▲この執事に何なりとお申し付けください　第４館▲

有太さんがさるに捕まってしまったようなので、とりあえずこちらからは落ちます。

以下空いてます。

ひーまー(´Д｀)

執事さん居ませんか？

あげてみる。

>>954
ななさん、いますか

今落ちようかと思ってましたｗ

いますよー

>>956
よろしくお願いします
ご希望などなんなりとおっしゃってください

よろしくです´｀

とりあえず雑談…かな。
だんだんいちゃこらしたいかもです。

かしこまりました。

お嬢様おはようございます。
どうぞ。
（ｱｲｽティーをベッドのわきに置く）

…おはーよー。

ん、いつもありがとう。

今日は何処かにお出かけになるのですか？

うーん…どうしよう
暑いし、行くあてもないし…

さようでごさいますか…
私でよろしければ話し相手にでも、なんにでも使っていただければ。

そう…じゃあ今日はうちで話でもして過ごすわ。

はい。
では紅茶のおかわりをどうぞ。

（ｱｲｽティーをコップの八分目まで注ぐ）

ん、ありがとう。

ねぇ、執事さんは仕事してないとき何をしてるの？

わたくしですか…
え、読者など…が多いかと。

（いつもななを犯すことを妄想していることが浮かぶが、表情には出さずに。）

本かぁ…どうせ文字ばっかりの読んでるんでしょー？
あたしは無理だー

それにしてもあっつい…ね
スーツって暑くないの？


(勝手にスーツにしちゃいました´｀)

暑いですが…
仕事ですから。

（額には汗が垂れハンカチで拭う…）

一枚くらい脱いでもいいよー？
どうせあたししかいないしね。

ありがとうございます。では失礼します。
（スーツの上着を脱ぎYシャツになり少しネクタイを緩める）

お嬢様も暑いですよね。
（エアコンのリモコンを探す）

…あたし男の人のスーツって好きー。


あ、リモコン…どこやったかなぁ…。
うーん…汗かいた服着替えるから、向こう向いてて？

リモコンが見当たらないですねえ…
着替えっ…あっ、はい…

（ななの口から好きという言葉を聴き、胸が高鳴る…
リモコンを探しながらななに背を向ける。）

んしょ…
んー…ぁ、あれー？
(背中のファスナーが上手くかからない)

むーうー！

お嬢様？どうかなさいましたか？
（振り返ってしまい、服がはだけ背中が露な姿を見てしまう…）

あっ…ホック、上げましょうか…

あっ…
(背中に視線を感じて恥ずかしくなる)

…うん。お願い。
(自分ではあげれないので仕方なさそうに)

は、はい…

（ななの背中に触れないように注意しながら、ファスナーを上げていく…
背後から抱きつきたい衝動にかられ、息を荒げる…）

ちゃんとあげてよー？

…ひゃ、ちょっと…触らないようにして…？
(わずかに触れられただけでも声を出してしまう)

は、はい、上げます…
（ななの艶のある声をき聴き、ファスナーを上げながら指先や手の甲をわざと背中にかすめる…
思わず綺麗な背中に唇をちゅっとつけてしまう…）

（もっと強引に無理矢理系がいいですかw）

んっ…ちょっと…ん…///
(背中をもぞもぞと動かす)


(いえいえ、執事さんのお好きにｗ
それより返事遅くて申し訳ないです…)

（一旦上げたファスナーをまた下ろし少しずつ移動しながらくちづけし、背中全体にキスマークを付けていく…
上の服を脱がせてしまう…）

（レスが遅いのはお互いさまなので気になさらずに。）

ひゃ…あぅ…何、して…///
…え？
(いつの間にか脱がされていることに気付き、顔が赤くなる)


(はい´｀)

（ななの質問に答えず夢中で背中から腰にキスしていき、腰にキスしながら下の服と下着をずり下げていく…

両手でななの腕から肩や首筋を撫で回す…）

…ん、…待って
リモコン…さが、すんじゃ…
(あくまでも刺激に耐えながら、気持ちよくなってるのをバレないように)

（両手の指先や掌でななの胸を撫で回していき、乳房が上下左右に形を変え、乳首が倒れる…
ずり下げた下着から覗くお尻にキスして吸い付く…）

…ん、あぅっ//
や、も…立ってられな…///
(足をもじもじさせる)

（ずっと妄想していた事が現実となり自分の手や唇や舌でななの体の感触を味わいながら、理性は完全にとんでいる…
下の服も下着もずり下げてしまいお尻を露にして割れ目に沿って掬い上げるように舌を這わしたりくちづけしたりする…）

やっ…くぅ、ぁ…んぅう///
(だんだん声を我慢できなくなり、腰を振って執事さんを求める)

（膝に残った服と下着を足首から抜き全裸にして、両手をベッドに突かせ尻を突き出させる…）

お嬢様…綺麗です…。
（お尻と腿の境目から膝の裏側まで舌を這わせながら両手で垂れ下がった乳房を掬い手の平で乳首を転がせる…）

…こんなかっこ、はずかし…///
(綺麗と言われ顔を真っ赤にしながら)
ひゃぁ///あぅ…そこ、よわい…
(乳首を触られた途端体がびくっと跳ねる)

（膝の裏側からお尻に向かって内腿に吸い付きながら上がっていく…

ななの足を大きく開き、股間全体を舐め回しながら、ななの反応を見て更に昂奮し乳首を親指と人差し指で摘み、引っ張りながら捻る）

やっ、ぅ…///
…ん。そ…んなとこ、舐め…ちゃ、あぅっ///
(腰を震わせて快感に耐える)

（乳房と勃起した乳首を両手で弄びながら…
開いた割れ目の充血した中の肉壁に舌を擦り掻き上げる…

中から溢れる蜜と唾液が付いた舌でせり出した突起の先端を弾く…）

やっ…あぁん……ぅ、くぅ…
あんまり激しくしちゃ…んっ…だめぇ//…っ…
(自分の体じゃないみたいに濡れるのを止められないまま、イキそうになる)

（ななの突き出した尻の奥に更に深く顔を埋めて突起に吸い付く…
音を立てて吸い上げながら突起を引っ張るように顔を激しく前後に振る……）

はぁ…ん、ふぅ…///
(息が荒くなり、執事さんの顔にお尻を押し付ける)
…ん、ぁ…だめ…も、むり…あぁっ

（更に激しく顔を振り音を立てながらクリを吸い、舌で突起の根元から先端までこね回す…
鼻が膣口に埋まり中を擦る…）

やぁ…んっ…だめだってばぁ…///
…んぅぅ//
(気持ちよすぎてわけがわからなくなっている)

（ななの腰の動きに合わせ舌を出し入れしながら、執拗に顔を振り舐め吸い続け、両手で乳房を揉みしだく…）
お嬢様の大事なところからたくさん溢れてきます…
美味しい味がします…。

あっ…ぅ、ん…

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