▲この執事に何なりとお申し付けください　第４館▲

至らない使用人ではございますが、奥様、お嬢様、
不肖の私めに出来ることならば何なりとお申し付けください。
当然、主様には内緒にしておきます。今晩は、何を御所もで・・・


（日本語難しいｗ）
----------------------------------
♀に仕える♂に好き勝手命令してください。
当然、満足するのは女性のみですよｗ

前スレ
▲この執事に何なりとお申し付けください　第３館▲
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1216074497/l50

前スレ終了後お使い下さい

人待ち

えっと…ありがとうございます^^*シチュはどうしましょうか？

何でもいいですよ！

ＮＧはありますか？

えっと…うーん…^^;;
バイオリンの稽古中で中々上達しない私に少々苛立って…半ば強引に？…;

痛いのとスカは無理です;

・・・教師ではないんですよ？

例えばで言うとあなたの秘書ですよここは！

解ってますか

それで私があなたを犯していいのであれば話は別ですが

…えっと？…
すみません、想像していたのと違うので落ちますね…

空き

>>6でもう一回募集させていただきます><;

>>10
まだいますか？

主募集します

かわいい執事を募集します。
こちらは26歳、きれいな形の白い乳房とぷっくりしたピンクの乳首
髪は肩までで巻き髪。
使用人たちには普段優しく振る舞います。
優しいあまり、使用人を慰めるために交わっている噂が屋敷内にあるような…

まだ いらっしゃいますか？

待っていたわ。
部屋までいらっしゃい。

はい 麗美さま
ただちに参ります。
（よろしくお願いいたします。）

どうしたの？
最近 元気がないわ。
屋敷は規律が厳しいから…何かあったの？

(部屋に来たとたん 近くにより むかいあって両手を繋ぐ)

服は 清楚なワンピース


(スイマセン サーバーが重くて)

…麗美さま？どうなさりました？

私はあなたが 心配なの。いいえ、使用人は皆、何かしら苦労をしているわ。
あなたは 私をお姉さんくらいに思っていいのよ？
(そっと 抱きしめ)

麗美さま…
（麗美の優しい言葉に、言葉を詰まらせる）
…いえ…私は…
（手を繋がれ、顔を赤くして）
…どんなに規律が厳しくても、麗美さまのおそばにいられるだけで…
（年齢22 177 63 割りと筋肉質 髪長め 服は黒のスラックスに白のカッターシャツ）

まあ、いい子ね

(髪の毛をなでてあげて)
少し休んでいきなさい。
ハーブティでも…

(ソファにうながし、部屋用の冷蔵庫とチョコレートを)

心配したわ…
みんな 屋敷で働くのは大変そうね。
まあ 一族が暮らすから執事も多いし 仕方はないけれど…

(隣に密着し 膝をさする)

あっ……麗美さま‥
（隣に密着され、麗美の香りに官能を覚える）
わ‥私は‥
（足に麗美の手を感じ、自分ではどうしようもないのだが
股間が勃起し始める）

(顔を覗きこみ)
おかしな子…
クスリ

そうだ、ご褒美をあげる。
私、膝枕を させてあげるから…私の胸を吸いなさい。
あなた 幼いころから苦労しているから、きっと癒されるわ。

さ…//
(ブラウスを着たまま、ブラジャーをずらし片方の乳房を出す)

ぁあ…麗美さま…う 美しい…
（麗美の美しい乳房とピンク色の乳首に目を奪われ…堪らず…）
チュッ‥チュバッチュバッ／／
（麗美に抱き着き、夢中で乳首を口に含む
唇で乳首を挟み、舌先で乳首を転がすように舐める）

まあ…
今までさぞかし 寂しかったのでしょうね。我慢してきたのでしょうね

いいのよ
思う存分…
気づかなかった主を許してね…

そう、上手ね…

(股関にそっと触れ)
これがあなたの 本当の姿…

(優しく指をすべらす)

麗美さま‥麗美さまの肌に触れられるなど‥夢のようです‥
（麗美の乳首を一心に愛撫しながら）
‥うっ‥麗美さ‥ま‥そ そこは‥
（股間に麗美の手を感じ、モノは固く、大きく勃起して、スラックスの前を盛り上げる）

そう…
たまに 慰めてあげるから またいらっしゃい。

さ、おいたは おしまい。
(乳房をしまい)

仕事に戻りなさい。

(挑戦的な表情で)

‥そんな‥麗美さま？
（麗美の態度の急変に戸惑い）
こ‥こんなにしておきながら‥
（激しく勃起している股間を意識して）
【私から強引に‥という展開をご希望ですか？】

あら、私は慰めてあげるといったけど…あなたのものまでは…

(優しく微笑みかけ、軽く唇にキス)

わかるでしょ？
主人からあなたを誘うなんて許されないの。

あなたの舌先 可愛かったわ。
(髪をなでてあげながら)

麗美さま‥
（唇にキスされ、それまでの自制心のタガが外れ）
（麗美の手首を掴み、強引に引き寄せる）
麗美さまが悪いんですよ‥
（自分から麗美の唇を奪う、麗美の口に舌を差し入れ、無理矢理に麗美の舌と絡める）

待ったけど‥さすがに落ちます

新しく雇われた新人の執事です
よろしくお願いします・・・！(お嬢様、募集)

(落ちます)

ご奉仕してくれる執事さん募集です！
ワガママお嬢様をいやらしく調教してください〜

澪さま、私で良ければ。

>>35
よろしくお願いします。
何か希望とかありますか？年齢とか…

>>36
希望は特にありません。年齢も。ただこういったのは初めてなので、ちょっと緊張しています。
よろしくお願いします。

>>36
希望は特にありません。年齢も。ただこういったのは初めてなので、ちょっと緊張しています。
よろしくお願いします。

分かりました〜
じゃあこちらの年齢はとりあえず17歳くらいということで…
適当に始めます！
あ、あと出来たらお名前入れてください



（自宅で退屈な夏休みの一日を過ごす澪）
今持ってる本は全部読んだし、映画も観てしまったし…暇だわ

（ふと思いついて内線電話をかけ、出たメイドに言いつける）
甘いものが食べたいの、そうね…アイスある？
ええ、それでいいわ
執事にすぐ持ってくるように言って！今すぐよ！
（電話を切って部屋で執事を待つ）

澪さま、今日から私がお世話させて頂きます。宜しくお願い致します。
ご指示通り、アイスを持って参りました。お召し上がり下さいませ。
（テーブルにアイスを盛った器を静かに置く）

（アイスを持ってきた執事をじーっと見つめて）
…あなたが新しい私の世話係なの？
前の大野はおじいちゃんだったのに、今度はずいぶん若いのね

（ふんと生意気そうに笑って目の前に置かれたアイスの皿を持ち上げて）
なんだ、ラムレーズンじゃなくってただのバニラじゃない…
私はラムレーズンじゃなきゃ嫌っていつも言ってるのに！
（たちまち不機嫌になる）

はい、私は今年で39歳になります。何卒お手柔らかにお願い致します。
あっ、これは大変失礼致しました。ラムレーズンのアイスですね。至急お持ち致しますので…。
（器を手にとり、お辞儀をして部屋から出ていこうとする）

え、うそ？39歳って…見えない
（改めてまじまじと相手の顔を見つめながら）

もういいわ！
今日は我慢してそれを食べてあげる
（出て行こうとする執事を引きとめ、ソファの上で足を組みなおす）

ありがとうございます、澪さまにそう言って頂けるとうれしゅうございます。
（緊張が解けたのか、やんわりと微笑みながら澪の顔を見つめる）
次回お持ちするときは、間違いのないよう注意致しますので…。
（若い娘の行動に慣れていないせいか、脚組をするをちら見して澪から視線を外す）

（微笑む執事からふんと顔を背けて）
世話係なんだから、私の好みをきちんと覚えておくのよ
アイスはラムレーズン！フルーツはイチゴかグレープフルーツ！
あと…紅茶はアールグレイ、いい？

（言いながら執事の手からアイスの器を奪い取ろうとして…）
きゃっ！？
（手を滑らせて落としてしまう
　幸い器は割れなかったものの、水色のミニワンピースの胸元から太股までアイスでべっとり）

澪さま…はい…はい…アームグレイ？ですか…かしこましました。
（メモを取りながら真剣に澪の好みを記憶する）
はっ…あぁっ澪さま…これはっ…た大変失礼致しましたっ………直ちに着替をお持ち致しますので…。
（まずアイスの固まりを手で取り、急いで残りのアイスをタオルで拭き取ろうとする）

やだ、ベタベタする…
（溶けたアイスで汚れた胸元の布を摘んで、気持ち悪そうに）

着替えだけじゃすまないわよ！
アイスが溶けて、あちこちに流れちゃってるし…
（汚れたスカートを大胆にめくり上げ、べたべたの太股を執事に晒し）
早くなんとかして！

着替えだけで済まないと言われましても…
（澪の胸元を見てハッとする）
至急シャワーの準備を致しますので…
（股のアイスを拭き取りながら見上げて澪の顔を見て、必死に安心させようと奮闘する）
（股を拭いてる時にスカートの奥に澪のパンツがチラリと見えた）

澪さま？

また何処かでお会いしましたら、宜しくお願いします。失礼致しました。
以下、空室。

和弘さん

急な来客でレスできませんでした…申し訳ないです
またいつかお会いできたらお願いします＞＜

…次はどうすればいいのー？

(様々な調理器具が並ぶ広い調理室。ボールを抱える様に持ち、顔や服、辺りにチョコレートを飛び散らせながら小首を傾げ)

(執事さん募集です^^*希望シチュは婚約者の為に手作りのお菓子を作ろうとして執事に教えてもらっているが、執事は密かに紫音の事が好きで、最初は優しく教えるも嫉妬して半ば強引に…ってのを希望です><)

あげー…;

相手いいですか？

はい^^*
お願いします><

次は…牛乳を小量加えます。
少しずつ入れてくださいね

嗚呼そんなにお顔を汚して…喜ばれるといいですね
(儚げに少し笑う)

少しずつ…ね…
Σあーっ…まぁ、いっか♪
(慎重に牛乳を加えていくも、不器用な為か多量加えてしまい)

うん、頑張る
(頬についたチョコレートを指先で拭い、ペロッと舐めれば無邪気に笑い)

…お嬢様、今ごまかそうとしましたね？
はぁ…まだこれくらいなら大丈夫なので先に進みましょうか

(この黒い感情は出してはいけない。お嬢様には…)

Σう…っ;;
大丈夫、大丈夫だよ。
愛がこもってるからね♪

(図星だったため、少し慌てながらも小さく笑いながら)

愛…ですか…
(紫音に見えない所で無表情に呟く)
お嬢様…
(後ろから腕を回し、抱き包む)

おっと…;どうしたのー？？

(いきなりの行動にバランスを崩すも直ぐになおし、不思議そうに相手を見つめ)

いえ…
(紫音の肩に顔を埋めて顔を見えないようにする)
ごめんなさい、止められなさそうだ
(腕を力を入れて思い切り抱きしめる)

えっと…落ちちゃうよー？

(相手を不思議そうな表情で見つめながら両手に抱えているボールの不安をし)

く…苦しい…;

落ちても平気です。むしろ落としてしまえばいい…
(スゥーっと手で体をなぞるように動かし胸を軽く触る)

Σちょっと…何して…っ///

(驚きのあまりボールを落としてしまえば、辺りにチョコレートが飛び散り)

すいません、ちょっとできなくなりました…
落ちます。ごめんなさい

そうですか^^;お相手ありがとうございました

えっと…続きをしてくれる方募集です

ごめんなさい><;
最後に一回…

落ち

お嬢さま〜
お嬢さま〜
いらっしゃいましたら、空にお声をおかけ下さい〜

残念でございます…空のお嬢さまになってくださる方はいらっしゃいませんでしたか
また、おうかがいいたします

オチマス

優しく攻めてくれる執事さんいますか？

よろしいですか？

はい
よろしくお願いします

何か設定のご希望ありますか？

すみれさんの希望に合わせたいと思います。

何かNGありますか？

NGは、痛い汚い系です
丁寧な言葉遣いを崩さずに続けてくださると嬉しいです

わかりました。

書き出しお願いしてもいいですか？

敦也、敦也〜
シャワーを浴びたいのだけど、用意してもらえるかしら？
（先日、テニス中に足をくじいてしまいました）

すみれ様、バスタオルとバスローブ御用意いたしましたが。

足のお怪我のほうは、大丈夫でしょうか？

もし浴室で、転倒してお怪我されたら、私が旦那様に叱られてしまいますので…

用意ありがとう

腫れは引いてきたけれど
やっぱり、まだ痛みが残ってるわ…
立ち上がると辛いもの
だからメイドの女の子に入浴を手伝ってもらいたいの
誰か手が空いてないかしら？

すみれ様、あいにくと旦那様も奥様も御出かけですし、メイドは買い物に出ております。

メイドが帰って来てから、御入浴されてはいかがでしょう。

お庭に出てたから汗をかいてしまって…
ベタベタするから早く入りたい
どうしようかな…

汗をかいているなら、早く御入浴されたいでしょう。

しかしメイドもいないし…

仕方ないですね。
私が、御手伝いいたしましょうか？


（すみれさんは、何才ぐらいの設定ですか？）

（１８歳高校生の設定です）
敦也が？
（少しの間悩むが）
そうね、お願いしようかな…

すみれさん、ごめんなさい。
エラーが連発して、レス出来なくなってました。
もういなくなっちゃいましたよね；

おかえりなさい

まだいますよ

しかーし 眠気が襲ってきました
今日はこれで落ちます
また機会があれば ご一緒してくださいね

すみれさん、本当にごめんなさい。

またすみれさんに、お相手お願いしたいです。

では、落ちます。
以下空室です

誰か普段は優しいけど、Ｈの時だけ意地悪な執事さんいませんか？

よろしいですか？

はい、お願いします！
出来れば幼馴染とかの設定にしたいんですが、良いですか？

判りました。その他NGなどは？どういう風に責めれば良いですか？

ＮＧが暴力・グロ系・暴言です。
敬語で攻めて貰えると嬉しいですｗ
責め易いように何か我が儘とか言いましょうか…？

絢さまがやり易いようにｗ
できるだけ合わせますので。よければ書き出しどうぞ…

解りました！
では始めますね！

誰かいないかしら…？
（中々寝付けずに人を呼ぶ）

失礼します…

どうかなさいましたか？絢さま…
もうおやすみかと思いましたが。

(静かに絢に歩み寄り)

御免なさい；
もしかして起こしちゃったかしら…？
なんか寝付けなくて；
（ベットに腰を掛けてる）

いえ、まだ邸内の戸締まりを確認しておりましたので。

何かお持ちしましょうか？紅茶では目が冴えるでしょうから…
ホットミルクでも？

(絢の傍らに立って顔を覗き込み)

あの…
ミルクは良いから…

昔みたいに一緒に寝てくれないかしら？
（横をポンポンと叩く）

昔のように…ですか？
(苦笑を浮かべ)

もう私はこの御屋敷の執事です…
絢さまも分別というものをわきまえられませんと。
ご無理を言われては困ります…

駄目なの…？

いいじゃない…；
私にとって葛西はいつまでも大事な幼馴染だわ；
本当は前みたいに名前で呼びたいのに駄目だって言うし…
（ちょっと寂しそうに呟く・葛西のスーツの裾を握る）

もちろんです。
私も私の父も、こちらのご一家に御世話になっている身。

子供の頃と同じという訳には参りません…

仕方ありませんね…
絢さまがおやすみになるまでですよ？

(溜め息をつき、上着を脱いで絢の横に腰を下ろす)

葛西ってばすっかり言う事が執事っぽくなっちゃったのね；
（口を尖らす）

本当？？
（嬉しそうにニッコリ微笑み、ベットに横になる）

さ、早くおやすみになりませんと。

(絢の隣に肘をついて頭を支え横になる)

時間も時間ですし。
美容にもよろしくありません。
(笑いながら)

は〜い！
でも少しは良いでしょ…？
こうしてると小さい頃を思い出すわね…？
（そっと近寄り、抱きつく）

そうですね…
私は大きくなりましたが、絢さまは昔通り。
小さくて愛らしいままです…

(絢の背中に優しく手を回す)

葛西は大きくなりすぎよ！
身長も昔は私の方が大きかったのに；

……でも暖かさは一緒ね…
（抱きついてる）

そうでしたか？
私は絢さまのことを…妹のように思っておりましたから。
今にして思えば不遜なことです…

(絢の髪を撫でながら)

ええ！
そうなの？嬉しいわ…
（にっこり）

私にとって葛西は今も昔も大好きな人よ…
（髪を撫でられて気持ち良い）

私も…嬉しく思います…

絢さま…、まだおやすみには…？

(背中に回した手に少し力を込める)

そんなに急かされても眠れないわよ；
今日は一日中、屋敷の中で過ごしていたし…
葛西も眠りたかったら眠っていいのよ？
（少し力を入れられたのにちょっと驚く）

いえ…
隣に絢さまがいらっしゃるのに、私が眠るわけには参りません…

私が絢さまを寝かし付けて差し上げましょうか？

(背中に回した手を絢の腰まで下ろす)

別に気にしなくても良いのに；

え…寝かし付けるって…？
どうやって…
（首を傾げる）

リラクゼーションの為のマッサージ…のようなものです。

そのままでよろしいですから、力を抜いて…
(更に腰から絢の尻へと優しく手を這わせる)

マッサージ…？
そんな事まで執事って覚えるの？？

ん…お願いするわ…
（大人しくしてる・お尻に手をやられると、ビクッとする）

いえ、これは絢さまの為だけ…のものです。
(尻から更に手を下げ、後ろから内腿を撫で上げる)

え…？
私だけのもの…？ぁ…っ…
（太股を撫でられると、少し声が出る）

(体を起こし絢に向き直ると)

絢さま、うつ伏せになって頂いてよろしいですか？
脚の筋肉をほぐしますので…

え…？
あ…うん…これでいい？
（体制を代え、うつぶせになる・枕に顔を埋める）

はい。では失礼します…
(絢のネグリジェの裾を腿の半ばまで捲り上げ)

力は込めませんので。痛くはないと思いますが…

(さりげなく裾の奥まで手を滑り込ませ、絢の内腿に這上がらせる)

ん…（頷く）

…ぁ……んっ…
（太股の方まで撫でられると小さくビクッとする）

どうかされましたか？力は入れていませんが…
(内腿から手を離し、ネグリジェの上から絢の尻の割れ目を押し広げるように揉みしだく)

ぁ…力は入れてないけど…
んっ、本当にそんな所、リラックス効果あるの…？
（お尻をネグリジェの上から弄られると顔を少し赤くしてる）

ええ、大腿動脈から大臀筋に至るリンパ節…を揉みほぐせば、下半身が適度に温まってぐっすり眠れます。

さ、今度は仰向けになって膝を立てていただけますか？

本当…？
（ちょっと怪しんでるが、葛西のいう事だから…と言われた通りにする）

こう…？
（仰向けに寝て膝を立てる・ぴったりと足は閉じてる）

いえ…それではマッサージが行き届きませんので。
失礼します…

(素早く絢の膝を割り、間に体を滑り込ませ)

気になさることはありません。小さい頃と変わらない私だと思っていただければ…

え…？///
（膝の間に入られ、少し赤くなる）

でも…やっぱり恥ずかしいわよ；
（何だかんだ言いながら大人しくしてる）

そうですか？
私を抱き締めてくれたのはどなたでしたか…
(笑いながら)

では…
絢さまはお小さい頃から脚のほっそりした方でしたが…
まったくお変りありませんね。

(自然な動きで身を屈めると、安心して身を委ねている絢の、下着に覆われた局部に近い脚の付け根に口づける)

もう…意地悪…
（赤くなってる）

え…？あ、そんな所やだ…！
（安心して身を委ねていたが、足の付け根にキスされると流石に嫌がって抵抗する・
体を起き上がらせようとする・ネグリジェが下着が見えるか見えないか辺りまで捲り上げられてる）

ああ、動かずに…

(腰骨をがっしり抑えて動きを封じながら)
御不快ですか？

(絢の内腿を軽くついばみつつ、尻の割れ目から局部まで優しく指を這わす)

あ…
（動けなくなる）

なんで…こんなのマッサージじゃないでしょ？；
ぁ…んっ、あっ…
（割れ目を何度も弄られると少し下着が湿ってくる）

いえ、私は絢さまに心地よくおやすみになっていただきたいだけです…

(唇を内腿から離し、潤い始めた絢の中心を下着の上から軽くついばむ)

ん…葛西…、なら、もういいからっ…
（抵抗しようとするけど、がっしりと捕まれてて動けない）

あ、んっ…葛西…もう、いいからっ…
（下着の上から刺激されると先程よりも潤ってくる・下着にうっすらシミを作ってる）

(絢の下着に浮いた染みを見つめ)

いえ、まだ充分ではないように思われますが…
絢さまも御満足されていないのでは…？

違いますか？

(絢の局部を下から強く舐め上げる)

そんな事っ…
（見られてるの解り、赤くなる・手で顔を隠す）

ぁ、やぁ…だめっ…葛西、やだっ…
（下着越しといえなめられ、ビクッとする）

絢さまがそうやって顔を隠されるのは…嘘を吐くか、事実に反することをおっしゃる時ですよ？
私はお小さい頃から絢さまの事を見続けてきましたから判ります…

(するり、と絢の下着を尻の方から卵の殻を剥くように滑らせ、絢の膝上にひっかけて)

ああ…絢さまは本当にお綺麗です。

(剥き出しになり濡れ光る絢の局部を見つめ)

え…そんな事…
（自分では気付いてない）
…あ、葛西、駄目、いやっ！！
（下着を脱がされると、嫌がる・足を閉じようとするが、捕まれててとじれない）

やだ、お願い…みないでっ…　
（ネグリジェを下ろして見えないようにする・見られてる羞恥心から少し濡れてくる）

私には絢さまの嘘は通じない…と申し上げたばかりですよ？

さ、力を抜いて…

(絢が元に戻そうとするネグリジェの裾を更に押し上げて恥毛まで露にし)

おや…

絢さま、やはり歓んでいただけていますか？
(膣口から滴るものを見付け)

執事冥利に尽きます…

(更に絢の脚を大きく開かせる)

あ…葛西…こんなのいやっ…
（ネグリジェを捲りあげられ、全てを見られてしまう）

んっ…もう…眠れるからっ…；
やあ…んっ、やっ！
（さらに大きく広げられ、中まで丸見えになってる）

そのようにお元気な様子では…まだまだですか？

(絢の陰唇を押し割り、膣口に浅く指先を潜らせ)

ああ、まだ潤い続けてらっしゃる。でしょう？

(ぐっ、と肉襞の奥に指先をつき込む)

スミマセン；
折角いい所まで来たんですが、眠気が…；
また良ければ今後相手してやって下さい；；

そうですねｗ
三時間越え…長々ありがとうございました。
また機会があればよろしく…
では落ちます。

スミマセン；
また良ければお願いします。
落ち。

ただいま、誰もいないのかしら？

募集age

おかえりなさいませ。清花様。。

ただいま、湊。
お稽古ごとばかりで本当疲れちゃう。
つまんないんだもん。
湊、私湊がいれてくれたお茶が飲みたいな。用意して下さる？

そんな不平ばかりいうものではございませんよ。清花様

（お茶の準備をして）
どうぞ。新しいハーブティを入手させたので
いい香りでしょ？
疲れが吹き飛びますよ。。

（sageてもらっていいですか？宜しくお願いします。！）

本当だー。いい香り。
本当湊がいれてくれたお茶はいつもおいしいわ。
何をやらせても一番なんだもん。
私の自慢の執事だわ。
（カップを手に取りにっこりと湊にほほえみかける）


(うわわ！ごめんなさい
ご指摘ありがとうございます)

（優しく微笑み返し）
ありがとうございます。。

そういっていただけると、
本当に清花様の執事をさせて頂く幸せを感じます。。

他にご用はございますか？

（ご希望の展開とかございますか？NGとスタイルも教えて頂けるとありがたいです）

そうね、今はこのお茶で十分よ。
ありがとう。
私はしばらくここでゆっくり湊がいれてくれたお茶をのんでいるから
湊もどうか自分の時間を過ごしてね。


(展開は湊さんにおまかせしてもいいですか？
Sっ気のあるMなので責めたり責められたりしたいです//
NGは過度の暴力と汚い言葉・行動です
スタイルはバストはCカップです
スリーサイズは近頃測ってないのでわかりませんｗ
今薄い紫のワンピースを着ています)

じゃあ、スタイルとは言わないでしょうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ単なる下着のサイズじゃないさｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

自分は茶を飲むから、おめーは自分の時間を過ごしやがれ

そして展開はてめー様まかせって、お前とことん頭使ってないでしょ、もう何年もｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

卑怯者のどろしー
コテ付けろ！

（了解いたしました。。私も普段Sですが、責められるのも好きです。
では展開的には最初は執事である私を誘って頂いてだんだん私が責める
といった感じで行きましょう。
スタイルの件ありがとうございました。想像しないと言葉が出てこないので
すみません(笑）

はい。ありがとうございます。清花様。
では御用があればすぐ言ってください。

（そばのテーブルやタンスを掃除しはじめる）

これ何ごっこ？(・∀・)
おいしいの？

>>153
ゾウさん、お前こそコテつけなさいよ？？？？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

湊、５行目の最後、）つけ忘れよ！執事失格ね！

そうだ、湊。
湊はずっとうちの家に仕えてくれているけどどなたかいい方はいないの？
（お茶を飲みながら掃除をする湊の背中を不安気に見る）

（展開の提案ありがとうございます。
荒らしがきたのでちょっと驚いたんですが湊さんのレスに癒されましたｗ
頑張って攻めの展開に持っていけるようにしますね）

それに「言う」じゃないの！主人の動作は全て尊敬語にするの！「おっしゃる」でしょう？？？？？？？？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どいつもこいつもなっちゃいねーわね！！！！！！！！！！！！！！！！！！

私ですか。。。（清花様のことを想っているので少しせつない）

私は清花様が幸せになって頂けたらそれで幸せでございます。。
清花様は彼氏さんなどいらっしゃらないのですか？

あ、申し訳ありません。変なことを聞いてしまって
（慌てて拭き掃除をはじめる）

執事ってタンスの掃除までやんのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今度は拭き掃除ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗただの掃除夫じゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いえ、いいのよ。
湊は思ったことをそのまま口にして。
私は今は特別な方はいないわ。
（立ち上がり拭き掃除をする湊の横に立ち、そっと手を握る）

ねぇでも私もいつかどこの誰とも知らない人のお嫁に行かなくてはいけないのよね・・・
湊はいいわ、湊が思う人と結ばれるのだから
（ぎゅっと背中に腕を回す）

どこの誰とも知らない人のとこに嫁に行くのォ！！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？？？？？何で？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どんな裏設定があるわっけ？？？？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ何時代？？？？？？？？？

あ、ありがとうございます。。
（手を握られドキッとして、答えに安心感を覚える）

き、清花様！？（ギュッとされ驚き）

い、いけません。ご主人さまに見られでもしたらどうなさるおつもりですか？！
（両手を持って離し、真正面を向いて語りかける）

清花様は大事なこの一家の一人娘なのです。。
宿命なのですよ。。。。（せつなさに手に力が入る）

私にこういうことをしてはいけないのです。。。。

なさっては！でしょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗお前マジに日本語がよく分かっていねーわねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この一家じゃなくて、この家でいいの！

このくるくるパー執事！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

なによ湊のくせに！私に口答えするつもり！？
（湊の手をはらいのける）

お父様が何よ・・・私だって女だわ・・・
家なんて関係ないの、私だって思った人と結ばれたいのよ・・・
ただそれだけなのそれすら湊は私の我儘だって言うの？
（涙をためた目で湊を見上げる）

そしていつか湊が誰かと幸せな結婚をするのをこの家から見るはめになるのね
私は家のしがらみから逃れられないのに・・・
嫌よ、湊は私だけの執事なんだもの、他の人になんて渡さないんだから
（引き離されることを拒むようにぎゅっと強く湊にしがみつく）



（あいの手にさっきからいちいち笑ってしまっていまいちシリアスに進み切れない
んですが湊さんの方は大丈夫ですかｗｗｗ
もしご都合が合うようでしたら後日あらためて・・・どうでしょうか？）

ただそれだけなのそれすら湊は私の我儘だって言うの？

↑
一気に読めということかッ！？

ドロシー先生止めて下さい…

（はい。僕も日本語の指摘されてへこんでました。。（泣）
でも清花様とは合いそうなのでこのまま話進めてみたい気もします。。
後日でも全然かまいませんが。。。）

あっそ！じゃあ、執事やお姫様スレで遊ぶ時は次からはもっと上手くやれるわね！

大体執事などと遊びたい女性というものは、大人の男性の余裕と奥深くにある知性と教養を楽しみたいものなのよ！
だから、言葉使いが上手くなれば、湊は執事スレで引っ張りだこになれるわよぉ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（そこまで見るのか！ていうくらい細かい突っ込み方が昼ドラ見て突っ込んでる主婦みたいで
すいません、画面の前で笑ってしまってｗｗｗ

日本語難しいですよねｗｗｗ
私も指摘されて涙目ですよｗｗｗ

湊さんと話すのはとても楽しかったので
ぜひもう一度あらためてお手合わせ願いたいです。

世間に引き裂かれた・・・ということでｗ
また後日よろしくお願いします）

＞176
ご教示ありがとうございます。。。荒らされてあげられてるのに
なんか複雑です。。。
でもあげるのやめてください。。。

>173さん
ありがとうございます。。

はい。承知いたしました。。

では後日。ということで失礼いたします。。

落ち

な、なんかホントに性格よさげな２人だったわねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドロシーの予想では何となくこの２人は、どんどん仲良くなりそうだわ！

でもお待ち！カップルなんかになってはダメよ！

そんな事したら底なしアリ地獄沼にはまってしまいますからねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お嬢様いらっしゃいませんか？

あげ

上記のように実はMで責められたい方いらっしゃいませんか？

おち

おち

（すいません。下げ忘れ）

湊、日本語の勉強はすんだのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗすんだら今度は執事らしいコテでも考えろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

執事募集

あげ

あげ忘れ;;

誰かいませんか？

少し意地悪な執事さんはいませんか？
出来ればお互い好き合ってるシチュだと嬉しいですｗ

旦那さまがお待ちだ、さぁ

いないようなので落ち

いるのに･･････

優しいけど、Ｈの時だけ少し意地悪になる執事さん募集です！
両思いのシチュだと嬉しいです！

私でよろしければ・・・

宜しくお願いします！

こちらこそよろしくお願いします
恭子さんから始めてもらっていいですか？

了解です。

こんな朝早くに起こしてしまって御免なさい；
もしかして寝てた？？

（欠伸をしながらも)　いえ、大丈夫です　全然・・・
恭子様、どうかなされましたか？

御免なさい、寝てたのね；
（欠伸をしている姿を見て、罪悪感）

なんだか眠れなくて…；

寝てましたが、そんな顔しなくていいですよ
それより、恭子様のほうが寝れないと？　どうすればよろしいでしょうか？

…さっき怖い夢を見て…
寝れるまでで良いから…添い寝してくれる？

そうですか・・・
え？添い寝・・・ですか？　恭子様がそうして欲しいとおっしゃるのなら・・・

お願い…
（少し赤くなりながら、ベットに入る）

では、失礼します・・・
（顔を赤くし、恭子様とは反対の方に体を向けて添い寝する)

…こっち向いて…？
（ぴとっとくっつく）

（背中が震えている)
いえ、向いてはいけません　あ、命令を聞かないというのではなくて・・・
（どうにかして興奮をおさえようとする)

駄目なの…？
じゃあ…こうさせて！
（気付いてない・後ろから抱きつく）

駄目ではないのですが・・・
あっ（抱きつかれますます震える)　は、離してもらえませんか・・・？

？？
震えてるけど…もしかして具合悪い？
（抱きつくのをやめるが隣でくっついてる）

いえ・・・　全然、元気です・・・
ただ、ただ・・・（これ以上先が言えない)

ただ…？
教えて…？
（凄い気になってる）

ただ・・・恭子様とあまりに近すぎて・・・
本当なら好きだと申したいのですが、立場上・・・・

本当に…？
…私も智章の事、好きよ…
（ギュっと後ろから抱きつく）

えっ、でも・・・
こんな人間とお近づきにならなくても、もっと他にいい人がいると・・・

智章が良いの…
智章のこと、昔からずっと好きだったの…

それは私もです　昔から恭子様のことが好きでした
しかし、私欲を抑えることが仕事ですから・・・

嬉しい…！
…もう二人きりの時はもう抑えないで…？

いや、本当にそれでよいのですか？　私なんかで・・・

智章が良いって言ってるじゃない…
智章は私じゃイヤなの…？

そんなことはありません　（体を向き直して抱きしめる)
恭子様が本当に好きです・・・

折角良い所なのにスミマセン；
電話落ちします；；
また良ければ、今度お願いします！

うあ〜　残念だ・・・

また良かったら　こちらこそお願いしますね

以下空室

こちらに控えております。
ご用事があれば、お呼び下さい。
【奥様、お嬢様、募集いたします。
シチュは如何様にでも。ご相談の上で】

一旦 下がります
落ち

執事募集です

私でよろしければ…

よろしくお願いします^^*
えっと…シチュはどうしましょうか？？

あと、すみませんが…名前を変えていただけませんか？同じような名前の人が身内にいるので…^^;

（紗夜様のお好きなように…よろしくお願いいたします。）

えっと…うーん…^^;
では、婚約者とラブラブな紗夜に密かに恋心を抱いている執事が嫉妬のあまり、少し強引に……って感じのはどうでしょうか？
出来れば名前、漢字でお願いします><;

（了解しました。では…）

紗夜様、ご婚約おめでとうございます。
私は紗夜様にお仕えして長くなりますが、自分のことのように嬉しく思います。

（俺は何歳くらいの設定でいいかな？）

(20歳ほどでいいでしょうか？先程から我が儘ですみません><;)

ありがとう、辰巳ッ
(頬を赤らめてﾆｺｯと無邪気に微笑みながら)

（了解です。紗夜さんはいくつで？）

（少し恥ずかしがりながら…）
その…紗夜様はとてもお美しくなられました。
ですから…紗夜様を妻に迎える方はとても…羨ましいです。

(同じぐらいで…18か19にしときますね^^*)

う…美しくなんか無いよ〜//;
いきなりそんな事言うなんて、熱でもあるの？
(小さくはにかみながら相手の言葉を否定し。不思議そうな表情をしながら相手の額に手を当て)

い、いえ…熱なんて…ございません…
（紗夜の手が額に触れ、少しドキッとして思わず後ずさりする）

（しかし、気を取り直して）
でも…寂しくなりますね…紗夜様が結婚してしまうと…

そう？ならいいけど…
(ｸｽｯと小さく笑いながら言うも何処か心配そうに)

大丈夫だよ。たまには帰って来るから♪

はい、どうか私のことをお忘れにならないでください。

でも…苦しい…今まで…紗夜様がこんなに近くにいたのに…
（と言いながら紗夜の近くにゆっくりと迫る）

勿論、忘れる訳ないよ
苦しい？…大丈夫か〜？
(不安げに相手に近寄ると軽く背伸びをして相手の頭を撫で回し)

（何の警戒もなく頭を撫でている紗夜を抱きしめ…）
紗夜様…私は…紗夜様の…もっと近くにお仕えしたい。。。

Σ辰…巳…？;;
じゃあ…向こうでも辰巳を使って貰える様に頼んでみるね？
(いきなり抱き締められたため、驚きながらも)

（紗夜の鈍感さに少しいらだちながら…顔を間近に近づけて）
そうではなく…あなたの心も体も…すぐそばにお仕えしたいんです。

（と言いながら、紗夜に優しく唇を重ねる）

え？それってどういう意…ッ!?

(不思議そうに聞き返そうとするも、いきなり唇を重ねられたために硬直し)

（優しく微笑みながら、耳元で耳に息を吹きかけながら）
そういうことです。
いいではありませんか、そもそも紗夜様のファーストキスをいただいたのはだれだと思います？
この私ですよ。
（と意味深なことを言ってニヤニヤと笑いかける）

〜〜ッ…////
(ﾋﾞｸｯと震えて赤くなった耳を手で隠し)

ち…違うもん…
(口に手を当てて相手から顔を逸らしながら呟く様に言い)

覚えてないんですか？
私と紗夜様は幼い頃からずっと一緒だったんですよ。
たしか…紗夜様が５歳ぐらいのときでしたね、紗夜様から私にキスしてきたんですよ、こうやってね。
（ともう一度ゆっくりと唇を重ねる）

し…してない…ッ…///

(肩をﾋﾞｸｯと震わせれば、微弱ながら相手の肩を押して離れさせ様と)

（唇を何度も重ね、紗夜の唇を刺激しながら…）
それから、こんなことも言っていましたよ…
『紗夜、大きくなったら辰巳と結婚する！』って…
私はそれをずっと信じていたんですよ…
（と言って、強く唇を重ね、舌を絡ませていく）

んッ…はぁッ…
嘘…言ってな……ん…

(相手の胸板を弱々しく叩きながらとろんとした目で相手を見ながら否定し)

まぁ…子どもの頃のことですから…
紗夜様が忘れていても仕方ないかも知れませんね…
でも…私を裏切った罪は…重いですよ…紗夜様…
（と言って紗夜を抱き上げ、寝室のベッドに紗夜を寝かせる）

ﾊｧ…ﾊｧｯ…裏切ってなんか…

(口元に服の袖を当てながら潤んだ目で相手を見つめながら)

大丈夫ですよ、紗夜様…私はいつでも紗夜様の味方です。
（と言いながら、優しくキスする）

（そして、紗夜の耳に舌を絡ませて刺激しながらささやく）
でも…紗夜様には今夜は少しばかり痛い思いをしていただかないといけません…
私を裏切ったお仕置き…というわけではないんですが。。。

んｯ…や…嫌ｯ…

(ﾋﾞｸｯと震えて耳を手で隠すと怯えたような表情で言うと、起き上がろうとし)

（起き上がろうとする紗夜を手で押さえ、馬乗りになる）
（そしておさえた手の指に舌をはわせながら…）
紗夜様…これはお仕置きというよりは、私の最高のご奉仕ですよ。
だって、紗夜様は男性との経験がないじゃありませんか？
このまま結婚されたら、相手の方と初めてのときに戸惑ってしまう…
ですから…この私が紗夜様にお教えを…手取り足取りね。
（と言って意味深に微笑む）

きゃッ…!!??
(いきなり押さえつけられた為に、ベッドに叩きつけられる様に崩れ)

だ…大丈夫だから…離して？
(怯えているのか涙を頬に伝わせながら相手を見据え)

（涙を唇でぬぐいながら…）
紗夜様…おびえているんですか？
大丈夫です…言ったでしょ？
私は…ずっと紗夜様の味方なんですから…
（と言って優しいタッチで首元に舌をはわせる）

（同時に手で胸を服ごしにおおい、優しく揉み始める）

（服装はどんな感じで？）

やだ…味方なら…今すぐ…
…やめてよぉ…

(涙で顔をぐしゃぐしゃにし、肩を抱く様にして)

ッ…ぁッ…

(ﾋﾞｸｯと体を震わせて甘い吐息を漏らしてしまい)

(服装は白いワンピース…ですかね…´｀*)

紗夜様…少し緊張がほぐれてきたようですね。
こういうときは相手を感じてに身をゆだねるものですよ。
（強く抱きしめながら…）
ほら、これがずっとあなたにお仕えした…ずっとあなたのそばにいた私の体ですよ。

（そして、胸への刺激を再開し、徐々に激しく揉んでいく）

あっ…んっ…

(口に手を当てて声を漏らさない様にするも微かに甘い吐息が漏れ)

いいですよ、紗夜様…もっとリラックスして私に身をゆだねてください。
私はあなたにお教えしないといけないことがいっぱいあるんですからね。
（と言って微笑む）

（そして、服を優しく脱がせ、ブラの上から胸をゆっくりと揉み始める）

や…ッ…待って…!!
(服を脱がされれば流石に嫌悪感が出てきたのか、相手の手首を掴んで静止させようとし)

（紗夜に手首をつかまれ…）
聞き分けのない紗夜様ですね…
こんなことはしたくなかったんだけど…仕方ない…
（と言って、紗夜の両手・両足をベッドの柱にロープで結びつける）
いいですか紗夜様、これはあなたのためを思ってやっていることなんです。
あなたがおとなしくしてくれるまでは…このロープはほどきませんからね。

やだッ…離して…ッ!!
(両手両足を縛り付けられれば流石に恥ずかしいのか暴れ様とはせず)

（軽くキスをしながら）
私の言うことを聞いて素直になれば、すぐにほどいて差し上げますよ。
さぁ、再開しましょう。

（と言って、ブラの上から焦らすように乳首を指先でつつき始める）

んッ…はぁッ…
(相手の言葉を信用したのか若干大人しくなり。乳首を刺激されれば顔を赤くしながら硬くさせ)

（ニヤニヤと笑いながら）
紗夜様どうしたんですか？
もっと感情を素直に表現していただかないと、こうなったとき相手の方には紗夜様の思いは伝わりませんよ。
（と言って、人差し指で乳首をギュッと押す）

あっ…はぁっ…
(相手を睨む様に見上げながら与えられる快感に身を捩らせ)

いい感じですね…体はとっても素直です…
あとは紗夜様の心が…もっと素直に…
今の状況をもっと受け止め、もっと楽しまないと…

（と言ってブラをはずす。）
（そして再び焦らすように、乳首のまわりだけを指でなぞり刺激する）
さぁ紗夜様、私にどうしてほしいんでしょうか？

…あっ…///
(ブラが外されると白く、形の良い小振りな胸がぷるんと揺れて)

んッ……その…えっと…
……もっと触って…？

へぇ…
（今度は舌で乳首のまわりを刺激しながら…）
どこをですか？

ッん…あっ…
ち…乳首、を…ッ…
(びくびく肩を振るわせ焦れったそうに腰を揺らしながら小声で)

紗夜様…いいですね…
紗夜様からそんないやらしいことをお聞きするとは思ってもみませんでした。
でも私は…紗夜様を心よりお慕い申し上げております…
（と言って右の乳首を指でつまみながらコリコリとねじったり押したりして刺激する）
（左の乳首は、舌の先でレロレロと転がしながら刺激する）

うるさ…ッぁあッ…!?
んッ、あっ…

(真っ赤になりながら口を開くも新たな快感に声をあげ、陰部からは愛液が溢れてシーツを濡らし)

だんだん恥じらいがなくなってきましたね、紗夜様…とてもお綺麗ですよ。

（濡れたシーツに気づき…）
体もすごく素直で…従順ですね…
どうです？もっと感じたいですか？？

あっ、はぁん…ッ

(手を握り締めながら快感に絶える様に唇を噛み締めて。相手の言葉に俯きがちに頷き)

わかりました、では次のステップにうつりましょう。
（と言って、紗夜の右手のロープをほどく）
（そして、紗夜の右手を下着の上から濡れた自身の陰部の上に置かせ…）

紗夜様…これは相手の方が外出してお見えにならないときに、寂しさをまぎらわすときにする行いです。
さぁ、自分でお触りになってみてください。
（と言って、手を上に重ね、紗夜の手を動かさせる）

や…やだ…こんな事…しないッ
(涙声でそう言えば拒絶する様に相手の手を振り払い)

あっ…ぁあッ…
(陰部の敏感な所に指が擦れて思わず甘い声で啼き)

紗夜様だめです。お相手の方は忙しく、家を空けられることも多いと聞いております。
ですからご自分で寂しさぐらいまぎらわせないと…
（『まぁその時はわたしがお相手しますが…』と思っている）

（そして再度手を重ね合わせて陰部にあてがい、ゆっくりと指を震わせて微妙な振動を伝える）

そんなに…私ッ…変態じゃない…ッ…
(びくびくと快感に悶えながらも首を横に振って否定し)


あっ、はっ…んぁあっ…
(腰を揺らしながら甘い声を出し続け)

ご心配なさらずに…世の中の女性の方はみんなこうして寂しさをまぎらわすんですよ。
（と言って紗夜の指に伝える振動を早めていく）

（そして、紗夜の手が自分の意志で動かしそうになるタイミングを見計らって、そっと手をはなす）

私はしない…ッ…
あっ、あんッ…らめッ…
(相手が手を離したのも気付かず自分で振動を早く与えながら)

（ゆっくりとオナニーしている紗夜の陰部に顔を近づけながら…）
紗夜様、もうすでにご自分でなさっています。

（ツンツンとグッショリと濡れた陰部をつつきながら…）
もっと感じてみたいですか？直接…お触りになってみますか？

ッ…ん…あっ…
(自分でも気付くが手は止まるどころか更に早く動き)

…触り…たい…

かしこまりました。では…
（と言って、すべてのロープをほどき紗夜を自由に動けるようにする）
（そして下着を脱がして紗夜を真っ裸にし、大きく脚を開かせる）
さぁ、紗夜様…存分にお触りください。

…ッ…
(ロープから解放されれば手首に残る赤い跡を見て)

あっ…あぁっ…!!
(普段なら裸になるだけでも恥じらいを見せるが、今はただ欲望に忠実で、早速陰部を手でいじり指を出し入れさせ)

感じている紗夜様…いやらしくってとても可愛いです。
紗夜様…お手伝いさせていただきます…
（出し入れしている指の隙間から、クリを指でつまみクリクリと刺激する）

んッ…あぁ…ひあぁっ!!!
(出し入れさせながらもクリを刺激されればきつく指を締め付けながらイキ)

よし、ご自分で寂しさをまぎらわすこともできるようになりましたね。
これはご褒美です…
（と言って、グッショリと濡れてヒクヒクした紗夜の陰部を、クリからそしてマンコへとていねいに舐め回す）

ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…あっ、らめええ!!
(イったばかりのためかなり敏感になっており、相手に舐め回されればびくびくと震えながら愛液を溢れさせ)

ここですか？チュバ、チュバ、ジュブジュバッ…
（と言いながらわざと音が出るようにいやらしく溢れる液を吸いとる）

さぁ…そろそろ次のステップですね…
（と言って裸になる。）
（するとすでに大きくそそり立っているアソコが紗夜の目の前にあらわれる）

あっ、はっ…あああっ!!
(一際大きな声をあげて再びイクと多量の潮を吹き)

や…ッ…
(相手のモノを見れば赤くなって目を逸らし)

紗夜様、恥ずかしがっていてはいけません。
自分だけが感じるだけではお相手の方には喜んではいただけません。
紗夜様がお相手の方にご奉仕して差し上げないと…さぁまずはご自由に触ってみてください。

………////
(見慣れてないせいかやはり抵抗はある様で、顔を逸らしたまま首を横に振って)


(ごめんなさい、そろそろ睡魔がきたので…早めにお願いします)

（了解しました）

仕方ない…では私が紗夜様を感じさせながら私自身も気持ちよくならせていただきます。
（と言って紗夜の脚を大きく開かせ、自分の大きくなったモノを紗夜の中にゆっくりと入れる）
ズブッ!ズブズブッ！！

やぁ…痛ﾞッ…んッぁぁッ…
(膜を破られて痛そうな、泣きそうな表情を浮かべて相手の肩にしがみつき。陰部からは愛液と血が混ざった液体が溢れ)

大丈夫・・・すぐに良くなりますよ…
（と言って、足を持ってアソコを開いた状態にしてゆっくりとピストンをはじめる）
ズブッ、ズブッ、ジュボッ、ジュブッ…

あっ、はぁん、ああッ!!!
(反動で上下に揺られながら、モノをきつく締め付けて更に愛液を太ももに伝わせ)

あ…あぁ…紗夜様…すごくいいです…ハァハァ…
（密着した陰部に手を挟み込み、指でクリを刺激しながらピストンを激しくしていく）

ハァハァ…紗夜様…イ…イキそうです…ハァハァ。。。

あん、ああッ、気持ち良いよぉ…!!ああ、ああああッ!!!
(更にきつくモノを締め付ければ、軽く潮を吹きながらイキ)

あぁ…紗夜様…中で…お許しください…ハァハァ
イ…イク、イクーーー！ウッ！！！

あ…熱ッ…
(イッたばかりな為、ぐったりと項垂れながら中に入る精液にびくりと腰を浮かし)

ハァハァ…これで…紗夜様は十分な結婚生活が遅れるかと思います。
でも…それよりも…私のことが忘れられなくなるかもしれませんね…ハァハァ…

（遅くしてしまってごめんね）

…ッ…たまには辰巳とも…いいかもね…
(赤面しながら途切れ途切れにそう言えば相手の胸ぐらを掴み、引き寄せて口づけをし)

(大丈夫です^^*長時間にわたりお相手ありがとうございました)

こちらこそありがとうございました。
機会があったら、またお相手お願いします。

執事募集します。少しＳだと嬉しいです

うーん、募集あげ

御呼びでしょうか？

なんだか寝れないの。眠くなるまで話し相手になってくれない？
(よろしくです)

私で宜しければ…

（よろしくお願いします、どの様な展開に致しましょう？）

(百合の部屋で、百合が執事さんにせまるけど逆にせめられちゃう感じがいいです)
(あとお名前いれていただけると嬉しいです)

（かしこまりました、他に何かありましたら仰って下さいね）
（暫定で良ければこのように）

(明さんですね。了解です＾＾)
(んじゃあ百合の部屋に明さんがやってきたあたりからはじめます)

ごめんね、こんな時間に呼び出して…眠たくなるまでお話相手になってほしいんだけど…

いえ、百合様の御呼びとあらば
私で宜しければお付き合い致しますが…どの様な話を致しましょう

まぁ座って？
(椅子を引き、座るように促し自分はベッドに腰掛ける)

そうだな…うーん…
(少し考えてから…)
明の…初体験のお話…ききたいな？

(年齢設定のご希望はありますか？)

はっ…
（椅子に座ると姿勢を正し）

………ふむ、初体験の話でございますか……
（一瞬呆気に取られるが悟られぬ様に思い返そうと考え）

本当に、お聞きになりたいのですか？余り面白いとは思えませんが…

（百合様がやり易い年齢…ではいかがでしょう）

(じゃあ百合は２０で明さんは２０代後半あたりで…)

面白くなくてもいいよ？後学の為にいろいろききたいな？

（かしこまりました）

そうですね…その時は私は…百合様よりも少し下だった頃ですね…
今日の様にやや熱い時期でした
（時折目を閉じて、思い出しながら、状況や相手の事を少しずつ話していく）

ふんふん…
(大学の学友が皆経験済みな話を聞いて少し焦っている百合)

(じっと明を見つめながら話をきく)

やはり異性が自分のものに触れた時は違った感覚に驚いた物です…
（そして初体験で新鮮に感じた事や、心地良かった事等を淡々と話続け）

…少し話し過ぎてしまいましたかね、拙い話で申し訳ありません
（途中で一旦話を切って言う）

………そっか…

(自分の知らない世界を垣間見て、思わず声をつまらせる)

(それと同時に、恋心を抱いていた明が昔といえども女性を抱いていたことに嫉妬感を覚え…)

………明、お願いがあるんだけど

はっ…何でしょう、百合様
（話を止めて、姿勢を正すと目を見据え）

何なりとお申し付け下さい

あの…ね？
(ベッドから立ち上がり、明の傍にいき)

私とセックスしてくれないかな？
(未経験なことをさとられないよう、できる限り大人びた表情で)

は…
（静かに指示を待ち）

…今、なんと仰いましたか？セックスをして欲しいと仰られた様に聞こえましたが…
（少し驚いた感じで、問い返す）

っ…
(ききかえされて恥ずかしい気持ちを押し殺しながら…)

明なら…ほら、経験豊富そうだから…。私この間ボーイフレンドと別れたばっかりで少し欲求不満なのよ

お嬢様が外で男あさりなんかできないでしょう？だから………ね？
(必死に嘘を紡ぎだす)

ふむ………
（少し考え）

…かしこまりました、それが百合様の為でしたら…私で良ければ…宜しくお願い致します
（手を取って、手の甲にキスをすると頭を下げる）

(手の甲に明の唇が触れた瞬間、ぴりっと電流が走ったような感覚がする)

……っ……ええ、私のために……お願い…

(まだ男の人を知らないこと…ばれてないみたいね…)
(どこぞの御曹司とお見合いさせられる前に…はじめてくらい好きな人と結ばれたいもの)

では…百合様…失礼して…ん…っ
（椅子から立ち上がると、腰と背中に腕を回し抱き締め、首筋にキスをする）

よろしいですか…百合様？
（そして身体を離し、自分の服に手を掛け、脱ごうとし始める）

んっ……
(首筋にキスをされ、心臓が早鐘をうつ)

(明が服を脱ごうとはなれた瞬間、顔が真っ赤になっているのをさとられないように後ろを向き、ベッドへと向かう)

ええ。お願いするわ
(部屋の照明を消し、ベッドに横たわる)

(ガウンの下は白の下着のみ。明に触れられ体温がすこしあがっている)

では…百合様…
（ベッドに乗ると、手を伸ばして身体を触り）

やはり…柔らかく…良い肌でございますね…
（顔を近づけるとそう囁き、唇を重ねると舌先を入れようと軽く突付く）

（この様な感じでいかがでしょうか？）

あ…明……

ん………
(明の唇が重なり…)
(緊張で体をかたくする)

…………ふ……

(素敵です＾＾展開遅くてすいません；；)

百合様…唇も…美味しゅうございます…ん…
（硬くなった身体を解す様に、手の平で体全体を撫でながら感じる箇所を探り）

力を抜いて…良いですね…百合様…
（背中に手を回すと下着を外そうと指を動かす）

（それは良かった…気になさらずに、気持ち良くなって頂ければ幸いです）

そんなっ…美味しくなんかっ…………んんっ…
(体をまさぐられ、明の初体験の話をきいてるうちに熱くなった躯は初めてと思えないほど敏感に反応する)

あふっ………んんっ…
(力を抜こうとするが、緊張の為なかなかうまくいかない)


(了解です＾＾)

自信をお持ち下さい…百合様の身体は素晴らしいです…
（乳房に手を添えると、全体を時間を掛けてじっくりを愛撫し続け）

ん…ちゅ…
（唇を再び重ねると、今度は舌を入れた濃厚なキスを初め、片手を股間に伸ばして下着越しに秘所を触る）

うぅ………ふぁっ……
(明の言葉にさらに興奮してしまう)
……あぁっ……
(返事もままならないほど、愛撫に酔う)

(明がこんな近くに…嬉しい…)

………ん……んんっ…
(初めて味わう濃厚な口付けに戸惑いつつ、夢中で舌を絡める)

ん…ちゅ…くちゅ…
（舌を絡め水音を響かせ、乳首を指先で強めに擽り）

感じて頂けているのですね…嬉しゅうございます…
（下着越しに秘所を触り、形を確かめる様に擦りあげると、愛撫を始める）

(ぴちゃぴちゃと舌が絡む音が耳に入り、羞恥心と快感が入り乱れる)
(他人に触られたことのない乳首を触られ躯がびくびくはねる)

やぁっ………明っ………

明ぁっ………！
(秘所を触られ足を閉じそうになる)

百合様…ん…
（気を逸らす様に、耳たぶを軽く啄ばみ、乳首を擦り上げ）

恥かしがる事はありませんよ…百合様…
（首筋にマークが付くほどにキスを行い、下着をずらすと指を滑り込ませ、初めて触る秘所を優しくなぞりあげる）

ひっ………ん…ああっ！！
(何箇所も同時にせめられ無意識のうちに甘い声をだしてしまう)
んんっ………明っ……百合…変になってしまぅっ……
(秘所ははじめてとは思えないほど濡れて…)

感じておられるようですね…大分濡れておられますよ…？
（下着に手を掛けると、そっと脱がしながら囁き）

私が付いておりますよ…感じるままになさってください…
（乳首を吸い立て、歯を軽く立てて擦り上げ、もう片方の乳首を指で挟むと何度も擦っていく）

(明さん、申し訳ありません。眠気が限界に達しそうです；；；；すごくいいところなのにっ…こっちが募集したのにすいません…)

（いえ、こちらも遅レスと共に展開が遅く申し訳ありません）
（我慢なさらずに、眠られた方が宜しいかと思われます）
（一時でしたが、お付き合い頂きありがとうございました）

私の力不足です；；ほんとすいません。また会えたらよろしくお願いしますー落ちますね
以下あきです

お嬢様募集します…

シチュはどんなのが希望ですか？

どちらかというと、こっちが一方的に攻めるよりはラブイチャ希望なんですけど、そちらの希望はどうですか？

うーん…ラブイチャかぁ…ごめんなさい辞退。
私の希望は飽くまでも、主人と使用人、なんで。

了解しました。
もうすこし募集してみます。

落ちます

…お嬢様‥私、こちらに控えております。
ご用の際はお呼び下さいませ。
【募集ageです、携帯なのに長文になりがちです。レスが遅くなる場合がありますので、遅レス容認していただける方
よろしくお願いいたします。】

一旦 落ち

シュウジさん落ちちゃいました？

いませんね落ち

執事募集です
行動文が長めの方を希望です

自分でも宜しいでしょうか？

よろしくお願いします><
シチュはどうしましょうか？

咲耶さんのご希望がございましたら、
出来る限り反映させますが…

如何いたしましょうか？

親や婚約者の前で少し悪戯をされて、二人共欲情してしまい違う部屋でラブイチャ…？みたいな感じを希望です…^^;
解りにくくてすみませんorz
無理なら違うのでも全然大丈夫です^^*

前半部分の解説にあたって、少々理解しずらいのですが、
ラブイチャの方向で宜しいのでしょうか？

すみません><;説明は少々苦手でして…orz||||
はい。それでお願いします

申し訳ありません…自分も読解力に乏しいもので…orz

判りました。
ではその方向で始めましょう。

いえ、此方が…orz

はい^^*良かったら書き出しお願いします><;

では始めますね。




お嬢様、遅くなりまして申し訳ございません。

私めを御呼びでしょうか？


(ご存知の通り、携帯ですので遅レスですが、
宜しくお願い致します…お嬢様。)

特に用は無いんだけど…その…
ちょっと喋りたいなと思って

(相手の姿を見るなり微かに嬉しげな表情を浮かべ。少し照れた様にはにかみながら)

(此方も携帯からなので大丈夫です^^*)

左様で御座居ましたか。

お嬢様のお話のお相手が、私で宜しいのでしょうか…？
(お嬢様の前に膝まずき、下を向いたまま用件を淡々と聞いている)


どの様なお話をなさいますか？
(漸く顔を上げ、様子を伺いながら問いかけてみる)

敏之でいいんじゃなくて…
えっと…敏之がいいのっ
(自分はふかふかのソファーに座っており、相変わらず照れた様な表情を浮かべながら呟く様に言い)

む…何にしよーね？
(話がしたいというのは会うための単なる口実だった為、特に内容を考えておらず)

私…が宜しかった…のですか？
それは光栄な事で…ありがとうございます。
(一旦立ち上がり一礼をした後、再び膝まずき咲耶様の目を見つめて、
一瞬も目線を逸らさずに話を伺う)


はて…咲耶様もお話の内容にお困りのご様子ですが…
如何致しましたか？
(自分を見る表情が優しくにこやかでいる事に気付き、
少々気になってしまい口火を開く事にした)

ど…どういたしましてっ
…その体勢、辛くない？
(相手の視線に微かに頬を赤く染めて、それを隠す様に俯きながら顔を逸らし。ふと相手の体勢が気になり横目で相手を見ながら問い掛け)

ううん、な…何でもないッ
(慌てて首を横に振り、自分を落ち着かせ様と窓を空けようかと立ち上がり)

普段、ご用件をお伺いする時はいつもこの形態ですので…
何も問題ではありませんが…。

私めの為にお気遣い頂きまして、有難う御座居ます。
(再度立ち上がり、一礼をした後に再び同じ体勢に戻るが、
咲耶様のご様子が不可解で気になってしまう)


咲耶様は何かお隠しなさってはいらっしゃいませんでしょうか…？
普段の咲耶様とは違うようにお見受けしますが…。
(キョトンとしながらも目線は一切逸らす事無く、
咲耶様の瞳を優しく微笑みながら見つめている)

(不自然な言葉遣いになってますね…
申し訳ありません…orz)

そう…ならいいけど
疲れたら何時でも楽な体勢で良いからねっ
(顔を渋らせながらも了承すれば、自分もソファーから降りて相手の目線に合わせてしゃがみながら無邪気に微笑み)

Σふえっ…
そ…そんな事ないよ〜？
(歩みだす足をピタリと止めて図星の為か間抜けな声を出し。暫くすると窓に歩み寄り、窓を静かに開け)

(そんな事無いですよー^^*
全然大丈夫ですっ)

温かい御言葉…有難う御座居ます。
では、その場合失礼とは存じますが、御言葉に甘えさせて頂きます。
(そのままの体勢でペコリと頭を下げ、
再び咲耶様を見ようとすると、自分の目線の高さに居る事に気付き、
一瞬たじろぎながら話を進める)


…やはり咲耶様は何かお隠しのご様子ですね。
普段では見せないような言動をなさる…。

私で宜しければ、何なりとご相談下さって結構ですので、
おっしゃってみては如何でしょうか…？
(窓に佇む後ろ姿に向かいながら、心を解きほぐすように伺う)

>>374
(有難う御座居ます。
そう言って頂けると救われます…ｗ)

うんっ
(嬉しげに満面の笑みを浮かべると深く頷き。不意に相手の髪が目に入ったのか躊躇う事なく相手の髪に指を絡ませ)

べ…別に…隠し事なんて…
ねぇ、敏之には…好きな人とか居ないの？
(窓の外を見ながら否定しようとするもこれ以上は無理かと悟り。微かに震える手を握りしめて平静を装い、問い掛け)

(いえいえ^^*
此方もおかしくてすみませんorz)

あっ……。
(使用人の言葉も忘れ、咲耶様の取った行動に対し、
咄嗟に反応した声が出てしまう)


…え？……私…ですか？
私は……。
(咲耶様が好きです、とは使用人の立場ではさすがに言えず、
どう返答していいのか迷いながらそのまま言葉を飲み込んでしまった)




(そんな事ありませんよ♪
大丈夫ですから、気になさらないで下さいね。)

Σあ…ああッ…;;
いきなり…ごめんね
(相手の声にﾊｯと我に変えれば慌てた様子で素早く相手から離れて申し訳なさそうに言い)

私はね、その…居るんだッ
(相手の返答を待たず顔を真っ赤にして俯きがちに早口に言い)


(あう…ありがとうございますッ)

いえ……。
…有難う御座居ます…。
(自分の肌に触れた咲耶様の指先が、
まだ残っているかのような錯覚に陥りながら、動揺を隠しきれないままに
お礼を言う)


え……。
……そ…う…でしたか…。
咲耶様がお好きになられるお方、きっと素晴らしいお方なのでしょう。
…何か、アプローチ等はなさいましたか？
(明らかに動揺しているのが判る程になりながら、
咲耶様の恋を成就させようと自分に出来る事を
暗中模索しながら聞いてみる)


(可愛い反応ですね…何だかドキッとしちゃいました♪)

…え？何でお礼を言うの？…
(ふと不思議そうに目を丸くし、小首を傾げながら問い掛け。顔は相変わらずほんのりと赤く)

うん、とってもいい人だよ。アプローチは…今からする所かな
(照れた様な笑みを浮かべて深く頷いてそう言い。相手の問いに少し考える素振りを見せ、俯きながら相手に近寄り)


(Σ(ﾟωﾟ;)あわわ…何の事でしょうかッ><;)

あっ！…いや……。
申し訳ございません。
(自分の言動に異常をきたしている事に漸く気付いて
顔を赤くしながら訂正する)


そうですか…。
それは喜ばしい事で何よりです。
是非とも咲耶様の想いが伝わりますよう、
私からも陰ながら応援させて頂きます。

…え？
これから…ですか？
咲耶様、今からお出かけなさるのでしょうか…？
(意味深な発言にガッカリしながらも建前を尊重し、
直向きに咲耶様の恋愛成就を願っていると、
再び理解に苦しむ返答に目を伏せながら悩みはじめる)



(この部分の咲耶さんのレス…可愛いですね♪)

ふふっ、可愛いー
(今まで見たことの無い相手の様子に思わず口に手を添えてクスクスと笑ってしまい)


…鈍感ッ
(思った事をそのまま口に出せばぷくっ、と頬を膨らませ。相手の目の前で立ち止まり、小さく照れ笑いを浮かべると相手に抱き着き)


(あう…ありがとうございますッ><//)

申し訳ございません…。
(咲耶様の言動に対し意を介さず、ただ頭を下げるばかりになってしまう)


…どんかん…？
さ！…咲耶様何を!!…。
(言葉の意味を探っている途中に、不意に抱きつかれて
何が起きたか理解出来ないまま硬直してしまう)




(そういう反応する咲耶さん…自分は好きですよ♪)

いいよ、いいよ。
そんな敏之も見れて嬉しいしっ
(クスクスと笑いながら目を細めて相手を見つめ、満足げな表情を浮かべ)


何って…本当に鈍感なんだね…
私は………敏之が好きなのっ
(相手を力強く抱きしめながら胸板に顔を埋め。耳までを赤くしながら震えた声を出して)


(そ…そんな事言っても何も出ませんからねっ><//;)

…咲耶様…。
…それはなりません…。
私と咲耶様は主と使用人の関係…。
大変嬉しい御言葉ですが、咲耶様との間では、これ以上の関係は
あってはならないのです…。
(自分の気持ちを殺しながら必死に執事の職を全うすべく、
胸に顔を埋められながら一所懸命に諭す)


咲耶様には、もっと素晴らしいお方がお似合いですので…。
(これ程に自分の気持ちを殺すのが辛いのか…
そう感じながら自分を見下して説得を続ける)




(何も出なくてもいいんですよ。
そう感じた事は変わりありませんから♪)

…ッ……嫌ッ……
(相手の言葉に暫く言葉を泣くし目を涙で潤ませながら首を振って、相手の懸命説得にも応じようとせず)

…敏之は私の事、嫌い？
嫌いなら嫌いって言って？…
(涙を頬に伝わせ相手を抱きしめる手を緩めれば、相手を見上げながら震えた掠れた声で)


(ね…猫被ってるからですよ、きっと><;←)

嫌いだなんて、とんでもございません!!…
私にはとても有難い御言葉を頂きました…。

何と申しましょうか…。
私…女性との交際は…あまり経験がありませんので…
…いや、正直に申しますと……
私も……好きです…。
(説得出来ず、更に使用人でありながらも自分の本当の気持ちさえ打ち明けてしまい、
先々の事を既に考え始めている)


咲耶様……。
(思いのままにきつく抱きしめた後に、
そっと髪を撫でながら)




(ねこ被ってますか？それでも可愛いですよ♪)

…ほ、本当に？…

(暫く放心状態になり潤んだ目で相手を見つめながら恐る恐る口を開き。)

敏之…
(愛しげに相手の名を呟き、少し苦し気な表情を見せるもこれも心地よく感じ)


(普段ははっちゃけですからw
Σ(@ω@)//;)

咲耶様…私、本当に…宜しいのでしょうか…？
(今自分がしていることの正誤さえ判断出来なくなりながら、
想いの全てを抱きしめる強さに変える)


ずっと…咲耶様が好きでした……。
(早い鼓動が聞こえてしまう位に自分の胸に抱き、
髪を撫で続けている)




(そうなんですか？
オチャメな咲耶さん…見たいですね〜♪)

…勿論、だよ
(相手の胸板に顔を埋めたまま小さく嬉しげに笑みを浮かべると、お返しにと言いたげに先程まで緩めていた腕に力を入れ)

私も…ずっと好きだった
(相手の胸の鼓動を聞きながら目を伏せれば、感動のあまりからか大粒の涙が溢れ)


(見ない方が身のためですよ(笑)きっと…引きますw)

咲耶様…。
(胸に埋めた咲耶様の顔をそっとすくいあげ、
触れるか触れないかという位に優しく唇を重ねる)


泣いてらっしゃるのですか!?
私、何か咲耶様に失礼をしてしまったのでしょうか？
(涙の意味も判らずに、あたふたとしながら
なんとか慰めようとする)



(そういう方、自分好きですから大いに出して下さいね♪ｗ

かなり眠気に襲われてきてます…orz

途中寝落ちしてしまいましたら、本当に申し訳ありません…。)

…ん…
(顔をすくいあげられれば、反射的に目を薄く閉じ。相手の唇の感触を感じれば顔を真っ赤にし)

違うよ、嬉しいの
(目に溜まった涙を指先で拭えば小さく笑って相手の頬に口付けし)

(そ…そうなんですかぁ…(笑)
では今日は解散して…また後日お相手お願い出来ませんか？><)

それは…本当ですか？
私、咲耶様に大変失礼な事をしてしまったのでは…
と恐縮してしまいます…。
(あくまでも気遣いながら、表情を見て状況判断をしようと努める)



(宜しいのでしょうか…折角此処までお相手して頂いた上に、
また後日に…だなんて…orz

咲耶さんが宜しければ、またお相手させて頂けますか？)

そんなに気を使わなくてもいいのに…
……もう一回、いい？
(ｸｽｯと含み笑いをし。相手の顔に手を添えると、よろよろと背伸びをして触れる程度のキスをして)


(勿論ですよー><*
はい^^*というか此方からお願いしたいぐらいです(笑)

咲耶様…。
(再び触れるか触れないかという優しいキスをして、
今一度その目をじっと見つめながら)

このままですと…咲耶様を求めてしまいそうでなりません…。



(とても嬉しいです♪
もし宜しければ、伝言頂けたら幸いです。

すみません…かなり眠気MAXになってきてしまいました…。
申し訳ありませんが、これで落ちます。
今日は楽しい時間を有難う御座居ました♪

それでは失礼します、おやすみなさい…。)

も…求めるって…それは…ッ//
(相手の発言に口ごもり、恥ずかしげに目を伏せながら呟くように)


(了解しました^^*今日か明日辺りに書かせていただきますね

こちらこそ楽しい時間をありがとうございました^^*

おやすみなさい。良い夢を…)


(以下空室です)

誰か、少し意地悪な執事さんいませんか？
出来れば両思いのシチュだと嬉しいですｗ

いいよ

お願いします。

ＮＧとかありますか？

ＮＧは汚い・暴力・暴言です。

いなくなってしまったようなので落ち

完璧で仕事の上では非の打ち所がないけれど、意地悪でお嬢様を手玉にとって遊んでくれる執事さん募集します。
ＮＧはスカ・グロ・暴言・暴力と過度の遅レスです。

いいですよ

>>405
お願いします〜
わがままで申し訳ないんですけど、お名前を変えていただけると嬉しいです…
そのままだと身内に同じ名前がいるのでちょっとやりにくいです＞＜

これでいいですか？
もしよろしければ初めていいですよ^^

ありがとうございます。
では、よろしくお願い致します〜。



（深夜、部屋で一人本を読んでいる。
　最近発売されたファンタジー大作の最終巻で、すっかりはまり込んで黙々と読みふける理瀬）
………はあー…
最後、どうなっちゃうんだろう

（きりのいいところまで読み進めると、本を伏せ、ため息をつきながらベッドに身を投げる）
喉渇いちゃったなぁー


（一応軽い設定だけ…
　15歳、有名私立女子校の中等部に在学中
　美しく大人びた外見、落ち着いた立ち振る舞い、しかしまだまだ子供っぽい部分もある）

カス理瀬、俺のウンコ食べろ　おら、早くしろ　ドカ、バキ、ボコ！！！！(殴る
バシバシバシバシ！！！！！！！！(ビンタして蹴り飛ばす

いいか出すゾーーーーーーーーーーぶりぶりぶりぶりぶりーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！
はーすっきりした＾＾＾＾＾＾＾＾髪も顔も体も服もウンコまみれのウンコマン理瀬

臭・・・・・・バカチン野郎ウンコマン理瀬はあっち行けよ　ボケナス

>>404のシチュで再募集です〜。
テンポよく進めていけたらいいなと思います。

また会えたね

>>411
こんにちは〜。
先日は途中で落ちちゃって申し訳なかったですorz

とんでもない。
お相手いいですか？

>>413
大変申し訳ないんですが、今日はちょっと…
荒らしスレ見ました。
あちらで言い争いをされているうちは、あまり他スレに来られないほうがいいかと。
別の方を募集させて頂きたく思います。
重ね重ね申し訳ありません。

そんな贅沢だから、誰も来ないんだよカスｗｗｗ

丁寧なお返事痛み入ります。
あのスレにもうレスするつもりはありませんが
理瀬さんにご迷惑をかけるコトになってもいけないですね。
荒らしに反応した僕が馬鹿だった…
あなたに会うのをずっと楽しみにしてたのに…
すみませんでした。
落ちます。

>>416
すみません…
またそのうちお会いできたら、是非お相手お願いします。

再々募集です！

完璧で仕事の上では非の打ち所がないけれど、意地悪でお嬢様を手玉にとって遊んでくれる執事さん募集します。
ＮＧはスカ・グロ・暴言・暴力と過度の遅レスです。

落ちます。
以下、空室です。

ラブイチャ系でお相手してくれる方募集します。

上げます。

落ち

いたずらしたり玩具であせらせながら変態にお勉強を教えてくれる執事さん募集です

お勉強しましょう

(お願いします^^*)

ね、孝志
何回やってもわかんないよ…
(拗ねたように頬を膨まして)

（よろしくね♪）

お嬢様…もう何回も同じ事を教えてますが…

あまりお勉強なさらないようなら、ちょっと違う教え方もごさいますが…

だってぇ…
(つまらなそうにペンをぱたぱた動かし)

違う教え方…???
どんな風にやるの??
(不思議そうに首をかしげて)

今日は、旦那様も奥様もいらっしゃらないので、特別ですよ…

（そう言いながら、桃の肩に手を置く）


（桃さんは、何才ぐらいの設定ですか？）

…特別??
(興味をもったようで期待の目で孝志をみる)

(中学生くらいがいいなぁ…初めてな感じで)

そう…特別ですよ。

お嬢様は、オナニーした事ありますか？

（桃の服の上から、胸に触れる）

ひゃ…///
孝志!?何するの!?
(びっくりして逃げるように身体をうごかす)

おな、にー???

お嬢様…もしかして、経験ございませんでしたか…

では、色々と教えて差し上げます。

（桃の服を捲り上げ、ブラジャーを露にさせる）

お嬢様…もしかして、経験ございませんでしたか…

では、色々と教えて差し上げます。

（桃の服を捲り上げ、ブラジャーを露にさせる）

え…やだ!!孝志!?
(露になった苺柄のﾌﾞﾗを慌てて隠す)

可愛いブラジャーでございますね。

手で隠していては、教える事ができません。

（桃の手を強引に引っ張り、ブラジャーの上から胸を揉む）

お嬢様のおっぱい、柔らかくていいおっぱいでございますね。

ふ…っぁ///
孝志だめぇっ!!
(初めての感覚にﾋﾞｸﾘと身体を反応させるが、いやいやと首を振り涙目で上目遣いに孝志を見る)

初めてですから、ちょっと刺激が強すぎるかもしれませんが、きっと気に入ってくれると思いますよ。

お嬢様…ブラジャーを外させていただきます…

（背中に手を回し、ブラジャーのホックを外す）

お嬢様…乳首が立っておりますが…

（乳首をギュッと摘み、グリグリと動かす）

…ぇ??
………っ///
(ﾌﾞﾗを外され真っ赤になって目を伏せるが、孝志を信頼しているためあまり抵抗しない)

…っ…ぁ、ひゃ
孝志ぃ…なんか変だよぉ…///
(乳首への刺激にとろんとした目になって)

お嬢様…少し気持ちよくなってきましたか？

（乳首に吸い付き、舐め始める）

ﾋﾟﾁｬ・・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ・・

お嬢様…もっと色々教えて差し上げましょうか？

…っん////
はぁ…っ…ん…
(真っ赤になり必死に声をころしてもだえる)


もっと…??
まだあるの…っ??///

まだまだたくさんありますよ。

（桃のスカートの中に手を入れ、股間に触れる）

お嬢様…ご自分で、ここをいじった事ございますか？

（クリトリスのあたりを優しく刺激する）

そ…んなのないっ…ぁん!!
やっ…孝志ぃ…そこ変だよっ…はぁ…っ…ぁ…あ…やぁ…っ//
(息遣いが乱れパンツが湿ってくる)

ちょっと下着が湿ってきたようなので、汚れたら大変です。
下着を脱いだほうが、いいかもしれません。

（下着に手をかけ、一気に下までおろす）

お嬢様…ちょっとおまんこを拝見いたします。

…ぇ!?っあ!!
(下着をおろされ驚く)


…なに、する…の??
(不安そうにみつめ)

よく見せてもらいますね。

（指でおまんこを開いて、中をよく見る）

お嬢様…もう濡れてますね。 感じていらっしゃるのですか？

（クリトリスに触れ、撫で回す）

ｸﾁｭ・・ｸﾁｭ・・ｸﾁｭ・・

クリトリスが膨らんできましたよ…

やぁ…っ!!
ひゃ、あっ…あん!!
みないでぇ…っあぁ…ん!!
(ビクビクと反応し蜜をとめどなくあふれさせる)

だいぶ感じてきたようですね…

（クリトリスの皮を剥いて、直接刺激する）

ｸﾁｭｸﾁｭ・・ｸﾘｯｸﾘｯ・・ｸﾁｭｸﾁｭ・・

いやらしい汁が、たくさん出てきましたよ…

ひゃっ…あっ…あっあっ…ん!!!!
孝志ぃ…桃変だよぉ///
なんかくちゅくちゅいってるよぉ…っ///
(いやらしい水音に真っ赤になり蜜はあふれ足をつたい絨毯に染みをつくる)

初めてなのに、こんなに感じてしまって…

もう少し刺激して差し上げましょう。

（ポケットから、ローターを取り出し、桃に見せる）

…はぁん…っあ…///
な…に??それ…??
(とろんとした目で問う)

今教えて差し上げます。
（ローターをクリトリスに着け、桃を見る）

お嬢様、スイッチを入れますよ…

ビィ〜ン……

（ローターで、クリトリスを刺激する）

もう一つローターがありますからね。

…??
(不思議そうにローターをみていたがスイッチがはいった瞬間大きく反応し)

っあん!!!
ひゃっ…ん!!!!やっ…ぁん…あっ…ぁん…はぁん…あっ…!!!
(ビクビク反応し孝志の声は聞こえていない)

刺激が強すぎましたか…
もう一つローターは、ここに使います。

（おまんこにローターをあて、少しずつ中に入れていく）

ググッ・・ズプッ・・

お嬢様…おまんこの中にローターが入りましたので、スイッチを入れさせていただきます。

カチッ…ビィ〜ン……

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・

…!!!
(あそこにいれられたローターにﾋﾞｸﾘと反応する)

っ…ん!!!!
はっ…ぁん…んっ…ぁんあぁん…!!!
やぁっ!!!こわれちゃう…っ!!!
(蜜をだらだら垂らしながらビクビク反応して)

お嬢様のおまんこ、びちょびちょでございますよ。

（ベルトを外し、ズボンと下着を素早く脱ぐ）

お嬢様のおまんこを弄っていたら、こんなになってしまいました…

お嬢様…お口に咥えて、刺激してもらえますか？

（桃の口に勃起したものを、押し付ける）

…っふ///
(抵抗できず孝志のものをくわえさせられ)

…んっ…んぅ…っ
んー…っ
(拙いながらも一生懸命愛撫し)
(そしてその行為に感じてぐちゃぐちゃのあそこがさらにぐちゃぐちゃになってくる)

はぁはぁ…お嬢様…上手でございます。

おまんこの中に入れたローター、もっと刺激を強くして差し上げます。

（ダイヤルを回し、ローターの刺激を最強にする）

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・

（おまんこから、いやらしい汁が飛び散る）

…んっ!!!
むぅ…っ…っ…ん!!!!
(ビクビク反応するがものをくわえているため声がくぐもる)

…んっ…っ…ぁん!!
(あまりの刺激にがまんできず勢いのあまり孝志のものを思い切り吸ってしまう)

リアでもぐちゃぐちゃです
きもちいい…

あぁっ…お嬢様、そんなに強く吸われたら、出てしまいます…

うっ…はぁはぁ…
お嬢様…申し訳ございません。

お口の中に出させていただきます。

あぁっ…ドクッ…ドクン…ドクッ…

（桃の口の中に、大量の精液を注ぎ込んだ）

っ!!!!
…っふ…んぅ…///
(一生懸命飲もうとするが飲み切れず溢れたぶんが口からいやらしく流れる)

お嬢様、申し訳ありませんでした。
お口を汚してしまって…

おわびに、お嬢様のおまんこ舐めて差し上げます。

（クリトリスに吸い付きながら、おまんこを舐め回す）

…ぁ///
ひゃぁ…っ///
あん…っぁ…はぁん!!
(ぐちゅぐちゅという水音に興奮しビクビク反応する)

…ぁ、だめぇ…
はぁっ…ぁあ…!!

クリトリスが、こんなに膨らんで…

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ・・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ・・

お嬢様…おまんこの中のローターを抜いて、違う物を入れて差し上げましょうか？

っ…は、あっ…んぁっ!!
や…ぬいちゃう、の…??
(ものほしそうな目で)

お嬢様…ローターを抜いて、私のこれを入れたいのですが…

（桃の手に勃起したものを触れさせる）

お嬢様が、いやならやめますが…

…ぁ///
(恥ずかしそうに目を伏せる)

ゃ…おっきぃ…///

……っ///

こ、れとって孝志のぉ…入れてぐちゃぐちゃして…??
(孝志の手をとり恥ずかしそうに自分のぐちゃぐちゃのあそこにあてる)

わかりました…

（桃のおまんこから、ローターを引き抜く）

…ヌプッ……

（おまんこにチンコをあて、桃に問い掛ける）

お嬢様、どこに何を入れてほしいのですか？
恥ずかしがらずに、おっしゃって下さい。

……ぁ///
…桃のぐちゃぐちゃなおまんこに孝志のおっきぃのが欲しいのぉ…///
ぐちゃぐちゃ掻き混ぜて欲しいのぉ…///

よく言えましたね。
（桃の頭を撫でる）

ではいきますよ…

グッ…ググッ…グッ…
初めてですから、少し入りづらいですね…

ググッ…ズブッ…ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｯ…

お嬢様…奥まで入りましたよ…

…///
(頭を撫でられ嬉しそうに微笑んで)

…痛っ…ぁ…
…ん…やぁ…っ!!!

ぁん…っ…ん…ぁ///
(はじめはいたがるが徐々に気持ち良さそうに喘ぎ始める)

（痛がる桃を見て、少し不安になる）

お嬢様、痛い思いをさせて、申し訳ありません。
痛かったらやめますので、おっしゃって下さい。

少しだけ、動きますね…

ｽﾞﾌﾟｯ・・ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・

（背中に手を回し、抱き抱えるようにして、腰を動かす）

…っ…ぁ…ん!!
あっ…ん…だいじょ、ぶ…んっ///
孝志すきぃ…やめない、で…っ…ぁん!!!!
(きもちよさからうっかり口を滑らせ、ずっと隠して来た思いを口にしてしまう)

お嬢様…好きだなんて…嬉しいです…

（桃をギュッと抱き締め、腰の動きを速める）

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・ｽﾞﾌﾟｯ・・ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・

お嬢様のおまんこ、とても気持ちいいです…

やっ…ん…っ…ぁん…ぁ…あん…ぁ…あんっぁ…っ…はぁん!!
(ｷｭｳｷｭｳと中をしめ、もっとねだるように自ら腰をふりはじめる)

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・

（片手をおまんこに伸ばし、クリトリスを弄って刺激する）

ｽﾞﾌﾟｯ・・ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・

お嬢様…自分で腰を動かして、いやらしいですね。

（桃の頬にキスをする）

チュッ…

ぁんあぁん…はぁ…っ…んっあっあっあぁっ!!!
孝志っ!!桃こわれちゃい、そぉ…っ!!
(ビクビク反応し絶頂を迎えそうになる)

お嬢様…いきそうですか？

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ・・

私も…もうそろそろ出そうです…

お嬢様のおまんこの中に、出してもよろしいですか？

孝志な、らいいよ…っあ…ん!!!
いっしょ、いこっ…っ…んっぁん…
はっ…ん…んっ…はぁん!!
ぁあっあっああぁん!!!
(ギュッと中をしめ絶頂を迎える)

あぁっ…お嬢様…

（おまんこの中で、ギュッと締め付けられ、限界に達してしまう）

はぁ…うっ…ドピュッ…ドクッ…ドクッ…

お嬢様…私もお嬢様の事が、大好きです…

（ギュッと抱き締め、キスをする）

チュッ…

ん…桃もだいすき…///
(恥ずかしそうにキスをして)…ね、孝志??
またこっちのお勉強も教えてね///

(遅くまでありがとうございました!!すっごく素敵な執事さんでﾄﾞｷﾄﾞｷしてしまいました^^*)

お嬢様…また色々な事教えて差し上げますよ。


（桃ちゃんも、すごく可愛くてよかったですよ♪
遅くまで起きてて、桃ちゃんに会えてよかった♪）

それでは、落ちます。

以下空室です。

帰りが遅くなっちゃった…。
まぁたうるさいのに怒られるから静かに……。

お嬢様！！
何時だと思ってらっしゃるんですか！！
（後ろから手をつかんで）

ひゃぁーっ！！
……み…湊…お、驚かさないでよ…。
何時って１1時59分？
（ごまかそうとおちゃらけた笑い）


（こんにちは、よろしくお願いします）

(宜しくお願いいたします。みのりお嬢様。）

お嬢様。。。。（少し呆れた顔で）

もう2時でございますよ。。
この前門限を12時にして頂いたばっかりなのに....
これじゃあ旦那様にわたくしまで怒られてしまう。。。


（どんな展開がお希望でしょうか？NGもあれば言ってください）

（ｗ　みのりが誘惑するので必死に耐えて下さい
（でもある程度したら反撃して下さい、激しく…
（アナルはＮＧですがあとは何をされても）

うっそ！
…あ、みのりの時計止まってるみたい。
電池切れね、湊電池交換しておいて。

だぁいじょうぶだって！
どうせパパだってどこで何してるかわかったもんじゃないんだから。
ねー、それよりお茶飲みたい。
冷たいのよ。

(承知いたしました。。。お嬢様。。）

そ、そんな嘘を。。。
はい。交換しておきます。。。


こちらにお茶おいておきますね。
（冷蔵庫から冷たいお茶を持ってきてコップに入れ目の前に置く）

では私は隣の部屋におりますので
お早めにお眠りになってください。。

美容にも敵ですよ！夜更かしは。。。

では失礼いたします。
（隣の部屋に行こうとする）

（湊さんも好きにしてね）

は？何？
（冷たい眼差しで見つめ
（無言でうなずく）

ありがとう。
（口に含んで溜息）

待ちなさい湊。
シャワーを浴びてくるからここに居なさい。
後ろのファスナーを下ろして。
（髪をかきあげてうなじを見せる）

お、お嬢様。。（少し動揺して）

は、はい。（目線を横にずらし見ないようにしてジッパーを下ろす。が色っぽいうなじがとても気になる）

こうでよろしいでしょうか？
（ブラが目に入るが見ないように横を向きながら）

お待ちいたしておりますので
どうぞごゆっくりシャワーを浴びてきてください。

（しゃべり方が明らかに同様に目線が定まらない）

なに？早くして。
（小さな音がしてファスナーがおりて）

ええ、ありがとう。
（ピンク色の刺繍が施されたブラを外しながらシャワールームへ消えていく）


（シャワーのコックを捻ると水滴が体中にかかり
（お気に入りの薔薇の香りのバスジェルを泡立て体を洗う）

（鼻歌まじりにバスローブをまといシャワールームから出てくる）

はぁ、さっぱりした。
湊、お茶。

お嬢様。。。（後ろ姿のあまりの美しさに唾を飲み込み）


（お嬢様がシャワーから出てきて）

あ、はい。かしこまりました

お茶でございます。。。
他にご用のほうございますでしょうか？
（バスローブの上からでもわかるスタイルの良さに興奮を抑えきれない）

ありがとう。
冷たくて美味しい…。
ご用？
…ねぇ、湊はキスした事ある？
（無造作に髪をタオルで拭いて）

な、何をおっしゃいますか！？
（動揺を隠しきれない）

ございますよ。。

みのりお嬢様ももう彼氏様などはいらっしゃるのでしょう？

いいから！

…！
あるんだ…。
そりゃあ、そうよね。
（明きらかに顔色が変り）

居るわよ、居るに決まってるじゃない。
今夜だって彼と二人でいろいろ楽しんだんだから。
湊知ってる？外で…するのって開放感があってすごくいいのよ。
湊も今度試してみたら？

お嬢様、？
（とっさにしたことがないと察して）

承知いたしました。今度楽しんでみますね
彼氏様とは長いんですか？

（少し意地悪な質問をしようとする）

あ、あぁ、そう…そうすれば？
【いや…湊が他の女の人となんて…考えたくない】

なっ…長いわよ。
え、にかげつ…くらい？
（嘘をつくのが下手で言ってることが支離滅裂に）

なにその顔…。
（ムッとして上目で睨み）
嘘だと思ってるんでしょ！
いつまでも子供扱い！
もうやだ！

わたくしにまで見栄を張らなくても大丈夫ですよ。。みのり様
（ソファーの横に座り手を握って）

教えて差し上げましょうか？大人の営みを。。。。

（今まで自分の感情を抑えてきたが、無理して嘘をつくお嬢様に
急に愛おしさをおぼえていく）

み、見栄？し、失礼ね！
（振り上げた手を握られて）
…湊？


（そのつもりで誘惑したものの急に羞恥心を感じる）
も、もういいわ、下がりなさい。
（こっけいなくらい挙動不審なようすに）

お嬢様？
さんざん誘惑しておいていざとなると怖いんですね。。

かわいらしいお嬢様だ。。。

チュ。　チュウ。。。

（いきなりキスをして、ねっとりとディープに舌を入れていく）

（両手は握って抑えたまま）

み、みなと…？
（普段と変らない湊さんの様子なのに
（胸が破裂しそうな勢いでドキドキして）


……ん、ぅ、ん。
（触れた唇を割って舌先が入ってくる
（そのまま逃げる舌に絡みつかれて）

（ごめんなさい。遅れちゃって）

胸のガウンを
ガばっとあけておっぱいを露にさせ

チュウ。。クチュクチュ。。レロレロ

むさぼりつくように吸いつく。。

（大丈夫です）

え…！
ぁっ。
【あの湊が…胸に吸い付いてる…】
…ちょっと！湊…やめなさい…！
っ………！
（ソファに体が倒れこみガウンが肌蹴る）

いいじゃないですか？
私のこと気になっていらっしゃったでしょう？
全て分かってるんですよ。。。みのり様。。。


ほら。。こんなに乳首も立っていらっしゃる。。。

レロレロレロ。。。（見せつけるように舌先で遊ぶ）

いいわけないでしょ…！
…そ、そんな…わけ…。
（全て見透かすような湊の目に見つめられ体の動きが止まる）

パ、パパに言うわ……。
ああ…ん…いやらしいこと言わないで…！
（免疫がないのかいやらしい言葉だけで息を荒くさせる）

あっ…あっ…。
（湊の舌が桃色の蕾を嬲るように舌先で遊ぶのを見て
（細い眉を寄せる）

ご主人さまも心配してらっしゃったのですよ。。。

わがままに育ててしまったから
男が相手しないんじゃないか。ってね


こんな興奮してるのに。。。みのり様の体、真っ赤だ。。。

（全体をなでるようにさする。。。）

パパが？…だ、誰がよ！
本当に失礼なんだから！
相手はたくさんいます！みのりがその気にならないだけ、っ！！

だめ…触らないで。
【それ以上あなたが触れたらどうなるか自分でもわからない…】

ここもどうなってるのでしょうね。。。

（あそこのあたりを優しくさするが肝心なところは触れない）

いやらしいみのり様の乳首もっと弄ってあげましょうね。。。


クチュクチュくチュ。。。レロレロレロ。。。

だ、だめって言ってるでしょ。
ぁぁ！
ど、どこ触ってるの…。
【もう…どうせなら思い切ってあそこに触れてよ…】

いやらしいって何よ！
あ！
…っ……ぁ。
やめて…湊…やめなさい…。
（いやらしい乳首が上向きに固くたって湊の唾液で濡れて）

おいしゅうございますよ。。まだ誰も舐めたことないみのり様の乳首,...

こういう格好はいかがですか？

ガバッ！

（いきなり足を両手で広げマンコを舐めあげる。。）

レロッ。。。。

すごい濡れてるじゃないですか。。。
私にこういうことされるの想像してたんでしょう？

れろ。。。れろ。。。

（マンコから流れる愛液を舐めとるように大きなスライドで何度も舐める。。）

な、なんで…まだ誰もって。
（素に戻って目を丸くして）

！？
…なにするの！………やめ…なさ…舐めるなんて…。
（脱力して広げられた足がだらりと垂れ）

そんなこと想像するわけ…っあ！！
っぁ…っぁ…。
（舐める動きに合わせて息が止まる）

どんどん溢れてくる。。。レロレロレロ。。。

おいしい。。。みのり様。。。

ここ舐めるともっと感じて頂けますよ。。。

（クリを舌先で弄ぶように舐めはじめる。。細かく繊細に。。。）

もっと大きな声出していいんですよ。。。本日はどなたもいらっしゃいません。。。


レロレロレロ。。。クチュクチュ。。

みっ…湊…。

だ、だめぇっ！
そんなところ…やめて…。
ぁ―――

ぁぁ、だめ…だめ、湊。
（お尻を振るように揺らしてクリを湊さんの口に押し付ける）

すいません。。。いいとこなのに。。。

連れが来ちゃいました。。。

おちますね。。。

ほんとうにごめんなさい。。みのりさま。。。

いいえ、ワガママを聞いてくれてありがとうございました。
私も落ちます。

【以下空き】

カレカノ設定で、我が儘を言いすぎた私に怒って、何度も何度もHなお仕置きされる…
みたいな感じでしてくれる執事さん募集です。
Ｓっ気のある方だと嬉しいです！

ＮＧは痛い・汚い・暴言系です。

お願いできますか？

はい、お願いします！

(ではよろしくお願いします)


お嬢様、お呼びでしょうか？


(黒い燕尾服を纏い、恭しく一礼する執事)

（こちらこそ宜しくお願いします！）

喉が乾いたから、何か持って来てくれる？
（ベットで本を読みながら）

……お嬢様、冷房の利いた部屋でゴロゴロしていては健康を害されますよ？


(いつものように苦言を呈する)

冷房つけないと暑いんだもの；
それに、私の健康を管理するのも黒田のお仕事お仕事でしょ？

それより早く持って来て…？
（誰もいないので、抱きついて甘えておねだりする）

御呼びですか？
あさみ様w
NG ちゃんと言わずに、黙落ちはないんじゃねーか
しかも直後に似た設定で募集かけやがって
オマエ H"かなにかで繋いでるな
ID変わるからって、すっとぼけやがって
クソ女 コラ 誰がやらせるか！

……やれやれ、言うことを聞かない方には特別なジュースをご馳走しますよ…ゆりお嬢様？


(抱きついたお嬢様の肩に手を置くと、そのまま体重をかけベッドに押し倒す)

クソ女age

>>524
あの、私あさみさんじゃないですよ；
相手募集の所で、シチュの内容に惹かれたので、こちらでコピペで募集させて頂きました。
間違えられるのは仕方ない事だと思いますが、いきなり乱入してきて暴言吐くのは止めて欲しいです。

>>525
え…特別ジュースって…？
（いきなり押し倒されて驚く）

荒らしに何を語っても無駄ですよ。自分で自分の醜態を晒していることに気付かない可哀想な方ですから、スルー推奨です

はん やかましコラ

えぇ……たっぷりご賞味下さい


(そう言うとゆりに口づけをし、舌を差し込み咥内を味わい始める)


あむ……ちゅ……れろ……

おーそのとーりだ
こら

おら なんとか 言え
あさみ こら

クソボケが
荒らしにはそれなりの理由があらぁ

>>529
そうですね。
人違いで、間違えられる原因を作ってしまったのは私だったので一応書かせて頂きました。

>>531
んっ…黒田…？
ちょっと、何でいきなり；
（口付けに甘受しつつ、抵抗する）

まだ とぼけるか このクズ

あんなタイミングで人違い 笑わせんな

最近のお嬢様は、下働きの者や私に少々お言葉が過ぎるのではと思いまして。お父上から御身を任されている以前にも、私個人貴女様をお慕いする身、躾もまた愛情……お受け下さい


(お嬢様の胸のボタンを外していき、ゆっくりとお召し物をはだけさせ)

もっと うまい嘘つきやがれ

てめーのおかげでこのコテとID使えねーんだぞ
責任とりやがれ

躾って…；
こんなのイヤよ；；
（脱がされないように抵抗する）

私自身募る想いもありますが、この際心を鬼にして、躾に向かわせて頂きます


(鬼にね、と笑顔で囁くと、手はそのままにうなじに舌を這わせゆっくりと鎖骨周りを滑らせる)

絶対に喜んでやってるでしょ；；
んっ…黒田…やだ…；
（笑顔を見て、ちょっと怯える・舌を這わされ、ビクッとする）

そのような事は……この黒田、いつもお嬢様を想っております


(舌の感触に震わせている間、脱がせる手を早めていく。決して乱暴な手つきはせず、しかし確実に)

…っ、やっ…黒田、ん…
（感じ始めてる・抵抗できず、服を脱がされて行く）

いらっしゃらなくなったようなので落ちます。
有難う御座いました！
嫌な思いさせてスミマセン；

ラブイチャor強姦でお相手してくださる執事、居ませんか？
行動文を書いてくださる方でお願いします

お相手よろしいですか。

お願いします^^*
シチュはどうしましょうか？

こちらこそよろしくお願いします。
（さやさん　とお読みするのでしょうか。私はしょうと読みます）
咲耶さんは、上のどちらがご希望ですか。

ごめんなさい><;
｢サクヤ｣と読んでくださると嬉しいです

優柔不断なので…選んでいただけると幸いです^^

さくや　さん　綺麗な名前ですね。
強姦はできないこともありませんが…
そうですね。

普段は強気で傲慢なお嬢様が、私に弱みを握られて
最初は仕方なくですが、そのうちに…
という流れでいかがですか？

ありがとうございます^^*

じゃあ…それでお願いします><

コンコン。（咲耶さんの部屋をノックする）

咲耶様、お呼びでしょうか。晶でございます。

【お互いの設定年齢や、外見を決めましょう。
私は30歳、身長は180と長身、どちらかといえばガッチリした体系
服装は執事らしく、Ｙシャツにベスト、黒のスラックスで】

落ちられたのかな。私のレスが遅かったから…
すみませんでした。
落ちます。

>>555
もういらっしゃらないかな？

募集age

あげられてなかったです、すみませんもう一度。

お願いできますか？

>>559
よろしくお願いします。
NGはスカ・グロです。
何かご希望等ございますか？

落ちたかな？

移動落ち。

執事さんいますか？

>>562
羊さんじゃダメだよねぇ

落ちます。

>>562
お呼びになりましたか？

(よろしくお願いします)

なかなか眠れなくて……

(こちらこそよろしくお願いいたします)

夜更かしばかりされていらっしゃるから、
お眠りになれないのですよw
お嬢様がよろしければ、少しのあいだ
お話のお相手でもいたしましょうか？

そうだね…
お願いしてもいいかな？

何かお話してくれる？

では、利乃さまがオヤスミになられるように
おとぎ話でもよろしいですか？

よろしければ、利乃さまは、ベットに入られて・・・・

うん
何でもいいよ、任せる

そうだね
その方が早く寝れそうだし…(ベッドに入る)

ありがとうございます。お嬢様。
眼を閉じていただいて・・・

それでは、お話しますねw

「むかしむかし、あるところに、どんなすばらしいごちそうよりも、
ハチミツの大好きなオオカミがいました。」

おやおや、いつまでも眼を開けていると、オオカミに食べられてしまいますよw

ふふっ(微笑)…分かった。目閉じてるね…
(目を閉じて話に耳を傾ける)

（利乃さんの寝ている姿に、見入ってしまうが、
眼を開けた利乃さんとに気がついて目を逸らす）

あ・・・・失礼しました
（股間をすでに膨らましてしまっていることに、自分で気がつき狼狽する）

ん？…どうしたの？
(不思議そうに執事を見上げる。異変には気付かない)

いえいえ、なんでもごさせいません、お嬢様
おふとんを、きちんとお召しになられないと・・・

(あわてて、布団に手をかけるツモリが胸を触ってしまう)
あっ、ごめんなさい、ほんとうに変なことするつもりでは・・・

(胸を触られて少し恥じらう)
…どうしたの？
何だかそわそわしてるみたいで……

(あ、名前入れて貰って良いですか？)

（利乃さんを凝視しながら）
お嬢様を・・・オレ・・・いや、私は以前から・・・

（不意に利乃さんに軽くキスし、手を押さえ込み）

利乃さま、執事ではあっても、私も男性なのです・・・・
怖くは・・・ないですか？私が。

【NGがあったら教えてくださいね】

(顔を紅潮させる)

…少し、怖いけど……私、あなたなら…//

(NGはグロ、スカトロ、です)

私も、お嬢様のおそばでお仕えしていたから、
いつも元気をいただいておりました。
(いとおしそうに、利乃さんのの髪に頬を寄せる)

(つい、利乃さんの耳たぶをぺろっと舐めてしまう)
申し訳ありません、私としたことが、お嬢様に、こんなことを・・・・

【NG、了解しました。】

んっ…//(舐められて少し反応する)

我慢…しなくていいから…
(恥ずかしそうに小声で)

利乃様、今夜だけ、お許しいただけますか・・・
(利乃さんの瞳をのぞき込むように顔を近づけて)

いつまでも、利乃様のことを大切にしたいと・・・・
でも、本当の心は、・・・ずっと・・・　こうしたいと願っておりました。
（利乃さんの唇を優しく包むように唇を重ね、舌を絡める）

んっ…ふ…//(慣れないキスに一生懸命に応える)

私も、あなたの…智哉事、大好きだよ…

でも、私が・・・初めての・・・男性でよろしいのですか？

よろしいのですね、利乃様

とてもたいせつに・・・ 優しくいたしますので・・・
お許しください。
（右手を背中に回し、 ブラのフックを外す）

利乃様・・・お美しくお育ちになられて・・・・
（乳首に舌を這わせていく）

ゃぁ…くすぐったい//(敏感に反応する)

けど…気持ちい…//

利乃様、こんなに乳首が固くなられて・・・
感じていただいているんですね・・・
（乳輪から乳首を弄ぶように舌を這わせていく）

利乃様が、ご自分で、慰めていらっしゃることは、
前々から存じておりましたが・・・
（味わう様に、ねっとりと胸を舐め、揉み、乳首をいたずらに摘んだり甘噛みする）

こんなにも、成熟されておられるとは・・・・・

そうなの…!?//(自慰を知られていた事に驚き、恥ずかしがる)

ぁ…んっ…何だか…変な、感じ//

結構、おっきくなったでしょ？(少し自慢げに)

はい、とても殿方がお好みになられるような・・・・

私も、心を痛めておりました。
私がお手伝いできるものならと・・・・

今夜は、私が、利乃様を・・・・
全て私に委ねていただいて・・・・
(唇で乳首をはさみこみ　乳首の先を舌で転がす)

ほらっ、こんなにいやらしいこともできるようになられて・・・・
ちゅ・・・　ちゅくちゅく・・・
（おへそ、わき腹から腰骨へと、利乃さんのからだを味わうように、ゆっくりと舌を這わせていく）

ぁっ…ん……っ、…くすぐったいっ…
(下半身がもどかしそうに動く)

(乳首をもてあそびながら、そのまま利乃さんのパジャマの中に
するりと手を伸ばす)

利乃様の太腿　とってもやわらかい・・・・
(太腿の感触をゆつくり味わい、足の付け根を指で触れる)

(指で、ショーツの上から花びらのあたりをやさしく触れまわす)

そんな、感じられたら・・・可愛すぎます・・

あっ、わたくしの指までじっとりしてまいりました・・・・

…あぁ…んっ、ぁ…//(ショーツが既にぐしょぐしょになって来ている)
智哉が上手いから…いっぱい出ちゃうよぉ…//

(顔が真っ赤に高潮した利乃さんの顔を覗き込んで)
利乃様・・・恥ずかしがってるお顔がとても魅力的で・・・

だから・・・もっと恥ずかしいことを・・・
利乃様がいつもお使いになられているもので・・・・
(サイドテーブル引き出しから、ローターを取り出す)

これで・・いつもように・・・・
もっとお歓びになられるようにいじめてあげますから
(スイッチをいれ、クリトリスにあてる)
(モーター音が部屋に低く響く)

ぁ、や……あぁっん…ぁ…やぁ……だめぇ…///
(敏感に感じでしまい、ビクビクとする)

もっと、刺激が必要でございますか？
(ショーツに指をかけ、足首まで引きおろし、
ローターをクリトリスに直接あてる)

利乃様、もっと乱れていいのですよ

ほら・・・利乃様、寝室の大きな鏡に・・・・利乃様のいけないお姿が
（利乃さんの花びらを指で拡げ、クリトリスにローターを当てている姿を見せる）

こんなに、美しくなられて、わたくしはもう・・・・

ぁん…ゃ、恥ずか…しいっ…ぁっん//
(クリが勃起していて、愛液がシーツを濡らしていく)

目をそらさずに・・・・ まっすぐに・・・
こんな、いけない御姿で、 利乃様はあそこをぐしょぐしょにして・・・

ほら、利乃様の花びらの鳴き声が・・・・
くちゅん・・・くちゅんっと

(そのまま、利乃さんの花びらの中心に指を動かし、おまんこに
すっぽりと入ったところで、指先を振るわせる)

(人差し指と中指をゆっくり、深く・・・そして、今度は、浅く・・・)　

(利乃さんが感じるところに、あたるように、指を少し曲げて、こすり付けるように動かす)

(与えられる刺激に耐えられなくなってきて)
あっ、ん…もうっ、むり…イっちゃう…イっちゃうよぉ…//
(指をキュゥと締め上げて達してしまう)
っ…はぁ…はぁ……//

お慕いしております、利乃様・・・・
(抱きしめながらイクまで刺激を与える)

智哉っ……//(抱き締めながら余韻に浸る)

利乃様・・・ご満足いただけたでしょうか？

今夜のことは、二人だけの秘密ということで・・・・

利乃さん、こんな時間までありがとうございました。
とても楽しかったですw

こちらこそありがとうございました
あの…良かったら、またお相手お願いしてもいいですか？//

ええ、利乃様にお仕えしている身ですからw
いつでも、お呼びくださいませw

利乃様、夜更かしはお身体に障ります。
ここは、わたくしが片付けて下がりますので、
ごゆっくり、オヤスミください。

本当ですか!?嬉しいです//
気が向いたら伝言板に書き込んでおきますね。お願いします

承知いたしました。
では、お嬢様、再会できる時をお待ち申しております。

おやすみなさい

ありがとう
お先に失礼します

おやすみなさい

今夜は、ありがとう

【落ちます】

兄弟の執事×私 か 執事×姉妹のお嬢様という3Pの設定でお相手してくださる方いませんか？

♀なら私が一人居ます。

僕が執事役で執事×姉妹ならお願いしたいです〜

わぁ…丁度ですね^^((笑
では、お二人共よろしくお願いします><*

よろしくお願いします。

お願いします〜
細かい設定があったらおねがいします〜

香夜さんにお任せします

とりあえず姉と妹はどちらにしましょうか？^^？→らむさん

細かい設定は考えてなかった…orz|||そちらが責めてくれれば嬉しいです^^*

では妹で！

年齢設定があると助かります〜・・・
香夜さんの年齢がわかれば大体で決めますが・・・？

了解です。頼りない姉ですが…よろしくお願いします^^((笑

今思い付いたシチュですが、夜更かしをして騒いでいる姉妹に叱りに来た執事がお仕置き、みたいなのでいいでしょうか？^^;

おｋです〜面白そうですｗ

ん…では、シチュ内では１９あたりでいいでしょうか？

こちらこそよろしく。
合わせますので。

では、僕は25くらいで行きます〜

では…うーん…執事さんから書き出しお願いします><

了解ですｗ





（こんこん）
香夜お嬢様、失礼します。
（少々怒りがこもった声で）

ちょっと落ちます。

・・・？（こんこん）
香夜お嬢様っ？


・・・なんでいないんだ？
（廊下を歩きながら）

（こんこん）
らむお嬢様？おられますか？

みんな落ちたのかな？

もう少しだけ待ってみる

落ちます〜

以下空席

何にもしらない幼いお嬢様を襲ってくれるSな執事希望です、NGは特に無しでシチュはお嬢様が執事に一緒に寝てと純粋な気持ちで誘うけど執事が…みたいな感じがいいです

お願いします

>>632
（こちらこそよろしくです）
うーん…眠れないよお、そうだ！執事と一緒に寝よう♪
（すいません…名前の読み方わからないので教えてください；）

（よろしくお願いします。ヒロト と読みます）
京さんの年齢設定と髪型やスリサ、服の設定を教えていただけますか？
それに合わせて、私も設定します。

>>634
わかりましたー
年は10歳で長くて黒いストレートヘア、スリサは95・60・80です

服はピンクのフリフリしたネグリジェです、まだブラジャーはしてません

聞いておきながら、申し訳ありません。
その設定ではちょっと‥
10歳でそのスリサはありえないですし‥
せめて15歳くらいでお願いできないでしょうか？

>>637
スリサはリアのです…すいません；年齢も15にしますね

リアのスリサ、素晴らしいスタイルですね。
無理言ってゴメンなさい。
私の設定は年齢30歳、180�a 68�` 髪は執事らしく短め 服はＹシャツにスラックスでよろしいですか？

>>639
（ありがとうございます//大丈夫ですよ。設定了解です、じゃあ再び始めます）

ねえ宏人、なんだか眠れないから一緒に寝よう♪（宏人の腕を両手で捕まえて自分の部屋に連れてくる）

京様 （苦笑いしながら）いつまでたってもそれでは困りますよ。
（口ではそう言いながらも、内心、女らしく成長した京のカラダに対して欲望を持っている）
奥様に見つかったらなんと言われるか‥
（京に手を引かれるまま、部屋に入る）

>>641
なんでえ？良いじゃない、一緒に寝ると暖かいしね（宏人に向かってにっこり微笑む）
お母様は優しいからこんなことじゃ怒らないよ、ホラ、寝よ？（ベットに潜り込む）

やれやれ仕方ないですね。それでは失礼して。
（Ｙシャツとスラックスを脱ぎ
ボクサーパンツだけになり、京のベッドにはいる）
【スリサはリアのアナタのままでいいですね？あとノーブラで？】

>>643
あれ？宏人ぉ…なんでパンツだけになるの？風邪ひいちゃうよ

（リアのままでいきましょう、ノーブラでおねがいします）

京様 京様がおっしゃったのですよ。
一緒に寝たら暖かいと。
京様もそのネグリジェをお脱ぎになられたらいかがですか？
よく眠れますよ‥

>>645
そうだけど…脱いだら寒いよ
でもぐっすり眠れるならいいかな？脱ぐね…（ネグリジェを脱ぎ始める、しかしブラジャーをしてないことに気付いて止める）あ…やっぱりいいや…

私がほら、こうして京様を暖めて差し上げましょう。
（ベッドの中で、京を抱き寄せる）
‥暖かいでしょう。
私が脱がせてあげますよ。京様‥
（京の返事を待たずに、京のネグリジェを強引に脱がす）

>>647
はう…宏人あったかい、ふふ♪（抱き締め返す）

えっ！？ちょっと待って…私今ブラジャーしてないのに…恥ずかしいよお…（無理矢理ネグリジェを脱がす宏人に恐怖を感じおびえる）

恥ずかしがることはありませんよ 京様‥
（ネグリジェを剥ぎ取り、京の胸をあらわにする）
ほう‥すっかり成長されましたね。
ですが、まだ京様にお教えしてないコトがあります‥
ほら、こうすると大人の女は気持ちよくなるのですよ。
（京の裸の胸に手をのばし、乳房を揉みはじめる）

>>649
恥ずかしいよ…見ないでぇ（両手で胸を隠す）
え？教えてないことって何？
ひあぁ…宏人ぉ…おっぱい触っちゃ駄目だよ…はああっ…（初めて胸を他人に触られて顔を赤らめ感じてしまう）

気持ちいいでしょう？京様‥こうすればもっと気持ちよくなりますよ。
（片手で胸を揉みしだきながら
もう片方の乳首を口に含み、強く吸い、舌先を乳首に絡める）
京様、乳首が固くなっていますよ。
気持ちいいのですね。
声を上げるとまだ気持ちよくなりますよ。

>>651
き、気持ち良い…おっぱい気持ちぃ…
ああっ…はあんっ…乳首良いよ…固くなってるの
声をあげるの？わかった…気持ち良いからいっぱい声あげるね…（顔は紅潮し汗をかく、パンツには染が）

（京の乳首を交互に口に含み、乳首に舌先を絡め、歯を立てる）
京様のおっぱい、私の唾液で濡れ光っていますよ。すごくいやらしい‥
（胸を愛撫しながら、京の股間に手をのばす）
京様、ショーツが湿っぽいですね。
脱がなければいけませんね。
（京のショーツをずり下げる）

>>653
やあぁ…痛っ…！やらしいなんて言わないでぇ…（恥ずかしくなり涙が出てくる）

ひうっ…し、下も…弄るの？（ビクビクしながら宏人に訪ねる）

すみません。これからなのですが、眠くてレスが書けませんorz
申し訳ありません。
落ちさせて下さい。
本当にゴメンなさい。

>>655
そうですか…わかりました、私も落ちます…以下空室

ささやかな私の楽しみ…
従順な執事が私の前で本能を抑えきれず 腰を振ること。
その後も 期待して 私の前で落ち着かなくなること。
フィアンセや他の執事の行為のあと 恨めしそうに唇を震わすこと…


メイド長に調達させたけど 今日は誰が来るのかしら…
(絹のパジャマに身を包み)

本日のお相手はわたくしでございます。あやめ様。

>>658
遅かったじゃない？
さ、そばにいらっしゃい。
緊張しなくて、いいのよ？
(ベッドから上半身をおこし、招く)

そんな…あやめ様のお相手にお選びいただくなど、身に余る光栄…
緊張いたします…
あぁ　何度、独り寝のベッドの中で、あやめ様のお体を想い
独り慰めたことか…

（緊張し、夢じゃないかを確かめるように、ゆっくりと
あやめに近づく）

【あやめさんの髪型やスリサをお願いします】

落ちます。上手くいかないもんだなぁ…

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京さんまだいらっしゃいますか？

>>664
いますよ、相手お願いできますか？

はい。京さんの設定年齢･服装･NGなど教えていただけますか？
あとどういう流れがいいのか。

誰かいないの？

>>666
13歳で服装は白いシンプルな長めのワンピース、NGは無いくてどんなプレイでもOKです
流れは最近わがままになってきたお嬢様をおしおきするみたいな感じでいいですか？

わかりました。
では京さんの方から書き出しお願いできますか？

>>669
（了解です）
あーあ、とっても退屈…宿題もやる気が起きないしある本は全部読んじゃった

誰か！執事はいないの！？（ちょっとイライラしながら呼ぶ）

お呼びですか？
京お嬢さま…

(散らかったデスクの上を見て眉をひそめ)

またお勉強をさぼっていらっしゃる…
宿題はお済みでしょうか？

>>671
宿題なんてやらないわ、めんどくさいもの
カツラギ、私今暇なの…何かやることないかしら？もちろん宿題やお稽古以外ね

またそのようなワガママをおっしゃる…
お遊びになりたいのでしたら、まずやるべきことを片付けませんと。
でないとお嬢さまのお目付け役である私の面目が立ちません。

(京をデスクの方へやんわりと押しやり)

さ、お嬢さま、お勉強を…

>>673
宿題は嫌って言ったわ！そんなに宿題を終わらせたいならカツラギがやればいいじゃない！（宿題のノートを乱暴にカツラギに押し付ける）

お嬢さま！
(語気を荒げ)

最近のワガママぶりは目に余ります…
当家のしきたりとして、お目付け役はお仕置き役も兼ねているのですよ？

旦那さまからも遠慮なくやれと申しつかっております…
必要ならば体罰も許すと…

(京の両手を後ろ手にねじあげ)

今日という今日はお仕置きさせていただかねばならないようですね？

>>675
うっ…（声の大きさにビックリする）
そんなしきたりなんてあったっけ…？
え！？お父様が…（はじめは疑ったが父の名前が出たため信じる）

きゃあっ！痛ぃっ！ごめんなさいカツラギ…許してぇ（ちょっと乱暴な態度に怯える）

私に謝っていただいても仕方ありませんよ？
お嬢さまには少々屈辱的でしょうが、自ら反省していただきませんとね。

(京の両手をねじあげたまま、上体をデスクの上に這いつくばらせ)

体罰御免の許可がありますので。いささかきつめにさせてもらいますよ？

(京の硬い尻を鷲掴みにする)

>>677
うぅ…ごめんなさいぃ…ねえお願い許して…（涙めになり目がウルウルする）
痛っ…な、何するのカツラギ…！？あぁっ！（いきなりお尻を掴まれ困惑する）

少々屈辱的な思いをしていただいてもらうと申しましたでしょう？
(白いワンピースを腰の上まで捲り上げて京の下着を露出させ)

もうお年頃ですのに…下らないワガママばかりで恥ずかしいとは思われませんか？

(京の股間から尻の割れ目に指を食い込ませ)

>>679
止めて触らないで！（足をバタバタさせる）
！？ひあぁ…はあぁ…止めてぇ…（触られて体がビクビクする）

(文具が散乱したデスクから万年筆を取り上げ)

旦那さまがお誕生日にプレゼントされた品では？まったく…

(京の下着を半分ずり下ろし、尻肉を押し開いて幼い肛門を露にさせ)

高価な文房具を粗略に扱って…
物の価値というものを少しはお分かりになりませんか？

(無造作に万年筆の軸を京の肛門に突っ込む)

>>681
あっ…それはお父様から貰った…
あっ！下着取らないで！止めてぇ！
だって…だって仕方ないじゃん…値段なんてわかんないし…
っああ！汚いよお！止めてぇ…お尻が痛いよお…ううっ…（恥ずかしさと父から貰ったこと淫らなことをするあまり泣き出す）

お嬢さまだろうと誰だろうと、汚いものは汚いものです。

(尻の割れ目から突き出た万年筆の軸を大きく円を描くようにこねくり回し)

大事な品でしょう？違いますか？

(軸の一番太い位置まで無造作に突き入れる)

>>683
あぁ…はぁ…はぁ…（だんだんお尻の穴がほぐれてきて気持ちよくなってくる）

…もう嫌、止めてぇ…恥ずかしいよ…

駄目ですね。
その声はなんですか？はしたない…

ああ、仙頭(スワトウ)のレースのハンカチもくしゃくしゃではありませんか…縫い込んであるメレダイヤも取れて…
これもお仕置きが必要ですね？

(下着を膝下まで引き下ろし)

さ、脚を拡げて下さい。

>>685
だってそれはカツラギが…はぁはぁ…

だってそれ飽きちゃったもん…それに足広げたくないよぉ…ねえカツラギ…もう止めて…

いけませんね。
お嬢さまが嫌とおっしゃるなら、私が拡げてさしあげるまで…

(爪先を京の脚の内側に差し入れて拡げさせ、色素沈着のない京の陰唇を拡げて)

さ、これも大事な品ですよ？

(小豆大の丸いメレダイヤを尿道に押し込む)

いかがですか？

>>687
うっあぁ…やあ…

きゃあぁ！痛いよおっ…痛いよぉ…はぁ…はぁあ…（痛みとまた高価な品物を使われたなんとも言えない感情が襲う）

痛いですか？
粗末に扱われれば人も物も痛みを感じるものです…

(ダイヤを埋め込んだ上から尿道を弄り)

万年筆はお腹の中に入れてしまいましょうか…それならなくすこともないでしょうしね？
(万年筆をほとんど肛門に押し込む)

>>689
はあぁ…んあっ…止めて…おしっこでちゃう…

やああっ！痛い痛いっ！
（携帯の充電切れそうです；）

じゃこの辺でやめときますかｗ
いいところで残念ですが…

バッテリー切れたかな？
では落ちます。
以下空室

>>691
今夜11時に伝言板に伝言残しますね

利乃様を、お待ちしております。

お待たせ

移動してくれてありがとうｗ

利乃様、今夜はもうオヤスミになられたほうが・・・・
(いけない、早くこの場から立ち去らないと・・・先日のようなことが)

まだ良いじゃないですか〜………私から逃げようとしてる？
(腕に抱き付いて引き止める)

そんな、利乃様から逃げるなんて・・・
だけど・・・　そんな大胆な格好をされては・・・・
私も、困り果ててしまいます。
目のやり場がなくて・・・・・
(もう、理性が欲望に負けてしまいそう・・・・)

…チュ
(引き寄せて頬にキス)

智哉もおやすみのキスして……
(上目遣いで)

利乃様・・・・
（おもわず、舌を差し込み、絡めてしまう)

もうしわけありません、私から、こんなことを・・・・
（そういいながら、唾液でベタベタになるまで舌を絡める）

利乃様、本当にオヤスミにならないと・・・・

嫌です…

(引っ張ってベッドに倒し込んで、覆い被さる状態に)

この前みたいに、寝かして…？//

（利乃さんの挑発に、あきれたような顔で）

利乃様、私も普通の男だと、申し上げてたのに・・・・・
これ以上、我慢が出来なくなってしまいました。
（逆に、利乃さん組み敷き、手首を掴み、身動きが取れないようにしてしまう）

ほら、こんなことをされてもいいのですか？

(少し顔を赤らめながら)
た、試さないでよっ…!!//
(言葉に困って視線を逸らし黙ってしまう)


好き…なの…///
(蚊の鳴くような声で)

好きだなんて・・・・
(いけない、嫌われるようにしないと・・)

利乃様、もう私は自分のことを抑えることが・・・・・
（ベッドの上で利乃さんをうつ伏せに寝かせる)

お嬢様に、お仕置きをしてしまいそうな自分が・・・・
（利乃さんのうなじに強く跡が残るくらい、キスする）

夢の中では、いつも変態のようなことを利乃様に・・・・
(利乃さんの腰を持ち上げ四つん這いの姿勢にする）

ぃたっ……//(うなじにキスをされて、反応する)

何…するの……？(少し怯えたように)

妄想の中で、利乃様を
こんな雌犬みたいな格好にして・・・・
(自分の言葉で、さらに欲望が高まってしまう)

利乃様が、いやでいやでたまらないことを、
しようとしているのですよ・・・・
（ショーツに指を入れ、ゆっくりと引き下げる）

あっ、でも、少し濡れて・・・・
(利乃さんの意外な反応に、驚いてしまう)

利乃様、、こんないやらしい格好になることを期待されていたのですか？
（ブラを押し下げておっぱいを出してしまう）

(急に羞恥心が込み上げてきて)

期待なんかっ…してない…!!//

(言葉とは裏腹に、気持ちが高ぶってくる)

わかりました。
利乃様がいやなことを・・・・
でも、私は、そんなことをしたいのです。
(こんなことを利乃様にして、ほんとうに・・・・
許されるのか・・・でも・・・)

そして、利乃様の恥ずかしいところもすべて見たい・・・・

あっ、感じるんですね。
ここもきっとそうだ・・・・
（うなじにキスしながら　乳首をｷｭｯと摘む）

そう　いい子です・・ もっと意地悪をしたくなりました。
（利乃様の腿にそっと手を伸ばし、指でかすかに触れていく）

ほら・・　足、閉じないで・・・ください
（腿の内側を、這うようにして、足の付け根のほうに・・・）

ぁっ…や…//
(感じてしまい、乳首が硬くなってくる)


あ…ゃ……//(腿に手が触れる感覚でビクリとする)

(えっ、利乃様は虐められることも・・・・)

いやだといいながら、もっといけないことを・・・
利乃様の身体が・・・
(利乃様が胸を自ら突き出していることに気づき)

このいやらしい乳首を、もっとかわいがると・・・・
（今度は、仰向けにさせ、乳首を舌先で転がす）

利乃様の乳首が、こんなに悦んで・・・
（さらに、固くなった乳首を舐めまわす）

んっ、あ……だめぇ…//
(敏感になった乳首を攻められて、更に秘部が濡れてきてしまう)

こちらも、どうなっているのか・・・
（乳首を舐めながら、ショーツの上から花びらをなぞる）

利乃様の大切なところが、熱くなって・・・
大丈夫・・・私が、見て差し上げますから
(ショーツを脱がせ、顔を近づける)

利乃様、大事なところが、しっとりと濡れているだけです。

感じていらっしゃるのですね・・　利乃様・・　
もう、クリトリスがプックリしております

早く、クリトリスを触ってほしいのですか？　
（指先でかすかに触れる程度に、真珠を転がす）

ひぁ…ぁ…//
(少し触られただけで、敏感に反応して)

もっと……早く、シて欲しい…//
(欲に負けて腰をくねらす)

こんなに利乃様に、感じていただくなんて
私の、心が満たされます・・

利乃様の甘い鳴き声を、たくさん聞かせてください

クリトリスを虐められることが、お好きなのですね・・
（人差し指と親指で摘んだり、離したりを繰り返す）

こんなにも、ヌルヌルになって、
花びらがすっかり開いて・・・

利乃様、そんなに腰をヒクヒクさせて・・・
おねだりしてるようですよ・・・・

ほら、２本の指を入れます・・まわすように・・・・
（膣口に中指と人差し指を当てるとゆっくりと挿入していく）

利乃様のおまんこが指を飲み込んでいきます
（反対の手でクリトリスを苛めながら、挿入した指の動きを少しずつ早めていく）

利乃さん、落ちられたようですね
おやすみなさい

【私もおやすみします】

一緒に添い寝してくれる、
ちょっとＳっ気があってえっちな執事さんいませんか？

いないかなぁ‥落ちます。。

美羽さん、もうおやすみですか？
私めが今日も添い寝いたしましょうか？

残念、落ち

(お相手お願いしますっ)

今日見た怖い映画のせいで眠れないの‥。
だから、、今日だけ一緒に寝てほしいの‥

残念‥すれ違っちゃったかな‥

美羽さん、先程の執事です。
怖い映画なんて、、、

大変です、早く寝ないと明日は大事なパーティーですぞ。

執事さん、戻ってきてくれてありがとう〜！
美羽怖くて泣きそうだった‥

明日パーティーで早く起きなくちゃいけないのに
眠れないの‥どうしよう‥

(こちらこそありがとう)

美羽さん、どうすればよろしいですか？

ご命令くだされは、仰せの通りにいたします。

そっ、添い寝ですか？

うん‥添い寝してほしいの‥

お願い、１人でいると怖くてしょうがなくって‥
だから、一緒に寝て‥、
(涙目で執事さんの服の裾を引っ張る)

そうですか、仕方ありません。
(一緒にベッドに入る)

美羽さんはおいくつになられたのですか？
最近女性らしくなったので、昔はおてんば姫だったのに。

(欲情しそうな自分を必死におさえる)

ありがとう‥
(もぞもぞとベッドに潜り込み、ミノルさんにしがみつく)

美羽は１７歳になったんだよ
でも、１人で眠るのは怖いから‥
たまに違う執事さんにも添い寝お願いしてるの‥いつも変な事されちゃうけど‥

変なこととは一体どんなことをされたのですか？

(鬼気迫る顔つきで。)

美羽さん、添い寝の時は私だけに頼んで下さい。

(しがみつかれた事で私の下半身は半だちに、、お嬢様が気付いてしまう！)

ん‥えとね、、
おっぱい、触られたり‥お尻撫でられたり‥
他にもいろいろ‥
(言いにくそうに、もじもじする)

あれ‥？ミノルさん‥なんか脚に硬いのが当たるんだけど‥
‥なぁに‥？

そっ、そうですか。
(私の美羽さんは誰にも渡さない)

でも、美羽さんが魅力的だから、美羽さんの足に当たっているのも美羽さんの魅力のせいですよ。

(そう言うと私は美羽さんにキスを迫る)

嫌なんですか？昔はいつもしてたじゃないですか。

‥ミノルさん、？

ん‥少しだけなら、いいよ‥
(美羽が我が儘言って一緒に寝てもらうんだもんね‥)

少しならいいですか？
それなら、、、、

(そう言うとネグリジェの中に手を入れて乳房をもみしだく、激しいキスをしながら。)

お嬢様は男性経験はないでしょうけど、オナニーはされますよね？

いやいや私に隠し事は出来ませんよ、こんなに乳首もコリコリになってるし。

んんぅ‥っぁあん、やだぁ‥ッ
少し、ってぇ‥言ったのにぃ‥ッ

(弱い乳首を触られ)
だめぇっ‥そこは、触っちゃやだぁ‥ぁんっ！
オナニーなんて、、シタ事‥ないもんっ

ダメなくらい気持ちいいんですね、分かりました。

(ネグリジェははだかれて美羽は生まれたままの姿に)

美羽さん、こんなことははじめてでしょう。

(そう言うと乳首を丁寧になめ回す、時々あまがみしながら)

美羽さん、オナニーしてたでしょう、いつかこうなることを想像しながら？
違いますか？

美羽さん反応ないな。

落ちます。

カツラギさん待ち

来ません…
別に募集します、誰かお相手できませんか？

>>737
再募集age

落ちます

拘束して、Ｈなお仕置きしてくれる執事さん募集です。
出来れば、両思いシチュだと嬉しいですｗ

スミマセン；
あげるの忘れてましたのであげます；

よろしいですか？

はい！
お願いします！

両想いって事は、年齢が近い設定のほうがいいですよね？
何才ぐらいの設定ですか？
あとNGもあれば、教えて下さい。

そうですね、２０歳位の設定にしようかと。
ＮＧは暴力・グロ・暴言です。

了解です。

できれば、書き出しお願いしたいんだけど、いいですか？

よろしくお願いします。
でわ始めますね！


誰か、いない？
（呼び鈴を鳴らす）

お呼びになりましたか？
あいにくと、私しかいませんが、よろしいですか？

あ、そうなの…；
着替えを手伝って貰おうと思ったんだけど…；
メイドさん達は？

えっ…着替え…

あの…メイド達は、奥様と一緒に買い物に出かけましたが…

まさか私が、着替えの御手伝いをするわけには…

（着替えの手伝いと聞き、困惑する）

そう…；
じゃあ、メイドさん達が帰って来てからでいいわ…

喉が渇いたから何か飲み物持って来てくれない？

かしこまりました。

先程紅茶を作っておきましたので、アイスティーなどいかがですか？
（冷やした紅茶を持ってくる）

奥様達は、帰りが遅くなるとおっしゃってましたが…

そうなの…でも、孝志に着替えを手伝わす訳にはいかないでしょ？

有難う！
（紅茶を受け取る）

（お仕置きされるネタをどうしようかと考え中なのですが、何かリクエストありますか？；）

そうですよね…
メイドが帰って来るまで、待つしかないですね…

（お仕置のネタですか；
では、紅茶のグラスが高価な物で、壊すと私が叱られてしまう。 それを落として割ってしまって、叱られる変わりにって感じはどうでしょう；）

そうね；
（紅茶を飲んでる）
美味しいわ…あ、きゃっ！！
（グラスを落としてしまい、割ってしまう）

（そのネタ頂きます！
たっぷりお仕置きして下さい（笑））

あっ！ お嬢様！
なんという事を…
（グラスが割れて、顔面蒼白になる）

このグラスは、旦那様が大切にしている物なんです。
あぁ…私が旦那様に折檻されてしまう…
仕事もクビになるかも…

お嬢様…私は、旦那様にはお嬢様が割った事は、内緒にしておきます…

ただ…少しの間、私の言う事を聞いていただきます…

（ゆみの後ろに回り込み、肩を掴む）

御免なさい；
…そうなの、どうしよう…；

え…？
孝志…どうしたの？
（肩をつかまれてビクッとする）

お嬢様…こちらにお座り下さい。
（木製の大きなイスにゆみを座らせる）

少しの間ですから…

（自分のベルトとネクタイを外し、ゆみの腕を肘掛けに縛り付ける）

ええ…？
（椅子に腰をかける）

え！！
孝志、一体なんなの！
コレ、外してよ！
（いきなり縛り付けられて驚く）

私は旦那様からお仕置されます。

だから、お嬢様もお仕置を受けて下さい。

でも、痛い事はしません。
気持ちよくなるお仕置をしてあげます。

（ゆみの服のボタンを外し、ブラジャーを露にする）

私が割ったってお父様に言えば孝志はお仕置きされないでしょ！

こんなのイヤ！
（抵抗できない・ブラジャーを露にされて真っ赤になる）

お嬢様の裸が見れるなんて、夢のようです。
ブラジャー取らせてもらいますね。
（ブラジャーに手をかけ、一気に捲り上げる）

綺麗なおっぱいですね…
（両手で、ゆみの胸に触れる）

柔らかいなぁ…

イヤ、孝志、ぁ…イヤッ…
（ブラジャーを外されて、恥ずかしさの余り目をギュっと瞑る）

孝志…こんなのイヤ；
（好きな分、こんな事されて辛い）

お嬢様…綺麗です。
（お嬢様の事好きなのに…こんな事してしまうなんて…）

（ゆみの胸を揉みながら、乳首に吸い付く）

ﾁｭﾊﾟ・・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・ﾁｭﾊﾟ・・ﾁｭﾊﾟ・・

乳首が立ってきましたね。
感じてきましたか？

スミマセン；
折角良い所になって来たんですが睡魔がＭＡＸで襲って来たので寝落ちしないうちに落ちますね；
御免なさい；
またご縁があれば是非お願いします。

わかりました。 またお会いしたいですね。

おやすみなさい。

落ちます 以下空室

執事、部屋に来てくださる？

お呼びでしょうか、お嬢様？

（どういう感じが希望ですか？）

お茶会が終わりました。
片付けをお願いします。
(執事を誘惑したいです)

仰せのままに。
（そう言うと、テーブルの上の食器を一ヶ所にまとめていって）

（了解しました。）

お茶会ほどつまらないものはないわ。
見栄の張り合いだもの…。
使用人達からも準備が大変だから評判悪いでしょ？
(肩を出した着飾った正装で、ソファに座り)

こちらにいらして？
そのあたりを教えて頂戴。

(Gカップ、95 60 87の24歳)

（お嬢様の前にひざまづいて）
私はお嬢様の仰せになることを行うだけです。
ですから準備がどれだけ面倒であろうとも、嫌に思ったことはありません。
…とはいえ、他の使用人の間ではあまり良く言われてないのも事実ですが。

（了解しました。こちらも同年代あたりで？）

そう…
あなたは信頼できるわね…
ありがとう。

(前のめりになり軽くハグをする
柔らかい胸で一瞬顔を圧迫する)

もっと 色んなこと、聞きたいわ

隣にかけて？

(手をとりうながす)

いえ、お嬢様に忠実であるのが私の勤めですから…
（無言でハグを受けて）

畏まりました。
（促され彼女の右隣へ座り）

>>681

＞ (文具が散乱したデスクから万年筆を取り上げ)
＞
＞ 旦那さまがお誕生日にプレゼントされた品では？まったく…
＞
＞ (京の下着を半分ずり下ろし、尻肉を押し開いて幼い肛門を露にさせ)
＞
＞ 高価な文房具を粗略に扱って…
＞ 物の価値というものを少しはお分かりになりませんか？
＞
＞ (無造作に万年筆の軸を京の肛門に突っ込む)

敬語でやらしく責めてくれる執事募集。
設定は17歳、処女で。

遥様、わたくしでよろしいでしょうか？

>>777さん
お願いします。

(プールサイドのパラソルの下、スースーと寝息を立てうたた寝をしている)

……ふぁ…ふぁーあぁ。。。

寝ちゃってたみたいね・・・あっつ。

誰かー!!飲み物持ってきてくれる?

遥様、お待たせしました。オレンジジュースでよろしいですか？

あ、ありがと、早いじゃない。
何でもいいわ、喉渇いてたし。

(グラスからストローを取り出し半分程一気に飲み干す)

プハーッ!!

泳ぐからちょっとあっち向いててくれる?

(少し離れるとキャミワンピを脱ぎ黒のビキニ姿になる)

かしこまりました。
（後ろを向くものの、17歳とは思えない遥のカラダを想像して、胸が高鳴る）

遥様、よろしいでしょうか？

ん、いいわよ。

・・・・何じっと見てんのよ・・・やめてよ。
(うつむきモジモジする)

はっ…申し訳ありません。
（頭を下げつつも、視線は遥のすらりと伸びた脚に釘付けとなる。自分の股間に血がたぎるのを感じる）

・・・やっぱ、ちょっと似合わないかな。。。

こないだ買ったんだけど////

遥様、とてもお似合いですよ？

いつの間にか、立派に成長されましたね。

（遥を正面から凝視し、脳裏にあらぬ妄想が浮かぶ。必死に理性を繋ぎとめる）

そ、そう??ならよかった。

立派って・・・急に年寄り臭いなぁ、やめてよ、もぅ。。。

(目つきが少し変わってきているのに気付くが気付かないフリをして誤魔化している)

遥様、泳がれる前に、準備運動をなさった方がよろしいのでは？
お手伝いさしあげましょうか？

準備運動?なにそれ?
いきなりどうしたの?

んー、まぁ一応さっき軽くほぐしたんだけど。。。

遥様にお怪我などあっては大変です。

では、こちらのシートの上に脚を伸ばしておすわり下さい。

あ、そこまで言うなら・・・
(言われた通りに座ってみる)

で、何するの?

私が後ろから遥様の背中を押しますので、遥様は両手で爪先を掴むように…
（勃起を悟られないよう、遥の背後に回る）

う、うん。。。こう?
(言われた通りにすると、顔が膝にくっつく)

意外と柔らかいでしょ?

そうですね。
（遥の髪の匂いが鼻をくすぐり、股間の怒張がさらに大きくなる）

遥様、次は両足を大きく開いて下さい。

(何かを疑いつつ、気の所為と思いながら素直に従う)
ああ、こうね、、、

ところで、今日何でこんな事言い出したの?
いつもいきなり飛び込んでるの、知ってる癖に。

怪我をしては大変です。

遥様が気持ち良く泳がれるために、こうしてお手伝いしたいと常々思っておりました。

遥様、もっと大きく脚を…
（遥の腿の付け根に両手を添え、さらに脚を拡げようとする。その指先は、いやらしく遥の太腿を撫で付ける）

あ、そう?ならありがと。
前から思ってたけど、ゆうってお兄ちゃんみたいだよね。。。


え、、、まだ?
もう開かないよ、、、いたたた・・・
なんか触り方が、、、くすぐったいよぉ。。。

だめ。。。そんなとこまで・・・////

遥様にそのように思っていただけるとは光栄です。

遥様ダメですよ？しっかりとカラダをほぐさなくては…
（指が太腿をなぞり、さらに遥の中心へと近付いていく。）

そんな。。。

ひゃぁ。。。くすぐったいってばぁ。。。
あっ、、、ちょっと、、、

なんか、、、ちがうよね?

何かお気に召しませんか？

でしたら準備運動は終わりにしますが…
（あと数センチの所で指を止める）

いや、、、さっきから、指が、こう。。。

んん、、、いいの、続けて。

かしこまりました。
（指先が遥の中心にたどり着く）
遥様、だいぶんほぐれてきたようですね。
うっすらと汗をかいていらっしゃいますよ？
（ビキニの上から指先で遥をなぞる）

だって、ここ、、、暑いから。。。
(頬を赤らめる)

ひゃぁ。。。だめ。。。そこは////
誰か来たら、どうするの?
(アソコが微かに湿っている)

セキュリティは万全ですので、ご心配には及びません。

それより遥様、汗にしては少々粘り気があるようですが…？
（指を離すと、指先と遥のアソコの間に一筋の糸が伸びる）

ひゃぁ。。。だ、だめぇ!!
何処指入れてんのよ!バカ!!!

だって。。。。変なところばっかり触るから、、、こんなんなっちゃう。。。(段々小声になる)

お体が悪いのかもしれません。
確かめなくては…
（ビキニの右脇から指を差し入れ、遥の潤んだアソコを直に触れる）

別に、、、どこも悪く、、、
やだ、そんなところ触って・・・汚いってば。
(股を閉じようとする)

（両足を遥の脚に絡め、脚をさらに開かせる）

遥様…こんなに汗をかいて…
いったいどうなさったのですか？
（遥のビキニの中で、ゆうの指先が遥のクリトリスに触れる）

あ、、、だめだって・・・やめっ・・・///

汗じゃなくて、、、、それは。。。
はぅ。。。ひゃぁん////
(クリトリスを触られて声が出る)

(指が動くとクチュクチュ音を立て始める)
もう、、、そこは、、、やめて。。。

かしこまりました。
こちらは十分にほぐれたようですね。
（ビキニから指を引き抜き、愛液にまみれた指先を遥の眼前に差し出す）

遥様、次はどちらをほぐしましょうか？

ふぁ。。。。

じゃあ、、、ここ。
(仰向けになり胸を指差す。うっすら乳首が立ってるのが見える)

それでは失礼します。
（ビキニの上から遥の左の乳房を揉みほぐす。時折、指先が固くなった乳首を刺激する）

はぅ。。。
はぁっ、、、はぁぁ。。。

ゆうのここ、、、すごい膨らんでるんだけど、、、
さっきから、気付かないとでも思ってた?
(ズボンの上から軽く触る)

うっ…申し訳ありません。
遥様があまりに魅力的で…
（両手で遥の両方の乳房を円を描くように揉みほぐす）

そんな、、、いいの。

はぁ、、、はぁ。。。。それより、、、そんな揉み方されたら
おかしくなっちゃう。。。。

初めて、、、なのに。。。

(手はズボンの上からさすり続けている)

遥様…胸の先端が硬くなっていますよ…
直接マッサージ差し上げたほうがよいかと…
（遥からの刺激を股間に感じ、ペニスの先端が滲み始める）

これでいい?
(自分でブラをめくり胸を露にする)

こっちもちょっときつそうね。
(ファスナーを降ろしペニスを出す)

こんなの。。。初めてみた。

あぁ…遥様に見られているとおもうだけで…

遥様のお好きなように…
（左の乳房を直接揉み、指先で乳首をつまむ。同時に右の乳首を口に含み、舌先で優しく転がす）

はうぅうぅ。。。あぁ。。。
だめ。。。ああぁっぁ・・・・

(片手でペニスをしごく)
こう?なんか、、、ぬるぬるしてる。。。
さっきより、、、硬いかも。。。

遥様…手が汚れてしまいます…
（遥の手がペニスから溢れた粘液で汚れていく。遥の指先とペニスの先端の間に、何本もの糸が引いている）

遥様…何を握ってらっしゃるのですか…？

ええと、ゆうの、、、おちんちん。

・・・って何言わすのよ。。。。

(ゆうに抱きつきディープキス)
んちゅ・・・ちゅぱ。。。。

はるかさま…
（遥と舌を絡める。互いの唾液が混ざり合い、ちゅぱちゅぱといやらしい音を立てる）

遥様、息つぎを上手く行うために、お口のマッサージをされたほうがよいかと…
（遥の眼前に、破裂しそうなペニスを突き出す）

んぁ・・・ちゅぱ。。。じゅる。。。
(舌先でペニスを弄ぶ様にしゃぶる)

これでいいの?
んん・・・・

あぁ…お上手です…遥様…

もっと奥までくわえこんでいただけますか？
（とめどなく溢れ出る粘液が、遥の口に流れ込む）

おくまれ?
じゅぷ。。。んちゅ。。。れろ。。。
樹ぷ。。。じゅぷ。。。じゅぷ。。。。。
(くわえたまま前後運動をする)

どう??

(無意識のうちに自分でアソコをいじりはじめる)

うぅっ、遥様、こんな…

遥様、ご自分でオナニーなんていけません…

私が遥様を気持ち良くして差し上げますから…
（遥の唇をペニスから離し、身体を横たえる。遥の両足の間に身をかがめ、アソコの周囲に舌先を這わせる）

え、、、つい。。。
(無意識だった事に驚く)

いや。。。あ、、、はぅ。。。
あああぁ。。。

もうだめ。。。これ、、、脱がして。。。

はい。それでは…
（ビキニを引き下ろす。股間の部分はグッショリと濡れていて、一部は既に白く変色している）

あぁ…遥様…美しい…
（割れ目に沿って舌を這わせる。下から上へ…上から下へ…何度も往復するが、クリトリスまではとどかない）

ひゃ。。。。(舌の感触に思わず仰け反る)

ああん。。。あぅぅ。。。。
ゆうの舌、やらしぃ。。。もっと。。。

ああぁぁぁ。。。。もう、いっちゃ、、、う。。。。かも////

(微かに腰が動いている)

いっちゃう？遥様、どこがいっちゃうんですか？
教えていただければ、私がお手伝いしますよ？
（焦らしながら、舐め続ける）

よくわかんないけど、、、わかんないけど、、、、
おかしく、、、なっちゃうぅぅ。。。。
ク、、、クリ･･･を･･･はぁぁぁああぁ・・・・
(腰の動きが早くなる)

い、今、あたしのこと、、、やらしいとおもった？

いやらしい遥様が大好きですよ。
こんなに濡らして…
（舌先でクリトリスを弾く）

遥様、いかがですか？
（舌先でクリトリスを舐め続ける。唇でクリトリスに吸い付く）

はあ、、、はぁ。。。。
ひゃうぅ。。。。はううぅぅ。。。。

きもち、、、、いい。。。あうぅぅぅ。。。もう、、、らめぇ////
(小さくピクリとはねる様に反る)

・・・・・はぁ。。。。いっちゃ･･･った･･･

遥様、イッてしまわれたのですね？
どんどん溢れてきますよ…

遥様…もう満足されましたか？準備運動はこれで終わりですか？

いや、、、まだ。。。。(目がトロリとしている)

それ、、、入れて。
(ゆうのペニスを指差す)

ここまでやったのに、最後まで、、、いきたいの。

よろしいのですか？

遥様を犯してしまっても…？

うん。。。いれて。。。。

じゃないと、多分これ、とまんないよぅ。。。
(愛液がマットにシミを作っている)

こんなになったの、ゆうの所為だからね･･･

つけたほうがよろしいでしょうか？
（コンドームを差し出す）

うん、、、出来たら困るよね、お互いに。

つけたげる。。。
(少しおぼつかない手で装着する)

ありがとうござ…うぅっ…

遥様、初めてですか…？

そう、、、だけど?

痛いの、我慢するから。。。

無理なさらないで下さいね？

痛ければすぐに言ってください。

私、遥様を優しく犯しますから…

うん、、、大丈夫だから・・・
いいよ。。。

はやく、、、ちょうだい。。。

遥様、入れますよ…
（ペニスを遥にあてがい、少しだけ腰を前にすすめる）

ちゅぷっ…
（ペニスの先端が遥の中に埋もれる）

ううっ。。。。
はいってる。。。
(接合部を確認する)
奥まで、、、一気にきて。

あぁっ！遥様っ！
（一気に腰を突き上げる。ペニスが根元まで突き刺さる。遥の愛液が溢れ出る）

ふぅぅううぅっ・・・
(破瓜と同時に声が漏れる)
大丈夫、、、思ったより痛くないから。
いっぱい･･･突いて。。。

はい…遥様…
（一度ゆっくりとペニスを引き抜き、再び思い切り突き刺す）

遥様…いかがですか…？

あぁ・・・はぁっ。。。。はぅぅぅ。。。

もっと、、、もっと。。。

遥様、どこが気持ちよいのですか？
はっきりとおっしゃってください（深く、何度もペニスを突き刺す）

お、、、おまんこ、、、全部。。。
(何度も抜き差しされる度、銜え込む度にねっとりと絡むように締め付ける)

はぁんっ･･･あぁん・・・・
あうぅ。。。ああん・・・

は…遥様のオマンコが…

わたしのペニスに絡み付いて…

ご覧ください、遥様。遥様のオマンコが、私のペニスに犯されてますよ…
（遥のオマンコに、ペニスを打ち付ける。その度に遥の愛液が溢れ出る）

あああああぁあぁ。。。。。
はぁっ・・・はぁっ・・・
きもち、、、いい?
もう、、、こんなトコ、誰かに見られたら、、、お嫁にいけないんだからね!!
お、、、おちんちん、、、もっと。。。。
はっ。。。はぁ。。。はぁ。。。。
(ピストン運動と同じリズムで胸が揺れる)

遥様のオマンコ、気持ちいいっ

もっと犯したい！遥様のオマンコを犯したい！

遥様、もっと激しくしますよ？
（両手で胸を鷲づかみにし、乳首を捻りながら、犯しつづける）

あ、、、あたしも。。。ゆうのおちんちんで、いっぱい犯して･･･

はぁぁ。。。。
(ゆうの背中に腕を回し軽く爪を立てる)
あぁぁん。。。。また、、、いっちゃいそう。。。。。
(締め付けがいっそうきつくなる)

あうぅっ、遥様、私のペニスでどこを犯されたいんですか？

どこがイキそうなんですか？

言えば、もっと淫乱になれば、もっと気持ち良くなれますよ！

まだ、、、言うの???

ゆ、、、ゆうの･･･おちんちんで
おまんこ、、、ぐちゃぐちゃにして。。。

あと、、、ここ、、、
(クリトリスを指先で触れる)

遥様…これでいかがですか？
（オマンコをペニスで犯しつづけながら、右手でクリトリスを愛撫する）

遥様のクリトリス…とても可愛いですよ…

あううぅ。。。はうっ・・・
(よがるように体をくねらす)

そろそろ・・・そろそろ・・・だめ。。。。
いっちゃう、、、いっちゃう。。。。
はあぁあぁ。。。。あああぁん。。。。。。
あうぅぅ。。。。。
(声が段々大きくなる)

遥様…私もそろそろ限界です…
遥様の中で…遥様のオマンコで…イキそうです…

もう、、、らめぇ。。。。
我慢できないよぅ。。。。ああぁん。。。。。
ゆ、、、ゆうの、、、おちんちんに、、、犯されて、、、

いっちゃう、、、いっしょに。。。。。
いっしょにいって・・・・・

はぁぁあぁん・・・・・

(長々とお疲れ様でした、ありがとうございました。)

ありがとうございました。また会えるといいな。

使用します

958 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 ：2008/08/10(日) 20:22:57 ID:P0Luu3bx0
CzyrVLKmO

今日の巧くんです
竜二・流也・シュウジ・ユウヤ・ケンヤ・ハヤト・巧・ナオトなどの名前があります
荒らされると自分が荒らしになるとっても奇特な人です
トラブルに巻き込まれたくない人はNG登録してしまいましょう

本当に荒らしになるのか興味があるのでやってみますｗ

コテもいれておきますね。

大丈夫…かな？^^;

こんばんわ。

さて、香夜さん、私はこの人を透明登録して始めますが、貴女はどうなさりますか？

（荒らしちゃ悪いんで、落ちます）

どうなさりますか、ではなくて
「どうなさいますか」が正しいですよｗ

自分は携帯からなんで透明化？は出来ませんが…大丈夫ですよ^^*

執事、レス遅い

それでは始めましょう。
途中、しつこく荒されて嫌になれば遠慮なさらずに落ちて下さい。
私は既に透明にしています。
あと香夜さんの身長やスリサ、髪型、服装などの設定をお願いします。
私の服装は黒のスラックス、カッターシャツにベスト着用で。

ID:Ebuf0dqJ0
消えろゲロクソジジイ

了解です^^*
極力頑張りますね(`･ω･)(笑)

髪型は少し茶色みがかかった黒で腰あたりまでの長さ。身長は157ぐらい。ｽﾘｰｻｲｽﾞ、服装はお任せします(笑)

スラックスにカッターてｗｗｗ

ジジイはテントのほうらしいぜｗｗ

了解しました
あ スレ番320の携帯住人スレから入れば透明登録ができますよ
では書き出しどうぞ

　　　　　　　　　 .-i(┴^　　　　　　　　,.v‐ ′　　　　i!､　　厂^'ｰ､_　.'ﾞ/
　　　　　　　　　.,l|　　　　　　　　　.,.‐'ﾞr　　'=,　 .|ﾄ!　 ..　　　　　／_ ┘ _,
　　　　　　　　 .［.′　　　　　 .,r(,,vv!冖h厂 _,､､､,_ ¨ﾞ（）　　　.ﾞﾞil|ﾘ冖ﾐ(ﾐ,.l|/ﾚ'
　　　　　　　　 .||　　　　　_,yr!^″　　　 ［.zli》ﾆ《)ﾐ|l;,　|ノ冖ｰu「.,zzzzy,｛丁′
　　　　　　　　.!ミ　　 .yr(l「′　　　　　　〔″　　　　｀.,i^　　　.〔.!!干「「)v）《ﾌ
　　　　　　　　i|　 __,/′.｝　　　　 .　　　　＼,,,,,_,,,,,,vr″　　　 .ﾞ)z　　　　,メﾞ'ly
　　　　　　　　|ﾞ/|ﾚr》!　 ｝　　　　 .｝..　　　　　　　／,v--r　,､u_:rﾌ'¬ｰ^″　ﾞミ
　　　　　　　　》ﾞ|′ .ミ　.|　　　　 .∨　　 ,､　　　 ｛lzﾄrr┘ ＼从,,）　　　　 ｝:! .《
　　　　　　　　｝｝.,rｰ ミ,,ｪ　　　 ,　　　　 .'|ﾌ　　　　　　.,,zu厶　￣　　　　　ﾞ'^　l!
　　　　　　　　ﾞ|从　　》″　　　 | r　　　　　　　　　 -:(工ｪ」zﾐv_　　　n.　　　　〔
　　　　　　　　 .》ﾄ　　.′　　　　∨　　　　　　 7vv=(干=─干ﾐl||l,_,z　″　　　 》
　　　　　　　　 .《l,_ .'|!　　　　　　　　　　　　　　　　 .__　　　　　, .￣ﾞ..　　　　　 〕
　　　　　　　　　《^¨′　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾞ冖'^^'''冖　　 v＼　　　　｝
　　　　　　　　　［　　　　　 ､　　　　　　　　.　　　　　　　　　　 〕　　 〔 .′ .」_ .ll′
　　　　　　　　　.|　　　　　 | 」　　　　　　 ._｝　　　　　　　　 .hノ　　 .:|　,.. .,.ﾄﾄ 〕
　　　　　　　　　.｝　　　　　.^′　　　　　　ﾞ《,_　　　　　　　　　　　.､,ﾉ ...厂､　.il′
　　　　　　　　　 ｝　　　　　　　　　 _　　.､　.ﾞﾞ'〜 .y,_　　　　　　_,r;|¨ <､､‐　. ﾉ
　　　　　　　　　 .｛,　　　　　　　　 〔 」　 ´　‐　「ilﾘiｱｱｧｧｧ;lllllli(ﾘﾞ｝ ┌ 冫.. .ｱ
　
こんな僕でも執事になれる…はぁはぁ(天斗)

やべｗワロタｗ

アボンもポジティブリストじゃないからね
大勢になると追いつかないかもｗ

また書き出し人任せか

>>880
消えろとか言ったくせにーｗ

……(-ω-`)？…よく解らないので辞めときます(笑)


ああー…飽きたっ
(学校の音楽室を思わせる様な広い部屋でのｳﾞｧｲｵﾘﾝのﾚｯｽﾝ中。うんざりした様な表情でｳﾞｧｲｵﾘﾝを投げ出せばとことこ歩きだし)

>>882
うっさい消えろｗｗｗｗｗ

消えろというやつが消えろ！！！

いや、やっぱ巧が消えろ。

執事…
どうしたんだろう…

‥失礼いたします‥
（香夜がレッスンをしている部屋に入る）
‥お嬢様、香夜お嬢様‥
先生もお忙しい中、お嬢様のご都合にあわせて
お出で頂いてます。
どうぞレッスンをお続け下さい‥。
（無表情に香夜を眺めながら）

　　　　　　　　　　　 |＼r‐､:::::::::ｨ‐‐ｧ::::::::::::::::＼
　　　　　　　‐=二⌒`　＼　＼/ ／__::::::::::::::::::::::l
　　　　 ＿,,ｨ''⌒　　　　　　　　　　＼＼:::::::::::::::::|
　　　　 ＼／　　　　　 ／　　　　　　 ヽ｀∨⌒｀´　
　r‐-‐=ﾆ/ /　／二／　　 ／／|　　　 |::|
　 |::::::::::/　|／｀´　/_,, -‐''/／　 Vノ^| V:|
　 ヽ:::::::７　ﾚ⌒ヽ　　　　　　ｨ-‐‐､ ハﾉﾉ_ -‐７
　　 ヽ::::ﾚ|ﾉ● 　 }　　　　 　{●　　}ﾉ丿:::::::::/
　　　 ＼ `| ｀ー''´　　 ^　　 ｀'ー‐' |´::::::::::ノまんまるメタボの天斗♪
　　　　　｀'l 　　　　　　　　　　　　 ﾉ_ -‐''´
　　　　　　 ＼　　　 ､,＿,｡　　　,,ノ　
　　　　　　　　 ￣￣｀ ｰ ´￣￣

>>885
おまえもなｗ

>>886
おまえが心配してんじゃねーよｗ

スラックスの前が天斗の巧み哉

友蔵こころの俳句

だってさー…こんなの必要無いと思うよ？
(ちらっと相手を横目で見ればぶつぶつと何かを呟きながら部屋を出て自室に向かい)

お嬢様、お待ち下さい。
（香夜の後を追って、香夜の部屋へ入る）
‥香夜様、我が儘が過ぎますよ。
香夜様が、旦那様に無理にお願いして
始めたのですよ‥
私は旦那様から今日のことをくれぐれもと
仰せ付かっております‥
どうかお戻り下さい。
（香夜の側に行き、静かな声で諭す）

あー…はいはい…
(自室に戻りベッドに寝転がると相手を鬱陶しそうに見ながら適当に聞き流し)

いいよ、お父様には私から言っておくから
(相手を見ずにふぁ、と軽く欠伸をし潤んだ目を擦り)

‥‥‥
（ベッドに寝転がる香夜を無言で見遣り）
‥香夜様、もう一度だけ、申し上げます‥
すぐにレッスンにお戻り下さい。
これ以上の我が儘は、お聞き入れいたしかねます‥
もし、レッスンにお戻りいただけないのなら‥
（言葉を切り、香夜の腕を掴み、強引に香夜の上半身を起こす）
‥私にも我慢の限界がございますが、よろしいですか？
（香夜の耳元で静かに言う）

あーっ…煩いっ!
(腕を掴む天斗の手を振り払えば、明らかに不機嫌そうな表情を浮かべて)

天斗はただの執事でしょ？黙って私の言うことを聞いてればいいのっ
(相手を押して強引に離れさせれば気分を害した為ベッドから立ち上がり)

（香夜を冷めた目で眺めながら、ゆっくりと眼鏡を外す）
‥‥‥‥‥
（首に手をやり、ネクタイを緩め、ベストを脱ぐ）
‥申し上げましたね‥
我慢の限界があると‥
（それまでの静かな立ち居振る舞いを一変させ
香夜の手を後ろ手に捩り
頭からベッドに押し倒す）
‥少々、我が儘の度が過ぎたようですね、香夜様‥
貴女には、どうやらお仕置きが必要なようですね‥

ちょ…っ…!?…
(一瞬の出来事に目を点にさせて相手を見上げれば)

天斗、離しなさい!!
(相手を睨みながら手の拘束を解こうと身を捩らせながら)

（香夜をベッドに押さえつけたまま
香夜の背中のワンピースのファスナーを一気に下まで下げる）
【香夜の体勢は俯せだと思って下さい】
‥ほう‥ここにいたっても、私がお嬢様の命令を聞くと‥？
つくづく我が儘なお方だ‥
（香夜の両肩に手をやり、ワンピースを下げ
香夜を下着姿にする）

や…やめなさいっ…!!
お父様に言いつけるわよ!?
(相手の華奢な体つきからは想像出来ない力強さに驚きながらも相手を睨みつけて脅し)

…っ、クビよ。クビっ!
(下着姿にされ白い肌が露になれば顔を赤く未だに睨み続け)

‥フッ‥（唇の端を微かに持ち上げ、嘲るような笑いを浮かべ）
‥気の強いお方だ‥
（香夜の詰り声には無関心に香夜のブラのホックを外す）
‥いつまで、その気の強さが続くものか‥？試してみましょう‥
（後ろから、香夜の両脇の下に両手を差し込み
香夜の胸をわし掴みにし
揉みしだく）

や…やだ…っ…気持ち悪い…
(先程まで強気だった表情がら一変して怯えきった表情を浮かべれば、目には涙を溜め)

やぁっ…あっ…
(足をばたつかせて抵抗し相手を拒絶するも心とは反対に体は素直に反応してしまい)

（香夜の胸を思う存分揉みしだきながら）
…香夜様…お言葉とは裏腹…ここが少々、硬くなっておいでですが？
（香夜の両の乳首を指先で摘み、弄りながら）
…とても敏感でいらっしゃる…
素直に気持ちいい、おっしゃれば如何です…？

やぁん…はっ、はぁん…
(未だにじたばたと足を暴れさせて抵抗する素振りを見せ。その間も絶えず甘い声が漏れて乳首を硬くさせ)

（片手の親指と人差し指で香夜の乳首を摘み弄りながら
片手で香夜のショーツを剥ぎ取る）
（香夜の耳元に唇を寄せ）
…如何ですか…執事にハダカにされたご気分は…？
…今から、香夜様のお体は、私のモノです…
（バックから香夜の股間に手をのばし
香夜の陰毛をまさぐり
指先でクリを擦る）

やぁぁっ…!!!
(ショーツが剥ぎ取られると更に顔を赤くさせ陰部を隠す様に足をぴったりと閉じ)

んっ…ふざけないでっ…
(陰部を愛液で濡らしびくびくと体を震わせながら)

おやおや…まだ素直になれませんか…？
（香夜のクリを弄る指先は親指と人差し指で
クリの表皮を剥き、摘んで上下に激しく動かす）
ピチャ…／
（クリを弄りながら香夜のハダカの背中に
舌を這わす）
（腰から背骨にそって首筋まで、ゆっくりと舐め上げていく）

はぁっ…ああっ!!!
(びくびくと陰部を痙攣させて更に多くの愛液を溢れさせれば軽くイキ)

ん…っ…
(ぞくっと身を捩らせて小刻みに震えながら肩をすくめ)

…香夜様…シーツまで濡らされては困りますね…
後の始末が大変です…
困ったお方だ…
（香夜な腰に手を回し
仰向けにする）
…香夜様の裸…
男の欲望に応えようと、肌が赤く染まって…
淫猥なカラダをしておいでです…
（香夜の乳首を口に含み、舌先で乳首を転がす）
さて、こちらはもう充分潤んでますね…
（香夜の秘部に指先を滑らせ、大陰唇に指先をくぐらせ、クチュクチュと音を立てながら弄る）