悪魔っ娘が逆レイプ 14

（ゎゎ、ちょっと諸用でレス間が長くっ。遅くて申し訳ないですっ）

ありがとうございます、夜も更けてて困っていて。
ボロ屋だなんてとんでもない、素敵な家ですよ！
（お世辞を言いながら神無さんについていきます。）

そんな、何十年だなんてまた冗談を、あははは。
え？ご飯って？
うっ・・・・・・あれ、眠気が・・・・・バタンッ
（門の中へ入ると次第に眠気が遅い倒れてしまいます）

うっ・・・・・あれ、ここは・・・・
あれ？何で縛られてるんだ？？？
（ふと目覚めるとベッドの上にいますが状況が理解できません）

（気にしないでください、大丈夫です＾＾）

ぁ、起きました？
改めてよーこそ、私のお家へ･･･。
（くすくす、と口に笑いを含みながら、博さんが縛ってあるベッドに腰を下ろします。それから、寄りかかるように上体を倒して）

何が何だか判らない･･･って顔してますね。
暗くてよく見えなかったんですか？これとか。
そんなのじゃ、髪型とかに気を使ってる女の子に怒られますよー？
（ゆらり、と見せ付けるように、背中の羽と、尻尾を揺らして）

とりあえず、親切な私が説明してあげるとですね。
おにーさんは私の魔力、エネルギーその他補給源として、死ぬまで精液搾られ続けるのです、ぱちぱちー。
まぁ、ねっ転がったまま気持ちよくされてりゃいいのですよ。楽なお仕事、でしょ？
（いいつつ、くすぐるように胸板に手を滑らせ、時折引っかかる突起を布越しに弾いてやる）

君はさっきの子だよね・・・・
何笑ってるんだい？それよりこれ解いてくれよ。
（そう言いながら、明るい部屋で神無さんを見ます）

え・・・？その尻尾と羽って・・・まさか、噂に聞く悪魔・・・・
（顔を真っ青にして話かけます）

魔力、エネルギーの供給源だなんて・・・・
そんな、死にたくないよ！
いやだ助けてくれっ・・・・・・あっ・・・・・
（さっそく、綺麗な悪魔の手でチンポを跳ねられ一瞬反応してしまいます）

久しぶりに嬉しい事があったら笑うのは、私も一緒なのですよー。

怖がらなくてだーいじょーぶですよー？
そう簡単には殺しませんから･･･くすくす･･･何十年も、何百年も、無理やり気持ちよくされ続けながら絞られ続けるんです。
･･･素敵、でしょ？

さて、脱ぎ脱ぎしましょーか・・・普通にされるだけじゃ、おにーさんも退屈、ですよね？
私からのプレゼント･･･で、体の感度を上げてあげます。
（ぴ、っと胸に指を置いて、小さく呟く。何か熱いものが、弘さんの体の端までゆっくりと流れていきます･･･）
･･･これで大体二倍ちょっとってとこですか。

ふふ、調子はどうです？
（上半身の服を肌蹴させ、腰の上に跨って。くるくると胸板に円を書くように指を走らせ、カリカリと乳首を引っ掻き回してあげます）

そんな、嫌だよ悪魔に飼われるだなんて。
まだやりたい事だって色々あるのに家に帰してくれっ・・・・
（悪魔という現実を受け止めると震えが止まらなくなります）

んっ・・・・・あれ、体が熱い・・・・あれ、何かおかしいよ。
はぁはぁはぁ・・・・感度を上げただって・・・・
体が体が・・・・・
（感度を上げられ体中が性感帯となりチンポはさらに勃起します）

ううっ・・・気持ちいいよぉ・・・・んっ・・・
（乳首をいじられ半泣き状態で体を反応させます）

ほらほら、気持ちいいんでしょ？
もっともっと気持ちよくしてあげることだって、できるんですよー？
それの何が不満なんですかーぁ。
（甘えるように頬同士をすり合わせ、ぎゅっと抱き締めて体に胸を押し付けつつ、その隙間にもぐりこませた片手で執拗に乳首を弄くり続けます）

ここもこんなにして期待してるくせに。
ほんとは、わたしに飼われたいんですよ、おにーさんは。
･･･判らせてあげますよ、ゆっくり。
なんたって、体はこんなに正直なんだから。
（膝を股間に当てて圧迫し、ぐりぐりと押し当てて）

んはぁはぁはぁ・・・・・気持ちいいっ・・・
でもでも、悪魔にイかされたら生気ごと取られて死んじゃうって・・・
あっ、胸が、柔らかいっ・・・・体の反応がとまらないよ。
（体は素直に反応しますが、恐怖と生きたい気持ちが強く必死で抵抗しています）

そんなことないっ、僕は家に帰りたいんだ。
や、やめっ、そんないじらないで。
はぅんっ・・・・っく・・・・
（感度が二倍のため膝で弄られるだけでチンポがビクビク反応をはじめます）

･･･疑り深いですね。
こっちも生きてく為ですし、一人からどうやったら最大限の量を搾り取れるのかを日々考えてんですからねー？
（じとーっとした眼で見つめて、唐突に体を離し、足元の方へ腰を下ろします）

そんな疑り深くて素直じゃないおにーさんには、お仕置きですよ。
このまま足で1回、無理やりイかされちゃってください。
この靴下･･･生地がすべすべしてるんですよー？中々に倒錯的じゃないですか。
（ぐり、っと足の裏を股間にあてがい、細かく振動を送りながら柔らかく押し付け、圧迫し、こすり付けてあげます）
（かかとで根元をぎゅーっと踏みつけながら、足指で亀頭をわさわさとくすぐりまわして）

うりうりー･･･。
んふふ、はずかしーですね？こんな事されて。
ほらほら･･･っ。

んっ、はぁ、そんな・・・・・・そんなことされたら、おかしくなっちゃう。
（弄られながら神無さんに視線をやり許しをこう感じで見つめます）

えっ、お仕置きって、いやだ。
僕は絶対イカないよ・・・・・ぜっ・・・・あうっ・・・・
やっ、あっ・・・・足がスベスベして気持ちいいっ・・・・
だめっ、足なんかでイっちゃう、あっあっあっ！
（必死で我慢しますが無駄な抵抗でついに）

びゅっ、びゅびゅびゅっ・・・・・あああああっ
（あっという間に大量の精液を発射してしまいます）

･･･すっごく脆い絶対もあったもんですね、ねぇ、おにーさん？
（に、っと。どこか酷薄な笑みを浮かべ、余韻を送り込むように、もう少しだけ亀頭を土踏まずでスリスリしてあげます）

最近は便利な魔法も多くてですね。
簡単におにーさんの心を弄くれちゃったりもするわけですが･･･私、そういうのは嫌いでしてねー。

だって･･･可愛いじゃないですか。
絶対にイカない？くすくす、こーんなにいっぱい出しておいて、そんなこと言ったのはどこの可愛いお口ですかーぁ？
（嘲る様に笑いつつ、どろどろになったおちんちんに顔を寄せ、ふっと息を吹きかけます）

まだびくびくしてる･･･いったばっかりで、とってもとっても敏感なんですよねー･･･今。
･･･ふふ、でも、冷めちゃ美味しくないですから、ご飯。
いただきます。
（ざらり、と舌で亀頭を舐めて、弘さんの顔を伺い。そのまま反応をじーっと見ながら、飛び散った精液を舌で舐め取っていきます）
（必要以上にじっくりと、たまに尖らせた舌で細かく舐めて刺激を送ってあげながら･･）

・・・・・くそぉ・・・・・こんなはずじゃ・・・・
（足でイかされ屈辱を感じつつ片方の目から涙がでます）

ううっ、変な魔法のせいで体が反応して・・・・・・・こんなに出ちゃって・・・
んっ、イったばっかでくすぐったいっよ
も、もうイったからいいだろ勘弁して・・・・
（言い訳をしながら、許しをこいます）

あっ、やめっ、んっ・・・・・・チンポが舐められてる。
はぁはぁはぁ、やぁっ、舌が舌が・・・・はぁはぁはぁ・・・
（精液が綺麗に舐め取られながら、体をビクビク反応させてあっという間にチンポが再度勃起します）

女の子に苛められて泣いちゃってるんですかぁ？おにーさん。
すっごく情けなくて･･･すっごく可愛い、ですよ、んふふ。
ね、ね、そんな顔･･･もっといっぱーいわたしに見せてくださいよぉ。
（再び硬さを取り戻してきたおちんちんに、根元から舐めあげるように何度も舌を這わせて。滑った先っぽを、指でなでなでしてあげます）

ふふ、おにーさんはもう、籠の中の鶏さん。
気持ちいい、ってえさを貰って、お肉にされることもなく延々と、精液っていう卵を産み続けるんです。
卵を一個うんで放される鶏さんなんて居ませんよ？当然の事、でしょう？
さ、まだまだ足りませんよ･･･もっと、もっと。
（先っぽに、軽くキスを落として、一気に根元までくわえ込みます。ざらざらと舌の感触を押し付けながら、唇を往復させて何度も扱き上げます）

んふふ･･･っは･･･お好みですか？こーいうのが･･ｯ。

うううっ・・・情けない・・・・・ぐすっ・・・
何も抵抗できないなんて、僕の体どうなっちゃったんだ・・・・
・・・・・んっんっんっ・・・・・あっ！ビクッ・・・・
（舌で勃起したチンポを舐めあげられ、指でいじられるとビクビク体が反応します）
（まただ、体が気持ちよくて仕方がない・・・・）

あ、悪魔なんかにされても、これ以上は・・・・・
エサなんて・・・・い、いらないっ！！！！くっ・・・・
あっ！！の、喉の奥にあたってっ！！！
や、やばっ、だめっ！だめっ！はぁはぁはぁ、あったかくてイっちゃいそう。
（余りのフェラ上手さに体をバタバタさせて、イクのを我慢してます）

要らない、ですか。グルメさんにはご馳走が必要なんですかね？
じゃぁ、そうですね。どうにかなっちゃった体はどうされてたのか、思い出させて上げましょうか。
（ちゅ、っと1回強く吸ってから口を離して、指をぱちりと鳴らす）
（弘さんの体に、さっきからの足や胸、乳首を弄る指の感触が甦り、襲い掛かります）

悪魔だから、こんなにも無理やり気持ちよくして上げられて、一杯出して上げられるんですよ？
ラッキーじゃないですか？私に捕まって、んふふ。

ほらほら、認めちゃいましょうよ。
こんなに気持ちいいんだから、私に捕まってよかったんだって。
これから一生気持ちよく、飼われて過ごすなんて、なんて幸せなんだろうー･･･って。ほらほらぁ･･･っ。
（自分も胸を肌蹴て、その谷間に弘さんのおちんちんを挟み込みます。抱きしめるように自分の胸をぎゅっと締め付け、はみ出た亀頭の尿道口を、ちろちろと舌でくすぐってあげます）

･･･幸せ、ですよね？
（もう片方の指先で、射精を促すようにタマのほうも弄くって）

ご、ご馳走？、一体何を・・・・・やばっ・・・・
んっんっあっ！が、我慢できたっ・・・・・
（最後の一吸で我慢できたと思ったのもつかの間）

えっ・・・・思い出させるって
あれ、さっきあった感覚があれ、な、なんで・・・・
やっ・・・あっあっあっんっ、はぁんっ・・・・・
何だこれっ、んあっ、きもちいい、きもちいいよぉ！！！
（パチンと指を鳴らした瞬間、急に快感がこみ上げもう声が抑えられなくなります）

あっあんっ、挟まれてる僕のチンポがっ。
あっ、で、でるっ、でちゃいます。
どびゅっ、どくどくどくどく・・・・・・
（パイズリされ、玉と竿を同時にいじられ一気に精液が二度三度噴射します）

ん、む･･･っ。
（どくどくと放たれる精液を、こくり、こくりと嚥下して。放たれる最中も、促すようにタマを弄くる手は止めない）
（全て飲み込み終わると、名残惜しそうに舌先で尿道口を擦りながら、指で扱きながら吸い上げ、最後の一滴まで搾り取ります）

ぁはは・・・なんならこれから何年もかけて体に感覚を覚えさせて、四六時中、体中で気持ちよくないところなんてひとつも無いようにしてあげましょうか？
そんなことしたら簡単に狂っちゃうかなぁ？
でも、こんなに素直じゃないおにーさんならしばらく耐えられるかもわかりませんねー、くすくす。

ふふ、ほんとの気持ち、聞かせてくださいよ。
今から全部気持ちいいの止めて、おうちに帰して欲しいですか？
それとも・・・。

はぁはぁはぁ、し、搾り取られるっっ・・・・・・・
あぅぅあ・・・・・でもでも、体がまだ反応して・・・・・・止まらない。
（精液と生気をとられてもなお、不思議な力は継続し未だに刺激はとまりません）

な、何年もかけて・・・・四六時中・・・・気持ちよくっ・・・・
ごくりっ・・・・・ほ、本当の気持ち・・・・
あぅ・・・・ああっ・・・・も、も、もっと気持ちよくなりたいです。
が、我慢ができないんです、神無様ぁぁぁ
（だんだん理性がくずれ始めてきて快感を求めるようになってきました）

もっと搾り取ってくださいっ・・・・・お願いします。
（神無さんの口で搾り取られる感覚がわすれられずにオネダリをはじめます）

じゃぁ、契約認証･･･ですね。
言ったからには、おにーさんは契約に縛られ、死ぬまで精液を提供し続ける、という契約を満了するまで逃げられません。
･･･まぁ、逃げられないってことですね。
（ずる、っと体を弘さんの上に引き上げて、首に手を回してぎゅーっと抱きしめます）

よろしくおねがいしますね、
将来も可能性も夢も全部奪われちゃった、不幸で可愛そうなおにいさん･･･♪
（耳元で、暗くぼそりとつぶやいて、にーっと笑う）

さて、次はどこに快感を刻み込んであげましょうかねー･･･。







（すいませぬ、明日も早いので、どうかここで締めさせてくださいませーorz）
（･･･そもそもレスが遅いだとか、至らぬところは多々あるのですが･･･）
（まだ物足りない所もあったかと思いますが、ちょいとでも気持ちよくなってもらえたら私は幸せなのですがー･･･）

ありがとうございます。
ずっとずっと、神無様にお使えいたします。
（ぎゅっと抱きしめて、片手は常に精液をだせるよう扱いています）

はい、神無様のためなら何でもいたします・・・・・
ですから、あの快感を・・・・・・・
（半分壊れ気味で受け答えします）






（お疲れ様でした＾＾、とっても楽しかったです！）
（こちらも、遅レスですんません、楽しくて色々考えてしまいました）
（私も精進いたしますので、またお相手お願い致します。）
（キッチリ抜かせていただきましたｗ）

（んふふ、ごちそうさまでした）
（楽しんでもらえたならぁたしは幸せですよーｗ）

（でゎでゎ、またいつかの晩に）


以下空き、です。

記念かきこ

うろうろ、あれ、迷ったのかな。
ここはどこだろう・・・・・・・
（怪しい洋館へ引き寄せられるように迷い込んでしまいます）

次スレ立てました。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1223519587/l50

落ちます。

あれ・・・またこの道だ・・・・おかしいなあ。


（悪魔娘募集です！　NGはスカ・グロで色々せめてくれる人募集！
シチュが好きで少しレスが遅いですがそれでも良い方いませんか？）

アゲ募集。

落ちます。

誰か幼いロリ悪魔っ娘に虐められたいＭな人間さんいないかな？

お願いしよっかなー♪
（いいですか？）

>>982
(お願いしますね。どんな感じに責められたいとか希望ありましたら言って下さいね。後、なんて呼んで欲しいですか？)

ねちっこく、物みたいに扱われるって感じかなw
呼び方は･･･おまかせします。名前は希望があればその通りに変えますね。

>>984
(頑張りますね。けっこう酷く扱っても大丈夫なんですか？ちなみに名前は何て読むのでしょうか？)

こんばんわ♪お兄さん｡リデルといいことして遊ばないかしら？
(見た目はまだ幼くゴスロリ服を着ている)

（よろしくおねがいします。しゅうせい、です。ﾒﾁｬｸﾁｬにしてくださいね♪）

はあん･･･？何だ、キミ。
（学校帰りに呼び止められて振り返る。リデル･･･。小学生、か？）
いいことっていったい何だよ。ん〜おにいさんとナニがしたいわけ？
（こいつは暇つぶしにいいや、と構ってみる）

むっ･･･生意気なお兄さんですね。子供だからって馬鹿にしてたら痛い目にあいますよー？

(怪しい目でくすくす笑いながら)

さぁて･･･どうしようかなぁ？久々の獲物だもん♪ふふ･･･お兄さん美味しそうな体してるわね。

(小さな舌でなめずりをする)

へー。痛い目ね。w

（このオレサマにそんな挑戦的な台詞を･･･イタイ娘だな〜、としげしげと黒い衣装を眺める）

獲物？？･･･なんだよ。遊んで欲しいってか？
美味しそうかぁ俺の体わ。食べてみるか、ほれ。

（馬鹿にしきって詰襟のカラーを外しボタンを外してはだけて見せる）

まぁいいですけど。後で跪いてもらいますよ?覚悟してくださいね〜


リデルに狙った獲物はみんな私のものよ。逃がしやしないんだから。それ後、リデルに向かって何て言う口の聞き方してるの?人間のくせに生意気ですよ?お仕置きが必要かしらね？

(はだけた体をうっとり見つめながら)

ほんとに美味しそう･････リデルの虜にしてあげたいわ･･

(すみません･･･もっと年上にしてもらえますか？大学生くらいの･･･)

（最初はなめきった俺様ですが、Mのギャップを楽しんでくださいね。年は16です。）

跪く。･･･うーん、楽しそうじゃんそーゆーの。
お仕置きかあ、悪くねーな、リデルちゃんにお仕置きされちゃおぅかなあ。

（人間のくせに？･･･こいつホントにちょっと変だぞ、と脱ぐ手をとめて黙る）

んっ、きもちわりーな。
キミほんと、いくつ？･･･ちょっといいから、もう帰りな、おうちに？

（目が普通じゃねーと思い始め、じりじりっと後じさる）

>>990
（了解ですっ、では21才で。大人っぽくしますね。）

リデルから逃げようとしても無駄ですよー？だから言ったでしょ？狙った獲物は逃がさないって？

これからお兄さんはリデルの下部となるんだから。

(羽根をバサッとだし悪魔ってことを証明する)


ほら…どうしたんですか？怖くて動けないの？情けない人間ね。子供だからって言って馬鹿にした罰なのよ。

(クスクス冷たく笑いながら欺くような表情でお兄さんを見つめる)

まぁ･･･大人しく言うこと聞くのであれば殺したりはしないけど。どうします？お兄さん？

(無邪気にニヤニヤ微笑む)

･･･！
虜、って。う、ぁ･････

（蝙蝠のような湿り気を含んだ翼に、一瞬に事態を把握する）

かっ･･･下部？･･･くるな･･･く、くるな

（青ざめた表情で後ろの塀に背中をぶつける。さっきと気のせいか目の光が変わってみえた）

あぁあ。なんだか、分からないけど、･･･。

（言葉を詰まらせたまま、何度も何度もうなづいてみせる。）
（半分はだけたシャツからは武道で鍛えた肌。陽気のせいかやや汗ばんでいる）

(ふふ･･･このリデル様から逃げようなんて百万年速いわ･･･!人間如きが)

このリデルの瞳に見つめられたらもう逃げられないわ･･･これでお兄さんはリデルのモノ･･･たくさん下部として可愛がってあげるわ。

(お兄さんに抱きつきながら汗を舐めとる)

（や、ばい･･･こいつ、これは、）
･･･リ･デル･･･？知らなかったんだ、小学生がコスプレして遊んでるのかと･･･

（甘さに混じった妖しい雰囲気に呑みこまれそうになるのを理性が押しとどめる）

何する気･･･っう！･･･

（瞳に吸いまれそうになって体が静止した瞬間、ぴた…と生温かな感覚が喉元を這う）

ぉ･･･う･･･ぁああ。は･･･。

（絡めとられるように巻き付く腕に、味わったことのない空気・薫り…のけぞって吐息を漏らす）

(あと少しで1000ですね。埋めちゃいまして次スレで待ち合わせしますか？)

（了解です〜）

次スレで･･･！

UMEMASU

リデルが1000とりますですよ〜

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。