【禁断】女教師との情事【誘惑】 5回目

あらあら〜…

ちょっと目を離したスキに何やら
ちょっとした日本人の譲り合いの優しい心が垣間見えて
先生嬉しいです〜

けんぞくん、何してたのかな？

あ、美優先生。
ちょっと相談があるんだけど。
（相変わらず無防備だな、おっぱいみえそだよ）

（よろしくお願いします）

えっ、けんぞくんから質問なんて珍しいわね…
どうしたの？

(ここは一つ、教師らしくビシッと導いてあげるのよ、美優！)


(始まって早々なんですが…次スレどうしましょう？)

気になってしょうがない人がいて、勉強できないんだけど
どうしたらいいかな。美優先生ならどうする？

（こっちにかがんでくれるたから、おっぱいがますますよく見える。
うわ血が上ってきた。勃ってきちゃうよ　　　　　　　　　　　　　　　　　　）


（立て方知らないんだけど、どうしましょうか？）

せ…青春ねっ！！

(感動でちょっと興奮気味/多感な時期の揺れる恋愛相談…これぞ、学生の醍醐味よね〜！ここは人生の先輩として、余裕ある大人の対応を…)

それはね…押して押して押しまくるのよ！
けんぞくんなら、相手の女の子もきっと好きになると思うわ！
若さを最大限に生かした、愛溢れるアピールでアタックしちゃうのよっ！

(かがんだり伸び上がったりと激しいボディーランゲージと笑顔で精一杯励ます)

(あや〜…スレの依頼ってどうするんでしょうか？私したことなくって…;;)

そっか、押すんだ！
わかったよ先生、やってみるよ！
（急に立ち上がり、美優の前に立つ。身長は美優より頭ひとつ分
高いから見下ろす格好になる。）
実は、・・・・
（うわ、頭に血が上って考えられん。暴走しそう。でも押せって言ってるし。）
先生のことが好きなんだ！
（荒い息で、美優を強く抱きしめる）

（スレ立て依頼はしましたが・・・）

いつも先生のことが、頭から離れなくてつらいんだ。
考えられるのは先生のことばかりで。
（抱きしめた手を尻に持っていきなでまわす。美優の唇を奪い
強く吸う）


（スレ立てしてもらいました。下記へおねがいします
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1214659909/）

(うわぁ、ありがとうございます！すみません、わざわざお手数かけてしまって…;;新スレ立てて下さった方も、ありがとうございました！)

すみません。全部使ってからですね。

………ほわぁっ！！？？

(けんぞの突然の行動にしばし脳内キャパが追い付かなかったが…理解すると同時に真っ赤になって身体を強張らせ、瞳を見開く)

え？え、え？
け、けんぞ…くん？

(抱きしめられて、腕の中であわあわと慌てふためく)

（唇をはなして美優を熱っぽく見つめる。）
女の子と付き合ったこともあるけど、先生といつも比べちゃう。
そうするともう恋の相手として見えないんだ、体だけ。
それでも
（美優の胸を強くまさぐり）
先生にくらべたら全然。

んぅ…っ、ふぁ…ぁ
(つい、名残惜しそうに離れていく唇を見つめてしまう)

そんな…けんぞくんがそんな風に思って…ぁ、くれて…っるなんて…知らな、くて…ぇ
(腰に片手を回されて、逃げようと身体を引くも逃げられず、けんぞの手に肩を震わせる)

（ブラを上にずらし、豊かな乳房にむしゃぶりつく）
欲しいんだ、先生のこと。
（乳首を甘噛みし、歯で軽く引っ張り、舌でころがす。）
俺のものにしたいんだ、先生を。
（腰にまわした手に力を入れ、美優をぐっと引き寄せ再びキスをする）
舌入れるよ。

はうぅ…っ！！
あぁ、あぅ、あ…ひゃぁん…っ！！
(熱い舌が這う感覚に小さく開いた唇の隙間から高い声が漏れる)

や…ぅ…こ、こ…学校…ぉ…んんっ…
んぅ…、っん…んんぅ…
(教師としての建前が口に出るものの、けんぞの熱い眼差しに胸が熱くときめくのが抑えられなくなってきている)

（美優の舌に自分の舌をからませ、わざと唾液の音をたてて吸い）
熱くて気持ちいい、これがオトナのキスなの？すごいよ。
（美優の弱弱しい抗議を耳にして、少し落ち着いて真顔になり）
一度だけでいいから、俺のものになってよ美優先生！
そしたらもう忘れるから。

んっ…ぅあっ、
(２人分の唾液を静かに嚥下しながら、絡む舌に少しずつ応えようとしていることにも気付かなくなるほど夢中になって…)

あぅ…？
い、一度、だけ？
(口の端を伝う溢れた唾液に、何故か嫌悪感を感じないのに、けんぞの言葉に心が冷たくなる)

そんな、一度だけなんて…悲しいこと…言わない、で？
(寂しそうに瞳を潤ませ、初めて自分からけんぞの背中に腕を回す)

だって、先生に迷惑かけられない。俺のせいで先生を苦しめることはできないよ。
（美優の胸に顔をうずめ）
ほんとに好きなんだ先生。今だけでも俺のものになって。
（改めて美優の言葉に気づき）
先生、それって？

迷惑だなんて思ってもないわ！
むしろ嬉しかったっていうか恥ずかしかったっていうか、それよか私は先生だし年も離れてるし、その〜…
(慌てて嫌なんかじゃないって説明しようとするけど、頭がこんがらがって素が出てしまう)



……私だって、好き、なのよ…
(耳まで真っ赤になって、そっぽを向いて小さく、小さく呟いた)

ええっ！先生本当に？
（うなずく美優を見て、急に体を離し土下座して）
ごめんなさい！！
（なんてひどいことをしちゃったんだ。俺の大事な先生に。
　もう絶対嫌われちゃったよ。最低だな俺。）

そんな、謝らないでっ
私こそ…けんぞくんの気持ちに気付かないであんなアドバイスなんかしちゃって…
ごめんなさい、私もおあいこだわ…

(しゃがんでけんぞの顔を上げさせて、頬にちぅ、とキス)

…えへっ

マジで？先生！！
（美優をぎゅっと抱きしめる。）
ありがとう、もう離さないよ！
（改めて美優にやさしくキスする。数分間そうしたあと）
ねえ、先生。二人のときは美優って呼んでもいい？
あとお願いがあるんだけど。

きゃっ！
…ふふ、もうしょうがないわね
私も、大好きよ？
(幸せそうにけんぞに抱き着く)

うん、名前で呼んでっ！

…………お願い？
(きょとんとけんぞを見上げる)

美優と両思いになった記念に、えっと、なんていうか、その
（意を決して美優を抱きしめながら）
ここでしたいんだ、ここで美優と。
だめ？
（こんなときだけ、甘えたようにしかも上目遣いで）

………どっ！
(何か言ってやろうとするが、瞬時に顔が真っ赤に火照って絶句して口をぱくぱく)

……どんな記念…なのよ…
(年相応に甘えた仕種に思わず胸が高鳴る)

ぁう〜…………
…………ちょっとだけ、なら……その……いぃ…よ？

ありがとう、美優。
実はずっと美優をオカズにしてた妄想があるんだけど。
（美優の手を引き、教壇へ）
机に手をついてこっちにお尻をつきだして。
（教壇の机に手をつき、生徒のほうへ突き出したお尻をなでまわして）
さっきはごめんね、強く触っちゃって。かわいいお尻だね。
形がすごくきれいでいつも見てた。知ってた？

(……なんか今さりげに聞き捨てならない台詞を言ってたような…空耳かな)

こ、こう…？

(おずおずとけんぞの指示する通りのポーズをとって肩越しに振り返る)

見てたっ…て…
もうっ！！えっち！！

(また一段と顔を赤くしてぷんぷん怒る)

（後ろから抱きつき）
だって自信あるだろ、いつもプリプリ振ってたからさ。
（美優のスカートをまくりあげ、パンティをあらわにする）
かわいいのはいてるね。もろ好みかも。
（すらっと伸びた美優の脚に手をなぞらせる。指先で軽く太ももから
お尻へ爪の先で何度もなぞる）
すべすべしてる。さわりたかったんだ、ずっと。
（お尻からクリトリスへパンティの上からやさしくふれていく）
オトナの下着だね。あれ、ちょっと熱いよ？

ふっ、振ってなんかないもんっ！

かんちが…っふぁ…


…ん、んんっ、やぁ…
あ、ぁぁう……んん、

(お尻を優しくなぞられる度にきゅんと背中を甘い電気が走る)

（割れ目に沿って指を滑らせると、パンティが湿っているのがわかる）
ほら、こうやってなぞってみるとすごく熱いよ。
（何度か往復させているうちに、割れ目にパンティが食い込むようになる）
あれ、食い込んじゃうよ美優。もっと押し込んでみようかな。
（指に少し力を加えると、パンティは濡れだしてくる）
あーあ、すごく濡れてきてね？汚れちゃうよ
（パンティを手早くぬがしてしまう）


（いまはどんなのはいてます？教えてください。）

あぅ、あぁ……や、ん
…きゃうぅっ！
ふぁ、ぁう、ひぁ…っ

(首を自分の左肩に寄せるように身体を縮こませ、腰は無意識にけんぞの指を求めるように突き出すような恰好に…)

あっ、も……も、っと…


(今はですね〜、白黒細縞ストライプの紐パンです〜)

（あらわになった美優のアソコに指をあてがい、あふれるジュースを掬う）
すごいよ、濡れ方が。オトナの濡れ方ってやつ？
（何度もすくっているうちに、美優の下の口はぱっくり開いて震えている）
感じてるんだ、美優。
（指に粘りつく熱いジュースを掬い、クリトリスになすりつける）
どう？気持ちいい？

（セクシーｗもろ好みです。）

ひゃあぁうっ！！
ぅあ、ぅあっ、やぁ〜……
あ…っ、ん！

やぅっ！！そこ、ダメぇ…っ
ダメっ、やんっ…やぁんっ！！
(敏感な所を何度も擦り上げられ、足は立っていられない程がくがく揺れる)



(あひゃー(*ノ∀ヽ)なんか照れます〜)

（ますますあふれてくるジュースを何度もなすりつけるうちに
クリトリスは次第に大きくなってくる。それを指で上からバイブ
のように震わせて愛撫する。）
美優、先生？しっかりしてくださいよ。
（もう下着を脱いで、硬くなったモノを美優の割れ目にあてがい）
わかる？美優を触ってるだけでこんなになっちゃった。
（美優の割れ目が震えながら、ゆっくりモノを濡らしてゆく。）
うわ、すげえ。


（いやいや、ほんとに。これでガーターベルトとかつけててくれたら
すぐおじゃましますよｗ）

ひゃうぅっ…あ、ぁっ！
や…だぁ、も、立てない…ひぁんっ！
やぅっ、あひぁっ…っっ！！

あ…っ
(潤む下の入り口に熱い塊を感じ、物欲しげに上目使いに見つめる)



(おっと、おっとー(´∀｀)しまった〜用意しそこねた〜"笑")

（硬くなったモノの先でクリトリスを突いて行く）
感じてくれてるの、美優？うれしいよ。
あんまり自信なかったから。美優に喜んでもらう。
（美優のくびれた腰を捕まえ、入れているかのように何度も前後運動する）
やべ、気持ちいい。入れてないのに。
（気をそらすため、美優の乳房をもみしだく）
熱いね、汗ばんでるし。吸い付いてくるみたい。気持ちいい。
これまでで最高のおっぱいだよ。美優のは。

あ…っ、あぁ…っ！！
だ、めぇ〜…っ


そんなに、いじったり、したら…け、んぞ…くん…っ
ひぅあ、ぁぁっ！！！
(突然息を詰め、腰がびくびくっと不自然な収縮を繰り返す)


はぅぅ…あ、ぅ…っ
(熱く息を吐き、くたりと教卓に倒れ込む)

もう入れてもいい？
（美優が断るわけないのを知っているのに）
だめなら我慢するよ。大事な美優だから。

お願い…っ、も、来て…っ

(涙目でけんぞを見つめ、自分の足を緩く広げてみせる)

じゃあ入れるよ。
（美優の中にこれ以上ないくらいに硬くなったモノを挿入する。）
ああっ、すごく熱い、きついよ美優！
ほんとに美優の中にはいってるんだね。
（気を許すとすぐにでもイッてしまうため、教壇がきしむほど
腰を美優にたたきつける。）
気持ちいいよ美優。バックで美優を犯してイカせるのが夢だったんだ。
（子宮をつつくように動かしながら）
美優は俺とすること、想像したことある？

……あぁぁっ！！！

あ、ふぁ…っ、ひゃぁん…
きゃうぅっ、ぅあっ！！

(けんぞの腰が動く度に大きな水音、嬌声が教室に響く)

……想像、なんて…したこと……ぁっ

(首を緩く振り、否定はするがけんぞをくわえ込んでいる箇所は熱く潤み、一層締め付けを増す)

（余裕などないのに余裕をみせながら）
ほら美優、ほんとのこと教えて。
さっきいった好きっていうのはウソなの？
（高まる射精感を避けるため、突き立てる動きからまわしこねる動きに変える。
美優の変化に気づき）
これがいいの？美優センセ？

(突然変化した動きについていけず、身悶えてきつく眉を寄せる)

いやぁぁっ…それ、ダメぇ…っ！

う、そじゃな…いっ、ウソじゃないの…ぉ
好き…けんぞくんっ、だぁいすきぃ…っ！

大、好きだから…ぎゅっ…て、して…欲し…っ！

(浅く早く繰り返す呼吸の合間に懸命に言葉を伝えようと必死に)

（美優をぎゅっと抱きしめ）
ありがとう、美優。俺のでいっぱい感じてくれてるんだね。
（限界に近づき滅茶苦茶に腰を叩きつける。）
ああ美優イクよ。中にだすよ、美優！できたら責任とるから。イクよ、イクッ！
（美優のきつい締め付け、熱い脈動にたまらず、一番奥で射精する）
ああ、美優！

ひゃぁぁんっ！！
けんぞ…くぅん…っ

あ、ぁあっ、ふぁぁ…っ
やぁ…っ、ダメぇ、も、ダメ、ダメ、ダメぇぇ…っ！！！

(声の間隔が矢継ぎ早に短く、高くなっていき…)


あぁっ……ひあぁぁぁ…っ！！！！

(熱い滾りを身体全体で受けとめるように大きく痙攣をし、甘い痺れの中で高く長く声を漏らした)

（荒い息を吐きながら美優に倒れこむ）
ああ、美優。好きだよ、大好きだ。
（脈打つモノから大量の精子を吐き出し）
まだでてる。しぼりだされたって感じなのに。
（上気して汗ばむ美優の髪をなで）
愛してるよ、美優。

はぁっ、はぁ…あぅ……ひぃん…っ

(息を荒く吐き、くったりと身体を教卓に横たえて、時折びくんっと襲う余韻に浸りつつ、けんぞから注がれるものを感じていた)


わ、たしも…一番大好き、よ？

(今日１番の笑顔を零すと、そのまま、まどろむように瞼を閉じ深い眠りに入ってしまった)



(今日はこんな時間までお付き合い下さりありがとうございました。拙い文章でごめんなさい)

（いいえ、こちらこそありがとうございました。
次スレ立ててもらったけどまっさらで使って
もらえてよかったですｗ
また機会があればお願いします。中出しの
責任もありますのでｗそれでは落ちます。おやすみなさい。）

(こちらこそありがとうございました。)

以下 空き教室です。

1000

【禁断】女教師との情事【誘惑】 ６回目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1214659909/

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。