▲この執事に何なりとお申し付けください　第３館▲

え？普通なの…？
Σーッ…////
(きょとんとした表情で相手を見れば首を傾げ。相手の行動にﾋﾞｸｯと肩を竦めれば自分の頬に手をあて)

人をからかうなーッ//
(ムスッと口を尖らして相手に近づけば、ﾋﾞｼｯとデコピンをし)

あたっ・・・私は嘘をつくのが大の苦手なんですよ。
お世辞も同じようなものです。ただ本音を申しただけですよ。
（デコピンされた場所を手で押さえながら、にっと笑みを浮かべる）

そんなに近づいちゃうと、こんな事になっちゃいますよ？
（紅葉の体を両手でぎゅっと抱き締め、そのまま自分の体へと引き寄せる）

むー…////
(相手の言葉に耳を赤くすれば、相手の隣に腰かけて今度は頬を掴み)

Σはう…？///
(いまいち今の状況が理解出来ずに間抜けな声を出せば)

いたたたた・・・もう、今日のお嬢様は随分と不機嫌なようで・・・
（頬をつねられ、つねられた部分を同じように手で覆う）

そんな時は、お嬢様のご機嫌取りをしないと・・・ん・・・
（紅葉を自分の膝の上に乗せ、もう一度ぎゅっと抱き締める。
　そのまま顔同士を近づけ、ぷるんとした唇にキスをする）

樹が悪いんだからねッ//
(顔を赤くしつつﾆｯと無邪気な笑みを浮かべて)

ご機嫌とり？…ん…っ//
(膝の上で恥ずかしそうに身を縮めながら不思議そうに聞き返し。キスされればﾋﾟｸｯと震え)

ん・・・ちゅ・・・では、お詫びも兼ねてって事になりますね・・・
（優しい口付けを交わしては唇を離し、また唇を重ねて・・・
　何度もキスを交わし、徐々にねっとりとしたキスになる）

・・・主人様や奥方様には、まだバレてませんよね・・・？
（そっと顔を離し、頭を撫でながら問いかける）

んっ…はぁん…//
(瞳を閉じながらキスを受け入れて、ふと甘い声が漏れ)

う…うん、今のところは…
(撫でられて気持ち良さそうに目を細めながらも、不安そうにか細い声で)

それはよかった・・・今はお二人ともお休みになられてますが・・・
・・・今夜はどうされましょうか、お嬢様？
（しっかりと紅葉の顔を見つめながら、再び体を抱き締める。
　頭を撫でていた手を下に降ろし、腰の辺りを撫で始める）

どうって…その…////
(見つめられればもごもごと口を動かしながら俯き。)

………しよ？
(真っ赤になって俯きながら此方からも相手に抱きつき、背中に手を回すと)

承知しました。では、失礼します・・・
（腰に回していた手に力を入れ、紅葉の体を密着させる。
　もう片方の手を胸元に伸ばし、ネグリジェの上から胸を撫で回す）

嫌だったらすぐにお申し付けくださいね。
（愛でるように胸をそっと掴み、指を膨らみに絡ませる。
　腰に当てていた手を前のほうへと運び、内股をそっと撫でる）

うん…っ…//
(相手の胸板に身を任せる様に頭を付け、胸を撫でられるとﾋﾞｸｯと身を震わせて)

あっ…ん…///
(胸を刺激されれば甘い吐息を漏らして服の上からでも解るぐらいに乳首を硬く立たせながら相手を見つめ)

お嬢様のここ、もう硬くなってますね。気持ちいいですか？私の愛撫は・・・
（尖った乳首を指の腹で撫で回す。
　続いてそれを優しく摘み、乳首全体を軽く擦り始める）

お嬢様の感じている顔、とても可愛いですよ・・・
（内股に当てていた手を内側に寄せ、下着の上を掌で撫で回す）
　

あっ…ん…//
(口元に手を当てて声がもれないようにしながら、控えめに小さく頷いて)

ひぁっ…ぁっ…////
ちょっと…待っ…
(下着を湿らせながら相手の背に回す腕を強めれば、不意にか弱い声で)

下はまだ触っちゃダメなんですね？承知しました・・・
（下に伸ばした手を離し、今度は肩紐に手を寄せる。
　そのまま肩紐を外し、ネクリジェをすとんと紅葉の腰元に落とす）

こんなに硬くなって・・・お嬢様のお体は敏感なんですね。
（直接胸に手を当て、指を膨らみに絡ませ埋めさせる。
　指の間で乳首を挟み、胸を弄ると同時にきゅっと締め付ける）

そうじゃなくて…その…声が御父様達に聞こえちゃ…ひゃっ//
(形の良い白い胸が露になり小さく揺れれば、慌てて胸を自分の腕で隠し)

っ…樹が巧すぎるのっ…ぁっ…
(小刻みにびくびくと震えながら目を伏せればボソリと呟き)

あ、なるほど・・・それなら大丈夫ですよ。こうして・・・ん・・・
（愛撫を続けながら、お嬢様の唇を塞ぐように口付けを交わす。
　舌先で閉じた唇を掻き分け、口の中に舌を侵入させる）

これで何度目でしょうか、お嬢様とエッチをするのは・・・
自然と分かるんですよ。お嬢様の感じる所・・・
（両手で二つの膨らみを丁寧に揉み回しながら、指先で乳首の先っぽを撫で回す）

はんっ…んっ…//
(驚いた様に目を見開きながらもキスを受け入れて此方からも舌を絡めさせ。口端には唾液が伝い)

そんなにいっぱいはしてないよぉ…っ…ぁっ…ん
(微かに腰をくねらせながら恥ずかしげに目を伏せながら)

ん・・・ちゅ・・・お嬢様のキス、気持ちいいですよ・・・
（自らも積極的に舌を動かし、お嬢様の舌と絡ませる。
　片方の手を胸から離し、再び下に手を伸ばす）

下も触りますね。お嬢様のあそこ、どうなってますか？
（湿った下着の上で指をなぞらせ、あそこの上を下着越しから攻める）

ん…っ…ありがと…///
(透明な糸をひきながら口を離すと相手の言葉に小さくはにかみながら)

んっ…あっ、やぁっ…///
(ﾋﾞｸｯと体を上下させると、愛液が溢れてきたのか湿っていた下着が更に湿り)

言えませんか？なら、私が実際に調べてみますね。
（下着を手際よく脱がし、とろとろのあそこを露にさせる。
　濡れそぼったあそこを指で触れ、割れ目に沿って指を動かす）

お嬢様のあそこ、こんなに濡れていたんですね・・・
（今度は顔を胸元に寄せ、胸全体を舌で舐め回す。
　わざと乳首に舌が当たらないように配慮しつつ、乳首の周りを舌で責める）

あっ、はぁんっ…///
(指で割れ目を刺激されるとﾋﾞｸｯと腰が浮き、とろんとした目で相手を見つめ)

やっ…全部…してっ…
(焦れったそうに腰をくねらせながら乳首の事を言いながら哀願し)

ここも舐めるんですね。承知しました・・・れろ・・・
（言われた通り、舌で乳首全体を舐め回す。
　先っぽを舌先の尖った所でつついたり、舐め回したり・・）

すごい・・・私の指が触れるたびに、いやらしい音が・・・
（指を回すように動かし、入り口を掻き回し始める。
　指とあそこが擦れる度に、くちゅ・・・と淫靡な音が部屋中に響く）

はっ…んっ、あぁんっ…
(生暖かく湿った舌の感覚に敏感に感じながら相手の背に爪を立ててしまい)

やだっ…言わないで…////
(白い肌を火照らせて相手の胸板に顔を隠すように押し付け。相手の指を陰部はきつく締め付け)

ん・・・ちゅぱ・・・お嬢様の乳首、コリコリしてますね・・・
（口の中に乳首を含み、唇で乳首を挟み吸い付く。
　もう片方の乳首を空いている手で摘んだり捏ね回したり・・・）

お嬢様の中も、とろとろのお汁でいっぱいですよ・・・？
（意地悪く囁きかけ、指を一番奥まで挿入する。
　指を少し曲げ、お腹側の壁に沿って指を出し入れする）

あっ、んっ…///
あぁあっ…!
(あまりの快感にイキそうになるも途中で耐えると、胸を攻める相手の頭を抱きしめ)

やぁん…あっ、あぁっ!!
(一瞬、痛みが走ったのか顔をしかめながらもﾋﾞｸｯと体を仰け反らし、敏感になっていたためか軽くイキ)

乳首を吸う度に、お嬢様の中が締まって・・・
いっぱい感じてくださいね。私も一生懸命ご奉仕しますから。
（抱き締められながらも、一向に愛撫をとめようとしない。
　硬くなった乳首に歯を軽く立て、甘噛みをする）

ん、ん・・・お嬢様、イっちゃいましたか？
（中が急激に収縮し、指がきゅうきゅう締め付けられる。
　指の動きを止め、顔を胸から離しお嬢様のお顔を伺う）

ぁっ…あんッ…!!
(相手を抱く力を弱め、生理的な涙を流して頬に伝わせながら腰を浮かせて)

ﾊｧｯ…ﾊｧｯ……
……うん…
(肩で息をして顔を手で隠しながら、先にイってしまった事を悔やみながら呟く様に)

感じてくれたんですね、私の指で・・・
（膣内から指を抜き取り、指についた愛液を舐め取る）

ちゅる・・・ぺろ・・・では、今日はここまで・・・
夜も遅いですから、お嬢様の健康を損なっちゃうかもしれませんし。
（脱がされた衣服を手に取り、紅葉に着させようとする）

…ッ……
………樹のが…欲しいッ…////

(物足りなそうな表情で相手を見れば相手に抱きつきながら震えたか細い声で)

お嬢様、今日は生憎ながら避妊具を切らしているのです。
避妊具無しでは、万が一のこともありますから・・・
（衣服を膝の上に置き、紅葉の体をぎゅっと抱き返す）

夜も遅いですし、今日は止めたほうがいいと思いますが・・・
・・・それでも、お嬢様は私を求めますか？

樹なら…いいよ？…////
(小さく震える手で相手を弱々しく抱きしめながら上目遣いでそう言い)

樹が欲しいの…////


(もしや、リアでやばいですか？^^;時間…)

（実は明日早出でして・・・そろそろ寝ないと明日に影響しちゃうんです。
　どうしましょう？お嬢様のご命令ならば頑張って最後まで続けますが・・・）

(あ、そうだったんですか;;遅くまですみません><;
いえ…私のせいで駄目になっちゃいけませんし…;)

（ごめんなさい。わざわざ気を使わせちゃって・・・
　でも、楽しかったですよ。紅葉ちゃんのレス、興奮しちゃいました。
　またお時間のある時にお相手できたらいいなー、なんて。）

(いえ、こちらこそすみませんでした><;
あ…ありがとうございます^^*私も樹さんのレスにドキドキしちゃいましたよ><////
あはは、私もお相手願いたいです^^*)

（また執事のスレをちょくちょく覗いてみますね。
　紅葉ちゃんを見かけたら本能的に襲い掛かっちゃいます。
　では、そろそろ失礼させてもらいます。お疲れ様でしたー）

(はい^^*自分も良くここに来るのでw
お相手ありがとうございました^^*おやすみです)

(空室です)

次スレ
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誰かいますかね？
敬語ドSな執事様探してます

誰かいますかね？
敬語ドSな執事様探してます

二重書き込みorz
そして募集のためあげさせてもらいます

ごめんなさい落ちます

バイオリンのばーかっ…!

(様々な楽器が並ぶ広い音楽室の様な部屋の真ん中。高級感を感じさせる滑らかな木で作られた譜面台と高そうなバイオリンを片手に少女が居て。何度も同じ所を間違えてしまうせいか、自棄になり１人、悪態をつく)

(執事募集です´｀*シチュは出来る限りでそちらにあわせます。…攻めは無理ですが…orz)

あげ;;

下の新しいレスで始めませんか？

そ…そうですね^^;すみませんorzでは、私が埋めますね

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新しいレスで待っています

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。