家庭内暴力　(DV)　２軒目

家庭内暴力のスレです (DV)

プレー内容は、夫婦・親子・兄弟・恋人と色々　
(男でも女でも暴力振るってください物を壊してください)
スレHの時は、加害者は相手を思いやるNGです
痛めつけてください、犯してください。
(リアでは、絶対におやめください。）

言葉の暴力から肉体的暴力・性的暴力なんでもありです
(被害に遭ってる人たちの雑談もあり)
なるべくH系で、お願いします

sage進行で 18才以上
リアルに体験している方は、最寄の相談窓口まで・・・

前スレ
家庭内暴力　(DV)　１軒目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1173553613/

前スレまだ少し残っています。

前スレ埋まったな

.

使用します｡

移動してきました。

では時間がないのでさらっと確認。私は専業主婦で生後半年くらいの赤ちゃんがいるって
かんじでＯＫですか？　

(OKですｗで俺は三十代って感じで､ではサクッと始めますね−（笑）)
(改めて､宜しくお願いします)

今帰ったぞ…？
(少し苛立った様子で､玄関で靴を脱ぎながらネクタイを緩める)

（よろしくお願いします）
（名前はどうしましょう。うーん、じゃあ私は「早苗」って名前にします。呼び捨てにしてください。）


お帰りなさい…今日は早かったんですね。
（いつもよりも帰宅の早かった夫に慌てた様子で、エプロンで手を拭きながらキッチンから
出てくる）

(了解しました､俺は秋雄(あきお)でお願いします(土下座))
出て来るのが遅いぞ！早苗！！
何をしていたっ！
(近寄ってきた所を思い切り頬を平手打ちにする)
女房だろ？！俺が帰ってきたらさっさと迎えるのが当然だよな！
違うのか？！あっ？！
(かなりの剣幕で怒鳴り散らし､片手で靴を掴み早苗に投げ付ける)

きゃっ！
（はたかれた勢いで壁にぶつかり、頬を押さえてしゃがみこむ）

…ご…ごめんなさい。夕食の準備をしてて…
すみません。すぐ片付けます。
（怯えて縮こまりながら目を伏せ、投げつけられた靴をきれいに揃え、夫のかばんと背広の
上着を持ってそそくさと奥に下がろうとする）

なんだその顔は…？
なんか文句でもあるのか俺に？
いつも家にいる分際でお前は…？！
(奥に下がろうとした所を後ろから髪を鷲掴み､脚に蹴りを入れる)
飯位さっさと作っとけ…
全く本当に何もろくに出来ない女だな？
それでも嫁なのか？あ…？
なんとか言ってみろ…？
(髪を強く鷲掴み頭を揺さ振り､そのまま後ろに引き倒し見下し､顔面を踏みにじる)

（子供の名前は「勇太」にしますね。男の子です）


きゃ…！
（髪を掴まれて蹴られたため、ガクンと膝が折れ、髪が思い切り引っ張られるかたちになって
悲鳴を上げる）

そ…そんな！文句なんて…！
ごめんなさい！許して…！うぐ…！
（後ろに引き倒されて顔を踏みにじられ、身体をよじりながら両手で夫の足にすがりつくようにして
懇願する）
（玄関での騒ぎに目が覚めたのか、奥の部屋から赤ん坊がぐずる声が聞こえてくる）

(はい､了解しました｡)
許して…許してだ…？
誰に口を聞いてるんだ…お前は？
許して下さいだよな…？！
口の聞き方も出来ないのか…？！お前はっ！あぁ？
(激昂して顔から脚を外し､思い切り尻を二､三発蹴り付け､再度顔面を踏みにじる)
ほら…勇太が泣きだしたじゃねーか？
お前の所為だな…なんとかしてこい…
(散々顔面を踏みにじった後一度腹を蹴り付け､顔に唾を吐き捨てそのままリビングに向かう)

も…もうしわけ…ありません…っ！
ひぎっ…！許してください！お願いしますぅ！くぐっ！
（蹴り付けられ、身体をのたうたせて短い悲鳴をあげ、涙で頬をぐしゃぐしゃに濡らしながら
顔を踏みにじる夫の足に必死で両手をあてて懇願する）
（顔を踏みにじる夫の靴下に涙が染みを作っていく）

あ…ぐっ！げほっ！げほ…
（とどめに腹を蹴られ、咳き込み泣きじゃくりながら手で吐きかけられた唾をぬぐい、よろめきながら
奥の部屋に入っていく）

ごめんね、勇太、なんでもないのよ。ごめんね…
（奥の部屋で子供をあやす声がリビングにかすかに聞こえてくる）

ふぅ…たくっ…
(リビングに入ってすぐにソファーに踏ん反り返り座って､Ｙシャツのボタンを外し)
おい！早苗？！
何してんだ…こっちに来い！！
勇太も連れてこい！
(テーブルに脚を乗せて､脚を組むといらついた様子で怒鳴り声で妻を呼び付ける)

>>13
コラァァァーーーーーーーーーーーッ！！！！！！！！！！！蒼！！！！！！！！！！！！いや秋雄か！！！！！！！！
「口の聞き方も出来ない」とは、一体どんな日本語だあッ！？！？！？！？！？！？
てめぇはそれでも、外で働いてんのかーーーーーーーーーーーーーーーッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

口の聞き方がなってないだよね

しかも、家庭はボクシングリングじゃあないのよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ご…ごめんなさい…
（怯えた様子でぐずる勇太を胸に抱いたまま、リビングに戻ってくる早苗）

すぐ夕食にしますから…ちょっとだけ待っててくださいね
（勇太を乳児用の椅子に座らせると、調理の続きに戻ろうとする）

勇太（実在しない）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗまで連れてきて、一体どんな妄想をする気なんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

は…？
その前に勇太をなんとかしろよ…まだぐずってんだろ？！
馬鹿かお前はっ！？
(舌打ちをすると目の前にあった灰皿を手に取り､サイドテーブルに叩き付け硝子を打ち破り)
勇太に乳吸わせてやれよ…見ててやるからよ？
(見下した様に眉を寄せ妻の顔を睨み付け､顎で息子を指す)

馬鹿はおめーの方だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「見下したように眉を寄せる」って、一体どんな表情だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗどうやるんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

荒しが多くて集中できないのでやめにしますか。

どうするの？？？？勇太のパパｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

了解しました､また今度ですね−ｗ
今日は本当すみませんでした､明日にでも伝言しますね−

こちらこそスミマセンでした（ぺこり）。おやすみなさい〜(´・ω・`)

【以下空き】

このスレ２つ目出来たんだ・・・

29

恋人の設定でだれかしてくれませんか？

おちます

誰かいますか？

いますよ

彼氏になったつもりで虐めてください。

（わかりました）

書き出しをお願いできますか？

あぁ、
遅くなっちゃった

あきら，怒ってるかな〜？謝れば大丈夫かな？

ただいま〜(小さな声でドアをあける)


同棲してて
私が同窓会で
夜遅くなっちゃってそれを元に虐められたいです。
束縛激しい彼氏でお願いします。

遅かったじゃないか！
こんな時間まで何してたんだ！
（いきなりビンタをする）

同窓会に行って昔の男がいたのか？


（はい。NGを教えてください。よろしくお願いします。）

あっ、ごめんなさい
時間忘れちゃってて、(涙目になりながら叩かれた頬をさする)

女の子のお友達だよ? ごめんなさい
(憧れていた人がいたとはいえず)


（NGはｽｶﾄﾛかな?あきらさんは何か要望ありますか?）

嘘ついてんじゃねぇよ！
同窓会に女だけしか来ないわけねぇだろ！
（脇腹に蹴りを入れる）

男と一緒だったんだろ！


（僕に合わせていただければ良いです。もし、合わないときは言ってくださいね）

…嘘じゃ…ない…もん，ごめんなさい
(脇腹に蹴りを入れられ倒れ込む）


やぁっ、やめて 、
一緒じゃないよぉ
あきら,怖いよぉ、



（わかりました。合わせます(^^)大丈夫です）

お前が嘘言ってるのは解ってるんだよ
（倒れたさゆの腹を蹴りながら）

正直に言うんだよ！
お前、男とエッチしてきただろ？
（腹を蹴り続ける）



（ありがとうございます）

んっ、んぅ…ごめんなさい…(我慢していた涙を零しながら)

んっ、んっ、
ごめんなさい、もう行ったりしないからごめんなさい、
(泣きながらもお腹を蹴られて）


だって、だって
(エッチと言われ顔が赤くなる、）
ごめんなさい、抵抗出来なくって


（後でお尻とか叩いてくれると嬉しいです）

やっぱりそうだったんだな！
（倒れてるさゆの髪を引っ張り立ち上げる）

おい！洋服を脱げよ
（ビンタをする）


（了解です。後要望があれば遠慮なく言ってくださいね。）

(泣きじゃくり、あきらの顔を見れない。泣き声をあげながら )
ごめんなさい、
もう?やめて?
胸鷲掴みにされて、指だけ入れられただけだもん、

大丈夫だよ?

（ビンタされるが、服を脱ぐ手が震えてなかなか脱げない)



(ありがとうございます)

そこまでされたのか？
お前、指入れられて感じたんだろ？

何もたもたしてんだよ
早く脱げよ！
（いらいらして脚を蹴る）

(さっきよりも
明らかに怯えて)

感じ…てない…よ？

(また涙を流しながら)

ごめんね、ごめんなさい…脚…痛いよぉ…もぅしないから許して？

(下着姿になり、体に少し抵抗した後がついている)

なんだ？触られた後があるじゃないか！
もっとよく見せるんだよ！
全部脱ぐんだよ！
（下着の上からおっぱいを強く掴む）

えーん、
あきら怖いよぉ

さゆ、おっぱいダメだよぉ、んっうっ、はぁ、やぁ、(強く掴まれて下はﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮになっていく）

さゆ、お前は俺の女だぞ
他の男に触られたなんて許せないんだよ！

早く全部脱げよ！
（ブラを捲り上げ乳首を摘む）

(あきらの言葉に
反応し、感じてきてしまう)


んっ,あんっ 乳首だめだよぉ、もうしないから許してぇ
(言われた通りﾊﾟﾝﾃｨを脱ぐ)

さゆ、ここに指を入れられたのか？
（さゆのおまんこに手を持って行く）

お前濡れてるじゃないか？
やっぱり指を入れられて感じたんだな？！
（怒りでさゆの尻を叩く）

落ちちゃったかな？

落ち

【eco】２ちゃんねるエコロジーへの取り組み

■リフレッシュ工事
現在順次高性能なサーバに置き換えを行っております。
このサーバがいつ止まるか等の情報は・・・自分で探してチョ。

新サーバのスペック

CPU : Core2Quad
OS : FreeBSD 7.0R (amd64)
詳細 http://server.maido3.com/
開発日記　この通り作ると同じの自分で作れます。
http://www.maido3.com/server/zousan/

■２ちゃんねるの消費電力「BIG-server.com エコロジーへの取り組み」
http://www.maido3.com/server/news/release/2008/20080723.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

妹か姉に殴る蹴る等の暴力を振るわれ、泣きながらケツマンコ犯されたいです。
命令されたらケツアクメでも自慰でも何でもやります。

あげ

束縛激しい旦那様いませんか？？

>>57
いるよ

　

復帰

491 ：紅緒：2008/12/06(土) 03:43:30 ID:DQipv2EtO
六郷土手って、前にアド街でやってたかも
今度行こうよ
結構下町なんだよね

横浜辺りは中華街とかしか分からないけど
川崎も横浜も意外と内陸部があるのねｗ



492 ：靖男：2008/12/06(土) 03:50:10 ID:fcoK9wE+0
六郷土手だね
西川崎が地名だという前提で話をしているけど
実はビルオーナーの名前だったりしてねｗ
岡山にある川崎医科大学のように。

高2長男が風呂場で母親をｶｶｯと殴り殺す
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1230537822/

DVな夫を募集します

私は無自覚Ｍな妻です…誰かいますか？

再募集あげ

お相手いいかな？

>>66
遅れてすいません…まだいますか？

まだ、いますよｗ
どんなところから始めたらいいかな？
他に希望があったら何なりとどうぞ

>>68
シチュは仕事でストレスがたまってる夫が帰ってきてそうそう妻に暴力をふるって、泣く妻を見て発情してしまいそのまま手荒くレイプ…という感じでいいでしょうか？

了解！では、そんな感じで始めてみます

（帰宅したが鍵がかかっていてドアが開かない）
ドンドンドン！おい、まほ！居ないのか！
（イライラしながら、ドアが開くのを待つ）

あっ…瞬さんおかえりなさい
(鍵を開けて出迎える、エプロン姿のまほ)

今もうすぐご飯できるからちょっと待っててね、今日はハンバーグだよ(笑顔で瞬さんを見る)

「おかえりなさい」じゃねえだろ！さっさと開けろよ！
（ドアが開いた瞬間、まほを平手で叩く）
俺が帰ってくるときは、ちゃんと鍵開けて待ってろって言ったろ？
お前はいつまでたっても気が利かねえな…ちゃんと俺の言ったことは守れよ！
（まほの胸倉を掴み、睨みつける）

いっ…！
(頬を叩かれ涙目になる、体が少しふるえる)

ごっごめんなさい瞬さん…最近この辺りで泥棒が多いってニュースで入ってたから…ごめんなさい…

俺の帰ってくる時間ぐらいわかるだろ？
まったく、どいつもこいつも、俺をバカにしやがって…
（理不尽なことを言いながら、職場でのストレスを吐き出すように呟く）
ん？何、泣いたフリしてるんだよ…お前もどうせ俺のこと、バカにしてるんだろ？
（さらに、掴んだ胸倉を引っ張り顔を近付ける。その拍子に胸元が上から見える）

ごめんなさい…明日から時間になったら鍵開けるね…？

バカにしてないしっ…泣いたふりじゃっ…ないよ…っ…瞬さん苦しいっ…(胸が見えているのを恐怖のあまり気づいていない)

嘘つくなよ！泣いたフリじゃねえか…「ごめんなさい」で済むと思ってんのか？
（まほを後ろ向きにさせて、羽咬い締めにする）
そうか？バカにしてないか？じゃあ、その証拠を見せてみろよ…
（エプロンを付けさせたまま、服を捲り上げ胸を鷲掴みにする）
まほ…正直に言ってみろよ…本当は俺と別れたいと思ってるんだろ？

そんなあ…(目に涙を溜めて瞬さんを見る)

証拠って…あっ…はあっ…瞬さんっ…(乱暴に胸をつかむので痛みがはしる)

えっ!?そんなこと思ってないよ…私瞬さんのこと愛してるよ…瞬さん…

本当か？じゃあ、こんなことされても文句言わねえよな？
（玄関先で立ったまま、ブラを乱暴に捲り上げ、乳首を刺激しながら胸を揉みしだく）
ふふっ、すぐに乳首立たせやがって…まほは淫乱な女だな…
ほら、こっちも可愛がってやるよ…俺のこと愛してるんだろ？なぁ、まほ…
（スカートの中に手を入れ、下着の上から尻を撫でまわす）

うん、瞬さんのこと愛してる…

きゃっ…!あっ…瞬さんっ…ここ玄関だよっ…!?誰かに見られちゃったら…恥ずかしいよおっ…！

淫乱じゃっ…なっああっ!はあぁっ…
(お尻を触られ体をビクッと震わす)

（玄関のドアは開いたまま…）
見えちゃうかもしれねえなぁ…淫乱まほの姿、近所の人に見てもらうか？
ほら、鏡見てみろ…まほの乳首が立ってるの、見えるだろ？
（玄関にある鏡にエプロンから胸がはみ出した姿が映り、思わず興奮を覚える）
どうだ？まほ…お前も興奮してきたんじゃないのか？
（スカートを脱がし下着姿にさせる）
ふふっ、いいぞ…いいカッコだ…まほ、壁に手をついてケツを突き出してみろよ…

やあっ…ダメぇ…瞬さんお願いっ…扉閉めて…

恥ずかしいから見たくないよおっ… はあっ…はあっ…んっ…んん…(顔を真っ赤にして鏡から目をそらす)

嫌々っ…瞬さんやあぁ… せめて…せめてお部屋の中でやろ？ね？瞬さんっ…ここじゃ恥ずかしいから嫌ぁ…(はんば泣きながら瞬さんに懇願しる)

ダメだ！まほは俺の言ったことを守らなかっただろ？
ここで、お仕置きしてやるからな…ちゃんと反省してるのが分かったら部屋に連れてってやるよ…
（尻を強引に突き出させ、いきなり膝まで下着を脱がす）
ほら、足が自由に動かないだろ？でも、まほはこんなのが興奮しちゃうんだよなぁ…
なぁ、ドア開けっぱなしで、ケツ丸出しにした気分はどうだ？
（丸出しになった尻に、舌を這わせながら聞く）

うん… 瞬さんわかった…お仕置き…受けます…(涙をすすりながらやっと喋る)

んっ…！ああ…やらしい格好になっちゃった…(玄関で恥ずかしい格好に無自覚に興奮する)

ひぅっ…はあぁ…ぁ…見られたくないよお…恥ずかしいよお……瞬さんっ…！(涙を流しながら今の気持ちを素直に言葉に出す)

そんな大声出してると、本当に誰かが見に来るぞ…バシッ！
（尻を平手で叩く）
まほはお仕置き受けたいんだろ？ほら、もっとよく見せてみろよ？
（尻を左右に開き、秘部とアナルを露出させる）
ふふっ、まほ…まほの恥ずかしいところが丸見えだぞ…恥ずかしいところが全部…
両方の穴ヒクヒクさせて、いやらしいな…どれ、ここはどうなってるんだ？
（秘部を指でなぞると卑猥な水音がする）
おい、もうこんなに出てるじゃないか…まほのスケベ汁…

痛あっ!はあぁっ…あっ…(お尻に広がる痛みにしびれる)

お仕置きは…いやあ…
あっ…やんっ…あっ…はあんっ…!(お尻の穴やまんこに空気が入り感じてしまう)
淫乱じゃない…よお…はあっ…はあっ…あっ…はあっ…(まんこを触られぴくぴくしてしまう)

玄関開けっぱなしにしたまま裸にさせられて、スケベ汁垂らしやがって…
これで淫乱じゃないって言うのか？
（指を秘部に挿入する）
ほら、簡単に指が入っちゃったじゃないか…
まほは、こうやってかき混ぜられるのが好きなんだろ？
（卑猥な音を立てながら、激しく秘部をかき混ぜる）
あぁ、凄い音がしてきたぞ…まほ、これは何の音なんだ？
ちゃんと言えたら、部屋の中に連れてってやってもいいぞ…
（指を二本にして、さらに激しく膣壁を擦り立てる）

あっあっ…はあはあ…ぐすっ…ひっく…ううっ…ぐすぐすっ…(瞬さんの言葉攻めに心を折られてただ泣き出してしまう)

ああっ!はあんっ…はあ…ひうぅっ…瞬っ…さんっ…！(気持ちよくて指を膣をキュッと締め上げる)

はあ…はあ…まほのおまんこのっ…エッチなお汁が音たてて…グジャグジャですう…

そんな恥ずかしい言葉、大きな声で言って…そうか、まほのおまんこのエッチなお汁の音なのか…
あぁ、凄いぞ…スケベ汁が太股にまで垂れてきたじゃないか…
こんなに音がしちゃ、本当に誰かに聞こえちゃうかもしれないなぁ…
でも、まだ反省してるようには見えないな…まほ、もっといやらしい言葉を言うんだ…
（指を挿入したまま、アナルを舐める）
どうだ、まほ？おまんこ弄られながら、こんなことされてるぞ…
今、何されてるか言ってみろよ…

>>88
はいっ…まほからいっぱい出てるエッチなお汁の音なのっ…はあっはあっ…はあぁ…！(瞬さんに煽られてすっかり出来上がっている)

はあ…誰か聞いてたらっ…どうしよ瞬さんっ…はあ…はあ…！(また興奮してきてもう片方太ももにも汁が流れる)

あひぃっ…！ぁんっ…んっ… まほ…瞬さんの指がおまんこでぬちゅぬちゅされながらっ… お尻の穴をっ…ペロペロされてますっ…

ふふっ、さすが俺の嫁だ…よし、じゃあそろそろ許してやろうか…
ベッドの上で、もっと狂わせてやるよ…
（ドアを静かに閉めると、まほを抱き上げ、ベッドに寝かせる）
（脚に絡みついた下着を剥ぎとり、大きく脚を開く）
ほら、まほのスケベなおまんこが丸見えだぞ…
こんなに、スケベ汁で光らせやがって…まほ…このスケベ汁、俺に飲んで欲しいだろ？
飲んで欲しかったら、いやらしくおねだりしてみろよ…
（舌を伸ばし、股間に顔を近付けながら、まほの顔を意地悪く見る）

まほのこと許してくれるの…？瞬さんっ…瞬さん…！(完全に理性がなくなってただ瞬さんを求める)

あぁ…まほのおまんこ丸見え…
はいっ…… 瞬さん…はあっ…はあっ…私のおまんこからいっぱい出ちゃうスケベお汁をっ…いっぱい飲んでくださぁぃ…
(足をめいっぱい開いて両手でまんこを広げさせ、瞬さんに見せる)

おいおい、そんなに自分で開いて…まるでオナニーしてるみたいじゃないか、まほ…
じゃあ、たっぷり飲んでやるからな…
（秘部に吸い付き、卑猥な音を立てて舐める）
あぁ、まほ…まほのおまんこ汁は、いつ舐めても最高だ…いやらしい味がするぜ…
（口の周りを愛液と唾液でテカらせる）
ほら、まほ…もっといっぱい出してみろよ…おまんこ汁、いっぱいな…
（舌を尖らせて、膣内に捻じ込むようにして舐める）

ひゃああっ…あひっあっあっ…ぁっ…！お汁いっぱい飲んでっ…くださいっ…瞬さん…！(幸せそうな顔で汁を飲まれるまほ)


はあっ…あっ…ぁんっ…ああっあっ…！
瞬さんっ…なんかっくるぅっ…！きちゃうよおっ…！(ぷるぷる体が震え、何かを吹き出しそう)

ほら、そのまま自分でおまんこ開いとくんだぞ…まほの大好きなところも舐めてやるからな…
（膣からクリへと舌を這わせ、クリを激しく舐める）
まほ、いやらしいな…こんなにクリが大きくなってきたぞ…
でも、まほはスケベだから、クリだけじゃ物足りないだろ？
（再び秘部に指を挿入し、掻き混ぜながらクリを舐める）
どうだ、まほ？両方いっぺんだぞ…ほら、出ちゃいそうか？出してもいいんだぞ…
（Gスポットを激しく擦り立てる）

（落ちちゃったみたいだね…お相手ありがとう）
（落ちます）

以下空き

DVな夫を募集です

ささいな事でキレて滅茶苦茶に痛めつけてください
いくら泣き叫んでもひるまずに自分の欲望のみを満たしてくれる人がいいです

NGはスカと骨折や切断などの大怪我です

>>96
いいですか？

>>97
よろしくお願いします♪
容赦しないでくださいね

書き出しお願いできますか？

了解です。
カップ数だけ教えてください？

（始めますね。）
ガチャ

沙織帰ったぞ！
（仕事から帰って来るなりかなり不機嫌）

Cです
エプロン姿で

拓巳さん、お帰りなさい
今日はお仕事、どうでした？

（ありがとう、服装了解です。）

どうでした？
お前に仕事の事を話して何か意味があるのか？
（持っていた鞄を沙織に投げ付ける）

鞄を受け取った時に体のバランスを崩して靴箱の上の花瓶を落として
結婚祝いに拓巳さんの上司の人からもらった花瓶を割ってしまいます

あっ、ごめんなさい
すぐ片付けますから

（片付けている沙織の髪を掴み、リビングまで引っ張っていく）

お前、上司から貰った花瓶を割るなんて、どういう神経してるんだよ！
（沙織の頬に平手打ちをする）ﾊﾞｼﾝ

ごめんなさい、ごめんなさい
きゃぁぁっ

わざとじゃないんです、許してっ
そんなに怒らないで、きれいに片付けますから

お前を許して花瓶がもとに戻るのか？
（頬が赤くなるまで何度も平手打ちをする）
ﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝ

きゃぁぁ、きゃぁぁぁっ
やめてえっ

そんなこといわれたって、沙織どうすればいいの？


頬が真っ赤にはれ、大粒の涙が流れ落ちています

それくらい、自分で考えろ！
頭の悪い奴だな。
（ソファに押し倒し馬乗りになり首を絞める）

お前は本当にグズでとろくさい女だな。

沙織、わかんないよぉ

あぁぁ、あぁっ
拓巳さん、苦しいっ


もがきながら苦しんで手足をばたばたさせますが
気が遠くなりかけて抵抗が弱まっています

なんで、お前みたいなのと結婚したんだろうな？
俺なら、もっといい女と結婚できただろうな。
（気絶させるくらい首を絞めていく）

拓巳さん、ひどいよ
沙織のこと、愛しているって言ってくれたのに


酸欠と絶望で目の前が真っ暗になっています
裸足の脚がだらりとソファから垂れ下がり、
スカートの裾がめくれて空色のパンツが丸見えになっています

愛？
お前とは結婚してやっただけありがたく思え。

んっ？
なに、気絶してるんだよ！（お腹目掛けて拳を振り下ろす）
ﾄﾞｶﾞｯ

げほぉぉっ


陸に打ち上げられた魚のように体が大きく跳ねます
体をくの字に折り曲げて必死に息を取り戻そうとしています


お願い、許してっ
沙織、苦しいよ

お前が悪いんだろ？
だから、こうしてお仕置きしてやってるだろ？


お前、その下着はなんだ？（丸見えのパンツを乱暴に触る）

人妻のくせにそんなパンツ履いていいのか？

はあはあっ
ごめんなさい、ごめんなさいっ

人妻だって、可愛い下着を履いたっていいじゃない
他の人に見せるわけじゃないでしょ？

はあんっ


乱暴に触られて思わず感じてしまいます

本当は俺以外の男に見せるつもりだったんじゃないのか？
（パンツが割れ目に食い込む程触る）

辰巳さん、ひどい
そんなことないですっ

んくぅぅっ
やめて、痛いよっ


昼間オナニーしたときの染みが見つからないように必死に腰を引いています

だったら、今すぐ服脱いで俺に下着を見せろ！
俺達は夫婦だからできるよな？
（パンツから手を離しソファに座る）

わ、わかりました


ちらちらと辰巳さんのほうを見ながら服を脱ぎます
エプロン、ブラウス、スカートの順に脱いでノーブラなのでパンツだけになります
パンツを脱ぐとそそくさとたたんでスカートの下に隠します


ほら、裸になったよ
ね、これで許して？

なんで、パンツを隠したんだ？
見せろ！
（手を出しパンツを渡すよう要求する）

黙ってパンツを差し出します
乾いた愛液が大きな染みを作っています

なんだ、このシミは？
夫が汗みず垂らして仕事してるのに、真昼間からオナニーしてたのか？

マンコにお仕置きしないとダメみたいだな？
床に座って足を開け！

だって、拓巳さん最近優しくしてくれないから
ごめんなさい

こうですか？


床に腰をつき、足をM字型に大きく開きます


お願い、ひどいことしないで？

拓巳くん！！
「！」をつけずに！レス！！書けない！！のかい！！！

なんで、お前に優しくする必要があるんだ？

夫が働いてる時間にオナニーをする奴にはお仕置きだ！
（丸見えのマンコを足で踏み付ける）

社長！！
そろそろお仕事の！お時間でっす！！
しゃちょーーーーーー

沙織だって、いっしょうけんめい家事してるのよっ
たまには自分で慰めたっていいじゃない

ぎゃぁぁぁっ


ごつごつした足の指に敏感な部分を引き裂くような感触に喉を絞って大きな悲鳴を上げます

秘書がああしゃちょおおのどSなちょーきよーを待ってるんですよ
三人も！！！
しゃちょーーーっっ！！

脳
　　　内　　　　社

　　　　　長

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　内
　　　　脳


　　　　　　　　　　社
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長

夫に口答えか？
（拳を顔に振り下ろす）


やらしいマンコだな！
まるで雌豚だな。
（ぐりぐりとゴミを踏むように踏みにじる）

　　　　の　　　　　い
　う　　　　　ゃ　　　　　な

　　　し　　　　　　ち

ょ　　　　　　う

いやっ、ひぃぃぃぃっ


殴られて顔が横に飛び、床に倒れます


だめっ、やめてぇぇ
沙織のあそこ、壊れちゃう
痛いぃっ

や　　　　マ
　　　　　　　　　！
　ら　　　　い　　　　ン　　　だ
　　　　　　　　　し
　　　コ
　　　　　　　な

　　リ　　ア　　の　　奴　　隷　　秘　　書　　は　　何　　人　　？　　！

　　拓　　巳　　く　　ん　　！　　！

>>133お前邪魔だ。

やさしく誠実な男なんだけど誤解されがちな拓巳くん！！！

>>135
氏ね
拓巳くんと一緒に氏ね

うるさい雌豚だな！
壊れても構わないだろ、こんな物！
（マンコ壊すつもりで踏み潰す）

ぶひぃぃぃぃぃ！！！

やだぁっ
壊れたら、赤ちゃんできなくなっちゃうよ
拓巳さんの赤ちゃん、ほしいのに


踏みつける力が強くなると体がのけぞって悲鳴が大きくなります


痛い、痛いよっ
助けてぇ

別に俺はガキなんて欲しくないから、壊してやるよ。（足を少し上げ一気に踏み付ける）
ｸﾞｼｬｸﾞｼｬ

さっさと壊れろ！

ぎゃぁぁぁっ


気が遠くなりかけ、床に大の字になって手足の力が抜けます
踏みつけられている部分を中心に時々体が痙攣しています


だめぇ
死んじゃうよぉ


痛みに目をきつく閉じ、涙で顔をくしゃくしゃにしながら弱弱しく言います

弱いマンコだな。
（マンコから足を離し髪を掴み顔にチンポを擦りつける）

昼間気持ちよくなった分俺のも気持ちよくしろ！

あぁんっ
れろ、ちゅるっ


よだれをたらしながらおちんぽを口に含み、喉の奥まで入れて必死に奉仕します


はあはぁ
拓巳さん、息が苦しいよ

もっと、奥までくわえろ！（頭を掴み喉の更に奥まで差し込む）

苦しいだろ？
俺のチンポはデカイからな！

んんんぅ
苦しいの


喉の奥を無理やり押し広げられてむせています
息ができなくて顔が青ざめています

（一度口からチンポを出す）

夫がチンポをしゃぶらせてやってるのに、もっと美味そうにしゃぶれよ。
（頬に往復ビンタする）
ﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝ

はあはぁはぁ
きゃぁぁっ

ごめんなさい
沙織、いっしょうけんめいしますから



あの、そろそろ終わりにしませんか？
もう疲れて死にそうです
どこにでも好きなところに入れていいですよ

ほら、お尻を向けろ壊れたがらくたマンコは興味ないからアナルを犯してやるよ。
（チンポで頬を叩く）

お願い、お尻は許して
拓巳さんの、大きすぎて辛いの


言われるとおりに四つんばいになります
お尻が恐怖にぶるぶる震えています

だまれ、お前の意見なんて聞いてないんだよ。
（チンポをアナルに当て一気に差し込む）

いやぁぁ
ひぃぃぃぃぃぃっ
沙織のお尻、裂けちゃうぅ


限界まで拡張された肛門がおちんぽをきつく締めつけます
辰巳さんが動くたびに大きな悲鳴を上げ、床を両手でかきむしります


だめっ
助けてぇ

なんだ、マンコも壊れた次はアナルも壊れるのか？
もろい体だな！
（お尻を叩きアナルを出し入れする）

アナルはまあまあの締まり具合だな。

お願い、やめてえっ

死ぬぅ
死んじゃうぅ


手の力が抜けて上半身を床につけ、半開きの口からはよだれがたれています
肛門だけが拓巳さんのおちんぽが愛おしくてたまらないようにしっかりと締めつけます

淫乱な雌豚だな。
意識は朦朧としてるくせにアナルはチンポを離さず締まり続けてるな。
（締まりをものともせずにアナルにチンポを突き刺し続ける）

そろそろ出してやるから、アナルをもっと締めろ！
（お尻を赤く腫れるまで叩く）

きゃぁぁっ
痛い、痛いよ


痛みと叩かれた衝撃でお尻をよじると肛門がきつく拓巳さんのおちんぽを締めつけます


やだぁ
だめぇっ

アナルにたっぷり注ぎ込んでやるからな。
（お尻が揺れる程チンポを打ち付けアナルに白濁のザーメンを流し込む）

助けてぇ
ひぃぃぃぃぃっ


お尻の中に精液を感じ、大きな悲鳴を上げます


あぁん、拓巳さん
お尻の中に出すなんて、ひどいよぉ



長い間どうもありがとうございました
おなかを殴られたあたりからいきっぱなしですごく感じました
またいじめてくださいね

アナルも中出しできるようになったから、喜べよ。



こちらこそありがとう！
邪魔が入らなければもっとひどいことできたんだけどね。
また、よろしくね。

すいません…また募集します

DVな夫いませんか？募集です

>>160
まだいますか？

>>161
まだいますよ お願いできますか？
シチュなどあったらどうぞ

>>162
まほさんの希望のシチュに任せますよ。

>>163
すいません、ありがとうございます

シチュはですね、いつもよりおしゃれしてる妻を見て浮気疑惑が夫の中で芽生えて(本当はただ単に夫に喜んでほしいからおしゃれした)そこから妻に怒りと嫉妬をぶつけて…って感じでどうでしょうか？

>>164
わかりました。

うまく出来るかどうか分かりませんが、頑張ってみます。


途中でも何かあったら遠慮なく言って下さいね。


NGはありますか？

はい、なんだか色々すいません…ありがとうございます

NGは切断系や重度なスカです、軽いのなら大丈夫です

書き出しお願いできます？

わかりました。


今日は珍しく早く帰れたなぁ。


こんな時間に帰ったらビックリするだろな。

ただいま〜。

(すいません…名前が無いと呼べないので名前をつけてください)
(ドアを開けて)あっ、おかえりなさい。今日は早いのねえ。早く会えて嬉しいな(頬を赤くする)

(よく見ると顔には化粧がほどこされている)

(名前入れました)

(鞄をまほに渡す)
あぁ…今日は珍しく早く終わったからな。


お腹空いたし、ご飯はもう出来てるの？
(まだ化粧には気付いていない)

そっかあ、あきらさんいっつもお仕事頑張ってるから今日はまほと一緒にゆっくりしようね？

まだ支度ちゅうだよ、すぐ作るから待っててね(ちゅっ、と頬にキスする。そしたらあきらさんの頬にうっすら口紅の後がつく)

あきらさん落ちたみたいです…
誰か続きをしてくださる方いませんか？再募集します

落ちます

使います。

孝安さん
URL貼れなくて
ごめんなさい。
貼り方わからなくて。

来たよ。で、雛のNGは？

雛、大丈夫だよ。リンク。

うんと、
アナルだけです。


ビンタとかいっぱいして欲しいです。

縛ったりするのもいいんだな！

カレカノで雛に浮気の疑いかけて
暴力的に犯していくので
良いかな？

良かったら書き出ししろよ。

(デートの帰りで孝安さんのお家で二人でくつろいでます)


今日は楽しかったね。
また行こうね。

(雛の携帯が鳴っているが雛は気付いていない)



縛ったりして下さい//

(常々、雛が浮気しているんじゃないかと
疑念を持つ孝安)

あぁ、そうだな。

(バイブモードで鳴る雛の携帯に気付き)

雛、電話鳴ってるぞ！

(不機嫌そうに雛に言い放つ)

うん//
今度は、雛ね,水族館行きたいなぁ〜。


(孝安に指摘され)

あっ//あの/多分
友達から…だよ//
だから/大丈夫だよ?＞
(声が若干震えて、携帯を隠そうとする雛)

そうだな。
(鋭い眼光で雛を見つめながら、口からでる
言葉は、上の空)

雛、鳴ってるぞ！
何で出ないだよ。お前浮気してるんだろ！

(口調が厳しくなりテーブルの上の雛の
携帯を壁に向かって投げつける)

雛、こっち来いよ！座れよ！
(髪を引っぱり床に膝まずかせる)

//雛、浮気なんかしてないもんッ。
(顔は真っ赤になり、孝安とは目をあわせない)


あっ/雛の携帯･･･
投げちゃダメ//
(とりにいこうとするが髪を引っ張られて、床に膝まづいて)

んっ/痛いよぉ･･･
孝安 ごめんなさい//
(震えた声で謝る)

ゴメン。俺合わないは。
落ちるね。

ごめんなさい//
落ちます

書き込みテストだお

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶：晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》　俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平)　あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹　コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いる掛持ち常習犯】
和弘・和也・良弘
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶：晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》　俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平)　あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹　コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いる掛持ち常習犯】
和弘・和也・良弘
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶：晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》　俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平)　あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹　コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いる掛持ち常習犯】
和弘・和也・良弘
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶：晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》　俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平)　あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹　コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いる掛持ち常習犯】
和弘・和也・良弘
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　

t

毎日親父が部屋にやってきて、聞くに堪えない罵詈雑言と暴力を振るってくる。

数日前に胸を殴られて傷めたらしく、寝返りが十分出来ない。

寝返りを打つ度に胸の中で変な音がするので、もしかしたら骨折しているかもしれないが、保険証がないので病院に行ってないので分かりません。

以前にも胸を殴られて同じ事が有った。

足を蹴られて１週間歩けなかった事も有った。

先ほども部屋にやって来て『頭に穴を開けるぞ』と言われた。

３０分後にまた来ると言ってた。

何か恐ろしい事が起きそうで恐い。

もしかしたら最後の書き込みになるかも知れない。

そうならないで欲しい。

設定は中学２年生13歳の芽依がお義父さんに…。て感じでお願いしたいのですが。

＞＞１９４　犯されてもいいの．．かい　

【ｼﾁｭですよ☆お願いします】
「ただいまぁ」
日曜日。部活から帰ってきた芽依。テニス部に所属している中学２年生。身長は143cm。体操服に青のハーフパンツ姿。リビングを覗くと義父がビールを片手に野球観戦している。母親は出かけているようである。
…ｷﾞｸｯｯ…
足音立てずにゆっくりと自分の部屋に向かう。

おい．．芽依．．　

…ｷﾞｸｯｯ…
「は、はぃ…あ、お義父さんいたんだ」

おい　こっちに来て座れよ．．（芽依の胸やお尻を舐める様に見る義父）最近
部活とか忙しいのか．．彼氏は居るのか？

ごめん　急に用事が出来たので落ちるよ

「な、なに？…彼氏は部活忙しいし、いないよ」いつ暴力振るわれるか分からない芽依は少し震えながら義父の前に座る。体操服に青のハーフパンツ姿の中学２年生の芽依はついこの前に大学生の彼氏ができたばかりだ。

再募集します

【では続きからお願いします】

嘘をつくなっ！
（いきなり頬を張る）

街を男と歩いているのを見たぞっ！
（髪の毛を掴んで引きずり起こす）

「きゃｯ…いたっ！お義父さんｯ芽依いないってばｯ」
体操服にハーフパンツのまま髪の毛を掴まれ起こされる。

【NGと大まかなスリーサイズ、暴力はどの辺までOKなのか教えて貰えるかな？】

まだ嘘を言うかっ、この不良娘がっ！
（バシッバシッと平手で何度も頬を張る）

あの男のちんこをここで咥えこんだのか？ああっ？
（股間に手を伸ばすとハーフパンツの上からグリグリと強く掴んで）

「何言ってるの！芽依不良なんかじゃないｯ」
髪の毛を掴まれ抵抗するが143cmの小柄では大柄の義父にはかなわない。
【ＮＧですか。縛りはイヤです。あと体操服は着たままがｲｲです。３ｻｲｽﾞは６４、５４、５６です】

中学生のくせに、男を作って股開くようなガキは不良なんだよっ！
（ひときわ強く頬を張ると芽依を床に転がして）

俺がきっちり躾けてやるっ！
（四つん這いにさせるとお尻を思いっきりスパンキングしながら股間を弄り始める）

青のハーフパンツの上からスパンキングされ
「や、やだｯ、いたいｯやめてよぉｯ」
四つ這いにされ続けられる。

兄のおもちゃにされてる妹募集

あげ忘れ

落ちます

落ちます

(自室で仲のいいクラスメイトの男の子と携帯電話している)
「…うん、今、大丈夫。お兄ちゃん、今日は遅いから」
(妹を性欲処理に使っている兄募集です)

ただいま、今帰ったぞ。愛、いるんだろ？

「今日はずっといっしょにいてね」
「いつかここから…助けだしてね…」
(兄が帰ってきたのに気がつかず、
楽しそうな声は部屋の外にまで聞こえている)

(愛の部屋のドアの前に)

･･･ん。なんか楽しそうな声だな。

(突然、愛の部屋のドアを開け)

愛･･･なんだ、その楽しそうな声は。
(携帯を見つけ)
誰と話していたんだ？コラ！

「…愛、ともくんのこと…」
(兄がいつも愛に使っているローターを
クリに当て、普通に話ながら腰を揺らす)
「ともくん…」
…え、お、にいちゃん、どうして…？
(驚いて携帯を取り落とす)
こ、これは、これは…、これは…

おい！ともって誰だ？え！？

なんで携帯があるんだよ。こんなもの！

(携帯を手にとり、壁に向かって思い切り投げる)

これで連絡は出来ないだろ、さぁ、こっちへ来い！
今夜も兄ちゃんとエッチするんだからな。

あ…あ…ひどい…
電話くらいいいでしょ？
た、ただのクラスメイトだよ
…今日は、許して
今日はしたくないの…
(珍しく反抗する愛)

よくそんなことが言えたもんだ･･･
愛、お前は俺の言うことだけ聞いていればいいんだよ。

ビシッ！ビシッ！

(上着越しに愛の胸を掴み、ほっぺたを強く叩く)
(そしてスカートを引きちぎり下着を丸出しに)

いたっ…！
痛いよ…どうしてこんな…
もう嫌！兄妹でこんなの、おかしいよぉ！
あぁっ、やだやだぁ、お兄ちゃん、もうやなのっ！
(言葉とは正反対に、今までオナニーしていたせいで、
ｸﾘは勃起し、下着はびしょびしょになっている)

ヤダヤダ言いながら、こんなにパンティーが濡れてるじゃないか。
今日はローターを使うまでもないってとこだな。
クンクン･･･ヤラしい臭いがするせ。
(変態っぽく鼻をパンティーの上からアソコの臭いを嗅ぐ)

や、やだぁ！臭いかがないで…っ！
(羞恥に耳まで赤くなり、ますます愛液が溢れだす
淡いピンクで統一された愛の部屋に
メスの臭いが充満する)
ぁ、ともくん…、助けて…
(思わず呟く)

すまない、眠くなってきた･･･落ちる。

わかりました…
もう一度だけ募集してみます
妹を恐怖で服従させて、いいなりにしているＳな兄募集です
道具とかも使って、ハードに責めて欲しい…

落ちます

義理姉に虐められたい。

シチュは妹、姉、母、継母、なんでもＯＫです。
虐めてください

オチ

M男です、苛めてください。

おち

妹に性的虐待をしているお兄ちゃん募集
開発されて、イヤなのに感じてしまう妹をなぶってください

移動落ちです〜

義理の妹に苛められたいです

あたしにしごかれたい、兄貴いるか?

お願いします。

彩弥さんいないみたいですね。
残念。

兄弟でお相手してくれる人、募集します。
口調は乱暴な感じじゃないのに、叩いたりされて仕方なしに屈伏させられたいです。

お願いします

DV？　ありえんわ。。

普通に許せんけど・・・

>>239
よろしくお願いします。
どんな雰囲気がいいですか？

>>241
う〜ん、この板に来たのは初めてなんで…。

彼氏に妹をとられ、嫉妬した兄が妹に性的DVを、というシチュはいかが？

>>242
わかりました。
そのシチュでお願いします。

家に帰るとこから書き出しますね。

お願いします

(優といいます、よろしく)

ただいまー。
(学校から家に帰ってきて)
(玄関でローファーを脱ぎながら、口を開いて)

あれ、誰もいないのかな…。
(返事がないことを不思議に思いながら、部屋に戻って)

(深雪の部屋の中で待ち伏せする兄)


(帰ってきたか…。この机に置いてある写真の男は一体誰なんだ？
返答次第ではお仕置きが必要だな…。)

(兄の考えなんて知らずに、上機嫌で部屋のドアを開いて)
(自分の部屋の中に兄が居るのを見ると、驚いたような声で)

え、あ…お兄ちゃん？
どうしたの…？

(笑顔で)

なぁ深雪…この写真の男は一体誰なんだい？お兄ちゃんに教えてくれるかな？

…？
あ、お兄ちゃんに言ってなかったっけ…。
んと、…その、彼氏だよ。

(うっすらと顔を赤くして、でもどこか嬉しそうに笑いながら兄に言って)

ふ〜ん…彼氏ができたんだ？良かったね(深雪の頬にそっと手をあてる)

どんな人なんだい？

う、うん…。
ありがと、お兄ちゃん。
(よかったねの言葉が嬉しくて、照れくさそうに笑って)

え？
んーと、すっごく優しくて…背が高めで、サッカーが好きなんだよ。
(にこにこ笑いながら、彼氏のことを話して)

そっか〜、きっと深雪にお似合いの人なんだろうね。
(そういうと急に表情がこわばり)

バシッ！

(兄の手が深雪の頬を叩く)

えへへ…ありがと。
どうしたの、お兄ちゃ…ッう…！
(叩かれると、さっきまでの幸せそうな笑顔は消えて)
(いまいち状況がわからないような、でも怯えた表情を兄に向け)

(深雪の頬にそっと手を添え)

ごめんね…痛かったね。
でもね、この痛みの倍、お兄ちゃんの心は痛いんだよ？
この意味…わかるかなぁ？
(頬に添えた手をゆっくり動かし、耳のあたりを撫でる)

相手さん落ちたかな？
落ち

男の人募集します。
旦那さんか恋人でしたら嬉しいです。

いらっしゃいませんかね…
もうちょっと待機してます。

>>256
まだいますか？
殴る蹴るしますよ

ごめんなさい
sage忘れましたorz

>>258
ありがとうございます、是非お願いします。

ストレートなのは男の嫉妬心、独占心から、ですかね？
流れ的にもいいがかりっぽいのから、エスカレートしてくとか
いきなり洒落にならんような暴力男とかいろいろパターンがありそうですが
まやさんのお好みがあれば、仰ってくださいね。
こういうマニアックなのは細かいところで好き嫌い分かれると思いますので

ご丁寧にありがとうございます♪
優しかった彼（旦那様？）に私が依存的になってしまい、歪んだ恋愛に…なんて感じが理想です。
暴力のきっかけはお任せしてもいいですか？
261さんもご希望、NG等ございましたらおっしゃってください。

依存…なんだか妙にリアルですね

では、恋人同士で同棲中…
二人で繁華街にでも出掛ける前で、まやさんが服に迷って、こちらがキレるなんてどうかな。

こちらの希望は、こっぴどく苛めるけど、屈折した愛撫だと思って受け入れて下さい
というくらいでしょうか。

結構聞くパターンですよね＞依存

素敵設定もありがとうございます。よろしくお願い致します。
了解です！むしろ歓迎なので遠慮なくどうぞ。笑＞ご希望

書き出しますね。

（同棲中の恋人と久しぶりにデート、何だか嬉しくて普段より念入りに服を選ぶ。
クローゼットから数枚のワンピースを取り出し、鏡の前であてがってみながら）

どうしよう…。

（暫く考え込み、またクローゼットにかがみ込む）

【DVはいつ頃から始まった設定で行きましょう？】

書き出し恐れいります
どうぞよろしくお願いします

>>265
（イライラしながらリビングで座って待っているが、我慢しきれなくなって寝室へ）
おい、まやっ！
いつまで掛かるんだよっ
（怒鳴り声ではあるがそれでもまだ抑制の利いた声量、まやから数歩の距離に留まるが、
腰に手を当て不機嫌な表情で）

いつもそうだ。同じような服ばっかり何着も買いやがるからこんなことになるんじゃないか…

（DVは半年前くらいから、時々で、だんだん頻度が上がってきてる感じ）

あ…っ！
（直樹の足音にびくりと体を竦ませ、その気配に振り返る）
ごっ、ごめんね…だって久しぶりにお出かけするから、お洒落したくって…。
（不機嫌そうな恋人の様子に、怖々訳を話す。
　言いながら、ちらりと上目に顔色をうかがい）
…えっと、あの…あのね、すぐ着替えちゃうから、もうちょっと待ってて？


【わかりました】

お洒落だ？
お前のおシャレとやらを待ってたら、日が暮れちまうだろうがっ
（まやが怯える様子を見て、無性に怒りが湧いてくる。
だっとまやに近づき、体にあてがっていたワンピースを奪って、床に投げ捨て）
こんなものっ！
（足でワンピースを踏みにじると、まやの髪を掴んで引っ張り）
あっ？いっそ下着で街に出かけるかっ？
このバカ女が
（掴んだ髪を揺さぶりながら、まやの顔を間近に見据えて怒鳴る）

ご、ごめんなさい、ごめんなさい…！
もうしないから、すぐ用意するから…
（直樹の怒声に、恐怖で手が震える。近づいて来た彼の前にただ立ち尽くす）
や…！
（ワンピースを床に叩き付ける乱暴な挙動に、へたへたと床に座り込むが
　髪を引かれて）
い、いたい！痛い…やだ、やめて、直樹…っ！
（屈辱的な言葉にぎゅうと目を閉じ、唇を噛む）

（まやの口調を真似て）
もうしません、改めます、直樹を怒らせないように頑張る
…もう聞き飽きたんだよっ！

（まやの顎を手で掴んで耳元で怒鳴ると、襟元に手を掛けて）
おら、脱げよ
バカならバカらしく、こんなぺらぺら服なんか脱いじまえっ
（びっと音を立てて胸元が破れ、直樹が突き出した足がまやの胸をどんと蹴る）

こんどは本当にがんばるから…もう、こんなことにならないようにするから…！
（聞き飽きたと言われながらも尚も必死に繰り返すが、それは彼の怒りを煽るだけかもしれなかった）
（襟元に伸びた手に、反射的に抵抗するが、それもむなしく）
ひ…っ！やめて、はずかしい…きゃあっ！
（胸部を蹴り飛ばされ、床に頽れる。剥き出した上半身は、女性としての羞恥心から懸命に隠そうとした）

けっ、人並みに胸なんぞ隠しやがって
そうか、俺になんか見られたくないっていうんだな…？
（まやの肩あたりを蹴りつけ、服の首の後ろを掴んで、引き抜くように着衣を奪い）
お前の仕草がいちいちムカつくんだよっ…！

（くずおれたまやの尻に向けて、思い切り強く、サッカーボールのように蹴り上げる）
全く、ツラもでかいが、ケツもまあでかいよな…
（お尻に足を掛けて踏みにじるように体重を掛け）

（直樹の言葉に目を見開き、慌てて頭を振り立てる）
ちがう！そんなのじゃない、はずかしいだけなの…！
やだ、やめて、やめて、ください…っ
（痛みに唇を噛むが、声を上げる事は堪えた。
　仕草が気に障ると言われたことに、どきりと心が跳ねる）
ひぎぃッ！
（尻を蹴り上げられて、涙まじりの悲鳴を上げた）
や、やめて…おしり、痛いよ…
（力ない声で、泣きながら懇願する）
ねえ…直樹、なんで…なんでこんなことするの…？

なんで、だと？
まぁだ分からねえのか？
（ぎりっとお尻を踏む足に体重を乗せていき）

直樹のために何でもするだのなんだの能書きばっか垂れやがってるわりに
自己中のお嬢様に身の程を躾けてやってんだっ！
（どんと、尻を蹴飛ばし、うつ伏せに倒したまやの腰にとりつき、スカートとパンツを
毟り取るような勢いで引き摺り下ろし）
おらっ、ケツ上げろ
バカ女のケツひっぱたいて、体で教えてやらあっ！
（膝を入れてまやの腹を突き上げて、振りかぶった平手をむき出しの尻肉へと振り下ろす）

いっ…あああぁっ…
（振り向いた肩越しに、力なく直樹の足首を掴んだ手は滑り落ち）
ほんとに何でもしたじゃない…！携帯のアドレスも全部消したし、お手紙は
全部見せてるし、お料理だってちゃんと直樹の言う通りに覚えたよ…？
これ以上、どうしたら…ッ！
（言葉を続ける前に、けり飛ばされて床に倒れる）
なおっ、やめ、いやあぁあぁっ！
ひぁああッ…！
（子供にするようなお仕置きの体勢を取らされ、恥辱と痛みに泣き叫ぶ）

そんなもんなぁ、カレシカノジョなら当たり前じゃねえか
（まやの口答えに苛立ちを強め、それを尻肉に叩きつけるように、何度も平手で尻を打ちおろし）

…どうせ俺と付き合う前は、他の男の便器だったんだろ？
あぁっ？男なんか単純だから、こうすれば信じてもらえるなんて、小ずるい女狐のクセしやがって
（片方の腿を持ち上げて、脚の間の肉付きをも平手が襲う）

そんなこ…ッひあぁあ！
（尻に振り下ろされる大きなてのひらは、昔は優しく頭を撫でてくれたもので。
　それを思うと、責苦に対してではない涙が頬を伝った）

…うっ…ぐす、ひ、く…
（何を言い返す事もせずに、ただただ黙って泣く。
　が、脚にかかった手に、ひくりと息を飲んだ）
や…なにするの…やめて、おねがい、やああぁーっ！
（やわなそこに、平手の衝撃は相当な物で。
　頭がまっしろになるような激痛に背を仰け反らせる）

（まやの下腹の茂みを掴んで、左右にぐいぐいと引き）
ほら、やっぱりな。何にも言い返せねえのな
この…便器女がっ！
（恥丘の皮膚が持ち上がり、ぶちぶちと陰毛を引き千切り）

こんなことされても、男に擦り寄るバカ雌だったんだろ？
（指に絡む陰毛を払い、割れ目の中に指を潜り込ませていき）
抱いてくれりゃどんな男にでも尻尾振ってたんだよなあっ？

やめ…やめ、て、そんなとこ、みないで…
（死ぬかと思う程の屈辱に、消え入りそうな声音で解放を持ちかけるが）
や、ちがう、ちがうの、私には直樹だけ…ひぎいいぃいい！！！
（陰部を手荒に扱われて、大きな悲鳴を上げた）
あ、あぁあ…
（受けた辱めをどうすることもできず、侵入してくる指に身を凍らせる）
ひ…っ！
やだ…やだ、ちがう、もん…あぁっ…！

ああ、そうだよな。まやには俺だけ…今はな。
昔はどうだったかってことだ。
（指先で小陰唇を摘んで、引っ張って伸ばし）
…こんなにびらびらが伸びるようになる前の話さ。

少しは人の話聞けよ…この自己中女っ！
（指から逃げるまで小陰唇を引き伸ばし、手から離れると
クリトリスを指でびしっと弾く）

なお、き…わかって、くれ、たの？
（一瞬顔を輝かせるが、その後に続いた言葉に再び息を詰める）
それ、は…
（今までの恋人は多くはないが、いることはいた。
　顔をはっきり思い出す事もできる）
いた…っ！やめて、そこ、いたいの…！
ひ…ごめんなさ、ごめんなさいっ、あぁ、はぐぅっ！！
（摘まれたそれが解放されたかと思えば、飛んで来た刺激に背筋が震えた）

何がいたいの、だか…
そうやってもっと痛い思いをさせてもらおうなんて考えてんだろ？

（まやの足首を持って引き上げ、仰向けにごろんと転がして）
痛いことしてやるさ…
お前が期待してるようなのとは違うだろうがなっ
（まやの脚の間に、直樹の足の指がぬぷっと突き刺さる）
はっ！便器女にはお似合いだぜ

ごめんなさい、出かけなくてはならなくなってしまいました…！
盛り上がって来たのに残念です＞＜本当にすみません。
とても楽しかったです！お付き合いありがとうございました。
またどこかでお会いできたらお願い致します。

あー、お気遣いなく、いってらっしゃいませ。
途中まででしたが、お相手ありがとうございました。
ではいつかまたどこかでー
落ちます。以下、空いてます

義理姉、継母から虐められたいです。

おち

誰か居ませんか？

落ち

使います

移動しました
お疲れ様でございました−(スライディング五体倒地)
いやー良かった今日会えてｗ
今日が最後のチャンスでしたからねー（笑）
ありがとうございます(土下座)
で本当に水責めで良かったのですか？
今ならまだ変更できますよ！

改めましてお疲れ様です（深々と土下座）。

＞で本当に水責めで良かったのですか？
私はどっちでもいけますので（笑）。後になればなるほど閻魔帳に書き込まれる
事も増えるだろうし（爆笑）。じっくり練りこんでおきますよ。
それに葎さんが自分からこういうのをやりたいって言うのも久しぶりですからね。
その気持ちを尊重してこっちで（　´∀｀）　どっちにしても1回では終わらないでしょうから
次回とは間が開いてしまいますが、今日はじっくり進めましょう。

いやーそうですよね−閻魔帳に書き込んで溜め込んで一気に放出ですね−ｗｗ
ちょーいやー！！ｗｗｗｗ
でもまぁ今日やってもやらなくても閻魔帳に掛かれた分はやられ訳ですから
遠慮や容赦無く行きますね？(ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ)
俺としましても当分会えないので憂いを断つ気持ちでいきます宜しくお願いします（土下座）
それで…どっちから始めましょうか？（笑）

＞遠慮や容赦無く行きますね？(ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ)
ちょーwwwニヤニヤ多すぎますよ！！w　何されるんだか怖っ！（爆笑）。
妹は血を見るとパニックになる設定なのでパニくらせますね。それを煩がって
風呂桶に突っ込んでください。あー早く窒息で痙攣とか失禁とかしたーい（ニヤニヤ）。

＞俺としましても当分会えないので
当分といっても2週間くらいの話じゃないですか！（爆笑）。20日以降の
葎さんの伝言を楽しみにお待ちしてます。

では私から始めましょうか。普通に学校から帰ってくるかんじでいいですか？。
何か妹にして欲しいことがあったらお願いします。

OKです
まずは軽くひっぱたきますので口を切って下さいｗ
出来たらそこまで行きたいですよねー､俺も見たいですし(ﾆﾔﾆﾔ)
そうは言ってもねー久しぶりですからねー間あくのは､そういう時に限って会いたくなりますからねー（笑）
なるべく早めに伝言しますので､宜しくお願いします(土下座)
了解しました､まゆらさんからでお願いします｡
そうですねー…それじゃ帰って来てすぐに甘えてくれると嬉しいですｗ

（了解です！では宜しくお願いします）

（ごく当たり前の夕方。今時珍しいくらい校則どおりの夏服に身を包んだ小柄な少女が
学生かばんを提げて住宅街の路地を曲がる。夕暮れの光に彩られた横顔は去年よりも
幾分大人びており、標準より小さいとはいえ身長も伸びている）
（自宅の玄関前の段差を上がり、かばんの底を探って鍵を出そうとして
ふとガレージの中に車があるのに気付く）

お兄ちゃん…？今日はもう…お仕事終わったのかな…
（小首をかしげながらそっと鍵を開け、玄関に入ると、神経質な兄らしく磨きこまれた
黒い革靴がきちんと揃えて置いてある）

お…帰ってきたか…まゆら？
(まだ帰ってきたばかりなのかスーツのズボンと開けたYシャツとリラックスした姿でリビングから玄関へと歩みを進め､妹を見下ろし問い掛ける)
まゆら…何か言う事はないか…？
(明らかに不機嫌だと解る声色と雰囲気が露わにしながら､目を鋭くして仁王立ちのまま､腕時計を見つめる)
門限を５分過ぎているぞ…お前…？

えっ…
（兄の言葉に顔色を変え、慌てて自分の細い手首につけた腕時計を見る）

で…でも門限までまだ5分あるのに？…え？…腕時計…遅れてる…？
（自分の腕時計と玄関に掛けられた時計の時間の差に気付いて泣きそうな顔になる）

ごめんなさい。お兄ちゃん、ごめんなさい…。まゆら、時計が遅れてるの
気がつかなかったの…。だ…だから許して…
（怯えて震えながら兄を見上げ、伸ばした指先で兄の手に触れようとする）

そうか…！
(短く一言だけ言葉を作ると身体の力を抜いて､右腕が突然動き手の甲の部分で妹の頬を思い切りひっぱたく)
お前は…あれほど時間に遅れるなと言ったよなっ…！！
どうなんだ…？！まゆらっ…？！
(まゆらの襟首を掴み片手で持ち上げるとそのまま玄関のドアに押し付け､返事を返す前に左の掌で妹の頬を平手打ちにする)
ほら早く答えろ…？！まゆらっ…！！
約束を破ったのはお前だよな…？
また外出禁止にするぞ…お前っ…？！俺の言う事を聞けないのか…？
どうなんだ…まゆらっ？！早く答えろっ！
(目は大きく見開かれ怒号の声を上げながらドアへしっかりと押し当て､浮かぶ身体を激しく揺さ振りまた左手で頬を強くひっぱたく)
どうして俺の言う事を聞けないんだ…お前はっ！？

ぎゃっ！
（いきなり重く鋭い平手が襲い、軽い体は簡単に飛ばされて壁にしたたかに頭を打ちつける。
そのまま襟首を掴まれてドアに押し付けられ、何度も激しく頬を叩かれて口と鼻から
鮮血が流れ出す）

ごめんなさい！ごめんなさいいい！
お兄ちゃん！！…痛いよ！
いたい…！！やめてよう…
（殴られながら必死で謝り、泣き叫ぶ。弱々しく手足をばたつかせるが、上背のある兄に
かなうはずもなく、揺れるかかとは虚しくドアを叩くだけに終わる
涙と共に熱く重い何かがぼたぼたと顎を伝い、気付くと白い制服のブラウスに
鮮血がいくつもの染みを作っている）

ひ……！！
いやあああああっ！やあああ！！
血！血嫌い！！ひゃああああ
（目をむいて暴れだし、無我夢中で兄の手から逃れようとするまゆら。兄の向こう脛を
思い切り蹴飛ばす）

くっ……
お前は俺に逆らうのか…あ？！
(重い痛みに更に熱くなり手に力を込め襟首捻り回し暴れ始めた妹ドアに押し付け､また思い切り肉の音を響かせ頬を張る)
(そうしてまたもう一度頬をひっぱたくと襟首を掴んでいた手をふと離し､妹を床に落とすと頭を脚で踏み付け這う付くばらせ)
余り俺を怒らせるなよ…まゆらっ！
お前は俺の言う事だけを黙って聞いてればいいんだ…
解ったか…まゆらっ！！返事はどうした…？！おいっ…？！早くしろよ…なっ！
お前は…？あぁ…？！
(激怒し目が据わりそのまま玄関の床に這う妹を見下しながら顔を素足で踏み付けると少し浮かせまた顔を力を込めて踏みにじる)

ぎゃう！
（頬を張られるたびに顔がガクンと真横を向き、後頭部がドアに打ち付ける鈍い音が
響く。やっと開放され、床に崩れたところを真上から踏みつけられて玄関のタイルに
血だらけの顔を擦り付ける）

わ…わかり…まひた…
…ごめんなひゃ…
おにいちゃ…ん…
（何度も容赦なく殴られた顔は見る影もなく腫れあがり、血まみれになって
兄の足の下で弱々しく慟哭するまゆら。同時にじょぼじょぼと音がし始め、暴れて完全に
めくれ上がったスカートの下に湯気のたつ水溜りが広がっていく）

はぁ…はぁ…
全く…俺に手間をかかせて…まだお仕置きが足りないみたいだな…まゆら…？
(妹の顔から脚を離すと怒りを沈める為にゆっくりと肩で息を掃き出し､乱れた髪を掻きあげ､上を向いてゆっくりと脱力するそのまままゆらを見下ろす)
またこんな所でお漏らししたのか…まゆら…？
そんなにお仕置きして欲しいみたいだな…解った…
(妹の股間から漏れだし湯気立つ水溜まりを見つめると気怠い様に言葉を作り､ゆっくりと右手を妹に伸ばすと頭頂部の髪を強く鷲掴みにする)
たっぷりとその馬鹿な身体と頭に教えてやるよ…？まゆら…？
俺の言う事を素直に聞ける様にな…？嬉しいだろ…？まゆら…？
お仕置き大好きだからな…お前は…
(しっかりと髪を右の掌が鷲掴みにし物を引きずる様に妹の身体を引きずり､玄関の段差を上がりゆっくりと廊下をバスルームに向かって歩き出す)

ゃ…！
やだ…おにいちゃんやめてよう…！やめてよう…！！
（掴まれた髪に全体重がかかる痛みと、これから待っているお仕置きへの
恐怖で脚をばたつかせてもがく。まだ靴を履いたままの足から片方の靴が脱げて
廊下に転がり、白い壁と床にはところどころに引きずられた血の跡が生々しく残る）
（ボタンの弾けたブラウスの首元にはちぎれた制服のリボンがぶら下がり、はだけた
胸元からは白いブラに包まれた小さな胸が覗いている）

駄目だ…まゆら…？
お前は俺との約束を二つも破ったよな…？
それじゃお仕置きされて当然だろ…？違うか…？
お仕置きが嫌ならしっかりと言い付けを完璧に守れ…じゃなければお仕置きだ…当たり前の言葉だろ…？
(暴れた分髪が滑り手から落ちそうになり､また強く力を込め髪を鷲掴みにして持ち直す)
お前は駄目な子だ…散々にお前の身体と頭には教えたつもりだったんだが…残念だ…
でもな…まゆら…俺もこんな事はしたくない…
それでもお前には…立派な人間になって欲しいからな…愛してるから…
(重い低い声で妹に静かに話し続けながらバスルームへ引きずり込み､ドアを蹴り開けると湯舟の傍で突然動きを止め､しゃがみ込み髪を捕まえ顔を無理矢理合わせる)
まゆら…お前は誰の物だ…答えろ？

ひっ…ひぐっ…
（バスルームに放り込まれ、震えてしゃくり上げながら体を縮こまらせる）
（引っ張られてめちゃくちゃになった髪をまたきつく掴まれて怯えた声を漏らす）

まゆらはお兄ちゃんのものです…
なんでもおにいちゃんの言うことききます…
だからゆるしてくだひゃい…
（真っ赤に腫れて糸のように細くなった瞼の間から涙を流し、すぐ側で自分を見据える
兄の顔を怯えた目で見ながらいつもの言葉を口にする）

そうかそうか…なら尚更お仕置きしないとなっ…！
(いつもの言葉だが愛しい妹のその言葉にぞくぞくと背中に快感が走り股間が静かに反応する､だが髪の毛はしっかりと捕まえたまま湯舟にまゆらの頭を突っ込む)
俺はお前の事を…とても愛してるぞ…死んでも良いと思える位にな…？
だからお前はその思いに応えないと駄目だろ…？
しっかりと頭と身体に覚えるまで教えこませないとな…まゆら…？そうだろ…だからお仕置きが必要なんだよ…まゆら…？
(ゆっくりとそう言葉を紡ぎながらまゆらの頭を温める前の真水にしっかりと浸け込み､そしてゆっくりと引き上げ顔を合わせさせる)
お仕置きは必要だよな…？まゆら…？
お前は覚えない駄目な子だもんな…？
そうだろ…まゆら？

ぐっ！！？
がぼ！！がぼぼごぼ…
（いきなり湯船に頭を押し込まれ、狭いバスルームに水の中で吐き出される悲鳴が
こだまする）
（水面から出ている頭から下をを狂ったようにばたつかせ、凄まじい力で兄を押しのけようと
もがくまゆら。残った片側の靴が弾き飛ばされて、バスルームの壁に鈍い音を立てて
ぶつかる）

げほ！！げほ…！！
（やっと引き上げられて激しく咳き込み、息も絶え絶えに目だけを動かして兄を見る）

げほ…おしおき…ひつようです…
まゆは…駄目な子れふ…
…だからも…おねがい…ゆるひて…
（濡れた髪が腫れ上がった顔に張り付き、酷い顔のまま震える言葉を繰り返す）


（葎さん、今さらですけどリミットは何時ですか？）

(おっと忘れてましたね(汗)１時半でお願いします！)
許して欲しいなら…しっかりと覚えるんだよ…まゆら…？
言ったろ…？俺もこんな事したくないってな…！
(妹の顔を優しく微笑み見つめ腫れた頬をそっと左手で撫で下ろすと､再度力を込めて湯舟に頭を突っ込む)
でもまだ足りないんだよ…お前にはな…まゆら…？
いつもお仕置きをしてやってるのになんでお前は…
(しっかりと右手に力を込めまゆらの頭を押さえ込みながら､左手は妹の尻を優しく撫で回し揉みほぐし､ゆっくりと下着を太腿まで強引に引き下ろす)
な…？！そうだよな…まゆらっ！！
ほら…まゆらそうだよなっ…？！
(そうして直に尻肉を撫で回すと思い切り左手をその尻に跡が付く程力を込めて打ち付け､暴れる頭はまだしっかりと水中で押さえ込み続ける)

おにいひゃ…！！
（懇願虚しく、言葉の途中で再び水に顔を突っ込まれ半狂乱になって暴れだす）
（バスルームに激しい水音と気泡交じりの凄まじい金切り声が響き、暴れる膝が
ガンガンと湯船に当たり、膝から下は激しくタイルを叩きつづける）

（下着を引き下ろされると、肉の薄い白い尻が露になる。暴れるたびに妹の尻肉は
せわしなく左右に動き、その間から毛の薄い割れ目が顔を覗かせる）
（バスルームに肉を叩く音が響き渡ると、動く尻に真っ赤な手の跡が
生々しく浮かび上がる。次第に妹の動きが痙攣に近くなり、黒いニーソックスを
履いたままの脚が突っ張って足指でタイルを引っかき始める）

まゆら…苦しいか…？
だよな…苦しいよな…でもそうやって覚えていって欲しい欲しいんだ…なぁ…まゆらっ！
(ゆっくりとした動きで赤くなった尻肉の叩いた部分を揉みほぐすとまた左手を振り上げ打ち下ろし揉みほぐすと､髪を強く引き上げ湯舟から頭を引きあげる)
まゆら…もう俺にこんな事させない様にしっかりと覚えろ…
なっ…？まゆら…解ったかっ…？！
(引き上げでも髪はしっかりと鷲掴みにし湯舟の縁に押し付け､尻に思い切り平手を打ち下ろし揉みほぐしまた打ち下ろすを繰り越しバスルームに肉の叩く音を響かせ続ける)

…げっ…！ぐぶっ！！
（引き上げられてしばらくはだらんとして呼吸が止まっていたが、鼻と口から一気に
水を吐き、なんとか息を吹き返す。湯船の縁に顔を押し付けられたまま
何度も激しく咳き込み、低い呻き声をあげる）
（尻を叩かれるたびに勢いで全身が揺れるが、その衝撃と痛みにもほとんど反応せずに
空気を吸おうと口をぱくぱくと動かす）
（揉み解され、また叩かれるたびに割れ目は収縮と脱力を繰り返し、クリトリスはいつのまにか
勃起して割れ目からつんと突き出してしまっている）

（今日はここで締めですかねー。率直に言ってかなり気持ちよくなってますｖ）

そうですか！？良かった−久しぶりの兄でしたから不安満載でして､とても安心しましたよ−ｗ
俺もとても興奮出来ました！！やっぱりハードは良いですよねー(ﾆﾔﾆﾔ)
喜んで貰えて本当に良かったです､ありがとうございました(五体倒地)
ちょっと間が空きますがまたお相手宜しくお願いしますねー（笑）これの打ち上げも楽しみですしねーｗ

＞やっぱりハードは良いですよねー(ﾆﾔﾆﾔ)
ねーｖ（同意してニヤニヤ）。後半楽しみですｖ
葎さんも楽しんでもらえたようでよかったｖ

では伝言お待ちしてますね。練習＆発表がんばってください（ぺこり）
おやすみなさい〜。

はいありがとうございます､頑張ってみますねー（笑）
同じくここからまたハードになりますからねー(ﾆﾔﾆﾔ)
それでは今日もお相手ありがとうございました！
また次回楽しみに待っております｡
おやすみなさい
以下空いてます

(ｶﾁｬ…)

ただいま、お兄様。

(椅子に座った兄の背中に呼び掛ける。夕刻のリビングには、西陽が差している)

(栗色の長髪にブレザー。制服の胸元には名門高のエンブレムがある。裕福な家庭で、何不自由なく育てられたお嬢様の証)


心の壊れたお兄様を募集します。
感情や人間らしさが欠如した、不安定なお兄様に遊んでいただきたいです。

（うまくできるかどうかわかりませんがよろしいでしょうか？）

(よろしくお願いいたします。

続きから書き出していただけますか？)

…………。
（背中越しに話しかけられても、何も反応を示さずに何かを呟いていて）

（衣服はカッターシャツに黒いズボン、といった普通の格好だが）
（そのどことなく異質な雰囲気のせいで浮いて見えて）



（NGや展開の希望がありましたら遠慮なく）

(兄のいつも通りの反応を、視界の端でとらえながら、ネクタイを緩める)
(上着を脱ぎ、ハンガーにかけながら、先程より少し声を大きく)
お兄様、ただいま。
帰ってきたよ。

(慣れた手つきでテレビのスイッチを入れる)


(NG御座いません。痛いのが好きです)

（先ほどよりも大きな声で言われて気づいたのか、首を妹に向けて）
お帰り。
（それは肉親に向けるには余りに冷たい言葉で、唐突にノートを取り出すと何かを書き始め）

（ノートには赤ペンで文字が書かれ続けて、最後に『苦痛』という文字を大きく書くと、くつくつと不気味に笑い）
…小雪……
（人の名字を呼ぶことすら珍しいはずなのに、妹の名を呼び）

使います。

来ました
浩平さん、迷惑かけてごめんなさい

（気にしないでください。
オレは別にかまわないと思いますよ。
それじゃさっきのみひろさんの続きでオレが書き込みます。）

ありがとうございます

ではお待ちしますね

なまいきなことを言うな！

（胸元のキスマークに目を止め・・・）

いままでだれといたんだ！
身体ばかりいくら大きくなったって
みひろはお父さんの娘だ・・・

（そういうとみひろの身体をベッドの上に前のめりに押し倒す。
スカートをたくし上げ、白いショーツに包まれたお尻を露出させると
平手でたたき始める。
パァーンとさえた音が部屋に響く・・・・）

だ、誰だっていいでしょ
関係ないじゃない

（父親が本気で怒っている様子を感じながらも、強気に言い返す）

きゃあっ…うぐ、んっ
（突然ベッドに押し倒され、身悶える）

いや…！
あああっ…！
（父親相手とはいえ、恥ずかしい露出とスパンキングに、顔を真っ赤にして）

パパ、やめて！
もう小さい子供じゃないのよ！こんなお仕置きいやよ！

いいや、みひろはいつまでたっても父さんのかわいい娘だ
恥かしかったら反省しなさい！
こんなにお尻ばかり大きくなって・・・・・

（スパンキングを繰り返しながらときどきみひろのお尻を手のひらで撫でる・・・）

男と会っていたんだな・・・・
見せなさい！

（こんどは仰向けにすると引きちぎるようにブラをむしりとり
キスマークのついた胸をむき出しにする・・・・）

キスさせたのか？　触らせたのか？

（あらわになった胸をわしづかみにする）

パパ…っ、う、んっ…やだぁ！
（何度も叩かれた尻肉には赤い手の型がくっきりとついて、コントラストで白い肌がなまめかしく見える）

やめてよ、いやぁ…
（父親の手が自分の臀部を撫で回す感触にいつもとは違う雰囲気を感じて、体をよじって逃げようとする）

あああ…！？
パパ、何するの？
いやあ！

（ブラをとられると必死に抵抗して、両手で父親の視線から隠そうとするが
胸を鷲づかみにされると、敏感な乳首がツンと立ってしまう）
触らせたり、してない…よ…
だからもう、やめてよぉ…

（恥ずかしさと強引な父親の態度におびえ、うっすらと涙を浮かべる）

（みひろの上に馬乗りになり
両手でみひろの胸を揉みしだく・・・・
涙をうかべるみひろを見ているうちに倒錯的な感情がこみ上げてくる）

みひろ・・・許さないからな・・・
みひろは父さんのものだ・・・・
誰にも渡さない。

（乳房に顔を埋め、キスマークの上からキスを重ねる・・・・
そしてツンとした乳首を舌で転がす。
空いた手は内腿を這い、股間を下着の上からまさぐり始める）

みひろは全部父さんのものだ・・・

ううっ…くっ…
（父親に馬乗りにされると、体格差のために身動きできなくなり、低くうめく）

パパ、やめてよ、親子なのに、こんな事するの変だよ…
いや、いや…！
ああんっ…あんっ…いやあぁ
（揉まれる白い乳房は父親の手の動きにあわせるように形をかえ、弾力のある丸みに指が食い込む）

ああぁぁぁあっ…だめぇ…
あんっ、ああっ…
（敏感な乳首を舌で刺激されると、たまらない快感が背筋をゾクゾクとかけあがり、イヤイヤするように首を振る）
（さっきより硬さをました乳首はうっすらと赤くなっていて、よく見ると歯型までついている）

ああ！
パパ、ほんとにダメ！そこは絶対ダメなんだから！
触らないでよぉ…！やだあ

（父親の愛撫に感じてしまっている自分が恥ずかしくて、体を押して強く反抗するが力ではかなわない）
（下着の割れ目部分には、もう染みができている）

（もだえるみひろの痴態に頭の中が真っ白になっていく。
みひろの花びらみたいな唇に自分の唇を重ね、舌をからめる・・・・
逃げようとするみひろの首をベッドに押さえつけ、
片手はショーツの横から指を挿入すると、そこはすでに潤んでいる。）

みひろが知らない男にとられるくらいなら父さん・・・・・

（スカートもショーツもはぎとり、下半身を完全に露出させてしまう。
唇、首筋、胸、へそ、そして下腹・・・・身体中にキスの雨をふらし
とうとうみひろの恥かしい場所に舌を這わしはじめる・・・・）

ピチャ、ペチャ、ピチャ・・・・・

（淫らな濡れた音・・・・）

とってもかわいいよ、みひろのここ・・・・
さあ、父さんのも見ておくれ。

（ベルトを外し、ズボンと下着をかなぐり捨てる。
天を向いていきりたつ肉棒がみひろの眼の前に突きつけられる・・・・）

うううぐぅ…うむぅ！
ん、…んんっ…
（父親の口付けから逃げようとするが、首を押さえられ逃げられず、涙がこめかみを流れ落ちる）
（舌を絡められるとピチャピチャといやらしく濡れた音がして、濡れた唇は誘っているようにも見える）

んうっ…ふああっ
（父親の指に陰部をなぞられ、ヌルヌルした感触で自分の濡れ具合を知り、真っ赤になって羞恥に震える）

いやあああ！やめて、やめてぇ！
パパ、許して
（泣きながら抵抗するが、火照り始めた体ではろくに逆らう事もできず、若い肉体を父親の前に晒す）

あ、ああ…っ
んは、あああぁぁぁ、あんん、やぁあ！
ダメぇ…あんっ…
（全身のキスの刺激にますます興奮させられ、甘い声を出してよがってしまう）

ああぁっ！！！そこ、ああっだめ、あんっ
んあ、あっ…あっ…あああ！
（性器も舌で愛撫され、その強すぎる快感に腰をビクビクと揺らして感じる）

ああ…パパ…
パパのおちんちんが…すご…おっきくなってる…
（快感にとろけた目で、それでもまだ少し躊躇しながらも父親の肉棒から目が離せない）

パパ…
（無意識に唇が半開きになっている）

（とろんとした目つきのみひろ・・・・
その半開きの口に痛いくらいにいきりたつ自分のペニスをくわえさせる。）

しゃぶってごらん、みひろ。
袋はやさしく握って・・・・・

（自分の娘に性器をしゃぶらせている・・・
そう考えるだけで腰がビクンビクンと震える。
股間に顔を伏せ、懸命に奉仕するみひろの髪を優しく撫でる）


さあ、言うことを聞きなさいみひろ・・・・
でないとまたお尻叩きだよ。

（そう言ってみひろを四つんばいにさせ、両手でお尻を持ち上げる。）

みひろの恥かしい場所も、お尻の穴も丸見えだ・・・・・
クチュ・・・・レロレロ・・・

（愛液のあふれるピンク色の肉をねぶる・・・）

これからパパが入っていくからね・・・・・

むぐっ、う、う…
（唇に太い肉棒をねじ込まれ、苦しそうなくぐもったうめき声をあげる）

う、くぅうう
むぐ、ん、ちゅぷ、ちゅぷ、ちろ、レロレロ…
（父親に命令されるままに、口中の肉棒におずおずと舌をはわせ、次第に大胆に舌を絡めて、しごく）

ちゅぷ…ちゅぷ…ん、パパ…
（唇をすぼめて肉棒を吸い、先端を嘗め回す）

あっ…パパ、いや、恥ずかしい…よ…
ああんっ、やだあ…
（また四つんばいの姿勢にされ、濡れた性器を父親の視線に晒す）

ひゃっ…！
あああっ…んんっ…
（割れ目を舐められると小陰唇がぷっくりとふくらみ、愛液が太ももを伝い落ち、
小さなお尻の穴もいやらしくヒクヒクしている）

ああ…パパ、ダメ…エッチしちゃったら、犯罪だよぉ…
（本当は肉棒が欲しいのに、懸命に理性で訴える）

犯罪なわけないだろ、パパはみひろのこと大好きなんだから。
みひろだってパパのこと好きだろう？

（四つんばいでお尻を高く上げるみひろ、
その性器とアヌスに浅く指を埋め、かき回す。
あられもない声をあげ、腰を淫らに動かすみひろ・・・・
自分の娘の信じられない痴態が目の前にある。）

さあ、みひろ・・・これがパパだよ・・・・

（震える手で股間の肉棒を握り、亀頭をみひろの秘裂にあてがうと
上下に動かしながらゆっくりと押し込んでいく・・・・
熱くぬめる肉が締め付ける快感にとろけそうだ。）

あああ・・・みひろ分かるかい？
パパ・・・みひろの中にいいるんだ・・・・・
みひろはパパのものだ・・・・
言ってごらん、「みひろはパパのものです」って・・・・
───でないと

（四つんばいで自分のペニスを受け入れているみひろの尻を右手で叩く。）

パァーン！

もうひとつ・・・・・
（こんどは左手で）

パァーン！
（白い尻肉にまた手のひらの跡が赤く染まる。）

ああ…パパ…パパぁ…
（日頃の反抗的な態度とはまるで違う、欲情した甘い声でパパを呼ぶ）

ふあぁん、ん、あぁああ
パパの指、あんっ…みひろの中で、くちゅくちゅって…ああんっ
動かさないでぇ…みひろ、おかしくなっちゃうよぉお…あん、あ、あぁああ…
（ゆらゆらと淫らに腰を揺らし、性器とアナルに差し込まれた父親の指をきゅっと締め付ける）

パパ、ダメ、ダメぇ…！
入れちゃダメ…入れないで
ああああっ…！！
（狭い膣にぐいっと肉棒を差し込まれ、思わず背中をのけぞらせて悲鳴をあげる）
（言葉とは裏腹に、濡れた膣肉はぴっちりと肉棒を咥えこみ）

はぁはぁ…ああっ
…い、いやよ、そんな事、言わないもんっ…

きゃああっ…あああっ
いや！いやあ！
お尻、叩かないでぇっ…！！
（痺れるような鋭い痛みに震えるが、その痛みが快感になって下腹部がきゅんと疼く）

んあっ、あ、あああっ…
きもち、いい…ああっ…みひろ、おかしくなっちゃう…パパぁ…
（もっと、とせがむように、いやらしく手形のついた白いお尻を振る）

（尻肉を平手で叩くとみひろの膣が自分の肉棒をキュ・・と締め付ける。）

みひろ、いけない娘だ・・・パパに逆らって
こんなにお尻をふるなんて。
もっとおしおきしてほしいんだね？
（肉棒を膣壁にこすり付けるように動かしながらスパンキングを続ける。）

ほら、こっちもだ・・・
（ツンととがった乳首を両手でつまみひねり上げる。）

パパ悲しいな・・・・
みひろがこんなに素直じゃないなんて。
みひろをおしおきしなきゃならないなんて・・・・
（みひろの上半身を持ち上げ、耳元にささやくと耳たぶを噛む。）

素直なみひろになって
「みひろはパパのものです」って言ってごらん・・・・

ふあぁあ！…ああぁ！
パパ、や、…いやっ…あぁああ

（パパの腰使いが強烈な快感を呼び、声をかみ殺す事もできないほど嬌声をあげ、
お尻を叩かれるたびに切ない疼きに身もだえして、肉棒を締め上げる）

んあっ…ああっ…！
パパっ…もう許してっ…ああんっ、あんっ
みひろ、もうイキそう、なのっ…あああぁっぁああ
（乳首や耳も刺激され、理性の飛んだ真っ赤に上気した顔で
上半身を持ち上げられた姿勢でも自分から腰を振り、膣肉で肉棒を擦りあげる）

パパ、パパ…ああんぅ…んんっ…あああ
み…ひろ、は…はぁはぁ…
パパのもの、です…ああぁ！
パパ、もう、だめ…みひろ、いっちゃう、いっちゃうよぉ
いかせて…あん、ああ！

分かったよみひろ・・・　
こんどはみひろのこととっても気持ちよくしてあげるからね。

（みひろの身体を自分の腰の上にのせ、背面座位になる。
みひろの身体の重みが心地よい・・・肉棒がみひろの胎内を深く貫く。
その胎内をこね回すように腰を動かしながら・・・・）

ほら、みひろ・・・・見てごらん。
（ベッドサイドの鏡には大きく足を広げたみひろ、
その恥かしい場所に父親の肉棒をくわえ込んだ姿が写っている・・・・）

すごい、お父さんが腰を動かすたびに
みひろのあそこがおちんちんにからみついてくるよ・・・・・
みひろ、とっても嬉しそうだ。
みひろ・・・・さあ、パパがいかせてあげるからね。
（激しく腰を突き上げると自分のペニスをくわえて淫らにゆがむみひろの秘肉。）

グチュ、グチャ、ヌチュ・・・・・・

（股間のたかまりが背筋を走り、頭の中を真っ白に焼くと
熱い欲望をみひろの胎内にほとばしらせる）

みひろっ！！

ドビュ、ﾄﾞビュ、ドビュ！！・・・・ドクドクドク・・・・・

はぁはぁ…パパ、あんっ…
あ、ああぁぁぁあ…！
（背面座位で深く犯されて、こね回されるファックの快感にビクンビクンと腰を揺らし）

んあ、あ、あっ…
パパ…？
あ…、、、あ！いやぁぁああっ…
（淫らにとろけた顔は汗に濡れ、鏡に映る自分の恥ずかしい姿を最初はぼんやり見つめ、
はっきりと認識すると恥辱がこみ上げて、目を背ける）
（恥ずかしさすら強い快感になり、膣壁がぎゅっと締まり収縮する）

はぁ、はあ、ああっ…！
パパ、あっあああっあぁぁぁああぁ！
そんな、激しい…っ…んあっ、あ、あああっ！
もういっちゃう、あ、ああっ…パパぁ！！
いく…！

（激しく突き上げられ、父親の精液を中だしされながらいってしまう）

ハァハァハァ・・・・・
みひろ・・・とってもステキだったよ。
こんなにステキな娘がいるパパは世界一の幸せ者だね。

（恍惚の表情をうかべるみひろに唇を重ねる。）

いつだってかわいがってあげるよ・・・・・おしおきもね。



（調子に乗ってこんなに長時間つきあわせちゃってごめん。
みひろさん、文章がうまいからすげー興奮した。）

んんっ…パパぁ…
（絶頂の余韻に体を震わせながら、パパの唇にキスをする）
またみひろにお仕置きしても…いいよ…




（こちらこそ遅いレスにつきあって下さって、ありがとうございました
私なんてヘタですよぉお…
でも浩平さんがすっごく上手だったから、楽しかったです
理想どおりのパパで…ずっとドキドキして、恥ずかしいくらい興奮してしまいました…）

うわー、そんな風に言われるとオレ舞い上がっちゃいますよォ。ｗ

でもほんと、オレみひろさんの文章大好きですよ、
ほんとに犯してあげたい・・・・
今日はお疲れ様でした。
また機会があったらお願いしたいです。

はい、お疲れ様でした
浩平さんにお相手してもらえて、今日はとっても嬉しかったです
またみひろをみかけたらお相手して欲しいな…なんて…

それでは、おやすみなさい

（落ち）

はい、こちらも落ちます。

おやすみﾉｼ


以下空きです。

使わせてもらいます。

>>347
来ました…ありがとうございます
今回はどういう流れでいきましょうか…？

なにか希望がありますか？
自分もすぐに適当なシチュが思い浮かびませんが

それでは、前回の続きで、、、

ママの留守中に、娘の部屋に来て
いけないと思いつつ関係を断ち切れない、みたいなのはどうですか？

(わかりました。それでは前回のことをあやまりに来たけれど・・・つい
と言う感じで。）

コンコン・・・
（ノックの音）

みひろ、入るぞ・・・・・・
（ドアを開けてみひろの部屋に入っていく）

・・・・みひろ、この前はすまなかったな・・・・
みひろのことが心配だったとはいえ、言い訳できることじゃない。
すまなかった・・・・

（ノックの音がして、ビクンと背筋を強張らせるみひろ）

な、、、なに…？パパ…
（母親が留守中という事で、妙な緊張感が室内にただよっている）
（返事はするものの、気まずくて父親の顔を直視できず、うつむいている）

すまなかったって……何よ、それ……
（父親の愛撫に蕩かされた、恥ずかしい記憶が蘇り、両手をぎゅっと握り締める）

パパはみひろがまだ小さい女の子だと思っていた・・・・
だからいけないみひろに謝ってもらいたかったんだ。

・・・・だけどみひろはもう大人で、
パパは大人のみひろにいけないことをしてしまった・・・・
（謝っているのに先日のことを思い出し、股間が熱くなりはじめる。）

謝ってもらいたかったって、何なのよっ…
そうよ、みひろはもう子供じゃないの
男の子に興味持ってもいいじゃない、彼氏がいたってそんなの当たり前の事でしょ？

もういや！言わないで、、、言わないでよぉっ…
パパの馬鹿ぁ…！
（全身に受けた巧みな愛撫、幼い性器を陵辱した父親の肉棒……）
（忘れたくても忘れられない、肉体に刻み込まれた快楽の記憶が心をさいなみ、
思わず大声でどなってしまう）
出てって！
もうパパなんか出てってよ！
（部屋から追い出そうと、両手でぐいぐい押す）

そんなことを言わないでおくれ・・・みひろ。
パパはみひろのことが・・・・

（自分を押す、みひろの身体を抱きしめる。
そのつもりはなかったが勃起した股間を押し付けることになってしまう。）

みひろだって、あんなに喜んでいたじゃないか・・・・・
（抱きしめたみひろの耳元で恥ずかしい言葉をささやきかける。）

あ、ぅ……いやっ！
……パパ……！
（抱きすくめられ、体に勃起した男性器が当たると、愕然として）

いや、、、パ、、パパ、、、…手を、離して……
（また父親にレイプされるのでは、という恐怖…
しかしその中に快楽への期待感があるのを、幼いながら自覚してしまい、声が震え）

いや、、、いやぁ！どうしてそんな事言うの？
喜んでなんてないっ…ん、、くぅ…
（暴れるが父親の腕からは逃れることができず、耳元がくすぐったくて首をすくめ）

思い出させてあげるよ、みひろ・・・・
パパに貫かれてあんなに身体を・・・ここを熱くしていたことを・・・・
（みひろの唇を唇でふさぎ、パジャマのズボンの中に手を滑り込ませると
下着の上から秘部を愛撫しはじめる・・・・
指先がみひろの恥かしい場所をこねるように触れるたび、快楽が身体を突き抜ける。）

あの晩のみひろはとってもかわいかった・・・・
パパがもう一度あのときの素直なみひろにしてあげるからね。
（耳たぶから首筋に唇を這わせていく。
身体がすくみ、身動きできないみひろをそのままベッドに押し倒す。）

……っ！！
（淫らな父の言葉に、体がカッと熱くなる）
い、や…あ、、ん、、、うぅぅうう…む、んむぅ…
はぁ、、、はぁ、、、パパ……ちゅ、、あ、くぅ…う、んんっ…
（口付けられると、最初は堅く唇を閉じ反抗していたが、
パジャマに入り込んできた手に秘部を愛撫されると体の力が抜けてしまい
甘い吐息がこぼれ）

はぅ、、あ、ダメ、、、パパ、、、、もうこんな事やめて…
昔のパパに戻ってよ…お願いだからぁ…ん、あぁんっ…
あ、、、あふっ…
（耳から首にかけて愛撫する唇がくすぐったく、体を震わせる）
（身動きできずベッドに押し倒され形だけの抵抗になってしまう）

昔はパパと一緒にお風呂に入ったね・・・・
みひろ・・・こんなにおっぱい大きくなって・・・・

（首すじから胸元に唇を這わせながら、パジャマのボタンを外していく・・・
あらわになる白い胸、そのツンとした先端に吸い付くようにキスすると舌でころがす。
それを左右の胸に何度も交互に繰り返す・・・・・）

チュ、レロレロ・・・・チュ、チュ・・・・

感じてくれてるんだね・・・・みひろ。
こんなに尖らせて・・・・
（こんどは軽く歯を立てて甘噛みする・・・・
その間も秘部には愛撫がくわえられ、下着はしっとりと濡れ始めている。）

みひろ・・・・脱いじゃおうか・・・・
（パジャマのズボンとショーツを脱がせてしまう。
もう身に着けているのは着乱れて胸をはだけさせたパジャマの上だけ）

んぁあっ…あ、あ、あぁっ……いやぁっ…恥ずかしいよ、、、、やぁあんっ
あ、あんっ、、、あぁあんっ…
（色の薄い乳首を左右たっぷり口で愛撫され、体がビクビク震える）

はうっ…あ、、、、ぁあーっ……
（硬くなった乳首を甘噛みされるとなまめかしい声で喘いでしまい、
きつい刺激が下腹部をきゅんとさせ、割れ目から蜜が溢れ出て下着を濡らしてしまい）

ん、んあぁ…、、、はぁ、、はぁ、、あぁあんっ…
（パジャマの上だけという恥ずかしい格好に脱がされ、
くちゅくちゅに濡れた幼い性器が父親の眼前に晒される）
いや、、、いやぁ……
（感じている証拠を父親に見られ、真っ赤になって恥ずかしがり、目に涙が滲む）

ほら、みひろのかわいい・・・・恥ずかしい場所が丸見えだ・・・・・
こんなにあふれてる・・・・
パパのことが大好きだって言ってる・・・・
（腰を持ち上げ、両足の間に顔を寄せる・・・・熱い息が秘部にかかる。）

きれいだよ・・・・・みひろのここ・・・・
（そのまま秘裂にキスするとあふれた蜜に顔を濡らしながら
肉の間にあらわになった襞を舌でねぶる・・・・
そしてそのまま下にあるかわいらしいアヌスにも舌を這わせていく・・・・）

恥ずかしがらなくてもいいんだ・・・・・かわいいよ、みひろ・・・・
パパもこんなになっちゃった・・・・
（いつの間にかズボンを脱いで、むき出しになった猛り立つ肉棒がみひろの目に映る。）

ふっ、、うぅ、、、いや、、、いや、、言わないで…言わないでよぉ…ぐすっ…
（腰を持ち上げられ、息がかかる程間近に割れ目を見られ、涙がポロポロこぼれる）
（嫌がる態度とは反対に、割れ目はいやらしくヒクヒク蠢いて、まるで愛撫を誘っているよう）

あぁああっ…ひぃ、、あんんんっっ……！
あうぅ…そ、こ、、ダメぇ…、、、はふっ…、う、うくっ…パパ、やめ、て…
はぁ、はぁ、、、あ、あ、、、おかしくなっちゃうよぉ…
また、みひろ、、おかしくなっちゃうぅう…っ
（性的興奮でぷっくりと腫れた小陰唇を舌で刺激され、
アヌスにも舌を這わされ、泣きながら身もだえする）

パパ、、、パパぁ…
（もう憎いのか愛しいのか分からない、父親の肉棒が目の前に…）
はぁはぁ………ちゅ、、、ちゅ…
（快楽を求める本能に負け、うつろな目つきで亀頭に唇をよせる）

ああ・・・・素直になってくれたんだね、みひろ・・・・
とっても気持ちいいよ・・・ありがとう・・・・・
さあ、こっちもさわってくれないか？

（みひろの手を取り、肉棒の根元にある袋を握らせる・・・）

力を入れず、やさしくもみほぐすように・・・・
そうだ・・・・
（自分の袋をもてあそぶみひろの頭を何度も優しく撫でる・・・・）

パパのおちんちんおいしいかい・・・？

んっ、、ちゅ、、、ちゅ、、、パパ、、パパぁ……
みひろ、、パパなんかほんとはだいっ嫌いなんだからぁ…ん、んっ
レロレロ、、ちゅぱ、ちゅぱっ…はぁはぁ……っ
パパの、おっきいよぉ…
（頬を赤く染めて、父親の肉棒を口で愛撫する）
（命じられるまま、袋に手を伸ばし、下から持ち上げるように優しく揉む）

パパ、、、ここ、いいの…？こう？
ん、んっ、、、ちゅぱ、、ちゅぱっ…
（父親の性感を探るように袋を揉み、口奥まで肉棒を咥えて舌を絡め、吸い上げる）
んっ、、パパの、、太くて、固くて、、、おいしいよぉ…ちゅぱっ、、ちゅぱちゅぱっ…

（まだつたないみひろの奉仕
だが焦らされているような感覚に股間はますますいきり立つ・・・・）

いい子だ・・・・みひろ。
でもパパはもうこれだけじゃガマンできないんだ・・・・
さあ・・・
（ベッドの上にみひろの両足を大きく開かせると
痛いくらいにいきり立つモノをおさない秘裂にあてがう。
ゆっくりと腰を進めると淫らな肉がゆがみ、パパの肉棒を飲みこんでいく・・・・）

ううっ・・・こんなにパパのことを締め付けて・・・・・
いけない娘だ、みひろは・・・・
でもね、みひろ・・・・ママもはじめてパパとしたときはこうだったよ。
恥ずかしがってるのにとっても気持ち良さそうで・・・
パパを締め付けてくるんだ。
みひろはママそっくりに締め付けてくるんだね・・・

（みひろの胎内の熱さを股間で味わいながら、ゆっくりと前後に腰を動かし始める。
濡れた肉のからみあう淫らな音が響きはじめる・・・・）

ヌチャ、ヌチュ・・・・・・クチャ・・・・

ちゅぷっ、、あむ、、あ、、ぁむぅ…ふ、あ、、
（懸命に奉仕を続けていると、口内でますます肉棒が大きくなり）

はぁ、、はぁ、、、あ、パパ…入れないで、、、入れちゃダメぇ
う、、くうぅうん…
（興奮しきった肉棒を割れ目に押し当てられ、熱さにうめく）
（幼い体を、再び父親に開かれてゆく…）

あ、うぅっ…あ、あぁぁ…パパぁ…、、あぁああっ…
（ママの話をされ、改めて父親に犯されているという思いに、背徳的な快感が沸き）
（きゅ、きゅ…と父親の動きにあわせるように膣が締まりそのたびに喘ぎ…）
はぁ、はぁ…あ、あぁあ、、あ、、ん、、パパ、、パパぁ、、、

大好きだよ、みひろ・・・・
もっとよくかわいい顔を見せてごらん。
ほら、パパの首に手を回してごらん・・・・・
（自分の首に手を回したみひろの身体をグッと引き起こし、対面座位になる。
腰の上に乗ったみひろの身体を肉棒を深くつらぬくと
みひろが快感に背筋を反らす・・・・・）

これならみひろの顔がよく見える。
さ、パパのおちんちんをくわえこんでるみひろの顔をよく見せて・・・・
（目を潤ませ、頬を真っ赤に染めて快感にあえぐみひろに
深いキスをして舌をからませる）

はぁ、、はぁ、、んっ、、ダメ、、ぇ……はうううぅぅう……
あ、くぅうっ、、、深いよぉ、、、あ、あ、、あぁああ…
おなかの奥まで、、パパのがぁ……あ、あん、、はぁ、はぁ、、
（上記した顔で喘ぎながら、対面座位で深くまで刺し貫かれ、甘い悲鳴をあげる）

はぁ、はぁ、、、あ、、、ふっ……うぅ…んん、、、パパぁ…恥ずかしいよぉ…
ぁあ、ん、、、ちゅ、レロ、、ぴちゃ、、ぴちゃ、、、
（荒い呼吸の中、夢中になって舌を絡ませ、キスを貪る）

恥ずかしいのは気持ちいいだろ、みひろ。
みひろ・・・・この前言ってくれたよね・・・・
「みひろはパパのものです」って・・・・
もう一度言っておくれ・・・・そうしたらみひろのことイかせてあげる・・・
パパも一緒にイってあげるよ・・・・
（両手で尻肉をつかみ、ベッドのスプリングを使ってみひろの身体を突き上げる。）

ジュプ、ヌチャ、グチュ・・・・

みひろの中でパパもとろけちゃいそうなんだ・・・・

はぁ、はぁ、、いやっ、いやぁ……！
言えないもん、、、ん、あぁっ…ふあ、、あ、、、
イクの、やだぁ…、、あふっ、ふ、くぅうう…
パパの、、お、ちんちんでっ、、またいっちゃったら、、、は、ぁあんっ…
みひろ、ほんとにへんたいになっちゃうよぉ…
はぁ、、ああぁんっ…許して、、パパ、、、あぁ、、、くふっ…
（体が上下に浮くほど突き上げられ、イキそうになりながら必死に最後の抵抗をする）

はぁ、はぁ、、あ、、、ああぁっ…っ…も、、ダメぇええっ…抜いて！
おちんちん抜いてよぉ！…みひろ、、も、いきそう、、ん、くううぅ、、
はぁ、、あ、ああぁっ、、許して、、パパ…お願いぃいっ
（額に汗をうかべ、懇願する）

みひろは変体じゃないよ・・・とってもかわいい女の子さ。
ああ・・・・みひろ・・・・・
いくよ・・・パパ、かわいいみひろの中でいっちゃうよ・・・・

（激しく互いの肉体をぶつけ合うが、股間から背筋を快感が走った瞬間
思わずみひろの身体を抱きしめる。
欲望がはじけ、大量の熱い液体をみひろの胎内に注ぎ込み、あふれさせる・・・・）

ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・ドクドクドク・・・

（焼け付いてひとつになってしまったかのような快感に、一瞬我を忘れる。
だが、気がつくと目の前にいる少女の唇をむさぼるようにキスしている自分に気づく・・・・）

あう、あうぅうっ、、パパ、、ダメぇええっ…
はふぅ、、う、くっ、、ふあぁああ、、、もういっちゃうぅううっ…！！
イクうぅうう…っ

（抱き締められたまま絶頂をむかえ、膣が父親の肉棒をぎゅうううっと締め付け）
あ、あ、、、あぁああっ………
（ドクドクと熱い流れを体内に感じ、吐息のような喘ぎがもれる）

はぁ、、はぁ、、パパ、、パパっ……
（他の誰とも感じることのできない、深い一体感に包まれ、キスをして）
（激しい絶頂の余韻で、まだ体は小さく震えてたまま、父親にすがりつく）

ハァハァハァ・・・・・
（言葉もなく荒い息を吐きながら、
自分にすがりつく、まだつながったままの少女を抱きしめる。）

とってもステキだったよ、みひろ・・・・
パパの大切な女の子・・・
これからもっとたくさんしてあげるからね。



（う〜・・・また長時間お付き合いさせちゃいましたね。
みひろちゃんかわいくって最高です。）

パパぁ……
（快感に溶けた甘い声で、小さく父親を呼び、ぎゅっとしがみつく）



（こちらこそ、いつも長時間お相手して頂いて、、、楽しくって感謝感謝です）
（ごめんなさい、もう眠いのではありませんか？）
（良ければここは閉めておきますのでお先にどうぞ、、、）

まだ大丈夫ですよ。でも、ありがと。
もしよかったら、またよろしくです。ﾉｼ

それではお先に落ちます。

浩平さん、夜にお強いんですね
今夜は巡り会えて嬉しかったです、、、また会えたら宜しくお願いします
ありがとうございました
ではおやすみなさい

（落ち）

（以下空いてます）

使用します｡

移動してきました。
改めましてお疲れ様ですー（土下座）。
体調はどうですか？。私は休み明けの勤務がきつくて10時間くらい寝ちゃいました（苦笑）。

お疲れ様でございますー(五体倒地)
おやおやほんとお疲れですねー､余り無理はしないでくださいねー？(肩を揉みはじめる)
俺も少し疲れてる感じですね､なにげに今日も仕事だったので（笑）
もし途中で辛くなったら言って下さいね？

＞なにげに今日も仕事だったので（笑）
なにーっ！？（苦笑）。葎さんこそ辛くなったらすぐに申告してくださいね？（熱いおしぼりと
淹れたてのお茶を出す）。

えーと、これからの展開はブラックジャックでお尻を叩かれてえっちに突入ってかんじ
でしたっけ？

ありがとうございますー(顔を拭いてお茶を啜る)
ふー美味いですねーw了解です､ちゃんといいますよー（笑）
あ､はい！そんな感じでお願いします(土下座)
まゆらさんは何か要望みたいなのはありますか？
俺はsexの後､尿を掛けたり飲ませたいですねw
まぁそこまで進まないとはおもいますが（笑）

＞まゆらさんは何か要望みたいなのはありますか？
うーん…私としてはイラマの強要もして欲しいですかねー。髪を鷲掴みにして
道具みたいに頭を前後に動かさせて出して欲しいですw　もちろん中にも一杯
出して欲しいですがｖ
おしっこぶっかけも了解です！楽しみ〜ｖ

ブラックジャックで叩くときはあまりバシバシ長時間連続でやらないようお願いします。
あまりやりすぎると感覚が麻痺して反応が鈍くなるので。

では葎さんからですかね。

(ｲﾏﾗ了解しました､楽しくなって長く引っ張らない様に気を付けますね､改めて宜しくお願いします)
ほら…どうしたまゆら？
返事が出来ないのか…？いつからそんな反抗的になったんだ…お前は…？！
(握り締めた髪の毛を思い切り捩り引き寄せると､右の掌を高々と掲げ一気に尻肉へ叩き落とす)
まゆら…早く返事をしろよ…？
お前はほんとに駄目な子だな…！？
お仕置きの最中なのに…何を期待しているんだ…こんな所を勃起させて…？！
(もう一度右手を振り上げスナップを効かせ尻を叩きあげると､硬直したｸﾘをおもぐろに摘み捻くり廻し弄び始める)

（宜しくお願いします）

（髪を掴まれて無理やり上半身を引きあげられ、苦しそうに何度か咳き込み
また口から水がだらだらと吐き出される）

げぶっ…ごぼ…ご…
はぁ…はぁっ…あぐっ！！
（苦しんでいる最中に何度も尻を叩かれて、その度に身を捩じらせる）

ご…めんなひゃ…い…いぎぃ〜〜っ！！？
（やっとの思いでかすれた声を出すが、勃起したクリを指先で捻り潰されて
全身を硬直させて悶絶する）

まゆら…もうその言葉はきき飽きたんだよ…
お前はいつもいつもいつもいつもその言葉を繰り返すが…全然覚えないよな…？
どうして…俺の言う事が聞けないんだ…どうして俺を困らせるんだ…？
(片膝を床につき妹を右腕で後ろから抱く形になるとそのまま右の掌で顎を鷲掴みにし､耳元で囁く様に優しく問い掛け､左手はｸﾘをゆっくりと指先で弄び)
どうしてお前はいつもいつもいつもいつも…！！
(そこからまた激昂して右手が頭の後ろの髪の毛を鷲掴みにし､湯舟に突っ込み)
ほらまゆら…！！いい加減に一度で覚えろ…！！ああぁ…？！
(乱暴の湯舟に何度も何度もまゆらの頭を突っ込みながら､左手で力強くｸﾘを捻り回し続ける)

ご…ごめんなさい！ごめ…ごめんなひゃ…ご…
（必死で言葉を繰り返すが再び水に突っ込まれてごぼごぼと水の中でくぐもった
叫びだけが虚しくバスルームの壁にこだまする）
（頭が水の中に突っ込まれるたびに、兄の指の間に挟まれたクリがぐっと頭を
持ち上げ、膣口がはくはくと開いて内側を覗かせる）

ん…？なんだまゆら…こんなお仕置きをされても喜んでいるのか…ｸﾘがまた一段と硬くなってきてるぞ…？
どうしようもない淫乱な女の子だな…女の子お前は…？
恥ずかしいとは思わないのか…？風呂に頭を突っ込まれて窒息寸前だと言うのに…ｸﾘを硬く勃起させてﾏﾝｺをひくつかせいるなんてな…？！
(暫くの間湯舟に頭を突っ込んだままでｸﾘに爪を立てそのまま擦り潰す)
まゆら…どうだ？
気持ち良くて仕方ないんだろ…！？
(湯舟に頭を浸したまま一度ｸﾘから手を離すと､尻肉を何度も力いっぱいに赤く張れあがるまで叩き続ける)

うごおおお…
（勃起したクリの根本に爪を立てられて捻られ、水の中で獣じみた声を上げ
下半身を突っぱねて激しく痙攣する）
（激しく暴れ、叩かれるたびに尻がびくびくと跳ね上がるが、それも次第に弱まっていく）


（葎さん、そろそろちゃんと引き上げないと溺死します・汗）

(すいません夢中になってました(五体倒地)ブレーキありがとうございます)
(反応が少なくなってきたのを見るとゆっくりと湯舟から頭を引きあげる)
まゆら…少しは覚えてくれたか…？
(そして抱き抱えると何度か頬を叩き反応を確かめる)

（白目を剥き呼吸も止まった状態だが、何度か頬を叩かれると
再び水を大量に吐き出し、全身が細かく震えだす）

げほ…げぼっ…お…にい…ひゃん…
（自分を殺しかけた兄に弱々しくしがみついて慟哭するまゆら）

（このままブラックジャックでお尻を叩くのはちょっと危険なので（死にそう）、一旦えっちに
持ち込んでください。インターバルを置いてからまた叩きに持っていってください）

(了解です､ではその感じでいける様に頑張ります)
よしよし…まゆ…ごめんな…
でも俺はお前の事を…護らないといけないんだ…
だからちゃんと俺の言うことだけ聞いてろ…解ったな…？
(瞼にそっと優しく唇を寄せると強く抱き寄せ､次に頬や額に唇を寄せ､頭を優しく撫で付け続ける)

言うこと…ききまふ…
だからもう…おねがい…ゆるひてぇ…
（殴られて腫れ上がった瞼に優しくキスされて、涙が頬を伝って流れ出す）
（優しくしてくれる唇や指を求めてよく見えない目で必死ですがりつこうとし、動かした指が
偶然兄の股間の昂ぶりに触れる。何度も教え込まれてきたせいか、兄を悦ばせるために
反射的にそれを握り、上下に撫でさすりだすまゆら）

おにいひゃ…まゆ、なんでも言うこと聞くから…
だから虐めないで…お兄ちゃんすきなの…だから…
（うわ言のように呟きながら夢中で手を動かし、許しを請う）

よしよし…いい子だな…まゆ…いい子のお前は大好きだぞ…？
じゃまゆの好きな事をするか…な？
(興奮し冷める事なく張り出したスラックスの股間を摩る姿を見つめ優しく愛称を口にすると､再度頭を撫で付け湯舟の縁に腰をかける)
さぁ…まゆ…探していつものようにしてみるんだ…
(顔を見つめそう言うと自分の膝に頬杖をつき様子を見つめ続ける)

ふ…ふぁい…
（しゃくりあげながら返事をすると、動かない体を引きずるようにして
兄の股間に頭を寄せ、震えてもつれる指で必死にスラックスのジッパーを下ろし
凶悪に反り返った肉棒を外に引っ張り出す）

お兄ちゃん…すき…
（男根のムッとくるような熱さと臭いを感じながら鼻先をすり寄せ、涙を流しながら
脈打つ竿をちろちろと舐め上げる。それから先端を口に含み、頭を上下させて
奉仕し始める）

んっ…はぁ…そう上手だぞまゆ…見えていなくても…自分の大好きなちんぽの場所が解るんだな…犬みたいに擦り寄ったりして…
(早くも興奮で透明だが臭いがきつく粘り強い体液を先端から大量に吐き出し､呼吸を早くし始める)

ほら…まゆ…いつもはもっと激しくしているよな…？
(しゃぶりつく様子をしっかりと観察しながら口膣に我慢汁をだらだらと垂れ流し続けながら､頭を優しく撫で付け命令を下す)

あぶ…んぶぅ…
（一旦口を離して、長く出した舌で亀頭をねぶりまわす。赤い舌にペニスから吐き出される
汁が絡みつき、顎に糸を引いて垂れる）
（もっと激しくという命令に再びペニスを口に含むと、今度はずるずると根本まで咥え込み
両手を兄の太腿の付け根に当てて一生懸命頭を振り動かし始める）

うぐ…んぐ…
（舌で裏筋を撫で回しながら根本まで飲み込み、吸いたてながら頭を引き上げて
先端の割れ目をちろちろと刺激する。時折えずきながら何度もその奉仕を続けるまゆら）

くぅっ…んっ…
上手だな…まゆ…ちゃんとやれば出来るじゃないか…
次からは言われる前にやるんだぞ…？
(しっかりと奉仕を始めた妹に褒美としてそっと優しい手つきで濡れそぼった髪を撫で下ろし､そして優しい口調で褒める言葉を掛ける)
(呼吸を荒くしながら亀頭の先端をひくつかせながら粘つく体液を口膣や喉の流し込み汚して､飲み込まれてもまた新たに体液を妹の口内に流し込み続ける)
でも…まだ激しく出来るだろ…？もっと激しく大好きなちんぽをしゃぶるんだ…まゆ？
(肉棒を小さく痙攣させながらまゆらの動きに合わせ､深く飲み込んだ時に腰を軽く付き喉に亀頭を打ち付け弄び始める)

あう…
（優しく撫でられて鼻にかかった泣き声を出し、限界まで咥えこんだモノを喉の筋肉を
開け閉めして愛撫し、舌先でペニスの付け根をちろちろと舐めまわす）

ぐっ！…えぼっ…あむぅう…
（喉の奥まで飲み込んだタイミングで突き上げられ、悲痛な声を漏らし
唇の端からだらだらと唾液と兄の先走りの混じったものをあふれ出させながらも
必死で奉仕を続ける）

くっ…んっく…ふぅ…
よし…上手いぞ…上手だまゆ…
でもそれじゃ…少し物足りないな…
まゆもそう思っているんだろ…？
(更に激しく頭を揺さ振り奉仕を始めた妹の姿を眺め様子を観察し､口膣に我慢汁を吐き出し続けるが)
もういいぞまゆ…
今度は上を向いて…口を大きく開くんだ…？
(懸命に奉仕を続けるまゆらの動きを手で遮ると､そう言って命令をする)

ぅぶ…ふぁい…おにいちゃん…
（ねっとりと糸を引く体液で口元も顎もべっとりと汚しながらペニスを吐き出す。
肩で荒い息をつきながら命令どおり口を開けたまま顔を上向けるまゆら）

いいぞ…いい子だぞまゆ…
お前がいつもくわえる時…少しえづくだろ…それに全部入らない時があるよな…
それを直さないとな…俺だけの物になるためにな…？
(まゆらが座り込み上を向いたのを見ると微笑み､湯舟の縁から腰をあげる)
(そして唾液や体液に塗れぬらつく肉棒を握り締めると､そのまままゆらの顔に跨がり真上から口膣に肉棒をゆっくりとした動きで捩り込み始める)
吐いたらまたお仕置きだからな…嫌ならしっかりくわえろよ…まゆ…
(優しい口調とは反対に焦らす様にゆっくりだが力強くしっかりと亀頭を埋め込み､喉の粘膜を押し拡げて肉棒の半分まで突き立てる)

（葎さんお時間大丈夫ですか？ひじょーにいいところですし、私はまだ大丈夫ですが）

ぐ！？…んぐううぅう…ごぶ…
（体重をかけられて細い首と背中がその重みに耐え切れず、不安定にぐらつきだす）
（ゆっくりだが無理やり捻じ込まれて、まゆらの顔に苦痛の色が浮かび
唇の端から逆流した唾液が漏れて胸元へ垂れ落ちていく）
（喉の奥をひくつかせながら弱々しく瞳で懇願するまゆら）

(良かったwそれが気になってたんですよ､俺は３時位までOKです)
何をぐらついているんだまゆ…駄目だろ…しっかりくわえるんだ…？
それともお仕置きがいいのか…？変態だな…まゆは…？
(そう言いながら肉棒から手を離して､両方の掌で髪を鷲掴みしてしっかりと固定し､また挿入を始める)
(妹の喉を犯しながら興奮を増して亀頭を膨らませ雁を更に張り出して､喉を奥へと貫き通し続ける)
ほらもう少しだぞ…しっかりしろよ…まゆ…はぁっ…
(快感に一度吐息を漏らすと体重を込め座り込みしっかりと肉棒の根元まで捩込み我慢汁を注ぎ込み始める)
はあぁ…良いぞまゆ…まゆの喉奥はきつくて最高だぞ…次は抜くからな…？

（はい、では3時まで頑張りますｖ）

うごぉ…
（髪を掴まれてさらに奥まで捻じ込まれ、顔を真っ赤にして苦しそうにもがく。じっとりと
脂汗をかき、捻じ込まれる細い喉が次第に膨らんで今まで受け入れたこともないほど
奥にペニスが潜り込んでいく）

お…おご…
（完全に喉に嵌ってしまうと呼吸困難に陥り、全身が小刻みに痙攣し始める。鼻と口から
体液を逆流させ、半ば白目を剥きながら咥えたモノを口腔全体できつく締め上げる）

なんだそのだらし無い顔は…はしたない女の子だな…お前は…
お仕置きしても喜んでｸﾘを勃起させるんだもんな…まゆ？
これくらい大丈夫だろ…？
(根元まで貫き通した肉棒でまゆらの喉の締め付けを感じ我慢汁を垂らし滑りを良くするとゆっくりと引き抜き始める)
くっ…ほんとにきついな…はぁっ…
(張り出した雁で粘膜を刺激しながら腰を浮かせ肉棒をひきだし)
(髪の毛をしっかりと鷲掴みにしながら雁で喉の入口まで引き抜き､そして見せつける様に亀頭を抜き出しまゆら顔に唾液塗れのその肉棒をなすりつける)
ほらまゆ…これが根元まで入ってたんだぞ…興奮したよな…？
それに窒息も気持ち良かったよな…答えるんだまゆ…？
(肉棒を自ら跳ね動かし顔に当て､問い掛ける)

ぐ……
（完全に嵌ってしまったモノを抜かれると、ぴったりと張り付いた粘膜が一緒に引き出される
ような錯覚に陥り、潰れたカエルのような声を漏らす。口と鼻から泡立った粘液を垂らし
小刻みに痙攣しながら再び小便をちょろちょろと垂れながすまゆら）

…げぼっ！げっ！げええっ…
（完全に抜けるとやっと呼吸が出来るようになり、顔を真っ赤にして激しく咳き込む。
だらだらと粘液を吐き、大粒の涙を流しながら、必死で動かないように堪え、
顔にびたびたと当てられる肉棒のなすがままにされる）

うっ…ううっ…きもち…よかた…ですぅ…
ち…ちっそくもすき…れふ…
（顔を汚されながらしゃくり上げ、小さな声で囁く）

そうか…いい子だぞまゆ…愛してるぞ…
(様々な液体に塗れ腫れあがる顔を優しく撫で回すとご褒美に唇に唇を寄せ唾液を流し込み)
息苦しいのも好きだなんて…どんどん変態になっていくんだな…お前は…
だが気持ち良いから仕方ないよな…まゆ…
じゃもっと苦しい事してやるからな…嬉しいだろ？
(妹の顔を見つめそう言って微笑むと返事が返ってくる前に亀頭を口膣に嵌め込み､また髪の毛を両手でしっかりと握り締め)
(今度は強く無造作に体重をかけ肉棒を喉奥へ捩込み根元まで挿入すると､そのまま腰を打ち付け始める)

んん…
（柔らかい唇の感触にしゃくり上げながら反応し、すがりつくように唇に吸い付く）
（しかしそれも一瞬で終わって再び男根を口に捻じ込まれ、苦悶の声をあげ
細い脚が苦しげにタイルの床を叩く）

あごおお…おお…！？あおぉお…！
（髪をしっかり掴まれ、逃げられない状態でがつがつと喉奥を突き上げられ
吐き始めるまゆら。鼻と口の端から噴きだすように粘液が流れる。
呼吸しようと喉奥の筋肉が苦しげに開いたり閉じたりを繰り返し、また黒目が上がり始め
痙攣がはじまる）

（あー、時間ですね。この辺で止めますか？。もうちょっとなんだけども！・悶）

(ではもう少しだけw折角ここまできたのですからね（笑）もう少しお待ち下さいねー)

はぁっ…くっ…
なんだ…まゆまた逝ってるのか…？だらし無い顔になってきてるぞ…？
(きつく狭まる喉の粘膜をこじ開ける様に亀頭の先端から粘液を吐き出しながらただひたすらに射精に向け､激しい腰の動きを始める)
はぁっはぁっ！
(息遣いは更に早く､それに合わせ雁は最大まで展開し喉の粘膜を削り筋肉を押し拡げ奥まで犯しあげる)
はぁっまゆ！！出すぞまゆら！！！しっかり飲むんだぞまゆうううぁあああっ！！
くっ！ああっ！あっ！
(腰の動きが烈しさをましそれに連動するようにまゆらの頭を打ち付ける時に思い切りきつく引き寄せ喉奥へ亀頭を捩込み､獣の様に声をバスルームに響かせながら､妹の食道へ独特の臭いのきつい黄ばんだ精液を断続的に爆ぜさせる)

おご…がっ…ぁ……
（兄の動きが激しくなるにつれて抵抗するかのように手足の痙攣も激しくなるが、頭を
しっかり掴まれて完全に貫通されては逃げることも適わない）
（突き上げられるたびにあがる声も次第に弱くなっていき、ついには完全に白目を剥いて
だらんと手足が弛緩する。その瞬間、鼻と口から粘度の高い黄色がかった精液が
大量に溢れ出す）

…
（再び小便が漏れ、ぺたんと座り込んだ脚の間に水たまりが広がっていく）

はぁっ…うくっ…！はあぁ…
(全身に汗を浮かばせシャツやスラックスを湿らせながら精液を胃へ流し込み､引き抜きにかかりながも喉に精液を吐き出し､それに飽きたらず口内にも射精し臭いを付け)
くっああっ…あっ…んぅ…！
(まゆらの口内から引き抜くとまだ反り返ったままに精液を振り掛け､顔全体や髪の毛までも自分の精液の臭い塗れさせる)

（兄の手に掴まれている頭だけで上半身を起こしているが、手足はまるで
人形のようにだらりと垂れ下がる）
（鼻からだらだらと精液が逆流し、抜き取られると口からもごぼっと音を立てて
大量の精液が溢れ出す。顔も髪も白い粘液で汚され、その中で唇がかすかに動いて
言葉にならない言葉を形作ったように見える）


（意識不明状態なので反応はこれが限界ですかねー。とりあえずここで一旦止めても
良いですか？。次回始めるときは妹が息を吹き返すまで待つか、優しく扱ってください。）

了解です！今日は本当にありがとうございました(土下座)
いやー俺としてはとても興奮しましたよー（笑）
それとブレーキングありがとうございました､危うく溺死させる所でした(ニヤニヤ)
感想とか少し聞きたかったのですが､なんか限界みたいです

＞いやー俺としてはとても興奮しましたよー（笑）
そうでしょうそうでしょう（深く頷くw）。今日は最初のうちからかっ飛ばしてたので
あー、今日はカンペ出しまくらないと妹が死ぬな〜wって感じました。
実際危うく溺死するとこでしたが、イラマでも死ぬ寸前ですからね？（爆笑）。
次回は始める前に感想を聞きたいですｖ

今日は予定より1時間オーバーですし、葎さんも限界でしょう。長時間ありがとう
ございました（土下座）。ではおやすみなさい〜

了解です！次回を楽しみに待ってますねー（笑）
それでわおやすみなさい
以下空き

けいさん待ちです。

待ち人来なかったら、代わりにお相手しようか？

>>420
来ないみたいなんで…お願いします。

>>421
亜季さん、よろしくね

希望とかＮＧなんかあれば・・
ちょっぴりＳだよ

>>422
かなりＳが嬉しいです…←
ＮＧは特にありません。
できればアナルも苛めて頂けますか…？

分かった
言葉と性的に責められたいわけだね
３９になる体育会系でガッシリ男子です


書き出しをお願いします

【はいｗ雅治さんが父親ということでＯＫですか…？】

夜遅くに帰ってきた亜季
「ただいま…」
両親が離婚して、今は父親と二人暮らしだ。
その父親が自分を束縛している。
（お父さんにばれない様に付き合うのも大変なんだから…）

おいっ、亜季！
何時だと思ってるんだ！！

おまえ、こんな時間までどこをほっつき歩ってたんだ
おいっ、こっちに来い！

(亜季の腕を掴んで、お布団を敷いてある自分の部屋に連れ込む)
おいっ、正直に答えろ！
(亜季を布団の上にほうり投げるように突き押すとスカートの裾から
色白の太ももが・・)

おまえ、お父さんがあれほど言ってるのに、まだ分からんのか！
(娘の太ももに目が充血する)
何をしてたんだ！
応えろ！！

お父さんっ…いたいっ…

勉強してたんだよ…友達とっ…。
怒らないでよお父さん…。
（いつもにもまして機嫌が悪い父を少し睨みつける）

そんなに怒鳴らなくたって、もう中学生だからそれくらい分かるよ？

シチュを丁寧にすることから、若干遅レスになるかも

>>428
了解ですｗ私も遅レスなので。

おっ・・おまえ、親に向かって口答えをするのか！！

(亜季のスカートから伸びる足を掴み)
ウソつくなら、ついてもかまわんよ
じゃ、調べてやる！
(掴んだ足を引っ張ると真っ白な下着が・・)

何をしてたか・・・思い出させてやるよ
(いきなりその白い下着に手を伸ばして)
おまえは、毎晩ここを弄ってるけどおまえの母親もそうだったが
淫乱なんだよ、おまえたち母娘はな！
(下着越しに、幼い割れ目に指をあて、ゴシゴシと動かし始める)

ほれっ・・正直に答えろよ
何をしてきたんだよ！！

嫌あっ…！！！
なっ…何もしてないよっ…。

はぅっ…！！やめて、お父さんっ…！！
（じたばたと暴れる）
（思わず足で父親をガツンと蹴ってしまう）

お…お父さん…？ごごっ…ごめんなさいっ…！！！
（急いで謝るが、父親の顔にはもう愛情というものが少しも見えず）
（恐怖におびえる亜季）

おまえっ・・親を足蹴をするとは、ゆるさん！
もう許さんぞ
(亜季に覆いかぶさり、ブラウスを引き裂きブラも引きちぎる)

ここまで育てたのは、誰なんだよ！
わしを馬鹿にして・・
(未だ幼い乳房をわし掴み)
メチャクチャにしてやる、もう許さん！
(目を充血させその乳房に唇を寄せ、乳首をペロペロと舐め始める)

(乳首を舐めながら、片手で下着に手を突っ込む)
どこを弄ったるんだ、毎晩？
(恥毛をザラザラと撫ぜながら未開の割れ目に指先を進める)

うん・・ここか？
やっぱりな〜母娘は、似るもんだな！
(中指を平行に当て、沈めるようにして上下に動かす)

どうだっ、正直に言ったらどうなんだ？

お父さん？何するのっ…やめてっ…！！！
（服を引き裂かれて動揺する亜季）

嫌っ…あっ…！！！
お父さん、やめてっ、いやっ、っ…！！
（自分の触られたくないものを触る父親に腹が立ち）
（なのに抵抗出来ない自分が悔しい）
（突然に割れ目に入ってきた指にビクン、と反応する）

正直に…？お父さんこそ正直に言ったらどうなのよ？
こんなこと毎日してたから…お母さんも出て行ったんでしょ？
あんたなんか父親じゃないわよっ…！！！
（心に抱えていたものをすべてぶつける）
【縛ったりして、抵抗できなくしてもいいですよ//
というかむしろ縛られたい…】
【レス上手ですね…興奮します】

おっ・・おまえ、わしを軽蔑しおって！

あぁ、そうだよ　おまえの母親はな
こうせんと燃えない女でな！
(下着をむしりとり、スカートだけにしたうえ、脚を大きく広げ
ゴソゴソと布団の下からマツタケの様な物を取り出し)

おまえの母親はな、わしのよりこっちを欲しがったから、おまえも
きっとそうじゃないか?
(コキコキっと亀頭を捻るバイブを取り出し亜季の口に押し込む)

いきなりじゃ、可哀相だからな
(口で舐めるように指示する)
亜季もなかなか上手いじゃないか・・後で、わしのも頼むわ

(亜季の口中でタップリと潤ませたバイブを)
亜季・・下の口でも舐めてみろよ!!
(コキンコキンと亀頭をクネクネさせるものを幼い亜季の割れ目に
あてがう)

正直に答えないおまえが、悪いんだぞ・・おまえがな!
(ブーン・・クネクネさせるものを少し押し込んで・・コキンコキン・・)

亜季・・おまえもすっかり大人になってたんだな
コキコキさせるとこいつの周りが潤んできてるよ

(歯を食いしばる亜季に)
どーした、気持ちよくて・・堪えられねぇーだろ
もっともっと・・虐めてやるからな

(チラッと流す目線の先にロープとムチが・・)
あれもおまえの母親の置き土産だよ、わかるか、なんだか・・

長レス過ぎた・・

御免なさい、用事で落ちます

はい、ざんねんですね

オチ
以下あいてますよ

使います

移動しました｡
お疲れ様でございましたー(五体倒地)
本当お疲れなのにハードな感じ大丈夫ですか？(滝汗)
かなり心配なのですが(滝汗)

改めましてお疲れさまです（深々と土下座）。

＞本当お疲れなのにハードな感じ大丈夫ですか？(滝汗)
だって葎さん続きが超したいのでは？（笑）。
ここからしばらくはお兄ちゃんが優しくしてくれるターンですし（というかこのまま放置だと
ホントに死んじゃいますので介抱してください・汗）。
例によって今日だけでは終わらないでしょうから、今日は優しくしてもらって
次回締めのスパンキングに入る予定で。

でも葎さんが乗り気になれないなら別のでもいいですよ。バカップルのホテルも
止まってますし、伊東さんの剃毛でもいいですし（これは短く済みそう）。

いやー十中八九かなりお疲れの様子でしたから､雑かバカップルの予想でいたものでしたから（笑）そこで妹が来るなんて思っていなかったのでびっくりしたんですよーw
了解しました､このまま死亡させる訳にはいかないので､妹でお願いします(土下座)
あー因みに剃毛ネタはしっかりとネタを作っておきましたので､今後話しますねー（笑）
それでは俺から始めて大丈夫ですか？

＞いやー十中八九かなりお疲れ
お疲れはお疲れです（苦笑）。今のところ仕事は完全に終わりが見えないトンネル状態
ですからね（死）。でも頑張りまっす！。もちろん死にそうになったら申告しますので
宜しくお願いしますw

＞あー因みに剃毛ネタは
マジですか！！ちょー聞きたいけど我慢するです…（ヨダレ垂らしながらお座りの姿勢を
キープ）

では始めていただけますか？。今日も宜しくお願いします（ぺこり）。
なお妹は精液で口も鼻も詰まっているので、まず吐かせるなり、洗い流すなり、拭き取るなりして
息が出来るようにしてやってください。

(あららーそいつは大変ですね､あまり無理はしないでくださいね(汗))
(了解しましたーなんとかして取り除きますw)
(他にの少しネタ考えましたので､今度聞いて下さいねー（笑）)
(それでは改めて宜しくお願いします｡)
(激しい射精のあとのけだるさを感じながら微動だにしない妹を抱き寄せ少し揺さ振り反応が無いのを確かめると､少し急いだ様子でまゆらの顔を下に向け口内の精液を指をいれ取り除く)
(どうにか口の中を綺麗にするとまゆらを床に横にして､湯舟にお湯を貯めながら自分の服を脱ぎ捨てる)
(そして妹を抱き上げると汚れた服ごと顔や身体についた精液を洗い落とす)
(最後に妹の服を脱がせ身体全体をシャワーでゆっくりとと温めながら手で優しくボディーソープで洗い清め､鼻に詰まっている精液を見ると口で吸い取り詰まりを取る)

（兄に洗ってもらっている間も意識は戻らず、だらんと人形のように脱力した手足を
なすがままにされている）
（しかし温められたことで次第に肌に血の気がさし始め、鼻を吸ってもらっているうちに
弱々しくげほげほと咳き込み、喉に詰まっていた少量の精液を吐き出す）

おに…ひゃ…ん…どこ…？
（腫れ上がった瞼のせいで前がよく見えないため、かすれた声で兄を呼び、弱々しく手を
上に伸ばして兄を探そうとする）

まゆら…大丈夫か？
(優しく微笑みながらゆっくりとシャワーを妹に掛けてやりながら背中を摩り､吐き出すのを手助けし)
(呼吸を始めるのを確認するとそっと椅子に座らせてから､さ迷い動く小さな掌を強く握りしめ､自分の頬の宛がい)
大丈夫だまゆ…傍にいるぞ…安心しろ…
大丈夫だからな…？
(後ろから優しく語り掛けながら空いた左手でしっかりと腰を支え､腹を摩る)
大丈夫か…一人で座ってられるか…？
今氷を持って来てやるからな…？

(まゆらさんすみません､確認したいのですが､顔は片方だけボコボコなんですよね？(汗))

やだ…おにいちゃん行かないで…！そばにいて…
（離れようとする気配を感じ、あわてて兄の腕にしがみつく）

行かないで…まゆを一人にしないで…
（もう涙もでないほど憔悴しているが、必死で訴え、しがみつくまゆら）
（再び悦ばせれば側に居てくれるのかと思ったのか、手探りで兄の股間に触れようと
無我夢中で手を動かす）



（一応水分だけはとらせてやってください）

>>446
（おっと読まずにレスしてしまいました。私は両目とも塞がった状態を想像していたのですが
葎さんの進行的に片側だけのほうがいいのであればそれで通しますよ）

>>448
(じゃ片方だけでもいいですかね？氷入れた袋で冷やして上げたいなって思ったので､両方だと顔全体に乗せないといけなくなりますからw)

>>449
（では片方だけでお願いします。もう片目は開いてるけど、朦朧としてて見えない
ってかんじでいきますね）

まゆ…良いから座っていろよ…
顔冷やさないと駄目だからな…？解ったか…？返事は…？
(今にもまた暴れだしそうな妹を落ち着かせる為に､正面に回り込みしゃがみ込み強くしっかりと抱き締めると口調は有無を言わせ無い様に重いが､手は宥めすかす様に優しく背中を何度も撫で下ろし続ける)

>>450
(我儘言ってすみません､それで宜しくお願いします(五体倒地))

…はい…
（兄の口調に再び怯えたようにびくりと体を竦め、消え入るような声で
返事をするとうつむいて椅子の上で縮こまる）
（兄がバスルームから出て行く気配を感じ、戻ってくるまでじっとおとなしくしている）

いい子だな…まゆら…少しだけ待っていろ…
(そう言い残すと素早く立ち上がりバスルームを出て腰にタオルを巻き付けると､急ぎ足でキッチンへ向かう)
(そこで冷蔵庫から氷を取り出しビニールの袋に詰め込み縛り､スポーツドリンクをグラスに入れると踵を返し急ぎ妹の元へ脚を進める)
済まない…まゆ…待たせたな…
(バスルームの扉を開くとゆっくりと妹の正面に片方の膝を付き屈み込みドリンクの入ったグラスを持たせる)

おみず…？
（手に持たされたグラスの冷たさと重さにきょとんと兄を見上げ、促されて
口をつける）
（飲み始めると喉が酷く乾いていたことに気付き、冷たく冷えたそれを夢中で飲み干す）
（飲み終わると手探りで兄を探し、胸を捜しあてると急いでぎゅっとしがみつく）

お兄ちゃん…まゆ、良い子になるから…
だからもういじめないで…？まゆ、良い子になるから…
（目がよく見えないため兄がどんな表情をしているか分からない。兄の機嫌が分からずに
怯えてさらにしがみつく）

ん…いい子だな…まゆ…
(優しく微笑みながら妹が飲み干す姿を髪を撫で下ろしながら見つめ続ける)
おっと…どうした…危ないだろ…まゆ…？
(手探りして抱き着いてきた所を片手でしっかりと抱き締め､左手でグラスを取りバスルームの隅に置き､今度は両手で抱き寄せ)
大丈夫だ…まゆ…
俺だって好きでお前にこんな事をする訳じゃ無いんだぞ…お前がいい子にしていればこんな酷い事しないさ…
だから…ちゃんと俺の言う事だけ聞いているんだぞ…解ったか…まゆ？
(しがみつく身体を右腕で抱き寄せたまま､左手でゆっくりと優しく髪を梳き下ろすのを落ち着くまでし続ける)

（兄の声からもう怒りの発作が治まったことを感じとり、やっと安堵するが
好きでこんなことをするわけじゃないという言葉に無意識に表情を曇らせる）

…うん…まゆら、良い子にするから、なんでも言うこときくから…
だからお兄ちゃん……
（優しく髪を撫で下ろす指先を感じながら、兄の裸の胸にそっと顔をすり寄せて
甘える）

まゆ、お兄ちゃんのこと大好き…
（半ば自分に言い聞かせるように小さく呟くまゆら）

(擦り寄る頭を優しく撫で回すと無言でそのまま抱き抱えると､妹と一緒に湯舟に浸る)
(その湯舟はなみなみとお湯が張られ､二人が入ってもゆったりと寛げる程の大きさ､そこで脚を伸ばし安堵の一息をつく)
はぁー…で､まゆ…何か納得がいってないみたいだな…？
聞かせてくれないか…？
(先程の僅かに曇った表情が気になり､静かに問い掛ける)

えっ…
ごめんなさい、ごめんなさい…怒らないで…
（やっと静かな時間が訪れ、安堵した矢先に問いかけられて表情が凍りつく）
（怯えた顔で兄を見上げ、また虐待される恐怖に湯船の中で身を縮こまらせるまゆら）

ま…まゆらが悪い子だからお兄ちゃんはまゆらに厳しくするんだもん…
お兄ちゃんのいうこと聞いて良い子にしていればお兄ちゃんはまゆのこと
虐めないんだもん…
だから虐めないで…お兄ちゃん虐めないで…
（また叱られることを想像して泣き出しながら許しを請う）

ん…解っているならいいんだよ…まゆ…
(見上げる顔を真顔で見下ろしながら答えると､床に落ちていた氷の入った袋を拾い､まゆらの腫れ上がる方の顔へ優しく宛がう)
今度はしっかりと時間を確かめろ…俺がどれだけ心配したか解るか…？
もう少し遅かったら迎えに行く所だったんだぞ…？
これからは帰る時にメールを寄越せ…しばらくは迎えに行くからな…？
返事は…まゆ？
(優しい口調と表情で妹を見つめながら片手で肩にお湯をかける)
それと…この腫れが落ち着くまでは学校は休め…
明日俺から学校には伝えておくからな…？

はい…
ごめんなさい…まゆ、ちゃんとメールするから…
（お湯をかけてもらいながら少しうつむき、学校に行けなくなった悲しさと寂しさを
紛らわすように、氷で腫れた部分を冷やしてくれる兄の手の平にそっと自分の手の平を
当てる）

まゆ、おうちでお兄ちゃんと一緒にいる…
（かぼそい声で呟くと、氷を当てる兄の手首をちろちろと舐めはじめる）

ん…ちゃんと守れよ…お前を信用しているからな…？
(俯き加減の妹の頭を優しく撫で回し､優しく微笑み見下ろし)
俺もお前が治るまでは…会社を休むから…
お前がどうしても行きたい学校だもんな…早く治そうな…まゆ…
(小さく身体を震わせると頭を撫で回していた手がお湯の中に落ちまゆらの腰に巻き付け､顔を寄せ互いの鼻を擦り合わせ､唇を腫れていない瞼に寄せ舌を這わせ始める)

うん…お兄ちゃん…
（兄の顔がすぐ側まで寄せられ、鼻をこすりつけられると安堵して目を閉じる）
（閉じた瞼の上を蠢く舌の優しさに夢中になり、目の前の兄の喉もとを舐めまわして
甘え始める）
（湯船の中で再び乳首が固く尖りはじめ、兄の胸に軽く触れるたびに
無意識に小さな吐息が漏れる）


（やーっとえっちに突入できそうですが（長かった！・苦笑）、このへんで一旦止めますか？）
（今日は全然　家庭内暴力にできなかったのでスレの趣旨的に大丈夫だったのか
多少気になります・汗）

はい！お疲れ様でございましたw
予想通りな感じでしたねw

んーここだけ見ると確かにｽﾚ違に見えますけど､一応妹の顔ボコボコだからセーフじゃないですかね？多分（笑）
所で次はいつ頃がいいですかね？もし未定なら今度はまゆらさんの伝言を待ってますよー（笑）

まあ全体を通してみればかなりの暴力話ですからね（笑）。
この後もスパンキングが残ってますし。

＞所で次はいつ頃がいいですかね？
私の嫌な予感によるとこれから年末年始まで忙しいのが持続しそうなので（死相）、
ある意味いつでも大丈夫というかw　こーゆーのは開き直りが肝心w
疲れてて無理そうなら正直に申告するので、今までどおり伝言してくださって
構いませんよ。もちろん私からも伝言差し上げるかもしれませんし。
とりあえず今週の金曜日はダメですね。それ以外は多分大丈夫です。

そうですよ！大丈夫ですよこれからですし！w多分w
うわー…何ですかその拷問は酷い予定ですねー…(滝汗)
今週の金曜がだめなんですね了解しました｡
お互い身体が丈夫じゃ無いので､余り無理は禁物ですからね
程々にしてちゃんと生き延びて下さいね（笑）つ(栄養ドリンク一年分)
それではまた次回を楽しみにいていますね､今日も忙しい所をお相手ありがとうございました｡
お先におやすみなさい｡

＞程々にしてちゃんと生き延びて下さいね（笑）つ(栄養ドリンク一年分)
ありがとうございます（笑）。葎さんも風邪には気をつけてくださいね。そろそろ
朝晩は本格的に寒くなってきましたからね。つ【のど飴とマフラー】

では次回を楽しみにしてますｖ　あと剃毛ネタその他も超楽しみにしてます！w
おやすみなさい。

【以下空き】

兄のおもちゃになりたい妹いないかな？

巨乳で従順な妹がいいです。

お相手しても宜しいでしょうか…？

>>469
よろしくね。

カップ数はいくつかな？

NGなどありますか？

宜しくお願いします。

Eカップです。
巨乳とまではいかないかも…？
NGは特にありません

いえ、十分巨乳です。
年齢はどうしますか？

服装などもついでに教えてください。

次から始めますね。

年齢はたくみさんにお任せしても良いですか…？
服装は上が白のブラウスで、下が黒字チェックの膝上プリーツスカートです。

では、あゆかさんは中二で自分は高二くらいでいきますね。
服装了解です。

(始めます)

(部活から帰って来るなり大声であゆかを呼ぶ)

おーい、あゆかいるなら、今すぐリビングに来い。

（自室で勉強をしていると、ドアの開く音と間もなくして自分を呼ぶ兄の声に反応する）

（階段を降りると明かりのついたリビングに入り、兄の近くに駆け寄る）
おかえりなさい、お兄ちゃん。
どうしたの？何かあった？
（様子をうかがうように話しかけるも、兄との会話に心底嬉しい様子）

(何回か犯した後？これが初めて？)

あゆか、呼んだらすぐに来ないとダメだろ。
また、勉強してたのか？

今日は父さんも母さんもいないから、久々の二人きりだな。
(服を脱ぎ上半身裸になる)

（何回か犯されている方でよろしくお願いします。でも私はあまり慣れていない、という感じで…）


あ、ごめんなさい…これから気を付けるねっ
うん、そろそろ試験があるから今日も勉強だよ


（目の前で服を脱いでいく兄から目をそらし）
ああ…そうだったね、言ってたっけ…
お兄ちゃんと２人だと何だか少しだけ緊張するな…

(了解です。あゆかさんも希望とかあったら言ってね)

あゆかは勉強熱心だな。
だけど今日は勉強はできないからな。

父さんと母さんいないと遠慮なくあゆかをおもちゃにできるな。
(いきなりあゆかの髪を掴みソファに押し倒す)

うん、お兄ちゃんと話せるなら勉強くらい…
（嬉しそうににこりと笑いながら話す）

（それも一変、空気が変わると表情が曇る）
おもちゃ…？　っ！？いた…
お兄ちゃ、　…？　痛いよ…？
（起きたことが理解できないようで困惑した声を出す）

お兄ちゃんが保健体育の勉強教えてやる。


なんだ、散々犯されたくせにまだ状況が理解出来ないのか？
あゆかはお兄ちゃんのおもちゃなんだよ。
(中学生には似つかわしくない豊満な胸を鷲掴みする)

お兄ちゃん…？
（兄の目を恐る恐る見てみると、普段とは違う冷たい目、なのに楽しんでいるようで寒気がはしる）

ぁあッ！！、ぃた…
（痛みと同時に感じてしまい、それが声になってしまったことに酷く嫌悪する）

あゆか、またおっぱい大きくなったんだな。
ホントにいやらしい子だな、お仕置きしないとな…
(あゆかの頬を一度手加減無しで平手打ちし渇いた音が部屋に響く)

（兄の言葉と、さっきの自分の声の羞恥と悔しさで顔を紅くさせる）
大きくなんかない・・よ・・・？

……いたッ…！お兄ちゃ…

体は大人でも中身はまだまだ子供なんだな。
あゆかはおもちゃにしやすいな。
(たっぷり恐怖を植え付け逆らえないようにするため顔が赤く腫れるくらい何度もビンタしていき、怯えるあゆかを見て笑みを浮かべる)

父さんと母さんに喋ったらもっと痛いことするからな。
わかったか？
(再び豊満な胸を形が変わるくらい鷲掴みする)

やだ…！助けてっ…！っ、
（目には涙を浮かべ、足に力が入らずに跪いてしまう）

（兄の微笑む姿を見て、体が冷え切るような感覚に陥る）
ッ、っあ！ぃた…！！ぁああ！
（体をがくんと震わせる）

なんだ、お兄ちゃんのチンポがしゃぶりたくなったのか？
(ソファに深々と腰掛け跪くあゆかの目の前にチンポを露にする)

何をすればいいかわかるな？
お兄ちゃんにいっぱい奉仕しろ。
(あゆかの頭を掴み唇に亀頭を押し付ける)

（唇にあてられた粘膜の感触に身震いする）
お兄ちゃん・・駄目だよっ・・・

（言葉と行動は裏腹で、目を深く瞑ってはいるが、押し当てられた先端を口に含む）
ちゅ、くちゅ・・
（遠慮がちに頭を動かす）

あゆかは言ってることとやってることが全然違うぞ。まぁ、口答えするようなら、またお仕置きだけどな。(言葉のプレッシャーをかけ精神的に追い込む)

あゆかは一向にフェラが上達しないな。
もっと喉の奥までくわえるんだよ。
(頭を押さえチンポを喉奥に捩込む)

（兄の言葉を聞くと表情を凍らせ、ぴくりと反応する）

……！っ、
（のどの奥に当たると苦しくて咳き込みそうになる。目にはまた涙を浮かべ、必死に兄に訴えようとする）
…っ、じゅぽ、くちゅ・・
（ゆっくりではあるが奥まで口に含み、頭を上下させる）

そうだ、やればできるじゃん。
チンポ美味しいだろ？
お兄ちゃんに奉仕できて嬉しいか？
(一度チンポを引き抜き問いかける)

父さんも母さんも最低三日は帰って来ないから、あゆかをたっぷり犯せるな。
(さらに絶望を与え従うしか術はないことを思い知らせる)

いなくなったようなので落ちます。
長時間ありがとうございました。

て

義理の妹に苛められたいです。

おち

>>468で募集あげ

落ち

お前！何で昼間に電話に出なかったんだよ！

また部屋に男連れ込んでたんだろが！

正直に言ってみろよ！
俺にはわかるんだぞ

落ち以下空室

彼氏彼女設定で、完全にこちらが貴方の言いなりな感じの設定でシてくれる方…いませんか？
乱暴な言動や酷い扱いをしてくれると嬉しいです…
行為後に優しければ、なお嬉しいかも。

よろしく

あ、描写が書ける方でお願いします。
こちらが長文気味なので、あまり短文な方は冷めちゃうかも…

おちます

>>500
お願いします。
どんな理由でもいいので、書き出しで理不尽に怒って頂けますか？

何か希望があれば教えて下さい。
抵抗されたいのか従順な方がいいのか…など。

落ちてしまわれたみたいなので…
どなたかお願いします。

誰もおられないみたいなので移動します

女の人募集してみます
かなり激しめにやっちゃうと思いますが、それでも良ければ

落ち

DVされたい女の人を募集してみます

>>508
こんばんは
どの程度の暴力をご希望なのでしょうか？

こんばんわ
こちらとしては、殴る蹴るぐらいのレベルが良いかなと思っていますが…
それ以下がいいorそれ以上がいいなどの希望やNGがあるならそれに合わせますよ

なるほど、流血までは考えてない、と
ちなみに女性は従順に暴力を受けて逆らえない感じが良いのでしょうか？

はい、そこまで激しくはしないと思います

逆らえないと言うか、受け入れてしまっている感じが好みなんですが…難しいですかねw
無理ならばそんな感じでも構いません

ああ、口では文句言いつつもそれに慣れきってしまって…という感じ？
私もそっちの方が好きです
上手くできるかわかりませんがやってみてもいいですか？
どんな設定の女性がいいでしょうか
恋人か奥さんか、姉妹か…

はい、そんな感じでお願いします。

シチュとしては、恋人設定で偶然彼女が他の男と一緒に居るのを見かけてしまい
勝手に浮気だと思い込んで嫉妬や独占欲で暴力に走ってしまう…という感じを考えていますが良いでしょうか？

わかりました〜
受け入れてしまってるってことは
前にも何回かそんな事があったんでしょうか
よければ書き出しお願いします

（そうですね、これが初めてのDVじゃない感じでお願いします）


（明らかに苛立った様子で、呼び出した明日香が自宅に来るのを待っている）
クソッ、まだ来ねぇのかよ……！
明日香の奴、まさか本当にこんなのと浮気してるんじゃねぇだろうな…！
（思わず携帯のカメラで取ってしまった写真を見ながら、手の中の携帯に握りつぶさんばかりに力を込める）

（了解です。ありがとうございます。よろしくおねがいします）


やだなあ…健二またなんか怒ってる感じだったなあ…
でも行かないともっと怒るし…
（急に呼び出され、今までの経験からそれが決して良い連絡ではない事を予感していて）

健二ー…？来たよ？どうしたの？
（重い足取りで部屋につくと、おそるおそるドアを開け、あくまで冷静を装いながら入る）

（こちらこそ、よろしくお願いします）

やっと来たか…ったく、速く来いって言っただろうが…
（部屋に入ってきた明日香を睨みつけながら呟く）

おい明日香、お前今日の昼間に男と会ってただろ？
随分楽しそうにしてたけどな…お前まさか、俺に隠れて浮気とかしてるんじゃないだろうな？
どうなんだよ……さっさと答えろよ！！
（イライラを抑えようともせず、床に拳を叩きつける）

すぐ来たよ…うっ
（健二の怒号と床に響く振動に、体をビクっと跳ねさせて）

昼間…？あ…ちがうよ！
たまたま高校の頃の友達と会って…
久しぶりだったから、お茶しただけで…
浮気なんか…してないよ…
（健二に目も合わせられず下を向いて呟き、ワンピースから伸びた膝は微かに震えていて）

とぼけんじゃねぇよ！！
（明日香の髪を掴み、無理やり引き寄せる）

目も合わせずにそんな事言って、信じてもらえると思ってんのか！？
どうせお茶の後にホテルにでも行って、あの野郎と楽しんできたんじゃねぇのか！！
（そのまま何度か頭を激しく揺さぶり、捲くし立てる）

この浮気女が！！俺のこと裏切りやがってよぉ！！
（髪を掴んだまま立ち上がり、明日香を床に叩きつける）

痛いっ！！
（頭皮を引きちぎられるような痛みにたまらず顔を歪めて）

あっ…あ……っぐぅっ…
（呻き声を上げながら頭を揺さぶられ捲し立てる声を耳元で聞かされ）
（床に叩き付けられた衝撃で一瞬動きが止まる）

…してないっていってるじゃん！
すぐヤッたの、浮気だの…ホテルなんていくわけないじゃない！
何回疑ったら気がすむのよ！？
（床に転がされ、乱れた髪の間から見上げるように睨みつけ）

うるせぇな……なんだよその目は！
疑われるような真似したお前の方が悪いんだろうが！開き直るんじゃねぇよ、クソ！！
（明日香の胸ぐらを掴み上げ、何度も平手打ちを食らわせる）

少しは反省の色を見せてみろよ…誠意って奴がねぇのかお前は！
いい加減にしねぇと……！！
（明日香の服に手を掛けると、乱暴に上着を剥ぎ取る）

お前の体が誰のものか、しっかりと覚えこませてやろうか！？
（腹の辺りに手を置き、握りつぶすように爪を立てる）

お茶したくらいで…うっ！…っ…！
（両頬を打つ激しい痛みに、硬く瞑られた両目から大粒の涙が溢れ出す）

は、反省なんて…今までだって…一度も浮気なんて…
きゃあぁっ！いたいっ！やめてよ！
（あらわになった上半身を庇うように両手で隠すが）
い…た……わかってる…わかってるわよ…
（柔らかい腹肉に食い込む爪を払いのけようと、健二の手首を掴むがびくともせず）

一度も無い？口じゃどうだって言えるだろうが…お前の態度がはっきりしねぇから信用しきれねぇんだよ！

手で体を隠しといて、何がわかってるんだよ！この大嘘つきが！！
これは全部俺の物だって言ってんだろうが…やっぱりしっかり教育してやらなきゃダメみたいだな
（自分のズボンのチャックを下ろし、明日香の口にペニスを突きつける）

ほら、いつもみたいにしてみろよ…俺の女なら出来るよなぁ？
（明日香の顔に擦り付けながら、胸に手を伸ばす）

だって、どう言ったって健二怒るじゃん…

嘘なんかついてない…！
出かけてきてシャワーも浴びてないのに、いきなりこんなことっ…
（まだ痛む頬にペニスを擦り付けられ、鈍い痛みを感じながら）
う、ん…わかった……ん…
（機嫌が直る事を祈りながら跪き、恐る恐る舌を出し健二のペニスに舌を這わせる）
（胸を守ろうとしていた手も離し、健二のなすが侭にされながら）

落ちられちゃいましたかね
展開がおかしかったらごめんなさい
こちらも落ちます

以下　空きです

実の妹を性奴隷にしている、という設定で募集します。

落ち

うふ〜ん

痛いのは

検索してデータ取れよ！

独占欲と嫉妬心の強すぎる彼氏を募集です
思い通りにならないこちらに苛つくオラオラ系でも
猜疑心が強すぎるヤンデレ系でもどちらでも可です
暴力のレベルは出血しない程度で、大スカもNGでお願いします
いくら乱暴に扱ってもこちらが好きで離れられず
むしろ濡れてしまう淫乱というのを知ってる上で色々責めて下さい

あげてみます…

うまくできるかわかりませんが、お相手してみたいです。

そろそろ落ちようかと思ってるところでした
ありがとうございます

私の希望は>>532のような感じで
そこに慶次さんのご希望やNGを織り込んでいきたいと考えているのですが、お聞かせ願えますか？

やってみて「ちょっと違うかも…」と思ったらいつでも遠慮なくおっしゃって下さいね

そうですね。希望はできれば縛り有りだと嬉しいです。道具なんかもありですか？
NGは大スカなのでOKです。

あんまり未知の道具が出てくると対応しきれないかもしれませんが、頑張ってみます
縛りとNGは了解です

あと、こちらとしては最初に書いた「独占欲と嫉妬心の強すぎる」感じを
台詞や言葉責めなどで表現していただきたいのですが可能でしょうか？

展開はありがちですが浮気疑惑から追求、性的暴力って感じですかね
よければ次から書き出しますね

「独占欲と嫉妬心の強すぎる」という感じはできるだけ表現できるよう
努力します。気になる点としては独占したいのは「女」としてなのか
「物」としてなのか、ですね。
愛するが故の歪んだ独占欲って理解であってますか？

展開の件了解です。自分も浮気疑惑からの展開を考えてました。
書き出しお願いいたしますね。

【その理解でお願いします
「女」としての方が嬉しいですが、やりやすいなら「物」でもいいですよ
それではよろしくお願いします】

（街を一人でぶらぶらして、サークルの男の先輩と偶然会った日の帰り道）
（映画館から出て携帯の電源を入れた途端、大量に届くメールでの呼び出しに悪い予感を感じながら）
（小走りに慶次のマンションに到着する）

（雨の露を払いながら、合鍵でドアを開け、リビングの方に声をかける）
慶次？来たよ？
なんかメールたくさん入ってたけど…何かあったの？

【こちらこそよろしくお願いします】

いいから中に入れよ。
（桃子の手を引き、ベッドに引き倒す）

今日、俺とは別の男とデートしてただろう？
（見下すような目線で桃子を睨みつけ、掴んだ手に力が篭る）

あっ……見てたの？
（引き倒されると怯えたような目で見つめ返し）
（悪い予感が当たった事に、僅かに眉を顰めて）

たまたま先輩に会っちゃったの
それでお茶してたら映画見ようって誘われて…
違うよ、慶次が思ってるような関係じゃないから…
いた…離して…
（尋常じゃない力で握られた手が震え始める）

嘘をつくな！
（強く頬に平手打ちをする）

あの男が待っているところに桃子が歩いていくところを見たんだ。
どう見てもあれは待ち合わせだった。合う直前にだってメールを
していただろう？
（実際には友達とメールしていた後に男を見つけただけなのに、
嫉妬心でおかしな推測が立っていて、それを妄信的に信じている）

桃子が俺以外の男と仲良くしてるんて俺は我慢できないんだよ…
それは桃子知ってるだろう？
（馬乗りの体勢になり、桃子の胸ぐらを掴む）

んっ！…痛…
（強く頬を打たれると緩くウエーブのかかった髪が揺れる）
（抑えつけられているので直す事も出来ず、乱れた髪のまま）

そんな…待ち合わせなんかしてない…！
本当にたまたまで…
慶次、信じてよ…！

やめて！
知ってるから他の男の子とメールだってしてないんだからぁっ…！
（慶次の身体の下からなんとか抜け出そうともがく）
（胸ぐらを掴まれるとコートの下のセーターが伸びて、真新しい薄ピンクのブラジャーが覗く）

口ではいくらでも言えるからな… 言葉だけで信じられるわけないだろう？
（先ほどとは逆の頬に再び平手打ちをくらわせる）

それに… なんだこの真新しい下着は？
俺はこんなの見たことないぞ… あの男のために新しく準備した
やつなんじゃないのか？ …！ まさか。
（乱暴にスカートを脱がし、下着を確認する）

本当にたまたまなのか？ こんな誘惑するような柄の下着を
上下セットでちゃんと着て行くだなんて… 本当は下心があったんだろう？
（今度は強く胸に平手打ちをする）

いやぁっ！
（僅かに赤く腫れた頬で、うっすら涙を浮かべて）

あっ…！
（脱がされた下半身を隠すように太腿を摺り合わせながら）
慶次が、いつ俺が呼び出すかわからないんだから
いつでも下着は俺好みのにしとけって…

んくっ！…けほっ…
（胸への衝撃に、思わず顔を逸らせて咳き込む）
下心があったら素直に慶次の呼び出しにすぐ来る訳ないでしょぉ…
どうしたら信じてくれるのよぉ…

そういえば、そんな命令してたな… だけど、その格好で男と会っていいとは
言ってないだろう？ 桃子は… 俺だけの女なんだから…

そうだな。まずは本当に何もしていいないか。桃子のおまんこをじっくりと
見せてもらおうか。もし、何か見つかったり怪しい素振りをしたらたっぷりと
お仕置きが待っているからな。
（桃子の下着を脱がし、足を大きく開かせておまんこをじっくりと観察する）
（まるで診察するかのように指で大きく開かれる）

いいか。動くんじゃないぞ？

わかってるよぉ…
慶次にしか…こんなとこ、見せてない…

…っ！何も…してない…もん…
ほら…何もないでしょ？
（ひやりとした空気に陰部を晒され）
（居心地悪そうに足の爪先をぎゅっと丸めて羞恥に耐える）

ね？いつまでこうしてればいいの？
（陰部に近づく慶次の息遣いを感じて、陰部はひくひくと動き）

まぁ、外側を見てるだけじゃわからないからな。別に表面は拭けばどうに
でもなるし。次は中をしっかりと調べさせてもらおうか。まずは口の中からな。
（今度は覆いかぶさり、ディープキスをする）
（舌で口の中をまさぐるように口内を犯し、胸を揉みしだく）

抵抗するんじゃないぞ？ これからたっぷり可愛がってやる。
もし最後まで抵抗することなくむしろ俺に奉仕するぐらいの愛を感じたら
桃子のこと信じてやるよ。桃子を愛していいのは俺だけなんだからな。
（再びキスをしながら全身を調べるようにまさぐる）

んっ…ふ……んんっ
（反論する間もなく唇を塞がれ）
（強引なまでに口内を掻き回されると息もままならず）

…ぷはっ…はぁっ…はぁ…
…わかった、信じてもらえるように頑張る…
（陰部をじっくりと見られた興奮で敏感になった身体は）
（まさぐられるだけで捩られる）

それじゃまずはこれにご奉仕してみろ。俺に見せつけるように腰を振ってな。
桃子は俺のためならなんだってできるだろう？ いやらしい姿を見せてみろよ。
（ベッドの下からバイブを取り出すと素又をするように桃子のおまんこに擦りあてる）

できるだろ？ このままの体勢で自分から腰を高くあげて俺の目の前で
いやらしくご奉仕するようにオナニーしてみろよ。

えっ……わかった…
（膝を立てて腰を高く上げ）
（クリを擦り付けるようにぎこちなく腰を上下させる）
…あ…ふぁっ……あ…ぁ…
（陰部の奥から滲み出た愛液がうっすらとバイブの表面を滑らせ）

…慶次…この格好…恥ずかしい…
普通にしちゃ…だめ？
（胸元に顔を伏せるようにして、立てた脚の向こうに見える慶次に怖ず怖ずと問う）

ダメだ… いや、桃子の普通っていうのはこうやっていつもみたいに
辱められることかな？ 桃子はこうやって虐められるのが好きだろう？
（いきなりおまんこへバイブを突き入れ、高く上げられた桃子の腰を
　押しつぶすかのように激しくバイブを突き入れる）

ほら、すごいよ。おまんこからすごいいやらしい音が聞こえるよ…
こんなことしていいのは俺だけなんだよね… 桃子…
（バイブで激しく突き犯しながら、内股にたくさんのキスマークをつける）

ひゃあぁんっ！
（いきなり太いバイブを突き立てられると）
（強く太腿を閉じて腰を落としてしまう）
ああんっ…いやぁ…！あっ…や…
（始めは強く抵抗していた膣内にも愛液が溢れ始め、抽送をスムーズにさせ）
（突き立てられる度に激しい水音と共に溢れた愛液が、バイブを伝って慶次の手を汚し）

そう…なの…
あぁ…慶次…もっと…欲しい…
（内股に触れる柔らかな感触に身を捩らせ、バイブの動きに合わせて腰を動かし始める）

もっと欲しいのか。いやらしいな桃子は… でも、それでこそ俺の桃子だよ。
もっともっと虐めてやるよ。こういうのももっと欲しいんだろう？
（さらに激しくバイブを奥まで突き入れる。それと同時にたくさんつけた
　キスマークの上に平手打ちをする。桃子の足がキスマークと叩かれた跡で
　真っ赤になる）

ほら、桃子のいやらしい本性をもっとさらけ出してよ。
もうスイッチが入っちゃったんだし、痛みも何もかも快楽しか感じないんだろう？
（残っていた桃子の服を乱暴に引き剥がし、今度は上半身にもキスマークと
　平手打ちを浴びせる）

ひぁっ！　　けい…じ…
（平手で打ち付けられる度に悲鳴のような嬌声をあげ）

あぁ…欲しいの…
あぁっ！　くぅっ！
（引き剥がされ、露になった乳房を自ら揉みしだく）
（赤い跡が付く度に身体を震わせ、指の間から覗く乳首は固く小さな粒になり）
お願い…慶次…慶次の…ほしい…
（もう片方の手が多い被さる慶次の股間に伸びる）

どこに何が欲しいんだ？ 言ってごらんよ。淫乱ですけべな桃子はどこに何が
欲しいんだ？ ちゃんとおねだりできないなんてまだまだ可愛がってやる必要がありそうだな。
（躾けるように頬に平手打ちをする）

ほら、ちゃんと言わないとどっちに欲しいのか分からないじゃないか。
それともこっちに欲しいのか？
（バイブ一度抜き、今度はアナルにも突き入れる）
（その状態で桃子の体を起こし、ペニスを口の中へゆっくりと突き入れイラマチオをする）

（赤く腫れた頬に涙が伝い）
違…そっちじゃなくてぇ…お、おまんこに…慶次の…んんっ！
（溢れ出た愛液が潤滑油となって、アナルにバイブがすんなりと滑り込む）

ふぐっ…ひが…
（口いっぱいにペニスを突き立てられ、懸命に舌を這わせ、口を窄めて前後させ）
（これが欲しい…と懇願するように上目遣いで見つめながら）

目だじゃわからないなぁ。ほら、抜いてあげるから言ってごらん。
（もう一度喉奥を感触を楽しんだ後、ペニスを桃子の口内から引き抜く）

ちゃんと言えなかったら、今度は射精できなくなるくらいまで桃子の喉奥を
いっぱい犯すからね。

さぁ、言ってごらん。
（そう問い詰めながら今度は足をM字に、両手は後ろ手に縛る）

う…けほっ…
（喉奥を突かれ咳き込みながら、口の端から唾液を零し）

私の…おまんこに…慶次の、おちんちんを…いれてください…
（M字に開いた脚の中心にはぐちゅぐちゅに愛液に塗れたおまんこと）
（根元までバイブを飲み込み、ひくつくアナルが）
い、いっぱい…桃子のおまんこの奥を…犯して下さいっ…

よく言えたね。ご褒美だよ。
（そういうと目を見つめながら頬に強く平手打ちにする）

さ、いっぱい可愛がってあげるよ。みじめな格好でいっぱい犯してあげる。
（桃子をうつ伏せにさせ、後ろから激しく突き犯し始める）
（腰が当たる度にバイブにも振動が伝わり、両方の穴が同時に犯される）

そういえば、ここはまだだったよね。淫乱な桃子はもちろん、ここにも欲しいんでしょ？
（手の跡がつくような平手打ちを背中にも浴びせる）

ひぁんっ！　くぁっ！　あっ　あ…！
（赤く腫れ上がった頬をベッドに伏せながら）
（突かれる度に両方の穴が収縮しバイブとペニスを締め付けて）

うっ…ぐぅ…
（背中に衝撃が走ると赤い斑紋で彩られたそこを反らして）
あ…くぅ…慶次…
（自らの昂りを伝えるように、淫らに腰を振って）

こんなに不自由な状態でも自分から腰を振るなんて本当に淫乱なんだね、桃子。
ほら、ここにもいっぱい浴びせてあげるよ。
（今度はお尻に桃子の尻が真っ赤になるまで平手打ちを浴びせる）

ほらもっと乱れてごらんよ。悶えるだけじゃなくて自分の気持ちをしっかりと
言葉にするんだ。それとももう言葉を紡ぎ出すほどの理性も残っていないのかな？
（上から覆いかぶさり激しく腰を動かしながら、耳元で囁き、舌先で耳の穴を犯す）

や…
（ゆっくり振り返りながら）
（後ろ手に縛られた手はもどかしそうに握りしめられて）
慶次の…おちんちんがぁ……私の…淫乱まんこの奥にあたって…
気持ちいい…です…
奥まで犯されて…中に出してぇ…
あぁっ…ひぁっ
（耳に響く声に全身が粟立って）


【すみません、平手はそろそろちょっと…】
【たまに刺激として与えられる分にはいいのですが、断続的にされると反応し辛いです…】

気持ちいいのは淫乱まんこだけか？ こっちのほうは気持ちよくないのかな？
（アナルに突き刺さったバイブを掴み、激しく出し入れする）

中に出してやるよ…一番奥でいっぱいな。子宮口にいっぱいかけてやるよ。
どうした。そんな声を出して。耳元で囁かれるとそんなにゾクゾクするのか？
（意地悪くまた耳元で囁き、舌先で耳の中へ水音を送り込む）

【すみません。暴力を絡めないといけないなと思ってつい…自重します】

あああぁっ！だめっ…！
あっ…ひっ……！
（喉を反らして懸命に息を吸い込むが）
（肉壁を挟んで蠢くバイブとペニスに下半身が震え始め）

やぁっ！あぁんっ！慶次ぃっ！
（耳元で囁かれる声をきっかけに）
（絶頂に向かって膣がペニスをギュウギュウと締めつける）


【もう終盤なので出来ませんが】
【暴力でしたら、噛んだり、立ったまま壁に押さえつけて挿入したり】
【髪掴んでイラマチオとか、顔踏まれて指フェラとかさせて頂けると個人的に嬉しいです】

ほら、両方の穴を犯されながらイっちまいなよ。
俺も中にいっぱい注いでやるからさ。
（絶頂へ向けてアナルとおまんこへの責めを激しくする）
（同時に自分も果てる寸前まで高めていく）

すごいよ… 桃子のおまんこすっごく締まってくる…
一緒に、一緒にイクぞ！

【なるほど。勉強になります。】

あっ！ひっ！
いくっ　いっちゃうっ…！いくぅぅっ！
（背筋を伸ばしたかと思うと、嬌声とともに膣の中が小刻みに震え、達する）

はぁっ…はぁっ…
（ぐったりとベッドに身を沈めて）
（囈言のように呟く）
慶次ぃ…おまんこも…アナルも…全部、慶次のものだから…ね？


【いえ、私も勉強中なので…】
【私の方でも何か気になる事ありました？】

うっ…く…
（腰を密着させたまま中に射精する）

はぁ、はぁ、もちろんだよ。桃子。
桃子は全部、俺のものだからな…

【そうですね。特にありませんでしたが強いて言うなら”時間”でしょうか】
【書き込みのテンポがゆっくりだと気持ちが途切れがちになりますから】

【そうですよね、こんなに長時間かかってしまって、申し訳ないです】
【もうちょっと早く書けるように頑張ります】
【最後までお付き合いありがとうございました】
【今夜はゆっくりお休みになって下さい】

【こちらこそありがとうございました】

以下、空きです

年下の彼氏の設定で募集します。


毎日仕事で帰宅が遅いのを浮気と勘違いする設定はどうでしょうか。

お相手宜しいでしょうか？
そちらが責めですかね？

お願いします。

いえ、こちらが受けです。少しMっぽい感じでも大丈夫ですか？

判りました。頑張ってみます^^

大丈夫ですよ〜ｗ

こちら１８歳の大学生ですｗ

ありがとうございます。

それと、希望なのですが描写を丁寧にして欲しいのと、口調を今時っぽくしていただいても大丈夫ですか？

こちらは年齢は20代です。何かNGとかありますか？

今時の口調が出来るかどうかは判りませんが頑張ります^^;

NGはスカグロぐらいですね。

年相応ぐらいで良いんで^^;

こちらはのNGはあまりに汚い言葉と(雌豚とか)過度の暴力です。アザや打撲ぐらいなら平気です。

見た目は髪はロングで胸は大きめ、身長は普通です。
書き出しお願いしても良いですか？
名前をつけました。怜(れい)です。

設定了解しました^^


怜、最近遅いよな…。
やっぱり…浮気、してるのかな…。。。
（暗い部屋に一人座り、怜の帰りを待っている…）

書き出しありがとうございます。
お互い楽しめるように頑張りましょう^^


(レジ袋をガサガサ言わせて廊下を小走りで歩き、部屋の前に着くと急いで鍵を開け)
ただいまー！ごめんね、遅くなっちゃった。今ご飯作るから…、いないの？
(ドアを閉めて玄関に上がるも電気もつけていない室内に訝しがりリビングに向かい)

そうだ…なら…無理矢理にでも…
（虚ろな目で何かをぼそぼそと呟いている）
（声をかけられてようやく怜に気づいたようで）
あ、怜…今日も遅かったね…
…何、してたの？
（目線を下に向けたまま…）

(電気をつけるとぽつんと座った相手がいるのに気がつき安堵し、テーブルに荷物を置くと具合でも悪いのかと相手の前にしゃがみ顔を覗き込み)
んー？仕事だよ。ね、具合悪いの？電気もつけないで。今ご飯作るからね。今日はお肉だよ。

（ゆっくりと顔をあげ、目を合わせる）
本当に仕事なのか…？
最近遅いことが多いけど…ねぇ…本当は浮気、してるんじゃないの…？
前は毎晩してたのに、最近ちっとも求めてこないし…
別の男としてるんだろ…？（徐々に語彙が強くなり、怜の肩を急にがしっと掴むとその場でいきなり押し倒し、身動き出来ないように押さえ付ける…）

え？裕紀？違うよ、仕事だって…いたっ。
(虚ろな表情で言葉を紡ぐ相手に戸惑いながらも何とか諫めようとするが床に押し倒されると背中を殴打した痛みに顔を歪め)
ちょ、落ち着いて。確かに最近遅いけど、それは仕事の量が増えたからで。そんな、浮気なんかありえないし、するのが減ったのは、……疲れてるからって、言ったら裕紀が嫌だと思ったから。

（虚ろな目で涙をつうっと流し始め、押し倒したまま、ぽつりと…）
嘘だ…。。。
（被害妄想が強すぎて、精神状態に異常をきたし、もはや相手の事を信じられなくなっている）
俺は…怜の事…愛してるのに…っ！！！
怜…すぐ、俺の物にし直してやるからな…！！
（急に痛いほどの力で胸をわしづかみにする…）

【…すみません、なんかヤンデレになっちゃいました…。大丈夫ですか？】

【大丈夫ですよー】


ゆ、き…落ち着いてっ、浮気なんかしてない。だから、ね？落ち着いて…ひっ、ぅ…
(子供をあやす様に相手の頭を撫でて諫めようとするが行動に出た相手に驚き胸を掴む強い力にさっと血の気が引き)
裕紀、駄目だって、落ち着いて…

うん、大丈夫だよ…落ち着いてるから…
（涙を流したままの壊れた笑顔で…）
怜…怜…。。。
（押さえ付ける手と胸を揉む手にさらに力が入る）
もう、俺以外の男の事なんて考えられなくしてやるからな…？
（無理矢理怯えている怜の口を塞ぎ、突然のことに驚く怜が窒息しそうになるまでその咥内をなめ回す…）

んー、んん…っ
(息苦しさに何とか身体を退かそうとするも弱々しい虚ろな笑みに強引に拒否することもできなく、戸惑いが行動に現れ反応を取ることができずにいるが、相手の体温にほだされ少しづつながらも応えようと舌を差し出し)

んっ…ぷは…。。
（相手が舌で答え始めた事が分かると、口を離し相手の上着を剥ぎ取り、ブラの中に手を入れて乳首を愛撫する…）
怜、今日は朝まで逃がさないからな…

怜…怜……
（あらわになった胸元に所有印を刻み付けようとするように幾つもキスマークを付ける）

………うん。
(完全にスイッチの入ってしまった相手にキスの後のぼやけた頭で生返事をするが、明日の仕事に響かないか考えているのが表情に表れ。胸元に這う感触に身体を震わせきつく目を閉じ)…んっ、ふぅ…ぅ、ん…

……っ。。。
（仕事の事を考えていた瞬間を見逃さず、尚且つそれを別の男の事を考えていると勘違いしてしまい）
（押さえ付けていた方の手でバシッ、と怜の頬を叩く）
怜…今、別の男の事考えてたよな…？
やっぱり、浮気、してるんだ……
（ボソッと呟くと、抵抗する怜を押さえ付けながら下着を全て剥ぎ取ってしまう）
もう、いい…壊す。
壊して、俺の物にする…。。

(表情に出ていたのは無自覚だったため相手の言葉に驚くも、素直に事実を伝えるのは躊躇いただただ困惑した表情を向けていたがエスカレートする相手の思考に何とかして止めなければと危機感働くも突如下着まで全て剥がされ呆然とし弱々しく相手に手を伸ばし)
壊すって…そんなことしなくても、私は裕紀が好きだよ。だから、…もう、止めよ。ね…？

うるさい…っ！
（髪を掴んで強引に立ち上がらせ、机に手を付かせると自らのズボンを降ろし、まだろくに濡れてもいない怜の秘所に自らのモノをセットすると、）
怜が悪いんだ…全部、怜が…！
（髪を掴んだままで逃げられないようにし、無理矢理肉棒を突き入れる…）

ごめんなさい、良いところなのですが睡魔が…

お相手していただきありがとうございました。

落ち。

了解です。

DV板なのに全然暴力描写無しのグダグダ展開、本当に申し訳ありませんでした><
経験を積んでもうちょっとマシな文を打てるようになるので、その時はまたお相手して頂けるとありがたいです。

以外空きです。

こういう、過疎ってはいるけど需要は確実にあるスレって良いもんだね

兄のおもちゃにされて、毎日犯される妹を募集

落ち

♀です。
募集あげ。

いいですか？

お願いします。
ソフトMなので暴言は止めてくださいますか？

了解です。
どんな設定が希望ですか？

ありがとうございます。

浮気を疑われて縛られたりとか軽く叩かれたり…よろしいですか？

OKです！

始めます

(飲み会に行くと言い、出たまま帰らない妻がようやく帰ってきた
昨日、何気なく見てしまったメールの内容が気になるが・・・。)

がちゃ…

ただいまー
(疲れてた感じでお風呂に入ってくる)

(携帯はそのまま放置)

(テーブルに置いた携帯にメール受信の知らせが・・・
悪いと思いながらも覗いてみると、さっきまでホテルにいたかのような内容が・・・）

(逆上し風呂場に駆け込む）
ゆえ！このメールはなんだ！？
お前、男と会っていたのか！？

きゃあ！何よ急に…

(シャワーを浴びている所に突然勝が入ってきて驚く)

！…
(勝が自分の携帯を持っていて目を丸くさせる)

今までコイツとセックスしてたから、帰ってすぐに風呂にはいったんだろ！？
(脱ぎ捨ててあるパンストで後ろ手に縛る。ショーツを見つけ）
いつもはこんなに汚れてないのに、今日は凄い汚れ方だな？
いっぱい弄ってもらったなか！？

落ちます。

父と娘でお相手して頂ける方を募集します。
NGは大スカ･グロ･お尻です。

落ちます

こんなスレあったんですね。。
実際に痛いのは怖いけど
こういうところなら興奮するっていうか
精神的に本気で暴力的にされてみたいかも

落ち

父と娘でお相手して下さる方を募集します。

>>613
お願いします

こんばんは。
ご希望等はございますか？

そうですね
希望と致しましては性的に暴行してみたいですね

年齢は中学二年生〜高校一年生位でお願いしたいです
すでに何度か関係がある状態が好きですね

いかがでしょうか？

内容はそれで大丈夫ですが年齢は大学生以上希望です。未成年ネタが苦手なので。

年齢了解致しました

では早速お願いしたいのですが

その他ＮＧはございますか？

NGは大スカ･グロ･お尻です。お尻を叩くのは大丈夫ですよ

【了解致しました 】
【では書き出させて頂きますね】

（午後８時。まだ綾が家に戻らないためビールを一人で飲み気が少し荒くなっている）

遅いな…

（食卓のテーブルに一人腰掛ける）

(アルバイトが終わり重い足取りでそっと玄関の鍵を開ける。そろそろ、父親が機嫌が悪くなりそうな予感がしていたからだ。そんな日は決まって…)

ただいま…

(父親が酔いつぶれているように願いながら、小さな声で)

(Tシャツにパーカーにミニスカート姿)
(髪は明るい茶色でショートボブ)
(普通体型だがむちむちとした女性らしい体つきをしている

(徹底的に抵抗した方がいいですか？)

（扉が開く音を聞き声を出す）

綾…

何時だと思ってるこっちに来い…

（グラスをテーブルに置き、綾にドスの効いた声で呼び掛ける）

>>622
【そうですね。抵抗うれしいですが最終的には感じて堕ちて欲しいですねw】

(父親の声にビクッとして心は鉛のように重くなる)
(無言で父親の前に立ち俯いたまま)

…

(難しいですがやってみます)
(母親の存在はどうしましょうか。
後、彼氏はいることにしますか？)

綾今何時だと思っている…？

男でも出来たか？さすがあの尻軽女の娘だな…

（いやらしい視線を綾に送る）

やはりまだまだ俺のしつけが必要みたいだな

【ありがとうございます。では母親は男を外に作りどこかに行ってしまった設定はいかがでしょう？】

>>626
【では今はいない設定でお願いします】

…アルバイトだよ。

(目を合わせず俯いたまま小さな声で呟く)

(唇をかみしめたまま緊迫した空気に耐えている)

(了解です。)

金なら十分過ぎるほど与えているはずだ
なのにアルバイトか…

そんなに俺と過ごしたくないのか…？

まぁいい脱げ

（鋭い目つきで言い放つ）
今日はここでしつけてやる…

(父親を憎しみをもった目で睨み付け)

…いやっ

(その場から立ち去ろうとする)

綾…
お前に断る権利は無いはずだが…？
学費も家も全部俺が管理してるし
高校の頃はアメリカに留学までさせてやった…

いいのか？放り出すぞ？
社会は厳しいぞ……今放り出されたらお前はホームレスになぶられるか、野垂れ死にだ…

分かったらさっさと脱げ

（少し大きな声を出す）

(暴力はなしですか？

>>633
【ご希望でしたら肉体的な暴力を加えさせて頂きますがよろしいでしょうか？】

(どちらでも大丈夫ですが性的｢暴行｣ということでしたので暴力ありかと思ってました。)
(お任せしますね

…っ

(反射的に今までずっと貯めていた預金通帳を持って家を飛び出そうとする)

>>636
待て！

（背後から綾を羽交い締めにしリビングまで連れ戻し床にたたき付ける）

ビシッ！
（綾の左頬に平手を飛ばす）

やはり体に刻み込まないとまだわからんか…

（ベルトを外しはじめる）

(ものすごい力で引き戻され頭を床にうちつけ、その後に頬を張り飛ばされ、気を失ってぐったりする)

気絶か…

（綾を抱き抱え体をチェックするが問題ないことを確認する）

よし
（綾の服を全て脱がし全裸にしてしまう）

（寝室より器具を持ち出し、手錠を綾の手首に後ろ手に装着し、和室の畳の上に綾を転がす）

起きろ！
（ベルトで綾の下半身をひっぱたく）

ごめんなさい…技術不足でついていけそうにありません。
今回は落ちます

いえいえこちらこそご希望に沿えずすいませんでした

落ちますね

以下空室

だめ

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ume

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【スレＨ】生温かくヲチ【オイロ禁】1571
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1287125581/

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