【スレH】ラブホテル♪アダージオ17【雑談】

アダージオとは、「ゆるやかに」という意味の音楽記号です。

このホテルで、お二人だけのゆったりとした時間をお過ごしください。

《ご利用の際のご注意》
♪当ホテルは二人部屋の完全個室です。カップルが利用中の際は、
　第三者は入室できませんので、ご注意ください。
♪チャット誘導、メルアド公開は出会い系につながるため、禁止です。
♪荒らしは華麗にスルー。
♪18歳未満の方のご利用は、「大人のエロ会話・スレH」の板全体で
　禁止されておりますので、お控えください。
♪当ホテルは、ご利用30分前からのご予約が可能です。
　(ただし、予約後30分を過ぎてもカップルが入室されなかった場合、
　ご予約は無効となりますのでご注意ください。)
♪当ホテルでの募集、ならびに伝言行為は禁止です。
♪950あたりを超えたら、次スレをお願いいたします。

以下、ルールを守ってご利用ください。

《前スレ》
【スレH】ラブホテル♪アダージオ16【雑談】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1209972335/

前スレ終了後にご利用ください

予約しまーす。

まりあ、着たかな。
着たら返事して・・・。

着いたよ！

まりあケータイからなんだけど、番号違うのかな？

OKだよ。まりあ、待ってたよ。
（抱きつきたい気分を抑えてる・・）

注意！
前スレ使ってるから、こっちに来ちゃうよ。

場所移動しよっか☆

もっと下の方に目立たないトコないかなぁ？

さがしてみるね。

はい☆
待ってます☆

あったよ。83愛の巣にいるね。

じゃぁ行くねー☆

ごめん、72の愛の巣・・待ってるね。

以下、空室

千慧さんとお借りします。

孝司さん、お疲れ様でした。
寝てないで、大丈夫ですか？

スレ立て、挑戦したらだめでした（泣）

千慧さん、こんばんは。

千慧さんと話している間は元気ですから。
2日間で荒んだ心を洗い流したいです(笑)

マタリですか？
さすが。もう挑戦してたんですね。

もっと荒んでしまうかも…フフッ（笑）

はい、マタリですが…
サブジェクトが長すぎます。
と、出ました。でも、スレタイを変える変えないと…
色々あったみたいなので…私がやらなくてよかった。

あっ、スレタイじゃない…テンプレでした（恥）

今日は「フフッ」はだめです(笑)
したいけど(照)

サブジェクトが長すぎます、ですか。
もしかして、「ｼｮｯﾄﾊﾞｰ･」の部分とか数字の部分を
全角文字で入れませんでしたか？
たぶん、スレタイがギリギリの長さになってて、
意図的に半角文字にしてあるのだと思います。

私も、帰り道にチェックしていて次スレが立ってないのに
気付いていたので、家についても立っていなかったら
自分で立てようと思っていました。

依頼スレでは、ちょっとあったみたいですね。

>>19
すぐ分かりましたから、大丈夫ですよ(笑)

また、いたずらだけしましょうか？
（孝司さんに抱きついて）

半角にしました。スレタイが長すぎたのかな？
コピーしなかったから…
次は、全部コピーにして…挑戦します。
負けません（笑）

>>21
うっ…そんな孝司さんが好きです。
（帰り道って、電車の中とかで見てたら…
怪しい人ですよ…孝司さん…

>>22
いたずらされたら、今日は、理性を克服してそのまま
続けてしまう自信がありますよ(笑)
問題は、途中で寝落ちする可能性も高いということ……
（千慧さんを抱きしめて、キス）
ちゅ。

後ろに余分な空白文字が着いていたとか、それとも、
携帯からだとスレタイの長さ制限が短いとか、分かりませんが。
はい、これに負けずに挑戦してください。
スレ立ては練習することができないという点が難しいですね。

あっ！スレ探し、千慧さんにお任せしておいた方がよかったですか？
奪い取ってしまったみたいで、ちょっと悪い気がしました。

>>23
さすがに、電車の中では、人目が気になって無理ですね(笑)

いたずらしたいけど…孝司さんの体が心配です…
寝落ちは、今すぐでも…大丈夫ですよ（笑）
ちゅ。
（孝司さんと抱き合って…背中を撫でて…キスをして）

あっ！その可能性も…（汗）
はい、すごくドキドキして押したら…エラーで（泣）

布団の中で…が空きそうで…あっ！空いたと、
寝かしつけるには…良いかな？と考えてました。
大丈夫ですよ！

（見えないように見て下さいね（笑））

うっー！レス遅い…待ってたら、眠くなりますよね？
ごめんなさい…ＰＣ買おうかな？って、もっと遅いかも…

いたずらされなくても…千慧さんと一緒に
いるだけであそこが…（以下自粛）
本当は今夜も夜中に仕事があったのですが、中止に
なったのでこうして千慧さんと会うことができました。
（千慧さんをより強く抱きしめる）
ちゅ。大好きです。

では次回からわざと950直前で止まっているスレばかり
選びますから、たくさん練習しましょう(笑)

ホントだ。布団も空いてますね。
雑談で検索して2番目に出てきたのがここでした。
空いたばかりだったみたいで、さっさと押さえちゃいました。

（何重にもプライバシーフィルターを掛けて、
それじゃ自分でも見えませんね(笑)）

>>26
いいえ、サーバーが繋がりにくいのかな、と思ってました。
他にも使い道があるなら別ですが、わざわざこのために
PCを買うことはありませんよ。

私も孝司と一緒にいるだけで…
（以下自粛します（笑））
孝司さん、忙しいのですね…
少しでも…癒したいです…
ちゅ。大好きです。

えっ！すごく緊張してだめですよー。
エッチに集中できません（笑）

どちらでも、抱き合って…一緒に寝れますから…

（孝司さんの、たまーにボケるの可愛い（笑））

>>28
仕事で多少使いますが、普段は必要ないので…
この為に買ったら、恥ずかしいですね（笑）

孝司さんの事、色々…考えてたら…時間かかりました。
ごめんなさい！

>>29
とても癒されてます。
今日はとくに、千慧さんと会えてよかったです。

ですから、いつもやっているように、使い始めでさっさと
新スレを立ててしまうんですよ(笑)
そうすれば心置きなくエッチに没頭できます。

はい。千慧さんと一緒に。

（リアでも普段から一人ボケツッコミしてるらしいです(笑)）

>>30
そうですよ(笑)
かくいう私も、外で千慧さんともっと話せるように、パケホーダイ
にできる携帯を買ってしまおうかと、1ヶ月以上も考え続けてます(爆)

どんなこと考えていたんでしょう？
その一言が、すごく嬉しいです。
私も今日はレスが遅い(笑)
というより、ものすごい長文ですね。

本当ですか？嬉しいです。
孝司さん…大好き。

そうですけど…あまり器用じゃないですから…

一緒に、もう寝ましょうか？
（私も、同じタイプですね（笑））

孝司さん…買わないで下さいね（笑）
プラン変えるだけで大丈夫では？

ん…内緒です（照）
昼間でも、考えてますよ。
二人のペースでいいかなって、事にしましょう（笑）

孝司さんと一日会わなかっただけで…
会ってるだけで…嬉しくて…
（笑）ばっかりな気がします。

本当に。とても助かりました。
大好きだし…とても感謝しています。

ええ、そろそろ寝ましょう。
1時間だけのつもりだったのに、2時間になってしまいました。
千慧さんに怒られてしまう(笑)

普通の携帯じゃないので、パケホーダイにできないのですよ。
気付いていると思いますが、私が外から携帯で伝言するときも
IDの末尾がPCと同じ数字のゼロになっているでしょう？
詳しく説明すると長くなるので、この場ではやめておきますが。

私も、昼間千慧さんのことを考えます。
（前の日のエッチを思い出すだけじゃなくて(照)）
はい、そうしましょう(笑)

あ、すごい遅レスだ…

>>33
同じです。
気がつくと一段落ごとに(笑)が付いていて、
多すぎだ、ここは消そう、などと考えながら
最後に微調整しています(爆)

私も感謝してますよ…ちゅ。

そうですよ…また、頭痛が…になったら…
私が責任を感じますし…

あっ！わかりました。
ＰＣ二台あるのかと、思ってました。
ＩＤとか気にしないので…
私もですよ…一緒に寝ましょう。
大好きです…孝司さん…
おやすみなさい。
ちゅ。

>>35
携帯だと全体が見えないから…
でも、お互いに楽しい…嬉しい時間という事で（笑）

いたずらできなかったですけど…

>>36
どんなにひどい一日でも、最後はいい気分で終えることができます。
千慧さんのおかげです。そのことがとても嬉しいです。

どんなときでも、責任は感じないでください。
千慧さんに無理強いされて会っていることはありません。
何があっても自分の責任です。お互い、大人ですから。

はい、気にしません。

大好きです。
また明日伝言します。
おやすみなさい。
ちゅ。

>>37
最後に、千慧さんの夢の中に探検隊を送り込んで…(爆)

（このまますぐ閉めますね。探検隊を拒絶されないうちに(笑)）

以下、空き室です。

次に利用なさる方も、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを遵守し、メアド晒し等の無いようお願いします。

あみさん
お待ちします

来ました。
もし良かったら名前教えて下さぃ!!

お願いします
シチュ等ご希望はお有りですか？

こちらこそお願いします〃

仲の良いｶｯﾌﾟﾙのHが良ぃﾃﾞｽ//
胸と言葉責めに弱ぃです。

はい
では・・
（長期の旅行から戻り、1カ月振りの再会）

あみ、会いたかった
寂しくなかった？浮気とか・・してない？

逢いたかったょ〜///

浮気なんてしてないょ!!
豊ｸﾝ大好きだもん。。。

本当？・・んー調べるよ？？
（あみの瞳をまっすぐにみつめる。
手馴れた手つきであみのブラウスを脱がす）

俺やきもち焼きなの知ってるでしょ？？

ん…///恥ずかしぃ…(少し顔が熱く赤くなる)

ﾎﾝﾄに浮気なんてしてなぃもん//

（舌をちろっと出しあみの唇の前で止める）
んっ・・あみ迎えに来て
（手はふくよかな胸を揉み始める。
旅行中の禁欲が祟ったか次第に
豊の息遣いが荒くなる）
はっ・・あみ会いたかった・・

ん…//(豊ｸﾝの唇に自分の唇を近付ける)

ﾁｭ…ﾁｭ。。。


んぁ…//(胸を揉まれ声が漏れる)
ぁあ…ん//あみも…逢いたかった///

（たまらず押し倒す。両手でむき出しになった
胸をぎゅっと掴み指先で乳首を軽く弾く）
あみ・・のおっぱいもさみしかったって
いってるよ。我慢できたの？ほんとうに・・
（少し硬くなった乳首を口の中に含み転がす）
ちゅ・・れろ・・・んっ・・
あみはスケベだから・・いってごらん？
一人で何回したの？

ﾊｧ…ぁあん//乳首…弱ぃの知ってるくせに…ｯ//
(更に乳首が硬くなる)

んｯあｯ…寂しかった…ょ…はぁん//
でも…2回くらぃしか…ｼてなぃ…ょ…

あん…ん///

（火照って紅みを帯びた胸に対しての攻撃は続く）
れろ・・ちゅちゅ・・んちゅ
そう？こんなに乳首硬くして？？
あみは嫌でも、このスケベな体は欲しがるでしょ？
快感を・・んっ？下のほうからこぼれる音がしない？
どこかからいやらしい液の流れるおとかな？
（口に乳首を含み強く吸い上げる。）

はぁｯ…はぁ…ぁあｯ//
乳首…きもちぃ…ぁん//

…豊ｸﾝに…ｼてほしかったもん。。。
ぁあん…んｯ//
そんな…吸わなぃで…あぁんｯ///
(濡れてきて、ﾓｼﾞﾓｼﾞ動く)

ちょっと喘ぎ声が変わったんじゃない？
そんなに欲しかったの？
何が欲しかったの？あみの口から聞きたいな
（笑みを浮かべながらスカートの中に手を入れ
下着を剥ぎ取る。下着に鼻先を付け）
んっ・・あみの雌の匂いがする・・
すけべな匂いだ。幸い男の匂いはしないみたいだね

あぁん…はぁ…はぁ//

豊ｸﾝの………おちんちんが欲しぃの///

よく言えました。
さあごほうびだよ

（両足首をつかみ天につきあげる。
いわゆるまんぐり返しのスタイルに。）
あみ舐めて欲しいんだろ？ここ。
よく見えるよ。ひくひくしてるよ
目で見てわかる位溢れてるよ・・
じゅっ・・じゅる・・んん・・
どんどん出てくるよ愛液・・あみの中から・・

きゃあｯ///

あぁっ…ぁんｯ///
はぁｯ…はぁんｯ…ゃ、あっ//
(快感に体が震える)

きもちぃ…ょ…ぁあん//

はっ・・じゅる・・・じゅー・・
あみのいやらしいジュース・・
おいしいよ。全部のこさず飲んであげるね
（両手は快感に震えて揺れてるあみの
胸を鷲づかみにし揉みあげる）
あみの全身を愛してあげるよ
もっといい声で鳴いてもいいんだよ

ぁああｯ//そんなに…ぁんｯあぁんｯ///
(下と胸を攻められ更に快感が襲う)

はぁｯ…あんｯあｯ…
ﾀﾞﾒ…きもちぃ//
ｯ…はぁん…ぁあｯ///

（唇全体を使いビラビラをかきわけ
クリトリスを穿り返す。片手をむねから離し
蜜の溢れる所に伸ばしていく）
あみ・・俺の指、何本入るかな？
にゅ・・にゅるっ・・・二本はいったよ
クリも吸ってあげるね。
ちゅーーちゅっつ・・んん・・・・

あー駄目眠気限界。
あみさんありがとう。
おちます・・・・・・

きゃう…///ぁあんｯ
ゃっ…ゃ…ﾀﾞﾒｯ//はぁｯ///
あんｯあんｯ…おかしく…なっちゃ…ぅ…やぁｯ//

指…きもちぃ…ぁあんｯ//
はぁｯ…はぁん…
も…ﾀﾞﾒぇ//豊ｸﾝ…ﾀﾞﾒ…ぁあん///

使用します。

来ました

こんばんは！
美咲さん、今日もちょっと寒かったね。

こんばんは！

うん 寒いから暖房つけちゃった

なんか風邪ひきそうだけど明日から暖かくなるみたいだから大丈夫かな

うん、大丈夫だよ。明日は薄着してもいいのかな？

美咲さん、風邪引かないでね。。。心配しちゃう。。。

大丈夫だよ
ありがとう

半身浴とかしてたらくしゃみでちゃった

半身浴しててくしゃみって、
確かに天気は良かったけど。。。

今日はどこかいったの？
それとも本読んでたの？

お湯がぬる過ぎたかな

今日はCD買いに行ったぐらいかな 後ウオーキング
後は本読んでた

ＣＤ買いにいったんだ。
どんなの買ったの？

マドンナのハードキャンディ

ドラマに影響されて（笑）

マドンナですか。。。
新曲流行ってるからね〜。
あの歳であの動きは凄いですね！
ＭＴＶなんかでもよく見ますよ。

うん！すごく綺麗だしダンスも上手いよね

ＭＴＶ見れていいね！

後アンダーワールドとかも好き

アンダーワールドですか。。
また今度聞いておきます。

部屋にスカパー置いてあるからＭＴＶ以外にも音楽番組とか映画専門のCHとってます。
だから民放とか全然見なくなっちゃった。
見るのはニュースと朝の時刻ぐらいだけ(笑)

そうなんだ

私は見る時間あったらお笑い系みてる

最近どこにでもお笑い芸人でてるよね

そうだね、バラエティ番組だけじゃなくクイズやドラマでも見掛けるし、司会なんかもやってるね。
で、最近僕が知ったお笑い芸人はエドなんとか。(笑)

ホントに民放見ないんだね(^-^)
エドはるみだよ

私小島よしおがいじられてるの見るの好き

グーとか言ってるの初めて見た時、日本テレビ変なアナウンサー入れたんだなぁって思ってた。
小島よしお知ってるよ。そんなの関係ねぇっていってる人でしょ？

はは アナウンサーかなんかだと思っちゃったんだ

小島よしおって結構頭良くてクイズ番組結構でてる

そのうち消えない事を祈るが

小島よしおにしたって初めて見た時はこの人何する人なんだろう？なんでパンツ一丁でいるんだろう？
って思ってたら突然そんなの関係ねぇ！って踊り出してびっくりしたの覚えてる。（実際にはガンダムなんか興味ねぇ！だったと思う）

ぷぷ
そうだよね 驚くよね

笑う事ってストレス解消になるから 好き

昭島さんは今日何してたの？

友達と遊んでたの？

いえ、会社に新人さんが入るんでその前に色々と仕入れてたの。
それから帰って来て、昨日取り貯めした音楽番組を見てたよ。
まだ見終わってないんだ。　

そうなんだ

お休みなのにお疲れ様でした！

じゃあ音楽番組みなきゃだね

私明日早いからこのへんで…
もっと話してたいけど…ごめんね

ううん、美咲さんとお話出来て嬉しかったよ。

いつもお相手してくれてありがとね。

今度は18日以降になるんだけど？
また伝言入れるね。じゃあ、おやすみなさい。

ぎゅっ！

ありがとうね

都合のいい日できたら伝言ください 今度の18日の日曜は休みです 私は多分大丈夫だと思います
それではおやすみなさいぎゅっ

使用します。

孝志。お疲れさま。平日に会えるなんて…嬉しいな♪
どう？からだ、大丈夫？

>>88
大丈夫だよ♪　風邪はどこかに吹き飛んだみたいに元気ですｗ
沙織も仕事大変で疲れてない？　肩を揉んであげようか？ｗ

相変わらず鯖に繋がり悪いの…レス遅れても待っててね(泣)

>>89　
それはよかった♪　日曜は心配したんだから、ね。
肩はすごーく凝る人なの。特に左が…。揉んでもらっちゃおうかな^^

>>90
うん♪　まったりと沙織のレスを待ってるから、心配しないでね。

>>91
いいよ♪　じゃ、俺の前に座って…
時々…手が滑っちゃうかもしれないけどｗ

真っ白な沙織のうなじ…相変わらず綺麗だね…
優しく両手で揉んでいくから…

ありがとう^^　肩揉んでもらうの初めてだね。
結構思い切り親指でぐーっと押しても、へっちゃらだからね。
実は整体には結構行くの。
あっ…手が滑るの…違反だなぁ(笑)

>>94
へぇ〜整体にも通ってるんだ…俺はやったことないから、未知の世界だねｗ
結構凝ってるね…ほんとに
特に左なんかガチガチって感じ…
右はさほどでもないのかな？…　（ちょっと指先が前の方へお邪魔しますｗ）

左肩にバッグをかけたり、左でファイルもってメモとったりとか、
かなり左に負荷かけるタイプらしいよ。背中まで痛いもん。
あぁー…やっぱりこの手はﾔﾝﾁｬだ！　ﾍﾟｼっ♪

>>96
あはは…叩かれちゃったｗ
でもそんなには嫌がってないような気が…ｗ
左をちゃんと揉み解しながら…右手はゆっくりと胸元へ…♪

沙織のいい匂いが…首筋から漂って…
とっても…心地いいよ…

だって、寝られなくなっちゃうでしょ？(笑)
ったく器用なんだから、孝志は。左手は肩を揉みながら、右手は…ってw
そんなことしたら……私の右手がメタボの検査、しちゃうからね。（孝志のお腹のお肉チェック♪）
あっ……悲しい事に、お肉がないやw

>>98
残念だったねｗ…お肉は無いけど筋肉もあまりないよｗ
それじゃ右手はいよいよ…柔らかいとこを揉ませてもらっちゃおうかな…
先っぽだけが柔らかくないような気がするのは…気のせいかなぁ？
手の平で包み込みながら…優しく円を描いていくよ…ほら…

孝志はお痩せさんだからねw
少しだけ熱くて荒い息遣いを首筋に感じながら、背中を孝志の体に委ねていく
目で、手の動きを追いながら、少しずつ自分も息が乱れ初めて…
孝志、寝られなくなっちゃう…

>>100
眠る前に少し汗をかいたほうが…ぐっすりと眠れるよ…
いやらしく手の平を押し返すように…固くなってきちゃったね…
沙織…もっと淫らに弄って欲しいんでしょ…
その乱れ始めた息遣いを聴いてると…俺も堪らなくなってきちゃうよ…んっ…
そそる様なうなじに誘われて…口付けしちゃった…

孝志…汗かいたらあなたが風邪ぶり返しちゃうよ？
首筋に這う唇の濡れた感触と熱い息に、
からだが自然と後ろにいる孝志にむかって倒れてしまう
先が……もうわかっちゃうね…

>>102
指先で摘んだら…ピクッって疼いちゃってる…
やらしくて…とっても可愛いよ…　沙織の乳首…
左手も滑らせて…両手で柔らかな胸を揉み解してあげようね…

薄っすらと色付いた耳たぶ…思わず口に含んでしまうよ…
凄く美味しそうだったから…ああっ…

>>102
沙織と一緒に居たら…風邪なんか引いてられないよｗ
むしろ…全てのストレスが癒されて…ますます健康になっていってしまうな♪

耳は…　　弱いから…やめて…　それに後ろからされるの……恥ずかしい
孝志の手や指の動きが、しっかり見えて…ｴｯﾁな気持ちになっちゃう…
そんなふうに……たたせたり、しないで…　あっ…ん

>>104　
私も、こうやって孝志に包まれてると、それだけで溶けちゃいそう…

>>105
胸元を開かせて…露にさせてしまうよ…
見たくて仕方ないんだ…卑猥に勃起した姿を…
ああっ…凄い…こんなにも膨らませてしまって…
ほら…沙織も見てごらん…とっても気持ち良さそうに指の間で転がされてるよ…

今夜はいつもと違ったこと…してみようか…
自分で膝までずらしてごらん…パジャマと…下着を…

>>106
一緒に混ざり合おうね…今夜…

胸元を露にされた上、肩からスルスルと脱がされて…
孝志の掌がまるで隠してくれるように胸を覆っている
その中で先端が掌を押し返す位に硬くなって……

膝まで下ろすの…どうして？　孝志、何をするの…？

>>108
うん…　寝落ちしないで…抱いてね…w

>>109
今夜は一味違った沙織の姿が見たくなってね…

胸を弄られながら…自分で下半身を弄る淫靡な姿…
リアでもやったことないでしょ…そんなやらしい行為を…

おあつらえ向きに…二人の目の前には…大きな鏡もあるしね…ふふ…

>>110
繋がりたい…沙織と一つに…
少し…プチ変態の顔が覗かせてしまってるけど…引かないでねｗ

そ、そんな事…したことないよ…　　孝志…恥ずかしい…
鏡なんて気が付かなかった…私ばかり、こんな格好で…
後ろを振り返り孝志に懇願するような瞳をむける。

>>112
ちゃんと導いて…ね

>>113
ダメ…自分で触らないとほら…指の動きが止まっちゃったよ…
いいの？…このまま指先が触れてるだけの状態で…
ヒクヒクと乳首が疼いてるのが…指に伝わってきてる…ふふ…
（意地悪そうな表情で…鏡に映る沙織をじっと見てるから…）

>>114
沙織を…感じさせてあげたい…
淫靡に…燃え尽きてしまうまで…

顔をもとに戻して、ゆっくり鏡に映る孝志の表情をみて……観念したように…少し俯いて…
右手をゆっくりて……お腹……太腿……
大切なところを隠すように……指を少しずつ……侵入させていく…

孝志？これで……いい？

>>117
まだ…
いつもしてるとき…そんなに指の動きは大人しいのかな？…ふふ
ほら…一番感じるとこが欲しがってるんじゃない？…
いやらしく弄る指の動きを…

ゆっくりと指先で乳首の縁をなぞりながら…肩口に顔を乗せ…じっくりと見つめているよ…
沙織の…無毛のアソコを…

肩口から囁かれる言葉に、すこしずつ体が開いていく…
孝志……嫌いになっちゃ、いやよ、お願いね…

少し膝をたてて…三本の指を熱い中に這わせていく…
人差し指と薬指で……そこを…そっと開いて…
中指は　　秘口からあふれ出る粘液を絡めとって…
その濡れた指で……突端を探して……塗るように擦っていく……

あぁ……恥ずかしい……孝志に全部みられてる……
ｸﾁｭｸﾁｭ……って聞こえる？いやらしい私の音…？
一緒に……聞いて

>>119
すごい…こんなにも淫らに濡れて…
沙織の指先が蠢くたびに…恥ずかしい音が大きくなってる…
ああっ…丸見えだよ…沙織のオナニー…
勃起したクリトリスを弾いてごらん…もっと気持ちよくなるために…はぁはぁ…

乳首もまた膨らんじゃったね…
両手で摘み上げて…可愛がってあげる…
首筋を…舐め上げながら…んんっ…

（沙織の淫らな姿を見てたら…堪らないほど固くなってしまったよ…俺も…）

左手でもう一度…開いて……二本の指にもっと粘液を絡めて……
ｸﾘﾄﾘｽを……擦りあげるの……あぁ…　　いぃ……
こんなにプッｸﾘってなってる……そこに何度も塗りこんでいくの……
はぁ…　はぁ……気持ち……いい…
孝志も……ちゃんと見ていて……恥ずかしいけど、これが私…だから…

指……いれてもいい？　　そしたら……いっちゃうかも……孝志……指に手を添えて…
一緒に…ｸﾁｭｸﾁｭ……して…ああ…

>>121　
いやらしくてごめんね…孝志の、もう欲しいよ…

>>122
清楚な沙織も…淫乱な沙織も…
俺にとってはどちらも大好きな沙織だよ…

指を一緒に入れてあげる…沙織の指に…俺の指も添えて…
しっかりと見ててあげるからね…卑猥なオナニーで果てる姿を…

優しく添えて…少しずつ力を込めたら…
ほら…ゆっくりと埋まっていく…二人の指が…はぁはぁ…

>>123
指で掻き回されながら…お尻を少し浮かしてごらん…
後ろから突き上げたくて仕方なくなってきたよ…奥…深くまで…

ありがとう…
孝志の手に導かれて……だらしなく開いた中に……
指が……熱い…すごく……熱いよ…
ゆっくり　　ゆっくり……抜き差しして……
あ……あぁ…　　おかしくなっちゃう…　指が……溶けちゃうよ……
孝志？　　沙織のｸﾘ……擦って……そう…　　そう…
中が……襞が…指に絡みついてくるよ……
どんどん…あふれちゃう……
指…　　　止まらない……

>>125　
孝志に促されるように、一度指を外して……
あなたの胸に一度顔を埋めて呼吸を整えてから…
ベッドに胸を押しつけ俯せの姿勢をとる…

>>126
指を出し入れするたびに…いやらしい汁がシーツに垂れ落ちてる…
ズボズボと淫靡な音を漏らしながら…咥え込んでるのが良く見えてるよ…
左右に揺さ振りながら…もっと激しく掻き混ぜてしまうから…
ああっ…凄い…沙織のオマンコ…
堪らないよ…こんな姿を見ていたら…

俺も一緒に…下半身脱ぐね…
沙織の背後で…はぁはぁ…

>>127
も、もう…我慢の限界だよ…
一つになるよ…激しく突き上げながら…

伏せた沙織に覆いかぶさりながら…
ビクビクと波打つ肉棒を…一気に埋めていく…んんっ…

孝志……もうダメ……一緒にいきたいから…指はもうｲﾔ
後ろから……犯して……。孝志…沙織を……壊して…

胸をシーツに擦るように押しつけて…高々と抱えられたお尻……
猛々しくなった孝志を迎え入れていく…
す……すごい……熱くて、硬くて……
そんなの入れられたら……もう……　　　だめ…
自らも腰を振って孝志を迎えに行くように動いていく…

>>130
ああっ…入ってるよ…沙織っ…
淫らに咥え込んでる姿まで…丸見えのまま…た、堪らなく気持ちいいっ…

ジュブジュブといやらしく溢れ出る沙織の愛液…こ、こんなにも…
亀頭がオマンコで擦れるたびに…逝ってしまいそうだよ…はぁはぁ…

沙織の片足を抱えながら…もっと…もっと深くっ…

>>131
はぁはぁ…彷徨う指先が沙織のクリトリスへ伸びてしまう…し、自然に…
突き上げながら…んんっ…可愛がってあげる…
沙織の…敏感なクリ…あああっ…

淫らに俺を咥え込んでる姿…じっくり眺めながら…
ああっ…もっともっと…激しく出し入れするよっ…沙織っ…

もっと奥まで欲しくて、角度を変えながら腰を動かしていく…
孝志のが、どんどん突き上げてきて……お腹の中が、変になりそう…
もっと激しく……もっと……深く…　　あぁ…
孝志……もう……　　だ…め…　　あぁ…

>>134
沙織のオマンコ…俺の欲望で満たしてしまうからね…
お、奥深くで…い、逝くよっ…いいかい…

た、堪らない…いつでも出ちゃいそうな快感が…
俺を襲い続けてる…あああっ…

（もう…リアも限界だよ…沙織…）

ｸﾘﾄﾘｽを擦りあげられた途端……いやいやをして、激しく感じていく…
いや、　孝志……もう……これ以上したら……おかしくなっちゃう…
もう……何もわかんない……
来て……きて……孝志　　沙織にたくさん出して…全部……きて……あぁ

い……いっちゃう……あぁ…　　いく……ああ

>>137
もう…だ、ダメだ…
沙織っ…逝くよっ…ああああっ…

（ﾘｱも、いっちゃいました。今夜は…はずかしかった…）

>>139
（俺も…逝っちゃった……　凄く興奮して…まだビクビク疼いてるよ…）
（どう？…いつもと少し違ったエッチは…）

恥ずかしかった…w　嫌われそうなほど、私…ちゃんとしてみたよ。
なんだか、プライベートを覗かれてるみたいで…。

こんな時間になっちゃったね。孝志、大丈夫？
今夜は私が閉めるからね。遅くまでありがとう^^

>>141
嫌いになるわけないじゃないｗ　ますます好きになっていってしまうだけだよ♪
沙織の感じてる姿…大好きで堪らないから…

実は…今週末は…
もう少し恥ずかしいことさせちゃおうかなって思ってるんだけど…引かれちゃうかな？ｗ

えー！想像が出来ない…。引いたりはしないよ。孝志は私の大切な師匠…いや彼なんだもんw

>>144
沙織も…俺の大切な彼女だよ♪
エッチの内容は…週末のお愉しみにするからね♪　お愉しみにｗ

今夜は…遅くまで付き合ってくれてありがとう♪
沙織と一緒に逝けたから…眠気も飛んで、全然大丈夫だからｗ　安心してね♪

あまり遅くまで引っ張っちゃ悪いから…お言葉に甘えて先に落ちるよ。

明日からも…一緒に頑張って、愉しい週末を迎えようね♪
心から愛してるよ…沙織を…ﾁｭｯ♪

ちょっと怖い気もするけど、未知なる世界へ誘ってもらうことにするね^^
遅くまでほんとにありがとう。週の途中で会えたの、嬉しかった。
ただ3時間位しか寝られないでしょ…それが心配。明日は気を付けて仕事してね。
また週末まで頑張って行こうね。今夜はこれで閉めるます。大好きな孝志へ…おやすみなさい…ﾁｭｯ♪

利用させて頂いてありがとうございました。
【以下空室です】

予約でーす

こんばんは。
お待たせしました。

昨日も…ごめんね…？

ううん
いいんだよ

怒ってる…？
っていうか…ﾑｶついてるよね…(>_<)

伝言にも書いたけど、気持ちに体力がついていかない…
どうしたらいい…？

そんなことないってばw
疲れてるのに会ってくれる気持ちのほうがすごく嬉しいし
ほんとに。

ありがと…

紗希ね、仕事始めて3年目なんだけど、一年ｻｲｸﾙで…4月から始まったばっかりなんだ…
まだ、慣れないｺﾄもあって、今は忙しい…
でも、藤次さんに会いたいの。

同じ社会人だもの
わかるよ。
研修あったときは疲れない？
紗希が寝不足でいるのがいちばん辛いよ

研修ある時は、職場から離れるから、楽なんだ〜^^
研修っていうか、話を聞くだけだし…
時々お昼寝もできちゃいますw

藤次さんは、どんな仕事をしてるの…？
(聞いたら叱られちゃうかな…？)

普通のリーマンだよw
お約束として、紗希の仕事も聞かせてw

昨日、出来ないって言ったでしょ？
それだよ。

なるほど･･･
そうなんだ
それなら無理だよね

びっくりしてるでしょ…？w

うんびっくり。
紗希に教えてもらえるなんていいなあ

よくないよ…
この話は、終わりっ！

今日ね…帰ってきて伝言しようと思ったけど、やめたw

ええっ
そんな殺生な･･w
伝言してほしーいw

だって…１日3回は多すぎだよ…？
だから、ｶﾞﾏﾝしたの…

う･･
そだよね
がまんして会ったとき楽しもうねw

うん。
2回でｶﾞﾏﾝ…
どうしてもｶﾞﾏﾝできない時だけ3回w

わかりましたーw

ね･･抱っこしたい･･

うん…
抱っこしてほしい…

紗希･･
ちゅぅっ･･･
(キスのあと、しばらく見つめてから静かに抱き締める)

ちゅっ…
藤次さん…？
どうしたの…？

うれしい…
(藤次さんの背中に手を回し、ぎゅっと抱きしめる)

見つめてから抱き締めると
幸せが大きくなるなあと思った･･･
好きだよ･･

なんか恥ずかしい…
紗希も、好きだよ…

紗希は恥ずかしがりや･･？w
そういうのもかわいいなって思う

ちょっと恥ずかしがりかも…？
かわいくないよぉ…

んー
首筋にも･･･ちゅ･･
くすぐったい？w

くすぐったい…
今日は、藤次さんがｷｽ魔w
ｷｽ魔の藤次さん好きぃ〜

たくさんキスするよ？w

紗希の耳たぶを唇で挟んで音立てて吸ったり･･
キャミかな？ まくっておっぱいの周りを舌で舐めたり･･

ｴｯﾁ…
耳はﾀﾞﾒっ…

今日はｷｬﾐじゃないよ。
ｼｬﾂﾜﾝﾋﾟｰｽ…

耳弱いのかなあ

おっぱいなら･･いい？

ｴｯﾁ…

ﾀﾞﾒだよ…
ﾂﾝﾂﾝってなっちゃうもん…

どこが？
･･･教えて？
(声を掛けながら乳首の周りを指で擦る)

ｴｯﾁ…

そこだよ…
もう、ちょっとだけ…なっちゃてるぅ…

紗希も一緒に触って確かめてみて
ね？
(紗希の手をとり、指先で乳首を触らせる)

ﾀﾞﾒっ…恥ずかしいよぉ…

藤次さんが、して…？

たくさんしてあげる･･
(指で擦ったり、爪先でつまんでみたり･･･)
少しづつ硬くなってきたよ･･

(藤次さんの指先を見つめ)
んっ…だんだんなってきた…
ﾀﾞﾒっ…恥ずかし…

ちゃんと見てて･･

(上目づかいで紗希を見つめながら紗希の乳首を口に含む)

(見つめられ、恥ずかしくなって、顔をそらす)

ﾀﾞﾒ…気持ちよくなっちゃう…
(胸の前の藤次さんの頭を抱きしめる)

ん･･
(抱き締められて更におっぱいにむしゃぶりつく)
ちゅぱ･･んっ･･

んっ…
いっぱいしたいけど…
ﾈﾑﾈﾑだよぉ…
週末しよ…？

お昼からゆっく〜りｲﾁｬｲﾁｬしたい…//

土曜日は昼過ぎからなら･･
日曜は夜からじゃないと無理かも
ごめん

土曜日ﾃﾞｰﾄしよっ^^

うん
明日はできない？

できるよ…
でも、寝ちゃうかも…

ﾈﾑﾈﾑ紗希でごめんなさい(>_<)

眠かったら無理しないで、少し話しておやすみしよう

今日はもう寝ようか

ありがとう。
藤次さんにｶﾞﾏﾝばっかりさせて…
嫌われちゃうよ…

うん…
さっきから、ちょっとｴｯﾁな気分なんだけど、
ﾈﾑﾈﾑも限界…
3日続けては、ｲﾔだ(>_<)

寝るときはいつも一緒だからね
寝ていいよ･･
しめるからね。
おやすみ･･ちゅぅ･･

抱っこしてもらいながら眠るよ…
朝は、紗希がｷｽで起こしてあげるw

甘えてばかりでごめんなさい…

藤次さん、大好きだよ…
おやすみなさい
ちゅっ☆

甘えていいんだよ〜
まだ少しサーバー不安定だね

おはようのキス待ってるからねw
おやすみなさい

以下空きです

予約
いち待ち

来ましたぁ！

いちさん、かわい過ぎ
どうしたら俺の心読めるんですか!?

ありがとうございマス。
ぜんぜん、乗せられるまま乗っただけですよｖｖ

こっちの希望どうりの反応してくれて…
恋しちゃうよw
凄く理想の展開だった

ありがとうございマス。
ぜんぜん、乗せられるまま、乗っただけですよｖｖ

二回も同じ文章いれちゃいました。ごめんなさい。。

そう言っていただけると嬉しいです。

わたしも、最近ハズレばっかだったから、楽しかったですｖｖ

名前の由来ってあるの?
俺は本名に無い文字なんだけど

名前？

とくに由来はないんだけど、音が好きなんだ。なんか、かわいいなぁって。

恭一さんは由来あるんですか？

>>204
ありがとう
最近いちさん見たよ、違うスレで
そのときはかなり時間過ぎてたから
ﾊｽﾞﾚのときだったのかな?
>>206
特にない
っうか…本名はもちろん、知り合いも想像しないようにしたんだ

｢いち｣｢一｣が被ったからW

あれ、見られてましたか？
おはずかシィ。

私も、入り込めるように全然別人（笑）

あ…
勃起してきちゃった…
実はｺﾝﾄﾛｰﾙしてたらｲｷそこねちゃって

もう一回できますか?
(イカせてくれますか?)

あー、もう時間が・・・一回出来るほどは・・・
明日も仕事で早いんで。

ごめんなさい。

でも、なんかちょっとうれしいデス

ログ見て抜けって言われたらそれまでですがw

じゃぁ、それで（笑）

なんて、ヒドイことは流石に言えませんが。

>>211
あ、ごめんなさい
気にせずお休みください
本当にログで抜きますから

また会いたいな

私もまたお会いしたいですｖｖ

ね、おまんこ触って…
くちゅくちゅして

今日はもう、おなかいっぱいデ。

でも、そういうこと言われると触りたくなっちゃいます。

じゃ…触って…
リアならなめちゃうから

あ、あ、
ごめんなさい。
気が付けば一時ダワ。

そろそろ、寝落ちします？ごめんなさい。。

もう気持ちの上では舐めてるよ

(一が被るから名前変えたほうがいいかな?)

うぅん。

別にかぶってもいいよ。
いちは平仮名だし。ぱっと見、別っぽいから。

恭一さんがやなら替えるよ？

変えてくれとは命令できない(当たり前)
でも、そうしてくれるなら嬉しいな

じゃぁ、お願いってことで。「いち」は「ひなと」になります。

というわけで、ごめんなさい。
これからお風呂行きます。

なにか、伝言あったら書いておいてくださいｖｖ

今日はありがとうございました。

>>223
はい♪
ありがとう
ゆっくりしてきてね

また会おうね、ひなと
お休み
ログで抜くよ
いやらしい ひなとのこと想像してね

以下空室です

予約します。

来ちゃった(笑)

早い？

おはよう。。
ﾁｭ♪

>>227
ﾋﾟｸｯ…おはよう♪
寝た〜って感じ。

目覚まし掛けないで寝た？(笑)

また、5時に目を覚ましちゃった^^;
(もちろん、また寝たけどw)

圭子に…頭を撫でられてる夢見たよ。
白い肌の…胸で寝てた…

>>229
圭子は、俺の奥さんだもん…
…ﾁｭﾂ 好きだよ

びっくりした。
名前とsageが消えてる。

胸の上で寝てたの？

ﾍﾞｯﾄﾞの中から
いってらっしゃーい(^^)/~~ するだめな奥さんかもよ？(笑)

>>232
本当だ
あがっちゃったね^^;

>>233
それって…駄目なの?
いってらっしゃい〜って、見送ってるじゃん。偉いと、思うけど?

>>235
ｺｰﾋｰとか、朝ごはんとか
ちゃんと用意するんじゃない？
いい奥さんだと(笑)

>>236
おはよう…ﾁｭﾂ
いってらっしゃい…ﾁｭﾂ
の方がいいな♪
d■~~は、煎れてあげるからさ。

>>237
ひゃぁ…//
あまぁ〜いｶｯﾌﾟﾙだなぁ

ｺｰﾋｰは、私が煎れるよ。
朝ごはんをお願いしますw

>>238
そうかな?
ﾘｱで、当たり前だったけど…
ﾃﾞ-ﾄの最後も…今日は、楽しかった…ﾁｭﾂ
だったし…

そうなのね。
私はそゆの慣れてないかも(笑)

友輝と会うようになって…少し慣れた感じだよ(笑)

>>240
でも…圭子みたいに、いつも笑顔だったよ。
泣き顔は、別れた時しか見てないし…
怒った顔は…見たことないなぁ。
圭子の笑顔…大好きだし

>>241
彼女のこと、思い出しちゃった…？

別れなきゃよかったのに…
でも、色んな事情あるし…ね…

そんな事より…提案が…
移動先探しだけど…
他の方々に、迷惑にならない様に、二人で決め事を作りましょう。

ん？
わかった。
提案してみて。

>>242
彼女は、圭子。
提案だけど…基本、俺が探すよ。
圭子が、行きたい所があれば、待ち合わせの時に持って来て下さい。
それ以外は、待ってて…いい?

ん、わかった。
友輝、そゆの…こだわりを持ってるもんね^^

昨日も…閉めようと思ったけど…
眠いけど、きっと、友輝が閉めたいのかな？って思った。
もし、力尽きて寝ちゃったら
閉めようと思ったけど。

私が行ってみたいところ
あれば私が…も、了解です。

>>246
こだわりより、他に探してる人の迷惑になるんじゃないかと…ﾙ-ﾙとﾏﾅ-は、守らないと…
だって…俺達、世界一の夢があるし…

>>247
そうだね。
了解しました。

>>248
力尽きた時や、急用の時は、閉めてね（笑）
それ以外は、圭子を家まで送るから（閉めるだけじゃん）

>>249
うん(笑)
昨日は力尽きると思ったけど…
良く頑張りました^^
(小学校の先生風にw)

>>250
白い犬ですか?ﾎﾞ-ｲｽﾞ ﾋﾞ-…じゃないの（笑）
わぁ〜い♪誉められた

先生は…白い犬の方でしょw

もう朝ごはん食べた？

>>252
休みの日は、昼に食べるけど。
相棒は、食べたよ。

圭子…窓を開けて、外の空気吸ってごらん

それじゃ、これからなんだね。
お腹空いてきたでしょ？

相棒…(笑)
どっちか右京さんなんだろう？w

>>254
窓は開けてるよ。

こちらは、いい天気です(笑)

>>255
俺が指示して…奴が動く
???
奴が吠えるから…ｴｻや散歩に行く?
まずい (´〜`；)

>>256
こっちも、いい天気。
同じ空気を吸わない?
1 2 3でﾀﾞｧ-ｯ って。
1 2 3…

>>257
いいｺﾝﾋﾞ。ということで(笑)

>>258
(笑)
それじゃ…
一分後に深呼吸しよ

>>259
最近…上から目線になってきた感じが…
気のせい…

>>261
深呼吸してきた(笑)

それは…
私の事、相談(愚痴？w)
しすぎだからですww

>>260
空は、繋がってるから…同じ空間だよ。
圭子が、近くに感じる。
もっと傍に…ｷﾞｭｯ

>>263
そうだね。
日本のどこかの空間で繋がってる。
この空も空気も。。

>>264
そして…俺と圭子の、心と心も…

うん。

あんまり…くすぐったくなるようなこと…
言わないでよ。
あまいのは…徐々に慣らしていってくださいw

そんなに甘いかな?
素直な気持ちだけど…
ずっと圭子が、好きで…名無しだった圭子に逢いたくて…
今は、伝言したり…ｺ-ﾋ-飲んだり…一緒に寝落ちしたり…
本当に幸福だよ。
圭子のおかげだよ。…ﾁｭﾂ

私も毎日楽しいよ。
伝言あると、今日も元気でよかった。と思うし…

伝言書いてるときは
お互いのこと…思ってるって事だもん。

>>268
そうそう♪
圭子…仕事かなぁ…とか
寝坊してないかな? とか
今日は、仕事…遅くまで大変だな…お疲れ様♪とかね。

こんな感じがいいね。。

ギュッて抱きしめて？

>>270
うん…
（圭子の…目を見つめて…ﾁｭﾂ）
圭子をそのまま…ｷﾞｭｯ…強く抱きしめる

圭子の耳元で…
大好きだよ。…絶対、離さない
…誰にも渡さない…ずっと一緒だよ。

(ギュッと抱きしめられて、ゆらゆら揺れて)

ん、なんか気持ちいい…
心地好い…

>>272
私も好き。。
一緒にいようね…

…ﾁｭﾂﾁｭﾂ…ﾁｭﾂ…ﾁｭﾂ（ｷｽを重ね…圭子の唇のすき間に、舌先を…）

ﾝｯ…ﾁｭｯ…
繰り返されるｷｽを浴びながら…
息がだんだん上がっていく…

舌先を絡めあって
だんだん深く捩るように…

背中と腰に回してた手に、力が入り…ｷﾞｭｯ
右手を…圭子の髪に回し、撫でる。
左手で…服を…

友輝を見上げながら…
服にかけた手をとめて…

お腹空いてないの？

手を伸ばして、友輝の髪の毛…ｸｼｭっとする…

>>278
圭子を抱き上げﾍﾞｯﾄへ…
お腹?空いてるよ。…だから、圭子を食べる。
…口を塞ぐ様に…ﾁｭﾂ…
ｽｶ-ﾄのﾌｧｽﾅ-を下ろし…下着のまま布団の中へ…

ぁ…ん…
(あっというまに下着姿にされて)

ﾝﾝ…ｯ
塞がれた唇…
喘ぐようになる…

圭子の首筋に…記しを付け…
たどる様に…胸元に、舌を這わせる。
…ﾂ-ｯ…ﾂ-ｯ…ﾁｭﾂ…ﾁｭﾂ

右手で、ﾌﾞﾗのﾎｯｸを外し
左手を…下着に…

ﾋﾟｸっと…体が反応して

ｱｧ…、、小さい声が洩れる…

左胸の下のところ…
心臓の近くにも…
記し…つけて…
(胸を、くっと反らして…)
ここに…
潤んだ目で…

ﾝ…ﾝｯ…口に含んでいた乳首を離し…
左胸の鼓動を聞き…ﾁｭﾂ…ﾁｭﾂﾁｭﾂ
ﾋﾟﾝｸに付いたのを確認すると…そのまま…
下に…舌を這わせる。

んぁっ…
ﾝﾝ……っﾝｯﾝｯ…
友輝の舌で弄ばれて
体がﾋｸﾋｸ震え、上気していく…

あぁ…ゃぁぁ…っ…

下着を脱がせて…下のﾍｱ-を撫でる様にｸﾘを…円を描く様に愛撫する。
股間に、指を這わせて…人差し指と中指を…挿入する…ﾇﾙｯ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭ

腰を浮かし、ｽﾙっと脱がされて…
んｯ…ｸｯ…
触れられて、一瞬息が止まり…ﾊｧ…と息をはく…

指を求めるように足を立てて軽くM字にするようにして…

あ…音…ｸﾁｭって…すご…い
ﾝﾝ…いゃ。。

(だんだん…ﾚｽ遅くなっちゃう…)

圭子のGを刺激する様に中指を曲げ、少しｻﾞﾗｻﾞﾗした所を刺激する。…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
ｸﾘを舌先で舐め回す…ﾂｯ-…ﾂｯ-ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ…
圭子の手を…ｸﾘを剥く様に添えさせる。
…ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾂｯ-ﾍﾟﾁｬ…ｸﾁｭｸﾁｭ…

室内に荒い息と粘着質な音が響く…

あぁ…んん…
(片手でｼｰﾂをｷﾂｸ握り、空いてる手をｸﾘに…)

腰が揺れて…胸も揺れる…

ﾋﾞｸﾋﾞｸと体が感じて…

友輝…友輝…喘ぐように呟いて…
太股にｷｭっと力がはいる…

…圭子の中から溢れ出す蜜を…舌で吸い
ｼ-ﾂに零れた蜜から…甘い淫美な香りが…
…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…指先の動きを、早くする…
…ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…ｸﾁｭ……

圭子の白い乳房が、揺れ動くのを見て…
ｸﾘにあてた舌先に力が入り…小刻みに
…ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ

いゃいゃ…

(いきそうになる…いやいやするように頭を振って)
あぁ…っ

あ…いく…

いっちゃぅ…
(体が…何かを求めるようにしなって

圭子が逝くところを見たい…
指先の動きを激しく…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…
圭子…愛してるよ…

圭子を、抱き抱える様に…ｷﾞｭｯと

圭子の、ｵﾃﾞｺに…ﾁｭﾂ
圭子…可愛いよ…ｷﾞｭｯ

友輝…
ギュッとして……

>>298
圭子の時間が止まるくらい…
強く抱きしめるよ…ｷﾞｭｯ

抱きしめられて…ﾁｭ…

太股に、友輝の固いの…
あたってる…
触ってもいい…？

>>300
いいよ。
圭子の物でしょ…

体、起こして下のほうにずらして…
起立したのを握りって
ゆっくり扱き…
指で先をあそぶ… ﾇﾙﾇﾙ…

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝにはち切れそうになって…
浮き出た血管を愛しげに撫でる…

ゆっくり唇を近付けて
ﾍﾟﾛっと先端を舐める…

>>302
圭子…左のｶﾘの所、ﾎｸﾛあるでしょ。
解る? （秘密だよ♪）

ﾎｸﾛのところにｷｽして
舌、尖らせてｶﾘの下の溝を円をかくように一周して
ぱくっと飲み込むように
口に含む…

上目遣いで、友輝の反応みて…
(気持ちいい？と目で問いかける)

圭子に舐められて…先から汁が…
肉棒が…少し右曲がりで勃起する。

ｺｸﾘ…と頷くが、声にならない…ｳｯ…

口の中で舌をこまかに動かして…
裏すじを下から上へ…

内股を撫ぞりながら
袋もふわふわと悪戯して…

>>308
袋は…ﾀﾞﾒｯ…ﾝｯ…ﾊｧﾊｧ…

苦しくなるぐらい
深くくわえて…
口の端から唾液が溢れる…ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾎﾟ…

内頬にｶﾘ擦るようにしたり…
また先端に戻り、小さい穴に舌を捩こんで…

>>309
袋…だめなの？
じゃぁ…中の、、まぁるい玉を
優しく…ｺﾘｺﾘ…

ﾋﾟｸﾋﾟｸしてる…

圭子…そんなにしてたら…出ちゃう…
（袋の中で睾丸が大きく…）

>>311
袋を刺激されると…逝っちゃうんだよ。
だから…ﾀﾞﾒ…ﾝｯ…

まだ…いっちゃだめ…

息苦しそうにに言って
またくわえる…
ﾝﾝｯ…

>>313
そんなこといったら…
まぁるいのも食べたくなるでしょ…

吸い付くように
ひとつ…舌でﾍﾟﾛっと舐めてから
口に含む…舌でｺﾛｺﾛ…

だったら…袋と、玉…刺激しちゃﾀﾞﾒだよ。
多分…溜まってるから…量が…

>>315
あっ…ﾀﾞﾒｯ…ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ…

お口に出しちゃう…？
それとも…
友輝の好きなので…いって…

含んだのを一瞬外して言って…
また…含む。。

出ちゃう…逝っちゃうよ…

圭子の中が…ｳｯ…いい。
上になって…騎乗位で…

袋を刺激してｶﾘが大きく膨らんで……

とっさに袋から口を外してｶﾘを…

指は唾液で濡れた袋を刺激して…

我慢しないで…
いって…
気持ちよくなって…
圭子いいよって…

駄目だ…逝くよ…圭子…口で…

圭子いい…いいよ…圭子…
ｳｯ…ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭｯ…ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ…ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ…ﾄﾞｸﾄﾞｸ…ﾋﾟｭｯ…

口内に熱いのが広がる…
絞りとるように
のど奥に送り込んで飲み込む…

硬直した友輝のが…

ﾝﾝｯ……

すごいたくさんでた…ね…
口の端から溢れたのが
ﾂｯーと…

全身の力が抜け…身体が反る…最後の一滴を搾り出すと…圭子の口から、滑る様に抜ける。
…ﾊｧ…ﾊｧ…

最近、してなかったから…
圭子が一番、よく知ってるくせに…
…ﾁｭﾂ…

(本当にいけましたか…？)不安そうに友輝に問いかける…

>>329
ﾘｱで、逝っちゃった…（恥）

気だるそうに荒い息をしてる友輝が愛しくなって…

ﾁｭ…♪

>>330
嬉しい……

圭子の指輪を見て…二人にしか見えない…愛の指輪…ﾁｭﾂ
圭子の唇にも…ﾁｭﾂ

圭子のﾊ-ﾄにも…ﾋﾟﾝｸの愛の記しが…
圭子とする時、ﾘｱでしてるよ。

>>334
ん。。
私もだけど…//

途中で私が眠くなっちゃったときは？
(ﾍﾞｯﾄﾞにうつ伏せになって肘ついて掌に顎のせて…聞く…)

しないで、圭子の温もりを感じて…一緒に寝る。
抱き合ったままをｲﾒ-ｼﾞして。

>>336
止められるんだ。
すごいな。

今日は、ゆっくり仮眠取れそう？
もう寝ちゃう？

腕枕の時は、腕を伸ばして寝てるよ。
圭子のｽﾍﾟ-ｽ開けて…

>>337
圭子は?

>>338
嬉しいな。。

生まれ変わったら…
ここじゃなくて…
普通に…学校が同じとか、職場が同じとか…で知り合って…
一緒にいようね。

>>339
ん？
寝ないよ？

>>340
そして…結婚して…子供が出来…いつしか…おじいちゃんと、おばあちゃんに…それでも、手を繋いで一緒に…
ここを、少しでもﾘｱに近づけたいから…同じ事いっぱいしようよ。

圭子…3時半までだよね?

>>342
うん。
結婚したら浮気しちゃだめだよ(笑)
あ…浮気はいいかなぁー
本気にならなければ(笑)

でも私にばれないようにしてね(笑)

>>343
うん。

友輝は何時から仕事？

>>344
俺が…浮気?
しそうですか?
するわけ無いじゃん♪
圭子が居れば、それだけでも充分。

>>346
(笑)
浮気はしないと思う。
するとしたら…
本気になっちゃう人だと思う。
だから、それが心配かな(笑)

>>345
10時着だけど…早目に段取りしてあげるつもりです。

>>347
あのね、今までの恋愛で…他に行った事ないから。
それ以外の理由です。
圭子とも、別れる気ないから…ずっと一緒。

>>348
仕事は…
かなり時間前に行って…
きちんとする人だもんね。すごいな。って思う。

それじゃ…そろそろ寝ないと…
あ、、お昼ご飯……
つ 朝、作ったカレー…
ﾚﾀｽとﾄﾏﾄと胡瓜のｻﾗﾀﾞ♪

>>349
ん、わかった^^
心配しないで…
ずっと一緒に横にいるよ。

>>350
おいしそう…ｺﾞｸﾘ♪
圭子…お見送りしようか?
…ﾁｭﾂ
運転、気をつけてね。
…ﾁｭﾂ

多分…おいしいと思うよ(笑)
(自画自賛w)

明日も早番？
帰ったら、すぐ寝てね？

まだ…一緒にいたいけど…いってきます。

ﾁｭ…♪
お休みの大事な時間、ありがとう。

>>353
月曜から、遅番だよ。
いってらっしゃい♪…ﾁｭﾂ

ﾌﾛﾝﾄにTEL…帰ります。

つ【諭吉 2枚】

以下 空いてます。

お借りします

>>356
こんばんはです。
伝言でも書きましたが、風邪治ってホントよかったですね！

>>357
改めましてこんばんは。
心配してくれてありがとう。ようやく体調が元に戻りました♪
これで何の心配もせずにみゆちゃんをギュッできるぞ。

>>358
風邪は酷くなる前に治すのが１番です！
えへへ、私もぎゅーします！はぐはぐぎゅー！

>>359
みゆちゃんが心配してくれたから早く治ったんだよ。
もう…甘えん坊さんなんだから；；
お返しに僕も…ぎゅーっ♪
苦しくても離して上げないよ〜ｗ

>>360
えへへ、ならいっぱい心配してよかったです。
うー…だって…。…甘えん坊は少し抑えた方がいいですか…？
んー！ぎぅ…！ん、離さないで下さいです。

>>361
ううん…いっぱい甘えていいんだよ。
みゆちゃんみたいに可愛い子に甘えられるのは大歓迎だよ。
だから、これからもいっぱい甘えてね♪
もちろん離さないよ。みゆちゃんの胸が当たって気持ちいいんだもん。
せっかくだからお尻触っちゃおう♪

>>362
えへへ…じゃあいっぱい甘えます…！うー…すりすり。そういえば一久さんっておいくつでしたっけ？？

ふひゃあ！あぅ…うー…お尻恥ずかしいです…

>>363
さぁ…いくつなんでしょうねぇ…？
……36歳なんですよ；；　びっくりしちゃったかな？
みゆちゃんはいくつなの？

可愛いお尻してるね。
今日もパジャマなのかな？

>>364
こ…好みの年齢過ぎてびっくりしました…ｗストライクすぎます…うー！もっと甘えたくなってきました…
私は今年で21歳なのですよー。

あぅ…。
今日はハーフパンツにＴシャツです。

>>365
よかった…年上好きな子で。
歳聞いてバイバイされたらどうしようかと；；
遠慮しないで甘えちゃっていいんだよ。今日も仕事で疲れてるんでしょ。
お尻は後回しにして…背中撫でて上げるよ…。

>>366
そんな事しませんよｗもう年齢とか関係無しに一久さん大好きですもん。
…うー…うゅ…。はふぅ…ホッとします…一久さんはあったかいですね

>>367
嬉しいなぁ…大好きなんて言われたの久しぶりだよ。
僕も大好きだよ…みゆちゃんのこと。
お風呂入ってお布団の中でぬくぬくしてたからだよ。
お仕事頑張ったご褒美上げようと思うんだけど…欲しい？

>>368
…えへへ、嬉しいです。…何か照れますねｗ
ぬくぬくですね！…でもそうゆう外側より、内側のが一久さんはあったかいです。
ご褒美…はい…ほしいです…

>>369
面と向かって言ったり言われたりすると照れるというより恥ずかしいねｗ
こういうことをあっさり言えるともてるんだろうけど…；；
褒めてくれてありが�d。
それじゃ…この間お預けしたから…今日はたっぷりと…ね。
ちゅ…ちゅ…んんぅ…ちゅ…くちゅ…。
（唇を重ねてまずは優しくキスを交わす）

>>370
確かに恥ずかしい方が大きいかもですねｗ
でもあっさり言い過ぎだと何か気持ちが軽く感じますよ？…さじ加減が難しいですねｗ
ん…たっぷり下さい…。
んぅ…ん…ちゅ…ちゅ…んんっ…ふはぁ…

>>371
言われてみればそうかもしれないね；；
でも…みゆちゃんの気持ちはちゃんと伝わってきたよ。
僕のはちゃんと伝わってるかな？

ふぅ…これくらじゃ物足りないよね？
もっともっとして欲しいって顔に描いてあるし。
ちゅ…ちゅぷ…んぅ…くちゅ…ん…くちゅ…。
（もう一度唇を重ね、今度は舌を口の中に差し入れ、ねっとりと絡めていく）

>>372
はい、私もしっかり伝わって来ましたですよ。だから今ちょっと…顔赤いです…ｗそして何時もの如く…ドキドキしてます…。

んっ…もっと…んんぅ…くちゅ…ちゅ…んっ…ぷちゅ…
(一久さんの舌に応えるように舌を絡める)

>>373
…ふぅ…本当にみゆちゃんてキス好きなんだね。
キスしている時すごく嬉しそうな顔してるよ。
ドキドキしてるんだ…どれどれ…。
本当だ…今夜はもっとドキドキさせちゃおうかなぁ…。
一緒に気持ちよくなりたい？
（Ｔシャツの中に手を入れて、直に胸にタッチする）

>>374
ふはぁ…ん…好き…。
そ…そんなに顔に出てますかね；…一久さん…だから…ですよ？
ひゃ…ん…いっぱいドキドキさせて下さい…一緒に気持ち良く…なりたいです…
(首元に抱き着きながら)

>>375
うん…顔に出てるよ。今度カメラで撮ってみようかな。
そしたらキスしてる時のみゆちゃんの顔見れるからね。
見たら…恥ずかしくなって顔真っ赤にしそうだけどｗ
（人差し指でほっぺたツンツンすると）

うん…この間みたいに気持ちよくなろうね♪
そうだ…邪魔だから全部脱いじゃおう。裸のままで抱き合ったら
それだけで気持ちよくなりそうだから。
（パジャマのボタンを外し、ズボンとトランクスを脱ぎ捨て裸になる）

>>376
うやぁっ…！い…言われただけでも恥ずかしいのに…！撮られて見せられたりしたら…！うぅ…ぷぅ…
(つんつんされたほっぺたを膨らませる)

！！ぅ…あぅ…
(裸を見て恥ずかしそうに下を俯く)
…じ…自分で脱ぐの…恥ずかしい…です…
(上目使いに目線だけを一久さんに向ける)

>>377
そんなこと言われると本当にカメラで撮りたくなっちゃうなぁ…。
気持ちよくなってる時のみゆちゃん凄く可愛いから見せて上げたいけど…。
きっと顔真っ赤にしてあたふたしちゃうんだろうな…そんなみゆちゃんも見たいけどね。
（くすくす笑いながら今度はほっぺたにキスをする）

本当に甘えん坊さんなんだね。
いいよ…僕が脱がせてあげるからじっとしててね。
まずはＴシャツから…。ふふふ…ここにもキスしちゃうね。
（バンザイをさせてＴシャツを脱がせると、露わになったおっぱいにそっとキスをする）

>>378
うー…完璧に見透かされてますですよ…私自身も自分なら…そうなると…思います…あぅ…ん…うー…ちゅ
(ほっぺにちゅーを仕返す)

えへへ、はーい。
…ふゃ…んっ！
(胸にキスされビクッとする)

>>379
伊達に歳は食っていないからね。
ちゃんとお見通しですよ。
……もう、仕返しするなんて…このお返しは後でたっぷりしてあげるからね♪

素敵なおっぱいだね…ぷにぷにしてて大好きだよ♪
いっぱい可愛がって上げるから…いっぱい気持ちよくなってね。
（にっこり微笑むと片手で優しくおっぱいを揉みながら、乳首を舌で転がしたら
ちゅうちゅう音を立てて吸って上げる）

（こんな時間だけど眠くない？　眠かったら遠慮なく言ってね）

>>380
むむぅ…大人の余裕…。そこがまた…えへへ。
うやー！…ん…でも…ちょっと楽しみ…です…


んぁ！やぅ…んぅっ…あっあぅ…ふぁ…！
(感じる所への直接的な愛撫に甘い声をあげる)


(少し眠いですが大丈夫です…それよりむずむずが勝っちゃってます…。一久さんも眠くなったらいつでも言って下さいね)

>>381
ちょっとじゃなくて凄く楽しみじゃないの？
顔に描いてあるよ。エッチな仕返し楽しみだなぁって。

ふふふ…乳首コリコリになってきたよ。
エッチな声も出ちゃってるし…気持ちよくなってきたんだね…嬉しい。
もっともっと気持ちよくさせて、みゆちゃんのエッチな声聞かせてもらおう♪
（交互に乳首を舐め、吸いながら右手を下へ伸ばしていく。太股を
ゆっくり撫でると、ハーフパンツの中に手を入れて下着の上からアソコの指で撫でる）

（ありがとう、今のところ大丈夫だよ。ムズムズしてるのなら弄ってもいいんだよ…）

>>382
うー…うん…凄く…楽しみ…です…。
いっぱい仕返し…して下さい…。


んぁっ…ぁふっ…んんっ！ひぅぅ…あ…あっ…！やぅ…
(目をギュッとつむり快感に堪える)


(ん…弄って…いいですか…？)

>>383
下着湿ってきてるよ…。
僕の指が動くと染みがどんどん大きくなってきてるし。
邪魔だから脱がせちゃうよ…みゆちゃんの一番大切なところ
可愛がって上げたいから。
（するするとハーフパンツと下着を脱がせると、足を大きく開かせる）

（いいよ…遠慮しないで弄っていいんだよ…）

>>384
やぅ…い…言わないで下さっ…ふぅっ…
やぁ！は…恥ずかしい…ですっ…！
(顔を真っ赤にし、涙目で開けられた足を閉じようとする。)


(…じゃあ…弄っちゃい…ます…。)

>>385
ダーメ、風邪で迷惑かけた分、今夜はみゆちゃんを気持ちよくさせるんだから。
恥ずかしがらないで…足広げてごらん…そうそう。
（両手で閉じようとする足を広げさせると、アソコに顔を近づけて、指でそっと撫でる）

トロトロになってるよ…みゆちゃんのここ。
キス大好きだから…ここにもして上げるね…チュッ♪
（クリトリスにそっとキスをすると、舌を出して優しく舐める）

（もうトロトロになってるのかな？）

>>386
やぁっ…あ…あんまり…見ないで…下さ…
(恥ずかしさのあまり、手で顔を隠す)

やっ…言わな…で…あっ！んぁ！はぅっ…んぅ…！
(舐められ、腰をピクっと動かす)


(んぅー…はい…。)

>>387
そうやって恥ずかしがるなんて…本当にみゆちゃんて可愛い♪
食べちゃいたい…ってもう食べてるか。
ねぇ…僕のおちんちんにキスして欲しいなぁ…。
さっきから早くみゆちゃんにキスして…って僕のおちんちんがせがんでるんだよ。
舐め合いっこして一緒に気持ちよくなろうね。
（シックスナインの格好になる）

（イキそうになったら教えてね）

>>388
ふはぁっ…だっ…だってぇ…あぅ…

ん…ちゅうする…。
ちゅ…はむ…んぐ…はぅ…あむ…
(先端に軽くキスし、その後くわえる)


(はい…)

>>389
そうやってあたふたしちゃうところが可愛いんだよな…。

ありがとう…みゆちゃん。
すごく気持ちいいよ…ここからだと舐めてる顔が見れないのが
ちょっと残念だけど…きっと美味しそうにしゃぶってるんだろうなぁ…。
僕もみゆちゃんに負けないように舐めて上げるね…。
（気持ちよさそうな笑みを浮かべると、みゆちゃんのクリトリスを
指でツンツン突っついたり、唇で啄んだり、舌でペロペロなめてあげる）

>>390
か…かわいくないですっ…！

んむぐ…んぁ！あっ…やぅ…んっ…はっ…あむ…あっ！ひぅ…！んぅー…
(一久さんの物を必死にくわえようとするも、敏感な所を弄られどうしても喘ぎ口から出してしまう)

>>391
無理しなくていいんだよ…。
僕に舐められて気持ちよくなってペロペロできないんだよね。
大丈夫…みゆちゃんにキスしてもらって、僕のおちんちん元気になってるから。
でも…もう我慢できないな…。
ひとつになって一緒に気持ちよくなろうか？
どんな格好でして欲しいの？　恥ずかしがらないで言ってごらん…。
（クリトリスを可愛がるのを止め、目の前にあるみゆちゃんのお尻を撫でながら囁く）

（今日も下脱いで弄ってるの？）

>>392
ふゅ…ペロペロ…出来な…うぅー…
んっ…一久さんと一つに…なりたい…一緒に気持ち良く…
はぅ…んぅー…う…後ろから…後ろからして…ほしいです…
(お尻をゆるゆると動かす)

(今日は…脱いでないです…)

>>393
今度ゆっくり舐めてもらうかなぁ…。
悪戯しないで、じっくりねっとり舐めてもらうね。
その時はいっぱい可愛がってね…僕のおちんちん。

バックがいいんだね。
いいよ…そのまま四つんばいになって…。
いくよ…みゆちゃんの大好きなおちんちん…入れて上げるね。
（みゆちゃんを四つんばいにさせると、腰を掴んでゆっくりとおちんちんを挿入していく）

（今日はくたーってなっても風邪引かないねｗ）

>>394
ん…はい…その時は…いっぱい気持ち良くなって下さいね…

ふぁ…おちんちん…入れてっ…んぅっ…！あっ…一久さ…ん…がぁっ…入っ…んっ！
(腕がガクッとなり、お尻だけを突き出した形になる)

(はいｗ…っん…)

>>395
はぁ…やっと一つになれたね。
舐めてもらうのも素敵だけど…やっぱりこうやって一つになった方が
ずっと気持ちいいね。身体も心も一つになったような気がして…。
（全てがみゆちゃんの中に収まると、お尻をなでなでしなながら嬉しそうに微笑むと）

それじゃ…動くよ…。
いっぱい気持ちよくなって…一緒にいこうね♪
（みゆちゃんの腰をがっちり掴むとゆっくりとおちんちんを出し入れする）

（そろそろイキそうなのかな？　遠慮しないでイッちゃっていいからね）

>>396
はぁっ…はぁ…ん…！一久さ…きもちい…嬉し…い…
(後ろを向き、一久さんの微笑みを見てこちらも微笑みかける)

んぁあ！っ…ん…んぅ…あ…！
(一久さんの動きにあわせ腰を自分から動かす)


(いきそう…です)

>>397
はぁ…あぁ…僕も気持ちいいよ…。
すごく気持ちよくて…とろけちゃいそうだよ。
みゆちゃんも同じだと嬉しいかなぁ…。
（おちんちんを出し入れする速度を早め、時折手を前に伸ばして
おっぱいを弄りながら、バックからみゆちゃんを激しく突き立てる）

あぁ…みゆちゃんの中…気持ちよくて…もう出ちゃいそうだよ…。
でも…我慢しないと…約束したよね…一緒にイクって…。
あ…あぁ…ダメ…出ちゃいそう…中に…中に出すからね…。

（リアでも一緒にいこうね）

>>398
あっあっ…っんあ！んっ…いっしょだよっ…とろけちやいそうですっ…

やぁっあっあん！激しっ…っんあぁっ！はぅん…！やぅ…中っ…出してっ…！あっあふっ…はぁ…っ…い…イク…いっちゃっ…！
(激しく腰を動かし、きゅぅっと締め付ける)

(だめですもういっちゃいます…)

>>399
ぼ…僕も…もうダメ…。
みゆちゃんが締め付けるから…。
うぅ…あぁ…中に…中に出すよ…みゆちゃんの素敵なアソコに…。
あぁ……。
（後ろからぎゅっと抱きしめ、みゆちゃんの中に精液を一滴残らず注ぎ込む）

はぁ…はぁ…素敵だったよ…みゆちゃん。
（そっと耳元で囁く）

（いっぱい出ちゃった♪　みゆちゃんはどうかな？　またくたーってなってるのかな？）

>>400
んっ…あぁあ！あっ…はぁっ…一久さんのが…いっぱい…はふ…

んっ…一久さんも…素敵でした…

(はひゅ…くたー…です…)

>>401
よかった…いっぱい気持ちよくなって…。
これで風邪で心配かけた穴埋めが少しは出来たかな？
それとも…これくらいじゃ満足出来なかったりして。
みゆちゃんエッチだからね。
（余韻に浸りながらちょっとからかってみる）

（ははは…３時過ぎたから名残惜しいけど今夜はここまでにしようか）
（そろそろおねむの時間なんでしょｗ）

>>402
うー…んもぅ…。私をえっちくするのは一久さんじゃないですかぁ…
(ちょっと涙目で軽くにらむ)

(はいー、今日も遅くまでありがとうございましたです)
(あぅ…む…むぅ…///)

>>403
そうかなぁ…みゆちゃんがエッチだから僕もエッチになるだけど…
違ったかな。
ふぁああ、みゆちゃんといっぱい気持ちいいことしたから眠くなっちゃった。
今夜はこのまま一緒に寝ようね。おやすみ…みゆちゃん。
（ほっぺにキスしてそのまま眠りに落ちる）

（こちらこそお付き合いありがとう。実は土曜日仕事なんでそろそろ寝ないと；；）
（伝言残しておくから見ておいてね。今度はみゆちゃんのエッチな話聞かせてもらおうかなｗ）
（それじゃおやすみなさい）

>>404
…おたがいにえっちぃですねｗ
はい、おやすみなさい…。

(私も明日仕事ですｗ)
(はい、ありがとうございますっ…て…ぇえー！な…何て事を言うですか…ｗ)
(はい、おやすみなさいです！)

以下空室です。

以下空室です

使います。

よろしくお願いします//よかったら名前聞かせてもらえますか？

こんばんは、さえ。

名前入れたよ。
これから何度も叫ぶ名前だろうからよ〜く覚えてねー

とおるさん、ってよんだらいいのかな？
何度も叫んじゃうって…わぁ//
(どきどき)

読み方正解っ

なんでそんなドキドキしてるんだ？

何を想像してるのかな？
エッチなさえは…
(さえの目の前に立ち、耳元でささやく)

もう、わたしさゆ、ですよ(笑)

だって透さんが、好きなように…犯しちゃうって…//
どうなるんだろ、壊れちゃうかも…とか…。。

あ、ごめん。
お詫びに俺のこと呼び捨ててもいいよw

どういう風に犯してほしいのかな？さゆは…
(ベッドに着衣のまま押し倒し、するすると両手を縛り上げ、ベッドとさゆを繋ぐ)

ううん、いいよ♪じゃぁ透って呼んじゃうw

あ…。
(縛られて動けないが、少し体をもじもじさせる)

えっとね…いじわるな事とか言われたい、な。。
透のおもちゃにされるのもいいな//
ね…透は、さゆのことどう犯したい…？

要するに何でもいいんだね…ドＭだなぁ

俺がどういう風に犯したいかって？
こういう風にだよ！
(いきなりさゆのパンツを剥ぎ取り、秘部を露出させる)

あれぇ？
縛っただけでもう濡れてるじゃん。

変態

え…さゆ、ドMなのかな…？ち、違うと思う…！

きゃぁっ！
(いきなり秘部を露にされてﾋﾞｸｯとなり)

やだ…濡れてなんかな、いよ…
変態…さゆは変態なの…//？

そぅ？
変態じゃないならじゃあいきなり触られても感じないよねー
(秘部を指でいじり始め、愛液をクリトリスにぬりつける)

ほら、全然きもちよくないんでしょ？ホラホラ
(アソコをくちゅくちゅとわざと音を立ててさわる)

ひゃぁ、あ…ぁん、ダメ…そこダメだよぉ…っ…！
(クリをいじめられてたまらない気持ちよさが走る)

そんな…音…いやだ…ぁ…//
(ふるふると首を振るけど、アソコからはどんどん溢れてしまい…)

ダメ？ヤダ？
ならやめちゃうけどいいの？
(愛液でぐちょぐちょのクリトリスを優しくなでまわす指を止めながら)

あぅ…ぁ、あ…
(指の動きが止められ、アソコはヒクヒクと物欲しげに動き)

やだ…止めない、で…もっと、もっとほしいの。。

やっと変態で淫乱なさゆらしい言葉が出たね…
じゃあこれでいじってあげるよ
(固くなったチンポを出し、先でさゆの割れ目からクリトリスをなでまわす)

うわ、もの欲しそうにヒクついてるな…


(リアでもいっぱいいじってるんでしょ。どんな風にしてる？)

ふぁ…固くて、熱いよぉ…
おっきい…焦らしちゃいやぁ…！
(溢れた愛液でぐしょぐしょのアソコを大きく開いて)


(ﾘｱでも足、いっぱい開いていじってる…乳首もｺﾘｺﾘさせたり//)

へぇ、胸も好きなんだな。じゃぁ乳首ぎゅっとつねりながら突っ込んでやるよ

ズボッ！
(さゆを奥まで一気に貫く)
あ、奥まで届いた…♪
中きゅうきゅうに締まってきもちいいぞ…

あ、ゴムしてないけど、どうせ中だしするしいいよな。
おら、早くいけるように、いい声で鳴けよ。

落ちたかなぁ？

もう少し待つわ

下手だからｗ

そんなこと一行でわざわざ言いにこなくていいからw
眠いしおちまーす

使用します。

来ました。　ちゃんとお昼食べた？
３時までだから、少し急がなくちゃいけないね。

>>429
ちゃんと頂いたよ♪
3時はあくまでも目安です…☆が帰ってくるまでは一緒にいたい…沙織と。

孝志はいつも、丁寧に「頂いた」って言うよね。　それすごく好きなの。
私も目安は３時かな。ただし・・・同じです、一緒にいたいから。
ちゃんとスカートにしましたよｗ

>>431
了解だよ♪　急にレスが無くなったら☆帰宅落ちってことで…出来るだけ長く居ようね♪

ようやく沙織が安心して居られる場所に来たね…
でも…ホテルだけど連れて行くのはベッドじゃないよ…

一緒に行こうか…壁一面に大きな鏡のある…洗面台へ…

えっ・・・洗面台　　壁一面の鏡って・・・
孝志・・・また、何するの？
ぐいぐいと手を引かれて、驚いてしまう

>>433
鏡に手を付いて立ってごらん…
そして背後にピッタリと俺が張り付くよ…鏡に映る沙織を…肩越しに覗き込みながら…

何をされるのか不安そうな表情が…とっても妖艶だね…ふふ

思いきり大きく映し出される鏡を前にして、強引な孝志に息をのんでしまう
自分の熱い息で、少しずつ鏡が曇っていく・・
肩越しの孝志を覗きこみながら、言葉がでない

>>435
さっきまで熱くなってたとこ…どうなってるか確かめようか…
内腿に指先を這わせて…ジワジワと這い上がっていく感触…感じて…

柔らかな肌が…俺の心をくすぐり続けるよ…ああっ…

這い上がってくる指先に、しっかりと目を閉じてしまう
肩から耳にかかる孝志の熱い吐息と、背中に感じる早い鼓動に
思わず、溜息が洩れる
少し足を開かれて・・・もう・・・辿りついてしまう・・

>>437
瞳を閉じないで…しっかりと見てるんだよ…淫らな行為で火照った沙織の表情…
下着の縁をなぞってるだけで…ヒクヒク疼いてるのが手に取るように分かるよ…
腰もモジモジさせてしまって…

早く…触れて欲しそうだね…沙織…ふふ

言われるままに、うっすらと目を開けて、孝志の指先の動きを見つめていく
スカートを捲られて、下着の縁に迫っただけで、腰が揺れてしまう
鏡に着いている指を、すがれないのに立ててはなんとか捕まっている

孝志・・・さっきから意地悪ばかり・・・もう・・・いや

>>439
いやと言う口調が…嫌がってないように聴こえるのは俺の耳がおかしいのかな…ふふ
下着の窪みを指先でなぞりながら…耳元で囁いてあげる…

『片膝を洗面台の縁に掛けなさい…沙織…』

バスルームに響く孝志のしっかりとした低い声・・
その大好きな声に、迷いもなく反応し始めていく
片方の膝を縁に掛けて・・・自然に腰が震えていく

>>441
視線を落として覗き込んでごらん…
ほら…俺の指先が沙織の恥ずかしい谷間に挟まれて…少し埋まってるよ…
指を左右に揺さ振りながら…快感に打ち震える沙織をたっぷりと見てるからね…

執拗に円を描きながら…微かな突起を集中して…苛めてあげる…はぁはぁ…

あぁ・・・だめ　　そんなに動かしちゃ・・・
下着越しに・・　もうクチュクチュって　・・　　聞こえるでしょ・・？
いゃ・・・孝志・・・　　　

溢れ出るものに埋まっている突起を執拗に弄ばれて・・
時折、崩れそうに鏡に寄りかかってしまう
そのたびに快感に潤んだ自分の顔を目のあたりにして・・

弄られて洩れる音と・・・自分の溜息・・・荒い孝志の吐息が
狭い個室に延々と響いて行く・・・

>>443
恥ずかしい音が大きくなってるのも…十分に分かってるよ…
だって…こんなにも下着が濡れて…卑猥な形が浮き出てるくらいだからね…ふふ

指先を次第に強く押し込んで…もっと食い込ませてしまうよ…
沙織の淫靡なところが…左右から食み出ちゃうくらいに…
ああっ…凄くいやらしい…
恥毛が無くなってから…ますます敏感に感じるようになったね…
沙織の……おまんこ…

孝志の指を咥え込んでしまうかと思うくらい、濡れてだらしなくなったそこに、
縦に、そして左右に指が蠢いて行く

しっかりと形通りに押し返している下着に隠れた突起が
濡れた布地に浮かび上がっている

弄られるたびに腰が乱れ、息があがって・・・
もう立っていられない　　　でも片足は孝志が押さえるように支えていて・・
鏡に手をついてひたすら堪えている

（想像するだけで・・・もうダメになりかけてるの・・）

>>445
内腿にいやらしく垂れてるよ…沙織の愛液が…
俺が舐め取ってあげる…全て…

沙織の背中に熱い吐息を掛けながら…ゆっくりとしゃがみ込んでいくよ…
はぁはぁ…近づくたびに強くなってる…
卑猥な…香りが…ああっ…

指の動きを速めながら…ねっとりと肌に舌を這わせ…
音を立てながら啜り始める…

耳と目で…ちゃんと感じるんだよ…
沙織がされている…淫らな行為を…

>>446
（何度でも…果てて…沙織の感じるがままに…）
（愛してる人が気持ち良くなってくれるのが…とっても嬉しい…）

必死に鏡に寄りかかりながら、しゃがみ込んでいく孝志を目で追う・・
もう次に自分がどんなことをされるのか、頭で考えられなくなっている・・
もうただ、そこに立っているだけの女になって・・
両腿をしっかりと支えらてて・・孝志の顔が近づいてくる・・
下着からあふれ出た粘液を掬い取られ・・・
次第にもっと核心の部分に・・

狭い個室に響くいろんな音・・・もう・・・堪えられない

孝志・・・・もう・・　　早く、沙織をダメにして・・・
ずっと、ずっと我慢してきたんだもん・・・
もう・・・　　堪えられない・・・・　　

>>449
堪らなくなった沙織が…とても素敵だよ…
下ろしていた片足もゆっくりと引き上げて…洗面台に掛けてあげる…
お尻を突き出すような格好で舐められるのって…淫らだよね…ふふ

ヒクヒクと疼いている部分を露にさせるように…指を引っ掛けて…横にズラすよ…
そして…
唇を強く押し付けながら可愛がってあげる…ああっ…

沙織のおまんこ…とっても…美味しい…んんっ…

もう体は孝志の思うままにしか動かない・・・
足を掛けられて、どこがどんな風に曝されているのかも、わからない

下着をずらされて・・・やっと待ち望んだ熱い舌先がそこを這っていく・・
腰を浮かせて、自分から求めていってしまう　　ただ、だらしなく・・

ああ・・・いぃ・・・・　　その舌が・・・　　
熱い舌が・・・　　　もっと・・　　　もっと　　舐めて・・・
う・・・もう・・すぐに　　いってしまいそう・・・

孝志・・・ちゃんと脱いで・・・その熱い体を私にちょうだい・・

そう言いながら、自分もきている服に手を掛けていく・・

>>451
うん…俺も沙織が欲しくて堪らなくなってきたよ…
こんなにいやらしい姿を見続けていたら…ああっ…
唇で勃起した先端を挟みながら…震わせてしまうよ…
そして指先は…物欲しそうに疼いた中へ…
はぁはぁ…押し込む度に溢れる愛液が…堪らなく淫らだ…

丸見えになってるから…全てが俺の目の前で…あああっ…

濡れそぼった秘口に指を入れられて・・・硬く膨らんだ突起に熱い舌を這わされて・・
鏡に体を預けてやっと立っている　
自ら、シャツを肩から脱ぎ落して・・スカートも・・・
何も考えられずに、ただ快感を貪っていく

あぁ・・　　感じる・・・・　すごく、すごく気持ちがいい・・・
もう、全部がね・・・全部が・・・溶けちゃう・・

もっと・・・して・・・　　　孝志・・・もっと苛めて・・・

>>453
苛めてあげる…沙織が望み続ける限り…はぁはぁ…
片足に腕を掛けて引き上げていくよ…
ほら…まるで犬のような姿になって…ああっ…
鏡に映ってるとこをしっかりと見てごらん…
いやらしい割れ目の上を…俺の唇が這いまわってる姿…

顔中に沙織の愛液が垂れて…最高に興奮してる…俺…んんっ…

（もう・・・いっちゃうかも・・・指がもう・・・）

>>455
（激しく掻き回しながら…果ててごらん…）
（沙織の卑猥なオナ姿…じっくりと見ててあげる…）

いやだ・・・こんなに溺れちゃうの・・・・　　怖いよ・・
何もわからない・・　　ただ体が求めちゃう・・
孝志の唇が、舌が・・・沙織をおかしくしていく・・・あぁ

孝志・・・いって・・・いい？　　　もう・・・・だめ
はぁ・・はぁ・・・
いく・・・いっちゃ・・・う　　　　ああ・・・


（ごめんね・・・もう堪えられなくて・・・いっちゃいました）

果てた体を支えて・・・孝志・・
もう　　立っていられない・・

>>457
あああっ…こんな間近で逝くとこを見てたら…ああっ…
凄い…凄くいやらしい…沙織っ…

（気持ちよく逝ってくれて…とっても嬉しいよ♪　そろそろ時間だね…続きは夜にしようか？）

孝志はちゃんといってないでしょ・・・？
いつも私ばかりで・・。　　いいの？
ごめんね・・。

うん、夜また会えるね。ただ私明日仕事だから余り遅くまでは無理だけど。
これも勝手ばかり・・・。

>>460
急に日曜出勤になったんだから仕方ないよ♪　沙織が謝ることじゃないさｗ
少しお話し出来たらいいからね…決して無理しちゃダメだよ。

俺は沙織が感じてくれたら満足だから♪　

ここは俺が閉めておくから沙織は次で落ちてね。ﾁｭｯ♪

ありがとう。　　じゃ、夜ちゃんと会いに行くね。
きょうは、ドライブにショッピングに・・そしてHに・・。
何時間も付き合ってくれて、ありがとう。
週末にこんなにたくさんの時間を過ごせて、楽しかった♪
外にも出ずに付き合わせちゃったね。
これからは、サービスしてくださいな。

じゃ、また夜にね・・・。どうもありがとう。

>>462
俺の方こそ…感謝の気持ちでいっぱいだよ♪
こんなに長い時間、沙織と居れてとても幸せです。
また機会があったら…お昼に愉しもうね♪
色々と一緒に経験しよう…リアのデートのように…
心から愛してるよ…沙織…♪

夜に逢えるのを愉しみにしてます。　ﾁｭｯ♪

長い時間使用させて頂いてありがとうございました。
【以下空室】です。

つかいます

キャンセル
以下空室

使います

きましたよ
ちょっとテンションあがってる？

上がってて下がったとこ

花…ギューッ

お酒の匂いがする

ちょっと眠たくなっちゃいました

妄想基地なバカポ


799 あい ◆RfwI4T9NZ. sage 2008/05/17(土) 21:54:00 ID:Z7vojN9RO
うんっ・・・
私もなおとのチンポで凄く感じちゃった

800 なおと ◆8GQGCyf8jc sage 2008/05/17(土) 21:55:56 ID:dkV9mJBX0
あいのおまんこ、気持ちよく出来て嬉しいよ。
でも、また大きな声出しちゃったから、
まわりに聞かれちゃったかな（笑）

801 あい ◆RfwI4T9NZ. sage 2008/05/17(土) 21:58:03 ID:Z7vojN9RO
うんっ・・・
あんな声出したら
絶対聞かれてるよ
恥ずかしいなぁ

802 なおと ◆8GQGCyf8jc sage 2008/05/17(土) 21:59:56 ID:dkV9mJBX0
あいのエッチな声はセクシーだから、
みんなチンポ大きくしちゃったかもしれないね。
くやしいなあ・・（笑）

803 あい ◆RfwI4T9NZ. sage 2008/05/17(土) 22:01:44 ID:Z7vojN9RO
うんっ・・・
今頃みんなしごいてるかもよ？

そんなに飲んでないよ

花が眠いのか
じゃあここで一緒に寝ようか

ベットに入ろう

うん
裸になってベッドにもぐりこもうね

花の身体が直接触れて気持ちいい

俺が閉めるからゆっくり寝て

花…大好き

おやすみ

ごめんね
明日もあえるかな？
伝言してね
おやすみなさい

チュッ…

花…チュッ

もちろん会えるさ

朝予定を伝言するよ

大好きだよ

【以下空室です】

使います

すいません；；遅れてしまって、スレも探して頂いて。。。
今日は、週末だから、探すの大変だったんじゃないですか？混んでそうですし…

改めまして、こんばんわ

いいよ。それは、男の仕事ですから（笑）。
しかし、久々に焦った・・・。
あやうく誤爆しかかったし・・・（汗）

空いている所があって良かった

いつもの場所その１、その２とか、何箇所か作っておかないといけないかもね。

>>478
そうですね…でも、決めないで別スレというのも、気分転換に…笑
私も少し焦りましたけど＾＾；

始めて頂いていいですよ

【では、始めます】


（ホテルに連れ込んだ恭子をお仕置きと称して凌辱し続け・・・）

うへへへっ・・・　そうかそうか
（あの恭子が、今では、快感の虜となってしまい、こちらを潤んだ瞳で見つめ、頬を紅潮させ、
媚びるような表情を浮かべ、艶かしい声を上げながら、縋り付いてくる事に興奮が抑えきれなくなる）

あぁ・・・　犯してやる！犯してやるぞぉっ！ハァハァ・・・
（縋り付いてくる恭子の柔肌の感触をたっぷり味わうように、自分の体を擦り付けてゆく）

恭子は俺の女だ！　これからも、ずっと、恭子を犯りまくってやるぅっ！
ズチャズチュズチュズチャズチュグチュズチャズチュズチャグチュズチャッ・・・
（快楽に酔わされるまま、隠し秘めた願望を言わされた恭子の言葉を聞いて、興奮しまくりながら、
膣肉が剛直に絡み付いて締め上げてくる感じでたまらず、それに応えるように、腰の動きをどんどん早くしてゆく）

ああぁぁぁ　もうこっちもたまらん！！ 恭子っ！
おりゃっ　おりゃっ　おりゃっ　おりゃっ　おりゃっ　おりゃっ
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチャズチュズチュズチュズチュズチャッ・・・
（ようやくラストスパートに近づき、フィニッシュに向かって、更に激しく狂ったように腰を振り出す）

んん///っ……ぁ………ぅ………ぁ。。。
（体力も、気力も限界を超えてしまぃ…今はもう目の前の加藤しか…）

はぅﾝ！ぁ。……ぁ。……ぁ、ぁぁぁぁﾝﾝﾝｯ。。。。。
（抱え上げられた右脚が、加藤の腕の中でﾋﾞｸﾋﾞｸと跳ね上がる……）

はぁぁぁッ!!!ぁ、ゃ！か、かとぅ……加藤ｻﾝ……ぁ、ゃぁ激しすぎ……てッ！
（突き上げられる毎に、露わな胸が大きく揺れ、それをすり寄せるようにしがみつき…）

キッ！ぁき、きもち、ぁ……ぁぁぁあ……。。。

ハァハァ・・・　もう我慢できねぇ　恭子っ　イクぞっ！
また、たっぷり中に出してやるからなぁ　良いだろ？
グチュグチョズチャズチュグチャグチョグチャズチュズチャズチュズチャズチュグチュグチョッ・・・
（絶頂感を感じて、恭子に中出しを宣言しながら、よりいっそう激しく恭子を欲望の赴くままに突き上げまくり、
快楽の虜になってしまった恭子に、どさくさに紛れて中出しを認めさせるように誘導し・・・）

おらっ　おらっ　感じろっ！感じろぉっ！　もっとよぉ　おらぁっ　おらぁっ　おらぁぁっ！！
ほらっ　ほらぁっ　良いんだろ？良いんだろっ？
ズチャズチュグチュズチャズチュズチャズチャズチュグチュズチャグチョグチュズチュズチャグチュッ・・・
（快感の波の飲まれて、艶かしく身体を悶えさせ、艶かしくも甘い声を上げる恭子に興奮しまくり、
抱えた恭子の右脚のパンプスが脱げそうになるのも構わず、ガンガン突き上げまくる）

もう、我慢できないだろ？　気持ち良いんだろっ！？
ほらっ　イけよ！　イけッ！イキまくれっ！
（身体を艶かしく仰け反らせ、腰の震えが止まらなくなる恭子に、肉棒を絞り上げられ、
その快感に応えてやるかのように、恭子の奥深くまで突き上げて、瀬戸際まで追い詰めてゆく）

──ぁ！ぁ、あぁぁぁ…ぁぅぅ､､､ぁ！……そん………ぃ…、ぃぃぃッ。。
（加藤の言葉が耳に入っているのかいないのか、ただ震えながら頷き返す…）

んんぁ……ぁあぁ、あひゃぁﾝッ……ぁ、き、気持ちぃぃ…ぁ、ぁ！ぁ！ぁ！ぁ！
（加藤の腕の中で、身体を小さく痙攣させながら、喘ぎ右脚のパンプスがｶﾀｶﾀと乾いた音を…）

んあぁぁぁぁーーーッ///っ…い、イカせてぇ…ぁ、も、もぅ……ぁ、ｲｶせて下さいッ！
（肉欲の虜になった淫らな表情で加藤を見上げたまま、懇願するように…）

ひあぁ……ふぁ、ぁ！ぁ！ぁ！ぁ！
（加藤の背中に伸ばした指先に力が籠もっていく…）

ハァハァ・・・　恭子ぉ・・・
んちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅうぅっ・・・
（腕に抱えていた恭子の右脚を離し、恭子の身体に抱きつき、恭子の柔肌の感触と温もりを感じながら、
恭子の唇に優しく口を重ね、熱を帯びたキスをして、恭子の性感を一気に官能の頂上へと引き上げてやる）

んん・・・　恭子っ・・・　恭子ぉっ・・・
ズチャズチュグチャズチョグチュズチャズチュグチュズチャズチュズチャグチョズチャッ・・・
（快感に耐え切れない恭子の身体が大きく反り上がり、それを押さえつけるようにして、
腰を振りまくって、恭子の奥へ奥へと野太い肉棒をさらに深く深く打ち込む）

おぁあぁぁっ・・・　恭子おぉぉっ！
（次の瞬間、恭子の身体がガクガクッと震えたかと思うと、絶頂に果ててしまう恭子の膣が、
射精を促すように、肉棒に淫らに絡み付いて優しく引き絞ってきて・・・）

出るっ　出るっ　出すぞぉっ！あぁぁあぁあぁっ！
（その甘味な締め付けに脳髄が刺激され、トドメとばかりに、思いっきり恭子の一番深いところに
肉棒を鋭く穿つように突き上げ続け、恭子を絶頂に追いやり・・・）

ぁ？あっん、･････んん、････。。。。
（右脚を解放され戸惑う間に、加藤に唇を奪われ…目を閉じる…）

あ―――――っ!! ぁ！あぁぁ、。…んゃぁっ！ひぃぃっ！はぁぁぅっぅ！
（激しい突き上げと、快感の波に身体は反りかえり、腰が淫らに蠢いて…）

ひィッくゥゥゥーーッ!!!!!!!　ハァッ！…ぁあああっ、あんあ………―――
（一瞬、身体が硬直し、腰が跳ね上がってより深く繋がり…）

んんああああぁぁぁっ！…ひああぁぁあーーーーーーー!!!!!!!!!
（絶望と、悦楽の入り交じった悲鳴をあげながら…全身を激しく痙攣させ………そのまま絶頂に）

（恭子が絶頂に達すると同時に、その甘味な締め上げに酔い痴れながら、体を硬直させ・・・）

うぅぅっ！
ドビュッ　ドピュッ　ドピュドビュッ　ドピッ　ビュッ　ビュビュビュッ・・・
（たまらず呻き声を漏らし、大きく膨らんだ肉棒から、おびただしい量の精液を勢いよく弾けさせ、
弓なりのまま身体を突っ張らせる恭子の子宮に叩きつけるように胎奥へ濃い濁流を迸らせてゆく）

うぉぉぉぉ・・・
ドクッ　ドバッ　ドビュビュッ　ドクドクッ　バビュッ　ドプッ　ヌプッ　ヌププッ・・・
（口をパクパクさせ、声にならない声を上げ、瞳はどこにも存在しない先の一点を凝視している恭子の
収縮を繰り返す膣に、これでもかと言わんばかりに肉棒を絞り上げられ、爆発させた精液の全てを搾り取られてゆく）

（しばらく時間が凍ったと思われた次の瞬間、恭子の身体中からゆっくりと力が抜けていき、
ベッドの上にと崩れ落ちてゆくのが分かった）

（深い絶頂と同時に、男の濃厚で大量な射精の全てを受け入れさせられ、その激し過ぎる衝撃は、
恭子の意識を失わせるには充分だったようだ）

………ふ…ぁ……ぁぁ……。。。
（体験したことのない程の墜落するような絶頂に、惚けた表情と身……）

…ヒッ！…ハァヒィ───ッ！ァ！アァァアァァァアアアアアア！
（薄れかけた意識にも、否応なく胎奥に注ぎ込まれる大量の精液の勢いが……）

ひぅ！はひ！ぁ、は…………ぁ、ぁぁぁあぁぁぁ。。。ぁ！ぁぁあぁぁぁぁぁ。。。
（止むともない精液の濁流に、、奥底まで受け止め、満たされ穢されていくのを……）


────ぁ。。。。。
（視界が薄暗く靄が掛かり……そのまま意識を失っていく……

ハァハァハァハァハァ・・・　ハァハァハァハァ・・・
（深い絶頂と征服欲を満たし、全てを出し切った心地良い満足感に浸りながら、息を荒げたまま、
意識を失ってぐったりとしている恭子の身体の上に崩れるように、自分の体を重ねる）

（激しい交情を終えた２人の荒い息が同調するかのように、耳元に恭子の艶かしい息遣いが聞こえてくる）

ハァハァ・・・　ふぅ・・・　相変わらず、スゲェ女だぜ　気持ち良過ぎてたまんねぇ
また、こんなに搾り取られるなんて・・・　こっちが虜にされちまうなぁ
何とかイキまくらせてやったけど、危ないところだったぜ　まったく、たいした女だぜ・・・
もっと仕込んでおかないとヤベェな・・・　
（今回も、美しい恭子の女体とあまりの締まりの良さに、我を忘れてしまう事がしばしばあり、
荒い息を少しずつ落ち着かせながら、恭子が気を失っているので、思わず本音を漏らしてしまう）

早く恭子を俺から離れられなくさせないとなぁ
これだけ、イカせてやってるのに、つまんねー意地張りやがって・・・　
なんで俺を受け入れないんだ・・・？
（身体の奥から快感の名残が湧き上がるのか、深い闇に堕ちたように、意識を失っている恭子の身体が、
時折、華奢な身体が細かく痙攣しているのを感じ、ビクビクとしている膣の感触も肉棒を通じて伝わってきて、
恭子が深い絶頂に逝き果てて、女の悦びに満たされているのは明らかだったが、どんなに凌辱しても、
未だに、心の底から自分を受け入れようとしない恭子に手を焼いていた）

【つづく】

まぁ　焦っても仕方がないか・・・　恭子を完全に俺の女にする楽しみだと思えば・・・　
こいつのこんなエロい面を見れるのは、俺だけだし・・・　ひひひっ・・・
（頬を赤く染め、時折、甘い息を漏らして、だらしなく半開きになった口から涎を垂したまま、
意識を失っている恭子の表情を見ながら、いやらしくほくそ笑み、肉棒を挿入したまま恭子を抱き締め続ける）

んちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・
（まるでセックスを終えた恋人同士が余韻を楽しむかのように、ほんのり上気させた恭子の頬を
指で撫でたりしながら、愛おしそうに唇に優しくキスを繰り返す）

（このまま続きを楽しみたかったが、とりあえず、これからのお楽しみは、恭子の家に帰ってからだと思い、
名残惜しそうに、恭子から、それほど力を失っていない肉棒をゆっくり引き抜くと、それすら快感に感じたのか、
恭子が身体をビクンとさせたのが、なんとも色っぽく見えた）

・・・・・・・・・ゴクリ
（ゆっくり、恭子から身体を離し、ベッドの上に意識を失ったまま横たわる恭子を見て生唾を飲み込む）

（上半身の着衣は左肩に絡められ、唾液にまみれた乳房を露にし、腰にタイトスカートだった布切れを巻きつけ、
大股開きになって無防備に晒された可憐な秘部からは、２度もおびただしい射精を受け入れさせられたせいか、
汚れた白濁液が多量に溢れ出していて、スラリと伸びた美脚はパンストの残骸が絡みつき、右脚の足首には、
愛蜜をたっぷり含んだ純白のパンティが絡まっていた）

ハァハァ・・・
（まさに犯された直後の絶世の美女の艶かしい姿に、欲情せずにはいられず、新たな欲望を漲らせてしまう）

【つづく】

（あからさまに、激しい凌辱を受けた直後だと分かってしまうほど、無残に着衣を乱され、秘部から精液を溢れさせたまま、
ベッドの上に横たわる恭子の姿に欲情しつつ、その艶姿をビデオカメラに撮り押さめ、恭子の足首のパンティに手を伸ばす）

今日は、色々邪魔が入ったからなぁ　手間掛けさせやがって・・・
（恭子の足首からパンティを奪い、愛蜜の含み具合を確かめ、持ってきていた鞄の中にしまう）

（いつも、恭子を襲っては、下着を奪い、コレクションにしたが、あくまで恭子の匂いと愛蜜を含んだ
パンティにしか価値を見出せず、他の男の精液等が付着した下着なんかはもってのほかで、
今日は、朝から痴漢や男子学生に邪魔さたせいで、わざわざ、恭子を綺麗に洗ってから、
真新しいパンティを穿かせ、それから、変態行為を続けて、ようやく今日の分のパンティを手に入れて満足する）

ハァハァハァ・・・
（ようやく目的のパンティを狩ったものの、目の前に横たわる恭子の艶かしい姿に、欲望が抑えきれなくなり、
肉棒が恭子を求めて脈打ち、雄雄しくそそり立って、ヒクつきながら獣汁を垂れ流していた）

ふふふ・・・　恭子ぉ・・・
（意識を失ったままの恭子に、肉棒を扱き立てながら迫り・・・　半開きになった恭子の口の中に突っ込み・・・）

【つづく】

（恭子が意識を失ってから、どのくらいの時間がたったのだろうか・・・
ようやく意識を取り戻した恭子だったが、気が付くと同時に、身体中にドロッとした滑りと匂いを感じ、
口の中にも濃い精液の苦い味を覚えることになる）

ひひっ・・・　ようやくお目覚めかい？恭子？
（まだ、意識がはっきりせず朦朧とする恭子に、ニヤニヤしながら話しかける）

（すでに、恭子の着ていた服は全て脱がされ、全裸にされた身体には、おびただしい白濁液が撒き散らされていて・・・）

───っぅ。。。。。
（底のない……どこまでも続く深い闇に、永遠かと思えるほどに堕ちていく夢……）

ぁ……ぅぅぅぅ。。。
（唇を微かに動かすと、強烈な獣のような匂いと……舌の上にドロリとした……）

んぁ……はぁ………ぁぁぁ。。。。
（うっすら目を開けると、ホテルの照明に逆光となって加藤の姿が影となって浮かび上がって…）


はぁぁ……、こ、ここ……ゎ……ど、、、こ。。。
（気怠い身体を僅かに動かし身体を持ち上げようとして…自分の姿に気付…く…）

ぁ……ゃ……　ぁ、な、何……ぉ…した……の。。。
（怯えた目で、加藤を見つめて…）

あ〜ぁ・・・　せっかく綺麗にしてやったのに・・・
また、恭子が失神しちまうからさぁ　つまんねーから、勝手にオカズにさせてもらったぜ　ひひっ・・・　　
（どうやら、気を失った恭子が目覚めるまで、恭子をオカズに射精を繰り返し、
恭子の身体中に精液をブチ撒け続けていたようで、恭子を精液まみれにして飽きたのか、
自分だけシャワーを浴び直して、服も着替え直したらしく、まだ身体がだるくて動けない恭子を
情欲に満ちた視線で見下しながら、悪びれた様子も無く平然と酷い事を言い続ける）

なんだよ？俺の聖なるローションで、恭子の肌がもっと綺麗になるだろ？
ほらぁ、もう帰るぞ！ダラダラしていないで、さっさっとシャワー浴びて来いよ
ちゃんと代わりの着替えも用意してあるから・・・
おい！早くしろ！もう夜なんだぞ！
あ、そうそう・・・　風呂から上がったら、さっき教えたみたいに、サービスしてくれるよなぁ？ひひっ・・・
（汚らしい精液を全身に塗りたくられ、あまりの仕打ちに泣き出しそうになってしまう恭子を急かし、
よろよろとバスルームに向かう恭子に、追い討ちをかけるように、先程の痴漢プレイの前にさせたように、穢された身体を清めた後で、バスタオル一枚で化粧し直させ、目の前で挑発的に服を身に付けるように強要する）

わかったな？ほら早く！
ちゃんと、よぉく洗って出て来るんだぞ　手伝わなくてもできるよなぁ？
（カバンの中から、恭子の為に用意した新品の白いツーピースのスーツ、新品の白いインナー、
新品の精緻なデザインの純白の下着、新品の肌色のパンスト、新品の黒いパンプスを取り出し、
先程、恭子が化粧し直したドレッサーの近くの棚に並べて置いてやりながら、意味深にニヤつく）

──ぇ。。。ぁ………ぅぅぅぅッッッ…。。。
（加藤の言葉に恐る恐る自分の身体に手を這わすと……ベットリと精液が付いて…）

か、帰り……帰らせて……ぁ、、、ぁよ、夜………。。。。
（言われて始めて、窓を見、すっかり日も堕ち夜になっていることに……）


────ぅ…………ぁ…………ぅぅぅ。。。
（あまりの疲労感と、加藤の仕打ちに…、身体は思うように動かず…ただ言うことを聞くしか…）

は………はぃ………て、手伝わなくて結構です。。。
（背後に加藤の視線を痛いほどに浴びながら…、震える手でバスルームの扉を開ける…）

（この僅かな一日で一層華奢になってしまったかのような手でシャワーの栓をあけ、
　　あたたかな湯を浴びながら……密かに咽び泣いてしまう……）

（……ど、どこまで進んでいいのかわからなくて…；；、大丈夫でしょうか？）

（ようやく、気持ちを落ち着かせた恭子が、バスルームから出てくると・・・）

遅いなぁ　女は、どうしてそんなに風呂が長いんだ？
アソコのケアに時間が掛かるのか？えっ？
（言われた通りに、バスタオル一枚で出てきた恭子に、下品でデリカシーの欠片も無い言葉を浴びせる）

ほら、カメラはもう撮らないからな・・・
今日の最後のシメに、色っぽく着替えてくれよ　ひひっ・・・
（うへへ・・・　最高だぜ　恭子　これもちゃんと撮ってあげてるからな）
（カメラがあると、恭子が抵抗しそうなので、とりあえず、わざと恭子に教えるようにカメラを片付けて、
カバンの中にしまうが、自分の服に取り付けてある、小型の隠しカメラで恭子の痴態を撮り続けていた）

ひひっ・・・　ひひひ・・・
（さすがに出し尽くしたのか、肉棒を扱き出すことは無かったが、露骨に卑猥な目をして、
言われるまま挑発的なセクシーポーズを取ったりしながら着替えねばならない恭子を楽しむ）

ん・・・　着替えたな？
じゃ、帰ろうか？恭子・・・
（また恥辱に耐えながら、身支度を終えた恭子に近づき、馴れ馴れしく恭子の肩を抱き寄せ、
荷物を持って、そのまま、いちゃつくカップルを装うように部屋を出てゆく）

なぁ？今の俺達って、何に見えるのかなぁ
やっぱ、恋人同士だよなぁ　たっぷり愛を交し合った・・・　ひひっ・・・　ひひひひ・・・
（わざと歩調を遅くして、廊下を歩き出すと、ニヤニヤといやらしい顔をしながら、
恭子にとって屈辱的だが、もう加藤の前では否定もできないような事を言い出す）

ＯＫですよ。丁度、いい感じです。掴めない展開でゴメン。
もうしばらく付いてきて（笑）。

……ぁ………ご、ごめんなさぃ。。。
（冷えた身体を…、ゆっくりと湯船にも浸かり……少し落ち着いたところで漸く…）

───こ、ここで。。。
（思わず、カメラを探すも、見あたらないことに気付き、少し安心して衣服を手に取る…）

くっ///っ…………んっ………ぅ……ッッ。。。
（加藤に無理矢理見せられた、ＡＶのような真似をさせられ…顔をまっかにしながら着替える…）

──は、はぃ。。。
（肩に回された加藤の腕に嫌悪感を感じながらも…ようやく解放される安堵感…）

な、何……って？。。…こ、恋い……び……ッ！
（耳元で囁く加藤の忌まわしい言葉に、キッと唇をかみしめながら、歩みを進める…

ククク・・・
（恥辱に耐えるしかない恭子の表情を見てニヤつきながら、隣の部屋の前まで来ると、
スッと恭子の肩を抱いていた手を離す）

（肩にやられていた加藤の手が離れたのを恭子が気付いた瞬間・・・　
いきなり、隣の部屋の扉がバンと開き、しわがれた腕が伸びて、恭子の手首を掴む）

（細く見えた腕だが、その力は強く、加藤に抱き寄せられていない恭子の華奢な身体は、
簡単にその部屋の中に引きずり込まれてしまう）

（グイッと引っ張り込まれた恭子は、そのままベッドの上に押し倒され・・・）

ハァハァ・・・　ハァハァハァ・・・
ひひっ・・・　ひひひひひっ・・・
（突然のことに訳も分からない恭子の上に、息を荒立てる小柄な男が圧し掛かってきて、
興奮気味に卑猥な笑い声をあげる）

【つづく】

（ベッドに押し倒された恭子が見たのは、さっき加藤が追い払ったはずの老清掃夫の姿だった）

ひひひっ・・・　さっきはどうも・・・　お姉ちゃん
（ようやく男の正体が分かって、美しい顔を引きつらせる恭子に、ニヤッと笑いかける）

ほっほぅ　イキが良いのぅ
若い娘はそうでないとのぉ　ひひひ・・・
（老人のワリに力が強く、もがき暴れようとする恭子を完全に組み伏せ、恭子の抵抗すら楽しむ余裕を見せる）

いやぁ　旦那が後で楽しましてくれると言ってくれたので、楽しみに待っておったのじゃ
隣で聞かせてもらったぞぉ　お嬢さんのいやらしく悶える声を・・・　たっぷりと・・・
（恭子に顔を近づけ、いやらしく耳元に囁きかけるように言う）

（それでも……それでも……こ、これで……ようやく……）
（唇をかみしめながらも……朝から続く悪夢がようやく終わると信じ、加藤を刺激しないように…）

───え！？　ぁ！か、かと…う！！！！
（突然、手首に痛みを覚える程の力で掴まれ…咄嗟に加藤の方を振り向く……）

キヤァァァアアッ！！！！
（一瞬見えた加藤の表情は……見たこともなく…そのまま部屋に…）

ヤッ!!!!!!ゃ、やだ、何ッ！か、加藤ｻﾝ…や、何ッ、何ッや、！！！！
（混乱し、激しく抵抗しながら加藤の名前を何度も呼び叫ぶ…）

───え!!!!!!　──あ・・・　ぁ。　や！
（のし掛かってくる、見覚えのある男の顔に絶句する…）

や！何ッ……は、はなし、離してッ、か、加藤ｻﾝが、た、ただじゃお、おかない！
ま、また、なぐ、殴られたいのっ！！！
（抵抗をつづけながらも、加藤が助けにくると信じ扉を見つめる…）

──────────ぇ　、な、後ッて…う、嘘。な、何を言って…。。。
（信じられない言葉に……表情を凍らせ…身体が震えだして……）

嘘ッ！か、加藤ｻﾝ！、いや、お願い助けて…か、加藤さん、お、お願いぃぃぃ！！！！

あ〜　もう、ギャーギャー五月蝿いぞ　恭子・・・
（後から、扉を開いて、加藤が部屋の中に入ってくるが、恭子を助ける様子も無く・・・）

まぁ、あれだけさせといて、お預けさせた上に、縛っちまったろ？
あとで恨まれても困るから、お詫びの意味もあるし、恭子には、丁度良い訓練になると思ってな・・・
（欲情しきった老人の背後には、ニヤついた表情を浮かべた加藤の姿があり、
悪びれる様子もなく、恭子を絶望のドン底に追い落とすような事を言い出す）

ふふっ・・・　ジィさん　我慢させた分、好きなだけ犯って良いぜ
ただし、傷モンにだけはするなよ
（今にも、老人に襲われそうになっている恭子を助ける素振りも見せず、あれだけ嫉妬深いクセに、
他の男に犯されるのを容認するかのような発言をして、助けを求める恭子を不安に陥れる）

ジィさんも、犯られかけの女を犯るより、新品が良いだろうと思ってなぁ
特別に、綺麗にさせたからな・・・
（いくら奴隷にされているとはいえ、加藤を満足させる為に、お化粧し、綺麗に着飾ったつもりの恭子
の気持ちを踏みにじり、まるで、飢えた獣と化した老人に、娼婦を宛がうかのような扱いで・・・）

【つづく】

へい・・・　わかっておりますじゃ
（チラッと加藤の方を見て会釈するが、恭子の方に向き直ると、一瞬、加藤の存在が鬱陶しそうな表情を浮かべる）

ひひっ・・・　お許しが出たぞぉ　お嬢さん
どうやって犯ってやろうかのぉ　こんなイイ女は、ヒィヒィ言わせてやらないと気が済まないのでねぇ
しかも、お嬢さんは、かなりの淫乱のようだ
（嫌がって顔を背ける恭子に、醜いしわがれた顔をくっ付けるようにしながら、いたぶり始める）

おぉう？えらく気の強い娘さんだなぁ
さっき、あんなに淫ら恥ずかしい大声を上げていたとは思えないのぉ　ひっひっひっひっ・・・
（淫乱と侮辱されて、キッと睨みつけてくる恭子に、いやらしく笑いかけ、さっきまでの加藤との交情と
恭子の喘ぎ声を聞いていたと言って、恭子の羞恥心を煽りながら、恭子の頬や首筋や耳たぶに、
舌を這い回らせて、淫猥に舐め上げてゆく）

か、加藤さん！
（扉を開けて入ってくる加藤の姿に、安堵の表情をうかべ……るも）

え？ぁ………、な、何を…言ってるの……。。。。
（加藤を許すことも、愛することも出来ないものの、自分に絶対的に執着しているものと…）

ちょ……ちょっと…まっ、待って……う、嘘だと言って……ぉ、お願い…。。
（執着、歪んでいても愛されていると思っていることがせめてもの…救いで……）

犯って……ッ!!!!!!!!!？な、何！い、嫌ァァァァッ！！！！！
（今までそれだけは、なんとかプライドをもっていられた……）

い、嫌だ！そ、そんなの、嫌ァァッ！う、嘘っ、こ、こんなの嘘ッッッ!!!!!!!
（顔背け、抵抗する表情には悲壮感さえ漂う……、それでも、未だ現実を……）

あッ///っ……ゃ、やめ……お、お願いやめさせて……お願いッッ!!!!!!!
（首筋に清掃夫の舌の感触を味わいながらも…加藤に視線をはしらせ…）

わ……私のこと……す、好きなんでしょう…こ、こんなこと止めさせて…。。。
（部屋から立ち去ろうとしない加藤に…、先程のように助けてくれるものと信じて…）

ふふふ・・・　どうした？恭子？
（いくら助けを求めても、いっこうに助けようとせず、ただニヤニヤしながら、
今にも犯されてしまいそうな恭子を見つめ・・・）

あっ？私の事が好き？止めさせろ？奴隷の分際で、何様のつもりだ？恭子！？
何勘違いしてやがる？相変わらず高ビーな女だぜ　ひひ・・・
（恭子の発言に気を悪くしたような素振りを見せる）

おらぁ　恭子　これは訓練だぞ　さっき、一生俺の女になるって誓ったよなぁ？
お前が、俺を裏切らないかどうか、見届けてやるよ
ほらぁ　彼氏がいるんだから、ちゃんと抵抗しろよ
また、今朝みたいに、アンアン感じまくったら・・・
どうなるか、分かってるよなぁ？
（そう言いながら、カバンの中から、ビデオカメラを取り出して構え、
襲われる恭子の一部始終を記録するつもりで、スイッチを押す）

ちゃんと、これからの事は、全部撮っておいてやるからな
ほら、ジィさん　遠慮なく犯っちまってくれ！
（老人をけしかけ、その一部始終をビデオに撮ろうとする）

【つづく】

へへっ・・・　おぉ・・・　いい匂いじゃあ・・・
『うへへ・・・　変態の彼氏を持つと大変じゃのぉ　お嬢さん』
（加藤にけしかけられ、顔を擦り付けるようにして、恭子の甘い匂いを嗅ぎながら、
恭子の耳元で、加藤に聞こえないように囁く）

『ま、それで、ワシは、こんなご馳走にありつけるんだから、文句は言えないのぉ　ひひっ・・・』
ここで、遠慮しても仕方が無いからのぉ　
こんなイイ女を犯れるのは、一生にあるかないかじゃからなぁ　
遠慮なく頂くとするかのぉ　うひひひ・・・　こらぁ　暴れるなぁ
（抵抗する恭子の細腕を掴み、そのままガムテープで後ろ手に縛り上げてしまう）

……ど、奴隷ッ、ほ、本気でそんなこと……思って……た……。。。
（胸に、何かが突き刺さったような痛みが走る……）

う、裏切ッ……え、あ、か、カメラまで……そ、それは…。。。
（思いの外に強い清掃夫に組み伏せられ…、それでも激しく手を振り上げ…）

い、イヤッ、は、離しッて……嫌ッ、いや……お、お願いッッ!!!!!!
（加藤の助けがないことに、より一層抵抗を強め…悲痛に顔を歪ませる…）

───あぁ!!!!!!　ぁ……ゃ、やめ………。。。。
（手首を掴まれ……、縛り上げられて　絶望感にもう一度加藤の方を振り向く……）

か………加藤……さ……ん。。。


【今日はここまでで…】

すごぃ///っ…展開に…続きしてしまぃたくなるんですけど…
シシさん大変じゃないですか？二人役は？思い切って加藤外に出しても…
大丈夫ならいいですけど… 汗

じゃあ、オヤスミナサイ　ﾉｼﾉｼ。。。。

やっちゃったけど、キツイかな？
加藤は、たまにチャチャを入れてくる感じにしたい・・・かな？

じゃ、また今度・・・　

おやすみ〜♪


【以下、空きです】

まさしくんと使います。

>>509
ありがとう、優！

ここで少し話してから次いってもいいかな〜って思ったの。
初めて誘導した・・・ｗｗｗ
そだ・・・
遅刻ごめんなさい　ペコリ(o_ _)ｏ))
規制ってどうしたの？？？

どうもこうもないよ…
近くのやつの規制に巻き込まれた

書き込んだら、いきなり、規制！

そんなことってあるんだぁ〜
規制されると書き込めないの？？
優、そういう経験ないから・・・
どういう状態かよくわかんない・・・

なので携帯からだから、少し返事が遅いかもだけど、ごめんね…

書き込みできないんだよ…

そうなんだぁ〜
携帯からなの？
大変・・・
遅いのは大丈夫だから気にしないでね♪
（十分に早いけどｗｗ）

ありがとう♪

今日は寝るなよな〜

がんばります♪（笑）
どうする？
移動したほうがいい・・・？
どんなのがいいのか聞いてから・・・って思ったから
ここにきたんだけど・・・

優のエッチ♪

優こそ、どんなHしたいんだ？
水族館は結局中途半端になっちゃったな…でも、挿入はしたけど(￣〜￣)

優　えっちじゃないもーん♪

うーん・・・
水族館の楽しかったけど、続きって難しいよね＝きっと。
どうしよ・・・
ちょっと無理やりっぽいのが好きだけど・・・（照）
嫌がってたのに、あれ？みたいな・・・
まさしくんは・・・？

やっぱり、優はMなんだ〜(〃⌒ー⌒〃)∫゛

たっぷり虐めてやりたいんだが、なにせ携帯だからな…

ところで、まだ話してていいかな？

すぐにでも…やりたい？

あ〜優…まじで好き…

優は今日は眠くないから話してても全然大丈夫♪
まさしくんのタイミングでいいよ。
一緒にいられたら楽しいから・・・。

ありがと♪
なんだかね、すっごく嬉しい。そういってもらえると。
優も、いっぱい好き♪

優…今もうパジャマなのか？

俺もすごい楽しいし、自然にあそこが元気になっちゃう…

ううん♪
今は部屋着だよ。

ゴクリ…
どんなの着てるか教えろよ…

少し乱暴な言葉使っていいか？
嫌ならやめるけど
と言っても、そんなひどくないと思うけど

上はね、キャミに上着はおってるの。
下はスウェット風のパンツ。スカートついてるやつ♪

>>527
大丈夫だよ。
いやじゃない♪

キャミは何色？ノーブラなのかな？
スカートではないのかな？

キャミは白。上着が黒なの。
ブラはつけてない・・・（照）
スカートじゃないんだぁ〜

ミニスカートに着替えろよ…

はぁ〜い♪
ちょっと待っててね。
白いのでいい？

キャミが白なら、乳首透けちまうな…
想像しただけで、勃起だよ…

ピンクがいいな…

ピンク・・・？
あったかな・・・？
・・・！！
あったぁ〜。・・・でもすっごく短いんだよね・・・（照）
ちょっとふわってしてる感じの。

白いキャミだと・・・ちょっとだけ透けてるかも。
だから上着着てるの。

一昨日、優はすぐねちゃったみたいだけど、その後の俺の書き込みをみたか？

・・・？
見てない・・・
何かいたの？
（ちょっと見てきます♪）

上着も脱げ…
スカートはどれくらい短いんだ？
ガーター…つけてみるか…？

優はまだ俺のことを好きじゃないな…
俺は何度優の書き込みを読み返していることか…
俺はどうしたまったんだろう？

会社の気になるやつ…28歳？とは進展あったか？

どうしても、携帯だと遅いから、連続で書き込むが勘弁…
そうしたほうが、会話の隙間が少なくてすむから…
もちろん、優からも質問など書きこめよ！

>>539
スカート、太ももの真ん中くらいの長さだよ。
ガーターつけるね。白でいいかな・・・
>>540
書き込み読み返す時間がなくて・・・
まさしくんのこと、好きだよ。
>>541
とりあえず何もないよ。
人づてに相手も優のこと、いいって思ってるらしいっていうのはわかったけど・・・。

>>542
了解です。
まさしくんはリアでなにかあった・・・？

白でいいよ…
また、勃起再開…

今、読んだのか？

両思い…時間のもんだいだな…
そいつ…いいな…

着替え完了しました。
上は白いキャミ、下は淡いピンクのスカート。
ガーターもしました。
・・・なんだかかわいくまとまってるのに、すごくえっちな感じになっちゃった・・・。

>>544
なんもない…
優みたいな子とはなかなかリアでは、巡り会えない…

じゃあ、優がいっぱい気持ちいいことしてあげるね♪

かわいいだろうな〜
後ろから抱きつきたいよ…

>>549
服は、可愛い♪
（優は・・・ご想像にお任せします）
後ろから抱きつかれるのすごく好きかも・・・
ドキドキしちゃう・・・。

まさしくんはこんな格好好き？
デートのときとかこんな服装で行ったらいや？

>>550
優に似合ってて、絶対に優は可愛いさ!!
黒髪でロングストレートだよな？
たまんないよ…

あっ・・・ひとつ訂正。
ロングストレートだけど、黒くはないの・・・。
もともとの髪の色が茶色なの。
（美容室行くと染める必要ないですね♪っていっつも言われる・・・）

>>551
大好きだよ!!
でも、上着は着てこいよ…
車の中では脱げばいいんだから…
で、間違いなく、運転中でも抱き寄せるな…

>>554
うん♪見えちゃうもん・・・。
ほかの人に見えちゃったらいや？
（嫌って言ってくれなかったら寂しいかも・・・）
車の中で脱いで抱き寄せられたら・・・体がぞくっていっちゃう・・・

>>551
俺と一緒だな♪
真っ黒ではないから、あまりおもすぎず、きっといい感じだろうな〜
騎乗位させたいよ…

>>556
そうなんだぁ〜
まさしくんも茶色いの？一緒だね♪
小さいころは真っ黒がいいな〜って思ってたけど、今は自分の髪の色、
気に入ってるんだぁ〜
騎上位・・・（照）

>>555
見せたくないさ…
28歳にも本当は見せたくない…かも…

抱き寄せたら、優は何するか分かってるよな？
俺は、抱き寄せた左手で、胸をまさぐるよ!?

うん・・・
なんかちょっと嬉しい・・・。

・・・？
運転中なのに・・・？
・・・でも・・・
そういうのすごく感じちゃう・・・。

>>557
うん、一緒だ(^-^)/
でも俺は天パーなんだよね…
優のストレートロング…いいな…
実は一番好きな髪型かも！
乳首隠せるだろ!?

>>560
そうなんだぁ〜
でも、パーマかける必要がなくていいよ♪
優ね、パーマかけたことあるんだけど、顔がはっきりしてるから
派手になりすぎちゃって・・・。
ストレートが一番なじんでるかも♪
わぁ〜いっ！まさしくんのお気に入り♪
・・・乳首・・・？？
隠せるよ・・・？

>>557
28歳を誘惑するのか、いずれ？

運転中だろうが、近くに優がいたらしょうがない…
もう一度聞くぞ

優は何するんだ？

>>562
うーん・・・
わかんない・・・
誘惑されるの、待つかもだし。

優・・・？
運転中・・・？

まさしくんのしてほしいこと・・・。

はっきりしてるんだ〜
芸能人の名前ど忘れした！
誰だっけ!?

待たないで誘惑しちゃえよ…

ん？？
芸能人・・・？

誘惑・・・かぁ〜・・・
考えてみる。

>>565
誰に似てるって教えてくれただろ!?

誘惑するのか…やっぱり…

俺を二番目にしてくれないか…

あっ・・・
んとね。米倉涼子ｗｗ

だって、まさしくんが誘惑しろっていったんだよ？

二番目・・・？
って・・・？

>>563
俺のしてほしいことって何だ？

>>568
・・・んと・・・
お口ですること・・・？

いっぱいしてあげる♪

>>563
28歳を誘惑しないで俺を誘惑しろよ…
で、俺を二番目の男にしてくれよ

優・・・誘惑ってしたことないからどうやっていいか・・・

まさしくん、ここでは一番だし。

そだっ。
ドライブする？今日。

>>569
運転中に優を抱き寄せたら、自然と…というか、優の方から、あそこに触ってきてくれるんだな？

>>572
うん♪
焦らしちゃうかも♪

>>571
ドライブ…したい…

優からはじめて…

じらしてもなんでもいいからさ…

俺も意地悪なこととか言うかもよ…

ここじゃあ、すれ違になっちゃうから

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1208965794/l50

こっちに移動する・・・？
まさしくん、運転してくれる？

もちろん運転するさ!!
移動だ！

はぁ〜いっ。

以下【空き室】です。

使わせてもらいますね。

お待たせしました。
こんばんは、カズユキ。
何か、今日も鯖が重いです…亀でごめんなさいorz

うん、気にしないでいいよ。
ゆっくりレスしていいからね。

ありがとう。
何か、来週のネズミの国訪問予定が微妙…orz
チケットは６月半ばまで有効だから、機会を見つけてぼちぼち行ってきます(泣)
何だかんだで忙しい…

身体壊さないように気をつけてね。
俺はちょっとやばいかも・・・
気温の変化に身体がついていってないよorz

カズユキも？
私も、体調下降気味だよ…変なところで似てるんだから(苦笑)
今日はつらい？
無理しなくていいからね？

うん、ありがとう・・・
お互い気をつけようね。
コロッケ食べて回復できればいいんだけど・・・（笑）

コロッケね(笑)
ちゃんとお供えしたよ、特大のやつを(笑)
美味しくできたよ、揚げ立てを食べさせてあげたいな…
ちょっと食べ過ぎて、胸焼けしてます(苦笑)

食べ過ぎちゃダメだよ（笑）
お供えありがとうね、夢の中ででも受け取っておくよ。

はい、召し上がってください。
うん、ちょっと欲張って、大きめに作ったのが失敗だったかな(笑)
でも美味しかったから、まあいいや(違)
カズユキ、よかったら膝枕しようか？
おいでー。

(ベッドに座り、膝をぽんぽん叩く)

美味しかったなら良かったね。
やっぱり咲智はいい奥さんになれるよ。

（咲智の膝の上に頭を乗せる）

コロッケだけではいい奥さんになれないって(笑)
はて、ここでは私はカズユキの…だったような気がするんですが？
お忘れですか？(笑)

(カズユキの頬をむにっと引っ張る)

うっ・・・もちろん、忘れてないよ。
今よりもっといい奥さんになれるってことで・・・
咲智、痛い・・・（涙）

忘れてなければ、いいです(笑)
痛かったね…ごめんね、よしよし…

(カズユキの頬を優しく撫でて、キスをする)

カズユキ、やっぱり疲れてるのかな…？
早いけど、寝ておく？

(少し心配そうに、カズユキの顔を覗き込む)

うん、最近ごめんね。
あまり雑も出来なくて・・・
近いうちにまたゆっくりと雑やエッチしようね。

（咲智にキスを返す）

いいよ、会えるだけでも嬉しいから。
無理して会えなくなるのは、もっとイヤだし…
私、閉めておくね。
次はいつ会えるかな？

明日も会えるよ。
いつもの時間に待ってるけど、咲智の都合のいい時があったら伝言してね。
愛してるよ、咲智。
また明日も会おうね。

（咲智に何度もキスをし、目を閉じる）

うん、じゃあ、明日のいつもの時間に会おうね。
今日はゆっくり休んで…本当に体に気をつけてね。
おやすみなさい、カズユキ。
愛してる…大好きだよ。

(カズユキの髪を撫でながら、唇にキスをする)


【以下空室です】

入室します。

携帯の移動面倒なのにすみません。

キョロキョロ

ここかな？

（名無しのままでした）
いおりさん、移動ばかり何度もすみません。

大丈夫ですよ


…気持ちよくしてください。。。

御期待に添えますかどうか。

（いおりの手を取り、引き寄せて抱きしめ、唇を重ねる）

ん…

(突然のキスに頬を赤らめて)

いおり
今日は凄くえっちな気分なの…

（待たせてごめん）
抱きしめながら、いおりの首筋から耳もとへ舌を這わせていく。

ひゃん…
くすぐったいです。。///

(耳を舐められ力が抜ける)

（服装聞いてなかったんで、皺にならないラフな格好と言う事で）
いおりの力が抜けたのを察し、いおりをお姫様抱っこでベットへ移動する。
ベットにいおりを静かに降ろし、また唇を重ね、舌を絡ませる。

ん…ん…

(されるがまま舌を絡ませ…自然と腰が浮く)


(はい。優しくしてください…///
でも縛られたりちょっと意地悪されたいかも。)

（文が長くて省略表示される時は言ってください。短めにします）

舌を絡ませ服の上から、いおりの胸を撫でていく。

（えっ！）

ぁん…
(胸を触られピクンと反応)
ピクンってしちゃった…恥ずかしい…
(ダメですかね…)

（縛るもの、縛るもの、カチャカチャ。ベルトしか・・・、タオルがある！
取敢えず、次の段取りの為にまずは、上半身を脱がしちゃいますか。）
いおりの背中に回り、首筋にキスをしつつ、服のボタンを全て外し脱がしてしまう。
（色？の可愛らしいブラはそのままで）

(あああ…！何だかわがままをスイマセン……)

恥ずかしいカッコになっちゃった…
どうしよう…ドキドキします///

（ベルトだと少し痛みと跡が残るかも知れないけど、その前に♪）
後ろから手を回し、抱きしめて首筋から鎖骨へと舌を這わせ、
鎖骨を時折、軽く噛む。

はぁん…

(少しの痛みに身体をピクンと跳ね上げ
ペロペロと勝也さんの耳を舐めます。
)

（帯、発見！これで眼隠しと簡易的な拘束具が作れる。ニヤニヤ）

ゾクゾク・・・、
（感じるのとは別の意味で弱いです
眼隠しやめた、いおりを後ろ手にしタオルで縛ってしまい、
前に回り、いおりを軽く押すと手が着けない為、仰向けになってしまう）

きゃんっ

ゴロンと仰向けに転がってしまい、手を拘束され不安そうに見つめる

(…が、どうしよう、濡れてきちゃった…///)

抵抗できない、いおりのブラのフロントホックを外し後ろの方へ（外し忘れた〜）
プルンッと露わになった、いおりの胸にしゃぶりつき乳首を舌先で転がしたり、
甘噛みをする。
脇腹を撫でるように滑り落としていった手が、太ももの内側へと到達する。

あん…はぁ…んんっっ

胸に敏感に感じ身体をピクピクと反応させる
手が内モモに…
(どうしよう…濡れてるの…)

胸を舐め回し、脇の下から脇腹へと舌を移動させ、空いた手で胸を手荒く揉みしだき、
乳首を指先で摘んだり、引っ張ったり。
内ももに触れた手が上下に動き、いおりのアソコにも服越しに刺激が伝わる。

（リアで濡れてるの、触りたい？）

はぁ…ぁ、ぁん…あん
オッパイ気持ち良いです。。
勝也さん…勝也さんは？
何でもするよ？
(拘束されてる事で更に敏感になり快感に身をまかせる)
(はい…リアで…触りたいです…)

一旦、いおりから離れ、パンティー迄一緒に脱がし濡れている、いおりのアソコを丸見えにする。
帯を1本の紐に見立て、いおりの足首を片側づつ縛り、Ｍ字開脚する長さ迄、短く調整して、
いおりの首に掛ける。
（首に掛かっているため、足を閉じる事が出来ない）
同じ格好したら触ってもよいよ。（冗談、リアでオナってください）

え…え…？？
(わけがわからないまま恥ずかしいカッコに…)
恥ずかしいよぅ…
(帯がありません><)

（短めの紐でも出来るけど、長さ合わせると本当に足閉じれないからね。以下、指示同様で）

足を開かれたままで、閉じる事も出来ず、手も使えない状態はどんな感じかな？
年齢の割に使い込まれていない、いおりの綺麗マンコがイヤラシク涎を垂らしてるよ。

いい眺めだよ。
いおりに近づき、濡れた茂みを掻き分けマンコの割れ目を縦になぞり、
クリを指先で押しつぶすように擦る。

（綺麗マンコ・・・「な」が抜けたし、足開かれてパックリ、マンコでした）
指を入れようか、1本をズブズブッとビショビショのアソコに沈め、
顔を近づけクリを舌で転がして、指を抜き差しする。

ビクン！と大きく身体を反応させだらしなくダラダラと愛液を垂らす

あふ…
恥ずかしいです…

奥の鏡に写る自分の姿を見、更に興奮

抵抗もできずされるがままで瞳に涙を浮かべるものの下のお口はスブズブと指をくわえ込む

もっと…

(声にならない声でおねだり)

（足を閉じないようにね、道具でするの？それとも指？）
グチュグチュとヤラしく音がするよ。
胸に吸いつき、アソコに入れた指を２本にして、徐々に激しく中を掻きまわしていく。

なかなか締まりのあるマンコだね。
今迄、何人くらい咥え込んだのかな。

（時間も遅くなってくるから、指示的に入れるけど、レスより逝くことに集中していいよ）
いおりを転がし、６９の体制になり、またクリを舐めながら、
指の動きを早めてＧスポットを激しく擦る。

緊急事態
オチです。
逝ってくれてるといいけど。

物凄く気持ちよかったです///
攻めすぎて寝ちゃいました…スイマセン
また勝也さんにされたいです///

使います

こんにちは〜
お疲れ様です
２時前には落ちるね
天気悪くなってきたね；

お疲れ様
ほんとに時間ないんだね…
忙しいのに大丈夫？

こっちはもう雨降ってるよ…

大丈夫だよ

もう雨？やだな〜…今週は雨かなぁ

お休み楽しかった？
私久しぶりに筋肉痛きた；

ならよかったｗ
膝の上おいで♪

休みはね〜カミさんの買い物付き合ったからまる１日かかったよ

筋肉痛お疲れ様…かなり痛い？

じゃあお邪魔します
重くない？ｗ

買い物いいなぁ…
私は欲しいもの挙げたらきりがないよ；
選らんであげたの？

筋肉痛はね〜…ちょっと痛いね
でも平気！
楽しかったよ〜

重くないよ
（腰に手をまわして支える）
時間ないけどこうやって居たいしｗ

それは俺もだよ…色々ほしい…
選んだのはミュールだよ♪

まあ筋肉痛は楽しみの代償だねｗ
楽しめたならよかったｗ

夕方からまた時間空くんだけどあなた帰る時間だもんね〜…さみしい；

あなたもなにか買った？
ミュール何色買ったの？夏はかわいいのがいいよね〜…

バーベキューしながらバドミントン大会したの
二位だった；まじで悔しい…

今日もし居残り残業だったら伝言するね
俺は何も買ってないよｗ
ミュールはね麻っぽいので編んでて赤がちらほらあるやつで可愛いよ
でもミュールで２万弱は高いわorz

バトミントン自信あるって言ってたよねｗ
でも２位ならいいじゃん

私はいつものことなので大丈夫だよｗ

靴高いからねｗ
私も夏には華奢なのが欲しいなぁ…
女の買い物は疲れるでしょ？ｗ


２位って一番悔しくない？

高いよね…
まあ服も下手なブランド物も高いけどね…
買ってあげようか？ｗ
俺もそろそろ靴ほしいな
何買おう…

買い物はね慣れたｗってか慣れないとやってけないね
今じゃあ平気で下着屋まで入れるｗ

２位は悔しいよ
負けて２位だからね…
３位はまだ３位決定戦で勝ってだからｗ

偉いね！慣れたといっても嫌々で付き合うわけじゃないんだもんね〜…
うちの彼に聞かせたいよｗ

買って買って♪
水着も買って欲しい♪
どんなのが好き？

ね〜２位悔しいでしょ？

彼氏（旦那）としては当然かな？ｗ
でもさ最初は下着屋だけって店に連れてかれるのはきつかったよ…
しま○らみたいなとこの下着コーナーなら入りやすいけど…
水着ね…何が似合うんだろう…
俺らの年代だとまだ若い子な格好するか落ち着いた感じにするか迷うねｗ
やっぱビキニかな
スタイル良さそうだから似合うと思う
色は…白か黒かなｗモノトーン系が好きだからｗ

当然なんて…偉すぎる…
そうだね〜…デパートとかの売場ならちょっと遠くの方に居れるしねｗ
まだかよ、早くしろよとか言わないの？ｗ

やっぱりビキニだね！私は去年のはオレンジだよｗ白はおそれ多いからじゃあ今年は黒っぽいのにしようかなｗ
スタイルは…ほら 胸ないから；
寄せないとｗ

偉くもないよ
下着は慣れすぎてエッチな下着を持ってこんなんどう？とか聞いてるｗ
ただ今だに嫌なのが試着してる間一人にされる事…
視線が……orz

遅い早くしろ!は言わない…
俺も自分の買い物するときは長いからね…
カー用品店とか電気屋とか…
工具マニアだから使わないのに買っちゃうし…

胸が大きい＝スタイルいいってわけじゃないからｗ
全体のバランスでしょ？
おっぱい星人の俺が言うのも変だけど
その水着を見れるのは彼氏か…うらやましい…

え〜やっぱり偉いよ

あ〜うちも車屋とか行くと長い…
私も早く〜って言ってるな；お互い様かぁ…
ちょっと反省だ〜…
思いやりだね〜…
いい夫婦だ♪

工具マニアってうちの彼もよく言う なにやってんのかわからないけど；

水着ねｗ妄想しといて！買ったら報告するからｗ

そうそうお互い様ｗ
工具マニアはドライバーとかスパナとかそういう工具を使う用途なくても買っちゃうただのコレクターです
あれば便利と思って買っても実際あんまり使わないだよな…
妄想しときますｗ
報告楽しみにしてます
もう時間だよね？
キスしとくｗ
（抱きしめながら唇を重ねる）

へぇ〜…
工具ってそういうやつなのか…
やっぱりよくわからないｗ

本当にお互い様だよね
忘れないようにしないとね♪

そうなの…時間；
(キスして…膝から降りるね)
また明日伝言するね
明日はまだちょっとわからないんだ〜…

残り時間頑張ってね♪お先に失礼するね♪
もう一度キスしとくｗ
帰りも気をつけてね

うん りつこも頑張ってね
いってらっしゃい

明日はたぶん午前中だけかな…
こっちもまだ確定ではないけど

それじゃあまたね
（りつこからのキスを受け止めて）
退室します
【以下空室】

つかいまー

移動しました^^

改めてヨロシクｗ
あまいのが好きって言うからに…
甘えん坊ちゃんとか？ｗ

よろしくですｗ
でも、甘え下手なんです…;

あ、ageのままになってますよ

うは、ごめんよ；
言われるまできづかんかった…ｗ
みなさんも申し訳ないー；


甘え下手…とゆうと？

甘えたいけど、甘えられないというか…恥ずかしいんです…//

ほー…なんか可愛らしいなｗ

どんな風に甘えてみたいとか思ってる…？
こうしてみたいーとか。

>>654
俺かなり大きいちんちんだけど・・
　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿_,,,,、 .,、
　　　　　　　　　　 　／'ﾞ´,_/'″　 . ｀＼
　　　　　　　　　 : ./ 　　i./　,,..、　　　 ヽ
　　　　　　　　 . /　　　 /．　ｌ, ,!　　　　 ｀,
　 　 　 　 　 　.| 　.,..‐.､│　 　 　　　　 　.|
　 　 　 　 　 　（´゛ ,/　llヽ 　　 　 　 　 　 |
　　　 　 　 　 　 ヽ -./ .， lliヽ　　　　　　 .|
　　 　 　 　 　 　 /'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''　　　　　.ヽ　　　
　　　　　　　　　/ ...│　 ﾞl,　 ｌﾞﾞt, ''ii_　　　　:.!
　　　　　　　 : /.._　/ 　 　ヽ　＼＼.｀ﾞ~''''''"./
　　　　　　　 .|-ﾞノ/　　 : ゝ　.､　` .｀''←┬゛
　 　 　 　 　 lﾞ　/.ｒ　　　゛ .ﾞﾋ, .ヽ,　　￣ﾞ|
　　　　　　 . | ./ ｌ　　　　　　”'､ .ﾞゝ........ん
　　　　　　　l　 /　　　　 ヽ　.`' ｀､、 　.,i゛
　　　　　　 .l|　 !　　　 ''''v,　　　 ﾞ''ｰ　．l、
　　　　　　 |lﾞ .il、　　.l　　.ヽ　 .¬---イ
　　　　　　.llﾞ, ./ 　　 !　 　 　 　 　 　 ,!
　　　　　　.!!...!!　　　,,ﾞ''''ｰ　　　　　　 .|
　　　　　　l.",!　　　 .ﾘ　　　　　　　　 |
　　　　　　l":|　　　 .〜'''　　　　 　,. │
　　　　　　l; :!　　　 .|'"　　 　...ノ,ﾞ./ │
　　　　　　l: l｢　　　 !　　　 .￣ﾞﾞ /　　!
　　　　　 .| .|　　　　!　　　　　,i│　　|
　　　　　 :! .l.　　　 ｝　　　　,i'./ 　　 |
　　　　　 :! .|　　　 :|　　　 . / 　　　 .|
　　　　　 :! |　　　 ;!　　　"　　　　 　.|
　　　　　 :! !　　　 │　　　　　　　　│
　　　　　 :!:|　　 　 　 　 　 　 　 ,! i　,!

う〜ん…難しいな;
普通に？かな…^^;

んー、そっかそっか…
難しい事きいてごめんなー；


ここにはよくくるんですかー？

いえいえ;

時々きますよ
今日は久しぶりにきました

おーオレとおんなじ。

スレＨとかはよくする…？ｗ

時々しますよｗ

どんなＨをよくするんですか？ｗ
興味あるなｗ

結構Ｍなんで、いじめてもらったりとか…ですかね？

ほー…やっぱりＭ女は多いのなァ。
どんな風にいじめられたら興奮する…？

焦らされたりとか、激しくされたりとか…ですねｗ

ふむ…ｗ
りのさんがどんな反応をするか見てみたくなってきたなー
（そっと頬に手を添えてじっと目を見つめる）

ごめんなさい;用事落ちです…
また今度お願いしますねｗ
落ち

お借りします
ゆな待ち

お邪魔します♪

いらっしゃい ゆな・・
会いたかったよ

(肩に 手を置いて 引き寄せ 優しい キス・・チュッ・・






かわいいオデコにw)

にぅ…////(照)

(うつ向いちゃう。。)

演奏 うまくいって 楽しめて 良かったね

聴きたかったなぁ^^

(アゴを 持ち上げ 唇に そっと キス・・)
チュゥッ・・んん

…ありがとうございます。。///


ぁ… …ん…ｯ…///

(ドキドキするょぅ。。泣)

(ベッドに そっと押し倒し 上から やんわりと のしかかり 耳元に 舌を 這わせ 手は ゆっくりと 胸を 触っていく・・)

ゆな・・ かわいいよ・・
いやらしい事 いっぱいしたいな・・
いいだろ？
オレの 玩具だからな・・

(低い 声が 響く・・)

ぁ…ぅ……///
…ﾊｧ…ｯ…(泣)

(卓也さんの声がぐるぐる…ぐるぐる…響いて、体が頭がトロンって熱くなってく。。)


ぅにゅぅー…ﾀﾞ…ﾒ…///

ふふ・・
いい声だ・・
(胸元を はだけ ブラを はずして 乳房を ゆっくりと 揉み 乳首を つまんで 虐める・・)

もう 乳首 勃たせてるのか・・？
エッチゆな・・

チュゥ・・んん・・

ぁ…ゃん…ひぁぁっ///
(されるがままに…ﾋﾟｸﾋﾟｸｯて体が跳ねる。。)


ぁぅぅ…卓也さん…
ﾀﾞﾒｪー…
(腕抑えて目で訴える。。)

ダメじゃないだろ・・
して欲しいんだろう・・？
ここは どんなふうに なっているんだ・・？
(股間に 手が 伸び 下着の 中に・・ 草むらを ゆっくりと 優しく まさぐる・・)

乳首は たっているな・・
アソコも 熱くなってるんじゃないか・・？

クチュ クチュ

ぁ…違っ…///
きぁっ…待って…っ

あぁんｯ。。
(必死で抵抗するのに敵わない。。)

どうも なってない もんっ………///
(感じるの我慢するっ)

どうも なってない・・？
(ゆなの 手を取って 下着の 中に 導く・・)

自分の 指先で 確かめて みよう

(ゆなの指を 筆のようにつまんで クリを そっと刺激しはじめる・・)

コリ・・ クニュ・・
ヌチュ・・クチュ

ちょっと 固く尖ってきたんじゃ ないか・・？

正直に 言ってみろ・・
快感を 我慢しては いけない
オレが 感じろって言ったら いやらしく 感じまくるんだ・・
わかったか ゆな・・？

ゃ…ゃだ…っ…んぁｯ///
(自分の手なのに…卓也さんが動かすから…変になっちゃう。。)


ｸｩ…ｯ… ﾝ…ｯｯ…///(泣)
(必死で声堪えて。。)



平…気…だも…っ ぁｯｯ

(乳首に 舌を這わせ 唇で 挟んだり 歯で甘噛みしたり・・)

ふふ・・ 乱れるんだ・・
淫靡に・・

(指は ねっとりと クリと その下の 割れ目の両側の 陰唇を 刺激している・・)

クチュ・・クチュ・・
ヌチュ・・ネチョ・・
湿って きたか・・？

感じるように 腰を くねらせて 指に こすりつけてみろ・・
いやらしく・・

んﾝー…////(泣)
ﾊｧﾊｧ…ぁぅ…ｯｯ。。

(触れられる度敏感に体が跳ねてしまう)


ぃ…ｯ あぁぁｯｯ。。///
いやぁぁｯ…
(卓也さんの甘い言葉に抵抗しきれず。。腰が段々揺れ始めてしまう)

ハァ・・ハァ・・
ゆな・・ いいぞ
オレも ガチガチに なってきた
お前の いやらしい 声と カラダに 興奮が 押さえきれん

(さらに いやらしく 胸と クリ そして 熱いアソコを 責めて ゆなの 快感を 大きく 導いてゆく・・)

かわいい 玩具ゆな・・
いつまでも オレのものだよ・・

クチュ・・クチュ・・
ズチュ・・ グジュ・・


(リアで 逝くように 触るんだ・・)

ﾊｧ…ﾊｧｧ…///
ﾝ…やぁぁー…ｯｯ。。

ﾀﾞ…ﾒ…ぇ…ｯｯ////(泣)
(首を振り)

ひぁぁ…ぁんｯ
(腰が止まらなくて…もぉ…)

挿れるぞ・・
(ゆなの 下着を 手早く脱がせ 膝をつかんで 左右に 広げ 固く反り返った ペニスを ゆなの トロトロになった アソコへ 一気に 突き立てていく・・)

ズブ・・ ズチュ・・ グジュ・・ クチュ・・

ハァ・・ ハァ・・ ゆな・・
好きだよ・・ 愛してるよ・・ ずっと こうしていたい・・

リアで グチュグチュに してやりたいよ・・

ぁ…ゃ…ｯｯ///
(脱がされるのも、脚広げられるのも…変になっちゃうくらいドキドキして…恥ずかしくて。。)

ひぁっ…
んあぁぁ―…ｯｯ////
(一気に中に卓也さんを感じて、仰け反ってしまう)


ﾊｧｧ…卓也さん…
…好き…
(余裕なくて、恥ずかしくて、消えちゃいそうなくらいちっちゃい声で。。)

(激しく ピストン運動して 突き上げながら 下腹部の 腹筋が クリを 押し潰すように 刺激する・・)

ハァ・・ ハァ・・ ゆな 逝きそうだ・・
お前も うんと 感じろ・・
(ゆなのアソコに ペニスがこすり絞られる 快感が 脳天に突き抜ける・・)
ズチュ・・ グジュ・・ グチュ・・ ズッチュ・・

チュゥ・・んん
(舌を ゆなの 口に 押し込むように キス・・)

好きだよ・・大好きだ・・

ゆなも…大好…き…

んん…/// ﾝー…ｯｯ。。


ﾊｧ…あ…やっ…
あぁぁぁｯｯ…ﾀﾞﾒｯ…逝っちゃ…

ｯｯあぁぁ――…！！////

逝くぞ ・・
ドクゥン ドピュ・・ ドクゥン・・

(お前の 中に 白濁した 精液を たっぷりと 射出する・・ )

好きだ ・・ 気持ち いい ・・ 腰が 溶けそうなくらい ・・

ゆな・・
(愛しさで お前を きつく 抱きしめる・・ )

離さない・・ 絶対に・・

チュゥ・・んん

はぁ…ぁ…

…卓也さんの…いっぱぃ…あったか…ぃ。。///恥
(ｸｽ…って幸せいっぱいで。。)


ぎぅぅ…
大好き。。

ゆな 卓也さんのだから 離れないの…っ//

(くっついたままの体勢で)

いつも オレが先に逝ってしまう ありがとな・・
いつまでも オレの いやらしい オモチャで いろよ・・

うんと かわいがって やるから・・

(耳を 噛みながら・・)

うにぅ…ぅ…////

ゆなも… 逝っちゃった…です。。(泣)
(恥ずかしいぃぃ。。)


ん…ぁ…
だぁぁめｯｯ そゆことしちゃ…また…気持ちくなっちゃうでしょぉ。。(泣)

(また ゆなの中で 固くなったものを ゆっくりと うねらせはじめる・・)

ふふ・・
感じるのか・・
クリを 下腹部で こすりあげてやるぞ・・
指でも いじって やろう・・
もう一度 絶頂に 登りつめるかな・・

グチュ・・ グジュ・・ クチュ・・ クチュ・・

(また リアで 触って 感じろ・・ 一回目と どう 違うか・・ 教えなさい・・)

ハァ・・ ハァ・・

…ｯｯ！？
ﾀﾞﾒ…ですってばぁっ(泣)
ﾊｧ…ﾊｧ…
ｯあ…ぃゃぁ…ｯ////
んぁぁ。。あぁ。。

(ぅぅ…。。泣
いっぱぃﾇﾙﾇﾙしてて…敏感になってて…すぐまた…溢れてきちゃう。。////)

ふふ・・
いいぞ・・

クチュ・・ ヌル・・ヌル・・

いっぱい触って・・
いやらしい気持ちになるんだ・・

ヌチュ・・ クチュ・・

落ちたかな・・？

落ちます
以下 空き室

使います。

>>698誘導ありがとうございます。

今日は、1時間だけだけど・・・。
お前を抱きたくて仕方ない。
キスさせてくれるか？
舌を絡ませて、奥まで吸い尽くしたい。

より戻したとたんにこれじゃ、またすぐ飽きられるな。w

良介さん…あ、くぅん…ん…ふ…
(強引に奪われるような口づけに戸惑いながらも、感じてしまって…)
あぅ…ん…
穂香の方は、まだ、なんとなく照れてしまっています…
なんか…あなたと こうしているのが恥ずかしくて…

なんで照れるかな？
おれは、穂香をまた手に入れることができて
うれしく思っているのに。素直に喜んでいるのは
俺だけか。

リア彼とは今度のデートはいつかな？
穂香はお風呂はいっしょに入るのか？

ほっかほっか弁当
ぶちまけるぞー！

だって…よりを戻すたびごとに、心の距離が縮まって
どんどん好きになってしまうのです…
嬉しいです。穂香も。

ただ、どうして、私なんか…って、不思議な気持ちもあります。
リアで調教されて…汚れてしまった女なのに…

好きになって、俺にいろいろ教えてくれ。
女体の神秘とエゴを・・・。
快楽にすぐ負けてしまう穂香の気持ちを・・・。
汚れて女も味わい深いものがあるのだよ。

ご立派になられて…
(優しく微笑みながら、そっと髪を撫でる)
お会いするたびに素敵になって、
私には、もったいない方です。

穂香はいつもすっと俺の手の中を
とおり過ぎていく魔性の女だな。
決して、清純じゃないが、世の中には
そんな女しか好きになれないバカな
男がどれほど多い事か・・・。
おれが、その一番バカな男だと思うよ。

私…自分では、本当に、ごく普通の主婦って思っているのです。
男の人を もて遊ぼうと思ったこともないですし、
性欲も人並みだと…

だから、よけいに始末が悪いのかもしれません。自覚していない無意識って怖いですねw

天使のような大胆さで、人を裏切るから
始末にわるいな。w

穂香、教えてくれ。
今度はいつ出て行くんだ？
穂香はいつでも、チェックアウトして出て行けるよ。
でも、一生出て行かないと思うぞ。
（これも、ある歌の歌詞からの盗用でした。）

今は、あなたの腕の中が、とっても居心地がよくて
長期滞在になりそうです…と言っても、私の言葉なんて
これっぽっちも信じちゃいないって、
お顔に書いてありますけどw

あん…もぅ時間…

もう、少しだけ、いいだろ。

穂香、今度、俺の分かるコテで
あのスレで男誘って、ホテルに行ってみなよ。
おれ、やっぱり、見てみたい。
穂香のすれH 。

それで、その人好きになったらあきらめるからさ。

…わかりました…あなたが望むなら…やってみます。

報告してくれよ。

それにしても、これだけ男がいっぱいいる中で
なんで、うまい事俺にまたひっかかるんだ？
ほんとに、タイミングがずれてたら絶対会えなかったのに。

穂香は運がないな。w

穂香、ごめん
やっぱり>>711は取り消し。
やらないで、お願い。
謝る。

私ほど幸運な女はいないって…自分では思っているのに…

リアルタイムでロムっていて下さい。
どうしても我慢できなくなったら、乱入して浚って下さい。
Rさんがしたように…

ごめん、やっぱりその勇気ない。取り消し。

良介さんたら…しようのない人…
(抱きしめちゃいます)
もうっ…w

もう時間。
先に落ちなさい。
キスを忘れないように・・・。チュッ

あなたの、そんなところも好きって思ってしまいます。
重症ね。
おやすみなさい。チュッ
おちます…

ありがとう、穂香。
おれも重症だよ。
愛してます。

落ち、
以下空室。

予約します。

お待たせしました。

本当に大丈夫？

たぶんｗｗ
寝落ちしたらごめんなさい。

無理に誘い出してしまったようですね・・・
明日も早いのでしょう？

早いのですが、せっかく会えたのでもう少しだけ話ましょう。
すれ違いばかりでしたし…
金曜の夜は空いてますか？

本当に優しいのですね。
なるべく早くレス出来るよう努力します・・・

今の所空いています。
携帯から伝言出来ると思うので、追って連絡します。

優しいというか単なるバカですｗ
レスは普通で構いませんよ。

伝言お待ちしてます。
久しぶりに夜更かしして…したいですね？ｗ
メイドでｗ

単なるバカ？何故です？
いえ、タイピングには少し自信が・・・前までは　orz

そうですね。
久し振りの雑ですら疼いて・・・
起きていて下さったので、良い事教えてあげます。

お風呂上りなので、まだ下着姿なのですｗ

男の本当の優しさは違うと思うからですｗ
レスはやいですね？
かなりビックリしてます。

下着姿…鼻血が出そうｗｗ
どんな下着なんです？
また寝れなくなりそうｗ

本当の優しさ？
早いですか？それなら良かったですｗ

これ以上は話せません。
優輝が眠れなくなるのは困ります。

物事の分別をつけて流されずに、いざというときに守ってやるのが
本当の男のやさしさだと思ってます。
任侠の世界みたいですねｗ

ちょｗ意地悪だな…
疼いて濡れてないでしょうね？
いくらなんでもそれはないか？ｗ

任侠ですか・・・あまり知らないのですが。
確かにそれが優しさかもしれないですね。

濡れてません。
大丈夫ですｗ
疼きは一人で何とかしますｗ

甘えさせるのが優しさじゃないと思ってます。
厳しくするべきときは心を鬼にしてでもきつく言うべきだと。
でも実際に行動するのって難しい…

この後、一人で…ですか？
想像したら股間が大変なことになりそうｗ

その通りですね。
どんな人間でも、実行出来る方はほんの一握りでは？

だめです想像してはｗ
眠らないつもりなら、想像してみては？ｗ

口で言うのは簡単ですが、実行に移せるのは一握りの人だけですよね。
これから男を磨いて立派な極道を目指しますｗ

想像したいのですが、さすがに睡魔には勝てそうにありませんｗ
今日はこの辺で落ちて良いですか？

何か違う方向へ話しが向いている気も・・・ｗ

（レスを打っているうちに、右肩のブラひもが下がって・・・）
はい、先に落ちて良いですよｗ

えー！ブラの紐が下がって…ポロリですか？
もうー意地悪ぅｗ
想像しながら少しだけ扱きますねｗ

短い時間でしたが楽しかったです。
では、金曜の夜にお会いしましょう。
おやすみなさい。

雑の時の優輝いじめは楽しいですｗ
扱いていないで、早く寝て下さいｗ

私も楽しかったです。
お休みなさい。
では、また。

―以下空室です―

水稀と使います。

到着〜♪ｗ

改めてこんばんは。

こんばんは(笑)
今日も元気だなぁ？
いいコにしてたか？

（水稀の頭を撫でながら）ん〜、小さいな…ｗ

もっちろん‥いい子にしてましたよーｗ
(照れくさそうに撫でられ)

ははｯ;
博樹さんから見たら小人だね‥大袈裟だけど(笑)

そうかｗ

今朝は大変だったね。
俺も会社に着くまで冷や汗だったけど。
電車の中のモニターで、周りの路線の電車が止まるのが分かって、無事に着けるかどうか不安だったよｗ

そうかｗ‥って本当だよ？
いいコにしてた。

ﾎﾝﾄ凄かったよね；

ニュースで観たよｫ;
今日の雨で道路が川みたいになってたところもあったよ;

お互い無事で良かった(笑)

（水稀の頭を撫でながら）
わかった、わかったｗ

凄かったね。
駅前の広場に、折れた傘がたくさん捨てられてたり。
風が強かったから、傘が全然役に立たなかったし。


んちゅ…

ぅっ‥縮んじゃうｗ
(撫でられながら首を竦め)

そうでしょうね
傘なんて、まともにさせなかったもん;
でも博樹さんの傘はなんとか無事だったみたいね(笑)

‥ちゅっ

俺の傘はビル風で、ちょっと曲がったよｗ

今日は少し早く寝てもいい？

あぁ；曲がっちゃったんだ

ん‥いいよ。
何時頃までなら大丈夫そう？

あと一時間くらいかな；
寝ちゃったら、ゴメンね…

うん
寝ちゃったら閉めておくから安心していいよ♪

いつも、ゴメンな…
寂しい思いばかりさせちゃって。

なーに言ってるんですかぁ
昨日も結構長い時間会えてたし‥
忙しいんだもん、それくらいで不満に思ったりしてないよ♪

ホントは、もっと一緒に居たいんだけど…

揺れた；

気持ちだけで嬉しいよ♪

揺れた‥って地震!?;

ん…地震みたいだった；

やっぱり寝るよｗ
うとうとしながらだと、レス書けない(笑)
ゴメンね。


（水稀を強く抱き締めたまま）
んちゅっ

閉めますね‥

今日もお疲れさまでした
明日も頑張ってくださいね

おやすみなさい。。


(以下空室)

>>756
ごめん!；
寝ちゃったんだと思って閉めちゃった‥orz

地震速報が出なかったからたぶん違うんじゃないかな
(笑)


ん‥ちゅっ(ｷｽを受けながら抱き締め返し‥)

>>756
博樹さん
おやすみなさい‥zzZ。


(以下空室です)

おかりします。

とりあえず確認するけど
射精は無しだからね

わかってます。
３週間たったら皆さんに搾ってもらいます//

ﾌﾌﾌ……
じゃあ、脱ぎ脱ぎしよっか……

ズボンとパンツ脱いで、気をつけっ！

はい！脱いで立ち上がりました。
チンポもたちあがりました。

いろいろ期待してるようだけど……
苦しめる気しかないからね

（正面から近付き、胸を押し付けながら身体を密着させ、チンポを上から握る）

デカチンをたっぷり苛めてあげる……

美奈子さんの普段のストレスを僕のチンポで発散してください//
あぅっ……//

あまりストレスを感じてるわけじゃないんだけど……

こういうのは楽しいのよね

（チンポをスリスリと握り直したり、握り方を変えたりしながら耳元で囁く）
ねぇ……どんどん固くなってくんだけど……まさのチンポ
いままで苦しかった？
（耳たぶに甘くかみ付く）

普段オナしない日はないので苦しいです//
美奈子さんもっとぉ//
(手の中でびくびく震える)

オナじゃダメ
もっと汚い言葉を使いなさい
じゃないと触ってるだけにしちゃうよ

（まさの脚に外から脚を絡めて、手を服の中に入れて、まさの乳首を軽く摘む）

扱いたりもしてほしいです//
普段オナニーしない日はないので、こんなに長くザーメン出さないのは厳しいです！//
美奈子さんの脚があたってる//

（ゆっくりチンポを扱き始める）

ほら……これがいいの？
きもちいいの？
チンポ扱かれるの気持ちいいでしょ？

（乳首を転がしながら耳たぶにまたかぷっとかみ付く）

(目をとろんとさせながら)
気持ちいいですぅ……ひぁっ！？
耳は弱ぃ……んっ……
(歯を食い縛る)

フフフ……このまま血を吸っちゃいたいわ……

（首筋にもかぷっとかみ付き歯形をつける）

チンポ扱かれて気持ち良さそう……
固くて……おっきいの……でも射精出来ないから
無用の長物よね……ﾌﾌﾌ
持ち主を苦しめるだけの……
（少しずつ扱くスピードを上げていく）

んんっ……血吸われてもいいですよ……？
チンポ気持ちいい……
美奈子さんは僕みたいなデカチンポ嫌いですか？

悪くないわ

握って扱けばすぐに言う事聞くんだから

ほらっ腰が引けてきてる
ちゃんと背筋伸ばして

（そう言いながら手の動きは早くなっていく）

はい、しっかり立ちます。
(勃起チンポが強調される。鈴口から我慢汁かたれてくる)

ふふ……我慢汁が出てきたぞぉ♪

デカいだけでけっこうショボいのねぇ

ほら、すぐにくちゅくちゅ鳴るし……

（根元から扱き、汁を搾り出しねっとりと塗りたくる）

僕のチンポは大きさと回数が人より凄いのが取り柄です。
いやらしい音してる…気持ちいい……

（片手でチンポの根元を握り、反対の手でさきっぽを包み込む様に握り、手首を使って擦る）

きもちいいとか言わなくても
チンポから我慢汁垂らしてたら丸分かりなんだけど？

ふぁぁっ！？
(蛇口が壊れたかのように我慢汁があふれ手を汚す)

顔もチンポも真っ赤じゃん？
近いね、すぐまで来てるじゃん
いっぱいいっぱいなんじゃないの？


ねぇ、ほら
ﾌﾌﾌ……イきそう？イっちゃいそう？
このままだとチンポから精液でちゃいそう？

（握り直してくちゅくちゅ音を立てながら扱く）

(チンポがびくびく震え、血管が脈打ち)
このままだと出ちゃいます！出したくない、出したくないのぉ！！

（すごい勢いでチンポを扱いていき……急にパッと離す）
はい、止まっちゃった♪

（上目遣いで笑って見て、玉の近くをサワサワ撫でる）

ねぇ？ 出したい気持ちが膨れ上がってくるでしょ？

出したいですよぉ…１週間分のザーメンびゅるびゅる出したい……
でも我慢します。

そうよねぇ……出したいよねぇ

（意地悪な笑みを浮かべて、チンポ掴み素早く擦り始める）

でもできないんだよねぇ？

可哀相だね……アハハハ

またチンポ触られてるよぉ//
チンポぉ……//
(口が半開きになってしまう)

（片手で玉を握り転がしながら扱く）

あ、玉上がって来た……出す？
ほら……出る？……ほら……ほら……出るね

（パッと手を離して）

はい、残念
あ……残念だった？ それとも……助かった……かな？

あーっ！美奈子さん出ちゃう！ザーメン出ちゃうぅ！
(寸止めされ荒く息を吐く)
はぁっ…はぁっ……くぅぅっ……
まだ…まだ出さないです……


(リアでも凄い寸止めされてます//気持ちいい//)

（チンポをゆっくりくすぐる様にしながら囁く）


ねぇ、出しちゃおうよ

一週間分……溜まってるんでしょ？

きっと無茶苦茶気持ちからさ………ね？

今出したら凄い気持ちいいだろうけど……我慢します。
皆さんに楽しんでもらうために我慢します！！
凄い出したいけど…

え〜……

なんでぇ？

出しちゃおうよ？これからもっと辛くなるんだよ？

苦しくなるんだよ？

（まさの顔を見ながらチンポを握り、ゆっくりゆっくり扱く）

辛いし苦しいだろうけど約束だから……
今日は出さないけど、オナ禁が終わったら一滴も残らず出したいです//

あらあら……
揺さぶっても揺るがないのね
（本格的に感じさせる速度でチンポを扱く）

寸止めが苦しくなって来てるんじゃない？
どんどん苦しくなって来てるね
フフフ……降参したら？

(我慢汁をダラダラ垂らしながら)
また早くなったぁ//ふぁぁっ……
ダメっ！出さない、出さないの！ザーメン出したくないぃ！

『ザーメン出したらすごく気持ちいいです』
『イってしまう快感は何物にも勝ります』

って復唱しなさい、何度も何度も……

（やや扱く速度を弱めながら、玉責めを加える）

ザーメン出したら気持ちいいです…イッてしまう快感は何よりも勝ります……
でもイキたいけどダメなのぉ……

（ぐちゅぐちゅと音を立ててチンポを扱き、玉を転がしながら責め立てていき……）

（限界を見計らって手を完全に離す）

ねぇ？ イきたいでしょ？

イキたい…でもイッちゃダメなのぉ……
(涙目)

イかせて下さいって言えば……イかせてあげるよ？

今日は…言わないです……

フフフ……
悩んだでしょ？

（指先でチンポのさきっぽを軽くつついて）

でも良く耐えたねぇ……偉い偉い


ちなみに私こういうの用意してたのよね

『私はイくとこに興味が無いから
好きなだけチンポ扱いてイったらいいんじゃない？
イきたければ私の見て無いところで勝手にイってね♪


じゃあ私は寝まーす♪)
つらいお仕置頑張ってね〜♪
バイ〜バイv(｀∀´v)』


こんなの

正直何回も心が折れそうになりました。美奈子さん上手すぎです//
寸止め回数も６回くらいしちゃいました(笑)

（まさの頭を胸に抱き締めて）
フフフ……辛かったでしょう？
あと半分、頑張ってね

美奈子さんは搾ってくれそうですか？解禁日は六月二日なんですが…

うん、なるべく空けとくよ

さて……私はそろそろ寝るかな

あ、オナ禁って寸止めした後に眠れなかったりすると辛いんじゃない？
（意地悪な笑み）

勃起したまま眠ります。布団が持ち上がる持ち上がる(笑)
まぁなんとかします！
美奈子さんありがとうございました！

はいは〜い

ともかく、頑張ってね
バイバイ(*^−')ﾉｼ

お疲れさまでしたー。

以下空室です。

かなちゃんと使います　予約

仙太さんお疲れさまぁ

かなちゃんもお疲れ様。　会いたかったよ。

かなもだよ('-'*)

今日はいっぱい会議って言ってたね
寝なかった？ｗ

うん。　ちょっとやばかったけどなんとか乗り切ったｗ

えらかったね(〃-〃)
かな二度寝してやばかったよｗ

二度寝しちゃったの？朝の伝言見てちょっと心配してけど
ごめんね。昨日は遅くなりすぎちゃったもんね

今日は襲わないからｗｗ

二度寝したらダメだねー…
あとちょっと…って思って目閉じたら
1時間くらい時間すぎてたよｗ

今日はきのうくらいまで起きてられる自信ない…ｗ

二度寝は危ないよねｗｗ
俺も今日はちょっと危なかった。

今日はお互いに気を抜いたらすぐ寝落ちしそうｗｗ

仙太さん寝不足続きで疲れてる？

ん　俺？
大丈夫だよ。かなちゃんと会ってる時間楽しいもん。
かなちゃんは？大丈夫？

寝落ちしそうって言うからｗ
かなはいっつも大丈夫！

元気だねｗ
で安心してたらいきなり寝落ちしたりするから
かなちゃんは油断ならんｗｗ
今日は忙しかった？

ん？ｗ今コーヒー入れたし大丈夫

今日はあんまし忙しくなかったし
楽しかったかなｗ

楽しかったの？　いいな〜
俺は今日仲良い人けっこうお休みだったんで退屈だった。

あー…仲よしが休みだとつまんないね…

そうなのよ。　合間が退屈なのよ。
まあその分仕事は邪魔されずに進められるんで
どっちがいいのかは分かんないけどねｗｗ

仕事しないでじゃれてるのかぁｗ
うらやましぃな…

なんか邪魔しに来る人が多いｗｗ
体質的にＳを寄せ付けるなにかが出てるんだろうか？
もーあっちいってってなることが非常に多いｗｗ

そんな事言われたらよけいに構いたくなるねｗ

そそ　そんな人ばっかり。
時間無い時に限っていっぱい寄ってくる。
だから今日は退屈だったけど平和だったｗｗ

かなもいじりたい側の人だけど…ｗ
退屈そうにされると余計に(〃-〃)

Ｓダメｗｗ
もしかなちゃんがいじってきたら隙ついてキスしてやるｗ

えー…
かなが先にキスするんだよ？

危ないなｗ

かなちゃんホントにしそうだから怖いｗ
隙を突かれてキスされてポカーンとしてる俺を
ﾆﾔﾆﾔ眺めながら逃げていきそうｗｗ

絶対ﾆﾔﾆﾔして逃げるね…ｗ
かなもそんな自分を想像できたｗ