

変なこと言うと、そのスカートめくるぞ！
（顔を赤くする）

へへぇ・・・・スカートの中には興味あるんだぁ♪
このぉ！えいっ！
（たけしを押し倒し、ベッドの上でじゃれあう２人。しかし、たけしの
上になったなつみは）

・・・見せたげる・・・よ・・・・。ほら・・・。
（押し倒したたけしの顔の前でスカートをめくり上げ、白い木綿のパンツを
丸出しにする）

ね・・・ねェ・・・な、なつみの・・・ココ・・・触ってェ・・・
（熱く湿った股間に指を軽く這わせる）

（何も言わずに触る）

ところで、お前、、
毛は生えたのか？

え・・・な、何言ってんのよ・・・っ！ばかぁ！えっちぃ！！
あっ、・・・あぁ・・・ん・・・さ、触って・・・る・・・ゥ・・・
たけしの・・・指・・・んく・・・・っ・・・はぁ・・・はぁ・・・・

ま、まだ生えてないよ・・・見・・・る・・・？
（パンツの股布をずらしてツルツルの性器をチラ見させる）

たけしこそ、毛は生えたの・・・？見せてよぉ・・・

（なつみのおまんこを見て）

お前やらしいんだな！

もっとよく見せろよ！
（なつみのパンツをひざまでおろして至近距離でよーく見る）

本当だ、お前、うぶ毛すら生えてねえ。
やっぱ、お前はまだガキなんだなw

なっ、何よぉ！！なつみばっか見られて、ふこーへーだよぉ！
たけしも見せなさいよっ！

（下半身素っ裸の少女が、同級生の男の子のハーフパンをブリーフごと
ずり下ろす。産毛程度しか生えていない下腹部と、皮の被ったままの
子どものチンチンが・・・）

わあぁ・・・かわいい〜〜・・・（皮をつまみあげる）

ば、ばか！
なにすんだよ！

これは、たまたま寒かったからかぶってただけだ！

（少しずつ大きくなる）

お前、あんまり変なことばっか言ってると、、
レ、、、レイプするぞ、、（超、弱気な声で）

（その時、奥の別な部屋から喘ぎ声と叫び声のような声が・・・）
（ああぁぁぁっ・・・！いやぁ！助けてぇ！！誰か・・・！誰かぁ〜〜っ！！
はぁ・・はぁ・・・あぁん、あはァン・・・イクゥ、イッちゃう〜〜！！）

・・・はぁ・・・・はぁ・・・ね、聞こえるでしょ・・・？
ここ・・・レイプなんかも普通にあるんだよ。なつみも、この前・・・オ、オナニーしてたら
大人のカップルと３Ｐしちゃったんだ・・・もん・・・

（普段学校では真面目で明るそうに振舞うなつみが、淫らな本性をカミングアウトする）
レイプ・・・できるんなら、やってみてェ・・・

（たけしの、子どもの肉棒の皮を軽く剥き、中から顔を覗かせた真っ赤な亀頭に舌を這わせ始める）
ピチョ・・・チロチロ・・チロ・・・・

ばか！
レイプなんて得意中の得意だよ！

レイプってのは、、、

こうするんだよ。

（勃起したちんちんの先っぽを、なつみの割れ目に当てる）
あれ？
おかしいな、、

きゃ・・・う・・・はぁ・・・はぁ・・・た、たけしィ・・・
そ、そこじゃないよ・・・ココ・・・この穴に入れるん・・だよ・・・///
（大股開きの格好になり、指をＶ字に開いて割れ目を押し広げる。
幼い性器の、初々しいピンク色の粘膜が露になる）

ね・・・ねぇ・・・・
いきなりじゃ入んないよぅ・・・濡らして・・・ペロペロしてぇ・・・

あ！そうだよ！

おい、お前何でぬれてないんだよ！

それじゃレイプできないだろ！

レイプする前はこうやって舐めるんだよw

（なつみのおまんこを、態度とは正反対に、優しく上手に舐める）

ん・・・あ・・・あぁ・・・っ・・・
・・・やっ、た、たけしぃ・・・あぁん、あァン・・・じょ、上手ゥ・・・

（奥の部屋の喘ぎ声と同調するように、性器を舐め回す音と女子小学生の
淫らな声が漏れ始める。）

ぴちゃ・・・ピチャピチャ・・・あぁん・・・気、気持ち・・・いい・・・
もっと・・・もっとぉ・・・あ、穴の・・・中・・・くすぐってェ・・・

（舌を尖らせて穴の中まで丁寧に舐める。）

これでＯＫだ。

（もう一度、なつみのおまんこに、ちんちんの先っぽをつける。）

いいか？
これが入ったら、お前は俺と結婚しなきゃならないんだぜw

あぁん・・・お、おま・・・おまんこ・・・
いい・・・たけしぃ・・・いいよぉ・・・気・・っ、気持ち・・・いい・・・

（舌を尖らせ、幼い肉穴の中をえぐるように舐める感触に
イキ果てそうになるなつみ。しかも相手は同級生。インモラルな感覚が
小学生を支配する）

け、結婚・・・？
だ・・・誰があンたなんかとぉ・・・はぁ・・・はぁ・・・
い、いいから、早く入れなさいよぉっ・・・

（こいつ、ガキだから分かってないなw）

入れてやる！

（濡れてるから今度はスルっと入る）

へへw
これでお前は俺のお嫁だw

（腰を軽くふりながらなつみに優しくキスする）

んちゅ・・・・んっ・・・んう・・・・
（たけしに抱きついてキスをしながら、肉棒の出し入れを愉しむ）

んく・・・あ・・・あぁ・・・っ・・・・
はぁん・・・あはァン・・・・チンチン・・・たけしのチンチンがぁ・・・
な、なつみのおまんこに・・・・ズ、ズッポリ入ってる・・・入ってるゥ・・・あぁ〜〜・・・

はぁ・・・はぁ・・・も・・・ダメぇ・・・イッちゃうよぉ・・・
イキそうだよ・・・っ・・・あっ・・・あぁっ・・・あぁぁ〜〜〜！！

（なつみ、お前が学校に内緒でストリップをやってる時から好きだった。）

（え・・・？そ、そうなんですか？///

ちょっと「年代」が前後しちゃって申し訳ないですけど＾＾ゞ）

（やっぱり同一人物？今日は下手でごめんね。）

（えへへ・・・同一人物です＾＾ゞ

下手だなんてそんな・・・。わたしも慣れないスレでちょっと苦戦気味でした。
今日はここまでですかね。また別スレに移動して遊びます。

またいつかご一緒しましょう。今夜はありがとうございました。
楽しかったです＾＾それではまた！　ﾉｼ　）

【移動落ちです】

お願いします

シチュはお任せします＾＾

以下空室

お願いします＞＜

さっちゃん、あ〜そ〜ぼっ

うんっ♪

さっちゃんのお部屋であそぼ？
今日はお留守番なんでしょ？
一人じゃ寂しいもんね♪
おじゃましま〜す

sageてなかった＞＜

設定おまかせします

うんっいいよっ♪
さちの部屋どうぞ〜
なにするなにするっ??

俺のウンコ食べろ

なんにしよっかぁ…
あ〜そうだ！さっちゃん看護婦さんになりたいって言ってたよね？
お医者さんごっこしよっかぁ

うんっ！やるやる♪
じゃあたっくんが患者さん？？

うん、いいよ〜
あいてて…看護婦さ〜ん
お腹がいたくって…ここんとこがきゅぅぅってなってるんですけど
（お腹を押さえて痛いフリをする）

あー大変でしゅね
じゃあお腹見せてください
はい、お洋服脱いで〜

は〜い
…んしょ…んしょ…
（Tシャツを脱いでさっちゃんの前に座る）
はい、脱ぎましたぁ…
でも…なんか恥ずかしいな…なんでだろ？

大丈夫だよっ
じゃあお腹ポンポンするねっ
ポン･･･ポン･･･
あれこれなあに？ツンッってしてる
（乳首をつまむ）

ぁっ…（身を竦めてしまう）
…今のなに？…さっちゃんが触ったらぴくってなったぁ…
あはは…おもしろ〜い
さっちゃんにもしてあげる！
（さっちゃんの服の中に手を入れて顔を見ながら乳首をつまむ）
ね？ぴくってなるでしょ？

んっ･･･あ、ほんとうだ
なんだか気持ちいいね
やりあいっこしよっか！
んしょんしょ･･･
（服を脱ぐ）

クリックリッ（両方の乳首をクリクリする）
ど〜お？？

あはぁぁ…あははは…くすぐった〜い
おもしろ…い…けど…なんか気持ちいいね
さっちゃんも気持ちよくなる？
（お互い向き合いながら乳首をさわりっこ）

さっちゃんのおっぱい…そうだぁ！
おっぱいの時間にしちゃってもいい？
（と言いながらもすでにさっちゃんの乳首に吸いついてしまう）

うんっ！なるなる！
気持ちいいよぉ･･･なんだか変な感じ

おっぱい??
たっくん赤ちゃんみたいｗ

ぁっ･･･んもぅいいってゆってないのに
ドキドキ

ん？なんでこんなにドキドキしてるの？
おっぱい舐めたらそうなるのかなぁ…変なのっ
さ〜っちゃん！（甘えたように乳首を吸っているが、舌が触れると固くなってくる）
ん…さっちゃんのおっぱい…尖ってきた…
あ〜…俺のちんちんも…なんだろ…どうしたんだろ…
さっちゃん見て！ちんちんが脹れちゃってる！

わかんない･･･変だねっ
おっぱい尖っちゃった･･･病気かな？
あ〜たっくんのおちんちんどうしたの？
病気なの？
直してあげるから早く全部脱いでっ

う、うん…
（驚いた様子で慌てて脱ぐと、全裸になっていることも忘れてさっちゃんの前に立つ）

どう？…変になってる？
さっきよりおっきくなってるみたいだよ…どうしよう
どうすれば治るかな…さっちゃん

わっ･･･
（おっきいおちんちんを見ておどろく）

う〜ん･･･さっきみたいに舐めたらいいのかな？
ちゅぱちゅぱ･･･れろれろ
どーお？

わぁぁっ…さっちゃん！だめだよ！汚いよ！
おしっこするとこなんだから…だめ…だ…よぉ…ぁはぁ…
俺もドキドキしてきたぁ…
なんかちんちんの先っちょが…うぅ…さきっちょがきもちいぃ…

汚くないよ
こーやって舐めれば大丈夫･･･あれ？
なんか液体出てきたよ？
おしっこじゃない･･･なんだろこれ･･･レロレロ
ぱくっ（おちんちんをくわえる）

はぅぅぅ…だめ…だめぇぇ…なにか出てるの？なに？なにが出てるの！？
すごく気持ちよくなる…さっ…ちゃん
舐めっこしよ…さっちゃんのおしっこ出るとこなめたげる
（さっちゃんのパンツを下ろして吸い付く）
（初めはぎこちないが、無意識に舌を割れ目に挿し込むと…）

あれ…さっちゃんもなんか出てきた…なんだろ、これ
さっちゃん？大丈夫？なんかぬるぬるしてきたぁ…

下ろしちゃらめぇ！
(しかし舐められて)

ひゃっ･･･なんか･･･びくびくしちゃうぅ･･･
なんでぬるぬるしたものが出るのかな？
たっくんと一緒のものかな？

わかんない…もしかしたらきもちいくなったら出てくるのかも…
だってさいしょ出てなかったもん
（濡れたのを指ですくって匂いを嗅いだり舐めたりしている）

おもしろ〜い！さっちゃんの体おもしろいよ
ほら！いじってたらどんどんぬるぬるしちゃうんだもん…あはは
（指で触っているうちに、ぬるっと指が入ってしまう）

！！！…さっちゃん！（驚いて指を抜いてしまうが…おそるおそるまた入れようとする）
なんか…今、俺の指…入っちゃった…なに、いまの？

(指が入って)
ぁっ･･･！な･･･に？今の？
たっくんの指が入っちゃったの？
でもなんかすごい気持ちいいってゆうか･･･なんなんだろこの感覚･･･
どこまで入るのか試してみて？ドキドキ

ごめんなさい、途中ですけど落ちますね！すいません

う…うん、わかったぁ…やってみるね

（さっき入ったあたりをいじくっていると、また、ぬるっと入って）

あ…ここだ
さっちゃん…痛くないの？
まだ入る…すご〜い…指、全部入っちゃった…

（無意識の指の動きが、中の壁を擦っていく）

>>212
あ…さっちゃん
いなくなっちゃうの？
…ママに内緒にしておいてね
またあそぼ！

両方じゃ忙しかったかな
また遊んでくださいね

【以下、空室です】

お互いえっちな事に興味持ち始めたくらいの感じでしてみたいな。
基本ラブラブな感じが希望です。
だれかいないかな？

復帰

保守あげ
急に寂れたね

491 ：紅緒：2008/12/06(土) 03:43:30 ID:DQipv2EtO
六郷土手って、前にアド街でやってたかも
今度行こうよ
結構下町なんだよね

横浜辺りは中華街とかしか分からないけど
川崎も横浜も意外と内陸部があるのねｗ



492 ：靖男：2008/12/06(土) 03:50:10 ID:fcoK9wE+0
六郷土手だね
西川崎が地名だという前提で話をしているけど
実はビルオーナーの名前だったりしてねｗ
岡山にある川崎医科大学のように。

お兄ちゃんのお友達と、私、みたいなのがいいんですが、
誰かいますか？

お相手しましょうか？

ほんとですか。
ありがとうです。

【それじゃ、しゅうかちゃんの家に遊びに行って、お互いいつの間にかエッチ、なんてどうでしょう？】

了解です。

書き出しお願いできますか？

【よろしく。では始めます】

(しゅうかの家に遊びに行くけいた)

ピンポン。しゅうかちゃん、いますか〜？
(数回チャイムを鳴らしながら)

（ぱたぱたと走って、ドアを開けて）

けいたくんだあっ！

（にこにこする）

(ニコニコしたしゅうかちゃんに、こちらも嬉しくなり)

えへへ、遊びにきたよ〜っ。一緒に遊ぼ。
(家の中に入っていく)

遊ぶ〜っ
（けいたくんの腕をひっぱって）

…あっ、でもお兄ちゃん今居ないよ？

あっ、お兄ちゃんいないの知ってたよ。今日はしゅうかちゃんと遊びたくて来たんだ。

(しゅうかちゃんに引っ張られながら)
しゅうかちゃん、何して遊ぶ？好きなのでいいよ。

んーっ……
（少し考えてから）

しゅうね、かくれんぼしたあいっ
けいたくんやだ？

いいよっ。かくれんぼしよっ。へへっ･･･
どっちが鬼かなぁ。じゃんけんぽん！

ぽんっ

（ぱーを出す）

ぽん！
(グーを出す)

ああっ、負けちゃった･･･しゅうかちゃん隠れてね。50数えるから。

(目をつぶり数え始める)

いーち、にー･･･
･･･ごーじゅっ！もういいかい？

（お兄ちゃんの部屋のベットに潜り込んで）

もおいいよーっ

どこに隠れたかな〜っ。
(家の中を探し始め)

･･･いないなぁ〜･･･お兄ちゃんの部屋かな？
(部屋に入り)
どこかなぁ･･･

(押入れの中のお兄ちゃん所有エッチな本を見つけ)

なんだろ、この本･･･うわぁ･･･エッチ･･･

【しゅうかちゃん、落ちたかな？】

落ちるよっ。ありがとう。

以下空室

女の子いますか？

誰かいますか？

募集します。

小学校の授業で１日１回、隣同士の男女で必ずえっちをしなければいけない。今日もその時間になり、女の子はおしりを出して四つん這いになって待っている。

落ちます

女です、誰か相手してください。

おねですー

おねえちゃん・・しよ！

いいよーどんな事したい？

お医者さんごっこが好きだけど・・

>>245
研二だけど、僕で良いのかな？

メール欄に半角でsageていれてください〜
いじられたいですｗ

お医者さんごっこしたいです！

じゃあそれでお願いします
メール欄にsageっていれてね〜

いれたよっー

>>248
�@sageませんか？
�A保健体育教材スレを落ちましょうよ！
�B先レスの信二さんの了解を得られれば

お医者さんごっこが出来るとおもうけど

りゅうのパンツを引き下げ、下半身をノーパンにしちゃったよ
すぅすぅして寒いかな？

わかりましたー
書き出しお願いしても良いですか〜？

悪いから一旦オチます。

>>251

さぶいおー。。。　もう、冬なんだよ？

待てー
収集がつかなくなってきた
俺はどうすればいいの？（汗

どうしよう・・・。

じゃあ、　私と、信二さんと、研二さんが、私と一緒にお医者さんごっこするって事でいいですか？

でも落ちちゃったみたい
そしてメール欄にsage入れておかなきゃ

じゃあ、信二さん　やりましょう＾＾

わかりましたー
じゃあお医者さんゴッコでいいのかな？

うんｗ

じゃあ、私が患者さんでいいかな？

えーえー
まぁいいけど
書き出しお願いしますー

信二君っ

暇だから、一緒にお医者さんごっこしない？

（じゃあ、私が先生になってもいいよ）

（わーい、ありがとうございます♪）

いいよー
ぼくどうすればいいのー？

じゃあ、私が先生なるよ！

扉からはいってきてねっ

はーい
ガラガラー
せんせいーおなかが痛いですー

あらら、おなか見せてくれないかな？
服あげて〜

はーい
これでいいですかー？（おささないながらも乳首が少し緊張感でたっている

（耳を信二のおなかにあてる

どきどきってなってる！
今日は入院しましょう！

じゃあ、今部屋に空きがないから、先生と寝ましょう

はーい
先生と寝れるなんてうれしいー（りゅうの腕を握り締める

本当？

先生もうれしい！
今日は、もう暗いから　ねよっか

（布団にもぐる

はーい
先生おやすみのチューしてください・・・

えーっ

しょうがないなぁ、　ちゅっ（舌を絡ませようとした

先生の舌が入ってくりゅ・・・（つばがたれる
せんせい・・・なんかその・・・（勃起してしまいズボンにテントを作ってしまう

えへ★

もう、たっちゃったの？…　私もパンツがぬれちゃったぁ・・。

濡れるってなに・・・？
せんせいなんだか体が熱いよう・・・

わかんない・・・　ぬれぬれになっちゃった・・・。ママにおこられちゃう

私も、体が熱いよ・・・　先生どうしよう

ええ
と、とりあえず舐めあいっこしてみよ！
熱いときには舐めて冷やしてみようよ！

誰かいますか？

まだいますか？

お願いします♪
うんこ食べてもらいたいんですけどいいですか？

以下空室です。

うふ〜ん

今日、おうちで一緒に遊ばない？

あ、うん！！

行く行くー

ねぇねぇ
そらくん、なにして遊ぼっか？

(よろしくお願いしますね♪)
(年は小学校高学年くらいで良かったでしょうか？)
(希望シチュあったら教えてくださいね)

あ、昨日ね、お兄ちゃんの部屋でこんな本見つけちゃたんだ〜！
(と言ってえっちな本を出す)


〈こちらこそ。設定はとくに希望なしですかね。
よろしくです〉

ほわあ！

こ、これ…えっちな本だよね？
裸の女の人がいっぱいのってる…
(真っ赤になりながらもグラビアに目がくぎづけ)

うわぁ〜。すげぇ…

ちょ、ちょっと美優ちゃん見すぎだよぉ…？


もしかして……えっちなことにきょーみあるの？

え？

……っ、ち、ちがうよう！
そんなことないもん！
そらくんだってすっごい見てたよ！
そらくんの方がこういうの好きなんでしょ？

(耳まで赤くなって力説しだす)

ごめんなさい

遅レスで睡魔きました
落ちます

あははは！
美優ちゃんあせってるあせってる〜！

…え、お…おれ！？
おれは女なんかにきょーみないんだからな！！本当にだぞ？！
(言ってる自分も顔が相当真っ赤になっている)
……………
(少しの間沈黙が流れる……)

そうですか……
すいませんでした。


落ちます。

以下空き室

お互い初めての初々しい感じでえっちしないな。
誰かいませんか？

落ちます

女の子いますか？

あげます。
女の子いますか？

射精を覚えた男の子が
赤ちゃんができるということを試したくなってさくらとやると言うシチュで相手してくれる人募集

年齢は中学生くらいで

いいかな？

お願いします

こちらこそ

どんな場所でとかの希望はある？

放課後の教室で話しててＨな感じになるようなシチュがいいです

同じクラスの子ということだね

書き出しはどちらからにします？

帰ろうとするさくらを呼び止める…
ってとこから始めたいのでそちらからお願いします

わかりました。始めますね


おーい、さくら…
おまえに聞きたいんだけどさ
（放課後になり他に誰もいない教室で呼び止める）

え… なに？ なんでも聞いて
(帰り支度をする手を止め)
(名前お願いします＞＜)

（ごめんなさい、うっかいしてました）

ほんとか？じゃあ聞くけどさ
保健の授業て男女別々だろ。女子はどういうのかなと思ってさ
男子はこの間精通てのやったからさ。女子の場合どんな内容なの？
（興味津々でランランとした眼をしながら聞く）

んっとね〜
女子もその辺りだけど生理のとこやってるよ

そんなに目を輝かせてどうしたの？

この間オナニーしたらいっぱい精子が出ちゃってさ
これが精通かって思ったんだ。

（いきなりさくらの肩を掴み目を見ながら）
さくらはもう生理きたよね。だったら大人になったってことだろ？
だったらさ……
（肩に置いた手がじわじわともどかしそうに動きだす）

もう 栄一 精通来たんだあ私？ 私も生理はきてるけど まだ不安定かなあ
？ 栄一そんなにそわそわしてどうしたの？ 聞きたかったのはそれだけ？

だからさ…その…ほらっ…
さくらで試してみたいんだよ
いいだろ？（頭の中で授業で黒板に書かれた受精という言葉が浮かぶ）

（手が動いて制服の上から胸を触る）
胸も膨らんできたし、もう大人じゃないか
（手にだんだん力が入ってくる）

（こんな感じでいいですか？　あと、制服はブレザーですかセーラーにしますか）

(はい、こんな感じで続けてください。制服はブレザーでいいですか？)

ちょっと…どこ 触ってるの
(初めての感触にぴくっと反応する)
試すって…私で何を試すのよ？

（了解です。希望通りならよかった）

授業でやらなかった？第二次性徴で男と女は変わるって
見てみたいんだ。さくらだって興味あるだろ？
（ブレザーの胸元に手を入れてブラウスごと胸を揉む）
おっぱいってこんなに柔らかいんだー。気持ちいいー

ちょっとぉ… 興味あるとか 話しが見えないよぉ

いやっ！
(胸を揉まれ倒れるように机に座る)

はあぁ 栄一なんか変だよぅ

変じゃないよ。大人になりたいんだっ
もう中学生だぜ。一緒に大人になろうよ
（座ったさくらに体を近づけ）
そっかー、最初はキスからだもんな
（いきなり顔を近づけキスしようとする）

(まだよく栄一の言葉が理解できず)
大人…
(栄一の顔が近づき少し戸惑う)
大人になれるなら…
(目を閉じ口を近づける)

一緒になろうよ、大人に
（よくわからないまま、唇とぎゅっと押し当てる）

んんーっ
（唇を離し）
息ができないね(苦笑いする）
さくらの体、見せて
（ブレザーのボタンに手をかけて、はずしていく）

(拙いキスをする)
最初のキスの相手が栄一とはね
(顔を赤くして笑う)

(体を見せてという言葉にも動揺せず)
いいよ…あまり胸大きくないけど

俺もさくらが最初だった
（ニコニコしながら）
でもさくらでよかった…

（かすかに指先が震えながら、ブレザーを袖から抜くと、今度はブラウスのボタンを上からはずしていく）
ブラジャーだ……女の子の胸って素敵だ…
（かすかにつぶやきながらブラウスも脱がせると）
これで小さい方なの。よくわからないけど
はずして…いい？　ホックは背中かな
（背中に手をまわすが、どうやっていいかわからずホックのあたりを指が動きまわる）

私も栄一でよかったって思ってる

(脱がされる過程を見つめる)
(栄一緊張してるのかなあ)
あん…ホック外せないの？(後ろに手を回す)

（さくらがブラをはずす様子をじっと見てたが、はずしたのを見るとブラに手をかけてむしり取る）
女の子のおっぱいって…きれいだ…触りたい
（理性が飛び、さくらを机に押し倒して乗りかかり、右手で左胸を揉みだす）

舐めていいんだよね…
（さくらのことも考えず、左の胸に口をつけると、舌であちこちを舐める）

ちょっと 恥ずかしい

きゃあっ！
ちょっと！押し倒すなんて…
(胸を舐められ)
あん…栄一ダメェ(赤くなった顔を隠すように)

(時折体がぴくっと反応する)

さくらの体がちょっと動いたけど…
もしかして感じてるの？
（乳首を吸い、舌でぺろぺろと舐める）

今度はこっちを見たい…
（体から降りて、スカートを引っ張るように脱がせる）
女の子の大事なところ、見たい
（ショーツに手をかけて膝まで下ろすと我慢しきれずに局部を見る）
ここ……だよね？
（おそるおそる指先でつつくと、無理に入れてみようとする）
あれ？

栄一…はあ
え 下はちょっと…
(しかし急に脱がされて顔をそらす)
恥ずかしいよぅ
ちょっとぉ なに突いてんのよ

え…だってさ
ここに入れるつもりなんだけど
どうなってるのかな
開かないの？

もうっ バカぁ
(両手で広げる)
女の子にここまでやらせるなんてぇ
そこの穴から入れれるでしょ？

本当だ
ここだっただんだね

（開いたおまんこを見せられて我慢できなくなる。服を脱ぐと直立するほどに硬くなったものがあらわれ、さくらにのりかかる）
ここに入れるんだ…
さくら、大人になろうよ
入れるよ

え！？ ちょっと待ってよ！ 急にそんな…
まだ心の準備が…

そんなこと言われてももうどうしようもないんだ
早く入れたいから
（従兄弟のお兄ちゃんに見せられたDVDを思い出し、指を舐めて唾液をつけると、さくらのおまんこを指先で弄る）
ほら、これで大丈夫だ。体は準備できたみたいだよ
（勝手なことを言うと、屹立したものを当てる）
あれ…どこだ
（探しながら動かすと、するっと先が入る）
ここだ…えいっ
（ずぶずぶと入れていく）

ちょっと待ってよぉ
そんな 勝手に

あっ ああん！
はあはあ いやあ 入っちゃった
栄一のが 私に…
(腰ががくがく震える)

あっ…すごい…
（初めて女の子の中に入れた感触に感激し、なんだかわからなくなり腰を動かす）

中に入れると柔らかくて温かくて…
オナニーとは違う
すぐ気持ちよくなりそう

はああ そんなに 腰振ると… 変な感じだよお

私も栄一のおちんちんで気持ち良くなっちゃう

気持ちよくなった？
俺も気持ちいい。こんなの初めてだよ
授業じゃこんなこと教えてくれなかった。先生たちずるいな、大人ってこんな気持ちいいことしてるんだ

（授業と言って、目的を思い出す）
さくら、気持ちよくっていっちゃいそうだ
精子出すからさ、さくらの卵子と受精させようよ
本当に赤ちゃんってできるのかなー
（さらに腰をガンガン振り出す。さくらの膣内のちんぽがぴくぴくと震えだしていきそうになる）

はあ はあ 壊れそうなくらい気持ち良い
でも 赤ちゃんできたら 私もう… はあはあ

栄一は 欲しい？
赤ちゃん欲しい？

欲しい。さくらを妊娠させてみたい…だから…
（快楽がちんぽから体内にぎゅーんと伝わり、全く我慢できないまま、膣内に放出しはじめる）

いっちゃった…
（それでも腰は動き続ける）
ティッシュじゃなくてさくらに出しちゃった。気持ちいい……

栄一ぃ はあはあ栄一…
あ 出てるよ 栄一の精子がビュッビュッて私の中に…
あ そんなに腰振ると ホントに赤ちゃん妊娠しちゃうよぉ

いっぱい出たのにまだ出るよ…
精子をさくらに入れちゃった
受精したかなー
（入れたまま体を丸めてさくらのお腹あたりに顔をあて）
がんばれー、俺の精子

なんか 暖かいのが中に来てる ホントに妊娠するかもね
妊娠したら やっぱり栄一と結婚するのかなあ

（体を離し、さくらを抱え起こして二人とも机に座る）
寒くなかった？（ぎゅっと抱きしめる）

ここにいるんだよね、俺の精子
（下腹部を手のひらでなでる）

妊娠したら結婚しようね…
（チュっとキスする）

大丈夫 栄一といたから温かかった

そうだよ栄一の精子が頑張って私の卵子とくっつこうとしてる

私 なんか すごく幸せ
ちゅ… うん 逃げちゃ嫌よ

はやく受精卵になれよー
（口に手をあててメガホンのようにして言う）

幸せってこういうのを言うのかなー
心が充実してるんだ。
大人になったかな、二人とも（苦笑する）


（こんな感じでいかがだったですか？　昔を思い出してしまいましたｗ　最後の中出しは抵抗されるかと思っていたので展開が意外でした。すごくハッピーエンドでよかったですよ）

大人になれたらいいね

(今までで一番よかったスレＨだったかもしれませんすごくよかったです)

もっといっぱいして、子供たくさんつくろうね
（今度は長いキス…）


（そう言ってもらえると光栄です。実はしばらくぶりに今日は来ました。スレＨの姫はじめが素敵な人とできてよかったです）

うん いっぱい頑張らなくちゃ 私とあなたで…

(こちらこそホントにありがとうございました、またこのスレ利用するかもしれないのでまた会えたらよろしくお願いしますね)

頑張ってさくらにいっぱい出すから、えっへへ
さくら、大好き。
ちゅっ…ちゅっ…

（ここのスレは初めてでしたが、いいスレですね。また会えたらお願いします。そのときは続きでもｗ）
（ではでは、落ちますね）

うん 出してね
ちゅ…

(その時は期待してますね〜では私も落ちます)

以下空室

お互い初々しい感じでえっちしたいな…。
女の子いるかな？

落ち

受験シーズンの夜 さくらの家に勉強しにきた男の子がさくらを襲うシチュでやってくれる人募集

中３の設定でお願いします

お願いします

おち

よろしくお願いします

お風呂上がりのさくらの家に宿題がわからないから尋ねに来て
優しい匂いで襲っちゃうって感じでお願いします

さとしさんって掛け持ちにならなかったのかな
微妙…

も一度 >349 >352
で募集します

お相手いいですか？

>>355
はい！よろしくお願いしますぅ

（こんばんわですね、希望なプレイとかＮＧがあれば遠慮なくですよ。即エチが苦手なのでゆっくりな展開で大丈夫か不安ではありますが…部屋から始めるのかな？）

スカとかグロとかなければおkです

そうですね 部屋から始めたいと思います

書き出しどちらからにします？

どっちも出来ないので安心ですかね(笑)
少しばかり幼い感じでいいのでしょうか、中３をショタロリというには微妙なラインな気が…どうなんだろう？
さくらさんに甘えていいでしかね…書き出しお願いします

そうですね お互い精神年齢低い感じで
では始めますね

(空哉さんを部屋に案内して)
もぅ…こんな時間に宿題聞きに来るなんて…お母さんたちがいないからよかったけど もしいたら変な勘違いされちゃうよ？

（小学生辺りを動かす気分でいってみますね(笑)では宜しくですよ）

仕方ないだろ、解らない物はしょうがないし。困った時の神様、仏様、さくら様ってね
（おだてて機嫌を取ろうとしていたりとか）

大体変な勘違いって何だよ、別に宿題教えて貰うだけだろ？
（ピンとこない様子で尋ねつつ…ノートを広げて解らない箇所が○でチェックしてあり）

全く… 空哉は小学校の頃から宿題とか分からないところを私に聞きに来るんだから
(でも頼りにされてるんだと得意げに微笑む)

勘違いって…その
こんな時間に自分の部屋に男の子連れ込んだら…付き合ってるって思われるじゃない
で…どこ？分からないところ

何ていうか…習慣病？何か恩返ししろとか言われそうだなぁ……
（あっけらかんと応えながらも、そんな問答を楽しんでいるようで）

そういうのは当てはまらないんじゃないかな、ご近所付き合い位に見られてると思うんだけど…学校でも幼なじみで通ってるだろ、もしさくらに彼氏とか出来たら来ない方がいいか？
えっとこことここと……
（そんな事実と質問を問い掛けながらも、宿題に関しては手際良く解らない場所を指し示し）

空哉には期待してないわよ恩返しなんて
(少し馬鹿にしたように言う)

まあね…多分周りはそういう目で見ると思うけど
私に彼氏なんてできるわけないよぉ もしできたとしても空哉とは友達として仲良くしていくつもりだよ

え…こんなに…ホントにちゃんと考えた？

もう少し謙虚だったらクラスの男子にちやほやされそうな物を…今では畏怖の対象だしなぁ
（クラスの男子一般の意見をポロリと漏らし）

それは甘いんじゃないかな、彼氏がさ…空哉なんかと会うなよとか言うかもしれないし、独占欲ってヤツ？
その時はさくらが遠い場所に行っちゃうんだろうな……うんうん
（宿題は解らない癖に、変な所に妙な勘が冴えるタイプらしい……そして尋ね返される言葉に目一杯力強く頷いた）

それを言ったら空哉ももっと女心が読めればモテるかもね

それに私はちやほやする男の子は嫌いだもん 空哉みたいな自然な付き合いの出来る男の子が好きなの
あ…別に空哉が好きなんじゃないよ 私はただ例を挙げただけで…
(変な事を言ってしまったのを隠す為に問題を考える)
う〜ん

さくらみたいに腹を割って話すようなヤツじゃないと好きじゃないし、裏でコソコソ陰口叩くような女は嫌いだ
（良くも悪くも選り好みがはっきりしているらしい）

それなら安心か、変に口説かれてチャラチャラしたヤツには着いていかなさそうだし…さくらのオヤジさんから言われてるんだぜ、変な虫がついて素行が悪くならないようにさり気なく見ていてくれってな…中学一年の時にな
（幼なじみなので気兼ねなくお願いされていて、それを気兼ねなく引き受けていて…もう卒業間近と理解しているのでサラリと公表してやり）

そうなんだ…お父さん…
(心でありがとうと呟く)

なんか今まで色々迷惑かけたみたいで…ゴメンね
やっぱりさっきついた嘘撤回する…私 空哉の事ずっと好きだったの
(少し場違いな告白)
きっと好きっていうのは私と空哉みたいに一緒にいるのが当たり前みたいな感じのことなんだと思う
だから私は空哉が好きです

偶には遊んでやれとは言わないけどさ、学校の事とか言ったらもっと安心すると思うし…オヤジさん、高校生になったらさり気なくな
オトコの約束は中学卒業までって言ってたから…秘密にしておいてくれよ
（ついつい滑った言葉であり、苦笑いを浮かべながらフォローに入り）

バカ…迷惑だなんて思ってないよ、寧ろライフワークってな
（自然といえる時点で気ままで気楽な良い関係か…そして告白を聞けばキョトンとした表情で）

好きって……あれか？英語で言ったらライク、か？
（好きにも種類があるが…とりわけ軽い意味の好きなのかと）

うん 秘密にしておくね

そう…迷惑だったらどうしようかと思ったけど…よかった…


バカ… ライクだったらこんな告白しないわよ 毎日毎日話す度、遊ぶ度 気付いたら空哉のことが好きになったの…つまり…ラブの好き 空哉は私のこと嫌い？

ん、サンキュ……
（秘密にして貰えれば一安心したとか）
そう他人行儀に言うなよ、迷惑だろうがドンと来いってね…それ位は何とか出来るしな
勿論好きだし嬉しいんだけど、何ていったらいいか…実感が湧かないっていうか……ラブとかいう単語が日常になかったからなぁ
（今までが気楽な関係だったため、改めて言われると考え込み）

恋人っていう関係か…なんか言葉にしたら恥ずかしくなってきたぞ
（理解はするものの、くすぐったい感覚に襲われれば…思わず相手の頬を指先でツンツンと軽く突いてやり）

ありがとう 空哉…

そう…私もあまり恋するっていう実感がないの
でも だからこそ私は空哉と恋をして 大人になりたいの…

で なんで頬突いてんの？

恋かぁ……２人して解らない事だらけだし、少しずつ解決していければいいんだけどな
急に…さくらに触りたくなったけど、こんな感じでしか行動が出来ないというか………多分スキンシップをしたいんだろうけど
（居心地が違えばやはり意識してしまうのは…致し方ないか、それを何とか代用した結果の頬ふにふにだったようで）

(やっぱり空哉も変な感じなんだ)
スキンシップかぁ…
恋するからには必要になるのかなあ
(無意識にさくらも空哉の頬を撫でる)

やっぱり互いが解るような距離っていうか……なんか触ると落ち着けないか？少しでも触れ合う方がホッとするなぁ
（互いに頬を撫でて触る光景を繰り広げていて…）

傍にいたらさくらの香りも感じれるしな……うん、さくらはどう思う？
（軽く鼻をスンと鳴らして…互いの顔を触れ合う寸前な距離で止めて、満足げな様子で）

私は…空哉が近くにいるだけでうれしい… 近ければ近いほど満たされる感じがして…でもなんだろう
近くにいると罪悪感みたいなのに襲われて 好きなのに好きになっちゃいけないみたいな感じ…

何だろう…さくらには変なジレンマがあるみたいだな、今までの関係がすぐに離れないならさ…ゆっくり慣れていけば大丈夫になるんじゃないかな……
気持ちを好きに変えるのに何か抵抗があるとか…んん、難しいなぁ
（首を傾げて、そんな推測を述べれば…安心させるように相手の髪を、頭を気遣うように撫でてみせる）

空哉…
(ああ、きっとこんな空哉のさりげない優しさが好きなのかも)
ありがとう空哉
私もう 空哉を好きになるのにもう なんの迷いも抱かない 私 頑張るね
(輝いた目で空哉を見つめゆっくり顔を近づける)

少しは元気になってくれたら幸いっていうか……頑張るのはいいけど、でも無理はしたらダメだからな………ん…
（一歩踏み出したかの言葉にコクリと頷いて…顔が近付くと、自然と身体が動いたかのように…互いの唇を軽く併せる優しいキスの感触を伝えさせ）

ちゅ…
(震える唇で恐る恐るキスをする)
キスってこんな感じなんだ…
(顔が赤くなるのを隠せない)
なんか…変な感じがする

あったかくて気持ちがいい……な
（相手を過度に刺激しない程度に、軽いキスを併せては離れてと繰り返し…小さく呼吸を整え）

何だか、さくらが何時もより可愛く見える……気のせいじゃないな
もっと触れ合いたい………我が儘かな？
（ド直球な感想を漏らし…そんな漠然としたお願いをしてみるが）

(空哉の言葉にドキッとし、さらに顔が赤くなる)

…え あ うん いいよ空哉が見たいなら見せてあげるし触れたいなら触れさせてあげる 私たちもうそういう関係なんだから…
(今までにない素直な言葉を話す)

変なお願いを聞いてくれて…ありがとうな
でも嫌な事はハッキリ教えてくれよ、さくらが泣くのはゴメンだから
（自分ですら良く理解していない所を、承諾してくれて…尚且つ相手の言葉が本能に近いヒントになったか）

じゃあ………さくらの、生まれての姿が…見たい
（自分から無理矢理に手をかけたりしないのは、怖がらさせない為でもあり…言葉を先に言えば判断をしっかり吟味させれるはずだと）

【生まれたて…ですね。 こんな感じで大丈夫なのかなぁ…と、押し倒しに程遠いですが(笑)】

大丈夫だよ…空哉に見せることには何の抵抗もないから
(対するさくらは空哉に嫌われたくないという思いで服を脱ぎはじめブラのホックも外しショーツも脱ぎ捨てる)
ゴメンね…あたしあまり胸大きくないの
(発育途中の女子の身体が露になる)

さく……ら………
（名を呼ぶ声が途切れる位…見惚れる一糸纏わぬ姿だった、興奮を抑えるかのように息を大きくついて）

いいんだよ…外見だけでさくらを見てる訳じゃないし、その…さ……ありのままの、さくらが好きだしな
（大きくないと卑下するかの言葉を遮るかのように…その小振りな胸にソッと掌を被せるように触り）

空哉…緊張してる？
(胸に触れている空哉の手に自分の手を重ね少し力を込め動かす)

私は大丈夫だから安心して空哉…
これくらいで嫌な思いする女じゃないって空哉が一番よく知ってるでしょ？
(いつもの調子を取り戻す)

落ちちゃったかなあ
残念… 私も落ちます

緊張しないほうがおかしいだろ……
（確かな柔らかさに温もりと……味わう事のない感触に思わず息をのんで）

いや、そういう思い込みで傷つけたらイヤだからさ………
さくら、ギュッと抱くな……
（そのまま身体全体を包み込むような包容をすれば、ぬくもりをより一層感じるか）

【あわわ…携帯が送信出来なくて駄々こねてた（汗）落ちちゃったかな…待ってみますが】

(いたんですね、ごめんなさい)

私は好きな人の為なら傷なんてつかないよ

(抱きしめられ身体に熱いものを感じる)

【レスが遅くなってすみませんでした…】

自分を殺してまで、我慢しないでくれよ……それだけは、約束して欲しい
さくらも俺も…お互いに良い関係でいたいし
（背中に手を回したままの抱きしめた状態で、説き伏せるように言葉を述べて…背中のすべすべな肌を掌で撫でて互いに互いを感じれるか）

分かった… 空哉の為にも無理はしないようにするね
(温もりと共に空哉を抱きしめる)

温かいよ…空哉…
(温もりと居心地の良さが伝わる)

ごめんな、キツく言うようでさ…でも譲れない考えなんだ
（それは偏に相手を大事にしたい言葉の裏返しであり…暫く互いに抱き合う感触に浸っていると、急に自らの下腹部が熱くなり…ズボンの上からでも誇張するのが触れ合っていれば理解できるだろう）

さくらが魅力的だから……反応したみたいだ、な
（隠す事も出来ずに正直に呟いて…窮屈なそれをどうするか葛藤する、この空気も好きではあるが…）

謝らないで… 無理しないって決めたのは私だから…
(しばらくすると固いものを感じ…)
空哉…
(本人が恥ずかしい思いをしないようにチャックを下げる)
気にしないで 男の子だったら 誰にでもあることだから
(露にしたそれに口を近付ける)

あぁ……さくらの考えがしっかりしてるし、心配性過ぎかな
（それでも気をかける事は悪い事ではないだろう）

ぅ……ありがとう、さくら…っ…！！
（負い目を感じていたが、理解を示した様子にお礼を……言葉にしているとチャックが下ろされて勢い良く男性器が露わになり、口に含もうとするかの仕草に言葉が詰まるも…眼下の光景に釘付けになるだろう）

(初めて見る男性器に少し驚くが恐る恐る舌を出して口にいれていく)
ふぅ…ふぅ じゅる…じゅぷ

ぅぁ…………
（得もしれない光景に口内の暖かさ…舌の感触と、慣れない仕草を持ってしても快楽を引き出して…口内の男性器は悦ぶかのように更に大きくなっていき）

さくら………
（献身的な様子に、思わず相手の髪を優しく指先で手櫛を作るかのように扱い…高ぶる性欲を何とか抑えようとしているようで）

じゅる じゅる はあ はあ
空哉の…すごく大きい
(付着した涎を舌先で舐め、手で扱き始める…)

空哉…気持ちいい？
私…空哉を気持ち良くさせてあげたいと思って練習したんだよ

気持ちよくない訳ないだろ……っ…
さくら…そこまで考えていたのか…本当にスゴいな
（練習をしたといえど…男性器を扱うのは始めてのような様子でいて物怖じも嫌悪もしない相手に感嘆としつつも、徐々に射精感が込み上げてきて）

情けない話だが…そろそろ我慢出来そうにないから……
（口を離すように言いたいのだが、本能がそれを邪魔するかのように言葉が塞がれ）

全部 空哉の為だよ…
(空哉の言葉と表情で口と手を離す)

ね…空哉 一緒になろうよ…
(恥ずかしさも感じさせず股を開け二本指で挿入される準備をする)

お相手落ちちゃったなら続きいいかな…？

お願いします

もう我慢できなさそうだね…。
(目の前で正座して、Ｍ字になったさくらの足に膝を入れて体を前に倒す)

入れる…よ？
(亀頭を入り口にあてて、その感触を味わうようにゆっくりと中へ挿入していく)

うあっ… ああっ
迅のが…私に入ってくる…はあはあ
(初めての感覚に腰が震える)

はぁ、はぁっ

(ずぶっ、ずぶっと一定の音をたてて中を犯していく)

気持ちいいよ…
ずっとこうしてたい
(体を倒して密着させて、唇を重ねる)
んっ、ちゅっ…

わたしも こうしていたい
でもっ 身体が…
はあはあ 気持ち良すぎて…

…はあ、はぁ…っ、
…さくらちゃんも？

なんか、ヘンになっちゃいそう…。
んっ、んっ…っ…？あ…あああぁ…っ！！

あ…
はぁ、はぁ…
せいし…さくらちゃんの中で出しちゃった…

いやっ ちょっと待って
あああっ！ はあはあ 熱いのが昇ってくる
迅… 精子 中に出しちゃったの？
(悲しそうな声で尋ねる)

う、うん…。
ど どうしよ
(青ざめた顔で精子のこぼれるおまんこをじっとみる)

赤ちゃんできちゃったら…
さくらちゃん、僕と結婚しなきゃいけなくなっちゃうね…

はあはあ

うん…こんなにいっぱい出したんだから 迅くんの子供身篭ったら責任とってね…

はああぁ

せきにん…？
うん…僕、さくらちゃんの事クラスで一番大好きだから…
さくらちゃんと結婚…したいな…
(抱きしめて、ついばむように何回もキスをする)

うん… 結婚しようね…
(すみません、そろそろ限界です。中途半端でしたが付き合ってくれてありがとうございました)

(お疲れ様です。こちらこそありがとうございました)

(以下空き室です)

可愛い男の子いないかな？

僕なら、いるよ？

（こんばんは、どんな感じがご希望ですか？）

落ち

前スレまでは良かったのに、過疎っちまったな
ａｇｅ

幼稚園の頃から幼なじみだった佳奈が中学になって急に気になりだし まだ未熟どうしでセックスしたいです
そんなのが得意な人募集します

得意かって言われるとちょっとわからないけど、それでもよければお願いします

わかりましたあ
お願いします♪

設定はお互い中一かな？
他に細かいところとかはそちらにお任せします

はい 思春期を迎える二人がお互いを気にし始めて
放課後帰ろうとする私を雄一さんが呼び止めてやるっていう設定で
無理矢理か同意か…雄一さんはどちらがいいですか？私はどちらでもいいですけど…

学校でかな？
よければ同意でお願いします
展開は少しリードしてもらえれば嬉しいかな

あ、読み間違い
こっちが声をかけるんですね

はい すみませんが書き出しお願いします

学校でするのはちとやりにくそうなので、声をかけていっしょに帰るって感じでもいいですかね
親が共働きで家にいない感じで。

前置き長くなってすみません

書き出し了解です

（下校時間に雨が降り出し、傘を忘れた佳奈が下駄箱でどうしようか迷っている）

あれ、佳奈
傘もってきてないのか？

（自分の傘を広げながら）
途中までいっしょに傘入っていくか？


（設定とか展開スピードをこうしてほしいとかあれば遠慮なくどうぞ〜

(ありがとうございます^^とりあえずのんびり進めてみます)
あ…雄一 そうなの今日雨降るなんて思ってなかったから忘れちゃったの

え 入れてくれるの？ありがとぉ 今日友達みんな先に帰っちゃって…

幼稚園の頃から雄一は優しいよね
(ニコッと笑い寄り添う)

（のんびり了解です）

優しいって…別に普通だろ
（佳奈の言葉に照れる）

ほ、ほら、さっさと行くぞ
（実際に傘を二人で使うと、お互いの距離が近くて急に緊張してくる）

（あれ…こんなに狭かったっけ…）

なに照れてんのよ
あ…待ってよぉ
(自分も傘の狭さにお互い成長したんだと考えて)
ね 雄一…私たちこうやって歩いてるとまるで付き合ってるって思われちゃうかもね
でも もしそう思われたら面白いかも だって私と雄一が付き合ってるって考えただけでも…うふ
(暗い天気も雄一の緊張も無視するように一人で笑う)

なっ…そりゃこんなことしてたらそう思われるかもだけど、
俺達は幼なじみなんだから別に関係ないっていうか…
（佳奈の急な発言に恥ずかしくなって声がだんだん小さくなる）

（その時突然風が強くなり傘が壊れてしまう）
バキッバキッ
うわっ！やべ、使い物にならなくなっちゃった…
俺の家もうすぐだから、とりあえずそこまで走ろう！

そうだよね ただの幼なじみだもんね…
きゃああ！なにこの風！
(雄一の家は何度も行ったことがあるのでカバンを頭に乗せて走る)

(なんだかこうやって雄一の近くにいるのも久しぶりかも)

（エッチな展開になるきっかけはお願いしていいですか？）

はぁ…はぁ…やっとついたけど、服の中までずぶ濡れだよ…
（佳奈を振り返ると雨で制服が透けてるのが目に入る）
（ブラはしてますかね？）

た、タオル取ってくるから、そこらへんに荷物おいてて
（目をそらそうと慌てて部屋の奥に走っていく）

(わかりました、ブラはしてます…水色です)
なんか 雄一の家来るの久しぶりだなあ

あ あんまり気を使わなくていいよ…行っちゃった

でも このままじゃ風邪ひいちゃうかも
(スカートを持ち上げ太股からハンカチで拭いていく)

（タオルを持ってきて佳奈に手渡す）
そ、そんなスカートめくりあげるなよ
見えるだろ…
（自分も服を脱いで上半身をふいていく）

（うっ、ブラが透けて…色までわかるし…）

（見てはいけないと思いつつも意識はそっちにいってしまい、チラチラと見てしまう）

あ ありがとう
だって このままじゃ風邪ひいちゃうわよ でも一応気にしてるんだね、雄一
(タオルを制服の中に忍び込ませ身体を拭く…胸が揺れる)
あたしも男だったらそうやって脱いで拭けるのになああ でもあたしブラしてるから大丈夫よね
雄一後ろ向いて
(スカーフをとり制服を脱ごうとする)

（胸が揺れて…いつのまにそんなに…）

え、えぇっ
服を脱ぐのはまず…（いけど、見てみたい…って何を考えてるんだ！）
（同様しながら言われるがままに佳奈に背を向ける）

(制服を脱いでしまいタオルで体を拭く)
ふう なんとか拭けたけどこんな濡れた制服着たくないなあ
ねえ 雄一どうしよう…

じ、じゃあ浴室乾燥機あるからそこで干して、とりあえずこのタオルを使ってて
（一番大きなタオルを後ろ向きに手渡し、二人の服を浴室に干しに行く）

乾くまで俺の部屋に行っとこう
（２階の部屋へ入る）


（どう展開すればいいかとかとかわからなければ言っちゃってくださいね。こっちは佳奈さんのアプローチ待ちです）

とかとかになってる…orz

(おkです)
あ ありがとう
(部屋に入る)
今日は誰もいないみたいだね…
あの…ね 私 最近 雄一のこと その ちょっと好きになったみたい…
(身体を巻いているタオルを徐々に解き)
雄一は 私のこと ただの幼なじみって思ってる？

(急展開すぎます？)

（大丈夫です。合わせますよ〜）

え、好きって、えと、俺もちょっと気にはなってたけど…

って、た、タオルずれてるぞ
ほら、ちゃんと巻かないと風邪ひくって…


（すみません、エッチの時そちらが攻めまではいかなくとも、リードしてもらうのって可能ですか？こちらがリードするのを希望でしたらそれでもＯＫです）

私…雄一が好きなの！
(タオルを話し胸に飛び込む)
雄一は私のこと嫌いなの？
(ごめんなさいリードは少し苦手です)

（了解です。じゃあもう少し積極的にいきますね）

え、お 俺も佳奈が好きだよ…
（やさしく手を佳奈の後ろに回し、抱きしめる。しかし格好が格好なので下半身は反応してしまい大きくなる）

（進めたほうがいいかな…？

佳奈…俺、もう我慢できない…
佳奈はエッチってわかる？その、してもいいかな…？

書き込めなくなっちゃったかな？
もしそうなら避難所でお会いしましょう

一応落ちときます

女の人いませんか？

女性の方いませんか？

落ちます

使わせていただきます。

お邪魔します。

すれ違いばかりで、どうなるかと思いました＾＾；

私も嫌われたりしないかと、実は不安でした。

明日は仕事なのでお昼の１４時までか、深夜でしたら空いています。
明後日はシフト入っていなかったと思います。
いつでも会えますね。

PCの近くに入るんですが、ちょろちょろしてて＾＾；

片づけをしてました。
お会いできてよかったです。

眠くなってしまって、あんな終わり方になったから、誘っていただけないかと思ってました

いえいえ。
無理をして続けたとしても、辛いだけですから。
最後まで完遂するのも大事ですが、マイペースに進めるのも
いいと思うんですよ。
今日はまだ大丈夫です？

大丈夫ですよ、

うちが白い手をする、話で、続きをしましょうか？
秋也ちゃんがトイレの中にいてって場面からでいいですか？

秋也ちゃん遅いな……

（やば、向こうから来るのいじめっ子3人組みやん）
ごめん、秋也ちゃん後で戻ってくるから・・・・・見つからんうちに隠れよっと

北側の校舎の裏側へとまわり、つつじの木の蔭へと隠れる。

（今日もよろしくお願いします。どんな話になるのか、楽しみです。
　時間があったらもう一個できるといいですね）


（赤と黒が混ざり合った不気味な閉鎖空間の中、無防備な体勢のまま、ひとり心細く
　しゃがんでいる。下から吹き込んでくる風がひんやりと冷たく、むき出しの
　尻肌を撫で、居心地が悪い。何より汚臭がキツイ。）

あれ・・・紙、どこだろ・・・。
ないなぁ。
春香ちゃーん・・・

（北側の校舎の裏に、いじめっ子に見つかるまいと避難したとは知らず、名前を
　呼ぶが、返事が無い）

（ほんとにそうですね。どんな話に仕上がるか楽しみです
うまく終わりまで書けるといいのですが・・・）

薄暗くなってきているトイレの中で、白いお尻を出してしゃがんでる秋成の
右のしりたぼに、突然凍るような冷たい手が触れた。

ぴちゃ・・・・

そのまま、その手は、秋成のかわいいおしりをなではじめた

（秋成じゃないですよー・・・本当に大丈夫です？）

（びくっ！いきなりおしりを冷たい手に触られて上体がびくりと跳ねる。
　ここは密室。右にも左にも前にも後ろにも、手が入ってくるスペースなどない。
　あるとすれば・・・真下。恐る恐る真下を見る・・・）
（便器の下の方から伸びている、真っ白な手を直視してしまい）

わあぁっ・・・！
お、おば・・・おばけ・・・っ！

（しりたぶを撫で回す手から逃れるように便器の上から後方に移動し、汚い床に
　尻餅をつき脚をＭ字に開く。股の間にちょこんと、可愛らしいおちんちんが
　見える）

白い手は、かわいい秋也のおしりから、菊花の法衣と動き、
ちいさな二つの球へと動く

白い紙はいらんかえ、赤い紙はいらんかへ

（ほんまやわ、また、誤字のまま送信してる・・・・
治らんわ、今日はシラフやけど

また間違ってる・・・・３か所もw

仕方ないとおもて許してね。

法衣→ほうへ
いらんかへ→いらんかえ
球→玉

（うっかりさんなんですね。私と似てる、かも）

ひゃ・・・っ。
い、い、いやだよぉ。
おちんちん、触らないで・・・。

（女の子みたいな声で恐怖の感情たっぷりに。便器から伸びる魔の手から
　何とか逃げようとするも後ろは壁、逃げ場はない）
（Ｔシャツの裾を伸ばしつつ股間を隠し大事な部分を守ろうとする）

え・・・白い紙、赤い紙・・・？
どっ、どっちもいらないよぅ。

赤い紙と白い紙のどっちかを選べ〜〜

便所の穴の底のほうから不気味な女の声が響く


（展開に困ってます）

（適当な所で、春香ちゃんが助けに来るとか。
　便器の中に引き摺り込むとか・・・）

ぅえっ・・・ぐす・・・選んだら、家に帰してくれる？
じゃあ・・・白い紙・・・。

（なるほど。。。。。危なくなる前にですね。）

白い紙をどうぞ・・・・・


そう、便器のの中から声が響くと、
秋也の玉から、後ろへ冷たい手がなであげて、執拗に秋也の肛門のあたりをなでまわした。

これできれいになったでしょ。。。。。。

すーっと白い手が、下りていった

ふあっ。つ、冷たいよぉ。
僕のおしり拭いてくれてるの・・・？
祖、そんなことしなくっても、ちゃんと自分で拭けるよぉ。

（幼いながらに変な気持ちになっていく。股の間でお辞儀してるちっちゃな
　ペニスがだんだん大きくなる）

んっ・・・ふぅ、・・・ぅうんっ。
もう・・・やめてよぉ・・・。

（立ち上がろうとすると手が引っ込んでいったので、終わったと思い、
　放心している）

そ〜〜〜〜と。。。。いじめっ子たちをやり過ごして春香が戻ってくる

秋也ちゃん、だいじょうぶ・・・・・

もうおわった？


秋也の入っている扉をそーっと春香がたたく

（ＰＣは携帯と違って、なんか難しいですね。
　所々文章が怪しくなってます。後、どこで改行していいのか解らない）

あ・・・うん。

（外から春香の声が聞こえると、はっと我に返り。
　急いで立ち上がりズボンをはくと、逃げるようにバンと、個室から飛び出す）

は・・・春香ちゃん・・・
怖かったよおぉぉぉぉ〜〜〜！！
しゃがんでたら、冷たい手がおしりなでてきて・・・っ！

（その勢いのまま春香に抱きつく。顔は涙でべとべと）

ど、どないしたん、秋也ちゃん・・・・・そんなにあわてて、
ごめんな、いじめっ子たちが、来たから、隠れてたんや、ひとりにしてごめんな

抱きつく秋也の頬に軽くキスして、

もう泣きやみな、うちがおるから怖いことなんかないよ。

（春香は秋也の言葉を全然信じておらず、一人にして、悪かったとおもいながら、
きつく抱きついてくる、秋也を抱きしめ返した。
あたりは、赤い夕陽が、最後の輝きを残していた。

（落ちはこんな感じですか？）

はい。ありがとうございます。
にしても春香ちゃん、可愛いですね・・・方言が混ざった喋り方がまた、
心を擽ります。
こんな子がゲームのキャラにいたら、いいのに・・・。

ほんとは、今度は、赤い舌でなめまわそうかなっと思ったんですが、
さすがに、そこまでは書けませんでした。（倫理的に）
でも、ここが、Hすれやから、そこまで書くべきやったかなっと思ってます。
秋也が、白いものを出すまでw

20年くらい前のうちをモデルにしてます。
（ほんとは、中学校の入学時で１３７ｃｍしかなかったのは内緒ですw

背が低い方が女の子は可愛いんですよ。
特に前回の、「早く帰って肉じゃが食べよ」の辺りが、一番破壊力がありましたね。
人間同士の繋がりっていいなと、改めて思いましたし。
一緒に肉じゃがつつく光景を想像して、心が温かくなりました。

それに引き換え私はダメですね・・・。
演じ方がさっぱりダメです。

いやいや、こんなかわいい弟分がいたら、はぐはぐしてましたw
ショタこんだったら、ころっと、いちゃってましたよ。

春香にしがみついてる感じの秋也ちゃんかわいかったです。
こわいけど、女の子の前では、強気でいたいって言う
男の子の可愛さが出てましたよ。

あと、東京とかから来た都会の男の子の雰囲気がよく出てました。

頬にキスしてくれた時の春香ちゃんも可愛らしかったですよ。
昔、近所の女の子に同じ事をされたのを思い出しました。
・・・と言っても記憶が曖昧で、本当にあった出来事なのか作られた記憶
なのかが解らなくなってるんですけどね。

次、どうします？
まだ起きてられます？

もう少し起きてられますが、

もう、７．８歳食ってたいですねｗ
高校生か、大学生くらいでしてみたいかなw

高、大学生でトイレの怪談、ってことですか？
それともノーマルに？

・・・後、これは個人的興味なのですが。
当時の子供用下着ってどんなんでした？

ノーマルにw
怪談なら、トイレにはこだわらないでw

当時の下着ですか？グン●のパンツとシャツで、可愛げなどというものはなかったですよ。

深履きのパンツによくって、リボンが付いてるよなものでしたね。
いまみたいに、カラフルで、レースがついてたりとか、タンクトップのようなものはなかったですね。

アダルトゲームで見た覚えがありますね。そのパンツ。
ありがとうございます。参考になりました。

それでは、ノーマルにいきましょうか。
と言ってもそちらの方は完全にご無沙汰してまして、昔の様にうまく
いくかどうかは解りませんが。
スレを確保してきます。

その間にお願いなんですが、小学生の時に便所に用足しに行った時を
春香さんの巧みな表現力を活かして、再現してもらえます？
個人的に見てみたいので。是非にも。

では、行って来ます。

（おだてられて書いてみますｗ）

チャイムの合図とともに子供たちが、教室から飛び出してくる。
運動場にドッチボールをしにいくもの、はたまた、教室に残って、牛乳瓶のふたで、メンコを相手遊ぶもの、
校庭
の隅っこに穴を掘って、ビー玉入れで、遊ぶもの、女の子たちは、大縄跳びを始めていた。

春香は、そっと、席を立ち、机の上の筆箱をしまうと教室を出ていく。
廊下を出て、春のそよ風が吹き込み、桜の花びらが散った渡り廊下から、
薄暗いトイレへとはいっていく、左右に目線を走らすといつもの、はいから、5番目の扉を開けて中に入っていく。
けっして、入り口わきの小便用の男の子たちを見ないように、

中に入ると、和式の便器をまたぎ、（なるべく、中を覗きこまないように）
ベージュのスカートをまくり、えんじの体操ズボンと、白いパンツをいっきにひざ下ろして、しゃがみこむ。
うつむいていた顔をあげて、前の板を見つめる、板には、
「使った後はきれいにしよう。」と書かれた薄茶色の張り紙がしてある。
隅には、汚した時ように、4分の一に切られた新聞紙がコンクリートの床に木箱に苛られて置いてあり、
そこには、砂とほこりが積もっている

（ちょっとここからはずかしいぞｗ）
つるんとした、われめから、黄色いおしっこが活きよいよく飛び出し、金隠しの部分にあたり、
そこから、暗い穴の中に落ちていく。
春香はおしっこをし終わると、スカートのポケットから4つにおられたちり紙を取り出し、
手をのばして、前から後ろへと拭いていく。
拭き終わると暗い穴の中に便器にひっからないように丁寧に放り込んで、立ち上がり、
さっき下ろした、ぱんつをあげて、それから、体操ズボンをあげる。
まくりあげたスカートの中に手をやり、体操服の裾をひっぱてととのえ、スカートを下ろして、なでつける、

さっき扉に掛けた、木のかんぬきをっずらして、木の扉を開けて、外に出る。
トイレの入り口を出ると、外の明るさに目を瞬かせ、金モクセイの木の下の黒い石でできた、手洗い場で手を洗い、
お気に入りの、角に猫の絵のついた木綿のハンカチで手をふき、教室へと、なにごともなかったかのように、
戻って行った。後には、アンモニア臭が、漂うが、見た目だけは、きれいな便所が残されていた。

（ほんとは、たまに、トイレの中にクモの巣が張ったりしてました。だから、場所選びはしてました。）

ありがとうございます。
機会があったら、怪談ヴァージョンもお願いしてみようかな・・・。
でも、参考になりました。
やっぱり心の中に風景が想像できるとできないとでは、違いますね。

スレ見つけました。
こちらへどうぞ。

ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1240322684/l50

怪談バージョンですかw
赤いマントあたりでしてみましょうか（嘘です）
では、移動しますね。

以下、空室です。

使わせて下さい。

どんな設定でします？

幼い二人の禁じられた遊びか、怪談話か？

できれば、両方。
でも優先したいのは、ごっこ遊びの方です。
僕はセックスにあまり興味が湧かない人間なので、自然とフェティッシュな嗜好に
偏っちゃうんですよね（汗）

では、書き出しお願いしてもいいですか？
できれば、両方の見た目がわかるように、

両方の見た目とは、服装でしょうか？

服装とか、年齢とか、身長等です
あと髪型とかも、
ちなみに、小学生の時は、ショートカットにしてましたw
(//∇//) そのためよく、男の子扱いされましたw

春香さんは２０年前の姿のままで。
ショートカットっ娘、大好きです。服装は体操着にブルマで、下着は今風の
バックプリントにしましょう。
僕は冴えない感じの普通の男の子です。
服装はポロシャツに半ズボン、パンツはブリーフ履いてました。
場所は放課後、誰もいない空き教室です。

小学生やったら、２０引いただけじゃたらんけどw
場所とか設定を書いてくれたので、
うちのほうから始めますね。


夕暮れの、学校、しーんと静まりかえった、木造の教室に、
男の子と女の子がいる、

「秋也ちゃん、忘れ物って何？、ラッキーやったな、あそこの窓のかぎが、簡単に開いて、」

さっき、カギ代りに釘が差し込まれていた窓の釘を外して、がたつく窓を開けて、二人は教室に入ってきたのだ、

「みつかった？はよ、でよ、たぶん誰も学校におらんとは思うけど、見つかったら叱られるで、」

「うん、ちょっとね。筆箱、机の中に置き忘れてきちゃって。春香ちゃん、
　わざわざついてきてくれてありがとう」

秋也ちゃん、と呼ばれたおとなしめの顔立ちの少年が、机の中を探す。

けど、筆箱は見つからない。

実は春香をいじめている３人組が隠したのだが、まさかそうとは知らなくて、

「あれ？あれぇ？」と必死に漁る。

しかし、ないものはなく、次第に顔がくしゃりと泣き顔になり。

もしかして、悩んでる？

ごめん、はきしてくれて、ええで

「ほかの子の机の中かもしれんわ、端から順番にさがそ、うちも手伝うわ…」
「どうせ、あいつらの仕業やろから、大体見当はつくねん。」
「うちの机の中か、先生の机の中やな、」
そこちゃうかったら、ゴミ箱の中やな。あいつらあほやからそれくらいやろ。」

振り向いたとき、蛍光灯の上に放りあげられた、筆箱に気がついた。

「あちゃ、厄介のとこにあるわ、あそことどかへんで、」
「うーん、そや、机の上に、椅子置いたら届くな、」
「うちが取ったるから、泣かんとき、」

二つの机をくっつけて、その上にいすを置くと、春香は机によじ登り、
「がたつくな、秋也ちゃん怖いから、椅子もっといて」

秋也が押さえてる二つの椅子の上に立ち、手をのばして、なんとか手が届き、筆箱を取る

「ほら取れた、これやろ、ほんまあいつら、ろくでなしやわ、うちへの嫌がらせじゃ飽き足らんで、
従兄の秋也ちゃんにまで、ひどいことするんやから、こんじょうまがっとうｒとしかいいよがない。」

秋也の前にちょうど、トイレにしゃがみ込んだよな体勢の春香が見下ろしていた。
「？、なに顔をあからめてるん」

早く見つけようと焦る秋也に、春香が優しく声を掛ける。
それで、少しは落ち着いたのか涙を拭うと「うん」と頷いて。

すると春香が蛍光灯の上の筆箱に気付いたので、秋也も天井を見上げる。

「な、なんであんなとこに・・・？」

事情が飲み込めない秋也があたふたと困惑しているうちに、春香が机と椅子を
使って簡単な踏み台を作り蛍光灯の上の筆箱を取ろうとしていた。
椅子を持っててと言われたので、倒れないよう椅子の足をぎゅっと持つ。

「あ、ありがと・・・」

顔を上げると春香のおしりがすぐ目の前にあり、一気に顔が真っ赤になる。

「だ、だって、春香ちゃんのおしりが・・・」

「？、うちのおしりがどないしたん？」

そうゆうと、筆箱を秋也に押し付け、秋也の脇に飛び降りる、

「まだ顔が赤いな、・・・・筆箱見つかったし、まだ外は明るいから、もうちょっと話してから帰ろか？」

（次のレスで、危ない遊びを春香に強制してくださいね。）

（了解です。マイペースで、すみません。レスを返すのが精一杯で・・・）

間近で女の子の、ブルマに包まれているとはいえ、おしりを突き出されて・・・

自分の中の否定しがたい『男の感情』が鎌首を擡げる。

股間に熱が集中し、パンツの中で自己主張する。

「そっ、そういえば春香ちゃん、お便所でしりさわられた〜、って言ってたよね。
　だいぶ前に。」

思い出したようにその話をすると、椅子を２脚、横に並べて。

「その時のこと、もっとくわしく知りたいな。今から、ここで試してみて
　くれる？この椅子の上に乗って・・・」

（どっかから、またHシーンにならないと文句言われそうだしねw）

「え、えぇ〜〜〜〜恥ずかしいやんか〜〜〜そんなこと言われても
　できるわけあら・・・・・・・」

さっき、筆箱をなくしたと思って泣き出していた秋也を思い出して、

「ほんまにしてほしい？・・・・・・・」

うなず秋也、その物欲しげな眼に、負けて、

「しゃあないな、うちが悪いわけやないけど、うちへの嫌がらせのせいやしな、」
「わかった、したるわ、でも、内緒やで、絶対人にゆうたらあかんで、」

そう言うと、春香は、椅子の上にあがった、
「うちがな、トイレで、こんなふうに、・・・・・」

春香は、えんじのブルマをパンツと一緒にゆっくりとおろしながら、椅子の上にたっていた、

「秋也ちゃんが、あの時の手の役してくれへん？」

（そうですねｗすみません）

「うん。ゼッタイ、誰にも言わないから。僕と春香ちゃんだけの、ヒミツだよ」

そう言って、目を輝かせる。

椅子の間に仰向けに寝転がると真下から春香を見上げる形に。

この位置からは、春香の、全てが見える。

「おばけの役？うん、いいよ」

しゃがんだ春香のおしりに下のほうから手を伸ばし、おばけがしたことを

真似るように、そっと撫で回す。

「きゃ、そんなとこちゃう、お化けがなでたの、もっと。。。。。。割れ目のほう」

春香は、顔をあからめながら、そうゆうと舌を覗きこみ、

「おしりのほうからな、前のほうに移動してきて、前のほうのな、それを・・・あぅ・・・・」

春香は、小さな吐息を吐きだした。

「あっ、ごめん。・・・こうすればいい・・・？」

白いおしりを後ろから前へと、手の平を滑らせるようにゆっくりと撫で、

前方の割れ目に指先がつんと当たり少しだけ中に入る。

「前のほうを、なに？ちゃんと言ってくれないと、わからないよ？」

少しいじわるく問い掛ける。

いつもうじうじしてる気弱な少年とは、別人みたい。

「そこのあたりを。。。。執拗にさわってきたんや」

秋也は意地悪そうな笑みを浮かべながら、クリトリスをつついたり、押しつぶしたりしている。

「ひゃん、、、、秋也ちゃん・・・うち、、、、、あかん・・・」


秋也に弄られて、じんわりと春香のあそこが、濡れ始めた。


（ごめん、書いてたら、旦那が起きてきたわ。ねろって、うるさいから落ちますね）

中途半端になってごめんね

いえ、ありがとうございました。

おやすみなさい。

（以下空室です）

お隣さん同士で子供を家に残して両親達が旅行に行ったみたいな感じでどうでしょう…

１０〜１２歳位でやってみたいのですが

楓さん、来ました。
シチュ了解です。幼馴染みって感じですかね。僕は、12歳ぐらいで良いですか？

合わなかったら遠慮なく言って下さいね。

いいですよ、こっちは１つ下って所で…一緒にお風呂とかイチャイチャしたいです♪

書き出しどうしましょう…ご飯後みたいな状況からいきたいですけど

良いですね。
書き出しお願い出来ますか？
よろしくお願いいたします。

明日塾があるから旅行に行けなくて残念だけど…久し振りに自由な時間が貰えたかも……ごめんね、敏一も残すような事になっちゃって
（相手の家で作り置きされた夕食を食べ終え洗い物をしている女の子、夕食後に一服している幼なじみに謝るように）

(食卓に座り明日をブラブラさせながら、楓が洗い物をしている姿を見ながら)

「ごちそうさま！」
しょうがないよ、楓。
僕も勉強しなきゃならないし、ご飯食べたら楓の勉強も見てやるよ。

(残っていたお皿を台所へ運んで楓の
横に立つ)

ううん、私のお勉強を見るのは遠慮しとく…敏一の時間を取る訳にはいかないし
（謙虚に小さく首を振って、微かに笑顔を浮かばせ）
それより敏一のお世話したいし…さっきお風呂湧いたから先に入ってきていいよ……私は後からでいいから
（勝手知ったる幼なじみの家で手際良い準備をしていたり）

落ちます…

うふ〜ん

小学生どうしみたいな感じでやりたいです
お相手募集します

いいですよー

荒らしに用はありません

アンポンタンのお前でも分かったか　ブハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう一度募集してみます

お願いします

お願いします

>>520さん
うまく出来るかわかりませんがお願いします

います

>>522 ごめんなさい
>>521 よろしくお願いします

おちます

シチュどんな感じにしますか？

淫乱な小学生でどうでしょう？できればコスプレもしたいです＾＾
NG等ありますか？

>>527
季節的に早いのですが
プールの授業で遅れそうになった二人が一緒の更衣室で着替えてやっちゃうって感じがいいんですけど…

ＯＫ、

やっべー授業始まるよ
（急ぐため、バスタオルなしで颯爽と着替え始める）

すいません！勘違いしてました！おちますね！

きゃー 遅刻遅刻…みんなひどいよぉ 私だけ置いてくなんてー（泣

はあはあ やっと着いた
でも女子更衣室奥かあ
まあ いいや 男子更衣室で着替えちゃえ どうせ誰もいないし
(勢いよく男子更衣室の扉を開ける)

（扉が勢い良く開く）バン！

え？綾香？
（ちょうど下を脱いでいる）

な、なにしてんだよ！

きゃあ！ま…雅人くんいたの！？
ごめん だれもいないと思ったから 女子更衣室に行くね…
(扉を閉めようとする)

（出ようとする綾香を止める）
時間ないだろ？
俺後ろ向いてっから…

ここで着替えろよ

あ…うん
(急に恥ずかしくなる…でも雅人くんが気を遣ってくれてるから急いで着ていたワンピースを脱ぐ)
雅人くん 私が着替えるまで待っててね…

わかったわかった
待ってるよ

（やはり後ろで綾香が着替えてると思うと気になる）
（ちょっと振り返ってみる）

ありがとう…
(ロッカーに向いていて着替えるのに一生懸命だから見られていることに気付かずそのままパンティも脱いでしまう…)
あー 早くしなきゃ

（綾香のまんこを見て、水着の中でちんぽが勃起する）

もう我慢できねぇよ…
（綾香に少しずつ寄っていく）

え？いまなにか言った？
(忙しそうに反応し水着に足を通そうとする)
もう これじゃ 確実に先生に怒られちゃうね

（水着を通そうとする綾香の後ろから、いきなり胸を揉む）
むにゅむにゅ…

もう我慢できねぇって言ったんだよ

綾香の裸見たら…興奮しちゃったんだよ

な！？
ちょ…雅人くん 嘘でしょ…やめ て…
(急に胸を揉まれ倒れそうになるけどなんとか立ち上がり抵抗を始める)

大丈夫だよ
みんなプールで泳いでるし
誰も来ないって

（綾香の乳首を刺激する）
コリコリ…
かなり硬くなってない？

ホントはこういうことして欲しくて来たんじゃないの？

そういうことじゃ…なくて
あっ いやっ 止めて！
(乳首が硬くなり身体が反応しちゃう)

こんなこと…したく…ないよ…
なにも知らなかったんだからあ！

でも体は感じてんだろ？
（正面に回り込み、乳首を舐めたり吸ったりする）

ペロペロ、ペロペロ

（着そうだった水着を全部脱がせ始める）

あ…いやあ 止めてってばあ
(言葉とは正反対に身体は反応し、露にさせられたあそこは濡れ始めちゃう)
いやああ 雅人…くん

その割には気持ちよさそうな顔してるよ？

あれ、綾香シャワー浴びたの？
（まんこが漏れていることに気づき、いじわるする）

ちゃんと拭かなきゃ
（タオルで上から拭くふりをして、クリを刺激する）

浴びてないょ…ああっ そこ触っちゃダメェ！
(内股になる)
恥ずかしいよ…もう 止めよ…早く 授業に…はあはあ

授業なんてどうでもいい
それにほら…
（タオルを取り、直に触る）

こんなに漏れてんじゃん
（綾香の中に指を入れ、刺激する）
グチョグチョ！
ヌチュヌチュ！

ほら綾香、嫌らしい音聞こえるだろ？

いやああ！恥ずかしいよぉ(両手で顔を隠す)

(あそこはびくびく反応しなにかが込み上げる)

うわー…とろとろだな

体は感じてんだよ、ほら
（下にバスタオルを敷き、綾香を押し倒す）

大丈夫、優しくすっから…
（綾香の胸を鷲掴みにし、ゆっくり揉んでいく）
むにゅむにゅ…
気持ちいいか？

あっ…(後ろに倒れる)
はあはあ…気持ちいい…
雅人くんにこんなことされちゃったから我慢できなくなっちゃった…

その気にさせたのは綾香だぞ

胸デカいな
何カップあんだよ？
（さっきのままで乳首は立っている）
むにゅむにゅ…

（片方の手で下を触る）
グチュグチュ！

誰かしようよ

誰か続きやりませんか？

雅人君 やろう！

書き出しお願いします

うん、もうねアソコがグチャグチャでなめてほしいよ…

おさな馴染みのシチュで女の子募集します！

落ちます

女の子募集します。

あげ。
女の子募集します。ラブラブなシチュ希望です。

女の子いませんか？

おちます

ちんちんに悪戯したい女の子いませんか？

おちます

女の子いませんか？

おちます

男の子いませんか？

おちます

小５同士の設定で一緒にしてくれる人いますか？
髪は栗色のストレートのセミロングで、服装はふわっとした裾の白いワンピです。

歳のわりに大人っぽくてクールな男の子がお相手だとうれしいです♪

落ちます

おんなのこ同士でスクール水着を着たままえっちなこと･･･したいな･･･♪

しょぼん。落ちるねっ♪
(以下空室でーす)

女の子いませんか？

おちます

いじわるしてくれる男の子募集します

どのくらいの年齢設定を想定してますか？

何も知らない小学三年生くらいでしたいです

ちょっと合わないので、落ちます。

もう少しいてみます

ひなさんお願いできますか…？

おねがいします

お願いします…///

書き出しお願いできますか〜？

ケンタくん、今日は勝手に帰ったりしないで日直のお仕事ちゃんとやってね？
（みんな下校した教室で同級生の男子に言う）

ひな〜　そんなことより、おうちでおもしろいもの見つけてきたよ〜

ひな〜　ふぇらちお　ってしってるか〜？

とおもむろに無修正のえろ本を机から取出し
ひなに見せる。

机に開かれたページには
女子高生がうっとりと
勃起したペニスを美味しそうに舐めている
写真が…

ひな…　してみない…？

ふぇ…ふぇらちお…？

きゃっ！け、ケンタくんなんでえっちな本なんかもってるのっ？
（顔を手で隠し背ける）

そう！　ふぇらちお！

なんだかすっごい気持ち良いらしくて
白いえきたいが出て
それを飲まないといけないんだよ〜！

ちょっとばれないところに行こうぜ！　

ケンタは強引にひなの手を引くと
理科室の物置につれてゆく。

はい！　やってみてよ〜

と、そばにフェラしているさっきのページを開き

ズボンとパンツを下げ

未発達なおちんちんを
露出させる…

ちょ、ちょっとケンタくんっ、日直のお仕事しなきゃっ…
（手をひかれるまま連れていかれる）

やっ、やだケンタくんのえっち……
そんなのできないよぉ…
（顔を真っ赤にして目をそらす）

ケンタは理科室倉庫の床のコーナーにひなを座らせ、その前に逃げれないように仁王立ちになり
ペニスがひなの顔前に来るようにしている…

状況から幼いながらもケンタのペニスはピンと勃起している…

ひな、お願い…　ふぇらちおしてみて…？

ケンタはペニスに手を添えると
ひなの顔に先端を擦り付ける…
ほっぺに先端がめりこんでいる…

ひな…おねがい…　ふぇらちおして…？

ひなｻﾝ　オチられたかな〜？　　あわなかったのならｺﾞﾒﾝﾅｻｲでした〜///

オチますね…///

お互い小４ぐらいでちょっとおませな女の子が学級委員タイプの男の子を誘惑してみたい感じがいいな

お相手いい？

よろしくお願いしますｗ

こちらこそ。
呼び方はゆめさんでいいですか？
書き出ししてもらえれば合わせます。

ねぇ！
新しいソフト買ってもらったんだよ
遊んでかない？

カナちゃん僕も遊んでいい？

ウン☆
今日さぁ、お母さんいないから
なんのおかまいも出来ないけど！

(玄関の階段を元気にかけあがっていく小５の女の子

ねえねえ、どんなソフトなの？
（カナの後から無邪気に着いて行く小６の男の子）

カナちゃん消えちゃった。

ぷにゅぽにょ�Vなんだけどさぁ
まだ、全然進まないんだぁ！
(部屋に入るとエアコンのスイッチを入れる)

あつぅーーーぅ
(水色ワンピのスカートをバタバタさせるとパンツがチラッ)

落ち。

自分が小５で・・・

募集します。

おちます

小四くらいのショートカット、タンクトップに短パン、ボーイッシュな娘です。

なつやすみの昼下がり、両親は仕事で不在。
いつものように遊んでいた幼なじみの二人が…

って感じのシチュで遊んでくれる方、募集しますー

いくみちゃん遊ぼう！

（よろしくお願いします、こっちはいくみちゃんより上の小学6年生でもいいでしょうか？）

あ、佑人兄ぃ。うん、遊ぼ♪
今日ね、パパもママも帰り遅いんだあ。

(よろしくお願いします。年上なので↑の呼び方させてもらいますー)

そうなんだ…。
俺んちもなんだ、夜までいくちゃんと一緒に遊んでなさいって言われたんだ。
（二人の両親の間では話は付いてる様子）
じゃあじゃあ、俺んちこない？
兄ちゃんの部屋で面白いもの見つけたんだ！

（どんな展開が希望ですか？）
（年上の兄ちゃんの部屋でエッチなDVDとか玩具を見つけた感じを思いついてしまったんですがｗ）
（いくみさんの展開の希望があれば合わせますよーｗ）

佑人兄ぃん家？うん、行くー♪
面白いものってなんだろ、楽しみー。
(素直についていく)

(あ、そんなかんじのシチュいいですねーｗではそんなノリでお願いします〜)

兄ちゃんも友達とキャンプに行っちゃていなくってさー。
だから兄ちゃんの部屋を探検したんだ！
なんか最近は全然部屋に入らせてくんないの…変だろ？
（兄ちゃんは大学生、色んなものを部屋に隠し持っている様子）
な、これ何が映ってると思うと思う？
さいせーい！っと…。
（DVDをいくみちゃんに見せると再生ボタンを押す）
（いきなり大人の男女のエッチが映し出される、もちろん無修正…）
（女の人が男の人のびんびんのアレをちゅぱちゅぱ舐めている場面）

(促されるまま再生されたＤＶＤの画面に目を向けると…)

…え、なに？なあにこれ？
このお姉さん、何して…

(まだ性教育も受けていないので、画面の中の男女が何をしているかわからず)
(でも本能的に両腿をもじもじさせて)

これ…せっくすだよ…。
この前、保健の授業でならったもん。
もうちょっとしたらさ、この男の人のおちんちんが女の人のアソコに入るんだ…。
（得意げなようなドキドキしたような顔でいくみちゃんと画面を交互に見ながら言う）
あ、見てて…。ここすごいよ！
（いくみちゃんと一緒に画面を眺める）
（男優がおちんちんを抜くとどびゅっと精液が発射して、女優さんの顔にびちゃびちゃと付着していく）

せっくす、って？おちんちんが入るって、なに…？
(キョトンとした顔で佑人兄ぃを見上げ)

え、わ、何これ…
(画面の中の顔射シーンに驚いて、佑人兄ぃの腕にぎゅっとしがみつき)
何、なあに？おしっこ…？
でも白いし、ねばねばしてるし…
(汗って言ってることが支離滅裂に)

おしっこじゃないよ、この白いの精子って言うんだ…。
これが出るのは大人の男になった証拠なんだ。
（しがみついてきたいくちゃんの顔を見ながら自慢するような顔で言う）
おちんちんを女のアソコ…に入れて、この白いのを出すと赤ちゃんが出来るんだ…。
いくちゃん、これ内緒なんだけど…。
俺もこの白いの出るんだ…。
なんだか分かんないだけど、このDVD見てておちんちん触ってたら…ぴゅうって出たんだ。
（恥ずかしい事を言っているが、いくちゃんには何でも告白できる）
俺もいくちゃんより先に大人になっちゃった…。

せー、し…？せーしって言うんだ…
(目をぱちぱちさせながら、なんとか理解して)

え、佑人兄ぃも出るの？せーし…
(無意識に視線が佑人兄ぃの股間に向く)
(それは微かに膨らんでいるように見えて)

佑人兄ぃ、もう大人なんだ…
(そういえば心なしかたくましくなったような気もする佑人兄ぃに、もう少しだけ擦り寄って)
(どきどきしてるのが、伝わる…)

へへ、出るよ…。この男の人みたいにあんなにいっぱいじゃなかったけど…。
それに…。アソコの毛も生えてるし…。
いくちゃんはまだ生えてないだろう？この女の人みたいには…。
（画面の中の女優さんといくちゃんの顔を比べるように見て言う）
（そしていくちゃんに視線の先のものは間違いなく膨らみ始めている）
ね、俺のおちんちんから精子が出るのみたい？
俺の言うこと聞いてくれたら見せてあげてもいいよ…。

ふえ？
う、うん…まだ生えてない、よ？
それに、まだあんなにおっぱいもおっきくないし…
(気恥ずかしさで、つい視線を背けてしまう)

え？せーし、出るとこを…？
(何かいけないことをしているような、そんな興味が芽生えて)
…うん、見たい…あたし、見てみたい…。
言うことって、あたし何すればいいの？

見て、あれ…。
（画面に目を向けると、DVDの場面は進んでいて）
（男優がローターを手に持って、女優さんの乳首を震わせ、割れ目をローターで責めている）
（局部がアップになると女優さんの割れ目は濡れてぬめぬめと光っている）
いくちゃんもあの機械を身体に当てるとあの女の人みたいになるのかなーって？
あんあんって、すごい声も出してるし…。
見つけてんだ、俺…。
（ニヤッと笑って、兄ちゃんのタンスの引き出しを漁るとローターを手にいくちゃんの側に戻ってくる）

うわ…すごい…や、なんか…
(画面の中の二人が何をしているのかはわからなかったが、何故かどきどきして股の間がキュンとして)

え、これが、あの？
(引き出しから持ち出されたローターに、怖ず怖ず手を伸ばし)
…な、なんか、こわいよ…
あたしも、ああいう風になっちゃったら…

いくちゃんがイヤだったらすぐに止めるから…DVDとおんなじ様にやってみたい…。
お願い、いくちゃん……。
（返事を聞く前に男優さんと同じようにいくちゃんを後ろから抱えるように座る）
（いくちゃんに持たせたローターのスイッチを入れるとぶーんとモーターの音が鳴り始める）
おっぱいに当ててみて、いくちゃん…。
（いくちゃんの手に自分の手を添えるようにしてタンクトップの上からローターをいくちゃんのおっぱいに当てる）
（布地越しにいくちゃんのおっぱいの先っちょにローターの振動が伝わっていく）

…う、うん…わかった
だから、佑人兄ぃのも…後で見せてね…
(背後の佑人兄ぃにもたれ掛かるように身をまかせ)

おっぱいに…？うん、やってみる…
(震えるローターを、恐々と服の上から乳首にあてて…)
んん…な、なんだか…むずむずする、よぅ…
(微かにぴくん、ぴくんと反応し)

うん、見せてあげる…。
（いくちゃんと身体を密着させて、DVDと同じ事をやってると思うと何故かアソコはビンビンに）
（DVDの女優さんよりも、幼馴染のいくちゃんといけない事をはじめてるって思うと心臓はバクバク）
あ、いくちゃんの身体…ぴくってなってる…。
乳首に当てるとぴくぴくしてるみたい…。
あの女の人みたいに…直接当ててみて？
（すっとタンクトップの肩紐をずらすとスク水の日焼け後の残るいくちゃんの肌が露出）
（日焼けしていないおっぱいの先端にぶるぶる震えるローターを押し付ける）

（いくちゃんの体型はどんな感じなの？ボーイッシュ＆つるぺたロリ体型想像してますがそれでオケですか？ｗ）

うん…こ、こう？
(強く当てないように、そっとローターを滑らせ)
ぁ、佑人兄ぃ…や、変な…かんじ…
おっぱいが、なんか、じんじんして…ん、ぅう…っ
(呼吸の中に、少しずつ甘い呻きが混じり出して)
(未熟な乳首がほんの僅かだけ膨らんで)

(全くそんな感じですｗ平坦なロリ体形。)

なんか、いくちゃんの乳首…ぷくってなってきたよ…。
それに…いくちゃんの声があの女の人みたいになってる…。
ね、いくちゃん…それ俺にやらせて？
（いくちゃんの手からローターを奪うと、いくちゃんの身体を床に寝かせるようにして）
（上から覆いかぶさるような体勢でいくちゃんの乳首を震えるローターで刺激する）
いくちゃん、なんか…なんか…俺も変な感じする。
おちんちんがビクビクする…昨日、精子出したときよりもっと熱い感じがするよ…。
（ズボンの上からでもハッキリ分かるほど勃起している）

落ちちゃったかな？
途中まででしたが、ありがとうございました。
こっちも落ちますね。

以下空室です。

男の子募集します

お願いできますか？

いいですよ

ありがとう
希望のシチュとか、NGとかありますか？

クラスで一人だけおっぱいがまだふくらみ始めてないりかをからかっていじめてほしいです

わかりました♪では始めますね？


あれ？りかちゃんまだ帰ってなかったんだ。
（放課後の教室に忘れ物を取りに中に入って）

あ、ゆうとくん
りか、日直のおしごとしてたの
いま終わったから帰ろうと思って

そうなんだ。
（忘れ物をランドセルにしまいながら、りかの胸を見つめて）

りかちゃんってさ、なんでおっぱいがないの？
（他に誰もいないことをいいことに、気になっていた事をわざと口にする）

えっ・・？

そ、そんなのしらないもんっ・・
ゆうとくんのえっち・・
（恥ずかしそうに胸を隠す）

他の子はみんなあるのに、可笑しいね。

僕が確かめてあげようか？
（りかに近づき、両肩を掴む）

し、しらないっ・・りかだって大きくなりたいよ・・・

確かめるって・・ゆ、ゆうとくん・・？
（おびえたようにゆうとを見つめ）

服脱いじゃおっか♪
（体を押さえつけ、無理矢理服を脱がせていく）

あれ？ほんとにぺったんこだ
（馬鹿にした表情で）

きゃあっ・・やだぁっ

やだよぉ　ゆうとくんのばかぁっ　へんたいっ・・
先生に言いつけるよっ・・・？

む、なんだよぺちゃぱいの癖に！

本当は男なんじゃないのか？
触ってみても、俺と一緒だし♪
（手のひらでぐにぐに揉みながら）

女の子だもんっ・・

やんっ、さわっちゃやぁ・・・

じゃあ、証拠をみせてよ？

こっちの方がおっぱいよりぐにゃぐにゃしてるよ？
（りかの股間を揉みながら）

誰かいますか？

邪魔者すません　　落

誰かいますか？

おちます

こっそり募集してみます。
お互い初めて同士みたいな感じでえっちしたいな。。
誰かいませんか？

落ち

女の子募集中

だれかいる？

おち

ゆりちゃんいるよ

誰か気持ちよくしてくれる？

おち

お願いします

おーい>>652

だれかいますかぁ？

募集あげ

さゆちゃんこんばんは

いるよ〜

さゆちゃんのオマンコなめてもいい？

バイバイ〜

さゆ　はネカマですよ。

こんばんはー

では☆

さゆちゃ〜ん
（背後からぎゅー）

>>661
>>664
またの機会にお願いしますー

ひゃっ
ひろくんびっくりしたよぉー

(シチュ指定とかありますか？)

さゆちゃ〜ん
（背後からギューギュー、ほおすりすり）

（すみません、おまかせします）

んっ、ちょっ、やめてよぉ…(顔が真っ赤)


(それじゃあさゆはクラスでもおとなしめな子だけど男の子ではひろくんとだけ友達で、しかもひろくんが好きだからなんでも許しちゃうという設定でどんどん色々してもらってもいいですか？)

（頬にちゅう）
へへぇさゆちゃ〜ん
（前髪をなでる）


（わかりました。満足させてあげられるようにがんばります）

あっ…ちゅうされちゃったぁ(さっきまで嫌がるそぶりをしてた割に喜ぶ)
ん…(くすぐったそうに身をよじる)


(それじゃあおねがいします)

さゆちゃんかわいい〜
（くちびるにそっとちゅー）
（もう一度、目をつむってくちびるにちゅー）

んっ…(黙ってされるがままになってる)
っひろくん…あのね？えと……もっと、して？
(今まで以上に赤くなり上目遣いで見つめる)

あれぇ〜？
さゆちゃんえっちだね〜

（さらにちゅー）
（Ｔシャツをたくしあげる。膨らみかけの胸があらわになる）



（成長具合とか、不満でしたら訂正しちゃってくださいね）

うぅ…いぢわるいわないでっ…(恥ずかしそうに顔を背ける)
…ぅえっ？！
(ねだった割には知識が無くて脱がされた事に驚く)



(大丈夫ですよー)

へへ〜
おっぱい見えちゃったね〜

（ちっちゃい胸を優しく掴む）
（右乳首に優しいちゅー）

やっ…やっ見ちゃダメぇっ！(胸が他の子よりかは膨らんでるために少しコンプレックスに感じてる)


触っちゃだ、めっ…あっ…あんっ…
(胸への刺激のくすぐったさについ声が出る)

（右乳首にちゅー、左をつかみながら）
さゆちゃん、おっぱい大きくなってきてるよねー
やわらかくてきもちーよ

（乳首から口を離して両乳房をつかみながら）
ねえさゆちゃん
えっちって知ってる？

あっ、言わないでぇっ！(恥ずかしさに半分泣きが入ってる)

ふっ、ん…
(与えられる刺激に声が止まらない)

えっち？…んーと…
(聞いた事はあるような？くらいで思いつかない)

えっち知らないの？（両乳房から手を離す）

（かがんでさゆちゃんの顔を見上げる）
まず、こうするんだよ
（短パンとパンツを一気に下ろす）

ふえぇぇえ？！
なっなんでさげるのぉ？！
(かなりびっくりした様子で下ろされた服を元に戻そうとひっぱる)

えっち怖いぃ…(いきなりズボンを下げられてすっかりおびえてる)

怖がらなくて大丈夫だよ

（立って正面からギュー）

えっちは好きな人とだけできるんだよ
だからさゆちゃんとじゃないとできないんだ

お願い、えっちしよ？

ふにゃ…(抱きしめられてだまりこむ)

好きな人とすることをさゆとするの？？(好き、と聞いて嬉しい)

じゃあ…いいよ？
(ズボンから手を離して少し足を開く)

へへ
さゆちゃんありがとう

（ちゅー）

（自分のズボンとパンツも脱ぐ）

さゆちゃん、これ見たことある？
えっちってこれをどうすると思う？

えへへ…(照れる)

お父さんのなら見たことあるよ？
どうするの？？
(ひろくんの股関と顔を交互に見る)

こうするんだよ

（背後にまわって腰を掴む）

ちょっとそこの机に手をついてて

ん…
（後ろから挿入）

？うん？…
(訳もわからぬまま従う)

あぁぅっ！…っっ！！
いたぁぁいぃっ！
(いきなりの挿入にぎゅうぅっと締める)

んん〜
（不意にしめられて少し痛がる）

（ピストン運動をしながら）
ん…さゆ…好きだよ…

いひゃっ、いたぃのぉぉ…
(ぽろぽろ泣きながら締める)

ん…痛…
（痛みで顔が歪む）
（しかし、ピストンはとまらず絶頂が近い）

んっ、あっ、ごめ、ねっ…
(ひろくんが痛がってるのを感じて気にかけるが自分も痛みでうまく調節できない)

ひろ、くっ、はげしいよぉ…あんっ…

はぁ…あっ…ううん…大丈夫

あぁ…だめ
さゆちゃん、出ちゃう…
（さゆちゃんの中に出してしまう）


はぁ…はぁ
ごめん、さゆちゃん
はぁ…嫌だった？

あっ…え、出ちゃ？…んっあぁっ…(出るの意味が分からない)

んっあぁぁんなんかがさゆの中にぃぃ…(初めての中出しに驚く)


嫌じゃないけどぉ…
痛かったぁあっ！！
(ぐずぐずに泣きながらひろくんに抱きつく)

はぁ…さゆちゃ…ん

（ギューっと抱きしめる）

ごめんね、こわかったよね
（髪をくしゃくしゃにしながらなでまわす）

さゆちゃん…かわいくて…大好きだよ…。

うっ…えっく…ふ、ひっく
(こくこく頷きながら泣き顔をひろくんの胸に押し付ける)

さゆも…ひっく、ひろ、くん好きいぃ…っく、

へへ、うれしい
（強く抱きしめる）
さゆちゃん、ずっと大好きだよ〜
（一度体を離して、肩を抱いてちゅう）


（これで落ちますね
すごくよかったです。
またさゆちゃんに会えますように…）

えへへ…
(嬉しそうにキスを受ける)


(ありがとうございました。また縁があったら)

おちます

以下空室です

♀募集中

いいですか？

おち

>>700
お願いします

Hしたいなぁ…

しよっ！

>>699です
設定は何歳くらいが希望ですか

おねがい

705は>>703さんに対してです

何歳でも

落ち

小6くらいでどうですか？

いいですよ…きもちよくして…

今日も暑かったねえ
汗びっしょりだ

あ、そうだ、今晩は両親が親戚の法事か何かで家にいないから、
うちに泊まらない、ゆか？

ぅん…いいよ!
夏休みだし夜も遊びたいし

(家の中)
さてとクーラーのボタンは押したな

そうだ、どうせなら一緒にシャワー浴びてみない？
昔を思いだしてさ
お互いの成長ぶりを見せあいっこｗ

おち

誰かいる？

誰かいない？

いますが。

12歳同士でお相手してくださる方募集します。
私が攻めたいです。

いいですよ

荒らしはお断りします。

おち

age

まだぺたんこなおっぱい触ったりしてくるいじめっ子いませんか？

はーい。

ねぇ、今日は何なの…？
（いつものようにいじめっ子に体育館裏まで呼び出される）

今日はゆいをイジメたい仲間を連れて来たんだ…

（そういって奥から２人の男が出てきた）

えっ…

い、いやだよぉ…
（何をされるかわからずおびえる）

いいじゃねぇかよ。
ゆいもオレだけじゃ飽きただろ？

（ゆいは断りきれず体育館倉庫に連れて行かれた…）
（仲間の２人は強引にゆいを押し倒しキスした…）

やぁっ…だれか…

んぅっ……

もう下校時間はとっくに過ぎてるからだれも来ないよ。

（ゆいは倉庫にあったロープで手と足を縛られ身動きがとれない状況になってしまった…）

やだ、はなして…
動けないよ…

わかった。 もしゆいのアソコが濡れてなかったら許してあげるよ、濡れてたら続けるよ？

（ゆいのパンツの中に手を入れた…）


ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬｯ

落ちっ

誰か居ないかなー

いるよ〜

age

……っ！
（今日の最後の授業は体育。チャイムが鳴っても子ども達ははしゃいだままだった）
（方々に下駄箱に引き上げて行く中で、ひとりだけもじもじとゆっくり歩く男子が一人）

ぼく、どうしちゃったんだろう。
（最近、急に大きくなったあの子の胸を見るたび変な気分になる）
（今日も、それが揺れているところに何度も視線が行ってしまった）
（女子のほうを見ているとばれただけでも笑われてしまうのに）
（こんなことを知られたら、こわいことが起こるんじゃないだろうか）

ふうう。
（クラスの中でも一際小さい体をさらに縮めて、ため息をついた）



（10分10行くらいで募集します。希望やNGがあればお気軽にどうぞー）

（もう一度、募集ageさせてくださいね）
（どちらが攻めても大丈夫です）

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　.　　 :　　　　　　　 ,ﾞ　　　ﾞ ' ‐ ‐ ‐/⌒ヽ' ' ﾞ　', 　　　..:::..
　.　　　　 ∧　　 　 ： 　 　 　 　 　.!　,.γ⌒ヽ　；　　　 ::
　　　 　＜　 '７ 　 ,'ﾞ　　　　　　　　ﾞ'‐-ﾍ, 　 ﾉ.,⌒)
　　　　　 レｔ-!　. ,'　　　　''''''　　　''''''　　~ ^ヾ_ノ
　　　　　　 　!‐‐┼-　（●）,　　　､（●）､ 　 　 ；
　　　　　　　　!‐┼- 　　　,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　　　ｰ┼-　　　
　　　　　 　 　 !.‐十　　　 ｀-=ﾆ=-´ 　　 　　‐┼-
　　　　　　　　 ,.!- ヽ、　　　｀ﾆﾆ´　 　　　　 ﾞメ、
　　　　　　　　 ',.と　 　ﾞ ッ‐,-.,.,.,.,.,.,.,ｎ‐ｯ, ‐ ' ﾞ
.　　　 　 　 　 ` !、　 ./　　ﾞ' -∠ｨ^'ﾞ　 　 ﾞヽ、
　　　　　　　　　　 `.７　.,‐^- 、　 ﾞヽ、 　　　i
　　　..::..　　　　　　ノ 　 ι､r'　　　　 ヽ、,._ノ
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　　　　　　　　　　` ''!　ﾞヽ.,, _ _ 　 　 , イ　　　...:: ::...
　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ、　　ヽ、 ￣ 　,ﾉ　　　　:: ::
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>>739
じゃあ俺が

vipからきますた

まことｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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　　　　＼　　ヽ　　　　　i. 　 .|　　　　　/　　　 /　　　　　 ／
　　　　　 ＼　　ヽ　　　　i　　|　　　　 /　　　/　　　　　／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐
　　ー
　_＿　　　　　　　　　　わ　た　し　で　す　　　　　　　　　　　　--
　　　　　二　　　　　　　 　　／￣＼　　　　　　　　　　　＝　二
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　　　　-‐　　　　　　　　　　 ＼＿／ 　　　　　　　　　　　　　　　‐-
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　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 ＼
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これだから低学歴は嫌ですね＾＾；

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　　　　　　/　 ⌒　　　⌒＼　　　　　　　　　　 /　　 ／＼　　＼
　　　　　 |　　.／＼　／＼ |　　　　　　　　　 .|　 ／　/=ヽ＼　 |
　　　　　.|　 <`（ﾟ)　X .(ﾟ）´>|._,.......-;,＝=-........|／　（ﾟ）　　（ﾟ）＼|
　　　　　 |　 O＼／o＼／／::::::／　　 　 `ヽ::::::───ゝ─- ﾉ
　　　　　 .＼　　 ﾄｪｪｪｲ／:::::::::/　　 ／￣　　ヽ/⌒ヽ＿＿__／
　　　　　　　.＼　しｗ／::::::::::::/　　 /　　　__　　　 ⌒ ヽ¬'´
　　　　　　　　　￣ /:::::::::::::::::l 　　　　　/l ●l　　　 __　　l:|
　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::l　　 　 　.l　ヽノ.l　　/l●l 　l:l
　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::l　　　　　l　　　 l 　 l ヽノl　.l:l
　　　　　　　　　　　l::;, -ｰ 、::l 　 　 　 |　　　.l 　 l　　 l　 l:l
　　　　　　　　　　 /　　　　　ヽ　　　　 l　　 _/__　|　 ,/　 l::l　　＿（ "''''''::::.
　　　　　　　　　　l 　 　 　　_ 　 　 　 ／＿＿　____,,,... --‐'''^~ 　　ヽ 　　゛゛:ヽ
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　　　　　　　　　　　　　 ヽ: : : : :ヽ　l ヽ￣ヽ丶／／.イ
　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ、: :__ヽしｗｴｴｴ U : : : ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　l ￣: : : : : ７フ ７: : :｀´: :l
　　　　　　　　　　 　 　 　 l: : : : : : ／￣ ￣ヽ: : : :/
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ___／

VIPPERにアドバイス

安価スレで指定されたURLの場合、そこでプレイしている二人を別れさせたい奴に利用されている場合もあるので注意ｗ

／ ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　 ＼
　　　　　　　 　 　 　 ,.-‐''⌒ヽ　　　,.=､　 ヽー､
　 　 　 　 　 　 　 ,〃／∠彡ﾆ＼ （.fゃ）　　|　 j
　　　 　 　 　 　 /　　 　 　 ﾐ彡三ﾍ｀=´　　 |　｜
　　　　　　　　 /　　　　　　 ﾐ彡三∧　　　 j　./
　　 　 　 　 　 ﾄ　ｬ''"　　　　ミ彡三∧. 　 /／
　　　　　　　　」i　_;''＿,　　　 ミ彡'ﾆﾐﾍ､ 〃
　　　　　 　 　 ﾘ　´￣　　　　 ﾘ´ ｆ'｀ij }/「i|
　　　　　　 　 ヽ-　　　　　　　　　'´/ｿ'川||
　　　　　　　　 ヽ一　　　　　　　「彡'川ll.|||
　　　　　　　　　 T 　 ＿　　　／ ´　ｊ||.川||
　　　　　　　　 　 ｀￣了､　　　　　i! 川.川|
　　　　　　　 　 　 　 _｣.　＼　　　 |　j| 川|ﾄ､
　　　　　　　　_／￣　 ＼　 ＼ 　 '_／./川　｀
　　　　　　 ￣　　　　　　 ｀　　 ￣　　´
　　　　　　　ネゴトワ・ネティエ［Negtva Netie］
　　　　　　　（ルーマニア．１９３５〜５４）

>>749
どうでもいいわｗｗｗｗｗ

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　　　　　　　／　　m　＼　　　　　　　　　　　　 .／　 R ／＼
　　　　　　/　 ⌒　　　⌒＼　　　　　　　　　　 /　　 ／＼　　＼
　　　　　 |　　.／＼　／＼ |　　　　　　　　　 .|　 ／　/=ヽ＼　 |
　　　　　.|　 <`（ﾟ)　X .(ﾟ）´>|._,.......-;,＝=-........|／　（ﾟ）　　（ﾟ）＼|
　　　　　 |　 O＼／o＼／／::::::／　　 　 `ヽ::::::───ゝ─- ﾉ
　　　　　 .＼　　 ﾄｪｪｪｲ／:::::::::/　　 ／￣　　ヽ/⌒ヽ＿＿__／
　　　　　　　.＼　しｗ／::::::::::::/　　 /　　　__　　　 ⌒ ヽ¬'´
　　　　　　　　　￣ /:::::::::::::::::l 　　　　　/l ●l　　　 __　　l:|
　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::l　　 　 　.l　ヽノ.l　　/l●l 　l:l
　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::l　　　　　l　　　 l 　 l ヽノl　.l:l
　　　　　　　　　　　l::;, -ｰ 、::l 　 　 　 |　　　.l 　 l　　 l　 l:l
　　　　　　　　　　 /　　　　　ヽ　　　　 l　　 _/__　|　 ,/　 l::l　　＿（ "''''''::::.
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　　　　　　 　 　 　ヽ　　　　ヽ　　　　　　:::::::::::: 　　　　　 ・　　....:::::::彡''ﾍ::::／
　　　　　　　　　　 　 ＼　　　 ＼ __　　　:::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
　　　　　　　　　　　　　 >. .、_、　ヽｴｴｴｴｴｴｴｴ／　 ／
　　　　　　　　　　　　　 ヽ: : : : :ヽ　l ヽ￣ヽ丶／／.イ
　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ、: :__ヽしｗｴｴｴ U : : : ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　l ￣: : : : : ７フ ７: : :｀´: :l
　　　　　　　　　　 　 　 　 l: : : : : : ／￣ ￣ヽ: : : :/
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ___／

この調子だと相手見つからないから、>>742に頼もうかｗ

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{ ~~~~~　　~~~~~ }
|　　o　　|　|　o　|
|　　　　{ .. }　　　| 3ゲット三郎たい
|　　　 　| |　　　 | 三度の飯より3ゲットたい
>　|-------| <
|　　　　 |　　　　|
＼____／＼____／

>>753

　 　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　 ／_ノ 　ヽ､_＼
　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼　　　/⌒)⌒)⌒)
|　/　/　/　　　　　|r┬-|　　　　|　(⌒)/　/ / /／　　やるわけねーだろハゲｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
|　:::::::::::(⌒)　　　　|　|　 |　　 ／ 　ゝ　　:::::::::::/
|　　　　　ノ　　 　　|　|　 |　 　＼　　/　　）　　/
ヽ　　　　/　　　　　`ー'´ 　 　 　ヽ /　　　　／
　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

>>755
望みの女役やるよ、このスレじゃなくても好みの場所でｗ

　　　　　　　,､､､----‐‐‐‐‐--､,
　　　　　／　　　　　　　　　　　:ヽ
　　　 ／　　　　　　　　　 　　　　:＼
　　 ./　　　　　　　　　　　　,,,,;;::'''''　ヽ
　　/　　 　,,,,;;:::::::::::::::　 　 　　　__　　 ヽ
　　|　　　. 　＿＿ 　　 　　 '＜'●,　　 |
　　|.　 　'"-ゞ,●＞　.:: 　 　 　　 　 　 |
　　|　　 　　　　　　　　::: :⌒ 、 　 　　 |
　　ヽ.　　　　　　;ゝ(　,-､ ,:‐､） 　　　　 |　 へーすごいじゃん
　　　l..　　　　 　　　 　 　| 　|　　 　　　|
　　　|　　 　　　　　__,-'ﾆ|　 |ヽ_　　 　 |
　　　 ヽ:　　　　 　　 ヾﾆ| 　|ン"　 　 /＿＿
　　　　.ヽ:　　　　　　　　|　 l, へ　　　　　 ::::ヽ,
　　　 　l.:`. 　 　 　 　　/　／　 , ＼ 　/ヽ　　::＼
　　　　 `､::::: 　　　　 　|　　　￣￣＼/　ﾉ 　　 :::ヽ
　　　　　 |::::::　　　 　　|　 　 　 ー‐/　/　　 　 　::::＼

エロzipくれたらお前にゃ用はないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ消エロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>758
画像ばっかじゃ想像力鍛えられないぞ、たまには文章でやってみ？

しゃーない、落ちます

　 _____________
　|　 (^o^)ﾉ　| ＜ おやすみー
　|＼⌒⌒⌒ ＼
　 ＼|⌒⌒⌒⌒|

　 |┃　 　 ｶﾞﾗｯ
　 |┃　三　　　 　 　 ／￣￣￣ ＼ 　ﾊｧ…
　 |┃　　　　 　 　 ／　 ::／:::＼:: 　＼
　 |┃　　　　 　 ／ 　.<●>::::::<●>　 ＼　　
　 |┃　三 　 　 |　　///（__人__）///　　| 　 　　
　 |┃　　 ﾊｧ… ＼　　　 ｀ ⌒´　　　 ,／　　　
　 |┃　　　 　 　 ／ゝ　 　 "`　　 ィ　｀ヽ.
　 |┃　三 　 ／　　　　　　　　　　　　　　＼
,⊆ﾆ´⌒￣￣"　　y　　　　　　　　　　 r､　 ヽ
ﾞ⊂二、,ノ──-‐'´|　 ﾟ　 　 　 　ﾟ 　　.| l"　 |
　 |┠ '　　　　　　　|　 　　■■ 　 　 l/'⌒ヾ
　 |┃三　　　 　 　 |　 　　■■　 　 　 |ヾ___ｿ
　 |┃　　　　　　／　 ＼　■■／　　 ｌ

　 |┃　 　 ｶﾞﾗｯ
　 |┃　三　　　 　 　 ／￣￣￣ ＼ 　ﾊｧ…
　 |┃　　　　 　 　 ／　 ::／:::＼:: 　＼
　 |┃　　　　 　 ／ 　.<●>::::::<●>　 ＼　　
　 |┃　三 　 　 |　　///（__人__）///　　| 　 　　
　 |┃　　 ﾊｧ… ＼　　　 ｀ ⌒´　　　 ,／　　　
　 |┃　　　 　 　 ／ゝ　 　 "`　　 ィ　｀ヽ.
　 |┃　三 　 ／　　　　　　　　　　　　　　＼
,⊆ﾆ´⌒￣￣"　　y　　　　　　　　　　 r､　 ヽ
ﾞ⊂二、,ノ──-‐'´|　 ﾟ　 　 　 　ﾟ 　　.| l"　 |
　 |┠ '　　　　　　　|　 　　■■ 　 　 l/'⌒ヾ
　 |┃三　　　 　 　 |　 　　■■　 　 　 |ヾ___ｿ
　 |┃　　　　　　／　 ＼　■■／　　 ｌ

誰かいますか？

いないようなので落ちます。

移動してきました。

今日は、秋也さんの学校なんですよね。
どんなふうに話を進めます?

はい。俺が通ってた、３つ目の小学校です。
いじめっ子にちょっかいかけられてた春香を助けて、トイレの中に隠れて…ふたりきりでいるうちに、というのはどうです？

はい、それでお願いします。
秋也さんは結構転校されたんですね。
ちょっとうらやましいな。転校生になってみたかったんですよね。
ま、逃げたかっただけなんですけどね。
では、書き出しお願いします。

(転校は一回きりでしたね。確か１年生の時に、同じ区の新しい学校に移動したくらい)
(それから後、敬語使わなくていいですよ。俺のが年下なんですし)

はー…
はー…

(慣れない全力疾走に体力を使い切り、隠れている女子トイレの白い壁に背中を預け座り込む)
(低学年の子たちが使う、南舎の女子トイレ…新築されたばかりで設備もまだ真新しく、清潔な印象を受ける。便器は和式だ)

ここまで、来れば…大丈夫だよ、春香ちゃん。

(えへへ、と憮然と立っている春香に笑いかける。男らしく立ち向かう…という選択肢を放棄した秋也に、呆れているのかもしれない)

はっ…はっ……大丈夫？うちのことかばったりして、
今度は秋也ちゃんがいじめられるかも・・・・

（脳裏に、前の学校でのひどい状態が思い浮かぶ。
周りを取り囲まれ、ぞうきんや、本などを投げつけられた記憶がよみがえっている。）
（あの時は誰も遠巻きに見ているだけで助けてなどはくれなかったのだ。）
（さっき、いじめっ子たちの前では泣かなかったのに、ぽたりと大粒の涙がこぼれおちる。）

秋也ちゃんありがとね。ごめんね。いとこやからって庇わんでもいいのに。

（さっき、いじめっ子たちに、からかわれ、スカートの裾をめくられようとしているところを
かばってくれて、ここまで手を引いて逃げてくれた自分より少し背が高いいとこを見下ろす。）
（唇をかみしめ、座り込んでいるいとこに手を差し出す。）

誰も、あんな時は見て見ないふりするのに秋也ちゃん、格好よかったよ。

（恐怖心を押し隠し、にっこりとほほ笑む。）

わっ、わっ…大丈夫っ？
どこか痛いの？
僕、手、強く引っ張り過ぎたかなぁっ？

(涙ぐむ春香を前に慌てふためき、どうしようかと思い巡らせる)
(が、結局無力な少年にできることと言えばこれくらいしかないわけで、春香の頭をそっと撫でる。優しく、穏やかに)

だって、ああいうの、やなんだもん。
僕もいじめられてるから…春香ちゃんのこと、ほっとけなくて。
でももう大丈夫だから、泣かないで…僕が守ってあげるから。

(そう言って笑い返した)

うん、ありがとね。どこも痛くないよ。ありがとね。

（立ち上がって、頭を撫でてくれるいとこにもたれかかって、抱きつく。）
（ちょっとしたいたずら心で、いじめっ子たちは初めてことだったが、
毅然とした態度でにらみかえし、刃向かって行ったので、さらにエスカレートしてしまっただけなのだ。
すぐに泣きだしていれば、飽きて運動場に出て行ったはずだった。）

それにしてもこっちが一人だからって、ぱんつまで脱がそうとするなんて、卑怯や。

（羞恥心に頬が染まる。また、目から涙がこぼれおちる。）
（泣きだすまいと唇をかみしめる。）

(擦り寄ってくる春香の、体の柔らかさと甘い香り。こういう経験を持たない秋也は、照れ臭くて顔を真っ赤にしどぎまぎしながら)

そ、そうだね。
ひどいよね…何人かで集まって、ひとりの子をいじめるなんて。
春香ちゃん、つらかったら、泣いてもいいよ？
僕がずっとこうしててあげる。泣き止むまで、ずっとそばにいるから。

うん、ありがとね。うん、でも泣かないね。
泣いたら、秋也ちゃんが困った顔するもん。

（無理やりほほ笑んで、つま先だって、そっと、唇を秋也の口の端につける。）
てへっ、ありがとね。秋也ちゃんの優しさがうれしいわ。

（さらに力をこめて抱きつく。）

（照れて、顔をうつむかせ、秋也の胸にうずめる。）

が抜けた〜〜〜ごめん。

…えっ？は、春香ちゃん…？

(突然、年下の従姉妹にキスされて戸惑う)
(更に強く抱きつかれて、ぺったんこの胸とか柔らかな体が押し付けられ、ズボンの中で小さいながらもしっかり反応し男を主張してしまう)
(それが春香に当たり、バレてしまわないか緊張して、無言になる)

大好きだよ。秋也ちゃん。・・・・・

（頬が赤くなり、体が火照ってくる。）
（急に、一つ年上のいとこにキスをしたくなる。）
（もう一度、背伸びをして今度はお互いの唇をあっわせるようにキスをする。）
（抱きしめていた手を前の回し秋也の胸に手をあてる。）

しゅう。。。ちゃん・・・・・・

わーい、７７７は、誤字と脱字だらけだｗ
ごめん。すっごく照れてます。。。。。。とうとう、すごレスをしてしまった。

…春香ちゃん。
僕も…好き…。

(この可愛い従姉妹の想いに応えたくて、初めてだけど、身を屈めて唇を重ねる)

ん…ん…

(そっと春香の腰に手を回し、スカートの裾に当て、そのまま上にスライドさせおしりを撫でていく)
(スカートが捲れ白いパンツが顔を出す)

春香さんらしくて、何だか安心しますよ〜。
777おめでとうｗ

（かすかに開いた唇の間からお互いの舌が触れる。
むやみに押し付けているのでお互いの歯が当たる。
それも気にならないかのように、触れた舌を追いかけて、秋也の口の中に潜り込む。）

ちゅっ・・・・ん・・・・・・はぁ・・・・・・・あぁん・・・・・

（頭の中がまっしろになる秋也の手が。お尻を撫でるが、
さっき、いじめっ子たちスカートをめくられ、パンツを引き下ろされようとした時の恐怖感はない。）
（かわりに、ドキドキする期待感とかなんといっていいのかわからない感情だけが心に渦巻く。）

しゅう・・・や・・・ちゃん・・・・・はぁぁ。。。。もっと。。。。

（自分が何を言っているかわからない。何がもっとなのかわからないでいる。）

うちらしいですか。。。。。。おおぼけぷりは半年経っても治ってませんｗ

てへ・・・ありがとです。キリ番って取ったの気づくとドキドキしますね。
実はこのスレとっと落ちてほしいと思ってる……
残ってるかともうと、誤字と脱字の多さとあと、内容とかで、めっちゃ、てれくさいから、
1000まで埋まって落ちてほしい。。。。見れる人には見れるらしいですが。。。。

春香ちゃん…キスだけじゃなくて、僕のも触って…。ズボン脱がして、おちんちんとか、おしり…触ってほしいよ…

(春香の下半身にあったパンツが、秋也の手でするすると肌の上を滑り降りていく)
(まだつるつるのロリまんこに指先を当てて、上下に動かしている)

>>782
俺もスレＨへたっぴですから、あんまり人の事言えませんが。

（秋也に言われるままに体操ズボンとパンツを一緒にずらし、
さっきから、春香の下腹で硬い感触を与えていたものを春香の小さな手でさわる。）
これ・・・・前に見たときと違う。。。。。。ずっと大きくなってる・・・・・

あぁぅ・・・・・やぅん・・・あかん・・・・しゅうやたん・・・・・・あかん・・・・・

（何がダメなのかわからない。）
（春香の小さな右手に撫でまわされ、更に大きさと太さと硬さが増している。）
左手をお尻に回し、滑らかな秋也のお尻を撫でまわす。）
（春香のつるつるの幼い割れ目から、透明の少し粘り気のある液体がにじみ出て、
秋也の指をついたい手のひらを濡らす。）

しゅう・・・やちゃん・・・・変な気持ちがする・・・・わけわかんないよ〜〜〜

下手なのはわかってるんですが、これ見るたびにすっごく羞恥心がわきます。
ほかのもあるんですが、これだけがすっごくはずかしいです。。。。。なぜなんだろう。。。
幼いころのいたずらをいろいろ言われるみたいな感じがするからでしょうかねｗ

あ、でも、6月くらいにＰＣが壊れたんで、これ以外のうちらのログをうちは読めないんですよね。
それがちとかなしいです。
あそこでしたのとか、ここから飛んだ先のとか。。。。うちがトイレに閉じ込められてっていうのも。。。。
見れないんですよね。

んあっ…！春香ちゃんの手え、冷たくて…気持ちいいよ…

(春香の掌に包まれて、皮を被った幼いぺニスはぴくぴく反応する)

エッチなこと考えたりすると、ここが大きくなるんだよ…
上下に擦ってみてよ。
うん…そう…

(あまり深く指を入れないよう、浅いところでスリットをなぞり、滲み出るお汁をちゅくりちゅくりと音立てさせる)

変な感じ…？
どんな感じなの？
気持ちいい…？

>>786
あ、ということは、俺が思い出に保存したwebページ…消した方がいいのかな…？
実は当時のログがハードディスクに保存されてたりします(汗)

秋也ちゃんは今、気持ちええん?エッチなこと考えると大きくなるん？

（つかめるようになったそれを握りしめて上下に擦る。）

はぁ・・秋也ちゃん。気持ちええって言っていいのかわからんけど、
どきどきする。

（割れ目の中をあちこちと弄る指が、クリトリスの先を擦り、少し皮がむけて中のまめにふれたのだ。）
（かわいい声をあげて身をよじり、浮ついた声で答える。

ひゃん。。。。。そこ。。。触れたら、電気走ったみたいになった。。。。

（春香の頭の中で、今してることはまずいかもとは思うが、やめたくはなかった。）

別にいですよ。読んで楽しんでもらえてれば…・もし、壊れてなかったら、うちも残してたと思うしね。
で、たまに見直して、羞恥心にもだえますｗ・・・・・やっぱＭですね。ｗ

見たいと思うけど、●の取得方法が未だにわからんｗ
ＰＣ音痴なので、ダウンロードさえ、最近一人で出来るようになったとこなんですよねｗ
ちなみに、英語は読めないｗというか、見たら拒否してますｗはじめっから努力しないですｗ

う、ん…
春香ちゃんに、そこ触ってもらうと…
気持ち、い、くぅ、んっ！ソレ…すごくいいっ

(冷たい手で愛撫されるのが気持ち良かった。女の子みたいに、声に出て喘いでしまう)

おっ、お返しに…僕もしてあげ、る…よ。

(さっき触った小さなお豆さんに集中攻撃。指でつまんだり、こねくりまわしたり、引っ張ったりを繰り返す)

（秋也にクリを弄り回されて、春香の口から、はっきりと喘ぎ声が漏れる。）

あぁん。。。。ん。。はぁ。。。。やっ。。。。あかん。。。。だめ。。。。。はぁ。。。。
あん。。くちょん。。。。
（恥ずかしさに口に手を持っていき親指の下を噛んで、防ごうとするが、
それでもくぐもった喘ぎ声が漏れ続ける。）

んぅん。。。。。はぁ。。。。。しゅうやちゃん。。。やめ。。。。やぁ・・・・

（すでに、修也のものを握ったまま、右手の動きは止まっている。）
（体をぴくぴくと震わせ大きく背をそらせ、トイレの壁に背を押しつけてやっと立っている状態を保っている。）

春香ちゃん、ずるいよおー。僕のも気持ちよくさせてっ…手、とめちゃやだぁ〜

僕も…もっとする、からぁ…っ。

(哀願するように、春香を見つめて、必死に訴える。パンパンに膨らんだおちんちんは物欲しそうに涎を垂らしている）

（目を開けて、うっとりとした目で秋也の目を見つめる。
（もっと触ってほしいとねだる秋也の言葉に屈み込み目の前に秋也のものを手に取る）

えっと、その・・・・・
（いきなり、秋也のそれを咥えて、右手で擦りながら、舌先でなめ始める。）

これでいい？

はぁ、んっ！
くっ口でするんだ…
おしっこする、とこだし…汚い、よ…はるかちゃん…

でも、いいかもぉ…

(すっかり快感にとろけて、だらしなく緩みきって恍惚としながら、春香の頭をいいこいいこして)

ふぁ…あっ…！
な、んか…くるよぉ…あ、あ…はるかちゃん、はるかちゃん…！

(春香の顔に白い汁を発射してしまう)

（さっき、手を咥えた時少し落ち着いた気分になったように
秋也のおちんちんを咥えると少し安堵感が広がる。）
（咥えていた手を舐めていたように口元をすぼめて下で先のほうを舐め続ける。
舌先のつるりとした感覚が心地いい。）

（耳に秋也が喘ぎ、春香の名前を数度呼ぶ声が聞こえる。）
（口の中にいきなり暑い液体が流れ込み、口から引き抜かれ、
秋也のおちんちんから、更に発射された白い液は春香の顔にかかり、顔中を白く汚す。）

むんっ。。。ぷは。。。。まず。。。。

（顔にかかった液が気持ち悪くとっさに手のひらぬぐう。）
これなに？秋也ちゃん。……・

（手に付いた白い液を眺め、傍のトイレットペーパーで手と顔を拭き、
口の中のものを吐き出す。）

（秋也の顔を見上げるとうっとりと放心した表情を浮かべている。）
出たら気持ちよかったん?なんかすっきりした顔してるで?

わ…わかんない…
これ、なんなのかな？

(子供の知識では精液のことはわからず、小首を傾げる)

は…でも、うん…
出る、って思ったら…すっごい気持ちよかったんだよ…

ごめんね、顔。
汚くなっちゃって…

この後時間空いてましたら、久し振りにトイレの怪談、しません？
春香が大をしているところが見たいですし。

ん？いいよ、洗えばいいし、・・・ハンカチ持ってる?

（少し耳を澄まして外の様子をうかがう。）
（さっきずり下げられたパンツおあげると
（扉のかぎを開けて、外に出て、洗面台で顔と手を洗い、
（自分のポケットから出した猫がいっぱいプリントされたハンカチで顔を拭く。）
（びしょびしょのなったので、手を差し出して、ハンカチを要求する。）
（すべての水分をきれいに拭うと後ろを振り返って、にっこりとわらう。）
さっき、秋也ちゃんにあそこ触らたら、すっごく気持ちよかった。
（いたずらぽく笑うと）
また、しようね。

あ、終わりの会をすっぽかしたけど、どうしよう？それに掃除の最中やったし。。。。
ま、いいか、秋也ちゃん。教室までついてきてくれる?ランドセル取りにいかな。
秋也ちゃんのも取って来たら、いっしょにかえろ。。。

ま、時間のほうはいいのですが・・・・・恥ずかしいです。いちお、ノーマルなんで。
説得力がないけどｗ秋也ちゃんの頼みですし、次の機会に、春香ちゃんにいたずらされてくれるならｗ
いいですよ。プールの中で春香ちゃんに水着を脱がされていたずらされるってことでお付き合いしてくれるならｗ

あ、なんかそれいいですね。
水面下で下半身イタズラされるのって、そそられます。趣味合いますねー。

えっと、では、お願いしてもいいですか？怪談のほう。

あは、スカトロの趣味はないですがｗ
覗かれて、はずかしがらされるのはおｋかなｗ
このままここ使っても大丈夫かな?
どんなトイレでします?ｗ

少しだけですから、お許し下さい。
よく言われますが、スカ趣味はないですよ。女の子がトイレで用を足してる姿が好きなんです。

そうですね…
あまり出番なさそうな洋式にしましょう。

じゃあ書き出ししますね。って、出てくるお化けってどんなのです？それ書いておいてくださいね。
学校の洋式トイレで用をたすとこを書いておくのでｗ

了解しました。
お願いします。

夕闇が校舎を赤く染めている。明日は運動会なので、5，6年生だけが残されて
さっきまで運動会の準備をしていたのだ。
準備を整い、運動場にはテントが張られ、トラックには石灰で白いラインが引かれている。
たくさんの国旗が校舎から伸びて、張られている。
子供たちは、下校するためにランドセルを背負ってそれぞれ家路に就こうとしていた。

家まで我慢したいとこだが無理そうなので友達に先に帰るようにいい、
ひとり、誰もいなくなった校舎の中を足早に歩いて春香は、1階のトイレまで来る。
トイレの前のろうかにランドセルをおくと中に入り、一番奥の洋式の便座がある個室に入る。
家まで我慢したいとこだが、無理なのでして帰ることにしたのだ。

臙脂の体操ズボンを下ろし、白いパンツも下ろすとかかとおあげて便座に腰かける。
足を広げて便座の真ん中に手をつくと顔をしかめてきばりだす。

しばらくすると、白いお尻から、長いうんちが出てきて、たまっている水の中に落ちる。
ふっと、息おもらして安堵の表情を浮かべいる。

こんな感じでいかがでしょうｗ

(いいですよー)

そして便意から解放され、ふと顔を上げれば、入った時は確かになかったのに、ドアに一枚の張り紙が斜めに貼り付けられているのを見つける。
それが何とも不思議な紙であって、校舎を染める夕焼けよりなお紅いその色は、血を思わせる。
この時春香が思い出したのが、怪談「赤紙」だ。
この紙に文字が書かれる前にトイレから出ないと、紙に記された内容が現実のものになる…というものだ。
それに気付いた春香が腰を上げようとすると、同時にキリキリと強烈な腹痛に襲われる。

（なかなか、怖い展開ですね。。。。。）

（真っ赤な張り紙を見つめながら、頭の中に、「赤紙」の怪談が思い浮かぶ、）
きゃーーーー
（と一声叫ぶとあわてて、下したズボンを履こうとするが、急に強烈な腹痛が襲いもう一度便座に座りこむ）

（赤い張り紙に文字が浮かび上がる。）

春香の前で、まず最初の一文が記される。

「便器に顔あり」

ふぅ〜。
春香のお尻に、吐息が吹き掛かる。生暖かく、明らかに温度を感じさせるそれは、脂汗を浮かべる春香の生尻に不快にまとわりついた。

（浮かび上がった、文字に驚き、怖いもの見たさに、覗きこもうとする。）
（その時、お尻に生温かい息が吹き付けられ、その不快感にまた、小さく悲鳴を上げる）

いや〜〜、
（便器の中を覗き込むとまあるい目と赤い唇が見える。唇がかすかに開く。）
(恐怖のために、足に力が入らず立ち上がることが出来ない。）
（前を見るとまた、赤い紙に文字が浮かび上がる。）

「便器に尻がはまる」

次の一文は、間も無く現実となった。
便座の淵が急に広くなり、支えを失う。ずぼっ…と、春香のお尻をくわえ抱え込む。床に付いた両足が浮き足立つと身動きが取れなくなり、便所の中に助けを呼ぶ声が虚しく響く。

（両足が床から浮き上がり、便器の中におしりが落ち込む。
便座の端をつかんでなんとか落ち込んでしまうのを防いでいるが、
下から吹きあがる生温かい、息に力が入らない。）

助けて。。。。。えっぐ。。。。。。えっぐ。。。。秋也ちゃん。。。。

（いつも、困った時に助けてくれる一つ年上のいとこの名を呼んで見るが届かない。）

そこではたと、春香は思い付く。
書かれたことが現実になる…それなら、こちらがこの赤紙に文を書いても、その内容は現実のものになるんじゃないか？
トイレの床に落ちている誰かの鉛筆。それを拾って赤紙に願いを書けば、もしかしたら…
そんな春香の邪魔をしようと、舌がお尻の穴に照準を合わせ排泄直後で閉じきっていないすぼみを巧みに抉じ開け、強引さだけを頼りに侵入を果たす。
アナルを犯されながら、春香が赤紙に書いた願いは、何？

（赤紙に書いたことが現実なるのならとなんとか手を伸ばし、鉛筆を拾う。）
(短い鉛筆を握りしめ、文字をドアに貼られた赤い紙に書こうと手を伸ばす。）
（その時お尻にぴちゃりと生温かい舌が触れ、お尻の穴を舐め、中へと侵入してくる。
それを防ごうとお尻に力を入れて閉じるが、こじ開けられ、肛門の中を探りだす。）

いや〜〜〜〜やめてんか〜〜いやや。。。。。痛いよ〜〜〜
（必死に暴れて、なんとか腰を上げて赤紙まで手を伸ばす。）
（紙には、舌が肛門の中に入り込むと書かれている。）
（その横に必死に書きつづる。）

「この赤紙が消えてなくなる。」

すると…すぅー…っ
前に紙に書かれた文字が消えてなくなり、新しく書いた春香の字がその効果を発揮する。
赤紙はいきなり青白い炎に包まれて、跡形もなく消えてしまった。春香のお尻をがっちり捕らえていた便器も、その中の顔も全部元通りの個室に戻って、消えていた。

「春香ちゃん、どこー？どこにいるの？」

そして聞こえるのは、自分を探す従兄弟の声。

（なかなか、校舎から出てこない春香を心配した秋也が春香を呼ぶ声がする。）

ここや〜〜秋也ちゃん・・・・ここにおるで〜〜〜

（あわてて扉を開けて外に出る。足のまとわりつくズボンとパンツを引き上げると
乱れた服装のままトイレの外に飛び出す。）
（春香を探しに来た秋也の腕の中に飛び込み、大きな声で泣き出す。）
（しどろもどろな言葉からわかったのは、おばけ、舌が、おしりに。。。。だけだった。）

もう１６時…早いですね。
長時間ありがとうございます。お疲れ様でした。最後は選択式にしてみましたが…どうでした？

ありがとうございます。長くなってしまいましたね。
おつかれさまでした。

今日のは、こわかったですｗ
なにをされるのかわからなくて・・・・・
私のレスが気に入っていただけたのならいいんですが…

どうするか悩んだんですが、逃げ出すほうを選んでみました。
えらばしてくれてありがとね。

おつかれさまでした。
次はどうします?都合のいい時は?

春香さんのレスはエッチっぽいので、凄く好きです。また機会があれば、やってみたいですね。
怪談。
次は、金曜日が休みになりますが。春香さんは？

いいですよ。昼間の10時からでいいですか?
今度は遅刻しないようにしますね。
大丈夫ですか?

うちも毎回、秋也さんのかわいさに感心してます。
おとといのシチュの時はずいぶんと興奮させていただきました。
秀哉さんのいじめっぷりがたまらなかったです。
はじめて、青姦しちゃいました。意外と興奮するもんなんですね。
意外な自分の一面に気付きました。

１０時って、お昼…？
でも、大丈夫ですよ。遅れても気にしません、これる時間に来れれば…

可愛い…かな？
でも喜んでいただけるのなら、こちらとしても幸いです。プール楽しみにしています。

あ、むつかしいのかな？都合のいい時間に合わせますよ。

褒められると照れちゃって、お礼も言えてないなぁ…・
凄く好きだと言ってくれてありがとです。

照れっ

今すっごく赤くなってしまいました。

春香さん、なんか可愛いです。

いえ１０時で大丈夫ですよ？早起きはいいことだと思います。

あんまり雑談していると怒られそうですし、どうします？
雑談希望するのでしたら、スレ移動しますが…
どっちにしても切り上げましょう。

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1255151775/l50
では、こちらで、もう少しだけ話しましょう。
いいですか？

はーい。分かりました。
移動しますね。

(以下空き部屋です)

ちょっぴりSな女の子いませんか？

おちまーす

お互いに服を交換して、責め合っちゃうシチュで女の子募集しまーす＾＾

おち

使います。

来ました。

じゃあ、この間のお約束で夏休みってことでいいですか?
季節はずれになるけど?
いいのなら次からかきだします。

はい。夏休みですね、了解しました。
今夜もよろしくお願いします。

（こちらこそよろしくです。）

晴れ渡った空に蝉の声が響き、、子供たちの黄色い歓声が、広いプールにこだましている。
夏休みの間、学校のプールが子供たちに開放されているのだ。
高学年用のプールと低学年用の浅いプールの間にはテントが張られ、その日かげの下には
監視当番のおばさん達が10人ほど、椅子に腰かけて話に花を咲かしている。
高学年用のプールの一番深いところにある鉄板の上に背の高い少年がいる。
一つ年下の春香と一緒に来たのだが、春香の姿が見えないのであたりをきょろきょろと見渡している。ｌ

（秋也の１Ｍ後方に頭を出した春香）

秋也ちゃん、うちのこと気がついてないな。
（にやりとほほ笑み、水の中に潜っていく。）
（秋也の足元まで近づくと、素早く水泳パンツに手をかけ、脱がしてしまう。）
（秋也の足の間をくぐり、かわいらしい笑みを浮かべて秋也の正面の水面に顔を出して、）

あはは、これなーんだ。

（っと手を掲げたが、持っていた秋也の水泳パンツがない。あわてる春香）

…ごめん。
プールの光景が想像つかない…鉄板？

排水溝のふたで、網に目になってる鉄の板です。
子供が排水溝に吸いこまれないようにしているふたです。

もうすこし、835のレス書きこみます。

秋也の足元の排水溝のふたから、水が吸い込まれ、浄水室できれいになった水が、
プールの端から、給水され、プールの水が巡回しているのである。
そのためこの位置に立つと水底に引き込まれそうになるのだが、網目状のふたがあるのでそんなことはない。
その、1Ｍ四方の板の脇にはプールサイドまで溝があり、水深が深くなっているのだ。
背の高い秋也は余裕で水面に顔を出していられるが、背の低い春香はここでは、立つことはできない。

(なんとか頭に浮かべてみます)

あれ？あれ…？
春香ちゃん、さっきまで一緒だったのに。
どこいったんだろー。

(きょろきょろ周りを見渡して、その姿を探すが、見つからず戸惑いがちに名前を呼ぶ)
(だが、返事はまったく返ってこない)

トイレかなぁ？
だったら一言言えばいいのにぃ…

(秋也に近付く春香…短パン型の水着が引き下ろされる）

わあぁっ！？
何すんだよぉっ！

(慌てて両手を使って前を隠して、内股気味になる)

春香ちゃん、イタズラしないでよー。
…って、あれ？
僕のパンツは？

あ、あれ、れれ・・・・・・・ない。さっき右手に持ってたのに〜〜〜〜

（あたりをきょろきょろ見回す春香、でも、あたりには浮いていない。）

えっと・・・・・・沈んでるのかな？見てくるわ。
じっとしとりな、じゃないっと、はいてないのがばれるで、

（そういうと頭をさげて、秋也にお辞儀するようにして、水の中に潜る。）
（秋也の目の前に春香の紺色のスクール水着のお尻がほっ刈りと二つの山を作り、
そこから、小麦色に焼けた足がＶ字型に伸びている。）

・・・・・・どこかな？あった、排水溝のふたに張り付いているわ。・・・・・・・えい・・・・・

あかん、一旦息継ぎにあがろ。

（くるんと体勢を立て直し、水面の上にかをを出す。
不安げに見ている秋也と目の前に立ち泳ぎしながら、現れる。）

排水溝のふたに張り付いてるから、取ってくるわ・・・・・。

（息を整えると大きく息を吸い込み、さっきとは逆向きに潜る。

え…
ええ〜！？
そんなぁ、じゃあ僕、どうしたら…

(幼い顔がくしゃりと泣きそうな表情を見せる。前は隠せても、白いお尻は丸見えなのだ)
(誰かに見れないか不安になり、同時に恥ずかしさがいっぱいでほっぺを赤に染める)

う、うん、わかった。
おとなしく待ってるから…早く見つけてきて…


(声が震えている)

（秋也の体を伝うように水の中に潜る春香、
春香にもたれかかられて、ふらついた拍子に手が股間から外れる。）
（手が退けられたために逆立ちしている春香の目の前に、秋也のおちんちんがもろ見える。）

・・・・触っちゃおうかな。・・・・水泳パンツはあそこかどこにも行かないだろうしね。

(春香の右手が秋也のおちんちんをなでまわす。）
（春香の手の動きに反応して大きくなる。貯めていた息を吐きながら、
秋也のおちんちんを咥えて、舐めまわす。）

ぶく・・・れろ・・・・・ぶく・・・・・

（周りの子供たちは気づいていないがさっきから、水の中で６９の体勢になっていたずらせれているのである。）
（春香の足が秋也の脇の下をはさみこんでいる。）

（これで大丈夫かな?）

わかりずらいかな？反撃出来る隙は作っておきましたがｗ
ま裸の秋也にスクール水着の春香が逆立ちで抱きついてる格好になってます。

………
……
…

(しおらしくなり不安げに春香が浮上してくるのを待つ)
(そんな中で春香のおしりが目の前にある状況に、ちょっとだけおちんちんが膨らみ出した)

うぅ…
早く、パンツ…

…えっ？
や…はるかちゃんっ？
どこさわってるんだよぉ…！
んぁ…っ。
なんで…そんな、とこ、触るの？

（秋也のお尻を両手で抱え込んでさらに、口でいたずらする。）

れろ・・・・ぷくぷく・・・・・ちゅる・・・・・・・

（息が続かなくなり、手を離して顔を水の上に出す。。。）

秋也ちゃんの。。。はぁはぁ・・・・・かわいい・・・・・舐めたら…ぴくぴくしてた・・・・

もう一度してほしい?それとも、水泳パンツはく?

（浮き上がる時、足に引っ掛けて足の親指と人差し指の間に挟んで、秋也の水泳ぱんつを春香はもっている。）

んんっ…
春香ちゃんダメだよぉ〜。
みんなに…バレちゃう…見つかったら怒られちゃうから、やめよ…？

(周りのみんながこっちを見ている気がして、気が気でない。そわそわする。それが余計に目立ち、不審さを際立たせる)


春香ちゃん。
お願い、パンツ返して…このままじゃ恥ずかしくて死んじゃうよぉ。

(女の子みたいに涙ぐむ秋也は春香の嗜虐的な感情を刺激するだけだった)

（にやりといつものように、いたずらっぽくほほ笑んで、耳元に唇を近づけてささやく。）

ばれたりせえへんよ。みんな、ボールで遊ぶのに夢中やからな。
おちんちん弄ったら、気持ちいいんやろ。。。うちが弄ったるわ。
この前みたいに声出したら、ばれるかもやけどな

（この間、トイレで会ったお化けの話をした時、それを春香に再願されて、
喘ぎ声をあげた時のことを言っているのだ。）

ふふふ、秋也ちゃんもう一度するな。

（そう言うと、春香は、息を整え、また体を水の中に沈め、さっきと同じ体勢になる。）
（その途中でうでに、秋也のパンツを通す。）
（両足で秋也の胴を挟み込み、両手でお尻を抱える。）

（さっきと同じように口にくわえると、今度は右手でおちんちんを根元のほうに引っ張りると、
先のほうに鶴っとした亀頭の先が現れる、それを舌で舐め、
さらに、被ってる皮をむくように舌先で押し下げる。）

くちゅ・・・・ちゅ・・・・・・れろ・・・・・・ぺろっ・・・・・

落ちたのかな?
ごめんな、時間がかかりすぎてたね。

またつづきは・・・・・・秋也ちゃんの都合のいい時にってことで

以下空室です

ごめん。
落ちてないけど…どう返そうか迷ってた。
もういないよね…？

いるよ。ごめん、迷ってたんだ。
始めたうちも迷ってますｗ

どうします？
続けますか？

どうしましょう？
難しいなら、このままお開きに、
次レスで、水泳パンツを返して、秋也を置いて、プールをあがちゃうつもりでしたがｗ

難しくはないんですが…処でトイレの怪談云々という話が出てきましたが、あれは具体的にどんなことをしたんですか？

えっと、この上の、春香が、秋也の前でトイレさせられてる、逆バージョンだと思ってください。

そうだったんですか。
春香ちゃんもエッチですよねｗ
プールなら、お尻も責められてみたいです。

興味本位に弄り倒してるって感じだと思ってもらえればｗ
自分ないない、秋也君のおちんちんを持て遊んだってことでｗ
お化けに触られて、舐められたと言ったけど、
春香には、触られて、舐められる前に人が来るのに驚いて未遂っで終わったって感じかなｗ
で、今回は、プールで続きって感じでのいじわるですｗ

でも、秋也さんなら、濡れたスク水で用をたす、春香を
お化けに襲わせたいとか考えてそうですねｗ

イエ、ソンナコトナイデスヨ？

お化けは春香ちゃん希望のシチュを達成するまでお預けです。

じゃあ、春香に攻められて、声を出しちゃったから、周りに気付かれて、
それに気付いた春香にパンツは返してもらえるが、逃げられてくださいｗ
で、次回続きってことでｗ

もう1時ですね、そろそろねないと。。。。申し訳ないけど、続きは次の時でいいですか?

(わかりました。やってみます)

んんん…ダメだってば、みんないるのに…
早くパンツ返してぇっ

(小学生とは思えない春香の舌技に既に頭がぼーっ、となって、されるがままにおちんちんを舐められる)

ひぅ…は、あ…んんっ
やだ…ぁああっ！

(水中で絶頂に達し、春香の口のﾅｶに射精してしまう)
(一際大きな秋也の声は、周りの注目を集めるには十分な声量だった)
(プールサイドにいたおばさんに、何事かと声をかけられ口ごもる)

>>861
そうですね…
今日はすみません。
春香さんが主役なのに…

このレスで落ちますね。
で、次回続きです。書くのでしばしお待ちを

（口の中に、広がる秋也の味に驚き、くるりと回転して、水面もに顔を出す。）
（あたりのざわめきと、赤くなってしどろもどろにい何か言っている秋也を見て、
自分のいたずらのせいで、秋也が声を出して、注目を浴びたことを知る。）

ごめん、秋也ちゃん、これ、

（水面下で秋也の手に水泳パンツを押しつけると、とぷんと体を沈めて、
そのまま潜水したまま、プールサイドまで泳ぐ。）
（プールサイドにあがって、振り返ると顔を赤くしたまま、プールの真ん中に立ちつくす秋也を見つけたが、
そのまま、プールの出口へと急ぐ。）
（トイレから1年生の女の子を連れて戻ってきた顔見知りのおばさんに、
トイレに行くことを告げて、足早にプールから去っていく。）
（あとに残されたプールは、さっきの奇声などなかったかのように、
また、子供たちの歓声と蝉の声がうるさく響いている。）
（ただ違うのは、ぷ0るの真ん中に立つ背の高い少年の頬が真っ赤になってることだけである。）

では、閉めをお願いします。

……はぁ…
なんでこうなっちゃったのかなぁ。

(パンツを履き直して、ついでに心も落ち着けた秋也はプールサイドに移動し、体を休める)
(すると妙な孤独感に支配される。さっきまでいた従妹の姿は今はもうなく、一時的に秋也に集まっていた注目も、何事もなかったみたいになっていた)

……むぅ〜！

(ばしゃん！無性に八つ当たりしたくなり、水面を叩いたが虚しいだけだった)

(以下空室です。明日、朝１０時にアンで待ってみます。一応ですから、来れなくても気にしません)

使わせていただきます。

こんばんは、どうぞよろしくです。

今日はどうします？
秋也さんのしたいことをしましょう。

上のがうまくいかなかったのは、私の失敗ですね。
情景描写が不十分だったのと、春香の動機をかけてなかったとこですね。

こんばんわ〜。
遅れてすみません。

いえ、悪いのは俺ですよ。頭が機能しなくて…
いつか機会がありましたら、もう一度春香さんの希望を叶えさせて下さい！
俺ばかりじゃ悪いです。

今日は…じゃあ、ちょうど運動会の季節ですし、ブルマ姿の春香ちゃんが見たいと思います。
お昼の休みに誰もいない校舎で、ブルマを使って遊びたいです。トイレを覗いてバレたり…

http://imepita.jp/20091026/022300

ショタです

はい、ブルマ姿なんですね。
うーん、じゃあ、春香ちゃんは中学1年生になってますｗ
でいいのかな？
ま、前に言ったように１３７ｃｍで、中学に入ったので、
出るとこがまだ出てなくって、かすかに膨らんでるのがわかるくらい、
ブラも最近つけ始めたでいいのかな?

中学生ですか。
スレ的にはアリなのかな？
やってみます？

（変なの湧いた。。。。。。）
>>870
ここは、画像をはっちゃだめなんですよ。
だからやめてくださいね。

そっか・・・・でも、ブルマはいてる小学生を想像できない。。。。
どこまで幼いというかは人それぞれだからいいのではｗ
微妙なのは認めますがｗ

俺の年代はみんなブルマでしたよ。女子は。
当時は邪魔で邪魔で仕方なかったのに、この年になったら何故かブルマフェチに。
不思議ですよね。

小学校のころは、短パンで、中学校はブルマでしたね。
ブルマと、短パンの差は足のとこにゴムが入ってグ○ゼのパンツみたいか、
それとも、トランクスぽ以感じかの差ですね。
布の素材は一緒でジャージ（ニットっていったほうがいいのかな？）だから、
ま、ブルマのほうが、お尻の丸みがわかりやすいですけどね。

小学生だとその丸みがないｗ、

着用者のリアルな感想ですね。
高校の時、彼女がブルマ履いてたんですが、トイレの時脱ぎづらそうでしたが、やっぱりそうなんですか？

取り敢えず、時代基準は春香さんに合わせたいと思いますので、書き出しはお願いできますか？

じゃ、スレ的に中学生だと怒られそうなので、小学5年ってことで書かせてもらいますね。

昼休み、給食を食べ終わり、次々と子供たちが運動場へ出て行く。
右手に笛や鍵盤ハーモニカを持って出て行く子、児童玄関のわきに小太鼓や大太鼓を置いて、
運動場に走り出しているものもいる。
5時間目は、鼓笛の練習をするのである。
5年生の教室に一人の少女がいる。彼女は給食を食べるのが遅く、最後まで残っているのである。
給食台には、食器籠が残されている。重いその籠を校舎の端の給食室まで運ぶかと思うとため息が出る。

食べ終わった食器を食器籠に入れて、一人で持ち上げようとしている。
教室の入り口に背の高い少年がひょっこりと顔を出す。
少女の大好きな従兄の秋也である。

少女はにっこりと笑うと秋也にお願いする。

「一緒に運んでくれへん?お願い。」
いとこの春香のお願いに弱い秋也はすぐに、食器籠の片方の取っ手持って廊下を歩きだす。
「あとな、・・・・・帰りにトイレに寄りたいねん。待っといてくれる?どうせ次の授業、一緒やろ。」
秋也に引っ張られながら、食器籠のもう一方の端をもってひっぱられていく。

（うーん、確かに汗で張り付くと脱ぎにくかったかもやけど、あんまりそんなこと思ったことはないな。）

今頃気づいたんですが・・・・・彼女のトイレを覗いたんですか?ｗ

ま、うちのとこは、中学と高校がブルマで、小学校は短パンだったけど、他のとこは
小学校でもブルマだったのかもしれませんね。

短パンだと、体操座りの時、ふとももの付け根から、白いパンツが見えたけどねｗ
と秋也さんを喜ばしてみるｗ

給食室に行き、その重たい籠を協力して所定の位置に置き戻してから、そこから最寄りのトイレに向かう。
年下の従妹の小さな手を引きながら、トイレに辿り着くと、

「じゃあ、僕はここで待ってるね。」

と女子用のトイレの前で、春香を見送った。

>>878
もちろん、許可を得た上でですよｗ
ちょっと気が弱くておとなしい子だったんで、生理の時以外は、お願いしたら見せてくれました。

（給食室から出ながら、いつものように優しく手をつないでくれるいとこに、にっこりと笑ってお礼を言う。）
ありがとね。秋也ちゃん。
（トイレの前まで来ると、外で待つという従兄をちらちらと見ながら振り返る。）


（えと、、、、場所なんですが、木造の古いトイレ?それとも、鉄筋校舎のトイレですか?）

>>880
そうなんですね。無理やり覗いたもしくは、覗きをしたのかとｗ
頼みこんだんですね。
春香だと恥ずかしいからやだって拒否でしょうね。
でも、うるうるとお願いされるとなし崩しにみせちゃいそうですが・・・・・・・

「ちり紙、持った？うんこしたら、ちゃんとおしり拭くんだよ」

とお兄さん風を吹かせる秋也。女の子に言うにはいささか恥ずかしいセリフではある。
トイレの中にいた別の生徒が春香を見て、クスクス笑う。

(木造便所て、覗けるとこありましたっけ？少し前みたく、仕切りに隙間ある奴だと助かります）

既に睡魔に襲われてるようですね…。

妙なことを言う従兄に顔を真っ赤にさせる。傍を通っていく女の子に言い訳めいたふうに答える。

「ちり紙くらいちゃんと持ってるわ…・ばかにせんといて、もう1年生じゃないんやからな。」

日頃、背の低いことを気にしている春香にとって、子供扱い、まして小さい子扱いされることは腹立たしいことなのである。
ほんとは、この薄暗い西側のトイレは怖いので中までついてきてもらおうと思っていたのだが、あきらめて、
肩に下げていた、鍵盤ハーモニカを入れてきたカバンからちり紙を出すとカバンを手洗い場の横に置き、
一人で、薄暗いトイレの中に入っていく。中に入る。
手洗い場の前に立つ金木犀から、強い芳香が漂っている。

右端から5番目の扉を開けて中に入る。中に入ると左を向いて足元の穴をまたぐ。
実は、この5番目と6番目の個室を隔てる板壁にはちょうどコンクリートの床から６０ＣＭぐらいのところに
板の節があり、そこが長年の間に腐り、穴があいているのである。
その部分にはきれいに使いましょうと張り紙がしてあるのだが、当然穴があけてある。
だがそのことを知っているのは6年生の男子のごく一部である。

（次のレスで用を足しますね。ところでどっちをしましょう？ｗ）

トイレの中を書くのに手間取りましたｗ
秋也さんこそ眠くないですか?

「ひとりが怖くなったら、いつでも呼んでいいんだよ。僕はここで待ってるからね」

子供扱いされて、むすりと拗ねる春香がとても可愛く思えて、からかうように背中に呼び掛ける。
小さな姿が個室に消え、かつトイレの中が無人になると足音を忍ばせ、経験を感じさせる俊敏さで後ろの個室へと身を隠す。
覗き穴を隠した貼り紙をそっと剥がすと、片目を閉じて中の様子を覗き込み伺う…

(まだまだ夜はこれからです♪)
(大きい方で…)

トイレの中に立つ春香、手に握ったちり紙を落とさないように気をつけながら、
体操服の裾をもちあげ、ブルマのゴムに手をかける。
お尻を振りながら、ブルマを引き下げ、次に、白いパンツを引き下ろす。
後ろの個室に誰かが入った気がするが、それには構わず、膝に手を添えてしゃがみこむ。
目を閉じて、お腹に力を入れる。
少し前から我慢していたので、なかなか出てこないので更におなかに力を入れてきばる。

「んーーーっ・・・・・・っはぁ・・・ぅんーーーーーーっ・・・・・」

白く丸いお尻が少し持ち上がり、にゅるりとうんこが穴の中に落ちる。
小さな水音が響く。

「はぁ、はぁはぁ・・・・・・」

まだし足りないのか、さらにきばる。もう一度水音が誰もいない静かなトイレの中にポチャリと響く。
大きくため息をつくと頭を下げてお尻を持ち上げる。
背後からのぞく秋也のちょうど同じ高さに春香の白い小ぶりのお尻がさらされ、
菊穴と幼いおマンコが目の前にさらされる。
春香は持っていたちり紙の半分を半分に畳んで右手をお尻に回し、丁寧に菊穴を拭く。

(春香ちゃんがうんこしてる…僕の前で、おしり丸見えで…あんな、小さな体を気張らせて、声も出して…。…あのおしり、触りたいな…)

実は覗き穴の少し下の板は、取り外せるようになっている。木材が腐って、強度が落ちているのだ。

バレないように板を外すと、春香のおしりに手を伸ばしそっと優しく撫でた。

いきなり、拭いているおしりを誰かが撫でる。

「きゃーー」

小さく悲鳴をあげて足をずらして前に体をやる。腰をひねって後ろを振り返る。
そこにはなにもなく、いつものように板塀があるだけである。
春香が振り向く前にあわてて、板をもどし、落ちないように支えている秋也がいるのだが、
そのことには気づかなかった。
春香の頭の中に、まことしやかにささやかれているお化けの話が思い浮かぶ。
トイレで用をしていたら、お尻を冷たい手が撫でたというものだ。
だが、春香のお尻に触れた手は冷たくはなかったが、確かに触ったのだ。
足が震える春香。

さっ、と早く手を引っ込めて、気付かれる前に、外した板を戻す。
…しかし、微妙に形が合っていなくて、僅かに隙間風が吹き抜けていることには、気付けなかった。

「春香ちゃん、どうしたの？お化けでも出た？」

白々しく、トイレの外から心配して覗き込む演技をしたが、その声はどうしても春香にはすぐ背後から聞こえてくる。

後ろから秋也の声が聞こえた気がするが、恐怖心でいっぱいの春香は気づかない。
「秋也ちゃん・・・・・秋也ちゃん」
声が震え、涙声になっている。

春香は手に持っていたちり紙を足元の穴の中にあわてて落とすと、
上体を起こし、白いパンツを引き上げると次にブルマを引き上げる。

春香が出て行くことに気付き、あわてて、外に飛び出す秋也、

春香は、木の扉のかんぬきをはずして扉を開ける。
目の前に体操ズボンのウエストの持って、引き上げるしぐさをしている秋也がいる。
しらじらしい演技だがそのことに気付かず、目の前の秋也に抱きつく。

「誰かが・・・・・誰かが・・・・うちのお尻に触った〜〜〜」

ぎゅっと秋也に強く抱きつく春香。

（ごめん、眠たいからこれで落ちますね。後よろしく。）

「えぇっ？本当に？だとしたら、それはおばけの仕業かもしれないね。でも大丈夫だよ、僕がついてるから。ほら、こわくないこわくない…」

春香の頭を撫でてあやしながら、やっぱりこの一つ下の従妹を可愛いと思うのであった。

(はい。わかりました。ここ、閉めておきますね。おやすみなさい)

次、いつ出来るか、また伝言ください。
では、おやすみなさい。

以下空室です

岡田外務大臣ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
h‍ttp‍:‍/‍/‍q‍b5.2‍ch.net/t‍est/rea‍d.cgi‍/sak‍u2ch/1256‍630318/1



早く記念カキコしないと埋まっちゃうｗｗｗ

>>896
悪意あるURLなので触らないでください

使いますね。

来ました〜〜〜。

ちょっとハイテンションです。
ここにきたってことは、シチュをするんですよね。
どんなのをします？
私が提案したのでいいですか?

何かいいことでもありました？

春香さんが言ってたの、やっと思い出しましたよ。
怪談ごっこですよね。

確かに途中で終わってますね…
でも、春香さんが提案したシチュにしましょう。

ど

それですよ提案したのはね。

はじめっからしたいので、書き出し書きますね。
今回は、先に春香のお願いを聞いてから、秋也が怪談の実演をさせてほしいと頼むでしたいと思います。
いいですか？

いいですよ〜。
春香さんのお願い…どんなのだろ…

いつものことでありますが、眠くなったら遠慮なく言って下さいね。

秋雨がしとしと降る中、赤い傘と青い傘が木造校舎の影で揺れる。
二人は目的の教室の窓の下まで来ると傘をたたみ、壁に立てかける。
背の高い少年が少女の足の間に頭を潜り込ませ、肩車をして窓の中を覗き込むように立つ。
小さくて痩せてる春香を持ち上げることは秋也には簡単なことだった。
春香は窓枠をもつとかたことと揺すり、カギになっている釘を落とそうとしている。

「あかんわ・・・・なかなかうまいこといかへん。
しっかり窓枠に手ぇ掛けといてな。肩の上に立つから」

春香は靴を下に落とすと秋也の肩に足を置き、窓枠をもって立ち上がる。
見上げる秋也の目にオレンジと白の縦じまのスカートの中から
細い小麦色の2本の足とその間から、白いパンツのエッジが見える。
カタカタコトコト・・・・・ちゃりーん、鈍い金属音がして、

「やった〜〜〜。はずれた。」

窓枠の上に立ち、中に飛び降りるためにカエルのような姿勢を取る。
風が吹き抜け、春香のスカートをめくる。
秋也の目の前に猫のバックプリントがついた白い布に覆われた春香のかわいいお尻がされされる。
何事もなかったかのように少女がはねて、音楽室の中に入る。

「秋也ちゃんも早く〜〜〜。入ってきて。」
春香の声に我に返るとそこらへんの荷物を中にほりこみ、少し下がって窓枠に飛びつき、
じたばたと手足をもだえさせながら、教室の中に入り込む。

ごめん、長くなってしまいました。
ふふふ、春香のお願いは次レスです。
たぶん、秋也には嬉しくも悶える羽目にｗ

（素直な反応待ってます。）
今回は秋也ちゃんにサービスです。

「ん……しょっ…と！…わ…わわっ」

ぐらっ。
窓枠から降りる途中で、昨日の雨に濡れて滑りやすくなっている『さん』の上で足を滑らせ、どすん、と尻餅をつく。
さっき見た春香のパンツとおしりが、まだちらついているからか。
とにかく、ドジを踏んだ。春香がみっともない秋也の様子を見、けらけら可笑しそうに笑う。

「うぅ〜。痛い…」

おしりを擦りながら、目に涙を浮かべる。