スケベな透明人間【復刻版】

ちょ…ちょっと…私の体が、なんだかヘン…


誰かいるの？…


透明人間になって女の子にイタズラしちゃいましょう♪
女の子から相手の姿は見えませ〜んww

女の子が透明人間になって男の子にイタズラしちゃうのもＯＫ！

【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うｐ行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○このスレ内での伝言行為は禁止
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950レス超えたら次スレを立てるか、お願いしましょう。

面白そうだけど、難しそう

ゲッター３

挑戦してみようかなぁ……

プールの中でとか……どうかな？
水の中でも見えない透明水人間さんみたいな感じ

相手しようか？

お！
女発見！！
まさかおれがいるとは思ってないから無防備だなぁ…

>5
まかせた
落ち

先に声かけていただいた>>5さん、お願いします^^


ふぅ……みんな元気だなぁ〜
(ひと泳ぎし、端の方へ移動する……)

>>7
任されたw
>>8
こちらこそ宜しく。

おっ！良い女だ...(水中に潜り千夏の足元から近づいていく)

ちゃぽん……

(壁にもたれながら、何の警戒もなくひとの泳ぎを眺めている)

【PCに変えますね＾＾】

細くて綺麗な脚だな...
ツゥ〜スリスリ...（人差し指でなぞった後にイヤらしく触る）

>>11
【はぁい♪了解です。】

・・・っひゃ！？！？・・・・え・・・？何か・・・いるの？？
（突然の触られる感覚に驚いて足元に目を凝らす・・・）

水の流れ・・・かな・・・・んっ・・・
（水流にしては生々しい感触・・・・）

え？・・・何なの・・・・・やだ・・・・
（逃げるように壁沿いに横へ移動していく）

俺が視えるワケないだろ...(ニヤニヤしながら)

そうそう水の流れだよお姉さん...
って逃がさねぇよ。
ペロッ...（太ももを一舐めする）

くぅ・・・・やぁ・・・なんなの・・・？
（わけがわからず混乱する・・・）

だ・・・・だれか・・・ひゃんっっ
（助けを求めるように回りをみるが、それぞれ泳いだりとまったくこちらの異変に気づいてもらえない・・・）

（首までちゃぷん・・・と水につかると両手で身体を抱きしめるように小さくなる）

お、慌て始めたな...
ペロペロ...(更に太ももを舐め続ける)

生憎ココのプールは、広いし客も少ないから気づかれにくいんだよ...

おっ！首まで浸かってくれて助かるよ...
モミモミ...(浸った事を利用して胸を揉む)

ふぁ・・・あ・・・・やぁん・・・・っっ
（頬が紅潮しﾋﾟｸﾝと肩が震える）

あ・・・・なん・・・なの・・・・・あんっ・・・・
（不自然に形を変える自分の胸・・・・・）

やぁ・・・・あ・・・

可愛い顔して...本当にスケベな女だな...

ツンツン...クリクリ...(乳首を突っついたり摘んで刺激する)

クニュクニュ...(下も触り始める)

はぁ・・・・はぁ・・・・この水・・・なん・・・なの・・・・はぁ・・・
（息が上がりピクンピクンと肩が震える）

ふぅ・・・あぁ・・・・
そこ・・・は・・・・だめぇ・・・・っ
（秘部の刺激に益々体を縮める・・・・ｼﾞﾝ・・・っと熱くなる）

ムニュムニュ...コリコリ...(右手で胸を揉みながら器用に指で乳首を刺激する)

グイッ（左手をビキニのＶゾーンに入れる）
クチクチ...チャプチャプ...(愛液と水が混ざりイヤらしい音が出る)

ひゃぁ・・・あ・・・・水着の・・・なかに・・・何か・・・・うっ・・・
（瞳がトローンと潤んでくる）

はぁ・・・あぁ・・・こんな・・・誰かに・・・見られたら・・・・んんっ
（唇を噛み、漏れる声をかみ殺す・・・）

ふぁ・・・あ・・・あん・・・・いやぁ・・あ・・・

スッ
モミモミ...ムニュムニュ...（上の中にも手を入れ直接触る）

クチャクチュ...ニュプニュプ...(穴の中に中指を入れる)

入って…きたぁ…っん……だ……だめぇ…
(掻き出されるように愛液が溢れ水中に広がる)

はぁっ……気持ち…いぃょっ………んぁっ…
(快感に潤んだ瞳……強ばっていた体から力が抜けていく)

裸にしてやるか...(と言って水着を脱がす)

モミモミ...はむっ（露わになった胸を揉みながら乳首を優しく口に含む）
チュパチュパ...ペロペロ...(吸い付き舌で乳首を転がす)

クチュクチュ...ヌチ！ヌチヌチュ...チャプチャプ！...(穴の中でゆっくり掻き回したり激しく掻き回す)

あ…水着がっ…んあっ…
(漂う水着……しかし、体は快感を求める…)　

はぁ……あぁぁん……やだぁ……見られ…ちゃうっっ
(恥ずかしい姿を見られるかもしれないっという羞恥心がさらに体の感度を高めていく)

(抜き差しされる透明な指を確かめるかのように膣壁は伸縮し指に絡み付く)

ペロペロ...レロレロ...
クチュクチュ...ヌプヌプ...

そうだこのまま縁に上がらせてやろ...(ニヤニヤ)

グイッ...ちゃぷん...
(千夏の両脚を持ち上げプールの縁に寝かせる)

おお良い眺めだ...（両手で胸を揉みながらマンコを舐めまわしす）

ふぁ・・・あ・・・やだ・・・っっ
（縁に上げられると、ﾊﾟﾀﾊﾟﾀと足をバタツカセル・・・）

やだ・・・こんな・・・格好っっ・・・あぁぁんっっっっ
舐められて・・・るぅ・・・・うぅぁぁあっっっ
（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと背中が跳ねる・・・腰はしっかりとつかまれビクリとも逃げることができない）

（はたから見ると裸でM字開脚をして悶えてるようにしか見えない・・・・）

いやぁぁぁ・・・見られ・・・ちゃう・・・あぁぁん・・・
（ドクン・・・ドクンと膣から愛液が溢れるが滴るまえに舐め取られていく）

コノ女、相当なドスケベだな...

モミモミ...ムニュムニュ...クリクリ...

ペロペロ...レロレロ...ヌチュ...ヂュプヂュプ...
（胸と乳首、マンコとクリの四箇所を激しく責める）

（リアで勃起してるw）

はぁ・・・あ・・・すご・・・ぃよぉ・・・・・っっあぁ・・・
（次第に羞恥心よりも快感が上まり始めると・・・気づき始めた回りの視線も気にならなくなっていく・・・）

はぁんっ・・・あぁ・・・気持・・いぃ・・・はぁぁ・・・・
（身体をくねらせ快感に溺れていく）

それ以上・・・だめぇ・・いっちゃう・・・よぉ・・・んぁ・・・あぁん・・・・
（ゴムが外れ・・・濡れた髪が首筋に張り付く）


【ありがとうございます＾＾】

モミモミ...ムニュムニュ...

よしイかせてやるか...
（胸から手を離す）

クチュ...(右手の人差し指と親指を愛液でトロトロの穴に入れる)

クチュクチュ...ペロペロ...レロレロ...(穴を刺激しながら舌でクリを舐めまわす)

（千夏さんは濡れてる？）

>>31
訂正：人差し指と中指です。

はぁ・・・あ・ぁぁ・・・・だめ・・・それ・・・・っっっ
（膣ないを刺激され・・・クリを舐められるとイヤイヤと首を振る・・・しかし、愛液は更に溢れ膣口は嬉しそうにパクパクと震える）

んん・・・いっちゃ・・う・・・・いく・・・いく・・・いっちゃう・・・・っっっっ
（キュっと膣に力が入る）

も・・・・だ・・・・めぇぇぇぇ・・・・・っっぅ　あぁぁぁあんぁっっっ
（背中が大きく反り全身が硬直する）

【濡れてます・・・が、今触れる状況じゃないので・・・我慢中です＾＾；】

クチュクチュ...レロレロ...ペロペロ...

ん！？イったな！（ヒク付くマン穴から汁が大量に溢れでるのを見て驚き笑う）

（もしかして仕事中ですか？）

くぅぅぅ・・・・・っっっ・・・・はぁ・・・・はぁっ
（糸が切れたように全身から力が抜ける）

はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・
（ﾋｸﾝ・・・ﾋｸﾝ・・・と、逝った余韻でひくつく・・・・）

こんな・・・ところ・・・で・・・・はぁ・・・はぁ・・・
（身体をかくそうにも脱力感でその場でグッタリと身体を預ける・・・）

（股をつたう愛液の感触に羞恥心が甦ってくる・・・）

はぁ・・・あぁ・・・・・・

【はい＾＾；後ろ気にしながらやってますｗ】

さて...俺も気持ちよくなろうかな...
グイッ...ちゃぷん...(千夏の両脚を掴みそのまま体を抱き寄せ再び水中に浸からせる)

コノ辺だな...
ズブ...ズプププ...(絶頂を迎えたばかりで休む暇も無く挿入し駅弁をする)

（何かすいませんwてかリアで千夏さんとハメたい^^）

きゃぁっっ・・・・

（再び水中に引き込まれ、火照った体が冷やされる・・・）

あ・・・熱い・・・ものが・・・え・・・・

や・・・はいって・・・・いやぁぁぁぁっっっっ
（背中を大きく仰け反らせる・・・ヌメリのせいで抵抗もなくなんなく入っていく・・・）

あああぁぁ・・・・おっき・・・ぃ・・・あぁんっ・・・そん・・・なぁ・・・
（今までにない圧迫感に快感が広がり膣壁が蠢く）

はぁぁ・・・奥まで・・・・はいって・・・んんあぁんっ・・・
（見えない何かにｷﾞｭっと抱きつく）

【ﾘｱは無理ですねｗｗさすがに・・・ｗ　でもHな妄想してもらえると嬉しいですｗ】

ズップズップ！チャプンチャプン...ズププ！...ズブッ...（水の浮力を利用して突き上げる）

お姉さんのマンコ気持ちいい...ヌルヌルでギュウギュウ締まる...

（リアは半分、冗談ですよw...でも俺の頭の中の千夏さんは凄い事に...w）

ふあぁ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・
（突き上げられるたびに声が漏れる）

（ギュウ・・・ギュウと締め付け、奥へと誘い込む）

はっぁあ・・・あぁ・・・

あたって・・・る・・・こんな・・・はじめて・・・・あぁ・・・あぁ・・・ん・・・
（腰をくねらせ、みずからも腰を動かすと、周りのみずがジャプンと弾ける）

はぁ・・・はぁ・・・・も・・・っと・・・んあぁ・・・んっ・・・

【私も凄いことなってますｗ】

ズップズップ...ズボズボ...グリグリ！（数回突き上げて子宮壁に亀頭を擦り付ける）

（どんな風に凄いの？w）

あぁ・・・・あ・・・あっ・・・あっ・・・・気持いぃ・・・あぁ・・・
（開いた唇から唾液が頬を伝う・・・）

はぁ・・・はぁ・・・あぁん・・・
こんな・・・また・・・・いっちゃう・・・あぁぁん・・・あっ・・・あっ・・・・

【触ってないのに・・・体ちょっと動かすとアソコがヌルってする＾＾；】

チュッ（キスをする）

ズフズブ！...ズップズップ！...ズプッ！（イかせるタメに激しく腰を振る）

（俺のせいだよね?w）

はぁ・・・はぁ・・・ん・・・っ
（唇への感触にポーッと目の前を眺める・・・が、瞳の先にはなにも見えない・・・）

はぁ・・・はぁ・・・誰・・・なの・・・・んあぁ・・・あっ・・・
もぉ・・そんな・・・・激しく・・・あぁぁっ・・・あっ・・・・あっ
（突き上げのスピードにあわせて、喘ぎ声も早くなっていく）

あっ・・あっ・・あっ・・・いく・・・また・・・いっちゃうよ・・・いく・・・う・・・
ん・・

・・・・・あ・・・あぁぁんぁぁっっっあぁぁぁっ
（大きく背中を反らせると、膣にギューーーっと力が入り強く締め付ける）

【他に誰のせいだと？？ｗ】

ズップズップ！あっ俺もイク！
ビュルル！...ドピュッ...ピピュ！（子宮に大量の精液を放出する）

（だよねwこれで濡らした女性で何人目だろ...Ｗ）

あぁっっっっ・・・・中・・・に・・・はぁんっ・・・
（ドクンと子宮に弾ける熱い感覚・・・・）

ふあぁ・・・あ・・・あぁ・・・まだ・・・入って・・・・
（逝った余韻でﾋｸﾝﾋｸﾝと脈打つものを刺激する・・・）

いったい・・・何・・・・なの・・・はぁ・・・はぁ・・・・


【ははｗ】

お姉さん気持ち良かったぜ...(と耳元で囁き)
ほらよ。（漂っていた水着を渡す）

じゃあまたな

（次また俺に会ったら触って下さいね?wいい次回なのでそろそろ落ちますね?長々と付き合っていただきありがとうございました。）

(呆然と宙を見つめる)



【こちらこそありがとうございました〜】

【以下空室】

需要もないのに過疎スレを復刻した馬鹿がいたんだｗ
前スレのスレ主かなｗ

このレス番じゃdat落ちに時間かかるから消費した方が良いな

age

age

保守age

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なんだこのスレ…

??

透明化

491 ：紅緒：2008/12/06(土) 03:43:30 ID:DQipv2EtO
六郷土手って、前にアド街でやってたかも
今度行こうよ
結構下町なんだよね

横浜辺りは中華街とかしか分からないけど
川崎も横浜も意外と内陸部があるのねｗ



492 ：靖男：2008/12/06(土) 03:50:10 ID:fcoK9wE+0
六郷土手だね
西川崎が地名だという前提で話をしているけど
実はビルオーナーの名前だったりしてねｗ
岡山にある川崎医科大学のように。

これやりたいな〜
いきなり手縛って言うこと聞かせて人前で変態なことさせたりとか

う〜ん透明人間で責めるのは難しいのかな…あとちょっとだけ待ってみます

まだ居る？

>>63
いますよ〜よろしいですか？

はい、いいですよ

希望は人前でのプレイですよね？

具体的にして欲しいことやNGあったら教えて

ずっと人前でじゃなくてもいいですよ〜

スカートの前だけめくられたままとか〜あと縛りも結構好きです♪

うんちと流血はごめんなさいです…

了解です。まあ人前でどこまでするかは流れしだいと云うことで
スリーサイズも教えて欲しいな

よければ書き出しお願いします

スリーサイズはわからないんですけど胸はDです


あーやっと終わったー！もう他の人もいないし早くかえろぉ…
もう真っ暗だもん…そりゃ誰もいないよねぇ。。
(学校から出るといつもより早足で歩き始める)

(服装は紺のブレザーに赤いリボン、同じ紺のスカートで黒のハイソです)

お、可愛い子発見
さっそくイタズラしてやろ〜
(透明なのをいいことに真奈のすぐそばまで近寄りジロジロと体を観察する)

なかなか体してんな〜
こりゃあやりがいあるぜ
でもちょっと歩くの速いな…
まずは足を止めてやるか(スカートの前をまくる)(風も無いのにスカートがめくれ下着が丸見えに)

〜♪〜〜♪
(気分よく鼻歌を歌いながら鞄を振り子のように振っている)
っ？！え……誰もいないよね…？なんだったんだろう…？
(スカートが前から捲れよくわからない事態にその場で足を止め辺りをキョロキョロ見回す)

よしよし上手くいった、この隙に…
(先程までは降られて捕まえにくかった手を簡単に捕まえ)
(後ろ手にすると革のベルトできつく縛り上げる)

なっ！誰かいるのっ？いたっ…
(手を掴まれた感じに驚くがその隙に両手を後ろできつく縛られ鞄を落とす)
なに…いや……誰……？
(手を後ろで縛られてその場に棒立ちになり誰もいない場所に必死に声をかける)

ははは…探してる探してる
見えるわけないのに
(必死な真奈にバレないように笑いをかみ殺して)
これだから止められねーな

でもこのままこんな人気の無いとこいてもつまらないな
えっと何か名前の書いてある物は…
(落とした鞄から生徒手帳を見つけ)
真奈か…

おい、真奈。これ以上痛い目にあいたくなきゃ言うことを聞くんだ
まずはそうだな…そこのコンビニにでも入って貰おうか
(促すようにお尻を叩いて)

ひっ…は、はい…？きゃあっ！…はいります……だからほどいてください…
(名前を呼ばれたことに驚きいきなりお尻を叩かれ体が緊張して体が堅くなる)
(なんで名前知ってるの？誰？こんなとこ見られたら変態だって思われちゃうよ…)
(コンビニにはいるが入り口で人の多さに立ち止まってしまう)
(いっぱい人いるよぉ…こんな手縛って一人でコンビニくるなんてやだぁ…)

どこの誰に話し掛けてんだ？俺はそっちじゃないぜ
お願いするならちゃんと人の方を向いてお願いしろよ

おい、何止まってるんだよ。早く入りな
言うこと聞かないと…
(ブレザーのボタンを外して、更にその下のシャツのボタンも外して行く)
早く入らないと胸元が丸見えになっちゃうぜ？

はっはいりますっ…！
(谷間が見えるまで一気にボタンをはずされて慌ててコンビニにはいる)
な、なにをすれば…？
(そこにいるであろう自分の全てを握っている人物に小声で問い掛ける)
(いつまでも立っているわけにはいかず縛られた手が見られないように商品棚に背をくっつける)

なかなかいやらしい姿になったな
(ぱっくり開いた真奈の胸元をじっくり鑑賞しながら)

そうだなー、じゃあまずはエロ本コーナーにでも行って貰おうか
そこでエロ本を読んでるおやじのすぐ横に立つんだ
写真なんかじゃなくて本物のおっぱいを見せてやろうじゃないか
(胸元を強調するように手でおっぱいを挟んでよせる)

うあ…は…い……
(嫌だとは言えるわけもなくゆっくりと歩いていき横に立つがまだ気付いてないことにホッとする)
やっ！…っ///
(胸を挟まれさらに強調されてついやめてと言おうとしてしまいおやじに胸元を見られる)
(やだぁ犯される…見ないで…助けて…やだああ…)
(自分の胸にしつこく注がれる視線に俯き必死に耐えている)

おーおー、このおやじすごい目して真奈のおっぱいみてるぜ
股間も膨らんで来たしよ
良かったな真奈
グラビアより生の真奈のおっぱいの方が良いってよ

どれちょっとサービスしてやるか
(真奈のおっぱいを上下に揺するように揉みだす)
(はた目からは真奈が自分で揺すっているように見える)

ひ…っ…！
(やめてくださいっ…お願いしますっ…お願いしますっ…)
(胸を上下に揺すられ自分でもおやじの股間が膨らんできていることがわかり必死に心の中で叫ぶ)
(いやだ…いやなのに…いやなのになんで…)
(不意に違和感を感じたがショーツにも染み込んでいるぐらい自分が濡れていることに気付く)

(真奈のやつ感じてきやがったな…)

(真奈の様子が変化してきたのを見て、確認のためにスカートの中に手を入れ股間を撫でてみる)おいおい、おまんこぐしょぐしょじゃねーか
おやじに見られて感じてんじゃねーよ、この変態！

こんな変態にはこうだ
(おやじに見せつけるようにスカートの前をまくる)
(丸見えの濡れ濡れショーツについにおやじが手を伸ばしいやらしく触り始める)

ひあんっ…あ………
(股間を撫でられてつい甘い声がもれ変態と言われさわに濡れてしまう)
あ……あ……やめてください……んああんっ！
(スカートを捲られると濡れて色が変わっている薄いピンクのショーツがあらわに)
(おやじに触られると店中に聞こえるほどうるさい声をあげてしまう)

(時間の方は大丈夫でしょうか？)

(真奈の喘ぎ声に何事か、と客が集まってくる)
(偶然にも客は男ばかりだった)
モテモテだなー
みんな真奈のことみてるぜ
何だこの痴女はってな…

っと、さすがに集まりすぎだな
おやじも引いてるな…

どうするんだ真奈？
お前がおねだりすれば俺が続きをやってもいいぞ

>>83
(レス遅くて本当にごめんなさい)
(俺はまだ大丈夫です。真奈さんは大丈夫ですか？)

ああ……見ないで……やだ……
(中途半端に触られたことにより体は疼いていて視線がさらに煽り)
(もう助けてくれる人物が姿が見えないがずっとそばにいた人しかいないとわかり)
おね、がいします……ご主人様…なんでも…します…だから…
(その場で膝をこすりあわせ呟くようにお願いをする)

>>85
(私も大丈夫ですよ〜なんだか私だけいい思いさせてもらっててすいません…)

へぇ、ご主人様だなんて、真奈はよくわかってるじゃないか
よしよし、それじゃ別の場所に行こうか

(真奈の腰を抱くとさわさわと撫でさすりながら)
(集まった客を掻き分けコンビニを出る)

(人気のない路地裏へと連れ込む)
さあ、これからどうして欲しい？
もう一度いやらしくおねだりしてみろ

>>87
(いえいえお気になさらずに。これはこれで楽しんですし興奮しますよw)

(人気のない路地につれこまれ逆に多くの視線や知人にばれる恐れがなくなり安心して座り込んでしまう)
イキ…たいです……ご主人様の好きに…して…ください…
(縛られもはやご主人様がいないとなにもできない自分の立場を考え思ったことをそのまま口にする)

>>89
(楽しんでいただけているなら幸いです♪
私はいっぱいいっぱいぎりぎりだったりします…ｗ)

イキたいのか…それじゃそのための準備をしないとな

(座り込んだ真奈の頬をちんぽでペチペチと叩く)
これが何か判るか？
これから肉奴隷のお前をイキ狂わせてくれるものだぞ
(もちろんちんぽも透明で見えないが、その感触と臭いで何なのかを真奈に伝える)

しっかりしゃぶれよ
(真奈の口に熱いものをねじ込む)

>>91
(特殊なプレイですからねー)
(あ、それともエッチな意味でぎりぎりだったりします？w)

……？…あ…はい……///
(最初は何かわからなかったが頬を叩かれているものが何かわかり屈辱で顔が真っ赤に染まる)
んあ"う"……んっ……ふんっ……
(そのまま口の中に生暖かいものがはいってきて初めてのことにとまどうが
ぎこちなくはあるが口の中にあるものを必死に舌で舐めていく)

>>93
(本人が一番わかってるくせに…ムチばっかりで飴くれないんだもん…ｗ)

どうだ俺のちんぽの味は
形は見えなくても味はしっかり感じるだろう

ズチュズチュ…
(ちんぽを舌に擦り付けながらどんどん奥深くまでくわえ込ませる)

あぁ…なかなかいいぞ
真奈の口の中ででかくなってくのがわかるか？
もっと舌を使え
真奈ほど淫乱なら見えなくてもどこが感じるところかわかるだろ

>>95
(それはこれからのお楽しみってことでw)

う………ん………んんっ
(喋りたくても勝手にやめることはできず段々と大きくなってきているものに苦しくなりはじめ)
(裏スジからゆっくりと先っぽの方へ舐めていきさらに唇で軽くしごいていく)

>>97
(は〜い…我慢してご奉仕します…)

よし、もういいぞ…
さすがにこれ以上されたら出ちまうからな
(真奈の口からちんぽを引き抜くと、唾液が何も無いはずの空中へと糸を引いて)

さて、次は…っと
(座り込んだ真奈ショーツを脱がせてからの足をM字にして開く)

真奈なんとなく思ったんだがお前縛られるの好きだろ？
(開脚した足をしっかりとロープで縛り上げる)

縛られてますます濡れてきたんじゃないか？
(丸出しのおまんこに指を突っ込んで掻き回して)

(落ちられたみたいですね)
(何か気に障ることをしてなければ良いんですか…)
(というよりレス遅いせいかな、すいません)
(落ちます)


以下、空き

うわわーちょっと気を抜いたら寝ちゃってました…ほんとにごめんなさい…

空きです

部員が帰ってしまい、
誰もいないロッカールームで着替えている女子高生を犯してくれる
透明人間さん募集です

おれでもいいかな？

よろしく。

設定は
水泳部で、一人着替えている時に襲われる･･･という感じで良いですか？

いますか？

かわりにしますよ。

＞107
ではよろしくお願いします

設定は＞105で良いですか？

いいですよ
ｶﾁｬｯ
いい女がいるじゃないか…

部長ったらちょっと遅刻したくらいで
後片付けを全部やらせるなんて横暴よ
職権乱用だわ！

（ぶつくさ文句を垂れながら自分のロッカーを開ける。
突然開いた扉の方をみる。）

風･･･？

（室内を見回した後、ロッカールームに内側から施錠する。）

エロい体してるな…
着替え始めるまで待つか。
（しばらく様子を見るが）
ちょっとイタズラしてみるか
（コカンを後ろからなでる）

何か、視線を感じたような･･･

（自分のロッカーの前に立ち、タオルで身体を拭く。
股間を撫でられビクリと身体が震える。）

ひゃぁっ！

（思わず変な声を出してしまう。
慌てて口元を抑える。）

な、なに、今の･･･

この女感じやすいみたいだな…
（後ろを向くたびに何度もコカンをさわる。だんだんとさわるカを強くする）

（少しドキドキしながら水着に手をかけ、
肩からずり下ろし、水泳部にしてはやや大きめの胸が露出する。
段々激しくなる動き、疼きだと勘違いする。）

やっ、な、なんなの･･･
だめっ！

（激しく擦られ、徐々に濡れていく。）

（胸が出たのを見て軽く乳首をつまむ）

（掌の感触に）

誰かいるの？！

（と叫ぶ。
感じ始め、肩で浅く呼吸を繰り返す。
乳首を刺激され震える。）

あぁっ！

ｺﾘｺﾘ…
（乳首をころがす）

落ちます

続き相手してあげる。

あげ

て

す

と

■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■　　
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶：晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》　俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平)　あきら ◆nIzUumaF72《外部誘導・荒らし》
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・なめいち)　健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也)　ヤギ：梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂)　◎巧　◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
◎結衣(秋穂・あき・深月)　
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・無数のマナー違反】
栗：もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・くりてん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
ネプ：新之助 ◆ .6mo6BR6qM(幸一)　かつまる：一貴 ◆behgyAyhX2(克彦)　似非Ｓ：龍 ◆DHc7Lq/oO(智)　Ｌ ◆ERvKC3dEMw《板跨ぎ》　さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽　◎夏雄　◎愛美　　　　
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる：紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆》　ピン子：皐月(愛絵梨)　優羽 ◆d724X3IJcA　 　
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ：こう太 ◆363I.9jG8g　
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・伝言マナー違反】
菜乃 ◆mlRReL7pJI　那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》
【指示スレ常駐エゴマゾ・自分が逝けば無言即落ち常習犯】
直哉・直樹・智久・智樹・大樹　コテを使い分ける
【常にスレカノが複数いる掛持ち常習犯】
和弘・和也・良弘
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】　
蛸魔王：雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《裏にスレ立て・板跨ぎ・四股》　理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》　遼太郎《叩き》　真利《裏に別れレス》　魔王：摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》　みう ◆LqRbtCSzb.　ヨージ ◆pZf47h2CmE　◎章人《叩き》
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY　日光：聡 ◆qvmJTBGFDg《板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》　　

透明人間…
自由でイイかな
でも誰にも見てもらえないのは悲しいね、きっと

テスト

てすと

お題
『透明人間になれたら、やりたいこと』

まず全裸になります

　

ピンクレディーage

人気が少ない公園で淡々と犯してくれる透明人間さんを募集です
脅すとか暴力行為はなしで、淡々と犯してください
(鬼畜や変態な分には構いません)

意味も分からず乱れていく私を見て楽しむような陰湿な人だと嬉しいです

Ｂカップ
ミニのワンピースで公園の真ん中のベンチに座っています

(まだいますか？)

います
お相手願えますか？

>>136
（よろしく!!）

おっ、カワイイ子が座ってな… イタズラしてやろ
（背後から、耳元に息を吹き掛ける…）

失礼。先客かいましたか


オチ

ぜひお願いします。
声は出さずに描写だけで犯してみますね。

では続きから…
(真優の前に全裸の男が立っている。ジロジロと顔をのぞきこんでいる。)
(辺りに人がいないのを確認して、いきなりキスをする)

(ベンチに座って読書中)
…ん？
(身じろぎするも、気のせいかと思い再び本に視線を落とす)

>>141
ID確認忘れてました
改めてお願い致します

(片手をベンチに乗せ、すぐ動き出しても起き上がれないように肩をおさえる)

(右手て真優の太ももに触れ、ゆっくり這うようにしてスカートの中へ侵入していく)

>>141
(ID確認忘れてました
改めてよろしくお願い致します)


んぅ…っ？
(いきなり唇に感じる触感に目を丸くして)
なに…？これ気持ち悪い…
(未知の感覚に狼狽してしまい逃げ出すことさえできない)

>>144
…や、やぁ…なに…？
(謎の重圧に不安気な声が溢れ、僅かに吐息を漏らし)
おばけ…？なんなの…？

(リロード忘れてごめんなさい)

(脚の付け根とショーツの境目に触れた指先が、その中へ割り込むように奥へ進み下腹部の陰毛に触れ、さらに下へ戻りクリトリスやおまんこの周辺を刺激するように手探りで触りまくる)

ふぁ…っやだ…！ぁ
(クリへの刺激にビクリと大きく腰が跳ね、体をよじり快感から逃げようとして)
な、なんなのこれぇ…っあう…
(逃げ出せない快感にどんどん息が荒くなっていく)

(リロード気にしないでください^^)

(おまんこの位置を探り当てた指先は入り口をこね回して愛液に浸し、その指でクリトリスを丁寧に撫でる)

(ベンチに座る真優の膝の上に座って、左手を袖の脇から入れて直に胸を揉んで、何度も唇にキスをする)

んぅ…、っあ…やだ…
(膝の上に座られているため完全に身動きができなくなりされるがままになっていく)
ん…や、あぁ
(現状を理解できないまま、公園で快感に浸る体ばかりが羞恥心で高ぶり、おまんこを更にトロトロと濡らしてしまう)
私…おかし…っひぅ…

(無理やりショーツを引っ張って脱がせると、空中に浮いたショーツは人通りの多い崖の下の道路へ投げ捨てられる)

(真優の両脚を開かせて、開いた股の間に顔を突っ込み愛液に濡れたアソコを舌でじっとりと舐める)

や…っ下着…
(体からはがされたショーツが崖の下に落ちたのを横目で見送り絶望的な表情を浮かべて)
ふぁ…っやだ、おまんこ見えちゃう…っ
(両脚を大きく開くとミニのワンピのためおまんこをさらけ出すような格好になって)
あぅ…う、やぁ…恥ずかしい…っ
(言葉とは反して、野外でおまんこを広げている現実に興奮しているのかおまんこは更に濡れてしまい)
やだぁ、…んぁ…こんなのヤ…っ

(しばらくおまんこを晒させた状態を楽しむように舐め続ける)

(辺りにはくちゅくちゅといやらしい水音が響き、周囲に膣内までぱっくり見える状態で舌が奥まで挿入し中のひだをこすりつける)

…ひっ、ん…んん…ダメぇ…
(ビクンビクンと体を跳ねさせ、時折爪先をピンと突っ張らせ)
…っイ、イっちゃいそう…
(限界が徐々に迫ってきてるのか息が更に荒くなり、快感を求めるように腰が揺れてしまう)
んぁ…っあ…

(さらに顔を股の間に沈めこみ、しつこく真優の膣内を舐めほぐしていく)

(唾液と愛液が膣内で混ざり合い、辺りに誰もいない静かな空間で、真優がひとりでオナニーをしているようにくちゅくちゅと一定のリズムでおまんこの音を響かせていく)

ひゃああ…っあっ
(更に激しくなるおまんこへの刺激に徐々にここが公園であることさえ分からないくらいに快感に飲まれていってしまい)
も…ダメ、イく…っイっちゃう！！も、あ…っあぁ…っ
(大きな声で喘ぎ声を上げてイってしまい、余韻にガクガクと腰が震えて)
ひぅ…あぁ…凄いよぉ…

(痙攣するおまんこを舌で感じ取り、ゆっくりと舌を抜いて下の口にキスをする)
(スカートから顔を出し、両脚をつかんで真優がベンチで横になるように寝かせその上に覆い被さる)

(Ｍ字に開かせた股の間に腰を入れ、ほど良く濡れ淫乱に男のモノを受け入れる体制を迎えた真優のおまんこにずぷずぷと硬いペニスが挿入されていく)

ひぃ…や、あ…
(おまんこに確かな質量を感じると目を丸くしてイヤイヤと身をよじるも、おまんこはキュウキュウとそれを締めつけて)
ダメ…これ以上気持ちいいのは…ダメぇ…っ

(胸元のボタンを引きちぎり両胸を露わにさせると、両手を降ろし控えめな胸の上に乗せる)

(膣内奥深くまで挿入し、巧みに腰を振って真優の体を上下に揺さぶっていく)

(体が揺さぶられるたびに真優の胸は両手とこすれあい、同時に膣内も犯されていく)

いやぁ…あ…っ
(突然弾け飛ぶワンピースのボタンに再び恐怖が湧き出るも訳の分からない快感に身を任せきってしまい)
気持ちい…も、あぁ…ふ
(相手の動きに合わせるように腰を振り、もっとと強請るようにおまんこを締めつけ)
いっぱいちょうだい…っいっぱい…

(激しく腰を打ちつけ真優のおまんこにペニスを出し入れしながら、体を前のめりに倒し体重をかけて密着させる)

…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
(突然耳元で吐息がすると、無理矢理真優の口の中へ舌を入れて)

どう？真優ちゃん気持ちイイ？
イくよ…？

…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
…っ、あああぁ…っ！！
(不意に男の声がすると真優のおまんこを擦る速さがあがり、白い液体が大量に溢れ出してくる)

あー、気持ち良かった…。

真優ちゃん最高に良かったよ。気に入っちゃったｗ
また遊びに来るから楽しみにしててね
(目の前で声がするともう一度キスをして、不意に体を押さえつけていた力がなくなる)

(真優さんおやすみなさい。また会えたら嬉しいです^^)

将来性あり

利用促進上げ

透明人間さん募集あげ

美香さんいいですか？

>>166
よろしくね♪
女子高生を透明人間さんがイタズラする感じ希望なんですが…
いいですか？

お願いします、、

セーラー服？

（出だしは？）

（このスレ初めてなんで…自信ないけど…）
（登校時と授業とどちらがいいですか？）

（授業時にしますか？）

今日は国語の補習です、、、

美香さん58点でしたよ、、、集中してますか？

（どこかから５８点って声がして、回りをキョロキョロしるけど、誰もいない）

（だれもいない教室で、、、）

（右手をつかみながら、、、）

このへんが、、、

（乳首を右手で、、、）

（右手の手首がなにかで勝手に動いて左の乳首に右手がいく）
うん。どうしたのかしら…
ひぃゃー…
（右手で乳首いじってる美香をクラスの皆が眺めてる）

トイレですか？（怖い声が、、、）

はい、、、

（美香は、、、途中の美術部でブラをなおす）

おかしいな、、

落ちます
以下、空き

おち？

んふふーーん！
(お風呂あがり、キャミとショーツ姿でベットにうつぶせになるとアイスを食べながら雑誌を読んでいる)

相手いいかな？

おねがいします

ちかなの背中からお尻にかけてそっと触れてみる

（ある時から透明人間になる力を得た貴広は、ちかなの家に忍び込み、毎日風呂や着替えを覗いていた）

またそんな大胆な格好して……
（側に座りながらお尻を眺めている）

キャッ！
(背中を猫みたいに反らせるとマクラを掴んで起き上がる)

ちょっと、お兄ちゃん！・・・・・・

んな、わけないか・・・
(不思議そうに辺りを見渡すと、再びうつ伏せになる)

おっ反応したぞ！

今度は右耳にふうっと息を吹きかける

えっと・・・ゴメンなさいカン違いしちゃった
こんな時って、どおしたら良いのかな？

レス返した方になるんじゃないかな？
だから僕は落ちますね。

おちます

いいえ、先客がいたので私がおちます

お二人ともゴメンなさいでした

ちかなちゃんは悪くないですよ

ちかなちゃん

》181さんが
おちてしっまったのなら、継続していいですか？

おちますね

自分の部屋とか、学校帰りに透明人間さんに襲われたいです。

いないかな？

ちょっと変態な透明人間さんを募集です。
場所は人の多いところでも人気のないところでも、お好みに合わせます。

学校とか職場で強制露出なんかも面白いかな…

お願いします

おち

>>195
えと、お相手してくれますか？

>>198
あ、すみません。独り言っぽかったですね
透明人間は孤独なもので…

お相手お願いします。

>>199
いえいえっ、よろしくお願いします。
したいシチュとかはその、195のですか？

そうですね
衆人環視の中で思いっきり露出もいいけど
授業中の教室とか、仕事中のオフィスとか、静かにしていないといけない状況で
徐々に苛めていくのが楽しいかと思いました

んん…どっちも楽しそうですね…。
学生と社会人、透明人間さんはどっちがお好きですか？

徐々にの線だと、会社だったら犯されるか放り出されるか、っていう気がして
授業中の方が周囲があっけに取られて、傍観してるうちにすごいことにって
妄想が広がりそうに思いますが
麻由さんの妄想の方向性もあるでしょうから、無理せず楽しめるようにしてください

そうですね…。
じゃあ、授業中の教室の設定でお願いしちゃってもいいですか？

はい、じゃあ朝から麻由さんに目をつけて、付きまとってる感じで
透明人間なので、いつでも犯せるという余裕から、徐々にイタズラがエスカレートする感じでいきますね

（授業中、誰も居ないはずの廊下のドアが音もなく半分くらい開くと、すぐに閉まり、
麻由の教室に忍び込んでくる）

いた。あの子だ。
（足音を立てずにそっと麻由さんの席に近寄ると、制服の胸元を覗き込んだりして）
やっぱりかわいいなぁ…
（悪戯心が湧いて首筋にふっと息を吹きかける）

あれ…落ちられちゃいましたか…？
上のシチュが大丈夫だったら、書き出ししようと思ってたんですけど…。

(ごめんなさいっ。早とちりしちゃいました…！)

ぎゃ
すみません、勇み足で；

>>205破棄して構いませんので、麻由さんが興奮できる展開でお願いします

(眩しい日差しが入り込み、クーラーがかかっていても少し熱い教室の中で)
(勝手にドアが開いたことに誰も気づきはしないでいて)

…ふぁ…。
(先生の声と時折黒板にチョークの当たる音を聞きながら、ぼんやりと授業を受けていて)
(だんだんと睡魔が襲ってくるのに耐えつつ、ノートに黒板の内容を写し)

んっ…。
(首筋に息を吹きかけられると、ぴくりと小さく肩を跳ねさせて)
(不思議そうな表情を浮かべるも、大して気にはしていないみたいで)

(全然大丈夫ですよー。私の方こそごめんなさい…)
(考えてくださったシチュ、すごく好みなので大丈夫ですっ。)

>>209
（吹きかけた息への反応が薄いのを見て）
経験はあまり多くなさそうだな…これならどうだ…？

（麻由の耳に向けて息を吹き込み、耳たぶの端を舌でちろりと舐めてみる。
その動きを囮にして、机のシャープを手にして、教科書の余白に
麻由の筆跡を真似て「おまんこ」と落書きしてみる）

んん…ひぁ…。
(またも奇妙な感覚に襲われるも、今度は耳に生暖かい物が触れた気がして)
(気がしただけなのに小さく声をあげてしまい、少し俯いて)

なにこれ…？
(俯いたときに目に入った単語に顔を赤らめて、きょろきょろと近くを見遣り)

（先生は気がついていないが、周囲の何人の生徒が怪訝な顔をして麻由の方を見る）

いいぞ…羞恥心の高い女の子は最高だ…
（麻由が顔を向けたのと逆側の胸をブラウスの上からすっと撫で、
胸のリボンを引っ張って解く）

(何となく視線を感じて、俯いたまま顔をあげることが出来ないでいて)

…んぅ…？
(ブラウス越しに何かが触れるような感覚を疑問に思うと、リボンがいつの間にか解けていて)
(首を傾げながらも、リボンの端を持って結びなおそうとして)

（リボンをつまんで引き抜くと、するすると麻由の手首に絡み付けて、結んでしまう。
シャープを手にして、ノートに「静かにしてたら　気持ちいいことしてあげる」と書きつけて
麻由のスカートをするするっと捲りあげていき
太腿の内側を手のひらでそろそろと撫で付ける）

むー
麻由さんの好みと違ったかなあ。すみませんでした。
このシチュ思ったより難しくて、力が及びませんでした…
落ちます
空室です

のびのび〜〜ごろごろ〜〜
んふっ！なんか幸せ♪
(お風呂あがり、キャミとショーツ姿でアイスを食べながらベットに寝転んで雑誌を読んでます)






透明人間さん、襲ってください

お相手良いですか？

落ちます。

人がたくさんいるところで
透明人間さんに脱がされて
辱められたいです。

>>220
お相手いいですか？

はい、お願いします。
場所だけ決めていただければ
何とかついていきます。

ちなみに服は短めのワンピースに
ひざよりちょっと上のレギンスです。

ごめんなさい。
相談なんですが、ここは少し難しそうなので、
ちかさんがよければ、「大勢の目の前」に戻りませんか？

新しいスレの方に、提案シチュは書いてます。

はい、りょうかいです。
移動落ちしますね。

以下空室です。

とーめーいにんげーん

あらわるあらわるー

最下層です

ほぃさ!

２ヶ月でまた落ちてくるのか

需要なさそうです

ね

さむい

悪感

すけべぇ

がんばれ

頑張る

がんばってー！

放課後の誰もいない教室で淡々と犯してくれる透明人間さんを募集です
言葉で脅すとか暴力行為はなしで、淡々と犯してください
(鬼畜や変態な分には構いません)

意味も分からず乱れていく私を見て楽しむような陰湿な人だと嬉しいです

細身Ｂカップ
冬物のセーラー服で放課後の誰もいない教室にいます

（まだいますか？）

いますよ
設定とか大丈夫ですか？

（大丈夫ですよ。透明人間だから、声も聞こえないけどｗ）

そのほうがありがたいかもですｗ
あとは流れか、何か希望があれば()で括ってお話しましょうか

書き出しますね

（透明になって、教室で待ちかまえてます。書き出しよろしく）

(委員会の仕事で遅くなり、誰もいなくなった放課後の教室、自分の机で帰り支度をしている)

遅くなっちゃったな…なんだか帰るのもだるいかも

(誰もいないことからやや無防備になり、机の上に突っ伏して力を抜き)



(よろしくお願いします)

（やったー！透明実験成功！！これで美咲のこと、むちゃくちゃにできるぞ。ククク）

（ちょうど美咲が教室に１人で残ってるじゃん。）

（美咲に近づいて、首筋にふーーーーーっ！って息を吹きかけて反応を見る）

…ひゃあっ？

(びくりと体を跳ねさせると後ろを振り返り、首をかしげて)

…な、なに？

(眉を下げて不安そうにキョロキョロと辺りを見渡し)

（ククク、あいかわらず、かわいー顔して、エロい反応するよなぁ）

美咲は油断してるのか、短い制服のスカートからパンツ見えそうなぐらい足を開いている。

（美咲パンツみえてるじゃんｗ。美咲の机のうえにあったボールペンで、美咲のパンツ、つーーー、つーーーってなぞる）

(ごめんなさい、こちらの行動を決められちゃうとできることが限られちゃいます
なんだか合わなそうなので落ちますね
変わった設定にお付き合いいただきありがとうございました)

（いえいえ、透明はむずかし〜）

以下　空室

公園の多目的ﾄｲﾚに隠れて、待ち伏せしている透明人間☆

体も透明で、バイブも透明バイブを持ってる☆

そんな設定でだれか来てください☆

いきなりはやだよ

いきなりはだめですか…

ゆっくりいじわるされたいの

ｲﾀｽﾞﾗから…徐々に責めがｴｽｶﾚｰﾄ…

そんな感じで？

堕ちます

以下空室

お風呂場、自室、公園などで透明人間に襲われたいです

>>258
面白そうなシチュですね
よろしくお願いします。

お願いします。
場所の希望はありますか？

やっぱり自室かな…
お風呂場も使いたいですね
綾ちゃんの自宅に透明人間が侵入する感じでいきましょうか

お風呂からあがってきて、自室で無防備でいる感じですかね？

お家に帰って自室でちょっと不思議な事があって、お風呂でエスカレートし自室でエッチみたいな流れがいいかな？
綾ちゃんどうですか？

良いですね
でも、あまり長い時間付き合えず、展開が少し速くなっても良いでしょうか？

時間はどれくらい取れますか？
進行はそれに応じていたします

２０時くらいまでならなんとか
脱衣所で服を脱ぐところから書き出して良いですか？

はい、了解です

よろしくお願いします

綾ちゃんはどんな感じで悪戯されるのが好みですか？

ありがとうございます

ん〜
ちょっと乱暴というか強引に虐められるのが好きですw

わかりました

強引にしちゃうかもｗ

それじゃ書き出しお願いしますね

ありがとう

(ふと、何かの視線を感じて辺りを見回す。
しかし、自分以外誰もいない。)

変ねぇ･･･

(風呂の沸いた音がし、バスタオルを片手に脱衣所へ向かう。
セーター、インナー、ズボンを脱ぎ、黒のブラジャーに手をかけた。)

？

(視線を感じて振り返る。
じっと何も無い場所を見るが、やはり何もない。
そのままブラジャーを脱ぐと大きめの乳房が露になる。
パンツも脱いで風呂場に入る。
そのままドアを閉めた筈なのに、何故かドアが開いたままだったことに首を傾げる。)

あれ･･･？

『ふふっ、綾、俺が透明人間になったとは知らずに…』

『しかし、綾っていい体してるよな』

(お風呂に入った綾をﾆﾔﾆﾔしながら見る康太)


(会社の同僚で俺は綾に惚れてる感じで…
コテいれました)

(シャワーのコックを軽く捻り、温かいお湯を被る。)

はぁ、きもちい･･･

(髪も満遍なく濡らし、身体が暖まったところでボディタオルにボディソープをたらし、泡立てる。
そのまま風呂場用の椅子に腰掛け、洗っていく。)

えっ、なに？！

(声が聞こえた気がして、後ろを振り向く。)

気のせい･･･？
まさか、幽霊な訳ないよね･･･

『おっ、何かの気配を感じたかな…』
『でもこっちは透明人間、わかりゃしないよ』

(身体を洗う綾の横に行き耳に吐息をかける)

『いまから、たっぷり悪戯してあげるよ』

(ずっと誰かに見られている気がして、何となく身を小さくしてしまいがちに洗う。)

今日も疲れたなぁ

(謎の視線を気にしないように一人言を漏らす。
ボディタオルは腕、肩、胸、腰･･･と洗っていく)

き、きゃあ？！

(耳に吐息をかけられた気がして、身体が跳ねる。)

『綾って、結構、気が小さいんだな
これくらいで驚いて』

『こりゃー面白いな』

(綾の乳首を指で弾いてみる)

な、なに、なに今の？

(一瞬、混乱したが冷静になる。)

疲れてるのかなぁ･･･最近は残業ばかりだったから
明日は休みだし、ゆっくり休もう

(一人、頷き、シャワーで泡を流そうとした時、
乳首をぴんと弾かれ)

あっ･･･

(ぴくりと身体が反応する。
そんな自分に恥ながら、気のせいだと頭を横に振る。)

『綾、疲れてなんかないよ』
『俺が悪戯してるんだから』

(康太、調子に乗り後ろから綾の豊満な胸を鷲掴みにし揉みまくる)

『おっ、すげえぇ…感触…』

(触れてもいないのに乳首がちょっとだけ気持ち良くなった気がして頬を赤らめる。)

や、やだ、私ったら･･･

(しかし、胸を揉まれ)

ひゃっ、あ･･･

(乳首は完全に勃ち上がり、胸を揉まれる感覚に声を上げてしまう。)

やだ、揉まれてる、みたい･･･はぅ、ん

『綾、乳首ビンビンじゃん』
『こんなに感じやすいんだ、たまんないな…』

(康太、綾の乳首を強く摘みあげる)

『綾、声出すかな？』


(綾ちゃん、上手ですね
こんな感じでいかがですか)

(胸を見えない者に揉まれていることを知らない綾は自分が淫乱であるのではないかと思い、顔を真っ赤にさせる。)

なんで、こんな風に･･･感じちゃうの･･･？

(乳首を強く摘まれ、)

ひゃあぁん！

(身体を震わせる。
はぁはぁ、と息が荒くなってきて、心無しか太股を擦りあわせている。)



【すごい良いです】

『綾、こんなに感じちゃって…』
『なんか、もじもじしてるな、洗っちゃおうかな…』

(ふっと、タオルが宙に浮き、綾の股間の間に滑り込む
そのままタオルは綾の股間を前後に擦り続ける)

『綾、綺麗にしないとね』


【ありがとうございます
頑張りますね】

なんでこんな･･･はぁっ、ふぅっ･･･

(解放できない熱きくたりとしながらもシャワーで泡を流す。
そのまま立ち上がり、湯舟につかろうとした時)

えっ、ええっ！？
タオルが･･･ひゃっあ！

(風もないのにタオルが浮いたことに驚きつつも
そのタオルが股間にむかい、そして)

やっ、やぁっ！

(咄嗟に湯舟の縁に掴まる。結果として四つん這いに近い体勢になってしまう。
股間を擦られ、腰が動く。)

『綾、いやらしい格好…』
『綺麗に洗い流すのは俺の舌だな』

(綾のむっちりとしたお尻を掴むとタオルに擦られちょっと赤くなった股間に舌を這わす)

『綾、気持ちいい…』

や、やだ！
お化け？お化けなら食べないでっ！

(数々の怪奇現象？に怖がる綾は身体は快感に震えながら精神は別の方向を向いていた。
しかし、股間からは徐々にシャワーのお湯以外の水気が･･･)

ひゃあぁん！！

(しっとりと温かい舌先で舐められ、愛液が溢れ出る。)

『綾、やっぱり感じやすいんだな』
『ちょっと音も立ててやるか…』

(綾の股間を力任せに広げ、もう蜜が溢れてるおまんこにいやらしくびちゃびちゃと音を立て舐める)

『美味しいな、綾のおまんこ』

(激しいクンニに四つん這いのまま腰を振ってしまう。)

や、だぁ･･･熱いよぉ･･･

(恐怖と快感に揺られ、泣きそうになる。
しかし、まるで男の人に激しく求められているような感覚に気持ち良さを隠せない。)

音も、して、る･･･
きもち、きもちいよぉ
イッちゃう･･･！

『綾、イッちゃいそうだな』
『指も入れてイカせちゃうか…』

(綾のおまんこに指を2本差し入れるとクリを舌で刺激しながら激しく掻き回す)

『綾、イッちゃえよ、ほらっ…』

いやっ！なにか、入って･･･！

(首を動かし、なんとか後ろを見るがやはり誰もいない。
何かが侵入し、弄ばれる。やがて、きゅっと中が引き締まり、そのまま達してしまう。)

はぁうっ！

(びくびくと身体を震わせている。)

『綾、イッちゃったみたいだな』
『でも、まだイカせちゃおう…』

(綾を湯舟に座らせると太ももを大きく広げ、またも激しいクンニを続ける康太…)

『綾って…イキ出すと止まんないかもな…』


【後、1時間くらいですがお風呂でエッチしちゃいますか？】

綾ちゃん、もう時間だったのかなぁ…
ありがとうございましたとても楽しかったです

落ちます

以下空いてます

僕は透明人間。今日も女子更衣室に忍び込んで誰かが着替えに来るのを待ってるんだ。

誰か一緒にスケベする女子いないかな？

>>292
お願いしまーす

着替えてる最中に身体を触ったり、側に寄ってクンクン匂いを嗅いだりする変態透明人間だよ･･･

ひゃー……
遅くなっちゃった……
シャワー浴びるひまないかな……
（部活動を終えて、スポーツウェアを脱ぎながら…）

(女子更衣室で透明になり待ち伏せ)

(･･･お、若い女の子が入ってきた。そっと近づいて･･･っと。)

やっぱりシャワー浴びようかな……
（スポーツウェアの上着を脱ぎ、ロッカーにかけて、）
ここはあったかいけど、今日は寒いし……汗かいちゃったから風邪ひいちゃうとね……
あったまらないと……
（下を脱ぎつつ、下着とTシャツに…）

(部活動終わりみたいだな。甘酸っぱい女の子の香りがたまらない･･･クンクン)

(気付かれないように服は着ていない。もちろんあそこは丸出し。甘酸っぱい香りにシコシコと扱きはじめる)

ん？……誰か居るの？

（前にTシャツを引っ張り
隠すようにしながら…）

……………、
そんなわけないか…
受験で先輩たちいないし、今の学年で練習できるのわたししかいないしね……

……何かこするような音が……気のせいかな…
（前に屈むようにしてタオルをかばんからとろうとしながら…）

(里美がタオルを取ろうと、かがむと、自分の目の前にお尻を突き出す恰好になり)
はぁぁ、お尻クンクン。

(思わずお尻に鼻をつけ、匂いを嗅ぎながらオナニーしてしまう)

あっ……とタオルがひっかかって……る…
（かばんからタオルをとろうと苦戦しながら…）
あれ？おかしいな……
チャックのところにはさまって……
（お尻を振るようにしながら突き出す…）

(透明なのをいいことに里美のパンティーに手をかけお尻を丸出しにし)
可愛いお尻。つんつん。
(里美のお尻をまるで痴漢するように撫でまわす)

きゃっ！なにっ？
何か…お尻にあたったような……
（向かいにある鏡に写った下着がズレてお尻丸だしな自分を見ながら…）
……気のせい…？

神経質すぎかな……

ちょっと欲求不満…？
ストレスたまってるのかな……わたし…
へんなこと考え……ちゃう…いやらしい…こと…

(もう少しでスケベな気分になりそうだな。ちょっと悪戯するか)

そこの貴女、欲求不満じゃないですか･･･
(小声で優しく語りかける。オナニーで先走り汁が出て、イヤらしい匂いが更衣室を包む。お尻はペロペロと舐めて)

きゃぁっ！！
だれっ？なにっ……
（お尻に触る感触から身をよじり…）

だれ？…？だれかいるの……？
変な臭い………あ……
（男性のいやらし臭いに気づいて頬を赤らめ…）
な、なんなの…？誰かいるなら…

私は貴女のエッチな欲求不満に答えるために来たスケベ天使ですよ･･･自分に正直になりなさい･･･
(更に小声で。お尻におちんちんを擦りつける。オッパイもモミモミ)

なっ！
そんな…エッチな欲求不満なんて……
あっ……あぁっ…なにっ！
かってに…身体が……
（透明で見えない何かに胸を揉みしだかれると…Tシャツが動きまさぐられるようにしながらスポーツブラをとおして胸の先っぽがたちはじめてしまい…）
あぁっ…おしりに…お尻になにか…あたって…る

ふふっ、貴女の身体はとても正直ですね。もう乳首が勃起してきましたよ･･･
(里美の胸、アソコを弄り、クチュとイヤらしい音が)

(クンクン･･･たまらないな、イヤらしい匂い)

あっ……あっ……
くっ！……やめてっ…やめてっ！
（見えない何かに触られると、抵抗できないまま快楽が身体を駆け巡り…ショーツに染みが広がり…）
……におい…嗅いでる……？！
いやぁっ！だめぇっ！
（クンクンと鼻を鳴らすような音をきき…恥ずかしが込み上げる…）

そろそろ感じているみたいですね。イカせてあげましょう。

(激しくアソコを弄り、イクように仕向け)

(イッたのを確認してから何事もなかったように里美から離れる)

【そろそろ終了にしたいと思います。ありがとうございました】

はぁ……はぁ…なんだったの……天使？
はぁ…

（ありがとうございましたー）
以下空き室です

見えない存在に気持ち良くされたい♀募集

再募集あげ

あげ

気持ちよくなりたいです。

携帯からなので遅いかもしれませんが、宜しくお願いします。

希望シチュ、ありますか？

シチュはほとんど未経験なのですが、よろしくお願いいたします。
お任せします。
ややＭです、少々痛いのもＯＫです。

無人の部室で、着替え中を襲われる。というのはどうでしょ？

こちらは敬語SですがOKですか？

はい、やってみたいです。
敬語Ｓ好きです。
あ、
水泳部とバスケ部でどっちがいいですか？

季節違いかもしれませんが、水泳部でお願いします。
出来れば水着から制服に着替える方で。

多少、命令しても良いですか？

はい、了解です。命令も好みです。
ちょっと、書き出してみますね。

（夕刻、女子更衣室のドアが開き、一人の女子部員が入ってくる。
バスタオルで濡れた長い髪を拭い）

はぁー…、疲れたぁ。今日は頑張りすぎたな…。
みんな帰っちゃったし、戸締りもしていかなくちゃ。

書き出し、有難うございます。


全員、帰ったと思ったら、まだ一人、残ってたのか。
よし、今日は彼女にしよう。
（足音を立てずにえみりの背後に近づき、耳に息を吹き掛ける）

（疲れた様子でロッカーを開け、制服を取り出す。
バスタオルで軽く体を拭きながら、水着の肩紐に手を掛けると、
耳元に何かを感じる）

……んっっ？？　なに…？　水でも入ったかな
（耳元をタオルでごしごしと拭い、両肩から水着を外していく）

こちらには気付いてませんね。

（肩紐を外しきり、胸が露になるのを待って）
わざわざ触りやすくしてくれるとは……期待には応えないといけませんね。
（ゆっくりとえみりの胸を揉みはじめ、首筋にキスをする）

（一瞬男の声がしたような気がして）
えっっ？今、何か聞こえたような。（身を硬くして胸をタオルで隠すが）
いるわけないよね。疲れてるみたい……

（気を緩める間もなく、不意に近くで男の声と、露になった胸や首筋に触覚が）
ええっ…？何？？なんな…の
（混乱してあたりを見回す）

皆が帰っても練習していた真面目な貴女へのご褒美ですよ。
さぁ、身を任せなさい。

（胸を揉むてを段々と強くし、立ってきた乳首を摘む）

気持ちいいでしょう？

ちょっとまって…えっと、（聴覚や触覚が認識しているが、何も見えず状況が把握できない）
誰なの？何なの……
（視線を動かし、警戒しているが、露になった乳首を摘まれる感覚をおぼえると
急に脱力していき）

あたし…どうかしてる…？えっと…はぁ…

どうもしてませんよ。
それは

どうもしてませんよ。
その感覚に身を委ねなさい。

（乳首への刺激を強くし、もう片方の手を下半身に移動させる）

ココも気持ちいいでしょ？
（水着の上から筋をなぞる）


【ごめんなさい、ミスりました】

ちょっと…誰なの…
何で見えないのよぉ…？いい加減にして…
（口で抵抗するが、性感の乳首への感覚に襲われ、押し退けることが出来ない）

困る……気持ちよくなんか…
（見えない指が筋をなぞり、足を必死に閉じる。指の動きで水着の中の割れ目が徐々にひらいてくる）

こんなになってるのに、気持ち良くないんですか？

（乳首を強く摘んで引っ張りつつ、水着の中に手を滑らせ、濡れはじめた割れ目に指を入れる）

ほら、ここはもう、濡れはじめてますよ？

あんっ……き、もち……
（長椅子の上に腰掛け、見えない愛撫を受け続ける。乳首がこりこりに硬くなっていき
足が徐々に開いていく）

あん……誰なの…あたしの、気持ち良いところ知ってるの？
これ夢かもしれないね…（水着をずらされ、割れ目が潤んでいく）

ご褒美ですから、気持ち良くなるようにするのは当たり前ですよ。
現実を受け入れなさい。
（足の間に移動し）

もっとよくしてあげます。
（右手で乳首を摘み、割れ目に入れた指をゆっくり出し入れしながら、クリトリスに吸い付く）

ご褒美ですか…？
あたし、遅くまで、練習していたら、ご褒美くれるんですか…
（うつろな目が乳首を見下ろすと、ピンピンとはじくように動かされている）

はぁっ…はぁ…やっ…ちょっと…
そこは、ああぁ
（滑らかになった膣に出し入れされ喘ぎが漏れる。小さく勃起したクリトリスが吸い込まれ反応する）

そうです、練習熱心な貴女へのご褒美ですよ。
だから、どうなりたいか、どうしたいか言ってみなさい。

（膣への出し入れスピードを上げ、クリトリスを甘がみする）

あんっ…、気持ち良いです…っ
ご褒美嬉しいです…っ
（長椅子に仰向けになってしまい、自分からはどう触って良いのかわからないため
懇願する）
さわってくださいっ…、あなたの、あっぁっ、もっと大きいのが欲しいです、
ダメですか…？
（出し入れの際にくちょくちょと水音をさせ、クリトリスへの強い刺激で膣が締まり、
達しそうになる）

良いですが、「大きいの」とは何の事ですか？

（出し入れする指を二本に増やし更にスピードをあげ、再びクリトリスを吸い上げる）

いやぁ…大きいのって、
あんっ！っ…！あ、あ！っっ…、んあっ、イキ…そ…（出し入れのリズムと同時に喘ぎが漏れ、ぴゅっぴゅと水が飛び散る）

おちんちん…ですっ…、大きい、おちんちんっ…、入れてくださいぃ…
（ビクビクと内股を震わせ、腰が揺れ、膣に力が入る）

解りました――ですが、一旦ここで止めると、高ぶりが醒めるでしょうから、一度、逝かせて上げます。

（指をさらにはやくし、クリトリスを摘みながら、乳首を噛む）

いやぁ…いや、ああぁぁ…っ
（腰まで水着を下ろし、胸が上下に揺さぶられる）

あん、イっちゃうぅ！あっ…！んあぁ…
（更衣室に響く高い声を上げ、見えない指をビクビクと扱く）

はあん……（長椅子は淫水で濡れ、とろけた視線で空中を見つめる）

可愛いですよ。
（半開きになった口にキスし、舌を入れる）

それでは、お待ちかねの物を差し上げましょう。
（逝ったばかりでひくつくオマンコにいきり立ったイチモツを一気に挿入する）

あん…ん…、ん、ふ…（口に割り入ってきた舌を受け入れ、夢中で味わう）

（すっかり全身が敏感になっている。水着を大きくずらして硬い太いものが一気に差し込まれ）
んぁんんっ、…んあっ…！（舌を吸い続けながら、肉棒を奥深くまで受け入れる）

（舌を絡ませた状態のまま、えみりの背に手を回し、座位の形をとり、口を離す）
かなり、欲しかったんですね、こんなに締め付けて。
私も気持ちいいですよ。
（腰をゆっくり上下させながら、乳首に吸い付く）

んふあぁっ…！誰かわかんないけど、いいっ…いいよぉ…っ！
（無意識に舌を求め、ゆっくりと抱き起こされる）
だって、こんなに気持ちいいから…
（見えない姿に視線は左右に揺れ、声を掛けたり、触ったり、締め付けたりして応える）
んあっ！あん、気持ち良いですか…
もっと…あたしもいいですっ！（乳首に吸い付かれ、膣がめくりあげられるほどに）

私も気持ち良くなって貰えて嬉しいですよ。
さぁ、自分で動いて、気持ち良くなって下さい。
（腰の動きを止め、両乳首を摘む）

嬉しいんですかっ…ほんとに気持ち良いです。
いいとこ、当たってますっ…
（ピストンが停止され、摩擦の刺激がなくなると）
あん、だめです…（乳首を強くつままれると膣が再び蠢き）
もっと、動いてくださいぃ…（硬い肉棒を上下に膣で擦り、粘液が溢れる音が）

仕方ないですね……でも、そんなエッチな子は嫌いじゃないですよ。

（再び口に吸い付き、舌を押し込みながら、ピストン運動を再開する）
貴女の口の中も最高ですよ。
（乳首を弄っている左手を離し、クリトリスを捏ねくりはじめる）

（エッチな子と言われ、はっと顔が熱く火照る）
…っ、恥ずかしい、更衣室で…こんなことっ…
（すっかり夕闇になり、プールの入り口の厚いドアが開いた音が）

「おーい？誰か居るのかあ？」

はっ…コーチが、来ちゃいましたっ…
ど、どうしよ…あ、あふ…（焦りと快感の間で身を捩じらせる）

【そろそろ時間が無くなって来てしまいました…】

（コーチの声を聞き）
仕方ありませんね、それでは最後のご褒美です。
しっかり受け止めてくださいね。

（声が漏れないように口をあわせたまま、ストロークを早くし、クリトリスを弄りながら、一番奥に射精する）

どうでしたか？ ご褒美の味は？

【いえいえ、私が遅レスですみません】

「女子いるのか〜？着替え終わったのかぁ？」

はっ、コーチ、まだですー！すみません、もう少ししたら行きます…っ
イキます…っ！

（口を塞ぎ喘ぎ声を必死にこらえて、クリトリスを弾かれた瞬間膣がキツク締まり
射精と同時に果てる）

びくっ…びく…

んはぁ……とっても、美味しかったです…

【いえ、遅くなかったですよ＾＾；こちらの都合で終わってしまいすみません】

【呼ばれてしまいましたので、お返事待たずに落ちます、すみません
気持ちよかったです。ありがとうございました＾＾】

（愛液と精子の付いたイチモツを引き抜く）
それはよかった――また貴女が頑張った時には、ご褒美を持って来ますからね。


【有難うございました。リアでも感じていただけてたら幸ですｗ たまにここに出ますので、機会があればまたご一緒しましょう】

落ち。
以下空き

悪戯されたい女の子はいるかな？

再募集あげ

落ちます。

悪戯されたい女の子はいませんか？

シチュは相談で。

再募集あげ

落ちます。

以下空き

悪戯されたい女の子はいないかな？

再募集あげ

落ちます

募集します
透明人間さんにいたずらされたいです、お願いしまーす

いいですか？

はいお願いします

参加してもいいですか?

Aさんがよろしければ

里美さんの着替えの最中にいたずらするというのはいかがですか？

はい、わかりましたー
帰宅して、着替えてるかんじで

順番を里美さん　A　Bとしていただければ問題ないかと…

では…おいB　来たぞ…
（ふたり　先に部屋に入り込み　息をひそめる…）

>>370
ありがとうございます。
了解しました。

はぁ……今日もつかれたなぁ……
早くお風呂入りたい…
（お風呂の用意をしながらコートを脱ぎ、ブラウスのボタンをはずしながら…）


（はい、さるさん予防ですね、わかりました）

(ばれるわけないのに　息をひそめて　里美さんのブラウスの前に顔を近づけ…)
うおぉ…たまんねぇ…
おいB…お前はどこみるんだよ？

すげぇーなぁ〜
綺麗な肌してるよな〜
A、俺は、下から、パンティを覗く事にするよ…

（と言うと、里美の足元に移動する）

ん……？なに？
ふぅ……きのせい……？

（手を止め…辺りを見回し…）
疲れてるのかな…
うぅ……今日も寒い……
（スカートに手をかけて…ソファー脱ぎ捨てる）

よっしゃ　ばれてねぇ!!!
（ガッツポーズでBに合図）
お風呂に入るんなら　ブラも取っちゃうだろうから…
B　お前も　いいポジションキープだな!!!

【もう少ししたら　行動に移ろうぜ　Bさん!!!】

（Aと互いにガッツポーズを交わす…）
二人で、たっぷり悪戯しような…
（ニヤニヤしながら…）
早く、お風呂場に行かないかなぁ〜


【了解です】

お風呂……もういいかかな…
（ブラウスもソファーに投げ出して、下着姿のまま…）

なんか気にしすぎかな……
欲求不満？
ふふっ♪やだぁ…♪
（ブラを外すとあらわになった乳房がふるると揺れる）

お風呂に入ったら　おっぱいモミモミしちゃおっと…
B　そしたらケツをいっぱいまさぐってやれよ!!!

【お風呂に行ったら　いたずら開始かな】

わぁ〜いい胸してるな… なぁA…
いいなぁ、モミモミ出来て…
わかったよ!!
脚からお尻を、弄りまくるぞ!!

【ワクワクするな…】

お風呂だいじょぶみたいね。
入ろっと♪
（ショーツも脱ぎ捨てると浴室へ…）

もう……なんとかならないのかなあの人……セクハラ……
だめだめっ……いやなこと考えたらストレスたまっちゃうから……

（浴室に入りながら…つぶやく）

ほんじゃ　おっぱいモミモミしちゃおっと…
（里美の豊満な胸を揉みしだく…）
B　ケツをいっぱいまさぐってやれよ!!!
もう触っても大丈夫だぜ!!!

【Bさん　あとで　ちょっと里美さんを抱っこしてもらうかも】

（Aが、胸をモミだすと同時に、足元からお尻にかけて、弄りだす…）
プルプルの弾力のあるいいお尻してるぜ…
（お尻を激しく揉みしだく…）

【Aさん、了解です!!】

きゃっ！なにっ！
やっ！…………なんでっ
あっ………あぁっ…！
（急にうごめく胸を目の当たりして…）

あっ……あっ……お、お尻までっ
だめっ………だめっ！
（お尻に這う感触に身じろぎする…）

おいおい…B　感じちゃってるぜ…
（中指で乳首をコリッコリに責めて…）

お尻もおいしそうだなぁ…いっぱい舐めつくしてあげなさいよ…

（Aの行動を見て…）
Aこの女、もう感じてるよ…
（と話すと、後からお尻に舐めつきながら、手を前におまんこに指先をはわす…ヌルッ…）
ん!?かすかに、濡れてるよ…

あっ！……あっ……あっ……突然っ
（いじられるとしだいに乳首がツンと起って…）

いやっ！ なにっ！？なんでっ！？
あぁっ……だめっ！

（さらに股下に走る刺激に膝をガクガクと…）

よし…B　里美さんの太ももを持ち上げて　開脚させてくれ!!!
（Bさん　うしろから持ち上げてください…）

（シャワーを全開にして…）

（よっしゃ!!とサインを出すと、配合から里美を開脚するように持ち上げる）
A、どうだ!?里美の濡れたおまんこ良く見えるか？

【ごめん。レス遅くなって…m(_ _)m】

なっ！
なんでっ！いやっ！いやぁっ！！
（突然持ち上げられたようになりみっともない姿で開脚させられて）

そんなっ……そんなっ！
（浴室の鏡に写し出された姿を見ながら…）

(ぱっくりと開いた股間にシャワーを当てる…)
指でクリを露出させてっと…
（シャワーをクリに当て　シャワーオナを…）

悪いな　B　手伝ってもらって…
（シャワーを上下に動かし　乳首をしゃぶりながら…）

【Bさんもやってみますか？わたしが持ち上げますよｗ】

いいって事よ…
俺にも、さしてくれよ… （Aと代わり…）
乳首にジュルジュルとヤラシイ音をたててしゃぶりつきながら、プックリ大きくなったクリを押し潰すようにグリグリと激しく擦りつける…

あぁっ！あぁぁっ！！
そんなっ！あっ！……くっ！
（シャワーで刺激されたクリが充血しながらさらにいじられてプックリと膨張して…）

あっ…あぁっ！はぁっ！
だめ…だめっ……
………ちゃう………いっちゃう……っ！

【里美さん、Aさん、せっかくこれからって時に、急用オチします。
後は、二人で、じっくり楽しんで下さい。
お相手ありがとうございました。
お先に失礼します。
オチ…】

>>396
お疲れ様でした、またお願いしますね

おいおい…Bいっちゃうぞ!!!
B!!!持っててやるから　チンポぶち込んじゃえ!!!

【ここで落ちさせてください。Aはサポートに回りますｗ】

>>398
お疲れ様です
残念ですがわたしも移動落ちします
ありがとです

はぁ〜〜〜♪気持ちよかった
(お風呂あがり高一の女の子がキャミとショーツだけの姿で部屋に入ってくる)
　

部屋の鍵が勝手に閉まる。

カチャッ･･･
(ベットにうつ伏せになって雑誌に夢中になりながらアイスキャンディ
を食べている)　
　
これ・・この新作って可愛いなぁ！

塔子の横に移動し横たわり、ｱｲｽｷｬﾝﾃﾞｨをかじる。

ｼｬｸｯ･･･
(不自然な音に顔をあげるとアイスキャンディが融けはじめた部分から宙
に消えていく)
　
うそ・・・なんで
(瞬きするのも忘れて硬直したまま目の前の光景に見入っている)

ｷｬﾐの上から塔子の胸を優しく揉みはじめる…

(何ｶｯﾌﾟですか?)

【Bカップです。あんまり自信ないです　】
　
(背中に誰かの体重を感じると耳元に息使いが聞こえてくる)
誰・・？　誰か居るの？
(震える声で問いかけるが気配だけしか感じない)
　

いゃあーーーーーーーっ！
(胸をゆっくりとまさぐられる感触がした瞬間。思わず悲鳴をあげて飛び起きてしまう)

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
何で・・どうして？
(ドアに走りよると掛かっていないはずの鍵にパニックを起こしノブドを乱暴に回している)

(Bｶｯﾌﾟだね。大丈夫!自信持ってね!!)

ﾄﾞｱﾉﾌﾞを回して焦っている塔子をﾍﾞｯﾄﾞから見つめ、ゆっくりと背後に近づく…
そして、塔子の後ろから優しく抱き締め、振り変えさせ唇にｷｽをする…

(フローリングの床を踏みしめる足音が近づいてくると恐怖の頂点に達し
ドアを叩きながら叫んでいる)
ドンッドンッドンッ！
お母さん！お兄ちゃんっ！助けてーーー！だれかぁぁ！
　　
ヒィィッッ
(キュッと抱きしめられて知らない誰かの体温が伝わってくると全身の産毛
が逆立った。その瞬間)　
　
ンンンんーーーーッ！
(唇を塞がれると涙が頬を流れる)
『私・・キスされてる！』

お姫様だっこで抱きかかえ口を手で押さえつけわめくのを抑えﾍﾞｯﾄﾞに横にさせる

塔子の部屋のﾀﾝｽからﾀｵﾙを取り出し塔子の口に押し当て頭の後ろで縛り口を塞ぐ!!

(抵抗したって無駄だからなぁ)

ドスン・・・
(ベットに降ろされると部屋中を見渡して見えない相手の気配を必死に探ろうとする)
　
ｶﾁｯ
(照明のスイッチが切られ視界が暗くなった瞬間！暗闇の中を漂うようにタオル
が宙を舞い跳び自分の顔に巻きついてきた。)
　
んんんんーーーーーぅぅっ！！！
(ベットに押し倒される形になると膝から太股えと這い登ってくる誰かの手の感触
を感じる)

塔子の下半身をいやらしい手つきで触りまくる。

ふくらはぎ、太もも、お尻だんだんと激しくなっていき、指が塔子の割れ目に達する!!

すいません。おちます

悪戯されたい♀いないかな？

上げ忘れ……

再募集あげ

落ち。

>>413で再募集。

……あげ忘れ

再募集あげ

落ちます

透明人間に犯されたい女性、いませんか？

再募集あげ

最後にあげ。
シチュは相談で。

落ちます。

以下空き

ずっと好きだった幼なじみの女の子の部屋に隠れて、ｴｯﾁないたずらしちゃうｼﾁｭでやってくれる透明人間さんいますか？

お相手いいですか？

出戻りですがよろしいですか？

>>426さんお願いします。
>>427さん、すみません、また機会があったらお願いします。

タッチの差でしたか。
また機会がありましたらお願いします。

落ちます。

ありがとうございます。
細かい設定、NG等あれば教えてくださいね。

個人的にはまりさんも最終的には受け入れて一緒に気持ちよくなりたいです。

>>430さん
はい、ぜひ気持ちよくなりたいです。
家が隣同士の幼なじみで、お互い相手のことが気になっているんだけれど、素直になれなくて疎遠になったって感じがいいです。
それで、ある日薬で透明になった男の子の方がまりの部屋に侵入してっていうのはどうですか？

あと名前教えていただいてもいいでしょうか？

ごめんなさい、なんだかへんてこな日本語でしたね…；

いいですね、とても面白そうです
僕は正体？を隠しておいたほうがいいですかね？

あ、名前入れておきましたー書き出しはお任せします、苦手でしたら次のレスで書き出しますよ

設定厨ですみません;;
正体は寛貴さんにお任せします。

(書き出しますね)
あー今日も疲れたー。
宿題する前にちょっと寝ちゃおうかな…？
(学校から帰宅し、寛貴が部屋にいるとは知らず着替えを始める)

設定厨だなんてとんでもない、助かりますよ、やりやすいですし
では改めてよろしくお願いしますね



（怪しげな薬をいたずらで飲んでから何故か身体が透明になってしまい、ちょっとした興味からまりの部屋で息を潜めている）

（少しするとまりが帰宅し、目の前で着替えを始めてしまう。悪いとは思いながらも目を離せず、まりの身体を舐めるように見つめる）

今日の宿題は数学だけだっけ…？
(独り言をいいながらｽｶｰﾄのﾎｯｸを下げ、ﾋﾟﾝｸ地に白の水玉のﾊﾟﾝﾃｨがあらわになる)

（心臓が高鳴り、罪悪感もあったがまりから視線を外すことはできずに立ち尽くす）

（気付かれてはいけないと思いながらも近付いて手を伸ばす。
「こんな格好でいるまりが悪いんだ…」
突然後ろから抱きしめると、耳元で呟く。「声を出してみろ…めちゃくちゃにしてやる」）

ひっな、なに…？
あ、いややめて……なんなの？怖いよ…
(涙目になりながらも下着姿のまま抵抗はしない)

（後ろからまりの胸に触れ、さわさわと動かす。既に興奮していて、高ぶったペニスがまりの腰に押し付けられる）

（…こうなったら戻れない…もうどうにでもなってしまえ）

下着も全部、脱いで見せてよ…早く

やぁ…そ、そんなこと…できるわけないじゃない…。
誰か助けて…ひろ…助けてよぉ…
(涙を流しながら最悪の幼なじみの名前をつぶやく)

（自分の名前を呼ばれ、いよいよ興奮を抑えきれなくなり強引にホックを外し、直接胸を揉む）

じゃあ何だ…その、ひろ、って奴なら…こうされてもいいってことか？
（不慣れな脅し口調でまりの本音を探ろうとする）



【最悪の、って誤字ですよね…？ｗ最愛、ですか？】

(本当だ！最愛の、であってますごめんなさいw)
ゃっいや…あん…やめてよ…
…そうだ、よ…ひろじゃなきゃ嫌だよ…あんたなんかにされたくなんかない…
(言葉では嫌がっても乳首はかたくなっていく)

【ちょっとびっくりしましたｗよかった、続けますね】



（何者かわからない男に対して感じるまりに少し複雑な気持ちになり、さらにこのまま責めることに決める）

へぇ、でもこんな男にされてココは固くなってるみたいだけど？
（指先で乳首をこりこりとつまむようにして愛撫する。）
きっとそのひろってやつもどこかで君のこと見てるよ、知らない男に触られて感じる淫乱だってばれちゃうねぇ？
（耳元で羞恥を煽る言葉を吐き、まりを持ち上げてベッドにおろす）
続き、してほしいんだろ？感じるんだろ？

ごめんなさい、電話落ちです。
これからってときに…ありがとうございました

残念です、わかりました…落ちます、以下空室です

見えない存在に悪戯されたい女の子いませんか？

シチュは相談で。

再募集あげ

落ちます

以下空き

荒らし
HGLZa7RV0

透明人間に犯されたい女性、募集します。

シチュは相談で。

お願いできますか？
言葉責めとかは苦手なんですが・・・

有難うございます。

携帯なので遅レスかもしれませんがよろしいですか？

――言葉攻め、全く無しにしたほうがいいですか？

（質問ばかりですみません）

レス速度は遅くて大丈夫ですよ。そちらこそＰＣ相手でも大丈夫ですか？
言葉責めは少しくらいあってもいいですが、こちらの状態を口に出したり
オナニーがどうとか彼氏が何とか、そういうことはして欲しくないです。
希望シチュとかＮＧありますか？

有難うございます。私は大丈夫ですよ。
了解しました、質問系の責めは無しですね。

希望シチュとしては、着替え中か自室でくつろいでいる所を襲うのがいいですね――ＮＧはグロスカくらいですが、愛乃さんは何かありますか？

女子高生設定で、教室とか部室で着替えてるところを・・・で。
私もグロスカとお尻がＮＧです。挿入してからが長いほうが好みです。
簡単に書き出しますね。

遅くなっちゃったな、誰もいないや。
（細い体に合わない巨乳を包んだ制服のリボンを解く）

了解しました。
更衣室設定でお願いします。
書き出し、有難うございます。


まだ残ってる子がいたか……今日は彼女にしよう。

（足音を消して愛乃の近づき、背後に立つ）

フッ。

（制服を脱ぎはじめた愛乃の耳に息を吹き掛ける）

えっ！？
（驚いて振り返るが、人の姿はない）
気のせい、かなぁ・・・まぁいっか、急ごう。
（手早くブラウスのボタンを外していく）

わざわざ触りやすくしてくれるとは……期待に応えましょう。

（愛乃のブラを露出させ、胸を揉みはじめる）

おっ、思ってたより大きいですね。

え・・・きゃあっ！やだ、何！？
（胸が勝手に歪み、背後から聞こえてきた声に混乱する）
いや、だ、誰・・・？あっ！いや、やめてぇ・・・ふあっ・・・
（体は勝手に反応し、甘い声が漏れる）

騒がれてはこまりますね……少し、静かにしてもらいましょうか。

（愛乃の顔を強引に横に向けさせ、唇に吸い付く）

ん……んっ。

（無理矢理、舌をねじ込み、口内を犯しながら、ブラをまくりあげ、荒々しく胸を揉みしだいていく）

んんっ・・・ん、んむ・・・ふ、あ・・・あ・・・
（訳もわからず口内を犯され、ぼんやりと空中を見つめながら舌を絡めとられていく）
はぁっ・・・あぁ・・・あんっ・・・
（膝をがくがくと震わせ、その場に座り込んでしまう）

（座り込んでしまった愛乃を寝かせ、彼女の前に立つ）

次はこっちも気持ち良くなって貰いましょう。

（愛乃のスカートに顔を突っ込み、割れ目を舌で舐めていく）

ひっ！や、ああっ！んっ・・・あっ・・・いや・・・
（得体の知れない誰かに秘所を舐められ、じわじわと濡れてくる）

直に舐めてあげますね。

（染みのついた下着を脱がせ、直接割れ目を舐めはじめる）

……貴女だけ気持ち良くなってないで私のも気持ち良くしてください。

（頭はそのままで足を愛乃の頭の方に向け、喘ぎ声を紡ぐ口に既に大きくなったイチモツを突っ込む）

ひぁぁん！！あぁっ・・・むぐぅっ！？
う・・・うっ、う・・・
（口に押し込まれたものを舌で押し返そうとし、結果的に舌を這わせることになる）

お上手ですね……こちらも負けてられませんね。

（指を膣に突っ込み、出し入れさせながら、クリトリスに吸い付く）

んうーーーーっ！や、らめぇ、これ以上しちゃ・・・あ・・・っ
あああああっ！！
（びくびく震えたあとぐったりしてしまう）

イッてしまいましたか……大丈夫ですよ、もっと気持ち良くしてあげます。

（口からイチモツを抜きだし、愛乃の足の間に座る）

いきますよ。

（イッたばかりでひくつかせているマンコに亀頭をあてがい、一気に腰を突き出す）

はぁ・・・はぁ・・・は・・・え・・・っ？
あ・・・あっあっ・・・あああああんっ！
（誰もいない更衣室で床に寝転び脚を開いているという滑稽な状況で
挿入されてしまい、悶える動きに合わせて巨乳がたぷたぷと揺れる）

（焦らすように腰をゆっくりとイチモツを抜きながら、揺れる胸を強く掴む）

最高ですよ、貴女。

（イチモツが抜ける寸前で再び勢いよく腰を突き出す）

やぁ、あ・・・あんっ！あ、あぁっ！
誰、誰なの、あなた・・・！はぁぁん！
（奥まで激しく突かれ、弱点の胸を攻められてきゅうきゅうと締め付ける）

誰でも良いじゃないですか。

（上半身を倒して愛乃に覆いかぶさり、再び唇に吸い付き、舌を押し込む）

んっ……

（そのまま愛乃の背中にてを回して起き上がらせ、対面座位の形をとる）

んんっ・・・ひぃあっ！あ、ああぁん！！
（体重でより深く刺し貫かれ、のけ反って喘ぐ）
だめぇ、こんなのだめぇぇ！！あんっ！あんっ！
（本能的に腰を動かし、より快感を得られる場所を探す）

（自分で腰を振りはじめた愛乃を見て、自分で腰を動かすのをやめる）

もっと気持ち良くなってください。

（目の前で揺れる乳房を掴み、大きく起った乳首に吸い付き、舌で転がす）

あ、ああっ！もう・・・あっ！だめ、だめ・・・イク、いっちゃう！
はぁん！あん！あ、ああああーーーーーっ！！
（姿の見えない男の上で腰を振り、果ててしまう）

まだ私はイッてませんよ。

（イチモツを抜き、愛乃を立たせ、壁に手をつかせる）

いきますよ。

（ひくつくマンコに勢いよくイチモツを突っ込み、狂ったように腰を振る）

そろそろ、中に出してあげますね。

（後ろから胸を揉みつつ、乳首を摘みあげる）

ふぁ・・・あ・・・あっ！あっ！ああっ！
やだ、中は・・・中は、あぁんっ！ひ、やだ、またイク、イク、いっくううう！！
（思い切り締め付け、そのままずるずると崩れ落ちる）

駄目です――私を差し置いて貴女だけ気持ち良くなった罰です。

（崩れ落ちた愛乃の両腕を掴み、無理矢理、上半身を起こさせる）

（ストロークをさらに早くし、射精しそうなのを必死に我慢する）

い、逝きますよ！

（パンッと腰を打ち付け、愛乃の一番深い所で射精する）

あ、はあああぁぁ！！
（奥に何か熱いものが注がれるのを感じながらまたイク）
はぁ・・・はぁ・・・あ、ああ・・・ん・・・
（うっとりした表情で更衣室の床に横たわる）

気持ちよかったですよ。

（愛液と精子のついたイチモツを引き抜く）

また気持ち良くなりたかったら、一人で此処に居てくださいね。

（最早、聞いていない愛乃に囁きかけ、頬にキスをする）



【有難うございます。拙い責めですみません】

いえいえ、とっても楽しかったですよ。
ではそろそろ落ちますね、ありがとうございました。
またどこかで会えたらお相手してください。

こちらこそ、また機会がありましたら宜しくお願いします。

落ちます。

【以下空き】

早く女を犯りたい！
（欲情しながら、街の中を彷徨って好みの女を物色している）

用事落ち

透明人間に悪戯されたい女性いませんか？

シチュは相談で

再募集あげ

落ちます

以下空き

透明人間さんを募集します
シチュは応相談で。

よろしくお願いします

こちらこそよろしくお願いします。
私は女子高生で、人気のないところで、というのが希望なんですが、
なにか希望はありますか？
私のNGはスカグロ、お尻です。

いらっしゃらないようなので、再募集あげ
よろしくお願いします

いいですか？

よろしくお願いします。
>>489のようなかんじでいきたいのですが、
なにか希望はありますか？

了解です。
女子高生ということで　放課後の教室でたたずむ夏帆さんを
痴漢しまくる…というのは　どうですか？

了解です！じゃあ、書きだしますね

ふう、宿題のプリント、机の中に置きっぱなしにするなんて、私もほんとドジだなぁ・・
もう校舎には誰もいないみたいだし、早くかえらなくきゃ。
・・・ん？今、人の気配がしたような気が・・・

（できればテンポよく進んでいただけるとありがたいです）

お、きたきた…
（後ろに回りこむ…）
いいにおいだなぁ…
（夏帆の持ち物を席に移動させ　座らせるように仕組む）

【テンポ良くがんばります】

あ、あったあった、私あんなところに置いてたんだ、
よいしょっと（椅子にとんと腰をおろす）
・・・なんか、ちょっとあったかい気が…

【私もがんばりますｗ】

よし…座ったな…
（見えないひもでカラダを固定する）
足を開かせてっと…　よし…固定だ…
（開脚させて　縛り上げちゃう）

きゃっ…なにっ・・・？勝手に、足が…！
（短いスカートで足をひらかされ、股間が顕になる）
やだ、動かない…！なんなの、これ！

うふふ…あわててる　あわててる…
（後ろから巨乳をわしづかみ　揉みまくる）

女子高生のパンティーにしては　スケベすぎんなぁ…
（さらにまくり上げて　パンティーを凝視する）

ひゃぁっ！だ、誰かいるの…？
んんっ…（胸をもみしだかれ、恐怖心から顔を歪める）
や、だめぇ、そこは…！
（赤に白いレースのパンツごしに、誰かの生暖かい吐息がかかるのを感じる）

もったいない…撮影しとこ〜っと…
（動けない夏帆を正面からビデオを回す）
【カメラは透明ではないかｗ】
見えないんだから　何しても…
（正面でおっぱいを揉みしだき　チンポを取り出ししごく…）
はぁ…はぁ…女子高生のおっぱい…たまんねぇ…

あぁっ、やだぁ・・！
（ブラウスをはだけさせ、パンツとお揃いのブラの上から胸をもまれる）
（ふいに指がブラの中にはいってき、乳首を弄ばれる）
あっ、だめ・・ぇ！！や、んんっ
（口では嫌だといいつつも、乳首はビンビンに立っている）

すっげぇ　やわらけぇ…
（ぐにゅぐにゅに揉み　乳首をはじき　チンポをしごきまくる…）
いやだってさ…こんなに乳首いやらしくしてよぉ…

こっちはどうかな〜
（パンティー越しにクリに舌を這わせて　ベロベロに舐めまくる…）

【5時半におちなければなりません　申し訳ないです】
【夜　再開できませんか？9時くらいアンシャンテ待ち合わせで】
【ダメなら　時間まで精一杯がんばります】

あっ…ぁん、はぁ…
やだ、こんなところ、っんん、もし、誰か来たら…あぁっ
（その羞恥心で、余計にあそこはびしょびしょになっていく）
（クリをなめられ）あぁっ！だ、だめぇ、そこは…！！

【了解しました、９時ですね、お待ちしています。
よろしくお願いします】

以下、空き

なんだよ…感じまくってんじゃん…
（乳首をねじり　舌先はさらに激しくクンニしまくる…）
指入れちゃいますよ…
（おまんこにニュルッ…と挿入される…）

良かった…では9時に　透明人間でお待ちしてますｗ

おち

あらわる

ピンクレディー

すけべ

悪戯されたい女性、居ませんか？
シチュは相談で。

再募集あげ

ラストあげ

落ちます

オフィスとか学校とかで仕事中/授業中に
女の子にイタズラしてみたい…というシチュでage

もう一度あげ

おち

イタズラしてくれる透明人間さん募集です。

>>519
お相手お願いします。

よろしくお願いします。

NGとかありますか？こちらは、痛いのやスカ系がちょっとNGです。

NGはありません。
アヤさんのご希望どおりにイタズラをしたいです。
よろしくお願いします！

ありがとうございます！

じゃあ、仕事中のエレベーターガールにイタズラしていただけますか？

お客さんが乗ってる間にいろいろイタズラ。お客さんがみんな降りたあとにハメを外してイタズラ…とか、いかがですか？

わかりました。

（場所はエレベーターの中…

エレベーターガールの背後に忍び寄る透明人間…
階を上がり扉が開くたびに乗り込むお客の人数が増えていく…
お客が増えるごとにエレベーターガールの背後に接近していく…)

【書き出しありがとうございます。】

いらっしゃいませ…。
次は三階、婦人服売り場でございます。

(あーあ…今日は平日なのに混んでるなぁ…。足が疲れてきちゃった…)

(背後からエレベーターガールの頭に鼻を埋めるようにして香りを嗅ぎ、頭から移動していき鼻先がエレベーターガールの耳の裏を掠める…）

【いい香りだな…

きっといい身体してるだろな……これだけ混んでたら気付かないだろう……】

(掠めた耳の裏側を薄く舐める…】

五階、紳士服売り場でございます…？

(なんだろう…？今、頭に何か触れたような…？)

紳士服、ビジネス用品、スポーツ衣料を取り揃えております…ひゃっ！

【耳元にかすめた感触に、思わず小さく悲鳴をあげる】

（エレベーターガールが上げた声に乗客が驚き、一斉にエレベーターガールに注目する……）

【エレベーターガールさん、そんな声を上げていないで、仕事しなきゃダメだよ。皆さんが不審そうに見てますよ。】

（我慢できず、エレベーターガールの制服に包まれた背中や腰やお尻を手の平で薄く撫でて身体の輪郭を味わう……
特に腰やお尻のラインをしつこく撫で回す……）

…失礼いたしました。
次は六階、時計、宝飾売り場でございます。

【何事もなかったかのように取り繕う。しかし、体に何者かの手が伸びる】

(…え！？なに？痴漢！？でも誰も触ってなんか…)
ドアが閉まります…。し、閉まるドアにご注意くださ…い。

【這いまわる手の感触にパニックになりながら、必死に冷静さを保とうとする】

（冷静さを保とうとするエレベーターガールの表情に更にエスカレートして手の平でお尻から腿の裏、膝の後ろから脹ら脛をなぞっていく……）

【やっぱりいい身体しているな……

声もいいし……直に触りたい……

客が降りてエレベーターが空になった時を狙うか…】

（手の平を再び腰に戻し、下腹部や、お尻を撫で回し続けながら首筋に舌を這わす……）

次は八階…レストラン街でございます…。

【疲れて敏感になっている足をなでまわす感触に、はをくいしばって耐える】

【ドアが開くと、エレベーター内にいた客が一斉に降りる。】

お乗りになるお客様はいらっしゃいませんか…？

う、上へ参りま…ふぁんっ！

【首筋をはう生暖かい感触に、耐えきれずまた小さな悲鳴をあげる】

（階で乗って行った残りの客が降りた瞬間に…首筋を強く唇で吸い……
制服のスカートの前から中に手を入れて股間を指先で撫で上げる…
身を屈め、腿の裏に舌を這わせ、強く吸い付く……

スカートを捲り上げ、股間を何度も何度も擦り上げながら、脚を舐め回す…）

（8階で乗って行った残りの客が降りた瞬間に…首筋を強く唇で吸い……
制服のスカートの前から中に手を入れて股間を指先で撫で上げる…
身を屈め、腿の裏に舌を這わせ、強く吸い付く……

スカートを捲り上げ、股間を何度も何度も擦り上げながら、脚を舐め回す…）

【ドアが閉まると同時に、首筋に鋭い刺激が走る】

やぁっ！やだなに！？

【あわてふためくも、今度は股間に刺激が走る】

うそ…や、やぁ…なにこれ…！ン、やぁ…！

【足にも艶かしい刺激を感じ、どんどんたっていられなくなる】

どうしよう…医務室行った方がいいよね…これ、へんだよね…

【おぼつかない指先で緊急時の内線をとろうとするが、股間をまさぐる指の感触に、一気に力をなくし、動作停止用のレバーを押してしまう】

（エレベーターが停止し、エレベーターの中は静まりかえる……

立ち上がりエレベーターガールの腋に両手を入れ、両手で胸を揉みしだきながらブラウスのホックを外しブラジャーを捲り乳房の下に引っ掻ける…
突き出した乳首を指先で弾く ……

いっしまとわぬ透明人間の勃起した肉棒がスカートが捲り上げられたエレベーターガールの下着のお尻に触れ、先端から糸をひいている……）

【すっかり力をなくし、その場にへたり込む。その脇の下を見えない手が通る】
は…ああん…あ、やぁ、やだ…。
なんでこんな…ん、はぁん…

【手が胸にじかに触れると、息づかいがさらに荒くなる】

あ、だめえ！感じちゃう…だめだってば…ふぁあん…
ひゃあんっ！

【乳首を攻められ、ことさら甲高い悲鳴をあげる。足がこみ上げてくる何かに耐えようと、必死に床をけりつける】

（エレベーター内に設置されたカメラがエレベーターガールが一人で悶える姿を一部始終とらえ、セキュリティセンターのモニターに写し出されている……）

（へたりこんだエレベーターガールを四つん這いにして、パンツを膝まで捲る…
顔をアナルに埋めて舌を伸ばしてアナルから股間まで何度も何度も往復し卑猥な音を立てる…
舌は裂目の狭い溝を奥へ奥へと飲み込まれていく… )

【お時間はまだ大丈夫ですか？】

【なにも考えることができず、されるがままになっている。】

【四つん這いで下着を下ろされ、恥ずかしい場所に生暖かい感触を覚える】

ん、んん…、はあん、ああああ…だめぇ…
そこはだめ…恥ずかしいよ…ひゃあああん！あああ…
【唾液とも愛液ともつかない汁が、足を伝って床にあふれる】

や…きもち…いい…ああン…

【首筋まで紅潮し、声に甘味がかかる。腰も自然と動いてしまう。】

(そちらは大丈夫ですか？こちらはもう少し平気です。)

（腰を押さえ、尻を突き出させ、イキリ立ったペニスを下から膣口に当てて音をゆっくり埋める……
亀頭だけをゆっくりと出し入れし締め付ける絖った感覚に亀頭が更に膨らむ…
亀頭をゆっくり出し入れを続け、時々腰を勢いよく突き出しペニスの根元まで埋める…
根元まで埋めた時に反動でエレベーターガールの身体が前にズレる……

少しずつ突く頻度を増やしていきリズミカルに下腹部をエレベーターガールの尻肉に激突させる…
腰をピストンさせながら、片手で揺れる乳房を掴み、片手を股間に持っていき包皮が捲れ露になった陰核を指先でこね回す…）

（ありがとうございます。時間は大丈夫です。）

ふ…ああああ…っ！

【自分の中にぎちぎちとねじこまれていく感触に、眉間にシワを寄せて悶える】

はぁん、あ、あぅ…！ひゃあん！やぁっ！ああ！
…ん…ん、ンン、
あああん！

【入り口を出入りしては敏感な所を引っ掻いていく亀頭に、息をあらげて応える。強く打ち込まれると、背中を弓なりにしならせて悲鳴をあげる】

やぁ、だめぇ、手…そんなとこ触っちゃ…やぁだ…
いく…イっちゃうう…

（腰の角度を変えカリで上の襞を引っ掻けながら出し入れを繰り返し、獣じみた腰づかいで連続して子宮壁を突き続ける…
突くたびに尻肉が波打ち、結合部から液が溢れ床に垂れる…）

（スピードを上げて突き続け、そのまま奥で何度も何度も痙攣し、中に熱い精液を大量に放つ……）

【激しく突かれるうちに、いつのまにか帽子が脱げ、きれいにまとめていた髪もほどけ、背中に乱れて広がる】

く…うぅん、はぁ、あン、だめ…、きちゃう！ああ、あ、あ、だめぇ！

【這い上ってくる感触に、どうしたらよいかもわからず、白い手袋の手をかたくにぎりしめる】

…あっ、イク！いく！イっちゃう！
やぁ！あああああああ！

【中に熱いものが注がれると同時に、激しい絶頂をむかえ、顔をゆがめて叫ぶ】

（中で大量に発射し、まだ勃起がおさまらないペニスを抜く…）

（エレベーターのボタンを押して作動を開始させ、空いた扉から出て行く…）

（満足していただけましたでしょうか。

とても素敵な喘ぎでした。
また描写が丁寧で巧みで、興奮しました。
そして、思っている通りに展開いただき凄くすすめやすかったです。
ありがとうございました。）

……う…ん…。

【ぐしゃぐしゃに乱れた姿のまま、床に崩れ落ちる。エレベーターは、九階の催事場―その日、男性向けのバーゲンで賑わっていたフロアに止まり、戸を開いた…】


(遅レスですみませんでした！
攻めがすごくえっちで、リアでいっちゃいました…。
誉めてくださってありがとうございます。
お疲れさまでした。

以下、落ちます)

【またいつかお相手お願いいたします！】

以下、空きです。

学校やオフィスなどで女性にイタズラしたいです。
付き合ってくれる女性の方募集。

おちます

Ｈな事をされたい女性、いませんか？
シチュは応相談で。

あげ忘れ……

再募集あげ

あげ

>>548
で最後の募集をかけます。

落ちます

悪戯されたい女性、お待ちしております。
シチュエーションは応相談で。

再募集します。

どなたか居ませんか？

落ちます

着替え中に悪戯されたい女子高生、いませんか？

引き続き募集中

募集中

お願いできますか？

宜しくお願いします。

さっそくですが、容姿を伺って良いですか？

黒髪ショートで、胸が小さいのとおしりが大きめなのを気にしてます
スリーサイズは７４、６１、８８で

有難うございます。

シチュエーションは、部活終わりで着替えてるところを――と考えてますが、どうでしょうか？

後NGありますか？ こちらはスカグロです。

シチュ了解です。
私もNG同じですので。

【了解です。では書き出します】

（部活終わりの更衣室）

こんな時間まで残って子が居たか……今日は彼女にするか。

（着替え中の晶の背後に移動し、耳元に息を吹き掛ける）

あーもう、片付けてたら私が最後になっちゃった…
（息を吹きかけられ）
ひゃああっ！？な、なに今の？

（シャツを着ている最中の晶を背後から抱きしめ、首筋にキスをする）

形の良い胸だ。

（小ぶりながらも形の良い胸をブラの上から揉みはじめる）

遅くまで頑張ってる貴女にご褒美をあげますよ。

や、やだ！なにこれ！誰かいないの？助けて！（パニックになって逃げようとするが、がっしり押さえられて逃げれない）
嫌っ！お尻になんか当たってる！

怖がらなくても、すぐに良くなりますから、少し、黙ってください。

（晶の顔を強引に横に向け、唇を奪う）

（同時にブラの中に手を滑り込ませ、優しく揉んでいく）

んー！ん…
（口を塞がれてしまう）

（やだ…私胸小さいのに…）

（無理矢理、舌を押し込み、口内を犯していく）

魅力的な胸ですよ。

（ブラを押し上げて胸を露にすると下から持ち上げるように揉みしだいていく）

乳首、勃ってきましたよ。

ん…ぶはっ
（息が苦しくなって思わず口を離す）
あ…やだ…
部室でおっぱい丸出しなんて…
それにさっきから…
（スパッツ越しに押し付けられる、固くて大きいものに気をとられ）

誰も居ないから大丈夫ですよ……それより、さっきからお尻をモゾモゾさせてますが、コレが気になりますか？

（晶の手をとり、硬くなったイチモツを握らせる）
本当はこうされたかったんじゃないですか？

（乳首に刺激を与えながら、片手を下げてゆき、スパッツ越しに割れ目をなぞっていく）

あっ…やだ、固くて熱い…
（感じるところを攻められて、だんだん変な気分に…）
ん、やだ…服の上からそんな触らないで…
パンツ汚しちゃう…

解りました、じゃあ、脱がしますよ。

（下着ごとスパッツを膝まで下ろし、割れ目に指を這わせていく）
こんなに濡らせて……いやらしい。

（首筋にキスをしながら、割れ目に這わせた指の動きを激しくしていく）

あっ…あ…
ぐちゅぐちゅいってるぅ…
（ワレメをいじられながら、竿をしごく）

ね…誰か知らないけど、やっぱこれ…入れるの？

入れるって……ココにですか？

（愛液滴るマンコに指を入れ、ゆっくり出し入れを始める）

貴女はどうしたいですか？
嫌なら、ここで止めますが。
（指の動きを止める）

んっ…嫌なわけ…ないよっ
ちょっとだけ、下がって…

（後ろの空間が空くと、ロッカーに手をついて、思いっきり足を広げておしりを突き出す）

部活終わってすぐでシャワーも浴びてないから…臭かったらごめんなさい
（顔を真っ赤にして振り向く）

（マンコから指を抜き、少し下がる）

じゃあ、ご期待に応えましょう。
（割れ目に亀頭を押し付け、一気に突き刺す）

臭くなんかないですよ。
スポーツに励む女性の良い香りがしますよ。

（中の感触を愉しむようにゆっくり抜いていき、抜けるギリギリの所から一気に押し込む）

そんなに真っ赤になって……可愛いですよ。
（子宮口をグリグリとしながら胸を揉み、耳たぶを甘噛みしてゆく）

ひっ…太…っ
（極太のチンポに貫かれて）
あっ…いい…
おっぱい苛めながら中で動くのすごいいい…っ
ね…せっかくだから、駅弁してほしいな…

あんなに嫌がってたのに駅弁のおねだりですか……いやらしい子ですね。
（一度、イチモツを抜くと、近くのベンチに晶を押し倒し、再び挿入する）

ちゃんと掴まって下さい。
（首の後ろで晶の手を組ませ、上半身を軽く起こし、その際に出来た背中とベンチの隙間に手を滑り込ませると、一気に上半身を起こし、立ち上がる）

ご希望の体位ですよ。
どうですか？

（お尻を強く揉みながら、晶の体を上下させる）

だってこんな気持ちいいって思わなかったもん…っ
（強く抱きつきながら）
うわぁ…すごい、何もないのに私の体浮いてる…
（奥の姿見に、ワレメを全開にしながら空中で上下する自分が映るのをみて）
あ、奥に当たるのいい…いきそっ…
出すときは、中に…ね？

貴女が真面目に頑張ってたら、また気持ち良くしてあげますよ。

（再び晶の唇に吸い付き、舌ど口内を犯しながら、上下運動を激しくしていく）
解りました、中にたっぷり出して上げますよ！

あ…ありが…とっ
ん…
（激しく舌を吸いあいながら、上り詰めていき）

あっ…いく…いっちゃう！
ああああーーーーっ！！！
（のけぞって絶叫するのと同時に、膣内がきゅーっと締め付け）

私も……うっ！

（晶の一番深い所に射精し、そのままの状態でベンチに晶を寝かせる）
気持ち良かったですよ――まだ私のムスコを離さないほど締め付けて……また、犯してあげますからね。

（ゆっくりイチモツを抜く――それと同時に大量の精子が晶のマンコから流れ出す）

じゃあ、これからも部活、頑張ってくださいね。
（ぐったるする晶に優しくキスをし、更衣室を後にする）


【有難うございました】

あは…せーしはみえるんだぁ…
約束だからね？私も頑張るから、あなたも…赤ちゃんできるまで膣出ししてねっ

（こちらこそありがとうございました！落ちますね。以下空き室です）

悪戯されたい女性、募集します。
シチュエーションは相談で。

募集中です

更衣室とか、個室トイレとかでやりたいです。

>>590
個室トイレで如何ですか？

また、年齢はどうしましょう。

会社のトイレで、歳等はﾘｱで２４でいいですか？

全く問題ありません。

服装はどうされますか？
あと、NGありますか？ こちらはスカグロです。

同じく。

ﾌﾞﾗｳｽにﾀｲﾄｽｶｰﾄで、ｽﾘｻはわからないのですがＦｶｯﾌﾟでどうでしょう？

【大丈夫です。
では、書き出します】

（女子トイレの個室に潜み、女性が入って来るのを待っている）

誰か来ませんかね……。

ｶﾁｬﾝ

ふう〜！
(蓋をしめ上に座り伸びをする

（蓋を閉め、その上に腰掛けたた事に驚き）

……サボりですか？

（背後から抱きしめ、Fカップの胸を撫ではじめる）

っ！？誰！？何よこれ…変な感じ…
(声と刺激に驚くが、人目がないからな抵抗をしない)

誰でもいいじゃないですか。

（ブラウスのボタンを外しながら、唇に吸い付く）

ただサボるより、気持ちよくサボる方が良いでしょ？
（はだけたブラウスに手を突っ込み、ブラの上から胸を優しく揉んでいく）

ん…！ふぅ…ん
疲れすぎかな…怖い…けどおっぱい…
(理性と快感に揺れる)

（右手をブラに手を入れ、乳首に刺激を与えていく）

怖がらなくても大丈夫ですよ。

（左手で内股を撫でながら、再び唇に吸い付き、強引に舌を押し込む）

……落ちられたみたいですね。
また機会があれば宜しくお願いします。

落ちます。
以下空き

Hなことされたい女性、募集します。

シチュエーションは相談で。

募集中

>>604
やってみたぃかも

>>605
有難うございます。
遅レスかもしれませんが宜しくお願いします。

早速ですが、シチュエーションはどうしましょう？

>>606
残念ながら私も遅レスなので。

シチュは…生意気な子に仕返しＨいうのわ？

私はさんざん貢がせたり、じらしておいて逃げちゃった女の子ですw

場所はお好きな所で。
NGはｸﾞﾛｽｶです。

遅くても全然大丈夫ですよ。

自室で風呂上がりに襲われる――と、いうのはどうですか？

NG了解です。
こちらもおなじです。

>>608
【じゃあそれでお願いします。
始めちゃいますよ】

ﾌﾝﾌﾝﾌﾝ♪
（風呂あがりの肌に白Ｔを直接着て）

あ、メール来てる？だれかなぁ…
（ピンクのタオル地の短パンに、もこもこのソックス）


あ、コイツかぁ〜。
んと…明日はママとショッピングであえませんっと。

本当ゎ彼氏とデートだけどねｗ

【書き出し有難うございます】

（茜の背後に立ち、メールの内容と呟きを聞く）

……人に散々貢がせといて、あれほど思わせぶりな態度を取っておいて彼氏もち……。

（茜を背後から抱きしめ、胸を揉みはじめる）
今まで騙してた分、償ってもらいます。

明日何着てこぅかなぁ。
（まっすぐな黒髪はまだ渇ききれずに）

ん、あれ窓開いて…キャッ！？
な、何？ゃ……なっ！
（自分の胸元をみると指の形にへこんで…）

な、お…おばけなの。
（怖くて腰が抜けてしまう）

（へたりこんだ茜の前に移動し、唇を奪う）

おばけが怖いなんて、生意気にも可愛い所、あるんですね。

（再び唇に吸い付き、強引に舌を押し込みながら、胸を揉みしだく）

>>612

マッ…！ぅーう゛！
（叫ぼうとしたまま、唇を押し当てられてしまぃ）

ぅうｰｯ！？ぅう…。
（見えない生ヌルイものが舌に絡みつかれ、涙目に）

うぅう。
（Ｔシャツ越し揉まれ続けた胸がじんじんと熱く）

（舌で口内を無茶苦茶に犯しながら、Ｔシャツの裾から両手を入れ、直に胸を揉みはじめる）

嫌がってるクセに乳首は立ってますよ。

（立った乳首を、指で弾く）

ぅ。う…ぅ……っ、
（鏡に映る自分の姿に気を失いかける）

んぅふ……ッｯｯ！
（唇は半開きのまま舌が勝手に蠢き、裸の胸がいびつに…）

んぅう！！！
（乳首を弾かれて、せつなげに呻いて）

（唾液の糸を引かせながら、唇を離す）

美味しそうな乳首だ。
（茜に聞こえるように、わざと音を立てて乳首に吸い付き、あいた胸を強弱を付けて揉みしだく）

こっちもそろそろ……
（タオル地のパンツに手を滑りこませ、下着の上から割れ目をなぞる）

ﾝｧ…ぁ。ゃ…な、な…
（ショックで大きな声が出ない…）
（階下には両親が就寝中…）

ひっ！ん…ゃ…ぁだぁ
（唇の端から、だらしなくよだれが垂れて）

ﾝｧ！ぁ…ゃなんか吸われてるっ
（パニックで抵抗も忘れて）

ひぁ…くっ？ぁそ、んなとこまで

【レス遅くてすぃません】
【なんか希望あったら言って下さい】
【遠慮ゎいらないですよ】

声も出ないくらい、良くなってきたんですね。
（恐怖を完全に勘違いし、更に行動を大胆にする）
（湿り気を帯びた下着を更に湿らせるように割れ目にそって指を這わせ、乳首を甘噛みしたまま、引っ張る）

>>618
【いえいえ、きになさらずに】
【今のままで大丈夫ですよ――凄く好みな展開です】

はぁ…んんっ……ゃ、
う、嘘っ…に、人間な…の？
（巧な指使いに…、タオル地に滲みが浮かんで）

ぁ……ゃ。だ…だめっ
（乳首に吸い付く感触が人間の唇のものだと）

どぅ…ゃ、どうしてこんな
ことされなきゃ…
んぁ…っ、ぁあっ…ゃ…ぁ。
（全身にうっすら汗がういて）

（タオル地の染みに気づき）
こんなに濡らして……気持ち悪いでしょうから、脱がしてあげます。

（短パンと下着を一緒に脱がせ、股の間に顔を移動させる）

こんなに濡らして、いやらしいなぁ。
（クチャクチャと音を立てて、割れ目をいじる）


人間ですよ――貴女に散々貢いで裏切られた人間ですよ……って言っても、聞こえませんよね。

え……な、何！
ゃ、脱げ…脱がされ……
（目の前で、露にされる自分の肢体に…）

ゃ…やだ脚開いちゃ…だめ
い、息あ…なんっ
（震えてしまう内股に、スルリと見えない頭髪の感触）


はぁ…あ……ゃ、声でちゃ…
ん…だだめぇ、
みんな起きちゃ…ゃっ！
（弄れる程に蜜が溢れて、腰が浮きそうに）

（浮きかけた腰を押さ、勃起したクリトリスに吸い付く）

ご家族にばれたくなかったら、声は我慢しましょうね。

（クリトリスへの吸い付き、甘噛みを繰り返しながら、愛液滴るマンコに、いきなり指を二本、挿入する）

これでも声を我慢出来ますか？
（挿入した二本の指を激しく出し入れし始め）

ぁ…あ、く…ｸﾘっわぁ…あっ
や、あ、んんーｯｯ
（首をイャイヤと振って、それでも内股は痙攣する程）

ひぁ…あ…も、ゅる……
ゃ、あ……だ、だめぇ
（鏡には、一人で大股をひらき喘ぐ猥らな姿にしか映らない）

や……な、い、入れちゃだ…
ん…ぁこんなのヒドィよぉ
（自分の姿を直視できずに、
　目を反らす）

（クリトリスから口を離し、指を抜く）
しっかり直視してください、自分の淫らな姿を。

（頭を押さえ付け、鏡に顔を向けさせる）

そろそろ、これで気持ち良くしてあげますね。
（既に勃っているイチモツをクリトリスにすりつける）

ぁ…や…な、何なのょぉ…
もぅやだぁ…
（鏡に唾液まみれの、膨らんだｸﾘと…、
　見つめる紅潮した自分の顔）

はぁ…ゃ何っ、のしかかっ…
（胸にも、人の温かな肌と体毛の感触）

ハァ……ぁ！？ぁま、まさ…
っ…あ、当たって…。
（ｸﾁｭｸﾁﾕと擦る生々しい感触に気付く）



（いつの間にか、ＰＣのライブカメラが作動していて…
blogに部屋の様子をアップし始めて…）

もう遅いですよ。

（三度、唇に吸い付き、半開きの口に舌を押し込むと同時に、イチモツを深々と突き刺す）

気持ち良い……皆さんにもしっかり見てもらいましょうね。
（茜の体をライブカメラの方に向ける）

ひょっとしたら彼氏さんも、茜さんのいやらしい姿、見てくれるかも知れませんよ。
（胸を優しく揉みながら、ゆっくりと腰を使いはじめる）

【ライブカメラなんて思い付きませんでした――有難うございます】

う…ぅうむぅぅ……！
（ズルリと長くて熱いのが、
　奥まで深々と…）

んぅ…!!!!
（モニターに、股を開いて妖しく舌を動かす姿を見つけて）

ふぅ…うう゛ーｰｯ！
ぅうーっ
（打ち付けられ腰が、がくがくと前後するのも、
　まるで自慰をしているようにしか）

もっとしっかり見てもらいましょうか。

（茜の背中に手を回して抱え上げて駅弁スタイルを取り、ＰＣ前の椅子に茜をすわらせる）

もっと乱れてください。
見てる人もそれを期待してますよ。
（抜けるギリギリまで腰を引き、一気に奥まで押し込む）

やだぁ…ぁち、違うのぉ…
ぁひぃ…ぁゃ
（いびつに開いた秘裂からは
　ﾄﾛﾄﾛと蜜が溢れ続ける）

あ、ンァ！ぁあは、入って
オチ…ン…入っ…ぁあ
（声を堪えることも出来なく）

ハァ…み、みんな見られ…
んーｰｯ！ぁあ、ぁああ！

見られるのが快感なんですね、締め付けが凄くなってきましたよ。
（子宮口をグリグリと刺激させる）

――どうせなら、もっといやらしく見てもらいたいですね。
（一度イチモツを抜いて茜を、立たせ、自分は椅子に座り、茜をカメラにむけたまま、座らせて貫く）

ほら、自分でもクリトリスを弄って、オナニーしてるように見せてください。

（茜の手をクリトリスと胸にに導く）

ぁ…な、ンァぁ……
下から…入っ……っひぁあ
（淫靡に腰を動かしながら…
　胸もそれに合わせて揺れて）

ん…も…ゅるしぃ…が、学校行けなィよぉ…
（震える指先に濡れたｸﾘを押し当てられて）

ふぅ…んっ、ぁ…くぅ。
ふぅあ……ぁ。
（潤んだ目で、指でｸﾘを摘まんで…）

んぁ…も…ぁ、ンンっ。
（手を添えられたまま、自分の胸をもみしだく）

（首筋にキスをし）

大丈夫ですよ、明日、学校に行ったら人気者ですよ――彼氏さんにフラれたら、私が貰ってあげますよ。

（茜の手越しにクリトリスを、胸を無茶苦茶に擦り、摘む）

そろそろ、中に出してあげますね。
（腰の動きを激しくし、ラストスパートに入る）

ぁあ…ん、そんなにしたらぁ
クリ取れちゃうぅ
（小刻みに、激しく擦り続けられたｸﾘは赤く充血して…）

ひぁ…んンン、ぁやぅ。
（いつの間にか、自分でも震える腰を動かしはじめて）

ぁ…や気持ちぃ……あ！
あ、あ、あ、ぁあ…ゃすごぃあぁっ！

（茜の腰の動きに併せながら、更に加速する）

中に……中に出してあげます！ ウッ。
（茜の腰を押さえ、子宮口に盛大に射精する）

ハァｯ、ハァｯ……。
（茜を抱きしめ、首筋に口づけする）

私を無下に扱うからこうなったんですよ。

ぁあ…ぁあ、あすごぃあ！
（思わずＰＣにしがみつき、
　モニターに胸が大写しに）

ひぁはぁあ！？はぁや、はひ！
入っあ、な、中で出てるぅう！
（ｺﾎﾟｺﾎﾟという音とともに…
　内股に白濁した粘液が垂れて…）

はぁ…ぁあ…。
（大股を開いたまま、グッたりと茫然自失になってしまう…）

これで懲りたでしょう。

（愛液まみれイチモツを引き抜き、太股を伝う精子を眺める）

……さすがにコレを見せるのは気が引けますね。
（ライブカメラとＰＣの電源を落とす）

また私を無下に扱ったら、同じ事をしますからね。

（聞こえる筈もないのに、そう言い残して部屋を出た……）


【有難うございました。ライブカメラって設定のお陰で凄くやりやすかったです】

【こちらこそ】
遅レスのくせに、いらんことしぃで…
一層、遅くしてしまって…

長時間お付き合いありがとうございました。
すごく気持ちよかったです。

でわ、お先に落ちますね
おやすみなさいﾉｼﾉｼ

【こちらこそ有難うございます。
私も愉しめました。

機会がありましたらまた宜しくお願いします。

落ちます。以下空き】

見えない存在に悪戯されたい女性、募集中。

シチュは相談で。

お願い出来ますか？
防犯カメラか人前で中だしまでされたいです。

>>643
宜しくお願いします。

カメラでしたら、エレベーター、人前でしたら満員電車かファミレスのウェイトレス――ぐらいしか思い付きませんでしたが、どうでしょう？

エレベーターでお願いします。
希望はありますか？

了解です。

会社のエレベーターでお願いできますか？

あと、NGありますか？ こちらはグロスカです。

同じくです。

自分はOLということですね。
書き出しお願いしていいですか？

【他に何か希望があったら言ってください。では、書き出します】

（エレベーターの中、一人で居る万里の背後に立つ）

一人ですか？

（耳元で囁き、首筋を人差し指でなぞる）

はい？…いない…っ！？
や…何！？
(驚きと恐怖で隅に寄りかかり様子をうかがう)

（壁際に立つ万里に詰め寄り、キスをする）

愉しませてもらいますよ。

（言うと同時に服の上から胸を揉みはじめ、首筋に舌を這わせる）

怖がらなくても大丈夫、すぐに良くなりますから。

ひっ…やぁ…なんなの！こわい…こわ…。
(怖がりながらも息も荒く乳首も立ち感じ始める

怖いとか言って……本当は気持ち良くなってきたんじゃないですか？ 息が荒いですよ。

（半開きになった口にキスをし、舌を押し込む）
（同時に上着のボタンを外していく）

ほら、乳首もこんなじゃないですか。

（ブラの上からでもわかるほど勃った乳首を指で押す）

……無言落ちですか。
こちらも落ちます。
以下空き

んふ、ん〜ん〜！んぁっ！
(誰もいないから抵抗を緩め足をﾓｼﾞﾓｼﾞとさせる)

どうしよう…いい…

人目のあるところで犯されたい女性募集

もう一度あげ

>>656
いいですか？

>>657
お願いします。どんな場所で襲われたいですか？

人目のあるところだと…駅のホーム…とか、デパートとかはいかがでしょう？

ではデパートにしましょう。
紗綾さんが買い物しているところに襲い掛かりますので
紗綾さんが何か買い物してるところから始めてもらえますか？

(わかりました)

(ここはとあるデパートの紳士服売場。主人のワイシャツやネクタイ等の小物を買ってレジに向かう。周りにはお客が数人)

（そんな女の後ろをついていく透明人間が一人）
よおし、今日はあの女にするか…まずは胸をチェックしてみよう。
（紗綾の前に回り、顔を吟味しながら手を伸ばし）
（正面からおっぱいをぎゅむっと掴みあげてみる）

(突然胸に掴みかかられた刺激が走り驚いて品物をバサバサと落とす)

キャッ!!何今の…。

(周りで買い物中の客が目を向ける)

あ、何でもありません…すみません…。

(落とした商品を拾ってレジへ)

ふふふ、ちょっと脅かしすぎたかな
今度はソフトに触ってやろう…
（今度は紗綾の背後にくっつき、お尻を優しく撫で回しながら）
（スカートの中に手を入れて下着越しにマンコの割れ目に沿って軽く擦る）
（紗綾の近くに他に痴漢と間違われそうな男はいない）

(レジに向かう途中お尻を撫でられ)

ひっ…!!

(周りを見渡すが近くには誰も見えない)

あふっ…!!

(今度はアソコを撫でられる感触があり再び周りを見るがやはり誰もいなく)

なんか気味が悪い…早く買い物済ませて帰ろう…。

(レジの上に商品を置く)

（店員が商品を取ってレジを売っている間、透明人間は更にいたずらし）
ふふ…
（後ろから手を伸ばしておっぱいを揉みまわし、乳首を摘んでひねりあげたり）
（いやらしく乳房を変形させるほどこね回して玩具にし）
（もう片方の手ではショーツの中に指を入り込ませて）
（おまんこを直接撫で回し、クリトリスを摘んで弄ってみる）
（その上、気づかれないようゆっくりとスカートをめくりあげていき）
（紗綾のショーツに包まれたお尻が徐々に露になっていく）

あふ…ん…何…また…ぁん♪

(会計をまつ間にも何かに乳首を弄られ擦られていく)

ひゃうっ…!!誰？

(割れ目も擦られて声をあげてしまい来ていた客にじろじろと見られる)

(紗綾は気づかないがスカートは捲られお尻はショーツをずりさげられて丸見えになり客にぎょっとされたりいやらしそうな目付きでニヤニヤされたりしている)

ひひひ…それじゃあご開帳といきますか
（紗綾に気づかれる前にショーツをずらして）
（オマンコを露出させると、さらにいやらしい視線が突き刺さっていく）

どれ、ちょっと味見を
（しゃがみこみ、紗綾のマンコに口を近づけると）
（唾液をたっぷりとなすりつけながら舐め始める）
（透明人間なので、その間紗綾のマンコもずっと丸見えのまま）
（見えない何かに玩具にされているのがよく見える）

(いきなりガクンと体が崩れ落ちショーツは脱がされ開脚させられている)

え？え？きゃあぁっ!!

(足を閉じようとするがなぜか閉じられず、スカートで隠そうと思っても何かが邪魔して隠せなくアソコは丸見え)

やん…あん…あん…やあぁっ!!誰か舐めてるぅ…。

(客の視線が自分に突きささる)

よし、そろそろいいか
（マンコから顔を上げると、勃起したペニスをマンコに押し当て）
このまま皆に見られながら犯してやるよ！
（ずぷずぷずぷ…とペニスが膣肉を押し開いて侵入していき、子宮口を突き上げる）

（ついでに紗綾の手を掴んでクリトリスを触らせて）
（傍目には紗綾が一人でオナニーをしているように見せかけながら）
（ぐちゃぐちゃと紗綾のマンコの中をかき回し、肉壷を柔らかくこね回していく）

ああ…だめ…ﾀﾞﾒ…それだけはやめてぇ!!

(何かにアソコを貫かれる感触があり、周りには助けを求めようとするがなぜか手がひとりでにクリを擦り始め女性には軽蔑の眼差しを浴びせられて顔を背けられ、男性には好奇の眼差しかいやらしい目付きでしか見られない)

あん…あん…助けて…助けて…あふぅ…。

ははは、そらそら、もっとサービスしてやれよ。
（更に上着を捲り上げて乳房を露出させて）
（紗綾を犬のように四つんばいにさせて後ろからガンガン突きまくり）
（その度に紗綾の乳房がぶるんぶるんとゆれる様に激しく体を揺らさせる）
（まるで、尻を突き出して見せ付けているかのようなポーズで犯し続け）
（犯しながら乳首を摘んでコリコリと根元から擦りあげていく）

(上半身も脱がされ見えない力で四つん這いにさせられレジの前で腰を振り続けまるで変態痴女のように)

あふ…はひ…いやぁ…見ないでぇ…。

(涙を浮かべながらも腰と胸は振り続ける)

気持ちいいんだろ？ん？はははっ
（今度は紗綾の右足を持ち上げて上に掲げる）
（股を大きく開いてオマンコが更によく見える状態になり）
（そこを更にガツガツと突き上げて紗綾の子宮を叩き）
やべえ、気持ちいい、そろそろ出そうだっ、くうう…
このまま中出ししてやるからな！
（腰の動きが早くなり、ラストスパートをかけ、マンコを壊す勢いで突きまくる）

やあっ!!ひいぃ…は…ぁん…。

(右足を持ち上げられアソコがさらによく見えるようになり)

おじさん…おじさん助け…て…。

(視界に入る男性に助けを求めるもアソコからオツユを垂らしはぁはぁと荒い息遣いをする女に興奮してるだけで)

あ…あ…や…壊れちゃう…壊れちゃう…あひ…

うおおっ、いくぞっ！おるぁぁ！！
（どずん！とひときわ大きく貫くと同時に射精し）
（ビュゥルルルルッ！と音を立てて精液が噴出し始める）

ふうううっ…気持ちいいオマンコだぜ…
（紗綾の穴の奥底にたっぷりと白濁液が流し込まれ）
（熱く粘ついたそれが子宮の中まで浸透し、紗綾のマンコを精液漬けにしていく）
（透明人間でも出した後の精液は見えるようで、紗綾のマンコの奥に白い精液がたまっているのが見える）

あふっ…あひっ…は…ぁひいぃ……ぃ…。

(大きくビクンと跳ねた体、アソコにはじわじわと白いものが溜まっていく様子が見える)

あふぅ…ぃぃ…あうぅぅ…。

(レジの前にドサッと崩れ落ちる)

すっかり骨抜きになっちまったなあ、ハハハ
（マンコからペニスを引き抜いた後、じっくりと紗綾の体を観察し）
最後の仕上げといくか。
（そう言うと、紗綾の服を脱がし始め全裸にしてしまい）
（足をM字に広げ、壁によりかからせるようにして）
（胸もマンコも全て丸見えになるようなポーズで座らせると）
さて、このくらいで退散しないとな…
（徐々に騒ぎが大きくなってくるのを感じ取り、その場をそっと離れていく）
（後に残されたのは、レイプされ、全裸で放置された哀れな女のみ…）

（ではそろそろ終わりということでいいでしょうか？）

(ぐったりとした紗綾が全裸にされ、Ｍ字開脚姿で胸もアソコも丸見えのまま放置される)

(気がつくと周りには黒山の人だかりに警備員が困った顔で遠巻きに見ている)


【はい、遅くまでありがとうございました。】

【お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました】
【それではこの辺で落ちますね。おやすみなさい〜】

はい、おやすみなさい。

以下 空きです

透明人間さんにいかされまくりたいです。

お風呂上がりにノーブラにTシャツとショーツだけでいるところを、
透明人間さんに、ムリヤリ全裸に剥かれて……
っていう感じでお願いしたいです。

あげ

おちます

透明人間さん募集

お風呂上がりにソファでゴロゴロしてエッチなDVDを見てる桜を、
全裸に剥いて犯してほしいです

ﾉｼ

すまん電話おち
終わったらまた来ます

落ちます

>>685

で募集します
何度もすみません
これでみつからなければ落ちます

おち

悪戯されたい女性、募集します。

シチュエーションは相談で。

>>691
相談したいです。

>>692
有難うございます。
どういったシチュエーションが好みですか？

このシチュしたことないので…
美香が町中で勝手に露出させられたりして、屈辱感味わいたいかなぁ…

露出ですね。
屈辱感ということは、美香さんはSということで良いですか？

Ｓじゃないよ
Ｍだよ

Mだと恥辱感になるかと……。

こちらから募集をかけておいて申し訳ないですが、合いそうにないので落ちさせて頂きます。

すみません。

おちます。
以下、空き。

全裸で眠ってるみさを、むりやり押さえつけて
いきなり犯してくれる
エッチな透明人間さん募集です

お願いします

>>700
何か希望ありますか？あれば教えてください。
みさはスカとかグロいの、アナルはムリです。
よければ書き出しますね。

どうぞよろしくです。

>>701
よろしく

書き出しお願いします

(全裸でベッドにもぐって、ぐっすり眠っているみさ。
薄暗い部屋に、規則正しい寝息が聞こえる。)

すー……
すー…

(洗ったばかりの髪からシャンプーの香りが部屋中に立ち込めている)

落ちちゃったかな……

>>699
のでもう一度募集

>>703
レス遅くなってごめん

（今日はみさを犯してやろうと昼間からつけ一緒に部屋に上がりこんだ透明人間）

やっと寝たか、今から朝までやりまくってやる

（みさのベッドに近づき掛け布団をめくる）

全裸か、おいしそうなおっぱいだな

（みさのおっぱいをいきなり舐め始める）

すみません。いらっしゃいましたので、
再募集はとりけします。

ぅ……

(おっきいおっぱいが外気に曝され、うっすらと目をさまし)

…ぁ……んっ…ふ…

(半分夢の中で、気持ちよさげな声をたてる)

へへ、こいつ感じてきてるな
こっちはどうだろ？

（みさの股間に手を入れ濡れてきているマンコを弄りだす）

こいつ前からねらってたんだよな
このマンコ思いっきり犯して中に出してやりたいと思ってつけてたんだ

もう濡れてきてる・・

どんな色してるのかな

（みさの両足をゆっくり広げてマンコをじっくり観察する）

もう我慢できない

（クリを口に含み舌でコリコリする）

…ん…
ぁ…ふぅ…
…やぁ…ん…っ…

(いきなりクンニされて微かに腰を振り…
突然我に返り)

いっ…いや…っ！
だれ…？

怖いよ…

(ソファまで這うようにして逃げて、クッションを抱えて体を隠す)


(もしできたら、ソファで押さえつけて、いきなり犯してくれませんか？)

逃げてもむだだよ〜
おびえると余計に興奮するんだよな
とりあえず中に入れちゃうか

（ソファの上でみさの両手を押さえ込み暴れるみさのマンコにゆっくり挿入）

ズニュニュ・・・・

ああ〜
気持ちいいぜ

ごめん

落ちます

すみません！
急にお腹が空いたので、
ラーメン食べに行ってきます
我慢できません
募集しといて、ほんとすみません。。。

落ちます

まだ性に未成熟な小学生を優しく犯してくれる透明さん募集します…いませんか？

すこし待ちます、厳しいかなぁ

透明人間ということなので、極力無言で進める感じとかリクエストがありますか？

話のテンポや描写の長短など含めて何かありましたらお願いします。

そうですね、囁き程度なら声出しもアリかと思います。ずっと無言も厳しいでしょうし

描写ありで単レスにならない程度なら大丈夫です、何かそちらの要望はありますか？

こちらからの要望はあまりないシチュのような…

あ、終了時間の目安があればお願いします。

あまりないシチュ…といいますと？どういうのがありますか、おトイレとか？
５〜６時目処でお願いしたいです、ＮＧは暴力ですね

了解です。

りりかさんがどこにいるかなど、軽い書き出しをお願いします。

【>>718のあまりないシチュについての質問ですが、要望はありませんの意味です】

今日も部活疲れたなぁ…大会近いからってみんな張り切ってるのはいいんだけど
（ブルマに体操着といった服装で僅かに身体のラインが服越しに見える程度、そんな発育途上な少女）

着替える前におトイレいっておこ…我慢してたし
（体育館の暗い廊下を歩いて外れにある小さな洋式の個室トイレに）

［そういう事ですね、了解です］

…透明になったのはいいけれど、
（周囲を見回しながら）
これじゃ、幽霊みたいなもんだよな…触れるのが違うくらい？

（自分の状況を少し悲観するように小声でぼやきながら、りりかを見つけ）
ほぉー、いわゆる「お約束」ってヤツを楽しんでみてもいいかな…
（りりかの後をつけ、りりかに触らないように気をつけながらりりかが用を足す所を感心したように眺め）

へぇ…こんな風にしてるのか
（心の中で呟きながら、じっくりと観察する）

ん………
（洋式の便座に座って小さく身体を震わせれば、身体に見合った小ささの割れ目からチョロチョロと尿が零れ落ちていけば惚けるような安堵の表情を浮かばせていたが）

なん……だろ、気のせいかな？拭かなきゃ…
（人の気配に敏感に気付きはしたが、ただキョロキョロと見回すだけで…残尿を零し終えれば一息ついて）

（このまま見ているだけというのも、なんだかもったいない気がしてきはじめ）
（胸元の名札で名前を確認し）
りりかちゃん…
（りりかの耳元で小さな声で優しくささやきかける）

りりかちゃん、僕は妖精。お友達になってくれないかな？
（一息ついたりりかの身体をひょいと持ち上げ、自分の上に座らせて）
ほら、りりかちゃんの体…浮いてるでしょう？
お友達になってくれるなら、もっと楽しいことしてあげる
（嘘も方便というやつか、と内心で苦笑いする）

えっ…？妖精、さん？
（最初は空耳かと思うも、身体に異変…何故か便座から浮いてる自分の姿に驚くも）

ぅ…うん、いいよ。りりかがお友達になってあげる、楽しい事って…なぁに？
（恐怖心より好奇心が掻き立てられたようで、それをせがむような質問を見えない相手に返して）

まだりりかちゃんには僕の姿、見えてない…みたいね
不思議な力もあるんだよ

（とりあえず不思議な力ってのを見せておくか…内心で呟いて、トイレットペーパーを手に取り）
（りりかの股間をぬぐう。見た目にはトイレットペーパーが勝手に動いているかのようにしか見えない）
ね？

あ、あんまり人間とお話しちゃいけない決まりがあるんだ。
ちょっとおしゃべり減らすけど、僕と遊んでね
（りりかに優しくささやき、りりかの頬を指でつんと押す）

不思議？……わ………すごぉい…
（自分の濡れたお股にトイレットペーパーで拭いてくれる妖精さんに感嘆とした声色で、綺麗にしてもらうと嬉しそうで）

ぁ……そうなんだ、みんなとお話とか疲れるのかな、分かったよ
（妖精さんを部活のみんなに紹介するつもりだったらしいが…何か負担になると分かれば素直に頷いて柔らかい頬をふにふにされて笑顔を見せて）

人間と妖精はお友達にはなれないって、そう言われてるんだ…
（少し悲しそうな口調に変えて言い）

そんなことないよね、りりかちゃん？
（少し明るくりりかに問いかけて）
りりかちゃんのこと、いっぱい知りたい…
（服の上から、まだ幼い胸を手のひらでそっと包み、ゆっくりと揉み始める）

そうなんだ…じゃあ、こっそりお友達になったら誰にも怒られないと思うの、うん…それなら大丈夫だよ
（まるで２人だけの秘密みたいな、お咎めを逃れるような知恵を振り絞り）

ゎ……妖精さん、えっちだよぉ…お胸好きなの？
（体操着が不自然に形を変えて、膨らみかけな小さな胸を揉まれるも嫌がる素振りはなくて）

人間のこと、よく知らないから…ここって胸って言うの？
（空々しいことを言いながら、少し胸を揉む手に力を入れながら）
えっちって、なぁに？妖精の国にはない言葉だから、それも分からないよ…
（本当に困ったような声を出す）

えっと、気分が悪くなっちゃうの？
りりかちゃんが嫌な事だったら、お友達になれない…寂しいよ
（悲しそうな口調に変える）

5時くらい終了で計算してましたが、ちょっと展開が遅かったですか？
なにはともあれ、ゆっくりおやすみくださいませ。


−以下、空いてます−

Hな事されたい女性、居ませんか？

引き続き募集中です。

落ちます……以下空き

悪戯されたい女性、居ませんか？

シチュエーションは相談で。

>>736
いたずらしてほしいです

>>737
ありがとうございます。

早速ですが、シチュエーションはどうしましょう？

>>737は荒らし。

>>738
お風呂上がりに下着姿で、
エッチなDVDを見ているところをオモチャにされたいです。
スカグロとアナルは苦手ですけど、大丈夫ですか？

なにか希望あればどうぞ。

>>740
では、DVDと同じ内容で攻める――と、いうのはどうでしょうか？

こちらのNGもスカグロです。

出来ましたら、書き出し、お願いして宜しいですか？

わかりました
書いてみますね

すこしお待ちを

>>742
有難うございます。

(お風呂上がりに小さなショーツとキャミでソファに寝そべって、
大きなテレビを見ているゆき。
画面には全裸の女性が拘束されて、男性に乳首を弄ばれているシーンが。)

(ゆきの手にはローターが握られていて。
手にしたローターを弱にして乳輪をなぞり、
もう片方の手で、
キャミの上から片方の乳首をクリクリとつまみあげて…)

はぅ…
…おっぱいきもちぃ…

（ゆきに気付かれないように、タンスからバスタオルを取り出し、静かに近付いていく）

DVDと同じ事をしてあげますよ。
（素早くゆきの両手を取り、バスタオルで後ろ手に縛り上げ拘束する）

こうされたいんでしょ？
（キャミを捲り上げ、乳首を摘む）

えっ…

(体の自由が奪われたとおもった途端に、
おっぱいが露に曝されてゆくのが目に入り)

うぅ……
イヤっ。。。

(誰かが乳首を捏ね回している感触。
見ると弄られている乳首がくにくにと動き、
快感が強制的にあたれられてしまい)

んん…いやぁ…っ…
なんなの…っ？

（テレビでは、拘束された女性の乳首にローターを当てながら、舌を絡ませている）

ほら、あれと同じようにしないと駄目ですよ。

（テレビに倣い、乳首にローターを押し付け、唇に吸い付いて強引に舌を押し込む）

んっ……んんっ……。

【何か希望があれば言ってくださいね】

(ローターを扱う慣れた手つきに、恐怖よりも快感のほうが少しずつ増してきて)

はぁぁ…んん…
…あんっ…ん…

(呼吸が苦しそうに乱れたところを唇を奪われてしまい
意識がとろんとしてくる)

んむっ…

(舌を絡め返してゆく
おまんこがじんわりとぬれてゆくのがわかる)

【キャミとショーツをハサミで切って全裸にして
犯してほしいです】

（何かに気がつき、ゆから唇とローターを離す）
DVDの女性は全裸ですね……

（呟くと、テーブルからハサミを取り、キャミの肩紐を切る）
動かないでくださいね。
（続いて臍の辺りから垂直にハサミを入れ、キャミを剥ぎ取る）

下も取っちゃいましょう。
（ショーツを引っ張り、ハサミを入れ、キャミと同じように切り裂いて剥ぎ取る）

これで同じですね。
続けましょう。
（再び乳首にローターを当て、反対の乳首に吸い付き、甘噛みを開始する）

(ふわりとはさみが浮き上がり、着衣が切り裂かれてゆくのを
怯えと恍惚が入り交じる表情で見守っている
肌にハサミの冷たい感触を感じて、
おまんこから更に愛液が溢れる)

んっ……
いや。。。ダメ……
(おまんこが曝されるのを逃れようと、腰を捻ったりするものの
刃物に怯えてすぐにおとなしくなる)


…んっ…あふぅ…
ゃん……

(乳首を犯されながら画面に目をやると、
画面と同じように弄ばれていることに気づく
画面の女性は、次第にいやらしく大股を開かされて、
じっくりと観察されながらクリを指先で弄られ
ローターで犯されてゆき…)

（ゆきを起き上がらせてソファーに座らせ、閉じた足をゆっくりと開いていく）

こんなに愛液をたらして、物欲しそうにヒクヒクさせて、いやらしいですね。
クリトリスもこんなにして。
（勃起したクリトリスを指で擦り、時々摘む）

ほら、同じようにしてあげます。
（マンコの周りをローターでなぞり、刺激していく）

ごめんなさい
いいとこで申し訳ないのですが
ねおちしてしまいそうなのでおちます
ごめんなさい
エッチなレスありがとうございました

>>752
いえいえ、お気になさらず休んでください――遅レスですみませんでした。

こちらも落ちます。
以下空室

悪戯されたい女性、いませんか？

シチュエーションは相談で

募集中です

引き続き募集中です

こんばんは＾＾

>>757
こんばんわ。

宜しくお願いします。

２４歳ですが良いですか？

大丈夫ですよ――むしろ、そのくらいの方が嬉しいです。
こちらは28の敬語Ｓですが大丈夫ですか？

早速ですが、シチュエーションはどういった物がよいですか？

大歓迎です！任せます＾＾

有難うございます。

お風呂に入っているところを襲われる。
か、夜ばいをかけられる。

――というのはいかがでしょう？

後、NGありますか？
こちらはグロスカです。

一緒ですね

シチュエーションはどうしましょう？
特に希望がなければ夜ばいパターンでいこうと思いますが。

今更ですが、携帯なので遅レスかもしれませんがご容赦下さい。

返答なしですか。

落ちます。
以下空室

悪戯されたい女性、いませんか？

シチュエーションは相談で。

上げます。
引き続き募集中です

最後に上げます。
>>766で募集中です。

上げ忘れ……

あ

>>770
？

>>770
お相手頂けるのでしょうか？

落ちます。
以下空き

悪戯されたい女性、いませんか？

シチュエーションは応相談で

落ちます。
以下空き

パパ募集します。

ママには内緒で既に何回か関係を持ってます。

すみません。
間違えてしまいました。

さくらさん、しましょうか？

おちます。

ふぅ…なんか服着るのめんどくさいな
そのまま寝ちゃえ♪
（お風呂で体をふくとそのままベットにもぐりこむ）

【携帯なのでレスおそめですが相手してくださる透明人間さん募集】

しましょうか

よろしくおねがいします
スカトロ グロはＮＧでお願いしたいです

（はい わかりました）

（裸で眠るイズミの周りで布団がへこみ ベッドがきしむ..）

誰も居ないと思って...裸で寝てるよ...
（布団を摘み 少し浮かしてみる...）

んっ（ 肩をすくめる、しかし眠気にはかてずまだ 眼を開かない）
外気によって胸の先が少しとがりだす

（起きない様にゆっくりと布団をめくってしまい 傍目にはただ裸のイズミが寝ている状況になる...）
おっ...今日のおもちゃはなかなか...遊びがいがある身体だ...

（イズミの形の良い両胸を 揉み始め...透明なため ただ胸の形がムニュムニュと変化していく....）
柔らかいな...

【年齢知りたいな あと嫌じゃなければスリサ教えて！？】

んっ（眉根を寄せて鼻にかかった声を出す）
はぁ…（目は開かないがだんだん頬が紅潮しだす）
【２３ Ｆカップです スリーはわかんないです ごめんなさい】

おっ...なんか...少しずつ反応してるよ...
（手からこぼれる程の柔らかい胸を更にムニュムニュと揉み寄せ...プックリした乳首を指先でクニュクニュ虐めてみる..）
無防備に胸揉まれる女のコって...エロくて...興奮するな

んぁ…ぁっ…んっ……
（唇が快感で開きあつい息をもらし始める）
………なんだか気持ちいい
（足が無意識に少し広がる）

美味しそぉな乳首だ...
チュッ...チュッチュクチュクチュク...
（乳首にキスし 口に含んで舐め吸ってしまう..傍目には乳首が勝手にクニュクニュと動き濡れ始めている様に見える..）
んっ！？なんだよ...自分で足開いてるよ...
（右手で陰毛を風邪になびく様に撫でている...）

……なんか ふぁふぁしたきもち……
はぅ…（下半身への刺激で腰をくねらす、膣は少しぬねだしている）
（瞼が少し開いたかのように見えるが…まだ夢の中と現実の狭間）

せっかく開いてくれてるし...
触っちゃぉ...
（少し開いた足を 内ももに手をあてがい 更に押し開く...）
ヌチャ〜...クチュクチュニュクニュプ...
（割れ目のヒダヒダを開き 中指でクチュクチュなぞる...）
んっ！？...
少し濡れ始めてるな...

ひゃぅっ…
えっ…？（指が入った刺激で目が覚めた）
はぅ…ぁっ…
なっ…なに何！？（自分の身体を襲っている快感がなにか理解できない）
ぃゃ…なっなんなの？はぁ…

（イズミが目を覚ましたので...ばれない様に 声を出さず クチュクチュと指を動かす...イズミの目の前で 自分の割れ目は少し開き ヒダヒダがグニュグニュ動いている...）

（くちゅくちゅ…っと音がしているところに目がいく）
えっ…どうして？
なんで 勝手に開いてるの？
（恥ずかしさで顔を真っ赤にして足を閉じようとするが閉じることができず）
ぁっぁぁ…ぃゃ…なんで？

（状況が理解出来ず...戸惑いらも 感じ始めるイズミをあざ笑うかの様に...胸は目の前で形が変わる程揉まれ..割れ目には中指が根本まで挿入され 膣壁をグニュグニュ押されている...）

戸惑いながら感じてる顔は...たまんないよなぁ...
（中指はひねりながら 出し入れされている...）

ひゃっ…んぁっ…ぁぁっ…
（胸が明らかに人の指によってゆがめられてるのを感じてさらにパニックになりながらも感じる）
だっ…だれか いるの？
（ありえないと思いつつも自信なさ気に尋ねてしまう）
ぁぁっ…ねぇ…やっ…やめて…はぅっ…こっ…こわいっ……
（しかし 下半身から襲ってくる快感に膣はますます濡れ指にまとわりつく）

【レス遅くてすみません
興ざめしちゃってませんか？】

（舌先を尖らせ 乳首からお腹..おへそ...陰毛へと移動し その跡にはただ唾液だけが残っている...そしてイズミの目の前で割れ目がパックリと押し開かれ 直後に 何かに舐められる...）

ヌチャ..チュチュッ...クチュクチュクチュクチュ...
なんだよ..怖いとか言いながら...濡れちゃてるんだ...
ジュルルルル...
（押し開かれた割れ目に口を押し付け...舐め吸ってしまう）

【イズミは感じてくれてるかなぁ〜！？それが心配...】

ぁっ…ぁぁっ…ぃ…（あまりにもの気持ち良さに思わずイイといそうになるがあわてて唇を噛む）
ねっ…ねぇ……んっ…はぁっ…だっ…だれなの？
（身体がそりあがりベットから腰があがる、頭はぃゃっぃゃっと左右に揺れ髪がパサパサとゆらめく）

【とっても興奮してぬるぬるです リアルであつい吐息こぼしてます】

（誰か？の問いには答えず..逃げられないようにイズミの太ももを抱え込み なおも割れ目を舐め味わっている...）
（プックリ腫れたクリは明らかに何かに摘まれ クニュクニュされている...）

【なら良かった！】

ぃゃっ…もっだめっ気持ち…良すぎる…
（下半身にあるものをどかそうと手をやるが………さらりっとしたものにあたり……思わず…さらに求めるように押さえ付けてしまった…
だっめ…こっ…こんなこと…
（手は髪の毛の感触を楽しむかのように見えない何かをさわっている）

こんな...何者かわかんないのに舐められて...感じちゃってるんだね...エロいコ...
（口を離し...手マでグチュグチュしながら...イズミの右手に何か熱く硬い棒が押し付けられる...）

ぁっ…ぁっぃ……
（あまりにもの快感で思考力もほとんどなくなり…ぼんやりとした目で見えない何かを握った自分の手を見る）
ごくっ…（自然と口の中に唾がたまり…手が形を確かめるようにそろそろと動き出す）

ぅうっ...
（イズミの手の中でその棒は明らかに膨張し...硬さを増す..
同時に 何かヌルヌルした粘液を垂らし始める...）

ひゃっ…あっああっ……（ぐちゅぐちゅという音と共に声が高く激しくなっていく）
んぁ…（握った手もだんだん大胆に動かして物欲しそうに舌なめずりする）
ひぁう…きもちいいっ…しんじゃうよぉ……
（頭はますますぼうっとし 目もとろんとぬれている）

（イズミへ攻撃は一旦止め..イズミの手の中の棒を イズミの口へギュッと押し付ける...）

んっ…
（においに誘われて舌を出し手に持っていたものを舌でなぞりあげる）
つ〜ぅ
…なんかここ出てる
（先端の雫を舌でなめとる）
んっペロペロ……
（しかし先程まで快感に包まれていた下半身が物寂しく腰が揺れ動く）

はぁぅ...ぁ...ぁ...

（舐められ棒はピクンッと反応する...しかし挿入して欲しければ..舐めてもっと硬くしろ...と言わんばかりに イズミの口へ棒は押し付けられる...）
ここで始めて聞き取れる声が...
なんだ？コレ...挿れて欲しいのか？...

いっいれてください……
（顔をかくすかのように口におしつけられてるものをくわえ…）
ごふっ……
（あまりにもの長さに喉をつきむせるが…奥までしっかりくわえながら舌で刺激を与える）

好きなだけ...
ねじり込んでやるよ...
どんな体位でねじり込んで欲しいんだ？
（そぉ言いながら..まだイズミの口にピストンしている...）

んごっ…けふっけふっ……
……まっ…まえっ…から……

（完全に勃起したおちんちんをイズミの口から抜き...イズミの足元に移動する...）

（イズミの目の前で ゆっくり両足は押し開かれ 傍目にはイズミが自分で足を開いている様にみえる...次の瞬間...何の前触れも無く...いきなりイズミの割れ目に 太く硬く熱い棒状のﾓﾉがねじり込まれる...）
ヌチュッ..ヌプププ...
ズニュ....

ひゃぁっ…あっぁぁ〜〜〜
びっくりするが体中いっぱいになった充足感を感じる
おっ…おなか…いっぱい………

（そのまま 腰をひねりながら...イズミの割れ目に 勃起おちんちんはグニュグニュとねじり込まれていく...当然透明な為...イズミの割れ目は淫乱にパックリ開かれて 中の肉質が丸見えになる...）
グッチュグッチュ...ズニュズニュズニュ...グッチュグッチュグッチュグッチュ...

ぃっ…ぃゃっ…ぁぁん
（赤面しながら頭をふるも 恥ずかしさに煽られて…膣がきゅっと締め付けていく）

（透明な勃起おちんちんんくわえ込んだ イズミの割れ目は 収縮わ繰り返しながら だらし無く汁を溢れさせている..）
っくふぅ...きつく...締め付けるな...気持ち..いぃ...ぞ...
（イズミの両足を肩にかけ..上から突き下ろす様に 割れ目におちんちんを抜き刺ししている）

すみません 寝落ちてしまいました 申し訳ない
とっても気持ち良かったです ありがとうございました
落ち

悪戯されて気持ち良くなりたい女性、募集します。

シチュエーションは相談で。

募集中です

落ちます。
以下空き

透明人間さんに夜這いかけられて、そのまま強引にエッチまで……
っていうの、誰かしてくれませんか？

>>824
出戻りですが、宜しければお願いします。

>>825
こちらこそ、宜しくお願いします。

こういうシチュは初めてでして、
ご迷惑をおかけしたらすみません。

こちらこそ、色々、ご迷惑かけると思いますが、なにか有りましたら何なりと言ってくださいね。

あと、NG教えていただけますか？

痛いのと汚いのは苦手です。
でも、ご希望があれば、やってみますので
おっしゃってくださいね。

申し訳ないのですが、書き出しをお願いしても宜しいですか？

NG了解です。こちらも同じなのでご安心を。

あと、こちら敬語Ｓですが大丈夫ですか？

書き出しますので少しお待ち下さい。

ありがとうございます。
敬語Sさん大丈夫です。

（深夜、いづみの寝室に侵入）

……寝てるようですね。
（足音を忍ばせ、ベッドの側に立つと、掛け布団を少しめくり、いづみの胸を寝巻の上から撫でる）

気持ち良くしてあげますからね。
（上着のボタンを外し、胸を曝す）

【胸の大きさ、どうしましょうか？】

(やや薄めのふたつの膨らみが、薄暗い室内灯りに白く浮かび上がる。
急に外気に触れて、胸の中心の突起が主張を始める)

んっ…
…ふぅ……

(違和感に微かに眉を寄せて、瞼が震える)

(Bくらいで。リアもあまり大きくないので、がっかりならすみません)

綺麗な胸だ……
（小さく呟くと、撫でるように胸を揉みはじめ、人差し指と中指で勃ちはじめた乳首を挟んで、刺激を与える）

（いづみを跨ぎ、体重をかけないように覆いかぶさると、首筋に舌を這わせ、少しずつ下に降ろしてゆく）

【大丈夫ですよ。全然がっかりじゃないです】

(直接刺激を受けると、胸の中心部分ははっきりと屹立し、充血している)

あっ…んっ…
(クリクリとした刺激が快感に変わって行き、
まるでセックスの前戯を受けているように、
はぁはぁと息を荒くする)
(首筋に生暖かい感触があり、少しずつ意識が覚醒しはじめる)

…はぁぁ…あん…

(薄目を開けてもだれもいない。
疑問に思いながらも夢と言い聞かせるが、
首筋の感触は消えない。
恐る恐る自分の目の前の空間によびかける)

だれか、いますか…？

【すみません。いろいろ迷ってしまって、
遅くなってしまいました】

（いづみが呼びかけた瞬間、その唇へ強引に吸い付き、舌を押し込む）
んっ……んんっ……

（舌で口内を味わいながらも左手で乳首を摘み、右手を下に降ろしていく）

>>835
【いえいえ、気になさらずに……私もよく迷いますので】

ごめんなさい。
やっぱりうまくできそうにないので、落ちます。
透明さんいい人なのに、すみません。
上達したらまた来ますので、また会えたらお願いします。

了解しました。
また機会が有りましたら宜しくお願いします。

落ちます。
以下空き

透明人間に悪戯されちゃう男性募集してみます

設定としては気になる男性に透明人間が悪戯を仕掛けるが途中で薬が効れてバレてしまうと言う話でいきたいと思います

おもしろそうですね。お願いします！

【ありがとうございます】

この薬を飲めば透明になれるのね
これであの人に…

【どこにいるか場所お願いします】

【自宅への薄暗い帰り道を歩いている】

ずいぶん遅くなっちゃったな…。
天気がいいから夜の散歩ついでに寄り道していこう。

【よろしくおねがいします。二人は知り合いですか？】

【私は何かの後輩ってことで】
あっ…先輩だ
お家どこかしら ついてっちゃえ♪
薬飲んで…………
透明になったかな
（鏡で確認する）

…………やっぱ服脱がないといけないのか……
まっだれもみえないし いいか♪
でも…さむい(>_<

【承知しました】

（家にたどり着いて）
ただいまー…ってつぶやいても、誰もいないんだよな…
（扉は閉めたが、めずらしくカギをかけ忘れている）
さて、風呂入って寝よう。
（いそいそと風呂の準備）

ふふふっ先輩の部屋はいっちゃった
お風呂はいるのか
どうしよ
えいっ さむいからお風呂で待ってよ♪

♪〜　♪〜
（誰も聞いていないと思ってでたらめな歌を歌っている）
（ばたばたと服を脱ぎ、脱衣所から風呂場へ）

今日も疲れたな…出掛ける前に風呂の準備しといてよかった
（シャワーを捻り、熱いシャワーを浴びて頭を洗い始める）

【ここから声は出してません】
わぁ〜先輩すごいいい体
私も身体洗うの手伝います
（そっと 手を肩にかけて…すりすりとなでだす）

【ほどほどに展開早めようとすると変態ちっくでごめんなさい】

（目をつぶっているので肩の感触もよく分からず）
なんかへんな感じがするな…肩凝りがひどくなったかな？
（頭を流して、体に移ろうとするが）
なんか柔らかいものが当たってるような…
（もちろん目を凝らしても何も見えない）

（首をかしげながら、ごしごしと身体を洗い始める）

>>849
【いいですよ。変態ちっくに攻めてください。
　見え出すタイミングの指示をおねがいしますね】

目があっちゃった（もちろん錯覚）
なんか先輩触っていると興奮してきます
乳首がたっちゃって…背中にこすりつけちゃお…
「はぅ〜」（小さく声が漏れる）
だめだめ 我慢しなくちゃ
先輩のおちんちんってどれくらいなんだろ…ちょっとさわらせてくださいね
（そっとペニスを握る）

【みえだす タイミング了解です】

（背中に当たる乳首の感覚に少しゾクっとして）
……！？
やっぱり当たってる気がする…どういうことだ？
そういえば声が聞こえる気がするし……ちょ、誰か…？
…いるわけないよな…。

（ふと前をむきなおすと、泡だらけのペニスが少し持ち上がっている）
え、え……？おれ、触ってないのに、触られているような…ん、んぅ…
（触れるか触れないかのタッチに反応して、少しずつ持ち上がっていく）

先輩…気持ち良さそう…もっと気持ち良くしてあげますね
（後ろから抱き着くようにして前に手を伸ばし…右手で竿をこすりあげ 左手でカリの部分をくすぐりだす）

（ざばっとお湯をかけるが、股間の不思議な感覚は変わらない）
あっ、あ……どうして…？　誰も触ってないのに…っ！
女の子の手に包まれてるみたいな……ん、んぅ…
なんで俺の弱い部分ばかり気持ちよく…っ…
（だらしなく身を任せてしまう）

（背中を後ろにそらすと、胸に背中が当たってしまう）
あれ、いま、ふにってした…

先輩 力抜けちゃってかわいい
（右手はそのままで乳首をつまんでみる）
あれっ 乳首たってますよ
いっぱい感じでくれてるんですね
お口あけちゃって…
ちゅっ
（ほっぺにキスをしてそのまま耳もなめしゃぶる）
じゅる…べろ

あ、あぁ、あ……っ！
（しっかり見開いていた目がだんだん閉じられて）
ココも……ち、乳首も……はぁ、はぁ…
どうなって……あっ！んんうっ！耳、まで……！

（ペニスはどんどん固さを増し、大きくそそりたっている）

ふふふ 先輩イキそうですね
どうせイっちゃうんなら先輩のお口で…
今ならお願いすれば言うこと聞いてくれるかしら
（動かしていた手などをすべてとめ 身体を支えるだけにする）
「イキたいでしょ？
イキたかったらバスタブのふちに腰掛けなさい」
【だれかはわからないでください】

あ……
（突然いろいろな刺激がなくなって、気の抜けた声が出る）
もう、おわり…？

（聞き覚えのない声が聞こえてきて）
誰なんだろう……座れば、いいんですね？
（言われるままに、ぼうっとバスタブの縁に腰掛け）

はぁ、はぁ……
（ペニスははち切れんばかりに膨れ上がり）

先輩 私だってわかんないのか…いつも側にいるのに…
でも 素直に言うこと聞く先輩ってかわいい
あそこはとっても大きいけど…お口に入るかしら…まずは…
つ〜ぅ
竿を根元からなめあげて濡らさなくっちゃ
ペロペロ
それから
んっ…おっきい全部入んないよ
でも 先輩のおちんちんだから
（くわえたまま頭を上下に動かし…時折舌を使って刺激を与える）
なんか感じて来ちゃった…
（右手はペニスをしごくも…自分の濡れた場所に手を入れてしまう）
【薬が効れはじめ姿がみえだす】

はぁぁぁっ！……んっ！
（ペニスの裏を這い上がる舌の感触に背筋がぞくっとなる）
（そこからカリ首と先の部分がなま暖かく包まれ）
あぁ……すごくいい………！
（根本はしごかれつつ、吸われる感覚に必死で目を開ける）

あ……れ、誰か…？
（声には出さず、徐々に浮かび上がる裸の女をぼうっとみつめる）

はぁはぁ…指がとまんないよぅ…
（見え始めていることにも気付かずますます激しくオナニーをしながらも ペニスをしゃぶりまくる）
じゅぷ…じゅぷ…じゅぷ
先輩のおいしいよぉ
先輩 気持ちいいですかぁ？
……あれっ もしかして私をみてる？

（徐々にはっきりと見えだす後輩を見つめて）
き、君は……同じ部署の、ええと…
（よくみかけるが、名前が思い出せない）

（ほとんど見えたところで、）
そうか……君がしてくれていたんだな……
（やおら頭をつかみ、ゆっくりと口を離させる）

（顔をじっと見つめ、唇の端をあげて）
こんなことをして、どうなるかわかっているんだろうね…？

【ここから声ありで】
えっ？
え〜みえちゃってる？
んゃ…
（慌てて恥部から手をぬき 真っ赤になって目をそらす）
………ごめんなさい
私 先輩のこと好きで…いつも…かっこいいと思ってて…でも…ごめんなさい
こんなことしたなんて…だれにも言わないでください
みんなに知られちゃったら私……
なんでもいうこと 聞きますから
【でも スカグロはやめていただきたいです】

【もちろんです】
（説明をじっとききながら）

勘違いしてもらっちゃ困るな…。僕が怒っているとでも？
こんなによくしてもらって、感謝したいくらいさ。
まあ、私生活を覗かれたのは気になるが…それはあとで…。

それよりもみじ、お前もこんなことするってことは…
本当は自分もしてほしかったってことだろ…？
こんなふうに…
（いきなり唇で口をふさぎ、舌を差し入れてもみじの舌に絡み付かせる）
（そのまま片手で耳たぶを、もう片方の手で乳首をつまんでやわやわとこねまわす）

【乱暴な方がお好みですか？それとも優しく？】

ひゃぅ…先輩
（おどろきながらもすぐに力をがぬけ舌をからめだす）
んっ…ぁ…ぁん…

あん 乳首だめぇ〜そんな先輩が〜
（身体をまかせながら身体をぴくつかせ腰をくねらす 乳首はすぐに固くとがる）

さっき見ていたよ…？君がここに指を当てて…エッチな声出していたのを…。
（そういいながら、耳たぶをいじっていた手を下半身にすべらせ、
　とろとろになっているもみじの秘所に指を這わせる）
ここを弄っていたんだろ…？

何を考えていたんだい？

【我が儘いうとなじりながらも優しくかな…でも…おまかせします】

うそ…みえなかったはず…
（しかし 濡れているのが見つかって…）
ぁっ…ごめんなさ…いっ…
先輩のが入ったら…って考えたら…ぁっ…
（恥ずかしさでますます濡れちゃいます）

【はい、できるだけ…】

そう…僕のをしゃぶりながら、これが入ったらって思ってたんだ…。
（もみじの膣内に指を滑り込ませ、手前側をゆっくり擦る）

そして、ここをこうやって弄って……恥ずかしい子だね…。
（親指でクリトリスを押さえ、小刻みな振動を加える）

僕のペニス、どうだった？　今も、入ってきて欲しいの…？

はぃっ…先輩の…入って来たらっ…て思ったら…我慢できなくて…ぁっ…
ぃぁ…っ…ゃぁ…せんぱい…そこだめっ…ぁっ……はぃ…いやらしくて…ごめんなさいっ…ぁぁっ…だめぇ…ぃゃぁ…
先輩のおちんちん入れて…ください…ほしいの…
（頬を朱め上目つがいでみつめる）

もうがまんできない？それじゃ…壁に手をついて…？

そう……足を開いて…いやらしいおまんこ見せてごらん？
（後ろ向きにさせたもみじの腰を押さえ、おまんこを開かせる）

ほら、気持ちよくさせてくれたご褒美だ…
（大きく固くなったペニスを、もみじのおまんこにあて、
　とろとろの膣内を押し広げながら、ゆっくりと挿入させる）

はぃ…
（恥ずかしそうにしながらも…ふらふらと立ち上がり壁に手を付き 遠慮がちに腰をあげる）
ぁ…先輩のが…私の中にっ…んぁっ…うそっ…夢みたい…ぁぁっ…
（大好きな先輩のが入った喜びにキュッとしまる）

あぁ……君のはよく締まるな……絡みつくみたいだ…

それに、おっぱいも形がよくて柔らかい…
（手を前に回し、二つの乳房を下から上に持ち上げるようにもみしだく）

動くよ……ん…んっ！んっ！…
（最初はゆっくりと、時折おくにずんっ！と当たるような一突きを）

あん…おっぱいだめっ…かんじちゃうのっ…いやっおかしくなっちゃう…
（突き上げる速度に合わせながら腰をふってしまう）
ぃゃぁ…せんぱいっ…せんぱいのおちんちん…気持ちいいよぉ…
（あまりにも気持ち良すぎて脚まで愛液が伝いおちてくる）
先輩っ…もみじにちょうだいっ…中にほしいのっ…いっぱい気持ち良くなってぇ…ぁぁっ

（おっぱいをもてあそびつつ、耳元に口を寄せて）
もういきそうなのか……？強気に攻めてくれたわりには、感じやすいんだな…！

あむ……ちゅっ！じゅるっ！じゅぷぷ…
（さっきしてもらったように、もみじの耳たぶをなめ回す）

俺も…そろそろいくぞ…奥に…あたってるの、わかるか…？
（ぎゅうぎゅうにしめつけるもみじの膣内をペニスでかき回し）
んっ……！んっ……！んぁっ……！

いっ、く……っ！

ぃゃぁ…耳だめぇ…ぁぁっ
（膣を締め付けてしまい形を余計に感じる）
んだって…悪戯っ…する…だけだったんだもん…ぁっ…ぁぁ…だっ…め……イく…イッ…ちゃう……ぁあ〜

…どくっ！…どく、どく……っ！
（濃い精液をもみじの奥にたっぷりそそぎこんで……）

はぁ、はぁ……っ、はぁ、はぁ……

まったく、おまえというやつは…。
でも、俺を思ってくれてのことだったんだな。

ありがとう…。

ところで透明になった秘密を……（以下略

【おそくまでありがとう
　凄く興奮するシチュで、めちゃめちゃ楽しかったです】

【こちらこそこんなマニアックな設定に付き合っていただきありがとうございました
いろいろ ミスが多くてすみませんでした
せっかく奥までついてくれたのに…気持ち良くてふれるのを忘れました(>_<)
あとレスがおそいのと喘ぎが下手なのごめんなさい
また見かけたら遊んで下さい
おやすみなさい】

喜んで戴けたなら僕も嬉しいです

おやすみなさい

【以下空室です】

深夜に眠っているところを透明人間さんに襲われて、
良くわからないうちに感じさせらせていかされたいです。
痛いのと汚いのはムリで、
メスブタとか言われるのもムリかも。

募集あげ

お願いします

>>883
よろしくお願いします。
なにかご希望とか、ご質問があればどうぞ。
それをお伺いでき次第、書き出しをいたします。

隣とか近所に住んでる芳樹の身体がなぜか透明になったのをいいことに
絵里子さんの部屋に入ってイタズラしちゃう…

こんな感じでお願いしたいです

(薄暗い部屋のベッドで、仰向けで眠っている。
熟睡しているときの静かな寝息。
薄いタオルケットの下はキャミソールとショーツだけの格好)

すー……
すー……

(タオルケットの下の胸の膨らみが、規則的に上下している)


(状況わかりましたー
いい感じでイタズラしてくださいね)

申し訳ございません
ミスで上げてしまいました
以後注意いたします

(足音を立てないようにそっと部屋の前まであるいてる芳樹)

本当に見えてないんだよな…
(心配で自分の手を確認するように見るが薄暗い廊下が見えるだけで)
よし！
大丈夫…
(小声でつぶやいてノブをゆっくりと回してゆく)

(憧れてる絵里子の匂いがする部屋に入ってユキベットに近寄って)
寝顔もかわいいんだ…
(そ〜っと顔を覗き込む)

(了解です)

(全く気づかずに眠っている
相変わらず規則的な寝息が)

(無意識に軽く身じろぎをするとタオルケットがずれ、
キャミソールに包まれた胸が見える)

(絵里子の身体が揺れるとビクっとした顔になるが)
見えてるわけないんだし…
(安心した表情でつぶやいて)

(規則正しい寝息を聞きながら)
こんな格好で寝てるんだ…
(キャミを覆うタオルケットの端をそっと指先で摘み)
もっと見ちゃお…
(嬉しそうな顔でゆっくりと下にズラしてゆく)

(タオルケットがはがされてゆくと、
薄明かりにエッチな寝姿があらわになってゆく
薄いキャミソールから胸がほとんど透けて見え、
両腕は無防備に開かれている)

(やがて微かな違和感に寝返りを打ち、うつ伏せになる
小さな白い背中と、
ショーツに包まれた小さなお尻が透明人間さんに向けられる)

(タオルケットをズラされた胸を眺めてると絵里子の身体が動き)
ヤバっ！
(急いで摘んでた手を引っ込める)

(何もなかったかのようにうつ伏せになったのを見て)
焦った…
(そう言って額の汗をぬぐいながらお尻のふくらみを眺めて)
誰か分かんないんだから…いいよね？
(勝手に納得してショーツに手をあて、ふくらみを撫で始める)

ん…？

(違和感に顔をしかめ、お尻を隠すように軽く寝返りを打つ。
今度は体の左側を下に向ける体勢になり、
透明人間さんからは顔と体の正面が見える)

…てっちゃん…？

(寝言で彼氏の名前を呟く)

(なんか全然進まないので落ちようか迷ってます)

そうですね…
仕方ないですよ
いい相手を探してください
ありがとうございました

落ちます

ありがとうございました

できないのに立候補するひとって、荒らしよりたち悪いかも。
って思った。

以下空室

>>897
お前最低だなｗ
何プロ気取りしてんの？
んじゃ教えてやれよカス

はぁ……
…きもちいぃ…っ
(ソファでキャミとショーツだけの格好で
自分で胸を揉みながら、ショーツの上からクリにローターをあてている)

(透明人間に気付かずに、ひとりえっちを始めてしまい、
それを見てムラムラした透明人間に犯されるシチュで募集です)

再あげ

おいおい、俺が居るのも気がつかないで…まぁ、見えないから仕方ないけど。
（足音を殺し亜美に近づく）

【宜しくお願いします―NG伺えますか？】

(キャミを自分でめくり、直に胸を揉む)

ぁ……ん…っ

(ローターを下着のなかにいれて直接刺激する)


(よろしくです。
痛いのと汚いのはダメですよ)

わざわざ触りやすくしてくれるなんて。
（亜美が触っていない方の胸に手を伸ばし、乳輪優しくなぞり）

もっと気持ち良くしてやるよ。
（耳元で囁く）

【わかりました。こちらのNGはスカグロです。
何か希望があれば言ってください】

やだぁ……
変なの…
(触っていない左の胸に違和感があり、じっと見つめるが異常はなく)
気のせいかな
(クリをローターで強く刺激する。
額に汗が浮かぶ)

やだ…いっ……ちゃいそう…

(縛って着てるものをハサミで切ってもらえませんか？)

他人にされた方が気持ち良くなるよ。
（近くのタンスからスポーツタオルを取り出すと、両手を取り、縛り上げる）

こんな邪魔なものも取ろうね。
（机上のハサミをとり、キャミの肩紐と胸の部分を切って剥ぎ取ると、下着に向けてハサミを移動させる）