ラブホテル『香港ナイトラブ』３３軒目

千慧さんとお借りします。

孝司さん、お仕事お疲れ様でした。

今日は、眠くないですか？

ここは、なんでしたっけ？
私が、孝司さんを虐める場所でしたよね？

いつも遅くまでお待たせして申し訳ないです。

今日は大丈夫です。
昨日千慧さんに添い寝してもらったので、久し振りに快眠できました。
ありがとうございました。

ここは、そういう設定でしたっけ。
でも、今日は千慧さんにお仕置きしなければいけません。

気にしないで下さい。
今日は、会えるか会えないか…待つのも、楽しいです（笑）

ゆっくり眠れてよかったです。

えっ…お仕置き…？
どうしてですか？

そう考えてもらえると嬉しいです。

はい。でも目が覚めたときいたずらされた痕跡があったような気が……(笑)

自分のエッチな胸に手を当てて、
よく揉みながら考えてください。

（今日は千慧さんを虐めたい気分だからです(笑)）

はい……

あっ…バレてしまった……少しだけ…ですよ…（笑）

胸に手をあてて…よく揉んで…

はい…いたずらしました。

（わかりました…虐めて下さい）

人が寝ている間にいたずらするとは、悪い子ですね。
やはり躾が足りませんでしたね。

罰を与えるから、裸になって四つん這いになりなさい。

はい、すみません……躾して下さい。

……はい……恥ずかしい……

（裸になって……四つん這いになる）

まだ大丈夫です。もっと恥ずかしい格好をさせますよ。
四つん這いになったら、両膝を肩幅くらいに開きなさい。

（千慧さんの脚を開かせると、両膝の間に腕を通させて、
右手首と右足首、左手首と左足首をそれぞれ手錠で繋いでしまう）

どうですか？
脚を閉じることもできず、大事な部分が丸見えですよ。

あっ…はい…恥ずかしいです…

（脚を開いて…手錠で繋がれて）

あぁ…恥ずかしい…孝司さん…見ないで下さい…はぁ…

（脚も手も、動かせないで…顔を真っ赤にして）

見られたくないですか。
おかしいですね。
いつもなら、恥ずかしがりながら、見られて濡らしてるのに。

わかりました。私は向こうを向いていますから、
気が変わったら声をかけてください。

（千慧さんに背を向けて、窓の外を眺める）

あぁ…孝司さん…見ないで欲しいけど…
このままは、つらいです…

孝司さん…見て…下さい…

触って…下さい…はぁ…

見られたくないけど見てほしい……難しいですね。
では、こうしましょう。

（千慧さんに目隠しをしてしまう）

これなら、見られてるかどうか、わかりませんね。フフッ…(笑)
今触ってあげますから、ちょっと待っててくださいね。

（部屋の隅から羽根箒を取ってきて……
気配を隠して、千慧さんの脇腹を撫でる）

はい、すみません……

えっ……あぁ…見えない…
孝司さん…怖い…

（脇腹を撫でられて…体をピクッと…させる）

（羽根箒で太もも、尻、背中など体中を撫で回し、
脇腹は特に念入りに何度も何度も撫でる。
大事な部分だけは絶対に触れない）

そろそろ、乳首も固くなってるんじゃないですか？
点検しましょう。

（乳首に手を伸ばして、固く立っている乳首を抓る）

あぁ…はぁ…、あふぁっ…ん…
あっ…うっ…、あぁ…はぁ…

（全身撫でられて…喘ぎ…悶えて）

あぁ…乳首も固くなってます…
はぁ…あぅ…ああぁ……
（乳首を抓られて…体をのけ反らして）

（感じて…遅くなりました///）

（乳首を指で弄びながら）

やっぱり、こんなに固くしてましたね。
クリップがほしいんでしょう？
着けてあげますよ。
今日は、ローターなしの、ただのクリップです。
バネはいつもより少し強めですけど。

（左右の乳首にクリップを着ける）

>>505
（嬉しいです。もっと感じてください）

あぁ…乳首…固くしてます…はぁ……

あぁ…痛い…あっ…いやっ…はぁ…うっ…ああぁ…はぅ…ん…

（クリップの痛さで…顔を歪めて…
だんだんに快感になって…喘ぎ）

>>507
（はぁ…はい……）

痛いですか？すぐに慣れますよ。
それに、こうしていれば痛みも紛れるでしょう。

（羽根箒で脇腹を執拗に責める）

色っぽい声を出して。もう慣れて、よがってるんですね。
浅ましいですね。どんなお仕置きでも喜んでしまう……

ああぁ……痛い…痛くないです…はぁ……あぁ……

（脇腹を責められて…悶えて）

あぁ…すみません…感じて…しまいます…あぁ…はぅ…

（千慧さんの股間を覗き込んで）

思った通りだ。ここも、ビショビショに濡れてますね。

（息をふうっと吹きかけて）

おまんこがテラテラに光って、いやらしいお汁が太ももを伝って膝まで滴れてる。
自分でも、どんな風になっているか、わかってるんでしょう？

あぅ…恥ずかしい…ビショビショに濡らしてます…

あぁ…はぁ…、うぁ…ん…

（息を吹きかけられて…溢れて…濡らして）

あぁ…濡らして…たらしてます…はぁ…うっ…あっ…

（羽根箒で尻を撫でて、おまんこに触れないように注意して、
太ももの間を通してお腹を撫で回し……）

今日は、どうやって虐めようかな。
バイブがほしいですか？
それとも、オマンコやクリにもクリップを着けましょうか？

あぁ…気持ちいい…、はぅ…ああっ…、うぁ…あぁ…

（お尻を撫でられて…太腿、お腹を撫で回されて）

あぁ…おまんこ…触って…バイブでも、クリップでも…ああぁ…

（感じて…訳がわからなくなっている）

フフッ(笑)
スケベで変態な千慧さん。可愛いですよ。
でも、お仕置きだから触ってあげません。

（千慧さんの手錠を外してから正面に回り、
立ち膝にさせて、ペニスを口に押し付ける）

咥えなさい。

おまんこは、弄りたければ自分で弄っていいですよ。

あぁ…孝司さん…、千慧は…変態です…、感じてます…はぁ…
えっ……触って……

はい…くわえます…孝司さんの…おちんちん…
んん…んぐっ…

（孝司さんの、おちんちんを…くわえて…吸い付き…舌を絡ませる）

ああっ…自分で、触ります…ビショビショ…おまんこ…

（おちんちんを舐めながら…おまんこを触ってしまう）

（千慧さんにペニスを咥えさせて）

んん……あぁ……
さすが…スケベな口だから…気持ちいい……

触れと言われて、そのとおり触るんですね。
本当にスケベだ。
じゃあ、自分で弄って、いってしまいなさい。

（乳首のクリップを引っ張って、弄んでいる）

んぐ…ちゅばっ…

（孝司さんのおちんちんに…強く…吸い付き…舌を絡ませている）

んぐっ…あぁ…うぁ…
（自分の手の動きも、早くして…いきそうになり…乳首も感じて）

（千慧さんに強く吸われ、舌が絡みついて、
乳首のクリップを引っ張るたびに吸引が強くなり）

はぁ……うぅ……
あう……すごく…いい……
うぅ…だめだ……

（千慧さんの口からペニスを抜いて）

向こうを向いて、尻を高く上げなさい。
後ろから責めるから。

はぁ…はい…、あぁ…うぁ…

（口から、おちんちんを抜かれて…
言われた通りに…お尻を高く上げて…
孝司さんに、ビショビショなおまんこをみせる）

スケベなおまんこ。ビショビショで、どんどん溢れてくる。
栓をしないと大変だ。

（両手で千慧さんの腰を押さえて、
ビショビショになったおまんこに、ペニスを突き立てる。
すぐに腰を前後に動かしはじめて）

はぁ……きつい……
千慧さん……ずっと、ほしかった……
こうして繋がりたかった……

（腰を激しく動かす）

あっ…はい…入れて…下さい…
ああっ…孝司さん…いい…気持ちいい…

（おまんこにおちんちんを入れられて…
感じて…背中をのけ反らして）

ああぁ…私も…ほしかった…はぁ…いい…孝司さん…あっ…

（感じて…おちんちんをおまんこで…締め付ける）

（千慧さんの両腕を掴んで後ろへ引っ張るようにして、上半身を起こさせる。
そのまま腰を激しく動かして）

くっ……うあ……
千慧さん…きつい……
締め付けてくる……

（久し振りなのと、フェラチオで十分すぎるほど感じていたので、
すぐに限界に達してしまう）

愛してるよ……
一緒にいこう、二人で……

ああぁ…孝司さん…、孝司さん…いい…、いっちゃう…あぁ…

すごい…気持ちいい…、いく…あぁ…、うぁ…ん…

ああぁ…一緒に…いくっ…
愛してます…ああぁ……いくーっ……
孝司…さん……あぁ……

ああっ…千慧さん……

いくっ
ううっ……ううっ……くっ……

（千慧さんと同時にいってしまう）

あぁ……はぁ……
千慧さん……愛してる……

（後ろから千慧さんを抱きかかえ、横に崩れる。
クリップを外して、強く抱きしめる）

あっ……はぁ……
孝司さん……嬉しい……愛してます……

（孝司さんに、抱きしめられて…ぐったりしている）

孝司さん…一緒に…寝たい……
落ちそう……

はい…一緒に眠りましょう。
今日は私が添い寝する番です。
（いたずらしよう(笑)）

おやすみなさい。
愛してます。
ちゅ。

（千慧さんのレスの後で閉めます）

はい…嬉しいです…

孝司さん…愛してます…
おやすみなさい。
ちゅ。

孝司さん……

おやすみなさい。
いい夢を。
ちゅ。


＜以下空き室です＞

使用します

お待たせしました

はるちゃん待ち

速かったね。

じゃあ
（仁王立ちになり、はるの口元に・・・ちんぽが近づく）

だって69の途中だったから///
ちゅぷっ…ペロッ…
あぁ…名無しさんのチンポ美味しい…

535は無し！

（69のまま・・・）　　あああいいよ　はるの口・・・

（舌はマンコ全体をザラザラした、舌でなめ続け）

おいしいかい？　俺の、ビンビンで血管の浮き出たち・ん・ぽ

んんっ…じゅる…ちゅぷっ…ちゅぷっ…
んはあっ…
名無しさんのチンポではるのお口も犯して下さい…
（口の中でチンポに舌を絡め唾液まみれにしてズボズボと出し入れする）

いいぜ！
（69から、仁王立ちの体勢になり、はるの口にちんぽを突っ込む）

　　　　どうだ？クチマンコしようか。

（両手ではるの顔を持ち、自分で顔を強制的に動かし・・・ちんぽを
喉の奥へと突っ込む）

　　いいぞ・・・はるの口は・・・口にザ−メンたっぷり・・・いやマンコに
たっぷり流し込もうかな！！！

（リアで　シコシコやってます）　はぁはぁはぁ

むぐぅっ…じゅぶっ…ふぐっ…うぅ…
（膝立ちになって名無しさんのチンポを喉奥まで突っ込まれ涎を垂らしながらも一生懸命舌を動かす）
はぁ…あぁ…チンポ美味しいですぅ…
はるのくちまんこにいっぱい出して下さい！

口に出すと・・・終わりだぜ。

マンコの方が・・・

はるもリアでブラとパンツずらして乳首摘んで割れ目弄ってます

あぁダメぇ
チンポではるをいっぱい突いて欲しいの！
早くまんこにも入れて…

しっかりマンコこするんだよ。

口内射精もいいが・・・マンコも

（四つん這いの戻り、ちんぽを押さえながら・・・ゆっくり）

　　　　ズニュ・・・ああ・・あああ・・・いいい
生暖かい感触が・・・ししまり・・いいい〜

かんじる〜　　ああああ（ピストン運動が激しくなり・・）

んっ！あぁ〜ん…
名無しさんのチンポ気持ち良いですぅ！
もっとめちゃくちゃに突いてはるのおまんこをグチャグチャにしてぇ
（おまんこをぎゅうっと締め付けてお尻をクネクネ振る）

（締まりのいいマンコに）

(両手で乳房も揉みながら・・・腰を突く・・・突く）

いいぞ・・・いいい・・・ああああ　（淫乱な音が部屋中に響き）

いいイキ・そう　　　そそこ・・あああ

ザザ−メンが・・・　　　　　　（汗がはるのお尻に飛び散り）

ハァハァハァ…
あぁ…あ〜ん…いいっ！
名無しさんのチンポすごいのぉ！
ダメぇ…はるもイっちゃいそう
（ズボズボとチンポで突かれ胸を揉まれながら次第に絶頂へと…）

リアでもすごいぬるぬるで感じまくってます
クリでイきそうです…

えっと…
リアでイっちゃいました///
落ちますw

使っちゃいます〜♪

来ました
テンション高いですねｗ
わがまま言ってすみません
もし、合わなかったら無理しないでくださいね

はは＾＾；一応明るくしとこうかな。。とw

いいえ、気にしないでくださいな、楽しくエッチにできれば、、と＾＾

裕樹さんは、どんなえっちが好きですか？

俺はラブラブなのが好きかな。。
でも、軽くいじめるのも好きやで（笑）

軽いＳさんなのかな？
だとしたら嬉しい//

裕樹さん、関西人ですか？

はい、関西方面に在住していると思いますw

最近エッチなこととか言わすの好きっすよｗ
あくまで軽い、、ぐらいしかできないと思うけど；

美雨も基本的にラブラブな感じは好きです
でも、彼氏にめちゃくちゃにされたい願望が・・
言葉責めとか弱いです//

関西人弁だったからそうかなって（笑）

たまに出ちゃうんだよね、関西弁w

めちゃくちゃねぇ。。どこまでだろw

んじゃぁ、、抱きしめちゃお♪（背中に手を回して、座ったまま抱きしめる）

関西弁好きだから嬉しいですよ＾＾

どこまでかは、裕樹さん自身で確かめてください//

（腕を背中にまわして顔を裕樹さんの胸に埋める）

ん、わかった＾＾
最初は優しくするからね。。
（唇同士をゆっくり重ねる。。背中をさすりながら）

（安心したように心地良い優しいキスを受けてうっとりする）

ちゅっ…
（しがみつくように、求めるように背中に回した手でシャツを掴む）

ん。。
（無言で美雨のシャツを脱がそうとする、手をバンザイさせながら）

（ちなみに今どんな格好か聞いてみていいっすか?w）

ん・・
（素直にキャミを脱ぐ）
（キャミにデニムのスカートです。下着は水色の上下です）

おっぱい、揉まれるの好きでしょ?

（耳元で囁きながら片手で片方の乳房をゆっくり揉んでいく）

（了解です、軽く想像しながらやってみますwちなみに俺はTシャツにトランクスw）

ごめんなさい・・
急遽出掛けなくちゃ行けなくなりました；；

また、会いたいなぁ
無理ですか？

あら、それは残念＾＾；
時間が合えばまた会いたいですよ♪
また都合のいい時間教えてくださいな〜

伝言してもいいですか？

そうですね、伝言してくれれば＾＾
またぜひ続きできる日を楽しみにしてます♪

大人の伝言板に伝言しますね
行ってきます

は〜い、いってらっしゃい♪
とりあえず以下空室です〜

予約します。

取り消します。
以下、空室。

ん？えっと…ここで合ってるのかな？

再度、使います。

あっ、なるほど、前に予約してくれてたんだ！ゴメンねぇぇ＞＜
でも会えて嬉しいよーっｖｖｖ*><*

やっと、二人っきりになれたね^^
オレも会えて嬉しいよ。
（ちはるの後ろからぎゅっと抱きしめる）
こうやって、お話ししよっか。

私の都合で振り回しちゃってホントごめんねぇ＞＜。
うん、こうやってお話したいなｖはやとさんに抱っこされてると、何だか落ち着くの…ｖ
（背中でもたれかかって、はやとさんの髪を指先で弄って遊ぶ）

（ちはるの髪をなでなでして、耳元で囁くように・・・）
ん・・・大丈夫だよ。
ちはる、忙しそうだね〜
オレも、ちはるとこうやって話してると落ち着くし、元気が出るよ。

ん…　忙しいって言うか、夏休みだから皆暇なんだょ…////
（耳元で囁かれて、少し体を震わせながら）
私も、はやとさんとお話してると元気出てくるよｖ落ち着くって言ってくれて嬉しいな…ｖ
（はやとさんに抱き締められたまま、下から顎のあたりにチュッｖ）

（キスされて嬉しい^^）
ちはるの笑顔に癒されるんだよね。（ぎゅっと抱きしめたままほっぺにキス。）
そっか、夏休みなんだ？ちはるは学生さん？
オレは、盆休み終わって明日から仕事なんだよ＞＜

えへへ…　はやとさんになら、いくらでも笑顔あげちゃうよっｖ
（ほっぺにキスされて、思わずにへーっと顔がほころぶ）
うわぁ、明日からお仕事なんだ＞＜そっか、お盆休み今日までだもんね；；
じゃあ明日は早いだろうから、時間が来たら気にせず言ってね！＾＾
うん、私は大学生だよ♪課題まだやってないから手をつけなくちゃ＾＾；

なんか、元気もらうっていうか、そういうのいいなって。
（首すじにキス・・・チュ、チュ。。。ここ好き^^）
そうだねぇ、１時半には寝ようかな。それまで話ししよっか。
いいね、夏休み^^ちゃんと課題やんなよ。

うん、一緒に居て癒されるって大事だよねｖ私ははやとさんに癒されてまぁすｖ*^^*

んっ…　ん　はぁ…
（首筋にキスされて、ぴくっと体が震える。私も首筋好き＾＾キスされるのも、するのもねｖ）
そっかぁ、じゃあ１時半まで一緒に居れるね…ｖ明日疲れないように、ちゃんと寝なくちゃ＾＾
うん、課題ちゃんとやるっ　でも今はまだ遊びたーいｗ

よかった、嬉しいよ。

チュ・・・チュ///
（浴衣の襟をちょっとずらして、）
（耳元から鎖骨の辺りまで優しくキスしていく）
ちはるぅ・・・チュ。。。

あっ…　やぁ…　んっ
（耳や鎖骨にキスされて、思わず甘い息が漏れる。キスされるたび、ゾクゾクと背中を震わせて）
はやと、さぁん…っ　好きだよぉ…
（はやとさんの頭に手を這わせ、指に髪を絡ませる）

ちはる・・・オレも・・・
（ちはるの手を握る）
チュ。。。チュ・・・はむっ・・・
（鎖骨を唇で優しくくわえる）
ちはるの肌、綺麗だね・・・チュ・・・

ふゃ…　あっ　んぅ…
（鎖骨をくわえられて、少し背中をしならせる。ほっぺが熱い…）
ん…っ　あり、がとぉ…　あんまり露出しないから　胸の辺りとか、白いの…
時間、だいじょぶ…？
（握られた手をきゅっと握り返す）

ちはる・・・（こっちもギュっと握り返す。）
（ちはるの胸に顔を埋める。）ムニュ・・・
（胸の谷間にキス。）チュ・・・

そうだね、もう時間が来ちゃったか。
ちはるといると、時間が経つのが早く感じるよ。
もうちょっと一緒に居たかったけどそろそろ寝るね。

んんっ…　あっ　やぁん…////
（胸にキスされて、ぴくっと肩を震わせる。照れてほっぺが赤くなる）

ん、そだね、もう寝ないと…　横で添い寝しちゃおっかなｖ
私もはやとさんと居ると、時間が経つの凄く早く感じるよｖ*^^*
明日からまたお仕事がんばってね！夏バテしないように気をつけてっ＞＜

じゃあまた伝言するね♪今日はお話できてとっても嬉しかったｖ
おやすみなさいｖｖ*^3^*-chu!

今日も付き合ってくれてありがとう。
一緒に寝ようね。横で頭を撫で撫でして、
ちはるの寝顔見ていたいし。

おかげで明日から仕事頑張れそうだよ^^
ちはるも課題ガンバってな。
また、会おうね。おやすみ。

（以下、空室）

使わせて貰うよ

葵の到着待ち

こんばんは…ｗ

今週も会えて嬉しいな。
また二人で楽しみたいです。

…今夜はどんなことをしたいかな？

こんばんは
俺も会えて嬉しいよ
今夜も楽しもうね…

えーと、考えてきたよ

長い出張に出かけるご主人さまが使う為の、えっちな写真とビデオの撮影
出演はメイドの葵
…こんなのはどうかな？

ぁうう…、えっちぃ…
…OKだよｗ

そうだ、今日はお願いがあって。12時過ぎには落ちないといけないの。
せっかく早く逢えたのに残念だけど…。

それでよければ、そっちから始めてもらえるかな。
今夜もよろしくお願いしますｗ

《うん、了解》
《早い時間に会えてよかっw》
《こちらこそ、よろしく…》

（二週間の長期出張）
（前日の晩、葵を部屋に呼び出す）

葵、明日からの出張のために、どうしても必要な物があるんだ
（ベッドの脇のテーブルには、既に淫らな道具が並んでいて）
葵にしか頼めないことなんだけど…

はい…。
（二週間の長期出張であることはすでに知っていて）
（寂しさを隠せずにすがるような瞳で主人を見るが）
（ベッド脇のテーブルはあえて見ようとせず）
わたくしで出来ることでしたら、なんなりと…。

《ちょっと恥ずかしがって拒むので》
《それがないと浮気しちゃうかも…と苛めてくださいｗ》

葵の写真を持って行きたいんだ
（カメラを取り出して）
二週間も溜めておけないからさ
（自分の股間を指差す）
葵の、えっちな写真を、撮らせて欲しい…

…え、わたくしの、写真、ですか…？
（取り出されたカメラを見て目を丸くして）
（さらに要求された内容に、頬をさっと染める）
え、えっちって…、その、どのような…？
（思わず身を固くしながら首を傾げる）

そうだな…オッパイ出してたり…
オマンコを見せびらかしてたり…
（チラリとベッドに目を向けて）
オナニーしてたり…そんな写真が欲しいな
俺が向こうで、オナニーするのに使う為にね

きゃ…っ
（卑猥な言葉にさらに赤くなって）
そ、その…、お許しください…
普段の…時に、ご覧頂くのはともかく、写真は誰に見られるか…
（かたちとして自分の痴態が残ってしまうことに抵抗を示す）
今夜…、二週間分、ご奉仕いたします、から…
（おそるおそる申し出て、主人の反応をうかがう）

ん〜明日があるし…二週間分は無理だよ
（カメラを手で弄びながら）
それに、今夜たくさん出しても、二週間何も無しじゃ、すぐ溜まっちゃうし
…向こうで風俗とか行けば別だけど…
それでもいい？
（葵の肩に手を置いて、囁く）

あ…
（肩に手を置かれると、ぴくっと震えて）
（それに続く囁きに、思わず首を横に振って）
いや、いやです…っ、風俗なんて…
（反射的に言ってしまい、あわてて口を押さえる）
あ…、失礼しました…

（葵の頭を撫でながら）
普段だったら、絶対に行かないよ
でも、我慢できるかな…二週間だし…
何も無しじゃ、オナニーもできないし…
（首筋や耳たぶを指でなぞる）
どうしたらいいかな？
（答えの分かっている質問を、葵に問い掛ける）

んん…
（頭を撫でる手、首筋や耳をなぞる指の感触を心地よく感じながら）
（自分以外の女性にこの指が触れることを想像すると）
（そのままぎゅっと主人に抱きついてしまう）
あぁ…、嫌、嫌です…、ご主人様がわたし以外の女性と…なんて
（恥ずかしさに真っ赤になったまま、小さな声で）
…お好きな、葵のお写真、撮ってください、ませ…

うん、ありがとう…
葵のえっちな写真、たくさん撮るからね…
（葵を抱き締めてから、顔をあげさせて、唇にキスを落とす）
じゃあ、これに着替えて…
（一旦体を離すと、棚から服を取り出す）
（胸の部分に布のない、超ミニスカのメイド服を葵に渡す）
もちろん、下着無しだからね

んん…、嬉しい…
（抱きしめられて、キスされるとうっとりとするが）
（差し出された服を受け取ると、しげしげと眺めて）
（服のかたちを把握すると、困った顔で主人を見つめる）
もう…、ご主人さま…
（照れて目をそらすと、部屋の隅に）
あ、あの、こちらで着替えさせていただきます…
（懸命に服の裾を引っ張ったり、身体を隠しながら着替え終わって）
こ、こんな感じで…？

（既にカメラを構えていて）
（振り向きざまを一枚撮影）
うん、いいね…よく似合ってるよ
手をどけて…全部見せて…
（次々にシャッターを切り、フラッシュが葵を照らす）

きゃ…っ
（フラッシュを浴びるとまぶしそうにして）
（言われるままに手をどけるが、シャッター音が羞恥を煽って）
あ…、ご主人さま、何枚くらいお撮りになるんですか…？
（恥ずかしさのあまり、ベッドに逃げて枕を抱えながら）
どんなポーズをとれば…？

たくさん撮るよ…二週間飽きない分だけ
（葵を追いかけてベッドへ）
じゃあ、そのまま足を開いて
葵の恥ずかしいところを全部、俺に見せて

あ…
（主人の言葉には逆らえず）
（超ミニのスカートは、軽く脚を開くだけで太ももまでまくれあがって）
（命じられたように下着をつけていないむき出しの部分が見える）
ん、ぁ…、ごらん、くださいませ…
（羞恥のあまり小さな声になるが、視線を感じると中心が鈍く疼いて）
（思わず呻いてしまう）
ぁあ…、ん…、恥ずかしい、です…

全部見えるよ…葵、やらしいね…
こんな写真ならすぐに出せそうだよ
（中心を晒した、挑発的なポーズをカメラに収める）
指で開いて…中まで見えるように…
（足の間にカメラを接近させていく）

そん、なこと…、おっしゃらないでください…
（シャッター音が響くと、身体を震わせて感じて）
（片手を中心に運んで、人差し指と中指でひだを開くと）
（潤んで光る蜜が溢れてしまう）
あ…、や、葵…、撮られて…感じちゃって、ます…
恥ずかしい…

葵は見られただけで感じちゃうんだね
（シャッター音、潤み出したヒダがフラッシュを反射する）
でも、まだまだ…もっとえっちなオマンコを撮らせて…
（カメラを向けたまま、晒された中心に指を伸ばして）
ほら、クリトリスがとびだしちゃって、お汁でビチョビチョなオマンコにして…
（指の腹でクリトリスを撫でる）

ん、あ…っ
（主人の指がクリを撫でると、快感が走って大きく震え）
（カメラで撮影されるたびに、クリが充血して大きく膨らんでいく）
んん…、ああ…ん、ご主人さま…
（触れられていない乳房の乳首も大きく立ち上がって）
（とろとろとした蜜がシーツを濡らし始める）
葵の…そこ、えっちになっちゃってます…う…、恥ずかしい…

（ビデオに持ち替えて）
葵のオマンコがイくところを見せて…
オマンコがヒクヒクしてるよ…全部撮ってるからね
（クリトリスをむき出しにして転がし）
（葵の嬌声、蜜がシーツに染みを作るところや、粘った音まで収録する）

あぁ…、あ…っ、あん…っ！
（クリをむき出しにされて転がされると、ベッドの上でのけぞって感じて）
（無意識にカメラに見せ付けるように腰を浮かせて脚を開きながら）
（カメラと主人の顔を交互に見ながら、潤んだ瞳で訴えるように喘いで）
んん…、あ、あ…、ご主人さま、ご主人さま…！
葵の、えっちなオマンコ、もうイっちゃいますぅ…
クリがいっぱい感じて硬くなって、イくの我慢できません…っ
あ、あ…、イっちゃう…！

オマンコがヒクヒクしてるのを撮ってるよ
穴が口を開けて、パクパクしてるのが、アップで丸見えだよ
（クリトリスを指先で引っ掻くように擦り）
いいよ、我慢しないで、イって
全部記録しておくから…

ぁん、あぁん…っ、ご主人、さま…！
（クリを指先で引っ掻かれ、囁かれた言葉がきっかけになって）
やぁん、恥ずかしい、あ、イく…っ！
（足先をぴんと伸ばして、強く震えて、達してしまう）
ぁあ…ん、イっちゃい、ました…
（ベッドに沈み込んで息を吐きながら）
（乱れた服のまま、主人を見つめる）
…くすん、まだ、撮られますか…？
恥ずかしい…

《…リアでもイっちゃった…》
《そろそろ時間かな、ありがとう…ｗ》
《また、続きで…ｗ》

これで一週間分かな…？
あと一週間分撮らないとね…
（葵に微笑み、キス）
（舌をゆっくりと絡める）

《時間だね》
《イってくれたんだね…嬉しいよw》
《じゃあ、また続きをお願いするね》

うぅ…、ちゅーされると別れ難い…ｗ
リアの良に、ちゅー…ｗ

うん、続きを楽しみにしてる。
次は水曜日かな？また伝言待ってます。

すごく気持ちよくイっちゃったから、良のおちんちんも欲しくなっちゃった…
手を伸ばして、ギュって握ってそのまま寝ちゃうねｗ
大好き、良。これからも一緒に楽しんでね…。

おやすみなさい　ﾉｼ

あはw葵はキスが大好きなんだね
じゃあ、もう一度…ちゅっ

うん、水曜に伝言するよ
今から楽しみだな…w

あぅ…あの、そのまま寝ちゃうと、俺、生殺しだよ…
次は覚悟しておくようにw
たくさんいじめちゃうからね

俺も大好きだよ、葵…愛してる
これからも二人で楽しいことしようね

じゃあ、おやすみ、またねﾉｼﾉｼ

使います

こんばんは。来ました。
こんな私でいいですか？

うん、良いよ
まき……こちらからもお願い
それとも……俺じゃイヤかな？

（まきの傍らに寄ってまきのほっぺに手を添えて見つめる）

ううん･･･啓さんなら･･･いいですよ･･
私を抱いてくれるなら（潤んだ目で見つめる）
お願い･･･実は初めてなの･･（啓さんをの胸にもたれる）

（NGは、スカ・グロ・痛いです。）

まき、目を瞑って……

（頬に添えた手をずらして髪をかき上げてゆっくりと唇を近付けていく）

（そのままそっと唇を重ねて離す）

（了解、たっぷり愛してあげるからね）

まき、目を瞑って……

（頬に添えた手をずらして髪をかき上げてゆっくりと唇を近付けていく）

（そのままそっと唇を重ねて離す）

（了解、たっぷり愛してあげるからね）

（キスされて赤面し、鼓動が速くなる）け･･いさん･･・

（はい･･愛して下さい）
（リアの年齢はいくつですか？私は28です）

まき、その表情すごく可愛いよ
（囁きながらまた唇を近付けて、深く唇を重ねながら抱き締める）

ん………んん……

（そのまままきをベッドに押し倒して覆いかぶさっていく）


（２１です、じゃあお姉さんなんだ、だけど呼び方は変えないよ？）

【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇ﾁｬｯﾄ誘導&ﾘｱﾙの出会い目的禁止
〇個人情報(TEL番･ﾒｱﾄﾞ等)晒し禁止

（可愛いと囁かれて恥ずかしくて俯く）あ･･可愛いだなんて･･そんな･･

（ベッドに押し倒されて身体が震える）啓さん･･･怖い･･（シーツをギュッと掴む）

（年下とは･･･ビックリしました。お姉さんでも経験してないからどうでしょうか？）
（呼び方は変えなくていいですよｗ女性として扱ってくれるなら･･）

ほら、まきの可愛いところもっと見せてよ

（まきの手を取り手のひらを重ねたまま手を握り、身体を密着させて首筋にキスをする）

（耳元に息を吹き掛けて、小声で囁く）
大丈夫、怖かったら俺の手、ぎゅっと握って、ね？

（手を握られて動揺する）か･･可愛くないから･･

（耳元を息を吹き掛けられて喘ぎ声が漏れる）あっ･･（思わず口を抑える）
（素直に啓さんの手を思いっきり握る）

（リアでも性体験がないですが、いいですか？）

（ニヤニヤと笑み浮かべて）
ふふふ……今の声何かな〜？

じゃあまきの可愛いところ
いっぱい引き出しちゃおっか？

（そう言いながら片手でまきの身体をゆっくりと撫で付ける）


（大丈夫大丈夫、でも無理しないでね、あと眠くなったら遠慮無く言ってね）

（ニヤニヤと聞かれて動揺する）な･･なんでもないよ！気のせいよ･･

私より可愛い年下がいるじゃないか･･その子を抱いてればいいじゃないの･･
私じゃなくても･･･（撫でられながら身体が震える）

（ありがとうございますｗ優しいですね･･）

まきじゃなきゃダメなのっ

（手がハッキリと胸をまさぐるように動いて行き、首筋にたくさんキスをして責めていく）

（耳元で囁くように）
あ、我慢してる
いつまで耐えられるかな？

（告白を受けて恥ずかしさの余りに顔を両手で隠す）そんなぁ･･･

啓さん･･何でそんな意地悪するの？
（啓さんの性急な行為に心を傷める）

まきの色んな顔見たいから
ついつい意地悪しちゃうの

（優しく微笑みながら）
ふふふ……恥ずかしい？
手どけて、ちゅーしよっか？

ばか･･変態･･（わざと悪態をつく）

（手をどけてキスする）

（リアでもぽっちゃりな方が好きですか？）

んっ……
で…も、まきはこの変態に染められちゃうんだな

（上着を脱いでまたまきに覆い被さり何度もキスをしながら服をはだけさせていく）

（うん、好きだよ、可愛いよね）

（啓さんの熱い眼差しに囁かれて）お願い･･染めて･･
（上着を脱ぐ仕草に鼓動が速くなる）
（キスされて）ん･･んぅ･･

（ぽっちゃりな女性を好きな人に逢えて嬉しいです･･自信持っていいのかな？）

んっんっ……

（唇を重ねたまま胸に手を添えてやんわりと揉みながら反対の手で内股をサワサワと撫で付ける）

（うん大丈夫、魅力の一つだよ）

（愛撫を受けて体が火照りだす）んぅ･･あっ･･はぁぁ･･
もう･･がまん･･できない･･（ぼんやりした表情で啓さんを見る）

（スリーサイズ教えたほうがいい？）

まき……我慢しなくて良いよ
たくさん乱れて……

（内股を撫でる手がだんだん大事な所に近付いていき
ショーツ越しにまきの大事な所を擦る
ブラをはぎ取っていき、まきの胸を露にさせる）


（言いたくなければいいけれどやっぱり興味あるなぁ）

（ショーツ越しに撫でられて思わず、啓さんの手を叩く）あっ･･ぁぁっ･･だめぇ･･
いやぁ･･
（胸を露出されて腕で隠す）みないで！

（萎えければいいですが･･103　73　92です）

だーめっ
こっちはもう我慢できないよ

（胸を隠す手を少し強引に払い退け、まきのやわらかな胸の尖端にちゅっとキスをして赤ちゃんのように強く吸い付く）


（おぉ……すごいｗ）

（我慢できないと言われて心臓が跳ねる）啓さん･･
（乳首を吸われて）あっ･･っぁ･･んぅ･･ハアハア（息が荒くなる）
（愛撫を受けるうちに、やがて抵抗する力も失う）

（すごいって言っても･･103は背中の肉が厚いし、Eカップですよ）

ふふふ……だんだん声が上がったきた……

（ニヤニヤと笑みを浮かべて抵抗が弱くなってきたのを感じるともっと大胆に胸を揉みし抱いたりしながら唇で乳首をいじめる）
（ショーツをなぞる手は指を突きたててグリグリとアソコを擦りたてていく）


（あー……ふにふにしたいｗ）

（乳首を虐められて口元に指を咥える）あっ･･あぁぁっ･･･
（グリグリとアソコを擦られて）い･･たい･･お願い･･もっ･･と･･やさ･･しく･･して
（自分の性感帯を教える）わ･･たし･･クリ･･にはよわ･･いの･･ぉ･･

（して下さいｗどうしてぽっちゃりが好きですか？）

んっ……ちゅっ
（乳首を口に含みながらコクっと頷いて今度は優しくアソコを撫でる）
（何度か撫でたらショーツの縁に手を掛けてゆっくりと下ろしていく）

（落ち着くからかな？）

（アソコを撫でられて気持ちよくて目を瞑る）あぅ・・あはぁぁん・・ぅん･･
（ショーツを脱がせられようとして泣きそうになる）だ・・だめぇ！
（アソコが濡れてることを知られたくなくて脱がせないように脚を閉じる）

（付き合った経験はありますか？）
（今から携帯に移動します）

（意地悪な口調で）
ふふふ……どうしたの？
まき……必死に抵抗しちゃって……
もしかしてショーツを脱がされたら不味い事でもあるのぉ？
（そういいながらショーツの横から指を入れてクリをいじくる）


（うん、あるよ）

（ショーツの中を入れられて身体をくねらせる）い・やぁ…あぁぁっ…触らないで！汚いっ！
（啓さんのズボン越しに勃起してるのを見て赤面する）あっ…すごい…

（その方と体験したんですか？今まで性体験は何人ですか？）

（寝オチしたのかしら？）（私も落ちますね。ありがとうございました！）

以下《空き室》

ゆきなさん待ってますー

到着〜

昌平さんお待たせ〜

（普通にHしますか？）

（今の服装、下着、３サイズ、髪型教えてもらっていいですか？）

昌平さん

募集スレの900踏んでますから、新スレ立てるか依頼して下さいね。

(「○○さんまだいたんですか？女々しいですよ」といわれる貴女のものを拝見させて頂きますね、


ロム落ち)

(はい、普通で)

(サイズは計ってないんです泣、髪型はボブでワンピの下にブラとショーツ、カップはＢです)

普通すぎます？

なんで みんな邪魔するんでしょう お暇なんですね

昌平さん 迷惑かけてごめんなさい

落ちます

（>>661さん、ゆきなさんとだいぶしたかったみたいですけど、いいんですか？アレやったら自分落ちますけど・・・）

>>664
私661ですが、別な方の事？私、今日は募集スレに行ってませんよ・・・
何か、横レスであなたにご迷惑掛けちゃいましたね、ごめんです

落ち

募集スレの新スレﾏﾀﾞｰ？＞昌平ﾀｿ

待ち

お待たせしてしまったみたいで…

よろしく、お願いします

大丈夫だよｗ
また会えてうれしいよ
ありがとう

私も会うことができて、本当に嬉しいです。


あのっ！一つだけお願いなのですが…
お名前教えて頂けませんかっ？

一人で…あの……シテる時に呼ぶ名前がないのが寂しくてっ

名無しなんだけどね
でも、名前があった方がいいなら名前付けようか
それとも蓮が名づけてくらないかな？

あ……名無しさんと呼んだ方が良いですか？

出来ればお願いしたいです。
私だと大した名前を思いつけないので…

じゃあ、こんな名前でもいいかな？
とっても平凡だけどｗ

わ…！
はい。浩一さん
ありがとうございます！

なんだか嬉しいです。

そんなに喜んでもらって、おれもうれしいよｗ
この前の時に約束したこと覚えてるかな？ｗ

ううっ…あの、呆れないで下さい、ね？

あの日から毎晩ずっと…でした。

そんなに？ｗｗ
おれに会う前はそんなにしてなかったんでしょう？
どうしちゃったのかな？ｗｗ

だって…あんなに体、熱くなってしまってっ
お約束まであって……
今日が待ちどおしくて

四日間が凄く、長くてっ

それでｗ
何回いったのかな？
答えてくれる約束だよね？ｗｗ

ひやっ。
あの……ろ、六回くらい

４日で６回もｗ
それじゃあ、家族が寝静まってから一人でいっぱい愉しんでたんだねｗ
いやらしい女の子なんだね、蓮はｗ
もう、可愛がって欲しくてウズウズしてるかな？

こんな会話しながら焦らされてるねｗ

本当にあんまりオナしたことなかったの？
男の人とＨも？

そんな……いやらしくなんてないですよぅ。
でも、もう少し熱いカモ

ううっあまり、じらさないで…

本当にないんです。
だから自分でもちょっと驚いてマス…

そう？ｗ
じゃあ、おれの指示でとってもいやらしい女の子になっちゃうんだねｗ
うれしいよ

今、どんな格好してるのかな？
この前と違ったやり方のほうがいいかな？ｗ

やっ！浩一さん…まだ蓮、そんないやらしくなんか‥‥

前と同じ、ノーブラでワンピです。
浩一さんに、お任せしますっ

じゃあ、また鏡の前でしようか？
それから、ちょっと用意して欲しい物があるんだけどね
歯ブラシと歯磨き粉は持って来れるかな？

はい…
あ、鏡台が狭かったので‥‥姿見、買ったんです。

歯ブラシと歯磨き粉取ってきました。
みんな寝てるからドキドキで

わざわざ買ってくれたのかい？
それで全身が映るのかな？

最初に歯磨き粉を指につけて両方の乳首にたっぷり塗りつけて
それから、パンツの中に手を入れておまんこの割れ目やクリにもたっぷり塗りつけるようにね

準備できたら始めるよ

全身ちゃんと映りま…


ふぁっ！スースーしてっちょっと痛くて、でもっ…
あうっ!!

おね、お願いしますっ

いいよ
いっぱい気持ちよくなってね
ちゃんと自分の姿を見ながらね

おっぱいをワンピの上から揉んでね
ぎゅっとつかんでおっぱいの柔らかさを愉しむようにムニュムニュこね回すよ
乳首には触らないようにするんだよ
もういろんなところがジンジンしてくるかな？

あ、うっ。こ、浩一さっ
布が触れるだけでビクッとしちゃう

胸だってヘンな気分…
アソコだってジンジンして…

もう、変だよぅ

蓮のおっぱいはどれくらいの大きさかな？
おっぱいを揉むだけで乳首が感じて固くなってるかな？
歯ブラシでワンピの上から乳首をなぞって
乳首の周りをクルクルなぞりながらだんだん先っぽの方へ進むんだよ

かなり…小さめのＢです。
もう大分固くっ…

布だけでも感じてるのに歯ブラシじゃあ
ビクッとしちゃうよぅ

ちょうど手頃な大きさの可愛いおっぱいだね、好きだよ
乳首を歯ブラシの裏側でグリグリこすり付けて
おれの指示でどんどんいやらしくなってくれる蓮がとっても可愛いよ
どうして欲しいのかお願いして

あ、ありがとうございますっ。なんか嬉しい。凄く

あうっ固くって痛くって、震えちゃうぐらい気持ちいいよ…

浩一さんっ。お願い！直接触らせて

いいよ
ワンピを脱いでおっぱいを出しなさい
ちゃんと鏡に映るようにね
歯ブラシでおっぱいをなぞりなさい
根元からクルクル撫で回しながら乳首へ近づけるんだよ
でも乳首の手前で止めてまた根元へ戻して
おれにいっぱい焦らされてるよ
どんな顔してるのかな？
鏡の中のやらしい女の子はｗ

ひやっあっ。
ザリザリって動くのがどうしようもなく気持ちよくてっ
でも先っちょ触れないから辛い…よ

声を必死て耐えて涙目の子が…いますっ

じゃあ、そうっと乳首をなぞっていいよ
優しくね、強くすると痛くなっちゃうからね
乳首の周りをクルクルなぞったり
先っぽをツンツンってブラシでつついたりしなさい
エッチな声を我慢するのが大変かな？
もうパンツは濡れてる？

こ、浩一さん。
先っちょ歯ブラシが触れるだけで、体ごと跳ねちゃうっ。
気持ちよくておかしくなっちゃうぅっ

もうとっくにジワッと濡れてます…

もう下もいじらせて欲しいよね
ちゃんといい子にして言うこと聞いてくれるからご褒美をあげるね
鏡の前で足を大きく拡げて
パンツの上からおまんこの割れ目にそって歯ブラシでなぞっていいよ
おれに意地悪く焦らされてるようにいやらしくなぞりなさい
パンツのシミがどんどん大きくなってくね

はぁ…っう、
熱い、気持ちいいよ浩一さんっ
滑らかには動かせないけど、でも一回一回跳ねちゃう。

声を抑えるだけで精一杯です…

クリはもう固く尖ってるかな？
クリをパンツの上から歯ブラシでこすって
クルクル回すようにたっぷりいじりなさい
もっと気持ちよくなりたいだろう？
どうさせて欲しいかな？
とってもいやらしい言葉を使ってお願いしなさい
恥ずかしがったらお預けだからね
ちゃんと鏡に向かって声に出してね

ああっ。うっ
は、はい。もっと気持ちよくなりたいです。

浩一さんのイジワル。だって…そんなの恥ずかしい、よぅ。
恥ずかしがらずに言うなんて難しすぎますっ


浩一さんっ。蓮のクリ直接触らせて下さいっ
小声だけど、ちゃんと言ったよ…

いい子だね
おれのせいでとってもエッチになってるねｗ
おれの前だけだよね？
そんな姿見せるのは

パンツを脱いでいいよ
この前みたいに脱いだパンツを口に咥えて声を抑えて
そのまま鏡に向かって大きく足を開いてから指でおまんこのビラビラを拡げて中までよく見せなさい
とってもいやらしい姿だね
おまんこにはまだおちんちん入れたことないんだよね？
でも、欲しそうにヒクヒク震えてるかな？

蓮がこんなはしたない姿見せるのは浩一さんの前だけですっ。

ふわっ。もうヌルヌルで…
ちょこっとだけ、ヒクッてしてます

じゃあ今日もクリを可愛がってあげるね
クリに裏側を根元から先っぽへ向けてゆっくり何度もなで上げて
とっても敏感になってるかな？
いやらしい声がたくさん出そうになっちゃうねｗ

はふぅ。蓮これ弱くて…
ビクビク、ビクビク。
止まらない、よぅっ。

声、でちゃったらどうしよっ

もうクリはコリコリに固くなってるねｗ
クリの皮を剥いてみようか？
痛くなったらすぐやめてね
クリの両側に手を置いて左右に引っ張ってみて
クリの中身が出てこないかな？
痛くなったらすぐに元に戻すんだよ

どうしたのかな？
落ちちゃった？

う…ふぇっ？
ごめんなさい。いろいろやってみたケドよくわからないの

ごめんね
いいよ、じゃあこの前みたいにしようね
いっぱい可愛がってあげるよ
クリの根元を指先でクルクルなぞって
おまんこからいやらしいお汁があふれてヌルヌルになってるね
下に垂れちゃってるかな？
これも気持ちいいだろう？

いえ、こちらこそ。

うわぅっ。気持ちよすぎて…頭がフワッとしてきたよっ。
シーツにまで染みてきて…る

クリの先っぽを指先でツンツンつついて
体がビクビクしちゃうかな？
人差し指と中指に挟んで上に向けてピンって引っ張ってみようか
もうおまんこトロトロだね

ビク…ビクッしてます。
熱くて気持ちよくて、頭の中溶けてきそうっ
息が苦しいよぅ

トロトロで水音が…

浩一さ…ん？
遅いから落ちてしまわれたのかな？

私も落ちますね。

浩一さん、長い時間付き合って下さってありがとうございました。
おやすみなさい。
また、会えたら嬉しいです

蓮
ごめんね
また会いたいよ
都合のいい日を伝言板に書き込んで

使います。。

遅れてごめん＞＜
沙希　改めてよろしく

よろしくお願いします♪

どんな感じがいいのかな？
進め方は・・

シチュの希望は特にないです。。。
焦らしながら虐めてください★

沙希　ごめん＞＜
これからって時に来客が・・・・

こちらから誘っててごめん　一旦落ちるね（涙

わかりました。。

落ちます

使います

>>724

こんばんわ。
なんか、ちょっと会わなかっただけなのに久しぶりな気がする。

会いたくて仕方なかったからかな？

今日はどうするの？

そうだね、なんかずいぶんあってないような気分みたいだね。

どうしよっか？
美希に決めてもらいたいな。

そうだね(笑)
最近毎日会ってたもんね。
美希が決めていいの？

じゃぁ、夏休みで計画せずに遠出しちゃって帰るのも遠いから一泊しちゃえ！ってお泊まりするっていうのはどう？

お昼は２人で、海で水着で遊んで…

じゃあそうしよっか☆



それでは



(長時間の運転で疲れ気味)
ふ〜っ…やっぱ計画せずに遠出するもんじゃないね(笑)
(ダブルベッドにどさっと仰向けに寝る)

運転、お疲れ様。

海で遊んだのも楽しかったね♪　

いい夏休みの思い出が出来た(嬉しそうににこっ)

美希、日焼けしちゃったかな？
ちょっとひりひりするし火照ってる///

うん、楽しかったね☆

さてと、じゃあ夏休みらしく情熱的に…///
(服の中へ手を伸ばす)

火照ったところをぺろぺろしてあげようか？
ひんやりするよ？///

えっ？///

直輝疲れてるんじゃないの？///
(泊まるだけだと思っていたのでびっくり)

…お昼間に美希の水着姿じっくり見たでしょ？///

…直輝のえっち///
(と、言いつつ抱きつく)

せっかくこんなところに泊まったんだしさ…///

(ブラの上から優しくもむ)

もちろん///
まあ水着姿の美希もおいしそうだったね///

(優しく微笑みながら美希を抱き寄せる)

わざとこんなトコロに入ったんじゃないの？(笑)

んっ///
(優しく揉まれただけで感じる)

っ…今日はうっすら水着のあと付いてるかも///

水着の美希のことえっちな目で見てたでしょ？///

(乗り気でぴったりくっ付く)

いやあ、ふつうのホテルは多分予約とかが入ってるだろうから…(笑)
(若干とぼける)

おやおや？///
(包み込むように揉む)

じゃあ今夜は燃えちゃうよ？///

まあこうして実際食べれるからもう最高…///
(キスする)

そうなの？(信じてしまう)
んっ、あっ、その前に…写真…思い出残さなきゃ///
(感じつつくっついて２人を写す)

パパ、ママぁ、美希は、今日も直輝に食べられちゃうよぉ///(笑)
(じゃれながら直輝の写真を撮る)

んっ、…(キスしてる写真も撮る)

ちょっ、そんなに撮るなよ///
(揉んでるところを撮られる)

だったらいっぱい食べてやるよ…///
(背筋をそーっとなぞる)

(舌を絡ませる)

思い出、残すの♪
(直輝のえっちな顔を不意討ちで撮る)

んっ…あっ///(カメラを横に置いて感じる)

あぁ、美希は直輝のものになっちゃう///(笑)

(足を絡めて積極的にキスに応える)

あっ、こら///
(撮られた仕返しにブラの中へ手を突っ込んで乳首を弄る)

さあ熱い夜が始まるよ…///
俺のものだよ、美希は…
(背筋からお尻へ指を移動させる)

あっ///
もぅ、なおきぃ///(笑)(乳首が触られて硬くなる)

熱い夜？///
美希を天国につれてってくれる？(見つめる)

あっ///
直輝は美希のもの？///

(もそもそ動いて抱きつく)
今日は脱がさないの？(耳元で囁く)

ちょっと触っただけでこんなに硬くしちゃって…///
(こねくり回す)

もちろん天国にでも宇宙の彼方にでも連れてってやるよ…///

そうだよ、いつだって俺は美希のもの…///

じゃあ脱ぐか///
(美希の服を脱がしていく)
俺のも脱がして？///

んっ///
直輝がこんな美希にしたんだよ？///(感じながらもうっとり見つめる)

直輝、頼もしい(笑)///
(抱きつく)

ずっと一緒♪

うん…(服を脱がせて下着姿にする)
下着はその時になったら自分で…///

(美希を全裸にする)

美希は恐ろしいな///

もうどっかへ飛んでっちゃいそうなかんじにしてやるよ…///
(クリを弄り始める)

なんで全部脱がしてくれないのよ？(笑)///

(全裸になるとビキニのあとが付いていて日に焼けた肌がピンクになっている)

どうして美希が恐ろしいの？(見つめる)

ぁっ…っ///(感じる)


だって…美希が目のやり場に困るから(笑)///

だってまだまだエッチになれそうだから…///

(ピンクに日焼けした肌に舌を這わせながら中に指を入れる)

もうそんなの今更でしょ？///
(自分で下着を脱いでわざと美希に見せつける)

…まだまだ仕込みがいあるでしょ？(笑)

あぁっ///
いっぱい…気持ちよく…してぇ///
(うっとり見つめる)

…まだ馴れないよぉ///(笑)
(顔を背けて見ないようにする)

まあそりゃそうだけど…///

いっぱい気持ちよくしてやるよ…///
(指の動きをだんだんと早める)

しょうがねぇな…
(美希の体を起こしGスポットを刺激し始める)

楽しみがあっていいでしょ？

んっ…うん…っ///(感じる)

えっ、やだ…やっ、やめっ///
(潮を吹かされるのが恥ずかしくて逃げようとする)

☆以下空室☆

使います

>>749

こんばんわ。

今日は昨日の続き？

美希も昨日寝ちゃった(笑)

こんばんは。

うん、今日も続き。

じゃあ



そのうち吸い尽くされちゃいそう…///


逃げなくたっていいでしょ？
ほらっ///
(悪戯っぽく笑いながら刺激を強める)

美希に吸い尽くされたいくせに///(いたずらっぽくにこっ)

んっ、やっ///

直輝は、美希が潮…吹くの…好きなの？(座ってられなくてまた横になる)

じゃあ吸い尽くしてくれる？///

大好きだよ…だって素直にイってくれてる証拠じゃん///
(横になった美希を抱きかかえる)

うん///
美希が吸い尽くしてあげる///

…美希はいつでも素直だよぉ///

直輝にすぐにイかされちゃうし///

(抱き抱えられ直輝の腕の中で恥ずかしそうにほほえむ)

ほんとに何から何まで吸い尽くされちゃいそう…///

じゃあ今日も素直にイってね？///
(思いっきり刺激する)

直輝が望むのなら///

んっ…うん///
っ…あぁ…
(直輝の腕の中で気持ち良さそうに感じしなだれかかる)

襲わないでね？///

ほら…イっちゃいなよ？///
(次第に中のあたりがくちゅくちゅ音を立て始める)

美希に襲われたいの？///(あやしく微笑む)

…んっ、あぁっ…っ！　

(素直に潮を吹いて達する)
はぁ、はぁ…直輝、満足？(見つめる)

そんなに飢えた獣になっちゃったの？///


満足だよ///
(潮に濡れた指を美希にくわえさせる)

直輝がこんなにしたんだよぉ///

んっ…(自分のお汁で汚れた直輝の指をペロペロきれいにする)
(身体の力が抜けて完全にしなだれかかっている)

なら上出来だな…
(ぼそっと言う)

さてと…どうしよっかな…///
(といいつつも美希に自分のペニスを握らせる)

んぅ？(見つめる)

…あっ///
(恥ずかしがりながらもしっかりにぎにぎ)

あ、いや…
(見つめられて恥ずかしくなる)

っあ…
(しっかりと握られ徐々に快感が表れてくる)

なおきぃ？どうしたの？
(不思議そうに見つめる)

…気持ちいい？///
(硬くなって来ている自身をにぎにぎ)

いや、なんでもないよ…
(恥ずかしくて顔が真っ赤)

気持ちいいよ…///


てゆうかもう…だめ…
(美希を押し倒して後ろから覆い被さるように一つになる)

…照れてる(笑)

えっ？///
あぁんっ…(びっくりしながらも感じてびくっ)

なおきぃ…後ろから？///

…///
(無言になる)


うん、とりあえず一回目はね…///
(一回外してもう一回ゆっくりと挿入)

…っん、直輝見えなくて、寂しいよ///

二回目は、直輝が見えるようにして？///

あぁっ！///(奥にあたり感じる)

そうだね…二回目は向き合いながらね…///

っくぁ…
(奥に当たった感触が全身に響く)

(腰を振り始める)

うん…っ…直輝、好きだよ///

…っ、あっ、あぁ///
(直輝の腰の動きに合わせて声が出る)

俺も…大好きだよ…

(だんだんと激しさを増す)

(うなじにキス)

うっ、ぁ、ぁ、あぁ///

(感じてぎゅっぎゅっと中が締まる)

なおきぃ…気持ちぃ///

ああっ…だめっ、みき…

(締め付けられて感じる)

(そのままぺろぺろとなめる)

っ、みきも、だめっ///

やっ…っ///
(首筋を舐められびくっと感じる)

っ…あぁ…なおきぃ///

もう…イっちゃいそう…

(激しく腰を振る)

っ、やぁ…みきも///

…ぅ…っ！(達して直輝の精液を搾り取るように中が締まりうごめく)

くうっ…あはぁっ!!!
ビュルッ、ビュウゥ…

(絞り出されたように大量の精液が放たれる)

…はぁ、はぁ…///

(直輝の下で直輝の方を向きたくてじたばた)

なおきぃ…いっぱい出た？///

(美希の体を反転させ向き合う)

いっぱいでたよ…///
(まだ少しずつ出ている)

なおきぃ///(抱きついて甘える)

…良かった///(恥ずかしそうににこっ)

みき…(抱きつく)

気持ちよかった？

…(安心して身体を任せる)

気持ち、良かったよ///

(抱きついたままキス)

俺もすごく気持ちよかったよ…///

…(何度も軽く口付けする)

ねぇ、夏休みの楽しい思い出ありがとう///

待ちです！
ちなみになめられるの大好きです

あやこんばんわ
シチュかな？
合わせるけど・・

逆になんかあります？
いっぱい舐めてくれて、言葉攻めしてくれれば満足

出会い系サイトで今夜知り合ってこのラブホテルに
来たってのは？？

学校の先生と生徒じゃだめですか？
特別補修につれてこられたのが
ラブほって設定は

ちょっと設定が難しいから落ちるね
ごめん＞＜

使います。

唯さん待ち

おまたせー。

チャイナドレスかぁ〜、かわいいなぁ〜

お〜　色っぽいぞ！　唯

ロングとミニ どっちがいいかなぁ〜(^-^)

(リアでミニのピンク持ってますｗ 胸が入りませんでしたｗｗ)

ミニ・ミニ・ミニ＾＾

胸が大きいからね＾＾　揉みたくなるよ。　乳首レロレロしようかな

じゃあミニ着よっかな〜♪
着替えるから後ろ向いててね、見ちゃダメだよ〜

(後ろを向くが、部屋の鏡に唯の姿が・・・）

ああ見ないよ〜

(下着姿になりチャイナドレスに着替える)

ん〜っ… なんかえっちいな〜 このドレス…

あ、ガーター外さなきゃおかしいなぁ
(片足ずつガーターストッキングを脱ぐ)

唯我慢できないよ。

（突然唯の足を開き、下着の上から舌でマンコを・・・）　ああああ

やっ！ぁあんっ… 大和さん…っ…

恥ずかしいよ… やぁ…っ

あれから、俺のちんぽ、唯のマンコが忘れられないんだ。

（下着を剥ぎ取り、直接マンコへ・・・）　ジュル・・・ジュル

（クリを丁寧に舐め、時々吸い付く）

…っ…くぅ…っ…んあっ…
や… だめぇ…っ…

大和さん…っ やらしいよぉ…っ…んっ…あぁ…

(突然の刺激にアソコが熱くなってえっちなオツユが…)
んああんっ… くちゅくちゅになっちゃうぅ…(涙目)
クリ だめぇ…っ…ひぁあん…

（自分のチンポを扱きながら・・・唯の膣に舌が入って行き
チンポのように出し入れが始まる）

唯の彼氏には悪いけど・・・たまらないんだ。

（マンコはもうオツユがたっぷり。べちょべちょに）

んああんっ！ 舌が… 入ってくるっ…あぁ…んっ…っ…
(チャイナドレスを着たまま横たわり脚を開き太股の内側に手を添え自らアソコを開いてるみたいに…。
腕でおっぱいが寄せられプルンと盛り上がり乳首が立ってるのがわかる)

唯… 彼氏なんて…

ひぁあん… も… 気持ちいいの…
(腰がガクガク震えアソコからいやらしいオツユを溢れさせて喘ぐ)

なおといますかー？

凄いよ・・・唯

（乳首が立ってるのを見て、両手で乳首を指で・・・）

　　　　　　どうかな？感じてるね？　彼氏と比べていいかな？
（舌はマンコ全体をザラザラした舌で下から上へと舐め上げる）

もうチンポ入れてもいいかな？

あ… 乳首…いい…
あぁ…っ…んっ…ああああ…
そんな…んっ…いいっ…

大和さんのおちんぽ… おくちでしたい…

(無理矢理６９の体位になり)
ぺろっ…ペロペロ…ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ
(サオをしゃぶり裏筋を舐めあげて)
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ…

おおおチンポ気持ち・・・いい

唯・・・口の・・・中でチンポが・・・いい

（唯がしゃぶってくれてる）　あ・ああいい

（マンコから太腿あたりも舐めながら）　　唯の全てが欲しい！！

そ・そんな・に・・あ〜

入れ歯外して
おくちでしたい…

んじゅっ…じゅるるっ…んはぁん…おちんぽ…おいひぃ…んっ…
(大和さんのおちんぽしゃぶって興奮してオツユが垂れてきて膣がきゅうきゅう締め付ける)

(大和さんのお尻を両手で掴み夢中でしゃぶりつく)

んはぁっ…じゅぶっじゅぶっ…じゅるるっ…じゅぶっ…んっ…んぐんぐんぐんぐんぐんぐ

おいひぃ… おいひぃのぉ…
ちゅぶっ…じゅるるっじゅるじゅるっ…じゅっぼっじゅっぼっじゅっぼっじゅっぼっじゅっぼっ

唯の口最高だよ。　　かんじる〜
ああああ〜た・ま・ら・な・い

（正常位の体勢になって）・・・　もう入れるよ

（チンポを手で持って、マンコに導き少し上下にして・・・いよいよ
マンコへ・・・唯の顔をしっかり見て）

　　　　　　　｢好きだよ｣

んんん（ゆっくりと膣の奥へと入っていきピストン運動が・・・始まる）

　　　　　　　　　　　はぁはぁはぁ
（汗が唯の胸に・・・ポトリポトリ・・・落ちる）

私も… 好き…

あ… あぁ… 入ってくるっ… 大和さんのおちんぽ…
んああんっ…あ…はぁんっ…
(激しく突かれてじゅぶじゅぶ卑猥な音がしてる)

気持ちいいっ…はぁんっ…あ…あ…あ…

(自ら腰を動かし喘ぐ)

んああんっあぁあぁあぁあぁ

（唯に自分の足を持ってもらい足を大きく開き、チンポを膣の奥へ突き刺す）

ん・ん・ん　ズンズンズン（時々子宮に当たり、唯の顔を見つめ
腰の動きを速める）

気持ちｲｲﾖ。　　唯のまんこ

（右手で胸を激しく揉みながら、腰は時より回しながら・・・）

はぁはぁはぁ・・・あ〜あ〜い・・いい

寝ちゃったかな？疲れてたんだね。
でも逢ってくれてありがとう。

明日伝言するね。ちゅっ☆

(脚を広げて奥まで迎え入れる)

はぁんっ…凄いの…あ…んんっ… いい…あっ…はぁんっ…

(膣がきゅうきゅう締め付け感度が増し ヨダレを垂らして喘ぐ)

んぁはぁん…はぁんっ…えっちな音…凄いぃ…
唯…変になっちゃうっ…

まんこの中…凄いグチャグチャ…あ…はぁんっ…

アナルまでオツユが垂れてるぅ…

起きてた。

リアでイキそうなの…

お願い イカせて…

はぁはぁ

唯のマンコ・・・ぬるぬるで気持ちいいよ。

（四つん這いになって、後ろからチンポを・・・）んんんん

（チンポにはべっとりマン汁が付き、両手を唯の腰に当て奥へ
突き刺す）

はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっ
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっちゃぴちゃぴちゃぴちゃ
(サオをしゃぶり裏筋を舐めあげて)
はむっ…ぴちゃぴちゃぺろっ…ペロペロ…ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ
ちゃぴちゃぴちゃぴちゃ
(サオをしゃぶり裏筋を舐めあげて)
はむっ…ぴちゃぴちゃぺろっ…ペロペロ…ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ

はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっ
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっ
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるる
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっ
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっ
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるる…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっ
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ…

(お尻を高くあげて迎え入れる)

んはぁん！…いいっ！奥まで… んあっ…ああ…

(後ろから激しく突かれておっぱいが大きく揺れる)

あんっあんっあんっあんっあんっ…いいっ…いいっ…

(まんこからぐちゅぐちゅ卑猥な音がしてオツユが太股を伝っている)

もっと…もっとめちゃめちゃにして…

はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっ
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっちゃぴちゃぴちゃぴちゃ
(サオをしゃぶり裏筋を舐めあげて)
はむっ…ぴちゃぴちゃぺろっ…ペロペロ…ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ
ちゃぴちゃぴちゃぴちゃ
(サオをしゃぶり裏筋を舐めあげて)
はむっ…ぴちゃぴちゃぺろっ…ペロペロ…ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ

はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっ
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっ
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるる
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっ
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっ
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるる…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっ
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ…

（カリが唯の膣壁をこすりながら、マンコを壊す位に激しく
速くチンポを突く）

はぁはぁ・・・いいよ　　かんじる・・・もっともっと

（奥まで突いて、唯の腰が少し浮くくらい激しくマンコを・・・）

（

はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっ
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっちゃぴちゃぴちゃぴちゃ
(サオをしゃぶり裏筋を舐めあげて)
はむっ…ぴちゃぴちゃぺろっ…ペロペロ…ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ
ちゃぴちゃぴちゃぴちゃ
(サオをしゃぶり裏筋を舐めあげて)
はむっ…ぴちゃぴちゃぺろっ…ペロペロ…ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ

はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっ
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっ
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるる
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっ
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっ
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるる…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっ
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ…

あ…イク… イッちゃうぅ…あ…はぁんっ…あああああ…あ…あ…あ…

もうだめぇ…イクぅ…っ
(アソコが強く締め付けヒクヒクして)

はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっ
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっちゃぴちゃぴちゃぴちゃ
(サオをしゃぶり裏筋を舐めあげて)
はむっ…ぴちゃぴちゃぺろっ…ペロペロ…ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ
ちゃぴちゃぴちゃぴちゃ
(サオをしゃぶり裏筋を舐めあげて)
はむっ…ぴちゃぴちゃぺろっ…ペロペロ…ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ
るるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっ
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるる…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっ
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっ
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるる
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっ
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっじゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっ
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…

そそんなに締め付けると・・・

あ〜唯〜　　ででそう。

いいいい〜ああ　　うっ（ドク・・・ドク・・・ザ−メンがマンコに
放出され、少したって白い液体が太腿をつたって流れ出る）

はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっ
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっちゃぴちゃぴちゃぴちゃ
(サオをしゃぶり裏筋を舐めあげて)
はむっ…ぴちゃぴちゃぺろっ…ペロペロ…ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ
ちゃぴちゃぴちゃぴちゃ
(サオをしゃぶり裏筋を舐めあげて)
はむっ…ぴちゃぴちゃぺろっ…ペロペロ…ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ
るるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっ
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるる…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっ
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっ
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるる
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっ
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっじゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっ
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ……じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…

昨日逢った所に移動しようか。空いてるみたい。

あんっ…唯の中にいっぱい出してっ…

んああんっ！…あ…あ…あ…

(イッちゃったのに腰が動いてヒクヒクして止まらない)
まだ… 入ってて…
んあっ…んはぁん…

おちんぽ抜かないで…

はーい

（イッタのにまだチンポは抜かず・・・腰を動かし）

どうだった？　よかった？

ごめん　先を越された・・・空いてないですね。

はぅぅっ…仕方ないです。

大和さんのおちんぽ…気持ちいいよぉ…
唯 動くから…

（まだチンポ入れたままで・・・）

良かったかな？俺のチンポ　（腰を動かしながら）

(おちんぽ入れたまま大和さんの上になり)

んはぁん…気持ちい…あ…あ… じゅぶじゅぶしていい？
(膝をたてながら腰を上下に動かしおっぱいを揉みながら喘ぐ)

んはぁっ…あ…はぁんっ…気持ちい…大和さん…イクぅ…

ああ〜おれも

（腰を突き上げ・・・）俺がおっぱい揉むよ

（胸を優しく揉みながら）　　いいイキそう

イク・・・う・・・

んああんっ…大和さんっ… 唯の乳首… ぴちゃぴちゃしゃぶって… お願い…
(大和さんの顔におっぱいを押し付ける)

んはぁあんっ！おちんぽ…あ…っ…
(更に激しく腰を上下し締め付けたままカリを引っ掛けるようにして擦る)

(卑猥な音がしてオツユを溢れさせながら)
まんこヒクヒクする…おちんぽいいっ…ああ…
おちんぽ…あ…はぁんっ…もっと…っ

(唯のおっぱいにしゃぶりつき）　ちゅくちゅくちゅ
ああ〜美味しいよ。

（チンポは二度も射精したのに、まだ膣の中でビンビン状態）

唯も淫乱な・・・おんな・・・かな？

（まんこにチンポを突き刺したまま・・・）

(リアでセンズリかいてます）　唾液たっぷり付けて・・・

大和さんの舌… やらしくて興奮しちゃう…っ…

唯… やらしいの…

めちゃめちゃにして…

(おちんぽ入れたまま腰をくねらせながら喘ぎ、身体をビクビク震わせている)

唯のやらしい身体… 大和さんにいっぱいえっちな事されたいの…

んあっ…イクぅ…イク…イク…
(きゅうきゅうに締め付けたままカリを擦りつけて喘ぐ)

これからず〜と　Ｈな事されるんだよ。

（正常位に再びなり、おっぱいに吸いつきながら、腰は速くマンコを
突き・・・三度目の射精をむかえようといてる）

はぁはぁ　唯のマンコ締まりが・・・いい。

俺チンポこれから唯のものだよ・・・いいね。

(唯の中擦ってると思って扱いて…
きゅうきゅう締め付けるから…。
唯も大和さんにじゅぶじゅぶされてると思ってしてるよ…)

リヤで唯のマンコに入れて〜　一日中セックスして〜

(いやらしくしゃぶられてる自分の姿を見てアソコから熱いトロトロした液体が滴り落ちる)

はぁ…んっ… 唯… 大和さんのおちんぽだけ…

んはぁあんっ…おちんぽ激しいの！…奥までくるぅ…イクイクイクぅ…イク…イク…も…んああんっ…だめぇ…っ…

唯 一日中してたいくらい。
濡れやすいしすぐトロトロになるから渇く暇ないのｗ
ずっとおちんぽ入れてたい

綾さん待ちです。

移動しました

>>848
綾さん もう 凄く濡らしてるんですね…
全裸になってもらっても良いですか？

ショーツ越しに触ったら気持ち良い派かな？

おもちゃはありますか？

も…すごいえっちな気分で…
とろとろのお汁がアナルまでぬるぬるにしてます…
アナルもいじりたいくらい…
脱いじゃいます…
脱ぎたかったの…

バイブもアナルパールもあります…
一つだけですが、いちじく浣腸が…

綾が壊れるほどいやらしく下半身を狂わせてください…

アイテムは揃ってますね… 綾さんはＨは人だ…

胸を揉んでみて…

乳首はどうなってますか？ 普通の刺激じゃ物足りない貴女ですか？

強く摘まんで… 綾さんの唾液でトロトロの指で…

クリクリ…

おまんこに指2本いれてました…
ぐちゅっぐちゅって音がお部屋に響いてる…
乳首…もうカチカチに勃起しています…
ぎゅうって摘んで…あぁ…もっと強く…！強く！


実は窓あけてます。
レースのカーテンはしてるけど…
声出したら外に聞こえちゃうけど…
綾がいやらしいことしてるの…見て…見せたいの…

じゃあ… 外の人に聞こえる位… 感じさせなきゃ…

実は… おまんこの愛液を アナルにまぶしたくなるんだよね… そして いやらしく… 円を書くように… アナルをなぞるんだ… たまに 浅く 入ったりして… 最初… バイブとアナル… どっち入れたい…？

どんどんおまんこからいやらしい汁があふれてきています…
止まらない…大洪水です…
アナル…穴のまわりを弄ります…
あ…あ…ひくってしてる…
アナルが…動く…

どちらでもいいですよ。
アナルにバイブでもいいです…
バイブは何本かあります…
指示のままに…

もう リアでギンギンなんだ… 先に… 綾さんのおまんこ貰うよ…

綾さんのバイブはどんなタイプ？ スイッチあるの…

自慢じゃ ないけど… 俺の勃起するとデカいかも…

ゆっくり入れるよ…
はぁ… 気持ち良い… さぁ 激しく突くよ…

綾さんの子宮を突き上げるように…

さぁ 今度はバックから…

容赦なく突いちゃうよ…

アナルが見える… 指でいたずらしちゃう… ひくひく… 入れたいのかな…！

クリトリスもぷっくり赤く固く勃起してます…
声出そう…

あぁぁぁっ！ちんぽ…ちんぽ〜〜〜〜！
ちんぽ欲しかったの！
かきまぜて！綾のぐちょぐちょまんこをその太いちんぽでかきまぜて〜
太い…まんこがちんぽでいっぱいになってる！


アナルにフリスク3つ入れてみました…
綾のバイブはぐにんぐにん動くやつです…
いつもじゅっぽじゅっぽします…

ゆっくり かき混ぜて… 俺もゆっくり綾のおまんこを味わうよ… はぁ…

ジュポジュポ… いやらしい音… わざとたててよ…

アナルにフリスク入れたの？ いやらしい… 綾は快感を貪っているんだね…

ね… クリも弄るんだよ… バック や 座位で 突き上げながら… 俺 クリトリス触るんだ…

そうしたら… 女性…どうなると思う…
激しく触って…

ちんぽ気持ちいい…！
あっあっあっあっ…奥まで入ってる…！
綾のまんこ壊して！
おしっこ出そう…あぁ〜まんこぉ〜気持ちいいよぅ〜
まんこ…ぐっちょぐっちょすごい音がしてます…
熱い…綾の…穴…


あんっあんっ…アナルも…アナルも壊して…！

じゃあ 綾のアナルにも これ 入れてあげるよ…

ゆっくり…

ズブっ…ズブっ…

全部 入った…

凄い… 締まるよ…綾のアナル…

が… 我慢できない…

ものすごい勢いで突きまくって良いですか？

綾の グチャグチャアナル…犯したい…

はぁ…はぁ…

綾… おしっこするんだ… シオ ふかせるくらい… 突きまくるよ…

突いてぇっ！
綾のアナル〜！激しく突いて！奥に出して！
アナルもじゅぽじゅぽいってるの
ぐしゅっぐしゅって…
中が熱いよぅ

ちんぽ…どうなってますか？
綾のまんことアナルでも気持ちいい？


クリトリス…ひっ…んあぁぁ…
感じ過ぎて、ちょっと触るだけで…
んっんっんっ…
も…声出てる…

もう ギンギンですよ… 先端からもう我慢汁が…

綾さんの顔に晒して 舐めてもらいたいくらい…

でも これで… 今は綾のおまんことアナル…を突きまくってます。

はぁ…はぁ…

綾… クリトリスを触るのやめたらダメだよ…

俺 いかせるの大好きだ…

綾… どうして欲しい…

うれしい…！綾で気持ち良くなってください。
舐めたい…ちんぽ…

綾のアナルとまんこにいやらしいちんぽのお汁が欲しいの…
綾の穴から白い液をだらだら垂らしたい…

も…すごいぐちゃぐちゃです…
出ちゃう…！出ちゃう…！
奥から…なんか来る…！
あっあっあっあっ…

クリトリス…パンパンになってはち切れそう…

出して… はぁ…はぁ…

俺も我慢出来ない…
出して良い…

綾の中に… 俺の精子でいっぱいにしたい…

はぁ…はぁ…

イク…

イク…イッちゃう…！
飛んでっちゃう！
あっあっあっあっ…
イクゥ〜〜〜〜〜〜〜

…はぁ…はぁ… 我慢できないよ…

綾の愛液でヌラヌラしているクリを 好きなだけ なぶりたい…

クチュクチュ…

綾のクリも…いじめて…
綾の中に出して…！

イッチャウ…ああああああああああああ

はぁ…はぁ…

出しちゃた…

綾の中に…

ぬいたら… 白いものが… 綾の太ももに伝って落ちるよ…

イケタかい？

ぷしゃあっっっっ
ってすごい潮噴いちゃった…
タオル…意味ないくらい…

リアの状況はね…
アナルにスイッチ入れたバイブ挿して
まんこにバイブずっちゃずっちゃすごい勢いで突いてたの…
まんこのバイブがｸﾘにも当たってて…

凄い…

彼の影響？

人妻さんだったりして…

綾に出してくれてウレシイ！
綾の太股に伝って落ちてきてる…

昔の彼の影響…かな？
もう別れちゃったから今は寂しくヒトリデス…
だからオナで慰めてるw
気持ち良さを探してったらどんどんエスカレートしてるかも…

そうですか？

アナルはやらしてくれる女性が少ないから…

今度 勉強させて下さい。

綾さんが気持ちよくなるアナルプレイを…

まだまんこの奥がひくひくしてます…
締めるみたいにビクッビクッて…
今突っ込んだら気持ちいいかもしれないですw
もっとイケそう(^o^;

アナルはずいぶん弄られました…
お時間あれば…ぜひ！

はい…

よろしくお願いします…

入れたいな… 綾さんのひくひくまんこに…

ちんぽ入れてください…

今日は１日オナしてるつもりでした…
まだバイブ入れたままだったりします…

バイブのスイッチ入れて… 激しく出し入れしてみて…

綾さんはどんなのが気持ち良いの？

あ…き…気持ちいい…
おまんこ…

綾は…激しいの好きです
バイブ入れる時もどんどんスピードが早くなって、
ずっちゃずっちゃがずちゃずちゃになって
最後はずぼずぼずぼずぼ！って…
一番イキやすいのはクリかな？
クリが感じるみたいです…
アナルは…ちんぽで突かれるのがいいみたい

クリ好きなんですね… 俺と相性 バッチリ…

綾さんの固くなっちゃったクリ… しゃぶらせ…

俺が クリ 触りながら… おまんこ バイブで突いてあげるよ…

グチャ…グチャ…
クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…

また…奥からいやらしい汁が湧いてきてます…
じゅぽじゅぽする手が止まらない…！

あぁぁぁぁぁぁぁぁ…！
クリ…！しゃぶられたら…！
それ弱いのぅ〜〜〜

クリ… 舐めるの好きなんですよ…

長い 舌使って… 綾さんのクリをなぶります…

荒々しく吸ったり…前歯で軽く はぐしたり…

バイブの手も休めませんよ… 浅く入れたり… いきなり子宮壁にぶつかる位いれたり… 周りに擦ったり…

綾さんのいやらしい声… 聴きながら…

ドンドン エスカレートしちゃう…

びくんって…
綾の体が…熱くて…奥からビクッてする…
おしっこ出ちゃう…

あん…んっ…んっ…んっ…んっ…
クリ…ちんぽみたいにどんどん大きく飛び出てる…
甘噛みされたら…
気持ちよくてもらしちゃうかも…！

気持ちいいよぅ〜

クリ… そんなに大きくなるの…

しゃぶるよ……

クチュクチュクチュクチュクチュ…

はぁ… しゃぶりがいがある…

綾さん 感じるとどうなるの？ 俺 いかせまくって… ひくひくさせたい…

またイッちゃいそう…
綾は…潮ふいちゃうことが多いです…
それから体がびくんって…

綾… ごめんね…

綾のイキ顔みたい…
バイブを激しく出し入れします… 大きく開いた 綾のおまたに…

もちろんクリトリスをいたぶりながら…

あっあっあっ…
おまんこが…！
声出ちゃう…！おまんこ気持ちいい！

おしっこ…出ちゃう…

綾が身悶えているのを楽しそうにみます…

さぁ… イッていいよ…

(バイブを持った手が更に早く動きだす…)

クチュ…クチュ
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…

あ…出る…


ショショショショ…

はぁ〜ん…気持ち良くて溶けちゃうよぅ…

イク…イク…イッちゃう

んっんっんっんっ…
も…無理…我慢できない…！
おまんこ…イッちゃう…！イク…イク…イクゥゥゥゥゥゥ
あぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ！！！

グチュグチュ…

(バイブを動かす手が…綾の愛液まみれ… 綾のおまんこから飛沫がまう…)

はぁ… 綾… 気持ち良いかい…

グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…

はぁ…はぁ…綾…
いっちまいな…

(バイブが激しく動く)

はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…
綾…飛んでっちゃった…


おしっこ出ちゃった…
イクゥって叫んじゃったよ…

綾さん いけましたか？

はぁ… 気持ち良かった… 綾さんをもっと バイブで責めたいですけど…

少し 用事を済ませてきます。

また 綾さんの名前… 見つけたいな…

ぐったりイッちゃいました…
少し休みます…
また綾を見たら遊んでください…

わかりました。
今日はありがとう！
(以下空室)

使います！
マキノさんもういるかな？

使います

その人は偽物だけど？


539 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2008/08/23(土) 21:33:20 ID:wirYF+J40
>>535ゆりあさん、こんばんは
キレイな体だね！かわいいよ、僕としませんか？

540 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2008/08/23(土) 21:34:31 ID:wirYF+J40
>>531マキノさん、ありがとう

じゃあココに移動しようよ

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1217416114/l50

マキノさん、ありがとう
また会えるなんて僕すごくうれしいよ

じゃあ少し質問しますね？
今どんな格好？
スリーサイズは？身長も教えてくれるとうれしいな
後一番感じるところは？

えっ…どうしよう…

>>901マキノさん、安心して
僕としようよ

えっちなこといっぱい教えてあげるよ

おれが書いたのはこれだよ。

542 名前：和人 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2008/08/23(土) 21:35:29 ID:4CfxM1MP0
じゃあここで

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1218334648/l50

>>902
（悪い男と知りつつも、それ故惹かれてしまい）ごめんなさい…和人さん…

マキノさん、ありがとう
僕もうマキノさんにフラレたのかとちょっとへこんでたよ
うれしい！お礼にいっぱい教えてあげるね
じゃあもう1回質問するね？

今どんな格好？
スリーサイズは？身長も教えてくれるとうれしいな
後一番感じるところは？
おもちゃはもってる？

タンクトップにパンツ
上から77 58 85で159
乳首とアナルです
持っていません

へえ、マキノさんアナルいけるんだ
えっちだね、かわいいよ

じゃあ早速パンツの上からマキノさんのお尻の小さくてかわいいツボミ
なぞってごらん？指ぬらしてからのほうがいいよ

僕も我慢できないよ、チンポ出していい？

はいわかりました…
（濡れた指でアナルをパンツ越しに弄る）
あっ…ああ…なんだか恥ずかしい…

いいですよ

ふふっ、マキノさん恥ずかしがらなくていいよ
じゃあそのままアナル弄りながらパンツをマキノさんのきれいな
おまんこに食い込ませてみて！気持ちいいよ

僕もチンポ出したよ、マキノさんのこと思うといつもよりも
大きくなってるよ！（20センチぐらい）はちきれそうだよ
ねえ、しごいていい、命令して！

やだ…こんなの恥ずかし過ぎて…
（アナル弄りながら、パンツをマンコに食い込ませ）
どうですか…興奮しますか…

そんな大きいの…私の姿を見ながらしごいて下さい…

かわいいよ、マキノさん！すごく興奮してるよ
想像しただけでもうチンポの先からどくどく汁があふれてるよ･･･

マキノさん！マキノさんのいやらしい姿見ながら扱いてるよ！
気持ちいいよ

じゃあ今度は割れ目に食い込ませたままタンクトップの上から
乳首つまんでごらん？
マキノさん、もっと喘いでもいいよ！
もっと僕に聞かせて！僕のがもっと大きくなるよ

ありがとう…嬉しい…
乳首ですか？いいですよ…
あん…やだぁ…見られてる…あああん…濡れてきちゃっうよ…
（食い込ませたマンコから愛液が溢れる）

えっちな格好だね、マキノさん！
アッ僕のもまた大きくなったみたいだよ、お汁もどんどんあふれてるし･･･
扱くたびにマキノさんにしてもらってるみたいで自然に腰が動いちゃうよ！

じゃあ濡れ濡れの割れ目に食い込ませたパンツの隙間からクリ弄ってごらん！
つまんだり引っ張ったり弾いてみて！

（戸惑いながらもクリを弄る）
ふぁああ！やっ…見ないで…あああん…感じちゃうよぉ…はあん…クリいいよ

ふふっ、そんなに喘いじゃって･･･僕うれしいよ

じゃあ今度は乳首とかわいいツボミ同時に弄ってみようか？
すごく気持ちいいと思うよ
パンツはかわいい割れ目に食い込ませたままだよ！

僕も試しにアナル弄ってるよ！思ったよりもいいかも？

（二点責めに体をよじらせ）
あっあん！んあ！…だめぇ…だめなのぉ…こんなのたえられないよ…

変態…ああ…私のこと直に触って…

ちょっとハードかな？
もう少しソフトにする？

僕もアナルとチンポ同時に弄ってすごくイイよ！
パンツ濡れちゃって大変だからそろそろ脱ごうか？
タンクトップも脱いでいいよ

（全裸になり）
お願い…直に触って…イカせてよ…

いいよ、イカせてあげるよ

じゃあテーブルの角かどこかにマキノさんのかわいいおまんこ
擦り付けてごらん？僕に触られてるって想像しながらね
乳首も同時に弄っていいよ
そろそろかわいいクリも限界かな？どんな色してる？

僕も激しくチンポ扱いてるよ！ペットボトルの穴でマキノさんのおまんこ
想像しながら穴に入れたり出したりしてるよ、こすれて気持ちいいよ！

ごめんなさい
ついていけません

マキノさん、ごめんね
じゃあソフトにしてあげるよ

おまんこに指をジュポジュポシテごらん？

マキノさん、どうしたの？
まだ怒ってる？
ちょっと調子に乗ってたみたいだね、ごめんなさい
もう少しシヨ？

落ちます

使わせて貰うよ

すみません
キャンセルします
以下空室です

千穂と使います

紀泰こんばんは
ここスレエッチ専門スレみたいだけど…
大丈夫？

テンプレ見てなかった…移動しよう。
その前に、少しだけ
せっかくだから抱きしめとこうww
ぎゅうーーーー

千穂…昨日すれ違いだったよなぁ　その分、今日会えた事が嬉しいよ＾＾

よく読まないと見落としやすいからねｗ
ん…私も抱きしめちゃう
ぎゅぅ…
たぶん見つけられるから閉めちゃうよ

私も会えたのが凄く嬉しいっ

じゃ移動ね


【以下空いてます】

使わせて下さい

葵の到着待ち

来ましたｗ

今日は早い時間に逢えて嬉しいな…
ね、ぎゅってして？
わたしからも抱きついちゃう…ｗ

こんばんは
お詫びその1、です
ゴメンね…ぎゅっ

昨日のことは気にしないで…、偶然だったから、見てないかな？と思ってたし。
今日逢えたから、もう謝らないでねｗ

んん…、ぎゅ、うれしいな。
今夜も可愛がってくれる？前回の続きで…。

はい、もちろん…
今夜もたくさんいじめて、可愛がって差し上げますよw
私のことは気にしないで、もっともっと気持ちよくなって下さい
それが私からのリクエストです
よろしければ、次レスでこちらから

あ…、ちょっと、ときめいた…＜リク

メイドさんはご主人様が好きだから、ちょっとは抗うけど、優しいキスと
イジワルな言葉で、溶かして、ね…ｗ
今夜もよろしくお願いします。

イきましたね
（顔にふりかかった蜜を指で拭い、微笑みかけると）
ほら、貴女のお汁がこんなに…
（脱力する葵の身体を、脇から支えながら）
（床に飛び散った、小さな水溜まりを指差す）
見えますか？全部オマンコから出たんですよ


《今夜もよろしく…》

あ…、はぁ…
（力が抜けて藤堂に寄りかかりつつも）
（飛び散った痕を見て赤面して首を横に振る）
いや…、見せない、で…
（小さな声でうつむいて）
…こんなになっちゃったの、初めてです…、恥ずかしい…

ご主人さまよりもよかったんですか？
（声に嬉しそうな色が混ざり）
では、もっと気持ちよくなって下さいね
ここは狭いですから、ベッドで…
（軽々と葵を抱っこして、ベッドまで運ぶ）
葵、あのベッドで、ご主人さまに抱かれたことは…？
（抱えた葵の耳元に囁く）
そこで私に抱かれるのは、どんな気分でしょうね…？

あ、そんな、こと…
（慌てて否定しようとするが、身体はまだ快感に震えていて）
（ベッドに運ばれると、一瞬からだを固まらせるが抵抗できない）
んん…、抱く、とか…、だめ…
（ベッドに下ろされると、藤堂を見上げるようにして困ったように潤んだ目で）
きも…ちよくされちゃったけど…、最後までは…
お願い…

（葵を優しくベッドに下ろして）
分かりました…でもきっと最後はおねだりしてしまいますよ
「オチンチン下さい」って…
（葵を見下ろしながら優しく、卑猥な台詞を囁く）
さぁ、葵はこれから、ご主人さまに愛して頂いた、このベッドで…
（乳房に手を這わせて、柔らかく揉み）
（唇を重ねて、じっくりと舌を絡めていく）
私にたくさんイかされてしまいますよ
シーツがビチョビチョになるまで出しちゃって下さいね
（葵の服のボタンをゆっくりと外して…）

あ、そんな…
（囁かれた言葉を否定しきれず、ただ首を横に振り）
ん…、ぁあ…ん…
（乳房に触れられる感覚とキスに言葉を無くし）
（ボタンを外されていくことにも抵抗できない）
やだ…、や、やっぱり…、見ないで…
（あらわになっていく肌を恥ずかしそうに隠そうとする）

面倒ですね…
（一瞬手を止めると、ボタンを引き千切りながら、シャツを無理矢理開く）
ついでに…
（露になったブラを乱暴にずらして乳房を露出してしまう）
ほら、こんなに乳首が尖って…
簡単に摘めてしまいますよ…
（指先に乳首を捕らえ、しごくようにこね回す）


《ちょっとだけ…乱暴にしちゃいます》

や…っ！
（強引な行動に一瞬身をすくめるが）
（裸身を見られると、背中に震えが走り）
（そのまま乳首をこねられて、びくっと身体を揺らす）
だめ、だ…め…、恥ずかしいです…、こんなの…
（媚薬の効果が残っている身体は僅かな刺激にも反応してしまう）
（自分は本当に藤堂の言葉どおりの淫乱なのか…と疑うほどに）
や…、おかしくなっちゃう…

《…乱暴、Ok…ｗ》

どうしたんですか？
このままでは、私にレイプされてしまいますよ…？
（爪で引っ掻くように転がしながら）
（反対の乳首に吸い付き、舌先で転がして）
抵抗しないんですか…？
（スカートの中に手を差し込んで、下着を剥ぎとるように下ろす）

や、やだ…ぁ、レイ…プなんて…
（必死に拒もうとするが、乳首を舐められると快感が走り）
（下着を下ろされると、濡れて糸を引く蜜が脚にまとわりついて）
おねがい、変なの…、葵、本当はこんなのじゃないです…
（藤堂が触れる場所がすべて疼くようで）
（意地悪に囁かれるたび、中から溢れてくるものを感じる）
あ、あ…、感じ…ちゃって…る…、藤堂さん…に、されて…
恥ずかしい…です…

レイプされそうになって感じているんですか？
葵は本当に淫乱な、エロマゾなんですね
（葵の胸元から見上げるように目を合わせる）
では、葵をレイプしますよ…イっても許しませんからね
（乳首を甘噛みしながら、股間へ手を伸ばすと）
もう充分にオマンコも蕩けてますし…痛くはないでしょうね…
（充血した突起を摘みながら、入口を浅くかき混ぜる）

あ、そんな…ひどい、こと、言っちゃ…
（見つめられて囁かれる言葉に悲しそうに首を横に振るが）
（身体は疼きっぱなしで、快感を感じてひくついている）
ん、ぁあ…、は…、だ…め…、んん…
（乳首を甘噛みされると、背中を揺らして感じる）
や…、お願い…、お願いです…、せめて…
（懸命に声を震わせないよう我慢しつつ懇願する）
ひに…ん、して…、中で、出さないで…

ダメです、つけると出せないんですよ…
いつまでも葵を犯していいならつけますけど…大変ですよ？
（葵の懇願を聞き流し）
さぁ、葵…四つん這いになって…後ろから犯してあげますね
（一旦葵から身体を離すと、腰を掴んで、後背位の姿勢を促す）
そして、これが…葵の大好きなチンチンですよ
（ズボンから勃起を取り出すと）
（大きさはあまり変わらないが）
（カサが張りだし、浮き出た血管がゴツゴツした印象）
さて、葵の恥ずかしいところを全部見せて下さいね
（後ろからスカートをまくり、全てがむき出しになる）

きゃ…っ！
（腰をつかまれ、姿勢を変えられると動けずに）
（スカートをまくられ、肌に勃起が触れる感触に一気に心拍数が上がる）
は…ぁ、あ…、や、や…、そんなとこ、見ちゃ、だめ…
（言葉とは裏腹に視線を感じると、奥からは蜜が溢れて太ももを濡らす）
恥ずかしいの…、許して、ください…

オマンコから溢れてますよ
ヒダが開いて、パクパクして…まるで「早く」って言ってるみたいですね
（先端をこすりつけ、拡がったカリでクリトリスを引っ掛ける）
ほら、頑張って抵抗しないと…入ってしまいますよ…
（言いながらも、先端が入口とクリトリスを往復するだけで、侵入させる気配はない）

あ…！ぁあ…、ん…っ
（先端が触れ、クリと入り口を擦ると、こらえきれずに声が漏れ）
（知らず知らずに腰が動いて、勃起を求めるように動いてしまう）
んん…、はぁ…、はぁ…ん…、あぁ…
（荒い息を吐きながら、“犯されたい”と願っている自分に気づいて）
（羞恥からシーツに顔を埋めてしまう）
お願い…

何か？何か言いましたか？
（葵の声は聞こえないふり）
（揺れる腰を掴まえて固定して、先端で割れ目を押し拡げると）
（葵の粘膜がヌチャッと音を立てる）
さぁ、いきますよ…おっとっ！
（入口の浅いところまで先端を埋めたところで）
（わざと滑らせて、抜いてしまい、クリトリスをサオで擦る）
いいですよ、もっと抵抗して下さいね…
（わざとらしく声をかける）

あ…っ！
（腰をつかまれ、先端が浅く入ると、背中を伸ばして）
（自然と受け入れる姿勢になるが、抜けてしまい、失望の声が漏れる）
あぁ…ん…、あぁ…
（意地悪な声かけに思わず振り向き潤んだ目で見つめて）
いじ…わる…ぅ…、もう、分かって…る、くせに…、ひどい…

さて、何のことですか？
葵から言って貰えると分かりやすいんですが…

「葵の淫乱エロまんこはレイプされたがっています」
「いやらしいおねだりをするエロマゾ葵のオマンコを、ぶっとい勃起チンポでお仕置して下さい」
「もちろん、葵は中で出して貰うのも大好きだから、たっぷりと注いで欲しいです」

（普通の、扉の外にも聞こえそうな声量で、葵に卑猥なおねだりを迫る）

や…っ
（予想していたよりもずっと卑猥な藤堂の言葉に顔をそむけ）
（けれど中心の疼きはもう耐え難いほどで）
（思わず、藤堂にもたれかかるようにして抱きつきながら耳元で）
あ、あおい…の、淫乱…えろ、まんこ…、レイプされ、たがってます…
やらしいおねだり…する、エロマゾ…葵の、お、まんこを…ぶっと…い
勃起…、ち、ちんぽで、お仕置きしてください…
（そこまで言うと藤堂にしがみつき）
あぁ…、ひどい、ひどいです…、これ以上、言えない…
（誘うように唇を開き、藤堂の唇に押し付ける）
もう、許して…

（もたれてきた葵を抱き締め、唇を重ねる）
（その体勢ままで葵をベッドに押し倒す）
葵…もっといやらしい姿を見せてくれますか？
（上から唇を押しつけて、強引に割り込ませ舌で葵の口内を蹂躙する）
ご主人さまにも、見せた事がないような…そんな葵を見せて下さい
（腰をわずかに動かして、先端をあてがうと）
（そのまま一気に奥まで挿入する）

あ…っ！んん…、ん…
（重なった唇、入り込んできた舌を拒まずに）
（自分からも応じて舌を絡ませると、そのたびに快感が広がって）
は、はい…、葵の…、いやらしい姿、見てください…
藤堂さんの、見たいところ、全部…
（思わず口走ると、一気に挿入されて言葉を失う）
あ…、ぁあ…、あ…
（ご主人さまのしか受け入れたことのない身体が新たな感覚に震えて）
（脚は自然に淫らに開き、さらに深く誘い込むように藤堂の腰に絡んでいく）
はい…っ、ちゃ、った…

（子宮口を押し開き、子宮にまで届きそうな勢いで突き上げ）
（腰を引くと、まとわりつく粘膜をカリが引っ掛けていく）
ほら、葵…犯されてますよ
大好きな勃起チンポが、葵のエロマゾまんこをレイプしていますよ…
（容赦なく子宮口を抉り）
（突き上げる角度を変えて、Ｇを擦る）

んん…、あ…っ！、あぁ…、あ、そん、なに…、動かしたら…ぁ…
（勃起が子宮口を抉るたびに鈍い快感が腰全体に広がって）
（自分からも腰を揺らし、深くからめ取るように中を締めて）
あ…！きも…ち、よく、て…、死んじゃう…
ぁあ…、ああ…、ぼっき、ちんぽ…、気持ちいい…

イきそうなんですね
オマンコがブルブル震えてますよ
（腰を押しつけて、グラインドすると、先端が子宮口を抉るように圧迫して）
（根元が勃起して飛び出したクリトリスを擦る）
おっと…忘れるところでした…こっちも…
（手を伸ばして、抽送に揺れる乳房を掴み、捻るように乳首を摘む）

ぁあ…、はぁ…、いい、すご…く、気持ち、よくて…
（子宮口とクリが同時に刺激される感覚に我を忘れて悶えて）
んん、ぁあ…、あ、あ…、もう、イっちゃ…う…っ
イかされちゃう、の…、んん、ぁ…っ
（快感に全身を真っ赤に染めて、身体をくねらせて）
おま…ん、こ、イく…

（絶頂の締め付けに耐え切れず、限界を越える）
あ、あぁ…葵…出る…中で…出しますね…くっ！
（最後に強く押し込んで、大量にぶちまける）
（白濁は子宮口を抜けて、子宮へと注がれていく）

《2回戦、いいですか？》

ん、あ…っ！
（絶頂に達した瞬間に注がれる感覚にのけぞり）
（ぶるぶると震えながら、シーツに沈み込んで脱力して）
ぁあ…、はぁ…、あ…、なか、に…、出ちゃった…
（のしかかったままの藤堂の身体に手を回して抱きしめながら）
いじ…わる…

《…歓迎w<二回戦》

でも、気持ちいいですよね…？
（引っ掛けるように意識して、ゆっくりと引き抜き）
（お互いの粘液が絡み付き、ヌトヌトと卑猥に光る勃起を見せつける）
ほら、まだまだだせますよ、どうしますか…？
（葵の口許に先端を寄せながら）

「素敵なチンポでオマンコイきました」
「でも、淫乱な葵はまだまだイかせて欲しいです」
「今度はお尻の穴でもイかせて下さい」
「アナルでイきながら、お漏らししてみたいです」


《大丈夫…かな…？》

あぁ…ん…
（引き抜かれる感覚に息を吐いて）
（ぼんやりした目で勃起を見て、口元に寄せられると）
（舌先でぺろりと舐める）
ん…、まだ、固い…
（まだ中心が疼いていることに驚きながら、言われるままに繰り返して）
ぁ…、すて…きな、チンポで、オマンコ、イきまし…た…
でも、淫乱な、葵…は、まだまだイかせてほしいです…ぅ…
（困ったようにようやく微笑んで）
今度…は、お尻の…穴でも…、イかせて…下さい…
（でも、したことないもの…、と小さく付け加えて）
アナ…ルで、イきながら、お漏らし…、やん…っ
(真っ赤になって甘えるように藤堂の胸に顔をすりつけて）
ご主人さまも、したことないから…

《…恥ずかしいなｗ》
《ん、ここでちょっと、甘い言葉とキスが欲しい…そしたら大丈夫…》

じゃあ、しちゃいましょう
（身体を起こさせて、ぎゅっと抱き締め）
今夜だけはご主人さまを忘れて…
葵、貴女の全てを私に見せて下さい
（唇を重ね、今までとは違う、愛のこもったキス）
貴女が好きなんです
たとえ貴女がご主人さまのものだとしても
愛しています…

あ…
(抱きしめられると身体の芯まで響くようで)
(甘い言葉に最後の抵抗が崩れて、キスを受け入れる)
ん、うれ…しい…、です…
（自分からも腕を回し、藤堂を抱きしめ返して）
して…、葵のぜんぶ…、奪っちゃって…ください…

（額や頬にキスを落としながら）
四つん這いで、お尻を向けて…
（再び後背位の姿勢をうながす）
全部が見えるように、高く突き出して下さいね

はい…
(言われるままの姿勢をとりながらも）
（一度達した中心からはまだ潤いの雫がこぼれていて）
(思い切り高くお尻を突き上げると、そのまま太ももに滑っていく）
ぁあ…、こう…？

いいですよ…全部丸見えで…とてもいやらしいですね
（突き出されたお尻を拡げて、微かにヒクついたすぼまりに指を這わせる）
少しほぐしておきましょうね…
オマンコのお汁でベトベトですから、これなら…
（力を入れて、すぼまりを押す）
（垂れた粘液を少しずつ塗り付け、少しだけ指を埋め込む）
力を抜いて…大丈夫です、怖い事は何もありませんから…
（優しく語りかける）

ぁ…、あ…
（アナルを探られると背中を震わせて）
(未知の快感にどきどきしながら、それでも藤堂を信頼して）
は、い…、あ…、ぁあ…、ん、優しく…、して…

（ゆっくりと指を差し込んで）
ほら、もう指が入るようになりましたよ…
（少しずつ出し入れしながら）
どうですか？痛かったり、嫌な感じなら遠慮なく言って下さいね
貴女に嫌なことはしたくないですから
その時はこちらに…
（反対の手でクリトリスをいじくる）
もう一度中出ししますからね

んん…、あ…、ぁあ…
(指が出し入れされるたびに、甘く呻いて）
ん、あ…、だいじょう…ぶ…、です…
ただ…、すっご…く、恥ずかしい、だけ…
(クリトリスをいじられるとびくっと震えて）
ん、そっち…でも、どっちでも…、藤堂さんの好きな、ように…
葵、もう駄目…、気持ちよくてわかんない…

そろそろ大丈夫ですね
ほら、柔らかくなって…
（時間をかけて、たっぷりとほぐしたすぼまりを、指で犯して）
では、いきますよ…
（先端をアナルに押しつけると）
力を抜いて…んっ！
（腰を突き出して、侵入を試す）

は…っ！あ、ああ…ん、ん…っ！
(入り込んできた勃起に、一瞬、息を止めて）
はぁ…ん、ぁん…、あぁ…！
（荒く息を吐きながら、受け入れて、身体をくねらす）
あ、だめ、だめ…、あつ…い、ぁあ…、へんな…の…
はいって…る、入ってる…！藤堂さん、いい…

あ、あ…葵…
葵のアナル処女…私が貰いましたよ…
（一番太いカリがすぼまりから侵入を果たすと）
（少しずつ出し入れしながら、全てを埋め込み）
はぁ…入った…
葵、分かりますか…お尻の穴にチンポ刺さりましたよ
（ゆっくりと動きながら、クリトリスを撫でる）

ふ、ぁ…、あん、ぁうう…
(感じたことのない快感が押し寄せて言葉にならず）
(出し入れの動きとクリを撫でられる感触にぶるぶると震えて）
ぁ、ああ…、あ…、おね…、がい…、おねがい…
もう駄目です…、わかんないの…、へん…
(シーツに顔を埋め、腰をさらに高く突き出して）
イく…

いいですよ、イって下さいね
私も、もうすぐですから
（抽送のスピードをあげて、腟を犯すように、アナルを犯していく）
あ、あ…締まるっ…もう…
（肉穴に刺激され、限界を越えて）
（葵に止どめとばかりに、むき出しのクリトリスを爪で引っ掻く）
出しますっ！葵…受け取って…
（腰を打ち付けると、奥に向けて白濁を流し込む）

きゃぁ…う！、あぅ…っ！
（膣を犯されるのとはまた違った感触とクリへの刺激が引き金となり）
（精液が放出されると同時に達してしまい）
(膝が崩れると同時に、シーツに濡れた染みが広がって…）
あ、ぁあ…、あぁ…、だめ、もう…
イっちゃって…、おも…らし…しちゃった…ぁ…
(快感の余韻と羞恥でとうとう涙を浮かべてしまい）
恥ずかしい…

《…うぅ…、恥ずかしい…ｗ》
《でもイっちゃったよ…》

葵…
（抜き取ると二つの穴から白濁が溢れて）
これで、葵は私のものですね…
（正面から抱き締め、唇を優しく重ねる）
オマンコとアナルでイって、中出しされて、お漏らしまでしたんですから…


《今夜はこの辺りでお終いですね》
《ありがとうございました…》
《楽しんで頂けたようで…w》

うう…、すごく恥ずかしいなｗ
いっぱい感じちゃった…、やっぱりわたし、敬語責めには逆らえないみたいｗ
良…、大好き。
やっぱりわたしの好みをいちばん分かってくれるのは良だよ。
あ、いまは藤堂さんかな？ｗ
すごく楽しかった、ありがとう…ｗ

じゃあなるべく敬語シチュ増やして
葵がいつでもトロトロになるようにしてあげようかな…w
嬉しいな…葵も俺の好みのいじめられ方（？）してくれるし…大好きだよ
俺も、葵のこと好き
ありがとう…楽しかったよ

ラブラブの甘いのも、好きなんだけどｗ
良もわたしの反応、好きなの、嬉しい…
なんか今日は長い時間逢ってたからかな？
すごく良に甘えたくて、好きって言いたくなっちゃった…
大好き。わたしと一緒に楽しんでくれてありがとう。

次は週明けかな？
良のリクに答えるから、ゆっくり考えてねｗ

やっぱり最後はこのコテで…

もちろん、葵の反応で、いつも出してるよw
会えない時は昔のログ見てるしね

いいよ、葵の甘えん坊さんを抱っこしてあげる
俺も大好き…あの時、俺を選んでくれてありがとう
なるべく長く、少しでもたくさん、葵を愛してあげたい


ん、週明け&リク、了解だよ
また伝言するね

あ、次スレ、いつも葵が立ててくれてるんだよね？
それもありがとう

今日は先に落ちるね
じゃあ、おやすみ…愛してるよﾉｼﾉｼ

おやすみなさい…
次を楽しみにしてるｗ

以下、空室です

次スレ案内

「香港ナイトラブ34軒目」
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1220104305/