1 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:
2 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/07/09(水) 11:15:52 ID:dByVuoZ90
8代目スレが即死しちゃったので立てました。
この件は敢えて無かった事にせず、9代目として立てておきます。
↓ 以下いつもの城下町
3 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/07/09(水) 13:19:11 ID:WyZSjx7h0
Hな拷問を受けたいくのいち募集
おち
5 :
女:2008/07/11(金) 00:24:44 ID:tIjroUgVO
募集age
7 :
女:2008/07/11(金) 00:31:57 ID:tIjroUgVO
くのいちで敵方に乱暴される か
陰陽師で妖怪に返り討ちにあう
みたいな凌辱系で
では、最初の方のシチュでしない?敵対する武将の探りを入れに陣に潜入したくのいちが捕われて凌辱される感じで。
9 :
くのいち:2008/07/11(金) 00:41:25 ID:tIjroUgVO
(把握した。)
新月の夜、闇に紛れ忍び込む。獲物は同盟書(か何か。)音を立てずに捜索中。
10 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/07/11(金) 01:00:03 ID:tIjroUgVO
おち
11 :
くのいち:2008/07/11(金) 01:52:20 ID:8lW/qcr/O
強気なくのいちを凌辱してくれる殿・人斬りはいませんか?
きちんと描写してくれる方でお願いします。
12 :
くのいち:2008/07/11(金) 01:52:51 ID:8lW/qcr/O
あげ忘れ
13 :
くのいち:2008/07/11(金) 02:10:16 ID:8lW/qcr/O
いないかな…
もう少し待ちます
14 :
半蔵:2008/07/11(金) 02:11:19 ID:lQJLjm+f0
きちんとした・・・そなたどの様な描写を望んでおるのか?
まだそこに潜んでいるようなら 答えてもらおうか
15 :
恵:2008/07/11(金) 02:14:23 ID:8lW/qcr/O
そうだね、なるべく擬音はない方が嬉しい。
()←の中にたくさん文字詰まってるとか?
16 :
半蔵:2008/07/11(金) 02:18:25 ID:lQJLjm+f0
すまんな、時が悪いようだ。 今宵はこれにて失礼
17 :
恵:2008/07/11(金) 02:20:49 ID:8lW/qcr/O
そうか、残念だ。
では引き続き募集させて頂く。
シチュは敵対関係だと嬉しい…かも。
人斬りなら顔見知りも有りだし、若ければ悪代官的なのもいける
18 :
くのいち:2008/07/11(金) 02:40:11 ID:8lW/qcr/O
あげ
やはりこの時間帯は難しいのかな?
19 :
半蔵:2008/07/11(金) 02:51:15 ID:lQJLjm+f0
テスト
20 :
半蔵:2008/07/11(金) 02:51:45 ID:lQJLjm+f0
ふん、 くのいちの分際で面倒臭ぇ注文つけやがるから誰も来やしねぇんだ、
(半蔵、敵対する領主に仕える忍び頭、がっしりとした背格好に毛深い腕が月夜に映える)
俺が見張っているからには ネズミ一匹見逃すわけにはいかねぇ
ん、 あれは敵方のくのいち 恵じゃねえか、 俺が気づかないとでも思っているのか?
まぁ 気づかぬふりをするのも 忍びの技って・・・な
(この程度で良ければ斬り込んで来な 接続が不安定で済まぬが)
21 :
恵:2008/07/11(金) 02:59:34 ID:8lW/qcr/O
(金の月明かりが瓦屋根に反射する。敵陣に気付かれにくいように紺色の忍び装束に細身を包み民家の屋根の上に身を潜めつつ領主の館へ目を凝らし)
……見張り、か?ついてないな。
(小さく舌打ちして屋根を飛び降りると家の隙間をとおりながら半蔵との距離を詰める)
(いや、ありがとう。お相手よろしくな)
22 :
半蔵:2008/07/11(金) 03:02:41 ID:lQJLjm+f0
さて・・・と ここいらで一丁梅酒でも飲んで一息つくとするか
(酒瓶を手に取り、一杯 また一杯と月を楽しむかのように飲み続ける)
(さて・・・と ここまで油断した振りをしていれば あいつも斬りかかってくるだろうよ ふふ 野郎どもわかっているな?)
23 :
恵:2008/07/11(金) 03:07:22 ID:8lW/qcr/O
いい気なもんだな…半蔵。
(まだ物影に隠れたまま酒盛りを始める半蔵に呆れて頭巾に隠れた顔をしかめると、腰の刀に手を伸ばして引き抜く。手入れされた刃を体の左側に寄せるとなるべく半蔵の死角になるだろう位置から音もなく駆け出し)
私の任務のために死ね!
(小声で呟き半蔵の左側から駆け寄ると刀を振り切り掛かり)
24 :
半蔵:2008/07/11(金) 03:10:54 ID:lQJLjm+f0
(酒に溺れていたとは思えない早さでサッと身を起こすと 恵の正面をとる)
おーぅ やっと来たかい? 姉さんよ ふふふ 待っていたよ さ、切れるものなら切ってみな
せいやっ!
(サッと合図すると同時に仕掛けてあった網がグイと手足にかかるとそのまま張り付け台に固定されてしまう)
(この位の展開スピードでかまわんか?)
25 :
恵:2008/07/11(金) 03:17:07 ID:8lW/qcr/O
…な…っ貴様!
いつから気付いて、!?
(刀が虚空を裂き逃れた男を忌ま忌ましげに睨み付けると突然飛んで来た網に刀を取り落として、やがて張り付けられた板に体をよじり)
何をする、半蔵!
捕らえるくらいなら殺せ!
(生き恥を曝すくらいならと怒鳴り付け、自由な首で辺りを見回す)
(構わないよ、何か要求があればまた教えて欲しい)
26 :
半蔵:2008/07/11(金) 03:20:30 ID:lQJLjm+f0
腑抜けな奴よのぉ この俺が貴様ごときに後れをとるとでも思ったのかい?
(余裕の態度でキセルをくわえると 火打ち石を手に取り火をつける)
ふぅーぅ さ・て・と アンタも忍びの端くれだ。 まぁ こんなに簡単に捕まるとは・・・もう少しは骨があると思ったんだがな、
こうなった以上どうなるか わかっているな?
お前がこれからどうなるか? ふふふ
(火のついたキセルを恵の目の前に近づける)
殺す? ではお前が俺を捕らえたらすぐに殺すのか?
そうはしないだろう?(ジリジリとにじり寄り)
利用価値のある物は・・・最後まで利用する。そうだろう?
(御意)
27 :
恵:2008/07/11(金) 03:26:18 ID:8lW/qcr/O
(目の前に突き出されるキセルにじんわりとした熱を感じるが半蔵から顔を反らさずに睨み据え)
当然だ、私なら貴様をいたぶって情報を全て引き出してやる…もちろん生かしてはおかないがな。
(体をよじり小指を曲げて腕に繋がる仕掛けを操作すると肘から忍び装束を破り小刀を手に取り腕を捕らえる網を破り)
おとなしく利用されるつもりもないな。
28 :
半蔵:2008/07/11(金) 03:32:05 ID:lQJLjm+f0
ふんっ! 全部お見通しだ。
言わずもがな…忍びの世界で隠し武器は当然
(足下から 虫が這うような手つきで スネ、太ももへと手が伸びると他の武器も全部取り去ってしまう)
こりゃ丁度いい小刀だな…よ〜く切れそうだよ
(奪った小刀を月にかざすと 胸の谷間に突き立て、ビリビリと装束を切り始めた)
忍びにしては この胸は少し邪魔なんじゃないのかね?
29 :
恵:2008/07/11(金) 03:38:59 ID:8lW/qcr/O
……う……。
(体を這う手の感触に嫌悪を隠せず呻くと奪われていく暗器に完全に丸腰になってしまい腕の小刀を眺める様に唇を噛み)
あ…ッ!
ふざけるな、馬鹿な真似するんじゃない。
多少の辱めなんかで私は口を割らないぞ?
(切り裂かれた忍び装束に胸元からヘソまでが露出してしまう。唯一胸を隠すのはサラシだけで、それでも忍びとして弱音は吐かずに)
30 :
半蔵:2008/07/11(金) 03:44:44 ID:lQJLjm+f0
よ〜く開く口だねぇ…多少の・ 多少では割らぬと…
(胸のサラシに手を乗せると 何かに気づいたようにニヤリと笑い)
口は達者だが こちらはそうでもないようだね 心の臓がバクバク言っているようだよ?
胸の大きさくらいなら吐けるな? どうなんだ?
吐かねばこのサラシをお前のよく切れる小刀で全部落としてしまうが?
(サラシの間に小刀を突き立てる)
31 :
恵:2008/07/11(金) 03:50:56 ID:8lW/qcr/O
(サラシに当てられた小刀に体を引こうとして叶わず、任務内容には関係ないだろうと不機嫌から普段よりは低めの声で答え)
多分、DかE……サラシだから分からない。
(心臓に近い場所に当てられた小刀のせいでろくに身動きも取れずに心音だけが早くなる。胸に当たる刃の角が冷たく体は緊張していき)
……貴様がこんなゲスとは知らなかったな
32 :
半蔵:2008/07/11(金) 03:56:08 ID:lQJLjm+f0
ゲスとはまた言ってくれたものだな ふふ
気が焦っている分だけ 悪口も増えるか…
さて、嘘をついていないかしっかりと確認だ!
(小刀を一気に谷間に入れると 白い胸が露わになる。解放された乳首に小刀の嶺を当てる)
惜しいね… 忍びにしておくには本当に惜しい。
(片方に小刀、そうして もう片方に唇をつける)
嘘は…ついていないようだな…
33 :
恵:2008/07/11(金) 04:02:37 ID:8lW/qcr/O
……ッ…
(斬られたサラシが腰に絡むように肌を滑り落ち、解放され弾む胸に羞恥心から酷く眉を寄せ歯を食いしばり赤らむ頬を隠すよう俯き)
殺す、絶対に殺す…むしろ今死ね……!
(職業柄他人に触れさせない体が外気に触れる。左右それぞれに生暖かい唇と冷たい小刀の嶺が辺り、意思に逆らい硬くなる乳首に小声で毒づき)
34 :
半蔵:2008/07/11(金) 04:05:52 ID:lQJLjm+f0
段々声も弱々しくなってきたようだが…
(太ももにかかった縄を グィと引っ張り上げると恵の股に食い込む)
忍びの修行もな これでなかなか奥が深い
苦痛だと思ってやっている事が 続けてゆくと ある瞬間から快感になってくるものだが…
(依然唇を乳首に、小刀を左右に振り乳首を弄ぶ)
もっともそうでなければ とても耐えられないような拷問がまだまだ待ち受けているからな
(小刀がヘソを伝い 遂に下腹部に達した)
35 :
恵:2008/07/11(金) 04:15:40 ID:8lW/qcr/O
う、ぁっ…!
(不意に股へと食い込んだ縄に思わず声が上がり体が僅かな縄の隙間で揺れ)
誰がっ……貴様なんぞに快楽を見出だすか
(堅い嶺の方が強い刺激があったのかそちら側がより硬く立ち上がり、肌を伝い下肢へと向かう刃に極力声の震えを押さえるも語尾が上がり)
貴様…そこに触れるな、祟るぞ。
(脅し文句にもならないだろうが何か言わずには居られず。装束を留める帯はまだ綺麗なままで外れれば体を守る物は薄い肌着だけで)
36 :
半蔵:2008/07/11(金) 04:21:48 ID:lQJLjm+f0
まだまだ上の口は音を上げぬな。
(ますます不敵な笑みを作り)
それでこそいたぶり甲斐があるという物だ。
− ツーッ −
(下履きに刃を入れると チリチリと立て 恵の目に涙を探す ふ、なかなか強情な女だな)
さすがは忍びの女だ。 下の手入れも行き届いていたようだが…
さすがに連日の潜伏任務とあっては チョロチョロと毛が生えそろってきているようだ
(秘部に頭を近づけ、恵の表情を伺う)
37 :
恵:2008/07/11(金) 04:29:47 ID:8lW/qcr/O
……うぅ……
(薄い布は直ぐに裂けて恥毛の話を出されれば動揺しないはずもなく、あまりの恥ずかしさにじんわりと瞳に涙を張り)
はは…貴様の見苦しい体毛とは違うだろう?
この任務さえ終われば手入れをするさ。
(苦し紛れに相手を乏す。夜とは言え月明かりに照らされた屋外で相手の顔はよく見え、羞恥に歪む顔を皮肉めいた笑みに変え)
38 :
半蔵:2008/07/11(金) 04:33:23 ID:lQJLjm+f0
(目に涙を確認すると 征服欲が一気に高まった)
この乳首 随分堅くなってきてるのに自分でも気づいているだろう?
痛みか?
そうでないのか?
自分が一番よくわかっているはずだな?
それに…当然 匂ってくるぞ…女の匂いが…所詮一人の女
匂いまでは消せぬ…ここからな!
(中指を立てると 一気に亀裂の中心にあてがった)
39 :
恵:2008/07/11(金) 04:39:27 ID:8lW/qcr/O
っ痛みに決まってる!
(嘘ではない、だが幾らかの快楽を含んでいたとはいえ金属で弄られた乳首は立ち上がっているため噛み付くように反論して)
…やめろ、半蔵…。
女なのは私が1番分かってる……もう、そこはやめろ!
(当てられた指に体が強張り数える程度の経験しかない場所、男として自らの体を支配する半蔵に怯えた顔を向ける)
やめて……
40 :
半蔵:2008/07/11(金) 04:44:46 ID:lQJLjm+f0
さっきみたいに 大口叩いたらどうなんだ?
この状況からどうやって任務を終える?
(指を引き抜くと 鼻につけて匂いを嗅ぐ)
これは…潜伏中に…一人で慰めただろう?
ごまかしても ごまかせる匂いではないな
しかも
少し女っぽく…色っぽくなってきたじゃねえか
(恵の顎を手に取り じっと瞳を見つめる)
(夜が明けてくる 半蔵の下履きがいつの間にか取り去られて男の下半身が見え隠れする)
41 :
恵:2008/07/11(金) 04:54:09 ID:8lW/qcr/O
……貴様から、逃げて達成するまでだ。
(相手から顔を反らして知られたくもない行為の名残を告げられ溢れそうな涙を堪え)
煩いッ!
貴様に何の関係もないだろう、私に関わる…っ!
(声を張り上げたところで顎を掴まれ強制的に視線が交わり、その拍子に涙が溢れて振り切るように強く頭を下に振ると怒張した物を見てしまい見る見るうちに青ざめ)
嫌だ、いやっ…!
やめろ!半蔵、頼むから!
42 :
半蔵:2008/07/11(金) 04:58:05 ID:lQJLjm+f0
(脚にかけられた縄をグイッと大きく開くと 恵の花芯が冷たい朝もやに触れる)
もう少し素直になりな!
(再び指を立てると 今度はゆっくりと押しつけ侵入を試みる)
いくら強がっても ここは女だっ コイツが欲しくなるのは仕方ない。
ほれ、俺の指をまるで噛みつくように 締め付けてくる。 それにしても随分キツイな…
43 :
恵:2008/07/11(金) 05:07:35 ID:8lW/qcr/O
あ、ぁ……やだっ…やだぁ!
(広がる脚に動かない両手では逃れられず片脚で土を蹴り微かに砂埃を立て)
……ッ…ん……ン、くっ!
(侵入してくる指を反射的に押し出そうと締め付ける。なるべく声を上げないように唇を噛み首を左右に振ると頭巾がズレて肩までの黒髪が垂れ)
……人、が…来る…。
(何処かで聞こえる一般人らしい声に絞るように弱々しい声を出し脚を震わせ)
44 :
半蔵:2008/07/11(金) 05:11:54 ID:lQJLjm+f0
(赤黒く脈動する怒張を恵の腰に当てる 既にヌルヌルとした先走りが先端からこぼれ落ちていた)
いよいよ可愛らしくなってきたな…声が? 恥ずかしいと?
俺は一向に構わねぇんだ。 何しろ領内だからな…知った顔かも知れぬ。
オー くのいちを引っ捕らえて 拷問の最中だ〜! そなたもご覧にならぬか〜
45 :
半蔵:2008/07/11(金) 05:12:29 ID:lQJLjm+f0
(道行く人影に 少し控えめに声をかける)
46 :
恵:2008/07/11(金) 05:18:10 ID:8lW/qcr/O
や、やめっ…付けるな…!
(ぬるりとした先走りが腰に纏わり付き嫌がって腰を引くも見知らぬ忍びが見えると、流石に耐え切れずにしゃくり上げて泣き)
いや…あぁ……
来ないで、見ないでっ!
私は見世物、じゃっ…ンん…!
(体を捻り見物の目から逃れようと力を込めれば体内に埋められた指を感じて)
47 :
半蔵:2008/07/11(金) 05:22:20 ID:lQJLjm+f0
(通行人に気がいったスキをついて 指を奥へ、 奥へクネリクネリと忍び込ませる)
姉さん随分熱いじゃねぇか… それに 楽々飲み込んでしまったぜ この指
(耳元に寄せた鼻息は荒くなり まもなく恵の胎内を犯すであろう脈動もまた熱く、激しさを増していった)
さぁ もっと大きい声で人を呼ぼうか?
オー 面白いもん見せるぞ〜
(先ほどより大きな声で、しかも空も白み、人影がはっきりと見て取れる)
48 :
恵:2008/07/11(金) 05:30:15 ID:8lW/qcr/O
あ、ぁ…ひッあ……ャめ…
(胎内で蠢く指に唇が薄く開き堪えようのない熱のこもった声が洩れ出し徐々に奥から蜜が溢れ)
嫌ぁ…あ、呼ばないでっ半蔵……
(白む空の下で晒された恥態に体が熱くなり涙に濡れた顔に何処か悦を含ませ腕を縛る縄に体重がかかり)
49 :
半蔵:2008/07/11(金) 05:34:00 ID:lQJLjm+f0
やっと素直になってきたじゃないか はっはっはっはっ
かわいらしいぞ その表情も
(両手を頬に添えると 満足げに恵の涙をすくう)
もう 言う事を聞けるだろう ほら!
(少し恵の縄をゆるめ 半蔵は地面に仰向けになる)
…わかるな 俺の上に跨るんだ…もちろん 無理にとは言わぬぞ。 ふふ
(視線を城壁の下へ向けると 人影がもうすぐそこまで来ている)
まだ、ここだって事までは気づいていないようだが…な
50 :
恵:2008/07/11(金) 05:40:23 ID:8lW/qcr/O
(緩んだ縄に張り付け板から逃げるとぐすぐすと涙を両手で拭い乱れた忍び装束で地面に座り込む)
……半蔵…に…。
(這うようにして半蔵のそばに寄ると言われるままに腰を上げて胴体に跨がる。半蔵に視線を向け篭手の着いた左手で怒張を固定し挿入する寸前で迷うよう一声の方に顔を向け)
51 :
半蔵:2008/07/11(金) 05:45:59 ID:lQJLjm+f0
そのまま逃げても良いのだぞ
もう夜は明けきっているが…な
それに… コツン
(小石を城壁の上から一つ落とすと 二人の侍が同時に上を見上げた)
侍:む! なにやら上の方から…
52 :
恵:2008/07/11(金) 05:49:33 ID:8lW/qcr/O
…私を拷問するんだろう?
(怒張に添えていた左手を外し再び腹の上に腰を降ろし下から見つからないよう体を丸めつつ乾いた笑みを浮かべ)
逃げても良いが、直ぐには帰れないだろうな。
私の着物はこんな有様だし
53 :
半蔵:2008/07/11(金) 05:54:43 ID:lQJLjm+f0
ふ、
(太ももをガッチリと押さえると そのまま腰を入れ、怒張の先端を侵入させる)
一体どうなっちまったんだ
(先ほどまでとの態度の違いに少し戸惑い)
54 :
恵:2008/07/11(金) 05:59:14 ID:8lW/qcr/O
っい…た…!
(慣らされたとは言え怒張を平気で飲み込む事は当然出来ずに体が強張り)
貴様もだろうが、私を散々辱めたくせに。
逃げ出した方が嬉しかったのか?
(引き攣る顔に嘲るような笑みを浮かべてズレた頭巾を取り)
55 :
半蔵:2008/07/11(金) 06:03:38 ID:lQJLjm+f0
なにぉ この小娘風情が!
(反発して 丸めた背中を押し込むように恵の肩を押さえ込み)
貴様ごとき、まんまと逃げられるとでも思っていたのか!?
(グイグイと叩きつけるように腰を突き上げる)
上等だ!この有様、見ろ! お前の腰だって自然に動いているではないか?
56 :
恵:2008/07/11(金) 06:12:01 ID:8lW/qcr/O
ひ、ィあっあぅ…ああぁ!
(押し入る怒張に背を反らし突き上げる動きに合わせて高く声を上げ半蔵の腹に手を付き)
…は…ぁあ、あっん……!
(動きに合わせて腰が揺らめき声を抑えられずに反論する余裕すら消え刺激に顔を歪めて首を左右に振り)
57 :
半蔵:2008/07/11(金) 06:16:08 ID:lQJLjm+f0
(乳房を両手で鷲づかみにすると 乳首が千切れんばかりに吸い上げる)
この俺が、 忍び頭の俺がこんな小娘の涙ごときに…
クッ 翻弄されてたまるものか!
(動揺を押し隠すかのように 激しく腰を振り)
このっ! 小娘がっ! んっ!
(動きにあわせ 尻に回した平手を叩きつける)
こっちもっ 後ろだ 後ろ! 後ろを向け
(両手をとり、 四つん這いにさせると 怒張を尻の谷間に這わす)
この娘! こっちの穴にもくれてやろうか!
58 :
恵:2008/07/11(金) 06:24:28 ID:8lW/qcr/O
あ、ぁ…ひ、んああ!
い……たぁ…痛いぃ…!
(ただでさえ刺激に膨らんだ乳首が更に固く立ち上がり、叩かれる尻に体がびくりと跳ね上がりきつく胎内を締め付け)
あ、うぁ…あ……やめて…そんな…裂けちゃうから!
(手を掴まれ体制が変わると鼻に掛かった吐息を漏らすも擦り付けられれば恐怖に悲鳴を上げ)
59 :
半蔵:2008/07/11(金) 06:28:40 ID:lQJLjm+f0
ふんっ、構うか!
(城壁下の侍がちらほらと上の様子に気づき 伺っている)
下の奴らも もう気づいてしまったようだが…
(尻穴に当てた怒張がメリメリと侵入してくる)
さ、いくぞ! んぐっ んんっ キツイな… ん ん ん
60 :
恵:2008/07/11(金) 06:34:32 ID:8lW/qcr/O
やあっやだあぁ!
(慣らされていても辛いだろうアナルに無理矢理押し込まれる怒張に怖がり激痛に喘ぎとはとても言えない苦痛の悲鳴を上げ)
……っ…いあああぁ゙!
あ、はっ…ひ…やめ、て…ぇ……誰かっ!痛いぃ!
(恥じらいなど感じる暇も無く裂けて出血する寸前のアナルに地面を掻き助けを求め)
61 :
半蔵:2008/07/11(金) 06:36:55 ID:lQJLjm+f0
(深く繋がったまま恵の顎を取り 無理矢理目線を奪う)
どうだ…ケツの穴まで掘られた気分は… んんっ こっちは初めてなのか? クッ
(ゆっくりと注送を始めると 上下左右に尻をなぶるように回す)
(小声で)俺が甘かったわ こんな小娘に情けの情がわくなど…
(両手を奪い更に深く体を引き寄せる)
62 :
恵:2008/07/11(金) 06:46:12 ID:8lW/qcr/O
ふ、え…ぇ……っ…
(絡む視線に体の激痛と恐怖は増して再びしゃくり上げて泣き出し四つん這いと言うよりは崩れた体制になり)
やあ、あっ…誰か、誰かぁあ…助けてっ……うぁああァぁ!
(後ろから引き寄せられ快楽はあるはずも無く悲鳴を聞いているだろう他人に助けを求め)
63 :
半蔵:2008/07/11(金) 06:50:23 ID:lQJLjm+f0
これで少しは判っただろう …くっ
貴様の冒した愚行を… うんっ
身をもって
(アナルのキツイ締め付けに快感というよりは征服欲が上回る)
(崩れた体勢に少し冷静さを取り戻し)
なんだ…口ほどにもないな もう降参か
ちょっと本気で攻めるとこれだ…
(恵の腰を持ち上げると 怒張を膣にあてがう)
ちゃ〜んと こっちにもくれてやるからな ふふ
64 :
恵:2008/07/11(金) 06:54:20 ID:8lW/qcr/O
……やだ、離して…もうやだ…
(引き抜かれた怒張に裂けて溢れた血液が腿を伝い脚と着物を汚し涙でぐちゃぐちゃの顔を地面に擦り付け逃れようと体を前にやり)
一思いに殺して…
65 :
半蔵:2008/07/11(金) 06:58:36 ID:lQJLjm+f0
殺すものか… まだ まだ 俺の子種を受け入れるまでは
(大粒の雨がポツポツ当たり出すと 瞬く間に恵の頭から足の先までずぶ濡れになる
…にもかかわらず下の侍は数えられないほどに膨れあがりザワザワ、時折歓声が上がる)
しっとりと濡れて… いい女だぜ 姉さん
(濡れた髪をどかし グチャグチャの表情を城下に見えるように向ける)
さ、 こっちはもう準備万端のようだな
(スッと指を這わす 次の瞬間怒張を膣に突き込んだ)
んっ んんっ んっ くぅ
(今にも放出しそうなピッチの突き上げが始まる)
66 :
恵:2008/07/11(金) 07:05:04 ID:8lW/qcr/O
……死ね。
(降り出した雨に体は冷え黒髪が頬に纏わり付く。向けられた城下で歓声まで上げる群集を虚ろな瞳で見下ろし、突き上げられる胎内に声を抑える事もせずに地に手を付け揺さぶられ)
んぁ、あああ…は…ァふっ…あ…。
(揺さぶられる度に髪が揺れ水滴が頬に飛ぶ。騒がしい群集にあられもない姿を曝して)
67 :
半蔵:2008/07/11(金) 07:10:15 ID:lQJLjm+f0
(ピッチが上がる、それに合わせて残った装束までもが乱暴に千切られてゆく)
これ で …死ね んんっ んんーっ
(尻にめり込むほどの掌握と打ち付ける腰が一段と強く押しつけられしばしの硬直が訪れた)
68 :
恵:2008/07/11(金) 07:14:16 ID:8lW/qcr/O
ひぁっあ、あぁぁん!
(激しい突き上げに背を反らし声を上げながら装束を破られほぼ全裸にされるのを何処か他人事のように感じる)
……あ…ぁあ………
(不意に固まる背後の相手に予想した通り膣に直接注ぎ込まれる。精神的な問題か達する事はなくぐったりと崩れて)
69 :
半蔵:2008/07/11(金) 07:17:33 ID:lQJLjm+f0
(崩れる恵を見る半蔵の目は 少し先ほどの戸惑いを覗かせていた)
(…忍びとは言え、少しやりすぎてしまっただろうか いや、それでは生き残れぬこの戦乱の時代)
………
70 :
恵:2008/07/11(金) 07:21:45 ID:8lW/qcr/O
(地に崩れたまま吐き出された精液が取り込まれるのを感じて雨と涙に濡れた睫毛を伏せる。疲労から意識は徐々に下降して城下に向けて汚れた右手を垂らす格好で完全に目を閉じ)
(終わった感じかな?)
71 :
半蔵:2008/07/11(金) 07:24:04 ID:lQJLjm+f0
(最後の展開どちらへ向かおうか?)
72 :
恵:2008/07/11(金) 07:25:22 ID:8lW/qcr/O
(ハッピーエンドでもバットエンドでも楽しそうじゃないかな。お任せするよ)
73 :
半蔵:2008/07/11(金) 07:27:34 ID:lQJLjm+f0
(西の丸から火の手が上がる 同時に敵方の鬨の声が上がった)
く……貴様 これが本当の目的だったのか… ぬっ
(振り向くと既に恵の姿はなく 慌てふためく侍の姿しかなかった)
(簡単ながらこれにて閉幕)
74 :
恵:2008/07/11(金) 07:28:47 ID:8lW/qcr/O
お相手ありがとうございました。
珍しいシチュで楽しかったです。
75 :
半蔵:2008/07/11(金) 07:32:35 ID:lQJLjm+f0
思っていた以上に ドギツイ展開に苦しみましたが、予想外ほど楽しい事はない。
また読み返します。 ありがとう!
【以下空城】
76 :
与吉:2008/07/14(月) 22:38:05 ID:PNgVl43rO
おかみさーん!
米はここに下ろしやしたぜ!?
(与吉は平和な江戸の町の米問屋の人足で、米問屋の女将さんと不倫関係に陥るシチュをしたいです。)
77 :
波子:2008/07/14(月) 22:39:17 ID:eY0OaRyw0
与吉さん、ありがとね
このまんじゅう、持っていきな
お礼だよ
78 :
与吉:2008/07/14(月) 22:42:10 ID:PNgVl43rO
あっ、波子さん!
こりゃありがてぇ。
遠慮なくいただきやす!
何か困った事があったらこの与吉に言ってください。
何でも力になりやすぜ。
79 :
波子:2008/07/14(月) 22:46:00 ID:eY0OaRyw0
まぁ!おめぇは何て優しいんだい
それじゃ1つ、頼まれておくれよ
生き別れになっちまった弟を探しているんだよ
藤波って名前なのさ
80 :
与吉:2008/07/14(月) 22:49:25 ID:PNgVl43rO
えへへ♪
読み書きも勘定もまともに出来ねえあっしには、こんなことくれぇしか出来なくて…
へい!何なりと言ってくだせぇ。
生き別れた弟さんですかい?…
わかりやした…この与吉が全力を挙げて探してみせやしょう!
81 :
波子:2008/07/14(月) 22:51:43 ID:eY0OaRyw0
して、その方法は!?!?!?!?!?!?!?!
82 :
与吉:2008/07/14(月) 22:53:33 ID:PNgVl43rO
とりあえず、番所に行って人相書きを出してもらいやしょう。
もしかすっとかどわかしかもしれねぇすからね…
83 :
波子:2008/07/14(月) 22:54:20 ID:eY0OaRyw0
じゃあ、絵師さんに描いてもらうのかい?
あたしはもう、藤波の顔すら覚えちゃいないよ
84 :
波子:2008/07/14(月) 22:55:02 ID:eY0OaRyw0
なんてたって、遠い昔に生き別れになっちまったんだから!!!!!!!!!!
藤波のヤツ!藤波のヤツ!!!!
助けに来るって言ったのに!!!!!!!!!!
波子;;ファイト;;;;;;
86 :
与吉:2008/07/14(月) 22:56:59 ID:PNgVl43rO
そうですか…顔も覚えちゃねぇとなると難しいかもしれやせんが…
藤波さんについて何か思い出はありやすか?
87 :
与吉:2008/07/14(月) 22:58:18 ID:PNgVl43rO
…なんかぁ…キツネにでもばかされちまったみてぇだな…
88 :
波子:2008/07/14(月) 22:59:30 ID:eY0OaRyw0
コン!なんちゃって!
与吉さんを笑わせようと、ちょいと真似をしてみたのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
89 :
与吉:2008/07/14(月) 23:01:30 ID:PNgVl43rO
わははは!こいつぁ、一本取られたぜぃ!
90 :
与吉:2008/07/14(月) 23:03:25 ID:PNgVl43rO
てなわけで、以下はいつもの平和な江戸の町でやす。
与きっつぁん、ええ人や・・・
92 :
波子:2008/07/15(火) 16:32:38 ID:n/VMSs370
本当、与吉ってぇ名前をご覧よ
今年正月におみくじで吉以下だったさからーは、みんな与吉と話して
吉を分けてもらうといいよwwwwwwwwwwwwwwwww
93 :
くのいち:2008/07/15(火) 21:15:52 ID:u/GVzY0EO
くのいちが捕まり拷問をされる‥で誰か相手してください
くのいちが捕まって、吊るされてるところからでいいかな?
95 :
くのいち:2008/07/15(火) 21:29:04 ID:u/GVzY0EO
いいですよ、始めてください
96 :
代官:2008/07/15(火) 21:31:36 ID:M2RUcPWT0
ではよろしく…
(両手を拘束され天井から吊るされているくのいちをニヤニヤと眺めて)
クッククク……我が屋敷に忍び込むとは身の程知らずが
97 :
くのいち:2008/07/15(火) 21:33:53 ID:u/GVzY0EO
(よろしくね)こんなことしてただですむと思ってるの(睨み付ける)
98 :
代官:2008/07/15(火) 21:36:13 ID:M2RUcPWT0
ハーッハッハハ!減らず口を…キサマこそただで帰れると思うなよ?
(胸元をジロジロと見ながらゆっくりと乳房を揉む)
ほう……なかなかいい手触りではないか
99 :
くのいち:2008/07/15(火) 21:40:53 ID:u/GVzY0EO
やめろ!そんな汚い手で私に触れるな‥っくぅ(敏感な胸を触られるが強気な態度でいる)
100 :
代官:2008/07/15(火) 21:43:34 ID:M2RUcPWT0
何だ…感じているのか?まだ少し触れただけだというのに、なぁ?(胸全体を撫で回して)
くのいちにしてはずいぶんと敏感な身体のようだな…ククッ、嬲り甲斐がある…
(乳首のあたりをちょんちょんとつっつく)
101 :
くのいち:2008/07/15(火) 21:48:37 ID:u/GVzY0EO
だっ‥だまれ!感じる訳な…っぅん、そんなことをしても無駄なんだか‥ら(乳首を責められあきらかに声が高くなっている)
102 :
代官:2008/07/15(火) 21:52:27 ID:M2RUcPWT0
どうした?甘い声が漏れ始めたようだが、な?
(乳首をキュウッと摘んでクニクニと捻る)
もっとこの胸を嬲られたいのではないか?んん〜?(装束の上から乳首を舐める)
103 :
くのいち:2008/07/15(火) 21:57:35 ID:u/GVzY0EO
そこ‥それ以上したら、ぁん(乳首が完全に勃起してしまう)やめて‥正々堂々勝負しろ…はぁっあぁ‥
104 :
代官:2008/07/15(火) 22:00:31 ID:M2RUcPWT0
勝負だと?今さら何を言っておるのだ……ほれっ!(胸をはだけさせて)
こんなにも乳首を立たせおって…どうしたんだ?ちゅぱぁ…んちゅう、んちゅっ
(乳首にむしゃぶりついて美味そうに吸いたてる)
105 :
くのいち:2008/07/15(火) 22:06:20 ID:u/GVzY0EO
あっんぁあ…お願いやめて‥あぁん、もう…私イッちゃ…はっあぁん、あぁっん(乳首だけでイッてしまう)
106 :
代官:2008/07/15(火) 22:09:44 ID:M2RUcPWT0
なんだ…乳首だけでイッテしまったのか?これはとんだ淫乱くのいちだな、ハッハハハ!
(しつこい位に乳首を摘んだり舐め回して感触を楽しみ尽くす)
さて次は、ココの具合でも……(おまんこをくちゅくちゅと弄りはじめる)
107 :
くのいち:2008/07/15(火) 22:15:22 ID:u/GVzY0EO
あぁっ‥そんなにしたら(イッたばかりでさっきより敏感になってしまう)淫乱じゃな…ぃ‥あっはぁ
108 :
代官:2008/07/15(火) 22:17:46 ID:M2RUcPWT0
淫乱かどうかをこれから確かめてやる…俺の肉棒で、直々になぁ!!
(装束の隙間から肉棒を無理矢理ねじりこみ、犯してしまう)ずぶぅ!ずぶぶ…っ!
ほう…なかなかの締まり具合ではないか?クックク…
109 :
くのいち:2008/07/15(火) 22:23:25 ID:u/GVzY0EO
そんな子供みたいなチンポで…あっんん(かなりの巨根を入れられてしまう)あなたこそくのいち忍法に耐えれるかしら(強烈に締めつけ自分から腰を振る)
110 :
代官:2008/07/15(火) 22:26:30 ID:M2RUcPWT0
ほぅ、俺の巨根を見事に咥えおって…しかもその腰つき…
なんと淫乱なくのいちだ、気に入ったぞ!!(より激しく突きまくり膣奥を責める)
キサマこそ耐えられるのか?ココが弱点だろう?
(突きながら乳首をくりくりと捻り、ちゅばちゅばと激しく吸う)クフフッ…美味い乳首だな
111 :
くのいち:2008/07/15(火) 22:32:14 ID:u/GVzY0EO
はぅっん‥ぁあ…すぐにイカせてあげるから黙ってなさぃ、くのいち忍法に耐えれる男はいないんだか…らぁ‥あっはぁあ(弱点の乳首を責められ締めつけを弱くしてしまう)しまった、んぁあ…はぁん
112 :
代官:2008/07/15(火) 22:36:26 ID:M2RUcPWT0
締め付けが弱まったな…やはり乳首が弱点か
だったら!…んちゅううう、ちゅばっちゅばっ(乳首を強く吸いたくる)
ついでに脇の下責めなんてどうだ?んん〜んちゅうっ、ぺろぺろ…れろれろ
(肉棒をズップズップと抜き差ししつつ、敏感な部分を責めまくる)
どうじゃ?俺の責めに耐えきれたくのいちなどおらんのだからなぁ…
113 :
くのいち:2008/07/15(火) 22:42:32 ID:u/GVzY0EO
あぁん…あっはんぁあ‥嘘、また大きくなってるぅ…もうだめぇ…はぅんん(このままじゃまたイッちゃう、でも耐えられない)
114 :
代官:2008/07/15(火) 22:46:03 ID:M2RUcPWT0
ほれほれ、またイッテしまいそうなのではないか?だったら……おあずけだな
(突然、腰の動きをぴたりと止めて焦らしにかかる)
イカせてほしいか?だったら、屋敷に忍び込んだ目的を白状しろ
(やわやわと乳房を揉みしだいて刺激を与えつつ尋問し始める)
115 :
くのいち:2008/07/15(火) 22:51:24 ID:u/GVzY0EO
あんっあぁん‥イック‥えっ(イク直前にやめられてしまいさらに興奮する)理由は‥それだけは言えないわ、あぁっん…(イキたくて腰をくねらせる)
116 :
代官:2008/07/15(火) 22:54:57 ID:M2RUcPWT0
だったらイカせてやる訳にはいかんな…(体の力を抜かせようとしてアナルに指を入れてしまう)
素直に白状すれば絶頂を味わわせてやってもいいが…どうする?
(首筋や唇をぺろぺろと舐めながら脅迫する)
117 :
くのいち:2008/07/15(火) 23:00:09 ID:u/GVzY0EO
はぅんっあっはぁ…(くのいちと言っても所詮は女、すでにメスへと変わっている)お願いします。絶頂にイカせてください…あぁっ‥ある人に頼まれたんです
118 :
代官:2008/07/15(火) 23:04:28 ID:M2RUcPWT0
ある人?……まさか先日取り調べた商人の男ではあるまいな!?
あやつは俺のことを相当恨んでいたようだったからな…
ふむ…どうなのじゃ?白状すればイカせてやる
(ゆったりとした速度で腰を打ちつけはじめる)
119 :
くのいち:2008/07/15(火) 23:09:14 ID:u/GVzY0EO
それ以上は言えな…あぅっんん‥はぁん、そうよ‥その人に頼まれたの…全部話したわ、だからイカせて(突かれてすべて話てしまう)
120 :
代官:2008/07/15(火) 23:13:50 ID:M2RUcPWT0
やはりな、思ったとおりだ…ふむ(くのいちをイカせる前にいきなり射精してしまう)
う、む……おおっと、出してしまったぞ?中にたーっぷりとなぁ…
さてと、俺は満足した…今日のところはこのへんにしておこうか?(余韻に浸りながら乳首をペロペロと舐めて味わう)
121 :
くのいち:2008/07/15(火) 23:19:01 ID:u/GVzY0EO
あっはぁあ‥そんな、約束が違う‥お願いします。もう我慢できない、私のオマンコに大きいチンポ入れてください(乳首がビンビンでオマンコが完全に広がっている)
122 :
代官:2008/07/15(火) 23:24:29 ID:M2RUcPWT0
クックック…もはや抵抗する気も失せたか…(くのいちの拘束を解いて自由にする)
そんなに欲しければ、床に手を突いて四つん這いになれ
俺が挿れやすいようにオマンコを思いきり広げて、な!!(股間のモノはまだギンギンに反り返っている)
123 :
くのいち:2008/07/15(火) 23:27:17 ID:u/GVzY0EO
はい(四つんばいになりオマンコを広げる)早くください‥ハァッハァ
124 :
代官:2008/07/15(火) 23:31:05 ID:M2RUcPWT0
まぁそう焦るでない… ちゅうっ…くちゅっ、ペロ…(挿入を焦らしてオマンコを舐め始める)
…で、何が欲しいのだ?はっきり言ってみろ……んん〜?
(恥ずかしい所を奥までしっかりと覗きながらクリを強く摘みあげる)
125 :
絹:2008/07/23(水) 14:12:19 ID:OQAajw/uO
絹でございます。
ご奉仕に参りました…
126 :
絹:2008/07/23(水) 14:15:20 ID:OQAajw/uO
(障子のうしろで 襦袢一枚で三つ指をついて震えている)
127 :
代官:2008/07/23(水) 14:18:44 ID:5IirfzXtO
おぉ〜っ、きたか、入って参れ
128 :
絹:2008/07/23(水) 14:21:25 ID:OQAajw/uO
失礼します…
(頭を上げた瞬間涙がこぼれる)
ご奉仕いたします…
129 :
代官:2008/07/23(水) 14:24:27 ID:5IirfzXtO
おっ、泣いておるのか?
初奴よのう
恥ずかしがらずにちこうよれ
130 :
絹:2008/07/23(水) 14:31:17 ID:OQAajw/uO
いえ 泣いてはおりませぬ…
絹、と申します。年は16、父の借金の肩代わりに参りました
131 :
代官:2008/07/23(水) 14:35:07 ID:5IirfzXtO
絹と申すか
気丈な娘じゃのう
わかったから、ちこうよれ
(手を引っ張る)
(NGを教えてください。よろしくお願いします。)
132 :
絹:2008/07/23(水) 14:39:03 ID:OQAajw/uO
はい…お代官様…//
(引っ張られた瞬間、小ぶりながらも 上を向いた乳房、ピンクのぷっくりした入輪が片方 顔を覗かす)
ああっ…
133 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/07/23(水) 14:43:57 ID:Dq9b89WRO
時代劇風やろ?
ピンクなんてぬかさずに、普通やったら桃色ちゃうん?
134 :
代官:2008/07/23(水) 14:44:46 ID:5IirfzXtO
おっ…絹、なかなか美しい乳をしておるの
(覗かせてる乳房を鷲掴みにする)
今夜は、たっぷり奉仕してもらうからな
(NGはありませんか?)
135 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/07/23(水) 14:46:56 ID:Dq9b89WRO
NGやなくて、禁じ手とかはどうなんや?
136 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/07/23(水) 14:47:21 ID:Dq9b89WRO
ここは表現が難しいのう
落ち
138 :
♀:2008/07/27(日) 20:57:16 ID:M24Rhm2t0
シチュ重視でじっくり責められてみたいです…
お相手募集。
139 :
♀:2008/07/27(日) 21:15:15 ID:M24Rhm2t0
おちます
140 :
ドロ平太:2008/07/28(月) 01:55:07 ID:3KrBWLQf0
ここもww
141 :
宇喜多某:2008/07/28(月) 14:01:15 ID:ffLWjlzrO
夏の陣で落城寸前の大阪城から千姫を救い出し
どさくさに紛れてってシチュでお相手願います
(史実知らなくてOKです)
助け出す所から書きたいので長くなる上エロ少なめになると思いますが…
ってさすがに居ないかw
142 :
宇喜多某:2008/07/28(月) 14:23:55 ID:ffLWjlzrO
流石に直ぐに反応出来る人は居ないよね
えっと落ちますが
>>141にレスがあれば
時間合わせてやってみたいと思ってますので
以後宜しくお願いしますm(_ _)m
143 :
♀:2008/08/01(金) 23:45:04 ID:sQ0BUWCW0
お相手して下さる方募集します。
受け希望です
城内でとらえられたくのいちとか?
短い時間でよいならお相手します。
145 :
♀:2008/08/01(金) 23:52:03 ID:sQ0BUWCW0
くのいちは難しいかも…
町娘か、女中とかで悪代官の慰み者になりたいです
146 :
悪代官:2008/08/01(金) 23:54:38 ID:vdDgNlBF0
(では女中でいいですか?お名前お願いします)
おお、今宵の晩酌はおぬしだったのぅ…
ほれ、近う寄れ…
147 :
喜代:2008/08/01(金) 23:57:03 ID:sQ0BUWCW0
(夜更けに代官の部屋に呼ばれる)
(奉公して間もない16歳)
はい…
(緊張で震えながら、お酌をする)
(よろしくお願いします。NGは脅迫・擬音です)
148 :
悪代官:2008/08/02(土) 00:00:04 ID:vdDgNlBF0
(NG了解です。こちらこそよろしく)
お喜代は奉公に来て間もなかったのぅ…
どうじゃ、おぬしも飲まんか?
ほれ、いいではないか、いいではないか。
(とっくりを持ちお喜代に飲ませようとする)
149 :
喜代:2008/08/02(土) 00:01:43 ID:sQ0BUWCW0
いえ…私は飲めませんので…
(顔を背けるが、強くは抵抗できず体をよじる)
150 :
悪代官:2008/08/02(土) 00:04:11 ID:vdDgNlBF0
そうか…お喜代は飲めぬのか…
初初しくていいのう…やはり女子は若いのが一番じゃ…
(よじった体に寄り添うように抱きつきうなじに口付けをする)
お喜代は綺麗じゃ…
151 :
喜代:2008/08/02(土) 00:09:06 ID:pVFiX0D20
(うなじに湿った感覚。驚いて小さな悲鳴をあげる)
ひっ…○○様…何をなさいます…
(体を押さえつけている手をふりほどこうとするがびくともしない)
(涙が浮かんでくる)
152 :
悪代官:2008/08/02(土) 00:11:36 ID:Uhpj5l1o0
なにをと…?
ほほう…お喜代はまだ男を知らぬのか…
お喜代に男の良さを教えてやるわ…
お喜代はいい乳をしとるのぅ…惚れ惚れするわ…
(着物の上から乳房を揉みしだいていく)
153 :
喜代:2008/08/02(土) 00:14:08 ID:pVFiX0D20
(着物の上から、強引に胸をわしづかみにされ声にならない声をあげる)
…っ、いやぁ…お許しくださいまし…
154 :
悪代官:2008/08/02(土) 00:17:18 ID:Uhpj5l1o0
なにを許すのじゃ?
お喜代こそわしに身も心も許せ。
帯が邪魔じゃのう。ふふふ…
(帯の結び目を解くとぐるぐると引き伸ばし、お喜代が抵抗すると緩めてずりおろす)
155 :
喜代:2008/08/02(土) 00:18:30 ID:pVFiX0D20
すいません おちます
156 :
悪代官:2008/08/02(土) 00:19:44 ID:Uhpj5l1o0
おち
157 :
♀:2008/08/02(土) 02:42:22 ID:tWnHBq5tO
(どなたかいらっしゃいませんか?)
(やらしく責めてくれる方募集です。できれば、文章うまい方…)
158 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/08/02(土) 02:43:11 ID:WUYY94j2O
よろしく
159 :
♀:2008/08/02(土) 02:47:12 ID:tWnHBq5tO
こんばんは。
よろしくお願いします。希望されるシチュ等あったらおしえてください(^-^)
希望のシチュは、くのいちにいやらしいことをしたい。
手傷を負ったくのいちを夜道で発見し、
傷を治す名目で長屋に連れて帰るというのはどう?
161 :
お雪:2008/08/02(土) 02:54:46 ID:tWnHBq5tO
いいですね…よろしくお願いします。
気の強いくのいちでもいいですか??高飛車な感じのw
身長は160ぐらい、年齢は21ぐらいで…
162 :
半蔵:2008/08/02(土) 02:59:32 ID:WUYY94j2O
もちろんそんな感じのくのいちを希望するよ。
設定了解。こっちは24くらい、身長175、侍でお願い。始めるね。
ザッ……ザッ……
(夜道の帰路につく一人の侍がいた)
…………む?
(前方に人影を確認。
腹部を押さえているように見える)
ザッ………ザッ………
もし…お主大丈夫か?
163 :
お雪:2008/08/02(土) 03:04:27 ID:tWnHBq5tO
(お願いします)
ぅ、…くぅ…
(不覚にも深い傷を負って逃げてきたが、自ら動くこともままならず)
(半蔵に気づくも動けない)
…侍、か……
フ、よりにもよって…、
(皮肉めいた笑みをうっすら浮かべ、しかし次の瞬間には痛みに顔を歪める)
っつ、ぅ……
164 :
半蔵:2008/08/02(土) 03:10:25 ID:WUYY94j2O
(くのいちの服装教えてほしい)
! …無理に動いてはいかん。
お主…みたところくのいちの様でござるな。誰かに狙われているのか?
(しばらく考えて、くのいちに手をさしのべる)
放っておくわけにはいかぬ。
(くのいちを背中に担ぐ)
これから拙者の長屋にお主をつれていくがよいか?
(両手はくのいちの尻をつかんでいる)
165 :
お雪:2008/08/02(土) 03:21:08 ID:tWnHBq5tO
(上は黒の短い羽織り着物に細い黒帯、袖はなくて、胸はさらし巻いてます。
下は短い袴というのでしょうか…ふとももの3分の1ぐらいしか隠れない長さのものに膝下までの長い地下足袋履いてます。短い革手袋も)
…おまえの助けなどいらぬ。去れ…っ
(不本意な状況にわずかに声を荒げるが、あまりの痛みに死の危険を感じ
(しばらくのあと、無言のまま半蔵の手をとる)
…私も、いよいよ駄目だな、こんなことになるとは…。
(半蔵の背中で苦々しくつぶやき)
どこへでも連れてゆくがいいさ…。
(半蔵の手を居心地悪く感じつつも意識しないようにしている)
166 :
お雪:2008/08/02(土) 03:22:41 ID:kOpuXUl40
(遅レスごめんなさい、なんだかケータイが繋がりにくいみたいなので、
PCに切り替えますね;)
167 :
半蔵:2008/08/02(土) 03:29:05 ID:WUYY94j2O
(詳しい解説を有り難う。
時代劇好きなの?)
そう邪険にするな。
傷の手当てをするだけでござる。
(いい体つきをしてるくのいちでござるな)
ザッ……ザッ……
(夜道を歩きはじめる。
両手は歩くたびにくのいちの尻を支えようと掴み、揉む)
お主、相当鍛えておるな。
お主ほどのくのいちが、一体何故こんな傷を…?
(指が袴の中に入り、
微妙にまんこに触れる)
168 :
半蔵:2008/08/02(土) 03:30:41 ID:WUYY94j2O
169 :
お雪:2008/08/02(土) 03:37:18 ID:kOpuXUl40
(はい、ちょっと…笑 なんだか恥ずかしいですね)
近頃は侍の言葉でも信用ならぬからな…どうだか・・・
(自分を突き出すのではないかと疑っている様子)
ふ、嫌味かい、それは・・・
初めてだよ、こんなに惨めにしくじったのは…
(痛みに耐えながら話したところを、秘部に半蔵の指が触れ)
っ・・・!!
侍、女一人まともに担げぬのか!もう少しまともに…
(少し顔を赤らめ、声を荒げる)
170 :
半蔵:2008/08/02(土) 03:44:47 ID:WUYY94j2O
(恥ずかしがることないよ。
俺も好きなシチュに関しては詳しいから)
…拙者は侍である前に男子でござる。
傷つく女子を裏切ることはせんよ。
(歩きながら、まんこを指でなぞる)
なにを慌てているでござる?
暴れてはならぬ、傷が開くぞ。
(さらに、片手で尻をまさぐる)
やはり…尻の肉が引き締まっている。
お主、相当鍛錬を積んでいるな。
(尻を堂々と揉みながらいやらしい発言をする)
171 :
お雪:2008/08/02(土) 03:53:39 ID:kOpuXUl40
はい^^)
…ほう。言うな、侍・・・
(そう不敵な笑みで言い放つも、秘部で蠢く指に、頭に血がのぼり)
侍…っ、傷を負っているとはいえ、私が何者であるか忘れてはあるまいな…!
やめろ、…おまえの慰みものにはならぬぞ…!
(声を震わせ、小刀を出そうとするも、担がれている上に傷が痛んで思うようにならない)
172 :
半蔵:2008/08/02(土) 03:58:28 ID:WUYY94j2O
な、何を怒っているでござる?
理由を詳しく教えてくれまいか?
でなければわからぬ…
(まんこを指で割れ目にそって愛撫し、
尻の感触を堪能する)
……あれが拙者の長屋でござる。
(長い愛撫を楽しみ、ようやく到着)
(中に入り、くのいちを下ろす)
そこに横になるでござる。
173 :
お雪:2008/08/02(土) 04:04:03 ID:kOpuXUl40
…おまえ……!
(思わず絶句し)
やめろと言ったのが聞こえぬか…!
覚えていろ・・・
下賎な輩め…
(傷からの出血がひどくなり、抵抗する声もわずかに弱くなる)
(長屋に着き、やっとの思いで横になる)
(怒りと羞恥で顔はわずかに紅潮し、痛みの所為で全身には脂汗が滲み、肩で息をしている)
おまえ…本当に傷を治す気は、あるのか?
(先ほどまでの行為に未だに怒りを覚え、静かに睨む)
174 :
半蔵:2008/08/02(土) 04:09:31 ID:WUYY94j2O
(流石に…羞恥心ではっきり言うことはできまいか…)
訳はわからぬが、怒りを静めるでござるよ。
(長屋の中で)
勿論だ。しばし待たれよ。
(薬と包帯、水を用意する)
動くなでござる。
(手際よく腹部の傷を洗い流し、包帯をまく)
…うむ。
では次に、胸部の傷を診る。
サラシを取ってくれ。
175 :
お雪:2008/08/02(土) 04:15:02 ID:kOpuXUl40
・・・・・!
(半蔵の言葉に再び絶句)
(傷を処置されながら)
手馴れておるな…ぅ、っく、う・・・・
くそ…思ったより深いか…(静かにつぶやく)
胸部の、傷だと?
いや、よい、こちらは大したことはないのだ…、
おまえの手を借りるほどでもない。
もう、これで充分だ。世話になった。
(わずかにたじろぎながら、しかしそれを悟られぬようにあくまで平然と言い)
(しかしサラシにはじわじわと、わずかながら血が滲み)
176 :
半蔵:2008/08/02(土) 04:20:07 ID:WUYY94j2O
いや…待て。
サラシに血がにじんでいるではないか。
(向かいあって胸部を診る)
一応武器を預かっておくぞ。
お主は頭に血が上っておるからな。
(武器を預かり、サラシをほどく。
綺麗な乳房が露出し、
胸に擦り傷があるのを確認)
…じゃあ薬を塗るぞ。
(まんべんなく胸に薬を塗り、両手で揉む)
…ところで、お主のようなは色仕掛けというものを使うのか?
177 :
お雪:2008/08/02(土) 04:25:29 ID:kOpuXUl40
お、おい…、
・・・・・。
(あまりにあっさりと武器を取り上げられ、呆然とする)
…私が動けぬのをいいことにさっきから・・・・
おまえ、なかなか只の侍ではないな…
(乳房を間近でしっかりと見られ、さすがに顔を赤くして)
色仕掛けだと?
ふん、私はくのいちだぞ?
常套手段ではないか…知っているだろう。
(薬を塗る手つきを怪訝な目で見つつも、口元にはまた皮肉めいた笑みを浮かべる)
178 :
半蔵:2008/08/02(土) 04:28:41 ID:WUYY94j2O
常套手段でござるか。
やはり、お主のこの胸を使ってやるのでござるか?
(両手でいやらしく胸をまさぐる)
ん………?
お主…ここが固くなっておるぞ?
(乳首を指でつまむ)
179 :
お雪:2008/08/02(土) 04:33:51 ID:kOpuXUl40
よく喋る口だな、全く。
黙って薬を・・・
(と、突然乳首を摘まれ)
っ!…さっきから、おまえ・・・!
(再び怒りと羞恥で顔を真っ赤にし、半蔵の首に鉄槌を叩き込もうと手をあげる)
180 :
半蔵:2008/08/02(土) 04:38:44 ID:WUYY94j2O
(くのいちが手をあげるが、
感情むきだしのため鋭さがない。
手首をとっさに掴む)
拙者はお主の体が心配なだけだ。
ここ…大丈夫でござるか?
(片手で乳首をつまみ、引っ張り、指で押してみる。
その度にくのいちの体がビクッとする)
くのいち…ちょっと頼みがある。
(耳元で囁く)
…吸ってもよいか?
181 :
お雪:2008/08/02(土) 04:44:02 ID:kOpuXUl40
(手首を掴まれ抵抗するが、くのいちでも男の力には敵わず)
離せ・・・!
なにが心配だ、この…さっきから何食わぬ顔で、私に…
馬鹿にしているのか!
触る、な…っ・・・
(思わず体が反応し、自らさらに羞恥心を煽ってしまう)
(耳元で囁かれ、怒りが増すが、同時に少し感じてしまい)
良いわけが…!
いい加減にしろ…傷も痛むんだ…ッ
(声を荒げるも弱弱しく)
182 :
半蔵:2008/08/02(土) 04:48:28 ID:WUYY94j2O
馬鹿になどしておらぬ。
お主の身体つきが…とても妖艶であるから…すまぬ。
(耳元で囁く)
すまぬ…お主の胸を吸いたいのだ…
お主の色っぽい顔をみたいのだ…
お願いだ…吸わせてくれないか…。
(いやらしい単語を並べて懇願する)
183 :
お雪:2008/08/02(土) 04:52:59 ID:kOpuXUl40
おまえ…いつもそうやって女をその気にさせているのか…
(ふ、と馬鹿にしたように笑う)
(耳元で懇願されるも、プライドもあってがんとして動じようとはせず)
任務でもないのに、なぜおまえなどと…
(顔をそむけるが、わずかに動揺しているようにも見える)
184 :
半蔵:2008/08/02(土) 04:57:06 ID:WUYY94j2O
いや…そんなことはないでござる。
(くのいちの怒りが引いていくのがわかる)
………………
(くのいちの独り言を聞き、そっと顔を近づけ、様子を伺うように)
ピチャ…
(舌を乳首に這わせる。)
……………
(先程のように荒れる様子はない。)
レロッピチャ…!
チュウゥ!チュウゥウゥ!
(乳首を口に含み、思いっきり吸いつく)
185 :
お雪:2008/08/02(土) 05:01:15 ID:kOpuXUl40
っ!…、ぁ、・・・・
(乳首を丹念に舐められ、堪えつつもわずかに吐息を漏らす)
(しかし顔だけはいまだ平生を装おうと必死になっている様がありありとわかり)
やめ、ろ、そんなに強く…っ、
(いまだ掴まれた手首の抵抗をわずかにしつつも、だんだんと艶かしい声色に変わってゆく)
186 :
半蔵:2008/08/02(土) 05:05:39 ID:WUYY94j2O
ピチャ…!チュウゥ…!
(乳を美味しそうにしゃぶる)
…カリ
(乳首を甘噛みする。
ビクンとくのいちの体が脈うつ)
ぷはっ!はあはあ…
(顔を真っ赤にして見つめ合う)
(耳元で…)
尻を触ってもいいでござるか?
187 :
お雪:2008/08/02(土) 05:11:04 ID:kOpuXUl40
っ、あ・・・く、…ぅうっ、
(態度は抵抗しつつも、体は完全に反応している様子)
はぁ、はあ・・・
…私は、この傷だ…いまお前から逃げることもできない。
・・・好きに、しろ・・・
(わずかにプライドを保ちつつも、明らかに望んでいるような紅潮した顔で)
188 :
半蔵:2008/08/02(土) 05:13:43 ID:WUYY94j2O
(ごめん、今イッてしまい、眠気が…;
後日続きをしたいけど可能?)
189 :
お雪:2008/08/02(土) 05:16:05 ID:kOpuXUl40
(嬉しいです/// 続き、いつでもだいじょうぶです。
いつがよいですか?)
190 :
半蔵:2008/08/02(土) 05:18:48 ID:WUYY94j2O
191 :
お雪:2008/08/02(土) 05:19:28 ID:kOpuXUl40
(わかりました^^ 朝遅くまで?ありがとうございました。
ではまた^^)
192 :
お雪:2008/08/02(土) 05:21:51 ID:kOpuXUl40
以下あきです。
193 :
まい:2008/08/02(土) 15:03:13 ID:3HGR556uO
貸元のお頭と遊廓に入りたての子でやってくれる人いませんか?ある程度シチュ重視の方だと嬉しいです。
194 :
源四郎:2008/08/02(土) 15:09:48 ID:De51bPEI0
>>193 時代劇初めてなんですが・・やってみようかな
設定的・話の流れ的にはどんな感じをご希望ですか?
195 :
源四郎:2008/08/02(土) 15:16:28 ID:De51bPEI0
邪魔した。帰るぜ。
(若い衆を連れきびすを返し、表へ出てゆく。出しなに振り返り)
まい、早いとこ上客のとれる太夫にでもなることだな・・・・
ノシ
196 :
まい:2008/08/02(土) 15:18:27 ID:3HGR556uO
>>193 募集には遊廓の女と出しましたが、頭の気に入ってるどっか(なんかの店でも庶民の家でも)の女性も良くなってきちゃいました(>_<)
遊廓にしろ、目をつけられてる女にしろ実は頭に気があります。頭は強引がいいです。顔見知り設定時代は勿論江戸で。
こんな感じを考えています(>_<)
197 :
源四郎:2008/08/02(土) 15:20:30 ID:De51bPEI0
>>196 いったん、落ちますよ。江戸設定にもう一つ自信が無いので。
また覗いてみます。慣れた相手が見つかるといいね。ノシ
198 :
まい:2008/08/02(土) 15:21:07 ID:3HGR556uO
源四郎さま…(泣
(遅くてすみません!(;_;)また上げます)
199 :
まい:2008/08/02(土) 15:22:53 ID:3HGR556uO
>>197 あ、分かりました!お声かけて下さりありがとうございました!
再募集です。
200 :
半次郎:2008/08/02(土) 15:24:51 ID:iU7WH5yA0
こんにちは。お邪魔しますね。
遊郭ネタで、まいさんが初めて床に就く設定とか如何ですか?
201 :
まい:2008/08/02(土) 15:27:59 ID:3HGR556uO
>>200 こんにちは!それで是非お願いしたいです♪よろしくお願いしますm(_ _)mよければ次から書いて下さい。書き出しにくければ私から書きますよ☆
202 :
半次郎:2008/08/02(土) 15:33:20 ID:iU7WH5yA0
((では始めさせていただきますね。))
(今日で此処へ来るのも三度目。これで漸く馴染みという訳で
座敷での宴会も終わり、案内されるまま彼女の部屋へとやってくる。
部屋に据えられた、ちょっとした料理の置かれた膳の前へと
着物の裾を裁き、胡坐をかいて座れば
彼女が部屋へと来るのを静かに待って…)
((と、こんな感じの出だしで如何でしょうか?))
203 :
まい:2008/08/02(土) 15:43:03 ID:3HGR556uO
(今日が初めての床入りの日。以前、半次郎がここへ来た日の帰り。廊下で半次郎は入りたての自分に優しくしてくれた。半次郎は世間からはいい人とは思われていないようだが、自分にはその日から半次郎が想い人になった。)
(お襦袢から重ねて着物を着て、髪をしっかりと結っている。唯一見える項や手首が色っぽい。)
…失礼します…///(廊下から緊張した声が
(素敵な書き出しですね!(>_<)とても始めやすかったです。レス遅くなってすみません;)
204 :
半次郎:2008/08/02(土) 15:46:07 ID:iU7WH5yA0
おう、来たか…。待ちかねたぞ。入れ…
(初見で見初めた、まだ初心な遊女。如何してもその初物が欲しくなり
こうして足繁く通い詰める事になったのだが、そんなことはおくびにも出さず
口調も至極ぶっきら棒な調子で、扉の向こうへとそう声を掛けて)
((レスの速さは気にしなくて良いですよ。お互い存分に愉しみましょう))
205 :
まい:2008/08/02(土) 15:51:14 ID:3HGR556uO
…///(想い人がいること。はたまた自分はきちんとできるのか…。そんな緊張から声はなく、目線を下げながら部屋に静かに入ってる)
まいと申します…///(震えた声(半次郎さんの前に正座をし、静かに頭を下げる)
(ありがとうございます!そうですね!♪)
206 :
半次郎:2008/08/02(土) 15:54:40 ID:iU7WH5yA0
(此方の前に正座をして、丁寧に頭を下げる彼女。
そんな彼女をじっと見詰めれば、自らの傍らをぽんと叩き)
堅苦しい挨拶は抜きだ。さ、此処へ来いよ…
(見るからに緊張している彼女。そんな姿を見れば
その初々しさに自然と弛みそうになる表情を、意識して引き締めながら
低い声で彼女へとそう語りかけて)
207 :
まい:2008/08/02(土) 16:00:27 ID:3HGR556uO
っ…はぃ…///(叩かれた畳の音に驚き、か細い声で返事を返す
(ぎこちない様子で半次郎傍へ寄る。半次郎には初々しい女の匂いと雰囲気が分かる。
しかし、まいにはやはり初めてのこと。どうしていいのか分からず、畳を見つめることしかできない。)
208 :
半次郎:2008/08/02(土) 16:02:32 ID:iU7WH5yA0
(彼女がぎこちなく此方の隣へとやってくれば
その肩へと腕をまわし抱き寄せて)
ん?どうした?始めての床入りで緊張してるのか?
(くすりと笑みを零せば、俯いた彼女の顎へと手をかけ
くいと上を向かせ、その表情を此方へと向けてじっと見詰めて)
209 :
まい:2008/08/02(土) 16:08:29 ID:3HGR556uO
ぁ…///
(肩に感じる貴方の温もり。この緊張は遊女としてのものではないだろう。)
そ、そんなに…お見つめに、な…ならないでください…///
(目は閉じられ、眉は切なそうに。そして紅がひかれた震える唇。)
210 :
半次郎:2008/08/02(土) 16:10:43 ID:iU7WH5yA0
可愛い奴だ…。そんな風にされたら、こうするしかないな…
(瞼を伏せて、唇を震わせる彼女を見れば、小さくそう呟いて
そのままそっとその震える唇へと、唇を重ね…)
ん…っ…
(そろりと舌を伸ばすと、彼女の唇をそっと割り
中へと滑り込ませ…)
211 :
まい:2008/08/02(土) 16:15:32 ID:3HGR556uO
…///
(想い人からの、可愛いという声が聞こえ素直に嬉しくなってしまう。そんなことを思ったつかの間、貴方の唇が自分のものと重なった。)
ん…ぁっ…///
(全て初めてのこと。息なのか喘ぎなのか分からない声が漏れる。ぬるりとした舌が自分の口内へ入り、思わず舌が逃げてしまう)
212 :
半次郎:2008/08/02(土) 16:18:07 ID:iU7WH5yA0
(逃げる彼女の舌を追いかければ
自然と深々と彼女へと舌を差し入れることとなって。
唾液を流し込むようにしながら、逃げる彼女の舌を追い回し
やがて捉えるとねっとりと絡め合わせる…)
ん…ふ…っ…んっ…
(捕らえた彼女の舌を思う侭に弄りながら
彼女の顎へと添えていた手を首筋へと滑らせ
更に其の侭襟の合わせ目から胸元へと滑り込ませ…)
213 :
まい:2008/08/02(土) 16:26:35 ID:3HGR556uO
っぁ…ふっ…ぁ、ん…んんっ…///
(控え目に貴方の着物の余りを握る。そして女の本能がそうさせるのか。次第にぎこちなくだが、自らの舌を舌を貴方の舌に少し絡ませる。しかしそのせいで隙間から苦しいのか気持ちいのか…妖艶な声が漏れだす。)
はぁ、ぁっ…///
(入れられた貴方の手。それに温もりが胸元にあるのが分かる。)
214 :
半次郎:2008/08/02(土) 16:29:42 ID:iU7WH5yA0
(彼女がぎこちなく舌を絡めてくれば
その舌を吸い上げて甘く歯を立てて…
胸元から差し入れた掌は、彼女の乳房を捉え
そっと優しく包み込み…)
まい…お前の初めては俺のもんだ…
(彼女の乳房をゆっくりと揉みながら
耳元へと唇を寄せると
口付けでやや乱れた息遣いのまま
そう囁いて)
215 :
まい:2008/08/02(土) 16:38:32 ID:3HGR556uO
…っん、ぁっ…///
(歯を立てられると、今までとはちがった反応を示して、着物の余りを握っている手にも力がはいり、声も出てしまうようだ。)
ん、はぁ…ん…ぁぁっ…///
(貴方の唇が離れると、朱の唇からは吐息がもれた。休む間もない胸への愛撫に身体は跳ね、自然に腕が貴方の背中や腰へ…)
…は、じろ…さま…///
(耳に囁かれた貴方の低い声、荒い息に貴方の名前が自然と漏れる。)
216 :
半次郎:2008/08/02(土) 16:41:23 ID:iU7WH5yA0
どうだ…?怖くはないか…?
(じっと彼女の表情を見詰めながら
手の中で柔らかく形を変える彼女の胸を
その柔らかさを愉しむ様に何度も揉みしだき
時折乳首も軽く転がして。
彼女の肩を抱いていた腕を滑らせると
彼女の帯を緩め、其の侭その場にゆっくりと押し倒し)
217 :
まい:2008/08/02(土) 16:46:08 ID:3HGR556uO
はっ…半次郎さまとならっ、ん…怖くっ…ない、ぁっ…です…っあ///
(乱れた息を抑えさえ、目に涙を浮かべ必死に口から言葉を出す。胸の突起への愛撫のときには声が弾む。)
218 :
半次郎:2008/08/02(土) 16:48:40 ID:iU7WH5yA0
そうか。俺なら良いのか…
(彼女の言葉を聞くと、ようやく嬉しそうに笑みを浮かべて
押し倒した彼女の上にのしかかれば、彼女の襟に手をかけ
ぐいと大きくその襟元を開き、両の乳房を零れさせて)
さあ、たっぷりと可愛がってやるからな…
(不意に優しい声でそう囁けば、両手を彼女の乳房に沿え
寄せる様に揉みしだきながら、乳房へと顔を寄せ
何度もその滑らかな肌へと口付けの雨を降らせて)
219 :
まい:2008/08/02(土) 16:55:45 ID:3HGR556uO
(貴方でないと嫌なのです…とは言えず、胸の中にしまいこむ)
ぁ、ゃっ…///
(初めて異性に見せる身体。開けられた胸元は外気に触れて、涼しく感じる。しかしすぐに貴方の体温を感じる。)
んっ、ん…ゃ…ぁぁ…///
(恥ずかしく、貴方の肩に手をやり力なく押してしまうも本当にいやがっていない。時折聞こえる唾液の音が一層羞恥心を掻き立てる)
220 :
半次郎:2008/08/02(土) 16:58:37 ID:iU7WH5yA0
(彼女が弱々しく上げる嬌声が耳に届けば
更に興奮が増し、つい激しく彼女の乳首を舌で転がしながら
片手を乳房から滑らせると、彼女の裾を割って、うち腿へと滑り込ませ…)
んん…っ…んふ…
(息も荒げながら、乳首を舐め、吸い、舌で弾き
太股へと這わせた掌も、何度もそのしっとりとした
肌理の細かい手触りを愉しむように滑らせて…)
221 :
まい:2008/08/02(土) 17:05:01 ID:3HGR556uO
あっ、ん…ぁあっ…気持ちぃっ…///
(貴方からの愛撫に無意識に口から素直な言葉が弱々しく出る。言葉と同時に貴方に触れている手に力が入るのが、如実に己の気持ちを表している。)
っ、ふぁっ…///
(身体中が火照り、色白な肌はすっかり桜色に。敏感なところを触られれば驚いたような声と共に脚が跳ねる)
222 :
半次郎:2008/08/02(土) 17:07:08 ID:iU7WH5yA0
(彼女の言葉を聞けば、胸から顔を上げて笑みを浮かべ…)
そうか、気持ち良いか。じゃもっと気持ちよくしてやらないとな…
(嬉しそうにそう呟くと、彼女の脚を押し開き、膝を押し上げて
全てを露にし、そこへとじっと視線を注いで…)
223 :
まい:2008/08/02(土) 17:14:46 ID:3HGR556uO
そっ、それは…///
(無意識に出た言葉を繰り返され、羞恥心を煽られる)
半次郎さま…?な、何を…?きゃ…///
(急に貴方が離れて不安になるが、すぐに脚を開かされ…)
ぁ、ぁの…ゃだ…ぁ、なぜ…半次郎さま…っ、ぉ…お止めください…っ…///
(異性に見せたことがない場所を包み隠さず見られ、みるみるうちに顔を赤くなる。必死に脚を閉じようとするも許させず。自分でも分からないまま見られているところがむずむずと感じ、自分でも分からないが見られていることをいやなのに快感に感じてきてしまう…)
224 :
半次郎:2008/08/02(土) 17:17:30 ID:iU7WH5yA0
止めろったって、今更止められねぇなぁ…
ほう、流石に初物は綺麗なもんだ…
お?結構濡れてきてるじゃないか…
(じっくりと彼女の股間を観察すればくすりと意地悪に笑って。
そのままゆっくりと彼女の脚の間に顔を埋めれば
割れ目に沿って舌先を下から上に何度も滑らせ始め…)
225 :
まい:2008/08/02(土) 17:21:09 ID:3HGR556uO
>>223 ((すみません;色々日本語変になっちゃいました…;))
(異性に見せたことがない場所を包み隠さず見られ、みるみるうちに顔を赤く「す」る。
必死に脚を閉じようとするも許さ「れ」ず。自分でも分からないまま見られているところがむずむずと感じ、自分でも分からないが見られていること「が」いやなのに快感に感じてきてしまう…)
((そして、とってもいいところなのですが、用事が入って18時ぐらいまでしかできなくなっちゃいました(>_<)
でもでも、素敵な半次郎さんに出会えたので是非続けたいのですが半次郎さんはいかがでしょうか?(;_;)
私は20時〜ならまた来れるのですが…))
226 :
半次郎:2008/08/02(土) 17:25:40 ID:iU7WH5yA0
227 :
まい:2008/08/02(土) 17:28:19 ID:3HGR556uO
ゃぁ、はぁ…はぁん…恥ずかしぃ…///
(目には涙が浮かべられ、胸は大きく上下し、貴方の男らしい声に身体が震えてしまう)
きゃっ、あっ…やっ…///
(大事な部分に舌をあてがわれた瞬間、身体が跳ね、腰が逃げる。)
んっ、ぁっ…はぁ…ぁっ、あっ、あっ…///
(今までにない声が漏れ、手の甲で口元を抑える。恥ずかしさに脚を閉じる。が、秘部には貴方の唾液以外のものも溢れ、部屋には水音が大きく響く)
228 :
まい:2008/08/02(土) 17:33:00 ID:3HGR556uO
>>226 ((分かりました!そういうことで是非お願いしますm(_ _)mとりあえず落ちますね。ありがとうございました。もしかしたら19時ぐらいから来れるかもしれませ。))
229 :
半次郎:2008/08/02(土) 17:33:21 ID:iU7WH5yA0
(彼女の両脚を肩に担ぐようにすれば、両手を伸ばし彼女の揺れる乳房を再び揉みしだき始めて。
溢れてくる彼女の蜜を音を立てて啜り上げれば、こくりとそれを飲み下し…)
ふふ…流石生娘…。うめぇな…
(蜜に濡れた顔を一旦上げてそう呟けば、再び顔を埋め
舌を彼女の敏感な肉芽に向かわせるとそれを優しく舌先で転がして…)
((という事で凄いシーンですが、とりあえず一旦これにて終わりということで(笑
20時前には此方にまたこれると思いますので、お待ちしておりますね?))
230 :
半次郎:2008/08/02(土) 17:34:21 ID:iU7WH5yA0
((了解しました。では此方も一旦7時過ぎぐらいには覗いてみる事にします。
では一旦スレお返しいたしますね。))
以下空室
231 :
半次郎:2008/08/02(土) 19:38:56 ID:iU7WH5yA0
((さてと、少し早めですが待機させていただきますね))
232 :
まい:2008/08/02(土) 19:50:43 ID:3HGR556uO
((こんばんは。お待たせしました。先ほどはいいところでしたのにすみませんでした(>_<)またお会いしていただけて嬉しい&よかったです(*^_^*)続き書くので少々お待ち下さい。))
233 :
半次郎:2008/08/02(土) 19:53:35 ID:iU7WH5yA0
((こんばんは。いえいえ、此方も食事等ありましたので丁度良かったです。
では続きお待ちしておりますね))
234 :
まい:2008/08/02(土) 20:01:08 ID:3HGR556uO
>>229 ぃやっ、ぁあっ…ふ、っん…やっ、ぁ…はんじろ、さまぁっ…///(担がれ、空間の出来た脚は外気に触れるが最早身体中が熱い。気持ちよさに何も考えられない。)
ひゃあっ…ああっ、やっ、だめっ…ぁ、だめっ…///(敏感な突起を初めて舐められ、その刺激に身を艶かしく捩る。あまりの気持ちよさに脚が震え、腰が逃げてしまう。細やかな抵抗か…愛しい人を想う本能か…弱々しく自らの胸にある貴方の腕を掴む。)
235 :
半次郎:2008/08/02(土) 20:04:57 ID:iU7WH5yA0
(彼女の腰が逃げようとするたびに、彼女の股間へと顔を押し付けその動きを追いかけて。
彼女の敏感な突起を舐める舌の動きは、徐々に力強いものとなり
彼女の突起が硬く勃起してくれば、それを舌先で弾くようになって…)
ん?どうした…?まい…
(自らの手が彼女の手に掴まれれば、彼女の股間から顔を上げ
何処か心配げに彼女を、蜜に濡れた顔のままじっと見詰め…)
236 :
まい:2008/08/02(土) 20:16:02 ID:3HGR556uO
ひゃっ、あっ…んんっ、あっ…ふ、うぅん…へ、んにっ…なって、っしまいそぉっ…///(声が段々と悩ましげなものなり、逃げれば逃げてるほどに強くなる貴方からの刺激…
突起を貴方に舐められる度に声は漏れ、脚に力が入る)
(何も考えられず、ただ貴方を感じていたくて、床で自らの着物を握っていた手を自然と貴方の腕へやったとは言えず…。
そして、髪や着物が今までのことで乱れ、そんな男らしい顔を急にこちらにやられ見つめられれば羞恥心が煽られるだけで、どうしていいかも分からず…)
っ、ぁ…あ…お止めにならないで下さい…///
(蚊の鳴くような声で顔を背け…)
237 :
半次郎:2008/08/02(土) 20:19:58 ID:iU7WH5yA0
(彼女の言葉にくすりと笑みを零し…)
そうか。じゃあ、もっと可愛がってやるから、しっかり見とけよ?
(笑みと共にそう呟けば、再び彼女の股間へと顔を埋め
彼女へと見せつける様に、舌を伸ばし、彼女の敏感な突起を
再び舌先で転がし始めて。
両胸に伸ばした掌も、指の間に彼女の乳首を挟み込めば
それをこりこりと刺激しながら、柔らかな乳房を揉みしだいて)
238 :
まい:2008/08/02(土) 20:29:19 ID:3HGR556uO
………んっ、くぅ…はぁんっ…///(貴方の言葉に無言。しかし、恥ずかしさがあるのに何故か目が貴方から離れなく、うっすらと開けた目からは貴方が自らの敏感なところを見せつけるように愛撫しているのが見え…目を反らす)
ああっ、ぃぃっ…ぁ、だめっ…気持ちぃっ…あぁん…やぁっ…あっ、はぁんっ…ん、ぅぅんっ…ぁあっ///(胸への刺激も加わり、最早周りの部屋から聞こえる声に劣らない声を部屋に響かせる。頬には快楽からくる涙が伝っている。
胸の突起はすっかり硬くなり、快感に痛いくらいにり、胸の突起をこりこりと刺激されると背中が面白いほどに反る)
239 :
半次郎:2008/08/02(土) 20:33:27 ID:iU7WH5yA0
(こちらの刺激に敏感に反応し、快感の声を漏らす様を
じっと彼女の股間へと顔を埋め、舌で刺激を与えながら見詰めて。
その目は何処か嬉しげに笑みを湛えていて…。
やがてそのまま舌を滑らせれば、すっかり濡れそぼる
彼女の蜜壷へと舌を差し入れ、淫らな音を響かせて中を掻き混ぜ始めて。
乳首を弄る指は、少し強めにそれを摘み上げると、そのままきゅっと押しつぶす様に…)
240 :
まい:2008/08/02(土) 20:41:12 ID:3HGR556uO
んっ、ふっ、ぅぅっん…あぁ…は、じろっ…さま…ぁあっ///(目を閉じ、貴方から背けているも貴方の目線を感じずにはいられなく。乱れた息からぽつりと貴方の名前が呟かれ。首筋には乱れた髪が張りついている
貴方の舌が中に入ってくると、驚いたような声が発せられ、切なそうな表情になり、全身に力が入り、小さくなる。中もきつくなる)
241 :
半次郎:2008/08/02(土) 20:45:36 ID:iU7WH5yA0
(暫し彼女の中を舌でたっぷりと解せば、溢れてくる蜜をこくこくと何度も飲み干し…
やがてゆっくりと顔を上げれば、身を起こして…)
まい…そろそろいくぞ…?
(彼女へとそう声を掛ければ、自らも帯を解いて着物を脱ぎ捨て
下帯も外してしまうと、既に隆々と天を衝く昂ぶりをあらわにして…)
242 :
まい:2008/08/02(土) 20:53:24 ID:3HGR556uO
(愛液と貴方の唾液が混じったものはすっかり後ろまで伝い、そこはすっかりとひくつき出していた…快感に声をあげていると、半次郎が離れ…告げられる)
…はぃ…半次郎さま…///(貴方の言葉に、この部屋に入ってきたばかりのときからは想像もできないぐらいに艶やかに乱れた遊女は静かに頷き…)
…まいの初めてを半次郎さまがお貰い下さい…///(恥ずかしさに目を下にやり、羞恥を堪え、精一杯の気持ちを口から絞り出す)
243 :
半次郎:2008/08/02(土) 20:55:53 ID:iU7WH5yA0
ああ、お前の初めて俺が貰うぜ…
(彼女の言葉に頷けば、何処か感慨深げにそう返事をして。
再び彼女の脚を捉え、大きく開かせれば
反り返った自らのものに手を添えぐっと押し下げると
その先端を蜜と唾液でとろとろに濡れた彼女の入り口へと押し当てて…)
ん…っ…
(腰に力を込めると、ゆっくりと鰓の張ったその先端を
彼女の中へと押し込んでいく…)
244 :
まい:2008/08/02(土) 21:04:46 ID:3HGR556uO
(うっすらと開けた目には初めての異性の身体…刺青の彫られた逞しい身体と男らしいもが目に入る。あんなに大きいものが自分の中へ入るのだろうか…お姉さんたちから聞いているがやはり恐怖が増してきた。しかし貴方と一つになれるという想いがその恐怖を消す)
ぁっ…///(初めてそこに当てられるものが熱いのだと知り驚き、眉が寄る)
んっ…ぁ、ぁ…っ、ん、んーっ///(熱くて硬いものが自分の中へ…いくら解されていたとは言え、舌と比べものにならない大きさのものに少しも入ってないが痛みが…)
245 :
半次郎:2008/08/02(土) 21:07:56 ID:iU7WH5yA0
(思いのほか強い抵抗感に、苦笑を浮かべながら
そっと苦痛の表情を浮かべる彼女の頬を撫で…)
いてぇか?あんまりいてぇ様なら止めても良いが…
(心配げな声で彼女へとそう声を掛けながら
少しでも苦痛が和らげばと、空いた手を彼女の胸へと伸ばし
乳首をころころと転がして…。その間もじわじわと
彼女の狭い入り口を押し開きながら、徐々に亀頭を埋めて…)
246 :
まい:2008/08/02(土) 21:19:04 ID:3HGR556uO
………どうかお止めにならないで……///(ゆっくりと貴方の手に自らの手を重ね。
苦痛からの涙が目から流れそうだったが、貴方の温かい手、貴方の困ったような表情に自分の不甲斐なさと貴方を失望させたのかと想いが重なり、両目から涙がこぼれる。貴方の優しさに愛液も溢れるのが自らも分かり…)
ひゃ…ぁっ、はぁん…ぁぁっ…///(突然の突起への愛撫に身体が捩れ、ゆっくり、ゆっくり入ってくる貴方のものに呼吸が浅くなり、荒くなる)
247 :
半次郎:2008/08/02(土) 21:22:28 ID:iU7WH5yA0
(彼女の頬へと伝う涙…それを見れば、そっと両の眦へと口付けを落とし
流れる涙を吸い取って…。不意に彼女の中から蜜が溢れてくれば
その滑りで昂ぶりの一番太いところが入り口を何とか潜り…)
ん…先が入ったぞ…?もっと奥まで入れるからな…
(優しい声で彼女の耳元でそう囁けば、両腕を彼女の体へと回し
ぎゅっとその体をきつく抱き締め、ぐっと腰に力を込めると
一気に彼女の中を奥深くまで貫き、初めての証を貫いて…)
248 :
まい:2008/08/02(土) 21:36:36 ID:3HGR556uO
ん……ぁ………んっ、ぁああっ…///(頬えの接吻に嬉しさから自然と笑みが零れ、一番の難所が入り口を何とか通ると腰が震え、声を出す)
はぁはぁ…///(荒い息で返事ができぬまま、抱きしめられるとぎこちなく自らも腕を背中に回す。中は貴方と絡まるように、音の本能か、うごめきだす)
んんっ…あっ…ん――っ///(最後までくると中がいっぱいになったような感覚になり、唇を噛みしめ声を我慢する)
(ゆっくりと顔を上げ、貴方の耳の側に唇を近づけ、荒い息を堪えながら囁く…)
半次郎さま…まいは嬉しいです…。……どうか、まいがこの先痛みにもし泣いてしまっても、半次郎さまはお気になさらず最後までして下さい…///
(ここで優しくされてはもう貴方を諦められないと思った)
249 :
半次郎:2008/08/02(土) 21:39:54 ID:iU7WH5yA0
まい…
(彼女の健気な言葉に、胸が一杯になって何もいえなくなると
そのまま大きく頷き、彼女の唇へと己の唇を重ねれば
熱く舌を差し入れ、彼女の舌を求めながら
ゆっくりと腰を律動させ始めて…)
んっ…ふ…んんっ…
(自らの唾液も流し込み、それを彼女の舌に絡めるように
己の舌を絡めていきながら、徐々に腰の動きは力強くなり
彼女の最奥まで昂ぶりの先端を何度も届かせていって…)
250 :
まい:2008/08/02(土) 21:47:16 ID:3HGR556uO
はっ、ん…んっ…ふっぁあっ、ん…んくっ、ふぁっ、っん…///(荒々しい接吻に一生懸命についていく)
(貴方の広い背中にしっかりとしがみつき、唇の隙間からは女らしい艶やかな声が漏れる。奥をつかれると頭から足先まで快感がつきぬけ、頭がくらくらとする)
はんじろぅっ…ぁっ、さまっ、ん…のっ…あぁ…お熱くて…硬いっ…の、ですね…っ…まいは…おかしく…んっ、なってしまっ…い、そ…ああっ、で、す……///
251 :
半次郎:2008/08/02(土) 21:49:57 ID:iU7WH5yA0
それはまいが可愛いからだぜ…っ…
一杯感じてるお前がなっ…だからおかしくなれっ!
(唇を離せば、息も荒く彼女の言葉にそう答えながらも
更に腰の動きに力を込め、ずんずんと彼女の奥を何度も突き上げて。
その度に室内には、肉のぶつかり合う音と、蜜の絡む淫らな水音が響き…)
252 :
まい:2008/08/02(土) 21:55:36 ID:3HGR556uO
ああっ…半次郎さまぁっ…ああっ、やっ、あっ…強ぃっ…ぁあっ、ああっ…んっ、ん…///(貴方の言葉が嬉しく涙をこぼし、その涙が触れている貴方の胸板を濡らす)
(突き上げられる度に中にある貴方をしめつけ、自らも腰が快感に震えだす。自然と、貴と離れたくないかのように自らの脚を貴方の腰へ…)
253 :
半次郎:2008/08/02(土) 21:59:16 ID:iU7WH5yA0
(彼女の脚が此方の腰へと絡んでくるのを感じれば
嬉しそうに笑みを浮かべて彼女を見詰めて。
両腕はきつく彼女を抱き締めたまま
腰だけが別の生き物の様に彼女を求め激しく打ちつけられて…)
あぁ…っ…まい…まいっ…くぅっ…
(流石に生娘の中は狭く、その締め付けに逆らって
激しく腰を動かしていれば、急速に快感が高まり
彼女の中で昂ぶりをびくびくと震えさせながら
歯を食いしばって、快感に耐えつつ彼女の名を繰り返し呼んで…)
254 :
まい:2008/08/02(土) 22:05:51 ID:3HGR556uO
(絡ませた脚により刺激は更に強くなり、頭がくらくらになるほどの快感が全身を貫くん)
はんっ、じろっさまっ…はんじろうっ、さまっ…ぁあっ、ああっ、やっ、あっ…好きっですっ…ふぁっ、もぅっ…まいはっ…まいはっ…あああああ―――っっ///
(何を言ってるのか自分でも分からなくない。耐えられなくなり遂に抱きつきながら、涙を流しながら絶頂に達してしまう。そして中がきつくきつく締まる…)
255 :
半次郎:2008/08/02(土) 22:09:02 ID:iU7WH5yA0
くううっ…まいっ…まいっ…あぁ…っ!!
(彼女が絶頂へと達すれば、その刺激で
終に限界を向かえ、深々と奥まで刺し貫けば
昂ぶりの先を彼女の奥へと押し当てるようにして
熱い精を迸らせて…。びくびくと体を痙攣させ
その度に彼女へと精を注ぎ込めば
やがてふっと体の力が抜け
覆い被さるようになって、荒く呼吸を繰り返し…)
はぁっ…はぁ…はぁ…っ…
256 :
まい:2008/08/02(土) 22:17:56 ID:3HGR556uO
ぁっ、ん…はんじろさま…ぁぁ…///(絶頂に達し、力が抜け、とさっと脚が貴方の腰から落ちる。しかし腕は力なくだが貴方を抱きしめたまま…
呼吸はまだまだ落ち着くことはなく、目を閉じられ、中の感覚にすっかり酔いしれ、中は最後まで貴方を絞るようにうごめく)
………///(上から覆い被さる貴方を優しく抱き止め、決して貴方を忘れぬようにと貴方の匂い、感触、温もりを確かめるようにきつく抱きしめる)
257 :
半次郎:2008/08/02(土) 22:20:25 ID:iU7WH5yA0
(暫くそのまま息を整えて…。やがて有る程度息が整えば
下肢は繋がったまま、そっと片手を彼女の頬へと伸ばし
涙が流れた痕をそっと拭って…)
良く頑張ったな?まい…
お前の初めての男になれて
嬉しかったぜ…?
(柄に似合わぬ優しい声で彼女へとそう告げれば
そっと啄ばむように彼女の唇を奪い
そのまま優しく彼女の頬をなでて…)
258 :
まい:2008/08/02(土) 22:30:04 ID:3HGR556uO
……///(自らも息が整うと、周りからたくさんの艶やかな声が耳に入り、ここがそんな場所ではなかったらどんなにいいかと思うも、ここでなくては貴方と出会えなかったのだと思いやりきれなくなる)
(貴方の言葉に再び頬を濡らしてしまう)
ぁ、ん…ん…///(優しい接吻に自らも応える)
まいは半次郎さまに初めてを貰っていただけて幸せでした…初床はもっと怖いものだと聞いていました…半次郎さまのお陰でこれからもここでやっていける気がします…///
(どこか悲しげな笑みを浮かべ、心ではこれからたくさんのお客にどんなことをされるのか不安で、貴方だけのものになれたら…と想ってしまう)
259 :
半次郎:2008/08/02(土) 22:33:50 ID:iU7WH5yA0
こらこら…泣くな…。
お前に泣かれると困っちまう…
(彼女の頬へと再び涙が流れれば、苦笑を浮かべて…
それでもまた彼女の頬へと手を滑らせ、その涙を拭い…)
そうか。頑張れるか…。だったらまたお前を抱きに来てやるよ。
だから、泣いてばかりいないで頑張るんだぞ?
で…お前さえ良かったら、何時か身請けしてやるから…
(悲しげな笑みを浮かべる彼女を見れば
ぎゅっと彼女を抱き締め、その耳元へと口元を寄せると
二人きりの秘密…といわんばかりに、小さく囁いて…)
260 :
まい:2008/08/02(土) 22:41:50 ID:3HGR556uO
っ………嬉しい…半次郎さま…///(くっと涙を堪え、抱きつくが再び中がしまってしまう)
…半次郎さま…身を汚さずにいれればどんなにいいか…でもいつかのそのよき日までに半次郎さまを虜にできる、女性になっていますね…///(照れたような笑顔をみせ)
261 :
まい:2008/08/02(土) 22:44:26 ID:3HGR556uO
((長い時間本当にありがとうございましたー!(>_<)シチュ、描写全てがうっとりでした。レス遅いのにお付き合い有りがたかったです(;_;)
で、実は、本当に楽しすぎて続けちゃっているのですがお時間大丈夫ですか…?;))
262 :
半次郎:2008/08/02(土) 22:44:34 ID:iU7WH5yA0
(彼女の中が締まれば、それに反応してひくりと彼女の中で昂ぶりが震え…)
ん…じゃその為にも、もういっちょ可愛がってやるか…
(くすりと笑みを零せば、繋がったまま彼女を抱き上げ
続きの間の布団の上へと彼女を運んで…。
その夜は何度も彼女を求め、朝方になるまで寝かさなかったとか…)
((といった所で〆させていただきますね。長々とお付き合いありがとうございました))
263 :
半次郎:2008/08/02(土) 22:45:33 ID:iU7WH5yA0
((いえいえ、此方こそ楽しかったです。
時間のほうはまだ大丈夫ですけど、切りが良かったので。
なんならどこかに移動してお話でもします?))
264 :
まい:2008/08/02(土) 22:47:54 ID:3HGR556uO
>>262 ((〆もありがとうございました!本当に楽しかったです♪また機会があれば是非お願いします。落ちますね?では(*^_^*)))
265 :
まい:2008/08/02(土) 22:48:34 ID:3HGR556uO
266 :
半次郎:2008/08/02(土) 22:48:47 ID:iU7WH5yA0
((はい、了解です。ではまたどこかでお会いできましたら…。))
以下空室
267 :
半次郎:2008/08/02(土) 22:49:09 ID:iU7WH5yA0
っとw
では、ちょっとスレ探してきますのでお待ちを。
268 :
半次郎:2008/08/02(土) 22:52:38 ID:iU7WH5yA0
269 :
まい:2008/08/02(土) 22:53:40 ID:3HGR556uO
>>266 残念すれ違い…↓しばらくアンにいるので、半次郎さんもしよければ来て下さい。
スレ汚しすみませんっした!(>_<)
以下空き。
270 :
くの一:2008/08/04(月) 20:31:48 ID:o48fy/6lO
……。
(民家の屋根から門、木、屋敷の屋根へと飛び移り、城内へ忍び込むと苦無を構え足音立てぬ様慎重に進み)
【コレに続けられる敵武将・忍者さん希望、戦国時代系の設定で
271 :
くの一:2008/08/04(月) 20:33:38 ID:o48fy/6lO
【間違えてsageてしまった;age】
>>270
現れおったな、敵め…
成敗っ!
273 :
くの一:2008/08/04(月) 20:47:16 ID:o48fy/6lO
>>272 …!……
(見つかった事に目を見開いて驚き、忍らしからぬ過ちに目を細め下唇を甘噛みして悔やむが兎に角今は敵を倒そうと相手に向かって苦無片手に駆けて行き)
274 :
ザ・コムソー:2008/08/04(月) 21:02:39 ID:6L71Zj7jO
殺気が見え見えだぞ…
ぬぅん、喰らえ魔の音色!
(ブォーッと、尺八を吹き荒らす)
275 :
志乃:2008/08/08(金) 14:44:05 ID:7pTYw5jVO
女体盛りで出てきた町娘を滅茶苦茶に犯してくれませんか?
276 :
志乃:2008/08/08(金) 15:03:58 ID:7pTYw5jVO
いませんか…?
志乃さん、お相手よろしくです。
278 :
志乃:2008/08/08(金) 15:10:03 ID:7pTYw5jVO
嬉しいです(*^o^*)
このネタにお付き合いいただけるとは…!
町娘が好色お代官様に借金のかわりに差し出されたというシチュで平気ですか?
女体盛りのあとは好きに使ってください
NGは流血だけです
279 :
好色悪代官:2008/08/08(金) 15:14:38 ID:6U7hH/wK0
いや〜・・俺的にもハードル高いかなとは思ったんですけど・・w
挑戦してみますね。
(屋敷の奥座敷に、志乃さんが裸で刺身を盛り付けられた状態で畳に横たえられている・・ってことで)
ほう・・今日の趣向はなかなか変わっているな・・w
これ、娘・・名は何と申す?
(志乃さんの寝ている横に腰を下ろし、顔を覗き込む)
280 :
志乃:2008/08/08(金) 15:18:39 ID:7pTYw5jVO
(手は頭の上で縛られている。)
(代官とは目を合わせないようにして)
志乃…と申します…
281 :
好色悪代官:2008/08/08(金) 15:23:45 ID:6U7hH/wK0
志乃か。なんじゃ、愛想のない女じゃな・・
だが、まぁいい・・お前は刺身の器なのだからな・・w
ワシが刺身を食す間、刺身をこぼさない様に動くでないぞ・・w?
(志乃の頬をイヤラシイ手つきで撫で・・)
しかし、旨そうな魚じゃな・・刺身も美味いに越したことははないが
今日の器はなかなかのものじゃな・・
(志乃の腹の上の刺身に箸を伸ばし、お腹から下腹部の方に刺身を滑らせていく)
282 :
志乃:2008/08/08(金) 15:27:31 ID:7pTYw5jVO
(頬をヤラシイ手つきで触れられると怯えて)
あっ………
(下腹部に刺身が触れると体がピクッと動く)
申し訳ございません…
283 :
好色悪代官:2008/08/08(金) 15:34:17 ID:6U7hH/wK0
いやいや、愛想は無いがなかなか体つきの方は良いものを持っているぞ。
ワシも最近では在り来たりの趣向では楽しめなくなってな・・w
こういう風に目で楽しみながら食事出来るのは、楽しいものなのだよ・・
(箸で刺身を摘んだまま、下腹部から脇・・首筋、胸元と刺身を滑らせ・・)
うん、美味いっ。なんじゃ、体が揺れておるぞ・・w?
刺身を落とすでないぞ・・
ほらっ、次はこれじゃ・・このまま食べても美味いのじゃが味付けが欲しいな。
ほれ、口をあけて舌を出せ・・そなたの唾液で味付けをせんか。
(刺身を取って
志乃さん、スマン。電話が長引きそうなんで落ちますね・・
中途半端で申し訳ない。
284 :
志乃:2008/08/08(金) 15:36:55 ID:7pTYw5jVO
いえいえ、お相手ありがとうございました
またいつか機会がありましたらよろしくです。
>>275>>278で再募集です
285 :
志乃:2008/08/08(金) 15:41:30 ID:7pTYw5jVO
age忘れ…
レベル高そうな内容ですねw
287 :
志乃:2008/08/08(金) 15:50:49 ID:7pTYw5jVO
ですよね(^_^;)
自分もそう思います…;
へたれでいいなら相手しますよ^^
289 :
好色代官:2008/08/08(金) 15:52:11 ID:kUtxEQvf0
290 :
好色代官:2008/08/08(金) 15:53:09 ID:kUtxEQvf0
落ち
291 :
志乃:2008/08/08(金) 15:56:48 ID:7pTYw5jVO
>>288 ではよろしくお願いします
>>289 ごめんなさい…
いつか機会がありましたらお願いしますね。
292 :
好色代官:2008/08/08(金) 15:57:57 ID:kUtxEQvf0
(書き出しだけお願いしていいですか?)
294 :
志乃:2008/08/08(金) 16:03:18 ID:7pTYw5jVO
(わかりました。では始めます)
(頭の上で手を縛られ、裸体に盛りつけられている刺身。それが代官様の前に差し出される)
295 :
代官:2008/08/08(金) 16:08:17 ID:wCpMeMpuO
これは…ふむ、なかなか旨そうな…ククク
(視姦するように裸を見遣る)
それにこの皿も、綺麗なものじゃのう
(すっと伸ばした箸の先で紫乃の鎖骨のあたりを撫でる)
296 :
志乃:2008/08/08(金) 16:11:10 ID:7pTYw5jVO
(体をじっくり見られて恥ずかしさで顔を背ける)
あっ………
(鎖骨を撫でられると吐息のような色がもれる)
297 :
代官:2008/08/08(金) 16:15:57 ID:wCpMeMpuO
では、この鯛でもいただこうか
(箸をそのまま乳首の上にある鯛をつまむ)
ん?なかなか取れんのう、身が厚いんか
(わざと乳首も一緒につまみぐりぐりと愛撫してやる)
298 :
志乃:2008/08/08(金) 16:19:45 ID:7pTYw5jVO
あっ……ん……
(乳首を摘ままれると先端が固くなる)
お代官様……お許しください…
299 :
代官:2008/08/08(金) 16:22:38 ID:wCpMeMpuO
皿は大人しくされるがままになればいいんじゃ
(刺身を持ち上げると同時にピンと固くなった乳首を強く弾く)
わしが満足するまでのう…ククク
(反対側の刺身も同様に摘んで乳首を固くさせてやる)
300 :
志乃:2008/08/08(金) 16:27:48 ID:7pTYw5jVO
あっ……お…代官…様ぁ…
(刺激により体はピクピクと動く)
(毛の剃られた陰部にはイカが盛られており、いやらしい匂いが漂う)
301 :
代官:2008/08/08(金) 16:32:06 ID:wCpMeMpuO
ん?ここから卑猥な匂いがしよる
イカによく似とる匂いじゃの
(イカの上からクリトリスの辺りを箸先でつつく)
ここがよかろう、ん?
もっとほしいならやらしく足を開いてみせい
302 :
志乃:2008/08/08(金) 16:36:10 ID:7pTYw5jVO
だ…だめでございます…
そこは……あっ…
(陰部をよく見ると割れ目にマグロが浅く挟まっている)
お許しください…あん…ああ…見ないでくださいませ……
303 :
代官:2008/08/08(金) 16:40:30 ID:wCpMeMpuO
これは面白い…
もっとよく見てやろう
(他の刺身が落ちるのも構わずふとももを掴んでまんぐり返しにしてやる)
やらしい匂いのするマグロじゃ
(割れ目に刺激を与えながら舌を這わせ器用に食べる)
ククク…後ろの穴も丸見えじゃ
304 :
志乃:2008/08/08(金) 16:47:14 ID:7pTYw5jVO
あっ……あん…!
(マグロの抜ける感触がきもちいのか一際高い声をあげる)
(お尻にはトロが二本窮屈に挟まっている)
あ……お代官様…おやめください…そこはっ……
(まんぐり返しにされ自分の膝でおっぱいがグニュリとつぶれる)
305 :
代官:2008/08/08(金) 16:50:24 ID:wCpMeMpuO
これはトロか…どれ
(ちゅるっと音を立てるとマグロを口に含みつつアナルのシワを伸ばすように舌で舐めあげていく)
甘いのう…ひくひく震えておるがここが気持ちいいのか?
素直に申してみよ
306 :
志乃:2008/08/08(金) 16:57:59 ID:7pTYw5jVO
あん……き…気持ちよくなど…ありませぬ……
(秘部からとめどなく溢れてく蜜が尻へも流れる)
(アナルは見られてヒクヒクしている)
307 :
代官:2008/08/08(金) 17:01:15 ID:wCpMeMpuO
果たしてどうかな
これを入れてみればわかるか
(尻穴を舐めながら着物を脱いでいき固くなった一物を見せ付ける)
楽しみじゃろう…ククク
(難しい;下手くそで申し訳ないです)
308 :
志乃:2008/08/08(金) 17:06:57 ID:7pTYw5jVO
あんっ……そ…それは…なりませぬ……そのようなもの…んっ……
(穴を舐められるたびに体がビクッと反応する)
(全然大丈夫ですよ
もう私は大満足なのであとは代官様のお好みで進めちゃってください)
309 :
代官:2008/08/08(金) 17:12:01 ID:wCpMeMpuO
皿は大人しくしておけ…!
(反応を全く無視し固くなった一物をアナルへと突き刺していく)
おお…これはなかなか…くせになりそうじゃ
(ならよかったですw後はエロい従順な感じになっちゃってくださいw)
310 :
志乃:2008/08/08(金) 17:16:33 ID:7pTYw5jVO
あ…!いっ…たい……ん…だめ……でございます…!
(最初こそは圧迫され痛がったもののだんだんきもちよくなり始め…)
この感覚……変になってしまいます…!き…きもちいっ…!
(了解です*^o^*)
311 :
代官:2008/08/08(金) 17:20:53 ID:wCpMeMpuO
ほれ!
段々と喘いでおる…もっとほしいか!
(根本まで深く突き刺すとゆっくり紫乃に見えるように抜いてやる)
312 :
志乃:2008/08/08(金) 17:24:10 ID:7pTYw5jVO
はい…お代官様の…男根が欲しい…です……
あぁ…お代官様のものが私に…もっと激しく…お願いします……!
(いれやすいよう頭の横に膝をつける)
313 :
代官:2008/08/08(金) 17:29:48 ID:wCpMeMpuO
ククク…ようやく大人しくなりおったか…もっと喘げ
わしを喜ばせよ
したらば、わしの子種をたくさんくれてやる
(手に結び付けてあった紐を解いてやり、アナルがめくり上がるほどに激しく腰を打ち付ける)
314 :
志乃:2008/08/08(金) 17:36:04 ID:7pTYw5jVO
ああん!お代官様の……男根…美味しいです…!あっ…激しくて…お尻が壊れてしまいますっ…あっ!ああ!いい…すごくいいです…!
(自由になった手でクリにそっと触れる)
あ…あん…きもち……!
だめ……すっごくいいの…
315 :
代官:2008/08/08(金) 17:40:26 ID:wCpMeMpuO
よいぞよいぞ…!
(征服感で徐々に昂揚していきスパートをかけ始める
さぁどこにほしい、最後は皿に決めさせてやろう
子種をたっぷりくれてやるぞ
(紫乃に接吻すると抵抗のない舌を吸い上げて唾液を交換しあう)
落ちたかな
以下空きです
317 :
くのいち あゆみ:2008/08/08(金) 23:07:20 ID:LNuo2hHt0
(今回が初の任務だわ、必ずあの城の殿の命をねらわなくては)
(はりきるくのいちあゆみは18歳、忍び服からたわわな胸がうかがえる)
情報では殿は2の丸の風呂場によくいるらしいな。
(くのいちは物音もさせずにどうにか2の丸の風呂場に近づく。)
だれだ?
しまった、勘づかれたか?
(とっさに風呂場の岩陰にみを隠す)
320 :
男忍:2008/08/08(金) 23:14:19 ID:DaI2QunP0
そこに隠れているんだろ・・・
出て来いよ。
相手してやるよ・・・
気づかれてたのか、敵方の忍びか。(敵ながらなかなかいい男だな)
くのいちだからとなめてかかると痛いめにあうぞ。
(さっと短剣をかざす)
322 :
男忍:2008/08/08(金) 23:22:47 ID:DaI2QunP0
ほう・・・女か・・・
これは相手のしがいがあるな・・・・
(いやらしく笑いながら)
おっと・・
(短剣をかわし・・)
ほらよっ・・・
(その短剣を叩き落す・・)
そらっ・・
(剣の鞘でみぞおちあたりを突く)
おち・・・・
うぐっ、(強烈なみぞおちをくらいたおれこんでしまう)
まだだ、こんな所でやられるわけには。
(そうだ秘伝の技を使うか、)
秘技倍加の術。(
(そう言うとあゆみの胸と尻がさらにおおきくふくらんでしまった。Iカップぐらいに)
なんでこうなるんだ?肉体強化の術強にはずなのに。
325 :
くのいち あゆみ:2008/08/08(金) 23:33:59 ID:LNuo2hHt0
だれか続きをお願いします。
(お願い出来ますか?)
(はい、こちらこそお願いします。)
あゆみのNGは?
グロイのとアナルです。
(予期せぬ形でNGが判明……wそれじゃ続きからでいいですかね?)
(はい、では始めましょう。)
うぐっ、(強烈なみぞおちをくらいたおれこんでしまう)
まだだ、こんな所でやられるわけには。
(そうだ秘伝の技を使うか、)
秘技倍加の術。(
(そう言うとあゆみの胸と尻がさらにおおきくふくらんでしまった。Iカップぐらいに)
なんでこうなるんだ?肉体強化の術強にはずなのに。
ほう……これはこれは、術も満足に使えぬ忍が相手とはな。まあ役得と思うとするか
『金縛りの術』
(あゆみの両手を後ろで動けなくし、ゆっくりと近づき)
どれ、せっかく大きくしたのだ。ご開帳といこうか……!
(胸元の服を掴むと一気に破り捨てた)
なにをする、やめろ、(ブルンとおとがしおおきな胸があらわれた)
は、恥ずかしいじゃないか。
(抵抗しようにも術のせいで動けない)
(くっ、このまま犯されてしまうのか。)
ほほう、随分と大きな乳房だな。まるで雌牛よ
(手袋を外し、露わになった胸を揉みしだく。時折乳首を指でつまみコリコリと愛撫し)
無駄だよ。我等の気当て、お主ごとき雌牛くのいちに解けるものではない。せいぜい快楽に浸るがよいわ
うっ、(乳房を揉まれ電気が走ったような感触をうける)
あん、あん、あん(一方的におっぱいを揉まれ感じるあゆみ)
はっはっは……!房中術すら会得しておらぬか!滑稽だな!お主本当にくのいちか?化けて迷い込んだ雌牛ではなかろうな
(乳房のツボを突くように揉みほぐし、乳首にしゃぶりついてはしこった弾力を舌で愛撫する)
ほれほれ、どこが気持ちよいのだ?しっかり頼めば他のところもほぐしてやろう
ああん、ああん、あん
(だめだ理性が性欲に負けそうだ)
あん、オマンコ、オマンコ責めて。
ふふ……蜜壷が辛抱たまらぬか?いやらしいくのいちよ。良かろう、望み通りにしてやるわ
(あゆみの股間辺りに手を差し入れ服を破る。すると秘所が丸見えに)
くくく、まだ触れてもおらぬのにこんなにも涎を垂らしおって。ほれ、かき混ぜてやろう
(乳首をしゃぶりながら右手を割れ目に近づける。人差し指でなぞり、秘所全体をもみほぐしながら愛撫を始め)
(もういらっしゃらないかな?)
340 :
くのいち:2008/08/12(火) 21:20:24 ID:Sr5l3jrQO
敵に捕まり忍びこんだ理由をエッチな拷問で吐かされてしまうってシチュで誰かいませんか
341 :
くのいち:2008/08/12(火) 21:27:19 ID:Sr5l3jrQO
誰もいないかな
いるよ
拷問しようか?
344 :
くのいち:2008/08/12(火) 21:29:19 ID:Sr5l3jrQO
いいですよ
NGとカップ数教えてください。
書き出し苦手なのでお願いできますか?
っと、俺は失礼しますね
347 :
くのいち:2008/08/12(火) 21:35:49 ID:Sr5l3jrQO
(EカップでNGはグロとスカです。捕まったとこから始めますね)離しなさいよ!痛い目にあいたくないでしょ
(ありがとうNG了解)
縛り上げられているお前がどう、痛い目にあわせてくれるのかな?
(手を縄で縛り上げられているので強気な態度をとる)
どうして忍び込んだか吐いてもらおうかな。
349 :
くのいち:2008/08/12(火) 21:45:35 ID:Sr5l3jrQO
言う訳ないでしょ!くのいちは口が固いんだから、これぐらい簡単に脱出できるわよ(身体を振り解こうとしてるが胸が揺れる)
なるほどな。
まぁ、当然の答えだな。
なら拷問して吐かせるしかないようだな。
(揺れる胸を鷲掴みする)
くのいちとて所詮は女だ。さぞ屈辱だろうな!
351 :
くのいち:2008/08/12(火) 21:53:40 ID:Sr5l3jrQO
あっ‥そんなことしても無駄よ!絶対に言わないんだから(一瞬身体がビクンとなる)
くのいちにしてはでかい胸だな!
こんな胸してるからこうして捕まるんだよ。
(ぎゅうぎゅうと胸を揉みしだいていく)
いつまでそんな態度をとってられるか見物だな!
353 :
くのいち:2008/08/12(火) 22:01:33 ID:Sr5l3jrQO
胸は関係ないでしょ、やめなさい…んんっ‥(乳首が立ってしまう)
胸が大きかったら動くのは邪魔だろ。
つまりお前はくのいちにはむいてないな。
やめなさい?
誰に向かって言ってるんだ?
(胸を握り潰すように掴む)
なんだこれは?
(乳首を指で弾く)
355 :
源四郎:2008/08/14(木) 15:14:19 ID:REp75HXF0
仲町にある大店の料理屋、二階の更に奥の小座敷
女中を避け燗徳利を手酌でやりつつ、酒肴を出されるのを静かに待っている海船問屋の旦那
おせえなぁ、まあ・・今ごろは盛りつけが済んで板場から運ばれてくる、頃か。
(女体盛りになってくれる町娘を募集)
356 :
源四郎:2008/08/14(木) 16:07:23 ID:REp75HXF0
一寸用事を思い出した。いったん戻ってから出直すぜ。
料理はそれまで塩梅良くこしらえといてくれ。
(残念・・以下、空いております)
357 :
しず:2008/09/04(木) 02:22:59 ID:6BGHYpRlO
捕えたくのいちを、張形や南蛮渡来の媚薬で苦しめてから、逞しい肉棒で犯してくれる人いませんか?
いいですよ
年齢教えてもらっていいですか?
359 :
しず:2008/09/04(木) 02:35:52 ID:6BGHYpRlO
360 :
しず:2008/09/04(木) 02:48:10 ID:6BGHYpRlO
さよなら〜。
361 :
なみ:2008/09/08(月) 19:53:14 ID:RnCdRYF9O
村長の娘が山賊に誘拐されて…
というシチュ基本です。
16歳Cカップでお願いします
362 :
♂:2008/09/24(水) 03:28:41 ID:DikvC3Zg0
戦国無双のキャラになりきってくれる人いませんか?
落ち
364 :
志乃:2008/09/24(水) 20:00:31 ID:ETOT6v4TO
お代官様いませんか?
悪徳でよければ…
366 :
志乃:2008/09/24(水) 20:07:16 ID:ETOT6v4TO
よろしくお願いいたします。
SMっぽいの平気ですか?
だめなら普通に犯していただきたいです。
町屋の娘を…って感じでいい?
SMってどこまで?
むしろ犯したい
368 :
志乃:2008/09/24(水) 20:11:58 ID:ETOT6v4TO
どこまででも…w
できれば高飛車な遊女を教育する意味で躾てほしいです…
町娘の方がいいならそっちをしますね。
まだいます?
遅くなっちゃいました…
普通は謝りの一言が先だと思うけどね
おち
372 :
♂:2008/09/25(木) 00:14:58 ID:Ie6Hbu2zO
誰かある
373 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/09/25(木) 00:26:20 ID:Ie6Hbu2zO
おなごはおらんのか!
374 :
藤村島崎:2008/09/25(木) 07:54:31 ID:Ie6Hbu2zO
側女募集中
375 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/10/09(木) 17:26:13 ID:xoO6nDZI0
age
376 :
くのいち:2008/10/11(土) 13:09:03 ID:d3y54gY+O
敵のアジトで捕まってしまいエッチに責められてしまうで誰かいませんか
いるよ
378 :
くのいち:2008/10/11(土) 13:12:38 ID:d3y54gY+O
よかったら書き出しお願いしていいですか
アジトw
屋敷でいいかね?
阿片の抜け荷でたんまり儲けてる、とか
あ、すまん落ち
381 :
さむらい:2008/10/11(土) 13:15:14 ID:Sb6RGpgp0
(城の地下室でくのいちを柱に縛りつけ)
おぬし、何者じゃ?
(くのいちの服の上から胸から首筋に手を這わせながら
いやらしく笑いながら)
言わぬとどうなるかわかっておるよの
382 :
奉行所役人:2008/10/11(土) 13:15:21 ID:jEuuxqtEO
失礼しました
落ちます
384 :
くのいち:2008/10/11(土) 13:22:22 ID:d3y54gY+O
言うわけないでしょ!絶対に何も言わないわ(抵抗しようとするが縛られているため何もできない)そんなことをしても無駄よ、あなたの実力じゃ全然ね
385 :
さむらい:2008/10/11(土) 13:27:07 ID:Sb6RGpgp0
ふん、この小娘が・・
(くのいちの胸元をつかみ力づくで左右に引きちぎる)
ほう・・顔は子供でも乳はたいそうおいしそうじゃの?
(あらわになった裸の胸にたまらずしゃぶりつく)
はぁ、はぁむぅ、、ちゅっちゅぱっ、、
386 :
くのいち:2008/10/11(土) 13:31:52 ID:d3y54gY+O
やめなさい!そんなことしても無駄って言ったでしょ、んんっ‥はぁ(強がるが乳首が勃起してしまう)
387 :
さむらい:2008/10/11(土) 13:36:06 ID:Sb6RGpgp0
(唇をすぼめくのいちの硬くなった乳首を吸い、舌を動かしれろれろと舐る・・
ぷるんぷるん揺れる胸を左右交互に舐め、手で揉みしだいて・・)
言わぬなら言わぬでよい。たっぷり楽しませてもらうぞ。
(片方の手はくのいちの太ももを撫ではじめて・・)
いい身体して・・たまらぬのぉ(いやらしく笑う)
388 :
さむらい:2008/10/11(土) 13:46:46 ID:Sb6RGpgp0
ふぅむ、逃げたか。なんという術じゃ。
せっしゃも落ちよう。
(おちます)
389 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/10/16(木) 15:02:43 ID:rnQhVt+w0
新撰組隊士が取り調べと称して町娘を嬲りものにします
お相手はおられませぬか?
おち
391 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/10/17(金) 21:18:33 ID:fEhgb4/DO
…ほッほぉう…庄屋よ、おヌシも筋金入りのワルよの〜…ゲヘへェ!…
392 :
楓:2008/10/18(土) 02:33:11 ID:/l5Mp/SgO
くのいち楓、参ります
(忍び込んだ城で捕まり、辱めてくれるお方はいらっしゃいませんか?)
(お願いできますか?)
394 :
楓:2008/10/18(土) 02:38:54 ID:/l5Mp/SgO
はい、どうぞよろしくお願いします^^
ぬ……曲者!何奴だ!ひっ捕らえろ!!
(宜しくお願いします!NGや要望有りましたらどうぞ)
396 :
楓:2008/10/18(土) 02:46:40 ID:/l5Mp/SgO
(闇夜に紛れ城の敷地内に侵入する一人のくのいち。
しかし、侵入がばれて追いかけてくる兵達から逃げる。)
はぁっはぁっ・・・くっ・・・
(身軽さを重視してか武器も小刀のみ。服装も胸元や脚は露出している。
動く度に大きめの胸が僅かに上下する。)
(NGはグロ、スカです)
397 :
大御番:2008/10/18(土) 02:50:57 ID:Hd/YQ6kfO
待てッ!!
(その行く手を遮るは、城の警護に当たる者達の頭。見た目は若く、眼光の鋭さが月夜に照らされよく分かる)
もう城は警護の者で一杯だ。逃げられはせんぞ
(分かりました。注意します)
398 :
楓:2008/10/18(土) 02:56:52 ID:/l5Mp/SgO
(とうとう追い詰められ、壁に背を預け、走り続けた息切れから肩や胸を上下に動かす。
それでもなお諦めていないのかキッと男を睨む。)
だから何だと言うの?
399 :
大御番:2008/10/18(土) 02:58:35 ID:Hd/YQ6kfO
大人しく投降すれば命までは助けてやろう……まだお前の存在を上は知らないからな。無論こちらが取り調べてからお沙汰が下ろうて
(ゆっくり近寄り、刀を腰から引き抜く)
400 :
楓:2008/10/18(土) 03:02:58 ID:/l5Mp/SgO
くっ!
(徐々に近付いてくる男に向かい、胸元に仕込んでいた小刀を取り出して素早く男の間合いを詰めて突き刺そうとするが
男と女の力の差は歴然で容易に弾かれる。)
401 :
大御番:2008/10/18(土) 03:07:03 ID:Hd/YQ6kfO
馬鹿なくのいちだ……大人しくしていれば痛い目を見ずに済んだものを
(そのまま手ぬぐいできつく後ろ手に縛り付け、身動き出来ぬようにする)
さて……ふふ、忍びというのは様々に武器を仕込むという。このままではまた逃げられるやも知れんなぁ……ん?
402 :
楓:2008/10/18(土) 03:11:40 ID:/l5Mp/SgO
くっ、何を・・・!
(白く細長い脚で蹴りを叩き込もうにも男の力で捩伏せられては抵抗する術はない。
捕まり、悔しそうに表情を歪める。
腕を動かすものの拘束は固く、身動きを取るのがやっとである。
ふと、男の視線先を追う。)
403 :
大御番:2008/10/18(土) 03:17:03 ID:Hd/YQ6kfO
(男の視線は明らかにくのいちの胸元に向かっていた)
先ほどここの辺りから小刀を取り出していたな……他に無いか?
(そう言うと大きな胸を両手で掴み、膨らみを服の上から揉み始めた)
どうなんだ?ん?
404 :
楓:2008/10/18(土) 03:19:45 ID:/l5Mp/SgO
(地に落ちた小刀も拾えず、かと言って舌を噛み切るのは遺体を調べられ下手をすれば依頼主が割り当てられてしまう。
きゅっと唇を噛み締めながら従順なフリをして
静かに逃げる隙を伺うことにした。)
きゃあっ!
(しかし、男の思わぬ行動に年相応の娘の声が上がる。
大きい、だからと言って形は綺麗で弾力性のある胸だった。)
405 :
大御番:2008/10/18(土) 03:27:34 ID:Hd/YQ6kfO
大きいな……これなら幾らでも挟んで隠せそうだ。何人の男をこれで籠絡させたんだ?ふふっ
(弾力を下から持ち上げるように支え、上下に揺らしながら揉んでいく)
これくらいなら俺の刀も挟めるんじゃないか?
406 :
楓:2008/10/18(土) 03:32:32 ID:/l5Mp/SgO
(思わず出てしまった声。
すぐに口をつぐむも声は確かに男の鼓膜を震わせただろう。
失態を曝してしまった自分を律するように顔を伏せ、
胸を揉む刺激にじっと耐える。)
・・・!
(元々敏感なのか胸を揉まれるだけで身体はピクリと反応する。
ただそんな自分を認めまいと男の言葉に頭を横に振る。)
そんな、こと・・・
(やっと出た音色は甘ったるく、咄嗟に否定は出来なかった。)
407 :
大御番:2008/10/18(土) 03:36:22 ID:Hd/YQ6kfO
ははっ、随分と可愛らしい声で鳴くくのいちだ。これは俺も注意しなくてはいけないな
さて……そろそろ本格的に調べるとするか!
(そう言うと男は手に力を入れ、くのいちの胸元の服を一気に破り捨てる)
408 :
楓:2008/10/18(土) 03:41:04 ID:/l5Mp/SgO
(男を惑わすくのいち特有の訓練も女としての快感として受理してしまった楓は忍びの中でも人一倍、
下手をすればそこら辺の普通の人間よりも性的快感に対して敏感になってしまった。)
やあっ!
(ビリッと衣服を破られ、外気に胸が曝される。
大きな胸は服が破られた反動ふるりと揺れた。
身をよじり、懸命に大きな胸を隠そうとするが上手くいく訳もない。)
409 :
大御番:2008/10/18(土) 03:46:42 ID:Hd/YQ6kfO
こりゃあ凄い……くのいちってのはこんなに淫靡なものなのか?たまらんな
(露わになった乳房に、たまらず口を寄せしゃぶりつく男。左の乳首を舌で舐り、しこらせている合間、右の乳房を左手で荒く愛撫し続けている)
今日は役得だな……こんな獲物がかかるとは
410 :
楓:2008/10/18(土) 03:50:40 ID:/l5Mp/SgO
(予想外の展開に頭が混乱し目は薄い涙の膜を張る。
それでも隠そうとする楓の努力も虚しく、
桃色の可愛らしい乳首が既にぷっくりと自己主張をし始めている。)
はぁ・・・
おねが、い・・・やめ・・・っ!
(音が胸にしゃぶりつくと眉を寄せ、切なそうな声を上げる。
肝心の身体はと言うとびくびく反応し、確実に快楽を喜んでいるのだが。)
411 :
大御番:2008/10/18(土) 03:58:12 ID:Hd/YQ6kfO
口では嫌だ嫌だと言っていても、肝心の体は嬉しそうじゃないか。こんなにココを立たせおって……いやらしいくのいちめ
(懇願するくのいちをあざ笑うかのように、両の乳首を引っ張り弄ぶ男。既に乳房は涎でベトベトだ)
……そうだ、面白いことを思いついたぞ
(この場合一方的な面白さなのだが。男は袴の紐を解き、褌を外して己の一物を取り出す。そして、涎まみれの胸の谷間に落とすと、胸を掴みゆっくりと腰を動かした)
おぉっ……これは想定外、柔らかい乳房が……!
412 :
楓:2008/10/18(土) 04:03:43 ID:/l5Mp/SgO
引っ張ったら、だめぇ・・・
(半泣き状態で乳首への刺激に身体を震わせながらも耐える。)
え?
あっ、嫌ぁっ!
(やっと刺激に解放されたかと思いきや突然脱ぎ出した男に驚き、
更に取り出した男の象徴を己の胸に挟まれる。
必死に身をよじり、拘束から逃げ出そうとするが結果として男に胸を押し付け、擦りつけるような状態になってしまう。)
413 :
大御番:2008/10/18(土) 04:08:26 ID:Hd/YQ6kfO
そう動くな……余計に擦れて直ぐに果ててしまいそうだ
(次第に一物が硬さと熱を持ち、角度が変わりくのいちの口元に亀頭が押し当てられる形になる。押す臭い刺激臭が鼻のすぐ下を動いているのだ)
そうだ、お前が口淫で俺を果てさせられたらこの行為を止めてやろう。悪い話ではあるまい
414 :
楓:2008/10/18(土) 04:14:18 ID:/l5Mp/SgO
(胸と胸の谷間から男性器の先端がチラチラと覗かせる。
見たくはないのにそれから目が離せない。
すると頭上から降り懸かる声にびくりと身体を震わせる。)
これ、を・・・?
(胸の間を擦り、存在を見え隠れするのを目の当たりにし、思わず生唾を飲み込んだ。
男を見上げると)
私は、早く止めたいだけだ・・・
(と自身に言い聞かせるように胸の谷間から存在を主張するそれを最初は舌先で先端だけを。
我慢出来なくなれば口に含み全体を愛撫し始めた。
愛撫は優しく時に激しい。)
415 :
大御番:2008/10/18(土) 04:19:36 ID:Hd/YQ6kfO
(亀頭をしゃぶり出したのを見て、薄笑いを浮かべながらも胸を掴む手で愛撫しながら自身の快楽も得る男)
ふふっ、その割には一生懸命口に含んでおるな?どうだ、俺の魔羅の味は
416 :
楓:2008/10/18(土) 04:23:22 ID:/l5Mp/SgO
ふっ、んんぅ・・・
(ちゅぷちゅぷと唾液を馴染ませながら上手に舐める。
次第にノッてきたのか自ら積極的に顔を動かして愛撫を与える。)
おい、ひぃ・・・
(先走る白濁液を飲み込みながら口走る。
最早、快楽に取り付かれたただの雌に成り下がるのは時間の問題だった。)
417 :
大御番:2008/10/18(土) 04:28:17 ID:Hd/YQ6kfO
はははっ、自分に正直になってきたようだな!結構結構……!
(積極的な口淫の愛撫により、次第に高ぶってきた自らの象徴。ひときわ強く腰を振ると)
そら、しっかり味わえ!
(一震えし、くのいちの口の中で白濁した子種を吐き出し、舌を汚していった)
418 :
楓:2008/10/18(土) 04:32:38 ID:/l5Mp/SgO
んうっ?!
(口内に広がる苦い味。
それでも求めるものには違いなく、
一滴も零さず、ごくりと喉を鳴らして飲み込んだ。)
はぁ、はぁ・・・すごく、濃くて・・・美味しかった、です
(肩で軽く息をしながら
表情はとろんと恍惚に染まりながら男にそう微笑んだ。)
419 :
大御番:2008/10/18(土) 04:35:45 ID:Hd/YQ6kfO
(堕ちた…。そう確信した男は笑みを浮かべながら手ぬぐいの拘束を解き、くのいちに語りかける)
約束ではこれで終わりなんだが……お前はどうだ?もしこれ以上続けたいなら、俺に解りやすいようにおねだりするんだな
420 :
楓:2008/10/18(土) 04:46:36 ID:/l5Mp/SgO
え・・・?
(解放を望んでいたのは自分なのに。
拘束を解かれ、突き付け言葉に戸惑いを隠せない。
短い着物の裾をぎゅっと握りながら何か言いた気に視線を男に向ける。)
わたし、は・・・
(ずきんと疼くのは今か今かと男を待ち受けている己の女の場所。
意を決し、くるりと相手に背中を見せて壁に向き合う。
するりと下着である布を取り払い、露出した尻を男に突き付ける。
片手は壁について、もう一方は着物の裾をめくる。
そして顔を男に向けてか細い声で女は言う。)
わたし、を・・・貴方様ので、突いて、
乱暴に、して下さい・・・
(処女のような桃色の秘部をぱくっと指先で開き、男を誘う)
421 :
大御番:2008/10/18(土) 04:49:33 ID:Hd/YQ6kfO
(目の前で咲いた花弁に喉を鳴らしながらも、艶めかしい姿のくのいちを見て一物はすぐに元の硬さを取り戻す)
それが望みか……ならばその通りにしてやる!
(そしてくびれた腰を掴むと、くのいちの秘部を一物で一気に貫いた)
422 :
楓:2008/10/18(土) 04:53:14 ID:/l5Mp/SgO
あっ・・・あああぁぁぁっ!
(充分に濡れているそこは男を容易に受け入れる。
一気に奧まで届いたそれの刺激にのけ反り、男に身を預ける格好になる。
身体は脱力しても、もっととせがむように男を受け入れたそこはきゅうきゅうと締め付ける。)
423 :
大御番:2008/10/18(土) 04:57:00 ID:Hd/YQ6kfO
(愛液滴る襞が絡みつき、絶妙な締めつけで今にも果てんとする一物を抑えつつ、体を預けてきたくのいちをしっかと支え荒々しく腰を振り始める)
とんでもない……拾い物だなッ……俺がこの陰に……病みつきになりそうだわ……ッ!
(幾度と無く尻に腰が打ちつけられ、パンパンと軽快な音が響き渡る)
424 :
楓:2008/10/18(土) 05:01:02 ID:/l5Mp/SgO
きもち、よくて・・・変になってしま・・・い、ますぅ、あぁん!
(更に快楽を貪るかのように腰を揺らめかせる。
突かれていても刺激が足りないのか自らの手で胸を揉みしだく。)
すご、ぃ・・・こんなに大きく、て、あぁ!
うまい、人、は、はじめ、て・・・ひぅっ!
(繰り返される刺激にぽろぽろと涙を零しながら気持ち良さを訴える。)
425 :
大御番:2008/10/18(土) 05:05:04 ID:Hd/YQ6kfO
(うなじに舌を這わせ気を紛らわせつつ、奥を叩くように何度も腰を突き上げる。扇情的な胸の揺らめきから興奮は更に高まり、楓の手に上から重ねて胸を揉む)
上に届け出なかったのが幸いだったわ……このくのいちは俺のモノだ!誰にも渡さない……!
(迫り来る快感の波に狂気とも取れる発言を重ね、更に行為は熱く激しく高ぶっていく)
426 :
楓:2008/10/18(土) 05:12:37 ID:/l5Mp/SgO
(激しい突き上げに口の端から涎を垂らし息も切れ切れの状態で小さく呟いた。)
わたし、もう・・・もう・・・
(ぞくぞくと込み上げてくる快感に身体を震わせ、
締め付けが一層、強くなった。)
あああぁぁぁっっっ!
(悲鳴にも似た嬌声を上げ、くのいちは果てた。
ぐったりとし、しばらくは目が覚めないだろう。)
(ごめんなさい。眠いので終わりにしてしまいました。
本当に楽しかったです。
お相手ありがとうございました。)
427 :
大御番:2008/10/18(土) 05:16:47 ID:Hd/YQ6kfO
くっ…………!
(女の締め付けと同時に胎内に吐き出す大量の精。それは、吐き出した後も硬さを失わず脈打っていた)
……ふふ……!
(くのいちを抱きかかえ、何処かに去った大御番。この日くのいちが侵入していた事実を、誰も知らない)
(ありがとうございました〜。凄く巧くて興奮しっぱなしでした!またお願いします、ありがとうございました!)
428 :
蔵人:2008/10/24(金) 20:52:19 ID:MiX+0h6t0
源氏物語みたいに雅にエッチしませんか?
429 :
蜻蛉:2008/10/24(金) 20:55:04 ID:KxeU7n090
妾は初心者であるがかまわぬか?
430 :
蔵人:2008/10/24(金) 20:57:29 ID:MiX+0h6t0
こっちも初心者です
文語の台詞も巧く言えるかどうか...
取りあえずお願いします
431 :
蜻蛉:2008/10/24(金) 20:58:28 ID:KxeU7n090
いとうれしw
432 :
蔵人:2008/10/24(金) 21:00:05 ID:MiX+0h6t0
シチュでは難易度が高こうございます
いきなり始めまして構いませぬか?
433 :
蜻蛉:2008/10/24(金) 21:00:44 ID:KxeU7n090
よきにはからえ
434 :
蔵人:2008/10/24(金) 21:03:16 ID:MiX+0h6t0
されば、御免
やんごとなき蜻蛉さま
あなたをかき抱き本懐を遂げるのが、某の夢でございました
(背後から十二単衣ごと抱きついて)
435 :
蜻蛉:2008/10/24(金) 21:06:26 ID:KxeU7n090
妾も
文でしか知らぬ
蔵人さまを心密かにお慕い申し上げておりました
(背後から抱かれ)
あれそのような…
436 :
蔵人:2008/10/24(金) 21:09:59 ID:MiX+0h6t0
某の差し上げた文のことを覚えておられたのですね...
嬉しく思います
もっとはっきり顔をお見せください
垣間見で遠くからしか見えなかったそのお顔を間近にて...
437 :
蜻蛉:2008/10/24(金) 21:21:05 ID:KxeU7n090
あ…
(恥じらいながらも蔵人の胸にもたれかかり)
恥ずかしいのですが本当のことを申し上げますと
妾は…妾はこのときをずっと待ち望んでおりました
(そのとき雲間から月の光がさし、一瞬二人の顔が見える)
(うう…難しいので現代風に話すことにしますby中の人)
438 :
蔵人:2008/10/24(金) 21:26:38 ID:MiX+0h6t0
(月の光に一瞬照らし出された蜻蛉の顔を見て)
美しい....
想像通り、いえそれ以上のお美しさ.....
このような美しい方が、某に抱かれることを望まれていたとは....
感動の至りにございます
(ぶ厚い十二単の上から胸にてお当てて、ゆっくりとまさぐる)
439 :
蜻蛉:2008/10/24(金) 21:35:09 ID:KxeU7n090
おお…何という凛々しいお方…
妾はあまり世間というものを知らないのですが
あなた様のような雅なお方が他におりましょうか
(胸への愛撫に一瞬身を硬くするが、徐に力を抜いて行く)
440 :
蔵人:2008/10/24(金) 21:39:09 ID:MiX+0h6t0
かくまでに某にお情けをかけて下さり、忝なく存じます
あぁ、暗がりの中で妖しく光る蜻蛉さまの唇の紅....
その唇を奪って構いませぬか
(蜻蛉の耳を優しく撫でながら)
441 :
蜻蛉:2008/10/24(金) 21:45:17 ID:KxeU7n090
(時々身体を強張らせつつもうっとりして)
ん…はぁ…くすぐったい…
初めてなので怖いけれど
蔵人さまになら妾を奪っていただきたいのです
442 :
蔵人:2008/10/24(金) 21:50:11 ID:MiX+0h6t0
怖くはございませぬ、ご安心召され
某が蜻蛉さまを優しく導きまする
(蜻蛉の瞳を見つめると、そっと唇を重ねる)
(手は蜻蛉の長い髪を撫で、その感触を楽しむ)
443 :
蜻蛉:2008/10/24(金) 21:55:43 ID:KxeU7n090
(蔵人と一瞬だけ視線を合わせるが、恥ずかしそうに目を伏せる)
はい…
蔵人さまとなら
妾はどんなことでもできるような気がいたします
(唇が重なり)
ん…
(また一瞬全身を緊張させる。唇もきつく閉じている)
444 :
蔵人:2008/10/24(金) 22:03:00 ID:MiX+0h6t0
(いったん唇を離すと、またも蜻蛉の顔を見つめ)
蜻蛉さま.....夢のような心地にございます...
その柔らかい唇を某めにもう一度下さりませ
(再び唇を奪うと、舌先を蜻蛉の中に差し入れ求める)
ん......ぐ....ちゅ....はぁ.............う.....ん......
445 :
蜻蛉:2008/10/24(金) 22:08:35 ID:KxeU7n090
(唇が離れ、見つめ合う)
妾も…
ずっと夢みておりました
(前より強引に唇を奪われるが、今度はもう少しリラックスして
恐る恐る舌先を受け入れる)
446 :
蔵人:2008/10/24(金) 22:10:07 ID:MiX+0h6t0
蜻蛉さま......
吐息が徐々に熱くなっておられますよ......
そんなにまで某の求めに感じておられるのですか...
下の方は...どうです...濡れておられますか...
(耳元で語りかけ、ときおり唇で蜻蛉の口や耳を愛撫しながら)
447 :
蜻蛉:2008/10/24(金) 22:23:58 ID:KxeU7n090
はい…
あまりに気持ちが良くてとろけそうでございます…
何やら妙な気持ちでございます…
(いつの間にか裳も唐衣も脱がされ、小腰もほどけて五衣の胸元がはだけ、
その下から美しいグラデーションの打衣、単衣、長袴、小袖がのぞいている。)
448 :
蔵人:2008/10/24(金) 22:28:18 ID:MiX+0h6t0
それは何よりにございます
蜻蛉さまが愛の喜びで満たされることこそ、某の喜びにて
さ、もっともっと悦楽を貪り、淫らに乱れて下さいませ
(はだけた単衣に手を差し入れ、更に小袖の中に手を伸ばし、乳房を揉み上げる)
柔らかい....
これぞまさしく至極....
449 :
蜻蛉:2008/10/24(金) 22:35:15 ID:KxeU7n090
はあぁ…
気持ちが良くて興奮しているのは本当なのですが
なんだかこのまま眠ってしまいたいような気持ちの良さです
(目を閉じて陶然としているが、素肌に触れられて)
恥ずかしいけれど…気持ちいい…
もっと…もっと強く揉んでくださいますか
450 :
蔵人:2008/10/24(金) 22:42:19 ID:MiX+0h6t0
心得ました、蜻蛉さま
(小袖の中の手でさっきより強く乳房を弄び、乳首をそっと摘む)
もうこんなに固くなってますよ、いけない蜻蛉さま....
(更に爪で乳首を軽くこすりながら)
さて、蜻蛉さま、どこに口づけして欲しゅうございますか?
この固く立った乳首でございますか.......
それとも濡れぼそった下でございましょうか.........
451 :
蜻蛉:2008/10/24(金) 22:48:33 ID:KxeU7n090
は…はい…
こんなことをお願いするのは恥ずかしいのですが
乳首のあたりがむずむずして参りました…
赤子のようにしゃぶっていただけますか
そしてその後で…
両方とも欲しがる妾は欲張りでしょうか…
(檜扇を広げて顔を隠す)
452 :
蔵人:2008/10/24(金) 22:55:24 ID:MiX+0h6t0
いいえ、素直におねだりされる蜻蛉さま、素敵にございます...
では失礼いたします
(両手で単衣、小袖をはだけさせ、乳房をあらわにさせる)
雲間から漏れ出る月影に照らされた蜻蛉さまの白い乳房.......
美しい.....某、もう耐えられませぬ...
(乳首に吸い付き、乳首を舌先で突く)
453 :
蜻蛉:2008/10/24(金) 23:02:00 ID:KxeU7n090
ああ…っ!
見ないでください…恥ずかしい…
あまりにも気持ちが良くて妙な顔になっているので
蔵人さまに見られるのは恥ずかしいのです
(両足を少しもじもじさせると長袴から陽にあたったことのない白い足がのぞく)
なんだか下の方も変な感じです…
むずむずするような…
今まで一度も感じたことのない不思議な感覚です
454 :
蔵人:2008/10/24(金) 23:08:09 ID:MiX+0h6t0
いいえ、快楽に酔いしれる蜻蛉さまのお顔は美しいですよ
乳首をもっと責めますので、悶える表情をもっとよく見せて下さいませ
(乳首を前歯でそっと挟むと、挑発的に下から上へ甘噛み)
(もう片方の乳首は、指の腹や爪で交互にこすり上げる)
さて、次は下にございますか
では、十二単を空蝉のようにお脱ぎ下さいますか....
袴も小袖もお脱ぎになって、襦袢だけのお姿になって下さいませ...
某も狩衣と小袖を脱ぎまする
455 :
蜻蛉:2008/10/24(金) 23:16:49 ID:KxeU7n090
は!…あっ…はぁっ…はっ…くぅ…
(大きな声が出そうになり、自分の指をかむ。)
はい…
こうですか…
(脱皮するようにするりと脱ぎ、
寒いのと恥ずかしいので両手を交差させて前屈みになっている)
蔵人さま…なんてたくましいお身体なのでしょう
456 :
蔵人:2008/10/24(金) 23:19:39 ID:MiX+0h6t0
お召し物越しに見える蜻蛉さまの身体の曲線......
唐、天竺にもかくまで美しい女性はおりますまい...
ささ、こちらで横におなり下さい
(裾をめくり上げ、真っ白な太ももを撫で回しながら、帯をほどいていく)
457 :
蜻蛉:2008/10/24(金) 23:24:24 ID:KxeU7n090
恥ずかしいからあまり見ないでください
けれど妾は蔵人さまを見ていたいのです
(着ている物を全て脱ぎ)
寒い…
温めてくださいませ
(蔵人の胸に飛びこむ)
458 :
蔵人:2008/10/24(金) 23:29:57 ID:MiX+0h6t0
わかりました、蜻蛉さま
もう離しません....お慕いするあなたさまを....
(あらわになった蜻蛉の女陰を指でまさぐりながら)
ふふ、もうこんなに濡れておられるのですね...
ひくつきながら、淫らな液をたらりたらりと流していますよ...
女陰は触れてみると柔らかく、某の指に熱く絡み付いてきます...
ああっ、もう駄目です、蜻蛉さまぁ....
(犬のように蜻蛉の女陰にしゃぶりつく)
459 :
蜻蛉:2008/10/24(金) 23:37:11 ID:KxeU7n090
はい…
決して粗相をしたのではありませんが
どうしてだか段々濡れてまいります
いったいどうしたことでしょうか
ここに何かが欲しくてなりませんが
いったいそれは何なのでしょうか
(指で触れられて)
ああっ…
そうです…
もっといじってください
とてもいい気持ちです
もっと…もっと…
460 :
蔵人:2008/10/24(金) 23:41:17 ID:MiX+0h6t0
蜻蛉さま、あなたのお求めのものはこれにございましょう...
某もあなたさまにこれを与えたくてたまりませぬ....
あなたとひとつになりとうございます...
某を受け入れ下さいませ......
(熱い蜻蛉の女陰に挿入)
461 :
蜻蛉:2008/10/24(金) 23:48:18 ID:KxeU7n090
(蔵人の頭を軽く押しやって)
い…いけません…
そんな…そんなこと…は…はああっ!
き…汚いですぅ…
あ…熱い…
(唇が離れるとちょっと残念そうに)
…蔵人さま?
は!ああうっ!
痛い!痛いっ…痛いですぅ!
こんな痛み…初めてです…
462 :
蔵人:2008/10/24(金) 23:51:27 ID:MiX+0h6t0
初めてだったのですね、蜻蛉さま...
あなたさまの最初の男になれたとは光栄にございます
(蜻蛉がなるべく痛みを覚えないようゆっくりと腰を動かしながら)
蜻蛉さまの中.....とても温かいです...
気持ちいい...
463 :
蜻蛉:2008/10/25(土) 00:11:06 ID:95KKQ3y40
(頭を振り、泣き叫びながら)
ひいぃ!…痛いぃ!…やめて…お願いです…
もうこんなことはやめて…
身体が…身体が…
裂けてしまいますぅ!
(蔵人がゆっくり律動をはじめると)
あっ…あっ…
蔵人さま…やっぱり…やめないで…
さっきは…どうなることかと…思いましたが…
今は…下の方は…痛いのですが…
もっと…上の方は…熱くて…熱くて…
気持ちいいいいい!
(すみません、せっかくがんばって書いたのが消えてしまったので書き直してましたby中の人)
464 :
蔵人:2008/10/25(土) 00:17:52 ID:udkZ4Ebo0
痛みがまだあるようですが、それだけ感じてくれれば何とかなりそうですね...
では奥の方を掻き混ぜますから、淫らに登り詰めて下さい、蜻蛉さま......
(両方の乳首を舌先と指で虐めながら、なおも腰を動かす)
あ...あっ...蜻蛉さ...ま......某も...もう果ててしまうかもしれません......
蜻蛉さまっ、蜻蛉さまっ........
465 :
蜻蛉:2008/10/25(土) 00:23:22 ID:95KKQ3y40
はい…
初めは本当に身体が左右に裂けそうな感じでした…
今も…痛いことは痛いのですが…
それとは別の気が遠くなりそうな気持ち良さも感じています…
こうして蔵人さまと密着していると温かくて…あっ…
(乳首を愛撫されて)
蔵人さま…蔵人さまぁ!
466 :
蔵人:2008/10/25(土) 00:27:48 ID:udkZ4Ebo0
蜻蛉さまっ...某の子種をお受け下さいませっ.......
(蜻蛉の中に熱い子種を大量に注ぎ込む)
わかりますか、蜻蛉さま...
あなたさまの中に某の熱い子種が入っていきます...
受け入れてくださいますか....
467 :
蜻蛉:2008/10/25(土) 00:30:40 ID:95KKQ3y40
あああああっ!
(両手両足で蔵人にしがみつき)
わかります…わかりますぅ!
468 :
蔵人:2008/10/25(土) 00:33:46 ID:udkZ4Ebo0
蜻蛉さま.....ありがとうございます
某は本懐を遂げることが出来ました
あなたさまの様なお美しい方と契りを交わせたとは......
未だ夢の中にいるような心地にございます
また蜻蛉さまの元へ通わせていただいて構いませぬか?
469 :
蜻蛉:2008/10/25(土) 00:38:31 ID:95KKQ3y40
…蔵人さま
妾は…妾はもう蔵人さま意外の殿方のことなど
アウトオブ眼中でございます…
470 :
蔵人:2008/10/25(土) 00:43:39 ID:udkZ4Ebo0
嬉しゅうございまする...
また通いまするゆえ、その折はエロエロなセックス三昧を所望いたします
あとそのとき、蜻蛉という女房名ではなく、本当の名を教えて欲しゅうございます
落ちにございまする
471 :
蜻蛉:2008/10/25(土) 00:51:49 ID:95KKQ3y40
蔵人さま
後朝の別れはつらいものときいておりましたが本当なのですね…
(遅レスで申し訳ございませんでした。
長時間おつきあいいただきありがとうございました。by中の人)
堕ち…
472 :
蔵人:2008/10/25(土) 00:52:55 ID:udkZ4Ebo0
あ、本当の名というのは、普段のコテということね
すいません
こんどこそ落ち
473 :
蔵人:2008/10/25(土) 00:53:36 ID:udkZ4Ebo0
以下空室です
474 :
半蔵:2008/11/01(土) 18:02:43 ID:HGxzg0Aw0
保守+テスト
475 :
絹:2008/11/01(土) 19:43:12 ID:XjLsLViaO
(夜鷹とかやってみたいな。シチュ重視でお相手してくださる方募集)
こないかな おち
477 :
蔵人:2008/11/01(土) 20:50:20 ID:WoNx95sm0
478 :
絹:2008/11/02(日) 17:48:21 ID:qVigc6KjO
(夜鷹をやってみたいです
(お相手募集)
おい、
あんた何もんでい?
480 :
絹:2008/11/02(日) 17:56:22 ID:qVigc6KjO
(夜道にござをかかえた女が一人)
(男の声に振り返り愛想よく微笑む)
へぇ…お客さんを待ってるんです
(切れ長の整った瞳が印象的。笑うとくっきりしたえくぼができる)
(年は20前半くらい
481 :
彦べえ:2008/11/02(日) 18:00:12 ID:ty6MAAJwO
何でい?
夜鷹かい?
(一瞬目を見て、どきっとする)
ここらは辻切りだの悪徳奉行のやくざ者が多いから、気をつけろや、
482 :
絹:2008/11/02(日) 18:05:51 ID:qVigc6KjO
(口に手をあてて)
まぁ…物騒な世の中だねぇ…
今夜は場所を変えようかねぇ…
兄さん…悪いんだけど、○○河原まで連れてってくれませんか?
女一人じゃ心ぼそくて…
(とても困った表情をして
483 :
彦べえ:2008/11/02(日) 18:10:49 ID:ty6MAAJwO
困ったなたぁ、、、おいらは女と雷が死ぬほど苦手なんだ、、、
まあ、困ってるもんをほっとけねぇわなw
(絹の手を取って月明かりを頼りに隅田川を北に向かう)
あ、松の影に辻切り!
展開についていけないのでおちます
シチュ重視っていうから頑張ったのに(涙)
486 :
若侍:2008/11/02(日) 18:28:15 ID:vApcQgt+0
夜鷹を買いに来たんだが....
はて見当たらぬ...
彦べえ乙!
489 :
若侍:2008/11/02(日) 18:35:49 ID:vApcQgt+0
490 :
若侍:2008/11/02(日) 18:46:37 ID:vApcQgt+0
落ちまする
491 :
絹:2008/11/02(日) 19:29:46 ID:qVigc6KjO
再募集age
おち
493 :
若侍:2008/11/02(日) 20:46:14 ID:vApcQgt+0
また参った
夜鷹はおらぬか...
494 :
若侍:2008/11/02(日) 20:50:35 ID:vApcQgt+0
上げまする
495 :
リュウスケ:2008/11/02(日) 21:01:27 ID:37TlPYc+0
(三十前後に見える。あごひげを生やしており、だらしなく髪を結び、着古した印象の着流しを着ている。
腰に差している刀だけは鞘まで手入れが行き届いており、目をひく)
ざざざー……(柳が風に揺れる)
(柳の影からしゃらりと姿を現す)
……見たところ……けっこうな御身分の方とお見受けいたす……
恨みはないが、懐のものをいただこう……
(すらりと刀を抜きはなつ)
【ちゃんばらでもしませんか?】
496 :
リュウスケ:2008/11/02(日) 21:05:37 ID:37TlPYc+0
【募集の邪魔なら落ちますので言ってくださいね】
497 :
若侍:2008/11/02(日) 21:08:10 ID:vApcQgt+0
此処はスレHをする場所にござる
刀を交える場所ではございませぬゆえ、お下がりなされい
それに拙者、生憎と衆道には興味がございませぬゆえ、そなたとのスレHは遠慮いたす
498 :
リュウスケ:2008/11/02(日) 21:09:30 ID:37TlPYc+0
……むむ……こやつ、できる……
拙者のかなう相手ではなさそうだ……
さらばっ
(抜き身のまま刀をひっさげ駆け去る)
【失礼^^落ち】
499 :
絹:2008/11/02(日) 21:12:10 ID:qVigc6KjO
(先ほどの者ですが、よろしければ)
500 :
若侍:2008/11/02(日) 21:13:33 ID:vApcQgt+0
やっと逢えました、お絹さん....
ぜひお願いします
ご希望のシチュはありますか?
501 :
絹:2008/11/02(日) 21:17:09 ID:qVigc6KjO
(よろしくお願いします)
(夜鷹と若者も楽しそうですね)
(あとは芸者とか…)
502 :
絹:2008/11/02(日) 21:18:43 ID:qVigc6KjO
(江戸?とか時代劇の風俗史には詳しくないのでご了承ください)
503 :
若侍:2008/11/02(日) 21:21:13 ID:vApcQgt+0
では童貞を捨てるため夜鷹or芸者を買いに来た若者というのはどうでしょう?
どっちかというとお絹さんにリードしてもらいたいです
逆にこっちがリードしてもいいですよ
504 :
絹:2008/11/02(日) 21:24:21 ID:qVigc6KjO
わぁ…楽しそう。是非それでお願いします。
芸者と夜鷹お好きな方をお選びください
505 :
若侍:2008/11/02(日) 21:28:38 ID:vApcQgt+0
(では芸者さんでお願いします)
(置屋の一室で正座して芸者を待っている)
どうしよう...とうとう吉原まで来てしまった...
どんな芸者さんだろうか....
若いのかな...年増かな....
あー緊張してきた...
506 :
絹:2008/11/02(日) 21:37:45 ID:qVigc6KjO
(衣擦れの音がして、すぅと襖があく)
(黒地に花の模様の美しい着物を纏った女がたっている)
(年の頃は20くらいだろうか
(涼やかな目元に整った鼻梁 紅を塗った艶やか唇)
(部屋に入り正座をして三指をついてお辞儀をする)
(シャランと髪飾りが鳴る
お初に御目にかかります…絹と申します。
507 :
若侍:2008/11/02(日) 21:40:55 ID:vApcQgt+0
き、来たっ....若くて、すごい器量よし...
着物が綺麗だっ....それにいい匂い.............
色っぽい..........
ええっ....ほ、本日はお相手よろしくお願い致しますっ....
(緊張のあまり、お絹にむかって土下座してしまう)
拙者、とある道場で剣の修行をしておる者にございます
剣の腕はそれなりにあるのですが、いざ試合となると連戦連敗...
先輩方から「度胸がないからだ、女でも抱いてこい」と言われました故、参りましたっ
よろしくお願い致しまするっ
(真っ赤になって大汗をかきながら)
508 :
絹:2008/11/02(日) 21:47:25 ID:qVigc6KjO
(若い侍の様子に少し驚いたように目を開くがすぐに上品に口に手をあてて微笑み)
ふふ…生真面目な方ですね。お顔をあげてくださいな
(侍が顔をあげると胸元から和紙をとりだし侍の額の汗をふく)
509 :
若侍:2008/11/02(日) 21:52:05 ID:vApcQgt+0
は、はい.....
(お絹の美しさや上品な所作にぽーっとなる)
あ...こんなに汗が.....
拭いて下さってかたじけのうございます...
して拙者、斯様な場所ははじめてにございまして流儀しきたり等存じませぬ
よろしく導いて下さりませ
510 :
絹:2008/11/02(日) 21:54:51 ID:qVigc6KjO
(布団ひとつだけの部屋ですか?
それともご飯も食べるのでしょうか)
511 :
若侍:2008/11/02(日) 21:56:20 ID:vApcQgt+0
(そうですね、お酒を少しいただいてからがいいかも知れませんね)
512 :
絹:2008/11/02(日) 22:00:30 ID:qVigc6KjO
(枕元にお酒とご飯があるイメージでいいでしょうか)
どうぞおひとつ…
(お猪口に日本酒をおつぎする)
513 :
若侍:2008/11/02(日) 22:04:44 ID:vApcQgt+0
(はい、そんな感じで)
か、かたじけないっ...(少し上ずった声で)
(酒を飲んではみたが、緊張のせいで味がわからない)
お、美味しゅうございます
ご返杯お願いできますか
(酒をついで、お絹に差し出す)
514 :
絹:2008/11/02(日) 22:09:47 ID:qVigc6KjO
(杯をいただいてお酒を口に含む)
…私、お酒に弱くて…
(飲んでからしばらくしてほんのり肌が赤くなる)
(しばらく拙い会話のやりとりをしている間にごく自然に侍の肩に体をよせる)
515 :
若侍:2008/11/02(日) 22:14:11 ID:vApcQgt+0
拙者が口を付けた杯で、お絹さんが酒を飲んでくれた......
(酔いがまわってきてエッチな気分が高まってくる)
(ちらりとお絹の方を見ると、艶っぽい唇や酔ってほんのり赤くなった肌が目に入ってしまい、ますます真っ赤に)
お、お絹さん....
そんなに側に来てもらったら、心の臓が爆発してしまいそうです....
(袴が盛り上がって勃起しているのが一目瞭然)
516 :
絹:2008/11/02(日) 22:18:08 ID:qVigc6KjO
私もでございます…
(体を広い胸に預けながら 侍のごつごつした手をとり自分の胸元へもっていく)
517 :
若侍:2008/11/02(日) 22:22:13 ID:vApcQgt+0
お、お絹さんもですか....
(お絹の肌の感触に興奮して、生唾を飲む)
こうしたらいいんですか.....?
(手を襦袢の奥へ差し込み、ゆっくりと揉む)
や、柔らかい...
お絹さん....
518 :
絹:2008/11/02(日) 22:25:17 ID:qVigc6KjO
(差し入れられた武骨な指に乳首が刺激され声をもらす)
…っ、あ…ん
(侍の首に唇をおしあてて愛撫する)
519 :
若侍:2008/11/02(日) 22:29:33 ID:vApcQgt+0
ああっ、そんなところを舐められたら......
お絹さん..........お絹さんっ.........はぁ....はぁっ.......
(胸元をぐっと開きおっぱいをあらわにする)
綺麗だ....綺麗です......お絹さんのおっぱい.....
(胸に顔を押し付けて、熱い吐息を何度も漏らす)
520 :
絹:2008/11/02(日) 22:38:09 ID:qVigc6KjO
(女の肌は蝋燭の明かりのもとでもいきをのむほど白くて
(少し乱暴に前をはだけさせられると、白く形のよい乳房がこぼれおちる)
(先端は薄桃色の突起がついている)
…あん…旦那さま…
(侍に乳房を弄ばれながら侍の着物のすそから手を侵入させ背中を直になでる)
(侍のいっていたことは本当のようで頑健な体つき)
(焦らすように細い指で侍の背骨をなぞる
521 :
若侍:2008/11/02(日) 22:43:51 ID:vApcQgt+0
はぁ.....はぁ.....ほんとに真っ白で綺麗.......
お絹さんのおっぱい.....
(薄桃色の乳首を口に含むと、音を上げて夢中に舐め回す)
(お絹の綺麗な指が背中を撫でると)
あっ.....なんで女に触られるだけで、こんなに気持ちいいんだろう.....
不思議な気分です.....とても....
お絹さん....教えて下さい.....
次はどうしたらいいんですか.....
522 :
絹:2008/11/02(日) 22:51:45 ID:qVigc6KjO
(乳首を舐められると体をピクンと反応させ口に手をあてて声を押し殺す)
…っ、はぁ…
(しばらく乳首を弄ばれていたが侍が体をお越したので自分も半裸のまま体をお越し)
(乱れた髪をすっと指で直しながら)
…そうですね…それでは、寒いのでまずはお布団へどうぞ…
(おつまみやお酒ののったお盆をさげて)
(お布団をめくり侍を寝るよう促す)
523 :
若侍:2008/11/02(日) 22:54:21 ID:vApcQgt+0
はい....わかりました、お絹さん....
(帯を解くと褌ひとつになり、お絹がめくった布団に潜り込む)
524 :
絹:2008/11/02(日) 22:59:27 ID:qVigc6KjO
(侍が着物を脱ぐと思っていたよりも体格がよい)
(あんな体に抱かれたら華奢な絹は折れてしまいそう)
(侍の隣に寄り添い唇をおしあてて侍の唇を吸う)
525 :
若侍:2008/11/02(日) 23:04:15 ID:vApcQgt+0
(お絹に唇を吸われて)
んっ.....んん.......
お絹さん......とても気持ちいい........
もっと....もっと気持ちよくして下さい..........
(身体が密着しているのですっかり興奮してしまい、陰茎が褌からはみ出て勃起している)
526 :
絹:2008/11/02(日) 23:08:57 ID:qVigc6KjO
(唇を首筋…鎖骨に這わせ)
(侍の勃起した乳首を口に含み乳輪の形に添って舐め最後はあまがみする)
(もう片方の乳首は指でひっかいたりつぶしたりしながら
527 :
若侍:2008/11/02(日) 23:12:02 ID:vApcQgt+0
あっ........ぐ.......っはぁ...........
乳首ぃ......乳首が............こんなに気持ちいいなんて.........
駄目です.......お絹さん...........
(陰茎の先からいやらしい雫が垂れはじめる)
528 :
絹:2008/11/02(日) 23:16:18 ID:qVigc6KjO
(褌を取り去り侍を素っ裸にする)
(あそこの先を乳首で押す)
529 :
若侍:2008/11/02(日) 23:19:19 ID:vApcQgt+0
ああっ.....そこを...そんなにやさしく....弄られたら.........俺....
焦らさないで.......お絹......
530 :
絹:2008/11/02(日) 23:22:31 ID:qVigc6KjO
(いきり立ったあそこの先端を口にふくみ舌でチロチロと舐める)
(したの袋は指でマッサージしながら)
531 :
若侍:2008/11/02(日) 23:26:05 ID:vApcQgt+0
はぁ.....はぁっ....上手です.....お絹さん.......
きつく触れたら出てしまいそう......
(リアで興奮してますよ、お絹さん)
532 :
絹:2008/11/02(日) 23:30:09 ID:qVigc6KjO
(喉の奥までくわえこみ頭を上下させる)
533 :
若侍:2008/11/02(日) 23:33:50 ID:vApcQgt+0
んんっ......はぁん.......お絹さん......もう...許して下さい......
このままじゃ.......このままじゃ........
お願いです....最後はお絹さんの中で出したいです.....
どこに入れたらいいのか教えて下さい......
534 :
絹:2008/11/02(日) 23:37:28 ID:qVigc6KjO
(着物の裾をめくって侍の上にまたがり秘部をいきり立った侍のあそこにぴったりとくっつける)
(馴染ませるようにあそこに擦り付ける)
535 :
若侍:2008/11/02(日) 23:41:33 ID:vApcQgt+0
ここなんですね.....
お絹さんのここ、ぬるぬるに濡れて、ひくひくといやらしく動いてますよ.....
はやくっ....はやく入れさせて下さい....お絹さん.......
536 :
絹:2008/11/02(日) 23:44:51 ID:qVigc6KjO
(ゆっくりと腰を沈める)
(ヌルリと子宮まではいる)
…あっ…ひ…大きい…
(ゆっくりと体を上下に揺する)
(そのたびに乳房が揺れる)
537 :
若侍:2008/11/02(日) 23:48:25 ID:vApcQgt+0
うっ...お絹さんの中...熱いです.....
鳴らす音も...とてもいやらしくて......
(目の前で揺れるおおきな胸を見ると耐えきれず、腕をのばし乳首を摘む)
538 :
絹:2008/11/02(日) 23:51:20 ID:qVigc6KjO
あっ…
(膣がキュッとしまっていってしまう
539 :
若侍:2008/11/02(日) 23:53:55 ID:vApcQgt+0
そ、そんなに締め付けられたら.....
もうっ.......もう........駄目です...お絹さん..........
(お絹の中に熱い子種を大量に注ぎ込む)
540 :
絹:2008/11/02(日) 23:56:35 ID:qVigc6KjO
(侍の上にたおれこむ)
…とてもよかったです…旦那さま…
(これで〆ですかね
とても楽しかったですー
長時間ありがとうございました)
(おやすみなさい。そろそろおちます)
541 :
若侍:2008/11/03(月) 00:00:29 ID:VyV1mT6x0
お絹さん、はじめての拙者を導いて下さりありがとうございました
あまりの夢心地に味を占めて、またお絹さんのところに通ってしまうかも知れませぬ
その折はまた拙者を導いて下さりませ
(珍しいシチュで、こっちも楽しかったですよ
本当にありがとうございました、おやすみなさい)
以下空室
復帰
543 :
♀:2008/11/10(月) 01:11:11 ID:kzjHem6g0
父の敵っ!
覚悟ぉ〜!
(芝居っ気のある♂募集age〜)
(徳利の酒をぐびり、と一口含み)
ふん?
あのときの娘か。
随分と大きくなったな。無念の最期を遂げた父に会いたかろう。
わしが会わせてやろうか。
(酒をもう一口含むと、太刀を抜き、ぶっと噴き掛ける)
545 :
初音:2008/11/10(月) 01:24:11 ID:kzjHem6g0
え〜いっ!
(ってsageてるしw・・・orz
待ってる間に眠くなって募集取り下げようかと思ってましたが・・・
がんばって起きてますので、初心者で遅レスですが
それでもよろしかったらしばらくおつきあい下さい)
546 :
宗光:2008/11/10(月) 01:28:55 ID:JTZ744Pp0
(初音の刀と太刀で受けると火花が散る)
斬り捨ててしまうには惜しい女よのう。
敵討ちに年月を費やすなどと、無為なことを…
(ギリギリと刃を擦り合わせつつ、隙を見て、初音の胴を足で蹴る)
(私も眠くなくもないのでwどうぞ適当に楽しめるようにして下さい)
547 :
初音:2008/11/10(月) 01:36:11 ID:kzjHem6g0
ああっ!?
(最初の一撃ですでに腕がしびれて)
くっ・・・
(憎い宗光を睨みつけながらも力では圧されている)
うっ!
(蹴られて思わず刀を手放してしまい、懐から小刀を出す)
548 :
宗光:2008/11/10(月) 01:40:01 ID:JTZ744Pp0
(チャキ、と太刀を鳴らして、初音の咽喉笛に太刀の切っ先が迫り)
…勝負あったな。
さてその小刀を如何いたす?
自害して果てるか、捨ててしまえば命くらいは助けてやろう
(初音の咽喉を切っ先がすうっと撫でる)
549 :
初音:2008/11/10(月) 01:44:36 ID:kzjHem6g0
ひっ・・・!
(すっかり戦意は衰えているが必死で隠そうとして)
そ・・・そんな脅しにはのらぬ!
(逆手に持った小刀を振り上げ宗光に切りつける)
550 :
宗光:2008/11/10(月) 01:50:59 ID:JTZ744Pp0
―チャリーン
(太刀を横に払い、初音の小刀を弾き飛ばす)
獲物もなくなったが…武士の娘、舌でも噛んで自害するのかのう。
それも一興だな。一度見てみたかった。
もちろん自害したところで、その方の骸はわしが犯し尽くしてやるが。
(太刀を初音の着物の裾に向け、裾をめくって、初音の白い太腿を興味深げに見る)
551 :
初音:2008/11/10(月) 01:55:44 ID:kzjHem6g0
く・・・
(悔しさのあまり声を震わせて)
そのような辱めを受けるくらいなら・・・いっそ・・・
(舌をかもうとするが、裾をめくられ一瞬躊躇する)
552 :
宗光:2008/11/10(月) 02:00:07 ID:JTZ744Pp0
ははは、口惜しいか?
そのように減らず口を叩いておったのでは舌を噛む暇もないのう…
(初音を弄ぶように、太刀の峰が股間へ迫る)
ぴくとでも動いてみよ。その方の股が真っ二つに切れてしまうぞ。
(からかうように着物の裾の奥を覗く素振りをして)
ほう、もうぱっくりと割れておるわ。あっはっはっは
553 :
初音:2008/11/10(月) 02:03:51 ID:kzjHem6g0
父上・・・申し訳ありませぬ・・・
(覚悟を決めて)
・・・殺せ。
554 :
宗光:2008/11/10(月) 02:10:08 ID:JTZ744Pp0
「父上、申し訳ありませぬ」か
良い口上だ。わしに犯されながら、そう詫びるがよい。
(太刀を脇の地面にざっくりと突き立てると、初音の身体に圧し掛かり)
その方を生娘のまま父君のところに送るのは勿体無い。
殺す前に、その方のそそにわしの肉棒を一太刀呉れてやるわ。
(初音の襟元に手を掛け、ぐいっと左右に開き、乳房を放りだすと、ぐいぐいと手荒に揉みしだき)
ほれ、父君にはこのように身体を弄ばれ口惜しゅうございましたと報告するのだぞ
(着物の裾を開き、下帯を緩めると野太い逸物を取り出し、初音の秘所にこすり付ける)
555 :
初音:2008/11/10(月) 02:14:10 ID:kzjHem6g0
(太刀が離れると気がゆるみ、あっけなくくずおれて)
・・・・・・
(無言でされるがままになっている)
556 :
宗光:2008/11/10(月) 02:20:02 ID:JTZ744Pp0
覚悟を決めたか。殊勝なことよ
(初音の脱力に、さらに帯をしゅるしゅると緩め、裸体を拝みながら、両手をあちこちへ這わせつつ)
これほどの身体ならば、いっそ吉原にでも売り飛ばしても良いな。
遊女として、下賎の男どもの慰み者になるそなたも見てみたいものよ…
(言いながら、興奮が増し、逸物が鉄棒のように固く反り)
まずはわしの太刀の鞘となれ…参るぞ
(逸物に唾を吐きかけ、手で扱くと初音の膣口に狙いをつけ、一旦腰を引いて弾みをつけると
ずぶり、と一気に押し込む)
557 :
初音:2008/11/10(月) 02:26:36 ID:kzjHem6g0
・・・うっ!
(どうにでもなれと自暴自棄になっていたが、激しい痛みに思わず我に帰る)
くぅ・・・やっ・・・やめ・・・っ!
(手足をばたつかせ、身を捩って泣き叫ぶ)
ひぃいいっ!
558 :
宗光:2008/11/10(月) 02:32:22 ID:JTZ744Pp0
(暴れる初音を弄ぶように、太腿を抱えるように身体を押さえつけて、ぐいぐいと下腹を押し付け)
ふふ、先刻までの勢いはどうした?
すっかり女の声になっておるぞ。
(乳房を鷲掴みにすると、乳首を吸いたて、噛みながら、肉棒で初音の秘所をこね回し
思うがままに蹂躙して)
ほれ、もっと抗え、泣け、喚けっ
559 :
初音:2008/11/10(月) 02:39:08 ID:kzjHem6g0
くっ・・・くぅ・・・ううっ・・・
(痛みと羞恥心で何も言い返せず、ただ苦痛に耐えていたが・・・)
ふ・・・うっ・・・ああっ・・・あっ・・・んっ・・・
(泣きながらも徐々に苦痛以外の感覚に反応していく)
560 :
宗光:2008/11/10(月) 02:44:02 ID:JTZ744Pp0
(肉棒にまつわる肉の反応と、初音の表情に、変化を見出し、
にゅぷ、にゅぷ、とゆっくりとした抜き差しに替えて)
むう、どうだ、その方もなじんできたようではないか。
どうじゃ、そなたさえ良ければわしの情婦にしてやらんこともないのだぞ。
わしのやや子を産むか?ん?
(初音の顎を手で捉え、口を吸う)
561 :
初音:2008/11/10(月) 02:48:33 ID:kzjHem6g0
ん・・・んんっ・・・
(唇を離し、涙に濡れた眼で宗光を見る)
なぜ・・・なぜです・・・なぜ・・・父を・・・
562 :
宗光:2008/11/10(月) 02:54:51 ID:JTZ744Pp0
そのようなこと、小娘にはわかるまい…
そなたの父は、妻と通じたこのわしを恨み、二人を罠にかけようとしたのよ。
だから斬った。
お蔭でわしも詮議を逃れて浪人暮らしじゃ。
(初音の父への恨みを込めたように大きく抜き差して)
そなたの母もよい味をしておった。母娘とはいえ、よう似ておる…
563 :
初音:2008/11/10(月) 02:56:02 ID:kzjHem6g0
そ・・・そんな・・・
嘘・・・嘘です・・・
(突然ですがNGありますか?)
564 :
宗光:2008/11/10(月) 02:58:53 ID:JTZ744Pp0
(唐突ですね。なにもありませんよ。殺したければどうぞ)
嘘と思うか。ならばそう思うておけ。
(ぐいぐいと初音の奥を突き上げ)
そろそろ、参るぞっ…
むううっ…!
(初音の膣奥に肉棒を突き当てると、ぶばっと激しい勢いで精を放つ)
565 :
初音:2008/11/10(月) 03:05:09 ID:kzjHem6g0
は・・・ああっ・・・!
(不本意ながらも一緒に逝ってしまう)
・・・・・・!
(先ほどの小刀が意外に近くに落ちていることに気がついて)
母上は・・・母上はそのような・・・騙されるものか!
(小刀に手を伸ばし、宗光の眼を突こうとする)
(いえ、よろしかったら返り討ちにしてくださいw)
566 :
宗光:2008/11/10(月) 03:12:47 ID:JTZ744Pp0
(初音の繰り出した白刃をとっさに手のひらで掴み、眼前で止める。
指の間から血が溢れ)
おのれ、往生際の悪いっ!
(小刀を奪うと、初音の髪を掴み、咽喉笛に刃を当てて横へ引く。
ばひゅっ―
(血飛沫を噴き上げる初音の身体から離れ、太刀を取って鞘へ収め)
…虚しいものよ…何もかも。
567 :
初音:2008/11/10(月) 03:18:07 ID:kzjHem6g0
・・・・・・
(白い裸身が血に染まって倒れ、眼の光が消えていく・・・)
(宗光さまが上手なので途中から眠気ふっとんでしまいました。
長時間おつきあいいただきありがとうございました。
いつまでたっても上達しないので自分のを読み返すと自己嫌悪になりますが
これからも修行に励みますので、またいつかお手合わせお願いいたします
次で〆ていただいてよろしいでしょうか?)
568 :
宗光:2008/11/10(月) 03:24:02 ID:JTZ744Pp0
(初音の瞼を下ろしながら、息の根が止まったのを確かめ)
…そなたの父はそなたが、わしの子ではないかと疑っておったのよ。
責めるのならば、そなたの父を責めよ。
(思い立って、初音の骸に両手を合わせ、何処へともなく立ち去る)
(はい、ありがとうございました。お相手を頃しちゃったのは始めてでした。
私も初めは眠かったのですが、お相手させてもらって楽しかったです。
ではいずれまた、相見えましょうぞ。おやすみなさい)
以下、空室に御座る。
570 :
絹:2008/11/16(日) 15:24:32 ID:mPXiyoq80
15歳くらいの少女で、奉公先のお侍様に玩具にされたり
夜鷹とかしてみたいです。
描写重視の方、希望です
571 :
絹:2008/11/16(日) 15:31:45 ID:mPXiyoq80
おち
572 :
代官:2008/11/16(日) 15:40:22 ID:za4EZU31O
絹はもうおらぬか?
573 :
代官:2008/11/16(日) 15:55:16 ID:za4EZU31O
落ち
574 :
彦べえ:2008/11/16(日) 16:42:21 ID:DfH48f/CO
>>573 お代官さまよ〜w
そいつぁ、難しい女ですぜw
あっしも昔、ちょいと惚れたことがあるんで〜
え
576 :
棗:2008/11/27(木) 01:34:58 ID:pkkzoBFuO
捕らえたくのいちにエッチな拷問をしてくれる殿方募集です
577 :
♂:2008/11/27(木) 01:40:34 ID:iLMhiT+PO
>>576 一応拷問スレですが、NGとかありますか?
578 :
棗:2008/11/27(木) 01:41:39 ID:pkkzoBFuO
スカ・グロ以外は大丈夫です
579 :
♂:2008/11/27(木) 01:47:02 ID:iLMhiT+PO
では棗さんが某藩の隠し金山の機密を探りに潜入した公儀くノ一
自分は…金山見廻役(みまわりやく)てなところでいいですか?
書き出しはどうしましょう。
580 :
棗:2008/11/27(木) 01:48:52 ID:pkkzoBFuO
いきなり捕まっていても良いですか?
書き出しは私が書きましょうか?
581 :
久坂:2008/11/27(木) 01:50:04 ID:iLMhiT+PO
はい、よろしく。
582 :
棗:2008/11/27(木) 01:52:15 ID:pkkzoBFuO
はい、ではよろしくお願いします
(薄暗い地下牢の一角でくのいちが天井からぶら下がる鎖で腕を束縛されている。
何度かの拷問にもけして口を割らないくのいちだった。)
583 :
久坂:2008/11/27(木) 01:58:08 ID:iLMhiT+PO
(牢と通路を隔てる木格子の向こうにうっそりと立ち、棗の姿を眺めながら)
ほお…これが例の曲者か。
未だ口を割らぬと聞くが、中々に良い面魂をしている…
(牢の中に入り、棗の顎を掴んで上向かせ)
これ…気を失うてはおるまいが?名は何と言うたかな?
584 :
棗:2008/11/27(木) 02:00:09 ID:pkkzoBFuO
貴様に教える名などあるものか
(チラリと男を見るが、言葉に屈する様子ではなく、
むしろ、口元を緩め笑う余裕すら見せる。)
585 :
久坂:2008/11/27(木) 02:07:59 ID:iLMhiT+PO
ふん…これでは下の者共が手を焼くのも道理か。見るからにしぶといわ。
(荒く顎を振り離し)
儂は金山見廻役の久坂玄馬。当山の機密保持がお役目でな、お主のような輩の始末も仕事の内よ…
(棗の背後に回りつつ)
お主の正体は大方掴んでおる。御公儀の手先であろう?違うか?
(片手に下げた竹の杖で軽く棗の腿を叩きながら)
586 :
棗:2008/11/27(木) 02:13:41 ID:pkkzoBFuO
・・・・・・
(男の言葉はほぼ事実だった。
しかし事実であった所で素直に頷く訳がなく、
聞く耳持たないと言った風に反応すら返さない。)
587 :
久坂:2008/11/27(木) 02:18:05 ID:iLMhiT+PO
はは…
今の問いは戯れ言よ。
くノ一の名など問うたところで詮方なし。儂が知りたいのはお主が何を掴んでおるか?
誰に何を伝えたか?
それだけよ。
ひとつ確かめたいが、お主の監視兼繋ぎ役はおらぬのかな?
くノ一には概ね付いておるものと仄聞しておるが。
(竹の杖を棗の脚の合わせ目に打ち付けながら)
588 :
棗:2008/11/27(木) 02:19:55 ID:pkkzoBFuO
ごめんなさい、内容が思ったより真面目で、ちょっと合わないので落ちます
589 :
久坂:2008/11/27(木) 02:22:39 ID:iLMhiT+PO
真面目ですか?単語が時代がかり過ぎましたか…
了解です。
もったいないので続きをしてくれるくノ一の方w
募集しますね。
590 :
久坂:2008/11/27(木) 02:33:59 ID:iLMhiT+PO
一度だけ再募集。
591 :
久坂:2008/11/27(木) 02:43:26 ID:iLMhiT+PO
おち
592 :
絹:2008/11/29(土) 21:23:28 ID:bBme8L8Q0
お相手を募集します
593 :
♂:2008/11/29(土) 21:33:27 ID:jpvXisP+O
594 :
絹:2008/11/29(土) 21:38:35 ID:bBme8L8Q0
地位のある商人の奥さん(その他お姫様)とかで、小姓を誘惑する。
商人の小間使いの女の子で定期的に部屋に呼ばれて悪戯される。
思いついたのはこんな感じです。
595 :
♂:2008/11/29(土) 21:43:56 ID:jpvXisP+O
奥様というのは面白そうですがw
結構年上(30代以上)と、商家の手代・番頭など(20代以下)という感じですか?
どちらが責め側に回ればいいでしょうか。
596 :
絹:2008/11/29(土) 21:49:39 ID:bBme8L8Q0
年齢までは、あんまり考えてませんでした。
30代の女性の色気をだせるか難しいので、20代後半くらいのイメージで。
男性は、小姓と書いてしまいましたが、20代〜30代である程度分別のある年頃希望です。
最後まで抵抗してもいいですし、我慢できず責めになってもいいです。
597 :
♂:2008/11/29(土) 21:53:22 ID:jpvXisP+O
なるほど。
最初は奥様責めで途中で攻守逆転も有り得ると。
うまくできるかわかりませんが挑戦してみます。合わないと思われたら遠慮なく…
書き出しはどうしますか?
598 :
絹:2008/11/29(土) 21:55:21 ID:bBme8L8Q0
私からでかまいませんが、♂さんのご希望やNGをお聞かせ下さい
599 :
♂:2008/11/29(土) 21:59:21 ID:jpvXisP+O
そうですね、できれば責めにも回りたいと思いますが
あとは昔なりの性具で責めたりアナルも試してみたり。
絹さんがお嫌いならばそれは構いません。
600 :
絹:2008/11/29(土) 22:01:05 ID:bBme8L8Q0
お尻は、苦手なのでご了承下さい。
私のNGはスカ・グロと汚い言葉です。
それでは次からかきだします
601 :
絹:2008/11/29(土) 22:08:42 ID:bBme8L8Q0
(奥方の絹は、気分がすぐれないといって昼頃から自室で伏せっていた)
(それは、夫とささいな口喧嘩をして機嫌を損ねているからであることを屋敷の誰もが
知っていたので、医者は呼ばず食事だけ運んでそっとしていた)
(布団に寝ころびながら、人を呼ぶ)
…誰かいないかしら。
(20半ばぐらいの女性で意志の強そうな美しい瞳で細面)
602 :
清吉:2008/11/29(土) 22:13:44 ID:jpvXisP+O
…お呼びでございますか?奥様?
(廊下に膝を付き、藍染めの前掛けをつけた仕事着姿で障子を静かに開け)
お声が聞こえましたので…
お加減はいかがでございますか?
(夫婦間のいざこざは承知しているが全く気付かぬ素振りで)
603 :
絹:2008/11/29(土) 22:19:42 ID:bBme8L8Q0
(清吉が現れると、機嫌良く微笑み)
(前から、若く頭も良い清吉を密かに気に入っていた)
休ませてもらったから、大分よくなったわ。
でも、ちょっと胸が苦しいの。
さすってくれないかしら…
(ほんの悪戯心をおこす)
(本心は顔には出さず少し苦しそうに細く白い手を胸のあたりにあてる)
604 :
清吉:2008/11/29(土) 22:25:07 ID:jpvXisP+O
は…
胸…でございますか?
(実際に患っているはずはないと知りながら意表を突かれ)
いえ、それならば下女の誰かに頼まれた方が…
(言いながらも膝を進めて絹の傍らに正座)
本当にご気分がすぐれませんので?
605 :
絹:2008/11/29(土) 22:30:07 ID:bBme8L8Q0
(清吉が傍らにきた気配がすると起きあがり)
私が嘘をいっているというの?
さぁ…さすっておくれ。
(清吉の男性にしては綺麗な手をそっと握り自らの胸に導く)
606 :
清吉:2008/11/29(土) 22:35:26 ID:jpvXisP+O
(絹の真意が掴めずいささか不審げな面持ちで)
はあ…奥様がそうおっしゃるのでしたら…
(おそるおそる帯の上、絹の乳房の下に手を当てて
絹の胸そのものには圧力をかけないほどの軽い手付きで着物の表面をさすり始める)
こう…でございますか?
607 :
絹:2008/11/29(土) 22:42:12 ID:bBme8L8Q0
(目を閉じて息をつく)
…ん…もう少し…
(清吉に体をよせて、もう片方の指で清吉の手をなぞる)
(女性特有の甘い香りと、香の香りがする)
608 :
清吉:2008/11/29(土) 22:46:51 ID:jpvXisP+O
(絹の体が寄せられた途端に、絹の着物に焚きしめられた竜涎香の香りが鼻をくすぐる)
もう少し…こうでしょうか?
(明らかに絹の乳房の弾力が分かる程に力を込めて)
いかがでしょう…
609 :
絹:2008/11/29(土) 22:53:02 ID:bBme8L8Q0
(軽く口を開けて甘い吐息をはく)
…あっ…いいよ…
(清吉の頬をなで、妖艶に微笑む)
清吉…じっとしていてごらん…
(頬を撫でていた指で驚いている清吉の唇をそっとなぞる)
(そのまますっとした顎のラインを手の甲で撫でながら首の辺りまで指をなぞっていく)
610 :
清吉:2008/11/29(土) 22:58:27 ID:jpvXisP+O
は…
あの…奥様…?
(人が変わったようにしどけない絹の仕草に驚く)
あの…じっとしていろと申されましても。
私も帳場に戻らねばなりませんので…
(その場を離れる言い訳を繕いつつ
絹に首筋を愛撫され反射的に絹の乳房をきゅっと握り締める)
611 :
絹:2008/11/29(土) 23:03:05 ID:bBme8L8Q0
(乳房に軽い痛みを覚え、一瞬驚いた顔をした後また微笑む)
ふふ…好きに触っていいよ。
(着物の前をはだけさせ胸の谷間を、見せる)
(華奢な体型のわりに乳房は豊満で)
(たとうとする清吉を押さえ清吉の着物に手をいれて胸を直に触る)
612 :
清吉:2008/11/29(土) 23:11:01 ID:jpvXisP+O
え…
いえ、そういうわけには…
奥様、旦那さまと喧嘩されたからと言って捨て鉢になられては…
(絹が自分で開いた衿から谷間が覗き)
し…失礼致します…
(抗弁しかかった台詞を呑み込んで絹の乳房を直接包み込み、やわやわと揉み始める)
613 :
絹:2008/11/29(土) 23:14:49 ID:bBme8L8Q0
(乳房を揉まれて体を反応させる)
…ぁ…
(清吉の目に丸い胸と薄桃色の小さな乳首が目に入る)
(清吉の大きな体に体をくっつけて)
614 :
清吉:2008/11/29(土) 23:18:55 ID:jpvXisP+O
申し訳ありません、いいところなんですが急用落ちさせて下さい…
残念…
615 :
絹:2008/11/29(土) 23:19:27 ID:bBme8L8Q0
わかりましたー
おちます
以下、空室
616 :
香世:2008/12/16(火) 15:23:32 ID:mCY08Yzo0
お相手して下さる男性を募集します。
617 :
銀次郎:2008/12/16(火) 15:27:36 ID:t/UITUTp0
618 :
香世:2008/12/16(火) 15:29:59 ID:mCY08Yzo0
宜しくお願いします。
どのような雰囲気が希望でしょうか…?
619 :
銀次郎:2008/12/16(火) 15:33:28 ID:t/UITUTp0
僕は香世さんに合わせますよ。
620 :
銀次郎:2008/12/16(火) 15:44:07 ID:t/UITUTp0
落ちたかな?
落ちます。
621 :
寿:2008/12/17(水) 15:20:15 ID:CsddC6rm0
陵辱系でお相手して下さる男性を募集します。
いいですか?
623 :
寿:2008/12/17(水) 15:28:37 ID:CsddC6rm0
はい、お願いします。
こちらこそお願いします
どんなの希望ですか?
625 :
寿:2008/12/17(水) 15:33:56 ID:CsddC6rm0
私の方は特に無いんですが、
名無しさんにも希望が無ければちょっと考えてみます。
えと、どうでしょうか?
シチュについては無いのですが はじめは抵抗するのを感じさせて最後には奴隷に というのをしてみたいです
627 :
寿:2008/12/17(水) 15:40:35 ID:CsddC6rm0
では流れはそのような感じで、
名家の娘が夜遊びをしている所を通り掛った男性が…
というシチュはどうでしょうか…?
わかりましたー 書き出しお願いしてもいいですか?
629 :
寿:2008/12/17(水) 15:42:53 ID:CsddC6rm0
はい、書き出しますね。
630 :
寿:2008/12/17(水) 15:47:21 ID:CsddC6rm0
………。
(隠れるように屋敷の裏口から出て来ると、身を潜めるように細く入れ込んだ道を歩いて)
(きょろきょろと周りを伺いながら、大通りへ出ようと足を速めて)
あ〜今日も疲れたぜ (小路を歩いていると名家の娘である寿を見つけ)
おい、お嬢ちゃん なにしてんだ?
632 :
寿:2008/12/17(水) 15:53:11 ID:CsddC6rm0
…っ。
(声を掛けられると驚いたように振り返って)
別に、貴方には関係が無い事です。
(澄ました口調で男に切り返すと、そのまま通り過ぎようとし)
(冷たい口調にムッとして肩に手をかける)
待てよ、あんた鴻池さんとこの娘さんだろ? 夜中に出歩いたりしたらまずいんじゃねえのか?
634 :
寿:2008/12/17(水) 15:59:47 ID:CsddC6rm0
な…違います。
…そんなことよりも、手を離してくれません?
急ぎますから。
(自分が鴻池の娘という事がわかり不味い顔をするが、すぐに手を払おうと男を睨み)
違うわけがねえな 俺はあんたのとこへ出入りしてる庭師なんだからよ ちょっときな 親父さんに夜遊びしてること言われたくはねえだろ?
(手を引っ張り近くの空き家に引っ張りこむ)
636 :
寿:2008/12/17(水) 16:07:25 ID:CsddC6rm0
…そうですか。
なら、私のことを知っていても…理解出来ます。
(庭師だとは思わず、小さく溜め息を吐いて)
った…離しなさい…!
(自分が入るとは思わなかった薄汚れた家に引っ張り込まれ、眉間に皺を寄せ)
認めやがったな 悪いがだいぶご無沙汰でな 遊里にも行ってねえし御相手してもらうぜ
(そう言うと着物を無理矢理引き剥がしくみしいてくちびるを奪う)
ちゅっ…ピチャッ…
638 :
寿:2008/12/17(水) 16:14:01 ID:CsddC6rm0
(ごめんなさい、合わないみたいなので…すみません。)
わかりました こちらこそすみません 落ちます。
640 :
寿:2008/12/17(水) 16:21:49 ID:CsddC6rm0
すみません、
>>621の内容で再募集させて頂きます。
641 :
銀次郎:2008/12/17(水) 16:27:28 ID:DgWpn5jP0
642 :
寿:2008/12/17(水) 16:29:45 ID:CsddC6rm0
はい、います。
643 :
銀次郎:2008/12/17(水) 16:31:37 ID:DgWpn5jP0
良かったらお相手願えますか?
具体的な設定を決めて下さい。
(時代劇は初めてなので上手くできるかわかりませんが、頑張ります)
644 :
寿:2008/12/17(水) 16:35:46 ID:CsddC6rm0
こちらこそ、宜しくお願いします。
設定は…
>>627っぽいのでも大丈夫ですし、他のも考えてみますが…。
(私もあまり此処に来ないので…;)
645 :
銀次郎:2008/12/17(水) 16:38:57 ID:DgWpn5jP0
寿さんさへ良ければ場所を替えてもいいんですが?
ここがいいですか?
僕は寿さんを時間をかけてジックリ責めたいんですが。
646 :
寿:2008/12/17(水) 16:41:25 ID:CsddC6rm0
んと、絶対此処が良いって訳じゃないので…
移動しても大丈夫です。
647 :
銀次郎:2008/12/17(水) 16:45:05 ID:DgWpn5jP0
希望のシチュが有れば誘導願います。
特に無ければ僕の希望シチュへ誘導しますが?
陵辱系がいいんですよね?
僕は寿さんに合わせますよ。
648 :
寿:2008/12/17(水) 16:47:46 ID:CsddC6rm0
他に行きたい板が無かったので…
もし良ければ、銀次郎さんが誘導して下さると嬉しいです。
649 :
銀次郎:2008/12/17(水) 16:51:15 ID:DgWpn5jP0
わかりました、では少し待ってて下さい。
年齢とNG、何時までOKか教えて下さい。
650 :
寿:2008/12/17(水) 16:54:51 ID:CsddC6rm0
すみません、宜しくお願いします。
22歳でNGはグロスカ、時間は微妙なんですが…20時くらいまでかな、と。
651 :
銀次郎:2008/12/17(水) 16:55:25 ID:DgWpn5jP0
了解しました、少し待ってて下さいね。
652 :
銀次郎:2008/12/17(水) 16:57:26 ID:DgWpn5jP0
653 :
寿:2008/12/17(水) 16:59:03 ID:CsddC6rm0
>>652 誘導有難うございます。
移動落ちしますね。
それでは以下、空室です。
ふう…冬とは言えすでに日没の刻限かよ。
この身を震わす突風がなけりゃ凍死してたかも
知れなかったぜ。(それが幸か否かは別として)
あー…身体の芯が冷え切ってしまってらぁ…。
どれ、このナリで入れるかどうか不安だがちょっくら
銭湯でも探してみるか。(冷たい風をこの身に受けるのを
これ以上避けるように身を縮ませながら町へと歩き出す)
655 :
女です:2008/12/17(水) 22:26:55 ID:jQm8ZojN0
どなたかいらっしゃいませんか?
お相手しましょうか?
657 :
女です:2008/12/17(水) 22:28:44 ID:jQm8ZojN0
はい、お願いします。
希望のシチュとかありますか?
659 :
女です:2008/12/17(水) 22:31:20 ID:jQm8ZojN0
できれば無理矢理系がいいですが、嫌でしたら他のでも構いません
了解しました
どんな職業がいいかとかありますか?
お姫様とお付の者とか、町娘と悪代官とか?w
661 :
女です:2008/12/17(水) 22:35:08 ID:jQm8ZojN0
じゃあお姫様とお付きでお願いできますか?
662 :
家臣:2008/12/17(水) 22:36:55 ID:X47bzuBd0
はい、じゃあお付のの侍で…
始めますね
(ある夜半、姫の寝室を訪ねる)
(そっとふすまの側にしゃがみ すすっとふすまを開ける)
姫…ちょっとよろしいですか?
663 :
清羅:2008/12/17(水) 22:38:58 ID:jQm8ZojN0
(よろしくお願いします。希望などありましたらいつでも言って下さいね)
(寝る準備をしていたが、家臣の声に身を起こし)
何か用ですか?
こんな時間に…
(怪訝そうにしながら家臣を見る)
664 :
家臣:2008/12/17(水) 22:41:53 ID:X47bzuBd0
(はい、よろしくお願いします)
(そっと姫の側に寄り、腰をかがめる)
実は…少しお耳に入れたいことが…
よろしいですか?
(そっと姫に近づき 寝巻の姿の姫にぴたりと身体を近づける)
665 :
清羅:2008/12/17(水) 22:44:00 ID:jQm8ZojN0
(何か悪いことでもあったのかと思い)
はい…構いません。
何でしょうか…?
(全く警戒せず家臣に身を寄せる)
666 :
家臣:2008/12/17(水) 22:47:13 ID:X47bzuBd0
(真近で見る姫の美しさに興奮し、そのまま唇を奪う)
んんっ!清羅姫っ… もう…我慢できません!
ずっと恋焦がれておりました…!
(強引に身体を抱きしめ 力強く抱きしめる)
667 :
家臣:2008/12/17(水) 23:02:22 ID:X47bzuBd0
落ちちゃいましたかね?
自分も落ちますね
668 :
お梗:2008/12/18(木) 00:03:47 ID:nk3vrmF6O
行儀見習いで武家に住み込んでいる娘。
ねんねだが、色事には興味があるようで、掃除の途中にお館様の枕元にある春画を見入ってしまう。
そこに突然、お館様が帰ってきて…みたいなシチュエーションでお願い致します。
669 :
お舘様:2008/12/18(木) 00:06:44 ID:OU1OcAtqO
これ、お梗。
何を見ておる?
670 :
お梗:2008/12/18(木) 00:09:32 ID:2g6BzShxO
…きゃ!?
(吃驚して手にしていた春画の巻物を落としてしまう)
…お、おかえりなさいませ…お館様…っ!
(三つ指ついて、かしこまる)
671 :
お館様:2008/12/18(木) 00:11:38 ID:OU1OcAtqO
これこれ…お梗よ。
どこで見つけたのだ?
巻物を手にし、お梗に尋ねる。
672 :
お梗:2008/12/18(木) 00:13:51 ID:2g6BzShxO
…も、申し訳ございませんっ!
お館様の寝殿をお掃除させていただき、そのときに…みつけて…!
お願いですっ!このことは御内密に…っ!
673 :
お館様:2008/12/18(木) 00:17:33 ID:OU1OcAtqO
内密にとは、お梗の心がけ次第よのう…
しかして、お梗はどの絵が好みか?
巻物を見せて、問いかける。
674 :
お梗:2008/12/18(木) 00:21:00 ID:2g6BzShxO
…ぁの…この絵です、お館様…(顔を真っ赤にしてある絵を指差す)
(着物をはだけ、腰巻きすら身につけていない、結った髪がほどけている女性が亀甲縛りを施され、恍惚とした表情を浮かべた淫靡な絵だった)
675 :
お館様:2008/12/18(木) 00:25:07 ID:OU1OcAtqO
ほほう…おぼこい顔して、
選ぶのがこれとは。
お梗よ、ワシと好みが合うのう。
縄を取り出し、不敵な笑みを浮かべる。
どうじゃ、試してみるか。
ほれ、帯を緩めるのじゃ。
676 :
お梗:2008/12/18(木) 00:28:32 ID:2g6BzShxO
…むぅ…。
(おぼこい顔といわれ、若干不満。)
ぁ…っ!
(木綿の縄を見て、自然と女陰から染み出る)
…はぃ…お望みとあらば…
(帯をゆるめ、恥ずかしそうに襦袢姿になる)
ごめんね、落ちます。
いいえ〜っ(^^ゞ
お相手してくださって、ありがとうございました。
落ちます。
以下、空室です。
680 :
家臣:2008/12/18(木) 00:34:47 ID:kp7Dx/g00
おきょうのまんこにいれたいな
681 :
お梗:2008/12/18(木) 00:35:03 ID:2g6BzShxO
あ、了解しました(^^ゞ
お願いします。
682 :
お梗:2008/12/18(木) 00:36:40 ID:2g6BzShxO
あ、
>>678さんお願いします。家臣さん、ごめんなさい…。
683 :
御館様:2008/12/18(木) 00:38:38 ID:RrgyIc0sO
どんな感じ希望ですか?
NGなども教えて下さい。
684 :
お梗:2008/12/18(木) 00:40:26 ID:2g6BzShxO
このまま脱がされて、ねっとり言葉責めですかね(^^ゞ
NGは痛いのや汚いのです
685 :
御館様:2008/12/18(木) 00:43:24 ID:RrgyIc0sO
わかりました。
格好は着物ですか?
あと髪型と歳なんかを設定いただけますとありがたいです。
686 :
お梗:2008/12/18(木) 00:46:37 ID:2g6BzShxO
格好は脱がされかけているから、襦袢姿で。
年の頃は18くらい。
髪型は江戸時代には有り得ませんが、肩につくくらいのセミロングで…。
687 :
御館様:2008/12/18(木) 00:51:14 ID:RrgyIc0sO
わかりました。
あと亀甲縛りですか
あんまり知らないのですがやった方がいいですか?
それなら簡単に教えてくれますと。
689 :
御館様:2008/12/18(木) 01:01:49 ID:RrgyIc0sO
690 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/12/18(木) 23:05:30 ID:NO1F3el30
男性の方募集です。
無理矢理厭らしく犯してくれませんか…?
詳しいシチュの希望はありますか?
>>692 敵のアジト、あるいは悪代官の屋敷に潜入したくのいちを犯すようなシチュはいかがでしょうか?
こちらはあなたと敵対する隠密みたいな設定だと助かります。
了解です。
そちらは悪代官に雇われた隠密、とかでしょうか?
はいそうです。
雇われた隠密です。
あなたに以前、とある任務を妨害されたことがあり今でもその恨みを忘れていない…
みたいな感じですね。
どうでしょう?
696 :
凜花:2008/12/18(木) 23:18:37 ID:NO1F3el30
わかりました。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
697 :
陽炎:2008/12/18(木) 23:21:44 ID:ERmbMQdcO
了解しました。
少々お待ちください。
(NGや着ている装束の詳細を教えてもらえますか?)
698 :
凜花:2008/12/18(木) 23:22:55 ID:NO1F3el30
NGは汚い系と痛々しすぎることで。
服装は丈の短い着物でお願いします。
699 :
陽炎:2008/12/18(木) 23:28:25 ID:ERmbMQdcO
(野良犬の遠吠えが響く夜半…)
(城下町は静寂に包まれ、聞こえるのは遠吠えと木枯らしの音のみ)
今宵か…あの女が寝首をかきにくるのは…
(現在の主人にあたる悪代官の寝間の屋根裏で、息を潜める)
くく…あの日、任務を邪魔された復讐をしてやる…
(そう呟くと神経を耳に回し…)
来たか…よし…
(その場からすっと姿を消すと、屋敷の外に出て侵入者の気配を探る)
あそこか…
700 :
凜花:2008/12/18(木) 23:33:13 ID:NO1F3el30
(何か希望などありましたらいつでも言って下さいね)
(屋敷の中を音もなく走りながら、主の部屋に向かう)
ずっと町民を苦しめた罪…ここで贖ってもらいましょう…
(手元と着物の帯には刃物がある)
…ただ静かすぎる…誰か隠密でも雇っているのでしょうか…?
(陽炎の事には気づいていない)
701 :
陽炎:2008/12/18(木) 23:41:20 ID:ERmbMQdcO
(主人の寝間に侵入しようとしている凛花の足元を目がけて、小さな小さな鉄の塊を投げつける)
(素早くそれを避けるくのいち…)
よぉ…久しぶりだな…ここに何をしにきた…?
まさか…俺達の仲間にしてくださいとでも言いに来たんじゃないだろうな…?
(全身を黒装束で身を包み、目だけが露出している陽炎)
(腕組みをし、壁に寄りかかりながら凛花を見据える)
(要望は特にないのですが…当方携帯ですので遅レスです。その点ご了承ください…orz)
702 :
凜花:2008/12/18(木) 23:44:54 ID:NO1F3el30
陽炎…
(陽炎を見上げると苦々しげな表情をする)
貴方の雇い主はここでしたか…
…仲間になんて、なるわけがないでしょう…?
(刃を露わにして)
…申し訳ありませんが、通らせていただきます。
703 :
陽炎:2008/12/18(木) 23:52:29 ID:ERmbMQdcO
ふん…
あの時のように上手く事が運ぶとは思うなよ…
(腕組みをしたまま壁から離れると、ゆっくりと凛花に近寄っていく)
相変わらず小せぇ得物を使ってるんだな…くく…
(そう言った瞬間、陽炎自身も背に背負った刀を手に取り、凛花に斬りつける)
おらぁ…っ!!
(陽炎の一太刀を受け止める凛花…そこから唾ぜり合いが始まる)
ふん…っ!!てめぇには二度と負けねぇぞ…っ!!
(口許に歪んだ笑みを浮かべながらグイグイと凛花の刀を制していく…)
704 :
凜花:2008/12/18(木) 23:56:28 ID:NO1F3el30
…そうですか。そうですね…通してくれるわけ、ありませんよね
(そう言うと刀を構える)
あの時と同じ、力ずくで私に勝つと…?
それはもう私に通用しないとわかっているでしょうっ?
(帯に刺していた方の小刀を投げつけ、距離を取る)
きゃっ…!?
(だが先程の鉄の塊に足を取られ、バランスを崩す)
705 :
陽炎:2008/12/19(金) 00:02:48 ID:T3SFcUZpO
(状態を崩したのを見逃さず、すぐさま凛花にとびかかる)
終わりだ…っ!!
(その場に凛花を組伏せると仰向けになった凛花に馬乗りなる)
(そして、刀の先端を喉元につきたてながら…)
俺の勝ちだ…まさかこんな小物に足を盗られるとはな…
くく…殺してやる…二度と俺の前に…この世をさまよえないような…
(グッと尖端を押し付けるが…)
(この女…良く見れば…)
おい…最後に言い残すことは…あるか…?
706 :
凜花:2008/12/19(金) 00:05:46 ID:NO1F3el30
(刃物から顔を背けながら)
…言い残すこと…?
(少し目を伏せ、何かを考えながら)
…さあ…特にないわね…。強いて言うなら…もうこんな仕事はしたくないわ
(小さな声で言うと静かに目を閉じる)
707 :
陽炎:2008/12/19(金) 00:13:05 ID:T3SFcUZpO
そうか…
(そういうと、馬乗りをやめて立ち上がる)
(ただししっかりと刃先を凛花に向けたままで…)
おい、立て…
この屋敷は広いからな…
せっかくだからお前を雑木林の中で殺してやるよ。
人の気がないところで静かにな…くく…
さぁ、歩け。あっちだ。
(凛花の背に刃先をつきつけながら、二人は広い屋敷の雑木林の中へと進んでいく)
(歩きながら凛花の後ろ姿を舐めるように観察する)
(さすがだ…良い肉付きしつやがる…殺す前に犯るか…)
よし、ここらへんでいいだろ…
(あたりは樹木で覆われ、虫が静かにないている)
708 :
凜花:2008/12/19(金) 00:17:03 ID:FpPkhGFF0
(大人しく足を止める)
…いいんですか?私の死体を雇い主に見せなくて
(陽炎に背中を向けたまま)
…あ、殺すなら…少し待って下さい
(言うと自分の着物の帯を解き、畳むと木の根元に置く。腰紐だけになりやや胸元が開く)
この帯は私の血で汚したくないから…
(また目を伏せると今度は陽炎に向きなおり、無抵抗にしている)
709 :
陽炎:2008/12/19(金) 00:25:52 ID:T3SFcUZpO
その帯は…何かの縁や思い出があるのか…?
(自身のほうを向いた凛花を直視する)
主にはお前を殺したことは言わないでおく…
ああ見えてやつは根が臆病なんだ。無駄な心労をかけたくない…
さてと…では、犯るか…
(スっと凛花の前から姿を消すと、背後に回り凛花を後ろから抱きすくめる)
(胸元から手を侵入させるとサラシの上から胸を揉みしだいていく)
どうせ死ぬんだからよ…っ!このくらいはいいだろ…!?
少しでも長生き出来るんだからよ…っ!!
(反対側の手は凛花の腰の短い刀を抜き取り、素早く後ろに放り捨ててしまう)
逃がさねぇぞ…っ!!
(さらに荒々しく…体を密着させ…凛花の胸を責める)
710 :
凜花:2008/12/19(金) 00:29:05 ID:FpPkhGFF0
この帯は…その…好きな人から…
(その後は言葉を濁す)
そう…主思いなんですね。乱暴な言動に似合いませんよ…
きゃっ…!
(後ろに回られると悲鳴を上げ、胸を触られると抵抗する)
や…っ、嫌…嫌です…ッ!やめて下さい…っ
おねが…お願いします…っ
せめて…せめて殺されるなら…貞操だけは…っ
(いつも以上に高い声でそう訴える)
711 :
陽炎:2008/12/19(金) 00:37:40 ID:T3SFcUZpO
ふん…何が貞操だ…っ!
その帯の男に抱かれると思えばいいじゃないか…っ!くく…鍛えた女はこうも肉付きがいいんだな…っ!
きっとお前が心を焦がす男も…っ!お前を情欲の目で見てたんだろうな…っ!!(ぐにゃぐにゃと形が変わるほどに乳を揉みしだいていく)
(凛花の臀部に肥大を始めた股間を押し付けながら…)
おら…っ!いくらでも騒げよ…っ!!ここなら…誰にも聞かれず済むんだからな…っ!!
712 :
凜花:2008/12/19(金) 00:41:10 ID:FpPkhGFF0
違…っ違う…あの方はそんな事…っ
ぅ…ぁ…あ…っやめて…お願いですから…っ
(涙を浮かべ弱々しく抵抗を続ける)
やめて…触らないで…っ
っぁあ…!や…いやぁ…死なせて…もうやめてぇ…っ
(次第に胸は反応し、舌を噛んで死のうと思ったが図ったかの様に喘がされ)
713 :
陽炎:2008/12/19(金) 00:48:05 ID:T3SFcUZpO
(凛花の中に指を入れ、舌を噛ませない)
これでも舐めていろ…っ!どうせすぐに殺されるんだ…死に急ぐこともあるまい…っ!!
(鼻まで覆っていた面をはずすと、凛花の首筋に舌を這わせる)
(わざと大きな音を立てて吸い付き…時々耳たぶを甘噛みする)
おい…その男の名は…?チュプ…ん…ん…っ!レロ…っ!!はっ…っ!はっ…!(汗をかきはじめる凛花の体。外の気温の低さのせいで体から蒸気がはっしている)
714 :
凜花:2008/12/19(金) 00:50:17 ID:FpPkhGFF0
っん…っぁ、ひぁ…っ
み…耳はやめ…お願いやめてぇ…っぁあ!
(耳を舐められると体をピクンっと跳ねさせる)
だ…誰が貴方に教えるわけ…っ
ぁ…あぁ…っ、ん…ぅ、んん…っ
(せめてもの抵抗に陽炎の指に噛みつくが力が入らず、跡すらつかない程度)
715 :
陽炎:2008/12/19(金) 00:57:06 ID:T3SFcUZpO
ずいぶんと感度がいいようだな…
生まれ変わるなら…遊女なんかがいいかもな、ふふ…(次の瞬間、凛花の体を土の上に仰向けにしてしまう)
(再び馬乗りになると背中の太刀を抜き、素早くサラシを切っていく)
動くなよ…動いたら…肌が傷つくぞ?美しくに死にたいだろ…?
(サラシが切られ、装束の腰紐も切られると装束を前開きにする)
(形の整った胸が露になり、太刀を背中に納めながらすぐさま胸しゃぶりつく)
716 :
凜花:2008/12/19(金) 01:01:26 ID:FpPkhGFF0
ぁあ…っ、ぁ…や、こんな…
触らないで…もうやめてぇ…っ
(乳首は立ち上がり、足で陽炎を弱弱しく蹴りつける)
お願い…すぐに殺して…
…こんな事になるなら…あの日に…抱いてもらえば…
(うわ言の様に小さな声で呟く様に)
717 :
陽炎:2008/12/19(金) 01:08:08 ID:T3SFcUZpO
(狂ったように乳を愛撫していく)
(乳輪に沿って舌を這わせたり、乳首を舌で転がしたり…)
(それを左右の乳に交互に行っていく)
貞操を守ってきたのに…っ!最後は昔負かした男に奪われるんだもんな…っ!この世は皮肉だな…っ!!
(これでもか、という位に胸を責め続けた結果、凛花の乳首は固くとがり、乳は唾液で光る)
ぷは…っ
…よーし…殺してほしいなら…さっさと終わりにしてやるよ…っ
おら…その尻をこっちにつき出せ…
(そういうと強引に凛花を四つんばいに…)
そうだ…この帯を使おう…
(陽炎の手には例の帯が握られている)
718 :
凜花:2008/12/19(金) 01:10:22 ID:FpPkhGFF0
ぁ…あ…っ、や…め…っぁあん…っ
(もう抵抗する気力がないのか段々と大人しくなってきたが、帯を見ると血相を変えて)
な…っ、やめて…!それだけは…っ
それだけはやめて…触らないで!
(泣きながら陽炎からそれを取ろうとするが、力が入らない)
719 :
陽炎:2008/12/19(金) 01:15:33 ID:T3SFcUZpO
うるせぇ!!
貴様は尻だけつき出せばいいんだよ…っ!
この死人が…っ!
(凛花の頭を地面に押し付けると、上半身は地面に密着し、凛花は尻だけが高くつき上がった態勢になる)
くく…抱かれたかったあの男を想わせてやるよ…
(そういうと、凛花の両手を後ろ手に縛りあげてしまう。凛花が大切にしていたあの帯で…)
へへ…まるで肉穴みてぇ姿だな…
(高く尻がつき出され、両手が拘束された凛花は見るに耐えない姿で)
(人としての尊厳は無視されたその状態は死より残酷で… )
720 :
凜花:2008/12/19(金) 01:18:47 ID:FpPkhGFF0
っぅ…や…こんな…こんな恰好……
(身を震わせ殆ど自我が崩壊している様に虚ろな目で)
お願い…許して……助けて…
(勝手に膣からは蜜が零れ、腿を伝っていく)
や…嫌ぁ……様……彼方様…
(涙を流しながらせめて想い人のくれた帯の触れる部分に意識を集中しようと)
721 :
陽炎:2008/12/19(金) 01:26:13 ID:T3SFcUZpO
おい…
貞操を奪わせてもらうぜ…
たしか貴様の名前は「凛花」だったな…
今の貴様は茎が曲がってて頭が下がっている花みてぇ状態だな…
俺の茎をぶっさして…まっすぐにしてやるよ…凛花…(自身の装束を下ろす、肥大した茎が現れる。そして太く大きいそれを凛花の割れ目へと押し込んでいく)
うらぁ…っ!!まっすぐに…っ!まっすぐにしてやるよ…つ!!
(締め付けてきてきつい膣の中に強引にねじこんでいき、ついに貫通)
はっ…っ!はっ…っ!奪った…奪ったぞ…っ!!へへ…っ!!
(歪んだ表情を浮かべながら腰をふりはじめる陽炎)
ふふ…っ!彼向には俺が伝えておいてやるよ…っ!
凛花は陽炎が殺した、犯ってから
ってな…っ!!
(突きあげが徐々に激しさを増していく…)
722 :
凜花:2008/12/19(金) 01:28:45 ID:FpPkhGFF0
っ…ぁ、ぁあああっ!!
(入れられると同時に大きく体を反らせ)
や…いやぁああああっ!!やめ…痛い…っ抜いて…抜いてぇ…っ
(地面に額をつけ、必死に堪えようとする)
や…伝え…ないで…っ、言わないで…こんな…こんな事したと知られたら…っ
(喘ぎ声が混ざり途切れ途切れに)
723 :
陽炎:2008/12/19(金) 01:34:56 ID:T3SFcUZpO
あぁ…!?
「凛花は狂ったように声を出してあえいでいた」
って伝えればいいのか…っ!!?
くく…っ!おら…っ!鳴けっ!雌犬っ!!
(突き上げは激しさを増し、まるで膣の奥を破壊するかのように突いていく)
(いつのまにか両手は尻を叩いたり、尻肉を鷲掴みしたりして女の感度を高めていく)
んん…っ!貴様の声と…っ!!膣が突かれる音っ!!そして尻が叩かれる音が重なると…っ!!
とても気持ちが満たされるなっ…!!
(いよいよピストンは高みに達していき、お互いの汗と凛花の愛液で地面に染みを作る)
724 :
凜花:2008/12/19(金) 01:40:27 ID:FpPkhGFF0
ひぁああっ、や…中…擦られて…っ
あ…っ、ぁあ…あ…―…!
(体が痙攣する様に震え、膣もそれと同じ様に震える)
あっ…嫌ぁあ…っ、か……た様…ぁ…っ
(林の中に高い声が響き、もう抵抗すらできず体を地面に預けながら)
もう…やめ……せめて…中には…っ
(キュウキュウと膣が無意識に中を締め付ける)
725 :
陽炎:2008/12/19(金) 01:45:08 ID:T3SFcUZpO
なにが「かた様」…だっ!!
その男だって貴様の肉体にし興味なかったんだろうな、俺みてぇに!
(そういうとヒップを叩くのをやめると、代わりに髪の毛を掴む、おもいっきり引っ張る。自然と凜花の体は反り返り、体勢が変わったことでさらに膣が締まる)
(そして捕まれた髪の毛はまるで馬の手綱のようで)
おらっ…!おらっ…!!締まるじゃねぇかっ!!
中に出してやる!出してやる…!!イクぞっ凜花ぁ!
(背筋を襲う絶頂感をまぎらわすかのように一心不乱に腰をふっていく)
ほらっ!どこに出して欲しいんだっ!!言ってみろっ!!中だよな!?
死ぬ前に種付けされたいんだろ!?
726 :
凜花:2008/12/19(金) 01:48:55 ID:FpPkhGFF0
違う…っ彼方様と……貴方を一緒にしないで…っ
っぁあ…!
(髪を引かれると悲鳴を上げ)
あぁっ…あっ、あっ…!
や…ぁあっ、だ…め…駄目ぇっ、中は嫌ぁああっ!!
(陽炎の方を振り向きながら懇願する)
727 :
陽炎:2008/12/19(金) 01:56:19 ID:T3SFcUZpO
あぁ…!?いいだろ…っ!!??
死ぬんだから種付けしても関係ないだろ…っ!?
残念だが…!!中にぶちまけてやるよ…っ!!
彼方にちゃんと伝えておくぞ…っ!貴様が種付けされた瞬間のことをな…っ!!!はーはっはっはー!!
んん…!イクっ!イクっ!!
(肉棒が一瞬膨れ上がり…)
んんん!!凜花のぉ…!!中にぃっ!出すっ!! くく…!冥土の土産だ…っ!
おらぁ!!ぁぁぁああああー!!!!
ドビュー!ドビュッ!ドビュッ!!
(膣最奥で大量の精子を放出…最後の一滴まで注ぎこんでしまう…)
728 :
凜花:2008/12/19(金) 01:59:27 ID:FpPkhGFF0
っぁあああああああッ!!!
(ひと際高く長い叫び声を上げる)
な…中に出て…っお願い抜いてぇ…ッ!
(中に陽炎のものが流れ込んでくる感覚に涙を流し)
っぅ…あ…ぁ…っ…ぁあ…ぁ…――…
(最後まで注がれるとぼうっとした表情で彼方の名前を何度も繰り返す)
729 :
陽炎:2008/12/19(金) 02:03:44 ID:T3SFcUZpO
むう…っ…
はっ…はっ…おぉ…
(最後の一滴を注ぐと、ゆっくりと棒を引き抜き…)
(崩れ堕ちる凜花…)
くく…死ね…
(太刀を抜くと、凜花の首元を逆刃で強く叩く)
ここまでしておけば…俺に逆らいはしねぇだろ…目が覚めた時は俺の肉奴隷だな…
ははは…
730 :
凜花:2008/12/19(金) 02:04:57 ID:FpPkhGFF0
(終わり、でしょうか?
ありがとうございました!とてもよかったです。
陽炎さんはいかがだったでしょうか?
731 :
陽炎:2008/12/19(金) 02:06:59 ID:T3SFcUZpO
終わり、ですね。
ありがとうございました。私もとても楽しめました。またお相手願いたいくらいです。
ただ、あまり時代劇っぽい言葉が使えなくてすいませんでした…
732 :
凜花:2008/12/19(金) 02:11:28 ID:FpPkhGFF0
いえいえ、私もあまりそういう言葉使ってませんし…;
このスレで募集するときは同じ名前を使うと思うので見かけたときは是非声かけてやって下さい。
それでは落ちます
733 :
陽炎:2008/12/19(金) 02:14:12 ID:T3SFcUZpO
分かりました。
では縁がありましたら、また陽炎にお付きあいください。
ありがとうございました。以下空室
734 :
宵:2008/12/20(土) 00:02:34 ID:bJMcCHho0
夜道で襲われていた女をくの一とは知らずに助け、途中で勘付き…
というシチュで、激しく辱めて下さる男性を募集します。
736 :
宵:2008/12/20(土) 00:06:24 ID:B9yoTpNk0
宜しくお願いします。
737 :
宵:2008/12/20(土) 00:07:41 ID:bJMcCHho0
あ、ID変わってますが同一人物ですので…。
こちらは侍とか、用心棒みたいな感じでよろしいのでしょうか?
シチュ意外の希望とかありましたら教えてください(NGなど)
739 :
宵:2008/12/20(土) 00:10:54 ID:B9yoTpNk0
はい、名無しさんの好きな立場でお願いします。
NGはグロスカと過度な擬音ですかね…。
書き出しは私からした方がいいでしょうか…?
740 :
八木:2008/12/20(土) 00:14:37 ID:5GIGt94vO
分かりました。
では、その土地に居座るゴロツキ共の用心棒みたいな感じの設定にします。
はい、かきだしお願いします
741 :
宵:2008/12/20(土) 00:19:13 ID:B9yoTpNk0
っ…お止め下さい!
(破れた障子などの目立つ長屋の並ぶ道に、控えめながら少し大きめの声が響き)
(少し華美に着飾った女が薄汚れた男、数人に囲まれていて)
(その女はくの一で、自身の仕える主から商人の情報を手に入れる調査の途中で)
742 :
八木:2008/12/20(土) 00:24:52 ID:5GIGt94vO
ちっ…うるせぇな…
(薄汚く汚れた長屋の中に仰向けになって寝そべっている八木…)
(枕元には銚子が置かれていて、つい先刻までひとりで飲んでいた様子)
せっかくの月見酒も…あんな声を聞いちまったら興覚めしちまうってもんだ…
(大きな体をゆっくりと起こすと、立ち上がる)
(腰に太刀を納めると、着流しの胸元を肌けさせて)
ひっく…あっちか…
(少しふらつきながら、悲鳴が聞こえてきたほうへと向かう)
743 :
宵:2008/12/20(土) 00:29:46 ID:B9yoTpNk0
…っ……。
何方か…、いませんか…っ…!
(下卑な笑みを浮かべる男達に嫌気が差し、懐から小太刀を取り出そうとするが
少し遠くから何者かの足音が聞こえ、再びか弱げな声を出して)
744 :
八木:2008/12/20(土) 00:34:44 ID:5GIGt94vO
おー…おったおった…
なんだぁ…ずいぶんと賑やかだな…
(懐手で集団へと近寄っていく)
ひぃ…ふぅ…みぃ…
おいおい…お前らこんなとこで何をしようと…?
博打ならおとなしく長屋の中でやれぃ…
…っと…そんなわけじゃねぇか…
(宵に視線を送ると)
おい、女…っ!
逃げな…こんなやつらに相手してねぇでさっさとな…
(そういうとゆっくりと抜刀…)
745 :
宵:2008/12/20(土) 00:38:38 ID:B9yoTpNk0
……。
(歩み寄って来た男に一瞬視線を遣ると、じりじりと後退するように後ろへ歩き)
っ、は…はい…!
(着物の袖を片手で押さえると、小走りで長屋の陰に身を潜めて)
(逃げた振りをしつつ、何か情報が得られるかもしれないと、様子を伺い)
746 :
八木:2008/12/20(土) 00:45:38 ID:5GIGt94vO
(走り去る女を横目にしながらその走りかたに違和感を覚える)
(あの走りかた…ま、いいか…)
あー…こういう時はなんと申せばいいのか…
(正眼に構えながら…)
おい…誰からでもいいぜ…きな…
(次の瞬間、相手の一人が斬りつけてる)
(…が、刀を逆刃に返すと素早く相手の首元を叩く)
(短いうめき声をあげながら倒れる男…)
俺の名は…八木だ…この続きがしたかったら…三条の端にある博打場に来な…
いつでも相手してやるぜ…
(その言葉を告げると相手は散々に散っていってしまう)
747 :
宵:2008/12/20(土) 00:50:02 ID:B9yoTpNk0
八木という男…中々の太刀筋、ね。
(男達の瞬間の出来事に、一つ息を洩らして小さく呟き)
奴等も何処かへ行ったし、これ以上の情報は無さそう…。
そろそろ屋敷へ向かおうかしら。
(長屋の陰から出していた頭を戻すと、情報を纏め始め)
(大した情報が得られなかった事に溜め息を吐いて)
748 :
八木:2008/12/20(土) 00:54:03 ID:5GIGt94vO
へへ…良い気味だ…
(刀を納めると足元に転がる男に声をかける)
おーい、こんなとこで寝ておったら風邪ひくぞー?
(その時、先程の女がその場から去ろうとする影が見える)
ん…?
おい、待ちな…
見てたなら礼くらい言ったらどうだい…?
(眼を細めながら宵のもとへと近寄っていく)
749 :
宵:2008/12/20(土) 00:58:30 ID:B9yoTpNk0
あ…先程は、有難う御座いました…。
…貴方のお陰で本当に助かりました。
それでは、失礼致します。
(見つかった事を不味いとは思いつつも、しおらしく礼を言って)
(小さく会釈をすると、そそくさとその場から離れようとし)
750 :
八木:2008/12/20(土) 01:02:23 ID:5GIGt94vO
待ちな…っ!
(手を伸ばし宵の肩を掴む)
おいおい…ずいぶんと愛想のねぇやつだな…
どうだい…?一杯酒でも注いでくれねぇかい…?
俺の長屋はすぐそこだ…
着いて来な…
(そういうと肩から手を離し、自身の長屋へと向かう)
(華奢そうに見えて…しっかりと肉がついていた…こいつ…只物じゃねぇな…)
751 :
宵:2008/12/20(土) 01:06:30 ID:B9yoTpNk0
……っ!
(咄嗟の事に小太刀を取り出す動作をしそうになったが、我に返って)
そう、ですね…少しだけなら。
(躊躇するように間を置くと、揉め事を起こすまいと愛想笑いを浮かべ)
(先を歩く八木の後に付いて行くように)
752 :
八木:2008/12/20(土) 01:11:55 ID:5GIGt94vO
(足音が軽い…まさかこいつか…最近商人の情報をかぎまわっていると噂されている隠密は…)
(まさか…女であるはずが…)
ここだ…入りな…
(薄暗い長屋の中に入るとあんどんに火も灯さずにその場にあぐらをかく)
どうした…?あがれよ…そうだ…あんた、名は…?
(そういうと中身が半分ほど残っている銚子を宵に差し出す)
ほれ、これを注いでくれ…(お猪口をすっと取り上げ、ここに注げと目配せをする)
753 :
宵:2008/12/20(土) 01:17:50 ID:B9yoTpNk0
(八木に自身の正体を気付かれつつあることは思いもせず、ただ後に続いて)
ここ、ですか…。
(動き辛い着物に小さく眉間に皺を寄せ、長屋に足を踏み入れ)
…失礼します。
名、ですか…私は宵と申します。
(銚子を受け取ると、しばし考えた後に今回の任務用の名を告げて)
はい…。
(目配せの意を理解し、お猪口にとくとくとゆっくり注いで)
(早く屋敷に戻りたいのか、外の様子を少し気にし始め)
754 :
八木:2008/12/20(土) 01:22:55 ID:5GIGt94vO
ほー…宵か…
今宵にふさわしい名だな…(宵を見つめながら注がれた酒をぐっと一気に飲みほす)
うぃ…どうしたい…外を気にして…
ちょっとこっちへ来いよ…(そういうとお猪口を畳に叩き付け、宵を抱き寄せる)
ほー、良く見ればずいぶんと可愛らしいおなごだな…なぁ、どうだい…
命を助けてもらった礼として一晩共に過ごさねぇかい?
(酒臭い息で宵に語りかける)
755 :
宵:2008/12/20(土) 01:27:45 ID:B9yoTpNk0
そうでしょうか…。
(少し表情を綻ばせて、手にしていた銚子を畳へ置き)
いえ、そんなつもりでは……っ!
…お離し下さい。
(抱き寄せられると身を固くし、緩んでいた警戒心を若干強めて)
私では役不足でしょう…遠慮させて頂きます。
(強い酒の匂いに顔を歪ませると、身を引くようにし)
756 :
八木:2008/12/20(土) 01:29:35 ID:5GIGt94vO
(申し訳ありません…眠気が来てしまいました…)
(よろしかったら明日、あるいは後日続きをして頂けません?)
757 :
宵:2008/12/20(土) 01:32:40 ID:B9yoTpNk0
(長い間付き合せてしまってすみません、では一時中止ということでしょうか…?)
(お願いします。明日は空いているので大丈夫です。)
758 :
八木:2008/12/20(土) 01:34:37 ID:5GIGt94vO
はい、一時中止で…
ありがとうございます。では、明日、というか今日の夜8時くらいにお会いできませんか?
759 :
宵:2008/12/20(土) 01:36:11 ID:B9yoTpNk0
わかりました。
8時なら大丈夫だと思います。
760 :
八木:2008/12/20(土) 01:37:14 ID:5GIGt94vO
では、8時にアンシャンテで待ち合わせでよろしいでしょうか?
761 :
宵:2008/12/20(土) 01:39:54 ID:B9yoTpNk0
8時にアンシャンテで、ですね。
それでお願いします。
それでは次のレスで閉めますね。
762 :
八木:2008/12/20(土) 01:41:52 ID:5GIGt94vO
ご迷惑をおかけします。
それでは、落ちますね。
また後程…
763 :
宵:2008/12/20(土) 01:43:37 ID:B9yoTpNk0
私の方は全然大丈夫ですので…。
はい…では後で。
以下空室です。
764 :
六ツ音屋:2008/12/30(火) 19:01:45 ID:Wyv6GuGRO
はぁ〜あ
暇だねぇ。
『江戸買物独案内』なんてぇ読物に紹介されやぁしたが…そう新規のお客なんか増えやしないね。
ま…軒先に“媚薬・淫具御取扱 六ツ音屋”なんて下げるわけにもいかないし…
来る者と言やぁ大奥辺りの人三化七になっちまったお局連中の遣いばかりだね。
たまにゃあこう、十七・八の初々しい娘さんとかね。
同じ三十越えでもスレてない、商家のご新造さんとかさ…
恥ずかしそうに『あのぅ…』なんて入って来ないもんかねぇ。
そうすりゃ手取り足取り腰取り、いろいろ指南して差し上げるんだが…
ま、気長に待ちますか。
765 :
六ツ音屋:2008/12/30(火) 19:13:38 ID:Wyv6GuGRO
駄目だねどうも。
お客どころか遣いもきやしない…
ちょいと早いが店仕舞いしようかねぇ。
766 :
みつ:2008/12/31(水) 14:56:19 ID:VaveEjwLO
どなたかいませんか
767 :
みつ:2008/12/31(水) 15:03:23 ID:VaveEjwLO
皆大掃除してるのかな…おち
768 :
千代:2009/01/01(木) 15:23:59 ID:C/jpnSts0
お相手してくれる男の方、いませんか?
769 :
奇角:2009/01/01(木) 15:27:25 ID:LBCi42qDO
770 :
奇角:2009/01/01(木) 15:32:32 ID:LBCi42qDO
おらぬか、、
おち
771 :
千代:2009/01/01(木) 15:36:18 ID:C/jpnSts0
入れ違いになっちゃって…すみません。
もう一度、お相手してくれる男性を募集します。
772 :
千代:2009/01/01(木) 15:52:41 ID:C/jpnSts0
そろそろ落ちますね。
773 :
奇角:2009/01/01(木) 15:52:50 ID:LBCi42qDO
おち
775 :
あみ姫:2009/01/01(木) 18:22:45 ID:jrYZtkAJO
誰かおらぬか?
776 :
奇角:2009/01/01(木) 18:25:44 ID:LBCi42qDO
777 :
あみ姫:2009/01/01(木) 18:31:15 ID:jrYZtkAJO
まっておったぞ
‥暇じゃ‥なにかしてみよ‥?
778 :
奇角:2009/01/01(木) 18:31:17 ID:LBCi42qDO
779 :
奇角:2009/01/01(木) 18:35:13 ID:LBCi42qDO
>>777 では、腹話術をお見せしてしんぜます。
姫君もお召し物をお脱ぎ下され、、
780 :
あみ姫:2009/01/01(木) 18:38:18 ID:jrYZtkAJO
‥?わらわも脱ぐのか‥?(打掛を外し首をかしげる)
781 :
奇角:2009/01/01(木) 18:41:39 ID:LBCi42qDO
>>780 左様でございます。
(奇角は既にフンドシ一丁)
お手伝いいたします。
782 :
あみ姫:2009/01/01(木) 18:43:36 ID:jrYZtkAJO
うむ‥(言われた通りにする)
奇角は‥忍びか‥?
783 :
奇角:2009/01/01(木) 18:48:02 ID:LBCi42qDO
>>782 いかにも!
あみ姫君を命がけでお護りいたす忍びでございます。
あみ姫殿、始めます。
(全裸のあみ姫に近寄る)
784 :
あみ姫:2009/01/01(木) 18:52:14 ID:jrYZtkAJO
ほほ‥忍びが わらわに‥ 腹話術を見せる‥)?(お酒を大量に飲んで酔っている‥)
785 :
奇角:2009/01/01(木) 18:54:41 ID:LBCi42qDO
>>784 まずは出始めに、、
これは南蛮から伝わった一風変わった手品にございます。
拙者が姫君のお乳を舐めると姫君の別の処が濡れまする。
(あみ姫の腰を押さえ、乳を舐め始める)
786 :
あみ姫:2009/01/01(木) 18:58:03 ID:jrYZtkAJO
き‥奇角‥そのような‥あ‥そのような‥
787 :
奇角:2009/01/01(木) 18:59:04 ID:LBCi42qDO
姫君、お手を、、
(姫君の手を姫君の陰部にいざなう)
いかがでございますか?
少し濡れておられますか?
788 :
あみ姫:2009/01/01(木) 19:01:46 ID:jrYZtkAJO
そ‥‥そうじゃな‥そちは‥(まだ嫁入り前の姫はよくわからない)
789 :
奇角:2009/01/01(木) 19:07:46 ID:LBCi42qDO
さすればもう少し易しい手品をお見せいたす。
(姫を座らせ、脚を開かせてあそこを舐める)
ただ舐めるだけで、身体の熱が上がる手品にございます。
790 :
あみ姫:2009/01/01(木) 19:11:36 ID:jrYZtkAJO
奇‥角?
(体が小刻みに震える)
791 :
奇角:2009/01/01(木) 19:16:52 ID:LBCi42qDO
ここで一休み、、
西洋式の「ティーブレイク」を紹介いたす。
(フンドシを脱いで、そそり立ったものを姫君のお口につける)
舐めて下され。
(そそり立ったものには予め黒糖と蜂蜜を塗ってある)
792 :
あみ姫:2009/01/01(木) 19:20:32 ID:jrYZtkAJO
ごめんなさい‥
電話かかってきちゃったので落ちます
793 :
奇角:2009/01/01(木) 19:23:27 ID:LBCi42qDO
>>792 ええ〜、、
残念、、、
また遊んでください〜!
794 :
めのこ:2009/01/01(木) 23:17:36 ID:xCYdRRfAO
斉宮と殿上人、姫と臣下、姫武者と武者
でできる人を探してます。時代は古代〜戦国までを参考に他でも可。
希望があれば合わせます
シチュがシチュなので描写重視でお願いします
お相手しましょうか?
大変すみません。
用事落ち
797 :
めのこ:2009/01/01(木) 23:27:56 ID:xCYdRRfAO
お願いします。希望のシチュがあれば指定をお願いします
こちらはスカグロとスプラッタでない限りは大丈夫ですが…
798 :
めのこ:2009/01/01(木) 23:28:44 ID:xCYdRRfAO
あら残念…もうちょっと募集ー
799 :
めのこ:2009/01/01(木) 23:41:30 ID:xCYdRRfAO
無理かー。落ち
800 :
♀:2009/01/02(金) 19:04:07 ID:kf6EIzMaO
シチュ重視で遊んでくれる人いませんか
おち
802 :
♀:2009/01/02(金) 22:58:23 ID:kf6EIzMaO
シチュ重視で遊んでくださる方募集します
803 :
♀:2009/01/02(金) 23:05:06 ID:kf6EIzMaO
いないかな
おちます
804 :
♂:2009/01/02(金) 23:15:58 ID:B5Z+e3sYO
802さんまたくるかな
少し待ち
805 :
♂:2009/01/02(金) 23:23:48 ID:B5Z+e3sYO
遅かったかな
落ち&以下空室
806 :
由井:2009/01/04(日) 00:10:03 ID:9j1tONAD0
お相手してくれる男の人、いませんか?
807 :
ひろ:2009/01/04(日) 00:11:13 ID:JJVuOjZV0
俺でよければ〜w
808 :
由井:2009/01/04(日) 00:12:53 ID:9j1tONAD0
お願いします。
希望シチュはありますか?
809 :
由井:2009/01/04(日) 00:14:13 ID:9j1tONAD0
ごめんなさい、落ちますね。
810 :
たえ:2009/01/04(日) 14:07:20 ID:zyobWT6hO
誰かいませんか
811 :
越後屋:2009/01/04(日) 14:09:22 ID:8swFMvoSO
おりますよ
812 :
たえ:2009/01/04(日) 14:10:24 ID:zyobWT6hO
こんにちは。
シチュのご希望はありますか
813 :
越後屋:2009/01/04(日) 14:13:12 ID:8swFMvoSO
お父さんの薬代を借りにきた たえを無理矢理 てごめにするなんて どうかな? (ベタだけど
814 :
たえ:2009/01/04(日) 14:15:20 ID:zyobWT6hO
無理矢理が苦手なんでおちます
おち
たえさん・・まだいます?
間に合わなかったかな?
>>817 男性の方でしたら代わりにいかがでしょうか?
>>818 男です。OKですよ。希望のシチュは??
私は無理矢理でもイチャでも大丈夫なのであわせますよ
そうですねぇ・・・・・。
姫と家臣の関係。この2人は幼少の頃から幼馴染。
2人は恋心を抱いていたのだが、身分の違いからそれは出来ない。
そして姫の結婚が決まり別れの前日の夜に家臣が思いを告げる・・・
というは?ちょっと重いかな?
822 :
清羅:2009/01/04(日) 14:33:18 ID:Kyo6EZc/O
大丈夫ですよ。
そういうの好きなので。
NGは多分ないと思いますが暴力と汚い系で…
823 :
家臣 黒田:2009/01/04(日) 14:37:42 ID:yZktyVo+0
(月夜の晩・・清羅姫の部屋に家臣黒田が訪れる)
姫・・・少しよろしいですか?
私も暴力と汚い系はNGなのでOKです。
できれば、サイズもお願いしてよろしいですか?
824 :
清羅:2009/01/04(日) 14:40:58 ID:Kyo6EZc/O
(布団から体を起こして)
黒田…何か御用ですか?
…中にお入りなさい。廊下は寒いでしょう…?
(サイズは黒田さんのお好みにあわせます)
825 :
家臣 黒田:2009/01/04(日) 14:47:10 ID:yZktyVo+0
左様ですか・・それでは失礼・・・。
(静かに襖を開け部屋に入る。正座して姫と対座する)
(できるだけ笑顔をつくりながら)
明日はいよいよ輿入れですね。
家臣として嬉しい限りです。
ただ・・姫がこの城から居なくなると少々寂しくなりますが。
(了解しました)
826 :
清羅:2009/01/04(日) 14:51:32 ID:Kyo6EZc/O
(少し俯くと目を伏せて)
…そうね…。
…父上が決めて下さった事だし…私はいずれ他の国に嫁ぐ事も、小さい頃からわかっていたけど…
(緩く自分の手を握って)
…貴方とはなれたくなかった…
827 :
家臣 黒田:2009/01/04(日) 14:55:14 ID:yZktyVo+0
(いきなり手を握られ・・うろたえながら)
幼少の頃より姫様にお使え出来てこの黒田幸せでした。
時にはけんかもしましたが・・それも今となっては・・。
(少し涙ぐみながら)
あれ?おかしいですね・・晴れの日なのに涙が・・・。
(手を握る力が強くなる)
828 :
清羅:2009/01/04(日) 14:59:40 ID:Kyo6EZc/O
(軽く下唇を噛んで、涙を堪えながら)
黒田……私…本当は貴方と一緒に…
(結局堪えられず、涙を流しながらまた俯いて)
幼い頃からずっと…そう願っていたのに…
こんな関係じゃ…なければよかったのに…
829 :
家臣 黒田:2009/01/04(日) 15:05:22 ID:yZktyVo+0
(姫の涙に思わず抱き寄せてしまう)
私たちは姫とその家臣・・これも運命。。
(一度、体を離し姫の目を見つめながら)
唯一つ失礼を承知で申し上げます・・・・
この黒田。幼少の頃より清羅姫をお慕い申し上げていました。
830 :
清羅:2009/01/04(日) 15:09:01 ID:Kyo6EZc/O
(抱き締められると、黒田の胸元に顔を埋める様にしてまた涙を流し)
……ありがとう…。
私も…同じ…ずっと貴方の事を慕って…だけど、私の1人よがりだと思っていて…
……黒田…
(しなだれかかる様に黒田に緩く抱きつき)
831 :
家臣 黒田:2009/01/04(日) 15:12:01 ID:yZktyVo+0
(しだれかかる姫の肩を抱きながら自然に口付けを交わす)
ひ・・姫様・・・こ・・今宵だけは・・・今宵だけは・・お許し願いますか?
(さらに激しく舌を絡ませる)
832 :
清羅:2009/01/04(日) 15:15:10 ID:Kyo6EZc/O
ん……
(黒田の問いかけに小さく頷くと、頬を染めながら黒田に身を寄せる)
…っん、…ん……ッ
(初めてする事なのでやや恐々としながら自分からも舌を絡める)
833 :
家臣 黒田:2009/01/04(日) 15:19:55 ID:yZktyVo+0
(唇から糸が引くほど濃密な口付けを交わした後ゆっくり耳たぶから首筋にかけてに口付け)
はぁ・・はぁ・・ひめ・・・。
(そしておぼつかない手際で姫の胸元を両手でやさしく開く・・か細いが形のいい乳房が現れる)
お・・おうつくしい・・ひめ。
834 :
清羅:2009/01/04(日) 15:24:13 ID:Kyo6EZc/O
ぁ……っ、ん…ん…
(首筋を舐められると擽ったさに似た感覚が背筋に走り)
く…黒田…あまり、見ないで……恥ずかしいわ…
(胸元を開かれると頬を染めて黒田を見つめる)
835 :
家臣 黒田:2009/01/04(日) 15:28:33 ID:yZktyVo+0
(首筋から鎖骨・・乳房へと舌を這わせながらゆっくり帯をシュルシュルと解き・・)
(姫の体がろうそくの光に照らされて光って見える)
いえ・・これは目を背けるわけにはいきません・・すばらしい・・触ってよろしいですか・・。
(黒田の股間に熱いものを感じ始めてきている)
836 :
清羅:2009/01/04(日) 15:32:01 ID:Kyo6EZc/O
(恥ずかしそうに顔を背けるが、小さく頷き)
う…ん…。黒田の…好きにして…?
黒田になら…何をされてもいいから…
(そう言うと体から力を抜く様に努める)
837 :
家臣 黒田:2009/01/04(日) 15:36:42 ID:yZktyVo+0
(少しこわばった体を感じて・・)
姫様・・・・大丈夫ですよ。・・私も不慣れです・・ほら・・。(笑顔)
(姫の手を取り、自分の手に添える・・震えているのが分かる)
(ゆっくりと乳房を吸いながら片手で桃色の乳首を弄ぶ)
姫様・・おいしゅうございます・・。
申し訳ありません。
用事が出来てしまいました…本当にすみません…落ちます。
了解!残念。
落ち!
840 :
家臣 黒田:2009/01/04(日) 15:41:15 ID:yZktyVo+0
このまま続けてもOKって姫いるかな??
時間切れ・・落ち。
842 :
♀:2009/01/04(日) 19:09:53 ID:9j1tONAD0
義理の兄妹系でお相手してくれる男の人、いませんか?
出来れば辱めて欲しいです…。
843 :
♀:2009/01/04(日) 19:22:30 ID:9j1tONAD0
えと、あげてみます。
陵辱系でお相手してくれる人、募集します。
お相手いいかな?
845 :
♀:2009/01/04(日) 19:25:43 ID:9j1tONAD0
はい、お願いします。
どんなシチュがいいでしょうか…?
こちらは特に考えてないのですが、そちらは何か希望ありますか?
847 :
♀:2009/01/04(日) 19:31:15 ID:9j1tONAD0
では
>>842の内容で寝込みを襲って、みたいなのとか、
それとか、くのいちを捕らえて、そのまま…とかでしょうか。
いまいち考えてなかったのでなんともですけど…。
848 :
弥彦:2009/01/04(日) 19:34:14 ID:B2wzcXMCO
名前入れました。
では
>>842のシチュでいいかな?
年齢はいくつくらいですか?
849 :
千和:2009/01/04(日) 19:36:52 ID:9j1tONAD0
はいー。
書き出しはどうしましょう?
年齢は19歳でお願いします。
850 :
弥彦:2009/01/04(日) 19:40:29 ID:B2wzcXMCO
じゃぁ自分が書き出しましょうか?
851 :
千和:2009/01/04(日) 19:41:05 ID:9j1tONAD0
すみません、お願いしてもいいですか?
852 :
弥彦:2009/01/04(日) 19:46:24 ID:B2wzcXMCO
了解です
金持ちの米問屋に千和さんが引き取られたみたいな感じでいきますね。
千和いるか?ちょっと俺の部屋まで来いよ。
(意地悪く笑いながら千和を呼び)
853 :
千和:2009/01/04(日) 19:50:29 ID:9j1tONAD0
書き出し有難うございます。
義兄さん?
…なにか用でもありましたか?
(小首を傾げると、義兄の部屋まで向かって行って)
854 :
弥彦:2009/01/04(日) 19:55:12 ID:B2wzcXMCO
まぁちょっと話しがあるだけだ。
(自分の部屋に入れると鍵をかけ)
おやじがなんでお前らみたいな貧しい母娘と縁を結んだか分かるかい?
(後ろから耳元でそっと囁くように話し)
855 :
千和:2009/01/04(日) 20:00:49 ID:9j1tONAD0
話し、ですか。
(戸惑うように部屋に入ると、落ち着かない様子で)
…母からは、義兄さんの父上が良い方だったと、聞いていますが…。
(義兄さんの問い掛けに、聞いたとおりに答えて)
856 :
弥彦:2009/01/04(日) 20:05:30 ID:B2wzcXMCO
ふんっ。そんなのは世間体を気にしての建前だ。
本当は親父も俺もお前らみたいな母娘になんて興味をもっちゃいねーんだよ。
(相変わらず耳元で囁き左手で千和の顎の下、鎖骨の辺りを撫でて)
俺達が興味があるのはお前らの身体だけだ。
義母も今頃親父に犯されてるぜ。
857 :
千和:2009/01/04(日) 20:11:27 ID:9j1tONAD0
…そう、ですか。やっぱり、そうですよね。
っ…義兄さん…?
(そんなに上手い話は無いと、諦めたように頷き)
(首の辺りに触れられると、ぞわぞわするような感覚がして)
…そんなこと、っ。
(義兄の言葉に言い返そうとするが、言い返せずに俯いて)
858 :
弥彦:2009/01/04(日) 20:14:52 ID:B2wzcXMCO
だからよぉ・・・いいよな?
お前も前の貧しい生活には戻りたくないよなあ?
(意地悪く笑みを浮かべ着物の上から千和の胸の膨らみを優しく撫でて)
859 :
千和:2009/01/04(日) 20:20:25 ID:9j1tONAD0
っ…よくない、です。
(少し控えめに義兄を睨みつけて)
私は…っ、戻りたくないです。
さ、触らないで下さい…!
(義兄の笑みを見ると身を竦めて、触れられるとびくりと震え)
860 :
弥彦:2009/01/04(日) 20:24:31 ID:B2wzcXMCO
へぇ、そういう態度取っていいのかな?
親父に言っても言いんだぜ?新しい義妹が欲しいとな。
(嫌がる千和を無視して着物の裾から手を浸入させて)
861 :
千和:2009/01/04(日) 20:28:20 ID:9j1tONAD0
ご、ごめんなさい…。
父上には、言わないで下さい…!
(若干涙目になりながら、義兄に懇願して)
や、やぁ…!
(身を小さく捩って、手から逃れようと動いて)
862 :
弥彦:2009/01/04(日) 20:31:52 ID:B2wzcXMCO
分かればいいんだ
(ニヤリと笑い千和の反応を楽しみ)
なかなか楽しませてくれそうだな。まずは、お前の忠誠心を見せてもらおうか
(麻縄を一本取り出して来て)
さぁ両手を出すんだ。
863 :
千和:2009/01/04(日) 20:37:08 ID:9j1tONAD0
…は、い。
(義父に伝わらない事に安心して、こくこくと頷いて)
忠誠心…です、か?
手、を上げました。
(義兄の持つ麻縄を怪訝そうに見詰め)
(言われるままに手を少し上に上げ)
864 :
千和:2009/01/04(日) 20:47:19 ID:9j1tONAD0
ごめんなさい、おちますね。
865 :
八木:2009/01/05(月) 14:18:21 ID:0P57yC46O
使います。
866 :
桔梗:2009/01/05(月) 14:21:16 ID:PyzhzO/3O
参りました。
シチユに合わせて名前変えてみました。
どんな流れでしてくれますか?
豪商に落籍されて、お会いできるのも今宵が最後ってのを考えてみました
867 :
八木:2009/01/05(月) 14:24:10 ID:0P57yC46O
よろしくです。
あの、申し訳ないのですがコテの読み方を教えて頂けますか?勉強不足で申し訳ないのです…
こちらとしては普段は温厚だが、情事になると荒々しくなる侍を演じたいので、シチュや流れはそちらの好みに合わせますので遠慮なくどうぞ。
はい、では最後の夜ですので荒々しく可愛がって頂きとうございます。
では始めます
〜吉原の遊郭・明保野楼のお座敷〜
吉原でも評判のおいらんです。
近々、回船問屋の大店の武蔵屋さんへの身請けが決まりました。
今宵でお座敷も最後、初めてのお客様で何度も通って頂いた八木様に、今一度お会いしたい……
869 :
八木:2009/01/05(月) 14:38:35 ID:0P57yC46O
(夜の冷たい風を頬に感じながら、遊女街を懐手で歩く)
そういえば…
桔梗に初めて会ったのも今宵のような冷たい風の日…
懐かしいな、あれからずいぶん月日が経ったものだ。(歩みを止め、天を見上げるとそこには満天の星がきらびやかに光っている)
おぉ…
ずいぶんとにぎやかな…
桔梗の部屋からも見えるだろうか…
(そう呟くと急に桔梗に会いたくなり、自然と足は桔梗が待機する店へと進んでいた)
870 :
桔梗:2009/01/05(月) 14:46:01 ID:PyzhzO/3O
(来るか定かではない、待ち人を待ち、お客を拒む)
いやや、最後のお座敷くらいは、、、お客さん…選びたい
(部屋で拗ね、窓から通りに待ち人を探す)
あっ……あのお武家様の背中姿…八木様に似ていらっしゃる
871 :
八木:2009/01/05(月) 14:53:02 ID:0P57yC46O
ふむ…
桔梗は空いているだろうか…
昔と比べて今ではずいぶんと稼ぎ頭になったらしいからな…ふふ…
桔梗の最初の頂いたのを俺だと知ったら、他の連中はさぞ悔しがるだろう…
(桔梗との初めての夜を回想しながら店の門をくぐると、番代に向かっていつものように低い声で小さく…)
桔梗を頼む…
先客がいるようなら事が終わるまで待たせて頂く。
(そういうと刀と鞘を腰から抜き、番代に差し出す)
872 :
桔梗:2009/01/05(月) 15:03:12 ID:PyzhzO/3O
(手台から、報告された初老の女番頭が八木様に耳うちする)
八木様、桔梗はお茶ひいてます(空いてます)が、少しばかりお客を選ぶと拗ねとりまして…お断りするやもしれず
いかがでしょう、このお咲は今日が初です。
(世話をする見習いの娘が)
八木様と申すお武家様が、お見えでございます。いかがしましょう
(あまりの嬉しさにドキッとするが隠し)
最後の日にお茶引いたままは、寂しいからお通しして
(手を叩いて見習い娘を呼び、涙で濡れた化粧を直させる)
192 名前:桔梗[sage] 投稿日:2009/01/05(月) 13:36:44 ID:PyzhzO/3O
シチュに合わせて、名前変えてみましたw
NGは痛いの汚いの、お尻入れです。
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874 :
八木:2009/01/05(月) 15:14:00 ID:0P57yC46O
お咲、か…
(まるで初めて遊郭に来たばかりの桔梗のような若さを持ったお咲を品定するかのように見つめる)
いい娘じゃねぇか…申し分ない。
だがな、こんな娘さんに俺のような野太い男はさも惨めだ。
こんな娘さんには涼しい顔した優男を回してあげな。
桔梗に伝えてくれ、八木が来ている、と。
(そう言った時に見習い娘が慌ただしくやってきて婆に耳打ちをする)
ふん…
さすがは桔梗…俺を受け入れてくれるか…良く出来た女だ。
(そういうと、まったく髭の生えていない顎を静かにさする)
(よく見れば、この八木という男、体付きこそ見るからに武芸に励んでいることが伺えるような肉体をしているが、顔付きは野太いどころか、むしろ涼しすぎるものであった)
192 名前:桔梗[sage] 投稿日:2009/01/05(月) 13:36:44 ID:PyzhzO/3O
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876 :
桔梗:2009/01/05(月) 15:20:06 ID:PyzhzO/3O
(化粧を直すと下がらせ、三つ指をついてお待ちする)
(八木様がいらして下さった嬉しさを必死に隠し、平常を装い、襖の向こうの雰囲気を感じ)
桔梗でございます、お運び頂きありがとうございます
192 名前:桔梗[sage] 投稿日:2009/01/05(月) 13:36:44 ID:PyzhzO/3O
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878 :
八木:2009/01/05(月) 15:24:36 ID:0P57yC46O
(桔梗の待つ座敷に向かうと、行儀良く礼をする桔梗を見つめながら)
おう…今日は客選びをしていたらしいじゃねぇか…
お前さんらしくもない、一体どうしたいんだい…?
まぁいい…答えたくなければそれで良いか…
人には少しくらいの秘め事があったほうが魅力的に映るものだ…
(そういうと座敷に入り、畳の上にどかっと座る)
879 :
桔梗:2009/01/05(月) 15:29:56 ID:PyzhzO/3O
(手を叩き、酒を持ってこさせると八木様に寄り添いお酌をする)
八木様、お久しゅうございます。
お国にお戻りになられたとお聞きしました。
実は武蔵屋に落籍されて、今宵が最後のお座敷ですので……
八木様をお待ちしてました。
最後に八木様に可愛がって戴きたく存じます
880 :
八木:2009/01/05(月) 15:36:15 ID:0P57yC46O
(予想もしていなかった事実を静かに聞きいれると、注がれた盃をぐっと飲み干す)
ほー…落籍かい…
お前さんももうそんな歳か…
(そういうと目を細めて桔梗を見つめる)
お前さん、さっきまで泣いていただろ…?
白粉の匂いか分からねぇが、ずいぶんと粉臭ぇ…
お色直しでもしたんだな。
ってことは…今夜が最後ってわけか…肌を合わせるのは…
(次の瞬間、桔梗の持っていた銚子を奪うと中の酒を一気に飲み干し、それを畳に落とすと桔梗に抱きつき、押し倒す)
881 :
桔梗:2009/01/05(月) 15:44:15 ID:PyzhzO/3O
は…はい、八木様にお目見え叶わぬ寂しさに涙しておりました
八木様にはこの桔梗の泣き顔などお見せできません
はっ……ぁ
(押し倒されると囁く)
桔梗が八木様を忘れられぬように可愛がってくださいませ
882 :
八木:2009/01/05(月) 15:49:07 ID:0P57yC46O
ふん…
見請け先で年月を重ねれば…俺のことなど綺麗に忘れてしまうのが関の山さ…
(桔梗の胸もとを肌けさせると、首筋や耳たぶに口付けをしていく)
今宵の空を見たか…?
初めて俺と桔梗が肌を重ねた日のように星が綺麗だぞ…
(口付けを終えると今度は舌を這わせはじめ、桔梗の味を堪能しはじめる)
これだ…この味だ…
(耳たぶを甘噛みしたり、耳の穴を舌先でつついていく)
883 :
桔梗:2009/01/05(月) 16:01:38 ID:PyzhzO/3O
忘れませぬ、絶対に
んぅ、ふ、あぁ…
んん…はぁっ//あっぁ…
(自ら帯を緩め胸元を開けさせ口づけを溺れる)
は……はい、お月様に八木様にお待ちをお願いしました
(甘い吐息を零しながら)
ん……ッ…あっんぅ…っ
884 :
八木:2009/01/05(月) 16:08:47 ID:0P57yC46O
本当に忘れぬのだな…?
何度も何度も肌を合わせたあの日々を…
信じるぞ、桔梗…
(そういうと、桔梗の唇に自身の唇を重ねる)
(しばらく静かにお互いの唇の感触を確かめあうと、次第に行為が激しくなるのは必然で)
んん…っ!桔梗…っ!!今宵だけは…俺の女だ…っ!(強引に口内に舌をねじこむ、荒々しく桔梗の口内を責めはじめる)
(同時に緩んだ胸もと片手をいれこむと、酒で紅潮してきた大きな手で、桔梗の胸を鷲掴みにし、揉みしだいていく)
んぷ…っ!はっ…!はっ…!!
(桔梗の唾液を吸い、そして自らの唾液を桔梗の口へと注ぎこむ)
885 :
桔梗:2009/01/05(月) 16:20:13 ID:PyzhzO/3O
は…はい、ゃ…八木様
(確かめるように啄むように唇を重ねる)
こ…今宵は八木様だけの桔梗でございます
(舌を猛々しく絡められると体をぴくんっとさせながら激しく絡めかえす)
やぁ…はあぁあんうっ……//
あっ…あぁぁっ…あん//
八木様、もっと可愛がってくださいませ
(赤くなった胸を押し付ける)
886 :
八木:2009/01/05(月) 16:26:46 ID:0P57yC46O
ぷは…っ!!
(唇の離すと、自身の袖口で口を拭う)
ふふ…可愛がってか…いつもその言葉を言うが…
一度でも俺が優しく可愛がったことがあったか…?
この体を初めて抱いた時、俺色に染めてやると決めたのだよ…
(両手で胸もとをさらに広げると、桔梗の形の良い胸が露になる)
(それを見て目の色を変えると、鼻息を荒くしながら胸に吸い付く)
桔梗…っ!!んん…っ!!チュ…っ!!はっ…はっ…!!
(わざと大きな音をたてて、胸を責める)
(ツンと主張する乳首の回りになんども舌を這わせたり、乳首自身を甘噛みしていく)
887 :
桔梗:2009/01/05(月) 16:34:29 ID:PyzhzO/3O
……八木様のお色にお染めください
…それが桔梗の望みでございます。
もう、硬くなっております
染めてください、八木様のお色に……
はぅッ……
…はあっ、はぁ…は…
や…あはっ…はぁっ…あっぁん
888 :
八木:2009/01/05(月) 16:40:18 ID:0P57yC46O
桔梗…っ!!
(狂ったように乳首を責めつくすと、ギリっと強く乳首を噛む)
(しばらく噛み続けると、自身の体勢を起こし、今度は両手で胸を揉みあげていく)
ふふ…いい顔だ…そろそろ下も濡れてきたころか…?(ジラすように胸や乳首を責めていく)
お前の体も紅いぞ…もっと…もっと紅くさせてやる…
(そういうと立ち上がり、羽織や袴を脱いでいく)
(産まれたままの姿の全裸になると、ぐったりとした桔梗の髪を掴み)
さぁ…くわえろ…
(既に大きく肥大したそれを桔梗の口に押し付けていく)
889 :
桔梗:2009/01/05(月) 16:46:24 ID:PyzhzO/3O
> さぁ…くわえろ…
今までいい感じだったけど、なんかこれで壊れちゃいました。
荒々しくは分かるんだけど………
ごめんなさい、落ちます。遅レス&難しいシチュに長時間お付き合い頂きありがとうございました。
あら、そうですか。
こちらこそありがとうございました。
以下空室です
891 :
くのいち:2009/01/10(土) 21:07:21 ID:nSpHUNaMO
気が強い屋敷のボスが忍びこんだエッチなくのいちに犯されてしまうで誰かいませんか?耐えてくれる人がいいです
やりましょう
893 :
虎鉄:2009/01/10(土) 21:11:24 ID:IkDMwa3lO
直参旗本、床につく前に愛刀を手入れ中…
(みたいなかんじで)
894 :
くのいち:2009/01/10(土) 21:11:33 ID:nSpHUNaMO
お願いします。どんな感じがいいですか
895 :
虎鉄:2009/01/10(土) 21:15:15 ID:IkDMwa3lO
(
>>894宜しくでござる、進行はフィーリングでいいですよ)
殿からいただいたこの名刀だけは命より大事にしなくてはな…
896 :
くのいち:2009/01/10(土) 21:15:19 ID:nSpHUNaMO
(始めますね)あとはあなただけよ。屋敷の敵は全員片付けたから(押し倒してしまう)
897 :
虎鉄:2009/01/10(土) 21:16:50 ID:IkDMwa3lO
>>896 ぬおっ!なにやつ!?音すらせずにやられたでござるかっ
アッ!(名刀をおもわず落としてしまう)
898 :
くのいち:2009/01/10(土) 21:20:00 ID:nSpHUNaMO
さぁ、誰かしらね。その名刀を奪いにきたのよ(名刀を拾う)あっけなかったわね、少し遊んであげる(そのまま唇を奪う)
899 :
虎鉄:2009/01/10(土) 21:23:31 ID:IkDMwa3lO
屈強なる家臣を意図もたやすく…おそるべし
んっっ!なにをするだっ…まさか房中術でござ…るかっ
カ、カラダガ…
900 :
くのいち:2009/01/10(土) 21:27:27 ID:nSpHUNaMO
くのいちに伝わる秘伝の薬飲みなさい(カプセルを取り出し飲ませる、即効性の強力媚薬)この名刀を取り返してみなさいよ(ディープキスしたまま乳首を触る)
901 :
虎鉄:2009/01/10(土) 21:31:49 ID:IkDMwa3lO
なっ…命にかえてもその刀は…っんっうん…ごくり
ま、待たれよ…カラダが熱っ
一息に殺さ…れっ
はだけさせ…るな
(口づけ、乳首触れにうっとりしそうになるが忍耐力で耐える)
902 :
くのいち:2009/01/10(土) 21:36:47 ID:nSpHUNaMO
そんなに大切なら耐え切れば返してあげてもいいわよ!そのかわり耐えれなかった時は覚悟しなさいよ(そう言うと衣服を脱がしすでに勃起したチンポを軽く触れる)
903 :
虎鉄:2009/01/10(土) 21:40:36 ID:IkDMwa3lO
ま、誠でござるか…耐えねば
くそっ相模の剛腕と謂われた拙者がこんな小娘に…ハァぬぉっっ!
(痺れる腕で抵抗し左乳房を握りつぶそうともがく)
クッ…そ、触れるにも技か…
はぁ局部が異常にはちきれ…そうだ
904 :
くのいち:2009/01/10(土) 21:45:45 ID:nSpHUNaMO
その程度じゃ抵抗の内に入らないわよ!だんだん激しくしていくから(チンポを扱く手つきが高速に上下させる)薬の効果で更に感じてるんじゃない
905 :
虎鉄:2009/01/10(土) 21:47:38 ID:IkDMwa3lO
小娘のクセにさすがくのいちでござるな…この無駄のない乳の肉付き、指離れぬ、がとろけ…そ(可能な限り乳房を揉みしだき乳首を摘もうとし)
しかし耐えねばなるまい
秘薬に房中術が重なり男根がぁぃぃっ
扱きが…激しくっ…暴れるっっっ
906 :
くのいち:2009/01/10(土) 21:53:36 ID:nSpHUNaMO
そろそろ限界なんじゃない!情けない男ね、ビクビクしてるわよあなたのチンポ(イカせようと扱き続けてると乳首を摘まれ一瞬動きが止まる)っぅん…なかなかやるわ‥ね(乳首責めにひるみ出す)
907 :
虎鉄:2009/01/10(土) 21:57:59 ID:IkDMwa3lO
まだ…まだだ 剛腕は剣術だけではない拙者を調べ損ねたな?
(怯みを見逃さず体を引き寄せ胸に唇を一気に近づけむしゃぶりつく)
ジュルッルチュッ…カリッ
どうした小娘、秘薬は効いているぞ?もっとその性技みせてみ…ンッッ
巨根になりつつあり汁もでそうでござ…る
908 :
くのいち:2009/01/10(土) 22:03:43 ID:nSpHUNaMO
あっんん‥イキそうなくせに(いつの間にか軽く20センチはあるほどにチンポが勃起している)もう諦めて降参しなさ…はぁっん‥(扱くスピードが遅くなるが負けないようにこちらも乳首責めをする)
909 :
虎鉄:2009/01/10(土) 22:09:44 ID:IkDMwa3lO
小娘、拙者が手扱きで果てるとでも…ハァお、思っている…のか…くっ…ぃぃ
(一瞬の隙に体位を入れ替え跨らせる)
ちゅぱっ…張りのよい乳房でござ…るな
チュッッッッッッ
くのいちの秘壷とやらで果てさせてみよ
(快楽と苦痛の表情で挑戦的な視線をおくる
910 :
くのいち:2009/01/10(土) 22:15:46 ID:nSpHUNaMO
そこまで勝負をつけたいなら入れてみなさいよ!勝つのは私だけどね(最後の一粒の媚薬を飲ませて勝負を決めようとする)これを飲みなさ‥あっん、しまった(飲ませる直前に感じてしまい媚薬を奪われ飲まされてしまう)
911 :
虎鉄:2009/01/10(土) 22:21:15 ID:IkDMwa3lO
の、望むところでござ…る
(かなり効いてきてかつ絶妙なくのいちの指技にガクガク躯は反応している)
強気な娘め…なにっ秘薬を投じて同じ土俵にたつとは武士道を知っているか
いざ参る…ぞっ
卑肉を捲られいッ…ズッブッゴリッ!どうじゃ…アァァッひぃっこれは…ぃぃ……
912 :
くのいち:2009/01/10(土) 22:26:36 ID:nSpHUNaMO
はっあぅんん…私の中すごいでしょ(強がるがオマンコの中いっぱいになったチンポを突かれるたびに喘いでしまう)んぁあ…はぁん
913 :
虎鉄:2009/01/10(土) 22:32:32 ID:IkDMwa3lO
(秘薬もあいまってビキビキ勃起が止まらない)
くのいちと交わること初めてでござるがこんなにもとは…ぁっんっくぅぅ
お主も感じておるな?耳まで深紅になっ…て
んっっ!奥まで突き上げてしんぜ…るっ
ゴリッぐちゅゴリッくちゃっ
股汁が飛び散ってござる…な
914 :
くのいち:2009/01/10(土) 22:39:55 ID:nSpHUNaMO
まだ大きくなるなんて‥嘘‥もう私、あぁっはぁ(大きすぎるチンポで激しく突かれ絶頂に達しかける)あっん‥いいわぁ(自ら胸を揉みオマンコの締め付けが最高潮になる)
915 :
虎鉄:2009/01/10(土) 22:43:28 ID:IkDMwa3lO
甘い果てしない喘ぎ漏らしてござるぞ?
こちとて果ててなるものか…ンッあっっ
次の責め手はこう…じゃ
ゆっくり至極ゆるりと腰遣いでの肉襞をいちまい一枚をカリでめくり蜜壷を隅まで味わってしんぜ…
…っっ!?
これは両刃の刃…締まりがッあっぁっキツ
秘刀より…お主がほしいっ…
(首に手をかけ抱き寄せくのいちのまさぐる胸に乳首に甘噛みを)
916 :
くのいち:2009/01/10(土) 22:50:32 ID:nSpHUNaMO
あっはぁ…そこは‥んぁああ、だめぇ(我を忘れ高速で腰振りする)あぁんん‥今乳首を刺激したら…もう、はぁんぁあ(潮を吹きながら絶頂に達してしまう)
917 :
虎鉄:2009/01/10(土) 22:52:53 ID:IkDMwa3lO
お主、…ひぁっクッ 名はなんと申す?
(秘豆を捻り皮を剥きこすりあげさらに抵抗をするが果てるのも間近)
うまそうに拙者の男根をくわえ込んでいるぞ?秘薬の効果だけか??潮までっっ
(大きく出し入れをわざと見せつける)
…ぁハァハァと、共に果てればこの勝負…持ち…こしにでき…る
んっっっ…ナカ ビュルッッぐちゅビュッドクドクッ…ゴプッどれっ
918 :
お滝:2009/01/14(水) 01:17:39 ID:Ut/HHisAO
遊郭を脱走しようとした女郎に、淫らなお仕置きをしてくれる用心棒はいないこと?
919 :
なおと:2009/01/14(水) 01:22:21 ID:Vaa21Tz1O
ここにいるぜぃ!
920 :
お滝:2009/01/14(水) 01:24:42 ID:Ut/HHisAO
921 :
なおと:2009/01/14(水) 01:27:14 ID:Vaa21Tz1O
てやんでぃ!
922 :
お滝:2009/01/14(水) 01:32:06 ID:Ut/HHisAO
ばーろーちきしょー二本差しが怖くてメザシが食えるかってんだー
923 :
尚人:2009/01/14(水) 01:37:14 ID:Vaa21Tz1O
相変わらず強気だなお滝
そんな小娘にはお仕置きをしねぇとな
924 :
くのいちお涼:2009/01/14(水) 21:37:32 ID:1HFEl/4WO
昨夜は妹分が不覚をとった…
今宵敵討ちを…
不埒な輩め…虎鉄はおらぬか!
(頭巾の下から気の強そうな眼をのぞかせ、
敏捷だが胸は豊満な躰を装束に包んだくのいちが
ひそかに夜の館に忍び込む)
925 :
素浪人:2009/01/14(水) 21:41:50 ID:sz5wVPVQ0
(槍で天井を突き)
お女郎、待ち伏せなら伝言板でも使うがいい
マナーが…
いや行儀がなってねえ
926 :
くのいちお涼:2009/01/14(水) 21:49:45 ID:1HFEl/4WO
>>925 む、それは大変失礼つかまつった…
俗世の掟に少々疎いゆえ、この場はお許しいただければ幸いにござる…
(素浪人に向かって丁寧に一礼をして風のように立ち去る)
927 :
素浪人:2009/01/14(水) 21:52:37 ID:sz5wVPVQ0
(槍の穂先を検分して)
ふむ…鼠、か。
以下、天下泰平にござる。
928 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/01/17(土) 15:08:52 ID:pXCqsAnSO
男性いませんか?
町娘と武士、くのいちと忍など無理矢理シチュで募集中
いいかな?
はい。よろしくお願いします!
シチュはどうします?
よろしくね。
シチュはくの一と忍でいいですか?
はい。それで大丈夫ですよ。
出来ればこちらに好きな人がいる事を知ってて、その辺りを嘲りつつ犯してくれると嬉しいです。
やった事ないパターンだけど頑張ってみますね。
やってほしいことがあったら遠慮なく言ってね。
NGとカップ数教えてください。
ありがとうございます。
NGは過度な暴力と汚い系で、カップ数はDです。
(了解です。軽目の平手打ちなら大丈夫?)
(始めますね。)
(薄暗い地下牢の中両手を拘束されるくの一)
936 :
凜花:2009/01/17(土) 15:37:02 ID:pXCqsAnSO
(大丈夫ですよ。
名前いれてもらえますか?)
(拘束を解こうとしてはいるが未だに外れず、固い表情のまま男を見上げる)
…どうしてこの様な場所に…?
あそこで殺せば、拘束する手間も省けたのに…
937 :
拓巳:2009/01/17(土) 15:44:43 ID:iqunClIeO
(名前入れました。)
そんなの決まってるだろ。お前を苦しめる為だ。
(ニヤリと笑い乳房を撫でる)
お前に随分仲間が殺されたからな。
普通に苦しめるのじゃ面白くない。
938 :
凜花:2009/01/17(土) 15:49:09 ID:pXCqsAnSO
(胸をさわられるとピクっと肩が跳ねるが)
自分の事を棚にあげて…
貴方だって私の仲間をたくさん殺したじゃない…っ
…手を離して…
貴方に汚されるくらいなら、自害した方がマシだわ
939 :
拓巳:2009/01/17(土) 15:56:43 ID:iqunClIeO
どうした?
くの一とて所詮は女だな!(乳房をゆっくり揉んでいく)
自分の置かれた立場がまだわかってないようだな!
(口答えに怒り頬に平手打ちをする)
バシン
それに、自害できるならしてみろ!
お前が恋心を抱いている奴が殺されてもいいならな!
940 :
凜花:2009/01/17(土) 15:59:58 ID:pXCqsAnSO
きゃっ……!
(頬を叩かれると悲鳴をあげ、更に拓也の言葉を聞くと血相を変える)
な…なぜ貴方がそんな事…
やめて…あの方には手を出さないで…
941 :
拓巳:2009/01/17(土) 16:06:40 ID:iqunClIeO
俺達は裏の一族だぞ!
情報収集は朝飯前だよ!
そいつ殺されたくなければわかってるな!
(乳房を乱暴に揉みしだく)
くの一には随分不釣り合いな乳房だな!
942 :
凜花:2009/01/17(土) 16:14:21 ID:pXCqsAnSO
ひ…卑怯者…っ
恥ずかしくないの…?こんな事して…っ
(そう口にするが強くはでれず、抵抗もできずに)
っ…ぅ、ぁ…好きで…こんな風になったんじゃないわ…っ
943 :
拓巳:2009/01/17(土) 16:22:34 ID:iqunClIeO
忍に卑怯者は褒め言葉に聞こえるな!
くの一の仕事にこんな乳房は邪魔だろ!
(忍び装束の中に手を入れ直接乳房を揉む)
944 :
凜花:2009/01/17(土) 16:24:37 ID:pXCqsAnSO
っぁ…あ…ッ、やめ…痛い…
そんな強くしないで…
(段々と息があがっていく)
はぁ……はぁ…っや…胸やめて…っ
あ…ぁ…、ん…ッ
945 :
拓巳:2009/01/17(土) 16:29:35 ID:iqunClIeO
乳房が弱いみたいだな!
なら、乳房を集中てきに弄ってやるよ!
(忍装束を開き乳房を露にする)
生で見るとますますいやらしい乳房だな!
946 :
凜花:2009/01/17(土) 16:31:49 ID:pXCqsAnSO
いやぁあ…ッ!見ないで…やめてぇ…
ぁ…あっ、胸…駄目なの…ッ…
(乳首はすでに赤く、コリコリになって)
お願いだから…もう胸は…っぁあ…!
(揉まれる度、白かった頬が紅潮していく)
947 :
拓巳:2009/01/17(土) 16:36:06 ID:iqunClIeO
乳房が感じて乳首が勃ってるみたいだね。
(乳首にいきなりしゃぶりつく)
パク…チュパチュパチュパ
だんだん、いやらしい顔になってきたな!
すみません落ちます
949 :
拓巳:2009/01/17(土) 16:37:28 ID:iqunClIeO
ありがとうございました。
薪割りを済ませ炊き口にくべる。
次第に風呂釜が熱を帯びて湯気が上がる。
そろそろ(入浴の)頃合か
今宵も…某はこうして独り…湯を浴び
眠りに落ちるのであろうな…。
951 :
美姫:2009/02/07(土) 21:58:48 ID:aDJe4xiOO
募集します・・・
農民の男を誘惑する高貴な姫君・・・
951さん、こんなシチュはいかが?
この番頭に何なりとお申し付けください
襦袢で濡れませんか?
夜鷹っ娘を攻める
花魁のお姉さんを・・・
童貞手代をいじめる
◆◇◆おぼこ専用・手淫相談所◆◇◆
【兄上様】近親相姦【お慕い】
おさねをとことん攻めるスレ
954 :
志乃:2009/03/03(火) 15:00:06 ID:LZXM2TAlO
敵軍に捕まってしまった姫を恥辱してくれませんか?
できれば家臣が見てる前でがいいです
>>954 お相手お願いします。
NGなどありますか?
956 :
志乃:2009/03/03(火) 15:02:46 ID:LZXM2TAlO
NGはスカグロです
それ以外なら大丈夫です
957 :
直正:2009/03/03(火) 15:10:49 ID:9UkEMNSB0
了解です。名前適当につけておきました。
では、よろしくお願いします。
出だし、書いてみますね。
(城内、首検分の場。
捕らえた武将を縄で縛って並べ、一人一人顔を確かめている。
どの武将も直正を睨むような鋭い視線を向けている。)
…ふん、戦も随分とてこずったが、お前らまだ負けたことが判っていないようだな。
致し方ない、我が配下に下らぬ者は全て斬首にするしかあるまい。
(そこに、1人の伝令が駆け込み、「敵方城内にて捕らえた女子が到着いたしました!」と報告する。
縄で縛られた武将たちに動揺が走る。)
いいだろう、検分じゃ。連れて参れ。
(武将の動揺を見て、ニヤリとほくそえむと伝令に申し渡す。)
落ちます。
959 :
代官:2009/03/09(月) 02:13:01 ID:VCcerwMi0
昨晩、領内に侵入したくノ一を例の部屋へ連れて参れ
女となれば、身体に聞くのが一番よのう。
くノ一じゃとてどこまで耐えられるかが楽しみじゃて
(募集いたす)
960 :
代官:2009/03/09(月) 02:46:43 ID:VCcerwMi0
落ちます
961 :
代官:2009/03/09(月) 02:47:04 ID:VCcerwMi0
あげ失礼
962 :
代官:2009/03/09(月) 02:47:32 ID:VCcerwMi0
以下、空室
963 :
くのいち:2009/03/11(水) 21:04:52 ID:hx3CtX3aO
(屋敷に忍び込む)ふふ‥こんな簡単に忍び込めると思わなかったわ
964 :
御庭番:2009/03/11(水) 21:07:42 ID:/qp898DM0
(背後より忍び寄り、くのいちの首に脇差しを当て)
何奴...
965 :
くのいち:2009/03/11(水) 21:10:45 ID:hx3CtX3aO
しまった!離れなさいよ(気配がなくかなりの実力で逃げられない)
966 :
御庭番:2009/03/11(水) 21:14:24 ID:/qp898DM0
おっと、下手に動くとその綺麗な肌に傷がつくぞ
観念しな
(手首を掴み上げ、もう片方の手で刀を奪う)
ん...この女...
本当に綺麗な肌してやがる...
おまけになかなかの上玉じゃないか...
967 :
くのいち:2009/03/11(水) 21:19:44 ID:hx3CtX3aO
離さないとひどいわよ(睨み付ける)何をされても絶対に吐かないんだから(胸を強調した巨乳に気付かれてしまう)
968 :
御庭番:2009/03/11(水) 21:22:27 ID:/qp898DM0
何をされても吐かない?
それは面白い、色々試させてもらおう...
(忍び装束の上から大きな乳房を揉み上げていく)
969 :
くのいち:2009/03/11(水) 21:28:38 ID:hx3CtX3aO
くのいちを甘くみない方がいいわよ!それにあんたじゃ役不足‥っぅん(強い口調で言うが身体が震え出す)
970 :
御庭番:2009/03/11(水) 21:32:00 ID:/qp898DM0
酷いな...
こう見えても腰元からの受けはいいんだぜ
お前もまんざらじゃないんじゃないのか?
(脇差しで装束をゆっくりと破いていく)
それ、そなたの柔肌が徐々にあらわになってゆくぞ....
美しい....
(大きく開いた胸元に指を差し伸べ愛撫)
971 :
くのいち:2009/03/11(水) 21:36:41 ID:hx3CtX3aO
口だけは達者みたいね、その程度で恥じるとでも思ってるの!それに何があっても吐く訳にいかない‥くっはぁん…
972 :
御庭番:2009/03/11(水) 21:39:57 ID:/qp898DM0
(更に装束を力ずくで脱がせ、乳房を露出させる)
素晴らしい...
想像していた通りの身体だ...
(両方の乳首を指でまさぐりながら)
強気な事を言う割には、もう乳首をこんなに固くしてるじゃないか
身体は正直だな
(乳首を口に含み、舌先でその感触を楽しむ)
973 :
くのいち:2009/03/11(水) 21:45:02 ID:hx3CtX3aO
あっんん…固くなんかなってない!これが普通よ‥はぅん…そんなに乳首ばかり責めたら…くっぅうん(すでに乳首はビンビンになっている)
974 :
御庭番:2009/03/11(水) 21:48:19 ID:/qp898DM0
ふふ...なかなかいい反応だな...
気に入ったよ、かわいいくのいちさん
(更に指で乳首を擦りながら、くのいちの唇を奪う)
こっちの方はどうかな?
(下半身の装束も切り破り、まんこに指を当てて強く擦り上げる)
975 :
くのいち:2009/03/11(水) 21:54:09 ID:hx3CtX3aO
バカにするな!依頼人のことを吐く訳にいかないんだか‥らぁ(口が半開きになり目がトロンとなる)あんぁあ‥そこは!はぅんん‥だめ
976 :
御庭番:2009/03/11(水) 21:57:13 ID:/qp898DM0
(なおも執拗に乳首とまんこを責め続けながら)
さあ、そろそろ吐く気になったかな?
もう身体中が男を求めてるんだろ?
その乾きを癒して欲しいんだろう?
白状したら、これを入れてやるよ
さあ、とっとと吐いて、おねだりしてごらん
977 :
くのいち:2009/03/11(水) 22:04:20 ID:hx3CtX3aO
はぁっあぁん‥イックぅ、もうイキそう‥あぁん、はぁあ…依頼人は‥だめ!それだけは言えな、あんんはぁ
978 :
御庭番:2009/03/11(水) 22:08:56 ID:/qp898DM0
まだ吐かないのか
見上げた心構えだが、そろそろ限界かな....
(ちんぽをクリに当てゆっくりと撫で上げていく)
どうだ....
俺が欲しいんだろ....
素直になれよ....
(引き続きクリを擦りながら、唇を奪い舌を差し入れる)
979 :
くのいち:2009/03/11(水) 22:15:49 ID:hx3CtX3aO
あぁっはぁん、言うからお願いもう入れて‥あなた達が一番嫌ってる屋敷があるでしょ、そこのボスに…あぁっん‥頼まれたの(ついに吐いてしまいメスになってしまう)
980 :
御庭番:2009/03/11(水) 22:19:02 ID:/qp898DM0
あそこの御家中よりの依頼か
しかと承った
さて、よくぞ白状したな
これが褒美ぞ
(くのいちの胎内に勢いよく挿入)
どうだ....これが欲しかったんだろ...
もっともっと気持ちよくしてあげるよ...
981 :
くのいち:2009/03/11(水) 22:26:01 ID:hx3CtX3aO
あぁっ大きい、奥まで突いて‥はぁっん…私が言ったことは秘密にしてね、そのかわり好きにしていいから‥あっあんぁあ
982 :
御庭番:2009/03/11(水) 22:29:03 ID:/qp898DM0
ああ、わかったよ
ふたりだけの秘密だ....
お前とはこれで終わりにしたくはないしな...
(腰を振りながら唇を重ね、力強く抱きしめる)
鍛え上げられたこのしなやかな肢体....
さすがにくのいちだけのことはある
至極の抱き心地だ....
あぁっ、俺も逝きそう.....
983 :
くのいち:2009/03/11(水) 22:35:34 ID:hx3CtX3aO
気持ちいいわ、いっぱい出して(舌を絡めながらオマンコをおもいっきり締め付ける)あぁっ‥もう私だめ!あっはぁん、イッちゃうぅ
984 :
御庭番:2009/03/11(水) 22:40:36 ID:/qp898DM0
うっ....そんなに締め付けたら.....
駄目だっ.....出るっ.....
(くのいちの胎内に大量に注ぎ込む)
んっ........あっ.......
(余韻に浸るようにゆっくりと突き上げながら)
985 :
御庭番:2009/03/11(水) 23:03:39 ID:/qp898DM0
(目が覚めると、傍らで寝ていた筈のくのいちが消えている)
はっ、いずこへ...
麗しのくのいちよ
お前を白状させてすっかり勝ち誇った気分であったが、
最後にはお前の美しさに身も心も奪われてしまったよ....
敵ながら天晴であった
またどこかで逢おう
次に逢ったときは、そなたの名を教えてくれ
では息災でな
(以下空き)
次スレ依頼中にてござりまする
988 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/12(木) 10:13:20 ID:1x8tGxFmO
旧スレは上げておきまするぞ
以下いつもの大江戸八百八町
989 :
雪(雪姫):2009/03/12(木) 22:41:51 ID:EvaynD1Y0
上様にご無礼のないようにしなければ・・・
(今宵が初夜にございます)
991 :
雪(雪姫):2009/03/12(木) 22:50:30 ID:EvaynD1Y0
恥ずかしがるのを言葉で優しくいじめてほしいです
痛いのと汚いのは苦手です
なるほど
すいませんがこちらの希望と違うようなので引き続き募集を続けてください
993 :
雪(雪姫):2009/03/12(木) 22:53:34 ID:EvaynD1Y0
上様はいらっしゃいませんか…
994 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2009/03/12(木) 22:56:10 ID:zSvplAsmO
>>993 ばっかじゃね?
雪姫じゃなくて雪ダルマみたいな体型してなに寝言いってんの?
995 :
将軍家丈:2009/03/12(木) 22:56:23 ID:II4dwmj/0
くるしゅうないぞ。
そのほうが伽をするの?頭を上げて顔を見せよ。
996 :
雪(雪姫):2009/03/12(木) 22:57:37 ID:EvaynD1Y0
>>995 雪にございます・・・
(よろしくお願いします)
997 :
将軍家丈:2009/03/12(木) 23:00:10 ID:II4dwmj/0
(雪の顎を手で捧げて、顔を検分する)
ほう…いずこの者か知らぬが、なかなかの面相よの。
はて、その方の体からは未通女の匂いがするが、伽の方は心得ておるのか?
998 :
雪:2009/03/12(木) 23:03:12 ID:EvaynD1Y0
(真っ赤になってうろたえる)
あの・・・いえ・・・何も存じませぬ故、ご無礼がありましたらお許しくださいませ・・・
(胸の鼓動が上様に聞こえるほど動揺している)
999 :
将軍家丈:2009/03/12(木) 23:08:48 ID:II4dwmj/0
1000 :
雪:2009/03/12(木) 23:14:08 ID:EvaynD1Y0
んぁぁぁっ・・・ああ・・・んん・・・上様ぁ・・・そんな・・・
(初めてこんな風に触られ、感じてしまう自分に困惑)
いやっ・・・恥ずかしゅうございます・・・
(裾を戻そうと恥じらう)
(誘導ありがとうございます)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。