ラブホテル『香港ナイトラブ』３３軒目

オリエンタルな雰囲気のラブホテルでスレH。
ご来店記念に、チャイナドレス・飲茶・大人の玩具の無料プレゼントもございます。
ラブラブスレH・シチュ(各設定に合わせたお部屋あります。各種コス衣装も貸し出してます。)
・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。

※雑談のみのご利用はご遠慮ください。
Ｈ前、Ｈ後のラブラブトークは多少構いません。
Ｈ後の雑談が長引きそうなときや、雑談のみしたい場合は雑談スレへ、ご移動をお願いします。

【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導＆リアルの出会い目的禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うｐ要求や行為は禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○ここでの募集行為は厳禁！
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○落ちる時や退室する時は一言言うといいでしょう
○使用後、次の方のために【空室】表記を忘れずに
※950レス超えたら次スレを立てるか、依頼しましょう！

【前スレ】
ラブホテル『香港ナイトラブ』３２軒目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1214925328/

必ず前スレ終了を確認のうえ、ご利用ください。

みきいる？

お前はもう来るな！

はいよー！
落ちます。

前スレ終わりました。

使います。

こんにちはー。まじゴメンな。
ちょっとバタついてて・・・。

今日時間大丈夫なんかな？

大丈夫だよ。（たぶん）
なんか適当に名前つけてくれる？

>>9
まなみはん
さっきのアンのアイスティー代がまだはろうてもらってへんな
可愛い顔して踏み倒しはあきまへんな

飲んだもんは飲んだもん
きっちり耳そろえてはろうてもらいましょか

>>10
誰かと思った〜（汗）
ごめんなさい！払ってきますね

名前ー？大事な名前になるかもやから・・悩むわｗ
適当には付けられへん・・・。どないしよっか・・・。
そらだってそうやん？1年後とかにやで・・

まなみ　「ミッキー君、私達一周年だね？」
ミッキー「そやねーｗ」

とかって・・・サイアクやんｗ

みっきーくんでもいいよｗ
みきおくんとかでもいいし。
でも実際私はそんなディズニーマニアじゃないけどねｗ

>>10
>>11
あー。ごめんなさい！！
アイスティーンの分・・見逃してました・・・o r z

じゃ、これでｗ

まなみさんの理想の関西像を教えて欲しい・・・。
例えば、同じ関西弁でも、きっつい訛りからやらかいのまであるし・・。

前カレはどんなんやったんかな？

そういえば、さっきレイコーって何？？って思ったけど
アイスコーヒーのことなんだね。
関西の人がそう言ってるのむかし聞いたことあったから思い出したよ

>>16
そうそう・・・ｗさすがに俺らは使った事ないけど・・・ｗ
40歳半ばの人の世代かな？レイコってゆってたのんは。

>>15
それ「みき」君て読むの？
なんか女の子みたいな名前じゃない？？

理想の関西像？そんなにステレオタイプには考えてないから特にないけど
みんな話好きでお笑い好きなイメージはあるけどね。

前彼は関西出身ってだけでそんなコテコテな感じではなかったよ。

>>18
りょうかーい。パリッパリじゃないんやね。
よしっ・・。そんな感じでいくわー。

名前・・・。女性みたいかー・・・。
これは？マナブ！！
まなみさんの名前にかけて・・・ｗ

勤勉なイメージで俺にぴったし！！

>>17
むかしの同僚が関西のおっさんはアイスコーヒーをレイコーって言うんだよって教えてくれたｗ

>>20
そうそう。あくまでも、俺らの上の世代やで？ｗ

>>19
了解です。
学君っていくつ？意外とおじさんではなかったのかな？（失礼）

歳？ジャストアモーメントで、30ですｗよければ、まなみさんはー？
えっと、予想は・・・30なかかなー。

30じゃ、ちょうどいいねｗ
私３０半ばに見える？？そんなバカな…（汗）
２９ですよ。もうすぐ３０になるけど…
リアでは３０半ばなんて言われたことないからショックだわｗ

ちゃうよ。わざと上でゆっとくの。
じゃあだいたい下にくるｗマジで20後半と思ってたでー。

1こ違い？すごく近いなー。めっちゃ、親近感が・・・ｗ
ちなみにここのホテルは、関東？窓の外の景色はなんかなーって思って。

ごめん。ちょっと急用が…
30分後に戻ってきてもいい？または伝言します

そうなんや・・・。わかった。ええよー。
無理せんとってなー。待ってるわ。

【カップル】伝言板【使用不可】
↑に落ち着いたら書き込んでなｗ

【以下あいてまっす】

使用します

ゆいさん待ちです

お待たせ。

直ぐにしたい？それとも少し話しをします？

久々に高校の時の制服着てきたんだけど似合う？
（胸が高校の時の服なのでぱんぱんにふくらんでいる）

ごめん、勝手にはじめちゃって。少し話しがしたいな。

いいね、脱がすのが勿体無いくらいかも・・・
（大きな胸を鷲掴みにして、首筋を嘗め回す）

あん、もう早いよ、真一のおっぱい星人。
（首筋を嘗め回され体をくねらす）

（ごめん、我慢できなくなった）
あれ、ノーブラだね・・・もしかしたら下も・・・
（スカートの上からオマンコに指を入れてみる）
スカートに染みが出来てるよ

下もノーパンだよ、ああん、早いよ、指はァ。
そうだよ、真一がいろんなとこいじるから、あん、濡れちゃったじゃん。
責任とってよね。

早いのかい？オマンコはこれでいいと、言ってるけど？
（スカートの布と一緒に膣に指を入れてかき混ぜる）
グチュ、グチュ、と言ってるけどやめていいかい？

だめぇ、やめちゃいや。（いやいやと首を振る）
あん、あん、もっとしてぇ。
（ズボンが濡れちゃった）

ごめんなさい、時間なので落ちます。

そうですか・・

私も落ちます

それでわ

予約します

お待たせしました〜。
オリエンタルな雰囲気、だいすきですー。

いらっしゃい。
そっか、よかった。
寝台列車の旅もよかったけど出張帰りだから
こっちにしてみました。

・・・おつかれさま。
週末は大変だったね。
（手をとり身体を抱きしめる）

うん、もぉ正直どうでもいい様なクレーム処理ばかりで・・参っちゃった。

えへへ。
でも、こうやって抱きしめられたら、疲れなんかどこか行っちゃうよ。
（ぎゅっと抱きつく）

その為に側にいるんだから、好きなだけ甘えていいからね。
（髪を撫でおでこキスをする）

・・・すごく・・・会いたかった。

私も、会いたかったよ・・・
甘えていいの？嬉しい・・・

あ、あのね。
（少し離れて）

お仕置き、ね・・・えと・・
私、恥丘が低いというか薄いというか・・あそこも結構子供っぽい造形というか・・・
なのでショーツがひっかからなくて・・・出来なかったの・・・

だから・・自分でお仕置きしちゃったよ・・・
浅葱さんに喜んでもらおうと思って・・リアでヘアーの処理しちゃった・・
温泉行く予定もないし、夏だし、いいかなってｗ

こ、子供みたいで・・嫌かな？

ん？へぇ、みやこのマンコは幼いのか。
自分で代わりのお仕置きをするなんていい子だね。
処理をしたって・・・・具体的に「どこ」を「どんなかんじ」にしたの？

処理してみて外でてどんな感じだった？
（意地悪く）

あぅ・・・意地悪・・・

（顔を真っ赤にして、上目遣いで浅葱を見つめながら）
わ・・私の・・ココ・・・ココ・・
みやこの・・お・・おまんこ・・の・・毛を全部剃りました・・・
つるつるで・・子供みたいです・・
外へ出ると・・すごくいけないことしたみたいで・・・

ん・・
もう・・言えないよ・・・ぅ
（涙目になる）

んん！
（あまりにも可愛いすぎてキュンとなる）

・・・本当に・・・みやこはいい子だね。
従順で、可愛いくて・・・エッチで。
（頬にキスした後、じっと瞳を見つめる）

すごく・・・すごく嬉しいよ。
みやこ、大好き・・

お仕置き・・コレで良かった？
浅葱、嬉しい？
（涙目になりながら、嬉しそうな浅葱を見てニッコリと笑う）

私がエッチなのは・・浅葱に教えられたんだもん・・
浅葱がして欲しいこと・・全部したい・・
浅葱の好きな女の子になりたいよ・・・
ね？もっともっと教えて。
（浅葱の頬に両手を添えて、キスをおねだりする）

嬉しいよ、こんなに思ってくれてるなんて幸せだよ。
（顔を近づけ唇がかすかに触れる）
・・・でも、エッチなのを人のせいにしちゃいけないな。
もっともっと、いけないこと教えてあげる。

ほら・・・
（少し顔を後ろに引き、舌を出す）

人のせいにしたからお仕置き・・・・舌を愛撫してごらん。

ん・・・
あっ・・やだ・・ちょうだい・・・
（唇が離れるのを見て、切なそうな声を出す）

う・・だって・・・浅葱のせいだもん・・・
（ごにょごにょと小声で）

あ・・
（フラフラと浅葱に近づき、手を伸ばし浅葱の顔を引き寄せる）
ん・・ちゅ・・・
（自分も舌を出し、浅葱の舌に絡ませる。唇で舌を挟み、ぴちゃぴちゃと
音を立てながら、一生懸命愛撫する。）
ん・・ん・・・・
（深く唇を合わせ、舌を激しく絡ませ浅葱の唾液を吸出し飲みこむ）
ぷ・・ぁ・・
浅葱・・・もっと・・欲しいよぉ・・・

（舌を絡ませ唾液を送り続ける）
ん・・・はぁ、みやこは・・・ん・・・食い意地が張ってるんだね。
ん・・・んぁ・・・
（肩をつかみ身体を離す）
でもだめだよ。これ以上はあとで取っておこうね。
（唾液の糸を舌なめずりする）

さて・・今日はどうしようかな。みやこはどうしたい？
（とっくに自分で決めてるのにわざと聞いてみる）

ん・・んく・・・
あっ・・・やだ・・・もっとぉ・・・
だって、もっと欲しいんだもん・・・ずっとガマンしてたんだよ・・
浅葱の味・・いっぱい・・欲しい・・・・
（とろんとした目で、浅葱を見つめる）

今日は・・・
ん・・どうしたいかなんて・・・・・
浅葱の好きにして欲しい・・よ。
みやこの・・エッチな身体・・浅葱の好きなように虐めて・・
（もじもじと俯いて、つぶやくように言う）

いい返事だ・・
（頬をなでなでする）

今日はね、みやこのこともっと知りたいからエッチな質問していいかな？
（腰を抱きながらベットへ連れて行く）
いっぱい知りたいんだ・・・さぁここに座って。
（一緒にベットに腰掛ける）

エッチな質問・・・？
（促されるままに、大人しくベッドに腰掛け、浅葱を見つめ首をかしげる）

浅葱が知りたいこと・・なんでも答えるよ。
だって、大好きなんだもん・・浅葱のこと・・
だからね、なんでも聞いて。
（嬉しそうに微笑む）

ありがとう、大好き。

（手を握りながら）
じゃ最初ね。
あらためて聞くけどみやこのオッパイは何カップ？
どんなオッパイか説明しながら見せてほしいなぁ。

え・・見せながら・・
恥ずかしいなぁ・・・・
（少し俯いて恥ずかしそうにする）

えっとね・・・
ブラのサイズは、Cだと思う。
でも、デザインによってはBなの。
（Tシャツを脱ぎながら）
お友達の女の子の中では、一番小さくて・・恥ずかしいな・・
（自分のブラを見て）
あ・・今つけているブラはCカップだよ。
浅葱の手の中に・・丁度収まるぐらいかな・・・
（ブラを外して、ぷるんとした弾力の胸を浅葱に見せる）
は・・恥ずかしい・・・シーツかぶっちゃダメ・・？

ダメに決まってるでしょ。ちゃんと見せてくれないと・・・ね。

そっかぁ、Cなんだ。うれしいなぁ。
大きいのより手に納まるくらいが大好きなんだよ。
ほら・・・ぴったり
（乳房を手で包み軽く揉む）

じゃ次ね。
一週間で何回オナニーするの？
どうやってするか説明しながら見せてぇ。

ん・・・っ
私も、浅葱の手にすっぽり包まれてるの・・好き。
あ・・ん・・気持ちいい・・・

えっ・・・
そんな事・・・言えないよぉ・・・
（困ったような顔で浅葱を見つめるが、少し目を逸らし）

ま・・前は・・そんなにしなかったのだけど・・・
最近は・・・
（顔を真っ赤にして、シーツをもじもじと触りながら）
最近は・・浅葱のこと考えて・・・・毎日・・・してるの・・
あ・・でも、一昨日と昨日は帰りが遅かったから、しなかったけれど・・・

見せられないよぉ・・・
そんなの・・恥ずかしい・・
（首を横に振って、泣きそうな顔で浅葱を見つめる）

見たいな・・・みやこがひとりエッチしてるところ・・
（耳元で囁く）

ボクのどんなこと考えながらするのかな？
すごく知りたい・・・教えて欲しい

んんっ・・・
（耳元で囁かれ、ぞくぞくっとしてしまう）
ん・・・ぅ・・・そんな可愛い顔されちゃうと・・・ダメって言えなくなっちゃう
ずるいよぉ・・・

じゃぁ・・あんまり近くで見ちゃだめだよ・・・
（するりと、スカートとショーツを脱いで全裸になり、両手で胸を揉み始める）
（つるつるの恥丘は、脚をあまり広げなくても、割れ目がはっきりと見えてしまう）
んっ・・あ・・っ・・
（指先で乳首を転がし、身体をビクビクと震わせる）
きもち・・いい・・・浅葱・・・浅葱・・・欲しいの・・・
（右手を股間に伸ばし、すでに恥ずかしいほどにトロトロになっていた割れ目に
指を擦りつけ、くちゅくちゅと音を立てながらクリを指先で弄る）
ああっ・・・んっ・・・あっ・・・・
や・・だめ・・・浅葱・・・おねがい・・・
もう・・ゆるして・・
（指の動きは止めずに、助けを求めるような目で浅葱を見つめる）

・・・可愛いすぎるから許さないよ。
もっと見ていたい。みやこさんが恥ずかしながら
マンコをクチュクチュさせてる姿がいっぱい見たい。
（潤んだ瞳を見つめながら徐々に近づいていく）

逝くときはクリでいくの？
それともオモチャ使って中で良くの？

んっんっ・・・だめェ・・・ち・・近づかないで・・・ぇ・・
（首を左右に振り嫌がりながらも、気持ちよくなってしまった指の動きは
簡単に止められず。さらにくちゅくちゅと音を響かせ、動く）

いくときは・・クリでいっちゃうの・・・
いっぱいクリ擦って・・気持ちいいの・・止まらない・・・っ
や・・だめぇ・・・浅葱・・見ちゃだめ・・・
（中指を膣に埋め込み激しく出し入れさせ、人差し指と親指はクリを扱くように
弄っている）
あっ・・あっ・・・だめ・・・このままじゃ・・私もう・・
いっちゃう・・・

いいよ・・質問に答えてくれたから。
いっぱい気持ちよくなって、見てる前で派手に果てちゃってもいいからね。
（耳を甘噛みしながら乳首をコリコリする）

一生懸命クチュクチュしながら涎たらして気持ちよくなって・・・

ああっ・・・や・・乳首・・触っちゃ・・だめだよぉっ・・・
んうっ・・・だめ・・だめ・・いっちゃう・・・やだ・・恥ずかしい・・・だめ・・
恥ずかしいよぉ・・・我慢できない・・・
（全身をヒクヒクと痙攣させ、指を激しく動かす。愛液はトロリと滴り、シーツに染みを作っていく）

あっ・・・あっあっ・・・
いっちゃ・・うっ
（身体を大きく仰け反らせビクビクっと痙攣し、ぐったりとベッドに身を沈める）

ん・・く・・（涙をぽろぽろ零しながら）
いっちゃった・・・よ・・・
っふ・・ふええ・・・やだ・・恥ずかしいよぉ・・・
（泣きながら、余韻を楽しむかのように、指はまだゆっくりとクリを擦っている）

（添い寝するように肩を抱き一緒に横になる）
可愛かったよ・・・・逝くときの顔が最高だった。
（まだクリを擦っている手に手を重ね、一緒に愛撫する）

ほらこっちを向いて・・・
（ご褒美にとびきり優しいディープキスをする）
泣かせちゃってごめん・・・みやこが可愛すぎるから。
（何度も何度もキスをする）

ん・・ん・・・
かわいい・・・？
みやこのこと・・もっと好きになってくれる？
浅葱の言うこと、なんでも聞くから・・・みやこのこと好きって言ってね・・・

んぅ・・・っ
そこ・・気持ちいい・・・浅葱・・もっと触って欲しいの・・・
（腰を動かしながら、浅葱の愛撫を求める）

そんなこと言わなくて・・・
何回でも言うし、言うこと聞いてくれるから好きってわけじゃない。
みやこ自身の魅力が言わせてるんだ。
だから・・・ね。

みやこ・・好き・・・好き・・・好き・・・・大好き・・・
（首や胸をキスしながら何回も呟く）

ん・・嬉しい・・・
私も、浅葱のこと・・大好き・・・

ううん・・・私が・・浅葱の言うことを聞きたいの・・・
浅葱に、もっともっと楽しんでもらいたい・・・幸せって思って欲しいから・・
だから、みやこの心にも身体にも、もっと、いっぱい浅葱を教えて・・・

んっ・・あ・・・っ
（首や胸にキスを受け、身体がピクンと痙攣して）
だめ・・・あっ・・・キス・・・気持ちいい・・・

今だって十分幸せだよ。
一人だけの幸せじゃない・・・みやこと二人で幸せになりたい・・
（裸になり、強くきつく抱きしめる）

沢山エッチして、他の人とエッチできない身体にしてあげる。
離れられなくしてあげる・・みやこ・・・好きだよ。
（覆いかぶさり乳房を揉みながらディープキスをする）

みやこも、幸せだよ・・・
浅葱がこうやって、いっぱい好きって言ってくれるし、私も浅葱のことが大好き。
それだけで、すごく幸せだよ・・・
（抱きしめられ、幸せそうに微笑みながら浅葱にしがみつく）

ん・・やだぁ・・エッチなんだから・・・
そんなことしなくても、もうすでに、浅葱以外の人とは嫌だもん・・・
あん・・っ・・・
（胸を揉まれキスを受けながら、浅葱の腕の中でピクピクと身体が
気持ち良さそうに痙攣する）
ん・・ぁ・・・っ・・・
気持ちいい・・・の・・・浅葱の指も舌も・・・全部・・
（自分からも唇を合わせ、浅葱の舌を求める）

ん・・・・ほら・・・ん・・みやこと大好きなのだよ
（物欲しそうにするみやこの舌を包み込むように絡める）

んん・・・美味しい？
じゃぁこっちも食べてくれるかな？
（身体を離し、みやこの目の前に肉棒を突き出す）
みやこの一人エッチみてこんなになっちゃった。
ほら、もうガチガチでしょ？よくみてごらん。
（見せ付けるように手で肉棒を擦る）

ん・・浅葱のキス・・・美味しいの・・・

あ・・・・
すごい・・・浅葱・・・こんなに・・・
や・・だめ・・・浅葱のは、みやこが気持ちよくしたいの・・・
（浅葱の肉棒を擦る手を押さえ、そのまま先端に唇を付ける）
ん・・ちゅ・・・
あ・・エッチなお汁が、いっぱい出てるよ・・・？
みやことおそろいね・・・
（微笑むと、口いっぱいに肉棒を美味しそうに頬張る）
んく・・・ん・・・っ・・・
（ちゅばちゅばと音を立てながら唇で扱いたり、根元から先端にかけてペロペロと舌を這わせたりする）

見て・・浅葱・・・みやこのも・・こんなになっちゃったよ・・・
（浅葱の肉棒をペロペロと舐めながら、脚を開き割れ目を浅葱に見せる）
どう・・・？ヘアがなくて、丸見えになっちゃった、みやこのおまんこ・・・
かわいい・・？好き・・？
（ちゅぷっと音を立て指を入れて引き抜くと、透明な愛液が糸を引く）

んぁ・・みやこの舌すごい。
熱くてぬちょぬちょしてて・・・たまらないよ・・・
んん・・・音がエロイ。

みやこのツルツルマンコ・・・すごく可愛いよ。
ボクのために剃った、愛液でベタベタのマンコ。
すごくそそられる・・

はぁ・・はぁ・・みやこ、おいで。
（ベットに仰向けに横になる）
さぁ、自分で入れてごらん。

ん・・・
（恥ずかしそうにしながら、浅葱の身体をまたぎ、腰を動かしてこすり付けるようにして、入り口を探す）
んっ・・あ・・・・は・・はいらない・・・
（入り口と肉棒の先端を擦り合わせ、ぬちゅぬちゅと卑猥な音が部屋に響く）

ハアハア・・・ん・・っ・・・ここ・・かな？
（ようやく入り口が定まり、ゆっくりと腰を落とし始める）
あ・・ああ・・・っ
入ってくるよぉ・・・浅葱の熱いの・・・すごい・・・いっぱい・・・
きちきちだよぉ・・・
浅葱・・わかる・・・？気持ちいい？

んぁ・・・わかるよ、みやこの膣壁がチンチンを咥えて離さない。
そこ・・・奥が熱い。
口の中よりすごく。
みやこのマンコ気持ちよすぎるよ・・・

動いてごらん。好きなように・・・
下から見ててあげる。
Cカップのオッパイをゆすりながら気持ちよくなって。

やだ・・・ぁ・・・そんなに見られたら・・おかしくなっちゃよ・・・
恥ずかしい・・・でも、気持ちいいの・・・
（ゆっくりと腰を上げたり落としたりして、浅葱の感触を楽しむ）

んっ・・あっ・・・気持ちいい・・・っ
ああっ・・・見えちゃう・・・浅葱が出たり入ったりしているのが、見えちゃうよぉ・・・
すごい・・・トロトロでいやらしく光ってる・・・気持ちいい・・・
（指を伸ばし、自分のクリを弄る。その刺激で、中が一段と締め付け始め）

あっあっ・・・いいよぉ・・・浅葱の熱い・・・すごいの・・・っ
いっちゃう・・・みやこ・・いっちゃうよぉ・・・
（膣壁がヒクヒクと痙攣を始め、激しく腰をくねらせる）

よく見えるよ。
みやこのエロ顔も可愛らしい乳房も。
チンチンを咥え込んでる淫乱マンコも・・・

（くねらせる腰を手で押さえる）
だーめ、我慢して。
我慢したらもっと気持ちよくなるから・・・
（身体を起こしみやこを抱きしめながらゆっくり押し倒す）

最後は正上位なんだからね。
（優しく唇を重ねる）

あっ・・あっ・・・・
もっと言って・・・みやこはいやらしい子だって・・浅葱に言われたいの・・・

ん・・我慢する・・・
（身体をヒクヒクと震わせ、涙目で浅葱を見つめる）

（キスをされて、浅葱の身体の下で幸せそうに笑う）
あ・・・すごい・・・深い・・・奥に当たるよぉ・・・
ん・・・二人で・気持ちよくなろうね・・・

もっと言われたいの？言葉責めが好きなんて変態さんだね。
チンチン咥えて、動くたびに美味しいって泣いて・・
乳首だってこんなにビンビンじゃないか。
（ゆっくりグラインドしながら両手で乳首を弄ぶ）

そんなにハァハァしながら顔真っ赤にして
チンチンきもちいいの？
（円を描くように腰を動かす）

恥ずかしい子・・・責められるたびにキュッキュッって締め付けて。
逝くの我慢して、そんなに可愛がられたいの？

ん・・っ
あっあっ・・・乳首・・きもちいいよぉ・・・
ごめんなさい・・みやこは変態です・・・ぅ
浅葱に、いやらしいこと言われて・・感じるの・・・
（乳首を弄る浅葱の指に自分の指を重ね、一緒に乳首を弄る）

浅葱のおちんちん・・気持ちいいっ・・
すごいの・・・おっきくて熱くて・・・みやこの中いっぱいなの・・・ぉ
あっ・・・んっく・・ああっ・・・・あぁ・・ん・・・回さないでぇ・・・
みやこは・・恥ずかしい子です・・エッチでいやらしくて・・・
浅葱のおちんちん大好き・・・気持ちいいの・・・っ
（膣内が浅葱の肉棒を激しく締め付け、痙攣するが、シーツを強く握り締めて快感に耐えている）
ん・・んっ・・・あああっ
おかしくなっちゃう・・っ・・・みやこ・・壊れちゃうよぉっ

（徐々にピストンを早くする）
んん・・・さっきよりもきつ・・・
みやこが壊れる前にチンチンが壊れちゃうよ・・・
（両手の指を指でからめて、チンチンからの快感に悶える）

エッチでいやらしいみやこ・・・大好きだよ・・・んぁぁ
チンチンがビクビクしてきた。

すごい、すごいよ・・・
みやこ・・・みやこ・・・好き・・もうだめぇ

あっあっあっ・・・
・・浅葱の・・中でビクビクってしちゃダメ・・・ェ
壊れちゃう・・壊れちゃぅよぉっ
（浅葱の手を握り返し、浅葱の動きに合わせ激しく腰を打ち付ける）

浅葱・・浅葱・・っ・・・大好き・・・
来て・・・中に・・全部・・・頂戴・・っ
（膣がきゅうっと締まり、背中を大きく仰け反らせる）
ああっ・・・いく・・・っ

んっ・・・んっ・・・みやこ、一緒にぃ
はぅチンチンすごい・・・らめぇ逝くぅ・・はぁっ
（壊れるほど抱きしめながら力の限り膣に精子を注ぎ込む）
んんぅ・・・熱い
（崩れ落ちるようにみやこの胸にうずくまる）

はぁ・・・はぁ・・・んん
すごく・・・きもちよかった・・はぁ・・・よ
（みやこの顔を見てお礼を言おうとしたが、恥ずかしくって目をそらす）

ああっ・・・すごいよぉ・・・浅葱から・・熱いのいっぱい・・・
あっあっ・・・奥に当たる・・・
おちんちんビクビクして・・どんどん出てる・・・溢れちゃう・・・
（浅葱の精液を搾り取るように、膣壁が締め付ける）

ん・・・
はぁ・・・気持ちよかった・・・
浅葱、今日は激しいんだもの・・・ホントに壊れちゃうかと思ったよ・・ぉ
（胸に顔を埋める浅葱の髪を優しく撫でる）

ふふ・・・
エッチのときは、あんなに意地悪なのに・・・
またこんな、可愛いしぐさしちゃって・・・浅葱ってばずるいなぁ・・・
（ぎゅっと抱きしめ、耳元で少し意地悪く囁く）
また、浅葱が出したの見せてあげよっか？いっぱい・・あふれてるよ？

はぅー囁くのはだめー
（顔をフルフルしてイヤイヤする）

ま、また見せるの？恥ずかしいよ。
（ぎゅっと抱きしめ見えないようにする）

くすくす・・かわいいっ
（愛らしいしぐさにきゅーんとなってしまい、ぎゅっと抱きしめる）
目閉じちゃったの？じゃあ、見なくてもいいよ・・・
聞いててね・・・
ぴちゃ・・ちゅく・・・
（溢れる精液を指先で掬い、浅葱の耳元でわざと音を立てながら舐める）
ん・・美味し・・・ぴちゃっ・・・

ふふっ、今、私の中でピクってしたよ？
浅葱が出したの、私にぴちゃぴちゃ舐められて、感じちゃった？
かわいいね、浅葱は・・・・こんな浅葱も、全部大好き。
（ぎゅーっと抱きしめて、髪の毛に頬ずりをする）

今夜も抱っこして寝る？

んもーぴちゃぴちゃいわせないでぇ
（舐めてた指を掴み、代わりに自分の舌を入れる）
んっ・・・んっ・・・・ぷはぁ
もうだめなんだから・・

えっと・・・もっとお話ししたいなぁ。
みやこがよかったら・・・部屋移って雑したい。
大丈夫？

あん・・っ・・・
ん・・・っ・・・ぅ・・・んく・・
ぷぁ・・っ
（ぼーっとした表情で、浅葱を見つめる）

どうしよ・・・今のキス・・ホントに胸がきゅうってなっちゃった・・
浅葱が可愛すぎて、心臓止まるかと思ったよぉ・・・
気持ちいい・・・
（浅葱の唇に、軽く自分の唇を重ねる）


私も浅葱ともっといっぱいお話したいけれど・・・
ちょっと、友達の店に出かけなきゃならないんだ〜・・・
うう・・サミシイよぉ
ショットバーで、カクテル作ってきます〜。
早くバイト見つけてくれって感じだよお。

そっか・・・それならしかたない・・ね。
我慢する。我慢して・・・また会ったらすごく嬉しいと思うから。

我慢するから、あの・・またギュッってしてぇ。
みやこの中で眠りたい。

うん、いっぱいぎゅうってしてあげるね。
大好き、私の可愛い浅葱・・・
エッチで意地悪なのに、こんなに可愛くて・・・大好きよ・・
（浅葱の額から瞼、唇と順番に、キスを降らせる）

いいこね、浅葱。
・・・また、会えたとき、いっぱい嬉しくなって、
いっぱいみやこのこと虐めてね。
私も、すごく嬉しいから・・・ね？

んっ・・・んはぁ・・く、くすぐったいよ。
ぬーこの、こういう時間って好き・・

えっとみやこも・・・そのボクで気持ちよくなったり
きゅ・・きゅんきゅんしてほしいなって思う。
んもー恥ずかしいなぁ。
（みやこの胸の中でモゴモゴする）

あぁそうだ！忘れるところだった。
あのね、またお願いがあるんだけどいいかな？
（胸から顔を上げてお願いする）

ごめんなさい・・
電話落ちです〜・・・

でも、もうちょっとぎりぎりまで浅葱と一緒に居たかったなあ。

また伝言するね。
今夜も、またずっと抱っこしててあげるからね。
おやすみなさい（ちゅっ）

わかりました、気をつけていってらっしゃい。
こっちも伝言するね。

ふかふかなみやこ・・・大好きだよ。
またね・・おやすみなさい・・・ちゅっ

以下空室

はるさん待ちです

こんばんは…

えっと、ここ、雑のみは禁止みたいですけど…

そういうつもりでした？

あらっ、ごめんなさい
そういうつもりじゃないです

もう一回探しなおし
ちょっと待っててくださいｗ

はぁ、すいません…。

はぁ、すいませんでした…

今度は大丈夫です
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1217227096/

移動しましょう＾＾；

どうもありがとう。

【以下、空き室】

使います。

あいさん待ち。

誘導ありがとう＾＾
これからどうしたいですか？

こちらこそ、お付き合いしてくれて、嬉しいです。

あいさんすごく可愛いから、なんでも興奮しちゃう。

ヌルヌルでビンビンのチンポ見ててどうですか？

私もうれしいな♪
チンポ・・・ドキドキしてます///

リアの服装聞いても良いですか？

なんかいつもより興奮してます。

リアはキャミにホットパンツです。
あいで興奮してもらえるなんて嬉しいです＾＾

ホットパンツ脱いで、
パンツのまま顔に乗って欲しい。

うん、リアでしてあげたいな
チンポまだビンビン？

いっぱい擦りつけて。

すごい固いよ。
カリがパンパンになって引っかかる。

そんなの聞いたらパンツびちょびちょになっちゃうよぉ・・・
パンツで擦りつけられるのが好きなの？

びちょびちょの部分でいっぱいされたい・・・。
あいさんは？

あいもチンポ欲しい・・・
みちおさんの好きにして///

いいの？

パンツ食い込ませて、ビラビラ舐めるよ・・・。
すごいやらしい。

チンポ手でしごいて。

（あいさんはおいくつですか？）

（24だよ）

あぁ・・・すっごい感じちゃう・・・！
チンポおっきい・・・しごきながら舐めてもいい？

あいさんもビチョビチョ。
やらしい味してるよ？

クリも固くなってるんじゃないの？
（舌の先で転がすよ）

好きにしていいよ。

あん嬉しい・・・
（先っぽを舐めたり咥えたりしながらしごく）

クリ触ったらコリコリですっごいいいの・・・
舐めて・・・あぁ・・・声出ちゃう・・・

はうぅ・・・きもちいい。
すごい上手。


ビンビンじゃん。
（舌を小刻みに早く動かすよ）
チロチロ・・・。

んあっ・・・！それ気持ちい・・・っ！凄い、溢れてきちゃうぅ・・・
もおマンコぐちょぐちょだよぉ・・・
（もっと激しく吸い付き上下する）

すごい汁・・・おいしい。

（パンツずらして直接舐めるよ）
（唇でクリの皮剥いて、吸いながら舌で転がす）
クニュクニュ・・・

（同時に入口も指でかき回すよ）
クチュクチュ・・・

あいさんは、チンポ好きなんだね。

やぁ・・・っ気持ちいいよぉ・・・！
（あまりの快感に腰をくねらせながら）
チンポ好きぃ・・・みちおさんのおいしいの・・・

そんなに動いたら舌も指も激しくなっちゃうよ？
（舌でクリ回したり弾いたり）
（指はゆっくり中の壁を擦るように出し入れ）

あいさんのまんこすごい締まって、
ぬちゅぬちゅいってる。

もうリアでぐっちょぐちょなの・・・
もっとして、みきおさんに激しくされたい・・・！
ねぇ・・・乳首もいじって・・・？

やらしいね。

（あいさんを寝せて、足を開きクリは舐めたまま）
（指は中で曲げて、お腹の裏を擦るように）
いっぱいしてあげるよ。
クリもチンポみたいにビンビンじゃん。

乳首、少しだけつよくつまんでもいい？
ほら。きゅ・・・。

どこが一番好きなの？

ああんっ！あぁ・・・いいよぉ・・・
一番好きなのはまんこの奥・・・
おっぱいは舐められるのが好きなの
でももうみちおさんの愛撫で軽くイッちゃいそう・・・

まだイッちゃだめだよ。

おっぱい口に入れて、乳輪ごとレロレロするよ。
柔らかいおっぱい。

まんこも指で奥までズボズボしてあげる。

あぁもう声大きくなっちゃうぅ・・・！
気持ちいの、みちおさん、きもちいよぉ・・・っ！

乳首固いね。
コロコロしてる。

まんこすごい音してるよ？
グチュグチュ・・・・

どんな風に気持ちいいの？

あいの好きなところばっかり責められて・・・
全身の力が抜けちゃう・・・
もうホントに逝きそうなのぉ・・・
（やばいよ、リアで逝きそう）

すごいHになってる。

このままいく？チンポで逝きたい？

みちおさんのチンポ欲しい・・・！
一緒に気持ちよくなってくれる？

すごい気持ちよさそうなまんこ。
入れるよ・・・。

ヌチュ・・ブチュ・・・・
はぁぁ・・・ん

ひっ・・・あぁ・・・
みちおさんの・・・入ってくるぅ・・・
おっきくて太くて固くて・・・さいこぉ・・・

足を持って、奥まで一杯入れるよ？
ジュブ・・・グチュ・・・
ジュブジュブ・・・

すごい・・汁いっぱい出てる・・・
はぁはぁ・・・きもちいい。

おっぱいも揉んであげる。

早く動くよ？

好きな体位で逝っていいよ。

あぁっんっ！凄い・・・凄いよぉ・・・！！
バック好きなの・・・後ろから壊れるくらい突き上げて！

お尻突き出して、自分でまんこ開いて、
おねだりしてごらん。

（四つん這いになって腰を高く上げる）
あいの、このいやらしいおまんこにみちおさんのチンポください・・・！

（お尻をわしづかみにして、一気にぶち込みます）
ズボッ・・・・全部入れるよ。
ほら・・・ズボズボ・・・

・・・っあぁあっ！！
（快感に腰を震わせ）
いいっ！すごぉいよぉっ！

全部入ってるよ。

（入口まで抜いて、一気に奥へを繰り返す）
グジュッ・・・・ジュボッ・・・

締まってる、すごいやらしい。
お尻の穴までぬちゃぬちゃだよ。

はぁぅぅ・・・ぁぁ・・・
（快感に溺れ言葉にならない）

も、ダメ・・・イク・・・いっちゃうよぉ・・・！
（リアで逝きそう・・・みちおさんは？）

いっしょにいこ。
ほら、いっぱい動くよ。
あいのまんこ絡み付いてる。

どこにほしいの？
いくよ・・・

きもちいい。

あいのなか・・・奥にみきおさんの精子注ぎ込んで・・・！
逝くとき強く抱き締めて・・・
あい、みきおさんのものになりたい
も・・・だめぇ・・・いくぅ・・・っ！あっ！あぁぁっ！！

いくよ、もうダメ・・・でちゃう、
全部あいの中に出すよ。いっぱい出ちゃう。
（ギュッてするよ）
あ、出る。奥に出すよ。

あぁ・・・あぁんぐ

んん・・・ふぁぁ・・・っ・・・
みきおさぁん・・・

（リア逝きで頭ぼーっとしてます・・・）

ドクン・・・ドクン・・・

すごい出てる・・・
全部中に出しちゃった。

（リアですごいことに・・・）

はぁ・・気持ちよかった・・・

みちおさんも気持ちよかったなら嬉しいな♪
あい、すっごく気持ちよかったよ。
長時間相手してくれてありがとね＾＾

こちらこそ、長々とありがとう。
かなりヤバかった・・・。
またお会いできたら嬉しいです。

おやすみ。

はい、それじゃおやすみなさい。
落ちます。

使用します

咲さんまちです

きました。

>>153
コテ入れました
今はどんな格好なんだい？

キャミと短パンだよ。ブラはしてないよ。

それじゃあ、キャミの上から乳首摘んでみて
どんなかんじかい？

あっ…もう…乳首…立っちゃってる…

いやらしいな・・咲は
そんなんなら、オマンコも濡れてパンティーも濡れてきてるだろう？
キャミのなかからオッパイを揉みながら乳首を摘みなよ

あぁん…おっぱい気持ちいい…乳首…弱いんだぁ…プルプルしてるよ…

鏡はあるかい?
全部脱いで自分の姿を見ながら乳首を摘んでみなさい

あっ…超やらしい…もう…乳首…コリコリ…

オマンコはどうなってる？
詳しく教えなさい
乳首は摘みながらだぞ

パンティが湿ってる…濡れちゃってるかも…

パンティの両端を持ち上げてオマンコにくい込ませて見なさい
鏡を見ながらだよ

毛がはみ出てる…恥ずかしい…

でも、擦れて気持ちいいだろう
いっぱい擦ってごらん

気持ちいいよぅ…しみがだんだんおっきくなってきたぁ…

バイブはあるのかい？なかったら指をオマンコに入れてみるかい？

長めのローターなら持ってる…

ローター中に入れて、クリも弄ろうか
乳首も弄ったらいいよ

そんなことしたら…すぐにいっちゃうよぅ…

何遍もイキまくるんだよ・・・
これは、とても気持ちいいよ
俺に犯されてるみたいだろ

あっ…あっ…あんっ…ダメ…いっちゃう…

イっても、ローターのスイッチは止めたらいけないよ
チンポ入れられてるみたいだろ
気持ちいいかい俺のチンポは？

超感じちゃう…あっ…あっ…いっちゃう…あんっ…

いっちゃったよぅ…

イキそうになったら、乳首とクリを摘むんだよ

今…乳首もクリも超敏感…

両方とも痛いくらい摘んでみなさい

あぁん…超気持ちいい…おかしくなっちゃうよぅ…あっ…あっ…

窓ガラスに胸を押し付けて、弄ってなさい
ローターの動きは止めないように

んあぁ…誰かに見られちゃうよぅ…あっ…あっ…

見られるのもいいんだろう？
俺に指示されてオナニーするくらいなのに・・・
やらないと、もう指示しないよ

やだ…やめないで…やります…

外はどんなだい？誰か通ってるのかい？
オマンコに指を入れて、ジュボ、ジュボ音をたててみなさい

>>185
お相手さん、バイさる避難所にいるよ

咲さん待ち

戻って来ました。

>>188
どうする、続きからしますか？
俺、咲とスレHしたくなった

スレHでいいですよ。

それじゃあ、壁に手をついてお尻を向けなさい
入れてあげるから

はい…奥まで突いて下さい。

（腰をつかんで一気に挿入する・・・ズン・・・）
咲のオマンコヌルヌルで気持ちがいいよ、激しく動かすよ
（腰を打ち付けて、オマンコを突いてゆく、クリもつまみながら）

あぁん…こんなおっきいの始めて…すごい…あっ…あっ…

そうか、いっぱい突いてやるよ・・パン・・・gチュ・・・グチュ・・・
（オッパイを鷲掴みにしながら、オマンコに突きをいれる）
イやらしイ汁が床に落ちてきてるよ

あぁ…あっ…奥が…奥が…気持ちいいの…もっと突いて…あっ…あっ…感じるぅ…

子宮の奥をグリグリしてあげるよ
（チンポの動きを円運動にして責めて行く）
クリを剥いて摘んでやる・・どうだイキそうか？

いっちゃいそうだよぅ…あっ…あっ…あっ…もう…立ってられない…

中に出してあげるから、立ってるんだよ
（右足を持ち上げ激しい突きこみを開始する）
ほら、ほら、パン・・パン・・・グチュ・・・・グチュ・・・

あっ…あっ…いっちゃういっちゃうよぅ…あんっ…

俺もイクから一緒に・・・

ダメ…いくぅ…

俺もで・・・で・・でる・・・・
（チンポの先が膨らんで大量のザーメンがおマンコに注がれる）
dぴゅ・・ドピュ・・・・・ドピュ・・・ドク・・・ビュル・・・・

ハァハァ…いっちゃった…

どうでした・・・咲さん
よかったですか？

すごい…気持ち良かった…

今までと比べてですか？
それなら光栄です

はい…ありがとうございました。

そうですか
それでは、またどこかで・・・

後閉めましょうか

はい、お願いします。

分かりました

落ちます


空き室です

使用します

あいさん待ちです（コテいれてます）

きましたよぉ！。

>>214
それじゃあ、どうします？
俺は指示でもスレHでもいいですよ

指示がいいです。
今。のぼせそうなんでお風呂からでようかと…

それじゃあ、お風呂から出てベットで指示しようか
待ってるよ

タオル巻いてベッドまできましたよ。

それじゃあ、始めますか・・・
タオルも取って全裸で鏡の前に立ってみて

はい。立ちました、、、
丸見え///

それじゃあ、見ながらクリと乳首を弄ってみて
どんなになってるか詳しく教えるんだよ

ふぁ。ちょっと触っただけで感じちゃう。。
乳首がコリコリして立ってるぅ。
クリは汁がぁ。ムズムズするよ。。

絶対に立ってるんだよ・・・座ったらお終いにするよ
汁を乳首につけて摘んでみて・・・オマンコのワレメをなぞりなさい

はい。。
ふぁん。乳首滑っちゃうよぉ、

オマンコのわれめ刺激されちゃうよー、、

あい、道具は持ってるの？
ヌルヌルのお汁を感じるところに塗りたくるんだよ

道具は持ってないんだぁ。。。

おっぱい全体に塗りたくっちゃった。。

オッパイ気持ちいいだろうヌルヌルしてもんだ感じがいつもと違うだろう？
我慢できなくなったらオマンコに指を入れてズボズボしなさい

あぁ。ヌルヌルして気持ちイイ。。
いつもと違って。…

ふぁ。我慢できないから。入れちゃうよぉ……
あぁ。んっ

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　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　 .,.:/""　 ﾞ‐,.　｀　　　 /
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　　　　　　　　　　,.ｲ:､ヽ／ー｀-､-ヽヽヽ､−´　　　 .lﾞ｀-、
　　　　　　　　 _,,lﾞ-:ヽ,;､、　　　　　　　　　　　　 ､､丶　 ﾞi､,,、
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　　　　　.l","ヽ､,"､,"'､ぃ､､,､､、、.、、、.、、､_､.,,．ヽ´　　　　lﾞ　 ﾞ).._
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あいが俺のチンポを入れられてると思って指を入れまくりなさい
鏡の姿はどう見えてるのかな？

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>>230
すみません；
落ちます。。

>>232
わかりました

おち

使用します。

ほーら、皆みてやって。

ウンコ部屋でマッサージだってさ

やってまいりましたが・・・

　　　 丶　＿　　　　.,!　　　　　ヽ
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まみれのウンコマッサージ。見てるよ。

>>236
はい。　じゃベッドの上でうつ伏せになってくださいね
身体は力を抜いてリラックス。
まず、足首から脹脛、太腿の上まで揉みほぐすようにマッサージです

落ちますね。

かなーり臭そうだね　UNKOは・・・・・・いただけないね

>>238さん
いらっしゃったんですね。

ノータリンがうろついてるからね(笑)

一緒におちましょ（爆）

やっぱりいらっしゃらないようなので
落ちますね。
またご縁がございましたら、どこかで。

>>243
いるけど、今日はやめておきましょ(笑)
またね！

使います。

来ました♪
隆さん待ち

次から名前入れます

よろしくね。

お名前お願いします。

宜しくお願いします！

名前入れました。

読み方は、「りこ」でいいのかな？

じゃあ彼氏に言われて、嫌々ホテルに来たって感じでいいかな？

名前呼ぶ時は、梨子って呼び捨てでいいかな？

はい。
読みもシチュも呼び方もそれでOKです！

じゃあ始めますね。


ねぇ梨子、最近俺の事避けてるよね。
なんで？ ちょっと話ししたいから、そこのホテル入ろうよ。

（梨子の手を引き、少し強引にホテルに入る）

隆さん…別にさけてなんか………えっ！？ちょっと待って！！
ホテルはぁ………

落ち着いてて話せる所、ここしかないし…

ねぇ…俺、梨子になんか悪い事した？
最近冷たいからさぁ…

理由聞かせてよ。

うぅ……隆さんは別に悪いことしてないけど………

とにかく今はごめん！！
落ち着いたら話すから！！
(そういうと部屋から出ようとする)

ちょっと待ってよ！
（梨子の腕を掴み、ベッドに座らせる）

もしかして、前の彼女の事？
もうずっと前に別れて、今は会ってないんだし、梨子が気にする事じゃないでしょ？

わかってくれないなら…
（梨子に抱き付き、強引にキスをする）

なんで分かっ………やっ……やめっ！

んっ…んぅう……

やっぱり前の彼女の事で、俺の事避けるようになったんだね。
そんなに俺の事信じられないのか…

（梨子の服に手をかけ、ボタンを外し始める）

悪いけど、ちょっとお仕置させてもらうからね…

信じられないとかじゃなくて…やだっ……お仕置きなんて……

(服にかけられた手をとろうとする)

（梨子の手を振りほどき、ボタンを外しシャツを脱がせる）

俺…梨子の事が大好きなのに…
ごめんね、梨子… でも、もう止められないよ…

落ちちゃったみたいだね…

落ち 以下空室

使います

渉さん、こんばんは♪//

こんばんは。
ずいぶんご機嫌ですね。

続きしてもらえるのがよっぽどうれしいんですねｗ

相変わらずいやらし・・・

え…だって…///
あれから、ずっとガマンしてたんですもの…///

夫が目の前にいても、渉さんのことばかり考えてました…///

夫の前で、俺のこと考えてムラムラしてたなんて・・・
じゃあ今ももう、話しているだけで濡れちゃっているのかもしれませんね。
欲求不満だけじゃなくて、本当に淫乱なんじゃないですか？優菜

そんな娘にはお仕置きが必要ですね

先ほどの続きをしますか？
それとも俺の言葉責めでリアルに指示しましょうか。

どちらでもいいからとにかく好きにしてっていうのが本音でしょうけど・・・ねｗ

私…指示は苦手なんです…。
それより、スレＨが好き…///
スレＨしながら、さっきみたいに言葉で苛めてくれたらうれしいです…///

…もう、さっきからずっと…濡れちゃってるかも…///

さっきの続きだと、すぐ終わっちゃいそうだから…
なんか新しい展開を用意してくれるとうれしいです…///

全く違うシチュでも…いいですよ…♪///

長くそのドキドキを味わいたいんですね・・・欲張りだなぁ

じゃあ、声かけながらスレＨしましょうか。

ここはホテルなので・・・そうですね。
寂しくしてる優菜が、偶然バーで居合わせた俺に口説かれて、
軽く酔った勢いで、なんとなくホテルまで来ちゃったところからでどう？

（ごめん、設定考えていて遅れちゃった。
　ウズウズしてるところ焦らしちゃったね。
　焦らされるのも好きだろうけど・・・ね）

わかりました♪
お願いします…///

（でも、おさるさんには気をつけないとね///ｗ）

へぇ・・結構キレイな部屋じゃない・・・
しかし、会ったばかりの男とこんなところまで来ちゃうなんて・・・

欲求不満だったのかな・・・？優菜ちゃん♪

とりあえず、シャワー浴びたいね・・暑かったし。

一緒に浴びる？ｗ
（いたずらっぽく笑いながら、優菜を誘ってみる）

欲求不満だなんて…そんな…///
ちょっと…酔ってるだけだもん…///

シャワー浴びたいんなら、どうぞ…///
私は、後で浴びます…。

（とりあえず、軽い女と見られないように、拒否する。）


（今日はもう、夕方からずっと焦らされてるみたい…///ｗ
　でも、焦らされるの、好き…♪///）

そ・・・？それは残念ｗ

（シャワールームへ向かう）

シャー･･･
（シャワーを浴びながら）

あ！ごめん、広いバスルームだからタオル外なんだ・・・
ちょっととってくれないかな・・・？優菜

（やっぱり好きなんだ焦らされるの・・・Ｍ女だもんね・・）

タオル…？
もう…それくらい、自分で持っていって下さいっ！///

（バスルームのドアを開け、手だけを中に入れてバスタオルを差し出す。）


（Ｍ…なんでしょうね…///
　もう、ｱｿｺが熱くなってます…///）

ありがと・・・っ

バタンッ・・・ガシッ
（ドアをあけ、優菜の手をつかみ、そのままバスルームに引き入れてしまう）

一緒に浴びようよ。男とシャワー浴びるなんて久々だろ？
（裸のまま驚いている優菜の唇を強引に奪う）

服、これ以上濡らすとまずいから脱いじゃおうか･･･

（まだ始まったばかりですよ？
下着とか、シチュ同様、濡れないように脱いだ方がいいんじゃないですか？）

きゃっ！///
なに？///…ん……んぐ……ぁん……//

ダメよ…会ったばかりの人と…こんなこと…///
やめて…ください…///

（否定しようとするが、強引なキスで身体の力が抜ける。）


（下着は…夫が来たらまずいので…履いたまま…///
　パジャマの中に、手入れてます…///

　このシチュでは、私は、人妻でいいの？
　それより、もっと若いコがいい？///）

やめてください・・って、身体もうふにゃふにゃじゃないか・・・

（キスをしたまま服を剥ぎ取っていく）

･･･いい身体してるね・・・優菜
（ぽろんと露になった胸を見て、わざと優しくいやらしく揉む）

乳首･･･立ってるけど？
さわっちゃまずいのかなぁ・・？


（その格好もエロいからいいよ・・・
　できるだけリアの優菜に近い設定でしようか。
　１４歳の中学生とかが良かったかな？ふふ・・・ｗ）

ぁん…だめ///…ぁ……ぁん……///

（否定しながらも、渉さんが脱がしやすいよう、無意識に身体を動かしてしまう。）

乳首…？///
いやぁ…見ないで…///
さわっちゃ、だめよ…///

（胸を揉まれ、渉さんの肩にしがみついてしまう。）


（きゃぁ〜？///
　昨日の…見てたの…？///
　さすがに、１４歳は…その気になれなくて…///ｗ）

言葉ではまだ抵抗するんだね・・・
あとで、きっと欲しがっちゃうんだよ？優菜は・・・
（服は全部脱がせて、高いところに置く）

しがみついたら胸あたっちゃうよ・・・
それにホラ・・・俺の固くなったトコも当たっちゃうって・・
自分から当てたの・・・？ｗ

きれいな乳首・・・ホラ、見てごらん？キレイな身体だ。
（しがみついた優菜を、いったん引き剥がし、後ろから抱き着いて
　鏡の前に立たせ、後ろから胸を揉んでいく・・・が、乳首には触れない）

触っちゃだめなの・・・？
（腰・・ふともも・・・に指を這わせ、耳たぶ・・・首筋・・・に舌を這わせる）

（あとから見つけました･･・その気になれなかったんじゃこの設定のほうがいいでしょう？
　すっかり　その気　になってるもんね、優菜が。）

いや…ぁん…お世辞いってもダメよ…///
恥ずかしいから…鏡に映さないで…///

（と言いながら、鏡の中で愛撫されている自分の姿に興奮を覚える。
　渉さんの指や舌先が身体に触れるたび、電気が流れるような刺激を感じる。）

…ぁ…だめ…もう……んんっ……
立ってられなくなっちゃう…///

（渉さんの腕にしがみつき、必死で立っていようとする。
　膝に力が入らず、脚がガクガクと震えている。）


（じゃ、やっぱり人妻でお願いします///
　おばさん相手で、ゴメンね///ｗ）

もうすっかり感じてるみたいだねぇ・・・
ほら、じゃあ乳首いじってあげるよ。お待ちかねだろ？
こんなにビンビンにしてさ・・・

ピンッ・・・ピンッ
（指先で弾くと、優菜もビクンと跳ねる）

ふふ・・・じゃあこれはどうかな？
（ギュ・・・ッと乳首を軽くつぶす様に刺激する）

おっと・・・立ってられないのは困るからな・・・
･･･さすがラブホ、ローションマットがあるな
（マットに脚がガクガクの優菜を寝かせる）

ローション・・・使っちゃおうか。
だんなとはこんなプレイしないだろ？･･･そもそもＨもしないか。

（人妻でいいよ・・・俺も同じ位だし。
・・・ほんとに不倫してるみたいでドキドキするね・・・）

（リアでも同じように・・・乳首も敏感になってるんじゃないの？
　パジャマの生地と擦れて・・・感じちゃってそう）

（乳首を刺激され、一気に身体の力が抜け、渉さんの身体に抱きつく。
　さらに、マットやローションという見慣れないものを見て、
　ついに抵抗する気持ちがなくなる。）

ぁん……ローションって……///
私を…どうするの…？///
渉さん……怖いことは…しないでね…///

（マットに寝かされながら、渉さんの手をギュッと握りしめる。）


（もう、さっきからドキドキしっぱなしです…///
　パンティに、染みがついちゃってます…//）

（もちろん、乳首も…///
　コリコリしてます//）

大丈夫だよ・・・安心して。
ちゅっ・・・
（恋人同士のように、優しくキスをする）

ローションって、ヌルヌルする液体で、身体に害は無いよ・・・
塗ると、身体の摩擦が減って、触りあうのがすごく気持ちよくなるんだよ。
マッサージにも使うしね。
（そういって、優菜の胸に、トロっとした液体をかけ、手でのばす・・・）

ほら・・・胸にこうやってつけて・・・触ると、気持ちいいでしょ・・？
（胸やわき腹・・・首筋にローションを塗っていく・・・）

･･･おっと、手が滑っちゃった
（そう言って、優菜の秘部に一瞬だけ触る・・・）

あれ、ずいぶん熱くなってるみたいだけど・・・
これはローションじゃないような・・・？
（意地悪く微笑んで言う）

（興奮してるんだね・・いいよ。
　触って、パンティの染みもっと大きくしてごらん）

（ふふ・・・
コリコリの乳首に優しく吸い付いて、歯で軽くコリって甘く噛んであげたいな・・・
そんなことしたら、息が今以上に荒くなって、声も出ちゃうから大変かも）

（ローションで胸や脇腹を責められ、未体験の感覚に全身で反応する。）

あぁん……ぁぁっ…すごいのね……ローションって…はぁ……///

（さらに、ｱｿｺを触られた瞬間、ピクンッと飛び上がってしまう。）

はぁんっ！！///…ぁ…もう…いじわる…///

（ローションでヌルヌルしている身体で、渉さんに抱きつく。）

もう…私…おかしくなっちゃいそうなの…///
渉さん…お願い///
私を…メチャクチャにして…///

（右手を渉さんの股間に伸ばす。
　ヌルついた手で、渉さんのおちんちんをギュッと握る。）

渉さんのおちんちん…すごい…///
こんなに硬くて、太いの…はじめて…///


（渉さんも…リアで…興奮してくれてる…？///）

ほら・・・さっき言ったとおりでしょ？
自分から求めちゃうって・・・
熱くなってるのは・・・やっぱり優菜の愛液だったんだね・・・

ローションで触られると、舐められてるみたいで気持ちいい・・・

ほら、優菜にもしてあげるよ。
（秘部に手を伸ばし、愛液とローションが混じった液体で
　優菜のクリトリスを撫で・・・弾き・・・摘み・・・押しつぶす）

（優菜の身体がビクビクとしてくるのを確認して・・・）

優菜・・・入れるよ・・・？
太くて硬いの・・・入れた瞬間にどうなっちゃうんだろうね・・
（ローションを塗りたくって・・・そのまま優菜のアソコにあてがう）

さぁ、おねだりしなよ。入れてください。渉様ってｗ
従順な雌奴隷みたいにさ。やめちゃってもいいんだよ？

（リアでも興奮してるよ・・・太くてすっごい硬くなってる。
　このまま優菜に突っ込んで、狂わせたい。）

（クリを弄られた瞬間、快感で頭が真っ白になる。）

あふぅんっ！…あんっ…あぁっ……はぁんん……///

（下半身から全身に伝わる快感に身体をビクつかせながら、
　渉さんのおちんちんを激しくしごく。
　先をあてがわれ、自ら大きく脚を広げ、渉さんの瞳を見つめる。）

お願い…お願いしますっ…///
渉サマ…おちんちん…入れてくださいっ！///


（渉さんのおちんちん…想像したら…///
　イきそうになっちゃいました…///

　もう…イってもいい…？///）

よく言えたね・・・
入れた瞬間にイっちゃいそうだね・・・

グボッ・・・ｺﾞｯ
（優菜に奥まで入れると、奥に当たった感覚がする）

ふふ・・・イっちゃうんだね。待ち望んでいたおちんちんで・・・
（そのまま奥を何度も突く）


（イきそうなの？ちゃんと声だして「渉様」って言いながらイきなよ。
　それならイっていいよ。変態優菜。イっちゃえ）

あああぁぁぁんんんっっ！！！

（巨大なモノを入れられた瞬間、全身に電気が走り、達してしまう。）

ぁ……ぁ……渉…サマ……///
すごぃ……こんなに奥まで……ぁん……ぁっ……渉サマ……///

（意識が朦朧となりながらも、渉さんの首に両手を回し、抱きつく。）

はぁ…あぁ…すごい…あん…すごいの…渉サマ…もっと…ぁん…
ああんっ…もっと突いて…ぁ…ぁ…もっとぉ…はぁ…おかしくなっちゃう…///


（渉サマ…///
　…イっちゃいました…///
　私だけ…ごめんなさい…///
　もう、ｱｿｺが、トロトロで…レスが遅れちゃいました…///

　渉サマがイクまで…続けてください…///）

あらあら、ずいぶん大きくイっちゃったみたいだねぇ。

しばらく待ってるよ。

すっかり虜だね・・・いいよ。優菜、これから末永くいっぱい可愛がってあげるよ・・・

欲求不満なんて二度とならないくらいね・・・
（そう耳元で、優菜の脳髄に言葉を刻み込みつつ、イった優菜を責め続ける）

ほら・・・意識飛ばしたりするなよ・・？
（意識が朦朧とするところを、乳首をぎゅっとつまみ、奥を突き上げることで意識を保たせる）

ｸﾞﾁｭ・・・ﾋﾞﾁｭ・・・
（風呂場中に下品な、ＳＥＸの音が響き渡る）

（リアでも渉様と呼ぶとは、本当にドＭの素質あるんだね。
　俺はイくまで好きに続けるけど。優菜にもまだ続けてもらうよ？
　いいよね・・・優菜）

はい…渉サマ…ああんっ…はぁ…はぁ…ありがとう…ございます…///
ぁんっ…ぁ…もう、優菜は…ぁはあんっ…///
渉サマの…ものです…///

はぁ…はぁ…ぁんんっ！…乳首…気持ちいいです…
もっと…苛めてください…///

（渉サマの頭を抱きかかえるようにして、唇を重ねる。
　舌を突き出し、渉サマの口の中に強引にねじ込む。）

んぐぅ…れろ…ぁん…じゅるっ…はぁ…はぁ…んんっ……
もっと…突いて…奥まで…ずぼずぼって…///


（お願いします。
　まだまだ続けてください…///）

完全に、堕ちたね。
（乳首を痛いくらいにつねりながら・・・）
こんなことされてもうれしいんだろ？ﾄﾞ変態。

奥までこうやって肉棒叩き込まれて・・・
心も身体も好き勝手に支配される感じはどうだ・・・
マゾとして、初めてなんじゃないのか・・・？
（優菜のももを持ち上げ、まんぐり返しの格好にして、挿入部分を見せ付ける）

ん・・・くちゅ・・・とろぉ・・・じゅるぅぅ・・
（唇を重ねてきた優菜の口に、だ液を流し込む・・・）
口の中に入れたまま、よく味わってから飲みなさい・・・

ｽﾞﾎﾞｯ･･･ｸﾞﾁｭ・・・ｽﾞﾌﾞ・・・ﾋﾟﾁｭ・・・ｸﾞﾁｭ・・・
（突くたびに、優菜の子宮口にゴツゴツと当てる）

（優菜のアソコ。今どうなっちゃってるんだ・・・？
　ちゃんと報告しなさい。）

（乳首の痺れるような感覚も、全てが快感に変わっている。）

はい…うれしいです…///
渉サマのおちんちん…ずぼずぼ入ってる…///
あん…んぐっ…おいしい…です…///
じゅるっ…ん…もっと…ぺろっ……

（渉サマの唇の周りを舌でペロペロと舐める。）

すごい…渉サマのおちんちんが…出たり…入ったり…///
優菜のｱｿｺ…ぐちゅぐちゅしてる…///
もっと奥まで…いっぱい…突いて…///


（トロトロした汁が、またあふれてきてます…///
　クリが…膨らんでて…指先でいじると、身体がピクピクしちゃいます…///

　もう一回…イかせて下さい…///）

あえて下品に突いたほうが興奮しそうだね
（言いながら、角度を変えて、音が出るように突く）

ﾋﾞﾁｭ・・・ﾌﾞﾘｭ・・・ｸﾞﾎﾞ･･･
（いろんな角度から、優菜の膣を犯す）

おっと・・・だ液・・少しこぼしたね？
ちゃんと飲み込まないとはお仕置きだ・・・
（突きながら、クリを指でひねる様につまむ）

いっぱい突いて・・？
突いてください　の間違いじゃないの？
（またお仕置きとばかりに、お尻を軽く叩く。）


（リアの描写なかなかいいじゃないか。
　俺のも硬く・・青スジが何本も見えるくらいビンビンになってるよ・・・
　これで突かれてるの想像してまたイけよ。「私は肉奴隷になります」って言いながらね）

（力強く突いてくる渉サマのおちんちんを、首を動かして見つめる。）

あんっ…私のｱｿｺから…恥ずかしい音が…
渉サマの…おちんちんのせいで…///

（クリを責められると、身体をのけぞらし、痙攣させる。）

あああぁぁっ！！…あんっ！…そこ…すごぉいのぉ！！…///
すみません…んぁっ…はぁ…あふぅ…
突いて…ください…ぁんっ…はぁんっっ……お願いしますぅっ！！…///


（渉サマのおちんちん…しゃぶってるトコ、想像しちゃいました…///
　もう…大変なことになってます…///
　パンティ、履きかえました…///）

息荒くして・・・身体ビクビクさせてちんちんを懇願する姿・・・
淫乱以外のなにものでもないな・・

く・・・俺もそろそろ耐え切れなくなってきた・・
優菜・・・
（そう言って、優菜の腰を持ち、一段と激しく突き回す）

ｸﾞﾎﾞｯ ｸﾞﾎﾞｯ ｽﾞﾎﾞｯ ｽﾞﾌﾞｯ
（卑猥な音を立てながら、肉と肉がぶつかり、粘膜と粘膜が激しく擦れあう）

くっ・・・優菜・・・中に出すぞ！
一緒にイけ・・・優菜！

ﾋﾞｭﾙｩｩ・・・ﾋﾞｭｸ・・ﾋﾞｭﾙ・・
（優菜の一番奥に、熱い精液を何度も叩きつける）



（リアで精液たくさん出そう・・・次の優菜のイったよってレスで、俺も出すわ）

（渉サマの動きが激しくなるにつれ、再び股間の奥から快感がこみ上げてくる。）

あああっ！…渉サマ！…あんっ！…ん…はぁんっ！…
イきます…優菜も…出して…渉サマの精子…いっぱい出してぇ！！！……

（熱い精子を膣奥に感じ、再び絶頂に達する。
　渉サマの胸に頬を押しつけ、意識が飛びそうになるのを必死でこらえる。）


（この後すぐ…私もイきます…！///
　渉サマと一緒に、イかせて下さい！///）

（あぁ・・・気持ちいいよ優菜・・
　リアでもめっちゃたくさん出た・・・すごく熱い…
　優菜も２回目イっちゃった？ちゃんと肉奴隷宣言するんだよ）

（「優菜は、渉サマの肉奴隷ですっ！」って、言っちゃいました///
　夫が起きてきたらどうしようって思ったら、余計に感じちゃいました…///
　２回もイかせて下さって…ありがとうございます。）

ふふ・・・お疲れ様。

次はご想像の通り、おちんちんしゃぶってもらおうかな・・・

でも優しく・・のはずが後半かなりハードだったと思うけど、
それが良かったみたいね・・・やっぱりドＭですね

こんなに気持ち良かったの、初めてです…///
なんか、まだ身体が…熱いです…///

また、優菜のｱｿｺにもお口にも突っ込んで下さい…///

次もちゃんといやらしくおねだりできたら・・・してあげようかなぁ。
じゃあ、身体の火照りを少し覚ましながら話しようか。

初めてだというほど気持ちよかったなら俺も嬉しいよ･･･
ちなみに、どういう風にいじってるのか知りたいな。

教えて？

パンツに右手を突っ込んで、中指でクリをグリグリって…///
ときどき、人差し指を穴の中に入れて、奥の方を刺激するの。

最後は、両手で、クリと奥をいっぺんに…///
こうすると、イっちゃうんです…///

もちろん、乳首もつまみながら…コリコリするの、好き…///

なるほど・・・
ちなみに、すごいエッチな書き込みだよね、それ・・・
自分で弱点教えてるんだしさ・・・

２点責めに弱いんだぁ・・・ふぅんｗ
今度使わせてもらうよ・・・ｗ

優菜は深夜なら大丈夫なのかな？
俺も深夜は来られること多いから、また伝言板でやりとりして、
次に逢う日決めようか。それまで他の人とはＨしないこと。
いいね？

はい…///
でも、夫の帰りが不規則なので、約束するのが難しいの。
早く帰ってきて、寝ちゃってからじゃないと、来られないから…；

来られたときには、必ず伝言入れます。
渉サマが来るまで、待ってますから、渉サマも、伝言入れてください♪///

了解。
他としない約束が守れるならＯＫだよ。

できるだけふつーの伝言板チェックしとく・・・

それじゃ、今日はそろそろ寝るよ。
優菜もすっきり寝られそうだねｗ

おやすみなさい・・・良い夢を

はいっ♪
約束は必ず、守ります！

だから、また…お願いします…///

じゃぁ、おやすみなさい☆
ありがとうございました。

すみれさんと使います。

敦也さんお待たせしました

会いたかったよ♪

すみれさんに言われた通り、他の人としてきた；

どんなスレでしたのかなーとか、どんな人がお相手だったのかなーとか、 一日中 敦也さんのコトばっかり考えてたよ

えっと、男性教師と女子生徒っていうスレで、してきました。
ＳＭで責めてほしいって言われたので、頑張ってきました；

ちょっと行ってくる

待っててね

すみれさんに見られるなんて…
恥ずかしすぎる…

怖いよ…何言われるか…

ただいまー

二人ともすごく上手で素敵です

すみれの見た事ない敦也さんがいた！

基本的に責めるの苦手なんだけど、雰囲気に引き込まれた感じでした；

本当は、責めてもらいたいから；

えーっ イキイキと攻めてるように見えたよ？

お願い聞いてくれて、ありがとう

ちょっと嫉妬しちゃったよ…

色々と考えながら、してみました。
相手にも気持ちよくなってもらわないと、失礼だし…

本当は、したくなかった… でも、しないとすみれさんに嫌われると思ったから…

すみれさんの事、大好きだから；

敦也さんは可愛いコト言う才能バツグンですね…ちゅ
見習わないと…

本当はしたくなかった？ でも、興奮したでしょ？

興奮したけど；

おちんちんも固くなりました；
でも、いく事できなかった…

すみれさんに責められた時が、一番興奮したもん；

また今度、他の人としてみせてね…

ご褒美は何がいい？ すみれは出来るコトあまりないけど…

また他の人とするの？

すみれさんが、言うなら…

ご褒美…おちんちん苛めて下さい…
すみれさんに苛められたい…

お願い…

じゃあ脱いで…よく見えるように脚を大きく開いてね…

はい…全部脱ぎました…

恥ずかしいけど、おちんちん大きくなっちゃった…

（指先で敦也さんのモノをピンとはじく）

ここのホテルでローター見つけちゃった…
（スイッチが入れられていて、ブルブルと振動している）

どこから当てていこうか？ どこがいい？ 教えて…

（指で弾かれ、ビクッと反応する）

あっ…そんな事…

（ローターを見て興奮してくる）

すみれさん…おちんちんの先っぽに、ローターくっつけて下さい…

（当たるか当たらないかの微妙なもどかしい距離で近付ける）

これぐらいの触れ方でいいかなぁ？

ふふふ 敦也さんのがピクピクしてる…

あぁっ…もっといっぱい押し付けて下さい…

はぁはぁ…気持ちいい…
おちんちん気持ちいいよ…すみれさん…

（ローターで触れられると、ジワッと我慢汁が滲んでくる）

今日も可愛い敦也さんをたくさん見れそうだね…

（ローターを円を描くように先に当てる）

お汁がでてきたから動かしやすいよ

いっぱい、おちんちん見て下さい…

気持ちいい…ヌルヌルいっぱい出てきちゃった…

恥ずかしい…でも気持ちいいの…すみれさんに、おちんちん苛めてもらって…

うん こんな風になっちゃって…恥ずかしいね…

すみれ、敦也さんのおちんちん虐めるのに忙しいから…

敦也さん…これあげる…

（別のローターを渡す）

自分で乳首を虐めてね…

はい…自分で乳首苛めます…
（ローターを手に持ち、メモリを最大にして乳首にあてる）

あぁっ…気持ちいい…乳首固くなったの見ないで…恥ずかしいよ…

（すみれさんに苛められているおちんちんからは、我慢汁が溢れてくる）

乳首の振動激しいのが好き？
本当に敦也さんはイヤラシイね…

見ないでって言われても…
そんなに乳首立ててたら丸見えだよ？

あとね…デジカメも持って来た…

可愛い姿撮っていい？

（おちんちんに当てているローターをさらに強く押し付ける）

んっ…あぁっ…はぁはぁ…
（強く押しつけられ、ビクビクと動き出す）

すみれさん…やだよ…写真撮らないで…

（写真を撮ると聞き、興奮して我慢汁が溢れ、ポタッと床に垂れる）

よかった
撮ってもいいよって、おちんちんが言ってる

（濡れてビクビクと波打つおちんちんのアップ、
自分でローターを当てている乳首、全身…）

たくさん撮ってあげる…

すみれだけが楽しむのが勿体ない…みんなに見てもらいたいね…

いじわるしないで…写真他の人に見せないで…

（すみれさんを見て、涙ぐむ）

あぁっ…はぁはぁ…

出ちゃいそう…見ないで…出るの見ないで…

出る？ いっぱい出るか見ててあげるからね
ローターでイッちゃう姿見たい…

（涙ぐむ敦也さんを見て）

ホント可愛い…ちゅっ

（敦也さんに口付ける）

恥ずかしい…見られるの恥ずかしいよ…

（すみれさんにキスされ、我慢していたものが溢れる）

すみれさん…チュ〜嬉しい♪

あぁっ…出る…見ないでぇ…

うぅ…ドピュッ…ドクッ…ドクン…

（精液が勢いよく飛び散り、先端からポタポタと糸をひいて、床に垂れる）

出るの見られちゃった…

うん 見てたよ…たくさん飛び散ってる…

綺麗にしないとね

（敦也さんのモノを口に含み、素早く舐め取る）


今日もありがとう♪
時間だからそろそろ行くね

すみれさんに見られて、いっぱい出せて嬉しかった♪

お口で舐めてもらっちゃって；

今度は、すみれさんを気持ちよくしてあげたい♪

それも楽しみにしておきます

じゃあ おやすみなさい

落ちっ

すみれさん、おやすみなさい☆

落ちます 以下空室です

使います

来ました！

私が募集したのに、なんかすみません＞＜

みゆさん、改めまして宜しくお願いします

スレ探しは朝飯前なんで気にしないで＾＾

どんな感じに意地悪されたい?

宜しくお願いします♪

え〜と・・・
恥ずかしい事をたくさん言われたいかな
Ｍなんで言葉責め好きなんです///

いいよ
みゆさんＨだね

じゃ、みゆさんの彼氏になって色々Ｈな事しちゃいます
いいですか?
みゆさんのスタイルとか教えてくれるとうれしいなぁ

恥ずかしい///

その設定でお願いします
えと、痩せてもなく太ってもなく・・
胸はＤカップあります

了解しました
みゆさん、スタイルいいね…それだけで興奮しちゃう
じゃ行くね…

久々にみゆとデートしちゃったな
今日の服、みゆにすげぇ似合ってたよ
可愛かった
（ホテルに入るや否や立ったままみゆを後ろから抱きしめる）

楽しかったね〜♪
ほんと久しぶりだからなんか緊張しちゃったなぁ

・・蒼介///
どうしたの？珍しく大胆だね・・
（いきなり抱き締められ、戸惑う）

マジ可愛かったよ
みんなの視線感じなかった?

でもみんなの知らないみゆの顔見れるの俺だけなんだよな
だろ?

…ちゅ…
（後ろからみゆのおっぱいを両手でゆっくりと揉みながら、耳元でささやき耳にキスをする）

みゆは蒼介しか見えてないから周りなんかわからないよ・・？

みんなの知らない私の顔って・・んんっ、あっ
（もう既に乳首は固くなり、息も荒くなる）

ちゅ…ﾁﾛ…ｶﾘッ…
（みゆの後ろからゆっくりと胸元を揉みながら、耳の周りを舐め耳たぶを軽く噛み）

久々だから緊張してるのかい?
こっち向いて
（右手を口元に持っていき唇を弄りながら指を舐めさせ、そのまま後ろへ振り向かせ）

ﾁｭ…ﾚﾛ…
（左手でおっぱいを揉みながらキスをする）

…みゆ…もう乳首硬くなってんじゃん…

んっ…はぁあっ
蒼介っ…耳だめぇっ///
（耳を執拗に責められ、さらに息があがる）

だって…シャワーまだ…っ///
ﾁｭ…ﾚﾛｯ…
（言葉では抵抗していても、蒼介のキスに応えるように舌を動かす）

んっ…

ちゅ…れろ…・・・
（みゆの抵抗の言葉に耳を傾けず、おっぱいを揉みながら舌を絡め続け）

俺に会えない間、ちゃんと我慢してたみたいだね
息すごい荒くなってるぞ、みゆ
早くこうされたくてたまらなかったんだろ?

みゆ…舌出して…

…ﾁｭｸ…ぬちゅ…
（みゆに舌を出させるとねっとりと舌を絡めながら、上着を少しずつ脱がさせ下着だけの格好にさせる）

ふぁっ…だめだよぉ…
（目が虚ろになり、久しぶりの快感に浸るみゆ）

んちゅっ…くちゅ…ﾚﾛｯ
ん…蒼介っ…///
（蒼介のされるがままに舌を動かす）
（乳首はブラの上からでも分かるほどビンビンになっている）

久々に見るけど、みゆの身体やっぱすごい色っぽいな…ﾁｭ…
（みゆの舌に舌を絡ませながら、ブラの上から左右両方の乳首を指でなぞらせる）

ブラの上からでも乳首硬くなってるのすごい分かるぞ

（ブラの上から乳首を弄りながら、片方の手で背中のブラのホックを外すと、みゆのおっぱいがプルンとあらわになり）

すごいコリコリしてるな、みゆ
ほら…こんなに…
（首元に舌を這わせながら、みゆに勃起した乳首を見せ付けるように左右の乳首を摘みコリコリとねじらせる）

んぁっ…ﾋﾞｸｯ…
（少し触っただけで体が反応し、触る度にパンティーがだんだん湿っていく）

もっ…我慢できないよぉっ…//
触って…？

もう我慢できなくなってきたのかい?
でも会うまで我慢してたからな

（両手でみゆの乳首を摘んでむにゅむにゅと揉みながら、ゆっくりと鏡の前にみゆを移動させ）

みゆ、鏡見てみなよ
後ろからおっぱい揉まれまくられてるみゆだよ
すごいＨな格好だな

れろ…ﾁｭ…ﾚﾛ…
（うなじから肩にかけて舌を這わせながら左手でおっぱいを揉みまくり、右手をパンツの中へゆっくりとすべりこませていく）

なんか…むずむずして、我慢できないっ…
（半分、涙目になりながらずっと我慢していた欲求が堪えられなくなってしまう）

あっ…恥ずかしいよぉ…//
ふっ…あぁっ
（鏡の中には顔が赤くなりいやらしい格好で愛撫されているみゆの姿）

みゆ…もうこんなにおまんこぬるぬるになってるぞ
おっぱい弄られただけで、もうこんなになっちゃったのか?
淫乱だな、みゆ…

くちゅ…くちゅくちゅ…
（鏡の方を向かせながら左手で乳首の先端を弄り、パンツを履かせたままみゆのクリトリスを中指でくちゅくちゅと弄る）

聞こえるか?みゆ
みゆのおまんこから、いやらしい音いっぱいしてるぞ

やだぁっ…//恥ずかしいよ…
淫乱なんかじゃなっ…んぁっ、だめぇっ…
（さらに快感を要求するかのように、勝手に腰が動いてしまう）
（みゆの秘部は洪水のように、ぐちゅぐちゅとさらにいやらしい音をたてる）

…くちゅ…ﾁｭｸﾁｭｸ…
（右手でみゆの勃起したクリトリスを弄りながら、左手でパンツを脱がさせ、自分も下半身全裸になり）

みゆのおまんこ、すごいぬるぬるだよ
おまんこから愛液どんどん出てきてる

ﾁｭ…ちゅぱ…
（みゆの鏡から横向きにさせみゆの前に立ち、乳首にしゃぶりつきながら、右手でクリトリス全体を弄りまくり）

腰が勝手に動いてるぞ、みゆ
ちゃんと立ってろよ
（クリトリスを刺激する中指は次第に擦るスピードが早まっていく）

はぁっ…蒼介のおちんちんも…固くなってる…//
えっちだね…//
（みゆの身体に触れた蒼介のモノは、すぐ分かるほどにビンビンに固くなっている）

もっ…だめぇ…っ
はぁはぁっ…
びくっ…//
あ、もぅ…いっちゃ…う…
んぁっ…!
（ビクビクっと痙攣し、その場に崩れ落ちてしまう）

（痙攣して床にうなだれるみゆを抱きかかえ）

みゆ…もうイッちゃったのかい?
…見てみ…みゆの愛液で俺の指こんなにびちょびちょになっちゃったよ

ほら…立てるかい…みゆ…?

（みゆの両脇を抱えふらふらするみゆを抱きかかえながら）

…ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…
（ビチョビチョになったみゆのおまんこに再び手をやり、激しくクリを弄らせていく）

はぁ…はぁ…
早くてごめんなさい
でも…気持ちよくて…//

んっ、あぁん…
もうだめだよぉ…
ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸｯ…
（イッてしまったアソコはさらに敏感で、愛液はお尻の方までびちょびちょになっている）

（身体を痙攣させているみゆを鏡越しに見ながら、みゆを抱きかかえ尚もクリトリスを弄りまくる）

みゆ、身体ﾋﾞｸﾋﾞｸしてるぞ
クリ敏感になってるんだろ?
またイキそうかい?みゆ
イっていいんだよ…ほら…

ﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ…!!!!
（右手でみゆのおっぱいをギュッと鷲づかみにさせ乳首を舐めまくりながら、クリトリスを激しくこすらせる）

（いっぱい気持ちよくなって…みゆ…）

んぁっ…だめだってばぁ…
あっ、あっ…だめっ…
なんか、くるっ…

ふっ…あぁぁっ…
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯ!!!!
ﾌﾟｼｬｰｯ…
（さらに激しい痙攣と共に、みゆの秘部から大量の潮が吹き出る）
あっ…はぁ
ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸｯ…

みゆ…またイッちゃったなハァ…ハァ…
床すごいビチャビチャになっちゃったな
おまんこ気持ちよかったか?…ﾁｭ…（荒い息遣いをしたみゆの頬に軽くキスをし）

喘ぎまくってるみゆ見てたら、チンポすごい硬くなっちゃたよ

（床で身体を痙攣させているみゆの顔に反り返ったチンポを突きつけさせ）

みゆ…チンポしゃぶって

はぁ…はぁ…
（目が虚ろになり身体中が痙攣している）
こんな…恥ずかし…///
でも気持ちよかったよ…

今度は私が蒼介を気持ちよくしてあげるね
（蒼介の固くなったチンポに触れる）
うわぁ…すっごく固いよ…
ﾁｭｯ…ﾍﾟﾛｯ…
（亀頭から優しく舐めていく）
んっ…ﾚﾛﾚﾛｯ…

（みゆの髪を撫でながら、身体をﾋｸﾋｸさせながら立ち膝でチンポをしゃぶるみゆを見つめ）

ん…みゆ…フェラ前より上手くなったんじゃないか?
チンポにみゆの舌纏わり付いて、すごい気持いい…
（顔を上下させて舐める度に揺れ動くおっぱいを両手で揉みながら）

そうだ…よだれいっぱい垂らしながら、口いっぱいに含むんだぞ
（コリコリになっているみゆの左右の乳首を指先で弾かせる）

（時間大丈夫?…眠くなったら教えて…無理しないでいいからね）

ﾚﾛﾚﾛｯ…ﾋﾟﾁｬ…
（唾液を十分につけ、手でしごきながらチンポをくわえる）
んぐっ、ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…ﾚﾛｯ…
蒼介のおチンチン…おっきぃ…
ｸﾁｭｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…
（上下に動かす手と口は段々と速くなり、卑猥な音が部屋に響き渡る）
ｸﾁｬｯ、ﾚﾛｯ…
蒼介っ…気持ちいい…？


（大丈夫です！亀レスすみません＞＜）

んッ…んぅ…ぁ…
みゆの口の中でチンポビクビクしてる
みゆのフェラ…すごい気持いいよ…ハァ…ぁ・・・ん…ん

よだれでチンポべちょべちょになっちゃったな
しゃぶる卑猥な音がすごい興奮するよ
もっとぬるぬるにしてしゃぶって、みゆ
玉の方まで…

（みゆにチンポを口に咥えられながら静かに腰を下ろし、おいしそうにチンポをしゃぶりみゆを眺めながらゆっくりとおっぱいを両手で揉みしだく）

（速さは全然平気ですよ…眠くなるまでいっぱい感じさせてあげたいな）

もっと気持ちよくなってね…？
ｼﾞｭﾌﾟｯ…ｼﾞｭﾌﾟｯ…
（手を動かしながら、玉の方にも舌もﾚﾛﾚﾛｯといやらしく這わせて）
ﾋﾟﾁｬｯ…ｼﾞｭﾌﾟ…んぐ、んぐっ…
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ…
（チンポを扱きながら、吸うように口を動かしていく）


（良かった…
リアルに２、３回イッてしまいました///）

んッ…ん…ハァ…ハァ…
みゆ、すごいいやらしい音立ててチンポ舐めるんだな
みゆ…俺のチンポおいしいかい?

チンポすごい硬くなってる
みゆの口からもよだれいっぱい垂れて、玉まですごいべちょべちょになって

チンポ欲しくなってきたかい?

…くちゅ…ﾁｭｸ…
（チンポを舐められながら腰を付き、左手でコリコリの乳首を摘み、右手をおまんこへ伸ばしぬるぬるになっているクリを摘みながら弄る）

（リアでイってくれたんだ…すごいうれしいよ…俺も興奮してすごい硬くなってます）

ｼﾞｭﾌﾟｯ…ｸﾁｭｯ…
蒼介のおチンチン…おいしいよ…っ
んぐっ、ﾚﾛﾚﾛｯ…
おっきいし…硬いし…
こんなのアソコにいれたら…///
ﾁｭﾊﾟｯ…ｸﾁｬ…


（私も嬉しいです…//
もっと気持ちよくなってくださいね）

ハァ…ん…く…ハァ…ハァ…
ｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…
（みゆのフェラに興奮し、乳首をｷｭッと摘みながら、クリをくちゅくちゅと弄るスピードは次第に速まる）

みゆのおまんこに入れてやるよ
立って…
（ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟとフェラをするみゆを立たせ、ベッドに手を付かせ四つんばいの格好にさせる）

みゆがしゃぶってくれたチンポこんなに硬くなっちゃったよ
入れるぞ、みゆ
…ぬちゅぅ!!
（みゆのぬるぬるのおまんこにチンポをなぞらせ、一気に奥まで突っ込ませる）

んぁあっ…
入ってくるぅ…っ
（みゆのビショビショに濡れたアソコは、抵抗することもなく蒼介のチンポを受け入れる）
ｼﾞｭﾌﾟｯ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ…
あっ、あっ…
奥までいっぱいだよぉ…
もっと突いてっ…///
（二人ともリズムよく腰を動かし、その動きは段々と激しくなっていく）

ん…・・・ッ
みゆのおまんこ…すごいヌルヌルで気持ちいい
チンポに絡み付いてくるみたいだよ
みゆも俺のチンポ感じるかい?

動くよ…

ﾇﾁｭッ…ﾇﾁｭッ…ﾇﾁｭ…
（突き出されたみゆの腰に両手を置き、ゆっくりとチンポを奥まで突っ込んでは引きを繰り返す）

みゆもすごい腰動いて…気持いいよ…ほら、もっと動かすんだ

ﾇﾁｬｯ…ｸﾞﾁｭｯ…
すごく気持ちいいよぉ…っ
奥まで入ってるの…
あっ、あっ…蒼介…
気持ちい…っ

勝手に腰が動いちゃう…
（腰を振り、いやらしい音を立てながら）
あっ…もぅ、だめっ…
蒼介っ…一緒にイこ…？

ぬちゅッ…ぬちゅッ…
（みゆの腰に両手をあてがい、動きに合わせてチンポを出し入れさせ次第に勢いは激しくなる）

ハァ…いいぞ…みゆ…
腰付きすごいいやらしいな、みゆ

…くちゅくちゅ…
（腰を動かしチンポをピストンさせながら、右手をおまんこへ持っていきくちゅくちゅとクリトリスを指でなぞる）

ハァ…ハァ…俺もイキそうだよ、みゆ
一緒にイコうか…!!!
ﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ!!!!
（腰を振るスピードを一気に速め、おまんことチンポが擦れる音が響く）

はぁっ…あっ…
激し…っ
（さらに激しく腰を動かし、絶頂まで昇りつめていく）
あぁんっ…もぅだめぇっ…
蒼介っ…中に出して…？
いっぱい出して…っ

（敏感なクリトリスを擦られ、みゆは激しく痙攣する）
んああぁっ…！
イクッ…！
ビクビクっ…グチュッ…
あっ…ふぁぁあ…っ

ちゅくちゅくちゅく…!!!
（左手でみゆのおっぱいを鷲づかみにさせ、右手でクリトリスを激しくぬちゅぬちゅと擦らせながらチンポをピストンさせ）

ハァ…ハァ…みゆ…すごいおまんこ締まるな
んッ…んッ…ぁく…イキそう…中で出すからな、みゆ
みゆも思い切りイクんだぞ…
ハァ…ぁ…あぁ…イクぞ…みゆ…ぁぁあ…イク……ッ!!!!

パンパンパンパンパンッ…パンッ!!!!

ﾋﾞｭﾙッ…ﾋﾞｭﾙッ…ドプ…ﾋﾞｸ…ﾋﾞｸ…
（クリトリスを激しく擦らせながら、チンポをおまんこの奥まで突っ込ませ思い切り果てる）

んぁっ…はぁはぁ…
いっぱい出たね…//
ピチャッ…チュパッ…
（チンポを抜き、舌でペロッと舐める）

気持ち良かったぁ…///

んッ…んッ…ハァ…ハァ…
（みゆの口の中でチンポをヒクつかせながら、チンポを舐めるみゆの髪を撫で）

みゆも…イッちゃったかい…?
ハァ…ハァ…まだ中でチンポﾋｸﾋｸしてるよ…

気持ちよかったよ…みゆ…
みゆも…いっぱい気持ちよくなれた?

んっ…みゆもアソコぐちょぐちょだよぉ…
すごく気持ち良かったぁ…

蒼介…大好きだよ…//

良かった
俺もすごい気持ちよかった

みゆ…俺も好きだよ…

ﾁｭ…
（みゆをギュッと抱きしめ優しく唇にキスをする）

ふふ…//
なんか恥ずかしい…//

んちゅっ…
（顔を赤くしながら軽く唇にキスをする）


（ありがとうございました♪すごくエロくて興奮しましたよ//）

こっちこそ長時間付き合ってくれてありがとね
みゆのレスに俺もすごく興奮しちゃったよ

夜更かしさせちゃったね

今日は一緒にこのまま寝ちゃおうか、みゆ＾＾

いえいえ
気持ち良かったんで満足です！蒼介さんのスレＨ好きになっちゃったかも…//
あ、レス遅くてごめんなさい＞＜

いっぱいイッてそろそろ眠くなってきたんで、一緒に寝ますか♪

満足したって聞けて俺もすごく満足だよ＾＾
みゆのＨもすごく俺好みでした
速さは気にしないで、本当に大丈夫だよ
みゆの感じてくれば俺も満足だからさ

じゃ俺が閉めとくね

おやすみ、みゆ…


【以下空室】です

借ります

落ち

きました！

使用します

移動完了

到着……聡さんごめんなさい！
読みまちがい(>_<｡)

うーまた、発動って言われる…

>>399
伝説のスキルが発動した！
聡は100(笑)を消費した！
ピロリー

(>_<｡)泣きますよw
こういう、細々したのを毎日付き合っている旦那は偉いでしょ？

笑いたければ笑うがいいさっ

>>401
笑うより、微笑ましいよ旦那が羨ましいよ。

機嫌治してよ、摩央

|ω＾；)　ソー

ぷいっ
(不機嫌そうに)

ドキドキするようなキスしてくれないと
治りません
(ノ-"-)ノ

>>403
今来ると、噛み付きましよっ

>>404
ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭﾂ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ
ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭﾂ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ
ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭﾂ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ
ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭﾂ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ
ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭﾂ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ
ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭﾂ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ
ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭﾂ ﾁｭｯ ﾁｭｯ ﾁｭｯ

>>405
|彡

(後ろから抱きしめ、顔を後ろに振り向かせて、キスをする)
チュッ…んん…チュッ…ハァ…チュバ…チュッ

>>408
ん…ちゅ…はぁん…ちゅ…
(本当は嬉しいのに、拗ねたかんじで)

まだまだですっ(>_<｡)

>>409
(唇を下に下げてゆき、首筋にキスをする)
キスマークをつくほど吸ってあげる…チュッ…チュッ…チュバ

ん…っん…
や。ダメぇ…

分かりましたw機嫌治りましたw

>>411
よかった＾＾

よかった…機嫌なおって

ちょっと感じたかい？

(ちょっとドキドキしながら)
少しですがっ

>>412さんの頬を
がぶっ！

>>415
(>ω<｡)

>>414
摩央〜可愛いっ！
(抱きつき、膝で頬をスリスリする)

>>417
んっもうw
聡さんにはかないませんw

>>416
つ[湿布]

>>418
(摩央に膝枕されながら)
いいな〜落ち着くよ♪
摩央の体温を感じるよ
(指と指を絡めて握り会う)

>>420
(聡さんの頬をなでなから)
そうですか？

>>421
何だかんだ言って、こういうのが好きなんだよな〜
摩央はどうなの？

私もw
本当の夫婦みたいですよね♪

あ･な･た…

>>423
なんだい、摩央

やっぱり夫婦だね♪

(愛おしいく聡さんを見つめながら)
旦那が知ったら…嫉妬しそう…

でも、出会ってしまったんですよね…

>>425
逆の立場なら、絶対嫉妬してるな…

あの日、パソコンを買わなかったらこんな幸せはなかった筈だよ…神様のイタズラだね…

幸せですか？
実はﾏｿﾞですねw

>>427
こらっ、屁理屈いうな。
摩央は楽しくないかい？
マゾじゃないのはわかってるやん…摩央は身体中でな

聡さんが(>_<｡)
…そうですねw

昼間のお話…覚えてます？
(聡さんの太ももを触りながら)

>>429
覚えてるけど…このほんわかな空気で切り出しにくかったよ…

実は、起ってます…

(指で聡さんの股関の辺りをなぞりながら
それでもいつもの調子で)
どうしますか？
後でにします？今にしますか？

>>431
すいません…今お願いします。飲んでください。

そんなに素直に言われると…(^-^;

ちゅ…ん…
(軽くキスをして)
聡さん…恥ずかしいので、自分で脱いでくださいw

(ジーンズを脱ぎ捨て、パンツだけになる。もうすでにチンコはギンギンになってパンツを押し上げている)
パンツは摩央が下ろしてフェラしてほしい…

はい♪
聡さん…(いきり立った聡さんを見て)
そんなに摩央が欲しかったの？
(ふふっと笑うと、パンツの上からそっと触れる)
ちゅ…ん…
(聡さんにそっとキスをして)
摩央、余り慣れてないけど…
(ゆっくりパンツを脱がして、大事な物を触れるようにそっと触れる)

ほんとは、摩央がほしいけど…
今日はフェラで
あっ、ヒンヤリとして気持ちいいよ
激しくしてもいいから…

摩央のお口で我慢して…ちゅ。
(そう言うと、聡さんの亀頭の部分にキスをして
ゆっくりと唇をすぼめながら、飲み込んでいく)
くちゅ。んん…はぁん…ちゅ。ん。
(ゆっくりと根元までのみこんで、更にゆっくりと先の方まで戻すのを数回繰り返す)

ああっ、女の子みたいな声がでて…しまう…んんっ
まるで…オマンコみたいだ…
はあっ…ダメ…腰…がうごいて…
(余りの快感に腰が動き、摩央の喉を突いてしまう)
このままじゃ…

まだ、ダメですよ♪
(頭の部分を口にふくんで舌をねっとりと舐め、
右手は竿を上下に刺激し、左手で玉をクリクリと弄る)

あうっ…ひゃっ…やめて…
摩央…たすけて…イキ…たいよ…
玉はダメ…ダメ…出した…いよ…
(手は空中をつかみ…さ迷っている)

だーめ♪
んっはん…じゅっ…んくっ。くちゅ…
(はちきれそうな、聡さんを、
袋を刺激しながらお口でテンポをあげてしごいて行く)
ん。ーん、ん、

>>441
ホントに…イキたい…出したい…おねが…い
(快感に耐えきれず…腰を動かして出そうとする)
でるよ…でて、…出したい…ああっ、
(亀頭が膨れあがり、射精の準備が)

くちゅ。じゅっじゅっ…はんっ…んんっ…
そんなに摩央のお口、気持ち良いの？
どうぞ…摩央のお口でイッてぇ…
(そう言って、更に激しく口で扱いて行く)

そっ…そんな…に… されると…出るっ
(摩央の口内で大量のザーメンを放出する)
ビュルッ…ビュルルル…ビュ…ドク…ドク
ハァ…ハァ…ハァ…
(力が抜けて放心している)
摩央…よかった…

あんっ。んくっ、んんん…
(聡さんが放出したザーメンを、喉をならして飲み干して…)
ハア…ハア…ハア…ん…
どうでした？摩央の…
摩央、ドキドキしちゃいました…
(放心している聡さんの頬に、キスをする)

えっ…ああ…うん…
(気持ちよくて、惚けている)
俺も、ドキドキしたよ…
頭が真っ白になったよ

ふふ
気持ち良かったですか？

聡さん…お風呂に入って来て良いですか？
また、30分後くらいに待ち合わせて…
眠かったら、また明日でも良いですが…

12時にアンシャンテで会いましょう。
明日の待ち合わせの話もしたいから
それでは、また

ふふ。
今、もうお風呂の中です♪
しかも、Ｆカップの子とw
12時で良いですか？40分くらいでも良いですが…

>>449
早いほうがいいです♪

40分で
あと閉めとくね

はい。では、40分に。
落ちますﾉｼ

>>451
わかりました
落ちます。


空室です

名無しさん待ち・・・？

おまたせしました

ちょっと萎えてきちゃった
また、興奮させて…
今、どんな格好なの？裸？

今？
下は何もないよｗ
だって、さっき脱いでいいってゆったもんｗ

ココなら、オナだじゃなくていいね・・・
（名無しさんの少し小さくなったモノを左手でゆっくり包む）
（右手は自分のクリさわってます）

（コテ入れてもらえると呼びやすいですｗ）

あ… あっ…
（七海さんに下半身を触られ、敏感に反応し始め、七海さんの体に触れてゆっくり胸をつかんで揉んでしまう。）

ああっ…柔らかい おっぱいだねぇ…

ぁっ・・・
さっきから・・・あきらさんにこしてほしかったの・・・っ

あっ・・・ぁん
ねぇ・・・七海のオナニー・・・どぉだった？
（あきらのモノがだんだん大きくなってくるのを感じて、ゆっくりしゃぶりだす）

（このホテル、道具もあるみたいなんで、使いませんか？
・・・てゆーか、使ってほしい///）

あぅっ… いきなり…
（七海のおっぱいをねっとり揉み回し、指先で乳首を撫でる。）

はぁ はぁ …



（後でバイブかローター使いましょう。）

（・・・はいｗ　楽しみにしてる・・・　エロくてごめんね・・・）

あきらさんの・・・すごくおいしいよ
（右手でやさしくしごきながら、カリを舌でちろちろとなめる）

ぁんっ・・・
ち・・乳首はもぉ・・・
さっきからおかしくなってるの・・・っ・・・ぁっぁ

あっ… いいよ…
もっと… 七海…

（七海の乳首を指先で摘んでコリコリする。）

もぅ…こんなに 固くなって…

んちゅ・・・ちゅぱ・・んぐぅちゅっ・・・
（いやらしい音をたてて激しくしゃぶりあげる）

んん・・・ちゅ・・・
ぁぁっ・・・
もぉ・・・七海、また出ちゃうよ・・・やだぁ・・・

何が出ちゃうのかな？
七海のも…触るよ

（６９の体勢になり、お股の間に顔を入れ、指先でおまんこを開いてクリちゃんをいじり始める。）

あっ・・・！
ソレ・・・だめぇ・・・っ
気持ち・・・よすぎ・・・るよっ・・・ぁんっ
出ちゃう・・・ぅぅ
七海のやらしいお汁が出ちゃうっ

（感じながらも、しっかりあきらのモノを咥えている・・・
　大きいの・・・おいしい・・・）

あっ… あんまり激しくすると イッちゃうよ…
はぁ はぁ はぁ…

（興奮し始めながら、指先で七海のクリちゃんをネットリと擦る。もぅ片方の手にはローターを忍ばせていた。）

エッチなお汁を出して、ごらん
欲しがってごらん…七海…
（大きくなってきたクリちゃんを擦る。）

ふふ
お口で出してもいいよ・・・？
（いやらしく笑って、亀頭をなめまわす）

あ・・・っ！
な・・・なに・・・？　ロ・・・ローター・・・
（ローターをクリに当てられ、スイッチを入れられた途端・・・）
っぁぁぁぁぁぁああっ・・・んんっ・・・はぁっ・・・ぃ・・・や・・・いやっ
あふれちゃ・・・うぅ

（リアでおもちゃ使ってもいいですか・・？　我慢できなくなってきた・・・）

（ローター速攻で用意して当てて…）


ブィ〜ン ブィ〜ン
（ローターをクリに押し当てる。）

口じゃヤダよ…
七海のおまんこにハメたいよ！
おまんこ濡らして、生でちんちんハメさせてよ…

はぁ はぁ はぁ…

（オルガスター・・・持ってきた///
でも、クリにあてるとすぐイっちゃうから、じらしてます・・・）

あっ・・・んぁぁっ・・・くぅ・・・んふぅ・・・っ
あ、あ、・・・っぁっ
クリ・・・イっちゃう・・・イっちゃうよぅ・・・っ
一回イかせて・・・っ

もっと、七海をいやらしくしてっ・・・っ

一回イッてごらん…
（七海のクリちゃんをローターで激しく試験する。）
ブィ〜ン ブィ〜ン ブィ〜ン …

お汁が出てきてるよ…七海…

ぁああっ・・・んんっ・・・ぁ、ぁ、ぁぁっ・・・
イ・・・イくっ・・・
ぁっ・・・イクイク・・・ぅぅっ
（ローターのクリ責めで、あっさりイッてしまう
体はひくひくと痙攣し、絶頂の余韻の中・・・）

（あきらさんのは今どんな感じですか？
七海は本気でオルガスター使ってます・・・気持ちいい・・・）

おまんこヒクヒクしてるねぇ…
（七海のおまんこに指を入れて出し入れをする。）

ココに 入れたくなってきちゃったよ…七海



（固くなってます。早く七海に入れてもっと気持ちよくなりたい。）

（よかった・・・あきらさんも感じててくれて・・・
オルガスター・・・亀頭の部分を中にいれてます・・・
クリはおあずけ・・・後で一緒にイキます///）

ぁ・・・はぁ・・・はぁっ・・・ぁぁ
（快感で意識がもうろうとしていて、答えられない）
（おまんこからは愛液がとめどなくあふれている）


ぃ・・・いれて・・・
ぉおきいの・・・ほし・・・ぃ

（IDが変わった！　なんで？）

先からガマンしてたんだよ…
（ちんちんを七海のおまんこの入り口やクリちゃんに擦りつける。）

生で…入れるよ！

うっ… あ… あっ… ああ！

ｸﾞｼﾞｭ ｸﾞｼﾞｭ ｸﾞｼﾞｭ…
（ビンビンになったちんちんが七海のおまんこにゆっくり入っていく。）


（俺のちんちんだと思って、オーガスタをおまんこの中にゆっくり入れて…）

（七海さんのおまんこ欲しいよ…リアでしてみたい気分だよ…あっ…ビンビンです。）

っっぁぁあっ・・っっ
な・・・中に入ってく・・・
あきらさんの・・・おっきぃの・・・ぁんっ

お・・・奥にあたるっ・・・
気持ちいい・・・ぃや・・・っ・・・
（さっきの余韻で、あきらのモノをぐいぐいと締め付ける）

（入れてます///　ゆっくり・・・大きく・・・ピストンさせてます・・・）

あ… 気持ちいい…
ヌルヌルしてて…熱いよ…七海…
（ゆっくり腰を振りちんちんでザラザラを刺激しながら出し入れする。）

はぁ はぁ はぁっ…七…七海…
シタかったよ…


（オーガスタで中のザラザラを刺激しながらエッチに出し入れして…リアちんちんハメたいよ！…）

（出し入れ・・・してる・・・お尻のほうまでお汁が出てた///
恥ずかしい・・・でも・・・気持ちいい・・・）

はぁ・・・んっ
七海も・・・したか・・・ったっ・・・ぁぁ
んっ・・・ぁ
中・・・気持ちいい・・・？
七海の中・・・気持ちいいっ？？

し…締まるよ…七海
き…気持ちいいよ…
はぁ はぁ はぁ…
（七海のおっぱいを揉んだり乳首を摘んでコリコリしながら、ゆっくり腰を振る。）



（もっとおまんこエッチにして…俺のリアちんちんで七海さんのおまんこを犯しちゃいたいよ…）

（・・・イっちゃた・・・///　あきらさんのおちんちん想像してイっちゃった・・・っ）

ぁっ・・・はぁ・・んふぅ・・・っっ
あんっ・・・あん・・・っぁあっ
そんな・・・乳首まで・・・いじめられたら・・・っ

イっちゃうよぅ・・・っ
あきらさんっ・・・一緒にイこっ・・・
（狂ったように叫ぶ）

（俺もリアでもうすぐイキそうです。）
あ… あっ… 七海…
中で…中で出すよ！
はぁ はぁ はぁ はぁ…

（七海の固くなった乳首を口に頬張り、舐めたり、吸ったりしながら、絶頂を迎えようと激しく腰を振りちんちんを出し入れする。）

あっ…もぅ…ダメ…
七海…イクよ…
中に・・



（七海さんのおまんこの中に出しますよ…はぁ…はぁ…）

（いっぱい出してねｗ　七海とのエッチ・・・ちゃんと想像してね
七海のアソコ・・・まだひくひくしてるよ・・・）

あんっ・・・っ
いっぱい出してっ
七海の中・・・あきらさんでいっぱいにして・・・ぇっ

ぁっ・・・ぁ、あ、ぁ・・っ・・・ぁあああっ
イクっ・・・イっちゃうっ・・・
ぁ、ぁぁ、ぁっっっ
（体をびくんとのけぞらせ、ひくひくと痙攣し、あきらのモノを締め付ける）

はぁ・はぁ・はぁ・はぁ・はぁ・

あ・・あっ・・あっ・・・ああっ!!

（七海の中に大量に放出）



（リアでイキました。溜まっていたので…いっぱい出ちゃった（恥））

（七海さんまだヒクヒクしてるんですか？凄くエッチですよ。オーガスタをまた入れて出し入れして…）

（いえいえｗｗ　あきらさんにも気持ちよくなってもらえてよかったです
お口でお掃除してあげるｗｗ　んちゅっ・・・）

ぁん・・・はぁっはぁ・・・ん・・・

あきらさん・・・気持ちよかったよ・・・
ありがとｗ
（自分に体重を預けて荒い呼吸をしているあきらを、ぎゅっと抱きしめてキスをする）

七海…ありがとう。
凄く…よかったよ。
はぁ はぁ …

ん・・・七海もよかった///
えっちでごめんね・・・



（長い時間ありがとうございました！

オナ指示だったのに、最後までできてうれしかったですｗ）

ありがとう
指示のつもりが…
溜まってたので途中からエッチな気分になってしまいました。
いい夢見れそうです(笑)
お休みなさい
落ちます。(^O^)/

おやすみなさいｗ

またどこかで・・・

以下空室です＾＾

千慧さんとお借りします。

孝司さん、お仕事お疲れ様でした。

今日は、眠くないですか？

ここは、なんでしたっけ？
私が、孝司さんを虐める場所でしたよね？

いつも遅くまでお待たせして申し訳ないです。

今日は大丈夫です。
昨日千慧さんに添い寝してもらったので、久し振りに快眠できました。
ありがとうございました。

ここは、そういう設定でしたっけ。
でも、今日は千慧さんにお仕置きしなければいけません。

気にしないで下さい。
今日は、会えるか会えないか…待つのも、楽しいです（笑）

ゆっくり眠れてよかったです。

えっ…お仕置き…？
どうしてですか？

そう考えてもらえると嬉しいです。

はい。でも目が覚めたときいたずらされた痕跡があったような気が……(笑)

自分のエッチな胸に手を当てて、
よく揉みながら考えてください。

（今日は千慧さんを虐めたい気分だからです(笑)）

はい……

あっ…バレてしまった……少しだけ…ですよ…（笑）

胸に手をあてて…よく揉んで…

はい…いたずらしました。

（わかりました…虐めて下さい）

人が寝ている間にいたずらするとは、悪い子ですね。
やはり躾が足りませんでしたね。

罰を与えるから、裸になって四つん這いになりなさい。

はい、すみません……躾して下さい。

……はい……恥ずかしい……

（裸になって……四つん這いになる）

まだ大丈夫です。もっと恥ずかしい格好をさせますよ。
四つん這いになったら、両膝を肩幅くらいに開きなさい。

（千慧さんの脚を開かせると、両膝の間に腕を通させて、
右手首と右足首、左手首と左足首をそれぞれ手錠で繋いでしまう）

どうですか？
脚を閉じることもできず、大事な部分が丸見えですよ。

あっ…はい…恥ずかしいです…

（脚を開いて…手錠で繋がれて）

あぁ…恥ずかしい…孝司さん…見ないで下さい…はぁ…

（脚も手も、動かせないで…顔を真っ赤にして）

見られたくないですか。
おかしいですね。
いつもなら、恥ずかしがりながら、見られて濡らしてるのに。

わかりました。私は向こうを向いていますから、
気が変わったら声をかけてください。

（千慧さんに背を向けて、窓の外を眺める）

あぁ…孝司さん…見ないで欲しいけど…
このままは、つらいです…

孝司さん…見て…下さい…

触って…下さい…はぁ…

見られたくないけど見てほしい……難しいですね。
では、こうしましょう。

（千慧さんに目隠しをしてしまう）

これなら、見られてるかどうか、わかりませんね。フフッ…(笑)
今触ってあげますから、ちょっと待っててくださいね。

（部屋の隅から羽根箒を取ってきて……
気配を隠して、千慧さんの脇腹を撫でる）

はい、すみません……

えっ……あぁ…見えない…
孝司さん…怖い…

（脇腹を撫でられて…体をピクッと…させる）

（羽根箒で太もも、尻、背中など体中を撫で回し、
脇腹は特に念入りに何度も何度も撫でる。
大事な部分だけは絶対に触れない）

そろそろ、乳首も固くなってるんじゃないですか？
点検しましょう。

（乳首に手を伸ばして、固く立っている乳首を抓る）

あぁ…はぁ…、あふぁっ…ん…
あっ…うっ…、あぁ…はぁ…

（全身撫でられて…喘ぎ…悶えて）

あぁ…乳首も固くなってます…
はぁ…あぅ…ああぁ……
（乳首を抓られて…体をのけ反らして）

（感じて…遅くなりました///）

（乳首を指で弄びながら）

やっぱり、こんなに固くしてましたね。
クリップがほしいんでしょう？
着けてあげますよ。
今日は、ローターなしの、ただのクリップです。
バネはいつもより少し強めですけど。

（左右の乳首にクリップを着ける）

>>505
（嬉しいです。もっと感じてください）

あぁ…乳首…固くしてます…はぁ……

あぁ…痛い…あっ…いやっ…はぁ…うっ…ああぁ…はぅ…ん…

（クリップの痛さで…顔を歪めて…
だんだんに快感になって…喘ぎ）

>>507
（はぁ…はい……）

痛いですか？すぐに慣れますよ。
それに、こうしていれば痛みも紛れるでしょう。

（羽根箒で脇腹を執拗に責める）

色っぽい声を出して。もう慣れて、よがってるんですね。
浅ましいですね。どんなお仕置きでも喜んでしまう……

ああぁ……痛い…痛くないです…はぁ……あぁ……

（脇腹を責められて…悶えて）

あぁ…すみません…感じて…しまいます…あぁ…はぅ…

（千慧さんの股間を覗き込んで）

思った通りだ。ここも、ビショビショに濡れてますね。

（息をふうっと吹きかけて）

おまんこがテラテラに光って、いやらしいお汁が太ももを伝って膝まで滴れてる。
自分でも、どんな風になっているか、わかってるんでしょう？

あぅ…恥ずかしい…ビショビショに濡らしてます…

あぁ…はぁ…、うぁ…ん…

（息を吹きかけられて…溢れて…濡らして）

あぁ…濡らして…たらしてます…はぁ…うっ…あっ…

（羽根箒で尻を撫でて、おまんこに触れないように注意して、
太ももの間を通してお腹を撫で回し……）

今日は、どうやって虐めようかな。
バイブがほしいですか？
それとも、オマンコやクリにもクリップを着けましょうか？

あぁ…気持ちいい…、はぅ…ああっ…、うぁ…あぁ…

（お尻を撫でられて…太腿、お腹を撫で回されて）

あぁ…おまんこ…触って…バイブでも、クリップでも…ああぁ…

（感じて…訳がわからなくなっている）

フフッ(笑)
スケベで変態な千慧さん。可愛いですよ。
でも、お仕置きだから触ってあげません。

（千慧さんの手錠を外してから正面に回り、
立ち膝にさせて、ペニスを口に押し付ける）

咥えなさい。

おまんこは、弄りたければ自分で弄っていいですよ。

あぁ…孝司さん…、千慧は…変態です…、感じてます…はぁ…
えっ……触って……

はい…くわえます…孝司さんの…おちんちん…
んん…んぐっ…

（孝司さんの、おちんちんを…くわえて…吸い付き…舌を絡ませる）

ああっ…自分で、触ります…ビショビショ…おまんこ…

（おちんちんを舐めながら…おまんこを触ってしまう）

（千慧さんにペニスを咥えさせて）

んん……あぁ……
さすが…スケベな口だから…気持ちいい……

触れと言われて、そのとおり触るんですね。
本当にスケベだ。
じゃあ、自分で弄って、いってしまいなさい。

（乳首のクリップを引っ張って、弄んでいる）

んぐ…ちゅばっ…

（孝司さんのおちんちんに…強く…吸い付き…舌を絡ませている）

んぐっ…あぁ…うぁ…
（自分の手の動きも、早くして…いきそうになり…乳首も感じて）

（千慧さんに強く吸われ、舌が絡みついて、
乳首のクリップを引っ張るたびに吸引が強くなり）

はぁ……うぅ……
あう……すごく…いい……
うぅ…だめだ……

（千慧さんの口からペニスを抜いて）

向こうを向いて、尻を高く上げなさい。
後ろから責めるから。

はぁ…はい…、あぁ…うぁ…

（口から、おちんちんを抜かれて…
言われた通りに…お尻を高く上げて…
孝司さんに、ビショビショなおまんこをみせる）

スケベなおまんこ。ビショビショで、どんどん溢れてくる。
栓をしないと大変だ。

（両手で千慧さんの腰を押さえて、
ビショビショになったおまんこに、ペニスを突き立てる。
すぐに腰を前後に動かしはじめて）

はぁ……きつい……
千慧さん……ずっと、ほしかった……
こうして繋がりたかった……

（腰を激しく動かす）

あっ…はい…入れて…下さい…
ああっ…孝司さん…いい…気持ちいい…

（おまんこにおちんちんを入れられて…
感じて…背中をのけ反らして）

ああぁ…私も…ほしかった…はぁ…いい…孝司さん…あっ…

（感じて…おちんちんをおまんこで…締め付ける）

（千慧さんの両腕を掴んで後ろへ引っ張るようにして、上半身を起こさせる。
そのまま腰を激しく動かして）

くっ……うあ……
千慧さん…きつい……
締め付けてくる……

（久し振りなのと、フェラチオで十分すぎるほど感じていたので、
すぐに限界に達してしまう）

愛してるよ……
一緒にいこう、二人で……

ああぁ…孝司さん…、孝司さん…いい…、いっちゃう…あぁ…

すごい…気持ちいい…、いく…あぁ…、うぁ…ん…

ああぁ…一緒に…いくっ…
愛してます…ああぁ……いくーっ……
孝司…さん……あぁ……

ああっ…千慧さん……

いくっ
ううっ……ううっ……くっ……

（千慧さんと同時にいってしまう）

あぁ……はぁ……
千慧さん……愛してる……

（後ろから千慧さんを抱きかかえ、横に崩れる。
クリップを外して、強く抱きしめる）

あっ……はぁ……
孝司さん……嬉しい……愛してます……

（孝司さんに、抱きしめられて…ぐったりしている）

孝司さん…一緒に…寝たい……
落ちそう……

はい…一緒に眠りましょう。
今日は私が添い寝する番です。
（いたずらしよう(笑)）

おやすみなさい。
愛してます。
ちゅ。

（千慧さんのレスの後で閉めます）

はい…嬉しいです…

孝司さん…愛してます…
おやすみなさい。
ちゅ。

孝司さん……

おやすみなさい。
いい夢を。
ちゅ。


＜以下空き室です＞

使用します

お待たせしました

はるちゃん待ち

速かったね。

じゃあ
（仁王立ちになり、はるの口元に・・・ちんぽが近づく）

だって69の途中だったから///
ちゅぷっ…ペロッ…
あぁ…名無しさんのチンポ美味しい…

535は無し！

（69のまま・・・）　　あああいいよ　はるの口・・・

（舌はマンコ全体をザラザラした、舌でなめ続け）

おいしいかい？　俺の、ビンビンで血管の浮き出たち・ん・ぽ

んんっ…じゅる…ちゅぷっ…ちゅぷっ…
んはあっ…
名無しさんのチンポではるのお口も犯して下さい…
（口の中でチンポに舌を絡め唾液まみれにしてズボズボと出し入れする）

いいぜ！
（69から、仁王立ちの体勢になり、はるの口にちんぽを突っ込む）

　　　　どうだ？クチマンコしようか。

（両手ではるの顔を持ち、自分で顔を強制的に動かし・・・ちんぽを
喉の奥へと突っ込む）

　　いいぞ・・・はるの口は・・・口にザ−メンたっぷり・・・いやマンコに
たっぷり流し込もうかな！！！

（リアで　シコシコやってます）　はぁはぁはぁ

むぐぅっ…じゅぶっ…ふぐっ…うぅ…
（膝立ちになって名無しさんのチンポを喉奥まで突っ込まれ涎を垂らしながらも一生懸命舌を動かす）
はぁ…あぁ…チンポ美味しいですぅ…
はるのくちまんこにいっぱい出して下さい！

口に出すと・・・終わりだぜ。

マンコの方が・・・

はるもリアでブラとパンツずらして乳首摘んで割れ目弄ってます

あぁダメぇ
チンポではるをいっぱい突いて欲しいの！
早くまんこにも入れて…

しっかりマンコこするんだよ。

口内射精もいいが・・・マンコも

（四つん這いの戻り、ちんぽを押さえながら・・・ゆっくり）

　　　　ズニュ・・・ああ・・あああ・・・いいい
生暖かい感触が・・・ししまり・・いいい〜

かんじる〜　　ああああ（ピストン運動が激しくなり・・）

んっ！あぁ〜ん…
名無しさんのチンポ気持ち良いですぅ！
もっとめちゃくちゃに突いてはるのおまんこをグチャグチャにしてぇ
（おまんこをぎゅうっと締め付けてお尻をクネクネ振る）

（締まりのいいマンコに）

(両手で乳房も揉みながら・・・腰を突く・・・突く）

いいぞ・・・いいい・・・ああああ　（淫乱な音が部屋中に響き）

いいイキ・そう　　　そそこ・・あああ

ザザ−メンが・・・　　　　　　（汗がはるのお尻に飛び散り）

ハァハァハァ…
あぁ…あ〜ん…いいっ！
名無しさんのチンポすごいのぉ！
ダメぇ…はるもイっちゃいそう
（ズボズボとチンポで突かれ胸を揉まれながら次第に絶頂へと…）

リアでもすごいぬるぬるで感じまくってます
クリでイきそうです…

えっと…
リアでイっちゃいました///
落ちますw

使っちゃいます〜♪

来ました
テンション高いですねｗ
わがまま言ってすみません
もし、合わなかったら無理しないでくださいね

はは＾＾；一応明るくしとこうかな。。とw

いいえ、気にしないでくださいな、楽しくエッチにできれば、、と＾＾

裕樹さんは、どんなえっちが好きですか？

俺はラブラブなのが好きかな。。
でも、軽くいじめるのも好きやで（笑）

軽いＳさんなのかな？
だとしたら嬉しい//

裕樹さん、関西人ですか？

はい、関西方面に在住していると思いますw

最近エッチなこととか言わすの好きっすよｗ
あくまで軽い、、ぐらいしかできないと思うけど；

美雨も基本的にラブラブな感じは好きです
でも、彼氏にめちゃくちゃにされたい願望が・・
言葉責めとか弱いです//

関西人弁だったからそうかなって（笑）

たまに出ちゃうんだよね、関西弁w

めちゃくちゃねぇ。。どこまでだろw

んじゃぁ、、抱きしめちゃお♪（背中に手を回して、座ったまま抱きしめる）

関西弁好きだから嬉しいですよ＾＾

どこまでかは、裕樹さん自身で確かめてください//

（腕を背中にまわして顔を裕樹さんの胸に埋める）

ん、わかった＾＾
最初は優しくするからね。。
（唇同士をゆっくり重ねる。。背中をさすりながら）

（安心したように心地良い優しいキスを受けてうっとりする）

ちゅっ…
（しがみつくように、求めるように背中に回した手でシャツを掴む）

ん。。
（無言で美雨のシャツを脱がそうとする、手をバンザイさせながら）

（ちなみに今どんな格好か聞いてみていいっすか?w）

ん・・
（素直にキャミを脱ぐ）
（キャミにデニムのスカートです。下着は水色の上下です）

おっぱい、揉まれるの好きでしょ?

（耳元で囁きながら片手で片方の乳房をゆっくり揉んでいく）

（了解です、軽く想像しながらやってみますwちなみに俺はTシャツにトランクスw）

ごめんなさい・・
急遽出掛けなくちゃ行けなくなりました；；

また、会いたいなぁ
無理ですか？

あら、それは残念＾＾；
時間が合えばまた会いたいですよ♪
また都合のいい時間教えてくださいな〜

伝言してもいいですか？

そうですね、伝言してくれれば＾＾
またぜひ続きできる日を楽しみにしてます♪

大人の伝言板に伝言しますね
行ってきます

は〜い、いってらっしゃい♪
とりあえず以下空室です〜

予約します。

取り消します。
以下、空室。

ん？えっと…ここで合ってるのかな？

再度、使います。

あっ、なるほど、前に予約してくれてたんだ！ゴメンねぇぇ＞＜
でも会えて嬉しいよーっｖｖｖ*><*

やっと、二人っきりになれたね^^
オレも会えて嬉しいよ。
（ちはるの後ろからぎゅっと抱きしめる）
こうやって、お話ししよっか。

私の都合で振り回しちゃってホントごめんねぇ＞＜。
うん、こうやってお話したいなｖはやとさんに抱っこされてると、何だか落ち着くの…ｖ
（背中でもたれかかって、はやとさんの髪を指先で弄って遊ぶ）

（ちはるの髪をなでなでして、耳元で囁くように・・・）
ん・・・大丈夫だよ。
ちはる、忙しそうだね〜
オレも、ちはるとこうやって話してると落ち着くし、元気が出るよ。

ん…　忙しいって言うか、夏休みだから皆暇なんだょ…////
（耳元で囁かれて、少し体を震わせながら）
私も、はやとさんとお話してると元気出てくるよｖ落ち着くって言ってくれて嬉しいな…ｖ
（はやとさんに抱き締められたまま、下から顎のあたりにチュッｖ）

（キスされて嬉しい^^）
ちはるの笑顔に癒されるんだよね。（ぎゅっと抱きしめたままほっぺにキス。）
そっか、夏休みなんだ？ちはるは学生さん？
オレは、盆休み終わって明日から仕事なんだよ＞＜

えへへ…　はやとさんになら、いくらでも笑顔あげちゃうよっｖ
（ほっぺにキスされて、思わずにへーっと顔がほころぶ）
うわぁ、明日からお仕事なんだ＞＜そっか、お盆休み今日までだもんね；；
じゃあ明日は早いだろうから、時間が来たら気にせず言ってね！＾＾
うん、私は大学生だよ♪課題まだやってないから手をつけなくちゃ＾＾；

なんか、元気もらうっていうか、そういうのいいなって。
（首すじにキス・・・チュ、チュ。。。ここ好き^^）
そうだねぇ、１時半には寝ようかな。それまで話ししよっか。
いいね、夏休み^^ちゃんと課題やんなよ。

うん、一緒に居て癒されるって大事だよねｖ私ははやとさんに癒されてまぁすｖ*^^*

んっ…　ん　はぁ…
（首筋にキスされて、ぴくっと体が震える。私も首筋好き＾＾キスされるのも、するのもねｖ）
そっかぁ、じゃあ１時半まで一緒に居れるね…ｖ明日疲れないように、ちゃんと寝なくちゃ＾＾
うん、課題ちゃんとやるっ　でも今はまだ遊びたーいｗ

よかった、嬉しいよ。

チュ・・・チュ///
（浴衣の襟をちょっとずらして、）
（耳元から鎖骨の辺りまで優しくキスしていく）
ちはるぅ・・・チュ。。。

あっ…　やぁ…　んっ
（耳や鎖骨にキスされて、思わず甘い息が漏れる。キスされるたび、ゾクゾクと背中を震わせて）
はやと、さぁん…っ　好きだよぉ…
（はやとさんの頭に手を這わせ、指に髪を絡ませる）

ちはる・・・オレも・・・
（ちはるの手を握る）
チュ。。。チュ・・・はむっ・・・
（鎖骨を唇で優しくくわえる）
ちはるの肌、綺麗だね・・・チュ・・・

ふゃ…　あっ　んぅ…
（鎖骨をくわえられて、少し背中をしならせる。ほっぺが熱い…）
ん…っ　あり、がとぉ…　あんまり露出しないから　胸の辺りとか、白いの…
時間、だいじょぶ…？
（握られた手をきゅっと握り返す）

ちはる・・・（こっちもギュっと握り返す。）
（ちはるの胸に顔を埋める。）ムニュ・・・
（胸の谷間にキス。）チュ・・・

そうだね、もう時間が来ちゃったか。
ちはるといると、時間が経つのが早く感じるよ。
もうちょっと一緒に居たかったけどそろそろ寝るね。

んんっ…　あっ　やぁん…////
（胸にキスされて、ぴくっと肩を震わせる。照れてほっぺが赤くなる）

ん、そだね、もう寝ないと…　横で添い寝しちゃおっかなｖ
私もはやとさんと居ると、時間が経つの凄く早く感じるよｖ*^^*
明日からまたお仕事がんばってね！夏バテしないように気をつけてっ＞＜

じゃあまた伝言するね♪今日はお話できてとっても嬉しかったｖ
おやすみなさいｖｖ*^3^*-chu!

今日も付き合ってくれてありがとう。
一緒に寝ようね。横で頭を撫で撫でして、
ちはるの寝顔見ていたいし。

おかげで明日から仕事頑張れそうだよ^^
ちはるも課題ガンバってな。
また、会おうね。おやすみ。

（以下、空室）

使わせて貰うよ

葵の到着待ち

こんばんは…ｗ

今週も会えて嬉しいな。
また二人で楽しみたいです。

…今夜はどんなことをしたいかな？

こんばんは
俺も会えて嬉しいよ
今夜も楽しもうね…

えーと、考えてきたよ

長い出張に出かけるご主人さまが使う為の、えっちな写真とビデオの撮影
出演はメイドの葵
…こんなのはどうかな？

ぁうう…、えっちぃ…
…OKだよｗ

そうだ、今日はお願いがあって。12時過ぎには落ちないといけないの。
せっかく早く逢えたのに残念だけど…。

それでよければ、そっちから始めてもらえるかな。
今夜もよろしくお願いしますｗ

《うん、了解》
《早い時間に会えてよかっw》
《こちらこそ、よろしく…》

（二週間の長期出張）
（前日の晩、葵を部屋に呼び出す）

葵、明日からの出張のために、どうしても必要な物があるんだ
（ベッドの脇のテーブルには、既に淫らな道具が並んでいて）
葵にしか頼めないことなんだけど…

はい…。
（二週間の長期出張であることはすでに知っていて）
（寂しさを隠せずにすがるような瞳で主人を見るが）
（ベッド脇のテーブルはあえて見ようとせず）
わたくしで出来ることでしたら、なんなりと…。

《ちょっと恥ずかしがって拒むので》
《それがないと浮気しちゃうかも…と苛めてくださいｗ》

葵の写真を持って行きたいんだ
（カメラを取り出して）
二週間も溜めておけないからさ
（自分の股間を指差す）
葵の、えっちな写真を、撮らせて欲しい…

…え、わたくしの、写真、ですか…？
（取り出されたカメラを見て目を丸くして）
（さらに要求された内容に、頬をさっと染める）
え、えっちって…、その、どのような…？
（思わず身を固くしながら首を傾げる）

そうだな…オッパイ出してたり…
オマンコを見せびらかしてたり…
（チラリとベッドに目を向けて）
オナニーしてたり…そんな写真が欲しいな
俺が向こうで、オナニーするのに使う為にね

きゃ…っ
（卑猥な言葉にさらに赤くなって）
そ、その…、お許しください…
普段の…時に、ご覧頂くのはともかく、写真は誰に見られるか…
（かたちとして自分の痴態が残ってしまうことに抵抗を示す）
今夜…、二週間分、ご奉仕いたします、から…
（おそるおそる申し出て、主人の反応をうかがう）

ん〜明日があるし…二週間分は無理だよ
（カメラを手で弄びながら）
それに、今夜たくさん出しても、二週間何も無しじゃ、すぐ溜まっちゃうし
…向こうで風俗とか行けば別だけど…
それでもいい？
（葵の肩に手を置いて、囁く）

あ…
（肩に手を置かれると、ぴくっと震えて）
（それに続く囁きに、思わず首を横に振って）
いや、いやです…っ、風俗なんて…
（反射的に言ってしまい、あわてて口を押さえる）
あ…、失礼しました…

（葵の頭を撫でながら）
普段だったら、絶対に行かないよ
でも、我慢できるかな…二週間だし…
何も無しじゃ、オナニーもできないし…
（首筋や耳たぶを指でなぞる）
どうしたらいいかな？
（答えの分かっている質問を、葵に問い掛ける）

んん…
（頭を撫でる手、首筋や耳をなぞる指の感触を心地よく感じながら）
（自分以外の女性にこの指が触れることを想像すると）
（そのままぎゅっと主人に抱きついてしまう）
あぁ…、嫌、嫌です…、ご主人様がわたし以外の女性と…なんて
（恥ずかしさに真っ赤になったまま、小さな声で）
…お好きな、葵のお写真、撮ってください、ませ…

うん、ありがとう…
葵のえっちな写真、たくさん撮るからね…
（葵を抱き締めてから、顔をあげさせて、唇にキスを落とす）
じゃあ、これに着替えて…
（一旦体を離すと、棚から服を取り出す）
（胸の部分に布のない、超ミニスカのメイド服を葵に渡す）
もちろん、下着無しだからね

んん…、嬉しい…
（抱きしめられて、キスされるとうっとりとするが）
（差し出された服を受け取ると、しげしげと眺めて）
（服のかたちを把握すると、困った顔で主人を見つめる）
もう…、ご主人さま…
（照れて目をそらすと、部屋の隅に）
あ、あの、こちらで着替えさせていただきます…
（懸命に服の裾を引っ張ったり、身体を隠しながら着替え終わって）
こ、こんな感じで…？

（既にカメラを構えていて）
（振り向きざまを一枚撮影）
うん、いいね…よく似合ってるよ
手をどけて…全部見せて…
（次々にシャッターを切り、フラッシュが葵を照らす）

きゃ…っ
（フラッシュを浴びるとまぶしそうにして）
（言われるままに手をどけるが、シャッター音が羞恥を煽って）
あ…、ご主人さま、何枚くらいお撮りになるんですか…？
（恥ずかしさのあまり、ベッドに逃げて枕を抱えながら）
どんなポーズをとれば…？

たくさん撮るよ…二週間飽きない分だけ
（葵を追いかけてベッドへ）
じゃあ、そのまま足を開いて
葵の恥ずかしいところを全部、俺に見せて

あ…
（主人の言葉には逆らえず）
（超ミニのスカートは、軽く脚を開くだけで太ももまでまくれあがって）
（命じられたように下着をつけていないむき出しの部分が見える）
ん、ぁ…、ごらん、くださいませ…
（羞恥のあまり小さな声になるが、視線を感じると中心が鈍く疼いて）
（思わず呻いてしまう）
ぁあ…、ん…、恥ずかしい、です…

全部見えるよ…葵、やらしいね…
こんな写真ならすぐに出せそうだよ
（中心を晒した、挑発的なポーズをカメラに収める）
指で開いて…中まで見えるように…
（足の間にカメラを接近させていく）

そん、なこと…、おっしゃらないでください…
（シャッター音が響くと、身体を震わせて感じて）
（片手を中心に運んで、人差し指と中指でひだを開くと）
（潤んで光る蜜が溢れてしまう）
あ…、や、葵…、撮られて…感じちゃって、ます…
恥ずかしい…

葵は見られただけで感じちゃうんだね
（シャッター音、潤み出したヒダがフラッシュを反射する）
でも、まだまだ…もっとえっちなオマンコを撮らせて…
（カメラを向けたまま、晒された中心に指を伸ばして）
ほら、クリトリスがとびだしちゃって、お汁でビチョビチョなオマンコにして…
（指の腹でクリトリスを撫でる）

ん、あ…っ
（主人の指がクリを撫でると、快感が走って大きく震え）
（カメラで撮影されるたびに、クリが充血して大きく膨らんでいく）
んん…、ああ…ん、ご主人さま…
（触れられていない乳房の乳首も大きく立ち上がって）
（とろとろとした蜜がシーツを濡らし始める）
葵の…そこ、えっちになっちゃってます…う…、恥ずかしい…

（ビデオに持ち替えて）
葵のオマンコがイくところを見せて…
オマンコがヒクヒクしてるよ…全部撮ってるからね
（クリトリスをむき出しにして転がし）
（葵の嬌声、蜜がシーツに染みを作るところや、粘った音まで収録する）

あぁ…、あ…っ、あん…っ！
（クリをむき出しにされて転がされると、ベッドの上でのけぞって感じて）
（無意識にカメラに見せ付けるように腰を浮かせて脚を開きながら）
（カメラと主人の顔を交互に見ながら、潤んだ瞳で訴えるように喘いで）
んん…、あ、あ…、ご主人さま、ご主人さま…！
葵の、えっちなオマンコ、もうイっちゃいますぅ…
クリがいっぱい感じて硬くなって、イくの我慢できません…っ
あ、あ…、イっちゃう…！

オマンコがヒクヒクしてるのを撮ってるよ
穴が口を開けて、パクパクしてるのが、アップで丸見えだよ
（クリトリスを指先で引っ掻くように擦り）
いいよ、我慢しないで、イって
全部記録しておくから…

ぁん、あぁん…っ、ご主人、さま…！
（クリを指先で引っ掻かれ、囁かれた言葉がきっかけになって）
やぁん、恥ずかしい、あ、イく…っ！
（足先をぴんと伸ばして、強く震えて、達してしまう）
ぁあ…ん、イっちゃい、ました…
（ベッドに沈み込んで息を吐きながら）
（乱れた服のまま、主人を見つめる）
…くすん、まだ、撮られますか…？
恥ずかしい…

《…リアでもイっちゃった…》
《そろそろ時間かな、ありがとう…ｗ》
《また、続きで…ｗ》

これで一週間分かな…？
あと一週間分撮らないとね…
（葵に微笑み、キス）
（舌をゆっくりと絡める）

《時間だね》
《イってくれたんだね…嬉しいよw》
《じゃあ、また続きをお願いするね》

うぅ…、ちゅーされると別れ難い…ｗ
リアの良に、ちゅー…ｗ

うん、続きを楽しみにしてる。
次は水曜日かな？また伝言待ってます。

すごく気持ちよくイっちゃったから、良のおちんちんも欲しくなっちゃった…
手を伸ばして、ギュって握ってそのまま寝ちゃうねｗ
大好き、良。これからも一緒に楽しんでね…。

おやすみなさい　ﾉｼ

あはw葵はキスが大好きなんだね
じゃあ、もう一度…ちゅっ

うん、水曜に伝言するよ
今から楽しみだな…w

あぅ…あの、そのまま寝ちゃうと、俺、生殺しだよ…
次は覚悟しておくようにw
たくさんいじめちゃうからね

俺も大好きだよ、葵…愛してる
これからも二人で楽しいことしようね

じゃあ、おやすみ、またねﾉｼﾉｼ

使います

こんばんは。来ました。
こんな私でいいですか？

うん、良いよ
まき……こちらからもお願い
それとも……俺じゃイヤかな？

（まきの傍らに寄ってまきのほっぺに手を添えて見つめる）

ううん･･･啓さんなら･･･いいですよ･･
私を抱いてくれるなら（潤んだ目で見つめる）
お願い･･･実は初めてなの･･（啓さんをの胸にもたれる）

（NGは、スカ・グロ・痛いです。）

まき、目を瞑って……

（頬に添えた手をずらして髪をかき上げてゆっくりと唇を近付けていく）

（そのままそっと唇を重ねて離す）

（了解、たっぷり愛してあげるからね）

まき、目を瞑って……

（頬に添えた手をずらして髪をかき上げてゆっくりと唇を近付けていく）

（そのままそっと唇を重ねて離す）

（了解、たっぷり愛してあげるからね）

（キスされて赤面し、鼓動が速くなる）け･･いさん･･・

（はい･･愛して下さい）
（リアの年齢はいくつですか？私は28です）

まき、その表情すごく可愛いよ
（囁きながらまた唇を近付けて、深く唇を重ねながら抱き締める）

ん………んん……

（そのまままきをベッドに押し倒して覆いかぶさっていく）


（２１です、じゃあお姉さんなんだ、だけど呼び方は変えないよ？）

【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇ﾁｬｯﾄ誘導&ﾘｱﾙの出会い目的禁止
〇個人情報(TEL番･ﾒｱﾄﾞ等)晒し禁止

（可愛いと囁かれて恥ずかしくて俯く）あ･･可愛いだなんて･･そんな･･

（ベッドに押し倒されて身体が震える）啓さん･･･怖い･･（シーツをギュッと掴む）

（年下とは･･･ビックリしました。お姉さんでも経験してないからどうでしょうか？）
（呼び方は変えなくていいですよｗ女性として扱ってくれるなら･･）

ほら、まきの可愛いところもっと見せてよ

（まきの手を取り手のひらを重ねたまま手を握り、身体を密着させて首筋にキスをする）

（耳元に息を吹き掛けて、小声で囁く）
大丈夫、怖かったら俺の手、ぎゅっと握って、ね？

（手を握られて動揺する）か･･可愛くないから･･

（耳元を息を吹き掛けられて喘ぎ声が漏れる）あっ･･（思わず口を抑える）
（素直に啓さんの手を思いっきり握る）

（リアでも性体験がないですが、いいですか？）

（ニヤニヤと笑み浮かべて）
ふふふ……今の声何かな〜？

じゃあまきの可愛いところ
いっぱい引き出しちゃおっか？

（そう言いながら片手でまきの身体をゆっくりと撫で付ける）


（大丈夫大丈夫、でも無理しないでね、あと眠くなったら遠慮無く言ってね）

（ニヤニヤと聞かれて動揺する）な･･なんでもないよ！気のせいよ･･

私より可愛い年下がいるじゃないか･･その子を抱いてればいいじゃないの･･
私じゃなくても･･･（撫でられながら身体が震える）

（ありがとうございますｗ優しいですね･･）

まきじゃなきゃダメなのっ

（手がハッキリと胸をまさぐるように動いて行き、首筋にたくさんキスをして責めていく）

（耳元で囁くように）
あ、我慢してる
いつまで耐えられるかな？

（告白を受けて恥ずかしさの余りに顔を両手で隠す）そんなぁ･･･

啓さん･･何でそんな意地悪するの？
（啓さんの性急な行為に心を傷める）

まきの色んな顔見たいから
ついつい意地悪しちゃうの

（優しく微笑みながら）
ふふふ……恥ずかしい？
手どけて、ちゅーしよっか？

ばか･･変態･･（わざと悪態をつく）

（手をどけてキスする）

（リアでもぽっちゃりな方が好きですか？）

んっ……
で…も、まきはこの変態に染められちゃうんだな

（上着を脱いでまたまきに覆い被さり何度もキスをしながら服をはだけさせていく）

（うん、好きだよ、可愛いよね）

（啓さんの熱い眼差しに囁かれて）お願い･･染めて･･
（上着を脱ぐ仕草に鼓動が速くなる）
（キスされて）ん･･んぅ･･

（ぽっちゃりな女性を好きな人に逢えて嬉しいです･･自信持っていいのかな？）

んっんっ……

（唇を重ねたまま胸に手を添えてやんわりと揉みながら反対の手で内股をサワサワと撫で付ける）

（うん大丈夫、魅力の一つだよ）

（愛撫を受けて体が火照りだす）んぅ･･あっ･･はぁぁ･･
もう･･がまん･･できない･･（ぼんやりした表情で啓さんを見る）

（スリーサイズ教えたほうがいい？）

まき……我慢しなくて良いよ
たくさん乱れて……

（内股を撫でる手がだんだん大事な所に近付いていき
ショーツ越しにまきの大事な所を擦る
ブラをはぎ取っていき、まきの胸を露にさせる）


（言いたくなければいいけれどやっぱり興味あるなぁ）

（ショーツ越しに撫でられて思わず、啓さんの手を叩く）あっ･･ぁぁっ･･だめぇ･･
いやぁ･･
（胸を露出されて腕で隠す）みないで！

（萎えければいいですが･･103　73　92です）

だーめっ
こっちはもう我慢できないよ

（胸を隠す手を少し強引に払い退け、まきのやわらかな胸の尖端にちゅっとキスをして赤ちゃんのように強く吸い付く）


（おぉ……すごいｗ）

（我慢できないと言われて心臓が跳ねる）啓さん･･
（乳首を吸われて）あっ･･っぁ･･んぅ･･ハアハア（息が荒くなる）
（愛撫を受けるうちに、やがて抵抗する力も失う）

（すごいって言っても･･103は背中の肉が厚いし、Eカップですよ）

ふふふ……だんだん声が上がったきた……

（ニヤニヤと笑みを浮かべて抵抗が弱くなってきたのを感じるともっと大胆に胸を揉みし抱いたりしながら唇で乳首をいじめる）
（ショーツをなぞる手は指を突きたててグリグリとアソコを擦りたてていく）


（あー……ふにふにしたいｗ）

（乳首を虐められて口元に指を咥える）あっ･･あぁぁっ･･･
（グリグリとアソコを擦られて）い･･たい･･お願い･･もっ･･と･･やさ･･しく･･して
（自分の性感帯を教える）わ･･たし･･クリ･･にはよわ･･いの･･ぉ･･

（して下さいｗどうしてぽっちゃりが好きですか？）

んっ……ちゅっ
（乳首を口に含みながらコクっと頷いて今度は優しくアソコを撫でる）
（何度か撫でたらショーツの縁に手を掛けてゆっくりと下ろしていく）

（落ち着くからかな？）

（アソコを撫でられて気持ちよくて目を瞑る）あぅ・・あはぁぁん・・ぅん･･
（ショーツを脱がせられようとして泣きそうになる）だ・・だめぇ！
（アソコが濡れてることを知られたくなくて脱がせないように脚を閉じる）

（付き合った経験はありますか？）
（今から携帯に移動します）

（意地悪な口調で）
ふふふ……どうしたの？
まき……必死に抵抗しちゃって……
もしかしてショーツを脱がされたら不味い事でもあるのぉ？
（そういいながらショーツの横から指を入れてクリをいじくる）


（うん、あるよ）

（ショーツの中を入れられて身体をくねらせる）い・やぁ…あぁぁっ…触らないで！汚いっ！
（啓さんのズボン越しに勃起してるのを見て赤面する）あっ…すごい…

（その方と体験したんですか？今まで性体験は何人ですか？）

（寝オチしたのかしら？）（私も落ちますね。ありがとうございました！）

以下《空き室》

ゆきなさん待ってますー

到着〜

昌平さんお待たせ〜

（普通にHしますか？）

（今の服装、下着、３サイズ、髪型教えてもらっていいですか？）

昌平さん

募集スレの900踏んでますから、新スレ立てるか依頼して下さいね。

(「○○さんまだいたんですか？女々しいですよ」といわれる貴女のものを拝見させて頂きますね、


ロム落ち)

(はい、普通で)

(サイズは計ってないんです泣、髪型はボブでワンピの下にブラとショーツ、カップはＢです)

普通すぎます？

なんで みんな邪魔するんでしょう お暇なんですね

昌平さん 迷惑かけてごめんなさい

落ちます

（>>661さん、ゆきなさんとだいぶしたかったみたいですけど、いいんですか？アレやったら自分落ちますけど・・・）

>>664
私661ですが、別な方の事？私、今日は募集スレに行ってませんよ・・・
何か、横レスであなたにご迷惑掛けちゃいましたね、ごめんです

落ち

募集スレの新スレﾏﾀﾞｰ？＞昌平ﾀｿ

待ち

お待たせしてしまったみたいで…

よろしく、お願いします

大丈夫だよｗ
また会えてうれしいよ
ありがとう

私も会うことができて、本当に嬉しいです。


あのっ！一つだけお願いなのですが…
お名前教えて頂けませんかっ？

一人で…あの……シテる時に呼ぶ名前がないのが寂しくてっ

名無しなんだけどね
でも、名前があった方がいいなら名前付けようか
それとも蓮が名づけてくらないかな？

あ……名無しさんと呼んだ方が良いですか？

出来ればお願いしたいです。
私だと大した名前を思いつけないので…

じゃあ、こんな名前でもいいかな？
とっても平凡だけどｗ

わ…！
はい。浩一さん
ありがとうございます！

なんだか嬉しいです。

そんなに喜んでもらって、おれもうれしいよｗ
この前の時に約束したこと覚えてるかな？ｗ

ううっ…あの、呆れないで下さい、ね？

あの日から毎晩ずっと…でした。

そんなに？ｗｗ
おれに会う前はそんなにしてなかったんでしょう？
どうしちゃったのかな？ｗｗ

だって…あんなに体、熱くなってしまってっ
お約束まであって……
今日が待ちどおしくて

四日間が凄く、長くてっ

それでｗ
何回いったのかな？
答えてくれる約束だよね？ｗｗ

ひやっ。
あの……ろ、六回くらい

４日で６回もｗ
それじゃあ、家族が寝静まってから一人でいっぱい愉しんでたんだねｗ
いやらしい女の子なんだね、蓮はｗ
もう、可愛がって欲しくてウズウズしてるかな？

こんな会話しながら焦らされてるねｗ

本当にあんまりオナしたことなかったの？
男の人とＨも？

そんな……いやらしくなんてないですよぅ。
でも、もう少し熱いカモ

ううっあまり、じらさないで…

本当にないんです。
だから自分でもちょっと驚いてマス…

そう？ｗ
じゃあ、おれの指示でとってもいやらしい女の子になっちゃうんだねｗ
うれしいよ

今、どんな格好してるのかな？
この前と違ったやり方のほうがいいかな？ｗ

やっ！浩一さん…まだ蓮、そんないやらしくなんか‥‥

前と同じ、ノーブラでワンピです。
浩一さんに、お任せしますっ

じゃあ、また鏡の前でしようか？
それから、ちょっと用意して欲しい物があるんだけどね
歯ブラシと歯磨き粉は持って来れるかな？

はい…
あ、鏡台が狭かったので‥‥姿見、買ったんです。

歯ブラシと歯磨き粉取ってきました。
みんな寝てるからドキドキで

わざわざ買ってくれたのかい？
それで全身が映るのかな？

最初に歯磨き粉を指につけて両方の乳首にたっぷり塗りつけて
それから、パンツの中に手を入れておまんこの割れ目やクリにもたっぷり塗りつけるようにね

準備できたら始めるよ

全身ちゃんと映りま…


ふぁっ！スースーしてっちょっと痛くて、でもっ…
あうっ!!

おね、お願いしますっ

いいよ
いっぱい気持ちよくなってね
ちゃんと自分の姿を見ながらね

おっぱいをワンピの上から揉んでね
ぎゅっとつかんでおっぱいの柔らかさを愉しむようにムニュムニュこね回すよ
乳首には触らないようにするんだよ
もういろんなところがジンジンしてくるかな？

あ、うっ。こ、浩一さっ
布が触れるだけでビクッとしちゃう

胸だってヘンな気分…
アソコだってジンジンして…

もう、変だよぅ

蓮のおっぱいはどれくらいの大きさかな？
おっぱいを揉むだけで乳首が感じて固くなってるかな？
歯ブラシでワンピの上から乳首をなぞって
乳首の周りをクルクルなぞりながらだんだん先っぽの方へ進むんだよ

かなり…小さめのＢです。
もう大分固くっ…

布だけでも感じてるのに歯ブラシじゃあ
ビクッとしちゃうよぅ

ちょうど手頃な大きさの可愛いおっぱいだね、好きだよ
乳首を歯ブラシの裏側でグリグリこすり付けて
おれの指示でどんどんいやらしくなってくれる蓮がとっても可愛いよ
どうして欲しいのかお願いして

あ、ありがとうございますっ。なんか嬉しい。凄く

あうっ固くって痛くって、震えちゃうぐらい気持ちいいよ…

浩一さんっ。お願い！直接触らせて

いいよ
ワンピを脱いでおっぱいを出しなさい
ちゃんと鏡に映るようにね
歯ブラシでおっぱいをなぞりなさい
根元からクルクル撫で回しながら乳首へ近づけるんだよ
でも乳首の手前で止めてまた根元へ戻して
おれにいっぱい焦らされてるよ
どんな顔してるのかな？
鏡の中のやらしい女の子はｗ

ひやっあっ。
ザリザリって動くのがどうしようもなく気持ちよくてっ
でも先っちょ触れないから辛い…よ

声を必死て耐えて涙目の子が…いますっ

じゃあ、そうっと乳首をなぞっていいよ
優しくね、強くすると痛くなっちゃうからね
乳首の周りをクルクルなぞったり
先っぽをツンツンってブラシでつついたりしなさい
エッチな声を我慢するのが大変かな？
もうパンツは濡れてる？

こ、浩一さん。
先っちょ歯ブラシが触れるだけで、体ごと跳ねちゃうっ。
気持ちよくておかしくなっちゃうぅっ

もうとっくにジワッと濡れてます…

もう下もいじらせて欲しいよね
ちゃんといい子にして言うこと聞いてくれるからご褒美をあげるね
鏡の前で足を大きく拡げて
パンツの上からおまんこの割れ目にそって歯ブラシでなぞっていいよ
おれに意地悪く焦らされてるようにいやらしくなぞりなさい
パンツのシミがどんどん大きくなってくね

はぁ…っう、
熱い、気持ちいいよ浩一さんっ
滑らかには動かせないけど、でも一回一回跳ねちゃう。

声を抑えるだけで精一杯です…

クリはもう固く尖ってるかな？
クリをパンツの上から歯ブラシでこすって
クルクル回すようにたっぷりいじりなさい
もっと気持ちよくなりたいだろう？
どうさせて欲しいかな？
とってもいやらしい言葉を使ってお願いしなさい
恥ずかしがったらお預けだからね
ちゃんと鏡に向かって声に出してね

ああっ。うっ
は、はい。もっと気持ちよくなりたいです。

浩一さんのイジワル。だって…そんなの恥ずかしい、よぅ。
恥ずかしがらずに言うなんて難しすぎますっ


浩一さんっ。蓮のクリ直接触らせて下さいっ
小声だけど、ちゃんと言ったよ…

いい子だね
おれのせいでとってもエッチになってるねｗ
おれの前だけだよね？
そんな姿見せるのは

パンツを脱いでいいよ
この前みたいに脱いだパンツを口に咥えて声を抑えて
そのまま鏡に向かって大きく足を開いてから指でおまんこのビラビラを拡げて中までよく見せなさい
とってもいやらしい姿だね
おまんこにはまだおちんちん入れたことないんだよね？
でも、欲しそうにヒクヒク震えてるかな？

蓮がこんなはしたない姿見せるのは浩一さんの前だけですっ。

ふわっ。もうヌルヌルで…
ちょこっとだけ、ヒクッてしてます

じゃあ今日もクリを可愛がってあげるね
クリに裏側を根元から先っぽへ向けてゆっくり何度もなで上げて
とっても敏感になってるかな？
いやらしい声がたくさん出そうになっちゃうねｗ

はふぅ。蓮これ弱くて…
ビクビク、ビクビク。
止まらない、よぅっ。

声、でちゃったらどうしよっ

もうクリはコリコリに固くなってるねｗ
クリの皮を剥いてみようか？
痛くなったらすぐやめてね
クリの両側に手を置いて左右に引っ張ってみて
クリの中身が出てこないかな？
痛くなったらすぐに元に戻すんだよ

どうしたのかな？
落ちちゃった？

う…ふぇっ？
ごめんなさい。いろいろやってみたケドよくわからないの

ごめんね
いいよ、じゃあこの前みたいにしようね
いっぱい可愛がってあげるよ
クリの根元を指先でクルクルなぞって
おまんこからいやらしいお汁があふれてヌルヌルになってるね
下に垂れちゃってるかな？
これも気持ちいいだろう？

いえ、こちらこそ。

うわぅっ。気持ちよすぎて…頭がフワッとしてきたよっ。
シーツにまで染みてきて…る

クリの先っぽを指先でツンツンつついて
体がビクビクしちゃうかな？
人差し指と中指に挟んで上に向けてピンって引っ張ってみようか
もうおまんこトロトロだね

ビク…ビクッしてます。
熱くて気持ちよくて、頭の中溶けてきそうっ
息が苦しいよぅ

トロトロで水音が…

浩一さ…ん？
遅いから落ちてしまわれたのかな？

私も落ちますね。

浩一さん、長い時間付き合って下さってありがとうございました。
おやすみなさい。
また、会えたら嬉しいです

蓮
ごめんね
また会いたいよ
都合のいい日を伝言板に書き込んで

使います。。

遅れてごめん＞＜
沙希　改めてよろしく

よろしくお願いします♪

どんな感じがいいのかな？
進め方は・・

シチュの希望は特にないです。。。
焦らしながら虐めてください★

沙希　ごめん＞＜
これからって時に来客が・・・・

こちらから誘っててごめん　一旦落ちるね（涙

わかりました。。

落ちます

使います

>>724

こんばんわ。
なんか、ちょっと会わなかっただけなのに久しぶりな気がする。

会いたくて仕方なかったからかな？

今日はどうするの？

そうだね、なんかずいぶんあってないような気分みたいだね。

どうしよっか？
美希に決めてもらいたいな。

そうだね(笑)
最近毎日会ってたもんね。
美希が決めていいの？

じゃぁ、夏休みで計画せずに遠出しちゃって帰るのも遠いから一泊しちゃえ！ってお泊まりするっていうのはどう？

お昼は２人で、海で水着で遊んで…

じゃあそうしよっか☆



それでは



(長時間の運転で疲れ気味)
ふ〜っ…やっぱ計画せずに遠出するもんじゃないね(笑)
(ダブルベッドにどさっと仰向けに寝る)

運転、お疲れ様。

海で遊んだのも楽しかったね♪　

いい夏休みの思い出が出来た(嬉しそうににこっ)

美希、日焼けしちゃったかな？
ちょっとひりひりするし火照ってる///

うん、楽しかったね☆

さてと、じゃあ夏休みらしく情熱的に…///
(服の中へ手を伸ばす)

火照ったところをぺろぺろしてあげようか？
ひんやりするよ？///

えっ？///

直輝疲れてるんじゃないの？///
(泊まるだけだと思っていたのでびっくり)

…お昼間に美希の水着姿じっくり見たでしょ？///

…直輝のえっち///
(と、言いつつ抱きつく)

せっかくこんなところに泊まったんだしさ…///

(ブラの上から優しくもむ)

もちろん///
まあ水着姿の美希もおいしそうだったね///

(優しく微笑みながら美希を抱き寄せる)

わざとこんなトコロに入ったんじゃないの？(笑)

んっ///
(優しく揉まれただけで感じる)

っ…今日はうっすら水着のあと付いてるかも///

水着の美希のことえっちな目で見てたでしょ？///

(乗り気でぴったりくっ付く)

いやあ、ふつうのホテルは多分予約とかが入ってるだろうから…(笑)
(若干とぼける)

おやおや？///
(包み込むように揉む)

じゃあ今夜は燃えちゃうよ？///

まあこうして実際食べれるからもう最高…///
(キスする)

そうなの？(信じてしまう)
んっ、あっ、その前に…写真…思い出残さなきゃ///
(感じつつくっついて２人を写す)

パパ、ママぁ、美希は、今日も直輝に食べられちゃうよぉ///(笑)
(じゃれながら直輝の写真を撮る)

んっ、…(キスしてる写真も撮る)

ちょっ、そんなに撮るなよ///
(揉んでるところを撮られる)

だったらいっぱい食べてやるよ…///
(背筋をそーっとなぞる)

(舌を絡ませる)

思い出、残すの♪
(直輝のえっちな顔を不意討ちで撮る)

んっ…あっ///(カメラを横に置いて感じる)

あぁ、美希は直輝のものになっちゃう///(笑)

(足を絡めて積極的にキスに応える)

あっ、こら///
(撮られた仕返しにブラの中へ手を突っ込んで乳首を弄る)

さあ熱い夜が始まるよ…///
俺のものだよ、美希は…
(背筋からお尻へ指を移動させる)

あっ///
もぅ、なおきぃ///(笑)(乳首が触られて硬くなる)

熱い夜？///
美希を天国につれてってくれる？(見つめる)

あっ///
直輝は美希のもの？///

(もそもそ動いて抱きつく)
今日は脱がさないの？(耳元で囁く)

ちょっと触っただけでこんなに硬くしちゃって…///
(こねくり回す)

もちろん天国にでも宇宙の彼方にでも連れてってやるよ…///

そうだよ、いつだって俺は美希のもの…///

じゃあ脱ぐか///
(美希の服を脱がしていく)
俺のも脱がして？///

んっ///
直輝がこんな美希にしたんだよ？///(感じながらもうっとり見つめる)

直輝、頼もしい(笑)///
(抱きつく)

ずっと一緒♪

うん…(服を脱がせて下着姿にする)
下着はその時になったら自分で…///

(美希を全裸にする)

美希は恐ろしいな///

もうどっかへ飛んでっちゃいそうなかんじにしてやるよ…///
(クリを弄り始める)

なんで全部脱がしてくれないのよ？(笑)///

(全裸になるとビキニのあとが付いていて日に焼けた肌がピンクになっている)

どうして美希が恐ろしいの？(見つめる)

ぁっ…っ///(感じる)


だって…美希が目のやり場に困るから(笑)///

だってまだまだエッチになれそうだから…///

(ピンクに日焼けした肌に舌を這わせながら中に指を入れる)

もうそんなの今更でしょ？///
(自分で下着を脱いでわざと美希に見せつける)

…まだまだ仕込みがいあるでしょ？(笑)

あぁっ///
いっぱい…気持ちよく…してぇ///
(うっとり見つめる)

…まだ馴れないよぉ///(笑)
(顔を背けて見ないようにする)

まあそりゃそうだけど…///

いっぱい気持ちよくしてやるよ…///
(指の動きをだんだんと早める)

しょうがねぇな…
(美希の体を起こしGスポットを刺激し始める)

楽しみがあっていいでしょ？

んっ…うん…っ///(感じる)

えっ、やだ…やっ、やめっ///
(潮を吹かされるのが恥ずかしくて逃げようとする)

☆以下空室☆

使います

>>749

こんばんわ。

今日は昨日の続き？

美希も昨日寝ちゃった(笑)

こんばんは。

うん、今日も続き。

じゃあ



そのうち吸い尽くされちゃいそう…///


逃げなくたっていいでしょ？
ほらっ///
(悪戯っぽく笑いながら刺激を強める)

美希に吸い尽くされたいくせに///(いたずらっぽくにこっ)

んっ、やっ///

直輝は、美希が潮…吹くの…好きなの？(座ってられなくてまた横になる)

じゃあ吸い尽くしてくれる？///

大好きだよ…だって素直にイってくれてる証拠じゃん///
(横になった美希を抱きかかえる)

うん///
美希が吸い尽くしてあげる///

…美希はいつでも素直だよぉ///

直輝にすぐにイかされちゃうし///

(抱き抱えられ直輝の腕の中で恥ずかしそうにほほえむ)

ほんとに何から何まで吸い尽くされちゃいそう…///

じゃあ今日も素直にイってね？///
(思いっきり刺激する)

直輝が望むのなら///

んっ…うん///
っ…あぁ…
(直輝の腕の中で気持ち良さそうに感じしなだれかかる)

襲わないでね？///

ほら…イっちゃいなよ？///
(次第に中のあたりがくちゅくちゅ音を立て始める)

美希に襲われたいの？///(あやしく微笑む)

…んっ、あぁっ…っ！　

(素直に潮を吹いて達する)
はぁ、はぁ…直輝、満足？(見つめる)

そんなに飢えた獣になっちゃったの？///


満足だよ///
(潮に濡れた指を美希にくわえさせる)

直輝がこんなにしたんだよぉ///

んっ…(自分のお汁で汚れた直輝の指をペロペロきれいにする)
(身体の力が抜けて完全にしなだれかかっている)

なら上出来だな…
(ぼそっと言う)

さてと…どうしよっかな…///
(といいつつも美希に自分のペニスを握らせる)

んぅ？(見つめる)

…あっ///
(恥ずかしがりながらもしっかりにぎにぎ)

あ、いや…
(見つめられて恥ずかしくなる)

っあ…
(しっかりと握られ徐々に快感が表れてくる)

なおきぃ？どうしたの？
(不思議そうに見つめる)

…気持ちいい？///
(硬くなって来ている自身をにぎにぎ)

いや、なんでもないよ…
(恥ずかしくて顔が真っ赤)

気持ちいいよ…///


てゆうかもう…だめ…
(美希を押し倒して後ろから覆い被さるように一つになる)

…照れてる(笑)

えっ？///
あぁんっ…(びっくりしながらも感じてびくっ)

なおきぃ…後ろから？///

…///
(無言になる)


うん、とりあえず一回目はね…///
(一回外してもう一回ゆっくりと挿入)

…っん、直輝見えなくて、寂しいよ///

二回目は、直輝が見えるようにして？///

あぁっ！///(奥にあたり感じる)

そうだね…二回目は向き合いながらね…///

っくぁ…
(奥に当たった感触が全身に響く)

(腰を振り始める)

うん…っ…直輝、好きだよ///

…っ、あっ、あぁ///
(直輝の腰の動きに合わせて声が出る)

俺も…大好きだよ…

(だんだんと激しさを増す)

(うなじにキス)

うっ、ぁ、ぁ、あぁ///

(感じてぎゅっぎゅっと中が締まる)

なおきぃ…気持ちぃ///

ああっ…だめっ、みき…

(締め付けられて感じる)

(そのままぺろぺろとなめる)

っ、みきも、だめっ///

やっ…っ///
(首筋を舐められびくっと感じる)

っ…あぁ…なおきぃ///

もう…イっちゃいそう…

(激しく腰を振る)

っ、やぁ…みきも///

…ぅ…っ！(達して直輝の精液を搾り取るように中が締まりうごめく)

くうっ…あはぁっ!!!
ビュルッ、ビュウゥ…

(絞り出されたように大量の精液が放たれる)

…はぁ、はぁ…///

(直輝の下で直輝の方を向きたくてじたばた)

なおきぃ…いっぱい出た？///

(美希の体を反転させ向き合う)

いっぱいでたよ…///
(まだ少しずつ出ている)

なおきぃ///(抱きついて甘える)

…良かった///(恥ずかしそうににこっ)

みき…(抱きつく)

気持ちよかった？

…(安心して身体を任せる)

気持ち、良かったよ///

(抱きついたままキス)

俺もすごく気持ちよかったよ…///

…(何度も軽く口付けする)

ねぇ、夏休みの楽しい思い出ありがとう///

待ちです！
ちなみになめられるの大好きです

あやこんばんわ
シチュかな？
合わせるけど・・

逆になんかあります？
いっぱい舐めてくれて、言葉攻めしてくれれば満足

出会い系サイトで今夜知り合ってこのラブホテルに
来たってのは？？

学校の先生と生徒じゃだめですか？
特別補修につれてこられたのが
ラブほって設定は

ちょっと設定が難しいから落ちるね
ごめん＞＜

使います。

唯さん待ち

おまたせー。

チャイナドレスかぁ〜、かわいいなぁ〜

お〜　色っぽいぞ！　唯

ロングとミニ どっちがいいかなぁ〜(^-^)

(リアでミニのピンク持ってますｗ 胸が入りませんでしたｗｗ)

ミニ・ミニ・ミニ＾＾

胸が大きいからね＾＾　揉みたくなるよ。　乳首レロレロしようかな

じゃあミニ着よっかな〜♪
着替えるから後ろ向いててね、見ちゃダメだよ〜

(後ろを向くが、部屋の鏡に唯の姿が・・・）

ああ見ないよ〜

(下着姿になりチャイナドレスに着替える)

ん〜っ… なんかえっちいな〜 このドレス…

あ、ガーター外さなきゃおかしいなぁ
(片足ずつガーターストッキングを脱ぐ)

唯我慢できないよ。

（突然唯の足を開き、下着の上から舌でマンコを・・・）　ああああ

やっ！ぁあんっ… 大和さん…っ…

恥ずかしいよ… やぁ…っ

あれから、俺のちんぽ、唯のマンコが忘れられないんだ。

（下着を剥ぎ取り、直接マンコへ・・・）　ジュル・・・ジュル

（クリを丁寧に舐め、時々吸い付く）

…っ…くぅ…っ…んあっ…
や… だめぇ…っ…

大和さん…っ やらしいよぉ…っ…んっ…あぁ…

(突然の刺激にアソコが熱くなってえっちなオツユが…)
んああんっ… くちゅくちゅになっちゃうぅ…(涙目)
クリ だめぇ…っ…ひぁあん…

（自分のチンポを扱きながら・・・唯の膣に舌が入って行き
チンポのように出し入れが始まる）

唯の彼氏には悪いけど・・・たまらないんだ。

（マンコはもうオツユがたっぷり。べちょべちょに）

んああんっ！ 舌が… 入ってくるっ…あぁ…んっ…っ…
(チャイナドレスを着たまま横たわり脚を開き太股の内側に手を添え自らアソコを開いてるみたいに…。
腕でおっぱいが寄せられプルンと盛り上がり乳首が立ってるのがわかる)

唯… 彼氏なんて…

ひぁあん… も… 気持ちいいの…
(腰がガクガク震えアソコからいやらしいオツユを溢れさせて喘ぐ)

なおといますかー？

凄いよ・・・唯

（乳首が立ってるのを見て、両手で乳首を指で・・・）

　　　　　　どうかな？感じてるね？　彼氏と比べていいかな？
（舌はマンコ全体をザラザラした舌で下から上へと舐め上げる）

もうチンポ入れてもいいかな？

あ… 乳首…いい…
あぁ…っ…んっ…ああああ…
そんな…んっ…いいっ…

大和さんのおちんぽ… おくちでしたい…

(無理矢理６９の体位になり)
ぺろっ…ペロペロ…ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ
(サオをしゃぶり裏筋を舐めあげて)
はむっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ…んっじゅっ じゅっぼっじゅぶじゅぶ…
おいひぃ…んっんっんっんっ…

おおおチンポ気持ち・・・いい

唯・・・口の・・・中でチンポが・・・いい

（唯がしゃぶってくれてる）　あ・ああいい

（マンコから太腿あたりも舐めながら）　　唯の全てが欲しい！！

そ・そんな・に・・あ〜

入れ歯外して
おくちでしたい…

んじゅっ…じゅるるっ…んはぁん…おちんぽ…おいひぃ…んっ…
(大和さんのおちんぽしゃぶって興奮してオツユが垂れてきて膣がきゅうきゅう締め付ける)

(大和さんのお尻を両手で掴み夢中でしゃぶりつく)

んはぁっ…じゅぶっじゅぶっ…じゅるるっ…じゅぶっ…んっ…んぐんぐんぐんぐんぐんぐ

おいひぃ… おいひぃのぉ…
ちゅぶっ…じゅるるっじゅるじゅるっ…じゅっぼっじゅっぼっじゅっぼっじゅっぼっじゅっぼっ

唯の口最高だよ。　　かんじる〜
ああああ〜た・ま・ら・な・い

（正常位の体勢になって）・・・　もう入れるよ

（チンポを手で持って、マンコに導き少し上下にして・・・いよいよ
マンコへ・・・唯の顔をしっかり見て）

　　　　　　　｢好きだよ｣

んんん（ゆっくりと膣の奥へと入っていきピストン運動が・・・始まる）

　　　　　　　　　　　はぁはぁはぁ
（汗が唯の胸に・・・ポトリポトリ・・・落ちる）

私も… 好き…

あ… あぁ… 入ってくるっ… 大和さんのおちんぽ…
んああんっ…あ…はぁんっ…
(激しく突かれてじゅぶじゅぶ卑猥な音がしてる)

気持ちいいっ…はぁんっ…あ…あ…あ…

(自ら腰を動かし喘ぐ)

んああんっあぁあぁあぁあぁ

（唯に自分の足を持ってもらい足を大きく開き、チンポを膣の奥へ突き刺す）

ん・ん・ん　ズンズンズン（時々子宮に当たり、唯の顔を見つめ
腰の動きを速める）

気持ちｲｲﾖ。　　唯のまんこ

（右手で胸を激しく揉みながら、腰は時より回しながら・・・）

はぁはぁはぁ・・・あ〜あ〜い・・いい

寝ちゃったかな？疲れてたんだね。
でも逢ってくれてありがとう。

明日伝言するね。ちゅっ☆

(脚を広げて奥まで迎え入れる)

はぁんっ…凄いの…あ…んんっ… いい…あっ…はぁんっ…

(膣がきゅうきゅう締め付け感度が増し ヨダレを垂らして喘ぐ)

んぁはぁん…はぁんっ…えっちな音…凄いぃ…
唯…変になっちゃうっ…

まんこの中…凄いグチャグチャ…あ…はぁんっ…

アナルまでオツユが垂れてるぅ…

起きてた。

リアでイキそうなの…

お願い イカせて…