使います。
車に押し込まれどこに連れ去られるんだろ
コワイナ、コワイナ
シートベルトをカチャリっ
ドアロック、カチャ
ふっふっふ、これでもう逃げられないぜ?覚悟はできてるかw
にゃぁ、乱暴だけはしないでw
出発しま〜す。
(運転しながら左手は桃杏の膝の上に伸びる)
海を見に行こう。夜の海。
レインボーブリッジを渡って湾岸線にのって。
会いたかった。たまにはドライブ付き合ってくれてもいいだろ?
あっ、ドライブかw
てっきりどこかに売り飛ばされるのかと思ったよ
夜の海見たい
歩斗とドライブ嬉しいなっ
(歩斗の左手をペシッ)
ちゃんと運転してくださいねー
売り飛ばすwww
かわいいにゃんこはいくら積まれても手放しませんww
お台場近辺を過ぎると湾岸線だ。ほぼ直線で3車線。スピード出る出る〜ww
ペシッてされた〜。
じゃあ、髪の毛をいじりながら…さわさわさわ…
今日は暑かった。体、大丈夫?桃杏もさびしかった?
手放さずに拉致監禁ねw
道が広いとビュンビュンいくね
歩斗はどんな車なの?
もう、片手運転気をつけてよ
今日もあちあちだったね
お昼寝もしたし大丈夫だよ
すごーく寂しかった
夜中に伝言すればよかったなぁ
ふっふっふ。拉致監禁は得意技…って、何を言わせる。
危ない人みたいじゃないかw
某有名エコカー。ガス代助かるはずなんだけど、
高速突っ走ると燃費がいいてほどじゃないんだよなw
せっかく桃杏がこんなに近くに、しかも密室の中にいるのに
触らないわけにはいかない。それは俺の義務だ。
お昼寝、い〜な〜ww
夜中、起きてたのか?それなら伝言してくれたら飛んでったのにw
でも、まあ、体が大事だからね。
(桃杏の首筋、髪の生え際を指でなぞる)
危ない人みたいじゃなく、危ない人そのものじゃないの?w
桃杏も次に乗り換えするエコなのがいいな
ビュンビュンいくのには、エコロジー不足なのかぁ
車を停めてからなら、少し触ってもいいよw
へへ、いいでしょw
夜中起きてたから眠かったのよね
歩斗が寝ているか起きてるか、ビミョーな時間帯だったの
お友達と話していたらすぐ分かるんだけどねw
ん…歩斗くすぐったい
う〜ん…なにか誤解があるような…俺は紳士だぜ?すご〜く紳士だぜ?
いいぞ。結構装備も近未来系だし、面白い。ギアなんかフロントパネルについてるからなw
サイドブレーキも足で踏むパターンだし、運転操作はかなり楽。
夜遊びか〜?人をほっといて〜ww
お友達…あいつか〜www
時々な〜ってなんでわかっちゃうの?w
そろそろ羽田だ両側に駐車場の明るい照明がかなりきれいだぜw
(桃杏の耳たぶをくにくに触りながら、快調に運転)
しーんしー?(ジロジロ)
そういうの面白そう
そうすると運転席と助手席の間は邪魔ものがないの?
夜遊び、ちょっと合ってるかもw
なんでだろ?お友達も分かっているみたいじゃない?ww
わぁキレイだね
桃杏トンネルも好きw
んん…やっ…歩斗…
しんし。間違いなく、しんしです。(胸を張る)
何にもないよ。肘掛代わりのBOXがある。ドリンクホルダー付きの。
だから手も自由自在ww
ん〜〜???あいつは何となくピンと来るだけだぜ?時間帯がたいてい同じだしw
桃杏、もしかしてすごいスキルの…やめとこ。知らないほうがいいかもwww
ここもきれいだけど、もうすぐハープ橋だ。
橋を昇っていく感覚が、飛行機のテイクオフを思わせる。
昇り切ると前方にMM21の夜景が小さく見えてくる。
(桃杏のあごの下に指をやりこちょこちょくすぐる)
しょうがないなぁ、そういうことにしといてあげるw
自由自在にしなくていいからw
なになに?気になるw
言えないようなことならいいけど
空に向かっていくみたい
飛行機はあまり乗ったことないけど、よく見るのよね
夜景が見えてきたね
ん…にゃぁ…くすぐったいにゃ
え〜?もしかして桃杏には全部見えてるんじゃないかって思うときがあるってことww
すごく鋭いからな〜。俺のこと全部わかってるんじゃないかなってwwww
まあ、わかっててもいいんだけどね。隠すつもりもないし。
俺、桃杏に全部捧げてる…俺の全部、捧げてるから。
だんだんベイブリッジが近付いてきたけど、ここで休憩。
左にそれて○黒PAに到着。PAのくせにやたらに駐車場が広いんだw
この時間ならはずれに止めれば見られない。
…さて、エンジン停止。
(顔をぐっと近づけ、瞳を覗き込みながら)
どう?疲れた?…可愛いな、桃杏…。
鋭いかな…w
だから歩斗くんは、浮気したらバレますぞw
歩斗とは繋がっているから、わかるんだと思うの
歩斗も桃杏のことを敏感に読み取ってくれるでしょ
それと似ているのよ、たぶんw
このPA初めて寄った、広いんだぁ
あれ?こんな端っこに?
歩斗と一緒のドライブだもん、疲れないよ
顔…近いよ…
俺が浮気したらばれるだろう、そりゃww
うん。桃杏との繋がりを感じる。ある瞬間にびびって来ることがある。
通じちゃってるな、桃杏。もう離れられない…
広いだろ?しかもこの一角はほとんど人がいない。照明も影になって暗い…。
(顔をさらに近づけ、桃杏の柔らかい唇を包むようにキスをする)
桃杏、寂しかったんだぜ、本当に。……ん。
(片手は桃杏の胸をゆっくりとまさぐり始める)
歩斗…もう離れること出来ないよ…
ずっとずっと一緒にいるの
こんな場所を知ってる歩斗ってw
ん……
歩斗、桃杏も寂しかった
傍にいて…ん…
(首筋に唇を這わせながら)
ああ、ずっとずっと一緒だ。ずっと桃杏のそばにいる。
(服をまくりあげ、ブラをはずして胸を露出させると荒々しくつかみ)
桃杏、桃杏…俺いったい、どれだけ我慢したと思う?
もう鼻血が出そうだぜ?
(桃杏の乳房にむしゃぶりつき、乳首にいきなり歯をあてる)
ん…歩斗…歩斗…大好きなの
あっ…ん…やっ…
痛いよ…歩斗っ…ん…あぁ…
痛かったか?よしよしごめんよ、じゃあお詫びに舌で優しくなめてやる。
力を抜いた舌先で桃杏の乳首ちゃんをふわふわと包み込むように。
これならどうだ?癒される?痛いあと優しくされるのも好きだろ。
(桃杏の上に覆いかぶさりながら、手をのばしてシートを倒しフラットにする)
間に邪魔なものがないから、自由自在だw
(舌は乳首の上をゆるやかに這いまわり、片手は桃杏の内またをさする)
桃杏のあそこの熱が離れてても伝わってくる…
あっ…ん…こういうのも好き…
歩斗は桃杏がされたいこと、全部わかっているみたい
ん…あっ…あっ…あぁ…ん…
(ももに触れた手にビクッと反応する)
わかるよ、桃杏のしてほしいこと、よ〜くわかる。
(乳首を唇ではさんで固定すると先端をとがらせた舌先でチロチロとなめる)
もう、湿ってる…。下、脱がしちゃうよ。
(下半身を下着だけにすると、布地の上から湿り具合を確かめるように割れ目をなぞる)
あぁ…ん…気持ちいぃ…ん…あっ…あっ…
(腰を浮かせて脱がすのを助ける)
桃杏も…ずっと歩斗と…
だからもう…あっ…
(舌で乳首を激しくはじき、乳首を乳房に押し込んで弾力を楽しんだ後)
舌での刺激じゃ物足りなくなってきただろ?やっぱり噛んでほしいだろ?
噛んじゃうよ、ほらぁ。
乳首噛んじゃうよ…きゅう〜って。感じるだろ?
痛いって言いながら、実は奥までしびれるぐらい感じるんだろ?
噛みながら引っ張っちゃうぜ、桃杏の可愛い乳首を。
(下着の脇から指を滑り込ませると、割れ目をじかになぞりながら)
ほ〜ら、こっちもぬるぬるになってる。もう、ひくひくしてる。
どうしてほしい?言ってごらん。桃杏ちゃんは歩斗君にどうしてほしいの?
あぁ…ん…いたっ…あぁ…気持ちいいの…
キュンキュン痺れてくるの…
歩斗と…気持ちよくなりたい…
久しぶりの歩斗を感じたいの
いい子だ。じゃあ気持ちよくなれよ。思いっきりいっちゃっていいからね。
(びっしょりと濡れた指で割れ目の上にあるふくらみを優しくつまむと、
包皮ごと上下にゆっくりと動かす)
乳首、噛まれていたいはずなのに感じるのか?強く噛むたびにあそこが
収縮して汁があふれてくるぞ。トロトロ垂れてきてる。
ああ、桃杏のおんなの匂いがする。
あぁぁ…ん…あっ…あっ…歩斗…それ気持ちいい…
ん…はぁ…あぁ…だめぇ…すぐいきそ…
(指の動きを止めて)
いく?いきそう?だめだ、まだ。今日は意地悪しちゃうぞ。
ん?どうした?切ない?いきたいの?いかせてほしい?
じゃあ、お願いしてごらん?
桃杏をいかせてって。
やだぁ、いじわるしないで
いきたいの…歩斗のもほしいの…
よく言えたね、いい子だ。
(取り出したモノを桃杏に握らせながら)
いかせてあげるよ、もちろん。ただし…これでいくんだ。
(下着を脱がせると桃杏の両足を肩に乗せ、
折り曲げるような体勢で硬くなったモノをあてがい)
こんな狭いところで、窮屈な姿勢で、身動きも出来ないようにされて、
それでもこれが欲しくて欲しくて仕方ないんだろ?
今入れてやるから、しっかり受け止めろよ。
(腰をゆっくりとしかし確実に沈めていく。桃杏の膣壁が押し広げられ中がいっぱいになる)
どうだ?満足?それとも、動いてほしい?
歩斗のすごくなってる…
あっ…あぁ……歩斗の…欲しかった…
ん…幸せ……
歩斗にたくさん突いてもらいたい…
(ゆっくりと出し入れしながら)
ああ、桃杏の中気持ちいい。熱くてぬるぬるしてるのにきつくて、
うねうね動いてるような感じがする。根元がしまるっ。
いやらしい音が車内に響いてるぜ。ぐちゃぐちゃって聞こえるか?
だんだん、速くしてやるからな。桃杏の中をえぐるように送り込んでやるからな。
(亀頭が膣上壁を強く圧迫するように腰を動かす)
あぁ…あぁ…歩斗…歩斗…気持ちいい所にあたるの
ん…おかしくなっちゃうよ…
歩斗で満たされていくの
あぁ…ん…あぁ…
ここか?ここが気持ちいいのか?じゃあ、重点的に攻めてやろうな。
(膣内部から壁を亀頭で押し上げるように出し入れを繰り返し、
同時に恥骨でクリトリスをこすりあげる)
どうだ、どうだ?中が熱くなって収縮してきたぞ?ん?いきそうか?いくか?
いきやすいように、乳首もつまんでやろうか。ほら、ぎゅうぅぅって。
折り曲げられて、苦しいのに、いきそうなのか?
はぁぁ…ん…だめぇ…そんなにしたらすぐに……
いきたいの…歩斗の……おちんちんでいきたい…
あぁ…もうだめぇ……
そうかあ、いきそうか…。
ほら、あそこ見てみな?あの建物、窓際に人がいる。
こっちを見てるかもしれない…。
どう?桃杏がいくところ、知らない人に見られてるかも知れないぜ?
でも、いっちゃうんだろ?だってさっき我慢しちゃったから、もう止められないよな。
(クリトリスに指を添えるように当て、軽く震わせながら)
…こうやって、おまんこにおちんちん入れられながら、クリまでいじられちゃったら、
あっというまにいっちゃうの、わかってるんだぜ。
どうだ?見られてるかも知れないのに、いっちゃう?
ほらほら、いいよ、いっちゃえいっちゃえっ。俺もいくからっ
(激しく腰を打ちつけ、膣の最奥を突きまくる。クリトリスに加える振動はさらに激しく)
やっ…見られたら……
ん…あぁ…もう逝っちゃう…
見られてても逝っちゃう…
歩斗…あぁ…歩斗……
ああぁ…ああぁ…逝くっ…逝くっ…
逝く…ぅ…ある…と……
ほらほらほらっ、出すぞ出すぞっ、桃杏の中に出すぞっ。
っあああっでるっ……っくぅ、あぁっ、あぁぁっ、はあぁぁっ
(桃杏の子宮口を押し上げるように深々と突き入れると、
激しく痙攣する膣内に吸い込まれるように勢いよく精液を放出する)
あると……ドクドクって感じた……
桃杏の中…歩斗で満たされたよ…
愛してる…
ちゅっ…
(このまま閉めてもらえるかな?寝る前に伝言するね)
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