(葵を優しくベッドに下ろして)
分かりました…でもきっと最後はおねだりしてしまいますよ
「オチンチン下さい」って…
(葵を見下ろしながら優しく、卑猥な台詞を囁く)
さぁ、葵はこれから、ご主人さまに愛して頂いた、このベッドで…
(乳房に手を這わせて、柔らかく揉み)
(唇を重ねて、じっくりと舌を絡めていく)
私にたくさんイかされてしまいますよ
シーツがビチョビチョになるまで出しちゃって下さいね
(葵の服のボタンをゆっくりと外して…)
あ、そんな…
(囁かれた言葉を否定しきれず、ただ首を横に振り)
ん…、ぁあ…ん…
(乳房に触れられる感覚とキスに言葉を無くし)
(ボタンを外されていくことにも抵抗できない)
やだ…、や、やっぱり…、見ないで…
(あらわになっていく肌を恥ずかしそうに隠そうとする)
面倒ですね…
(一瞬手を止めると、ボタンを引き千切りながら、シャツを無理矢理開く)
ついでに…
(露になったブラを乱暴にずらして乳房を露出してしまう)
ほら、こんなに乳首が尖って…
簡単に摘めてしまいますよ…
(指先に乳首を捕らえ、しごくようにこね回す)
《ちょっとだけ…乱暴にしちゃいます》
や…っ!
(強引な行動に一瞬身をすくめるが)
(裸身を見られると、背中に震えが走り)
(そのまま乳首をこねられて、びくっと身体を揺らす)
だめ、だ…め…、恥ずかしいです…、こんなの…
(媚薬の効果が残っている身体は僅かな刺激にも反応してしまう)
(自分は本当に藤堂の言葉どおりの淫乱なのか…と疑うほどに)
や…、おかしくなっちゃう…
《…乱暴、Ok…w》
どうしたんですか?
このままでは、私にレイプされてしまいますよ…?
(爪で引っ掻くように転がしながら)
(反対の乳首に吸い付き、舌先で転がして)
抵抗しないんですか…?
(スカートの中に手を差し込んで、下着を剥ぎとるように下ろす)
や、やだ…ぁ、レイ…プなんて…
(必死に拒もうとするが、乳首を舐められると快感が走り)
(下着を下ろされると、濡れて糸を引く蜜が脚にまとわりついて)
おねがい、変なの…、葵、本当はこんなのじゃないです…
(藤堂が触れる場所がすべて疼くようで)
(意地悪に囁かれるたび、中から溢れてくるものを感じる)
あ、あ…、感じ…ちゃって…る…、藤堂さん…に、されて…
恥ずかしい…です…
レイプされそうになって感じているんですか?
葵は本当に淫乱な、エロマゾなんですね
(葵の胸元から見上げるように目を合わせる)
では、葵をレイプしますよ…イっても許しませんからね
(乳首を甘噛みしながら、股間へ手を伸ばすと)
もう充分にオマンコも蕩けてますし…痛くはないでしょうね…
(充血した突起を摘みながら、入口を浅くかき混ぜる)
あ、そんな…ひどい、こと、言っちゃ…
(見つめられて囁かれる言葉に悲しそうに首を横に振るが)
(身体は疼きっぱなしで、快感を感じてひくついている)
ん、ぁあ…、は…、だ…め…、んん…
(乳首を甘噛みされると、背中を揺らして感じる)
や…、お願い…、お願いです…、せめて…
(懸命に声を震わせないよう我慢しつつ懇願する)
ひに…ん、して…、中で、出さないで…
ダメです、つけると出せないんですよ…
いつまでも葵を犯していいならつけますけど…大変ですよ?
(葵の懇願を聞き流し)
さぁ、葵…四つん這いになって…後ろから犯してあげますね
(一旦葵から身体を離すと、腰を掴んで、後背位の姿勢を促す)
そして、これが…葵の大好きなチンチンですよ
(ズボンから勃起を取り出すと)
(大きさはあまり変わらないが)
(カサが張りだし、浮き出た血管がゴツゴツした印象)
さて、葵の恥ずかしいところを全部見せて下さいね
(後ろからスカートをまくり、全てがむき出しになる)
きゃ…っ!
(腰をつかまれ、姿勢を変えられると動けずに)
(スカートをまくられ、肌に勃起が触れる感触に一気に心拍数が上がる)
は…ぁ、あ…、や、や…、そんなとこ、見ちゃ、だめ…
(言葉とは裏腹に視線を感じると、奥からは蜜が溢れて太ももを濡らす)
恥ずかしいの…、許して、ください…
オマンコから溢れてますよ
ヒダが開いて、パクパクして…まるで「早く」って言ってるみたいですね
(先端をこすりつけ、拡がったカリでクリトリスを引っ掛ける)
ほら、頑張って抵抗しないと…入ってしまいますよ…
(言いながらも、先端が入口とクリトリスを往復するだけで、侵入させる気配はない)
あ…!ぁあ…、ん…っ
(先端が触れ、クリと入り口を擦ると、こらえきれずに声が漏れ)
(知らず知らずに腰が動いて、勃起を求めるように動いてしまう)
んん…、はぁ…、はぁ…ん…、あぁ…
(荒い息を吐きながら、“犯されたい”と願っている自分に気づいて)
(羞恥からシーツに顔を埋めてしまう)
お願い…
何か?何か言いましたか?
(葵の声は聞こえないふり)
(揺れる腰を掴まえて固定して、先端で割れ目を押し拡げると)
(葵の粘膜がヌチャッと音を立てる)
さぁ、いきますよ…おっとっ!
(入口の浅いところまで先端を埋めたところで)
(わざと滑らせて、抜いてしまい、クリトリスをサオで擦る)
いいですよ、もっと抵抗して下さいね…
(わざとらしく声をかける)
あ…っ!
(腰をつかまれ、先端が浅く入ると、背中を伸ばして)
(自然と受け入れる姿勢になるが、抜けてしまい、失望の声が漏れる)
あぁ…ん…、あぁ…
(意地悪な声かけに思わず振り向き潤んだ目で見つめて)
いじ…わる…ぅ…、もう、分かって…る、くせに…、ひどい…
さて、何のことですか?
葵から言って貰えると分かりやすいんですが…
「葵の淫乱エロまんこはレイプされたがっています」
「いやらしいおねだりをするエロマゾ葵のオマンコを、ぶっとい勃起チンポでお仕置して下さい」
「もちろん、葵は中で出して貰うのも大好きだから、たっぷりと注いで欲しいです」
(普通の、扉の外にも聞こえそうな声量で、葵に卑猥なおねだりを迫る)
や…っ
(予想していたよりもずっと卑猥な藤堂の言葉に顔をそむけ)
(けれど中心の疼きはもう耐え難いほどで)
(思わず、藤堂にもたれかかるようにして抱きつきながら耳元で)
あ、あおい…の、淫乱…えろ、まんこ…、レイプされ、たがってます…
やらしいおねだり…する、エロマゾ…葵の、お、まんこを…ぶっと…い
勃起…、ち、ちんぽで、お仕置きしてください…
(そこまで言うと藤堂にしがみつき)
あぁ…、ひどい、ひどいです…、これ以上、言えない…
(誘うように唇を開き、藤堂の唇に押し付ける)
もう、許して…
(もたれてきた葵を抱き締め、唇を重ねる)
(その体勢ままで葵をベッドに押し倒す)
葵…もっといやらしい姿を見せてくれますか?
(上から唇を押しつけて、強引に割り込ませ舌で葵の口内を蹂躙する)
ご主人さまにも、見せた事がないような…そんな葵を見せて下さい
(腰をわずかに動かして、先端をあてがうと)
(そのまま一気に奥まで挿入する)
あ…っ!んん…、ん…
(重なった唇、入り込んできた舌を拒まずに)
(自分からも応じて舌を絡ませると、そのたびに快感が広がって)
は、はい…、葵の…、いやらしい姿、見てください…
藤堂さんの、見たいところ、全部…
(思わず口走ると、一気に挿入されて言葉を失う)
あ…、ぁあ…、あ…
(ご主人さまのしか受け入れたことのない身体が新たな感覚に震えて)
(脚は自然に淫らに開き、さらに深く誘い込むように藤堂の腰に絡んでいく)
はい…っ、ちゃ、った…
(子宮口を押し開き、子宮にまで届きそうな勢いで突き上げ)
(腰を引くと、まとわりつく粘膜をカリが引っ掛けていく)
ほら、葵…犯されてますよ
大好きな勃起チンポが、葵のエロマゾまんこをレイプしていますよ…
(容赦なく子宮口を抉り)
(突き上げる角度を変えて、Gを擦る)
んん…、あ…っ!、あぁ…、あ、そん、なに…、動かしたら…ぁ…
(勃起が子宮口を抉るたびに鈍い快感が腰全体に広がって)
(自分からも腰を揺らし、深くからめ取るように中を締めて)
あ…!きも…ち、よく、て…、死んじゃう…
ぁあ…、ああ…、ぼっき、ちんぽ…、気持ちいい…
イきそうなんですね
オマンコがブルブル震えてますよ
(腰を押しつけて、グラインドすると、先端が子宮口を抉るように圧迫して)
(根元が勃起して飛び出したクリトリスを擦る)
おっと…忘れるところでした…こっちも…
(手を伸ばして、抽送に揺れる乳房を掴み、捻るように乳首を摘む)
ぁあ…、はぁ…、いい、すご…く、気持ち、よくて…
(子宮口とクリが同時に刺激される感覚に我を忘れて悶えて)
んん、ぁあ…、あ、あ…、もう、イっちゃ…う…っ
イかされちゃう、の…、んん、ぁ…っ
(快感に全身を真っ赤に染めて、身体をくねらせて)
おま…ん、こ、イく…
(絶頂の締め付けに耐え切れず、限界を越える)
あ、あぁ…葵…出る…中で…出しますね…くっ!
(最後に強く押し込んで、大量にぶちまける)
(白濁は子宮口を抜けて、子宮へと注がれていく)
《2回戦、いいですか?》
ん、あ…っ!
(絶頂に達した瞬間に注がれる感覚にのけぞり)
(ぶるぶると震えながら、シーツに沈み込んで脱力して)
ぁあ…、はぁ…、あ…、なか、に…、出ちゃった…
(のしかかったままの藤堂の身体に手を回して抱きしめながら)
いじ…わる…
《…歓迎w<二回戦》
でも、気持ちいいですよね…?
(引っ掛けるように意識して、ゆっくりと引き抜き)
(お互いの粘液が絡み付き、ヌトヌトと卑猥に光る勃起を見せつける)
ほら、まだまだだせますよ、どうしますか…?
(葵の口許に先端を寄せながら)
「素敵なチンポでオマンコイきました」
「でも、淫乱な葵はまだまだイかせて欲しいです」
「今度はお尻の穴でもイかせて下さい」
「アナルでイきながら、お漏らししてみたいです」
《大丈夫…かな…?》
あぁ…ん…
(引き抜かれる感覚に息を吐いて)
(ぼんやりした目で勃起を見て、口元に寄せられると)
(舌先でぺろりと舐める)
ん…、まだ、固い…
(まだ中心が疼いていることに驚きながら、言われるままに繰り返して)
ぁ…、すて…きな、チンポで、オマンコ、イきまし…た…
でも、淫乱な、葵…は、まだまだイかせてほしいです…ぅ…
(困ったようにようやく微笑んで)
今度…は、お尻の…穴でも…、イかせて…下さい…
(でも、したことないもの…、と小さく付け加えて)
アナ…ルで、イきながら、お漏らし…、やん…っ
(真っ赤になって甘えるように藤堂の胸に顔をすりつけて)
ご主人さまも、したことないから…
《…恥ずかしいなw》
《ん、ここでちょっと、甘い言葉とキスが欲しい…そしたら大丈夫…》
じゃあ、しちゃいましょう
(身体を起こさせて、ぎゅっと抱き締め)
今夜だけはご主人さまを忘れて…
葵、貴女の全てを私に見せて下さい
(唇を重ね、今までとは違う、愛のこもったキス)
貴女が好きなんです
たとえ貴女がご主人さまのものだとしても
愛しています…
あ…
(抱きしめられると身体の芯まで響くようで)
(甘い言葉に最後の抵抗が崩れて、キスを受け入れる)
ん、うれ…しい…、です…
(自分からも腕を回し、藤堂を抱きしめ返して)
して…、葵のぜんぶ…、奪っちゃって…ください…
(額や頬にキスを落としながら)
四つん這いで、お尻を向けて…
(再び後背位の姿勢をうながす)
全部が見えるように、高く突き出して下さいね
はい…
(言われるままの姿勢をとりながらも)
(一度達した中心からはまだ潤いの雫がこぼれていて)
(思い切り高くお尻を突き上げると、そのまま太ももに滑っていく)
ぁあ…、こう…?
いいですよ…全部丸見えで…とてもいやらしいですね
(突き出されたお尻を拡げて、微かにヒクついたすぼまりに指を這わせる)
少しほぐしておきましょうね…
オマンコのお汁でベトベトですから、これなら…
(力を入れて、すぼまりを押す)
(垂れた粘液を少しずつ塗り付け、少しだけ指を埋め込む)
力を抜いて…大丈夫です、怖い事は何もありませんから…
(優しく語りかける)
ぁ…、あ…
(アナルを探られると背中を震わせて)
(未知の快感にどきどきしながら、それでも藤堂を信頼して)
は、い…、あ…、ぁあ…、ん、優しく…、して…
(ゆっくりと指を差し込んで)
ほら、もう指が入るようになりましたよ…
(少しずつ出し入れしながら)
どうですか?痛かったり、嫌な感じなら遠慮なく言って下さいね
貴女に嫌なことはしたくないですから
その時はこちらに…
(反対の手でクリトリスをいじくる)
もう一度中出ししますからね
んん…、あ…、ぁあ…
(指が出し入れされるたびに、甘く呻いて)
ん、あ…、だいじょう…ぶ…、です…
ただ…、すっご…く、恥ずかしい、だけ…
(クリトリスをいじられるとびくっと震えて)
ん、そっち…でも、どっちでも…、藤堂さんの好きな、ように…
葵、もう駄目…、気持ちよくてわかんない…
そろそろ大丈夫ですね
ほら、柔らかくなって…
(時間をかけて、たっぷりとほぐしたすぼまりを、指で犯して)
では、いきますよ…
(先端をアナルに押しつけると)
力を抜いて…んっ!
(腰を突き出して、侵入を試す)
は…っ!あ、ああ…ん、ん…っ!
(入り込んできた勃起に、一瞬、息を止めて)
はぁ…ん、ぁん…、あぁ…!
(荒く息を吐きながら、受け入れて、身体をくねらす)
あ、だめ、だめ…、あつ…い、ぁあ…、へんな…の…
はいって…る、入ってる…!藤堂さん、いい…
あ、あ…葵…
葵のアナル処女…私が貰いましたよ…
(一番太いカリがすぼまりから侵入を果たすと)
(少しずつ出し入れしながら、全てを埋め込み)
はぁ…入った…
葵、分かりますか…お尻の穴にチンポ刺さりましたよ
(ゆっくりと動きながら、クリトリスを撫でる)
ふ、ぁ…、あん、ぁうう…
(感じたことのない快感が押し寄せて言葉にならず)
(出し入れの動きとクリを撫でられる感触にぶるぶると震えて)
ぁ、ああ…、あ…、おね…、がい…、おねがい…
もう駄目です…、わかんないの…、へん…
(シーツに顔を埋め、腰をさらに高く突き出して)
イく…
いいですよ、イって下さいね
私も、もうすぐですから
(抽送のスピードをあげて、腟を犯すように、アナルを犯していく)
あ、あ…締まるっ…もう…
(肉穴に刺激され、限界を越えて)
(葵に止どめとばかりに、むき出しのクリトリスを爪で引っ掻く)
出しますっ!葵…受け取って…
(腰を打ち付けると、奥に向けて白濁を流し込む)
きゃぁ…う!、あぅ…っ!
(膣を犯されるのとはまた違った感触とクリへの刺激が引き金となり)
(精液が放出されると同時に達してしまい)
(膝が崩れると同時に、シーツに濡れた染みが広がって…)
あ、ぁあ…、あぁ…、だめ、もう…
イっちゃって…、おも…らし…しちゃった…ぁ…
(快感の余韻と羞恥でとうとう涙を浮かべてしまい)
恥ずかしい…
《…うぅ…、恥ずかしい…w》
《でもイっちゃったよ…》
葵…
(抜き取ると二つの穴から白濁が溢れて)
これで、葵は私のものですね…
(正面から抱き締め、唇を優しく重ねる)
オマンコとアナルでイって、中出しされて、お漏らしまでしたんですから…
《今夜はこの辺りでお終いですね》
《ありがとうございました…》
《楽しんで頂けたようで…w》
うう…、すごく恥ずかしいなw
いっぱい感じちゃった…、やっぱりわたし、敬語責めには逆らえないみたいw
良…、大好き。
やっぱりわたしの好みをいちばん分かってくれるのは良だよ。
あ、いまは藤堂さんかな?w
すごく楽しかった、ありがとう…w
じゃあなるべく敬語シチュ増やして
葵がいつでもトロトロになるようにしてあげようかな…w
嬉しいな…葵も俺の好みのいじめられ方(?)してくれるし…大好きだよ
俺も、葵のこと好き
ありがとう…楽しかったよ
ラブラブの甘いのも、好きなんだけどw
良もわたしの反応、好きなの、嬉しい…
なんか今日は長い時間逢ってたからかな?
すごく良に甘えたくて、好きって言いたくなっちゃった…
大好き。わたしと一緒に楽しんでくれてありがとう。
次は週明けかな?
良のリクに答えるから、ゆっくり考えてねw
やっぱり最後はこのコテで…
もちろん、葵の反応で、いつも出してるよw
会えない時は昔のログ見てるしね
いいよ、葵の甘えん坊さんを抱っこしてあげる
俺も大好き…あの時、俺を選んでくれてありがとう
なるべく長く、少しでもたくさん、葵を愛してあげたい
ん、週明け&リク、了解だよ
また伝言するね
あ、次スレ、いつも葵が立ててくれてるんだよね?
それもありがとう
今日は先に落ちるね
じゃあ、おやすみ…愛してるよノシノシ
おやすみなさい…
次を楽しみにしてるw
以下、空室です
990 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁: