【禁断】女教師との情事【誘惑】 4回目

はい、お願いします

よろしくお願いします

ご希望とＮＧを教えて下さい

激しく犯されたいんです。

汚いのはNG。

では、過去に何度か関係があって、初めて校内（美術準備室なんか）
で・・・って感じでどうですか？

少しＳっぽく虐めますけど

はい、
でも、初めて犯されるほうがいいのですが

（分かりました。では始めてみますね）

<<放課後の教室で下校の準備が終わり帰ろうとしている>>
ん〜・・今日はバイトも無いし・・・帰っても暇だなぁ・・・
そうだ！美術の肖子先生の所へ行って見よう
（美術準備室へ向かい扉をそっと開けて中を伺う）

居た！そ〜っと近付いて脅かしてやろう
（静かに扉を開けて机に向かってる先生の背後に立ち）

・・・わッツ！

な、なんですか、いきなり…
もう放課後です…

　バッグの中に、手にしようとしていたものを隠す

いや〜・・・帰っても暇なんで、美人を拝みに来ました〜
（冗談を言いながら肩に手を置き）

・・・んっ？
先生・・・何仕舞ったの？
何か良い物？見せて見せて！
（バッグに手を伸ばす）

や、やめなさいっ
なんでもありませんから…


　　バイブを必死に隠そうとする

いいじゃん！見せてよぉ・・・
（無理矢理バッグの中を開いて見てしまう）

・・・先生・・・これって・・・
バイブ？
（清楚な感じの先生がバイブを持っていた事に少しショックを受け
　言葉が途切れる）

ち、ちがいます…

　　　観念したように…

お願い、誰にも言わないで

（椅子越しに先生を抱き締め、耳元で囁く）

言わないよ・・・誰にも・・・
でも・・こんなの使うくらいなら、僕に言ってよッ・・
んっ・・くちゅ・・・ッ・・・
（そのまま先生の耳を舐め始める）

だ、だめ、それは…　いけません…

（この子、どこまでするつもりなの…
　まさか…
　
　でも、耳がすごく感じる…
　女の人を、扱い慣れているよう）

いけませんって・・・あんなに太いバイブを
学校に持ってきて・・・
（耳に舌を這わせながらおっぱいを鷲掴みにする）

ここで・・・使うつもりだったんでしょ？
（服の上からおっぱいを強く揉む）

違います…
生徒がこんなもの持ってきたから、取り上げたんです…

ああ、もうやめなさい
お願いです…

（すごい…　
　服のうえからでも、すごく感じる…）

そんな事言って・・・・
（おっぱいから手を離すとベルトを抜いて）

興味深々で見てたくせに・・・
（先生の両手を椅子の背もたれの後ろ」に回してベルトで緩く
　縛る）

ほらぁ・・・ここ・・硬くなってるのが服の上からでも分かるよっ！
（再びおっぱいを揉むと硬くなった乳首を服の上からグリクリと
　刺激する）

い、いやっ
離さないと、人を呼びます…

（ベルトで縛るなんて、どこで覚えたの…
　でも、この気持ち、何なのかしら…)

次スレ
【禁断】女教師との情事【誘惑】 5回目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1212469327/l50

呼べば？学校にバイブを持ち込んだ淫乱教師だって事が
バレても良いならね！
（おっぱいをギュッと掴み）

せっかくだから・・・バイブ入れるの手伝ってあげますよ！
（バイブを掴むと、先生の前に回りしゃがむ）

ほらっ！脚を開いて！
（無理矢理脚を開かせるとショーツには既にシミが浮かんでいる）

先生・・・ショーツにシミが出来てるよぉ・・・
おまんこ濡らしちゃって・・・可愛いのっ！
（指先がショーツの上からワレメを弄る）

ひいっ…

私が持ってきたんじゃ、ありません…

（どうしよう…　生徒に感じている姿なんて見せられない
　でも、すごくいいの…）

だとしても・・・使って見たいでしょ？
こんなにおまんこ濡らしちゃって・・・
（クロッチの部分をグイッっと横にずらして）

うわ〜っ・・・先生、凄っごくなってる・・・
いやらしい匂い
（顔を近づけて匂いを嗅ぐ）

今してあげますからね〜・・・
（そのままバイブをワレメに当て、上下に擦り始めると
　クチュクチュと音を立てる）

いや、いやです…
ケガしたら、どうするんですか…

（ああっ、このすごいもので貫かれたら、どうなっちゃうの…）

こんなに濡れてるんだからケガなんかしないよぉ・・
ほら！ヌルヌルで滑って・・気持ちいいでしょ？
（バイブの先端がワレメを押し広げて進み、クリを擦り上げる）

凄い・・・もう溢れてるよ！先生・・・
こけだけ濡れれば・・・・
（バイブを少し下げて膣口を探る）

今入れてあげますからねっ！
（ゆっくりとバイブを押し込み、おまんこの中へ挿入する）

先生・・・全部飲み込まれましたよ・・おまんこに！
そうだ・・スイッチはっと！
（バイブのスイッチを入れるとモーターの音と共に先生の膣内で
　蠢きはじめる）

いや…
そんなの、痛いだけ…

（生徒に向かって、声なんか、ぜったいあげられない
　でも、いいの、すっごくいいの
　太いのが奥まで入ってくる…）

ああっ…　いいっ…

ほら！正直になってごらん！
先生のおまんこは素直になってるよぉ・・・
（右手でバイブをズボズボと動かし、左手の親指でクリを
　下から擦り上げる）

内腿がヒクヒクしてる・・・気持ちいい？
でも先生だけズルイ！
（立ち上がるとズボンとパンツを一気にずり下げ、勃起したちんぽ
　を露出させる）

バイブより小さいけど・・先生のおまんこ見て硬くなっちゃった・・・
先生・・・舐めて・・・
（先生の頭を優しく掴んで引き寄せ、唇に亀頭を押し付ける）

（どうしよう、生徒に無理矢理される振りをしなきゃ

　でも凄い…　まだ子どもだと思っていたのに…
　ドクドク脈を打っている…）

んぐっ…

もう、おしまいにして…

（先生の口内に迎え入れられ、快感に亀頭がパンパンに張る）

ッツ・・先生・・上手だよっ・・・
舌を尖らせて・・なぞって！
（先生の頭を撫でながら軽く腰を振る）

はぁ・・っ・・はぁ・・・
先生・・上手過ぎ・・・もう出ちゃいそう・・・
（腰を引いて口からちんぽを引き抜くと、先生の脚の間の膝立ちになり
　バイブを抜く）

先生・・いいよね？
先生のおまんこに・・ちんぽ入れていいよねっ！
（左手の指先でクロッチを横にズラスト、腰を進めて亀頭を
　膣口に当てる）

（バイブでいかされるくらいなら…
　でも生徒におねだりなんてできない…

　レイプされる振りをしなきゃ）

やめて、それだけは…

もう・・ダメっ！
（腰を進めるとヌルッとした感触に亀頭が包まれ）

は・・あっ・・・これが・・先生のおまんこ・・・
熱ッ・・
（そのまま奥まで挿入すると先生の肩を掴んで激しく腰を振る）

はぁ・・はぁ・・はぁ・・・
おまんこ・・凄く気持ちいい・・・先生は？
僕のちんぽ・・気持ちいいですか・・ッ？
（先生の身体が揺れるほど突き上げる）

気持ちよくなんか…　ありません…

お願いだから、外に…

（自然に腰が動いちゃう…
　気が付かれたらどうしよう）

あうっ！
いいっ！ 　いいのっ！

学校にバイブを持ち込むし・・・生徒のちんぽに突かれて
喘ぎ声を出すし・・・変態ですね・・・先生！
（ズンズンと突き上げて先生の膣内を犯しながら、後ろに手を回して
　手首を縛っていたベルトを解く）

これだって、少し暴れればすぐに解けるのに・・・
（腰を引いておまんこから抜くと立ち上がり）

先生・・・いやらしい女はバックからされたがる物ですよ！
椅子の手を付いて・・・お尻をこっちに突き出なさい！
これが欲しいのならねっ！
（先生の淫蜜で光ったちんぽを見せつけながら命令する）

わかりました…

バイブを持ち込んだのも、私です…
生徒にレイプされることを想像して、毎日ここで、していたんです…

（椅子に両手を付き、ヒップを突き出す）

お願い、思いきりぶち込んでください

もうみんな帰ったよな。いつもの見回りも
飽きるよな・・・。音楽室も図書室も異常無しっとぅ！
次は美術室か･･･。

（先生に近付くとスカートを腰まで捲り、愛液でドロドロになった
　ショーツを膝下まで引き降ろし）

ふふっ・・・やっと正直になったね・・・
ほらっ・・ご褒美だよッツ！
（腰を掴むと、後ろから一気におまんこに突きたてて犯す）

はぁ・・はぁ・・・
聞こえる？先生の変態まんこ・・・ちんぽで擦られてクチュクチュって
音立ててるよ！
（言いながら腰を激しく振って膣壁を擦り、ブラウスのボタンを外して
　ブラのカップをずり上げ、硬く尖った乳首を摘んで弄る）

先生・・・肖子・・・おまんこがキュンって締まってる・・
イキそうなの？

もう、いきそう…　いかせてください…

先生のなかに熱いの、思いきりぶちまけて！


（リアでもいきそうです）

あれ〜？　　廊下が水びたしじゃね〜か〜！
まったく、しょうがねェ〜な〜・・・。
(雑巾で美術室の前の廊下を拭き出す。)

（右手を乳首から二人が繋がった部分に移しクリを擦り上げる）

いいよ・・先生・・イっちゃっても・・・
おまんこいっぱい締めて・・・ちんぽから精子を搾り取って！
はぁ・・はぁ・・はぁ・・・
（クリを責めながら腰を大きく振っておまんこの奥を突きあげる）

・・・肖子・・イキなさい！

(突然すいません。通りすがりで邪魔したかな？)
(邪魔ならスル−してください。)

先生を呼び捨てにするなんて…

でもそれ、すごくいいっ　いいです…
毎日ここで、犯してください

いきます…

（慶一のいきり立ったものを、きつく締め上げる）

肖子・・・先生・・ッ！
一緒・・一緒にッ！
（クリを擦ると先生の膣が締まり、射精が始まる）

は・・あっ！・・はぁ・・ッツ・・・
（おまんこの奥にちんぽが達する度にドクッ・・・ドクッっと
　精液が放たれる）

はぁ・・はぁ・・先生・・気持ち良かった・・・
バイブでおまんこを鍛えてるからかな？
（軽口を言いながら先生の背中に上体を預ける）

もう、意地悪…

（射精したペニスをきつく締め上げ、離そうとしない）



（機会があれば、またお願いします）

（こちらこそ、お相手ありがとうございました
　あまり激しくありませんでしたね・・すみません；）

以下空いてます

肖子先生と慶一くんの情事をドアの隙間から
見てしまい、気が小さい僕はあわてて逃げ出したのだった。

(肖子さん、慶一さん邪魔してすまない。)

用務室に戻り先生のいつもと違う表情に愚息が
反応してしまい　思わずシゴイてしまったのだ・・・。

せ・ん・せ・い・！

せ・ん・せ・い・・・・・。

どうして僕じゃないんですか？

僕も先生と結ばれたい・・・。

先生のアソコに愚息をぶち込みたい・・・・。

慶一くんが羨ましいよ・・・。

肖子せ・ん・せ・い・。僕ガマンできません！

もうダメです・・・。

　　ウッ・オォ〜・やべっ・うォゥ・！

　出･出るゥ〜！・・・・・・・・。

(自作自演ですいませんでした。使いきりましたので
みなさんは、新しいスレで楽しんでください・・・。落ち。)

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