悪魔っ娘が逆レイプ 15

ふふっ、有也さんはロリコンですぁ？ｗ
じゃあ、思いっきり・・えへへ＞＜


はぅ〜、お腹すいたぁ・・・食べ物ぉ・・
（くぅっとお腹の虫を鳴らして、とぼとぼと歩いてる）
（羽と尻尾は服で上手く隠している）

はっ、なんかいい匂い！！
（有也さんの下へ駆け寄ると、袖をちょいちょいと引く）
おに〜ちゃん・・・お腹すいたの！
（くりっとした瞳で見上げる）

（ま、まだ少女に恋しても許される年齢のはず･･･。）



うん？
（人気の無いと思っていた道で、突然袖を引かれて振り返る）
（視線を下ろし、やっと目が合って）

今晩は、突然出来た妹よ。
残念ながらおにいちゃんは今、生で食えるようなものは持って無いんだがな･･ネギなら有るけど。
（軽く袋を掲げて見せて）

ん、それにしても、こんな夜に一人でこんな所歩いてると危ないよ？

（ほんとですか〜？えへへ〜^^）
（あ、質問なんですけど・・・男性器のこと、なんて言われたいですか？）


（脚にひしっと抱きつく）
お腹すいたの〜・・・
ん？危ないのぉ？（にんまりと微笑む）
じゃあ、おにぃちゃん家、行こッ♪・・・・・だめ？
（手をつなぐと、うるうるした瞳で見つめる）

（ん、あんまりこだわらないので何でもオッケーですよー。アレとかモノとかペニスとかおちんちんとか、なんでも）
（･･･歳は終わってから大公開ー、で）


ううむ、それも俺の人格によってはずいぶん危ない気もするけどね。
まぁ、駄目ではない。
鍋は一人でつつくものではなく、複数人で囲むものだからな。
（こくこくと自分を納得させるようにうなづき、手を引いて家に向かって歩き出す）

（しばらく歩き、郊外の小さな一軒家。玄関を開き、電気をつけて）
どーぞ、男一人の所帯だから多少散らかってるけどね。

食べて温まったら遅い時間だ、家まで送ってしんぜよう。
お兄さんは紳士なのだ。

（りょ〜かいです♪たまに凝る人がいるので・・　じゃ、楽しみにしてｗ）


おに〜ちゃんは危ない人なの？
（手から極微量な魔力を送り、性欲を高ぶらせる）

お邪魔しま〜すぅ♪
ご飯ご飯！！いただきま〜す！
（こたつに座ると楽しそうにとんとん叩く）

しんし〜？
それってどういう人ぉ？えっちぃ人ぉ？
（キッチンの有也さんに声をかける）

さぁ･･･自分では割りといい人やってるつもりだけどね？
こう、外で震えてるいたいけな少女を、何の下心も無しに晩餐に招待したりだね･･･。
（ざくざくと野菜を適当に刻み、鍋へと放り入れて、リリスに振り向き）

そう、なんの下心もなく、だねー･･･。
（コタツの上のコンロに火を入れ、鍋を載せて。向かいに座るリリスの顔を見て、何故かもやもやとした気持ちを抱く）

紳士はえっちじゃないと思うぞ、恐らく。
（何故か少し頬を染め、視線を外す）
･･･やっぱり紳士のくだりは無しで。

ん？お兄ちゃんはしんし、じゃないのぉ？
うわぁ〜♪美味しそ〜♪
（鍋にきらきらとした顔つきに・・）


ふはぁ、ご馳走様ぁ！！
（美味しそうにぺろりと平らげる）
ん〜、幸せなのだぁ・・・あったかくて〜♪
（そう言いながら、さりげなく脚を伸ばす）
おに〜ちゃぁん・・・ふふっ・・・
（ズボンの上からちんぽを脚の指で弄りだす）
（じっと見つめると瞳が妖艶な光を帯びる）

それはそれはようござんした。
･･･それにしても、本当よく食べるのな･･･まぁ、いいけどさ。
（ことり、と自分の取り皿を置き、ふぅ、と一息）

ん、なんだい？
デザートとかは無いのでご了承を･･･って、ぁぐっ
（モノの先端につま先が触れ、ガタッとコタツごと、驚いたように跳ねる）

お、ぉーぃ？
リラックスして、足伸ばしすぎてるのと違うのか･･･？
（はは、とから笑いしつつ、その目と執拗な指の動きで、そうではないのは半ば判っては居るのだが）
（それよりも、自分のものが既にそれに対して大きく反り返って反応しているのが恥ずかしくて、誤魔化す）

デザートあるよぉ？・・・私の目の前にぃ♪
（ばさりと綺麗な翼を広げ、ちんぽの形をした尻尾を見せる）
ふふっ、あったかご飯のお礼に〜・・・
（じっと見つめて、催淫性の魔力を送り込む）
犯してア･ゲ･ルぅ♪
（脚の指を的確に動かして、刺激を与え続ける）

う、ぉっ！？
･･･ゎー、ほ、本物ってやっぱり居る所には居るんだ、うん、全然驚いてない、驚いてないよー。
（一瞬呆けたように、広がった翼を見つめて、から、明らかに取り乱したように冷や汗をたらし、小さく首を振る）

ぅ、ぐ。
食いしん坊さんめ、太るぞ。
それに、それはあんまり御礼になってないんじゃないかと思うぞ、お兄さんは。
（視線に、少し目を細めて。それでも体はいくらか火照り、送り込まれる感触に対して無防備に）
（小さく声を漏らしながら、コタツから抜け出そうとゆっくり後退する）

どぉしたの、おに〜ちゃん？
（脚の動きは止めないまま、首を可愛くかしげる）
本物だよ〜♪本物の、淫魔で〜す！
あ、リリスって言うのぉ♪

あ、逃げちゃダメ〜♪
（コタツにもぐると、反対側から顔を出す）
ふふっ、いただきまぁす！
（ズボンをあっという間に脱がすと、直接ちんぽを扱き出す）

ん･･ぁ･･･どうしたと聞かれれば、びっくりした。
リ、リリスちゃんね。
俺は有也って･･･じゃなくてーっ。
男子には色々と矜持とかあるわけで、そのね。

ぁぅ･･･ぐ。
簡単に、屈服するわけには、いかんのですよ、これが。
（息は荒く、時々熱を帯びた響きが混ざるものの。何とか体面を取り繕った表情を浮かべると、とん、とリリスの頭に手を乗せて）

有也おにぃちゃんだね？よろしく〜♪
（ちんぽを扱きながらにっこり微笑む）

ん？（上目遣いに見つめると、脳へ直接魔力を送り込む）
じゃあ、くっぷくして〜♪
（パクッとくわえると、じゅるると媚薬にもなる唾液を絡ませる）

ん、ぁぅ･･･ぁー、いちいち可愛いな、とか全然思ってないからな、くそぅ。
（手が動くたび、体をびくりと震わせて反応を返し、先には透明な汁が浮かび始める）

だ、から･･･ぁぁぅ、そう、簡単には、いかないと。
（自分の頭に手を添え、口から小さく声を漏らして。体は素直に反応し、限界を示すようにモノはぴくぴくと震えるものの、口だけは減らない）
こう、頭の中を弄くられるよーな感覚は、どうも好きに、･･･ぁぐ･･･なれない、ね。
男は自分を保っていたい生き物なのさ、うん。

んく、ぁぅっ・・・！
（咥え、しゃぶられると性感が一気に高まり、耐えられず一度目の精を、リリスの口内へ放つ）
（びくっ、と体を跳ねさせながら、脈打つように、二、三度）

むぅ・・・有也にいちゃん、素直じゃないなぁ・・・
こんなにスケベなくせに〜！

あむっ！！ん〜・・・こくこくこく・・・
（嬉しそうに口内へ受け止めると、美味しそうに飲んでいく）
ほら、見て〜♪デザートぉ・・・
（んはぁ・・と口の中の精液を見せ付ける）

んふ〜、やっぱちんぽ美味しいなぁ・・・
でも、今まで一番かもぉ・・・・
（そう言いながら服を脱いで、妖艶な姿を見せ付ける）
・・・・さ、有也にいちゃん・・・
リリス、食べていいよぉ・・・
（体中から芳しいフェロモンと、媚薬に似た汗が・・・）

ん･･･俺は、素直じゃない、んだ。
ツンのあとにデレがあると喜ぶ人が多いと、友人から、聞いた。

はぁ･･･は･･･おいしそうに物を食べる子は、好きなんだけどね。
今はどうも･･･複雑、だ。
（くたり、と体から力を抜き、リリスの顔を見上げながら息を整えて）

そんな、いつか抜かれるかもしれない暫定一位は、あまり嬉しくない性質、なのだ。
て、待て、何故また脱ぐ必要が･･･っ。
（さっきまでの魔力の影響か、単に見ほれたのか、リリスの体をぼーっと眺めて）
（躊躇いがちに、頬に手を触れる）
･･･さ、と言われてもね･･･確かに魅力的な提案ではあるけど。

こう･･･触っただけでいろいろともたなそうなものを、いかにして食べてくれと･･･。

ん〜、リリスよくわかんない〜・・・

なんで〜？美味しいよぉ、有也兄ちゃんのせーし♪
嬉しくないのぉ？
（ぴちぴちと音を立てながら味わっていく）

じゃあ、ずっとここにいる〜♪そしたら、ずっと一位だよ？
だって〜・・・せっくすには服は邪魔じゃない？


・・・・もお、往生際が悪いな〜・・
（抱きしめるとそっと横になる）
ほら・・・吸って・・・
（幼い割には大きな胸を差し出すと、ぴゅっと乳首から媚薬を出す）

･･･もし一緒に住むのなら一般常識の教育から始めてやるからな･･･。
だから、まぁ。

（うぅー、と長く唸った後、リリスの体に腕を回し、抱き寄せる）
･･･俺も後で常識を勉強しなおす。今一度ぐらい捨ててやろう。女の子の頼みで仕方なく、だ。
（ふん、とあくまでも態度は尊大で。しかし頬は赤く染めて、小さく舌を出し、リリスの乳首を舐めあげる）

んぐ･･･、効くね、これ。
酔いそうだ、すぐに。

わ〜い♪・・・んあっ！
（舐められただけで乳首はぷっくりと膨れ上がる）
あはぁ・・・有也兄ちゃん、上手ぅ・・・

ん、効くでしょ〜？
す〜ぐ、えっちくなるよぉ・・・・
（そう言いながら、ちんぽに尻尾を巻きつけて扱き出す）

あんまりに一方的なのも矜持に障るからな。
･･･乗せられたきがしないでもない、けど。
ん・・・っ。
（起ちあがった乳首を甘く噛み、舌で浮き出る媚薬を舐め取るように擦りあげる）
（片手で抱き寄せつつ、空いたほうの手でもう片方の乳首を摘み、ぐりぐりと揉んで）

ぁは・・・ぁ。
どれだけ俺がえっちになっても、リリスに敵わない様な気はするんだけど、ね。
んぁ･･･っ、器用な。
（一度出して敏感になったものをまた扱かれて。再びそれは、硬さを取り戻していく）

はぁ、あぁん・・・気持ちいい・・・
あ、あぁ・・・おっぱい、いいのぉ・・・・
（甘い喘ぎ声が脳へ響き渡り、溶かすようにこだまする）

ふふ〜♪いいでしょぉ、この尻尾〜
（尻尾の割れ目を、ちんぽの割れ目に差し込む）
それっ！ぴゅ〜〜・・
（尻尾から白濁した媚薬を出して、ちんぽの中へ注ぎ込む）
これもいいよぉ・・・たまたまの中ではじけて・・・えっちくなれるのぉ

ん･･･ん･･･はぁ･･･。
なら、もっと、してあげる・・・から。
（半ば夢中に、リリスの胸を舐め上げて、時折吸い付くように強く吸い上げる）

ん、いいね、是非ご家庭に一本･･･ん、それって･･･んぁぐっ･･･！
（突然尿道を熱いものが勢いよく逆流する感触に呑まれて、盛大に体を跳ね上げ、声をあげる）
･･･っはぁ･･･は･･･、いや、いいでしょじゃないから。
それはちょっと、強烈過ぎておかしくなりそうでやばいから。出来ればあまりしないでくれると嬉しい、な･･･？

あんっ、あんっ！！やぁんっ！！！
ん、有也兄ちゃん・・・・えっちくなってきたぁ・・
（乳首ははちきれそうに大きくなり、媚薬の量も増えていく）

・・・やだ♪
（ペロッと舌を出すと、にまっと微笑む）
これでよぉし・・・（玉が少し大きくなっている）
これで・・・もみもみもみ〜♪
（尻尾を巧みに操り、玉の中の精液と媚薬を混ぜていく）

だーれが、させてるか、誰がー･･･。
（ふやけるほどに吸い上げた乳首から顔を離し、指で弄くっていたもう片方の乳首へと舌を這わせる）
（感じるリリスの顔を見上げながら。じっくりと逆に塗りこめるように舌を動かして）

･･･悪魔めー。
ん・・・ぁぅ・・・っく･･･ぁ･･はぁ･･は･･･。
（ぐりぐりとこね回されると、そこからもどかしい痒みにも似た熱い感触が沸きあがってきて）
･･･ｯぐ･･･はぁ･･･ゃめ･･･我慢、できなくなる･･･っ。

リリスで〜す♪
（そう言いながら、玉を優しく刺激する）

ねぇ・・・そろそろ・・・・ね？
（おまんこを広げると目の前に見せ付ける）
（辺りに濃厚なフェロモンが漂う）
せっくすぅ〜、有也兄ちゃん、しようよぉ♪

はいよくできましたー。
（手を伸ばし、ぺしぺし、と頭を適当に撫でる。唇を胸から離し、リリスを正面から見つめて）

まぁ、ここまで来てしなかったら、一週間以上悶々とした気持ちを抱きつつ日々を過ごさないといけない羽目になりそうだしね。
リリスの、所為で。
（目の前に広げられた割れ目に舌を這わせ、ごくり、と飲み込む。そのまま抱き寄せるように後ろに倒れて）

･･･尻尾とか邪魔そうだし、上のほうが楽なんだろう？淫魔さんは。
･･･いいよ、俺も。･･･って、普通こういうのはセリフが逆な気がしないでもないけどなぁ･･･。

えへへ〜、褒められた〜♪
（にんまりと微笑むも、瞳は妖艶なまま・・・）

なるほど〜！そうやって焦らすのもいいかもぉ！
・・・・今度やろ〜♪
あん、はぁ・・・おまんこ、いいよぅ・・

よくわかってるね〜、有也兄ちゃん♪
・・・ん？あってるよ〜
お兄ちゃんはリリスのものになったんだもん♪
じゃあ・・・んしょ・・・
（ぬぷぷと愛液溢れるおまんこへちんぽを・・・）

そんなことしたら浮気してやる。
･･･くそう、出てくるセリフが事ごとく情けない。

気を使うことに対しては優秀なんだ。誰かさんと違って。
･･･まぁ、いいか、今はそういうことにしておいてあげよう。

･･･んっ･･っく･･･ぁぁぁ･･･っ･･･！
（入れられ、先に悲鳴に似た声を出したのはこちらの方で。強い刺激に半ば涙目になるものの、振り払い）
（自分から突き入れるように腰を突き上げ、また声をあげる）

だいじょぶ♪そんなことしても・・・
リリスでしか感じられないはずだからね♪

ふふ〜・・・気持ちいでしょぉ？
淫魔のおまんこは一級品だよぉ♪
さ、もっと・・・・ちんぽ、気持ちよくしたげる
（膣内がちんぽに絡みつき、搾り取るようにうごめく）
ついでに尻尾も〜・・えい！
（お尻に突っ込んで、そのまま前立腺に媚薬を吹きかける）

ぬぬ、卑怯な。
むしろ全然大丈夫じゃないし、それ。

っは･･･っは･･･二級品以下に失礼･･･ｯ･･･ぅ･･･ぁは･･･っ！
（中が脈動を始めると、翻弄されるように身を捩り、暴れて。コタツの布団の端をぎゅっと握り、耐える）
ついでに、って･･ゃ･･･ぁぅ･･･ぁぁ･･っ！
ゃ、やめ、一緒には、きつ、過ぎ･･･ｯ！
（ばたばたともがくように暴れながら、早くも限界を示すように、モノは中で大きく膨れ上がって、びくびくと震え始める）

っは･･･やばい、今なら男の俺でも、強姦される少女の気持ちに、共感、出来る、気分。

だいじょぶ、だいじょぶ〜♪
すぐに「リリス、せっくすぅ〜」ってねだるようになるって〜♪
（にま〜っと微笑む）

すごいでしょ〜？でも、一番は出す時だよぉ・・・
媚薬がちんぽからびゅ〜って・・・
もう、病み付きになるよぉ♪

ごうかん・・・？
わかった！！愛されてるってことだね？
じゃあ、もっと愛したげる〜！
（翼で二人を包み込むと、甘い香りが漂う）

最低限の矜持は、保つ。
俺は･･･んっ･･･素直じゃ、ないんだ。

て･･･んぁぁっ･･はぁ･･･っ！
これより、よく、なったらっ、おかしく、なっちゃいそうな気が、するんだけど、なっ！？
んぁぁ・・・っぐ・・・んくっ・・・。

っは･･･愛、されてるなら･･･まぁ、いいのか･･･いいのか？
んぁぅ･･･ｯ！
リリス･･･はぁ･･･もう、出･･･っ。
（焦燥感に満ちたような、不安げな顔でリリスを見上げ、ぎゅっと抱きつく。我慢は、もう本当に限界のようで）

むぅ〜・・・ま、いっか♪
そのほうが、調教しがいがあるし〜♪

そぉ・・有也兄ちゃんはおかしくなるの・・・
リリスで堕ちちゃうの・・・ね？

出る？いっぱいだしていいよぉ・・・
出す時は「リリス、大好き」って叫ぶんだよ？
そうしないといけない魔法かけてあるから♪

じゃあ・・・きて・・
（大人びた淫魔特有の笑みを浮かべて、思い切り締め付ける）

･･･ははー、それはまた･･･んく･･･受け我意のある･･･。

ぁ・・・はぁ・・・半ば落とされてる気も、するけどね、もう・・・。
ん・・・ぁぐっ･･･!
（息を呑み、体をこわばらせる。前立腺と竿を同時に責められつつ、達する寸前）

ぁぁ・・・りりす・・・っ、大好きです、半ば本気でっ!
（ぎゅぅ、と抱きしめたまま耳元でそう言い放って。締め付けられるのに任せ、搾り取られるように、びゅくびゅくとリリスの中に精を漏らす）

あ、あああっ！！！！
やぁ、有也・・・・に、ぃ・・・！！！！
（体を大きく震わせると、官能的な表情で大きくのけぞる）


・・・・すぅ、すぅ・・
（そのままゆっくりと逞しい胸板に顔を乗せて寝息を立てる）

･･･っはぁ･･･っはぁ･･･は･･･。
か、体の中身が出てくかと、思った。
（腕を動かし、自分の上で寝息を立てているリリスの背中をなでてみる。普通に動く程度には、おかしくなってないらしい）

まったく、気持ちよさそうに寝やがって、こいつめ。
（おかしくなっているとすれば、なんとなくこの淫魔に淡い愛しさを覚えている、自分の感覚であろうか）
（ごろり、と自分の上からリリスの体をよかすと、コタツへ戻し、毛布をかけた）


･･･鍋、暖めなおすか。
無性に･･･腹が減った。
（これから食費も増えるかな、とかをのんびりと考える有也であった）

ん・・・おに、ちゃ・・・
（すぅ〜、っとコタツにもぐったまま夢の中へ・・・）



こんな感じで〆ですかね？
お相手、サンクスです＞＜

はい、長時間のお相手、どうもありがとうございましたー。
少女に恋する１９歳、有也でした。

いやー、ほんと浮け名利に尽きるような数々の攻めと誘惑、ご馳走様でした。
こっちのレス、なかなかに遅くてごめんなさいでしたー。

19歳ならセーフ・・・・か？ｗ

そぉでしたか〜、よかったです^^
いえいえ、とんでもないです♪
きっと、オナしながら・・・くすっｗ

･･･セーフだと信じたい。

うぐ、お見通しで。
抜いたら気分が覚めてしまう、と必死に自分を焦らしてきたのでそろそろ限界で。
読み返しつつ一発抜いて、お休みしようと思います。

今晩は本当にありがとうでした。
また会うことがあれば、そのときも是非是非。

それでは、おやすみなさいー。

じゃあ、セーフでｗ

じゃあ、気持ちよ〜くなって眠ってください^^
あなたの側にリリスちゃんはいますよ〜ｗ

では、またお会いしましょう＞＜
お休みです〜・・・

以下、空きです。

次スレ立てました。

悪魔っ娘が逆レイプ　16
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1229340292/l50

そして、スレ立てついでに募集します。
悪魔様お相手よろしくお願い致します。

おちます

まだいらっしゃいますか？

>>983
女性ですか？

>>984
ごめんなさい、>>982さんに声をかけたので。
いないようなので落ちます。

なんと・・・昨日は二分後にお誘いがあったとは残念orz
しかし、めげずに今日も悪魔様募集してみます！
よろしくおねがいします。

おちます