952 :
みんと:2008/08/27(水) 23:47:38 ID:7Aw3JcteO
ありがとう。
水木金なら多分大丈夫。伝言貰えれば予定空けときます!
めいっぱいいじめてくださいw
あのー・・・、通りすがりの者です。
圭吾さん、「バイ猿避難所」にいらしてたので、伝言届けにきましたー。
以下の通りです。
おっけ、んじゃ来週な
次回は最初だけでいいからリアのみんとの格好も教えてくれ、下着の色とかw
んじゃ今夜はこのへんでな、また会おうみんと、おやすみ
旅行楽しんでおいで
以上ですー。
955 :
みんと:2008/08/27(水) 23:58:37 ID:7Aw3JcteO
>>953 あ、ご丁寧にありがとうございます!
では以下空室です。
あ・・・重複。シツレイ。
957 :
みんと:2008/08/27(水) 23:59:43 ID:7Aw3JcteO
>>954 こちらもご丁寧にすみません。
では本当に以下空室です!
お借りします
こんばんは。
移動先ありがとう。
なんか久しぶりな気がする。
この前は少しだけでも会えてよかったよ。
時間無かったからな・・・こうしたかった。
(ベッドに座り、手を引く)
こんばんは
うん、寂しかったw
日曜日は出かけ際にごめんね、ありがとう。
・・・・うん。
(黙って手を引かれ指を絡め瞼を閉じ顔を寄せる)
このまま、ごろごろしてお話したい・・・
予定が少しごたついて悪かった。
俺も寂しかった、自業自得だけどw
(手を握り、抱き寄せる。
そのままごろんとベッドに横たわる)
ごろごろするかw
今日はゆっくり時間とれそうだしな。
次スレありがとう。
もう少しで重複するところだったw
予定が入るのは仕方ないよ
リアルあってのここだから。
ん・・・不満そうw
余計無いこと言わないで転がってね
案内しておけば良かったね、ごめんね。
そうそう、仕方ないよね
反省もしてるけど辛抱してくださいw
えー、いつも欲求不満なの?
張り合い無いなぁw
妖怪ニブニブ・・・でたな?
んー、忘れた。
(背を向けて横になり枕にしている肘をとり頬に当てる)
ホローありがとう。
反省はいいよw
リアルあってのここだからw
いつも友香に会うと欲求がつのる。
いろいろしたくてw
うーん、張り合いない?
ニブニブってなんだよw
本当に友香様は語彙が豊富ですね。
じゃあ思い出してくれ。
(背中からぴったり身体を寄せる)
いろいろって何ですか〜?
うん?満足する時はないのかなぁ・・・ってねw
妖怪ニブニブめ!
鈍いにも程があるw
うーん・・・思い出せない。
言うの苦手だし、こうやって引っ付いてるだけでいいから
(もぞもぞと自分からも身体を寄せる)
いろいろって言ったらいろいろだろw
久々にシチュでもやってみるか?
こうしてるだけでも大分満足。
(片手を腰に回して、お腹を撫でる)
でも、もっと欲しくなるんだよな。
不思議だ。
ダメだ、なんだろう本当にわからないw
情けな過ぎるw
言わせたいっていうのもあるな。
俺もこうしてたいからいいけどw
(髪に額を押し当て、目を閉じる)
そう、シチュも考えてた。
俊司さんしたいのないの?
私の番って言われそうだけどw
ん、あぁ・・くすぐったいー
(お腹を撫でる手を握りながら振り向きキスをねだる)
時々、何か言ってみたくなるだけで
口に出してまで言いたくないの。
情けない俊司さんも好きだからいいのw
じゃあ、こうしてて。
(背中に俊司さんを感じながら手を強く握り目を閉じる)
んんっ、二人して眠りそうw
うーん、何だろうなあ・・・
真面目に奴隷っぽいのやってみる?
真面目っていうのも変な話だがw
とりあえず友香が奴隷なw
ん、くすぐったいか。
じゃあ他のとこ触っていい?w
(そっと唇を重ねて笑う)
気ままな感じがいいな。
なんでも言っちゃう俺よりゃいいかも。
意地悪な友香も好きだぞw
うん、こうしてよう。
確かに落ち着き過ぎるな、これは・・・
(背中から抱き直し、うなじにキス)
真面目にってw
普段は不真面目に奴隷になってたの?
それはけしからん!
お仕置きしなくてはw
うん、くすぐったい・・・
ん!だめっ
(唇を撫で幸せそうにみつめる)
意地悪なんてしてないのになぁ
あー、たしかに何でも言っちゃうよりいいかも・・・ね?
うん、落ち着く。
んんっ・・・それ以上キスしちゃ、だめ
(首をすくめ身体を離そうと動き出す)
不真面目でごめんなさいw
なんだかんだで友香優しいからな。
奴隷でもちょっと甘えが残ってしまう。
あとは、初対面って設定でやるだけでも新鮮かもしれない。
改めていろいろ新しい話も聞けそう。
なんで駄目なんだよ。
(後ろから回した手を胸にあてる)
馬鹿正直はやっぱりよくないよな・・・
反省します。
もう駄目でもいいやw
(逃がさないようにぎゅっと胸を捕まえる。
軽く身体を起こし、首筋から頬にキスしていく)
許しませんw
初対面の設定はどんな感じがいい?
私も俊司さんが恥ずかしくなるような事聞いてみようかなw
だから・・・もぅ。
反省は態度で示してくださいw
な、なに開き直ってるのよ・・・
ん、ぁああっ・・・やだ離して。
(逃れようとうつ伏せのまま這い上がり枕を掴む)
どんな感じがいいかな・・・
久々にあった古い友達、とかどう?
同窓生みたいな。
はいはい、反省。
(ゆっくり胸を揉み、爪で乳首を捜す)
逃げんなよ。
(肩を取って仰向けにさせ、覆いかぶさるように上になる。
ベッドに手をついて上から見つめる)
やっぱり顔が見えてた方が安心するな。
(枕を無理矢理取って投げ、唇を奪う)
あぁ、同級生とかしたいって言ってたよね
ちょっとお勉強しとくw奴隷もね
ぁぁっ・・・反省して・・ない。
(身体をねじり乳首の刺激に動けなくなる)
だって・・・
(逃げ場を失い無防備な状態で見上げる)
んんっ・・・あ・・・ぁ・・・・
(掴んだ枕が手から離れ困った様子のままキスを受ける)
本日、ナマゴロシー警報発令中ですw
同級生とかよく覚えてたな。
えらいえらいw
流石、変態秘書は有能だ。
少しうるさいよ。
大人しくしろ。
(頬を手で掴み、ベッドに押し付ける)
黙ってりゃすぐに済むから。
(乱暴に胸をはだけ、ボタンが外れて落ちる。
ブラを引き上げ、乳首を指でつまむ)
可愛い可愛いw
(くりくりと乳首を刺激し続ける)
ん・・・
やっぱやめとくか。
(ちゅっと乳首にキスし、顔を離す)
このまま犯そうかと思ってたけどw
褒められた!
ちょっと、ぶっ飛ばしたくなったけどw
やぁ・・・あぁ・・・
(はだけた胸を隠そうと身体を捻り暴れだす)
きゃ・・・ぁ・・・!
(引き上げられたブラごしに俊司さんをみつめ
だらしなく開いた唇が小さく震える)
あ・・んっ。
(乱暴な攻めに膨れて睨みつける)
よく辛抱しました。
ご褒美に・・・ちゅっ
(身体を起こし首に絡みつきキスをする)
まだだ・・・
辛抱はきっと、ここから始まるw
(キスを受け、鼓動が高まる)
・・・すいません、ボタン付け直しておきます。
だからとりあえず、上だけ脱いどこうなw
(上を腕から抜かせ、ついでにブラも取って上半身裸にさせる)
・・・やばい。
欲望に負けて、また自爆したかも。
(友香の裸を見て唾を飲み込み、目をそらす)
お、お茶でもいれようか。
(ベッドから立ち、冷蔵庫を空ける)
そう、まだだよw
これからじっくりと・・・
(高まる鼓動を沈めようと胸をそっと撫でる)
ちゃんと付けてね。
針と糸持ち歩いてるの・・・?
え、そのついでが分からないw
(投げ飛ばされた枕を手にとり胸を隠すように抱きつく)
見てないで私にもお茶とってきて
ん・・・ちょっと可哀想になってきたけど
これも修行なんだよね?
応援してるw
じっくりと・・・なんだよw
出たな、いじめっ子めw
(胸を這う手に息が上がる)
針と糸・・・なんてあるわけないな。
うちに帰ればあるんだが。
コンビニとかで売ってたっけ。
ついではついでだよ・・・しっかり見ときたいだけw
(ちらっと枕に目をやり、顔を赤くする)
ん・・・ビールとかミネラルウォーターって所かな。
(両方持ってベッドに戻る)
修行ってなんだよw
へへへw
参ったかー
家に取りに帰ってくる?w
全然ついでじゃないから見ないでいい
(さらに枕にしがみつく)
ミネラルウォーターでいいよ
手、塞がってるからあけて
うん?奴隷修行中じゃなかったの?
はいはい、参りましたw
嫌だよw
せっかく会えたのに時間をロスしたくない。
じゃあずっと枕抱いてんのか?
それはそれで悪戯し放題な気もするけどw
(ベッドに座り、脇腹を撫でる)
ん、わかった。
(ミネラルウォーターを空ける)
で、どうやって飲むんだよ。
こうか?
(口に含み、友香に顔を寄せる)
奴隷って修行が必要なんだな・・・大変な職業だ。
うん、私も一人で待ってるの寂しい。
着る物ないんだから仕方ないでしょ
あぁっ、くすぐったい・・・
(くすぐったさに枕が外れる)
う、うん・・・
(慌てて唇を重ね吸い付くように飲む)
美味しい、もう一口。
(もう一度唇を重ね吸いつく)
厳しい修行に耐えれるかな・・・
がんばってー!
何にも着なくてもいいじゃん。
それはそれで見ごたえがあるw
(枕を脇に追いやり、そっと胸を揉む)
触り応えも・・・これはこれで。
もう手、空いたじゃん。
ん。
(唇を吸い、舌を入れていく)
耐えられそうにないな・・・
押し倒していい?w
(笑って見つめる)
んっ・・・あぁ・・・もぅ。
これはこれでの後が気になるw
(胸を揉む手をペシペシ叩く)
(侵入する舌に舌を絡め顔を横に振りながら唇を強く押し当てる)
修行できない?
押し倒してもいいけど・・・
自分でするんだよ?w
(笑う俊司さんの頬に手を添える)
これはこれで、じゃないな・・・
これが好き。
友香・・・
(優しく押し潰して揉む)
んん・・・
(音を立てて唇を離し、強く抱きしめる。
そのままベッドに押し倒す)
・・・自分ですんの?
嫌だ・・・w
(もう一度唇にキス)
言い直してるw
ふ・・・ぅん・・・気持ちいい
これで良かったらどうぞw
(胸を揉む手を感じていく)
あ・・ぁ・・・本当に押し倒すんだから・・・
(押し倒され顔にかかった髪をどけながら見上げる)
ん・・・今日はねぇ
お口に入れてみる?
(目を閉じ口をあけ、だらしなく舌を出してみせる)
友香の・・・
やっぱりこれが一番・・・
(口に含み、柔らかく舌で愛撫する)
一応聞いたろ?
押し倒していいかどうかw
ん、口でしてくれるのか・・・?
生殺しとか修行はもういいのか?w
(舌をぺろっと舐め、手を取って硬くなった股間にあてる)
ん・・・っ・・・ぅん・・あぁ・・・
(声を詰まらせながら感じていく)
ん、社交辞令とかもあるしw
何でも正直に受け止めないの大人かなって・・・
口じゃ不満なの?
勝手に自分でしてもいいよ
ちゃんとみててあげるし。
どこで何が襲ってくるかしらないよ〜w
もう、こんなになっちゃった?
修行が足りませんねぇ
(手でしっかりと掴み先端を舌にこすり付けるように押し当てる)
はあっ・・・食べたくなってきた
(目を閉じたまま円を描くように舌で先端を撫で続ける)
大人として注意されたw
口で不満は・・・ないです。
でも、一緒に気持ちよくなるのが・・・やっぱり一番好きかな。
やっぱ駄目だ。
友香の身体を見てこうならないわけ・・・ない。
(先端は既に先走りで光っている)
ん・・・
(ぬるぬると舌を汚す)
・・・食べて欲しい。
(感じながら、友香の頭を手で押さえる)
ん、それはまた来週?
身体なんて見て無くても、いつものくせに・・・
(舌で撫で回しては舌先で先走り汁を拭い取り味わう)
ふ・・ぅ・・・・んぐっ・・ああ・・・ん・・ぁっ
(押さえられるままに口に含み、深く咥え込んだ顔が歪む)
(腿を撫で、下腹から胸へと指を這わせる)
ん、ふ・・ぐ・・・あぁ・・・
(窄めた唇を沿わせながらゆっくり出し入れする)
そう、いつも・・・
友香・・・もっと深く・・・
(舌先で舐められ、呼吸が乱れていく。
頭を押さえる手に力が入る)
うっ・・・ん・・・
友香の口・・・あったかい。
(撫でる手を感じながら、目を閉じて深く押し込む。
頭から手を離し、すくうように乳房を揉む)
友香・・・気持ちいい・・・・
(出し入れされる口の中で、ぴくぴく反応する)
いつもだよね、ちゃんと知ってる。
はっ・・あぁ・・・
(胸を揉まれ、口から離しそうになるが慌てて舌と上顎で捕まえる)
俊司さんのも・・・あぁ・・・ん・・・
暖かくて・・・びくびくいやらしく動いて・・・
あぁ・・・欲しくなっちゃう・・・俊司さんの硬くて
あ・・・あぁ・・すごく大好き・・・
(両手を沿え我を失ったように顔だけを動かし唇で扱く)
(時々先端を浅く咥え唇で撫でるように音を立て口からだして舌でペロッと舐めてみせる)
あ・・・口で出しちゃだめ
俊司さんの液にまみれたい・・・
友香のも・・・舐めたい・・・・
じっくりぐちゅぐちゅにして・・・犯したい・・・・
(背中を撫で、お尻を揉んで後ろから股間を撫でる)
あ・・・だって気持ちよくて・・・
俺も・・・好きだ、友香・・・
(激しく扱かれ、腰が震える)
友香・・・そろそろやばい・・・・・
いきそう・・・・
(逃げるように腰を引き、ぐっと射精をこらえる)
ぅん・・・はあ・・・や、だめ・・・
(腰を揺らし抵抗する)
あっ・・逃げちゃだめ・・・
(慌てて両手で腰を掴みカリの段差を舌先で味わう)
(喉元まで咥え込み腰に掴まったまま激しく出し入れする)
ダメ・・・だって・・・
出る、出るっ・・・・
(友香の中でパンパンに大きくなる)
うっ・・・ああ・・・・
友香・・・友香っ・・・・・
(口から跳ねるように飛び出し、どくんどくんと顔から胸に撒き散らしていく)
ダメ・・・?
(射精を堪える顔をみつめながら、
浅くちゅぽちゅぽと音を立てリズミカルに刺激する)
んんっ・・・きゃ・・あぁ・・・・!
(勢いよく飛び出す液を、手で搾り取りながら顔や身体に受ける)
は・・・・ぁん・・・・俊司さん、すごい・・・
あぁ・・出る瞬間みたらぞくぞくしちゃった・・・
(顔や身体に液をつけたまま、射精の終わったモノに吸い付き
最後の一滴までちゅうちゅう吸い取る)
あっ・・・・ああ・・・・
(搾り取られながらびくびく震える。
吸い取られて小さく声を漏らす)
友香・・・
(息を乱しながら、ぼーっとした目で見つめる)
・・・友香、ぬるぬるだなw
ダメなのは・・・ずっとそうしていたかったからw
(精液を指で伸ばし、乳首に塗りつける)
・・・・うんw
責任とってくれる?
ん、ずっと咥えてて欲しかったの?
(乳首に塗りつけられた液を指で拭い取り思わず声がもれる)
あ・・・んっ。
(恥ずかしそうにしながら指を咥え液を舐め取る)
時間もスレも丁度だからこれで落ちるね
次はいつかな?
ダメなら伝言するね
綺麗にしてね。
大好き、おやすみなさい
責任は望むところだw
そうだな・・・24時間くらい咥えてて欲しいかなw
でも、キスとか他の事もしたい。我侭。
汚れちゃったな。
(ティッシュで軽く拭き取り、濡れたタオルで身体を綺麗にしていく)
はい、綺麗。
(身体にそっとキスをする)
満足ってこういう事を言うのかもしれないな・・・
なんかすごく満たされた感じがする。
欲求だけじゃなくて気持ちの上でも。
次は土・月だな。
とりあえず土に待ってる。
ダメそうなら伝言くれ。
おやすみ。
(閉じたまぶたに唇を触れさせる)
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